橘さん家ノエロパロ事情 [転載禁止]©bbspink.com
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MTSP JIN先生の「橘さん家ノ男性事情」のエロパロスレです。
色々なifルートでもっと橘さん家を楽しめたらと思いたてました。 >>482
> そうそう。
> 最悪、「優秀な彼女」は実は男だったとしても。
後姿から想像すると、女装美男子刑事、或いはふたなり美女刑事を希望。
…バンコラン少佐は勘弁。 ふたなりでもユウ君より巨根がいいな
あるいは膨張率がすごくて普段はショーツの中に収まってるとか とりあえず導入部までですが、退路を断つために投下します。
京香もの
時間軸は、原作最終盤のリーダーの男に呼び出されての行為が終わった後から
結局「優秀な彼女」については触れない方向で行こうかと思います
一応コテをつけるので、お嫌な方はお手数ですがNG設定願います 「0」と「1」。
潔癖で、貞操観念の強い京香にとって、その間には無限の距離があった。
1と2、2と3の違いなど、0と1の隔絶に比べれば、無いに等しかった。
だから、今更どんなに守ろうと努めたところで、ユウへの申し訳なさは
少しも減じることがないし、免罪符になるなどとは欠片も思わなかった。思えなかった。
「だから、今週は無理だって何度も言ってるでしょう……!?」
しかし、ならばもう何度でも一緒だ、と割り切ったり、捨て鉢になることも出来ない。
もうどうしようもなく汚れているとしても、それでも少しでも、綺麗でいたかった。
ユウたのめに。ユウのための、自分であるために。
また、ただ純粋に、忌まわしい行為への強烈な嫌悪もあった。
『本当は好きなんだよ』
『どうせすぐ好きになるって』
『もうすっかり好きになっただろ?』
男に、執拗に言われこと。京香自身も、激しい責めに折れて、認めてしまったこと。
確かに、そこには嫌なだけではない、快楽があることを、京香はもう否定しきれなかった。
自分の中に、それへの好奇心、希求が全くないなどと、もう胸を張ることはできなかった。
それは事実だと、認めよう。
けれど、煮え立つような嫌悪と怒りを覚えることは、それ以上に本当なのだ――。 「いい加減にして! まさかわかってないの? こっちにも、ラインってものがあるのよ……!」
少しでも男の横暴を抑えるべく、必死の駆け引きに当たっていた。
「そこを踏み越えてくるなら、私にも覚悟と取るべき手段があるのよ?
そこまで馬鹿じゃないと思ってたんだけど。あなたを少し買い被っていたかしら?」
絶望的に不利な交渉を、ブラフをもって乗り切ろうとする。
キャリアウーマンとしての経験で培った演技力と駆け引きの技術は、確かなものだった。
『おーこわっ。ふーん。ところで今週俺と会うのは、そのラインを越えるようなことなの?』
「ッ!」
だが、電話口から返ってくるのは、余裕たっぷりの男の声、トボけた言葉。
その憎たらしさに、さすがの京香も頭に血が上り、舌打ちと本気の怒声が口をついた。
「あなたねぇ!? いい加減にしてよ!?
だから今週は仕事が忙しいって何度も言ってるのがわから――」
京香の苛立ちなどまるで意に介さず、言い募る罵声を遮って、男は低く、鋭く言った。
『で、一体どんな仕事があるっていうのさ――〇〇〇〇、△△部、橘京香――□□?』 「なっ、ぁっ……!?」
瞬間、京香は心臓が止まる思いがした。
視界は事実として歪み、見開いた瞳は焦点を失い、彷徨う。
ひどく長い一瞬の停止の後、再起動した心臓がバクバクと煩いほどに脈打った。
鋭利に尖った氷が背中に押し当てられて、鳩尾の下あたりに隙間風が抜けていく。
〇〇〇〇は、京香の勤務している会社の正式な名称。
△△部は、京香の所属している部署の名前。
そして□□は、京香の役職名だった。
生活の半分近くを占める、仕事においての京香を指し示す言葉たち。
今この瞬間まで。男たちとのことは、どこか非現実的な、悪夢のように感じていた。
なぜか行き来をさせられてしまうけれど、
日常とはきっちりと区分けされた、どこか遠い、別の世界のことのように。
しかしこの瞬間。異世界が現実を、非日常が日常を侵犯し、土足で踏み入ってきた。
自身を守ってくれている最後の一線のようにあると信じていた、願っていた境界は、
完膚なきまでに打ち壊され、もう二度と戻ることはないと確信してしまう。
「あなたっ、どう、して……」
あまりの動揺に、冷静に考えれば愚にもつかない疑問を口にしてしまう。
当然、電話口の向こうからは、楽しげなからかいの声が飛んでくる。 『どうして、ってさあ……まさかバレないとでも思ってた?
ええー。そんなー。俺、京香サンって頭のイー、デキル女だって憧れてたのになー』
ショックだわー、と露骨な棒読み口調で、ここぞとばかりに揶揄される。
屈辱と羞恥、そこから沸き立つ怒りに、唇が、スマートホンを握る手が、ぶるぶると震えた。
しかし、京香は何も言い返すことが出来なかった。
自らの落ち度を、情けなさを突き付けられて、激しい自己嫌悪に苛まれ、
叫び出したくなる唇を懸命に引き結ぶむので精一杯だった。
『いま話してる携帯の番号だけじゃなく、名前も住所も筒抜けなんだぜ?
ちょっと調べて手を回しゃあ、勤め先やその内部事情なんてイッパツだよ、イッパツ』
そうだ。そのとおりだ。
全く当たり前の話だった。
そんなことに、なぜ今まで気が回らないでいたのか。心配せずにいたのか。
答えは自明である。最悪の可能性に、本当は気づいていた。
気づいていて、気づかないふりをしていた。考えないようにしていたのである。
それは、本当に考えたくない、想像すらしたくない、最悪の事態だったから。
そこから目を逸らし、逃げていた。
必死で強くあろうとしても、懸命に気丈に振舞おうとしても、
糊塗しきれない自分の弱さを直視させられて、京香は愕然と立ち竦んだ。
そこに、容赦のない追撃が畳みかけられる。 『んでもってさぁ……橘□□は今週末、どんな大変なオシゴトがあるんですかぁー?』
「そ、れは……だから、その、そう……あのっ」
――本当の弱みは見せてはいけない。
染みついた交渉における鉄則は、動揺の極致にあっても頭を過った。
それ事態は、仕事に置いて彼女が積み重ねてきた経験と実績が、
いかに確かなものであるかを証明している。誇っていいことだった。
「えっと、だから、仕事が、どうしてもっ」
けれど、現在の状況にあって、まるで実行は伴わなかった。
ただ丸覚えにしただけの文句を自慢げにひけらかしているような滑稽さを晒してしまう。
『――舐めるなよ、京香』
「っ!?」
たった一言に、打ち据えられる。ゾッと、怖気が走る冷えた声だった。
『自分の立場を弁えたまえよ、橘□□』
姓に役職を付けて呼ぶ、フォーマルな場での言葉遣い。
男としては、いつもの他愛ないからかいに過ぎなかった。
しかし今の京香には、それはもはや反発する気力をへし折る恐ろしい脅迫であり、
絶望的な宣告と、彼我の立場をわからせる宣言として聞こえた。 >>485
投下ありがとう。つづき楽しみにしてます 『週末潰さなきゃいけないような仕事なんて無いだろうが。なあオイ?』
「それは……ごめんなさい。嘘をついていたのは認めるわ……でも」
それから。
経験と生来の才能から、相手の弱味を嗅ぎ取るセンスに長けた男は、
京香のひるみを的確に察知し、居丈高に振舞い、どんどんと調子づいていった。
『嘘ついて逃げて、いいと思ってるのか。俺が見抜けないとでも思ってたのか』
「それは……」
『俺を舐めてるな』
「ち、ちがっ……! そんな、舐めてなんて――」
『謝れ』
「っ!?」
『謝れよ』
「……ごめん、なさい……っ」
道理から言えば、理不尽極まりない男の謝罪要求にも、抗えず従ってしまう。
『なにに謝ってるんだ』
「その……嘘を、ついたことを……騙そうとして、その、ごめん、なさい……」
『言葉に誠意が足りないな』
「誠意なんて、言われても……本当に、悪かったと思ってるわ」
『つーか、言葉自体が足りねーわ。もっと言葉を尽くして詫びろよなぁ?』 ここぞとばかりに、男は嵩にかかって京香を嬲った。
「すいません、でした」
「本当に、申し訳、ありません……」
「どうか、許してください」
男が次々と提示してくる謝罪の言葉を、屈辱的な言葉を、口にさせられる。
何度も、幾つも。執拗なまでに繰り返させられる。
(くっ、悔しいぃっ……! こんな男にっ、こんなことを言わされるなんて……!)
心の中で、馬鹿馬鹿しいと一笑に付し、男を見下げることで自分を保とうともした。
けれど、その馬鹿馬鹿しい行為をさせられている、言葉にしている自分を、
京香はその聡明さゆえに客観視して、自己嫌悪と羞恥、自らの立場への絶望を深めてしまう。
「お願い、ですから……許して、くださいっ……」
「心の底から、申し訳ないと思っております……」
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、この通りです、もうしませんからっ……!」
一般的な社会的立場でいえば、自分より遥か上にいる年上の女性を、
それも容姿も知性も性格も、なにもかも極上の女を、思うさま責め詰り、弄ぶ愉快さ。
男は嗜虐の快感に酔いつつ、それでいて的確に事を進めることは抜からなかった。
『よしよし。ま、いいだろ。許してやるよ』
「……あっ……!」
『でも今回だけだぞ。次はないからな。わかってるな?』
「……えぇ」
『ん? いま、“えぇ”とか言ったか?」
「っ!? は、はいっ……わかり、ました……っ」
何度も繰り返させられた命令への屈服に、京香は反射的に、男に全面服従した反応を返していた。
直後、自身の醜態とみっともなさに気づき、なおも増していく恥辱と自己嫌悪に襲われる。 『じゃあ、今週末、逢えるよな?』
「……えぇ」
『よし。ったく、手こずらせるなよなー。はじめっからさあ。
無駄に抵抗しやがって。いいか、それじゃあ今週末はな――』
京香に了承の返事をさせた男は、時間や場所についての仔細、
そして身勝手でおぞましい要求を、好き放題に垂れ流した。
「……はい」「えぇ……」「わか、ったわ……」「いいわよ、えぇ」「好きに、すれば……」
京香も、懸命に自分を取り戻し、少しでも譲歩を引き出そうとしたが、
結局、痛撃による動揺から立ち直ることができないまま、
了承と屈服の返事ばかりを引き出されていった。
『――以上かな。じゃあ週末、楽しみにしてるからな?』
明らかに話を終わりにしようという言葉を発して、しかし男は通話を切らなかった。
上機嫌な、満足感と、そして期待を滲ませた息遣いが、機械越しに続いている。
男が、京香に求めているのは明らかだった。 「――――」
数秒。
沈黙と空白。
男が、自分に求めていることを悟り、拒絶する術を探し、見つからず、
葛藤し、逡巡し、覚悟と諦めと自棄が入り混じった情動を京香が受け入れるまでの時間。
「――私も、楽しみに、してる……わ……」
『くっ、へへへっ』
愛してるぜ。
京香。
――チュッ。
そんな、実に軽薄な芝居がかった男の返事を最後に、長い通話がようやく切れる。
また数秒の、沈黙と空白の後。
「…………くっ、ううっ、くぅぅっ……うっ、うぅ、ぐっ……!」
堪えきれず涙を零し、押し殺そうとして果たせなかった嗚咽が、
一部の隙もなく整った彼女の自室に、低く静かに、ひどく哀れな響きを奏でた。 今回の投稿は以上です
途中で連投規制に引っかかっていました……すいません
5分以上間隔を空けるようにしてみましたが、もう少し短くても大丈夫なのでしょうか?
一週間は空けないようにしようと思います ちょっと京香さんが簡単に屈服し過ぎな気もするけど興奮したよ
続き楽しみにしてます >>501
小説版の普段着の姿,アナル舐め,後ろから胸を揉まれる
以上です レスサンクス
普段着の姿って立ち絵の事なのかな?
それとも普段着の姿でアナル舐めながら後ろから胸を揉まれてるって事? それぞれ数枚ずつです。
希望は
着衣5枚
後揉み5枚
アナル舐め5枚
レスありがとう 「周回遅れの初心者」さんの「調教事情」シリーズ、彼女の視界(結花視点)、浸食(京香視点)と来たから次は小春視点なのかな。 京香視点つってもまだ調教始まってないししばらくは京香さん編なのでは(期待 >>514
「捨て石ー」さんは知っていたけど、自分ツイッターやっていないので最近チェックしていなかった。
ありがとう。 >>512
なぜ今になってハニセレより古いソフトで再現? 京香が今の仕事クビになって妹たちとランジェリーパブで働くなんてどうだろう? >>516
Twitter見たけど、ハニーセレクトで作ってるみたいだよ >>517
必然性が難しいんだよなあ 有能女史に止められずに
男たちとズルズル関係を持って そのまま商売女にされるのは
山文京伝の漫画っぽくて好きだけど… 確かにランパブで商売女展開は難しそうやな
そのままズルズル関係持ち続けて云々ならまだしも。
もしくは京香狙いで未遂までこぎつけたおっさんやらに〜とか 有能女史が有能すぎて 脅迫でデリヘル嬢になるのも無理だな…
毎晩誰か一人いないんだけど、残り二人が上手に誤魔化して
次第に三人のクローゼットがセクシー系なものに変わっていく(リーダーらのせいで)
最終的に凄い身体と(リーダーらに鍛えられたせいで)テクがヤバい嬢がいると聞いた
ゆーくんがホテルに嬢を呼ぶとその嬢が実は…的な展開
ただコレするには有能女史が仕事サボるか、仕事を止めるかの事をしないとで… >521
彼女は有能だけどリーダーには勝てなかったよ、というのは前々からifとしてあったよ。 >523
ごめん、妄想をここで書き散らかしてるだけ。作品にはしたいのだけどね…… >>524
無いのかよ!
>>521
次女はアレだからセックスにハマったら自分から進んでやりそうだし
長女は男をヒーヒー言わせられるようになると加虐心とか芽生えて、あとお金も多額積めば
なんだかんだ言ってヤる嬢にはなりそうだな
京香は最後まで口と頭は抵抗しそうだけど体はガッツリ落ちそう
いっそ有能女史が完全にリーダーサイドに落とされて
橘一家のデリの管理を任されるようになったら更に美味しい 結花×おっさん需要あるみたいだけど、おっさん相手にこそ京香さんだよなあ エロ煩主さん、今回は静画ですか。
なんかのオブジェみたいだ(笑)
この四人の絡みが動画ではどう動くのか見てみたい。 小説のほうもそろそろ新作くるかな
ちな、小説版ヤブヌマが快楽と葛藤する人妻を比較的上手く書けてると感じた。
おまえらおススメで京香さん系の人妻が「がんばる」小説ってある? >>529
何かオススメしようと思ったけど出てこなかったわ
恋人とか若妻なら寝取られ小説もたくさんあるんだけど
京香さん系(仕事のできる年上未亡人)となるとオネショタとかハーレムのオマケ扱いがメインになっちゃう印象
汚い中年が若い女を汚すってのが王道だからかね >>529
田沼淳一の「若妻乱心白書」「獣愛」なんてどうでしょう。
少し違うか… >>529
京香まで「アタシ……リーダーのちんこが無いと、リーダーのちんぽが無いと……生きていけない身体になっちゃってるのぉ……」
読書を続けたい!
ありがとう >>530
未亡人で仕事出来て年上でってとこまで厳密に同じじゃなくていいけど、気の強い人妻が
徐々に理性を溶かされていく展開があるのがいいな。即堕ちとか、んほおおおみたいなのは論外
>>531
ありがとうございます。ちょっと見てみたのですが、割とハード気味ですね・・・汗 今更「ハニセレ」入れて京香さんを作ろうとしているが難しい。
自分で作ったのはなんか京香さんじゃない…
自分の能力不足を感じる。
例の動画や新しいのを今も作っている、あの人を改めて尊敬したよ。 >>541
スレの上のほうでも書いてあるけど、twitter >>542
ありがとう。
ツイッターやってないんで知らなかったが結構色々作っている人なんだね。 個人的にはエロ煩主さんの動画の続きが見たいわ
あれはラストで解決しちゃったけど、if展開で旅館お泊まりした場合とか
あとカーセックスとか 最近いい感じのCG増えてきたな
この調子で小説も増えてほしいぞ 京香さんのU君への愛が強すぎて
弱み握って嫌々かしか思い浮かばんな ハニセレで京香作ってる人いたけど
プレイホームのほうがダーク色が強いな 橘さん家ノおっぱい事情/プロット
脅迫混じりのリーダーのお願いで、おっぱいパブのヘルプに入ることになった京香。
そんな彼女の前に客として現れたのは、かつて泥酔した京香をホテルに連れ込んだ中年男だった。
かつての再現とばかりに京香の乳房に執着する中年男。京香は必死に耐えようとするが、
リーダーによって感度の上げられた彼女の身体は、粘着質な責めによって絶頂を迎えてしまう。
朦朧とする京香の秘肉に、中年男の肉棒が押し付けられる。
京香は必死に抵抗するが、おっぱいパブで働いていることをバラすと脅迫されて、仕方なく中年男の肉棒を受け入れる。
店で禁止されている本番をしていることに気付かれないように声を押し殺す京香に、
中年男は外に出すと周囲にバレるからと膣内射精を許可させ、たっぷりと精液を注ぎ込んだ。
数日後。会社から帰宅しようとした京香の前に中年男が現れる。
彼の差し出した携帯には、おっぱいパブで働く京香の写真が映し出されていた。
京香は悔しげに顔を歪めるが逆らうことができず、いやらしく肩を抱く中年男に促されて歩き始めるのだった。
――
おっぱいパブの制服はバニーガール。
おっぱい責めの時はカップ部分をぺろんとめくる。
体位は、ゆったりしたソファーに座る中年男にまたがる対面座位。
おっぱいを中年男の顔にむっちり押し付けながら、声を押し殺した京香さんが腰を振る感じ。 >>556
俺は結構好きなプロットなので是非京香さん関連のプロットあればまたよろしくお願いしたい。 更新止まってるなら二度目の呼び出しの続き書いてもいいかな バニー京香さんはノベライズ版のおまけペーパーでも描かれてたから
すごい妄想が捗るなぁ… それもいいけど会社の上司の例のビデオ見られて脅して自分だけ楽しむか息子の筆下ろしをさせるとかどうかな? 例のオッサンとまた仕事する機会がある→
オッサンがサンプル見てて脅される→
一晩だけ付き合う→
でもしつこいので、これ以上は(オッサンの)会社にチクると脅す&
京香が上司に人員入れ替えを願いでる→
実は上司とおっさん旧友な上に上司も京香狙い→
オッサン、上司にサンプルみせる→
おっさんと上司タッグ結成
リーダーの若さの次はオッサン達のネチッこい搦め手で
こんなのが読みたいな。。。pixvで挑戦するも筆が進まぬ pixivの人ら生存報告でもいいから欲しいね…
とりあえず覚えてる限りは待ってますね >>570
俺は週一で新作確認巡回しているよ(笑) 橘さん家ノ後日談が一番原作寄りで好き
ただ文章はアレだけど 俺は弱み握られた3人を凌辱みたいな妄想が好きだけど皆はどんシチュ妄想してんの? >>571
わかる、それな笑
>>572
とりあえず京香さんだったらって感じ
侵食の続きはよ 三人が弱小相撲部に入って男子だけのチーム相手に奮闘するシチュがいい
5人チームで男二人いて大将は京香さんで エロマンガとのコラボだけど風俗で働くなんてよさそう
ノルマのためにタイプでない男にも抱かれないといけないとか
あの作品ではバニー姿だけど三姉妹もきっと似合うはず 橘さん家ノ泡風呂事情
橘さん家ノデリヘル事情
橘さん家ノ踊り子事情(ストリップ)
橘さん家ノピンサロ事情
橘さん家ノデッサン事情(ヌードモデル)
とかパッと思いついた まとめて風俗事情とするのもいいかもね いっそAV業界入りもいいな
気になったU君も業界に入るけど汁男からスタートして
ようやく姉妹とプレイを撮影になってもフェチや変態モノでのカラミだけとか >>579
av入りいいなあ
事情があって仕方なく出演ってたまらん
スピンオフ的なのでも相当興奮しそう
なんか京香さんと過去の因縁がある人と素人企画ものでしなきゃいけないとか
本編にあったホテルに行ったけどお預けくらった奴が再登場するとか 渋でコイカツでも姉妹が作られてるの見たから、
またハニセレのときみたいにキャラデータが配布されるかも 折角裏の力まで使ってビデオ回収したのに
再出演する理由が難しいなってのがあるんだけど どうだろう…
撮影現金の風俗なら言いくるめられるだろうと思ってるんだけど
アイデアある?単純に力推しの脅迫では難しいだろうから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています