おむつ的妄想9枚目
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おむつが登場するなら、オリジナルでもパロディでも、どっちでも良し。
おむつが登場するなら、甘々でも鬼畜でも、どっちでもどんとこい。
おむつ好きなあなた、実はどんなことを されて みたいと思ってる?
おむつ好きなあなた、実はどんなことを し て みたいと思ってる?
大好きなあのキャラに、「おむつを穿かせたい」と思いませんか?
大好きなあのキャラから、「おむつを穿かせられたい」とは思いませんか?
あなたの妄想を、小説にするもよし。
あなたの妄想を、職人さんに委ねるもよし。
あなたのおむつにまつわる世界をお待ちしております。
= お約束 =
苦手な人にも気遣いを。なるべくsage進行で。(メール欄に半角でsageと記載)
職人様はカミサマです。出たものは全て美味しくいただきましょう。
あなたにとって、不得手なものは無言でスルーを。
荒らし・煽りには放置を推奨。構ったあなたも荒らしのになってしまいます。
ご意見・感想・苦言には感謝を。
明日の職人さまはあなたかもしれません。
書きたいものができたら躊躇や遠慮はせずに、是非投稿してみてください。
過去スレ
パロ】 おむつ的妄想 【オリ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088698882/
おむつ的妄想 2枚目
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144159275/
オムツ的妄想 3枚目
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199418979/
おむつ的妄想 4枚目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235061049/
おむつ的妄想 5枚目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253680167/
おむつ的妄想 6枚目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1294925926/
おむつ的妄想7枚目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1345210980/
おむつ的妄想8枚目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1357996413/
関連スレ
●おむつ大好きな人●43
pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1380964884/
【パンツよりも】おむつ5枚目【恥ずかしいオムツ】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1269125902/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/
まとめサイト
ttp://w.livedoor.jp/paperdiapereloparo/ >>240 :
おしっ娘れでぃ
ttps://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/44/32/040030443278.html 今までの罪状書きだけでプレイングカードができるといわれるほどのやんちゃ娘、バーバラとロザリーは、火薬遊びの末に小火騒ぎをおこした廉でとうとうとっちめられたのでした。
一見村には平和が戻ったかのように見えましたが、躾のためにアームストロング女史の寺へ預けられてしまった、そのふたりはと言えば……
「さすがだわロザリー、うまく監視の目をかいくぐったわね」
顔を見あわせて喜ぶバーバラとロザリー。
「ちょろいもんよ、何たってあたしは旧世界で一番の詐欺師だからね!」
その日は薄い月の夜。ふたりは寝室からまんまと抜け出し、すぐ近くにある村のチーズ置き場に忍びこむことに成功したのです。
少し息をつくと、さっそくバーバラは女史の屋敷からくすねたパンとワインを床にぶちまけました。牢獄暮らしの窮屈さを吹き飛ばすための、呑めや歌えの大うたげです。
「あっ、バーバラ見なよ、このチーズ食べごろだよ」
壁際に並んだチーズを削り取り、パンに塗りたくるロザリー。
彼女は生まれた村のことを心底嫌っておりましたが、名物のチーズだけは誇ってよいと思うのでした。 「こちらのワインだってすばらしいわ。
あの尼さん、いつもはご立派をほざきやがるけれど、しれっとこういうものを持ってたのね」と、バーバラ。
酔いが回るにつれ、若い村娘は心を快楽のほうへ向けることにあらがえず、尽きせぬ楽しみの泉はぶくぶくわきだしてきます。
バーバラは、瑞々しい体のそこここにキスを浴びせてくるロザリーを手で制しつつも、かえって興が乗ってきて…………。
チーズとワインの芳香がただよう小屋に、蒸れた汗のにおいが足されてゆきます。
「バーバラ、明日は街へ行こうね……そうすれば、あの石頭も追ってはこられまいさ」
「ええ……」
砂塗れの寝間着はそこらへ押しやり、
ふたりは上下の肌着だけを身につけた姿で、ひんやりした壁を背にしておたがい体をもたせかけ、うとうとしております。
さて、粗相の気のあるふたりの村娘は、いつもアームストロング女史から「気をつけよ」と口酸っぱく言いつけられておりました。しかし生粋の野生児たる彼女らですから、元来寝具を濡らしたところで屁でもありません。
そういうわけで今晩も、ワインが濾されてできた湯で膀胱をはち切れんばかりにさせたまま、ぐっすり眠ってしまったのでした。 俺も他の作者様の作品を参考にして、小説を投稿してみようか。。。
ところで、
もう何年も前のになりますが、
紘野さんの『城木 紬』 、『城木 絣』 シリーズの続編は出ているのでしょうか?
過去ログに3人目も書いていらっしゃると
書き込まれていたので、続きが気になります。 ついに、ついに買っちゃった!
スーパービッグのおむつ!!
お家に帰って履こう!
ゆき「やっぱりかわいいなー」
ゆき「三年前まで毎晩してたんだよなー」
ゆき「今でも履けるかな?あんまり体型変わってないし大丈夫だよね」
ゆき「やっぱり!問題なく履けた!」
ゆき「これならビッグより大きい奴でも大丈夫かな?」
ゆき「久しぶりのおむつ、安心するー」
ゆき「これならおねしょのこと気にしなくてもいいんだ!」
兵藤ゆき
この春に高校を卒業した。
大学には進学せず、家を出てバイトをしている。
ゆきは両親のことを快く思っていない
理由はいくつかあるがその一番の理由はおねしょとおむつにあった。
夜尿症だった彼女は中学を卒業するまでおむつをしていた。
高校に上がってからもおねしょは治ることなく続いた。
ゆきはおむつを履きたがったが両親はそれを許さなかった。
担当医も本人が嫌がらないのであればおむつの継続利用を勧めたが両親はそれを拒んだ。
両親がおむつの着用を許さなかった理由はとても簡単なことで
ゆきの幼馴染みのあいが中学卒業前におねしょを卒業したことからだった
それまでおねしょに理解のあった両親が焦りからゆきのおねしょに神経質になり
おむつも治らない理由のひとつとして考えていた。
あいの両親はゆきの為に「おむつしててもちゃんと治る」と説得してくれたが聞く耳持たずだった。
実際、ほぼ毎晩のおねしょはおむつをやめることで三日に一度くらいになっていた。
その為、両親はおむつが悪かったと結論付ける形になる。
実際にはゆきが一晩に三回起きておしっこをしていたためいわゆるといれおねしょをしていただけにすぎない。
三日に一度は起きることができずおねしょをしてしまっていた。
二月に一度くらいは一回目の起床で起きられなかった場合には、朝まで三回のおねしょをしてしまいおねしょシーツから溢れ出るほどだった。
親友でもあり、同じおねしょ仲間でもあったあいはその事情をよく知っていた。
修学旅行にも行きたくないというゆきの為に同じ班の同じ部屋にしてくれた。
同様に事情をよく知るあいの姉は二人の修学旅行に合わせて大人用のおむつを買い滞在先のホテルまでこっそりと届けてくれた。
テープ式のおむつなら漏れないだろうと考え、自分でつけられないゆきの為におむつをつけることまでしてくれた。
またあいも二月に一度くらいは失敗すると嘘をついて、一緒におむつをつけてくれた。
ゆきはあいの家族に救われてる実感があった、それと同時に他人よりも自分を理解できない両親への苛立ちは増すばかりだった。
進学ではなくバイトと家を出ての一人暮らし
それがゆきの両親に対する反抗でもあった。
反応あれば続く ゆき「柄も昔のままみたい」
ゆきは三年ぶりのおむつの余韻に浸っていた。
ゆき「おしっこまだ出ないな」
ゆき「パンツもかわいいの買ってきたし上から履こうかなー」
ゆきはおむつと共に買ってきた140サイズの女児ショーツを取り出す
アニメのキャラクターがプリントされた幼児用のものから
中学生くらいまでが使いそうな柄のショーツまである
ゆき「おむつの子だからあんまりお姉ちゃんのは変だよね?」
ゆき「それじゃあー」
ゆきはフリルのついたいかにも幼児向けの可愛らしいショーツを手に取る
ゆき「これにしよっと」
おむつの上からショーツを履き、さらにゆきはご満悦といった様子だった
ゆき「パジャマはっと」
パジャマもショーツと同様に170サイズのものを購入してある
こちらも幼児向けのものから中学生くらいまでが使用するようなデザインのものとなっている
ゆき「これにしよっと!」
ショーツのデザインに相応しいフリルのついたドレスのようなワンピースのパジャマを選ぶ
ゆき「まだ8時かあ、でも赤ちゃんならねんねの時間だよね?」
ゆき「おむつもしたし、ねんねにしよーかな」
ゆき「お仕事も明後日からだし、ねんねにしよ!」
ゆきはおしゃぶりを咥えて眠りにつく
やはり反応があれば書く まさかこれで終わったりしないよな?
期待して待ってるからな! ゆき「おしっこ」
ゆきは寝ぼけながらいつもの癖でトイレに向かう
用を足す前に下着に手を伸ばした瞬間におむつのことを思い出す
脱がずに股の部分へ手を伸ばすとおむつが膨らんでいるのが分かった
ゆき「おねしょだ」
ゆきはおむつにおねしょをしたことにとても安心感を覚えていた
それはおねしょをせずに朝を迎えたときの安心感とは比べ物にならないほどの安心感だった
その安心感の中、訪れた尿意にゆきは抵抗をすることはなかった
おねしょとお漏らしでさらにおむつは膨らんでいた
ゆきはおむつを履き替えたりせず、そのまままたおしゃぶりを咥えて眠りについた
朝7時、ゆきは目を覚ましてすぐに股に手を伸ばす
おむつはパンパンに膨れていたが漏れ出すことはなく一晩中のおねしょを吸収していた
ゆき「おしっこ」
覚醒と共に訪れた尿意に従いそのままおしっこを出してしまう
ゆきのおむつは限界を迎えおむつとしての役割を果たせずに、おしっこは盛大に漏れ出しおねしょシーツに染みていく
その感触はおむつをせずにおねしょをしてしまった時のそれと非常に近い感覚だった
ゆき「ふえっ」
その感覚はゆきのトラウマを引き起こすには十分な材料だった
ゆき「ふえーーん」
小さい子供のようにゆきはお漏らしをしながらシクシクと泣き始めた
身に付けた可愛らしいパジャマはおむつで膨れ、吸収しきれなかったおしっこで濡れていて、床におしゃぶりが転がっている光景はお漏らしをして泣いている幼女そのものだった。
ただ、この場にはおもらしの後始末をしてくれる、おむつを替えてくれる、慰めたりあやしてくれるような「大人」はいない
ゆき自身が対処をしなければならない
泣きながらゆきは徐々に落ち着いていく
落ち着きを取り戻したゆきはパジャマを風呂場のバケツに入れ、おむつを脱ぎ、おしゃぶりを洗う。
パジャマとおねしょシーツを手洗いで洗濯をしてから洗濯機にかける。
その後シャワーを浴びて体を綺麗にする。
タオルできれいに拭き取るとゆきはベビーパウダーを自身の下半身と脇の下などにまぶしていく
ゆき「おでかけまではおむつにしよっと」
ゆき「うさぎさんかわいい!」
うさぎの柄のおむつとアニメキャラクターのプリントされたシャツだけを着て朝食の準備に取りかかる
トーストと目玉焼きのシンプルな朝食と牛乳を飲む
おむつをつけ、子供向けのシャツを着た格好と、テキパキと朝食を用意する姿のギャップは相当なものだった
反応もっとほしいなー 昔ここに書き込んでた紘野さんは
もう辞めてしまったのでしょうか >>185
これの続き描いて欲しい
次女は鬼畜になり過ぎたって当時のスレで作者が書いてたし、城木紬はかなり抜けた >>262
続きというより、改変でよければしても良いですが 先ずは、続きが書きやすいように、描写を付け足した元の小説を貼ります。
最初の途中までは私が書いたモノではないです。 紬の朝は、おむつ交換で始まる。足を閉じることも出来ない程、分厚く当てられたおむつ
は、故意に深夜の交換から除外されている。睡眠導入剤を調整され、時には気付くことなく
ぐっすりと、時には己の尿が与える不快感にまんじりともせず、紬は朝を迎える。
「さぁ、紬さん、おしめを替えましょう。それから検温をしますね。今日から体温計が太いものに変わります。」
夜勤明けの職員は、あくまで紬を個人として扱う。そうすることで、ただならぬ現状への『羞
恥心』をいつまでも失わせない為だ。
「おしめ交換……よろ……しく……お願いします」
紬も、個人としてそれに対応しなくてはいけない。礼儀を欠いた言動をすれば、のちのちき
つい懲罰が待っているからだ。 以前も、看護実習のモデルとして扱われる事が決定した際に激しく抵抗した為、お腹が膨れるまで大量に浣腸をされた後、複数の職員の見ている前でオマルへ排泄させられたのだ。
「はい。それじゃあおしめカバーあけますよ。あー、凄い沢山出てますね。おねしょの紬さん
ですね。治療に通ってる妹の絣ちゃんと変わりませんね」
『おしめ』『おねしょ』など、端々に職員は揶揄の言葉をいれる。こうした形で紬は反抗的な
過去の自分という存在を【償って】いるのだ。
利用者たちの世話を引き受ける職員は、男女半々ずつの割合だが、女性だから、男性だか
らという気遣いはまったくなされない。女性の世話に、当然のように男性職員もあたるのであ
る。今朝も紬のおむつ交換に来たのは一人の男性職員だった。 てきぱきと、男性とは思えない繊細さをもって、紬のぐっしょりと濡れそぼったおむつが外
され陰部洗浄が行われる。その間も尿道括約筋が麻痺した紬は、ちらりちらりと小水を垂れ
流しており、一部始終を見られることになる。
「それじゃあ、『こっちの』確認をしますからね」
最初の処置が終わった彼は、おもむろに紬の両足首片手で掴み腰を持ち上げる。と、空気
と彼の目に晒された肛門に、潤滑剤代わりのグリセリン原液がまぶされた長くて太い指が1本挿入され
た。
「んぅ……はぁ……あぁ……」
「んー、人差し指じゃ、奥の方がちょっと分かり難いですね。そのままじっとしているんですよ
?」
彼はそう言って一旦自分の指を引き抜くと、再度グリセリンをまぶした、今度は中指を紬の
肛門に差し込んだ。
「はあああ……んあぁ……やぁ……」
違和感と異物感に鳥肌を立てながら、紬はあえぎ声をあげる。羞恥故なのか苦痛故なのか
はたまた快感故なのか、声を出す紬本人にすら分かっていない。しかし先ほどより一回り大
きい異物の感触に、既に永久脱毛を施されて久しい無毛の女性器からねっとりした雫が滴っ
ていた。
「うん、1本だけだとやはり分かりにくいですね。2本入れますから、口ではあはぁと息をしてく
ださい」
彼はまた指を引き抜き、今度はグリセリンまみれの中指と人指し指2本を紬の体内に挿入
する。普段はつつましくつぼまっているその場所も、毎回、おむつ交換のたびに行われるこの
処置によってすっかり柔軟になっていた。
「あはぁ……いやぁ……も、もう……ゆ、ゆるして……くださいぃ……」
か細い声で、頬を赤らめ、それでもなんとか丁寧にそう言葉を漏らす。しかし彼は当然の業
務をこなさねばならず、紬の願いを聞き届ける訳にはいかない。 2本の指が、繰り返し繰り返し何度も何度も出し入れされ、紬の直腸をまさぐるうちに、紬の
体内から当然の反応が沸き上がる。
「あぁ……すみ……すみません……う……うんちが……したい……です」
「おやおや、確認はまだ終わっていませんよ。もう少し辛抱してください」
彼は事務的にそう告げると、一旦指を引き抜いた。少しも焦っていない。指を差し入れたこ
とで、傍に便は一切ないことを知っているのだから当然だ。あくまで紬の【したい】感覚が高
まっているに過ぎない。
紬の腰の下に紙おむつを敷くと、追い打ちをかけるように、また指を2本差し入れる。当然、
グリセリンは滴るほど紬の体内に吸い込まれていった。
何度も何度も繰り返し、指を介在して注ぎ込まれるグリセリン。そのうえ、執拗な肛門と直
腸への刺激。ちびちびと尿を失禁しながら、紬の肛門は徐々にぽかりと開きだし、じわりと熱
を帯び始める。
ぐるぐるぐる……。
不穏な音が、幾度目か分からぬ注挿のあと、やっと、響き渡る。そろそろかなと思いつつ
『確認』と称した、刺激を彼は一向に止めようとはしない。
「あの、あの……も、もう……本当に……あの……」
「大丈夫ですよ。おむつ交換のたびに、こうしてお尻に指を入れてうんちの確認をしてるんで
すから、催したって出てくるのなんかしれてます」
その言葉に、ただでさえ赤くなっていた紬の頬がさらに朱色に染まる。
紬は今では25歳だ。年頃の娘が多少上であろうとはいえ、年頃の男性にこんな辱めを
受け、貶めるような言葉を投げ掛けられているのだから、無理もない。このままいけば、男性
の目の前にもっとも見られたくない瞬間も晒すことになるだろう。量が多くなくても排便は排
便だ。秘すべき行為に変わりない。 ぎゅぎゅぎゅ……ごろごろ……ぎゅるる。
不気味さを増すその音に満足したのか、彼はようやく指を引き抜いた。ちり紙で肛門周囲を
拭い、冷えたタオルでわざと拭き清める。それから手袋を外し、トレイに乗っていた体温計を
紬の緩んだ肛門に差し込んだ。
「あぁ……うそ……そんな……」
「何を動揺しているんですか?検温しないわけにはいかないんですから、5分くらいじっとし
ていてください。いい加減毎朝のことなのに、騒ぎ立てるのはやめたらどうです?」
無茶な注文である。が、もしも大人しく処置を受けているような紬で在れば、どうあっても騒
ぎ立てずにいられないよう、わざと加虐性を高めた処置が行われるに決まっているわけだが。
「すみ……すみませ……うあぁ……あぁ……はぁ……」
「それと、先ほどお伝えしましたが、今日から体温計が太い物に変わります。施設の方針で段々と太いものに変えていく事が決まったので今日から一ヶ月おきに1ミリずつ太くなっていきます。」
施設の方針というのは真っ赤な嘘である。これは女医が紬をより辱しめ、元の社会に戻れなくする為に仕込んだ罠だ。
職員の追い討ちを聞いている余裕は紬には無い。腸内の蠕動音だけではなく、独特の腹痛と渋りが紬を襲う。しかし、宣言された5分が過ぎ
なくては、この苦痛から逃れることは叶わない。
「はぁ……はぁ……はぁ……ぁぁ……」
もう苦情とおぼしき言葉を吐き出すことも出来ない、彼はそんな紬の様子を見ながら、腕時
計をちらちらと横目に眺めた。
羞恥と苦痛にまみれた忍耐の5分がすぎ、彼はおむつカバーを敷き、その上に幾枚もの布
オムツを敷き、さらに紙おむつを当てて、さっき以上に分厚いおむつのお尻を紬の下半身に
形成させる。
「さ、朝の処置は終わりましたよ。おしっこでもうんちでも、好きなだけおしめのなかに漏らし
てください。交換は日勤の誰かがしてくれます。朝ご飯は30分後……って、まあ、あなたはこ
こも長いからそんなこと説明してあげなくてもいいんですよね。ああ、でも、今日は食堂で食
べましょう。勿論、そのおむつのままでですよ。今日は午後から看護実習がありますので、そのつもりでよろしくお願いします。」 彼は今朝の残った予定を紬にそう告げたが、紬はもう聞いていない。じっと耐えていた肛門
から力を抜き、無理矢理引き出された排泄欲の塊であるものをどろりと漏らしている。両手で
顔を覆い、自分のはしたなさを恥じながら、生理的欲求に逆らうこともできず、自らの尻を茶
色く染めて、甘い吐息を漏らしていた。
30分後、グリセリン特有の渋りを感じながら、出せるだけのものを出せて、すっきりした紬は
、自分の排泄物で汚れたオムツのまま、バギーに乗せられ食堂に向かった。
毎回の食事とともに出される哺乳瓶入りのミルクには特殊な食物繊維が混入されており、紬の腸内は常に便で
ぽこりと膨れている。そうしておむつ交換の度に無理矢理排便させられ、繰り返し繰り返し、
辱められるのだ。 紬はもう長い間、こうして赤ん坊のような状態で世話を受け、この施設で『育て直し』をして
貰っている。
当初の反抗的態度が災いして、結局永久保護の烙印を押されてしまった紬。一定の年齢
になるまで、この日常は繰り返される。
うら若い女性としての日々も未来も、絶望しかそこにはない。この檻から永遠に出ることは
叶わないのだとよく分かっている。
だが、そんな絶望に染まりながらどこかほんの僅か、安堵の気持を覚えている自分がい
ることにも気付いていた。
自分はこれを望んでいたのだろうか?そう思う瞬間がないとは言えない。しかし、慌てて紬
は首を振る。あと数年……きちんと贖罪すれば、もしかしたら……そう、もしかしたら、いつか
ここを出られるかもしれない。
おむつ交換のたびに行われる辱めも、その度にわき起こるこの腸内の気持ち悪さも、括約
筋弛緩剤の痛みも、全部、『イツカ』を掴む為に耐えているのだった。
紬の一日はまだ、明けたばかりだ。 ここからが続きです。
「今日の紬の様子はどうだった?」
女医が妖美な笑みを浮かべながら、施設の職員に問いかけた。
「まだ尿道括約筋の弛緩剤の効果は続いていましたよ。肛門に指を入れている間もずっとオシッコが垂れていました。」
職員がいつも通りに報告すると、女医は満足した表情を見せた。
「そう....。今日の看護実習には私が付き添うわ。お昼のオムツ交換の時のウンチの確認は外しておいてね。今日は浣腸の実習だから、紬には沢山ウンチをしてもらわなきゃいけないし。」
「了解しました。昼の担当の職員に、そう伝えておきます。」
(ふふっ、今日はどんな辱しめをしてやろうかしら。そろそろ妹の絣もこの施設の"育て直しプログラム"に強制参加させる訳だし、オムツの妹よりも下の存在だって認識させなくちゃね) 時計の針が12時30分を指す頃、女性職員が紬がいる部屋に訪れた。
「紬さん、お昼ご飯の時間です。食堂に移動しましょう。今日は看護実習なのでら食べ終わったら実習室に移動します。」
職員からそう告げられ、紬は表情を曇らせた。看護実習とは即ち、職員や医師でない、紬が全く知らない若い男女に、紬の身体を預けるという事だ。恥ずかしくない訳がない。
いつも通り、食物繊維の入ったミルクを哺乳瓶で飲み、便の量を増やす食材で作られた離乳食を職員に食べさせられ昼食を終えた紬は、バギーで実習室に運ばれた。
「ここで暫く待っていてね。女の先生と看護学校の生徒さん達が来たら、ちゃんと挨拶するんでふよ。」
職員はそう告げると、紬を1人部屋に残して別の仕事を片付けに行ってしまった。
部屋に置いてあるボードを見ると、今日の実習内容が簡潔に書かれていた。
__________________________________________________
− 実習の大まかな流れ −
・尿で濡れたオムツの交換と陰部の洗浄
・浣腸と排泄、便で汚れたオムツの交換
・直腸検温と座薬の挿入方法
・乳幼児のあやしかた
・言う事を聞かない際の折檻の仕方
__________________________________________________
紬は今日これからされる事をしって愕然とした。
オムツ交換は何度も経験があるが、職員でも医師でもない学生に 浣腸やお尻で検温、ましてや赤ん坊の様にあやされるなど、たまったものではない。
逃げ出そうにも、手足の筋肉が動かない紬は、ただそこで辱しめを受けるのを待つしかなかった。 10分ほどして、女医が学生を10名ほど引き連れて部屋に入って来た。
「紬さん、こんにちは〜」
ニヤリとしながら、皮肉めいた言い方で紬には挨拶をした女医は、看護師の卵達に紬を紹介した。
「今日皆さんにオムツを取り変えてもらう赤ちゃんは、城木 紬さんです。紬さんは18歳から7年もここの施設で赤ちゃんとして生活しています。看護実習について話した時に、自ら実習のモデルに立候補してくれました。皆さん、紬さんに感謝するように。」
なんという事だろうか。実習モデルに立候補した覚えなどない。むしろ任命された際に激しく抵抗して、厳しい折檻を受けたのだ。
これではまるで、知らない人にも恥ずかしい股間を晒しながらオムツ交換して欲しい変態みたいではないか。
看護師の卵達もそれに納得した様に「ありがとうございまーす」と軽い口調で返事をする。
(恥ずかしくて堪らないんじゃないかしら。可愛いわね。今回は無理やり実習に任命したけど、これからはこの施設で行われる全ての看護実習や医学生の実習を、自らお願いするようになるくらい大好きになるんだけどね)
紬が恥ずかしさで真っ赤になった顔を手で覆おうとする紬の表情を少し楽しんだ後、女医が看護学生達をボードの前に誘導した。
「今日皆さんにやってもらうのは、"赤ちゃん"のおむつ交換、お浣腸、検温と座薬の挿入などです。赤ちゃんはデリケートなので、くれぐれもふざけて怪我をさせないように」
女医が厳しめの口調でそう告げると、実習生の中に何人かいる男子達が「オォー」と歓喜ともとれる声を小さくあげた。
そう、看護学生の中には若い男性もいるのだ。
それが余計に紬の心を揺さぶった。 「まずはオムツ交換からしましょう。紬ちゃんはオシッコが我慢できない赤ちゃんなので、オムツが常に濡れています。私が手本を見せるので、その後から皆さんも1人ずつに赤ちゃんの濡れたオムツを交換してあげてください。」
「先生、オシッコで濡れたオムツを交換するのは最初の人だけじゃないんですか?」
女医が言った"1人ずつ"という言葉に反応して、生徒の1人が質問した。
「そうね、普通は。でも今回は皆さんにも濡れたオムツを交換して貰うために、オムツ交換が終わる度に カテーテルで紬さんの膀胱に液体を注入して、お漏らししていただきます。」
強力な媚薬を注入してね...♪ といつ言葉は言わずに、女医は生徒の質問に答えた。 三ヶ月後
実習室に、オムツ交換をされている紬がいた。
育て直しプログラムによる辱しめに7年も耐えた紬であったが、度重なる媚薬の投与により 精神は完全に崩壊し、気持ち良くなる為に 今では自ら看護実習に立候補するようになった。今では浣腸も検温も大好きで、
看護実習の度に行われる媚薬注入の為の尿道カテーテル挿入(処置の度に太くなっていく) により、括約筋弛緩剤など必要ないくらい尿道が緩んでしまった紬だが、女医の楽しみの為だけに 今でも弛緩剤注射の激痛を味わっている。
「オシッコの穴も指が入るくらい拡がっちゃって...、体温計もだんだん太いものに変えていく予定だし、便が垂れ流しになるのも時間の問題ね。そうなれば、紬は自分の意思で出来る事は何一つ無い、本当の赤ん坊になるのよ。」
「城木 紬」と書かれ、肛門で太い体温計を咥えている写真が貼ってあるカルテに目を通すのを楽しみにしている女医は、次は何をしてやろうかと考えるのであった。 前の書き込みにもありましたが、確かにこのまま廃れるには勿体無い文化なので、書いてみました。
1日で仕上げようとしたので途中で飽きてしまい、最後の方は投げやりになってしまったが、文化を繋ぐ礎の端くれにでもなれれば良いかな 誰の作品か忘れたが律子三十二歳は良かった。未完なのがあれだけど >>280
調べても出て来ないです
リンク貼ってほしい >>281
元のサイトはfc2の規約かなんかで削除されました。別のサイトに焚き火さんの許可を得てあげている人がいますが登録(無料)しないと見れないです。 >>283
ストーリーの概要を教えていただけないでしょうか? 内容が気になって探してみたところ、インターネットアーカイブに残っていたので、URL貼っておきます。
ttp://web.archive.org/web/20120206040721/http://16saimade.blog32.fc2.com:80/blog-category-16.html >>285
そこのリコ12歳ひかり37歳もおすすめ 昔このオムツ的妄想のスレに書き込んでいた沢山の方々は何処にいったのでしょうか
性癖が変わったとかですかね >>288
なろうのR18サイトに投稿した人も居るし、pixivとかいろな所に分散したんじゃない? >>289
なろうサイトかぁ
ハードな調教だと、13歳の赤ちゃん くらいしか知りませんね
語らいたいので、こっちに戻ってきて欲しいです >>291
ありがとうございます
適当に仕上げてしまって申し訳ございません
>>292
ありがとうございます
話が展開しようとしているところで止まって
もどかしいですね 「親、教師や年長者が実はおむつ、おねしょしてて結果バレる」
みたいな展開萌えるわ ここらではありふれてるがやっぱ身分や立場が降格したり逆転するのが好きだわ。親が行事でおねしょして幼稚園児扱いされるとかな >>295
女子高生や会社の同僚を薬などを使って堕とすのは そそられますわ
純愛系より恥ずかしいお仕置きとか 精神的に屈服させるものが抜ける
某有名女性作家が小説を書いてくれなくなったので復活を望んでる まだこの板続いてたんだ、保管庫を放置しっぱなしで申し訳ない。by管理人
私のほうはピクシブで定期的に書いてるので気になったら探してみてね。 再発見記念に投下。
他人が勝手に続きを書いただけで本当に申し訳ない。
城木 綾
城木三姉妹の次女、綾は病室の天井をボーッと眺めるだけか授業に遅れないよう参考書を読み込むだけの退屈な日々を送っていた。
……つい先日交通事故で両足骨折の大けがを負い、治療で姉が収容され妹がおねしょ治療でお世話になっている施設に入院することになってしまったのだ。
(それにしても3人そろっておむつなんて……)
そして今綾のお尻を覆っているのは紙おむつだ。
ギブスで両足が雁字搦めになっているので移動が困難なため、姉と妹がお世話になっている女医の指導で尿道カテーテルと入れられてベッドの脇のバッグに導尿され、大便用として紙おむつを宛てられているのである。
「調子はどうかしら?」
するとその女医がニッコリと微笑みながら部屋に入ってきて様子を尋ねてきた。
「はい……早くギブスが外れるようになってほしいです」
綾は率直な感想を口にすると女医は「焦りは禁物よ」と答え綾の紙おむつのテープを剥がして陰部を丸出しにしていく。
そして女医は尿道カテーテルを抜くと綾は悶絶した。
「女の子には辛いでしょうけど、これだけは我慢してね」と女医はステンレスのトレイに置いたある卵型のディスポーザブル浣腸を手にとり綾の肛門に挿入して薬剤を注入する。
「……!」
綾はお腹に冷たい液体が逆流する感触に全身から冷や汗が出た。
そしてすぐに腹がゴロゴロと鳴り激しい便意に苛まれてゆく。
「私がいいという間で我慢してね」
女医は綾の紙おむつを元に戻すと時計を凝視して経過時間を測る。
(……イヤ……本当は出したくない……!)
健康上の理由で一日一回浣腸による排便を義務付けられたが、おしっこもそうだが本当は自分でトイレに行ってやりたいのである。
「―――!――――!!」
……そんな綾の祈りも虚しく今日も紙おむつの中で黄金塊を弾けさせていく――――
「それではカテーテルを入れるわ」
女医は黄金塊に塗れた綾のお尻を綺麗に洗浄すると真新しい紙おむつを綾のお尻に敷き、パッケージから新しいカテーテルを取り出して綾の尿道口に差し込んでいく
「――!――!!――!!!」
綾は奥歯を噛みしめて激痛を堪えるしか術はなかった。
綾は両足の骨折も後遺症無く無事に施設を退院した。
……しかし骨折とは別の理由で施設に通っている。
朝起きて学校の制服に着替えるわけだが、その前にやることが一つ増えた。
パジャマを脱ぐとまず初めにビニールのパッケージから一枚の紙おむつを取り出して自分の股間にテープでずれないように固定して宛ててゆく。
入院中のほとんどの期間を尿道カテーテルで排尿していたため「膀胱が委縮して貯めにくくなってしまったようだ」とあの女医に診断されたのだ。
「まさか、退院しても紙おむつを使うなんて」とショックだったが、女医から「日常生活に戻っていく過程で機能が回復する」と諭され、学校に紙おむつを宛てて通学している。
「ヤダ……!学校に行きたくない……!!」
朝食を食べ終わった後、妹の絣が今日も愚図りだした。
……絣もまた膀胱の委縮で尿量と我慢できる量が釣り合わなくなってしまい、今では紙おむつを宛てて小学校に通っている。
「綾もおむつを宛てているんだから絣も贅沢言わないの」
母親は絣を睨みつけると綾は反射的にミニスカートをたくし上げ自分も紙おむつを宛てていることをアピールする。
……母親は絣を握りこぶしで殴る寸前だったため恥ずかしいが妹を守るためにも仕方のないことだった。
姉の紙おむつを確認した絣はただ涙を流しながら玄関に向かい登校してゆく……
「あの子随分と律儀ね」
女医は綾から提出されたおむつ日誌を読んでいた。
そこには事細かに記載されており「登校中、電車の中で○○駅を過ぎる手前で我慢できなくなり……」などと読み手にも状況が想像できるような内容で女医は思わず鼻で笑ってしまった。
「やはりあのサイズの尿道カテーテルは……」
隣に居た看護師は復讐者として満足げな笑みを浮かべる女医におそるおそる尋ねると
「あの極太サイズはあの子の為に決まってるじゃない」と素っ気ない返事を返してきた。
「……でも排泄機能はまだ維持しているんですよね?」
「えぇ、でもおむつ離れができるかどうかは別よ」
「壊すより希望に縋って挫折するまでじっくり見物したほうが面白いでしょう?」と付け加えると更に女医はサディスティックな笑みを浮かべるのであった。 いいねボタンが欲しい
これは続きを希望せざるをえない >>301
差し支え無ければ&このスレ的な内容だったら垢教えて >>302
垢は晒さない主義なんで申し訳ないが「おむつ」タグで探してほしい。 >>298
『紬』『絣』ときているので、もう一人も着物関係なんだろうと思い調べてみたが、分からないままでした。
『綾』も糸関連で良いですね。
archiveを辿って本物の作者が描いた作品をいくつか見てみましたが、どれも古いモノばかり。保管庫の管理人さんは連絡を取ることは可能でしょうか。 今 長編のおむつ小説を進行形で書き続けているのは
http://yukadiaper.blog134.fc2.com
の管理人さんくらいでしょうか
高木さんはどうやら失踪しているようですし、この方が最後の希望みたいですね。 >>304
保管庫自体元々別の方が運営されていたんだけどそこが謎の編集不能状態に陥ったので
今の保管庫が出来たから、城木シリーズの作者とは活動時期が被ってない。
そもそも長らく保管庫自体無かったし by管理人 活動時期が同じ方なら、またまた昔、"病院でエロストーリー"というスレで、城木シリーズの作者さんの作品を、作者本人公認でアレンジして投稿いた方がいますよ。プロデビューした"柚木郁人"という方です。
ここのスレ住民とは若干趣味趣向が違うようですけどね。 高木氏のサイト内の掲示板に、未完の小説があるって書き込みを見たから書いてみたいんだけど、勝手にここに投下していいんだろうか
あそこは古参しかいないみたいで、書き込めないんだが >>308
いいんじゃないか?純粋に見てみたい。ちなみにタイトルは? 春休みになったのでお受験塾の合宿なう。
寝るときは男子部屋か女子部屋か色々部屋かに分かれるんだけど、色々部屋以外は静かに寝なきゃなのでくじ引きで負けた人以外は色々部屋で寝るよ。
色々部屋でジュース飲みながらおしゃべりしてたけど もう私以外は寝ちゃった。ほとんどの子がおねしょ対策でおむつしてるから安心しちゃって寝る前のトイレ行ってないみたい。
合宿中に本当におねしょしちゃう子はあまりいないけどね。
私も本当におねしょする事はあまりないけど 寝たままおしっこするとスーっと眠くなるから 眠れない時におむつにおしっこしてる。
今夜はまだ眠くないけど明日の朝学習で眠くならないように早く寝なきゃ。
女の子が誰かおねしょしてたら私もおむつにおしっこして寝ようと思ったけどパジャマの上から触った感じだと今夜はまだおねしょした子はいないみたい。
こまったなぁと思ってたら隣で寝てる男の子からジョーって音がした!
パジャマの上からおちんちんのところを触ってみたら おちんちんがわからないくらいおむつが膨らんでる!この子は今まで合宿でおねしょしたことなかったと思うんだけど。
まあいいや あと6時間後には起きなきゃなので私もおしっこするよ。おやすみなさい。 おむつにおしっこした後にのどがかわいたので寝てるお部屋の外の休憩室でお水を飲んだのね。
そのまま休憩室で少しだけ勉強の復習してたら同じ部屋で寝てる女の子が起きてきたの。その子もお水を飲みに来たのね。
で、「おねしょしちゃった?」って聞いてくるから「でちゃった」ってこたえたの。おねしょじゃないけどね。
そしたら、その子も「私もでちゃうよ」言ったの。
その後、2人でお部屋に戻ってお布団に入ったんだけど その子はすぐにねちゃった。
あれ? この流れだとその子がおしっこする番じゃない?
念のためにパジャマの上から触って確かめてみたけど、その子のおむつはぬれてないよ。朝までにおねしょしてなかったら「裏切り者」って言ってやる。
私もおむつが冷えてきたから早く寝なきゃ。
明日の朝には女の子も誰かおねしょてますように。 姫学生育英会
「高校生なんだから、ここがただの育英会じゃないことはわかるわよね?」
芹沢操がひと言ひと言をゆっくりと伝えると、ソファーに座っているブレザー姿の美少女は項垂れた。
そして、小さい声ではいと答えた。
「覚悟を決めてきたのよね?」
「……はい」
「よかったわ。これ見本ね」
操は装丁からして豪華なパンフレットを机の上に差しだした。
『月報・姫学生育英会・平成××年四月号』
表紙にはアイドル顔負けの美少女が、桜を見上げている。セーラー服を着た撫で肩に桜の花びらが一枚乗っていた。
もし、これが学校紹介のパンフレットだったら、彼女目当てで高校を決めてしまう男子が続出したであろう。
それほど透明感のある美少女だ。本来なら彼女は青春を謳歌する資格を誰よりも持っているはずなのに、叶わないことを少女は知っていた。
育英会。それは両親を不慮の事故で失ったり、経済的な事情で進学が難しい少年少女に一定額の奨学金を利子・無利子で貸与するものだ。
だが、姫学生育英会はさらに返済義務がまったくない給付奨学金であった。衣食住も保証される。また、その額も桁違いであった。
しかし、この世においしい話には必ず裏がある。
月報のあおり文を見れば一目瞭然だった。
「最高落札額・橋本あおい(十四歳)の牝への入学式」
「処女卒業式に泣きじゃくる七匹の牝奴隷」
「引き裂かれた双子姉妹の一年の軌跡」
「春休みにできる少女のプチ改造」
「五月の目玉オークション」 操がページを開いた。
橋本あおいがセーラー服を脱がされ、荒縄で体を緊縛されていた。
彼女は浣腸を施され、お尻から大量の排便をさせられていた。
そして、豚のように肥えた男にアソコに入れられるのではなく、お尻に深々と挿入されていた。
また、処女卒業式は中高を卒業した美少女たちが、さまざまな体位で男と交わらされていた。
そして、シーツや太腿、割れ目を真っ赤な血で染め上げられていた。
双子姉妹は高一の頃に、別々の土地に引き裂かれ、学園生活を送ったようだ。
教育方針から姉は童女のように剃毛され、学校では幼女用のパンティ着用。帰宅後もヒラヒラしたロリータファッションで犯されていた。
一方、妹は卑猥な下着で学校に通わされ、帰宅後はマダムのレズパートナーとしてSM調教され、ときには女王役になり、他の少女を鞭で嬲ったりしていた。
その結果、一年後の二人の姉妹の雰囲気からは、もう双子の印象は消えていた。
ただ、競り市以来の邂逅だったようで、頬には涙が流れていた。
「次は少女の改造を見てみましょうね」
「もう……けっこうです」
少女は顔を背けた。
非道な仕打ちを受けるいわれのない聖少女たちが強姦を強要されているのだ。
しかも、すべて無修正写真である。
それが自分の未来の姿なのだ。
背中には寒気が走った。
「駄目よ。月末にはオークションがあるんだから、ちゃんと自分の写真を見なさい」
付箋のついているページを開いた。 ◆姫学生番号七八一号
名前:土井芽依(牝十五歳)
所属:都立○○高校
転校可
身長:百五十七センチ
体重:四十三キロ
スリーサイズ:B八十センチ・W五十五センチ・H八十二センチ
家族:なし。親戚の土井家に預けられている
飼育歴:なし。処女証明書あり
契約期間:高校卒業までの三年間
条件:名門大学への進学
土井家へ謝礼金(別途三千万)
オークション初値:一千五百万円
庭先取引価格:八千万円
◆姫学生番号七四二号
名前:宮前美香(牝二十一歳)
所属:白薔薇女学館大学・文学部フランス文学科三年
大学二年時にミスコン準優勝
転校不可
身長:百六十四センチ
体重:四十九キロ
スリーサイズ:B八十九センチ・W五十九センチ・H九十二センチ
家族:両親死別
妹が二匹 次女・莉奈・姫学生番号七四三号
三女・紗菜・姫学生番号七四四号
飼育歴:二名。十四歳から高卒までと、大学入学から現在まで。
大学卒業までの飼育契約だったが、飼育者の老衰により契約破棄
契約期間:大学卒業まで
条件:一部上場企業への就職斡旋
特記:乳首と臍、陰核、大陰唇にそれぞれピアス穴あり。
永久脱毛済み
アナル拡張済み
前飼育者の好意により、膣縮小手術(中学生並のきつさ)と処女膜再生術施工済み
オークション初値:九百万円
庭先取引価格:五千五百万円 初売りとなる土井芽依はブレザータイプのセーラー服を着て微笑んでいる。
そして、それまでの幸せな娘時代の写真が何枚か並んであった。
一方、奴隷経験のある宮前美香は一回目と二回目の強姦・調教写真ばかりだった。一人目のときは綺麗な身体が、二人目になりピアスが施され、永久脱毛が施されたようだ。服装からも一人目は我が子のような普段着だが、二人目は愛人のように常に和服を着せていた。
買い主によって、ここまで人生が左右されるのだ。
そんなオークション候補が八人いた。全員女子だ。
「じゃあ、あなたのページを確認してもらうわ」
操がゆっくりとページを開いた。
そこには美少女が写っていた。
濡れ羽色の豊かな黒髪はオカッパのようで、子供のように丸みのある頬から繊細な顎。白粉でも塗ったように抜けるように白い雪肌。子猫のような大きな瞳。クルリと長くカールした睫毛。厭味なく筋が通った鼻。小振りだが肉厚の唇が薄桃色に輝いている。
それは自分だった。
◆姫学生番号七八五号
名前:池谷絵理(牝十七歳)
所属:東京都立松菖北高校・特進科二年
転校可
身長:百六十三センチ
体重:四十四キロ
スリーサイズ:B七十八センチ・W五十五センチ・H八十センチ
家族:両親は交通事故により植物人間
弟・恵 十四歳
飼育歴:なし。処女(証明書付き)
契約期間:高校卒業まで
条件:両親の治療費(年間五百万円)
弟の進学サポート(要相談)
オークション初値:二五百万円
庭先取引価格:一億五千万円(商談中) 「ああ……もう見たくありません」
絵理は視線を反らした。
なぜなら、全裸での写真が写っていたからだ。
写真では、両手を後に組んでいる絵理は、見事な乳房を披露していた。頂点にはほどよく尖った乳首がピンク色の光沢を浮かべていた。
また、下半身も赤裸々だった。
股間の飾り毛は夢見る乙女のように淡く、縦割れを完全に隠せていたなかった。
「恥ずかしいのね」
操が絵理の細い顎を掴んで、自分のほうに向けさせた。
カッと頬が紅潮するのが絵理にはわかった。
「……」
「素敵な顔よ」
「うぅ……どうして、こんなことするんですか?」
「ふふふ、私のことを単なる人身売買ブローカーの手先だと思っているのね」
「え?」
絵理は驚いて、操を見た。
見てみると、彼女の服装や腕時計、アクセサリー、さらには化粧や香水はとても品が良く、大量生産された市販のものではないようだった。
「そこの商談中になっているのが私よ」
「え? え……?」
「もう少し引っ張るつもりだったけど、あんまりに絵理ちゃんが可愛いからネタバレしちゃったわ」
操はそう言うと事務所の内線を取ると、例のものを用意して、と伝えた。
すると、一分も経たないうちに、机の上に、三種類の制服と下着が運ばれて来た。
制服はすべて東京都では有名なお嬢様学校の蝋梅女子学園のものだった。
青いセーラーカラーに水色のスカーフに、水色のチェックのスカートは高等部。
濃紺のセーラーカラーに赤色のスカーフに、赤色のチェックのスカートは中等部。
そして、緑色のセーラーカラーにピンク色のスカーフ。それに緑とピンクが交じった吊りスカートは初等部のものだった。 なぜ、それがわかったかというと、セーラーカラーに学年バッチで『高U』『中U』『初X』と記されていたからだ。
絵理が驚いたのは、制服よりも下着だった。
高等部のところには娼婦が穿くような卑猥なデザインの下着が置かれ、
中等部の所には昭和時代の小中学生が穿きそうな白無地のブラとパンティのセットだった。
しかし、初等部のところには、ブラジャーはなく、
乳幼児の女の子と同じデザインがされた紙オムツ(しかも、パンティタイプではなく、マジックテープでつけるタイプだ)と、股間の部分だけ透明な素材で作られ、
他の部分は厚手のピンク色の生地で可愛い模様が描かれたオムツカバーだった。
「……これはどういうことですか?」
絵理は操に訊ねた。
私は高校生なのに、他の二つの制服はどういうことですかという不満を暗に匂わせた。
「見ての通りの蝋梅女子学園の制服だけど、どうしたの?」
わざと絵理の意図に気づかないように、操は笑いながら答えた。
「わ、私は高校生です」
「ええ、そうね」
「では、どうして、中等部や……それに初等部のまで……」
「それはあなたの覚悟を見たいからよ」
「……覚悟?」
絵理は呟いた。
この育英会がまともでないことは、始めから知っていて、弟の薫のためにやってきて、裸まで撮影されたのだ。覚悟なら決まっている。
そう言おうと、絵理は操を睨んだ。
だが、女の吸い込まれるような黒目で見返され、ゾクッと寒気が走った。
操が真っ赤な口紅を引いた唇をゆっくりと開いた。白い前歯にわずかに口紅がついていたが、それがまるで血でも吸った残滓のように妖しく輝いていた。
「弟くんを進学させたいんでしょう?」 「……はい」
「姫学生育英会を22歳までって規定で決まっているわ。つまり、この春から高校三年生になるあなたには、最大で五年ってことよ」
それは絵理も懸念していたことだ。
五年ということは、弟への援助も五年を意味する。いま、中二の弟が大学一年生のときに援助が切れてしまう。
だが、社会人になってから弟の学費の面倒を見れば良いと思っていた。
「植物人間って厄介よ。いつ目覚めるかわからないのに、医療費は莫大にかかるからね」
「……」
絵理は言葉に詰まった。
彼女の考えをまるで覗き込んだように操が言ってきた。
「新社会人の給料で、まぁ、弟くんの学費は賄えるとしても、そのとき、両親の延命は諦めることになるでしょうね」
「うぅ……」
絵里は目尻が熱くなった。
「うふふ、だから、優しい私が、家族思いの絵理ちゃんのために代案を用意してあげてるじゃない」
操が中等部の制服に触れた。
(ああ……中等部なら、弟が大学を卒業するまで育英会の世話になれるんだ)
だけど、春から高校三年生になる自分が、今更、中学生に戻れるだろうか。
もう大学進学に備えて、半年前から受験勉強をしており、先月の模試では本命の名門私立大学のA判定をもらっていたのに…… 絵理は顔面蒼白になるのがわかった。
「気づいたのね……賢い子は好きよ」
「ああ、でも、そんなこと……」
「この育英会のメンバーは特権階級の人ばかりだから可能なのよ。
絵理ちゃんが中学生になりたいって言ったら、すぐに別人になれるわ。でも、絵理ちゃんがなりたいのは本当は中学生じゃないんでしょ?」
操が絵理のほうに歩いてきて、背後から抱きついて囁いた。
「小学生を選んでくれたら、弟くんが大学院に通っても浪人や留年しても面倒みてあげるわ。それにご両親の延命も永続的にしてあげるわ」
その約束は、少女にとって喉から手が出るほど欲しいものだった。
しかし、17歳の自分が小学生になるなんて考えられない。
しかも……オムツだなんて……
「でも、私……もう、じゅ、受験生です」
「いいわ。中学受験させてあげるわ」
背後から制服越しに乳房を揉まれた。
「ああ……違います」
「何が違うの?」
「私は大学受験をするんです」
「ええ、何年後かにはさせてあげるわ」
絵理は我慢していた涙が頬を伝い落ちた。
「違う……違うのに……」
「賢い絵理ちゃんなら、どれが正しい選択肢かわかるわよね」
絵理は十分以上泣いた。
それから、消え入りそうな声で、言った。
「……小学生にしてください」
と。 『月報・姫学生育英会・平成××年四月号』
「三年前、最高落札額
池谷絵理(20歳)のお漏らし奴隷インタビュー」
――絵理ちゃんは、三年前の最高額で落札された牝奴隷だけど、今はどんな大学生活を送っているの?
絵理:うぅ……
絵理は大学には通っていません。
――どうして? 君は落札されたとき高校三年生だったよね?
絵理:絵理はお馬鹿なので、お母様にお願いして、小学生からやり直させていただきました。
――詳しく教えてください
絵理:……育英会の契約でどうしてもお金が欲しくて、小学五年生にしてもらいました。
――恥ずかしくなかったの?
絵理:恥ずかしかったです。
ああ、小学生はブラジャーはダメって言われて、クラスのなかで一番オッパイが大きいのにつけさせてもらえませんでした。
いつも、体操服に乳首が浮かんで、男の先生がいやらしい目で見てくるのがわかりました。
――それだけじゃないよね?
絵理:……はい。
絵理だけオムツでいつも通いました。
詳しくですか……は、はい。
予想されているように、オムツですから……お漏らしをします。
はい……学校です。
うぅ、だって、朝のお漏らしは禁止だから、いつも授業中に我慢できないんです。
――クラスメイトと言っても自分よりもずっと年下の子たちだよね。どんな気持ち?
絵理:恥ずかしくて消え入りそうになります。
で、でも……絵理は変態のオムツ奴隷ですから、みんなが真面目に勉強しているとき、お漏らしをして、
オマ×コが濡れて熱くなるだけで……感じてしまいます。 ――やっぱりウンチも漏らすの?
絵理:…………はい。
どうやってって……そんなこと聞くんですか?
ああ、言います。言いますから、お母様にインタビューで協力的でなかったと言わないでください。
ああ……ウンチもオムツにします。
最初はオムツのなかにできずに……お浣腸をしていただきました。
が、学校で、ですか……
は、はい……します。数は……数え切れないほどしました。
どうやってって……朝、お尻の穴に特殊な下剤をいれていただきます。カプセル型の下剤です。
そのカプセルが腸液によって、溶けるのですが……それがいつも違うんです。
だから、絵理はいつもいつお腹が痛くなるのかドキドキしながら、授業を受けます。
――学校の先生や友達はトイレに行くように言ってくれないの?
絵理:うぅ……絵理は感染型の病気ということになっているので……
学校ではみんなと同じトイレは使えません。
先生は、絵理だけのトイレと言われましたが……お、オムツが好きなので、お断りさせていただきました。
ああ、本当です。好きです。オムツが大好きです。
オシッコのお漏らし以上に、みんなでウンチをお漏らしするのが大好きです。
教室にブリブリって音が鳴り響くと、みんな驚くんです。特に男子が驚いて囃し立てます。
でも、便意の苦痛から解放された気持ちよさと、変態スカトロ奴隷の性によって、絵理はウンチを漏らしながら……
――どうしたの?
絵理:うぅ……絶頂に達してしまうのです。
――あれ、資料では蝋梅女子学園と聞いていたけど、今日の制服は違うね?
絵理:蝋梅女子学園の初等部は去年卒業して……いまは有栖原学園初等部の五年に通ってます……
ああ、中学生になってもオムツなんて恥ずかしいので、お母様にお願いして、小学生をもう一度やり直させていただいているんです。 胸を押さえた少年は吐き気を覚えた。
その少女のインタビューの間、間に、写真が掲載されており、それを見ると目眩を覚えるほどだった。
それなのに、下半身が激しく勃起してしていた。
ロンパースを穿いてハイハイする姿。
小学生の黄色の制帽、赤いランドセル、そしてオムツだけを穿かされた半裸状態で、
知らない中年男のペニスを美味しそうにしゃぶっている姿。
巨大な家畜用の浣腸器を小さな尻穴に受け入れている姿。
お浣腸を我慢するために栓をしていますと、書かれた隣には、直径五センチはありそうなバイブを尻にぶち込まれていた。
そして、最後はオマルに排便をしていた。
その隣には、『オマルにウンチを漏らしている姿を見て、まだまだ絵理ちゃんは中学生になれそうにもなかった』と記されていた。
少年はワナワナと震えた。
「は、話が違うわ」
顔をあげた少年の顔は、美少女顔負けなほど整っていた。
肌の色も白い、少年が胸を覆っていた手を離すと、絵理に負けず劣らずのボリュームの美しい乳房があった。
「わ、私が女になったら、お姉ちゃんの学費は出してくれるって……」
少年の名は、薫という。絵理の弟であった。
久しぶりの御大の投稿ですかね、ありがとうございます。
やっぱり花の女子高生からのおむつ小学生落第は最高です。 観光客がごった返す中華街に一人の少女が歩いていた。
純白のチャイナドレス……両脇にスリットの深く入ったロング丈のものをちゃんと化粧をしてパリッと着こなしていればいくら中華街でもとても目立ち、道行く人々は皆思わず振り返ってしまうほどだ。
「みんな見ているよ」
隣に居る男は少女にそう耳打ちすると更に「おむつをしているのがバレるかもね」と意地悪く言葉を重ねると少女の顔は赤くなった。
……実際タイトに仕立てられたこのチャイナドレスは体のラインを如実に露わにしているのだがヒップラインは丁度紙おむつの吸水帯だけポッコリと膨らんだ歪なものだった。
おまけに深く入った両脇のスリットから紙おむつの不織布が歩く度にチラチラと見え隠れしている。
……少女もスリットから紙おむつの一部がチラチラ見えていることは察しているのだが、だからといって歩くスピードを遅くすることも叶わず周囲の視線に耐えながら暑くなった顔を片手に持った扇子で仰ぐしか術はなかった。
「……そろそろ限界なんじゃないかな?」
中華街の真ん中ぐらいを過ぎた頃、男は立ち止まりそう指摘すると少女はビクッと体を震わせた。
男はトイレに行くことを禁止していたので、少女が先ほどから生まれたての小鹿のように体をプルプルと震わせている為、状態を容易に推測することができた。
「いいよ、ここで出しても」
「……はい」
少女は背筋をピンと張り爪先立ちになると……次第にその表情を緩めた。
ジョボボボボボボ
雑踏の中でそんな音は聞こえない筈だが、チャイナドレスの下にある紙おむつの中で放出される黄金水と吸収され膨らんでいくおむつの感触でそんな擬音が聞こえるように少女は感じた。
「公衆の面前でおしっこして気持ちよくなるなんて立派な変態だな」
最後の一滴を出し終えて苦痛から解放されるその瞬間の恍惚に浸った少女の表情を見た男はそう嘲笑するが、少女は反論もできず更に赤くなった顔を扇子で隠すしかできなかった。
「お願いです……おむつを……交換してください……」
近くの料理店に入ろうとした男を少女はそういって止めさせた。
おむつを啜った紙おむつがスッカリ冷めてジトジトと臀部を刺激する不快感に耐えられず、男に許しを求めた。
「んじゃあここで」
男に連れられてやってきたのは、中華街の中にポツンと取り残されたようにある小さな公園で、人気が一切感じられない場所だった。
あると言えるのは料理店から出されるゴミの悪臭だけ。
……そんな場所で男は少女をベンチで仰向けになるように命じた。
「そんな……」
少女は「せめてトイレで」と声を上げたが男の意思は変わらず、観念してたくし上げる。
テープで留められた紙おむつが露出すると男はビリビリと剥がしてスッカリ黄ばんだ下半身を開放する。
「早く……!」
少女は男の緩慢な動きに焦りを声を上げるが「ちゃんと綺麗にしないと」と言って丹念に臀部をウエットティッシュで拭い新しい紙おむつを宛ててくれないのである。
「……興奮しちゃった?」
秘所を拭ったウエットテッシュに黄金水でない粘液が大量に付着していたのを見た男はニッと嗤いやっと新しい紙おむつを充てるのであった。 『オムツ学園』
十月の末、僕は私立薫黎女子学園にやってきた。
学園は東京都とは思えないほどの田舎であった。周りの村民は全員、学園の関係者であった。
村民はよそ者に厳しく、街に通じる私道にはゲートが作られ、深い森には高い塀が村を覆われていた。
そんな女子学園に僕はやってきた。
豪華な洋室の理事長室には、四〇歳くらいの理事長先生がいらっしゃいました。
とても太っておられ、髪は綺麗にカールをしていましたが、目は蛇のように細い方でした。
「――君、わかってるわよね?」
「はい。覚悟は決めてきました……」
「じゃあ、その覚悟を見せてもらおうか?」
「……はい」
僕は先週まで通っていた都立中学の学ランを脱ぎました。
目の前には理事長先生の意識すると、僕の手は震えましたが、Yシャツのボタンをなんとか外すことができました。
「両手を後ろに組みなさい」
「……はい」
靴下以外、すべて脱いだ僕は言われたように手を後に組みました。
舐めるような視線に耐えきれず、顔を逸らし、窓の外を見ました。
グラウンドには臙脂色のブルマーーこの平成時代に、今だブルマなのです。ーーを着用した女子が、ランニングをしていました。
きっと走るたびに乳房が上下に揺れているはずです。
なぜ、そう思うかというと、僕の胸にも三日前、ヒアルロン酸による豊胸手術を病院で受けてきたからです。
「何カップになったの?」
「……トップ78センチの……Dです」
両親の多額の借金を返済するためには、僕は薫黎女子学園に転入することが条件でした。
転入するために、豊胸手術を受けたのです。
ヒアルロン酸で作ったこの胸は、三年後には元に戻るんだと僕は何度も自分に言い聞かせました。
だけど、恥ずかしい処置は下半身にも行われていました。
「約束通り小学生のようにツルツルにしてきたのね? 剃ったの?」
「いいえ……え、永久脱毛をしてもらいました」
そうなのです。
僕の股間にはもう大人の毛が生えることがないのです。そして、下半身の処置はそれだけでなく、剥けていた包皮を医療用接着剤で亀頭に貼り付けられ、真性包茎にされていました。
「入学の意志は受け取ったわ。この中に制服があるから着なさい」
僕の前に学生服の箱が置かれました。
女子用と書いてあり、中には濃紺の真新しいセーラー服でした。
僕はそれを着用しました。
「男の子の服は卒業するまで預かっておくわね」
「……はい」
膝上丈のスカートを初めて穿いた僕は、その頼りなさと、鋭角な襞がお尻やペニスを擦る感触に戸惑いました。
「あの……下着はどうすれば?」
「君の下着は今日から、これよ。どう可愛いでしょ?」
そう言ってみせられたのは、白い無地に可愛いうさぎが描かれたその下着は、紙オムツでした。
しかも、パンツタイプではなく、T字型の女児用の紙オムツでした。
「僕……赤ちゃんじゃないです」
「ええ、でも、オカマちゃんだから、女子トイレを使わすわけにもいかないでしょ?」
僕は紙オムツをあてられ、しかも、股間とお尻の部分が透明で厚い生地で作られた。ピンク色の花柄のオムツカバーも穿かされました。
しかも、腰を絞めるのは紐ではなく、鎖が通されており、南京錠で拘束されました。
「自分じゃあ、取れないわよ」
「あッ、そんなぁ……」
「あ、そうそう。君の名前はオムツカバーにアップリケをつけているから見てごらんなさい」
僕は鏡の前で、スカートを捲り上げて、お尻をモコモコと膨らませているオムツカバーを見ました。
そこには、『中学二年生/オカマ奴隷・茉里花』と書いてありました。
こうして、僕の女の子になるための教育が始まりました。 一日のオムツ交換は三回でした。
学校に行く前で寮で一回。
学校で放課後に一回。
そして、最後はお風呂から上がってから一回。
ただ、それはオムツ交換が三回だけで、僕が女言葉を忘れたり、内股で歩くのを忘れたり、来賓される支援者の男の人のペニスを上手に舐めたりできなかったら、
オムツ交換が減らされてしまうのです。
また、オムツ交換は三回ですが、オムツカバーの南京錠を外される回数や紙オムツを外される回数は、それよりも多いのです。
なぜなら、授業が終わると、僕たちのクラスメイトは全員――中学三年生は10名しかいない――、女子トイレの前に集められます。
今日も、僕たちは女子トイレの前に一列に並びました。
僕たちは三階の東女子トイレですが、西女子トイレの前には高等部三年生が並んでいます。
「尻を出しなさい」
教師の号令で、全員がスカートをその場で、脱ぎます。
女子はパンティも脱ぎ、セーラー服だけになります。
僕のようにオカマ奴隷はセーラー服にオムツカバーを丸出しになりました。
僕を含めて中三には、オカマ奴隷が三匹いました。高等部には一匹でした。
全員、オムツカバーの股間は透明なので、授業中にお漏らしをした証拠として、重たく垂れ下がっているだけでなく、黄色く染まっていました。
「オカマは待ってなさい」
教師はそう言うと、トレイに人数分のイチジク浣腸を用意して戻ってきました。
列は一日ずつ、一つ右にずれていきます。一番右端が終わると、左端の最後尾になります。これは、毎日、放課後にお浣腸をされる順番となっていました。
教師は右端の少女の尻を叩きました。
「ほら、お願いしな」
「中学三年。牝奴隷……利佳です。どうか、お浣腸をお願いします」
利佳という小柄な少女は、自らお尻を開いてアヌスを曝すと、そこにイチジク浣腸の嘴口を深々と刺され、薬液を押し込まれるのです。
そして、教師は隣の少女にもすぐに同じことをします。
オカマ奴隷は後回しなので、7名の浣腸が終わると、今度はオカマ奴隷たちのオムツカバーが外され、みんなお漏らしした紙オムツを後に突き出します。
「中学生になってもお漏らしって恥ずかしくないの?」
教師は僕を揶揄しながら、紙オムツ越しにスパンキングを行いました。
パシーンという激しい音と同時に、オシッコを吸収して重くなったポリマーが双臀に弾けます。
その惨めさは筆舌に尽くしがたいものがあります。
「恥ずかしいです……」
「いつまでオムツを穿いているつもり?」
オムツは牝奴隷になったら、卒業です。
僕は言葉に詰まると、隣にいる里梨花――本名は克也という立派な男の子の名前があったと聞いています。小学生の頃は、有名なリトルリーグの四番だったそうで、
彼の身長は高いですが、鍛え上げた筋肉は長い学園生活で衰え、女性ホルモン注射によって丸みを帯びた女の尻に代わってました――が叫びました。
「ああん、金玉だけじゃなくて、はやくクリペニスもとって、里梨花にもオマ×コを作ってください」
里梨花に続いて友実もお尻を振りながら叫びました。
「私も牝になりたいです。可愛いパンティを穿いて、オマ×コを友実のさもしいクリペニスよりも数段立派なおチ×ポで犯してもらいたいです」
と卑猥に迎合するのです。 「おまえはどうなの?」
僕は訊ねられましたが、まだ、僕のなかには男の子として、以前の生活に戻れるのではないかという期待を捨て去れませんでした。
「……」
教師の手がオムツ越しに股間に触れました。
「なに勃起させているのよ。おまえ、まだ数週間なのに、オムツが大好きな変態になったの?」
「違います……あ、ああッ、痛いです」
勃起してしまうと、真性包茎に矯正されたペニスが突っ張っていたくて堪りません。
だけど、僕たちオカマ奴隷は勝手に射精することは許されません。
「オムツを外しなさい」
すぐに僕たちはオムツを外します。
オムツは重たげな音を立てて床に落ちます。
女子たちは、僕たちオカマ奴隷がお浣腸されるまで、トイレにいけないので、僕たちに厳しい視線を向けます。
そして、自分たちの中に何度……何百人として入ってきた男根を持つ僕たちを穢れたものでも見るように見てきます。
「中学三年。オカマ奴隷……茉里花です。どうか、お浣腸をお願いします。女の子たちのウンチが終わった後、オムツにウンチをブリブリとさせてください」
「それだけ?」
「うぅ……その後、汚れたウンチの穴を綺麗にして、新しい紙オムツをあててください」
言い終わると、イチジク浣腸が僕たちにも施されました。
そして、ようやく右端にいた女子から排便することが許されるのですが、教師とクラス全員で女子トイレに入るのです。
女子トイレはピンク色のタイルで、一般的な学校と同じ作りですが、本来あるべき仕切りがすべて取り外されており、二つしかない和式便器が丸見えな状態です。
しかも、便所に跨がると目の前に見える壁はガラス張りで、自分の霰な排便姿を余すところなく見えてしまうのです。
『いやー、年のせいか、脂の乗りが薄い少女のほうを犯したくなってね』
『いいですね。互いに指名した娘で、レズプレイさせますか?』
『わしは一番立派なクソをひったJCのアヌスをしこたま犯してやろうとおもいますよ』
などと男たちの会話が聞こえてくるのです。
彼らは学校運営を助ける会員様たちです。莫大な年会費を払う代わりに、少女たちを好きにすることができる人たちです。
そんな人たちはガラス壁――マジックミラーなのであちらからは丸見えです――の向こうに座っているのです。
『り……利佳。ブリブリとウンチしますから、どうか見てください』
『美季も、利佳ちゃんに負けないようにウンチします。ウンチを見られるのが大好きです。だけど、ご主人様にセックスしてもらうのがもっと大好きです』
泣きながら、媚びを売るのは、売れ残るとひどい目にあうからです。
利佳と美季はセーラー服を捲り上げると、乳房を曝して、ブリブリとウンチをしました。 利佳と美季の排便が終わると、お尻を拭くのはオカマ奴隷の役目でした。
今日の担当は僕と、里梨花の担当でした。
二人はトイレットペーパーで彼女たちのお尻の穴を拭くと、その後、うずたかく盛り上がったウンチを跨ぐように四つん這いになった少女のアヌスに舌を這わせて綺麗にするのです。
悲しくも、僕も里梨花も真性包茎のペニスを固くして、鈍い痛みを感じながら、そのような倒錯的行為を行うのです。
そうして、ようやくトイレは水を流すことが許され、次の牝奴隷の番となるのです。
利佳と美季が終わり、三人目の雪菜と四人目のさくらがウンチをひり出す頃には、残りの3名は我慢の限界に達して教員に懇願します。
「どうか、ウンチをさせてください」
すると教員は排便を許すのですが、それは便器ではないのです。
「いいわ、そこの汚いオムツの上にちゃんとするならね」
三人の少女は僕たちの紙オムツに跨がって、勢いよくウンチを噴出させます。
悲しいことに僕たちもその頃には便意に耐えられなくなります。特に浣腸経験の浅い僕はいつも一番に根をあげてしまいます。
「ああ、どうか、オムツのなかにウンチをさせてください」
教師は意地悪く新しい紙オムツを見せます。
「この新しいのにしたい?」
「うぅ……」
新しいオムツにしたいに決まってます。
いえ、女子トイレで便器に跨がってしたいです。
見られているってわかっていても、それが女子トイレでもオムツよりマシです。
だけど、新しいオムツを選んだら、何時間も汚れたオムツを替えてもらえません。
それがどれほど苦しいことか、僕は身をもって知っているのです。
「うぅ……瑠璃子ちゃんがウンチをしてくれた僕が汚したオムツにウンチをしたいです」
「じゃあ、穿いてしなさい」
僕は泣きそうになりながら、湯気が出るほどたっぷりの柔らかいウンチが乗った紙オムツを穿き直しました。お尻の谷間に瑠璃子ちゃんのウンチが触れてきて、ジンジンとする熱さを伝えてきます。
僕以外の二人も他人のウンチを載せた紙オムツを穿き直します。
三人とも惨めに紙オムツが重たく垂れ下がってます。
そのことで、他人のウンチと触れる面積が狭くなるのですが、そんなことを教員は許してくれません。
掃除道具入れの中には、常に僕たちの体操着が入ってます。
「ほら、ちゃんと穿きな」
臙脂色のブルマを投げられ、僕たちはSサイズのブルマを着用するのです。
それでなくても小さいサイズのブルマなのに、紙オムツで膨らんだお尻を圧迫し、また、臍が隠れるまでブルマを引き上げるように要求されているので、
瑠璃子のウンチが押し潰されて、僕の尻の谷間を拡がり、睾丸を包み、お尻に拡がっていくのです。
「よし、牝豚たちのウンチは終わってね。次はオカマたち、いつも牝豚たちと特別に女子教育をしてあげているんだから、感謝の気持ちを込めて便器を綺麗に掃除するのよ」
「……はい」
掃除道具入れには、体操服の上着が入っています。
それは僕たちの体操服で、ゼッケンには名前が入ってます。
だけど、その周りには女子たちからの寄せ書きで、「オカマ」「アナルセックス中毒」「変態中学生」「おチ×ポを舐めるの大好き」などと卑猥な落書きがされてます。
水で流したとは言え、便器の縁には糞便が飛んでいます。
それを僕たちは体操服で拭き、綺麗に磨き上げるのです。
僕と里梨花はまったくの妥協をしないように、自分の体操服が汚れるのも気にせずに拭きました。
もっと時間があったらもっと綺麗にできると思ったとき、背後から教師が鋭い声を飛ばしてきます。
「確認清掃」
便器の水で濡れた体操服を、今日は当番でない友実に渡して、僕と里梨花はそれぞれ担当した和式便器に顔を近づけ、舌で舐めるのです。
もちろん、外の縁だけでなく、便器に顔を突っ込んで、便器の底にたまっている水が一滴もなくなるまで舐め清めなくてはなりません。
そんな悲しくみじめな行為をするなかで、便意と戦えるわけはありません。
僕はもう捨て鉢な気持ちで肛門括約筋を緩めて、オムツの中に大量の排泄物をひり出すのです。
だけど、出せば出すほど、ウンチはオムツを侵食し、用量がいっぱいすぎてなかなか出すことができなくなるのです。
磨き上げた便器のなかに涙が落ちました。
ああ、なんでこんなに悲しいのに、僕のペニスはこんなに勃起しているの……
こんなのいらない…… 一年後……
私は高等部一年生になりました。
殿方のペニスを口に含んだり、アヌスを犯してもらったりとしました。
女性ホルモンによって、私の乳房はFカップにもなってしまいました。クラス一の巨乳です。
私は理事長先生様に、来週、本当の牝にすると言われました。
念願の女の子になれる歓びは望外でした。
私は理事長室にいました。
「じゃあ、茉里花は女の子の膣は、小学生サイズでいいのね?」
「はい」
「お客様は小さいオマ×コは締まりがよくて嬉しいけど、あなたは痛い思いをするけどいいのね」
「……はい」
「たまにあなたみたいな子がいるのよね」
「うぅ……だって、好きになってしまったんですもの」
私は目の前に置かれた制服を見て、腰を妖しく動かしました。
机の上には、初等部の制服と、赤色のランドセルがありました。
それはとても恥ずかしいのですが、ランドセルの隣には魅惑的なものがありました。
今まで穿いていた紙オムツよりも幼いデザインの紙オムツと、今まで穿いていたよりも厚いオムツカバーが置かれていました。
オムツカバーの裏は生ゴムでいかにも重たそうです。
「たまにいるのよ。女の子になってもオムツは穿きたいって子が……そういう子は、みんな小学生に堕としているんだけどいいのね?」
「……はい」
「初等部はオムツ交換は一日二回よ。そして、紙オムツも見た目の厚さに比べて、吸収力はないから三回は持たないからね」
「ああああ」
僕のペニスはもうどれほど昂奮しても勃起しない。
それほど女性ホルモンを投与されたのだ。
でも、オムツが温かく濡れて、股間を包む感覚は、何事にも替えがたい快楽であった。
そして、私は牝になった。
理事長先生が教えてくれた。
「茉里花がすごく頑張ったから、あなたのご家族は借金を返済した上で、君の妹は名門私立に通っているそうよ。どう思う?」
「……とても嬉しいです」 『性奴・鶴見涼花の手記』
4月18日 水曜日
スズは朝の5時50分に目を覚まします。
お弁当を作るわけでも、中学校が遠いわけでもありません。
朝から今日は大雨のようで、外から雨音が響いております。
「ああ……やっぱり夢じゃないのね」
起きるたびに、夢であったらどれほど良いかと願うのですが、三ヶ月前に旦那様から与えられた部屋のままでした。
年季の入った勉強机と椅子。三面鏡付きのドレッサー。ベッドもカーテンも高価な物だろうがデザインが昭和を感じさせます。
ですが、スズが毎朝起きるたびに悲しくなるのは、セーラー服を掛けている若草模様の壁の隣には額入りの写真が並んでいます。
それは少女たちの写真が7個並んでいます。
7人とも類い稀な美少女たちです。
全員、同じセーラー服を着て、椅子に座っています。
※追記
旦那様にどうやって写真を撮ったか書くように指示されました。
あれは、三ヶ月前、スズが涌井家に行儀作法を躾けてもらうために、東京から金沢にやってきた次の日のことです。
初夜を終えて、股間(股間に二重線を引き、オマ×コと震える字で書き直してある)にまだ痛みが残る中、スズは真新しいセーラー服を与えられました。
そして、町の写真館に連れて行ってもらいました。
ちょうど、三ヶ月前は成人式が終わったばかりで、写真館の前には綺麗な振り袖を着たお姉さんたちの写真が飾られていました。
「じゃあ、お嬢さん、写真を撮るから、スカートを脱いで」
写真館のおじさんは事務的に言いました。
スズは旦那様を見ました。旦那様の命令は絶対だと父から厳命されていました。
ですが……そのとき、スズに与えられていたオムツでした。
しかも、布オムツでピンク色のオムツカバーを穿かされていました。
フロントにはハート型のアップリケが張ってあり、『オムツ奴隷/鶴見涼花/中学二年生・13歳』と刺繍が施されていました。
「ほら、涼花。スカートを脱ぎなさい」
スズは顔を嫌々と左右に振ると、旦那様はスズのスカートを脱がせました。
その瞬間、眩いフラッシュがスズを襲いました。
「ああああ、写真を撮らないでください」
スズは顔を覆って、その場に座り込んでしまいました。
行儀作法とか花嫁修業のために金沢で有数の素封家で涌井家にご厄介になると決まったとき、本当は妾として囲われることを知っていました。
だから、金沢に上がる日、母がスズに純白の下着を与えてくれたのも理解できました。
太いペニスで、処女を奪われたとき、スズはやっぱりだと思いました。
こうしないと、うちの実家は助からないと何度も自分自身に言い聞かせました。
ですが、スズが考える妾というもの……セックスというものをまるでわかっていませんでした。
処女を旦那様に捧げた後、「これでスズも大人の女の仲間入りだな。同級生のなかで、スズが一番早いんじゃないか」と言われました。
それなのに、旦那様は言いました。
「少女に大人の毛は似合わないな」
旦那様の好みの問題でスズは、膣穴から処女血を流しながら、剃刀でツルツルに陰毛を剃毛されました。
ーーーーーー加筆ーーーーーーーー
ご存じの通り、永久脱毛を毎月していただき、今ではほとんど生えてません。
たとえ生えても、毎朝、剃毛をされるので、いつもスズのオマ×コは丸見えでございます。
エステの先生は、夏には完全に永久脱毛が完成するよと嘲笑されました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、剃毛のショックに泣いているスズの前に出されたのが、オムツだったのです。
スズは大人が穿くようなTバックとか、淫らなパンティを穿く覚悟をしていました。
だけど、赤ちゃんのようにオムツだなんて、嫌です。絶対に嫌です。
「オムツだけはお許しください」
「なに、歴代の少女奴隷妾はみんな契約期間が終わるまで、オムツ以外を穿かせてない。嫌なら親元に帰れ」
帰りたい。
どれほど、帰りたいと思ったことでしょう。
「だが、おまえが帰れば、融資の話はなしだぞ。いや、おまえの妹が春から中一だから、代わりに妹でもいいぞ」
そう言われてしまっては、スズは帰るわけには行きません。
「どうする? 帰るか? うちに置いて欲しいか?」
「……置いてください」
「じゃあ、オムツを穿かせてくれとお願いしろ」 「うぅ……自分で穿きます」
「いや、涌井家の少女妾は自分でオムツを穿くことも脱ぐことも禁止だ。わしか女中に必ず頼むんだ」
「そ、そんなぁ……学校では?」
「好きなだけ漏らせばいいだろう。オムツとはそういうものだ」
スズはその言葉を今もしっかりと覚えています。
それほど、衝撃的な宣告でした。
スズは頭から湯気が出るほど、なんとかしてオムツを穿かない方法を考えました。ですが、旦那様の意志を変えることはできませんでした。
「オムツを……あててください」
そう泣きながら答えたのは、どれほど時間が経ったあとでしょうか?
正確な時間はわかりませんが、旦那様は笑いながら仰いました。
「おまえのように最初はオムツが嫌だ嫌だと言ってるような小娘が、中学を卒業する頃には自分からオムツが良いとマゾ啼きするようになるんだ」
その言葉が現実にならないようにと、スズは今の願っています。
話が逸れてしまいましたが、写真館ではそのとき穿かしてもらったオムツのままだったのです。
優に12時間以上が経過していました。
オムツカバーを勝手に外して深夜にこっそりとトイレに行けばいいと、この日記を読んだ人は思うかもしれません。
ですが、オムツカバーにはピアノ線が編み込まれており、鋏で裁断することもできない上に、腰紐も鎖でオムツのハート型のアップリケの上で南京錠で施錠されていたのです。
写真館の主人が、お尻を突き出して泣いているスズを横から何枚も写真を撮りました。
それは大きく膨らんだオムツが丸見えで惨めな写真でした。しかも、上着だけ濃紺のセーラー服を着ているからなおさらです。 「スズ、椅子に座れ」
旦那様に髪を引っ張られ、椅子に座らされました。
髪は朝、女中の肩にツインテールにしていただきましたが、正直、幼く見えるので好きではありません。
椅子に座っても、スズはぐずぐずと泣いておりました。
しかし、構わずに何枚も写真を撮られました。
「では、涌井様。いつものようにお嬢さんにポーズを取るように言ってください」
「うむ」
旦那様は尊大に返事をすると、スズのもとにやって参りました。
そして、スズの椅子の後ろ側にまわると、背後から顔が覗いてきました。
キスをされると思いましたが、旦那様は手を伸ばし、スズの閉じていた太股を開きました。
「いやぁ、やめてください」
「自分の足を持て」
「いや、いや、できません」
「これ以上駄々を捏ねるなら、オムツ姿の写真を、この店の軒先に飾るぞ」
旦那様がそう言うと、主人が嫌な情報を絶妙なタイミングで言うのです。
「ここはお嬢さんが通う中学の通学路だから、みんなが見ていくよ。オムツ姿がバレるのが嫌なら、涌井様の言うことを聞くんだよ。そうしたら、最後にスカートを穿いて一枚だけ普通の写真を撮って、それを飾ってあげるから」
スズは泣きながら屈しました。
言われたとおり、自分の足首を持ちました。だけど、恥ずかしさには叶うはずもありません。
まだ、13歳なんです。
ですが、スズが股を閉じようとするたびに、旦那様に内腿を叩かれました。
そして、最終的には肘置きに足の裏を載せて、お尻を座面から突き出す姿勢になりました。
まるで解剖されるカエルか……オムツ交換をしてもらう赤ちゃんみたいな姿に涙が出ました。
「ほぉ、なかなか素直だな」
旦那様がオムツ越しにスズの股間を撫でました。
「んんんッ、だめぇ」
「まだお漏らしをしてないようだな」
そうなのです。
スズはオムツを当てられてから、ずっと尿意を我慢していたのです。 「こういう無駄な抵抗は、この時期しか見られないからな」
旦那様がそういうと、主人はカメラをスズの顔に近づけて、何枚も恥じらう顔を撮影しました。
「写真を撮らないで……ああ」
スズは顔を背けるたびに、ツインテールを引っ張られて、レンズのほうに顔を向けられました。
「涌井様、いつもの征服旗はつけないのですか?」
主人がいうと、旦那様は「忘れておった」と言いながら、鞄の中から布きれを出してきました。
それは縁フリルをスカーフと同じ絹で作ったもので、三日月型をしていて、旗に見えなくもありませんでした。
ですが、その名称は、涎掛けと呼ばれるものです。
赤ちゃんが食事中に食べこぼしてもいいように、巻くものでした。
ただ、オムツカバーと違い、デザインが幼稚ではありませんでした。白地に赤い染みが広がっているだけのものでした。
「女中が昨晩夜なべして作ってくれたんだぞ。ほら、見覚えがあるだろう?」
旦那様に言われるまでもなくすぐにわかりました。
その赤い染みは、昨日、スズが破瓜によって濡らしたシーツの染みだったのです。
征服旗……たしかに言い得て妙な名前です。スズは昨晩、無残にも無垢な花園を凌辱されたのは事実です。
ですが、それが赤ちゃんしかつけない涎掛けになって、スズの首に嵌められ、セーラー服の胸元まで隠してしまうのです。
「素直に写真を撮られますから……こんなひどい涎掛けなんてしないでください」
スズは涎掛けの上に、涙を垂らしました。
「撮影をさっさと終えたいなら、これを飲め」
なんの薬かわかりませんでしたが、旦那様はスズの口の前に錠剤を二粒出しました。
なぜでしょう。
あまりに異常なことの連続で、スズはその甘い薬を飲んでしまいました。
それが超速効性の利尿剤と緩下剤とも知らずに…… 薬の効果は絶大で、すぐにお腹がグルグルと鳴り出しました。
そして、膨らんだ膀胱は痛いほど疼き出しました。
「ああ、おトイレに行かせてください」
「ダメだ。もう少し我慢しろ。そして、するときはオムツのなかにするんだ」
「そ、そんな、私……もう中学生なのに!」
「ヒヒヒ、おまえはこれからわし好みのオムツ奴隷に躾けてやる」
「ああ、そんなの嫌よ……やめてぇ!」
スズは足首から手を離そうとしました。
ですが、旦那様に手首を掴まれました。
「股を閉じたり、手でオムツを隠したら、そのまま歩いて屋敷まで帰らせるぞ。ちょうど、そろそろ下校時間だ。転校前におまえがどんなに恥ずかしい少女か見てもらえ」
「そんな女の子じゃないわ! 普通の女子だったのに……」
「ははは、これからはオムツ少女だ」
旦那様がそう宣告すると、スズのお腹をグッと押しました。
「あッ、ダメッ!」
叫んだ瞬間、ブリッと卑猥な破裂音が室内に響きました。
ついに布オムツに向かって、お尻からドバッとウンチが溢れたのです。
「ああああああああん!」
「おおお、見る見るオムツが膨らんでるぞ」
「ああ、見ないで、見ないでぇ!」
そう言いながら、スズは、ジョジョジョとオシッコもオムツにお漏らしてしまいました。
灼けるような熱さと、生理的欲求から解放された心地良さに縋るしかありませんでした。
スズはこのとき、もう二度と普通の女の子に戻れないことを自覚しました。
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