孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
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0001名無しさん@ピンキー2013/12/08(日) 01:25:36.51ID:Ti1+djGh
子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。

作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々

職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。

○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない

○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守!【残すならこっそりと】

○いちゃもんに擁護は火に油を注ぐだけなので黙って鎮火を待つ

○流産や堕胎、死産、中の人引きずり出しなどはNGワードの指定を

※前スレ
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【16】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323084055/
0356名無しさん@ピンキー2015/02/26(木) 05:40:02.99ID:eHP44WE4
こここそ代わりがないんだよね
まあ自分も最近Pixivとノクターンになってきちゃったけど
0359名無しさん@ピンキー2015/03/01(日) 12:22:29.01ID:y5khXzNy
「ノクターンノベルズ」で検索して実際に見てきてみ
百聞は一見に如かずやで
0361名無しさん@ピンキー2015/03/01(日) 19:30:39.55ID:qjGkP8Mw
ノクタは、何かエロパロとは作風が違うのが多いよね
エロさが足りない
0362名無しさん@ピンキー2015/03/01(日) 20:52:10.58ID:7ENp+WWm
合体部分がメインで孕ませはオマケとかトッピング扱いのが多いからね
0363名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 02:11:48.21ID:ntWxiVla
セイエキロシアンルーレットやらせたいなぁ…
いろんな人間から取った精液ミックスをクスコで開いたオマンコに注ぎこむ。
(他の動物の精液が交じっていてもいいか…まあそれで妊娠はしないだろうけど)
0364名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 12:00:15.58ID:DLVxj5fS
むしろ一本のちんこに順番にまたがっていき数回腰を振る
ちんこが射精したら負け
膣を締めて漏らさなければセーフ
0365名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 12:43:50.30ID:gEaqvpYS
自分の番が来るまでちんこ丸出しで寝転がってなきゃいけないモブ男の気持ちも考えてやれよ
0368名無しさん@ピンキー2015/03/05(木) 07:20:48.67ID:NAwi6jXR
ロシアンルーレットなら、男一人女二人で
エロパロ級に強力な排卵誘発剤飲まして交互に挿入
イかせたら孕んじゃうけど、女のプライド的に相手に負けるのもイヤって状況とか

イケメンを取り合ってるつもりが、実は顔がマスクが隠れてて
勝ったと思ったら醜男の子供孕んじゃったとかそういうのがいいな
0369名無しさん@ピンキー2015/03/05(木) 07:22:43.05ID:q01uDost
カウパーでも孕むことあるんじゃ無かったっけ
勝ったと思ってたら二人とも孕んでてあちゃーな展開とかもありだな
0371名無しさん@ピンキー2015/03/05(木) 19:46:02.39ID:jFokZ9Se
>>369
カウパーで妊娠するんじゃなくてその中に精子が微量に含まれてることが有って
それで妊娠する場合があるから外出しは避妊にならんっつー話
0374名無しさん@ピンキー2015/03/05(木) 23:57:48.14ID:bpvT+2Fz
最後のページで腹ボテだの出産後だのになるエロ漫画や同人はありませんか?
0376名無しさん@ピンキー2015/04/25(土) 02:01:25.73ID:ak8Wdpib
長らく放っておいてすいません、保管庫管理人です。

とりあえず、更新しましたけど不味いのかなぁ・・・
0382名無しさん@ピンキー2015/06/06(土) 00:33:15.10ID:mJAauWY8
GJ
いい種だった
0384名無しさん@ピンキー2015/07/29(水) 21:48:02.30ID:WK7mEb0E
中国共産党の幹部に抱かれまくっているという噂の、李琳?の猥褻映像が流出したようです。
北京五輪にも登場したトップモデルだけあってスタイル抜群、超絶いい女ですね。うやらましい。。。
http://hatena2015.xyz/srank.html
0385名無しさん@ピンキー2015/11/05(木) 16:09:50.33ID:n41fgXo/
近親要素ありの孕ませ小ネタは需要ありますか?
0388小ネタ1/22015/11/06(金) 14:43:31.67ID:6wmpEsyX
注意:近親、ショタ、ロリ、きわめて変態(俺が)
会話文のみの小ネタでお送りします。


「ねえ、先生」
「どうした?」
「先生に初めてを奪われてからもうすぐ6年だね」
「そんなになるか」
「うん、だって入学してすぐだったもの。でもあれからずっと先生のこと好きよ」
「一貫校の麗しいお嬢様に改めて言われると嬉しいなあ。急にどうしたんだ?」
「わたし、先月お見合いしたの知ってるでしょう」
「ああ、ベッドの中で聞いたな」
「来月、あの人と結婚することになったの」
「ははあ、そうか。卒業と同時に結婚か。さすが金持ちのお嬢様だな。しかしそりゃめでたい。じゃあ今日は結婚祝いをあげなくちゃな」
「何をくれるの?」
「そうだな、もうやりおさめになるだろうし、子供なんてどうだ?」
「本当!」
「いいだろう?」
「先生ならきっとそう言ってくれると思って、もうしばらくピルを飲んでないの!」
「そうか。そいつは実に都合がいい。だが今週辺り、旦那ともやっておけよ?」
「解ってる! 嬉しいな、いつも中に出してくれてたけど、今日は本当に『子作り』になるんだね!」
「ああ。あそこから溢れるまでたっぷり出してやるからな。寝かせない……いや、仮に寝ちまっても勝手に中に出してやる」
「うふふ。最高よ。ねえ先生、あたしこれでデキるなら絶対男の子がいいな」
「へえ、なんでだ?」
「あのね、その子が大きくなったら、あたしが筆下ろししてあげて、それから毎日その子とえっちなことするの」
「自分のあそこから生まれた息子を、またあそこに入れるのか?」
「そうよ。だって、その子は半分、先生の精子で出来てるのよ。毎日その子があそこに入ったら、毎日先生の精子を入れてるのと同じでしょう?」
「なるほど、上手いこと考えたな」
「男の子が生まれて、育って、あれが立つようになったらすぐ教えてあげるつもり。一回でもたくさんしたいもの」
「ああ。けどもし女の子が生まれたら?」
「そうね……、その時はいつか先生に『味見』させたげてもいいよ」
「そいつは嬉しいね。おっと、触ってもなかったのにもう濡れてるじゃないか。さては自分の話で興奮したな?」
「だってぇ……先生のがもうすぐ、赤ちゃん作るためにここに入ってくると思ったらたまらないんだもん」
「よぉし、一年生の時から調教した甲斐のあるのいい子だ。先生からの結婚祝い、大事なとこでいっぱい飲み込めよ」
「はい、先生……っ!
0389名無しさん@ピンキー2015/11/06(金) 14:46:07.84ID:19Bt3jtI
ごめん、おいこら規制が出ちゃった。
86000秒待ってくれ。
0390名無しさん@ピンキー2015/11/06(金) 16:43:19.70ID:I3mD9H6O
わっふるわっふる
っておいこらってそんなに待たされるのかよ!この時期全裸は辛いが正座して待ってる
0391小ネタ2015/11/06(金) 17:34:30.36ID:19Bt3jtI
しょうがない、場保たせに思いつくまま携帯で打ってみる


注意:近親、ロリ


「里奈のここは今日も美味しいなあ」
「あぁっ、あ゛っ、はぁああっ、伯父様ぁ、もっと、もっと深くぅ!」
「淫乱な娘だ……、もっとも、そう『教育』したのはこの私だが……、伯父さんのモノをくわえ込んで離さないね」
「あ゛ぁあっ、先っぽっ! 里奈の子宮に当たってるのおっ!」
「誕生日おめでとう里奈。今年は里奈にも赤ちゃんができるようになった記念の年だ」
「はあ゛っ、んお゛ぉっ! あっ、あーっっ!!」
「おや、またイったのかい。まだプレゼントもあげてないのに、はしたない子だ」
「プ、レゼント……?」
「そう、今までは用心のために中に注いだりしなかったけど、今日は伯父さんの美味しいミルクを、里奈の下のお口にいっぱい飲ませてあげるよ」
「あんんっ! あぐぁっ!? ひぃっ! 深い、深いよぉぉ!」
「本来ならまだ里奈のここには、大人のモノは根元まで入りきらないからね。だけど今日は無理矢理にでも入れるよ。膣という喉を通り越して、お腹に直接飲ませるんだ。深くなきゃね」
「はあああああっ!! 子宮っ! 子宮が潰れちゃうよぉぉっ! あっ! はぁっ! あはぁあ゛っ!」
「潰れないよ里奈、里奈のお口がミルクを飲みたがって伯父さんのこれをぢゅるぢゅる吸い上げてるみたいだよ。美味しいミルク、欲しいかい?」
「ああ゛ぁ欲しいぃっ! 欲しいですう! 里奈のお腹にいっぱい飲ませてぇえ!」
「いい子だ里奈……っ! 出すぞ! 飲み込めっ!」
「あ゛あ゛あ゛ぁああーーっ!! お゛ぉ伯父様のミルクが中、中にぃい! デキちゃう、これ受精しちゃってるよぉお゛っ!! 伯父様の赤ちゃん妊娠しちゃってるうぅぅ!!」
「ほら……っ、たっぷり出てるぞ……っ! 美味しいか!?」
「ひ……ぎっ……、お゛いじい……っ、お゛いじいでずぅっっ!! ああ゛、あ、お、伯父様とは結婚できないのにぃ……っ!」
「最高に気持ち良かったよ里奈……お前のここは本当に名器だな……○学生にして、ママそっくりだよ……」
「伯父様、伯父様ぁ……」
「ははは、中がヒクヒクしてるぞ。来月のママの誕生日には、ママにもミルクのプレゼントだ。弟か妹、嬉しいだろう?」
「はい、伯父様……っ!」
0392小ネタ2/22015/11/07(土) 22:02:27.66ID:XqGsv8XI
>>388の続き


1x年後……。


「お久しぶり、先生!」
「やあ、すっかり美女になったな!」
「もう、先生ったら上手なんだから!」
「旦那とは上手くやってるのか?」
「それなりよ。それより、先生覚えてる?」
「うん?」
「昔送った年賀状。生まれたのは男の子だったのよ。あたしの望み通りね」
「そうだったな」
「それでね、あの時先生に言ったとおり、息子の筆下ろしは今年あたしがやってあげたわ。もちろん旦那には内緒よ」
「それで?」
「やりかたを知ったら、あの子ったらしょっちゅうやりたがるの。まるで先生と初めてやったあとのあたしみたいよ。
 旦那の目を盗んで毎日……ううん、時には一日何回もやるの。あたし嬉しい。先生のがいつもあたしに入ってるって感じるから」
「たしかにお前が入学したての頃もそんなもんだったなあ」
「でしょう。しかもね、うちの旦那、来年度から単身赴任になるみたいなのよ。息子の性欲がますます強くなる何年か、旦那のいない家でいくらでもできるの。浮気と違って他の男を呼びこむわけじゃないしね」
「ゴムは付けてるのか?」
「まさか! 先生とするときみたいにいつも中に出させてる。あの子のったら、先生のと形も大きさもそっくり。あたしの身体に一番合ってるわ。ここ、先生専用の形になっちゃってるんだもん」
「ははは。ところで、なにか話があるんじゃないか?」
「そうなの。実はね、息子の将来のことなの」
「将来?」
「うん。あたし、はっきり言って息子に依存してる。あの子なしの生活なんて考えられない。でも、いつかあの子もお嫁さんを欲しがるでしょう?」
「そうだなあ」
「あたしね、どこの馬の骨とも知れぬ女に、先生の分身を取られるなんて絶対に耐えられない。だけど、将来あの子を独りのままにするのもかわいそう」
「すると?」
「女の子を産むの。あの子のお嫁さんを作るのよ。もちろん、先生の精子で出来た女の子よ。その子が、あたしが先生と初めてやったくらいの歳になる頃に『大人の儀式』をさせたら、息子も2x歳だし、ちょうどいいわ」
「大人の儀式?」
「わかるでしょ? あたしの大人の儀式は先生としたことよ」
「お前は息子の種で産まないのか?」
「ダメ、それじゃ先生の要素が薄まっちゃう」
「そうか。じゃあ先生がまたお前の腹の中に子供を作ってやろう。久々に誰かを孕ませたい欲求があったんだ。今付き合ってるお前の後輩は初潮が遅くて、まだダメなんだよ」
「決まりね! それにしても先生、相変わらず若い子にモテるのね。なんだか嫉妬しちゃう」
「今日はお前だけのものだぞ。玉が空っぽになるまで中に出してやるからな」
「ありがと先生!」
0398名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 00:36:02.51ID:+KwQ/OY9
虎に嫁いだ嫁がこのスレとの出会い
0400名無しさん@ピンキー2016/04/14(木) 03:17:59.05ID:DojWlJeE
会話だけというのは可能性に満ちてる
直接エロ書くより体力いらないし
0401アトピック ◆xsDbUITz4M 2016/05/03(火) 03:47:42.61ID:gebIlzdl
「はい、確かに50万ギランきっかし。お買い上げありがとうございます。」
「よし、じゃあいこうか。リネ」
「はい」
「ああ、若い剣士様。首輪は出る前につけさせた方がいいですよ。
 ここの中は安全ですけど、一歩でも外出ましたら言い訳は聞かないですからね。」
「ああ、そうだね。リネ、ちょっと」

と、僕はリネの首に手を伸ばし少し小奇麗な装飾の入った首輪をつけてやった。

「ここ出たら、教会に行くからね」
「は、はい。わかりました」
「当店では今後の生活を豊かにする商品も取り扱っておりますので、どうぞごひいきに。」
「ああ、また何かあったらよるよ」

そして、僕とリネは店から出て教会へと向かった。


帝国歴356年、秋。僕は女奴隷を買った。名前はリネといって小柄で胸はお世辞にも豊かではないが
利発そうな顔つきをした娘だ。ちょうど3年前、試験に合格し剣士となった日に同じく試験に合格した
友人と連れ立って奴隷館の見学に行った時に見かけて以来、どこか気になっていた娘だった。

「あの、ヨルフ様」
「なんだい、リネ」
「ありがとうございます、私を買っていただきまして」
「そんな、だって溜まったらすぐ買わないと他の人に買われちゃいそうだから」
「そんな事はありませんよ。私、その体が貧しいので…」

と、顔を曇らせるリネをこちらに抱き寄せると頭を撫でてあげた。
そんな僕たちの様子を見ていたらしい、騎士様と隣に侍る上等な首輪を付けている婦人が温かい視線を
こちらに向けていることに気づき、僕は思わず赤面してしまった。
結局、そのまま僕たちは無言のままリネの手を引いて教会に到着した。
0402アトピック ◆xsDbUITz4M 2016/05/03(火) 03:48:49.55ID:gebIlzdl
僕の住むこの国では上級市民層である騎士様と貴族様だとかの出身の女性を除いては女は基本的に商品として
扱われる。農奴だったり剣奴といった下級市民層だったり僕のような剣士といった中級市民層から生まれた女
は一定の年齢になると『売り物』として市場へと『出荷』される。とはいえ、その前に既定の上納金を払えば
市場に出す前に買い取る事ができ、その上で市民権も得ることができるのでそれ程扱いは悪くないと思う。
しかし、それはあくまでも『親』が存在する場合であり孤児であった場合は話が厳しくなる。
孤児院には入れてくれるものの元の生まれがどうあれ、スタートは下級市民からの始まりになる。
市場行きを逃れるための上納金を払う場合、親がいた場合は大抵は少ないながらも自分の稼ぎと親が負担して
くれるが、後ろ盾がない孤児が上納金を払えず即市場行となる。
リネについては孤児であり、丁度彼女の居た孤児院が奴隷館が併設されていた為普段から彼女の様子を伺う事ができた。
本当は奴隷館に出回る前に彼女の上納金を納めておけば、もっと安値で彼女を買えたのだが。その時の僕は、まだ
剣士に成りたてでそんな金はなかった。一度、彼女を買う機会を逃した僕はそれから節制に励みなんとか金を貯め、
今日に至る、というわけだ。
そして、今僕とリネは教会で『洗礼』を浴び終えて、僕の家で横になって抱き合っていた。

「…まさか、こんなことになるなんてね」
「ヨ、ヨルフ様。す、すいません」
「いいんだよ、リネ。これならこれでいいんだ」

リネは僕の胸に顔を埋めて、すんすんと泣いている。
僕はそんなリネを抱きしめて、耳元で囁いた。

リネを買った後、向かった教会で僕とリネは洗礼を浴びた。二人の仲が末永く続く様、神に祈りを捧げるのだ。
そして、祈りを捧げた後、神官が差し出した聖石に手をかざし相性を診断してもらうのだ。
しかし、その診断の結果は衝撃的であった。

「うむ、君達。兄妹であるな。成るほど、その様子を見ると市場に出た妹を買い戻したようだな。
 はは、感心感心。おお、神よ。この若人達に幸与えたまえ。」

神官はそのように言葉を結ぶと手を天にかざした。
一方で僕とリネはその内容に唖然とし、気が付くと自宅のベットの上で抱き合っていたのだ。

「ヨルフ…様ぁ」
「様なんてつけないでよ、リネ。僕たちはどうやら兄妹なんだから」
0403名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 03:49:31.69ID:gebIlzdl
僕自身も実のところ、孤児だ。僕とリネが生まれる前に帝国は他国を一つ攻め落とし自国の領土とした。
その国は女騎士のみで編成された部隊を持っていたらしく、その部隊は最後まで激しい抵抗をしていたらしかった。
戦争が終わり、女騎士たちは捕虜となると当然の流れで帝国兵達の慰みものになった。そうして生まれたのが、僕だ。

「でも良かったよ、リネ。お金かかったけど洗礼のおかげで君が僕の妹だってわかったんだから」
「ヨルフ…お兄…様ぁ…」

そして、僕とリネはお互い顔を見つめあい、そのままキスをした。
唇と唇が重なる、お互い一つになろうと深く求め合う。自然と舌が絡まり合い、唾液が混ざり合う。

「ふっ、んんっ…」
「んっ、………キス、してしまいましたね」

ずっと貪り合っていたかったがさすがに苦しくなってきたので互いに顔を離した。漏れた唾液が垂れて衣服に消えていった。

「凄い、顔してるよ。リネ」
「そんな、あまり見ないで下さい。」
「無理だな、そんなエッチな顔されたら」
「エッチだなんて」
「でも、リネの手ずっと僕の触ってるよ」

両頬を赤く染め、小柄な体形に似合わない煽情的な表情をリネは浮かべていた。

「僕達、兄妹なんだよな」

僕がそう言うと、僕の勃起した肉棒を撫でまわしていたリネの手が止まった。

「リネ…お前が成長した姿を兄さんに見せてくれ」
「あっ…」

僕はそう言うとリネの粗末な奴隷服に手をかけ、ビリビリと引き裂いた。
リネが生まれたままの姿になるのは、そんなに時間がかからなかった。
0404名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 03:50:05.62ID:gebIlzdl
「綺麗だよ、本当綺麗だ」
「お、お兄さ、あん」

少しふっくらとした頂にピンと小さく勃っている乳首に吸い付くとリネは可愛らしい声をあげる。

「ふふ、もうこんなに濡れてる」
「や、そこ。だって…兄妹だって、知らなかった、から」

乳首を舌で弄びながら下に下に手を伸ばしていくとリネのそこはじっとりと濡れていた。

「お兄様に買っていただいて、お兄様のモノになって、愛していただけるものだと、思っていたか、あっ!」
「僕だって、そうだよ。リネを買って、リネを僕のモノにして、一杯愛し合うんだと思っていたよ。
 でも、実は兄妹だった!…ねぇ、リネ。感じるかい。僕のが」
「は、はい。しっかりと。熱くて、硬くて…」

リネの体を弄りながらも、リネも僕の肉棒をしっかりと握り離さなかった。

「リネ…一つになろう。元々血を分けた兄妹なんだ、だったらずっと一緒に」
「お兄様、、お兄様ぁ」

そして、僕とリネは一つになった。

「あぁ、痛っ」
「リ…ネ、ごめん、我慢して。すぐ終わらせるから」
「んん、ゃです。もっと、もっと一緒に居て下さい。お兄様ぁ」
「ごめ、リネ。僕、実は初めてで…、君の中が凄い、気持ちいいから。もう…」
「えっ、あぁっ。出てる、お兄様が私の中、で。ん、んん、や、なにこれ、あぁぁぁぁっ!!」

根元までリネの中に入れるも、そこからの絡みついてくるリネの肉の気持ちよさに負け、僕はそのまま放出してしまった。
リネも僕の速さに困惑していたようだが、同時に小刻みに体を震わせ、そして膣肉の締め付けをきつくなった。
これは…

「イッタ…のか?」
「ぁぁぅ、はぁ、はぁ、お、お兄様、お兄様」
「あぁ、リネ、リネェ」

僕はリネと繋がったまま、リネごと体を起こした。リネを膝の上に乗せそのままポンポンと背を叩きながら頭を撫でてやった。
0405名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 03:50:31.42ID:gebIlzdl
「温かい、です。身体も、心も」
「僕もだよ、リネ」
「………中に出してしまいましたね」
「うん」
「妹、何ですよ」
「うん」
「赤ちゃん…できてしまうかもしれません………」

ポツリポツリと僕を責めるかのようにリネは呟いた。相変わらずキュッキュと僕を締め上げるリネの中の良さと妹で男になった
事実と、妹に中出しして孕ませてしまうかもしれないという背徳感と満足感からか、一度精を出したとはいえ僕の息子は依然と
勢いを失っていなかった。

「あ、血」
「だって、お兄様。私だって、初めて」
「………………」
「あん、お兄様、乳首、苛めないで」
「リネ」
「はい」
「今日から、リネは僕の妹で奴隷で…奥さんだからな」
「はい、今日からリネはお兄様の奴隷で…お嫁になります」
「孕ませて、赤ちゃん…俺の子供。産ませてやるからな」
「はい、下さい。私にお兄様との赤ちゃん下さい」
「これからはずっと一緒だからな」
「はい、お兄様。愛しています」
「僕もだ、リネぇ」

この日、僕とリネは夜が明けるまで互いの身体を貪り合った。


一方そのころ、教会にて月明かりの中同じく激しく抱き合う一組の男女がいた。
ヨルフ達の洗礼に立ち会った神父とシスターである。

「ん、あ、あの」
「な、なんだい」
「あ、あの子達も今頃は」
「そうだね、聖石での結果を聞いた時は唖然としてたから、元々は知らなかった風だったからね」
「や、そこ、グリグリしちゃ」
「ここ、好きだろう。心配するな、あの子達なら幸せになれるさ」
「はぁ、はぁ、あぁぁ」
「なんなら、あの子達の子供の友達でも、ね」
「あ、ダメです。きょ、今日は危険…」
「脚で抑えてるってんだから、外には出せ…ん!」
「あ、やめ、『お兄ちゃん』、やめぇ…ああぁ!」


これより数年後、教会の近くでは仲の良い幼馴染の男女が遊ぶ姿が見られるようになったという。
0406アトピック ◆xsDbUITz4M 2016/05/03(火) 04:06:27.15ID:gebIlzdl
はい、リハビリがてらに投下してみました。
最近思いつくネタが過去作品の焼き直しっぽいものしか思いつきませんな。
次回は機会があればまた投下しようと思います。

設定
ヨルフ&リネ
捕虜となった女騎士と戦争に参加した騎士との間にできた子。
この後、子宝には恵まれたようである。
ちなみに、父親(騎士)は母親(女騎士)の事を気に入っていたのか
かなりの頻度で通っていた模様(自分の保釈金は稼いで払うシステムだったので
実質娼婦として扱われていた)

ちなみに母親は娼婦生活に活路を見出し、現在ではVIP専用娼婦となっている。

神官&シスター
よその地方から赴任してきたのをいい事に禁断の関係に溺れる。
その為、シスターはリネの事を気にかけており、夜の作法を色々と
教えたりしたようである。なお、子宝には恵まれたようである。


ちなみに聖石の結果は外には公表されないため、ヨルフ達が兄妹と知っているのは
この二人のみである。
0409名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 19:05:55.05ID:6jf/WyvJ
保管庫ヤバイな、使いまくってる
0410名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 03:52:11.77ID:g529MRFt
あんまりこんなフェチいないと思うけど、
「セックスは同意してるけど妊娠NGで、男が中出ししようとするとマジ抵抗する」
とか
「男が無理に中出ししたり、避妊に失敗して中に精子が漏れちゃったのに気付いてブチ切れる」
ってシチュが好き。

頬を赤らめて「愛してるから中出ししていいよ……」とか「んもう、中に出しちゃダメじゃない」
とかニコニコして言うんじゃなくて、
「中はダメだって言ってるでしょうが!?」とか叫んでイク寸前の男を足で蹴りだしてペニスを抜かせたり、
「ゴム外れてるの分かるでしょこのバカぁ!!」とか言って男にキックしたりするの。
0413名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 10:02:18.31ID:V3rcDuqf
そらツンデレ黎明期の名作ですしー
股からトロトロ流しながらヤクザキックかますヒロインはインパクトありましたしー
0414ファック!金八先生2016/06/05(日) 18:23:22.33ID:B3R5pBJf
「今日も一段と暑いですねー、こんな日はさっさと面談終わらせてクーラー効いた
 快適な部屋でゆっくりしたいもんだ、次が最後ですか…次の人、入りなさーい」
「は、はい。宜しくお願いします。」

例年のごとく暑さを増す夏、ここ雲穂胆筑井(んほきもちいい)高校では二者面談が行われていた。

「んん、どうですかー、最近の勉強の進み具合の様子はー」
「ええと、そう、ですね」

2−E担当、府玻金八(38)人呼んでファッキン八っぁんは最後の面談相手、坂本実奈子を相手していた。

「最近はー、ちょっと集中力ないっていわれてるぞーどうしたのかなー」

実奈子の成績表と評価表を見ながら手元にあるペットボトルのお茶を紙コップにドプドプいれ、飲み干すと
最近の実奈子の評価についてを話始めた。

「それは…最近暑いじゃないですか。私暑いとちょっと集中できなくなる性質でして」
「とはいってもねー、んん、そうだ君も一杯飲んでみなさい、喉乾いているんじゃないんですか?」
「ありがとうございます、実はもうカラカラで」

と、金八は実奈子に新たな紙コップを用意し、そこにお茶を注いで手渡すと実奈子はそれを美味しそうに飲み干した。
金八はその様子を見てニッコリとほほ笑むと面談の続きを再開した。そうして数十分後…

「実奈子さん?実奈子さんどうしました、顔が赤いですよ。」
「あ…、えーっと、すいません。頭がポーッとして」
「ああ、もう足元おぼつかないじゃないですか仕方ありませんね。先生が保健室に連れていってあげますから。
 そこで少し休憩していなさい。」

と、金八は実奈子を保健室に連れていくと、そのままベッドの上に横にさせた。

「誰もいないんですねぇ、ンッフ」
「ハァッ、ハァッ(あれ、おかしいな。なんだかどんどん体が熱くなってきてる)」
「実奈子くぅんどうですか?体の具合はぁ?」
「あ、ちょっとおかしいかなって…あの、先生。何をしているんですか?」
「んん?ああ、ちょっと鍵の様子をね」
「鍵ですか?でもなんでそんなのを気にし」
「それよりも大丈夫かね実奈子君。本当に熱でもあるんじゃないんですかぁ?
 測ってみないといけませんねぇ」

と、金八は体温計を実奈子に差し出し、図るように促した。
0415名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 18:24:00.76ID:B3R5pBJf
「んっ…(やだ、なんか服が肌と擦れると声が出ちゃう…先生いるのに)」

実奈子は体温計を脇に入れる為、シャツのボタンを二つばかり外してから改めて体温計を差し込んだが、その際に
脇腹をシャツがスーッと擦れたところで体が少しビクリとした事に気づいた。

「(そういえば、足も…股を擦るようにしたら…って私何してるの。先生の前なんだよ)」
「どうだい実奈子君」
「あ、ひゃい!えーっとですね」

悶々と自分の体がただ熱に浮かされている事に気づき始めた実奈子は金八の不意な問いかけに思わず、素っ頓狂な声をあげた。

「どれどれ、何度あるか先生に見せてください」
「ま、ちょっと待ってくださいね。今、渡しますか…きゃ」

と、金八は実奈子と自信を阻んでいたカーテンを開き実奈子の元に近づいた。

「せ、先生。ちょっと待ってください。私、服が」
「んん?どうやら熱だけじゃないようですねぇ」
「や、せんせ…何を…ああああぁぁぁっ!!」

と急に金八は実奈子に覆いかぶさるとすかさず実奈子の股に手を伸ばした。
実奈子はそんな金八の様子に抵抗しようとするも急に体に快感の波が襲い掛かってきた事に驚愕した。

「おー何ですか実奈子君これはぁ、いけませんねぇ。しっとりともう濡れているじゃぁないですか」
「せん、先生ぇ、ゃだ、何してるん、んんっ」

金八の手にはローターが握られており、それを下着越しにクリトリスへと押し当てられたのだ。
金八の手がローターを微妙に押したり転がしたりたりをする度、実奈子の体はビクンと小さく跳ねていた。

「気持ちいい声だしてますねぇ、そうだ、こんな小さいものよりも…これを使えばもーっと良くなれますよ。」

と、金八はどこに隠し持っていたのか電気按摩を取り出した。

「あ、ゃぁ、それって」
「さぁ、実奈子君。やってみますか、大丈夫、もう気持ちよくなっているのならイケますよ」
「やだ、やめてよぉ先生、それは…ぁぁぁぁぁっ」

ブゥンっとスイッチが入れられ振動を始めた電気按摩がローターと共に実奈子の下に押し当てられる。
金八はそれと同時に両方の強度を『強』に入れると、実奈子の体はむずがる様に左右に蠢いた。
0416ファック!金八先生2016/06/05(日) 18:24:40.33ID:B3R5pBJf
「んふ、そんな我慢しなくていいんですよ。声を出してもここはバレませんからね」
「ぁぐ、んぁ、んんっゃだぁぁぁぁっ」
「はい、これでお終いです」
「あっ――――」

金八の巧みなローターと電気按摩さばきにより実奈子の体はいとも簡単に絶頂へとイカされた。

それから1時間後―

「ハァ、ハァ、やだぁ、もう、もうやめてよぉ」
「ナニいってるんだ、実奈子君。ほら、君のココは初めてだというのにしっかりと咥えこんでるじゃあないですか」

絶頂後、意識が朦朧となっている実奈子と自身の服を脱いだあと、金八はたっぷりと前戯に時間をかけ実奈子を味わった。
実奈子の意識が戻った後は当然ながら実奈子からの抵抗はありはしたものの、すでに快楽に負けた体の前に成人男性の力には
及ばず、実奈子は金八の良い様に弄ばれた。

「痛いのに、痛いのにぃ、何でぇ」
「きっちりほぐしてあげましたからねぇ、処女でもほぐせば案外大丈夫なんですよ」

ゆっくりと、それでいて優しく金八の肉棒が自身を貫き、小刻みに前後に動く度に実奈子は甘い声をあげた。

「ああ、それでも初めてなのにこの感度か、薬を使ったとはいえこれはいけませんねぇ。ンッフ。」
「やん、あ、ん、く、薬?薬って」
「君が美味しそうに飲んだお茶、正確に言うと君の紙コップにはですねぇ、媚薬を入れておいたんですねぇ。」
「あ、じゃ、じゃあ。体が熱かったのって」
「すでに他の娘で試していますからねぇ、確実でしたよ」
「他の、他の娘って…」
「勘違いしないで下さいねぇ、金の欲しさに禁止している風俗でバイトしている生徒がいましたからねぇ。
 教育指導してあげたんですよぉ。」
「こ、の…外道!腐れ教師ぃっ」
「そんな汚い言葉、使っちゃいけませんよぉ。はい、指導!!」
「あっ!!」

と、金八は実奈子の奥を突き上げると再び実奈子の体がビクンと跳ねた。

「軽くイっちゃいましたか?これで何度目になりますかねぇ」
「う、うるさい。それより、はやく、はやく抜いて…」
「こんなにキュウキュウ締め付けてくるのに…、体が精液を求めているのがわかりませんかね?」
「何、言って。………中に、中だけは駄目だからね、わかってるでしょ、中だけは」
「初めてを生でして散々気持ちよくなってるんですから…このまま中で出される事も味わうのは当然でしょうがぁっ!」
「駄目ぇ、中は駄目だって、赤ちゃんできちゃったらどうする…」
「中に出さないとママにはなれないでしょうがぁっ!!」

と金八の怒鳴り声と共に、肉棒の先端からは熱い精液が飛び出し実奈子の膣内は金八の精液に満たされていった。

「あっく、あ、やだ、なにコレ…馬鹿ぁ!本当に出すなっていったのに、中に中にぃ…」

実奈子は自分の体の中に金八の精液を満たされる事を感じ取ると、自分の中で何かが『終わった』事を感じ取った。

「ふぅ、出した出した。やっぱり想定通り実奈子君の体は最高でしたねぇ」
「うぅ、ぐす、馬鹿ぁ、馬鹿ぁ………」
0417ファック!金八先生2016/06/05(日) 18:25:21.19ID:B3R5pBJf
実奈子は絶望に打ちひしがれて泣いていると、ピロンと音がする事に気づいた。

「何、何…してるんですか…」
「何?記念行事の後は記念撮影に決まっているじゃないですか」

そこには実奈子の足を掴んで開かせた姿を携帯カメラで撮影している金八の姿があった。

「っ!!」
「ふふ、中出し決めて垂れてきた精液から破瓜の血が流れてるこの姿はレアリティが高いですねぇ。」
「こんな…こんな、このク「おっと」な、なによ。」
「この後、君がどう動くかなんて自由ですがねぇ。残念ながら今撮ったのをばら撒かれればどうなるかぐらいは
 想像がつくでしょう?」
「………最低」
「気を付けた方が良いですよ。ここの男子生徒は皆溜まっているようですからね。即、肉便器になるでしょう。
 そうそう、さっき言ってた風俗の子ですがね。あれはすでに落ちてますよ、店は辞めましたが今では教師も生徒も一緒
 になってヤリ部屋借りてその中で稼いでいます。さすがに君もそうなりたくはないでしょう。
 あ、あとですが、君のお母さん。中々美人ですよねぇ。」
「えっ…、あ、あんた。あんたまさかお母さんにまで」
「ええ、嫌々手は出す気はないですよ。ただねぇ、娘がそんな風になっているのをご近所さんにばら撒かれれば、汚い大人
 達の事だ、君のお母さんまで手を伸ばすのは容易に考えられます。」
「…………何をすればいいですか」
「お、話が早いですねぇ。さすが私の見込んだ生徒ですよ」

と、金八は実奈子の背後に回るとそのまま膝にのせて実奈子の胸を弄びながら言葉を続けた。

「簡単な事ですよ、実奈子君。君には私の子供を産んで、育ててくれれば良いのです。」
「」

金八のあまりの言葉に実奈子は声がでなかった。

「もちろん、私が責任を取る形ですよ。それに今すぐってわけじゃない、中には出しましたがね。きちんと避妊薬くらいは使用してますから。
 4年後、あたりが理想ですね。ですからそれまでの間は…」
「ん、きゃぁ」
「たっぷりと『女』として悦びを『教育』してあげますからねぇ」
「う、うそ。また…」
「とりあえず今日は…枯れるまで出してあげますからねぇ!」
「いや、いやぁ、誰か助けて…」

金八は実奈子と押し倒すと再び肉棒を実奈子の体に沈めていった。
そして、実奈子の枯れた声からだされた救援の声に答えるものも現れる事はなかった。
0418アトピック ◆KU6RbkKUvA 2016/06/05(日) 18:35:04.82ID:B3R5pBJf
府玻金八 通称:ファッキン八っつぁん 特技:コンドームヌンチャク
そろそろ身を固めようかと思っていたので、好みな生徒である実奈子を喰い。
自分の嫁に仕立て上げようと考え実行した。
普段は生徒に慕われ、表向きの評価は高い。
問題がある女生徒を見つけてはタネを見つけて脅迫し、己の性処理と資金源にするな
どしている。そのためか、不良の男子生徒や同じような男性教師や偉い教育関係者と
は仲が非常に良い。


ちなみに、コンドームヌンチャクは先をしっかり縛っておかないと中の精液が漏れて
大変な事になるぞ、実際やる時は注意しよう
0426名無しさん@ピンキー2016/07/31(日) 13:46:31.57ID:4/OmkEbG
酒場を兼ねた宿に入りかけて、勇者一行は少女の喘ぎ声に足を止めかけ、
次の瞬間大急ぎで酒場に駆け込んだ。
レース地のニーストッキングと靴とレース地の手袋とメイド用のヘッドドレス以外
一糸纏わぬ少女が十数人を超える巨根の蛮族達に、
テーブルに突っ伏された体勢で犯されている。
「!!っ、・・・貴様ら何をやっているっ!!?」血相を変えて抜刀した勇者に
「!!、違うんですっ!!」と叫んだのは、頬を染めて泣き悶え続けている
裸身メイド姿の少女だった。
「・・・え・・・?」
「・・・これは・・・わたしから・・・お願いした・・・事なんです・・・。
・・・皆様の・・・子種を・・・頂き・・・たくて・・・」

その宿屋は、少女がこれと見込んだ雄の客の子種で孕ませてもらう為の特別店舗でもあり、
後で勇者達も子種を求められて少女を輪姦する羽目になる。
0428保管庫”管理”人2016/10/10(月) 07:17:33.51ID:k/sM+d/b
更新作業遅れがちになって申し訳ありません。
一応、最新分まで更新いたしましたのでよろしくお願いします。
0431名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 10:18:45.72ID:Jzmv4PhA
200番台でふと読み返してみて、Fateの話題があったので思ったんだが
ヒロイン周りの特殊性癖過積載の状態を直すどころか更に混沌とさせた上で
全年齢向けコンテンツとして普通に売れてるあのジャンルすげーな


>>428
管理人さん、いつもありがとうございます
0432名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 10:19:33.26ID:WOw9OVGz
昔、ちょろっと書いたものの事を思い出して保管庫を漁ったら、投げたネタをリライトしてもらってたのを再発見。
睦月久子、か……もうちょっと彼女を掘り下げて……

順序としてなりきりで使ってからその辺を再構成になるかも。
0433名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 18:54:11.23ID:1loppWQa
リンカーン中田氏のサイトあるの、(>>79に書いてあったが)2年越しでいま初めて気付いた
Arcadiaでずっと新作待ってたのに…

読んだことなかった作品が複数あってほくほくですわ
0434名無しさん@ピンキー2017/10/27(金) 01:17:50.89ID:va+NA25s
異種和姦とか読んでみたい
馬✕女でブリーディングとか
0436名無しさん@ピンキー2017/11/28(火) 11:08:52.59ID:zYiIpCY3
まほよめヒットしてから雨後の筍状態で異形×女の子のラブストーリー増えまくってるけど
なかなか子作りするところまではいかない話ばかりで残念
0439名無しさん@ピンキー2017/12/12(火) 00:04:28.25ID:Mlwm6pb4
小学生の頃、カエルが産気付いたのに綺麗な水辺が無くて産卵我慢しながら這いずり回る児童文学で性に目覚め
世界仰天ニュースの衝撃のお産スペシャルがオナネタでした
タオルを服に詰めて疑似腹ボテしながらぬいぐるみを股に挟んでクリオナしていました
そんな私はわりと前からこのスレにいます
0441名無しさん@ピンキー2018/01/05(金) 13:50:53.30ID:BCQMI1K9
箱入り娘が結婚するにあたり、相手を選ぶために作った条件が「精力絶倫な男性」。
何人もの男を食べ、しかし彼女を満足させる男はおらず……
そんな折、偶然知り合った冴えない独身男性とラブホテルに入った彼女は、数年間溜めに溜められた特濃精液を膣内に注がれてしまう、
ドロドロの精液で満たされた膣内を、衰えることを知らぬ巨根が突き、抉り、かきまわし、更に精液を注ぎ込む。
絶頂の繰り返しで意識を失った娘は、意識がないままアナルまでも犯され、アナルにも精液を注がれてしまう。

箱入り娘の懇願もあり、独身男性は箱入り娘と結婚。
絶倫極まる男の性奴隷として、腹を膨らませているのに精液を求める日々を送っている
0442名無しさん@ピンキー2018/01/13(土) 07:11:47.15ID:/HQhu0E6
私立妻成高校!
その名の如く、今の時代に良妻賢母となりうる令嬢たちと、一人ないし二人の男だけが入学を許される名門高校である。
学習カリキュラムは一般の高校と変わらぬものだが、日に一人の令嬢が性交の訓練を受けるという特異性が語られる。
これは性交を知らぬまま成人し、交際し、結婚することで、歪みが離別の原因なることが多いためである。
……さて、今日性交担当のとある令嬢を見てみよう。

『だ、旦那様のお、おちんぽ様…熱いですわ…』
『玲奈様、既に濡らしておりますね』
『性交授業も二度目ですもの。以前愛された時の最後、私は絶頂してしまいましたわ?』
『処女膜はもうございませんよ。あの痛みはもう味わうことも無いでしょう』

女子校生離れした爆乳を駆使して、学年に一人だけの男子生徒の肉棒にパイズリ奉仕。
男子生徒も負けじと桜色の淫穴に舌を這わせるが、射精が近付いたからか、尻たぶを軽く叩く。
先走りに塗れた乳房がペニスから離れ、二人が向き合い……。

『あぁっっ!はぁっ!旦那様が私の膣内にぃっ!』
『玲奈様の中、以前にも増してキツくて…くぅっ!』
『射精してくださいましぃっ!玲奈の、玲奈の胸からミルクが出るように孕ませてっ!旦那様のハレムの一人にしてくださいましっ!』

パイズリで限界に近かった男根が、女子の膣内で膨らみ、熱を帯びる。
男子生徒は当然、このようなことを毎日のようにしているのだ、孕ませることもある。
その場合、孕ませた少女たちやその子たちの全てを娶ることが出来るのだ。
これがハレムと呼ばれるものである。

射精間際の男子が女子を抱き寄せ、無理やりに唇を奪うと、陶然とした顔でそれを受け入れて。

『っっっっ!』
『旦那様、旦那様、旦那様、旦那様ァッ』
『玲奈様、玲奈様っ!』
『孕みますわ、旦那様の愛妾になります!私の子宮を旦那様の専用穴にしてぇっ!』

男子の射精を受けた女子が息を荒げ、ぎっちりと抱き締める。
脈動が終わる頃にはキスの応酬も落ち着き、代わりに引き抜かれた男根への奉仕が始まり。
乳房を精液と愛液に塗れさせながら、慈愛を込めた清めの作業。
その最中に男根がむくむくと熱を帯びだし、女子は期待に満ちた眼差しを向ける。
未だ精液が溢れる穴に、男根が再び挿入されることになるのだった。
0444名無しさん@ピンキー2018/01/17(水) 00:38:36.88ID:x9e2V+AQ
成績も運動神経も、家柄もありふれたものの青年・忠。
人並み外れているのは性欲と射精量、ペニスのサイズだけという忠が異世界に召喚され、懇願されたことは。

『多くの女性を孕ませて欲しいのです』
『かの戦乱で男の大半は命を落とし、しかし次代を築かねば我々の未来は消える…』
『お願い致します、我々に子を与えて下さいませ!』

未亡人王妃、素直になれない王女、クールな女騎士、宿屋のお姉様。
王妃の出産穴にたっぷり注いだ翌日には、女騎士の処女穴を自分サイズに拡張セックス。

『忠様、アリアの妹を孕ませて下さいまし』
『あぁ…夫以外の精液で孕むはしたない私を、詰って、貶して、愛でて下さい…♪』

『知らない…!こんなの知らないぞっ!?』
『熱い……私の中に…これで孕むのか…?』
『孕むまで繰り返してくれるのか…?構わないぞ、何回でもやろうじゃないか』

『この宿に拠点を構えるのね、王妃様から話は聞いているわよ』
『宿代、なんて取らないわよ。どうしてもっていうなら、身体で払ってもらうわね♪』
『まだ衰えないのね…私はもうげんか、まだ犯されるの…?もう、幾らでも射精しなさいっ♪』

どこにいても孕ませ前提のセックス三昧
ボテ腹妻と愛人たちに囲まれた異世界生活が今始まる!
0445名無しさん@ピンキー2018/01/17(水) 07:14:35.10ID:rkmMye89
「忠様、私が貴方を召喚させて戴いた理由はただひとつなのです」

薄いネグリジェのような衣服を纏った美女が、頬を真紅に染めて語る。
若干垂れ気味の爆乳と、下着の一つも着けていないが故にモロに見える腋、股間などよエロさが、忠の視線を奪う。

「この国の男は今、年端も行かぬ幼子、まだ性的に育っていない若子ばかり。ですが、彼らの成長を待って子作りなど、先の長い話に期待していられる状態ではありません」
「え?何?つまり俺はお姉さんと子作りするために呼ばれたの?」
「お、おね………ごほん、私の身を求められれば、私はいつでも受け入れましょう。この国には私以外にも子を孕みたい女性は数多おります」
「ってことはつまり…」

謁見の間で、眼前の美女と忠は今二人きりである。
忠が徐ろにズボンとパンツを脱ぐと、そこには男槍…比喩でも何でもなく、真剣に槍と称するに値する肉棒が露わになる。
はぁっ、と溜息が響く。

「今からお姉さんを犯しちゃってもいいワケだ?」
「私のような、年増未亡人を孕ませたいとは……それから、私はお姉さんではありません。イリスと申します」
「あのね、おね…イリスさん。そんなエロい身体を男に、二人きりの時に見せつけて、そんなのもう犯して下さいってことだよね?」
「♪」

忠とイリスが一歩ずつ近付き、やがてイリスのネグリジェに忠の男根が押し当てられ、先走りがネグリジェを汚す。
熟れた女特有の臭いが忠を一層興奮させ、男根を更に硬くさせる。

「これで犯してくださいますのね?」
「孕むまで犯し続けますよ?なんなら孕んだ後も犯しますけどね?」
「どうぞ、イリスの身体を味わってくださいまし…♪」

ネグリジェの下、犯されることを期待したか、秘部は既に濡れ、肉付きの良い太腿に愛液のラインが何本も通っている。
忠とて童貞ではない。
イリスの唇を奪い、乳房に指を遊ばせ、濡れた雌穴をなぞり、目配せする。
セックスというのは、出来る限りベッドなどの上でゆっくり落ち着いてやりたいのだ。
その意を汲んで、イリスは忠に寄り添いながら、自らの寝所に導き。

それから数時間、イリスは忠の圧倒的な精力の前に完全敗北することとなる。
0446名無しさん@ピンキー2018/01/17(水) 08:02:54.83ID:J/zm/OTf
「どうしたのイリス?まだ俺は出来るよ?」

妊娠のためのセックスと聞いていた忠は、イリスの子宮を犯し、子宮に直接十、二十と子種を注ぎ込み続けながらピンピンしている。
性欲の怪物、性剣の王等と揶揄された男の面目躍如だ。
一方のイリスは、性交前に自らに刻んだ腹部の紋様を撫でながら、貞淑そうな美貌を艷やかに蕩けさせている。

「忠様ぁ……私、このような子作り、味わったことありませんわ…♪」
「紋が煌めいておりますでしょう?この紋は、着床したことを教えて下さいますの♪」
「私、一夜で忠様の子を孕みましたのよ♪」

孕んだと言われても困る。
忠の男根は未だに勃起しっぱなしだ。
美女の眼前で自慰からぶっかけ?
無理矢理犯す?
否、両方忠の好みではない。
そんな忠の逡巡を感じ取ったか、イリスは忠を抱き寄せる。

「忠様、もしよろしければ、他の女性も孕ませてさしあげて欲しいのです」
「え?いや、イリスはいいの?」
「構いません。ただ、私は性欲盛り…出来れば毎夜、寵愛を賜れれば嬉しいですわ」
「毎夜と言わず、いつでもいいけどね」
「ごめんなさい、流石に今は疲れ切ってしまいましたの。今から続けられてしまうと、私、亡夫がある身で貴方の妻になりたくなってしまいますわ」

フィー!フィー!とイリスが声をかけると、寝所の扉を開き、一人の女性が現れる。
薄手の鎧を纏った、怜悧そうな美人。
部屋に充ちる精の臭いと気配に顔をしかめながら、イリスと忠に近付いてくる。

「近衛隊長・フィリス、呼び出しに応じ参上致しました」
「フィー、私は次代のため、忠様を召喚させて戴きました。そして昨夜から一晩忠様の寵愛を賜り、着床も確認しました」
「はっ!それは良きことかと思います。人々も国難の痛みを忘れられる吉報かと」
「つきましてはフィー、貴女に重大な任務を与えます」
「何なりと」
「フィー、貴女も忠様の子を授かりなさい。市井の女性にも子を与えてもらいたいですが、それよりも先にフィーが子を授かるの」
「私ですか……承知致しました」

忠の介入する暇がない。
ただ、美しい近衛隊長はその鎧を脱ぎ去ると、その肢体を見せつける。
イリス程ではないにしろ整った美乳、引き締まった臀部が目を引く。

「フィー、貴女は処女だったかしら?」
「いえ、かつてつまらぬ男に捧げました」
「そう、良かったわ。なら今から、私と一緒に忠様に犯されましょう?」
「……私のような肉付きの悪い者でよろしいのですか?」

イリスと自身を見比べたか、凹むフィリス。
しかし主君の命には逆らえない。
下着も含めて脱ぎ去ったフィリスは、忠に告げるのだ。

「不束かものですが、よろしくお願いします」

忠の男根は、未だに硬いままである。
0447名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 15:18:15.04ID:Tp4hh1US
未亡人王妃に紹介されたのは、街の片隅にある寂れた宿屋。
王宮にはすぐには泊められないとして、暫くの間の拠点となる場所である。
忠が扉をノックすると、歪な音と共に扉が開き、迎え入れられる。

「ようこそ、いらっしゃい!イリス様に話は聞いてるよ!君がタダシ君だね!」

イリスともフィリスとも違う、快活そうな美女。
明るい笑顔が好ましいが、それ以上に露出度の高い衣服と、イリスの胸が美乳に見えそうなサイズの爆乳が目を引く。
何より、宿屋の外面からは想像も出来ないほどに美しい屋内に息を呑む。

「あ、胸が気になる?いいよ、私の母乳は幾らでも飲ませてあげるし、王宮に住むまでなら幾らでも犯して欲しいしねっ」

よく見ると、爆乳の先端を隠す程度の役割しか果たしていない布がじんわりと濡れている。
出入り口の鍵を閉められると、忠に逃げ道はなくなってしまい。

「はいっ、この首輪。隷属の首輪っていって、タダシ君が私に着けたら、私は永遠に君のあ愛奴隷になるんだっ!さ、着けて?」

爆乳の美女に乞われて、断れる者はいまい。
結局そのまま、忠は朝も昼も夜もなく彼女を抱き続けることとなった。
0450名無しさん@ピンキー2018/02/25(日) 07:52:56.17ID:9gXm5gRi
「エンコーしてくれるオジサンってアンタ?ワタシは安くないよー?」

金髪のギャルがスマホ片手にからからと笑いながら、スカートをちらりと持ち上げる。
額を提示された少女は満足そうに頷くと、『おっけ、じゃあ今日だけはオジサンの恋人ね!』と引っ付いてくる。
そのまま一人暮らしの家に連れ込むと、早速少女との交流が始まる…のだが。

『うわ…何これ!?ぶっと…凶器じゃん!』
『まだ童貞なの?……ま、これ見たらビビっちゃうよねぇー』
『いいよ、オジサンの精子全部搾ったげる!こんなのとデキることなんてこれからもないだろうからね』
『キスはだ〜め。本気になっちゃう』

年頃にしては豊かに見える乳房、幾人もの男根を貪っていた穴、排泄の為の穴を露わにした少女が、ベッドに横たわると、執拗なまでの前戯の後に挿入される凶器。

『オジサンの、すご、ワタシのイイとこ当たって、るってぇっ!』
『まだ、全部入ってない、って!?』
『────!!!?!?』
『イッてる!ワタシイッてる!ダメ、ダメだから!イキッぱなしだから!止まって!壊れる!壊れちゃう!』
『─────ぁ──』

長年溜め込まれた子種が、少女の子宮に直接注がれていく。
腹部が熱に満たされ、味わったことのない焼き切れるような快楽に身を融かし、倍以上の年齢の男に抱き着いて、意識を失う。
それから、暫く。

『──オジサン、凄すぎ…』
『ワタシのココ、ガバガバになっちゃうじゃん…』
『まだおっきいし…射精したりないって?』
『もうっ、お金なんていらないよっ』
『その代わり、オジサンは責任取ってよ?』
『こんなオジサンサイズので拡げられたら、他の男となんてエッチ出来ないって』

未だに硬いままの凶器が、ひきぬかれることなく役割を果たす時を待ち続ける。
抱き着いた少女は、元カレにもしたことのないディープなキスを捧げる。
オジサンの腰が動き始めると、赤く染まった頬に艷やかな微笑みが宿り。

『ワタシ、もうオジサンの恋人──ううん、便利な人間オナホ扱いでいいからぁ…』
『オジサンのミルク、全部ぜぇんぶ、ワタシのオマンコと、お口に射精してね』
『安全日かって?多分大丈夫だけどぉ、確実に孕まないって日はないんだよ?』
『やめちゃダーメっ。オジサン専用オナホにされちゃったんだしぃ、オナホに全部ピュッぴゅしちゃいなさいっ』
『ダイジョーブ!オジサンの子供孕んで、ママになったげるから!』


『あはは、こんなにお腹膨らんでちゃ激しいのはダメだよー?』
『オナホ穴で孕ませたのはオジサン───ダーリンなんだから!』
『安定期になったら、またぜぇんぶ搾ったげるからね!ちゃーんと溜めとくように!』
『浮気はダメだよ!オジサンのでヤられちゃったら、殆どの女の子は即堕ちしちゃうって』
0451熟れた巫女の堕ちる日2018/02/27(火) 19:19:27.61ID:F/4UEElf
『よう来られたの、この社に殿方が訪れるは幾年ぶりか…』
『妾はこの社に住む、しがなき巫女よ。……む、泊めて貰いたい、とな?』
『大方山道に迷うた末に来られたのじゃろう?』
『対価というわけでは非ぬのじゃが。主が良ければ、妾を抱いて欲しいのぅ。…長く使うてはおらぬ古き雌孔を穢して欲しいのじゃ』

薄暗い夕闇の山道の果て、偶然に訪れた神社に住んでいたのは、はっきりと『妖しい』巫女装束の美女だった。
見惚れる程の黒髪、はっきりと装束を押し上げる豊満なバスト、下着を着けていないからかくっきりと先端の形も浮き出ている。
一夜、軒下を借りたいと頼み込むと、夜の相手を乞われた。
無論喜んで受けた。

『このように肉ばかりの身体、とても良きものとは思えんのじゃが』
『………妾の裸体を見ておっ立てよったか。暫く抜いてもおらんのじゃろ、雄の臭いがはっきりと分かる程じゃからな』
『……妾を、孕ませよ。認知までせよとは言わぬ。妾に子を産ませて欲しいのじゃ』

はっきりと、薄明かりの寝室に雌臭と雄臭が入り雑じる。
同い年、もしくはその多少前後の年頃の女では纏い得ぬ濃密な色香が、獣欲を駆り立てる。
無言のキス、互いに口腔を塞ぎ合い、言葉を塞ぎ合い、獣の夜が始まった。

巫女の名は、佐奈と言った。
途中、自身をそう呼んでいたのだ。
だが、佐奈と愛し合うことなど考えてはいなかった……考えられなかった。
佐奈の膣孔を散々に陵辱し、孕め孕めと注ぎ込み、疲れ切った彼女の口腔にも肉棒を無理矢理突き立て、小便と精液の混ざったようなものを呑ませたのだ。
夜明け前に精魂尽き果てて眠ったのは覚えているが、都合よく彼女に甘えるようにしていたのは自分でもどうかと思った。

目を覚ますと、辺りは荒れ模様の天気であり、こんな時に下山しては危険だという佐奈の声に従い、更に一日世話になることになった。
どうやら昨夜の陵辱が佐奈の某かを目覚めさせたようで、二日目は食事以外の時間は殆ど睦み合いに費やすことになった。

それから、凡そ一週間程だろうか。
佐奈は、様々な理由を挙げては下山させまいとし、俺はそれを疑いもせずに受け入れては、彼女と愛し合った。
そして。

『旦那様、佐奈は見事懐妊致したぞ』
『天狗を孕ませる人間、などという稀有な男と出会えた奇跡、手放しとう無いのじゃ』
『旦那様、妾だけの主に、良人に……なってはくれんかのう?』

既に腹が膨らんでいる佐奈を見て、不思議に思わぬはずがない。
否、不思議に思うことを忘れさせられたのやも知れない。
神社に迷い込んでから、何日経ったのか。
どれだけ彼女と愛し合ったのか。
なぜどれだけ射精しても種が尽きないのか。
「そんなことより佐奈と愛し合いたい」という思考が、脳を埋め尽くすのだ。

『ほう、また屹立させたのぅ』
『滅びに到りし我が種のため、妾も数多子を産もうぞ』
『旦那様、永久に離しはしませぬぞ…』
0453450の続き?2018/03/01(木) 16:18:53.83ID:o+3Tz5iI
娘が連れて帰ってきたのは、壮年の──私よりも、まだ年上であろう男性。
私の恋人なんだ!と自慢げな娘だが、母親としては不安にもなってしまうもので。
ですが、娘は私にそっと耳打ちしたのです。
『ママもダーリンに犯してもらいなよっ』なんて。
『母さんが一人でオナってるのも知ってるし、それで満足出来てないのも知ってるからねっ。私と一緒にダーリンの絶倫チンポの虜になろーよっ!』なんて。
母娘で長らく暮らし、確かに男性となど離婚した元旦那以来結ばれてもなくて。
娘を嗜め、娘と恋人だという男性の二人と夕食を食べ。

私は、娘と男性が結ばれている姿を、見てしまったのです。
微かに見えただけでも明らかに太く長いと分かる男性器が、娘を陵辱して。
顔も、胸も、尻も、そして女の子の穴も精液塗れにされて、それでも幸せそうに蕩けている娘の微笑み。
それを見て、不覚にも私は羨ましいと思ってしまったのです。
また満たされぬ自慰に浸らなければならないのでしょうか。

『オジサン、次はママを犯してあげてねっ』
『良いのかって?いいのいいの。私の弟妹を孕ませたっていいよ?』
『女盛りに私を育てるだけで手一杯だったから仕方ないけど、やっぱり美人はエッチくなきゃね!』

娘のあっけらかんとした声に、私は期待してしまいました。
ですが、娘の部屋の開く音がして。
私の部屋を開いて、娘の恋人が私の前に現れて。
隆々と存在を主張するソレを見た私は、はしたなくも裸体をさらけ出し、そして屈したのでした。 

それから、一年程の時間が経ちました。
お腹の膨らんだ娘とは性交出来なくなってしまった彼の性欲処理は、私の役割となっているんです。
ミチミチと音を立てて膣穴に挿入される巨根、それだけで絶頂してしまう私。
遠慮の欠片もなく危険日の子宮を犯すソレを、私の胎内は離したがらないのだ。
私の胎内に再び彼の子を孕ませようと言うのだ。
ムクムクと熱を帯び、灼熱が私の子宮を染め上げ、しかし引き抜かれることなく熱が再び宿る男根。
大丈夫か?抜こうか?と耳元で問われると、彼にしがみつくことで答えるのです。
結局意識が朦朧となるまで犯され続けた私は、全身白濁塗れにされて、完敗しました。

『うっわ、ママオチちゃってるじゃん……妊娠確定の孕ませレイプとかやっばいね…』
『綺麗にしなきゃダメだよね、ダーリンの勃起チンポ。──あー、でもミルク飲まされたらボテ腹なのに犯されたくなっちゃうなー』
『騎乗位でアナルなら…って?ヤるヤる!あんな激しい孕ませ見せられたら、我慢なんて出来るわけないじゃん!』
0455名無しさん@ピンキー2018/03/03(土) 22:54:07.04ID:88w/gWg3
学校内で、よく噂になっている神社がある。
薄ら寂れた雰囲気、ボロボロの鳥居、荒れ放題の山道の上にあるからか、人っ子一人近付かないと言われる不気味な神社だ。
僕がその神社に行くことになったとき、みんなは同情したものの、着いてきてくれる人は誰もいなかった辺り、お察しである。

『よう来られたの、入られよ』

神社で迎えてくれたのは、とんでもなく美人の巫女さんだった。
アイドルや、エッチな本に出てくるような人よりも余程大きい胸に、自然と目が惹かれてしまう。

『胸が気に入ったか?』
『はよう入れ。胸など幾らでも触らせてやろう』

微笑む巫女さんに手を取られて、僕は社の中に入る。
キイイと音を立てて扉が閉まったのが、少し不気味だった。

『坊、主は何故この神社に寄越されたと思う?』
「分かりません」
『正直で良い。答えはの、我を孕ませるためよ。若く青く穢れなき濃厚な精を、我に注ぐためぞ』
「は、孕ませっ!?」
『然り。最も、ここに縛り付けようとは思わぬ。この社に通い、この年増を犯すだけで良いのじゃ』

周りに触れ回ろうが、人々は世迷い言、寝言の類と嘲るであろう、語ることは無意味ぞ、とキスされる。
家族以外との初めてのキス。
ぶるんぶるんと震える胸が押し付けられて、意識してないのにペニスが太くなってしまう。

『おうおう、逞しいのぅ。斯様な年増の身体に興奮したか。このまま我の雌を穿いて貰おうかの?』
『ほれ、横になるが良い。坊の初物、我が孔にて、篤と愛でて、食らって、孕んでやろう』

ズボンを脱がされ、押し倒された僕に跨がるように、巫女さんは腰を下ろして……。

『おぉ、おぉ!良いぞ!坊の魔羅、我の胎内にて先走りを擦りつけておるわ!今宵のみで我を孕まそうてか、愛しい魔羅よ!』

互いに動けないのに、僕はまるで小便をする時のような感覚に襲われる。
ダメだ、人の中に小便なんて、と歯を食い縛る僕に、巫女さんが微笑う。

『構わぬ、堪えずとも良い。精であろうが尿であろうが、愛しき坊のものならば全て呑んでやろうぞ。ほれ、放てぃ』

キュウゥッと締め付けられ、僕は我慢の甲斐もなく、ペニスから発射してしまう。
あぁ、何てことを、と溜息を着く僕と裏腹に、巫女さんは笑顔にいっそうの艷やかさを増している。

『良いぞ……坊、それで良い。どうじゃ、我が坊の番いとなろうぞ。坊の精の全てを我に捧げるのならば、我の身体の全てを坊のモノにしても良いぞ?』

緩緩と髪を撫でられながら、巫女さんの中でペニスが再び硬くなっていくのを知覚して。
でも、初めてのセックスは、僕にはとても披露を伴うものだったらしく。
意識を失った──眠ってしまった僕から、巫女さんはたっぷりと射精させたようで。

それから、僕は毎日のように神社に通うようになり。
数年の後、ずっと年上の巫女さんと結婚すしなくてはならなくなったのは、まだ知らないことでもあった。
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