[少年少女]ロリとショタでエロ2[子供同士]
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子供同士のエロを書くスレ。
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[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
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半角二次元板
【イン】子供同士でHしちゃってるスレ78【ピオ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1397968169/
一応980を踏んだので新スレ立てましたけど、
この次はその時のノリでいいかと… 自分にとってロリショタもののファーストコンタクトは雑破業の「ゆんゆんパラダイス」になるかなあ
こんな世界があったのかという驚きと
こんな世界が見たかったという興奮
これを同時につきつけられた衝撃で今も亀頭が下がらない >84
うまいこと言ったつもりかwww
でも、分かる。 >>84-85
そしてOVAでは取って付けたような乳がつき、新書版では絵師改悪
どうしてこうなった 子供のころ最初に見たエロ画像って後の好みに大きく影響すると思う 小学生のころ、同級生の女の子のおっぱいがでかくなってることに気付いて、
妙にドキドキしたなぁ 恋愛感情や性欲が盛り上がってセックス不可避になるのもいいが
興味本位や遊び半分で、読者がこんな雰囲気でセックスしちゃっていいいのかよと心配になるようなインピオも見たい 好きなジャンルだからこそシチュエーションにこだわるってことあるよね 前半ほのぼの愛撫
後半黒タイツ特化
ただ体の一部撫で回して終わりの短編投下してみる 「もうっ 私の漫画また勝手に持っていったでしょ! 早く読みたかったのに」
「悪かったよ お詫びになんでもするから」
小学4年生でお隣さんのアツシとマナミ。お隣さんという事もありよく一緒に遊んで
時々喧嘩もするのだが今日は少し様子が違った。
「んー? アツシったら今日はなんでもしてくれるんだー」
その一言にニヤニヤしながらアツシに迫ると…
「じゃあアツシの事レイプさせて!」
いきなりとんでもない事を言ってきた。
「レ、レイプって!? …え、えっと、無理やりセックスする事だっけ」
「そだよー いつも迷惑かけるアツシはたまには懲らしめないとね」
「うわっ ちょっ ちょっと!」
アツシに組み付きベッドまで引きずると、その上に押し倒し飛びかかるマナミ。
マナミの発育はかなり良く逆にアツシはヒョロヒョロな為、身長は10センチ以上の差があり
腕力でもマナミには遠くかなわない
「アーツシ♪」
「や、やめて!」
体を抱き抱えられるとそのまま胸の中に抱きしめられ、少し恥ずかしかったものの
アツシは恐怖感で一杯になった…のだが… 「えへへ、どう? 悔しい?」
マナミは次の行動に移す気配は全くなく、ベッドの上でアツシを抱きしめ両足同士をスリスリと擦りつけたり
背中をポンポンしたりしたままだった。
「マ…マナミ? 何やってるの?」
「何って…アツシをレイプしているんだよ?」
「ちなみにレイプってどんな事だと思ってるの?」
「だから無理やりセックスするんでしょ?」
「じゃあセックスの意味は?」
「男の子と女の子がベッドで抱きつき合ったりイチャイチャする事でしょ?」
「ま、まちがってはいないと思うけど……」
正直中途半端な知識に呆れるしかなかったが、正直そのおかげで助かったともいえ複雑である。
「もうっ アツシってば嫌そうにしてない! アツシは今私にレイプされているんだよ!?
レイプってされたらすごく嫌な事なんでしょ!? もっと嫌そうにしてよ!」
「そ、そうはいっても…服を脱いだりは…?」
「な、何でそんな恥ずかしい事しなきゃいけないのよ! アツシのエッチ!」
マナミにとってのセックスと性行為は全く結びついてない物だった。
単語その物は知っててもお子様の戯れ合いの延長を抜けていない様子で
分厚いセーターにジャンパースカートと分厚い黒タイツ
にしっかりと抑制された体でスキンシップに夢中になってた。 「こうなったらアツシの事もっとレイプしてやる!」
そう言うとアツシを抱きしめる力を強め両手の届く範囲でアツシの体中あちこちを撫でてくる。
「マ、マナミ! 恥ずかしいってば!」
「お、ちょっとは効いてきたみたいですな♪」
「うぅ…(でもこれいいかも…)」
正直女の子に抱かれている恥ずかしさと悔しさはあった。
…だけど女子とのこの様なスキンシップは正直気持ちよく、気づけばアツシもマナミを抱きしめ返し足を絡ませていた。
そしてマナミ同様色々な場所を撫で回す。
「もぉ! アツシからもしちゃったら普通のセックスになってレイプにならないじゃない!」
そう言うマナミの言葉も無視して撫で回していると… 「何だろ…何か下半身がムズムズする…」
アツシの太ももへの撫で回しは絶妙だったみたいで(大人はそれを愛撫という)マナミは今まで感じた事の無いこそばゆさを体験した。
「アツシ、そのまま私の足撫でてみて」
「え? う、うん」
抱きしめていたアツシを開放し仰向けになって足を投げ出すとアツシに撫で回させる。
マナミはもちろんアツシにも『愛撫』という概念は無く、ただの太ももを撫でただけで何がどうなっているのか分からなかった。
「うーん、もうちょっと上のほうがいいかな…? 太ももの内側とか撫でてくれない?」
「一体なんなのさ…マッサージさせたいの…?」
アツシが一撫一撫でする毎に気持ち良い様な妙な感覚がマナミを支配する。
快感をはっきり知覚するには一歩及ばない、もどかしさと擽ったさの混じった変な気持ちよさだ。
「何だか…直接肌を触って欲しいかも…でもこのタイツは履いていないとお母さんに怒られるし…」
マナミの分厚い真っ黒いタイツは母親が冬でもスカートを許す代わりに履かせているもので何時でも必ず履いていないといけない。
もし勝手に脱いだのがバレたら春までずっと長ズボンで過ごさなくてはならず、それはマナミにとってとても嫌なことだった。
…そもそもこの様な行為をしているのがバレた方がマズいのだが、性行為の自覚をまだ持っていない小学4年生のマナミには優先順位は逆であり
母親不在の今ならこっそり脱いでもまずバレないのだが、履くのに少々時間がかかるものなので
もしいきなり帰って来られたらと思うと踏ん切りがつかない。 「ちょっと強すぎ、摩るんじゃなくて撫でるような感じでお願い」
「こ、こう?」
「うぅっ 多分それ何だかそれ直接肌にされたら凄い気持ち良い気がする…だけどタイツ越しだとだめだよぉ…」
いつの間にかマナミへのもどかしい攻めをしている形になっているものの両者ともそれに気づかず時間だけが過ぎ去る。
実はこの時、マナミが直接太ももを撫で回させてれば『未知の感覚』をはっきり自覚し、単語は知らないものの『愛撫』という現象も学習し
二人は初めての経験に舞い上がり全裸になり場合によっては本当に『セックス』をしていた所だろう。
だがマナミの足を覆っているタイツが子ども同士の性行為を決して許さなかった。
「もうっ! このタイツ凄い邪魔だよっ!」
業を煮やたマナミはジャンパースカートを捲くれ上がらせ、下腹部まで綺麗に上がって自分を守っているタイツを睨みつける。
だが言いつけがあるので、上げ直すのならともかく脱ぐの目的ではそのタイツのゴムには一切手を触るわけには行かなかったので
しばらくすると渋々とスカートを下ろした。
「結局マナミはくすぐったかったの?」
「くすぐったいっていうか…うーん、直接触られたら何か凄い大発見出来る気がするんだけどよく分からないよぉ…」
「変なの」
マナミより僅かに性知識はあるものの愛撫は知らないアツシにとっても、このマナミの行動は意味不明なものに過ぎず
またレイプ(自称)をする空気でも無くなったので気晴らしにテレビゲームに興じる二人であった。
こうして始めて快楽を求めた未発達の小学4年生の下半身は本格的に弄り回される事は無く
女児用のパンツと女児用のタイツにしっかりと守られているのであった。
「あ、おトイレの間だけなら生足になれるけど一緒に入る?」
「そ、それは許して」
完 やっぱりインピオはよい
なのでそろそろSSが欲しいと思いました 保育園のブランコに一緒に乗ってくれたあの子は元気かなあ なかなか自分の趣味にあったインピオってないんだよなぁ ぢたま某の「好きだけど好きだから」の回想シーンが好き
無邪気、好奇心、親しさ… 巨根の小学生男の娘と巨乳の女子小学生の
連続ハードセックスって需要無いかな? 女の子の方に
全くその気がない、という場合は
「ロリとショタ」とは言い難いだろうか 少し頭の弱い女の子と眼鏡の秀才くんの愛のあるHを書きたいのですがオススメありますか? 幼いころの浅田○央選手が、もっと幼い宇野○磨選手に、「君、私とお○ん○しなよ」 「じゃあ行ってくるけど、お昼は適当に済ませて。学校が休みだからってダラダラ寝てたり、遊んでばかりいちゃだめだからね」
玄関のたたきに降りた母さんは、靴を履きながら俺たちに早口で注意事項を伝えてきた。
「それと、やたらと外を出歩いたりしないように。あと……」
「お母さん! 早く行かないと遅刻しちゃうよ?」
「ああ、そうだった。全く、ただでさえ忙しいときに休校にするなんて……」
うちの両親は共働きだ。
母さんは役所に勤めていて、今回の件の対応で色々と忙しいみたいだ。最近は帰りが遅くなることも多い。
小さい子供でもないし、子供たちだけで留守番するのに不安なわけでも無いだろう。
「じゃあ、行ってきます」
「いってらっしゃい」
母さんが去って、俺と結衣だけになった家の中に静寂が訪れる。
俺の通う中学校も結衣の小学校も、突然休みになった。俺の部活も無くなってしまった。
外出もダメそうだし。勉強は……高校受験まではあと1年あるから大丈夫だろ、たぶん。
となれば、やることは1つしか無い。
「……行ったな」
「うん」
俺は、身をかがめて唇を重ねた。
「!?」
不意打ちにびっくりした結衣に構わず、そのまま舌を割って入れる。
「ちゅ……んむ……」
「んん……んちゅっ……」
そのまま抱き締めようとしたら、思い切り押し返された。
「ぷぁっ……何すんだよ」
「何すんだよはこっちのセリフだよ!お母さんが忘れ物して帰ってきたらどうすんの!?」
「すまん。夜まで2人きりだと思ったら我慢できなくて」
「まったく、もうちょっと後にしてよね」
そう答えて居間に戻ろうとする結衣に俺は声をかけた。
「もうちょっと後なら、思い切りやっちゃっていいんだな?」
振り向いた結衣は、顔を赤く染めて
「……ばか」
一言だけ吐き捨てると、去っていった。 というシチュエーションを思いついたんですが……ええ、一日中ダラダラセックスする流れで……え? 不謹慎だ? 教育の現場で混乱し苦しんでいる人がどれだけいると思っているのか? そうですよね……すみません……やめておきます…… でも実際いくらでも出歩いていい通常の休暇と違うから
リアルインピオ事例発生の確率は跳ね上がりそう あああああっ御当主さまっ は、御当主様がロリだったから… 好きな人と添い遂げるために、
女子中学生が、子供を産むことで
宗家継承資格を獲得する話だった。 『ヴィーナスの祭壇』だと子供同士でロリがショタにいろいろさせてあげるところがあった。 ハイジ×ペーター
メアリー×コリン
ハティ×トム
しずかちゃん×のび太
どれみ×はづき
千姫×秀頼
セーラ×ベッキー
キャンディ×ウィリアム大叔父さま
徳川慶喜×義祖母直子女王 コナン×灰原
熱斗×メイル
ルナ×カオル
ルビー×サファイア
登場人物のほとんどが若年層のなかでカップリング コナン×灰原は、肉体だけインピオで、
精神は大人?しかも灰原>>コナン?
じゃあ、哀コナ逆レもありか。 朝の連続テレビ小説:モネとショタっ子が避難した小屋で
裸になって温め合う展開期待してしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています