東南アジアの森林地帯の奥深くに、文明から取り残された村があった。
その村は、大昔の呪いのせいで女しか生まれなかった。
女だけでは子供を作れないので、この村ではある儀式が行われていた。

娘たちは15歳になると成人とみなされ、性別を選べる「男女選びの儀」が行われる。
その時に男になるか、女になるかを選べ、男を選べば外国の男を召喚して首から下を挿げ替えられる。
(ちなみに、男の頭は儀式の供物とされ、首がなくなった元の自分の体は子供を作る器として使われる)
そして、男の身体になった娘は儀式の夜に元自分の身体と選ばれた女に子種を注ぎ、子供を作る役割を担う。
また、男となった娘は好きになった女と結婚することもできる。
しかし、ごくまれに体に「♂」の印が現れる娘がいて、その娘は年齢に関係なく儀式が行われる。
「♂」の印が出る娘は「精霊の御子」としていつもより盛大に儀式が行われた。

ある日、この村に住む娘(6、7歳ぐらい)に「♂」の印が現れ、儀式が行われた。
娘は男になることを選び、30代後半ぐらいの男性が召喚され首から下を挿げ替えられた。
首から下が性欲旺盛な男になった娘はチンポの使い方を儀式の司祭から教わると、
首をなくして動かない元自分の身体にチンポを入れ、初めての射精をした。
そして、いつも面倒を見てくれた大好きなおねえさん(20歳ぐらい)が夜の相手として選ばれ、
自分の子種を何度も注ぎ込んだ。
娘は「あたしのお嫁さんになって」と告白するが、おねえさんは快く受け入れた。
3日後、婚姻の儀式が行われ、相思相愛のふたりを祝福された。
おねえさんは子供を産み、娘と幸せに暮らしていった。

みたいな、本来ならおねロリだが、ロリの首から下が男になってガチセックスみたいな小説を
需要があったら書きたいな。