■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その九 ■
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0001名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2013/09/01(日) 14:40:39.83ID:MxmxgmkA
巨乳小学生をテーマにしたエロパロを書きましょう!
巨乳小学生というカテゴリーが含まれていれば、オリジナル/二次創作問わず大歓迎です

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■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その七 ■
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保管庫
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0200児童館にて2013/11/25(月) 04:31:19.91ID:8M4O9VL8
「だから言ったでしょ。千鳥ちゃんは『大人』でも通用するって」
 館長が笑いを噛み殺しながら言った。
「わ、わたし、止めたんですよ。
 でも館長が…ごめんなさい、あはははは」
 20代前半ぐらいの(俺より2つ3つ年上だろう)職員が苦しそうに笑っている。
 なるほど、冷静に見ると、この人は20代で「千鳥ちゃん」は10代だ。
 そう、「千鳥ちゃん」は職員ではなかった。
 むしろ面倒を見られるほうだった。児童館を利用している鍵っ子だったのである。
 俺は部屋の隅で縮こまっている「千鳥ちゃん」をまじまじと見た。
「あの、えっと、ごめんなさい」
 少し鼻にかかった声も、小学生のものと言われれば自然だった。
 俺の中で何かがしぼんでいくのを感じた。
 しぼんで分かったが結構大きく膨らんでいた。沙羅が出会いがどうとか煽るからだ。
「いいよ。
 綺麗だから騙された」
「え」
「いや、綺麗だって…」
「そそそそそそんなことないですから!
 キレーとか、そういうの、違いますから!
 し、失礼します!」
 千鳥ちゃんは俺の言葉を思いっきり否定すると、そそくさと事務室を出て行った。
 …走ると、揺れる。
0201児童館にて2013/11/25(月) 04:32:08.63ID:8M4O9VL8
 俺は一日にして、けっこう児童館のボランティアに馴染んでしまった。
 沙羅がいないのでやる気をなくし、ついでに他のボランティアもおらず、
 いるのは館長と20代前半ぐらいの職員だけ。
 その先輩職員さんも親切な人ではあるっぽいが、なんというか、早くも女を捨てていた。
 「出会い」を期待していたわけではないが、拍子抜けして、やる気なーく働いていたのだが、
 その態度が逆に子供たちに好印象だったらしい。
 考えてみると、彼らもけっこう、物事をよく見ている。そして子供扱いは嫌いだ。
 子供相手だからと、無理に口調を作ったりするのは、「子供扱い」の典型例、避けて正解だったかもしれない。
「次はパズル、パズルできる?」
「できるぞー、大学生だからなー」
 ケンゴに連れられて「としょ」室にやってきた。
 パズルと言われて想像してたのと違い、組み立てて何か形をつくるものだった。レゴの亜種か。
 俺は緑と黄色のみを使って恐竜を作ったが、その「色合い」を意識するというのが子供たちにはカルチャーショックだったらしい。
 ケンゴたちは俺をほっぽり出して赤と黄色、紫とオレンジなど、色の組み合わせに夢中になった。
 すこし余裕ができて、顔を上げた。
 電気が走ったような感覚がして、目線があった。千鳥ちゃんがこっちを見ていた。
 大人に見えたのは見た目だけではなく、千鳥ちゃんの落ち着きぶりはいっそ怖いほどだった。
 はしゃぎ回る子供たちの中にいると、その異質ぶりがよく分かる。
 目があったのは一瞬。千鳥ちゃんは読んでいた本に目線を戻した。
 俺もその本のほうに目をやると、全然関係ないものが目に飛び込んできた。
 胸が、机の上で変形している。
 重いのだろう。それで机に置いたのだろう。と、頭ではわかっても、
 小学生が胸を机に乗せているというのはけっこうショッキングな眺めだった。
0202児童館にて2013/11/25(月) 04:32:52.26ID:8M4O9VL8
「おっぱいでかいよなあ」
「はい!?」
 心の声が漏れたのかと思ったが、違った。ケンゴだった。
「ほら見ろよ、千鳥ちゃんさ、いっつもおっぱい、机の上に置いてるんだぜ。
 でけーよなあ。うちのかーちゃんより…」
 千鳥ちゃんの表情が急速に曇りだした。これはまずい。
 子供たちが物事をよく見ているといったがあれは間違いだった。こいつら、バカだ。
「なあ、兄ちゃんも気づいた?」
「いや、あの、大きいな、とは思うけれども、ソウイウコトハ…」
 えぐ、という大きな音が、図書室に響いた。
 そう、女の子の泣き声は周囲を圧するほど大きいんだった。思い出した。
 思い出している間に千鳥ちゃんは涙が涙を呼び、もう止まらない。
「あー、ケンゴが千鳥ちゃん泣かしたー!」
「ちげーから! ホントのこと言っただけだから!」
「いや、あの、ケンゴな、ホントのことでもな」
「なーかした、なーかした」
「ほら、お前らもそう煽るな。何も、わざと…」
「うわああああああ、えええええええ」
 …これは俺では対処できん。館長を呼ぼう。
0203児童館にて2013/11/25(月) 04:33:32.42ID:8M4O9VL8
「いやー、初日から大変だったわねえ」
 館長は変わらぬ笑顔で俺を労ってくれた。
「千鳥ちゃんはね、大きなおっぱいがコンプレックスなのよ。
 それで、せっかく綺麗なのに、いつも引っ込み思案でねえ。
 そのへん、どうにかなるかと思って、君へのドッキリを仕掛けてみたりしたんだけどね」
「いや、館長。完全に楽しむためだったでしょう」
 先輩職員のツッコミが入った。
 どうやら俺の指導力不足は問題にはならなかったようだ。まあ、初日だし。
「それじゃ、もうそろそろ仕事は終わりだからね。後片付けだけ、してきてくれる?
 いいボランティアさんが入って、わたしも嬉しいわ」
 …俺は、沙羅の言ったように、バイトもしていない。
 これが働くということかと、少しグッと来た。

 後片付けはそれなりに大変だった。子供は汚す。それは仕方ない。
 片付けをしている最中に、子供たちはならんで帰っていったり、迎えが来たりして、だんだん減っていった。
 そして、まったく狙ったわけではないが、
 図書室の片付けをしているときに、俺と千鳥ちゃんは二人きりになった。
0204児童館にて2013/11/25(月) 04:34:19.52ID:8M4O9VL8
「お母さん、来ないな」
 声をかけてみると、意外な返事だった。
「お母さん、いないんです」
「あ、ああ…そっか」
 そうかとしかいいようがなかった。
「じゃあ、お父さんが迎えに来るの? あ、おばあちゃんとか?」
 集団下校はもう終わっている。誰かが迎えにくるはずだった。
「お父さんです」
「この時間だと、仕事が終わってすぐだろうな。
 お父さん、大忙しだ」
 千鳥ちゃんはクスっと笑った。何かを想像しているらしい。
 考えてみると、千鳥ちゃんの笑顔を見るのは初めてだ。
 これからも見る機会が多ければいい。
「お父さん、好き?」
 千鳥ちゃんはゆっくりとうなずいた。
「そうか…
 まあ、大切にするよな。こんな娘がいちゃあな」
「でもお父さん、最近…」
 そこまで言って、千鳥ちゃんは黙った。話していいものかどうか逡巡しているらしい。
 でも結局、小さな(物理的には大きいけど)胸に、悩みごとは抱えておけなかったようだ。
「…冷たいんです」
「気のせいじゃない?」
 気のせいのような気がする。こんな娘を冷たくあしらえるだろうか。
「で、でも、以前とは違うんです」
「どんなふうに?」
「どんなって、その、えっと…
 一緒に、お風呂、入ってくれない…」
0205児童館にて2013/11/25(月) 04:46:17.49ID:8M4O9VL8
 俺は納得した。そりゃ一緒にお風呂入れんわ。
 とはいえ、その納得をどう、千鳥ちゃんに伝えたものか。
「そりゃ、あれだよ。千鳥ちゃんももう5年生だし、えーと」
「おっぱいですか?」
 千鳥ちゃんは適当にごまかせる相手ではなかった。
「…たぶんね」
「どうしてみんなおっぱいなんですか」
 やばい、また目がうるっと来てる。
「お父さんはね、万が一にも間違いがあっちゃいけないと思って、距離、そう、距離を置いてるんだ。
 千鳥ちゃんが嫌いになったわけじゃないと思う」
「間違いって、エッチなことでしょう?
 あるわけないじゃないですか。わたしは、子供です」
「こういうの、たぶん俺が言っちゃ立場的にまずいと思うから、内緒にしてくれよ。
 …千鳥ちゃんは、エッチだ。心は子供かもしれないけど、身体はすごくエッチなんだ。
 それに綺麗だ。男だったら、ケンゴみたいなんじゃなくて、もうちょっと大人の男だったら、
 まともじゃいられなくなる…たとえ父親だって」
 千鳥ちゃんは黙った。とはいえ、納得がいってない黙り方ではないように思えた。
 ちょうど片付けも終わったので、それじゃ、と言って出ていこうとした時、
「お兄ちゃんも『まともじゃいられない』んですよね?
 …さっき、見てたの、見てました」
0206児童館にて2013/11/25(月) 04:48:02.41ID:8M4O9VL8
 鼻にかかった声で「お兄ちゃん」と言われるのもなかなか破壊力があった。
 が、それより内容がやばい。
 さっき、ケンゴがおっぱい話をする前に、俺が千鳥ちゃんの胸を見ていたのを、気づいていたというのだ。
「…うん」
 ごまかしても無駄だと思ったので認めてしまった。
「お兄ちゃん、『大人の男』ですよね?」
「…うん。あまりちゃんとしてないけど」
「そんなことないです」
 千鳥ちゃんは少し笑った。
 やっぱり笑うとかわいいが、それより会話がどこに流れるのかが気にかかる。
「お父さんの考えてること、今ならわかります。
 わたしが、『大人になった』と思ってるんです。本当は、そうじゃないのに。
 でもその誤解は、解けない気がするんです」
 千鳥ちゃんは熱っぽく語った。白い顔が上気している。その熱は、ふつうのものとは少し違う気がした。
「だから、わたしは…わたしが、大人になれば、解決するでしょう?」
「そうだ。俺もそうするしか無いと思う」
 言っていることはまともだが、それにしてもこの妖気はなんだ。
 それは声か? 確かに、今はあの鼻声ではない。低く―しかし通る声で、俺の何かをざらつかせる。
 だが、それだけではない。彼女の全身が何かを主張している。
「だから―わたしを大人にしてください」
 彼女は外見は大人だが、心は子供―誰もがそう見ていたし、俺もそう考えていた。
 しかし今は、彼女はランドセルを背負っている千鳥ちゃんじゃない。
 気圧されている。
0207児童館にて2013/11/25(月) 04:49:07.83ID:8M4O9VL8
 千鳥ちゃんは一瞬俺から目をそらした。何をするのかと思えば、Tシャツのすそを手で探って、まくり上げた。
「千鳥ちゃん!」
「…見てください」
 目をそらすべきだったかもしれないが、見ざるを、得なかった。
 千鳥ちゃんの胸は顔よりもさらに白く、飾り気のないブラジャーの中に窮屈そうに収まっていた。
 その胸と胸の間には谷間があった。これだけ大きいのだから、当たり前かもしれないが、
 千鳥ちゃんを見て谷間に出くわすと思っていなかったので俺は心理的によろめいた。
「…触ってください。お願いします」
「いや待て。なんか他に…」
「泣きますよ?
 人が来ますよ。その人がわたしを信じるか、お兄ちゃんを信じるかは賭けですけど…」
「待て待て待て」
 館長の顔が浮かんだ。俺を信じてくれそうな気はするが…
「そうなると、どっちかが傷つく。俺が傷つくか千鳥ちゃんが傷つくかは分からないが。
 そういうのは、やめにしよう」
「お兄ちゃんは、優しい」
 千鳥ちゃんは妖しく笑った。
「わたしも、誰でもいいと思って誘ってるわけじゃないんです」
 千鳥ちゃんはそういうと、身体の後ろに手を回した。
「だからそういう…」
 俺の言葉は途中で途切れた。見とれてしまっていたからだ。
 ブラジャーが外れて、裸の胸が蛍光灯に照らされた。
0208児童館にて2013/11/25(月) 04:55:15.53ID:8M4O9VL8
 ほんの数時間前。
 Tシャツを着ていた千鳥ちゃんの身体のラインを見て、俺は、細い肩と柔らかな胸のギャップに心を惹かれた。
 その時は千鳥ちゃんが小学生だとは知らなかったが…
 そして今、シャツとブラを脱ぎ捨てた千鳥ちゃんの曲線は暴力的な角度でもって俺の神経を苛めた。
 胸の大きさを気にしていた千鳥ちゃんは、ブラジャーもきつめのものをつけていたらしい。
 目の前に迫る二つの楕円球は、あきらかに、『着ていた時』よりも大きかった。
 千鳥ちゃんは座っていたので、這うようにして、俺に近づいてきた。
 そして上目遣いで俺を見た。
 その目線。そして瞳の下、唇のさらに下で、深い谷間を作る二つの乳房。
 俺はもう正直、ボランティアなど投げ出しても良かった。
 法律とかわりとどうでもよかった。
 沙羅への恋心など、かなりの部分忘れていた。
 でも、それでも俺は、千鳥ちゃんが子供で、守るべきものだという考えを捨てられずにいた。
 それは千鳥ちゃんの妖しいまでの色気が、その裏の、必死さに裏打ちされているということに気づいてしまったからだ。
「触ってください。お願い、します」
 千鳥ちゃんは俺の腕を取り、自分の胸に無理矢理に当てた。
 信じられないほどの柔らかさで、それでいて手応えがないというのではない。
 そしてその胸の先の小さなしこりが、だんだん固くなっていくのを、俺は覚めた頭で感じていた。
「気持ちいいです。分かるでしょう?」
 千鳥ちゃんはささやき声で言った。小学生が出している声とは思えなかったが、俺にはいつもの鼻声のほうが好ましかった。
「お兄ちゃんも、気持よくできます、きっと…お願いします」
「千鳥ちゃん」
 俺は言った。
「もう無理だよ」
 千鳥ちゃんの娼婦の顔が崩れた。ゆっくりと、ゆっくりと、小学生の千鳥ちゃんの顔に。
 そして泣き顔に。
「ゆっくりと、ゆっくりと。大人になればいい」
 俺はその横顔にキスをした。
0209児童館にて2013/11/25(月) 04:57:24.10ID:8M4O9VL8
 ボランティアは月水金で、千鳥ちゃんが乱れたのは月曜だった。
 なので水曜になるまで、正直どうなることかと悶々として過ごした。
(別の意味でも悶々としていた。ツタヤで巨乳モノのAVを借りたが上手く行かず、
 結局妄想では千鳥ちゃんを犯してしまった)
 しかし水曜になってみると、拍子抜けするほど千鳥ちゃんは小学生に戻っていた。
 いや、戻りすぎていた。
「ね、お兄ちゃん、これどう? 赤と黄色と青」
「三原色だな」
「三原色って?」
「赤と黄色と青のこと」
「お兄ちゃん、知らないんでしょ」
「知らないんだあ」と他の女の子と声を合わせて言う千鳥ちゃんの姿は、なんか月曜日よりも退化していた。
 それから週3で通いつめ、正直あの娼婦・千鳥ちゃんがもう白昼夢か何かだったような気がしてきたころ。
 バレンタインデーが来て、千鳥ちゃんもチョコレートをくれた。
 それには手紙がついていて、それによるとやっぱり千鳥ちゃんもあの夕方のことを覚えていた。
 そしてちょっと焦りすぎたことを反省し、
 16歳になったら付き合ってくださいという、前からするとかなり控えめの結論がくだされていた。
 沙羅は今度はオーストラリアに行っていて、チョコレートはメールで済ませるとか言ってきた。
 俺は『あの日』、千鳥ちゃんにほだされて沙羅のことを一瞬どうでもよくなってしまったのをまだ引きずっていて、
 正直この恋はうまくいかないんじゃないかという予感が拭えずにいた。
 なので千鳥ちゃんの提案は、ぶっちゃけ素直に嬉しかったが、
 16歳…4年後か。
 まあ、ゆっくりとやるさ。
0210名無しさん@ピンキー2013/11/25(月) 05:00:03.02ID:8M4O9VL8
別にいい話を書こうと思ってたわけじゃないんですが…主人公があんまりエロくなかった。
読んでくれた人どうもです。
0216名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 20:46:22.43ID:qVAk5i2h
こんばんは名無しさんXです。
まず児童館にての作者様GJでございます。
文学系のおとなしい少女が脱いでくれる時のエッチなギャップがたまりませんでした

それから本気で巨乳小学生ジャンルという物を皆様に真剣に読んで頂ける事本気で嬉しく思います
私はどうしても他のSS書き様みたいに文章で読ませるという意味で劣るのは重々承知ですが、せめて自分が読んで楽しいと思えるものをちょこちょこと発信していきたいと思います。
で…前置きはこれまでで勇気嬢三部作最終話“勇気ちゃん みんなでホームパーティをする”を投下します。
属性的にペッティングのみですが気長にお楽しみください。投下開始します
0217勇気ちゃん みんなでホームパーティをする ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 20:48:25.30ID:qVAk5i2h
勇気ちゃん。みんなでホームパーティをする

見かねて現れた村田さんを尻目にまだ麻衣さんは鈴木さんに敵意を向け、鈴木さんも受け流しつつも明らかにイラついた雰囲気だった。
が…流石にそのままではいけないと思った大河さんが
「ええ加減にせえ二人とも!鈴も…田中とかいったな……茶を啜るのにしかめっ面しながらでは不味くなるわ!」
二人を一喝する

その雰囲気と言葉に二人ともばつの悪そうな表情をするも…麻衣さんは
「大河さん…ですよね。すいません見苦しい所を…ただこの子……」何か言いたげだったが

「……事情はみんなしっとる。鈴も…お前さん達もな……」
麻衣さんはその言葉に何とも言えない表情になっていた、鈴木さんも怒った様な表情こそ崩さないが大河さんの手前堪える様だ。

「ええな二人とも…とりあえず今は一時休戦!余計な事も煽りも言わんとき!!」
大河さんは念を押す様に二人に約束させ

「分かりました…大河先輩」
「仕方ない…私もユウやヒロ達の前でこれ以上かっこ悪い所なんて見せたくないから」
それぞれ応じるのだった。

それを信じた大河さんは村田さんに対して
「すまんのお村田保奈美。“アキュリス”の菓子は関西のネットでも有名だからのお〜」
嬉しそうな表情で答え…改めて麻衣さん等の…というよりティナさん等に対しても

「なんだか光栄じゃな“脱衣紀行譚”のティナとラミム・アグネアに会えるとは
わしは大河虎・背の高いのがワシの相棒九条萌葱・真っ平らなのが鈴木鈴
その隣にいるカップルが野球リトル“光陵”選手橡浦隼人と瑞原勇気じゃ」
一通りの紹介をしてくれたが…当前鈴木さんから

「大河先輩!真っ平らって何ですか!!!!!」との当然の突っ込みが飛んでくる。
その言葉に麻衣さんは大笑いし、鈴木さんも真っ赤になって怒っていたが…
「じゃが…うちのリトル“タイガーソウル”を引っ張るワシら自慢の秘蔵ッ娘じゃ」とフォローもちゃんと入れるのだった。

その言葉に今度は鈴木さんが嬉しそうな表情を浮かべる半面。若干ばつの悪そうな表情もしていた。

でも…石引さんから村田さんに
「この人数じゃあ流石に部屋は無理だよね…どうする?」
てな質問をする…確かにあたしたち全員分なんて部屋に入れっこないのは明白だった

村田さんも少し考えた後
「神楽坂キャプテンか鷲沢副キャプテンの家を借りられないか頼んでみる❤
先に石引さん達は“光陵”にいって土生君達も合流しないかって聞いてみて」
お金持ちな神楽坂さんらの敷地を借りられないかという交渉をする様だ

石引さんもすぐに了承し
「分かった!じゃあみんなで光陵の練習でも見にいって…後で来られないかって聞いてみる…それじゃあみんなちょっと歩くけど光陵練習所に行きましょう」
あたし達を率いて光陵練習所へと赴くのだった。
0218勇気ちゃん みんなでホームパーティをする ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 20:52:25.89ID:qVAk5i2h
「うぁあ……」
麻衣さんの何とも言えないと言う表情と声、初めて見るティナさん等も同様だった。

「ここが光陵練習所だよ……どうかな?」
石引さんも皆言わん事を理解しているとばかりに取り繕う。

「石引さん…凄いですね逆に…ここまでぼろぼろの設備でベスト4って……」
鈴木さんは別ベクトルから一応賛辞をいただく。が…山下さんがあたし達に気がついた様で土生さん等に報告し

「どうしたみんな揃って俺達の所に?」
土生さんら光陵メンバー皆集まって、あたし達の所へと行くのだった
「土生さん!少し話すと長くなりますが…斯く斯く云々」
てな具合に昨日の報告と今日たまたま光陵に用があったと言う田中さん等の事などを報告するのだった。

土生さんはまず入団志望と言っていた田中姉弟に対して
「なるほどね。田中真弘と麻衣…だったな。見ての通り確かに俺達ベスト4取ったけど設備は相変わらずこんな調子なんだわ。アンタたちそれでもいいっていうんだったら来て欲しい
知っての通り俺らの人員に余裕ないし、即戦力になってくれるのならありがたい」
実際黒田さん等の離脱や親御さんとの事でこのグラウンドすら使えなくなる恐れもあるけど、それでも良かったらと土生さんも声をかける。

だけど麻衣さんは自信を持って
「私がライト・ヒロがレフト志望だけど大丈夫かしら土生君…設備の方とか私のつてとかあるから何とかなるけど」
なんと金銭面の援助さえある程度出してくれるようだ!
これは願ってもない!麻衣さん程の売れっ子…しかもカリスマモデルというラベルを使えば練習所とか安く使わせてくれるかもしれない!
土生さんは「金の事ねえ…確かにここも親御さんの介入入っちまえば使えなくなるだろうけど…なにもそこまで」そこまで気を使わずとも言うが

「本気で日本一を目指すんだったらこんな設備じゃ駄目。
貴方達から逃げてレギュラーにしがみついた連中に渡せばいいじゃない。こんなグラウンドなんて。思い出だったらもっといいグラウンドで作ればいいんだし」
麻衣さんは引き下がらず、押しの強さで困惑させる。

そんな調子で麻衣さんと土生さんは交渉していたが、石引さんは恵ちゃんと久々話していた。
「優子お姉ちゃんお久しぶりです。あれからボクもっと強くなれました!」
「恵ちゃんお久しぶりだね!」
相変わらず可愛らしい恵ちゃん!でもおちんちんは大人以上ッて事は石引さんと理奈さんとあたしだけが直に知っている。

そういうあたしもさやかちゃんと山下さんのカップル通しでしゃべっていた
「お帰り勇気ちゃん・チビ。俺らも色々と野球に打ち込んでた」
「お疲れです瑞原さん・橡浦さん。チカちゃんとの連携とか模索してたんです!後はお兄ちゃんもたまに来て色々と指導してくれましたし」
相変わらず純朴なカップルどおしの二人。山下さんはさやかちゃんの事を大事にしているようだ
だからこそ山下さんはチュウにだけさやかちゃんに対して直接手を出す気が無い事をしっかりと伝えていた…という事をあたしはチュウから聞いている。

「いいですね…さやかちゃんや恵ちゃん…そしてもう一人のホープは…」
「ああ片岡だったら…今日はリリアムで練習してるって…何でもリリアム内で最近友達が出来たって事でその子や石引のつてでな…
赤松に振り向いて欲しいからって事から一生懸命基礎から学んでるみたいだぜ」
ついこの間入った片岡歩ちゃん。歩ちゃんは直接言わないが…当の赤松君とつい最近加入した倖田さん以外。
赤松君にメロメロって言うのはばればれで…そこからあたしたち光陵に入る事になったのだ。
本当に石引さん・或いは大泉さん等リリアムメンバーとコネがあるのはありがたい。流石に女性メンバーだけという制約こそあるけど、設備をただで使わせて貰えるのはありがたく…
理奈さんの場合は対九条さん対策で投げ込む展開にこそなるが、理奈さんとしても石引さん等を始めとしたトップレベルの打者と対戦できると言うのは糧になるようだ。
0219勇気ちゃん みんなでホームパーティをする ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 20:54:08.40ID:qVAk5i2h
…後は…ノックを受けていた倖田さんもやり終えた様で土生さんに近づくのだが
「ああ!久し振りだねまいまい!」
麻衣さんと面識があるようだ…まあ同じモデル雑誌に出ていたのだから当然だろうけど

「久しぶりですね倖田さん。緒方さんに続いて貴女も野球を?」
麻衣さんの方も倖田さんに話しかけると倖田さんは麻衣さんに
「まあね。成り行きでここにお世話になる事になって…今まっつんと一緒に練習してたんだけど…まいまいはなんでまた?今貴女が“Tesra”のトップなのに?」まっつん…赤松君と一緒に練習してた事を言っていた。相変わらず変わった呼び方で名前を呼ぶ人だ

で…麻衣さんは
「…マサと一緒だから…ですかね。そこにいる鈴木鈴よりも勝っていると証明したいですし」
鈴木さんに聞こえぬよう動機を洩らす。最も鈴木さんは理奈さんとの会話で全然麻衣さんの言葉は聞こえてないようだ。

で…こっそり鈴木さん等の方に足を運ぶと
「…はぁ……野村さんまた胸大きくなりましたか?」
げんなりという表情がよく似合うてな感じで鈴木さんはため息をついたまま理奈さんの胸をしげしげ見ていた。一応真弘さんや九条さんも近くにスタンバイしている。

「大きくなったかな!翔が一生懸命揉んでくれたから」
その言葉に近くにいた土生さんはぶっという表情でひっくり返りそうになった…この間理奈さんが土生さんと交際していると宣言した事はみんな知っているが、鈴木さんはその顛末を知らなかったようで

「そうなんですか?土生君に毎日揉んでもらっているから…こんな!こんな大きな胸に!!」
鈴木さんは辛抱たまらんとばかりに理奈さんの胸をわしづかみにし揉みしだく…最も快楽を与えると言うより純粋に大きさを知りたかったようだが…

「ふぇ!鈴木さんッ!!だめだってばぁ!!!あぁっ!!!ちくびひりひり来ちゃって♪」
「三ケタ三ケタ三ケタ三ケタ三ケタ(以下省略)」
鈴木さんはまるで壊れたロボットの様に理奈さんの胸を揉み続け…理奈さんの表情も艶を帯びてきてしまう…結構乱暴な愛撫でも感度十分なようだ。

だけどさすがに九条さん真弘さんが見かねてダブルクロスハリセンで鈴木さんをひっぱたき
「鈴!!不躾な事はだめどすえ」
「鈴ちゃん無い袖は無いんだから乱暴な事はしないの」
その場で鈴木さんはワーワーべそをかいていた。

で…九条さんは話を変えようと
「土生はんと付き合われているんどすか?」
土生さんと理奈さんの交際の顛末を詳しく聞こうとする、そうすると理奈さんは
「ハイ!色々あって正式にみんなの前ではっきりと付き合っているって言いました!歩ちゃんや倖田さんには直接言ってませんけど分かってもらってます!」
理奈さんは土生さんの事を心から愛しているとばかりに言い切ったのだった…そして細かな話とかをしているようだった。

そして石引さん等恵ちゃんと話し終えて、ティナさん等と共にフリーになった土生さんと話していたようだ
「理奈から聞いたけどね。正式なカップルになっておめでとう土生」
「まあ…な。お前さん達に今更言うのもこっぱ恥ずかしいけどな」
石引さんが土生さんを祝う様にそういった、近くにいたティナさん等も祝福する。
土生さんは先程理奈さんがいった大胆発言など顔を真っ赤にしながらも素直に感謝する。

「…少し来る途中に聞いたんですけど理奈さんも色々と胸の事で大変だったんだったって聞いて…なんか他人ごとに聞こえない所が沢山ありますね
……私もジャンゴ父さんとか沢山の人に支えてもらったから…今この胸で生活しているんですよ」
ティナさんは前もって石引さんから理奈さんの話を聞いていたようで、遠く思い人でも思い出すかのように天を仰ぎ、色々と大変だった事を135cmという規格外の美超乳を揺らし頷いていた。
0220勇気ちゃん みんなでホームパーティをする ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 20:56:58.50ID:qVAk5i2h
理奈さんもさすがに明らかに自分を超える超乳を見るのは初めての様で…ティナさんの胸をじっくり見ていた…が
べそをかいていたはずの鈴木さんがティナさんの胸を見逃す訳もなく
「…ティナさん。貴女なんでこんなに胸おおきんですか!!」
ティナさんの胸を揉もうとするが…流石にティナさんの超乳では…思ったより手が大きかった鈴木さんでも頭頂部位しか揉めない様で…鈴木さんに他意はなくとも、乳首と乳輪あたりを愛撫する格好になってしまい

「あ…ッ!!駄目っ!!そんなとこを触らないでって…ばぁ!離れて〜は〜な〜れ〜て〜〜」
ティナさんも引きはがそうとするが…ティナさんも凄く敏感なのか喘ぎながらの為力が入らないようだ
「……ウイェェェェ!おっぱい!ナンデオッパイナンデ!」
まるでORS(オッパイ・リアリティ・ショック)にかかったかのような…一種の恐慌状態のまま鈴木さんはティナさんの服を脱がしブラを剥ぐと、ティナさんの乳首を抓ったり、乳輪を揉んだりとやりたい放題だった

ティナさんの乳首と乳輪はパンパンに膨れ…足もモジモジさせて感じていくことを示していたが…流石に今度はラミムさんとジャンゴさんも入って四人一斉にファイナル・ダイナミック・ハリセンで鈴木さんを沈黙させるのだった。

「はぁ…はぁ…なんなのこの子??」
ようやく解放されたティナさんは熱い吐息のまま。ぐぇーしている鈴木さんを見つめ呆れかえると同時に一種の恐怖さえ感じていたようだ

「…鈴木さんの力って胸絡みだと10倍位になるんじゃない?」
石引さんもまた…理奈さんに続いてティナさんの超乳を蹂躙するほどの怪力にあきれ果てるのだった。

…が…しぶとく鈴木さんは立ちあがって
「…ふう……すいませんティナさん。貴女の胸があんまりにも大きかったので……マジシャン…」
その言葉に一瞬真弘さんとジャンゴさんがまずいって表情になったのをに気付いてか
「あ…いえ…高橋さんとはどういういきさつで撮影って流れになったんですか?」
と高橋彰吾さんのあだ名なのか“マジシャン”というのを訂正してティナさんに事情を聞く

ティナさんは鈴木さんに距離を置きながらも
「…彰吾に会うまで私この胸で周囲から孤立しちゃって…ジャンゴ父さんと暫く二人暮らしをしていたの
当初は落ち着いたら胸を手術してもらうつもりだったんだけど、彰吾と一緒にガールズアイランドにいって
ラミムやエアルさん・ノルトさんと知り合って…みんな色々あってそれから写真を撮ってみんなきれいだなって思って
その時まで私は男装してたんだけど、帰り道で彰吾に本当の事を話してモデルになってね…それから色々と吹っ切れて日本に来たって事だけど…どう鈴木さん」
ちゃんと話してくれた

鈴木さんもまた
「成程。昔っから高橋さんは小学生…しかもおっぱいの大きな女の子を取るのが好きだっていうぐらいのホンモノですからね」
なんか脱衣紀行譚作者。高橋彰吾さんの事を知っている様子だが…それ以上は何も言わないようだ。

ジャンゴさんも
「麻衣ちゃんからも聞いたけど今奴は色々と忙しい様だ。脱衣紀行譚が売れに売れまくってこちらの懐はあったかいが、税金で四苦八苦しているんだと」
と現在高橋さんは色々と忙しい様だ…それを聞いた鈴木さんは薄笑いを浮かぶながら

「納税義務ですか…そちらの方もとても恐ろしいですね。
けど……前歴の方が忙しくなりそうですね暫くは……あの人今昏睡状態だから急遽ピンチヒッターという感じで…戻ってきたというのは小耳に挟みましたけど?」
なんとなくあたし達が知ってはいけない様な事も話しそうになるが、真弘さんとジャンゴさんが咳を付き…鈴木さんはそれ以上何も云わなかった。

で…真弘さんが話を変えようと
「高橋さんなら俺達が気にしなくても平気だよ。それよりも鈴ちゃんが石引さん達と決勝戦で試合するの楽しみにしてるから!」
鈴木さんを労うと、鈴木さんもとてもうれしそうに
「うん!試合だけどでたら石引さんや大泉さん達が相手でも私達の力を合わせて勝つから応援してね!!」
頷くも…多少なりとも空元気を感じ、少し無理をしているように見えた。

真弘さんも鈴木さんの内幕を知っているようで
「俺も色々と頑張るから…鈴ちゃん……俺…君の事信じているから……」
少し辛そうな表情でそう言葉を振り絞る…鈴木さんも真弘さんに合わせる様に

「…今後は暫くこっちで休んでからあの娘と決着を付けるつもり
その結果次第で私もどう転ぶか分らないけど…絶対にマー君の所に戻ってくるから心配しないで」
なにか凄い事情が…例えるならこれからまるで決闘でもいくかのような感じさえ受ける二人のやり取り。
0221勇気ちゃん みんなでホームパーティをする ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 21:01:47.84ID:qVAk5i2h
全く入りこめないやり取りだったが…土生さんと麻衣さんの方は倖田さんとの三人で話はまとまった様で
「モデルってすげぇな…そんな大金を動かせるのか」
「まいまいと私で光陵の宣伝ねぇ…まあそれ位派手な方が面白いか!」
「任せて土生君。私と倖田さんからファンとかにお願いすればそれ位のお金なんて何とかなるし」
と麻衣さんは倖田さんと二人で宣伝件資金売りにファンを巻き込む様だ。

ただ鈴木さんは気になったのか
「…土生さん?朝橡浦さんや勇気ちゃんにも話したのですが…中井監督の件はどうするんですか?」
と朝あたし達に聞いた質問をするのだった。

あっちゃ〜よりによって土生さんにその話を振るかな〜確かに事情を知らないのは分かるけど中井監督は土生さんの親代わりなのに…だけど土生さんは
「……全部俺が撒いた種だからな……中井監督にもあいつらにも迷惑をかけたからその咎は俺が背負うよ
ただ…小倉監督にはこれ以上頼れねえから…俺が監督を兼任するしかねえ…かな」
はっきりと業を背負う覚悟があると言い切る。ただ鈴木さんは話を続け

「仮に義姉さんや倖田さんの資金売りが上手くいったとしても…大人抜きではしんどいのではありませんか?」
やっぱり誰か保護者的な存在を付けた方がいいのではと食い下がる

見かねて麻衣さんは
「ふん。土生君と話をする限り保護者がいなくてもなんとかなるって信じられないのかしら?そこら辺が貴女の限界…という所かしら」
土生さんに全てを任せた方がいいと庇い伊達しながら、鈴木さんに対して干渉するなという勢いで噛みつくが

「…世間体というのが壁になると言うのを理解できないと言うのは困りますね。そして幾らなんでも土生さんに負担かけ過ぎなのでは?
あ…土生さん。そういえば兄さん達から協力してくれそうな人がいるって聞いていたので、その人に協力してもらう様。私から頼んでみますけど」
鈴木さんは麻衣さんに対して冷ややかな風にいい、土生さんに対しては中井監督の代わりになれるかもという人物の当たりがあると告げた。

麻衣さんは何か言おうとしたがその前に土生さんの方が
「…誰だい?その鈴木の兄ちゃん達が勧める人って…」鈴木さんの話に乗り…誰だと言う勢いで聞く

鈴木さんもまた
「……姫木アゲハさんって人だったら手を貸してくれるかもと兄さん達は言っていました。
中井監督とも小倉監督とも旧知の仲でアゲハさんのお兄さん…野球やっていて兄さん達も世話になったと言っていました
そういう所から少なくても保護者がわりにはなると思います」
姫木というわりとどこにでもいそうな名字と真逆に…変わった名前の人と正直思った。

麻衣さんは鈴木さんに反発しながら
「大丈夫なの。そのアゲハさんって人??貴女と違って一郎さん二郎さんは私に優しくしてくれたから人間性は否定しないけど
幾らアゲハさんのお兄様が野球していたからって、アゲハさん自身が野球……出来るとは」
食ってかかるも、鈴木さんは更に冷ややかな薄笑いを浮かべながら

「……少しは話を最後までお聞きになりましたら?義姉さんは…姫木さんは中学・高校とも小倉監督と一緒に野球のマネージャーをやっていたのですよ
最低でも保護者はできると言っても野球知識の全くない方を私や兄さん達が勧める訳がないでしょう」
はっきりと野球ルールは把握していると断言する。

土生さんは鈴木さんと麻衣さんの険悪な雰囲気に壁癖しながらも
「そこまで言うんだったら鈴木…今度俺と…理奈と三人で姫木さんって人と話をしたいから付き合ってくれねえか?中井監督がもし俺達の面倒を見られなくなった時の…
いや…違うか……俺がこれ以上中井監督に迷惑かけたくないから」といった具合に交渉をしたいと言い切る

鈴木さんは土生さんの発言を聞き
「それじゃあ土生さん…その話は明日にでも…暫くはマー君の家でお世話になりますので」
土生さんに一礼しつつ、麻衣さんに対しては冷めた視線で蔑むような仕草のまま通り過ぎる
麻衣さんは鈴木さんに殴りかからんばかりに頬を赤く染めていたが、大河さんの約束や倖田さん達の手前黙って見送るのだった。
0222勇気ちゃん みんなでホームパーティをする ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 21:03:59.33ID:qVAk5i2h
で…斯く斯く皆話し終え、石引さんは土生さんにアキュリスの件も伝えた模様で
「村田がねぇ…俺らもいいっていうんだったら付き合うけど…会場は?」
土生さんはどこでそれを行うのだと尋ねた…ので石引さんは携帯電話片手で村田さんに連絡を取り

「…成程…キャプテンはお盆…副キャプテンは家族旅行か…成程……確かにリリアムだったら…ありがとう村田さん」
とまあなんとなく話は聞こえて…石引さんから
「リリアムでホームパーティするってさ。小倉監督がいてくれて助かった」
とまあリリアムでパーティをする事になった様で…村田さんは芙蓉さんと共にお菓子を持って向かったらしい

それを知った土生さん達も
「リリアムでか…じゃあお言葉に甘えていくかな」
てな感じであたしたち皆でリリアムへと向かうのだった。

相変わらず大きいリリアム練習所。
前もって村田さん・芙蓉さんが小倉監督に事情を説明した結果…小倉監督はワザワザあたし達の為練習に来ていたメンバーに色々と頼んで出迎えてくれた様だ。

「久々だね鈴ちゃん!虎ちゃんと萌葱ちゃんも!!で…土生君達に…えっと…岸君と理沙ちゃん・麻衣ちゃんと真弘君とティナちゃん・ラミムちゃん・ジャンゴさんかな?私と初対面なのは」
相変わらず綺麗というより可愛いと言う感じで、温かくあたし達を出迎えてくれる。

で…リリアムで練習をしていた歩ちゃんとも合流するのだけど
「土生さん!赤松君!」赤松君の姿を見るや嬉しそうに寄っていくのだった

赤松君は歩ちゃんを見て優しく
「片岡さん!また一回り筋肉付いたんだ!!俺も頑張んなきゃな!!」
リリアムでの特訓の成果を褒めるも…歩ちゃんは複雑な表情を浮かべていた
確かに野球選手として…入団当初ぽっちゃり気味だった肉体が逞しくなるのはいい…いいのだけど
赤松君に対して歩ちゃんはもう少しお腹周りが減ったとか、一人の女の子として扱って欲しいと言う感じはあたしでさえ気がつく位だが、赤松君は純粋に筋力強化の努力を褒めるばっかりだったのだ。

まだまだ進展しそうにないな〜私は少し苦笑いをするしかなかった。で…歩ちゃんの隣にいたのが…
「お疲れ様で石引先輩!みなさん!!泉姉さんと今日子は先輩方と一緒に片づけ中です。それと片岡さんの仕上がりも上々です!!」
天馬三姉妹二女美咲さん。石引さんにあこがれている事や大分前赤松君と石引さんの間柄を誤解したり、或いは恵ちゃんの一件でエキサイトした事もあったが
石引さんの頼み…或いは赤松君と交際したい旨を歩ちゃんから聞いた様で本来のポジションの他に力が強い事を生かし、土生さんやあたしがキャッチャーを出来ない為にそういった指導もしていたようだ。

石引さんは歩ちゃんの仕上がりを見ながら
「いいね美咲ちゃん!一夜漬けだけど歩ちゃんの仕上がりは上々ってところかな?」
確実に筋力が付いた事などを褒めるのだった。

石引さんの言葉に嬉しそうに微笑む美咲さん…だけどそろそろ招かなければと言う感じで小倉監督は
「それじゃあ美咲・優子。みんなを案内してあげてね」
石引さん等に任せて案内をさせる様だ。で…石引さん達はみんなを迎え入れ
「それじゃあようこそ私達のリリアムに!美味しいお菓子がいっぱいあるから食べていってね!!」優しくあたし達に言ってくれるのだった
0223勇気ちゃん みんなでホームパーティをする ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 21:10:35.57ID:qVAk5i2h
しかも会場はあたし達も使ったリリアムスタジアム!
そこでは大急ぎであたし達の為に色々と用意してくれたであろうテントや机などが並び、お菓子もたくさん置かれていたのだった。

泉さんや今日子さんも現れ
「お久しぶりですね皆様」
「わ〜い。みんなで練習試合したっきりの再開ですね」
何時ぞやの事を言ってくれるのだった…本来スタメンの大泉さんに神楽坂さん・鷲沢さんの三名もいるのだろうけど…
二人は外出中・大泉さんは今回仕事で来られないと言う話だ…夏休みはあっちこっちから占いの予約が殺到し、なかなか休みを取れないようだ。

この間疲労困憊って表情だったのはリリアムの練習件家の仕事+夏バテから来るものだと本人も言っていたのだ。
だからこそ恵ちゃんの一件で本来石引さんだけで事足りたのだが、小倉監督は大泉さんも休ませる目的で同行させたようだった。

それに…こっちも緒方さんは今日足の経過を見る為に石引さんの接骨院で診察中。まあ仕方ない…こういうときだってあるのだ

で…小倉監督から
「それじゃあ!みんな揃ったし…好きなお菓子食べて楽しもう!!」
大盤振る舞いとばかりにマーブルスクリューケーキをほおばっていた

そんな小倉監督を見ながらあたし達も斯く斯く好きなケーキに舌鼓を打つ
「おう!このサバランうめえな!!」
「うん!!さすがアキュリス!!ゼリーの滑らかさとかもう堪らない!!」
「夜ごはん食べられる位にしないと…と言っても難しいなあこれ!!」
みんな余りの美味しさに感嘆の声が漏れるのだった。

というあたし達も
「チュウ!ハイあ〜ん!!」
あたしがチュウにショートケーキを食べさすと
「うん!!!うめえ!!何時ぞやケーキを作ってもらった事もあったけどやっぱりアキュリスのケーキはうめえ!!!」
超褒めまくってきたので、あたしも口をあけて
「じゃあこんどあたしに…チュウケーキ頂戴な❤」
ケーキをせがむのだった…そしてチュウは
「ユキってあまえんぼうだなあ…はい…あーん」
あたしにちゃんとケーキを食べさせてくれるのだった……美味しい!!!!

そんなあたし自身言うのもあれだけど“バカップル”っぷりに大河さんは
「ええのお〜カップルというのは❤ワシらの場合男女交際は厳禁てなってるさかい」
羨ましそうにそう呟いた。一緒にいた九条さんもまた

「確かに春日はんや紅葉姉が何時も言っている様に不埒な交際は後々傷付くと言うのはわかるんどすがな〜
浅葱姉みたいに気弱なりに好きだったら好きと思いきった事を出来る関係というのも悪くないともおもえるどすね」
あたし達の中の良さを羨むのだった。

あたしもチュウも大河さん達にいい人が巡り合えたらいいなと思いつつ
「お二人にも何時までも一緒にいたいって人現れますよ!絶対」全く根拠はないがそう言い切るのだった。
んで…ケーキを食べ終わった後は折角という事で食休みついでにあたし達も含めた練習をみんなでやって斯く斯くのレベルを上げる。

が…絶望的に仲が悪い鈴木さんと麻衣さんは小倉監督も察してある程度隔離し
また美咲さんは恵ちゃんとあんまり近寄りたくないと言う感じで
「孝和君。相変わらず女の子みたいな容姿なのは仕方ないとしても、仕種までなよなよしないで欲しいんだけどな〜せめて守備の邪魔にならないでね」な感じで冷たく接する

事故とはいえ美咲さんからすればあこがれている石引さんに手を付けちゃった以上。こうなると言うのは恵ちゃんも覚悟していたようで
「…分かってる。野球では格好悪い所は優子お姉ちゃんや美咲ちゃんに見せないよ」
少しなよなよしているものの男の子として返事を返すのだった…あぁ…助けてあげたい!でもあたしも理奈さん・石引さんも恵ちゃんの成長を見守ろうと思って黙っていた。

そして…やっぱりトータルとして田中姉弟の身体能力は半端じゃなく高くて、倖田さん並みのセンス・鈴木さん級のすばしっこさなど流石というしかなかった。
確かに野球をあたし達ほどやり込んでこそいないが、それでも即戦力になるのは間違えない。
大河さんの超長打に九条さんの理奈さんと同等…或いはそれ以上の剛速球。
そして相変わらず大河さん程の長打こそないが確実に打ち返す打撃センスと超高速ともいえる守備範囲の広さ・異常なまでの肩が強い鈴木さんには驚かされた。
更には石引さん等リリアムスタメン組の凄まじさなども勉強になったのだ。その様子をティナさん等も見守り…あっという間に夜になっていた。
0224勇気ちゃん みんなでホームパーティをする ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 21:11:59.47ID:qVAk5i2h
「…もう夜も遅くなってきたし…そろそろお開きにしましょうか」
流石に打ちきりどきと思った小倉監督はみんなに優しく告げて…レディファーストとばかりにあたし達女子をシャワーに入らせてくれる。

そこはもう別次元という位に美乳・爆乳の少女達が集う園。まさしくリリアムと呼ばれる所以の世界だった。

改めてあたし達はシャワーを浴びるのだけど…明らかに筋肉と…お腹の肉が少しずつ削れている事から、相対的にバストサイズが増している歩ちゃん…本当に逞しくなったな〜

そして相変わらず唖然とする大きさの九条さん…何でもついに110以上になったと言う話だった…流石に乳首自体はまだ発育途中で淡い色彩なのだけどね
で…美乳・爆乳に囲まれている為か昨日以上に絶望してる鈴木さんはめそめそしながらさっさとシャワールームから上がっていた…
で…対照的な肢体の麻衣さんは意気悠々とシャワーを浴びながらモデルらしく引き締まり…出る所は凄く出ているというメリハリのいい体…そっちの趣味は無いけどやっぱドキドキする!

で…全員集合して麻衣さんとティナさん等は大帝国ホテルにモデルとして一旦戻り
石引さん等リリアム組は折角リリアムに来たのだからとミーティングを少しやると言う事で残り
大河さんと九条さんは明日の練習の為に。そして理沙さんも理沙さんの家族が心配しているんじゃと岸さんや岸さんの家族が連絡を付けた様で大阪へと戻っていった。
理奈さん等はそれぞれ解散となる。当然あたしとチュウは…二人っきりで家に帰るのだ。

「今日は楽しかったね〜チュウ!」
あたしは心の底から楽しい一日を過ごせて本当にうれしかった。このメンツでまた色々としたいものだ
「そうだなユキ!帰ろうお前の家に!!おじさんとおばさんにお土産話を沢山して…あ」
チュウはあたしの言葉に賛同としていたが…何か忘れていたようだ

「どうしたのチュウ?」当然あたしは何の事か気になりチュウに尋ねるが
「いけね〜おじさん達にお土産買ってねえや。村田達がアキュリスのお菓子渡してくれたからそれで大丈夫かな??」
そういや結局大阪でお土産は買ってなかったな〜とあたしも思ったが…あたしはチュウの腕をとって。
「大丈夫!おみやげ話を沢山すればいいからさ!後は帰ってからまた考えればいいじゃん」
チュウを元気付けるのだった。こうしてあたし達は予定よりも遅くだが家路に就くのだった。

眩しかった日の事、そんな日の事 終


その後あたし達は後日。本来なら絶対にあり得なかった相手…
最強のバッテリーとチームを相手に野球をする事になるのだけどそれはまた後で教えて上げるね❤
0225名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2013/11/25(月) 21:17:49.31ID:qVAk5i2h
これにて投下終了です。
例によってご感想お待ちしています。なかなか超展開や❤マーク・楽屋ネタは捨てられないですが頑張ります
久美イズムとかもそのうち書きますのでお待ちくださいね
0226名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 18:37:09.99ID:ch/CEBh/
うーん、いっそ汁だく淫語濃厚絡みの方が需要あるし、作風的にも向いてると思うよ
0227名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2013/11/28(木) 21:35:31.55ID:ExogY3eI
>>226
リクエストにお答えしてと言うのも少し変ですが、初心に戻りただ爆乳小学生と巨根小学生が
SEXするだけの濃い作品を持ってきました。
拙作“白薔薇と黒薔薇”シリーズの黒人爆乳少女プリシアと巨根ショタ少年功治のショートSSお楽しみに
次スレより投下開始
0228黒薔薇と遊ぼう ◆q5tFVKFOs2 2013/11/28(木) 21:37:14.40ID:ExogY3eI
黒薔薇と遊ぼう

今日は孝治の恋人件雌奴隷なプリシア専用のビーチにて二人は泳ぎを楽しむ

プリシアは孝治と二人でという事から、褐色の元気肌を水着という無粋な物を隠すのは忍びなく全裸で泳ぐ。

プリシアの美しいココア色の褐色肌。続いて少女とは思えないほど張りのある豊乳が上品に揺れている
だけど乳首と乳輪は小さめながら赤くツンと生育し元々持っているラテンの淫靡さを醸し出し
下半身の陰部は以外にもまだまばらに陰毛がはえている程度…だが尻肉は乳房同様張りが強く、程良いサイズの美尻といえた。

「あははっ。孝治っ!!楽しいね〜本当はユーリィと一緒で楽しみたかったけど」
プリシアは綺麗なフォームで背泳ぎをし、孝治に自分のボディラインを見せつけるのだった。
またプリシアの親友件自身同様孝治の雌奴隷ユーリィは新体操の部活動で今日は同行不可能という話だった。

孝治はユーリィと三人で泳ぎたかったが…逆にいえばプリシアだけを抱けると言う事でもあり。プリシアに色白の華奢な肉体とは裏腹に雄の雄大さに満ちた極太ペニスを見せつけていた。
何度となくユーリィ・プリシアを泣かせてきた一物はピンク色をした悪魔(カービィ)と同一存在と言える。
しかもまだ勃起しきっていないのに子供の腕ほどの大きさ…こんなのを見たら孝治の友達どころか男先生みんな泣くであろう

「そのうち三人で楽しもうよ❤僕のプライベートルームとか色々と案内するしさ❤」
孝治はプリシア同様自分の巨根を激しく揺らしながら、水遊びに没頭していた……が
そのうち二人ともどちらからともなく、ビーチパラソル内に入っていき

「ん…んむぅ❤❤孝治のちんぽみてたら…ボクもう…堪らなくなっちゃって❤」
「僕もだよプリシア。プリシアの張りの強いツンとしたおっぱいとお尻…可愛くもエッチな蜜があふれてる割れ目見ちゃったらさ…ね」
キスを交わしていた…しかも孝治から調教された様に舌を絡め、ねちゃねちゃと唾液を纏わせるフレンチキス
そんな激しいキスを交わしながら二人はお互いの性器を弄っていくのだが…
0229黒薔薇と遊ぼう ◆q5tFVKFOs2 2013/11/28(木) 21:39:04.35ID:ExogY3eI
孝治の猛りが全開になった途端。プリシアは自分やユーリィの手ほどの太さと長さにまで勃起し串刺しに出来そうな怒張を見せつける。
だけどプリシアはそんな自分を雌にしたペニスに対して孝治にまたがり
ポールダンスをするかの様に淫らな雌として咲き誇る花弁を竿に当てて…淫らに舞うプリシア

「んぁぁぁ!!」
「あふっぃぅ!!!」
孝治もプリシアもお互いの性器が擦れる感触に激しく体を撓ませ、その度に雄の淫槍と雌の淫鏡は重なり合い…お互いの性欲を増幅していく

それは楓の幹に甘くて膨大なメープルシロップが漏れる様に…プリシアの愛液は孝治のペニスと自分のヴァギナが擦れば擦るほど加速度的に分泌されて、孝治もまたプリシアの肉の温もりを歯がゆく感じながら、たわわに揺れる乳房を鷲掴みし…ツンツンと可愛く勃起した乳首を抓る

「あひゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
激しい嬌声と共にプリシアは乳から浮いている玉のような汗をまき散らしていく
だが孝治は許さず…乳輪を扱き…乳首を摘まみ…それらを千切れそうなほどの力で愛撫し

「ひ゛ぎぃぃ❤止めてぇ❤こうじぃ❤ボクのちくびちぎれじゃうぅぅぅ❤❤」
嬌声を上げながら乳首や乳輪の蹂躙を口だけとはいえ止めてもらいたがるが、孝治は
「だ〜め。それにプリシアのエッチなまんこ蜜止まらなくなってるし…もう少しならした方がちんぽいれられやすいんじゃないかなあ」
プリシアがさらなる責めを求めている事を理解し、右手を名残惜しいが乳房から離し…むちむちっとした美尻を撫でまわす。

「ひにゃぁぁぁぁ❤」
プリシアも尻を撫でられるだけでさえ、感じるよう孝治に調教されており、アナルから期待でもするかのように腸液が漏れ…“二穴を責めて”というメッセージをプリシアの体が伝えている。

孝治はここまで淫らに…いやまだまだ途中だなと思いながら…アナルも責めることにした…ペニスで
「ぐぃぉ!!ッぉおぉッぉおぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」
プリシアも孝治のペニスをアナルで受け止めた事は何度もあり…アナルも第二の性器として機能している。
だからアナルに挿入されて叫ぶのは痛いからではない♪純粋に気持ちがいいからだ

「あはっ!!プリシアのぷりぷりケツまんこ気持ちいいな❤分かってるって❤ちゃんと可愛いクリちゃんもまんこも可愛がって上げるね❤」
そういいながら孝治はアナルも腸も自分のペニスの味を覚えていて、且つ尽くしてくれる事を喜びながら激しく突き殺す勢いで挿入し、削り裂く。

「おゴぉぉ!!ふぐぅぅぅぅぅ!!!!!!」
口から飛沫を拭きながら壊れた人形のように体をくねらせ、孝治に弄ばれるプリシア。
だけど孝治は更にプリシアを追いこもうと激しくアナルを責め続けつつ、可愛らしいピンクパールなクリトリスとサーモンの色彩をしたヴァギナを指で攻め・抉り・穿る

淫蜜が滴る花弁はとてもきれいで淫靡だ…もう数え切れないほど使いこんだにもかかわらず……
いや孝治に使いこまれているからこそ少女としてのヴァギナの美しさと雌としての機能が極限まで増したヴァギナになったと言える

とどめとばかりに孝治は思いっきり淫蜜まみれのクリトリスと右乳首をおもっきり引っ張りながら…どんっ!と胃に届く位に肉槍を突き入れ…濃厚ザーメンミルクを射精してやると

「はぎゃぁぁぁッぁぁあ❤❤❤」
プリシアの可愛らしい顔が淫欲に歪み…絶叫と同時に完全に絶頂したかのように脱力状態になっていた。
0230黒薔薇と遊ぼう ◆q5tFVKFOs2 2013/11/28(木) 21:42:42.96ID:ExogY3eI
勿論その程度の責めで容赦する訳もなく…孝治はアナルからペニスを引き抜き、洪水のような勢いの腸液とザーメンが溢れるが…念の為極太ペニスをメンソールで消毒した後に…蜜まみれのヴァギナを貫く!

「お゛ゴぉぉぉぉ!!!!」
プリシアの腹が孝治の怒張で裏返るくらいに突き刺さった❤しかも…

「ひ゛ぐぅひ゛ぐ!!!お〜ぉ゛まん゛ごとおなきゃやけりゅぅぅぅぅ❤孝治じん゛ぼどぉ❤メンソールのひりひりぃ❤❤ひゅぎょひよぉぉぉ!!!!」
あのすーすーする感覚が孝治の巨樹と一緒に擦れて子宮に激しい衝撃を与えるのだ

最も孝治も何時挿入しても気持ちがいいプリシア(無論ユーリィも)の子宮・膣・襞はどれをとっても心地よく…克孝治自身メンソールの感触で何倍も亀頭は敏感な状態で…
「んっぁっ❤ボク出るぅぅぅ❤❤」
女の子の様な声で極雄亀頭から超濃厚ザーメンがどぶんっと孝治の巨木から放出され、プリシアの子宮はたちまち孝治のザーメンまみれになるが…まだまだ孝治はプリシアに対して足りないとばかりに激しく腰を突き…プリシアの乳房を乱暴に揉みながら子宮をシェイクする。

当然たぷんたぷんとプリシアの腹部は揺れ…ただでさえ張りの強い胸はより一層張り詰め…乳首も乳輪も痛い位に尖り切っていく
「おゴぉぉ!!!ほぎゅぁぁぁぁッらあ!!!!!!!!!!」
嬌声を通り越して絶叫の様な喘ぎ狂いを見せるプリシア…そんな獣のように自分とのセックスを喜んでくれるプリシアに対して孝治は嬉しくなり…

「おフゥ❤ぷりしあぁ❤ボクのお腹いっぱい受け取ってぇ❤」
孝治は先程と同じ性量の射精を一回…プリシアの腹部はより一層膨らみ…二回…更に腹部は膨らむ
三…四…五…六…孝治が抜かずに射精をすればするほどプリシアの腹部は比喩抜きで妊娠線が走り…これ以上射精されれば子宮が弾ける寸前までパンパンに張り詰めていた

「おげぁ❤おげぇぇぇ❤❤」
プリシアは当然腹部を圧迫される形で、苦しい事は苦しいのだがそれさえも孝治の調教で全て快楽に変換され、呂律は完全に回らず、瞳も焦点が全く定まらない状態だった。

孝治としては流石にこれ以上子宮に射精すればプリシアの命に関わる事を…というよりも危険な領域は何十・何百の触れ合いで熟知していた…だからまだまだ射精できそうなペニスの射精を止め…激しく子宮を突いて突いて突きまくってプリシアをもっと高ぶらせてから…
「おぐあぁ❤こうじゅぃ❤❤まんこぉ❤しきゅうまんここわれりぇいいかりゃ❤もっとォォォ突いてぇ❤射精しゅてぇぇ❤❤❤」
壊れた笑みを浮かべながら貪欲に腹部が膨らみきり…まるで妊婦…というよりも処女を奪われた時点で身ごもっているのは分かり切っていたのだが…未来の自分の様にお腹はパンパンだった…

「よしっ!!!とどめだよプリシアぁ❤」
孝治は射精を我慢していた為か…ペニスは挿入するとき以上に膨らんだ長さと太さのペニスを引き抜き…プリシアの褐色肌にぶっかけ…乳房も潰す勢いで握るのだった!!

「ひゃふぅぅぅぅ❤ボクゥイクゥゥゥゥゥゥゥッゥ!!!!!!!!!!!!!」
プリシアのココア肌にたっぷりクリームがかかり…全身孝治のザーメンまみれになりながら…子宮に何回も射精された事からホルモンバランスが崩れた様で
0231黒薔薇と遊ぼう ◆q5tFVKFOs2 2013/11/28(木) 21:45:06.23ID:ExogY3eI
「レ…れるぅ❤ボクのおっぱいからみるきゅれりゅのぉぉぉぉ!!!!!!」
本来…まだ母乳は出ないはずのプリシアから大量の母乳が勃起しきった乳首からびゅーびゅー出て、プリシアの肉体はミルクとザーメンの匂いまみれとなるのだが

孝治はこの副産物に溜まらず吸いつき…プリシアの母乳を平らげる勢いで両乳首をくっつけて器用に吸う
「きゃフゥぅ❤孝治ぃ❤❤ボクのおっぱいどう?」

プリシアの質問は孝治には届かなかった…なぜならあまりにも一心不乱に母乳を吸い続けていたからだ
プリシアは孝治のザーメンがどぶんどぶんと股間から滝の様に溢れ…平時の引き締まった腹部に戻っていくが…子宮にためられた熱はより一層激しく火照り…膣も蜜が全く止まらないようだ

孝治もまた…プリシアのLサイズミルクをごきゅごきゅと飲んでいたが…孝治はプリシアに対して振り返り…
「美味しいね〜プリシアのミルク❤赤ちゃん出来たらこれが何時でも飲めるんだよね❤
もう一回戦やろうよプリシア❤君のミルク飲んだら…僕のちんぽ余計にびくんびくんって」
更にペニスが一回り膨らんだ所を見せ…もっとプリシアのココア肌をクリームちんぽみるくで汚したくなったようだ。

プリシアも両手を広げて孝治を
「うん!!孝治の気がすむまでボクを汚してぇ❤❤ミルクいっぱい出してぇぇ❤」
迎え入れ…夕闇…深夜まで少年と少女は盛りの付いた雄雌として絡み・蕩けあってセックスを楽しんだのだった。 終わり
0232名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2013/11/28(木) 21:47:30.63ID:ExogY3eI
以上です。お目汚しかもしれませんが実用性を重視してみましたが…昔ほどはかどらなかったりします
ご要望・感想お待ちしてます
0235名無しさん@ピンキー2013/11/29(金) 09:11:13.54ID:KIf1h/es
ごめんなさい、激しすぎる喋り方がどうも合いませんでした…

あ、でも乙です
0236名無しさん@ピンキー2013/11/29(金) 12:46:24.38ID:zoT98i4X
小学生にしては激しい乱れッぷりだね
だけどエロいは正義 gj
0237名無しさん@ピンキー2013/11/29(金) 12:57:31.28ID:qFueV2VG
白薔薇と黒薔薇シリーズだ!
「白薔薇と遊ぼう」からしばらく見てなかったから嬉しい。
GJ!
0239名無しさん@ピンキー2013/12/03(火) 14:05:54.71ID:R4Kfrq4l
性の目覚め的な話もいいけど獣みたいに気ままなsexをというのもいいな
0240名無しさん@ピンキー2013/12/14(土) 23:24:55.03ID:AbeE5B6h
gj
0241名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm 2013/12/16(月) 15:16:16.11ID:gDN9yqml
皆様こんばんは名無しさんXです。
白薔薇と黒薔薇シリーズを見ていただいてありがたく思います。
さて…実を言うと私もインフレをしすぎてしまったかなと考える所や普通の少女らしくない体型ばかりなので
また基本に立ち代って超ショートSSを落としてみます。
属性はフェチ では次スレより落とします
0242部活動ぉX ◆LG2vskbOjGMm 2013/12/16(月) 15:17:38.71ID:gDN9yqml
部活動ぉ! 陸上部 翔子編

ぽよんぽよんと今日も元気に胸を揺らして走る少女がそこにいた。
「翔子!ラス1!!!」
監督だろうか…険しい表情で彼女の走りを見ていたのだ。
翔子と呼ばれた少女の足が遅いから叱責したのではない…寧ろかなり早い部類だ。
そして幼い容姿と小柄な体躯から想像できないほど大きな胸が体育着に張り付き、あまつさえ汗ばんだ服からは乳輪の大きさまで映り込むほどだったが…翔子は楽しそうに走っていた。

「よし!クールダウンだ!!!」
監督は翔子がゴールを切ったと同時に、今までとは比べ物にならないほどの遅さで歩かせる。
あえて体を覚まさせないようにする為のクールダウンである。

遅めの動きでさえ翔子の胸はたゆんたゆんと揺れ弾み、近くにいる男子はみんなその汗ばみ…健康的かつ少し退廃的な美に魅入られていたのだ。

また周囲にいた女子陸上の子たちも色々と嫉妬・憧れ・純粋な敬意など複雑そうな表情を浮かべる有様だった
そして翔子自身のクールダウンも終わって監督は。

「よし!これにて部活終わりだ。個人で居残りしたい奴は俺にいえ」
しっかり纏めてお開きにするのだった。

みんなぼちぼち帰り支度をする中。翔子と呼ばれた少女は監督に対して
「監督〜私〜何かつかめそうなんで付き合ってもらってもいいですか〜」
どこか年相応の間延びした口調で監督に自修練をつき合って欲しいと頼み…監督もまた

「お前は本当に練習熱心だな。だが走るのも大事だが今日は十分すぎるほど走ったからな…軽く流せよ」
無理しない程度に自修練を見ると約束するのだった…

そして翔子はみんなが帰っても…或いは他の部活メンバーも見えなくなっても監督と一緒に流す程度の…それでもフォームの厳しい指導などが入るがそれでも翔子は嬉しく、監督と一緒に長距離の中ペースを決めて走り続けていた。

が…流石に周囲も暗くなり…下校時刻のチャイムや校内放送もなり始め
「今日はここまでだ翔子。また明日な……その前にストレッチをやっとけよ」
監督はこれ以上は無理と断言し、翔子を休ませるのだった

翔子もまた残念そうにだが
「分かりました〜監督〜ストレッチをやって仕上げますね」

ブルマーに包まれた年かさからしたら豊かな尻を揺らし、ストレッチを始めるのだった
全身汗むんむん。ブルマーの股間はきつく割れ目が浮かび…体操服は雌の強烈な匂いを漂わせ。
ブラジャーをまだしていないのか、少し乳首がすれて膨らんでしまったようだった。

そんな愛弟子のちょっとエッチな姿に興奮しないと言ったらウソではあるが、教育者として監督は間違っていたり、いい加減だった場合。翔子のストレッチを正しく指導し、体を痛めないように尽力するのだった。

そして本当に何もかも終わった後翔子は監督に対して
「監督〜いつも私を見てくれてありがとうございます〜明日も頑張りますんで見ていてくださいね〜」
深々と一礼しばるんっと胸を震わせる。

監督もまた翔子に対して
「おう!また明日な翔子!!遅くなったから親にはちゃんと“部活動”で遅くなったって言えよ」
とまあ気遣う事を忘れなかった。

「それじゃあ今日はこれで帰ります〜」
翔子は改めて一礼し…監督に別れを告げるのだった。 

そして翔子の学校での部活動は何時も通り平穏無事に終わるのだった 終わり
0243部活動ぉ 設定X ◆LG2vskbOjGMm 2013/12/16(月) 15:19:51.86ID:gDN9yqml
【名前】翔子
【年齢】10歳
【国籍】日本
【身長】137cm
【体重】42kg
【3サイズ】78(C) 53 83
【特徴】 のんびりやだが走ることが大好き 自身の発育のよさなど別段気にも留めていない
0244名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm 2013/12/16(月) 15:22:46.90ID:gDN9yqml
以上です。あえて胸の大きさも普通の少女より発育が少しいいぐらい
特別過敏でも淫乱でもましてはありえないほど大きなサイズではない普通の少女の胸ゆれとかをメインにおいてみました
ご感想お待ちしております
0247名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 00:09:56.69ID:Hrof9iFZ
頑張ったけど年内投下は無理だった。LG2vskbOjGMm氏みたいに速筆になりたい保守
0251名無しさん@ピンキー2014/01/23(木) 07:41:01.16ID:lJbg06D1
保守代わりに妄想

小学五年生、11歳の女の子が、十字路の電柱脇に置かれた箱の上に
全裸で座らされて、後ろ手に、荒縄で電柱に縛り付けられている。
M字状に大きく開かされた両脚も荒縄で拘束され、無毛の可憐な秘所が、
通行人の視線に犯され放題に犯されている。
上下を荒縄に締め上げられている女の子の乳房は、
年齢にそぐわず、少し豊か過ぎる程豊かで形良く、尻の丸みも太股も豊満で美しく、
少し細過ぎる程細くくびれたウェストの描く曲線は悩まし過ぎる。
女の子の面差しは幼稚園児の様に幼く可愛らしく、乳首も、乳輪も、臍も、可憐過ぎる。
この近辺には無数のヤクザが巣食っており、しかも自身の男根を巨根に整形したヤクザばかりで、
女の子は、一週間前からここに縛り付けられて、昼夜を問わず通りがかったヤクザに犯され続け、
全員に女の子の二の腕より太い巨根を秘唇から子宮肉に女の子のみぞおちより奥まで捻じ込まれて
嬲られ続けて全員に膨大に子宮に射精されて、
頬を染めて泣き続けている女の子の子宮にはすでに800回以上注ぎ込まれた
ヤクザの精液が、充満している。
0254名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2014/02/10(月) 18:10:56.60ID:NqsmQsQI
こんばんはお久しぶりです。
今日は保守ついでのショートSSを投稿しに来ました
属性としては獣姦になるので苦手な方は避けてくださいね
次より投下
0255カウ・ガール ◆q5tFVKFOs2 2014/02/10(月) 18:12:32.36ID:NqsmQsQI
「あはは〜それっ!!!」
金髪の女…いや体つきはともかくはしゃぐ声や童顔は子供のそれといえる少女が馬に乗っていた。
その少女の恰好はグリーンのビキニにショートジーンズといった露出の激しいもので
少女もまた…その格好に似合うほどの肢体だった

まずは熟し切っていないがそれでも巨大な果肉を詰め込んだ張りの強い乳房
腰は乗馬を何時もしているのか引き締まり、臀部は逆に程良く脂がのっている。
プラチナブロンドの髪をたなびかせて優雅に馬を乗りこなす姿はまさに颯爽としたカウガールだった。

その少女の名はパトリシア
彼女…いやパティは両親に許しを得て夕方から乗馬に明け暮れていたのだった

「それっ!!楽しいね!!」
パティはこの間10歳になったばかりだが、三ケタを超える爆乳はビキニ越しに弾み…うっすらと可憐な乳首も汗で浮き上がっている。

馬はパティの言葉を聞けば聞くほど従順に…克力強く駆ける
パティの華麗なテクニックと少女とは思えないほどの肢体…誰かいたら間違えなく見惚れていた。

だがそろそろ薄暗くなってきたのでパティは馬をなだめて一旦降りる
「ごめんね〜私もうすこしで貴方の気持ち分かりそうなんだけど…」
パティとしては別に今スランプという訳ではないのだが、上位入賞者と自分の間で何か足りない物があると…想い毎日馬の気持ちを知るべく馬に乗っていたのだった

馬もなんとなくパティの気持ちを察したか…パティの顔を舌で軽く舐めて慰める素振りを見せつけた
「ふふ…優しいね。ふう…私何が足りないのかしら??」

パティはそういいながら馬の顔に爆乳を押し付けた…その途端馬は何か興奮したかのようにパティのビキニを噛み…引きちぎった

「え…キャッ!!どうしたの??落ち着いて!」
ビキニからは、はじけ飛んだ小麦肌とちがいビキニの肌は真白く…発育に見合った薄赤い大粒の乳首と乳輪を曝してしまう
当然パティは馬をなだめるが、馬はますます興奮していた…まるで主の体を見て欲情しているかのように
0256カウ・ガール ◆q5tFVKFOs2 2014/02/10(月) 18:14:13.90ID:NqsmQsQI
馬は更にパティのジーンズに噛みついて…強引に引きちぎり…パティを全裸にしてしまっていた
うっすらと金の微陰毛が彼女のヴァギナを包んでいた

「キャぁぁ!!何…止めてぇ!!!や…アァァァァ!!!」
馬の暴走にパティは混乱するが…更に絶叫してしまう

何故なら…馬のペニスが激しく持ち上がり性液を垂れ流していたからだ…パティは馬が発情期に入っていた事を悟り…更に自分にその欲望をぶつけようとしているのは明白だった

パティは大急ぎで逃げ出そうとするが…馬はパティが大怪我しない程度に加減したうえで体当たりをし…押し倒す

「あッ!!いや…やだぁ…そんなの入んない……そんなワタシまだバージ……ぎゃぁぁぁぁ゛ぁぁぁ!!!!」

パティの恐怖に歪む表情から一転激痛で顔を顰め出す
自分のヴァギナに馬のペニスが無慈悲に挿入されたのだった…馬のペニスがパティの腹部に浮くほどの巨大なペニス

パティは自分のヴァギナや膣壁がペニスによって破壊され…一秒ごと一秒ごとに大流血と共にペニスを収めていくのだ

「おゴお゛ゴごごおごっゴ五おゴgァァッァァァァァァァlッァァァァァ!!!!!!!!」

声にならない絶叫を上げるパティ。だが無情にも人はおらず…馬の欲望は主の子宮まで破壊せんと思いっきり突き刺す

「!゛!゛!゛!!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛゛!゛!゛!゛」
パティはもはや声さえ出せない。出しているのだがもう音では無い何かしか言えなかった
馬は主を支配する喜び。或いは前々から主を愛してしまっていたのかもしれない
またはその両方が混ざっていたのか馬はまるでパティを獣の様に犯し続けた

「!゛!゛!゛ヴ゛ヴ゛がァァッァァあ゛!!!!!」
サイズがまるで違う性交は…ましてバージンだったパティからしたら地獄としか言いようのない拷問…だったのだが

「お゛お゛お゛おぁぉ…おおおおおお」
大量の血と一緒にパティの膣から愛液が滲み出してきた…激痛から身を守る為なのだろうが
パティの顔は弛緩し…何時の間にやら馬に犯されるのを喜んでいる様にさえ見えた
馬はそんな主を嬉しく思い…器用にも馬は足でパティの体位を変え向かい合っての交尾を続け…主の美爆乳を激しく揺らしながら騎乗位を楽しむ

「はひぃ…ひぎぁ!!あうぅ❤あぁぁぁぉ!!!!」
馬に犯され…人間を超えるペニスを突っ込まれながらもパティは先程まで激しく痛がる様子はもう見せずに…自分から腰を振り…馬に奉仕するかのように振舞う

馬はそんな主の淫らな資質を開花させた事が嬉しいのか…ペニスが先ほどよりも膨れ上がり…パティをの子宮に馬ザーメンをぶっかけたのだが…余りにも勢いが良すぎて
「ふあ…あぁぁ」
パティの体をペニスから飛ばしてしまい…あまつさえザーメンでべたべたにしてしまった

が…馬は主に女の性を刻むべく…アナルを削り取りながらずっぷりとペニスで制圧し…犯していく

「ああ…ぁぁぁ……」
先程のヴァギナ破壊でパティはもう抗う意思を示さなかった…むしろ…大量の性液と一緒に愛液が溢れてしまい…その後の意識はアナルの激痛と甘い甘い快楽を最後に途切れた
0257カウ・ガール ◆q5tFVKFOs2 2014/02/10(月) 18:15:59.60ID:NqsmQsQI
その後…
「ふ〜あの時はもう死ぬかと思ったわ」
パティは馬に文字通り馬乗りにされ、散々純潔や肛門などをこれまた文字通りに馬のペニスで破壊されながらもそういうのだった。

馬の凌辱が続く中。帰りが遅いパティを見かねて尋ねたらパティが襲われ…全てが終わった所だった。

勿論パティも最初からけろっとしていた訳ではなく暫く泣きどおしだったが、肉体のダメージも超最新の医学でまったく傷にならず、明日には退院するパティ

「パティ大丈夫かい?体はともかく…」
父はメンタルの方の心配もするがパティは首を横に振り

「パパ大丈夫。私はカウガールを止めないよ。あの子達の盛りを見抜けなかった私のミスだし…
それにめげてられない物…これからカウガールを続けるんだったら…ね」
そんな風にカウガールへの道へと改めて進むのだった。

そして半年後には全米カウガール小学生部門で華々しく優勝を飾り、その後も全米で総なめにするのだった。

その一方…深夜でパティは雄馬一頭ごとに
「ふふっ。今日のコンテストご苦労様。ご褒美…上げるね」
全裸で馬にキスした後…跪づき濡れそぼったブロンドの陰毛と淫らに拡張されたヴァギナを見せつけた…雄馬もパティがしようとしている行為が分かる様でペニスを勃起させ…人馬一体となり続ける おわり
0258カウ・ガールミニ設定集 ◆q5tFVKFOs2 2014/02/10(月) 18:17:59.69ID:NqsmQsQI
【名前】パトリシア・ハミルトン
【年齢】10歳
【国籍】アメリカ
【身長】152cm
【体重】54kg
【3サイズ】102(N) 53 89
【補足】愛称パティ。カウガールの特訓に励んでいた所。折悪く発情した雄馬に女にさせられ…開花した少女
その一件で完全に馬の気持ちが理解できるようになり…そのお礼に夜な夜な雄馬と性交を繰り返す様になったのだった。
愛くるしい瞳にかわいらしく乗ったそばかすと豊満な肉体がチャームポイント
0259名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2014/02/10(月) 18:20:56.61ID:NqsmQsQI
以上お目汚しですが投下して見ました
ご感想お待ちします。落ちます
0265名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 16:05:02.81ID:rugcPsVG
大真面目に聞くけど、小学生のリアルで限界バストって何れくらいかなあ
俺としては90の大台が限界だと思うんだが
0266名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 16:33:46.57ID:rugcPsVG
おまけに女の子のタイプは
活発系と令嬢系だとどちらが受け良いの?保守
0267名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 16:40:15.40ID:YMe/zsnN
ホルモン剤ぶちこまれたりしたら割と三ケタとか行きそう、つかアメリカか中国で探せばそういう症例ありそう
0268名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 16:42:29.46ID:rugcPsVG
いやいやナチュラルでって話で
どりゃ特殊なことをすればそうなるし
0269名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 16:44:36.09ID:YMe/zsnN
アメリカだとそもそも肉牛にホルモン剤食わせてるだかのせいでナチュラルに育ててもホルモン剤接種してる状態になってしまったりしてたらしいで
そういう場合はナチュラルではないといえるのか(てつがくてきめいだい
0271名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 16:50:13.84ID:YMe/zsnN
ていうかそういうのだととりあえず巨乳小学生〜中学生(前年度まで小学生だったため参考数値)の有名人を探して統計でも取らなきゃ無理じゃね?
幸いというか悲しいことにというか、ジュニアアイドル()結構いるから探せば見つかりそう
0272名無しさん@ピンキー2014/03/11(火) 14:18:56.21ID:6EXvR7i0
>>266
俺は文学系でおとなしいけど肉体はグラマー(B90位)なのが好きかな
0274名無しさん@ピンキー2014/03/12(水) 06:17:55.77ID:YNfQ7xWm
(BはバストのことでBカップのことではないと思うんやで)
0275名無しさん@ピンキー2014/03/12(水) 07:55:24.11ID:9hRHdEg4
(まさかこのスレでそんな誤解をするやつがいるとは思わなかった)
0276名無しさん@ピンキー2014/03/12(水) 09:13:24.17ID:LrYr9FYn
(Bカップでアンダーバスト90cmのことだと勘違いしてすまんな)
0281名無しさん@ピンキー2014/03/31(月) 18:26:47.23ID:9awh6kwx
黒薔薇と白薔薇シリーズ保管庫から消えてる?自分は見れないんだけど?
0283名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:32:03.21ID:0R4DvkqQ
皆様こんばんは。保守と投稿可能かどうかを確認で投稿しに来ました。
色々と期待されていなかったかもしれませんがすいません。
カウ・ガール好評で嬉しいですね。今日は久美イズム NO.6ワーイソフトヴォールハタノシイナ
を投稿しますが今回Hシーンは軽い自慰くらいであんまりHじゃないかもしれません。
徐行運転で申し訳ないですが、投稿出来る限り続けます
0284久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:33:09.53ID:0R4DvkqQ
久美イズム NO.6 ワーイソフトヴォールハタノシイナ

「はあ〜」明日で夏休みだって言うのに私はため息しか出ない。
この間リリアムと光陵で練習試合を成り行きでやる事に羽目になったのだけど…結果終始こちらが押していたけど引き分け

しかも最終回土生の野郎にホームランで追撃されてこのありさまだった。
元々この練習試合は優子と鷲沢副キャプテン…で小倉監督のお願いで
当初私もお姉さまもレベル差や因縁からリリアムで試合というのは乗り気じゃなかった上。
なんで土生を相棒にしなけりゃならないのかと思い、私は結局ただ見るだけで終わったのだ。

確かに色々と見るものはあった。学ぶ事も沢山あった。
ただ土生たちメイン組とモブ連中とのレベル差は歴然で、チームとしては歪という印象はやっぱり拭えず…メイン組も課題はまだまだ多い。

「…久美。まだこの間の試合引きずってる?」
なんとなく察したのか優子が私に声をかけてくれた。
今日は夏休み初週から入る合宿に備えて。
優子の勧めで優子の家にお呼ばれされて遊びに来たついでに、優子の勧めで体のメンテナンスを受けに来たのだ
で…現在優子のお父さんがやってる接骨院なう

「ま〜ね。私が出ていたらどうなってたのかなってさ…勿論リリアムサイドで」
確かにあの試合は変則マッチになって、理奈がリリアムサイドで投げ
光陵サイドでウチの控え組ピッチャーが1イニングごとに売り出しも兼ねて立ち替わりという格好だった

「久美が私達サイドで理奈と代わる代わるで投げていたら、多分土生でも打てなかったかもしれないけど」
剛速球と変化球の緩急。確かにエース二人がかりならそれも不可能じゃないと思うけど

「ただ…やっぱりうちのエースは久美だから」
優子はそう言ってくれた。

「ま〜ね!」
そして私は優子の言葉を肯定する!実際私は理奈には直球では勝てないが、変化球のバリエーションなどではどう考えても私が勝っている

ただ見たかったな〜因縁ある巨神に対して光陵がどこまで食らいつくか
巨神フロントがツマンナイ事やっちゃって、結局試合どころじゃなくなった訳だけど
そういやこの間橡浦の両親も火事に巻き込まれて今病院だし…最近奴らの運気が凄く落ちているような予感がする

けど私に何ができる訳でもないし、する義務もないしな…とりあえず今日は体を優子のお父さんに見てもらってと、と思ったら優子から

「それから…この間言いそびれた事だけど
久美さえよかったら父さんの施術受けた後でEMSやってみない?」
こんな提案がされる…良くダイエットとかでやっているような奴か〜
勿論。そんな家庭で買えるような代物じゃなく治療用として使えるタイプの奴なんだろうな…
やった事無いからどんなものか興味があったので

「じゃあ折角だからやって見てもらおうかな…」と即決で決めるのだった。
そうこうしていたら…優子から
「あ…はい。久美父さんが呼んでるから色々と見てもらってきてね」
と優子から診察ベットに行けとお言葉だったので行ってみると
0285久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:34:05.56ID:0R4DvkqQ
「こんにちは…君が大泉久美君。優子が何時も世話になっているピッチャーか…今日は優子から君のメンテナンスを頼まれたから見てみよう」

若先生らしき男の人…石引郁さん
成程…前もって優子が言っていた様に確かに若く見えるしかっこいいな❤
基本的に私は男に興味はない…無いけど優子のお父さんはかなり別格と言える美丈夫だった。

「少し懐かしいな君の匂い。この間理奈ちゃんから土生君を紹介された時も同じ匂いを嗅いだものだ」

あ…そういや保奈美が言ってたな〜前手首を痛めた時に土生が接骨院にいったって
ここか〜そういや優子と理奈は幼馴染だったから、親も少なく見積もっても友人関係だよな。
こういう場で聞くのは不躾かと思ったけど
「確か理奈のお父さんってあの野村健二郎さんでしたよね…どんな人なんですか?」
てな質問をしたのだった

郁さんは少し笑いながら
「土生君も同じ様な事を言っていたよ。理奈ちゃんは土生君の事ボーイフレンドみたいな存在だって言っていたから色々と土生君に教えた」
郁さんの話は続き
「僕と奴は小学校の時野球のバッテリーをやっていたんだ
僕がピッチャーで奴がキャッチャー…久美ちゃんも優子か理奈ちゃんから聞いてるだろうけど奴は今スカウト業をやっていてね
だから優子は奴に頼んで、理奈ちゃんが手持無沙汰な時は理奈ちゃんの投球を捕球出来るよう色々と教えてもらったようだ」

成程ね。道理で即主力になった訳だわ。
4年までは優子は理奈に付添って行動していたけど、5年でウチに来てあっという間に一軍…で今や正捕手になった訳だけど…

「話が長くなったかな?それでは施術に入ろう」
郁さんはいよいよ私の体を見てくれるのだが……はっきりって一時間見てくれた…見てくれたのだが
まさに地獄の様に全身ジャガッタかの様な施術だった為。絶叫が泊まる事が無かった事は言っておく。
確かに施術が終わった時は体の調子はかなり良くなっていたが、精神的に思いっきり疲れた

駄目だしで
「お疲れさま久美!!後は三十分ほどだけどEMSやってこうね❤」
優子がセットしてくれたEMS(プロ仕様)をやったのだが…全身電パチ食らったかのように痺れた痺れた!
終わった後更にクタクタな私は優子にこんなもん出来る人いるのかと聞いたら

「初めてだからだよ〜私なんて土日毎日欠かさずやってるし、美咲ちゃんも良く来るよ❤」
となんかどんだけ痛みに強いんだ優子と美咲はと力なく笑うしかなったのだった。
0286久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:35:52.82ID:0R4DvkqQ
んで…暫く優子の部屋で休ませて貰う事になったのだけど…
女の子らしい外観ながらあっちこっちに筋トレの器具なり、ソフトボール大図鑑打撃編などと言った本などがずらりと置いてあった。

そこら辺はやっぱり私とそんなに変わらないんだな〜と感心していたのだった。
ただやっぱり私や沙織お姉さまに…チームメイトの写真と同じ位に理奈や健二郎さん達の写真もあった訳だけど。

「…嫉けちゃう?私と理奈が一緒の写真とか見てると?」
なんとなく優子はそう言ってくれるのだが…もう理奈は優子と幼馴染以外の何物でもなく、彼女が土生と付き合っているのは私も知ってるんで

「ま〜ね。でも気にしない〜」て軽く言うのだった。

それから色々二人でだべっていたのだが、優子のお母さんと思われる人物から
「優子。久美ちゃん。ご飯出来たから食べて〜」とのお言葉だったので、部屋から出てお母さんに顔を合わすのだが…

「え…優子のお母さん……ですよね??妹とかじゃなくて???」
そう…優子と比べて明らかに体躯が小さく、且つとても三〇代とは思えない容姿の可愛らしい少女…下手をすれば幼女にしか見えなかった。

優子のお母さんはそんな私を見てくすくす笑いながら
「やっぱり私ってまだまだ若く見られるのね〜立派な大人で運転免許とか郁の代わりで車使うことが多いから」
と言いながら運転免許書を見せてくれるが意外や意外…十分成人と言える年齢だった。

石引彩 30代 言う記載も書いてある

んで優子から郁さんの事で一言入り
「父さんちっちゃい時に病気で目の障害おっちゃって…危ないからって話になってそれで野球やめちゃったの」
そんな説明をしてくれる。そういえばグラスを付けてたけどおしゃれじゃなくて目を気遣ってか…

少し重い話になったが彩さんは
「さあ郁はまだ仕事だから私達三人先に食事を済ましちゃいましょう」
明るい笑顔で夕食を取ろうと言ってくれた
で…リビングで食事…と思ったのだけど喉が渇いたので
「おばさん飲みも」

私が優子のお母さんに飲み物をと言おうとするが優子のお母さんが
「おばさんじゃなくて彩お姉さんとか言ってもらうとうれしいけどな〜」
とか小倉監督並みにふざけた事を言っていた、年長者だけど絶対に年長者とは思えない。

「…分かりました彩お姉さん……飲み物取りにいって構いませんか」

私の方から断りを入れると彩さんは
「どうぞどうぞ。久美ちゃんじっくり冷蔵庫の中見てね」てな具合に単純に気遣っているだけじゃない…なんか期待している様な笑みで許可を出す
優子はなんか不安げだ…まあいいやとりあえず冷蔵庫を…で冷蔵庫の中身を見た私は叫んだ!

「ぴあ〜〜!!!!!」
私は心から驚いた!!何と優子の家の冷蔵庫には人肉と思われる物体が!!

と思っていたが悲鳴を聞き駆け付けた優子から
「リアクションはみんなおんなじなんだね…これは母さんが得意なモツ鍋用ホルモン!勿論牛・豚のね」
苦笑いと共にあくまでホルモンだと教えてくれた…また以前優子の家に行った凪と保奈美らも驚いたと言う話だった。

なんで瓶ずめでホルモンを保存しているんだか…

でも気を取り直して私達はホルモン鍋を食べるのだが、確かに美味しかった!
0287久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:37:40.00ID:0R4DvkqQ
その後はリリアムの話なり何なりしてそのまま優子に国境付近まで送ってもらう。

「それじゃあ合宿明日だけど…がんばろうね」
優子は明日の合宿を切り出すのだった…勿論私の用意は等に終えており、明日にはリリアム練習所にてマイクロバスが来る手筈になっている

「もっともっと強くならないとね!」
私は土生もそうだけどタイガーソウルの面々。特に大河虎・そして鈴木鈴の二名を攻略しない限り勝てないと言う事も分かっており…この合宿で保奈美に以前言われた通りに私だけの必殺技を完成させようと考えていた。

だから私は優子に親指をつきたてて…そのまま家に帰るのだった。
勿論菊野さんやパピーらには前もって食事をすると伝えていたので…

「御帰り久美。お風呂沸いとるわちゃ。
明日から合宿だからお風呂につかっちゆっくり休みない」
てな具合にマミーが優しく出迎え、菊野さん等も

「暫く寂しくなりますわ巫女様。怪我とかなさらないでくださいませ」
といってくれる…そしてパピーは

「私も久美君とこういう形で同行するのはいつも慣れないな…ああ怪談の方は期待すると良い」
夜の怪談話件夏休みという事で私と同行するのだった。

そして私はお風呂に入るのだけど…
「うあ〜」
最近あからさまにDカップのブラジャーがきついしかも
「あんっ!!」
軽く揉むだけでさえ私は腰が砕けるほど気持ち良くなり…可愛い乳首がつんと興奮して勃っていくのだ

(…合宿が終わったら新しいブラジャー見に行かないとな…)
合宿用のブラは勿論新品なのだけど、私も含めて改めて女子の発育は速い!またブラジャー代がかさむのは痛いが仕方がない出費だ。

少しげんなりしながらも…お風呂に浸かりながら……おっぱいから…あそこの自慰が止められず
何回かイッてから改めて体を洗う私なのだった。

その後ゆっくりと就寝し…朝!!「それじゃあ行ってきます!」
私は元気よくマミーに言ってパピー同伴でリリアムへと向かうのだった。

勿論私以外にもぞろぞろと集まり…マイクロバスの規模も大所帯になっているのだ。
「おはよう久美!」
私は朝ごはん代わりにパピーとバナナを摘まんでいたが、優子に声をかけられた。

そうするとパピーの方から優子に
「おはよう。君が久美君の話していた石引優子君だね
初めまして私は大泉 骸 (おおいずみ がい)。今後ともよろしく頼むよ」
紳士として優子に返事をするパピー。優子もまた…

「おはようございます!久美から貴方の事は聞いています!漫画家先生なんですよね」
パピーに話しかけるのだった。

それを聞いてパピーは少し微笑みつつ
「怪談ものも得意なんだ…面白い話をしてあげよう」
てな具合に返す。

愉しみ半分・恐怖半分な優子の表情を見ながら、スタッフから声がかかり保護者や関係者なども斯く斯く乗り込み

「それじゃあ久美君私は」
パピーもまたゲストのバスに乗り込むのだった。

そうしてメンバーと色々と今後の事を話しながらあっという間に山間部に立派な合宿所が見え…バスが止まってそこに向かう。
0288久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:40:13.48ID:0R4DvkqQ
私は去年いった事があるが、優子は今年からなので
「大きい…まるでホテルね」
唖然とする様子がうかがえるのだった。そんな優子の手を取って私は

「合宿期間は短めだけどその分ハードだからね。さ…いこっ!」
合宿所の庭にみんなで集合する。

それから小倉監督から本日のメニューなどの話を簡潔に済ました後
まずは丹念にストレッチ…続いて山間部ならではのファルトレク…要するに自然の中で走るトレーニングを行うが…

場所が高地低酸素だけあって流石にきつく…中には吐いちゃう娘も出る位だ
だけどスタメン組は沙織お姉さまを含め余裕こそないが皆健在。

それをたっぷり三時間こなし…また丹念にストレッチし…皆で守備練習を行なう。
そして夜も更けた中漸く練習は終わるのだった。

勿論普段以上にハードな練習で皆疲れている事。また保護者やゲストが見てしまう可能性があるので絡みはしないまま湯に浸かって疲れをとる。
山間部だけあって木の匂いが強く、疲労回復にはありがたかった。

そうしてみんなで着替えた後。パピーの怪談話という手筈なのだったのだけど

「こんばんはリリアムの皆さん!!公式スポンサーのテックスよりミニファッションショーをお披露目しに来た田中麻衣です!少しのお時間ですが楽しんでくださいね!!」
なんとまああの“Tesra”のトップモデル田中麻衣がミニファッションショーをしに駆けつけてくれた様だ。

緒方さんが抜けて、白瀬さんが復帰したばかりの今現在Tesraや他のJCモデル雑誌において掛け値なしの筆頭モデル
彼女の華麗なスポーツウェアの着こなしと私らと同じ年かさなのに
体つきは出る所は出て締まる所は締まっているという肢体に皆言葉も出ないという感じだが…優子だけは微笑ましい感じで見ていた。

彼女のファッションショーは大好評のまま終焉を迎え。いよいよパピーの怪談話!
だがその前に田中さんも怪談話を聞きたいという流れのまま、私と優子のそばに寄ってきた。

優子は田中さんに対し
「お疲れさま麻衣。貴女が来ているなんて聞いていないからびっくりしたよ」
フランクに呼ぶ…あっそういえば彼女も西小だったっけ。しかもこの流れだと

「ま〜ねユウ。ユウ達のスポンサーさんからリリアム勝利件宣伝で麻衣ちゃんにッて白羽の矢が来てね…完璧だったでしょ私。うん完璧!」
自分で完璧と言い切っちゃうのだ…一応友達かな〜とは思うけど私から彼女に声をかけて探ってみる。

「どうもこんばんは。私大泉久美って言います…田中さん?優子とは付き合い長いんですか?」
てな具合に…田中さんもまた私の事をある程度。優子から聞いていたらしく

「…ああ貴女がユウの話していたリリアムのエースさんね。改めて初めまして大泉さん…私が田中麻衣です」

私とは初対面ながら名前を知っているそぶりを見せるのだった。田中さんの話は続き
「ユウとは今年同じクラスになったんだけど…ちょっとした事から友達になってね
お仕事だったって事もあるけど、ユウとこういう場で会いたかったってこともあってね…楽しみにしてたんだ❤」
付き合い自体は短いながら、良好な関係を気付いている事を示してくれる。

「ふ〜ん。今度優子と田中さんが友達になった事とか良かったら…」
私の方もいいかけるが周囲が暗くなり…パピーの準備が整った事を皆知り

「大泉さんその話はまた後で…今は怪談話を聞かせてもらいましょう❤」
田中さんの方が一旦話を止めてくるのだった。

そして始まるパピーのオドロオドロシイ怪談話。オーソドックスな怪談から人の負から来るおぞましい話など
中には耳をふさいで叫んじゃう子も出る始末だ…で…優子は
「どうだっ…あちゃー」
パピーの話し始めで気絶してしまってた様だった。
0289久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:44:27.64ID:0R4DvkqQ
田中さんもそんな優子を微笑ましく笑いつつ
「ユウを布団に寝かしつけなきゃ…大泉さん悪いけど付き合って」
優子を抱えて部屋まで連れてってくれるようだ

私はとりあえず事情を近くにいた上級生らに話し、田中さんと二人で優子を担いで部屋に連れていく
最も優子の名誉にかけていっておくが半数以上が耐えきれなくなり部屋に戻ったりぶっ倒れるほどパピーの怪談は恐ろしかった。
おまけに言うとこれもある意味トレーニングと見越してやっているのだ

で…私達は優子を布団に寝かしつけ。田中さんと二人っきりとなった。
とりあえずどうしようか考えていた私だったが、田中さんから

「流石鍛えられているね大泉さん。ユウ…力あるかわりに体重も結構重かったけどなんてことないみたい」
声をかけられるのだった…私も

「怪談どうでした?田中さん」と感想を聞いてみると
「大泉さんのお父様って凄いね…心理に精通していないとあそこまで人に“怖い”って思わせる怪談話なんて出来ないよ」
田中さんとしても結構怖かったと鳥肌を見せながらそういうのだった。

私としてはパピーが心血込めた怪談をそこまで怖がってくれてうれしく思うのだった。

そうしていると優子もやっとこさ気がついた様で
「あらら…私気を失ってたんだ……ありがと久美・麻衣」
状況を察し私達に礼を言う。

「気にしないでユウ。ユウにはヒロ共々いつも世話になってるからこれくらいはね」
ん?ヒロって誰??私は少し首をかしげると優子から

「ああ麻衣と真弘君は双子でね…地味だけど麻衣に顔立ちが似た気のきく弟さんなのよ」
て説明を受ける…はて?双子の姉弟……どこかで聞いた様な

優子の説明に田中さんは
「地味ってね〜ヒロは目立つの好きな子じゃないだけで地味な子じゃ〜まあいいやユウだから」
苦笑いでそんな事を返すのだった

「今日真弘君は家?普段アシスタントさんと一緒に付いてくるのに…」
優子は真弘という男がいない事を田中さんに聞くが、田中さんは少し不機嫌な様子で

「…ヒロは用事があるから今日は私と付き添えないって…アイツとデートとかじゃないからまだいいけど」
そう優子にこぼす

アイツ…まさかね〜まさか鈴木鈴の言っていた困った義理のお姉さんって
なんか猛烈にいやな予感がしてくる私だったが、優子はそんな私の様子をつゆ知らず

「私…正直びっくりした。麻衣は怒るかもしれないからあんまり言う気は無かったけど鈴木さんと真弘君が…」
とど直球でいうと本気で機嫌を害した田中さんは

「ユウ!あんなの私はヒロのガールフレンドなんて絶対認めないわよ!!幾らヒロ達が鈴を迎え入れるっていったって!!」
ああああやっぱり!!!ブラコン困ったさんなのね田中さん。

ただ田中さんの扱いは慣れている優子は落ち着いた様子で
「麻衣が真弘君の事。男の子としても好きだっていうのは重々承知しているよ。
ただこの事に関しては何度もいうけど麻衣にも鈴木さんにも味方しないからね」
はっきりと言い切る。

田中さんも優子のそういった性格は承知といった感じで
「…分かってる。ユウに私の味方をしてくれっていってもユウはそういうの出来ないのわかっているから。逆にあいつの味方をするって事もない事も信じているし」
少し悔しそうに情念をのぞかせるが、優子の事は親友として信じているのは間違え無かった。
0290久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:46:41.75ID:0R4DvkqQ
優子は田中さんに
「私もそういう麻衣の“好き”って気持ちは否定できないしする気はない。
だから“倫理”や“道徳”…まして“キモチワルイ”って感情で麻衣の事…否定したくない
だけど真弘君が鈴木さんの事を好きって気持ちも否定できないし…鈴木さんも多分真弘君の事好きだろうから…」
諭すように言うのだった。

田中さんは優子の言葉に少し涙ぐみながら
「…ありがとうユウ。けど一つだけあいつの事教えて上げる…あいつは根本的に自分しか信じていない。
それだけは理解して…それ以上は私情の入った悪口になるから言わないけど」
鈴木鈴の事だけは認める気はない様だった。

正直おいてけぼりの私だったが…多分こういう話をするって事は無条件で私の事も信じてもらえているだろう。
けどこの雰囲気じゃあ田中さんいや田中姉弟と優子の付き合いとか聞けない事もあったので私は黙っていたが田中さんから

「それじゃあユウも起きたし…私は他の仕事があるから帰るね。少しみっともない所見せちゃったかしら大泉さん」
てな具合に話を振られたので私は
「正直私からは何も言えません。でも田中さんって私が思っていたより情熱的な人だっていうのは良く分かりました」
素直に良い悪いはともかく熱のある人物だといった

田中さんは少し微笑み
「ありがとう大泉さん。それじゃあまた機会があればお会いしましょう。それじゃあユウ。この間の招待券で一緒にプールにでもいこうね!」
そのまま部屋を後にし…大急ぎで次現場に向かうのだった。

その後無言だったが優子から
「麻衣って何時も忙しそう…でも仕事楽しそうにしているからね」
田中さんが基本売れっ子のモデルで引っ張りだこだという事を誇るよう呟く。

野暮だけど私から
「田中さんから招待券貰ったって?」
と先ほどの招待券の事を聞く

そうすると優子は
「うん。夏から秋口にかけて大帝国ホテルでモデルさんが沢山集まってくるからそのつてでプールに来ないかってね
麻衣は私にもモデルやればかなりいい線行くんじゃないかって言ってくれるんだけどその事抜きでね」
へ〜確かに優子は可愛い。けどモデルにデューダされたらちょ〜困る!!

それを感じた優子は苦笑いを浮かべて
「勿論リリアムがあるからって何時も断ってるんだけどね…で私の方もリリアムで一緒にプレーしないかって声をかけるんだけどモデルで忙しい事と真弘君が一緒じゃないからって気乗りしないみたい
けどこの間初めて鈴木さんがウチに来た時。真弘君にも会っていたらしいのよ…この付近に真弘君がすんでいるからって…帰りの時小倉監督に少しだけ時間を作ってもらって
それで次の日。麻衣から根掘り葉掘りと聞かれて大変だった」

色々お互いスカウト合戦御苦労さまという様な感じを受ける私だった

優子はそんな私に微笑みながら
「久美…とりあえず今日はもう寝よう。明日朝一で練習だし中途半端に起きるとおなか減りそうだしね」
そろそろ明日の準備をしないかといい…確かに結構いい時間になっていたのでそのまま

「それじゃあまた明日…お休み」
布団の中に入ってそのまま眠るのだった。
0291久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:48:10.27ID:0R4DvkqQ
そして朝というよりぎりぎり夜明けというぐらいの早朝からグラウンドに呼び出されラジオ体操・ストレッチ・そしてランニングと朝から動いて動いて

漸く朝ごはん!
消化に言い様にお粥に温泉卵。それから旅館に有りそうなおかず一通りに加えて山菜の盛り合わせが並ぶ

夜は皆食べていない事もあり、凄く美味しいとは言いにくいが朝ごはんとしては満点だったのでみんなよく食べていく

そして…食休みついでに軽い散策を行い…小休憩を入れるのだけどみんな水着の準備をしていた
それはなぜかというと…

「それじゃあミニトライアスロンみんなでやろうか!!」
そう…山道だけでなく周囲は見通し良く整備もされており、この周辺合わせてざっと20km位ある
だから本来やるトライアスロンと比べたら大幅に負荷は抑えられているが、それでも子供ができる限界ぎりぎりのトレーニングコースであり…うちの合宿でも一・二を争うほど過酷な練習なのだ。

みんな流石に緊張した面持ちで、まるで出産する鮭の様に下流から上流目がけ泳ぎ、上流で自転車・ラストは長距離という手筈となっている。

「それじゃあ位置について…よ〜いドン!」
空砲を撃ち…そのまま私達は対流人工川を泳ぐ!広さは申し分ないのでみんな纏めて泳げるのだがとにかく体力消耗がこれだけでも半端じゃなく激しい!!
先程もいったけど万が一ぶっ倒れたら即座に救急班が助けに入る手はずになっており…リリアム専属のカメラマンらが外部に売る様にビデオを回していたりと周囲は賑やかすぎる位だった。

それでも何とか私は上位キープのまま自転車をこぐ…漕ぐのだけど……
「ぐ…ううう…おっもい」
自転車のギアはかなり重く設定されており…しかもスピードが付かない様怪我防止とはいえ急こう配の坂道。しかもギブアップしない限り下りられないので汗だく抱くでひたすらペダルを漕ぐしかなかった

そして自転車もなんとか乗り捨て…遂に5000M一本勝負!!
私も含めて上位陣どころか中位や下位メンバーもげっそりしていたがそれでもペースを保って走り続けた。

その甲斐あり…私はゴールまでぎりぎり持って…ぶっ倒れた
それでもへばりながらでも…喉が渇いたので給水場に向かうが、野戦病院宜しくゴールしたメンバーやリタイヤ組が死屍累々といった感じで休んでいたのだった。
0292久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:49:34.91ID:0R4DvkqQ
正直私ももう動きたくなかったのだが何か飲みモノ件栄養補給をしようと試みるが…横から沙織お姉さまが現れて
「お疲れ様でしたね久美。ああ分かってます困った時のサンダーバーム!!お飲みなさいな」

なんと沙織お姉さまがサンダーバームを飲ませてくれるではないか!
元々スポーツ系飲料なんだけど、蜂綾コーチの家族が命字関係者という事とうちのスポンサーという事からよく贈ってくれるのだ

うす甘い!だけど一口落ち着いて飲むごとに力が湧いてくるのが分かる。
あんまりがぼっと飲むと吐いちゃうのでゆっくり落ち着いて…飲む

その甲斐あり完食〜ふう…少し落ち着いてきた

「んぁ〜死ぬかと思いましたよお姉さま」
だから微笑む沙織お姉さまに礼と軽口をたたくのだった。

沙織お姉さまもそんな私に対して改めて微笑みながら
「本当に大変でした。流石に私も今日はこれ以上動きたくない物ですね」
そんな言葉をかけてくれるのだった。勿論今日は柔軟終わったらこれ以上の練習は無い
もしあってもみんなまともにやれないだろう。

それから暫くし…全員の点呼など皆怪我などのトラブルもなく…みんなで柔軟をやってそのままお風呂に直行し…重度の疲れから食事無くそのまま就寝に移るのだった。

そして合宿残り全部計3日分何をしたかというと。やっぱり早朝の軽いメニューをやってから…
「さあ!最後はやっぱりソフトボールで〆めようね❤」
校庭に呼び出された私達は…小倉監督の言葉と共に…試合形式の練習をする事となる
しかも私達だけじゃなく小倉監督のつてなどもあるのか

「付属小ソフトボール部参上しました!!」
なんと鷲沢副キャプテンが率いている強豪の付属小も調整を兼ねて私達と練習する事となった上。

「こんにちは〜あたし達も合宿調整で手伝いに来ました!お願いします!!」
理奈・勇気のコンビまで光陵の別メニューとして手伝いに来てくれた様だ。確かに理奈の直球なら九条萌葱のストレートと比較しても見劣りはしない。
しかも勇気のポテンシャルは半端じゃなく高い。だからこそあえて光陵とは別に練習をと土生なり中井監督なりの申し出を小倉監督が受けたという所か

そして次から次へとソフト強豪リトルがそろい、みんなで一大練習件試合をするのだった。
(理奈と勇気は特例として野球スタイルでやっていた)
鷲沢副キャプテンは今回付属小キャプテンとして私達リリアムと戦い
強豪リトルも手ごわく大変で…投手としては理奈の相手を…打者や守備では勇気の相手とかも強敵以外の何物でもなかった。
0293久美イズム ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:52:51.72ID:0R4DvkqQ
だけどここで負けてちゃタイガーソウルの大河・九条のバッテリーを崩す事も、鈴木鈴を始めとするまるでどこかの東北バスケ部みたいな、鉄壁すら比喩として生ぬるい防御力(大河虎は若干だが防御力に傷があるという話だけど)。そして全てを破壊しつくす攻撃力に歯が立たない。

だから私達は勝った…勝って勝って勝って勝ち続けた。

「…くっ!!」
某72のような呟きをした理奈
なぜなら彼女の剛速球は流石に余裕なくとはいえ、高々と本塁打にした沙織お姉さまが打ち砕いたからだった

試合メニューはこれで全部終わり。みんな三日間のソフトボール漬けでみんな疲労の表情を浮かべ…克やり遂げた充実感に打ち震えていたのだった。

小倉監督もそれを全て見届け
「お疲れ様みんな❤最終日はこれまで夜ごはん軽めにしてあるから大ごちそうよ❤
その前に服汚れているだろうからお風呂入ってきてね。保護者の方とかは先に入浴してもらったから余裕を持っても大丈夫よ」
てな具合にみんなでお風呂に入る事となった。

流石にみんなクタクタだが最終日って事もあり、会話する位の力はあり
「あんたたちまで来るとは思ってなかったよ。理奈・勇気」
私は光陵の爆乳・巨乳コンビに話しかけた

理奈は
「うん。今回は中井監督からの勧めでね、ユキちゃんが土生君の代わりにキャッチャーやれるかっていうのと、施設のそろった合宿も悪くないんじゃって言ってくれたから来たんだ」
という事だった

勇気もまた
「すっごく強かったです。やっぱりリリアムは…
大泉さんも理奈さんも…他のリトルのピッチャーさん達もみんな持っているって思いましたよ」
ピッチャーとしてまだまだ未熟と思い知る…ただしバッターや守備としては天才と言えるレベルで、彼女に対して一切手は抜けず、改めて私に土生とほぼ同等と認識させるほどだった。

そして二人とも何時ぞや会った時以上に胸が発育しており
「んん…久美ちゃん胸…大きくなった?私も最近また胸が大きくなってきて……」
「凄いですね〜大泉さんも理奈さんも……理奈さん。でもきついってなるとK位までカップ上げないと…」
そういう勇気もまたこの間よりも胸が膨らんでいた。

それを見てかどっからともなく優子と副キャプテンもやってきて
「お疲れさま理奈。瑞原ちゃん❤」
「大泉達から聞いた通りにやるもんだね〜瑞原。そして石引も言ったけど改めてお疲れさま野村理奈❤」
二人とも労いながらも目ざとく理奈や勇気の胸を見ていたのだった…。

理奈は二人に対して
「あたしこそ勉強させて貰いました鷲沢さん!優子!」
てな具合に胸を見ている事はスルーして礼を言い
「お二人とも凄かったです」
勇気もまた二人の力に対し褒めちぎるのだった。

そしてお風呂から出た私達を待っていたのは…
陸・海・空の大ごちそう!!!!
本気で三ツ星どころか五ツ星ホテル級のディナーが待っていて…みんな食べられるだけ食べたのは今更言うまでもなかった

しかも親族や関係者と食べるごちそうは美味しく…明後日の日曜日は光陵と一緒に遊ぶ事となっているので楽しみではあるのだった。 
そうして食べて…少しだけみんなで散策し…そのまま夜ぐっすりみんな寝て
最終日の朝にて朝礼をやってバスでみんな帰るのだったのだ。 終わり

因みにこの後光陵+シバケンさん&白瀬さん+タイガーソウルらと遊ぶのは
夏休みの楽しい一日を見ればわかるけど、一部口調が違っているのは気にしないでね❤
0294久美イズム ミニ資料集 ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:54:32.88ID:0R4DvkqQ
テックス
主にスポーツ用品件シューズを手掛けるメーカーだが、近年スポーツウェアにも精力的に食指を伸ばし、現在シェアを広げている。
元々リリアムのスポンサーという事もあり、彼女達は彼らのつくるソフトボール用品を使うのだ。

モデルはAsics(アシックス)より

サンダーバーム
スポーツ選手御用達のドリンク。高付加トレーニングなどで疲労しきったからだを癒す特効ドリンクで蜂の成分から作られている 一本 250円
開発先は命字

モデルとして軟膏のタイガーバームとVAAM(ヴァーム)。株式会社 明治より
0295名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2014/04/12(土) 22:57:06.80ID:0R4DvkqQ
以上です。濡れ場あんまりなくてすいませんでした。
ご感想どしどしお待ちしております。
0297名無しさん@ピンキー2014/04/21(月) 01:32:54.16ID:q8mp2e6d
朽ち果て干乾びた亡骸のようなものが安置されていた
手足のない胴体が横たわり、その下にもぎとられた四肢が部品のようにならべられていた

かつてこの世に生を受けたひとりの女子小学生が命の証として残していった物体である
この少女がどういう経路でかかる変貌にいたったかを語っておきたいとおもう
0299名無しさん@ピンキー2014/05/05(月) 10:43:28.44ID:JY2ewAd3
田舎の過疎地域でロリ巨乳の生徒を食い散らかすネタとか考えてるけど巨乳「小学生」はもちろんとして巨乳「中学生」が出たらコノスレ的に完全にアウト?
ロリ巨乳だけでテーマが立ってるスレがあればそっちいくんだけどなかったもんで
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