さ〜て、場も盛り上がったところで、全身赤タイツでチンチンだけをボロンと外気に露出させた僕が登場!二人の楽しい時間をぶち壊しにするよ!^^
いきなり現れた僕を見て凍りつく二人。僕はそんなことはお構い無しに、一目散に美穂子ちゃんに突進する。
あまりに突然の出来事に身構えるのがせいぜいな美穂子ちゃん。僕は美穂子ちゃんの華奢な体にタックルをかまして押し倒し、ガムテープで口を塞ぐ。
華菜ちゃんはまだ状況を理解できず固まっているみたいだね^^邪魔が入らないのは好都合だよ^^
僕は至近距離から美穂子ちゃんに2,3度腹パンする。
僕「エイッ!」
美穂子「ン…グゥッ…!」
そしてグッタリした美穂子ちゃんに手枷を嵌め、壁に打ち付ける。手枷が壁に埋まったら完成だよっ!^^美穂子ちゃんはこれで抵抗することも逃げることもできないんだしっ!^^
そこでようやく我に帰った華菜ちゃん。背後から僕にしがみついてきて、美穂子ちゃんから僕を引き剥がそうとする。
華菜「なんだよお前っ!キャプテンから離れろよ!」
しかし華菜ちゃんは所詮非力なjkでしかないんだよ^^筋肉で全身をグロテスクなまでに武装した僕が華菜ちゃんのやわらかいお腹をちょっと押すだけで、華菜ちゃんは風船みたいに飛んでいってしまうんだ^^
華菜「うっ…ゲホッ!…ゲホッ!…」
激しく咳き込む華菜ちゃん。僕はリュックからペンチを取り出して二人に見せつけ、言い放つ。
僕「抵抗するなよ。もし華菜ちゃんがもう一度僕の気に入らないことをしたときは、このペンチでキャプテンのクリトリスを引っこ抜いてグミにするからね。」
華菜・美穂子「!?」
そして僕は当然のように美穂子ちゃんのスカートとパンツを脱がし、オマンコをマルダシにした。
美穂子「い…いやああぁっ!!!」
僕「ッチ…うっせーな。。暴れるなっての」ボコッ
美穂子「グッ…」
美穂子ちゃんが金切り声を上げ脚をばたつかせて邪魔をしてきたので、僕は腹パンをした。
腹パンって便利だよなあ^^女の子がなんでも言うことをきくようになるんだもの^^
ということで、美穂子キャプテンのオマンコ、いただきました!キッチリ生え揃った陰毛。未使用であることがよくわかるパックリ閉じたスジ。
そしてその中で、チンチンを受け入れ華麗に花開くときを今か今かと待ちわびている幾重ものスケベ花弁。
まだどこかあどけない雰囲気が残っている美穂子ちゃんだけど、年齢はもう18。花も恥らうトシゴロの女性だからね。カラダはもう十分オンナなんだよ^^
僕はペンチを手に持ったまま美穂子ちゃんのオマンコに鼻を近づけ、クリトリスの匂いを猛烈に嗅ぎたくった。
僕「フンッ!…フンッ!…ゥウンッ!…」
僕が美穂子ちゃんのクリトリスの匂いを堪能している間、目の前で起こっていることがあまりに唐突であまりに現実離れしており、美穂子ちゃんと華菜ちゃんはただただ震えることしかできなかった。
僕「うん…まずまずだな。」
クリトリスを一通り嗅ぎ終えた僕のバッキバキに怒張したオチンポは、一切手を触れていないのにおびただしい量のオス液を吹き散らしていた。
そして間髪入れずに華菜ちゃんを指差して言う。
僕「じゃあ華菜ちゃん、オナニーして。」
華菜「…!?」
美穂子を庇うことも忘れ部屋の隅で泣きながらカタカタ震えていた華菜ちゃんは、そのおっきな瞳からボロボロと涙を流しながら僕の方を見ただけだった。
まだ現実を受け入れられていないのであろう。
僕「聞こえなかったかい?オナニーをして。やったことあるでしょ?」
再度の問いかけにも、へたりこんで僕の方を見つめる姿勢のまま、首をふるふると横に振る反応しか示さない。
僕はペンチを取り出した。