■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その九 ■
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ガチロリ好きがこの世界に生きていたら憤死しそうだな
まあここにはそんなやついないからいいか 私立さくらんぼ学園では、体育の際には当然ながらブルマを着用する。
数百年前、生徒はできるだけ性から遠ざけて育てるのが健全であるなどという馬鹿げた主張がまかり通っていた時代では、露出が多くお尻のラインがピッチリと浮き出るような扇情的な服装は不適切という理由で短パンが採用されるようになったらしい。
だが科学技術の発達により人口に制限をかける必要がなり、ビッチこそが正義、子どもは幼いうちから性に触れて育てしかるべきだと定められた今、ブルマは再び全国的な体操着として復活したのだ。
「くっしーん!」
「いっちにー、さんしー!」
「ごーろくしちはーち!」
元気良くのびやかな掛け声と共に、校庭の中央で生徒たちは遥か昔から変わらない準備体操に励んでいた。
その傍らには芋くさいジャージを着た赤毛の教師が腕組みをして突っ立っている。
「薄い体操服をパツパツに張り詰めさせるロリ巨乳もいいもんだが、紺色のブルマを喰い込ませた桃尻もなかなかどうして絶景だな」
そんな下らないことを呟きながら、ケンは体操着姿の女子小学生たちを血走った瞳で舐め回すように見つめていた。
校則でブラジャーが禁止されている為、幼い肢体に対し大きすぎる乳房はぷるんっ、ぷるるんっとどこかへ飛んでいってしまいそうなくらいに揺れまくっている。
しっとりと汗ばんだ白い布地は乳肌のふくよかな稜線に張り付き、頂上の尖りの形や艶めかしい濃桜色を透かせてしまっていた。
「まるで天国じゃないか……」
だらしなく鼻の下を伸ばす変態教師。
だが、見ている者にとっては天国でも本人たちは結構苦労しているようである。
「あっ! また引っかかっちゃった」
本日の学習課題である縄跳びを練習し始めた小柄な少女、美空 春香は小さく溜息を吐き、足首に絡まったピンク色のビニールロープを解いた。
深呼吸を何度か繰り返し、持ち手を強く握り締めて再び前跳びを始める。
タン、タンと運動靴が軽快に地面を蹴り、小さな身体に釣り合わない実り豊かな乳房と共に春香は仔ウサギのように跳ねる。しかしタイミングを見計らって二重跳びへと移行しようとした瞬間、またも鋭い音が響いて踵にロープが当たったことを知らせた。 「ううぅ〜。またやっちゃったぁ」
「春香ちゃん、無理して二重跳びしなくてもいいんじゃない? 先生は前跳びが十回できればいいって言ってるよ?」
ノーブラで激しい運動をさせることはクーパー靭帯を傷めることにつながるため、体育の授業は基本的に非常に緩い。
課題など放って鬼ごっこを始めても、昼寝を始めても、おっぱい鑑賞に夢中な教師たちは注意などしない。前跳び十回やそれと同レベルの簡単な目標を最終的に達成してみせればそれで良いのだ。
しかし春香は身体を動かすのが大好きなスポーツ少女。算数や国語の授業では居眠りをしても、こと体育の授業ではとことんやらねば気が済まないらしい。
「無理してないもん! 去年までは二重跳びくらい楽々できたんだからっ」
「そういえばそうだっけ」
「んもぅ! なんで今年はできなくなってるのさー!」
その原因は体操服の胸元にパンパンになるまでこれでもかと詰め込まれているのだが、運動は得意でも頭の方はそれほど良くない彼女は気付かず首を捻るばかりだ。
たわわなロリ巨乳を揺らしながら、懸命に二重跳びを再習得しようとする春香。
けれどチャイムがなるまで汗だくになって特訓に励んでも、結局その努力が報われることはなかったのだった。
「れーい!」
「ありがとーございましたー!」
「今日の授業はこれで終わりだな。掃除当番の人はさっさと制服に着替えて掃除を始めるんだぞ。それじゃお疲れ様。お解散」
(いやぁ、眼福眼福。縄跳びに励む巨乳小学生とはいいものが見れた)
だらしなく相好を崩しながら、さて自分も職員室へ戻るかと歩き出したケンの裾を小さな手が引っ張った。
振り返れば目尻に涙を溜めた背の低い少女が、上目遣いにこちらを見つめている。
「せんせぇ」
「んー? どうした春香ちゃん。怪我でもしたか」
膝を折り、目線を合わせて尋ねる。
春香は土で汚れた手の甲で両目をグシグシと拭うと、叫ぶように言った。
「あたしに二重跳びを教えて欲しいの!」
「え、えぇ? 別にそんなもの出来なくても前跳びができればそれでいいんだぞ」
「せんせーがいいってゆってもあたしが納得できないの! 去年は楽勝だったのに今年はなんでか一回も成功しなくて、あたし悔しくて悔しくて……っ!」
そりゃそうだろうとケンは内心頷いた。
教師として熱心な生徒は指導してやるべきなのだろうが、これだけ胸が育ってしまえば二重跳びなどまず不可能。成功するまで付き合ってやるとなれば日が暮れる。 「教えてやりたいのは山々だが、先生も忙しいからなぁ。お前の友達の優美にでも教えてもらったらどうだ? このご時世に珍しい貧乳Bカップ……ゴホンッ、運動が得意そうな体型をしているからな」
「優美ちゃんはサッカーに夢中で縄跳びなんて興味ないもん! ねぇ先生教えて! おねがいおねがいおねがいっ!」
首を縦に振るまで離さないとばかりに、春香は教師の腰に抱き着いた。
体育着に包まれた豊満な幼果実が腹筋に押し付けられてムニュウっと潰れ、少女特有の高い体温と柔らかさを伝えてくる。少女の甘酸っぱいフェロモンが汗ばんだ白いうなじから立ち上り、鼻腔をくすぐった。
グラリと音を立ててロリコン教師のなけなしの理性が揺らぐ。
「……仕方ないな。特訓をしてやろう」
「ほんと!? わーい! せんせー大好き」
瞳を輝かせ、飛び跳ねんばかりに無邪気に大喜びをする少女。
ケンはニヤリと方頬を吊り上げ、言う。
「よし、じゃあ落ち着いて練習できる場所に行くぞ。付いて来い」
「はーい!」
ニコニコと笑う美少女の手を冴えない成人男性が引く構図は犯罪の匂いがする。
校庭の隅にある体育用具庫へと邪な教師は春香を連れ込んだ。埃被った平均台や猫車を除ければ、小学生一人が縄跳びできるくらいのスペースは用意できる。ここなら滅多に人は来ない為、落ち着いて事に及べる訳だ。
「さぁ、まずは跳んで見せてみろ」
「わかった!」
縄跳びの持ち手を握り締め、春香は軽やかに床板を蹴ると前跳びを始める。
運動が得意なだけはあり、胸にぶらさがる二つの重りをものともせず少女はロープを飛び越えていく。弾みを付け、手首を素早く二回回して春香は二重跳びへと挑んだ。
ヒュンヒュンと風を切る音に続き、パシンとロープが向こう脛を打つ音。
「あぁん! またしっぱいー」
ガックリと春香は肩を落とした。
「惜しかったな」
「何で上手くいかないんだろ……」
「なんでって、そりゃ」
ケンはおもむろに少女の脇の下へと両腕を差し込み、発育の良すぎる乳房をすくい上げるように鷲掴みにした。
「ひゃあん!? せ、せんせぇ?」
驚きに目を丸くする少女に構わず、ケンは無遠慮に乳房を揉んでお椀型に整った形と大きさを確かめる。
「こんなにも胸が大きくなったんじゃ、上手く跳べなくて当然だろう」
ランドセルを背負う年齢でありながら、体操着をパンパンに膨らませるロリ巨乳は大人の男の両手に余る肉体積であった。
姫子のJカップバストに比べれば一回り小さいものの、その分乳肌には瑞々しい張りがあり喰い込ませた指を押し返してくる。まるで温水の詰まった水風船みたいな感触だ。 「先生がおっぱいを支えておいてやるから、もう一回チャレンジしてみろ。先生も一緒に飛んでやる」
瑞々しい肉果実の感触を十本の指で堪能しながら、明るい茶色の短髪から覗く可愛らしい形の耳へ言葉を注ぐ。
「う、うん」
ほっぺを赤く染めながら春香は縄跳び練習うを再開するものの、その動きには明らかにキレがなくなっている。
容易にこなせていたはずの前跳びすら満足に出来ず、縄を足首に絡ませる始末だ。
「ほら、もう一度」
「せんせぇ……んっ、あぁん……そんな風におっぱい揉まれてたら力が出せないよぅ」
敏感なロリータ巨乳を荒々しく揉みしだかれ、少女は華奢な肩をピクピクと震わせる。
ふっくらとした薄紅色の唇からは甘えるような息が漏れ、潤んだ双眸の奥底には妖しい光を宿らせている。幼くとも彼女は既に牝として目覚めているようだった。
おっぱいの先端では体操着が二か所、ぷっくらと膨れ上がっている。そこに指先を押し込んでやると一際高い喘ぎ声が響いた。
「ひゃぁんっ! せんせぇそこダメぇ! 痺れちゃうからぁ」
ガクガク震える春香の腰は砕けてしまう寸前で、もはや縄跳びなど出来そうにない。
「どうした? もう疲れたのか」
何もかも分かっている癖に、ケンは底意地の悪い笑みを浮かべて言葉を投げかける。
「ち、違うけど……」
「じゃあどうしたんだ?」
掌にもたれる巨乳の重みを楽しみながら、変態教師はさりげなく密着してブルマに包まれたお尻の谷間に股間を擦り付ける。
野卑な欲望を滾らせた雄棒はジャージズボンを押し上げ、少女に対し獣じみた衝動を抱いていることを知らしめていた。
「硬いのがお尻のえっちなとこに当たって……あぁっ、乳首弄っちゃだめぇ! あたしヘンになっちゃう! あっ! あぁあぁん!」
ケンの腕の中で春香は魚のようにビクビクンっと小さく身体を跳ねさせた。
次の瞬間、操り人形の糸を切ったように少女の身体が地面に崩れ落ちる。
「はぁっ、はっ、はぁ……」
(もしかして少しイったのか? 服の上から胸を弄ってやっただけでこの反応とは……これは将来が楽しみな逸材だな)
犬のように呼吸を荒げる少女を見下ろし、教師はニヤリと頬を緩めた。だがすぐに表情筋を引き締め、わざと怒った口調で言う。
「練習を始めてからたいして時間が経ってないのに、もう立てないくらいへばっちゃったのか?」
「あぅぅ……ごめんなさい」
「まずは体力を付けた方がいいかもな。その為に特別特訓をしてやる」 「まずは体力を付けた方がいいかもな。その為に特別特訓をしてやる」
座り込んだ春香の腰を掴んで浮かせ、ケンは濃紺色のブルマを喰い込ませた肉感的でぷりぷりな幼尻へとむしゃぶりついた。
「ひゃうぅ! せっ、せんせぇ!?」
ポリエステル主体の紺生地はゴワゴワとした感触ながらも柔らかで手触りが良く、脚口からむっちりと食み出す尻タブはマシュマロのように柔らかい。
変態教師は犬のように無我夢中になって愛らしい女子小学生の魅惑の尻谷に顔を埋めると、桃肉を揉みしだきながら下品に鼻を鳴らして甘く酸っぱい汗の匂いを貪った。
噎せ返るほどに濃密なフェロモンが脳をピンク色に染め上げる。
「やぁん! クンクンしないでぇ!」
顔を赤くした春香は先生の頭を押して股間から引き剥がそうとするが、成人した男に女子小学生が力比べで勝てるはずもなく、好き勝手に蹂躙されてしまう。
「エロい匂いがするな。汗だけじゃこうはならないぞ。見せてみろ」
「せんせぇダメェ!」
抵抗する少女のブルマを力尽くでずらし、女の子の秘密の場所を暴いてやる。
まったく日焼けしていない鼠径部は雪のように生白く、ふっくらと盛り上がった恥丘には僅かに産毛が寄り添うばかりだ。おっぱいこそ大人顔負けに大きいものの、未成熟なスジまんこは彼女が幼い童女であるという背徳的な事実を改めて思い起こさせた。
「おぉ、子どもらしくて可愛いつるつるまんこだな。お尻の穴もちっとも色素が沈んでなくて綺麗だ」
羞恥心を煽るように言うと、ケンは肉土手に添えた指をチョキの形に開いて蕾のように可憐な陰唇をくつろげた。
くぱぁ、と飾り気のなかった縦スジが菱形に変形し淫らな本性が露わになる。
花開いたサーモンピンクの媚粘膜は、湧水のように膣口から溢れ出る愛液によって満たされ、ヌラヌラと輝いていた。
「あぅぅ……せんせぇお願い。見ないでぇ」
ノーパンノーブラでブルマ姿を披露するのに抵抗のない痴幼女といえ、さすがに異性に至近距離から発情した性器をマジマジと見つめられるのは気恥ずかしいらしい。
春香の円らな瞳は涙で潤み、真っ赤に茹で上がった頬からは湯気が出そうだ。
「クンクン……少しおしっこ臭い匂いもするな。ちゃんと拭いてるか?」
「っ! いつもキレイにしてるもん!」
「ホントにそうかな? 念のために先生が清めてやろう」
巨乳少女を仰向けに寝かせると、肉付きの良い太腿に手を添え左右に開く。
解剖される蛙みたいな体勢を恥じた春香が脚を閉じようとするより早く、ケンは股間に頭を割り込ませると綻んだ淫花に口付けた。 「ああぁっ!」
反った白い喉を嬌声が裂いて迸る。
「んむっ、じゅるるるっ……ちゅぷっ」
「あっ、ひぁあっ! お股ペロペロしないでよぅ! せんせぇのえっちぃ!」
ロリコン教師は夢中で舌を伸ばし、肉花に溜まった甘露を舐め啜る。ざらついた感触が心地よいのか肉孔はヒクヒクと小刻みに痙攣し、蜜は後から後から溢れ出した。
溺れそうになりながらもケンは夢心地で喉を鳴らして発情汁を嚥下する。
(濃厚な味……中毒になりそうだ)
「んんっ、あふぅ……そんなに舐められたら感じちゃうよぉ……あっあぁん!」
下腹部の奥がジンと痺れるような快感に、春香は途切れがちな喘ぎを漏らす。
ケンが舌先を尖らせ、幼裂の天辺にある皮被りの女芯を弾くと、少女は激しく矮躯を痙攣させて喜悦に染まった悲鳴を上げた。
「お豆さんは弄っちゃらめなのぉ! もうむりぃ! あたしイっちゃうぅ!」
快楽神経が密集したクリトリスをベロベロと舐め回され、たちまち少女の意識は悦楽の頂点へと持っていかれそうになる。
だが、アクメへの階段の最後の一段を駆け上がろうとした瞬間に先生の舌は無情にも離れてしまった。
「あっ……な、なんでぇ?」
おあずけを食らった春香は恨みがましげな瞳で意地悪な教師をねめつける。
「ここまでは準備運動だよ。体育だって最初に体操するだろう? ここからが本番。春香ちゃんが二重跳びできる体力を付けられるように特別特訓をしてやろう」
ケンは口元を拭うとズボンを降ろした。
ばね仕掛けの玩具のように、赤黒い血管を亀頭に浮き立たせた怒張が飛び出す。
「おちんちんで……特訓するの?」
「そうだ。僕が仰向けになって寝るから、春香ちゃんはおちんちんを跨いでおまんこに挿れたまま上下に腰を動かすんだ。そうすることで足腰が強くなる」
「そっかぁ!」
別にセックスの要素を取り入れる必要などなく、スクワットなり腹筋なりして鍛えればよい話だが、無垢でお馬鹿な春香はすっかり信じ込んで瞳を輝かせた。
床にべたっと仰臥するとケンは教え子へと呼びかける。
「さぁ来い!」
「はいせんせぇ!」
生徒たちはさくらんぼ学園入学と同時に特注ディルドーによって破瓜の儀式は済ませるものの、セックスが解禁されるのは第二次性徴が発現し始める高学年からである。
ペドフィリアの気がある変態教師の「お手付き」によってそれより早く経験を済ませてしまう女の子もいるが、基本的に初性交の相手は五年生時の担当教師となる。春香もまた例に漏れずセックスは未体験であった。 「おちんちん、おっきい……これがあたしの中に入っちゃうんだ……」
ふくよかな胸をドキドキと高鳴らせ、少女は天井へとそそり立つ肉の巨塔を跨ぐ。
横にずらされたブルマから覗く幼裂は、淡く綻んで蜜液を垂れ流していた。紺布により紫外線から守られた鼠径部のヌラリとした生白さと、大陰唇から僅かに食み出した桃色粘膜のコントラストがいやらしい。
ヒクつきながら涎を滴らせる淫口がゆっくりと下降し、隆起した逸物に狙いを定める。
「んしょ……っと。あっ、ひぁん! 熱くて硬いのがおまんこノックしてるぅ」
ヌチャリと淫らな水音が響いて肉唇が亀頭にキスを垂らした。丸っこい膝小僧を震わせながら腰を沈めるにつれ、幼い牝穴はあさましく大口を開けて肉竿を呑み込んでいく。
「あはぁっ! ぶっとぉい……っ!」
少女の小指ほどの直径しかないはずの未成熟な膣口が、メリメリと軋みながら拡がって成人男性の太さを受け入れる。鋭い痛みを伴う拡張感と異物感に春香は喘いだ。
マシュマロのように白く柔らかな女子小学生の鼠径部に、肉の太釘が打ち込まれていく様はグロテスクなまでに淫猥であった。
「えらいぞっ、春香。あと少しで全部入るから頑張るんだ!」
喰い千切られそうな幼膣の締め付けに圧倒されながらも、脂汗を垂らして初挿入に悪戦苦闘する教え子へとケンは声援を送る。
「は、はいせんせぇ! あたしがんばる!」
通りすがりの誰かが声だけを聞けば熱血教師と体育少女がスポーツの特訓でもしているのかと思うだろう。だが、体育用具庫で実際に繰り広げられているのは、ロリ巨乳少女が男に跨り幼膣に極太ペニスを咥え込む背徳感満載な騎乗位セックスなのである。
ズッ、ズリュ……ズブリュリュッ!
女子小学生の狭い入り口を、傘の張った亀頭が無理やりくぐり抜けた。最も直径の太い箇所さえ通ってしまえば、濡れそぼった牝孔は肉棒を吸い込むかのようにスムーズに挿入することができた。
体温が高い少女の身体の中でも、胎内は一際温かくペニスが蕩けるかのようだ。
肉襞の一枚一枚が吸盤のように吸い付いてくる感触が心地よく、ケンはまるで全身が抱擁されているような錯覚を感じてしまう。
「春香ちゃんの膣内、すごく気持ちいいぞ。これは小学生とは思えないエロ名器だな」
「あっ……ひぁっ……! せんせぇのおちんちんもすっごくイイよぉ……っ!」
おっぱいばかりが不自然に成長したロリータボディを串刺しにされたまま、春香は天を仰いで小刻みに痙攣する。
揺れる瞳の焦点は遥か雲の上を彷徨い、口角から顎にかけて涎のせせらきが流れる。生ちんぽを受け入れたのはおそらく人生初のはずなのに、この淫乱小学生は痛がるどころか早くも達しそうなほど感じまくってしまっているようであった。
(さすがは名門校の生徒。低学年のうちからしっかりと調教されてきたようだな) ケンは感心してそう心の中で呟き、春香へとさらに命令する。
「腰を上下に動かしてみるんだ。そうすればもっと気持ち良くなれるぞ」
「はっ、はいぃ……!」
ぎこちないながらも、ゆっくりと、教師に跨った巨乳少女は腰を振り始める。
熱く潤った秘肉はグジュッ、グジュリと淫靡な水音を立てながら生棒を下品に咀嚼し始めた。唇花が根本深くまで逸物を咥え込んでは、再び雁首に引っ掛かるまでせり上がり、繰り返し肉竿をヒダヒダで舐めしゃぶる。
「はぁぁんっ! 身体が内側から捲られちゃうみたいで……あんっ、気持ち良すぎておまんこまでバカになっちゃいそうっ!」
春香はケンのわき腹に両手を乗せ、しだいに腰振りの速度を加速させていった。ブルマを喰い込ませた尻タブが下腹部へと叩きつけられ、パンパンと乾いた音を立てて弾む。
細腰のくねりに合わせて豊満な乳果実は薄手の体操着越しに揺れ踊る様を見せつけ、下から見上げる変態教師の目を愉しませた。
「ああっ! いいぞ! その調子だ!」
「せっ、せんせぇ! あたし、腰が勝手に跳ねちゃってるぅっ! あっあぁんっ! 止まらない! 止まらないのぉ!」
ペニスを根本から引っこ抜かれそうになるほど情熱的な腰振りダンス。
上下だけでなく前後左右にも腰をグラインドさせてペニスを味わうテクニックは、とても年齢が辛うじて二桁を越えたばかりの少女のものとは思えない。
(くぅっ! 気持ち良すぎて油断したらあっという間にイかされそうだな)
無数の襞が触手めいて蠢く肉洞に囚われたペニスを揉みくちゃにされ、尿道管がたちまち熱く燃える射精衝動に満たされる。
一回り近くも年下の童女に一方的にヤられてたまるものか。そう思ったケンは奥歯を強く食い縛り、下から腰をしゃにむに突き上げて応戦してやった。
「やあん! せんせぇ、そんなに激しくされたらおまんこ壊れちゃう!」
受精のために降りてきた子宮の入り口を、肉槍の切っ先で滅多打ちにしてやる。成人男性による力任せのピストン攻撃に、淫乱小学生は嬉声を上げて身悶えした。
「はぁぁぁっ! そこイイ! あたしの一番弱いトコに擦れちゃってるぅ!」
「ここらへんのっ、深い所を亀頭で擦られるのが好きなんだなっ!? じゃあもってやってやる。ほらっ、ほら! イけっ!」
春香の反応が最も良いスポットを見つけると、ケンは集中的にそこを擦過する。
さらには体操着を捲り上げてメロンサイズのロリ巨乳を解放すると、バインバインと波打つ生乳房を乱暴に揉みしだいた。
「あはぁん!? い、今おっぱいまで弄られたら……ひあっ! おかしくなっちゃう!」
鼻にかかった喘ぎ声を漏らす春香。
汗ばんだ乳肌は掌に吸い付き、指がどこまでも沈み込むほど柔らかい。充血してぷっくりと勃起した乳首を弄ってやれば、嬌声はさらに大きくなり膣括約筋がキュンキュンと締め付けを強めてくる。 「らめぇ! せっ、せんせぇ! あたし、このままじゃイっちゃう! イくぅぅ!」
「こっちも限界だ! うおおぉっ、春香ちゃん! 一緒にイくぞっ!」
獣のような雄叫びを上げると、ケンは夢中で腰を振って荒々しい律動を刻む。
子宮穴へと限界まで腫れ上がった亀頭を押し付けた瞬間、脳細胞が燃えるような快感と共に鈴割れから白濁のマグマが噴火した。
ドビュビュ! ビュルルルルルッ!
「あぁぁぁ……せんせぇのせーえき、あたしの子宮にドプドプ入ってきちゃってる……」
胎内に子種汁を直接浴びせられ、種付けされる快感にうっとりとロリータフェイスを蕩けさせながら春香は呟く。
貪欲な幼穴は脈動している最中の肉茎にを締め上げ、一滴でも多くザーメンを搾り取るべく蠢動した。やがて狭隘な膣洞からはゴプっと気泡混じりの白濁液を溢れ出し、子宮が一杯になったことをアピールする。
「はぁっ……はぁっ……」
春香はまるでサウナから出てきたばかりのように汗だくで真っ赤になっていた。
ガクン、と少女の膝が折れ、ケンの下腹部へと尻餅をつく。
「どうだ、いい運動になっただろう?」
ケンがそう言うと、春香は荒い息をしながら無言で頷いた。
「騎乗位セックスは足腰を鍛えるには最適だからな。春香ちゃんが二重跳びできるようになるまで、放課後は毎日特訓だ」
「は、はい……せんせぇ」
いくら運動神経が良くても、それ以上にバストの発育の良い春香が二重跳びを再び出来るようになるのは難しいだろう。
つまりこれから彼女が卒業するまで、特訓と称して毎日生セックスし放題な訳だ。
これからは放課後が楽しみになるなと、ケンは少女に聞こえない小声で独白した。 灰神楽最高です。また機会があれば続きをお願いします また昔のように新規さんがたくさん入ってくれると信じて 1の保管庫アドレスにアクセスすると403って言われるのに、
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/
こっから辿って行くと普通に見られるのはなんでなんだろうか? 身長140cm台でC75
腰が細ければ立派な巨乳だよね
或いは160cmでJ105位の方がいいのかな >>413
女子小学生ならリアル路線ならI90くらいかな
ファンタジーならZ145あたりでも >>413
リアルだとJCの平均胸囲は幾つぐらいなんだろ 保守
それとイメージイラスト 1-2
ttp://dropbooks.tv/detail/u0QfywjVjQ
プールサイドにて
柔軟体操をしている長い髪をした金髪美女。いや美女というには幼い顔立ちで…美少女といった方が良かった
ただし…肢体は女のそれで……スクール水着越しに浮き上がるニプルと大粒の乳首。水着越しから収めきれずに溢れる乳房
しかも生地が足りていないのかそれとも小さいのか…分からないが豊かな臀部が半ば水着から溢れ…更にはヴァギナの割れ目さえも薄ら透けているほどだった。
その姿を見ていた男はチャンスと思ったか…それともプレイの一環かこちらからは分からない
しかしそのグラマラスな肢体の金髪少女の尻肉が溢れている所に指をかけ…少女が驚いたと同時に一気にアナルとヴァギナを露出すると…
綺麗な…だが尻襞は以外と使いこまれおり…ヴァギナは体の発育からしたら信じられないほど周囲に陰毛は無かった。
だがヴァギナも彼のペニスに馴染んでいるのか…肉ビラが溢れていた。
そして彼もそんな彼女を抱き慣れているようで即彼女のヴァギナに挿入するが…彼のペニスも太く…彼女のヴァギナが彼の剛直を受け止め
彼女は…甘い雌の喘ぎを聞かせ…更には水着越しにクリトリスを勃起させるほど感じていた
男の激しい腰突きに…水着から豊満な片乳が溢れ飛び…更に男はとどめとばかりに少女のヴァギナを突き…新鮮なザーメンを彼女のヴァギナに射精していた。
「〜〜〜ァァ!!」
少女は…そのまま絶頂し倒れ込む。
しかしながら彼女の体はこう言っていた。
水着越しの股間から彼のザーメンを垂れ流しながら…クリトリスを今だ勃起させ…もっと自分と燃え上がる様な事をしたいと。 END どこかのイラストをイメージしたのはまだしも、違法同人サイトはないわ >>428
GJ ただ無断転載はきついんでは
あの絵の作者は誰かくらいは 河野亜美 9歳 乳房の丸みも尻の丸みも豊満な可愛らしい少女である
幼くして父を亡くし母の再婚後にその母も無くして
義父と義兄との3人暮らしである
義兄に片思いだった亜美は 9歳の誕生日の夜に義父の巨根に処女を奪われ
直後に義父の精液で充満した子宮を義兄の巨根にも犯され義兄の精液を
膨大に子宮に注ぎ込まれアヌスの奥の内臓にも義父と義兄の巨根を捻じ込まれ
膨大に射精された
次の日から昼夜を問わず休み無く延々と亜美は全員が巨根の近隣に住む無数の男に
子宮もアヌスの奥の内臓も咽喉も輪姦され続け
亜美のアヌスの奥の内臓にも咽喉にも無数の男の膨大な精液を注ぎ込まれ続け
初潮も経験しないまま妊娠し 絶頂地獄の中で泣き悶え続けている 保守。100までしかスレが保存されなくなってて72とか来るとちょっと不安になる。 お久し振りといいたい所ですが、今日は色々と許可をもらいに来ました。
詳しい話はまた最後に説明します。
その前に某所で書いたSSの後日談的な話を軽くアップしに来ました
司馬洋君をお借りして彼が主人公のお話です。 司馬洋君 人生最良の日
「暇だあ〜」
俺はぼやく。お袋がオバサンと営業に行っているから静かなモンだ。
俺が暇そうにしているのを見かねたのだろう…久々帰ってから色々と作業なのか家にこもっていた親父が
「洋。お前暇そうだな?俺も暇だ…この間まで忙しすぎるほど色々あったがな…まあ色々と
…」
俺に声をかける。親父が追いかけていた何時ぞやの特撮お色気お姉ちゃんの事も興味あったけど、次の言葉に耳がピクリと動いた
「で…いま骸から連絡が入って奴のアトリエで面白い事をやっているらしい…一応俺から俺ら二人で行っても大丈夫か聞いてみるぜ」
久美かぁ❤俺は流石に大阪まで応援汲んだりは出来なかったが、沙織さんが寂しいけど有終の美を飾れた事。
んで久美や芙蓉・村田が頑張っていたことはDVDで見させてもらって…まだまだ俺の頭の中では鮮烈に残っている…だけど西小の石引って奴と付属の鷲沢って奴はまだ許さん。
ただ何時ものように久美はおじさんの漫画の手伝いをしているのか…モデルとしてだったらラッキーだけど❤
で…親父がおじさんと話してすぐ……「じゃあ行くか!」と満面の笑み。
俺も黙って頷き大泉邸に行く。といっても目と鼻の先もいいとこなのだが…
勝手知ったる久美の家に上がっておじさんのアトリエに…そこにいたのは
「仙次郎!夏以来じゃねーの!!」
大男がまずオヤジに声をかける。だが俺は声が出なかった…俺は親父の前に立ってその大男に言葉をかける
「え〜〜〜高橋…彰吾ですか!!俺ファンです!!サイン下さい!!」
その大男は“美少女脱衣紀行譚”作者高橋彰吾その人だった!!なんでそんな人が親父やおじさんと知り合いなのか分らないがとにかく驚いた
ただ駄目だしで驚いたのは
「司馬!あ〜〜御久し振りです仙次郎おじさん。今パピーのモデル中で…もう少ししたら彰吾さんのモデルもやる所なんですよ」
相変わらず小柄だけど女としていい体をしている久美❤少しおっぱいも大きくなって毛も濃くなってきたな…俺もあそこ少しおっきくなったし毛ももう少し濃くなったけど
だが勿論久美も美少女それは久美も俺もおじさん等この場にいる大人みんな認める所だろうが…
「…んぁぁんッ❤ふぇ❤❤孝治??この子??」
「はぅッ❤んぉぉぁぁ❤あっ…こちら様は…どなたですか??」
白人と黒人の久美どころか沙織さん以上の…いや脱衣紀行譚で見たティナかそれ以上の綺麗でおっきなおっぱいをした美少女が二穴を極太バイブで責められ、母乳を噴き…お腹が大きい……だけどデブでは決してない。
寧ろ妊娠しているって言った方が理解できる。
???という記号が俺も外人美少女コンビも頭の中をぐるぐるしていたが、同じ年代くらいのガキが声をかけてくる。
「ふーん。君は…司馬洋君だったよね仙次郎さんの息子さんの…どーもこんばんは僕は愛馬孝治
二人はユーリィとプリシア。僕のガールフレンドで奥さんだよ」
ガキ…愛馬とか言う奴がそんな事を言っているが俺は当然「えーーー」としか声が出なかった。 そんな俺をおじさんが
「ビックリしたかな洋君。だけど孝治君の言っていることは事実でユーリィ君もプリシア君も孝治君の事を心から愛しているからこそ子供を身籠ったのだよ」
そう教えてくれるのだった。骸オジサンまでいうんだったら恐らく本当に俺らが口を挟む問題でも無い…俺はそう判断した。
そしてオヤジが
「んじゃ骸。俺も洋と一緒にお前さんの漫画手伝うわ。で…彰吾お前さんがいるって事はユーリィちゃんとプリシアちゃん。久美ちゃんも写真撮るんだろ」
そう作業を手伝おうと声をかける。
オジサンも
「それでは洋君・仙次郎君手伝ってもらいましょうかね。その後は写真を私達が手伝うという事で」
そう納得し…彰吾さんもまた
「じゃあサインは最後で言いかな洋。悪いが三人の美少女を沢山取りてぇしな」
写真が終わったらサインをしてくれると約束をしてくれるのだった。
で話はきまると速く…ユーリィさんとプリシアさんがポーズを取ると
オジサンはすぐさま構図を考え、俺らでオジサンのサポートを行う。どうもラストカットらしく外国の留学生が悪漢に捕まり、胸を異常に改造された上孕まされて廃人となる筋書きの様だ
「パピーきまっているかな私の構図?」
久美も仕事と割り切っているおかげで美乳やまんこを惜しげもなく俺らに見せ、オジサンにきくも
「いいね久美君!では次は…」久美のエロい姿や二人の敏感でエロエロな姿に普段以上にチンポが痛くなって仕方がなかったが流石にここでヌクのはマナー違反というのは分かっているので我慢する。
そうして「今日の原稿の出来はいいですね。助かりましたよユーリィ君・プリシア君」オジサンの漫画が完成するや否や彰吾さんは
「んじゃ❤今度は俺の番だな。けどその前に…三人とも休まなくて大丈夫かい??」
久美達に疲れがないか聞くも
「私は大丈夫です。しっかし光栄ですね〜勿論脱衣紀行譚を知らない人間なんていないですけど、優子づてで麻衣さんからも貴方の事を聞いていますし❤私のヌード沢山取ってください」
「ボクも全然!ボク達の妊婦姿沢山取ってください彰吾さん!」
「私も…今しか撮れない姿。孝治君と私達との思い出になる様にお願いします」
久美達はタフだ。全然疲れていない……いや疲れてはいるのだろうけどそれ以上にやる気に満ち…オジサンの漫画に充てられて皆乳首がツンっと固く…まんこもエッチに濡れてる。
そんなエッチな三人に彰吾さんも笑みを浮かべて
「それじゃあ写真沢山取ろう三人とも。骸・仙次郎・それから洋悪いけど今度は手伝ってくれ」
俺らにも手伝ってもらうよう指示を言うので、当然言うまでもなくきびきびと動く
だって俺もオジサン等も久美や二人の艶姿を沢山見たいのだから。
久美もボンテージから一気に全裸のまま。二人もボンテージを脱ぐが流石に妊婦だからか椅子に座ってのヌードなど体に負担がかからないように撮影を続けて行く。
……そうして気が付いたらもう朝…アトリエに光が差し込む。
「お疲れ様三人とも❤沢山いい写真が取れたぜ!!」
彰吾さんの満面の笑み。俺らも久美らも流石に疲労は隠せないが…それ以上に充実した時間だった。 久美らは疲れた体を癒すべく
大泉邸自慢のお風呂に案内するのだった。俺も一緒に入りたい❤❤
が…流石に彰吾さんに片づけ等を頼まれ、今回は久美と一緒に入れなかったのだったぐすん(-_-)zzz
だけど…彰吾さんから
「お疲れさん洋。お前さんも頑張ったな」
てな具合に俺の事を少しくらいは認めてくれて…克サイン色紙に俺とオヤジの名前を書き
「それじゃあ約束通りにサインを…それから骸・仙次郎手伝ってもらってわりいな」
俺に手渡した後オヤジ達に礼を言うのだった。
オヤジもオジサンも
「いや楽しかったぜ彰吾。例代わりが欲しいんだったら今度おごってくれよ」
「私も今日は楽しかったです…それから孝治君君には本当に助かりましたよ」
彰吾さんに礼を言う。オジサンは愛馬に対して助かったと言い…愛馬は
「僕も本当に楽しかったです。それから二人の写真に関してはちょっと話があるのですが二人っきりでちょっと…」
何か彰吾さんに話があるようだった…で…もう俺らの仕事は無いと思うや急に眠くなってきて…
「すいません。俺もう眠いんで……」ソファーで横になったまま寝てしまった。
その後…
「おお起きたか洋」
気が付くと俺の部屋のベットで寝ていた。この状況だとオヤジが連れてってくれたらしい。
「あんがとオヤジ。楽しい一日だった」俺は親父に礼を言う。
さて…まだ昼だけどもう少ししたら五月蠅いお袋が来るんだろうな…まあ良い男の勲章はっ!!俺の部屋に飾ってあるのだから 終わり 近年灰神楽以降全く長編アップがなく…長いこと活躍していた他作品のSSなど大変楽しく読ませて頂きました。
私の方は今現在某所の活動が一番強い事もあり、他作者様が宜しいのなら、私の作品登場人物が絡んでいる作品または興味がある作品など
某所…ピクシブ内でも名前などを使わせて頂く許可を取りたいのです。もし返事がないのなら…後々まずいと言う話があれば話そのものを削除します。
また個人的に新シリーズの伏線も今回少しはっております。
とりあえずこの作品はまだピクシブには投下する予定はありません。
色々デリケートな話ですが善処をお願いします。落ちます >>443
乙でした。寂しいですが確かにもう全般で寂れてしまってあまり滅茶苦茶なことでもしない限り
今までシェアワールドで上手くエッセンスをみんなで拾ったのですから、貴方流の続きなどをpixivなのでたくさんアップしてくれるほうが嬉しく思います。
もちろん他作者の人が嫌なら潔く辞めればいいですし、ちゃんと明言した以上大問題になるとも思えないです。 >>443
乙です。
このレスで長い事やっていたのを感謝します gjでした、なるほど名前を見ないと思ったらシブにいたのか。 >>444-446
ご返信ありがとうございます。某所は色々と書きやすく生まれ故郷のここ以上に執筆できてます。
本当にたまにここに書くかもしれませんが、特にこの間の提案など反論なども無いのでリリアムシリーズもそのうちに書いてアップ出来たらなと思います。
鷲沢嬢や光稜関係者に西小・東小等のキャラクターや他作品など興味のある作品の二次創作を書けるだけ書き続けたいです。
そして最後にあくまで私が書くのは可能性であり、もしも他作者様がSSを投下なさった場合も可能性とお目こぼししてくれればありがたいです。 次期アニメ「魔法幼女マジカル☆ターニャ」?
ターニャ・フォン・デグレチャフ
帝国軍の魔導中佐、初登場時は少尉で9歳。背が低く身長は130p程度。その代わり胸は大きい(ロリ巨乳)。
金髪、碧眼そして白く透き通った肌の愛くるしい外見で帝国では『白銀のターニャ』という二つの名を与えられたが、敵国からは『錆銀の悪魔』と畏れられている。
普段は常在戦場の精神で完璧な軍士官服に胸を押し込んで隠しているが、広報活動時の私服は胸元と背中がバッサリ開いた白いワンピースで、左二の腕から胸の下を通して体を巻き付けるように青いリボンを結んでいる。
アニメではこの姿で部下のグランツ中尉にまたがって鉄拳制裁を加えたり、胸を強調した仕草をするが、彼女はTS転生なため自分の行動の意味に気がついていない。
決めセリフは「セ・・・センジコクサイ、買ってくれなきゃ、お・・・おしおきだぞ(はきゅきゅ〜ん☆)」 皆さまこんばんは。某所に投稿する前にご感想と改めて別SS書き様から許可をとる証として
まず某所投稿予定の話を一話書いてみます。まだまだ完結まで時間はかかりますが取りあえず投稿してみます。
基本的に暴走ボート様のストレートシリーズを野村嬢視点で再構築し展開も結構変えた作品です。もう暫く後ですが恵クンも使用して下さいと言われましたのでそれも含めて
なぜこの作品かというと個人的に先を見てみたい事と、キャッチシリーズに密接に絡むからどうしても書く必要があったからです。
また◆selJPZyjjY様や許可は以前にいただいたとはいえSDS ◆cStOEcFYHc 様からの鷲沢嬢の使用とかもあるので、ここで大好評+本当に大丈夫なら某所に連載を開始します
では投稿は次から始めます。シャイニィストレート始まります。 シャイニィ・ストレイト!
小学中等部からあたし達は野球リトルに所属出来る事が出来る。
…出来るのだけど、あたしの場合は全然平坦じゃあない…胸は自分でも言うのもあれだけどとっても大きい様に
「皆あたしの胸に触ろうとしてばっかりで…何とかならないのですか?」
あたしは監督にメンバーみんなあたしの胸に群がってくるから全く練習できずにいた
「そんな事を言ってもそのでかい胸じゃあ皆見ちまうだろうよ。それに女子なのだから結果なんて分かり切っているし」
監督は全然取りあってくれない。みんなあたしの胸をふざけて触ってきたり、シャワー中に入ってこられたりと散々なのを毎日言っているにも関わらずだ。
「そんなにボールを投げたいんだったらソフトに行けばよかったんじゃないの?それかここで大人しくマネージャーに鞍替えした方がいいんじゃない?君みたいに可愛くておっぱい大きい子は大歓迎❤」
そもそも女の子だからと軽く見られてしまうようだったがそんな事さえ済まなくなり…監督の雰囲気が怪しくなってくる
「…それよりもみんな帰ったから俺と理奈ちゃんで野球しない?スタメン出たいんでしょ??」
そう言ってくれるのは嬉しいけど明らかにあたしの体…特におっぱいに対しての視線がぎらつくものがあり…身の危険を覚え後ずさるが、監督はあたしを黙って帰らせてくれそうになく…壁に追い詰められてしまった。
「痛いのはすぐ出すぐに気持ちよく…」
今だあたしにおちんちんを固くして近寄る監督にあたしはとっさに落ちていたボールを持って…思いっきり顔面目がけ投げつけて……
猛ダッシュで走りつつあたしは泣き顔のまま…家に帰る……怖かった…また監督が追いかけてくるんじゃないかと…
「おかえり…理奈?どうした顔真っ青で…目真っ赤だぞ??」
息つくあたしを見てただ事ではないとパパも察してくれた
そこであたし自身緊張の糸は切れて…そのままパパの胸元に飛びかかって泣きじゃくりながら監督に襲われそうになった事などをパパに伝えた。
「なんだそのリトル!!でも良かった。理奈に何もなくて……俺の方がけじめをつけさせるし理奈はもうあんなリトル行っちゃだめだ!!」
パパはいつでもあたしの味方をしてくれる。だけど限界を感じていた。
「パパごめんこれでまたリトル駄目になっちゃった。
パパがあたしに色々とリトル紹介をしてくれるけど、ちゃんと野球を教えてくれる人がいなくて…」
これまでもずっとあたしが女の子だから野球リトルで敬遠されやすい事も分かっていた。
そしてあたしは人一倍“おっぱい”が大きい。あたしの知っている限り同学年でいや上級生や先生でもあたしよりおっぱいの大きな女の子を見た事がないし
優子だってあたしより背丈が大きい事を含めて、もう少し落ち着いている。
「理奈も優子ちゃんみたいに女子ソフトのリトルに行ければ幾分か負担は無いんだろうが…その気はないんだろ?」
確かに女子ソフトならあたしを快く迎え入れてくれる…少なくても女の子だからと距離を置かれたり低くみられる事は無い。
だけど…それでもあたしはパパの様に野球を続けていきたい。白球を投げていきたい。
「うん…パパ?それよりもあたしの相手して欲しいな…練習頑張んなきゃ」
だからあたしは縋ってでもなんでも練習を続けていく パパもそんなあたしの気持ちを理解してくれるのと同時に
「ああ勿論だよ理奈…だが野球も家の事もずっと理奈にばっかり辛い思いばかりさせて」
湿っぽい事を言いだしてしまう。
パパは昔プロ野球に在籍していた。
だけどプロは厳しく戦力外になってしまい収入の目処が当時たたなかったから、ずっとあたしのママになってくれるはずだった人と別れてしまう事となってしまったけど
その時もうママはあたしを妊娠している事をパパに伝えた所。あたしの責任を取るを言う観点から親権をパパが引き受けた。
ママも色々と忙しく…中々パパやあたしと会う時間が取れないがそれでもママの顔を見られるだけでも嬉しい。
でも…パパも忙しく…そして優子もそばにいる機会がめっきり減ってしまった。
だけどあたしはそう言った事も思った事も億尾も出さず…パパのミットに豪速球を投げ込むと
「おっしゃあ!!いつもの事だがナイスボールだ理奈!!」
「えへへ、ありがとパパ。ちゃんとボールを取ってくれる人がいると安定感が違うね」
実際監督もチームメイトも野球選手としてのあたしとしてとり合う人間がいなかったから実感がわかないが、あたしでも球速は速い方かな〜と思う。
それでもまた…ナーバスになってきてしまう
「…でもまた女の子だからってみんなどれだけ頑張ってもあたしの事を野球選手として認められないのかな」
パパは即座に「そんな事はない!理奈の弾は最高だ!!」 そう言ってくれるがますますナーバスになってしまう
「だけどあたしが女だからってろくに実力を見ないどころかあたしのおっぱいを何時もいやらしい視線でのぞいてくるし。どのリトルでも結局変わらないのかな…パパ
ぼやきというかなんというか…前を向いてと思いたいが、次のリトル・また次のリトルとこんな感じでは野球どころではない。
だけどそんなあたしをパパは抱きしめてくれる様に
「理奈はジェンダーの事を気にしなくていい…理奈の大きな胸は俺とあいつの誇りだ。また理奈の為に俺も新しいリトル探してやるからな…パパはずっと理奈の味方だ」
心からあたしに対してそう言ってくれ…涙が出てしまいそうになるほど嬉しかった
「うん!!」
パパも男尊女卑の傾向が強い野球リトルの事も分かってくれている為。
「理奈。理奈の事色眼鏡で見ないリトルを今度こそ見つけるから」
「ありがとうパパ。あたしもさっきも言ったけどパパみたいに野球をしたいの…ソフトボールじゃなくて野球を」
そう言ってあたしはパパ目がけてボールを投げ込み続けていた。そうしてあたしが暫く投げ込んで…あたしもパパも疲れてきたから上がろうと
「頃合いだ理奈」
「そうだねパパ…元気が出たよ。またあたし頑張……」
準備をするが物音がした 「…なんだ?」
怪訝そうな顔をするパパ。少しあたしも心配になり…パパと一緒に音が聞こえた方を見てみると…あたしと同じくらいの子があたし達を呼びとめる様に石を投げて音を出したようだ
だがパパはその誰だから分からない子供に声を荒げ問う
「だれだ君は!!石なんか投げて」
少年はあたしとパパに向かって
「驚かせてすいません…すいませんがピッチャーの君……君に話がある」
あたしはやっとこさ柵越しにから石を投げた少年の姿を確認したが…そろそろ夜になって明かりもなくて顔は確認できない。
「貴方誰?いきなりあたしに話って言われてもよく事情が…」
あたしもその少年に話しかけるが、その少年はあたしの問いに対し答えを返さないまま
「キミは今無所属でどこのリトルからも敬遠されている…って会話しているのを俺は聞いた聞いた…
だから河川敷に俺達のリトルがあるから今度君さえよければ来てくれ」
「え…ちょっと?君それだけじゃあたしも…」
この子が誰か知らないけどあたしにリトルに来てくれという申し出だという事は分かった。
だけど…あたしは知らない子から……しかもあたしの胸とかが目当てなんじゃという嫌な事がよぎるがこの子も分かっているとばかりに
「いきなり見ず知らずの俺からオファーを受けたのが不安か?それともまたピッチャーとしてではなくおっぱいのでかい女として弄られるのが怖いのか?」
その少年はそう言いあたいもはっきりと
「そりゃあたしも…あなたの事今さっき会ったばかりでいきなり信用しろって言われても出来ないよぉ」
その子の事をまるっきり信用できない訳ではないけど、流石に初対面の人間を信じ切れるほどあたしの頭はおめでたい訳じゃない。
少年もそんなあたいの事を見通してか一息ついて
「まぁ俺らのリトルを見るだけでもいいから来てくれよ…俺らのリトルは火の車で女の子一人にピーピー言いやしねえよ」
そう少年は軽く言う…あたし達の会話にパパは半信半疑という表情で
「君。話は分かったがなんで理奈の為にそこまでする?からかっている様子もなさそうだが」
その少年に多少警戒しながら問うが少年はパパ当てにか敬語で
「そうですね…いたって単純です。俺は…俺達は今彼女が必要なんです…だからもし気にいらなかったら俺の話は忘れても結構です
…だけど彼女が俺達のリトルに来てくれるのなら…信じて俺達のリトルへ行かせてください…では失礼します…そして待っている」
そうあたし達に言い残して立ち去っていった。
パパもあたしも顔を見合わせ…どうしようと思案していた。
結局彼の顔は良く分からなかった…が折角の申し出だったからあたしはパパに
「パパ?あたしあの子の言うリトルに行ってみようかな…あんだけまっすぐ“君が必要”って言われた事無いから…」
明日河川敷に行けば、また彼と会える……今度こそ面と向かって話し合いたかった。
あたしの気持ちを察してかパパも
「そうだな…パパや理奈を騙している感じは受けなかったし…一度話だけでも聞いてみるといいんじゃないか」
あたしの後押しをしてくれて…あたしの気持ちは固まった。 次の日の放課後
「確かあの子が言っていたのは…やったここだ!!」
あたしからしてもなんてことない近所の河川敷。けどよくよく見てやっと昨日言った彼のリトル場所を見つけた。
そのリトル所属と思われる子供達が楽しそうに野球練習をしていた。
ただ正直面喰っていた。
『確かに皆楽しそうに野球をしてるけど…リトルチームにしては……
以前優子が言っていたリリアムどころか昨日のリトルだってもっとちゃんとしていたし…もっと気楽に野球をしたいっていう感じなのかなあ』
はた目から見ただけでも分かるほど設備はぼろぼろだった。
どっからどう見ても小石などまともに整備されていないボロボロのグラウンドに薄汚れた道具で練習している。
また人数も野球リトルは基本的に数十人単位なのに本当にぎりぎりの人数しかいないようだった。
ただ駄目な所というか…変わった所もあり。
普通のリトルと練習の雰囲気も違って…自由に…そしてみんな生き生きと楽しそうにノックをしているみたい。
正直あたしは声をかけていいか迷ったが…確かにあの子の言うとおりリトルはあった。
『とりあえずあの監督さんに話を聞いてみたいと分からないな…よし聞きに行こう!』
あたしは腹をくくり河川敷に続く石階段を下って。チームの監督と思われる大人の男性に話しかける。
「すいません…お話宜しいでしょうか?」
その大人の人は笑いながら練習を見ていたが…あたしの存在に目を向けて
「…あ君?俺の事呼んだ? 君は…俺らのリトルに練習試合でも申し込みに来たの?」
そう笑いかけて話しかけてくれる
『感じのいい人だな…それに思っていた以上に若い』
あたしは監督さんに好感を持ちながら話を続ける
「あ…違うんです。このユニフォームは前リトルで使っていたもので…昨日ここにリトルがあるって教えてくれた子がいたから…身に来たんですけど
失礼ですけどリトルですよね…少年団とかそういった類じゃなくて」
あたしは率直に今フリーだという事とこのリトルに対して思った事といった
その言葉に監督と思われる男性は苦笑いを浮かべ
「全くだね。ここまで設備もぼろぼろで人数も人手不足の上。はっきり言って弱小底辺のリトルだからそう思うのも無理はないさ」
あたしは包容力のある監督さんに対して失礼な事を言ったかなと内心思って頭を下げるが
「いやいやいや。そりゃ傍から見たら誰だってそう思うよ。
だけど彼らは、俺が特に指導をしなくても率先して練習してくれるから、俺も彼らに指導をする事がないんだわ
そう言う事ばっか言うとグラに怒られそうだがな…ハハッ!!」
そうあたしに向かって朗らかに笑いかけてくれる。
彼がここまで言うのだから今更このチームはリトルのチームだという事は言うまでもないのだろう。
そして監督の方から
「ああまだ名乗ってなかったな。俺は中井。明るく楽しくをモットーにして野球をしようとリトルチーム光陵を作ったんだ。
優勝や成果を出すこと以上に明るく楽しい野球をしたくてね…それと君はそのなりだから選手志望だろうけど…ポジションはどこ?」
この光陵というリトルはどこか変わっているが嫌な気はしない。こういきなりあたしを選手と迎え入れてくれるだけでも嬉しかった
「はい!あたしはピッチャー志望です!!」 あたしのハキハキした声。それを聞いて中井さん…いや中井監督は嬉しそうに微笑みつつ
「成程ピッチャーね♪所でウチを君はどこで知ったのかい?」
どこで光陵リトルを知ったのか尋ねてきたのであたしも
「多分ここのリトルの人なんでしょうけど暗くて顔分からなかったですけど…なんて言ったらいいんでしょうかちょっと掴みどころがない人でした」
中井監督はあたしの答えに首をかしげるが…すぐ合点が言ったようで
「ああ!!相変わらず仲間内以外にはとっつきにくいやつだ。だけどあいつが直々に勧めたんだったら相当見込みがあるとみた‼」
凄くうれしそうな中井監督のリアクションに
「へ?あのぉ…中井監督?やつって一体…」
彼の正体を尋ねようとするが中井監督があたしを置いて
「おーい。悪いがみんな集まってくれー!」
今練習しているメンバーを呼び出し…みんなぞろぞろ集まってくる。
パッと見今いるのは8人とやっぱり少なく。あたいを勘定に入れて漸く一チームぎりぎり。
…だけど皆の中に、あたしに声をかけた昨日の男の子らしい子はいなかった。
それよりもみんなあたしの胸を見て胸が大きいとかみんな好き勝手なことを言ってくる。
あたしに気を使ってかひそひそ声だったけど、他のリトルでもあたしの胸をエッチなものとじろじろ見てくることはやっぱり嫌…昨日あんな事があったばかりだから余計…
だけどここではあたしの心配は幸運なことに杞憂で済みそうだった。
「今日からウチのリトルに入る事になった…あ…ごめんまだ名前聞いてなかったけど…君は…」
まずは監督さんが優しく迎え入れ…先ほどまでおっぱいを見てきたメンバーも
「監督‼ボケかましちゃダメっすよ!」
「まあ俺らのリトルにメンバー入ってくれただけでありがてぇ」
「今日から楽しく野球しようぜ‼‼」
あたしの事をマネージャーとして…あるいは単なるセックスシンボルとしてじゃなくてちゃんと仲間として迎え入れてくれるようだ。
確かにあたしの胸は大きい。そして男子達はあたしの胸を見るとエッチな気分になるのは間違えなく…ここの選手も例外なくセクシャルな視線であたしに興味を持った。
だけどそれ以上にここのリトルはあたしを選手として…ここのリトルのメンバーとして快く見てくれる、仲間意識を初対面のあたしでさえ感じた。
あたしは本当にいいのかなと思って
「え!?あたし…いいんですか?このリトルに入れてもらって!?」
そう聞くが監督さんはちょっとあきれた表情で
「え?君俺たちのリトルに入りたいって言ったんじゃないか…その為にここまで来たり俺に声をかけたんだろ?何を今さら寝ぼけた事言ってるんだい。
見ての通り君とやつを入れて何とか人数ギリギリなんだ。今さらやっぱりやめるとか言われたら俺たちみんな困るんだよ」
そうあたしに声をかける。
よし!あたしは改めて確信した!!ここのリトルならちゃんと野球ができるとやれる!そう思うだけであたしは自然と笑顔になっていた。
普段のあたしは野球が絡まない限り親しい友人もクラスにはいない、それから男子はみんなあたしの胸にちょっかいを出し…女子からも敬遠されがちだ、優子もクラスが違う。
そしてあたしもちゃんと監督と彼らに名乗ろうと…頭を下げてそれから向かい合って。
「ありがとう…あたしは…野村理奈です!これからこのリトルでピッチャーとしてお世話になります!」と
彼らメンバーも
「楽しくやろうぜラリナ!」
「ラリナはどんな球種が得意なの?」
「そもそもラリナは誰から個々のリトルの事…」
あたしの事を快く迎え入れてくれるがえ?ラリナ?あたしの事…だよね。 「えっ❤ラリナって?何その呼び名?」
あたしは当然聞くが
「違うの?ノムが名字でラリナが名前だと思ったんだけど…」
どうも切るところを勘違いされたみたいで
「違う違う。あたしは野村…理奈。のむら・りなだよぉぉ❤」
あたしの問いかけをわかってはくれたようだけど
「あらま?でもラリナって呼び名かわいいからいいじゃん❤みんな呼んでいるぜ」
そう言ってみんなで
「ラリナ!ラリナ!!ラ・リ・ナぁぁ!」
ラリナと大合唱していた…もう完全にあたしはここのリトルになじんでいるようだ。
けど…こういう仲間があたしにはほしかった。だからあたしは
(まぁ❤いっか…嬉しいし)てな事を思っていた…そしてそういえばなんでこのリトルにという話があったから
「あぁ。昨日男の子に紹介されて…今日来ていないみたいだけど…誰か知らない?」
そのあたしの言葉に周囲もどよめき…ダメ出しに監督さんが
「どうもな。この子土生から言われてここに来たみたいなんだ…」
その例の少年…土生という名前を出した途端決定的とばかりに
「やっぱ土生さんの!?」
皆土生君を出して慌てていたようだ。…であたしの前に突然目の色を変えてあたしの前に飛び出してきたが…なんというか…その子を見て驚いていた。
「野村さん‼‼」
そのなんというか…この子は大きい。冗談抜きで大人かと思うくらいに大きかった。 あたしは彼の背丈に驚き
「貴方は‼‼」
ただ…彼の眼は変な下心はなく…純粋に土生君に見いだされたあたしの力に興味があるようで
「俺…山下力って言います!野村さん‼‼これからは野村さんの事。ラリナ姉さんと呼んで大丈夫ですか?」
「……は?」
あたしはあまりに彼…山下君の突拍子がない申し出にあきれ越えしか出なかったが山下君の話は続き…
「俺は土生アニキに見いだされた一番弟子です!
ラリナ姉さんは土生兄貴直々にという話だから実力は折り紙付きと見ました‼‼この山下‼土生兄貴とラリナ姉さん。光陵リトルの為一肌脱ぐ覚悟です‼‼」
まるでどこかの仁侠映画だ…この子…いやこの光陵リトル。監督さんも含めて変わってる…
あたしが呆れて見ていたら山下君の横からグーパンチが飛び
山下君が吹っ飛ばされ、小柄な少年があたしの目の前に現れて。
「おいらは橡浦隼人!土生あんちゃんの一番弟子です!ラリナさんの事…今後からは姉御と呼ばせてください!」
あたしに対して売り込みをするが、当然山下君が橡浦君という子と揉めだし…あたしは困ってしまうが…
エキサイトしながらも山下君と橡浦君はあたしを見て
「ラリナ姉御は…ピッチャーと言っていましたが、先ずは俺たちにラリナ姉さんの球を見せて下さい!」
「あんちゃんが態々声かけるほど姉御の事認めるほどのピッチャー!腕が鳴ります‼‼」
あたしにまずは球を投げてくれと言ってきた…周りを見渡してもみんなすっごく期待している。
そんなに土生君って周囲から慕われているの?ちょっと気恥ずかしくなったあたしは
「いいけど…期待外れとか…言わないでね」
そんな弱音を吐いてしまうがみんな
「土生さんが相手の力量を見間違うわけないって…謙遜しなくてもいいよ❤」
あたしの力を信じ切っている…で中井監督も
「ま…みんなこう言っているんだ。君の球を見せてやってくれよ」
そう言ってあたしにボールを投げてくれと頼んだ。 すいません途中ですが書き込むのが多くまたオオカミが来るのでお試し版でまずは勘弁してください
本番は後半となります 今日も続きをかけるだけ書いてみます。
やっぱり某所は名前だけならまだしも密接に話が絡んでくるから万が一の事を考えると
トラブルになるのかなと怖くなってしまいますので。 ここまで来てあたしはようやく覚悟を決め投げることにしたんだけど。
やっと自分の球を…ピッチャーとしてのあたしを見てもらえる。
あたしとしてはこれほどうれしい事はなかった。
あたしは幸せ気分のまま急ぎ足でマウンドに向かい。まだだれか知らないけどセットしてくれたので…思いっきりストレートを投げた…が思いっきり外してしまい…フェンスが揺れる。
だけどみんなボールを外したことではなく…どうもあたしの投げたボールの速さに戸惑っているようだ。
で…中井監督もあたしの球をスピードガンでスピードを計っていたが…驚愕していた。
(118かよ!?アップなしでこれか!?速球派はいないって言っていたけどグラのリリアムだってこれほどストレートを投げる選手はいないはずだ!)
中井監督は何も言わずあたしにスピードガンを見せ…思っていた以上の剛速球であたしも驚いていた。
(凄い…あたしの球ってこんな速かったんだ…よくパパも優子も捕球できてたな)
けど驚きとともに改めてあたしの速球は武器になる…そう確信していたが周囲の困惑は増していた。
この剛速球をだれが捕球するのだ…と…みんな顔を見合わせていたけれど…
山下君と橡浦君は俺が俺がと揉めだしてきたのであたしから
「じゃあ二人とも。あたしの球を補給できた方がキャッチャーってことでいいかなあ?」
そうして二人に試してもらったが…結果山下君も橡浦君も全くあたしのストレートを取り切れそうになかった。
他のメンバーにも試してもらったけど…やっぱり駄目だった
どうしよう…いくらあたしがこのリトルを気に入ってもこれじゃあピッチャーとして…あたしは困ってしまったがみんな確信した表情を浮かべ
「ラリナ姉さん!土生兄貴ならいけます‼‼」
「俺らの大将。土生あんちゃんなら!」
山下くんと橡浦くんが口をそろえてそうあたしにいい言った。
そして…あたしたちの前に一人の少年が現れた。
「土生兄貴!」
「あんちゃん!」
「土生さん‼‼」
山下君たちみんなその少年…昨日あたしとパパに声をかけてくれた彼の方を見る。
改めて見てみると落ち着きを払った物静かな雰囲気、間違いなく昨日声をかけてくれた、あの少年。
「ワリいな。日直で遅れて遅くなった事は前もって言っていたけど、思ったより話が進んでいるみたいだな」
土生君はどうやら日直で遅くなることはみんなに言っていたけど、さすがにあたしが今日来るとは思わなかったようだ。
でも周囲はみんな土生君に駆け寄りまずは
「土生兄貴‼やっぱり凄いっす!姉御ほどのピッチャーならどんな相手にだって‼‼」
山下君があたしと土生君をほめるが
「本当にたまたまなんだけどな…」
ちょっとつれなく接する。
で…今度は橡浦君が
「それからラリナ姉さんあまりに凄い剛速球だから情けないのですが、俺たちじゃ捕球出来ませんあんちゃん」
そう弱音を吐くが…土生君は
「まあそうだろうな。ここは俺に任せろ」 土生君はあたしの球をみんな捕球出来ないと見越していたようで、そのまま無言でキャッチャー一式着替えてあたしの前に構える。
あたしとしてはこんないいリトルを紹介してくれたお礼がしたくて
「土生君。昨日はわざわざ…」話しかけるが…土生君はだんまりだ。
見かねてあたしは
「土生君?なんか答えてほしいな…」そう微笑むが土生君は
「言葉はいい…全力で投げてくれ」 そう言い切りもう何も言おうとしない。
内心あたしは調子が狂う相手だなと思いながらも、恩人には違えなく…全力で投げるべき投球フォームに入り…投げた!
そして次の瞬間。あたしの全力投球を土生君はしっかり捕球し…周囲もまた。
「流石土生の兄貴っ!姉御の剛速球見事!」
「すげえ!ラリナ姉さんの球をあんちゃんは元ともなく‼‼」
山下君と橡浦君。そしてメンバー皆の歓声が上がり…土生君を称えている。
…そういうあたしもここまで初見であたしの剛速球をとれた人は初めてで、みんなが言うように土生君が凄い選手だと理解した…で土生君は中井監督方を向いて一言
「監督‼俺今日からキャッチャーやります」
そう言って中井監督も土生君の事信頼しているようで
「お前に任せるよ土生」
こんなあっさりとポジションチェンジを認めるリトルがあるんだとカルチャーショックを受けていたが、あたしの球を土生君が取ってくれる事が決まって監督はあたしに近寄ってゼッケンを渡す。
「…一番……ですか?来たばっかのあたしがエースで…」
なんと渡してくれたゼッケンはナンバー1の1.要するにエースと言う事だ。
光栄に思う反面。照れくさいが中井監督は
「これほどの球を投げるピッチャーなら俺たちみんな文句は言わないさ。このゼッケンは光陵リトル使い回しなんだが使ってくれ」
あたしの実力を認めてくれている事は分かった。だけどなんか気持ちが沈んでいるようにもみえ…みんなを見てもどこかシュンとしている様子さえ受ける。
「使いまわしってことは…前のエースの人は…」
当然あたしが来る前にエースを務めていた人もいるだろう…ふと気になって監督に聞こうとするが土生君はあたしの肩に手を置き…
「ワリいな…聞かないでくれ……とにかくお前が光陵リトルのエースなのだから……」
監督に事情を聴くことは許さなかった。この様子からどうも単純に引退したわけでもないようだ。
…色々と思うところはあるけど、遂にあたし自身の野球道が漸く幕を開けた…この光陵というリトルでどこまでやれるかわからない。
だけど思いっきり野球ができるこのリトルに報いようと決心した。 そして次の日からあたしは光陵リトルの下で土生君とバッテリーを組み投球練習に勤しみ…山下君らは守備練習と手堅くやっていた。
だけど楽しい時間はあっという間に終わり
「そろそろ帰る時間だぞ〜お前ら〜?」
中井監督は暗くなってきたことと腕時計を見て時間だと判断したようだ。
で…名残惜しいがあたしは土生君と話をしていた
「土生君…慣れていない球でごめんね」
あたしはあたしの剛速球でも十分イケると言われたが、一線級ではそれだけで辛いと土生君からまずはチェンジアップ。コントロールには正直自信のないあたしでもストレートと同じような感覚で投げられて有り難い球種だ。
土生君もあたしに気を使って
「野村。チェンジアップは今日覚えたばかりだからこれからお前の思うようにコントロールできればいい…それに速球一本でやってきたお前からしたら十分変化していたのを確認できただけでも収穫になる」
そんな労いをかけてくれる。
「あ…有難う土生君」
結構不器用なんだよな土生君。なんだかんだ気を使ってくれるけどどこか他人行儀というかなんというか…
そうしていたら今度は監督に呼ばれたので行ってみると…あたしに気を使ってか小声で…
「野村…うちのユニフォームを用意したいんだが…恥ずかしいな俺が言うと…お前さんの胸が大きくて特注になりそうなんだわ…知り合いに頼めるやつがいるのが幸いなんだがな」
…あたしの101cmJカップに合うユニフォームは当然パッとできるわけがない。
体系に合わせば胸がぎゅうぎゅうだし、胸に合わせればぶかぶかだ。
中井監督のつては少し気になったが、話は続き…
「今は仕方ないから暫くそのユニフォームで練習していてくれ。
…あとこんな事聞くのはデリカシーないかも知れないが、ピッチングの時に胸が揺れたり弾んだりして邪魔になったりしていないか?あいつも“うちのリトルは発達いい娘が多くて大変”みたいな愚痴を聞かされたことがあって気になったんだ」
女の人かな?それと…中井監督の知っているリトルって…でもまああたしを監督なりに気遣っているのはよく分かったからあたしは。
「大丈夫です中井監督!あたしもパパもそういうことは分かっているから特注のスポーツブラで胸が動かないようにセーブしてますから」
そう答えて…中井監督も
「親父さんの知恵があってというやつだね。分かった!他に困った事が合ったら俺や土生達に言ってくれ」
あたしに気を使ってくれる中井監督であたしも本当にありがたい。
で…監督は
「今日の練習はここまで!それじゃあまた明日な‼」
皆を帰らせるが…ほかの皆あたしを持て成そうと土生君らに対して
「よーし。昨日は急だったけど今日はラリナの歓迎できる準備出来るぜ!
土生さん。俺らは買い出しに行くんで土生さんとラリナは秘密基地で待ってていて下さい」
何かで迎える伝手があるようだ
「…ああ分かった。ワリいな気を使ってもらって」
当然あたしは何のことかわからず
「 土生君?例の場所ってどんなところ?」そう尋ねるが土生君は
「俺らの憩いの場だ。じゃあ俺と野村は先に言っているぜ。野村…ついてきな」
土生君はみんなに指示を出しあたしたち二人で進んでいき、山のふもとを通ってきたその先は
あたしたちみんな集まっても余裕では入れるほどのスペースがある。
「土生君?これがさっき言ってた秘密基地?」
「光陵伝統のな…」
改めて見てみると、流石にボロボロな低いテーブルになんだかよくわからないものが所狭しと置いてあった。
だけど雨をしのぐトタン屋根や周囲は木々で囲まれているので見た目より快適そう。 ご丁寧に床は段ボールなので土の上に座ったり寝転がったりする事はなさそうだ。
あたしはふとテーブルの上を見てみると『俺たちの仲間』と書かれたノートがあったのであたしは土生君に
「このノートって何?土生君?読んでも大丈夫??」
気になったから読みたいと言い、土生君もまた
「ああ…別にいいぜ」
そういつものようにそっけなく答えたからあたいは黙って読んでみると…
光陵リトルに属していたと思われるOBと思われるコメントが書かれており、改めて光陵リトルは居心地のいいリトルなんだとあたしは思った。
読み進めていくと土生君らの名前が書かれていたけど…奇妙な事に気が付いた。
なんか3.4人ほど書いたであろう行が黒く塗りつぶされていた。
あたしは気になり
「土生君?このページなんか数行塗りつぶされているけど…」
聞いてみたが土生君は顔をしかめ
「俺らの過去を消した…ただそれだけだ……悪いが他の連中にも聞かないでくれ」
あたしにそれ以上の詮索をするなという。
「…わかった……土生君」
あたしは口でこそそういったが、内心何があったのか気になっていた…そしてページを進めていると写真が挟まっていたので見てみると…
去年ごろの写真か…まだあたいの知らないメンバーがいた。
それ以上に驚いたのは今の土生君からは信じられないほど土生君が明るく笑っている姿
土生君…あなたの身に一体何が……あたしは正直困惑したが…土生君から
「何かあったのか?」
そう土生君はいぶかしくあたしに訪ねてきたのであたしは何でもないよと答え事なきを得る。
そして写真をそっとあたしのポケットに隠し…後々で事情を誰かに聞こうと思った。
そうしている通り良くみんなあたしのためにお菓子などを持ってきてくれて…夜まで楽しい時間を過ごしたのだった。
そうして我が家に帰って…出迎えてくれたのはパパ
「ただいまーごめん遅くなっちゃった」
あたしは確かに遅くなったことを謝るの半分。そして光陵での練習が楽しかったこと半分を伝えてパパも嬉しそうに
「よかったな…理奈」一言涙目でそうあたしを出迎えてくれた。
そしてあたしはさっそくお風呂に入るねとパパに言って湯船につかって心地いい疲れを洗い流していた。
…また……大きくなりそう…かな?
あたしは湯船に浮かぶJカップ…お母さんみたいに大きなおっぱいを見てつくづく思う
今までのリトルだとおっぱいを見ていやらしい視線を向けてくる相手ばかりだったけど
土生君たちも中井監督もパパと同じであたしを仲間としてみてくれる…それだけでうれしかった。
やっぱりあたいは野球が大好き。今のメンバーとの野球が、死ぬほど楽しくおもう。
だけど…これから土生君と長い間バッテリーを組むけど…土生君……あなたに何が…
あたしは土生君の力になっていけたらと考えながら…湯船に浸かっていた。
そしてあたしは暫く、快速球を投げ続けた…チェンジアップはまだまだ熟練がいるのが悔しいけど
剛速球では山下君と橡浦君がようやくバットに当てられるという位にあたしのピッチングは冴えていたが…やっぱり土生君の事が気になる。 土生君の頼りがいあるリーダーシップと統率力。
がわは土生君はあたしと同じくらいの体格…ちょっとだけあたしのほうが背は高い
顔立ちは可愛いかな?結構好みかも❤
かくゆうあたしは土生君に球を受け続けて日に日に土生君が気になっていた。
だからなんかあたしは土生を見ると、恥ずかしくなってくる❤
ピッチングや今後の話し合いの時も、あたしは土生君に向き合わないで俯いてばかりいた。
土生君もあたいに怪訝そうな表情を向けるけど意識すればするほど余計…恥ずかしくて火が出そうだ
(どうして?あたしなんでここまで土生君の…こと❤気になるの??)
そうしている間も光陵の練習が今日も終わり、土生君以外みんなでいそいそと秘密基地へ向かっていたからこっそりあたいもついていった。
今さら仲間外れなんてないよって思いながら
そうして追いかけていたらいつもの秘密基地だけど…みんなの様子がいつもと違い
「へへ〜ん❤要ピン物の写真集だぜい‼」
「おお!すげえ‼‼ぱつきんねーちゃんと兄ちゃんがプロレスっ‼‼」
「帰り道に捨ててあったのを拝借したんすよ!」
「赤松!やるじぇね❤さてと…こっちはあの田中麻衣のヌード‼‼すげえなぁ❤高橋カメラマンも麻衣も‼‼」
なんか興奮しているようだ…であたいはびっくりさせようとみんなの前に
「な〜にしてるの?みんな??」
そう声をかけたとたんみんな慌てて逃げ出すかのように
「ラリナまた明日〜ここに合った物は本当に知らない〜〜〜」そう言って帰っていった
勿論あたしは納得するわけもなく…周囲を探るとあるわあるわ…外国人同士のえっちい絡みに…うちの学校の有名人…“田中麻衣”さんのヌード
……所謂おかずってやつだよねこれ
あたしに気を使ってくれているんだろうけど…やっぱあたしの胸の代わりに…
そんなことを考えていたらふと土生君から声をかけられた
「野村を思ってヌード見てたんじゃねえよあいつらは」
「土生君?あたしの後からつけていたの?」
ちょっとびっくりしたがあたしは土生君の話を聞いていた
「少なくても俺も監督も女の心に土足に踏み入って傷つけてやろうなんてやつは許さねえし光陵リトルにはそんな奴はいねえから…それじゃあな」
そう言って土生君は去っていくがせっかくのチャンス!あたしは土生君を呼び止めた。
「ねえ!土生君?」
「どうした?野村」
土生君はあたいにいぶかしく言葉をかけるもあたしは
「土生君も…おっぱい大きい女の人…好き?」
そう声をかけた
土生君は戸惑ったが…少し恥ずかしそうに
「そりゃ…俺だって男だもの…あいつらと一緒にああいう本見て盛り上がることも…あるよ」
正直に言ってくれる…結構脈はありそう…だからあたしは土生君に聞く 「あたし…なんか最近土生君の事…気になるの…もし土生くんがあたいのおっぱいを見たいんなら…見ても…いいよ」
流石にあたしも恥ずかしいが…土生君はもっと恥ずかしそうな表情をし…
めちゃくちゃ気難しそうだが…あたしに抱き着いてきた。
「え…土生君〜」
え〜〜どうしようどうしよう‼‼‼
「ごめんっ!また明日‼‼‼」
あたしは土生君を突き飛ばし…猛ダッシュで逃げ出してしまった。
でも土生君を怖いと思ったり嫌いだと考えたわけじゃない…あたいはやっぱり土生君のこと〜〜〜
猛ダッシュで家に帰ってパパに心配されたが大急ぎでお風呂に入ると…
「……あ…」
パンティの割れ目が…オナニーをした時のように濡れて…すごく敏感になっていた。
でもあたいはさすがにこのままオナニーをする気にもなれない…というより今それやったら土生君の事が頭に移ってどうしようもなかったから出来なかったというべきか。
そしてあたいはそのまま寝るのだった。
勿論あんな事が合ったけど練習をすっぽかすわけにもいかず…
あたしも土生君も投球練習をするんだけど身が入るわけもなく…土生君から“調子が悪いな”とダメ出しをされるが…そんなのは当たり前だった。
こうしてなんか様にならない練習をしていたが…中井監督はあたいの様子を見かねてか土生君に周囲の練習を見てやってくれと珍しく指示を飛ばし、土生君もはきはきと従っていた。
そうしてあたいを休ませるのだが、中井監督はあたしと二人っきりで尋ねた
「理奈…土生と何かあったのか?」
‼‼‼中井監督…あたいの様子がおかしいの気が付いている。さらに驚いたことに監督は
「理奈もそうだが土生の調子も何か変だ?いったい何があったんだ?」
土生君の様子もいつもと全然違うとあたいはおろか、チーム名とみんな気が付いていなかった変調を一人分かっていたようだ。
「初日会った時と比べて投球も出鱈目だわ声もさっきから上ずって何か知ってますって言っているようなもんだ…深刻な事になる前に知っている事があるんだったら…」
真剣な中井監督の表情。これ以上ごまかすのは無理そうだし…そもそもあたしも土生君について2.3聞きたい事が合ったから
「中井監督…分かりました。秘密基地でこんなものを…見つけたんですけど…」
そう言って何時ぞやの写真を中井監督に渡し
「あたいもずっと気になってました…光陵リトルや…土生君に何かあったんですか?」
率直に中井監督に対し聞いて見る事にした、中井監督も
「…分かった話そう。理奈も気が付いている通り色々とあった…まず土生が二年前ここに着て……」
土生君が家族に捨てられてふらりと光陵リトルの門戸を叩いた事
中井監督が彼の才能にほれ込み。土生君の親代わりとして親族から引き取った事
そして土生君たちが慕っていた先輩たちが巨神リトルに引き抜かれて傷ついた事を… 「あのノートから黒く塗りつぶされていたのは…その先輩……」
「西村達だな。騙されたとは言え光陵リトルから離れたから土生は……」
居た堪れない。強引な引き抜きがここまでの事態を生むなんて…
「じゃあ…土生君がどこか暗い性格になってしまったのは…」
「野球をしていた時は親があいつを捨てた事とか忘れて打ち込めていたが、西村達が離れて土生はまたああなっちまった。
今の土生は俺の恩義で光陵を盛り立てようとする意志で動いているようなものだ」
監督は苦しそうに言うが土生君本人は恩人の中井監督を相当に慕っているんだ。
確かに自分だけの事を考えるならもっと強いリトルに入れば手っ取り早いが土生君のプライドと中井監督への恩義がそれを許さないんだろう。
中井監督の話は続き
「確かに土生は強い。だが山下や橡浦はまだしも他のメンバーにまで優勝を果たすだけの実力は残念だがないし酷だ。
だから結果よりも俺は楽しめる野球リトルをと戻して今に至るんだが…」
そっか…山下君と橡浦君…チームの皆が土生君を慕っているのは単純に実力だけじゃなく、光陵リトルに対する熱い思い。
土生君だって自分一人では優勝できないからこそあたしをスカウトしたりと頑張っている。
で…中井監督は決心するかのようにあたいを見て言った
「俺も土生やあいつらの為にこの光陵リトルで優勝したい!そのためにも理奈…協力してくれないか‼‼」と
あたいは
「中井監督。それはどういう意味ですか?」
監督に訪ねるも言葉通りの意味とばかりに
「理奈…土生を頼む。そしてあいつらをお前の力で勝たせてくれ
速球のスピードと球威は誰にも負けん。そして土生を助けられるのはお前だけだ!
昔の土生に戻って優勝目指すぞと宣言すればチームの士気が上がって確実にチーム力も向上する…俺じゃあいくら言っても多分奴には響かない。それよりも今それが出来るのはお前だけなんだ理奈」
監督から頭を下げられてしまう…
「…監督……土生君の事をそんなに大事に思っているんですね……あた…私…やって見せます!」
あたいも覚悟を決めた。土生君を助けると…
今チームの為に黙々とノックを撃ち続ける土生君の姿…そしてその体から伸びる影法師はあたしにとっても切なく感じたからだ。
早速あたしは土生君を今日いきなり家に来てもらうことにした。
(パパにあたいのバッテリーとなった男の子を紹介したいから来てほしい)と
土生君は当初戸惑ったが“野村がそこまで言うなら”とあたいの誘いを受けてくれた。
「ただいまパパ!あたしがさっき言った土生君だよ‼‼」
あたしは前もってパパに伝えた通り。土生君を紹介し…彼もまた礼儀正しく
「…おじゃまします。土生翔平です」パパに頭を下げる。
そんな土生君にパパも気に入ったようで
「理奈から君とのバッテリー上手くっているって話は聞いているよ。優子ちゃん以来だ…まあゆっくりしなさい」
そう土生君を迎え入れるのだった。
土生君は気になったのか
「…野村…優子って…昔のバッテリーか??」
優子の事を訪ねてくる。
あたしはちょっと長くなりそうだからさっと
「あたしの大事な幼馴染…でパパがいない時ボールを取って貰ってた。今はソフトボールのリトルで忙しいって言ってた」
軽く説明し…土生君はソフトリトルという言葉に一瞬顔を顰めたが
「そうか」一言だけあたしに返した…まあ後でじっくり優子の事は話せばいいや で…あたしと土生君は居間のソファーにそれぞれ座り。 =@
パパはbトきぱきと手慣b黷ス様子で茶と演ル子の準備をしbトくれている、試タ際気を遣ってbュれているんだbッどもう一つパャpが手馴れていb驍フには理由がbり…リビングbノ鳴り響き電話
それをパパが取り…何やら興奮した様子で電話を切ると…大慌てで外出の支度を整えあたしに
「悪い理奈…土生君。ちょっと出てくる」
声をかけ…荷物を持っていつものように海外へと渡航する…当然土生君は落ち着いた表情だがどうしたんだろうというのは思ったようで
「野村…お前の親父さん一体…」いうまでもなく訪ねてくるがあたいは
「ああ土生君言ってなかったよねまだ…あたしのパパはスカウトやっているんだうちの地元にはプロ野球チームあるじゃないだからよく海外に行くの」
土生君は少し驚きながら「助っ人集めってやつだな」そう答えたがもっと驚かせてやろうとあたいは
「パパはね…あたいが言うと嫌味になるかもしれないけどスカウトの腕凄くてさ!ラミレーズやルウィズの二人もパパが担当したんだ!」
その言葉に流石に土生君もポーカーフェイスを保てず「あの二人か打点王とエースのコンビ」
珍しく表情を変えて驚いていた…やっぱり土生君は心底野球少年だけあってあたいの言葉に驚くよね…そしてあたし自身もパパの仕事振りは心から胸を張れるものだった。
「えへへ凄いでしょ土生君。パパもいないから今日は出前頼むね話したい事沢山あるの優子の事とか長丁場になると思うから」
「そうかわかった。流石に監督に連絡しないとまずいから電話わりいけど先に貸してくれよ」
あたしたちは電話を交互に使って監督に伝言をしあたいはいつもの野球軒で出前も取った。
で…ここからが本番だった…あたしは土生君に話し始める
「土生君…あたしずっと気になっていたの。あのノートの事…そしてノートに挟まっていた写真の事とか」土生君は不愉快そうに
「…俺は誰にも聞いたり話したりするなと言ったはずだが?俺も話したく…」そう突き放そうとするがあたいは
「その話はね全部中井監督が教えてくれた…巨神の事や土生君の家族の事とか全部」
土生君は言うまでもなく顔色を変えていた。全部中井監督から聞かされたとあたいが話した以上今迄みたいな態度はとらないだろう…そして土生君は
「中井監督が言った通りだ。俺は親にもあいつらにも捨てられた…そんな俺にお前は何をして欲しいんだ?」
土生君としてはあたしが何を言いたいのか…どうしてほしいのか図りかねている様子だった。
だからあたしは監督との約束を果たす為。そして…あたしがそうしたいからこそ土生君に言った。
「土生君!野球を心から楽しんでいたあなたに戻って欲しい!」と 土生君はちょっと待ってくれとばかりに「それは監督に頼まれたのか?なんで今さらそんな事が」あたいに問い詰める
だからあたいは再びはっきりと答えた
「値は確かに監督から土生君の事を託された…けどあたし自身土生君が楽しんで野球をする姿を見たい!」
心の底から出る気持ち…中井監督の為でも山下君と橡浦君…光陵リトルメンバーの為でもないあたしが心から土生君に臨んでいる事だった。土生君も予想外ながら、帰ったりせずあたしの言葉に耳を傾けてくれる。
で土生君は再びあたいに問う
「昔の無邪気な俺に戻れねえよ。二度も都合で裏切られたことのある俺に…親は倒産で俺から去り…あいつらは俺らを見捨てて巨神に鞍替えした!親も…あいつらも俺は嫌いじゃなかった…嫌いじゃ…なかったのに……」
土生君は普段のポーカーフェイスを所謂仮面を捨て涙声であたしに過去を言う…つらかった…悲しかったことを吐露すべく。
「だから俺は中井監督も光陵リトルメンバーを絶対裏切らない!裏切る事も考慮して動くってな」
ここであたいも気が付いた…土生君が仮面を付けていた理由に「そう…土生君がどこか他人を信じなかったのは…暗くなってしまったのは…」 土生君は当たりとばかりに
「その通りだ。俺やあいつらをいつ裏切るかと思ったら明るくプレイなんてできねえからな」
土生君…土生君って本当は繊細な子なんだな…だからこそ…だからこそあたしは助けたい「悪いけど俺はもう…」家から出ようとする土生君を黙って止め…あたしは土生君を抱きしめるっ
「野村…どういうつもりだよ??」
土生君の困惑を感じるが…この間のお詫びとともに「この間…あたいのおっぱい見せるって…やっと踏ん切り付いたから」そう言った 土生君も抵抗することなく「俺だって…野村の事凄いピッチャーだって思う以前に…
俺だって野村……理奈を女の子だって思う感情もあるよ。理奈の豪速球もこの大きくて気持ちがいいおっぱいが俺のものになるんだったら…俺だって」
土生君!本当に脈あった!!そして土生君はあたしから離れずおっぱいにしがみついて甘えていた。
わかった!土生君が感情を殺している理由が!だからあたしは土生君に体を任せながら服を脱いでいた。
「おい理奈?な、何をしているんだよ」狼狽する土生君をよそにあたいは服を…そして下着を脱ぎ捨てる。
「土生君あたし約束守ったよ101cmのJカップも割れ目も…割れ目もちょっと興奮して濡れてるぅ」
正直興奮しているのか普段の乳首からしたら痛いぐらいに尖り…クリちゃんも勃起し…愛液がおまんこから滲み出ていた。女の子の丸裸。しかも本当にエッチに臨戦態勢が整ったあたいに
「おい!冗談は…止めてくれよ」どぎまぎするが…土生君の視線は痛いくらいに胸に注がれ…土生君のあそこもズボンから痛そうに主張し始めていた。
「恥ずかしがらないで土生君。止めてって言ってる割には、土生君の視線はおっぱいに注がれて乳首また固くなっちゃう…お願いだからもう素直になって」
その言葉に土生君はハッとし…改めてあたいを見る。あたいは話を続け
「やっとわかったよ土生君の事。
土生君は周囲に裏切られてもいいって言っていたけどウソ。本当は裏切られるのを怖がっている」 土生君は狼狽しながらも「ふざけないでくれよ理奈!!俺はっ…裏切られてもいいって…」言い返そうとするがあたしは
「ウソを言わないで土生君。本当に裏切られてもいいって思っているんだったらこんな熱なんて持てないし、あたしの元からとっくに逃げているよ。
でも土生君はあたしの事を“俺のものにしたい”って言ってくれたじゃない」
土生君はさらに狼狽しているがあたしはとどめとばかりに
「土生君は覚悟を持ち続けるよりも大事な事があるの…それは土生君あなたはもっと自分に自信を持ってあたいは…土生君のバッテリーで土生君の事を必要としている…土生君だってあたしの事…必要でしょ」
あたしの言葉に思うものを感じたか…土生君はあたしに抱き着いて「そうだよ俺は…怖かったんだ!!理奈のようなピッチャーならあの連中やバカがちょっかいを出してくるんじゃないかってずっと心配だったんだよぉ!!」
泣きじゃくる土生君をあたしは強く抱きしめて
「土生君自身が素直になれたらみんなまた…もっと頑張れるから!あたしもだよ土生君!」
あたしの言葉を聞きながら…土生君はあたしの胸を揉んでくれるなんか自分でオナニーをしている時より…感じちゃうほどだ。
んぁぁっっ乳首まで嘗め回して凄い…感じるぅ
あたいは…このままバージンを土生君にあげちゃいたい絶対に土生君なら後悔しないと確信しソファーに移動しようとするが…
折悪くというべきかチャイムとともに野球軒のおじさんが訪ねてきた。
土生君はハッと思いあたしから離れて…“俺が行くから金を出してくれないか”というがあたいは「ああおじさんなら大丈夫だよ土生君。いつもの事だから」
そう言ったあたしは土生君に微笑んだ。勿論お金の事もそうだけど
土生君はあたしが転校とかで離れないか心配すると思ったからあたいは笑顔を向け大丈夫という意思を表した。土生君の過去をいくらなんでもあたしがすぐに解決するなんてうぬぼれてなんかいない。
内心土生君はまだ不安だろう…だけどおじさんに出前を受け取ろうと玄関の扉を開ける音が聞こえあたしは待つが…
流石に夜は冷えくしゃみをしてしまい…おじさんと何を話し込んでいるんだろうと思っていたが…土生君がようやくおじさんから出前を受け取っていた。
あたいは笑顔で
「土生君ったらおじさんと話し込んじゃってぇ」そう言い土生君も
「悪いな理奈」笑顔で返してくれた…あたしの事信じてくれるみたいだ…さっきまでと比べて雰囲気が変わっている。で土生君は
「俺の事信じてくれてありがとうな…だからお前の言葉に俺も答えたい」
土生君は岡持ちを置きながら答えてくれた。
「理奈は俺に素直になってくれって言ってくれた…だから俺は…周囲の皆を信じてみたい…そして俺は何があっても理奈…お前を信じる」 と これでようやくあたしと土生君は真のバッテリーとなれた。
「有難う土生君。あたしだってずっと光陵リトルの…ずっと土生君のバッテリーでいるよ」あたしは感激しながら土生君に答え…土生君も
「それじゃあ記念に出前とかいろいろ食おうぜ」
笑顔であたしたちはおじさんの出前やお菓子を食べ…その間優子の事を話して土生君も…色々と驚いていたようだったが…結構遅くなってしまい土生君は帰ろうとするがあたしは
「パパもいないし…今日は優子も来そうにないから……一緒にいて…欲しいな」土生君とお泊りしたいとお願いしてみる。
明日は土曜日だからここから家に帰るとしても負担にはならないだろう。土生君は少し考えたようだが“電話借りるぞ”と言って中井監督に連絡し…許しをもらったようだ。
「照れるな…女の子と一緒にいるなんて」まんざらでもないが初心な土生君はそんな事を言ってくれた。あたしも
「うん!あたいはワクワクしてるよ男の子と一緒に一晩過ごすのは初めてだから」
それに…優子がいないと正直家に誰もいなくて寂しいって思うのも本当だしね
土生君がいてくれると本当に嬉しくて…ワクワクする。
そしてさっきの据え膳も会ってあたしは
「それじゃああたしたちは一緒にお風呂入ろうよさっきトイレ行くときに沸かしといたんだ」そう切り出し土生君は驚愕しながらも
「ああ…ええっ!?理奈と一緒に!?」驚くが今さらなのであたしは土生君に「それじゃあ土生君は先にお風呂入っていてあとからあたしも入るから」
そう言ってあたしは先に土生君をお風呂へと入れる…逃げきれない様に…土生君が入っている間にお気に入りの下着をぅっとワクワクして下着とパジャマを選び
あたしは服を脱ぎ…ガラス越しで土生君にストリップを拝ませながら…「土生君っ湯加減どうっ」と煽ってみると土生君は驚くしぐさを見せていた…土生君は逃げられないと分かっていながら「やっぱ混浴?」そんな事を聞いてくる始末だった。
「何驚いてるのよ。一緒にお風呂入る事に決めていたじゃないそれじゃあ土生君入るよっ」
あたしは再び一糸まとわぬまま土生君の前に立つ…がさっきと異なり思いっきり目線を外してくるので、あたいからおっぱいを土生君の顔前において重いおっぱいを持ち上げて誘ってみた。
その効果はまさに“性的魅力抜群だ”というクリティカル表示が出ているような…土生君はあたしのおっぱいをちらりと見てはすぐに目線をそらし、また見るといった行動をとり続けていた。
あたいは見かねて土生君に
「今さら照れなくてもいいって言ってんじゃない。それじゃあ土生君お風呂でて」
そう言って浴槽から出す。勿論このままあたしが土生君を逃がすつもりもなく
お風呂から出ようとしている土生君をしり目に
あたしはボディソープを体いっぱいにぶっかけ…エッチなおっぱいもプルンプルン動くがそれにも念入りに揉み混んで…土生君に突撃した。
「わっちょっと待って理奈」どこか嬉しそうながら抵抗する土生君…いや 「逃げんなって言ったよあたしが翔の体きれいにしてあげっから」土生君いやもう他人行儀の呼び方はやめた…あたしは翔の体にまたがって奉仕を始めつつ
「俺の事だよねショウって」
「だってほかに翔って呼べるのは翔だけじゃんあたしと二人っきりの時はお互い名前で呼び合いたいの」翔は照れながらも
「公私混同しないんだったら俺は構わないけど……おぉっ理奈あたってるぅ」
喘ぎ声を聞かせてくれた。やっぱり乳首って男の子も感じるんだなと思いながらも…「へへ〜あんときじっくり秘密基地においてあったエロ雑誌見ていてよかったもっと気持ちよくさせてあげるね翔」
あたしは乳首を合わせながら体を小刻みに揺らせば揺らすほど翔とあたいの乳首が当たり合って…あっますます固くぅボディソープのぬるぬる感も最高っ
「んぁぁぁっ」翔もあたいの乳首攻めにメロメロっ!!あたしはそんな翔に
「嬉しいっあたしのおっぱい男の子はみんなからかったり変な目で見る相手ばっかだったけどぉぉ
翔が翔がこんな喘いであたいも喘げて凄く嬉しいのぉぉ」
一目惚れだった。だけど本当に好きな男の子にあたしの三桁越えのおっぱいで奉仕できるのが本当に嬉しかった逃がさない!絶対に逃がさない
あたしは徐々に体を下げ…かちんこちんに固くなっている翔のおちんちんめがけおまんこを落とした。
「んんっぁぁぁっぁぁっ痛い…でもぉもっとぉぉ」「理奈これっ…はぁぁっ俺もぉこれが理奈の中ぁぁ」
翔も今の状況が解っている。あたしと翔が繋がっている事。本当は子供がしちゃいけないこと
だけどあたいは心から翔の事を思ったことの他に翔にとって呪いとなる言葉にもなりそうだ“自分に正直になって”と…翔も遠慮なくあたいの膣内から興奮しきったおちんちんをずんずん突き刺し…あたいの膣内を突きまくってくれる
「理奈っ繋がりながらでいいからお前のおっぱいで俺を洗ってくれっ」
息も絶え絶えな翔だがあたしも翔の体を洗いたくてうずうずしていたからあたいのおっぱいと乳首で翔のおっぱいを当てて洗うぅ
「あぁっんんんっんんっっ」翔もすごいよだれが出て気持ちよさそうあたいもぉおっぱい全部熱くなってきて凄いドキドキするぅ
翔の乳首も固くこりこりで乳首同士エッチに触れ…翔のおちんちんが膨れ…
あたいもオナニーしていた以上に…高まってきたから抱き合って「アァァはぅぅ」「んぁぁっ」深い所まで翔と繋がり…奥に熱い滴を感じた…これが男の子の精液なんだなって思ってあたしたちは抱き合ったままイッて…意識を失っていた。
そうして次に気が付いたら…お互い裸のままベットで横になっていた。翔は照れ臭そうに「起きたから体拭いてベットで寝ようと思ってな。なんか勢いで…お前の初めてもらっちまったな…理奈」そんなことを言ってくれる。
「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \っまだ生理来ていないから妊娠とか気にしないでね気になるんだったら次からはコンドームとかも使おうよ」
あたしは実際そう笑いながら言うが、翔は「流石にしょっちゅうは勘弁してくれよ。取りあえず俺らの関係は皆にはまだ秘密な…いきなりこれじゃあ変な色眼鏡がかかっちまうかもしれないし」あたしに節度を求めてくるのだった。
あたしは毎日でも結構こういう事…好きみたいだけど……確かにいきなり恋人同士とかじゃあやりにくいわな。だからあたいは翔に別なお願いをしてみた。
「…ねえ翔?お願いがあるの…翔さえ良ければ……」あたしは少なくてもパパがいない時はいつでもいてほしいと声をかけると翔はあたしを抱きしめ。
「それは野球軒のおじさんが言っていたよ。これと言って親しい友達は石引ってやつだけど今色々と忙しいとかな」
そういってくれた。おじさんもあたいの事心配してくれてたんだと思いながらも翔に抱きしめられるのはエッチと同じ位嬉しくて…翔の話を聞き続けていた。
「監督も俺から言えば事情が事情だし認めてくれる。理奈が俺の事を必要としてくれる限りな」
その言葉を信じあたいは翔と寄り添い抱き合っていた。 続く 以上です。
やっと投稿が終わりました。
>>463
応援ありがとうございます。
本当にこのまま特に何もないのなら某所で投稿を続けたいのです
ほかのSS書きの皆様の許可さえもらえれば、後々面倒にならないですし
ここだと文字制限きつくて大変でした。
本筋は暴走ボート様のストレートシリーズに則っていきますが、優子達リリアムや鈴木鈴に関連キャラ
そしてここでもちょっと出た孝治も登場予定です。
ちなみに現段階でも某所での投稿大丈夫でしょうか?『弱音』 では失礼します 小6の娘を知人に強姦させる 岐阜の無職女を逮捕
2016年5月12日 00時06分
小学6年(当時)の長女を知人の男に引き合わせ、男に性的暴行をさせたとして、
岐阜県警は11日、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、県内の無職の母親(37)を逮捕。
強姦の疑いで、岐阜市沖ノ橋町、無職 中路悠史容疑者(36)を再逮捕した。
逮捕容疑では、母親は昨年11月11日夜、自宅のアパートにいた女児を中路容疑者に、強姦目的と知りながら会わせたとされる。
中路容疑者は母娘宅で、女児に乱暴したとされる。
県警によると、母親は「逮捕は仕方がない」と、中路容疑者は「間違いない」と、それぞれ容疑を認めている。
女児の父親は当時、仕事で不在だった。女児は「嫌だったけれど、無理やりさせられた」と話しているという。
関係者から情報提供を受けた県警が4月16日に中路容疑者の自宅を捜索したところ、
スマートフォンに女児の裸の画像があったため、児童買春・ポルノ処罰法違反(児童ポルノ製造)容疑で逮捕した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016051290000602.html >>478-481
皆さま見て下さってありがとうございます。
479様が言っておられますが第二話はすでに投稿済みです。
よろしかったら見て下さいませ ワイおっぱいに自信ネキ、自慢のGカップをひっさげスーパー銭湯に赴くも超ド級の小学生と交戦、無事死亡なネタ好きです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています