魔法科高校の劣等生でエロパロ
0001名無しさん@ピンキー2014/03/16(日) 00:14:05.32ID:x3ylKYii
ここはウェブ小説投稿サイト「小説家になろう」にて掲載されていたオンライン小説。
佐島勤の作品である『魔法科高校の劣等生』のエロパロスレです。
カップリングやシチュエーション問わず、ご自由にどうぞ。

■アニメ公式HP http://mahouka.jp/

【投稿前の注意事項】
・sage進行です。メール欄に半角でsageと書いてください。
・煽り、荒らしは放置しましょう。
・作品考察・議論などは原則専用スレでお願いします。
・SSはエロの有無問わずはもちろん、プロット書きも大歓迎(ただし801は禁止。)
・出来るのであらばSS職人には感想を寄せてあげましょう。

エロ妄想を思う存分語り尽くしましょう。
0080名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 21:49:50.96ID:JsmAW63S
エリカと名無しの純愛SSかエリカとふたなり逆アナルSSくだしあ
0081名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 16:58:30.11ID:xb6wNASw
バストが一番大きいのは、今のところ小野遥先生だろうけど
まだ成長してるはずの、美月がいずれ彼女を超えそう。
0083名無しさん@ピンキー2016/11/07(月) 01:01:32.30ID:tlM7bI+T
夏休み編で、リゾート地でバカンスでの、エリカのおふざけが度を過ぎていたら・・・

「何かゴメンね達也君」
「気にするな。エリカの反応が、普通だと俺も思ってるから」
達也は若干苦めの笑みを見せた。

「気にするなって言われてもねぇ…あっ、そうだ!」
良いこと考えた、と言いたげな表情で、エリカがニコッと笑った。
「お詫びに、あたしの裸も見せてあげるから」
そう言いながらエリカは水着の肩ひもを下ろし、乳房を露出した。
まだ大きくはないが、しっかりと形を保ち、張りのある瑞々しい胸だった。

「良かったら見るだけじゃなくて、触ってもいいのよ〜」
続いて、エリカは両手で下からおっぱいを持上げてみせた。

「さて、そろそろ泳ぐか」
達也は何事も無かったかのように、背を向けると波打ち際に向かった。
0084名無しさん@ピンキー2016/11/15(火) 19:50:39.79ID:OtUzzKif
そういや、エリカは学年で2番目の美少女設定だったな。
0087名無しさん@ピンキー2017/05/23(火) 09:37:43.51ID:a0lnQU4T
深雪のおっぱいは釣り鐘型で乳首がツンと上を向いている
0091名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 11:49:35.67ID:Sa1NkXO8
お兄様、性欲無い設定だから、女とHさせるのが難しいんですよね。
0094名無しさん@ピンキー2018/01/16(火) 13:09:28.57ID:ev4HsWvX
深雪のプニプニおまんこのワレメにチンチン挟んでしごいてもらいたい
0096名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 05:56:26.64ID:deswHeEx
第一話
《ピッ、ピピッ、ピピピピ・・・・》
「う〜〜〜〜〜ん」
達也の朝は早い。目覚まし時計のアラームが鳴ると、ベッドの上で全身を伸ばして運動着を着る。
運動着を着こんだ達也は、そっと足音を立てずに玄関を出ると、屈伸運動をしたのちにダッシュ。
余程の悪天候でも無ければ、休むことがない日課と為っている九重寺へと向かう。その速さは有に60キロを超えていた。
走ること10分。心臓破りの階段を速度を落とさないで走り抜くと、お寺の門をくぐる。それと同時に周囲から一斉に襲われた。
(今日は乱取りか!)
達也を襲ったのは約20人ほど。襲撃者達は僧兵と言っていい者達だ。だが達也は彼らの襲撃者を紙一重で次々と躱すと、反撃に出る。その動きは正に蝶の様に舞い、蜂の様に刺す!表現が似合う。
「う〜〜〜〜ん。彼らも相当鍛えているはずなんだけどなあ」
達也に次々と倒されて行く弟子達を見て、九重八雲は苦笑いを浮かべる。
「達也君が私の弟子に為ってからもう6年かあ・・・・早いねえ月日と言うものは」
達也が最後の一人を蹴りで倒すと、それは来た。
《ドスン!》
力強い衝突と圧迫がお寺の境内に広がる。
「やるねえ達也君」
「お願いですから師匠、普通に攻撃してください」
「普通じゃあ勝てないからねえ」
背後から気配すらさせず上段手刀を繰り出された攻撃をものとせず、達也は受けきると正拳で反撃に出る。
「おおおおおお」
二人の激しい攻防一体の応酬に遠巻きに見ていた八雲の弟子達からは感嘆。
そして二人は一旦距離を取る。
「どうやら色ぼけと第一高校合格での浮かれを心配していたけど、どうやらその心配はないようだね」
「その心配は無用だと、証明してみせますよ」
「じゃあいっらしゃいなあ」
達也は正拳構えでダッシュし、八雲に挑みかかった。
0097名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 06:38:23.55ID:deswHeEx
第二話
「ただいま」 
「お帰りなさい達也様」
寺から自宅に帰ると、日系アメリカ人のミカエラ・ホンゴウが出迎える。
「ご朝食の用意が出来ています」
「いつもありがとう。直ぐにシャワーを浴びて、着替えてくる」
達也はバスルームに直行すると、汚れた運動着を洗濯機の中に放り込んでシャワーを浴び、ミカエラがバスルームに既に用意していた替えに着替える。
ダイニングでは、野菜と魚料理を主体にした料理がテーブルに並ぶ。
達也はミカエラに抱き寄せ朝の抱擁。唇を合わせ、舌をミカエラの口内に入れ舌を吸い出し、絡み合わせる。
「まだ言っていなかったな。お早うミカエラ」
「お早うございます、達也様」
ミカエラ・ホンゴウは顔を赤らめ達也の抱擁を受け入れる。でも今は、朝食を済ませて、達也を学校に行かせなければならない。自分の主人にして、恋人でもある達也を遅刻させるわけにはいかない。
「達也様、今は朝食を先に済ませてください。それに今日は第一高校への入学式ではありませんか」
「・・・だったな。師匠に変に心配されていたし」
「九重八雲先生が!?」
「君と恋仲に成ったから、色ぼけに為っているのではないかとね」
「まあ」
「入学式早々遅刻する分けにもいかないから、朝食を済ませて学校に行くとしよう」
「クス、そうですね」
達也とミカエラは互いに向き合って、席に座る。これが二人の朝の恒例行事に。


@魔法大学付属第一高校講堂
(話しには聞いてはいたが・・・・・)
講堂内に入った早々達也は呆れ顔を隠さず、一科生と二科生にくっきりと別れた講堂内の様子を伺う。
(前はブルームと呼ばれる一科生、後ろはヴィード呼ばれる二科生かあ・・・最も差別意識が強いのは、差別を受けているものか・・・・、さて実際はどうなのだろう)
(響子さんの話しだと、他の魔法科高校でも似た話しだと言うが、近年特に酷いのが第一高校だと言う話しだったな)
近年魔法師の大量育成の必要性から、文部科学省と魔法省は従来の魔法科だけではなく、普通科も各魔法科高校に増設した。
0098名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 07:32:08.30ID:deswHeEx
第三話
(取り敢えず何所に座るかあ・・・・・)
講堂内全域を見ながら思案の末、講堂内全域を見渡せる一番高い席に座ることに決める。
其所は丁度数席が空いていた。
「隣いいかな」
達也は隣席に座るゲルマン人風の顔立ちをした学生に声を掛ける。
「ああいいぜ!構わないぜ!」
「済まない」
達也は軽く会釈すると、隣に座ると隣席に声を掛けた。
「俺の名前は上永谷(かみな)達也。君の名前は」
「西条レオンハルト、レオと呼んでくれ」
「じゃあ俺のことは達也と呼んでくれ」
達也は隣席のレオに握手を交わす。
「OK達也宜しくな!」
余り社交性のある性格を持っているとは言い難い達也としては、レオのフランクな性格は助かる。
「あのー、お隣いいでしょうか」
其所に眼鏡を掛けている反則級巨乳の少女が声達也に聞く。
「ああ構わないよ」
「ありがとうございます。エリカちゃんこっちだよ!」
(エリカ?)
「幹比古こっちだって」
「エリカ、何もこんな高い席でもなくても・・・・達也」
「えっ」
幹比子とエリカの二人は達也の顔を見るなり固まる。
達也も暫し沈黙。
「あの、お知り合いなんでしょうか・・・・」
眼鏡の少女が固まった三人を交互に見る。
「あ、ああ、そうだな。久しぶりだな二人共」
「そうだね久しぶりだね達也君」
フリーズから解答した赤毛の少女が返答。
「まあ兎に角二人共座れ、立ち話もなんだから」
「うん、そうだね」
「ああ、分かったよ」

「ええじゃあ、達也さんが中学二年生の時に、エリカちゃんの千葉道場に通っていた時にお知り合いになったんですね」
「まあ通っていたのは、一学期と夏休み期間中だけだったんだけどね」
一通りの自己紹介を終えた一同は、互いに知り合った経緯を話し合う。
柴田美月は千葉エリカと同じ中学校の同級生、千葉エリカと吉田幹比古は家同士の付き合いで知り合い、達也は九重八雲師匠の紹介で短期間だが千葉道場の門下生でいた。
「そうだったんですか」
美月は一通りの説明を受けて納得。
「達也、君一科生だろ。僕達二科生達と一緒に居ていいの」
達也の制服には、一科生の証とも言うべき八枚花弁が胸と両肩に付いている。
「・・・・」
達也はその時初めて、エリカと幹比古の二人が二科生であるのに気付く。
「俺の方こそ驚いたぞ、お前達二人が二科生とは」
「いやまあ、色々とあって、あはははははは」
エリカは笑って誤魔化す。
0099名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 07:55:04.78ID:deswHeEx
第四話
「あ、もうそろそろ始まるみたいですよ」
何となく気まずい空気を、美月は話題を逸らして変える。

感想的に達也はこの手の行事は、何所も独創性が無いが無いんだな。感想を抱く。
(魔法科高校なんだから、一工夫あってもいいようなものだが)
勝手な感想を思いながら、進んで行く入学式に眺める。
「新入生代表答辞、司波深雪」
「はい」
引き締まった腰まで艶やかに伸びた黒髪の少女が立つと、ざわめきが起きる。
「きれーい」
壇上に立った司波深雪を見るなり、美月は率直な感想を述べた。達也は無言のまま、壇上の少女を凝視する。
2月の入学試験の時に彼女とは近くに居たが、彼女の方は自分には何の反応を示さなかった。達也はその時ほっとはした。彼女が自分のことを忘れ去っていて当然と言えよう。
むしろ記憶力に優れ、幼少期の記憶を辿れる自分の方が異常なのだ。だが同時に、あの家とは完全に決別出来ないのかとうんざりも。
0101名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 02:44:42.21ID:6xONSFEg
「ああんお兄様ぁ。そんなに吸ったら深雪の乳首が伸びちゃいますぅ」
0104名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 22:57:37.76ID:jJFDsFb7
実は昔、深雪のおっぱいは小さかった
だが巨乳好きなお兄様は、深雪を再生した時巨乳に作り替えたのだった
0105名無しさん@ピンキー2020/06/21(日) 00:06:32.95ID:htLBys2Q
真由美のおまんこに深く入れたり浅く入れたり、ゆっくり入れたり激しく入れたりして気持ちよくさせたい
0106名無しさん@ピンキー2020/06/21(日) 01:18:37.01ID:htLBys2Q
深雪の割れ目を開いて膣穴からクリトリスまで舐め上げたい
0107名無しさん@ピンキー2020/06/26(金) 20:38:16.65ID:z/xVYFpJ
AKIRAメ〇ン
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1591772998/642
しかし 鴨女は裸体を現した!

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1591772998/384
一人で自演キャンプに逝く煩悩の人108夜目(ID無・有)
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1591677624/263
(ю:】ニセコイでエロパロ part139 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1591772998/165
自演する鴨女(ID無・アボン・ON/OFF有)
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1550455488/921
0112名無しさん@ピンキー2021/01/10(日) 03:10:09.28ID:VW7TdvKq
深雪がどんなアブノーマルな事を考えていたのか気になる
いや言わなくていい
0114名無しさん@ピンキー2021/07/07(水) 08:12:00.17ID:2IhpqWn7
  ┌────────────────────
─┼○ お兄様と結婚できますように
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0115名無しさん@ピンキー2021/08/09(月) 12:11:25.04ID:bKEm+bMy
深雪が嫉妬のあまり、達也を騎乗位で犯すのかと思った。>>アニメ優等生
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