勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
サンライズのロボットアニメ
勇者シリーズとエルドランシリーズ全部の総合スレです。
ttp://www.yusha.net/
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/yusya/
ttp://web.archive.org/web/20030310161729/www.nifty.ne.jp/rstation/sunrise/dai_t_o/dai_n_06b.htm
どんな妄想・雑談・SSもアリですが、読者を選びそうなものは特に
事前の説明・警告があると助かります。
自分の好みに合わなくてもイラネはやめましょう。
おやくそく。http://info.2ch.net/before.html
801は801板に該当スレがありますのでそちらへ。
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
ENTER→アニメの部屋→2号室
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266343817/
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190987801/
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180960490/
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083202836/
勇者シリーズ総合エロパロスレ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1030/10300/1030079969.html ダグオン、裸になる場面があったけど、
エンの場合、序盤と終盤を比べると、逞しくなったと感じるな。 最終回で生還したエン、実は意識がジェノサイドに乗っ取られていて、
そうとは知らずにマリアが同じように意識を乗っ取られて・・・っていう、
救いの無い展開が浮かんでしまった。 ジェノサイドとの戦いで行方知らずとなっていたエンが戻ってきて、
マリアが思わずエンの頬を抓ると、
「痛てて・・・サルガッソの連中が化けているとでも思ったのかよ。」
「ほ、本当に帰ってきたのね。」
「あ、当たり前だろ。」
マリアの部屋でエンが上半身裸になると、
「お前、本当に服の綻びを直せるのかよ。」
「い、いちいち文句(エ、エンって結構引き締まっている。)・・・」
「おい、どうした?変なもんでも食ったか。」
「そ、それよりシャワーでも浴びてきたら。」
エンが部屋を出ると、マリアはエンの服を握り締めて、
「どうしたのかな。エンの服の匂いを嗅ぎたくなるなんて・・・」
幼い頃から一緒にいるのが当たり前だと思っていて、
正直、煩わしいとも思えた事もあったのだが、
こみ上げてくる感情を抑えられずに自慰をしていると、
「マ、マリア、お前・・・」
「こ、これは・・・」
すると足元に落ちていたエンのパーカーで転びそうになって、
エンの腰に巻いていたタオルを掴んでしまうと、
エンの陰茎が露わになり、
マリアは混乱と恥ずかしさでその場に座り込んでしまうのであった。 テレ玉だったかでファイバード再放送してるらしいけど
ヒロインがおばはんって斬新だよな テレ玉再放送のダ・ガーン見てるけど、ひかる可愛いな いつものように私と仁が放課後、小学校のいつもの秘密の場所(どこかはヒ・ミ・ツ)で
いつものように一戦交えたあと。
快感で放心状態の彼の横で、私はさんざん欲望を吐き出した仁の使用済みゴムを集めて
それをテッシュ5枚くらい重ねで大事そうにくるんでランドセルの中に仕舞った。
「……なあ。それどうするんだ?」
「どうって……バカね。こんなの学校のゴミ箱に無造作に捨てられるわけないでしょ?」
「なんで?」
「先生たちに見つかったら大問題になっちゃうじゃない」
「………あ。そうか」
「ほらそろそろ私たちも帰ろ?」
「お、おう」
実を言うとそれ半分本当で半分ウソなんだけどね。
そのまま仁と別れて何事もなく帰宅して……宿題やって、ごはん食べて、お風呂入った後。
ほぼ毎日の日課である私の秘密の時間が始まる。
「もう……すごい量…」
あいつが使ったコンドームの中身を見るたびに私はいつも感嘆する。
とにかく………その、精液の量がね?多すぎちゃって。ゴムがパンパンになっちゃってる。
もしこれをそのまま中だしされちゃったら私本当に孕んじゃうんじゃないかしら?
そうなりたいような……なっちゃいけないような…
「ダメよそんなの……まだ子供なんだから妊娠はダメ…ダメなんだから……ダメよ……」
そう言いながら私はゴムの結びを解いていく。
あまりにも生臭い匂い……でもためらわず私はゴムの中のそれを舌の上にたらし
口の中いっぱいに含んでいく。 くちゅ…くちゅ……
舌で仁の射精したての精液を転がしてゆっくりゆっくり口全体で味わう。決してすぐには飲み込まない。
味は……苦い。おいしくなんて全然ない。普通の人なら絶対吐き出すと思うでも……
私はこの濃厚な食感と強烈な臭いにやみつきになっていた。
まるでいま仁に口の中を丸ごと犯されているみたいですごく興奮する。
「ん……んんん……」
あ、もうだめ。飲みたくなってきた。
この臭くてどろどろしたのを喉で味わいたいなって…
さっきから指で股間を刺激するのもやめられない。
でもまだ。まだもうちょっとだけ口の中で……と思った矢先。
「ごくっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
飲み込んでしまった。と同時に私は絶頂してしまう。
喉から食道を通って私の全部に仁のくっさいのが流れ込んでこのまま子宮まで到達しそうな感覚。
……うん。もしかしたら私はまだ小学生のくせに妊娠願望があるのかもしれない。
「はあ、はあ、はあ………」
私はしばらくべッドに倒れこんで余韻に浸っていたが、おもむろに起き上がって鏡の前に立つと大きく口を開けた。
「あ〜ん………うわ、口の中……白いどろどろだらけ…」
でもそれがすごく興奮するのはナイショ。
口の中に残った精液の余韻を楽しんで飲み込むと私は部屋を出て洗面台に向かった。
さすがに口の中ゆすがないと眠れないし……ね。
この時がイチバン緊張する。親に見つからないように注意しないと。
……ほんとごめんね〜。我ながらふしだらな娘で…… 翌日。学校で人目がないタイミングで仁が私に話しかけてきた。
「あのさマリア、今日は……」
「ん〜……もしかしてアレ?なら悪いけれど今日はパスね」
「え?」
「週明けにいつもの場所で。それまで仁はオナニーも禁止」
「な、なんでだよ!?」
「………だって。昨日のちょっと薄かったんだもん(小声)……ま、まあとにかくそういうこと!」
私は照れ隠しに仁の背中を平手で軽く叩いて世間話をしているきらら達のところへ向かった。
仁はきょとんとした顔していたけど……ま、どうでもいいかな。
(そろそろ備蓄のオナニー用使用済みゴムも少なくなってきたし、ここは仁にがんばってもらって
おもいきり濃ゆーいの出してもらわないと、ね) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています