クリトリス責めメインのSS〜その9〜 [転載禁止]©bbspink.com
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※彼女達は特殊な訓練を受けています
文字通りクリトリス狂いのお姉様方やからな。
>>15>>16のような事を受けて感じてしまいます。 そんなクリトリス狂いのお姉様達に東洋の不思議な食材こんにゃくを紹介したい
……切り込みいれてそこにクリを入れると気持ちよくなれるオナホとして ルンバをひっくり返していすの上に載せて
その上にノーパンでまたがってクリオナするJC、という夢を見た 先日家電量販店でルンバ見てきた俺にタイムリーなレス ルンバに擦られてクリがバルンバルンしよる!
ごめんて 痴女子高生に電車の中で勃起してパンツ突き上げるレベルになったクリお尻にあてられたい >>12
クリの構造を知っていればわかるけど、切除するのは豆だけで内側は残る
意識が内側のみになるので、中イキしやすくなる。挿入したくさせるのが本来の目的でしょ マリー・ボナパルト(フロイトの弟子)によると
切除したり無理矢理なかに埋め込んでも
効果なかったらしい そこにはネットで見つけた動画の真似をしてオナホ(男用)に
オナりすぎて肥大したクリを挿入しているお嬢様の姿が! クリで米俵を貫く特訓をするクノイチが浮かんだじゃねえかコノヤロウ どう考えても刺し殺すのは無理だし
殴り殺すのかな? その鍛え上げられたクリを使った女性相手の房中術が得意なクノイチ集団とか? 嫌がる敵クノイチにクリニングス強制⇒相手クリを噛んで逃げようとする⇒「効かないね」⇒そのまま窒息するまで続けさせる ある忍びの里の女たちは、ことごとく幼少時より徹底的に陰核を調教され
勃起すれば自身の小指ほどにもいきり立つまでに鍛え上げられる
そのさまは里の男衆たちから「小僧の一物」などと揶揄されるほどの異観であった
十になるとくのいち見習いたちは、細く小さな素焼きの壷を股ぐらに括り付けられる
壷の口に「小僧の一物」を挿し込めば、中身は媚薬に塗れた糸蚯蚓で満たされており
女たちは媚薬の刺激にのたうち回る蚯蚓に陰核を犯し抜かれることになる
壷を外すことが許されるのは、一日二回、弱った蚯蚓を入れ替える僅かな合間のみで
女たちは十四の春まで、蚯蚓の壷に陰核を浸し、媚薬を擦り込まれ続けるのである
見習いの期間、女たちは忍びとしての厳しい鍛錬を積みながら
同時に壷の媚薬を徐々に濃く強い媚薬に切り替えられ、陰核を媚薬漬けにされてゆく
それと並んで、女たちはひとたびいきり立てば「小僧の一物」と化す陰核を鎮め
鞘に収めて常の女を装う隠遁の術も教え込まれてゆく
そうして四年の見習い期間を終える頃、女たちの陰核は、いわゆる「毒手」のように
常に媚薬混じりの愛液を滲ませながら、獲物を淫欲に狂わせる「暗器」と化すのである
そのように鍛えられた陰核は、淫術の最高峰とされ、里では「淫核」と称される
一流のくのいちともなれば、陰核のいきらせ具合で媚薬の量や濃度を自在に操り
獲物を長々と狂わせて虜にしたり、一息に悶死させることも可能であるという くノ一たちは、好んで男よりも女を篭絡したという
地位のある男を骨抜きにしたとしても、四六時中付き従っていては怪しまれるが
奥方や側室たちに侍女として仕える限りでは、疑問を持たれにくいからである
くノ一たちは、忍びとして磨かれてきた器量と教養を存分に活かし
大名家の奥向などに女中として潜入する
当主が余程の絶倫でもない限り、奥向の側室や奥女中たちは暇と身体を持て余しており
新顔の女中などは、無聊を託つ側室たちの格好の暇潰しとして、寝所に連れ込まれるものである
くノ一はその機を捉え、里で仕込まれた淫蕩な技巧を自在に操って、女たちを鳴き狂わせつつ
「毒蛇」と呼ばれるくノ一の淫技で、獲物を仕留めてゆくのである
里のくノ一たちが得意とする「毒蛇」とは、貝合わせで獲物と女陰を密着させた状態から
いきり立った淫核の牙で相手の尿道を貫き通すという、女殺しの裏技である
念入りな貝合わせで蕩け、時に尿を垂れ流すほどに呆けて力みの抜けた尿道に
愛液で滑る淫核を突き入れるのは容易なことである
驚いた女が抗う素振りを見せた時には、既に媚毒の注入は終わっている
その後一刻ほどの間、獲物となった女たちは、抗うことも忘れる程の、至上の悦楽を得るという
媚毒に侵された女たちは、尿道を甘い疼きに苛まれ、その快美と阿片のような常習性の虜となって
くノ一に屈服せざるを得なくなる
尿道の奥深くという、外からは如何様にも癒しようのない身体の内側に篭もり
じくりじくりと媚肉を炙り続ける淫らな熱は、疼きの根本である尿道深くに「毒蛇」の牙を突き立てられ
存分に挿し貫かれることでしか、鎮める術が無いためである
しかしそうしてひと時の癒しを得ようとも、毒蛇の牙を抜き取られたその瞬間から
ふたたび酷薄な焦燥と悩乱の時が始まるのである
この繰り返しによって躾けられた女たちは、尿道への陵辱と媚毒の薬効によって次第に心を壊され
ただくノ一の陰核で尿道を犯される為だけに生きる、抜け殻の肉人形と化してゆくのである 殴り殺すとかアホなこと抜かしてた話がここまで昇華するとは思わなんだw 明日は愛するご主人様の愛人たちが、花合わせの試合を行う。
お互いの股間のをまさぐりあい、相手を先にいかせた方が、今夜の夜伽の権利を得られるのだ。
敵も私も女だから、責められて弱いところはお互いよく知っている。
始まりの鐘が鳴ると同時に、私は相手のクリを責めようと計画している。
皮をぷるんと剥いて、中から出てきたうす桃色の宝石を、ちゅるんと口に吸い込もう。
左手は、クリが皮の中に戻ってしまわぬよう、両端を押さえて固定。
右手は、その下の穴の中へと指を差し入れ、宝石を裏からころころと弄る。
そうしながら、口の中では宝石を絶え間なく吸い続けよう。
ちゅううう、と吸い込みながら、舌は上下に細かく動かして、刺激を与え続ける。
時々は歯を立てて、痛くないよう、気持ちよいギリギリの力で、そこを食み食みする。
だが、基本は吸引だ。ちゅくちゅく、ちろちろ、音をたてて快感を高める。
はあ……イメージトレーニングをしていたら濡れてきちゃった。
明日はライバルの桜子……あの子に当たるといいな。
あの子も徹底的にクリ狙いで責めてくる。私の好みにぴったりなのよね。
両手で陰唇を広げて、押さえつけられた恥丘にクリだけがぴょこんと飛び出したところを
舌先だけで優しく突きつづける。
半端な刺激でもどかしくなってきたところで、おもむろにクリ全体を吸い込んで、赤ちゃんがおっぱいを飲むみたいにくちゅくちゅ。
吸引だと足ピンでイっちゃうんだけど、桜子の舌だとだらしなく蟹股の状態で絶頂することが多い。
足を開いた分、深イキになって、よかったんだよね……。
また桜子にイカせて欲しいなあ……。
……って、イったら駄目なんだった。勝ち残って夜伽の権利を得なくっちゃ。
なんだかもう、パンツの中はびしょびしょだ。イメトレのし過ぎ。
今はちょっと触られただけでもイキそう。
何回か自分でイって、発散させておかないと勝負どころじゃないわ。
仕方ない…よね?
そんな言い訳をしながら、棚の奥深くにしまったバイブを取り出す。
きっと今夜は、他のライバル達もみんな、指で、道具で、あるいは親友同士の舌で、
思う存分にイキまくって、明日に備えていると思う。
私もしっかりイっておこう。明日の試合のときに不感症になるくらいイキまくろう。
そう思いながら、バイブのスイッチを入れ、指でむき出しにしたクリトリスにあてがう。
夜伽の日の前の晩は、何故か夜伽の当日よりも、後宮から漏れ聞こえる矯正は激しいという。 >>45
足ピンとガニ股、緊張と弛緩
電流のように熱く鋭く突き抜ける絶頂と
ぬるま湯で芯まで蕩かされるような絶頂
いいコントラストだねえ・・・ >>40と>>45が悪魔合体して
桜子が現代に生きる淫術使いの里の末裔という妄想が湧いたw 暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・
お前も超本命ならできる確立高いな
▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg バトルロワイヤル的なサバイバル的なクリモノ。
参加者同士が接近するとクリに填められたリングが振動し相手が近くにいる事を知らせる。
周りに一般人が居る状況で、相手を探すために手当たり次第確認しようとする美女。
相手に悟られないようクリの刺激を何とか誤魔化そうとする少女。 それだと不感症だとチートかも
まあそれは置いといて
単純に振動するだけだと単調な刺激に慣れてしまうので
いっそリングではなくクリオナホ型にして
自分のクリオナホの動きが周囲のクリオナホと同調するというのは?
人ごみの中でスカートのポケットの穴から手を差し込んで
自分のクリオナホをグリグリ刺激しながら歩き回ってサーチする
リアクションを見るため相手が平静を保てない程度に刺激するんだけど
自分もその刺激に耐えなければ相手に見つかってしまう
ちなみに相手も同じ発想でサーチしているので
探知範囲に入った瞬間に双方とも自分の刺激と相手からの刺激が重複する
その瞬間の強烈なシンクロを想定して耐える覚悟を固めている者は
そうでない参加者たちよりも圧倒的に有利な立場で接触できることになる デュエルディスクを装備して、
リアルソリッドビジョン・システムによって投影された互いのクリを
モンスター・魔法・トラップカード等で攻撃しあう
クリデュエリストが頭に浮かんだ 「ドロー!モンスターカード!!」
「ドロー!モンスターカード!!」
「ドロー!モンスターカード!!」
「ドロー!モンスターカード!!」
「ドロー!モンスターカー(ry 👀
Rock54: Warning(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) フェアリー系統のモンスターによるクリセックスが捗るな…
クリデュエリストは処女より先に童貞卒業した娘率が90%超えてそうだ 男に処女を狙われるよりも女にクリ童貞を狙われることの多い世界か… スポールバンで乳首開発ができるならクリトリスに貼ればクリかいはつができるのかな あれって極細の針でツボを刺激するてものだから
いくら細くてもクリに針を刺すのは勇気がいるかも 需要があればそれでも開発する子は出てくるよ。
と言う事でクリトリスの大きい子が巨乳並にアピールになる世界。
普段隠れている場所なだけに脱いだら凄いんです感が強い。 超ローアングルから撮られたアイドルの画像にクリのテントがくっきりと立ち上がっていたりするのか。 巨クリがおっぱい並に一般的なこととして認知されてるってことは
当然巨クリ用のオナホも作られててもおかしくないわけで
中学高校くらいの娘だと体育の時のスク水とかブルマとかに
テントができるような娘はクラスメートの娘から
オナホ使えるってことで羨ましがられてそう
それで修学旅行とかの夜中のガールズトーク的な場で
罰ゲームとしてクリオナホの使用感について実際に使いながら説明したりとか 修学旅行の集団入浴とかで巨クリとバレて弄られる子とかもいいなぁ… まず女の子の乳首をくすぐるように触る
言葉責めもして段々発情させていって女の子のクリちゃんをびんびんに勃起させて
自分からクリ触ってって言うように仕向けてからとろとろのお汁でクリちゃんそっとなでなでくりくりしてあげたい >>60-61
巨クリが発覚した女の子が、彼氏持ちの女の子たちから
巨クリをペニスに見立ててフェラの練習台になってくれと頼まれる
フェラ上手になって彼氏を見返してやりたいと思うが
バナナやディルドで練習しても生身じゃないと反応がわからない
でも他の男のペニスをしゃぶるわけにもいかない
その点女の子同士なら浮気にはならないから心理的な負担は小さい
構造的にも巨クリはペニスのようなもので快感のポイントも似通っている
自らも彼氏持ちで性に対して開放的な巨クリの女の子も快諾し
それからというもの休み時間や放課後になると
巨クリの女の子のクリペニスを使ったフェラ教室が開かれるようになった
その秘密の授業に一回も欠かさず熱心に参加する女の子がいた
クラスでも地味でおとなしい性格のその子に彼氏がいたのかと皆驚いたが
実はフェラの練習とは口実で、地味子は以前から巨クリの女の子が好きだった
巨クリの子を悦ばすために努力と工夫を重ね上達してゆく地味子
やがて巨クリの子も地味子の奉仕を心待ちにするようになっていった
フェラの練習とは思えないほどの情熱を込めて奉仕する地味子と
愛しげにそれを受け入れ満ち足りた表情で何度も達する巨クリの子に
フェラ教室の参加者たちも薄々二人の関係に気づき始める
対照的だが人に好かれる性格だったこの凸凹カップルを誰もが好ましく思い
やがてクラスを上げて祝福し応援しようという気持ちになっていった
二人はクラス公認のカップルとなったがフェラ教室は今も続いている
クラスの女の子達は二人を応援し見守りながらも
時に「可愛い子には意地悪をしたくなる」という心理に囚われるらしく
地味子の見ている目の前で鍛え抜かれたフェラテクを披露し
最愛の恋人である巨クリの子を数人がかりのクリフェラで狂い泣かせては
地味子の瞳の奥に宿る狂おしいまでの嫉妬と欲情の炎を愛でるのだった ハラショー
嫉妬の炎が愛し合う二人をより一層燃え上がらせるだろうw サディスティックな巨クリお嬢様もいいよなぁ…。
巨クリを無理矢理しゃぶらせるの。 朝起ちしたときやお風呂入っててムラムラしたときなんかに
昔からお世話してくれてるメイドさん(同年代・ほとんど幼馴染)
にしゃぶらせてスッキリするドS巨クリお嬢様か…
あと>>63がとても素晴らしかった(今更)
ああ…次は地味子と巨クリ娘の騎乗位特別レッスンだ… キュアブラックは格闘戦を得意とする百戦錬磨の猛者である
その戦歴を物語るかのように淫水焼けした黒光りする巨クリで
後進のプリキュアたちを組み敷いて今も頂点に君臨する
だが処女
クリトリス以外は乳首も性器もまっさらなピンク 如何に巨クリとは言っても相手の口を犯せる程大きいのは無いだろうからなぁ…
お互いのクリを吸い出し合うくらいかなぁ…。
いや何がって…クリで69しようと思ったらさ。 ソースは洋物惨事動画だが
育て上げればオナホ(男性用)でシコシコできる程度には育つっぽい
clit fleshlight で検索してみると惨事だけどよくわかるっぽい
何が言いたいかというとオナホでクリシコシコする二次元少女は素晴らしい 三次でいいなら俺らのイメージする理想のクリオナってこんなだよね
ttp://www.xvideos.com/video3389635/closeup_clit_masturbation 洋モノ3次が多いので和装黒髪の女の子を妄想してみる。
着物を肌蹴て淫核を撫で擦り、口にもう片方の手を当てて喘ぎ声を押し殺しながらも自分を高めていく。 最近「Womanizer」というグッズの存在を知った 吸引して振動する奴か
オナニー用らしいので与える快感は調整されているだろう
ここは魔改造して使いたいところだ 吸引+振動
欲を言えばそれに加えてヘッドの回転機能が欲しいところ 折角だから吸引部分の中を極上の名器を再現したミニマンコにしよう 装着者自身の女性器を忠実に再現するのも面白いかも
つまり自分のマンコにクリトリスを犯される感覚を味わうことに
まさに究極のオナニー クリトリスはどちらかと言うと攻める器官じゃなさそう。
やっぱり責められて欲しい。 自ら包皮を捲り上げるほど勃起して硬く尖った陰核は
貝合わせ勝負での有力な武器になりそう・・・な気もする 寧ろ貝合わせのたびに相手のおマンコを味わってすぐに気持ちよくなっちゃう弱点になる未来が 鍛えかた次第ってことだな
硬く勃起させた陰核は、相手の急所を抉る武器であり、同時に自らの急所でもある
相手にダメージを与えながら、自身にもダメージが入ってしまう、呪いの武器じみてるなw >相手にダメージを与えながら、自身にもダメージが入ってしまう、呪いの武器
それじゃ男性器と同じ扱いじゃないですかー。 そう、男女の営みは対等の条件で凌ぎを削る真剣勝負なのだ クリオナホでピストン運動を再現するのは難しいだろうか?
吸引と解放をリズミカルに繰り返したら近い感覚になるだろうか?
腟内を模したオナホの内壁に擦れながら前後運動を繰り返せば
男性器が受ける刺激に近い感覚を再現できそうな気がするんたけど… マンコ触っちゃいけないという修道女たちの間でひそかに伝えられてる
クリオナ専用に魔改造された元男性用オナホとかないかなー
その修道院はいると皆その気持ちよさに虜になっちゃうから
一年もするころにはクリが平均3〜4cm位に育ってるとかそういう >>87
皆頑張り過ぎ、淫核の皮被ってるような子居なくなりそうね。 クリがフル勃起した時にスカートが少し持ち上がるようになると一人前扱いされるとか
入ってきたばっかりの娘にオナホの使い方教えてあげて童貞卒業手伝ってあげる百合趣味なシスターさんとかいたら素晴らしい >>87
>マンコ触っちゃいけない
そこは神聖な場所なので、世俗の者が触れてはならない、という戒律とか面白いかも。
「世俗の者」には自分自身も含まれるので、院に入ったばかりの修道女見習いの少女たちは、
修練を積んで正式に修道女の資格を得るまで、長ければ数年間も自分の股間に触れなくなる。
戒律には入浴時から排泄の後始末まで一切の例外はなく、そのままでは日常生活が困難になる。
そのため修練の期間は、先輩の修道女が見習い少女たちの股間を管理することになる。
もちろん世話係となった修道女たちは、無垢な少女たちの股間を好きにできる絶好の機会を、
みすみす逃したりはしないのである。 つまり世俗の穢れを祓う為の儀式と称してクリオナホでシコシコして
無垢な少女たちをクリオナホにドハマリさせちゃう先輩が…! 先輩方のデカクリをハミハミしてやっつけて自分の物にしちゃうドS(新人)が居ても良いのよ。 昨日立ち読みしてた漫画ゴラクで、クリが大きくなっちゃった女の子の話があったような…
「はぐれアイドル地獄変」だったかな…? 「お、お願い、キク先生、もぉダメ…」
「カナミちゃん早いよ、まだ10分しか経ってないのに。もうパンツぐちゃぐちゃ?」
椅子に座らされ大きく脚を開いたカナミは下半身を露わに突き出している。
「だって、もう我慢できなぃ」
身を捩るようにし、潤んだ瞳で悶えるカナミにキクは微笑みかける。
「触ってもないのにこんなびちょびちょに濡らして、クリトリスもビンビンに勃起させちゃって。困った生徒だね」
「せ、先生が悪いのッ、カナミに、いっぱいヘンなコト教えるから」
頬を赤らめながら下半身を熱くするカナミ。
「ヘンなコトって?何?言ってくれないとわからないよカナミちゃん」
「…くっ、クリ、とか……」
キクは火照りきったカナミの太股に優しく手をかける。
「わからないな、詳しく言ってよ」
キクは熱を帯びたカナミの下半身に息を吹きかける。
「ふ、あッ…あ、く、クリ…クリトリス、とか」 「カナミちゃんのエロいクリトリスがどうしたって?」
「カ、カナミのクリトリス、い、いっぱいナデナデしたり、舐めたり……」
太股を撫で続けるキクに、じれったそうにカナミが訴える。
「それから?」
「ん…、シ、シコシコしたり…ッ」
「カナミちゃん凄いね、言いながらクリトリスがピクピク動いてる。びしょ濡れでスケスケだ。もう皮がムケてきた」
「やぁ…やだあ」
真っ赤に火照った顔を背けるカナミ。
「触って欲しい?カナミちゃんのエッチな勃起クリトリス。ムキムキしてあげようか」
耳元に近付き囁くと、涙目のカナミは恥ずかしそうに首を上下させた。
「エッチなカナミちゃん。素直で嬉しいよ。
びしょびしょパンツ、切っちゃおうね」
「キャッ!!やっやあん」
キクは濡れたカナミの下着をそっと摘み器用にハサミで穴が開くように切り取った。
「よく見て。ピクピクしたカナミちゃんのボッキクリトリスが穴からとび出してる。これでいっぱいかわいがってあげられるね。
皮がムケかけてヌルヌル光ってるクリちゃん、ムキムキしてあげようか」
「や、あ…は、恥ずかしい」
「本当恥ずかしいね。こんなに男のチンコみたいに大きく勃起させて。エッチなカナミちゃん、クリトリスムキムキしてっておねだりして」
「ふぅッ…ム、ムキムキ、して下さいぃ!
ク、クリトリス、カナミのチンコみたいなクリトリス、ムキムキして」
キクは突き出されたカナミのクリトリスを皮ごと指で摘むようにしてジワジワと擦り始めた。 「ああッ、あッ、あん!!ああ、くふぅ、う」
「カナミちゃん、クリトリスムキムキ気持ちイイ?
皮ごとだと皮が剥いたり戻ったりするのサイコーでしょ」
「ふ、へぁ、あ、き、キモチイイィ!
ムキムキされるとゾクゾクするのォ」
「ははは、カナミちゃんお尻プルプルしてる、カワイイな。パンパンになったクリちゃんがはち切れそうだね。
もっと脚開いて、そう、もっとガニ股みたいにして。カナミちゃんの気持ちいいボッキチンポみせて」
「は、はいぃ…」
カナミは震えながら開脚し、キクに向かって下半身をより突き出した。
「よーく見えるよ。エライね、いっぱいカワイイチンポ突き出して脚開いてるから、パンツからちょっとビラビラハミ出しちゃってる。
もう勃起しすぎて皮が剥けきっちゃったな。またこうやっておさえてないとムケちゃう」
「は、恥ずかしい、恥ずかしいの」
「恥ずかしいね、エッチなカナミちゃん。
恥ずかしいと余計パンツ濡れちゃうんだ。びちゃびちゃがオモラシみたいだよ」
カナミの下半身からは愛液が滴り落ち始める。
「ムケてパンパンの敏感クリトリス、ナメナメしようか。ちゃんとおねだりして」
「うう…あ、は、はい…!ク、クリトリス、カナミの恥ずかしいムケたクリトリス、いっぱい舐めてください」
「よく出来ました。ん、む、んん」
「ああああッ!!あはぁッ!き、キモチイイ!!
き、キク先生えッ!!
気持ちイイの、気持ちイイ、クリトリスが、ジンジンしちゃうぅ」
「んん、おいしいよ、カナミちゃんのチンポみたいなパンパンのクリトリス。
ビンビンにボッキしてプルプルしてる。恥ずかしいね。
気持ちイイから腰ふっちゃってんじゃん。いっぱいチューチュー吸って、もっと出してあげようか」
「はっ、はいぃ‼︎クリトリス、チューチューして、してぇ!もっとビンビンにして下さい!!」 「イイコだね。チュパッチュクッ」
「あああッあはァ!スゴイ!クッ!!クリトリスしゅごいッ!ビリビリしてキモチイイッ!!」
「ん、そうそう、自分でもっと腰ふってごらん。チュッチュクッチュクッチュッ!
恥ずかしい格好でチンポ突き出してチューチュー吸って貰って嬉しいの?カナミちゃんは本当スケベだね」
「うんッうんッ…!カナミ、スケベなの!嬉しいの!!
クリトリス、スゴイ!キモチイイ、キモチイイのォ…あッアンッ先生ッもっと、もっとォ!!」
カナミは下半身をキクに押しつけるように震えさせる。キクは嬉しそうに丁寧に丁寧にカナミを舐め回していく。
「あああ、ふああッ、くぅッ、先生!
だめ、カナミ、い、イキそッ…」
カナミの下半身が一際せり上がった瞬間、キクはピタリと停止する。
「…ッあッ、せ、先生ッ」
涙を滲ませ驚いたように火照る体を持て余すカナミ。
「カナミちゃんスグにイクからな。
我慢して。訓練しようね」
「ふえッきゃっ!!あんッ」
キクは少し間を開けて、またクチュクチュとふやけたカナミのクリトリスを口に含む。
「イキそうになったら言うんだよ」
「あッ、あん、そ、そんなッ…あはァッ」
「ストップ!」
「あぁん…」
熱いカナミの体に汗が滴り落ちる。
「大スキなシコシコもしてあげるから。ホラ、男のチンポみたいにシコシコしながら先っぽの気持ちイイとこナメナメしてあげる」
「え…あッあああッ!!!やっ、やあッあはッ、あッイッ、イイッ!!
シコシコッ!シコシコもされたら、か、カナミおかしッおかしくなっちゃううッ!!」
「んん、いっぱい言って気持ちヨクなっていいよ。
クリトリス気持ちイイ、カナミのクリチンポ気持ちイイですって。イキそうになったら我慢ね」
キクは二本の指でカナミのクリトリスの根元を挟むと、舌を先端に添えて擦り上げ始めた。
「はいぃいッ…うくぅッ!ああッ!!アッ!アッ!」 「カナミちゃんのエッチなクリちゃん、コリコリしちゃって真っ赤だね。先っぽパンパンでツルツルのチンポ、おいしいよ」
「イイッ!!クリちゃん、気持ちイイ!!
クリチンポ凄いの、気持ちイイよォッ」
「ホラ、シコシコして舐めてたらスゲーデカくなってる」
「ハイィ…ハイ、シコシコ、スゴイ!あああ気持ちイイ、シコシコされて全部気持ちイイ!!アタマおかしくなっちゃいそう!
もうアタマんなか、キク先生とクリトリスのことばっかで、ああッあはァ!ジンジンする、い、イキそォッ」
「ストップ!まだガマン!」
「ふうっぅうんッ」
絶頂を求め震え続けるカナミ。床に滴った愛液は水溜りを作っている。
「ゆっくり、カナミちゃんのヌルヌルつけて、シコ、シコ、シコ」
「ぁああ…ああ…んあぁ…!ゆっくりシコシコも気持ちイイ…!
先生ェ…スキ、好きィ、好きなの先生、スゴイ気持ちイイよォ」
「俺も大好きだよ、エッチなカナミちゃん」
キクは下半身を捩らせ悶えるカナミとたっぷり舌を絡め合う。
「はあぁッ…先生ェ、ゆっくりでも、ゆっくりのシコシコでもクリトリスでイッちゃいそぅ…」
「こんなにビンビンにボッキしてるもんな、触らなくてもピクピクしてる。エロイね。
いい言葉もきけたし。どうしようかな、カナミちゃん」
「ひゃうッ、うっ、アッ」
キクは微笑みながら指先で弄ぶようにカナミの聳り立つクリトリスを何度も軽く弾く。
「先生、先生ぇ、カナミ、イキたい…クリトリスでイキたい!イカせて、ガマン出来ないの」
「じゃあカナミちゃんのカワイイ姿見せて貰いながらクリトリスでいっぱいイこうか」
キクは震えるカナミを優しく立ち上がらせ、両脚を揃えさせる。
「カナミちゃん、そう、ちゃんと立って。脚ギュッと閉じて、勃起クリトリスだけ出して」
「ええっ、やぁッ」
「ホ、ラ、コレ」
「あああんッ」
キクはカナミの太股の隙間から僅かにとび出す先端を指で挟み、小指ほどに膨れたクリトリスを摘み出した。
「そう、恥ずかしいクリトリスしっかり出して。このままふやけ捲るくらいクチュクチュして舐めまくってあげるね」
しゃがみ込んだキクに、カナミは赤面しながら震え下半身に力を込める。 「んんー、ちゅっ、くちゅっくちゅ」
「ふあああああああああッ!!!」
「ちゅっ、チュパッくちゅっ」
強い快感にビクビクと激しく震えるカナミは、必死に姿勢を保とうとする。
「ひああッアッ、あくぅッ」
「スゲービンビンだね、勃起クリ。
立ってやるとまた感じ方違うでしょ」
「んくぁっあッち、違うぅ…ゾクゾクするの!!
スゴい、強いの、スゴイ、ああッ」
カナミは立ったままクリトリスをキクに押しつけるようにして堪えている。
「ボッキクリトリス、こんなに大きくなったの初めてかな、おいしいよ。
クリトリスフェラ、カナミちゃんのチンポみたいなクリトリスにはぴったりだね」
「あ、あああ、あ、気持ちイイ、クリトリスぅ、クリトリス気持ちイイ!!」
「ちゅくっチュパッチュッチュッチュッ」
「へあああ、あ、チュパチュパ、気持ちイイ、クリトリスがッスゴイ、スゴイ、だめ、先生、カナミおしっこ出そう、あ、ああ…」
「いいよ、イキたい?おしっこしながらクリトリス吸われてイキたいの?」
カナミは涙を滲ませながら頷く。
「イキたい、もうイキたいぃ!おしっこ出そうなの…先生にチュパチュパされながら、クリトリスでイキたいの、先生、クリトリスおかしいの、チンポみたいにパンパン」
「カワイイなカナミちゃん。いいよ、おしっこ出していいから、思いっきりイこうか。
いっぱいガマンしたからいっぱいクリトリスでイッていいよ。恥ずかしいクリトリスチンポ、ビンビンにしてイっちゃいな」
恥ずかしさと快楽に身を委ね、カナミは膨れ上がったクリトリスを最大級に勃起させ、腰ごとキクの口に押しつける。 尾張…かな?
私もパンツにテント張るレベルの立派なモノをおちんちん扱いして
シコシコしてあげたりフェラしてあげたいです はあ勃起するとパンツにテント作っちゃうレベルのデカクリの持ち主で
クリオナ大好きで猥談で盛り上がれる美少女女子高生な超都合の良い義妹が欲しかった… >猥談で盛り上がれる
これいいよね、個人的にはポイント高いと思う 義妹ってことは新しいお母さんの連れ子か…。
前のお父さんに育てられたのか…
はたまたお母さんを夜な夜なヨガリ鳴かせてきたのか。
クリテント張れるような女の子で悪の組織作って、
正義(性戯)のヒロインに対抗したいなぁ。 一人でオナってる女の子の所に現れてはクリが肥大するお薬とクリオナホをプレゼントして
クリをオナホでシコる男みたいなオナニーの素晴らしさを布教する悪の組織か… お義母さんにクリを育てられそのままお義母さんに筆おろししてもらって童貞卒業
オティンティンと違ってイッても萎えないから一晩中抜かずのレズセックスできるよ!やったね! 正義のヒロインの得意技はなんだろう…
戦闘員達の鍛え抜かれたクリですら耐えられない刺激を与える技なのか
お仕置きにクリに何かを施すのか(金属の輪っかとか)…
はたまた戦闘員の育ったクリすら霞むほどの巨クリで男のように責めて正しい男女の道に戻そうとするのか? >>111
巨クリといってもふたなりではないので、サイズからして挿入先は尿道口だろう
実の母のクリトリスに尿道の処女を捧げ、実の母の尿道で童貞を卒業するわけだ
いいね実にいい あんっ…
バスルームに、少女の吐息が僅かに反響する。マドラーの先端をパンツの割れ目にそって動かしているのだ。
あっ…ここキモチイイ…
浴槽のへりに手をついて、探るようにマドラーを動かしている。目元は潤みを帯び、なまめかしく光っている。
は…ぁぁぁ…
マドラーの先端は玉になっている。それを割れ目の上から、下のお口の端まで長いストロークで動かしたり、
またある一点を避けて動かしたり、
逆に重点的に素早く動かしたりしている。
パンツには誰が見ても確認出来るようなシミが出来ていた。
どうしよ…ダメだけど…ダメなんだけどぉ…
躊躇いながら、少女はパンツのお腹部分からマドラーを潜り込ませた。
────ぁっ!?冷、あ、ちょ、ちょくせつクルッ…!!
ふ、ぁぁぁっ…
マドラーの先端は、すっかり滑らかに割れ目へ沈みこみ、その丸い先端は、固くなっている一点を上へ、下へ、ゆっくりと嬲った。
少女は気付かなかったが、段々とその動きはリズミカルに、そして素早くなっていった。
ん、ん、ん、あっ、もう…
『おーい、いつまで風呂入ってるんだ?早くしろ』
バスルームのドアのすぐ外から兄の声が響き、少女は心臓が張り裂けそうになった。
…続きは寝室にしよう。マドラーはなかなか良かったな。次は二本にしてみよ。
少女は頬を赤らめながら、そう思うのだった。
おわり パンツの割れ目ではありませんでした。
パンツの上かは割れ目にそって、でした。ごめんなさい。 そこよりむしろ、
“下のお口”がいかにもおっさんくさいなとか
怪しまれるほど長風呂してる設定なのにパンツ履いてるの?とかのが気になっちゃった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています