ラブライブ！でエロパロ
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エロではないけど、園田海末を茶髪飲酒喫煙刺青に堕落させる
話でもいい？ 注射針の先端が乳首にあてられ
ひっ と にこは歯を食いしばり
恐怖から目を瞑った
5秒ぐらい目を瞑ったが
痛みはこない にこは恐る恐る目を
あけた すると男は何か考える仕草を
していた。
うーん注射針より 普通の針の
方がいいか この縫い針にしよう
でこの縫い針の後ろの穴に
細い針金を通してと…
これを刺してあげるよ
にこちゃん！
男は器用に針の穴に針金を
通してそれをにこに 笑ってみせた。
そして乳首に針の先端に近づけた
「や、やめなさいよ…もうゆ、ゆるして…」
恐怖からか涙がとまらない
「いくよにこちゃん」
乳首の横からブスリと乳首の皮膚を針が突き破り 針が 敏感な組織に
突き刺さる…
「ああああああ！いた、いたいよおおお抜いて！抜いて！ああああああ」
ゆっくり針を進めていく男
力をあまり込めずにぐりぐりと針を回しながら突き進む
「あがっいたい、いたいいたいよおおおお」
「もう少しだよにこはちゃんもう少しで貫通するからね、がんばって」 「痛いよおお…あんまりようっうっ」
嘆くにこに構わず男は困っていた
針がなかなか皮膚を貫通しないのだ
皮膚の中は柔らかいのだが
出口となる皮膚が貫通を拒む
「あれれちょっと力をいれないと
駄目かな」
ぐりぐりと針を乱暴に回した
敏感な乳首の中の組織が反応し
脳に痛みの指令を出す
「あぎゃあああああ だめだめ！やめで、ああああああ」
ふんっと力をいれ ついに貫通した
「おめでとうにこちゃんよくがんばったね」
と男はパチパチと拍手した
「こ、殺してやる…許さない、うっうあんた絶対…」
男は貫通した針先を持ちそれを
さらに奥に進めた
「ああああがあああああ、うわああああいたいいいい」
冷たい針が敏感な乳首の中を
通り抜けるのだからたまったもんじゃない針の後ろの方まで乳首に埋まり男はそこで針を止めた
「にこちゃんここからは針の後ろについた針金が通っていくからね乳首は大丈夫かな？」
男は針の刺さってる乳首を摘まんだ
「ぎゃああああいたいい痛いよおおうっうっ放せはなしてええ」 保守（Hなし）
μ's解散から数ヶ月たった。
私は、音ノ木坂学院を訪問してみることにした。
「いらっしゃい、また来てくれたんですね」
穂乃果ちゃん、ことりちゃん、海未ちゃんが迎えてくれた。
三人に案内されて、私はアイドル研究部の部室に通された。
みんなでワイワイ、ガヤガヤとしている。前より、ずっと人数が多い。
真姫ちゃん、凛ちゃん、花陽ちゃんがいた。
雪穂ちゃん、亜里沙ちゃんもいる。
「はい、こちら、一日一善部です」
「それでは、一度お会いできますか？」
雪穂ちゃんが電話に出た。亜里沙ちゃんは、別の電話に出ている。
「ここは、一日一善部になったの？」
「そうなんです。スクールアイドルは終わったけど、せっかく集まったんだから、またみんなで何かやろうって」
穗乃果ちゃんが答える。
「そこで、困っている人を助ける、一日一善部をやろうって話になったんです」
ことりちゃんも言う。
「スクールアイドルじゃなくても、世のため人のため、そして学校のためにできることっていっぱいあったんですね」
これは海未ちゃん。
「はーい、にっこにっこにー！」
「それ、いいかげん卒業しなさいよ。いつまでもアイドル気分じゃ笑われるわよ」
「まあ、ええやんか。みんな、調子はどうや？」
にこちゃん、絵里ちゃん、希ちゃんが入ってきた。
「一日一善部で、どんなことをやったの？」
「不登校の子の家を訪問して、話し相手になったり、一人暮らしのお年寄りのお手伝いをしたり、いろいろやってますよ。
みんなから、ありがとうって言ってもらえて。うれしいですね。こう言っちゃなんですけど、
スクールアイドルの時よりも、ちょっと満足感が高いかな、なんて」
「そうなんだね。じゃあ、もうμ'sはやらないの？」
「実は今年の学園祭で、一日だけのμ's復活をやろうと思ってるんですよ」
「そうそう、今から曲作りをやっているんです」
「作詞に挑戦してみたけど、難しいにゃー」
「歌詞ってこんなに大変だとは思いませんでした」
真姫ちゃん、凛ちゃん、花陽ちゃんが続けて言った。
「先生や親御さんは、一日一善部のことで何も言わないの？」
「役に立たないスクールアイドルより、よっぽど世のため人のためになっていいって喜んでますよ。
確かにμ'sは役に立たなかったかもしれないけど、私、μ'sをやって本当に良かったって思ってます。
だって、形は違っても、こうやってみんなで何かがやれるってうれしいですよ」
私は壁に貼ってある、μ'sのポスターを眺めた。再び大観衆の前で、μ'sのみんなが歌い、踊る姿が、目に浮かんだ。 女の人「あれ？君…」
「？」
女の人「あー！やっぱり！」
「あっ…凛のお母さん、こんにちわ」
凛ママ「もぅーお母さんなんて固いぞ！わが娘の彼氏君よ！」
彼氏君「どうしてここに？買い物ですか？」
凛ママ「うーんそんなとこかなーなんせ凛は年頃のくせによく食べるからw」
彼氏君「やっぱりそうなんですか」
凛ママ「そうそう、でも今日はちょっと買いすぎちゃったかな？」
彼氏君「あぁ、凛今合宿ですからね」
凛ちゃん「そういうことっ」
彼氏君「重そうですね、持ちますよ」
凛ママ「いいよ〜悪いし」
彼氏君「いえいえこれでも男なんで！」ヒョイ
凛ママ「悪いね、ありがとう彼氏君」 ガチャ
凛ママ「ただいまー」
彼氏君「お邪魔しまーす」
凛ママ「いいわよ、今日は誰もいないから」
彼氏君「食材テーブルに置きますね」
凛ママ「ありがとう、暑かったでしょう？お茶でも飲んで行きなさい」
彼氏君「ありがとうございます」
凛ママ「凛はねいつもあなたの話をしてくれるのよ」
彼氏君「そうなんですか…」
凛ママ「正直心配してたのよ…凛ってどうしても抱え込むところがあるから…」
彼氏君「ええ…なんとなくわかります」
凛ちゃんママ「ふふ…優しいのね」
凛ママ「ねぇ…彼氏君は凛のどこが好きなの？」
彼氏君「無邪気で…純粋なとこ…ろ…」
凛ママ「ふーん…じゃあ…」
わたしみたいなのは…きらい？
ドクンッ…
彼氏君「あっ…それは…」
ガチャン
凛ちゃんママ「あっ！ゴメンなさい！やけどしなかった？」
彼氏君「大丈夫です、平気ですっ」
凛ママ「でも…ズボンが濡れてしまったわ」
うーん
凛ちゃんママ「そうだ！」 彼氏君「なぜ僕はお風呂に」
（凛ちゃんママ「お風呂に入ってる間にズボン乾かしちゃうから…」）
彼氏君「とは言ってもなぁ…」
凛ちゃんママ「湯加減はどうかしら〜」
彼氏君「あっはい！大丈夫です！」
凛ちゃんママ「そう…ゆっくりしてね〜」
彼氏君「はーい！」
彼氏君（さっきの私みたいなのはきらい？ってなんだろう…まさか…そんなわけ…）
ガラ…ピタ…ピタ…
お湯加減はどう？
彼氏君「えっ？うわっ！」
目の前にはバスタオル姿の凛のママ…
凛ママ「そんな驚かないでよー！」
彼氏君「えっ？！でも！」
凛ママ「さっ背中流すから…上がって？」 彼氏君「あっあの…どうして…」
凛ママ「んーなにが？」
彼氏君「こんな…娘の彼氏に…」
凛ママ「いいじゃない？いずれは家族なんだし…スキンシップよ…スキンシップ…」
ぎゅー
彼氏君「あっ！当たってますし」
凛ママ「当ててるのよ…」
彼氏君「…」
凛ママ「それとも…」
凛ママ「わたしみたいな子持ちでおばさんで旦那の居る女は…ダメかな？」さす…
彼氏君「ダメ！…なんかじゃないです…」
凛ママ「えっ？」
彼氏君「あっ…えと…」
凛ママ「本当に？…じゃあ…証明して？」するり… …
ちゅぱ…ちゅぱ…
凛ちゃんママ「そういえば彼氏君って凛とはもうヤッた？」ちゅぱ…
彼氏君「それは…」
凛ちゃんママ「まだなんだ？」ちゅぱ…
彼氏君「はい…」
凛ママ「これも…初めて？」
彼氏君「はい…」
凛ちゃんママ「可愛いなぁ…大丈夫大丈夫これから上手くなればいいから…ひとまず…」ゴロン
凛ママ「おばさんと練習しよっか？」 ぴちゃ…ぴちゃ…
凛ママ「大丈夫…そのまままたがって…そうその位置」
彼氏君「こうですか…」ピタ…
凛ちゃんママ「うん…上手、そのまま来て…」
彼氏君「あの…」
凛ちゃんママ「うん…？」
彼氏君「あの…いいんですか？」
凛ちゃんママ「なにが？」
彼氏君「えっと…生で…じゃなくてそもそも彼女のお母さんに…」
凛ちゃんママ「俺君？」
ちゅ…
彼氏君「」
凛ちゃんママ「彼女のお母さんだろうと女に恥かかせるのはだーめ…」
凛ちゃんママ「さぁ…来て…？」クチュり… 彼氏君「はい…」
凛ママのアソコを掻き分ける…
ズズ…
凛ちゃんママ「ふっ…んっ…んっ…」
彼氏君「んっ…」
ズっ…ぷっ…
凛ママ「ふぅ…あぁ…
」
挿入った…
女の人の…凛ちゃんママのソコは聞いていたよりずっとあたたかい…
あったかくて柔らかいのに締め付けてきて…
ぎゅっと包み込むように…
凛のママとひとつになる…
凛ちゃんママ「…はぁ…はぁ…動いて」
彼氏君「でも…」
凛ちゃんママ「痛かったら痛いっていうから…」
彼氏君「分かりました…」ズン！
彼氏君「ふっ…ふんっ…ふん…ふっ…」
凛ちゃんママ「あっ…あっ…はっ…あっ…あっ…ふっ…」 僕の腰のリズムに合わせて凛のママの腰も一拍遅れて上下する
凛のママの膣内はあったかくて、優しくて…凛もこんな場所から産まれたんだ…と感じた
そして目の前の凛のママはペニスで奥を突かれるたび小さく声を漏らしながら水で髪が張り付いた頬を上気させる
グ！ググ！
凛ママ「ふぁああん！あっ！あぁ…あっ…！」
凛のママの身体が激しく揺れる
凛と同じでキュッと上がったお尻も締まったウエストもトロトロと液を流す膣も…
そして…柔らかな適度な膨らみを
この身体が凛を産み…育てた…
凛が産まれた場所にもっともっと潜りたい… うねる膣肉がペニスに絡みつく…
彼氏君「凛ママさん…」
凛ママ「なっ…にっ？！彼氏君…？」
彼氏君「交尾中の…メス猫がなんで悲鳴を上げるのか知っていますか？」
凛ママ「それっ…！はっ…っ！！」
彼氏君「それは…」
猫のペニスには棘が生えていてメス猫の膣に刺さるから…
彼氏君「ふんっ！ふんっ…ふんっ！うっ！」
凛ママ「あぁっ！うん！うっ…にゃっ…にゃあ…」
彼氏君「もうすぐ…いきます…！本当にいいんですか？」
凛ママ「いいからっ！きてっ！そのまま…中で」
彼氏君「はいっ」ズン！ズン！ズン！
凛ママ「にゃ！にゃあっ！あっ！にゃ！」
彼氏君「ふっ！ふんっ！ふんっ！ハッ！ふんっ！」
凛ママ「にゃ…にゃ…！にゃっあっ！にゃあぁ…」
パンっ！パンっ！パンっ！パンっ！
凛ママ「にゃっ…あっは…っ！にゃあっ…おくっ！きもちい…はっ…もぅ…いく…いくっ！いくにゃああああああああああああ！」 びゅる！…びゅ！…
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…
擦り付けた凛ママの最奥がゆっくりとあたたかさで満たされていく…
あぁ…あぁ…
はぁ…はぁ…はぁ…
脱力した身体を凛のママが受け止める
優しくあたたかい柔らかな感触に包まれながら
なんとも言えない快感と疲労感で身体が満たされる
2人の吐息だけが密室にこだまする… 凛ちゃんママ「ふ…ふぅ…はぁ…」
彼氏君「はっ…はぁはぁ…」
凛ちゃんママ「はぁ…彼氏君…ちょっとがっつきすぎだけどお疲れ様……こんなに突かれたのは凛産んだ時以来かも」
彼氏君「はッ…なに言ってるんですか？…あんなに…声出して…たくせに？」
すっかり小さくなったペニスを引き抜く…
凛ちゃんママ「あれは…女性の…本能よ…本能…」
彼氏君「本当ですか…？」
凛ちゃんママ「はぁ…ハハっ…」くぱ
凛ちゃんママ「あーあー…しかもこんなに出して…」クチュ…
……………ドロっ…ゴプ…
彼氏君「っ…ごめんなさい…」
凛ちゃんママ「いいのよ…すぐ洗うから…」キュッ…シャー
彼氏君「でも…」
凛ちゃんママ「いいから私じゃなくて自分の心配をしなさい」
彼氏君「えっ？」
凛ちゃんママ「健康優良男子高校生はこんな程度じゃないでしょう？」ちゅぱ…ちゅ
彼氏君「え…はい…」
凛ちゃんママ「ふふっ…今夜は…寝かさないわよ？」
夜はまだまだ長そうだ 誰かが話題のAVを元にしたエロパロ作ってないかと期待したが無かったか ブログで何本か見つけたけど全部スカトロ要素が含まれてた 『ラブライブ！The School Idol Movie』のNHK Eテレでの再放送が決定しました！
5/21(日)午前0：25〜（土曜深夜枠）
お見逃しなく！
http://news.lovelive-anime.jp/app-def/S-102/news/?p=12194 まきにこSS
まきちゃん「やあ」
にこちゃん「うん」
ーfin.ー >>187
抜いた
ありがとう
次は鹿角姉妹で頼む しかし何だね、男たちが余りにも基本設定から省かれまくってると
流石にエロ創作もキツくなるってばよ……と。
百合は百合で否定はしないし男の役割に無用な夢なぞ持ち込むワケでも無いが、なんかこう――ね。
百合りたきゃこっちで勝手にハブるからさ、だから。 来週のプール開きのために、学校帰りに亜里沙と
学用品店で買ってきた指定の水着を亜里沙の部屋で二人で着てみた。
亜里沙「お姉ちゃんたちのと違って紺色じゃなく青いんだね。」
雪穂「うん、肩紐は同じ白いタイプだけど色は今年から変わったみたいだね。」
今風の、スベスベしたつやのある青い布地に白い肩紐のスクール水着を
下着を付けず直に着てお互いに向き合う。
青い布地の光沢で強調された亜里沙の胸が乳首の突起をくっきりと浮かび上がらせている。
雪穂「綺麗だね亜里沙‥。」
亜里沙「雪穂もかわいいね。」
雪穂「‥な、なんか部屋で水着着てたら変な気分になんない///？」
亜里沙「そう？私はかわいくてハラショーな雪穂が好きだけど。」
薄い色のブロンド髪の下で青いスクール水着がつやめいてる少女に
立て続けにかわいいと言われて私は微妙な気持ちになる。
雪穂「も///、もう着替えよっか？汚れちゃうし！」
亜里沙「えー？まだ着てようよ！そだ、着たまま先週のライブ見よ、ね？雪穂」
爛々と輝く私の大好きな少女の笑顔に圧されて了解した。
雪穂「わ‥分かったよ亜里沙。でもこのままでいたら風邪引きそうだし
上に何か着ようよ？何かないかな？」
亜里沙「うん♪じゃ私の体操着の上着てよ？雪穂の分もあるからほら。」
そう言って亜里沙が出してきた白い半袖の体操着をスクール水着の上に着る。
青い袖口もお姉ちゃんたちのと違って今年から変わったのだ。
亜里沙「えへへ、お揃いだね雪穂♡」
雪穂「う‥うん本当にね///」
お互い半袖体操着の裾の下に青いスクール水着で包まれた股下を覗かせて向き合う。
白い体操着の裾から青いつやの股間がちらりと見えるのが余計にエッチな感じがする‥。
亜里沙「あ、ごめん雪穂。その前にちょっとおトイレ行ってくるね？」
雪穂「えっ？‥う///うん。いいよ。」
ふいに亜里沙はそう言い残しトイレに向かった。
雪穂「ふう‥本当に落ち着かないな、この格好。」
亜里沙の部屋のドレッサーの鏡に向かって全身を見る。
雪穂「なんか‥これヤバくない？やっぱりすごくエッチな格好だよ///」 なんだか気分が火照ってきてドレッサーの前のストールに座り込み、
青い布地に包まれた自分の股間を触ってみる。
雪穂「私ったら///‥学校の水着着てるだけなのにすごく興奮してる‥。」
鏡に映る自分の、体操着から覗く青い布地の股間に指を沿わせて走らせる。
パンツを穿かず直に着てるからか指の感触がアソコに生々しく伝わる‥。
雪穂「はっ‥あふん///亜里沙の部屋でこんな事しちゃ‥ダメ‥あん‥水着汚れちゃう。」
タッタッタッ
雪穂「！…いけない。亜里沙が帰ってきた。」
私は急いでストールから離れてPCの前に座り平然を装った。
亜里沙「ごめんお待たせー！じゃライブ見よライブ♪」
雪穂「う///うん、そうだね。‥あ。」
亜里沙「雪穂、どうかした？」
ふと、目に入った亜里沙のスクール水着の股間の中心に‥シミがついてる。
つやのある青い布地を縦に長く汚している楕円形のオシッコのシミが‥。
雪穂「亜里沙、ここオシッコ沁みちゃってるよ。」
亜里沙「えっ？本当だ、あはは汚れちゃった‥。」
私は亜里沙の股間のシミを悪戯っぽく指でスリスリ弄る。
すべすべの青い布地を濡らす湿り気を指先で感じる。
雪穂「学校の水着にオシッコ付けちゃって‥亜里沙っていけない娘だね。」
亜里沙「あん///‥だってわざとじゃないもん。
ちゃんと水着引っ張ってしたし‥。」
雪穂「でもちゃんと拭かなかったから沁みちゃったんだね‥。
すごくエッチだよ。」
スリッスリッ‥スリッスリッ
半袖体操着の裾から覗く青いスクール水着の股間にシミを付けて
赤面する亜里沙を見ながらさらにシミを弄ぶ指の本数を増やす。
亜里沙「ゆ、雪穂‥はぁはぁ、お股ずっと触るの？」
雪穂「はぁはぁ‥だって、亜里沙と二人でこんなエッチな青い水着着てたら
私も変になっちゃったもん///。この色ってかわいいシミすごく分かりやすいし。ほら‥」 スリッスリッスリッスリッ‥グニグニッグニグニッ
亜里沙「あぁん///‥学校の水着でこんな、あっ‥ダメだよぉ‥。」
雪穂「はぁはぁ///‥でも水着で気持ち良さそうだね。亜里沙かわいい‥。」
緩急の差を付けながら指全てで亜里沙の水着の股間を揉みしだく‥。
今やすっかり濃い色になった青い水着越しのアソコを下から突き上げるように責めてあげる。
亜里沙「あっ‥///あっ‥///やだ‥こんなのダメ///学校の水着汚れちゃう‥エッチな事するのなら脱ご？」
雪穂（やだ‥亜里沙、本当にかわいい。かわいいよぉ体操着の下にスクール水着着た亜里沙‥。
私ももうガマンできなくなってきちゃう‥///）
もう片方の手で自分の股間を触るともうすっかり湿った水着が指先を濡らした。
雪穂（亜里沙がイッてから水着のまま思いっきりオナニーしよっ‥///）
スチュッスチュッスチュッスチュッ‥ヌチュッヌチュッニチュッニチュッ‥
もう‥スクール水着のアソコがてろてろ光ってるぐらい濡れてる亜里沙‥そろそろかな。
亜里沙「あッ、あッ、あッ///もうダメ、なんかきちゃう！なんかきちゃうよお///」
雪穂「いいよかわいいよ！水着の亜里沙///水着着たまま私の指で思いっきりイッて！」
PCデスクにお尻をもたれてた亜里沙の腰が思いっきり仰け反る。
亜里沙「あはッ///だ、ダメぇ！///」
ピュ‥ビュッ！ビュッ！ポタッ、ポタッ
指を水着ごとアソコに食い込ませながらゆり動かして責めてた手が、
亜里沙から噴き出してくる潮でぐしょぐしょに濡らされる。
亜里沙の汁、すごくあたたかい‥。
亜里沙「はあっ‥はあっ‥はあっ‥雪穂のばかぁ///」
肩で息をしながら頬を紅潮させて涙目で訴えてくる亜里沙がいとおしい‥
左ももの上にある「arena」の菱形のマークに以前から私は妙な興奮を抱いてた。
お姉ちゃんの着ていた紺色のスクール水着にも付いてたそのマークに何度か
唇を付けて舐めながらオナニーして何回もイった‥
雪穂「はぁっ‥はぁ‥亜里沙、ベッドに寝て。」
亜里沙「えっ‥う、うん」 概要が良いよー♪
概要だけにっ！(by愛さんorなっちゃん) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
