【友達≦】幼馴染み萌えスレ25章【<恋人】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
幼馴染スキーの幼馴染スキーによる幼馴染スキーのためのスレッドです。
■■ 注意事項 ■■
*職人編*
エロパロ板のスレですが、エロは必須ではありません。
ラブラブオンリーな話も大歓迎。
書き込むときはトリップの使用がお勧めです。
幼馴染みものなら何でも可。
*読み手編*
つまらないと思ったらスルーで。
わざわざ波風を立てる必要はありません。 クリスマスに何もなかった幼馴染のアフタークリスマス クリスマスも正月も、十数年欠かさず一緒に過ごしていれば日常に埋もれるということ
とっとと結婚しろ おいお前ら大変だ2chが専ブラを今後JaneStyleだけで限定した上でdatも廃してAPIのみにするらしいから
(しかも期限は3月3日だそうだ)
早くwikiにログを転載して代わりの避難板やら掲示板やらを探したりもしとかないと
今後こういう話をするどころか今までの数々の幼馴染にまつわる思い出すら
遡って見る事が出来なくなっちまうかもしれんぞ・・・ 幼馴染かぁ…年下幼馴染の妹ポジ→女の子に変わるのってホント素敵 年下系幼馴染は最初から男のこと好きなタイプが多いけど、親友的な関係からとあるきっかけで意識し出すタイプも良いよな わたしにはどうしても犬壱(けんいち)の考えていることが分からなかった。
幼稚園児の頃からの性格は一生そのままなんだろう。
三つ子の魂なんとやら、止めようにもその労力は無断になるに決まっている。
共に時を過ごした犬壱とわたしはお互い知ってるようでよく知らない。
お遊戯に明け暮れた三つ子も今や、もう女子大生。おしゃれなファッション誌を小脇にキャンパスを闊歩するクラスメイトを横目に、
一人テイクアウトのすき野屋牛丼をベンチで掻き込む。昼下がりの学内はわたしのようなヤツにでさえも平等にやって来る。
そして、決まった時間に犬壱からの電話がのっそりとやって来る。お昼の十二時ちょっと過ぎだと知らせるイヌ時計。
「ダメっすねえ。見つからないんだよねー」
着信ボタンを押すや否や主語を振り切って通話する犬壱の話にはもう慣れた。
要件が言葉少なくても伝わる便利さに甘えているわたしは、ごく普通の女子大生だ。取り柄という取り柄を探してみても
平凡な日常を送ってきたこととか、逆境に強いことか。逆に考えると、普通だからこそ犬壱の特異性が見えてくる。
「ごめん。いい加減諦めてるから」
「東区で思い当たる場所で探したんだけどさ」
「そうなんだー。そろそろ講義だから切るよー」
嘘をついた。講義はない。と言うか、自主的に休講とした。その分、労働に身を投げる……予定だ。
まだまだ男子高校生を謳歌している犬壱には分からない感覚だろう。腹ごしらえをそそくさと済ませたわたしは
校内の自転車置き場へ向かった。小脇にバイト情報誌を抱えて。
#
ずたぼろだった。
何がって。面接が。
真新しいわたしの自転車と比べれば情けないものだ。ボロを身に纏った田舎娘が白馬に股がるようだ。
ここまでわたしを足蹴にした店など潰れてしまえ。履歴書も完璧、身なりもパーフェクト。
ダメ出しするなら残るはわたし『水上飛鳥』の運の悪さだろう。
「例の募集、もう決まっちゃったんだよねー」とのお言葉を頂戴したことは紳士的な言い回しでお断りを意味するだ。
それが何連も続くと、とことんわたしは運がない。でも、わたしは逆境に強いから明日にはきっと忘れている。
ペダルを踏み込むと、春風が吹雪のように目に染みた。
ピカピカの自転車は何も言わずにわたしを自宅のアパートまで連れていってくれた。 「あ」
アパートに着くと犬壱が尻尾を振って玄関先で待っていた。
制服にカーディガンを羽織った姿はわたしには充分懐かしい。犬壱を背にして自転車の鍵をかける。
前にひとつ、後ろにもひとつ。計ふたつの鍵をちゃりんと鳴らす。そしてみっつ目の自宅の鍵。
「すごいだろ?」
主語フル無視の犬壱が絡み付いてきた。
「『あす』にゃんったらー」
「その呼ばれ方、ちょっとむかっ腹」
「じゃあ『すか』ー」
「さらに倍」
犬壱は市内の地図をプリントアウトしたものをわたしの目の前で開き、獲物を追うような目で熱く語った。
地図には赤いペンで多数のしるしが書き込まれていた。
「今度は西区の方を探してみるからさ」
だが、わたしは華麗に犬壱の演説を翻す。みっつ目の鍵で自宅のドアを開けてそそくさと家に引きこもった。
「……」
ごめん。
ちょっと、そっとしといて。
わたしの無味無臭な四畳半の部屋で携帯をぐりぐりといじり、今日の憂さを晴らすのだ。
次の面接もお流れなんだろうなと後ろ向きの考えしか頭にめぐらない。
わたしは逆境に強い。
悪いことを忘れる術を持っている。
時間よ、わたしの相手をしろ。
「……あーあ」
時間がわたしを癒してくれるはずだが、何も考えてないでいると余計に何かを考えてしまう。
女子大生だなんて何者だ。それに憧れていた女子高生だって何なのさ。
携帯をいじっているうちに写真フォルダにたどり着き、通っていた高校の制服姿のわたしが液晶画面に浮かんだ。
ほんのちょっと前。去年の春のことなのだが、つい最近のように思える。制服姿わたしが添付されたメールのあて先は犬壱だった。
三月末日。
送信者・一ツ橋犬壱。
件名・『卒業おめでとう』
ちょっとばかり気の効いた文面でも寄越してくれたか。期待度上昇中のわたしがメールボックスを開くと。
『見納めになるから制服着て写メってよ』 身も心も思春期真っ只中のワンワンに素敵なレターを要求する馬鹿。
二度と着ることのない制服に袖を通すと、姿見の前で幼馴染みの呪いを恨めしく思った。
明日からはコスプレになるから、せいぜい楽しむように努めて。
それ以降、わたしの制服はたんすのこやしになっている。もっとも、活躍の場などすでに失っているのだから
せいぜい言うならば桜の木の下で眠る屍のようだ。
携帯を握り締めていると、犬壱からの逐一かかる電話を思い出してしまうので、ぽーんとベッドへと放り投げた。
#
今日は電話のかかってくる時間に犬壱本人が目の前に現れた。
学校はどうしたと尋ねると、自主的に休んだとぬかす。
わたしも同じく、自主的に講義をサボっている身なので、人のことを咎めることが出来ないし。
キャンパス内にいるのもバツが悪いから、犬壱を引き連れてランチへと向かった。十二時ちょっと過ぎの言い訳として。
「何食べたい」
「いいの?素敵な丼ものとか」
男子高校生の即答にうさぎ返し。
「じゃあ、すき野屋」
「断る」
「はあ?」
わたしの素敵なランチを頂ける牛丼屋。いつもはすき野屋へ行くのだが、犬壱の希望によりよし家になった。
お昼時だけあって、店内は多い。いつもテイクアウトで済ませるわたしが闖入するにはいささか抵抗があるが、犬壱がどんどんと
進んで店内に入るのでわたしは従うしかなかった。
カウンターに並んで座る姿は他の客からどのように見えるのだろうか。
姉御が無垢な弟にごちそうしているのか。それとも、わがままな弟に連れられた気弱な姉か。
「たまごつけていい?」
犬壱が遠慮なしにメニューを指差す。
犬壱よりかは惨めに見られたくないので、わたしもたまごを付けてみた。
すき野屋でたまごを注文すると割られたものが出されるが、ここよし家では生たまごがぽんと提供される。
わたしに割れと言うのか。だから、敬遠をしていたのに。
ふんわりと優しい色合いの牛丼がわたしの前に提供されたのに、心臓が無駄に鼓動を駆け足している。
でも、お腹が空くのは空くのだし。
「よし家は頭の大盛りが神レベルだからなあ」
生意気な口をきく犬壱の前にこんもりと盛られた牛丼が湯気を立て、わたしたちの食欲を否応なしに掻き立てていた。
「いただきまーす」 さて、問題の生たまご。
わたしは生たまごを手にする。
真っ白な楕円を指先で感じ取りながら、亀裂を入れる場所を探る。
初めて犬壱の手を握ったときよりも激しい緊張の電気が走るのは何故だ。
でも、がんばる。わたしは逆境に強い。
お碗の縁で軽くたまごをぶつけたつもりがぐしゃりと殻を潰してしまった。
「あすったらー」
紙ナプキンで汚れた机を拭く犬壱がわたしをダメな子扱いしてくる。
「ごめん」
「どう?おれ、ナイトかなあ」
牛丼を食らう騎士は自分のたまごをこんこんと割ろうとしていた。
「あれ?超ラッキー」
犬壱のお碗が眩しい。黄身が二つ入っていたのだ。
無駄に幸運を使ってしまったといえばひがみっぽく聞こえるが、犬壱の運を分けてほしいと思う事実がわたしをつねる。
黄身と白身が混じり半分に減ったわたしのたまごに犬壱はお裾分けしてくれた。
ランチを済ませ、外に出た気分は晴れやかだった。
生たまごを損じたことなど吹き飛ばすようだ。
「いいなー。大学生って」
「どうして」
「好きなときに昼飯食えるんだろ?」
わたしと犬壱はそんなに歳は離れていないもの、高校生と大学生では分厚い壁を感じずにいられない。
犬壱本人は全く気にはしていないようで、わたしをイヌ扱いでぐいぐい袖を引っ張る。眩しい世界に溶け込んでるんだろうか。
外はリア充だらけだぞ。すっかり市民権を得たリア充という単語、出来ることなら権利を剥奪してやりたい。
わたしたちを背後からリア充たちが乗った自転車が追い越そうとするが、あわや接触しそうな一大事に。
謝りももせずにそのまま後ろに女の子を乗せて颯爽と走り去る男子は、多分、自慢している。男子なら一度は憧れるシチュエーション
が台無しになって風と共に果てる。
「てめー!ふざけるなー!」
あすの間の前に立ちはだかって遠吠えする犬壱に白い牙がちらりと見えた。
今現在の犬壱ならば、全ての悪をも正面きって立ちはだかることができるんだろう。
わたしが犬壱の小さな頃を知っているだけあって、ちょっとばかりこっけいに見えた。
「ったく。でもさぁ……あすが女子高生の間にあーゆーことおれもやってみたかったな」
所詮は男子高校生。
くすぐったくなるような淡い場面には弱いのだ。
「やってみる?歳くった女子大生がお相手だけど」
「いや、いいや」
チリンという自転車の鈴を耳に、犬壱はぼそりと呟いた。 「おれ、本気出す」
犬壱の最大の欠点は諦めてることが出来ないことだ。
何度も何度も陽がくれるまで、納得するまで執念を燃やす。
わたしが中学生になった頃の話がいい例だ。
「あすが自転車に乗れるようにしてやるまで特訓だ」
中学生だというのに自転車に乗れないのはおかしいと犬壱が難癖つけたから、わたしは「じゃあ、乗れるようにしてよ」と
無理難題を押し付けたのがきっかけだった。わたしの家で眠っていた自転車をわたしのパートナーにしてやると犬壱は意気込む。
夕暮れ時の公園でクソ生意気な小学生がわたしの自転車を携えていた。
後部の荷台を両手で握った犬壱の声がうなじを擦った。
必要以上に握ったハンドルにうっすら汗。
両足は延びきって地上に触れるか触れないかのぎりぎりを低空飛行。犬壱が言うには絶妙の高さとか。
幸せの時間はそんなに続かないのは常。
犬壱の手が引っ張る感覚が消えると、自転車は前輪を激しくぐらつかせながら地面にわたしもろとも倒れ伏した。
それでも諦めない犬壱は自転車を立て直してくれた。ぱんぱんっと砂を払うわたしは強い。
このクソ小学生に弱みなどは見せたくないし。
「あとちょっと!」
なーにがだ。
「一メートル進んだ!」
偶然。
「すげえ!おれ、今、荷台握ってないし!」
わたしは飛んだ。
生まれたばかりのひよこに羽が与えられたとしたら、わたしの気分を分かってくれるだろう。
眠り姫の自転車をわたしのキスで目覚めさせたのだから。
そんな苦楽を共にして、ようやく乗りこなせるようになった自転車はもういない。
悪しき考えの輩の手によって持ちさらわれてしまったのだ。あまりにもぽんこつに見えたのか、駅前に止めていた際に盗まれた。
勿論、悔しい。自転車泥棒が笑顔全開でわたしの自転車に股がってる姿を想像するだけで、沸々と憤りを感じてくる。
被害届も出したし、思い当たりを探してみたが、徒労に暮れるだけだった。憤怒が疲労に変わり、
諦めへと成れ果てるには半年を要した。
わたしが初めて自分の力で動かした自転車の鍵だけが相方を失って寂しそうに引き出しに眠っている。
そして、新しいパートナーと共に、明日も希望のないバイトの面接へと旅立つのだ。 翌日も犬壱からの電話があった。
そして、その翌日も。さらに、翌日もあったが、内容は全て同じだった。
内容が同じといえば、面接の返答もそうだ。つれない返事を聞くのはもう何度目だ。
いっそ、バイトを探すことさえ諦めてしまおうかと考えたが、犬壱に笑われることを考えると意地にならなければならない。
そんな犬壱からの電話の内容が変化したある日、驚きでわたしは背筋がピンと伸び、背丈が二センチ伸びた。
今すぐわたしの元へと駆けつけるという。
そして、背丈がもう一センチ伸びる出来事が。こんなて体たらくなわたしを雇ってくれるバイト先があるというのだ。
すぐにでもそんな救世主のような雇い主のもとへと駆けつけたいのにもかかわらず、犬壱はわたしに「待て」と言う。
うずうずとしつつ、いらいらを抑えて、きれい目のファッションに身を包んだわたしはアパートの前で犬壱を待つ。
十二時ちょっと過ぎになって、犬壱がえっちらと姿を現せたにのは驚かされた。
「あすの自転車、見付かったんだけどさー」
いつもと変わらない犬壱の目尻が垂れていた。
さらわれた眠り姫が城へと戻ってきたのだから。
「おれも諦めようと思ったけどさ。あすとおれの思い出を取り戻したかったんだよ」
正直、思い出は捨てていた。
捨てられた思い出をイヌが咥えてきた。
わたしが初めて乗った自転車は錆びだらけで、塗装のとの字すらうかがうことが出来なかった。
タイヤはひしゃげて腹を空かせた子供みたい。キーキーときしむ音は泣き声にも聞こえる。
盗まれてしまった思い出を捨てて、新たな相棒で毎日を過ごしていたわたしの裏側で犬壱はわたしの自転車を探していたのだ。
「でも、手直しすればまた乗れそうだし」
ブレーキレバーをカチャカチャ握っている犬壱は満足だろう。その期待にわたしが答えるのか否か。
考えた末にわたしは犬壱が探しだしたポンコツ寸前の自転車に股がってみた。
思い出なんかよみがえらない。
何度もこけて、悔しい思いでペダルを踏み込んだ中学生になったばかりの春の日。
生意気な犬壱が荷台を握って安定させながら、真っ直ぐ走り出すことだけ頭に描いたことなんか、ちっとも思いださないし。
と、言えるものなら言いたかったけど、わたしの記憶に歯向かうことは不可能だった。
「懐かしいね」
犬壱にぶんぶんと揺れる尻尾が見えた。
わたしの目は今、異常だ。
「どうする?あすは新しい自転車持ってるし」
「じゃあ、犬壱にあげる」
ふふっと犬壱は白い牙……いや、歯を見せて笑った。
犬壱は自転車に乗れないし。
おしまい〜イヌ系男子〜 イヌ系男子GJです!
正に幼馴染みらしい、程よい距離感のやり取りがすごく良かったです 詩的な文章だった
年下のオトコノコと色々なコンプレックスに四苦八苦しているヒロインの会話がとても可愛らしい ほとり歳時記を読み直して懐かしい気持ちになった保守
作者の方々は元気だろうか 死んではない
某ゲーム制作企画とかで必要とされてない幼馴染みヒロインねじ込んでる
や、つかトリあってるかな 幼馴染は他の属性と組み合わせやすいからね。仕方ないね 幼馴染(女)が朝起こしに来るシチュはよく見るけど、逆に男が起こしに行くシチュってあんまり見ないよな いやいや女の子が寝てるところに男が無断で入るのはデリカシーなさ過ぎでイメージ良うないやろ
実は起きてるけど起こしに来てくれるのをベッドの中で待ってる、とかなら別やけどね >>70
某ゲームの雪の降る少女はその希少性故にパチモン幼なじみと呼ばれたり呼ばれなかったり… そりゃエロゲや漫画の主人公は大なり小なりユーザーの投影なんだからそんなの共感得られるわけない ダメな女の子を「しょうがないなあ」とか言いながら面倒みたい 普段はしっかりしてるけど、夏は暑さで溶けてて冬は寒さで引きこもってる系幼馴染女子
「普段」とはいつのことなのか 今年の甲子園、秀岳館の話を見聞きし
何となくstadium/upbeatを思い出した
大なり小なり、圧力はあるのです
甲子園行けと >>75
今日くらいの気温だと丁度良いんじゃないかな
この季節だと幼馴染でお月見とか お月見の季節は過ぎ去り、今や祭りかハロウィンか……
幼馴染同士でお祭りに出かけるも良し、唐突なトリックオアトリートでお菓子不備の隙を突いてイタズラするも良し
素晴らしい季節だな 男が起こすのは「ラムネ」ってゲーム(アニメ)にあるよ >>86がか?それなら同意だが
あるいは↓の>117レスへの
(ю:】ニセコイでエロパロ part149
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1616504644/117
当て付け的返答かな?
まああのスレだけが活性化していればいい、ってもんでもないだろ
ここ最近他スレでのSS書き手もじわじわいるのは確認もできているし
少しずつこのエロパロ板が復興していくのを待ちつつ、自分もなにがしか書いていくつもりだよ
まあ投下し邪魔される、されたなら上記のスレに投下しつづけりゃ
>911レスくらいで途中埋もれる心配もないしなw 86ですよ
昔は色々書いたもんだが
書きたい気持ちもあるがなかなかね >>87の間違いだろ?
>86自身だと言うなら◆付きでなきゃ、レスの内容共々信用はできないが…
まあでも何かSS書きたいという気持ちにGOサインが出たなら、どんな投下のタイミングでも
構わないから、スレのタイトルに準拠した真っ当なSSを待ってるよ 『おさまけ』のエロパロSSでも書いてみるかな
ま、「続きはWe…ニセコイスレで!」になりそうだけどなw 『おさまけ』、2巻が出た時の「あのオチ」は際どいと思ったが(やらかしたヒロイン自身は
個人的に気に入ってたんだがw)マンガ、アニメ化までして7巻まで出るとは
流石に予想外だったわ
エロパロ的には白草の方が妄想が捗りそうな気もしてるが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています