孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
0001名無しさん@ピンキー2013/12/08(日) 01:25:36.51ID:Ti1+djGh
子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。

作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々

職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。

○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない

○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守!【残すならこっそりと】

○いちゃもんに擁護は火に油を注ぐだけなので黙って鎮火を待つ

○流産や堕胎、死産、中の人引きずり出しなどはNGワードの指定を

※前スレ
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【16】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323084055/
0456名無しさん@ピンキー2018/04/03(火) 23:58:48.18ID:YIVQj+JO
テレビのゴールデンタイムで、車で実際の出産シーン出てた
助手席の妻の様子が横から撮影されてる

妻「破水したわ」
夫「ズボン脱げる?」運転しながら妻のズボンを少し下ろす
妻「(陣痛による悶絶声)どうしよう出てくる出てくる!」ズボンを脱いで腰を浮かせて股を開いていきみ出す
夫「大丈夫?車停める?」
妻「走って! (いきみ声)」腹の膨らみが徐々に下に降りて行く
妻「(いきみ声)」まだ腰を浮かせて震えながらいきむ
腹の膨らみが下がっていく
妻「頭が出てきた!(いきみ声)」
妻「ああっ…ああ…生まれた…大きい子…」 股の間から赤ちゃんを抱き上げる
夫「大丈夫?赤ちゃんを逆さにして背中を叩いて」

めちゃくちゃ興奮したわ
0460名無しさん@ピンキー2018/07/20(金) 19:41:01.84ID:e9TZFwfc
くノ一忍法帖って妊婦ものとしてはもっとパロディとか作られてそうだけどやはり著作権的なものがあるのだろうか?
0461名無しさん@ピンキー2018/07/26(木) 23:45:42.54ID:xIxdwNG2
age
0462名無しさん@ピンキー2018/07/29(日) 04:01:48.73ID:1xaTKRJ1
>>457
男側が「俺避妊薬飲んでるから生OKだぜ」
と言ったとこで嘘だったら女側が一方的に不利益被るだろし、
嘘ついて孕ませようとしたりする奴も現れそう。
結局ゴムやピルほどメジャーにはならないんだろうね。
0465名無しさん@ピンキー2018/10/10(水) 08:00:20.26ID:BMSOXRld
魔王と戦う為に結成された勇者パーティ、それが全滅したと人々に伝えられた日。
人類は、絶望の縁にて生きることになる。
最も──それが真実か否か、確かめる術もないのもあるのだが。

勇者パーティの一人、女魔導師のリサは、魔王眷属四天王の竜人剣士に後ろから犯されていた。
名家の出、しかもエリートということもあって、特上のプライドを誇っていた彼女は、竜人剣士に敗れ、その些か貧しい身体を貪るように犯されていた。
完全なる屈服。
人為らざる者に犯され、愛しき人に捧げるべき処女を奪い去られ、抗えぬ凌辱に屈服き、心を捧げたのだ。
その幼い身体に竜人の卵を宿しては産む日々に、心が蕩け、悦楽を感じるようになった。

勇者パーティの一人、女剣士のアイナは、魔族の騎士に敗れたことでその身を騎士に委ねることとなった。
四天王よりも更に上の立場という騎士は隔絶した強さを誇り、如何に凛々しく強いアイナとて長く戦えるものではなかったのだ。
とはいえアイナは清廉とした性格も相俟って敗北を受け入れると、虜囚の辱めを受けることも辞さぬ覚悟であったのだが──
騎士は、アイナを思いの外気に入ったようです、伴侶として永劫寄り添えと命じ、魔族の血を与え──
アイナは、それを受け入れた。
今は騎士の子を腹に宿しながら、騎士の寵愛を賜り続ける日々だが、それはアイナが素朴な幸福を感じるほど満たされているのだった。
0466>>465の続き2018/10/10(水) 08:36:13.74ID:BMSOXRld
勇者パーティの女神官・ミリィは、勇者と共に魔王に挑み、敗れ去った。
元より夫を魔族との戦いで喪ったミリィは士気も高く、勇者共々善戦したかに見えたが。
魔王によって死に追い込まれた勇者を助ける事も叶わず、装備を破壊され、武器を破壊され、囚われて。
勇者パーティの女の中では唯一男を知っていた身体を、魔王の禍々しささえ感じる男根が貫く。
弱々しく睨めつける眼差しが、一瞬で緩む。

『どうした。どれ程犯されようと我を討つのではなかったか』
「う、うごかぁ………ないでぇ……」
『そうはいかぬ。我が配下も好みの番を見出し、次代を臨んでおるのだ。我が世継ぎを孕むモノが必要であろう』
「り、リサちゃんと、アイナちゃんが……」
『致し方あるまいよ。無垢な女子が竜人や魔族に凌辱され、人では及ばぬ悦楽に堕ち、母となる悦びを知り、慈愛を以て妻となる。そこに転がる無様な小僧はその何れかでも与えたか?断言しても良い、無かったであろう』

ミリィの媚肉の奥深くまで、魔王の男根が貫く。
魔王の顔とミリィの顔が間近に寄り、亡夫にのみ許していた口腔が魔王の舌に嬲られる。
気持ちいい。気持ちいい。ともすれば絶頂さえしていると言っていい。
それを言わぬのは、偏に屈していると悟られたくないためだ。

『お前は良い女だ。あんな小僧に尽くしてやってな。だが、これ程の身体を持て余して、母となる喜びも、天に昇る程の幸せも知らぬのでは勿体なかろう』
「んんんぅっ………!」
『髪の先から足の先まで、我が色に染めてやろう。孕み、子を産み、尚孕み、子を産み、お前は永劫我が妻として侍る光栄に与れ』

ミリィの爆乳が、魔王の胸板に押し付けられて形を変える。
胎内に直接放たれる、魔力の籠もった灼熱の子種汁が、ミリィの心を蕩けさせる。
堕ちたくない。堕ちたくない。
孕みたくない。孕みたくない。
なのに、なのに、なのに、なのに───

「まおう……あなたは……わたしを……ひとりに……しない……?」
『無論よ。そも、人が無為に害を為そうとしなければ、我らも手出しはせぬ。ともなれば、ミリィ、お前と愛し合う日々を安穏と送れるというものよ』
「ほんとう……?」
『斯様な事に虚言を用いる程狭量ではない』

未亡人の女盛りの身体が、悦楽に屈する。
肉凶器が突き刺さりっぱなしのワレメから、白濁が溢れては、ムチムチとした太腿を伝う。

『我が伴侶となれ。ミリィ』
「は……いぃぃっ♪」

二度目の射精が子宮に注がれ、ミリィの心は堕ちた。
妊娠したという、理由無き確信のもと、彼女は人類に決別を告げたのだった。
0467名無しさん@ピンキー2018/10/11(木) 22:40:08.50ID:zvusheM+
「別に、あんたに屈服したわけじゃないんだからね!」

華奢な身体をグロテスクな程の男根で穿かれながら、勇者パーティの一員であったアンナは魔族の獣人に抱き着く。
元々獣人・ガルラに敗れたアンナは、その屈辱を晴らす術もないままに無理矢理犯され、たっぷりと溜まった生臭いものを全身にぶちまけられ、抗おうと言う心さえも砕かれたかのように思われた。
だが、ガルラ預りとなったアンナは以後犯されることもないまま、ただ虜囚として生きているだけだったのだ。
リサは竜人剣士に愛でられ、幾度かの産卵の後に妻として竜人剣士に添い遂げる決意をしたとか。
双子の姉のアイナも魔族の剣士に見初められ、寵愛を賜っているとか。
ミリィなどは、性行為の経験がそれなりにあったことが災いし、魔王に凌辱され尽くした果に魔王の后になってでも彼に凌辱されたいと、彼の子を産みたいとまで言わしめたとか。
アンナはそのような噂を聞くだけで、手出しも害も加えられることはなかった。
それが不満で、不満で、悔しくて。

『どうしてアナタは私に手出ししないの!』
『お姉様もミリィ様も、みんなそうなのに』
『胸が小さいからかしら?小柄だから?』

ガルラは耳に触るような大声で笑った。

『お前は俺のモノに耐えきれん。他の娘ならば他の魔族との子を孕むことも出来ようが、お前では無理だ。俺のモノは魔族軍でも屈指だからな』
『最も、お前が無理をしてでも耐える根性の持ち主ならば話は別だがな』

アンナはガルラに犯される道を選んだ。
どんな言葉で、どう言ったのかは覚えていない。
ただ、臭いだけの獣人とのキスが好きになり、安全日も危険日もなくガルラの子種を注ぎ尽くされ、やがて身体がガルラの巨根を完全に受け入れられるようになったころ、アンナは子を授かった。
ガルラの喜びようは相当なモノだったが、同時にアンナも嬉しさが極まり、泣き出してしまった。
何回でも、何十回でも、何百回でも、何千回でも孕みたい。
二人で魔王に謁見し、孕んだことを報告し、戦友たちも腹を膨らませては幸せそうにしていることを知った。
やがて彼女らは人を捨て、魔族へと身を作り変えられることになる。
魔族として永劫に近い年月、最愛の男と結ばれ続けられるのだ。

「あんたなんかに、あんたなんかにぃっ♪」
「それじゃあアンナ、今日は射精もいらんな?」
「ダメっ♪全部私の膣内に射精なさい♪」
「……とんだ淫乱だな。腹の中の子が精液で溺れるぞ」
「だってぇ♪ミリィ姉様と魔王様の嫡子と結ばれる子だもの♪淫乱になるわよ♪」

ガルラに抱き締められながら、アンナは堕ちる。
華奢な身体の中で、腹だけが命を宿した故に大きく膨らんでいることの言いようのない妖しさにガルラは夢中になり、アンナに種を注ぐのだった。
0468托卵依頼の夜2018/10/16(火) 00:37:15.10ID:o8cksuXZ
『内藤くん、少しいいかね』

先輩から声がかかったのは、仕事の終わった少し後だった。

『どうにもね、何回嫁とやっても子供が出来なくて気になってね。医者にかかったんだが、どうやら僕は無精子症だったんだよ』
『養子を取ることも考えたんだが、嫁はまだ子を産める年齢だしね。信頼の於ける人に妻を犯してもらって、嫁を孕ませて貰おうと決めたんだ』
『やはり僕か妻か、どちらかでも血を継いだ子のほうがいいからね』
『謝礼は弾む。……どうだろうか』

馬鹿げた話だ、と笑い飛ばすには、あまりに先輩が真剣で。
世話になった恩もあって、俺はそれを受けたのだった───
0469托卵依頼の夜2018/10/16(火) 08:09:27.62ID:0BpLZPPg
先輩の奥さん──由香里さんは、泣きぼくろがセクシーな美人だった。
先輩が出張している一ヶ月、俺は由香里さんと一緒に暮らし、その身体を貪ることになる。
その事は夫婦間でも意思疎通出来ているらしく、初めて顔を合わせる俺にも怪訝な顔一つせずに微笑んでくれる。

「由香里さん、本当にいいんですか?」
「ええ、お願いします。──元々夫は私に子を産むこと以外は期待していなかったの。子を産め、産めって。自分のせいなのにね」

肉厚の唇が、キスを求めて迫ってくる。
拒めずに重なると、今度は舌と舌の睦み合いを求められ、暫しの沈黙が玄関に訪れた。
仄かな水音のみが、耳朶に響く。
別れを惜しむように唇同士を啄みあい、互いの口の端に溢れた唾液の混ざりものを舐め取り合って。

「あなた、童貞なの?」
「はい。何年もオナニーさえ出来てません」
「まぁ、それは──こんな女が初体験で良いのかしら?」
「喜んで」
「嬉しいわ」

玄関の鍵を閉めると、由香里さんは身に纏ったシャツを脱ぎ捨てる。
豊満な胸、少し肉の付いた腹が露になって、一気に雌の匂いが強くなった。

「由香里さん、スゲーエロいですね」
「褒め言葉として取っておくわ」
「こんなエロい人を孕ませるまで、ですよね?」
「孕んでからも良いのよ。何年もオナニーしては虚しさに落ち込む繰り返しだったもの」

女は、自分を女として愛でてくれる人に愛を捧げるものよ、と由香里さんは艷やかに微笑んだ。
0470托卵依頼の夜2018/10/20(土) 07:35:02.52ID:RqkMXsWB
由香里が仰向けに寝そべり、その秘部を露わにすると、内藤は童貞ペニスを押し込むように、由香里に覆い被さる。

「童貞卒業おめでとう……♪」
「あ、ありが、うっ……」

内藤は歯を食いしばる。
由香里の膣壁は、久方ぶりの来訪者を逃すまいと童貞ペニスに絡み付き、射精を促す。
大凡名器と呼ばれる孔には違いないだろうが、童貞の内藤はそんなことを知る由もない。

「く、うぅ……」
「我慢しないで良いのよ?セックスを楽しむ、私を気持ち良くするなんて、もっとずっと先のことでいいの」

由香里の唇が、内藤の呻きを呑み込むように唇と触れ合う。
その瞬間、内藤のペニスは脈動。
何年も何年も溜め込んでいた、熟成に熟成を重ねていたであろう子種汁が、番を求めるように由香里の子宮へと殺到していく。

「熱い……まだ硬いまま……まだビクビクしてる……まだ射精が終わらないの…♪」
「す、すみません、まだ……っ!」
「良いのよ、まだまだ溜め込んでいるのよね♪」
「く、くっ……」
「抜いちゃダーメ♪」

由香里が、腰を引こうとした内藤に両腕、両足を使って抱き着き、三度唇を重ねる。
夫との満たされない夫婦性活、決して孕むことのない日々にない充足が、たった一度の性交にあったのだ。
ともすれば浮気、不倫となるのだろうが、これは由香里の夫に依頼されての托卵。
誰に憚ることもなく、情を交わせるのだ。

結局、由香里が妊娠したと分かる半年後まで、毎日のように二人は盛り合うのだった。
0471名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 05:53:53.50ID:emdMkHR9
https://www.jlab.work/jlab-ssd/anime/s/ssd158110867849374.jpg
https://www.jlab.work/jlab-ssd/anime/s/ssd158110867812462.jpg
https://www.jlab.work/jlab-ssd/anime/s/ssd158110867819977.jpg
https://www.jlab.work/jlab-ssd/anime/s/ssd158110867845006.jpg
https://www.jlab.work/jlab-ssd/anime/s/ssd158110867899289.jpg
https://www.jlab.work/jlab-ssd/anime/s/ssd158110867865014.jpg
https://www.jlab.work/jlab-ssd/anime/s/ssd158110867813561.jpg
https://www.jlab.work/jlab-ssd/anime/s/ssd158110867888126.jpg
ココも静かだな
0472名無しさん@ピンキー2020/02/14(金) 15:39:01.70ID:VGNu6S1O
ノクターンノベルズとかに依存し過ぎてここの存在を忘れそうになる
0474名無しさん@ピンキー2020/04/01(水) 00:26:26.53ID:r4SVIj3q
それならX日後に生まれる胎児とかX日以内に産む妊婦とかでネタにした方がこのスレらしいだろ
0475名無しさん@ピンキー2020/04/05(日) 18:21:05.82ID:DXmUfGcD
「一年後にママになる女の子」とかかな。
うっかりナマでしちゃって…とかレイプされて…とかパターンはいろいろあるね。
0481名無しさん@ピンキー2021/08/07(土) 21:04:50.12ID:63gu6sk2
もう一人いるけど、ここじゃなくてpixivで書くようになっちゃったよ……
すまんな
0482名無しさん@ピンキー2021/08/07(土) 21:09:23.53ID:YCMylHd2
>>480ですが、まぁボクもリョナスレから出張してきてるだけなんですけどね
0483名無しさん@ピンキー2021/08/07(土) 21:09:39.63ID:dLs7PDWc
>>481
無理すんな。書くなら一気に、だ。細切れ投下は絶対ダメとは言わんがまず邪魔されるだろうからな
0484名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 22:09:04.39ID:ybaID/LZ
いずれにしてもこのスレに誰かしらいるのは個人的に嬉しい
0485名無しさん@ピンキー2021/08/09(月) 12:36:51.45ID:m+FJRG8Y
専用ブラウザのお気に入りスレに登録してる俺みたいなのもいるし
書き込みがあれば何らかの反応してくれる人は多いんじゃないかな
0490名無しさん@ピンキー2021/10/28(木) 11:10:15.54ID:tv9HFRSG
和姦モノでオススメの作者さん教えて欲しい
媒体問わず
0493名無しさん@ピンキー2021/10/29(金) 21:29:22.13ID:LeDIgLFM
なるほど
ちなみに主人公とは援交していない模様
まぁ、かつて援交していた子っていう時点でダメならどうしようもないが
0498名無しさん@ピンキー2023/11/12(日) 01:57:40.33ID:yZefcO9V
妊娠中に病魔に冒されていることが判明して、
妊娠継続を望んで頑張って出産(または帝王切開)で無事に赤ちゃんを産んだのも束の間、短すぎる余命宣告されるも
懸命に赤ちゃんと夫を愛して医者が驚くほど生きて力尽きる女性っていいよね。

妊娠中から、自分が死んじゃったあとのこと考えて子供に手紙遺してるのとか、かわいいし、それまで一度も弱音を吐かなかったのに、苦しくて楽になりたいと零して、すぐにそれを否定するのとか、かわいい。

葬儀で最後のお別れに、胸に赤ちゃん抱かせてもらったりしたら抜ける。
0501名無しさん@ピンキー2023/11/13(月) 17:14:10.85ID:AdvbQ47W
>>500
「純情きらり」
調べたら、結核を感染させないよう生きてる間は決して会わなかった、とあるからちょっと違ったわ。
0502名無しさん@ピンキー2023/11/13(月) 17:20:33.83ID:JVsO7JzJ
>>501
おぉ、ありがとう

神様もう少しだけって深キョンのドラマだと出産後に結婚式のさなか死んじゃうけど、
こっちもHIVキャリアだから授乳出来ずに張ったおっぱい絞ってたんだろうなとか思って抜ける
0503名無しさん@ピンキー2023/11/19(日) 14:46:15.84ID:zaAJFmFK
民族浄化の名のもとに異教徒の子を孕ませられる展開とか好き
0504名無しさん@ピンキー2023/11/21(火) 00:19:38.29ID:L0wT3m5I
結婚式の日に村が異教徒に襲われて、殺された夫の横で犯されて孕んだ子を産む地獄のような展開でいいよね
0505名無しさん@ピンキー2023/11/26(日) 00:04:57.93ID:3FdkNyCn
中学の時に昭和に放送してた時代劇の再放送を見たが個人的に展開が神だった。
旅する主人公が出会った一人の女性がいた。彼女は未亡人で夫を殺した仇の侍を討つべく、夫の仇を探す旅をしていた。
しかも、いつ仇に出会ってもいいように剣術の稽古をしていた。その境遇に同情した主人公は彼女に協力することに。
そしてついに仇の侍を見つけ、長年の恨みを晴らすべく主人公たちと仇討の準備をしていたが、仇の侍に感づかれてしまう。
彼女は仇の罠に堕ち「ワシが相手をしてやろう」と押し倒され、夫の仇を討つどころか、逆に夫の仇に手籠めにされてしまう。
その後、自害も考えるも主人公の説得で留まり、主人公の協力で無事に本懐を遂げた。
目的を果たした未亡人は夫の墓前に報告し弔うと主人公に別れを告げ故郷に帰っていった。

流れはこんな感じだが、夫の仇を討つべく剣術まで習得したのに、結局犯されるという展開は最高だった。
憎き夫の仇と無理矢理性交することがどれほどの屈辱か。
しかも別れる時に主人公の仲間の女から「まだ本当の身体じゃないんだから無理しないでね」というセリフがあった。
未亡人は凌辱の限りを尽くされたから妊娠の可能性もあるわけで、中絶が難しい時代にその後どうなったのか。
憎き夫の仇の子を身籠り、夫との思い出の故郷で仇の子を産んだとか想像したらゾクゾクした。
0506名無しさん@ピンキー2024/02/06(火) 17:24:50.61ID:oJfoXkTO
>>505
夫の仇を討つために自害することより生き恥をさらすことを選んだ女が本懐を遂げた後にどうするか、
主人公も仲間の女もわかっていてそれでも無理をしないでとしか言えずに別れた後に、
女が街道から逸れて孤独に自害していてほしい

挙げ句にそのまだ温かい亡骸を見ず知らずの男に穢されていてほしい
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況