スマブラのエロパロその12
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>>5のスレ立てた者です
何と言うか、発売が迫った自分の軽はずみな行動で分断状態になって申し訳ない
まとめwikiを管理する気も全くないので、個人的にはこのスレと>>5で統合する方向性で皆様が良ければその方向で頼みます サムス×ロックマンでおねショタというものを受信したが、意外と難しいな…
ロックマンは家庭用お手伝いロボットがベースだから家事全般はバッチリだと思うが
サムスの女子力はいかほどかよく分からなかったり、余計なエロくない妄想が捗る >>9
最低限の宇宙船やスーツのメンテナンスは出来そうだから
ロックマンをメンテナンスするサムスが浮かんだ >>13
ロックマンのメンテナンスをするついでにエッチな回路を組み込んだりするサムスか…なるほど…
>>14
乙です サムス×ロックマン、というかロック
一応、サムス受け? 「なるほど…何度見ても興味深い・・・」
本日の大乱闘を終えたサムスが控え室代わりに使用している宇宙船のモニターを真剣に見つめている。
モニターに映し出されているのは、作業台に横たわる少年型ロボット・ロックマンのデータである。
高齢を理由にサポートや応援を断念した博士に代わり、高性能な宇宙船を所有するサムスがメンテナンスを行っている。
託されたデータは一部の機密を残し、大部分が公開され、代替の資材リストも提示されており、博士なりの親心が感じられる
「ふむ、ここまで再現するとは…擬似精液か…成分そのものは本物とは異なるようだが…」
大乱闘中とは違い、表面を人工皮膚で覆われ、頭髪は明るめのブラウン、宇宙船のロボットアームが彼の胸を開いていなければ普通の子供にしか見えない。
家庭用のお手伝いロボットである「ロック」は、有事の際に戦闘ロボット「ロックマン」に変身するのだ。
生まれたままの姿で横たわる彼の股間には、少年サイズの男性の象徴が生えている。託された資料によれば、成人男性を凌ぐサイズに膨張するのだという。
だが、性に関する知識は乏しく、その機能を行使したことが無いという。
性欲の溜まり始めたサムスはその事が気になり、気付けば性欲処理ロボット用のデータを収集し、ロックにインストールしていた。
「ん…サムスさん、いつも有難う御座います。…うわっ!? あ、あれ…?」
メンテナンスが終わり目を覚ましたロックは反射的に股間を隠し、自身のその行動に違和感を感じ、不思議そうにサムスに視線を向ける。
「サ、サムスさん、一体何をしたんですか…」
「流石に驚くか…いや、すまない、君に性欲処理についてのデータを追加してみたが、気分はどうだ?
「どうかと聞かれても、恥ずかしいとしか…性欲処理なら男の人が沢山いるじゃないですか、そんな改造みたいなこと…」
「ふふ、大人というのは面倒なのだ、思い人がいるとかタイプじゃないとかな…君なら断る理由も無いだろう?」
察しの良いロックを前に、サムスは躊躇無く服を脱いで裸になる。
生まれて初めて意識する女性の裸体にロックは処理落ちした様に困惑し、その困惑する手をサムスが払いのける。
見れば既に膨張が始まっており、ニヤリとしながらまだ柔らかいそれをサムスが優しく掴む。
「ううっ…な、何これ…」
「流石に初々しい反応だな、感度も良い、どうやら君を造った博士は変態らしいな」
「そ、そんな…博士を悪く言わないで…あぁっ!?」 初めての手コキにみるみるうちに勃起し、幼い体に見合わない雄々しい巨塔が反り立つ。
彼には妹にあたるロボットがいるそうだが、この再現性を見る限り、彼女が開発された目的は想像に難しく無いだろう。
「これは扱き甲斐があるな…流石に初めて見るサイズだ」
「あうっ!!な、何でも良いから止めてください! う!?うわああ!?」
「ぶ!? な、何だと…!?」
全くの無知からの精通、加減を知らない人工器官は最大出力で擬似精液を噴出し、サムスの顔面を白く汚す。
一部は口に入り、驚いた反動でそれを飲み込んでしまったサムスに異変が訪れる
「はぁ…はぁ…これが、射精…?」
「うう…いや、今のはやり過ぎだ…あんな勢いでは女性の体を傷付けてしまう…くっ…」
「さ、サムスさん? どうして僕を押えつけるんですか…?」
体が火照り、股間が疼く。本物と変わらない臭いと味に酔い、我慢していた性欲が溢れてくる
いや、媚薬成分が隠されていたのか?サムスは状況を分析しようとしたが、考えがまとまらず、気付けば馬乗りで自分の秘部を押し付けていた。
「くっ!流石に堅いな…んっ!!」
「はひっ!? こ、これが女の人の…っ!! ひいいっ!?」
「こら、大人しくしないか!!」
「む、無理ですよぉ!!初めてなんですから!!」
「わ、私だってこんなにデカイのは初めてだ!! くううっ!?」
大量の快感の信号にパニックになるロックをサムスは必死に押さえる。
油断すれば自分の体重で子宮口を貫いてしまう、それほどに制御の効かない大きさであり、サムスは腰に意識を集中して浮かせていた。
それ故に刺激もよく伝わり、無意識に腰を動かし快楽を貪り始めるのに時間は掛からなかった。
「あっ!はうっ…!! んん…さ、サムスさん…」
「ぁ!!くぅっ!! ん?どうした?ロック」
「その…き、気持ち良い…です、多分…」
「そうか、それは良かった…だが、私は未だ物足りないぞ」
快楽の処理が安定し、落ち着いてきたロックはそれを伝え、サムスは好機とばかりに腰を激しく動かす。
初めて尽くしのロックは耐える間も無く射精を迎えてしまう。 「あっ!! あっ!? また出ます!! んあああっ!?」
「よし、出せ! はうっ!? ぐうぅっ!?」
激しく噴き出す白濁に子宮口を叩かれ、サムスは予想外の刺激に腰を抜かしながら前のめりに倒れこみ、豊満な胸でロックの顔を押し潰す。
「ぐぅ…も、もっと威力を抑えろ…い、今のは痛かった…ぞ…」
「むぐぅ!? は、はい!次はもっと上手くやって見せます!!
「な!?ちょ、ちょっと待て!?」
胸を押し付けるサムスのそれを叱咤激励と勘違いしたロックは、そのパワーでサムスを持ち上げ、正上位に変更ししっかりと脚を掴んで自由を奪う。
サムスのインストールしたデータのおかげで体位も様になっていた。
彼女は知らなかったが、ロックには頑張り過ぎるという不具合があり、開発した博士も解決策を見出せないでいた。
小さな体で屈強な戦士を押さえながらロックは腰を振り、サムスは堪らず喘ぎ声を上げてしまう。
「はぁんっ!や、やめろと言って…あぁん!!」
「い、今の感じですね、分かりました」
「ひあっ!?違っ!! くそ!次の試合では覚悟して…くあっ!?」
そのリアクションを読み取り、大き過ぎる巨塔は彼女にぴったりフィットするサイズに縮まり、一振り毎に腰使いも上達していく。
彼女に適した刺激でタフなサムスが気絶するまで、ロックの学習は数時間に渡り続いた。 そして、翌日。
「お疲れさでした、次も宜しくお願いします。」
「ああ…こちらこそ…」
「…?サムスさん…?」
タオルで汗を拭いながら挨拶するWiiFitトレーナーに、サムスは素っ気無く返事しその場を後にした。
全身に纏った装甲で表情は読み取れなかったが、彼女はサムスの反応に違和感を覚えたようだった、そのやり取りを見ていたロックマンが恐る恐る声を掛ける。
「やっぱり、元気無いですよね、サムスさん…」
「あら?君も気になるの?思ったより優しいんですね」
「そんな、僕は何度もメンテナンスしてもらってるから…もしかしたら僕のせいかもって…」
「そうですか、でも、こういう時はまずは美味しい物を食べてゆっくりするのが一番効くんですよ。もちろん、ストレッチも忘れずに」
「じゃあ、何か作って差し入れしてみますね!僕、こう見えて料理とか得意なんです、普段は博士のご飯も作りますし」
「へえ、それではお姉さんがひと肌脱いで特製レシピを教えちゃいましょう」
「是非お願いします、先生」
無邪気に笑みを浮かべるロックマンにトレーナーも釣られて笑顔になり、二人して会場を後にした 以上です。数年ぶりにエロパロ書いたので至らない点があるかと思います
駄文失礼しました。
参考になるかどうか、ロックマンの変身シーン
ttp://youtu.be/BWbF5KQkoTc ロックマンはこれからも(性的な)学習と調整を重ねていって(性的に)強くなっていくんだな…
いいおねショタを読ませてもらった、GJ! メタナイトって昔はカービィみたいに可愛かったのかな 一番恐ろしいのは初代スマブラに何で口移し入れなかったんだろうと悔やむような事言ってた生みの親 >>31
生みの親的にはキス魔属性も付けたかったのか… スマブラに出てくるキャラ達のほのぼの話とか見たいな
あとスマブラのキャラ達と恋愛シュミレーションゲームみたいなのも >>36
酒場とか談話室みたいな休憩施設が有ると出来そうだな
マスターハンドが切り盛りしてそう /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 ロゼッタ「く、苦しい....ぐる...じ..ぃ........」 パルテナ様使ってるんだけどゼロサムにあと少しの所で勝てなくて悔しい
なのでオート照準がネバネバした弾に変わり被弾したゼロサムに色々しちゃうSSが読みたい
ただ基本的にヌケてるパルテナ様だと逆襲に遭うイメージしか湧かなくて辛い ロゼッタ「ふぅ…今日も疲れたわね……」
ワリオ「最近調子に乗ってるじゃねぇかロゼッタよ」ザッ
ロゼッタ「ワリオさん!?」
デイジー「ホントよねぇ〜私の方が先輩なのに先にスマブラ出るとか許せない!しかも優遇されまくってるし」ザッ
ロゼッタ「そんな事ありません!」
マック「俺の事チビだと見下してんだろ?この巨人ババァめ!」
ロゼッタ「巨人ババァ!?見下してなんかいません!」
デデデ「最近ワシは性欲が溜まってるゾイ!」
ロゼッタ「そ、それは私には関係ありません!」
ドンキー「ウホホwww」
デデデ「こいつも性欲溜まりすぎてムラムラしてるみたいだゾイ!」
ロゼッタ「な、なんですか皆して!私に何か恨みでもあるのですか?」
ワリオ「恨みはないが調子に乗ってるからお仕置きしてやるぜ!」
デイジー「私は恨んでるわよロゼッタ!覚悟しなさい!」
ロゼッタ「くっ!」
マック「強さと身長は関係ない事を教えてやる!」
デデデ「やるゾイ!!」
ドンキー「ウホオオオオwww」 マック「ワン!ツー!」シュシュ
ロゼッタ「くっ!やむ得ないわね!」
デイジー「隙あり!!!」
ロゼッタ「遅い!」シャッ
ドゴッ!!
デイジー「ぐあっ!!」
ワリオ「喰らえ!ニンニク臭の口臭だ!」ブハア
ロゼッタ「うっ!ゴホッゴホッ…なんて臭いなの」
マック「今だ!うおおおおお!!!」
ロゼッタ「はぁ!」
ガッ!!!
マック「がああああ!!!」
デデデ「koされやがって!情けないゾイ!」
ロゼッタ「後3人、いける!」
ワリオ「一体いつから残り3人だと錯覚していた?」
ロゼッタ「え?」
ガシッ
ロゼッタ「し、しまった!」
ガノンドロフ「ふふふ、油断したな」
ロゼッタ「ぐっ!離しなさい!」
ガノンドロフ「それは出来んな!」
ワリオ「よし!ガノンドロフよ、そのまま絞めあげろ!」 ガノンドロフ「そぉら!!」ギギギ
メキメキッ…
ロゼッタ「うぐっ……あっ!」
デデデ「いいゾイ!もっと絞めろ!!」
ガノンドロフ「このまま気絶させてやろう」
メリッ……バキバキ…
ロゼッタ「く…苦しい……いっ息が…」
ガノンドロフ「もう一息だ」
ゴキゴキ
ロゼッタ「うぐぐ……が…」
ガノンドロフ「ふふふ、苦しいって言うこと出来たら離してやる」
ロゼッタ「ぐ………ぐる…じぃ……」
ガノンドロフ「ふん、聞こえないなぁ」
ゴキゴキ
ロゼッタ「がはっ!!ぐっ…くるしっ!苦しい!!」
ワリオ「はっはっは!」
デデデ「人の苦しんでる所を見るのは気持ちいいゾイ!」
ガノンドロフ「まったくだ」パッ
ロゼッタ「ゲホッ!ゴホゴホッ……はぁ!はぁ!」 ロゼッタ「はぁ…はぁ……くっ!!」
ガノンドロフ「女の中では最強と聞いて試してみたらこの程度か…つまらんな、俺は帰るとしよう」
ロゼッタ「なんですって!?不意打ちしといてよくそんな事言えますね…!!」
ガノンドロフ「この程度の不意打ちを避けれないお前が悪い」
ロゼッタ「くっ!待ちなさい!」
デイジー「きゃははは!!無様ねロゼッタ!!」
ロゼッタ「うるさい!!」
デイジー「ババァは老人ホームに帰りなさいw」
ロゼッタ「黙って聞いてればさっきからババァババァって…もう許さない!!」
デイジー「何!?やる気になったの??上等よ!オラァアア!!!」
ロゼッタ「どこ見てるの?」シャッ
デイジー「えっ!?見えなかった!」
ロゼッタ「終わりよデイジー」
デイジー「ちょっ、ちょっと待ってよロゼッタ!私が悪かった!」 スマブラもかつて見ないほどの大所帯になったしエロパロ的にアウトだろっていうキャラもいるし
元ネタが多すぎて描けないってキャラもいるしエロパロの書き手減ったんじゃないかなって思ったら案の定2年近く動いてないのを見てうーんとなった
とりあえずバンカズとかスティーブでなんとか書けないかなって唸ってるけど厳しい
スマブラ キャラゲーとして完成されてて本当いいゲームだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています