首の挿げ替えTSスレ
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人間の首が何かに入れ替わるシチュの作品のスレです。
首が入れ替わるなら、人間⇔動物、人間⇔モノでもOKです。
とりあえず、人間が１人以上登場していれば問題ないです。
政治関係の挿げ替えではないので、ご承知を。 トッキュウジャーの変身アイテム（トッキュウチェンジャー）で
変身解除ボタンを押してレッシャーを抜き取り、
別のレッシャーを装填すると、
トッキュウスーツを入れ替えることができる、
「乗り換え変身」を見ていたら、
スーツだけでなく、身体も入れ替えられたら興奮するよなと
妄想してしまったよｗｗｗ
更に、故障で首の挿げ替えのみとかだと
このスレ的に萌えるのだけど。
マスクが一号で身体が五号とか・・・ このシチュ好き
結構微妙なとこだし専用スレがあればと思っていた 小説でなんかオススメない？
せなちかさんは知ってる 妄想だけど、
ソフトボール部少女が試合前にトイレに行ったら、
掃除のおばさんに襲われて、
強制的に互いの首を挿げ替えられて、
倒錯的な姿にパニクる少女という想像をしてしまいました。
ど、どうしよう、これじゃァ、試合ができないよぅ・・・見たいな。
野球帽にポニテ少女の首から下は、
水色作業服にピンクのゴム手袋に白長靴姿。
三角巾を被ったおばさんの首から下は、
ソフトボールのユニホーム姿で、
興奮してオナニーを始めてしまうおばさんｗ
実は掃除のおばさんは昔、ソフトボール部で
昔を懐かしむのであった・・・ 人間⇔モノでもOKならあまりTSにこだわらなくてもよさそう
まあスレタイにはTSとあるからその辺はよくわからないけど >>9
そういうのはちゃんと女同士の入れ替わりスレがあるからそちらへ行くといい ごく普通の社会人のお姉ちゃんと
結婚したいほどお姉ちゃんが大好きなシスコン小学生の妹がいて
お姉ちゃんが最近結婚すると言い出した
妹はその婚約者の男に嫉妬して、
首を挿げ替えるナイフを手に入れて、男と首を挿げ替える
首から下が男の体になった妹は
その体でお姉ちゃんとセックスして最終的に結婚する
みたいな感じの話とかないかな？
というより、幼女と成人男性との挿げ替えが見たい 小学生よりもっとペドい感じの挿げ替えでもいいかもしれない 幼女の顔が見下ろしてくるっていうのは挿げ替え限定のシチュエーションじゃないかな 幼馴染で思春期の少年少女の入れ替わりが見たい
女の子の身体になった少年に少女が発情して勃起しちゃったりして、気まずい…みたいなの
遊戯王の遊馬と小鳥で毎日妄想してるわ 若々しい青年とくたびれたおばさんの首をすげ替えたい
授業の一環という形で男子生徒全員おばさんボディに 幼稚園児ぐらいの女の子とすげ替えられて一週間過ごす キャバ嬢が客のおっさんと首挿げ替え
休憩のときにおちんちんオナニー
翌日、キャバ嬢は周りの女性とラブホでセックス 体男頭女は体が酷くても割と見てられるよね
かわいい女の子がガチムチ男とすげ替えられて涙目とか 「CHANGEしちゃえば！？」って少女漫画で
主人公の少女と彼氏の首から下の入れ替えがあった
かなり萌えたけど、少女が彼氏の体で射精したら元に戻って終わって
ちょっと物足りなかった
あそこまで行ったらセックスも入れ替えたまんまでしてほしかった 挿げ替えシーンがある漫画やアニメってあんましないよね
俺が知ってるのはドラえもんぐらいだわ 複数人を各々手術台の上に拘束
円形状に並べて胴部分だけをルーレットみたいに回転
首から下をランダム入れ換え的な
ハズレだと人形の胴になるとか ダッチワイフとの挿げ替えいいかもね
ロリ系のダッチワイフとすげ替えられて
無機質な表情のダッチワイフに圧倒的な体格差でガッツリ犯されるとか
当然道具扱いなので一切の容赦は無い 男女ともに不気味な見た目になるし性別変わったデメリットが強調された悲惨な雰囲気でいて欲しい タルるートくんで挿げ替えに近いシーンがあったなそういや
19巻の最初の話だったから立ち読みできた 幼稚園、小学校、中学校、高校が併設されている学院で
保健の授業で異性の体を知るために学院全体で首の挿げ替え
先生もすげ替えの対象で、そのまま1か月生活する
しかし、ほとんどの生徒が異性の快感に目覚めてしまい、
他校の生徒や近所の人と首から上は同性同士のカップルができる
1か月後、元の体に戻らない人が続出して大問題に ＴＳじゃないけど、子供の頃に、クラスのスタイルのいい美少女の体がぶよぶよのデブブス女の体と入れ替わるの妄想していたなぁ。
そういうイラストも書いてひとり興奮してたw
美少女と男性ホルモンプンプンの毛ガニ体育教師の体が入れ替わりとか、想像すると興奮するなw
戸惑いながらも、巨大な玉袋に溜まった男の性欲に勝てず、女の子をおそってしまうとか。 >>35
わかるわw
美少女の顔で、可愛い声で「あぁん、だめぇ」ってよがりながら
力強く腰を打ち付けてる姿とか、ギャップがありすぎて興奮するw 幼稚園～小学校低学年ぐらいの無垢なロリショタに大人の異性の体を与えたい
子供の体の大人が小さい体で手取り足取り性教育を教えるとかも いつもは頭の方が体を支配してる訳だけど
時々体が頭に影響を与えて行動や口調がその体準拠のものになったりとか せなちかさんのぐったり倉庫とTiraさんのTs・TS以外で、
挿げ替えの小説を扱ったサイトってありますか？ >>42
INQUESTのRites
序盤はOD入れ替わりだけど6話当たりからは該当
筆が遅すぎて未だに完結してないのが難だけど 首が挿げ替えられてるけどそれが当然だと思い込んでるシチュ
息子がエロ本読みながら母親のおばさんボディでオナニーしてたり
初潮が来た父親を家族全員で祝ったり >>44になんだか興奮したので書いてみた。
────────
「はぁ～疲れたぁ！」
野球部の練習を終えた俺は、ユニフォームを着たまま部屋に上がると、スポーツバックを勢いよく床に降ろした。
先週、高校に入ってから初めてレギュラーに選ばれたばっかりなのに、急に体力が落ちた気がする。気のせいか？
そのまま横になろうとしたけど、汚れたユニフォームのままで寝ると母ちゃんがうるせえからな。脱いどくか。
「んっ、と」
汗と土で汚れたユニフォームを脱いでいくと、けばけばしい紫のブラジャーに包まれたおっぱいがぶるんと揺れた。
少し垂れ始めてるけど、これでもご近所じゃかなり巨乳な方だ。ブラを脱ぎ捨てると、両手でがっしりと胸を掴み、乱暴に揉んでいく。
じんわりとした快感が俺の胸から全身に広がっていく。頬がだらしなく緩みっぱなしになるのを感じながら、鏡を見た。
バッティングフォームを確認するために買ってもらった、全身が映るサイズの鏡。そこに俺の姿が映っている。
真っ黒に日焼けした坊主頭の高校球児が、まるでドラム缶のように寸胴で色白な体に付いた巨乳を揉みながら、上半身裸で悶えていた。
黒ずんだ乳首を指で転がすと、なんだか胸がきゅうんと切なくなってきて、俺は喘ぎながらベッドに倒れこんだ。
「が、我慢……できねぇ！」
興奮したまま、乱暴にスラパンも脱いでいく。弛んだ腹と派手な紫のパンティーが一気に晒される。
みっともねえ腹だけど、さすがに子どもを二人も産むと弛んじまうのは仕方ない。
俺は本棚の奥に隠しておいたイボ付きのディルドとローションを取り出すと、ディルドにたっぷりとローションを塗りたくり始めた。
もう俺のおまんこは濡れまくってトロトロになっていて、太いのが欲しくてヒクヒクしていた。
左手でエロ本をたぐり寄せながら、右手に持ったディルドで、じゅぷりとまんこを貫いた。
「ああっ！！」
その瞬間、俺は左手に持っていたエロ本を落としちまった。
使い込まれてガバマンになっちまってる俺のまんこは、ぶっといディルドも簡単に飲み込んだ。
そのイボイボがクリトリスを押し潰して、とんでもねえ快感が俺の背筋を貫いたのだ。
あまりの気持ちよさで体が仰け反り、続いてドサリとベッドに落ちる。
荒い呼吸のまま、俺はディルドをリズミカルに抜き差しし始めた。
「ん゛ぉっ！んん゛ぅ！！きもっぢ、よ゛す、ぎぃ……！」
じゅぽっ、じゅぷぅと、俺のまんこが粘り気のあるいやらしい水音を立てている。
その度に、俺は全身がとろけそうな程の快感に包まれ、口から涎を垂れ流しながら右手を動かし続けていた。
「あふっ！い、ぐぅぅぅ……！！！」
奥深くまでディルドを突っ込んだ時だった。急に足がぴーんとなり、ビクビクビクン！と腰が跳ね上がると、
毛むくじゃらのケバい股ぐらから、何かが大量に溢れ出る感覚がした。
気持ちよすぎて何も考えられなくなり、俺は低い声でよがりながら高速でディルドを抜き差しした。
「ひあ゛っ！あ゛あ゛あぁ！！あ゛ひぃ……」
とうとう気持ちよすぎて力が入らなくなり、俺は股にディルドを突き刺したまま盛大にイッちまった。
まんこから透明な汁が漏れ、太腿をべとべとに汚したが、そんなのは気にもならなかった……
俺は胸を揉みしだきながら、母ちゃんに晩御飯で呼ばれるまでマンズリをし続けた。 ※
「今日はお赤飯だよ！」
晩御飯で居間まで降りて行くと、晩飯を並べている母ちゃんの後ろ姿が見えた。
うちの母ちゃんはまるで野球で鍛えたかのような、立派な体格をしている。
うちの野球部員といい勝負じゃないだろうか。
背中は広くてがっしりとしていて、僧帽筋も盛り上がっている。
腕まくりした袖からは、パンダ焼けして真っ黒になった逞しい腕と、豆だらけのゴツい手が見えた。
それにしてもなんだか豪勢だ。何があったんだろう。
「父ちゃんにね、女の子の日が来たんだよ」
振り返った母ちゃんが、化粧の濃い顔でにやりと笑った。
距離が近いと、母ちゃんの男のような汗臭さと、母ちゃんが付けている香水が混じりあって鼻がツンとした。
思わず父ちゃんを見る。頑固オヤジを絵に描いたような、
堅物そうな顔と角刈りの頭で、いつも通り腕組みをして食卓に座っている。
その顔が、恥ずかしそうに赤くなっていた。
「おい、そんなはっきり言うもんじゃないだろう」
父ちゃんはスーツの上着だけ脱いで、ワイシャツとスラックス姿だった。
そのワイシャツに、控えめな膨らみがあった。
俺の視線に気づくと、父ちゃんは気まずそうに華奢な腕で腕を組み直し、胸を隠した。
ピンク色のマニキュアを塗った父ちゃんの爪が、なんだか可愛らしかった。
「えー、お父さんおめでとー」
妹が無邪気な声を上げる。キャミソールとラフなハーフパンツという格好で、脂ぎった体をこれでもかと晒していた。
固太った胸と、携帯を弄っている毛むくじゃらな両腕、そしてビール腹とむさ苦しいことこの上ない。
さらに加齢臭もキツイため、母ちゃんの香水と合わせて鼻がかなりむず痒かった。
「これでようやくアタシも童貞捨てられるってもんだよ」
母ちゃんがガハハと豪快に笑った。
母ちゃんが履いているジーパンにはもっこりとした膨らみがあり、しかも固くなってきているようだった。
父ちゃんは恥ずかしそうに眼を伏せながら、色白でほっそりとした手でビールをグラスに注いでいた。 ※
夜中にトイレに起きると、父ちゃんと母ちゃんの寝室から物音が聞こえた。
そっとドアの隙間から除くと、逞しい上背の母ちゃんが、華奢な父ちゃんを押し倒しているところだった。
「なんだい、ずいぶん可愛い声で泣くじゃないか」
「くっ、んあぁ……」
父ちゃんは桜色の乳首を舐められながら、
ほんのりと色づいた割れ目を豆だらけのゴツい手で弄られ、息も絶え絶えに喘いでいた。
母ちゃんのチンポは包茎で、勃起しても皮を被ったままピクピクしていた。
ぺちんと包茎チンポが当たる割れた腹筋が男らしい。
母ちゃんは父ちゃんのほっそりとした両足を持ち上げると、それを挿入しようとし始めた。
「ほら、アンタ。行くよ」
「うっ、待て！まだ心の準備が──ッ！うおお゛ぉ！？」
父ちゃんが破瓜の痛みに野太い喘ぎを上げながら、ぎゅっとシーツを掴んだ。
俺もなんだか興奮しちまって、おっぱいを乱暴に揉みながら、内股でもそもそと悶え始めた。
普段は厳格な父ちゃんが泣きじゃくりながら、次第に気持ちよさそうな声を出してよがり狂っていく。
すると妹の部屋からも微かに声が聞こえた。
おおかた父ちゃんたちの喘ぎ声で興奮しちまって、今頃は淫水焼けしたどす黒いチンポを扱いているのだろう。
明日はみんな寝不足になりそうだ。
────────
おわり。挿げ替えはギャップがあればあるほど萌える。
セクハラオヤジとOLの首が挿げ替えられて、
自覚がないままセクハラオヤジが元の自分の体にセクハラしたりとか見たい。
若いパパと幼女の首が挿げ替わって、ついチンポを弄っちゃう幼女に性教育をしてるとことか見たい…… >>45さんの話、とても良かった、ありがとう！
家族同士で挿げ替えて、近親相姦というシチュもなかなか興奮するね
今回は父(妹の体)×母(兄の体)だったけど
兄(母の体)×妹(父の体)も見てみたい！
挿げ替えは憑依とかのTSとは違って、ギャップで萌えられるからいいよね
結構マニアックなジャンルになってるけど、もっと流行ってほしいぜ・・・ いいねぇ！
ギャップがあるほど萌えるのは完全に同意 いろいろと妄想が捗る
思春期のエロガキに使い込まれた経験豊富なおばさんの身体は相性抜群だと思う ロリコンが幼女にイタズラ
しかしお互いの首が挿げ替えられている事には気付いてない
とかも見てみたい ハロウィンに家にやって来た本物の魔法少女
お菓子をあげないとカボチャの被り物を被せられ、
被り物を外したと思ったら何か違和感を感じる
少女の出した鏡を見て被らされた物同士で首が挿げ替えられていることに気付く デュラハンって首外せるからいいよな
デュラハン♀同士で首を挿げ替えたり
持ってる剣で人間♂の首を斬って
首なしの体に自分の首をつけて使ったり >>53
それはいいですね。ナイスバディなお姉さんの身体にむさ苦しいおじさんの頭が付くといったネタではデュラハンは使えますよね。
成人向け同人誌では首無しの状態でSEXしてる漫画がありましたからね。 >>44みたいな気付いてないパターンって
首から下の変化に気付いていないって形だけど
逆に、首から上の変化に気付いていないって形も考えられる
首から下が息子になった母親が自分のこと息子だと思い込んでるみたいな
首から下が母親になった息子は異変に気付いているが母親や周囲の人間からは母親として扱われる さる筋から聞いて確認したことなのですが、deviantARTという画像サイトで
「head swap」と入力すると挿げ替えネタのイラストが沢山投稿されていました。
ログインしておけばR-18のイラストも見れます。ただし海外サイトなので、
英語がわかる人でないと小説は読めません。似たようなマイナーネタで
「headless」もありますがこちらはかなりの上級者向けになると思います。
また何か情報が掴めたら書き込みします。 deviantART有名だからみんな見てると思うよ こういう特殊属性の英語呼称なんてなかなか知る機会がないし、結構なお役立ち情報だと思うぞ DAは写真コラや3DCGで挿げ替えネタ投稿してる人も多いね
小説は英語読めないから見れないけどイラストやCG系は結構楽しめる >>60さんのシチュはいいね
お風呂では公に裸になれるから、異性の物となった身体の自由がきかなくて
そのまま襲っちゃったりしちゃうとか
他にも銭湯とか温泉で集団挿げ替わりが起こって、混浴風呂とか休憩所で
乱交パーティーとか デュラハンとか、男と幼女の挿げ替えで思いついたので書いてみました
「ただいまー」
深夜、俺はいつも通りバイトを終え、誰もいないアパートに帰った。
ピンポーン
するとすぐに、呼び鈴が鳴った。俺は玄関に行きドアを開けた。
「こんばんわ」
目の前には小学校低学年ぐらいの幼女が立っていた。
（見かけない子だな。しかもこんな時間に、危なくないか？）
目の前の金髪碧眼のツインテールの幼女に、しばらく見とれていたが、俺は我に返って聞いてみた。
「どうしたんだ？ 家出でもしたのか？」
「ううん、お兄ちゃんにご用があってきたの」
「そっか。まあ、今の時間は危ないから、とりあえず上がって」
俺はとりあえずその子を部屋に入れた。玄関は暗かったためよく見えてなかったが、その幼女は漆黒の甲冑を身に着けていた。
腰には身の丈以上の剣を携えている。
「それで、俺に何の用だって？」
「えっと、あまり驚かないで聞いてほしいんだけど」
幼女は俺と向き合う形で正座で座る。
「お兄ちゃん、もうすぐ死んじゃうの」 「・・・は？」
俺は疲れていたせいか、幼女が言ったことが理解できなかった。
「ごめん、もう一度言ってくれるか？」
「だからぁ、もうすぐ死んじゃうの！」
「誰が」
「お兄ちゃんが！」
謎の幼女に指さされる俺。本当にどういうことだろう。
「ふう。じゃあ、これでどう？」
ため息交じりで、幼女は自分の頭に手をかけた。次の瞬間、
「んしょ、っと」
「！！」
間抜けな声とともにその幼女の頭が、体から外れてしまった。そしてそのまま、幼女の頭がテーブルの上に置かれる。
その時、俺はすべての点がつながったかのように、
「お前、もしかして、デュラハン・・・？」
「そうです、あたしがデュラハンです！」
幼女は笑いながらお笑い芸人みたいなことを言っていた。
「じゃあ、俺が死ぬって話は」
「残念ながら、本当なの」
「マジかよ・・・」
「しかも、明日死ぬの」
「ウソやろ！」
つい関西弁でしゃべってしまったが、明日死ぬっていきなりすぎる。
「でも安心して！ そのためにあたしが来たの！」
「何とかできるのか！？」
「うん！ それじゃあ・・・」
するとデュラハン幼女は腰に携えていた剣を抜いて、俺に突き付けた。
「って、何してる！」
「安心して、優しくするから！」
そう言って、剣を俺の首元に近づけた。
「安心できるかぁ！ ぎゃああぁぁあぁ・・・」
俺の抵抗の声もむなしく、剣は振りかざされ、首を斬られてしまう。痛くはなかったが、首が完全に体から離れると意識が途切れた。 「う、うん・・・？」
俺は目を覚ますと、なぜか布団の上にいることに気づいた。
（あれ、俺何してたっけ？）
記憶から呼び戻そうとしたが、とりあえず体を起こす。しかし、そこで異変に気付いた。
「なんか、部屋が大きくなった気がする」
目の錯覚だろうか。目をこすって直そうとしたとき、
「え？ な、なんだ、この体！？」
いつの間にか俺は、家に来たあの幼女の甲冑を着ていた。
それだけではなく、本来ならあり得ないのに自分の体がその甲冑にフィットしていた。
とにかく、鏡を見て状況を確かめようと思い見てみると、
「なんだよ、これ！」
俺の顔はそのままだった。大学生の平均の顔つき。しかし、その体はまるであのデュラハン幼女のようだった。
「と、いうことは・・・」
俺はすかさず股間を確かめる。しかし触ってみても、俺のせがれの感覚はなかった。
「俺、女の子になっちゃったのかぁ！？」
しかも、首から下だけ。よく鏡を見ると、首のあたりにうっすらと境目ができていた。
「あ、起きた！」
振り返ると、そこにはツインテールの女の子がいた。先ほどのデュラハン幼女である。
しかし先ほどとは比べ物にならないほど身長が大きくなっていた。
「お前、俺に何をした！」
俺は動揺しすぎて声が裏返ってしまった。が、幼女は淡々と話し始めた。
「あたしの体とお兄ちゃんの体を取り換えたの。首を挿げ替えた、っていうのかな？」
そういって幼女は俺が着ていた服を脱いだ。明らかに筋肉質な体格になっており、その股間ではチンポが勃起していた。 「お前何を勝手に！ というか、なんで勃ってるんだよ！」
「それは、首をこの体に付けたら勝手にこうなったのぉ・・・！」
幼女はそういって体をうねらせて、股間を手で覆った。男の体でしているのでかなり気持ち悪い。
「返せ！ 俺の体！」
「無理だよぉ。誰かの体とつなげたら、死の呪いが無くなるまではそのままなの」
「ええぇ！？ いつになったら、その呪いなくなるんだよ！」
「うんーと、人によるけど、お兄ちゃんの場合、3か月ぐらいかな？」
「はぁ！？ 3か月もこんなちんまい体で過ごさないといけないのか！？」
「あぁ！ ひどいよお兄ちゃん。あたしの体、ちんまいって言った！」
幼女はそういって俺の両腕をつかむ。
「ちょ、放せ！」
「そんな悪いこと言う子には、お仕置きだよ♪」
幼女の体になった俺は力を出せず、俺の体になった幼女にベッドに押し倒された。
「じゃあ、まずはぁ。これ、舐めて。お兄ちゃん♪」
そういって幼女は、俺の物だったチンポを俺の顔の前に突き出した。
俺のせがれを舐めるなんて、気持ち悪かったがなぜか逆らえなかった。
「んっ、ちゅっ、ちゅぽ、んちゅ、はぁ・・・」
「あふん、きもち、いいよぉ。でも、足りないよぉ・・・」
すると幼女は急に俺の頭をつかみ、動かし始めた。
「んっ、んんうっ！？」
「あはぁ、こうするとぉ、気持ちいいぃ・・・！」
幼女は俺の頭をまるでオナホのように激しく動かした。
俺はとても苦しかったが、それとは裏腹に幼女はよがった表情でイチモツを舐めさせていた。
「んっ！ もう、少し、でぇ、上がってくる！ お兄ちゃん、あたしの、飲んでぇ！」
そういうと、急に口の中に何かが流れ込んできた。とても熱くて苦かった。
「んんっ。えほっ、おえっ」
俺はたまらず口の中のものを吐き出した。そこには大量の精液が流れていた。
「だめでしょ、お兄ちゃん。あたしが出したの吐き出しちゃあ」
めっ、と俺は幼女に指を突き付けられた。 「も、もういいだろ。勘弁してくれ・・・」
俺は自分のチンポを咥え、しかも射精させてしまったことに消沈していた。
「えぇ～、でもぉ。その割には」
幼女は俺についている股間の割れ目を俺の手で触ってきた。
「ひやあぁ！？」
われながら情けない声で喘いでしまった。
「こっちはすごいとろとろだよ」
幼女はマンコから手を放すと、愛液が指を伝って糸を引いていた。
「お兄ちゃんのこんな姿見たら、ほら」
そういって幼女はチンコを俺に見せた。さっき射精したのにもかかわらず、ビンビンになっていた。
「これは、お兄ちゃんが絶倫だからいけないんだよ。だから、責任取ってね♪」
幼女はそういってチンコを俺のマンコに照準を合わせた。そして、そのままチンコをブチ込んだ。
「うお、おおおああぁん！」
「すごい、きっついね。その体、初めてだから、最初は痛いかも」
ずんずんと腹の下から入っていき、何かが当たる感触があった。
「じゃあ、突き破るよ。お兄ちゃん、覚悟してね」
幼女がそういうとずんっという感覚とブチっという感覚を同時に感じ、激しい痛みが襲ってきた。
「い、痛い、痛ぁい！」
俺はあまりに痛すぎて、すんすんと泣き始めてしまった。なんか、体だけでなく心も幼女になるようで嫌だった。
「お兄ちゃん、とても、とってもかわいいよぉっ！」
とても嫌だったのに、幼女はそんな俺の気も知らずに、突き上げるスピードを上げていった。
「お、おおっ、あ、あぁ、あんっ！」
「お、お兄ちゃん！ そんな締め付けられたら、また昇ってきちゃうっ！」
そして、フィニッシュに向かうかのように、幼女の腰を振るペースはどんどん早くなっていった。
「あぁ、も、もう、ダメぇ！ あたしの、精子ぃ、お兄ちゃんの、おマンコに、ぶちまけるぅ～！！」
「おおっ、あ、ああ、ああああぁぁぁっ～～！！！」
俺と幼女が同時に絶頂を迎え、俺の腹の中に熱い塊が流れてきた。
「はぁ、はぁ、き、気持ちよかったぁ。えへへ、ありがと、お兄ちゃん♪」
幼女はそういって俺とつながったまま、キスをした。俺はそれに幼女の優しさを感じた。
そのやさしさに包まれて、俺は幼女の胸の中で眠りについた。 あの日から半年がが過ぎた。でも、俺と幼女は一緒にいた。体は初めて会った時から元に戻していない。
どうやら俺は初めてのセックスの時から、この体が気に入ってしまった、毎日幼女のチンポを求めるようになった。
3か月過ぎて、元に戻れると幼女に言われても、今の体が恋しくなってしまった。
幼女の体で大学に通うのは苦労したが、慣れてしまえば些細なことだ。しかも周りのみんなはなぜか俺のことを変に思わなかった。
そしてなにより、俺は幼女の体で妊娠した。元々違う種族だったから、まさか妊娠するとは思わなかった。
で、つい流れで幼女と婚約を結んでしまった。俺は離れたくなかったから良かったが。
腹が膨れてからは俺は大学を休み、特注のマタニティウェアを着て日々過ごしている。夫となる幼女と共に。
「ねえお兄ちゃん。お兄ちゃんはパパになるの？ ママになるの？」
「そうだなぁ、俺はパパがいいけど・・・。そういうわけにはいかないよな」
「あはは、あたしはお兄ちゃんが呼んでほしい方でいいよ」
「まあ、一応俺が妻という立場だから、俺がママということで」
「あたしがパパってことかぁ。じゃぁ・・・」
そういうと幼女はズボンのファスナーを開けていきり立つチンポを出した。
「ご無沙汰だったから、エッチしよ。ママ♪」
俺は何度も中出しされたチンポを見て、顔が赤くなった。俺はうなずいて服を脱ぎ、膨れた腹と共に、マンコをさらけ出した。
「うん、いいよ。パパ♪」
以上でおわり。最後なんだこれって感じです。あと、文章が下手ですみません。
何とか妄想を詰め込みすぎたらこんな感じになりました。なんか途中で、幼女のセリフが幼女っぽくない気が・・・
今回は幼女の体の男が妊婦になりましたが、逆バージョンでショタの体の熟女が自分で孕ます設定もいいと思います。
まだ候補があるので暇な時に書きたいと思います。 いいね
おもらしみたいな幼女特有のイベントとかもあったらもっとよかった 少年の恋人が政略結婚で他の男に嫁がされる。
その男には人体の一部をコピーする能力があり、彼女に少年の体をコピーし、セックスしているところを少年に見せつける。
恋人の顔をした自分がホモセックスで喘ぎイキまくっているのを見て、少年は絶望する。
やがて少年は男の提案を受け入れ、いまや男のホモ嫁になった元彼女の少女としての体を自分にコピーしてもらう。
そして、少年は元彼女の体から生える自分の短小包茎のオチンチンをしゃぶりながら、男の逞しい巨根で清楚なおまんこを犯されるのであった。
男の跡継ぎを産むために。
と、いう妄想を昨晩していたら寝坊したした。 動物園で動物の生活を体験するために
動物と首を挿げ替える
まだ性の知識がない幼稚園児たちが
発情期まっただ中の動物と挿げ替えられて
みんなで子作りセックスをしちゃう 集団で首挿げ替えが起こって
輪になって元自分の性器をなめあうとか面白そう
シックスナインをズラしたような感じで 男Ａ「女Ａ、俺のチンコでそんな感じてるのか…」
女Ａ「う、うるさいわね！あんっ！！そんな激しく…！！」
男Ｂ「うひゃっ！やめ、擦れる…！！女Ａ…そんな激しくするな！」
女Ｂ「うるさいぞ男Ｂ！！黙ってお前のチンポなめろ！」
男Ｃ「俺からもおまえに同じことを言おう、元に戻るために早く俺のマンコをなめろよ」
女Ｃ「どうしてこうなった」 ギャグやコメディネタで多そうだけど、
実際はホラーネタなんですよねこれ。
たとえば自分の家族の顔が全く知らない人の顔に挿げ替えられていたり、
人気のいない町で常に頭のない人がいて、怪しげな儀式を行うと突然現れて首をもいでいき、
自分に成りすますといった都市伝説的な話もいいかもしれないのですが・・・ TS要素のあるホラーでエロに発展しそうなの考えると
フランス人形を気味悪がった男が翌朝起きたらその人形と首を挿げ替えられていた
私を怖がった罰だと自分の体を乗っ取った人形に色々と遊ばれる事に お互いの体の一部を人形に入れて首を挿げ替えると現実に挿げ替わってしまう呪いの雛人形
男雛と女雛の位置を入れ替えると現実でも立場が入れ替わり挿げ替えられた相手として違和感無く認識される この間pixivというサイトで見かけたのですが、ポケモンとポケモントレーナーの挿げ替えイラストが投稿されていました。ポケモン使っての挿げ替えも良いですね。 すげ替えられて熟女の身体にされた少年同士の貝合わせや69 百合好きな男二人とBL好きな女二人が出会って互いに首を挿げ替える
男二人はレズプレイをし、女二人はゲイプレイをする 大人と子供の首が大規模にすげ替えられて
大人の身体になった子供が子供の身体になった大人に集団でイタズラ pixivですげ替えアイドルなるものがあったよ
干支の動物の体と挿げ替えてた
来年はひつじ年だね。見てみたいな 新年の鐘の音がいつもとは違う音で
鐘の音を聞いた人全員が眠気に襲われて
目覚めたら他人の家で首から下も他人の体
新年早々ご近所中で大パニックとか 初詣に行くため神社に行ったらなぜか神様が降りてきて
周りの人と首を挿げ替えられる
さらに性欲を増長され神社の中で入れ替わったままセックスすることに セックスしないと戻れないのにすげ替えられた相手がペド過ぎてちんこが入らない
拡張のために自分の体の幼女に指一本挿れられただけで限界でお漏らし
仕方なくちょっとずつ慣らしていく事にするも実は知能も時間と共に入れ替わっていく オムツ「替え」じゃなくて、オムツ「替えられ」になった件 こんな感じの小説を考えてます。もしできたらうｐします。
なにか意見やアイデアくれればうれしいです。
医療技術が発達した近未来。ある医学博士が、画期的な万能細胞を生みだした。
その名も「Fast Adhesion細胞」。通称「瞬間接着細胞」、「FA細胞」と呼ばれるそれは、
切断された人体の一部を元の体にくっつけ、修復し元通りにする効果があった。
しかもこの細胞はくっつけた人の体の遺伝子情報を自動で読み込む機能があるため、量産が可能になった。
この細胞の出現により、体の一部の移植手術や、難しいとされた神経細胞の修復が容易となり、注目の的となった。
しかしこの細胞にはある効果、というより欠陥があった。それは他人の身体でも、ほかの動物でも関係なく、くっつけてしまうことである。
本来、移植手術で別の身体を使うと拒絶反応が起こるが、FA細胞を使ってくっつけると問題なく動かせてしまう。
この細胞は性別、年齢、体質の障壁を超えてしまったのだ。
この欠陥を逆手に使う者が現れ、あるビジネスが流行り出した。それは、「挿げ替え整形手術」である。
体のパーツを他人の物と交換することで、お互いに理想の体を手に入れる。FA細胞によって夢のまた夢とされたことが現実となったのだ。
これは、そんな挿げ替え整形を生業とする医師・尼野親子とその患者たちの物語である。 なにそれ犯罪に便利すぎる。体液も毛髪も証拠にならない
そこら辺法整備が追い付いていないor急な改正の結果実態に則してないとかで任意のシチュエーションにもってけないかな
「レイプ現場から見つかった体液のDNAがあなたと一致しました。え？ちんこは誰かに盗まれた？しかしDNA が一致する以上あなたが容疑者です。署まで御同行を」とか >>96
アイデアありがとうございます。
一応、法律の整備が進んでいるという設定でやっています。
FA細胞を使える人はちゃんと免許を持っている人に限定されてますし、
挿げ替え手術も両者同意の上で書面と生体認証を行ってから手術をする決まりです。
でも法整備が追い付いてなくてカオスな状態っていうシチュもいいですね
あと挿げ替えるのは首で、ちんこのような細かいパーツは挿げ替える予定はありません
ごめんなさい 面白そう
個人的には本人が望まない形で挿げ替えられるのが好きだけど
この場合は同意してるわけだから基本的には望んで挿げ替えられる感じですかね
あるとしたら患者の取り違え、誰かにハメられた、本人の意識が無い時にとかかな
手術で逞しい男の身体になるはずが、起きてみたら……とか 事故で大怪我（奇跡的に頭部だけは無事）した一家が
身体修復する間一時的に予め保管されてた移植用の遺体と挿げ替え
でも血液型とかその他諸々の都合で性別や年齢は考慮されないとか 挿げ替えって傍から見ると物凄く間抜けな格好なのが逆にエロいと思う 唐突ですが、もし挿げ替えのネタを作るとして、
皆様はどんな組み合わせが好みですか？
例えれば、「頭：男子小学生で体：女子高生」みたいな感じで。
ちなみに私は頭が男子中学で体がOLというパターンが好みです。 >>103
ゴリマッチョでゲイな真性マゾのオネエの身体に>>103の頭
そして男の身体に頭がパグな犬男に犯される
そんな誰得なカオス >>103
体がJKで、頭が男子中学生～50代オヤジまでの間が好きかな
エロ度は、流されやすいムッツリか超オープンが好き >>103
頭は幼女、体はメタボ体系のおっさん
まだ性の知識のない幼女のちんぽをしごいて快感を覚えさせ
いろんな世代の女子とセックスさせたい 子供ボディの大人達が大人ボディの子供達にいいようにされてるのが好き
子供の好奇心と大人ボディの性欲が合わさって最強 小学校の教育実習で
小学生の体の理解という名目で
大学生と小学生の挿げ替え
体育科志望の男子学生と運動が苦手な低学年女子とか
スタイル抜群の美人女子学生と太ってる男子小学生とか ショタの首から下をマダムにして、ショタとキスしながら犯したい 赤ちゃんの人形と挿げ替えてスイッチを操作するごとに人形ボディが成長していく
これを利用して性教育で異性の体の成長を体験
はじめは赤ちゃんの身体だったのが最終的に熟女に >>112
商品化したらダッチワイフより売れそうだな 雛人形の首を挿げ替えた男が祟りで幼い娘と首をすげ替えられる すげ替えられた女の子達が現在の自分達の体を比べっこ 母親と挿げ替わった息子が彼女とエッチ
息子の方は欲求不満のおばさんのだらしない体でイキまくるけど彼女の方は実質おばさんとのレズプレイなのであまり乗り気ではない
そんなこともあり性欲が満たされないときに首から下は自分の彼氏ということもあって息子の体の母親の性欲処理を手伝う
相性のいい彼氏の体と女体を知り尽くした熟女のテクが合わさりすっかりメロメロに
母親の方も積極的になった彼女の与える男の快感に夢中になって相思相愛状態に
母親に彼女を寝取られてしまった息子は彼女達のエッチを見ながら母親の体で自慰行為をするのだった 暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・
お前も超本命ならできる確立高いな
▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg 挿げ替えられて首から下が男になった女達がチンポの感触だけで自分の元の体を当てるゲーム 逆に首から下が女になった男が、挿入されたチンポが自分のか当てるゲーム 挿げ替えた相手の幼女がチンポをすっかり気に入って返してくれないシチュ
あくまでも見た目がかわいいとかそういう感じで無邪気に遊んでて幼女の体でそれに付き合わされる 首すげ替えだと
身体の立場になるパターンよりも
首側の立場のまま周りに認識されてるのに能力的には身体準拠が萌えるな
肉体労働者が小柄な女の子の体で苦労したりとか
すげ替え状態で初潮を迎えたけど周囲に理解得られないとか最高 本人も気付いてなくて娘とのお風呂で違和感を覚えつつも元からこうだったと思い込んでしまう 試合に勝ったらグラウンドを明け渡すように女子に言われ、お遊び感覚で受ける男子達
「ハンデなしの『対等な条件』でやりましょ」と言われ承諾したら男子全員母親と首すげ替え
「これで女同士で対等ね」と言われ運動慣れしていないおばさんの体で運動部の女子と戦うことに >>127
ハンデ無しなら運動してない母親の体じゃなくて
男子部員と女子部員がランダムに体入れ替え
人数は男女半々だけど
女の体が気になって集中できない男子が足引っ張り
すげ替え慣れしてる女子は気にせずプレイして勝利の方が 悪魔狩り専門の男剣士とサキュバス女が決闘
剣士がサキュバスを斬首して終わりと思ったら
魔法の力で首だけ生き残り空裂眼刺驚みたいなので男の首を切断
そのままにしてもいいがせっかくだからと自分の首を男の胴体につけた
逆に男の首をサキュバスの体に付けた
そして自分の体の変化に驚いてる男とセックスする
欲情しやすいサキュバスの体と男の体のサキュバスのテクに
元男の剣士は虜となりサキュバスの性奴隷になった >>128
むしろ、ハンデが云々でケンカしていたら神だか第三者だかが勝手にランダムで首をすげ替えてしまって
男も女もモジモジしながら試合
なんだかんだで肉体関係になって有耶無耶に これで 男子部に利用券が限られる学校側の裁定に講義して男女対戦
女子側の要求は、私達に練習場を使わせろで
男子側の要求は、チャンスをやる代わり負けたら女子マネージャーしろ
これで合意した後、ランダムすげ替えで身体能力拮抗し
モチベーション差で女子チームが勝利
女子は全員男子選手になり
負けた男子は女子の身体で女子マネージャーをさせられることに
辺りが萌えるね。 >>131
運動部の男子の体は性欲が強いため
元女子の男子選手は毎日お互いオナニーしあったり
性欲処理を元男子のマネージャーにさせる 頭が思春期の高校生男子なのに体が性感が未発達の幼稚園女児なせいでヤりたいのに体が感じない
幼い局部を弄って得られる僅かな快感を求めて四六時中性器を刺激するも満たされることはない ２年で頭部移植手術実現化すると言ってる医師がいるとか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-35062759-cnn-int
記事読む限りまだ難しそうだが、意外と早く実現するのかもな
免疫適合する脳死患者が見つからないという理由での異性間移植もありえる 男性のみが脳死するウイルスが蔓延し男は絶滅
生殖の手段を失った女性は最後の手段として
まだ使える男性の首から下の体に女性の頭部を移植することにした
移植は成功し人類は絶滅の危機を脱した
その後、生まれてくる子供はちゃんと男女に分かれるが
顔は全員女性になった >>136
一説によれば、技術的に所謂「脳移植」より格段に実現可能性が高いらしい。
男女が納得済みで、あるいは拉致して勝手に身体のトレードするとか夢が広がる。
誰かSS書いてくだされ。 首から下が男になった美少女達が上半身裸にふんどし一丁で神輿を担がされるとか
太った体と挿げ替えられて無理矢理相撲取らされるとか 首を挿げ替えられてセックスバトル
いかされまくって動けなくなったら負け
勝者は自分の体に戻るもよし、相手の体をそのまま持って帰れる
また、敗者の体を自由に他の体に挿げ替えられる 仲の悪い野郎２人が居て、その内の１人が美女の首から下と挿げ替えさせられてしまう
最終的にラブラブになって赤ちゃん産んで終わり 出産体験学習とかで無理矢理妊婦とすげ替えられて産まされる男達 サッカー部のイケメンと美術部のデブス腐女子が挿げ替えられて… 母と息子の首が入れ替わってしまい、初めは女装男装で誤魔化そうとするが、やはり無理があるということで、
引越し先で息子は顔をごまかすためにケバいおばさんメイクを母親に施されて母親として、
母親は髪を切って老け顔の男子高校生として息子の戸籍で学校に通い息子として生活することに 男女の双子が胎内で合体（女児が男児を吸収）した後、女児として生まれて数年後、
女子の後頭部に男子の顔が人面瘡みたいに出て来て二口女みたくなる
女子は気味悪がり髪の毛で隠し続けるが、男子の顔が徐々に大きくなり、
そのうち男子の考えてる事が脳内から伝わってくるようになる
女子は男子の嫉妬心やスケベな考えに翻弄され嫌気が差してくるが、
そのうち男子の顔が徐々に小さくなって鼻と口が無くなり目と眉毛だけになる
すると、時々体が勝手に動くようになり、体を揉まれたり、卑猥な言葉を喋らされたりする
それがエスカレートし、放課後誰もいない小学校の教室で、合わせ鏡の間に全裸で四つん這いとなり、
鏡越しに嫌らしい目つきで全身と女の子自身の目を隈なく見つめられてしまう
その次の日、目が覚めると、女の子の視界が真っ暗で、体が全く思うように動かなくなる
そのうち頭が枕から勝手に離れ、女の子の目の前に枕があった事が分かるが、
自分の手足などの体が全く視界に入らず、ひとりでに視界がコロコロ変わり、訳が分からなくなる
耳からは普通に音が聞こえ、全身の感覚もあるため、誰かが自分に成り代わって生活している
のは分かるものの、何もできずどうしようもないと思ってたら、学校のトイレの中で
聞き覚えのある口調で唐突に話しかけられ、体が男子に乗っ取られた事が分かる
そのままトイレの中で男子は女の子の体でオナニーし始め、恥ずかしさと無力感と絶望感とみじめさが
徐々に快感に飲み込まれ、絶頂を迎えた瞬間、全身の感覚が途絶え、快感のみに支配されてしまう
気が付くと、女の子の目の前が真っ白となり、何も聞こえず、ただ快感のみに包まれる世界の中にいる
その感覚が脳内から伝わってくるのか、男子の目つきとなった女の子（男子）はいつまでも止まらない
快感に抗し切れず、常に股間を濡らし続ける日々が続き、体付きも段々といやらしくなっていく
小学校の卒業式の前日に、男子はもう一度女の子と対面オナニーするために誰もいない学校の教室で
合わせ鏡を作り、全裸で四つん這いになってみたところ、後頭部にあった女の子の目が無くなっており、
男子は女の子に完全に成り代わった事を確認する
そして絶頂を迎えた瞬間、脳内からの快感がプツリと途絶え、身体が反応する事は無くなったが、
いやらしくなった身体から押し寄せる快感はそれを補って余りあるため、男子には何の不満も無かった
中学校に上がった男子は女の子の体なので女子生徒として振る舞う事になるが、
同じクラスの男子生徒達の体付きや声や振る舞いに嫌気が差し、女の子で生まれて良かったと感じ、
優越感を覚えるようになる
そして高校は女子高にしようと決心し、以前のように快感に悩まされる事も無いので勉学に励み、
全寮制の女子高に合格する
入学式の日、男子はルームメイトとなった同級生の女の子に目を付け、虎視眈々と襲う準備をする 小学校低学年の少女と結婚前夜の男が首を挿げ替えられる
結婚式では元少女の新郎がタキシードを着て
元男の少女が子供用のウェディングドレスを着て式を行う
元男の少女も二人目の新婦として迎えられ、祝福された
元少女の新郎は新婦とセックスし子供を授かり
元男の少女の処女を奪って初夜を楽しんだ
その後一夫二妻という家庭ながらも
産まれた子供と幸せに暮らしたとさ 結合双生児の女の子による男女首挿げ替え
頭の天辺で繋がってる、片方が頭だけで体の無いシャム双生児の女の子が生まれる。
マッドな医師が双子の分離手術を行った後、体が無い頭だけのほうを脳死した男児の体に移植する。
体があるほうの女の子が手術後すくすくと成長している間、男児の体になったもう一方は
医師が育ての親となり、赤の他人の男の子として成長する。
それからしばらく経ち、男の子の体に先天性心疾患が見付かり、命が長くない事を知る。
息子となった男の子が可愛い医師は、息子を長生きさせるため双子の片割れの女の子を誘拐し、
男の子と女の子の首を挿げ替える。
息子の体になった女の子は、医師の家に監禁された上に薬で記憶を曖昧にされ、
真相を知らせる事ができなくなる。
一方、女の子の体になった息子は、医師から全て聞かされ、真相を話すべきかどうか思い悩む。
そして、女の子の体である事を隠しながら、今まで通り男の子として学校に通い続ける。
家では元姉妹の元女の子の遊び相手となり、命の恩人で育ての親である医師を守るため、
元女の子を洗脳し、元々男の子で自分の分身であるかのように思い込ませてしまう。
そのうち二人は交代で学校へ行くようになり、プールや体育のある日は男の子の体のほうが、
それ以外の日は女の子の体のほうが学校へ行き、二人で一人を演じるようになる。
そのうち女の子が学校で急な腹痛に襲われ、ガクラン姿で男子便所の和式便座に跨り、
下腹部からの出血を初体験する。
それを切っ掛けに、女の子の体は急速にふくよかになり、胸はハッキリとたわわになり、
膨らみを隠すのに苦労するようになる。
身長は元々男の子のほうが若干低かったのが逆転され、男の子のほうが少しだけ長身になる。
同時に声変わりも起き、男の子の声が太くなってしまい、いよいよ誤魔化しが効かなくなる。
思い悩んだ末、学校へは男の子だけが通う事とし、女の子は自分の居場所を捨て、家を出る。
記憶喪失の振りをしながら女の子の両親の所へ戻り、捜索願を取り下げてもらう事で、
医師による誘拐などを有耶無耶にし、それからは女の子として生きていくことになる。
数年後、女の子は男の子の家の近くにある大学に進学し、下宿と称して男の子の家に住み始める。
しかし、男の子は先天性心疾患のため、自宅で延命治療を受け続ける病床の身であり、
しばらく同棲した後、急な発作で倒れ、そのまま帰らぬ人となる。
付き合って間もない元姉妹の男の子の死を看取った女の子のお腹には新たな命が宿っていた。 「今日は子供の日だからアタシが一番エライんだよ！だからパパはアタシの娘になっちゃえ！」
みたいなノリで子供に首を挿げ替えられてしまう マジックショーの人体切断マジックで
いろんな世代の人の首を挿げ替える
その後プレイルームへ連れていく サーカスの見習いとして働きはじめるが
修行の一環として動物と首を挿げ替えられショーに出させられる フランケンふらんで恋人同士で首を挿げ替えたり
生首になったお嬢様に男の体をつけたりしてたけど
その後どうなったか気になるわ
こういった挿げ替え要素ある漫画とか流行らないかな 恋人で性別入れ替えたやつは破局したってさ どっちかが浮気したらしい あるカップルの彼氏が彼女に二股かけてたことがばれて
罰として彼女の妹と首を挿げ替えられる
いきなり高校生男子から小学生女子にされた彼氏は彼女の家で
ほぼ監禁と同様の生活を送る
彼氏の体になった妹は性欲に身を任せ同級生や先生を犯しまくる
このことにより挿げ替えの術について知られ、学校内で体の取り換えが流行った
そして、彼氏は妹のクラスメイトのオナペットとして使われることになった 若い体、特に異性のものと首をすげ替えて運動すると若返り効果があるとかで母親にちょくちょく体を奪われる青年たち 授業の一環でクラスメイト同士で首を挿げ替え１週間を過ごす 病弱な女の子がいつも見舞いに来てくれる
父と首を挿げ替えて外へ遊びに行く
体に影響されていつも行く風俗店でエッチな遊びをするはめに パラレルワールド「セックスすると首が挿げ替わる世界」
セックス中にいつの間にか首が挿げ替わっている
しかし、快感が続いている中でやめられないので異性の体で絶頂を迎える
この世界では性行為の規制が全くないため
老若男女問わず、狙った体をもらうためセックスする
また、年齢問わず妊娠する、またはさせることができるため
老婆や幼女の体でも妊娠できる 凄いなぁ
倫理的にはアレだが異性の身体にされて大パニックみたいなのが現実になりそう >>164
修学旅行中の高校生が誘拐され、首を挿げ替えされるテロ 小学生の娘とパパが首をすげ替えられる。
たまりまくった性欲に我慢できなくなった娘に犯されてしまうパパとママ。 すげ替えってやっぱ顔が重要だと思う
男の性欲や快楽に戸惑ってるのは女の子の顔だし逆もまた然り
お互いそれが自分の体だと思い込まされて平然としてるのもいいけどね ボディービルドのCMで女優を使おうと思ったが
その女優が筋肉つけるのは嫌というので
ボディービルダーの男と首を挿げ替えて撮影する パラレルワールド「挿げ替え刑」
性犯罪者の刑罰はすべて異性の体の挿げ替えになる
罪状によって挿げ替えられる体が決まるシステムで
罪が重いほど醜い体になる
また、挿げ替えの対象者はオークションに出され
挿げ替え相手を選ばされる 探せばいくらでも
とりあえずログとか探してみたら？ >>170
ぐったり倉庫やTiraさんのブログは知ってるが
あとは「挿げ替え」って調べて出すしかない
deviantartにいっぱいあるけど英語だしなぁ
だれか挿げ替え題材にした漫画つくってほしい >>170
海外だとheadswapで検索。車のエンジンは無視すれば見つかる。
writing.comとかにいくつかあるね。 幼稚園児同士で首のすげ替えできる装置で遊んでたら戻らなくなった
異性の体となった児童たちはそのまま成長し
20年後の同窓会で再会し、お互いの体でセックス遊びをすることに 幼稚園ではないが、せなちかさんのとこでそんなのあったな
ホルモンの影響か知らんが、それぞれが年齢にそぐわない爆乳と巨根の持ち主になってて
更にもう一人の幼なじみがレズでいろいろ企むという 性犯罪防止の為に女児と父親や近い男性の首をすげ替える事が義務付けられる
女児サイズの男性服や男性サイズの女児服などが作られ定着する一方で女児による性犯罪が激増するという逆転現象が発生 5歳の幼女と45歳のおっさんの首のすげ替え
元自分の体の処女を奪ったり
シングルマザーの母を妊娠させたり
幼稚園の友達やママたちとエッチな関係を持ったり ありゃ？せちなかのサイトどしたの？
保存しときゃ良かったｏｒｚ せなちかさんなら復活すると信じてる。
閉鎖するとは言ってないわけだし、忙しくて放置状態になってるだけでしょ。
せなちかさんの作品が一番好きだから閉鎖したらとても困る…… ぐったりは前にも一回同じことあったけど
すぐ復活したから大丈夫だ そうだといいんだけどねえ
しばらく音沙汰無かったし復活するのにも時間かかるかな 当分の間deviantartでheadswapの小説翻訳して楽しむわ ゲイやレズだけど本物でやりたい人のために
異性の体と挿げ替えられるソープがある
カップル同士なら片方の体を取り換えられ
1人なら登録されたメンバーの頭と体を自由に組み合わせられる 一本投下します。
短編、成人女性⇔少年、本番有りです。
よろしくお願いします。 岩場を下りると、そこは一面の砂浜だった。
「うわあ……」
浜辺に反射する日光の眩しさに、美咲は目を細めた。白い砂は入り江を囲むように広がり、
遠くの松林まで伸びている。押し寄せる波は穏やかで、風は潮の匂いがした。
「どうだ、いいところだろう」
美咲の後ろで、健一が自慢げに言った。ここは地元の人間以外はほとんど知る者のいない、
隠れた名所なのだという。
「びっくりしたわ、健一さん。こんな綺麗なところがあるなんて」
「まあな。俺たち専用のプライベートビーチってとこだ」
「でも、全然人がいないわけじゃないのね。ほら、あそこ、お店があるわ」
美咲の視線の先には小さな屋台があった。見渡す限り砂と海と松林の浜の中で、
ジュースやアイスクリームを示す文字が原色で書かれた、けばけばしい看板はすこぶる目立つ。
「なんだありゃ？ あんなの、こないだ来たときはなかったぞ」
健一は舌打ちした。「せっかく、俺と美咲が二人きりで楽しもうとしてたのに。
店を出すならもっと賑やかな場所にしろよ。こんなところどうせ誰も来ねえんだから」
「まあまあ、いいじゃない。ねえ、あそこでアイスを買って食べない？ 暑いからきっと美味しいわよ」
「ちっ、仕方ねえな。ついでに、次からは別のところで店を出すように言ってやる」
「そんなの駄目よ。ちょっと、健一さん」
大股で屋台に向かう健一を追いかけ、美咲は嘆息した。
交際を始めてまだ日が浅いが、健一は傲慢で尊大な振る舞いを見せることがしばしばあった。
レストランの店員に無茶な要求をしたり、車を乱暴に運転したりして、
美咲にいいところを見せようとするのだ。
しかし美咲としては、彼のそうした行為はとても魅力的なものとは思えなかった。 また、くだらないトラブルを起こして、美咲を困らせるつもりだろうか。
美咲が不安を抱いていると、突然健一が立ち止まった。
「しまった」
「どうしたの、健一さん？」
「金を使うことはないと思って、車の中に財布を置いてきたんだった」
「そう言えば、私も……」
「取りに行ってくる。先に行って待っててくれ」
了承の返事をして美咲は安堵の息をついた。
きびすを返した健一の背中から視線を外し、再び浜辺を見渡す。
じきに正午になろうかという頃で、砂の熱気のために景色がゆらめいていた。
肌が焦げそうなほど強い日光だ。
（紫外線対策はしてるけど……やっぱり、お肌に悪いわね）
サングラスをかけ直し、美咲は一人で歩き出した。言われた通り先に行って健一を待つことにする。
ローヒールのミュールを脱いで手に持ち、素足で砂を踏みしめた。
焼けた砂の熱をじかに感じるが、我慢できないほどではない。
この砂も、風も、とても新鮮だった。インドア派の美咲がこうして浜辺を歩くのは数年ぶりのことだ。
（健一さん……悪い人じゃないんだけどな）
彼に初めて会ったのは、友人に半ば強引に連れられて行った合コンの席だった。
明るく話し上手のスポーツマンというのが第一印象だった。
連絡先を交換し、それから数度、食事に誘われた。
少し我の強い印象を受けたが、男女の交際を求められたときも、美咲は断らなかった。
意志薄弱な自分には、彼のように多少強引な男の方が合っているかもしれないと思ったからだ。
そんな健一に買ってもらった水着は、カラフルなビキニタイプだった。
美咲はより落ち着いたデザインのものを選びたかったのだが、やはり彼に押し切られた。
ほとんど無人のビーチだからいいが、人目の多い場所であれば着用するのを躊躇していたかもしれない。 「そこのお姉さん、おひとついかがですか？ こんな暑い日はアイスクリームがおすすめですよ」
気がつくと、美咲の目の前に屋台があった。
ただ一人の店員らしき少年が、朗らかな笑顔で彼女を見つめている。
地元の高校生がアルバイトをしているようだった。
「あ……すみません。今、連れが来ますから、もうちょっと待って……」
「こんなに暑いのにじっと待ってたら、アイスが溶けちゃいますよ。
どの味にしますか？ バニラ、それともストロベリー？」
少年はやけに馴れ馴れしく、美咲にアイスを勧めてくる。
よく見ると屋台のそばの地面に子供が腰を下ろし、手にしたスプーンでアイスクリームをせっせと口に運んでいた。
こちらは小学校高学年かせいぜい中学生くらいの、よく日焼けした小柄な男児だ。
学校指定のものらしい紺色の海水パンツをはいている。
彼は一瞬だけ視線を美咲に向けると、すぐにまた手元に戻した
。旨そうにバニラアイスを頬張るその姿を見ているだけで、つい欲しくなってしまう。
「そうね、じゃあストロベリーで。あ、でも今、お金が……」
「後で結構ですよ。すぐにお連れさんがいらっしゃるんでしょう？」
と言って、少年は丸い紙カップに入ったアイスクリームを差し出した。
カップとスプーンと、そしてもう一つの品物を美咲は受け取った。
「これは何ですか？」
それは魚のアクセサリーがあしらわれた平紐のチョーカーだった。
どこの土産物屋にでも置いているであろう、ごくありふれた品だ。
「うちで買ってくれた人に、ちょっとしたサービスをしてるんです。一日先着で十名様。
こちらのお客さんにも差し上げましたよ」
促されて美咲が目をやると、日焼けした子供の首にも同じチョーカーがあった。
安物には違いないが、こういったささやかなサービスを受けるのは悪い気分ではない。
美咲は礼を言い、チョーカーを首につけた。魚の部分はガラス製で、日光を浴びて青く輝いた。 「うん……悪くない、かも。ありがとうございます」
「お気に召して下さったようで、何よりです。実は、それはただのアクセサリーじゃないんですよ」
「へえ、そうなんですか？ ああ、とっても美味しいわ、このアイス」
ストロベリー味のアイスに口をつけ、美咲は感嘆の声をあげた。
融けたアイスが舌の上に広がり、極上の甘露となった。
「そのチョーカーは僕が丹精込めて作った魔法のアイテムでしてね。
呪文を唱えると、不思議な力を発揮するんですよ」
「そうなんですか。素敵なお話ね」
突然始まった素っ頓狂な話に、美咲は大して関心を持たなかった。
よく冷えた甘味を楽しみながら、健一が来るのを待った。
「あ、その反応、信じてませんね。じゃあ、そこの君はどうだい？
そのチョーカー、とっても面白いマジックアイテムだって言ったら驚くかな？」
「別に……」
男の子も、やはり少年の話に興味がなさそうだった。
アイスを食べながら、時々顔を上げて美咲の様子をうかがう。
水着に包まれた自分の体に子供の視線が注がれるのを感じて、美咲は慌てて背中を向けた。
やはり派手なビキニなど着るべきではなかったと後悔した。
「では、まったく僕の話を信じてくれないお二人に、実際にその効果をお目にかけましょう。
きっと驚きますよ」
少年は屋台のカウンターから出てきて、美咲と男の子の間に立った。
白いシャツと短パン姿の、笑顔の似合う爽やかな少年だ。
だが、美咲は彼の姿に僅かな違和感を覚えた。
こんな日陰のない浜辺で屋台を開いていながら、少年がほとんど日に焼けていなかったからだ。
案外、肌に気を遣っているのだろうか。
「では、さっそく始めます。アブラカタブラ、アブラカタブラ、ナンマンダブ、ナンマンダブ……」
「まあ。何それ」
美咲は呆れ果てた。適当な呪文といい、怪しい仕草といい、いささかも真剣みの感じられない少年だった。
美咲の首のチョーカーが魔法の品というのももちろん嘘で、ただの既製品なのは間違いない。 （健一さん、まだかしら……あ、来たわ）
振り返ると、浜の向こうにある岩場の上に健一の姿があった。
手を振り、ゆっくりこちらに近づいてくる。美咲も笑って手を振り返した。
「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり！ あ、終わりましたよ。これで発動するはずです」
もはや誰も聞いてはいない話を、少年は続けた。
早くアイスの代金を払って海で泳ごうと美咲は思った。
澄んだ青い水面が、自分を呼んでいるような気がした。
「あら？」
そのとき、美咲は異変に気づいた。首につけたチョーカーのガラスがかすかな光を発していたのだ。
太陽光の反照ではない。先ほどまでの青い色合いとは異なり、
紫色の輝きがまるで脈動しているかのように明滅を繰り返していた。
「こ、これは……一体どうなってるんですか？ 急に……」
美咲は少年に訊ねたが、彼は人のいい笑みを浮かべてうなずくだけだ。
その向こうにいる男の子は、美咲のものと同じく妖しい紫色に光り始めた自分のチョーカーを、
驚きの目で見つめている。
「さあ、始まりますよ。二人とも、きっとびっくりするでしょうね」
少年が得意げに言う間にも、チョーカーの光は強くなっていく。
それはビーチを照らす夏の日差しよりも明るくなり、とうとう目を開けていられなくなった。
「きゃああああっ !?」
熱い感触に全身が包まれたと思った次の瞬間、美咲の意識は吹き飛ばされた。
失神にも似た眼前暗黒感に襲われ、何も考えられなくなった。 気がつくと、背中一面に熱を感じた。やはり気を失っていたようだ。
目蓋を開くと、夏の日光が目に入り込んで眼底をじりじりと焦がす。
自分が仰向けで倒れていることに美咲は気づいた。
「うう……一体、何が……」
熱を帯びた砂から身を起こし、美咲は辺りを見回した。
目の前にはアイスの屋台があり、あのバイトの少年がそばに立っている。
少年の向こう側に水着姿の女が一人、倒れているのが見えた。
（あら、あんな女の人、さっきまでいたかしら……？）
カラフルなビキニを身につけた、スタイルのいい若い女だ。
こちらに背を向けて横たわっていて顔は見えない。
その足元には美咲のものと思しきサングラスとミュールが落ちていた。
そして、こちらに走ってくる健一の姿が視界に入った。
慌てた様子で駆けてくるが、砂浜をサンダルで走るのに難儀しているようだ。
「美咲っ！ お前……！」
やっと屋台の前までたどり着いた健一は、美咲ではなくあの水着の女に駆け寄った。
軽々とその細身の体を抱き起こし、そして悲鳴をあげた。
「うわあああっ !?」
「健一さん……どうしたの？」
ぼんやりした頭で美咲が問うと、健一は美咲の方を向き、もう一度叫び声を発した。
「み、美咲、お前……！」
「健一さん、どうしたの？ 私の顔に何かついてる？ あら……？」
立ち上がった美咲は、そこで体の違和感に気がついた。
もともと美咲は健一よりも少し背が低かったが、その目線がいっそう低くなっていた。
健一との身長差は、今や四、五十センチほどにもなるだろうか。
まるで大人と子供だった。にわかに信じられなかった。
はっとして自分の体を見下ろした美咲は、健一と同じように悲鳴をあげた。
「きゃああああっ !? な、何なのこれ！ 私の体が……！」
美咲の目に映っていたのは、見慣れた自分の体ではなかった。
健一に買ってもらった扇情的な水着を身につけた若い女の肢体はどこにもなかった。
そこには海水パンツをはいた男の体があった。男というより子供だ。
美咲の体は、よく日焼けした海パン姿の男児の体に変化していたのだ。 「どうして私がこんな格好を……いったい何がどうなってるの !?」
「美咲……お前、本当に美咲なのか？ まるで男じゃないか。しかも子供みたいになっちまって……」
変わり果てた美咲の姿に青ざめる健一。幽霊でも見たかのように震えている。
常に見せる傲慢で尊大な態度はどこにもなかった。
「ううん……」
そんな健一が抱き起こした若い女が、小さくうめいた。二人のあげた悲鳴に目を覚ましたようだ。
軽く首を振り、砂の上にへたり込んだ。
手をやった頭には、若い女には似つかわしくない、短く刈り上げた黒髪があった。
「何なんだよ、一体……」
「きゃああああっ !?」
こちらを向いた女の顔に、美咲はまたも絶叫した。
派手なビキニを着た女の体の上に、先ほどの男の子の頭が載っていたのだ。
首のチョーカーを境にして、肌の色がまるで異なる。
首から下は白い肌をした成人女性の体で、首から上は日焼けした男児の頭という異様な風貌だった。
「うん？ なんか胸が重いぞ……うわあっ !? な、何だよこれっ！」
ようやく自分の肉体の変化に気づいた男の子が仰天した。そばにいる健一はすっかり震え上がっている。
日頃は見栄を張って隠している、彼の臆病な本性が露になった。
「ふふふ……皆さん、驚いてらっしゃいますね。これがそのチョーカーの効果ですよ。
そのチョーカーはつけた二人の頭を交換する、魔法のアイテムなんです」
アイス売りの少年はそう語り、大きな手鏡を美咲に差し出した。
おそるおそる鏡をのぞき込むと、美咲もやはりあの男の子と同様、
チョーカーの上の部分と下の部分で、肌がまるで別人のようになっていた。
顔は普段と何ら変わりのない美咲の顔だが、首から下は海水パンツをはいた男児の体に置き換わっている。
（私の首から下だけが、あの男の子の体になってる。
ということは、あの男の子の首から下にある女の人の体は……私の体？）
美咲はこの場から逃げ出したい衝動を必死で抑え、男の子を凝視した。
彼が着ている何種類もの原色がモザイク状に配置されているカラフルな水着は、
間違いなく先日、美咲が健一に買ってもらった品である。
その水着に包まれた豊満な乳房、まだ日に焼けていない白い肌、すらりと伸びた長い脚……
毎日のように鏡でチェックする美咲自身の体に間違いない。
美咲のものだった女の体が、あの男の子のものになった。
そして、あの男の子の体が美咲のものになっていた。 （体を交換……私、あの男の子と体を交換させられちゃったの？ そんな……信じられない）
美咲は首につけたチョーカーにそっと触れた。
もはやあの妖しい輝きは消え失せ、日光を反射して淡い水色に光るだけだ。
少年の説明によると、このチョーカーは人間の肉体の一部だけを交換する魔法のアイテムなのだという。
とても本当の話とは思えなかったが、いざ自分がこうなってしまっては、信じないわけにもいかない。
「うわあああっ！ た、助けてくれええっ！」
顔を上げると、健一がこちらに背を向けて駆け出すのが見えた。
「健一さん !?」
美咲は声をかけたが、健一は止まらない。見る間に岩場の上に走り去ってしまった。
恐怖に耐え切れず、脱兎のごとく逃げ出したのだ。
置いていかれてしまった美咲は失望し、うつむいて途方に暮れた。
「健一さん、酷い。酷いわ」
「どうです？ 新しい体の使い心地は」
目の前にあのアイス売りの少年が立っていた。
その傍らには美咲と体を交換した男の子もいて、美咲をじっと見下ろしていた。
元は自分の体だったのに、こうして見上げると体格差ゆえの威圧感があった。 「か、返して！ 私の体を返して下さい！」
美咲は少年にすがりついたが、彼はうなずくことをせず、柔和な笑顔で美咲を眺めるだけだ。
「お姉さんが体を返してほしいそうだけど、君はどう思う？」
「ちょっと待ってくれよ。俺、マジで女の体になっちまったのか……おお、おっぱいでけえな」
男の子は興奮した様子で、自分のものになった美咲の乳房を水着ごと持ち上げた。
形のいい肉の球が弾み、持ち前の弾力を披露した。
「や、やめてっ！ 私の体をオモチャにしないで！」
美咲は男の子につかみかかったが、その腕を少年に引っ張られ、後ろ手に押さえ込まれてしまった。
華奢な体つきからは想像できない腕力だ。
「やめて、放して！」
「まあまあ、子供のすることじゃないですか。ねえ、君の名前は？ 何年生？」
「俺は翼……今、中学一年」
翼と名乗った男の子は己の乳をまさぐりながら、水着のボトムにも手を伸ばした。
生地の上から股間を撫で上げ、自分が女の体になっていることを確かめていた。
「すげえ……俺のチンポが無くなってる」
「それならここにあるよ。ほら」
突然、少年が美咲の海水パンツを引きずり下ろした。
「きゃあっ !? な、何するのっ！」
美咲は目を剥いた。やっと陰毛が生え始めたばかりの細い男性器が網膜に焼き付けられる。
幾度か見たことのある健一のものとは異なり、まだ先端が包皮に覆われていた。
（信じられない。私の体にこんなものがついてるなんて……お願い、夢なら早く覚めて）
羞恥で顔が真っ赤になるのがはっきりとわかった。
二十数年、女として生きてきた自分が、男子中学生の体になって男の一物を股間にぶら下げているのだ。
まさに悪夢そのものだった。
「おっ、俺のチンポだ。この形、間違いないな」
翼は興味津々の表情で美咲の正面にかがみ込むと、その繊細な指で陰茎をつまみあげた。
「ひいっ !?」
得体の知れない感触に、美咲の声がうわずった。ペニスをつままれるのはもちろん初めての体験だ。
借り物の心臓がビクンと跳ね、背筋が震えた。
「ああっ、駄目。触らないで……」
柔らかな女の指が、若い肉茎を優しく擦る。
ただ触っているだけでなく、明らかに性的なニュアンスを感じさせる動きだった。 「いひひ、硬くなってきた。やっぱり俺のチンポだな。元気元気」
翼は美咲の未熟な牡の証を二度、三度ともてあそぶと、力を入れて皮をぐいと引っ張った。
ピンク色の亀頭が露になった。
「こんなの嫌なのに……ああっ、硬くなっちゃう」
美咲は恥じらいの色を見せたが、健康な男子中学生の性器は、
美咲の意思に反してむくむくと立ち上がってしまう。
自分が勃起しているという事実が、美咲には信じられなかった。
「あっ、また指で……やめて。やめて下さい」
再び責めが始まり、美咲は熱い息を吐いて懇願した。
両腕は少年にがっちりと固定され、急所である陰部を翼に愛撫されている。
自力で逃げ出すのは困難な状況だった。
「なに言ってんだよ。こんなにチンポ硬くしちゃってさ。姉ちゃんも興奮してるんだろ？」
「ああっ、駄目。おちんちん擦っちゃ駄目ぇっ」
思春期の肉体は正直だった。ぴんと立ったペニスが隠し切れない喜びを物語る。
たおやかな女の指に扱かれては、若い肉棒が我慢できるはずもなかった。
尿道口から先走りの汁が漏れ出し、指の動きを滑らかにする。口から恍惚の吐息が漏れた。
（なんて敏感なの。これが男の子の……私、本当に男の子になっているの）
初めて味わう男の性感だった。
自分の身体の首から下が牡になっていることが、美咲の倒錯した興奮を煽る。
細い手指に裏筋を撫で上げられ、玉袋が揉みしだかれた。強い痺れが下腹に広がった。
それが精嚢と呼ばれる器官だと美咲は思い出した。
ほんの数分前まで女だった自分が、今は女を孕ませるための雄の生殖器を所有している。
耐え切れない恥辱に体が震えた。
「あっ、んんっ、袋を揉まないで。袋だけじゃなくて、竿も、玉も……」
「へへっ、どうだ。俺のチンポは気持ちいいだろ。毎日せっせとオナニーしてるからな」
翼は恥ずかしげもなく己の性癖をさらけ出した。何しろ、性に目覚めたばかりの年頃だ。
自分の欲望と好奇心に忠実で、まだ理性の抑制がきかないのだろう。
とんでもない相手と体を入れ替えられてしまったと美咲は後悔した。 （こんなチョーカーなんてつけなければよかった。ああ、おちんちんが擦られてる……）
指の腹が亀頭を挟み、雁首の辺りを念入りに摩擦していた。
瞬く間に血液が海綿体に流れ込み、勃起は否応無しに力を増す。
「ああっ、ますます硬くなって……」
「こうなると、チンポの形がよくわかるだろ。今はこのチンポが姉ちゃんのものなんだぜ」
翼は美咲に言い聞かせた。尿道口に爪を立て、透明の粘液を肌に塗り広げた。
その心地よい刺激がますますペニスを奮い立たせる。
毛の生え揃ってもいない思春期の陰茎が、天を向いてそり返った。
中学一年生のものとは思えぬ雄々しい性器が、美咲の股間に備わっていた。
「やだ。こんなに大きくなるなんて……」
まるで自分が性欲しか頭にないケダモノのように思えた。
強い羞恥と背徳の念に苛まれ、顔が上気する。いっそ死んでしまいたいとさえ思った。
「おーおー、こんなにおったてちまって。顔は綺麗な姉ちゃんなのになあ」
辱めを受ける美咲の姿に翼も興奮しているのか、頬が紅潮していた。
彼はペニスを握ったまま立ち上がり、息がかかるほどの距離で美咲に密着してくる。
少年と翼、二人に挟まれる形になった。逃げ出すどころか、身動きをとることさえ容易ではない。
「な、何をする気……」
「へっへっへ、デカいおっぱいが目の前で興奮するだろ」
今や美咲よりも長身になった翼は、入れ替わった体を誇示するように見下ろしてきた。
美咲の目線は彼の胸の高さにあった。
堂々たる乳房の先端が盛り上がっているのが、ビキニの布地越しにわかった。
平均的な女性のサイズより明らかに大きな乳が間近で揺れ、翼の淫らな手の動きに合わせて弾んだ。
（私の胸、私の手、私の体……全部、この子のオモチャにされてる）
頭部以外の美咲の肉体の全てが、今日初めて会った男子中学生に奪われてしまった。
二十年以上大事にしてきた自分の身体がこんな好色な男児の所有物になり、
好き勝手されていることに美咲は涙を流したが、救いの手はどこからもやってこない。
今の美咲は残虐な肉食獣たちに捕まった子羊に過ぎなかった。 「おっぱい見るだけでいいのか？ 大サービスで触らせてやるよ」
勝手なことを言うと、翼は巨大な乳房を美咲の顔に押し付けてきた。
目の前が真っ暗になり、呼吸が一瞬停止した。
「うぐっ」
「あー、これ面白いや。おっぱいが弾むぜ。ああんっ」
「く、苦しい。お願い、もうやめて……」
乳の谷間に鼻を挟まれ、美咲は息も絶え絶えだ。
空気を求めて口を開くと、女の汗の臭いが鼻腔を通りぬけていく。
体が入れ替わる前は気にしていた臭いなのに、今は蠱惑的な体臭だった。
手淫はなおも続いている。男の体はますます沸騰し、自制のタガが弾け飛びそうだ。
限界がすぐそこまで迫っていた。
「ああっ、これ以上は駄目。何か、何かくるっ」
新鮮な精を放とうと睾丸が痙攣し、美咲をおののかせた。
体の奥深くからこみ上げてくる射精の欲求は、女だった少年には未知の衝動だった。
驚愕と恐怖に美咲は悲鳴をあげたが、翼の指は止まるどころかいよいよ力を増し、尿道の開放を促した。
「イキそうなんだろ、姉ちゃん？ いいぜ、思いっきり出しちゃえよ。ほら」
「だ、駄目、出る。出ちゃうっ。あああっ！」
雄叫びと共に、ペニスから熱い樹液がほとばしった。
女の絶頂とは異質な、力強い脈動が美咲を突き抜けた。
美咲は華奢な女の手の中に濃厚なスペルマを撒き散らし、牡の欲望を満足させた。
「ひひ、たっぷり出したな。こんなに出すなんて、すっげー気持ちよかったんだな」
翼は普段の自慰で慣れているのか、自分の手がドロドロに汚されても嫌な顔ひとつしない。
それどころか不敵に唇の端を釣り上げ、我慢できなかった美咲をあざ笑った。
「はあ、はあ……ああ、私、私……」
我に返った美咲に絶望と疲労とがのしかかり、立っていられなくなる。腰が抜けてしまったようだ。
背後で美咲を捕まえていた少年もその腕を放し、美咲は力なく砂の上にへたり込んだ。
半ば萎えた肉棒の先から白い粘液を滴らせ、ひたすら荒い呼吸を繰り返した。 翼はそんな美咲の様子を嬉しそうに眺めていたが、興味を新しい自分の体へと移したようだ。
「さて、姉ちゃんをイカせてやったから、今度は俺がこの体を探検するか。
それにしても、見れば見るほどいいカラダだな。手足は長いし、腰だってほっせーの」
背中に手をやり、水着のトップスを脱ぎ捨てた翼。張りのある乳を惜しげもなく晒して中腰になった。
「へへへ、このおっぱいが今は俺のものなんだ。すげえ……
実は、姉ちゃんがアイスを買いに来たときから、こっそり胸ばっかり見てたんだ」
至近で見る二十五歳の女のバストに、翼は大いに興奮していた。
重々しい乳房を揺らしてボリュームを楽しんだり、
精液まみれの指で乳首をつまんだりと、やりたい放題だ。
その傍らでは、あのアイス売りの少年が微笑ましげな表情で翼を見守っている。
「おっぱいだけじゃなくて、下も観察してみなよ。楽しいよ」
「ああ、そうする……おわっ、毛深い！ なんだよ、これ。毛がボーボーで真っ黒じゃねーか」
とうとう全裸になった翼が、己の陰部を見て驚きの声をあげた。
蟹股になって自分の股間を凝視する若い女……
しかもその首から上だけが男子中学生の男の子という、世にも奇怪な姿である。
「あははは……大人は皆そうなるんだよ。大丈夫だから触ってみて」
「本当かよ？ でも、へえ……女のアソコってこんな風になってんのか。
ここを開けたらピンク色で……なんかグロいな。でも、チンポがないって不思議な感じ」
好奇心旺盛な翼は、己の秘所に指を這わせて女体の神秘を追求していた。
いくら人気のないビーチとはいえ、こんな開けた場所で大事な部分をさらけ出すなど、
普通の女ではとてもできることではない。衝動と興奮に身を任せた翼はますます大胆になっていった。
「んんっ、中に指が入りそう……あっ、入り口をグリグリすると気持ちいいかも」
なんと美咲から盗んだ体で自慰を始めたのだ。
陰毛をかき分けて秘所の感度を確かめつつ、乳房も愛撫して性感を高めようとする。
元男子中学生の欲求は留まるところを知らなかった。 （ああ、また私の体がオモチャにされてる……）
自分の大事な身体が翼の遊び道具にされるのを、美咲はただ黙って見ていた。
射精のショックで声が出ず、腰が抜けて立つこともかなわなかった。
「ああっ、んっ、これが女の体……男のオナニーとは全然違うよ。こんなの初めてだ！」
乾き始めた精液を乳と女陰に塗りたくり、翼は女の自慰を探求し続ける。
鼻の穴は膨張し、目は血走っていた。異常とさえ言える熱狂ぶりだ。
陰部から蜜を滴らせ、息を荒げて美咲に自慰を見せつけた。
「ああ、すげえっ。女ってこんなに感じるんだ。あっ、あっ」
「ふふふ……楽しんでるみたいだね。その体はどうだい？ 気に入ってくれたかな」
「うん、最高だぜ。ありがとな」
翼は己の肉体から視線を外さず、傍らの少年に礼を言った。
人間の体を入れ替えるなどという所業、とても普通の人間には不可能だ。
それをいとも容易く行ってしまったこの少年は、いったい何者なのか。
美咲の脳裏に「悪魔」という単語が浮かんだ。
「でも、それじゃまだまだその体を探索し尽くしたことにはならないよ。ちゃんとセックスしないとね」
「セックス？ ああ、そっか……ちゃんとセックスしないとな」
急に翼の目から光が消え、虚ろな表情に変化した。
まるで催眠術にかかったようだ。少年の言葉を反芻すると、美咲に向き直った。
「セックス……俺、セックスしたことない。どうやるんだ？」
「大丈夫。そこにへたり込んでるお姉さんに、ちょっと協力してもらうだけさ。簡単だよ」
少年は笑い、翼と並んで美咲の眼前に立つ。日光が遮られ、美咲の視界が暗くなった。
「やめて、来ないで……私の体を返して」
「そうは言っても、あなたもやる気マンマンじゃないですか。そんなに元気にしちゃって」
少年に指摘され、美咲はまたも自分が勃起していることに気づいた。
精を放って一度は萎えたはずの肉棒が、再び天を向いて屹立していた。決して認めたくない現実だった。
「こ、これは違うの。私のおちんちんじゃないから……」
「なるほど。あなたのものじゃないなら、借りるのにあなたの許可は不要ですね。
さあ翼くん、君の濡れそぼったそこにこれを入れなさい」
「俺のまんこに、姉ちゃんのチンポを入れる……セックスする」
翼はぶつぶつ言いながら、美咲のペニスをつかんで向かい合わせに腰を下ろした。
先端が肉壷の潤んだ入り口に擦られ、えも言われぬ刺激をもたらした。肉の笠に陰毛が絡みつく音がした。
「だ、駄目……セックスしちゃ駄目よ」
美咲は震える声で制止したが、それは無駄な行為に他ならなかった。抗うことも逃げ出すこともできず、
自分のものだったヴァギナと自分のものになったペニスが結合するのを、青ざめた顔で見ていた。 翼は慎重に腰の位置を調節していた。切っ先が会陰を伝い、蒸れた膣口にたどり着く。そこからの挿入はスムーズだった。槍の穂先が肉襞をかき分け、中にぬるりと滑り込んだ。
「ああっ、入っちゃう……私の中に。ああっ、駄目っ！」
熱を帯びた粘膜に包み込まれ、美咲は思わず精を漏らした。あまりにも早すぎる射精だった。
奪われた自分の胎内に精を撒き散らし、不本意な種付けを実行する。
童貞の喪失から射精までに一秒とかからなかった。
（出ちゃった……いくら入り口とはいえ、中に出しちゃ駄目なのに）
心地よい射精の余韻に浸りながら、美咲は自分のしたことの重大さに身震いした。
今の時期の膣内射精は妊娠の可能性がある。
常識的にはありえない状況だが、自分で自分の肉体を孕ませてしまうかもしれない。
今の自分が女性を妊娠させる側であることを改めて実感した。
「出たの……？ でも、まだ硬い。もっとセックスする……」
翼は焦点の合わない眼で美咲を見据えると、挿入したまま腰を上下に動かし始めた。
美咲にとっては予想外の事態だった。
不思議なことに、二度の射精を経ても若いペニスは収まりを見せない。
リードされるがままに膣内を突き進み、肉と汁の擦れる感覚を美咲にもたらした。
「やっ、駄目、動かないで……あっ、あんっ」
「ああ、すげえ。セックス気持ちいい……」
翼は腰を持ち上げ、落とす動作を繰り返す。
蜜にまみれた美咲の亀頭が襞をこそげ、翼の中を往復した。
脂汗を流し、艶やかな喘ぎ声をあげて自分のものだったペニスを貪る翼。
美咲の肩に置いた手を支えにし、見事な巨乳を体と共に上下させながら、少しずつコツをつかんでいく。
「おっ、おっ、おおっ。まんこっ、まんこがジンジンするっ」
「いやあ、あっ、あんっ。わ、私の体なのに……」
リズミカルな抜き差しが、美咲の脳に甘美な痺れをもたらす。
乳輪をさらけ出した巨大な乳房がほんの鼻先数センチで上下に揺れる卑猥な光景も、
今の美咲の欲情をそそらずにはいられなかった。
（私、エッチしてる。体を取り替えられてるのに……でも、気持ちいい）
見ず知らずの男子中学生と無理やり肉体を交換させられ、その状態で交接にふけるという、
あまりにも非現実的な事態が美咲の脳を麻痺させる。あとに残ったのは刺激に満ちた官能の世界だけだった。 「あっ、ああっ、熱いわ。おちんちんが融けちゃいそう」
ぬめった襞にまとわりつかれ、美咲は息をのんだ。嫌悪の情がどんどん薄れ、心の中から消えていく。
初めて体験する男としての性交の快楽に篭絡されつつあるのを自覚した。
今の自分は牡で、魅力的な牝の肉体を犯す至上の快楽を手にしているのだ。
たとえ女の脳であっても、男の体の本能には逆らえない。
（私の中ってこんな感じだったのね。男の人の気持ちよさ、たまらないわ……）
一度自覚してしまえばあとは楽だ。
これは助平な翼の体が悪い、自分は被害者なのだと美咲は己に言い聞かせた。
自分の心に免罪符を与え、肉体交換後の交合というグロテスクな法悦にのめり込んだ。
「ああっ、あんっ。いい、おちんちんすごいっ」
「姉ちゃん、いいのか。俺もいいぞ。これがセックスなのか……」
「うん、すごくいい。おちんちんがジュポジュポして気持ちいいのっ」
美咲はもはや見栄も外聞も捨て、翼の腰をつかんで自分から女を求めだした。
ようやく動くようになった体で必死で翼にしがみつき、少しでも目の前の女を賞味しようとする。
このビーチに連れてこられたときの控えめな女性の姿はどこにもなかった。
「ふふふ……ご満足していただけたようで、何よりです」
ふと、耳元であの少年の声がした。ずっと美咲と翼の交わりを横で観察していたようだ。
「あっ、ああっ、あっ、いいっ」
「いかがです？ 今ならあなた方のお体を、元に戻すこともできますが……
もちろん、そのままがいいと仰るのであれば、そのままでも結構ですし」
「ああっ、今は駄目。このままがいいのっ」
この狂乱を引き起こした元凶の甘い囁き声が、美咲から最後に残った思慮すら奪う。
十数分前、あれほど元の体に戻りたいと願っていた姿からは考えられない選択だった。
「わかりました、元にはお戻ししません。それでは、あなた方は一生そのままということで……
どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さい。僕はこの辺で失礼します。さようなら」
美咲の返事は彼の予想通りのものだったようだ。少年は満足した様子でそう言い残した。
次の瞬間には彼の姿もアイスの屋台も消え去り、ビーチには美咲と翼だけが残された。
まるで最初からそこに存在していなかったかのような、蒸発という表現がふさわしい去り方だった。
「あっ、あっ、これすごいよお。姉ちゃん、俺、もうダメっ」
「ああ、私もイクっ。また出ししちゃうのっ。イクっ、イクっ」
少年が消えても美咲は気にせず、翼の膣内に幾度目かの精を注ぎ込む。
妊娠しようがしまいがどうでもいい。いや、むしろ孕ませるのが本望だとさえ今の美咲は思っていた。
体液に混じった潮の匂いが快い。二人の首にかかったチョーカーのガラスが輝き、青い水面を映し出した。
見渡す限り砂と海と松林の浜の真ん中で、スタイル抜群の女を犯す美咲は幸福の絶頂にあった。 以上となります。
途中、規制をくらって二日間書き込めませんでした。申し訳ありませんでした。
私事で恐縮ですが、ぐったり倉庫はサーバー会社のハード障害により
現在、接続ができない状態です。いつ復旧するかは不明です。
こちらも謹んでお詫び申し上げます。 せなちか((o(^∇^)o)) せなちか((o(^∇^)o)) 乙乙乙乙乙
リアルが忙しすぎてサイト爆破したかと思った 乙です
美咲と翼がカップルになってその後みたいなのも気になるです ギャルが夜遊びの最中、怪しい男に首を挿げ替えられ
男の体にされてキャバ嬢を押し倒していく 挿げ替えものって、別の肉体に挿げ替える前に頭部を元の肉体から切り離して、
一時的に生首状態にする描写とか多いから、生首萌えに走りやすい気がする
せなちかさんの作品で言うと、ストーリー開始前から既に生首にされて電燈の紐で宙ぶらりん状態の翔子さんとか、
瑞希ちゃんの胸の中で真理奈ちゃんへの怒りを露わにする祐ちゃんとかが可愛かった
この萌えの感情の正体は、見たまんまの手も足も出ない姿になってか弱い存在になったから守ってあげたいみたいな感情なのか
それか手も足も出ないから好き放題したい放題っていうサティズムなのか
どっちかなって思ってたけど、上記の翔子さんが分離された身体を少年に好き放題されて嫌悪を露わにするシーンで興奮したから後者かなと自分では思う >>219
俺も後者だな
それ以外に異性の体になって
性的快感のとりこになって最初はいやだったのに
どんどん戻りたくなくなることも魅力の一つだな >>220
首から下の肉体が持つ本能に引っ張られて人格まで異性化していく展開とかいいよね
スカートを履くことすら恥ずかしかった元少年がオシャレやお化粧に気を使い始めたり、
元少年が男性に好意を抱いて「俺はホモじゃない！！」って自己嫌悪に陥りつつも淡い恋心を持ったりとか
せなちかさん作品だと先生が持つ元々は自分の性器を観て興奮する祐ちゃんとか、
プレイボーイになった梓君とか恋する純情乙女になった健太郎ちゃんが個人的にツボだった
せなちかさん作品って結局は元の身体に戻れないままだけど、
自分の今の性や肉体を受け入れて前向きに生きていくって終わり方が多いから読んでて後味が良いんだよね 人種が違う人同士の挿げ替えもいいな
たとえば陸上部の黒人男子留学生と日本人の女子マネージャーの挿げ替えとか
首を境にして肌の色が違うというだけで萌える 性癖の話はいいから
お前らなんか書けよ 盛り上げてこうぜ 一本投下するお
ホテル「スワップ」
「おーい、由美！」
「麗奈ー！」
橋本由美は旧友の桜田麗奈をカフェで見つけた。
「麗奈、学生の時以来ね。ほんと久しぶり」
「ほんとねー」
「で、どうしたのよ。急に呼び出したりして」
麗奈はカールした長髪をいじっていた。
「いや、ね。さびしくなっちゃってさ」
麗奈は照れながら言った。
由美と麗奈は大学生の頃、ルームシェアで知り合った。短髪でボーイッシュな由美と、
読者モデル並の美人である麗奈。二人は暮らしていくうちにお互いの魅力にひかれ、恋愛感情を抱くようになった。
しかし彼女たちは女同士であり、結局友達以上の関係は得ることができなかった。
彼女たちは卒業後、別々の道に歩くようになり由美はOLとして入社し、麗奈は自分のアトリエを作り絵を描くようになった。
「もう一度あの関係に戻りたくてね」
「でも、私たちは・・・」
「わかってる。だからね、由美に来てほしい所があるの」 由美は麗奈の後をついていった。誰も通らないような裏通りを通り、たどり着いたのは煌びやかな建物だった。
「ここって・・・ラブホテル？」
「そうよ、でもただのラブホテルじゃないわ」
麗奈はそう言って中に入っていった。
「ホテル、スワップ？」
由美はそのホテルの看板を見た。不思議な名前と思いつつも、特別気にはしなかった。
「いらっしゃいませ」
中に入ると、奥からボーイが現れた。
「予約していた桜田ですけど」
「桜田様ですね。ようこそいらっしゃいました、こちらがお部屋の鍵となります」
麗奈は401と書かれた鍵を受け取った。
「それでは、ごゆっくりどうぞ」
401号室に二人は入った。
「うわぁ。ラブホテルって初めて入ったけど、すごいねぇ」
由美は艶めかしく輝く部屋を見て驚いた。
「ベッドも大きい」
ピンクのシーツのダブルベッドは、由美にはとても大きく見えた。
「じゃあ、早速・・・」
「きゃあっ！」
麗奈は急に由美をベッドに押し倒した。そして、由美の唇を奪った。
「うん、ちゅっ！」
「ううん、くちゅ、んん！」
長い間、ずっと待っていたかのような濃厚なキス。麗奈は舌を由美の口の中へ入れ、からませた。
「れろ、んちゅ、ちゅぱ」
「んん、んはぁ！ はぁ、はぁ」
長いキスから解放され、由美は呼吸を整えた。
「ちょっと、麗奈・・・。いきなり、あぁん！」
次に麗奈は由美のワイシャツのボタンを外し、ブラジャーの中に手を入れ、由美の乳房をつかんだ。
「あぁ、もう、ダメぇ・・・」
「あは、ごめんね、麗奈。久しぶりで我慢できなくって」
由美は久しぶりの快感に感覚がしびれてベッドに倒れこんだ。
「これからもっと楽しくなるから、ちょっと待っててね」
麗奈はそういうと、そのまま部屋から出ていった。由美はさっきの快感で動けず、そのまま眠り込んだ。 「あ、少し眠っちゃった」
由美は目を覚ましたが、麗奈はまだ戻らない。
「麗奈、遅いな・・・」
由美はそのまま待っていると、部屋の扉が開き誰か入ってきた。
「やっほー、お待たせ♪」
麗奈の声が聞こえたので、戻ってきたと思ったが、
「え、麗奈・・・？」
戻ってきた人物は顔は麗奈そのものだった。だが、首から下の体がおかしかった。
巨乳であり、腰回りも細く、くびれていた麗奈の体が、胸が平になり、腹筋が割れ、がっちりとした体つきになっていた。
「うふふ、驚いたでしょ。ここのホテルね、私達みたいな普通の恋愛ができない人のためのホテルなの。
他の人の首から下の体を選んで取り替えることができるのよ。見て、私の、男の身体！」
トランクスだけ履いた麗奈の体を、由美には力強く見えた。
「ほんとに、男の体になってるの？」
由美は麗奈の体を舐めるように見ていた。日焼けしたその体を見ていると、股間のあたりでもっこりとした部分があった。
「ちょ、ちょっと麗奈、もしかして」
「由美に見られて、勃ってきちゃった」 すみません、規制食らってました。
由美は麗奈のトランクスを脱がすと、ビクビクと麗奈のペニスが動いていた。
「これが、麗奈の、おちんちん・・・」
「あ、由美の、息が当たって、くすぐったいよ」
麗奈は顔を赤くして、由美の様子を見ていた。
「ねえ由美、私のおちんちん、舐めてくれる？」
「うん・・・」
由美は麗奈のペニスを咥えた。
「あん、由美の舌が、おちんちんに触れてる・・・！」
「んん、れろっ、くちゅ」
「ああっ、そこ、そこ舐めて！」
麗奈は由美に自分の物となったペニスを舐めさせてる優越感に浸り、恍惚とした表情をしていた。
「れろ、んちゅ、ずちゅる」
「あ、もう、我慢できない！」
麗奈は今フェラチオしている由美の頭をつかみ、激しく動かし始めた。
「んっ、んんっ！」
「由美、由美ぃ！ 私、もう出る、出しちゃうぅ！」
麗奈はペニスから噴き出そうな物を由美の口の中に放出した。
「んあっ、げほ、げほ・・・」
由美は麗奈のペニスからでた白い液体を吐き出した。
「これ、精液？ 私、射精したんだ」
麗奈のペニスの亀頭から精液が漏れ出していたが、先ほどよりも巨根になっていた。
「いやだ、おちんちん、射精したばかりなのに、まだ足りないよ・・・」
「ねえ、麗奈・・・」
由美は自分の股を開いて、麗奈に見せた。
「由美ったら、もうおマンコ濡れてたの？」
「だって、いじわる・・・」
由美は顔をそむけながらも、股間を麗奈のペニスにこすりつけた。
「あん、すごいすべって、気持ちいい」
麗奈はペニスを由美の股間に何度もこすりつけた。愛液はローションの役割をして、麗奈に快感を与えた。
「ねえ、由美、もう入れていい？」
麗奈はとても興奮して、ペニスを由美の割れ目に合わせた。そして由美がうなづくのを確認し、亀頭を割れ目の入り口に突っ込んだ。
「ああっ、由美、入ってるよ、私のおちんちん！」
「あん、麗奈の、感じるよぉ・・・」
麗奈は我慢できず、そのままペニスを突っ込んでいく。そして、何かが当たる感覚がした。
「あ、これ、もしかして」
「うん、私、まだ処女なの」
「由美、いいの？」
「私、麗奈に、処女あげたい・・・」
はにかんだ彼女の笑顔で、麗奈はきゅんと胸が鳴った。
「由美、大好き・・・！」
麗奈は我慢できず、勢い任せに腰を振り始めた。
「はぁあぁっ、麗奈、麗奈ぁ！」
「由美、由美、大好きだよぉ！」
麗奈はそのまま突くスピードを上げていき、由美は麗奈が与える快感によがっていた。
「由美、まだ、来る、出しちゃうぅ！」
「あん、出して、麗奈、私も、イク！」
ラストスパートをかけるように、麗奈は由美の腰をつかみ力強く激しく突いた。
「あぁあ、射精る、イクぅ！」
「はぁぁ、私も、もうダメぇぇ！」
麗奈は由美の膣内に盛大に射精した。若いペニスからは大量の精液が出され、由美の膣からあふれ出た。
「はぁ、由美の中、気持ちよかった・・・」
麗奈は由美と向き合い、締めの口づけを交わした。 やり終えた後、麗奈と由美は抱きしめあっていた。
「麗奈、その体って誰のなの？」
「たしか、高校生の尚吾くんってイケメンの体よ。水泳部に入ってたんだって」
「へえ、だからそんなに体黒かったんだ」
よくみると色白の麗奈の頭に対し、体の方は日焼けしたかのように黒かった。
「そんなことはどうでもいいでしょ。ねぇ、それより・・・」
「うん・・・」
二人はもう一度キスをした。
「由美、これで、恋人同士、よね？」
「もちろん。というか、妊娠したら、結婚してもらうから、ね？」
「当然。それが、一番の望みだから」
「麗奈、大好き・・・」
二人はお互いに告白し、愛を確かめ合った。その後、麗奈のおさまらないペニスを由美が鎮め、麗奈は由美の中に何度も中出しをした。
この日から二人は恋人同士となり、半年後、由美が妊娠したため約束通り二人は結婚した。
そして、麗奈と由美は生まれた子供と幸せに夫婦生活を送った。
一方そのころ―――
「ああ、いい、そこぉ」
麗奈と由美の部屋の隣で二人の男女がセックスをしていた。しかし、女の方は日焼けした坊主頭の男の顔をしており、
男の方は幼いツインテールの女の子の顔をしていた。
「あん、おにいちゃん、きもちいい、きもちいい？」
「あ、美緒、そこ、いい！」
女の体は先ほどの麗奈の体だった。ということは、男の顔は麗奈と体を交換した高校生の尚吾である。
男の方は尚吾の妹の美緒である。小学1年生の幼女だったが、中年のロリコンオヤジとここのホテルで体を挿げ替えられ、
男の体となった。でっぷりと太り、毛がぼうぼうに生えた男の体だが、
美緒はこの男の身体が与える快感を気に入り、今ではただひたすらに女体をむさぼっていた。
むっちりとした尚吾の太ももをがっちりつかみ、美緒はピストン運動を繰り返していた。
「おにいちゃん！ そろそろ、白いおしっこ、出しちゃうよぉ！」
「美緒ぉ、出してくれ、俺もイクっ！」
「ああぁ、射精るー！」
「おぉ、い、イックゥ！」
美緒は尚吾の膣内に何度目かわからない射精をした。
ホテル「スワップ」の夜は終わらない―――
以上です。規制を食らってしまい、投稿期間が開いてしまい、すみません。
下手な文章ですが、自分の妄想が存分に伝わっていただければ嬉しいです。
また思いついたら投下します。よろしくお願いします。 腐女子二人組に首を挿げ替えられたイケメン二人組
奪われた体でホモセックスされたり
顔は入れ替わってないからお互いのチンポを無理矢理しゃぶらされたり
挿げ替えられた身体同士で相当ディルドで繋がれてレズプレイさせられたり >>233
それなら女好きの元男体女同士
男好きの元女体男同士でやった方が互いに幸せになれるだろ おばあちゃんと青年少年との挿げ替えってどうなのかな
エロ方面は難しそうだけど屈辱感はかなりのものだと思う >>222
亀レスでスマン
アキちゃんに半ば乗せられてはいたけど、梓と交際しようとしてる時の健太郎は凄く初々しくて好きだった
さすがに梓メインの話ではあったんだが 画像を貼るのはあまりよろしくないかもですが・・・
家庭教師をやっててタイプの顔は娘で身体は母親・・・先日買ったあれを試してみましょうか
http://i.imgur.com/920xDUr.jpg?1
睡眠薬で眠らせて、、、
http://i.imgur.com/OWq13iX.jpg?1
先日手に入れたこの不思議なバケツで、、、おや薬の量がちょっと少なかったでしょうかね。
大人しくしていれば何もケガはしませんよ。
http://i.imgur.com/JoXJwlg.jpg?1
この状態で、少し待てば・・・
ふふっ、どうやら上手くいったようですね。
http://i.imgur.com/PTFFAVf.jpg?1
いやぁ、素晴らしい 理想通りだ。是非自分のカラダを確かめて見てください
きっと喜んでくれるはずです。あぁ折角ですから隣にいるお母さんも見てあげて下さい。
http://i.imgur.com/dRbbQ8n.jpg?1
言うとおりにしていただければ、また元に戻して差し上げるかもしれませんが、今はそのカラダを楽しんでみましょうか。
http://i.imgur.com/umb3RtL.jpg?1
みたいなのが好きです。ちゃんと画像見れるのかな これはあれですね、先日エロゲ史上最大規模の炎上をした illusionというメーカーの
プレミアムプレイ ～ ダークネス～ とその追加ディスクのスタジオ pro で、そのスタジオ機能のスクリーンショットです。
http://www.illusion.jp/preview/premium/
もうかなり前のゲームなので中古で探せば結構安くで入手できるかと・・・
エロゲとして楽しむには内容はうんこですけど せなちかさんの作品でもあったけど母親と娘の挿げ替えはやっぱりいいなぁ。 ボンキュッボンのナイスバディが毛むくじゃらのおっさんや臭いキモオタの体になったり
スポーツの為に鍛え上げた筋骨隆々の体が太ったおばさんや小さな幼女の体になったり
そういう一生懸命磨き抜いてきたものを奪ってくシチュエーションはすげ替えが一番だと思う pixivで挿げ替え描いてくれてる人いるね
絵もシチュエーションも良いし >>242
うん、そこはかとないエロさが出てるよね。 性教育が乏しい小学生男子とムッチムチの妊婦の頭を挿げ替えて、妊婦になった小学生男子が代わりに出産してしまうというネタは皆さん的にはどうですかね？ いいね
母乳が出るようになった妊婦のおっぱいに男子小学生の体の妊婦が吸い付いたりとかも見たい 首挿げ替え（頭のみ・声はそのまま）
声交換（声帯とノドまで交換）
シルエット交換（頭髪と顎・耳・頭蓋骨全体まで交換）
立場交換（周囲から体の持ち主として認識される）
これらを段階を踏んで行う事ができるシチュがツボ
例：
ブサイクでうだつの上がらない男子高校生（眼鏡着用）が、クラスの美人同級生（女子高生）と首を挿げ替える。
無理矢理体を取られた女子高生は騒ごうとするが、恥ずかしい姿を見られたいのかと脅され、男子高校生の言いなりになる。
首から下だけ相手の体（と性別）になったのを隠しながら数日過ごした後、今度は声まで交換され、隠せなくなる。
女子高生が抗議すると、今後はすぐに頭のシルエットが交換され、男子高校生は女子高生の髪型まで手に入れ、
目と鼻と口だけ男子高校生のままの女子高生という妙な姿となる。
余計に隠しづらくなったから元に戻せと女子高生がさらに抗議すると、最後に立場が交換され、
元男子高校生は周囲から女子高生本人と認識されるようになり、元女子高生は何を言っても信じて貰えなくなる。
それならとヤケになった元女子の男子高校生が、元の自分の体を持つ元男子の女子高生を無理矢理犯すが、
元男子の女子高生は抵抗することなくすんなり受け入れ、自分の体が犯された事をバラされたくなければ、
このまま付き合えと相手の元女子高生を脅す。
たとえ元に戻れたとしても、自分が犯されたことになり、それをバラされるのは恥ずかしいと思った元女子高校生は、
言いなりになるしかなく、その姿のまま、元男子の女子高生と付き合いながら、男子本人として生きていくことになる。
その後、元男子の女子高生はメガネをやめコンタクトに変え、より本人に成りきるものの、男顔のブスな女子高生にしかなれず、
元々いた男子のファンがすっかりいなくなり、彼氏だった男子も離れて行ったため、却って気楽になる。
元女子の男子高校生は顔のおかげで急に女子にモテ始め、体の性欲に流されて数人の女子と浮気するようになる。 >>182
見れなかったページが見られるようになってる、相変わらずハード障害は治ってないけど pixivで挿げ替えシチュを描いてくれる絵師が出てきたな
リクで結構描いてくれるみたいからいいね 『悪魔の後輩』
女子中学生が目を醒ますと、そこは誰もいない教室だった。
「部活帰りに彼と帰ろうとしたら、急に眠くなって…」
1年のとき、小学生の頃から好きだった彼に勇気を振り絞って告白し、その思いが実った。
ただ、彼女らには1つ問題があった。それは-
「あれ? なんか目線が低くなっているようなー?」
彼女が起き上がると、いつもより教室が大きみえる。そんなわけないと頭を振りかぶると、後輩の女子生徒が姿を現す。
「起きたんですね、レイコ先輩」
「ミカ！もしかして、貴女の仕業なの！?」
ミカがくすくすと笑いながら、「そうですよ」と答える。
「もしかしてまだ気づいていないんですか? 先輩のか・ら・だ」
「私の? ……なによこれぇ！」
ミカに促されて自分の身体を見ると、男子用のブレザーを着ている。
それだけでなく、手を見ると妙にごつごつしており、まさかと思い胸をいくら触っても柔らかい感触が全くない。
極めつけは股間にアレがあることだろう。
「私の身体に何をしたの！」
「先輩の身体にはなにもしていませんよ。私がしたのは彼氏さんと身体を入れ替えただけです」
「ショウ君の身体を…?」
最初に感じた違和感はこれだったのだ。
ショウは2次性徴が遅れているのか、声変わりがほとんどなく、身長も小柄な方だ。
しかし、好きなサッカーになると、その身軽さを生かし、敵陣に切り込むストライカーとなるので、女子の中ではそれなりに人気がある。
レイコもそういうところに惹かれた節が無いとは言えない。
一方、レイコは女子だけでなく男子も含めたクラスの中でも背が高い方だ。
ただ、ショウと違い、窮地にたつと気弱になる性格が災いしてかイマイチ結果を残していない。
「どうしてこんなことを…」
「それは先輩のことが好きで好きでたまらないんです。私と子供を作ってください」
「えっ…」
レイコは後輩の突然のカミングアウトに固まる。ただの後輩だと思ったら、レズだったのだから仕方がないともいえる。
そんなことはつゆしらず、ミカは服を脱ぎ棄て、レイコを押し倒す。
「最初は先輩の身体を貰って、子供を作ろうと思いました。
でも、この魔術は自分には使えないんです。なら、レイコ先輩を男にするしかありませんでした。
身近に男がいて、助かりました」
「！? ショウはどうしたの！」
「彼は隣の教室で眠らせています。理科室の教室でクロロホルムをくすねておいて正解でした」
そして、ミカはレイコのズボンとパンツをカッターナイフでビリビリと破り、そそり立つアレをうっとりとした表情で見る。
「きゃー、見ないで！」
「ふふ、先輩の身体は正直ですね。嫌がっても、チ○ポはビンビンですよ」
ミカがレイコのブツを舐めると、レイコは何とも言えない高揚感を感じる。
そして、舐め続けられ、我慢しきれずにミカの顔面に向けてぷしゅーと白い液体を出してしまう。
「わ、わたし……」
「先輩、男の子、いえ、男の娘デビューおめでとうございます。それでは本番ですよ～」
レイコのブツをミカのぬるぬるとした秘所部へと入れていく。
さっきの射精で正気を失い欠けているレイコに締め付けられる感触はとっても気持ちよく、我慢をする意識はなかった。
「で、でちゃう。私、女の子なのに…でも気持ちいいィィィィ！」
いつの間にかレイコがミカを押し倒し、チ○ポをピストン運動させ、何発も何発もミカの中で出す。
その姿はまさに男そのものだった。 「はぁ…はぁ……」
何度も射精をし、ようやくチ○ポがへなった。
「今日は危険日…これで先輩の赤ちゃんが…ぐふふ」
「望みは済んだでしょう。早く戻してよ」
「何を言っているんです? 貴女はレイ君でしょ」
「なにいって……まさか！」
レイコは近くに散らばっていた学生証を拾うと、そこに描かれているのは自分の顔。
しかし、性別の欄は男子になっており、名前はレイコからレイになっていた。
「う、嘘……こんなの嘘よ！」
「先輩と私以外、元から身体通りの性別だったという認識になっています。
良かったですね、背が高いのちょっとコンプレックスだったんでしょう。貴方の方が彼氏とか周りから言われていましたもの。
あと、このことをばらそうとしたら、レイ君からレイプされましたっていうから。
まあ、その機会も永遠にないけど…」
そういうとミカは教室から立ち去る。
一人残されたレイはショウが眠っている隣の教室へと急いだ。
隣の教室のドアを大きな音を立てて、開けると、レイコの制服に身を包んだショウの姿があった。
ショウの近くに会った学生証を見ると、ショウコと書いており、名字はかつての自分のものになっていた。
「ショウ君、起きて」
「ん? どうしたのレイ君…」
ショウが自分のことをレイと呼んだことに愕然とする。
そして、先ほどの後輩との会話を思い出し、入れ替わる前のことを覚えているのはレイコとミカだけだったことにこの時になって初めて気づく。
(もう私の知っているショウ君はいないんだ……)
レイは涙を流しながら、学校の外へ飛び出した。
レイはにわか雨に会い、かつての自分の家の近くにあるコンビニで雨宿りしていた。
あの場から逃げ出すように帰ったせいで、自分のカバンを持って帰るのを忘れていた。
「なにしているんだろう…私」
もし、自分の家に帰ったとしても、そこにいるのは『娘のレイコ』ではなく『ショウコの友達のレイ』を迎える家族に違いない。
少し前までは何ともなかった物が愛しく思える。
元に戻してもらおうとたまたまポケットに入っていた10円玉で公衆電話からミカの携帯や自宅にかけても、使われておりませんのメッセージしかでない。
まるで、この世からミカとその家族の存在が消えたかのように-
「小学生の頃もこうやって雨宿りしてたなぁ…」
現実から目をそむくようにレイは自分が女だったときの頃を思い出す。
あのときはほとんど話もしなかったショウがレイコに傘を差しだし、「俺、家近くだからヘーキヘーキ」とか言ってずぶぬれになって帰った。
その翌朝、大事な試合の日に風邪をひいてしまい、チームは惜敗を喫することになった。
チームが負けたのが自分のせいだと思ったレイコは風邪が治って登校してきたショウに謝りに行った。
「バーカ。お前のせいで負けたんじゃねーよ。俺たちが弱かったから負けたんだ。
なーに、次は強くなって勝ってやるぜ。風邪にもな」
その翌年、ショウは同じチームとの試合で勝利し、有言実行を果たす。
レイコはショウはのそういうところに惹かれて、好きになったのだ。
「もうそのショウはいない…」
そう思って座り込んでいると、誰かが自分の隣に立つ。
「はい、傘。私、この近くに住んでるからへーきへーき」
レイはハッとなってその人物を見る。そこに居たのはショウコだった。 レイはあの悪魔にショウがショウコに書き換えられても、なにも変わっていないことに安心し、彼女の懐で泣き叫んでいた。
ショウコは急に泣きついてきた理由がわからないのか、赤面しながら、レイを抱きしめる。
「大丈夫。大丈夫だから」
「ショウ君。ショウくぅん」
自分はショウコのはずなのに男のような名前で自分のことを呼ぶレイ。
(だけど、どこか懐かしい気がする…)
そんなわずかな違和感を感じながらも、彼を彼女のように抱きしめる。
気持ちが落ち着いたのか、レイはショウコの服が涙や鼻水ですっかり汚れていることに気付く。
「ご、ごめん…」
「大丈夫だよ、これくらい。でも、お互いずぶぬれになっちゃったね」
「あっ…」
レイが飛びついたせいでショウコが傘を手放してしまい、雨をまともに受けてしまっていた。
そのため、ショウコのブラが透けて見え、自分の股間のものが思わず反応してしまう。
「私の家に行きましょう。レイ君も着替えないと」
「うん……」
レイはショウコの手を握りながら、かつての自分の家へと帰った。
自宅に帰り、風呂場でショウコが大きなバスタオルを持ってレイの身体をキレイに拭く。
ショウコの身体はもともと自分の身体なのに、股間のものは大きく立っている。
恥ずかしくなって、股間を押さえても収まることはなかった。
「レイ君、声変わりしていないから、二次性徴遅れているなぁと思ったけど、ちゃんと男の子しているんだ」
「うう…」
かつて、レイコが心の中で彼に抱いていたことを言われ、反論できずにいる。
今のレイコの身体はショウのものなのだから。
「えっ～と、確かフリマ用で置いていた小さくなった服がこの辺に…」
「右上の段ボールの中よ」
「あっ、あった。ってなんで知ってるの?」
「なんででしょうね」
ショウコが疑問を投げかけるもレイは適当にはぐらかす。
そして、自分が小学生に来ていた女の子の服を着る。
サイズは肩幅が若干きついものの、それ以外はほぼぴったしである。
顔は女のままなので、パッと見た感じ、女の子にしか見えない。いわゆる男の娘というものだろうか?
それに引き換え、ショウコは短く切り添えられたスポーツ刈りのせいで、胸を膨らみを除けば男にしかみえない。
「まさか昔の服が着れる日がくるなんてね…」
レイはショウコに着替えさせてもらった後、かつての自分の家からかつての彼氏の家へと帰宅する。
もう2度と女の服を着る機会はないんだろうなぁと思いながら、レイは踵を返すのであった。 歴史は繰り返すと言ったのは誰だっただろうか。
あの時と同じくショウコが風邪をひいてしまい、学校を休んでしまう。
今日は別に大切な試合があるわけでもなかったのが唯一の救いだろうか。
負い目を感じたレイはショウコの見舞いをする。
かつての自分の部屋に入ると、昨日とは違って妙に顔を赤くして、レイの方を見る。
ちょっとした話をした後、ショウコは意を決して話す。
「レイ君…こんなことを言うも変だけど、私、男の子になった夢みたの」
「へっ……」
「男の私はレイ君に似た女の子と付き合ってて、悪魔によって男女を入れ替えられちゃうの。変な夢でしょ」
「そう…」
レイは寂しそうな目でショウコを見る。その夢は間違いなく現実のことだ。
でも、彼女はそれを夢と言う。改めて、自分だけが取り残された世界だと実感する。
「あのね。その夢のせいで私、気づいたんだ。私、レイ君のことが-」
「その先は私から言わせて。好きよ、ショウ…コ」
レイはショウコの唇と重ね合わせる。レイは帰ったあと、自分の服のにおいをかぎながら、オナニーをしてしまった。
そして、気づいた。私は女になったショウのことも好きだと言うことに。
たとえ書き換えられてもショウコもショウなのだと。
そして、二人は再び付き合い始めるのであった。 1年後、ショウコとのデートに挑むためにレイは鏡を見ながら、化粧に悪戦苦闘していた。
(ちょっと髭が目立つようになっちゃったのが難点よね…)
遅れていた二次性徴が起こり、髭がうっすらとみえる。
他の男子よりかは薄いとはいえ、男の娘には致命的だ。
(声変わりは…う～ん、自分ではよくわからないけど、ハスキーになった気がする)
周りからも声変わったねとは言われるが、自分ではあまり実感しない。
柔道部の連中みたいに野太い声になったら、いやだと思う日々を過ごしている。
そして、化粧で髭跡を隠して、女の格好をする。
母親らには変な趣味になったと嘆かれたが、男の記憶を少し思い出しているショウコにとっては女の子の格好も歓迎である。
(女の時よりも不便だけど、ちゃんとケアすれば、それなりには見えるじゃない)
男の娘として自信を持ったレイはショウコとの待ち合わせ場所へと向かった。
レイが待ち合わせ場所につくとすでにショウコが居た。
「レイ、ちょっと遅いよ～」
「へへ。彼氏は待たせるものでしょ」
「もう。悪い子はこうだぞ」
ショウコはレイを自分の胸に顔をうずめさせる。
かつての自分のときよりも、大きくなった胸の感触を感じたせいで、股間が大きくなってしまう。
こうなると、レイは自分が男であると認識せざるを得なくなり、動きがかなりぎこちなくなる。
「うう…ショウコったら」
「今日は安全日だから安心して」
ショウコはレイの耳元で囁くように言う。どうやら、今日は久しぶりに出せるようだ。
「さてと、今日は私たちに会う可愛い服を見つけないとね」
「うん」
二人は笑顔を浮かべながら、デートを楽しむのであった。
そんな二人を遠くから眺める親子連れがいた。
母親と思われる女性はアラサーくらいだろうか。
生まれたばかりと思われる赤ちゃんを抱きながら、街中を歩いていた。
そして、赤ん坊に喋りかけるように母親を独り言を言う。
「この魔術は肉親と自分の寿命を削らないといけないんでちゅよ。
おかげで私は今やアラサー女性…でも後悔はしていませんよ、先輩」
彼女の黒い気に触れたのか赤ん坊が泣きだす。
「良いこでちゅね…レイコちゃん」 挿げ替えられて社会的立場まで逆転してるっていいなぁ 「変え身の人形」
最初はただの木の人形だが
生き物の体の一部（毛、爪、汗など）を中の空洞に入れることで
その生き物の姿に変化する
その人形は体の一部ごとにパーツで分かれており
自由に取り外しができる
また、これを他の姿の人形と取り換えることができ
交換すると実際の生き物にもその姿が反映される
また、異種や異性、年齢が違っても人形の通りの姿になる ありがちだけど、夫婦や姉弟や兄弟とかおもしろそう
すぐもどれない上に友人に同性愛者がいたせいでなりゆきでそいつとやってしまうとか 挿げ替えられた状態で女装男装して元の生活を送る
母親の弛んだ体にサラシだの何だの色々付けて何とか誤魔化す息子みたいな パット見ごまかせてるけどズボンのお尻の部分とか物凄いムチムチしてて最近太ったなとか言われちゃったり
立ちションができないから個室ばっか使って怪しまれたり
母親の体で生理迎えちゃってナプキン付けて投稿したり
色々と妄想が膨らむ >>262
素晴らしい!!!
同じ考えをしていたひとがいたなんて
個人的にはぐったり倉庫の少年梓の
入れ替わった後、成長して違和感を感じて焦ったり、ばれそうになったり、ばれたり等、
まぁ1話と2話の途中を妄想してた
書いてくれないかなぁ(チラ >>267
復活してないよ
アーカイブとかキャッシュじゃないの？
URLおしえてー >>268
すいません間違えました。正しくは避難所という場所でした。一応今までの作品とかはちゃんとあるみたいでした。
ちなみに私はTS解体新書というサイトのLINK一覧にあったところから入りました。 分かりました！
>>269さん、>>270さん、>>271さんありがとう！ せなちかさんとこの剥ぎ取り彼女みたいなデブとの挿げ替えってかなり好き 手違いで届いた出来の悪いラブドールを返品しようとしたら首を挿げ替えられる
周囲は挿げ替えに気付かずに自分の体のラブドールが何の違和感もなく自分として扱われる
完全に立場が逆転し、捨てられないように持ち主に奉仕する道具として生活することに ラブドールなので首から下は動かせず感覚も無いが
道具として「使われている」時は道具としての本能によって幸福感が得られる
初めは嫌がっていたのに今ではすっかりラブドールとして目覚めてしまい、
唯一残った生身の首から上も自らフェラホールと称し、道具として使ってもらうように
かつてラブドールを捨てようとした持ち主は完全に道具となり、その持ち主となったかつてのラブドール
「持ち主」は開いたままの目とフェラホールが差し込まれた不格好な口で、自らの「道具」をどこか勝ち誇ったように見下ろすのだった デュラハンの剣
自らも首を外せるデュラハンは自分の剣を使って相手の首を外す
そして、気に入った体を自分の体として首をつける
デュラハンは元は全員女性として生まれてくるが
自由に体を入れ替えられるので同性愛者や獣姦好きが多い 小便小僧にイタズラをしたギャルに神様の天罰が下り小便小僧とギャルの首が挿げ替わる
小便小僧のあった場所には、もともとのギャルの身体に小便小僧の頭が乗って
ギャルのアソコを露わにして、黄色い水を延々と放出していた。
周りの人間はそれに全く気付かない。
しかも最悪なことにその小便小僧のある銅像の周りは、駅前であり待ち合わせスポットであるため
ギャルのアソコが幾万の人々に見られてしまうことになる。
小便小僧の身体になったギャルは男として生きることに… >>280
移転したようです
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54749753 死霊魔術を現代に復活させた男「Dr.ネクロ」こと根黒博士は特殊な性癖の持ち主
彼は人体の首と体を分離させ、そのパーツをコレクションとして保存している
さらに、そのパーツを生きたまま分離することができ、さらに別のパーツにつけることができる
Dr.ネクロはこの力を生かし、さまざまな人のパーツを付け替えてそのさまを楽しんでいた
たとえば、仲のいい家族を拉致し、40過ぎの父と小学生の娘の首を挿げ替えて、母と娘のセックスを観察したり
レズカップルの片割れに男の体を与えて、結婚させたり
学校でひそかに付き合っている女学生と教師の男の首を挿げ替えて、性教育させたり
合コンに乱入して首を挿げ替えて、乱交パーティにしたり
アイドルとファンの男の体を交換し、愛を確かめさせたりと
Dr.ネクロは異性の体を挿げ替えてその後の反応を見るのを楽しんでいる
彼は今日も理想の体を集め続けては挿げ替え、楽しむのだった もうすぐひなまつりということで
家族で雛人形を飾っていたら子供が倒してしまい人形の頭がとれてしまった
慌てて戻したが正しい顔につけられたかわからなくなった
とりあえずその日はそのままにしたが
翌朝、家族同士で首が挿げ変わった いいね
それか呪いか何かで雛人形とすげ替えられるとか（頭部のサイズも体に合わせて入れ替わる）
謂れのある人形で見えない所まで精巧に作り込まれており、触れられると感覚が伝わる 首から下が人形になるっていいよね
頭の無い人形の胴体を首に提げて
演者が人形そのものになる操り人形とかあるけどああいうの好きだ 首から下が人形となった場合、TSFではなく物品化の方に傾くことがあるから、
扱いがやや難しい。
一応、渋とかでは人形化というタグもある。 女にはなれるけどこんな体嫌だみたいなのが好きなので
老婆とのすげ替えとかもアリかなと思ってる
幸い挿げ替えだから変化するのは首から下だけだし 年齢が離れすぎてる者同士の挿げ替えが萌える
たとえば幼女を見ようとロリコン同士が幼稚園に来たら
幼女とロリコン同士で首を挿げ替えられたり
小学生の娘と父が挿げ替えられて夜の営みをしたり
お姉ちゃんと弟で挿げ替えて姉が性的ないたずらしたり writing.comでhead swapって調べると
いろいろ面白い話が読めていい
首を挿げ替える能力を得た少年が
家族同士や街の人の首を交換する話や
出会い系で知った若い女と会ったら
首から下が幼女とかハスキー犬になってた話とか
シチュエーションが豊富で余裕で抜けるわ 自分もwriting.com見てる
なんかおすすめの話教えてほしい すみません僕もwriting.com見てみたいんですけど、英文だし何かログイン必要みたいだし一体どう手を付けたら良いのか・・・。 googleで「head swap 18+」で調べたら出てきたよ
会員登録できるんだけどしなくても読めたはず 小学校の入学式に科学者が乱入し
自分が開発した装置で父兄と新入生の首を挿げ替える
性欲が増幅されるため新入生は大人の体を楽しむ
入学式はセックス祭りに変わった。 超高額バイトに応募したら
首から下を1か月間交換して生活することに
体のグレードごとに金額が変わる仕組みで
幼女やデブ、老婆の体が高い
異性の体だと金額が倍になる
また、バイトの条件として毎日性行為を行うことに 神を決める戦いなんざ興味も無くて、でも力だけは貰ったからには使わずにはいられねぇ。
右手の人差し指と中指を立てて首元で、ひゅっと横に線を引く。
この動作のことを「線」と、そのままに俺は読んでいる。
するとコロリ、とその先端向かって5メートル先にいた女の首が落ちた。
ここは大都会東京なのだ。
発育の進まぬ少女が股を開き、年老いたBBAが若き肉棒を欲望がままに自らの蜜壺に誘う。
それが真逆になろうと、真逆に育てようと、誰が咎めよう。
黒髪ロングでツインテールの、まだメイクも知らないであろうあどけない顔をした少女の生首、それをむんずと掴み上げては、ニヤけ顏が止まらない。
ババ臭いベージュのコートに包まれた黒ワンピースから、元Gカップの垂れたバストを強調した体に押し付けるのだ。
指先の皺は年齢を隠せず、神経の一本一本が繋がれる度にビクビクと脈打つ。
萎びた黒ストッキングの内側で内腿を擦り合わせて絶望の摩擦音を奏でる。
ツインテールにBBAの体。まだ動かせない。動かせらせない。でも、悲痛な顏がその体を拒否する気持ちを物語っている。
そりゃあ少しは不快だろう。
今から変な盛り髪にシワシワな顔を誤魔化すような厚化粧をしたこの頭を、原色を使った派手な色使いをした、子供らしいワンピースを着たこの体に接続しようとしているのだから。
でも安心して欲しい。拒絶反応でどちらかが死ぬということはない。
異能力とはそういうものであって、現実味を帯びる必要性などないのだから。
ぐちゅっ
ほら、実験動物の出来上がりだ。
性欲の塊でしかない体を持った無知な少女と。
性を知らない体を持った娼婦と。
どちらが先に自らの闇に気づくのか。
元に戻す気も無いが、遅かった方にはより過酷なギャップを負ってもらうことになる。
この陳腐な戦いが終わったあとになるかもしれないがな。 ひとつ投下するよ
Warning!! 近親相姦あり
「とある肉屋の話」
俺の名前は肉屋のニック。肉を切って売るのが仕事さ。
話は変わるけど、先日変なばあさんからいわくつきの肉切り包丁を買ったんだ。
なんでもその包丁、生き物を殺さずに切断し、しかも別の人の体のパーツをくっつけられるんだとよ。
これがなんと1本500ドル。高いだろ？ 普通ならこの値段で買わないよな？
俺も半信半疑で聞いてたんだけど、そのばあさんが今からその力を見せてやると言って、
俺にその包丁を振りかざしたのさ。もちろん首は切れたが、なぜか生きていたんだ。
さらに、通りかかった女子高生に切りかかって首を切ったのさ。けど、その切り口から血が出てないのさ。
そしてばあさんは何を思ったか俺の首を女子高生の首なしの体に押し付けた。
ぐちゃという音と同時に体の感覚が戻った。そして下を見てみると先ほどの女子高生の体になっていたのさ。
自分の思い通りに動かせる、というか女子高生の体に俺の首を挿げ替えたと言えるな。
「どうだい、なかなか面白いだろ？」とばあさんは言った。
俺は体を戻してもらった後、その包丁を買ったのさ。なぜって？面白そうだったからさ。 早速実験しようと思って家に帰ったら、マックの家族が遊びに来ていた。俺の弟のマックと妻のエリーゼ、娘のナタリーだ。
マックはアメフトでも活躍しているラガーマンで、エリーゼはブランド用品店で働いているべっぴんさんで、ナタリーは小学生になったばかり。
試してみるにはもってこいだったな。
どう交換してみようかと思ったが、まずマックとナタリーで挿げ替えてみようと思った。
まず睡眠薬を（妻のエリーゼにも）飲ませてと。次に肉を切る作業場にふたりを運ぶ。
そして先ほどもらった包丁で首のあたりをスパッと切り落とす。マックの首をナタリーの幼女ボディにくっつけて。
そしてナタリーには愛しのパパの体をあげよう。
ソフトモヒカンのおっさんの顔をした女の子と、ブロンズのロングヘアーの少女の顔をした男の出来上がり。
マックは黒人で、ナタリーは白い肌だったから、お互いの肌のギャップもすごかった。
お、ふたりともどうやら起き上がったようだ。
なお、首を挿げ替えてもその時に起きていなかったらお互いに今の体が本来の体だと思い込むらしい。そうばあさんに教えてもらった。
だが、知能レベルはそのままのようだ。現にナタリーは勃起した自分のペニスをどう治めたらいいかマックに聞いていた。
「パパ、おちんちんどうしたらいいの？」
「いいかナタリー。こうやって自分の手でこするんだぞ」
そしてニックは自分の娘の体で手コキをし始めた。幼い手でこすられて、ナタリーは喘ぎ声をあげていた。
そして、ナタリーは親父の体で射精した。初めての性行為が男の、しかも射精とは。女に生まれてなかなかない体験だっただろう。
でも、ナタリーのペニスはなかなか収まっていなかった。「パパぁ、もういっかい～」とナタリーは甘える声で言うと、
マックは股を広げ、つるつるのすじマンを見せた。いやいや、さすがに娘の体でそれはダメだろと思ったけど、俺はあえて何も言わなかった。
「パパ、おまたのここにいれるの？」
「そうだ、ナタリー。ここで入れることで子供が作れるんだぞ」
「わー、すごいや。あたしもパパのこども、つくる！」
ナタリーはその巨根でマックの秘部を突き破った。あまりにも勢いつきすぎて、お腹がぼこぉってなってたよ。
マックはあまりにきつかったのか、女の子のように泣き出した。
そして、ナタリーは二度目の射精を自分の親父に向けて放った。でもまだまだ萎えてはいなかった。
そこにエリーゼがやってきた。
「あ、ママ。こんどはママもこづくりしよ！」
「あら、ナタリーは元気ね。ママのここにいらっしゃい」
エリーゼも何も気にせずにナタリーとの愛の営みを始める。今は妻と娘（首から下は夫）で愛し合っているのか。これはまた奇妙な関係だな。
しかし、首を挿げ替えるだけでここまでの性行為に達するとは、なかなか面白い。
俺はふたりの嬌声を後にしながら、次の実験材料を探しに行った。
To be continued...? 本当は首が挿げ替えられているのに本人達は自分がその体の持ち主で、自分の顔が入れ替えられたと思い込んでいる
トイレ中やオナニーやセックスの最中みたいな都合の悪いタイミングで本当の自分を思い出して大混乱みたいな
あくまで自分が思い込んでただけなので戻る前に自分がやってた恥ずかしい行動も全部覚えてる 立場と認識が変わらない挿げ替えとか好み
首から下が挿げ変わっても本人や周囲の人達は全く気付かず、以前と変わらず過ごし続ける
首から下が女子になった男子中学生が、男子の制服を着て男子生徒として学校に通い、
体育の授業は男子の運動着を着て受ける
水泳も男子の水着姿なので胸があらわになるけど、誰も気にしない
生理も起こるけど、本人は体調不良としか思わず、腹の具合が悪く切れ痔になってると思い込む
トイレは小便器が使えず、いつも個室を使うけど、ホースが無い事には気付かず、小さいだけと思い込む
オナニーするけど、女の子のものだとは気付かず、自分にしかできない特殊な方法だと思い込む
声は女の子のものでずっと高いままだけど、声変わりが遅いだけだと思い込む
すね毛などは一切生えず、ヒゲも生えないのは成長が遅いせいだと思い、男らしくないと落ち込む
体力も女の子のものなので、他の男子に比べ非力で、それを気にするようになる
一方、首から下が男子になった女子中学生は、女子の制服を着て女子生徒として学校に通い、
体育の授業は女子の運動着を着て受けて、水泳も女子の水着を着て受ける
胸が平らで股間がモッコリしてるが誰も気にしない
生理が起こらないのと、胸が無いのを幼児体型のせいだと思い込む
トイレはもちろん個室だけど、小の時にも紙で拭き、股間の違和感には気付かない
たまにタマをどっかに挟んだりぶつけたりして痛い思いをするが、急な腹痛のせいだと思い込む
オナニーの習慣が無く、たまに夢精してしまっても、オリモノが出たとしか思わない
声は男の子のもので、声変わりで低くなるけど、そうと気付かず、声が低くなっただけと思い悲しむ
すね毛などの体毛も濃くなっていくけど、ムダ毛が濃くなったと思い、処理を欠かさず行うようになる
体力は男の子のものなので、他の女子に比べ有利なため、優越感を覚えるようになる 無差別に挿げ替えられてるけど誰も気づかないみたいな状況とか見てみたい 俺は佐藤浩美。
中学１年なんの変哲もない普通の男だ
ネットばかりみていて、見た目も気にしない。髪の毛を切りに行くのもめんどくさいのでマッシュルームヘアーのようになっている。ニート予備軍と思われても仕方ないな。
あの日を境に人生が変わってしまったが・・・
「ねむいなぁ・・・」
昨日も遅くまで動画サイトを見てしまって、完全に寝不足だ
「学校とかめんどくさいなぁ・・・」
現在５月病真っ只中である
早く学校行きなさい！遅刻するでしょ！
下の階から母の怒号が聞こえる。毎日の光景といえばその通りだ。すぐに学ランに着替えて出かける準備をする。鞄の中身など家で出したりしないので、そのまま持って玄関へ向かう。
あんたごはん食べないの？
「いらないよ」
寝起き過ぎて食欲などないので、そのまま家を出た。風がちょっと肌寒いがいい天気だ。
「やべっ！もうこんな時間じゃん！！」
携帯をふと見たら7時50分と表示されてる。うちの学校は8時には席についてないと遅刻だ。
しょうがない・・・走るか！
周りを見ると学生はほとんど居ない。
まれに自転車でダッシュしていく学生がいるくらいだ。
「はぁ・・・、はぁ・・・」
寝起きダッシュはツライ。あとは角を曲がれば校門だ。そういえばこの角ずっと工事してるな。大きなビルを作ってるみたいで、今日も朝早くからクレーンが動いてる。
クレーンの下通るの嫌なんだよな。なんか怖いじゃん。まぁ今日は走ってるからそんな事言ってるヒマないけど。
あ、小学生も走ってるな。こいつも遅刻しそうなのかな？
”＄％％あ＆＄＆ぎゃ％＃＆％＄＃＆％＃＆お％＃＆＃＆％”
ん？なんか聞こえた気が・・・
ガシャーーーーーーーン！！！！
”うわーーーーーーー！！おい！大丈夫か！！子供が２人挟まれたぞ！！キャーーーー！”
クレーンで釣り上げていた鉄骨が落ちたらしい。そして運悪く俺と小学生が巻き込まれてしまったみたいだ。
すべて後日聞いた話だが。。。
うちの子は・・・うちの子は大丈夫なんでしょうか？
そうですね・・・体が切断されていましたので、接合自体は成功しましたが、その後の経過しだいな部分もあります。
俺と小学生は腰から下が切断された状態になっていたらしい。
手術は無事成功。3か月間意識不明の状態であったが、ついに目が覚めるのであった。
「ん・・・」
見知らぬ天井だ。
「ここどこだ？」
その時カーテンが開いた
よかった・・・意識が戻ったみたいですね
看護婦さんか。
ということは、、、凄い衝撃は覚えている。
あの工事現場で事故にあったのか・・・
担当医の方に意識が戻った事伝えてきますね
そう言うと看護婦さんはカーテンを閉めて部屋を出て行った
体の感覚がおかしいな。手は動くけど下半身が動かない。事故で下半身をケガしたのか・・・ 佐藤さん
担当医の黒崎です
病状の説明をさせていただきますね。
先日佐藤さんは建設現場での鉄骨落下事故に巻き込まれてしまい、腰から下が切断されてしまったんです。
ただ、幸い・・・と言いますか、鋭利な部分が当たったようで、 変な話ですが綺麗に切断されており 内臓や神経など接合手術を成功させることができました。
今はまだ感覚があまり無く動かすことが出来ないかもしれませんが、 佐藤さんは若いしリハビリをすれば普通の生活をすることは問題ないと思いますよ。
そうか・・・足が動かせないのはそういう理由だったのか。
ではリハビリプログラムなど今後の流れはまた説明に参ります。黒崎という担当医は部屋から出て行った。
・・・中学入学して１カ月しかたってないのに入院生活かぁ
実は小学校を卒業してから両親が離婚してこの街に母と引っ越ししてきたばかりだったのだ。
友達もまだほとんどいないし、母も仕事で忙しいはずだし
一人で入院なんてヒマだなぁ・・・
あ、千羽鶴がある。
一応クラスの人がお見舞いに来てくれてたんだな。
佐藤さんごはんのお時間ですよ
意識が戻ったばかりなので、おもゆですけどね
蓋のついた器と梅干しが小皿にのって運ばれてきた
食欲なんて無いけどなぁ・・・
正直腕は普通に動かせるのでスプーンを使って食事を始めた。胃に物が流れていく。なんだか懐かしい感覚がする・・・ぬるめのお茶を飲んで食事は終わった。
ふぅ。これからどうしようかな。
部屋にかけてあるカレンダーを見ると８月になっている。クラスのみんなは夏休みで遊びまくってるんだろうな。することもないし、ごはん食べたら落ち着いたから少し寝るか。
「ん・・・」
朝なのか。何やら音して目が覚めた。
看護師さんが機材をもってきていた。
あ、佐藤さん起きましたか？尿道カテーテルの調整にきました。
意識が戻られてこれから車いすなどに乗ることもありますからその調整です。
布団が下半身だけめくられ、なにか動かしたりしているみたいだ。
ベッドに寝ていて布団が邪魔してよく見えない。なんとなくぼんやりとさわられてる感覚はある。
カテーテルを触りますので痛かったら言ってくださいね。
自分の身体じゃないみたいにぼんやりと触られているような気がするだけだ
「あ、大丈夫です」
そうか、カテーテルが入ってるからおしっこ行かなくても大丈夫だったのか。
来週からすこしずつ車いすに乗って動く練習していきましょうね ***そして１週間たった***
佐藤さん車いすの準備ができましたよ。
看護婦さんに抱っこしてもらう形で車いすに乗せてもらった。
可愛い看護婦さんだな。持ってるエロ動画に似た感じのこ居たな。腕におっぱいあたってるし・・・
ってこんなこと考えたら興奮しちゃうじゃないか！！
やばいやばいやばいやばい
あ、下半身感覚がまだあんまりないから大きくなったりしないかｗ
じゃあ、私が押して行きますから病院の中案内しますね。
可愛い看護婦さんとなんかデートしてるみたいだな。
トイレも歩けるようになったら自分で行けるようになりますからね。
部屋をでてすぐの所にトイレがあるみたいだ。その奥はベンチがやテレビや売店があって入院患者かな？パジャマを着た人たちが談笑している。
じゃあちょっと離れてるけどリハビリ病棟のほうも見てみましょうか。
看護婦さんといろいろ雑談した。やっぱり女の人だな。
佐藤さんってクラスで好きな人とか居なかったの？
だって。恋愛トークとか男子中学生は恥ずかしくてできるわけないじゃん。
部活とかしてなかったの？
うちの中学はかならずどこかの部活に所属しないといけないんだけど、決めかねてまだ帰宅部なんだよね。
私は中学はサッカー部のマネージャだったなぁ
部長がカッコよくて入ったんだけどね。結局同級生のサッカー部員と付き合うことになっちゃったんだ
へー看護婦さんマネージャーとかモテただろうな
佐藤さんもマネージャーすれば？カップル成立率高いよ？
は？なんで男でマネージャーなんてしなきゃなんないの？
っていうかホモーに思われてるのかなｗ
と心の中で思いつつ苦笑いで返した
さ、リハビリ病棟についたわよ。
佐藤さんももうすぐリハビリ始まるから頑張ってね ***さらに、３カ月がたった***
佐藤さん凄いですね。 杖が必要とはいえもう立てるようになるなんて。
若いから回復が早くてリハビリのし甲斐がありますよ。
足の感覚もだいぶ戻ってきた
このまま順調にいけばあと２カ月くらいで杖も要らなくなるかもしれないらしい。
佐藤さん
看護婦さんが病室にやってきた。
そろそろ普通のトイレも使えるようになりますけど、どうしますか？カテーテル外しますか？
着替えとかももそろそろ自分でできると思うので、外したほうが楽だと思いますよ
そうなのだ。実は傷口を見るのが怖くて着替えやら体を拭いてもらうのは全部看護婦さんにしてもらっていた。でも、もう一歩進まなきゃいけないんだな。
「外してください」
じゃあ準備しますから少し待っててくださいね。最初のうちはトイレにも同行しますから安心してください
なにやら器具をもって看護婦さんが戻ってきた
それじゃあゆっくり抜いていきます。少し痛いかと思いますが、痛かったら言ってくださいね
痛てててて
さすがに感覚がもどりつつある下半身。カテーテルを抜くときは痛いという知識もある
だが、男は我慢だ！
「くぅぅぅぅぅ」
汗が出てきた
大丈夫、カテーテル抜くときは男の人の方がもっと痛いですからね
「ぐうううううう」
そうだよな。男だから痛い痛い。
あと少しです。がんばって
「きゅうううううう」
はい、終わりましたよ
はぁ、はぁ、はぁ、よかった。
俺頑張ったよ。
下半身の感覚も内臓も正常に機能してきているようなので、もう少ししたら生理もしっかりくると思いますよ。
生理用品とか用意するので始まったらすぐに言ってくださいね
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
痛さで力んでて看護婦さんの言ってる事意味不明だな。なんか違う装置でも着けるって事かな・・・？
じゃあおトイレ行きたくなったらナースコール押してくださいね。同伴しますから
ちょっと恥ずかしいな・・・でも仕方ないか・・・ ***そして、翌日***
朝方尿意で目が覚めた。
ん・・・おしっこしたくなってきた。看護婦さん呼ばなきゃ。
佐藤さん初トイレですね！頑張りましょう！
看護婦さんがガッツポーズしてる。可愛いなぁ
じゃあ、松葉杖でゆっくりいきましょう
病室を出るとすぐにトイレがある。俺の肩を触りながら看護婦さんが誘導してくれる
あ、ちょうどよかった他に人は居ないみたいだ。
あ、あれ？壁がピンク色だな？個室しかないし。
あ、そうか病院だからいろんな人が居る関係で個室の方が逆に便利なのかな？
それに看護婦さんも男子トイレに入るの慣れてるのかな？
それじゃあ佐藤さん、扉の前で待ってるので、何かあったら言ってくださいね。
バタン
個室に入った。
「久しぶりのトイレだなぁ」洋式便器の前で感慨にひたってしまう。
「やっぱタチションするには杖を使ったままじゃしずらいし座るか」
杖を脇において便座にこしかけた
ふぅ、まだまだこの距離を歩くだけで疲れるな。チンコの感覚もずっと無いから力が入らず縮こまってるんだろうな
ん・・・
うう・・・
シャーーーー
やっぱり、めちゃめちゃチンコ小さくなってるっぽいな。股までおしっこが垂れてきちゃってるよ
あ、佐藤さーん！しっかり拭いてくださいね。
カテーテル抜いて日が浅いから細菌感染に注意しないといけないのでー！
あ、そういうもんなんだ。
カラカラカラ
ペーパーを巻き取っておしっこを拭き取ろうとした
「！？」
おいおい、どんだけちっちゃくなってるんだよ。俺のチンコ感覚が全然無いじゃないか！
おしっこに濡れた太ももと股を拭き取ったがチンコなど元から無かったかのようになにも当たらない。
こんなんじゃオナニーとかまだまだ出来ないだろうなぁ
傷が怖くてずっと見てなかったけど、ついでに傷口とか見てみるか
「うわぁ」
へその上からぐるっと手術後がある・・・やっぱグロイな。ついでにチンコも見てみるか。股の間を覗き込んだ。
はぁ？
一本の筋がある。
俺の・・・チン・・・コ？
はぁ？
事故で取れちゃったのかな・・・見なかったことにしよう。これは夢なんだから。
ジャーーーーーー
外に出ると看護婦さんがニコっとして待っていてくれた
大丈夫でしたか？
「はい、たぶん大丈夫です。夢だから」
夢？よく分からないけど・・・じゃあ、部屋に戻りましょうね。
俺は松葉づえをつきながらヨロヨロと病室へ戻った。 ***次の日***
佐藤さんトイレも行けるようになったんですね
別の看護婦さんが体温を測るときに聞いてきた
「はい、昨日付き添いしてもらいながら行ってきました」
順調に回復しているみたいでよかったですね
「そういえば看護婦さん」
どうしました？
「事故で腰から切断されたって聞いて昨日傷を初めてみたんですけど・・・」
「腰以外も切断されちゃったんですね・・・」
え？
「昨日見てショックだったんで夢だと思って現実逃避してたんですけど」
「さっき見てみたらやっぱり・・・なんていうか性器が無くなってるっていうか・・・」
え？え？
身体を拭いたりしてますけど、腰の接合箇所以外は傷もなく順調なはずですよ？
「いや、、、看護婦さんにいうの恥ずかしいんですけど・・・」
「ち、、、ち、、、俺の チンコ切断されちゃったんでしょ？」
は？
なに言ってるんですか、佐藤さん。まだ寝ぼけてるんですか？
もう、やだ～
看護婦さんは笑いながら、機器を片づけて部屋を出てしまった。俺おかしい事言ったかな？
股間を触ってみるとやっぱりチンコが無い。毛も産毛みたいのが少し生えてきてるけど、
割れ目に指が入り込む。
やっぱり切断されて糸で縫われてこんな形になってるはずだ。また看護婦さんが来たら聞いてみよう。
そういえば同じ事故にあった南さんって会った？
看護婦さんが来るなり聞いてきた
あの時の小学生かな？
隣の病室にいるんだけど、まだ意識戻ってないんですよ
小学校でバレー頑張ってたみたいなんだけどね
そうか、こんな事故にあったらバレーとかできないだろうな
じゃなくて、聞いてみなきゃ
「お、俺のチンコって切断されちゃったんでしょ？」
俺だなんて、女の子なんだからきたない言葉使っちゃだめでしょ
は？
男ですけど？
「ちょ、どういうことですか？女の子？？」
安心してね、この前も説明したと思うけどもうすぐ生理もしっかりくるとおもうし
神経も戻ってきてると思うからちゃんと妊娠できる身体になれるわよ
「生理？妊娠？」
「ちょっちょ、なんの話ですか？」
「俺男ですよ！？」
・・・なにかショックで記憶障害でも起きてるのかしら
ちょっと担当医呼んできますね
そういうと看護婦さんは部屋を出ていった。
女の子ってなんだ？確かに佐藤浩美って名前で女の子に間違われることよくあるけど・・・ここ病院だし、そんなことないでしょ
隣にあの小学生居るっていってたな・・・ちょっと見てこようかな
#そろそろ連投規制かな？長くなってすみません こういうのも好きだけど
スレの趣旨とはそぐわないかなー
でも完結は期待してるよ まだ腰がきれいに切れたが要接続だったが
首の方ももっときれいに切れて入れ替わりに繋がっていたという可能性も
ちょっと毛色が変わった作りなんで結論が楽しみだ 腰のすげ替え探してはいたけど初めて見た
ほっと増えろぃ 色っぽい
女子高服を
着せられて
孫の体で
今日は入学
（詠み人：祖父）
https://twitter.com/toraya6 佐藤浩美君の作者さんは畏縮しちゃったのかな？
読みかけた作品だから結末が付くまで読みたいんだけど あ、ここか
"南祐希"
南っていってたからここだな。入ってみるとベットにあの小学生が寝ていた。意識が戻ってないって言ってたけどホントだったんだな
スポーツ刈りが伸びたような髪型の子が寝ていたバレー部って言ってたけどやっぱり小学生だな。華奢な感じがする。
ここにいてもしょうがないか。
自分の部屋に戻ると担当医がちょうど来た。
佐藤さん、なにか記憶に問題があると聞いてきました
「記憶っていうか・・・俺のチンコ切断されちゃったんですか？」
担当医は苦笑いしながら
女の子にはチンコ・・・ペニスなんて無いじゃないですか。
安心してください、婦人系の内臓に傷一つなかったのでもうすぐ生理もきますよ
「だから、生理って何ですか？それって女の子がなるやつでしょ？」
「ちょっとお母さんに確認してくださいよ。俺男ですよ！！！！」
苦笑いしながら、担当医は頷いて病室を出て行った。
まったくなんなんだよ。
【数時間後】
担当医と見たことない白衣のおじさんと婦長さんだっけ？大人数が部屋にやってきた。
佐藤さんこのたびは申し訳ありません。
白衣のおじさんが喋りだした
私はこの病院の院長です。
先日の事故で下半身が切断されてしまったということはご説明させていただいたと思います。その時佐藤さんと同時に下半身が切断されてしまった患者さんが居まして・・・
「隣の南さんですか？」
そうです。手術は緊急を要しました。特に南さんは出血がひどく急いで接合する必要がありました。スポーツ刈りの南さんを男の子だと思い、先に接合を始めました。
ん？話が変だが南はスポーツ刈りのちょっと華奢な男の子だよな
佐藤さんはショートボブだったのでなんの疑いもなく接合してしまいました。
確かに、俺の髪型ってショートボブといえばそうだな。髪切るの面倒で伸びてるから。
そこでミスが起こってしまいました。南さんはバレー・・・
女の子だけどスポーツをしていて髪が長いと面倒なのでスポーツ刈りにしていたということです。
ん？？
髪の毛だけで判断してしまった我々のミスです。また、名前もお二人とも中性的だったので・・・
はぁ？
佐藤さんの下半身は元々南さんの身体です。
逆に南さんには佐藤さんの下半身がついています。
・・・
つまり性別を間違えて、身体を間違えて接合してしまったということです
南が女の子？俺が女の子？身体は女？俺は女になっちゃったの？
目の前が白くなっ・・・ どれくらい気絶していただろう。まだ頭が混乱してる。
あの小学生が本当は女の子で、その下半身が手術ミスで俺に接合されたって事か？
そんなこと現実にあるのか？
でも、あの小学生確かに男っぽいけど・・・
俺は女の子として生きていくのか？
なんかまた目の前白くなってきた・・・
***数日後***
再接合手術は様態が安定しないと無理だということ。身体は拒否反応が奇跡的に出ていないということこのままリハビリを続ければ問題なく生活できるということ。
さまざまな検査を受けそう説明された。
俺は病室のベッドに寝ながらこれからの人生について考え込んでいた。
ん？
股がぬるぬるするな・・・そういえば今日トイレ行ってなかったからすこし漏らしちゃったのかな？
ちょっとティッシュで拭くか
ズボンを下した瞬間
！？ ち・・・血が！！！！
な、ナースコールしな＄％＆’％）＄）’＆
慌ててボタンを押した。
安心してください、身体が正常に動いている証拠ですよ。
「だ、だって股が血だらけに・・・」
生理ですよ。女の子なら毎月あるものですよ。
そうか・・・俺の身体は・・・下半身は女になってるんだったな・・・
***退院する日がやってきた***
病院が行政に働きかけて、俺は佐藤浩美（男）→佐藤浩美（女）に後日変更されるみたいだ。
母が退院用に持ってきてくれた服はお気に入りのナイキのジャージだった。
今考えると何を着せていいか分からなかったんだろうな
自宅に帰るのは何カ月ぶりだろう。・・・今は３月か、ほぼ１年入院してたんだな。
自分の部屋に戻ってきた。事故前となにも変わってない。
いや、一つ変わってる。学ランをかけてあった場所にセーラー服がかけてある。
そうか、４月から学校に復帰って言ってたな・・・セーラー服で通学かぁ・・・
あれから髪の毛はずっと伸ばしている
鏡を見ると女・・・に見えなくもないけど
やっぱり髪の長い男のような・・・なんかよくわからない。
でもチンコはない。その代り最近胸が張って痛い。
退院前に医者に聞いたら上半身は男・・・というか俺のもともとの胸だけど、卵巣から女性ホルモンが分泌されているので胸がこれから大きくなってくる前兆だと。
確かに乳首と乳輪がぷっくりしている。
「俺このまま普通に女の子になっちゃうんだろうな」
もう諦めたというか、どうしようもない現実を受け止めて悟りを開いたかのような気持ちになっていた。 ***時は流れて・・・中学３年の夏***
ひろみ～今日マック寄ってかない？
「あ・・・今日予定あるんだぁ」
あれ～？彼氏でもできたの～？
「そ、そんなんじゃないよ～！！」
そっか、じゃあね～ひろみ～！
「由香またね～！」
あれから１歳年下の子たちと普通に学校生活を送った。由香は年の差を気にせず仲良くしてくれる親友なんだ
男の子だったことを知ってるのは学校の先生くらいで、同級生だったクラスのみんなは同一人物だなんて気づいてないみたいだ。
「お待たせ！」
学ランを来たスポーツ刈りの男の子に私は話かけた
お、じゃあ俺の部屋行こっか！
南くんである。あ、元南ちゃんって事ね。
あれから南くんも意識を取り戻して現状の説明を受けたらしい。それから現状報告ってことでちょこちょこ二人で会って話をしている仲だ。南くんは元々体育会系ってことで男の生活にすぐに慣れたみたいだ。
ひろみさん最近どう？
「学校の話？」
そうそう
「う～ん、高校受験ももうすぐだし勉強ばっかりかな～」
そっか、どこの高校行くの？
「うん、看護師学校に進む人が多いみたいだから○○女子にいこうと思ってる」
え？女子高行くの？なじんでるね～
「うん、まぁあんまり女子とか男子とか気にしてないってところが本音かな」
そういえばひろみさんの学校復帰し始めた時の話って聞いたことなかったけど、やっぱり大変だった？
「う～ん、やっぱり身体は女の子になってるけど気持ちは男のまんまでしょ？だから更衣室とかドキドキしちゃったかな」
「だって同級生のブラ１枚の姿とか男になった南くんだったら興奮するってわかるでしょ？」
確かにそうだね
「水泳の時間なんてタオル隠さないで着替える子とかいるんだよ？すっぽんぽんの女の子なんて見たことなかったからドキドキしちゃって・・・」
「でもチンコないから、なんていうか・・・ドキドキしてもムラムラしないっていうか・・・すぐになにも感じなくなっちゃうよね。」
「胸も１年生の時はＡカップ無いくらいだったのが、今はＣあるんだよ？もうほかの子たちと変わらないし、なんか女の子の方が同性って感じだよ」
そうなんだ。まぁ確かに３年もするとなれるよね。僕もそうだし。
「あれ？南くんヒゲ生えてきてる？」
うん、最近は２日に１回はヒゲそりしてるよ
「ちょっと見せてよ～」
ちょ、ちょっと、嫌だって！！ひろみさんあぶないって・・・って
「「あ！」」 南くんの上に馬乗りになってしまった
ドキドキ
ねぇ、ひろみさんって付き合ってる人いる？
「居ないよ・・・南くんは？」
僕も居ないよ
「そっか・・・」
・・・ねぇ、いいかな？
制服のスカート越しに南くんの下半身で大きくなってくるものを感じる
南くんの息が荒くなってきている
もともとは僕のおまんこだったからいいよね？
そういうと南くんが私を押し倒して形勢が逆転した
こんな日が来るのを期待して彼氏を作らなかったのかもしれない。
エッチしてもいいよね？
「・・・うん」
南くんが制服のズボンを脱いだ
ボロン
１０数年私に付いていたチンコ
久しぶりに見たチンコ
こんなに大きかっただろうか。
自分に付いてた記憶がもうあいまいになっている。こんな大きなものがホントに自分に入るの？
由美からエッチの話とか聞いてるけどこんなのホントに入れてるの？
無理無理！！ぜったい入らないよ～
ひろみさん濡れてるね ・・・じゃあ入れるよ！
「ちょ、ちょっとまだっ・・・くぅ」
大丈夫ゆっくり奥までいれるから
どうやら血が少しでているらしい
「く・・・んんｎ」
ひろみさん全部入ったよ
ひろみさんの身体にチンコが戻ったんだよ 正確にはひろみさんの身体に入れただけだけどね。 なんか興奮するでしょ？
僕は興奮するよ。もともと自分に付いてたおまんこを見てこんなに興奮するなんて。男性ホルモンの影響かなそれともチンコが付いてるからかな？
もう僕は頭の中まで男になってるんだよ。毎日チンコでオナニーだってしてるし、エロ動画だっていっぱい保存してあるんだ
ひろみさんだってもう心まで女になってるんでしょ？私って言ってるし、友達も女の子ばっかりでしょ？
オナニーとかしてるのかな？
ひろみさんオタクっぽいからＢＬとか想像して腐女子おまんこ弄ってるんじゃない？
男だったのに男に欲情するなって変態だね
でも僕も元女なのに、女に欲情してるから変態同士だよ。
ひろみさんのおっぱいやわらかくて気持ちいね。
僕も女のままだったらこんなやわらかいおっぱいになってたのかな？
・・・ひろみさん何も言わないけど興奮してるんでしょ
なんかおまんこじゅくじゅくしてるよ。
・・・
「恥ずかしいよ・・・」
実際私は興奮していたみたい
私だっておっぱい弄ったりおまんこ弄ったりオナニーする事あるよ
でもこうやって事情を知ってる人に言われると興奮しちゃうよ
南くんも言ってたけど私変態なのかな
元々私・・・お、俺に付いてたチンコの・・・男の匂いで感じちゃってるよ
俺やっぱり女になっちゃったんだ。
男とか女とか気にしないようにしてたけどやっぱり俺・・・私・・・女なんだ。
ひろみさん男なのにいい匂いしてるね。 おっぱいぷるんぷるんしてるよ
「や、やめてよドキドキしちゃうよ・・・」
そろそろ動かすね
あ、あ、あ、あ、あ
ちょっと痛いけど、ドキドキしすぎてなんかよく分からなくなってちゃったよ
チンコで感じでおまんこぐちゃぐちゃにぬらして
精液でドロドロにされておなかの中に赤ちゃん出来ちゃうんだ
あ、あん、あ、あ～
お・・・れ・・・
やっぱりお・・わ・・・私もう女なの・・・入れられて感じちゃうような
女になっちゃったの・・・
「なんか・・・もう・・・」
僕そろそろイキそうだよ・・・
イッてもいいよね・・・
い、イクよ・・・
あ、く、くん・・・あ、あぁ～～＾
あああぁああああああああぁぁぁあああああああ
胸のあたりに暖かいものを感じながら
目の前が白くなっていった・・・ ******
研修医として参りました南祐希です。よろしくお願いします。
私の勤務する病院に新しく研修医がやってきた
「よろしくお願いします。看護師の佐藤浩美です」
私はナース室で南くんの挨拶に拍手をした。 矛盾点、突っ込みどころ沢山あると思いますが、以上で終わりです。
首じゃなくて腰ですまん。 首の挿げ替えを使ったマンガってすくないよね
だれかおすすめ知りません？
フランケンふらんの恋人同士の挿げ替え（？）は知ってる >>331
あれは首というか胴体部すげ替えだが
頭と手足が同じ持ち主で胴だけ異性化だから ジューンブライドの時期ですね
こんなのいかが？
挿げ替わり
義父の体でウェディング
ミニのドレス着
バージン歩く
（詠み人：花嫁）
https://twitter.com/toraya6?lang=ja 俺もそう思った。
後、禿同って言葉使わなくなったなとも思った。 5・7・5・7・7だから、俳句じゃなくて短歌なんだけど、何にしろ、そういう表現方法ni
するメリットが、当人の自己陶酔しか存在していないから、ますますイタイ。 担任の
体で泳ぐ
水泳日
僕の胸見て
賢ちゃん勃てり
（詠み人：男子生徒） 「なんという…事なんだろう…」俺は言った。
朝目覚めると、違和感があった。
手を伸ばす、それは見慣れぬ、細い腕。
野球部なので、運動してる。
だからこそ、筋肉質で、がっちりして、
こんな女々しい、腕なわけない。
はっと胸に、手を追いやると、柔らかい
女の人の、乳房があった。
背も縮み、パジャマも違う、その他も。
「ここどこなんだ？」部屋も違ってる。
人形に、可愛い壁に、化粧台。
女の部屋で、私室じゃなかった。
ふと目やる、部屋の角には、大鏡。
どうなっているか、映してみると
俺の顔、体つきだけ、女ので
可愛く小柄、顔に合わない。
もうまるで、首まるまると、入れ替わった。
そんな状態、異常であった。
「この体…見たことがある、最近に」
机の上に、学生証が
置いてあった。それを手に取り、顔を見る。
俺の部活の、マネージャーの子だった。
☆難しすぎるので挫折します（） もう一度若い体で元気に走り回ってみたいという祖母の願いを聞き入れた神様に強制的に首をすげ替えられる少年 付き合っている彼女があんたとのセックス飽きたと言って彼氏の首を幼女とすげ替えてセックスを再開する
するとなぜか彼氏よりも気持ち良かったため戻さずに彼氏の体の幼女と付き合うことに 首から下が入れ替わったせいで性欲まで逆転して
日に一回はセックスしないと気が済まない母と嫌々付き合わされる息子
母親が尻にギンギンのチンポ当ててくるから仕方なくパンツ脱いでおばさんな尻を向ける
垂れ下がった大きなおっぱいもまれながらバックで突かれて
ため息つきつつもちょっと感じてる的な >>341
でもおばさんって性欲強いらしいからなぁ 若い男の体を見るとおばさんボディが発情しちゃうとか 巨乳好きの男子が
巨乳なのは巨乳だけど物凄いデブな女子と挿げ替えられる 童顔なのにありえないほどマッチョな巨体を持つ少年が、同年代の少女と首から上が挿げ替わる writing.comのpet head っていう作品に萌えたのあるから書いてくわ
医療技術の発達により、首と胴体を分けることに成功した。しばらく経ち、そうやって分けた生首がペットとして扱われるようになった。
ある日、アシュリーという7歳の少女がいた。彼女は家族によってペットヘッドとなった。その翌日、ポールという27歳のペットヘッドになりたい男が来て、アシュリーはポールの胴体に挿げ替えられた。
アシュリーはポールの家に行くと、そこで、ポールの妻のリンシーと会う。彼女はアシュリーに・・・
ここで途切れていた 。このあとの展開として男の体のアシュリーがリンシーを犯したりするというのが楽しみ ある日、全世界に2種類の侵略的外来生物が突如出現し、瞬く間に多くの犠牲者が出て、全人類は存亡の危機に立たされる
外来生物はそれぞれ「風神」、「雷神」と名付けられ、異なるターゲットを狙い、どんな抵抗も無意味で、一瞬で命を奪ってしまう
風神は、人間の男性を狙い、乾燥したつむじ風で吹き飛ばした上、フリーズドライのようにミイラ化させたり、粉々に粉砕する
雷神は、人間の女性を狙い、空気中の水分を経由して放電する事で、感電死させたり、体内の水分で水蒸気爆発させる
風神は、嗅覚が発達しており、臭いで生物の居場所を察知し、主に男性の体臭を敵のシグナルと見なす（外見でも見分けられる）
雷神は、聴覚が発達しており、音で生物の居場所を察知し、主に女性の声を敵のシグナルと見なす（外見でも見分けられる）
風神は、朝9時～深夜1時まで活動し、それ以外は休眠状態となる
雷神は、早朝3時～夜7時まで活動し、それ以外は休眠状態となる
それらはいずれも生物と呼ぶにはあまりに強靭で、どのような兵器も通用せず、核兵器ですら駆除できない
対抗する術を持たない人類は、これらの脅威と戦う事を諦め、ひたすら身を隠す選択をする
そのための方法として、近年確率された首の挿げ替え手術を行う事で、男女の体を入れ替え、判別できなくなるようにした
朝9時～夜7時までは全人類にとってひたすら忍耐のみの闇の時間帯であり、男性の体臭と女性の発声はタブーとなる
子供（赤ん坊含む）の声も女性と見なされ狙われる危険性が高いので、思春期前の子供は全て防音シェルターの中でのみ暮らす事となる
男性（顔は女性）は制汗スプレーや香水などで体臭を消し、フルフェイスのマスクを被り、全身コートですっぽり覆う
女性（顔は男性）は体型が分からないよう男装しつつ顔を隠し、声で女性とバレないようボイスチェンジャーを装備する
早朝3時～朝9時は雷神のみが活動するので、男性（顔は女性）は顔を隠すだけで済む
夜7時～深夜1時は風神のみが活動するので、女性（顔は男性）は女性に見える格好さえすれば、どこも隠さずに済む
男性（顔は女性）は体臭処理をした上で女装する事で女性の振りをして身を守る事ができる
深夜1時～早朝3時の間のみが、全人類にとっての黄金の時間帯であり、男女ともに自由に行動でき、様々な出会いの時間でもある 生き物ってのは、そうでもして生きようとするもんだよ こういうのにツッコむのもなんだけど、
9:00～19:00に必要なフル対策でも制汗スプレー＋マスク＋コート程度でごまかせるなら、
残りの時間の多少の利便性のために、首のすげ替えまでする必要は無いような……。
本来なら8時間あるはずのフリータイムが2時間に減っちゃってるし。 頭まるごとではなく、目の部分だけ挿げ替えも見てみたい
おじいさんと女子高生の入れ替わりで、フサフサの白い眉毛と優しい垂れ目になった女子高生（中身：おじいさん）と、
細くて黒い眉とパッチリした吊り目になったおじいさん（中身：女子高生）のコンビとか 教育熱心な母親が、自慢の息子と娘をそれぞれサッカー選手やバレリーナとして成功させるため、
禁断の呪術を使って、目障りなライバルになりそうな他所のサッカー少年とバレエ少女の首を挿げ替えてしまう。
サッカー少年は首から下がバレエ少女のものとなったせいで、サッカー選手という将来の夢が断たれてしまうが、
幼い頃からバレエの訓練を受けてきた少女の体のバネのおかげで新たな才能を得て、サッカー少女として活躍するようになる。
バレエ少女は首から下がサッカー少年のものとなったせいで、バレリーナの夢が断たれてしまった上に、
バレエそのものが女性向けとされているおかげで習う事のできる場所が少なくなり、加えて体のバネも失われたため、
バレエを続けることそのものが困難になるが、それでも諦め切れず、男性バレエダンサー（バレリーノ）になるため、
人一倍努力するようになる。
そして時は流れ、母親の自慢の息子はプロサッカーチームから目を付けられるくらいの将来有望な高校サッカー選手となり、
自慢の娘は将来プリマドンナになる事を確実視されている天才バレエ少女となった。
ある日高校の練習試合があり、強豪男子サッカー部と名門女子高サッカー部の対戦が行われ、
名門女子高サッカー部のキャプテンは、あのサッカー少女だった。
そして結果は何と、女子高サッカー部の勝利に終わった。
その試合を見ていた母親は、サッカー少女の名前や顔などとっくに忘れ、息子のチームの敗北もたかが練習試合と軽く見ていたが、
当の息子は相手チームのキャプテンの実力をまざまざと見せつけられ、完全に心が折れてしまい、それが原因でサッカーを止める事となる。
そして、プロサッカーチームのエージェントも試合をしっかり見ており、サッカー少女は女子プロサッカーチームにスカウトされる事となる。
その後、高校生バレエの発表会で、天才バレエ少女と元バレエ少女の男子高校生が出会い、互いにバレエの腕前を見せ合う事となるが、
男子高校生の華麗なダンスに天才バレエ少女は心を打たれ、彼のパートナーとして一緒にバレエを踊りたいと夢見るようになる。
そして、将来2人は結ばれる事となり、元バレエ少女の男性は天才バレリーノとして世界中で名を馳せるようになり、
天才バレエ少女はプリマドンナの夢は叶わなかったものの、パートナーとして踊る夢は実現し、結婚後は引退する。
ちなみに、挫折してサッカーを諦めた息子は後にニートとなるが、自分を負かしたサッカー少女にベタ惚れしてしまい、
一念発起して司法試験に合格した後、女子プロサッカー選手となった元サッカー少年に結婚を申し込み、粘り強いアタックの末、
見事ゴールインし、弁護士兼女子プロサッカー選手のヒモとなる。
息子と娘の結婚式を見届けた母親は、子育てが一段落付いた事で暇になり、息子と娘のアルバムを見て過ごす日々が続くが、
ある日、昔の写真に見覚えのある少年と少女が映っている事に気付き、それらが息子の嫁と、娘の夫のそれぞれにそっくりであり、
昔呪いで首を挿げ替えた子供達と同一人物であると理解してしまった事で彼女は発狂し、痴呆老人と認定され山奥の病院に隔離される。
おわり。 >>355
あらすじではつまらん
小説で読ませてくれ 文句しか言えない人よりあらすじ書く人のほうがこのスレにとって有意義だわ アンバランスな体と挿げ替えられて暫く経って慣れたシチュ
幼稚園児と挿げ替えられた一年後とか 生まれるとすぐに首だけ義体に挿げ替えられ、性別の無い状態で育てられる
そして小学校を卒業するのと同時に、ランダムに生身の体が割り当てられ、男子と女子に分かれる
生まれた時の性別と違ってるせいで、女っぽい男子や男っぽい女子が誕生する事もあるが、
本人が違和感を訴えても性転換は認められないので、一生その体と付き合う事になる
その代わり、異性装や同性愛は完全に自由なので、男頭の女と女頭の女が愛し合ったり、
女頭の男と男頭の男が愛し合ったりするようになる 顔面くりぬき式の挿げ替え
五分刈りのマッチョな女顔の好青年が深夜に運送会社で汗だくになりながら働き、
疲れて朝方に家に帰った後、シャワーを浴びてゆっくり風呂に浸かってる最中、
顔面入れ替え能力を発動させ、部屋に寝かせてる女の子の体に顔面が移動する
女の子の体で風呂場まで行き、シャワーを浴びたあと、青年の体と一緒に風呂に浸かり、
その後風呂場で…
行為を終えた後、疲れた青年の体をベッドに寝かせ、女の子の体で官能小説を書き、
完成させた原稿を出版社に提出し（チェックや打ち合わせも含む）、小説家として活躍
女の子の体で夕食を終えた後、青年の体に顔面を移動させ、遅い夕食を摂り、深夜出勤する
女の子の夢は体を動かす仕事をしながら官能小説家として活躍する事で、
青年の夢は何もなく、ただ楽して生きたいだけで、寝るのが趣味 タイムマシンを使った時間を超えた挿げ替えシチュ
小学生の女の子が親の実家に遊びに行くと、昔遊んでもらってた優しい従兄が今ではニートになって2階の部屋に引き篭もってた
女の子が興味本位で部屋まで見に行ったせいで、従兄から厭らしい視線を向けられるようになり、それ以来実家へ行くのが怖くなる
昔の優しい従兄に戻って欲しいと思った女の子は、男でなくなれば厭らしくなくなると考え、どうしようか考えてると、
ネットで「体だけの時間旅行」という怪しいサイトを見付け、そこには誰かの過去の体同士を交換できるという嘘のような話が書かれていた
部分交換も可能なので、試しに顔以外の全てを交換しようと思い、従兄の過去（小学生時代）と、昨日の自分の体との交換を申し込む
次の日目を覚ますと、女の子の首から下は小学生の男の子のものに変わっていた
親の実家へ遊びに行くと、2階の部屋には引き篭もりの従姉がいたが、男の子のほうを見て、何かが気に入らないのか、軽く舌打ちされる
従姉に嫌われてると感じた男の子は寂しくなり、例のサイトに交換の取り消しを申し込むが、取り消し不可という回答が返ってきた
取り返しの付かない事になったと感じた男の子は、自宅に戻りそのまま不貞寝してしまう
その頃、男の子の身を案じた従姉が珍しく外出し、男の子の自宅を訪れ両親に用件を伝え、男の子の部屋に入ってくる所だった
しばらくして目を覚ますと、体が女の子に戻っていた
その傍らでは、従兄が寝ている女の子のほうをじっと見詰めており、布団は剥されていた
「やっと交換が上手く行った…昔の私の体って綺麗ね…この子の体だったものが疼いて仕方が無いわ」 >>361
むしろ義体のままってのはアリだな
義体なら顔による病気や怪我以外ならすぐ治せるし、体の老化もない
お好みで体格や体型を選ぶこともできる世界
本来の人間の体は劣化的なものなので主に犬や猫などと挿げ替えられ
『飼い人』としてペットとして飼われる
エサに成長抑制剤を与えるので６～８歳位の体型で固定される
体は人間だが所詮頭脳は犬や猫程度なので
永遠の妹や弟として可愛がられる デブオヤジのマッドサイエンティストが不老長寿目的で、女子高生の体と首を挿げ替える。
残ったデブオヤジの体にはロボットの頭を付けて従順な助手とし、
女子高生の頭には性能の悪いガラクタロボットの体を付け、放り出してしまう。
元デブオヤジは女子高生の体になったおかげで若返り、新しい名前と身分でお嬢様学校に通い始める。
元の自分の体を持つ助手ロボットには付き人をやらせ、夜には性処理の相手をさせる。
ロボットの体に首を挿げ替えられた元女子の女子高生は、故障寸前のボロボロで貧相な体を隠しながら、
女子高生として暮らし続けるが、体育すらまともに受けられなくなり、次第に学校を休みがちになる。
そして自宅の部屋で体にガタが来て動けなくなり、死にそうになってる所で 人間の体を拡大縮小する技術と合わせて、継ぎ目に違和感の無い挿げ替えができるようになる
太った大人の男性と赤ん坊の挿げ替えで、赤ん坊の頭が大人の男性と同じくらい大きくなり、大人の男性の頭が赤ん坊サイズになる
同じ要領で、いかつい中年男性の顔が幼女の体に挿げ替えられ、大きさが幼女に見合ったサイズに縮小され、いかつい小顔に変わる 挿げ替えの神様に支配される世界で、神様の気まぐれで思春期の男女の首が挿げ替えられる現象が起こる
イガグリ頭の腕白少年が同年代の女の子と首を挿げ替えられ、はじめは戸惑うものの、
周囲から女の子として扱われるようになり、色々躾けられたおかげで、
中学校に上がる頃にはロングヘアのおっとり系の美少女に変貌する >>372
そういうやつ！！
ありがとう、すごく良い
なんか手品の箱で入れ替わるとエロく感じるんだよなぁ ツイッターで「#挿げ替えネタ作品」と検索すれば挿げ替えのアイコラ画像が見れますよ。 12月24日、クリスマスイブの日
小学生の女の子が「面白いおもちゃがほしい」とサンタの手紙を書いた
翌日、袋の中にはトリガーが二つある銃型のおもちゃが入っていた
ご丁寧に説明書も入っており「スワップガン」と呼ばれるものだった
夜、これを自分と父親に試したら自分の首から下が父親のものと入れ替わった
反対に父親の体は元自分の体になった
女の子は母親とプロレスごっこの練習したいと言って朝までセックスした
翌日、女の子は町の中でスワップガンを使って町の人々と体を入れ替え遊んだ
「スワップガン説明書」
これは某漫画の武器をモチーフとしている。
・上のトリガーで人もしくは動物をロックオンする。
・そのあと下のトリガーで別の人もしくは動物をロックオンすると首から下が入れ替わる。
・元に戻すには同じ手順で可能。しかし、銃を使えるのは一番最初に使用したものに限る。
・無機物とは入れ替われない。ただし、人型の人形、もしくは動物型の人形とは入れ替えられる。
・人形と入れ替わると、その人形の肉体は動かせるようになる。 人形とすげ変わっても動かせる、か
逆に珍しい発送でアリだな 人形ボディでも動けるけどかなり不自由な感じだといいな
あと人間ボディの人形の方も意思を持って自由に動いてほしい 人形化は、ジャンルとしては物品化、状態変化タグで扱われることが多いから、
TSFググるからだとヒットしづらい傾向があるけど、マイナージャンルとしては
そこそこ前からある。
タグ検索だとなんだかんだで渋が国内では最強だし、画像も小説もどっちも
ググれるから、ここで関連タグや関連作品探しをしながら修行することをおすすめする。
一応、渋初心者に最低限のアドバイス。
単語1つ2つからの検索だと、望んだような結果は得られないから、
まずは人形化とか挿げ替えとかで検索し、でてきた結果の中のそれっぽい作品に、
関連タグがついているので、そこから検索範囲を広げたり、絞り込んだりして
自分好みの作品を見つけよう。
検索方法とかは渋のヘルプで探してくれｗ あ、渋というのは「Ｐｉｘｉｖ」（ピクシブ）のことだからな。
h ttp://www.pixiv.net/ 性を知らない女子小学生の首から下がデカチン親父と入れ替わるのがいいな
女の子が知らない男とすげ変わるシチュがたまらない
男となって親友や母親、姉妹を犯すのもいいし、そのまま孕ませて結ばれるのもいい 挿げ替わり
嫁の体で
振袖の
父とお宮へ
小作り祈願
詠み人：息子 ＴＳＦ川柳とでも言うのだろうか
ここで見ると何かイラッとするのは自分がカルシウム足りてないせいなのかな
カルシウムと言えば骨つながりでスケルトンとのすげ替え作品を見た
イラストとかで見ることあるけど文章で読めるのも楽しい せなちかさんの作品のことだったらあれはいいものだった >383
仮にも自分から川柳というのなら、ひねりの効いたオチは必要不可欠なのに
それらしい単語の羅列と文字数合わせに終わっている内容だから、
不快感を覚えるのは当然。
「キラキラ」や「るんるん」や「お星様」を多用した四流ポエムというか、
見るからにレトルトやスーパーのお惣菜を皿に載せただけの料理を
「お手製」と突き出されてさあ食えと言われた気分になる。
というか、このお人はどう考えても
>322
>333
の困ったちゃんだよなあ。
あの時はタイミングが悪かった。
今度こそ、拍手喝采、ヤンヤヤンヤしてもらえるとでも
思ったのでしょうか？ 気に入らんならいちいち触るな、変に構う方が調子に乗る アンデッドの少女との挿げ替え
アンデッドの少女に後ろから手刀で首を刎ねられた後、彼女も自身の首を手で刎ね、
首から上の無くなった体を動かして、地面に転がってる彼女の頭を、首から上の無い俺の体の上に乗せる。
そして、俺の頭を彼女の体の上に乗せる。
すると、少女のアンデッドとしての再生能力により、それぞれの首が繋がり、
アンデッド少女の首から下が俺の体に、俺の首から下が少女の体になる。
気が付くと、俺の何も無くなった股間にアンデッド少女のものとなった逸物がぶち込まれ、ピストン運動を繰り返してた。
そのまま俺は無理矢理抑え付けられながら気持ちよくなり、とうとう中に出されてしまう。
俺が未知の快感の余韻に浸りながら動けなくなってる間、アンデッド少女の体に急激な変化が起こり、
体つきが俺の体だったものから、彼女本来の体へと形が変わってしまい、俺の面影が無くなる。
そしてさらに追い打ちを掛けるように、アンデッド少女は俺の首から下の元自分の体に対し「貝合わせ」を行い、
俺のものだった逸物から出たものが俺の股間の割れ目とアンデッド少女の股間の割れ目の両方に塗り付けられる。
快感に飲み込まれている間に、いつの間にか俺の頭が顎先のほうから徐々に少女っぽくなっていき、
目元と眉毛に俺の面影をわずかに残しつつ、ほとんどアンデッド少女と同じような顔になってしまう。
アンデッド少女が去った後、一人残された俺は少女とほぼ同じ姿の普通の人間の女の子として途方に暮れる。
終わり 成人式を翌日に控えた娘と首が挿げ替わった親父
成人式に出るのは頭か体か？ ある孤独なマッドサイエンティストの男が子供たちの首挿げ替えを行う話
男には妻と子供（第一子・長女と第二子・長男の2人）がいたが、
妻は早くに他界し、長女と長男は交通事故に巻き込まれて、長男が他界してしまう。
長女も首の骨に重症を負い、全身麻痺で寝たきりになってしまう。
長女は生きる希望を失い、父親である男に向けて安楽死を要求し続けたため、
男の心は潰れてしまい、狂ってしまう。
そして遂に、信じられない所業に出る。
首の骨と神経を損傷した長女の頭と身体を完全に切り離し、
死んだ長男の体を模して作った球体関節ロボと繋げ、長男の代わりにして蘇えらせた。
さらに、頭を切り離された長女の残された体には電子頭脳を繋げ、お手伝いロボにした。
事故と手術の後遺症で記憶を失った長女の頭は自分をロボットの少年と思い込み、
男の息子の代わりとして生きる事となる。
それから数年後、男は末期の病に侵されて先が長くない事を知り、
自分がいなくなったら残された息子ロボットと娘ロボットのメンテナンスができなくなり、
2人とも生きていけなくなると考え、数年かけて開発した最先端技術により、
それぞれの生身の部位を繋ぎあわせ、本人の同意を得ないまま、長女の体として元通りにする。
元に戻った長女は男から事情を聞かされ、自分が息子の代わりのロボットではなく女の子だったと知らされ、
心の整理が付かないまま、徐々にやつれていく男の最期を看取る事となる。 挿げ替えができる装置が完成して、自由に挿げ替えができる時代に
友達同士で挿げ替えTSアダルトビデオを撮るといったシチュで、投下するお
西暦2030年、首の挿げ替えが医療技術として発達した。
当時は、今まで治療できなかった肉体を交換し健常になる画期的な技術として注目された。
それから20年経った2050年、その技術が秘密裏に民間企業に流出し
簡単に首を挿げ替えられる装置が開発された。
この装置がを使って体を挿げ替えるサロンができると一時は規制されたものの、
他人の体を取り替えて使えるという新しい刺激から絶大な人気を誇り、
もはや民衆を抑えることはできなかった。
そして、政府は法律を改定し「性別、年齢を問わず挿げ替えられる」法律を定め、
これによって子供と大人の区別がなくなった。
つまり、子供でも性的なことができるようになったのだ。
子供同士でも大人の体で子供を産めるようになり、結婚もできるようになった。
そうして時代は進み性に対する常識は変わっていった。
これは、そんな国での日常の話である。
20XX年、小学校に通っている二年生のミアは友達のアユとユキと通学路に通っていた。
「おはよー、ミアちゃん！」
「おはよー、アユちゃん、ユキちゃん！」
三人は幼稚園の頃からずっと一緒にいる親友である。遊ぶときも、勉強も一緒に
やっていた。何度かお互いの家に泊まって遊んでたこともある。
ミアはおさげの髪型で年相応の顔つきだが、アユはロングヘアーで少し大人びており、
ユキはショートヘアで男の子っぽかった。
「今日もあったかいねー」
「うん、これって春っていう季節らしいよー」
「そーなの、アユちゃんって物知りだね！」
だが、ミアはアユとユキに対して普通の友達とは思ってなかった。ふたりを特別な友達と思っており、
いつかはふたりと結婚したいと思っていた。
保健の授業で子供を産むには大人の体が必要で、男役か女役をお互いに決めるとのことだった。
それから、ミアはふたりと大人の体で子供を産みたいとずっと思っていた。
でも今は互いに大人の体を持っていない。大人の体になるにはお金が必要で、
今のミアのお小遣いではとても足りなかった。 昼休みの日、ユキはミアに話かけた。
「ねーねー、ミアちゃん。あの話知ってる？」
「え、何の話？」
「バイトの話！お金をもらえるんだってー」
「え、お金かぁ。あたしもほしいけど、バイトって何かするんでしょ？」
「なんかビデオをとられて、それだけだって！」
「ぐらびあ？ みたいなかんじ？」
「そーそー、ねね、アユと一緒に行ってみよーよ！」
「うん！ アユちゃんにも話してみよ！」
ふたりはアユのもとへ行き、バイトの話を持ち掛けてみた。
「えー、それってあぶないバイトじゃないの？」
「ダイジョブ、ダイジョブ。うちの小学校でもやってる人いるって！」
「うーん、まあ、ミアとユキがそうゆうなら、あたしも行ってあげる」
「やったぁ！ じゃあ学校終わったら駅前に集合ね！」
放課後となり、駅前には3人が集まっていた。行きかう人々の中には、普通の男女もいれば
首を挿げ替えた人々もいた。中年男性の頭をした女子高生、坊主頭の男の子の頭の主婦、
お互いの首を挿げ替えたカップル。ここでは各々が好きな肉体で生活をしていた。
「ね、見て、あそこの影・・・」
アユは路地裏にいる二人組を見た。幼い女の子の上に男性がのしかかっている。
「あれ保健の授業でやってたやつだよね？」
「うわー、あんなとこでエッチなことしてる」
よくみると、男性の体にはかわいらしい女子の首がついていた。逆に女の子の体には男の頭がついていた。
男のほうは40代くらいで、女の子はまだ5歳ぐらいだろう。
女の子頭の男はメタボ体系の体を自分の体に押し付けていた。
「んっ、そうそう。あやね、うまいぞぉ。おっ、おう。パパのちんぽ、気持ちいいだろ？」
「あっ、うん。パパ、これ、すごくいい。あっ、もうでちゃう！ しゃせーしちゃう！」
あやねといわれた少女は自分の父親の体を震わせた。今まで犯していた、自分の体の股間からは
白い精液が垂れ落ちていた。行為を終えた二人は恍惚の表情を通行人に見せていた。
「あーやって、子供を作るんだって。でも大人の体じゃないとできないのに、なんで子供の体で
やってるんだろ」
「わかんない。そういうのが好きなのかな？」
ミアはこの行為を見て、もし自分がこの二人を犯したらと考えていた。
（なんか、ちょっとはずかしい・・・）
「それよりさ、早くバイトに行こうよ」
「う、うん」
3人は駅前通りを通ってビルの中に入っていった。 >>397の続きです
3人は噂にあったビルの近くに来た。
「どのビルなんだろー」
「いっぱいありすぎてわかんないね」
目的のビルをさまよっているうちに3人は客引きをしている男を見かけた。
「ねえねえ、君たちかわいいねー」
「あ、こんにちわ」
「今日はどんな用事で来たの？」
「あの、ここでビデオ撮るバイトがあるって聞いたんですけど」
「お、だったらうちで募集してるよ。ついてきて」
3人はその男についていった。
「ここ。受付の人にバイトで来たっていえば大丈夫だから」
「はい。ありがとうございました」
そして3人は教えられた入り口に入っていった。
「いらっしゃいませ。今日はどんな御用でしょうか？」
3人は受付の女性に声をかけられた。色白な肌の女性の首から下はビキニをきた男性の体で、
黒く焦げたマッチョな体をこれでもかとさらけ出していた。
「はい。ビデオを撮るバイトがあるって聞いてきました」
「あ、それでしたら、今担当の方を呼びますね。そこの椅子でお待ちください」
女性は電話で担当を呼んでいた。アユは受付の女性をまじまじと見ていた。
「あの人の体、すごいね。あれもサロンで交換したのかな」
「ふーん、アユちゃんはああいう体が好みなんだ」
「だって、たくましいじゃない。ユキちゃんはどんな体がいいの？」
「あたしはイケメンの体かな？ 細マッチョっていうの？ そんな感じ」
「へぇー、でもユキちゃんは男の子っぽいから違和感なさそう。ミアちゃんは？」
「あたしは、パパみたいな優しい感じがいい！」
「おじさんみたいな？ そっかー」
そんな話をしていると、金髪碧眼の外人女性が現れた。彼女は顔は30代くらいだが、体はミアたちと
同い年ぐらいの女児だった。マイクロビキニを着て、幼女の体を露出していた。
「ハーイ、こんにちは。皆、かわいいね」
「こ、こんにちは」
「うふふ、緊張してる？ 大丈夫よ。特に難しいことはないから。私はマリアっていうの。よろしくね」
「あの、マリアさん。ここの人って、みんな挿げ替えてるの？」
「ええ、ビデオに出る人はね。私もその一人で、バイトさんにやり方を教えたりしてるの」
マリアと名乗った女性はついてきてと言って、3人を部屋へ連れて行った。
「では、バイトの内容を説明しますね。皆さんはこれから大人の体になってもらって、撮影に参加してもらうわ。
撮影の内容はこんな感じよ」
そういってマリアはテレビの電源をつける。流れたのはふたりの男女がセックスしている動画だった。
「あ、これ知ってる。アダルトビデオってやつでしょ」
「そうそう。あなたたちにはこの男役をやってもらいます」
「女の大人じゃなくて？」
「ここは挿げ替えAVを売りにしてるからね。じゃあ、さっそく始めましょ」
マリアは二人のスタッフを呼んで、アユとユキをそれぞれの部屋へ連れて行った。 「ミアちゃんはこっち。私と一緒よ」
「はい。よろしくお願いします」
ミアはマリアに部屋へ連れていかれた。そこは挿げ替え装置が設置されていた。
透明なボックスが二つ設置されているシンプルな装置。操作はタブレットから行うようだ。
「じゃあミアちゃん。この中から好きな体を選んでね」
ミアはタブレットを渡された。そこには男性の首から下の映像が出ていて、ステータスが出ていた。
「マリアさん。このTとかPとかってなに？」
「えーと、Tが身長で、Wが体重、Pはチンポ、つまりおちんちんの長さよ」
「そっか。うーん、そしたら・・・」
ミアはタブレットに移された映像を見ながら、どの体がいいか探していた。
「じゃあ、これで！」
「えーと、No.17、37歳、身長が192㎝、体重が103㎏、チンポの長さは最大50㎝。OK、準備するわ」
マリアは端末で装置を起動した。すると、一方のボックスに首なしの裸の体が転送された。
「ミアちゃん、この首輪をつけて」
マリアはミアに首輪を渡した。
「つけたら装置の中に入ってね」
ミアは言われたとおりに首輪をつけ、ボックスの中に立った。マリアはボックスの扉を閉めた。
「じゃあ始めるから、いいよって言うまでじっとしててね」
ミアはそのままじっと目をつぶった。するとブーンという音とともにミアは体の感覚がなくした。
そしてミアの首が体から消えると、男の首からミアの首が出てきた。
「はい、ミアちゃんいいわよ」
合図でミアは目を開けた。いつもよりも天井が低く思えた。装置から出て見下ろすと今の自分の男の体が見えた。
いつもの2倍以上の身長。腕や足は太く、腹はだらしなく出っ張っていた。
自分の股間にある男の象徴はだらんとぶら下がっている。自分のもとの腕よりも太いのではないか。
もしかしたら自分の父親よりも太いかもしれないとミアは思った。
「どう、ミアちゃん？ 動かせる？」
「うん、すごいよこの体。いっぱい運動できそう！」
「うふふ、喜んでもらえてよかったわ。実はその体、私の夫の体なの」
「夫って？」
「うーん、親子でいうと、パパね。私がママで、ミアちゃんがパパ。でも今は私は娘ってとこかしら」
「そうなんだ、じゃあ今の私はマリアさんのパパだね」
「そうよ。じゃあこのビデオのタイトルは『近所の女子を男に挿げ替え！ ママも娘の体でエッチしちゃお！』にするわ」
「面白そう！ ね、早く始めようよ」
「ええいいわ。でも、その前に、ミアちゃんにおちんちんの使い方を教えてあげなくちゃね」
マリアとミアは別の部屋に入った。そこはベッドの部屋と、風呂の部屋があり、豪華な内装だった。
「じゃあミアちゃん、そこのベッドで横になって」
「うん」
ミアはいわれたとおりにベッドにあおむけになると、マリアは小さな女の子の手でミアのチンポを握った。
「ひゃあ！ 何、いま、おちんちんが、しびれたよぉ」
「ふふ、男の人はこうやって感じるのよ。ほら、こうやって手を握りながら上下にしごいて」
マリアは握っている手を上下に動かして、ミアにチンポの快感を与えていた。
「あひゃ、あぁん、だめぇ、おちんちん、きもちいいよぉ」
「すごい、大きいわ…」
ミアのチンポはすごい勢いで勃起し、マリアの両手に収まらないほどになっていた。
「はぁぁー・・・」
ミアは気持ちよすぎて腰が抜けた。50㎝もあるチンポはいまだ勢いが収まらなかった。
「ふふ、可愛い顔で、可愛い声で喘いじゃって。すごい萌えるわぁ」
マリアは自分のスマホでミアのだらしない姿を撮った。
「やめてぇ、マリアさん。はずかしいよぉ」
「記念にとっとくわ。そうだ、今から私の携帯に私たちの姿を撮っておきましょ。後でミアちゃんにも送っとくね」
マリアはテーブルに自分のスマホを立て、自分たちの痴態がよく撮れるように置いた。 >>400
まだ続きます
ミアはあおむけの状態で寝ており、マリアはミアの大きい体に乗っかっている。それが今の体勢だった。
「すごい興奮する・・・。ミアちゃんはどう思う」
「胸がドキドキして、すごいの・・・」
「ミアちゃんも興奮してるのね。それとも、可愛い女の子の体が好きなのかしら」
「うん、すきぃ、だいすきぃ」
マリアとミアは顔を近づけてキスをした。そのさまは父親と娘が愛し合うような錯覚に陥らせる。
ミアのチンポはさらに硬さを増し、乗っかっているマリアの背中にペチンと当たった。
「ふふ、今からでも、親子の真似、してみる？」
「うん、してみたい…」
マリアは体勢を変え、ミアのチンポの前に座った。
「パパ、これから胸とお口で気持ちよくしてあげる」
「うん、マリアさ・・・」
「私は娘だから、マリアでいいわよ」
「ま、マリアぁ、早く気持ちよくしてぇ」
「ふふ、だらしないパパ、待っててね」
マリアは少し膨らんだ胸で一生懸命、ミアの大きいチンポをパイズリした。
未発達の胸だが、大きいチンポには十分こすれる。
「あはぁ、マリアの胸がぁ、きもちよすぎぃ」
「あは、パパ。気持ちいい？」
「気持ちいい、気持ちいいよぉ！」
「ふふ、次は口ね、んちゅ」
マリアはミアの亀頭にキスをして、それから口でほおばった。口は大人だからか簡単に入った。
「んん、んちゅ、ずちゅ、ん」
「はぁぁ、お口の中、気持ちいいぃ！」
ずちゅ、ずちゅとマリアの口の中とミアのチンポがまじりあう音が部屋に広がった。
「もっと、もっと早くぅ」
「ん、んんんんっっ」
ミアは我慢できず、マリアの頭を激しく動かした。マリアの舌が絡み合い、長いチンポはのどの中に出入りを繰り返した。
「あぁぁ、なにか、おちんちん、上がって、きちゃうぅ！」
「んんんんんっ！」
ミアは射精の勢いを我慢できずに、マリアの口にそのまま出した。
大きいチンポから大量の精液を吐き出したため、マリアは苦しくなりチンポを口から離した。
精液は口に入りきらず吐き出され、マリアの体は精液でべたべたになった。
「げほっ、えほっ。パパ、すごいわ。こんなに出すなんて」
「こ、これが、しゃせー？」
「そうよ、精通おめでとう」
マリアは射精してもまだ勃起しているミアのチンポを見ていた。そして、自分のビキニを脱ぎ捨て、裸となった。マリアは自分のスジマンをミアのチンポにあてがった。 「じゃあ次は、私の、娘の体で童貞卒業しようね」
マリアは立ってうつぶせのミアのチンポの上に立った。立っている体勢でも、ミアのチンポが大きくマリアのマンコに当たっている。
「あっ、あん。マリアのマンマンがわたしのおちんちんに当たってるよぉ」
「あん、これだけでも感じちゃうわね。じゃあ、そろそろ・・・」
マリアはどんどんとミアのチンポを自分のマンコに入れていった。幼女マンコはミアの巨大チンポには小さすぎて、なかなか進まなかった。
「あ、あれ、あまり入ってないよ」
「大丈夫、んんんっ」
マリアはどんどん腰を落とした。すると、ミアは何か膜をつつくような感触がした。
「あぁ、中で何かが、詰まってるよぉ」
「それは処女膜よ。パパ、腰を上げて突き破ってぇ！」
ミアはマリアの腰を支えて、自分のチンポを突き立てた。ブチッという感触が二人に伝わった。
「んつっ！」
「どうしたの、マリア？ 痛かった？」
「だいじょうぶよ、パパ」
マリアのマンコからミアのチンポを伝って血が流れていた。
「もっと、もっと突いてぇ」
ミアは中でギュっギュっとチンポを締め付ける快感に我慢できず、マリアの中で突き立てた。
さっきよりもピストン運動が激しくなり、グチュグチュと愛液がチンポと混ざる音が激しくなった。
「ア、アンっ、パパ、はげしっ」
「ま、マリアぁ、だめ、中が気持ちよすぎるぅ！」
「アン、パパの先っちょ、子宮に当たってるぅ」
「子宮ぅ、子供、作れるの？」
「そうよぉ、精子が入って、受精したら、子供ができるのよぉ！」
「うん、作るぅ！ 子供作るぅ！ マリアの子宮に、もう一度出ちゃう！」
ミアは二度目の射精をミアの中に出した。量が多すぎて子宮に入りきらず、あふれ出した。
「はぁ、はぁ、中に出すの、気持ちよかったぁ…」
「はぁぁ、すごいわ。さすがパパね」
マリアはミアのチンポをマンコから抜いた。そこから栓が取れたかのように、ミアの精液があふれ出した。すると、ミアは突然起き上がり、マリアの幼い腰をつかんだ。
「えっ、どうしたの、パパ？」
「まだ、するのぉ。中で、いっぱい…」
ミアは力強い腕でマリアを押し倒した。ちょうど正常位になる体勢になり、ミアは自分のチンポの照準をマリアのマンコにあてた。
「パパ、まだ出すの？ エッチすぎるよぉ」
「まだまだ、やれるよぉ。もっともっと、マリアと子作りエッチしたいよぉ」
「あんああぁん」
ミアは力強い突き込みでマリアの中でピストン運動をした。まだまだ性欲の衰えない体で娘との疑似近親相姦を繰り返し行った。
何度も何度もマリアの幼い体に射精し、やっと収まったころには夜になっていた。 「はぁ、はぁ、ずいぶん時間が経っちゃったわね」
「うん・・・」
「今日はここで切り上げましょ」
ミアは射精を繰り返し、だいぶ精気をなくした。そして、少し眠りについた。
ミアが目覚めた後、マリアは部屋で夕食の準備をした。食べた後、風呂の準備をして、
ふたりで体を洗い合った。
「パパの背中、ながしてあげるね」
「ありがと、マリア」
幼い体のマリアが自分の背以上にあるミアの背中を洗った。そして湯船に二人で浸かった。
「ふふ、今日はお疲れ様。どうだった」
「すごい気持ちよかった。またやりたいな」
「じゃあ、今度はロリ体系の奥さん役でやってあげる」
「うん、マリアさんとまた一緒がいい！」
「うれしい！ あら、ミアちゃん。また勃ってない？」
ミアの股間を見ると何度も射精してもう倒れたはずのチンポがまたいきり立っていた。
「あらあら、じゃあこのお風呂の中でしちゃおっか」
「うん、もう一回中に出したい！」
「まったくエッチね。大好きよ、あ・な・た♡」
ふたりはまた朝になるまで体を重ねて愛し合い続けた。 （つづく？）
はい、男性の体に挿げ替えた幼女が幼女の体の女を抱くとシチュで書きました。
最初のシチュと違くなりましたが、また次の機会に書きたいと思います。
だれか幼女の挿げ替えを絵にしてほしい・・・ 首挿げ替えで優秀な肉体と優秀な頭脳を長生きさせる世界とか面白そう。
アスリートの肉体を、頭をどんどん若い人に挿げ替える事で長生きさせたり、
科学者の頭脳を、体をどんどん若い人に挿げ替える事で長生きさせる。
後、芸術家が色んな体験をするために幼女の体や老人の体などに挿げ替えて楽しむ。 魔法とか悪魔の力で首の挿げ替えをやりたい
たとえばサキュバスを召喚して力がほしいって言ったら
魔力のある体にしてあげるといわれて
サキュバスの体に挿げ替えられて自分の体に犯されるとか 今週のぬーべーは顔だけが入れ替わる話だったな、面白かった （ ＾ω＾） ???
（⊃⊂）
（＾ω＾；）⊃ ﾜｶﾗﾝ!!
⊂ミ⊃ ）
／ ヽ 確かに挿げ替えだけど女の子同士で同年代だから分かりにくい
男女間とか母娘の交換とかだとギャップが出るから分かるんだ ﾌﾟﾚﾐｱ見れない
ﾌﾞﾝﾃﾞｽ見れない
CLEL見れない
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁 ＴＳＦだけじゃないけど、渋の方で挿げ替えモノが結構定期的に新作があげられている。 >>415
「挿げ替え」で検索した方が出やすいかもしれませんね。 顔面がシールみたいに剥がれて、それを別人の顔面に張り付けると、顔と身体を交換できるTSとか見てみたい。 最近ではツイの方でFGOの挿げ替えネタが増えてますね。 Fategoに出ていたラフムという怪物とヒロインのマシュの挿げ替えイラストがあったよ >>422
ツイッターで「ラフム化」で検索したらイラストとかもありました(￣^￣)ゞ 赤城乳業のｓｏｆのCMがまさに挿げ替えで、もう正気の沙汰ではないですね。
http://www.akagi.com/cm/index.html 宣伝か何か知らんけど
わりと女顔男子との挿げ替え多いよねえ…
ブス男と挿げ替えろっていうわけでもない
普通の男女の挿げ替えがみたくはあるんでど 姉弟の首挿げ替え買ったけど良かったわ
今度は姉（首から下は弟）が女の子を襲ったり
姉弟同士で近親相姦とか見てみたい ＧＷ間ありがちな事件です
胸と又
同時に押さえ
「ない！」「ある！」と
義父叫びたり
我の体で
詠み人：息子の嫁 3歳くらいの幼女とムキムキなマッチョマンの首が入れ替わる すげ替えられた事に気付いてなくて
「ついこの間までハイハイしてたのに今じゃ俺より大きくなるなんて子供の成長は早いもんだ」とか思ってる3歳児ボディの父親
「ままー、ぞーさんで遊んでたらまたおもらししちゃったー」と射精を報告する父親ボディの3歳児
「コラ！女の子なんだからおちんちんで遊んじゃダメじゃない！」と異常に気付かず的外れなお説教をする母親 挿げ替えCG集とかあるのな
TSコミックで一度でいいから首挿げ替え扱ってほしい
ニッチなのはわかっているけどさ・・・
>>435のようなシチュとかで出してほしい ちょっと作品を探してるんだが、分かる人がいれば教えて欲しい
公園で男女の子供？が一緒に連れてたペットの犬と頭を入れ替えられて、犬と立場が逆転して、犬の体のまま交尾するって話
検索かけても出てこないんで、よろしく頼む！ たぶん『ぐったり倉庫』で調べたらいいんじゃないかな >>438
見つかりました！！
ありがとうございます！ そろそろ夏コミの季節がきましたね
夏コミはTSFネタも結構あるけど挿げ替えネタは中々無いものですね.... ttp://kyo-domesticfucker.deviantart.com/gallery/
個人的に自分がよく見てるとこなんだけど
挿げ替えのイラストが大量にアップされてたから貼っとく ブサイクな男子中学生が小学生の女子と首が挿げ替わった後、成長して微妙に女らしくなっていくのがツボ
始めは顔中ニキビだらけで、ぶっといゲジゲジ眉に団子っ鼻で四角い顎だったのが、
徐々に女の子の体になじんでいく事で、肌質がきめ細かくなり、顎がほっそりして、
唇が艶めかしくなり、よく見ると可愛い顔になってる
ゲジゲジ眉と団子っ鼻も何時の間にか女の子っぽくなり、チャームポイントに変わってる
首から下は元から完全な女の子なので、骨の髄まで女の子らしさ100％のままで、
頭の部分まで完全な女の子に仕立て上げてしまう
そして、声も女の子本来のもので、透き通ってて甘ったるい声質のため、
始めのうちは顔とのギャップが大き過ぎて不気味な声に聞こえるが、
顔がなじむに従い、顔との絶妙なアンバランスさが萌える可愛い声となる 巨顔に悩む小柄で痩せた少年が頭だけ小顔の女性のものに交換してもらう
ただし、頭だけで頭髪は含まず、記憶もそのまま
そして小顔の美形になった少年は数年後、女性の脳みその影響で女に目覚め、
大学進学で都会に出たのを機に、女性の恰好をするようになる
少年のものだった巨顔は、顔が小さ過ぎて迫力が無いのが悩みだったマッチョ男に移植され、
マッチョ男は巨顔を持つ迫力満点のマッチョ男に生まれ変わる
そして、マッチョ男のものだった迫力の無い小さな顔は、小顔の女性に移植される
前々から男に生まれ変わりたいと思っていた小顔の女性は本人の自覚の無いまま、
頭だけ別人の少年として生きる事になる
残された体のほうは、マッチョ男の小顔を手に入れる事となるが、
記憶が女性本人のものだと本人の希望が叶わなかった事になるので、
マッチョ男の記憶を保ったままの移植となる
この事で、巨顔を手に入れたマッチョ男と、女性の体になったマッチョ男という、同じ人物が二人に増える事になるが、
女性の体になったマッチョ男は、実はゲイで、女性になりたかった事が後で判明し、その体で満足する事となる
女装した少年は、巨顔のマッチョ男と、元マッチョ男の女性と、三人で仲良しになり、
巨顔のマッチョ男と、元マッチョ男の女性はカップルになり結婚する >>443
少年 梓と似た雰囲気でより変化していくのがいいですねぇ 人形との首挿げ替え
人形は無生物なので意識が無く、生命活動もしない
なので、人形の頭を持った人間は意識の無いまま、ただ生き続ける
ただし、植物状態ではなく、中身が空っぽのまま本能だけで動く事が出来る
一方、人形の体を持った人間は生命では無くなるので、意識が無くなり、動けなくなる
ただし、人間としての中身はあるため、再び人間の体に戻ると意識を取り戻す
高校生の少年が首挿げ替え人形を手に入れ、好奇心で同級生の女の子と首挿げ替えを行う
ただし、お互いに首を挿げ替えるわけでは無く、女の子と人形とで首を挿げ替えた後、
人形の頭となった女の子と少年とで首を挿げ替えるだけ
少年の体は最終的に人形の頭となり、少年の頭を持つ少女の言いなりとなる
少女の頭を持つ人形の体は押し入れに保管され、そのまま忘れられる
人形は目と鼻と口と耳がついているため、人間の体になっている間は生命活動ができるようになっているが、
頭髪と眉毛が無く、特徴の無い中性的な顔立ちをしているため、男女どちらにも見える
そんな人形の頭になった少年は、意識も意思も無く無表情のまま、ただ体から沸き起こる本能に従い、
視界に入った少女の体（頭は少年）に対し、むらむらとなって股間のモノが大きくなる
人形には知性が無く言葉が理解できないため、命令しても聞かない
その代わり、人形の持ち主である少年（体は少女）が少年の体を動かすイメージを強く念じると、その通りに動かせる
これを利用し、少年が自分の首から下の少女の体と、人形の頭に付いた少年の体を使い、一人セックスを行う
たまに、首を入れ替えて元に戻った少年と、人形の頭を持つ少女とでセックスをする 頭部限定の皮ものとか挿げ替えに入るのだろうか
骨格とか中身はそのままで、頭皮と髪の毛と顔面の皮膚と精神が入れ替わる
ピンクのゼリージュースに髪の毛がプラスされた感じで 首挿げ替えの後、髪挿げ替えと立場交換とか萌える
顔だけブサイク男で、体と髪の毛と立場が女子高生とか
しかも周囲の人間からは美少女として扱われる 体を持たない宇宙人が顔面のみのマスクみたいなアメーバ状の物体を依代として移動し、
気に入った地球人の顔に覆い被さる事で、顔面と意識が入れ替わるホラーなTS
宇宙人に体を奪われた人間は、宇宙人が使っていた物体に顔面と意識が閉じ込められた後、
元の自分の体を持った宇宙人の手により瓶詰にされ、新しい体に乗り換える時まで厳重に保管される
そして、宇宙人に体を奪われ瓶詰にされた少年が瓶の中で暴れた拍子に瓶の蓋が外れ、
脱出した後、幼馴染の女子の顔面に覆い被さる事で、顔面と意識が入れ替わり、女子の体になる
その後、宇宙人から自分の体を取り戻そうとしてもみ合いになり、宇宙人の顔にアメーバ状の物体が掛かる事で、
女子の顔面と意識が自分の体に移動し、宇宙人の顔面と意識が弾き出され、アメーバ状の物体に戻る
宇宙人が逃げようとした矢先、偶然近くにいた蛙が宇宙人と接触した事で、蛙と宇宙人の顔面と意識が入れ替わり、
蛙の顔になったアメーバ状の物体が、川の中に飛び込んで、そのまま行方不明になってしまう
そして、蛙になった宇宙人はそのまま元に戻る事ができず、死ぬまで蛙のまま一生を過ごす事となる
結局、幼馴染の女子と顔面と意識が入れ替わったまま戻れなくなった少年は、そのまま二人で末永く幸せに暮らす事となる
（入れ替わった本人達以外には、顔面が変わっている事は分からないらしく、別人であると気付かれていない）
…と、ここまでが前置きで、本番は入れ替わったまま戻れなくなってから
顔だけが少年のまま、それ以外が幼馴染の女子の体になった少年と、
逆に顔だけが少女のまま、それ以外が幼馴染の男子の体になった少女が、
それぞれの体と心のギャップに戸惑いながらも、青春の日々を共に過ごす日常系TS 首を挿げ替える能力と、他人の頭と繋がった状態で自分の体を動かせる能力を持った痴女が、
初心な少年と首を挿げ替え、無理やり快楽を味合わせるシチュエーション
痴女の体となった少年は、首から下が痴女の思うがまま勝手に動いて、自慰をさせられ快感の波に呑まれる
それと同時に、少年の体を乗っ取った痴女が、首から下の少年の体を動かし、痴女の体となった少年に覆い被さる ぐったり倉庫久々に更新しとるね
新作書いてるみたいで楽しみだ >>453
楽しみだね確かに
新作すげ替えもやるみたいだし続きに期待! 妊活に熱心な妻と少年の首が挿げ替えられ、愛する妻の身体になった少年との
子作りを強要されたり、自分よりたくましい身体の妻からのリップサービスを受けたり
二人の間で揺れ動く夫の立場でのSSが読みたい comicアンスリウム９月号
｢PURGATORY｣第２話 チバトシロウ
ラスト２ページほどで女性とショタとでの首の挿げ替えあり。 >>456
ありましたね。読んで見ましたがナイスバディのお姉さんの体に挿げ替えられたショタがどエロくて可愛かったです。
ただシーンのコマが少し小さかった事とエッチなことする寸前で終わってしまったのが少し残念でしたが...それでも充分萌えですよ。 ガソリンスタンドで、男性店員と女性店員が突然の首の挿げ替え。
両者、同じくらいの身長で、同じ制服を着用していて、
男性店員は貧弱な体形で、女性店員は貧乳体形の為、
挿げ替えられても、見た目がほとんど同じ制服姿で見分けがつきにくい。
突然の首の挿げ替えに、2人の店員はパニくるが、
人手不足で交代要員もいないので、仕方がなく、
平静を装いつつ、勤務を続行させられるも、
給油に来たお客様には、意外と店員には興味がないのか、全然気づいてもらえなかった。
2人の店員は、お客様に体形異常を気付かれず、良かった。と、安堵したが、
仕事をこなしているうちに、
やはり、異性の身体に戸惑いと激しい性的興奮を覚えてしまうのであった。
興奮を我慢していた2人の店員は、半ば、なし崩し的に、合意の上、勤務後、ホテルで過ごす約束をして、
田舎なので、制服のまま、お互いの家路につくのであった。
ホテルの部屋では、互いが着用していた、職場の制服を持ち込んでコスプレして、
昼間の勤務で汗臭い、男女の匂いの入り混じった、倒錯的な、
着エロ、着衣セックスを楽しんだのであった。 四畳半暮らしのモテない大学生が知らない間にグラビアアイドルと首から下が挿げ替わってて、
しかも本人含め周りは誰も気付かず、ただのデブだと思われ、普通に男扱いのまま
自分と首から下が挿げ替わったグラビアアイドルはそのまま水着でエロ雑誌の表紙を飾り続け、
彼女の（自分の裸体が写ってる）写真を見ながら、大学生は彼女の体でオナニーに耽る毎日 東南アジアの森林地帯の奥深くに、文明から取り残された村があった。
その村は、大昔の呪いのせいで女しか生まれなかった。
女だけでは子供を作れないので、この村ではある儀式が行われていた。
娘たちは15歳になると成人とみなされ、性別を選べる「男女選びの儀」が行われる。
その時に男になるか、女になるかを選べ、男を選べば外国の男を召喚して首から下を挿げ替えられる。
（ちなみに、男の頭は儀式の供物とされ、首がなくなった元の自分の体は子供を作る器として使われる）
そして、男の身体になった娘は儀式の夜に元自分の身体と選ばれた女に子種を注ぎ、子供を作る役割を担う。
また、男となった娘は好きになった女と結婚することもできる。
しかし、ごくまれに体に「♂」の印が現れる娘がいて、その娘は年齢に関係なく儀式が行われる。
「♂」の印が出る娘は「精霊の御子」としていつもより盛大に儀式が行われた。
ある日、この村に住む娘（6、7歳ぐらい）に「♂」の印が現れ、儀式が行われた。
娘は男になることを選び、30代後半ぐらいの男性が召喚され首から下を挿げ替えられた。
首から下が性欲旺盛な男になった娘はチンポの使い方を儀式の司祭から教わると、
首をなくして動かない元自分の身体にチンポを入れ、初めての射精をした。
そして、いつも面倒を見てくれた大好きなおねえさん（20歳ぐらい）が夜の相手として選ばれ、
自分の子種を何度も注ぎ込んだ。
娘は「あたしのお嫁さんになって」と告白するが、おねえさんは快く受け入れた。
3日後、婚姻の儀式が行われ、相思相愛のふたりを祝福された。
おねえさんは子供を産み、娘と幸せに暮らしていった。
みたいな、本来ならおねロリだが、ロリの首から下が男になってガチセックスみたいな小説を
需要があったら書きたいな。 読みたいけど個人的には男の頭にはちゃんと女の体を付けてほしい
そのまま性処理兼子作りの器として村の女より下の扱いを受ける感じで >>462
これが似てる
ttp://senatika.web.fc2.com/lara001.html >>462
いいんじゃない
個人的には幼女（幼稚園児）たちが筋肉ムキムキのマッチョマンや
細マッチョのイケメンと体を入れ替えてその体でホモセックスをしたり
逆に入れ替えられた男たちの体は幼女の体でレイプされたりするというシチュエーションで。 人の首を自由に挿げ替えたり、新しく作ったりできる科学の発達した世界
そこでは腕に自信のある猛者達が己の首を賭けた一攫千金の戦いに挑んでいた
名付けて「ヘッド・ハンティング・バトル」
負けた者は首を獲られ、物言わぬ体を臓器移植や頭部移植などに回される事となる
腕っぷしには自信があるが、素行が悪く、碌に定職にも就かずにプラプラしてるならず者のデブ男が、
ある地方の小さな大会で痺れ薬を盛られると言うイカサマに遭い、試合で負けてしまう
そして気が付くと、首から下が細い女の体に替えられていた
首を獲られた後、何者かの手によって、その首を別の体に移植されたのだった
女のほうも試合に負け、首を獲られた後だったが、どういうわけか、体だけ再利用するために、
男の頭をあてがわれたのだ
元デブ男の女は、生き残るため、そして元の体を取り戻すため、さらなる戦いに挑むのだった
その中で、なぜ女の体が生かされたのか、なぜ男の頭が狙われたのかなど、秘密が明らかになって行く
立ち塞がる数多くの敵達は、脱サラしたハゲオヤジ、体重300キロ超の肉塊女、
全身ムキムキマッチョのベビーフェイス（体は巨漢男、知能は赤ん坊）、
可憐な謎の女子高生（の振りをした、中身は悪魔のような男）など、個性溢れる面々である
そして、元デブ男の体を奪い、筋肉超人となった謎の敵（ラスボス）が現れる
続きは乞うご期待！（続かない） 男子力発電
産まれたばかりの男子を知能と体の発達具合により振り分け、
優秀な頭脳を持つ男子の頭と、健康な男子の体のみを生かし、
健康な男子の体をロボットに繋いで労働力とし、
男子の頭を健康な女子の体に繋いで次世代を担う人材として育てる
ロボットの頭になった男子はマッチョな体に育成された後、人力発電等に利用される
男子の頭を持った女子は、男子の頭の他に、元々の女子の頭も繋げられ、双頭人間になるが、
ソケットを差し替えるみたいに、場面によって使い分ける事ができ、一生を共に過ごす事になる
出産適齢期になると、種付け用のロボ頭のマッチョ男を選んで、子種を貰いうける >>467
巨乳女子の体とか、体の元彼氏と出会って結ばれるとか、結構そそるものがある 「分解ドライバー」や「身勝手の果て」、何故かハングルのサイトにUPされてるのな 幼い少年と妻が挿げ替えられた
元に戻るには少年のボディの成長を待つしかない
次第に成長する身体、成長期、思春期を迎え精通、変声、確実に男になっていく身体…
みたいなやつがみたい >>474
顔も成長に合わせて少しずつ変化していくのも興奮する 首から下が飼っている雄犬になった女性
消化器官は犬のものなのでドッグフードを不味いと訴えながら食べる
自分の身体になった犬は人と同じものを食べなくてはならないため飼い主よりいいものを食べる
初めは食べ物、トイレ、次第に寝床や扱いまでも飼い犬に奪われはじめ… 男と挿げ替えされた妻、男夫婦は不妊治療をしていて排卵誘発剤の効果の出ている今晩中には性行為をしなくてはならない
はじめての身体、初めての男のSEX、妻は手ほどきを受けながら無事に初夜を終える
その後、妻がSEXした女性は妊娠した。元の身体に戻る手段が見つからないまま
妻は自分の妊娠させた女に惹かれ、父性が芽生え始める
「貴方、ごめんなさい…わたし貴方との子供もまだなのにパパになっちゃう…俺…」 息子の嫁と挿げ替わった父
頭は親子であったが首から下は息子のイチモツを欲しがる、元に戻る手段を探すも見つからず
息子に抱かれたい、子を産みたいと思う気持ちを打ち明けると
息子の嫁が解消するといいだす。彼女は既に妻と繰り返し情熱的に交わっていたのだ
息子は泣きながらやめてくれと訴えるも、未知の誘惑に抗えずに抱かれてしまう父
とうとう妊娠してしまったがその顔は年老いた男ではなく新妻のものだった 小学校低学年の女児と体育教師の男性の首が挿げ替わる
女児の体の教師は自分の体の変化に戸惑うが
男性の体となった女児は無邪気に体が大きくなったことに喜んでいた
男となった女児は少女となった男性教師の体を見て自分の股間を膨らませてると
偶然通りかかった女児の担任の女教師に気づかれ、
男性教師とともに体育倉庫へ連れてかれる
女教師は女児のズボンを下ろし、勃起したチンポを手コキやパイズリでしごき、
女児は男として初めての射精をした
男性教師は必死に止めるが、力のない女児の体では逆に押さえつけられてしまう
女教師は女児に男教師のスジマンにチンポを突き入れるように言った
おそらく元自分の腕位の太さはあるチンポを元自分の体に差し込むと
未成熟のマンコの締め付けが女児に未知の快感を与えた
男教師は太すぎる元自分のチンポを入れられ、痛みに泣きわめくが
女児は女教師の手ほどきで腰を振りはじめた
そして女児は腰の突き込みを早め、元自分の体に中出しをした
その後も二人は元に戻れず、女児は学校や近所の女性とセックスする毎日を送り、
男教師はロリコンの同僚のオナペットとなり果てた 高校生と挿げ替えられた妻
元に戻るには互いの体でセックスするしかない
しかし抵抗を捨てきれない少年、妻は次第に身体に馴染んでいく。
「ねぇ、あなた、〇〇くん…わたし彼女ができたの…名前は〇〇さんでとっても優しい子…」
彼女を作り男として愛を育み始める妻、少年は元の肉体に戻るために性行為に踏み切る。
「何勝手なことしてんだ…あっよオバサン、俺の身体で彼女なんてつくるなよ…あんっ！」
「うるさいわね、新しく人生やり直すんだから！おぅ絞り取られる…」
「も、もう出る…中にだすわよ…あぁっ！孕め孕め！」
「は？やめろおい！いやっあっ！あぁ！」
元の肉体に戻った。しかし妻の彼女は妊娠していて、責任の取れない少年は再び首を挿げ替え今、となりで膨らんだ腹を撫でている。この子は誰の子だろうか。 「はっはっは！さすがは我が娘だな、胸の形も母さんそっくりだ！」
「やだ、やめてよお父さん！いい加減わたしの身体返して！」
「いやあ？旦那くん、娘は昨晩何をしていたのかな？」
義父と妻の首が挿げ替えられた。これは義父が行った事で、すでに1ヶ月が過ぎようとしていた。
「そ、それは…いや、あの…言いたくないですね…」
「ワシのチンポ握りしめてエロ本でシコっていたじゃないか！お前もすっかりオスだな！どれ、ソープのあゆみちゃんの具合はどうだった！」
「いやぁ！行ってない！シコってない！ヤダヤダヤダあ！」
妻は義父の身体でソープに行ったらしい、最近は毎晩自慰行為に耽っていて、声もまるで男のようだ。
「それでだ、旦那くんワシを抱いてみないか？あのバカ娘よりなら気持ちよくしてやるぞ」
「そんな事できませんよ！はやく元に戻してください！」
「ダメだね、あのバカ娘はお隣の孫を孕ませたんだ、だからワシが君の相手をして娘は自分の兄弟が生まれてくるまでは父親をしてもらう！」
(孕ませた…？妻が？女の子を妊娠させた？)
一日中頭が真っ白になった。
その晩、僕は目の前にいる義父を押し倒した。
無理やり脱がせた服の下には震える膨らみがふたつ張りを持って揺れていた。 借金を背負った夫婦、その借金を返すために富豪の夫妻に身体を売る。
「私ね、賢い息子が欲しいのよ」と言われれば妻は富豪の息子(12歳)と挿げ替えられ。
「初々しい性行為がしたい」と言われれば夫の首をお抱えの風俗嬢に挿げ替えた。
そんなある日、妻は「私の息子に性教育してくださる？」と言った。
借金の完済は近い、コレを断るわけにはいかなかった。
この家に来てから2年が過ぎた、息子の身体も変声期を迎え筋肉質な肉体に変わっている。
「息子には他人の痛みを知る子に育ってほしいの…貴女の身体で生理と排卵を体験してもらうわぁ…」
「その代わり貴女には男の悦びを教えてあげる…旦那さんは自分の女がどうなるのか見届けてちょうだいね…」
その晩、私と妻は話し合った。どうなるのかと言う不安と完済後の生活についてだ、妻は私の子を産み幸せな家庭を遠くに作りたいのだと言った。
私は強く頷いた、きっと幸せにすると誓った。 一家まるごと買われて挿げ替えでめちゃくちゃにされるっていいよね fakeappで遊び始めました。
首すげかえじゃ無ぇか けいおん着せ替えのあれは首から家だけ体色変えるとかできないんかのう… ＞けいおん着せ替え
すごくいいなこれ
ただ、どう顔を変えても女の子の顔付きにしかならない
鼻筋とかを工夫すれば男の子の顔にならなくもないので、それで何とか誤魔化せる 3人ほどできた
https://imgur.com/VDSCVgv
左の娘は元々男の娘っぽかったので顔を弄らず服装のみ
真ん中は顔も体も完全に変えた
右の娘は服装を若干変えたものの女の子のままで、顔だけ少年っぽくなるよう調整した 「TSカス女」の「スペアボディ」がど真ん中過ぎる
ボディ換装シーンが最高にエロイ fakeappたのしい
素材集め大変。AVよりIVの方が色々捗る
もっと早いGPU欲しい ○れびくんの○怪○ォッチで
少女の妖怪とデブの妖怪の挿げ替えを発見しました。 >>493
作者のTwitter調べたら出る。
もしくは「作者 twitter ともだち○怪」でググれ 首だけ挿げ替えってアニメとかではあんまりないよね。 元々マイナーだからね
ドラえもん以外にパッと思いつかない 個人的には、帽子やら制帽らや作業帽等を被っていたほうが、挿げ替え後の身体や衣装とのギャップが加味されて、興奮するのだが。 私立アイコラ学院が配信されてるからポチってしまった writing.comを読みふけってしまった…
クローゼットの服まで入れ替わるパターンのヤツには驚いたけど、世界線が変わったようなイメージなんだろうかね
みんなのオススメが知りたい 主人公の妻がお隣の夫婦の旦那さんと挿げ替え
元に戻る方法を探すが妻は隣の奥さんを妊娠させ
主人公より先に父親になってしまう
一方で妻と挿げ替わった隣の旦那さんは隣の奥さんと妻が家庭を築くのが不愉快らしく…
って話を考えた 挿げ替えの時点で美人とか関係なく不気味な姿になるから交換する対象自体は結構広いのかな お互い手っ取り早く異性の体を体験してみたいって感じでデブス腐女子と一日挿げ替え体験 馬と挿げ替えられた女性、元のボディに戻るためには馬(雌馬の身体に男性の頭)同士交尾しなくてはいけないが
膨張したソレを挿入することができず無様に振り回し射精してしまう 世界規模で挿げ替えとか起こらないかな
目が覚めたら知らない部屋で首から下が巨乳の女の人になってて
隣には知らない女の子が太り気味の男の体で寝てて
子供部屋には首から下が男の子になったおばさん
和室には首から下がお婆さんの体の少年
自分の番号に電話をかけると元の自分の体の幼女が泣きながら返事を返す 顔面挿げ替えとかもなってみたい
体が女子高生で、鏡で見ると輪郭以外の顔面だけ自分で、カメラや写真だと女の子の顔になってて、他人からもそう見える
誰からも自分だと気付かれず、元の自分はなぜか顔面も記憶もそのままで他人になってる お母さん、息子さんの体って射精はじめて？
ならお母さんは精通してもうパパになれるわけだ
坊や、君の弟がお腹の中で動いてるね
ママになるんだよほらおっぱいが張ってるね痛いだろう
母親が雄の顔つきになっていったり、息子が出産みたいなの好き >>511
bodyhopperとかですかね？
ピンクのゼリージュースもそうかな？ 重い病気でベッドに寝たきりの発育不全な成人女性
二次性徴を迎える前の健康な男子児童
女性の延命治療目的のため、両者が首の挿げ替え
数年後、健康な肉体を手に入れて、順風満帆に過ごす元女性と
ホルモンバランスの異常からか、極上のエロボディに成長してしまった元男子
元の肉体の持ち主よりも、エッチな体つきに成長してしまった少年が見たいってだけの妄想です ボディビル界で長く頂点に君臨する男がベリーハードモードでニューゲームに挑もうと、素体として選んだのは拒食症気味の美少女のボディ 夏休みのせいか、八月に入ってから渋に挿げ替え作品増えてます。
ただ、ここの住人にとっては、好き嫌いが分かれそうだなあ。 アレはアレでいいよね、体型が変わって喜んだり驚いたり
すけだいさんの異性との挿げ替えもいい、あのまま肉体が成長して雄化とかしないだろうか クッパ姫よりクッパとピーチのクビを挿げ替えてお互いの体に溺れてほしい >>502ってなんて作品だろ
いまwritting.com漁ってるから気になる >>524
多分head swappingじゃないかな？ 女児との挿げ替えいいよね
幼稚園ぐらいの女の子と挿げ替えられたい ぐったりの人の新作はこのままタイトル通りに行くなら
二次性徴迎えても身長はほとんど伸びずに靴のサイズも変わらず
胸とお尻だけは異常にデカくなるトランジスタグラマオチになったら最高 姉よりも二次性徴が始まるのが早かったというのも
「姉より発育が良すぎる」って前振りだと信じてる ハイヒールが似合って姉より色っぽくなるのもそそられる
二次性徴への戸惑いが丁寧でとてもイイ suGATALOGというアプリ
下半身だけとか首だけ挿げ替えできるね せちなかさんの聖女首挿げ替え、オスのゴブリン（緑色ハゲ）とかとの挿げ替えも見てみたい 声帯そのままなのと声帯まで入れ替わるのとどっちがいいだろう
女の体になった男が男の声で喘ぐのって好みが分かれそう 首の後ろに人面疽ができた男がいつの間にか人面疽に体を乗っ取られた挙句、
人面疽の顔と女子高生の顔が入れ替わり、女子高生の顔と男の人面疽を持つ男の体が、
人面疽の顔となった女子高生に襲われるシチュ
男の体になった上に首の後ろに男の人面疽までできてしまった不運な女子高生が、
自分の体を奪った人面疽に無理やり抱き付かれながら、男の体の快感に目覚めてしまい、
男の人面疽も道連れとなる
人面疽は人の心を持たない鬼畜外道だが、女子高生の体を自在に動かし、
女子高生と男の心を自分の虜にすべく、快感を与えてくる 胎児同士の挿げ替わり→思春期に元に戻る
という組み合わせが見たい 幼馴染の思春期の少年と少女が超常現象で首から上だけ入れ替わり、周囲の人間を巻き込んで、
それぞれ男として生きるか、女として生きるか迷った結果、最新技術により互いの記憶を交換し、
体に合わせて相手になり切って生きる事になる
その過程で頭が変わった事が本人の心に影響を与え、少年の頭を持った少女が、
自分の記憶と顔や気質とのギャップに戸惑いながらも、少女の人格を変容させていく
髪型も少年のものから、徐々に髪が伸びる事で少女っぽくなっていき、
少年の顔と合わせて、色っぽい雰囲気を醸し出すようになる snapchatの性別反転使ってグラドル撮るの楽しい こういう直球なの好き
ttps://imgur.com/dShb2om 成長期の男女がすげ替わって
男の子の身体になった少女が変声期を迎え、筋肉質になり
嫌だ嫌だと言いながら夢精したりかつての自分の肉体を見て勃起を抑えられなくなり射精、べっとりついた自分の精液でどんどん自分が男だと自覚させられていく
一方の少年は膨らむ胸、丸みを帯びていく身体、生理の痛みや元々自分の肉体だったはずの存在に力負けして女性になりたくないと思いながら嫌でも女性としての自覚をさせられる 挿げ替えモノの二次創作ってあまり見ない気がするな…
難しいんだろうけども >>544
数が多くはないのは確かだが、そこそこはある。
オリジナルに思い入れがない作品の二次だと反応が鈍るので気づかないだけ 渋だとSAO、FGO、(ゾンビランドサガ、まどマギ、東方はOD)
海外ではマーベル、ポケモン、スマブラ、ソニック
たまにゼノブレイドかペルソナ 褐色巨乳の30代エルフと6歳の色白幼女エルフの首を挿げ替えて
褐色エルフの幼女な体を犯して
幼女エルフにパイズリとフェラチオさせる
みたいな小説お願いします 住人がそれぞれ役割を与えられたファンタジー世界で、
勇者が最初の町に住んでいる町娘と首が挿げ替わり、
勇者の体になった町娘は町娘の役割があるから町から出られず、
町娘の体になった勇者が町から出て冒険をしないといけなくなる
年頃の少女の体なのに勇者の装備しか着る事が許されず、
男装した女勇者みたいな見た目になって、スライムなどに襲われるのを
ビクビクと怯えながら、非力な体のせいでレベル上げにも苦労する
役割のおかげで他の人間からは女ではなく男として扱われ、
仲間の男から欲情される事はないが、ヒロインと恋仲になったりする
一方、町娘は勇者の逞しい体にも関わらず、町娘なので女装をして生活し、
そのうち婚約者と結ばれ、男同士で夜な夜な楽しむ事になる
レベル上げが完了し、最後のダンジョンで勇者一行が魔王と対峙した瞬間、
魔王が勇者と町娘の首の挿げ替わりを元に戻した事で、
レベル1の状態で婚約者に開発されまくった男の体になった勇者と、
レベル99まで鍛え抜かれたしなやかな女戦士の体になった町娘になる
そして、魔王はひ弱になった勇者を無理やり手籠めにしてしまい、
勇者一行が敗北した事で、世界は闇に包まれる
勇者として戦い続けた体を持つ町娘は婚約者との間に勇者の子をもうけ、
次世代への希望が託される 現代のJKと異世界の勇者との首の挿げ替わり
勇者は何度でも蘇る事ができるように、転移魔法で死ぬ直前にクローンと首から上が交換される仕組みになっている。
その時の手違いにより、別の世界（現代）の女子高生と首から上が交換されてしまう。
首から下だけ、敵の雷魔法を喰らった勇者の体に、女子高生の頭が転移してくっついた後、
その体は勇者を倒した証として、モンスターにより攫われ、魔王の手に落ちる。
行方不明になった勇者の頭を探すため、頭空っぽな勇者のクローンは新しい魂を吹き込まれた後、
魔力の痕跡を追って、現代までやってくる。
クラスメイトの目の前で頭が別人のものに挿げ変わった女子高生の体を持つ勇者は、
周囲がパニックになる中、病院に連れて行かれて精密検査を受けたりして、
女子高生の記憶が無い完全な別人と認定され、元に戻る見込みも無いため、
そのまま女子高生として学校に通う事となる。
言葉も全く通じないので、日本語の授業を受けたり、身の回りの色々な事を教わったりして、
徐々に現代の女子高生としての生活に馴染んで来た所で、勇者のクローンが現れる。
（その頃、勇者はその甘いマスクと勇者のオーラで、周囲の女子を虜にしていた）
異世界に戻った勇者（女子高生の体）とクローンは、強力になった魔王の軍勢により、
勇者のクローン達の体が保存されている秘密基地が破壊されている所に出くわす。
その軍勢を率いるのは、女子高生の頭を持つ勇者の元の体であり、魔王によって蘇生された後、
洗脳され、強大な暗黒戦士となっていた。
勇者のクローンは経験値が無いため、強大な元勇者の暗黒戦士に全く歯が立たず、殺されてしまう。
そして、女子高生の体となった勇者は、莫大な経験値を持っていても、非力なため、全く歯が立たないまま、
暗黒戦士の成すがままにされ、勇者の体によって、女子高生の体を貫かれてしまう。
あらゆる女性を虜にする勇者の体に、心を溶かされそうになる女子高生の体の勇者だったが、
思わず女子高生の頭に口づけをした事で、勇者の唇により女子高生の頭の洗脳が解け、
ようやく勇者の体が魔王のコントロールから解放される。
秘密基地が破壊され、首を挿げ替えるための転移魔法も使えなくなった事で、
二人は二度と元の体に戻れなくなったが、最後の決着をつけるべく、
勇者の頭と女子高生の体を持つ女戦士と、女子高生の頭と勇者の体を持つ新生勇者は、
魔王の城を目指し、新たな旅に出るのだった。
そして、幾多の困難を乗り越え、成長を遂げた勇者顔の女戦士と、女顔の勇者は、
遂に魔王城へ辿り着き、魔王と対峙する。
そこに待っていたのは、長身で甘いマスクを持つ美貌の堕天使で、両刀の魔王だった。
彼のオーラにより、女戦士は首から下が疼いて全身に力が入らなくなり、
女顔の勇者は頭が沸騰して気を失ってしまう。
女戦士は勇者であるはずの顔をメスの顔に変え、魔王に貫かれ、快楽奴隷に堕ちてしまい、
女顔の勇者もまた、メスの顔になり、魔王に後ろから貫かれてしまう。
その時、勇者の体と魔王の体が結合した事で世界に歪みが発生し、
魔王の頭と女子高生の頭と勇者の頭がシャッフルして挿げ変わってしまう。
元の体に戻った勇者と、魔王の体となった女子高生の二人は、さらなる快楽を求め、
女子高生の体となった魔王を無理やり巻き込む形で続きを行い、とうとう魔王までも快楽奴隷に堕ちてしまう。
勇者と魔王の二人の体に貫かれた女子高生の体の魔王は、アヘ顔ダブルピースをしたまま降参するのだった。
その後、後ろから貫かれる味が忘れられない魔王の体の女子高生は、再び勇者に貫いて貰った事で、
世界の歪みがまた発生し、今度は勇者が魔王の体に、魔王が勇者の体に、女子高生は元の体へと戻る。
元に戻った女子高生は現代へ帰り、異世界は魔王の体の勇者が平和に治める事となった。
おしまい。 多額の借金を抱えた夫婦はある富豪に家族ごと買い取られる
夫は毎晩娼婦と首から下を取り替えられ、相手をさせられる
妻は家事の手伝いなどをさせられていたがある日、富豪に自分の息子と首を挿げ替えないか？と提案される。
拒否することはできない、妻は10代の少年の性教育を理由に首から下を提供することになった。
少年の顔に成長した女性の肉体、女性の顔に成長期の少年の肉体。
少年は熟れた女の肉体で異性の肉体を学ぶ。妻は日々成長し続ける少年の肉体に呑まれないよう必死に抵抗し続ける。
ある日妻は少年にセックスの実演をすることになった。相手はかつての男らしさを失った夫である。夫婦とは言え性別は反転し、お互いの身体に欲情なんてしない…そう思っていた
弄ばれ黒く変色した夫の乳首、だらしなく肉付きのいい下半身、何度男の物を咥えたのかわからないぷっくりとした艶やかな唇。
妻は無自覚だった。今の自分は10代の男だと言うことに。夫の股間から垂れている汁も今にも泣きそうな顔も、全て性的な魅力に変換され雌の匂いに頭が犯されていく。
「あなた…ごめんなさい…私…」
少年のソレは充血し女の頭でありながら男の欲望を吐き出そうとしていた。 ジョニー・イングリッシュ「キミノ ムスメサンタチニ チイサイチンチンガ ツイテマスヨウニ」
↑
この呪文を唱えられた者に女の子供が生まれると、必ず男の子と首が挿げ変わる運命となる 別の世界線での現代
その世界では「ディックネックシンドローム」という病気が広がっていた
首がペニスとなり、首元がヴァギナとなる症状で、男女問わず発症していた
簡単に言うと男女問わず首ちん娘の状態となる
首が抜けるようになったが、体に異常をきたすわけではない
首の膣は生殖機能は無く、体の支配をつかさどる器官となっている
首のペニスは体を操作する神経精子を射精し
首のヴァギナの中に出して受精すると、他人の体であろうとコントロールできる
そんなわけでこの世界では簡単に首を交換し挿げ替えができる世界となった
みたいな世界観の小説をピクシブにあげたい 頭部の形状を交換する装置で、男女の首から上の形がそっくりそのまま入れ替わる
脳神経の構造も入れ替わるので、遺伝子は体と同じまま、互いに首から下が入れ替わったと錯覚する 少年の母が歳の離れた妹を妊娠してあと1ヶ月で出産を迎える
そんなある日、幼なじみと母が謎の人物によって挿げ替えられてしまう
父の子を産む事になった幼なじみ、若い身体を手に入れた母
淡い恋心を抱いていた少年は複雑な気持ちで幼なじみと接するのだが… 娘は幼女なのに首から下がおっさんで、父親は首から下が幼女
違和感は感じてるけど自分の身体が変わっているとは気付かない >>560
例えば男子中学生とグラビアアイドルが挿げ替えられて、ナイスバディの身体を持つ中学生と男子中学生の身体をもつアイドルが生まれる
立場はそのまま
みたいな？ >>564
いや、立場も少しだけ改変されるのも面白いかなぁ
男子中学生→ナイスバディな女子中学生
グラビアアイドル→幼い男の身体を持つ顔は可愛いグラビアアイドル
とか 記憶と立場が体準拠になるのも面白そう
グラビアアイドルの体になった男子中学生が、自分のことをグラビアアイドルと思い込み、
男子中学生だった事を忘れてしまうが、人格も性癖もそのままなので、
理由もわからず自分の体にムラムラしてしまうようになる グラビアアイドルの体で
大盛り頼んで食べきれなかったり
ゴミ箱を運ぶのに苦労したり
トイレで粗相したり
定期的に痔になったり
他の男子生徒と一緒に着替えたり
トップレスで水泳したり
修学旅行で風呂入ったり
絶対楽しい >>566
就活真っ只中の男子大学生と中学校入学したてのJC
思春期突入したばかりの男子中学生と人妻
ロリコンの男子高校生と幼い体型のクラスメイト
シチュエーションによっても良いけど、やっぱりギャップあると面白そうですね 男子と女子が対立したクラスで、男子を懲らしめるために女子が団結してクラス全員で首をすげ替えることに
女子は当然自分たちが男子の体になってる事を理解してるけど、自分たちの体を悪用されないように男子の認識を書き換えてて、
男子は自分たちの首から下が女子になってる事に気づいてない状態
当然ブラなんかつけてないので乳首が擦れて違和感を覚えたり、急に体力が落ちて困惑したり、
トイレが近くなった上に立ちションができなくなったせいで男子トイレの個室が大混雑しておもらしする男子が現れたり、
生理をからかってた男子は生理中の女子とすげ替えられて、ズボンが血まみれになったり、
事情を知ってる女子にからかわれるけど男子たちからすると何が起こっているのか理解できない状況
男女対抗のドッジボール対決を申し込まれて、負けたほうが何でも言うことを聞く約束をする
ただし運動が得意な男子は軒並みぽっちゃり女子やガリガリ女子とすげ替えられてて、真っ先に彼女達を狙うも惨敗して女子チームの圧勝
以降男子たちは女子の言いなりになって、反抗的な男子は秘密裏に生理を押し付けられたりするように >>566
コスプレイヤーとオタクの組合せでそれも素晴らしい 女子とすげ替えられた事に気づかないまま体育の授業で持久走する男子達
女子の体なので体力が落ち、ノーブラなので走るだけでおっぱいが擦れて感じてしまう
死にものぐるいで走るも男子の体になった女子達には敵わず、追い抜かれる度にからかわれたりプリプリのお尻を叩かれたりする
おまけに周回数は男子の方が上なので、女子達がゴールしたあとも「男子遅いぞーｗ」とか野次られながら走り続ける羽目に
ドベは帰宅部の太った女子とすげ替えられた陸上部の男子で、太ったおっぱいが揺れまくるせいで走り終わると同時に倒れ込んでパンツはグショグショになってたとか 身体が変わった事を認識できないだけで一気にエロくなる 他人同士の首をすげ替えて気付かせない力を持つ外道男が、
中年ニートおじさんと、女子中学生の首から下を入れ替えて遊ぶ
首から下がおじさんになった女子中学生は、急に体力が付いて太ったデブ女として扱われ、
一方で、首から下が女子中学生になったおじさんは、
乳が張って股間が贅肉で埋もれたくらいにしか自覚できないまま、自宅に引きこもり、
パソコンの前で平らな股間の割れ目を擦りながらオナニーに明け暮れる
そのおじさんの痴態を、外道男がおじさんのパソコンに付属するカメラをハッキングして盗撮して楽しむ
おじさんは自分が盗撮されるような存在だという自覚もなく無警戒なまま、
女子中学生の体を外道男のオカズにされる
そのうち外道男は我慢できなくなり、おじさんの自宅を襲撃し、寝込みを襲ってしまう
襲われたおじさんは、ホモに襲われたと勘違いしたまま、誰にも言えず泣き寝入りする
それだけでなく、あまりの快感に溺れ、外道男に慰めてもらうようになる
ついでにお小遣いまでもらえるようになったことで、外道男のホモダチとなってしまう
外道男に女装を勧められ、女子中学生の制服でのコスプレにハマってしまった事で、
身も心も女に変わっていく >>574
良い
男子中学生と熟女パターンでもいけそう >>566
いいね。
例えば、出張で地方都市に来たサラリーマンが風俗店に行くんだけど、
風俗嬢とのセックス中に首がすげ替わってしまう。
さっきまで風俗嬢を組み敷いていたはずなのに、
いつの間にか、首から下がさっきまでの自分の身体になった風俗嬢に抱かれて、
ペニスを挿入されて身悶えしている。
サラリーマンは、なにか変だな？と感じながらも、
さっきまで自分のモノだったペニスが、激しくピストン運動して膣に出入りする快感に、
わけがわからないまま女としてのオルガスムスに達してしまう。
今日は客としてこの風俗店に来たような気がするが、記憶も立場も身体の側に変わっているため、
「自分は元々、首から上が男っぽい顔立ちの風俗嬢だった」と思い込んでしまう。
さっきまでの自分の身体は、首から上が風俗嬢で、首から下がサラリーマンという出で立ちのまま、
時間めいっぱいまでセックスを楽しむと、支払いを済ませて店を出てしまう。
翌日には、首から下がサラリーマンの身体になった風俗嬢は出張から帰ってしまう。
首から下が風俗嬢になったサラリーマンは、元の自分の身体とは二度と会うことなく、
風俗嬢として生きていくことになる。 >>576
いいですね。
つい遊び心で風俗店にいったことで、人生がまるっきり変わってしまう。
毎日スーツ姿でオフィスに通っていた男性サラリーマンが…
不規則な生活で片付けもできない雑然とした部屋で昼過ぎに目をさます。
部屋には、自分を顔を飾るための化粧品や体を見せ付けるための肌を露出する過激な服装が並んでいる… 私、さっきまで女の子だった気がするけど、スーツ着てるしおちんちんまで生えてるんだから元々おじさんだったんだよね…？
みたいな感じでおっさんと首がすげ替わった事に気付かないまま悶々としたおじさんライフを送る女子高生
自分の毛むくじゃらの身体とか体臭とかチンコに嫌悪感を覚えるけどその理由が分からない >>578
ギャップあるはずなのに違和感ない改変良い…
高校球児と人妻の挿げ替えだと
俺、さっきまで高校で野球やってた男だった気がするけど、おっぱいあるし子供も居るし妊娠してるんだから元々女だったよな？？
みたいな感じで人妻と首が挿げ替わった事に気付かないまま人妻ライフを送る高校球児
自分の大きいおっぱいとか大きいおしりに興奮し、旦那であるはずの男の体に嫌悪感を覚えるが、その原因がわからないまま生活する
そして本来の自分の体で男子高校生の生活を送っている元人妻と遭遇し、見慣れたような自分の身体をと見たかのような違和感を覚えつつ、少しずつ親密になっていく 兄妹とか親子で挿げ替えられてお互い違和感持ちながら生活するとか見てみたい >>574
高校生カップルとアイドル、そのアイドルファンのオタクでそれぞれ挿げ替えた話とか 未来を消費することで首すげ替えを実現する魔性の道具
選べるのは「頭をそのままに体だけ入れ替える」か「体をそのままに頭だけ入れ替える」のどちらか
前者だと首から下だけが他人のものとすげ替わるが、
後者の場合、未来へとタイムスリップした上で、頭以外の全てが他人のものとすげ替わる
コストとして消費されるのは、未来にいた相手の頭と、現在の自分の首から下全て
不可逆であり、飛べるのは未来だけ
そして、相手は選べるが、何人かの候補（未来の人間）がランダムに表示され、その中からしか選べない 首すげ替えウイルス
人間の男女に感染した後、性ホルモンや性染色体などの体内情報に基づいて、雌雄分化する
（人間のオスの場合、ウイルスはオスに、人間のメスの場合、ウイルスがメスになる傾向が強い）
分化した後は、パートナーとなる相手（ウイルス）の宿主を見つけるまで息を潜め、
見つけてからは、お互いに相手の宿主の脳に感染し、交換留学生のような形で仮宿を作る
そして、仮宿（人間の頭部）を元の宿主と同じように組み換える事で、首のすげ替わりが起きる
首の挿げ替え後は、頭部と体のウイルスが交配した後、生まれた子ウイルスが体外へ排出され、
空気に乗って爆発的に感染を広げる
繁殖を終えた親ウイルスは死滅するが、宿主の体が抗体を作り、それらは一生残るため、
一度首がすげ替わった人間には、二度と首のすげ替えは起きなくなる アメフト部所属の男子高校生と美術部の内気な女子中学生の挿げ替え >>585
理知的な思考と屈強な肉体で大活躍、中性的な甘いマスクの元女
一方で可愛さのカケラもない顔立ちで、運動音痴なくせに口だけ達者な元男
悔しいからせめて夜だけでもマウントを取って自尊心を保ってる、とか？
最高じゃん >>586
しかし身体が変わった影響で今まで得意だった絵が下手くそになった元女
逆にほとんど描いたこともないのに絵がかなり上手くなった元男 >>587
お互いの得意分野を奪われるパターンもいいね
SS期待 アメフト男は筋肉ダルマのダミ声のプロレスラーみたいな膨れ顔、髪型は五分刈り
美術部女は黒髪ロングの地味顔だが隠れエロボディで鈴を鳴らすような美声の持ち主
首がすげ替わった後は、互いの体に合わせ、元女の顔つきが太めになり、元男の顔つきが細くなる アメフトやってるスポーツマン→顔立ちは普通の男並みだが首が太く頭がいかつい、髪型は五分刈り、ダミ声
筋肉や体格がいかつい高身長でスポーツ万能、絵が壊滅的に下手くそ
美術部の地味女→地味な顔立ちだが小顔、髪型は黒髪ロング、鈴を鳴らすような美声、隠れエロボディで平均的な身長、絵はかなり上手くコンテスト上位の常連、運動音痴
挿げ替えて身体に合わせた後
アメフトに憧れてる男顔の女→顔立ちは普通の男並みだが小顔、髪型は五分刈りだが、徐々に恥ずかしくなり身体に合わせて黒髪のウイッグ着用するようになる、鈴を鳴らすような美声
隠れエロボディで平均的な身長、絵はかなり上手で運動音痴だがなぜかアメフト部所属
美術をやりたいスポーツマン体格の地味男→地味な顔立ちだが首が太く頭がいかつい、
髪型は黒髪ロングだが徐々に邪魔になり五分刈りに、ダミ声、
筋肉や体格がいかつく高身長でスポーツ万能、絵が壊滅的に下手くそだが美術部所属
お互い違和感を少し感じてるが元々そうだったかのように振る舞う 幼稚園から小学校に上がるくらいの年頃（5歳）の少年と、17歳の女子高校生の首の挿げ替え
5歳の少年はいきなり首から下が女子高校生の体つきに変わり、黄色い帽子とランドセル、
ピチピチの短パンとポロシャツ姿で小学校に通うこととなり、クラスで一際目立つ「男子」児童となる
体は完成してるので授業中にお漏らしはしないが、生理のせいで痛くて泣く羽目になる
トイレは個室しか使えないので、他の男子からバカにされる
ただし、体育の成績は生理休みを入れても常にトップ
一方、17歳の少女は首から下が5歳児の男の子の体つきに変わり、
ちっこい体に無理やり高校女子の制服を着るためブカブカとなり、学校ではチビ扱いされ苦労する
さらに、括約筋が弱いせいでお漏らしをしてしまい、バカにされる
体育の成績もドベになり、進級すら危うくなる
おまけに、ショタ趣味を持つ同性のクラスメイトから狙われる羽目になる
3年後、20歳になった元・女子高生は首から下が8歳の少年となった体を心にあわせるため、
性別適合手術を受ける事を決め、ホルモン治療や性転換手術を経て、見た目少女になる（戻る）
ただし、男性と結ばれる事を考え、膣形成も行ったため、一生ダイレーションが必要な体となる
声変わりや第二次性徴前に男性機能を失ったので、高い声のまま、男性化もしていない
一方、少年のほうは女子高生のキレイな体が好きになったのと、生殖機能を持つ健康体が大事なので、
男に性転換する（戻る）のを諦め、男性ホルモン投与も行わず、女の体のまま男として生きる事を決める
体のほうは第二次性徴が既に終わっていたので、心は女性化せず、少年本来の性別のままで、
もちろん声変わりもせず、男の子らしい顔つきのまま成長した垢抜けない少女の顔つきとなる
しかし、同級生の男子にとってあまりにも刺激が強すぎる外見だったせいで、
中学2年になった頃、発情した男子に強引に迫られ、処女を散らした上、身ごもってしまう
相手の男子は加害者として罰せられた事で学校に来なくなり、縁が切れたものの、
堕ろせば体に負担が掛かり、二度と妊娠できない危険性もあったため、
元の体の持ち主である元・女子高生が産まれてくる子供を養子にするという条件で、出産する事となる
そして18歳になった元・少年（体は30歳女性）は、30歳になった元・女子高生（体は18歳トランス女性）と結ばれ、
頭は男女の夫婦、体はレズカップルとして、3歳になった子供とともに家庭を築く事となる 性別逆バージョンも考えてみる
幼稚園から小学校に上がるくらいの年頃（5歳）の女の子と、17歳の男子高校生の首の挿げ替え
5歳の女の子はいきなり首から下が男子高校生の体となり、体格や声が男のものに変わったせいで、
どこからどうみても女の子として見てもらえなくなり、小学校への入学を拒否されてしまう
（周りの保護者からも、高校生男子の体を持つ者を女子児童として入学させる事を不安視されたため）
そこで、特別に通信教育を受ける事となり、義務教育終了までは家で勉強し続ける
一方、17歳の少年は首から下が5歳の女の子の体となり、ちっこい体にブカブカの男子の制服を着る訳にも行かず、
さらに体育の授業もまともに受けられないため、一時休学の後、通信制の高校に転校する事となる
部活も止め、人付き合いも極端に少なくなり、付き合い始めた彼女とも別れた事で、自由時間が増え、
元の自分の体を持つ元・女の子の家で家庭教師としてバイトし始める
元・少年は大学に進学し、まだ小さい体で真面目に勉強して大学を卒業後、正式に教員免許を取得し、中学校教師となる
ただし、体は女子中学生程度のものであり、顔つきや髪型もそれに相応しいものに変わって（若返って）いたので、
どこから見ても生徒の同級生にしか見えず、生徒からは親しみやすい可愛い先生として人気者になる
その傍らで、元・少女の家庭教師の仕事も続け、女子中学生の頭を持つ20代男性に「手取り足取り」勉強を教えていた
元・少女が義務教育を終えた頃、体の影響ですっかり頭が男性化した一方で、
元・少年の体は16歳の女子高校生相当となり、お年頃となっていたため、
遂に元・少女が我慢の限界に達し、二人は結ばれる事となる
双方ともに体の性別に頭が馴染んでしまったのと、社会生活を円滑にするため、戸籍の性別変更を行い、
元・少女は男性に、元・少年は女性となる
女子高校生の外見を持つ元・男性の女性教師は愛する男性（元・少女）との間の子供を出産し、
愛する生徒達から人生の新たな門出を祝福されながら、幸せな家庭への第一歩を踏み出して行く 古代の帝国で被征服民の呪術師のババアが支配者の王族の血を汚すため、
姫君の首から下を被征服民の少年と挿げ替える呪術を行使する
この呪術は不完全だったため、一対一の挿げ替えにはならず、玉突き状の集団挿げ替えが発生してしまい、
姫君の首から下は被征服民の少年の体に、被征服民の少年の首から下は呪術師のババアの体に、
ババアの首から下はゴロツキの若い男の体に、ゴロツキ男の首から下は時代を超えて現代日本の女子高生の体に、
女子高生の首から下は要介護のおじいさんの体に、要介護のおじいさんの首から下は古代の姫君の体になる
首から下が少年になった姫君は男子になった事を、跡取りのいなかった王に歓迎され、後継者となるが、
呪術師の男（元ババア）の差し金でプロデュースされた若い美女（元ゴロツキ男で女子高生の体）を娶る事で、
王族の血が見事に途絶え、帝国は被征服民の血により簒奪される結果となる
ババアの体になった少年は証拠隠滅と姿をくらますため、呪術師の元ババアに頭を潰され、ババアは死んだ事になる
要介護のおじいさんの体になった女子高生は自力で動けなくなり、病院に担ぎ込まれるも、回復する事なく衰弱死する
古代の姫君の体になった要介護のおじいさんは自力で動けるようになるも、すでに痴呆が進んでいたため、
全裸で外出するなどの奇行により、通報されて施設に隔離された後、頭部が若返って外見が完全に女性化した事で、
隔離し続けるのが困難となり、後見人（親戚の若い男性）付きで施設から出され、後に彼と恋仲となり結婚し、
子供を残した事で、古代の王族の血が時代を超え復活するも、帝国は既に無いので、誰にも気付かれない 元姫君の王と、元ゴロツキ男の王妃との間に産まれた子供が被征服民と女子高生の子供だった事で、
姫君や先王とは似ても似つかない外見となったため、王宮を巻き込んだ一大事件となり、
原因を探るため、側室を複数人設け、何度も子供を産み続けた結果、王の血が原因と分かり、
王宮はこの責任を呪術師の男（元ババア）に押し付けるため、呪いのせいにした（実は当たっている）
呪術師は王宮から指名手配され、追われる身となるが、逃げるために再び挿げ替え呪術を行使し、
誰かと頭を入れ替えた後、頭を潰された呪術師の男の死体だけが見付かり、その後の足取りが途絶える
時代は大きく変わり、現代日本のどこかで、呪術により不老の体となった呪術師の女子高生が生き延びていた
彼女の頭は呪術師の元ババアの元男のもので、首から下は古代帝国の被征服民の少女のものだったが、
日本の女子高生の身分を手に入れ、顔を変え、周囲に溶け込みながら暮らしていた
そろそろ若い女の体にも飽きてきたので、彼女は戯れに挿げ替え呪術を行使し、
小学生の男の子と首から下を挿げ替えた後、姿をくらましてしまう
首から下が女子高生（古代の被征服民の少女）になった元・男の子は、
体に掛けられた呪術の影響で不老の体となった他、周りからは女子高生としか見られなくなったため、
否応なく、女子高生として生きる羽目になる
少年の体になった呪術師は成長した後、（少年の）親戚のおじいさんの体がある日突然若い女性のものに変わった事を知り、
その事について調べるうちに、おじいさんの首から下が古代の姫君の体である事に気付き、
後見人となった後、元おじいちゃんを手篭めにし、古代の姫君を我がものとしてしまう
おわり 首が挿げ替えられて元に戻れないから引っ越しとかで生活環境変えたあと仕方なく体に合わせて生きていくみたいな話が見たい >>599
思えばそういう話ってそこまで多くないね
せなちかさんのssくらいか 母と息子、父と娘の首が挿げ替えられて、別の土地に引っ越して役割を交換して生きるのは見てみたい 父親は中年太りのハゲサラリーマン
母親はだらしない体の巨乳の専業主婦
息子は野球部で鍛えているガタイのよい中学生
娘は母親に似て巨乳だが若いのでスリムでピチピチした高校生
挿げ替え後は、
父親は首から下が若くてピチピチした巨乳の女子高校生の体と可愛い声を持ち、
髪がフサフサになった顔だけオッサンで、女子高校生の制服のまま会社に通うサラリーマン
顔がそのままなので本人と信じて貰えたものの、体や声とチグハグなので、化粧をしようか悩んでいる
母親は首から下が若くてガタイのよい男子中学生の体と声変わり後の野太い声を持ち、
オバサンパーマとケバイ化粧の顔で、男子向けジャージにエプロン姿の専業主「夫」
体に合う婦人服が無いのが悩み
息子は首から下がだらしないポッチャリ巨乳の熟女の体と艶っぽいオバサン声を持ち、
精悍な五分刈り頭の少年顔で、はち切れそうな体を黒の学生服で覆い隠した「男装」中学生
野球部のハードな練習のおかげで徐々に体が引き締まり、グラマー体型に変わりつつある
娘は首から下が中年デブの体と耳障りなダミ声を持ち、徐々に毛が薄くなり始めた女子高校生っぽい顔で、
学校指定の男子用ジャージ（肥満サイズ）姿の「中年」高校生
体に合う女子の制服が無い。というか、体そのものが悩み >>605
少し前までInternet Archivesから見れたんだけど何故か今は見れなくなってしまった… 顔だけ交換とか、目元だけ交換とかは首すげ替えに入らないのかな
ピンクゼリージュースみたいな感じで
絵に描いたようなマッドサイエンティストのジジイが「人格をスライムに変えて体を乗り換える装置」を発明
小学生の女の子2人と、高校生の少年1人を実験台として拉致し、自分と少年の人格を女の子2人の体に転移させる
乗り移られた女の子は目元だけがジジイと少年のものに変わる（本人たち以外には分からない）
ジジイはおっとりした女の子（天童あかねと水野亜美を足して2で割って小さくしたような外見）の体に変わり、
高校生の少年だった女の子（黒髪ポニーテールで朝比奈みくるの声）を一緒に快楽の道に引きずり込む
それから数年後、高校生となった二人の少女たちはレズカップルとなり、乳繰り合う
ジジイはおっとりした線の細い女の子（ショートカット）となり、
少年は気の強さとは裏腹に、巨乳で甘い声を持つポッチャリ癒やし系（ロングヘア）となる >>579 胸も大きくくびれもある色白グラマー体系に頭だけ坊主で目つきは少し悪い色黒な子持ち人妻 で筋トレや練習ばかりしている日焼けした筋肉隆々の体系に黒髪ロングで目はぱっちりしていて可愛らしい色白な高校球児
投稿確認 幼○園で首から下の属性が反転して、
女の先生がショタの体になったりスレンダーだった女先生がぽっちゃり系ショタになったり
女顔だけど細マッチョだった男の先生がムチムチロリになったりして、
グラマラス美女の体になった男児とガチムチの体になった女児に(色々な意味で)遊ばれるけど最終的に満更でもなくなる話
お互いに入れ替わってるわけじゃなくて変身系だから挿げ替えって言っていいかは微妙 >>612
個人的に悪くないシチュエーションだけど、挿げ替えかと言われると怪しいな 地球環境の変化により、男女の脳機能に異変が生じ、男は思春期になると男性ホルモン過敏になった脳が凶暴化し、
突然死してしまう個体が50％の確率で現れるようになる
女は思春期と同時に、女性ホルモン過敏になった脳が常に快感しか感じられなくなり、理性や知能が壊れ、
最後には死に至る個体が 90％ の確率で現れるようになる
なお、これは遺伝子などで判別はできず、思春期になって兆候が出始めるまで分からない
なので、人類の存続のため、男子は中学生になると同時に、半数が女子の体と首をすげ替える手術を受ける
女子は早ければ小学校中学年くらいから、遅くとも中学校までに正気を失い、快感地獄に飲まれて寝たきりになるが、
10％の確率で正気のままでいられる個体もいるので、最低限の初等教育を全員受けられる仕組みになっている
女子のほうが症状が出るのが早いのは、女子のほうが性的に早熟だから
最終的に、中学生の25％が純粋男子、25％が元男子の挿げ替え女子、5％が純粋女子、
25％が首なし男子（スペアの肉体）、20％が脳なし女子（挿げ替え予備軍）となる
首なし男子と脳なし女子は、病気や事故で体を失った人達の体として充てがわれるため、肉体は中学生だが、
社会的には肉体年齢と異なる様々な年代として扱われる
挿げ替え女子（元男子）だった人は、脳が男性ホルモン過敏なので、男性の体になると凶暴化して死んでしまうため、
新たな体も女子のものとなる
純粋男子だった人も、脳が後天的に男性ホルモン過敏になったり、まだ子供の場合は将来的にそうなる危険があるため、
大事をとって女子の体となり、女性ホルモンのせいで精神が女性化する
女子の体は貴重なので、純粋女子だった人に女子の体が当たる事はなく、必ず男子の体となる
例：
おばあさんの頭に思春期少年の体、病弱少女の頭に思春期少年の体、元男の女性の頭に思春期少女の体、
おじいさんの頭に思春期少女の体、中年おじさんの頭に思春期少女の体、交通事故にあった少年の頭に思春期少女の体、
先天的に病弱で死にそうな乳幼児（男）の頭に思春期少女の体、シャム双生児の乳幼児（女）の頭にそれぞれ思春期少年の体
シャム双生児の少年の片方（分離手術で切り捨てられたほう）の頭に少女の体（同じ顔の双子の兄弟なのに体のみ男女で他人同士）
中学生は男子：挿げ替え女子：女子＝5：5：1の比率で、女子が若干多目だが、
精神的には10：1の比率でほとんど男子なので、思春期少年の精神に支配されたスケベ天国になる
特に、女子の体になる男子は脳が男性ホルモン過敏で人一倍性欲が強いので、
女子の体で女性ホルモンに満たされてもなお、思考が男子のままで女子に染まることなく、スケベ少年のまま
例：
ムッツリスケベ少年の頭にナイスバディ女子の体、気性の荒い悪ガキの頭におっとりお嬢様系女子の体、
単細胞なエロガキの頭にむっちり巨乳女子の体、少年犯罪起こしそうなサイコパス少年の頭に幼児体型女子の体 挿げ替えに伴い現実改変される
時間が経過していくにつれ記憶も変化していく >>614
男優位な世界だけど、設定練ると色々広がりそうな設定だなあ お姉さんと幼女の挿げ替え、お姉さんとショタの挿げ替え、お姉さんと犬の挿げ替え、お姉さんとぬいぐるみみたいなものの挿げ替えいいよね
せなちかさんくらいしか書いてないから自分で書いてみようとやってみたけど文章にするの難しくて毎回シチュエーション妄想して抜いてる お姉さんとクマのヌイグルミの挿げ替え
頭がお姉さんの顔の形をしたヌイグルミ素材で、お姉さんの意識が宿っているけど、
生物ではないので動けないし呼吸もしない、ただのヌイグルミ
頭がクマのヌイグルミの顔の形をした人間の女性で、誰の意識も宿っていないので、
ただ心臓が動いてるだけの、動かない肉塊
でも、頭の骨格とかはヌイグルミの形に沿って、キチンとそれらしいものになってるので、
アゴを手で触ってこじ開けたりできるし、口の中には歯が生えてて舌もあるし、
耳はキチンと内耳や鼓膜と繋がってる エイプリルフール限定のFGOのアプリ
デフォルメされてますけど公式挿げ替えできますね
色んなキャラで試せます 以前もこのスレで話題出てたけど、writing.comの挿げ替えの話好きだな、現実改変されるパターンとそうでないパターンもものによっては両方あるし
日本語版でそういうサイトあったりしないかな 男子小学生が親友の母親と挿げ替え
男子小学生は母親の身体の影響を次第に受け首から下だけ息子である親友に対し母性が目覚める
母親は男子小学生の身体で若返った身体を謳歌するが、男子小学生のクラスメイトであり息子の好きな女子に対して欲情し、最後は結ばれる 性欲が強すぎて、毎日抜いてるにも関わらず夢精してしまう中学生男子が、
首から下が巨乳の中学生女子と入れ替わってしまう
前にも増して性欲に悩まされる元少年の少女は、毎日のように女の子の体で自慰に耽った後、
夢の中でも女の子の体でエッチをしてイッてしまい、目が覚めるとパンツが愛液で濡れるので、
少年だった頃と同じように毎日夜中に起きてパンツを洗う羽目になる ぐったり倉庫の新作がとても素晴らしい
中々珍しい感じだった >>621
おすすめのあったら貼ってほしいわ、気になる 小学生の男の子と、高校生の女の子の姉弟が、事故をきっかけに一つに合体する
弟の意識が表に出ている時は、頭が弟で首から下が姉の体に、
姉の意識が表に出ている時は、頭が姉で首から下が弟の体になる
オナニーで絶頂に達すると、意識と外見が入れ替わる 女の体の生存本能による首すげ替え（緊急避難）
先天的に体に魔力を持った女の子が高校生に成長するが、運悪く悪党どもに攫われ乱暴されてしまう
その時、体が無意識のうちに最後の力を振り絞り、首から下だけを逃がすために、
遠く離れた場所に住む男子大学生の首から下と入れ替わる
突然男の体になった女子高校生は、悪党どもに気味悪がられ、ボコボコにされて打ち捨てられてしまう
その一方で、男子大学生は突然、自分の体が女になり、太ももに「正」の字が何個も書かれてるのに気付くも、
何でこうなったのか分からないまま、体のことを隠しながら、悶々として生きることになる
声も変わってしまったので、大学の授業で返事する際にはカゼを引いたとごまかす羽目になる
風呂なしアパートなので銭湯で行くしかないが、知り合いのいない遠くの銭湯へ行き、女湯に入り、
周囲の女達から変な目で見られたりする
顔が骨っぽいブサイクメガネなおかげで、悪い男から狙われることなく、女の体は男子大学生として平穏な生活を手に入れるが、
性欲旺盛な男子大学生のオナニーによっていじられまくる事になる 魔法少女の体のサバイバル
トラック運転手を父に持つ少年は先天的に心臓疾患があり、その治療費を稼ぐため、父親は寝る間も惜しんで働き詰めだった
その少年や父親の事をよく知っていた魔法少女は何とか力になりたいと思っていたが、子供なので何も出来ずにいた
ある日、父親は過労が祟って、居眠り運転をしてしまい、ちょうど通学路で横断歩道を渡っていた魔法少女を轢いてしまいそうになる
その時、少年が身を挺して少女を助けるため、自分が飛び込もうとするも、心臓発作が起き、動けずに倒れてしまう
そして、少女が轢かれる瞬間、時間が止まり、自分の体が生き残るのと、少年と父親を助けるため、最後の魔法を発動させる
少女の首から下と、少年の首から下がすげ替わり、頭だけ少女となった少年の体がトラックに轢かれ、
頭だけ少年となった少女の体が事故現場のそばでうずくまったまま、無傷で生き残った
その結果、トラックに轢かれて死んだのは少年で、父親は息子を轢いてしまった事となり、不幸ではあるものの、
他人の子供を轢いたのではないため、慰謝料やら賠償金やら治療費やらを背負わずに済む
さらに、過労による居眠りが原因の、業務上過失致死として裁かれるも、息子の病気の件で裁判官から同情され、
情状酌量で量刑が軽くなり、交通刑務所に入るも、数年で出られる事になる
そして、頭だけ少年となった少女は、魔法の影響で、立場が元の少女のものとなり、少女本人として生きる事になる
それからしばらくして、唐突に少年の頭に「魔法の世界」からの声が届くようになり、魔法少女としての使命がある事を教えられ、
二代目魔法少女として活躍する事になる
悪の帝国を倒した後は、魔法少女を引退し、その間際に最後の魔法を使って自分の立場を変え、
一人ぼっちとなった父親の実の娘（死んだ息子の双子の妹）となる >>622
顔立ちや髪型も体に合わせて変わっていくと最高 未来の世界で首すげ替え技術が実用化され、挿げ替え機がマイホーム1件分の値段で買えるようになる
これがもっと早くにあれば自分が使えて子供を産める体のままだったのにと後悔する20代の性転換男女カップルが、
実験中のタイムスリップ技術を利用し、挿げ替え機を持ったまま10代の頃に一時的にタイムスリップする
そして、10代の頃の自分達を探した後、2人を引き合わせ、強引に首をすげ替えてしまう
これで歴史が変わり、自分達は性転換した体ではない生来の体のまま、それぞれ別の性別の体になれると思い、
タイムスリップが時間切れになると共に、未来へと帰っていく
しかし、過去が変わっても2人の体は性転換した体のままで、子供を産む事はできないままだった
その一方で、無理やり首をすげ替えられ別の性別にされた2人の少年少女は訳も分からず途方に暮れたまま、
その体で学校に通い続けるも、第二次性徴のせいで徐々に隠し通せなくなり、2人で相談し、両親にも打ち明け、
互いに名前と立場を交換し、同じ学校に転校する事となった
しかし、頭と別の性別の体で別の性別として生きていく事が徐々に苦しくなり、2人はそれぞれ病院へ行き、
性同一性障害と診断され、性転換手術を受ける事となる
外見だけは元の性別に戻れたものの、子供を産めない体になった事で悲嘆に暮れていた2人だったが、
首すげ替え技術が実用化され、挿げ替え機が個人で買える事を知ったため、2人でお金を出し合って購入し、
さらにタイムスリップ実験に参加して、過去に2人が首をすげ替えられたばかりの頃に戻り、もう一度すげ替え直そうとした
その試みは成功し、2人の少年少女は元に戻る事ができたが、未来に帰った2人の体は元には戻らなかった
それもそのはず、最初の2人と「過去」の2人は同じ時系列ではない平行世界の者同士であり、その次の「過去」も平行世界だった
性転換したいと思っていたのは最初の2人だけで、後の2人は似て非なる者達であり、別に性転換したいと思っていなかったのだ
ちなみに、最後の2人は束の間の首すげ替え生活が忘れられないまま大人となり、いずれ首すげ替え機で別の体となる ならかなりなスプラッタwなスレ化する話になってしまうが…
要するに画像合成、コラージュな話だよな 生まれつき何でもありの超能力を持つ邪悪な少年「暴君」が、その絶大な力で自分だけの王国を作り、人々を虐げる
そして、王様のマントを羽織ったキノコ頭の暴君は領民の家にいる一人の女子中学生を無理やり娶って幽閉してしまう
その少女の事をずっと前から好きだった男子中学生の少年が、少女を救うために邪悪な暴君に立ち向かうも、
全く刃が立たず、絶大な超能力によって完膚無きまでに叩き潰される
そして、暴君の手で少年の息の根が止められ、ほんの一瞬気が緩んだ瞬間、少年の親友が撃った銃弾が暴君の頭をぶち抜く
首から上が木っ端微塵に吹っ飛んだ暴君の体は崩れ落ち、圧政が終わりを告げた
しかし、幽閉された少女の姿はどこにも無かった
暴君は頭をぶち抜かれそうになった瞬間、超能力で自分の頭と少女の頭の位置を入れ替えたのだ
脳に少しだけ傷を負い、さらに少女の首の上に繋がった暴君の頭は、自己修復と体への適応で手一杯で、
当面の間、本来の力をほとんど失ってしまう
少女の体に馴染むために、脳のキズを治しながら、自己をそのままに脳の構造を組み替えていく難しい作業をしながら、
少女の体となった暴君は、自分の首から下が少女である事を王様のマントで隠しながら、元領民に見付からないよう、
あちこちを転々とする
脳のキズが完治し、少女の体に完全に馴染んだ元少年のキノコ頭の暴君少女は、かつて支配していた村に再び現れ、
圧政から解放されて安堵していた村人たちを再び力でねじ伏せ、圧政を再開してしまう
さらに、かつて自分の頭を撃った少年を領民たちへの命令で突き出させ、ボコボコにしてから無理やり婿にした後幽閉し、
少女の体で嫌がる少年をなぐさみものにしてしまう
それから毎日のように、暴君少女は少年と頭をすげ替えて遊んだりし続けている >>636
続き
暴君（少年）の外見：小学校3～4年くらいの少年
ガリガリのチビで、薄汚れた白いランニングシャツに短パンと白スニーカー（典型的悪ガキの格好）
マッシュルームカットで目付きが物凄く悪い（ギョロ目）、眉毛がほぼ無く、豚鼻で、左の前歯が一本欠けてる
どこかで拾った毛布をマント代わりに羽織っている
王様になってからは赤いカーテンを切って作ったマントを身に着け、丸太を削って作った王冠を被っている
少年のソプラノ声をダミ声っぽくしてギャハギャハと下品に笑う
暴君（少女）の外見：頭は小学校4年程度の少年、首を含め、首から下全てが中学2年程度の少女
華奢な少女の体つきで、薄汚れた半袖の白セーラー（白地に紺）と、紺のプリーツスカートと茶色のローファー（少女の服装そのまま）
マッシュルームカットが少しだけ伸びてオカッパっぽくなっているが、目付きは悪いまま（ギョロ目）で、眉毛は無い
豚鼻は小さく目立たなくなり、口元と顎のラインが少女の体の影響で若干色っぽくなり、欠けた前歯は能力で治して綺麗にした
王様だった時の赤いマントをそのまま身に着け、首から下のセーラー服姿を隠して、少女だと分かりにくくしている
喉は少女の体のものなので、声質は少女の声そのままで、鈴の鳴るような声でギャハギャハと下品に笑う
すげ替え後に能力を使って脳の構造だけでなく頭の細胞全ての遺伝子まで作り変えたので、少女の体からの拒絶反応は無い
ただし、少女の体に合わせて脳を女性のものに変えたせいで、毎月の生理まで味わう事になり、痛みで力が弱くなる時がある
元々性欲よりも支配欲のほうが勝っていたので、少女になってからも変わらず、相手の性別関係なく加虐するのが趣味
ただ、体が馴染んでからもしばらくの間は、他人を能力で叩き潰すたび、胸が疼き、罪悪感に襲われていたものの、
胸の中に残っている少女の心の残滓を、能力を使って探り当てた上で叩き潰した事で、首から下まで完全な暴君となった
今では優しかった少女の心が暴君の心に上書きされ、他人を傷付けるたび、体が快感を覚え、乳首が立ち、股間を濡らす グラマラス体型の黒人女性と日本人男子中学生の挿げ替え
夏休みにたまたま事故に会い挿げ替わってしまう。
中学生は最初は友達に会うたびに肌は日焼けしたとごまかし胸にサラシを巻いてごまかすが、遠目で見たら黒人女性が制服を無理やり着てる感丸出しで逆に注目される
次第に頭も体に馴染みどんどん肌が黒く、髪も艶が出て髪型も徐々に元の女性に近づき、顔付きも女らしくなる
一方で女性も最初はごまかしていたが、遠目で見たら中学生が女装してるだけに見えず、途中から体を受け入れ髪を短くし、服装も男物を着るようになる。
次第に頭も体に馴染み肌が体と同じ色になり髪も元の中学生と同じようになる >>638
最終的には…
元男子中学生は体つきや見た目はグラマラス体型の黒人女性だが顔立ちだけは日本人ぽく、元々日本人のため日本語しか話せない。
元黒人女性は一見顔立ちが日本人ぽくない濃い顔の男子中学生の見た目だが、ほとんど日本語が話せずハーフだと思われる。 女子高生とおっさんがすげかわって背後位にになりながらえっち
おっさんは自分が妻にやらせていた体位が肛門や性器を相手に向けて屈服同然の格好だった事に気がつきながら
女子高生に短髪を引っ張られ無理やり犯される
あまりにも屈辱的に背徳的な快感に打ち震えながら胎はメスとして妊娠を望んでいる事を自覚してしまう
女子高生はだらしない体型のおっさんの身体を嫌悪していたが、女を暴力的に屈服させ
征服する快楽に酔いしれていく、目の前にある情けなく柔らかい女体の尻を叩きながら
自分のものとなった陰茎を打ち付ける
汗ばんだ身体に長い髪が張り付いて鬱陶しいけれど、目の前にある女を妊娠させたい欲求を果たそうと女子高生の顔が歪んで笑う
おっさんが顔を下に向けると、女子高生が腰を打ちつけるたびに揺れる乳房が目に入る
女子高生が覆い被さり、かつては自分のものだった胸を揉みしだく
嬌声をあげ、これが自分の声だと理解した時
自分の中のメスが際限なく膨れ上がり、秘部から蜜が溢れ出た
「あはっママになるんだおっさん…？アタシが貰ってあげるよぉ！」
妻の顔がチラつきそれが余計に気持ちがいい
息子の顔がチラつき男として見てしまう
会社？家庭？年齢？関係ない、この身体の方が好き
今自分を犯してる女子高生の妻になりたい、子を産みたい
「く、くれっ俺を俺の…んぅっ子供…産むっ！」
「じゃあアタシの顔を見ろ！」
無理やり体位を変えられ、仰向けのまま犯される
白く細い腕、揺れる乳房、汗で湿った肌。
快楽に負けないように握っていたシーツを手放して、男の広い肩幅に甘えようと腕を広げた。
「かわいいwいいよ、受け止めろ！」
脳が痺れる。陰嚢が迫り上がる、筋肉が痙攣して注ぎ込めと命令する。
余裕の微笑みが射精の快楽に崩れた、目の前にいるアンバランスな女を自分のものにする。
子供をたくさん産んでもらう、なぜなら自分の物だから。
2度、3度、締め付けが強くなったかと思うとおっさんと女子高生は同時に果てた。
おっさんの脚は身体に絡みついて離れなかったし、女子高生のソレを惜しむように吸い付いて
抜いた瞬間溢れ出るほどの愛を注がれていた。
そのあと二人は家族を捨ててどこかへ消えた。
しかし短髪で少し老けた顔の女/おじさんは今日も大きくなったお腹を撫でている事だろう 首すげ替え百合
登場人物：
クリ男 坊主頭の少年（小学生） あだ名はクリボー
ユウキ ボサボサ頭の男装少女（小学生） あだ名はユウちゃん
ヨシノ ユウキに惚れている少女（小学生） ユウキが女だと知らない
幼い頃、クリ男とユウキは親友だった。二人は好きな女の子のタイプについてよく話し合った。
ちなみにユウキは本当は女の子だが、その事をクリ男に明かしておらず、クリ男もユウキを男だと思っていた。
ある日、ユウキは家庭の都合で引っ越し、転校を余儀なくされたため、親友と別れた。
それ以来ずっと音沙汰が無かった。
ヨシノはユウキの事がずっと好きだったが、引っ越す前の日に告白した直後から、家に引きこもるようになった。
小学校卒業の日、クリ男は学校から出たところで忘れ物を思い出し、取りに戻る。
そこに、学校の屋上から飛び降りたヨシノと偶然頭からぶつかり、大怪我を負って、2人とも病院に運ばれる。
ヨシノは成長期の上、失恋のショックによる引きこもりで体が大きく太っており、クリ男の体を下敷きにしていた。
さらに、頭に全身の体重がかかっていたせいで、頭蓋骨陥没・脳挫傷で、既に脳死しており、植物状態となった。
一方、クリ男はサッカー部に所属し、ヘディングに定評があるくらいの石頭だったおかげで、頭部は軽傷ですんだものの、
体のほうはヨシノの巨体に押しつぶされて、全身複雑骨折の上、内臓破裂の多臓器不全で、長くはなかった。
病院で2人の血液型や骨髄の型を調べたところ、一致度が極めて高い事が分かり、改めて遺伝子検査を行った結果、
実の姉弟（二卵性双生児）である事が分かった。
2人が幼い頃、両親が離婚して子供の親権を分け合ったせいで、離れ離れになっていたのだ。
クリ男は父親に連れられ、再婚した継母と3人で暮らしており、ヨシノは母親に連れられ、母子家庭で育った。
病院の外科医は、それぞれの保護者の了解を得た上で、「2人」の命を救うための難しい手術を敢行した。
手術は無事成功し、その後の拒絶反応を抑えるため、1年間病院の隔離病棟で治療しつつ、リハビリを行った。
そして、退院する頃には、クリ男は「クリノ」に名前を変えていた。戸籍の性別も。
首から下全てが実の姉であるヨシノの体とすげ替わった事で、女の子として生まれ変わったのだ。
体つきは1年間の入院生活のおかげで健康的に痩せてスリムになっており、さらに第二次性徴のおかげで出る所が出ていた。
学校の勉強に遅れないため、病院で通信教育を受けていたため、中学校へは2年生から通う事ができた。
さらに、顔見知りのいない別の地域の中学に通うため、家を引っ越し、遠くの中学で女子生徒として編入した。
ただし、女子になった上、慣れない体のせいで運動神経がゼロになったため、大好きなサッカーは諦めざるを得なかった。
その代わり、レベルの高い高校を目指して猛勉強し、そのかいあって、無事合格した。
そして、高校の新しいクラス決めで、昔の親友だったユウキと再会する。
男勝りの男装少女だった彼女はすっかり見違えており、ポニーテールの美人な女子高生へと変貌していた。
その一方で、かつて坊主頭の少年・クリ男だったクリノ自身もまた、ポニーテールの女子高生となった。
そして、大好きなポニーテールの親友を相手に、クリノ（ヨシノ）の心臓が大きく高鳴るのだった。 絶版になった漫画「こんなに神経ショー」（ひのもとはじめ）に出てくる4コマなんだが、
猟奇殺人犯が被害者女性達の体をバラバラにして美しい部分だけを寄せ集めてつなぎ合わせた後、
自分の頭とつなげて鏡の前で喘ぎまくる話（最もうつくしい体）が忘れられない
ああいうシチュの話はあれ一つっきりらしいんだが、もし続きがあったら読みたい ジェンダーフリー教育を進める高校で、制服に合わせて体（首から下）も男女交換できる制度が始まる
スカートを履きたい男子生徒が首から下全部を同学年の女子（くじ引きで決めた相手）と挿げ替えて、
上半身は小柄なブレザーで狭い肩幅とふくよかな胸と括れたウェストと広い腰で緩やかな曲線を描き、
カッターシャツの襟元からは細い首が伸びてボサボサ髪のメガネ男子の頭へと繋がり、
スカートからムチムチで白くて柔らかい太ももとふくらはぎから足首までの脚線美を覗かせ、
足首から下は紺のソックスと小さなローファーに包まれる
首から下が男子生徒の体になり男子の制服を着た、背が高くガッチリした体つきの女子生徒と同じ教室で、
高校3年間を過ごす事となる
交換した男女双方が希望すれば、卒業後もそのままの体で異性として生きる事ができる
（片方のみが希望した場合、改めてくじ引きで別の希望者の女子生徒の体と挿げ替え直す） >>645
昔読めたんだけど、挿げ替え物の小説
刀で首切って高校生の男女が入れ替わるんだけど、
周りにバレないように貧乳なのを生かしてわざと男水着来てごまかすシーンは好きだった 小学生の男の子が事故で成人女性（巨乳）の体とツギハギされる漫画がツボった
首ではなく右肩の下あたりから左肩の付け根の上まで斜めに境目が走ってるので、
右腕だけ男の子の小さい腕でアンバランスだけど、それが妙にそそる 片思いのかまいたちかめちゃくちゃ良さそうだな
うわー読みたかったわー >>642
厳密には部分変身だけど桂正和のDNA2に
首から下だけ好きな女の子の体に変身して
裸を鏡に映してる場面があるよ
顔だけその女の子で体は元のままとか
TSじゃないけど腕だけ怪力男にしたりもある 首から下が幼稚園ぐらいの幼女と挿げ替わってるけど気づかない男たち
鍛えた体と巨根が自慢だったマッチョがぷにぷにのロリボディと股間の割れ目を見せつけてくる ファンタジーな世界観での挿げ替えが見てみたい。
ダンジョンのトラップや魔法の暴走とかで、同じパーティの魔法使いとかエルフとか獣人とかと挿げ替わる勇者みたいなシチュ。 昔見た夢か現実か記憶が曖昧なアニメ（うる星やつらの再放送）の話
主人公あたるのクラスの教室に突如侵入したチェリー（お坊さん）が、あたるとラムの同級生のモブ女子に襲いかかり、
彼女のうなじの部分、頭と首の境目あたりにスルリと体を入り込ませた後、頭をカブリと齧り取って一飲みにしてしまう
そのまま首から上が無くなったモブ女子の体の上にチェリーの頭が鎮座し、体を乗っ取ってしまう
周りのクラスメート達は騒然となり、男子（メガネ？）が何やってんだ！と非難するのも構わず、
チェリーは今度は自分の口から元の体（首から下）を飛び出させた後、それをゴックンと一飲みにしてしまい消滅させる
（なお、声はチェリーの体が消滅した瞬間を境に、チェリーの元の声から女子の声に変わる）
それでもう取り返しが付かなくなったため、そのままチェリーは首から下だけが女子生徒となり、クラスメートとなった
あたる以外の皆がどういうわけかそれを普通に受け入れ、転入生として歓迎し、納得していないのはあたるだけになる
（ラムはモブ女子がいなくなったのを悲しむが、ただ友達が一人減ってしまったと言うだけで、チェリーを責める事は無かった）
チェリーはモブ女子として生きていくため、彼女の家に帰る事となるが、家族がチェリーの寝顔を怖がってしまう
（坊主頭の不気味な男の顔で白目を剥いたまま寝入るため）
そこで、不気味な顔を直すための整形手術を受け、ショートヘアの女の子の顔に変わる
（チェリーの面影があるイヤらしい目つきだが、筋が通った小さな鼻におちょぼ口のチャーミングな顔つきで結構可愛い）
ただ、寝ている時に白目を剥くのは治らなかったため、家族が再び怖がる羽目に
あたるはチェリーに体を乗っ取られたモブ女子を助け出すため、チェリーの口を無理やりこじ開け、女子の脳を吐き出させる
（その際、チェリーは整形のおかげでせっかくおちょぼ口になれたのに大口開けたせいでガバガバになったと不満を垂れる）
そして、培養槽の中に脳を浮かべて電極を繋いだ装置を作り、意思疎通を図ると、装置から「私の体を返して」とメッセージが発せられた
しかし、ここまでやってもあたる以外は誰もモブ女子を救う事に関心が無く、チェリーを普通に女子生徒として受け入れていた
そんなある日、チェリーはモブ女子の供養をするため女子の自宅にある仏壇の前で正座をして手を合わせていたところ、
それを見ていたラムが急に怒り出し、チェリーの事を責め始めた
チェリーがなぜかと理由を聞くと、ラムは答える
自分のやった事（女子から体を奪った事）が悪い事だと自覚していたにも関わらず、それをやったのが許せないと
（ここで話は終わる） 挿げ替え小説をAIのべりすと使ってうまいこと書けないかをやってみてる
難しいな… 飲み会して酔っ払って帰った次の日に自宅で目を覚ますと、首から下が異性のものに
記憶がないので途方に暮れるが持ち物や少しずつ思い出す記憶から手がかりを見つけていく アロエの葉っぱみたいな形の宇宙人に拉致されて、女子高生の体と首を挿げ替えられてしまう
宇宙船の中で監禁され、手足を固定されて動けないまま、首からアロエの葉っぱが生えている元の自分の体になすがままにされる
それを、アロエの葉っぱの先が女子高生の頭になっている実験動物っぽいのが虚ろな目で見ている
実験が進むにつれ、自分は女子高生の体で孕ませられ、女子高生の頭を持つ何かはアロエ宇宙人の仲間となり宇宙語を話すようになる
数ヶ月そのままの状態で飼育された後、取り上げられた赤ん坊も首から上を葉っぱにされ、代わりに葉っぱの先が赤ん坊の頭になる
そして用済みとなったので宇宙船から降ろされ、そのまま放り出された後、警察に駆け込むも頭のおかしい女子と思われ精神病院送りになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
