少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
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0001名無しさん@ピンキー2013/06/05(水) 11:06:58.87ID:zcWz6Xdc
オレは女の子(女性)が化け物に捕まって、いろいろ弄繰り回された後に食べられちゃうよー
てなシーンにすごく萌えるわけですが・・・

皆さん、こんなの好きな人いませんかね??

話を書いてみたり、そういうサイトを教えあいませんか?


※SS投下の際の諸注意
 ・元の作品:オリジナル/パロディ(キャラ・世界観のみの場合含む)
 ・捕食方法:噛みつき・丸呑み・体液吸出・咀嚼・溶解吸収etc...
 ・他注釈 :特に凄惨な表現を含むなど、注意が必要と思われる場合
以上を冒頭に明記することを推奨します

男性が捕食されるシチュエーションはNGではありませんが、
このスレでは
『女の子(女性)が化け物によって(嬲られ犯された末に)捕食される』
がメインです
 ・ラミア、リリス、サキュバスなどに捕食要素を追加して男女両方を襲う
 ・男女混成のチームを丸ごと、あるいは順に捕食していく
などの工夫で男性が捕食される状況を含むものはOKです
 ・ヒトが人魚、妖精などを(嬲る、犯す)食うのは変化系としてOKです
 ・単にヒトがヒトを食う(ただのカニバリズム)ものはスレ違いです


初代  ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125051013/
その2 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147338907/
その3 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182796046/
その4 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217963873/
その5 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263460373/l50
その6 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320458945/


その3スレ>>804氏が作ったWiki (補完等、協力お願いします!)
http://www11.atwiki.jp/hosyoku/
0297名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 21:38:30.97ID:AwQcdL9H
アリだと思う。
短い文章の中に、捕食シーンが凝縮されてて良いし
イラストでえろさ補えるし
素晴らしい
0299名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 21:53:40.66ID:IznqXOvy
>>296
お気に召してくれたのが嬉しかったから、とりあえず肝心なところも入れて
書きなおしてみたよ。文字ちっちゃいから注意してね。

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org87802.jpg

その妖怪は、トイレに出現するという。
いつも使うトイレの扉が、一つ増えていたらそいつの空間だ。
グルメなそいつはトイレのふりをして、個室の中で涎を垂らしながら、
大好物の尻の肉が来るのを待ち受けているのだ…
今日はその妖怪は、余り使われない、学校の校庭の隅にあるトイレに潜んでいた。
少し騒がれても、誰にも聞こえない、なんとも好都合な場所だ。

そんな夕方に、クラブ活動を終えた、1人の女の子が個室に入ってくる。
少女の視覚には、妖怪の口が、きれいな洋式便器にしか見えていないのだ。
少女がジャージを下げ、続いて下着を下ろすと、きめ細やかで柔らかそうな肌の、丸いお尻が露わになる。

好物の少女の尻だ。目の前に現れた美味そうな肉に、妖怪は興奮した。

人間というものは、便器のふりをするだけで、
柔らかくて美味しい肉を、食べてくださいと言わんばかりに、自ら自分の口に乗せるのだ。
少女がその口に腰掛けた瞬間、さっそく妖怪は柔らかい尻に齧りついた。
内側にびっしりと生えた鋭い歯で、その尻肉をがっちりと食らい込む。
少女は悲鳴を上げたが、これでどう暴れようと、尻肉が千切れない限り、この便器から逃げ出すことは出来ないのだ。

味見とばかり、口の中から細長い舌を伸ばすと、その丸い肌を舐めまわす。舌の表面に生えたヤスリのような牙が、
少女の柔肌を裂き、尻の表面の肉や、陰唇の肉をこそげ落とし、その柔らかさと味を伝えた。

妖怪はもっと嬲ろうかとも思っていたが、獲物の美味に我慢がしきれなくなり、とうとう尻を銜えていた牙に力を加える。
程よい弾力とともに、ぶちりと少女の尻の肉が切り離された。
妖怪の口の中に落ちた尻肉は、沢山の細かい牙に咀嚼され、すり潰され、形をなくしていく。
つい先程まで可愛らしかった尻が、あっという間に美味な食肉に変わっていく。

少女は悲鳴を上げる力も失いながら、尻から食らいつくされ、二つに折りたたまれるように、トイレに飲み込まれていった。
日は完全に落ち、静かになったトイレに、少女の居た痕跡は何も残らなかった。
0301名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 23:54:31.30ID:J0MDsoBi
いいおっぱいが見つからなかったから続けてロリで

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org87868.jpg

「ドラゴンにこんなことをして本当に大丈夫なの?」
「大丈夫、大丈夫!それより見てみて!
 届かないのに、私達のこと食べようとして面白い!」
高い壁の上から、俺のことを挑発しているのは、二人組の人間のメスガキだった。

我が首を伸ばしても、いくらか届かない、高い安全な位置で、恐ろしい
怪物に食べられそうな気分になるスリルを味わっているようだ。

そのうち二匹は服を脱ぎ始め、全裸で股を開いては、大人の人間のメスが
オスを誘うように、股間を見せびらかしてくる。性的な興奮があるのか、
性器からは液体が光っていた。

さて、一匹一匹の肉付きはそんなによくない小振りな肉だが、
二人まとめて食べれば今日の良い食事になりそうだ。
翼のない我を馬鹿にした償いは、その体で払ってもらうことにしよう。

壁の上の二匹が油断しきったころを見計らって、我は今まで見せなかった脚力で、
おもいきりジャンプすると、両前足で1人ずつガキを捕まえてやった。
「きゃあああっ!」
「やあああっ!
今頃悲鳴を上げ、逃げようとしてもても遅いのだ。
衣を脱がす手間も省けたので、
早速我は、気の強そうなほうのガキから食べることにした。
先程から見せびらかしてきた。無毛で食べやすそうな性器を食いちぎり、
細くて柔らかい腿肉を食らい、尻を食いちぎった。
やはりガキは腿と尻の肉が美味い。
もう一匹の方は、声も出ないほど震え恐怖する姿が面白かったので、
ゆっくりと巣に持ち帰り、同じように下半身から貪り食った。
0302名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 23:57:37.74ID:J0MDsoBi
なんか画像貼ってかんたんなリクエストしてくれれば応えられるかも
応えられないかも
0304名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 18:44:39.73ID:7klIYxzr
こんなかんじでどう?

>>303
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88094.jpg

トイレというのは、身近にありながらも、
その穴が一体どこの闇に通じているのか、わからないものだろう。

今日このトイレに現れたものは、その闇の中に潜む妖怪の一種だ。
人が座った時に生まれる死角にうまれる、闇の世界の穴と通じ、その手を伸ばし、
その触覚によって、獲物の肉を吟味するのだ。

運が悪くも、この女性は、この妖怪の満足のいく肉を持っていたようだ。
肉付きは程々だが、触りの良い肌と、柔らかい尻肉と、年の割に珍しい、
無毛の性器が気に入ったのだろう。
女性が感じた悪寒に悲鳴を上げる間もなく、その手はものすごい力で、
その体を便器の中に生まれた闇に引きずり込んでいく。

よほど体など入らないであろう便器の穴に、二つに折りたたまれた体が
あっという間に吸い込まれていった。

程なくして、穴からはくちゃくちゃとした音が聞こえてくる。
妖怪が巣穴で、早速、吟味した尻肉に齧りつき、その肉を味わい、
食事にありついている音だった。

そんな微かな音も、女性用トイレ特有の擬音装置の音にかき消され、
便器の中に生まれた、闇世界への穴も、
徐々に小さくなり、霞と消えた。
後には、誰もいない、普段通りのトイレの空間があるのみだった。
0305名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 19:27:57.80ID:7klIYxzr
まずはおっぱい。
ドラゴンって「人間の女が好き」「姿形が想像しやすい」「頭がいい」って設定があるから
使いやすいんだよね

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88116.jpg

 竜のうろこは金になる。それこそ、大物であれば、1頭捕まえれば、
一生遊んで暮らせるほどだ。
そのために、竜狩りに挑むものは後を絶たないが、なにせ頭のいい
生き物なので、勝つ勝たないの前に、万全に武装した人間の前には
姿を表さないのだ。
 よって、俺達は策を練った。奴らをおびき寄せる餌を用意するのだ。
用意した資金の大半を使い、奴隷の女を購入した。ドラゴンの好む、
とびきり肉付きのいい処女だ。なんでも、戦の前にはどこかの姫君か、
貴族の娘だったとか…
早速俺たちは、ドラゴンの住むという山の麓で、見晴らしのいいところに
餌を設置し、身を潜める。
奴隷には、万が一のために魔物よけの宝石を付け、強力な媚薬で
発情させ、メスの匂いを振りまくようにしておいた。
 結果から言うと、俺達は失敗した。事前の情報と違い、この山には
地竜だけでなく、翼竜もいたのだ。空の敵に対し、なんの準備もして
いなかった俺達を尻目に、あっという間に翼竜は餌の女をさらっていった。
 狡猾な翼竜は俺たちの手の届かない崖の上、直ぐ目と鼻の先で
餌を食べ始めた。魔物よけの宝石など効果はなかった。
 翼竜はその分厚い舌で、餌の全身を舐めまわし、味見した後、
まずはその大きな乳房から齧りついた。柔らかく大きな乳房が牙で
引きちぎられ、弾けた後、咀嚼によって完全に肉に変わった。
よっぽどその味が気に入ったのか、竜は美味そうに目を細めていた。
 胸の後はたっぷりとした尻や太腿を食いちぎり、ゆっくりと味わいながら
その良かった肉付きを、小さな骨に変えていく。
俺たちは呆然と、翼竜の食事を見ているしかなかった。
俺たちのやったことは、高い金を払って、トカゲに極上の餌をやっただけなのだ。
その後解散した俺たちは、二度と竜狩りに挑戦することはなかった。
0306名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 20:59:25.91ID:7klIYxzr
若い子が多かったので、若干年増な設定でやってみた。
残念なことに直接的な描写までは描ききれなかった。
あと、過去の作品へのリスペクトも含めてます。

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88168.jpg

他星系との交流が始まった宇宙時代、地球の文化、
資源は、星間交易に置いてはほぼ無価値であった。
唯一まともに外貨を得られる手段は、地球人類を、
肉として出荷することだったのだ。

 ある日、しばらく会っていなかった叔母が、
食肉として立候補したということを聞いた。
昔から綺麗だったのに、何故か嫁きおくれていた
叔母は、これ以上歳をとる前に、社会の役に
立ちたかったのだという。
もちろん反対もあったが、叔母の決心は固かった。

しばらくして、異星人のバイヤーによる、
肉のオークションが始まるのだ。
本来地球人は入れないだが、僕一人だけ、親族枠
ということで特別に会場に入れてもらった。

商品台で素肌を晒す叔母は、昔よりも、更に綺麗になっていた。
僕は叔母に憧れていた。
爬虫類のようだったり、獣のようだったりと、いろんな姿をした
異星人達が、叔母の体をいやらしい目つきで見定め、
肉として値段をつけていく。
最終的に叔母は、、とてもいい値段で、恐竜のような姿をした
異星人に落札された。本当は怖かったのだろうけど、僕に気も
つかってか、連れて行かれる最後まで叔母は笑顔を崩さなかった。

僕は、その夜、綺麗だった叔母の体を思い出し、オナニーをした。
今頃、あの綺麗だった胸も、体も、恐竜のような奴の牙で引き裂かれているんだ。
自然と僕は泣いていた。大量の精液を吐き出しながら。

今僕は、叔母が残してくれた、政府からの見舞金で、大学に通っている。
0307名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 21:28:50.39ID:7klIYxzr
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88204.png

私も人の作品が読みたいからリクエスト。
ワニでもドラゴンでも、爬虫類系のモンスターに
おしりを1つずつ食べられる話が見たい。性器も。
この画像からイメージを頼む!
0309名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 23:36:08.65ID:7klIYxzr
>>308
ありがとうございます。どれが気に入ったかとか教えてくれたら嬉しいです。

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88318.jpg

「今日もお乳を、いっぱい、い〜っぱい絞ってくださいね!」
今日の搾乳に、期待を躍らせる369番に、僕は少しだけ
顔を曇らせた。この時は何度目であろうと、慣れないものだ。

369番の乳量は日に日に衰え、とうとう昨日、採算ラインを下った。
こうなると彼女たちに待っているのは、処理の運命である。
さすがに普通の牛のように、人の姿をした彼女たちを、
食肉処理場に出荷したりはしない。処理の仕方は、各牧場に
委ねられている。

僕の働く牧場では、乳牛のほかにも、うろこなどを採取するために、
小型の竜を飼っていた。竜達は時々生き餌を必要とするので、処理も兼ねて
餌として乳牛を与えているのだ。

人の心に悪い悲鳴を挙げないように、猿轡を咬ませた時点でも、
彼女は笑顔のままで、自分の運命を悟っていないようだった。
その後の仕事は竜舎の人間の仕事だ。

彼女の最後を、僕は隠れて見ていた。
二匹の馬ほどの大きさの肉食竜が、一番食べやすそうだったのだろう、
一匹ずつ彼女の乳房にかぶりついた。彼女の乳首からはミルクが飛び出し、
竜の鋭い牙を、赤と白に交じり合った液体で染めた。
その牙でかじり取られ、丸い肉塊になった後でも、その乳は止まっていなかった。
甘い肉に涎を垂らしながら、竜達はグチャグチャと咀嚼し、口の中の肉をミンチに変えていく。
彼女の大きな胸を食べきったあとでも、竜達の食欲は凄まじく、そのまま
尻、太腿等の肉に喰らいつき、どんどん彼女の形を崩していった。

彼女は僕がここで働き始めて、最初に担当になった子で、
仔牛のころからの一番のお気に入りだった。
そして彼女も、牛ながら、僕のことを特別な目で見ていた。

僕は、竜者の同僚が脇で床掃除する傍、彼女だったものの中から、
369という番号のついたタグを拾った。
僕はそれを一度強く握ると、それを捨て、また、仕事に戻った。
0310名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 23:37:03.90ID:7klIYxzr
今日はここまで。みんなの作品も見たい!作るほうが楽しいから
是非チャレンジしてね。
0311名無しさん@ピンキー2014/10/17(金) 22:47:39.58ID:k3ajXGc7
あげ
0312名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 02:08:41.94ID:dI4Oy+T8
>>286
が納得行かなかったから、もう一度チャレンジした。
回を重ねるごとに長くなっちゃったけど、これが限界だと思う

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88816.jpg
私は、旅の途中に見た祭りの模様をここに記す。

華やかな花吹雪の舞うパレードを進む御輿の上に、
美しい少女が笑顔を振りまいていた。
この国で行われる祭りのフィナーレを飾る、生贄の少女だ。
少女はその豊かな乳房を惜しげも無く晒し、街行く人々を祝福している。

残酷にも生贄は最後、この国の象徴である、
ドラゴンに生き餌として捧げられることになるのだ。

生贄はこの国では大変栄誉なこととされており、人々の憧れだとも聞く。
祭りの終わりと同時に、その身を捧げるとは思えない、
いっぱいの笑顔を、少女は街中に振りまいていた。

私は、国中を包む活気と、夢心地のような祭りの
雰囲気を十分に楽しみ、数日後その国を後にした。

だが、私は偶然見てしまったのだ。その祭りの結末を。
近道のために、街道をそれ荒野を行くと、そこにあったのは
国の人間には立ち入りの禁じられている、生贄を捧げる祭壇だった。

祭りとは対照的に静かな白亜の祭壇の上、
そこには、一人鎖に繋がれた少女が、一人、恐怖に体を震わせていた。
私は、身を隠した。ちょうど主賓である、ドラゴンが空より舞い降りる
ところだったからだ。
翼を広げると家ほどの大きさになる、黒いそのドラゴンは、
生贄の目の前に降り立ち、今年の生贄をじっくりと見定めた。

生贄が無抵抗なことを知っているのだろう。とどめを刺すなどという素振りも
みせず、先ずドラゴンが口に運んだのは、少女の大きな乳房だった。
口の中のその乳房に、直ぐに牙をたてるようなこともせず、
甘噛みをして、形を変え柔らかさを確かめたり、
涎溢れる舌の上で転がして、その肉の重さを量ったり…
私には、それが、恐怖に泣く生贄を嬲っているようにも、今年の生贄の
肉の評価をしているようにも見えた。

乳房を散々嬲った後は、容赦なく食事にとりかかった。そのまま乳房を齧る
牙に力をこめ、かじり取る。柔らかい肉はドラゴンの牙に程よい抵抗を与え、
グチュグチュとした柔らかい音と共に咀嚼され、喉を通る肉になった。
両乳房を食べたあとは、太腿、尻などと、次々と美味しいところから
じっくりとかじり取って食べていく。それは、野獣の食事というよりも、
グルメが極上の料理を味わうようだった。
見慣れないドラゴンの表情からでも、肉の美味を楽しみ、満足しているのが読み取れた。

ドラゴンがすべてを食べ終わる前に、私はその場を後にした。
祭りを管理する、国のものに見つかったら、面倒なことになりそうだったからだ。

あの華やかな祭りの最後にあったものは、私にはただただ凄惨な最期だった。
それから、私はあの国に立ち寄ることをやめた。少女の笑顔を思い出すからだ。

私は未だ、このことを誰にも話していない。
0313名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 01:37:54.02ID:OxZXMZCV
もうひとつ納得がいかなかったやつを肝心なシーンも入れて作りなおした。
パスは1

ttp://thuploader.orz.hm/miniup/?mode=dl&id=11515
0314名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 21:24:47.83ID:OxZXMZCV
本文貼り忘れてた…けどいいや
しばらくおやすみします。リクエストとかあったらまた出てくるかも。どうもありがとう
0315名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 22:58:44.46ID:XhBv7+/n
こちらこそ素晴らしい作品の数々をありがとう。

おれは299が特に好きかな。
できれば、食べられる少女側の心境の描写ももっと欲しかったけど、
化物にとって少女の尻がどれほどのご馳走なのかを表現できててよかった。
0318むむむ2014/10/22(水) 00:19:37.42ID:yYRkKC22
身体を鍛えてるような女の子が闘いに負けたりして食べられちゃうようなのみたいなぁ。下半身メインで
0319名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 01:33:48.66ID:SkgLahJ7
>>318 こんな感じ?

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org90674.jpg

 嵐の中、勇者たちの船に襲いかかってきた魔物の正体は、
この海を荒らす巨大なイカの化物だった。
海棲ながらにして、陸に住む人間の肉を好むこの魔物は、
船が通りかかると、その長い触手を活かし、船上の獲物を絡めとり喰らうのだ。

 船員を狙う触手に対し、真っ先に飛び出したのは、
女戦士だった。しかし、陸の上では歴戦を誇る彼女であっても、
嵐の海の上では、まったくその力を発揮できない。
揺れる船の上では力が入らず、見た目より強靭な触手に
鋼の剣も跳ね返されてしまうのだ。

 一方、魔物のほうは、相手が、これ以上ない美味な獲物だということを、
触手越しに理解していた。レベル差のある魔物からすれば、
敵が現れたというより、ご馳走を見つけたという感覚だった。
魔物は10本ある触手を、他のものには全く構わず、女戦士へ一斉に向ける。
女戦士の身につけていた防具が、一つ、ふたつと剥ぎ取られていく…

女戦士は理解した。これはもう、戦いではない。弄んでいるのだ。
この魔物が、自分をじっくりと味わうための、準備なのだ。
すべての防具も奪われ、最期に剣までも跳ね飛ばされた女戦士は、
文字通り全裸となり、その瞬間よりただの肉と変わった。
まさにあっという間の出来事で、武器を持ち駆けつけた仲間が
見たのは、女戦士が海に引きずり込まれる瞬間だった。

 黒い海の中、魔物の食事が始まる。
魔物がその長い触手の、生え際にある口に最初にくわえ込んだのは、
まだ生きたままの女戦士の尻肉だった。嘴の形にごっそりと肉が削がれ、
その中の臼歯によってゆっくりすり潰され、味わわれる。
女戦士の尻肉は、良く鍛えられた筋肉と、それに負けない脂肪が良く乗って、
見た目よりも高等な味覚をしている魔物の舌を、十分に楽しませる旨味があった。
魔物が長年船を襲って食べてきた獲物の中でも、最高級に美味な肉だ。
続いて、むちむちとした張りのある太腿の肉を味わう。肉の歯ごたえに、
肌の張りがアクセントとなり、これにも喜んでかじりつき、肉を
骨から引き剥がしていく。
デザートにと、これもまた大きい、柔らかい乳房を食いちぎった時には、
女戦士は事切れていた。

勇者たちは貴重な仲間を失いながらも、海を渡り、後に世界を救った。
仲間ともども英雄となった勇者たちであったが、
志半ばで消えていったこの女戦士の名前は、後の歴史にも残っていない。
0320むむむ2014/10/22(水) 18:55:10.58ID:yYRkKC22
>>319名前: むむむ
E-mail:
内容:
>>319ありがとうごさいます!めっちゃ早くできてて驚きました!たまんないっす!しかも絵がだいぶツボです!!ドラゴンと洞窟?の話も好きです!
0321名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 20:00:34.33ID:SkgLahJ7
喜んでもらえたなら良かったです。
洞窟に住むドラゴンの話も好きでいてくれる人がいたならよかったです。
0322名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 10:48:16.77ID:015zzFEn
せっかく大量投下されてるのに一発目が便器ネタだったせいで
連想された某古代インカ超人に頭を占拠されてしまい
イラストも本文も全然印象に残らない…orz
0323名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 18:02:15.57ID:AuTtHMo+
トイレ捕食が好きな人がいたのといい画像があったんで作ったんよ
なんか好きなシチュがあればそれで作るよ 出来る範囲で
0324名無しさん@ピンキー2014/10/24(金) 17:38:15.40ID:G8d8m7Nv
画像が添えられているのがまたいいな
おっぱいがあると違う
0326名無しさん@ピンキー2014/10/26(日) 22:22:29.22ID:t1fS3N7j
ゴブリンとか小さいモンスターとかに食べられてしまうのとかよさそう。食欲旺盛で自分より大きな女の子もたいらげてしまう。
0327名無しさん@ピンキー2014/10/27(月) 00:02:18.32ID:0YKt2wkY
>>326
いらっしゃい。pixivからかな?

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org92893.jpg

英雄譚の影には、数々の冒険者達の末路が隠されている。
今日も洞窟の奥、ダンジョンの中では、仲間とはぐれた1人のダークエルフの女が
小さなゴブリンの群れに捕獲されていた。
武器もなくし、魔力も尽きては、もはやダンジョンの中ではエルフなど、
魔物にとって格好の獲物でしかない。
今まで何百体と、気にも止めず倒してきたゴブリンにやられるなど、エルフにとっては
想像もしないことだったし、自分の最期としてこれ以上に屈辱的なことはなかった。

巣の中、数多くのゴブリン達が、その小さな手で、エルフの柔らかな肉をつまみ、
聞き取れぬ言葉で相談している。間違いなく、それぞれがどの部位を食べるかを
話し合っているのだ。柔らかなエルフの体は、ゴブリンにとっては、
どこもこの上なく美味そうではあったが、特に豊満なその乳房、
次いで張りのある尻や、太腿などが人気のようだった。
何十もいるゴブリン達が、涎を垂らしながらそれぞれ自分の食べたい部位を摘んでいき、
果ては性器の肉まで誰が食べるかが決められていった。

ゴブリンの中でも序列があり、最初に齧りつくのは、位の高いゴブリンからのようだ。
ずっと乳首にしゃぶりつき、味わっていたゴブリンが、そのままかじり取る。
エルフが悲鳴を上げ、それを合図に、一斉に食事が始まった。
やはり最初に食べられるのは乳房からのようだった。沢山の小さな口が、
争うように、エルフの乳房に齧りつき、ひっぱり、柔らかいその肉をむしりとっていく。
胸の形が無くなったと思う間に、次いで後ろからは両の尻たぶに果実のように喰らいつき、
その肉を咀嚼する音が聞こえてきた。
我慢のしきれなくなった他のゴブリンたちも一斉に飛びかかっては、思い思いの部位に齧りついてくる。
もはやエルフは痛みで、自分の体がどれだけ残っているかもわからなくなっていたが、
最後に、自分の性器がぶちりと食べられたと認識したのを最後に、意識を失った。
ゴブリンたちの食欲は旺盛で、ほんの小一時間もたてば、エルフだったものは
小さな血のこびりついた骨に変わっていた。

めったに味わえない美味にゴブリン達は腹をふくらませ、満足しながら、その骨すらを
分けあい、しゃぶりつきながら解散していった。
その場に残されたのは、床に染み付いた血の跡と、破られた微かな衣類だけだった。
0328名無しさん@ピンキー2014/10/27(月) 00:25:29.52ID:sSGY1d7K
>>327そうです!pixivでも読ませてもらってます!絵とか小説つくるのはやくて感心しました!
0330名無しさん@ピンキー2014/10/27(月) 01:07:27.76ID:sSGY1d7K
感想!何匹ものゴブリン美味いところからこぞって食べてる感じがたまらんです!絵のほうはバックで犯してるやつもいますね!犯してから食べるって感じが良いですね!
0333名無しさん@ピンキー2014/10/27(月) 23:51:38.95ID:Z6esQitN
リクエストを募集してるから、細かく要望だしてね。
こだわりがあるなら指定してくれないと、
理想の作品はお出し出来ないと思います。
0334名無しさん@ピンキー2014/10/28(火) 02:38:29.05ID:2di8fzav
下等生物的な怪物に飲まれて消化、排泄とか体外消化とかかなあ
0336名無しさん@ピンキー2014/10/28(火) 23:42:38.03ID:Ox1HAvbZ
喧嘩の前に踊り子食べよう。が良かったです!やっぱり尻とか腿が美味いんだろうなぁ。ドラゴンはやはり王道ですね。
0337名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 09:09:14.82ID:uVzsfHm/
いじめっ子の女といじめられっ子の子供ドラゴンの話とかどうでしょう。子供ドラゴンがいつものように女の子にいじめられてて、寝技とかなんか密着したときにいじめっ子の女の子の匂いとか汗に食欲を覚えて、本来のドラゴンの本能に目覚めてしまう。みたいな。わかりにくいかな
0340名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 01:53:02.69ID:AdLl8o/g
オーブンからあたしの裸身が引き出される
犯されて身体を解体されるまでの苦痛に満ちた時間を経て頭部を切り落とされたあたしに感覚はもうない

ただ、一時間前まではあたしのものだった体が料理となって頭部以外が料理として再会しつつあるのを眺めるだけだった
持ち主のあたしでさえ見たことのない内臓は煮込まれて大きな皿に乗せられている
あたしの胴体はさっきオーブンから引き出された
そして、手を加えられていないあたしの頭部が料理の飾りつけとしてあしらわれる
もう、私は人ではなく肉であり料理なのだ

動くことも歩くことも話すこともできないまま異星人に食べられるだけの料理
食べられた後はこうして残った頭部も骨もゴブリンに食べられる
それで私の人生も終わるのだ

私は家族の借金のカタに自分の体を売った
その結果として家族を救える金と引き換えに私はブラックマーケットで売られて再生することもなく食べられる

ブラックマーケット

本来ならクローン再生が行われるはずの食肉少女と違い生身の人間を取引する市場
違法であるのだがその肉を欲しがる異星と女性の肉以外に得るものを持たない地球の立場の違いゆえに半ば放任されたまま公然の秘密として存在している

そんなブラックマーケットで私は売られて食べられる
他にも拉致されたり騙されたりもっと理不尽な理由で肉になる娘もいた
それに比べたら自分で納得しただけましだ
そう自分に言い聞かせていた


料理となった自分が食卓まで運ばれる
運んでいるのはきちんとしたウエイトレスの服を着た自分と同い年くらいの娘
片方は服を着て人として生きているのに自分は料理となって食べられる
その違いに理不尽なものを感じる
なぜ私が、私だけがこんな目に合うのか
0341名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 01:54:32.38ID:AdLl8o/g
目の前の調理された女性の体を大きなナイフで切り裂いては皿に乗せて異星人にふるまう
「さあ、ちょうど食べごろですよ。太腿の肉をもっと切り分けますか?」
太腿にナイフを突き立てては解体していく
本当は罪の意識とか感じてもよさそうだけど、もうそんなのは慣れてしまって目の前の裸の娘には何のも感じなくなってる
あたしはこのレストランで働く女子高生
バイトだけど実入りがいいから結構長くやってきてる
最初は料理された同い年くらいの女の子を切り分けるのに抵抗とかあったけどすぐ慣れた
「え?子宮もほしい?わかりました。今から切り分けますね。うわ〜おいしそう」
お腹を切り開いて湯気を立ててる女の子の臓器を引き出し取り分ける
一人にひとつしかないものだから本当は貴重な部位なんだけどこのお客さんは相当のお得意さん
だから無理は聞いてほしいといわれてるので二つ返事でソースをかけて皿に盛りつける

目の前で裸で料理となって横たわっている娘だったものを見ても何も思わない
だってブラックマーケットで売られてこうして食べられる娘って自分から肉になるのを望んでる娘ばっかり
だったらちゃんとこうして料理として扱うのが正しいことじゃないの?
あたしはそう思う
だからこうして太腿の肉に子宮をもりつけて異星人に渡しても料理をとりわけしてるのと変わらない感情しかわかない

え?あたしがこうなったら?

嫌に決まってるでしょ
死んだ後にこうやって裸を晒して体をバラバラにされて食べられるなんて
だからなんでこうやって食べられたがる娘がいるのかあたしにはわからない
ここで扱うのは自分の意志で食肉になるのを選んだ娘ばかりと聞いている
とびっきり綺麗な娘も少なくない
ああ、もったいないな。こんなおっきいおっぱいなのに…
でも、好きでこうなったんだから仕方ないか
乳房を切り取るとじゅわっと脂が出てくる
美味しそうにそれを見る異星人に愛想をふるまいながら乳房の肉を皿に盛りつけた
あれ?店長がさっきの異星人と何か話してる?
またいつもの週末のゴルフの話かな?

「お疲れ様でした〜」
あたしは仕事を終えて着替えに向かう

ロッカーを開けて…
不意にあたしの口に何がを押し当てられた
むぐっ…むぐぐっ…

抵抗したけど急に意識が遠くなっていく…
0342名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 01:55:07.82ID:AdLl8o/g
ゴウン…ゴウン…

意識の底に響く音で目が覚める

ここ…どこ…?

おぼろげによみがえる意識の中で徐々に回復しつつある感覚
視界が開けると、あたしはステンレスの台に手足を縛られて横たえられているのに気づいた
「え?なんで?なんで?あたし…もしかして?」
全身を冷たい風が撫でる感覚、そして動かない体で必死に視界を動かして映る自分の裸身
もしかして…ここは?
(え?ここってうちの厨房?なんであたしこんなとこに?助けて)
必死ででしゃべろうとするが声にならない
あたしを取り囲む異星人たち
大きな包丁を持った異星人たちが自分をどう見ているかは視線で明らかだった
「あたし…食べられるの?」
異星人の一人が動かない体に調味料を擦り込む
恐怖におびえるあたしの目の前にかざされた包丁があたしの喉元へ向かった



この日のディナーのメインディッシュが出る時が来た
「さあ、今日のメインディッシュは昨日までここで料理をふるまっていた江藤恵美です。
恵美さんは調理される寸前まで自分が食べられることを知らされてませんでした。
ですのでこちらの頭部も自分が食材になることへの恐怖と驚愕があふれています。
恐怖感がもたらす美味を是非ご賞味ください。言うまでもないですが、この娘が昨日までのウェイトレスであったことを今日のウェイトレスは知りません。
なにとぞうかつなひとことにはご注意を…」
0343名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 01:55:40.39ID:AdLl8o/g
挨拶が終わるとウェイトレスが綺麗に料理された裸の胴体と手足を運び入れた
そして、彼女の裸身は恐怖の表情を浮かべる彼女の目の前で食べられていった。

彼女を注文した異星人は綺麗に調理された太腿を口に入れる
昨日まで生きていた娘の肉は弾力を持って異星人の咀嚼を受け入れるが、あるところで抵抗がぷつりと途切れて肉に食い込む異星人の歯を受け入れる
それと入れ替わりに彼女の肉から受わっと肉汁があふれ出る
食肉のために育成された食肉少女と違う純粋な女性の味に満足した
そんな異星人を驚愕の目で見下ろす頭部を見ながら異星人は乳房を口に含む
期待通りふくよかで柔らかな乳房はマシュマロのように異星人の口の中で変形しては乳房を構成する脂をじゅわっと溢れ出させる
太腿と乳房に続き内臓に手を伸ばす異星人は自分の胃袋の許す限り彼女の命と肉体を味わっていた

その横に控えるウェイトレスは昨日までの同僚のお腹を切り開いては湯気を立てる内臓をふるまう
ウェイトレスの中でも彼女が昨日までの同僚であった者はいないし、先の挨拶を聞いていたものもいない
みんな目の前で料理となった女性が自分から志願して肉になったと思っていた
だから、目の前に引き出された料理についても特別な感情は持たなかった
「この娘も可哀そうにね。死んでからもこんなふうに体を食べられちゃうんだから」
その声を動かぬ表情で聞く頭部は調理の際に使われた薬剤の作用で意識を残していた

昨日まであたしが着ていたウェイトレスの制服に身を包んだ娘が皿に乗ったあたしの体をバラバラにしていく
まさかあたしがこんな目にあうなんて…
包丁で腹部を切り裂かれて内臓を引き出され、調味料を空洞となった腹部に擦り込まれる
そこまでの苦痛を動かぬ体は必死に受け止めるしかなかった
その苦痛の果てに頭部を切り落とされる瞬間、あたしは死への恐怖で一杯だった
その表情のまま頭部を切り落とされ、その瞬間あたしの体から感覚が遮断された
そのまま死ぬのかと思ったらどうしたわけか意識だけはそのままに調理されて変わり果てたあたしの身体と内臓が食べられるのを目の前で見せられた

ああ…今まであたしがふるまってきた女の子もこんな感じだったのか…
もう思い出しても仕方のない思いとともに苦痛の果てに人間でなくなった自分を無心の笑みで切り裂くウェイトレスが恨めしく思えた

こうしてウェイトレスの肉体が異星人にたべられ終わるころ、娘の意識も消え果てていた

その頃他の異星人が店主と話をしていた
「あのウェイトレスさん。美味しそうだよね。食べられる?」
「そろそろ肉質も食べごろと思いますよ。明日あたりどうですか?」
0346名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 21:53:59.97ID:bZ8ILhWy
シリーズものはとてもいいね
食べ物になるまでの過程がこの上なく手が込んでるところが素晴らしい
0348名無しさん@ピンキー2014/11/08(土) 16:15:02.88ID:Z71F8IFz
いつもここの作品を楽しみにしてるよ
職人さんありがとう
0349名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 11:46:06.10ID:kcl9D5EB
職人さんこないなぁ…。お腹が空いたよう。
0351名無しさん@ピンキー2014/11/18(火) 23:04:48.11ID:FAhURqCj
最終的に女性が化物に食われればいいわけだから、いろんなシチュを書けそうだよね
服を着た人々の中の食物として全裸の女性(たち)とかCMNF的だし、機械に捕食されるとかも変則的にOKなのかな?
一人の心理を細かく描くのとは逆に、文章だと比較的容易だから大勢の人を出して一人一人を軽く扱うのも嗜虐的

直接ここのテーマにつながる情報じゃないけど、SSを書くときの参考になりそう
ttp://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-753.html
0353名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 22:32:04.02ID:curJQbW2
参考:ttp://www1.odn.ne.jp/~ccb07360/index2.html
内容は主にカニバなんだけど、巨大生物や怪物に食べられる作品もある
0357名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 00:02:00.85ID:bT047X7h
不定形なのも小さいやつなのも大きいやつなのも
人間っぽいのでも哺乳類でも爬虫類でも虫でも
それぞれ良い所がある
0358名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 20:38:57.87ID:AwJv0GrS
>>357
>>1にあるWikiの作品前に読んだけど、たくさんの小さいやつに食われる話って
あんまりなかったような気がする。想像するとグロいけどね
0361名無しさん@ピンキー2014/12/07(日) 14:42:37.28ID:cQbS40Py
貧乳が悩みの女の子が巨乳にしてくれる神様に巨乳にしてもらった報酬に乳房を喰われるのとか
0364名無しさん@ピンキー2014/12/14(日) 00:32:25.80ID:pP1XsS3v
サルガソさん新しいの読みたいよー>_<
0365名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 16:55:56.78ID:zN1LqlCm
最高ですよね
0366名無しさん@ピンキー2014/12/14(日) 22:24:47.82ID:zN1LqlCm
都市伝説

《いらないなら》

もしこれを読んだあなたのおっぱいが大きいなら是非気を付けていただきたい。

もし、道を歩いていて

女性「胸が大きくたって、ろくなことがないわよ。誰かにあげたいくらいよ(笑)」

などと言った日には覚悟して下さい。

女性「……気のせいかしら?」

そんな台詞を言ってしまった女性が仕事帰りの夜道を歩いていたが、後ろから聞こえた物音に振り返るが何もなかった。

そして、再び歩きだそうとした時

「すいません」

女性「っ!?な、何よ!」

いつの間にか背後にいたフードを目深に被った見るからに怪しい男がいた。

「脅かしてすいません。一つお聞きしたいことがありまして、いいですか?」

女性「な、何が聞きたいのよ?」

女性はすぐさま逃げれるように構えて聞いた。

「ありがとうございます。昼間に聞こえたのですが…………………………………………その乳房いらないんですよね?だから、貰ってもいいですよね?」

女性「(ゾクッ)……っ!?なんで動けないのよ!?」

フードで見えないが嫌な笑みの気配に即座に逃げだそうとしたが、何故か体が動かなかった。
0367名無しさん@ピンキー2014/12/14(日) 22:25:51.28ID:zN1LqlCm
「あぁ、無駄ですよ。私の数少ない特技でして。自分で言った台詞には逆らえないようになってます」

そう言いながら、男はフードを取る。いや、それは男とは呼べない風貌だった。

口は犬のように長く、そこから覗く歯は牙のように鋭く、耳はピンとまっすぐに上に伸び、その姿は物語で描かれる狼男のようだった。

「最近の人間は理解に苦しむことばかり言ってますが、私にとっては嬉しいことですからいいですかね」

狼男はそう言うと硬直している女性のブラウスごとスーツを掴むと破った。

女性「い、いやぁぁぁぁっ!?」

「おぉ、これは形、大きさ共に素晴らしい肉ですね。今から食べるのが楽しみですな」

女性「た、たたた食べる!?」

「えぇ、そうですよ。こんな美味そうなものがいらないなら貰って食べてあげますよ」

狼男はそう言うと自分の口よりも大きな乳房を口に咥えて味わう。

女性「っ!?い、いやーーーーっ!?お願い食べなで!」

「柔らかいけど、しっかり弾力もあって美味そうだ」

女性「お願いします!食べなでぇぇぇ!死にたくない!」

「あぁ、安心して下さい。私、人間の乳房にしか興味ありませんので」

それで安心できる人間など誰もいません。
0368名無しさん@ピンキー2014/12/14(日) 22:26:49.71ID:zN1LqlCm
尚、叫ぶ女性に狼男は味見を止める。

「なら、質問に答えてくれますか?」

女性「えぇ!何でも答えます!」

「そうですか。今まで、食べたどの人間の乳房よりも大きいのですか、サイズはいくつなんですか?」

女性「Jカップよ!これでいいの!?」

「Jですか。納得のサイズですな。うむ、確かに食べた中で、一番大きいと覚えておきますよ」

女性「……え?」

女性は突如、軽くなった自分の胸に疑問を感じ胸元を見る。

そこにあったはずの乳房がなくなっていた。

そして、何かを咀嚼する狼男の口から零れ落ちた真っ赤な何かを認識した瞬間


女性「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?いだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃ!?」

狼男はグチャグチャと美味そうな顔をしながら母性の象徴だった乳房を咀嚼してゴクリと飲み込んだ。

「これほど食べごたえがあって、脂が美味乳房は初めてですよ。もう片方も貰いますね?」

女性「っ!?いや!やめでやめで!もう食べな……がぁぁぁぁぁあ!?」

言葉の途中で乳首が噛み千切られた。

「さっきは味わえなかったので、単品で貰いますよ。うーん、コリコリとした歯応えが病みつきになりやすね」

女性「誰がだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

「食事中に騒がしい方ですね。なら、最後は自分でお願いしてもらいましょうか」

狼男はそう言うと泣き喚く女性の顔を掴み自分の顔に向けた。

すると

女性「あ……あ……わ、私のいらない乳房をお腹いっぱい食べて下さい!(なんで!?口が勝手に!?)」

泣き笑いを浮かべて女性は残った乳首が取れた乳房を両手で持ち上げて柔らかさを狼男にみせつけるように揉みしだく。

「フフフ、では遠慮なくいただきます」

狼男は今度はゆっくり味わう為に一口ずつ食い千切り女性ならでは甘い果実を食した。

「ご馳走様でした」

狼男は満足そうにそう言うと乳房があった場所から血を流して放心状態の女性を置いて歩きだした。

女性は確かに自分で言った通り、邪魔だと言った乳房をあげることになりました。

皆様をお気を付けて下さい。
0370名無しさん@ピンキー2014/12/15(月) 00:24:07.92ID:Old6YAJz
読んだけどストレートな内容で良かったと思う。
あとは文章がこなれてくると良いね。
具体的に言うと、会話文以外の部分に句読点が抜け気味だから、
入れるともっと良くなると思う。
もっといろいろ作品が読みたいな。次回作を期待してます。
0371名無しさん@ピンキー2014/12/15(月) 00:33:34.61ID:2QKUoIC1
面白い!
0372名無しさん@ピンキー2014/12/15(月) 02:32:11.24ID:uUSvG/ci
感想ありがとうございます!

地の文の修正っと_φ(・_・

次は何を書こうかな(笑)
0373名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 00:33:22.23ID:I/tyl2Zh
繰繰れコックリさん
ヒロインがカレー鍋から伸びた触手に引きずり込まれ
助け出されたときには巨神兵やブロリーばりに溶けていた
0374名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 20:14:43.04ID:pVZ5Dntt
本来は弱者、自分よりも小さいものに屈辱的な食べられかたする。そんなシチュエーションが興奮する。
0376名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 20:39:06.21ID:hM9mPBfR
>>375
あけおめ
正月というと獅子舞かな。それとお餅
門松もなんか使えそう

ソフト探してみた。ちょっと書いてみようかなという人のために
ArtOfWords
ttp://rec.phpapps.jp/artofwords/
yWriter
ttp://blenmicomicopo.o-oku.jp/institute_ywriter_index.html
StorYBook
ttp://news.mynavi.jp/articles/2009/02/24/storybook/
シナリオエディター2
ttp://www.vector.co.jp/magazine/softnews/140418/n1404181.html
Scrivener
ttp://sanmarie.me/word/how-to-scrivener/
0377名無しさん@ピンキー2015/01/20(火) 15:20:18.51ID:uQtMNVec
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org134931.jpg
スレが進まないから久しぶりに作ってみた
一応>>374のシチュのつもり
0378名無しさん@ピンキー2015/01/20(火) 16:21:45.25ID:uQtMNVec
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org134942.jpg
女性からの視点も欲しいって言われた気がしたので女性側の一人称で。
0379名無しさん@ピンキー2015/01/20(火) 16:50:53.32ID:uQtMNVec
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org134950.jpg
女性側のセリフもいれて命乞いネタ
0382名無しさん@ピンキー2015/01/31(土) 15:46:19.81ID:V8hkueCL
女性視点の話もいいものですね。次は無理矢理喰われ話が読みたいです
0383名無しさん@ピンキー2015/02/08(日) 08:54:17.10ID:mALk2R2c
>>377-380
シンプルでいいですねえ
でも、画像だとあとあと読めなくなるのが難点

昔、氏賀Y太氏のサイトに「猟奇小説投稿掲示板」があって、そこに参考になりそうな小説があったようだけど
今は閉鎖しちゃったんだなあ。
保管庫
http://dokudokuhokanko.h.fc2.com/cont/frame.html
この中だとNISE氏の作品が好き
0384名無しさん@ピンキー2015/02/24(火) 12:40:14.22ID:PxyRMCJ3
0387名無しさん@ピンキー2015/02/28(土) 07:38:25.24ID:u8CpnLwQ
ちょっとSSを書いてみようとしたけど難しい
論理的な文章を書くのは慣れているけど文学的な文章はまだまだだな

>>386
一応こういうところがあるという紹介
3月3日以降どんな状況になるかわからないから
0388名無しさん@ピンキー2015/02/28(土) 10:03:31.78ID:ZmF8lR6q
楽しみにしてるから頑張ってね
文章は自分のものをちゃんと読み返しさえすれば、ちゃんと人が読めるものができるはずだよ
0391名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 21:05:47.90ID:0Kc3jYGe
過去にこのスレに投下されたSSの設定をお借りして考えてもいいのかな?
0392名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 23:51:26.43ID:PlYJEVtf
悪いわけがない
0394名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 03:37:26.73ID:bdUCyubO
何も見えない世界

粘液が少しずつ体を浸していく
頭の中は半ば蕩けながら全身が伝える鋭く小さな苦痛とそれを包む大きな快感を受け入れていた

あたしは今巨大な食虫植物の中にいた
「獲物を消化液で動けなくして溶かしながら食べていく」
この外であたしが食べられていくのを見ているはずの白衣の男はあたしが取り込まれているこの植物についてそう説明していた

あたしは平凡な女子高生だった
友達の由佳と一緒に「新製品モニターの高給アルバイト」とこの研究所にいくまでは
そこで応接間に通され説明を受けた時に勧められたお茶を飲んだら、急に意識が遠くなって、
気がついたらこの植物の前で友達、そのほかの女性たちと一緒に全裸で転がされてた

といってもみんな拘束されてたわけではない
しかし、誰もこの部屋から逃げようとはしなかった。できなかった。
まず自分が全裸であることに驚き、続いて目の前の植物に驚き、最後にその植物が放つ香りに驚いていたからだ
この植物が放つ香りをかぐだけで急に大きく口を開けていた葉っぱに身を投げ出したくなる衝動に駆られるのだ

部屋は巨大な窓があり、あたしたちを見る白衣の男がいるのがわかった
全員が戸惑いながら意識を取り戻したとき白衣の男は今の状況を説明した
目の前の植物は人を食料とする人工培養された新種の植物
あたしたちはそれが人間をどう食べるかの「モニター」だった
0395名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 03:38:00.60ID:bdUCyubO
しかし、すでに部屋に充満していた植物の香りに浸されていたあたしたちはそれを聞いても逃げようと思えなかった
ひとり、またひとりとふらふらと体を植物の葉に横たえては葉に全身を包まれていった
その中で何が起きているかはあたしの今の状況がすべてを物語っていた
全身が炭酸水に浸されているかのようにピリピリしながら痺れていく
そして、それとともに全身からくすぐったいような不思議な快感が伝わる
さっきの香りと合わせてあたしの頭の中は少しずつ蕩けていった
それでも残った理性で何とか逃げようと右腕を動かそうとしたら腕の肉がボロリと崩れて腕から強烈な痛みが伝わった
あたしの身体は自分が思っている以上にこの植物の消化液に浸されていることを理解した

肉の崩れた腕はもう自分の意志では動かなかった

逃げられないことをあたしは悟った
だったら…このまま快感に身をゆだねるしかない

そしてたゆたう快感に身を委ねた



しかし、その時間は急速に途切れた



ドサッ

突然回復した視界

そこには半ば消化液に溶かされた状態の由佳たちが身を横たえていた
みんなよろよろと動こうとするが思うように体が動かない
あたしみたいに手足を溶かされて動かない人ばかりだったからだ

巨大なアリとハチが女性を取り込んだ葉っぱを切り落としていた
切り落とすとともに葉っぱが落ちて中にいた人が投げ出されていく

巨大なアリのような虫とハチのような虫はそうやって何匹も植物に群がっていた
大きさは1m位で頭にはアリのような虫には大きな牙があり、
ハチのような虫には電柱ほどの太さのストローみたいな口があった

女性を取り込んだすべての葉っぱを切り落としたアリとハチはこちらに顔を向けて向かってきた
0396名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 03:38:51.18ID:bdUCyubO
何をしようとしてるか直感的に理解した
みんな逃げようと体を這わずがうまくいかない

虫たちからいちばん近いところにいた由佳は必死に足で立とうとする
すでに腕や足の肉の一部が溶けて乳房は片方がどろりと落ちていた
しかし、残った消化液に浸された足の肉が溶け落ちてた瞬間バランスを崩して転倒した
そこに巨大アリが群がり足を噛み千切る
太腿の肉やふくらはぎ、半ば溶けた足が噛み砕かれながらアリたちに食べられていく
由佳は絶叫を放ちながらはい回る
そこに巨大なハチが片足を失った由佳の股間に巨大なストローを突き刺す
由佳は腰をハチの足に捕えられて何度も何度もストローに体を突き上げられていく
半ば溶けた乳房や腕の肉が溶け落ちてはアリが食べていく
そして、ハチが一瞬身を震わすと由佳の胴体が風船のように膨らみ、次の瞬間じゅるじゅると吸い上げられていった
由佳の内臓をハチが吸い上げていったのだ
内臓を吸い尽くされた由佳はそのまま投げ出されてアリにバラバラにされていった

逃げなきゃ

あたしは必死に身を這いまわらせる
消化された肉が落ちる苦痛など構ってられなかった

みんな少しずつ虫たちから逃げようとしていたが、一人また一人とアリやハチに捕えられていった
部屋の中は絶叫で満ちていく

あたしはすでに右腕が溶け落ちて両足も思うように動かない
体をねじらせたら両膝の肉が骨が見えるまで溶かされていた

残る片腕で芋虫のように身をよじらせるが、そこにアリが襲い掛かった
露出した尻にアリの牙が突き刺さった
「ああっ!!助けて!」
必死に叫ぶが、アリは瞬く間にあたしのお尻をかじり取った
続けて右足の付け根の肉も噛み千切られた
すでに骨でつながってるだけだった右足がボロリと体から離れていった
「ああ…あたしの足が…」
右足を失ったあたしは必死に残った左腕と左の太腿で這おうとするがもはや体は右に回ることしかできなかった
もう一匹のアリがそこにやってきて左足を膝の下から噛み砕いた

もうあたしは歩くことが永遠にできなくなったんだ
ちぎられた左足を掲げるアリを見ながらぼんやりそう思っていたら突如大きな衝撃が襲いかかった

ハチだ
0397名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 03:39:32.51ID:bdUCyubO
尻肉を失った腰をロックされたあたしの体はすごい力で反転された
目の前にあたしの股間に口を突き刺したハチの顔が見える
あたしはそのまま掲げあげられた
両足と右腕のないあたしの裸身は溶けた肉を散らしながら高く掲げられる
一瞬ガラスの向こうにいた白衣の男と目があったがその次の瞬間重力であたしの体はハチの口に貫通された
「けふっ」
息が漏れる
そしてあたしのお腹の中で感じたこともない感覚が襲う
ハチはその体勢のままあたしを何度も突き上げる
一突きされるたびにお腹の中に熱い何かがまき散らされる
あたしの内臓が溶けていくのを感じる

一突きされるたびにあたしの内臓がかき回され、溶かされる
本当なら気絶しそうな苦痛なのだろうがさっきあたしを溶かした植物の消化液のせいか今体内にまき散らされてる
ハチの消化液のせいかむしろ奇妙な快感の方が苦痛を上書きしていった
突き上げられると溶けた内臓がたぷたぷとあたしのお腹を揺らす
溶け残った腸や子宮がそれとともに体の中でどろどろした液体に変わっていく

あたしの呼吸が少しずつ弱っていく
肺が溶けているんだ

もうすぐ心臓も肺も溶けてあたしは死んじゃう…

そう思った瞬間あたしを貫く上下動が止まる
じゅるじゅるじゅる…
身体の中身が急速に吸い上げられはじめた
「ああ…」
小声で声を漏らすのが精いっぱいだった

あたしが食べられているという事実が実感を持って伝わってきた

失われていくあたし

空っぽになって行くあたし

それを実感しながら視界が急速に暗転していった


何も見えない

何も聞こえない

でも、あたしの残った体をアリの牙がバラバラにしていくことだけはなぜか感じることができた

あたし…死んだんだ…じゃあ…この感覚…いつまで続くのかな…

永遠に続くかのような暗闇の中で由佳の声がこだまする

「由佳?由佳なの?ここ、どこなの?」
由佳の声はそれにこたえるように言った
「ここは・・・」
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