上月雨音 『SHI-NO -シノ-』 でエロパロ8 [転載禁止]©bbspink.com
乙です
ところでスレタイに「転載禁止」ってなってるけど、これってまとめサイトもダメってことなの? 主にまとめサイトに転載されたくないからこその転載禁止なんだと思ってたけど スレ建てしたら勝手についたようです。
これ、ssとか書いた本人が別の場所にもマルチポストしたら転載になるのでしょうか? >>1乙
確か2ちゃん全体で転載禁止になったの結構前の話だぜ
僕禁止にされた志乃ちゃんがどうなるのか気になります 僕が入院中の志乃ちゃんとかヤバかったよな。わざわざ僕の家まで来て眠るとかさ 退院した僕さんは気付いた
僕「布団が新しくなってる……?」 僕「下着も新しくなってるような……?」
志乃「気のせい」 僕と繋がったまま街に出ても頭フットーしない志乃ちゃん ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★nn2★ch.n★e★t/s11/1227yuria.jpg
★を削除する >>19
でも手を繋いでお出かけするのは恥ずかしい志乃ちゃん それもそのはず、今日のお出かけではコートの下には何もはいてないから。
いつ全裸がばれるかヒヤヒヤしています。 注入済みなのかお預けなのか、それが問題だ>垂れてきた >25
行きはお預け、帰りは注入済みではなかろうか? 僕「え、えっと、それは、その……」
キララ(ニヤニヤ)
真白(ニヤニヤ)
×(ぐぬぬ) 姫はじめとはお米をやわらかく炊いた「姫飯」を年始に食べることだよ! 志乃「私とかけてブロッコリーととく」
僕「その心は」
志乃「どちらも蕾のまま食べられます」
僕「……」
白い子「では支倉さんとかけてブロッコリーとときます」
僕「ちなみにその心は、」
白い子「どちらも花が開くと捨てられます」 そしてまた真白ちゃんがお見舞いに来て……以下エンドレス 僕の胃を心配するあまり真白ちゃんのからかい無反応を通す志乃ちゃん
いつもと違う志乃ちゃんの様子になおさら胃を痛める僕 だれか癒してくれないだろうか……
先輩……無理か、諦めよう! ことりちゃんの産んだ赤ちゃんを見て、自分も子供が欲しいなと思う志乃ちゃん ことりちゃんの産んだ赤ちゃんを見て、平穏に過ごして欲しいと思う反面、多分無理だろうと諦観する僕 一目見て何故か気になって、乱暴に頭撫でられて半堕ちして、数年後に抱き締められて完堕ちした
って書くとなんか凄いチョロい子みたいなw 本スレ落ちたって980はいってたのか
>>54
だが僕以外は眼中に無い感じがいい おっとここはエロい話は禁止だよ
そういうのは向こうでやりな エロい話は禁止と聞いて不満げな志乃ちゃん
志乃ちゃんって案外そういう話はイケそうな娘ではなかろうか
僕が居ない場限定だろうけど 志乃「後ろを拡張してると前がキツい」
白い子「ああ、括約筋の性質ですね」
先輩「ちょい、待ちや」
志乃「目隠し+ヘッドホンは感度が上がる」
白い子「五感って一つ封じると他が敏感になりますね」
先輩「いや、下ネタは平気なんやけどな」
志乃「山芋はやめておいた方が良い」
白い子「確か、やろうとしたAVがネタになるくらい本気のリアクションでしたね」
先輩「あんたら未成年やろ……」
志乃「って鼎が言ってた」 志乃「そう、全て貴女のせい。よってこれから懲罰を与える」 鼎ちゃんにお仕置きしてるうち、むしろ自分がお仕置きされたくなっちゃう志乃ちゃん
やはりドMであった 鼎「そんな……支倉さんがMに目覚めたら、私はどうすれば……」 鼎ちゃんが志乃ちゃんにSになれば良いんじゃないですかね? 鼎ちゃんは名前からして仰向けで股開いてるからSなんて無理だよ ディルト付けた志乃ちゃんが鼎ちゃんに覆い被さり挿入しながら首絞め、
そんな志乃ちゃんの後ろから僕が挿入する3P 僕が公園で寝てる志乃ちゃんに声をかける事案って何巻の話だったっけ? 最終巻一つ手前だから9巻だね
あと事案って言うなwww 最近の志乃ちゃんは僕自身の手で公園に放置して貰ってるよ ペットと奴隷どっちがいい?って僕に聞かれて本気で悩みはじめる志乃ちゃん 志乃ちゃんには破滅的な行為が良く似合う
例えば刺青で僕の所有物である印を彫って貰ったりとか
例えば首輪を嵌めて貰ったうえ、鍵穴を接着剤で埋めてしまったりとか 意外と常識的な部分もある志乃ちゃんだから、精々服で隠れて見えないところに沢山キスマークおねだりするくらいだよ
体育の前はドキドキだよ そのドキドキが癖になっちゃう志乃ちゃん
志乃「……もっと」 一方鼎ちゃんは見えてもいいから首を絞めて痕をつけてと強請った >強請った
「ねだった」のか「ゆすった」のか、それが問題だ 「私を強請るとはいい度胸。お仕置き」
そういうプレイらしい >>90
鼎ちゃんは赤らめた顔で見上げてくると、おもむろにファスナーをくわえ、それを下ろした。
「私、おかしいんです、ここがこんなに熱く……その、滅茶苦茶にして下さいじゃないと私……」
そう言って鼎ちゃんは僕を(強請)った。
()内の読みを書きなさい。
by志乃ちゃん 鼎「支倉さん以外の人に興味はありませんっ(ドヤッ)」
志乃「……」
僕(志乃ちゃんが心底嫌そうな顔してる……) たった一巻しか出てない子に俺らは酷いことしてるよね…… 自分が志乃ちゃんに色んなエログロい殺され方してるところを想像し、
それを文章にしてネットに載せたら人気が出てしまう鼎ちゃん。 いや、ゲーム制作だと×くんの方が浮かばないか?
ボイスなしのやつならやりかねない……いや×くんなら人工ボカロ理論で合成してくるかな SHI−NO世界のネットには志乃ちゃんコラがマジであるからなあ……(4巻参照) 志乃ちゃんのほうも小説のモデルとして酷い目に遭わされるのが快感になっていって
二人は良きパートナーとして幸せに暮らしましたとさ ×君が志乃ちゃんコラ保存してるのは確定
使用しているかは定かではないが 志乃ちゃんが自分でコラ画像ばら撒いてボクの気を引こうとしている説 DECならぬ、DOC(でかいおっぱいコンプレックス)か コラ画像は実物よりおっぱいが大きいんですねわかります。 志乃ちゃんはそんな事はしない。僕に大きくして貰うから 性技の味方氏にアレコレされても歳相応な真白ちゃんが泣いちゃうだろ 真白ちゃんの身体は芯まで開発済みで、
ご主人様がこの世を去った今でもいやらしく発情してしまうのです 真白「私は盛(さか)ってますけど……支倉さんは盛(も)ってますよね?」
志乃「…………言っている意味が分から」
真白「お母様の御職業何でしたっけ?(ニヤニヤ)」 志乃ちゃんの部屋のタンスの中には、シノママにお願いして作って貰った勝負下着がギッシリ むしろ履かないで勝負に出れば良いんじゃないでしょうか もう直球に言ったほうが良いかもしれないな。
志乃「貴方と性交渉がしたい」
僕「」 普通の女の子になった志乃ちゃんは、もう首絞めなんてしないよ >>126
かわりに彼氏のために裸エプロンで料理を作るんですねわかります。 風俗しか縁がない僕にもできた
しかもタダで↑運じゃないね
http://sn○et/s11/028erina.jpg
○をn2ch.nに変える 「志乃ちゃんの髪綺麗で好きだよ」って言って悦ばせた直後に、人を雇って志乃ちゃんを襲わせ髪を切らせる鬼畜僕さん
尋常じゃないくらい落ち込む志乃ちゃんを性的に慰めてあげます 志乃ちゃんなら僕の意図を看破してあえて大人しく髪を切られて性的に慰めてもらいます 親公認
友人公認
教師公認
両想い
もう16の誕生日に即入籍するレベル 志乃ちゃんの方が僕にどっぷり浸かってるよな
多分僕が次に九州に帰る時は当たり前のように付いて行きそう 地元について行っちゃったら、>>139に「地元ヤクザ公認」が増える件 成長期前の女の子見て将来の胸の大きさが分かる庵さんが反応しなかったから志乃ちゃんは将来巨乳になるよ 真白「どうぞ存分にイチャイチャして下さい……今は、ね」 一緒に温泉にでも行って、日がな一日のんびりしてれば良いんじゃないかな
もちろん下着は着けないけど >日がな一日入れっぱなし
ポリネシアンセックスってやつか
志乃ちゃんハマりそうだな 自分から履かないように命令したくせに、
「どうして志乃ちゃんはノーパンなのかな?」って聞いてくる意地悪僕さん
ちなみに志乃ちゃんのほうもノリノリで、言い返とかせず顔真っ赤にしてモジモジしてくれる 僕と志乃ちゃんと先輩と×君で旅行
2部屋取って当たり前のように僕の部屋に入って行く志乃ちゃん ×「それよりも支倉の貞操が危ないんじゃ……」
キララ「シノシノの……貞操……?」
Think different? by 2ch.net/bbspink.com 志乃「そんなものとっくの昔に彼に捧げた」
×「…………知ってた」 学校にまで首輪を付けていく志乃ちゃん
婚姻の証だからね、仕方ないね 「支倉さん、それってもしかして……首輪」
「チョーカー」
「え?」
「チョーカー」
「……くび」
「チョーカー」
「…………似合ってるね」
「そう」 しかも、その婚約首輪は鍵の部分が壊れていて外せなくなってる。
志乃「結婚首輪を貰うまでは絶対にはずさない」 結婚首輪になったら鍵穴を接着剤で埋めそうな勢いだな なお、首輪とチョーカーの違いは曖昧な模様
やったね志乃ちゃん、首輪付けて外出できるよ! そのうちエスカレートして首輪に鎖がついていくんですね。
「チョーカーに鎖がついてるんだけど……」
「パンクファッション」
「……それにしては長いような」
「パンクファッション」
「……その手足の革ベルトに鍵が」
「パンクファッション」
「フックとかもついてるけど」
「パンクファッション」
「……」 志乃ちゃんはMで僕に拘束されたいけど、それをノーマルな僕に無理矢理やらせることにより性癖を押し付けるSの快楽をも得ることが出来る
つまり志乃ちゃんはドSなドM 志乃「彼が幸せなら私は幸せ。つまり私が幸せなら彼も幸せ」 志乃ちゃんへの愛が深まれば深まるほど、僕は歪んだ独占欲に支配されていく
それこそ鍵付きの首輪で所有権を主張したり、
志乃ちゃんが他の男と喋ってるのを見ようものなら酷い折檻を加えたり
やがてアパートの一室で志乃ちゃんに四六時中手錠を嵌めたまま
通学以外の外出を許さない程になってしまったのです 単行本になってない短編「探偵」に出て来る探偵だろ
あの話は第三者の目から僕と志乃ちゃんがどういう風に見えるかがよくわかる良い話だった
寝てる僕のほっぺたをつつくのが癖になりそうな志乃ちゃん可愛い
そのうちもっと下の方をつついたりするんですかね? 同時にアニメ化も決まったみたいだね
嬉しくて涙が止まらない アニメっていってもアダルトのSMモノでしょ
販売できるの? エイプリルフールにあからさまにいつもより僕から距離を取って、離れたいのは嘘ですよアピールしてた面倒くさい志乃ちゃん 僕「志乃ちゃんもお年頃になったんだなあ(満足気)」
志乃(…………鈍感) 僕「志乃ちゃんは敏感だよね(スイッチON)」
志乃「んっ……//」
こうですか分かりません!! 学校の宿題とかを僕の膝の上でチンポ嵌めながらやってる、
全部終わるまでお互い腰動いちゃいけない。 中学の先生「支倉さん、どうして漢字の書き取りの最後の方の字が崩れてるんだろう?」 学校にいる間ずっと顔赤くしてモジモジしてる支倉さん
体調悪いの?って良く周りから心配されるけど、鼎ちゃんだけは本当のことを知ってる 「支倉さんが私をこんな身体にしちゃったんですよ…?」 ちょっと怖がらせるだけでよかったのに首を締めたのは志乃ちゃんの独断だったから、完全に志乃ちゃんの自業自得なんだよな 鼎「支倉さんもお兄さんにやって貰ったらわかりますよ!」 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
02■t/d11/867nana.jpg
■を2it.neに変換 志乃「一三歳未満との性行為は親告罪。つまり女児本人と両親が共に了承しており純愛であればそもそも罪にならない(ドヤッ)」
キララ「アンタら野外プレイの現行犯やろ」 中学生なんてヤりたい盛りだよ
原作最後の笑顔志乃ちゃんだって、心の中では僕に優しく押し倒される妄想してるよ 志乃ちゃんは優しくされるのも好きだし激しくされるのも嫌いじゃないよ 真白「出産ってとっても痛いけど幸せな痛みらしいですね」 気絶するほど痛くされたい破滅願望型ドMの志乃ちゃん
縛られて抵抗できない状態でいっぱい気持ち良くされたい被支配願望型ドMの志乃ちゃん
一口に志乃ちゃんといっても色々いるのです 純粋に僕の傍に居たい控えめ乙女な志乃ちゃんも居るんです? 料理作る僕の背中見てドキドキ
一緒にお風呂入って髪を洗ってくれる僕の指使いにドキドキ
隣で眠る僕の寝息にドキドキ
乙女の志乃ちゃんは日常が事件です ドキドキのストレスを、眠る僕のほっぺつんつんで晴らす志乃ちゃん ほっぺつんつんがほっぺキスになり唇にキスになり、5日目くらいで僕に気付かれて開き直る 血を飲むことで性的興奮を得る症状は実際に存在するらしいな 自分の年齢相当見えない未成熟な身体を逆手に取り、お医者さんごっこを強要する志乃ちゃん。 志乃「…(思ってたのと違う…。でもこれはこれで…)」 志乃ちゃんの性癖的に逆な気がしないでもない
本質的には受けだろこの子 真白「受けの反対は?」
志乃「? 攻め以外にあるの?」
真白(なにこの子可愛い) むしろ質問を素で間違えてる白い子がかわいい
聞くべきは「攻めの反対は?」だと思う >>237
「それじゃあ、受けるだと反対は分かる?」
「滑るか?」
「断るではないですか?」
「差す」
(((わざと?))) 志乃ちゃんの口をむにーってして学級文庫って言わせてみたい むにーってしようと頬に手を掛けた時点でキス待ち顔の志乃ちゃん (叩かれる…思いっきり引っ叩かれる……ドキドキ) 鼎「支倉さんがMなんてそんなのないよ……あんまりだよ」 志乃ちゃんは体温高そう
冬は湯たんぽ代わりにして寝ると気持ち良いだろうな 鼎「修学旅行さえあれば支倉さんを抱き枕にできたのに……!」 志乃(抱きつかれないように縛り上げておくしか……) 鼎「支倉さんに縛られた!! 感じちゃう!!」 ビクンビクン 修学旅行では僕の温もりが無いのでなかなか眠れない志乃ちゃん 僕に見せる訳じゃないんだから露出する意味が無い気が そりゃもう言われた通りに自撮りした写真を僕に送るんですよ 志乃ちゃんのケータイ(今ならスマホ?)は僕が逮捕された後の裁判で物証になりそう 彼はとんでもないものを盗んでいきました、私の心です 学校が終わると僕のアパートに収監される志乃ちゃん
聞くところによると毎晩恐ろしい拷問が繰り広げられているらしい… 声を押し殺して小さな声で喘ぐ志乃ちゃん
我慢しきれなくなって大きな声で喘ぐ志乃ちゃん クロス「!」ガタッ
キララ「もう新規の入居者は取ってないみたいやで」 月曜朝の志乃ちゃんは疲れ切ってるのかそれとも元気いっぱいなのか 「支倉さん、その首筋のとこどうしたの? 虫刺され?」
「キスマーク」 学年一小さくて美少女な同級生が非処女……かえって興奮するな 鼎「首を絞めるなんて普通じゃしないですよね? だから私は支倉さんの『特別』なんです」 支倉さんにつけてもらった首締め跡を見せびらかすみたいにアピールする鼎ちゃん
見かねた志乃ちゃんが跡を隠すためのチョーカーを買ってあげたという
「勝手に外さないように鍵を掛けておいた。これで安心」 なお、鼎ちゃんは鍵を掛けられた瞬間に軽くイッた模様 首輪がきつく食い込んで凄く痛いのに、鍵が無い限りどう足掻いても
その痛みから決して逃れられない辛さを楽しむんですね 鼎「この首輪はダメですね。苦しさよりも痛みの方が強いです。明日私のところに来て下さい。苦しさと痛み、そのどちらも併せ持つ、本物の首輪を見せてあげますよ」 自分を抱く支倉さんの首にも同じ首輪が嵌められているのを見て、
はじめて失恋を理解する鼎ちゃん 鼎「そうだ! 支倉さんごとお兄さんに抱いて貰えば――」
志乃「……そう」
その後、鼎ちゃんの行方を知る者はいない 私は彼の奴隷だけれど、それは貴女が気にするところではない。
三澤鼎ーー貴女は私だけの所有物。玩具。たとえ彼にだって指一つ触らせはしない…… 僕「志乃ちゃん、ちょっとその娘貸してよ」
志乃「はい」
鼎「軽いッ!?」 志乃ちゃんなら目隠しされても僕の気配とかで状況理解出来そう 夏休みはアパートで監禁生活を送る志乃ちゃん
ずっと鎖に繋がれたまま、僕の留守中はクーラーの効いた部屋で縛られて放置されてます
涼しい夜中になると僕がお散歩に連れ出してくれます キララ「シノシノがウチでも分かるくらい好き好きオーラ出してる……やと……」 僕「志乃ちゃんがくっついて来て暑いんだけどどう思う」
×「」 真白「そこで『彼との愛の結晶が欲しい』って言わない辺り支倉さんっぽいですよね」 志乃「まだ彼と二人の時間を大事にしたいし……(もじもじ)」
真白(誰だコイツ) たくさんイかされて女性ホルモンたっぶり出させて貰うと良いと思います 志乃ちゃんはおっぱい大きくなる必要は無いと思います 志乃ちゃんが成長しないように適切な食育をしてくれる僕 焦らせて焦らせてトロ顔おねだりする志乃ちゃんが見たい さかな先生がホモの人じゃなくてロリの人だったら描いてくれてたかもしれない 快楽を与えられなくなって一週間……志乃ちゃんに限界が迫る 夜はだいぶ寒くなってきたので悠々と僕の布団に潜り込んでくる志乃ちゃん 布団の中には僕以外には無表情に見える渾身のドヤ顔の志乃ちゃんが 人が居ない……志乃ちゃんを放置プレイするなら今のうち もちろんちゃんと縛って貰って、大事な部分には弱振動のオモチャが仕込まれてるよ 「おはよう志乃ちゃん。早く学校行く準備しないとね」 感情の薄い志乃ちゃんに恥じらいを覚えてもらうため、普段から下着の着用は禁止されています 下着メーカー社長の娘はノーパン主義……反抗期かな? 両親にすら知られず、いやらしい子に開発されていく志乃ちゃん
…と思いきや実は全部バレてたりする
「あら志乃、お腹を冷やして風邪ひかないように注意するのよ」 娘の誕生日が近づいて来ると、僕のアパートの郵便受けに自社製品のパンフレットをごっそり入れていくシノママ 耳尻尾から手錠に首輪まで、全て志乃ちゃんサイズのものが用意されてる不思議 そんなものより僕のぶかぶかサイズYシャツがお気に入りな志乃ちゃん 僕(また志乃ちゃんが僕の服着てトリップしてる……) イキたいけどイケないもどかしさが堪らない志乃ちゃん あんまり一人でしてばっかりだとバカになっちゃうから
僕の留守はちゃんと両手を縛っておいてあげよう そんな刺激与えちゃ逆効果だよ
だからと言って無視してもそういうプレイになるから打つ手なしだよ いつか再会した真白ちゃんがドン引きするくらいのラブラブっぷりを見せます あんな無邪気な笑顔を浮かべる12歳の女の子が非処女って興奮しますよね 手首を一周する赤い跡をあからさまに見せつけてくる志乃ちゃん >>368
可愛過ぎて逆に手を出してないほうがおかしいレベルだよな あんなに可愛い12歳の女の子が大学生のお兄さんの性奴隷だったなんて >>370
鼎「私もあるんですよ、痕。でもやっぱりダメですね。支倉さんがしてくれたのと違って恐怖がないです
痛くて、苦しくて、でも、願ってしまうんです
お願いします、もう一度。叶わないなら……その手で殺して貰えませんか?」 奴隷との生活って同人ゲーに志乃ちゃん的な何かを感じた
鼎ちゃんにも似合いそう 志乃ちゃん→トゥルールートにいじめる要素がないのがNG
鼎ちゃん→いじめてくれたのに死んじゃうのはNG 鼎ちゃんの喜ぶ的確な虐め方をする志乃ちゃん
ただ自分がして欲しいことを鼎ちゃんにしてるだけらしい 鼎ちゃん、中学からは志乃ちゃんと離れちゃってちゃんと性活出来るんだろうか リベラルな僕が同性愛にも大いに理解を示して
二人の仲を積極的に応援してくれる(してしまう)可能性 ◆1/3
「え……?」
いつも通り僕の部屋にやってきた志乃ちゃんは、ただいまを言う前に、一瞬だけ素の表情で凍り付いていた。
志乃ちゃんを出迎えたのは、真白ちゃんだったからだ。
「え、ええと… お、お邪魔していっまぁぁ…ッ!」 ぽこん。
ただし、ナース服姿で座布団の上に突っ伏して、僕にお尻を突き出している姿勢の。
「……なぜ……」
この時の志乃ちゃんの、困惑と、怒りと、哀しみのニュアンスが入り混じった瞳が、たまらく愛おしい。
「ああ、おかえり志乃ちゃん。 今ちょっと、真白ちゃんと遊んでたんだ」
今、真白ちゃんは下着を着けておらず、白のパンストだけを直接履いていた。
白いナイロン地の微妙な濃淡と陰影が、ほっそりとしたウエストから、くりんとした形の良いお尻を経て、すらりとした脚まで、肌を晒さずして綺麗なラインを描いている。
パンストのお尻の中心には穴が開いていて──というか、開けたのは僕なのだけど──そこから、大小のビーズが連なった紐が伸びていた。
「……一体、何を……」
僕がその紐を引っぱると、ローションに濡れたベビーピンクのつぼみがぷくりと丸く広がって……
「は、支倉さっ、これッ、はあぁぁんッ…!」 ぽこん。
また一つ、ビーズの球が生み出された。
志乃ちゃんのいる玄関側からはよく見えないだろうけど、真白ちゃんが今何をされているのかは、想像がつくだろう。
「……涼風ま…」
瞳をすぅ、と攻撃色にした志乃ちゃんの低い声を遮って、僕は“お願い”する。
「いつも通り、わかるよね?」
「…………。」
志乃ちゃんは二秒ほどかけて──その冷たい激情を押さえ込んで──無言のまま、いつもの場所に体育座りした。
「うん、志乃ちゃんは良い子だね。じゃあ、続けようか」
新しい遊びを。 ◆2/3
「はぁっ、はっ、ぁぁ…… な、何で、支倉さんの前、で……」
直腸内に残ったアナルビーズを全て排出し終わった真白ちゃんが、息も絶え絶えに僕に問う。
「やだなぁ。 『私のお尻、試してみます?』って誘ったのは、真白ちゃんの方だよ?」
部屋の隅にいる志乃ちゃんの冷たい瞳が、真白ちゃんの浅ましい姿を映す。
もしかすると、一緒に僕を睨んでいるのかも知れないけれど。
「真白ちゃんはからかうだけだったつもりでも…… っと!」
パンストに開けた穴に指を掛け、思いっきり左右に破り開く。
ナイロン生地を裂く、高い不協和音。
「ひゃっ……!」
強姦を意識させる衣服の引き裂きに、思わず真白ちゃんが声を上げる。
「こんな美味しそうなお尻じゃあねえ……」
パンストの生地から裸のお尻が丸々と突き出ている様は、まるで剥いて食べる直前の果物みたいだ。
「いくら僕でも、我慢しないよ?」
僕は、真白ちゃんのお尻を撫で、揉み、摘み、震わせ、その感触を堪能する。
その愛撫の跡がうっすらと残って白い肌が少しずつ紅く色付いてゆくのが、嗜虐心を煽る。
「特に、ここ……」
その中心を、指先でぐにぐにと揉みほぐしてあげると、不意にその指先がつぷりと滑り込み、指に吸い付いてくるように、きゅうと窄まる。
「ひぁあぁぁ……っ!」
指の動きに合わせてぐにぐにと形を変える、ピンク色の孔。
それに合わせて真白ちゃんの細い腰がくねり、白いお尻がぷるぷると震える。
まるで、指一本で真白ちゃんの全身を操作しているみたいで、すごく面白い。
「いつもここで排泄してるなんて、とても信じられないなあ」
ローションに濡れたそこは、まるでもう一つの性器のようだった。
「あ、ひ、ぁ、くぅ…… しょ、少女ですから、そんな事……しませぇ……んんっ」
真白ちゃんは本当に面白いなあ。
「ふうん……じゃあ、ここはどうやって使うの?」
「……んっ、もうっ、そ、そういう事言わせたいんですねっ、ひどいですっ」
ノリノリだね。
というか、これはもう性器そのものだ。
「そうそう、じゃあそんな感じで“おねだり”してくれるかな?」
なので当然、犯してあげないと。
「……は、支倉さんとは、いつもそうしてるんですね?」
指を抜き取られて余裕が出来たのか、真白ちゃんが振り向いてちくりと返す。
「んー、志乃ちゃんはいつも自分からしてくれ……」
何故か、部屋の空気の温度が少し下がった気がする。特に、部屋の隅の方から。
「……えーと、大垣さんには?」
「ええ、もちろん、おねだりしてましたよ?」
真白ちゃん得意の、小悪魔の笑み。ちょっと安心したりして。
「じゃあ、お兄ちゃんにしてたみたいに、してあげますね♪」
つまり、こうして死者を冒涜する事すら、今の彼女にとってはプレイの余興に過ぎないのかも知れない。 ◆3/4(改行多過ぎた)
「え、えーと……さぁどうぞ……お、お兄ちゃん」
うつ伏せから腰を上げた姿勢で、背を逸らしてお尻をちょこんと突き出す。
「どこを、どうするの?」
綺麗な曲線を描く下半身越しに振り返った顔に、いつになく照れが混じっているのが可愛らしい。
「……ま、真白のお尻を……」
恥らいの表情で、目線を伏せる真白ちゃん。その皓い頬に朱が目立つ。
「叩いて欲しいのかな?」
真白ちゃんのお尻を軽くぴたぴたと叩く。瑞々しい弾力が気持ち良い。
「うぅっ…… 真白のっ、お尻の…… あっ、穴を……」
流石は真白ちゃん、解ってるなあ。
「見せながら言ってくれると、尚良いかな」
「!…………」
真白ちゃんは恥辱に満ちた表情で、柔らかな双丘に指を食い込ませて──ぎゅむ、と押し広げた。
一切の体毛もなく、どこか作り物めいた美しすぎる身体の、最も汚いはずの場所。
幼い頃から大垣六郎に開発されてきたそこは、それでも奇跡のように綺麗なままだけど──
「どう? ぞくぞくしない?」
「はっ、はいっ…… 人間扱い、されてない、みたいでぇ……っ」
同時に、呪われたかのように卑猥に変えられている事を、泣き笑いに似た表情で告白する。
「泣いちゃい、そうに、なります……っ」
真白ちゃん自身の言葉で責め立てられて、羞恥心で閉じようと反応するお尻を、やはり真白ちゃん自身の指が、更に押し広げる。
「──はい、じゃあ最初からもう一度」
「ま、真白の…… い、いやらしい、お尻の穴を……っ」
押し広げた孔のすぐ下、閉じたままの合わせ目には指一本触れていないのに、その奥から愛液がつぷりと溢れ出した。
「お兄ちゃんの…… お、おちんちんでっ……」
谷間に沿って雫が伝い、慎ましやかな突起の所で透明感のある珠になって、揺れている。
「おっ……犯して……下さい…………っ」
それは、その幼い形状に不釣合いなほど開発された性感と、真白ちゃんの倒錯した悦びを表していた。 ◆4/4
「はい、よくできました」
その徴しを認めた僕は、真白ちゃんの中に、応えを押し込む。
「ひ……っ!」
ピンク色の孔がじりじりと、血の気を失うほど押し広げられて──
「んっ、ひっ、ひぁっ、いやぁぁぁッ……!」
僕の先端が、みっちりと収まる。
本来入れてはいけない場所なのに、ちゃんと受け入れる事を、真白ちゃんの身体は覚えていた。
「うわ…… 大垣さんが夢中になったのも解るなあ……」
内側から押し戻されそうになるけど、締め付けてくる入口──本来なら出口だけど──が、僕のくびれの部分にぎゅっと嵌り込んでいる。
「……お、お願い…… ま、だ……動かないでぇ……」
真白ちゃんは、より深く受け入れる事も、押し出す事もできない、炙られるような苦しみに喘いでいる。
「ダメだよ。 ほら、もっと僕のカタチになってよ」
僕は微笑みながら、半ば無意識に逃げようとする小さなお尻を鷲掴みにして、ゆっくりと貫いていった。
「そんっ、だめっ、太いぃッ……!」
小さな肉孔が、ローションの滑りと圧力に負けて、軋みながら広がってゆく。
引き伸ばされた孔の縁からローションが溢れて、ゴツゴツとした竿の上に溜まってゆく。
「こっ、こんなっ、やっ、膨れてッ、いやあぁッ……!!」
今の僕らを、志乃ちゃんはどんな気分で見ているんだろう。
「今さらイヤだなんて、ひどいなあ。 真白ちゃんのここ、すごくイイよ?」
ぎっちりと締め付けてくるその感触も然ることながら、冷たいお尻が熱い竿を挟み込んでくるのも、なかなか気持ちが良い。
「さすがは僕の真白ちゃん、これからずっと使いたいくらいだよ? あはははは」
突き刺さった僕自身の大きさに対して、真白ちゃんのお尻が小さすぎるその様に、何故か笑いがこみ上げてきた。
いやいや、これじゃまるで僕が酷い奴みたいじゃないか。
「ひ……ぁ、ありが、とう、ございますぅ……」
真白ちゃんは、甘い被虐心に溺れた表情で、屈伏を示した。
でも、“他者を必要としない”彼女は、本当は“そういう自分自身”しか見ていないんだけれど。
「ほら、いくよ」
僕らは、どれだけ卑猥な言葉を交わしていても、勝手に互いの身体を使って、自慰をしている。
単に、欲求のタイミングが合っただけ。
「……どっ、どうぞお兄ちゃんのっ、好きなように……」
もしかすると、大垣さんもそうだったんだろうか。
「使ってッくだひゃいィィッ……!!」
大垣さんは、真白ちゃんの一番穢れた部分を支配したかったのかも知れないな──と。
僕はそんな事を考えながら、真白ちゃんに覆い被さって、ゆっくりと犯し始めた。 新PCへデータ移行する時に昔に書いたこれ見つけたんで
久し振りにここに来てみたけど相変わらず過ぎて和んだ
しかし需要は完全に 鼎ちゃん>>>>白い子 だった件 実にエロイ! GJです。久しぶりのSSになんか感動した 3クリックしたら我慢できなくて襲い掛かってくる志乃ちゃん あの世界みんなケモ耳あるからシノネコでも違和感無いよな シノネコは僕に尻尾触られるとどんな反応をしますか? チラッと見るけど無視
してるように見えるけどゴロゴロ言ってる 猫を放し飼いする際はちゃんと首輪を付けましょう
悪い大人に勝手に外されないよう鍵付きなら尚良しです 普通の猫は嫌がるはずなのに、何故か自分から進んで鎖に繋がれたがる飼い猫志乃ちゃん (白い子は)8歳と9歳と10歳の時と12歳と13歳の時も……待ってた! 志乃ちゃんの冬休みが終わってアパートに監禁プレイが出来なくなってしまう 監禁が終わって何時でも逃げ出せるけど、毎日僕のアパートに帰って来る志乃ちゃん 僕「それじゃ僕は出かけてくるから。志乃ちゃんは『お留守番』だよ」 ふきふきプレイ中に来ちゃった真白ちゃんは、内心「やっちゃったー!」って思ってたと思う 志乃ちゃんがふと気づくと、そこには志乃ちゃんに完全服従の鼎ちゃんと真白ちゃんの姿が 真白ちゃんは自分の飼い主になった相手を狂わせてしまう魔力を持っているので危険 その真白ちゃんをして恐怖の対象が志乃ちゃんだから平気 前レスから十日……つまり志乃ちゃんは十日も僕から放置プレイを食らってる訳だ 僕の留守中、目の届かないところでも、志乃ちゃんはちゃんと言いつけを守ります 全裸で首輪をつけてお座りでご主人様を待つ志乃ちゃん 僕の帰りが遅くて寂しくて死んじゃいそうな兎志乃ちゃん 首輪にはちゃんと僕が鍵を掛けてあるから安心
悪い大人に勝手に外されちゃうと困るからね 悪い大人が来たら逆に自分で外して逃げないとなんじゃ…… 真白ちゃんから譲り受けた特注首輪
内側がギザギザになってて着けてるだけで痛い 首輪を嵌められてる間の志乃ちゃんは人間じゃなくて猫だから
ヒトの言葉を喋っちゃいけないし、ご飯を食べる時も手を使っちゃダメです シノネコは尻尾を引っ張っても耳を引っ張っても何をしても気持ちよさそうにするよ エイプリルフールにかこつけて志乃ちゃんを手酷く罵倒してみる僕 志乃ちゃん、とうとう言葉責めだけで絶頂できるように… そして2日になった途端、今度は甘い言葉を囁かれる志乃ちゃん スイッチ一つで振動しだすプラスチック製の卵を胎内に埋め込まれたまま、
志乃ちゃんは僕に連れ出されて遊園地デートに… 足腰立たなくなって、僕におんぶして貰って帰路につく志乃ちゃん
傍目に微笑ましい光景だけど、彼女が時おり小さな身体を
びく付かせているのに周りの人は気づかないのでした そして、アパートに帰ったらお仕置きとして全裸ですごすことになった志乃ちゃん。 お仕置きの名目で志乃ちゃんは日常生活の自由をどんどん奪われていって
そのたびに彼の愛情が日々深まっていくのを身体で感じてしまうのでした お仕置きの最中でも外面は完璧な志乃ちゃん
僕さんの調教が進みます 志乃ちゃんは僕に命令されたり意地悪してもらうプチ奴隷ごっこがクセになってしまったようで
下着を全て没収されたまま毎日生活させられたり
休みの日には首輪を嵌められて鍵を掛けられちゃったり このスレに居ると純愛とは何だったのか考えさせられるな 志乃ちゃんはいつだって僕と繋がっていたい、繋がれていたいんです 街中で首輪をつけます。
もちろんリード付きで、リードは僕が持ってます。 「支倉さんのそれ、可愛いチョーカーだね」
「首輪」
「え?」
「チョーカーじゃない。首輪」 志乃ちゃんはとっくに堕ちてるし、もう元の綺麗な身体には戻れない 綺麗な身体のまま淫乱快楽調教されてると考えると…… 悲しいが良い一区切りかもしれんな…。
短編とか未掲載分を出る予定とか今のところ無いものな…。 EMEといいSHI-NOといい、富士見はどうして短編集を出してくれないのだ…… 本スレも落ちて、ここも過疎が酷い…。
オーバーロードの主人公もこんな気持ちだったんかな…? よく訓練された志乃ちゃんは手を使わずにご飯を食べられる 自分で食べられないなら彼に食べさせて貰えば良い理論 そういえば一巻の「僕」を起こすところ、なんであんあんな起こし方したんだろう?
志乃ちゃんの初期の正確なら普通に起こしそうなのに。 1巻の時点で一緒に暮らし始めてだいぶ経ってるし、志乃ちゃんなりの「お茶目」だったんじゃないか? 口と鼻塞いで起こしたりほっぺつんつんしたりと、割かし眠ってる僕にいたずらしてる志乃ちゃん 結局、一緒にお風呂に入るのはいつになるのだろうか? ダメ出しが無ければ六巻の時点で一緒に入れたはず...
自主規制のせいなのか担当の判断なのかはわからないけど悔やまれる
レーベルによっては、12歳と一緒にお風呂入るシーンがあって、ほんのちょっと生えてるって描写されてるラノベもあるのに... じっくりねっとりと確かめられて、最終的に「生えてない」という結論に 優しくして貰って嬉しい……筈なのに、何か物足りなさを感じる志乃ちゃん 「ちゃんとお仕置きしてくれないと悪い娘になってしまう」
と訴える志乃ちゃんであった みんながテスト受ける中志乃ちゃんだけハンデとして
僕のちんぽをハメた状態で試験開始。
喘ぎ声は他の受験者の妨害となるので禁止。 むしろテストなんて受けずにアパートでいちゃいちゃしてれば良いよ 志乃ちゃんの能力の大本は記憶力だから、僕が気持ち良さそうな反応を学んで身体を重ねる毎に凄いことになりそうな気が 僕に教え込まされた快楽を忘れられず、抱かれる度にぐずぐずに爛れていく志乃ちゃんの身体 熱帯夜でも志乃ちゃんは構わず僕の布団に潜り込みます 僕「ううん…暑い…(ペイ)」
次の朝
志「……」
僕「ええ!?志乃ちゃんなんで怒ってるの!?(オロオロ)」 僕の上に乗ってぐだーってすれば落とされないと思うよ! >>506
夜な夜な、寝ている「僕」の汗を舐めとっています 志「冬のほうが布団潜り込む大義名分がつけやすい(キリ)」 真白「でも、夏も容赦なく潜り込むんでしょう?」
志乃「そう」 志乃ちゃんなら連日の攻撃に対するお仕置きとして
縄で後ろ手に縛られたまま僕の抱き枕になってるよ 縛られたまま口だけで一生懸命僕に奉仕して、でもその晩はそれ以上何もして貰えなくて
翌朝、焦らされて敏感になった素肌の上に直接制服を纏って玄関を出る志乃ちゃんでした 落としたという呈を装いパンツを放置して反応を窺う志乃ちゃん。 その後下着類は全て処分されて、下着無しで生活することになった志乃ちゃん。 志乃ちゃんは注意深いし賢いから、下着を着けずに生活してても周りの人に気づかれることは無い
なお志乃ちゃんに憧れて真似してみた鼎ちゃんは一日目でクラスメイトにバレた模様 どんなに平静を装っていても真白ちゃんの目は誤魔化せません 羞恥と快感に耐える志乃ちゃんを見て、「私も昔はああでしたね……」と感慨にふける真白ちゃん スカートの下に何も履いてなくても、志乃ちゃんはいつも通り僕の前で体育座りするよ むしろ僕のアパートに居るときはスカートも脱いじゃう。 >>527
真白「支倉さん出ないんですけど」
キララ「ウチもや」
×「何だこのクソゲー」 志乃ちゃんはボロアパートの一室で捕獲された状態で発見される
鎖で繋がれるからプレイヤーがGETすることはできない 志乃ちゃんに飴を与えて進化させると新しい性癖を習得するよ 久々に読み返したんだけど、3巻の口絵の真白ちゃんのおっぱい大きいのね
巨乳なのは、本スレとここで創られたイメージだと思ってたけど、ちゃんと裏付けがあったんだね >>533
まあそりゃ揉まれてるからね。
志乃ちゃんは揉まれてもぺちゃそうだけど(爆) 真白ちゃんもたいがい小さいよ
寄せて上げるスキルを身に着けてるだけだよ 真白「『寄せて上げる』って男の人からは悪く言われがちですけど、そもそもブラってそういうものですからね。それすら出来ない人は……あっ(慈愛の笑み)」
志乃「……」 志乃ちゃんだって、優しく触れるとほんのりふくらみを感じることくらい出来る……はず 僕「志乃ちゃんの胸、ちょっと柔らかいね」(背中と胸の柔らかさの違いがわからない)
志乃「……」 まずはお口のテクニックを磨くのが良いと思いますよ支倉さん 志乃ちゃんは縛られたまま口だけでご奉仕するのも得意だよ 志乃ちゃんはもっと髪を武器にするべき
あの艶やかな黒髪が白い精液で穢される光景は堪らない 僕と同じシャンプーとリンスを使ってる筈なのに、何故志乃ちゃんはあんなに良い匂いがするんですか? 志乃ちゃんの方も、「彼は良い匂いがする」って思ってると思う 志乃ちゃんの部屋着は僕の匂いが染み付いたワイシャツ一枚だよ 隠せるところは隠せて、精神的にもリラックス出来る。とても機能的 先輩や白い子が来たらむしろYシャツで牽制する志乃ちゃん 真白「子犬が飼い主を噛むのは、狭いところに閉じ込められるストレスからだそうですよ。心当たりがあるんじゃないですか?」 志乃ちゃんは今日はイヌとネコどっちになりたい?って僕が選ばせてくれるよ うさぎということで、全裸にウサミミとシッポをつけることになった志乃ちゃん。 ねこ:志乃ちゃんのペースで気まぐれに僕にご奉仕
いぬ:僕の言うとおりに服従プレイ
うさぎ:とにかくヤリまくる 真白ちゃんに貰った『うさぎさんになれる薬』
志乃ちゃんに飲ませたところ発情が止まらなくなって… >>565
性欲が強いってオスのほうじゃなかったっけ?
つまり志乃ちゃんは… 志乃「クロスはNG」
真白「N(寝取られ)G(Good!)ですねわかりますw」
志乃「…………」
キララ(真白……骨は拾ったるからな……) 「SHI-NOは純愛」(うなじに嵌められた首輪を愛おしそうに撫でながら) 鼎ちゃんは自分で志乃ちゃんとのR-18G同人書いてるよ そうして書き溜めてた妄想ノートが支倉さんに見つかってしまい… あの手この手で鼎ちゃんを虐めながら、同じ事される自分を想像して志乃ちゃんはちょっぴり濡らしてしまうのでした 鼎「わたしが支倉さんのトイレになります!ならせてください!」 僕の前でおしっこプレイする志乃ちゃんは流石にレベル高過ぎ 楽しむ前にレンジで温めて匂いを復活させる上級者な志乃ちゃん ハロウィンの季節だけど志乃ちゃんはコスプレエッt……もとい仮装プレイはする予定ですか? コスプレ用に僕が吸血鬼のマントとブーツを買ってくれたよ
もちろんコスプレだからそれ以外の衣装は身に着けちゃダメだよ エクソシストな僕に捕らえられて浄化の罰を受けるプレイ 高校卒業を機会に入籍して、大学からは僕の名字で通うんじゃないかね? 剃毛プレイを楽しみたいのに一向に生えてこない志乃ちゃんであった 髪を切ってショートになった志乃ちゃんとか良いかも
実はコミックに1コマだけあったり >>601
たしかロリ志乃ちゃんの一コマだったな
懐かしい
原作は電子書籍化したけどコミックもしないかなー コミックは可愛い志乃ちゃんがたくさん見れて嬉しい
でもエロい志乃ちゃんはもっと見たい そういえば志乃ちゃんが自分から「僕」の膝に乗る描写ってないよね。
自分の妄想では頻繁に乗ってるけど。 もうじきクリスマス
志乃ちゃんはどんなプレイをするのだろうか 志乃ちゃんがトナカイのコスプレしてサンタコスの僕がのるソリを引くSMプレイ 純粋に眠っている志乃ちゃんの元にプレゼントの僕サンタが来るシチュエーションで良いんじゃないでしょうか アームバインダーを嵌めてあげてポニーガールプレイですね
今なら拘束されたまま僕にお世話してもらう飼育プレイ付き 「あなたには関係ない」
とかいいつつクリスマスププレゼント選びに奔走する志乃ちゃん 志乃ちゃんが手料理とか作って待ってたら僕はすごく嬉しがると思う 三連休だし、性の6時間ならぬ性の3日間を楽しんでると思うよ 白「まさかプレゼントは私とかベタなこと考えてませんよね?」
志「……(リボンを隠す)」 何で此処の志乃ちゃんは何かこう……アレなんだろう
僕からマフラーと手袋貰って、早く外に出かけたくて無表情ながらワクワクしてる子供っぽい志乃ちゃんでもええやん! エロパロだからね、仕方ないね
きつく首に巻いたマフラーの下には
一緒にプレゼントされた黒い鍵付きの首輪がしっかり嵌められてるって解釈になっちゃうよね 晴れ着志乃ちゃんに首輪を嵌めて初詣に行くプレイ
試されるのは志乃ちゃんの羞恥心ではなく僕の度胸である模様 ふと、思ったんだけど、志乃ちゃんを食ザーに目覚めさせれば、好き嫌いがなくなるよね 昔のテキストを漁ってたらSSプロットメモがあった
1:黒きブルマの少女
2:園児の子守唄
3:スク水と悪魔
4:猫の証明
5:お嬢様には三つの穴がある
6:支倉志乃の屈服
7:嫁の最果て
8:白濁色の未来図
9:式場からの招待状
10:君のアヘ顔
巻ごとにまつわるネタで志乃ちゃんとコスプレックスする、とゆう構想だったらしい 志乃ちゃんはアヘ顔よりトロ顔の方が可愛いと思うの…… 僕「ピアス開けるなんて許しません。イヤリングにしなさい」 さすがに耳に穴あけるのは校則違反だから、人目につかない場所にしてあげよう 僕「人目につかない場所に穴ならもうとっくに開けたでしょ」 真白「今年のバレンタインは支倉さん火傷の為中止になりました(笑)」 肌に溶かしたチョコ垂らして舐めるプレイなんてしてるから… 春休みの志乃ちゃん
お家に繋がれたまま僕の帰りを待っています 子猫かと思いきや子犬のように帰宅した僕に飛び付きます 通常の志乃ちゃんよりもご奉仕が丹念で、また僕の責めに対しても良く乱れます
※性的嗜好が強く歪んでいますが製品の仕様によるものです。
気にせずお召し上がり下さい 放置プレイ中にトイレに行きたくなっちゃった志乃ちゃん?? ところで一部ではすごく有名なブロントさんというネタがあるんだが
これってデッドエンドコンプレックスの市井垣忍さんが目指した
「保存されて永遠に滅びない自己」に最も近いもののような気がする よし誰もいないな…
今日中に書き込みがなければ志乃ちゃんはワシの嫁 最近昔の作品のアニメ化再アニメ化流行ってるからわんちゃん ここまで書き込みなし
今なら言える、志乃ちゃんは俺の嫁 ググったら
連載やってるみたいだね。
まだ活動してるよ。 久しぶりに来たら本スレもう無いのか
浦島太郎になった気分だ
でもここがあって良かったよ
何もかもが懐かしい… こうやってみんな過去になってしまうのか……。
志乃ちゃんも思い出に……。 てすてす
ひな祭りも志乃ちゃんは平常運転
どんな運転かは不明 >>656
今やそもそも本スレがない、て事もザラにあるからな…だからこそエロパロ板に
素人LVなSSでも投下があるなら大事にしたいが
>>659
まあ思い出を過去にする事自体は個人の自由だが、思い返したように誰かが
来た(作品投下とか)なら歓迎してやってほしいところではあるな
(ю:】ニセコイでエロパロ part152
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1622534003/72
↑の害虫退治だとか息巻いてるヤツみたいなのがいまだこの板や各種のスレに隠れて
粘着している様だし。さらには運営側がその味方みたいな事をしている気配があるが