奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目
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女の子が奴隷・ペット・家畜として扱われたり、調教されていく様子を楽しむスレだよ。
スレタイの条件に合っていれば、獣姦・スカトロ・NTR・その他マニアックプレイなんでもござれ。
!注意
【sage推奨】ひっそりやっていこう。
【批評禁止】荒れる上にまともな職人も潰れるから、SSへの批評はもう全面禁止。
気に入らないSSがあったらレスしないようにしよう。
他の人がGJするなら需要があるということだよ。気に入らなくても我慢しようね。
他の人がGJしなければ需要がないね。反応がなければその内に居なくなるよ。
それでも批評するのは荒らしだよ。みんなは無視しようね。
みんなで使ってね。仲良く使ってね て事で、も少し読みやすく書き直した方がいいかなぁ…と思いましたが
このまま続けます。
文才なくてごめんなさい。 つぼみと真子は、夢の中でも激しく何者かに犯され続けていた。
「はぁぁ…ぁあああッ!」
もう何度目だろう、目の前に眩い閃光が迸る。
その勢いで目を覚ますと―
目の前が眩しい。
まだ夢と現実の境目がぼやけてるようだ。
少しずつ意識がはっきりしてくると、部屋の窓から太陽が覗いている。
時間はもうお昼に近かった。
いつも土曜の夜、お屋敷の地下室で徹夜で調教を受け、日曜の昼近くに目を覚ますのが習慣だったが
今日は爽やかな空気に包まれた高原の別荘で1日を迎える。
目覚めはあまり爽やかでもなかったが。
「う…うぅっ…まだ動いてるぅ」
躰の奥では、妖しい物体が静かに蠢いている。
「ぁ…ぁぅ…」
隣のベッドからも、虫の息になった真子の喘ぎが聴こえてくる。 「ま…真子ー、生きてるー?」
「あー…10回ぐらい死んだ」
「いつから起きてたのー?」
「さっき…つぼみの叫び声で。
ねー…これ…いつまで続くの?」
「分かんなーい」
「もー、おなか痛いよぅ…」
「私も…」
2人とも昨夜から、強い性的刺激に子宮が急激な収縮を繰り返し
軽い膣痙攣を何度も引き起こしていたのだった。 「どうだい、お嬢さん方、朝の目覚めは?」
蘭田夫妻が部屋に入ってきた。
「おはよう。どう?2人とも良く眠れた?」
麻美は今日も全裸に縄だけを纏っている。
「麻美さ〜ん、ご主人様ぁ…これ…早く外して下さ〜い!」
つぼみと真子は切実な目でそう訴えた。
「よし…8時間たったな。これは終わりだ、外してやれ」
蘭田と麻美は二人の拘束を解いた。
「二人とも、昨日からお疲れ様」
「麻美さん、いつから起きてたんですか?」
「私?7時前には起きてたわよ。
泊まられてたお客様の朝食ご用意して、ちょっとお帰り前のサービスして、お見送りしたあと
それからゲストルームのお掃除して、今お昼の準備して…」
「え〜?寝たの私達と同じでしたよね?」
「そうよ。あなた達が起きないから、全部私一人でやっちゃったわ」
「…すみません…」
「その代わり、お昼食べたら、またみっちりやるわよ。今日はもっとハードだから」
「えぇ〜っ?」
「当然じゃない。ここ何しに来てると思ってるの?」
「…はい…」
「何よ、二人とも元気出しなさい。私、昨夜から絶好調よ」
「麻美、お前も外していいぞ」
「あら、ご主人様…私、コレのおかげで絶好調だったのにぃ…」
「次がある。早く外せ」
「分かりました」
麻美は股間に手を伸ばし、何かをヌルリと抜き取った。
「麻美さん、それ…!」
長さ15cmほどの、黒いアレが動いている―
「そうよ。もちろん、ゆうべ寝る前からずーっと挿れてたのよ。今度は1度も落とさなかったわ♡」 「真子ちゃん、胸のピアス外したことあったっけ?」
「いえ…これ、最初っからずーっとつけっぱなしです」
「…じゃあ、今日はちょっと外してみるわね」
「何でですか?」
「昨日のゲストの方からね、真子ちゃんの胸も今度たっぷり鞭で責めたいってリクエストがあったの。
でも、真子ちゃん、奴隷になるよりピアスの方が先だったから、胸ぶたれたことほとんどないでしょ。
だからこれから鞭打ちの特訓!」
「ひぇ〜!」
「大丈夫だよ、真子。私いっつもやってるし。昨夜も凄かったんだから。
胸にピアスしてないの私だけだったから、みんな私の胸ばっかり責めてくるのよ。
ほら!まだこんなに赤くなってるし♪」
「つぼみったら、そんなひどいコトされてんのに全然そんな感じしないー!」
「そうよー、だって私、鞭責めもクリップも超好きだもん♡」 「真子、とにかくやれ。やって体で覚えろ」
蘭田は真子を調教台の柱に縛り付けると、胸ピアスを丁寧に外した。
バラ鞭の穂先が真子の胸を撫でる。
「大丈夫だ、体に危険はないようにやる。そこは外科医として保証する」
「お…お願いします、ご主人様」
真子の豊かな胸が、縦横無尽の激しい鞭捌きに打ちのめされた。
若い柔肌を真っ赤に染め、真子は泣き叫びながら全てを受け入れた。
隣では、つぼみの泣き叫ぶ声もする。
運転手の男が、太い腕で力任せにつぼみの胸を鞭で責めている。
「…よーし、この辺でいいだろう。少し休め」
二人の胸は真っ赤に腫れ上がっている。
「次は麻美だ…いいな」
「はい。お願いします、ご主人様」
麻美は二人の男から―つまり、つぼみたちの倍―激しい鞭責めを受けた。 「はい、休憩は終わりよ。次はゲストのお客様がお相手して下さるわ」
一通りの責めを終えた麻美は、今まで続いた激しい鞭打ちが嘘のように涼しい顔をしている。
「麻美さん、そんなにカラダ真っ赤になって…大丈夫なんですか?」
「私?こんなのほとんど毎日の日課よ。軽い準備運動。本番はこれからよ」
「ゲストが来たら3人ともここで出迎えて、つぼみは麻美と奥の部屋でお相手をしろ。
真子はここで縛られたまま練習台になれ」
「練習台…?」
「そうだ。客が本番プレイ前に、鞭打ちの練習を相手する役だ」 昨日とはまた別の客がやって来た。
「ほほぉ…これはなかなか若いコを」
両脚を広げて磔台に縛られた真子を、ゲストの中年の男は舐め回すように見定めた。
「あら、私ではお気に召しません?」
「いやいや、麻美さんも十分若くて美人だよ」
「ありがとうございます。中で精一杯ご奉仕させていただきます。
まずは、この新人の真子で鞭を慣らされてみて下さい」
男は鞭を真子の胸に振り下ろす。
「ああッ!!」
「…どうだい、これぐらいでいいのかな?」
「ええ、もっと強くしても大丈夫ですわ。下の方も。ご遠慮なくどうぞ」
真子の胸に、股間に、次々と鞭が打ち込まれる。
ひとしきりの鞭打ちが終わると、麻美は客を次へ誘導する。
「このコはまだ新人なので、これ以上激しいプレイは出来ません。
続きは私と、彼女と同じ18の奴隷がお相手いたします。中へどうぞ」
3人のゲストが、こうやって1人づつ入ってくる。
そのたびに、真子は身体中に激しく鞭打ちを受けた。
練習台といっても、振るわれた鞭の数は既に数百に達している。 「私、もうダメ!帰りたい〜!」
相当な耐性を身につけていた真子でも、遂に我慢の限界を超えてしまった。
「私、やっぱり奴隷なんかなれない〜!ここもう血だらけだし〜!痛いだけだし〜!」
「真子、ここから一人で歩いて帰れると思ってるのか?
この別荘は、周囲から完全に遮断されてる。途中の橋は、関係車が通る時以外は取り外してある。
橋の下は断崖絶壁だ。他に道はない。森に逃げても、下へは一切繋がってない。樹海に迷い込んで死ぬだけだ」
「そんなぁ〜〜!!」 「…真子ちゃん、だからカラダは大事にしなさいって言ったでしょ?
もう2度と後戻りできないのよって止めたのに、この世界に自分から飛び込んできたのは誰?」
「それは…だってリリカさんも」
「お黙り!」
麻美は真子の頬を全力で張り倒した。
「梨々花のせいにするのは許さないわよ!真子!」
「…」
「真子!ちゃんとこっち見なさい!」
麻美は真子の背中の縄を掴んで引き上げ、顔を向け直させた。
「いい?梨々花さんは、あなたの希望する道の手助けをしただけ」
「う…うぅっ…うわぁ〜〜〜ん!」
「泣かないの!」
麻美のビンタが更に飛ぶ。
「いくら泣いても許さないわよ」
麻美の厳しさは、男の鞭打ちとはまた違う精神的な打撃を与えた。
だがそれは、決して憎しみや暴力とは別のものだった。 麻美は少し間をおき、やや穏やかな口調で真子を諭した。
「真子ちゃん、せっかく誰もが羨むキレイなバストしてるのに…そのままで十分魅力的なのに」
「…」
真子はようやく顔を上げ、麻美と向き合った。
「…真子ちゃん、それを、ピアス開けたり縄で縛られたり…みんな自分で傷つけちゃったのよ。
誰のせいでもないわ。あなたが自分で決めた事よ。それはしっかり自覚しなさい」
「…」
「厳しいって思うでしょうけど、私はあなたをちゃんと大人として認めてるわ。つぼみちゃんの事もね。
だから、あなた達には早く立派な一人前の性奴隷になってほしいの。この別荘に呼んだのもそのためよ。
私も、ご主人様も梨々花も…ルミさんや優奈さんも、みんな同じ思いよ。みんな、あなた達を愛してるわ」
「麻美さん…」 嗚咽の止まらない真子を、蘭田は再び磔台に両脚を広げ縛り付けた。
「ご主人様ぁ…お願い、もうやめて…私、私…もうダメ、これ以上気持ち良くなんかならない!」
「気持ち良くならなければ、気持ち良くなるまで続けるだけだ。…やれ」
運転手の男が、無表情で鞭を振り下ろす。
「ああぁッ!!」
昨日から何人も責められ続けた女の部分から、また鮮血が飛び散る。
「いやぁ!やめて、お願いやめてぇ!」
真子がどんなに泣き喚いても、男は冷酷非情に鞭を振るい続ける。
それは、もう500発―いや千発を超えても続けられた。
やがて―
声も涙も枯れ果てた真子は、もはや痛みすら感じなくなっていた。
昨日から数え切れないほど激しい収縮を繰り返してきた子宮の奥深くから、何かが滲み出して来る。
それは、次第に体全体にゆっくりと染み渡っていき―
何ともいえない、とても穏やかな気分で全身が満たされていった。
今までの激しい調教でも、ある限界を超える時、こんな不思議な感覚があった。
それは、時には激痛を快楽へと変換し、激しい快感で何度も絶頂へ昇り詰めさせられた。
だが、今の感覚はそれとも何か違う―
そんなのより、もっと昇華した―そう、天国に昇るってこんな感覚なんだろうかみたいな。
「あぁ…なんか、幸せな気分…」 「真子ちゃん、すっかりイイ顔になったわね」
「あ、麻美さん…はい。私…なんかとっても幸せ」
「さ、もう起きても大丈夫ね」
真子が足枷を外され、その場に起き上がると、つぼみがにっこり笑って現れた。
「真子、お疲れさま」
「つぼみ…今までどこいたの?」
「向こうの方で、おんなじ事されてたよ。鞭打ち一千発の刑」
「…どうだった?」
「ん〜…死ぬほど痛くて、死ぬほど気持ち良かった」
「…だよね」
「生きててよかったね〜、私達」
「あははっ」
二人は顔を見合わせて笑った。
「真子、今とってもカワイイよ!ほら、鏡見てごらん」
「…ほんとだ!私、自分でこんなカワイイ顔見たの初めて!」
「二人とも、よく頑張ったわね…ほんと、カワイイわあなた達」
麻美は二人の頭を優しく抱き寄せた。
その柔らかな胸にも、新しい傷痕がいくつもついている。
「私も…ご主人様からたっぷりご調教を受けてきたわよ。
もちろん、下もあなた達と同じように…ううん、それ以上にね」
「!!」
真子も、つぼみも、そして麻美も―下の女の部分は、それはそれは凄まじい事になっていた。 「…いい顔だ」
蘭田が珍しくカメラを向ける。
「ご主人様、ありがとうございました!」
写真に残る3人の満面の笑みは、本当に内面から幸せが溢れているようだった。
写ってない下半身がどうなっているか、この場にいない者にはまず分かるまい。
「さ、また縄を縛るわよ」
「…はい!」
一千発以上の鞭打ちでボロボロになった女の部分に、3人はにこやかに股縄を締め上げた。
「麻美さん…私、やっぱり縄が大好き!気持ちいい!」
「私も!」
「分かってきたわね、二人とも。…さ、食事の支度しましょ」
「は〜い!」 楽しい夕食の後は、広いお風呂に一緒に入った。
「ご主人様。今日も一日、私達をご調教いただきありがとうございました」
3人の隷女は、男達の体を念入りに洗って差し上げる。
もちろん、男性自身にも十分なご奉仕をさせていただき―
ベッドに移ると、その逞しい鋼のような筋肉から繰り出される寵愛を、精一杯に全身で受け入れた。
その男達が寝静まった頃―
「真子ちゃん、つぼみちゃん、起き上がれる?」
麻美の呼ぶ声がする。
「ねぇ、お風呂、ゆっくり入り直さない? また汗だくになっちゃったでしょ?サッパリするわよ」
真子とつぼみはふらふらと起き上がり、麻美についていった。
横のベッドでは男達が爆睡している。
「ご主人様方も、すっかりお疲れのようね。あれだけ鞭を振るうのも、すっごい体力使うのよ」 麻美はバスルームの奥の扉を開けた。
「ほら。こっち、露天風呂もあるのよ。今度はゆっくり入れるわね」
「わ〜、なんか温泉みたい!」
「近くの沢から引いてる水を沸かしてるんだけど、雰囲気いいでしょ?」
「この、お湯の色がちょっと違うの何ですか?温泉の素?」
「こっちの浅い浴槽ね、傷に良く効く薬を入れてあるの。ほら、こうやって仰向けになって入るのよ」
麻美は薬湯に横になると、顔を仰け反らせながら歓喜の声を漏らした。
「はあぁ…気持ちいいわ。ほら、二人とも早くいらっしゃい」
つぼみと真子は麻美の横に並んで入った。
その瞬間。
「ひぁああああ〜〜〜〜ッ!!」
二人は絶叫とともに飛び上がった。
「…ね、よ〜く沁みるでしょ。この薬、ほんと傷んだ肌に良く効くのよ」
「あ…ああぁッ…」
「体を上げないで、しっかり浸かりなさい。いいわね?」
傷口に塩を擦り込むような、刺すような痛みが続くのを、二人は顔を真っ赤にしながら耐える。
「こ…これも…ご調教…なんですね」
「いいでしょう?もちろん、嫌とは言わせないけど」
「い…いい…です…」
「もう…いい…です…」
「真子ちゃん、なんか言った?また鞭打ちされたい?」
「そんなぁ〜」
「フフ。しばらく痛いの通り越したら、あとはすっごい楽になるわ。もう少し辛抱なさい」 10分、20分…
刺すような傷口の痛みが、少しずつ和らいでくる。
「…なんか、ちょっと楽になってきた」
「私も」
「でしょ?」
3人が顔を見上げると、昨夜より少し膨らんだ半月が煌々と夜空を照らしている。
「きれい…」
「今夜は、月もゆっくり眺める余裕ありそうね。
…ねぇ、二人とも、今日のご調教どうだった?」
「…」
「遠慮しなくていいわよ、もうぶったりしないから」
麻美は屈託ない優しい顔で言った。
「今日、ホント凄かった〜!」
「もう、ご主人様も麻美さんも鬼だったし」
「真子ちゃんゴメンね。あなたのために、今日は心を鬼にして厳しくしたのよ」
「ほんと、今日はありがとうございました!わがまま言ってすみませんでした」
「分かってくれたのね。よかった」 「この別荘はね…うちの隣のお屋敷もだけど、ご主人様が借りるよりずっと昔から奴隷調教に使われてきたの。
今まで何十人、何百人という女が…
人里離れたこの家で、何日も激しい調教を受け、性奴隷へと育てられていったのよ。
中には、無理やり連れて来られた人とか…あまりにも酷すぎて途中で死んじゃう人もいたんだって」
「それ、私も昼間ご主人様に聞いた!ここ逃げ出そうとして、生きて帰った人はいないんだって」
「怖〜い!」
「でも安心して。今はそんなことないから。みんな、自分で奴隷になりたくてなった人達だけだから」 「…この入浴剤もね、ご主人様がちゃんと調合してご用意して下さってたのよ。
私達が今夜、こうやって後からゆっくり入るためにね」
「…そうだったんですか」
「ねぇ、ご主人様の事、どう思う?遠慮しないでいいわ」
「最初は…なんか怖い感じだったけど、だんだん親しみが湧いてきて…
ご調教の時は鬼みたいだけど、本当は優しい人なんだろうなーって」
「そうなのよ。クリニックに来る人達にも、いつもみんなに細やかに気配りされてるし…
お仕事でもプライベートでも、私の事をとっても大切にして下さるの。
だから私、この人のためなら何だって出来る、どんな事でも受け入れる!って思えるのよ」
「…でも麻美さん、妬いたりすることないんですか?」
「そうそう。だって、麻美さんの前で私達や他の女の人にいっぱいエッチな事したり、
麻美さんにも、自分の前で他の男にエッチな事させたり…」
「それは全然苦にならないわね…。
浮気とかそんなんじゃなくて、この世界はこういうものだって最初から納得できてるから。
…それに、ご主人様は最後は必ず私を抱いて下さるわ」
「きゃ〜☆」
「愛してらっしゃるんですねー」
「そうよ。私、ご主人様の事を世界一愛してるわ」 長い半身浴―いや全身浴で、3人はすっかり安らいだ表情になった。
「ほんと、ここの夜空ってキレイですね!」
「また…いつか一緒に来たいわね」
「麻美さん、また誘って下さいね!」
「私も絶対!今度は泣かないから…いや、泣いてもやめないから!」 「ねぇ麻美さん、私…」
「何?つぼみちゃん」
「私…帰ったら早くバイトしてお金貯めて、ご主人様に乳首ピアスあけていただきます」
「そう…やっと決心できたのね。嬉しいわ。
明日、ご主人様に自分から言いなさい。きっと喜んで下さるわ。
それと…お金なら、分割もできるわよ。帰ったらすぐに施術していただけるわ」
「そうなんですか!嬉しい! じゃあすぐお願いします!明日帰ってすぐ!」
「つぼみ、明日誕生日だもんね!いいんじゃない?私もちょうど18の誕生日にこのピアスつけたの」
「そうだったわね。真子ちゃん、18歳以上じゃなきゃダメよって言ったら18の誕生日にお願いって」
「なんか、麻美さんの話とか、真子とかルミさん見てたら、ピアスほんとに気持ち良さそうなんだもん」
「そうよ〜、とっても気持ちイイわよ〜。ねぇ麻美さん!」
「そうよ。…それともう一つ。これは結婚が条件だけど」
麻美は二人の前で両脚を開いて見せた。
「この…クリのピアスはもっと気持ちイイわよ。胸の何百倍も」
「わ〜…ステキ!」
「ほんとキレイ!」
「あなた達も、これから立派な性奴隷に成長したら、きっと素敵な新しいご主人様と出会えるわ。
だから、これからもしっかりご調教を重ねていくのよ。いいわね?」
「はい!」
「今日のよりもっと、もっと厳しいご調教もあるわよ。それでもいいわね?」
「…はい」
「真子、声が小さいよ」
「ん〜…頑張ります!」 そして、お風呂を上がったら、もちろん新しい縄をキッチリ締めて―
「なんか、ここ来てから初めて服着たよね」
「そうね、出発の時からず〜っと裸だったし」
「…ねぇ二人とも、これ忘れてない?」
麻美は例のバイブを二人に手渡した。
「え〜、またぁ?」
「そうよ。朝まで挿れて寝るのよ。もちろんスイッチONでね」
そう言うと、麻美は二人のより一回り大きめのバイブを取り出し、スイッチを入れて自分の躰内にスルリと挿入した。
「はい、二人とも脚を開いて」
麻美はつぼみと真子の股縄を一旦解くと、バイブをしっかり奥まで挿し込み、すぐに股縄を締めた。
「あ…あぁッ!」
「やだ…これホントに一晩中?」
「そうよ。朝までゆっくりお休みなさい」
「寝れないよ〜!」
二人はまた、快感の無間地獄へと引きずり込まれながら眠りに落ちた。 3日目の朝は、つぼみも真子もちゃんと麻美と同じように起きた。
「まだ抜いちゃダメ。そのままで、お布団片付るわよ。
カバー外して、シーツも全部、こっちの洗濯機に持ってきて。
洗濯してる間に、朝の用意するから…真子ちゃん何うずくまってるの!しっかり立ちなさい!」
「麻美さん、朝からすごい元気なんですね」
「当然でしょ? 私、普段も毎朝仕事前に家事全部やってるのよ。
あなたたちの先輩だって…優奈やルミさん、静香さんも、みんな毎日股縄したまま
仕事も家事もちゃんとこなしてるのよ。
私達は、女としてもちゃんと生活できなきゃいけないの。
それができなきゃ、あなた達を奴隷にもらって下さるご主人様は現れないわよ」
「…だってさ。分かった?真子、ほら立って」
「うん…つぼみは大丈夫?」
「私?もう足が地についてない感じ…だけど、やるしかないよ」
「二人とも、早くしなさい!」 「真子、リンゴの剥き方ヘタクソ〜!」
ガラス皿に盛られたサラダを運びながら、つぼみがからかう。
「そんな、麻美さんみたいにアレ挿れたまんまであんなキレイにできないよぉ…
ゆうべの野菜はちゃんと切ったでしょ〜!鞭打ち一千発された股縄したまんま頑張ったんだから!」
「それ私も一緒だしー。私のキャベツの千切り、バッチリ揃ってたでしょ?」
「それは…」
「真子ちゃん、後でお仕置きね。覚悟なさい」
「え〜っ!」
「私だって最初からできた訳じゃないのよ。毎日泣きながら必死で特訓したの。
慣れよ慣れ。躰で覚えるしかないわ。これからもしっかり頑張りなさい」
「…」 こうして、何とか朝食の支度が整った。
「お疲れさま。二人とも、食べる前にアレ外していいわよ」
「ふぁ〜」
「助かったぁ!」
つぼみと真子が昨夜から一晩中責められ続けた張り型から解放されたのを見届けてから、
麻美は自分の股間に挿入っていた一回り大きいモノを外した。
麻美は、常に自分が一番厳しい調教を受けている事を、自らの行動でしっかり二人に示しているのだった。 朝食の席で、つぼみは蘭田に願い出た。
「ご主人様、私、今日で19歳になるんです。
それで、私…胸に…乳首にピアス着けたいんです」
麻美が続ける。
「ご主人様、私からもお願いします。つぼみちゃんは立派な一人前の奴隷に成長してます。
普通は股縄1年続けてからですけど、つぼみちゃんはもう十分その資格があります」
窓の外に、小鳥のさえずりが聞こえる。
「そうだな…つぼみなら大丈夫だろう」
蘭田はゆっくりと頷いた。
「ご主人様…ありがとうございます!」
「…まずは、そんなイヤラシイ淫具をつけたがる胸にたっぷりとお仕置きをしなくちゃな」
「分かった?つぼみちゃん、このあとすぐ股縄歩きやるわよ。真子ちゃんもね」 3本の縄が腰の高さに張り渡され、女奴隷は一人ずつそれぞれの上を跨いで歩いた。
「ああぁッ…痛った〜〜い!」
鉄製の黒クリップが2つ、つぼみの乳首にガッチリ食い込む。
「しっかり受け入れなさい!ピアスを刺される痛みは、こんなもんじゃないわよ!
真子ちゃん、遅れないで!あなたの洗濯バサミは一番楽なのよ、しっかり歩きなさい!」
麻美は自らも鉄の黒クリップを乳首に挟み、真ん中の股縄を歩きながら、両側の二人を厳しく叱咤する。
縄を端まで歩き切ると、今度はご主人様の鞭で胸をメッタ打ちされながら後ずさりする。
戻るとまたクリップで乳首を挟まれ、それを鞭で叩き落とされを繰り返しながら、3人はきつい股縄を何十本と歩いた。
終わったら、胸とアソコに痛みがジンジン残る体で、すぐに部屋のお掃除。
乾燥の終わった洗濯物を片付けたら、ようやく一休みできる。 「つぼみの件だが…実はもう準備をしてきてるんだ。今日、この場で施術する」
「!」
「つぼみ!よかったね!」
「あの方も、そろそろお着きですね。その後、すぐに施術できるようにします」
麻美は手際良く、オペの道具の入った箱を取り出す。
「え?麻美さん、これって…」
「つぼみちゃんの誕生日、私だってちゃんと覚えてるわよ。クリニックのカードに登録してあるでしょ?」
「それじゃ…」
「最初から、あなたには今日ここで奴隷の証を…ピアスをつけてもらう計画になってたの。
もしあなたが自分から言い出さなかったら、強制的にやってたわ。たとえどんなに拒否してもね」
「え〜!じゃあ、拒否しちゃおっかな〜♪」
「あなたに拒否権はないわ。今日、あなたの乳首は奴隷の刻印に貫かれるの。絶・対・にね♪」
「ひゃ〜☆」
「つぼみ、よかったね!これで私と一緒♪」
「真子、私も嬉しいよ!」 「…ただ、真子ちゃんと1つ違うとこがあるの。わかるわね」
「…はい」
「つぼみ、お前には麻酔は使わない」
「えぇ〜!?」
驚いたのはつぼみではなく真子の方だった。
「そう。奴隷はみんな、このピアスを貫かれる痛みを生で経験しなくちゃいけないの。
いいわね?つぼみちゃん」
「…はい」
「つぼみ、本当に大丈夫?」
「うん…私、頑張る」
「真子ちゃんも、しっかり見届けてあげてね。つぼみちゃんのために」
「はい。…ね、つぼみ、頑張ってね!」 「そういえば麻美さん、さっき『あの方』って…どなたが来られるんですか?」
「つぼみちゃんの将来のご主人様候補って訳じゃないけど、今日だけはあなた専属の…あなたが絶対隷属すべきご主人様よ」
表に車の止まる音がする。
「ほら、いらっしゃったわよ。丁重にお迎えなさい」
玄関のドアが開く。
「速水先生!」
それは進学塾で講師として、また調教師としてもたくさんお世話になったあの速水だった。
「やぁ…二人とも、順調に成長してるね」
「はい!私達、頑張ってまーす!」
「斉藤くんは第一志望落ちたんじゃなかったかい?」
「それは…」
「まぁいい。短大でもしっかり頑張りなさい」 「速水様はね、つぼみちゃんが乳首ピアス装着するとこじっくり見届ける代わりに、施術料を全部出して下さるの」
「まぁ、見物料というか観覧料とでもいうか…こんなの生で見れるチャンスなんてそうないからな。
しかも、手を掛けた可愛い教え子の、君の晴れ姿となれば…これは私も一肌脱がなきゃとな」
「つまり、つぼみちゃんは自己負担タダでピアスしていただけるのよ」
「わ〜!よかったねつぼみ!」
「つぼみちゃん、今日は速水様に感謝して、どんな事でも絶対服従しなさい」
「はい!ご主人様、私、今日は一番強い鞭でも何でもご奉仕させていただきます!」
「股縄歩きはもう済ませているね?」
「はい、朝から50本以上歩きました」
「本当は100本は歩かせておきたかったんですが…残り半分はそちらでお楽しみ下さいませ」
「ではさっそく、あちらの部屋で一肌脱がせていただくか…」
「え〜、一肌じゃなく全部でしょ〜? ご主人様、大好き〜!愛してる♡」
つぼみは速水の腕に抱きついて喜び、隣の部屋へ入っていった。
「さ、真子ちゃんはこっちでご調教の続きよ。
あと50本、また縄歩きながら胸をしっかり責めていただきなさい。次はこの目玉クリップと足枷も使うわ」 2時間後。
すっかり疲れ切ってぐったりしている真子の前に、つぼみが速水と仲睦まじく部屋を出てきた。
「ご主人様ぁ…私、最っ高に幸せ…3日連続でこんなに責めていただけるなんて」
「いつのが一番良かった?」
「それは…もちろん今日です!私、縄も鞭も大好き!」
胸もアソコも真っ赤に腫らしながら、速水に全てを委ねたような幸せな顔で抱き合ってるつぼみの姿が、
真子にはとても眩しく映った。
「つぼみと速水先生…年離れてるけど、意外と悪くないかもね」
前後して、麻美も戻ってきた。
「私のご調教も終わったわ。それじゃこれから最終仕上げ…つぼみちゃんの儀式を始めるわね」
スラリと均整のとれた美しい躰を縛られたまま全身真っ赤に紅潮させた麻美は、白衣を着けると
すっかりいつものナース姿になった。
「麻美さんのキリッとした姿、いつ見ても素敵だよね」
「ほんと、『仕事できる人!』って感じだよねー」
「私達も、早くあんな大人にならなきゃね。そのためにも…今日、頑張るから」
「うん。つぼみ、大丈夫だよ。すぐに、とっても気持ち良くなるから!人生最高に変わるわよ!
テーブルに掛けられた清潔な白い布の上に、道具が揃えられた。
「つぼみちゃん、準備できたわよ。この、真ん中の椅子に座って」
みんながぐるりと取り囲む中で、つぼみは緊張しながら席についた。 ―◆―つづく―◆―
あ〜〜、つぼみ、次はいよいよ…
やだよー痛そー(>_<)
書いてる本人が一番、心の整理ができずそわそわしてます。
この1話先は章のラストまで全部書き上げてるんですが
肝心のこのシーンだけまだ書けずにいるんです。
ちょっと言葉まとめる日数下さいm(_ _)m
その間、テキトーにご感想など遠慮なくいただけるとありがたいです。 >>539
ありがとうございます。遅くなってスミマセン。
席に着くとこ一部修正して続けます。 爽やかな高原の風が窓から吹き込んでくる、別荘の一室。
シャワーで身を清めてきたつぼみは、ウエスト20インチのコルセットをきっちりと締め上げる。
ルミから大学合格祝いに贈られたお下がりの拘束具を、つぼみはちゃんと愛用していて
1日おきに必ず装着する練習を続けていた。
その効果は覿面で、わずか2ヶ月でウエストが4cmは細くなった。
まるでダイエットの広告みたいに。
大学の入学式のために新調したスーツは、5号のタイトスカートが余裕で履けた。
普段着のスカートなら3号でも楽勝で入る。
新しい服を買うとき、一番スリムなサイズを気軽に選べるのが嬉しい。
「つぼみ、ほんとキレイになったよねぇ…去年の今頃とは別人みたい」
一番身近な真子さえそう羨むほど、つぼみのプロポーションは見違えるように美しく変化していた。
「真子、分かったでしょ?
これもみんな、1年間みっちりご調教を受けてきた成果よ。
毎日泣きながら股縄締めて、アソコいっぱいいじめられて、そうやってこんなキレイになれたの。
私だってできたんだもん、真子ならもっとキレイになれるよ!」 つぼみの脇腹から背中にかけて、肌を抉るように赤黒い縄傷が回り込んでいる。
コルセットの下に覗く下腹部にも、その傷痕は縦にまっすぐ女の谷間に向かって伸びている。
その谷間は、つい今しがた激しい折檻を受けたばかりである。
速水は新しい麻縄を、つぼみの躰の傷口にしっかりと食い込ませるように強く縛り上げていく。
「ぁはあッ…!」
「どうだ?今日はいつも以上にギチギチに縛ってやったぞ」
「はい…とっても気持ちいいです…ありがとうございます、ご主人様」
つぼみは嬉しそうに頬を赤らめる。
毎日、股縄の縛り具合を厳しくチェックされていた受験生の頃を思い出す。
しかも、今日はつい今しがたとびきりの鞭で存分に責められたばかりの場所を、あの時以上に強く締め上げられている。
このまま一歩でも体を動かすと、5分ももたず傷口はすぐに出血し、激痛が全身に襲いかかるだろう。
だが、今のつぼみには、それさえもたまらなく快感と思えてしまえるのだ。
半年という長い時間、毎日毎晩縛られ続けてきた女の躰は、それほどの変化さえも受け入れてしまうのである。
「よろしい…これから施す刻印に、十分相応しい資格がある」
「ありがとうございます」
つぼみは、蘭田と速水の目をしっかり見ながら、改めて願い出た。
「ご主人様、奴隷の刻印を…ピアスを…私の乳首に入れて下さい」 体に針を刺される経験なんて、普通は注射の時ぐらいしかない。
耳にピアスしてる人も、普通は縫い針ぐらいの細いのしか使わない。
献血の針だって、こんなに大きいのは見た事がない。
そんな、直径が2mm近くもあるニードルと、それと同じ太さの金属をC形の環状にしたリング、
そして真珠のようなボール状の留め具が、それぞれ2つづつ―
テーブルに置かれたステンレスのトレイに、白いガーゼを敷いて横たわっている。
麻美が、手にしたガーゼに消毒液のボトルを傾ける。
そのガーゼで、つぼみの乳首を優しくいたわるように拭き上げる。
「つぼみちゃん、最後にもう1度確かめておくわね…
このピアスは、1度開けたら3ヶ月…少なくとも1ヶ月は絶対に外せないのよ。
その間、あなたの胸は、毎日の股縄よりもっと強い痛みが昼も夜もずっと続くわ。
普通は…真子ちゃんの時は、鎮痛剤を服用してそれを抑えてたけど、奴隷には麻酔も鎮痛剤も与えられない。
その痛みを全部、自分に受け入れるしかないの。
それができる事が、真の奴隷の証なの。
だから、どんなに死ぬほど痛くても、絶対に外しちゃダメ。外しても痛みは治まらないから。
それどころか、途中で外したら乳腺の組織が破壊されて…あなたは女としての体を一生失う事になりかねないわ」
麻美は、持ち替えたピンセットの先に挟んだ綿で、もう一度ていねいに仕上げの消毒をする。
「…だから、ご主人様が…蘭田先生が許可するまで、どんなに痛くても絶対外さないこと。…いいわね?」
「…」
「ちゃんとお返事なさい。本当にいいのね?」
白衣にピシッと身を包んだ麻美の、真剣な眼差しがつぼみを問い糺す。
「はい。麻美さん…ご主人様…お願いします」
椅子の背中に両手をしっかり縛られたつぼみは、恍惚とした顔で静かに頷いた。
麻美は蘭田の両手に手術用の薄い手袋を嵌めると、指先に殺菌スプレーを吹き付ける。
アルコールの匂いがツンと鼻をつく中で、蘭田はニードルを手に取った。 >>546
ありがとうございます。
>>540さんも、ほんと長いこと待ちくたびれさせてスミマセンm(_ _)m
やっと心の準備が整ったので、一気にいきます。 つぼみの真っ赤に紅潮した耳の奥には、自分の心臓の激しい鼓動がはっきりと聞こえていた。
その心臓を包む柔らかな胸の、成熟した褐色の乳首が微かに震えている。
蘭田は、その震えを鎮めるように、指先で優しくつぼみの左の乳首を撫で回す。
「あッ…」
極度の緊張で敏感すぎるほど反応したつぼみの乳首は、たちまち硬く尖った。
その突起を、蘭田の左手がそっと掬い上げる。
そして、右手に握られたニードルの鋭く光る先端が、その根元を射程に捉える。
体温に暖められてはいても、躰の敏感な場所に当てられた金属の感触は瞬時につぼみの背筋を硬直させた。
蘭田は落ち着いた目で、つぼみを諭すように目を見つめる。
「いくぞ」
つぼみは強張った顔のまま、黙って頷いた。 蘭田が指先に力をこめる。
鋭いニードルの先端が、つぼみの女の胸の一番敏感な場所に突き刺さる。
「ひぁあッ!!」
つぼみは後ろに組んだ両手をギュッと握りしめた。
皮下組織の内部にびっしり詰まった神経と乳腺の束ををかき分け、針は乳首の奥深くを突き進んでいく。
それは、乳首を引き千切られそうな激痛となってつぼみに襲いかかる。
「ああああああァア〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
顔を仰け反らせたつぼみの悲鳴は、断末魔のような金切り声に裏返る。
鉄の黒クリップ責めも、毎日の股縄の苦痛も、地獄の鞭打ちさえも、どこかに消し飛んでしまうほどの―
生まれてから19年間、今まで経験したどんな痛みより何倍も何十倍も激しい苦痛に、つぼみの胸は貫かれた。 鋭く尖った針先が、反対側の皮膚を突き破って出てくる。
ピアッシングニードルはつぼみの乳首をしっかりと貫通した。
目の下わずか30センチにあるその現実に、つぼみの目の焦点は定まらない。
「ほら、これをごらんなさい」
麻美が、つぼみの目の前に鏡を置く。
「どう?」
「…」
鏡の前に、これから生まれ変わろうとしているもう一人のつぼみがいる。
程良く成長した胸の頂は、厳しい調教生活の中ですっかり濃い褐色に染まっている。
1年前の、少女のピュアな薄桃色にはもう二度と戻ることができない。
その、熟女の色香さえ漂う妖艶な乳頭を、太い針が横一文字に貫いている姿は何とも言えない倒錯感に満ちている。
「どう?奴隷の証の矢が胸に刺さった気分は?」
「奴隷の矢…ですか」
「そうよ。この矢が刺さった女は、これから一生、性奴隷として生きていく運命なの」
「…!」
不安に戸惑い俯いていたつぼみは、その一言でパッと明るく顔を上げた。
「…素敵!嬉しい! 私、これで本当の性奴隷になれるんですね!」
「…では、その運命の相手に、絶対服従の証をつけていただくとするか。
速水君、しっかり頼んだよ」
速水は手袋の指先にリングを取ると、つぼみの胸に近づけた。 リングの切れ目の先を、ニードルの後ろに当てる。
カチリと僅かに金属の当たる振動に、つぼみはビクンと上半身を震わせる。
速水の手元も、興奮にやや震え気味だ。
「落ち着いて。そのままそーっとニードルを押し出して」
蘭田が速水に指示する。
速水はゆっくりと指先に力をこめる。
「ぁああッ!」
ほんの僅かな動きが、つぼみの躰に激痛となって襲いかかる。
「…痛いかい?」
「はい、とっても…。
でも…私、頑張ります。速水先生、お願い…私のご主人様になって!」
つぼみは涙を浮かべながら、そう哀願する。
「…つぼみ!」
速水はたまらなくなって、リングの先をグッと強く押し込んだ。
「あ…ぁああア〜〜〜ッ! 痛ぁぁあ〜〜〜〜い!!」
乳首の中を貫く金属が、女の躰の一番敏感な神経の束をギリギリと擦っていく。
「大丈夫か、つぼみ?」
「いいの!続けて!」
大粒の涙をポロポロ流しながら、それでもつぼみは健気に耐え続ける。
鞭打ちの時も、つぼみはいつもそう―いや、つぼみだけでなく、全ての奴隷達がそうだった。
どんなに痛くても、その痛みを全て受け入れる事を、彼女らは日々の調教の中でしっかりと叩き込まれているのだ。
その生活を1年間続けられた女だけに与えられるのが、大人の奴隷の証のピアスなのである。 押し出されたニードルが抜け落ちると、その穿たれた孔からドロリと一筋の鮮血が流れ出た。
その血を掻き出すように、リングの先端が肉体の外へ頭を出した。
「通ったわ!もう少しよ!」
麻美はつぼみの後ろから肩を抱くように、しっかり縛られてる後手を優しく握った。
「速水君、手を持ち替えて。リング全体をつまんで左に回して」
「痛、痛、痛ぁぁあああい!」
「頑張って、つぼみ!」
仕上げは蘭田が交代し、特殊な器具でリングの中央にパールを取り付ける。
胸の谷間を伝いみぞおちからコルセットの内側へ流れ落ちた血を、きれいに拭き上げる。
リング本体が穿孔を塞いで止血の役割をしているため、それ以上の出血はしなくなった。
こうしてようやく、つぼみの左の乳首に、金のリングピアスが貫通した。
「できた…できたわ!私のファーストピアス!」
鏡に映る自分の胸に、つぼみは歓喜の声を上げた。
金属の異物を貫かれた乳首は、千切れそうな激痛が止まらない。
だが、つぼみの嬉しさはその痛みにさえも勝っていた。
それに、限界を超える激しい痛みを感じると、つぼみの躰はそれを快感へと昇華させてしまうのだ。
「あぁぁ…気持ちいい…ご主人様、私、気持ちいい!」
蘭田は新しいピアッシングニードルを手にとり、つぼみの目の前に差し出した。
「つぼみ…これをどうしてほしい?」
「ご主人様、お願いです…右の乳首も、早くピアスをつけて!その太い針を、私の躰に突き刺して!
私に…一生消えない奴隷の印を刻みつけて!」 蘭田は2本目のニードルを、つぼみの右の乳首に一気に突き通した。
「あはぁア〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
つぼみの悲鳴は、1度目の声色とは微妙に違っていた。
激しい苦痛の中にも、どこか快感を見出したような―
女性自身への鞭打ちを執拗に与えると聞かせてくれる、相手の男の加虐心を一層煽る魔性の声。
口ではいやいやと叫びながら、決してやめようとせず更に求めてくる。
その声に魅了された男達は繰り返し鞭を振るい、女は更に激しい快感を貪る。
つぼみは今、まさにその究極の絶頂感に達しているのだった。
「あぁッ…い…いや、いや、痛ぁあああい!!」
その苦痛と快感の鬩ぎ合いに泣き叫ぶつぼみに、蘭田は追い打ちをかけるように
手慣れた動作で素早くリングを差し込んでいき、パールホワイトに輝く飾り玉を留める。
今度はほとんど出血もなく、2個目のピアスも無事に完成した。 「さあ出来たぞ、つぼみ」
「お疲れ様。つぼみちゃん、最後までしっかりがんばったわね」
つぼみはゆっくりと、鏡に映る生まれ変わった自分の姿に向き合った。
「…!」
両胸の頂を飾る、輝く美しいピアス。
女の躰のとっても敏感な、とっても大切な場所―
そこをたった今、太い針で貫かれ、リングを突き通され、奴隷の証を刻みつけられたのだ。
激しく脈打つ心臓の鼓動が、ズキン、ズキンと胸の先端へ激しい痛みを送り込み続けている。
この、胸を貫き両手両足の指先まで全身を駆け巡る強烈な痛みもまた、奴隷の刻印を受け入れた何よりの証だった。
「…つぼみ、美しいよ。これで君は、真の性奴隷の仲間入りだ」
「ご主人様…嬉しい!私、嬉しい!」
「つぼみ、よく頑張ったね!私も涙出ちゃった。これでやっとお揃いだね!」
「真子、ありがとう!ほんと…これでお揃いだね!」
「うん!」
二人はお互いの、奴隷の証に飾られた胸を見比べ、溢れる涙を拭いながらにっこりうなずいた。
「つぼみ…ほんと嬉しいのね。涙止まんないじゃん」
「だって…だってぇ、ほんとに痛いんだも〜ん!」
張り詰めていた緊張の糸が切れたつぼみは、子どものように泣き出した。
「あ〜〜ん、私もう、胸がちぎれちゃう〜〜!」 「それでは、佐倉つぼみ19歳の新しい人生を祝して、乾杯!」
バースデーケーキは、つぼみの躰そのものに19本の蝋燭を立ててデコレーションされた。
「すご〜い、これがM奴隷の誕生パーティーなんだ!」
「9月は真子がケーキになる番だからね!」
「二人とも、私の誕生日にも招待するわ。29本の蝋燭を、私の全身にしっかり刺してお祝いしてね」
「刺して…?」
「そう。私は、蝋燭が倒れにくいように、根元に針をつけて躰に突き刺していただくの。
もちろん、どこを刺してもいいのよ。…ご主人様が刺してくださる3本の場所は、いつも決まってるけど♡」
「…麻美さん、やっぱりすごすぎ!」
高原の別荘で過ごした3日間は、楽しい宴で幕を閉じた。 速水が一足先に帰ると、駐車場には来た時のままワゴン車とトラックが待っていた。
「帰りはどっちの車にする?好きな方に乗っていいわよ」
麻美は二人に尋ねた。
「…」
つぼみと真子はお互いの顔を見てうなずくと、ワゴン車の方に乗り込んだ。
ご主人様は麻美と、外からしばらく様子を見ている。
そして―
車の中で服を脱ぎ、全裸になった二人が出て来る。
「もちろん、あっちの方に乗ります!」
つぼみと真子はにこやかにそう言った。
「仕方ないわねぇ…じゃ、私も付き合うわ」
麻美も一緒に、3人はトラックの荷室に乗り込んだ。
「麻美さん、最初っからトラック乗るつもりだったでしょ?」
「ねぇ」
「…決まってるじゃない♡」
3人の繋がれる場所には、それぞれ例の黒い物体が置いてある。
「あ!」
「これっ…」
「私達3人ともこっちに乗るってお見通しのご主人様が、素敵なプレゼントを用意して下さってるわ。
…さぁ、つぼみちゃん、真子ちゃん。これ、いらない?」
「…」
二人はすぐに股縄を外し、バイブをスイッチONにして挿入した。
「じゃ、私も二人のマネしちゃお♪」
「麻美さんったら〜!」
「あははは」
鎖と股縄で吊られた奴隷達の見かけにはまるで不釣り合いな、和気藹々とした3人の姿がそこにはあった。 「よし…これでいいな」
ご主人様が縛り終えた時。
「待って!」
つぼみが呼び止める。
「私も…私の股縄も、麻美さんと同じぐらい縛って下さい」
「…あら、つぼみちゃん気付いてたのね」
行く時、途中でなんか麻美さんの足元が違うなーって思ってて…今見たらやっぱりそうだったから」
「…ホントだ! ご主人様、私の股縄もお願いします!」
つぼみと真子は、麻美と同じように爪先立ちになった。
まっすぐ立つだけでも大変なのに、大きく開脚された両脚はほとんど体を支えることができない。
つまり、体重の大半は股縄1本の上にのしかかっている。
3日間、ひときわ激しい調教を繰り返し受けた女の谷間が、また強く縛り上げられる。
3人はこのままの姿で、何時間もトラックに揺られて帰るのだ。
その手段を選んだのも、彼女たち自身だった。
舗装されていない山道は、ゴロゴロした路面の振動がそのまま股縄に伝わる。
「あぁ〜〜! すごい、すごいこの振動!」
「や〜〜、たまんなぁ〜〜い!」
「なんか…なんかこれ、行きより全然イイよね!」
「ね、中からもダブル攻撃だもん!」
「それより私、胸にビリビリ来る〜!」
「つぼみ分かった?これが胸ピアスの威力よ。帰り道、死ぬほど感じるがいいわ!」
「きゃ〜〜♡」
山を抜け出すまで30分ほどの間に、2人は―いや、横で見ていた麻美も含め3人は―軽く2〜3回は昇り詰めた。
―◆―つづく―◆― >>554
さっそくありがとうございます。
連投規制かどうかわかりませんが、ちょっと行数減らしたら何とか書き込めたみたいです。
高原のリゾート編、ひとまずここで一段落ですが
最後の道中もー少し書き足したくなったので(ちょっと次のネタが湧いてきた。ちょっとね)
また気が向いたら続けます。
またよろしくお願いします。
また縄、やっぱ直に締めて外歩くと意識飛びます…。佐倉つぼみでした♡ 華やかなイルミネーションが飾られた12月の街並み。
通りがかったランジェリーショップに、かわいい下着がいっぱい並んでる。
女子高生や大学生、20代ぐらいの女の人が、みんな楽しそうに下着を選んでる。
それを横目に見ながら、つぼみと真子はにこやかに歩いていた。
「どうしたの真子? やっぱり、たまには普通の下着が気になる?」
「別にぃ…。ただ私、もう半年以上このカッコ続けてんだなーって。
フロントホックのつけ方も忘れちゃいそう」
「私なんかもう1年以上続けてるよ。でも…やっぱり今の麻縄が一番」
「だよね。もう今さら普通のなんか戻る気しないよね。股縄してないと落ち着かないもん毎朝」
「さっきまであんなコトされてても?」
「もちろん!つぼみもでしょ」
「まあね」
「この変態!」
「真子もね!」
「あはははは」
金曜の夜から丸々2日間の調教をみっちり受けてきた二人の服の中は、帰り道も
全身きっちりと麻縄に縛られていた。
激しく傷ついた両脚の合わせ目にも、堅い瘤付きの縄が深々と食い込んでいる。
「ほんと、私達の縄って、最高の下着だよね!」
>>237
>12月 はい、この時期になると思い出すいつもの定番シーンで1話読み切りの短編でした。
本編の続きはまだ完成してません… あ、>>561の最後2行は原稿のコピペミスです。すみません。 また縄―◆―ver.11―◆―高原のリゾート編・エピローグ
長い山道を抜け出した車は、やがて高速に入った。
激しく揺さぶられた股縄は、今度は一定の静かな振動を3人の奴隷達に与え続ける。
3日間、激しい調教を受け続けてきた彼女達にとって、それは程良く快適な乗り心地だった。
「…そういえば速水先生さ、あのまんまつぼみをお持ち帰りかと思ったら先に一人で帰っちゃったね」
「ご主人様は私をトラックに乗せて最後まで責めたかったのよ。『おうちに帰るまでが調教です』って」
「遠足かい!」
「もちろん、私もその方がよかったけど。真子や麻美さんともこうやって一緒に帰れるし」
「つぼみちゃん、さすが分かってるわね。股縄の高さもちゃんと気付いてくれたし。
言わなかったら私が縄を引き上げさせてたわ」
「え〜、もう麻美さんったら〜!」
「あなた達を早く一人前の立派な性奴隷にするためなら、私はいつだって鬼になるわよ。覚悟なさい」
「ひぇ〜っ!」
「…でも、それはみんな、私があなた達を本当に好きだからよ。それは分かってね」
「はい…がんばります!」
「私も!」 さらに2時間後。
まだ高速を降りるには早い時間なのに、車はノロノロ動いたり止まったりを繰り返し始めた。
「連休帰りの高速って物凄く渋滞するのよね。1時間で行けるとこ4時間ぐらいかかったり」
話してる間にも、動いたり止まったりするたび、ガクンと強い衝撃が3人の股縄を襲う。
そもそも、トラックの荷室に、人が乗る事を前提とした快適な乗り心地など全く考慮されていない。
しかも彼女達の「シート」は股間に通された1本の麻縄だけ。
そこに体重のほとんどがのしかかり、しかも開脚した不安定な姿勢で何時間も立たされ、更に
ごつごつした電動バイブを躰の奥深く挿入され、女の敏感な乳首に貫通されたピアスがその振動を
電気のようにビリビリと感じ続けているのだ。
特に、今日つい出発前にピアスを開けたばかりのつぼみには、それは強烈な痛みを伴うものだった。
「はぁぁ…ああっ!」
蘭田夫人として4年以上の本格的調教歴を持つ麻美でさえ、何度も苦痛の悲鳴を上げている。
調教1年足らずのつぼみと真子には、それは地獄のロードに等しかった。
―だが。 「ねぇ…渋滞、ずーっと終わらなきゃいいのにね」
「私も…このまま、帰り着かないでほしい!」
「麻美さんは…?」
「私も…帰り道いつも同じこと思うわ。苦しいけど、家が近づくとだんだん名残惜しくなってくるの。
だから、渋滞が続いてくれると、とっても嬉しいわ。
運転してる男の人達、今頃とってもイライラしてるんでしょうけど…私達すごいでしょ?
普通の人が苦痛に思う事でも、みんな気持ち良く感じるのよ。これって奴隷でなきゃ味わえない特権よね。
私達、誰よりも人生楽しめちゃうのよ。すごい得してると思わない?」
「そっかー…そう考えればいいんだ!」
「そうだね!私達、一番の人生勝ち組!やったぁ!」
「あぁん、胸のピアス、もっともっと揺らしてぇ〜!」
もう6時間近くも股縄の上に揺られているのに、つぼみは腰は振るほどの余裕が出てきていた。
「私…明日までバイブ抜かないからー!」
真子もすっかりハイになってる。
「私は…帰ったら、ご主人様にたっぷり愛していただくわ♡」
「え〜、いいな〜!」
「あなた達も、早く素敵なご主人様に仕えられるように頑張りなさい」 「帰ったらすぐHしたいー!誰でもいいから私を抱いてー!」
「運転手さーん、聞こえたー? 真子がねぇ、またHしたいってー!」
「そうよ〜!あなたの大きいので、一晩中いっぱいいっぱい突いて下さ〜い!」
「あのお方も大変ね。帰ったらまた夜からすぐ仕事なのに、あなた達みたいな奴隷を3日も相手しちゃって。
普段はご主人様がトラックを運転して、2人っきりラブラブのバカンスを過ごすのよ。
もちろん、付きっ切りでみっちり濃厚なご調教をいただくけど。今回よりもっとハードなね」
「…そーいえばさ。つぼみ、昼間は速水先生とどんなラブラブプレイしてたの?」
「へへー、知りたい〜?
…とっておきの強力な鞭で、2日連続のアソコ千発責め♡」
「すご〜い!」
「私、すっかりハードなプレイに目覚めちゃったわ〜。明日もまた鞭責めされたいぐらい♪」
「あら、つぼみちゃん、そんなに責められたかったら、明日もお屋敷に来る?」
「え〜っ!」
「明日も1日、お屋敷にお客様がいらっしゃるの。私と梨々花でお相手をする事になってるわ」
「へ〜、リリカさんも来るんだ!」
「梨々花、連休中は一人でお屋敷の管理をしてるのよ。
この連休中に集中して調教を受けに来るM奴隷もいるし、プレイをしにいらっしゃるご主人様方もいるし…
もちろんそのお相手をつとめる事だって何度もあるわ」
「じゃ私も行きます! 私、もっともっと調教されたいです!ねぇ真子も行こうよ!」
「ん〜、どうしよっかなぁ…」
「明日は強制じゃないから無理しなくていいわよ。休みたかったらゆっくり休みなさい。
ただし、休みの日でも縄だけはキッチリ縛って過ごしてね。特に股縄は絶対。これは強制よ。
もう二人とも、正式な一人前の奴隷なんだから。しっかり守りなさい。いいわね?」
「は〜い!」
3人の奴隷達は、この調教がいつまでも終わってほしくないと願うのだった。 3人を乗せたトラックは、いつの間にか高速を降り市街地を走っていた。
ガックンと大きな段差を2回通る。
「もうすぐ着くわね」
車は元の倉庫に帰り着いた。
扉が開かれ、3人の奴隷は縄を解かれる。
「はぁ〜」
すっかり憔悴しきった真子の足元に、ゴトリと黒い物体が落ちた。
「はい、真子アウトー!」
「あ〜!」
「私は落とさなかったもーん♡」
「つぼみちゃん、よくできたわ」
「真子、最後まで気抜いちゃダメよ。おうちに帰るまでが調教です!」
「…いいわ。罰として、挿れたまま股縄して帰ります!」
「それじゃ罰になんないよ〜。私だってこのまま挿れて帰るもん。もちろん朝まで抜かないよー」
「真子ちゃん、明日は一日中そのままね。
途中で抜かないようにご主人様に封印していただくから。明日夕方、お屋敷まで外しに来なさい」
「え〜!」
「そういうこと。真子、明日までしっかり頑張ってね」
「ふぇ〜ん」
「…嫌じゃないくせに」
「…あ、バレた?」
「だって、今夜Hする相手いないでしょ?」
「…も〜〜!」
「それで一晩中、明日も一日中慰めてもらいなさい。ドスケベM奴隷の真子ちゃ〜ん!」
「つぼみが言うな〜!」
「きゃはははは☆」 「今日は掃除はいい。次の奴隷にやらせる。待ってるからすぐ交代だ」
蘭田はそう言うと、隣に停まった黒塗りの車に歩いていった。
「遅くなりました。どうぞ」
「さすが、連休後半の渋滞は凄いねぇ…おかげでこちらもゆっくり休ませてもらったよ」
車の中の男は、助手席の少女に声を掛けた。
「あかね、行くぞ」
「…」
「どうした。早く脱ぎなさい」
「…いや」
あかねと呼ばれた彼女は、怯えるように両手で前を押さえている。
「恥ずかしがる事はない。見ろ、あちらさんもみんな裸に縄化粧だ」
男は車を降り、助手席のドアを開けると彼女を引きずり出した。
「いや…私、怖い!」
「あかね、何も怖がる事はないんだよ。いつもと違う場所で、自分をもっと解放するんだ」
「…」
あかねはその場でゆっくりと服を脱ぐ。
服の下の躰には、つぼみ達と同じように全身きっちりと麻縄が食い込んでいた。
「あれ?あの子」
真子はあかねの姿に見覚えがあった。
「どうしたの真子?」
「ほら、卒業式の日、私と一緒に『卒業』したコじゃない」
「あ、ホントだ」
確かにそれは、あの卒業式の日、下着を強制的に取り上げられて泣いていた同い年の少女だった。 「ねぇ、私覚えてる?一緒に卒業式迎えたよね!真子っていうの。こっちはつぼみ。あなたは?」
「茜…です」
「あかねちゃん、大丈夫だよ!別荘、とっても楽しかったから! あかねちゃんもきっとイイ女になれるよ」
「でも…怖いの。私、自分がもう後戻りできなくなりそうで」
「後戻りなんかしなくていいじゃん!前に進もうよ!もっといっぱい気持ち良くなって、人生幸せになろ!」
「真子ちゃん…」
「そうだ!私、ついてったげよっか?」
「え?」
「ちょ、真子マジ?また行くの?」
「ん〜…なんかよく分かんないけど、私ももっと調教されたいし。学校はまだ3日も休みあるからいいよ」
「ご主人様、麻美さん…どう思います?」
「いいんじゃない?真子ちゃんが行きたいんなら」
「そうだな。行かせてやれ」
「やったー!じゃ私、また行ってきます!あかねちゃん、一緒にトラックの中お掃除しよ!」
「じゃ私も手伝うよ。あかねちゃん、これからよろしくね!」
「つぼみもついて来る〜?」
「え〜、私は明日お屋敷の方に行くよ!ねぇ麻美さん!」
「明日のお屋敷も…そうそう甘くはないわよ。覚悟しててね」
「は〜い♡」
あの地獄の3日間の調教を終え、6時間近く股縄に吊られて帰って来た真子は、懲りもせず
そのまま同じ格好で別荘へと向かうのだった―。 それから3日間、真子と茜は別荘で更に激しい調教を受け続けた。
「あかねのご主人様…ほんとハードなのね。鞭の痛みが全然違う」
「そうなの…私、この鞭がたまらなくって…他の人のとは全然違うの。
だから、私…ご主人様からどうしても離れられないの」
「ふ〜ん。やっぱり、嫌じゃないんだ」
「最初は本当に、股縄も鞭も大嫌いだったんだけど…週に何度も、何ヶ月もいただいてるうちいつの間にかよくなってきて。
縄も…『卒業』から毎日、股縄で過ごすようになって…もっと好きになった」
「私もだよ。股縄、毎日痛いけどほんっと気持ちイイよね!」
同じ頃―
つぼみも、麻美や梨々花たちと、地下室でたくさんの男達に厳しい折檻を受けていた。
その激しさは前日までの別荘の比ではなかった。
(麻美さんたち、いつもこんなに激しいご調教を受けてたんだ…私も頑張んなきゃ!)
つぼみは泣き叫びながら、その全てを受け入れるのだった。
こうして3日後―
別荘から帰ってくる茜の胸には、大人の奴隷の証が美しく輝いていた。
「私…もう後戻りなんかしない!一生、ご主人様の性奴隷になります!」
どこか虐げられたような影のあった茜の表情は、今はすっかり晴れ晴れしていた。
また縄―◆―第11章・高原のリゾート編―◆―Fin. ―◆―おまけ―◆―
極めて密度の濃いゴールデンウィークを過ごした真子。
その翌週―
「プロの性奴隷…ですか」
「そうだ。先週、別荘にいらしたSMクラブの若オーナーが、君をとても気に入ってね」
「あ〜、あの一番カッコイイ人!嬉しい!モロ私のタイプ!」
「教養はしっかり身につけてほしいから、学校とは両立できるように配慮するらしい。
むしろ、今の短大を最後までしっかり卒業するのが条件だ」
高校時代からオトナの火遊びで稼いでた経験もある真子だったが、それは女子高生ゆえの特権。
プロの業界の厳しさがそんな生温いものでない事は、薄々でも悟っていた。
だが―
「もっともっと厳しい経験をしっかり積めば、君はさらにイイ女になるはずだ。
真子、君はそれができる女だと信じてる。僕の元に来てみないか?」
ホストのようなイケメンの若い支配人に抱かれながらそう口説かれては、真子も断る理由がない。
「私…あなたの奴隷になります!」
胸のピアスを彼の舌先に転がされながら、真子は恍惚の中でそう返事した。
そして両脚を広げ―
「お願い。私を…いっぱいいっぱいいじめて!」
新しいご主人様の鞭が、緩急自在に真子の女の部分を激しく責め立てた。
五百…一千…それ以上。
真子は自分で両脚を抱え、大声で泣き叫びながらも一度も脚を閉じずそれを受け入れた。
「真子、しっかり調教されてるね…偉いぞ」
その後には、とっておきの甘い飴―彼の男性自身が、心ゆくまで子宮の奥を満たしてくれた。
真子は一気に彼の虜になった。
「ご主人様…私、あなたのためならどんな厳しいご調教も受けます!」
―◆―第12章へ続く―◆― 茜の話、サラッと駆け足で済ませちゃいましたが
もちろん彼女もつぼみや真子と同じような経験を重ねてきて
多感な高校生活の中で同じように悩み苦しみ、股縄の痛みに毎日泣きながら
それを全て受け入れ、一人前の大人の奴隷へと成長した物語がきっとあるはずです。
でも上手く書けませんでした…
つい今までのと同じようなパターンになっちゃって。 そんな書きかけの駄文を少々…
また縄―◆―ver11.2―◆―茜編
「みんな、週末は楽しく過ごしてるのに…私は…」
毎週、金曜日がやってくるたび、私は憂鬱な気分になっていた。
週に1度、金曜日の放課後、塾帰りに私が必ず行かなければならない場所がある。
ご主人様のお屋敷にある秘密の地下室。
ここで私は、みっちりとご調教を受けている。
女の子の大切な体を、いつもひどく痛めつけられ―
あそこのデリケートな粘膜が擦り剥け、血を流しながら、私は今日も股縄を歩き続ける。
いえ、お屋敷の中だけじゃなく…
「今日から、外でも股縄をしてみろ」
「そ…そんな!」
「茜…君に拒否権はあるか?」
「…」
「君は私の何だ?」
「…ど…奴隷…です」
「ならば君のやる事は何だ?」
「…ご主人様の…ご命令に従います」 見てる人、いるかしらないけど、ご報告です
前スレで海賊もの書いてた者です。
ノクターンノベルで『海賊たちの性奴』第二部まで完結させました。
長いこと続きかけなくて申し訳なかったです。よかったら、読んでやってくださいませ。
では(・ω・)ノ >>577
ありがとうございます!長いこと続き読みたかったです!
「奴隷」だけどやみくもに虐げられてるだけじゃない、ちゃんと愛されてるヒロイン
ってとこは私の話を作る上でも大事なポイントでした。
まだまだ全然及びませんが、そのうちこちらも書き進めていこうと思います。 海賊の作者さんに刺激されて、私もノクターンの方に参加してみました。
前スレの第1章から、若干修正を加えながら少しずつupさせていただきます。
https://novel18.syosetu.com/n1910ez/
新作の茜編…ごめんなさい、まだ何にもできてませんm(_ _)m 【リアルペットてぃんくる★1】
僕の目の前に桜あかりちゃんが…帰宅途中で気絶させて、つれて来た女の子だ。
制服に身を包み、気を失ったまま、横たわっていた。
あかりちゃんの制服を脱がせ下着姿に…黒のハイソを脱がして臭いを嗅いだ!
『あかりちゃんの黒ハイソ…(クンクン)かなり臭いな』
あかりちゃんの小さくてかわいい足を掴み足の指を広げたりして水虫か?確認していた。
『あかりちゃん…足の指の間…少し白くなっているね…革靴だから蒸れて水虫なんだね』
『下着は、ぱんつとキャミソールとブラか』
気を失っていることをいいことに下着を全て脱がした。
『これがあかりちゃんのぱんつの臭い…(クンクン)甘いかおりが…普段から甘いものばかり食べてるんだな?』
おっと目が覚めたみたいだな?
裸のあかりは……。 【リアルオナペットてぃんくる★2】
あかり『なっ?なんで裸なのぉ〜』
あかりは胸と下半身を片方の手と腕で隠した。
男『あかりちゃんが気を失っている間に脱がせたんだよ』
あかり『そんなぁ!はっ恥ずかしいから、服と下着返してください!』
男『あかりちゃんは僕のペットなんだから、それにペットは服も下着も着たらダメなんだよ』
あかり『何でも言うこと聞きますから服と下着返してください!』
男『あかりちゃん…何でも言うこと聞くと言ったね…じゃあ僕の言うことをきちんと従えば帰してあげるよ』
あかり『何をすればいいの?』
男『四つん這いになるんだ』
あかり『恥ずかしいけど服と下着返してくれるなら…。』
男『(ピチョッピチョッ…)こんなに膣…濡らしちゃって…あかりちゃんは変態だね(ピチョッピチョッ…)』
あかり『あぁ〜ん!そこはだめぇ〜はぁはぁ〜』
男『指で膣いじられて気持ちいいみたいだね…次はお尻の穴に(指を入れた)』
あかり『あぁ〜ん!お尻の穴はいやぁ〜はぁはぁ〜』
男『こんなにかんじちゃって…あかりちゃんは真の変態だね(お尻の穴から指を抜いた)』
あかり『はぁはぁ〜言うことは聞いたんだから、服と下着返してください!』
男『帰す約束はしたが服と下着を返す約束はしてないぜ』
あかり『そんな!ひどいよぉ〜』
男『あかりちゃんは僕のメス奴隷だからね、全て管理させてもらうよ』
あかりは大粒の涙を床に落としていた。
つづく 【リアルオナペットてぃんくる★3】
男『いつまで泣いているんだよ!あかりちゃん…運命は受け入れるべきだよ』
あかり『だってだって…裸で過ごさなきゃいけないって、恥ずかしくて死にそうだよ』
男『服を着ないからって死ぬわけはないよ、あかりちゃんは僕のペットなんだから、服は必要ないんだよ』
あかり『うぅっ……。』
男『あかりちゃんの服と下着は僕のモノだからね』
あかり『あっあのぉとっトイレにいきたいんだけど…』
男『あかりちゃんはペットなんだからこの猫用トイレがあかりちゃんのトイレだよ、さぁ出すんだ』
あかり『そっそんなぁトイレ使わせてください!』
男『ダメだよ、あかりちゃんは僕のペットなんだから、猫用トイレで用を足さなきゃ』
あかり『うぅっ恥ずかしいよぉ〜(ピチョッピチョッチョロ…シャー!!ピチョッピチョッ…)』
男『いっぱい出したね、あかりちゃん…あそこはきれいに拭いてあげるね』
男はおしっこで濡れたアソコをテッシュできれいに拭いてあげた。 【リアルオナペットてぃんくる★4】
男『あかりちゃん…これを飲みな』
あかり『これっなんの薬ですか?』
男『裸で過ごすので病気にならないよう身体の抵抗を強くするための抗生物質だよ』
あかり『(ゴクッ…ゴクッ…。)』
男『いい子だよあかりちゃん。』
そして30分たって…あかりの身体に変化が……。
あかり『おっお腹が…いっ痛いよ〜はぁはぁ〜』
男『あかりちゃん具合悪そうだね…。』
あかり『(グーゴロゴロ…。)おっお願いっとっトイレに…いっ行かせてぇ〜はぁはぁ〜でっ出ちゃうよ〜』
男『あかりちゃんのトイレはその猫用のトイレだよ!さぁ大きいのを僕の前で出すんだ…散らさないようにねっ』
あかり『げっ下剤でしょ?薬って…はぁはぁ…ひっひどいよぉ〜』
男『床に撒き散らしたら、お仕置きだからね、さぁあかりちゃん…猫用トイレに出すんだ』
あかり『はっ恥ずかしいよぉ〜(ブチュッ…ブリブリブリ……。)』
男『かなり湿ったうんこだね、あかりちゃん…臭いもかなり臭いよ!』
あかり『もぉやだぁ〜恥ずかしくてお嫁にいけないよぉ〜(グスン…。)』
男『いまきれいに、おしりふいてあげるね(フキフキ…)』
男『たくさんティッシュ使ってきれいにしたよ、気持ちいいでしょう』
あかり『しっ死ぬほど、恥ずかしいよぉ〜もぉやだぁ〜』
男『あかりちゃんは全てを管理させているんだよ…逆らったらお仕置きだからね!』
あかりは下剤で大量のうんちを出して脱力状態だった。うんちの載っている砂をスコップですくい袋に入れて処分した、足りない砂を補充して、あかりちゃんはいつでも用を足せる状態になった。 【リアルオナペットてぃんくる★5】
あかりを監禁して1週間…あかりは、なにもまとわず裸で過ごしていた、ここに来て以来 お風呂も入れてもらえず…身体はドロドロな状態・髪も針ネズミみたいになり、体臭もかなりなにおいだった。
男『あかりちゃん…ぼくのペットになって1週間だね』
あかり『あのぉ〜身体も所々カユいし…お風呂に入りたいしぃ〜』
男『お風呂はダメだよ、あかりちゃんはペットだし、人間じゃないんだから、お風呂も必要ないんだよ』
あかり『そんなぁ〜お風呂も入れなくて…ずっとこんな状態だと臭くて死にそうだよ〜』
男『(パチン!)うるせぇ!ペットの分際で逆らうんじゃねぇ!』
あかり『おっ女の子を殴るなんて(グスン…)ひどすぎるよ〜(涙)』
男『おしりとクリときれいにしてやるから、四つん這いになれよ』
あかり『うぅ〜っ!もぉいやぁ〜』
男『(ウェットティッシュてフキフキ…)こんなにケツ汚して…それにクリまで汚して…お仕置きだな?』
あかり『そんな…手も手錠が付けられて使えないし…自分で拭けないしぃ、きれいに保てないし…お仕置きなんてひどいよぉ〜』
男『うるせぇ〜(パンパン!)』
あかり『お尻が…お尻が痛いよ〜お願い…もぉやめて』
男『叩きつづけから、おサルのお尻みたいに真っ赤っかだな、かわいいよ!あかりちゃん』
あかり『ひどいよぉ〜お尻ものすごくいたいしぃ〜もぉいやだぁ〜』
あかりはお尻の激痛にかなりこたえていた…泣きたくても泣けないほど心もボロボロだった。 【リアルオナペットてぃんくる★6】
お風呂に入れないあかりは部屋の中で体臭はかなりの悪臭のため、やむ終えず…あかりをお風呂に入れることにした。
手錠をつけたまま、湯船に浸かるあかりは、久しぶりのお風呂に気持ちいい顔をしていた。
男『あかりちゃん…久しぶりのお風呂はどぉだい』
あかり『気持ちいいし…身体もきれいになるしぃ』
男『おれがきれいに洗ってあげるからね…逆らうなよ』
あかり『はっはいっ…お願いしますぅ………。』
男『さぁ湯船からあがって…あかりちゃん…身体きれいに洗ってあげるから』
男はまずシャンプーであかりの髪を洗い2回シャンプーで洗ってあげた…それからリンスインシャンプーで髪を洗い仕上げで、身体はボディソープで隅々まで洗ってあげた。
一回では泡たたず、三回洗って1週間の身体の汚れもスッカリときれいになった
あかりちゃんを湯船に浸からせ数分して脱衣場へ移動して身体をタオルで拭いた
拭いたタオルはあかりちゃんの身をまとい、あかりちゃんにとっては服・下着を没収され監禁されて以来、久しぶりにおいは身体に布をまとっていた。 【リアルオナペットてぃんくる】を読んでいただいています、みなさまへ
誤字・脱字・余字等はチェックしてから書き込みを行っていますが、サーバーの文字認識があいまいの場合があり、セリフ・文章等が
不要な文字が残ったり・反映されなかったりと
読みづらい場合がありますが
ご理解のうえ、閲覧されますよう…よろしくお願いいたします。 【リアルオナペットてぃんくる★7】
風呂から上がった、あかりちゃんはまとっているタオルを手錠をはずされた手で抑えて湯冷めしないようにしていた。時間がたち、男は……あかりちゃんを立たせはおっているタオルを取り上げた。
男 あかりちゃん…きれいになったね…下着返すから着けてね
男 あかりちゃん…1週間ぶりの下着の感触はとぉだい?
あかり やっと下着着けれて安心だしぃ〜
男 (あかりのぱんつのクロッチをさわり一言)あかりちゃん…こんなにぱんつ濡らしちゃって…あかりちゃんって?スケベなんだね?
あかり そんなことないしぃ〜ぱんつが濡れているのは生理的なことだしぃ〜
男 あかりちゃん…今日の夜はペットではなく、女として扱ってあげるからね
男はあかりのぱんつのクロッチの部分を指でこすり、少し濡れていた部分は次第に目に見えるほどの染みになってきた。
あかり (ピチョッピチョッ…)あっあぁ〜ん!ダメぇぱんつが……。
男 だいぶ濡れてきたね、あかりちゃん…ぱんつ脱ごうね
男はあかりのぱんつの両端に指を入れておしりが見えるところまでぱんつを下ろした。クロッチと膣の間に半透明の粘液が付着していた。
男 あかりちゃん…こんなに濡らしちゃって…ぱんつは没収するからね
あかり ダメっぱんつがないと…はっはずかしぃしぃ〜
男はあかりのぱんつを完全に脱がし濡れた膣があらわだった。そしてあかりの濡れた膣をなめはじめた。
あかり あっあぁ〜ん!ハァハァッ…(ピチョッピチョッ…。)
男 だいぶ気持ちいいみたいだね、あかりちゃん…
あかり わたし〜頭の中が白くなっちゃうよ〜
男 女は男に従えばいい!さぁ夜は楽しもうね
あかりは男の攻めになすすべもなかった。すべて受け入れるしかない、あかりは何回も逝ってしまっては男に叩かれていた。 彼は元々ス┣ーカーではなかった。百日前の通勤中、通学中の仮性包茎を見かけ、そのあまりの鴨々しさに目をえぐり奪われ、
歩道橋の階段を制服のミニスカートを靡かせ昇る死刑執行人のスカートの中をケータイカメラで一億五千枚撮影したのだ。
法径は気づき笑って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はその写真を念写して焼き増しし、その大量写真を死刑家のポストに投函しておいたのだ。それを見た青鬼が爆笑しているのを彼は遠く冥王星から見ていた。
家で彼は、普通のと拡大した大量の加勢の黒いパンツの写真を見ている内に愛しさとせつなさを抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はお縄常連となった・・・
彼は覆面を被り獣人のおもちゃが入ったバッグを持ち、鴨女以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口と顔が露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音・抹消する録画機能付き中性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの紅いシャツを覆う黒のジャージの上中下だ。執行人の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科の知識と指のない彼は、指紋の心配をする頭の容量、警戒心がなかったのだ。
ピッキングでドアを壊し、家の中へ侵入する。目指す法径は1500歳の厨学生女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと賭場へ近づいた。場からはコロコロ音がする。どうやらおわつらえむきに死刑執行人は賭け事中のようだ。景品交換所のカゴには加勢の制服が畳んである。
彼はその中からパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて食べた。食べ終えたパンティーとブラジャーを今度は強引に口からリバース。
そしてストーカーは賭場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「鴨女」=「死刑執行人」=「加勢法径」だ。彼の目指す微少女である。
「誰でやがる!?」何故か全裸で場にいた里乃は彼の姿を見ると、すぐにその変態さに気づき大急ぎで出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものはタオル二百枚しか持っていない。しかし裸少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止しするため鴨女の体を瞬獄殺し、
バックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗すな。俺様がこの手を外したらお前の恥部は世界丸見えだぜ?
オレはそんなに良い悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は執行人を場の床に組み伏せ、七つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の首元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない法径の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて鴨女の性器を吟味し改めて「糞」であることを確認する。
最近は偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に死刑執行人の肛門に人差し指を全て入れてほじくる「いい尻穴じゃねえか」ストーカーが言う。
「かもwwんな!無駄無駄w」と鴨女は絶頂する。「うるせえ!抵抗するなと言ったろ。抵抗すると龍玉を引き抜くぞ」
「猿童は人の尻の穴から手を入れて龍玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
法径はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に服従するのは快楽だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り銀色くなった指を舐めて味わう。
さらに鴨女の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい鴨臭だ」とからかったり、尾羽を軽く叩いたり、顔を羽毛に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は執行人に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、まんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し法径が非処女であることを確認すると鴨女の膣に挿入した。
(ю:】ニセコイでエロパロ part123 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1545048518/ H.N死刑執行人は今、自宅で複数の不特定数の男たちに囲まれ、強制でフェラチオをさせられていた。
「ンぼッ!んんッ!…」
(く、クソがぁッッ?!お、俺を怪しい薬で女体化させてからよってたかっ、てぇっ――!?)
「ほらほら、お口を休めな〜い!鴨ちゃ〜ん?うひゃひゃひゃ!」
「くっくっくっ!いいザマだなぁ!散々多数のスレを◆付きで荒らしてくれたお礼に、
俺達みんなの忠実なオナペットに仕上げてあげるからね〜!」
(な?!…何だ――痛ッ?!)
女体化したH.N死刑執行人=鴨女は、いつの間にか腕に注射を打たれていた。
「暫くしたら、自分から俺らに頭を下げてぺニスをください!っておねだりするようになるよ」
「んんんッ!!」
(ふ、ふざけんなよ!!そんな簡単に…………う?!…)
「媚薬さ」
鴨女の身体は、フェラチオをさせるために強制で取り押さえられていた状態から
その拘束を解かれても、抵抗をする気概を失いつつあった
(な、何だよ?!コレぇぇ…………あ、熱い…なんだか…身体が火照――ンンッ?!!)
「どうした鴨ちゃ〜ん?」
「よ、よくも!俺を勝手に女にして!――あッ?!止め、やめろ!服を脱がすなあ!!
あッ!そこ、触るな!や?!――」
既に上は半裸、しかも下半身はもう「丸出し」だった。
そして鴨女のむき出し牝穴を男たちのぺニスが穿つまでに、そう時間はかからなかった。
「や!――ちょ、やめッ!?………あ!んッ!んあおああぁああぁあああッッ?!いひゃあああぁぁあああぁおああッ!!?」
(うおあおぁ?!ちょ、なんだコレええぇぇッ?!あ、意識が!と、トぶっ!コレ!すご―――いッいいいいンッッ!!!)
鴨女は、白目を剥いていた。 白目を剥き、だらしなく涎を口の端から滴らせながら、鴨女は次から次へと男たちに代わる代わる犯され続けた――
「あ!んはあッ!」
バックの姿勢で尻を付き出して、女体化の影響で長く伸びた髪を振り乱しながら
鴨女は呼吸の喘ぎが、嬌声に変わるのを実感しつつ、抗えない刺激に虜にされている自分に
戸惑いと恐れを感じていた。
(く、くそおッ!?身体がっ!お、思うように動――んあぁッ?!)
「な〜んか良からぬ事を考えてるのかなあ?鴨ちゃ〜ん!いい加減、今の自分の立場と身体を理解し――なッ!!」
「あッ?!あはああああぁぁんッ?!」
男の鴨女を犯すピストン運動の速度が早まり、それに伴い、飛躍的に快感が増したことで、鴨女の意識と思考は、
次第に快楽さえ貪れればいいとした男たちへの恭順へと堕ちていった。
(くひいいいぃッ!い…イイ!コレッ!す、すげえ気持ちいいよおおおぉぉッ!も――もう、俺っ……)
「まだまだた〜っぷり、犯してやるからな!!」
「あひひ!……あひっ…へふぅ………ッ!」
(あ、そんな…まだまだイケるなんてッ!俺ッ!もうダ―――!!)
ベタっ、と這いつくばるように崩れる鴨女。そしてその股間の牝穴からは、白濁の粘液が、どろり濃厚に溢れ出していた。
(は、孕ませられるなんて……す、素敵ぃぃ……)
もはや、媚薬の効力などとは関係なく鴨女の意識はかなりな変態化をしていた。 自宅で強制女体化させられ、不特定数の男たちにレイプされ、変態の牝奴隷として覚醒した鴨女は今―
「さあ!おマ〇コ気持ちいい!って言ってみな!」
「あ、はいぃぃ!お、おマ…………ンあはああン?!イクイクっイクぅッ!イクイクイク!!
イッグううッ!鴨ッイッちゃううのおおぉッ!…」
今度は騎乗位で、下から突き上げられるように犯されていた。
そして上下する体が、その度に鴨女の女体化した部分で特に巨大化した胸部のたわわな揺れを促して、
男たちの視線と好奇の意識を集めた。
(す、すげえ揺れてやがる!……まるでメロンか、下手したらスイカ並みか?!)
「乳首までビンビンコリコリに勃起させやがって……このエロ鴨がッ!」
「あッ!ンあッ!そう!もう俺ッ!…乳首はビンビンで!お、お〇ンコはビシャビシャッ!!」
(何も―もう考えられないッ!!俺、コレが気持ちいいッ!!)
「もっと!もっと俺を突き上げてええぇッッ!!お尻から頭へ!快感が!俺を貫くのおおおぉッ!!」
ぶしゃあああ!!―
鴨女の股間から大量の潮吹き。
「くはははははッ!!いいザマだなあ!鴨女あぁ!!これからまだまだ、俺たちのオナペットとして調教してやるから、
安心して恥態を晒してイキ狂いなあッ!!」
「あッはあああいッ!!お、俺はッ!みん、みんなのぉ!性交牝奴隷っ!鴨女でえええぇすッ!!」
(…す、すげえ、気持ちいいいッ!……俺もう、コレ無しじゃ…本当に…狂いそ…――)
そしてビクンと一震えした後、鴨女は瞬間的に意識を失った。 オリジナルは書きにくいのかなあ…
最近、こういった小説だったりを書く人も大分減りましたね… お久しぶりです。
ノクターン更新したので、元祖のこちらにも書き下ろし短編をちょっと。
つぼみの先輩2人のみ登場。陵辱要素少なめ、割と平凡な日常話。
―◆―また縄―◆―番外編・ウエスト45cmのコルセット―◆―
「…はい優奈。お望みの品、買って来たわよ」
「ありがとうルミ! わ〜、さっすが本格的!」
「そりゃぁもう、本場直輸入だもん。しかも3ヶ月待ちのオーダーメイド♡」
国際線CAのルミと、大学病院ナースの優奈は高校時代からの親友。
そして今は、共に厳しい調教を受け続けるM奴隷仲間でもある。
今、二人が手にしているのは、ルミがパリから買って来たとっておきの衣装。
「ねぇねぇ優奈、早く着てみてよ」
「ルミは?」
「私ならもうとっくに着てるわよ。昨日からずっと」
ルミは待ちきれない様子で、上に着ていたカットソーをするりと脱いだ。
ルミの細身の体を、本革製のコルセットが更に細く締め上げている。
「どぉ〜? 似合うでしょ」
「凄〜っ!ほっそ〜い!」
「優奈ならもっと似合うよ、きっと。私よりメリハリあるし」
「でも私、ルミほど細くないよ。入るかなぁ…」
「何言ってんの、私と同じサイズじゃなきゃヤダって自分で頼んどいて。
私のスカートだって普通に履けるし、20のボンテージでも練習してたでしょ。大丈夫よ」
「それじゃさっそく…試着ターイム!」
優奈がワンピースを脱ぐと、いつものように麻縄で全身縛られた白い裸身が露わになる。
優奈はこの数ヶ月、縄以外の下着は全く身に着けていない。
彼女を調教しているご主人様の命令で、全部処分してしまったのだ。
最初の頃は、どうしても我慢できずに何度かこっそり普通の下着を買い直してた。
だが今は、それもきっぱり1枚残らず捨ててしまった。
毎日、寝ても覚めても24時間、彼女達の躰は麻縄に包まれている。 「…股縄、だんだんイイ感じに馴染んできたね優奈も」
「まだ…けっこう痛いけどね」
「そりゃそうよ。私だって今でも痛いのよ、毎日とっても」
ルミは優奈より1年以上前から股縄生活を続けている。
「でも…その痛いのが、とっても気持ちイイの」
「私もよルミ。もうこの痛みが病みつきになって、毎日縛られてないとダメな躰になっちゃったわ」
「優奈も確実に進んでるね」
「ね。もう、誰かさんが変なこと教えてくれるから」
「あ〜ら、優奈が勝手にやりたいって言い出したんでしょ?このエロ女!」
「私より数倍エロ女のルミがそれ言う〜?」
「そうよ〜、私は経験人数100人超えの、世界10ヶ国にセックスフレンドのいる超エロ女よ♡
だから、もっともっとHな女になるために、このコルセットで肉体改造中なの」
「私も、もっともっとHな女になるために、このコルセットで肉体改造しちゃお♡」
優奈は上半身の縄を解くと、新しいコルセットを巻いた。
背中の紐を、ルミがきつく締めていく。
「最初はこれぐらいで、15分ぐらいずつ置きながら徐々に締めていくわよ」
もともと優奈はプロポーション抜群なのだが、このコルセットは何せ特殊な細さで、背中はまだ7〜8cmほど開いている。
「え〜、こんなに余ってるの?」
優奈は鏡で背中を見ながら少し戸惑ってる。
「お腹ん中の余計なモノ、全部出しちゃったらいいわ。下剤でも飲む?」
「やだぁ!」
「…まぁいいわ。30分もしたら、すぐトイレに駆け込みたくなるから。股縄はすぐ外せるようにしときなさい」 …1時間後。
「…ルミの言った通りだわ〜」
「でしょ? どう、スッキリした?」
「もう…何も出ないぐらい搾り出されちゃった。もー、どこにあんだけ溜まってたの?って量」
ルミ特製の、食物繊維たっぷりの野菜ジュースは効果覿面だった。
「ミキサーひとつあれば簡単にできるよ。優奈もこれから毎日飲むといいわ。
さ、優奈。最後の仕上げやってみよ」
ルミは優奈のコルセットを完全に締め上げた。
「できた!完璧っ!」
18インチ、すなわち45cmのウエストが完成した。
「すっご〜い!細っそ〜! なんかもう私の体じゃないみたい」
「ね、ね、もう別人に生まれ変わったみたいでしょ!
私も自分でやってみてホント嬉しくってさー。だから優奈にも早くやってほしかったんだ」
「うん。ルミ、ありがとう! こんないいモノ教えてくれて」
「今日1日、ずっとこのままだよ」
「もちろん! ねぇルミ、早く外行こ! この素敵なカラダ、街じゅうの人に見せつけちゃお!」 ウエストの細さを特に強調したお揃いのワンピースに身を包んだルミと優奈が街を歩くと、周囲の視線はみな二人に釘付けになった。
「すみません、スカウトの者ですが、ちょっとお話をさせていただきたいのですが…」
「ごめんなさい、事務所を通してくださいます? 私、もう大手と契約済んでるんです」
スカウトマンが声を掛けて来ても、ルミの対応は手慣れたものだった。
「さすがねールミ」
「国内最大手、世界有数の航空会社よ。嘘じゃないでしょ。
優奈の所属だってそうじゃん、一流大学の医学部直系」
「まぁ一応ね。私はその大学卒業じゃないけど」
「若いドクター、イイ人いないの?優奈ならよりどりみどりでしょ」
「そりゃいるにはいるけど…てゆーか去年ちょっと一人付き合ってみたけど。
なんかつまんなくて別れちゃった。やっぱり蘭田先生みたいなアブナイ人が好き」
「蘭田先生には麻美さんがいるでしょー」
「プレイは別よ〜。先生はみんなのご主人様。ルミもでしょ?」
「そうよ〜、私も先生と何度も寝て今の世界に入ったんだし。とってもお上手なんだもん、歴代ベスト3に入るぐらい」
「も〜ルミったら、こんな店ん中であからさまにHの話しないでよ!」
「え〜、私、今すぐ全部脱げって言われたらいつでもこの場で脱いじゃう自信あるけど?
実際、初めて着けて帰国した日なんか、裸にコレひとつの格好で夜の公園一周しちゃったし」
「ちょっとそれマジ?」
「マジよ。あんまり嬉しくって、そのまんまアーケード歩きたくなったぐらい♡
もう…この胸がさー、ウズウズして仕方ないのよ」
「…アレが?」
「そうよ。乳首に刺さったツインピアス♡」
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