【セーラー服】女子高生・女学生でエロ小説【ブレザー】
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0001名無しさん@ピンキー2014/03/16(日) 19:24:45.73ID:/IGgZo0/
王道中の王道なのになぜかなかったので………
女子高生や女学生がメインであればなんでもおk
0112名無しさん@ピンキー2016/04/30(土) 15:15:18.93ID:WeIU741e
朝ドラ「とと姉ちゃん」の紺セーラー服と黒ストッキングに白いリボンタイ
の制服がいいな
0115名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 05:48:52.10ID:VF5tkJug
>>114
女子高生がおっさんに嫌悪感あった方がいい?
それともノリノリな方がいい?
0118名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 10:46:19.86ID:GOLWklsA
>>113
そんなにしっかり思い浮かんでるのに、話も作れない様なキャラなら

”頂戴”よwww
0119名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 21:46:16.60ID:WMDqd3Xb
>>118ならあげます
このキャラで書きたい人いたら書いて下さい

藤田 栞(ふじた しおり)
17才 高校2年生
コンセプトは『断れない女子』
穏和で控え目な性格の自己主張できない女子高生
髪型はツインテールで眼鏡をかけている
趣味は読書で休み時間はいつも一人で本を読んでいる
他の女子グループには属さないが、クラスから浮いた存在という訳でもなく、他人に物事を頼まれると嫌とはいえない性格なので、面倒な事を全部押し付けられてしまう、都合の良い存在にされている

不破 拓人(ふわ たくと)
18才 高校2年生
破天荒なオレ様男子
気まぐれな性格で遅刻早退サボりは当たり前、群れるのを好まない一匹狼タイプ
栞より一才年上だが、上級生三人とケンカして病院送りにしたため停学処分になり、留年して栞と同じクラスになる


ここまで決まっていればエロ展開まで簡単に持って行けそうだが、いきなり「ヤラせろ」と押し倒すのでは面白くも何ともないので、書けそうで書けない
誰かこの二人でSS書ける人いたら書いてくれるとありがたい
丸投げでゴメン
0120名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 19:48:37.17ID:zOvqJ08s
ゴメン無理!想像以上に酷かった
キャラから人間味や体温を全く感じられない
本当に只、「キャラを作った」だけで、全くキャラ付けがされて無くて驚いた

一見二人共色々キャラ説明されてるが
あり得ない人物過ぎて恐ろしい・・・
だからキャラから体温を感じない

「芸術は現実を模倣する」って言葉がある
創作・物語といえども、元になる現実、体験や経験が無いと
話や世界観に説得力がない(嘘っぽい)モノに成る

この2人モデルがちゃんと居る?
誰か現実の人を思い浮かべて作った?
容姿でも性格でも、何方かちゃんとしたモデルは居る?
0121名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 20:04:38.80ID:zOvqJ08s
ごめんね。
何か70・80年代の少女漫画から持って来たような2人過ぎて無理!

この男子が停学うけ留年してまで学校に籍を残したのに
何故自ら単位を落とす遅刻バックレ早退をし
最速で強制退学(二度目の留年)を迎え様としているのか?
其処が全く書かれていない

だから大昔の少女漫画の不良
訳もなく真面目ヒロインに好かれる不良!の様な
現実味の無いキャラに観じる

あれか、子猫でも拾わせれば良いのか?
0122名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 21:35:44.72ID:gzrFdxd7
>>119
に聞きたい
・この二人をメインにすれば他にキャラを作っても良い?
・この二人の設定を少し足しても良い?(決して削らない)
0124名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 01:07:45.05ID:GcXuiZTg
なんか酷評してるけど、別にそこまで言うほどにも見えんな
設定なんか必要な部分だけ作ればいいんだし
エロい事するだけなら基礎部分は>>119で十分たりてる

こういう時、自分は適当に軽く妄想レスしちゃうんだが
自分とは驚くほど属性が違ってて何も浮かばねえ

……が、とりあえず男女逆にして考えてみたら割と頭が働きはじめたので
それを更に逆転して元の性別に戻したらこんな感じ

軽いきっかけからなし崩しに自分と無関係な部活の片付けを毎日手伝わされるようになった栞
それが放課後も残っていた拓人の目に留まり、生き方が気に入らないと罵倒される
それに反論もせず謝って流そうとする栞を心底軽蔑する拓人
翌日以降、微妙に意識するようになり、他人との距離間のようなものでシンパシーを覚え始める

ここまでが入口で、後は
拓人が強引に干渉したせいで栞の立場が怪しくなってガチギレされるルート
静かに交流を深めて距離が縮まったところで件の上級生3人が逆襲に来るルート
拓人に罵倒半分で付き合ってみるか?と聞かれ保留にしたところ噂が立ってしまうルート

……あれ?全然エロシーンに入ってねえ
いやまあ寸止めしたんだけど、こんな感じの展開が浮かんだ
0125名無しさん@ピンキー2016/07/14(木) 21:23:15.17ID:hJQRSHjc
キャラが出来たけど書けないって人は良く聞くが
多分経験、体験が少ないんじゃないかな?

必ずしも自分が体験する必要は無く
プロの小説家の様に、取材で得た話、ネタに折り込めるか?

だから創作といえ、一から全てを考える必要は無い
其の方がキャラも話も作りやすくなるし
キャラ、話、世界観がイメージできれば自ずと書ける
0126名無しさん@ピンキー2016/07/14(木) 22:44:20.92ID:Zy9krzE3
>>125いやいや、自分他の一次創作のスレに何度も投下してるけど、このスレは女学生が登場すればいいと制限が少ない分、逆にストーリーを絞り込み難いんだ。
限定的なスレの方が制約は多いけど、逆にそこからストーリーが作れる。
このスレの場合、女学生が登場すればいいのでとりあえずヒロインキャラを作ってみた。で相手の男性キャラを作ってみた。そこから先は制限が無いので自由に設定できる訳だが、範囲が広すぎて逆に絞り込めない。
「ヒロインピンチ」とか「嫉妬・三角関係」とかストーリーの方向性があるスレならそこを目標に物語が作れるのだけれども、このスレだととりあえず学園物にしようかなと言う事くらいしか決まらなかった。

女子高生好きだから書きたいスレではあるのだけどねえ。
0127名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 00:47:07.17ID:F9XBMnKo
無垢なセーラー女高生が下校途中拉致され、野卑な男たちに緊縛され、凌辱のかぎりを受けるというのが良い
0128名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 01:38:52.02ID:xFKJJNc4
制服プレイを強要される女の子が見たい
相手は太鼓腹の中年おっさんで
0135名無しさん@ピンキー2016/11/10(木) 23:04:01.35ID:ssUC4p2b
かつて半角板に在ったスレ、お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!(ボクニンシリーズ)
に登場したポニテ妹は黒髪ポニテ、夏服セーラー、黒ニーソがデフォの
まさにこのスレ向きのキャラクターだったな。
0136名無しさん@ピンキー2016/11/20(日) 19:12:52.74ID:TnN4PO9Y
このスレの需要的には男の年齢はどれくらいが好まれるのだろう?
王道は学園物だと思うけど女子高生と成人男性のSSも読んでみたい
0138名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 23:22:38.43ID:t99fRqNQ
小林めぐみのラノベ「食卓にビールを」の主人公が
女子高生で人妻(子供なし)でプロの小説家という物凄い設定のキャラだった。
0139名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 14:58:02.36ID:+NZz535V
ものすごーく昔の作品で申し訳ないんだけど。
『奥さまは18歳』
というテレビドラマがあった。
高校教師と女子高生が結婚していて、校長先生はその事を容認してくれるのだけど、担任と生徒の結婚は何かと問題があるので秘密にするように言われる。
バレたら教師はクビ、生徒も退学というのが条件なんだけど、毎回事件が起きて秘密を知られそうになり大騒ぎになるドタバタコメディー。
最後はだいたい校長が出てきて、話を丸く治めて一件落着、という1話完結型ドラマだった。
0140名無しさん@ピンキー2017/02/09(木) 17:13:08.56ID:kFVHoacZ
セーラー服JKで書こうとしたんだが…
脱がせかたがわからない

セーラー服の構造がわからないから書けない…
0142名無しさん@ピンキー2017/02/12(日) 17:44:36.74ID:0icpmK2d
何でもググればちょちょっとSSが書けると思ったら大間違いだ
0143名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 09:02:57.06ID:ZrfurgUa
セーラー服の構造や脱がせ方がわからないっていうから、ぐぐれって言ったんだぞ
セーラー服の構造や脱がせ方がわかればちょちょっとSSが書けるかどうかは、
>>140の能力次第としか言いようがない
0144名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 00:26:52.56ID:0ejZ0H/K
>>140
発想を逆転させて脱がせなければいいのでは?
セーラー服着たままのエロシーンを描けばよし。
0150名無しさん@ピンキー2017/04/26(水) 23:42:27.34ID:4S9lRyC6
1950年代の女学生のスタイル
当時は膝下黒セーラーに黒ストッキングが定番だった。
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/nwknews/imgs/4/b/4b0de02c.jpg
0151名無しさん@ピンキー2017/05/13(土) 13:03:04.01ID:tfcez9Yx
どなたかお願いします
この小説の続きを書いてください
どうしても読みたいのです
設定と登場人物はこの小説のとおりにお願いします
link:novel_view?w=22015779
0152名無しさん@ピンキー2017/05/13(土) 23:46:50.98ID:Lz4I8Nw2
>>151
「俺達の戦いはこれからだッ!」

ーENDー


今まで応援ありがとうございました、先生の次回作にご期待下さい。
0157名無しさん@ピンキー2017/10/06(金) 23:56:21.40ID:lNccyceY
セーラー服やブレザー以外では
ミッション系女子高のようなワンピース型制服なんかはどうだろ?
0160名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 21:25:44.18ID:+Wdibzed
忘却探偵シリーズ「掟上今日子の遺言書」での黒セーラー服+黒ニーソな
掟上今日子の表紙絵がツボにハマってたな。
0161名無しさん@ピンキー2018/02/06(火) 21:06:38.67ID:MqoDaEV2
「田舎の芋な女子中学生」をテーマにエロ小説書いたことあるけど、ここの人には合わないかなあ。「芋な女子中学生が好き」な人向けかもしれないけど、制服に凝りまくった変態小説以前書いたんで、読みたい方いたら、「小説家になろう」で読んでやってください。
0162名無しさん@ピンキー2018/02/08(木) 22:27:39.88ID:wBbDdCWh
>>161
作品のタイトル紹介プリーズ
0164名無しさん@ピンキー2018/02/11(日) 19:03:42.14ID:aqv7z9Rx
>>162
放課後の一時間目 っていいます。
0165名無しさん@ピンキー2018/02/14(水) 22:23:20.86ID:brUTOc/s
>>164
サンクス!ググって作品拝見しました。
セーラー服に白ハイソックスのオーソドックスさがよかった。
主人公がセーラー服が似合う女装を通り越した男の娘なのには意表を突かれたけど
交際相手の姉妹は理解ありすぎですねw 
0166名無しさん@ピンキー2018/02/16(金) 16:06:57.31ID:EKtd5YMu
冬服バージョンで紺色セーラーに黒ストッキングというのはいかがでしょ?
0167名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 20:35:46.45ID:fAenm7jb
>>165
読んでいただき感謝です!
0168名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 18:47:39.60ID:4R6sOfjH
意表をついて高校編をブレザー制服でなんていかがでしょ?
0169名無しさん@ピンキー2018/04/01(日) 20:28:38.78ID:OlCayJyK
>>168
高校生版読みたいですか?
てかどんなネタがいいのかな
0170名無しさん@ピンキー2018/04/24(火) 22:08:04.98ID:OImTXVZ8
実現したらタイトルは「放課後のニ時間目」になるんだろうか?
0171名無しさん@ピンキー2018/04/29(日) 15:26:08.21ID:B/7bc4wv
>>169
一月近く前から書き込みあったのか。長い間、気付かずに失礼しました。

>どんなネタがいいのかな
ではお言葉に甘えてこんな設定を……
『高校でも制服はセーラー服、しかし種類は白、黒、紺の3種類あり
また靴下には色や長さに規制はなく、ハイソックスをはじめニーソックス、ルーズソックス
タイツ、パンスト、ガーターストッキングなどを生徒は自由に選択できる。
そんな環境で絵里由梨姉妹は様々なコーディネートで学校生活を楽しむ一方で
放課後や休日は真琴の家に立ち寄り、彼をお揃いの着せ替え人形にしてから色んな意味でお愉しみ。
こうして3人は制服の魅力にますます嵌っていく』

なんてのを考えてますが如何でしょ?
0173名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 00:00:25.00ID:OlfVBmyj
>>2に捧ぐ


『妾調教 伊澤めぐみ』

「お嬢ちゃんの歳なら妾奉公というのもわかるじゃろう?」
 堂々たる体躯の老人の言葉に、めぐみは小さくなりながら頷いた。
 老人はソファーに座っているが、めぐみは絨毯の上に正座していた。
 めぐみは都内の名門私立のブレザー制服を着ていた。丸襟のブラウスはボタンを一番上まで嵌め、緑色のリボンもきつく結ばれている。
 ブレザーは灰色でポケットの部分だけ臙脂色のラインが入っていた。
 スカートの裾は短くなく正座をすると、膝が隠れている。きっと偏差値の高い学校なのだろう。
 めぐみは目鼻立ちがはっきりとした美少女だ。しかも、化粧気はまるでなくて、この美貌だ。整った顔からはほのかな色香が匂いたつようだ。
「まぁ、ここに来たと言うことは覚悟があってのことだろう?」
「……はい」
「じゃあ、持ってきた書類を出してもらおう」
「……はい」
 めぐみは父親から預かった封筒を出した。厚さが10センチ以上ある。
 老人が封筒を破ると中から現れたのは、アルバムだった。老人はそれを捲った。
 めぐみが生まれたときから今日までの成長記録だ。父親がカメラが趣味だったので、めぐみの可愛らしさが余すところなく納められていた。
「なかなかの暮らしをしていたようだな」
 写真の背景からめぐみの絵に描いたような令嬢育ちを感じ取られたようだ。だが、今は、実家の家計は火の車である。
 そうじゃなければ、めぐみはわざわざ地方都市までやってこなかっただろう。
 老人が舌舐めずりした。
「どうして、アルバムを持ってこさせたかわかるか?」
「……いいえ、わかりません」
「しあわせなかつての日常と、これから妾となるおまえの哀れな姿を見くらべて、おおいに楽しもうということじゃ」
「ひどい、鬼よ。鬼畜よ!」
 と、めぐみは言いたかったが、何も言えなかった。
 言える立場になかったのだ。
「では、書類を見るかのぉ」
 テーブルにアルバムを置くと、書類を取り出した。
0174名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 00:31:20.90ID:OlfVBmyj
 老人は書類を項垂れためぐみの前に弾いた。
 めぐみは書類に目をやった。書類には『伊澤めぐみ妾契約書』という文字があった。
 書類には、めぐみが妾になる代わりに、実家への資金援助がかかれていた。
 その額はエリートサラリーマンの年収に匹敵するくらいの額が、毎年支払われることになっていた。
 また、めぐみの衣食住と進学の保証も書かれている。
 しかし、その後に続く、めぐみの取り決めの項目は、あまりにひどすぎた。

 簡潔に言うと。
・借金を返さないかぎり、めぐみは妾のままである
・高校卒業式にめぐみは女にされる
(そのために、処女の身体であることを求められ、めぐみは病院で処女診断書までもらわなくてはならなかった)
・妾はパイパン性器と決めている

 そして、契約書の最後に、父の字で『伊澤隼人』と言う署名と、母の字で『伊澤笙子』という署名に並び、『伊澤めぐみ』の署名もあった。
 込み上げる恐怖にめぐみは顔をあげられなかった。
「さて、処女というところを見せてもらおうか?」
「診断書を送りました」
「あれから、一週間経っておるじゃろう。ジジイに抱かれる前にとボーイフレンドに股を開いたかもしれんだろう。さぁ、裸になりなさい」
 めぐみは弾かれたように顔をあげたが、老人の冷たい視線にぶつかると、顔を伏せた。
「顔と、学力と、家族を助けようと自己犠牲の精神は、わしは気に入っておるんじゃぞ。だが、妾のもっとも大切な条件は女体だろう?」
「……うぅ」
「さぁ、立って……おまえの商売道具を見せるんじゃ」
 立ち上がったが項垂れたままだ。
 まるで物のように言われる屈辱に、めぐみはスカートを握りしめた。
「その身体を調べられるのが嫌だと言うなら、それでもいっこうに構わんぞ。金のために妾奉公に来たいという女子中学生もおるんじゃ。ほら、見てみろ」
 老人は一人の女の子の写真を見せてきた。裸の少女だった。股間に一撮みほどの陰毛が生えていた。
 13、4くらいだろうか……
「顔は可愛らしいが、田舎くさい娘じゃろう。おお、そうだ。おまえにも妹がいただろう」
 アルバムを捲って老人が探したが、妹のかおるは見つからなかった。
 それもそのはずだ。
 好色な老人のターゲットにならないように、かおるが写ってない写真を選んだのだから……だが、老人は妹の存在を知っていた。
 妹は身体が弱く、優しい女の子だ。
「おまえの代わりに妹を妾にしてもいいんだぞ」
 老人が脅す言葉は、めぐみがもっとも恐れていたことだ。
 妹は自分が妾奉公に地方都市に行ったなんて夢にも思っていない。家計を助けるために、小中高の一貫校だった私立学校ではなく、全寮制の私立学校に授業料免除の特待生として通うと説明している。
 本当のことを知ったら、自分だけぬくぬくと生きていけるような子ではない。
「ぬ、脱ぎます。私が妾になりますから……」
「それはわしがおまえの身体を気にいるかどうかじゃ」
0175名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 00:51:14.07ID:OlfVBmyj
 めぐみは羞恥と困惑に、何度も指が止まりそうになりながら、制服を脱いだ。
 ブラジャーとパンティまで取ると、乳房と股間を押さえて老人の前に立った。
 頬は真っ赤に染まり、膝小僧がガクガクと震えている。老人はすぐにわかった。これは男の手に触れられるのはおろか、男の目にも初めて曝す身体だ。
 小さく震えているのが、いじらしくて可憐だ。
「両手を背中に組むんじゃ」
 めぐみは指示に従った。
 青い果実を思わせるつつましい乳房、くびれた腰、身体の中で最も女を感じさせる腰から太股への曲線は、見事だった。
 まさに無垢な乙女というのに相応しい。
 とくに本来ならあるべきはずの大人の飾り毛がなく、ふっくらとした恥丘と、その下にピンク色の縦筋は童女のようで、卑猥なアンバランス感があった。
「牝の穴を開いて見せろ」
「ひぃ……」
「病院で開いて見せただろう?」
「で、でも、あれは女医さんが……器具で……」
「これから、学校から戻ってきたら必ず処女検査をするじゃから、この小さな花びらを持って開け」
 めぐみは手をとられると、自分の小陰唇を無理やり摘ままされた。
 ヌルヌルとして何とも言えない粘膜をグッと押し開かれ、サーモンピンクの二枚貝が菱形になった。
 その奥に膣穴があり、老人は太い指を慎重に触れてきた。
「ひぃ……」
「暴れるな。処女膜が破けたらどうするんじゃ」
 めぐみは奥歯を噛みしめて、耐えると、ズズッと指が穴に入っていく。
 第1関節が呑み込まれ、第2関節が膣の入り口に消えようかとするとき、チリッとした痛みが走った。
「痛いッ!」
「ひひひ、処女膜を押しておるからなぁ。おお、あるある。なかなか弾力があって、破ったら血がドバッと出そうな処女膜が」
「や、破らないでください」
「破るものか」
 老人はそうはいいながら、処女膜の弾力を愉しみ、膣襞を指の腹で捏ねた。
「んんんん」
 無理やり拡張されるような痛みに、めぐみは身体を強ばらせた。
 処女喪失は死ぬほど痛いと聞く。指一本でも錐で身体を裂かれるような痛みがあるのに、男性の排泄器官が入ってくるなんて信じられない。
0176名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 01:04:39.34ID:OlfVBmyj
 五分近く弄られ、老人が指を膣から抜いた。
 しかし、めぐみは安堵する余裕もなかった。
 老人が指で恥丘を触れたきたのだ。
「ここはどうやった?」
「今朝、家を出る前に剃りました……」
「少しざらつきがあるな」
「……すみません」
 悔しいことに、めぐみは謝罪してしまった。
 もともと妾と主人という身分だから叶わないのはわかっていたが、それでも、対等に渡り合おうと気を張っていたのに、あっと言う間に老人に主導権を握られてしまった。
「まぁ、いい。どうせ、すぐに永久脱毛させるから、エステも明日、予約してある」
「……そんな」
「契約書に書いてあるだろう。妾はパイパン性器だと、朝剃っても夜にはパイパンじゃなくなるということだ。それなら、契約違反だろう?」
「……」
「違うか? わしが間違ったことを言っておるか?」
「いいえ、間違っておりません」
「じゃろう?」
「はい」
 めぐみは項垂れた。これからどう学園生活を送って行けばいいのだろう。修学旅行でのお風呂やプールの授業での着替えは……
 しかし、老人は少女の危惧にまるで頓着しないように、新たな命令をくだした。
「次は尻を見せるんじゃ」
「……はい」
 めぐみは後を向いた。
 丸く吊り上がったお尻を老人の指が食い込んだ。弾力のある瑞々しい尻肉だ。また、歳とともに感覚が鈍くなった指先でさえもわかるほど触り心地が良い。
 まるで極上の絹のような餅肌だった。今でもかなりの尻の谷間が深いが、妾奉公をさせ続ければ、安産型の立派な尻になるはずだ。
「オッパイには物足りなさがあったが、尻はもう女といっても過言でないな」
「うぅ……」
「なぜ、泣いておる。褒めてやってるんだぞ」
0177名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 01:20:41.77ID:OlfVBmyj
 老人は嘲笑を浮かべながら、尻を思いっきり開いた。
 尻穴が丸見えになった。
 色素沈着がなく周りと同じ雪のように白い皮膚だ。いや、菊の皺の底は薄桃色で、春の花を思わせる趣さえあった。
 これほど綺麗なアヌスを老人は見たことがなかった。
「おまえはまずこっちの味を教えてやる」
 そう言うと、老人がめぐみの肛門をからかうようにキスした。



 身体検査が終わったあと、めぐみは風呂場に連れて行かれた。
 風呂場は銭湯のように広く、色々と妖しい器具やオブジェがあったが、めぐみはさっき言われたことで頭がいっぱいだった。
(嘘よ。嘘よ……お尻の穴だなんて……)
 めぐみは高校卒業まで処女が守れるという契約から、フェラチオをずっと強要されるのだと思っていた。
 しかし、排泄器官を犯すと老人はいうのだ。
 風呂場で老人は裸になって、その股間からぶら下がる物を曝した。
 白い毛に覆われたそれは、黒いオオナマコの乾物のように萎れていても、巨大だった。老人の指で三本ほどの太さがあり、めぐみなら四本ほどだ。
(あれがもっと大きくなって……お尻に入るなんて……嘘、嘘よ)
 老人は湯船に入ったが、めぐみは隅で小さくなっていると、女中が浴室に入ってきた。
 全員で四人もいた。
 年の頃は20から35くらいだろう。
 みんな水商売の匂いがする美女だった。
 二人は老人の隣に身体を滑らせると、身体を擦りつけて、老人を愉しませた。
「お嬢様は私たちが身の回りの世話をしてあげます」
0178名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 01:50:08.22ID:OlfVBmyj
「ひ、一人でできます」
「これから、お嬢様は何一つ一人ですることはできませんよ。さぁ、この椅子に座ってください」
 湯船の前にある凹字型の椅子に座らされた。
 それに座ると、目の前に老人がいた。椅子の上には2つの吊り輪があった。長さに差があった。
 短いほうはめぐみの頭よりも数十センチ高いのに、長い方は顔の前にあった。
「短い吊り輪を両手で持って万歳をして、片脚は長い方の吊り輪に通して、開いてください」
 もちろん、めぐみは拒否したが、すぐに二人がかりで掴まされた。それも手を離して、暴れるために革製の枷が用意されて、両手を吊られ、左足を長い方の吊り輪に枷で拘束された。
 めぐみは脚を『く』の字に押し開かれ、女中たちの手で身体を磨き上げられた。
 老人の死角になるように身体で隠され、乳首を抓られたり、お尻を抓られたりした。
 髪を洗うのもまるで家畜でも洗うようにお湯を浴びせかけられた。
「ひひひ、めぐみ。女中に嫌われたら、意地悪されてしまうぞ」
 老人の言葉はいわば免罪符となって、女中たちを調子づかせた。
 ただ、意地悪をされるなかでも、特にめぐみを困惑させたのは、乳房を優しく揉んだり、乳首を転がしたりするのだ。
 その乳房の奥が甘く疼くような感覚が恐ろしかった。
 絶対に快感に震えているとバレてはいけないと思った。その瞬間、女中の一人に顔を覗き込まれた。目が三日月型に微笑んだ。
 ひときわ優しく乳首をこねられた。
(ああ、感じていることに気づいている)
 パイパンの股間も洗われた。しかも、クリ包皮を捲り返され、根元まで指で捏ねられる。
「旦那様、どうやら、お嬢様はオナニーの常習者のようです」
「そんなことしたことありません!」
「嘘おっしゃい。こんなに簡単に捲れるクリ包皮がありますか、それに、恥垢がまったく溜まってないじゃないですか」
「あああ、それは病院で洗浄されたんです!」
 処女検査を受けたとき、老人と繋がっている女医から、「オマ×コが臭いわよ」と言われた。
 その原因はクリトリスの周りに恥垢が溜まっているからだとすぐに指摘された。
 女医にクリ包皮を無理やり剥かれ、消毒綿で敏感な陰核を磨かれたのだ。
 その刺激は自慰未経験の乙女には強すぎた。
 だが、真面目な性格の少女は、それから毎晩、風呂場で綺麗にしていた。
 触れるたびにおぞましい感覚が背中を突き上げてきた。それを追求したいという肉の訴えと同時に恐怖があった。
 特に妾となると決まっていたから恐怖が勝った。
 だから、自慰はしたことないのに、オナニー中毒とレッテルを貼られ、陰核を捏ねられた。
「違います。違います!」
 めぐみは暴れた。だが、悔しいことに女中はめぐみがまだ陰核の刺激になれていないことを瞬時に感じ取り、甘い愛撫をするのだ。
 しかも、女の急所を知り尽くしたやり方だから、処女のめぐみが太刀打ちできるわけがない。
「あ、あん……んあぁ」
 唇を真一文字に結んでいても、鼻から甘い喘ぎがこぼれた。
 しかも、もう一人の女中が、指に潤滑液をたっぷりとつけて、めぐみの肛門に二本指を挿入してきたのだ。
 そして、アヌスの奥深くまで抉ってきた。
「どうだ?」
 老人が訊ねた。
「指を咥えて離さない感じです。特に中がヌルヌルとしていて、体温も高く特筆ものです。肛門括約筋も柔軟で、少し拡張したら旦那様のを迎えいれられるでしょう」
「一週間で拡張しろ」
「かしこまりました」
 
0179名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 02:10:58.95ID:OlfVBmyj
「お嬢様、拡張というのは、お尻の穴でセックスするように拡げることですよ」
 と、陰核を優しく玩弄している女中が耳元で囁いた。
「い、嫌ぁ……お尻だなんて」
「ヤリマンの女子高生は、日本に何万人もいるでしょうけど、お嬢様のように可憐で可愛いのに、お尻の穴でアクメから感じるようになる子はいないでしょうね」
「あああ……ふ、普通に……愛してください」
 めぐみの叫びに、老人が笑った。
「愛と言っても、親子愛もあれば、男女の愛もある。同性の愛もあるが、わしとめぐみの間にある愛は、奴隷愛だけだ」
「ど、奴隷……愛?」
「ああ、そうじゃ。セックスすることで感じる肉欲の愛じゃ」
 愕然とした。
 老人に抱きついている女中の一人が謳うように囁いた。
「妾さんが、愛なんて言ったらダメよん」
「そうよ。お嬢ちゃんの愛はセックスとイコールよ」
「そ、そんなの違います」
 めぐみは拒絶した。しかし、老人がすぐにねじ伏せに言葉を発した。
「おまえはさっき普通に愛してと言ったんじゃぞ。それは尻を抉られて、アナルセックスするのが怖いからだろう?」
「……」
「だったら、愛をセックスと置き換えてみろ。おまえの本心は普通のセックスをしてくれと願っておるんじゃ」
「ち、違います」
「ああ、違うな。妾のおまえはセックスなんて普通の女のように気取った言葉を使える身分じゃない。これからは愛やセックスという言葉を言いたくなったら、オマ×コしてくださいと言え」
 めぐみは逃げ出したかったが、拘束された身体を捩って、鼠径部に痛みが走るだけだった。
 陰核を嬲っていた女中が、めぐみの割れ目を撫でてきた。
「でも、お嬢様のオマ×コは高校卒業まで未通ですよ」
 今度はアナルを抉っている女が囁いた。
「でも、お嬢様には尻穴オマ×コがありますから、妾のお務めもできますわ」
 二人は阿吽の呼吸で、めぐみの急所を責めたててきた。
 隠そうにも初めて襲いかかってくる快楽の並が、身体や顔に如実に浮かんでしまう。
 なにか恐ろしいものが子宮の奥から突き上げてくる。
「ああああ、やめてぇ、やめてぇ!」
 ますます玩弄の手に熱がこもる。
 何度も、めぐみは懇願した。
 だが、心のどこかでやめてもらえないと諦めていた。
「素直に答えたらやめますよ」
「答えます」
「オナニーをしたことありますよね?」
「あります! ありますからやめてぇ!」
 迎合して嘘をついた。
 陰核を愛撫していた手が離れた。
「嘘ですね」
「え?」
「お嬢様、本当にオナニーしたことないでしょう?」
「はい……ありません……あ、ああッ、いやぁ!」
「うふふ、これからはじめての絶頂ですね」
 女中の意地悪な考えがわかった。初めての快楽をお尻で感じろと言っているのだ。
 お尻からヌチュ、ヌチュンと卑猥な音が響いた。
「んんんんん」
 めぐみは顎を天井にむけて、初めての絶頂を衆人環視の前で行った。
0180名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 02:29:56.92ID:OlfVBmyj
 お風呂が終わると、めぐみは素っ裸のままで脱衣室にある化粧台の前に座らされた。
 恥ずかしい絶頂を見られためぐみは、すっかり観念して、髪をドライヤーで乾かされた。
 そして、前髪を定規をあてたように眉毛の数センチ上で着られた。
 自慢の長い髪を三つ編みのお下げにされると、赤いリボンで結ばれた。
 そして、首輪を嵌められた。
 首輪はまるで、めぐみの首のサイズを測ったようにぴったりだった。
 しかも、首輪のフロント部分には純金製のプレートが埋め込まれており、『SLAVE/MEGUMI・IZAWA』と二段に象嵌されていた。
 項のところに南京錠があり、施錠された。
 鍵は女中がポケットにいれた。
「屋敷に帰ったらすぐに首輪をするんですよ」
「……」
「返事は?」
「……は、はい」
 女中にも、めぐみは頭があがらないことがわかった。
「じゃあ、お嬢様の下着はこちらのタンスにあります。どうぞ、好きなのを穿いてください」
 めぐみは脱衣室にあるタンスの引き出しを引いた。
 すべて白無地のブラジャーとパンティ、それにシミーズだった。
 ブラジャーは三角ブラで、フロントに赤いリボンがある。パンティも同じだ。
(うぅ……パンティは小学生みたい……でも、全体的に……)
 めぐみの思ったことを女中が言った。
「古いでしょう? 全部、私でさえ生まれる前の昭和中期の代物ですからね」
「え?」
「昔の女子高生は、こう言ったブラジャーをして、小学生のようなパンティをみんな穿いていたのよ」
「……まさか」
「ええ、お嬢様の下着は今日からそれです。全部特注品ですから、もうどこにも売ってませんわ」
 めぐみは他の引き出しを開いた。
 中からブルマや旧式のスクール水着が入っていた。あと、ストッキングも入っている。
 女中がストッキングを手に取った。
 片脚用だ。
 太股の辺りに真っ赤なベルトがあった。
「これは、リングガーター留めっていうのよ。さぁ、穿いてください。芋臭いセーラー服を着たら、旦那様のもとに行って縛られましょう」
 めぐみは泣いた。
 まだまだ、めぐみの夜は始まったばかりだった。


>>3に捧ぐだった。
018132018/05/08(火) 22:21:34.94ID:2+sJ9mRk
>>180
おおっーーーー!!
まさか数年前に自分が書いた設定でSSが書かれる日が来るとは
これは嬉しいサプライ、ありがとう。

この後めぐみさんがどうなるのか続き期待してます。
0182名無しさん@ピンキー2018/05/09(水) 15:19:20.56ID:FGGGwxqn
嗜好の何もかもが私と寸分違わずマッチしてます。これは素晴らしい
0183名無しさん@ピンキー2018/05/14(月) 17:33:49.63ID:VUYMGfU2
やっぱこういう内容じゃないと人気でないかー。
(「放課後の一時間目」作者より)
わたしは陵辱系とか、ベタなのが書けないので、頑張って下さい!
0184名無しさん@ピンキー2018/05/14(月) 18:34:59.01ID:VUYMGfU2
>>171
時代は巡って、真琴くんと由梨ちゃんは夫婦になり、東京で新しい生活。
そこで娘が生まれ、その子はいつしか中学生に。
ある日、真琴くんが転勤でなんと由梨ちゃんの地元へ転居することに。
娘はかわいい制服、かっこいいジャージ、都会の風景に別れを告げて、芋セラ芋ジャーがまだ残る、由梨ちゃんの母校に転校して…。
電力会社の総合職になっている「絵梨おばちゃん」にもからかわれて…
なんてのは考えたんですけど書いてません。すみません。
0185名無しさん@ピンキー2018/05/14(月) 18:36:01.14ID:VUYMGfU2
>>172
高校生になった二人ってのも面白そうなんですけど、フツーのエロ小説になりそうなんですよね。
0186名無しさん@ピンキー2018/05/19(土) 15:08:18.72ID:sMfKWUh9
セーラー服+黒ストッキング+黒髪ロングのJKのビジュアルは最高すぎる
0187名無しさん@ピンキー2018/05/27(日) 16:34:04.45ID:Wy0U9tV6
イメージとしてはこんな感じかな
ttps://javpornpics.com/photos/japanese/type-jk/7/type-jk-11.jpg
0191名無しさん@ピンキー2018/08/25(土) 21:45:16.20ID:/67MGZt5
昭和初期の画像
ttp://livedoor.blogimg.jp/nadaresoku2/imgs/8/8/8850d73d.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/nadaresoku2/imgs/7/7/77803db1.jpg
0192名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 20:53:27.31ID:F7LOOXdE
昭和じゃなくちゃダメなの?
0195名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 21:47:52.37ID:9WTwFdkw
>>192 >>194
そういうわけじゃないけど、いま存在しないスタイルという点でロマンを感じるので。
平成も初期と現在で大分違いがあるので、アイデア次第で面白いものが書けそうだけど。
0196名無しさん@ピンキー2018/11/16(金) 19:10:52.50ID:MUBaynxP
なんというかセーラー服+黒ストッキング+ローファーのコーディネートが
完成度高すぎなんだよな。
0198名無しさん@ピンキー2018/12/20(木) 21:59:55.98ID:OLkvZ1UC
時代ごとの制服のイメージ

明治〜大正初期:袴姿+ブーツ
大正中期〜昭和初期:セーラー服(黒か紺)+黒ストッキング+ローファー
戦時中〜戦後すぐ:セーラー上着+モンペ
昭和30〜40年代:上から2つ目に戻る
昭和50〜60年頃:セーラー服(白)+白ハイソックスか三つ折りショートソックス
平成以降:徐々にセーラー服からブレザーに移行
0199名無しさん@ピンキー2018/12/27(木) 21:12:13.81ID:mtgiGsJs
>198につなげてみる
90年代前半:ブレザー+白のショートソックスかクルーソックス
90年代後半:ブレザー+白のルーズソックス
00年代前半:ブレザー+黒か紺のハイソックス
00年代後半:ブレザー+黒のニーハイソックス
10年代前半:上2つの混合
10年代後半:ブレザー+ショートソックスかアンクルソックス
あと時代問わず冬から春にかけてはブレザー+黒ストッキングや黒タイツが定番
0201名無しさん@ピンキー2018/12/30(日) 23:28:00.43ID:P5LCe3zq
JKがフェラチオするSSが読みたい
0203名無しさん@ピンキー2019/01/04(金) 19:52:58.62ID:pDcJWIXP
元々両親の愛に飢えていたJK、宗像美月。
彼女は学校で古文を教えている冴えない男性教諭・伊藤隆に興味を抱いていた。
四十路を超えながら恋人も妻も持たぬ隆に何度も声をかけ、放課後に復習を名目に時間を作ってもらい、その度に実らぬアプローチに腐心してきた。
JKとしては恵まれたスタイル、美貌を備えた美月との一年以上にも渡る交流とアプローチを経て、隆は遂に陥落。
隆の住む家で初体験を済ませる際に、美月は隆の禍々しい程の男根を目の当たりにする。
それを見た女性の悉くが恐れ慄き身を引いたと聞かされた美月だが、逆に興味を抱いて処女を捧げることとなり。

初体験の苦痛の後、自身を優しく抱き締めてくれていた隆への想いを確信。
痛みが引くまで関係を持たず、暫く先に本当に交わることとなる。
隆の男根専用に拡げられていく美月の膣穴、隆の臭いだけで昂ぶってしまう性癖、存外に自堕落な面もある隆の世話をすることの悦び。

美月が学校内で隆と交わりたがるようになるまで、そう時間は掛からず。
セーラー服で…スクール水着で…体操着で…美月は、隆の父性と男根と優しさに溺れながら、堕ちていくのだった。
0205名無しさん@ピンキー2019/01/10(木) 20:51:43.89ID:x19RO3XK
煽るな
0206名無しさん@ピンキー2019/01/16(水) 17:18:31.32ID:qHiOvv0A
商業作品でセーラー服の描写が多いのは館淳一あたりだな
0207名無しさん@ピンキー2019/01/29(火) 19:56:24.82ID:CZjsmluG
kindle無料本でエロ小説書いてみた。
読み放題入ってる人は無料だから読んでみてちょ
https://www.amazon.co.jp/本当に抜けるエッチな体験談-その1-いーあーるおー-ebook/dp/B07N5F4GTJ/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1548759275&sr=1-1&keywords=%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E6%8A%9C%E3%81%91%E3%82%8B
0208名無しさん@ピンキー2019/02/09(土) 17:54:48.13ID:TXfP5IO1
なんとなく制服に短いソックスは垢抜けない泥臭いイメージ
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