苦符「東方シリーズエロスレッド130ネチョ」
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同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください
前スレ
淫符「東方シリーズエロスレッド129ネチョ」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324040724/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団 http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ネチョWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ (少女作成中...)
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン(ねちょこn企画掲示板(暫定)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ24(エロ同人)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1259754575/
東方夜伽話作品について語るスレ 其の陸(東方ウフフ板)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1259738877/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うpろだ、絵板、創想話(SS投稿)全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ネチョ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョSS投稿&ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/ 図書館に侵入したところを捕まって三角木馬でスタイリッシュにお仕置きされる魔理沙 こあに調教されたパチェマリ
言いなりマゾの魔理沙をパチェさんからNTRたい 不人気なのを気にしてる一輪さんを慰めて良い雰囲気にして抱きたい 一輪「〜グスン」
俺「どーしたんですか一輪さん?
いつもにこやかな一輪さんが珍しいですね」
一輪「あ、俺くん
ん、いいの
なんでもないから
心配かけちゃったね」
俺「人気投票のことですか?」
一輪「!」
俺「あー…あんなの気にして泣いてんですか?」クスクス
一輪「ちょっと!
私には大問d」
俺「俺は一輪さんが他の誰より好きですよ」
一輪「俺ッ…く…」ウワア〜ン
俺「大丈夫です
大丈夫ですから」ナデナデ \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
,、,,..._
ノ ・ ヽ と思う鳩サブレであった
/ ::::: i
/ ::::: ゙、
,i :::::: `ー-、
| :::: i
! :::::.. ノ
`ー――――― '" 幻想郷に出てきてみたらどこも妹の方が立場が強く責めに撤していることにショックを受けた夢月
幻想郷中の妹に協力を仰ぎ、苦戦を強いられるも見事幻月の捕縛に成功
今まで内面に押さえ込んでいた鬱憤からハードな調教に
同じく幻月も普段は隠していた被虐願望が爆発し順調にマゾ化
同じ頃幻想郷中で勢いづいた妹達による姉調教ブーム到来
紅魔館で夜な夜な行われるペット(もちろん姉)品評会
って感じでだれかSSを… >>41
それについて一つ質問があります
調教対象になる条件は、姉であるということなのか、「姉妹」の姉でなければ成立しないのか、どちらなのでしょうか?
――PN.白と黒の魔法使い
白黒さんの質問に似たものですが、それは義理の姉妹でも成立するのでしょうか?
――蒼の魔法使い
姉であり妹でもある、3人以上の姉妹の中間である者は、どちらについたらよいのでしょうか?
――PN.白と赤の幻楽団
閻魔様、幻想郷に行かせてください。無性にお姉ちゃん達に会いたくなったんです
――PN.三姉妹の四女 九十九姉妹(ちんこつき)に隠していたマゾ性癖がバレる雷鼓(ちんこつき) 天邪鬼がどMだというのはあのかおでわかった。ということで少名針妙丸(ふたなり)が利用されたとしって鬼人正邪を性的に退治する展開を期待します つまり性別をひっくり返してふたなり連合の性奴隷待ち SMひっくり返しちゃって主従逆転プレイしてからというものやみつき正邪 てんこちゃんがゆうかりんとゆかりんを調教ってことだな だれかレミリアのふたなりものかいてくれないかな…紅魔厨って言われてもいいからおねがいします >>47
幽「ム、ムリ! そんなの無理に決まってるじゃない!」
天「そう思うわよね…わかるわ、“私もそうだった”もの。
でもね幽香、一つ教えてあげるわ」
幽「え…? ひ、む、無理って、言って、ッ――!」
天「できるできないを決めるのはアナタじゃないの
ほら、教えてあげるから言う通りにしなさいよ」
幽「ッ……わ、わかった、わよ… それで、どうすればいいのよ?」
天「まず口を開いて…そう、歯を合わせない
ゆっくり息をして…わざとでもいいから、私に音が聞こえるくらい大きく、吸って、吐いて…」
幽「あぁぅ…はぅ…ぅーー…はぁーー…」
天「そう、いい感じ。あとは心理的なものも大事よ。完璧でなくてもいいから、言う通りにして
まず、できるだけ何も考えないで、“何もかも受け入れよう”ってだけ考えるの
…目は閉じない方がいいわ。触れられて、そっちを見てもいいけど、さっきの考えはそのままでね
…そうそう、その感じその感じ。それじゃ…」
幽「はぁーー…はぁーー… …あぁ…」
天「ねぇ、幽香…私を、お招きしてくれる…?」
幽「…はぁぁ…ええ、いいわ…きて…ちょうだい… っあああぁぁぁぁ………っ………!」
天「ほら、全部、入ったわ。無理無理言ってたクセに、案外簡単に入っちゃったじゃない」
幽「ぅ…あ、ぁぁ…ホ、ホントに…入っちゃってる…あんな、っきな、のが…わたしの、なか…」
天「言ったでしょ? できるできないを決めるのはアナタじゃない
…私よ? わかった、幽香?」
幽「え、えぇ…わかった、わ… で、でも――ああぁぁあぁぁぁっ!?」
天「はぁっ…ゴメン、幽香…アナタの中、すっごくヨくて…
話の前に、一回ヌかせて、ねっ!」
幽「ぁひいいぃぃぃっ……!!」
こんなかんじか GJ
すっごい悔しそうに泣きながら感じちゃうゆうかりんかわいいよ >>48
霊「レミリアか…」
魔「レミリアか…」
レ「レミリアか…」
-------------------------
「さて、言い訳を聞こうか」
ベッドの上に転がした金髪娘を見下ろして、頭痛に耐えるような表情のレミリアが憮然と言い放った。
いつもの、と言えてしまうほどに日常となった“図書館特急”に巻き込まれるのは、彼女にとってはレアイベントであるが、ここまで驚きも怒りもするものではない。
が、良いものも悪いものも、偶然とは重なるのが運命であるらしく、運命を司る力を持つ彼女にもそこは曲げられなかったのか、
何がどこまで影響しているかは不明だが、衝突の瞬間に複数の魔法書・帽子の中の魔法触媒・八卦路・レミリアの魔力…恐らくはこの辺りが複雑に絶妙に反応を起こし、
少女であるレミリアの身体に、立派な男の象徴がプラスアルファされてしまったのだった。
「こ、この結果は是非とも記録しておきたいな…メモが欲しいな…なっ?」
仁王立ちになってもあまり迫力の無い小柄なレミリアをベッドから見上げて…時折、内にあるもので歪に押し上げられたスカートの方へチラチラと視線を流しながら、魔理沙は半笑いでそう返した。
「…研究熱心なのは知ってたけど、この距離で聞こえないくらい耳が悪いとは知らなかった」
「はは… …すまん…」
それは言葉遊び程度の皮肉だったが、頭痛の表情はそのままだったために本気のようにも思えて、魔理沙は素直に詫びる事にした。
「はぁ…まぁいいわ。それよりコレ♂、どうやったら取れるのよ?」
「調べないとなんとも言えないな。簡単に千切れるのか、薬みたいに時間が経ったら消えるのか、一生そのままか…」
「…あとは、出し切れば消える、とか…?」
「…え…あ…」
レミリアが頭痛のような表情をしていたのは、この事態に悩んでいた、というだけの理由ではない。
生まれて初めての――女として生まれたからには当然だが――男の衝動に耐えていたからだった。
「…コレ、ホントにヤバ い… んだ…け… ………………」
「レ、ミリ…ア…? ま、まて! 落ち着け、レミリア!」
頭痛が酷くなった時のように、頭を押さえて途切れ途切れに呟くレミリアの言葉が止まり、ふとこちらを見る瞳が危険な光を帯び始めるのに気付いて、魔理沙が慌てて叫ぶ。
――だが、それが逆効果だった事に気付くのは全てが終わった後なのだが、今の彼女には解らないことだった。 「ま、り、さ…」
――なんだろう すごく 「美味しそう」
『衝動』に蝕まれた頭の中で、そんな考えが当然のように浮かんでくる。
――触れたら 暖かそう とても 柔らかそう きっと きもちいい
一瞬の緩みを突いて一気に全身を支配した『衝動』は、レミリアの思考までもを侵食していた。
つま先から細い脚に押し上げられたスカート、小さく引き締まり綺麗な丸みを見せるお尻、細く括れた腰、僅かに膨らみの見て取れる胸。そして
心配そうな表情。訝しげな表情。驚いた表情。慌てた表情。怯えた表情。
コロコロと変わるそれに視線が釘付けになる。
――可愛い。すごく可愛い。何でか知らないけど可愛い。なんだっていい、かわいい。
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわイイ
カワいいカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイ
カワイイカワイイカワイイカワイイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイ
「きゃあぁぁぁぁ!」
魔理沙が逃げてしまわないよう、逃げる前に飛びついて掴み、ベッドに押し付け、その上に馬乗りになる。
――ああ、なにこのかわいい声。すごく満たされる
――なにこれ? すごくいい匂い
ふあり と巻き上がった、形容しようのない良い香りを吸い、レミリアは意味も無く感じた心地良さに、その香りを探した。
「ああ、あった」
「や、やめ、ひっ――え、あ、な、なに嗅いでるんだよっ!」
普段とは違う、異様な雰囲気の吸血鬼に首筋に顔を近づけられ、それの意味するところに恐怖した魔理沙が引きつった声を上げ、
しかし、ある意味想像していた以上の行為に気付いてレミリアを引き剥がそうともがく。
「すーーー……はぁ……すぅーーー……あぁ…いいにおい……」
力尽くで魔理沙の身体を押さえつけ、髪に顔を埋めてその匂いを胸いっぱいに吸い込む。それだけで身体と頭の中が快感と多幸感で溢れていく。
違う。これではない。
これも良いが、これではない
レミリアは知らない。何も知らない。
けれど何をするべきか、どうすれば良いかは『衝動』が教えてくれた。
――両腕を頭の上で押さえ付けて
「あ゛う゛っ!?」
――服を取って。…面倒だ
ブチ、ブチチ、ビリイィィッ!!
「ひ、いやああぁぁぁっ!!」
――これは残しておく
黒い服の内側にあった、白い薄布はそのままにして
――スカートも破いてしまえ
ビリィーーーッ!
「あぁぁぁっ!?」
――では、始まりを宣言しよう
「…はぁー…はぁーー…魔理沙…魔理沙ぁ…」
「ひ…! レ、レミリ、ァ…」
「…魔理沙…いただきます…」
ぶつかるように、噛み付くように、吸い尽くすように、落とされたキスは、魔理沙の長い長い償いの、始まりの始まりに過ぎなかった。
-----------------------
続きがどうしようもなくなったんでぶった切り。すまぬ…しゅまぬ…! >>53えええええええええリクエストに答えてくれたのはとても嬉しいのですが生殺しは辛いです… パチェさんの体調を考えて全力でMP吸わない小悪魔さんマジヒロイン
という妄想 そのかわりエッチなおつゆをバッチリいただくこあちゃん
貞操帯で昼間はオナ禁させて、夜になれば朝まで寸止めしまくってたっぷり搾り取る
ただし、絶対にイかせないで貞操帯再装着
イかせてもらえないと解っていながらも、エッチな命令とか屈辱的な命令とかされるとイきたい一心で逆らえないパチェさん
そのまま精神崩壊→マゾ犬化
ある日それに気付いてこあちゃんを問い詰める魔理沙たん
貞操帯の鍵と引き替えに魔理沙たんが貞操帯とマジックアイテム(なんでも言いなりになっちゃう首輪とか)を付けろって要求するこあちゃん
パチェさんのためを思って要求を飲んで両方付ける魔理沙たん
解放されたのに泣きながら「ごめんなさい…ごめんなさい…」って魔理沙たんに謝りながらこあちゃんにすがるパチェさん
ってことで2人を(つがい的な意味で)くっつけてあげるこあちゃんマジ天使 「上海とか小悪魔、藍みたいな使い魔が欲しい」
そして絞り取られる魔理沙 レミリア「ほ、本日から、お、お、お世話になります。つ、つつつ使い魔のれ、レミリアで……す」
魔理沙「うわ!ものっそい言わされてる感満載だ!何か負けたか?罰ゲームか?」
レミリア「ちちち!違うわ!誰が負けたって言うのよ!」
魔理沙「いやいや、滅茶苦茶顔赤いしさー、普段のお前だったら絶対やらないだろ?」
レミリア「……つ、使い魔……ほ、欲しいんでしょ?……だだだだだか、ら」
魔理沙「え」
レミリア「つ、使っても、
そう言いながら目の前の吸血鬼がおもむろに服を脱ぎだして尻を私に突き出 「お姉さま?
私の魔理沙に何してるの?」
「たとえお嬢様といえど、私のペットを横取りしないでほしいですね
その娘は私のパチュリー様とつがいなんですよ?」
「お嬢様はわたくしがお世話させていただきますわ」 ん?
てるもことうどりんをまとめていただくてゐ様? てゐなら、さっき永琳の薬が入ったカプセル挿れられて
手も触れられてないのにビクンビクンしてたよ 〜月地イナバで綿月姉妹が永遠亭に来て特訓をつけてもらった日の夜〜
豊姫「よっちゃんはね〜
寝てるときに耳を触られると弱いのよ〜」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レイセン「って、豊姫さまがおっしゃってたんだけど、本当なの?」
うどん「いや、別に勝つのが目的じゃないんだけどね」
てゐ「甘い!
相手を叩き潰す気じゃなきゃ勝負には勝てないよ!
せっかく来てくれたんだから実力を認めさせて安心させてあげなきゃ!
そのためなら効果のありそうな手段は全部試そうよ」
うどん「そうかなぁ?」
レイセン「そうですよ」 レイセン「手順通り、私が耳をさわさわするので目を覚ましたら狂気の能力で洗脳してください」
うどん「了解」
サワサワ
依姫「ひゃうッ!しょんにゃあッらめッ
やめひぇ」ヒグッヒグッ
うどん・レイセン(これはエロい)
依姫「いきにゃりなんでひゅか!?」
レイセン「今です!」
うどん「うんッ!」ギンッ
依姫「らめぇぇぇぇッ!!」ビクビクン
レイセン「何の催眠ですか?これ」
うどん「あんまりえっちだったからつい気が散ってえっちな気分になって感度が跳ね上がって空気抵抗で感じちゃう暗示かけちゃった…」
依姫「あっ…貴女たち!なんてことするんd」
レイセン乳首にデコピーン
依姫「んああああッ」
うどん「こっこっこっ…降参するなら今のうt」
レイセン「降参するなら今のうちですよ依姫さま?
」
うどん「あの?眼が座ってない?」 ???「賭けは私の勝ちうさね
約束通りしばらく妹さんは借りるうさ」
???「もう…帰ってきたら調教しなおさなきゃいけないわ」 ミマ様だろうが霊夢だろうがアリスだろうが魔理沙は受けだよな? 魅魔さまのオーレリーズアナルパールでボロ泣きしながらアヘりよがる魔理沙
霊夢に床に寝転がってお祓い棒突っ込まれて足でグリグリねじ込まれる魔理沙
アリスに糸で絡めとられて身動きできないままくすぐりで頭ぶっ飛んじゃう魔理沙
パチュリーに土魔法で地面に仰向けで背をそらす形で四肢高速されて快楽漬けにされる魔理沙
フランの分身に押さえ込まれてボコボコに殴られて痛み大好きになるまで調教される魔理沙
にとりんに水中窒息プレイやアナル洗浄プレイで泣かされる魔理沙
さあどの魔理沙にする? みんなしてひどいことをなさる
一定距離以上離れると牽引力が発生して引き戻される拘束魔法で魔理沙を繋いで、人気の無い辺鄙な土地を廻り、その合間に前も後ろもねちょねちょする魅魔様
対妖怪用の御札を縫い込んだ巫女服(境内の結界に反応して内側に弾かれる『封印』機能付)を着せて妖怪は指一本触れられなくした魔理沙に昼も『夜も』自分のサポートをさせる霊夢
家の地下室で両手両足肘膝その他身体中に糸を繋がれて(人形繰用の魔力糸なので動きに支障無)行動の逐一をデータ取りされ、アリスの人形作りを手伝う魔理沙。『特殊な』行動データも含まれるらしい
『本の世界』を巡り、読むだけでは解らない本の知識を体験談としてパチュリーに教える魔理沙(拒否権無)。『卑猥本』『薄い本』の世界には一緒に行くらしい
以前は自分用だった地下室の『施錠』を、魔理沙が来た時に自分自身の魔力で再起動したフラン。フォーryを『常時発動』している為弾幕ごっこは弱くなったが、別に気にしていないらしい
にとりに小物から大物まで様々な道具をプレゼントされ、ご満悦な魔理沙。それ以降、身の危険を感じる事態になると『どこからともなく』ミサイルやレーザーが飛んでくるようになった。加えて、えっちの時に何故か的確に弱点を攻められるようになった
全員「これで魔理沙は安心だね!」 神綺「あの子(魔理沙)よッ!あの子のせいでアリスちゃんは悪霊なんかの世界に行っちゃって帰って来ないんだわ
私は魔界を離れるワケにはいかないからやっちゃって夢子ちゃん!
この間までいた尼さんが力を貸してくれるハズよ」
で魔界やら寺やらこいしちゃんやらを巻き込んだ魔理沙大争奪戦勃発
ただしどこに行ってもマゾ犬一直線は確定な魔理沙 アリスに目隠しされて細い指先で絶頂させられる程度にしよう(提案 >>74
「もッ…もッやらあ
気持ちひぃいの、もッいりゃない…からぁ
結婚でも…ペットでもすりゅかりゃあッ
だからもうやめッ
いぎだぐなぃぃぃいいい」
「大丈夫よ魔理沙
大丈夫だからね
魔理沙は私の嫁になるの
そしたら拘束も目隠しも解いてあげられるわ
そして森近さんや神社に挨拶に行くの
夫婦の挨拶にね
私の人形劇や人形販売で出たお金で貴女の研究もぐんぐん進むわ
一緒に手をつないで里に売りに行きましょうね
でも家に帰ったら首輪くらいはしてほしいわね
ううん、魔理沙は嫁でペットなんだから首輪は必須よ
奥に使ってない部屋があるからそこに繋いで飼ってあげるの!
そして私の足下で這いつくばってご飯を食べたり排泄したりする魔理沙を眺めて1日を過ごすのよ
なんて素敵なのかしら!」
「だからね魔理沙
まだまだイきなさい」 魔理沙とメディは毎週土日にアリぱいを吸いにやってきます メディ「あなたはあの妖怪のいいように使われて不満は無いの?」
上海「シャンハーイ」
メディ「ふーん」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アリス「よく今日も連れてきてくれたわね
魔理沙?」
魔理沙「はいッ…ハァッハァッ
早く…ご褒美ッくだひゃぃいッ」
アリス「慌てないで
今貞操帯外してあげるわ
自分で首輪と枷をつけられたらね…」 「くそっ…離せよメディスン!何のつもりだ!」
「だーめ。貴女の事、任されてるもの」
「は、はあ!?ダレに!何で!ふざけんな!」
「あのねえ…貴女、ちょっとオイタが過ぎてるのよ」
「だから、ね。オシオキしないと」
「おい、そこは…ッ!!」
「あら、結構綺麗なもんね。お人形さんみたい」
「く、くそっ…もうやめろよメディ…」
「泣いても駄目よ魔理沙。鳴かせてあげる」
「ひ、そんなの入らな」
「入れるのよ。貴女が。ほら、入れなさい」
「ひぎ…いっ!?」
「あら、意外と入るじゃない。ほら、ほらほらほら!」
「い、痛い…いたい痛い痛いイタイイタイイタイイタイ!」
「…うーん。奥まで入ったわね。意外とイケたわね」
「……許さない、絶対に許さないからな」
「…ふぅん。貴女、まだそんな眼を出来るんだ。楽しみ甲斐があるわぁ」 後ろ手に拘束された魔理沙がメディスンの指で一通り気持ちよくされた後に上海登場、
濡れそぼった菊座にバイブを挿入。痛気持ちいいという暴力的な感覚に打ちひしがれ、数回に渡るGスポアクメに次いで
ついにお尻での絶頂を迎えてしまう。未知の感覚に前後不覚に陥った魔理沙は痙攣しながらガチガチと歯を鳴らし強烈な快楽を受け流せず
拘束具が食い込むほどの渦に飲まれている。
とか 俺「ね〜ちゆりさ〜ん?」
ちゆり「なんだぁ?」
俺「単位の話なんですけd」
ちゆり「だめだぜ」
俺「そんなこと言わないでくださいよ〜
ほらっこれ好きなんでしょう?」ほっぺナデナデ
ちゆり「―――ッ
やめッやめろぜ//
それされたらッ 断れなくなっちゃッ――」
俺「語尾が変になってますよ?
無理しちゃうところも可愛いですけど
ちょっと岡崎教授に話通してくれるだけでいいんですよぉ」髪サワサワほっぺナデナデ
ちゆり「そんなッ可愛いとかッ言わ――れたら
もうダメなのぜッ//」
俺「単位が無事だったら小旅行でも行きましょうよ
2人きりですよ(耳打ち)」
ちゆり「ひゃうッ」顔真っ赤にして気絶
俺「まーた教授より赤くなっちゃってますよ」クスクス
って甘々な俺ちゆりをだれか書いてくれ パチェ「遅れを取らないでよね 」
アリス「誰に向かって言ってるのかしら」
フラン「いざ…」
霊夢「魔理沙落籠作戦へ」 調教はピンでやって欲しいものだ
でないとチンポにNTRそうだし 通り掛かった幽香がゾクゾクしながら魔理沙を見ている! 幽香「あらお久しぶりね」
魔理沙「ゲッ幽香…」
幽香「ゲッってことは無いでしょう
せっかく『偶然』『たまたま』『ばったり』会えたのに」ニッコリ
魔理沙「ヒッ…(涙目)
そっそういえばもう秋になるな」
幽香「そうね」
魔理沙「今は季節の花を見て隠居してるんだろ?
もうこの辺りには夏の花も無いしそろそろ移ったr」
幽香「そうね
今年の秋は魔法の森辺りかしら
名前は忘れたけど魔法の森のなんでも屋さんなら部屋くらい貸してくれでしょうね」
魔理沙「あー人形使いは神経質だから無理なんjヒャウッ
何すr…」
チュッ…レロ…プハッ
幽香「なんでも屋さんには部屋を借りてる間ペットにでもなってもらおうかしらね」
魔理沙「アゥ…アゥ…」(放心状態) そりゃー舌指、道具なんて使われた日にはガグガクです 「文さん、また魔理沙さんの盗撮ですか?フィルム代がかさんで、経費で落ちなくなっちゃいますよ?」
「何よ。あんたこそ自慢の千里眼で覗いてるんでしょ?最近さ、たま〜に居なくなるよね?」
「ちちち、ちがいますう!巡回のルートが変わっただけで!」 「それで私の所に来たんだ?」
「はい!あなたの能力ならコストも時間もかけず安全に魔理沙さんを観察できるかと思いまして」
「私は椛がしつこく誘うから来てやったんです
さっさと出すもの出しなさい」
「ちょっ文さん
お願いに来たのにそれは失礼でしょう
あっ、これは人里で人気の菓子です
お納めください」
「そっちの犬ッコロは解ってるじゃない
で、文はどんなお願いをしてくれるのかしら?」
「椛!帰りますy」
「椛!捕まえて」
「はいはたてさん」ガシッ
ギュッ縛りッ
「ちょっ何するのよ
椛!あんた裏切る気?」
「私は魔理沙さんの為ならなんでもします」
「文にもこれくらいの可愛げがあれば性奴隷くらいにはしてあげられたのにねww
しばらくは頭を冷やしてもらおうかしら」 一寸法師の子孫とやらに最近知り合った。どうやら彼女は針妙丸というらしい。
ふとした事で意気投合し、彼女を時たま尻尾の先に吊るした籠に乗せ、移動する事が多くなった。
今日もそうして人里を散策してきて、私の拠点たるあばら屋に戻ってきた次第だ。
針妙丸にお椀に掬ったお湯を渡し、私は五右衛門風呂に入る事にした。
少々早いが、私の家には蝋燭や燈台程度しか明かりがないので致し方ない。
ふと、針妙丸の素っ頓狂な声が風呂場に響いた。
と同時に、彼女がとんでもない勢いで私の顔面に突っ込んできた。…鼻が痛い。
どうやら、身の丈ほどの大きなクモが出たようだ。しょうがない事なのだけれどね。
竈にはカマドウマも居るし、縁の下にはGやゲジだって居るような環境だ。今更すぎるんだけれど…
ふと気が付いたら、目の前に彼女の素っ裸がある事に気が付いた。
待ち針を持っただけの、帽子すら被っていない生まれたままの姿の針妙丸。
この時期は冷える。あまり湯冷めさせるのも宜しくないし、お椀を風呂にしたドラム缶に浮かべる事にした。
二人で一緒に風呂に入り、適度に暖まってから寝巻きを着てそそくさと床に入る。
秋の夜長を楽しむのも悪くないけれど、そんな風流は他人に任せて、私はさっさと惰眠を貪る。その方が疲れが取れるし。
だが、どうやら針妙丸はまだ寝たくないようだ。話をしようという提案を大きな両耳から素通りさせ、聞く耳持たずに寝ようとした。
…不意に、胸元をはだけられた。あんまり突然の事に、驚いて一瞬何がなんだか判らなかった。
外気に晒された乳首が、すうすうとしてこそば痒い。彼女の背中には、三針の待ち針が添えられていた。
小さな手でくにくにと弄られ、変な気分になってしまう。さっさと止めないといけないのに。
好き勝手に弄ってから、彼女は私の胸元の突起に針を持ってきた。ふにゃふにゃになった私には止められない。
不意の激痛。何をされたのか…気が付いたのは、両方の乳首に針が貫通した後だった。
待ち針でピアッシングされてしまったと気が付いて、顔面に血がのぼる。それでも、彼女の手は止まらない。
もう一本針を持って、私の下半身へと降りていく。乳首の痛みで、体を動かせない。
精一杯の制止を聞きもせず、彼女は股間にある突起へと、針を突き通した。――
っていう こなナズ のピアッシングモノはアリかい? >>95
アリだと言いたいところだが・・・
普通にリョナだからここだと難しいかも
ちなみに僕はこのカップリングでUnbirthが読みたいです(聞かれてない) 咲夜さんにチンポねじ込んでポーカーフェイスをアヘ顔にしたい 美鈴「練った気を股間に集中させ、ついに完成した我が奥義」
咲夜「なにこれ…ふざけてるの?」 咲夜「でもグングニルの方が立派」
美鈴「いや、これは咲夜さんの為を思って適度なサイズにしただけで、本気を出せば霊圧でビルみたいな大きさに」
咲夜「なにその謎設定」
美鈴「とにかくもう少し大きくしますから、ちょっと待って下さい」 境界を操って太さも長さも自由自在な八雲の傘に病みつきでおぜうさまが寝てる間は八雲の式の式の式をやってる咲夜さん この絵柄がイケるってことはパンティ&ストッキング観たら出血多量で死ぬんじゃないか、スレチだが 美鈴「でも咲夜さん、たまにキスだけでイッちゃうじゃないですか」
咲夜「えーと」
美鈴「要らないと思うんですよね、この棒。子作り出来るならまだしも紛い物ですから」
咲夜「あの、美鈴」
美鈴「本当に出来るように鍛えますね、そしたら二人で」
咲夜「ここ人里なんだけど」 公式キャラだけで男×女て霖之助×誰か
ばっかしだよな
命蓮さんとか門番とか天人のウンタラとか居るんだけどな 若いのが霖之助しか居ないしなぁ。女体化も見かけたし
妖夢のじーちゃんェ… 鬼でも天狗でも男は居そうだけどそういう絡みより罪袋の方が遭遇率は高い
めーりんと咲夜さんの子ってアレだな、キシン流奥義とか使えそうだな >>108
門番?
それとは別に、心の背景の、人里やら神霊廟にいる男衆は公式男性に入るのだろうか?
>>113
早「…ま、まぁわたしも、そういう年頃、です、から…」
魔「えっ!? アレって歳で生えてくるもんなのか!?」
早「…………別の何かと勘違いしてませんか?」 魔理沙は生えてるのか…
幽々子様が半霊に指つっ込んでビクンビクンしてる妖夢ください >>114
コミック版儚月抄の玉兎の門板のことだろう
♂の兎…… 力量で負けてても弾幕 勝負なら強い、ってキャラいないのかね (純地球産の極端に長生きとかしていない)真人間勢はほぼ全員そうだろうと思う
幻想郷でさえ、妖怪退治のための特殊なノウハウはほぼすべて遺失してるっぽいし、腕っ節では多くの場合妖怪の方が強いみたいだし 勇儀「うはwwパルちゃん初見突破余裕wwつるべ落としのが強いwwww」
パル「屋上」 >>119
屋上でパルパルが勇儀に激しく犯されたうえに、
「だいしゅきぃぃぃぃ」と叫ぶ展開しかなさそうなんですが、それは。
鬼連中は普通に生やせそうな気がする。
元ネタでも女の子だった華扇は生やさないかも。
萃香「華扇、中に出すよ!!」
華扇「んああああ、あちゅいい、いぐぅ」
勇儀「うく、ふぅ...昔、山の中で犯しあった頃を思い出すねえ」
華扇「もっと激しくしてえ、痛くしてもいいからあ、んうあっ!」
パル「妬ましい、妬ましい・・・(くにゅくにゅ)」 妹どころかペットより弱いの?(笑)って言われて泣いちゃうさとりん 外の世界にいって楽しみのためにあえて痴漢される八雲紫 >>122
純粋な力量で言ったら、ほとんどの地底妖怪がさとりに勝てるんじゃね?
ただし三すくみの一角を崩すことで厄介ごとを呼び込むから手を出さないし、滅多なことでは逆らえないが
>>123
薄い本あるで
緑の方も黄色い方も品切れしてるが 勇儀「もし、さとりが好きだって言ったら妬いてくれるかい?」
パル「へ、変態だー」
勇儀「」 俺は一見雛パルのしかし精神的依存度ではパル雛を諦めない >>124
むしろ精神攻撃に弱い妖怪相手には最強クラスだと思う
寺の妖怪は地底にいたときは封印で力が弱まってたりして確実にぶち壊されてペットになってたさ 「それを…その…挿入れるの?
なんだか怖い」フルフル
な乙女な勇儀ねえさんも好きだ 「大丈夫よ…慣らしてあげる」ってパルスィも見たいな こいしちゃんに無意識のうちに前後にフィストねじ込まれてイギィッ!?ってなるさとりんおなしゃす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています