ウルトラマンでエロパロ★２
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ウルトラ戦士(♂)または戦姫(♀)を中心にウルトラ怪獣や防衛隊隊員など、
ウルトラシリーズに登場もしくはその二次創作キャラのエロパロスレです。
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関連スレ：【萌えろ】ｳﾙﾄﾗ801列伝【萌えろよ】(801板)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1364831762/
前スレ：ウルトラマンでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229198756/ くだらない言い訳してねぇで、さっさとホモ板に引っ越す準備でもしてろ >>152
>あくまでホモネタやりたいのなら同性愛板逝って好きなだけどうぞ
同性愛＠2ch掲示板
ここは、性指向である同性愛及び同性愛と関係のある Asexual、Bisexual、Transgender を扱う専門板です。
（同性愛に関する出来事・恋愛・悩み相談・事件・歴史、同性愛を扱った映画・雑誌・店鋪、同性愛者に
一般的な事象と性指向・性自認、同性愛に関わるメイク・ファッション・ネット事情や情報、など）
はい、板違いな
マイルールを押し売りの末、2ちゃんのお約束に反するってどんだけ？
くだらない言い訳そのものっていうw >>はい、板違いな
じゃあ、２チャン上には居場所はないってことだな
可哀想に
外部でいいところ見つけるんだぞ
何もしてあげられないけど、陰ながら応援してるよ ええと２ちゃんには向いた板は有りませんが、このbbspinkのここエロパロ板は
同性愛ネタが対象なんですw どうしてもやりたいのならフェチ板逝け
エロパロは不文律でホモネタ禁止だ
一つ許すと無限に増殖する迷惑な嗜好だからな
どうせ雑談するだけなんだから、フェチ板で好きなだけやればいい アラシ×アキコ(ザラブ星人)
アキコ「コーヒーをどうぞ」
アラシ「いや、すまんね、しかし君は会議に出たはずでは・・」
アキコ「・・・(ニコ)・・」
コーヒーを飲むアラシ
アラシ「ウー・・フ・・フジ君！」
アキコ「フッフッフ・・？！オカシイ・・ネムラナイゾ？」
アラシ「グガァー！」
アキコ「ナ・・ナニヲスル！ヤメロ！ハナセ！
(ネムリグスリヲマチガエタノカ？)」
アラシ「ウホ！ウホ！」
アキコ「コラ！ドコサワッテル！ア－ッ！」 ツインテールの14歳の少女はいきなり全裸になった。足元には彼女が脱いだヒマワリ模様のオレンジ色のワンピース
そして純白のブラとパンツ
身体を大の字に広げると「アヤカー！」力強く叫んだ
少女の身体が光に包まれ消えると、代わりには同じようにツインテールのウルトラマンが立っていた
「ヘアアーッ！」ウルトラマンアヤカは右手を伸ばし、左手を曲げポーズを決めている
しかし隙だらけなのは子どものアヤカにはわからなかった
星人はすかさず、ふくらみはじめた胸の谷間のカラータイマーと幼い股間に光線を当てた
「ンーッ！アアーッ！」ズズゥーン！
砂埃を上げて、35メートル8000トン（地球人換算で158センチ38キロ）の頼りない身体が大地に横たわった アホが久しぶりに帰ってきたかｗ
しかも意味なくageる見て見てクンだわ ウルトラの乳がいい
ウルトラの母がいい
そうしてタロウはパパが好き 748 ：光の国の堕母：2015/07/12(日) 15:02:08.72 ID:jJNvlauS
1
ゾフがシャワーを浴び、バスルームから出てきた時
室内にはウルタラの母こと、ウルタラマンマーリが１人佇んでいた
｢如何されましたか…聖母マーリ様｣
ゾフは、まだ湿った体をバスタオルで拭きながら
ニヤついた顔でウルタラの母に尋ねたが
｢･･･｣無言のウルタラの母は、慌ててその視線を床に落とした
｢ああ…今日から大隊長は、また遠征に出られたんでしたね｣
たった３日の帰還だけで、宇宙警備隊の最高司令官である
マーリの夫、ウルタラの父は、地球の警備へと引き返したのであった
ゾフは、タオルを投げ捨てるとウルタラの母の際を素通りし
部屋の中央に置かれた、キングサイズのベットに腰掛けると
おどけた口調で、ウルタラの母に矢継ぎ早に尋ねた
｢如何でしたか、久しぶりの…大隊長との夜は？｣
｢さぞや、夫婦の絆を深められたことでしょう｣
｢何しろ、マーリ様の御主人は一族最強の男ですから…｣
｢やめて下さい、ゾフ…その…そう、夫は疲れていたのです｣
頭を垂れたままのウルタラの母はゾフの言葉を制しようとしたが
｢おやおや…大隊長ともあろう、お方が…｣
｢３日もの間、マーリ様に寂しい夜を過ごさせるとは！｣
直もゾフは、大袈裟な物言いで続けるのであった
｢お願いです、ゾフ…もう、止して下さい！｣
堪らず、ウルタラの母は顔を上げ、ゾフを睨み付けたが
その視線は、直ぐにゾフの股間へと落ちていったのであった･･･
749 ：光の国の堕母：2015/07/12(日) 15:04:31.32 ID:jJNvlauS
2
一度、それを目にしてしまえば、もうウルタラの母
マーリには視線を逸らすことなど出来る筈がなかった
愛する夫がいる身でありながら、マーリを肉欲の虜へと墜としめた
ウルタラ兄弟の長兄、ゾフの股間に垂れる肉塊･･･
それは、平時でも夫の物よりも遥かに長大であった
ウルタラの母の喉が、ゴクリと鳴り…その躰は小刻みに震え出していた
｢お願いですゾフ…もう、これ以上…母を苛めないで下さい｣
ウルタラの母は頬を染め、潤む瞳で長兄に頼んだが
｢おや！マーリ様…虐めて下さいの間違いではありませんか？｣
ゾフの冷酷な返答に、マーリの背に電流が走る
｢さぁ、聖母マーリ様…何時もの様に素直におなり下さい｣
｢あぁ…ゾフ…｣ウルタラの母マーリは
その場で崩れ墜ちるように、うつ伏すと
ウルタラ怪獣のように、四つん這いでゾフの元へ這い出した
そして、その足元に辿り着くと、ベットに座したゾフを見上げ
｢あぁ、ゾフ…い、虐めて下さい…は、母を…｣
｢この若く逞しい…お…牡棒で…母を…マーリを虐めて下さい｣
｢何時ものように…マーリの…牝穴を…母穴を虐めて下さい！｣
･･･と震える涙声で、叫ぶように懇願したのだった 758 ：光の国の堕母：2015/07/14(火) 19:11:37.21 ID:mknwv9r6
3
｢今宵、参って下さるのでしたら、シャワーなど浴びず｣
｢マーリ様の、お好きな牡臭を残しておけば良かったですな…｣
そう、せせら笑うゾフの股の間に頭を埋め
ウルタラの母はピンクの舌で、ゾフの鋼色の牡棒を舐め回していた
ゾフの、それは長さや太さ固さだけではなく
胸にあるスターマークと呼ばれる突起が、そこにも付いていて
この複数の突起が、聖母とまで呼ばれるウルタラ母マーリを狂わせたのだった
夫の物では、到底届かぬ箇所にある、マーリの牝穴の最奥の弱点を
この突起で初めて抉られた日、ウルタラの母マーリは
夫の親友の息子である、ゾフの牝へと堕とされた･･･
夫は教えてくれなかった牝の喜びを、この若い牡に教えられたのだ
以来、マーリは人目を盗んではゾフとの逢瀬に明け暮れては
徹底的に、その熟れ始めた肉体を息子同然の若者に開発され
ゾフの穴母奴隷にまで成り下がってしまったのだ
｢さぁ、マーリ様…そろそろ口穴奉仕をお願いできますか…｣
ウルタラの母は、待ちわびていたゾフの命に瞳を輝かせ
口一杯に、更に強度を増したゾフの牡棒をくわえ込んでいった
759 ：光の国の堕母：2015/07/14(火) 19:16:59.85 ID:mknwv9r6
4
ウルタラの母は、ゾフの物を喉の奥までくわえ込むと
その息苦しさに、小鼻を鳴らしながら涙を溢していた
それでもマーリは、若き牡に教え込まれた通りに
口内で舌を使いながら頬をすぼめ、必死に頭を前後に振る
｢だいぶ上達されましたな…マーリ様｣
ゾフは自分の目を見詰めながら懸命に奉仕する聖母の頭を撫で目を細めた
｢さあ…マーリ様も、ご自分でお慰めになっては如何ですか｣
言葉は常に丁寧であるが、それがゾフの下した
次の命令であることを、マーリは十分に承知していた
マーリは、左手で自らの豊かな胸を鷲掴みにし揉みしだくと
二本の右指を、Ｍ字に開脚した秘所の穴奥へと埋めていった
突き上げるような快楽に、ウルタラの母の腰が蠢き
大きく開いた鼻穴から漏らす息は、荒々しい音色を奏でている
それでも、ウルタラの母はゾフへの奉仕を止めることはしなかった
その瞬間を共に迎える為に、更に激しく頭を振り続けた
ゾフの目を見上げるマーリの瞳が、未だか未だかと問う
｢聖母とは思えぬ、おぞましい姿ですな…マーリ様｣
｢この様を、大隊長や他の兄弟達が見たらどう思われますかな？｣
そのゾフの言葉に、ウルタラの母マーリの心は激しく鞭打たれた 触手で身動きが取れないところを犯されるってのはどうだろう。 カミーラにジュルジュルと卑猥なレズレイプされるレナ。 二次創作もありなら、オリジナルのウルトラマンも登場させられるな。 >>175
良いね。
そういえば、セブンの変身シーンはどういう設定なんだろうね。 どうせ変身の際、服が破れるのなら、ヒカルと美鈴って感じで複数で変身するのが良いと思う。 歴代変身シーンを顧みると、どうやったってあれは「隊員服ごと変身」もしくは「一時的に消滅する」
としかいいようがないような。破れちゃったらさすがに原状回復無理じゃね？
というかキューティーハニーみたいで逆にコミカルに見えちゃう ルイルイに宇宙人だって言ったらえっちしてくれるかな？ おもむろにズボンを下げてほ～らエレちゃんだよ～って スポーツセンターに妹と通う青年、梅田トオル。
母に先立たれ、父に男で一つで育てられた彼が、あんな事になってしまう何て…。
あの時、誰も想像だにしていませんでした。
「トオル！トオル～！しっかりしろ～！やめるんだ！」
うつろな目をした全裸の少年を、大声で制止するオオトリゲン。
だが、制止される側の少年は無言で進行を続けていく。
その少年こそ、梅田トオルであるが、彼が何故全裸かというと、服を着る事が出来なくなったから、だ。
何故服を着る事ができないか、というと…彼が服を着れないほどに巨大だからだ。
円盤生物最後の敵、ブラックエンド撃破後、トオルとゲンは山に最後の想いで作りにピクニックに行き、モルフォ蝶に遭遇。
あろうことかゲンは指輪を焦って谷底に落っことし、トオルはモルフォ蝶の鱗粉で巨大化してしまったのである。
変身能力のないゲンには、トオルを大声で制止する事位しかできず、その間にもトオルは黙々と本能の赴くまま前進を続けていた。
だが、その歩みはやがて止まってしまう。
「ああ！スノーゴン！！」
あろうことか、トオルの進路にスノーゴンが現れたのだ！
スノーゴンはウルトラマンジャックに倒された後、太陽の光を長く浴びた事で、日光怪獣として復活したのである！
「トオル！逃げろ！トオル！！」
ゲンの呼びかけに、しかしトオルはあろうことかスノーゴン目指して走りだした！
スノーゴンの方もトオルに気づき、向かっていく。
「トオル！」
ゲンの叫びもむなしく、遂にトオルはスノーゴンの胸に抱きとめられてしまった！ スノーゴンの手の中にとらわれたトオルは、おもむろに上を見上げ、スノーゴンを上目遣いで見つめると、やがて両者は魅かれあうように口づけをかわした。
スノーゴンの長い舌が通るの口内に侵入し、両者の舌が激しく絡まり、スノーゴンの唾液がトオルの口内に大量に侵入する。
一人と一匹…いや、二匹は性欲という本能の赴くままに、動き始める。
下でオオトリゲンが何か言っているが、もうトオルの耳には届かない。
（股間が…熱い…よ）
スノーゴンとの熱い口づけにより、トオルの小さな皮被りのペニスはギンギンに勃起していた。
トオルの体は真っ赤に火照り、全身がむずむずとむず痒くなって来る。
（何か…いけない…気がする）
だが、最後に残ったトオルの理性が、スノーゴンとの淫行を自分から求める事を押しとどめた。
すると、トオルの中で一瞬、スノーゴンへの恐怖が蘇り、彼の体を一歩後ずらせる。
スノーゴンはそんなトオルの態度を見ると…ふっと笑った。
元々スノーゴンは少女に化けるほどの知能をもった怪獣だ。
しかも、彼女の来た目的は、新婚夫婦を捕え、多くの奴隷をブラック星で産ませる事にある。
なので当然のように、スノーゴンに歯地球人の男を…実は女もだが、その気にさせる技術が備わっていた。
後ずさり、怖がるトオルを、スノーゴンはもさもさの両手で尻と頭に触れ乍ら抱きとめると、自分の方に抱き寄せた。
怖がるトオルに、スノーゴンは自分の目を向ける。
一瞬、トオルがスノーゴンの目に、「メス」を感じたその時、スノーゴンは再びトオルに口づけ、尻を優しく、ふわふわの手でゆっくりと撫でた。
トオルは心の恐怖が、スノーゴンの毛皮の温かさと、口内に入ってきた舌、そしてスノーゴンの吐息で氷解し、目をギュッとつむり、スノーゴンに身を任せた。
スノーゴンはそれで満足し、トオルをゆっくりと、柔らかい地面に押し倒し、トオルを潰さないように、かつ肌と毛皮を密着させるように、覆いかぶさり、ふくよかな乳房と、ふわふわで、女の髪のような自らの体毛でトオルの胸をこすった。
長い事地底にいたにもかかわらず、スノーゴンの体はスノーゴンのハッスルフェロモンでとても甘い香りがし、密着するスノーゴンの体温と香りで、トオルのペニスは更にギンギンに勃起してしまう。
スノーゴンはそのモフモフの手でトオルのペニスに触れると、暴発寸前のそれを、自らの膣へとあてがい、腰を下げて一気に膣内へ侵入させた。
（ああ！気持ちいいよおお）
挿入の快感でトオルのペニスから激しくザーメンが吐き出され、スノーゴンの中に入っていった。
だが、若いトオルのペニスは全く衰えず、硬度を維持している。
スノーゴンは膣壁を閉めると、激しく前後に腰を上下させた。
（あ…く…あああ）
トオルは未知の快感に目をキュッとつむり、歯を食いしばる。
スノーゴンはそんなトオルを下に見おろし乍ら、更に激しく腰を上下させた。
熱く、トオルのペニスにぴったりと絡み付くスノーゴンの膣が、更にしまり、トオルはすぐに二発目を射精する。
「あーーーー！あーーーー！！」
激しい快感に、トオルは思わず声を上げた。
だが、スノーゴンは止まらない。
体を起こすと、騎乗位で更に激しく腰を振り始める。
「アー！アーーーー！」
尿道に痛みが走るまで、トオルは射精を強要された。 「全く、怪獣とセックスするなんて、何考えてるんだ！」
「おおとりさん、ごめんなさい」
元の大きさに戻り、スノーゴンが寝ている間に逃げる事に成功したトオルは、ゲンと一緒に家路についていた。
ゲンは防衛隊に連絡したが、スノーゴンはどこかに消えてしまい、山は閉鎖され、獅子の瞳をとりに行く事もできない状態だ。
「まあ、何はともあれ、とおるが無事でよかったよ」
そう言って、居候先の美山家の門をくぐる二人。
と、玄関に一人の美女が立っている。
「…何やってるんだスノーゴン」
「えええ！」
即座にその正体を見破り、警戒するゲンと、狼狽えるトオル。
スノーゴンはそんな二人に一礼すると、笑顔でこういった。
「私、任務を離れ、地球では行くところがありません。交わった間から…トオル様の下にお嫁にはいりとうございます」
「な…」
「えええええええええ」
唐突な申し出に、二人は大声で驚愕した。
終
最後やっつけでごめん
スノーゴン可愛いよ！モンショタ最高だよ！ ツインテールの小柄な女子中学生ウルトラマンが、ギラス兄弟に取り押さえられた。
ウルトラマンアヤカ(人間年令14歳)。シルバーのツインテール、シルバーの体とビキニのような赤い模様が特徴だ。
嵐の東京で進藤アヤカは変身した。
変身がまだ下手なので服が破れてしまうから、無人のビルの屋上で靴下とスニーカー以外は全て脱いだ。
未成熟の身体を雨風にさらしながら、身体を大の字に広げて、
「アヤカー！」と叫んで変身した。
(あたしはもう、大人！あたしが地球を守らないと…)幼い決意だった。
部活の新体操から利用したウルトラクラブ、ウルトラリボンの攻撃はまるで効かず、授業で教わった「アヤカスペシウム光線」も火傷程度しか負わせられない。
アヤカを敗北させたのはわずかに三手。
お腹、背中、頭を殴られて涙が出てきて、動けなくなった
そしてマグマ星人の無慈悲なサーベルが、アヤカのふくらみはじめたおっぱい(人間換算75㎝)の谷間のカラータイマーを、刺そうとしている。
(おうちに帰りたいよう…なんでこんなことになっちゃったんだろ…)
後悔しても遅かった。 「や、やめてください！刺さないでください！」黄色い卵形の目から涙を流し、首を振って命乞いするウルトラマンアヤカ。
頼りない両腕はギラス兄弟に押さえられ、下半身はガクガク震え、失禁寸前だ
(ママ！助けて、ママ！) 大好きな母親の顔を思い浮かべ、助けを求めている
マグマサーベルの尖端がカラータイマーをつつく
「いや！やだあー！あたし死んじゃう！」首をブンブン振る
そのままサーベルは乳首のある赤いビキニ状の胸へ
「やめてください！触らないでください！…ウッ！」
彼氏とキスまでしか済ませていないアヤカには強い刺激だった
マグマはニヤリとすると、サーベルを素早くアヤカの下半身に移動させた。
狙いは赤いビキニパンツ状の股間の真ん中！
「くふう！」アヤカはたまらず悲鳴を上げた
サーベルがツンツン、時にはゴシゴシと、幼い14歳(人間換算)の女性生殖器を蹂躙する
「う、アッ！いやあー！おしっこ…おしっこでちゃう…おしっこじゃない…ハア…おつゆでそう…ハアハア…」
アヤカの身体は火照り、たまらず腰を引いて内股になった
折しもの台風による雨風が火照った身体、特に敏感な部分に打ち付けるから、快感が増す
(気持ち…いい…)覚えたてのオナニーにはない感触だが、
(…ダメ！負けちゃダメ！)残り少ない理性を振り絞った
「こ、こんなの卑怯よ！スケベ！触らないでよ！あたしは無敵のウルトラマン…ウッ！」
幼い抵抗もむなしく、アヤカの股間はさらにゴシゴシされる
「アアッ！やめ…！ヤバいよ！でちゃう！」涙が溢れてくる
物陰から中学生の少女たちが見守る。ウルトラマンアヤカのファンで、進藤アヤカのクラスメートたちだ
「女の子のウルトラマン、頑張ってー！」
しかしその声援はアヤカには雨風の音で届かない。
少女たちに混ざっているエロ男子たちはウルトラマンアヤカをエロ目線で眺める 「あいつ、イくんじゃね？」３人のエロ男子たちは物陰からウルトラマンアヤカが果てることを期待している
ピーコンピーコン
ついにアヤカのカラータイマーが赤く点灯した
「ウルトラマン、頑張って！」女子たちの声援は無駄だった
「アッ！ヘッ…！ヘアーッ！」地球人にはこうきこえるが、
アヤカは股間を前に突きだしながら叫んだ
「いっちゃう！おつゆがー！あ、あ…」ガクッとうなだれ、内股を体液が伝わる
女の子たちは目を背け、エロ男子たちは興奮している
「ウルトラマンのくせにイきやがった！」
ピーコンピーコン…
マグマは飽きたのか、ギラス兄弟を促し、アヤカを解放させた
ズズン…小さなウルトラの少女が街中に横たわった。
汚い物を扱うかのようにアヤカを足で扱うと、そのままギラス兄弟ともども退散した。
「やった！怪獣たちいなくなった！」
みんな喜んでいたが、
「でもウルトラマンが…」仰向けにダウンするアヤカに目を向けた
ピカッと光ると目の前からウルトラマンアヤカの姿が消えた
「あれ？ウルトラマンは？」女子たちは戸惑ったが、エロ男子たちは何かを確信したか、走りだした。
台風で誰もいない町をしばらく走ると、目の前に全裸で横たわる一人の人間の少女がいた
「いた、進藤だ！やっぱりいた！」
「やっぱり進藤がウルトラマンだったんだね！」
「ウルトラマンが出てくるといつも進藤がいなくなる…で、近くには脱いだ進藤の服…」
アヤカは正体を暴かれていた。
「それに…見ろよ！こいつのアソコ！」
意識がもどらないアヤカの股間を広げると、雨にまじり、体液が流れていた
「ウルトラマンと同じようにおつゆ出してるよな！これが証拠だ！」
人間体の進藤アヤカは普通の14歳の少女だ。
女性生殖器の作りも地球人と変わらない
「ウッ…ウウ…」雨にアヤカの体が打たれるが意識がもどらない
ウルトラマンと同じツインテール、美少女ぶりは閉じた目やツルツルの唇にも現われている
未成熟な75センチのおっぱい、ぷりんぷりんのおしり…
全体的に新体操で鍛えられたスタイルが良くて、少女のみずみずしい身体だ
女性生殖器にはうっすら陰毛が生えている
エロ男子たちは雨など気にしない。アヤカの裸に夢中だ
「進藤…起きないね」
「アソコ見られてるのに！」
エロ男子たちは全員勃起の射精寸前だ
靴下とピンクのスニーカー以外全裸でいるアヤカが悪い。
「…見てるだけで満足か？」エロ男子のリーダーが言った
「この女…やっちまおうぜ…！」
「やるって…！ヤバイよ！」
「女なんてやっちまって撮影しちまえば大人しくなるんだよ！どけ！」
アヤカの股間を広げると素早く挿入する
「ああ…！たまんねえ進藤の中！ウルトラマンを犯せるなんてよ！」
意識朦朧のアヤカは処女を奪われ、目覚めた時にはエロ男子たちの奴隷に身を落としていた カルミラってトリガーダークに対して普段はベタベタの甘々だけどセックスの時はマグロ男子なトリガーダークに対して独占欲剥き出しで滅茶苦茶乱暴に犯しまくってそうでいいなぁ…と思う 私達以外には誰もいない闇だけの広がる空間。
邪魔者の入ることないこの空間で私とトリガーはお互い一つとなり、愛し合っていた。
「ぁぁっ…ふふっ…トリガー…トリガァァァ…ッッ…」
自然と頬が綻ぶ。
私に上に乗られ、ただ黙って私に犯されるトリガーのその美しい顔を見ていると、もっともっと愛してやりたくなる。
さぁトリガー。
私の愛を受け取っておくれ。
「…………ッ…！！」
トリガーのその端正な顔を自慢の鞭で思い切り切り裂いてやれば、あのトリガーから悲痛な声が漏れる。
あぁ、たまらない。たまらないよトリガー。
いとおしさが溢れて納まらない。
もっと、もっともっともっともっともっともっと私だけにその声を聞かせておくれよ。
『…っぐっ…ガッ………………』
鞭で首を思い切り締め上げてやればトリガーは悶えその顔を苦痛に歪ませる。
あぁ、トリガー。私だけのかわいいトリガー。
快楽と苦痛に歪む彼の姿が何よりもいとおしい。
この時間が永遠に続けばいいのに。
しかしいずれ終りは必ず来てしまうこの時間を、私はトリガーを愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛し尽くす為だけに費やすのであった。
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ピーコンピーコン
あっさりカラータイマー点滅。
駆けつけた防衛軍の攻撃で死にそうな怪獣に、腕をバツにしてアヤカスペシウム光線
怪獣死亡。ウルトラマンアヤカ初勝利は人の手柄横取りに等しい。
ヨロヨロと立ち上がり、ちらっと片想いの男子を見て、アヤカは空を見た
「ショワーッチ！」頼りない息切れ声を上げて飛び去ったアヤカ。
いつの間にかアヤカファンの女子たちが「女の子のウルトラマン、さようならー！」と手を振る。
片想い男子はアヤカの脱ぎ捨てた服を抱え、白パンツをクンクン
「おしっこのにおいがする・・」
アヤカの地球との別れは最悪だった リク、カツミ、イサミ、アサヒって名前は男でも女でも違和感無い名前だから、
性別逆転ネタとかできそう。 