【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]©bbspink.com
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ないので建ててみた
女子キャラ普通にエロいと思う(小並感) はぁ梅雨ちゃんとぬるぬるローションプレイしながらべろちゅーしたい… 長いベロでの巻き巻きフェラは基本プレイだな
後全身ヌルヌルソーププレイというのもお約束
いやいや人外フェチにはたまらん設定ですな
梅雨ちゃんブレイクするといいですねぇ
もんむすくえすと中章のカエル娘みたいなプレイキボンヌ
となると三竦みで蛇娘とナメクジ娘も欲しいですな 梅雨ちゃんのぐるぐるフェラで盛大に射精したい
梅雨ちゃんの全身ぬるぬるマットプレイで体をこすりあわせて密着したおなかのあたりにべっとりと射精したい
バックか騎乗位で大量に膣内射精して種付けしたい
かなりマニアックになるけど産卵プレイとかあるのかな 正直最近作品を知ったコミック派なので本編の展開がわからん
@2chで話題になってる
A気になったので画像検索
Bなんだこの尻は!
C読むしかねぇ
Dkindle版購入
E才のない努力タイプ主人公いいじゃんキャラもいいしおもしれぇ
Fついでに女の子エロカワイイ!抜ける!
↑今ここ 芦戸ちゃんの体表からの分泌液は強酸だと予測されるので、
凌辱するには対策が不可欠だと思われる
中和剤としては消石灰や重曹まみれにする事を推奨する
分泌には体中の水分を使用する可能性もあるため、
あらかじめ脱水状態に近づけるのも有効かもしれない
この際、外部から加熱すると分泌を助長する恐れがある
乾燥室等を用いるか、下剤の使用が適切と想定される
特に下剤はある種のフェテシズムを満たす手段としても有用である 梅雨ちゃんと凄い舌プレイ
百ちゃんと創造道具プレイ
三奈ちゃんと酸性ローションプレイ
葉隠ちゃんと露出プレイ
色々思い浮かぶよね。 しかしデクというとどうしてもアミバ様が連想されるんだよな
激アツやで!
でも拘束されて実験材料にされるデクプレイは割とあり ふと思ったけど、Mt.レディのオッパイに挟まれたい。 お茶子はゲロインが治れば宇宙空間体感セックスができるんじゃね? >>20
吐瀉物まみれのセクロスもええもんやで
はようゲロまみれになろうや >>18
たしか直径1メートルぐらいらしいな
力加減を間違えられると圧死するから覚悟が必要
>>19
行為中のアレってどうなるんだろうなぁ
入ってる部分は消えるけど、つけ根は中が見えるのかね?
>>20
今でも逆駅弁とかの変な体位が出来るなぁ 無重量状態のお茶子ちゃんを等身大オナホとして活用するシーンはまだかね ヤオヨロッパイに色んなSM道具創造してもらって、それを使って本人を責めるってなんか倒錯的でエロい気がする。 >>18
もう少し精密にすると直径1.5メートル前後かも知れない
勘づいたかも知れないけど、つまり人がアレぐらいの尺になる
細穴探検も出来るということだ(確信)
>>24
せいぜい排卵数が多い程度にとどまりそう
まあ、8人とかまで可能らしいからなんとかなる 排卵種付けプレイはありなきもするが
体外受精はいささかハードルが高い気もするな
むろみさんの精子かけてを思い出す 耳ちゃんはアナルにプラグを刺すくらいしかエロプレイがないし…… 響香ちゃんはボリューム絞れるなら、心音バイブプレイが出来るかもなぁ
萎えたアレを立たせるには良さそうだけど、
元気だとまんまオルガニズムのリズムで使いにくい
絶頂を誘発するからどっちかというと攻め側の個性 ヴィラン連合強襲でお茶子が漏らしてたらゲロインどころか排出系ヒロインの座を狙えた コミック派はまだキャラ出揃って無い段階しかわからないから
盛り上がり見せるのは2巻発売以降かな? そういえば「麗日さんいくぞ!」も二巻か・・・
「はい!・・・って、中はダメェぇ!!!」という超安易ネタ 梅雨「梅雨ちゃんと呼んでね」
↓
梅雨「自分のペースでいいのよ」
↓
梅雨「頑張ってくれてるのね」
梅雨ちゃんエロいです。 ヒロイン人気ってどんな感じなんだろね
いずれ人気投票やるだろうけど
やっぱ使いやすいヒロインが出番多くて人気でそう 現状だとお茶子、八百万、梅雨ちゃんの3強じゃないかな。
俺は芦戸推しだけど。 エロ話作るときにはお相手は登場人物の誰かがいいのかな
それとも名無しの生徒やおっさんでいいのかな >>42
普通にカップリング系でもいいし、鬼畜な峰田に襲わせるのもいいんじゃね? 卵生だとかなりの大きさの卵になるのがなぁ・・・
俺は胎生で多産体質のがいいなぁ オタマジャクシを大量にそそぎ込んでオタマジャクシを産ませるのか・・・(困惑) ほかのヒーローの遺伝子を採取して強力な自動操縦型のヴィランを出産する個性があってもいいかも 知識が豊富でも実践は駄目駄目で初セックス時にしどろもどろしちゃう百ちゃん。 >>50
ttp://livedoor.blogimg.jp/bakattan/imgs/a/c/aca56ed8.jpg
これ思い出した カエル娘エロネタはもんむす本編のUN_DO氏ととーます氏の同人誌が素晴らしい
是非あんなプレイをお願いしたい
ちなみに当然ベロぐるぐるフェラは両者ともに標準作法だった 峰田「触手に体の部位を複製できる…ってことは、触手に男の股間のシンボルをはやせるんだなこの!」 切島「甘えな、オレなんか硬化でいつまでもギンギンでいられるぜ!!」 >>54
これ見てると目が梅雨ちゃんっぽく思えてしまった。 >>57
硬化だけじゃなくて明らかに鋭くなってるからアカンねぇ… デク(こう、突っ込む瞬間に頭の中でスマッシュ!って思い浮かべたら…
………や、やめとこう。色々恐ろし過ぎるし)ガタガタ >>62
某スーパーマンは射精の速度が銃弾の発射速度並だから子供作れないとか何とかあったっけ… 衝撃を吸収する脳無とならセックスできるね
改人って言うくらいだから同じ個性の女性型脳無がいてもおかしくはないよね!顔は変えて! つまり対平和の象徴搾精ロリ巨乳怪人脳無がデクを逆レイプして個性を奪うんです? 卵生の梅雨ちゃんなら子供は作れるよ!やったね緑谷ちゃん! とりあえず生徒同士でイチャラブする場合、
男でも女でも体力あるだろうから最後までイチャラブできるよねー デクも顔のせいでイマイチ実感沸かないが
ああ見えて細マッチョだからな >>68
細身マッチョなデクとヤオヨロッパイで腹筋もついてる百ちゃんのCP、ありだと思います。 峰田「そうだ!葉隠にならパイタッチしても気が付かなかった事故だって通せるんじゃね?」 是非ヒロインのみなさんには学園祭で風俗店を開いてほしいね ようやく一本完成したので、投下いたします。
お茶子ちゃんが大勢に痴漢されちゃう感じのお話です。お世辞にもハッピーエンドではありません。
それでもいいという方は、どうぞ。 「じゃあね!デクくん、飯田くん!」
反対側の改札の向こう側の二人に向けて、大きく手を振る。デクくんが控え目に、飯田君が真面目にきっちりとした角度で手を振り返す。
「……ん〜〜〜!」
二人の姿が見えなくなって、私は大きく伸びをした。
(終わった、終わった!)
入学していきなり入学式も無しに個性把握テストってのをやらされて、しかも最下位は除籍とか言われちゃってどうなっちゃうのかなって一時は思ったけど(まあウソだったんだけど)。
まあとりあえず除籍もなしに無事に一日終わって、今すごいほっとしてる。
(それに、友達もできたし)
他の皆とも仲良くできるといいなぁ、明日はどうなるかなぁ、とか思いながらホームに向かうと、ホームは人で埋まっていた。
(わ、いっぱい……)
朝は通勤ラッシュに巻き込まれて死ぬかと思ったけど、もしかしたら帰りもすごいことになるかもしれない。私と同じ様に学校帰りの雄英の生徒、それに大人の人がそこそこ。
(……でも、なんでこんな時間に、大人の人?)
まだお昼なのになぁ、って思ったけど、まあきっとなんかあったんだろうなぁ、って結論をつけた。
(く、苦し……)
電車の中は、大混雑、ううん、超大混雑。乗った時点でぐいぐい押し込まれるし、他の駅でも人が乗ってくるから、今の私はもう身動きがとれなくなってしまった。
(お、降りられるかな……)
こんなに混んでる上に、運悪く私の周りは大人の人に囲まれてしまって、体格差がすごい。
この人達を押しのけて電車を降りるのは大変そうだなぁ、もしもの時は個性をこっそりちょっと使って……なんて考えていたら、
「ん」
つつっと、何かが私の太ももの辺りを動く感触がする。見ると、それは男の人の手だった。
(……混んでるし、しょうがないかぁ)
身動き取れないのはお互いさまだし、と思いながら手が離れるのを待ったけど、全然離れない。それどころか、私の太ももをさわさわと撫で回してくる。
(……これ、痴漢や……!)
そう気づくのとほぼ同時に、身をよじらせて混んでる車内で痴漢から少しでも逃げようとしたけれど、別の男の人の身体でそれを阻まれてしまった。
痴漢の手が、ゆっくりと、上に上がってくる。スカートのひだが、微かに持ち上がる。太ももの辺りがぞわぞわして、すっごく気持ち悪くて、身体が震えた。
(ど、どうしよう、これ……!)
「逃げられないよ」
「え?」
耳の辺りで、男の人が囁いた。
「今君を触ってる人も、君を取り囲んでいるひとも、みんなグルなんだよ」
「???」
何言ってんのか、分からない。だけどそうしている間にも、手はどんどんスカートに入り込んでくる。その手を振り払おうとすると、がっしりと腕と両手を掴まれた。
「あっ……!」
「君の制服、雄英のだよね?俺達はね、君みたいなエリート校の生徒に痴漢したくて集まった人たちなんだよ」
その瞬間、私の周りの人が一斉にこちらを向く。たくさんの視線が、私に集中する。
「ひっ……!」
「駅で待機してターゲット絞ってたんだけど、今回は君に決めたんだ。んで、車内でターゲットを取り囲んで多勢に無勢で痴漢する。これが俺達の手口」
「お前みたいな生徒に痴漢したい奴って、結構探せばいるんだよな。だってよぉ、こんなエリート様にあれこれできる機会って、そう無いもんなぁ……」
じゅるり、と私の目の前で舌なめずりをされた。
「大声出してもムダだぜ。こっちには消音の個性持ちもいるんだからよ。どんだけ叫んでも俺達以外には聞こえないから」
「ひ……っ、嫌ぁ……っ!」
大勢の手が伸びてきて、背中のリュックを奪われて、上着のボタンが外されて、ネクタイが解かれて、シャツのボタンも取られちゃって、知らない人たちの前で、ブラまで丸見えになった。
「嫌……っ!やめて……!」
「結構、あるな」
「上玉じゃね?」
ずりっ、と一気にブラもまくり上げられて、丸見えになった胸に、ひんやりとした手が触れる。男の人の手になんて触られたことがなくて、必死に逃げようとするけど、逃げられない。
「胸でかいくせに結構締まってんな。たまんねー」
腰を掴まれたまま、首筋から、一直線に胸、お臍、と舌で舐められて、唾液の跡がてらてらと光る。その時腰の辺りに違和感を感じて、見るとタイツに手が伸びていた。
「やっ、お願い、それはやめて……痛ッ!」
じたばたともがくと、乳首をぎゅっとつねられた。 「おい、結構感度いいぜこいつ」
「えっ、マジで!?んじゃ、こっちはどうなんだ〜……?
「ひ、っ……!」
一つの顔が、私のスカートにぴったり顔をくっつける。鼻先が、股に当たって、ちょっと痛い。
(そんなとこ、顔、近づけないで!)
「タイツ邪魔だな……切っちまうか」
「え」
揺れる車内で、ナイフ型に変形した指先が、股の部分に押し当てられる。
「動くなよ、下手に暴れるとケガすっぞ」
くっ、と刃先がタイツに食い込む。裂け目が入る。そのまま、ぴーっと、一直線にタイツが切れた。切れ線に指を宛てがって、ぱっくりとタイツが開かれた。
「白パンか。いいねー」
鼻先を押し当てられて、すんすんと匂いを嗅がれる。死にたいくらいに恥ずかしい。
「それじゃ、パンツの方は……よろしく」
「OK」
人が交代して、別の人が私のパンツに顔を近づけて、何されちゃうのかなと思うと、股にすうっと風を感じた。
「ん?」
と思って見ると……パンツが、無くなっていた。
「……えっ、ええぇぇぇぇ!?」
知らない人達の前で胸どころか下まで丸出しになって、というか、
「パンツは!?」
「ここ」
私のパンツは、他人の手の中で弄ばれていた。
「えっ、な、何で!?……もしかして、テレポートの“個性”!?」
「そうだよ。さっすが雄英の生徒、物分かりが早いね。パンツ切っちゃうのは勿体無いだろ?」
そう言いながら私のパンツは引っ張ったりくるくると回したりと好き勝手にされて、「俺にも見せろよ」の声と共に人の中へ消えていった。
「あぁぁ、私のパンツ……」
「終わったら返してあげるからさ、安心してよ。その代わり、逃げようとしたらノーパンで追い出すからね?タイツも切られちゃったし、どうやってノーパンで帰ればいいんだろうねー」
「うわっ、すげぇ鬼畜!」
「……ひどい……」
べろり、と剥き出しになったあそこを舐められる。不快感が全身に電流のように広がった。
「汗臭いな。運動したのか?」
とても答える気分じゃなかった。べろべろと、割れ目に舌が這って、色々な所に涎が付く。その時、舌が一点をかすめて、
「ひぅっ」
と、声を上げてしまった。
「クリ、弱えーんだな」
「おいおい、痴漢されて感じてんのかよ!雄英の生徒は変態だなー!」
(感じて、ないもん……!)
歯をくいしばって、言いたい事を必死でこらえる。何を言っても効果は多分無いと、判断したから。知らない人の舌が、指が、息が、あそこに触れる。
「お前、オナったりした事ある?」
「……」
私は唇を固く結んで目線を逸らして、だんまりを決め込んだ。今の状態じゃ私の“個性”じゃどうにもできない。
それに終わったらパンツも返してくれるって言ったから、とにかくヒーローか時間の経過を待つのが最善……なんて思った私が甘かった。
ぐいっ、割れ目の内側という触ったこともないような所に、太い指が挿入ってきた。
「痛った!!!」
「その反応からして処女くせーな」
だんまりを決め込むって決めたはずなのに、思ってもない刺激に叫んでしまった。
この人混みの中に消音の“個性”持ちがいるから叫んでも聞こえないけど、もしいなかったら……と思うと、恐ろしい。
(電車の中で、半裸で、パンツも穿かないで、こんなことしてるって……)
他の人から見たら、私がいけない事してるように見えちゃうんだと思う。むしろされてるのに。ぐにぐにと一本の指が、私の中で遠慮も無しに暴れる。
中で爪が当たるのが、酔った時程じゃないけど気持ち悪い。
(我慢、我慢、我慢、我慢、我慢……!)
必死にそう頭の中で念じていると、指がもう一本、かなり無理矢理ねじ込まれた。痛みにまた声を上げそうになるけど、今度は必死で我慢する。
「喘ぎたいなら喘げばいいじゃん。どうせ誰にも聞こえないよ」
聞こえなかったフリをする。そうすると今度は、挿入った2本の指に意識が行ってしまう。 (助けて……)
願っても、言っても、声は“個性”と力にかき消される。
いまの私は、ヒーローを目指してるくせに、どうしようもないくらい、涙が零れそうになるくらい、なにもできなかった。 「そう辛気臭い顔すんなって。ちゃんと気持ちよくもさせてやるから」
太い指が、あそこの一点に触れる。
「んっ……」
「やっぱ、クリが弱いんだな」
指が、その一点で前後に動く。
「は……あ、っ」
固く結んだはずの唇が、微かに開いて息を吐いた。慌てて、息を吸い込む前に唇を閉じる。
いけない、いけない。ここで声なんか出したらいけない、って、直感で分かる。
「あーあ、無理しちゃって。でもいつまで無理できんの?」
指の動きが、内と外両方とも激しくなる。そして、胸に向かっても手が伸びてきた。膨らんだ肉を、大きな手で潰される。
「い、嫌っ、やめて……!」
気持ち悪さに反射的に背中が反る。全身の筋肉が引きつる。そのせいで余計に気持ち悪くなるのに、一箇所だけ少し気持ちよくて、頭の中がぐちゃぐちゃしてくる。
「おっ、ちょっと濡れてきたな」
「乳首も勃ってきたし」
こりこりと、微かに膨れて上を向いた乳首を指でこねられる。うぶ毛をなでられるようなそわそわした感じが全身に流れた。
(なに、この感じ……)
なんて説明したらいいのかなんて分からないけど、なんと言うか、今までにない感覚で、身体の奥の方がじんじんする。
(私、どうしちゃったの……?)
これも誰かの“個性”かなって思ったけど、そんな事分かんない。
「……よし、そろそろいーかな」
ぬ、と引きぬかれた指は、微かに濡れていた。そして、何のかは分からないけど話し合いが始まった。
(なに、今度は……?)
聞きたくもない話し合いは混乱になって、言い合いになりかけて、最終的にじゃんけんになる。
そして決着がついたみたいで、一人の男の人が満員の中どうにか私の正面に立った。異形型で、身体が大きい。
「最初の相手が異形型って……処女にこれはきちーかもな」
別にいいじゃん、とその人は他の人に後押しされて、ズボンのベルトに手をかけた。
(え?え?)
ぼろっ、とちょっと上を向いた、男の人のソレが、私の前に突き出された。
「わ…」
他人のこんなもの見たことなくて、思わず声を出してしまった。そんな私をお構い無しに、それが、私のあそこにぴったりとあてがわれる。
「安心しろよ、どんなに痛がっても聞こえねーから」
「えっ……!」
怖くて反射的に足を閉じようとするけど、足もがっちり固定されて、ぱっくりと開かれてしまった。あそこが全部、影も当たらず丸見えになる。恥ずかしさで逃げられるなら逃げ出したくなる。
ぐっ、とソレが押し込まれそうになる。
「やっぱ処女はガードかてーな」
「えっ、うそ、まさか、」
「でも、それを突破すんのが楽しいんだけど、」
「嫌、嫌や、やめて、怖い、入らない、そんなの、」
指でも痛かったのに、そんな太くて大きいのが入ったら、
「しかも、雄英の生徒だし」
先っちょが、ちょっとだけ入る。
「無理、無理だって、裂けちゃう、」
奥に、無理矢理、
「ふんっ」
嫌な音とともに、ソレが入ってきた。
「―――――痛っ、痛い、痛いよ、無理、抜いて、抜いてぇ――――!!!」
一瞬痛みで声が出なくて、その一瞬を過ぎると、痛い痛いと私は連呼していた。あそこから血がポタポタと垂れて、電車の床を汚す。
「うおっ、きつっ……」
痛いといくら叫んでも、無理矢理にまだねじ込もうとしてくる。太くて大きくて、息も止まりそうな痛みが私を襲う。
「入んねーな……んじゃ、一回抜いて……」
ソレが徐々に抜けていって、ほうっと息を一つ吐くと、 「勢い、つけて」
吐いた息を取り戻す余裕もなかった。
「――――あ、っ、あぁぁ―――っ!!!!!」
「よっし…よーやく全部入った」
「なぁ、処女マンどんな感じ?」
「あー、最高だよ。まだキツすぎて痛いけど、じきに拡がっだろ」
大きなソレが、私の中で前後に動きだした。声を上げることもできなくなって、目を見開いて、涙を流して、魚みたいに口を開いて、涎を垂らして、呼吸一つするだけでも苦しい。
(どうして、どうして私が、こんな……!)
何がいけなかったのか分からない。一人で帰ったから?たまたま目をつけられたから?こういうときにどうにかできる“個性”を持っていないから?
だけどどれだけ嘆いても、考えても、泣いても、この状況はどうにもならない。
ソレの動きは、さっきよりも早くなって、私のナカでびくんびくん震えながら、徐々に大きくなっていった。
「痛い、痛いよぉ……」
「おーおー、乳揺らしながら喘いじゃって。今のお前、周りからどう見えてると思う?」
「え……?」
目の前で人が動くからよく見えないけど、どうにか見えるところから周りを見ると、みんな、私を見てる。
「あ、あ……」
痴漢相手に何もできなくて。いいようにされて。血まで流して。皆が。私を。見世物でも見るように……
「嫌……イヤっ!見ないで、見ないでぇ……!」
「いや、見るって。目の前でハメられてるJKなんて」
両手両足を拘束されて、自分の身体を隠す手段もない。恥ずかしい所も、私の表情も、全部丸見えで、あまりの恥ずかしさに声も出なくなると、ぐちゅぐちゅって気持ち悪い音が私の耳に流れる。
最初に比べると、血以外にもどろどろしたものが流れてきてて、おかげで痛みはちょっと和らいだけど、音は余計に強まってた。
「あっ、やべ。そろそろ出るかも」
「もう?ちょっと早くね?」
「仕方ねーだろ、すっげー締め付けてくんだからよ」
ソレの動きがさらに早くなる。息を荒くしながら、ぎらぎらした目で私を見る。
「もう限界、出すわ」
「えっ、出すって、」
「あー、今日はマジツイてるわ。こんな女とヤれんだから」
「だから、出すって、何を、お願い、だから、やめて、」
「うっ……出る!」
私の中で、ソレが一際大きく震えた。痛みの中、「次俺いい?」という声を聞いて、まだ続くの、って心の中で悲鳴を上げた。
後片付けは信じられないくらいの手際の良さで終わって、服も見かけは完全に元通りになって、私は痴漢の一人に背中を支えられながら立っていた。
「学生証見たけど、君ヒーロー科なんだね。ヒーロー科の女の子って超レアだよね。ほんっと、今日はツイてたよ」
あの後私は覚えてる限り、4人くらいに同じことをされて、どろどろのぐちゃぐちゃで訳が分からなくなって、丁寧に後始末をされる頃には、もう抵抗する気も考える気も無くなっていた。ヒーローは、最後まで現れなかった。
「あと君のパンツだけどさ、ドサクサに紛れて誰かがパンツに射精したみたいなんだよね。君、そんなパンツ穿いて帰りたくないよね?」
雄英は全力で君達に苦難を与え続ける。相澤先生はそう言ってた。確かにそうかもしれない。雄英の肩書きだけでもこんな目に遭うんだから。
「……はい……」
「だからここで一回降りよう。そんで新しいパンツとタイツ買ってあげるから、続きもしよう?君、まだ1回もイってないよね?それに俺達もまだまだ満足してないんだ。どうせ数人も数十人も大差ないでしょ?」
身体の奥が、静かに痛む。
駅が、ホームに停まる。ドアが開く。人が降りる。私は静かに頷いて、降りる人混みに加わった。 これにて完結です。
ここまで読んでくださって、誠にありがとうございました。
あとパンツテレポートの辺りは書いてて楽しかったです。ノリ的な意味で。 乙です
やっぱり不特定多数に陵辱される話はいいなあw ×ノーパンで追い出す
○スカートも消して追い出す
なんだよなぁ・・・パンツに熱中し過ぎて作りが荒くなってないか? こまけぇことはいいんだよw
話の整合性よりエンターテイメント重視した方がおもろいのは定説
by肉理論 >>73-78乙!!
(続きでなくても)次回があったら楽しみ。 今週号で最後涙目になってる死柄木を見て……こいつが女性だったらエロそうと感じた。 蛙って、調べたら総排出口(マムコも尻も全部同じ穴)なようなのだが…セックルする時どうすりゃいいの?
そもそも梅雨ちゃんは哺乳類なのか?両生類なのか?産卵なのか?中出しなのか?
…って考えてたら頭こんがらがってきた、教えてエロい人 カエルっぽい人間→梅雨ちゃん
鳥っぽい哺乳類→カモノハシ
問題ない >>93
つまり梅雨ちゃんが産卵しても特におかしくはないと。 排卵した卵に精子ぶっかけですね
わかります
筒井康隆のラノベにそんなんありましたね 耳郎ちゃん超可愛い
耳たぶはやっぱり性感帯なのかな 建物壊しまくって大赤字抱えたMtレディがヒーロー諦めてソープの世界でビッグになろうとする薄い本はまだかね? なんかSM女王様な教師がいるんですがwwww
一体何を受け持ってるんだろうか…… あんなん教室に来られたら授業に集中できるわけないんだよなぁ。
あれおっぱい丸出しという解釈でいいの? 流石にスーツだろ
けどMt.レディはケツの割れ目出る位のピッチリスーツなんだから
股下行ったら絶対マンスジ見えてるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています