【第13号機】新世紀エヴァンゲリオン【第13使徒】
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キッチーは自分を主役にした小説を書きまくっていた時が一番輝いていたな
ヤケクソ気味だったけど割かし面白かったし >>690
調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン56【悪堕ち】 [転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1424366270/337
こうやって実力行使でSSを書くやつらを追い払ってた、というワケか
自演だ自演だと居直るしかないよな、そりゃ…これからは思い付いたエロパロ的SSは
全てニセコイスレに投下をしておいてやるよ
あそこ「基本自演レスしかない」からなw >>706
ようは私怨だったと。
これだけのSSが投下されてたのに、いやがらせのようなレスをつけてまわり
かつ実力行使でこの板の過疎化を進めていたとした証拠だな
そしてニセコイスレの雑談だけを残そうとしていた、と
アクメツのマンガ的な言い方をすりゃ、政治家への「結果責任」的にみて過疎化の犯人だろ
こうした自演認定する輩は全て エヴァのエロパロってもう誰もやってないの?みんなシブ行き?
どこかに避難所とかあるのかな? 書き手が自分を主人公にしたSSを投下し始めて荒れまくったとか聞いています
メチャ面白かったらしいですが、そういうのは本道じゃないからダメでしょう >>688みたいなのが偶発的に投下されるのを待つか 「――よかった、また会えて。これだけは伝えておきたかったんだ……」
「ありがとう、僕を好きだと言ってくれて。僕もアスカのことが好きだったよ」
「さようならアスカ。ケンスケによろしく」
「……ちょっと待って、シンジ?」
ここから始まる分岐で短編構想中。
モヤっているLAS厨に捧ぐ。
納期はまあ、1ヵ月くらいでw おまえ今のニセコイスレ見た事あんの?
あそこのスレこそ、自作自演のあらしの本拠地だぜ…IDが無い奴等がどんだけ毎日来てるやら
しかもID無い奴等がいるスレは、決まって鴨女のいた在籍痕跡レスがあるからな いきなり止まるとか
もう自演してるのがどっちかバレバレぢゃね〜か…… 寝ただけじゃね?
疑心暗鬼もほどほどにしないと、自演ならぬ自滅に繋がるよ 結果としてニセコイスレだけが無事なのはおかしいだろ 渋にシンエヴァアフターのシンマリ挙げてみた。
一応エロだけどギャグ要素が強目… >>721は
>>710への回答なんだから、問題なし。
久しぶりにpixiv覗いたら、結構シンエヴァタグで小説あるんだね。500作超。頑張ってる人達いるね。
ただし、R18なりのタグで縛ると一気に減る。
そしてカオシン率高し。
まあ、そういうところでこの場所の存在価値もまだ在るだろうか?
投下待ってます。
ちなみに私は>>710でも>>721 でも無いよ。 こっちは更に需要ないから
支部の話は支部でどうぞ
こっちを巻き込まないで欲しい 推敲したものを書き込ませていただきます。
注意事項としては
アフターシンエヴァ、シンマリ、いちゃラブ
苦手な人はお気を付けください。
エロは前半のみで、後半はあの世界を彼らがどう生きるかについての自分なりの解釈です。
良かったら感想お願いします 駅のホームで再開してから一時間も経ってないのに
「ハァッ!ハァッ!」
犬みたいに吠えながら
「あん!にゃん!」
猫みたいに鳴かせながら
「にゃ…にゃあっ!」
垂直に屹立した僕の過負荷を螺子込みつつ、彼女を激しく上下させていた。最初に触れた時の出来事を繰り返してみると、顔を押しつぶす熱い弾力は、あの時よりも大きく瑞々しい。
「ん…じらさないで、よ…」
ふくらみの下に浮いたあばら骨に濡れた指を沿わせながら
「にゃっ!にゃあああ!」
ずり落ちてきた眼鏡を外して潰さないようベッドサイドに置いてから、突き上げるピッチを高める。白桃のようなお尻を、あいさつ代わりに遠慮なく撫でまわしてから、両手でがっしりとつかむ。 「みゃああああああ!」
そう、僕が好きなのは、折れそうな程に華奢な儚さでも、力強い筋肉と脆い心の不均衡でもなく、女の子らしいしなやかさと柔らかさで…僕は何を考えてるんだ?
生まれてからずっと、変な妄想に付きまとわれている。経験したはずのない、巨大ロボットを使った怪獣との戦い、世界を滅ぼしてしまう過ち、頭がおかしいのか?僕は。
そんな自分への苛立ちをぶつけるように、彼女の腰も僕の腰と呼吸を強引に併せて急ピッチで反復させる。呼吸が不規則になってきた。僕もそろそろ限界が近い。
こうなるとやることは決まっている。 まずは名残惜しいけど胸から顔を離し、あおむけに倒れる。抜けないよう気を付けながら彼女の体を回転させ、再度体を起こす。
「ねえ、私もう…」
首筋を舐めながら、胸を強く揉みしだく。
痣がつくほどに強く握ると、力強く押し返される。
優しく撫でまわすと、蕩けるように指をどこまでも受け入れていく。
こんなに可愛いのに、僕は彼女を泣かせたい。
横の鏡には、お餅のような白く滑らかな彼女の肌に、浅黒くゴツゴツとした岩のような僕の体が何度も打ち付けられている、酷く陰惨で淫猥な様が映っている。
こんなに愛しいのに、僕は彼女をいじめたい。
「ほら、ごらんよ」
口の中に指を突っ込み、強引に鏡に彼女の顔を向ける。蕩け切った表情に恥じらってしまうのか、真っ赤に染まった顔を左右に振り始めた。
彼女の両腕をつかみ、彼女の全身を淫具みたいに前後に動かし、僕の体の一部に奉仕させる。
「〜っ!ん!んんん!」
彼女の口からは、もはや猫の鳴き真似さえ出てこない。
死ぬまでずっと一緒にいたいのに、すぐに壊れてしまいそうなほどに乱暴に扱ってしまう。 フィニッシュに向けてピッチを上げる。
その顔を見るたびに世界で一番美しいと思うのに、どうしようもないほどに歪ませたい。
まるで犬か猫の交尾のような姿で、そろってとても聞くに堪えない声をあげた。
「みゃああああああんん!」
ほっそりとした背中がどっと玉の汗を吹き出しながら反り返る。その部分が不規則に痙攣し、僕に噛みついて来た。
最低…?そんな訳ないだろ、などと思いつつ、彼女を内側から染め上げていった。 なんだ
ギャグものならギャグものと最初に言ってくれればよかったのに
肩に力を入れて読んでしまったよ 「久しぶりだからって、溜まってたのかな〜?」
いつのまに眼鏡を掛け直していた彼女は、いたずらっぽそうな表情で聞いてきた。
「色々鬱憤もあったからね。乱暴なのは嫌かい?」
「ふふーん、大好き」
などといいながら、僕の髪を撫でまわしてきた。
いつもこの状況では、体ばかり大きくなって心はまだ幼い頃に誰でもあるような、全てに嫌気がさす時期に、彼女と出会った事を思い出す。
目に映る一切の景色が色彩を失い、夢も希望も何もかもが最初から無かったことになる感覚に囚われていた、あの夏の砂浜で、彼女が思い出させてくれた。
格好良くなくても、強く清くあれなくても、正しく美しく可愛い奴に、不幸なままでも勝って見せたいという、最初の思いを。 「約束の時間まで余裕あるからって、久々に会う彼女にすることがこれかにゃ」
「ずっとこうしたかったからね。君がいないと、どうやら僕は本式にダメみたいだ」
「…にゃんだよ、猫に甘えるな!」
といいつつ、頭を僕の方に擦りつけてくる。甘い匂いが鼻腔をくすぐると、またいきり立ってきた。
「これこれ、渚社長に会いに行く体力は残しとけよ」
「そうだね。カヲル君には、本当に感謝しているんだ」
「レイちゃんが心配だったか。顔は似ていても、ユイさんはもっと愛想があったからね」
「そりゃあね」
進学で上京して以来、母方の従妹の綾波のことはずっと気になっていた。早いうちに両親を亡くし、父さんが何かと面倒を見てたのだ。
最初にあった頃のあの感情を持たない人形のようなたたずまいと、何もない彼女の居室を思い出すたびに帰省したくなった。
…そして、僕が最初に触った女性の胸は… 「こら、何見てんだよ!」
「世界で一番美しいもの」
「…そういうこと、ナチュラルに言うにゃよ…。昔から顔に似合わず男らしいんだから。レイちゃんといえば、あん時のワンコ君、逃げちゃえばよかったのにすごかったね」
父さんの仕事のトラブルに巻き込まれて綾波が誘拐された時のことだ。我ながら無茶と思うが、中学生で免許もないのに金属バット片手に母さんの原付で「返せ!」と絶叫しながらハイエースを追いかけた。
「縮地術でも使ったのかなあ、僕は?あんなんで絶対に追いつけるわけないのに」
奇跡的に追いついた後、わき見運転で横転した車から綾波を引っ張り出しはした。が、助けたはずなのに、彼女はよほどショックだったのか昏睡から目覚めなかった。
「で、社長とあんなことしちゃってさ…。後始末に姫が苦労したんだよ」 父さんが同じピアノ教室に通っていたというカヲル君を僕に紹介して言うには、夜の神社に忍び込んでご神体の槍を二つ抜いて持ってくれば綾波が目覚めるという。酷く落ち込んでいた僕は、彼を好きになってしまった…幼いころはそういうことあるだろ!?
で、いざ忍び込むとその場で突然話が違うと言い出したカヲル君を逆上していた僕は無視して、槍を抜いたところものすごい光と音がして…
「このガキが!」
姫、つまりアスカに殴り倒され、その後のことはよく覚えていない。僕の幼馴染でマリとも仲が良いアスカのことを、その時のショックで存在自体を忘れてしまった。
高校受験に行く途中で偶然に再開し、「どこかで会ったことない?」と聞いたらキモがられてしまった。それでも一つだけ忘れられない思い出が
「君は誰とキスをする?」
「君としかしないよ、もう」
「ふふん」
子供なりの一回だけの火遊びが、こんなところにまで延焼してしまった。
妖怪大戦争の後は離れ離れになってしまったが、カヲル君は親の事業を継ぎ、順調に資産を増やしている。休日はミサト先生の旦那さんと農作業に精を出してお年寄りからの好感度も抜群という。でも一つだけ 「渚司令ってにゃによ」
「ミリオタなのかな?」
自分を司令と呼ばせているのだけは理解できない。
その後何とか回復した綾波と結婚すると言い出した時は意外だったが、華奢な美男美女でお似合いではある。父さんと母さんも我が事のように喜んでいた。さっきも駅のホームで談笑していたのを見つけたが、邪魔しちゃいけないと放っておいた。どうせすぐ呑みに行くんだ。
全裸のままのマリを鏡に向かわせ、髪を整えてやる。なんだかんだ言っても、最初に会ったときのお下げが、僕は好きだ。
「さすがに女子高生みたいなのはちょっと…」
「女子高生そのものじゃないか、誰だってそういうよ…ってなんで泣くの!?」
「…ごめん…、なんか幸せすぎて、何なのかな?昔もこんなことがあった気がして…」
「そんな幸せを、独りぼっちのアスカにも分けてやりたいね」
「姫もまあ、素直じゃないから。でも彼氏できたらしいよ」 駅のホームでマリを待つ間、ほんの束の間寝てしまい、いつもの夢を見ていた。ロボットっぽいのに乗ったりとか色々あるけど…
「君と最初にあった時にも乗っかられたけど、好きじゃないんだよね、あれ。なんか怒鳴り散らされたり、世界が終わったりするような気がして」
「私はワンコ君に後ろからされるのが好きだよ。そういえば渚さんところはどうかにゃ?」
「ああ、それだったら一度呑んだ時に聞き出してみたんだけどさ、信じられないことに立ちバックか駅弁のみだって!駅弁なんて、カヲル君腰やられそうなんだけどそれが理由を聞いたら…」
「ふむふむ?」
「二人とも下になるのが嫌だからって昔一度別れちゃった事があるんだって」 今日中に肯定的な感想をつけないと、全部自演認定されるなw 乙です。
シンジが拉致されたレイをバイクで追いかけて取り戻したり、神社の槍を盗んだというくだりは面白いと思いました。エヴァ無し改変世界で同一イベントを無理やりこなしていくコメディ作・シリアス作も良いかも。
なお、冒頭、「駅のホームで再開してから1時間」とあるので一瞬、駅のホームで公開エチを1時間も!?と驚愕しました(笑)。が、マリなら有りえると思います。
あと、シンエヴァ効果で過去のここのスレを知らない方が来てるかもしれないのとで一応補足します。
投稿中から絡んできているのは 10年近く前からいる質の悪い荒らしなので気にしないでください。 >>746
コメント誠にありがとうございます
楽しんで頂けて本当に幸いです。
エヴァの無い世界でも彼らにはそのままであって欲しいと思い、似たような経験をしたことにしました。
この辺色々妄想しましたが、流石にエロくないので
〉冒頭
dでもないタイポしてしまいましたねw
公開プレイしてたら、金払ってでも見たいです。 他人の書いたものになら構わないけどな
自画自賛は恥ずかしいだろ どうせハブられたキッチーが腹いせで荒らしてるんだろうけどな
八つ当たりもいいところだわ 投下開始します。
シンエヴァベース。LAS向け。
8レス程度。 「――よかった、また会えて。これだけは伝えておきたかったんだ……」
「ありがとう、僕を好きだと言ってくれて。僕もアスカのことが好きだったよ」
「さようならアスカ、ケンスケによろしく」
我ながら、淀みなく言えたと僕は思う。
最後の言葉は、ちょっと辛いものではあったけれど。
アスカは身をよじって、向こう側を向いてしまって表情は見えない。
アスカの背中を見つめる。
今となっては、懐かしい、と思える深紅のプラグスーツ。そのところどころの破れ目からアスカの白い肌が覗いている。
第13号機のエントリープラグの中で再構成されたはずのアスカの体は、少し背が伸び、ずいぶんとふっくらとしたようだった。
ニアサードインパクトから14年が過ぎている。14歳の時のアスカのスラッとした体も可愛かったが、この彼女の年相応の、大人になった姿はとても綺麗だと思う。
でも、僕が彼女の姿を見られるのはきっとこれで最後だ。
それは寂しいことだけど、自分で決めたことだ。
後は、マリさんがアスカをこのマイナス宇宙から引っ張り上げてくれれば、お終いだ。
僕とアスカとの「縁」はそれで終わる。
色々あったけど、これできれいに終われる。これで良い。
向こうを向いたままのアスカの背中を見つめる。
今となっては、懐かしい、と思える深紅のプラグスーツ。そのところどころの破れ目からアスカの白い肌が覗いている。
第13号機のエントリープラグの中で再構成されたはずのアスカの体は、少し背が伸び、ずいぶんとふっくらとしたようだった。
ニアサードインパクトから14年が過ぎている。14歳の時のアスカのスラッとした体も可愛かったが、この彼女の年相応の、大人になった姿はとても綺麗だと思う。
もっと彼女の姿を見つめていたかったけど、もうすぐそれも終わりだ。
僕は数舜後に訪れるはずの時まで、精一杯浮かべた微笑みを崩さないように待ち続ける。
……そのはずだったんだけど。 「……ちょっと待って、シンジ?」
アスカがまた寝返りを打ってこちらを向く。
相変わらず大きな、蒼い瞳が僕を射抜く。
険しい顔。でもニアサードインパクト後に再会してからいつも向けられていた、あの刺々しい表情とは違う気がする。
何か、不安げな、探るような、そんな色が混じっている。
そんな詮索はアスカの言葉であっという間に遮られる。
「『好きだった』って言ったわね?」
「う、うん」
そうだよ。
(「シンジのことが好きだったと思う」)
アスカ、君が最後の出撃の時に言ってくれた、ニアサード前の君の気持ち。
嬉しかった。
それで僕もはっきりわかったんだ。
あの時の、3号機の事件の後の、君を大切な人だと思う気持ち、あれは「恋」だったんだ、って。
だから、僕もどうしても、君に伝えたかった。
あの、14年前の、あの忌まわしい事件が起こる直前のひととき、僕らの気持ちは一つだったんだって。
それがお互いに確認できたから、通じ合えたから。
僕にはもう悔いや、心残りは無いんだ。
そうしたら、僕は僕の、僕にしかできない、僕のなすべきことをできる。
……そのはずだったんだけど。 想定外の言葉が僕の決意を揺らがせる。
「じゃあ……、『今』はどうなのよ?」
身を起こしたアスカが僕の前に迫ってくる。
「……ええ!?『今』!?」
アスカの言葉というのは、いつも容赦なく僕の心に切り込んでくる。14年経っても。
『今』という言葉が僕の心を真っ白にする。
(『今』?、僕はアスカを……?)
いやいや、そんなことを考えている場合じゃない。
アスカとの別れを終わらせて、彼女を早く安全なところへ送り出して、僕がやらねばならない最後の決着をつけなければいけない。
だが、そのためにしっかり考えたはずの、アスカとの最後のやりとりのシナリオが破綻しかけているのを感じる。
助けを求め、アスカと共有しているイマジナリーの空間とは違う、現実の通信回線にアクセスする。
『マ、マリさん、どうなってるんですか?8号機の到着に合わせてアスカを起こしたのに、まだですか?』
『――ゴメン、ワンコ君。さっきから8号機が急なオーバーラッピングで過負荷を起こしてて、調整中なんだ。すぐに第13号機のほうには行けそうにない』
『ええ!?大丈夫ですか!?』
マリさんからの悪い知らせに一瞬アスカのことも忘れて大声を上げてしまう。
『まあ、要するに慌てて喰いすぎたー、みたいな?大丈夫、一時間以内にはたどり着くから。それまで姫をヨロピク!』
『一時間ですか。分かりました。気を付けて!マリさん』
『うん。でもワンコ君も気を付けてね〜。姫はその気になったら猪突猛進だからね〜』
『ええっ、どういう意味ですか?』
『フフーン、それじゃまた!』
通信が終わって目の前のアスカに視線を戻す。
「ふーん、コネメガネも無事なのね。アイツにワタシを引きとらせて自分一人で何かするわけだ……」
どうやら、僕の言葉は聞こえてしまったようだ。
「そ、そうだよ、アスカには早く安全なところに行って欲しい」
「ま、あの碇ゲンドウを抑え込んだアンタや、色々知っているコネメガネがそう言うんならそれが正しいんでしょうね。新2も亡くしたワタシなんかが出る幕もなさそうだし……」
アスカは小さなため息をつく。
「一時間は二人きりってことね?」
「……うん」
アスカがまた僕を睨みつけて言う。
「じゃあ、さっきの続きよ」 アスカは無表情に僕を見つめている。
『今』の僕の気持ちを言葉にしろと無言で言っている。
まるで僕が悪いことを隠しているとでもいう顔だ。
せっかく14年前の気持ちを確かめ合って、いい雰囲気でお別れできたはずなのに、どうしてこんな雰囲気になるんだろう。
でも、嘘はつけない。つきたくない。ここまで来たら。
「……そ、そりゃ、『今』だって好きだよ」
喉の底からやっと声を振り絞って言う。
でもこれが蚊の鳴くような声か、と自分でも思うほどに頼りない声しか出ない。
アスカが眉を寄せて冷たい声で言う。
「……もう一度言って」
ええい、もうヤケだ。
下っ腹に力を込める。
「――僕はアスカの事が『今』でも好きだよ!!!」
自分でもビックリするくらいの声が出る。
目の前のアスカは両手を後ろについて目をパチクリさせている。
「……ふふっ、なにその大きな声?」
ちょっとの間をおいて、アスカが口元を緩ませる。
「し、仕方ないだろ、アスカが言わせたんじゃないか」
ちきしょう、何てことを言わせるんだよ。
これじゃ未練が残るじゃないか。
「そーね。笑って悪かったわ」
口はへの字に結んだアスカだったが、何だか楽しそうだ。
何だか腹が立ってくる。なんで僕ばっかりこんな恥ずかしい思いをしないといけないのか。
「ア、アスカにとっては14年前の思い出かも知れないけど、僕にとってはたったの何ヵ月か前の事なんだよ……」
「3号機の事件や、二アサー、フォースインパクト、僕は失敗ばっかり。ずっとカッコ悪くて、ダメなばっかり。きっとずっとアスカには嫌われたままなんだと思っていた」
「でも、アスカはずっと僕のことを考えてくれていたんだ、って今ならわかる」
「何にも決められないで、誰の言うことも耳貸さなくて、失敗ばかりして……、自分でも自分が嫌になるくらいだった!」
「なのにアスカはずっと僕のことを見てくれてたんだ……って」
一気に捲し立てる。
自分でもこんなにしゃべれるんだ、と驚くくらいに。
ちょっと喉がヒリヒリするくらいだ。
「――だから、きっと14年前の僕より、今の僕の方がずっとずっと君の事が好きだ!!!」
例え、君が僕よりずいぶん先に大人になってしまったんだとしても。 で、アスカはというと。
突然、横を向いてしまった。
「ど、どうしたの?」
慌てて声をかける。
「何か、僕、変なこと言った?」
「バカ、違うわよ……」
振り向いたアスカの顔は心なしか赤い。
アスカは、僕をまっすぐ見つめていう。
「ねえ、シンジ。キスしようか?」
「……な、何!?」
「キスよ、キス。したこと無いでしょ?」
「うん。…‥」
「じゃあ、しよう」
「どうして?」
「だって、アンタ、アタシのこと好きなんでしょう?」
「そうだけど」
「じゃあ、行くわよ」
アスカの顔が迫ってくる。
慌てて、両手を彼女の二の腕に添えて待ち構える。
プラグスーツ越しに触れる彼女の腕は以前の見た目よりは少し太くなっていて、けれど思ったより柔らかだった。
今のアスカの方が背が高いので少々上を向かないといけない。
(アスカのほうが背が高いなんて何だか変な感じだ。)
鼻が当たらないように顔を傾けて、もう顔が近すぎるので目をつむる。
お互いに手を相手の体に絡み付かせて、二人の身体が密着する。
アスカの体温を感じながら、顎をそろそろとつき出していくと、唇と唇が触れる。
(柔らかい…‥)
そのまま、唇を合わせると、カチッと歯と歯が軽くぶつかる。
しばらくその状態が続く。
(あれ?)
いまや医師となった友人に中学時代に「講義」されたところでは、もっと先の行為があったはずだ。でもアスカは微動だにしない。
(「行くわよ」とか言った割に、アスカあんまり乗り気じゃないのかな?)
少々、不安になる。 14歳で時が止まっていた自分より、「大人になった」というアスカの方がこういうのはよく知っているはずなのに。
(『……せめて姫を助けろ』)
唐突にマリさんの言葉を思い出す。
(アスカ、緊張している?)
ふと思いついて、そろそろと右手をアスカの後頭部に伸ばし、そっと触れる。
そのまま、優しく手のひらで丸く円を描く。
僕の手の中でアスカの身体からフッと力が抜けたのが分かった。
迷いを吹っ切って、舌の先でアスカの唇の内側に触れていく。優しく、手をさしのべるように。初めて誰かの家を訪ねて、おずおずとノックするように。
「ん‥‥」
アスカが少し驚いたような声をあげる。
そしてゆっくりとアスカが扉を開いてくれる。
わずかに上下に開かれた歯の隙間から、舌の先を訪問させる。
扉の先にいる、住人にホンの少し、触れる。柔らかで暖かい可愛らしい子に。
だけど、その子はその瞬間にビクッと家の隅に逃げ出す。まるで、子猫が逃げるように。
驚かさないように、ゆっくり「手」を伸ばして、優しくその子に触れる。
安心したのか、その子が身を寄せてくる。
それを受け入れ、ゆっくりゆっくりその子を撫でてあげる。
「あっ‥‥‥」
アスカが切なげな声をあげてしがみついてくる。
プラグスーツ越しにアスカの胸の柔らかな膨らみが僕の胸に押し付けられて優しい圧力を加えてくる。
以前のアスカとは違う、マリさんと同じくらい大きな膨らみだ。
(くっ‥‥‥)
少々の痛みで自分の下半身が意識しないうちに高まっていたことに気づく。プラグスーツはある程度こんな身体状況にも対応してくれるが、勿論心地良いとは言い難い。
でも、『キス』の感触が心地よくて、しばらくそのままの姿勢でアスカを抱きしめ続ける。
数分はそうしていただろうか。そろそろ息苦しくなってきたので、名残惜しいがアスカの口からおいとまする。
「はあっ‥‥‥‥」
身を離すと、アスカが両手を砂について、苦しそうな息を吐く。
「‥‥‥シンジってキスしたことあったの?」
そのまま顔を上に向けて、やや、呆けたような視線を僕に向ける。
「ううん、初めてだよ。でも、アスカと一緒に見たアスカの夢で、どうしたら良いか、何となくわかった」
「そう、なんだ。あれ、シンジも見てたんだ」
アスカがなにか、納得したような顔をする。
これで残り時間は50分を切っただろう。今の気持ちも伝えられたし、『お別れのキス』なんて思ってもみなかった事もできたし、もう思い残すことはない。
あとは、マリさんの到着を待つだけだ。
…‥そのはずだったんだけど。 不意にアスカが立ち上がる。
「アスカ?どうしたの?」
僕も何事かと、一緒に立ち上がる。
アスカは口をぎゅっと結んで僕を見つめる。
そして、僕の思ってもみなかった行動をとる。
一歩後ろに下がると、左手首のプラグスーツのコントローラを操作し始める。
カチャ、という機械音とともに、彼女のプラグスーツの布地のテンションが緩むのがわかる。
所々破けていたプラグスーツはほとんどボロ切れのように彼女の身体を纏うだけになる。
「ア、アスカ……何をしてるの?」
肩の肌も露わにし始めたアスカに、僕は慌てる。
アスカは無言で、そのプラグスーツの残骸を身体から引き剥がしていく。
前かがみになると、ブーツも脱ぎ始める。
そのブーツも背中の生命維持ユニットもまとめて布地ごと丸めてドサっと投げ捨てる。
そして僕の方に向き直ると、アスカがゆっくりとつぶやく。
「シンジ、ワタシを見て……」
そこには、生まれたままの姿になったアスカがいた。
いくぶん頬の肉が落ちて大人らしくなったものの以前とさほど変わらない整った顔。
少々たれ目気味の大きな蒼い目はやや伏せがちに僕を見つめている。。
ウェーブが少し強くなったような気がする美しい栗色の髪の毛が肩にかかり、透き通るような白い肌を流れている。
そして見事に盛り上がった双丘を沿ってそれを際立たせた後にくびれたウエストまで伸びている。
二つの丘の真ん中には、桜色の突起が誇らしげに鎮座している。
ウエストの先は引き締まった下腹部と、少女時代よりずっと丸みを増したと思われるお尻。
そこから伸びるすらりとした足。
そして、白い太ももの付け根には、淡い茂みが恥ずかしげに生えている。
彼女の、全部が綺麗だった。
白い砂浜を背景に、まるで美術の時間に見た、絵画のヴィーナスのごとき光景が僕の前に広がる。
それを凝視したまま、僕の時は止まっていた。
(後編に続く) >>713です。
タイトルが「One First Kiss」でした。
シンエヴァ公開直後とはいえ、投下頻度はまだ低そうなので、とりあえず前半分投下します。
残りは2週間後くらいを目指してます。
半端な投下ですみませんが、後半はKissで終わりませんので、ご容赦! 冒頭の「よかった、また会えて」でいきなりクソワロタわ
会いたくないこっちにしたら最大のギャグだわ
なあ、キッチーさん なんかすぐ「しばらくお待ちください。」になるな
とりあえず投下おつ! 懐かしいノリだな
まさかこのスレでまともな投下がまたはじまるとか、シン効果半端ねぇな
後編もよろしくよ 加藤純一(うんこちゃん)
Youtubeliveアーカイブ
Steam(PC)架空戦争略奪
マルチサバイバルゲーム
『RUST(ラスト)』
シーズン7/ファイナル(第6話)
RUST#26(視聴者参加)
『決戦。ニート軍団
vsチート軍団・dcN』
(21:20〜7:05放送)
hps://www.youtube.com/watch?v=9FB_tadjEKs
htts://i.imgur.com/zYmk7HH.png
htps://i.imgur.com/B3cROfl.png ま〜いるわな…
151: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/07/15(木) 14:38:56 ID:L7Tf1AEJ
ショウブとミミ付き合えよ
496: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/07/15(木) 14:29:46 ID:L7Tf1AEJ
デイジーえっちすぎる
261: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/07/15(木) 14:33:19 ID:L7Tf1AEJ
ヒナタのぱいおつかいでー
208: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/07/15(木) 14:34:08 ID:L7Tf1AEJ
レイちゃんは至高 ヴンダーのクルーがネルフの離反者だといっても、大半は理念ではなく最低限の食事に釣られたに過ぎない。娯楽の無い艦内での彼らの暴発は余りにも当然だった。
「助けて!」
男たちにお下げを掴まれ倉庫に引き立てられていくマリの訴えに葛城大佐が示した態度は、黙殺であった。
「ミサト、健康上のリスクがあるわよ」
赤木博士は人道ではなく科学にのみ興味を示した。
「…粘膜同士の接触のみ禁じます」
冷たく言い捨てた表情は、誰にも分からない。
「本番以外ならいいって事か!」
荒々しく衣服が剥ぎ取られ、プルプルと揺れる張りと艶のある丸い乳房と尻が露にされる。
口づけも知らない桃色の唇と、愛する人を抱いたこともない胸が、無限に白く濁らされていった。 やがて使徒の呪縛を抱えつつも復活したアスカを、ミサトは対照的に徹底的に保護した。
「私の苦しみに比べればそんなもの」
と刺々しく言い放つアスカをどう思ったのたろうか。いつしかマリはアスカを姫と呼ぶようになった。
唯一このような醜聞を決して許さないはずのマヤも
「これだから若い男は」
と言うのみだった。
サルベージされヴンダーに迎えられるも冷遇されるシンジをみてマリは、自分と同じだ、と生まれて初めて愛しさという感情を抱いた。
「せめて君だけは逃げて」
しかし逃げた先にシンジに待っていたのも、また地獄だった。 「マリ、シンジ君を!」
初めてのミサトからの信頼にマリは応えた。
しかし、シンジが全人類を救済するネオンジェネシスを発動した後、彼が対面のホームに目の当たりにした、健やかに生きる彼の愛する人々の中に、ミサトはいなかった。
「いこう、シンジ君!」
清められた手をつなぐと、気付く間も与えずに駆けだしていった。
清められた口も胸も、今や彼女の全てがシンジのためだけにあった。
それでもマリは終生、生卵は白身が苦手だと食することは無かった。 (´・ω・`)本気さを感じない
まあ、続けるならこちらからは今これ以上言う事はないかな それでは本気のリビドーを、鶴巻監督のリビドーの結晶であるマリにぶつけて見せて進ぜよう‼ 真希波・マリ・イラストリアス雌奴隷説〜お真理情炎〜
マリが処女であったことには疑いはない。
しかし妙だ、と真剣に思い始めたのは宇部新川駅で記憶を取り戻してから一月程経ってからだ。
あのとき駅を駆け出してから両親が留守なのを良い事に実家に駆け込み、シャワーでお互いの体を初々しくおずおずと洗いあってから、自室でひたすらに求め合った。
貫いた時の後から考えるに酷く緊張していたのであろう固さも、痛みに耐えつつも必死でしがみつきながら動かしていた腰のぎこちなさも、シーツに付いた薄紅色の染みも、そして終わった後の涙も、全てが初体験だったと証明している。
「ごめん、痛かった?僕も初めて(厳密にはどうなんだ?)だったから、下手だったかな?」
「ううん、嬉しいの。シンジ君に、ちゃんと初めてをあげられて」
その時の僕は気づかなかった。
シャワーの中で乳首を吸おうとするたびにマリが僕の顔に手を添えて口元を反らさせたのが、不自然だったと。 その3日後に東京の自室に帰った。一週間ほど経ってお互い少し慣れた頃に、谷間に僕自身を挟ませようとしたら、拒まれた。
「ごめん、それはまだちょっと勘弁にゃ…」
それはまあそうだろうな、と思った。
しかし半月後、再び違和感を感じた。二人で飲んで盛り上がった直後にマリに生理が来てしまった時だ。軽い性質だが不規則気味なのが少々困りものである。
「あちゃー、まだ大丈夫かと思ってたけど…でもここまで来て我慢できないよね?」
などと言って、僕のチャックを下ろし始めた。
「駄目だよ!シャワーも浴びてないのに」
「いいのいいの、さ、任せなさい」
あれよあれよという間に、根元まで咥えられてしまった。ぢゅぽ、ぢゅぽ、と聞くに堪えない水音を盛大に立てながら顔を上下させる。
汚いはずのそこを、躊躇なく舌全体で包み込むように舐めまわし、先っぽの真下の括れている他の部分との接触が少ないので敏感な部分を的確に攻め立ててくる。
僕はあっさりと放出してしまった。本当に失礼にも、彼女の口の中に。
「ごめん、ここに吐き出して」
ティッシュを取り出そうとするまもなく
「にゃはは、飲んじゃった」
申し訳なさと決まりの悪さの余りに、腰と口の器用さの差に気づけなかった。
そして破瓜から一月後、以上全てよりもなお強く感じていた違和感の正体に気が付いた。
僕たちは、まだキスもしていなかったのだ。 目覚めてそこに気が付いた僕は、流石に消化試合のつもりで「おはよ」といってから唇を重ねようとして、マリの枕へと倒れこんだ。
「おはよ、新しい朝が来た、希望の朝だ!!」
何でもないようにベッドサイドにマリは立ち上がっていた。
で、僕は朝食を用意した。味噌汁に鮭に煮物の残りでは何となく寂しく思って、温泉卵を作った。
それがいけなかった。
いつも健啖で好き嫌いのないマリが、温泉卵だけは何故か手を付けずにいた。
「あれ、苦手だったっけ?ごめんね」
表情はそのままで見る間に両目に涙があふれだしたかと思うと、マリの顔が毀れた。
そうとしか形容できない、幼い頃にしかないような号泣が5分は続いたと思う。
落ち着かせようと必死に胸に抱きとめようとしたが、猫のように逃げ出そうとする。乱暴にはしたくなかったが、やむを得ず強引に抱きしめた。
そして泣き続けること5分経った。
「…落ち着いた?」
「ごめんなさい、私、シンジ君に隠してたことがあるの」
「なんだい、言ってみなよ」
「いったら絶対に私を嫌いになる。だから怖くて言えない。でも、言わなきゃ」
「僕がマリを嫌いになるわけないだろ。何でも言ってみなよ。でも無理することはないよ。僕は君の上司じゃないんだ」
「ううん。でも、いわなきゃ」
…余りにも辛い話だった。本当にマリらしくない、要領を得ずに順番が所々前後し、説明不足な所も多々見られた話しぶりだった。
以下は、僕が時系列順にまとめたものだ。 ミサトさん達がAAA”ブーゼ”を強奪した頃に、マリはヴィレに合流したという。本当によかれと思っての行動だった。
しかし、これは本当に僕のせいで未だに辛く思うが、エヴァパイロットに浴びせられた視線は人殺しを見る目そのものだったという。
僕も北上とかいう人に疫病神呼ばわりされるわ、トウジの妹には実際に撃たれてミサトさんに庇われるわ(本当にすぐ手の出る兄弟だ)散々だった。
客観的に考えても危機管理上なってないと思うが、あれでもまだ改善された方だという。
”真希波・マリ・イラストリアス”優美でかつ勇ましくもある、彼女に本当によく合った名前だと思う。僕を”ナナヒカリ”とか”エコヒイキ”とか呼ぶのはまだアスカを許せたが、綾波を”エコヒイキ”と呼ぶのには正直腹が立った。
況やマリを”コネメガネ”と呼んでいたのも少し酷くないかと、ヴンダーの甲板にやってきた父さんに会うためにヴンダーの廊下を走りながらふと考えていたことを今でもたまに思い出す。
然るに彼女は当初、”8番の”としか呼ばれていなかったという。カヲル君が良かれと思ってヴィレに渡してくれた8号機ですら、ヴンダーのクルーには忌まわしく見えいていたという。
北上とか言う人のようにニアサードインパクトで家族を亡くした人も少なくなかったし、ヴィレの構成員は思想ではなく食事目当てに参加しただけに過ぎなかったらしいから、それも道理なのかもしれない。
そしてある日、シンクロテストから自室に帰る途中に地獄の釜の蓋が開いてしまった。
男たちに捕まり、可愛らしいお下げを無遠慮に引っ張られて引き回され、心無い言葉を浴びせかけられた。
「こいつ見た目だけはいいよな!」
「おい、卑猥なスーツ脱がせて中も人間と同じなのか見てみようぜ!」
「そりゃいいや!具合はどうか、皆で使ってみよう。こんな兵器でも代わりになるかもな!」
いくら身体能力が高い方だといってもベースは普通の人間の女性だ。複数の男たちに抵抗できるわけがない。
そこにミサトさんとリツコさんが騒ぎを聞きつけてやってきたが、
「助けて!お願いします!!」
悲痛な叫びに帰ってきた答えは
「減るもんじゃないでしょ」
余計にマリの心を突き刺した。当時のミサトさんの状況を考えればそう言ってしまう気持ちも決してわからなくはないが、それでも…。
「ミサト、マリの研究は終わっていないのよ。極度に接触したら何が起こるか分からないわ」
「そうね…粘膜同士の接触のみを禁じます」
「本番と後ろ以外はいいってことだな!」 倉庫に連れ込まれてプラグスーツを引き剝がされ、マットに押し倒された。まずは乳房に男たちが群がった。
イモータルとして数百年生きていながら誰にも触らせなかった、艶やかに高く張り詰めた乳房が、10人はいようかという男たちに乱暴にこね回された。乳首は痛くなるほど乱暴に吸われた。
「ウッ、ウウウ…」
痛みを訴える声は、彼らをあおるだけだった。
「こいつ感じてやがるんだな!」
「兵器のくせにいっちょまえによう!」
「ち、違…」
「うるせえな!」
不用意に開いた、口づけも知らないピンク色の唇に、強引に汚棒が押し込まれた。
「おおっと…噛むんじゃねえぞ。おめえが何かやったら、あの寝てる化け物がどうなっても知らねえぞ」
アスカの身の安全のために、腐臭に耐えて名も知らない男の肉棒に必死に奉仕した。
「おら!しっかりと舐めろよ!」
何人もの。
ある男は、胸の谷間に突っ込んできた。
「先っぽも舐めるんだぞ…。ほんと兵器のくせに良くできてるな!プリっと張りがあって、下の方がどうなってるか確かめられないのが残念だぜ!」
そして彼らは最後に、何よりも美しい芸術品であるはずのマリの顔と胸に、汚液を発射したという。僕の母から譲られたという眼鏡にも。
「シャワー使ってもいいぞ。けど貴重な水を使わせてやるんだ…」
シャワールームにカメラとマイクとメガホンが取り付けられてしまった。
「おい、股の間にシャワー突っ込めよ。いいというまでな」
弐号機を壊してしまった負い目もあり、アスカのために死ぬ思いで言うとおりにした。
そして、不本意な水音を立ててしまった。
「ハッハッハこりゃ傑作だ、お漏らしとはね!こんなとこまで人間そっくりなのかよ」
生き恥を晒してもなお許してはもらえず
「あ、あああ、あ、あん!う、あ、こ、これヤバい…!あ、お、お願い、見ないでえ!」
「駄目だ、そのまま」
「い、イクイクイク!いっちゃううう!」
「ハハハ、イッちまいやがった、ざまあみろ」
ほっそりとした体を反らせ、全身から冷や汗を出し、整った眉毛を八の字にしながら、僕以外の男によって、マリは産まれて初めての絶頂に導かれてしまった。
初めての感覚以上に、それを衆目にさらしてしまった恥辱に、マリは震えた。 勿論これを良く思わない人もいた。
「加持が見たら泣きますぜ、大佐」と、高尾機関長が
「同じ女性として、あの扱いは流石に見ていられません」と相舵手の長良さんがそれぞれ抗議したが
「死んだ人間の考えなんてどうでもいいでしょ!私たちは、使えるものを全部使い果たしても、それでもまだやっていけてないのよ!」
これには反論できず、やがてマリへの狼藉は、当然のことと見做されるようになってしまった。
こういうのを最も嫌いそうなマヤさんも、やがてマリのみに侮蔑の眼を向けるようになった。
やがてリツコさんの手によってアスカも復活した。ミサトさんは、アスカには個室を提供するとともに、生活スペースを隔離するなどして徹底的に保護した。アスカもすぐこの狂宴を耳にするようにはなったが
「私の苦しみに比べたらそんなもんどうってことないでしょ。所詮コネでのってるだけのメガネにはお似合いよ」
と、一顧だにしなかった。
マリがアスカを「姫」と、身分が上のように呼んだのはそれが原因だそうな。
多摩という男の責めが、特に執拗だったらしい。
アスカが復活したころには流石のクルー達もマリの口に汚液を吐き出すのに飽きていたが、彼は
「やってみたいことがあります」
と、どこからか持ってきた縄で、マリを縛り上げた。両手を後ろで組ませて拘束し、さらに乳房の上下も強調するように。
それも、倉庫に台を組んで作った即席のステージの上で、マリが何度も肉棒を強引に咥えさせられ、胸をこね回されたた何十人もの男たちの前で。 細い腰にもベルトのように縄を渡すと、結び目が二つある紐をマリの顔に近づけて見せつけた。
「こないだの寄港先でやっと見つけたんですよね、肥後ずいき」
恐怖のあまりマリは顔を反らした。硬直している間に、多摩は紐をマリの股間に通してしまった。
「だ、だめ!そんなことされたら…あっ!ああ、あ…」
未だ純潔を保つそこに結び目を押し当てると、慎ましやかな陰毛の上で紐を腰縄と結び付けて固定した。そして、もう一つの結び目を
「そこだけはだめ!お願い!お願いします…あが!うっ…」
もう一つの後ろの穴に押し当て、紐のもう一方を素早く腰縄の背中側に結び付けてしまった。
「さあ、腰を前後に動かしてください」
「そ、そんな…」
「早く!」
いつの間に取り出したのか、ムチで床をうち、多摩は絶叫した。
「気分が出ませんねえ…これはエンターテインメントなんですよ?貴女にとっても。気持ちよかったら、そう言いなさい」
「あ、あん…そんな…」
「言え」、と、多摩はムチの柄をマリの乳房に強く押し当てた。マリは顔をねじりながら
「き、気持ちいいです!」
ついに絶叫してしまった。
股間に集中する男たちの下品な視線を意識すると、すでにぐっしょりと濡れていた股間に通された紐から、雫がさらにぽたぽたと床に落ち始めた。
マリが一番恐れていたのは、口の苦行に熟達することでも、強引に純潔を奪われることでも、
アスカの身に危険が及ぶことでもなく、いつしか自分がこの責め苦にすっかりと浸りきって受け入れてしまい、
自ら処女を破ってくれと懇願し出すかもしれないということだったという。
だから、どれだけ人に懐いても決して調教されて媚びることのない猫であると、思い込もうとしていた。 しかしその時ばかりは危なかった。
「お、お願いです…胸を揉んで!」
「こうですかな?」
多摩は思いのほか優しく、乳房の表面をやわやわと揉み上げだした。
「もっと、もっと強く」
全身をしなやかに波打たせながら、白い背中を多摩に押し付けた。
「あン、気持ちいい。もっと、もっと…」
「兵器には身に過ぎたる快楽ですねえ、八号さん?」
丁度その時だ。
「エヴァパイロットは艦長室に集合」
僕を確保するためのUS作戦のための最初の会議の実施を告げる放送が流れた。
残念そうな顔をしたのは、多摩とギャラリーだけでは無かった。
それ以降凌辱はピタりとやんだ。何事もなかったかのようにアスカも、マリと何年も前からの相棒であるかのように振舞いだした。
そして
「マリ、シンジ君を!」
「あたぼーよ、必ず連れて帰る」
父さんとの戦いと対話の果てに、僕は世界を書き換えた。アスカが孤独を恐れなくていい世界、カヲル君が心置きなく自分のために生きられる世界、そして綾波が健やかに生きられる世界に。
でもそこに、僕にとって同じ位大事な人であるミサトさんは、いなかった。
「ごめん、ごめんねシンジ君。私、汚いのを思い出しちゃうから白身がどうしても…それに、自分でも酷いと思うけど、葛城大佐が許せなくて…」
泣きじゃくりながら告白するマリを見て僕は、今や未来よりも過去の方が大切な筈が無い、と思った。
「私はシンジ君の傍にいる資格なんかない、汚れた裏切者なんだ」
「その…葛城さん、って誰?」
「え!?」
「昔から僕夢想癖があってね、ロボットに乗って女の子に囲まれながら戦う、ってよく妄想してたんだ。その話かな?」
「シンジ君、そんな…」
「いいんだよ、悪い夢だったんだよ、それは」
僕はマリの細い腰を折れそうなほどに強く抱きしめ、耳元でいった。いつかのように
「これでいいんだ」
そして、僕たちは最初のキスをした。 俺はヴィレが大嫌いです。
シン見るまではマリまでちょっと嫌いだったレベルで。
破で大好きになったのに… (´・ω・`)僻むなよ>>791
62: 名無しですよ、名無し! (スププ Sd43-q69E [49.98.54.77]) [] 2021/09/09(木) 13:22:30 ID:SEuOpkr/d
罰として答えて
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/idolmaster/1630934567/62
↑よりかはマシさ!!www >>774
乙です。
マリは情報が少ない分、妄想の余地が大きいですね。
シンの入場者特典のQ前日譚マンガの「私達はリリンより長い春を生きている」と言うセリフがマリのキャラを一言で表してるようで好きです。 よく我慢した
普通ならいたたまれなくなり、即日自演でGJ付けるものだが、今日までよく自制した
だから今回は特別に自演を許す 投稿乙
でも目が滑って何も入ってこなかったわ
アスカの描写ひとつでこうも心が凍って読めなくなるもんなんだな
俺マリをシンジをアスカから奪った敵としか認識できないみたいだ
自覚なかったけどこれがLASってやつなんだろうな (´・ω・`)書き手潰しか?
だからニセコイスレを埋めてるんだよ
94: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/09/06(月) 11:06:19 ID:lTlTTDEq
(´・ω・`)本来書きたかった部分の7分方、くらいにした。とりまこちらは「書き手」でもある証明という意味でな
SSを書くと言った手前1〜2日も待たせるワケにもいかんだろうし
どうせ既存の女性化スレやニセコイスレ以外に投下だとかしても
かもwんな!うんこっこwとかのレスが即座に入ってきて、SSを真面目に書きたいと思うような人が見たら
書く気が萎えるみたいな流れを見せるハメになるだろうからな
また今ニセコイスレを蹂躙する気が無い奴っていうなら、どの道ニセコイスレ住人の自演者だろうと思われても仕方ないさ
結果としてSSを何〜も書かないんだからさw
また書いても
238: あずまんが大王・裏(嘆きの森のアリス.1) ◆YbPobpq0XY [sage] 2021/03/17(水) 02:27:56 ID:KHSzYZzP
その瞬間智に便意が走る。
「あ、ウンコ漏れる〜」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
鶏はみんな「うわ、臭っせ」と思った。
周囲には臭気が滞る。
脱糞のショックで智ちゃんは死んだ。
「榊たち」も臭いの臭さで怪異怪死(ショック死)してしまったのである。
こうして、この物語は幕を閉じる。
ぶっちゃけ俺が書くのめんどくさい。
感想よろしくね。
終わり
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/238
↑みたいなのでお茶濁し、いやもう汚しってレベルで終わらせるんだろうな、て気もするがな
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1471223693/94 (´・ω・`)荒らしに構わないのが対応のセオリーだが、こいつらは昔っから
129: 敗者て>1の事だよ [age] 2021/09/12(日) 22:51:22 ID:fjwGZOYD
278: ゲーム好き名無しさん [sage] 2021/09/12(日) 22:43:53 ID:qMEsm2nX0
(´・ω・`)糞ごみが紹介してるスレって見たところぶりゃんぬ達がいた形跡ないし行かないスレ荒らしたとこで
>【糞ごみ】←(この言葉で大使館を埋めてる)叩いてる人たちにダメージはいらないとおもうんだけどコピペ連投して喜んでる糞ごみはやっぱり
頭がおかしいの?本物の精神障がい者?
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1628972362/278
エロパロ板ってところで本来はSSを書くべき板とスレで何一つも書かなきゃ、IDさえ隠して他スレを攻撃して>8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1631275321/8
いざ言い返せなくなると人格攻撃…まさに屑ゲハ>1だなww!
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1631275321/129
みたいな書き手への妨害に「攻撃」を辞さないイカれた連中だからな…雑談したいなら、雑談だけをあくまで自スレの内でやってりゃいいだけなのにさ
(それも本来なら望ましい事ではないんだが。雑談板って他所にちゃんとあるんだから) (´・ω・`)散々無職無職と喚いておいてこの有り様だ。
153:ゲーム好き名無しさん[sage]2021/09/10(金)08:30:19 ID:fIsnMiig0
( ´・ω・`)無職童貞糞ゴミまだ生きてたの?いつ死ぬの?
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1628972362/153
25: ゲーム好き名無しさん [sage] 2021/09/07(火) 13:34:53 ID:7vXo9JiBO
(´・ω・`)ID末尾0側は、いまだ勤務地や通勤時間すら明かしてはいないのになあwww
553: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [age] 2021/09/07(火) 13:19:21.21 ID:eGubaHSDO(・´ェ`・).o(屑ゲハ晒し
20: ゲーム好き名無しさん [sage] 2021/09/07(火) 12:11:08 ID:6aUtSvV10
( ´・ω・`)糞ゴミは無職童貞だよ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1628972362/20
23: 前スレ(糞ゴミスレ)最後に言ったが [sage] 2021/09/07(火) 12:39:02 ID:7vXo9JiBO
(´・ω・`)557: ゲーム好き名無しさん [sage] 2021/08/28(土) 14:58:37 ID:zdMEDM7nO
313: ゲーム好き名無しさん [sage] 2021/08/20(金) 00:33:25 ID:JlAxAB7gO
(´・ω・`)>542へ回答(笑)
http://imepic.jp/20210820/018130
http://imepic.jp/20210820/018131
明細の証拠の一つも出さねえで精々わめいてな!!屑ゲハ>312さんよォ!!
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1625009291/313
556: ゲーム好き名無しさん [sage] 2021/08/28(土) 14:56:43 ID:zdMEDM7nO
(´・ω・`)
http://imepic.jp/20210828/533430
http://imepic.jp/20210828/533431
いまだ>313すら明かせないんだからなあwwww
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1625009291/556
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1625009291/557
どうやったら無職が8/28分にある写真撮影できるのか、説明しろよ>20さんよww
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1628972362/23今日はこれ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1628972362/24
開始)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1628813240/553
554: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2021/09/07(火) 13:27:43.82 ID:eGubaHSDO
追加。
(・´ェ`・).o(で、IDが自演し放題で消せたりも出来るスレでじゃ、偉そうなこと偉そうことww
他人が書いたら「長文、乙!」で片付ける癖によ!!ww
104: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/09/06(月) 22:56:57 ID:NvFasy9/
なんかバカっぽいと思ってたけど、ようやく分かったボキャブラリーが貧困な上、表現法も直截的で稚拙なものばかりだから、およそ書き手
とは思えなかったからだ感情と勢いに任せるだけでは、他人の心を動かすような文章は書けないよ
投下作品が受けなかったのにも理由があるんだから、他人に八つ当たりするのはもう止めたらどうかね※ニセコイスレの雑談もなw
人気作品を読むだけでも勉強になるから、本でも読んでもっと表現力を向上させよう
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1471223693/104
178: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/09/07(火) 08:02:52
そろそろ打キャラに父さんを超えて欲しいのん
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1630756080/178
エロパロ板で書き手への嫌がらせをしている荒らしだなんだをこちらのせいに
なすりつけようとして失敗し、結果書き手の控え室だってのにSSを書いてないからな!文句だけ書いてるだけで!)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1628813240/554
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1628972362/25 (´・ω・`)こんなのもな
732: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/06/18(木) 12:59:24 ID:NgFtB845
>540
>543
>591
>618
メアリがガチで策に溺れてて笑った
可愛いな
ナチュラルに頬キス貰ってくアランにジオルドと双子み感じた
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1589594676/732
733: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/06/18(木) 14:00:52 ID:q+7f4cTH
メアリ腹黒かわいいw
なんだかんだ婚約者カプが好きだからメアランもスレ序盤のジオカタも投下してくれて嬉しい
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1589594676/733
734: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/06/18(木) 14:09:10 ID:uWmlwhCJ
>732
>733
単発でわかりやすい※←あくまで自作自演だと言いたいらしい
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1589594676/734 (´・ω・`)コレ(笑w)↓
296: 腐葉土と化したかw [成仏しろよ狂人糞ゴミw] 2021/09/13(月) 17:07:03 ID:7KQA2SKp0
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| 糞 |
| ご |
| み |
,,,. | 之 | ,'"';,
、''゙゙;、). | 墓.. | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1628972362/296 誰かエロSSか、無理なら感想か要望でもいいから書いてくんねえかな。
なんで執筆者を萎えさせる荒らししかいないの。 つまんないから、コメントのしようがないよ
あと誰も読んでいないようだし
称賛浴びたかったら、なろうにでも行けばいいと思うよ
エヴァのキャラや設定は使えなくなる
けど
そんなに感想クレクレ言うくらいなら自信もあるんだろうし、オリジナル作品でも行けるさ 何をどう書いても荒らされる、気にするなても聞き入れるヤツがいない。
なら自然な流れ。なろうに行く必然性は全くないよw >>777
お疲れ様。
5年以上もほぼ投稿無し状態だったので、まとまったお話を投下してもらえるのはありがたい。
批評的な事を言わせてもらうと、マリの独自解釈が強いので劇中のイメージから大分遠ざかってしまっているので話に入りにくくしていると思う。 取って付けたような感想だな
だから自演とかって嘲笑されるんだよ 劇中のマリはミサト・リツコに虐待されるどころか、ヴィレの戦略・作戦に大きく影響を与えてそうだし、冬月とすら気脈を通じてそうな底の知れなさがある。
シンジヘ好意?についてもユイに対するリスペクトが根底に有りそうとか。貞本エヴァオマケマンガだと完全にユイに惚れてるし。
この辺のエヴァ世界でも特異なマリの属性を上手くシンマリ話に組み込めればより面白くなるんじゃないでしょうか。 あと、ヴィレクルーに対するヘイト要素が強いので読者は選ぶんじゃないかと思います。
オリキャラ作って悪者担当させたほうが他キャラ押しからの反発は食いにくいかと。 >>806
SS書く時間が中々取れないし、感想は割と書いてるつもりなので、個人的要望を。
アスカスキーとしては、せっかくシンエヴァで「心はシンジ一筋の乙女のまま、28歳相当ナイスバディのアスカさん」という美味しい公式設定がされたのでこれを生かしたafterシンを読みたい。
第3村に送り返された先で、トウジケンスケの敵対勢力(劇中でもアスカが拳銃構えたりするし)に拉致陵辱されるも良し、行方不明のシンジを探す旅に出るも良し。 さすがは作者さまだけあって、細部までいちいち詳しいな
最初からそうやって自演で褒めときゃよかったんだよ 自演がなんだって?
406: (´・ω・`)はっはっは [sage] 2021/09/20(月) 18:50:31 ID:6spLZYiFO
ほんと、SS作者の妨害には余念無いわなあw プラグスーツってエヴァ以前のスーツよりもエロさを追求しているよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています