【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
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0001名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 05:46:39.79ID:sG1qmL3d
シナモロールのエロパロスレです。
仲良くいきましょう。

作品を投稿する際は一言書き込んでからにしましょう
苦手な属性や特定カップルの人のために
投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せず楽しくいきましょう。
0082名無しさん@ピンキー2014/03/12(水) 17:32:40.15ID:flMevp7H
>>81
1・マンガキャラで続ける これが一番無難な方法
2・チェリーが主役になって続ける エスプレッソ以外どんな感じにするかは任せる
3・チェリーはオチ担当 ベリーのを吸い尽くす感じで
4・ふたなり できればこれは選ばないほうがいい
ぐらいかな?どれか好きなのを選べ
0083名無しさん@ピンキー2014/03/17(月) 23:06:55.24ID:NbxtNcqN
誰かいる?
0084名無しさん@ピンキー2014/03/18(火) 15:39:14.59ID:PDyr88ND
>>83
いるよ

ついでにアズキが主役のもの書く予定
内容としては「ベリーの淫魔日誌」に近い感じになるけど
0087名無しさん@ピンキー2014/03/25(火) 00:33:02.95ID:OWUg+EdS
シナモン、コンドームを買う
0089アズキの研究日記2014/04/07(月) 16:37:16.64ID:+QBso4Pg
>>84で予告したものです

研究初日
今日から、うちアズキが独自に研究した結果をこの日記帳に書き記すことにする。
理由はもちろんモカはん、シフォンはんを出し抜くためや。
これで二人を大きく引き離したる!
エンジェルラボの隠し部屋で書いとるから二人には見つからへんやろ。


研究3日目
エンジェルラボで生産している香水の改良型が完成した。
と言ってもどこまでパワーアップしとるのかまではよくわからない。
できれば実験サンプルなるものがほしいが、さすがにあの二人を対象にするのは自殺行為。
どうにかしてかの香水の威力を確かめる術はないやろか。

研究4日目
どういうわけかうちの隠し部屋に侵入者が侵入してきたようや。
その証拠として机の上に、恐らくはシナモンはんの毛が置かれていて、その隣には「それを使いなさい」という置手紙、しかしこれはあの二人が書いた字でなかったのが不気味やった。
もしかしてうちを利用する気なんやろうか。
とりあえず、これでシナモンはんの様子を見ることにする。

研究5日目
カフェの前にある茂みで待機することにした。
予想が正しければ、シナモンはんはお姉さんにベタボレしとるに違いない。
そう思った矢先やった。
モカはんが遊びに誘ったんやけど、それにあっさり承諾してカフェから出てきた。
一瞬なんかの間違いかと思ったんやけど、そういうわけではなさそうや。
シナモンはんはズボン履いとったんやけど、テントが張ってあったんや。
効果が現れた証拠や。
効き目はあったものの、性知識がないゆえに行動を移すにも、分からなかったらしい。
当の本人は病気の一種やと勘違いしとった見たいやけどな。
とりあえず「研究は成功」と捉えておく。
0090アズキの研究日記2014/04/07(月) 17:23:39.46ID:+QBso4Pg
研究6日目、7日目(日を跨いだ為)
この間のシナモンはんの毛を提供した侵入者と接触した。
犯人はチェリーはんやった。
何でも、「エスプレッソ様との結婚に近づけるから協力した」らしい。
彼女とはどことなくシンパシーを感じた。
今夜は早速改良した香水を試すらしい。
うちも少し興味があったので、彼女についていくことにした。

夜中、エスプレッソはんはスースーと寝息を立てながら眠りについとった。
エスプレッソはんの毛を一本引き抜き、香水の中に入れ込み、チェリーはんは自分自身の体に香水を振りかける。
するとどうやろう。
見る見る間にエスプレッソはんのモノが勃っていくやないか。
チェリーはんもそれを見て興奮して、股の間からトロトロした粘液を出しとった。
その後はお察しの展開や。
せやけど、あんなに激しくやったのによく起きなかったのが少し不思議や。

研究8日目
うちの所にベリーはんが来た。
手にはチェリーはんからの手紙があって、「私に付き合ってくれてありがとう!お礼に今回はとっておきの  地獄をプレゼントしてあげるわね」と書いておった。
正直恩を仇で返された気分になったんやけど、この「地獄」の意味はベリーはんにもわからんらしい。
何で本人じゃなくてベリーはんが使いに出されたか考えとったとき、手紙が煙となって消えたんやけど、そのときの香りが、「あの香水」に酷似しとった。
すると突然ベリーはんに襲われ、うちは性的に喰われてしもうた。
何度も絶頂に追いやられても決して休まることのない快楽地獄。
そっから先はよく覚えとらん。
最後に記憶にあるのは、大量の白濁液が滝のごとくドボドボとうちの顔に落ちていくとこやった。

研究16日目
あの香水からさらに改良することに成功したため、早速協力者二人を呼ぶことにした。
というのも、復讐というつもりやなかったんやけども、いくらなんでもアレは激しすぎた為、彼女にもうちと同じ、いやそれ以上の地獄を見せるためやった。
結果として、香水はかなりの進歩を遂げていた。
i.imgur.com/nAn4ByZ.jpg
客観的に見て、チェリーはんはかなり堪えていたが、あっさりヤラれ、意識が飛んでしもうたようや。
勝手にうちを利用した罰やと思いきや、今度はまたうちが襲われてしまった。
気がついたときには、チェリーはんと抱き合う形でベッドに寝かされてた。
そしてうちは思った。
これ以上は壊れる可能性があるため研究を続けるのは危険と判断し、研究をやめることにする。


・・・また近いうち再開するかも知れんけど
0091名無しさん@ピンキー2014/04/10(木) 00:52:19.80ID:xFg1g6Q8
シナモンのおうちでチャレンジ 裏作品
「ひとりエッチ、できるかな?」ほか3話収録
0092名無しさん@ピンキー2014/04/16(水) 22:53:32.28ID:j8v5+gJr
半角二次の方で良さげなネタきたな
性転換ネタもありだよね?
0094名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 10:12:31.94ID:ndCjdgwJ
自分の描いた絵にSSつけてもらえるとは思わなんだ・・・
ありがとうございます
0095秘密の夜ベリー(女体化)×シナモン(女体化)2014/04/28(月) 17:45:13.43ID:piBCXhzZ
「シナモ〜ン遊ぼう!」

最初はただの日常だった

「うん!モカちゃんちょっと待ってて〜」

今日もいつも通りに時が過ぎる・・・はずだった

「それじゃあ今日は何して遊ぼうか?」
「それなんだけどね。私、新しいドレス作ったから、またモデルやってくれる?」
「えー?僕男の子なのに・・・」
「だって、シフォンはジッとしてくれないし、アズキは会う機会少ないんだもん」

モカと二人きりで遊ぶときは、時々こういうことが起こるのだ
シナモンに新作のドレスを着せて、おしゃれを楽しむ遊び
前にコレのせいで“ある事件”が起きたこともあったが、今も変わらずドレスを作ってはこうしてシナモンに着せていた

「本当にシナモンはよく似合うわよね〜。正直男の子とは思えないぐらいにドレスにマッチしているわ」
「そうかな〜?」

シナモンは鏡の方に向くと、そこには可愛らしい自分がいた
確かにモカの言う通り、見事にはまっている
気が付けば、自分が男だということも忘れてしまうぐらいに鏡を見入ってしまっていた
そして思わず、「僕が男の子じゃなくて、女の子として生まれてきた方が良かったのかな?」と考えていた
その時だ
鏡の方から不意に謎の声が聞こえてきたのは
思わず反応するも、モカにはこの声が聞こえていないようだ
0096秘密の夜ベリー(女体化)×シナモン(女体化)2014/04/28(月) 17:46:03.61ID:piBCXhzZ
(君のその願い、叶えてあげよう)

鏡が光り出し、ようやくモカも反応した
しかしそれは一瞬で終わってしまい、何が起きたのか分からずじまいだった

「一体何だったのかしら?」
「わからないよ」
「・・・そろそろ時間も来たことだし、もうそれ脱がしちゃいましょうか」
「・・・うん」

どこかが引っかかり、あまりいい気分でない状態で遊びの時間は終わりを告げた
しかしそれはもう過去のこと
考えたところでどうしようもなかったので、モカはドレスを脱がすことにした

「チャックを下してっと・・・ん?」
「どうしたのモカちゃん?」
「シナモンちょっといい?」
「何?」
「シナモンって男の子なんだよね?」
「そうだよ?」
「だけど・・・ゴメン」

突然モカはシナモンの股を弄りはじめたのだ
徐々にモカの顔が青ざめていく
逆にシナモンはされるがままのせいか顔が紅潮した
時折訪れる男としての快楽ではなく、今までなかった女としての快楽に身を焼かれながら

「シナモンの・・・ない!」
「『ない』って何が?」
「こんな時にふざけないでよ!男に生えているアレがないのよ!」
0097秘密の夜ベリー(女体化)×シナモン(女体化)2014/04/28(月) 17:47:02.14ID:piBCXhzZ
その言葉でシナモンは慌てて自分のを見た
確かになかった
代わりにあったのは“割れ目” だった
あまりにも唐突に起きた異変にシナモンは困惑を隠しきれなかった
モカは今までシナモンに女の子の格好をさせてしまったことでこんなことになってしまったのではと、罪悪感に苛まれた
シナモンは「モカちゃんは悪くないよ」と言って慰めはしたが、原因が分からないせいで彼女は納得をしてくれなかった
もしかしたら逆に男らしい恰好をして生活すれば元に戻れるかもしれないと考えたのか、モカはその服を作っている間、他の人にはごまかすように口止めをした
体が変わったままシナモンは家に帰ることにした
トイレのことを除けば何不自由なく生活することができた
元々女の子に間違われていてもおかしくないような性格をしていたせいか、家族を除いて一番一緒に居た時間の長いカフェのお姉さんにも気づかれず、そのままその日を終えようとしていた
ベッドの中で微睡むその時、あの時の声が聞こえてきた

(如何だったかな?女の子になれた感想は)
「もしかして、君がやったの?」
(あれ?もしかして不満だったかな?けど大丈夫。どうせこれは一夜の夢、朝になれば全ては元通りになる)
「じゃあどうしてこんなことしたの?」
(それは、俺の友達として遊んでほしいからなんだ)

声の主は闇の中から静かに浮き出てきた
その正体は、裏世界の住人ベリーだった

「久しぶり、いや、“初めまして”と言うべきかな?マフィンちゃん」
「その名前・・・」
0098秘密の夜ベリー(女体化)×シナモン(女体化)2014/04/28(月) 17:47:52.77ID:piBCXhzZ
“マフィンちゃん”
それはシナモンにとって一番思い出したくない名前
思わず“あの事件”を思い出し、顔を赤くする

「やっぱり俺の見立ては間違いなかったようだ。俺はシナモンのような性格の女の子と友達になりたかった」
「だったら別にわざわざ僕を女の子にしなくても・・・」
「“シナモン”はあくまでライバル、俺が友達になりたいのは“マフィンちゃん”なのさ」

シナモンは何も答えなかった
マフィンちゃん名義でも、ベリーが友達として遊びに来てくれたことが嬉しかったからだ

「じゃあ、何して遊ぶ?」
「やっぱりお前は優しいな。なら、一緒に堕ちてくれないか?」
「堕ちる?」
「そう。女の子のとしての快楽を感じながら、ゆっくり、深淵へと堕ちていく・・・。こんな感じにね」

ベリーはシナモンの体に覆い被さり、キスをする
口の中に舌が入り込むも、シナモンはそのまま受け入れ、強く抱きしめた

「あぁ、なんか変な感じがする」
「割れ目からおツユが垂れているのが分かるよ。飲み干し甲斐がありそうだ。マフィンちゃんにもたっぷり俺のおつゆを飲ませてやる」
「ベリーって男の子じゃないの?」
「お前に合わせたのさ。流石にお前相手に“交わる”のはごめんだからな。なんならもっとよく見るかい?」

ベリーは一旦シナモンから離れ、体制を立て直し、シナモンの口にベリーのグロテスクでありながらも魅惑的な雌の花を押し付ける形になった
0099秘密の夜ベリー(女体化)×シナモン(女体化)2014/04/28(月) 17:49:00.81ID:piBCXhzZ
「そこ汚いよ?」
「お風呂でちゃんと洗わなかったのか?君もなかなかクールだな」

ベリーは執拗に舌でクリを攻めうち、シナモンは気持ちよさに身悶える
また体制を立て直し、クリ同士をぶつけ合い、絶頂する
これを空が明るむまで延々と繰り返した
シナモンはとうの昔に気絶している

「・・・ふぅ。もうこんな時間か。長いようであっという間な夜だったな」

シナモンの股を見やると、徐々に割れ目が消えていき、クリの部分は男性器へと戻っていく
その様子を見て少し物悲しそうな顔をした

「機会があったら、また遊んでやるからな」
「・・・意気込んでいるところいいかしら?」
「チェリー、いつの間に?」
「今さっきよ。寝る時間になっても全然帰ってこないから探しに来たのよ」
「それで、俺を連れ戻しに来たと?」
「それもそうだけど、帰ったらお仕置きが待っているから覚悟しなさいよ?」
「そんな〜!」

「シナモ〜ン!早速服出来たから、着てくれる?」
「あっ!モカちゃん!それなんだけど・・・」
「ベリーの悪戯だったのね!なんか心配して損しちゃった!」
「けどせっかく作ってくれたんなら、着てみたいかな?」

今日はいつも通りの時が過ぎた

同時刻
「で?お仕置きって何?」
「厳密には“頼み事”なんだけどね」
ベリーがこの後どうなったのか
それはまた別のお話
0100秘密の夜ベリー(女体化)×シナモン(女体化)2014/04/28(月) 17:55:21.95ID:piBCXhzZ
以上です
このスレも活気づいてくれれば幸いです

>>94
本来はあなたの許可を受けてから書くべきでしたね
勝手にイラストを使ってSSを書いてしまい申し訳ありませんでした
喜んでくれたのは嬉しかったです
またイラストが出来上がるのを楽しみに待っています
0101名無しさん@ピンキー2014/05/31(土) 22:32:29.79ID:hKjeff11
上げ
0102名無しさん@ピンキー2014/06/08(日) 18:30:11.73ID:C71DaxF4
シナモンはユニコーンのコルネと仲がいいけど
ユニコーンって処女にしか懐かないって言われてるよね
シナモンやっぱり女の子なんじゃ…
0103最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)2014/06/18(水) 14:36:02.27ID:P53rFZ3L
>>95の続きです

「頼み事?」

古びた洋館での出来事だった
チェリーは一杯の水を飲みながら言葉をつづけた

「そう。私と一日だけ身体を交換してほしいのよ。できるでしょ?」
「できないことはないけど…なんで?」
「今は明かすことはできないけど、後でちゃんと話すから安心しなさい」

ベリーは何かが引っかかるが、ここでごちゃごちゃ言っていたら彼女の怒りを買うハメになりそうなので、一応は言うことを聞くことにした
二人の真下に魔方陣が現れ、上へ登っていくとそのまま消えていった

「…当然とはいえ、俺が目の前にいる」
「なんだか頭が重たいわね」
「普段お前の頭には角が生えてないからな。逆にこっちは軽いぞ」
「それじゃあ私はやることあるから、あんたは“人形”の整備でもしていたら?」

“人形”
それはこの黒い洋館に元々存在する兵隊のおもちゃのことで、今はベリーたちが魔力で動かし、洋館の警備を任せている
前にベリーの偽物が現れ、人形を酷使するという事件は、シナモンたちもよく知っていることだ
自分にこんなことを押し付けて、自分の体で何をしでかそうかという心配をよそに、チェリーはそのまま外へ出て行ってしまった
しかし、人形の整備は自分も近々やった方がいいだろうとも考えていたので、そのまま彼らが待つ部屋に移動することにした
ふと、扉の空いた部屋の奥にある鏡が目に入る
本来そこにいるはずの自分の姿はなく、代わりにチェリーが映っている
ベリーはあることを思いつき、鏡の目の前に立った
0104最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)2014/06/18(水) 14:37:27.01ID:P53rFZ3L
『あのね。実は私、本当はベリーのこと好きなの。貴方に見られていると体が熱くなってくるの』
(本当は俺の一人芝居なんだけど、こうして見るとチェリーが迫ってきているようで興奮するな。それになんだか体も熱くなってきた…)

気が付けば手は下に伸び、弄っていた
荒くなる呼気、淫靡性のある粘着音、普段ならあまり見ることのない色気に満ちた友人の姿
それらの全てが彼の性欲を煽らせる

(意味は違うだろうけど、一つになれたような気分だ…)

そのまま仰向けに倒れ、余韻につかる
その時、尻尾が何者かに引っ張られる感覚があった
その方向を見ると、人形がいた
慌てて本来の作業に戻る
一体一体関節や駆動部分にチェックを入れていく
一通りの仕事を終えると丁度のタイミングでチェリーが帰ってきた

「ただいま!人形たち何にも問題なかった?」
「一応みんな診たけど、おかしな部分なんてどこにもなかったよ」
「ふ〜ん。じゃあテストしてみましょうか。人形たち!“彼女”を捕らえなさい!」

瞬く間に人形はチェリーの体を捕らえてしまった

「診てくれたお礼に、たっぷりこの肉の槍を堪能させてあげるわ」
「お前一体…」
「私ね、エスプレッソ様を悦ばせるためにあんたの体を利用して、どうおちんちん扱けば気持ちいいのか研究していたのよね。あんたもどうせ私の身体で遊んでたんでしょ?」
「それは…」
「その証拠に、濡れてるわよ?そんな淫乱さんにはお仕置きが必要よね?いつも私がヤられているんだもの。あんたのご自慢のおちんちんで壊してあげるわ」
0105最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)2014/06/18(水) 14:38:37.39ID:P53rFZ3L
チェリーはそのまま自分の体にベリーの男性器を挿入た
一人遊びの段階でずっと疼いていた女性器の奥側が満たされていく感覚が走る
身体中が熱くなるのを感じる

「フフ…私がこんなこと言うと自画自賛みたいになってしまうけど、中々に厭らしい顔しているじゃない。ほら鏡を見てごらん?今のあんたの顔」
「すごい!チェリーがHな顔しながら俺のおちんちん感じてる!」
「あら?締まりが良くなった?このまま一気にイかせてもらうわよ!」
「うあぁ!激し過ぎる!」
「何言ってるの?いつもあんたがヤっていることじゃない。それに今はこの身体は私の物、どう使おうが私の勝手でしょ」
「確かにそうだけど。うあああ!」
「ほら早速第1発目イくわよ!あと何発まで持つかしらね?ちょっと壊れてきちゃったかなー?」
「ああああ!」

どろどろとの粘度の高い子種が、とろりとした体液で満たされた部屋へと次々に注ぎ込まれていくのを実感する
最初は不快に感じていた精液も快感へと変わっていくのが分かった

「このおちんちんどの位精液出せるのよ…。媚薬の効果が出始めるまでに結構出したはずなのに、更にこちとら体力尽きてヘトヘトだというのにまだギンギンじゃない…」
「媚薬って何のこと?」
「身体を交換する前に飲んどいた奴よ。あんたが私の身体で遊んで、濡らす準備をするためのね」
「けどなんだってそんなものを」
「最後に元の身体に戻って吸い尽くそうという作戦だったのよ。あんたの『ギブアップ』が聞きたかったわ。私の体力のことを計算に入れなかったのが失敗だったかしら?それとこの化け物じみた肉槍も…けど前準備としてはまあ良かったかしら?私はいったん休憩」
「ちょっと待って!こっちはまだヤりたりないのに!ていうかいい加減身体返せよ!」
0106最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)2014/06/18(水) 14:39:50.07ID:P53rFZ3L
しかし彼女はその場から立ち去り、彼一人残してまた出て行ってしまった
人形たちにより拘束されているため動くことが出来ず、女性器をひくつかせることしかできなかった
それから数分後、媚薬によって引き出された快楽に飲み込まれ愛液を吹きだして気絶してしまった
目を覚ますとそこは布団の中
横にはすやすやと眠るチェリーを見るに、身体は元に戻っているらしい
薬の効果がまだ続いているのか、女性器はひくひくとしている

「・・・この身体の本当の使い方を教えといたほうがよさそうだなってこれ・・・エスプレッソの身体じゃないか!まあいいや、本物の身体の場所も吐いてもらおう」

「あっ、ひっ…んあっ!」
「あぁー…きもちー」
中でぐちゅぐちゅと何度も良い所を突いてくるベリーの責めにチェリーはシーツをギュッと掴んで只快感にひたすら耐えていた

「ひんっ!そこ、だめっ…!」
「イイ、の間違いだろ?っ…ココとかよっ」

ぐりっ、と一点を責められて、チェリーは息を詰まらせながらイってしまった

「あっ…ひぁっ…」
「んー…出たでたっ」

ベリーも精液を吐き出していた
…これで、何度目だろうか…

「も、抜いてぇ…っ」
「だーめ。まだまだ精液出るし、本物の身体の場所吐くまで付き合ってもらわないとな」

今までベッドに寝そべっていた身体をひょいっと持ち上げられて、そのまま今度は対面座位
0107最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)2014/06/18(水) 14:40:52.70ID:P53rFZ3L
「ああんっ!」

ベッドに寝てる時よりも、さらに奥に入ってきて、イイ所ばかりを大きいモノが突いてくる

「だ、めだってばぁ…!」
「とか言ってさぁ…中めっちゃ絞まってる。ほんとはもっとぐっちゃぐちゃに責められたいんじゃないの?“愛しの彼氏”に“超絶技巧プレイ”で犯されるなんて感無量だろ?」
「あんっ、やめぇっ…!」
「ひんっ!」
「あーあ。ベッドびちゃびちゃ。そうだ、チェリー?」
「んんっ?」
「お風呂、入ろっか」
「お、ふろぉ?」
「そ。それじゃ、よっと!」

ぐいっと、身体を抱っこされて、チェリーの腕を自分の首に回すベリー
ふらふらな身体でしっかりベリーの首にしがみついた
そしてベッドかた立ち上がったその時

「あんっ!」
「お、中動くなぁ…キュンキュンしてる」

お尻を持たれて、そのままお風呂場まで移動を始めるベリー
それさえも、チェリーにとっては大きな快感だった

「ふっ……んんっ」
「はっ、かわいー」

浴室に早速入るなり、椅子の上で背面座位にされちゃって。そのまま下からズンズンと強く奥を突かれる
0108最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)2014/06/18(水) 14:41:55.08ID:P53rFZ3L
「あ、らめっ、おねが…んあっ!」
「とか言って、中にもっともっと精液欲しいんだろ?素直になれよ」
「ああっ!も、っとぉ…」
「ほらやっぱり。んじゃ中に出してやろっかな……ん」

ぐんっ、と強い快感が身体中に走って、チェリーはまたイってしまった
それと一緒にベリーも中に熱い飛沫を吐き出していた

はぁはぁと荒く息をしていると、後ろから腕を伸ばしてボディソープを手に取る
チェリーはそれを虚ろな目で見ている事しかできなかった

「それじゃ今から身体洗おうか」
「え、っ?」
「勿論中に俺のいれっぱでね?」
「や、抜いてぇっんああっ!」

抜いて欲しくて悲願すれば、駄目と言わんばかりにズンっと一突きされてしまう。それから何も言わずにベリーはボディソープを泡立てるとチェリーの身体を洗い始めた

イヤらしい水音が下から浴室に響く
真っ黒な腕がチェリーのクリをくちゅくちゅと弄っていた

「ほら、俺とチェリーのエロい汁で汚れまくっただろ?だから念入りに洗わないと」
「あひっ、ら、めっ!」
「あれ、イった?チェリーは淫乱だなぁ。身体洗ってるだけでイっちゃうなんて」
「あっ・・・ふぁっ・・・」

洗う行為に耐えられなくなって、思わず身体を前に屈めてしまう
すると私の中からモノがちゅぽんと音を立てて抜けていってしまった
でもそれも気にせずにチェリーはひんやりとしたタイルに四つんばいになる

「ほら、タイルがエスプレッソの精液とチェリーのま○こ汁でびちゃびちゃ」
「やぁ、ん・・・言っちゃらめっ・・・」
「呂律も上手く回ってないみたいだな」
「もぅ・・・やらぁ・・・」
「んー・・・んじゃあと一回!」
「ふぇ?っああん!!」
「あんっ、らめっ、やぁっ!!」
「奥いい?・・・っ、はぁ」
「いいよぉ・・・きもちぃ・・・ふぅっ・・・!」
「素直になったなー。ま、そっちの方が可愛いけど・・・んっ」
0109最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)2014/06/18(水) 14:42:55.51ID:P53rFZ3L
ぐいっと腰を持たれて、そのままずんずんと腰を打ち付ける
チェリーは只口を開けて喘ぐ事しか出来なくなっていた

「あっ、ふあっ、ああんっ!」
「んっ、そろそろ出るかな」
「ひゃぁっ、なか、あつ、いのでいっぱいにしてぇっ!」
「はいはい・・・んくっ・・・!」
「あっ!イっちゃ、イっちゃうっ!!」

じゅぷっと子宮を強く突いた

「ひ、ああっ!!」
「それじゃあそろそろ教えてもらおうかな?」
「うぅ・・・あんらの身体なら、隣の部屋ぁ・・・」

調べてみると確かにそこにあった
鎖でグルグルに拘束されているのは、エスプレッソの魂がその中に入っており、勝手に動くことにできないようにするとのことだった
だが、目覚めていないせいか動いた様子もない
取り敢えず鎖を解いたのだが、その瞬間、頭の中に新しいイタズラのビジョンが浮かび、ベリーは小さくにやりと笑った

「なあ、チェリー?せっかくだからモノホンにも犯されてもらえば?コイツ意識無いようだから、操りの呪文で簡単に操作ができるぜ?」
「え!?や、ちょっと待って!」

しかし彼女の制止を聞かずに、第二ラウンドは始まった
人形と化したエスプレッソは、チェリーの腰を背後から掴み、引く

「ひゃあ!うおああああ!」
「なんだか上の口も寂しそうだから、コイツのチンコをくわえてもらおうかな?」
「むぐぅっ!?」
「エスプレッソの美味しい?」
「んぐっ・・・ぅぶっ・・・」
「あぁ、また出そう!」

こうして、チェリーの意識が途絶えるまで延々とヤり続けたという

「んぁっ?」

目を覚ますとそこは布団の中
ゆっくり身体を起こそうと思ったのだけれど

「っ、いたぁ・・・」

腰とあそこがズキズキするような痛みに襲われる
すりすりと腰を擦りながら、上半身を起こせば、ベリーがだらけ切った顔で横になっていた

「よぅ、お目覚めかい?」
「・・・元に戻ったの?」
「なんとかな・・・けど疲れた・・・」
「アンタは後先考えずにシすぎなのよ。正直まだ痛いわ!」
「お前が“ヤり手のエスプレッソ”を望んだからだろう?散々焚きつけといて何言ってんだか」
「・・・」

この後、二人は風呂で身体を洗い流したのち、堕ちるようにぐっすり眠ったという
0111名無しさん@ピンキー2014/06/19(木) 14:05:37.60ID:NjRn7IR7
GJなかなかよかったです。ただ…
(チェリーが入った)ベリーの体が早々に体力切れしたり、
(ベリーが入った)エスプレッソの体が巨根・絶倫だったり、
(エスプレッソが入った)ベリーの体が何もしなかったりで
中身交換シチュを生かし切れてないように感じました。
体の性能に中身が振り回される話だともっとよかったと思います。
0112>>1032014/06/20(金) 11:00:47.15ID:LHgTaSUi
>>111
貴重なご意見ありがとうございます!
確かに少し説明が必要な部分とかありましたね
ふたつ目なんか完全にこちらのミスですし
(ひとつ目は乱暴に扱った為、無駄に体力を消耗した、みっつ目は操る描写を足せば何とかできますが)
今後の参考にさせていただきます
0113名無しさん@ピンキー2014/06/22(日) 14:25:40.43ID:uwbqukKT
勝ち気なイメージが強いチェリーが
呂律が回らなくなるほど徹底的に犯されるシチュがたまらなくエロかったです!
0114名無しさん@ピンキー2014/06/27(金) 09:27:07.94ID:bCmm5Qaw
あげ
0116名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 20:55:46.18ID:PWgpQMtn
pixivで小説きてるな
内容は男→シナモンのトランスものだったけど

近々小説あげる予定
チェリー×エスプレッソ、カプチーノ、シナモン、ベリー(同時にとかではないよ)
シナモン×モカ、シフォン
向こうの>>26を少しアレンジしたもので、チェリーは「ベリーの淫魔日誌」の設定引き継いでます
0117名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 20:58:18.62ID:PWgpQMtn
pixivで小説きてるな
内容は男→シナモンのトランスものだったけど

近々小説あげる予定
チェリー×エスプレッソ、カプチーノ、シナモン、ベリー(同時にとかではないよ)
シナモン×モカ、シフォン
向こうの>>26を少しアレンジしたもので、チェリーは「ベリーの淫魔日誌」の設定引き継いでます
0119名無しさん@ピンキー2014/09/03(水) 10:33:08.34ID:sS4FyGWw
age
0120淫魔作戦2014/10/24(金) 16:50:10.93ID:Kw7avtPf
>>117です
遅くなってすみません!

今夜は新月
この日に影響を受けるのは何もベリーだけでなく、当然彼女も影響を受ける
今回はカプチーノの「精」を頂くそうだ
いざ部屋に侵入してみると、前にも来たことがあるが、相変わらずベッドの上で鼻ちょうちんを膨らませている
しかしカプチーノのちょうど股の所に双子の弟ココとナッツが寝ているため、邪魔くさい
仕方ないので一旦彼らを退かすことにした
それぞれカプチーノの両脇に追いやるのだが、さすがはカプチーノの弟たちというべきか、見た目以上に結構重いのだ
やっとの思いで退かすことができ、小さく息をつく
さて、いよいよ「精」を頂こうと後ろを振り返ったその時
「パチン!」
油断したのか、なんと尻尾で鼻ちょうちんを割ってしまったのだ
まずい!このままじゃ起きてばれてしまう!そう思い慌てて飛んで逃げようとする
だがココとナッツが両足をいつの間にかつかんでいたため、バタンと倒れてしまう
それが決定打となってしまったのか、カプチーノが起きてしまった
「・・・ん?うわぁ美味しそうな大きな桃〜!」
若干寝ぼけているのか、どうやらチェリーのお尻を桃と間違えているようだ
思いっきり抱き付き、更にはカプチーノのモノが割れ目に入り込んできた
両方の衝撃に思わず小さな悲鳴を上げてしまい、カプチーノは完全に目が覚めてしまった
「あれ?桃がチェリーになった?」
「・・・とりあえずいいから退きなさいよ!重い!」
「なんでこうなったのか分からないけどゴメンゴメン。ボクもなんだかおしっこしたくなってきたし」
そう言ってカプチーノは上体を起き上がらせて、いつのまにかチェリーの割れ目に刺さっている自分のモノを引き抜こうとしたのだが
「アレ・・・抜けない」
「え?」
「何かが引っかかっているんだけど、もしかして、ボクが寝ている間に何かイタズラした?」
「知、知らないわ(確かにアンタのおちんちんが目的で来たけど)」
どうやら亀頭球が膨らんだことにより、抜くことが出来なくなってしまっているようだ
しかしそれはカプチーノ本人(というより犬)には、チェリーのイタズラと認識しているようだ
「ああ!早くしないと漏れちゃうよ〜!何とかして〜!」ズンズン!
徐々に尿意が混みあがってくるため、何とか引っ張り出そうと焦るカプチーノ
しかしその行動そのものが彼女の集中力を乱している
いや、例え集中出来たとしても、元の大きさに戻す気など毛頭なかったのだが
「そう言われても困るんだけど・・・暴れないでよ!(膣内で擦れて感じるじゃない!)」
「もうだめ〜!!」
ドブッ!ビュルビュル!ビュルル!
「・・・どうしよう。ボク、チェリーの中でお漏らししちゃった・・・」
「(意外にキツかった・・・)そんな事よりどう?抜けそう?」
「もう遅いけど、抜けた。・・・やっぱり君がイタズラしたからじゃないの?なんかおしっこも白いし、魔法使ったからこんなことなったんじゃないの?」
「ふぅ。トイレ行けなかった代わりに私の中でお漏らししたこと黙っておいてあげるわ。だから今夜のことは誰にも言わないって約束できるなら、イタズラで白くなったおしっこを元に戻してあげる(本当は違うけど、こう言った方が信じてくれるわよね?)」
「うん。約束する」
「それじゃあ残った魔力吸い出すからおちんちん出しなさい」
こうしてフェラがはじまった
カプチーノは最初、困惑し、抵抗したが、「このまま白いおしっこでいいなら別にいいのよ」と、もしここで吸ってくれなかったら一生白いおしっこのままなのではないかと不安を煽るような言い方をしたため、仕方なく差し出すことにした
「れろれろ、はむぅ・・・じゅぼじゅぼじゅぼ、ちゅぱ!ちゅぷ、んん、じゅぶ」
口は亀頭球をも包み込み、激しく、なおかつ繊細に刺激する
そしてあっという間にカプチーノは気絶したのであった
だがそれだけでは飽き足らず、念入りに、かつ執拗に責め、精液を一滴残さず搾り取る
もう採りだせないことが分かると魔法を使って今夜の一件のことを抜き去っていった
「他の誰にも喋らないなら、別に覚えていなくても同じよね。たくさん補充できたのはいいけれど、やっぱり口直しにエスプレッソ様の家行こっと!丁度帰り道にあるから時間も問題ないわ」
こうしてカプチーノの家を飛び出し、エスプレッソの家へと飛んで行ったのであった
0121名無しさん@ピンキー2014/10/24(金) 16:51:00.52ID:Kw7avtPf
そっとエスプレッソの家の中に入ると、今まで受賞した表彰状や芸術品の数々、まさに“王子様”が住まうにふさわしい場所(あくまでチェリーにとってのだが)が目の前に広がっていた
そしてその中央のベッドにはスヤスヤとエスプレッソが寝ている
そっと熊のアップリケがついたタオルケットを引きはがす
するとそこには隆起したおちんちんが存在していた
「あんな知的なエスプレッソ様がこんなに勃っているなんて・・・この方がヤりやすくて助かるけど」
小さく舌なめずりし、ばれない様にそっと優しく性器に口づける
口の中ではエスプレッソのモノがぴくぴくと反応し、先端からじんわりと粘り気のある汁が出るのを舌の先で感じた
時折出るくぐもった声が彼女の興奮を煽る
気が付いたときには愛液が割れ目から滴り落ちていたが、そんなことはお構いなしにフェラをする
「んむっ!ちゅるちゅる、じゅぽん、チロチロ、あむゅ!」
徐々にエスプレッソの息が荒くなり、そろそろフィニッシュかと思われるその時
「ああ、マフィンちゃん。ダメだよ・・・」
「マフィムヒャン(マフィンちゃん)!?ひゃっ!」
ドピュッ!ビュビュッ!
恐らく寝言であろう一言が突然漏れた
思いがけない一言に思わず気を取られ、精液が少量口からこぼれてしまった
慌てて舌で落ちた精液を舐め、エスプレッソの顔を窺う
相変わらず息は荒く、頬は紅潮していたが、起きたわけではないようだ
小さじ一杯分の安堵を得たチェリーだったが、それでも胸の支えが取れなかった
先ほど漏らした『マフィンちゃん』というワード
まさかと思い夢の中を覗き見る
そこにはエスプレッソとマフィンがラブホに訪れている夢だった
どうしてこういう光景になってしまったか、その過程は不明だが、少なくともチェリーにとってはあまりにも羨ましすぎて、眩しい夢だった
出来ることなら魔法を使ってでもマフィンを愛しの彼から遠ざけたい
だがそれで彼の笑顔を消してしまうと、それはそれで心苦しい気分になる
仕方なく彼の夢から離れ、この場から去ることにした
しかしその進行方向は、本来帰るべき洋館ではなくカフェであった
0122淫魔作戦2014/10/24(金) 16:52:39.04ID:Kw7avtPf
「・・・。・・い。おい!」
普段聞き覚えのある声がする
目を覚ますとそこにはお馴染の顔が心配そうな表情を浮かべている
場所は洋館の一室のソファの上だった
「お前がいつまでも帰ってこないから必死に探し回ったんだぞ!それになんだその弱り切った体は?『精』摂れなかったのか?それとも魔力無駄遣いでもしたのか?」
普段は抜けているくせにこういう時だけは勘が鋭い
チェリーは思わずそう思った
こうなってしまったのは、正しく友人のベリーが言う通りだったのだから
身体中の魔力を使い切ってしまったために起き上がることはおろか、動くこともままならない
「全く、獲物が目の前にあるのに寝るか普通?お前を見つけるのがもう少し早かったら頂いていた程だったぞ」
「身体が・・・」
「もしやと思ったが、やっぱり動かないのか。念の為多く搾取しといて良かったぜ」
「まさかこのまま?」
「決まっているだろ?供給してやらないと」
ズボッ!
ベリーはそのままズンズンと付いた
まだカプチーノの精液が残っていたからだ
狩りは成功したらしいが、一体どんなことしたら動かなくなるぐらいに魔力を使い切ろうと思うのか?
そんな疑問を頭に浮かべながら彼女を善がらせていく
「そろそろ出すから、ちゃんと飲み込めよ?」
ビュビ!ドクッキュゥゥゥ!
もう一発注ごうとしたベリーだったが、「もう十分」と、制止された
そしてそのまま鏡の前に移動し、鏡はテレビ画面の様に映していた景色が別の場面に変わっていく
そこには昼間の公園が映し出されていた
「これは一体?」
「私今度、シナモンの所に行くの。そして、はっきりと分からせてあげるの『シナモンは男の子なんだ』って」
「どういうことだ?」
「観ていれば解るわ」
0123名無しさん@ピンキー2014/10/24(金) 16:53:32.83ID:Kw7avtPf
「お昼から遊ぼうって言っていたのにシナモン遅いよ」
「一体何があったのかしら?」
公園のベンチにいたのはモカとシフォン
どうやらシナモンと遊ぶ約束をしていたのだが、そのシナモンがまだ来ていないらしい
そのことを愚痴っていた時、向うからシナモンがようやく到着した
しかしその足取りは重く、表情もどこか暗い
いや、暗いというよりは紅いと言った方が正しいだろうか
顔は紅潮していた
二人はシナモンに遅れた理由を聞き出そうとする
シナモンは戸惑いながらも、説明することにした
「えっと・・・。実は朝起きたらね。その・・・お、おちんちんが大きくなっちゃって、元に戻らないんだ。どうしたらいいのか分からなくて、でも君たちとの約束を破るわけにもいかなくて・・・」
いきなり飛び出た『おちんちん』という発言にモカとシフォンは思わず赤面する
確かによく見るとシナモンの履いてきたズボンの一点が張っている
いや、それどころかピクピクと動いている
「シナモン、調子悪いの?」
モカは自重気味に聞いてみる
「なんというか、変な感じがする・・・」
煮え切らない答えに、シフォンはズボンに手をかけようとした
「ちょっと!?何するの?」
「そうよシフォン。いくらなんでもそれは・・・」
「だってよく分からないんだもん。直接見れば分かるかなって思っただけだよ」
「けど僕恥ずかしいよ・・・」
「んー。分かった!じゃあズボンの上から触ってみても良い?」
「それなら良いけど・・・」
「大丈夫なの?シフォン」
「大丈夫だよ!どうせ虫に刺されたりしたんでしょ?」
「突然虫なんて言わないでよ!」
「そうなのかな?」
「それじゃあ触るから、痛いとこあったら言ってね?」
シフォンはまず軽くなでる
だが痛みは感じない
今度は少し力を入れてなでる
痛みは感じないが、逆に変な感じが強くなった
どこら辺が原因なのか、今度は先ほどと同じ力加減で、一点をなでる
先端、中腹、根本と順番に
するとどうだろう?
尿意が混みあがってきた
「ねえ、ちょっと休憩しない?僕トイレしたい・・・」
「えー!?あともう少しだから我慢してよ!」
「けど・・・!」
先端は濡れてきている
もう限界だ
ドビュッ!ビュルビュル!ドクドク・・・
シナモンは放心し、その場に座り込んでしまった
0124名無しさん@ピンキー2014/10/24(金) 16:54:39.83ID:Kw7avtPf
「ちょっとシフォン!やり過ぎたせいでおしっこ出ちゃったじゃない!」
「ゴメン!本当に出るとは思わなかったから。私、着替え取ってくる!」
シフォンはまるで逃げるように公園から家へ向かって走って行った
残されたモカは、取り敢えず濡れてしまったズボンを脱がそうとシナモンをベンチの上に座らせた
勃ったおちんちんが一瞬視界に入ったが、すぐに手元のズボンに目を落とした
「シナモン、これおしっこじゃないみたい」
「え・・・?」
「色は白いし、ベトベトするし、それに・・・なんか変な臭いもして、嗅いでいると変な感じになっているというか・・・」
「モカちゃんも変な感じになったの?どうしよう!」
自分だけでなくモカも異常になってしまった
いやそれだけではない
モカの様子がおかしい
まるで何かに操られているような、そんな気配がする
シナモンの不安心が煽られる
「・・・ねぇシナモン?ソレもっと見せてくれる?」
予想は的中した
シナモンのおちんちんにかなり強い興味を示している
「こんなに大きくなっちゃって、食べちゃいたいぐらいにカワイイ」
「モカちゃん、君の息が当たって・・・うわぁ!?」
「んっ!んぐっ!ちゅっちゅじゅぷ!」
「ああ!また出ちゃうよ!モカちゃん離れて!僕のおちんちん美味しくないよ!」
だが彼女がやめることはなく、二発目が来てしまった
「・・・は!?私ったら何を?シナモン大丈夫?」
「モカちゃんこそ、気が付いたみたいだね・・・」
彼はすっかり絶え絶えだ
「おーい!二人ともー!着替え持ってきたよって何してたの!?」
シフォンが着替えの入った紙袋も持って帰ってきていた
そのあんまりな惨状に困惑を隠せなかったようだが、モカが何とか説明した
「ふ〜ん。確かにモカの言う通り、なんか私も変な気分になった・・・かも?」
「え!?」
「シナモン!今日はもう帰った方がいいかも!シフォンは私が抑えておくから!」
「うっうん!わかった!それじゃあ二人ともまたね!」
「あ〜!冗談なのに〜!」
0125名無しさん@ピンキー2014/10/24(金) 16:55:40.79ID:Kw7avtPf
カフェに帰ってすぐにお風呂に入って身体を綺麗した
だが大きくなったおちんちんは健在である
今日一日はズボンを履いて過ごすことになった
その日の夜
ベッドの上に何かがいる
「あらシナモンお久しぶりね」
「シフォンに、チェリー?どうしたの二人とも」
「ちょっとした忘れ物を取りに来たのよ。シフォンもね」
「シフォンも?」
「うん。わたし、チェリーの呪いのかかったおちんちんの臭い嗅いだせいか、体中が熱いの。元に戻るには、おちんちんからでた白いおしっこかけない身体にとダメなんだって」
「そういう訳だからお相手よろしく!」
そう言うとチェリーはシナモンをベッドの上に縛り付けた
「シフォン、シナモンの顔の上に乗りなさい。出来るだけ股を鼻に近づけるようにね」
一瞬で視界がふさがり、湿った空気が顔の周りに漂う
そして何より臭いが鼻を刺激する
「ふふ、いい香りでしょ?これはね、あなたの白いおしっこに似た効果があるの。モカも、臭い嗅いだ瞬間おかしくなったでしょ?そしてそこにいるシフォンもね。そろそろ頃合かしら?挿入れさせてもらうわ」ズニュリ!
「何したの!?今ニュルって!」
「見えないから怖いでしょ?けど安心して。私に全てを委ねればいいんだから」
シナモンは自分自身でも気が付かないうちに腰を上下に動かしていた
朦朧とする意識の中、チェリーの声だけがはっきりと聞こえてくる
まるで悲鳴のような、歓声のような、それらが入り混じったかのような叫び
視界が明るくなったころには股から白いおしっこが溢れ出ているチェリーが見えた
そして交代するようにシフォンが前の方にやってきた
「それじゃあシナモン、挿入れるね・・・」ズリュ
「すごい。女の子ってこんな風になっていたんだ。体がまだ熱いよぉ。それに、またニュルっときた」
「シナモンったら、すごい元気だね。私の膣内でいっぱい動いてるもん」
「また白いおしっこ出ちゃうよぉ!」
ビュビュビュ!ドバッ!
「挿入れただけで出ちゃうなんて、これじゃあ楽しみ甲斐が無いわ。と言っても私の魔力を注いだソレはその程度じゃへこたれないけどね。シフォンは気にせず腰を動かして」
0126淫魔作戦2014/10/24(金) 17:02:09.15ID:Kw7avtPf
「うん!んっ!」ズチュ!ズチュ!
もう何度イッただろうか?
いつの間にか気絶していた
そして目が覚めた今でもこの悪夢は続いていた
今度はチェリーが上に跨り、シフォンから何やら液体のようなものを吸い上げているように見える
「あらおはよう。今ね、シフォンのおまんこをグラス代わりにあなたの白いおしっこ飲んでたとこ
シフォンも動かなくなったことだし、その拘束解いてあげないとね」
手足が自由になり、むくりと起き上がる
当然目の前にチェリーの顔が飛び込んできた
「どうしてこんなことしたの?」
「あなたはマフィンって女の子知っているでしょ?あなたは男の子よね?」
「うん・・・」
「巻き込まれたシフォンは別として、モカに『シナモンは男の子』ってことを解らせてやりたかっただけよ。
今、モカの夢とわたしの意識はつながっていて、モカはわたしの体を通してあなたとセックスしている夢を見てるの。もっと出しなさい。でないと元の大きさに戻らないわよ?ほら腰ふって」
「もう動けないよ〜」
「大丈夫よ。後一発」
パンパン・・・ビク!ブビュ・・・
「ふう!お疲れ様!これで普通サイズに戻ったはず」
「・・・」
「あら、力尽きちゃった?けど中々楽しむことが出来たわ。モカもあなたのこと見直すかもね?今頃彼女、夢の中で満足しているでしょう」
そういって彼女らはこの場から去っていった
「だけど夢の中では終わっても、現実の方ではまだベリーが続けているでしょうけどね。その思い出が抜かれても、その身体にしっかり染み込ませて・・・」

後日
シナモンは昨日のことについて疑問を持っていた
実は、シフォンの顔面騎乗を受けた後のことをはっきりとは覚えていないのだ
二人もおかしくなったときのこと覚えてないのかな?と真相を確かめようとしていたのだ
「うーん。昨日は一体何だったんだろう?シフォンもよく覚えてないようだし、モカちゃんは疲れていて話すことできないみたいだし。チェリーは今どこいるかわからないし。だけど僕男の子なんだって思ったよ」
そういうと、自分のおちんちんを優しく撫でた
すると公園の時ほどではないにせよ、大きくなり、白いおしっこがわずかながらに飛び出した

「また出ちゃった。けどこれ一体何だろう?エスプレッソに聞いたらわかるかな?けど変になったら困るしやめておこう」
0127淫魔作戦2014/10/24(金) 17:03:07.27ID:Kw7avtPf
以上です!ありがとうございました
0128名無しさん@ピンキー2014/10/26(日) 17:53:28.84ID:/V/kit0Y
おお!久々の作品が・・・!
久々に攻めるチェリーちゃんを見ました。
作品製作お疲れ様でした!
0131名無しさん@ピンキー2014/11/08(土) 10:02:40.69ID:ggCro+mu
ところでここって子ネタでも事前に「○○書きます」ってクッション入れるの?
0133名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 19:50:54.68ID:3oxYD/Co
wiki何か変な人いるな
更新あったかと思いきや関係ないサイトへのリンクだった
0134名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 23:47:05.14ID:uCyv8l9j
また変な人いたから少しセキュリティあげといた
0135名無しさん@ピンキー2014/12/07(日) 01:35:49.35ID:QYRvLO02
気づいたがWiki荒らされているのかいくつか小説消された?
0136名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 10:22:49.02ID:met7txHU
小ネタ
モカのおちんぽレポート 

ココ&ナッツ
小さい体ながらシナモンと同じ大きさ
成長したらカプチーノと同じになるかそれ以上になりそう
正直兄が兄だけにあまりヤりたくないかも

エスプレッソのセックス・レポート

ポロン
フェラは優しく吸い付く感じ
自分からはあまり動かない
正常位が好きだが、激しくされるのは嫌いなようだ
マンコとアナルはどちらもピッタリ包み込むけど少し物足りない
0137名無しさん@ピンキー2015/03/01(日) 05:20:09.47ID:EG17laPW
シナモン×カプチーノで出す予告あげ
0139名無しさん@ピンキー2015/03/24(火) 17:59:02.96ID:xUB0gOCH
エスプレッソが(マフィンちゃんとしての)シナモンが好きだという事実を知ったチェリーが
二人がデートする前にシナモンを何とかしないとといろいろ考えた結果
ベリーとシナモンをくっつけちゃえばいいという結論になって
シナモンはエスプレッソの目の前でベリーの極悪な物に堕とされ、
エスプレッソはシナモンを寝取られたショックからあっさりチェリーに堕とされ、
悪魔大勝利エンド…という話、誰か書いてくれないかなぁ
0140名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 10:57:37.81ID:QSszwi9K
>>137が「書く」と言ってかれこれ一か月だが、進捗の方どうなっているだろうか?
0141名無しさん@ピンキー2015/05/04(月) 17:28:38.11ID:rEtmOCaF
>>139
公式だとエスプレッソがチェリーを避けてる印象が強いから、逆にチェリーに堕とされて依存しちゃうエスプレッソも見てみたいね
0142名無しさん@ピンキー2015/05/06(水) 17:45:18.65ID:7Xy2kCvf
久々にカキコ
シナモン×カプチーノの件はどうなったんだろう?

>>139の話はベリーとシナモンとフレンズ達をどう処理するかが地味に重要になるか?
マフィン回はフレンズ達もいたわけだし
0144名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 00:49:15.85ID:z8oYa7mD
シナモンのソーセージ食べたい
0145名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 00:14:08.32ID:OJXFAy2L
シナモンのエッチにチャレンジ 「ちゃんとオナニー、できるかな?」

カプチーノ「ふわ〜」

シナモン「カプチーノ、どうしたの?」

カプチーノ「実は僕、発情期なんだ〜」

シナモン「それは辛いね、オナニーしてるの?」

カプチーノ「へ? オナニーってなあに?」

シナモン「おちんちんをこすって気持ちよくなることだよ」

カプチーノ「へぇ〜! 知らなかった〜. で、どうやるの?」

シナモン「まずおちんちんをおっきくして、エッチなことを考えるんだよぉ〜」
0146名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 00:21:38.75ID:OJXFAy2L
カプチーノ「こ、こう?」シコシコ

シナモン「そう! 上手上手」

カプチーノ「シナモンにみられると恥ずかしいなぁ」シコシコ

シナモン「そのままつづけてね!」

カプチーノ「し、シナモン……なんだか気持ちよくなってきたよぉ〜」シコシコ

シナモン「もうちょっとで精液が出てくるからがんばって! 我慢汁がすごいでてる」

カプチーノ「うわあっ!くぅぅ〜〜!」ビュルル!ビュー!

シナモン「うわぁ!たくさん出たねぇ〜!」

カプチーノ「ふぅ〜、すっきりしたぁ〜! ありがとう、シナモン!」

シナモン「みんなもオナニーして、いっぱいすっきりしてね!」
0147名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 02:31:55.99ID:OJXFAy2L
シナモンのエッチにチャレンジ 「避妊しようね」

モカ「ああん!シナモンいいわ!」パンパン

シフォン「ちょっとエスプレッソ!もっと動いてよ〜」

カプチーノ「あ〜!交尾だ〜、いいな〜」

シナモン「カプチーノもどう?気持ちいいよ!」パンパン

カプチーノ「わ〜い!それじゃあボクも!」ムクムク

モカ「ちょっとまって、カプチーノ、コンドームは?」

カプチーノ「へ? なにそれ」
0148名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 03:10:51.73ID:OJXFAy2L
シナモン「カプチーノ、ちゃんとコンドームを持ってこなきゃだめだよ」

モカ「ちゃんとコンドームを持ってこないと、嫌われちゃうのよ」

カプチーノ「ええ〜!そんなぁ!」

シナモン「カプチーノ、もしつけずにすると赤ちゃんができちゃうかもよ?」

カプチーノ「あ、赤ちゃん?!」

エスプレッソ「それに、もしも病気だったら大変だよ?」

カプチーノ「ええ〜!び、病気?!こわいよ〜!」

シナモン「だからコンドームを付けて、きもちよくエッチするんだよ」
0149名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 03:16:19.17ID:OJXFAy2L
カプチーノ「うん、わかった」

シナモン「それじゃあコンドームの付け方を教えるよ」

シナモン「まず、コンドームを外して、と」ビリ

シナモン「裏表を確認したら、真ん中の精液たまりをおさえながら、おちんちんのさきっぽにくっつけて…」

カプチーノ「ちょっとくすぐったい…」ピクピク

シナモン「巻き込まないようにゆっくりおろして、完成!ね?簡単でしょ?」

カプチーノ「ほんとだ!これで交尾ができるんだね?」

モカ「それじゃあ気を取り直して、楽しくエッチしましょ!」

全員「わ〜い!」
0150名無しさん@ピンキー2015/09/01(火) 03:35:35.33ID:OJXFAy2L
小ネタ二つ投下
スレ汚しすまぬ
0158シナモン×カプチーノ2015/09/02(水) 21:58:07.77ID:Ji7h5kNa
すいません››137です
作品投下しますんで、みなさんよろしくです
0159シナモン×カプチーノ2015/09/02(水) 21:58:51.45ID:Ji7h5kNa
シナモン×カプチーノ 「酔っ払いにご用心!」

 「おお〜い、シナモ〜ン!」
間延びした声がボクをよぶ。 声の主はカプチーノっていうボクの一番のともだち。
 「カプチーノ! 待ってたよぉ」
 「はぁ、はぁ…お待たせぇ〜」
お姉さんが風邪をひいてお店が休みになったんで、今日はカプチーノのおうちでお泊り会を開くんだ!
ゲームして、本を読んでおしゃべりして……お泊りってすごいドキドキする。
でも、この日がまさかボクの人生をちょっぴり?変えることになるなんて、この時は知る由もなかったんだ。

「カプチーノ、今日はおうちは誰もいないの?」
「うん〜、家族は旅行で、弟は空港でお泊りなんだ〜」
「じゃあ、今日はたくさん遊べるんだね!」
「何する〜? ゲーム?お昼寝?お絵かき?それともおしゃべり?」
「そうだねえ、じゃあ一緒に絵本見ようよ」
「そうしようそうしよう」
そうして、僕たちは時間も忘れて遊んでたんだ。
0160シナモン×カプチーノ2015/09/02(水) 21:59:32.37ID:Ji7h5kNa
しばらくして、カプチーノが何か大きなビンを持って来た
「か、カプチーノ、それなあに?」
「えっとね、旅行いくまえに、お姉さんが喉乾いたら飲んでいいよってジュースくれたんだよ」
「へぇ! なんのジュース?」
「ブドウジュースって言ってた! シナモン、コップ出すの手伝ってよ〜」
「わかった、コップってこれでいいの?」
「そうそう、気を付けてね」

カプチーノの持って来たジュースのビンはとても大きいくて、まるでロケットみたい!
コップを並べて、ふたを開ける。

ポンッ

するとあたりにブドウのいい匂いが部屋いっぱいに広がって、なんだかふわっとした空気に包まれていく気がする。
なんだかボーっとしてきそう……ちょっとまった、これって本当にジュース?
0161シナモン×カプチーノ2015/09/02(水) 22:00:42.71ID:Ji7h5kNa
「ねぇカプチーノ、これって本当にジュース?」
「うん、そうだよ」
「ちゃんと確かめた方がいいんじゃない?」
「おおげさだねぇシナモン、ちゃんとしたジュースなんだよ? さあ飲もうよ」
そういうとカプチーノは早速ボクと自分のコップになみなみとそれを注いでいく。
コップに注がれた「それ」は、色こそ同じだけど、何か違う雰囲気を醸し出している。
飲んじゃいけない! ……けどやっぱり飲んでみたい。

ここにはボクとカプチーノしかいない。 一度、それも少しなら大丈夫だろう。
「い、いただきまーす」

ゴクッ

「「おいしーい!」」
すっごく甘くておいしい! ……あれ?

なんだか体が熱くなってきた。 それに目の前がくらくらして…
0162名無しさん@ピンキー2015/09/02(水) 22:01:09.35ID:Ji7h5kNa
しまった、これはワインだ! やっぱりお酒だったんだ!
「カプチーノっ!これお酒d…」
ボクの目の前には、ビンが逆さまになっていた。
その下を、飲み干さん勢いでカプチーノが喉を動かしている。
「駄目だよカプチーノっ!それはお酒だから!」
もう遅かった。

「ぐふふ〜、しぃ〜なぁ〜もぉ〜ん」
とろーんとした目つき、イチゴみたいに赤いほっぺ、ふらふらな足取り、……だめだ、完璧に出来上がってる。
「か、カプチーノ大丈夫…?」
どう見ても大丈夫じゃないけど、思わず聞いてしまった。
「らいじょうぶだよ、しぃなもん…ぐひひ!」
「ぜったい大丈夫じゃないよ! ベッドで横になって休もうよ」
ボクはカプチーノを連れて2階のベッドへやってきた。
0163シナモン×カプチーノ2015/09/04(金) 07:45:20.78ID:fawe4Xum
「さあカプチーノ、横になって」
「ふぁ〜い」
ベッドで横になるカプチーノ。 ぼくもコロンと横になった。
ふんわりしたベッドに横になると、ドキドキが体に響いてくる。
「ねぇシナモン」
突然カプチーノがボクをよんだ。
「どうしたの?気分悪いの?」

カプチーノの方を向くと、さっきより顔を赤く染めている。
ぼくより飲んでるから、仕方ないけど、なんだか様子が違う。
「ぼくね、前から思ってたけど、シナモンって本当にかわいいよねぇ〜」
「えっ」
いきなりそんなこと言われて、ぼくは何がなんだかわからない
「僕はねぇ、シナモンが好きで好きでたまんないんだぁ〜…ふふっ」
ボクのことが好き?

「い、いきなりどうしたの?カプチー……んむぅっ!」
いきなりカプチーノが抱き着いてキスをした。
温かくて、やわらかいカプチーノの唇。 …気持ちいい。
でも、ぼくは男の子!こういうのって女の子とするものだよね?!
いろんなことが頭に浮かぶ。とにかくやめさせないと!
「ぷはっ…カプチーノ、駄目だよ……ぼくたち」
「関係ないよぉ、だって好きなんだもん」
0164シナモン×カプチーノ2015/09/04(金) 08:05:14.09ID:fawe4Xum
連投規制食らった申し訳ない
0167シナモン×カプチーノ2015/09/05(土) 00:25:09.31ID:Ty8f7kdS
カプチーノの手が、ボクの体をなでまわして、くすぐったい。
でも、なんだか気持ちいい…体が、熱くなって……。
「シナモン、僕…シナモンとしたいんだ」
え?! したいってまさか、…でもそんなこと言われちゃったら僕…!
「……か、カプチーノなら…いいよ」
「!」
「カプチーノだったらいいよ、ボク」

「シナモォォォン!!」ガバッ
ボクのお腹にカプチーノが覆いかぶさって、ちょっと重いけどなんだか嬉しい。
「カプチーノ!」
「それじゃあ、シナモンのソーセージいただきまーす!」
「へ?」
ジュル!ジュポ!ジュルル!
「ふあああ!!」ビクビクッ

カプチーノが、ぼくのあそこをなめてる!
「き、きたないよカプチーノっ!…あ!」
「ひひゃなくなひひょ、ひにゃもんのだもん」
「ふあっ」
すごく、恥ずかしくて…でも、気持ちいい!
「カプチーノ、ぼく……」
「ん?もうれそう?」

「だ、めぇ!…うあっ!」ビュクッ!ビュルルッ!
「ごくごく…ぷはっ、シナモン、ごちそうさま」ペロッ
「ふぁ…」
「じゃあ今度は僕の番だね…」グニュ
「へひゃっ!?」
「大丈夫、優しくするから…っ!」ズプッ
「うあっ!」ビクッ
0168シナモン×カプチーノ2015/09/05(土) 00:26:05.83ID:Ty8f7kdS
グジュッ!ジュポッ!ジュポッ!
「カ…プチーノっ! もっ…とやさしくっ!うあ!」ガクガク
「ごめぇっん!はどめ、効かないおぅ!」パンパン
「カプチーノ!なんか、こわぁい…!」ギュッ
「もうすぐ終わるから……もうイクっ!」ビクッ
「ふゃああああああ!!」ビクビクン!
「しなも……うああああ!!」ビュクッビュー!ブビュルル!

それからのことは覚えていない。
気が付くとボクは、自分の部屋で寝ていたんだ。
カプチーノはいつもと同じように接してくれるけど、なんだか不思議な感じ。
もしかして、夢だったのかなぁ?
「おお〜い!しぃ〜なぁ〜もぉ〜ん!」
「あっ、カプチーノ!おはよう!」
「ねぇシナモン、今日も美味しいジュース、飲まない?」ニヤリ

Fin…?
0169小ネタ2015/09/05(土) 00:35:09.86ID:Ty8f7kdS
シナモンのエッチにチャレンジ 「ピロートーク、できるかな?」

シナモン「はぁ〜……」

エスプレッソ「やぁシナモン、どうしたの?」

シナモン「あ、エスプレッソ」

エスプレッソ「元気がないね、モカちゃんとケンカしたの?」

シナモン「ううん、でも最近モカちゃんボクとエッチしてくれないんだぁ」

エスプレッソ「それは大変だね、何か思い当たることはないの?」

シナモン「う〜ん、ちゃんとデートしてからエッチするし、コンドームもちゃんとつけてるし…わかんない」

エスプレッソ「もしかして、シナモンピロートークしてないんじゃない?」

シナモン「ぴ、ぴろー…とーく?」

エスプレッソ「その様子だと図星みたいだね! ピロートークっていうのは、エッチの後に話したり、体を触ったりすることだよ」

シナモン「あっ、そういえば……」

回想

シナモン「モカちゃん!モカちゃん!」パンパン

モカ「シナモンいいっ!気持ちいいわ!」パンパン

シナモン「ふあああ!!」ビュルルッ

モカ「ああ〜ん!」ビクッ

シナモン「あ〜、気持ちよかったぁ」

モカ「ねえシナモン、今日の私d…」

シナモン「Zzz…」
回想終わり
0170小ネタ2015/09/05(土) 00:37:41.33ID:Ty8f7kdS
シナモン「ボク終わったらすぐに寝ちゃってた…」

エスプレッソ「駄目だよシナモン、ちゃんと終わった後も相手をいたわらなきゃ」

シナモン「だってエッチはすごく疲れちゃうし……」

エスプレッソ「もしシナモンが女の子で、相手がすぐ寝ちゃったらどう思う? モカちゃんだってきっと同じだよ」

シナモン「う……確かにいやだなあ」

エスプレッソ「ピロートークは大切なコミュニケーションなんだ! これをしてないカップルは不仲になりやすいんだよ」

シナモン「ええっ!ピロートークってすごく大切なんだね…どうすればいいのかな?」

エスプレッソ「簡単さ!『気持ちよかったよ』とか『愛してる』とか、褒めたりキスしたりすればいいんだよ」

シナモン「そうなんだ!」

エスプレッソ「でも絶対『ボクのプレイどうだった?』とか、『気持ちよかったでしょ?』とか自信満々に言ったり、エッチの内容言うのはだめだよ」

シナモン「どうして?」

エスプレッソ「親しき仲にも礼儀あり!自己中心的態度は嫌われちゃうからね!」

シナモン「わかった!それじゃあボクモカちゃんに謝ってくるね!そしてちゃんとピロートークするよ!」

エスプレッソ「上手くいくように祈るよ!」


シナモン「みんなはちゃんとピロートークできてるかな?」
0171小ネタ2015/09/05(土) 03:13:59.84ID:Ty8f7kdS
シナモンのエッチにチャレンジ 「アナルセックス楽しいな!」

モカ「ごめんねシナモン、私生理なの」

シナモン「そうなんだ、仕方ないねぇ」

モカ「でも、エッチしたいのよね〜」

シナモン「そうだ! モカちゃん、アナルセックスしてみようよ!」

モカ「あ、アナルセックス?! こわ〜い!」

シナモン「アナルセックスは慣れるととってもきもちいんだよぉ〜」

モカ「そ、そうなの?」

シナモン「まず、ローションを手にたっぷり付けて……」ニュルル

シナモン「アナルにまんべんなくつけていくよ〜」チュクチュク

モカ「ふぁぁん!」ビクビク

シナモン「なじんできたら、アナルの中をほぐしていきま〜す」ニュプニュプ

モカ「ひゃああっ!」ビックウ!
0172小ネタ2015/09/05(土) 03:16:33.49ID:Ty8f7kdS
シナモン「ちゃんとほぐさないと、痛いからここはしっかりやろうね!」ニュップニュップ

モカ「ああうっ!き、気持ちいい……ふあっ」

シナモン「モカちゃんそろそろ限界みたいだから、おちんぽ入れまーす! ちゃんとゴムは忘れないでね?」ズプッ

モカ「ひゃあああ!!!!」ビクビクン!

シナモン「ふひゃあっ! モカちゃんのアナルとってもきもちいい〜!」パンパン

モカ「い、いつもろ、ちがひゅ〜!」パンパン

シナモン「キツキツだからすぐにイキそう…」パンパン

シナモン「イっくう!!!」ブビュルル!!

モカ「ふあああん!!」ビクビク

シナモン「ふあぁぁ…とっても気持ちよかったよ、モカちゃん」

モカ「シナモン、ひゅごぃぃ……くせになりひょお〜」

シナモン「アナルセックス、たのしいね!」
0173名無しさん@ピンキー2015/09/05(土) 03:56:42.20ID:Ty8f7kdS
以上、スレ汚しすまなんだ
0178名無しさん@ピンキー2015/09/14(月) 06:49:26.07ID:fSUxmWPl
シフォンとシナモンの汗だくセックス
0180名無しさん@ピンキー2015/09/18(金) 04:20:24.92ID:7jNppcoD
繧キ繝翫Δ繝ウ縺ィ繧キ繝輔か繝ウ
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