【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 18:26:09.25ID:NKarcp8U
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/
0492名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 05:52:53.39ID:4qZWTIx2
元々ここにいた人だけど
友だちんぽぽぽぽーんの人は俺に剛速球ストレート
てか渋はこの板出身の人けっこう見かけるね
アトリエの二次作品もこの板出身(スレは違う)ぽいけど良いふたなりだった

渋はたまにふたなりで検索してざーっとあれこれ見てるけど
良作を書いてる人ほど継続的に活動してない感はある
1作か2作だけ書いて終わり、でも良作だからブクマ、みたいな人が結構いる
てか「反応ほしいなら渋いけ」とか言われるけど、渋もレスポンスは少ないのがデフォじゃん
って評価数多くてもコメント0の作品見てて思った
まあエロはそんなものか
0494名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 10:44:43.03ID:ocdk5z+3
いいのあるなら読みたいから具体的に作者か作品挙げてくれ
0495名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 23:57:43.12ID:FgFSFuzn
>>494
人におすすめを尋ねるときは
自分のおすすめを言うもんだぜ少年

瓦屋本舗の初期
0496名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 00:40:23.60ID:PkFXo1a7
>瓦屋本舗の“初期”

ヤバい、>>495もまたモロ好みなんだが…
俺書き込んだっけ?
0497名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 07:55:41.69ID:hLLRUx59
ノベル挙げろよ
fanaticfetishの人、小説だけに絞ってくれないかなあ
0498名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 11:24:21.07ID:iSyeV2FB
小説なら
瀬良の超弩艦は最高だったな
消える前にテキスト保存してて良かった
0499名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 22:45:36.82ID:GzDb2mUM
>>497
あの人小説もいいんだよな
CGも好きだけど、小説も書いてほしいのは同意
0502名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 21:18:13.10ID:mPddeT49
>>500
ふたなりでアナルファックを描いてくれる作家は少ないから
尻穴ちんぽしごきがんばるっは至言
0503名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 21:39:56.62ID:vy+b+AXu
>>502
その単語で検索したら過去のふたなリストの発言が何件か見つかるんだが
全部お前じゃないだろうなw
0504名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 21:58:08.69ID:noP/3hwE
>>502
ごめんアナルはいらない
いらない派からすると多いように思えるから困ったものだ
0505名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 22:46:30.00ID:QlgNS6I2
ふたのアナル開発は処女の場合に限る。童貞だとなおよい。普通のセックスしたいとも思わないダメな
娘に成長させよう
0506名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 22:59:04.43ID:vy+b+AXu
散々ハメまくって勃ちが悪くなったチ●ポを前立腺刺激で強制勃起させる為のアナルハメ
大好き
0508名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:50:24.95ID:UoiBS7Lb
思いついたネタのプロローグ部分だけ書いてみました
内容の関係上、エロ無しです
0509名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:52:55.66ID:UoiBS7Lb
 満月が美しい、静かな夜だった。
 日が落ちれば誰も出歩くことの無い辺境の村の片隅。
 その中央に浮かび上がった闇夜より尚深い漆黒の球体。体を丸めた乳児くらいの
大きさはあるであろう空間の淀みはユラユラと漂いながら人気の無い村の中央を音も
無く進み、姉妹の住む家の玄関先まで辿り着くと、扉の脇の僅かな隙間からスライムの
ように形を変えながら苦も無く侵入して姉妹の寝室へと真っ直ぐに向かった。
 「す〜……す〜……」
 王都の騎士や魔道士ならともかく、まだ幼い少女達が音も質量も無い侵入者に
気付くはずも無く、規則正しい寝息を立てながら部屋の片隅に一つしか無い
簡素なベッドの中で安らかに眠っている。
 その頭上を数回、様子を伺うように浮遊した球体はベッドの脇に着陸しながら
形を変え、あっという間に大人の背丈の半分程度の人型へと変化した。
 「へ〜、この子なんだ。結構可愛いのに、ほんとかわいそ〜」
 人の不運を対岸から眺めつつ、文字通りの高みの見物。
 少女の声で面白そうに呟きつつ、ベッドの上の少女の辺りに腹部に手をかざすと、
その掌から霧のように湧き出した謎の文字列が音も無く毛布を寝間着を透過して
幼い腹部へと溶け込んでゆく。
 「ん? ん〜〜〜〜〜〜ん……」
 流石に何かを感じ取ったのか、穏やかな寝顔が微かに歪むが、目を覚ますには
至らず寝苦しそうに軽く身じろぐだけ。
 「ま、これもセカイヘーワって奴の為らしいから? あたしも頼まれただけだし、
悪く思わないでよね〜?」
 そのまま、平凡な夜は何事も無く更けていった。
0510名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:54:44.58ID:UoiBS7Lb
 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
 「へぶっ!?」
 何の変哲も無い筈だった朝は、隣で寝ていた三つ上の姉アミリアの寄声? 悲鳴?
で始まった。その大音響を至近距離から浴びせられたユーナは反射的に寝返りを
打つとうとしてベッドから落下し、顔面を強かに打つという最悪の形で目を覚ました。
 「あう、いたいよぉ…」
 アミリアは十三歳、ユーナは十歳。
 ユーナと同じ年の頃には既に読み書きを覚え、村始まって以来の神童と言われる姉は
色々な用事を任されることも多く朝も早い。だから水汲みや家畜の簡単な世話程度の
年相応の家事しか言い付けられていないユーナよりも早く起きるのも別段おかしくは
ないのだが、こんな大声をあげられたのは初めてのことだ。
 欠伸をかみ殺し、まだ重い瞼を手の甲で擦りながら床の上で立ち上がると、姉が
自分の方を指差しながらガタガタと震えている。
 「ゆ、ユー? それっていったい何?」
 「ふぇ?」
 姉が何を言っているのか分からず、視線と指さしに導かれるまま自分の下腹部へと
目を落とすユーナ。するとそこには、寝間着の股間を内側から突き破ろうとしている
ノスル茸程の大きさの謎の物体と、その揺れに合わせて体の敏感な部分と布地が擦れる
むず痒い感触が……
0511名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:57:47.21ID:UoiBS7Lb
 「おとーさん! おかーさんっ!!」
 「ユーに!ユーの体におちんちんが……!!」
 ご丁寧にも寝間着を脱がせて中身を確認してから揃って腰を抜かした姉妹。
 先を競うように部屋から転がり出ながら叫ぶが、そこで朝食の準備をしているはずの
母の姿は無かった。
 「い、いない?」
 「う、うぅぅ…うわぁ〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」
 異常事態に加え、唯一の頼りである両親の消失(おおげさ)でパニックを起こした
幼いユーナは大声で泣きながら扉を開け放って行き先も無く裸足で駆け出す。
 「………って、待ってユー! そんな格好で出ちゃダメ!!」 
朝日の中へと駆け出す妹の後ろ姿。
 その小さなお尻が丸出しになっていることに気付いたアミリアは慌てて部屋の中に
戻り、脱ぎ捨てたままだった寝間着の下と靴を手に妹を追って飛び出す
 「待ってってば、ユー! 待ちなさい!」
 が意外なことにユーナは家の前に飛び出したところで、村の中央の方角を見ながら
呆然と立ち尽くしていた。
 「ほら、ちゃんと履いて……ユー?」
 履かせている間も心此処に非ずな妹。
 その視線のアミリア先を追ってみたアミリアも、次の瞬間には目が点になった。
 「……馬車……それも四頭立て……」
 家の中に両親がいなかったのも、なるほど頷けた。二人の親どころか村中の大人達が
朝の仕事を放り出し、村の中心に集まっていたのだ。
 しかも、彼らが唖然としながら見つめているのは今まで見たことも無いような屋根付きの
馬車。それも大人達の背丈よりも高く傷一つ無い漆黒の四頭立てである。
 「……おねえちゃん、あれなに?」
 「王都の馬車だと思うけど……きれい」
 荷馬車以外の、しかも扉が付き装飾の施された馬車など生まれて初めてだ。
 うっとりとしながら妹の手を引いて大人達の輪に近づくアミリア。
 「こんな立派な馬車……王様かよ」
 「それにしてちゃ、お付きが少なくないか?」
 そんな話し声が耳に入り、周囲に視線を走らせると馬車を囲む重武装の騎士が四騎ほど
いることにも気がついた。確かに王様のお成りにしては少なすぎると思う。
 「でも紋章は王様のお触れと同じだし……」
 「そもそも、なんでこんな田舎に?」
 王都から村までは、早馬でも三日である。
 何が起きているにせよ、それがただごとでは無いのは一目瞭然だ。
 好奇心に導かれるままユーナの手を引いて近づくアミリア。
 だが側まで行くと大人達の背丈が壁になって逆に何も見えなくなってしまう。小声で
ささやき合う村人達の言っていることが気になってしまい、手を繋いだまま飛び跳ねても
みたが、やっぱり全然見えない。
0512名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:00:01.55ID:1dv8dcyT
 「アミリア!」と横から母の声「なにしてるの、こんなとこで!」
 「あ……お母さん、この馬車……」
 「ユーまで連れてきて……あんたは家に戻ってなさい! これは子供には関係ない
話だから!」
 寝間着姿で現れた幼い子供達が知らず知らず無礼を働いてしまうかもしてないと案じる
母は、二人の背中を押して家に戻そうとするが、
 「でも……」
 「おかあさぁん!」母の声の遮りアミリアの手を振りほどき、泣きながら母の足に
縋り付くユーナ「たいへんなの! おきたらね! おちんちんが……!」
 幼い少女にとっては、まだ思慮も理解も及ばない馬車云々よりも自分の体に起こった
異変の方が遙かに重要だ。説明の仕方も分からないまま頭の中の単語を大声で
叫びながら母に訴える。
 「おち……って何言ってるの、あんたは!」だが余りにも間が悪すぎた、よりにも
よって王家の紋章入りの馬車の前では口にして良い単語では無い「アミリア! アミリア、
良いからユーを早く家に……」
 「待ってください」静かだが、良く通る女性の声が皆の動きを止めた「いま、アミリアと
呼びましたか?」「
 きぃ、と微かな音ともに馬車の扉が滑らかにひらいた。そして車内から美しい乙女が
側に使える御者の手を借りながら降り立つ。
 「「おおお……!!」」
 白い肌の上をサラサラと流れる美しい黒髪に深い知性を感じさせる黒い瞳。その麗しい
見た目もさることながら、丁寧に織られ光沢を放つ純白のローブと、右手に持つ水晶付きの
長い杖を目にした村人達のどよめきが上がる。
 「……王都の司祭様だ……」
 まともな教会すらない地において、その名は神にも等しい。
 神の教えを学び続け、その尊い教えを説きながら治癒や浄化の奇跡で人々救い続ける
天の代弁者たる存在は、ある意味では貴族にも優る雲の上の人種である。
 その司祭が、しかも王族の紋章の入った馬車に乗って現れた司祭が自分達と同じ
地面に自分の足で降りた。
 その事実に圧倒され腰が引けた村人達の輪が崩れて広がってゆく。
0513名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:01:56.43ID:1dv8dcyT
 「みなさん、畏まる必要はありませんよ?」慈愛に満ちた笑みを浮かべ、風に吹き散ら
される木の葉のように引いてゆく人垣みの間を優雅に歩む司祭「私もみなさんと同じ
人間に過ぎず、みなさんと同じ未熟な存在に過ぎません。神の前には皆等しく、その愛を
学び報いるべき幼子なのです!」
 やや大袈裟な身振り手振りで話す敬虔な一言一言が人々の心に染み魂を洗う。
 感激の涙を流す者、跪いて美しい乙女に祈りを捧げる者、反応は様々だが大人達は
皆一様に感激しまくっている。
 「そして今日は、私自身が神から賜ったお言葉に従い、来たるべき日に私達を
破滅から救ってくださる神の御子を。聖なる力で魔物達を打ち倒してくださる勇者を
お迎えに上がりました。これも皆、神の愛なのです!」
 つまり神託を受けて、勇者となるべき者を王都に迎え入れるべきやって来たという
ことたが。
 「し、司祭様! それでは魔物達が……?」
 古くから伝え聞く勇者とは、すなわち魔物の軍勢と戦う最強の英雄である。
 その勇者が降臨するということは、魔物との戦が始まると言うことも意味する。
 「残念ながら神の言葉には偽りも過ちもありません。邪悪な軍勢が息を吹き返すのは、
もはや避けられない定めなのでしょう」
 神の言葉を伝える司祭の絶望的な言い様に、落胆の波が広がってゆく。
 「しかし諦める必要はありません! 私達が神に背を向けない限り、その御心は
必ずや輝かしい明日を授けてくださるのです! さぁ新たなる光の子よ、ルーシュの子
アミリア! いえ勇者アミリア様!」
 「え? わ、私……?」
 きょとん、と自分の顔を指差すアミリアに村中の視線が集まる。
 「そう、あなたです。あなたに間違いありません。神の愛がもたらされる光景を、私は
祈りの中で見たのです」そうして白い神官着が汚れるのも厭わずアミリアの前に膝をついて
小さな手を取ると、村人達の期待感が最高潮に達する「あなたは今朝、神の奇跡を、その身に
宿しました。そうですね?」
 目の高さを合わせた司祭様から眩しいほど美しい微笑みを向けられ、戸惑う両手を優しく
包まれたアミリアの声は気恥ずかしさの所為か小さかったが、それでも皆の耳にハッキリと
届いた。
 「………………………………い、いえ。私にはなにも……」
 
 しーーーーーん、と非常に気まずい沈黙が流れる。
0514名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:06:19.12ID:1dv8dcyT
 冷や汗が数滴、笑みの形で固まったまま口元を引きつらせる司祭の顔に浮かぶ。
 「なにもなかった、と仰いましたか?」
 「はい、そうですけど……?」
 「……念のために伺いますが、この村に他にアミリアという名の少女は?」
 「い、いません。私だけです」
 周囲の大人達も硬直している。。
 自分が悪いわけでは無いと思うのだが、何故か非常に居たたまれない。
 だが司祭の前で嘘をゆくわけにもいかず正直に答えるアミリア。
 「ほ、本当に何も起きませんでしたか?」縋るような目になる司祭「朝、起きたら
気付いた筈です。体に異変がありましたよね?」
 「そ、そう言われても本当に何も…………あっ!?」
 「やはりありましたね! みなさん、この方の御体には、既に勇者の証である聖なる
印が顕現してしました! 人の子であることを超え、神の力を行使する存在足ることを
示す証拠が与えられていたのです!」
 『おおおお!』と、を気を取り直したらしい村人達に希望が戻る。
 そしてアミリアの手を握りながら立ち上がった司祭の顔にも、先ほどまでの自信と
神々しさが復活していた。
 なかなかに逞しいというか、立ち直りが早い。
 「では勇者アミリア様、みなさんに……」
 「大変なんです司祭様! 私じゃないですけど、妹のユーに今朝、おちんちんが
生えてたんですっ!!」

 ぴしり、とトドメの一言で空気にヒビが入った。

 「……え?」
 「どうか司祭様、ユーを!」
 母の足にしがみついていた妹を司祭の前に立たせるアミリア。
 「は……?」
 「これも神様のお導きなんですね! どうか司祭様、私の大切な妹を元に戻して
あげてください!!」 
 「妹さん? 今朝、生えていた?」
 「私に出来ることがあるならなんでもします! 司祭様のお世話でもお手伝いでも
仰るとおりに頑張ります! だから……」
 「あなたではなく……妹さんに……まさか……」
 「妹のユーナです。ほら、ユーも司祭様にご挨拶して!」
 「ユーナといいます。ことしでじゅっさいです」
 「ユーナさんと仰るのですか。そう……そう、ですか……これは……とにかく鳩を
出して一刻でも早く陛下に……いえ、こうなってしまった以上、むしろ今すぐにでも
二人まとめて……」」
 姉に言われたとおり愛らしく自己紹介するユーナ。
 事態が飲み込めず、ただただ立ち尽す村人達。
 ぎこちない笑顔を貼り付けたまま、口の中で何やら呟く司祭。

 王国歴にして四百二十三年。

 後にユーナ戦役とも呼ばれることになる、魔物と人間の三度目にして最後の戦争。
 その開戦五年前の辺境の村での、歴史から抹消された勇者誕生の秘話である。
0515名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:10:09.50ID:1dv8dcyT
ここまでです

この後を書くとするとユーナが主人公になると思いますが、
イケイケに育つのかヘタレと化してしまうのか、
その辺りも含めて未定です
0517名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 04:34:51.09ID:5mjYhzAK
えぇぇ、美少女に快楽の何たるかをじっくりねっとり伝授する攻めふたなり美女もいいじゃないですか
0524名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 03:32:00.17ID:sIZYK0x+
アイビスが子供のイルイにふたなりチンポ入れたりフェラさせたりするのがみたい
0526名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:47:10.86ID:KwHqrIhj
 騎馬の先導もあり、安定した速度で走る王族の馬車はの乗り心地は抜群だったらしい。
 走り出してから数刻。最初は緊張していたアミリアも、訳が分からず戸惑っていたユーナも今は
互いに寄りかかり支え合いつつ眠っている。
 「こうしていると、本当に普通の女の子ですね」
 姉妹の対面に座る信徒の少女、王都では一般的である黒い髪を後頭部で結った十八歳のシシルが
なかなか慣れない振動に耐えながら笑みを浮かべる。人やら馬やら馬車やら絶え間なく踏みならして
比較的平坦な街道とは言え、四頭立ての馬車が急ぎ足で走れば相応に揺れてしまう。
 だがこれが実用性重視の庶民用の馬車だったり、ましてや荷馬車だったりした日にはきっと御者と
幼い姉妹以外の皆………というより自分と、その横で難しい顔をしている高司祭のオーガスタは
どうなってしまうのか考えると贅沢は言えない。
 これが辺境という土地なのだ。
 「…………………」
 時折大きく揺れる馬車の搭乗者はシシルとオーガスタと、姉妹の四人だけ。
 その中で唯一話し相手になってくれそうな上司に何度話題を振っても、この上品さを絵に
かいたような司祭様はムッツリと口を噤み憂鬱そうに窓の外を眺めるだけ。
 仕方なく、今度は車内では無く窓の外へと話題を変えてみる。
 「まだ日が高いですね。この早さなら暮れる頃には街に着けますよオーガスタ様」
 「……まったく、暢気な物ですね」
 余所を向いたままの言葉が自分に向けられたのか、はたまた無邪気な姉妹に向けられたのか
分からず首を傾げるシシル。
 とは言え、ようやく尻の痛みから気を紛らわす手段にはありつけたようだ。
 「えっと?」
 「ここまでの段取りは完璧だったというのに、本当に忌々しい!」
 とてもではないが、出立の瞬間まで名残惜しそうに手を振ってで見送ってくれ村人達には
見せられない顔と声である。
 あと、目の前で寝ている姉妹のことも少しは考えて欲しい。
 「オーガスタ様、余り大きなお声は……」
 「分かっています」ゆったりとした神官着の上からでも、オーガスタが不機嫌そうに足を
揺らしているのがわかる「どうですか、シシル?」
 「……どう、と仰いますと?」
 「着いたら今晩中に書を認め、明日の朝一番に使いを出して陛下にお届けしなくては
なりません。多少の手違いはあったものの、陛下のお手を煩わせて御機嫌を損ねるような
言葉を書きたくはありません。ですから貴女には予定通り(王都の)教会に戻るまでに
仕込みをして貰わなければなりませんが、どうですか聞いています」
 「あ……ああ、そういうことですか」
 なるほど、と胸元で手を合わせたシシルの視線がユーナへ。その小さな体を上から下まで
舐めるように検分しながら意味ありげに内股を擦り合わせる。
 「この目で確かめるまでは何とも申せませんが、オーガスタ様の仰るとおりなら
刷り込み程度は出来るかと」
 「そうですか」やはり外を向いたまま、オーガスタが溜息をつく「では任せましたよ」
0527名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:49:54.58ID:KwHqrIhj
 その夜、シシルの見立て通り日が暮れて間もない時間に街の教会に到着できた一行は
大いに歓迎され、アミリアとユーナは美味しい夕食をお腹いっぱいに食べた。
 そうしてユーナを伴い、あてがわれた立派な客室で寛ごうとしていたアミリアは廊下で
オーガスタに呼び止められ、彼女の部屋へと一人で誘われてた。
 「アミリアさん、お酒は……」
 「い、いえ! 飲んだことありませんからっ!!」
 「そうですか、ではこちらを」
 小さなテーブルを挟んで差し向かいの二人。だらだらと緊張の汗を流すアミリアの
前に果実で香りを付けた水の杯を置き、自分は葡萄酒で喉を潤してから、部屋着代わりの
信徒服のオーガストは深く頭を下げた。
 「まず、アミリアさんにはお詫びをしなければなりません」
 「え? えっ? えぇぇぇっっ!?」
 仰天の余り椅子ごとひっくり返りそうになるアミリア。
 「何もお教えしないまま、このような遠い地にお連れしてしまっただけでも大変
申し訳ないことは承知しています。ですが更に一つ、アミリアさんにお伝えして
お許しいただきたいことがあるのです」
 「えっと……はい」
 「この期に及んで、と言われるのを承知で申し上げます。アミリアさんからお願い
されたユーナ様のお体ですが、元に戻すことは叶いません」
 「え……?」


 「ユーナ様は勇者の伝説をご存じですか?」
 同じ頃、知らない土地の知らない建物のの中で姉と離され泣きそうになっていた
ユーナはシシルに誘われ、何故か教会の奥にあった井戸部屋に連れてこられてお湯で
体を拭いて貰っていた。
 「あぅ……しらない、です……」
 「本も教会も無い村でお生まれですからね、無理もありません」ユーナだけで無く
自分も裸になったシシルは、年相応に育った胸を擦り付けるように体を密着させながら
湯を含ませた柔らかい布でユーナを顔を清める「私も入信してから教わっただけですが、
勇者というのは人間にして、聖なる剣を通じて神のお力を振るうことが出来る唯一
の存在だそうです」
 「かみさまの……ちから……?」
 「はい。その力は巨大な魔物を一撃で屠り、勇者に従う全ての兵士に加護を
与えると言われています。そうでなければ太刀打ち出来ないほど、魔物の軍勢は
恐ろしく、強いのです」
 「ふぇぇ……」
 「怖がる必要はありません。いえ、むしろ魔物の方がユーナ様を恐れることに
なるでしょう。なぜならユーナ様は勇者なのですから」
 華奢な肩を、細い腕を丹念に磨きながらユーナの耳元で囁くシシル。
0528名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:53:24.23ID:KwHqrIhj
 「でもでも……そんなのできないぃ……」
 神童と称えられ、何でも出来る姉と違って自分は全然駄目な子だ。
 勇者になって沢山の人の役に立つなんて考えられない。
 「大丈夫、必ず出来ますよ。だって……」
 「きゃっ!?」
 「……こんなに立派な証を、神様に頂いているんですもの」
 今朝生まれたばかりの器官を柔らかい指で包まれた驚きもさることながら、
そこから全身が痺れるような感覚が駆け抜けて悲鳴が上がる。
 「まだ皮を被っておいでですけど、とても可愛らしいですわ」
 「ひうっ!?」
 未知の感覚に恐怖し、思わず振り払おうとするユーナ。
 だが、それを見越したシシルの舌先でうなじをめられ、手慣れた動きで
新しい急所を扱かれ、体中がピリピリして思うように動かせない。
 (こっちでしか感じないのかしら? やはりコレは体の成長とは関係が
無いみたいね)
 まだ膨らみ初めてもいない胸の中心。埋もれたままの小さな乳首を指先で
突いて転がして揉みほぐしても反応は無い。自分の乳房で背中を愛撫しながら
太股を足の間に押し込んでも同じだ。
 どうやら本来の肉体の開花と、逸物の発育は別物らしい。
 (殿方のモノがある女の子なんて少し不安だったけど、これなら男の子と
一緒ね。じゃあ久々に楽しませてもらおうかな?)
 教会に放り込まれるまでの淫蕩の日々。散々火遊びを繰り返し、年下の
少年を弄んでいた頃の調子を取り戻したシシルは、沸き上がってくる欲情の
ままにユーナの小さな耳たぶを口に含み、肉食獣のような瞳で愛撫の加減を
徐々に強くしてゆく。
 「ひあっ! やっ! それ、ああんっ!?」
 「どうですかユーナ様、たまらないでしょう? オーガスタ様のお名前で
人払いは済ませていますから邪魔が入る心配はございませんし、可愛いお声で
たんと鳴いてくださましね?」
 (接吻はするな、最初の女にはなるなとは言われましたけど……それなら
それで楽しみ様はありますのよ、オーガスタ様?)
 自分より少し年上で官位が高い口先だけの生娘を頭の中で嘲笑いつつ、
シシルは無垢な耳の中まで舌を差し込んで行為に没頭してゆく。
0529名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:55:08.83ID:KwHqrIhj
 聞かされた内容を消化しきれないのか、出された杯に口も付けず視線を
泳がせ思案を続けるアミリアに追い打ちをかけるようにオーガスタの話は
続く。
 「ユーナ様の先代の勇者。つまり前回の魔物との戦争は二百年ほど前にまで
遡ります。その頃に描かれた教会の伝承も、王家に残された記録にも聖なる剣の
力を振るった勇者は神の啓示を受け、男性と女性の両方の資質を持つ者だった
と記されています。アミリアさんのお気持ちもお察ししますが、私達も今は
ユーナ様にお縋りするしか無いのです」
 そう諭されても、鍬さえ握ったことも無い可愛い妹をが勇者となって戦の
先陣を切るなど想像も出来ないアミリアは納得できない。
 危険なだけでなく、世界が異なりすぎている。
 「でもでも、えっと……そうです! 私、以前に貴族のお嬢様の中に勇者に
なれるかも知れない方がおられるって話を聞いたことがあります。きっと、
その方もユーナと同じじゃないかって思うんです。貴族なら色々なことを
ご存じでしょうし、勇者になりたいって仰ってるなら剣の練習も……」
 「アミリアさん」僅かに声色が変わったオーガスタが遮る「失礼ですが、
その話は何処でお聞きになったのでしょう? 村でですか?」
 「い、いえ! 私、頭が良いからって小さい頃から何回も村長さんの
ご用事に付いていってヨセ村に……えっと、そこになら教会があって神父様も
いらっしゃるので読み書きの勉強を……その時に、行商人の人たちが話して
いるのを偶然聞いただけで……」
 「……なるほど……」
 「あの? 司祭様?」
 「確かに、その様な噂が国内に流布していることは否定しません。しかし
神の啓示を受けたのは、そのご令嬢ではなくユーナ様です」
 「で、でも……それなら司祭様がご覧になったのはユーじゃなくて
私だって最初に……」
 不敬かも知れないと遠慮していたが、ここで引いたら妹が取られてしまうと
直感したアミリアは最大の疑問をぶつける、が。
 「だからこそ、ユーナ様だけではなく貴女にも王都へお越し頂きたいと
お願いしたのですよ、アミリアさん?」
 予想していたのか、あっさりと切り返された。
 「先ほども言いましたが、神のなさることには必ず意味があります。
アミリアさんに資質が無いのだとしても大切なお役目があるのかも
知れませんし、或いはユーナ様ではなくアミリアさんが選ばれた可能性が
万に一つもないとは言い切れません。それを確かめ、神の御意志を理解する
ためにもせめて王都までは私を信じては頂けないでしょうか?」
 そう言われては、もう何も言い返せなかった。
0530名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:57:09.61ID:KwHqrIhj
 翌朝、散々弄ばれ寝不足でふらふらの妹に朝食を食べさせようと甲斐甲斐しく
世話を焼くアミリアを横目に、オーガスタはシシルを伴い静かに食堂を出て
礼拝堂の脇の物陰へ。
 「それで、どうでしたかシシル?」
 人目を気にして慎重に言葉を選ぶオーガスタ。
 「あ……その……」僅かの間を置いて、仄かに頬を染めたシシルは
俯きながら小声で答える「……ゆ、ユーナ様がお持ちなのは確かに本物
の殿方でした。それもお年に似合わず……その、ご立派で……」
 その初心な少女のような声と仕草に不穏なものを感じ取ったオーガスタの
表情が厳しくなる。
 「シシル、貴女まさか……!?」
 「めめめ滅相も御座いません! 私のような者がユーナ様を汚すような
真似は決して! それにユーナ様はまだ……その、子種をお持ちでは
無いご様子で……」
 「ここが何処なのか忘れたのですか、言葉を選びなさい! 何を取り
乱しているのです!?」
 「あ……も、申し訳ございません……」
 朱に染まっていた顔を青くしながら萎縮するシシルは明らかに不審だが、
直ぐに露見する嘘を付くような思慮の浅い女では無い。恐らく何か失敗を
犯したのだろが、まだ精通していないのであれば最悪の事態は起こって
いないだろう。
 周囲の人の気配に気を配りつつ、咳払いで気分を落ち着ける。
 「それを確かめた、ということはユーナ様にしっかり教えて差し上げたと
思って良いのですね?」
 「そ、それは……はい……仰せのままに、間違いなく……」
 「他言は謹んで頂くようには?」
 「ちゃ、ちゃんとお願い致しました。そして、その……約束を守って
頂けたら、またお世話をする機会も作れるかもと申し上げて……」
 「なら、よろしい」とは言え、ここは今一度釘を刺しておくべきだろうと
オーガスタは判断した「ただ、くれぐれも分を弁えるように改めて申しつけ
ます。貴女の役目は飽くまでもユーナ様を陛下の元へお届けするまでの間
のみです。身分を忘れ、勇者であるユーナ様と軽はずみな行為に及んだ
場合は……わかっていますね?」
0531名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:58:53.46ID:KwHqrIhj
  去って行くオーガスタの背中に深々と頭を下げるシシルは、自分が
疑われていると確信した。
 いや、疑われるであろうと確信していた。
 だが昨夜のことを思い出すと、どうしようもなくなってしまうのだ。



 「そ、そこ……そこ、へんですぅ……!」
 まだ女にも目覚めていないのだろう。
 シシルの愛撫が与える未知の感覚に、ユーナは翻弄されるばかりだ。
 「大丈夫。大丈夫ですから私にお任せください」
 「れもぉ……」
 頭では理解できなくても体は反応する。シシルの手の中に完全に収まって
いたユーナの男性器は見る見る硬度と体積を増し、扱く手の中から抜け出す
ように雄々しく、はち切れんばかりに立ち上がってゆく。
 「え?」膨張で指が押し広げられる感触に驚くシシル「な、なにこれ?
どうなってるの、この子?」
 平時と興奮時で大きさが違うのは当たり前だが、ここまで急激に変化する
男は見たことが無い。もう両手を使わなければ十分な快感を与えられない
大きさになっている様に感じる。
 「これ……これムズムズしゅるぅ」
 何が起こっているのか理解していない中、もどかしげに腰を揺らし始めた
ユーナの柔肌から甘酸っぱい香りが漂い始め、目に見えない霧のように
ゆっくりと部屋に充満してゆく。
 「この匂いっ……!?」
 思わず息を止め匂いを拒絶するシシルには嗅ぎ覚えがある。
 これは女性の発情臭だ。蜜のような透明な甘さと、生き物の分泌物特有の
生々しい酸っぱさを併せ持つ同様の匂いを、とある宴の席で嗅いだことが
あるのだ。
 裕福な者達が開いた禁忌の集い。栽培はおろか、採集して持ち込むことすら
厳しく禁じられている薬草を地下室で焚き、その煙を吸った男女が入り乱れて
夢うつつの中で相手構わず貪り合う幻惑の時間。
 その乱痴気騒ぎが開けた朝、目を覚ましたシシルは全身を様々な液体だらけに
しながら見知らぬ女性の股座を抱きかかえて白濁液を垂れ流す秘唇に口づけて
いたのだが、正気に戻った途端に『これ』と良く似た甘酸っぱい香り頭の中
いっぱいに吸い込んでしまい、興奮の余韻さえ一気に吹き飛ぶほどの吐き気を
催し、逃げ出した部屋の隅で散々に胃液を嘔吐してしまった苦々しい記憶が
よみがえる。
 それ以来、女性が混ざる誘いは全て断ってきたが。
 (こ、ここで吐いたりしたら……!!)
 固く口を閉じ、幼く平坦な胸を撫でていた手で覆うが、残った片手が
反射的にユーナを強く握りすぎてしまった。
 「いたっ!」
 「も、申し訳……あ!」粗相に驚き、声を出してしまったが故にユーナの
香りが一気に侵入してきた「……しまった!」
0532名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 00:00:20.51ID:H47C719p
 が、恐れていた吐き気は襲ってこなかった。
 それどころか急激に喉が渇き、ユーナの背中に押しつけている胸の先端が
熱を帯び、じゅんと疼いた股間から太股に垂れるほどの大量の樹液が一気に
溢れ出る。
 「欲しい……」
 唇が勝手に動き、呟きが漏れる。
 「……シシルさぁん……」
 甘えるようなユーナの呼びかけは続きを強請っているそれではなく、或いは
痛みに対する抗議だったのかも知れない。
 「ユーナ……様……」
 もう、それさえどちらで良かった。桃色の頬で、潤んだ瞳で、切なげに開いた
小さな口で見上げてくる幼い少女に、どんな男にも感じたことの無い渇望を
覚えてしまった。
 「シシルさ……きゃあっ!?」
 「はむっ、じゅるっ、じゅるるるっ!!」
 力任せに抱き寄せて猛烈な勢いで扱きつつ首筋に吸い付いて、嫌いだった
筈の甘酸っぱい汗を残らず舐め取る。そうしてユーナの肌が自分の唾液の味に
変わってしまうと次は肩に、それから背中と夢中になって嘗め回す。
 「そんにゃ、くすぐった……ああん!」
 (美味しい! こんなに美味しいなんて……!)
 華奢な背中から産毛も無い脇の下へ、そして柔らかい脇腹、更に小さな
お尻へと。少女の味を求めて上から順番に舐め清めてゆくシシルだが、下に
行くに従って次なる欲望が大きくなってくる。
 (欲しい……!!)
 独占欲を剥き出しにし、片手から両手に変えて扱くユーナの強張りを
今すぐにでも胎内で味わいたい、愛したい、捧げたい。
 太股に舌を這わせるシシルはユーナを押し倒し、その上に跨がりたい
気持ちを抑えられない。この少女の初めての相手になれれば、どんなに幸せ
になれるのか想像もつかない、が。

 「勇者様の純潔は貴女などには畏れ多いのです。くれぐれも劣情に流され
自分の役目を忘れぬように!」
0533名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 00:02:39.28ID:H47C719p
 「……ユーナ様は……勇者様……」
 不意に蘇ったオーガスタの厳命で少しだけ頭が冷めた。
 ここで命令に背いたらどうなるのか。
 オーガスタは男を知らない睦み事の経験など無いが、嘘が通じる相手でも
ない。そして王都の教会内で地位を掴めるくらいに目鼻が利く。
 きっと瞬時に看破され厳しいお咎めを受けることになるだろう。
 それどころか教会からも追い出され……いや、むしろユーナに二度と
近づけないようにと想像も付かない場所に追放されるに違いない。
 「ユーナ様……」この少女が欲しい。欲しいが、一度きりでは満たされない
予感もあった「……ユーナ様?」
 ここで心を満たしたとしても、その短慮で二度と触れられなくなる思うだけで
胸が締め付けられる。こんなに幼い少女を相手に、こんな短時間で感じるべき
想いでは無い事は分かるが、一つだけ思い当たる理由もある。
 (この方は勇者、私がお仕えすべき勇者なのね)
 「…………ふぇ?」
 「ユーナ様は……お嫌、ですか……?」
 何が、とは敢えて口にせず両手を動かして言葉に代えた。ここを私に
触られるのは嫌ですか、と。
 「わ、わからないです……」
 「…………………」
 「わからない……けど、むずむずして……シシルさんなら、むずむずを
なおしてくれようなきがします……」
 「ユーナ様がそう仰るなら……御心のままに」
 胎内は無理でも、せめて体内に迎え入れて差し上げたい。
 そして、何故かこうするのが相応しく思えた。
 幼い勇者の前で四つん這いになったシシルは、賜り物を下賜される従者の
ように神妙な表情で股間に顔を寄せ、床に触れ汚れた手など使わず自らの口と
喉だけで恭しく受け取る。


 十歳という幼さのせいか。
 昨日生えたばかりの器官が未熟なのか。
 それともやはり、シシルは相応しい相手ではないとの神の御意志か。
 最初の子種を頂くことは叶わなかったが、ユーナの勃起が収まるまで
都合五回も奉仕することが出来た。まだ鮮明に思い出せる味や匂いの
全てが愛おしい。
 さらに、二人の内緒にしていれば次もあるかも知ったユーナはシシルに
恥ずかしそうに嬉しそうに笑ってくれた。
 そうして今、安からに眠る顔を間近で見守ることが出来る喜びで、
シシルは自分の決断が正しかったのだと心から思えた。
 「ユーったら、ご飯を食べてすぐ寝ちゃって……申しわけありません
司祭様、シシルさん。この子ったらお行儀が……」
 昨日より整備された街道を馬車は、この上なく快適なのだろう。
 その程良い揺れで早々に寝てしまったユーナと、妹を膝枕で甘やかし
髪を撫でながら謝るアミリア。
 そんな姉妹に完璧な笑顔を見せるオーガスタ。
 「構いませんよアミリアさん。王都は遠いですから、あと数日は
かかるでしょう。貴女もユーナ様も、こちらがお招きさせて頂いて
いるのですから、どうぞ気負わずにお過ごし下さい」
 「オーガスタ様の仰るとおりです。そうして愛らしいお顔を見せて
頂いた方が私達も安心できますから」
 その四日後、一行は無事に王都に到着した。
0534名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 00:06:00.27ID:H47C719p
ここまでです。
ちょっと読みにくいかも知れませんが、途中で時系列が入れ替わります。

もっと明るい話を書きたかったのに、なかなか上手くいきませんでした
0536名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 23:54:58.80ID:Iexo3o1f
肝心なところの描写がないぞ……!

それはともかく、なんか暗い方向に引っ張られるのは分かる
0537名無しさん@ピンキー2016/11/07(月) 01:28:02.76ID:IHpO9fDO
ファションビッチの処女童貞ふたなり娘を快楽堕ち不可避の腰使いと三擦り半で必ず射精の手扱きテクでモノにする内気そうな地味な見た目のふたなり娘
0539名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 14:09:21.62ID:3F2ZGHhg
爆乳のふたなりが自分のちんちんを見ようにも胸が邪魔して鏡越しでしか見られないのすごく良い
0541名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 16:11:58.88ID:FStWPKeQ
ふたなり女相撲(太ってない)はまわしのウエストから上向きに勃起をはみ出させて行うので
がっぷり4つに組むと自動的に兜合わせとなり双方よがりながらの熱戦になる
取り組み中は何度射精してもいいが、気持ちよすぎて腰が抜けて立っていられなくなれば当然負けであり
決まり手は「へたりこみ」となる
0542名無しさん@ピンキー2016/12/19(月) 01:43:40.32ID:NdyXplQb
このスレとしては体がふたなり女性のトランスジェンダー(一人称は僕)はあり?
0544名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 20:09:10.24ID:1ChZzXSa
>>542
どこの板でもふたなりスレでは言われる事だが
どこに魅力を認めるかは千差万別なので一概には言えない
それでも個人的な事を言うと

ふたなりの魅力はふたなりである事ではなく
女の子にちんちん生えてるという点が大事なので
ちんこ付TSは肉体的には同じふたなりであっても、それ以外が正反対と言ってもよく
ふたなりものとして認める事はできない

別に相手が女性なら実用的には問題はないが、扱いとしては男女の絡みと一緒
ただ実用的には問題ない(大事なことなので
0545名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 20:25:10.21ID:Xz3O4Zlm
>>542
体がふたなり女性のトランスジェンダーってまわりくどいけど完全に元男だろ
男ベースのふたなりスレへどうぞ
0546名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 16:40:18.59ID:dJDaFu8b
入浴剤バブのCMの女性、見る度に
「今日の仕事は、一日中 勃ったままだったんですよ」
って聞こえて
こっちが勃つ。
0547名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 00:21:40.85ID:PlK65Ivs
男として育てられたけど実は女ベースふたなりでした
的な奴が好きなんだけどマイノリティかなぁ
0548名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 00:45:47.95ID:r9Z+3o9I
俺俺言ってる女ベースふたなりは嫌だなぁ
やっぱ言葉遣いも女の子してなきゃ
0550名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 02:54:45.15ID:ZI0KOlet
じゃあひぐらしのなく頃にのロリババア僕っ娘2人をふたなりにしてみよう。

「あぅあぅ、お話があるのです」
「羽入、どうしたんだ?
 部活に入ろうとした時のような浮かない顔をしてるぞ」
「あぅあぅ、ぼ、僕と梨花は圭一のことが好きなのです。
 こ、これは、友人としてではなく告白です」
「魅音が圭一に好意を寄せてることは明らかだったわ。
 圭一には応えてもらえないと思った魅音は、告白することなく
 雛見沢分校を卒業し、あの成績でおそらく裏口入学で高校生になった。
 でも僕たちは違う。
 圭一にその気があるなら、羽入か私のどちらかを選んでもらう。
 そこで、どうしても言っておきたいことがあるの。
 オヤシロさまである羽入と、その末裔で羽入復活のきっかけと
 なった僕は、とんでもない体をしているのです」
「えっ、ええーっ、魅音じゃないけど普通は嘘だと言う所だよな。
 でも俺は綿流しの日を乗り越えた一員、そんなことでは動じないぜ!
 わ、分かったから、2人共パンツを上げてスカートを降ろしてくれ!」
「僕達はこんなとんでもないものを見せました。
 告白するからにはそれを知っておいてほしかったのです。
 梨花とは圭一がどちらを選んでも恨みっこ無しという約束をしています。
 どちらを選んでも選ばれなかったほうが2人を応援するのです。
 で、ですから選んで欲しいです」
「俺はそんな小さなもので、拒否するような男じゃないぜ!」
「あぅあぅ、僕たちのここは、きっとけ、圭一のと違って小さいです。
 しかし、あ、ありがとうなのです」
( しまった、小さなものではなく、小さなことと言うんだったw)
「こんなものを見せても、それについて受け入れてくれる圭一は優しいのです。
 僕を選んだらこれからは梨花ちゃんではなく、梨花と呼んで欲しいです」
(こりゃ凄いことになったぞ。
 雛見沢分校に初めて来た時に感じたカオスを思い出した。
 綿流しの日を乗り越えて以来、これは一番の凄い刺激だ。
 よく知ってる2人の女の子から告白されて、しかもその2人に
 ちんちんが付いてるとは!
 よしっ、俺が選んだのは)
「お、俺は、
0551名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 03:04:49.99ID:1UWz1Jx+
>>548
強がりヤンキー系娘のチ●コを苛めヌイて降参宣言させるの
すごく すき
0552名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 06:00:44.95ID:dJCipXP9
強がりふたはちんこ一切触らず尻穴責めだけで枯れるまでトコロテンさせて心と鼻をへし折りたい
なお枯れてからが本番のもよう
0554名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 19:37:01.43ID:wu8Fu+pq
へし折って出し尽くさせぐったりとうなだれさせたはずのふたちんちんが
非情なドS声で責めてた子がうっかりつまづいた拍子に素が出て女の子っぽい悲鳴を上げた瞬間
めりめりと音を立てるようにフルボッキして責め子ちゃんをたじろがせる妄想
0555名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 23:28:50.95ID:dJCipXP9
ビビるふたを元強気ふた(復活)が逆に押さえつけてアナタも気持ちよくしたげるけど枯れてるから萎えなくて
いつまでも続いちゃうね的なものを実は処女だった尻穴にぶちこまれて世界観変わっちゃう起承転結の転
なぜ俺はふたなりのアナルセックスと下剋上モノがこうも好きなのか
0556名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 23:39:46.98ID:wu8Fu+pq
ふたなりのアナルセックスいいね
なぜか膣からは刺激できない特殊なふたなり前立腺が腸壁に備わってるとなおよい
0557名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 16:00:06.59ID:GlftfxGB
口の悪い不良っ娘を、メカクレ内気っ娘が拘束して
チンポを口・手・マンコでシゴきまくって萎えるまで射精し尽くさせ「も…もう射精ねぇって…言ってんだろぉ…」と言わせるぐらいまで弱らせ
アナルを突きまくって前立腺刺激で強制再勃起させてまた射精し尽くさせ「も…もう射精まひぇん…ゆるしてくらひゃい…」と言わせるぐらいまで更に弱らせ
ここまで放置されてビンカンの極みになったマンコを突いて突いて突きまくってもうミルクも出ない空撃ち絶頂させ続けて「ごめんなひゃい…!ごめんなひゃい…!おねがいしまひゅ…!なんれも…なんれもしまひゅから…もうイカひぇないれぇ…!!」
と言わせて肉便器(と書いて“おともだち”)になってもらう約束を結ぶ、めでたしめでたしな話
よく考えてる。
0558名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 12:40:03.32ID:9Hj6K2pg
ふたなり調教師とお嫁ちゃんの人またきてくれないかなあ。あれくらいの短くまとまってるのは読みやすくて良い
0559名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 14:10:30.19ID:B2Y6l/qn
ふたなり女子の男性器・女性器への同時刺激で同時にイクのは皮オナや床オナ同様にNGとされている
理由は快感が強すぎて失神して家族に見られたり、
膣に物が入ってないと射精できない、あるいは陰茎が何かに包まれていないと膣でイけない体になってセックスに障害が出てしまう
0561名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:30:12.86ID:rqBt52u1
「今日花粉凄い…今年一番かも…
 ってことは双葉やばいじゃん…!」

花粉症って普通、目が痒かったりくしゃみが止まらなかったり、鼻水が凄かったり…とかするけど、
ふたなりはそれに加えてなぜか性欲と射精力が増える。
なぜかはわからない。
双葉は特に花粉症が酷いふたなりで、毎年苦しんでいる。

「双葉〜迎えに来たよ〜!学校行ける〜?」
「………は〜い」
「あー無理だこりゃ…」

双葉の家を尋ねると髪はくしゃくしゃで顔はぐちゃぐちゃ、全身性感帯ですと言わんばかりの顔をしていて体はひくつき、スカートの中から立派すぎるちんちんが堂々とそそり立っていた。

「……今日…無理」
「双葉…1回お風呂入ろっか…」
「そうする…」
0562名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:43:12.79ID:rqBt52u1
「はい、ちーん」
大量のティッシュに双葉の鼻水を出させる。
すこしぼんやりとした雰囲気が解けてきた所で…

「はい…ばんざーい」
双葉のスウェットを捲り上げて脱がすと、スイカみたいな大きさのおっぱいがボロンと現れる。
双葉の胸はこの半年でまな板から爆乳に一気に巨大化したのだった。
胸がばるんっと踊ると

「……ひっ…」

脱げたスウェットが乳首に当たり、双葉が小さくビクつく。
双葉の乳首を目の前にする。
なんて大きな乳首なんだ。10円玉くらいしかない私の貧相な乳首とは大違い。

彼女の乳首にむしゃぶりつき、ズルズルと下品な音を立てながらおっぱいとちんちんを愛撫すると、ちんちんの先っちょからは我慢汁が、割れ目からは愛液がボタボタと垂れる。
0563名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:56:56.78ID:rqBt52u1
「時間無いからさっさとやっちゃおうか」

私もスカートの上からパンツを脱がすと、捲り上げてトロトロの割れ目を双葉に見せつける。

そこから先は一瞬だった。

「はっ…はっ……くっ…ぁ…っ!!」
「ふ、双葉…激しい…!」

私の目の前で、私の足を持ち上げ腰を振りやすい体制で一心不乱に腰を打ち付ける双葉の姿があった。
スイカみたいな大きさのおっぱいがぐわんぐわんと大きく揺れ、動くたび私の唾液でぬらぬらと光る。

「あっ……はっ…はっ…………ひぐ…っ…!」
「あっ…!こらっ……!早い!勝手にイクな!」

お腹の中でびゅーびゅーと射精する感覚がする。
花粉症のふたなりの精液の量は尋常ではない。
全部出し終えるまで数分はかかるのだ。

「また…遅刻だな…」

火照った体に残る、双葉に解決してもらえなかったむらむらを感じつつ、私はふと思った。
0564名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:57:24.47ID:rqBt52u1
お目汚し失礼
早朝出張で出なきゃいけないのになんで書いたんだろ俺
0567名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 02:33:45.58ID:liFO0f2e
いいねいいね〜!
きっとくしゃみをすると精液ちびっちゃう花粉症ふたなりちゃんもいるんだろうなぁ
0568名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 11:28:46.33ID:fhX4/Egl
小梅けいとの花粉少女症候群の花粉少女がふたなりで、男が出てこないバージョンがあればいいのに
0569名無しさん@ピンキー2017/06/03(土) 04:19:59.16ID:rzJvE5Am
自分の体にコンプレックスを抱えるふたなりっ娘
どれが好み?

貧乳&貧根
「こ、こんな貧相な体でごめんなさい」

巨乳&貧根
「こんな小さなおちんちんでも、せ・・・精液は・・・
 出したくてたまらないんです」

貧乳&巨根
「こんなおちんちんは大きくて、おっぱいはぺしゃんこで
 男の人みたいな体でも、愛してくれるのですか?」

巨乳&巨根
「おっぱいも、おちんちんも大きくて
 こんないやらしい体で恥ずかしいです」
0571名無しさん@ピンキー2017/06/04(日) 01:33:06.04ID:Xm68zAy/
巨乳にはこだわりたいが、ちんちんは付いてればこだわらないってかw?
0572名無しさん@ピンキー2017/06/04(日) 02:45:25.78ID:+um/53kR
重さも厚みも感じられない風船みたいな虚乳じゃなくて
中にガッツリ脂の詰まったぼってり重たい巨乳の描写がされてるものが読みたい
多分チンコ萎えるけど
0574名無しさん@ピンキー2017/06/18(日) 01:08:49.99ID:BeObBBcy
増える単数形の「They」
ttp://jp.wsj.com/articles/SB12553795185919473670004580581551868398446
>英語には性別による区別のない単数形の三人称代名詞が極めて限られていることから、文法学者にとっては非常に心外ながら、
>「they」が過去数世紀にわたってその目的のために無理やり使われてきた。

>最近、トランスジェンダー(性転換者)の問題が中心となって、性差別的でない代名詞を求める声が高まっている。
>単数形を指す「they」は、一つの性から別の性に転換する誰かに対して固定的な役割を割り当てずに済む。
>そして、性転換者の多くは、「he」あるいは「she」よりも「they」という代名詞を使うことを好むようだ。

ふたなりを英語で紹介する時にもこれで困らないね!
0575名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 02:33:58.65ID:/1QoOuFA
パキスタン、パスポート性別欄に「第3の性」を認める
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3133442
>【6月26日 AFP】性別欄の記載が男性でも女性でもない「第3の性」のパスポートを、パキスタン政府が初めて発給したことが明らかになった。
>
> 第3の性のパスポートを発給されたのは、トランスジェンダーの権利保護を求める活動家で、北西部ペシャワル在住のファルザナ・リアズさん。
>極めて保守的なパキスタンで疎外されているトランスジェンダー社会にとって、一歩前進だと歓迎している。
>
> リアズさんはAFPの取材に対し「前のパスポートでは性別欄に男性と書いてあったが、新しいパスポートでは男性でも女性でもなく『X』と記されている」と述べた。
>さらに「これまでは外見とパスポートの性別が違うために海外の空港で問題が生じていたが、今後は旅行がしやすくなる」と語った。
>
> パキスタンのトランスジェンダーたちは近年、自分たちは宦官文化の継承者だと主張している。宦官はインド亜大陸を2世紀にわたり支配した
>ムガール帝国時代に重用されたが、19世紀、同大陸に進出してきた大英帝国によって禁止された。
>
> 複数の調査によると、パキスタンには少なくとも50万人のトランスジェンダーがいるとされる。2009年には他国に先がけて第3の性を合法的に認め、
>身分証明書も取得可能になった。トランスジェンダーの候補が選挙に出馬した例もこれまでに複数ある。
>
> 一方、イスラム教で禁止されている同性愛は10年の禁錮刑、または、むち打ち100回の刑に処される可能性がある。(c)AFP
0576名無しさん@ピンキー2017/08/03(木) 22:13:49.53ID:BDcmaFFS
最近は学○の規則で髪型でポニテ禁止にするがあると聞いた・・・

学園寮の二人部屋にて。
「ねーねー、なんでうちの学園ではポニーテール禁止なんだろう?」
「な、ななな、なんでだろうね???わわわ、私知らないけどぉ・・・」
「へんな動揺してるけど大丈夫?なんか異性の気持ちも煽る髪型なんだってー。」
「ソーナンダ、ヨクシラナーイ」
「怪しいな?ねえポニーテールにしてみてよ?というより無理やりしちゃおうっと」
「きゃあ、ちょ、まずいからやめて」
無理やりポニーテールの髪型にされてしまった。だがポニテにされたとたん股間にないはずのものが!
「えぇっ!なにこれっ!?」
「あ、あのね、私ポニーテールにするとクリが馬並になっちゃうの・・・責任取ってね」
0579名無しさん@ピンキー2017/08/04(金) 01:10:26.69ID:SpzWCUIe
親「文明開化で女子も勉強しに学校なる場所へ行くことになったが男と一緒の部屋とか不安すぎる」
「じゃあ男装させましょう!矢絣の召し物に袴にブーツです!色気ゼロ!」→「おっ女学生いいじゃん」
親「ダメじゃねぇか!」「じゃあさらに髪結いやめてざんばら髪をそのまま流してしまいましょう!」→「風になびく長髪いい・・・」
親「全然だめじゃねぇか!」「ええいならば屈強な水兵の服を着せましょう!」→「セーラー服ハァハァ」

そりゃ「特定の年齢の女子集団の揃いの姿」なんて萌えと性欲の対象になるに決まってんだよ着てる物や髪型自体に大した違いはねぇんだよって理解しろよ
たとえ全員丸坊主にしたってそのうち「テカリ頭イイ・・・」になるだけゾ
0581名無しさん@ピンキー2017/08/22(火) 08:11:31.67ID:b+e1Ipa5
ふたなり機械姦について。
ふたなりは男になった女ではなく、
男の快楽と女の快楽を同時に楽しめる体なのだから、
ちんぽだけを絞り尽くすのではなく、
ちんぽとまんこと尻穴とおっぱいと口を同時に無限に責め続ける地獄とか、
ちんぽとまんこと尻穴を同時に責め続ける貞操帯とか、
ちんぽとまんこと尻穴とおっぱいを同時に責め続ける触手鎧とかを登場させて欲しい。

さて、両性具有とは、さほど珍しいことなのだろうか?
植物では、まんこは雌しべに相当し、ちんぽはおしべに相当する。
つまり、植物では、ほとんどが両性具有である。
さらに一部の植物では積極的に自己受粉をする。
つまり、自分の精液を自分のまんこにこすりつける究極の近親相姦を行っていたりする。
0582名無しさん@ピンキー2017/08/22(火) 12:07:49.04ID:jRBAS/zN
0338 名無しさん@ピンキー 2016/07/19 01:52:50
ふたなりのボーイッシュお姉ちゃんが妹の落ちてる髪の毛を拾ってふたなりちんぽに巻き付けようとしたら妹に見つかってそのまま髪コキされまくって、髪の毛じゃないとイケないくらい髪フェチになるの好き
0583名無しさん@ピンキー2017/08/27(日) 15:46:28.41ID:lbwwzqdQ
俺は男がふたなりっ娘に挿入してイかせるのが好きだったりする
0585名無しさん@ピンキー2017/08/27(日) 22:27:07.00ID:YevYGX4r
男が「おまんこ見せて!」とか言ったら最悪のセクハラだが
ふたなりちゃんが「おまんこ見せて!」っていうとかわいいしワクワクが止まらない
0586名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 18:25:18.17ID:ThNgdQkS
>>585
ふたなりっ娘「(ケツ)まんこ見せて!(スタンガンを押し付ける)」

ふたなりっ娘最低やな
0587名無しさん@ピンキー2017/09/04(月) 00:20:16.28ID:YZW7zkLj
けも○フレンズはやっぱり流行してるんだろうなあ。
どうやって繁殖するか?→ふたなり ぐらいしか思い浮かばないw
サンドスターから生まれたは、コウノトリが運んできたレベルの子供向けの説明で実は・・・
「食べないでください」「食べないよ!・・・でも、あそこは食べちゃうよ!」
「うわぁ〜」ダッシュで逃げる。ジャンプで捕まる。
動物園おにいさん「ジャンプ力・・・ですかねぇ・・・繁殖についてですが(ピー)」
下の毛も「毛もの」なんですね。そして獣のようにセッ○スふたなりフレンズ!
自分がどんな動物はわからなかったし、さばんなちほーを出ることはなかったけれど、子沢山で幸せに暮らしましたとさ。
0590名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 15:50:36.39ID:lsMht8R/
ふたなり幼女にきもオタが犯される話でも書こうかな
0592名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 20:22:29.21ID:zhV2MoSD
「うひぃ、幼女ちんぽおいしい。ぺろぺろぺろ。夢みたいだ。最高だ」
 デブでキモオタヒキニートの俺は、久しぶりに外へ出て公園のベンチで一休みしていたら、ちんぽの生えた幼女三人に包囲され、野外でちんぽ奉仕をさせられている。
どんな状況だ。
「上手だよ、お兄さん。その先っぽの穴に舌をねじ込むようにして。いっぱいがまん汁出るでしょ」
「わかってるよねーお兄さん。お兄さんみたいなオタクの人って一日中おちんちん触ってるんでしょ?どうしたらおちんちんが気持ちいいかなんて、あたしたちより詳しいよね」
「そうなんですかお兄さん?この童貞で短小の皮かむりちんぽを毎日使ってるんですか?」
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