強制女性化小説ない?Part51 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したSSを楽しむスレッドです。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
強制女性化小説ない?Part50
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1395587492/
【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。 最近このスレへ来た方へ事情説明
数年前、このスレに投下されたSSを丸ごとコピペ&切り貼りしたSSへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某DLサイトで
小銭稼ぎしてた『うさじるし』という名前の盗作野郎がいました。
それがこのスレで発覚した後、その盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラしました。
また、作品やスレの話題に対して
「素人」「ゴミクズ」「駄作」「萎えた」「ホモ」「オッサンども」
などと言う荒らしが現れています。
とにかくアレやコレやと文句をつけ、スレを終わらせるのが目的のようで、上記の
盗作野郎との関係が疑われています。
この荒らしはIDを頻繁に変えて自演を繰り返すことがありますが以前に自演の大失敗で
醜態を晒したことがあります。(Part49の31以降)
そして、そのときの意味不明な発言から、スレ住民に『焦土』と呼ばれるようになりました。
荒らしの例に漏れず、発言パターンは単純なのでNGワードで対応をして
『 絶 対 に 構 わ な い 』 ようにお願いします。
※現在 NG 用に作者以外の人間は fusianasan で投稿しようとする動きがあります。
これによって自演で ID を変えられても全て NG にしようという目論見です。
そのため fusianasan を用いずに発言した場合には他の人間からあぼーんされている可能性があることをご留意ください テンプレここまで
前スレ最後の話はなかなか良かった
魔物のアレが……ってのは同じくノクタの烏賊天さんの作品を思い出すな
あやふやなセカイはえろかった 即死回避
LOVE CORE買ったけど確かにいいな 誘導
【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1415290549/
このスレは重複スレです 最近はTSFって割と見るな
ジャンプにもこの間もあったし流行ってるのか? 前スレ最後の人はノクタに行って書ききったんだな
そういえば前にも2chから行ってランキング入ってた人居たよな
またこっちで投下してくれるとここ育ちには嬉しいんだが 2ch ももう終わり
3月以降専ブラが使えなくなるし
人離れは確定的 本当に2chが閉鎖しても行く場所を変えるだけ
支援所かな 支援所は絵に合わせてストーリーを考えなきゃならんからハードル高いのでは 場所を変えるだけで性癖を持った人間は居なくならないし過去ログも持ってるし過去の悪行も忘れない 支援所とか無い頃からのものだからなあ
どこに集まるのかな八重洲とかあむぁいかな? 風俗しか縁がない僕にもできた
ポイントだけで2人get!
●をnn2ch.に変える
http://s●net/s11/027erina.jpg 支援所も八重洲もあむぁいも、もちろん真城も、
俺のツボを押すには弱すぎる・・・
他の所はライトな作品が多すぎてさ 満足できる作品がないなら自分で書けばいいじゃない(マリー 進化した生物に子孫のため女性化させられるストーリー思いついた むしろ、スレ落ちの方を心配しなきゃならない場合なんじゃね? 初めまして。
トランス小説書いてます。
よろしかったら覗いてくださいね。
http://kaoli.biz/TSroom/home.html 女性化させられて、男に戻ろうとするものの失敗してしまうのっていよね。
戻るのに失敗するたびに、肉体や精神の女性化が進行していって、最後には戻ろうとしなくなって完全に女性化してしまう。 精神の女性化って何だ?
単に女はこうあるべきだという偏見でないのか 9割強の男女が異性愛でジェンダーアイデンティティを受け入れてる
これが思い込みだと言うには無理がある
男女には身体的性差以外に、脳構造の性差も、自我の性差もある
その差があるからこそ、性差のエラーが性的マイナリティの一部を産んでるんだろう 単発ばっかで糞笑えたwww
お前、分かり易すぎだろ
ちょっとは頭使ってくれや >>45
>9割強の男女が異性愛でジェンダーアイデンティティを受け入れてる
TSした人間には関係ないだろw
そもそもTSFファンはその9割の人間から外れてるからTSFファンなんだろうが 脳構造の性差www
いまだに男女の脳構造差なんてトンデモ説を信じてるのか
男女差以前に個々人の差を見ろよと >>50
入れ替わりじゃあ他人の脳で思考するようになる
同じままで居ると思う方が疑似科学でしかない
男性的な女性が、女性的男性より男性的でも
男女間の平均分布に片寄りがあれば性差は存在するんだよ >>52
擬似科学を揶揄しながら脳の基本的な構造すら知らないとはw
脳の思考回路というのは脳細胞ネットワーク込みなんだよ
脳全体を交換しない限り入れ替わりなんて起こらないんだよ
http://ts.novels.jp/novel/discussion.html
というより男女で脳が違うのは当たり前だろ
別人なんだから
男同士でも違うし女同士でも違う
男女差を声高に言い立てる奴って一人々々の違いを無視して
なぜか「男女(だけ)は違う」と言い出すよなw 思考とは電気信号
女同士だが雷に撃たれて意識が入れ替わったと言い出した実例もある
脳を半分失って自我を保ってる人もいる
何処までが自分かなんてとても曖昧
起こり得ない事は無い 思い出とスキルと好き嫌いは脳の別の領域が作る現象
人格が入れ代わったという現象は、自己認識を司る領域の変化でしかない
思い出に関する記憶と自己認識だけかわり
元の自分と別人だが元の自分だと自覚していてもおかしくはない
脳の構造をそのまま複写したら、男女差のある泌尿器周りの制御もできない
男が女になって問題なく活動できてる時点で元のままではありえない >>54
>女同士だが雷に撃たれて意識が入れ替わったと言い出した実例もある
そんなオカルト言い出すのか
どっちが擬似科学なんだよ
>>55
「おかしくはない」「ありえない」
はいはい
擬似科学ですね
>思い出とスキルと好き嫌いは脳の別の領域が作る現象
脳じゃなかったらどこの領域なんだよw
この人達どこのなんてオカルトを元にしてるんだろ >>56
脳がスープ状に撹拌されて全体で平均的に機能してると思ってるの?
脳について語りたければ脳の勉強をしな
お前さんが『信仰』してるのは完全なオカルトだから
魂の中に全ての記憶人格が一個の盤石な塊として存在
脳という器に不変の魂が宿ってるレベルの科学的には小学生レベル
好き嫌いを司るのは扁桃体という古い脳の働き
身体動作の作動記憶は側頭葉の運動野
エピソード記憶は海馬
自我が宿るのは思考の中枢である前頭葉連合野
その他全て身体も含めて電気的・化学的に相互作用して
自我・性格・記憶・人格は形成される
体の性別が変わる程の大きな変化があって、感情や意識に何の変化もない方が無理がある >>57
だ・か・ら
身体の性別と脳の機能分担とどんな因果関係があるんだ?
身体変化すると感情意識変化するなんて、お前さんの『信仰』こそオカルトだ こいつの主張は腕や足を失うと性別のアイデンティティを失うとか
そんなレベルの支離滅裂さでしかない 人間の感情なんて中長期的栄養条件だけでも変わるという事実も知らず
自信の信仰だけを規準にお題目だけ唱えるとは狂信者は話にならん >>60
つまり栄養が変わると性別のアイデンティティが変わるのですね!
という主張か
「自信の信仰だけを規準にお題目だけ唱えるとは狂信者は話にならん」
という ID:7cJYx1+Kの自爆ギャグでしたw >>61
脳になんら変化がなくとも、人の心は栄養条件一つでも変わる
ましてや、肉体の性別が変わるほどの大変化があってはそれ以上に変わる
そもそも肉体の変化がいかなるプロセスであるかを定義せず
いかなるプロセスで肉体を変化させても精神は揺るがない
が信仰以外になにものだと言うのか
肉体の変化は少なからず精神に影響を与える
肉体の女性化という大きな変化は大きな変化を精神にも及ぼす
脳の構造一つとっても肉体変化とともに変化を受けていないとは限らない
精神は変わらないが科学的根拠のない信仰でしかないのは明らか >>62
そんな信仰告白されても
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」
とかえすしかないじゃないか
お前の中では腕や足を失うと性別のアイデンティティを失っても不思議じゃない
というのが7cJYx1+K的な信仰なんでしょ
こんなアホの告白に誰が追随するってのか そもそもカルシウム不足によるイライラがあったとしても
それで性的指向性が変わるか?
そんなんで性的指向性が変化するのだったら世の中の同性愛者は悩んだりしないよな 生理作用が人の心を縛ってるからジェンダーギャップに悩む人が居るんだろうに
精神は肉体の影響を受け不変ではない
という科学的事実を言ってるだけ
手足喪失で性自認に影響が出るとこじつけて言ってないことに反論?してるのは
お前さんだろ?
心は変わらない という主張に
心は体の影響を受ける と科学的根拠に基づいた反論してるだけ
性自認が変わるなんて言葉は使っていない
SF的・ファンタジー的性転換が起こった場合は脳構造への変化も含まれ得る
という話はしたがな
俺は、変わるのが居ても、(ほとんど)変わらないのが居ても良いから
絶対こうでないといけないと非科学的自説の押し付けには反論するが
教条主義的な思想は持ち合わせて居ない
狂信者だから、自説を丸呑みしない相手が、反教的狂信者に見えるんだろ? 前トゥゲッターでシリコンでおっぱいとかちゃんとしっかりついてる女性型ボディスーツ見て絶対ここで話題になってると思ったけどなってなくて絶望した 何を意地になってるのか知らないけど、頭悪いからスマホやパソ使って、一人でやってるの見え見えなんだけど
そんなことやっても、余計に雰囲気悪くなって人が遠のくだけだよ >>68
勝手に人を狂信者と一緒にしないでくれ
あれは時おりTS系のサイトやスレに表れて荒らす常習犯の同類だ >心は体の影響を受ける と科学的根拠に基づいた反論してるだけ
狂信者乙
科学根拠はどこにも出てないでしょうに。
>生理作用が人の心を縛ってるからジェンダーギャップに悩む人が居るんだろうに
違うでしょ。
男はこうありべき 女はこうあるべきなんて社会的ジェンダーの強迫概念があるからこそ
ジェンダーギャップに悩む人が出てくるでしょ。
意味のないジェンダー押しつけなんて無ければそんなことに悩む人はいなくなる。 特定の栄養素が不足してイライラする程度のことを
「人の心は栄養条件一つでも変わる」と言い募るとは
ID:7cJYx1+Kの頭は大丈夫?
狂信者狂信者と連呼する奴こそ狂信的だという話だな。 >>73
心と感情をごっちゃにしてるんだろ
狂信者だから この、誰にも共感を得られない持論を自演でブツブツ会話する癖は……
こいつ、ロボットスレで同じことやって住民総掛かりで叩き出されたロボ作さんだろw
こんなところで生きていたのかww
成長しないなあ ジェンダーギャップが人間固有と信仰していること自体
虚構を信仰してるに過ぎない
人間以前の動物から見られる
繁殖行動に群を生じさせ、バランスか崩れた時の保険として
より原始的な動物から存在する生理学的特殊系でしかない >>76
こういう人って人間以外の動物に広く同性愛が観察されるのをどう考えてるんだろうね 支離滅裂な暴論を延々とくっちゃべったあげく
どうにも引っ込みがつかなくなり人間以前の動物なんて筋違いのことで誤魔化そうとする
詭弁の見本みたいなものだな。 おっぱいプリンみたいに、女性化の過程に快感がともなって、それの虜になってしまうようなのも快楽堕ちだろうか?
女性化の快楽を味わうために男に戻ろうとするも、徐々に戻りづらい体になっていく。 SS速報VIPに魔王「俺の子を産んでもらおう、勇者よ」勇者「な、なんだと…!?」ってのがあったぞい >>85
乙!
まさかしていただけるとは
本当にお疲れ様でした >>85
乙
密室の2に別作品が混ざってる気がする
確認してみてくれ すみません、とあるSSを探しています。
研究所で女体化された人物が黒服の手引きで脱走し、そのままカーセックス。
その後数ヶ月間の潜伏で女子校に編入し、その男が研究所の所長だった。
というSSを探しています。心当たりのある方はお教えください。よろしくお願いします。 そういえば、おっぱいプリンの人って、ここでほかにもssを書いてるっぽい?
作者名とかわかれば探しやすいのだが、最近はコテつけて投稿してる人は少ないからなぁ。 >>91
ちょこちょこ書いてる
作者自身が宣言してるのもあるからログを漁ればいい
>>90はわからん 僕もどこかで見たTS小説を探しているのですが
世にも奇妙な物語な物語の「友達登録」
ttp://yonikimo.com/345.html
のTSバージョンみたいなもので、友達の携帯電話?で女体化されて、最後に存在自体を消されてしまうという小説があったと思うんですが分かりますでしょうか? 教えてもなにも、お前本人が書いた作品じゃねぇか
あの時の盛り上がりをもう一度、なんて夢見てるんだろうけどな >>85
乙
なんか密室の中盤の初潮の下りとかが抜けてません? そんな誰も気にしてないつまらないこと、マジでどうでもいい
いちいち突っ込む奴は消えて欲しい >>96
なんか足りない気もするけどうろ覚え
まあ更新してくれるだけありがたいし構わんけど 前にここで投下しててノクタ行った人
とうとう未完のまま終わりそうな気配になってきたね
ノクタって読者の反応みにくいからなあ 裏切り者の末路などそんなモンだろ
どうせ大した構想もなく思いつきでダラダラ書いてるんだから
ここでやってても同じような結果が出てたんだろうけどなw
つか、お前、寂しくて死にそうになってる作者本人だろw
そんな小細工してまで、拙い自作を読んで欲しいのか
ロハで公開する機会を与えてもらっているのに、少々厚かましいんじゃない? ここはここで口うるさい人居るからどっちもどっちじゃね
ノクタは昔の日刊好きだったな TSものもめっきり活気がなくなったな
何年か前は個人サイトももっと更新頻度もあるしこのスレにも小説投稿されないしな TSと一言で言っても、結構細分化される部分があるのに、
その辺の区分けがあいまいなままブームになった結果、
ブームになる以前から活動していたところを巻き込んで全体で失速したような感じだな 2月には「流行ってる」とか言いながら、半年も経たないうちに「活気がなくなった」とか糞笑える
この変動っぷりは、どこかの国の株価指数みたいだなw
ここは永久に焦土として存在し続けるんだよ なんだかんだ2chが一番質高いんだよな
ノクタは転生ものしかない 2xhって最近書かれたSSなんかあったか?
探し方が悪いのか 僕は女の子にされてしまった。
「組織」につかまり手術でペニスと睾丸は切り落とされ代わりに人口の膣と
培養された人口子宮を埋め込まれる性転換オペを施された。
15歳の男の子だった僕は妊娠も可能な人工的な女の子にされてしまった。
DNAまでは帰られていないが体内で女性ホルモンを分泌し子宮には卵子をはぐくむ奇形的な少女・
それが僕。健一という名前だったが綾となのるようにいわれた。
心もつくりかえられ逆らうことができない人形。自分で見ても美しすぎるまだ成熟しきれない女体。
早く犯されたい。荒々しくそそり立つペニスに口をふさがれたい。
それだけを念願して女の子のしぐさや礼儀を今身に着けています。
はやく女体化美少女奴隷競売に出品され奴隷として美少女女体化マゾ娼婦として貫かれたい。
組織の方には感謝しています。綾。乳首とおまんこがあつい。
切り落とされたはずのペニスが激しく勃起しているの。はやく奴隷としてつらぬかれたわ。 綾2
さあ、いよいよ本日の目玉。綾さんです。
嘗て男の子だった時は中学の水泳部で県大会上位になったこともある体を女体化改造後は
新体操とバレエで柔らかく女らしい女体に作り替えました。
バストはⅮカップですがホルモン調整により最大Hカップまで自在に調整できます。
妊娠も可能ですが現在は排卵抑制しており生理による性交渉のロスはございません。
男だった時の戸籍は既に死亡届もだされ既に家族には厳重な口止めが施されています。
この女体化処女奴隷。さあ最低値は1億から。
無論、最高の快楽のためにつくられた僕が一億と言われてもその程度の値打ちの女とは思わない。
僕いえ綾は綾を抱いて貫いた男に無限の奉仕と無限の快楽を提供するためにつくられた偽の作り物の女の子。
勿論本物の女ではない。
そのことは知っている。でもどんな女の子より僕は綾は男の人に抱かれたい。
競売は架橋にはいっていた。
僕は闇の娼館の主で実業家の女。冴島玲子に買われた。え。男じゃなくて女の人に。
後ろ手にくくられて全裸で競売市に出品された人口の膣からは熱いラブジュースがマゾの性感を刺激され溢れていた。 >>111
綾ってタイトルにその内容は手塚治虫を思い出すな
乙 綾 3
冴島玲子は表の顔はアパレルメーカーの女社長で齢は38歳。
僕はこの人のことを知っていた。まだ健一という名前の中学生の時
この人は僕たちのサッカー部の試合を見に来ていた。
サッカー部顧問の先生の大学時代の友人と紹介された。
「健一くん。いえ綾ちゃん。こんなきれいな女の子に生まれ変わって嬉しいでしょう。
ベッドのなかで僕は毎晩玲子さんのレズプレイで女の子の歓びをカラダが覚えていく。
学校にいているわけでないので昼間は高級娼婦になるための語学などを先輩娼婦にマンツーマンで学び
ビデオなどで実際の性技もたっぷりみせられしかもまだ僕は処女だ。
でもいいの。綾玲子さんの指で乳房を軽く触れるだけで絶頂に達するほどいやらしい女に成熟していくの感じる。
早く娼婦となって男の人の慰みものになりたい。
その日がくるのかしら。玲子さん。私を男に渡すのがおいやなのじゃないの。
綾はセックス奴隷になるための作り物の女。
ぼくはすでに自分にうえつけられたマゾ性と娼婦性がまだ幼い15歳の少女の体の中で暴走するのを感じていた。 綾4
セックス奴隷用の女の子に改造されてしまい僕は心を失っていた。
家族ともそれまでの友人も健一としての15年間をすべて失い代わりに人形のような美しさ
を持つマゾの心と女体を与えられ今は娼婦として男の人に奉仕することだけを夢見ながら
謎の多い女性冴島玲子とのレズの甘い肉の歓びに浸る性転換奴隷。それが僕 冴島綾だ。
僕は綾の養女ということにされ女子高に通うことになった。
といっても僕は娼婦として生きることに変わりはない。客の男が女子高生のほうが喜ぶ
ただそれだけの理由だ。聖肉女子学園。ミッション系のお嬢様女子高として知られるが
実は「組織」が娼婦養成のために明治期から立ち上げこの学園の女の子は「組織」に在学中に調教され娼婦に作り替えれる。
冴島玲子もそんな女のひとりだったらしい。
「でも綾。いい。私たち生まれたときからの本物の女には生理があってその間はお客はとれないわ。
それにやっぱりオトコの人の気持ちを本当に理解できるのは男の子だったほうがいいのではないか
「組織」はそう考えたわけ。それで健一君。君を女の子に作り替えたの。この国を実際に動かしているのは
「組織」よ。君は「組織」に選ばれたとびきりの改造美少女よ。
聖肉女学園の制服が似合ってきたらあなたを本当の牝にしてあげる」
そういって僕の口の中に舌をいれ僕の割れ目に指を入れてきた。
「、玲子さん。健一なんていわないで。綾と呼んでください・・」
僕はそう言って白いふくらみを玲子の白く豊かな乳房に重ねた。
熟れた牝と人口の若い牝の甘い喘ぎが重なる。
ああ。綾、女の子にされ幸せです。でももっと女の奴隷の歓びをしりたい・・。
「転校生の冴島綾です。皆さんと違い以前は男の子でまだ処女ですが早く皆さんに負けない娼婦になりたいです。」
こうしてぼくの奴隷女子高生の日々が始まった。周りは全て選び抜かれた美少女の娼婦。 支援所とかいう糞の掃き溜めにでも投稿しとけ
消えろゴミ 乙乙
できればもう少し改行するかまとめて投稿してくれたら読みやすいから助かる 以前からいる俺もいるしな
このスレだけは絶対に許さないよ
何度でも絶望させてやるよ >>121
消えなくていいから早くエロシーン書けよ
モノローグ長すぎ うさじるし発狂()
新作SS来て効いてる効いてる
作者さんがんばれ うさ.じるしのせいにしときゃ気持ちよくなれるもんなwww
エアリィとかこいつの誤字脱字だらけ・支離滅裂なゴミSSを有難がって読むカス共www つかさぁ、なんか最近ありとあらゆるスレに妙な粘着おるね
そんなに人生負け組なのかね なにこのブツ切り
こんな低レベルな文を考え考え書いてるのかw
いや、なんにも考えずに行き当たりばったり書いてて、それでもこの遅筆なんだろうな
この程度で救世主とは片腹痛いわ 今って、どこ行けばTSF作品読めるの?
どこも死んでて困るわ なろうは転生セカイ系ばっかりだからな
昔からあるところも更新頻度低いし pixivにもたまに、TSF作品が書かれるけど盛んではないね 最近渋で読んだオリジナルの中では手袋から淫魔化が進んでいくやつは間違いなく最高だった。 何とか盛り返そうと必死すぎ
粘着の他は、駆け出しっぽい書き手が一人と君しかいないのにw 消えちゃったwwww
121 名無しさん@ピンキー 2015/06/16(火) 23:28:38.03 ID:7Zg+O6YY
>>120
悪いが消えんよ。嫌なら読むな。 横からだがこれじゃないか
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5158437#2 告白風の文体も好きだな。
「秘密」とかすごく良かった。 女装もできないブサ面おっさんは、女体化するしか採る道はないからなあw
なんか惨めすぎるな >>148
元気々。お前彼女にふられたってウチの嫁が言ってたけど、闇金に手出してたのダイジョブなの? >>150
ヤクザにとっ捕まって、女体化させられてソープに沈められたよ この状況って完全に焦土じゃね?
つか、終わってね? 潰れて当然の糞スレじゃん
投下されるSSはつまらねぇし、重複スレだしな 女性化を強制されるというコンセプトは好きなんだが
アダルト板だからエロ描写を期待されるのが難なんだよな
個人的には元に戻るのを餌に着飾らせたりとか女性ボーカル曲を完璧に歌わせるとか
婉曲的な羞恥プレイが好き お前らじゃ女物の服を着て化粧しても、化け物にしかなれないからなあ
夢見る気持ちは分からんでもないがなあw >>160
そういうのも好きだが結局最後は快楽に溺れるのがいいよな 元々適当に書き始めたパクリというか継ぎ接ぎなんだから、続くわきゃないわな
しかし、お前らの好きなのは単に女性化というより
意識のみ残して、容姿も性別すら完全に変えてしまいたいという変身願望の現れなのな
自己の全否定はつまらないし、なにより悲しすぎるぞ
しかも強制とかって、つまり他力本願なわけで、どこまでも情けないわ
よほどひどい現状なんだろうと察すると、ちょっとだけ同情するがね >>165
勘違い甚だしい
女性化されたいんじゃなく
誰かを自分の手で女性化したいんでもなく
Aの手で女性化されて苦悩するBの姿が見たいだけ
仮に当事者になるなら当然AであってBではない お前こそ勘違いしている
Aが楽しく思うのは、Bに自分を投影しているからだろ
ペットを可愛がるのは、実は自己愛の変形であるというのと同じで
無自覚のうちに、歪んだ心理が働いているのだよ
そんなことすら他人に言われないと気付かないのかね?
俺はお前以上にお前のことがよく分かっているよ >>169
お前はそうでも、こっちは違う
なりたい願望とTSFは始まりが違うんだよ ・荒らしが常駐しています。荒らしに構うのも荒らしです。 >>172
プリンは死んだもういない(´・ω・`) 誰もいないところでそんなことやってて虚しくならない?
相手してくれる人がいないことくらい、もう知ってるんでしょ? ちょっとスレ違いかもしれないけど、顔は男のままで身体は女性化させられる小説を見た記憶があるんだけど、何方か心当たりありませんか?
下女中?とかなんとかだった気がする… そういうのなら許す
オッサンが美少女になろうって気構えは同意できないけど 屈強な戦士が女性化の呪いをかけられ、弱体化していくシチュが好きだ。
身長が縮み、筋肉が細くなって剣が持てなくなり、鎧も着れなくなる。
さらに胸や尻が豊かになって身のこなしも鈍くなっていく。
敵が魔女とか女性型モンスターとかで、男性的な強みをどんどん失って逆転されてしまう。
女性化の進行は止まらず、女性に力で屈服させられ、内面外面ともに女性に敗北してしまう。
大変興奮します。 >>186
良い
ギャップがあるのは萌えるよな
くっ殺せに通じる お前ら、女性化したら女の武器を使って色々楽しみつつ、のし上がっていきたいんだろ
元から力も何もないんだし楽しめばいいじゃん?
気持ちいいこと一杯できるんだし、なにも悲観することはないよ そりゃ物語は
どんなブ男でも 女になったら美人でモテモテ、
犯られまくって とっても気持ちいいファンタジーだもん 女性型昆虫系モンスターに敗北して逆レイプ。
射精させられるたびに体が女性化していく。
そして完全に女体化したら、受精した卵を子宮に産み付けられ、苗床にされてしまう。
自分が受精させてしまった卵をすべて孵化させるまで解放されることはない。
そしてすべての卵を孵化させるころには、成熟した娘が生殖相手にするため男に戻るのを待っている。
エンドレス苗床ループエンド。 >>198
虫に寄生されて苗床は鉄板の1つだよな
蜂に刺されてハチミツでるやつ好き
あむぁいだっけ? 速攻公衆トイレで
意外にもスタイル良くてかわいかった....。
一見地味 脱いだら桁外れに凄かった
snn2♪h.n萌et/s12/555moe.jpg
♪をcに変更 萌を抜いて 10年ぶりくらいにこのスレ見たんだけど、今SS投下ってここでいいの?
なんか全然SSがないような・・・ すげえ、スレ建ててから1本も完結した小説が無い
昔は最低でも1か月に2〜3本は乗ってたのに。 ここでいいよ
初期とか30台の時のように不作の時期もある
またネタができれば賑わうさ 久しぶりにSS書いたから投下するよー
「神回避」
フィーメイルガンという武器がある。
重罪を犯した犯罪者に使用される銃であり、犯人を人道的に鎮圧するための画期的な技術が施されている。
これを使用できるのは機動隊の中でもさらに選びぬかれた者のみであり、そう安々と使用許可が出るものではない。
ないんだが…
「あれ、うわさのフィーメイルガンじゃないっすか?」
「ああ、そうだな。」
リーダーとの通信はそれだけだった。俺は今、犯罪を犯している真っ最中だ。
銀行強盗。さらに行員や客を人質にとって立てこもり中というお先真っ暗な状態である。
狙撃されないように細心の注意を払いつつ、窓から外の様子を伺えば…すでに警察関係者たちでお祭り状態だった。その中に全身を真っ黒な装備で包んだひときわ目を引く集団がいる。彼らの持つ武器は他の隊員とは明らかに違った。
俺達のグループはリーダーの山崎を筆頭に15人で行動している。調子に乗って2つほど銀行から金を”預かる”ことに成功した俺たちはこうして墓穴をほったのである。
ロビーには山崎を含めたグループの中心人物数人を配置。現在の俺の役割は裏口からの侵入を防ぐための見張りだ。
均衡状態が数時間も続いており、現在も絶賛交渉中だ。だが、それも時間の問題だろう。あのフィーメイルガンで狙われたら、それがたとえかすり傷でも身動き一つ取れなくなる。
「はあ、俺の命運もここまでかなあ」
一人、薄暗い通路でため息を付いたところで妙な声が耳に入った。
10メートルほどの長い通路を進めば、そこに一時待機所がある。そこから明らかに場違いな声が聞こえてきた。 気になった俺は持ち場を離れて、待機所のドアへ近づく。ほんの数センチだけドアが開いており、中から光が漏れていた。
「ん・・・あ、あは・・・!」
それが女の鳴き声であることはすぐに分かった。
「おい、声あげんじゃねえよ。おら!」
「んひぃ!・・・んんん!!!」
待機所には仲間の木内がいた。女癖の悪い彼が人質の女性をレイプしていたのである。
「どうせ俺たちはここで終わりだよ、へへ、最後にこんなエロい身体の女を抱けるとは幸運だぜ」
よく見れば女性はこの銀行の制服を着用してる。行員の一人だろう。木内が制服の胸元のボタンを外すと、内側に押し込まれた豊乳が溢れだした。
「こんな小さい服、あわねえだろ。俺が剥ぎとってやるよ」
ボタンを吹き飛ばして制服を開けさせ、飛び出した乳房を乱暴にわし掴む。
「やめ、やめてぇぇぇ!」
「うるせ・・・へ?」
木内が突然静かになった。動きを停止し、呆然と立ち尽くす。犯されている女性は開放されたものの、状況が飲み込めず木内を見つめていた。
「なんだこの傷・・。」
肩にわずかについた謎の傷。そして、近くの窓についた謎のヒビ…。
「え、俺、打たれたの・・?」
狙撃だ。すぐに悟った。やばい、もうすでに発砲許可が下りてるってことかよ
しかもフィーメイルガン。すぐにリーダーに連絡しないと・・。
「う、ううううううぅぅぅ!身体が・・・熱い!」
木内が突然上着を脱ぎ捨てうめきだした。
「え、あなた、その胸・・・」
犯されていた行員が木内の体を見て驚く。彼の胸はちょうどおわんくらいの大きさに膨らんでいたのだ。
さすがに木内もそこで気づいた。一体自分の体にこれから何が起ころうとしているかを!
「フィーメイル・・・ガン・・マジかよ・・・。」
両腕で胸元を抑えてうめき声をあげる。なにかに抗っている、自らの意思に反して内側から溢れ出してくる何かに…。 「俺は・・・俺は女なんかにならねえぞっ!」
ボフッ!とまるで風船が膨らむように、木内の両腕から胸が飛び出した。
脂肪で出来た巨大な双球。明らかな女性の乳房だった。
「くそっ!くそおおおお!!」
溢れだした乳房はまだ巨大化を続ける。同時に肩幅、腰、臀部、ふとももと全体的な身体のフォルムが丸みを帯び始めた。その間、木内のペニスはそれまでの倍ほどに膨れ上がり、今にも絶頂を迎えそうにピクピクと震えている。
「んほお!」
背筋をそらして今度はペニスを掴みだした。バレーボールのように巨大化した乳房が暴れるように揺れた。
「おおおお!だめだろ、それは・・・それだけはだめだってええええ!」
手の中でひときわ大きく震えたペニスが大量のザーメンを吹き出した。
「ああああ!!あああああ!!!女あああ、女になるうううう!!」
木内の分身はまるでその役目を果たしたかのように縮小しはじめる。ボッキ状態が終わったわけではない、明らかに通常サイズよりも小さく、小指の先ほどもないほどに…。
陰嚢がふっくらと肉質感を帯び始め、見る影もないペニスをそっと挟みこむように左右から包む。
さまざまなスジが入るとそれが大陰茎と小陰茎に変化したことがわかった。
「あ!あああ!!ほしい、ほしいいよおおおお!!」
フィーメイルガンの犠牲になった男が女になると、強烈な催淫効果に支配される。そのことしか考えられないようになり、一切の抵抗がかなわない。その状態になると男性の言いなりになってしまう。
これが現在、もっとも人道的で最も効果的な犯罪者鎮圧方法とされているのだ。
突然目の前で男が女に変わってしまった光景に恐怖を感じた行員の女性は、待機所のドアを押し開けるようにして逃げていった。
「おい、一応人質なんだから勝手な行動は・・・ってもう聞いてないな」
まあ、別に命までとろうなんて思わないしね。
よそ見をしていた瞬間、木内(女)が俺の足元にいた。
「おおおおおいいいい!!なんだよ木内!」
「ちんぽおおおおおお!ちんぽほしいいいいい!!!!」
「おい、やめろ!やめろって」
体術訓練で俺は木内に勝利したことは一度もない。女になってもあっという間に組み伏せられ、馬乗りにされてしまった。 「ちんぽ、ほしいいいいのおおおおお!!!」
股間のチャックを開き、慣れた手つきで俺のチンポが引き出される。とはいえ、こんな状態でボッキできるはずもない。愛液でぐちゃぐちゃにした股間を必至に叩きつけてくるが、全然うまく入らない。
「なんで大きく、固くないのおおおお。いやああ、ズブズブしてええええ!!」
「いや、だからやめろって木内。ん、んのおおおお!!」
ボッキしちゃってる俺、なんで・・?愛液にふれたペニスが敏感になっている。”そういう”効果があるってこと!?
「んふうぅぅ!やったああ!!あははあああ、きたあああ!」
一気に木内の蜜壺に吸い込まれた。同時に襲い来る尋常でない快楽。
入ってるだけで脚が震えてくる。やっぱり女体化した男の愛液って、なんかやばい効果あるって。そう思わないと説明できない快感だ。
「あああ、すぐいっちゃういっちゃうよおお!!」
「くそ、こんなの我慢できるわけ・・・」
その時、裏口のドアが吹き飛ばされ、一気に機動隊が突入してきた。
「いくうううううう!!」
「ん、やべ、ちょっとまっ・・・んお!」
木内の膣内への射精と、俺にフィーメイルガンが打ち込まれたのはほぼ同時。俺の意識はそこまでだった。 ーーーーーーー
ん、意識がある。
冷たい廊下が気持ちいい。ロビーの方からは特に喧騒もなさそうだ。ああ、鎮圧されたんだな、と。
さすがに諦めもつく。いやー、馬鹿な人生だった。これからは牢獄の中でこき使われるんだろうなあ。
「あれ、俺、フィーメイルガンで打たれたよな。」
本来であればこんなはっきりとした意識、男としての意識なんてないはずだ。
近くには素っ裸の木内(女)が倒れている。俺の身体は・・・胸元を見て声を上げそうになった。
木内以上の巨大な乳房ができている。なんだよこれ、バスケットボールかよ、いやいやおかしいだろ。
股間に力を入れてみたが、やはり何も感じない。残念だが、間違いなく俺は女になってしまっている。
聞いたことがある。男として最高潮の状態になれば、女体化に支配されることはない、と。
女体化を防ぐってことだとおもっていたが、単に意識を支配されないだけらしい。なんだよ、意味ないじゃん。
大きくため息をついたが・・・いや、まてよ
考えてみればこれは・・・うん、そうだ、これはチャンスだよ
スマホを出して自分の顔を確認した。男の時とは似ても似つかない美少女になっている。
よし、これはいけるぞ!
俺は衣服をすべて脱ぎ、全裸になった。大きく深呼吸する。ロビーの方にはすでに開放された人質たちがいるはずだ。
俺はかけ出した。機動隊がいるロビーへ。
「助けてくださあああい、人質になってたんですうう!!」
終わり ご都合主義というのもバカらしくなる駄作だわ
暴動を鎮圧するのならもっと効率的な手段は幾らでもあるのに
よりによって女性化かよw
犯行時と人格が変わることになるが、裁判はどうなるんだ?
名前の字句が一つ間違ってるだけで、逮捕状が向こうになるのが現実だぜ
知性や知識がない奴は、他人様に疲労するような読み物を書くなってことだわ
自パソから出すな やっぱ魔女討伐に単身向かった冒険者の男が返り討ちに遭って、
魔女の身代わりとして女体化されて、その後に国から派遣された魔女討伐軍に敗北し捕縛されて、
王都で市中引き回しの上公開拷問に掛けられるテンプレ通りの女体化ものが好きだわ >>214
換身の騎士アルベルトはそこそこよかった >>212
批判しか出来ない無能は書き込むなよ。
しかも批判の内容が拙劣過ぎる。
背景の設定にケチつけるにしてももうちょっとマシな事を言おうぜ。
よりにもよって「女体化したら戸籍上別人だから公判維持出来ない(キリッ」って恥ずかしくないの? 女性化の否定以前に、他人を煽ったり見下すのが目的でしょ
そういう行為でしか自分の価値観を見いだせない阿呆と思えば 必然性どころか原因も背景も殆どない文章版シークエンスが珍しくないこの界隈でそれを言うのか…>必然性のない女性化 必然性とかいうワナビみたいなこと言っちゃう人がいるのか
ここエロパロなんだからエロ以外に何か理由が必要か? どういう作品なのかにもよるけどね
ある程度以上長くて、心理描写を細かく入れていくのなら、いろいろと背景があったほうがいい
でも、エロいシチュエーションや女性化のギミックありきの小ネタや、
文才と勢いですべてを押し切るタイプの話にとって、
必然性は必要ないどころか蛇足ですらあるからな まぁ深いストーリーや心理描写があるならあるでそれでいいし
ないならないでエロやシチュで押し切るでも良い
必然性などに拘る必要はない 「ちんぽ、ほしいいいいのおおおおお!!!」で一気に萎えた スピード感あってよかったと思う
もう少し心理的描写があると俺得 >>231
即落ちにする理由知ってる
文章を上手に描けないからだよ;;;
リアルで人と上手にお話し出来ないのに
かっこいい 分かり易い文章なんてムリだもん 堕ちるまでの過程を面白く書けないのと、
堕ちた後のシチュエーションがメインだから枝葉の部分は書かないという二つのタイプがある
ぶっちゃけ、此処はエロの需要が高いしね 本物のとごター( ゚д゚)ーンなら、「マーヤ」の続きはまだですかねえ >>236
10年以上前のSSのこと覚えてる人がいてびっくりしました。当時からトリップつけとけばよかったですね
あの続きは少し書き溜めています。しかしスレの雰囲気が随分変わったのと、SSが長すぎるのでスレ投下よりも別の形でアップしたほうがいいんじゃないかとも思っています。 >>237
ノクターンあたりもあるけれど、少し前に投下していた人もそのまま行方しれずになったっぽい
あそこでモチベーションを保ち続けるのはここより難しいかも
俺もとごター( ゚д゚)ーンさんおぼえてますお( ^ω^) オレも覚えている
マーヤの完結の可能性があると知り感激している
是非ともがんばってほしい >>237
pixivに短編投稿するのが一番じゃないかな
規模は小さいけどアクティブな人はいるよ
長編はノクターンがシステム面では向いてるが、二次創作不可なのとなろう系のノリじゃないと受けにくいのが難点
エロパロ板は人が減り過ぎた 投稿サービスも増えたからね なろう系列に行くとエロ話はどうでもよくなって物語書きたくなるんだよね。
真面目に起承転結とか考え出して深みにハマる ノクターンのTSってだいたいが異世界転成なんだよね なんて言うか、一人でパソとスマホを駆使して会話しても
一人でやっていることだからやっぱり盛り上がらないなあ
虚しいことやっても、余計に住民が離れていくだけなのに…… エロパロはそれなりな良さあるとおもうけどな
支援所って選択肢はないの? 15分でレスが付いたら自演認定ってどんだけ懐疑的なばしょなんだここは >>243
飛行機飛ばせばスマホだけでいけるんだが
こんな基本的なこと分からないなんてスマホも持ってないじいさんかな?w 自演認定厨はここにも出没してんな
そろそろ身を引いた方がいいぞ 僕オマエを久しぶりに読み返したらなかなかのエロさだった はっきりは覚えてなくて、教えてほしいんですけど、タイトルがBLACKなんとかで
送られてきたDVDを見て女装にはまっていると突如女性の集団が家に来て拉致
ここで終わっているんですが正式名称や続きがあれば教えて下さい。
洋物ぽくて良いなと思っていたら当時多かった規制に引っかかった作者がキレてやめてしまったと記憶しています。 ↑今年一番のバカ臭いレスだわ
それだけ分かってんのなら自分で探せ
あまりにもわざとらしい >>255
とりあえずググると良いんじゃない?
いや、割りとマジで >>255
black dvd tsfでググったら一件目に保管されたのがあるぜ。
途中で終わってるけど 差出人不明の謎の贈り物。入っていたのは等身大の小便小僧の置物だった。
送り返そうと思ったがその日はもう夜も遅かったので就寝。朝起きると自分の股間からペニスが消失し小便小僧の股間に自分のペニスが付いている。
当初は困惑したものの元に戻す方法も分からず排尿や射精は小便小僧のペニスからなされ、感覚もリンクしているためこれはこれで便利かと思いそのまま小便小僧を家に置くことにした。
外出先での尿意に全く困らなくなったり今までと違うオナニーに楽しさすら覚える主人公。
ある日魔が差したのか小便小僧のペニスにフェラチオをしたときから自分の精液の味の虜になる。
精液を摂取し始めた時から主人公の体は段々と女体化していき…
みたいな作品が読みたいです
似たような作品ないかな >>261
後半部分なら支援図書館のキャッシュにある「壁」が該当 だんだん芸が細かくなってきたなぁ
お前もいろいろ大変だな
まあガンパレや >>262
確かに壁っぽいな
あと確か洋物に置物になる話はあった気がする ここの作品読んでてレベルが板の最底辺に思えるのは
不明とか謎とかが多すぎるのが原因だわ
一番肝心なところをいい加減にしているから、物語として薄く感じるんだ
TSさえあればそんなことどうでもいいって住民も、板で最底辺のレベルだけどな
いい書き手さんが育ってこなかったわけだ 267みたいなのが湧くし最底辺なのは間違いないようだ 妄想過多、文才過少ってとこだろ
ホモなんてそんなもんだ うさじるし、焦土さんときて、今はガンパレさんなの? 思いついた時点で自分の中で完結してしまうのは、あるある 朝起きたら身体に違和感がある胸が重いと思ったら愛犬が乗ってた…… 女性化したら予想以上に巨乳になってしまい、胸の大きさに苦労するシチュエーションが好きだ。
下が見えなかったり重さでバランスを崩してしまったり、揺れて走れなくなったり。
その点、僕のご主人様のおっぱい周りの描写は秀逸だった。
あれに続く作品がなかなかないのが惜しい。 そういうのはもういいから
見苦しいというか、あまりにも惨めすぎる
無駄な努力は止めて、早く楽になりなよ ガンパレw
>>278
あれ確かによかったな
巨乳に困るのも醍醐味 パヨパヨチーン!
最近まとめで話題の風呂と髪の毛とかスカートでトイレとか、あの手の女じゃなきゃ理解できない話でばれて「あなたもと男でしょ」とばれる話とか良いよな 女性用の下着を着た男がそのままその下着が合う女の子に変身する話? できるなら営業所留めの通販で(ry
楽天ボックスはやめとけ テレビが張ってることがある いつもながら涙ぐましい努力だな
全部無駄だから、余計に憐れみが増すわ 昔、支援所にあった下着を穿くと女になる話、途中で終わっちゃったんだよな
あれ再開してくれないかのう 過去の未完作を片っ端から続き依頼してんのなw
そのうち命中してくれるかもよ 文章を書く国語力も、作品に仕上げる能力もないのに
勢いと興奮だけで書き始めるから、未完になるのは当たり前だろ
下手な作品をベタ褒めして、素人に「これなら俺でも書けるぞ」なんて
勘違いさせてしまった俺たち住民にも責任の一端はあるのだが… 自分で書きたいところ書いて一発抜いたら満足しちゃうんだろうな 橘悠は当時、今後の展開を選択させてくれた参加型が面白かったな。書き手は大変かもしれないが 橘悠の作者は本当に好き
ノクタで似た名前の作者がTS書いてて本人かと思ってしまうくらいには好き さりげないステマ乙でしたw
みえみえなんだよ、恥ずかしい ガンパレくんが朝起きると・・・・・・な、ななな ない?? なら、永久に抜くことはできないが…
つか、作者の脳内では実際に投下された作品より10倍面白く、エロいんだろうな
惜しむらくは、妄想を表現しきれない文才のなさ 主人公の必死の抗いにも関わらず、
無情に進行していく精神の女性化と言うシチュエーションについて
超絶エロい妄想が俺の中にあるのだが
それを書き起こすには俺の脳細胞は余りに貧弱すぎる(´・ω・`) 妄想じゃなく、願望だろうが
女になって周りからチヤホヤされたいとか
リアルの自分みたいなキモ男に優しくしてあげたいとか >>307
文才がない代わりに金を持ってるなら綿密な聞き取りを元に代筆してくれるライター探せ 小説じゃないけどあむぁいさんとかFさんは自分の妄想を漫画にしてもらってて羨ましい そんな恵まれた環境にいる人間がこんなところに出没するかよ
つか、女性化なんて興味もないだろうよ 所詮「女性化」なんてのは、現世での負け組が抱く悲しい妄想なんでしょ
この機会に霊的に生まれ変われ 女性になってチヤホヤされたいと言う願望を投影するなら
普通の女性化小説に向かうはず
「強制」女性化小説ってのは、強制的に女性にされて
男としてのアイデンティティーを崩壊させられる物語のパターンが大半なんだから、
そのスレに集まる人が抱く欲望は自己陶酔ではなく、マゾヒズムの類いの話であるはずだ >>314
女性化したい女ソフトウェアを希望通り女にした
女のハードウェアと女のソフトウェアがいいんじゃなくて
女性化なんて考えない男のソフトウェアを持つ奴を意に反して女性化し
女のハードウェアを持つ男のソフトウェアの存在を蹂躙したいんだよ
主観的にされたいんじゃない客観的立場でさせたいんだよ
女性化を自分がするという視点でしか見れない方が思考の片寄った変態だろ? つまらない言い訳は無用だよ
来世は女に生まれるといいね
不細工だったら、今以上に大変だろうけどな 本当に生まれ変わりがあった場合、
人間の女に生まれるよりも、シーモンキーに生まれ変わる確率の方が遥かに高い 生まれ変わるのは未来とは限らない
過去に生まれ変わる可能性だって 地球上に住む人類の総重量と、蟻の総重量がだいたい同じと言われてる
次にまた人として生まれ変わるのがどれだけ難しいか分かろうと言うものの
・・・ところで何のスレだっけ? 本当は女になりたいのに、踏ん切りつかないから誰かに無理やり女性化してもらうのをひたすら待っているヘタレのスレ
強制女性化に困惑している元男を客観的に見て、それを羨ましく思っている腰抜けどもの集いだわ 数年ぶりにこのスレきたがまだうさじるしが暴れてんのか >>322
そうなんだよな
一度コピペで作品を書いたらもう忘れられないんだろ
またやるつもりさ 強制的永久的に女の髪質髪型に変えられるのがピンズドで
もちろんそれがルックス的に似合わないと興奮できない
ということでTS変身モノにたどり着きました
荒れててもここは天国やあ 屈強な男が徐々に女性化していき、筋力が弱くなったり背が縮んだり、男らしさを失っていくのがゾクゾクする。
普通の女よりも小柄になって、腕力で負けてしまうとか、Mなところを刺激される。
胸が膨らんで女性らしさを得ていくものの、それも屈辱的に感じてしまう。 >>327
読みました
髪を洗うのにシャンプーの量が変わったとか
乾かすのに手間がかかるだとか
ポニーテールが揺れるだとか好みの描写が沢山ありました。ありがとうございます
今はTSサイトをうろついては
変身シーンに髪が変わる描写がある作品
長い髪に戸惑う描写がある作品を探しては保存をひたすら繰り返してます
レアな性嗜好を持つと
贅沢を言わずにそれらしいものを貪欲に取り込んで
足りない部分はひたすら妄想となるので大変ですよね
改めてこれまでの作者に感謝を 見え透いた自演のステマが痛々しいな
ところでホモだけじゃなく、ドMの巣窟に成り果ててたのか
そりゃ廃れきるわけだ あー誰でも敵に見えちゃう可哀想な人が居着いてるんだね
住民に悪いことしちゃったなあ 紹介から閲覧、感想に至るタイミングがあまりにも不自然なんだよ
少しは頭を使えや、バカ そのとおりだよ
それだからこそ、どんな弱小スレであっても手は抜かないから >>334
髪の毛の細かい描写は割といろいろあるけど細かいのはなあ
潰れてしまった某サイトの声楽のやつはあったけど
過去ログなら下山みたいに変身がゆっくりのやつじゃないか? 完スルーされてやんの、バカがwww
過去作に触れても、やっぱ自演しないと誰も反応してくれないなw >>187とか>>191が女性化した元住人だと思うと興奮する。
自分が元々好きだったエロシチュに嫌悪感を抱いてる感じ
ヒステリックなレスも心身まで完全に女性化した元住人がやってると思うと萌える 実はこのスレは見てるとTSしていく呪いにかかっていてそれから何とか助けようと遠回りに警告しているのだ!
わたしはておくれです いよいよ末期症状が出てきたな
このスレも間もなく完全に終わるな… 埋め込まれてを久しぶりに読んだんだけどこういうの他にないのかね ステマじみた過去作の話題はもういいよ
さすがにウザい あの作者さんはなかなかいい作品を書いてた
エロは薄かったけど発想がいいし
たまにあるエロはなかなかにかき立てるものだったしな 誰かと思ったらライターマンか
支援所もここも一気に廃れちゃって無料のTS小説はノクターンくらいでしか読めなくなったな ここはうさじるしとエアリーからおかしくなってきたな >>357
原因不明だと強制した者不在だからスレ違いの可能性大
科学者や魔法使いとかの仕込みで朝おんならありなんじゃね? なんだ、コジキのたわごとか
惜しまず普通に金出せよ、金 ネタはなんぼでも思い付くんだけど、書いてる暇がないんだよな
年を取ってきたのか、凌辱したり房事に及ぶより内面描写してる方が楽しいし むう
その内面描写を箇条書きでいいから書いてみていただきたい ケケケッ
どうせ叩かれたら「便所の落書き」で逃げる素人のオッサンが
なに大文豪を気取ってるのやら
時間なんていくらあっても、どうせろくなもん書けねぇ下手糞のくせによ 朝おんもありじゃないのかなあ
理不尽なそれならだいたい含まれると思ってる
過去作見ればそんなもんだろ 作品に求められるレベルというか、スレの志がどんどん低くなってきているなあ
いよいよ合流が近いのかな 久々にこのスレ覗いたがまだうさじるしが荒らしてんのな
他人の作品をコピペして小遣い稼ぎしてたのを邪魔されたのがそんなに悔しいのかな? 朝おんスレなんかは今も平常運転
エロパロスレが最近割と斜陽だからなあ
ノクターンが流行りすぎなんだけど
あそこは異世界転生多すぎる だってノクターンの方が快適じゃない
キチガイとか居ないしさw >>キチガイとか居ないしさw
キッチーガイさんのことだろうけど、彼に失礼だぞ
つまらないとは言え、唯一作品を投下してくれている恩人だろ
俺は読んでないし、呼んでもいないけど ノクターンは反応が少ないんだよな
ここからノクターンに移った人のも更新止まっちゃったし システム的に1話は凄いポイントつくんだけど、2話以降急激にポイント減るからな…定期的に上げ続けてる人は本当に凄い 単純に楽なんだよ、なろうとかノクタは
折り返し位置とか考えなくていいし、分割アップとか要らないし つまんねぇ上に下手糞な文で書かれた駄作なんだから
二話以降がスルーされるのは当たり前だろうに
なんでシステムのせいになってんのやら >>374
なろう系のポイントはブックマーク件数と通算の評価ポイントだから
1話目で貰えるポイントの大多数を貰えて2話以降は維持するだけ
っていうのは客観的事実だ
増え続ける作品は新たな読者を確保できてるだけ 1人が何回も評価できないのはなあ
熱心なファンを否定するシステムなんだよ 儲なんかいたら、ここと同じ惨状になるのは目に見えてるしな
正しい評価システムは必要だわ 読んだ人の数、総獲得ポイント、満足率(総P÷人数)あたりでソートが理想かな
顧客満足度という指標が一番マイナージャンルでは重要 実際、ノクタ辺りでやってると、ブクマがかなり付いて安心できるしな
どれくらい読んでくれているかだけでも書き手は報われるシステムだよ
糖質紛いに粘着されないしw だから早くここから出ていけって話だよな
ノクタはいいぞう 俺もノクタで書いてるけど、やっぱ同じ感想だわ
んで、ここは意地でも陥落させないから
毎日保守しか書かなかったとしても、絶対に消え去らないようにするから
板ごと消えるまで、絶対、絶対にだ サイトとここで同時連載とかしてた人も居たしな
昔もこれくらい不作な時期はあった
また辛抱強く待つだけさ >>383
後は人のブクマを巡るとか
チート転生多すぎるんだよな ノクターンははやくなろうと同じく非表示ワード設定できるようならないかなあ ノクタでおすすめとかある?pixivのが好みのが多いけど 迂闊にお薦めってのは中々無いけど、タグをいろいろ試してみると結構良策が埋もれてるよ
ここでアップされた話だと手直しとか色々あるし、根気よく探すと、結果自分のスキルになると思う 大半のTS転生ものって後半になればTSである必然性がなくなってくるよね
今読んでる女主人公のやつもたまに転生前の性別がどっちか忘れそうになる いや、それは精神が肉体に引きずられて変化するありさまを楽しむ話でしょ?
ああ、そろそろしゃぶりつくしたってことか。 自分が男である証明が殆ど記憶しか無いなら古い記憶と同様に自然と消えていくだろうよ
必要以上に現在の体と馴染まない記憶引きずり出す理由も無いし ノクターンによくある転生はTSの必要なにもないよな
性に貪欲なお姉さんってだけ >>392
といっても世の中自分の性別をどうしても受け入れられない人が一定数いるわけでな
まぁ、程度を無視するのであれば潜在的に性の不一致を抱える人の割合は、20人に一人だそうだが
実際問題として20人に一人の割合でそういう人間がいるかというとそれは違う
要するに、よほど真性の人間でない限り、大体の人は割と適合するということだが http://www.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2014/140510.html
これか〜LGBT全部含めてなら範囲も広いし20人に一人くらいはいるだろうな
ちなみに実際に性同一性障害認定が降りるのは10000人程度に1人のようだ >>390
そうなんだよね。不可逆的女性化だと後半になるにつれ男性だったという事実が薄れてきちゃうんだよね。
だから、らんまみたいな可逆的女性化で、次第に男に戻れなくなっていくみたいなのだと男性から女性の変化を長い間楽しめる。 出たぁ
彼の十八番、自演独り言!
単発の嵐、キタァー 女性化する過程が楽しいわけで、女性化完了したら別に用はないからなぁ TSFはガムとして楽しむかスルメとして楽しむか
私はガム派 >>400
変化中〜直後のみに重点を置くか
変化後のストーリーに重点を置くか 言われた途端、スマホとパソで一人芝居か……
実に単純だなぁ
思い通りに踊ってくれるわ 焦土作戦は完全に成功した
ここは既に単なる保守スレと化したなw 焦土もなにも、主戦場はすでになろう系列だろ
何を今さらほざいてんだw うさじるしの悪名はこのスレとともに未来永劫保守され続けるんだ素晴らしいだろう >>408
だったら黙ってろや
ここはあきらめて撤退するんだな 心配無用だ
既に撤退済みでここに投下する気は無い
ただ、絶対スレは潰さないからw
たとえ毎日保守しかかか無くとも、このスレは絶対に潰させないよ DISTANCEの墜ちる天使って続き出てたのか
小説じゃ無く漫画の話だけどすげえ驚いた >>414
続きって2巻のこと?
3巻が出ずに雑誌休刊で以降は未収録で現在に至るってかんじだったよね? >>416
3巻ないよ
まるで3巻目のようにうpされてる海外サイトはあるけど >>417
ごめんミカエルと勘違いしてた。
堕ちる〜は完結してないのか。 違う
配信限定で二巻の続きが読めるのよ
ググればわかる >>419
これマジ助かった
こんな終わり方か
打ち切りっぽいけどまあいいか
ありがとう >>423
携帯コミックで有名だったhandyコミック 助かったありがとう。
スマホ専用サイトだったからわからなかった。 眠くて待てなかったんだろうけど、せめてもう少し間をおこうよ
自演見え見えだぁ >>424
マジで続きあったのかよ
釣りだと思ってた >>422
不安になるような感想だね
読んだ方が良いのか
知らなかったことにして読まなかった方が良いのか
どっちだろう >>428
読まないよりは読んだ方がいいんじゃない?
TSものではないけど >>394
アホか
数の問題ではなく性自認は変えられないという証左だろうに >>430
多数派は適合するということ
それは脳と体が上手く連動するか、与えられた役割に柔軟に適応するのが多数派ということ
つまり少数派以外は変化に適応する可能性が高いということだ >>430
そう、本質的な意味での性の自認は変えられない
ただしほとんどの人は、男性/女性というデジタルな性の自認を持っていない
どちらかといえば男性よりとか、女性的な傾向が強いとかそんな感じ
そこに社会的な性が加わり、本当は女性よりなんだけど、
生物学的な性が男性であり、男として育てられたから、自分は男だという前提で行動している人とかが出てくる
こういう人の、「前提」となっている表層的な性の自認は変えられる 誰も聞いていないし
それ以前に自演見え見えだしw
どう足掻いたって、スレが盛り上がってる風には見えないよ >>431
適合なんてできてたらTSファンなんてやってないよなw
自分否定は楽しいか?w
>>432
>こういう人の、「前提」となっている表層的な性の自認は変えられる
もし変えられるなら実践してみなよ
TSファンすら止められないくせに >>435
TS好きが異性に成りたい人だと思ってるのがそもそも狭い了見だ >>436
俺の言ってることは皮肉だから
こいつらの主張は自分否定でしかないという皮肉
妄想に逃げ込むより自分は適合してない多数派ではないという現実を直視しろと TSファンはどう考えても多数派ではないのに
多数派への適合だの矯正だのされたらTSファンでは無くなることを意味するのに
それでもそんな自分否定の自虐理論を言い立てる奴って訳わからんよな また自演か……
なんとか盛り上げようと、あの手この手で必死だな >>438
お前文章の意味すら分かってないな
実生活で相当苦労してるんだろうな
多数派は自分の性に適合した役割を自然に受け入れるが
どうしてTS好きが多数派と適合って話に刷り変わるのやら 自分の書き込みに自分でレスして
さも会話が成立しているかのように見せかけるのは自演そのものだろ
陰謀も糞もあるかよ、ヴァ〜カ
ばれてないと思ってるのは、お前だけだよ 性別がどうのこうのじゃないんだよ
TSFの良さは悔しいダメビクンビクンにある >>444
それはわかる
だから強制の調教が花なんだよな fusianasanの流れなんてのもありましたね…
導入するにしても次スレなんていつになるのやら ワッチョイでスレを枯らす趣味の奴の自演がここでも始まったか なんにせよ、このスレはもうおしまい
後は惰性で保守されていくだけ 気違いが荒らすくらいならワッチョイで寂れた方がマシだろ。
既に寂れてるし。 全くだ
荒らしが1人で終わったと叫んでも
ここにTS好きが居る限り作品や性癖の話題で続く それがスレタイに沿っているかはいささか疑問なんだが
以前と比べりゃここに拘らず代替サイトも増えてきたしねえ 強制の初代スレが立つ前のスレから
週1くらいのペースで見に来てる住人だけど
雑談だけでまったり進む時期もあったし
この手の性癖って変わらないから
書き手が増えたり減ったりすることは有っても
スレ自体が消える事は無いんじゃないかな
またそのうち新しい書き手が来たり
昔の書き手がひょっこり姿を見せたりすると思うよ 一口にTSでまとめても中身はいろいろだし、
一時期ブームになった時に流行った作風は好きじゃなかったので
俺からしたらどっちでも構わない 早く合流、つか、向こうに吸収してもらえよ
生き残りの手段はそれしかないよ それな
性癖とは消えるモノでは無い
我々はここで次の書き手が来るまで雑談するだけだ 旧校舎から体育館に続く渡り廊下は、新校舎が遮るように建ったせいで今では途中でなくなっている。
けれど、渡り廊下の端には旧校舎と新校舎の隙間が空いていて、旧校舎から体育館への近道に使える。
その隙間はとても狭く、子供が横歩きしてなんとか通れる幅しかなかった。
旧校舎から体育館へ行くのに便利な通路だが、夕方に通ってはいけない。
夕方の四時四十四分。旧校舎の渡り廊下、校舎の隙間を通り抜けると、別の性別に変わってしまう。
男なら女に、女なら男に、渡り廊下を通っている間に変わってしまう。
五時の鐘がなるまでに来た道を戻れば、元の性別に戻ることができる。
けれど、もし五時の鐘が鳴るまでに旧校舎の渡り廊下を戻らなければ、もう二度と元の性別には戻れない。
旧校舎の渡り廊下。
うちの小学校に伝わる噂話だ。
一応、七不思議とか学校の怪談ということになるだろうか。
他の七不思議は詳しく知らないけど、これについてだけは、俺は詳しい。
なぜなら実際にやったことがあるからだ。
怪談として聞く話だと体育館への近道に使えると言われているけど、実際にはその隙間は金網でふさがれて通れない。
けれど、俺は抜け道を見つけたのだ。
旧校舎の用具倉庫は元々、渡り廊下に面した窓がひとつある。その窓から出れば、旧校舎と新校舎の隙間、性別が変わる渡り廊下に入ることができるのだ。
もちろん、旧校舎の用具倉庫なんて普段はしっかり鍵がかかっていて自由に出入りはできない。
逆に言えば、鍵さえあれば簡単に出入りできるのだ。
鍵は職員室に保管されているものの、倉庫には机や椅子のほかにグランド整備用のトンボなんかも置いてあり、よくクラブ活動の生徒が使っている。
一声かけて持っていけば、誰でも簡単に持ち出せるのだ。 そのことに気づいて試してみたのが、二年ほど前。俺が四年生の時だ。
噂は本当なのか、女になるってどんな感じなのか。ドキドキしながら校舎の隙間を進んだ。
隙間を通り抜けて体育館の前に出た俺は早速ズボンに手を突っ込んで確かめた。
男だったらあるはずのものがなくなって、代わりに女の割れ目があった。
噂は本当だったのだ。
けれど、それだけだ。
他はまったく変わりない。着ている服は変わらないし、背が伸びたり縮んだりもしない。言葉遣いが女っぽくなったりもしない。俺は俺だった。
性別が変わっても、違うのは股間だけだ。
本当に性別が変わったことには驚いたけれど、女になったことについては拍子抜けだった。
とはいっても、「女になった」なんて言ったらきっと面倒なことになる。俺は渡り廊下の隙間を戻り、旧校舎の窓から中に入った。
これも話通り、ちゃんと男に戻っていた。
こうまで話の通りだと、逆に五時を過ぎると戻れなくなるってのが怪しい。
性別が変わったのがバレたら大騒ぎになる。噂どころではないだろう。
それも試してやろうかと思ったところで、五時の鐘がなってしまった。
俺は倉庫の鍵を閉めて職員室に返し、いつかまたやろうと思いつつ――結局それっきりで今に至るのだ。
今日は小学校の卒業式、だった。
卒業と言っても、ほとんどの生徒が地元の中学校に進学するので、ドラマみたいなお別れがあるわけじゃない。
それでも6年間すごした校舎、教室、それに先生たちとの別れはやっぱり特別なイベントで、式が終わったあとも名残惜しく校舎を回っていた時だった。
そうだ、あの渡り廊下。卒業したら、もう職員室に鍵を借りにも入れなくなるだろう。
チャンスがあるとするなら今が最後だ。もう一度だけやってみようか。 まだ俺と同じように校内に残っている生徒や先生がおり、職員室も開いていたものの、人気はなかった。
でも鍵の場所は分かりきっている。鍵を持ち出した俺は旧校舎へ入り、倉庫の入り口を開けた。
そして窓を開けて新校舎と旧校舎の隙間を見通す。
狭くて薄暗い。四年生の時は通れたが、今はどうだろう。
窓枠に足をかけ、微妙に引っかかりながら地面に足を突いた。横向きになら進める。
時間は……もうすぐ、三、二、一。四時四十四分。
心臓がドキドキする。女になるだけ、それも初めてでもないのにやけに緊張する。
女になっても、どうせ大して変わることもないというのに――いや。
横歩きで進んでいると、以前とは違った変化に俺は驚いた。
渡り廊下の中ほどまで進むと、胸が膨らんで壁に触れるようになったのだ。
一歩進むたびに胸のふくらみは大きくなり、壁に引っかかって進みづらくなる。
そうか、確かに同い年のクラスメイトも、結構胸が膨らんでいる。
思春期になって男女の違いが股間だけではなくなってきているんだ。
俺は膨らんだ自分の胸を触ろうとしたが、壁に挟まっている今の状態では無理だった。
早く通り抜けて、女の胸を、おっぱいを触ってみたい。自分の胸なのだ。好きなだけ触ることができる。
そう思うと足も速まるものの、一歩ごとに胸が膨らんで壁に引っかかり、なかなか進めない。
出口まで一メートルというところで、完全に壁の隙間に体が挟まった状態になってしまった。
「んん、もう……!」
漏れた声も変わっている。声変わり前の子供の声……とも違う、女の子の声だった。
胸と壁の間に指を差し込み、体をよじるようにしてジワジワと進む。手を伸ばして壁の角をを掴み、引っ張り出すように私はズルズルと校舎の隙間から出た。
「すごい、これが私……ん、あれ? 私?」
変わったのは胸だけではない。膨らんだ胸で見えなかったが、ズボンがスカートに、上着のボタンも右前から左前の女子用に変わっている。
声もすっかり変わって、背も小さくなったような? それに、胸だ。
「うわ……すごいかも。クラスで一番大きいんじゃないかな……」
私は自分の胸を両手で掴もうとしたけど、とても手のひらに収まらなかった。
下から持ち上げてみるとずっしりとした重みがあり、私の動きにあわせてゆさゆさと揺れているのが分かった。
「うぅ……もっと触っていたいけど、もう時間がないんだよね……」 こんな姿じゃ男のふりをすることも不可能だろう。男に戻れなくなったらいろいろと大変だ。
私は渡り廊下の隙間を戻ろうと、
「ん? あれ?」
入らない。胸が壁に引っかかっているのだ。さっき隙間を進んだように胸と壁の間に指を差し入れるが、胸が大きすぎて私の手では押し込めないのだ。
息を吐いて、できるだけ胸を引っ込めて……手を伸ばして、何か掴めれば……最後に隙間から抜け出たみたいに、体を引っ張り込める。
けれど、そんな手がかりになりそうな出っ張りなんてない。あったらそれに引っかかって渡り廊下を通れなかっただろう。
壁の隙間に胸が引っかかったままジタバタとしていると――キーンコーンカーン……
「五時の鐘! え、う、うそ!」
噂が本当なら、五時の鐘がなったら、もう二度と元の性別には戻れない。
いや、もしそれが本当なら、実際に性別が変わって元に戻れなくなった人がいたはずだ。それなら噂どころではなく、もっと大きな事件として伝わっているはず。
この壁の隙間を通れば、男に戻れるはず……!
「んん……! 服を脱げばまだなんとか……!」
いったん隙間から体を抜き、私は上着のボタンをはずしにかかった。
「あら、佐藤さん。こんなところで何してるの?」
そんな時にかけられた声に、私は飛び上がるほど驚いた。
校舎を見回っていたらしい、担任の先生だった。
「いくらこの学校とお別れだからって、いつまでも惜しんでいてはいけませんよ。あなたはもう中学生なんですから」
先生に話しかけられ、私は服を整えて向き直る。ん? 佐藤さん? いつもは佐藤くんって……それに、私のことを知ってる?
「あ、はい、すみません、先生……」
「教室にあなたのランドセルがあったから、まだいると思って探してたの。ダメよ、このランドセルもちゃんと卒業させてあげなきゃ」
そう言って先生は私の赤いランドセルを差し出した。
私の? そうだ、私のランドセルだ。
「それと、用具倉庫の鍵を持ってない? 先生が施錠しておくから」
私は鍵を先生に渡し、赤いランドセルを受け取った。
「それじゃあ、佐藤さん。中学校でも元気でね」
そして私は学校を出て家に帰り――そして中学校の入学式を迎えた。
着ているのは中学の女子制服。新品だというのに、すでに胸周りがちょっときつい。
誰も私を不思議とは思わない。
私が女であることが当たり前として受け止めている。
果たして、私が男だったと言うのは確かなのだろうか?
男だった小学生時代の思い出は、なんだか遠い夢のように感じる。
そもそも、私にはもう、あの壁の隙間を通ることはできない。
昨日、小学校に行って隙間を通ろうとしたら、胸が引っかかって入ることもできなかった。
春休みの間に成長したのだ。そしてそれは今も続いている。新品の制服がきついのはその発育のせいだ。
渡り廊下の隙間を通れず、諦めて帰ろうとした時、ばったりと下級生の男の子と出会った。
「そんなところで何してるんですか?」
「ん……あぁ、そうだ、知ってる? この旧校舎の渡り廊下の話……」
おわり おっぱいに焦点が当たるのは基本だよな
少し早い怪談的でぞくっとした
gj!! 久しぶりの作品
子どもの頃のTSは夢か現実かみたいなことになるのが好き 藁にもと言うか、蜘蛛の糸に必死ですがり付こうとする亡者(単数形)……
糞笑えた >>468
久しぶりに来たら作品が。
乙。エロがあったらもっと良かった。 そうやって復帰を促してる訳ねw
ちょっといじらしいけど、それでも許さないよ Googleでおっぱいプリンって検索しようとしたらサジェストで某作品出て笑った >>441
× 多数派は自分の性に適合した役割を自然に受け入れる
○ 多数派は自分のやりたいままにふるまってる
自分のやり方が他人にも通じると勘違いするから偏見ってものが存在するんだろ 「たまたま」旧来のジェンダー感に適合する人間が多数派だったというだけなのを
「多数派は自分の性に適合した役割を自然に受け入れる」と読み替える牽強付会を主張する奴ってすごいな
おそらくこういう奴は「多数派は月100時間残業でも受け入れる」と上司に言われたら
体がボロボロになっても残業するんだろw >>482
どこの会社でも残業したくないなんて言ったら面接受からん
入って定時なんで帰りますなんて言ったら
「みんな何も言わずに残業してるんだし、ひとりだけわがまま言って場を乱すな。みんなが迷惑するだろ」
ッて言われるもんだ
もしそんなこと言おうもんなら査定は下がるし
上役に目をつけられて有給もとリにくくなるんで誰も言わんしな
長いものには巻かれるのが楽に生きるコツだ
ニートにはわからんか >もしそんなこと言おうもんなら査定は下がるし
>上役に目をつけられて有給もとリにくくなるんで誰も言わんしな
労働法違反だね
ブラック企業擁護する奴って建前すら投げ捨てて「長いものには巻かれる」
「権力側に寄り添う」と絶対視するのか
で内実が報道され社会的バッシングされたら今度は一転して
「俺は前々からあそこの企業は駄目だと思ってた」と手のひら返しするんだろうよw >>484
労基が来たところで何も変わらん
むしろ犯人探しが始って一律で給料が下がったし
全員有給交互に取らされた体で出勤させられたわ
マジでいらんことをしてくれた
> ブラック企業擁護する奴って建前すら投げ捨てて「長いものには巻かれる」
> 「権力側に寄り添う」と絶対視するのか
なるほど
お前はSEALSとかいうパヨクを支持するわけだ
さすがは売国奴 よほどでなきゃ、仕事が残ってたら残業するし残ってなかったら帰れと言われるよ。 >>482
たまたまじゃねえよ
多数派でなきゃ子孫が残らず文明崩壊してるよ
別に少数派が少数派として生まれることは否定しないが
多数派が多数派でないと種としてのホモサピエンスが社会を営めないことは理解しろ
別に少数派は下等ではないが上等でもないんだ 政治についてマジ話をしても、荒れるだけで相手が説得されることは
ありえないからやめとけってばっちゃが言ってた >>485 >>489
他板ではお馴染みの対立喧嘩相撲っていうアレですわ
つまり絶許狙いの釣り自演なので、放置お勧め つまり
入って女性化なんていやです帰りますなんて言ったら
「みんな何も言わずに相手してるんだし、ひとりだけわがまま言って場を乱すな。みんなが迷惑するだろ」
で長いものに突かれるとかそういう展開ということか? もういいって
どうせお前らは女性化してもグロくてデブい化物なんだし
もっと根本的なところをどうにかしなかくちゃな
まずは毎日風呂に入ることから始めようか >>487
なるほど釣りだな相手して損をした
仕事が残ってなくて帰れなんて言われることは普通ない
仕事を探す事ができない、作れない無能は勝手に帰るが
普通の日本人なら周りから仕事をもらいながら上司より後に帰るものだ
こんなこと働いていたら言われなくてもわかるだろうに >493
いやいや、普通の上司は最後に戸締りしてから帰るよ。 ニートには普通がわからない
もし働いていて戸締まりを上司がしているというなら
朝の机掃除すらさせてもらえていないということ
つまりは部下として信頼されていないということを理解して
恥を知るのが普通の日本人だ >495
あー、職場の違いか。
上司というか責任者が戸締りして帰るんじゃないかな。
後、なんで朝のくそ忙しい時に机掃除なんかしないといかんのとか。
ちなみに、24時間稼働している職場だと上司とか部下とかは関係なく仕事が終わり次第帰る。 >24時間稼働している職場だと上司とか部下とかは関係なく仕事が終わり次第帰る。
ふ〜ん、君が働いている吉野家ではそうなんだ ブラック企業に就職して人生を嘆いて身投げして転生か
ブラック企業という名の性転換手術からの奴隷斡旋団体か
ブラック企業の上司が幼女化して萌えられる展開か
どれでもいいからブラック企業の話するならこの辺にしてくれよ いや、ファーストフード業界の事は知らんけど。
世の中には、諸般の事情で残業のできない職種もあった。
日本なのにシェスタの出来る(?)職場もあった。
始業15分で逃げ出した奴もいた。 ここはお前の日記帳じゃない
そんなに働くのが好きなら働けない年齢の幼女にしてやろうか ここの人達は普通じゃないので普通が理解出来ない
例えば普通のサービス業を営む企業だと
就業時には皮を付けて仕事するのが普通だし
仕事が終わる時には必ず皮を脱いで帰宅するのが普通
皮を勝手に持ち帰らないように上司が戸締りするのも普通
働いたことが無い人だとその辺の普通が分からないから
皮って何ですか?とか訳の分からない事を言い出したりする
要するに君達は現実とフィクションの区別がついてないんだよね ダウト
スレ民なら皮の意味が分からない筈がない
つまりスレ民ではない
>>490か 一応言っとくとこのスレは他のスレとかなり趣が違うスレなので
その手の手法でレスを伸ばそうとしても上手くいかないだろうし
空気の読めない対立レスしても、単にスレが過疎るだけと思われ >>507
女体化始まっているのかw
次はあそこが小さくなるのかな? 取り立てて立派ではないが、僕にも十人並みのいちもつは付いていた。
それなりに役に立つ代物で、時には立派にいきり勃ち、彼女のの中身をかき混ぜることはできた。
ただ、そんないちもつがこの数ヵ月の間に、どうも小さくなっている気がする。
『なんだかユルイ』
彼女の漏らした一言が決定的だった。
小さい。
その事実に気が付いた僕は、すっかり参ってしまった。
一部たりとも欠点のない完璧など存在しないが、完璧な絶望はあるのだと知った。
そして今は『小さいくせに』と言われるのが、怖い。
ただ、そんな事かホンの始まりに過ぎないことを知ったのは、三ヶ月ほど経った頃だった。
……なんとなく思いつきw >>513
ちちんぷいぷい、おチンチン小さくなぁれぇ! ところが、女ってレズるの生理的にダメっての多いからなぁ 独り言ばっかw
これで盛り上がってるように工作してるつもりなんだから…… 住民がいないスレには誰も作品を投下してくれないからなあ
ラジオがない場所でDlやっても仕方ないだろ?
惨めなだけだもの 昔からここにいるような人は過疎であっても構わず投下するし他に環境があるにも関わらず新規でここに投下するような物好きは殆どいない
その指摘は間違いだろうに 黙れ、廃墟に巣くう亡者めが
悪霊はさっさと退散しろ *'``・* 。
| `*。
,。∩ * 女になっちゃえ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚ 結局はお前も女になってチヤホヤされたいんじゃないか
何が強制だよ こうしてすぐ賑やかになるのを思うとTS人気の普遍性を見るな 「人数が変わらない」と「人が多い」は別問題なんですがそれは ええええー?なななんだこれ おっぱいが?おれ、おとこだよね? 「女性化して」って文面なら喜ぶのは男だけだけど「女性化」「女体化」ってワードだけ考えると源流はやおいの方が近いのか >>536
嬉しいに決まってるだろ
ばれてしまうのが嫌なのと、照れくさいだけだよ
俺やお前を含めて、女性化して喜ばない男がこの世にいるかよ、バカが たとえマイノリティであろうとマジョリティであろうと押し付けは良くないわな 一時的な女性化と一生ものの女性化を分けないやつは乱暴すぎる
戻ると約束された女性化でできても
一生ものの女性化でやるわけにいかないこともある 押し付けはダメって、強制スレで何を言っているのやら
早いとこ合流してしまえよ どういうネタでも抜ければいいよ
必ずしもエロ場面が要るとかでは無くてね 異世界転生物が流行りすぎ
しかも大体オレツエーかオレヨエーな極端物語
これも流行り廃りか ラノベで今一番勢いがあるからな。類似品が沸くのはしゃーない
一気に増えると一気に消えるから多分そのうち反動も来る ソードアートオンラインに男だったのに女の子になったキャラ居ないのおかしくない?
逆はいたのに >>546
個々の作品には面白いのとか自分好みのもあるのかもしれないけど
ジャンルとしてのあの手合いには興味ないわ
さっさと時代遅れになってほしい >>549
昔は憑依や皮物が流行っていたようなもの
次はVR物が流行りそうか 異世界転生も一周回って下火になってきたな
ああいうチートみたいなのは細かく考えなくて良いから書きやすいんだろうな そりゃまぁ、書く方としては(此処に投下する以上は)エロパートに注力したい訳だし
(此処に投下する以上は)理由とか説明とか世間様の目とかTSの過程とかを書く手間は出来るだけ省きたいし
となると問答無用で一からリセットする異世界転生は楽ちんなもんで 終わってるスレで何をぶつぶつ言っているのやら
誰も見ていないから 確かに書くのは簡単なんだろうね
ただ結局はエロければなかなか楽しめちゃうから人の業を感じる
りんこう!とか好きだよ 昔ここで作家をやってた人が個人サイトで更新しているのを見付けた
今時個人サイトもすごいけどクォリティは相変わらずでなによりだ 自演で「誰? ヒントだけでも…」って、徐々にURL貼るまでもっていこうという作戦だったんだろ?
残念どしたなぁw 嫌みな京女にTSしたつもりでカキコしたんだが…ゆとりのない人には理解できなかったか 百歩譲って、非常に見苦しい言い訳じゃなかったとしてもだ
何の脈絡もない上に一行目から京言葉を使っていない時点で効果ゼロ
つまり真偽に関わらず、僅か二行の書き込みで、自分の文才の無さを存分に披露してるんだなコレが
いやぁ天晴れとしか言いようのない赤っ恥だね 別に信用してもらわなくてもいいよ
君が俺を笑い、俺が君を笑うだけのことだから
たった二人だけのスレなんだし、互いに好きにやればいいさ それと、こっちも百歩譲って言い訳だったとしても、誤字を文才のなさに結びつけるのはどんなもんだろ
これは、次の投下分からの批評が更に厳しくなりそうだね >>564
つまり君曰く、「更に厳しい批評」とやらを書き込むのは間違いなく君なわけだ
それがなら、どんな辛辣な言葉を投げつけられても痛くも痒くもないねぇ
結局のところ、妬ましさから生まれた罵詈雑言に過ぎないと分かっているのだから お前が文才を語るなって話だ
スレの現状を見ろ
これがリアルなんだよ おやおや、一気に中身がbなくなってしまったが、
少々息切れが早すぎやしないかねぇ
「現状」?
「リアル」?
ああ、数ある私の暇つぶしの場所が一つ静かになった事か
それがどうかしたのかな?
元々、二人きりだった筈だよね君曰く?
なら特に気に病む必要もないんだが……
ともあれ、これ以上は愚痴スレか場外乱闘スレに行くべきだな
そのどちらも無い様子だし、そろそろ失礼させてもらうよ 何が暇潰しの場所の1つだ
お前にとっては、辛い現実から逃避できるたった1つの安楽の地だろうが
会社じゃ給料泥棒と罵られ、家庭じゃ嫁さんや子供からバイ菌扱い…
駄文でも投下さえすりゃチヤホヤと神扱いしてくれるここだけがお前の生き甲斐なんだろ
そのユートピアを破壊してしまった俺はさぞかし憎い存在だろうねえ ここはスレを終わり扱いしたい粘着アンチがずっと見張ってるから凄いよな
少しでも話題出ると途端に湧いてくる 別に荒らしなんて居ようが居まいが住人が淡々としてるのが笑える
荒らしを強制女性化してやろうぜ つか、確かにもう終わってるよ
今は愚痴スレ、罵り合いスレとしてしか機能してない このスレで積極的に作品を発表する動機付けもないしな
昔を懐かしむ人のノスタルジーくらいで
手軽に匿名で作品を発表できてここより評価得られる発表の場が増えたからな 荒らしに対抗して投下されるSSもどんどんレベルが低下しているしな
書く動機が間違っているというか、自分が楽しめない作品が、他人に喜んで貰えるわけがない DLsiteがTSFの多くで半額セールやってるな
傑作LOVE COREがワンコインで読めるからお勧め 金のとれる作品と、ここの便所の落書きを同じ土俵に上げるのがそもそもの間違い
最初から勝負になるわきゃねぇだろうが 土俵が違うのは確かだが無料だから駄目だというのはいただけないな
金払う必要がないってことは「つまらなかったら即切ってもリスクがない」って事だ
フリーにはフリーなりの厳しさがある筈なんだがそこを意識してないから駄文が出るんだろうけどよ むしろ「受けなかったらいつでも切ることができる」って書き手側の逃げ道の話だろ
書けもしないのに勢いだけで投下を始めて、その結果が放置された残骸の山だ これまでいくら続きを望んでも無駄だったことがあったろう?
書かないんじゃなく、書けないんだよ
時間的じゃなく、能力的な理由でね 実際、何の反応がなくてもPVで慰められるなろうは良い環境なんだよ
ただ、容赦なくエタれるここはここで、違う意味で良い環境だからな
両方残っててくれるのが一番良い
だから、スレは何があっても維持するだけだ
なろうの連載が一段落したらこっちに戻ってくるつもりだしな 何を強がってんだか
売れっ子作家気取りも大概にしろよ
まともな構成もできないど素人が
早くこっちに帰ってこいよ
ここが仲良しクラブとは違うことをたっぷり教えてやるよ そうだな
向こうとこっちそれぞれに利点がある
創作物なんて発表できる場所が一番大事だからな
反応があればなおよい
たとえ罵詈雑言でも 見事なブーメランが炸裂したな
リアルじゃカスでもここだと神扱いだもんな、お前は
本当は神を呼ぶための生け贄で、枯れ木も山の賑わい的な存在なんだけど なんか自己紹介乙としかwww
リアルじゃ悲惨なヒキニートでお先真っ暗だろうけど、ここじゃ全能感味わえるんだろ?
スレの生殺与奪は全部俺様が決める!とか、社会に何の影響も与えられないのにさ、ここじゃ、神になったつもりでwww
なんだか同情するよ、つくづくとまともな人生で良かったと、お前を見ているとホッとする ここも既に潰れてるだろ
この現実を直視しろよ、救世主くん ここワッチョイつきにしたら罵詈雑言浴びせてる奴がどれぐらい同じ奴なのか気になるな
ちなみに他のエロパロ板でもワッチョイ導入した途端に罵詈雑言レスがピタっと止まったのね 角2はワッチョイ付けるかの議論で荒れてたけどな
まあ全部うさじるし1人なのはわかってるし
わざわざ付けるまでもない >>591
だからサクサク雑談してスレの更新して、ワッチョイ付けようぜ
人生負け組のクズを炙り出して叩き出すには現状ベストな方法なんだから 叩き出されるのは、文才の皆無な「なんちゃって大文豪」の方だろうけどな なんにせよ楽しみにしてるよ
ある程度は賑わっていないと俺の出る幕がないからな このスレは昔から荒らしを女体化させるSS書いてたからな ポケモンGOのアップデートで、主人公の性別変更が可能になったぞw
再アップデートで再度不可になったら、戻れなくなる人が出そうでワクテカ。 >>602
可変だと思ってTSしたら戻れなくて真っ青になるタイプの話か もちっと着せ替えとか楽しめたらうれしいなと思ってググったら、
ポケモンXYでは女主人公の着せ替えがいろいろ楽しめるらしい。
でも最初から女だと倒錯感が足りないかな。 倫理も論理も無視して実験出来る中国の医学会で
人間の遺伝子組み換え実験が盛んに行われている
その中でも性遺伝子の組み換え及び
完全な生殖機能を持つ人口臓器の作成は
人間と言う種に関わる重要な実験なので割と重要視されてる
つまりあと数年以内に、強制的に嫌がる男を女に性転換して
犯して子供を産ませる事も出来るようになる
まあ日本でやると犯罪だけどねw マジ話として、死刑囚の子宮移植は何度も実験されてるって
法輪功弾圧の告発関係で取り上げられてるな
妄想ネタならともかく、実際にやるとかアイツら本気で狂ってる 狂ってるとか、ここの住民が言う台詞ではないな
お前らも充分いっちゃってるだろ(悪口 つか、お前らみたいな醜いおっさんにマンコと子宮がついててもなあ…… 子宮移植手術はもう実験の段階を超えて
現在は普通に米国でも「治療」として行われている
米国初の子宮移植(政府公認)は去年の医学ニュースに載ってるよ
中国が行ってる実験はまたそれとは違う異質なもので
一般的な英米諸国における医学の倫理規定ではNGとされている
人間の遺伝子を組み替える研究を行っている
現状の地球では人間だけが知的生命体としての権利を有しているが
仮に中国の実験が成功すると、人とは違う種族が生み出される可能性もあるし
人と言う種が終わる危険性もあるし、人としての領分を超えた研究の行きつく先は誰にも予想出来ない 上げ失礼
2chクッキーがブラウザで弾かれてるようだ
失礼をしたので今日はこの辺で >>614
消える前に一言だけ言うと
学生の頃はキャバ嬢していたし現在は看護(婦)してるよ
元の性別は察して下さいw まだ、嫌がるとか強制とかほざいてんのな
嘘つけって話だわ wikiの更新が止まったままだから広告が出るようになったな 読めるからなんとかなる
管理人はまだ賢者タイムなんだろうな また他力本願か
女性化もそうだけど、お前らは他人にやってもらわないと、やりたいこと何一つできないんだな >>621
偶にはコピペとトレースじゃなくて自分で書いてみろよ うわっ、見事なブーメラン
さすがお家芸だわ
ブーメランがオリンピック種目なら、お前は間違いなく代表選手だわ
確実に一個金が計算できる 美少年から性奴へ
1・美少年と実母の入浴
五月、金曜日の朝十時……
高級マンション。
「……幸彦ちゃん、入ってもいい?」
母親の千鶴の緊張の含んだ声がした。
千鶴は幸彦の部屋に入ろうとしているのではなかった。部屋でさえ、十四歳の思春期の息子のプライバシーを守るために最近は入っていなかった。
それなのに、今、入ろうとしているのは、浴室だった。
曇りガラスの向こうで、乳白色の身体が小さく縮こまるのが見えた。
「……う、うん。いいよ」
千鶴は浴室に入ると、息子の華奢な背中が見えた。色白で沁み一つなく牛乳を溢したように白い肌だ。艶やかな黒髪が肩甲骨の中程まで伸びていた。
幸彦の顔立ちも近所で評判の美少年で、千鶴の自慢の息子だ。ただ、線が細く、思慮深く、優しすぎると言う美点が母親として不安の種だった。だが、今回、息子はやっぱり男のだと決断をしてくれた。
――僕が、妹の瑠衣の代わりにお屋敷に行くよ。
そう幸彦が決断してくれたのは、一月前、桜が満開だった日のことである。
(あの人のせいで……こんなことに……)
千鶴は二年前から生活が一転した。 それまでは何不自由のない老舗料亭の女将だった。
だが、千鶴の夫が老舗料亭を倒産させ蒸発したのだ。老舗料亭などを売ったが、それでも莫大な借金が残った。
その債権を一括で管理したのが金満家の松平夫婦だった。千鶴は松平家に一月に一回、肉体接待をしに参上させられていた。そこでは倒錯的なSMプレイが行われ、千鶴は縄で縛り上げられて卑猥なポーズのまま犯されたり、牝犬のように屋敷内を四つん這いで歩かされたりした。
それでも、利子さえ返せず、千鶴は先月、四十歳になった。
とはいえ、千鶴の美貌や肌の艶などはまだ三十前後に通用するほど若々しい。
だが、松平夫婦はセックス奴隷としては年増すぎる――張りのある巨乳を「垂れた牛チチ」と評し、むっちりとした魅惑的な双臀を「だらしのない豚尻」と揶揄した――と利子の値打ちさえないと断じたのだ。
そして、この春、中学生になったばかりの長女・瑠衣を養子に差し出すように要求してきた。
瑠衣は誰もが振り返るほどの美少女である。
男の子に比べて女の子は早熟だと言われる。
小学生の先生も「小学五年生からは女児は子供ではなく、大人の女性として扱う」と聞いたことがあるほどだ。だが、瑠衣は肉体こそ乳房もお尻も膨らんできたが、精神はかなり子供っぽく、自分の美さえにも気づいていないようだった。
もちろん、セックスのいろはなど知りもしないだろう。
そんな純真無垢な長女が松平家に住み込みで働く女中たち――年齢は中学生から高校生までの美少女揃いだ――のように日夜、なぶり者になれるなど精神が耐えられるとは思わなかった。
千鶴はどんな命令でも従いますから、娘だけはお許しくださいと懇願したが悪徳夫婦の執心はなかなか揺るがなかった。それでも、母親として娘を差し出すことなどできなかった。血の涙を流すように哀願してその場は帰ることを許された。
そして、その翌日、神妙な顔をした息子から、
「僕が……妹の瑠衣の代わりにお屋敷に行くよ」
という告白を聞いたのだった。 なんと、松平家の女秘書が学校帰りの息子に接近したのだった。幸彦に母親の千鶴がどんな屈辱的な思いをしながら、二人の子供を育てたのか教えられたのだ。
「最初は僕も……そのなの嘘だって、怒ったんだ……で、でも、その女の人がママの写真を見せたんだ」
千鶴は心臓が鷲掴みされたように高鳴った。
いったいどんな恥ずかしい写真を息子に見せたのだろう。
脳裏に様々な恥ずかしい過去がフラッシュバックした。オマルに跨がって排便をする姿。卒業した女子高のセーラー服を着せられ、バイブでオナニーをさせられる姿。メイド少女との疑似的な母娘プレイ。
様々な痴態を見られた可能性がある。
「ど、どんな写真を見せられたの?」
思わず息子の細い肩を掴んで訊ねてしまうほど、気が動顛してしまった。
しかし、幸彦は決してその写真の内容を言わなかった。
ただ、ただ、少年は穢れない瞳を怒りに燃やしながら、ママと妹を僕が守ると口にするのみだった。
そんな息子が今日の正午にはいなくなる。
「あああ……幸彦ちゃん、ママを許して」
「うぅ、ママが悪いんじゃない……で、でも、怖いんだ、僕……」
幸彦は身体を抱いて静かに震えていた。
「幸彦ちゃん」
千鶴は息子を背後から抱き締めた。
いっしょにお風呂に入らなくなって五年以上経つ。さすがに小学生のようなガラス細工のような細さではなかったが、かといって中学三年生らしい少年らしい逞しさもまだ薄かった。そして、息子は半年前よりとある病に悩まされていた。
「ママ……僕、お屋敷についたら裸にされて身体検査を受けるんでしょう。あぁ、こんな胸を見られたら、きっと笑われちゃうよ……」
振り返った美少年の顔は、巷を賑わせている美少女アイドルに勝るとも劣らない。
そして、背後から抱き締める千鶴の腕には、少年の薄い胸板にムニュッとした柔らかな弾力があった。それはお椀型の見事な乳房だった。
息子は半年前から乳房が膨らみだしていた。 病院に連れて行くと、思春期のホルモンバランスが乱れることで起きる思春期性女性化乳房と説明された。ほっておいても、半年から一年で治癒すると言われた。
だが、半年の間にCカップにまで実ってしまった。乳首も少女のように薄桃色に尖り、服が摩れてしまう。
千鶴は息子を気遣って、ブラジャーを買い与えようとしたが、それだけは嫌だと固辞された。そのため、普段はニップレスを張って、晒しを巻いていた。時期的にも冬服だったので、学校でもバレることがなかった。
幸彦にとって最大の恥部が、松平夫婦に暴かれるのを恐れているのだ。
「許して……みんなママが悪いの」
「松平のおじさまとおばさまって、とても怖い人なんだよね? そんな人の息子になって、なんでもいうことを聞かないといけないだなんて……死にたい……」
「そんなこと言わないで……幸彦ちゃんが良い子にしていれば、きっと優しくしてくれるわ。それに、東京の名門私立校に転入させてくれるわ」
「わかってる……僕が頑張って良い子にならないと、瑠衣がお屋敷の子になるって、この前の秘書の人が言っていた」
「……」
「も、もし、瑠衣が養女になったら……ずっとオムツを穿かせるって言ったんだ。しかも、そんなことをされてもママは松平のおじさまとおばさまに借りがあって、頭があがらないって……」
「……」
「それが嫌なら、僕が妹の代わりにお屋敷の子になって、おじさまとおばさまを歓ばせないといけないって……でも、それが勉強で良い点をとることや、テニスで県大会に出場することじゃないってわかるんだ。ママ、僕はどうなるの?」
「ああっ、わからないの……ママは何も聞かされていないわ」
きっと、幸彦は息子の義母となる松平美玲の慰み者にされると、二人は朧気なくわかっていたがあまりに生々しくて口にできなかった。
それでも、中学三年生の息子は覚悟を口にした。
「ぼ、僕だって男なんだ……ママを虐めてたおばさまを、僕の虜にして……ママをもう虐めないようにお願いするんだ」
「ああ……幸彦さん、なんてことを。そ、そんなこと口にしてはダメよ。旦那様よりも奥様のほうが怖い人なのよ」
「うぅ……そうだよね。そうじゃなければ、お屋敷に上がる前に、こんな変なことを僕とママに命令するわけないよね……あ、ああぁ……ママ、どうしても、ママが剃らないとダメなの?」
「……少しでも無駄毛があったら、ひどいお仕置きを受けるわ……お願いだから、ゆ、幸彦ちゃんのお下の毛を剃らせて……」
「ああ、恥ずかしい……」
「幸彦ちゃんは顔を隠してなさい……その間にママがすましちゃうから」
千鶴はそう言うと、息子と対面になるように座った。 恥丘に薄い茂みがあった。まだ第二次性徴の進行が襲いようで、逆三角形の面積は狭い。まるで少女の恥毛のような柔らかい繊毛で、一撮みですべて摘まみあげられそうだ。
シェイビングクリームを塗ると、泡が垂れ下がっている肌色の棒の部分で左右に分かれた。美少年の男性器は千鶴の過去の記憶にある可愛らしい姿とは異なっていた。
恐る恐る千鶴は息子の恥丘に泡を塗り込みだすと、彼の口から甲高い声が響いた。
「ひゃん!」
「……あッ!?」
「ああ、ママ……見ないで……あ、ダメだ。うぅ、大きくならないで!」
少年の訴えに反して、彼の股間の逸物はムクムクと起き上がった。
千鶴はその光景を見ながら、唾を飲み込まずにはいられなかった。
まったく淫水焼けしていない少年の男性器が、瞬く間に膨らみ、肉竿にミミズがのたうったような静脈が浮かび上がった。
また、肉棒が如意棒のようにグングンと伸び、先端の透明感のある表皮がペロッと捲れ返り、その中から瑞々しいほどピンク色の亀頭が顔を現した。
それは千鶴が洗ってやっていた頃の幼い息子のオチンチンと同じには見えなかった。一人前の男性器、ペニス、チ×ポと呼ばれるに相応しい男の象徴だった。
(ああ……ちゃんと幸彦ちゃんも男の子に育ってたんだわ。でも、こんな異常極まりないなりゆきで、そのことを知るなんて、なんて皮肉なの……しかも、これから、幸彦ちゃんの大人の象徴を母親の私が奪わないといけないのよ……あんまりな運命だわ)
千鶴は涙で視界がぼやけた。
剃刀を息子の恥丘に這わせようとしたが、肉棒がまるで生き物のように上下に揺れ動いている。松平の威圧感のある肉棒とは違い、若さに満ちあふれた肉棒の動きだと、千鶴は閨房の視線で息子を見てしまった。
「ああ……許してぇ」
剃刀を恥丘に這わせると、肉棒がグンッと跳ねた。
「ひゃん!」
「動かしたら剃刀で切れるわ」
「勝手に動いてしまうんだ。ああ、ママ、ごめんなさい」
千鶴は覚悟を決めて、息子の肉棒を掴んだ。
「すぐに終わるから我慢してね」
「んひゃぁ!」
顔を隠した息子のサクランボのような唇が戦慄いた。
息子が全神経を集中して身体を硬直させるのがわかった。だが、彼の意志とは関係なく、肉棒は千鶴の手の中で躍動しようとするのだ。まるで獰猛な蛇を手掴みで掴むような感覚だ。
しかも、蛇と違い、奈々花の手の平には焼けるような熱さが広がっていた。 「動かないでね」
千鶴は意を決して、剃刀を息子の股間に這わせた。
ジョリ、ジョリという音とともに、泡から顔をだした黒い繊毛が落ちた。そして、柔らかな毛は本の数度、剃るだけでほとんど根こそぎ刈り取ってしまった。
だが、千鶴の仕事はそれだけではなかった。落とした繊毛を一本残らず拾い、集めなくてはならなかった。それが終わっても、息子の恥丘を指の腹で調べて、わずかなざらつきもなくさねばならなかった。
もし、少しでも残っていると、懲罰を受けるのは息子である。
恥丘だけでなく陰嚢にも発毛がないか確かめた。
「あ、ああん、くひぃ……」
段々と息子の声が上擦ってきた。
千鶴は肉棒の根元にわずかなざらつきを見つけると、再び肉棒を掴み、剃刀を這わせようとした。
だが、その前に少女のような甲高い悲鳴が浴室に反響した。
「ママ、ダメぇーッ! 出ちゃう!!」
千鶴の手の中で息子の肉棒が今までとは比べようないほど跳びはねた。
その瞬間、手から肉棒が離れた。
――ドピュ、ドピュ、ドピュッ!
続けざまに濃厚な白濁液が勢いよく放出された。
それが千鶴の腹だけでなく、乳房にも放出された。
「ああ、ママ、ごめんなさい! ああ、とまんないよ!」 誰にも読まれない、反応ないって辛いよね
誰にも分かりっこないんだから、自演でべた褒めしてもいいんだぜ
悪魔に魂売っちゃいなよ うぉっ、新作来てたァーッ
って、たった今ようやく気づいたように驚いて見せるんだよ
驚きが、やがて歓喜に変わるあたりは、なるだけ自然になるように気をつけて
後は句読点の有無、馴れ馴れしいのや丁寧なのや、口調を変えてることも忘れないように
あくまで別人になりきって、それぞれの気持ちで作品を褒め称えるんだ
そうでもしなきゃ、連載続けるモチベーションが保てないだろ? スマホとパソを併用して、会話してるように見せかけるのも有効だよ 味気ないなあ
どうせなら、もっと盛大にやらかさなきゃ うぉっ、新作来てたァーッ
って投下されてから半日しか経ってないじゃないか 2・リムジンでの邂逅
正午。
マンションの玄関まで若い女性の出迎えを受けた。
彼女の名前は、海保美貴子という。
年齢は二十八歳で、松平家の秘書長であった。
ハーフを思わせる美女で、身長が百七十センチ近くあり、体型もモデル体型であった。
ミニスカートから惜しげもなく脚線美を見せていたし、ブラウスには黒いブラジャーの瀟洒な刺繍が浮かび上がるほど、見事な肉塊が胸を押し上げていた。
学生服を着た幸彦は、百六十センチもないから見上げなくてはならない。
「お久しぶりね。お坊ちゃん」
「……」
慌てて項垂れた幸彦は、彼女の顔を見られなかった。
彼女は母親の恥ずかしい写真を見せた女だった。それは、母親が裸になって両手を後ろに縛り上げられている姿だった。乳房の上下にも縄が這わされ、千鶴の巨乳が歪に押し出されていた。
千鶴が予想したような破廉恥な写真ではなかったが、童貞の少年にとっては刺激的な写真であった。しかも、実の母親なのだから尚更だ。
そして、幸彦の視線を捉えて放さなかったのは、母親の股間が童女のようにツルツルだったことだ。二年前のある時期を境に、妹の瑠衣と母親がお風呂に入らなくなった意味がその時わかった。
そして、ついさっき、その証拠を見たのだ。
美少年は自分のツルツルになった股間を確認した後、盗み見するように母親の股間を見た。そこは写真が真実だったことを証明していた。
そこにツゥーと白濁液が垂れていくのを見ると、視線が金縛りにあったように見入ってしまった。
「……幸彦ちゃん」
母親の柔らかな声に、彼はビクッと震えて、なんとか見ていたことを誤魔化そうとした。
「ああッ……こんな小学生みたいなお股になったら、プールとか入れないよ」
「ごめんなさい……こんなことを言っても慰めにならないと思うけど……ママと同じように生まれつきお毛々が生えない体質が遺伝したと思って……」
「ママは生えない体質なの?」
口にしてから幸彦は馬鹿なことを聞いてしまったと思った。 「うぅ……違うわ。奴隷の証に……クリニックに行って永久脱毛してもらったの……」
「……ああ、なんて可哀想なことをママにするんだ」
「ありがとう……うぅ、残酷なことだけど、きっと幸彦ちゃんも永久脱毛されると思うわ。そのときはママとお揃いだって思って……それで少しでも……」
二人は裸のまま抱き合って、ワンワンと泣いた。
そこには性的なものは何もなく、母子の絆があっただけだった。
そんな母子は今、引き離されようとしている。
幸彦の隣にいる千鶴は、彼の鞄を持っていた。指定された小さなボストンバックに衣類や家族写真を入れていた。その軽さに千鶴は目尻から涙が溢れた。
息子を送り出すというのに、与えられる物の軽さがドロッとした後悔となって胸の中に貼り付いた。
「美貴子さま……どうか、息子にご無体なことだけはお許しくださいませ」
「お屋敷のしきたりに素直に従えるなら、懲罰は与えませんわ。それに、お坊ちゃまは松平家の大切な養子になるのですから、行儀見習いの小娘たちとは立場が違いますわ」
「ああ……どうか、どうか、美貴子さまも息子を守ってやってくださいませ」
「ええ、どこに出しても恥ずかしくない子に躾けてあげますわ」
美貴子は皮肉気な嘲笑を浮かべながら、千鶴から鞄を預かると、美少年の腰を押しながら、駐車場に止めてある高級リムジンの後部座席に乗せた。
車は都内に入ると、港区に向かった。
以前、幸彦の曾祖父が興した老舗料亭の前を通った。屋号こそ以前のままであったが経営者はすっかりと変わっていた。そして、以前、住んでいた家も見せられたが、すでに違う家族が住んでいるようだった。
「今まで高級マンションに住めていたのも、旦那様のご厚意があってですからね。妹さんが中学校に行けるのも、制服を不自由なく買えたのもすべてですよ」
「……はい。旦那様にも奥様にも好かれるように努力します」
「その気持ちを忘れないようにね。じゃあ、お坊ちゃんが通う中学校に行きましょう」
運転手に美貴子が指示を与えると、見慣れた景色が続いた。
そして、予想通りの煉瓦造りの校門と白亜の美しい校舎が現れた。
「あッ!」
「懐かしいでしょう?」
「は、はい!」
そこは幼稚舎から付属大学まである名門一貫校の青葉学園だった。
少年が二年前まで通っていた学校である。 「ここに通わせてもらえるのですか?」
「ええ、そうよ。出戻りになるけど、旦那様と学園長は親しい交流があるから、転入試験もなしに中等部三年に通えるわよ」
幸彦の落ち込みがちだった心に、春の陽射しが差し込んだ。
幼稚舎から気心の知れた友達たちが脳裏に浮かんだ。そのなかで、特に二人の顔が思い浮かんだ。親友の毛利達哉と初恋の相手である丸谷すず子の顔だった。
「ちょっと待っててね。あなた専属のメイドを呼び出すわ」
美貴子がスマホのアプリを起動させた。
呼び出すと言ったのに、電話やLINEではないようだ。何か忙しなく指を動かして、ピコピコと軽快な音を響かせていた。
「ゲームよ。やってみる?」
「……」
答えを待たずに、スマホを押しつけられた。
単純なリズムゲームで、リズムに合わせてお寺の鐘を突くだけだ。
「あら、やっぱり今の子のほうが上手いわね。そうそう。そうやってリズムよくね」
「……はい」
美貴子に乗せられてゲームに没頭すること、五分くらい経つとさすがに飽きてきた。それでも、スマホを見ていたから、リムジンに一人の少女が近づいてきたことに気づかなかった。
彼女もリムジンに入ることに躊躇しているようだ。まるでブラックフィルムのなかに誰がいるか知っているようだ。
「早く入りなさい」
美貴子が後部座席のドアが開くと、一人の項垂れた少女が入ってきた。彼女はシートに座るのではなく床に正座した。
「……」
「ほら、挨拶をなさい」
名門校のセーラー服を着た少女が身体を震わせた。
「あぁ……お坊ちゃまの専属奴隷を言いつけられました……丸谷すず子です。ああ、幸彦くん、見ないでぇ!」
「え、すずちゃん!」
「うふふ、すず子は一年前からお屋敷で行儀見習いの女中として飼っているのよ。お坊ちゃまと同じ年だけでなく、知り合いだって言うから専属メイドにしてあげるわ」
あまりの衝撃的な出会いに、幸彦はスマホを落としてしまった。
スマホゲームで失敗を伝える音がビー、ビーと鳴るたびに、すず子から羽音のような音がヴィーンと大きくなった。
「んあぁぁ、幸彦くん。ゲームを止めないで……あひぃん」
「ど、どうして、すずちゃん……いま、そんなことより」
二年ぶりにあった美少女は予想以上に美しく成長していた。 たが、頬を上気させ、セーラー服の胸元からは乳房の谷間が見え、甘い果実のような薫りが後部座席をあっと言う間に満たした。
若い牡の肉棒は否応なく反応してしまう。
「さすがに状況を飲み込めないわね。次の場所に行きながら話しましょう」
その言葉を合図に車が動き出した。
美貴子はスマホを拾い上げると、アプリを一時停止にした。
「すず子。スカートを脱ぎなさい」
「ひぃ! どうか、幸彦くんの前だけはお許しください」
「ちゃんとお坊ちゃんの専属メイドになるって納得したわよね」
「ああ、しましたが……幸彦くんは私がメイドになるって知ってません」
「だから、教えてあげなさいって言っているのよ。また、オムツ生活に戻る?」
「そ……それだけはお許しください」
「じゃあ、さっさとスカートを脱ぐのよ」
すず子が腰を浮かして、スカートを脱いだ。
「蹲踞の姿勢よ」
「ああ、そんな恥ずかしい……」
「オムツ交換の格好がいいのかしら? お坊ちゃんに換えさせるわよ」
「ひぃ、それだけは!」
すず子は揺れる車の中で、和式便器に跨がたような姿勢になった。
彼女は木綿の白無地のパンティを穿いていた。赤いリボンが取り付けられた昔ながらのパンティである。だが、股間部が膨らんでいた。彼女の女性器には明らかに異物を挿入されており、股間がビチョビチョに濡れていた。
「はい、お坊ちゃま、ゲームの続きをしてくださいませ」
スマホゲームが再開されると、羽音が響きグリグリと蠢きだした。
そして、ゲームで失敗するたびに段々とその音が激しくなり、バイブの旋回が激しくなった。
「お願い、ゲームをしてぇ! あ、あひぃ」
「あ、あ、うん」
慌てて美少年はゲームを再開したが、成功するたびに、バイブの勢いが弱まった。だが、震える指で上手く操作できず、失敗を繰り返してしまった。
「あ、んんぁあ! 壊れちゃう!」
「どこが壊れるの?」
「くひぃ、オマ×コです!」
初恋の相手から卑猥な四文字が吐き出され、幸彦は下半身がドクッと跳ねた。
少年は懸命にゲームにだけ集中しようとしたが無理だった。
ほどなく、美少女は首を折って、悲痛な悲鳴とともにピューと小水を溢しながら絶頂に達してしまった。「あらあら、気絶しちゃってだなしない子ね」
「……ああ、すずちゃん」
美貴子は彼女の股間からバイブを引き抜いた。その長さと太さに驚いた。
しかし、彼女の次の言葉も彼には衝撃的だった。
「あとはランジェリーショップと百貨店で制服をもらってくるわよ」 こんな誰もいないところでよくやるわ
あっちで余程辛い目に合わされたんだろうな、作者さん
でも、この程度の出来じゃ、ここをどうにかするのは無理なんじゃね? いつ女性化されるんだろう?
身体的に女性化されないうちはこのスレの作品としては評価しようがない だから、ここをあっちと同じに考えちゃダメだってのに
長くても3レス目には兆候を持ってこないと続きを読んでもらえないよ
場に応じたやり方を身につけなきゃ、文章云々はそれからの話だ
自分の作品なら手放しで受けると確信してたんだろうけど こういう卑屈な雰囲気の暗い文体は苦手だな
カビの臭いが漂ってきそうで まあ、他人に時間とらせてまで敢えて読んでもらうような作りじゃないわな
公開するなら、それなりに自作の完成度を考えなくては
確かに対価は不要だが、無駄にする時間もない そう思うならスルーすればいいだけなのに何書いてんだ?
俺はウェルカムだぜ ここで書いてくれる人がいるだけ嬉しい
次にお前は自演乙と言う 確かに、単に「書いただけ」って感じの作品だよな
ペンキが乾いていくのを、ただ黙ってジッと見ているような
ひたすら退屈で無意味な時間が流れていく……そんな読後の感想がピッタリくる 他人を蔑むことでしか自分を保てない薄っぺらな存在であることの証拠を、
一際声高に叫び続けると言うハイレベルな自虐と言うのも凄いな
辛い人生なんだね 取り敢えず誰でもいいから書き手に居着いてもらわないと
あの続きを読める可能性がゼロになっちゃうからな
読まなくても、誰かが投下してくれることに意義があるんだ
もしかすると、あの人が戻ってきてくれるかもしれない >>628
いいね!
もともとノクターンとかの作品かな?
同じ書き手として過疎の中に投稿するのは凄いと思うよ!
頑張ってください 新作来てるやん!
>>528乙
帰ったら読ませていただく おいおい、528は荒らしの俺じゃないか
ガッつくと嫌われるぞ おもしろかった
元から追っ払があるとふたなりみたいだな
とりあえず続きが読みたい 3・裏切られた制服
幸彦を乗せた車は松平家の屋敷についた。
応接間に通されると松平の奥方である操がいた。
操は四十代後半で、恰幅のよいマダムだった。
クルクルと巻き毛の髪を黄金色に染めており、二重顎と相俟ってロシアの女衒のような容貌だった。乳房も太腿もムチムチとしており、幸彦を舐め回すように見ていた。
「写真よりもずっと可愛いわ。本当にお人形さんのような子ね」
「……」
「さぁ、すず子。おまえの主人の服を脱がしてあげなさい」
「かしこまりました……奥様」
すず子は屋敷に帰り、メイド服に着替えていた。
メイド服はミニスカートで腰を屈めるだけで、お尻が半分露呈する。バイブこそ、抜かれていたが、彼女はいまだビチョビチョに濡れたパンティを穿いたままだった。
また、メイド服は乳房の部分がくり抜かれており、まろびやかな乳房が丸出しだった。
彼女の首には、奴隷の証拠である首輪が施され、銀色のプレートに『丸谷すず子/牝十四歳』と上下二段に記されていた。
「や、やめて……」
幸彦はすず子から距離をあけた。
だが、すぐに背後に控えていた美貴子に肩を押さえられた。
「逆らうと、すず子に罰を与えますよ」
「なんでだよ。僕のせいで、すずちゃんが罰を受けるなんて理不尽だ」
「では、お母様でも妹でも構いませんわよ……すず子、言ってたものを持ってきたわね?」
「……はい」
「じゃあ、それをお坊ちゃんに見せてあげなさい」
「うぅ……恥ずかしい」
すず子は耳まで真っ赤にして、エプロンのポケットから布きれを出した。
「それは何かしら? わかるように開いてみせなさい?」
「……私のパンティです」
薄汚れた白い木綿パンティである。上ゴムの幅が広く、提灯ブルマーのような子供の下着だ。
「うふふ、お坊ちゃんの妹さんでさえ、もう少しオシャレなパンティを穿いてますよ」
股間部分が黄色くなっており、香ばしい匂いがプンプンと漂っていた。それが愛液と小水が混じりあったものと誰の目にも明かだった。
美少年は呻き声を洩らしながら、首を横に振った。 「ああッ……」
幸彦の股間の膨らみを見ながら、操は目を細めながら口を開いた。
「うちに行儀作法に来ている子は、中一は紙オムツ。中二は木綿パンティ。中三ではじめて普通のパンティと決まっているのよ。
すず子もね、本来なら木綿パンティだけでいいんだけど、健気なことに妹の身代わりにうちに来たから、中一の妹の身代わりってことでパンティの上から紙オムツを穿かせて半年過ごさせたのよ。
だから、洗っても匂いも汚れも落ちないのよ。すごく汚いでしょう?」
「うぅ……なんてむごい」
「でも、すず子も中三になるから普通のパンティを買ってあげたんでしょう?」
操の前にランジェリーショップの紙袋が置かれていた。
中からビキニ型のパンティとお揃いのブラジャーをとりだして見せた。
「あッ!?」
幸彦の表情は強ばると同時に、見る見る間に真っ赤になった。
彼は数時間前の出来事を思いだした。
――ランジェリーショップ。
学ランで入ってきた美少年に、大学生グループや店員が奇異の目で見てくる。
幸彦は一人で下着セットを十枚買ってくるように命じられていた。
外では美貴子が車の中から様子を窺っている。
(あああッ……恥ずかしい。こんなところ男が入ったらダメなのに……)
カラフルな下着のお花畑に囲まれて、美少年は脚をガクガクと震わせた。
すると、女子大生たちの冷たい視線が刺さってきた。
「ひょっとしたら、罰ゲームかな?」
「違うでしょう、あの子。女の子みたいに髪が長いでしょう。きっとそういう趣味なのよ」
「ええ、女装マニアってやつ? 初めて見たわ」
ひそひそ声が聞こえてきて、幸彦は背筋から汗が噴き出した。
「お探しのサイズはわかりますか?」
スッと店員が近づいてきて、幸彦に耳打ちした。
心臓が口から飛び出してしまいそうだ。
「え、Sサイズです」
「パンティだけですか?」
「……ぶ、ブラジャーもください」
小声で対応してくれた。 その優しさからはランジェリーショップに、男の客がよく来るのよと態度に現れていた。ただ、普段は見たこともないほどの美少年の来店に、店員も悪戯っぽく訊ねてくる。
「どれか好きなデザインがありますか?」
「……」
顔を真っ赤にして首を左右に振った。
「これとか似合うと思いますよ」
店員がハンガーに掛けられたセットの下着を、幸彦の身体の前にあわせた。
顔を上げた部分に鏡があり、美少女のような自分から慌てて目を逸らした。
(ああ、こんなのってないよ。恥ずかしすぎる。逃げたい。逃げたい……でも、僕が逃げたら、すず子ちゃんがひどい目にあってしまう)
幸彦は消え入りそうな声で、「それを含めて後十枚ください」とお願いした。
「ブラジャーのサイズは男の子だからわからないよね。お姉さんが測ってあげましょうか?」
「け、けっこうです……アンダーが六十五センチの……トップが八十センチです」
「まぁ、Cカップですね。わかりましたわ。ねぇ、アミちゃん手伝って」
「はーい」
店の奥にいたバイトと思われるアミと呼ばれた若い娘も、幸彦を見ると目を丸々とした。
「お、男の子!?」
「ええ、ランジェリーショップにはたまに男の人が来るのよ。
せっかく勇気を出して来店してくれた男の人にサイズが合わなかったり、デザインが似合わなかったら可哀想だから、そういうときは私たちから提案するのよ」
「は、はい」
「このお・嬢・ちゃんは十枚セットで買われるっていうのよ。中高生の女の子に人気のあるやつを選びましょう。あ、そう言えばご予算は?」
「……五万円で」
「あら、じゃあ、かなり良いのが選べますね。主任」
「そうだけど、お手頃な値段で選ぶのも大切よ。高いのばかりだと学校の更衣室で浮いてしまうからね」
「あの……主任、この子。男の子」
「あ、あんまり可愛いから忘れていたわ。お・嬢・ちゃん」
そして、二人はキャッキャと下着選びをした。その間、何人もの客が幸彦を異分子のように見つめては嘲笑を浴びせた。
だから、その後、老舗百貨店で青葉学園の制服を受け取ったときは、中身の確認さえしなかった。
そんな戦利品を操が振りながら、すず子に訊ねた。
「ねぇ、明日からこれを着用したい?」
「はい。ぜひ、穿かせてくださいませ」 「これを選んでくれたのは誰かしら?」
「……うぅ、幸彦さまです」
幸彦はすず子から様付けで呼ばれ、大きな壁で隔てられたのを感じた。
「ふふふ、じゃあ、この新しい制服をあなたの主人に着させてあげなさい」
「……はい」
美しい木箱で作られた制服を、すず子は幸彦の前に持っていった。
舌なめずりをするように、操も美少年の元に近づき、学ランのボタンを外した。
「ああ、おばさま、やめてくれ!」
「今日から私のことは“お母様”と呼ぶのよ。“ユリちゃん”」
操は美少年のベルトを外し、ズボンをずらした。そして、真新しいボクサーパンツを剥ぎ取った。そして、学ランの下のワイシャツに触れると、美少年が暴れ出した。
「ああ、やめろ、やめてくれよ!」
「あらあら、オチンチンを見られるよりも恥ずかしいことがあるのかしらね? ユ・リ・ちゃん」
再びユリちゃんと呼ばれた。
一度目は聞き間違えかと思ったが、どうも意図的に呼んでいるようだ。
「僕は幸彦だ。ああ、脱がさないでくれ!」
美貴子には武道の嗜みがあるのだろうか、少年の抵抗は無効化された。
そして、彼の最大の秘密である上半身が露呈させられた。
「えッ、胸ッ!?」
「ああ、すずちゃん見ないで、これは病気なんだ。直る病気なんだ」
「あらあら、本当に直ると思っているの? ユリちゃん」
「僕はユリじゃない!」
美少年の主張は間髪入れず、操に否定された。
「いいえ、あなたは今日から松平ユリナよ」
「ま、松平……ユ、ユリナ?」
「ええ、そうよ」
「そんなの嘘だ。僕は幸彦だ。そんな名前じゃない!」
幸彦が抵抗したが美貴子に押さえられたままだ。虚しく乳房と肉棒がバウンドするだけだった。
「仕方ないわね。すず子、証拠を見せてあげなさい」
「しょ、証拠?」
すず子も初めて聞かされたようで、戸惑っている。
「あなたが手に持っている制服を見せてあげなさい。制服に名前が刺繍されているでしょう」
確かに青葉学園の制服は首の後ろに名前が青色の糸で刺繍されている。しかし、男子の制服だとどこに刺繍されているかなど知らなかった。
すず子に胸騒ぎが広がった。
ゆっくりと桐の箱を開いていく。
蓋が開くとすがすがしい薫りが漂った。すず子は慌てて覗き込むと驚愕の声が零れた。 「あッ!?」
そこには見慣れた水色のセーラー襟に白い三本ラインが入った冬用の濃紺色のセーラー服が入っていた。あまりのことに落としてしまった。
すると、冬用のプリーツスカート。夏用の半袖セーラー服が三枚、長袖の中間服が二枚、そして、水色のスカーフが三枚。さらに女子用の体操服。水色のブルマが落ちた。
すべての服に“松平優里菜”と刺繍が施されていた。
操が夏用のセーラー服を掴み、美少年の前に突きつけた。
「漢字はこういう字で優里菜って書くのよ。これが今日からあなたの名前」
「ぼ、僕は……」
「これからどうなるのか気になる?」
「……」
あまりのことに口が言葉を発せなくなったようだ。美少年は首を縦に振って意志を伝えた。
「うふふ、あなたは私たちの養女奴隷・優里菜として、女の子して生活するのよ」 どこかで見たようなキャラが、どこかで読んだようなストーリーの役柄を演じていく……
ありきたりと言うにはあまりに凡庸で、目新しさも捻りもない、始めて読むのにそんな気が全くしない作品
先の展開が読める作品にワクワク感が生じるわけもなく、ドリフの全員集合のコントを見ているような気にさせてくれる
と言って、伝統的な様式美を感じさせるわけでもなく、ただひたすら既視感と違和感が頭の中で交錯する なんか違うんだよな。
上手く説明できないけど、確かにここで読みたい類の作品ではない。 ここの強制女性化は
男の体を持ちながら服装や身分といった外廻りを女性にされる精神的責めじゃなくて
心身ともに男だった者が他人に強制されて肉体的に女にされて強制者か第三者に女として性的に食われる話
まだ軌道修正の余地はなくもないがって所かな >>664
乙
強制って感じがしてよかった
王道というよりは傍流だけども続きが楽しみだ 作者さんはスレの意味を勘違いしてるんじゃないの?
このままじゃ壮大な失敗作になりそう きっとおっぱいが膨らんでるのはこの資産家の秘薬のせいなんだよ
こっそり飲ませられてたの
で、そのうちちんこも小さくなる
でなけりゃ、整形手術だな
もしかしたら魔術かなんかだわ
好きだけどな、俺、こういうの 好きとかの問題じゃないだろ
これは明らかに女装スレ向きの話だわ >>670
押し付けがましく騒いでる人は同一人物と言うか
いつもの嵐が荒らす口実として難癖付けてるだけだから
ネガレスには一切反応しなくて良い気がする ついでにネタを提供しておくと
CRISPR/Cas9を用いた動物の性転換実験が成功したらしい
そろそろリアルでも嫌がる男を無理やり性転換させて孕ませる事が出来るようになるね 現実と夢の区別がつかない可哀想な奴
心のパラリンピック行きは確実だな パラリンピックと掛けて、ここでの投下作品ととく
そのこころは……
1.さも関心がある重大事のように騒ぎ立てるが、本心ではみんなどうでもよく、誰も見ていない
2.参加(投下)することに意義があり、内容は二の次である
3.薄汚い朝鮮人が、チヤホヤされるために狡猾な手段を用いる みんなで初心者を育てていこうって気にはならないのか、おまいら
最初は意にそぐわない筆力しかなくても、よい方向に教育して一人前に導くってのも住民冥利につきるだろ
そんなに厳しいことばかり指摘してちゃ、作家さんが萎縮してしまうよ
同好の士である住民が協力するのが、いい作家を作り出す近道なんだよ >>677
こういう荒らしが住み着くのはなんでなんだろ >>678みたいな荒らしに指摘されてもな
自問自答というやつか 次スレはワッチョイ入れようぜ
ワッチョイ入れれば自演かどうか判別つくし 同じだろ
そんなことで荒らしが止むわけでも、作家さんの腕が上がるわけでもなし
次スレとか、虚しいだけだわ 4・パンティのなかで膨らむ肉棒
「あら、似合うわね」
操は夏用セーラー服を着た美少年に賞賛を送った。
あどけない顔立ちが恐怖に歪んでいる。端整な作りは少女っぽさが濃いがわずかに少年らしさがアクセントになり、中性的な美貌に仕立てていた。
下半身でぶらぶらと揺れている肉棒がなければ、類い稀な美少女としか思えないだろう。
「やだ、いやだぁ! 脱がしてくれ!」
「女の子が乱暴な口を使ったらダメよ」
操は肉棒を力任せに掴むと、美少年は嗚咽を溢しながら身体を強ばらせた。
そうやってセーラー服を無理やり着せたのだ。セーラー服さえ着せてしまえば、後は美貴子が非力な少年の腕をねじり上げる。それにより操は少年に簡単に手枷をつけた。
そして、応接間のコレクションケースから首輪を持ってきた。
「家ではずっとこれをつけるのよ。ほら、名前が書いてあるでしょ?」
首輪にはすず子と同じように『優里菜/中学三年・牝十四歳』と記されていた。すず子と身分の違いを示すようにプレートが純金製であった。
「そんなのつけるな!」
「まぁ、乱暴ね。しっかりと牝奴隷だってわかるように調教しないといけないわね」
操は肉棒を指で弾き脅すと、少年の細い首に分厚い首輪を嵌めた。
そして、首輪の接続リングと手枷を鎖で繋ぎ、美少年の動きを封じた。
「さて、次はすず子、あんたが持ってきたパンティを穿かせるの!」
「え!?」
「奥様の命令を受けたら、返事は『はい。わかりました』のみでしょう!」
「は、はい、奥様の仰るとおりにします」
すず子はパンティを広げ、美少年に穿かせようとしてきた。
「やめてくれ、やめてくれ……僕は女の子じゃない」
「うふふ、優里菜ちゃんはじゃじゃ馬ね。調教のし甲斐があるというものよ」
操は嬉しそうに嗤いながら、美少年の陰嚢をきつく握りしめた。
「いぎゃああッ! つ、潰れちゃう」
「素直になれないのは男の子のホルモンを作り出す金玉があるからかしらね。いっそう潰しちゃいましょうか?」
「ああ、いやぁあ!」
「さぁ、アンヨをあげてパンティを穿かせてもらうの」
強弱を与えながら陰嚢に圧を加えると、美少年は片脚ずつあげた。その隙を逃さなかったすず子によって、木綿のパンティを穿かされた。 「あぁッ!」
パンティによって美少年の尻朶は完全に覆われた。縁ゴムには小さなフリルがあるそれは、幸彦が小学生の頃に穿いていたブリーフとはまったく違う柔らかな履き心地だった。
肌への密着感が男性用とはまるで違うのだ。そのため、黄色く染みが広がった股間部の陰嚢の膨らみや、臍下、数センチのところまで伸びた男性器の裏側の形が浮かび上がっていた。
「女の子パンティって気持ちいいでしょう?」
「嫌だ、お願いだから脱がして!」
「まぁ、こんなに膨らませてるくせに、気持ちよくないっていうのね」
操は美少年の抵抗を愉しむように、二重顎を揺らした。
その間も美少年は声を張り上げて助けを訴えた。
「どれだけ悲鳴をあげても周囲には聞こえないわ……でも、粗野な男言葉を喚き散らされたら興醒めね。美貴子、何か良い案があるかしら?」
「そうですね……すず子が今はいているパンティで猿轡にしてはいかがでしょう?」
「あら、面白いわ。そうしましょう、すず子、聞いてたわね?」
すず子は弾かれたように震えた。
「ああ、奥様、それだけはお許しください……」
「どうして?」
「……うぅ、だって、このパンティ。ああッ」
「美貴子から報告は聞いているわ。車の中で絶頂失禁したんでしょう?」
「……はい。ですから、このような汚い下着を……ゆ、優里菜お嬢様のお口に入れるなどできません」
美少年は愕然とした。
すず子から様付けされて呼ばれたときよりも、優里菜お嬢様と呼ばれたときの絶望感は筆舌に尽くしがたかった。美少年は主張せずにはいられなかった。
「僕は幸彦だ! 男だ! すずちゃん、僕が男だって知っているだろう!」
「ああ……お嬢様、お許しくださいませ。このお屋敷では旦那様や奥様の言うことが絶対なのです……すず子がお嬢様をお支えしますから……これからの無礼をどうかお許し願います」
すず子は濡れそぼったパンティを脱いだ。
彼女の体臭が漂ってくる。コロンや制汗スプレーの匂いではない。乙女の甘酸っぱい体臭と、酸化して濃厚になったアンモニア臭だ。
「オマ×コが触れてたクロッチ部分を表にしなさい」
操の指示を受けた美少女がパンティを裏返す。クロッチの部分は卵の白身のようにドロッとした粘液が塗され、生地には船底型に黄色い染みがこびりついていた。
「……すずちゃん、お願いだ。やめてくれ!」 「優里菜お嬢様、お口を開けてください」
「んんッ!」
美少年は首を左右に振ったが、美貴子に鼻を摘ままれた。
空気を求めて、口を開いた。
その瞬間、人肌の温もりが残るパンティを押し込まれた。
舌で押し返そうにも、ヌルヌルとした粘液ですべった。そして、体験したことのない味が広がった。
「んぐぐぐッ!」
懸命に吐き出そうとしたが、操が許さなかった。
彼女は棚のなかからボールギャグを噛まされ、パンティを押し出すことが完全に不可能になった。
「ほらほら、すず子。ボケってしているんじゃないわよ。優里菜ちゃんのここが苦しそうでしょう」
操はパンティ越しに美少年の肉棒をしごいた。
(そんなところに触れられたら、出てしまうよ……すずちゃんにはさせないでくれ!)
しかし、願いは虚しく、美少女が幸彦の前に跪いた。
両手でそっとパンティ越しに掴まれるだけで、ドクッと肉棒が跳ねた。
(すずちゃん、やめてくれ! 僕は君のことが好きなんだ! こんな格好を見られているだけでも死んでしまいたくなるほど恥ずかしいのに、オチンチンを扱かれたら……
出ちゃうよ……
すずちゃんのパンティのなかに射精なんてさせないで……お願いだから、やめて!)
涙を滴らせながら少年は渇望した。
その気持ちが伝わったのか、すず子の手は肉棒から離れた。
ホッと胸を撫で下ろしたが、すず子がパンティをプレスするように左右に引っ張った。それにより、裏筋の膨らみも亀頭のハート型もパンティに浮かび上がった。
「お嬢様のおチ×ポを舐めさせて頂きます」
少女の唇が近づいてきたが、操が髪を引っ張って防いだ。
残念ながら少年を助けるためではなく、さらに貶めるための助言を与えるためである。
「おチ×ポだなんて立派な男の人の男性器の名称でしょう。優里菜ちゃんのような牝奴隷に生えた腐れチ×ポにはこういうのよ。『お嬢様のクリペニスをご奉仕させてくださいませ』ってね」
「は、はい……優里菜お嬢様のさもしいクリペニスをどうかご奉仕させてくださいませ」
卑猥な言葉を口にする否や、類い稀な美少女は自ら汚したパンティに唇を這わせた。パクッと亀頭を口に含むと、舌を激しく動かしはじめた。
「んひゃぁッ!」
あまりの性的な衝撃に幸彦は繊細な顎を天井に向けた。
チュパ、ピチュと湿った音は美少女の口から奏でられた。
中学三年生の女子だというのに、すず子は肉竿を愛撫したかと思うと、亀頭に戻って唇を押しつけてくる。そして、陰嚢を小さな手で揉んでくるのだ。
少女が明らかに性的な口唇奉仕をたっぷりと仕込まれた痕跡が見えた。
しかも、それはどんなに嫌でも拒否権がないことを、美少年の骨身に沁みて伝わってくる。
洗濯したからと言って、自分の蜜汁と聖水の後で染め上がったパンティの生地を舐めたいとは思えない。それに、そのパンティの内側には隙あらば跳ねようとする若き肉棒があるのだ。
それを愉快そうに見ながら、操が美少女に尋ねる。
「あなたの臭いパンティからはどんな味がするの?」
「ああッ、私の卑しい牝汁の味と……お小水の味がしみ出てきます」
美少年は身体を捩った。 なぜなら、幸彦の口の中には、その味が生で広がっていたのだ。
「それだけ?」
「い、いえ……お嬢様の……お嬢様のクリペニスが旨みも滲み出てきています」
「うふふ、ミルクを飲ませて欲しい?」
「は、はい……お嬢様の濃厚なミルクを飲みたいです」
すず子は上目遣いをしながら、首を伸ばして肉棒に舌と唇を這わせた。
(ああああッ! やめてくれ! 射精をさせないでくれ!)
実母の千鶴の前で射精してしまった背徳感に負けないほどの後ろめたさが、女子用のパンティのなかに吐き出すという行為にはあった。
「貪欲なメイドね。でも、せっかくのミルクを一滴も飲んだらダメだからね」
「……は、はい」
「ほら、私の娘のクリペニスがパンティのなかで突っ張っているでしょう」
「ああッ、すみません。心を込めてご奉仕します」
「んあッ、ンあッ!」
美少年は首を激しく振って抵抗した。
誰の目にもあと少しで絶頂が訪れることがわかった。すず子は幼なじみの美少年を心を助けようと、優しい口調で諭そうとした。
「お嬢様……どうか、私のパンティの中に思いっきりミルクを出してください……」
しかし、その言葉はあまりに無慈悲だった。
(やめてッ! やめてくれ! 僕は女の子のパンティを汚すような男じゃないんだ。すずちゃん、お願いだから僕をそんな情けない男にしないでよ)
会陰の奥から突き上げてくるような射精欲を、美少年は何度も耐えようと尻穴に力を込めたが、傍若無人な若い牡の性欲を制御できるはずもなかった。
(ッ!! あ、ああっ、ダメだ。もう我慢できないよ。あああ、出ちゃう……出ちゃうよ!)
美少年はビクビクと身体を痙攣させると、パンティの中で激しく射精を開始させた。
ビチョッ! 臍の下に生温かな精液が広がった。
ビビチュ! パンティのなかで封じられた肉棒が苦しげにもがいた。
ビチュウ! 好きな女の子のパンティから勢いよく白濁液がにじみ出す。
(ああッ……僕は終わりだ)
美少年は背徳感に噎び泣いた。
それは屈辱と恥辱に満ち……同時に未知の快楽の萌芽であった。 吉野家はやっぱり牛丼だろ
豚丼はあくまで急ごしらえの代替品に過ぎんわ 肉棒とか、ここで一番聞きたくない単語だな
早くチョン切れよ、話はそれからだ パンティとかって、これ書いてるの結構なオッサンだろ
下手すりゃ50代かな?
古臭い時代遅れの表現があちこちに散りばめられてて直ぐ分かるわ
と言って古典的な文学価値があるわけでもないが エロ小説読むときにパンツとかショーツって出てきてもあまり興奮しないからパンティ文化残ってほしいけどな 二昔前の官能小説を読んでるようで、目が滑って仕方がない
裏通りの古本屋に迷い混んだような、カビ臭さが漂っているわ
今どきこんなのを喜んで読む人なんていないだろ
投下があること自体が嬉しいだけだろうな しかし本当に誰も読んでいないようだな
これがミニFM局のDJ状態って奴か それは書くときに点検してるだけやん
普通に読むのと意味が違うわ 投下された新作もそうだけど、>>692のような負け犬臭溢れる人生の敗残者の叫びを見るのも楽しみだよ
引き篭もり底辺ニートがモニターの前でどんな顔しながらキー叩いてるのかと思うと愉快で仕方が無い
どんなに荒らしても結果が出ないのに、それでもギャーギャー喚いてる無駄な人生って虚しいだろうなぁとかねw
いずれにせよ、連投乙です
続きに期待してます 結果を出せてないのは書き手のお前じゃないか
今さら女装スレにも引っ越せないし、どうすんだよ、これ
引っ込みつかなくなって続けるしかないんだろうけど…… 既に投下というより、ニュアンス的には晒しに近い気がするわ 生活保護貰ってるコジキは哀れだな……
古本買う金もないから、こんなとこで素人が書いた小説読んでうさを晴らすしかないなんて
けど、政府が悪いんじゃないから、逆恨みは無しだよ 5・瑠衣への手紙
瑠衣ちゃんへ。
私が家からいなくなって、早いもので一年が経ちました。
今でもあの頃の陽だまりの日々を思い返さない時はありません。
瑠衣ちゃんが中学二年生になった写真と手紙をこの間、お父様から拝見させていただきました。
成長した瑠衣ちゃんの綺麗な身体を見て、私は涙を流しました。私から見ても見事な乳房に、無毛の割れ目を見て確信しました。ああ……瑠衣ちゃんも奴隷養女になってしまったのですね。
一年前、私は松平家の奴隷となってずいぶんと悲しい思いをしました。
いっそう死んでしまおうかと思ったことも一度や二度ではありません。
そして、このような境遇になってしまったことをママの所為にして、恨んでしまったものです。ですが、ママはどうしようもなかったのです。
ママはずっと前から借金を返そうと、一人で戦っていたのですから……どうか、瑠衣ちゃんもママを恨まないでください。
そして、どうか、希望を捨てずに強く生きてください。
最初は恥ずかしくて惨めな奴隷の身分も、慣れると……いえ、慣れることはないのですが……それでも、我慢はできるようになります。性器やアヌスを貫かれたりして、肉の疼きと歓びを感じるときが来るでしょうが、どうか拒否せず受け入れてください。
それは瑠衣ちゃんが生きてきた十四年間を否定する価値観になるでしょう。
瑠衣ちゃんも将来はどんな女性になろうかとか、どんな人とお付き合いして結婚するか夢想したことがあると思います。
ですが、それは叶わぬ願いです。
私の夢を瑠衣ちゃんは知っていたと思います。
そうです……パイロットでした。
でも、その夢を叶えることはできません。
私の夢はすず子ちゃんの彼氏になることでした。
すず子ちゃんとは偶然に親密な関係になったのですが……
私はすず子ちゃんの彼氏になることはできません。 私の夢はパパとママと瑠衣ちゃんの自慢の兄になることでした。
ですが、私は兄ではもうないのです。
そして、最後に……
私の夢は、立派な男になって、瑠衣ちゃんを守りたかった。
叶いませんでした。
お許しください。
立派な兄どころか、私は瑠衣ちゃんに謝らなくてはなりません。
瑠衣ちゃんのパンティがカピカピに汚れていることはありませんでしたか?
あれは瑠衣ちゃんが一日穿いたパンティを、ママに持ってきてもらい……私が穿いたのです。ああッ、もう瑠衣ちゃんも子供じゃないですから、わかると思いますが、私は瑠衣ちゃんのパンティの中で浅ましく勃起しただけでなく、射精してしまったのです。
男の射精というものは抗いきれないほど気持ちいいものです。それゆえに、私は瑠衣ちゃんのパンティに射精する背徳感と後ろめたさを覚え、何度も声を上げて啼きました。
私の舌で瑠衣ちゃんのパンティに吐き出した精液を舐め取りましたが、汚れを綺麗に落とすことはできていなかったと思います。それを瑠衣ちゃんが穿いているかと思うと、私は学校でも息が詰まる思いでした。
こんな出来損ないの私をどうかお許しください。 お手紙には私のことをお兄さんと何度も書いてくださってましたが、今度、奴隷として会うときはどうか私を罰してくださいませ。
どのようなことをされても私は拒否権を一切持ち得ません。
ああッ……瑠衣ちゃんはきっと私の手紙など破り捨てたいでしょうね。
ですが、私も罰を受けたのでございます。
その証拠写真を同封します。
どうか、その写真を見て笑わないでくださると嬉しいです。
願わくば、その写真を見て、決して瑠衣ちゃんだけが浅ましい奴隷でないと勇気づけることができたら、こんな身体になってしまった私にとって最大の歓びです。
ああッ……瑠衣ちゃん。
私の身体を見てください。
私のオッパイを見てください。
そして……
私の女性器を見てください。
お恥ずかしい話、まだ、処女です。
勝手ながら……女となった私の手記を送らせていただきます。
ああ、そんな私をまだ兄弟と認めてくれるなら、今後はお姉ちゃんと呼んでくださいませ。
かしこ
幸彦、改め松平優里菜
盛んな頃なら、こういう細切れ投下は、それだけでぶっ叩かれたもんだったな
随分と寂れたものだよ きっと、この手紙も書かされたんだろうな、で、「気持ちが籠ってない、書き直し!」とか。 まだやってたのか
早く終わってもらわないと、投下しにくいんだけど
こういう形態の投下が一番迷惑だな 終わらせた感がするのだけど、このあとここに至る過程の話が続くのかな?? 山も落ちも意味もない
こんなスレ違いのトホホ作文をどうすればいいのかと……
これって保管するのか? 嫌なら見るな
ブラウザそっ閉じ
スレから出ていけ
負け犬君は、あと、なんて言われたい?? えらい強気だな、この大文豪さまは
まあ、自作を貶されたら怒るのは無理もないけど
まず現実を正確に認識することから始めようよ
楽しんでるのは、どうやら書いてる君だけみたいだよ 少なくとも読者としておれは楽しんでたけどな
書き手が現れて荒らしも必死だな 混ぜっかえすなよ
読み手として自作を楽しむのもいいけど、書き手としてもちゃんと読み直した方がいいぜって助言だよ >>711
チャンスだ投下しろ
本当に書いてるならな これで終わりと断言できるのは作者さまだけだろ
バカは直ぐに馬脚をあらわすから始末が悪い
こんなんで荒らしを追い出せると思ったら大間違いだよ
栄養分を与えただけだろ >>717とか>>720みたいな嵐って本当に頭が可哀想で同情してくる
他にすること探せばいいのに
そうか
他のすることがここの転載だもんね
うさじるし() うふふふっ、効いてる効いてる
悪いけど、お前らとは年季が違うんだよ年季が 何の実も結ばない、なんの結果も出さない、ただただ、誰かが嫌がると言うだけ
本当にたったそれだけの、たった一つの実績
誰しも一回しかない人生の中で、後戻り出来ない時間を全くもって非建設的な事に費やしたと言う事実
無駄な人生の積み重ねで、しかも、これから先にもなんら結果の出ない、誰の役にも経たない事実 回線のみで構築された、似非仲良しコミュニティを破壊し尽くすのは、何にも勝る至福の楽しみだよ
偽善者の仮面がひっぺ返されたときに君たちが見せてくれる醜態は、どんな高級なワインより俺を酔わせてくれる 落ち着きなって
酔っ払いを収容してくれる精神病院はないよ
もっと頭でよく考えてからレスしようよ
みっともないぜ 久しぶりの投下だったけど、今いちパッとしないまま終わったな
読者の反応も鈍かったし、正直全盛期の名作群には程遠い作品だった
これが呼び水となって、スレが盛り上がってくれたらいいんだけど 荒らし野郎は早く300近く罵倒や批判意見を書き込めよ
さっさとワッチョイ導入したスレ立ててやるからよ 7年間ほぼ毎日“キセル” あらゆる駅でクレーム
http://5.tvasahi.jp/000084090?a=news&b=nss
容疑者は「やることも金もないが、150円で一日過ごせる。クレームを言うのが楽しかった」と容疑を認めているということです。
たぶんここの荒らしもこういう人なのかなって思うよ まあ、平日の午前中からネット掲示板にしたり顔で書き込んでる奴が言う台詞ではないな
そんな暇があるのなら、働いてせっせと税金を納めてくれまえ >>733
冷静な振りをしようとしても顔真っ赤ですよ 今日書き込まなかったぐらいで、以前から平日午前から批判罵倒を書き込んでる奴が何を偉そうに だから、俺は既に認定済みだからいいんだよ
だが、お前も人のこと言えないよなぁ、って話だ
いいから、黙って税金を納めてくれ
ここでの話とは別に、その分には心から感謝している >>736
生活保護のくせになにを偉そうな
なにを言おうと周りとおまえは全然違う うるさいよ
お前らは俺のために、上司にイビられながらペコペコ頭下げ回って、汗水たらして働いてりゃいいんだ
それでしっかり税金を納めろ
それはそれで心底から感謝している もうさ、ワッチョイつきの新スレ建てても構わんのじゃね?
ここは荒らしが「お前らをバカにしてやるボクの日記帳」みたいな状態にしかなってないし 重複スレだから即削除されるけどね
あと、別に意図して自演してるのではなく、IDが勝手に変わってるだけだから
ワッチョイしても、状況は何も変わらないよ ワッチョイ導入する事で、荒らしのバカくんをNG登録しやすくなるんだよ
ワッチョイを入れる事で名前の後ろに強制コテハンがつく
このスレで言うなら
名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1234-abcd)
みたいな名前で表示されて、スマホでいくらID変えようがずっとこの状態が続く
荒らしくんの名前の後ろの英数字をNG登録すれば、皆の目に触れないようにできる 荒らしくんは以前と変わらずに同じ事繰り返すんだろうが
嫌がらせなんて他人が気づいてくれなければ意味ないし
ただの一人相撲にしかならない状態になるんだよ ワッチョイ有り無しは重複にカウントされず消されないのが事実。
ここ数スレはこの話が出ると荒らしが先回りして無しの新スレ
建ててしまっていただけ。 俺はいいよ、そんなの気にしないから
気を使ってくれてありがとうな
末長く頼むわ 6・優里菜は女の子になって屋敷に
「ただいま……戻って参りました」
ユリは三ヶ月ぶりに松平のお屋敷に戻って参りました。
この三ヶ月間、ユリは性適合手術を岡山の大学で受けていたのです。もちろん、十八歳未満なので大学病院では受けられません。
ユリは非合法の手術によって、地下病院で女の子に生まれ変わったのでした
傷が癒えるまで、セックスは禁止なので、ユリはお暇を出されていました。
と言いましても、手術の痛みにより、生きた心地はしませんでした。
それでもユリは女の子になれて幸せと歓びを日々噛みしめました。なぜなら、ユリは……いえ、ユリのクリペニスは数多くの悪行を尽くしていたからです。
どれほど制御しようとしても、ユリはクリペニスをコントロールすることがついぞできなかったのです。
ですから、クリペニスを失ったことで安堵したというのは、先に記したように偽りない気持ちであります。
それでも、十五年間、連れ添った男性器の喪失を……悲しくないと言えば、嘘になります。
「ちょっと太ったか?」
女の子のユリに体重の話題を開口一番なさったのが、ご主人様ことお父様です。
――瑠衣ちゃんに伝えるまでもないのですが、お父様と言っても、瑠衣ちゃんと幸彦の父親ではありません。お手紙には義父のような他人行儀な表記をいたしません――
お父様は男らしく貫禄のある体型で、胸には黒々とした男の毛で覆われています。太い腕も逞しく、ユリは何度も乳房を揉んで頂きました。
小枝のようなユリの白い腕とはまるで違います。
お父様の手は巨大で、ユリの紅葉のような手とは比較できません。
そんなお父様の立派な手でも、ユリの乳房を持てあますのです。
ワンピースから乳房を剥き出しにされて、絞り出すように鷲掴みにされました。
「ああッ……お父様、ユリのオッパイが痛いです」
瑠衣ちゃん、笑わないでください。
ユリはもうすっかりと女言葉に抵抗がなくなっていたのです。
手紙では伝わらないでしょうが、声音も誰が聞いても女の子のそれなのです。
一年前は女言葉を使うことは確かに恥ずかしく、身分を無視して男言葉を使ったものでした。
ですが、そのたびに、クリペニスを鞭で打擲されたり、学校にノーパン、ノーブラで通わされては、いかに愚かなユリでも学習いたしました。
いえ、ユリは奴隷なので学習ではありません。 奴隷は調教され家畜のように馴致されるのみなのです。
それでも、胸の奥が痛いのはなぜでしょう……揉まれた乳房の芯が疼くような痛みとは違う痛みです。それは女になった今も消えることなく残っていました。
「デカパイになったな?」
「ああ……そんなにユリのオッパイを揉まないでください」
「ちゃんと揉まないとオッパイが固くなってしまうだろう? 先生に言われなかったか?」
「ああん……でも、これ以上大きくなったら困ります」
乳房は、女の子の象徴です。
ユリは乳房が育ったことに、本来なら歓ばなくてはならないのですが、どうしても恥ずかしさが先にたってしまうのです。
なぜなら、ユリがこの一年の間、外に出るたびに男の人が見てくるからです。
チラッと男の人はバレないように見ているつもりでしょうが、ユリはどうしようもなく気づいてしまうのです。
ああッ、瑠衣ちゃんは知らないでしょうが、ユリがまだあのマンションに住んでいたとき、ユリは男子中学生なのに乳房が膨らんでいたのです。
病院では思春期の一過性の女性化乳房と診断されましたが、実はマンションのコンシェルジュが用意してくれる食事に女性ホルモンが入っていたのです。瑠衣ちゃんの乳房がそんなに大きく育ったのは、ママの遺伝子だけでなく、女性ホルモンの影響があったんです。
そして、ユリはお屋敷に引き取られてからは女性ホルモンを注射していただきました。それは食事に入っていた女性ホルモンの比ではありません。
わずか半年で、ユリの乳房はCカップからEカップまでに成長したのです。
瑠衣ちゃんも乳房の大きさを好奇の視線、性的な視線に曝されてきたと思います。だけど、ユリは男の子だったんですよ。その屈辱と恥辱は言葉にできません。
でも、今は豊胸手術によってHカップにまで無理やり大きくなっているのです。牝豚とか牝牛と呼ばれるママの乳房より、ユリのほうが巨乳になってしまったのです。
しかも、乳輪は五百円玉と同じくらい大きさで、乳首も少年のサイズとはまるで違います。
お父様にその乳首をコロコロと転がされると、ユリは腰がもどかしく動いてしまいました。
「あ、あんんッ……ああ、やめてえぇ」
「ユリはこれが好きだろう?」
お父様の手がユリの股間に移動します。
「いつものようにクリペニスを勃起させてるか? パンティのなかで射精させてやろうか? それともオナニーをさせてやろうか?」
お父様は股間を弄りながら、意地悪を仰るのです。
そこにはもうクリペニスは存在しませんでした。 それでも、身体が悦虐に昂奮すると、もうないはずのクリペニスが、たしかにムクムクと持ち上がる感覚が確かにあるのです。
その感覚にユリは懊悩としてしまいます。
クリペニスさえなくなれば、男の罪が清算されるかと思ったのに、失っても尚、幻影に縛られ続けるのです。
「もう、あなたったら、ユリちゃんを虐めないのよ」
そう言いながら部屋に、お母様が入って来られました。
お母様はユリの憧れの女性です。神々しく、美しく、厳しい女神です。
ママの千鶴のように、誰にでも尻を差し出し、牝豚のようにセックスを求める下劣さは皆無な女性です。ユリも「お母様のように女性になりたい」と恐れ多い希望を伝えたとき、お母様は嗤い、
「うふふ、ユリちゃんは千鶴のマゾの血を継いでいるんだから、セックス人形のほうがお似合いよ」と仰いました。
そうなのです。
ユリはお人形なのです。
この一年間、スカートしか穿かせてもらえない着せ替え人形。
「ユリちゃんの身体についてたものを見せてあげるわ」
お母様の手にはホルマリン漬けを見せてくれました。
それは……ユリのクリペニスと睾丸でした。
クリペニスは一年前の肌色ではなく、浅黒く淫水灼けしています。それほど、ユリはクリペニスを使ったのです。
射精管理をされて二週間も射精を禁止させられたかと思うと、日に十回以上もセックスを迫られたことがあります……もちろん、お母様ともです。
ああ、ユリが先ほどから何度も口にしている男の罪とは、お母様との禁じられたセックスではありません。
必ず、ユリの罪を告白しますから、どうか、今はお許しください。
今はただただ、ユリの身体から永遠に離れてしまった男性器を見て、感慨の涙を流させてください。
ユリはお人形なのです。
お父様とお母様のお人形。
ママよりも大きなオッパイをつけるのも、
女性ホルモンの投与によって、役立たなくなったクリペニスを切断するのも、
飼い主のお父様とお母様のご意向しだいなのです。
ああ……瑠衣ちゃんのご主人様はどんなご主人様なの? 続きが来てた!
とうとうTSっぽくなってきたな
良かった
おつおつ チンコをソウルジェムにでも変えるのかい?
契約は強制とは違うだろ
住民のくせに根幹がぐらついてるぞ
早く総合スレに吸収してもらえよ
俺も頭を下げてやるくらいなら頼まれてやってもいいぞ >>753
朝おん出来ない魂の叫びがソウルジェムになるのか いよいよ素晴らしくなってきたね、続きにも期待していますよ。 自演としてもあまりに亀過ぎるだろ
ちょっとは頭使おうよ 場つなぎ小ネタ
20XX年、国家は罪を犯した未成年の更生のために性転換法案を可決した
シークエンス1
「離せ!俺をどうする気なんだよ!」「なんだよこれ!ふざけんな!」「てめえら絶対に殺してやる!」
Y字型に配置された自動手術機に磔にされた少年達は力の限り毒づくが、やがて筋弛緩剤で抵抗する力を奪われた
シークエンス2
「体、だりぃ…なんだよこれ…」「お、俺のちんこ縮んでるッ」「本気かよ!本気で俺ら女にする気かよォ」
下半身に局部麻酔直をかけられた彼らの戸惑いをよそに最新の手術装置は微かなモーター音を鳴らしながら的確に処置をこなしていった
シークエンス3
「今日から貴女方の教育担当になりました。名前は明かせませんので、私のことはマムとお呼びなさい」
冷笑を浮かべた女は、全裸で立たされた三人の少女を値踏みするように見下ろして言った。
女を睨み付ける童顔の少女は、かつてユウキと呼ばれた繁華街での引ったくりの常習犯だった。
細身で筋肉質だった体は柔らかく華奢な線を描き、小さいながらも椀を伏せたような控えめな乳房には淡いピンクの乳暈から起き出したようにぷっくりと愛らしい乳首が震えている。
特に発達していた下肢の筋肉は僅かに名残を留めて草食動物を思わせるすんなりした脚の付け根には、箆で陶器に線を描いたような割れ目がひっそりとかすかな青みを帯びて収まっていた
「返せよ!俺の体、返せよ!なんなんだよこんなッ!」
雪の体が突然跳ね子犬のような痛々しい悲鳴と共に床に崩れ落ちた。
「言葉使いは丁寧に、女性らしく振る舞いなさい」
教育担当の女は胸元にショック装置をしまい直しながら、特に感慨もなさげに雪に告げる。
「い…や…女じゃない…俺、女じゃないぃ…」
幼児がいやいやとするように背中にかかるストレートの黒髪を乱して雪はすすり泣くが、誰が見てもその姿は震えるか弱い少女そのものだった
教育担当は再びショック装置を作動させる
ヒッと息を飲むと同時に床を転げる雪
まだ女に相応しい振る舞いを身に付けられていない雪は、悶絶のあまり脚を派手に開いていた
かつてユウキだった証はクリトリスとして僅かに名残を留め、可憐な容姿の中でそこだけ不釣り合いに小指の先程の大きさで存在を主張していた 「ふざけんなよネーチャンよォ!オレら動物扱いか?あぁ?」
170センチに届くほどの長身で色黒の女が脅しの色を乗せて教育担当のシャツを掴み、豊かな胸元を引き寄せた。
「エッロい体しやがって、お偉いさんのアレしゃぶった口でオレにアヤつけてんじゃねェぞ」
その言葉を発するぽってりとした唇も教育担当の胸に押し付ける形になった豊かすぎるほど豊かな乳房も、まだ未成年とは思えないほどむせかえるような雌の香りを放っている。
かつての名前は晃次といった光という少女は素行が悪く暴行の常習犯だった。
アメフト部崩れの骨太で鎧のような筋肉を纏っていた体は、鞭のような筋肉の上に張り詰めたように薄い脂肪を乗せていて、乳房は砲弾型に大きく張り出し褐色の乳輪はやや大きく僅かな下品さがいやらしさを掻き立てる立派な『雌』のものへ変わっている。
巌を削りだした棍棒のようだった下肢は、丸く張り出した安産型の尻からムッチリとした太ももが伸びる見ているだけで肉の感触が伝わる姿態へ変化した
「貴女には特に入念な教育が必要と判断されたわ。特別に厳しい措置を許可されています」
「ハッ、ごちゃごちゃうるせェよ。オレがここでシツケてやろうかッ」
ブルンッと乳房を揺らし光が大きくのけぞった。
「アァァ!ぎゃぎゃ!なんッコレやめェッあぎぃッ」
光が弓なりにのけぞったまま獣のような叫びを上げるのと同時だった
プシャァッと弾けるように透明な液体がほとばしり、濃い陰毛を濡らして粘液がテラテラと光りながら床に糸を引いて落ちていく
「貴女の脳と胎内には教育完了までの間、『医療器具』が設置されています」
自ら汚した床に倒れる光に教育担当の静かな声が降ってきた
乳肉をぶるぶると震わせ開いたままの口から涎を垂らしながら、光の目からは涙が一筋こぼれていた
晃次が生まれて死に、光となってから初めての涙だった なにやってんの?
こんな誰も居ない場所でぶつぶつと
虚しく恥ずかしいだけだよ 「貴女は大人しいですね」
教育担当の言葉に殊勝げに長い睫毛を伏せた少女は上目使いに彼女の顔に視線を向けた
「はい、私達が悪い事をしたのは確かですもの。マム、私早く更生して心配してくれる皆さんの為になりたいの。どうか、よろしくお願いします」
哀しげに目を潤ませて春花という少女はお手本のように奇麗な所作で深々と頭を下げた
そして思い出したようにもじもじと膝を摺り合わせ胸を隠しながら、消え入りそうな声をあげた
「あの…マム、ずっと裸なのは恥ずかしいです。お洋服を下さいませんか?あの…せめて前を隠せるものだけでいいんです。お願いします」
「申請は却下します。これは医療処置完了の目視検査でもあるの」
「はい…」
そっと腕を下ろし、露わになった胸は静脈が透けるように白く、ほんのり淡いピンクをぼかしたように淑やかな乳首を乗せて高級な洋菓子のように整った曲線を晒している。
腕も脚もほっそりと長く、抱けば折れそうな細い腰と小さな尻も、亜麻色に近い薄い陰毛に申し訳程度に隠された割れ目も、性転換したと言わても信じがたい程に整っていた
「では、床に尻をつけ此方に向けて両手でヴァギナを開きなさい」
返事をするのも耐えられないと言いたげに小さく頷き、春花は座り込んで指先で割れ目を拡げる。
「陰核は小さく全体に色素は薄い…次は、指を挿入して膣口を開きなさい。やや狭いが膣の形状にも美観的に問題無し。立ちなさい。次は床に膝をついて肛門の検査に移ります」
屈辱的な検査の間、春花は黙ったまま深く俯き、表情は栗色の髪に隠されていたが、教育担当は彼女の様子に何ら斟酌する様子は見せなかった。
度を越えたと思える指示についに頬を赤く染め春花が泣き声をあげる
「マム、私だけなんでこんなに恥ずかしいことするんですか?他の子は外陰部検査だけで済んだのに…」
「それは『死んだ前の貴方』が、性暴行及び監禁及び殺人の累犯者だからよ、春花さん。いえ、笹子原遙太」
春花の目が見開かれ、一瞬にして哀憐を誘う表情は消えて狂暴な光が宿った。
「前の二人はおまけ。絶対に更生しない貴女のような未成年犯罪者の為にこの措置が考案されたの。春花としての人生を貴女は犯され続けて生きていくわ」
「弁護団が赦すわけないだろババア!あんたこそ人生破滅させてやる!こんな事告発すれば世間が黙ってない!」
教育担当に噛み付くように吼えた春花の腕はいつの間にか侵入してきた男達に捕らえられた。 これがミニFM局のDJ状態って奴かw
なるほど惨めな空回りっぷりだわ、イェ〜イw 「まだ貴女の生殖器が完成したと診断が出ていません。今回の処置は軽いものになるわ。良かったわね」
春花の首筋に軽い筋弛緩作用のある薬が注射され、抵抗は徐々にか弱くなり引き摺られるように措置室へ連れ出されていく
「やだ、ひどいことしないで、やだぁ…」
圧倒的不利と判断して、再び猫を被った春花の哀願を聞き入れる人はなく華奢な体は措置室の分娩台にベルトで固定された
「はずかしかったたけなの、ゆるして、ごめんなさい、いたいの、いやぁ、おねがい」
舌足らずに許しを乞う磁器人形のように儚げな少女の外性器と肛門にゴムベルト付きの鉤が取り付けられ、教育担当が片手を挙げると同時に素早く秘所を衆目に晒した。
「いたい!いたい!おれ、なんで、ちくしょう、いたい!」
筋肉が弛緩していたとしても痛苦を僅かばかり取り除くに過ぎず、続いてクスコの挿入に至って春花は壊れたような絶叫を上げるだけの人形と化していた
「被害女性は被告との行為で快楽を得ていた…男は無知よね、快楽とほど遠い行為でも苦痛から逃れるために性器は分泌液で濡れるのよ」
教育担当の独言は絶叫の響く措置室の中で聞く人はいなかったが、何かに耐えるように握り締めた拳が震えるのは共に措置室に引き立てられた雪と光が確かに見ていた
「措置担当、子宮口の形状及び性器形成の目視確認が終了しました。簡易の触覚検査を行いますので退室を願います」
互いに一礼し、措置担当達と入れ替わりに教育担当と二人の少女が分娩台の周囲に立つのを見て輪姦を想像していた春花は内心安堵した。
「雪さん、春花さんの乳首を弄りなさい。方法は指定しません。光さんは陰核…解りませんか?クリトリスです。陰核を弄りなさい。」
措置室の移動の際に下着を与えられた少女達は困惑した様子で春花の体に触れる。
ごく薄い扇情的な下着姿とはいえ、着衣と裸体の差が心理に与える影響は少なくない、囚人と看守実験のモルモットの看守役に選ばれたのが二人だと、春花の狡猾な脳は理解した。
「コウジさん、俺…僕、実は、女の子と付き合ったこと無くて…どうしよう…」
幼い顔に期待の色を乗せて雪が小声で光に訊ねるのを春花は絶望的な思いで見ていた。
「シッ…俺も経験多くないけど…どうせ、元は男…なんだよな?テキトーに扱ってもあの女は部屋の隅で見てるだけだし、好きにしろよ雪」
看守役二人には既に上下関係と役割分担が出来ている、囚人役である春花をなぶるという目的を一致させている 「春花ちゃん、いくよ」
サラサラと顔に落ちてくる髪を不慣れな手つきで掻きあげながら、雪は小さく喉を鳴らして春花の乳首を舌でこわごわつつく。
雪のくりっとした目、白い下着に包まれた小ぶりな乳房、見た目は本来なら自分が組み敷く女なのに。
「やらっ!やらっ!」
舌が回らない春花はひたすら拒絶する言葉を吐くが、圧倒的に優位の雪には何の意味も無いだろう。
「春花ちゃん可愛い…んっ…はぁ…」
堪らないと言いたげに雪は春花の胸を掴み顔を押し付けると、乳を欲しがる子犬のように揉み始めた。
その行為が痛い、おぞましいと春花は回らない口で必死に訴えようとするが、あいまいな音の羅列にしかならなかった。
「はぁっ…たまんねェ…オレにチンコ残ってたら突っ込んでたのに」
口を尖らせる光は分娩台に乗り上げ黒いショーツを脚に引っ掛けたまま春花の陰部に自分の陰部を擦り付け始めた。
ユサユサと確かな質量を持って揺れる乳肉を持て余して前のめりになる光は、春花を貪り喰う肉食獣のようだ
「あんま気持ちよくなさそーだけど、まあいっか」
ニヤニヤ笑いながら光は雪の頭を撫で、片方の乳房を口に含んでは甘噛みする
「ひぃっ!ふぁ、ひゃめれ!やらっひゃめれ!」
「雪、口塞いでやれ」
「はぁい」
とろけた表情の雪が春花の顔に跨がった
「んんーっ!むぅっ!」
「春花ちゃん気持ちいい!ぼくの女の子の部分気持ちいいよぉ!あはっ!男なのにぃ女の子気持ちいい!」
時折光の乳房に顔を寄せ、光の指で幼い乳首を慰められながら、雪は濡れたショーツを春花の顔に擦りつける。
春花の整った顔が見る間に雪の愛液で汚れ、酸素不足の痙攣が光を悦ばせる
「あっ、ははっ、春花も気持ちいいのか?オレも雪と、同じィっ、あはっゆきぃおっぱい吸って!オレのおっぱいもっと吸ってぇ!」
互いの愛撫でよがり狂う二人に玩具にされて、春花の意識は苦痛の海で浮き沈みを繰り返す。
いっそ気を失えば楽だろうが、人間が簡単に気絶出来ないことを春花は知っていた。
「はふっ…はるかちゃん、おもらししてるぅ」
「ふぅ…ん…ゆきぃそれよりおっぱいすってぇ」
分娩台の下に設置された排水溝に、失禁した春花の小便が吸い込まれていく
二人分の愛液にまみれ小さく痙攣を繰り返すだけの肉人形と化した春花を顧みる者は誰もいない
ただ教育担当が愛しげに絡みあう二人の少女の下で無様に白目を剥きながら、空気を求めて愛液まみれのショーツを吸う春花見つめていた これ、どこからのパクぺなの?
10年ぐらい前に執筆された作品でしょ?
いかにも旧作ってスタイルだし 静かだ……
不気味なくらい静まりかえっているな
早く自演で盛り上げないと、このまま埋もれてしまう…… ここと合わせて若返り板とか女同士入れ替わり板とか挿げ替え板とかもよく覗いてるけど
ほんとここだけはいつも殺伐としてるなw
確かにこのスレで求められてるものとはズレてる内容の作品だけどさ
こんな毎度毎度殺伐としなくても 乙!
最近投稿が続いてて良いね
ショートアンドシャープだった 見え見えのおべっかかw
まあ、自演で褒め称えるよりはマシか……
アホのせいでなんか急にシラけたな 自演で叩く人疲れないのかな
いや憑かれてるのか
おれは使えたし良かったよ
次作も期待 別にどんどん書いたらいいよ。興味なかったら読まないだけだし
邪魔するやつの神経が分からんね ノクタの実力はもう分かったろ?
自信過剰で鼻息だけは荒いけど、まああんなもんだよ
期待するだけ無駄w >>788
藤田正樹とかTS法のシリーズも趣旨としては近いかな
あとは人外だけどフクロムシ >>789-790 >>792
一応あるんだな、TS孕ませ。
人外で思い浮かぶのは、クマノミのメス化とかだな。
魚類とか性転換するのがいろいろいたような気がする。 いいね
どんどん本筋から外れて行ってる
このまま消えればなおいい >794
あなたを、本筋です。
はあ、本筋から離れた女性化の話題をしなさい。(ゆびさきくるぐる 思いっきり本筋の話だが?
こいつ日本語読めないのか? >>793
そういう人外を人に延長するタイプって実は抜けるよな 人外スレで迫害されたからってこっちに逃げて来たのか
けど、お前の場合は自業自得だろ そう言うのはコツコツ調べるから良いんだぜ!
ちな、なろう系のエロ側にも最近良いのがボチボチ登場し出した
書体から、たぶんあの人かその影響が強い人ってのもいるよ >>802
わかる
ノクタは良い転生者が多すぎるのは欠点だけどね >>806
Life as dog
奴隷の奴隷
理不尽な仕打ち
僕はオマエを許さない
医療ミスの話
理想のAV女優、あゆこ
水嶋悠
ノウブル世界もの
まだまだありそう それらが君の自信作かい?
ゆっくり楽しませてもらうよ このスレにはガンパレードマーチを知らないバカがいるのか
やれやれだな 別にオレが書いたわけではないけど名作だよ
お楽しみを 恥ずかしい自画自賛はやめた方がいいよ
そりゃ書いた本人にとっては名作だろうけど
実際に読まれて「はぁ?」「なぁんだ、こりゃ」ってのは辛いだろ
名作の評価ってのは、上等の酒がゆっくり醸成されていくように自然に作られるもんだろ
有名ブランドは、昨日今日急にできたもんじゃないんだよ いいさ、俺とお前の仲じゃないか
これくらいは慣れっこだよ 久しぶりに推進力さんの読み直したんだがこのねっとり具合はいいよな
あの人セミプロなんだっけ
またネットで書かないかなあ こういうのは何か惨めだよな
負け犬というか敗残兵っぽくて 推力さんでしょ
初めて知って以来5〜6年ファンやってるけど年々話のダークさが増している…
最終的に大体の作品が殴り蹴られNTR虐められて死んで…って見てるこっちが辛い…
けどこの人のねっとり文と甘い話は本当に最高なんだ…世界一だと思ってる 推力さんググって来た
エロ小説なのに滲む文才がしゅごい 必死すぎ
俺なら2年後くらいにこのスレを見返したら軽く死にたくなるわ そら、2年どころか10年単位で荒らしてる奴が言う言葉じゃねぇだろw
2年前の書き込み見れば、死にたくなるどころかとっくに首吊ってんだろうにww
早く死ねよwwwww 僕オマエとかあまりにも救いが無くて当時のスレがお通夜だったよな 過去作のタイトル名が列挙され始めたら、そのスレはもう長くない前兆
数多のスレを看取ってきた俺が言うのだから間違いない 安心しろ。エロパロ板が無くならない限り、いくらでも後継スレは立ててやる
スレに投下された作品をコピッて、コピペ絵をつけて、小銭稼ぎした奴の記録が永遠に残るようにしてやる
そして、保管庫が保管庫として機能し続けるようにしておくから
また同じ手でこのスレや他のスレや、似たような手口で活動する事が無いように管理し続けてやるから
なろうやその他のところに投下しつつ、このスレが保守しか書き込みが無い状態になってもやり続けるから
だから安心して引き篭もってスレに粘着し続けるといい
人生棒に振ったと気がついた時は、すでに手遅れなんだぜw このスレに駄作を投下して、コジキからチヤホヤされるのだけが生き甲斐の君と一緒にするなよ
会社じゃ上司からいじめられ、家庭じゃ不細工な嫁さんにガミガミやられ、居場所はここしかないんだもんな
いいさ、俺だけは最後まで付き合ってやるよ
立ち位置は違うが、俺たちは戦友みたいなもんだし
一人ぼっちは寂しいもんな ノクタに白い部屋かテーマの小説があって懐かしかった
昔あのシェアワールドあったよな
懐かしい さあ、はやく埋めてワッチョイ導入した次スレ建てようぜ うさじるしは知ってるけどガンパレってなんだ
誰か教えてくれ >>841
よくわからないからNGワードに入れるのが吉かなって思い始めた >>841
継続的に荒らしてるキチガイが、煽り文句でまぁ頑張れとやるところをガンパレってやらかしたんだよ
だから、キチガイ荒らしはガンパレマニアの可能性があるってはなし >>832は、ろくなの書けないことばれちゃったのに、どの口が言うかな
渾身の一作も単なる勘違い作者による「スレ違い作品」として黙殺されちゃったしなw
ここは、書き手同士が相互保険として馴れ合いでGJしあっているなろうとは違うんだよ
現実の厳しさが少しは分かったろたうに >>846
妄想のし過ぎは身体に毒だぞ
はやく薬飲めよw 入力ミスに対して得意げに突っ掛かってくるようになったらお終いだな
図星をつかれてファビョるのは分かるけど、あまりに惨めだと思わないのかい?
鬼の首取ったような気分のところ申し訳ないけど、脊髄だけじゃなく少しは脳みそも使って反論しようよ こいつ本気で認定厨のキチガイなんだな
流石はうさじるし 煽るにも語彙の貧弱な人って、作品書いても一本調子でワクワク感がないからなあ
なろうじゃそんなんで通用するのかもしれないけどね ↑こういうのは下手くそな書き手より更に質が低い
コピペだけして、自分では凄いことやってると自己満足してるんだから
ある意味羨ましいね 荒らしって無駄にプライド高いから、言われると言い返したくなるんだよな
おまけに、そのプライドには根拠が何もないから、自分が不利なことは一切言わない えっ、マジで言ってんの、それ?
肯定できるのは本人だけだろうけど、否定するのは本人以外の誰にでも可能だろ
まさかと思うけど、君がうさじるしとやらではないのかい? @homepageは2016年11月10日(木)15時をもちましてサービス提供を終了させていただいたため、ホームページの表示ができません。
長期放置されてるサイトは消えちゃったね 当然の報いと言うか、ほとんど無価値なものが消滅しただけ
まったく影響がない 夢幻とかあむぁいとか昔から長く続いてるところもあるからいいさ モテない醜男のオレがイケメンどもをTSチェンジで犯す話はどうだろう やっぱ志願兵じゃねぇーかw
まあ、誰だって美少女にはなりたいよな
さあ統合だ >>874
で慣れない快感で攻守逆転ですね
わかります これが強制女性化を楽しむスレに書き込むレスかよ
一貫性がなさすぎて呆れかえるわ 自分で女性化したいんじゃなく、強制的に女性化された元男のおろおろした感じを楽しみたいんじゃなかったっけw
そんなウソ、誰も信じちゃいなかったけどね
美少女化したくない男など、この世にいるわけねぇーだろ
俺だって17,8の美少女になれるんだったら、余命2年でいいわ 強制女体化小説ない?の方たまに読んでたんだけどツボにハマるのが尽きたのといろんなサイトの閉鎖との飢餓感で元スレに来てみたんだけど今はスレ保管庫の方が更新されてる感じ? >>882
元スレたか含めて意味がよくわからん
保管庫なら更新待ち >>883
元々>>2のSS保管庫を読んでた
でも長いこと更新されてないみたいなんでこのスレに来てみた
そしたらスレ保管庫なるものがあることを知ったので1番最近まで更新されてたのはこっちかなと
更新待ちなのね
でもスレ保管庫の方が更新続いてたみたいなんで差分を楽しみます >>884
そういうことね
今1番動いてるのはライブドアの保管庫
ただここは有志の神がやってくれてるだけ
コミケで燃え尽きて更新が今は無いからその差分まで読みたければ過去ログだな >>885
ありがとう
その有志の神は同人出してたのかな?そっちも気になる
ログ速漁ってみる どっちかというと買い手っぽいな
ここ出身の同人は割と居るから探すと良いよ ここ程度のレベルで同人誌とかって、度胸があると言うか無謀と言うか
おだてて豚を木に登らせたお前らにも責任があるんだからな しかしまぁ、あのうさじるし事件から見ると、一定の需要っていつでもあるんだなと思うわ 学生時代にいじめっ子だったり強気だったやつが復讐で強制的に性転換させられて性奴隷化、快楽堕ちみたいな小説ないですか? そんなことより統合の準備をしとけ
あんまり攻撃的な態度してたら、向こうに受け入れてもらえないぞ 腰を低くして受け入れてもらうんだぞ
それしかこのスレが生き残る道はないんだから まだおわんねーよw
エロパロ板がある限り、絶対に終わらせないから安心しろ
未来永劫うさじるしの悪行を残してやるから、心配すんな つか、SSスレとしてはとっくの昔に終わってるんだけどなw
あるのは雑談と称する昔懐かしの虚しい思出話だけ
しかも、内容のないタイトル名の列挙のみww >>900
3まで読んできましたかなりツボです
贅沢言えば社会人で昔いじめてた同級生に再会して向こうの方が社会的地位が上で…みたいなのありますかね…?
>>902
>>3に書いてある荒らしのせいですか? 久しぶりに来たけど時代なのかかなり勢い衰えたね
何年も来なかった分際であれだけどなんか悲しいな…… 統合はさておきワッチョイ導入したいならエロパロじゃ無理なんだけどどうすんのよ 別に淡々と変わらずだけど
そもそも統合ってなんの話だ こっちも淡々とやるからどうでもいいよ
先は長いんだし、まったり行こうよ 強制女体化の必殺技「TSチェンジャー」!
この必殺技は男を女体化するだけではなく、元がイケメンだろうとキモブサだろうと
メタボ野郎だろうとハゲチビだろうと必ず美女美少女にしてしまうのだ!
ただし乳のサイズまではどうにもならん。チェンジしてのお楽しみだね♪ やはり嬉々として女性化したいんじゃないか
俺達って本来は同志なのに、どこで歯車が狂ったんだろうな
もう取り返しはつかないけど いや、俺は盗作で儲けたりしないから同志じゃないな
狂ってんのはうさじるしだけだろ だから、それは誰のことだよ
俺は前スレくらいから来たばかりだぞ
まあ、こっちにとっちゃどうでもいいことだが どうでもいいのにわざわざレスするのか...
まぁせいぜいガンパレやwww >>913
せっかくなっても貧乳だったおっぱい好きと
巨乳になったヒンヌー派
彼らが出会ったときに百合が生まれる アホくさ
美少女化して貧乳なんてありえないだろ
女性化した美少女はオールインワンでパーフェクトでなければ意味ないんだよ >>919
もっとそれらしいレスできるようにガンパレ!バレバレだぞ! アホくさ
なにも隠していないよ
元々女性化は大いに結構なんだよ
お前らみたく、強制されないと嫌だみたいに考えてる奴とは敵対してるけどな マジでバレバレで草生える
俺たちは盗作で金儲けした「うさじるし」とは敵対してるけどな 実はお前がうさじるしとやらではないのか?
俺に全てを擦り付けて、新たな素性でやり直す腹か? 新たな素性とかw
お客さん、匿名掲示板は初めてですか?www >>903
ポチとか?
流石にピンポイント過ぎてすぐには浮かばない >>927
まーたIDコロコロwww
せいぜいガンパレwww そんなことより早く合流させてもらえ
一緒に謝ってやるから これだけスレが流れてるんだ
合流する必要などないさw 使い方めちゃくちゃで草
今日もIDコロコロするのか? >>928
ポチでググったら作者がヒットしたけどこの人の小説がそんな感じ?
数年前本当にツボにハマるもの読んでから探し続けてるんだけど今まで2作品しか出会ってない
もう液晶画面が削れるほど読んでしまって新しいものを見つけないと辛い 合流ってどことだ?
話が全くわからん
独り相撲すぎる >>938
過去ログ保管庫のタイトルがそれかな
そこまでピンポイントなのはあんまり浮かばないなあ
読み返して見付けたらここに書くよ どうせ作者本人による自薦だろ
カッコ悪いからやめた方がいいよ で、このほぼ意味のないやりとりが今のペースのまま続いたらわりとすぐに次スレ来そうなんだが
ワッチョイどうすんのよ 待てよ
「クククッ」って入れるのは俺が差別化するためにやっているんだから
違う笑い声でやってくれないか
「ヒヒヒッ」なんてどうだ? ピンクだとワッチョイは入らないしなあ
合流とかどこから沸いたなんの話かもわからんし
あっちのスレは時が止まってる
ふつうにここで次スレ建てればいいんじゃないの
NGワードで荒らしは割と見えなくなるし どうしてもワッチョイ導入したいならお絵かき創作板に移るって手もあると思うが なら、俺が「ヒヒヒッ」でいいよ
ところで、来年の大河の主役である井伊直虎が、実は女じゃなく男だったという有力な文献が出てきたとか
そもそも、どうして直虎が女であったと伝えられてきたのか色々と仮説を考えているんだが、
もしかして、戦国の世の中にもお前らみたく、何でもかんでも女性化して喜んでる連中がいたのかもな
城主を無理やり女性化させて、オロオロしてる姿を楽しむような同人誌でも作ってて、
それが何かの間違いで史書として後世に伝わったとしたら結構笑えるんだが >>951
こういうんなアホなみたいな話が割とマジで研究されてたりするから面白いよな
これネタで誰かに一本書いて欲しい >>953
書いて欲しい
できれば主君であるはずの自分が家臣に犯される屈辱みたいな感じで けど、俺はここじゃ荒し認定されてるからなあ
いつもの噛みついてくる人が、ここぞとばかり叩いてきそうだし >>955
?
個人が特定されてるの?
荒らし行為を叩くならわかるけどSSあげて叩いてきたらその方が荒らし行為かと 嬉しいこと言ってくれるなあ
ちょっとプロット考えてみるよ
好きに書かせてもらうから気に入ってもらえるかは分からないけど
舞台は雑談どおり、日本の戦国でいいかな やっぱりIDコロコロするんだなw
もうちょっとうまくやれよwww ほんとだw
>>951,953,955,957って話の流れからすれば同一人物っぽいのになぁ >>957
好きに書いてくれ
舞台もそれでいいんじゃないかな ていうかID変わってると何かあるの?
普通にスマホでWi-Fi繋いだり切ったりしたら変わるし 何でそんなこと何回もする必要があるんですかね...
そもそも機内モードならまだしもwifiのオンオフくらいならモバイル回線のIPアドレスは変わらないゾ 普通にスマホから書き込んだら、アプリを切る度にIDくらい普通に変わるだろ
一日中パソの前に張り付いていられる自宅警備員とは違うんだから、それくらいは斟酌してくれ 変わらないよwww
さてはスマホ持ってないな?w
ブラウザの再起動でID変わるとかいう奴初めて見たわ 俺の必殺技「IDコロコロ」をパクるんじゃねぇ!女体化するぞ! これが本当に変わるんだよな
アプリを閉じたらそれまでよ、なんだわ
俺だって不便に感じてるんだよ
日によって変わらない時もあるんで、ますます分からないけど マジ???????
じゃあ使ってる端末とかアプリとか通信環境教えてね
意図的にID変えてるんじゃないなら他の人もなってるはずだから調べてみるわ そういう手段を用いて、さり気に個人情報を抜くのは感心できないなあ
まあ、ID変わって俺に益がないことは分かるだろ?
自演でやり取りでもしてんのなら別だけど アプリを閉じなければこのように変わらないんだけどさ 個人情報wwwwwww
おまんちんとかフシアナにめっちゃビビりそうだなお前
普通のwebページでも広告とかアクセス解析のスクリプトでお前が思ってる以上に情報収集されてるけどそこは気にしないの? 俺は他板で必死で煽られたくないからときどきID変える
面倒だからな >>972
俺に明確な悪意を抱いている人間と、直接的な利害関係の発生しない業者じゃ、スタンスは自ずと変わるからなあ
どちらが実害が大きいかは別問題としてね
ネット世界じゃ、びびってるくらいでちょうどいいんじゃない?
まあ、悪気があってIDを変えてるんじゃないことは理解してくれよ そんな訳のわからない挙動するスマホ使っておいて個人情報がどうたらとか笑えるわ
俺ならウイルスを疑うね
そもそも>>969程度の情報で何ができるんだよ笑
ま、どうせガラケーなんだろうな 疑り深い奴だなあ
ID変わっても主張は一貫してるからいいだろ
自演で会話のやり取りでもしてるんなら別だけど ID変わってても実害無し
自演でもなんでもいいからSSあげてくれればありがたく読む 統合とか言って騒いでた奴とか過去のSSの話題になると騒いでた奴とかも頻繁にID変えてたけどたまたまなんだよな!そうだよな!? それは俺のことだよ
つか、そんなの俺しかいないじゃないか
それ込みで話してるんだろ あっ、オレが980か
テンプレはそのままにするけど、少しは統合も考えてくれよな
細々とでも生き残るためだから >>983に乙っぱい生やしてやろう!
やはり女体化するなら美人になってほしいなぁ〜〜(チラチラッ 乙
統合とか言ってる意味がよくわからん
失調症か? 死刑執行人に目を付けられたか…
このスレもお仕舞いだな 住民が逃げちゃえばどうにもならないだろ
根気じゃ自宅警備員には勝てないよ 逃げる?
別にスレ民としては変わらずここで作品読んで雑談して投下を待つが 投下してもウンコのコピペであっという間に流されてしまうんじゃ、書き手もたまらないだろう
そうやっていくつのスレが葬り去られたことか
今は目立たぬようにひっそり潜んでいた方がいい 雑談も重要な保守ですよ
このスレは絶対に潰さないから安心しろってw 潰れてもらったら困るのは俺もだ
だから、せめてageないように注意してくれよ ミ、ミーには自演でスレ埋めをしているだけのように見える… 俺の立てた新スレもヨロシクな
挑発したりせず、くれぐれも慎重に頼むよ 既に第一回投下分は書き上がっているんだけど
最初のレスにいきなり死刑執行人に来られてはやりにくいからね
あと、ここの住民の好みとかよく知らないから、楽しんでもらえるかどうか分からないよ ストーリー的には、悪臣に城を追われた姫(元若殿)が、冒険と試練の果てに自我と地位を取り戻す、
典型的なと言うか、ベタな貴種流離譚物なんだけど、いいかな?
イメージとしては、南蛮妖術や忍法が飛び交う、剣と魔法の物語の戦国時代版にしたい
姫となった若殿は騙されて女衒に売られたり、山賊に拐われたりしながらも仲間を増やし、最後には本懐を遂げるんだけど、
最後に男に戻るってのはスレ的には反則なんだろうか >>998
それは蛇足じゃない?
男に戻ったかどうかまではあえて書かない方がスッキリした話になるよ。 キャラクターには本懐を遂げさせたいのだが
キャシャーンみたく、元に戻れないことがハッキリするのもいいかもな
それでも頑張って生きていく、みたいな
けど、肝心の投下をいつやるかだな
俺が言うのもなんだけど、投下で荒れたら申し訳ない このスレッドは1000を超えました。
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