0001名無しさん＠ピンキー
2015/03/21(土) 13:57:19.83ID:N0t9T8d/色々なifルートでもっと橘さん家を楽しめたらと思いたてました。
探検
橘さん家ノエロパロ事情 [転載禁止]©bbspink.com
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色々なifルートでもっと橘さん家を楽しめたらと思いたてました。
0003名無しさん＠ピンキー
2015/03/21(土) 15:21:50.02ID:dhsKcFpa乙
ヤリ部屋編で長女と母親二人で一つのマラをフェラをさせたり。
中に出してもうひとりに吸い出させる。
アナル舐めとフェラを同時にやらせる。
こんなところ
朦朧とする意識の中ハメ撮りされる京香さん
0005名無しさん＠ピンキー
2015/03/21(土) 16:20:29.12ID:N0t9T8d/でっぷりしたおじさんにサンプルバレでリベンジされる京香さん。
ホテルに呼び出され、スカートの中に頭つっこまれてストッキング越しにクンニ。
感じまいとしながらも、敏感なところを鼻先でこすられて・・・
0006名無しさん＠ピンキー
2015/03/21(土) 16:55:16.54ID:5dXdNSO1最終的に母と娘達と優秀な彼女をAVか風俗に沈める
ユウ君は仲居が拉致ってユウ君のアナル調教
やっぱりダメだな……
0007名無しさん＠ピンキー
2015/03/21(土) 17:54:03.08ID:lIcXYF3a先日、二回目になるが例の浮浪者のDQNと川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりアナルを舐めあってからＢＢＡが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
ＢＢＡもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしの女を舐めながら
ああ＾～もう糞が出るう～～と言うまもなく、わしの顔にどば～っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ～岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
0008名無しさん＠ピンキー
2015/03/22(日) 12:51:24.51ID:RpSLF2RG制裁までの間に呼び出しを受けていたのは京香さんだけではなかった。
サークルの飲み会と偽り、密会要求に応じる結花。
ドMな性癖もあいまって、京香さんのようには抗いきれず、２度目の密会（次は変態親父と
0009名無しさん＠ピンキー
2015/03/22(日) 15:07:57.72ID:QVmeseuY変態オヤジ編は読みたいな。
呼び出されてたのは次女のほうが違和感ないな
次女はイきそうになった時ピストン止めてくれたDQNにお礼言ってたくらいだし
長女ほどは嫌ってなさそう
原作ラストページの妊娠発覚シーンで「…わたし」と言って口ごもったのは
呼び出しを重ねるうちにDQNに情が移ってしまったから…と繋げられるし
0012名無しさん＠ピンキー
2015/03/23(月) 20:01:25.21ID:odZ9uGUS面接官のオヤジがまさかサンプルを見ていたとは・・・
平穏が戻った家族に迷惑を掛けたくない結花は一人で陵辱者の元へ
あんま思い浮かばんわ どうしても変態親父と絡ませたいんだが
いや、厳密に言うと、数か月前から昨日までの間、悪く言えば能天気、良く言えばほがらかと評されていた彼女の表情が暗かった。
それが急に明るく、まるで何かから解放されたかのように笑顔を取り戻したのだった。
そう、彼女は文字通り解放されたのだった。
彼女の名前は橘小春、都内に住む２１歳の大学生である。
「ふんふ～ん♪ふ～ん♪」
「お、今日の小春ちゃん、久しぶりに楽しそうだな」
「おう、昨日までは何か分かんねーけど、何かに怯えてる感じだったしな」
「ふふ～ん♪」
彼女は周りの噂話にまったく気が付かず、溢れ出す開放感のままキャンパス内を闊歩していた。
その脳裏には、昨日の母の話しが片隅でリフレインしてた。
『もう、……大丈夫よ』
『本当なの母さん？』
『ええ、アイツラだけじゃなく製造現場も販売前に抑えたそうだから』
『そう、そっか……』
『わぁ～、これでもう安心ですね～♪』
『ふふっ、そうね。……まあ、数枚ほどサンプルが流出したそうだけど、アイツラの地元とこの街はかなり遠いし、気にし過ぎも良くないから』
『よしっ、忘れましょ！母さん、小春、明日からは心機一転日常に戻るわよ！』
『……そうね』
『はぁ～い♪』
この結論は、少し能天気と言えるかもしれないが、それだけあの事件から今までの間、彼女たちが気を張って生きてきたという事だろう。
性行為を撮影される。
それも、好きでもない、しかも複数の男相手に自ら腰を振ってだらしない顔を映された映像だ。
それが世に出回る恐怖……想像するだけで心臓がひりつく様な痛みを覚えるほどだろう。
本来なら、忘れてそのまま……で良かっただろう。
しかし、運が悪かった。
男が震える声で、小春に声を掛ける。
「はい♪……えっと、●●さんですよね？」
「あ、うん。僕は●●△△。な、何度か授業で組んだりしたよね」
震える声で、明らかに挙動不審な男子学生。
彼は小春とほぼ同じ講義を取っており、グループ実習で2度ほど組んだ事があるだけの存在だった。
成績も外見もさえない彼が、学内でも有数の美人でプロポーションも抜群の小春に、名前を憶えてもらっているだけでも行幸というものだろう。
「あ、あの」
男は、言葉を一瞬止めたがグビリッと大きく唾を飲み込んだ後、言葉を続けた。
「こ、これを見て欲しいんだけど」
「ふぇ？DVDですか？」
いつも通りの呑気な声。
しかし、その呑気な声とは真逆にの方向で表情が凍り付いた。
彼女たちにとって、運が悪かった事の一つが、この学園に上客が居た事。
彼は小春達を凌辱した男の幼馴染だった、しかも相場の三倍をふっかけても文句も言わず毎回購入する、仲間たちにバレずに小銭稼ぎが出来る上客だった事だ。
だからこそ、出来たばかりの発売前のサンプルを手に入れる事が出来たのだろう。
「あ、あの……こ、これは……」
今度は、先ほどの男以上に小春が動揺した。
「ふふっ」
そして、その姿を見て、男は自分が優位に立って居る事を確信して、小春が動揺すればするほど落ち着いていった。
橘家の女たちにとって運が悪かった二つ目の事。
それはターゲットにされたのが、小春だった事だろう。
母親の京香や、姉の結花であれば、内心の動揺はどうあれ表面上は毅然と行動しただろう。
それだけで自身が犯罪者となり世間にさらされる覚悟のないこの男は、折れたかもしれない。
しかし、父は居なかったものの、比較的裕福でしっかり者の母と姉の庇護下で育った小春には、この状況は余りにも重すぎた。
恐怖で、何も考える事が出来ないほどに……。
男の言うがまま、キャンバス内の人気の無い場所に連れ込まれるほどに……。
こんな感じで、誰か小春シナリオ、書いてくれませんかね？
0015名無しさん＠ピンキー
2015/03/25(水) 13:50:18.46ID:9gHKdw1W乙。ドキドキしたわ。
暇つぶしにやってみたが、この超本命リアルだわ↓
0〓.net/d11/776hina.jpg
〓を22itに置き換える！！
乙です 良いですねぇ。 手始めの小春 そして姉、それから後に母の京香へと
初めは、ごく小さかった蟻地獄の巣穴は、美姉妹や美母までも呑み込んでしまう性獄の深みを備えていった
0019名無しさん＠ピンキー
2015/04/01(水) 02:47:02.60ID:I+9JlOUmいつものようにフェラ抜きしていた京香さんが盗撮、脅され留学生の餌食に
俺たちのヤリ○ン事情
はどうよ
橘家で出てきたDQNたちの
逮捕されるまでの悪事が内容で
色んなタイプの女性を対象とする感じ
0021名無しさん＠ピンキー
2015/04/03(金) 19:15:40.47ID:gWt2HdE5旅行で遊びに来たOLや女子大生が餌食になるわけか
まぁそれも有りだが他の場所で色んな相手、色んなシチュでやるのも結構面白そうかなって
あの三人組もそれなりに良いキャラしてるし、Jinさんが好き勝手自由に描ける設定だから読んでみたいかなと
妊娠判定薬ネタは一部にディープな愛好家がいるな
0024名無しさん＠ピンキー
2015/04/05(日) 06:33:17.14ID:cpeAx1Ep京香さんはあのバニー着せられ、陵辱者に筆で全身をじっとり責められる
強気を保ちながらも徐々に心を溶かされていく感じ
でもあの体勢腰に悪そうなんだよな
小春がオイルマッサージでイカされるシチュとか最高だ
0026名無しさん＠ピンキー
2015/04/12(日) 05:04:37.71ID:gjE9z/4SJCとかJk相手なら書けるかもねwww
0027名無しさん＠ピンキー
2015/04/12(日) 11:38:39.91ID:gjE9z/4S親に言われるままに勉強や習い事をやらされてストレスが溜まっていたのだと思います。
だから、コンビニでお菓子を万引きするなんてしたのだと思います。
それで、私に起こったことある意味天罰だったのでしょう。
その始まりは万引きに成功してドキドキと歩いていた私の肩に手が置かれ、ビックリして振り返った時から始まりました。
「ねぇ、話があるんだけど少しいいかな？」
ニヤニヤと笑う三人組の男性達でした。
～長谷部優子の男性事情～
湯気の立ちのぼるマグカップを持ってくると、先ほどまで資料と画面とをにらめっこしていた京香はノートパソコンを閉じ、
ふんわりと微笑んでそれを受け取る。
「ありがとう」
ひとくち、音を立てずにすすってホッとしたように息を吐くと、リビングの椅子に背中を預ける。
ユウは彼女のすぐ隣に立ったまま、パソコンな上に揃えられた資料にチラリと目をやり、
「お仕事、忙しいの？」
少し前であれば、遠慮が先に立って訊いたりしなかったようなことを口にする。
「そうね。難しくは無いんだけど、少し手間のかかる仕事が立て込んでいるわ」
「僕に手伝えることがあったら、何でも言ってね」
もちろん、仕事の内容以外の面だけども。
そう付け加えると、京香は心から嬉しそうに微笑み、カップをテーブルに置く。そして静かに目を閉じると、
ゆっくりと唇を前につき出した。
珍しくためらう様子もなく、ユウは静かに唇を合わせる。性感よりも、幸せな気分だけがゆっくりと盛り上が
っていくような優しいキスを堪能し、名残りを惜しむように離れる。
「お風呂、入ってらっしゃい。今夜は冷えるそうだから、ちゃんと温まるのよ」
「うん、わかった」
半年くらい前、初めて京香が身体を任せてくれた頃であれば、もっと強く後ろ髪を引かれたことであろう。
ただ、最近では身体の満足と同じくらい、彼女たちとこうして穏やかに暮らせる日々に、ユウは充足感を憶えていた。
「あ、ユウくん」
リビングから出ようとしたところで、不意に呼び止められる。
振り返ると、そこにはついさっきまでの彼女とは別人のように濡れた瞳で年若い愛人を見る女の姿があった。
「ベッド、あたためておいてね」
言葉とその表情の意味するところを察したユウは、早くも股間に血がたぎり始めているのを感じていた。
0030名無しさん＠ピンキー
2015/04/12(日) 20:05:58.32ID:ijj27m1Hゆっくりでもいいので、よろしくお願いします！
0032名無しさん＠ピンキー
2015/04/13(月) 02:05:43.17ID:y1JdmQhh彼等は私が万引きをした瞬間を撮影したスマホを見せながら、データを消して欲しかったら言うことを聞くようにと脅してきました。
私は観念し、彼等のマンションまでついて行きました。
「ーーー中学か。確か名門中学だよね」
彼等のリーダー格らしき男性が私から取り上げた生徒手帳を見て言った。
「中学生かー！とてもそうとはみえないおっぱいだよな！」
彼等は私のコンプレックスでもある胸を見て笑う
0033名無しさん＠ピンキー
2015/04/17(金) 00:17:55.43ID:ljlC0bIi!0034名無しさん＠ピンキー
2015/04/23(木) 15:49:44.49ID:M8GlBmN+喰らえ！
三人とも妊娠したらってという話もいいのかな？
0037名無しさん＠ピンキー
2015/05/11(月) 03:32:46.39ID:k1R+Cw2b!ハーレム展開でもいいぜ。
0038名無しさん＠ピンキー
2015/05/17(日) 04:54:45.01ID:zDXDoqOuある程度形になったらここに晒すよ
だからifやってる人は積極的に晒すと良いとおもーよ
0041名無しさん＠ピンキー
2015/05/18(月) 21:01:37.71ID:7PdH01io楽しみにしてるぜ。
俺は主に京香さんで妄想を爆発させてる。主のメインキャラは誰予定？
なのでまずは小春ちゃんでちょろっと描く予定です
0043名無しさん＠ピンキー
2015/06/11(木) 15:26:38.51ID:WByg/Tts0044名無しさん＠ピンキー
2015/06/13(土) 09:51:49.16ID:UcQzFN/X「京香の Sex On The Beach」
＝国内リーゾートで秘密のビデオ撮影＝
・プロローグ
ー都内某撮影スタジオー
「皆さん紹介します、今回撮影をお願いします”カメラマン”の”アラン”さんです」
『（チッチッ！）フォトグラファー！！』
「あっ、失礼しました、改めてご紹介します、”フォトグラファー”の”アラン”さんです」
私、”橘 京香”は都内中堅広告代理店の営業担当
今回私が担当するのは、ココ最近で一番大きな仕事、国内自動車会社の新型SUVの広告
今日明日は都内の撮影スタジオでタレントの合成用の撮影
社も自然と力が入り、イギリスから”カメｒ・・・”、ゴホン”フォトグラーファー”を呼んでの撮影
タレントのスケジュールも有り、今日は合成用、来週から飛行機で飛び国内の某リゾートで車の撮影が予定されている
ガチャ、「ただいまー！！」
（其れで？お母さんどうしたの）（どうもしないわよッ、彼等は其れが挨拶なんだから）
（えーでも絶対お母さん其のカメラマンに狙われてるわよｗキャー！）
（一々本気にしないの！だから日本女性は”カンタン”に思われるんだから、其れに”フォトグラファー”ｗ）
リビングからこの家の住人、橘母子3人の話し声が聞こえる
（京香さん帰って来たんだ！）
「お帰り京香さん！」
「ただいま、お帰りなさいユウ君」
「ユウおかえり」「ゆうちゃん、おかえりなさーい」
「京香さん何話してたの？」
「結）其れがさぁ、ユウ聴いてよ！母さん仕事中にカメラマンに”ナンパ”されたのよぉ」
「京）だから其れは彼等の挨拶みたいなモノって言っているでしょ！」
「結）”京香、君の方がチャーミングだ、是非もっとお話したい今夜君の部屋へ行っても良いかい？”でっしょー
絶対そのアランってカメラマン母さん狙ってるって、芸能人より”綺麗だ！！”なんて褒めるんだしｗ」
（えっ・・・、）
「京）結花いい加減にしなさい！ゆう君が本気にしてるじゃない！！」
「小）でも長身の英国紳士で処？少し会ってみたいなぁ」
「京）小春もいい加減にしなさい、もうこの話はお終い！！」
月曜、朝一の便に乗る為に未だ夜が明ける前、京香は独り空港へ向かった
しかし橘家の一室で空港へ向かう京香を部屋からひっそりと見送る者が居た
先週の橘一家の会話が気になり、寝付けなかった”ゆう”だった
サマースーツ姿でキャリーバックを引く後ろ姿が見えなくなるまで追いかけていた。
月曜の早朝、旅行・出張慣れした京香だが、未だ荷造りが終了していない
いや正確には終わっている筈なのに、キャリーバックの蓋を閉じられないでいる
原因はベットの上に置かれた一つの”紙袋”だった・・・、
最近では馴染みのない茶の紙袋だったが、女性は割とお世話に成る
所謂”生理用品”など、デリケートな買い物した場合外から見えない様別に包まれるのだが
結局は透明なビニール袋内に、茶の紙袋が入れられていると、バレバレではないか？と言うのは触れてはイケナイ事だ。
しかし京香を悩ませているのは袋の意味では無く”中身”で、それも普通の生理用品なら女性として恥じる事はなかったが
中に入れられているのは、”あの夏”着用した水着と、あの晩と、その後買い足された2種類・2箱のコンドームだった
・何迷っているのよ！遊びに行くんじゃないわ仕事よ、水着も！・・・ゴ、ゴムも必要ないでしょ！！
・水着位は持って行っても良いでしょ！別に使わなければ誰に見せる事も無いし？
・ならコンドームもそうじゃない？別に恥ずかしい事ではないわっ、大人の女性としてのエチケット・用心の為よ！？
一連の事件以来この茶袋は禁忌でしかなかった、クローゼットの奥深くしまわれていた筈なのに
何故触れて、引き出してしまったのか・・・、もしかしたら何かを暗示しているのか？
「”アラン”・・・」ふと京香の口から漏れる、「ナイナイナイ、絶対無い！、自分で言ったでしょ”挨拶の一つ”って・・・、」
茶袋を手に取り一年弱振りに中を覗くと、水着に埋もれながらも顔を覗かせる封の開いたに種類のコンドームの箱を見た瞬間
忌まわしい記憶が機能の様に鮮明に思い出され、嫌悪感にも似た震えに襲われると同時に
全身に起きる鳥肌が京香のカラダの”3っの突起（両乳首。クリ）”をキツく絞り上げ硬くすると
今迄京香が経験してきた、2人の男性と3匹の雄、合計5本のペニス浮かんで来ると
「アラン・・・」未だ見ぬ異国雄のペニス一番近いのはどれか？想像している事に気づくと
急に恥ずかしくなり急いで紙袋の口を閉じると、旅行バックの奥底へ押し込んで蓋を閉じた。
キャリーバックを抱え静かに自室を出る京香、二階の一室の前に来ると目を閉じ
扉の向こうで寝ている部屋の主に向け「（ゆう君、行って来ます！）」と声にならない声、息を吐くようにしばし別れの挨拶を言う
玄関・門を出て、空港へ向かおうと”一歩”踏み出した瞬間
「ゾゾゾォーッ！ゾクゾクゾク！、ビクビクッ！！」と電気の様な刺激と「ヌルッ！」とした不快感にも似たコソバユさが全身を駆け巡った
刺激の元は、痛い程尖り剥けたクリトリスがパンティーに擦れたのと
膣口から溢れ垂れた、愛液？オリモノ？の滑りだった。
「飛行機に間に合わない・・・」、今から自宅へ戻り着替える時間は無い！
擦れるクリトリスの刺激と、ヌメり合わさる大・小陰唇の感触に堪え歩き出すと
次第にヌメりが広がり、クリトリスの刺激が甘いモノへと変化していく
虚ろな目をし、唇をキツく噛んだり舌舐め擦りして歩く姿は”発情した雌”そのもだった。
股間から甘酸っぱい”雌の香り”を漂わせたオンナが、南のリゾートへ向かい飛び立って行った
一応プロット的なのは最後まで出来てるので後は書くだけ
何故か勢いで「小春モノ」書いていた筈が
プロット作りしていたら「京香モノ」に変わっていました・・・
とりあえず数本、京香モノのプロット作ったんですが
一つ皆様にお知恵をお借りしたい事が・・・
アナザーストーリー、「橘 京香17歳」シリーズのプロットを作ったのですが
・優秀な彼女
同級生or同じ部活の友人（悪友？）
・橘 （旦那）
一応幼なじみで同級生、小中高（現在）と同じで、一方的京香へ思いを寄せている（童貞男子）
（ゆう君をもう少し利発的？社交的で、クラスでは童貞男子グループに属する）
両名の適当な名前が思い浮かびません、どなたか名付けてもらえませんか？
余り奇を衒らわないのが良いのですが？
友人:鷹村優子（たかむらゆうこ）
旦那:橘拓海（たちばなたくみ）
0053名無しさん＠ピンキー
2015/06/17(水) 05:44:21.15ID:yMr8H0Qk応援してるぜ。数本の京香モノプロット、素晴らしい！！
時間軸はキャンパスで致した後、強迫されて
犯されているとう感じ
「んちゅ…ぢゅる…ぢゅるう」
「おお…そこ、裏筋…いいよ…小春ちゃん…」
閑静な住宅街。
トラックと塀の間で小春は男に奉仕していた。
「あ…舌…み、絡まって…んっんんっで、出る！」
男が小春の頭部を掴み、前のめりになった。
ぶぴゅっという鈍い射精音と共に小春の口に生臭い精液がぶちまけられた。
「はー…あ…うっ…ま、まだ出る…」
どぶっ…ぶりゅっと栗の花の香りを凝縮したような臭いが
汗にまみれた下半身の猛烈な臭気と相まち、小春の鼻をつく
「んっちゅ…ぬちゅ、はァ…ふぐ…んんん」
断続的に放出される精液に涙をこぼしながら
喉を鳴らして飲み込んでゆく小春。
「はぁ……はぁ…ああ…」
全て出し尽くし、弛緩した顔をしながら男は大きく息をついた。
ケホケホッと咳き込む小春に気付いた男はニタリと笑った。。
「そ……そんな…ここで！？」
小春は拭ったハンカチをしまうと、ためらいがちに視線を彷徨わせた。
「小春ちゃん、いいの…あのビデオ、バラしちゃうよ？」
「……………」
小春は無言のまま立ち上がるとスカートの中に手を入れ、パンティの両端に手を掛け抜き取った。
そのままスカートをたくし上げると、下着の食い込みに押さえつけられていた尻肉がぷるっと弾みをつけ、
色白のぷりんとした柔尻が男の眼前に晒された。
小振りな柔尻に男の肉棒は再び猛々しくそそり立ち、脈動を始めた。
「…ふへへ、小春ちゃんの尻…いいねぇ」
小春は無言で塀に手をつき、尻を突き出した。
男は片手で小春の腰を掴み、
もう片方の手で肉棒を小春の秘裂に押し当てると下から中に押し入った。
「あッ……はッ…ん、んんんッ！」
思わず声を上げそうになるが、小春は手を口に当てて防いだ。
服を脱がず、尻だけ露出しての性交。昼間からの強引なセックス。
近くにはコンビニもあり、人通りもあるというのに。
「んッ…あはッ…は、早く…す、すまして…」
小春は声を抑えながら、ただ男が射精するのを待つしかない
「小春ちゃん…小春ちゃん」
一度、射精したにもかかわらず男の肉棒は脈打ち、小春の膣内で暴れ狂っている。
「ああうっ！」
「くっ…んんんぅ」
膣壁を押しかえすように奥へ奥へと男は腰を振り続けた。
小春は目を閉じて、荒い息をつきながら歯を食いしばっていた。
男は小春の背中に密着し、貪るようにがつがつ突き上げた。
「おお、出すぞ！出すぞ！」
男が小春の尻を掴み、最奥にズブッと突き刺した。
「んッんんッう！」
小春が塀に爪先を立て、
大きく仰け反ったと同時にぶりゅッと塊のような白濁が吐き出された。
「お…おッ…おお…」
小春は汗だくになりながら、パンティをはくとスカートを直し
向き直った。
「もう…これっきりにして……」
「あのビデオがあるんだよ？そんなこと言わないで」
小春にとってこんな男に奉仕しなければならないワケがあった。
時は数日前になる…そうあれは………
こんな感じかな？
個人的には結花姉さんの方が好みなんだけど
ロケは滞り無く進み予備日を残し終了すると、一日OFFと成り上司へ報告すると
「良い機会なので泊まるも、帰京するも良し、出社は週明けからで良い」と言われた。
ホテルの部屋に帰ると明日の着替えの入れ替え、汚れ物の整理をしていると
奥底に仕舞い込んでいた”例の茶袋”が出てきた
「勢いで詰め込んでしまったがまさか使う機会が来るとはね・・・」
勿論”水着の方”をだ、一応例の旅行の後洗濯したが
（明日着るかも？）と思い、シャワーを浴びる序に洗う事にした。
翌日シーズンOFFで寂しげなホテルのプールで一人くつろいで居ると
お昼近くに成ってリゾートファッション姿の”アラン”が、眠そうな顔でやって来た
（今迄寝てたのかしら？）上体を起こし”アラン”に挨拶すると
「ドライブに行かないか？」と誘われ、レンタカーの鍵を”京香”に見せた。
”京香”の手を引き駐車場へ向かう”アラン”に、「部屋へ着替えに寄りたい」と伝えたが
「ダイジョウブ、京香はナニ着ていてもステキ」と言うと、ホテルのおみやげ屋内の一角へ連れて行かれ
女性用のリゾートウェアー、ワンピースを買うと”京香”に着せた
花柄のゆったりとしたワンピースだったがショート丈なので
女性としては長身の京香には少し丈が短く、裾が心もとない気がしたが
「キュート！」と笑顔で言う”アラン”の言葉を信じる事にした。
お昼に郷土料理のレストランへ行くと、特産のお酒があった
無色透明のお酒なのに、20年・30年と寝かし古酒になると
ウィスキーの様な琥珀色に変化し、糖分が無い筈なのに
トロリとした舌触りと、甘さが感じられ
40度を超える度数がスルスルと飲めてしまう。
料理とお酒を堪能すると”アラン”は、「島の風景を撮りたい」と車を走らせた
「ぶるっ！」少し肌寒さを感じると、”アラン”は持っていた上着を”京香”に掛けた
街から車で15分、一番高い山頂に作られた展望台に来ると島全が見渡せた
「綺麗ね」そう言った瞬間シャッター音が響く
”アラン”が持って来たデジカメで”京香”を撮っていた
「はずかしいわっｗ」。（この歳で化粧っ気の無い顔を撮られるのは流石に・・・）
すると急に後ろから”アラン”が”京香”を抱きしめた
「あッ・・・、」
小さな声が漏れるが、”京香”は”アラン”を振り解こうとはしなかった
”アラン”は”京香”の反応を確かめると、京香のウエストに回していた両手を
短めの丈のワンピースの裾から侵入すると、左腕で”京香”の両下乳を持ち上げる様にし
右手は「親/人中薬/小」と1-3-1で別け揃えられ、真ん中3本指が下腹部に添えられ
今にもセパレート（ビキニ）の下へ滑り込む寸前で「ピタリ！」と止められた。
慌てた”京香”は”アラン”の両手に自分の手を重ね止めたが
「狡いわッ”アラン”！！、卑怯よっ・・・、」
・”京香”はドライブに誘われた時点で、「こう成る事」を知りながら
ドライブの誘いを受けたのだ・・・、
・同じく”アラン”も、”京香”がドライブの誘いを受けた時点で
”京香”が「この誘い」「この先」を拒めない事を知りながら
「胸に触れる」、「下腹部へ滑りこませる」寸前で手を止め、京香が手を添えるのを待った。
狡い大人の無言の攻防が続いたが、直ぐに決着が着いた
「ゆう君・・・、ごめんなさいッ！」
”京香”が侵入・進行を遮っていた手を退けると、”アラン”の左手はビキニのトップ（上）に手を滑り込ませ
ビキニを上にずらす様に捲りながら、腕全体で”京香”の両乳房をなぞり上げる
「やだ・・・、硬くなってるのがバレちゃうッ！」、既に期待してたのか？”京香”の乳首は痛い位硬くなっており
左腕でなぞりあげた”アラン”も、2つの凝りの感触を確認した。
指を揃えた右手は下腹部を滑り落ち、ビキニの縁から侵入し”京香”の薄目の茂みを進んで行くと
”京香”自ら”アラン”の右手・指が目指す「目的地」へ行き易い様に
両足のつま先を外に向け「外股」になり、股関節・骨盤を開いて受け入れる体制を整えた。
しかし”アラン”はクリトリスを避ける様に中指だけを持ち上げると
クリトリスの隠れるスリットを形成する、ムッチリした両脇の大陰唇を
人差し指と薬指で揉みしだくように前後に揉み・擦り続けた。
（何で、其処じゃないわっ！”アラン”触って、触って頂戴！！）
期待した刺激が得られずクスグったいもどかしさだけが、下半身に広がり続けると
懇願する表情で”アラン”の顔を下から見上げ、唇を尖らせ必死に抗議した。
”京香”の必死の抗議、懇願の表情に満足した”アラン”は揉み続けていた大きな乳房を
付け根から搾る様に擦りあげると、最後に乳首を強目に潰しすと
其の刺激に”京香”はつま先立ちになり、胸を張る様に突き出し、顎を上げると
”アラン”が空かさず”京香”の唇を奪い、舌を侵入させると同時に
浮かしていた中指を下し、クリトリスを激しく擦り上げ始めた。
”アラン”の連携とお待ちかねの中指に、”京香”のカラダは勝手に反応し
「ンンーッ！、ンンーーッ！！」とキスされたまま吠えると
ガニ股に成った腰を何度も前へ突き出し、その度に激しくイッった。
その後も”京香”を攻め続ける”アラン”だったが何時誰が来るか判らない恥ずかしさと不安に襲われ
「お願い”アラン”続きはホテルで、ねっお願いッ！」なんども頼むと
ワンピースの下のビキニを全て剥ぎ取られると、レンターカーに乗せられた。
大きく勃起し剥け、恥ずかしい顔を覗かせた”京香”のクリトリスを
南のリゾート特有のオンナを狂わせる熱い風が、擽る様に撫でた。
（絶対見えてる、バレてるわっ！）
ワンピース一枚でホテルに戻って来た”京香”、歩く度に大・小陰唇を擽るヌメリが
ニチニチとイヤラシイ音を響かせるのが聞こえる
更に其のヌメリが内腿伝い流れる感触が伝わってくる
ダメをわかっていても自分カラダを制御でず、益々ヌメリが溢れる。
”アラン”に肩を抱かれながらフロントでキーを受け取ると
フロント男性の視線が、自己主張の強い”京香”の胸の先端、固く尖った乳首を凝視する
（やだノーブラがバレてる）
そう確信する”京香”だが、この状況でキーを受け取ると言うことは
この後、大人の男女が部屋でナニをするか、言ワズモガナであった。
”アラン”の部屋へ入ると、来ていたワンピースを剥ぎ取られる
コレまでの状況、コレから起きる状況、更に昼食の飲酒に酔ったのか
軽い目眩に襲われ、ベットへ倒れこむ様に乗ると
”アラン”が何かの準備？カタカタと音をさせながら部屋の中を移動していた。
全裸に成った”アラン”がベットへ乗ると、だらしなく突っ伏したままの”京香”を
仰向けにしまっすぐ寝かせ、改めて”京香”の肉体を確かめると
未だ勃起し顔を覗かせるクリトリスに触れると
刺激と恥ずかしさから、”京香”は足を真っ直ぐに閉じ又をピッタリ合わせ抵抗したが
勃起し顔を覗かせたクリトリスは、横からも大陰唇より飛び出しているのが判った。
隠し切れてない弱点を”アラン”が攻め続けると、腰を持ち上げる様にイッてしまう
（だめよ、其れは男を喜ばすだけ、イッちゃだめよぉ！！！）
必死に自分のカラダに言い聞かせたが、既にカラダは”京香”の元を離れていた
既に自分の中で”橘 京香”で居るのは、頭の中・自我しか残っていなかった。
”アラン”が”京香”の両手を自分の首に回させると
カラダを持ち上げ部屋の椅子に座る、対面座位の形になると
”アラン”の後ろ、”京香”の正面に大きな鏡が現れた
去年のDQN達のペニスを平均化した様な”アラン”のペニスが下から”京香”のマンコを見上げる
椅子に座る”アラン”を跨ぐ様に立たされた”京香”は、又選択権が自分に与えられた事にたいし
「卑怯よ”アラン”女性にこんな事選ばせてはイケないわ！！」と抗議するが
既に腰は”アラン”の上へ堕ちていた。
”アラン”に跨がり、はしたなく喘ぎながら”京香”は
ペニスを「DQN達の平均」と見誤り、予想した事を後悔していた
「長くなく、太くなく、其れなり」ではなく、「適度な長さ、太さ、持続（連発）力」で
”京香”のポルチオに届き、膣壁全部を擦り、全く萎えない「良い所取り！」だった。
鏡に映る女性を”京香”は今日初めて見た
喜びに上気し微笑みを浮かべながらカラダを上下に揺する
（ねぇそんなにキモチイイの？）
唯一残された自我、脳内の自分が鏡の向こうの女性に尋ねる
（旦那よりも？）「キモチ、イイッ！！」
（DQN達よりも？）「最高よッ！！」
（ゆう君よりも？）「・・・、」
（ねぇ、ゆう君よりもキモチイイの？）「・・・、・・ ィッ」（？）
「イイ・・・、のッ・・」（？？）
「ギモチヂ、イ"イ"のッ！」（！？）
「”アラン”、貴方のが今迄で”一番”キモチイイのよぉーー！！」
そう叫んだ瞬間、鏡の向こうの女性と視線が合い
”京香”の頭の中の”ナニカ”が弾け飛ぶ感覚を感じた。
”アラン”、”アラン！”、”アラン！！”
「素敵よ”アラン”」、「最高よ”アラン”」、「頂戴！”アラン”」。
最高の快楽を与えてくれる”男性”から、少しでも長く、少しでも多く”貰おう”と
その”オンナ”は、相手を奮い立たせる為に褒め続ける。
妻でもない、母・保護者でもない、雌でもない
初めての”オンナ・女性”としての喜びを感じる
義務でも、与えるでも、与えられるでもない
”オトコ”と”オンナ”が、お互いを高めあい昇り詰める”セックス”
人は「スポーツ的」とか「ギブアンドテイク、打算的」と言うが
男女が対等に「与え分ち合う」”平等なセックス”に”京香”は夢中になって居た。
「ねぇどうして？、何でイッテくれないの？、狡いわ”アラン”」
「欲しいの、貴方のが欲しいの！、頂戴、私に頂戴！！」
頭（思考）でも、心（気持ち）でもない、カラダ（子宮）が”アラン（精子）”を欲しがっている・・・。
”アラン（精子）”を貰う為に、膣全体で締め付けワナナキ、子宮口で熱いキスを何度も繰り返すと
遂に”アラン”も”京香”の括れたウェストを掴むと、大きく張りの有る形の良い尻に乱暴に腰を打ち付けだす
既に”アラン自身（ペニス）”によってドロドロに溶かされた膣から、泡立った愛液が垂れ
”アラン”のペニスにミルクリング・王冠を作っていた
「オオッー、ウォオオー、キョウカーッ！キョウカァーッ！！」
一際大きく”アラン”が叫ぶと、”京香”の全身に鳥肌が立った
”アラン”の上で痙攣する様に震える”京香”が、後ろ手に”アラン”の睾丸・袋を掴むと
何度も揉みしだき、一滴でも多く”アラン”を貰おうと必死だった。
”アラン”の律動が収まると、”京香”は腰を浮かし膣を緩める
ペニスの頂点・ギリギリ迄来ると、ストン！と腰を落とし根本まで飲み込むと
膣口を目一杯、力の限り締め付けると、搾り上げる様に又頂点まで腰を持ち上げた。
其の運動を何度も繰り返すと、突如”アラン”が「ウォオオ！！」と叫び声を上げ
”京香”と繋がったまま抱え立ち上がると、ベットへ倒れ込んだ
”京香”の足をV字に開くと、上からプレスする様に伸し掛かるり
ペニス深く突き刺すと、子宮口とキスしたまま、二回目の射精をした・・・。
翌日”アラン”のベットで目を覚ますと、激しい疲労と二日酔いの様な頭痛に襲われる
（もしかしたら本当に二日酔いだったのかも）
全身から酷い異臭を放っているに気付いたが、嫌では無かった
昨日欲しくて欲しくて堪らなかった、”アラン（精液）”の匂いだった
が、流石にこの匂いを纏って皆の前に出る訳にはいかなかった。
”アラン”の部屋でシャワーを済まし、自室で帰りの荷造りを始めると
例の茶袋が出て来る、中を覗き持って来たコンドームを眺め
「どの道無駄だったわ、結局使えなかったもの・・・、」
袋の口を閉じると又鞄の奥に終い蓋を閉めた。
現地・空港集合に向かうためロビー降りると”アラン”と出会った
軽く挨拶すると其れ以上はなく、一緒のタクシーで空港へ向かったが
（狡い大人・・・、）
車中”京香”と”アラン”はズット手を繋いでいた・・・。
帰りの飛行機で隣の”アラン”と手を繋ぎ、指を絡ませ続けた
リゾート路線の飛行機、トロピカル模様のCAの服装が
「未だココ（機内）は、リゾートの中」と言い訳の口実を”京香（大人）”に与え続ける
（本当に狡いオンナだわ・・・、）
飛行機を降り空港へ着くと全員解散、個別の納期や連絡事項の確認を済ますと
各々の帰宅先へ散っていくが、”京香”と”アラン”は目も合わせず、一度も振り返らずに帰路についた・・・。
暫く経つと一個の小包が社の”京香”宛に届く、差出人は”アラン”
封を開けると数枚のDVDと手紙が入って居た
デスクのノートPCで確認すると幾つもの動画ファイルだった
嫌な予感が走り其の場での確認は避けようと、手紙はポケットにしまい、DVDだけを包に戻し
デスクの一番下、鍵の掛かる大きな引き出しに放り込んだ。
午後、後輩の男性が”京香”の元へやって来た
「先輩！少し問題が・・・」
どうやらココでは話し辛い内容らしく、開いている会議室へ行くと
「例のSUVロケ、外国人カメラマン居たじゃないんですか！」（”アラン”！！）
「どうやら制作ADやスタフの女の子と”関係”持っちゃったらしくて・・・」（！！）
（良く有る話と言うか、お互いが納得していれば特に問題は・・・）
後輩にそう言うと
「いや、問題は其処じゃなく、その・・・、行為を・・・、盗撮、撮影していたらしくて・・・」
（あのディスク・・・！！）
「差出人がカメラマンなので納品と勘違いして、制作のPが勝手に中見ちゃって・・・
制作会社始めスタッフの女の子は全員疑い、疑惑の目で見られちゃって
訴える訴えないで大騒ぎらしいです！」。
「先に教えてくれてありがとう！」
そう後輩に例を言うとトイレへ行き、持って居た”アラン”からの手紙を読んだ
あの日、あの版の事、素晴らしい体験など書いてあり
最後にこう締めくくられてた
「キミだけの”アラン”より。」
デスクへ帰ると、離席中に部長からの呼び出しが有った事の付箋がPCに貼られてた
ポケットから”アラン”の手紙を取り出すと、シュレッターに掛けながら呟いた
「ホラねっ結花 皆に言うんだから、外国人男性にとって”挨拶”程度の事なのよ！」
（そう、挨拶の一つ”ボディートーク”程度の事なのよ・・・）
「ねぇ”京香”？、狡い大人は最高に気持ち良かったでしょ！？」。
＝＝＝ Fin ＝＝＝
もったいない
本スレでも結花押し強い人多いし
0071名無しさん＠ピンキー
2015/06/19(金) 06:32:16.94ID:yj0TFn4Q小春ちゃんは天然・従順なエロ
結花はサバサバして気が強いから逆に征服したくなるとかか？
気だけは強いよね
まぁ京香さんがメインだから結花のエロもっと見たいって意見が目立つだけかもしれんけどｗ
なお小春はどこ行っても池沼扱いされてる模様
度量の大きさ深さが小春ちゃんの魅力なんだがなぁ～
0080名無しさん＠ピンキー
2015/06/21(日) 19:22:43.93ID:XYYKHJHr0083名無しさん＠ピンキー
2015/06/21(日) 23:47:03.32ID:/9ndhDsh0084 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/23(火) 08:23:13.28ID:JZTwts+a!ユウは素っ頓狂な声をあげるも、小春は朗らかな調子崩さず
うんーそうだよーといつもの柔らかい返事を返した。
「お友達が家族で旅行に行くんだって。
その間、面倒を見てくれる人探してるんだってー」
「あんた、引き受けたんだじゃないでしょうね？」
ニコニコと楽しそうな声をあげる小春に、
Tシャツ姿の結花が眉をひそめた。
「ううん、みんなに確認してからがいいかなと思って。だめかなー？」
犬飼ってみたいって言ってたよねーという小春の声に
結花は小さいため息をもらす。
「小学生ぐらいの時ね。でも飼ってみたいと思うことと
実際に飼うのじゃ違うし、さすがにダメでしょ」
しゅん……と子犬のように残念な顔で気をしぼむ小春。
「どうすればお母さんを説得できるかよね」
頬杖をかいて、結花はテーブルに指をトントンと叩く。
（と言いながら結花お姉ちゃんは賛成なんだ）
ユウはバニラアイスの味の残滓がついたスプーンを
味わいながら思慮をふける。
ユウの頭にはキッパリと断る京香の姿が浮かんだ
0085 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/23(火) 08:24:16.62ID:JZTwts+a!小春の声に我を返り、うーんっとユウは声をあげた。
「賛成よね？」
ニヤリと笑む結花にユウはドキっとして、ついコクリと否定の態度をとらなかった。
「よし、ペット賛成連合結成っ」
わーいっと両手をあげた小春に結花はパシンと合いの手をいれた。
「でも、やっぱり無理なんじゃないかなー」
と2人の喜びに水を差すことにユウは悪気を感じながらも正直な意見を言った。
「そこはユウ、任せたわよ」
「え？ ぼく？」
あたりまえでしょっとウリウリと結花はユウの頬をつついた。
「もー、だけじゃなくて、ゆーちゃんもだよー」
「そーねー、大好きなユウの頼み”も”なら……ね？」
わかってるでしょ？ とニヤニヤと結花はユウの困る態度を楽しんだ。
「昔、私たち2人が何度頼んでもお母さん許してくれなかったもんねー」
「ということ」
ニヤニヤ微笑みながら結花はすーっとユウのふとももに手をやった。
「わっ」
結花の大胆な行為にぶるっと背筋が震えた。
一線を越えて、何度も体を合わしたことがあるとはいえ
結花の故意犯ぶりにユウの反応は毎度ながら新鮮だった。
0086 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/23(火) 08:25:10.61ID:JZTwts+a!「が、がんばります……」
「わーいありがとう」
小春の喜びの声をあげ、万歳する。
ぶるんっと大きな胸が激しく上下にゆれ
ユウは頬を赤らめながら、表情を隠すようにうつむく。
（あまり僕が率先にやると姉さんたちの悪企みだって疑うだろうしなぁ）
どうしたものかと、手にあるアイスのカップに一掬いと頬張り思慮にふける。
「ゆーちゃん、おいしい？」
スプーンをほおばるユウに小春はパチリと瞬く。
うんと頷くユウに小春は微笑んだ。
口の中のバニラの味が消えたのを確認し、もう一掬いするユウ。
「あーん」
と口を小さくあける小春の大胆な行為にユウは心臓がはねる。
目をつぶりながら、そして大きな胸の谷間を強調するような姿勢に
姉の結花は あっ！ と声を出す。
ちらっと結花に目をやるユウは、結花の強い視線にたじろぐ。
逃れられない挟みうちの運命に
ユウは恐る恐る小さくアイスをすくって小春の口のなかにいれる。
0087 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/23(火) 08:26:19.69ID:JZTwts+a!「ん～ひんやりー。ありがとー」
もぐもぐと口のなかでアイスを味わう小春。
小春の恐ろしいまでの天然ぶりはユウの頬を赤らめるほど刺激が強すぎた。
そのほおばる一瞬の動作、ちゅぱりと音の立て具合とにユウは風呂でのことを脳裏によぎった。
小春がくわえた自分のスプーンをみつめるユウ。
未だに心臓がトクントクンと響く。
「すきありっ」
「あっ」
パシっとユウの手からカップのアイスが消える。ついでにスプーンもだ。
「へへーん」
スプーンをぷらぷらと揺らし、小悪魔な笑みを浮かべる。
そんな子供っぽい悪戯好き、S気ぽさな姉に可愛いとユウは若干思った。
「今度はアタシの番ね」
何年も一緒だったことから小さな笑みの違いにユウは冷汗をかく。
この笑みは絶対に悪企みだ。もう驚かないぞっと気構えるも
期待と不安がいりまじり心臓がドキドキとはねる。
結花はアイスを大きくすくう。
0088 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/23(火) 08:27:14.09ID:JZTwts+a!すっと自分の口元に大きなアイスが運ばれる。
あまりにも普通なことに拍子を崩す。
アイスと結花とユウは交互にみる。
「なに？ あたしからは嫌？」
「そ、そんなことっ」
むすっと眉を歪む結花にユウは慌てて首をつよく振る。
いつもの強気な姉からの奉仕。
とても貴重な新鮮さにユウは嬉しさを隠せず顔を赤らめてすこし微笑んでしまった。
でもやはり……。
「はい、あーん」
自分がやられることに恥ずかしさを感じ、結花姉さんの小悪魔の笑みはこれかっと理解し
おずおずと仕方がなく口をあける。
大きくすくったアイスクリーム、結花はじわりじわりと静かにユウの口の中へと運ぶ。
あまりにも結花姉さんらしいイヤらしい遅さに、もどかしさと恥ずかしさがこみ上げる。
パクリと口を閉じる瞬間、スプーンとアイスが勢いよく口から逃げた。
「ざーんねん」
結花はひひっと眉をとじて笑う。
あ……とユウは声をあげる。
「ひや、つめっ…あっ」
時間をかけた悪戯だったためかアイスが溶けてスプーンの上を走り
結花の胸の上に乗っかっていた。
0089 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/23(火) 08:28:50.73ID:JZTwts+a!その偶然にしてはあまりにも刺激の強い光景にユウの股間がすこし跳ね上がった。
結花は今にも滑って胸の谷間、シャツの中にはいりそうなアイスを
急いで手づかむ。融点の低く脂肪分の高い高級なアイスが裏目に
つかむ指からもポタポタと液がたれて、Tシャツに染みをつくった。
ユウ用の悪戯にと大きくしたためか頬張るように口の中へと運んだ。
食べづらそうに、無理やりいれる具合がユウは背徳さを感じ、
ぞくぞくと股間周りに刺激が走る。
ユウの視線に気づき、アイスが支配している頬を静かに動かす結花。
すると結花はユウの腕をつかみぐいっと引っ張った。
「え、わっ……んむ」
強引なユウへのくちづけ。
しかし、とつじょ自分のくちびるの先に冷たいものが触った。
ずいずいっと押し込まれ、次第にユウの口の中にはいる。
ちゅくちゅくっと粘着な音がユウの頭に響く。
「わー……」
2人の濃厚なキス、いやアイスの食事具合に小春は顔を赤らめながらも
まじまじとみつめていた。
濃厚の味と冷たさ、そしてときどき侵入してくる暖かい結花の舌と
彼女の甘く淫美な味がユウの口を支配する。
0090 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/23(火) 08:30:05.72ID:JZTwts+a!どちらにせよあまりの美味しさだったためか、つい本能的に結花の舌をかるく噛み、舌先を舐めた。
ユウの思わぬ行動に結花は「ん…っ」と声をあげ、拍子が崩れた鼻息はユウの鼻にあたった。
結花の舌がしずかに引っ込むとそれを追うようにユウの舌は結花の口内に侵入する。
（……姉さんの口のなか、甘くて美味しい）
ユウは味わうように結花の舌を弄った。
歯、舌の上下左右とユウの舌は結花の口内に残るバニラを探し続ける。
強く前へと押してしまい、結花の胸が体に当たる。
ノーブラだったためか結花のTシャツの小さな突起が小さく擦る。
「んっ」
結花の鼻息がいっそう荒くなり、それに伴ってかユウの腕を握る手が強くなった。
（あ、やばい）
とちゅぱりと大きい水音をたてて唇を離した。
唾液の橋がかかり、ぽたりと地面へと崩れる。
「あ……」
「ご、ごめん」
ユウはワタワタと小さい汗を流しながら謝るが
結花は頬を赤らみ、口を開いたまま、ぼーっとしていた。
0091 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/23(火) 08:34:16.33ID:JZTwts+a!>>80のレスを見てイメージを思い浮かび
とっさに書いてみた。
NTR獣姦……たいら先生つづき書いてくださいおねがいします。
続き？ 読みたかったら以下ワッフル（ry
0092名無しさん＠ピンキー
2015/06/24(水) 01:52:55.21ID:SGmozsHv三行で！
精神病だから、精神病院・精神科一度受診した方が良いよ
単純作業を続けたり、長文を読み続ける集中力が維持出来ない精神疾患患者が多い
これは残念ながら、「後天的」にも患う精神病だから
以前は健常者だったとしても、知らずに精神病になっている事に気付かないらしい
周囲が指摘してあげるのが一番だけど
デリケートな話だから、気遣いから指摘し辛い事が多く
病気の発覚・自覚が遅くなる事が多い
キレる老人や、歳取ると我慢が効かなくなるのも、脳・精神にこの手の病を患っているからです
昔はそんなこと全く無かったのに、今は報告書や企画書の類いを明らかに面倒臭がって読まなくなった
あれもそういう病気から来てんのかね
単なる老化でボケてきてるだけだから
0097 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/28(日) 18:26:06.96ID:SHrB29jL!（も？）
ユウは首をかしげてると、結花はハッと口に手をやり、ジッとユウに強い視線を送る。
「や、やるじゃない……ユウ」
ミイラ取りがミイラになったとはこのことだろう。
ユウの赤らみ、うぶな反応が見たいための悪戯が
まさかの反撃で結花の体、へそあたりを火照らした。
いつもの勝気な顔を浮かべようとするも、ユウの積極的な行動に嬉しさでか
可愛い笑顔をうかべてしまう。
「え、あ、うん」
ユウも自分がやったとは思えない行動に驚き、また自分のしたかった行動が
偶然にも結花を喜ばせることに成功したことにグッと手を握る。
（そうだ、結花姉さんはイキナリが好きなんだ）
いつもは勝ち気で悪戯好きでユウを困らせることが大好きな結花。
だが反面、本当はいつだって誰かに縛られたい、強くやられてみたいと
正反対の願望、嫉妬のような好奇心があったのだ。
夏の海企画は突然の雷雨で中止以降、彼女らの猛攻は激しく続き
やられる一方ではあったが主導権の取り方を偶然にもユウは見つけたのだ。
（もうやられるばかりじゃないぞ、結花姉さん、小春姉ちゃん、そして京香さん）
彼女たちをさらに喜ばせるために試しみてみよう……この期にユウはそう決心した。
0098 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/28(日) 18:27:03.67ID:SHrB29jL!「な、なに？ ユウ」
ユウの反撃の効果か、結花はあまり落ち着かない様子だった。
火照りもあり、アイスと唾液で染みが広がりTシャツの胸部分が透けていた。
乳首が若干突起しており、ノーブラだったことが裏目で
小さい擦りが結花の鼻息の荒さを保たせていた。
「ちょっと、黙らないでなんか言いなさいよユウ」
恥ずかしそうにうつむくユウに、強気な悪戯笑顔で結花は彼の肩をつつく。
「……しかったよ」
ぼそっという声に、なに？ と耳をユウの口に近付ける。
「……美味しかったよ」
ゾクゾクっと強い電流が結花の背筋を走る。
その刺激が結花の頬を強く緩む。
「ど、どういたしまして」
ユウのイキナリの発言で、結花の心臓が強く走る。
プラトニックな言葉が彼女のあらゆる体を支配した。
結花はふとももを擦り合わせ、落ち着かない様子でかユウの顔をそむくようにした。
自分のこんな顔見せたくないと素直じゃない自分らしい行動をなぜかしてしまった。
結花のそんな態度がユウは新鮮だったためかとても愛おしく感じるようになっていた。
そして結花に向ってほほ笑みながらも首を小さく動かした。
0099 ◆/7/ZEAAmnw
2015/06/28(日) 21:03:37.01ID:SHrB29jL!ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5483839
とりあえず序章だけ。
0100名無しさん＠ピンキー
2015/06/29(月) 00:22:32.37ID:f7uW4PQ+0101名無しさん＠ピンキー
2015/06/29(月) 00:35:32.44ID:rASVOdyw0102名無しさん＠ピンキー
2015/06/29(月) 01:17:20.77ID:eR45V7HW京香さんの淫らなシーン、楽しみにしてるよ。
割と真剣に応援しているから頑張ってね
京香さんの犬との（ｒｙは自分も楽しみにしている
0104名無しさん＠ピンキー
2015/06/29(月) 02:33:24.51ID:Qp+YBoIo0105名無しさん＠ピンキー
2015/06/29(月) 08:48:52.55ID:SytIbXBK相模原のJぐるーぷ幹部三井と佐山は６年間社内不倫を続けている。
近くのパチンコ屋で待ち合わせをして、車内で事を済ませているらしい。
これっていいこと？
0106名無しさん＠ピンキー
2015/06/30(火) 20:01:57.95ID:it/0nw4iええやん
ただpixivってよう知らないのだけど
簡単に落とせんのか
専用ロダがあるみたいだけど
0107名無しさん＠ピンキー
2015/07/01(水) 10:50:29.02ID:t3vbEBg4pixiv、初めて登録したわ。
なんで、続きよろしくｗ
0108名無しさん＠ピンキー
2015/07/01(水) 13:42:14.03ID:W8fkic7T続編が早く読みたいぜ！！
0109名無しさん＠ピンキー
2015/07/04(土) 04:52:17.25ID:r5hAUN53尻を高く突き上げさせ頭を低く枕にしがみつかせ、張りのある女尻を両手でガッチリつかみ尻穴を見ながら、
バックから激しく突きまくる！！
四つん這いむき出しの結花のおまんこからは、愛液が糸を引いてこぼれ落ち、
シーツには大きなしみができる
部屋の中は強烈な性臭で充満する
そして更にバックから激しく激しくつきまくるそして最後は両手でつかんだ女尻を左右に思いっきり広げ引き寄せ、「ウオおおおお！！！！」
と獣のように叫びながら男は背筋をピンと伸ばし
中心の奥の奥をめがけて精液をたっぷり発射する。射精の後はそのまま覆いかぶさり
うつ伏せで重なり合った寝バック状態でキスしまくる
それを一晩中朝まで繰り返す。
征服したくなる気もわかる
割り切った気持ちになり心の均等、気持ちとカラダの乖離を正当化してる風に思う
0113名無しさん＠ピンキー
2015/07/04(土) 17:36:37.06ID:WtDcWMsX遅れても俺は待つぜ、京香さんの蕩け姿が読めるまで。
0114名無しさん＠ピンキー
2015/07/04(土) 18:10:51.16ID:WtDcWMsXある意味海賊ってことでシーシェパード→シェパードかな。
（連投失礼しました）
正直獣姦はちょっと...
0117名無しさん＠ピンキー
2015/07/05(日) 13:40:20.92ID:cZ5EQ8La0118名無しさん＠ピンキー
2015/07/06(月) 20:57:48.36ID:OR2yn/Aeこれは、京香さんも逃げられんな・・・笑
獣姦に至ってしまうまでの流れは結構難しそうだが楽しみに待ってる。
食事と同様、一番無防備な状況だから、最速最短で射精/種付けを終わらす為
「雄、自分だけが一番気持イイ交尾/SEX」をするんだよな
京香さんに後ろから腰にしがみつく、乗っかり
マウンティングポジションでガムシャラに腰を振りまくる
まさに「獣の交尾」をする
交尾に「快感」や「コミュニケーション」求める、人間のSEXは知らないので
（一部の猿はコミュニケーションとして、群れで発情以外で交尾を繰り返す）
人間のSEXを仕込む、覚えてしまうと、人間とSXE/交尾をしたくなり
更に理性が無いので、交尾/SEXを止める、終える事が出来なく
体力、命の続く限り、人間相手に交尾/SEXを続けてしまう
獣姦モノが1ジャンルとして溢れてた時代には
人間のポルノ女優と数時間交尾し続ける動物達が居て
その結果、作品内で絶命する動物が数多く居たので
動物は数匹用意されていた
後、動物の雄も、人間の女性を「雌」と理解していて
ちゃんと女性のマンコへ、サポートなしで挿入していく
なんで俺、獣姦モノの魅力を語っているんだろ・・・
0121名無しさん＠ピンキー
2015/07/06(月) 23:04:48.29ID:OR2yn/Ae解説ありがとう。
小春あたりはすぐ陥落しそうだが、難攻不落の京香さんとはどうなるかだな。
犬たちは小春の友人にすでにSEXの味を教えられていて、それで襲い掛かるみたいな流れかね
獣姦スレでやれ
0124名無しさん＠ピンキー
2015/07/12(日) 08:33:21.18ID:9gO3QjyA0125名無しさん＠ピンキー
2015/07/12(日) 09:18:13.47ID:MxwkbKPm0126名無しさん＠ピンキー
2015/07/14(火) 13:42:42.89ID:WB/YrKY40127名無しさん＠ピンキー
2015/07/14(火) 14:14:30.00ID:WB/YrKY4jin本人は別だけど！
0130watakano
2015/07/16(木) 07:50:36.91ID:gkzcuIB/【動画】https://youtu.be/TiuXHdbQEJI
【日本語記事】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150705-00000020-it_nlab-
そしてホームレスになっただけ
ただそれだけの話
0132名無しさん＠ピンキー
2015/07/18(土) 23:57:51.69ID:xnpuZaTK0133名無しさん＠ピンキー
2015/07/19(日) 11:05:10.46ID:Q6sUXVxOあと書き手は京香さんスキーとか、今後に期待だわ
0134名無しさん＠ピンキー
2015/07/26(日) 23:05:36.30ID:iR9G8h/F0135名無しさん＠ピンキー
2015/07/27(月) 21:55:11.99ID:V8vKJwMB0136名無しさん＠ピンキー
2015/07/28(火) 01:21:00.04ID:bppCtcSY0137名無しさん＠ピンキー
2015/07/28(火) 12:49:30.46ID:bppCtcSY0138名無しさん＠ピンキー
2015/07/28(火) 20:28:42.21ID:bppCtcSY0139名無しさん＠ピンキー
2015/07/29(水) 15:10:16.78ID:9w/PZAnN0140名無しさん＠ピンキー
2015/08/01(土) 14:08:39.57ID:e8/dWTrG0141名無しさん＠ピンキー
2015/08/01(土) 20:36:17.98ID:X5hd+czZドキドキするわ。
0142名無しさん＠ピンキー
2015/08/01(土) 22:19:19.86ID:e8/dWTrG0143名無しさん＠ピンキー
2015/08/04(火) 17:41:39.46ID:lWx5dFip!0144名無しさん＠ピンキー
2015/08/04(火) 19:10:50.31ID:kDV8wAGf0145名無しさん＠ピンキー
2015/08/08(土) 14:45:43.03ID:ebAkDDg3自分の好きな話を、自分の好きな様に書いているだけ
なんか俺以外にも書いてる人いるみたいだけど、スレに貼らないのね？
（どこかに貼られてるみたいだけど、態々行くのもどうかと）
スレ伸びないので、自分用を”少しだけ”
ー興奮剤倍プッシュ！、ナンパ編ー
・プロローグ
（ムネでかっ良心の呵責消えたわー、自分用に彼奴らからクスネたクスリも料理に仕込んでヤル！）
糞ガキの眠剤は・・・、まっイッかぁｗ、
ぼくゥー、ママとオネエちゃんが見知らぬ男達と乱れ狂う姿を、シッカリ見てあげるのよｗ）
「ではごゆっくりィー」（ごしゅーしょーサマ！）
・散歩 -涼みに-
「全くユウは何処行ったのよ！」
食事を済ませ、気分が盛り上がって居たのに肝心のユウが消えた事に、結花は怒っていた。
橘一家は旅館の目の前に有る海岸線沿いの遊歩道に作られた
ビーチに半円形に突き出たスペースに置かれたベンチへ向かっていた。
部屋でゆう君を暫く待っていたが、帰って来る気配がなく
異常に興奮、火照る身体に、じっとしていられない結花が
「ちょっと外で涼んで来る！」と言い出したからだ
「お姉ちゃん私もイクゥー！」小春も言い出すので
（今の状態で娘二人だけで外歩かせるのは危険だわ・・・、）
京香はそう判断し、3人一緒に行動する事にした。
長いトイレからゆうが帰ってくると、部屋には橘一家の姿は無かった
「あれ、みんなドコに？、今何時だろ・・・、うわっ！！」
時計を見たゆうは驚いた、トイレに向かう為に部屋を出てから30分近く過ぎてる
今日は食事を済ませてから妙に身体が熱く、特に下半身の勃起が治まらない
結花に又からかわれると思ったゆうは、料理を片付ける混乱に紛れトイレ駆け込んだ。
「禁止されていたけど、当日だし1回位イイよね？」
橘一家・結花からオナ禁を命じられていたが、結局1回じゃ治まらず3回もヌイてこんな時間になり
部屋に戻ってきた時には、既に三人の姿はなかった
「ヤバイ、時間掛かり過ぎた！」
旅館の部屋で焦るユウだったが、大きく開け放たれた部屋の窓の外から少し賑やかな人、女性の声が聞こえた
海岸に面した窓から外を見下ろすと、眼下の旅館前の海岸沿いの歩道を女性三人が歩いているのが見えた
（京香さん達だ！）「オーィ・・・、」
窓から叫び呼び掛け様としたユウだったが、普段から結花に子供扱いされる為
窓から大声で叫ぶと、「又子供扱いされる」と頭を過った
歩き続ける橘一家に連絡する方法を考え巡らせ、携帯に電話してみると
三人共部屋から着信が聞こえて来る・・・。
「ダメだ！！、三人共部屋に置いて出ている」
もう窓から叫ぶしかない！と思い窓から顔を出すと、さっきの場所に橘一家の姿が無く
慌てて辺りを見回し探すと、はるか先の砂浜に半円形に突き出たベンチの辺りに、京香さん達らしき人影があり
流石にもう声が届かない距離、ユウは急いで橘一家の後を追い部屋を飛び出た。
「あっ母さん、私喉が乾いちゃって、自販機で何か買って来るけど何か飲みたいのある？」
妙にムラムラし火照るカラダに、結花は喉が無性に乾き、何か飲みたくて仕方なかった
ついでに家族の文も分も一緒に買って来ようと思った。
「そうねぇ、お茶か何かをお願い、お金は大丈夫？」
「お姉ちゃん、私はスポーツドリンクぅー！」
「了解！、お金ぐらいイイわよ、じゃぁ此処で待っていてね！」
結花はそう言うと、海岸に面して並び建つリゾートマンションや旅館が建ち並ぶ方へ歩き消えると
小春も少しモゾモゾしながら母の京香に
「私もちょっとオシッコしたくなっちゃったから、お母さん待ってて」
「一人で大丈夫？、一緒に旅館まで戻る？」
娘の小春を気遣い付き添いを申し出るが、旅館戻るよりこの先の防風林の中に有る
公園のトイレの方が近い、姉結花が戻って来た時誰も居ないとイケナイからと
京香の付き添いを断り、此処ベンチで待合せの約束し、一人防風林内の公園トイレに向かい消えて行った。
・三人を追って、何処・誰を捜索するか？
三人を追い、海岸に半円形に突き出たベンチスペース迄来たユウだが
周囲に橘一家の姿はなかった・・・、
旅館の食事時も大分過ぎ、夜も深い時間に成っている
日中は海水浴客で賑わっていた海岸沿いも、人気がなく
ここまで来ると途中でも、すれ違ったのナンパ目的なのか？
チャラそうな地元？旅行客？の若者や、生意気そうな自転車に跨った地元の中学生グループ？だけ。
カップルも家族も居なく、女性が出歩く様な時間、場所ではない事がユウも気付き
その事が見付からない橘一家がより一層心配になり
ドクドク、キリキリと、ユウの胸を締め付けてくる。
「京香さんが付いてるし、アノ結花さんも一緒、三人一緒なら大丈夫！、（ダイジョウブ・・・）」
何度も自分に言い聞かせる様に呟くが、何故jか言えば言う程
ユウの全身を表し難い寒気の様な心配・恐怖が、”ゾクッ”と撫で上げる・・・
「早く三人を探さなきゃ！」
・選べ！（CV:中田譲二）
1）橘一家の車も駐めてある、旅館裏手の町営駐車場
「京香ルート」
2）建ち並ぶリゾートマンション旅館を抜け、大通り方面へ向う
「結花ルート」
3）この先にもベンチ休めそうな場所が在った恥ず、防風林内の公園へ
「小春ルート」
0150名無しさん＠ピンキー
2015/08/09(日) 18:26:32.95ID:OIx9WYsl0151名無しさん＠ピンキー
2015/08/10(月) 16:05:01.99ID:qAOjyNRI0152名無しさん＠ピンキー
2015/08/10(月) 16:11:02.82ID:8pYr1uyL続き楽しみにしてる
0153名無しさん＠ピンキー
2015/08/10(月) 17:15:52.51ID:qAOjyNRI0154名無しさん＠ピンキー
2015/08/13(木) 13:57:18.23ID:twv+HeCT0155名無しさん＠ピンキー
2015/08/14(金) 08:47:30.54ID:TCdXPW0vどちらも…
0156名無しさん＠ピンキー
2015/08/14(金) 14:08:07.69ID:ae2kBZFMオナ禁続けてたみたいだし・・・
0157名無しさん＠ピンキー
2015/08/15(土) 15:09:04.30ID:LpmCjV8w京香さんもあんなに早く事態を収束できたかわからんな。一応制裁エンドは決まってたとしても、もうちょい追い詰められる京香さんで書いてみようかな
「続きはWebで！」
みたいな事が流行っているのかと思い
選択肢の所で投稿止めたんだけど・・・
0160名無しさん＠ピンキー
2015/08/17(月) 01:11:38.58ID:ho/pwqwC犬の人だけだよ、「続きはweb」してるのは。＆更新滞ってる。
後半もお願いします(京香さんパートめっちゃ気になるので)
0161名無しさん＠ピンキー
2015/08/17(月) 15:53:16.73ID:SOhn9Vre0162名無しさん＠ピンキー
2015/08/17(月) 17:29:07.12ID:ho/pwqwCAの展開で頭抱えてるんだろうか。とりあえず159さんの続き楽しみ
・俺妄想「if倍プッシュ」以前に
アナザー物、「バブル時代青春ド真ん中の京子さん」話の
登場人物の名前ココで募集したのに、放ったらかしだったの思い出した。
バブル時代の熱狂に、思春期の京香も当てられ
欲求・好奇心と、悪友（鷹村優子）と共に、時代の波に乗っていたのなら・・・？。
ロストヴァージン
ー処女捨て島ー
本編の7ページ目、橘家の家族旅行（ゆう君の爺さんが倒れたエピソードの裏）
娘達と同じ年齢で、新島旅行をした当時の記憶が蘇って来る
・プロローグ
「母さん早く早く！、船出ちゃうよぉ」
家族旅行で娘達と連休を利用し、２泊３日の新島旅行に出掛ける
（うわー、意外と速い）
「結花、船外に出ると危険よ、戻りなさい！」
「お母さん新島は初めて？」
「丁度貴女ぐらいの頃、知り合いの人達と一緒に旅行したわ
でもその頃はこんな”高速船”なんて無くて、フェリーで7.8時間掛かったのよ！」
「えぇ、7時間以上も船に乗ったの？」
丁度今の娘達と同じ年頃に、新島へ来た事があった
世間が好景気に浮かれ、「大人も子供も」、「オトコもオンナも」、日本の全てが狂っていた時代に
私も御多分に洩れず、狂い踊って居たのだろう・・・。
「なーんで ”この夏一番のホットな出会いスポット” が、5つも6つも有るのよ！？」
（結局どこも一番じゃないってコトォ？）
京香はクラス女子の誰かが持って来た、女性雑誌に突っ込みを入れていた。
特集記事を読むと、「夏を過ぎて処女は恥ずかしい！」「この夏一番の素敵な出会い（ナンパ）スポット」
更には「初体験」「処女捨て」「ロストヴァージン」と、過激なワードが並ぶ。
クラスの半数以上の女子は、「彼氏で捨てたー」「先輩とー」「大学生にナンパされてー」「ヤンエグなリーマンとー」
次々と ”ロストヴァージン” の報告を済ませるので、処女の京香は夏休みを目前に焦りを感じていた。
「へぇー、京香夏休み中に処女捨てるんだぁー！？」 ！！！！、
突如京香の前に現れた女子が、雑誌のタイトルから、京香の思考を読み解き声をあげた。
「（シィーッ！）止めてよ！、未だ処女だなんて恥ずかしい・・・、」
彼女。鷹村優子は部活の友人、休み時間の度に京香のクラスへ遊びに来る
成績常に優秀なのだが授業態度・生活態度に少々問題が有り
彼女が勉強をしている姿を誰も見た事がない、「天才とは彼女のために有る言葉だ」京香はそう思っていた。
「京香は既に済ませてると思ったわ、ほら彼、橘クンだっけ？幼なじみの」
そう言うと優子は、教室の反対に座る男子生徒を見た。
「ヤメてよ優子、拓海とは小学校からずっと一緒だけど、家が近所で親同士も仲良いけどそんな関係じゃ・・・、
其れに初めては、年上の素敵な男性（ヒト）に奪って欲しいわっ」
「おうっ、流石夢見る少女は”ロストヴァージン”にも夢が有りますなぁーｗ」
「違うわよ！、初めては痛いって言うし、少しでも上手い男性（ヒト）で済ませたいだけよ、もぅ！」
「御免御免、そんじゃお詫びに、取って置きの情報を教えてあげよう！」
親友の機嫌を取り戻すために、優子は入手ホヤホヤの情報を教える事にした。
「処女捨て島？、何なのその安易な名前、胡散臭いわぁ」
響きからして胡散臭い島の呼び名に呆れ顔の京香だった。
「通称よ！正式名称は ”新島” 、伊豆諸島の一つなんだけど
夏になると毎週末、東京の若者がフェリーに乗って来て集まるのよ」
「そんな事何処の雑誌にも書いてないわよ？」
「バカねぇ、そういう話はマスコミが話題にし始める頃には終わるのよ
サブカルチャーって奴よ！」
「はいはい、で其の ”処女捨て島” がどうしたのよ、噂を聞いたってだけ？」
「実は、部活中に3年の先輩達が ”新島旅行” 計画してるの聞いちゃったのよねー
其れも保護者・引率付きで、どう？この好条件なら親も旅行OKしてくれそうじゃない？」
（引率役はバレー部OGの大学生や社会人らしく、卒業前に処女捨てたい3年達がOGに助け求めたらしい）
「でも無料じゃ行けないんでしょ？無理よ遊びの旅行に両親がお金出してくれないわ」
「そのへんは抜かりナシ！、バイトも見付けて有るから、どう魅力的じゃない？」
優子の強引な割り込みで、先輩達の”処女捨て旅行”に割り込め
バイトも旅行前に目標金額達成、私と優子の二人は”ハナ金”の夜
先輩達と待合せ、フェリーの出る竹芝桟橋へ向かった。
浜松町に着くと新島行くグループ？、竹芝桟橋方面に歩く集団が殆どだった
竹芝に着くと若者の数に驚いき、優子も興奮気味に。
「コレ全員新島向かうの？、ちょっとヤバくない？ウチの全校生徒より絶対多いって！」
夜でも優子の顔が上気しているのが分かる程興奮しているが
何時も冷静？冷めた感じの優子のこんな姿を、京香は初めて見るのと同時に
”この場所”に集まった若者達の熱気が、タダ事で無い事が判る
（出発前でコレじゃ、島は一体どんな状況ナノ！？）
そう考える京香を武者震いが襲った。
「コラコラ燥ぐには未だ早いぞ！」
引率のOGが優子を嗜めたが、既に去年・今年と新島を経験済みのOGの女子大生が。
「そうだ早いぞ！、途中横浜千葉と更に乗り込んでくるし、既に向こうに居る人
更に明日も明後日も、次々と島に押し寄せてくるんだから、この位で燥いでたらダメよｗ」
（安心しなさい、全員無事”処女”捨てれるからｗ）
一瞬落ち着いてた優子を余計炊きつかせた。
立ち寄り先全て寄り船内も消灯になると、引率の先輩の一人が優子と私の所へやって来た
「用意して来ているとは思うけど、今の内にコレ渡しておくね」
小声でそう言うと、キーチェーン付きのコンドームケースを私と優子の腰に付けてくれた。
「急だったり、切らしちゃったリする事有るから！
中に3コ入ってるけど、足りなくなったら言ってね、沢山持って来たからｗ」
優子と私にウィンクすると、元の位置に戻り横に成った。
「急に必要？、切れちゃう？、用意したのが足らない？、経験談かなぁｗ」
ニヤニヤして言う優子の言葉に、明日起こるだろうの島での事想像したら身体が急に熱くなった。
（やだ、お腹が熱い・・・）
「クゥーーッ、着いたぁーー！」
久し振りに陸地に立ち大きく伸びをすると
「隙アリ！」
優子が背後から私の胸を鷲掴みにし揉んで来た。
船に揺られすぎ動いてない筈の陸地も動いている様で上手く歩けない
「皆行くわよー」
引率のOGに連れられ荷物を置きに旅館を目指した。
午後、少し日が和らぐと仮眠を取ったり各々過ごしてた皆が旅館の部屋に集まり
先輩の引率で島を歩いた、海水浴場近辺から商店が並ぶ町を歩くらしいが
声を掛けて来た男性と片っ端から会う約束をし、気に入らなければすっぽかすらしいが
お互い一々顔覚えていないのでそれでいい＆早くに相手決めて失敗するのを避ける為らしい。
夕食後旅館で身支度をしていると、優子からコンドームを1箱渡されたが
私もハーフサイズ6個入りを一つ持って来ていたので、優子に多すぎないか？と伝えると
「多くて困る事は無いでしょ？、其れに足りなくなったら借りるからｗ」
そういうので仕方なくバックに忍ばせた
「21個もどうするのよ・・・、（ブルッ）」
コンドームの合計数を思い浮かべたら、武者震いの様なのが京香を襲ったが
その後体の芯、下腹部から熱が全身に広がって行った。
先輩達が約束した大学生グループに会いに行くのに誘われたが、私と優子は一応場所だけ聞き
一周りして良い人が居ない様なら合流すると伝え、優子と2人で海の方へ向かい歩いた。
他人にウケるか微妙なんで、日に々公開し辛く成る
ちとバラすと、例のDQN三人に「プチ・ハイエース」されます
本スレで「Jin書け！」と妄想叫ぶ人多いのに
其の妄想をSSで投下する人は殆ど居ないんだな
個人的”書き溜めてる妄想話”のお気に入りは
結花が友人に騙され、「北関東のセクキャバで住み込みバイト」する話が好き
創作って少なからず”経験/体験”が含まれるから
色々書くのって恥ずかしい事なんだな・・・
0170名無しさん＠ピンキー
2015/08/19(水) 23:47:49.73ID:PdYkWnB3プチ・ハイエース！！
京香さんでの妄想は書き溜めにある？
妄想、エロパロの原則
無いなら、浮かんだら作れ！って事で
普段使ってるプロットテンプレ（某ラノベ研究サイトから拝借）
?物語の基本設定?
１） この物語の売りは？「セールスポイント」
２） いつ？ 「時代」
３） どこで？ 「場所」
４） だれが？ 「主人公」
５） なぜ？ 「動機」
６） 何をする？ 「目的」
７） 主人公の敵（相手）は誰か？何か？ 「悪役」
８） どのように始まるのか？ 「冒頭」
９） 最終的にどうなるのか？ 「ラスト」
?大まかなあらすじ?
?主要キャラ、登場人物のプロフィール?
?物語をラストから逆算する?
終わり
・
・
・
・
始まり
?イベント、見せ所?
※、後付設定は其の都度、該当項目へ書き足す事！！
１） この物語の売りは？「セールスポイント」
・京香が近所に住む不良少年の挨拶と雄の視線に、イタズラ心が芽生えてしまう
２） いつ？ 「時代」
・ゆう君を預かってない平行世界（if）
３） どこで？ 「場所」
、橘家とゆう君家の裏＆其の先に居ある不良少年のアパート
４） だれが？ 「主人公」
・橘 京香（4x歳）
５） なぜ？ 「動機」
・意外と礼儀正しい不良少年の挨拶に、雄の視線、京香への欲望を感じて
女の自尊心がくすぐられ、悪戯心・悪い虫が騒ぎ出してしまった
６） 何をする？ 「目的」
・何時も同じ時間に通る不良少年に対し、徐々に大胆、挑発する様な薄着になって行く
７） 主人公の敵/相手は誰か？何か？ 「悪役」
・近所のアパートに住む不良少年（高校生？）
８） どのように始まるのか？ 「冒頭」
・京香が普段通り、+1残業で帰ると、バイト帰りの不良少年と一緒に成り
挨拶＞何気ない会話をしていたが、ある日少年の熱い視線に気付いた
９） 最終的にどうなるのか？ 「ラスト」
・（ネタバレは書かな方が良い？）タイトルでバレてるよなぁ
＝大まかなあらすじ＝
・駅からの帰り一緒に成るのは、橘家裏を抜け道に使う、裏のアパートの不良少年
回り道すると5分以上遠回りする事になる
一言注意しようと思ったが、先手で屈託のない笑顔で挨拶され
母子家庭で家経の負担を減らす為、バイトをしてる事を知り、言い出せなく成る
＝主要キャラ、登場人物のプロフィール＝
・言わずもがな＆大体説明しちゃってる
＝物語をラストから逆算する＝
＜終わり＞
・！！！！
・京香を尾行・・・
・（休日？平日？）裏道をアパートへ向かう京香を目撃する事が増える
・不良と談笑しながら帰る京香を、ゆう君目撃（ドキッ＞ハラハラ心配）
・駅でブラを脱ぎ、ノーブラで
・ブラウスの胸元を開けてみる
・京香帰宅、不良少年と一緒に成る
＜始まり＞
＝イベント、見せ所＝
※、後付設定は其の都度、該当項目へ書き足す事！！
完全な「京香モノ」じゃないが
仕事で良くして貰ってる、”先生！”と呼ばれる人から
昔の業界話を聞いて
「某アイドルと其の母」が思い浮かび
其処から結花モノとして書いてる途中のモノが有る
京香を絡ませる余地は沢山あるなぁ
ちと寝る前に、↑の”先生”から聞いた話をして今日は寝ようと思う
皆も誰の事か、誰かに当てはまるか？
誰かを当てはめて妄想を広げ、SSを書こう！！ｗ
0174名無しさん＠ピンキー
2015/08/20(木) 01:33:09.83ID:8IIDQ1mnテンプレありがとう、俺もこれにどんどん書いて盛り上げていくのに参加するよ。
0175名無しさん＠ピンキー
2015/08/20(木) 01:34:40.57ID:8IIDQ1mn京香さんをどんどん絡ませよう（意味深
先生から聞いた話が気になるぞ
最近は余り聞かなくなったけど。
新人の娘がね緊張して上手く出来ないんだよ
其の娘のせいで撮影が丸一日止まるんだよ
そうなるともう大変、皆のギャラや他の役者のスケジュールから
全部無駄になるからさぁ、其れが更にプレッシャーに成ってねぇ。
すると来るんだよ、夜に、事務所の人に付き添われ
宿泊してるホテルの部屋に、昼間失敗した”娘”が！。
「先生！コイツ子供（処女or経験不足）なんで、先生の演技指導（セックス）で
オンナ（非処女）にして、演技力付けて貰えませんか？」
信じてる人（事務所）に売られるんだ、可哀想だよ・・・
ボクの師匠のじだいは、そんな事が当たり前だったけど
ホント、酷い時代だったよ・・・
そんで、売れない女優だった京香が、娘の結花に夢を託すお話で
「こんな事になって本当に御免なさい、恨むなら私を恨んで頂戴！！」
「母さん平気よ、この仕事を始めた時から、こんな日が訪れるのは覚悟してたから
其れに、こんな事で私と母さんの夢を終わらせて堪るもんですか！！」
「おい、どうなってんだよ！、三人共消えちまったぞ！？」
「ビデオにはナニか写ってねか？」
旅館の一室で叫ぶ男達が居た
「判った、判った、外行ったみたい！」
「マジかよ苦労してカメラ仕掛けたんだぜ、あーの仲居ヤロウ余計な事しやがって！！」
「兎に角追うベェ、あの状態のオンナ、他の男に掻っ攫われたらマジ大損だ
あのクスリだってタダじゃねぇんだぞ！！クソッ」
男達が慌てて旅館の裏口から飛び出して行った。
「こーんばんわぁー、アレぇ1人ィ？」
「オレのオッパイちゃんがいないっスよ！！」
（ウッせ黙ってろオ！）
「あれ？又会いましたね、覚えてます？オレ等昼間海で会った？」
街灯の明かりの輪に現れた男達は、昼間の砂浜で私達家族をナンパして来た男達だった。
「運命なんてそんな軽々しい物じゃないのよ、あなた達地元の人なんでしょ？
なら只の偶然よ、外歩けば幾らでも会うじゃない・・・」
（面倒臭そうな男達に見つかったわッ）
「いや、マジマジ！マジ運命、オレ等昼間の出会いからずっと忘れられなかったスッから
そして又夜に会えるって運命ってヤツっスよ！」
先に釘刺したのに、運命を気軽に口に出すなんて
コレが今時のナンパナノ？、若い女性は”運命”なんて言葉に絆されちゃうの？
私の娘達は絶対違うと信じてるわ・・・。
「あれ？、娘さん達は一緒じゃないんでスか？
オレ等向こうの方で、3人一緒に歩いてるの見て、追い掛けてきたんですが？」
（3人一緒見たのは仕掛けたカメラと仲居だけど、ちとカマかけっかｗ）
三人一緒に歩いてたの見られたのはマズイわっ
丁度3：3だし、彼等の思惑が丸分かりだわ・・・。
「えぇ・・・、途中迄は一緒だったけど、忘れモノが有るって部屋に帰ったわっ」
（部屋と言っておけば、ゆう君も居るし、彼等も押し掛けては来ないでしょう）
「ふーん、部屋にガキ・・息子残し、女三人だけで夜の海岸に散歩ねぇー？」
男達の1人、リーダー格っぽい男が含みの有る言い方をする。
「あれだ、ズバリ！男漁りっしょ！！」
（どうしてそう成の、否これは自分達の目的を、私達の行動に重ねたからかも！
だとすると、この男達はかなりきけんだわぁ・・・）
「オレ等地元がこんな所だから、かなり多いんすよねッ、ガキを部屋に残し
1人で男ナンパしに出歩く主婦とか、姉妹や母娘で！って人もそう珍しくないっんスよ、なぁ？」
「おう、先週はモロそれ、家族旅行抜け出した姉妹だったなｗ」
「娘さん達、部屋に忘れ物とり帰ったんでしょ？、いいっすよ俺等でバッチリ期待に応えますからｗｗｗ」
最悪だ！、何れ娘達が帰って来てしまう、絶対娘達を男達に会わせちゃイケナイわっ
何とかして会わせない様にしないと、でもドヤって？、時間もう無いわ・・・。
「もォーっ、恥ずかしいわっ、ねぇ私そんなあから様に男漁りしてるのバレちゃってた？」
「っひょー、まじかよ、エロ主婦キター！！」
（結花！小春！、ゆう君・・ごめんなさい・・・）
0179名無しさん＠ピンキー
2015/08/20(木) 22:56:14.30ID:8IIDQ1mn取り敢えず男達の興味は惹けたわッ、問題はこの後どうやって三人をこの場から移動させるか
取り敢えず何処かに誘ってみるのが一番無難かも知れないけど
でもそうなると”其処”は男達の”領内（テリトリー）”、そうなると安全に帰れるどころか
娘達、ゆうくんを傷つけてしまう事になる・・・
コレが”最悪の事態”として、最善の”このまま逃げ切る、帰れる”は端から諦めた方が良い・・・
残されたのは、最後まで間違えずに、最善の選択引き続けるしか無いわ！！。
（大丈夫よ・・京香、自信を持って！今までも出来たでしょ？
今回も絶対上手く行くわッ、貴女は賢い女よ！！）
「よぉ娘達遅えなぁ何処まで行ったんだ？、其のへん探してくるか！」
ヤッパリ！、この男達娘も狙っているのね・・・。
「ねぇあなた達、娘の事なんてどうだってイイじゃない、第一娘が居たら恥ずかしくて男なんて漁れないわ！
やっと娘が消えてくれてチャンス！って時に声掛けてくれたのに
それに勿体無いわッ、折角若い男三人も独り占め出来るのに、たとえ娘でも他の女に渡すなんて嫌よッ！！
普段良い母親演じるのも疲れるのよ！、今夜は思っきり”発散”出来ると思ったのに、男1人だけなんて足らないわ？」
「はぁ？オバサン今の言葉泣いて後悔させてやんぜ、今迄のセックスで味わった事の無い快楽を
きっちり孕む迄フルコースで体験させてヤッカラ、覚悟しとけよ！！」
京香の言葉に挑発され、リーダー格の後に居たガタイの良い男が
京香の胸を鷲掴みに握り潰すと、京香の象徴、大きな胸が歪な形にひしゃげる。
「イタ・・・、ッフゥ・・・ッン！！」
反射的に”痛い”と叫ぼうとしたが、意思に反し口から出た言葉は
とても甘く切ない物だった、え？ナニ？何なの？、ワタシ今ナニを言ったの？
自分でも理解出来ない反応・・・、改めて握り潰されている筈の自分の胸を確認すると
確かに握られている胸、乳房に痛みはあるが中心の乳首は固く尖り
只力任せに握っていると思った男は、人差し指だけが柔らかく優しく乳首を捏ねていた。
「この男（達）乱暴な若者ってだけじゃない・・かもッ・・・」
男のテクニックと自信ある言葉が結び付いた瞬間
武者震いにも似た快感が全身を駆け巡った・・・。
「じゃ行こうか、オ・バ・サ・ン！」
両腕を男に掴まれ、男の空いた手が歩きながらカラダを弄ってくる
たった其れだけで意識が朦朧としてしまい、必死に保とうと頑張っている
今日はアノ日ってだけじゃない、ゆうクンとの約束を期待し過ぎたのか
既に身体が私の意思と関係無く、一人歩き始めようとしているのが判る
「ダメよ京香1人で行っては、私を待ちなさい、お願いだから待って！！」
自分のカラダに言い聞かせながら歩くと、私達の車も駐めている町営駐車場迄来ると
街灯に照らされた1台の白のワゴン車が目に飛び込んで来た
夜の駐車場で一際輝いて見える純白のワゴン車は
商用車ベースだが若者に人気と何かの記事で読んだ事が有る
サイドガラスは濃い目のカーフルムが貼られ、外から中は覗えなかった。
スライドドアが開けられた瞬間、何故男達がこの車に乗って居るのか理解出来た
乗用車仕様も在るはずだが男達のワゴンは商用、貨物仕様だった
スライドドアの前に後席が有ったが、安い折り畳みベンチシートで
リアはガラン胴の荷室だった、只荷室にアウトドア用のエアマットがピッタリ収まってた
この男達は日常的にこの車で移動し、移動先で捕まえた女性をココに連れ込むのだろう・・・。
アレだけ一人歩きを始めてたカラダが、全てを理解した途端足が動かなくなった
”京香ダメよここから先は彼等のテリトリー”
”どんな猛獣使いでも、檻の中で振るう鞭に意味は無いわッ”
京香の中の男達から貞操・カラダを守って来た、”京香”が警告を発し続ける！。
「おい、オバサンどうした、まさか大見得切っといて今頃怖気づいたか？」
「ああ？心配しなくて良いよ、何処にも連れて行かないよ
オバサンも終ったら直ぐ旅館に帰れるから、コッチの方が良いと思うんだけど
なーに、こん中で俺等とチョーっと”お話しスルだけ”だから
”ボディー・トーク”って言う特別なお話をさッ！」
「さっ乗って乗って、大人のお話イッパイしようぜ、普段の鬱憤全部吐いちゃおうぜ
俺等もオバサンの中に沢山”鬱憤”吐いちゃうッスからｗ」
”京香”ゴメンナサイ、愚かな選択なのは解っているわッ
今なら逃げれるかも知れない、叫べば助けが来るかも知れない
でも・・・、もし私が逃げた後、男達がベンチに行き
帰って来た娘達と出会ってしまったら・・・、
其れだけは避けなくちゃダメ！！、今一番最悪な選択は其れなのよ！！
お願い”京香ッ”今だけは！、今夜だけは！、目を瞑っていて頂戴・・・、
間違った馬鹿な選択は”私（京香）”が引き受けるから、貴女は間違ってないから
「お願い・・・。」
”京香”に謝り終えると”私（京香）”は、男達の「ハイエース」のステップに足を乗せた。
「おーッし、喋りまくろうぜ！、オ・バ・サ・ンｗ」
「”謳歌（うた）”っちゃってもイイッすよｗｗｗ」
「”ハーレムシェイク”と行こうぜ、狂わせてやんからキッチリ踊れよ！！」
”ヴァム！”
全員が乗り込むと背後でスライドドアが閉じられ、ドアロックされた
多分今夜は人生で”一番永（長）く”最悪な夜になるだろう
リーダー格の男が言う通り、コレから男女の会話”ボディートーク”が行われるなら
私は”稀代の狂言師”を演じて見せなくてはならない
嘘つきな男と嘘つきな女、決して”ホンネ”を口にしてならない・・・。
0185名無しさん＠ピンキー
2015/08/31(月) 07:11:19.04ID:QeAOJNEM見て狙いを定めると。咲子さんにも飽きてきてたし・・・で
0187名無しさん＠ピンキー
2015/09/01(火) 15:35:51.79ID:tafSICTI京香さん、どこまで耐えられるかな…
医者は医者で持続力upの薬飲んでてハイパー絶倫だったりと
0190名無しさん＠ピンキー
2015/09/03(木) 03:51:52.68ID:9bqffQoi!0191名無しさん＠ピンキー
2015/09/03(木) 17:12:00.43ID:H8WTNZWPしかも平穏なBルートのみ・・・orz
「アッ・・・、ちょっと、クゥ・・・ンッ、ハァハァッ」
ハイエースの後席に乗り込んだ一行、奥からリーダー/京香/ゴツイ男、正面にチャラそうな男
左右と前を固められ荷動きが取れない京香に、左右からオッパイ攻め、正面からクリトリスを責め続けられていた
「スッゲーアツアツっすヨ、オバサン相当期待してたんすねｗ」
「コッチもすっげえよ、爆乳、ねぇコレ本物？何も弄ってねぇの！何カップよ？ｗｗｗ」
「オバサンAV出れっよ！ねぇ出ちゃいなよ、スッゲェ稼げるってマジ！
アイツが嫉妬すんのも判んな、こんなの見ちゃったら大抵の女嫉妬だろｗ」
「あの女？誰よ・・ッンン！、勝手な事言わない・・で、AVなんて出れる訳無いでしょ子供が居るのよ
バレたら生きて・・イけ・・ない・わッンゥー・・ッン！！」
「要は絶対バレなきゃイイんだろ？なぁ、バレなきゃAV出てもイイんダロ！？」
男達は無茶な事言いながらも責めの手を休めない、乳首は痛い程尖り、アソコも信じられないほど熱く・・・濡れている・・・
言われなくても、見なくても判る、自分のカラダ・・・だから。
「んじゃ”お話し”始めるとすっカ！？、コンニチワーーｗ」
「ウィースッ！」
リーダー格の掛け声と共に、残りの男達も一斉に動く
まるで打ち合わせでもしたかの様な連携で、左右から浴衣を逃されブラジャー剥ぎ取られると
正面の男に脚を揃えさせられると、尻＞腿＞膝＞爪先と何の抵抗もなくショーツが抜き取られた。
「おいマジかよ・・・」
え？私・・何か変なの・・・、さっきまで騒いでいた男達が急に静かになり不安に成った
歳だから？男達の欲望に応えれるカラダではないの・・・、急に女としての自信がが無くなり不安に成った。
「スッゲェエエエ！マジかよ、オバサン何歳だよ、ホントアレ娘なノ？連れ後だろ
じゃなきゃこのカラダ説明つかねぇって？」
「だな、オバサン言ってわりい、こりゃオネェさん！のカラダだって」
「先週のOLっとか言ってた奴等、アレより上じゃね？この胸で本物なんて有り得ねって」
「ヤッベ、オネェさんの裸見ただけで俺勃起しちまったヨｗ」
「んじゃ、俺等もご挨拶コンニチワすっかｗ」
（やだ・・、ウソ！、えっ男の人ってこんなに大きい物なの？、彼等が特別・・ナノ・・・）
私のカラダを見て歓喜の声を、雄の生殖本能・勃起を見えつけられ
私は未だオンナで居れる事に、内心ホッとした・・・。
「もうハツジョーしまくって、オマンコとろっとろッだから、入れちゃって良いよなオバサン！」
リーダー格の男が脚を持ち上げ股に割って入って来ると、私の両手を首に回させた
酷いオトコ、挿入する瞬間のオンナの顔を眺める積りだ
オンナが恥じる瞬間を隠す事を許さないのね・・・
困った様な、泣きそうな表情で見つめると、オトコが”グイッ”と腰を入れて来た。
「ヌゥッ、ンーーッ！！、ハァ・・・ッ・・、イッ・・ンーーーッ！」
（スゴ・・・い、ドコまで・・・入るの？）
この人（オトコ）スゴイ・・・、ゆうクンや旦那ですらこんなに深い場所まで入って来た事ナイ！
知らない、こんな深さワタシ知らない！
この深さで腰を動かされた・・・、私の膣（ナカ）の記憶、全部このオトコに書き換えられちゃう！
ゆうクン、旦那の膣（ナカ）の記憶、全部上書きされて消えちゃう！！。
（コワイ・・・）
「オーッシ、半分って所か？、まっ大体のオトコはこんなもんだろ
オバサンもこの位迄なら経験してんだろ？」
（え？半分！！）
恐る恐る視線をワタシとオトコが繋がる下半身へやると
オトコの言う通り全て挿入されてなく、腰が離れている・・・
嘘ッワタシの膣（ナカ）の感じでは、既にゆうクンより亀頭（アタマ）一つ分以上入って居るのに
此処から更に倍、この先にまだ挿入って来るの！？。
”ゾクゾクゾク・・・”
全身を恐怖とも期待とも言い表せない感覚で逆撫でされると
胸の奥に不安と切なさが急激に広がり
今迄誰も入って来た事ない場所へ、オトコが挿入って来る不安から
思わず泣きそう不安な表情でオトコを見つめてしまった。
「フフッ、やっぱりこの先は知らないらしいな、この歳で貴重な初体験だ
奥の壁にドン突きする迄トブんじゃねぇぞッ！、んじゃ初体験と行こうぜｗ」
”ズッ、ヌルルルゥーッ”
「ンッ、アッアアアアッーーーー！、ア"ッ、ア"ッ、ア"ッ・・・・」
”声を上げず堪えて見せる”そんなワタシの決意を、薄い障子紙の如く
オトコのペニスに一瞬で突き破られてしまい
ベンチシートの背を掴むオトコの両腕と、大きな胸板に挟まれた逃げ場のない中で
初めての場所に挿入って来る感覚から逃れ様と、カラダを弓の様に反らせながら
端ないオンナの咾（コエ）を上げ続け
オトコのペニスがワタシの膣の奥に突き当った瞬間
頭の中が真っ白になってしまった。
0196名無しさん＠ピンキー
2015/09/04(金) 17:56:55.34ID:b6/Rhalf!0198名無しさん＠ピンキー
2015/09/14(月) 02:35:26.85ID:z5lycIl+「オー、イッてる？」
「イッてるイッてるｗ」
一瞬失いかけた私の意識を男達の言葉が引き止めた
端ない声を上げながら両腕でオトコを突っぱね、伸ばした両足とお尻がプルプルと痙攣している
ナニコレ？イッた？コレイッてるの？？、知らない、こんなの知らない・・・。
「どうやら気に入ってくれたみたいだな、んじゃ動くぜ！」
「イヤッ、ダメ其処は！、ハァーーーッ！ハッ、ハァーーッハッ、ハーッハーッ、ハッ、ハッ・・・」
”ニチューッッ”、”ニチュッ、ニチュッ、ニチュッ”
オトコの動きに合わせ”フイゴ”の様に勝手に息が吐出される
まるで自分のカラダが”其の為に作られた”かの様にピッタリとオトコのペニスにフィットする・・・
今迄知らなかった箇所をオトコのペニスが道を慣らす様に年度も行き来する。
（ダメ！其処は、あの人も、ゆうくんも通った事無い道！
止めて！消さないで結花と小春の思い出の道を、母親としての通り道を踏み荒らさないッ！！）
オトコに何度も往復されオンナの道に造り変えられると
今迄”フイゴ”の様に息を吐くだけだった私のカラダも
”ヒューヒュー”と音色を奏でる楽器の様に、時気が漏れ始めた・・・。
オトコがペニスの長さを最大限に利用し、大きくカラダを前後させ
掴んだ背もたれを利用し、車を揺する様に挿入を繰り返し始めると
私の腰が無秩序に差し込まれるペニスを、最良の場所に導く様に勝手に動く。
「おっノってキタじゃんｗ」
オトコがニヤリと笑いながら言った時、もう1人のオトコが最悪の事態を告げた・・・。
「おっ誰か？ガキが此方来るっすよ？、あいつオバサンガキじゃないっか！？」
私達を探しに来たの？ダメ来ちゃダメ！！
只ですら街灯の下に停められた純白の大きなハイエースが
リーダー格の長いペニスを活かした車を揺する挿入で見付かってしまった？
「ヤッ！お願い！！、動かないで、車を揺らさいで、あの子が来ちゃう！！」
「丁度いいからママがオンナに戻った所見てもらおうぜｗ」
「イイっすね、きっとママの事オンナとして惚れちゃうっすよｗ」
「ヤメテ！お願い！！何でもするから、あの子には見せないでッ！！」
抵抗むなしく男達に力ずくでスライドドアの方に向けさせられると
背面騎乗位で下から挿入され、ハイエースに近づいて来る”ゆうクン”を正面に迎え
「んじゃガキをご招待しようぜｗ」
ゴツイオトコがそう言うと、スライドドアに手を掛けた。
「イヤァーーーッ！！！！」
叫んだ瞬間、オトコが耳元で囁き私の顔に何かを被せた。
（コレでも被ってなッ）
0200名無しさん＠ピンキー
2015/09/16(水) 15:04:15.91ID:y0wPTMIrやっぱり、見られながらイクのかな…
0201名無しさん＠ピンキー
2015/10/04(日) 21:07:41.21ID:XtxPScz90203名無しさん＠ピンキー
2015/10/05(月) 07:46:31.18ID:mPahBA1B全裸紙袋でペニス強制挿入中の京香さんとか最高だし
0206名無しさん＠ピンキー
2015/10/12(月) 00:07:59.79ID:85tZrVKX0208名無しさん＠ピンキー
2015/10/22(木) 03:19:27.62ID:ozvev5BB0209ベットの前のエチケット！
2015/10/24(土) 01:15:01.22ID:XPyJ11hl匂いが気になってしてもらってなかった
クンニ、69も大胆にできます！！
ベットの前のVIOケア！！媚薬で秘部を美味しくさせます！！
http://sushigirl.seesaa.net/
0210名無しさん＠ピンキー
2015/10/30(金) 05:04:57.76ID:GaLytyXt0213名無しさん＠ピンキー
2015/11/11(水) 14:20:05.35ID:EM9NM5P3ゆうくんに見られる恥ずかしさから逃れるため
目を瞑り顔を背けていたが、蒸し返る様な車内に流れ込んだ潮風が
リーダー格のオトコの上で背面座位で股を開いたカラダを擽る様に撫で回すと
まるで風に意思が在る様に、私の乳首とクリトリスに絡み付き
痛い程に尖らせてくる。
（安心しろ、マスクでバレてねぇよッ）
耳元で囁かれると、確かに頬にマスク？ニットの様な感触がし
恐る恐る目を開けると、全開のスライドドアの前に”ゆうくん”が立っていた
驚と恥ずかしさから又顔を背けると同時に、膣が挿入されたオトコのペニスを締め付けると
「おぉぉぅスッゲ、シマるぅｗ」
オトコが歓喜の声をあげ、私を乗せた腰をユサユサと揺らし始めると
私の秘所から”ヌチュヌチュ”とヌメリ音が響き渡る、自ら喜んでいる証だった
（やめて！アノ子、ゆうくんに聞かれるゥーッ）
必死で抑えよう・堪え様とするが、既に私のカラダは分水点を越えていた・・・。
「アァッ！」「アッアッアッ！」「ン、フーッ！」
アノ子の前だと言うのに、はしたなく他所のオトコとのセックスに歓喜の声を上げていると。
（オイ、幾らマスクで顔隠しても、そんなに声上げてるとバレチメェぞッ！ｗ）
「ンーーーーッ！！」
オトコの忠告に一気に血の気が引き、声を封じられたばかりか
マスクで安心してた私は、目元・視線からバレるのでは？、私のカラダは？？、と
何がアノ子に気付かれるのか、分からなくなり、恐怖からカラダが強張り始めたが
今日の私は”何かがオカシイ！”、”アノ日”というだけじゃ説明だつかない位
恐怖ハズのバレると言う感情も、全てセックスの歓喜と言う”スパイス”になっている。
「ンッ、アーッ！」「ン、フッ、ンフッ！」「オッオッオッ！」
素の声を聞かれまいと抑えるが、どうしても漏れてしまう
更に其の声を抑えようとするので、淫らで端ない獣の様な声を上げてしまう・・・
恥ずかしい！！、アノ子にこんな声を聞かれるなんてっ！！
マスク越しでも顔、目元を見られまいと、必死で顔を背けたり、左右に振って居ると
（大変そうだな、んじゃ、コッチの方が楽だろっ！）
オトコがそう言うと、私の両肩に手を掛け、グイッと自分の方、後ろに反らさせた
ゆうくんの視界から私のマスク顔が消えたのがわかる・・・
この人（オトコ）、意外と・・・。
オトコの気遣い、優しさに一瞬安堵してしまったが、それは間違いで
ただ単に、私を絶頂に追い込む為の体位変更だと、直ぐに気づいた。
上体を反らされた私の胸が、天井に向くと、オトコの両手が、私の胸の下から乳首に向かい撫で上げる
乳首を弾くように、5本の指が次々と通り過ぎると、何度も波の様に繰り返し襲って来る。
更に反らされたせいでリーダーの長いチンコが、クリトリス裏から恥骨の裏を”ゴリゴリ”と擦り上げて来る
『ダメ、其処、アツイ、アツイの来ちゃう！！』。
「いいか小僧！オンナこうなったら、最後はココで仕留めるんだッ！」
一番乱暴そうなオトコの声が聞こえると、クリトリスに強い痺れを感じ、瞬く間に全身を駆け上がり
脳髄を破壊された様な衝撃を感じた瞬間、私は意識を失った・・・。
・・・・
・・
「・・・、ココで仕留めるんだ！」
乱暴そうなオトコがそう言うと、リーダーの長いチンコを咥え込んだまま、京香の腰がブリッジの様に跳ね上がった
リーダーのGスポット擦り上げ、絶頂から逃げ様としたのだろうが、リーダーの長さから京香は逃げきれなかった。
そして其処へ乱暴なオトコの指が、卑猥に開き切った大陰唇の頂点に位置する、剥き出しのクリトリス目掛け押し付けられる
Gスポットの絶頂に、クリトリス潰しの刺激が加わると、ブリッジで伸びきった京香の両脚が
産まれたての子鹿の様にガクガクと震えだし、体重を支えられなく成った京香は、”ストン！”と腰を落としたが
リーダーのGスポット擦りが待ち構えていて、思わずお漏らし・潮を吹いてしまったが
熱いモノに触れた様に、京香の腰は喃語も跳ね上がった！！。
潮を吹きながら何度も跳ねる京香の腰は、潮を遠くへ！遠くへ！飛ばしてしまい
スライドドアの正面に立つ”ゆうくん”に何度も掛けてしまった、
初めて京香（オンナ）の”潮絶頂”を見た”ゆうくん”は、誰か判らないオンナの潮が掛かるのお構いなしに
オンナの神秘、性への好奇心が上回り、眼を輝かせながら卑猥に腰を跳ね上げ、潮を吹きまくる京香（オンナ）のマンコを注視して居た。
京香（オンナ）の腰が一段と高く突き上がると潮が止み、まるで男性がオシッコを切る様に
”カクン！カクン！”と腰が前後に振られると、尻肉が”ブルブル”と震え、オトコの上に溶けた様に崩れ落ちた・・・。
「うっは、スゲ、ホントに吹いたよｗ」
「オイ小僧、いいモン見れたな！、どうだ勉強に成ったか？、コレが本気オンナがイッた証拠だ！」
「ママもカラダ張った甲斐があったなｗ、コレでガキも保険体育100点だｗｗｗ」
「んじゃオレ等は、もうちょっとママとお勉強の続きスッから」
そう言うとゆうくんを押し蹴り、スライドドアを閉めると、純白のハイエースは駐車場から走り去ってしまった。
「ママって・・・、？」
DQN達の言葉を理解出来ない”ゆうくん”だったが、
身体に掛かったオンナの潮が冷え、冷たさを感じ始めると突如汚い物に感じる様になり
「帰る前に何処かで洗わなきゃ・・・」
水道を求め、駐車場の向こうに見える、”リゾートマンション（結花編）”に向け歩き始めた。
0217名無しさん＠ピンキー
2015/11/21(土) 21:01:04.62ID:KuEyjxAf0218名無しさん＠ピンキー
2015/11/23(月) 17:37:21.71ID:8fosVQq6俺も出すから http://i.imgur.com/SlQdAGP.jpg
サムが出てるじゃないかｗ
てるにょ先生なにやってんすか
早くホームステイの続き描いてください
完結したの？
「嗚呼、キモチイイイ・・・、」
空中に浮いている様な”フワッ”とした感覚で、まるで羽毛に包まれ浮かんでいる気分だった、
全身の関節が、コソバユく悪い例えをすると、風邪のひき始めの様な感じにも似ていた。
夢にも思えたが、”ガタン、ガタガタ”、”ブロロロロ”と言う振動とエンジン音から
今自分が車中で、更に其の車が移動しているのが判かり、ボーッとした頭を必死で覚まそうとした
「よぉオバサン、気が付いたか？」
男の声に”ハッ”となると、体全体にジットリと張り付く湿り気を帯びた温かいものが
人、男の裸だと判ると、ついさっき迄の痴態がフラッシュバックし
「ユウクン！！」と思わず叫んだが、既に車上の人と成った其処には、最愛の彼の姿はなかった。
安堵した瞬間私の体内、下腹部の中心からムズ痒くもくすぐったさにも似た熱が一気に拡がり
思わず”アッ”っと声が漏れたが、その熱の正体が、未だ挿入された男のペニスだと判ると
恥ずかしさとこそばゆさ、快感が徐々に拡がり、私の意志と関係なく、アソコが勝手に男のペニスを喜ばせ様と締め付け始めた。
（ダメよ京香！落ち着いて、コレ以上オトコを喜ばせてはダメ！、私はそんな女じゃないでしょ！？）
必死に自分に言い聞かせようとしたが、既に何かが壊れているのが自分でも判るほどで
自分の身体が”カラダ”で、私の中の女が”オンナ”に変わっていて
既に私は”橘 京香”から離れてしまって居た・・・。
「よっし！オバサンが起きた所で、ヤリたくて我慢してる仲間が居るんで、サッサと終わらすッぞ！」
そう言うとリーダー格のオトコは、騎乗位のまま下から突きまくる。
「フゥン、アァァン！」
思わず端なく甘い喘ぎが漏れてしまい、自分の喘ぎ声にカラダが更に反応し高ぶる、
既にこのカラダは、自身に起こる全ての事を、”快楽のスパイス”として味わってしまっている
私は必死で、快楽を味わい尽くそうとする身体を、
（ダメ！ダメ！ダメッ！）、（止まって、願い！コレ以上はダメっ！！）
と、言い聞かせていたが
「イイっ！イイっ！イィーっ！」、「ソコ！ソコ！、モット！モットーっ！！」
と、心と違う言葉が勝手に口から出て居た。
私の言葉を聞いたオトコが、「イイのかよッ！オバサン、オラッ！モット言えよッ！！」と
いっそう激しく、今日初めて届いたオンナの部分を攻め立てた。
次の瞬間全身の神経を擦られた様な、痛い様な痺れが四肢の末端から始まり
痺れが脳天に集まった瞬間、”全身の毛穴が開いたか？”と思う程に
汗が吹き出したような熱さが起こり、その後全身が凍えるような寒気が起き
私の全身に鳥肌が立つと、膣が勝手に震え始め、震えが痙攣になると
臀部から大陰唇にかけピクピクと言う震えが起き
下腹部もまるで家を這う蛇、熟練のヨガ経験者のように、ウェーブ・波を打って居た。
「ウォおおお、スゲッ！何？なにこれ？、ウハッ、飲んでるオマンコがチンコ飲み込んでるゥ！！」
私をイカそうと攻めていたオトコが、私のカラダの絶頂の自律運動に、歓喜の声を上げ
「ウオォーーっ！」と、雄の雄叫びをあげながら果てた・・・。
「マジ？そんなすげぇの？、もしかしてイイ拾いもんした？」
「早く、早く回してくれっスよ！」
男達が私の絶頂時の膣内の自律運動を味わいたく、急かす。
下半身に力が入らなく、ガクガクしているのをお構い無しに
一番屈強、乱暴そうなオトコがバックから覆い被さり、荒々しく挿入してくると。
「オラっオバサン、俺が孕ますんだから、気合でさっきのザーメンは拒否れよな！」
無茶な事を口走ると、後ろ手に腕を掴みチキンアームで上体を引き起こすと
一番太いであろうペニスで突き立ててくる。
「あっう、あっ、アッ居、あうっ、あっ」、勝手に声が漏れると言うか
既に声を出しているわけではない、ガクガクと乱暴に内蔵を押し上げられ
息が勝手に声帯を震わしているだけだった。
しかし、ただ乱暴に突く男の行為にも、このカラダは”快楽のスパイス”としてしまい
下腹部の中心、子宮から甘い痺れが全身を駆け巡り、又脳天に集まると
「おぉお、コレ？コレか！？、シゴく、マンコがチンコシゴイてるッ！！」
「オッラァ！孕め！孕めババア！！」
端ない言葉を浴びせかけながら、屈強な男が私を母親にする為の性を放った・・・。
「次々！次俺っすよ！」、車を運転していた男が、道端に停車されると、
力なく仰向けに寝る私に覆い被さって来た。
「二人共酷いっすね、こんなに美人なのにオバサンやババアなんて、オネエサンなんて言うんスか？
ねぇ？オネエサン名前教えて欲しいっス！、何ていうんすかぁ？」
正常位で挿入し、身体をピタリと密着させたオトコが、私の頭を抱える様に抱きしめ耳元で囁いてきた・・・。
既に快楽で正気は失い朦朧とした意識で、まともに返事は出来ない私は、
壊れ身体から離れつつ在る心を繋ぎ止めようと、必死に自分の心を呼び続けていた。
『ナニよ京香？貴女随分都合が良くない？』 （！！！！、）
突如私の声に応え話し掛けて来る”聞き覚えの在る女性”の声がした。
「キョウカ！！」、其の声は事の始まり、公園で娘達を守る為に、
男達の見え透いた誘いに乗った、バカな私”橘 京香”を正当化する為に押し殺した
理性の私”キョウカ”だった。
（キョウカ！キョウカ！！、お願い助けて！離れて行かないで！！、キョウカ！！）
私は必死に声の主、離れて行く心のキョウカを呼び続けていた。
「お名前教えて欲しいっスよ、名前呼べないとモット愛し合えないじゃなないっスかｗ」
「・・・ヵ、・・カァ、キョウカ、キョウカ・・・・、キョウカ！」
「おっ、オネエサン”キョウカ”って言うんスか？、んじゃ・・・、キョウカかわいいッスよｗ」
男に名前を呼ばれ、浅ましいカラダが勝手に反応してしまう・・・。
「おぉおぉ！今オマンコの中動いた、イイ反応ッス、ねっもっと動かして”キョウカ”！！」
男が更なる私の反応・膣の収縮を求め、耳元で名前を呼び始めた。
『今夜は黙ってろ！と言っておいて、今更”助けて”とは都合が良いのね、京香！？、
良いじゃないもうシちゃってるんだし、”今夜だけ！”なんでしょ？、楽しみなさいよｗ』
助けを求めた私自身”キョウカ”に、自分の矛盾、選択を諭された・・・。
『第一、今迄が普通じゃなかったのよ？、あの人を亡くして何年よ？オンナ盛を何年無駄に過ごしたの？
娘達の為！仕事が！っていい訳じゃない？、貴女幾つよ？大人のオンナならそれなりの甲斐性、”お付き合い”出来たでしょ？
知っているわよッ、例のオヤジに連れ込まれた時も、若い子に押し倒された時も！
貴女本当は、”このまま押し切られたら男のせいに出来る！”と、安心してたでしょｗ
私は騙せないわよ、貴女は元来”狡い女”なのよ、ユウクンとだって・・・、でしょ？』
『ほら今夜も”娘達の為”何でしょ？、母親として立派な言い訳出来たじゃなｗ
もっとオトコを夢中にさせないと、娘が危ないわよ”京香”、
約束してあげる、絶対られにも喋らないわッ、ワタシ以外誰も見てないなら
”京香”貴女さえ黙っていれば、今夜の事・男達との事は”なかった事”になるのよ！』
（ボゥッ・・・！）
”なかった事”になる、キョウカの言葉に私の奥で何かに火が灯った気がした・・・。
「ねぇねぇキョウカさん！、俺達のセックス旦那さんよりキモチイイっすカ？」
「・・・コウ、サイ・・コウ・・・、最ッ高に気持イイのっ！！」
『あらら、最ッ高！なのね京香ｗ。
中学時憧れてた先輩に告白されキスした時より？
高校の時家庭教師の大学生に部屋のベッドに押し倒され、”B迄シちゃった”時より？
アノ人と結婚した時より？娘が生まれた時より？？
じゃぁ、ユウクンとのSEXよりも！？』
「良いの！スゴク良いの！！、今迄の中で一番イイのっ！！」
「オゥ、そうっすか？嬉しいっすよ”キョウカ”、オレもキモチイイっすから、もっともっと一緒に良くなろッス！！」
オトコがそう言うと一段ギアを上げ、今迄より激しく腰を振り始めた。
散々言葉で、膣と脳髄を融かされてた私は、
「イッ、イグッ、イグーーーンッ！！」と、端ない声を叫びながら。
必死にオトコにしがみつき、吐出される精を全て漏らさず受け止め様と
必死に股間を密着させ擦り合わせると。
「キョウカ、スキっす！大スキっす！！、オレので妊娠するんっすよ！！！」
オトコの其の場限りの愛の言葉に、オンナのカラダが反応し
"ギュー、ギュギューッ！"と精を放出する名も知らぬオトコのペニスを何度も締め上げ続けた。
「おおっ、コレ！コレッすか！？、ヤバイ！マジヤバイっすよ！！
生きてる！生きてるっスよ！、オマンコが生きて・・動いて・・・、
飲んでるッス、ゴクゴク、チンコをフェラチオしながら精液吸い出し飲んでるッス！！」
男のペニスの根元を、”ギューッ！”と締め上げる私の膣口が
同時に”プルプル！”震え、オトコに更なる精を放たせ様と催促すると
膣壁全体で全方位からペニスを包むと、”ピクピクピク！”と戦慄き
秒間隔で繰り返される”ビクン””という痙攣が、ペニスをシゴク擦り上げる様にウェーブすると
堕ちた・降りた子宮が亀頭へ覆い被さる様に密着し、尿道口と子宮口がマウストゥマウスで密着し
勢い良く射精される精液を全て子宮内に飲み込んだ。
「ブルッ！、寒い・・・、」、男達に旅館脇、非常口前に降ろされ開放された。
一体今は何時だろう？公園の時点、アノ時からどれだけ過ぎたのか？
車内でひと通り、若い男性3人とSEX終えてからも次から次と、
性欲を持て余した、年下の若い雄が吐き出す精を受け続けた。
”心地よい疲労感”とは程遠い、脱力・倦怠感が重く伸し掛かるなか
「誰かに会う前、アノ子達に会う前に、コノ臭いを落とさなくては！」、旅館の風呂へ向かうことにした。
”グチュ、ヌルリ！”、私の股間には臭いの発生源があり、私を開放する時に
テッシュを束で丸め膣口に押しあてると、其の上かあパンティーを履かされた。
かなり大量に丸められた筈だが、乾いている部分はなく、
若い雄の精液と、ソレに応えた私の分泌液でグショグショだった。
女湯の脱衣所に着くと、ヒヤリとする濡れたテッシュの塊をゴミ箱へ捨てた。
蓋の役目をしていたので、太腿をより濃い臭いを放つ雄の精がドロドロと伝い始めると
「フッ、フフフフッ、フハハハッ、ハハハハハッ！」
自然と笑い声が湧き上がってしまった。
「精液・・・精子、若い男の・・・、赤ちゃんの素・・・種、女・オンナを妊娠・・・孕ませる！」
脱衣所壁の大きな鑑に映る私は、妖しく潤んだ瞳で誇らしげな表情で
全裸で映るカラダの、薄めの陰毛の股間に手を這わし
「ココに出されたのよね・・・、私の・・・、40（代）のオンナのココに、若い男のペニスが・・・」
『オバサン最高！！』、『ババアまじ締りイイ』、『キョウカさん、大好きッスよ！』
男達の言葉がフラッシュバックする・・・。
斜に構えると、股間から手を身体に這わせ上がって行き。オンナだったカラダをチェックした
「陰毛は濃過ぎない？ウエストは？胸は垂れてない？乳輪は？」
娘達。ユウクンにバレないか、外見チェックしていたが、唇を触れた瞬間
オトコ達と繰り返した、激しいキスの感触が蘇り
「沢山シタ・・・、多分今迄経験したキスの回数を今夜で上回った・・・、そしてキスだけじゃなく・・・、」
妖しい表情した私が、”ポワァ”っと口を開き男達のペニスへシタ事を反芻した瞬間、我に返えった。
身体を洗い湯船に浸かった瞬間、股間・膣に”ズキッ！”とお湯が滲みた途端
熱いお湯に浸かっているのに、全身が凍る様な寒気に包まれ、”ブルブル”と震え出した
「私アノ子（娘）達に対し、酷い事、裏切りをしたんじゃ・・・」
洗い場で男達の精液で汚れたパンティーを手洗いしていると、ポロポロと涙が流れ出た・・・。
幸い娘達もユウクンも熟睡しており、怪しまれず部屋に戻り朝を迎えられた
朝食、チェックアウトを済ませ、帰宅の為に駐車場へ行くと、
車のワイパーに2つ折りされた、メモ用紙が挟まっていた。
無意識、反射的にメモを取りポケットに押しこんだ
「ん？ママぁどうしたの？」小春の問に、「嗚呼、チラシよ！、こんな所（観光地）でも有るのね！」
とっさに嘘を吐いてしまったが、小春はソレ以上訊いては来なかった。
途中有料道路のSAで休憩を取り、トイレへ寄った時
便座に腰を下ろしたフトした瞬間に、メモの存在を思い出した。
オシッコをしながらポケットのメモを取り出すと、昨夜の若い男達からのモノで
「オバサン抱いたら、もう若いダケのガキとはヤレねぇよ！」
「ちゃんと孕んでるかチェックすっから、又来いよ！」
「キョウカさん、又ラブラブSEXシよッ！！」
メッセージとそれぞれの連絡先が書いてあった。
『ほらぁ”京香”、バレなきゃ無い事で済んだでしょ？、貴女アタマ良いんだから
若いオトコと上手く遊べるわよ！？
40過ぎのオバサンが、若いオトコチャンスが幾ら在ると思っているの？』
”キョウカ”が語りかけてきた・・・、メモを見たせいか？オシッコが終ったせいか？
武者震い？”ブルッ！”と、震えが襲って来た。
オトコ達からのメモを折りたたみ、財布に大切に仕舞うと
温水トイレの”ビデ洗浄”と”ムーブ機能”ボタンを押すと、
そっと目を閉じ、両脚を大きく開くと、両手で大陰唇を広げ、腰をイイ位置へずらし
「長目のトイレ休憩」が始まった・・・。
車へ戻ると結花に、「なぁに？おかぁさん久々にお通じｗ」と、長いおトイレを冷やかされた
フードコートで買い物済ませたユウクンが戻って来ると、手にはアメリカンドックを持っていたので、
「ユウクン一口頂戴！」と、目を閉じ「アーン」と口を開いた
ユウクンが唇に軽くアメリカンドックを押し当てたので、”ムワァ！”っと唇を開きアメリカンドックに覆い被せると
（ンー、誰サイズ？）と、昨夜咥えたペニスの感触の中から、近い太さを思い出した。
飲み込んだ後に、唇に付いたケチャップとマスタードを、何度も舌を這わせ舐め取ると
「なんか、おかぁさんヤラシイｗ、ゆうを誘惑してるの？、家突く前に又宿泊（ラブホ）？」
結花に又冷やかされた。
ー Fin ー
「しくったァー、部屋に財布忘れて来たぁ！」
飲み物を求め道路を越えたリゾートマンション脇、自販機前まで来た結花だったが、
普段は忘れ物等皆無の結花が、今夜に限って財布と携帯迄旅館に忘れて来た。
・本人は夕食で”少し飲み過ぎた”程度に思っているが。
生理周期で訪れる体質と、お酒の高揚感、仲居の橘家への嫉妬から倍プッシュで盛られたクスリで
明 らかに判断力の低下が起き、ソレは普段ガードの堅い結花の理性、貞操感にも影響が出ていた。
「旅館・部屋に帰るか？、でも今直ぐにでも喉を潤したい！」
自販機の横には、マンション住人用、砂浜帰りに足を洗う洗い場と、手洗いの水道が並んでいる・・・。
「水道水・・・、」
煌々と明かりに照らされる、色取りどりのドリンクを見ながら水道水を飲むのを想像すると
うなぎ屋の店先で、白米を食べている自分の姿が浮かんだ。
「いやいやナシだろ！、虚しすぎる！！」
なんだか悲しい気持になってきた。
お昼ごはん食べながら張ったら、本スレに誤爆しちゃった・・・
「旅館に戻るか？水道水を飲むか？」、財布を忘れ究極の選択中の結花に、更なる不運が訪れた。
「ヘェイお姉さん！何してるの？」、結花を苛つかせるナンパの掛け声
「ア”ァァツ！？」
不快感を顕にした声を発し、掛声・ナンパの主へ振り向くと
薄暗いながらも、幼さの残る自転車に跨る4人の中学生が居た
（ハァ？コイツ・・・等ぁ？？？）
「ねぇアンタ達お金持ってない？、アタシ喉乾いてんだけど財布忘れちゃってさ、奢ってよ？」
「お姉さん大人なのに、中学生相手にカツアゲかよォ！？」
少年達は文句を言いながらも、それぞれ財布やポケットのお金を数え始めると
”300円ー2000円チョイ”とバラバラだった
所持金が最も多い子に仲間が”お前が奢ってやれよ！”と言うが
大人しそうな色白の少年は必死に嫌がっていた。
ジュース1本の代金で揉める様子を見て、結花への良からぬ下心で
酔い潰そうと、お酒や食事の誘いが止まぬ、大学の男子との違いに
さっきまでの憎たらしさに代わり、可愛らしさを感じ始めた。
「（トクンッ！）あっなんかコレって、”母性本能”って奴なのかな・・・」
結花の胸の奥に初めて芽生えた感情に、母性がくすぐられると
ソレと同時に、元来のSッ気心もくすぐられ、悪い虫・悪戯心が膨れ上がった。
「ねぇ、一人500円づつ出しなさいよ！、そうしたらァー、お姉さんがイイ事シテあげるから、ねッ？」
上は、浴衣の胸元の合わせを掴み軽く開き、鎖骨から胸の谷間膨らみの始まりを見せ
下は、片足を一歩外に広げ爪先立ちで、膝の曲った脚を大きく外に開くと
浴衣の裾が開き、脚のかなり際どい付け根迄見えそうだった。
少年達の視線が直ぐ様、結花の上半身と下半身に注がれ
胸ばかり見る子と、股・太腿ばかり見る子に別れ
（フーン、コイツはマザコン系、コッチは意外とオスなのねッｗ）と
勝手なプロファイルをしていると、直ぐ様2人が500円を払った。
小銭を得た結花は直ぐに、炭酸飲料を買うと”グイッ”と飲んだ
痛い程の喉の刺激が乾きを潤し、夏の夜の熱さを紛らわしてくれた。
意外な事に一番大柄でませてそうな子と、案の定色白の子の2人が未だお金を出していなかった
結花としては別に”4人全員”の必要なかったが、なんか釈然としなかったが
大柄な子はただ単にお金がないだけで、色白の子から借りようと必死だった。
「んじゃ”2人だけ”で良いのね？、本当にイイのぉ？多分アナタ達の想像以上の事よｗ」
当初は、”オッパイを見せる！触らせる！”つもりだったが
DQN達（仲居）に倍プッシュで盛られた興奮剤と、月のモノの発情と、旅先熱気にヤラレ
正常な判断が出来なくなっている結花は、残り2人も参加させようと煽り始め。
「ねっ？オチンチンを手でシコシコするより、気持ちイイ事有るの知ってるわよね？」
そう言うと右手で”OKサイン”、輪っかを作ると、顔を斜に向け薄目を閉じると
唇の前に右手を持って行き、舌で輪っかの手前を”ペロン”と舐め上げた、
「おおぉー！」、少年達の声を聞くと、更に素早く小刻みに舌が”レロレロレロレロ”と高速で動き
右手の輪っかを前後に素早く動かした。
京香さんと黒人の絡みも是非書いてくれ もしくはショタでもおっさんでも・・・
すまん、今のところ構想外だ http://i.imgur.com/zk91TD4.png
結花の擬似フェラ挑発で残り2人もお金を払い、”子供らしいキラキラした目”とは程遠い
瞳に”興奮の炎を灯したギラギラ”とした、雄、発情した獣の視線を結花に向けていた。
中学生の”ジドリ”とした纏わり付く視線で、全身を舐め回される感覚が走ると、
結花のオンナの尖った部分が、一気に”ギューッ！”と硬く搾られ、
ゾクゾクとした寒気にも似た震えと、其れ以上の異様な興奮が溢れ出した。
中学生の雄に、大人のオンナが期待で興奮してると悟られない様に、
ユックリと焦らす様に、残りの炭酸飲料を飲み終えると、
「待て！お預け！」を主人に命じられている雄犬、中学生達が”ジリッジリッ”と結花に詰め寄る。
妖しげな横目で中学生を見た結花は、挑発する様にペロリと唇を舐めると。
「ねぇまさか洗って無いオチンチンを舐めさせるの？、エチケット違反よ！」
そう言うと、”ウーン？”と周囲を見回した結花は。
「下脱いで其処の水道でよーくオチンチン洗ってらっしゃい！、洗い終わったら其のまま上の踊り場にいらっしゃいｗ」
”クイッ”と非常階段踊り場を見上げ、中学生達に支持すると、
中学生達は我先とズボンとパンツを脱ぐと、洗い場の水道に並びチンコを洗い始めた、
其の光景を眺めながら、隣の自販機で新たな飲み物を買う結花だったが、
（うわーっ元気過ぎ！・・・、すっごい濃い、クサイんだろうなぁ・・・、
水より味の有る渋目のお茶が良いか・・・、1っ本じゃ・・・足らない・・わよね？）
ビンビンに反り返った中学生達のチンコを見て、うがい用に水を買おうとしたが、
臭い味が濃そうな中学生のザーメンを想像し、渋いお茶のペットボトルを2本買うと、
1人で先に、フェラチオ会場の踊り場に向け階段を登ると、自分の股間から発した”甘い痺れ”に、
思わずヨロケ、階段を踏み外しそうに成った。
（やだっ、私そんなに興奮してるの？、中学生相手に何期待しているの！？）
勃起したクリトリスが閉じた割れ目から顔を出し、歩く度にコネられ、パンティーに擦れ、
膣から溢れた粘液質の液がニュルニュルと擦られ、不自然に尻を左右に揺らしながら階段をユックリ登ると、
尻の動きに釣られるように、中学生達も後に続き階段を登って行った。
踊り場に着くと「コの字」の奥に結花が立ち、上下階段にそれぞれ2人づつ中学生が陣取った、
お金を払った順に、上階段側に居る中学生を呼ぶと、ギャラリーの中学生に見える様に横を向き、
胸を押し付ける様に抱きしめると、谷間に男子中学生の熱い息が吹き込んでき、
同時に太腿の間に、熱い肉の棒が押し付けられた。
（焦らしちゃ可哀想だし、チャッチャと済ませちゃお！）
中学生の腰の前にしゃがむと、結花の鼻っ先にフル勃起の中学生チンコが突き立って、
其のまま顔を近づけ、裏筋・亀頭裏の辺りに鼻を付けると、臭いを嗅いで確認した。
（うん、大丈夫そう！）
一生懸命洗ったのか？それほど臭いも無く安心したが、同時に自分を思い必死にチンコを洗ったと思うと、
なんだか中学生ペニスが愛おしく感じ始めた。
「じゃあ始めるけど、なるべく我慢してイッパイ感じてね、あと出す時はチャント先に言ってねッ！」
既に結花の鼻息で”フルフル”し、ヤバそうな中学生に説明すると、
亀頭に被った皮を根元に向け押すと、”ニューッ”と明らかに使用感ゼロの綺麗なピンク色の亀頭が、
パンパンに膨れ、テカリを発して現れると。
只ですら敏感な童貞ペニスが、結花。女性の手で剥かた興奮に
夏のジットリと纏わり付く風が、少年の亀頭を愛撫する様にくすぐる。
「あっ、はっぅ、はあっぅ！」
結花の亀頭を剥く1コスりで、既に達しそうに成る少年に驚いた結花は、
思わず”ギュッ！”とペニスの付け根をキツく握りしめると。
「ダメッ我慢してッ！、どう？落ち着いた？？」
本来直ぐに射精させ終わらせた方が楽なはずなのに、
（可哀想！！）と思う気持ちが、少年の射精を食い止めた。
「もうダメそうだから、一気に行くねっ！」
少年に告げユックリと1・2往復コスると、”あーむッ！”と歯が当たらない様、唇で覆いながら。
一気に少年のペニスを咥え、頭を前後に振ると。
少年が腰を引き逃げ様としながら、「もっ、もうっ！、出るっ出るッ！！」
（えっ？）、少年の声を聞き慌てて顔を離すと、結花の鼻先・頬を掠め
少年のペニスから精液が勢い良く飛び出した。
結花の目の前を塊の様な少年の濃い精液が飛んで行くと、
精液独特の臭いが漂い、初年のペニスは”ピクンピクン！”、”ピンピン！”と数回跳ね上がると、
其の度に濃い塊の様な精液が射精され、射精が止まっても”ピクンピクン！”と跳ねていた。
少年の尿道口からは、若さ特有の糸を引くような精液が垂れ、
結花はペニスの根元から尿道に残った精液を搾る様に、
先端・亀頭に向けコスると、大きな塊の様な精液が”ドロッ”っと吹き出し落ちると、
少年のペニス振るい精子を切ると、最後に咥え込み、最後の一滴を吸い出した。
”チュポッ！”、態とらしい音を立てお掃除フェラ？を終えると、
少年は初めて他人（女性）による、加減の無しの射精による気持ち良さから、
足腰が立たず、よろける様に後退りし、元居た階段の場所にへたり込んだ。
「んーーっ！」、少量・数滴精液だが、結花口イッパイに少年の濃い味が広がり、
買って置いた渋い緑茶でうがいをすると、踊り場の雨水用排水口に吐き出した。
汗ばんだ首筋に纏わり付いた髪を掻き揚げると、
”ニヒーッｗ”と不敵な笑みを浮かべ、上向きに立てた人差し指で”クイクイッ！”と、次の少年を呼んだ。
あまりの快感に意識朦朧に果てた友人を見て、少年達はブルっていた、
次に呼ばれた怯える少年に、「キミは何秒持つかなァ？」と、本来のSっ気が顔を覗かせた。
ペニスを隠す手を掴み”気を付け！”させると、同じくユックリと亀頭を剥き出しにしたが、
今度の少年は幾らか耐え、（おっ！）と思ったが、同時に（生意気なぁ！ｗ）と、
Sっ気の悪戯心が湧き、スコスコと小気味良くコスり出した。
結花のシゴキを耐える少年に（生意気なっ！）と、フェラチオに切り替えると
結花は舌をU字の受け皿にし、少年のペニスの裏筋に這わせながら飲み込んで行くと
（フフッ、喰らえっ！ｗ）と、舌を小刻みに左右に震わせながら顔を前後に振った。
奥まで飲み込んだ時に舌を伸ばし、舌先で少年の睾丸を刺激すると、
今まで必死に耐えていた少年も、流石に耐え切れなく成り。
「ふぁぁぁあっー」と言う、情けない声をあげると、膝を”ガクガク”と震わせ
遂には腰が”ワナワナ”と震え始めるので。
結花は（まさか！）と嫌な予感を感じ、ペニスを抜き取ると慌てて顔を逸らしたが、
今度は少年の射精、精子が、頬に当たって仕舞った。
「チョット、出す時は先に言えってーーーー」
濃い粘着く精子を浴衣の袖で拭いながら、頬を犯した（汚した）少年を見上げると、
快感で涙を流しながら、足腰を震わせるのをみて、文句は其処で止め。
（私のお口泣くほど気持ちよかったんだｗ）と、嬉しくなり
最後のお掃除フェラをしてあげると、イッたばかりの敏感な快感から逃げる少年の腰に、
両手を回し喰らい付くと、先程よりも熱いフェラで念入りに吸い上げた。
ついつい情に駆られ、必要以上に熱いお掃除フェラをしてしまい、
先程よりもうがいが必要に成り、ペットボトルのお茶を２本買って置いて正解だった。
（知らなかった、私って情に流されちゃう部分も有ったんだ・・・）
新たな自分の発見に驚いていたが、ソレがガキ（中学生）によって気付かされた事が腹立たしい。
（ヤバイヤバイ！）流されがちな情を、うがいのお茶と共に吐き捨てると、
結花は三人目、声を掛けて来たリーダー的な少年を呼んだ。
4人の中で一番体格と態度がデカイが、其処は中学生！ペニスも其れなり、
（ユウといい勝負ってトコかｗ）、結花の想定内（経験内）のサイズに安心？すると、
割と（オナニーで）使い込まれ、色素沈着、赤目の亀頭を指で撫でると。
「お姉さん！アレやってアレっ！！」と
下で挑発に指を輪にしシゴいたポーズをし、リクエストしてきた。
（チッ！、ガキが生意気に・・・）
そう思いながらも、親指と人差し指で輪を作ると、少年の突き出したペニスの先から通した、
（所詮子供のチンコサイズ！）と思っていたが、エラが張り出し気味で、
結花の指の輪っかに少し抵抗感を与え通り抜けた。
結花の指が亀頭のエラを抜けた瞬間、少年の「ッ、ホッウ」って声を聞き、
生意気にリクエストした少年に仕返し？しようと、
エラを通り抜けたばかりの指の輪を、直ぐ様引き返し、エラを逆から通り抜けさせ、
又直ぐに戻り・・・と、”スコスコスコー！”とコスり始めると、
強すぎる刺激に、少年は「イッ！、イッチチチッィー」と、指から逃げる様腰を引いたが、
結花は生意気な少年を逃さず、腰に手を回し引き寄せた。
少年の亀頭だけを飲み込むようにフェラで咥えると、唇を”ひょっとこ”の様に伸ばし、
所謂”ひょっとこフェラ”で唇をすぼませると、少年の張り出たエラに引っ掛けた。
結花は唇をエラに引っ掛けると、頭をグルグルと回し、少年のエラを唇で刺激しながら、
口内では舌で少年のパンパンに膨れた亀頭を、乱暴に舐め捲くると、
気持ち良さか？止めようとか？、少年が結花の頭を手で抑えようとするので、
結花は”バチン！”と、強く払い退けると、少年は諦めたのか？。
自分の顔多いながら、「アーッ！アッアーッ！！」と叫ぶと、
「お姉さんモウ、モウ出ちゃう、出ちゃう！！」と、射精間近なのを知らせて来た。
少年のペニスを抜き取ると横にズレ、手で乱暴にシゴキながら、
舌先で亀頭をレロレロ舐めると、亀頭が大きく膨れた瞬間、
キツイ精子の臭いを放ちながら、”ビュー！ビュビューッ！”と精子が先から吹き出した。
三人目うがいルーチンワークを終えた結花は、最後の１人色白の大人しい子を呼んだが、
普段気の強い友人が、次々と結花に良い様に撃沈される様を見て、完全に怯えてしまっていた。
再三の呼び出しに応じない子に結花は近づくと、少年の顔を胸に埋める様抱きしめ、
「平気よ、とーっても気持良いからｗ」と言い、手を繋いで中央に連れ出すと、
気おつけ！させ少年のペニスを突き出させると、
既に３人分の行為を見続けた興奮？期待？から、透明な先走り汁が糸を引き垂れていた。
少年の色白で、指の様に小さめなペニスの皮を丁寧に剥くと、
ピンク以下、ほぼ肌色の子供チンコが現れ。
結花は自分の手によって、大人・剥けチンコにした！と言う実感が、
眩暈に似た危ない興奮なり、武者震に襲われながら、脳髄が溶け出す様な感覚に襲われた。
外気に触れ痛いのか？、少年は腰を小刻み引く姿を見て、
結花は（口で優しく包んであげたい！）と思い、歯を絶対当て無い様、
舌を伸ばし少年のペニスを掬い舌に乗せると、滑られる様に口の中へ迎え入れた。
ペニスを口に含んだ瞬間、口腔内ショッパさと蒸れたアンモニア・オシッコ臭が広がった、
普段なら耐えられない味・臭いの筈が、今夜は何故か愛おしく感じてしまう、
少年のチンコの味に脳髄が融かされ、既に当初の”優しさ”を忘れ、
（モット味を楽しもう！）と、全て口に含むと、舌をまっすぐ伸ばし
チンコ全体をグルグルと周り始めると、少年は膝を”ガクッ！”と落とすと、
不意打ちで結花の口内で射精した・・・。
「ンーッ、ンッンーー！」、結花は鼻を鳴らしながら何か訴えていたが、直ぐに黙ると口をモゴモゴし始めた。
結花と色白少年の様子を見ていた友人が、「あー、イッた！今イッた！、ねっ？終わり、イッたから終わりでしょ！？」
結花に終了の確認を問い、告げて来たが、”モゴモゴ”を終わらせた結花は、少し涙目で噎せながら、
初めて飲む精液の喉に絡む辛さを悟られない様我慢し、
「未だ、未だイッてないわよ！ホラっ！！」
大きく口を開け、空っぽの口内を少年達に見せると。
「もう、待てないなら、オッパイ触ってイイから、文句言わないの！！」
浴衣から肩を出し胸元を開けさせると、剥き出しに成ったオッパイを少年達に差し出した。
左右から結花を挟むと仲良く左右の胸を別け揉み始める、
オッパイへの刺激に時折”ビクッ！”って身体を震わせながら、
色白少年へのフェラチオを再開すると、結花の下半身、マンコに痺れが走った。
残念ながら少年達は3人、オッパイは2個、1人あぶれる計算・・・、
そして1人あぶれたリーダー風少年が、結花の後にピタリとくっついてしゃがむと、
左右のウエストから手を回すと、其のまま下腹部へ滑り込ませ、パンティーへ侵入し結花のマンコへ到達した。
ペニスを咥えながら結花が「ンッーーア！！、アンッガ！！」と、必死に叫ぶが、
結花のマンコへの悪戯は止まず、左右の太腿の付け根から膣口付近へ迫った指が、
結花のしゃがんで開き掛けた大陰唇を左右から触ると、”プックリ”とした肉の唇を闇雲に揉み始め、
何の目的も無い稚拙な愛撫に、何故か結花は痺れるような刺激が続いた。
マンコを弄る手がやがて、左右別な動きを始め、片方は手の平全体でマンコを覆うように擦り、
モウ片手は、結花のマンコ周辺の探検へ出掛けると、遂に結花、オンナの秘宝、クリトリスを発見し。
クリトリスを弄る度に、結花の腰が跳ねる事から、ソレがとても重要な秘宝だと判ると、
兎に角見失わない様に、腰の動きに必死に喰らいつき、クリトリスを刺激し続けると、
モウ片手が、マンコから溢れる液体に気づくと、其の源を捜索し始め、程なく結花の膣口を発見した。
クリトリスをいじりながら、溢れ出る液体の穴、膣口へ指を侵入させる中学生の手の動きは、
徐々にオンナを喜ばせる、大人の男の動きに近づいて行き、
其の動きが完璧な”愛撫”になるのが時間の問題と気づくと、少年へのフェラチオに熱が入った。
オッパイを揉まれ、乳首を引っ張り抓られ、クリトリスを捏ねられながら、膣口に指を出し入れされる、
何本もの人間の手による愛撫に、完全にスイッチが入った結花は、
色白少年が結花に覆い被さり頭を抱え、腰を振りながらする射精を、
全て喉奥で受け止めると、息苦しさの中全て飲みきった・・・・。
0240名無しさん＠ピンキー
2015/12/31(木) 01:20:17.16ID:TnbnteOlまた京香さん編を気長に待つか
0242名無しさん＠ピンキー
2016/01/01(金) 01:15:18.35ID:QcA228850243名無しさん＠ピンキー
2016/01/01(金) 07:09:49.37ID:ThxfujzaMTSP新刊は皆が望む、全ての事を外す結果となったようで、
2016年も妄想で補完するしか無いのでしょうか？。
結花は少年達に囲まれ、あまりの熱気に「ウワァアッ！！」と、唸り振りほどくと、
「フゥー・・・」と深呼吸をし、周囲の少年達に手当たりしだいキスをし始めた。
少年達は結花の舌を捩じ込ませる、大人のキスに為すがまま受け入れてたが、
結花の口の臭い・味が、仲間・男の精液の臭い・味と気づくと、
しかめっ面に成り、大人のキスの感触・余韻など吹っ飛んでしまった。
ひと通り”仕返しキス”を終えると、結花は二本目のペットボトルを使いうがいをしたが、
熱さからか？今回は感情を吐き捨てない良いからか？、
其のまま”ゴクリ”と飲み干すと、袖で口元を拭いながら、少年達の方へ向いた。
「アンタ達、覚悟出来てるんでしょうね！、大人のオンナを本気にさせて逃さないからねッ！！」
少年達は結花に”ジト目”睨みつけられ、何か解らないが大人を怒らせてしまった恐怖が走る・・・
「良いわよアンタ達、全員面倒みてあげるから！！、アタシがきっちり童貞卒業させてあげるわッ
其の代わり4人掛かりで私をイカセなさいよ、良い？アンタ達が私（理性）を壊したのよ？
壊したんだから壊した責任とって、私を壊す位逝カセなさいよね！！」
そう言うと結花は帯を解き浴衣を脱ぎ、履いていた下着を脱ぐと、
腰に手をあて（フンッ、どうよッ！！）と、全裸で少年達の前でポーズを取った。
現時点でオンナとして”ほぼ完璧”に近い結花は、セックス・シンボル其のモノだった、
オンナとして上位の存在である結花で、童貞を捨てるという事は。
・初体験を人生最高の女性で行える”喜び”
・初体験で人生最高のSEXを行った”辛さ”
この2つの体験を、オトコの人生のスタートに刻む重大さを、少年達は知る由もなかった・・・。
結花は並ばせた少年達の前で裸でポーズを取る、普通なら滑稽である姿・状況も、
結花が行うと堂に入り様になるから不思議である。
改めて一人一人順番に舌を絡める、大人のキスをしながら、
少年達のペニスを握り優しくコスリながら、具合・準備状況を確認する。
（うっわァー皆ガッチガチッｗ、鼻息荒らーッ、フッ生意気に舌絡め返して来んじゃんｗ
ヤンっ！オッパイ触ってきた、あっコラッ！チョッ！ソコ・・摘むなっ・・・ンッ！！
チョットチョット！先っちょヌルっヌルじゃないｗｗｗ）
「プハァーッ」
少年達にキスし終えると奢り場手摺へ後ずさりし、上体を反らし寄りかかると、
脚をガニ股に開くと腰・恥丘を大きく突き出し、少年達に向け薄目の陰毛を掻き分けると、
両の指でプクリとした厚身のある淫唇、大陰唇を開いて見せた。
（見てる見てる、スッゴイ、あんなに目見開いたら飛び出ちゃうんじゃないｗ）
結花は普段なら決してしないだろう”サービス”を、少してあげよう！と思った、
コレも発情期？仲居に倍プッシュされた薬のせい？、又は今夜芽生え育った母性本能からか？。
妖しい笑みを浮かべ唇を舌舐りすると、下唇を噛み目を閉じると、
大人のオンナ1年生の”結花”が、少女から大人のオンナへのスイッチが入り、色気のオーラーを纏った。
大陰唇のお肉を広げる手を上にズラし、クリトリスを中心に広がる様にすると、
結花は露わになったクリトリスを、人差し指の腹で”トントン、トントットン！”と、小気味良いリズムで叩く、
まるでモール信号を打つ様に、自身の敏感な部分に快感の信号を送ると、
快感で目を覚ましたクリトリスを、指で押しつぶしながら、左右に”グリグリ”と揺すり捏ねる。
快感に起こされたクリトリスは、一気に目覚めると、無理やり起こした主人・結花に対し、
激しい抗議の”快感”で反発し、結花はクリトリスから全身に走る痺れる快感に対し、
宥める様に又優しいノックでクリトリスを落ち着かせた。
結花とクリトリスのやりとりを、少年達は固唾を飲んで見守る、
初めて見る女性のオナニーに、両膝に手を付き、中腰で身を乗り出していた。
結花は潤んだ瞳を開き、少年達を確認すると、ペニスが”ピクンピクン”と動いてるのが見え、
満足感と更なるサービス精神が湧き上がり。
（そうよね、オンナのオナニーなんて初めて見るのよね・・・、
少しイジって見せるだけのつもりだったけど・・・、
ネェ見たい？オンナが私がオナニーでイク所、引いたりしない？オンナの一番恥ずかしい瞬間を見ても！？）
結花は心で少年達に語り掛けると、ノックして居た指をクリトリス覆い被せると、
表皮”グイッ”と手前にずらし、隠れていたクリトリスを一気に剥き出させた。
無理やり表に連れ出された、恥ずかしがり屋のクリトリスは、久々触れる外気、
初めての潮風に、”ビリビリ”とした刺激を結花に伝えてくると、
結花はクリトリスの為に”保護コーティング”してあげる事にした。
クリトリス剥いた指が、結花の割れ目奥に進むと、指先がテカる粘液質の液体を掬って来ると、
クリトリスに塗り込み、何度か繰り返すと、クリトリスが艶々とテカリだした。
粘液にコーチングされ、”ピリピリ”が収まると、手の真ん中・三本の指を揃えると、
指の段々がクリトリスの上を滑り刺激する様に、左右に動かすと、
クリトリスからくすぐったい、甘い痺れの快感が拡がる。
結花は快感に顎を突き出し仰け反ると、更に緩急のリズムを付け激しくコスり続けると、
ツンと上を向いた乳首から、何か吸盤、口の様なモノに吸い付かれたような刺激と、
”ギューッ”と絞り上げられる様な痛みにも似た快感が走ると、
”プックリ、ツヤツヤ”していた結花の乳首と乳輪が、一回り以上萎むと、
”コリッ、シワシワ”の、発情乳首へと変化した。
（来たっ、オッパイ来た！、もう来てる！もうっ！！）
結花は乳首の変化で、既にカラダが高みの頂点に達し、分水点を通り越した事を知る、
こうなるともう頭が「イクこと」で支配される、たとえ何が起ころうがイクまでは止められず、
後はイクまでの時間やプロセスの問題でしか無く、オンナの性（さが）、卑しい時間帯である。
この時間帯の事だけは、どんなに心許した相手にも教えられない、オンナの”秘密の時間”
それは結花もで、逆に大事な人に成れば成るほど、教えられない部分だった。
（良いよね？もう良いよね？、一気にイッちゃって良いよね！？）
結花は自分に言い聞かせると、秘密の時間を最短で終わらせる、”一番のネタ”を頭の中で思い描くと。
（あれ、シちゃっおう・・・）
そう言い・思い、横にコスっていた手を止め、人差し指と中指の2本を
恥丘の割れ目の始まりから滑り込ませると、クリトリスを挟む様にし、
指を小刻みに上下に動かし始めた。
女性版シコシコ、クリ皮オナニーを始めた結花は、一気に登り詰めると。
「あっ、あっ、イクッ、イッちゃう、見て、見てて！、イクの、イクの見てっ！！」
切ない喘ぎ声をあげながら、少年達に自分が端なくイク、恥ずかしい姿見逃さない様言うと。
「ンーッ、ンンッーーー！！」と、歯を食い縛り、鼻を鳴らしながら、
腰、恥丘を激しく突き出す様に振ると同時にイクと、
”ピュッ！ピュピュッ！、ビューーッ！！”と、人生初の潮を、少年達に噴いて見せた・・・。
（あぁでてる、出ちゃってる、恥ずかしい汁が噴いちゃってるゥ！！
”ゆう”にも見せた事ない無い姿を、初めて会った子達に私見せちゃってるゥ！！）
結花自身既に顔がどうなっているのか解ら無い、確実に言えるのは、
年上の女性としての威厳等ない！、快感で蕩け、涙を流し喜んだ”牝”の顔をしている事だ。
未だガクガクと、快感の波が押し寄せる身体を、必死で反すと、
顔を必死で隠す様に、手摺に捕まり、お尻を少年達に突き出して見せ、
肩幅より広く開いた脚、股の間から片手を入れると、イッた余韻で”ピク”つくマンコを、
手の平で”ペチペチ”と叩き、正気を取り戻す様に言い聞かせた。
いつも高品質なSSをありがとう。こういう形で橘家をファンの間で終わらせなければ
Jin先生がまたしっかりと橘さん家描いてくれるかもしれんし、なにより京香さん最高なので
これからも応援するぜ。
0248名無しさん＠ピンキー
2016/01/02(土) 13:09:02.48ID:6h/i29BX動画は動画で最高のお年玉だったけど
個人的には小説のほう続き読みたかったなぁ。
>>244
結花編を書いてくれるだけでも超感謝。
みんな京香さんばかりだし（それはそれでいいんだけど）
獣姦の人の動画は衝撃だったね、最高に興奮した。
小説のほうはBパート進んでたし、好き嫌いは分かれそうだがAパートのほうも読んでみたいな。
動画で思ったが京香さんやらリーダーの台詞がうまかった。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1443105150/815-817
これ、どう思う？
橘さんが関わってればシチュのみでもここ書いていいんじゃない？
それに触発されて創作する人も出てくるかもしれないし。U君の学校にミノが転任してきて云々ってのを妄想してるよ
0253名無しさん＠ピンキー
2016/01/06(水) 04:42:12.45ID:oJLo90Gz
0255名無しさん＠ピンキー
2016/01/06(水) 12:00:41.72ID:oxgLgTU/!0256名無しさん＠ピンキー
2016/01/07(木) 00:35:26.54ID:mu+YS8c+（同人の最後、京香さんが呼び出されホテルでリーダーとやった後の車内の会話から勝手に想像してみました。自己満足で書きます。
ご了承ください。）
「人目がないとこーなったりするんだぜ」
そう言うと嫌な予感がしたが、顔を近づけキスをしてきた。
手で男を押しのけようとしたが、一瞬の隙をついた男の舌が私の口内に侵入し
私の舌を絡めとり、私はそのまま何もできず、侵入を許してしまった相手の舌に無意識に絡めてしまった。
すると携帯の着信音が鳴り、我に返ることができ、男を押しのけた。
「んっ、ちょっと何するの、さっきホテルで散々したでしょ」
「とかいって京香さん、俺と別れるが名残惜しいんじゃない？」
「そんなわけないじゃない・・・あっ、ちょ、触らないで」
男は私の下半身に手を伸ばし、ショーツ上から陰部に触れてきた。
「散々したのに言うけど、京香さんだってまた濡れてるじゃん。名残惜しいのはお互い様だね」
「もういいから早く車降りなさい。やることはやったんだしもういいでしょ。もう今後会わないわよ」
「はいはい、そんな怒んなくたっていいじゃん、京香さん怖いなー。まぁ近いうちまた連絡すっからまたよろしくね、連絡こなくったりしたら家いっちゃうから、そこらへんわかってるよね？ていうことでまたねー京香さん」
「・・・」
男が去ったことを確認すると、携帯を取り出し、着信の相手を確認した。
「優秀な彼女」
私はすぐに電話した。
ﾌﾟｰ、プー
ガチャ
「もしもし、私」
「あぁ、例のものだがな、２人分はなんとか手に入れることができた。」
「ほ、ほんと？」
「あぁ、ほんとだ。とりあえず、第一の難関は突破することはできた。問題は君の分なんだが・・・」
「私のことはいいの、とりあえず２人の分はすぐにまわしてちょうだい」
「悪いな、私としたことが・・・役に立てずに・・・いずれにしろ男のほうも君の方も急いでなんとかするよう努力する」
「いいのよ。あなたが優秀であることはわかってる。ありがとう」
「すまん、状況が変化し次第また君に伝える。じゃあ」
ツッーツッー
0257名無しさん＠ピンキー
2016/01/07(木) 00:36:10.75ID:mu+YS8c+とりあえず、言質はとることができた。あとは優秀な彼女がなんとかしてくれるはず。
あの人ならきっと大丈夫。私はともかくとしてもあの子たちは助かってほしい。私が犠牲になればあの子たちと・・・あぁ・・・ゆう君・・・ごめんなさい。（シャワーで京香が目を覆いながら上を向くシーン）
自分がどうしようもない浮気癖なの自覚してるのに！！
元々Another・パラレルを書きたくて、エロパロ誘導され
いつの間にかifを書き始め
Another Storyはifが書き終わって、せめて結花を終わらせてからと・・・
女性がシッカリとした収入を得れる真っ当な仕事ととして、看護婦が真っ先に思い浮かんだ
if・Another、もし京香が看護婦として働いていたら？
ー京香の夜勤事情ー
「どう？イケそう？？」
今僕は深夜の病院のトイレの個室で、お隣に住む橘家の京香さんに手でヌイて貰っている、
京香さんは女手一つで2人の娘を看護婦をしながら育てていた。
折角の夏休み初日に、僕は交通事故に遭ってしまい、祖父も入院する近所の総合病院へ運ばれた、
京香さんはこの病院の外科病棟担当の婦長で、運ばれて来た僕を見て涙を浮かべ心配してくれたが、
多少のかすり傷と骨折は有ったが、お医者さん曰く
「キレーにポッキリ！逝ってるねぇ、コレだけ綺麗ならギブス巻くだけで良いし、くっつくのも早いよｗ」
数日は事故の痛み、ショックから大人しくしていたが、初めは車椅子で病院内。売店や祖父の元に行っていたが
今では松葉杖で歩き回っていると、京香さんから
「ホント、外科の患者さんて、病気・病人じゃないから、基本元気な人だらけなのよねｗ」と、言われた
実際外科病棟の患者の中には病院抜け出す人も居るぐらい元気で
其れは僕も同じで、元気過ぎて、下の、性欲の処理に困る様に成っていた。
大部屋の僕は、カーテンで仕切られた空間ではオナニーできなくて、
深夜にトイレの個室で抜く様に成った。
何の匂いか？、壁に掛かった結石患者の尿瓶のオシッコか？、薬の様な甘い匂いの漂うトイレで、
「ピッ！ピッ！ピッ！、ピピピピーッ！、ピッ！ピッ！ピッ！」と
何かの機械の音が響く中、1人勃起したペニスをコスっていると。
ードンドンドンドンドン！！ー
「ゆうくん？大丈夫？？、平気？具合悪いの！？」
ドアを叩く、夜勤の京香さんが声を掛けて来た！？
東西に外科と内科の別れた入院フロアーの中央にトイレは有り、
トイレの目の前はナースステーションだった。
僕はトイレへ行く姿を、夜勤の京香さんに目撃されていたらしく。
中々トレから出て来ない僕を心配し、京香さんがやって来てしまい、
激しくドアを叩かれ、ペニスを出したまま返事も出来ないでいると、
ロックしたはずの鍵が”カチャ！”と音を立て解除された・・・。
患者が個室で具合悪くなった場合の為に、外から簡単に開く様に成っていた、
慌ててドアを押さえようとしたが、外開きのドアは簡単に開いてしまい、
フル勃起したペニスをドアを開けた京香さんに見られてしまった・・・。
下半身丸出しでペニスを勃起させた僕を見て、京香さんは全てを理解し、
”御免なさい！”と何度も謝ると、個室に入って来てドアを閉めると。
「こんな事で、お詫びに成るとは思わないけど、今夜はコレで我慢して！！」
そう言うと、僕のペニスに手を伸ばし、ユックリ・優しくシゴキ始めた。
「アッ！」、僕が声を上げる度に、京香さんは”ビクッ！”と、手の動きを止める、
どうやら「痛がっている」と勘違いして居るらしく、僕はモットコスって貰う為に、
必死で擦られる快感を、無言で耐え続けると、
京香さんの手の動きも、徐々に早く、ストロークも長く成った。
京香さんの手により、加減なしの絶頂へ誘われ、「ハァ！ハァ！」と声を荒げると。
「どう？イケそう？？、出そうに成ったら教えて！？」と言われたので。
「もう・・・、でっ・出そう・・ですっ！！」と、押し殺すように言うと、
京香さんは慌てて、僕の亀頭を手で覆い被すと、間一髪！！
”ビューッ！ビュビューッ！！、ビクッ、ビクンビクン！！”
京香さんの手の中へ、コレ迄で一番激しく、気持の良い射精を放った。
ーFinー
0260名無しさん＠ピンキー
2016/01/07(木) 01:07:02.58ID:mu+YS8c+男にホテルで呼び出しを受けてから１週間、優秀な彼女から、
あの子たちが助かる可能性がある薬が送られてきた。
あの部屋で起こったできごとから日数が経ってしまったため、
効果があるかどうかは運である。しかし、２人とも若いとはいえ
中に出され必ず妊娠するわけでもないし、薬を飲むことによって可能性を少しでもさげることができたなら・・・
しかし、優秀な彼女からその後の連絡がない。
連絡がない以上、私はあの男にバレることがあってはならない。
家にこられたり、２人にまた接触させられないためにも、私でなんとか食い止めなければ
「おはよう。京香さん今週も日曜なのに仕事？」
「あら、ゆうくん早いのね。そうよ。最近やることが多くて大変なの。
ゆう君こそこんな早く起きて勉強？」
「はい。目が覚めちゃったから勉強しようと思って。そうなんですか。たまには息抜きしないと」
「私は大丈夫。ゆうくんこそたまには息抜きしないと。下着にお汁がすごいわよ？」
「でも、京香さん・・・H禁止令がでてるから」
「フフフ、ごめんなさい。でも私のところに夜来ればお口でしてあげるから
いつでもいらっしゃい」
「はい。じゃあ勉強もっと頑張ります。京香さんもお仕事頑張ってください」
「はい。お勉強頑張ってね。いってきます」
・・・・
あの子にまた嘘をついてしまった。でもこれはあの子を傷つけないため。
あの子とあの子たちには幸せになってもらいたい。だから許して。
ゆうくん・・・
じゃんじゃん書いて行きましょう！
「芸術は現実を模倣する！」って、言葉が有るけど
幾ら創作とはいえ、書き手の体験や想像出来る範疇を超えられないので
もっと色々人（他人）が想像する「橘さん」、京香/結花/小春、ゆうくん、DQN像を知りたい、読みたいです。
【水龍敬ランド３とニューアベンジャーズ：セントリーを抱えて】
0263名無しさん＠ピンキー
2016/01/07(木) 02:40:28.85ID:mu+YS8c+トゥルルルルー
ガチャ
「ういーす、京香さん。俺もう駅いるんだけど。まだ？早くしないと家行っちゃうよ？」
「まってて。こっちだってやること色々あるのよ。大人なんだから少しは待てるでしょ」
「色々ってコンドーム買うつもりでしょ？こないだあんだけ生でやっててそりゃーないでしょ。
もういいかげん生でいいじゃん」
「よくないわ。着けるって約束だからね。
あの時はあなたの口車に乗せられたけど、本当に次約束破ったら会わないからね」
「はいはい、わかったから早くしてねー。また前みたいに京香さんの為に沢山溜めて来てんだから爆発しちゃ」
ガチャ、ツッツッー
あの男と話しているとつい丸めこまれてしまう。それにこんなところで時間を使うわけにはいかない。
今回は前回と違いあの男に早めに呼び出されている。
前回といい今回といい、ゆうくんには仕事と嘘をつき、あの男に呼び出されセックスしてしまっている。
だから少しでもあの男の気が済みせめてでも時間が早まるように早くことを済ませたい。
私は男の今日の為に溜めているという言葉にひっかかり、生で絶対にさせないためにも店でコンドームを３箱買い、男を迎えに駅にいった。
0264名無しさん＠ピンキー
2016/01/07(木) 02:43:35.29ID:mu+YS8c+ありがとうございます。
自分が書くのは京香さん中心の話になってしまいます。
これから頑張って書いていくので目を通していただければ
幸いです。
俺は京香さん大好きで、しかも同人ifであのカーセックス後を書いてくれているので今後も楽しみにしてます。
本当にありがとうございます。
0266名無しさん＠ピンキー
2016/01/07(木) 20:02:05.55ID:mu+YS8c+「うぃーす、遅かったね、早くホテルいこ。貴重な時間は限られてるからね有効利用有効利用」
「私にとってこの時間は苦痛だわ」
「またまた強がりいっちゃって。まぁそこが京香さんのいいところだけどね」
「・・・」
「よーしここらへんでいいかな。京香さんちょっと止めてよ」
「な、なによ。こんなところでやるなんて絶対いやよ」
「違う違う。ほらさっき溜まってるって言ったろ？京香さんの横顔見てるだけでもう俺爆発しそうなんだわ」
「いやよ、絶対いや ちょっと ンンンン」
男は私の唇にキスをしてきた。いくら車・人通りの少ないところだとしてもこんなところで行為に及ぶなんて絶対いや。
それに前回の車での出来事だってあるし、ここは跳ね除けなければ・・・
「ちょ、やめなさい」
「いいじゃん、キスぐらいさー。それにここ人通り少ないところみたいだし、絶対にばれないって。」
「そういう問題じゃないわ。ホテルまで我慢しなさい」
「京香さん車でそういうことやったことないの？」
「あ、あるわけないじゃない」
「ふーん、じゃあさ初体験ってことでちょっとフェラしてみようよ」
「いやよ」
「でも、ここで一回抜いちゃえば、ホテルでやる階数減るし、変わったシチュエーションだからいつもより早く出せるから京香さんにメリット多いと思うけどな」
「・・・」
確かにこの男の言う通りで、ここで１回抜くことでホテルで少しでも挿入時間を減らせるかもしれない。挿入時間を減らせるということは生でやられる可能性も減ることができるし、早く帰ることができる。
「ねぇ、どうする？」
リーダーとの呼び出しから一週間でアフターらしきもの入手かぁ
ッてことは旅行から三週間くらい経過してることになるのかな？
ヤリ部屋でリーダーが呼び出しの約束取り付けた時は、我慢しても再来週末が限界って言ってたからなぁ
んで、三人とも旅行当日排卵日なんで、普通は妊娠してなければそこから起算して二週間で生理が来るので
自宅での母娘妊娠報告会も二週間目から三週間目の間にしていた可能性が高い。
いくらなんでも京香さんも優秀な彼女も薬の入手まで時間がかかりすぎるような…
0268名無しさん＠ピンキー
2016/01/08(金) 02:23:31.86ID:Y1fBNf91読んでいただきありがとうございます。
ご指摘の部分は確かにそうですね
設定がばがばですいません
同人if編part2(>>260)の
「薬を飲むことによって可能性を少しでもさげることができたなら・・・ 」
部分を「薬を飲むことによって・・・」に変更させてください。
感のいい方ならなんとなく気づいてしまう思いますが、
一応ネタバレになってしまうので詳細は述べません。
この部分を変更することによって話が繋ぐことができるので
ご指摘の部分は変更させてもらいます。
0269名無しさん＠ピンキー
2016/01/08(金) 02:38:15.60ID:Y1fBNf91男にホテルで呼び出しを受けてから１週間、優秀な彼女から、あの子たちが助かる可能性がある薬が送られてきた。
しかし、２人とも若いとは中に出され必ず妊娠するわけでもないし、薬を飲むことによって・・・
しかし、優秀な彼女からその後の連絡がない。
連絡がない以上、私はあの男にバレることがあってはならない。
家にこられたり、２人にまた接触させられないためにも、私でなんとか食い止めなければ
「おはよう。京香さん今週も日曜なのに仕事？」
「あら、ゆうくん早いのね。そうよ。最近やることが多くて大変なの。
ゆう君こそこんな早く起きて勉強？」
「はい。目が覚めちゃったから勉強しようと思って。そうなんですか。たまには息抜きしないと」
「私は大丈夫。ゆうくんこそたまには息抜きしないと。下着にお汁がすごいわよ？」
「でも、京香さん・・・H禁止令がでてるから」
「フフフ、ごめんなさい。でも私のところに夜来ればお口でしてあげるから
いつでもいらっしゃい」
「はい。じゃあ勉強もっと頑張ります。京香さんもお仕事頑張ってください」
「はい。お勉強頑張ってね。いってきます」
・・・・
あの子にまた嘘をついてしまった。でもこれはあの子を傷つけないため。
あの子とあの子たちには幸せになってもらいたい。だから許して。
ゆうくん・・・
0270名無しさん＠ピンキー
2016/01/08(金) 20:54:02.83ID:Y1fBNf91「・・・わかったわ。けど人とか車来たら教えなさい」
「さすが京香さん。俺のことわかってるねぇ。心配すんな。人来たら教えっから一生懸命頼むよ」
クイッ
男はそういうとファスナーを下げ、長いアレを出した。今まで３回見てきたが、やはり何度見ても見慣れない。
そして濃い匂いがあの部屋であった出来事。ホテルであった出来事のことを思い出させた。
「ほら、見とれるのもいいけど、早く頼むよ。誰来る前に終わらせた方がいいと思うけどな」
ちゅっ、んむ。じゅぼ
「おー、それそれ、いいね京香さん」
んっ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ
ずにゅ、じゅぼ、ちゅぱ、じゅぼ
「ほらほら、京香さん頑張って」
「んっ、ちょ触らないで」
男は私の服の隙間から手を胸とブラの間に滑り込ませ、乳首を刺激した
「ほら、俺ばっかり気持ちよくなって申し訳ないから、京香さんにも気持ちよくなって貰おうと思ってさ。どう初めての車内フェラは？」
「ぷは、そんなおせっかいいらないわ。触られるとうまくできないからやめて」
じゅぼじゅぼじゅぼ
「そんなに乳首気持ちよかった？ほら答えてよ、どうなのー？車内フェラは？」
そういうと答えなかったためか男は私の胸にあった手を抜き、下半身をなで始めた。
0271名無しさん＠ピンキー
2016/01/09(土) 02:34:56.88ID:RBvtwi5Bありがとう。感謝…
0272名無しさん＠ピンキー
2016/01/09(土) 02:37:53.62ID:RBvtwi5B男どもに翻弄される京香さんを見たら…
そして、ゆうくんがビデオを見てるのを知ってしまった京香さん…
みたいなifとか想像しちゃいます。
ありがとう。
0274名無しさん＠ピンキー
2016/01/09(土) 22:27:19.21ID:mDR9mz7I「誰かに見られてるんじゃないかと思って・・・恥ずかしいわ。でも・・・。」
「でも？」
「少しその恥ずかしさが少し興奮する・・・」
「気に入ってもらえたならよかった。京香さんのフェラうまいから続けて」
男の問いに答えると下半身への刺激が弱まり、少し安堵をした。
しかし、男に答えた「興奮する」するということは、男に下半身への刺激をやめさせるための言葉ではなく、
実際にこんなことをさせられて興奮してしまっている自分がいた
「京香さんそろそろ出そうだからもうちょっと頑張ってねー」
その言葉に私はやっと誰かに見られるかもしれいというリスクから解放されるという安堵感がやってきた。
ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぼ、じゅぼ
「うっ、京香さん出すよ」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ
「ん゛ん゛ん゛」
男が言っていた溜めているという言葉通り、量が多く・濃い
精子が私の口の中へと放出された。私は車を汚さないようにそれを必死で口で受け止めた。
「ほらいつも通り飲んでよ」
私は男の言われるがまま、男の精子を飲み込んだ。
「ん」
濃さのせいで喉が焼けるような感覚に襲われるとともに、何故かその精子で頭がボーっとするような変な気持ちになった。
「んじゃ、とりあえず、すっきりしたし、ホテル行こうか」
「・・・」
0275名無しさん＠ピンキー
2016/01/09(土) 22:28:02.99ID:mDR9mz7Iさすがにここでエスカレートするとまずいと思った私は、
「誰かに見られてるんじゃないかと思って・・・恥ずかしいわ。でも・・・。」
「でも？」
「少しその恥ずかしさが少し興奮する・・・」
「気に入ってもらえたならよかった。京香さんのフェラうまいから続けて」
男の問いに答えると下半身への刺激が弱まり、少し安堵をした。
しかし、男に答えた「興奮する」するということは、男に下半身への刺激をやめさせるための言葉ではなく、実際にこんなことをさせられて興奮してしまっている自分がいた
「京香さんそろそろ出そうだからもうちょっと頑張ってねー」
その言葉に私はやっと誰かに見られるかもしれいというリスクから解放されるという安堵感がやってきた。
ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぼ、じゅぼ
「うっ、京香さん出すよ」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ
「ん゛ん゛ん゛」
男が言っていた溜めているという言葉通り、量が多く・濃い
精子が私の口の中へと放出された。私は車を汚さないようにそれを必死で口で受け止めた。
「ほらいつも通り飲んでよ」
私は男の言われるがまま、男の精子を飲み込んだ。
「ん」
濃さのせいで喉が焼けるような感覚に襲われるとともに、何故かその精子で頭がボーっとするような変な気持ちになった。
「んじゃ、とりあえず、すっきりしたし、ホテル行こうか」
「・・・」
0276名無しさん＠ピンキー
2016/01/10(日) 21:07:23.72ID:Okr4bKxu「いやー、京香さんとまたこうやって仲良くラブホこれるなんて嬉しいわ」
「約束はわかってるでしょうね」
「わかってるって、生でしなきゃいいでしょ？」
「そうよ。今回は本当に生でやったら帰るわ」
「まあまあ、でもさー京香さんが生でやりたくなったらいつでもいってね。
俺は大歓迎だから」
「そんなことあるわけないわ」
「ほんとに？ってか京香さん３箱も買ったの？やる気まんまんじゃん」
「そういうわけじゃ・・・」
「一人で３６発はさすがにつらいかもなー。でもなー京香さんの期待に応えなくちゃね」
「だからそういう意味じゃ・・・ちょっ」
「ほらほら、こうしてる時間も今日は貴重だよ。ほらさっそくやっちゃおうか」
「ま、待って」
・
・
・
・
・
・
「ハァハァハァァ」
0277名無しさん＠ピンキー
2016/01/11(月) 21:17:23.57ID:QDyKQQsF「うっし、９発目」
「い、いや・・・イクッ」
ホテルについてからどれぐらい経ったのだろう。
私は中に出されないために買った３箱のコンドームはむしろ男をムキにならせてしまった。
その結果、私は男が出した９発目まで休憩なしで何度も何度も・・・
「ちょっとペース押し気味だけど。俺のはまだまだ全然いけるぜ京香さん」
そういうと男はペットボトルに入っている水を飲み小休止していた。
男のアレは９回出しているにも関わらず、車内で見たときと変化がなく
一向に萎える気配がなかった。
私は前回のホテルでなにをしてもこの男の前では無力であるということに気づいていたため、抵抗もせずにただされるがままになっていた。
ただ唯一の救いとしては、９発すべてゴムは着けていたため、まだ中に出されていないということだ。
「ハァハァハァ」
私は何度も絶頂に達してしまったせいか、極度の疲労感に襲われていた。
「京香さん、どう？やっぱり俺のじゃないと満足できないでしょ？」
「・・・」
「あれ？もうギブ？ 困るなぁ、俺はまだまだ満足してないんだけど」
「ちょっと休ませて。さすがに疲れたわ」
「えー、でもまだ２７個もゴムのこってるしなぁ。休んでる場合じゃないって」
「３６回もやれるわけないでしょ・・・ちょ、ちょっと」
そういうと男は再び私の中にアレを侵入させる体制をとった。
「お願い少しだけ。少しだけ休ませて。水、せめて水だけちょうだい」
「ちぇっ、水？水飲んだらすぐにやっからな」
私は男から差し出された水を何の抵抗もなく、飲んだ。
よく考えてみれば、この水を差しだされたとき、男の口元が少しだけ
揺るんでいたのかもしれない。
しかし私は、極度の疲労感と少しだけ与えられた休憩にその時はすがるしかなかったのかもしれない。
後に水を飲んだことをのちに後悔することなど知る由もなかった・・・
0278名無しさん＠ピンキー
2016/01/12(火) 03:47:15.53ID:4oHCaowt京香さんのアナザーストーリーこれからも楽しみにしてるぜ
0280名無しさん＠ピンキー
2016/01/12(火) 20:17:36.76ID:pYzFVj3w「さて続きはじめるか」
そういうと男は私の太ももを指先でスーっと撫でた。
その刺激に抵抗もなく、私の体は反応してしまう。
「ちなみになんだけどさ、さっきの京香さんが飲んだ水の中身って
旅館のとき京香さん達が飲んだヤツと一緒なんだよねー」
「っ、約束破ったわね」
「約束？あれー？そんなの約束したっけ？生と撮影は禁止されてるけど
薬盛っちゃいけないなんていわれてないなぁ」
確かに薬を盛るなという約束はしていない。
「それに俺だった９発もさすがに連発するにはドーピングしないと無理でしょ。
もちろん京香さんがいい女だから続くってのもあるけどね」
「いい加減にして、そんなこと聞いてない、やめて」
「はいはい、お邪魔しまーす」
そういうと男は再び私の中に侵入してきた。
もちろん知る人ぞ知る某知らずに近親相姦みたいな企画の
0282名無しさん＠ピンキー
2016/01/13(水) 09:58:20.42ID:aLPPITkp0283名無しさん＠ピンキー
2016/01/13(水) 21:17:39.39ID:MpdZHohr「っーーーー！！」
「どう京香さん」
私はあの時に味わったようなとてつもない感覚に襲われ、一瞬意識を失いかけた。
「京香さんはここがいいんだよねー？」
「んぁー、だ、だめ、や、やめて」
初めに味わった絶頂がまだ尾を引いていて、腰の感覚が抜けたような感覚だ。
「生ならもっと気持ちいだけどなー」
「な、生はだめよ絶対っ！」
「ふーん、京香さんが拒否するなら無理に生でやるわけにはいかないからなー。
ということは京香さんが生でやりたいようにすればいいんだよね？」
「絶対そんなことないわ」
「わかったよ。なら京香さんが生でしたくなるようなセックスすればいいってことだよね」
私はその言葉にあの時のような絶頂の嵐を味あわせるのではないかと考え身構えた。
そうでなくても男があの時と同じ薬が私の体内にあるのだとしたら、なおさら・・・
しかし、その予想は全くの反対だった。
「じゃあ生でしたくなったらいつでもいってねー」
その言葉をいうなり男は私を突きはじめた。
「んっ、んっ」
ズンズンズンズン
「あっ、ん゛っ」
私は再び絶頂が迫ってきた。そして来る！と思ったそのとき・・・
ピタ
男の動きがピタリと止まった。
その結果、私は来るはずだった絶頂が直前で断たれた。
いつもと違う男の行動に私は戸惑った。
その困惑した私の顔を男は確認するなり、ニヤリと嫌な笑いを見せた。
そして再び腰を動かし始めた
0284名無しさん＠ピンキー
2016/01/14(木) 23:22:52.45ID:5H0oCSv1パンパン
あー来る、これ来る・・・
ピタ
また・・・
「あれ京香さんどうしたの？もじもじしてるけど？」
私は何度も何度も絶頂の直前で動きを止められ、絶頂を迎えられずにいた。
最初こそ、その変化に戸惑いだけであったが、やがてそれは私の中で大きな何かに変化していった。
・
・
・
パンパンパンパン
「あっあっあっ・・・・・」
「あちゃー残念だったね。もうちょっとでイケたのにね」
もう我慢できない・・・
「おっ・・・がい」
「え？なに京香さん？」
だめ、だめよ。こんなこと言ってはあの男の思う壺じゃない。だめよ・・・
「お願いよ」
「どうしたの京香さん？」
どうしたの私、薬を飲んでいるから？薬を飲んでいるからなの？
「イ・・せて」
「聞こえないよ京香さん」
そうよ。薬を飲んでいるからこんなことをいってしまっているのよ。
薬がなきゃこんなこと言わない。全部薬のせい。でもだめよ。
「イかせてちょうだい・・・」
「えーでもなー、俺はこれで十分気持ちいし、９発もだしちゃったから結構満足してんだよね」
「なんでも・・・」
「だーかーらー、よく聞こえないって」
男はそういうと私の中を軽くなでるように動かした。
もうだめだ。我慢できない。でも薬のせいでおかしくなっているんだ。そう全部薬のせい。
だからもうこの場はしかたがないのよ。
ごめんなさい。ゆうくん。
「なんでもいうこと聞くから・・・お願いだからイかせて・・・」
「ふーん・・・じゃあさ」
0285名無しさん＠ピンキー
2016/01/15(金) 19:16:44.39ID:UAYSFMtf男は仰向けになり、私が上に乗るように指示した。
その顔は勝ち誇ったような顔をしていた。
私はそれを見ながら男のあれを握り、あそこに宛がった。
もう男のあれには避妊具は装着されていない。あれだけ拒否していたあれを
私は自らの意思で、私の中にいれようとしている。
しかも、ただ絶頂を迎えたいという欲望を薬のせいだからという理由にして、
自分を正当化していた。
「ほら、いれたいんでしょ。あとはもう京香さん次第だよ」
「んぁ、ん」
私は腰を少しずつ降ろし、男のあれをゆっくりと自分の中に入れた。
やはりゴムをつけていた時よりもカリの部分がはっきりとわかり、中を引っ掻かれたような感覚がして、
それだけでも全く違うものがあった。
「んぁ・・・んん」
それだけでももうイってしまいそうだった。
そして私の一番奥である子宮部分についに到達した。
「っーーーーー！」
子宮の入り口に男のあれで圧迫された瞬間、私は絶頂を迎えた。
その絶頂に私は体が反り返った。
「おー、すっげー締め付け。ちんこが捥ぎ取られそう・・・」
「はぁはぁ・・・」
「まだ俺はイケてないから好きにしていいんだよ」
ずっと焦らされ、もやもやしていたものが一気に晴れ、その快感を
知ってしまった私はその快感をまた得る為に腰を動かした。
「あっ、あっあっ、また来るっ」
ビクッ、ビクッ
「おー、すごいイキってるね。」
もう頭が快感で頭の中が真っ白になって意識が飛びそうだった。
「お楽しみのところ悪いんだけど、そろそろ俺もイキそうだわ。
直前になったら言うから抜いて外に出すか、一番気持ちい奥で中に出しちゅうか
は乗ってる京香さんが選んでね」
中はだめ。中だけは・・・とずっと強い意志を持ってきたが、
この時だけはもう気持ち良すぎて言うことが聞かないかもしれない。
でもそれは薬のせいだから。今回だけは。
一回だけなら・・・
もう自分の頭も体もコントロールが利かなくなっていた。
でもこの男に堕ちたなんて思われたくない。
それに私にはゆうくんが・・・
「あーそろそろいくよ」
0286名無しさん＠ピンキー
2016/01/15(金) 19:24:40.79ID:UAYSFMtfこの先のものも全文乗せときます。
興味がある方は覗いてみてください。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6293862
0287名無しさん＠ピンキー
2016/01/15(金) 21:19:56.68ID:OO7teKz3次回作も期待に応えられるように頑張ります。
0290名無しさん＠ピンキー
2016/01/17(日) 18:07:47.12ID:bdUfm+pPよくできてるよ。
寝室のだけでいいから
0293名無しさん＠ピンキー
2016/01/21(木) 10:21:43.56ID:LKIwqnJA0294名無しさん＠ピンキー
2016/01/21(木) 11:55:05.59ID:1yzir558結花を頼む
0298名無しさん＠ピンキー
2016/01/22(金) 14:16:27.76ID:eDQRKPrf俺もそのパターン想像した
オッサンばれ熱い ネチネチやられてほしい
0300名無しさん＠ピンキー
2016/01/23(土) 19:05:29.91ID:1S/NGEnDよろしかったら続編である橘さん家ノ後日談 part2ができましたので
続きが気になる方はどうぞお付き合いください。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6325813
0302名無しさん＠ピンキー
2016/01/25(月) 18:27:58.41ID:DhrVHJTtありがとう、お金払うよ。
0303名無しさん＠ピンキー
2016/01/26(火) 05:10:26.50ID:tiyydZQJ0304名無しさん＠ピンキー
2016/01/26(火) 22:21:58.51ID:TV2THdvoショタにいいようにやられる京香さんもけっこう興奮しそうだ
0306名無しさん＠ピンキー
2016/01/27(水) 15:40:04.44ID:aE7wmwnI0307名無しさん＠ピンキー
2016/01/30(土) 17:31:19.47ID:U7dM5oxnpart3、出すなら今のうちですぜ。
もうしばらくお待ち下さい
楽しみにしてるぜ。京香さんシリーズ大ッ好きなのでPart3以降もオナシャス！！
0313名無しさん＠ピンキー
2016/02/14(日) 15:51:02.04ID:KfVQnxzf後日談の人も
飼育の人も
頼む、チョコはいらないから！
むしろ媚薬入り逆バレンタインを後輩社員もしくは取引先からもらって・・・
チョコなんかより橘さんたちのエロがほしいんじゃ
でも書いてくか（文章でなくてもプロットのみでもOK） 飼育さんやら京香さんの人ももう少しかかるみたいだし
0317名無しさん＠ピンキー
2016/03/03(木) 16:06:47.49ID:MMW2ITWF0319名無しさん＠ピンキー
2016/03/09(水) 14:45:01.64ID:TMAltoY00320名無しさん＠ピンキー
2016/03/10(木) 22:51:24.99ID:A9c8rWn40321名無しさん＠ピンキー
2016/03/11(金) 15:42:01.29ID:s0wcdX8P0323名無しさん＠ピンキー
2016/03/14(月) 21:29:51.22ID:Jb0UnajI「ねぇ、ちょっと！、こんな時間に何処行くのよ！？」
待ち合わせ場所の、京香さん家に近いコンビニ駐車場に停めた俺の車に、
彼女”橘 京香”は、文句を言いながら乗り込んで来た。
「娘達に怪しまれない様、色々理由付けるの大変なのよ！！分かってるの？」
「”娘達ぃ”？、”彼”の間違いでしょ！？」
一方的に言われるのが癪（シャク）で、ついつい嫌味的な返しをして仕舞うと。
「ヤメテ、違うの！彼は・・・、”ゆうくん”は、彼とはもう・・・、彼は只のお隣で・・・、」
少し困り顔で必死に言い訳をして来る京香さんが、無垢な少女の様に見え、そのギャップが愛おしく思え、
助手席に座る”京香さん”の肩に手を回し引き寄せると、俺に上体を預けた”京香さん”が、
そっと目を閉じ顎を上げ、仲直り・手打ちの”キス”を求めて来た。
”京香さん”から香る、シャンプーとボディーソープの匂いを嗅ぎながら、
（電話の後、俺の為に急いで浴びて来たんだろうな・・・。）等考えると、歳上の彼女を愛おしく思い、
大きく鼻で息継ぎの呼吸をし、新たな酸素と、”京香さん”の香りを胸いっぱいに吸い込むと、
更に強く、熱いキスをした。
”京香さん”から唇を離すと、口を半開きにし、目をトロンとさせながら、
キスを余韻、絡んで居た舌の行方を探す様に、薄ピンクの唇の中に見える白い歯の周りを、
赤く滑った舌がグルグルと這い回って居た。
素に戻ると”京香さん”は「勝手知ったる車内」と言った感じで、
後ろ手でシート裏に掛けられたボックスティッシュから、数枚を抜き取ると
コンビニから漏れる明かりに照らされた、薄暗い車内で目を凝らしながら、
俺の口の周りに着いたお互いの唾液を拭き取ると、続いて自分の唇を拭いた。
（この何気ない動作、俺を優先し拭き、更に汚れているだろティッシュで自分を拭く動作に、
彼女の女性としての”品”と”優しさ”、更には同じ人間としての”差”を魅せつけられ、
憧れと、尊敬を感じると共に、自分の恥ずかしさ、卑しさを思い知らされる・・・、
そんな彼女への”憧れ”と”嫉妬”が、「彼女を強引に奪う！」と言う行動に繋がったのだが・・・）
俺と”京香さん”行為を、コンビニ内から数人のサラリーマンや学生が、チラチラ見ているのに気付くと、
”京香さん”は逃げ場の無い車内で、男達の視線から逃れようと恥ずかしそうに身を捩り、顔を背けるが、
其の行為が彼女の[推定105cm/K-Cup]が、男達の前に突き出され、より一層視線を集めて居る事に気付いていない。
雄としては、ソソる様ないい女を連れて居ることに、優越感を感じ悪い気はしないが、
今夜の目的は未だ始まってすらいない、でないと、態々”京香さん”と結んだ”大人の交際の約束”、
「平日はお互い連絡は取らない事！」を破って迄呼び出した意味がない・・・。
男達の”京香さん”の胸に絡みつく視線を引き摺りながら、コンビニ駐車場から出発すると、
程なく車内の”京香さん”が、ATシフトに掛かる俺の左手に、自分の右手を重ねて来る、
暫くお互いの指を絡める様にじゃれ合うと、お互いの手の平を合わせ指を交互に差し込み握る、
所謂”恋人繋ぎ”でガッチリ握ると、肘掛け兼センターボックスの上にお互いの腕を乗せた、
何時もの車中でのポーズ、2人でドライブする時のスタイルで、無言のまま夜の街を走り抜けた。
街を抜け郊外に来ると、深夜の街道沿いに一際大きく煌々と光る深夜営業のディスカウントストアーにやって来た。
店裏の広大な駐車場で「ヘェーーー」って、驚き？関心した顔で”京香さん”は、
闇夜に浮かび上がる、マスコットキャラのペンギンが書かれた看板を眺めて居た。
「来るの初めて？」
俺の問いかけに対し、”京香さん”は素直に。
「来るのは、昼間に他所で何度かお店の前通った事有るけど・・・、
本当に深夜、明け方迄ヤッテ居るのね！！」
妙に感心する”京香さん”の手を恋人繋ぎのまま店内へ入って行った。
この冬買ったおニューのコートを羽織った”京香さん”は、（挿絵本・表紙スタイル）
深夜でも混みあう店内に一瞬驚くと、薄い色が着いた女性物のサングラスを掛けた、
頭のキレる彼女の事だ、「コレだけ混み合う店内、他に行く場所がない、自然と人が集まる！」と思い、
万が一の為に変装したのだろうが、其の容姿、スタイル、胸で、深夜のサングラス・・・、
逆に浮きまくりの注目の的だった。（本当に天然さん、詰め・脇が甘い人だ・・・）
オトコと居てもやはり母親、主婦としての彼女が残って居るのだろう・・・、
自然と食料品のコーナーで足を止めチェックをして居る、
「結構揃っているけど、流石に生鮮食品は無いのね？」、そう言う彼女に、
「地方の店舗や最近オープンした店は置いてるらしいけど、ココはホラっ！！」
来る時に前を通った、側の24時間営業の業務用スーパーを顎で指すと、
「そうね！あっちの方に行くわよね！？」と、納得していた。
良い機会なので1階1階、階を見て回ると”京香さん”ふと思い出したかの様に、
「ねぇ、態々”約束”を破ってまで私を連れ出したのは、このお店見せる為のなの！！」
少し怪訝そうな顔をして居た。
（ヤバ、約束覚えてた・・・）、”京香さん”との”大人の交際の約束”が未だ有効で、更に覚えてた事に一瞬焦ったが、
「どうしても今日、今日中じゃなきゃ駄目だったんだ・・・」
そう言う俺の言葉に、すこし考えると「ハッ！」と何かを気付いた”京香さん”は、俺の腕にしがみ着く様に身体を寄せて来た、
今日は3月14日、世に言うホワイトデー！、バレンタインデーのお返しの日だった。
0326名無しさん＠ピンキー
2016/03/15(火) 00:38:23.59ID:6kTg+VWb俺の真意に気付いた”京香さん”は、大人しく俺に任せ付いて来ると、
次のフロアーの「ブランド・コーナー」を目にした瞬間、俺を見上げたが、
俺はそのまま先へ進むと、「え、違うの？」と言いたそうな表情で、俺とブランドコナーを交互に見た。
”京香さん”を連れ向かった先は家電コーナーだった、「家電？？？」と”？”が頭に浮かんだ表情のまま更に奥へ進むと、
開けた空間に数台のマッサージチェアが並べられ、深夜もあり、試供中に眠りに就いてしまった人も居た、
マッサージチェアの脇を抜け商品棚の間へ進むと、「マッサージ器コーナー」の前で立ち止まった、
1000円にも満たないツボ押しペンシルタイプから、数万円する棍棒の様な肩叩きタイプと色々在る中、
数種類を実際に”京香さん”に試供してもらうと、乾電池駆動のアームが湾曲したコードレスタイプを気に入った様だった、
「ゴン！ゴン！ゴン！」、「ゴツゴツゴツ・・・・」、数段階の強い振動で、実際に叩かれて居る様だった。
「有り難う、でも無理しないで良いのよ？結構するし・・・」
1000円前後のチョコのお返しが、三倍返しをゆうに越えたマッサージ器になる事に躊躇して居たが。
試供品を棚に返すと在庫の中から、”先端が半球”の”こけしの様な”振動するタイブを取ると、
「え？それ買うの！？」と言う”京香さん”の手を握り、次のコーナーへ進んだ。
「玩具？？？」、不思議そうな顔をする”京香さん”の手を握り、玩具の棚を進んでいくと、
突然”京香さん”が地蔵の様に動かなく成り、”京香さん”の視線の先には、
大きく「18」の数字に「／」印が書かれた暖簾があり、奥に何が売っているか一目瞭然だった。
慌てる”京香さん”を無理やり暖簾の中に引き込むと、ズラーッと並べられたアダルトグッツの数々に、
顔を赤くして顔を背けるがその先にも大人の玩具が有り、更にカップルや女性が居る事に驚いていた。
逃げられない様に肩を抱き、他のカップルと並びガラスケースの前に立つと、
ズラーッと並べられた”バイブレーター”の中から、かなり太く大きな一本を指差すと、
「えっ、其れは流石に・・・」と困っているが、「もしかして入れられる所想像したの？ｗ」と、悪戯っぽく言うと、
脇腹を肘で小突かれたが、”ソレ”を選ぶ事に反対する様子はかった。
★長文規制ってなんやの！！、24時間待てって・・・
14日中に書ききれなかったし、他所に誤爆するし・・・、もうｗ
駐車場に戻り「ハイ、プレゼント！」と、店で買ったバイブを手渡すと、呆れた顔で「バカっｗ」と言いキスして来るので、
其のまま舌を差し込み絡め遭いながら、肩に回した手を下げK-Cupの胸をしたからなぞる様に撫で上げると、
「ンンンッ！」とキスしながら喘ぎ、胸の頂点、乳首を探し撫で回すと、ブラと服の上からでも解るシコりを見付け、
両脇から搾る様に乳首に向い指を狭めて行くと、又「ンンッー！」と喘ぎながらシートの上でカラダを反らせた。
コンビニの時より薄れた、シャワーの香りを吸いながらキスを続けながら、
”京香”のスキニーパンツのウエストのボタンを、”パチン！”と弾く様に外すと、
ファスナーを下げ、世の雄達が1番関心の在る”オンナ”の部分へ滑り込ませ様としたが、
ピッチリとしたスキニーには、男の大きな手を差し込むスペースが無かった・・・。
しかし男、雄の俺の行動を予測して居た”京香”は、両手でシートを押し身体を支えると、
俺の手の侵入に、間髪入れず腰を浮かせ、スキニーパンツがズラせる様にした。
（流石大人のオンナ、男の要求を全て理解しているんだな！）と関心すると、
手の甲を膨らませる様にし、スキニーを下げ、侵入スペースを確保すると、
中指を中心に三本揃えられた指が、”京香”のオンナを確認しに潜った。
”京香”の股のオンナを堪能していると、突然シートが”ガクン！”と倒れた、
”京香”自らシート倒すと、来ていた服の裾を両手で捲ると、K-Cupの張りの有る胸が顕になる、
どうやら”京香”のオンナに火が点いてしまったらしい、しかしココは店の駐車場・・・、
「イヤ、ホラここじゃ、ねぇ・・・」、”京香”に言うと、「ホテル、ホ・テ・ルぅ！」
どうやら来る途中にあった、派手なラブホテルへ行こうと言っているらしい、
「今日のプレゼント、試してイイ？」、そう訊く俺に対し”京香”は、
「バカ・・・、」と呟くと、「別にイイけど、オモチャ”だけ”じゃイヤよ！？」と言いながら、
俺の股間を撫でる瞳は、家族や下宿人の隣人の事等一切忘れた、”妖しいオンナの光”を宿していた。
★文字「。」の規制なんて有るんですね
分割してたら誤爆、其の次は長文連投の「24時間規制」に引っかかる羽目に・・・
現実時間に投稿する計画が崩壊してしまったぁ
0329名無しさん＠ピンキー
2016/03/15(火) 01:46:05.64ID:9at/JkGW0330名無しさん＠ピンキー
2016/03/15(火) 05:16:11.05ID:6kTg+VWb『おはようございます！、おはようございます！』
「おはようございます！」、大きなガラス張りの自動ドアを抜けビルに入ると、
事務的に挨拶をする警備員や受付嬢の前を通り、自動改札風の入門ゲートに社員証をかざし入社をすると、
エレベーターホール前に社員達が溢れ、次々来るエレベーターに吸い込まれて行く。
大勢の男性社員達に混じり、チラホラと女子社員が混じった混雑したエレベーターに、
他の女子社員を圧倒するオーラ、オンナの色香を纏った、一見して40代の中年とは思えぬ女性が寸前に乗り込んで来た。
40代の管理職が乗り込んだエレベーターは、それ迄香っていた女子社員の香水等と明らかに違う、
「何の匂い」と説明できないが、間違いなく男性社員を虜にする香りが拡がり、
エレベーター内の男性社員全員、この香りの正体・成分を、間違いなく言い当てられる。
「フェロモン」
多くの動物が持ち、発情期には異性を惹きつけたり、同族・同性には縄張りや警戒の為に分泌される成分は、
現代社会に生きる人間には無用と成り、退化・消失した機能と言われて居るが、
この匂いを嗅ぐと男性社員達は、「現代人も未だ獣で」、「自分が雄である事」を確認してしまう。
そしてこの匂いを男性社員達は、幾度も遭遇し嗅いでいて、匂いの主を皆知って居た、
「橘 京香：主任」、社内に居る数少ない女性管理職で、今でこそ直属の部下の居ない「部下なし管理職」だが、
次の人事では「部長の椅子」が噂される程の実力者で、
彼女の名は「上は社長から、下は派遣のポステイングや清掃業者」と、社内一の有名人だった。
しかし彼女がここ迄有名なのは、その優秀な能力よりも、容姿、美貌、「特にスタイル」だった、
40代とは思えぬ張りと、大きなバストは、「Hだ！、Jだ！」と年がら年中話題で、
しかも其処まで大きなバストなのに、クビレたウエストにツンと釣り上がったヒップは、
「アレ整形じゃん！」、「ダルダルの肉を矯正下着に詰め込んだだけよ！」と、
若い女性社員の嫉妬がつき纏い、
「部長とデキてるらしいよ！」
「この前の連休、社長の別荘に居たって秘書課の娘が言ってた」
「あのカラダで仕事取ってるんだって！」と、根も葉もない噂を掻き立てるが、
其の噂一つ一つに、男性社員達は好からぬ妄想を掻き立てて仕舞い、
より”橘 京香”の人気と知名度に拍車が掛かり、狙っている男性社員が居る女子は、
やきもきして堪らなかった。
”京香”の乗り込んだエレベーターの男性社員は、朝一に”橘 京香”と遭遇出来た事に、
「ラッキー！」や、「今日はイイ事ありそう！」と、ポジティブになれるが、
中には、「ヤリてぇ！」、「犯してぇ！」、「今夜のオカズ決定！！」所か、
「くっそ、シコりてぇ！、早く着け、着いたら速攻便所でシコるッ！！」と、邪な妄想をする者も居るが、
実際問題、この会社の朝の男子トイレの個室使用率はダントツだった・・・。
しかし酷な事に、当の”京香”自身、男性社員達に「其処迄！」妄想されていると思っても無く、
更に見知らぬ者同士が密着する通勤バスや電車と違い、
”同じ社の社員”と言う環境・集団の安心感から、エレベーターの奥へ詰める！善意で、
男性社員の股間へ自らヒップを押し付けたり、男性社員の胸や背中に、噂のバストを押し付けていた、
”京香”に密着される男性社員が悲劇・幸運な事に、”京香”の身長があった、
素で170cmを超える”京香”が、ヒールやパンプスを履くと、
不幸・幸運にも、京香のヒップに股間がドンピシャ！に当たり、
グイッ！グイッ！と自ら押し付けてくる”京香”に、
（誘ってるのか！誘ってんだろ！？）と、股間を膨らませながら、
（腰振りてぇ！、ぶっ刺してぇ！！）と、目の前の”京香”のクビレたウエストを掴みたい衝動を、
手をニギニギ、ワキワキ、させながら堪えていた・・・、
「そう、皆堪えているのだが、俺は我慢デキなかった・・・」
その「我慢できなかった結果」が、昨晩の情事、”京香”との「大人の交際」に成った、
（今日は何時にも増してフェロモン濃いぃなぁ、昨晩のアレでドバドバ出ちゃってんだろうなァ？）
思い当たるフシが有る＆”京香さん”とヤレる存在の俺ですら、今日のフェロモンは堪んねぇんだから、
（皆は相当キツイだろうなぁｗｗｗ）、特別な存在で在る事の余裕と優越感だった、
エレベーターが止まりドアが開いた瞬間、蜘蛛の子を散らす、ダムが決壊したかの様に、
男性社員が一斉に飛び出して行き、其の勢いに流木の様に女子社員が巻き込まれる、
男性社員の中には、自分のフロアーじゃないの降りた者も多く、
今朝の男子トイレ個室は列が出来そうだった・・・。
流木、女子社員の中には”京香さん”も含まれ、ヨロケた”京香さん”を支えると、
「ありが・・、あッ・・・、（ッン）、おはよう！」と、俺と判ると一呼吸整え挨拶しなおして来た、
すっかり空き疎らなエレベーターに乗り直すと、”京香さん”は混んでも居ないのに俺の股間にヒップを当てて来た、
俺にヒップを当てると、ヘソ・下っ腹を突き出す様にし、自らの尻を突き出すと、
尻の双丘の谷間が、俺の股間を擦る様に上がって行き、終いに太腿の奥まった場所へ当てて来た、
昨晩何度も弄り、出し入れし、楽しんだ場所は、明らかに体温以上の熱を帯び、完全に発情して居た。
（コレじゃフェロモン出まくりだわぁｗ）、今朝の多さの理由を理解すると、
（原因はアレかな？）と、昨晩買ったばかりのマッサージ機＆バイブ＆ローターが浮かんだ。
もうすぐ自分の部署のフロア、”京香さん”とお別れの時が近付くと、
”京香さん”が右手を上げると、親指と小指を開き”受話器”のポーズを”チラッ”と見せ、
少しだけ顔を振り向かせると、唇が見える程度の角度で、
（オ・ヒ・ル・ニ・ッ！、オ・ヒ・ル・！！）と無言で口をパクパクさせ、もう一度”受話機”のポーズをした。
エレベーターの戸が開き降りる一瞬、”京香さん”を振り向き見ると、
腰の辺りで手の平を水平にしヒラヒラと振り、皆に気遣いれない様に”バイバイ！”をして居た。
（本当にこの人は中に純粋な少女を秘めた人なんだなぁ）と、40代の管理職が愛おしく成るが、
其の少女の心に、昨晩のド・エロいオンナの皮を着込んで居ると思うと、ゾクッとした武者震いがした。
（昨晩のプレゼントが効き過ぎちゃったかな？ｗ）、”京香さん”から来る昼の連絡を期待しながら、
昨晩の事を思い出し、ニヤニヤしながら廊下を歩くと、すれ違った社員が気持ち悪そうな顔をして居たｗｗｗ。
ーFinー
0333名無しさん＠ピンキー
2016/03/15(火) 15:46:49.35ID:nQ9Ehtbn0334名無しさん＠ピンキー
2016/03/15(火) 20:30:41.82ID:9at/JkGW”京香さん”の使い方でわかるけど、たぶんカメラマンとの甘々なSS書いた人だとおもわれ
0339名無しさん＠ピンキー
2016/03/23(水) 06:07:09.47ID:5uXPXSNnもしくはショー○Kみたいなチャラ中年にいいように言いくるめられて～とか
0341名無しさん＠ピンキー
2016/03/24(木) 10:52:19.22ID:T8M8FNVr>>340
同じく。
0342名無しさん＠ピンキー
2016/03/30(水) 15:40:26.43ID:llcpdOSs0343名無しさん＠ピンキー
2016/03/31(木) 12:14:09.49ID:NeQ21pXQ更新待ってますよぅ
0344名無しさん＠ピンキー
2016/03/31(木) 15:41:33.79ID:dMS+loK40346名無しさん＠ピンキー
2016/04/04(月) 16:51:24.83ID:W2qTAFCV0348名無しさん＠ピンキー
2016/04/05(火) 00:12:01.63ID:hOVkVAwr0349名無しさん＠ピンキー
2016/04/05(火) 04:04:33.97ID:jPgGW5910350名無しさん＠ピンキー
2016/04/08(金) 16:46:58.72ID:7sUySqvh橘母娘は外見的様子しかわからない感じで。
しかも説明的な内容になってしまったのだが…
いまの２ちゃんの制限がどうなってるのかわからんし、渋に上げた方がいいのかね？
0352名無しさん＠ピンキー
2016/04/10(日) 11:09:39.42ID:RURTf+sB0354名無しさん＠ピンキー
2016/04/11(月) 00:01:30.11ID:jmfh131P制限のせいでお預け待ちくらうのはつらい。
渋でうｐキボン。
需要なんてモノ次第だし、後からくるもの（突発だったりジワジワきたり）。
君の”世界(リビドー)”を見せてくれ。
0355名無しさん＠ピンキー
2016/04/11(月) 02:17:33.80ID:11y358mDおけ
連投制限は面倒そうだし渋にする
…けど今読み返してみたら説明文濃すぎて
エロシーンがペラッペラの薄っぺらすぎた。
ボリューム増やすように頑張る。
もうしばらく待ってておくれ
皆の嗜好に合うかどうかは解らん
いちおー、シリーズ分は作ってあるがうｐするかどうかはわからん
ノシ
0358名無しさん＠ピンキー
2016/04/11(月) 15:20:33.06ID:11y358mD頼もしいな、心臓ばくばくで楽しませてもらってるよ。気が向いたら、というか是非ともシリーズ分うpお願いします！！
0359名無しさん＠ピンキー
2016/04/11(月) 19:59:05.51ID:xzfsxLZt読み終わった。Dqn目線でもかなりエロくてよかったわ。あるならリーダー(優男)目線の京香さん編をうぷしてくれんだろうか
0360名無しさん＠ピンキー
2016/04/12(火) 16:33:16.84ID:tEVuqAHx0361名無しさん＠ピンキー
2016/04/12(火) 18:04:42.89ID:68j1k7lU0362名無しさん＠ピンキー
2016/04/15(金) 21:10:55.97ID:8F4KfLSU0363名無しさん＠ピンキー
2016/04/19(火) 14:25:45.52ID:LW1i48Oi0364名無しさん＠ピンキー
2016/04/19(火) 16:19:47.71ID:+Gs+w/Bf0365名無しさん＠ピンキー
2016/04/22(金) 16:56:53.12ID:F0t9oiQC0366名無しさん＠ピンキー
2016/04/27(水) 20:42:38.09ID:lndi6lGg0367名無しさん＠ピンキー
2016/05/02(月) 18:58:33.09ID:kyOAOAQv小春バージョン上げといたﾉｼ
小春は保身のために咄嗟に嘘をつき、DQNは勘違いしたまま、なのでよろしく。
0370名無しさん＠ピンキー
2016/05/08(日) 15:11:59.94ID:AXU6L0gh京香さん編も楽しみにしてる
0371名無しさん＠ピンキー
2016/05/11(水) 10:49:10.69ID:GkaQLgoq京香さん編を楽しみにしてる
0372名無しさん＠ピンキー
2016/05/21(土) 15:03:56.68ID:iqB/fI/b0373名無しさん＠ピンキー
2016/05/22(日) 15:44:07.18ID:Afta1HvVいやこれ続きというか京香さんオンリーが気になりすぎるぞ
0374名無しさん＠ピンキー
2016/05/30(月) 13:51:41.38ID:HC4yDtzO0375名無しさん＠ピンキー
2016/05/30(月) 23:23:34.20ID:bF0yWrXo京香さんだけ美魔女というか娘が大学生だから逆算したら…とかするんだけど
どうも分からない…
0377名無しさん＠ピンキー
2016/05/30(月) 23:34:03.26ID:bF0yWrXoヤリ部屋見る限りSEX体力は京香さんが若い娘よりも上っぽいな
0378名無しさん＠ピンキー
2016/05/30(月) 23:52:31.16ID:bF0yWrXo0379名無しさん＠ピンキー
2016/05/31(火) 01:09:26.19ID:/mrNOs3Uこの若いが人妻的の年齢で若いなのか
熟女というジャンルのなかで若いの部類のものか……
想像の楽しみだけはとっておくjinの懐の広さ。
しかし娘が21才なんだよな……。
0380名無しさん＠ピンキー
2016/05/31(火) 16:55:35.28ID:WJR40gwPマッサージ屋とかでチャラ男たちに個別で狙われるのもエロいかなと思った。
声掛け合うんだけどちょっと感じてたり、ハメられるんだけど聞こえないように我慢してるのが超絶エロかった
0381名無しさん＠ピンキー
2016/06/09(木) 23:50:31.69ID:XKbNOWAA皆が待ち望んでるだろう京香VSリーダーは書けそうにもない
まとめ版準拠でいくと二人っきりになるシーンがもう残されて無くてどうにもならん。
駐車場の車内シーンも考えたが
これも帰宅後シャワーシーンに繋げるための収まりがつかなくてボツにした。
しょうが無いので、他ので挑戦してみる。
期待させてしまってホントスマンm(_ _)m
ドンマイ。これまでので十分楽しませてもらったから、他のやつも是非完成させて
pixivにでもあげてくれたら嬉しい。俺は応援してる
それにしても飼育事情氏とか後日談氏どっか行ってしまったなあ
DQN視点の人も何らかの形で続けてくれると嬉しいね
まあ、オリジナルでは眠らされてんだけど・・・
これは面白くなりそうだ
京香さんは二度目（！？）かつ最後の密会っぽいな、妄想が広がりまくる
なんでスレあんのに態々Pixiv？
Pixiv登録してないし略行った事無いんだけど
何度も話題、誘導するのは、Pixivもアフィ広告料貰えるって事？
どこに何を書こうがその人の勝手。
読みたい人だけが読めばいいのだから、Pixvのアフィ広告料が気に食わないのなら読まなければいい。
ありがとう、やっぱりそういう事だったのね
最近ヤラたアチコチで、「この続きはPIXIVでー」や、「其れ系の話ならPixivでー」って書き込み多いんで不思議だった
持ちPixivに興味ないんで態々読みになんて行きませんが
興味無さ過ぎて、「Pixivってイラストサイトが出来た」で情報が止まってから
小説？お絵かきサイトとちゃうの？って不思議だった
頭悪そう
好きにすれば
＞Pixvのアフィ
だから みんなの知らいない何かかもｗｗｗ
0399名無しさん＠ピンキー
2016/06/25(土) 07:33:15.88ID:S4/mKRZeエロ同人板だと、リーダーは日本一の米を作ったり絶滅危惧種を再発見するテクがあるよ！
お話としては本編旅行終了後2週間目、結花はまだまだ自己嫌悪に陥っている最中で
大学で何者かから脅迫のメールが届き、安ホテルへ呼びだされ……
って展開だね。
正体不明の相手からホテルに呼びだされた結花は
部屋に入って短髪と再会
逃げて事前に用意した携帯で警察に通報しようとするも
先手を取られて殴られる。
あとは髪を引っ張られたりして暴力で言うことを聞かせよう
と、いうところで終わっている。
続編あるみたいだしどうなるだろうね。
大体の内容は読み取れるぞ
これを原作風に現代語訳するのは相当な骨だとは思うけど
でもなんとかなるわ。ありがとう
二次エロ小説はハーメルンのR18が一番いいと思う
今んとこはなのはとラブライブ!が優勢かな
0414名無しさん＠ピンキー
2016/07/23(土) 11:45:55.64ID:w+WKo9Q0タグ検索してる？
タグに,が付いているせいでひっかからないから
英語でTachibanaってやってみ
すまんありがと 無事見つかったわ
さてこの夏でまた更なる京香さんＳＳにであればいいが
飼育事情楽しみにしてるぞ
0419名無しさん＠ピンキー
2016/09/01(木) 20:13:47.09ID:bJ1DaEJe0420名無しさん＠ピンキー
2016/09/03(土) 12:05:40.17ID:41zdFsT00422名無しさん＠ピンキー
2016/09/10(土) 19:13:10.00ID:ctst994cまだきてなくない？
どうなってんだ
ヽ ! /'") / ﾟ` :.;"ﾟ` ヽ / ／ ﾐ:､ﾆ - ﾆ -‐ノ-,--｀ﾆ=､ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.､-ｧ''"~)"
ｌ { ソ/ ,_!.!､ ヽ/ ,/ ﾐミ;;ヽ_二_,,ﾆ,;-ノ=;i´ r'iユ=､_ゝ-_､i;;;;;;;;;i" ,､‐'''"´ _,..､-‐'乙-‐_'二イ"
ｌ ! ´ / --- ヽ" / ﾐミ;;;;;;λ ﾆ -_;;ノ .i ｀"´.::i´ i;;' l｀i ／ _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_／"
. | ,' .（ 八., . ） / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. ｀ヽ､＿. / .:: .ir-,/／ ／´ 了__,.ィ´__,∠-＜イ"
｜ ,' ¨!|ミヽ rz彡‐ ヽ､ ﾐﾐミ;;;;;/;／ , ,r'´ゝ=､__rｭ,.ｿヾ､ : /r.i ノ-‐づ､ '´_ノ-‐''"´,_,／"
| '７（ ｯ､,ﾞ' r' rtｯ_‐ｧ'´ "''ヾ;;;／ノ .!_ i { _,. - ､, ...、_ ,,) i i r' , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
| ｉ |ー 'ﾉ !､`ー ／／ ヽ.i ｀ヽヽエエﾆヲ,ｿ" ´ ./ﾞ _,. - '´／ ,∠-''"ｿ"
|丶.:.: ,;〃| ,ｲ 'ヽ / ヘ⊃ | 丶 ヽ二二ン / jﾉﾉ／´ 'ﾌ_,／ ｱ_,／ヽ
＼ |ﾟ...:^ー^:':... " ``` }ミﾐ彡'''"´ ヽ ヽ、 , - ノ / ／"´,っ ‐､／´‐'_,xく
`ｰ-ー |rζ竺=ｧ‐､...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ､.::::::::::..,,＿__..／ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
| 彡彡" ヽ し'''''''"´ } // ｀ヽ /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
{ヽ:::: 7ヽ＿-━┛ ヽ ヽ ""ヾ;;､ } / | :;,￣ ヽ,ノ､,) -' --┬ '''"´"
ヽ__:} | L､-ﾞ=ｼ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l io,' :;l´ 、 i、'' -‐'ﾞ ,.ﾆ-‐<"
ヽ ｀ﾞ'i;;;:i ノ ･ ﾉﾐ｀ヾ;!じ}ヽ／￣´ `ヽ、 ;o', _;ﾒ､ ヽ/￣￣￣ヽW"
i i;;;:i ／ヽｰ^"" _,ノﾞ＼;ﾉ/ ｀ﾞ'''/⌒ヽ⌒ヽ !"
ﾞi;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾｰ》;:.i i! / ー--/ ノ"
ﾞi､;;;;ﾞi;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,, _/ ｰ=､ ﾟ ./ ／"
ﾞi i ﾞi;ﾞi;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ ／、/ -／￣｀ ノ ヽ"
＼;;;ヾ'ヽ＜ヽニニニニニニニニニ ξ、`（ . i l_i_/λ ）"
＼ ＼｀ﾞ''"´_,､-'ﾞ ／ ｯ、__|｀￣￣,,,,,,,,,,,,￣￣| "
／`ｰ､ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ"_,,､-' ,r'~`ヽ､ ｀ﾞ'''| ''' /二< ''' |"
,.ィ" ri l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y; ヽ､＿ | 'u'''''''l ./
,. -‐''" ､ くゝソノリ~i | - ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ- ~ー/ |l u /
, ィ ´ ,ゝ､＿ `r' l | ､レ // `テ三..ノく _ ` / u l /
/ , -' ,､ `､_） l,i, i // （／ ...:` ､ ／_,ﾉ(.,. | ./
;' '" ノ ;;;;:::: ､_tｯ､i ! : //tｯ_‐ｧ'..:;;`=-､＿／ノ,〉⌒ .u /
l ..,, __,ィ"-‐´￣￣￣`ヽ `ー'l | ,//`ー ' ;､_ﾉ(_ ＜ _ ／
| ． ,ｲi l,//'ヽ '´⌒`ﾉ (_⌒｀ .／
|ﾉ ﾟ ´...:^V ;!.. fhﾟ;rh: i し '~ヽ､二= ／ferhty
c g h i rζ/./!=ｧ‐､ / (_',ﾉ('´_,ﾉ(.,. ／
ｒ' (((●))). i し ノ,〉⌒.／
優秀な彼女すら篭絡されて京香さんがどう堕ちていくのか見てみたいきもする
優秀な彼女の正体が水龍敬だったら……！
夏休みに皆で行ったのが水龍敬ランドで、
京香は娘たちに、イケメンたちの誘惑に耐えてユウ君と結ばれる事が出来るかの試練を……！
一方京香はそんなイケメンヤリチンたちと遊んで、ユウ君に手を出すべきでないだろう的な不満を憂さ晴らし……！
そしてユウ君はユウ君でビッチたちの誘惑に耐えて姉妹のどちらかを選べるか……！
その製作者ってpixivにいる人のことか？
https://twi.koip.net/twimg/776154397952778240
ありがとう。えっろいなこれは・・・これ使ったエロ動画とかもっとあればいいのに
すまん間違えた。
そろそろあの二人の掘り下げ始めてくれないかなぁ
たぶん、そちらはエロなしでガチバトルとか『デアデビル』や『パニッシャー』の顛末やで。
ショタのけがあって報酬はユウ君とのプレイだったら京香は応じるだろうか？
せめて３ｐで私もって感じでは・・・
U君寝取られたら京香さんも多少は自暴自棄になりそう
いや、むしろレズっ気があって娘たちを差し出せ、と。
さあ、どうやって繋がりを持たせるかな
いい加減にしろ！
「みたいに」て例えで使っているんだから変に突っ込みなさんな
ボーイッシュだからレズにも見える
まぁ、アイリーンとかなり性格違うけど
一話完結かと思ったら続きそうだ。
今までずっと蚊帳の外に置かれていたユウくんが、これからどういう行動を取るのか気になります。
旅館以降の別verも気になって仕方ない
外人さん、申し訳ないけど私の趣向は違うのだよ。
私の理解としては、橘母娘の身体だけはDQNに惹かれたけれども
ユウ君が存在している限りは、心の芯の部分までは堕ちないと考えてるので。
京香がリーダーにメロメロで子供まで授かってオッケー、ってのはどうしても私には書けないの。
ご期待に応えられなくて申し訳ない。
作者さんかな？
いつもありがとう！
書きたいものを書いてくれればいいし、俺としても京香さんたちがリーダーに心まで堕ちて凡百ある
NTRと同じ結末を辿るのは正直微妙だわ。このままの方向性をこれからも楽しみにしてるよ
もともと「同人誌」なんて読者なんてものは関係なく、作者が書きたいものを好きなように書くものだし、
ましてやその二次創作なんて自分の感じるままに好きに書けば良い。
そして読みたい人だけが読めば良いので、作者さんは雑音を気にせず思うがままに書き進んでください。
456と別人だが、「サンキュ！」
創作（個人のオナニー）として「if」や「可能性の世界」が好きなので、心強い言葉だ
そもそも皆自分の中にそれぞれの橘一家・世界観があるのになぁ（何故書かない？）
本命を呼び出す前に訪ねてきた
単に人格パターンとランダムイベントのせいだけど、
夢のある見方をすればリスクがなくて一度きりの関係なら案外積極的かもしれない
楽しみだ。
この作者さん、色々なルートを発想（妄想？）出来て羨ましい。
後編はどうなるのか？続きが気になります。
総集編のどのぐらいのページで出てきてたっけ？
え、名前なんてあったっけ？
いっときはポメラ買って書こうかと思ったりしたが、
同人誌にする訳でもない、
びた一文、銭にもならんもののために数万円払うのもなんだかなぁ、と。
当分お休みします。
JIN先生も今冬はP5で出されるそうなので、もう橘シリーズは無いと見ていいかな？
自分の頭の中では「橘さん家は精液便所」見たいな感じで、いくらでも妄想は捗るんだけど、
それを文字起こしして、なるべく齟齬、矛盾等などおきないように調べながら書くのは疲れた。
まぁでも、こんな駄文でも読んでいただけて皆様楽しめていただけたのなら幸いです。
お疲れ様。
頭の中の妄想を、他人が読める文章に起こすのってかなりの力量が要るもんね。
また気が向いたら新作をUPしてくれたら嬉しい。
ありがとう、そしてお疲れ様でした。
一作一作楽しませてもらったし、作品が出るたびに次の作品が待ち遠しかったのが懐かしい。
471も言ってるが、また気が向いたら是非書いてくれたら歓喜です。
0473名無しさん＠ピンキー
2017/02/07(火) 22:24:38.14ID:ONHis6Ey無理せずとも定期的に上げてくれたら嬉しい。
京香さんの調教楽しみにしてます
0477名無しさん＠ピンキー
2017/04/02(日) 11:26:43.89ID:TqJW6Xqq名前とか容姿を勝手に仮設定しちゃったら萎えるよね？
それがあなたのヘッドカノンなら、あなたの中ではそうだ、ってだけだから大丈夫。
0481名無しさん＠ピンキー
2017/04/23(日) 18:07:50.24ID:K3Ywv2jQ「優秀な彼女」に関してはそこまで詳しく設定されてない分曖昧だから、あなたが考える
優秀な彼女を登場させたらいいんだよ。ぜひぜひ書いてください。
最悪、「優秀な彼女」は実は男だったとしても。
> そうそう。
> 最悪、「優秀な彼女」は実は男だったとしても。
後姿から想像すると、女装美男子刑事、或いはふたなり美女刑事を希望。
…バンコラン少佐は勘弁。
あるいは膨張率がすごくて普段はショーツの中に収まってるとか
京香もの
時間軸は、原作最終盤のリーダーの男に呼び出されての行為が終わった後から
結局「優秀な彼女」については触れない方向で行こうかと思います
一応コテをつけるので、お嫌な方はお手数ですがNG設定願います
潔癖で、貞操観念の強い京香にとって、その間には無限の距離があった。
1と2、2と3の違いなど、0と1の隔絶に比べれば、無いに等しかった。
だから、今更どんなに守ろうと努めたところで、ユウへの申し訳なさは
少しも減じることがないし、免罪符になるなどとは欠片も思わなかった。思えなかった。
「だから、今週は無理だって何度も言ってるでしょう……！？」
しかし、ならばもう何度でも一緒だ、と割り切ったり、捨て鉢になることも出来ない。
もうどうしようもなく汚れているとしても、それでも少しでも、綺麗でいたかった。
ユウたのめに。ユウのための、自分であるために。
また、ただ純粋に、忌まわしい行為への強烈な嫌悪もあった。
『本当は好きなんだよ』
『どうせすぐ好きになるって』
『もうすっかり好きになっただろ？』
男に、執拗に言われこと。京香自身も、激しい責めに折れて、認めてしまったこと。
確かに、そこには嫌なだけではない、快楽があることを、京香はもう否定しきれなかった。
自分の中に、それへの好奇心、希求が全くないなどと、もう胸を張ることはできなかった。
それは事実だと、認めよう。
けれど、煮え立つような嫌悪と怒りを覚えることは、それ以上に本当なのだ――。
0487「二度目の呼び出し」 ◆LgEqVbwW/Y
2017/06/02(金) 02:48:24.68ID:HAtTF98K少しでも男の横暴を抑えるべく、必死の駆け引きに当たっていた。
「そこを踏み越えてくるなら、私にも覚悟と取るべき手段があるのよ？
そこまで馬鹿じゃないと思ってたんだけど。あなたを少し買い被っていたかしら？」
絶望的に不利な交渉を、ブラフをもって乗り切ろうとする。
キャリアウーマンとしての経験で培った演技力と駆け引きの技術は、確かなものだった。
『おーこわっ。ふーん。ところで今週俺と会うのは、そのラインを越えるようなことなの？』
「ッ！」
だが、電話口から返ってくるのは、余裕たっぷりの男の声、トボけた言葉。
その憎たらしさに、さすがの京香も頭に血が上り、舌打ちと本気の怒声が口をついた。
「あなたねぇ！？ いい加減にしてよ！？
だから今週は仕事が忙しいって何度も言ってるのがわから――」
京香の苛立ちなどまるで意に介さず、言い募る罵声を遮って、男は低く、鋭く言った。
『で、一体どんな仕事があるっていうのさ――〇〇〇〇、△△部、橘京香――□□？』
0488「二度目の呼び出し」 ◆LgEqVbwW/Y
2017/06/02(金) 02:48:59.59ID:HAtTF98K瞬間、京香は心臓が止まる思いがした。
視界は事実として歪み、見開いた瞳は焦点を失い、彷徨う。
ひどく長い一瞬の停止の後、再起動した心臓がバクバクと煩いほどに脈打った。
鋭利に尖った氷が背中に押し当てられて、鳩尾の下あたりに隙間風が抜けていく。
〇〇〇〇は、京香の勤務している会社の正式な名称。
△△部は、京香の所属している部署の名前。
そして□□は、京香の役職名だった。
生活の半分近くを占める、仕事においての京香を指し示す言葉たち。
今この瞬間まで。男たちとのことは、どこか非現実的な、悪夢のように感じていた。
なぜか行き来をさせられてしまうけれど、
日常とはきっちりと区分けされた、どこか遠い、別の世界のことのように。
しかしこの瞬間。異世界が現実を、非日常が日常を侵犯し、土足で踏み入ってきた。
自身を守ってくれている最後の一線のようにあると信じていた、願っていた境界は、
完膚なきまでに打ち壊され、もう二度と戻ることはないと確信してしまう。
「あなたっ、どう、して……」
あまりの動揺に、冷静に考えれば愚にもつかない疑問を口にしてしまう。
当然、電話口の向こうからは、楽しげなからかいの声が飛んでくる。
ええー。そんなー。俺、京香サンって頭のイー、デキル女だって憧れてたのになー』
ショックだわー、と露骨な棒読み口調で、ここぞとばかりに揶揄される。
屈辱と羞恥、そこから沸き立つ怒りに、唇が、スマートホンを握る手が、ぶるぶると震えた。
しかし、京香は何も言い返すことが出来なかった。
自らの落ち度を、情けなさを突き付けられて、激しい自己嫌悪に苛まれ、
叫び出したくなる唇を懸命に引き結ぶむので精一杯だった。
『いま話してる携帯の番号だけじゃなく、名前も住所も筒抜けなんだぜ？
ちょっと調べて手を回しゃあ、勤め先やその内部事情なんてイッパツだよ、イッパツ』
そうだ。そのとおりだ。
全く当たり前の話だった。
そんなことに、なぜ今まで気が回らないでいたのか。心配せずにいたのか。
答えは自明である。最悪の可能性に、本当は気づいていた。
気づいていて、気づかないふりをしていた。考えないようにしていたのである。
それは、本当に考えたくない、想像すらしたくない、最悪の事態だったから。
そこから目を逸らし、逃げていた。
必死で強くあろうとしても、懸命に気丈に振舞おうとしても、
糊塗しきれない自分の弱さを直視させられて、京香は愕然と立ち竦んだ。
そこに、容赦のない追撃が畳みかけられる。
「そ、れは……だから、その、そう……あのっ」
――本当の弱みは見せてはいけない。
染みついた交渉における鉄則は、動揺の極致にあっても頭を過った。
それ事態は、仕事に置いて彼女が積み重ねてきた経験と実績が、
いかに確かなものであるかを証明している。誇っていいことだった。
「えっと、だから、仕事が、どうしてもっ」
けれど、現在の状況にあって、まるで実行は伴わなかった。
ただ丸覚えにしただけの文句を自慢げにひけらかしているような滑稽さを晒してしまう。
『――舐めるなよ、京香』
「っ！？」
たった一言に、打ち据えられる。ゾッと、怖気が走る冷えた声だった。
『自分の立場を弁えたまえよ、橘□□』
姓に役職を付けて呼ぶ、フォーマルな場での言葉遣い。
男としては、いつもの他愛ないからかいに過ぎなかった。
しかし今の京香には、それはもはや反発する気力をへし折る恐ろしい脅迫であり、
絶望的な宣告と、彼我の立場をわからせる宣言として聞こえた。
投下ありがとう。つづき楽しみにしてます
期待します。
「それは……ごめんなさい。嘘をついていたのは認めるわ……でも」
それから。
経験と生来の才能から、相手の弱味を嗅ぎ取るセンスに長けた男は、
京香のひるみを的確に察知し、居丈高に振舞い、どんどんと調子づいていった。
『嘘ついて逃げて、いいと思ってるのか。俺が見抜けないとでも思ってたのか』
「それは……」
『俺を舐めてるな』
「ち、ちがっ……！ そんな、舐めてなんて――」
『謝れ』
「っ！？」
『謝れよ』
「……ごめん、なさい……っ」
道理から言えば、理不尽極まりない男の謝罪要求にも、抗えず従ってしまう。
『なにに謝ってるんだ』
「その……嘘を、ついたことを……騙そうとして、その、ごめん、なさい……」
『言葉に誠意が足りないな』
「誠意なんて、言われても……本当に、悪かったと思ってるわ」
『つーか、言葉自体が足りねーわ。もっと言葉を尽くして詫びろよなぁ？』
「すいません、でした」
「本当に、申し訳、ありません……」
「どうか、許してください」
男が次々と提示してくる謝罪の言葉を、屈辱的な言葉を、口にさせられる。
何度も、幾つも。執拗なまでに繰り返させられる。
（くっ、悔しいぃっ……！ こんな男にっ、こんなことを言わされるなんて……！）
心の中で、馬鹿馬鹿しいと一笑に付し、男を見下げることで自分を保とうともした。
けれど、その馬鹿馬鹿しい行為をさせられている、言葉にしている自分を、
京香はその聡明さゆえに客観視して、自己嫌悪と羞恥、自らの立場への絶望を深めてしまう。
「お願い、ですから……許して、くださいっ……」
「心の底から、申し訳ないと思っております……」
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、この通りです、もうしませんからっ……！」
一般的な社会的立場でいえば、自分より遥か上にいる年上の女性を、
それも容姿も知性も性格も、なにもかも極上の女を、思うさま責め詰り、弄ぶ愉快さ。
男は嗜虐の快感に酔いつつ、それでいて的確に事を進めることは抜からなかった。
『よしよし。ま、いいだろ。許してやるよ』
「……あっ……！」
『でも今回だけだぞ。次はないからな。わかってるな？』
「……えぇ」
『ん？ いま、“えぇ”とか言ったか？」
「っ！？ は、はいっ……わかり、ました……っ」
何度も繰り返させられた命令への屈服に、京香は反射的に、男に全面服従した反応を返していた。
直後、自身の醜態とみっともなさに気づき、なおも増していく恥辱と自己嫌悪に襲われる。
「……えぇ」
『よし。ったく、手こずらせるなよなー。はじめっからさあ。
無駄に抵抗しやがって。いいか、それじゃあ今週末はな――』
京香に了承の返事をさせた男は、時間や場所についての仔細、
そして身勝手でおぞましい要求を、好き放題に垂れ流した。
「……はい」「えぇ……」「わか、ったわ……」「いいわよ、えぇ」「好きに、すれば……」
京香も、懸命に自分を取り戻し、少しでも譲歩を引き出そうとしたが、
結局、痛撃による動揺から立ち直ることができないまま、
了承と屈服の返事ばかりを引き出されていった。
『――以上かな。じゃあ週末、楽しみにしてるからな？』
明らかに話を終わりにしようという言葉を発して、しかし男は通話を切らなかった。
上機嫌な、満足感と、そして期待を滲ませた息遣いが、機械越しに続いている。
男が、京香に求めているのは明らかだった。
数秒。
沈黙と空白。
男が、自分に求めていることを悟り、拒絶する術を探し、見つからず、
葛藤し、逡巡し、覚悟と諦めと自棄が入り混じった情動を京香が受け入れるまでの時間。
「――私も、楽しみに、してる……わ……」
『くっ、へへへっ』
愛してるぜ。
京香。
――チュッ。
そんな、実に軽薄な芝居がかった男の返事を最後に、長い通話がようやく切れる。
また数秒の、沈黙と空白の後。
「…………くっ、ううっ、くぅぅっ……うっ、うぅ、ぐっ……！」
堪えきれず涙を零し、押し殺そうとして果たせなかった嗚咽が、
一部の隙もなく整った彼女の自室に、低く静かに、ひどく哀れな響きを奏でた。
途中で連投規制に引っかかっていました……すいません
5分以上間隔を空けるようにしてみましたが、もう少し短くても大丈夫なのでしょうか？
一週間は空けないようにしようと思います
0498名無しさん＠ピンキー
2017/06/05(月) 04:12:25.97ID:emSuk7Y8続き楽しみにしてます
0500名無しさん＠ピンキー
2017/06/07(水) 12:15:02.20ID:Yw5X19IU0502名無しさん＠ピンキー
2017/06/08(木) 13:43:39.87ID:RbW4r3uT小説版の普段着の姿,アナル舐め,後ろから胸を揉まれる
以上です
普段着の姿って立ち絵の事なのかな？
それとも普段着の姿でアナル舐めながら後ろから胸を揉まれてるって事？
0504名無しさん＠ピンキー
2017/06/09(金) 16:02:31.21ID:OL2z3/Ax希望は
着衣５枚
後揉み5枚
アナル舐め5枚
レスありがとう
0509名無しさん＠ピンキー
2017/06/16(金) 14:49:05.52ID:UsZa/ThEPixvで「mtsp」検索
0511名無しさん＠ピンキー
2017/06/17(土) 10:33:42.84ID:WycSG/Elわかった、ありがとう
http://i.imgur.com/iB5PDot.jpg
http://i.imgur.com/ddh0WMM.jpg
http://i.imgur.com/BrL7HEF.jpg
http://i.imgur.com/OfY0EWe.jpg
http://i.imgur.com/1fi4VHP.jpg
1～3枚目までの詳細希望。
0514名無しさん＠ピンキー
2017/06/24(土) 12:40:41.81ID:avupXm4d「捨て石ー」さんは知っていたけど、自分ツイッターやっていないので最近チェックしていなかった。
ありがとう。
なぜ今になってハニセレより古いソフトで再現？
Twitter見たけど、ハニーセレクトで作ってるみたいだよ
必然性が難しいんだよなあ 有能女史に止められずに
男たちとズルズル関係を持って そのまま商売女にされるのは
山文京伝の漫画っぽくて好きだけど…
そのままズルズル関係持ち続けて云々ならまだしも。
もしくは京香狙いで未遂までこぎつけたおっさんやらに～とか
毎晩誰か一人いないんだけど、残り二人が上手に誤魔化して
次第に三人のクローゼットがセクシー系なものに変わっていく（リーダーらのせいで）
最終的に凄い身体と（リーダーらに鍛えられたせいで）テクがヤバい嬢がいると聞いた
ゆーくんがホテルに嬢を呼ぶとその嬢が実は…的な展開
ただコレするには有能女史が仕事サボるか、仕事を止めるかの事をしないとで…
彼女は有能だけどリーダーには勝てなかったよ、というのは前々からifとしてあったよ。
0523名無しさん＠ピンキー
2017/07/15(土) 17:32:22.15ID:AnlTeADyその作品あるの？
ごめん、妄想をここで書き散らかしてるだけ。作品にはしたいのだけどね……
無いのかよ！
>>521
次女はアレだからセックスにハマったら自分から進んでやりそうだし
長女は男をヒーヒー言わせられるようになると加虐心とか芽生えて、あとお金も多額積めば
なんだかんだ言ってヤる嬢にはなりそうだな
京香は最後まで口と頭は抵抗しそうだけど体はガッツリ落ちそう
いっそ有能女史が完全にリーダーサイドに落とされて
橘一家のデリの管理を任されるようになったら更に美味しい
なんかのオブジェみたいだ(笑)
この四人の絡みが動画ではどう動くのか見てみたい。
ちな、小説版ヤブヌマが快楽と葛藤する人妻を比較的上手く書けてると感じた。
おまえらおススメで京香さん系の人妻が「がんばる」小説ってある？
何かオススメしようと思ったけど出てこなかったわ
恋人とか若妻なら寝取られ小説もたくさんあるんだけど
京香さん系（仕事のできる年上未亡人）となるとオネショタとかハーレムのオマケ扱いがメインになっちゃう印象
汚い中年が若い女を汚すってのが王道だからかね
田沼淳一の「若妻乱心白書」「獣愛」なんてどうでしょう。
少し違うか…
京香まで「アタシ……リーダーのちんこが無いと、リーダーのちんぽが無いと……生きていけない身体になっちゃってるのぉ……」
読書を続けたい！
ありがとう
未亡人で仕事出来て年上でってとこまで厳密に同じじゃなくていいけど、気の強い人妻が
徐々に理性を溶かされていく展開があるのがいいな。即堕ちとか、んほおおおみたいなのは論外
>>531
ありがとうございます。ちょっと見てみたのですが、割とハード気味ですね・・・汗
自分で作ったのはなんか京香さんじゃない…
自分の能力不足を感じる。
例の動画や新しいのを今も作っている、あの人を改めて尊敬したよ。
0538名無しさん＠ピンキー
2017/09/18(月) 07:32:59.23ID:ky4IHMJw出所プリーズ。
スレの上のほうでも書いてあるけど、twitter
ありがとう。
ツイッターやってないんで知らなかったが結構色々作っている人なんだね。
あれはラストで解決しちゃったけど、if展開で旅館お泊まりした場合とか
あとカーセックスとか
この調子で小説も増えてほしいぞ
弱み握って嫌々かしか思い浮かばんな
0551名無しさん＠ピンキー
2018/01/28(日) 12:58:34.68ID:5SXefrhu0552
2018/02/11(日) 02:38:59.81ID:iVTgjNyPプレイホームのほうがダーク色が強いな
0555名無しさん＠ピンキー
2018/03/05(月) 07:12:12.78ID:MDGIqu4E脅迫混じりのリーダーのお願いで、おっぱいパブのヘルプに入ることになった京香。
そんな彼女の前に客として現れたのは、かつて泥酔した京香をホテルに連れ込んだ中年男だった。
かつての再現とばかりに京香の乳房に執着する中年男。京香は必死に耐えようとするが、
リーダーによって感度の上げられた彼女の身体は、粘着質な責めによって絶頂を迎えてしまう。
朦朧とする京香の秘肉に、中年男の肉棒が押し付けられる。
京香は必死に抵抗するが、おっぱいパブで働いていることをバラすと脅迫されて、仕方なく中年男の肉棒を受け入れる。
店で禁止されている本番をしていることに気付かれないように声を押し殺す京香に、
中年男は外に出すと周囲にバレるからと膣内射精を許可させ、たっぷりと精液を注ぎ込んだ。
数日後。会社から帰宅しようとした京香の前に中年男が現れる。
彼の差し出した携帯には、おっぱいパブで働く京香の写真が映し出されていた。
京香は悔しげに顔を歪めるが逆らうことができず、いやらしく肩を抱く中年男に促されて歩き始めるのだった。
――
おっぱいパブの制服はバニーガール。
おっぱい責めの時はカップ部分をぺろんとめくる。
体位は、ゆったりしたソファーに座る中年男にまたがる対面座位。
おっぱいを中年男の顔にむっちり押し付けながら、声を押し殺した京香さんが腰を振る感じ。
俺は結構好きなプロットなので是非京香さん関連のプロットあればまたよろしくお願いしたい。
0560名無しさん＠ピンキー
2018/04/10(火) 01:45:08.84ID:tviBMGIq0561名無しさん＠ピンキー
2018/04/13(金) 22:56:33.12ID:QF/lDmmZすごい妄想が捗るなぁ…
0566名無しさん＠ピンキー
2018/04/28(土) 11:41:37.55ID:G+MNMvo00567名無しさん＠ピンキー
2018/04/29(日) 05:23:36.42ID:o7fxnb3j0569名無しさん＠ピンキー
2018/04/30(月) 20:56:28.68ID:zvHgR1YUオッサンがサンプル見てて脅される→
一晩だけ付き合う→
でもしつこいので、これ以上は(オッサンの）会社にチクると脅す＆
京香が上司に人員入れ替えを願いでる→
実は上司とおっさん旧友な上に上司も京香狙い→
オッサン、上司にサンプルみせる→
おっさんと上司タッグ結成
リーダーの若さの次はオッサン達のネチッこい搦め手で
こんなのが読みたいな。。。pixvで挑戦するも筆が進まぬ
0570名無しさん＠ピンキー
2018/05/03(木) 23:58:57.21ID:W6rktsCxとりあえず覚えてる限りは待ってますね
0571名無しさん＠ピンキー
2018/05/04(金) 01:44:52.78ID:ARJ+GnKJ俺は週一で新作確認巡回しているよ(笑)
0572名無しさん＠ピンキー
2018/05/04(金) 14:43:59.97ID:GkNxvgAzただ文章はアレだけど
0574名無しさん＠ピンキー
2018/05/06(日) 18:31:47.09ID:6nmv/tX60575名無しさん＠ピンキー
2018/05/07(月) 00:16:36.72ID:OD/jK2P7わかる、それな笑
>>572
とりあえず京香さんだったらって感じ
侵食の続きはよ
5人チームで男二人いて大将は京香さんで
ノルマのためにタイプでない男にも抱かれないといけないとか
あの作品ではバニー姿だけど三姉妹もきっと似合うはず
橘さん家ノデリヘル事情
橘さん家ノ踊り子事情(ストリップ）
橘さん家ノピンサロ事情
橘さん家ノデッサン事情(ヌードモデル）
とかパッと思いついた まとめて風俗事情とするのもいいかもね
気になったU君も業界に入るけど汁男からスタートして
ようやく姉妹とプレイを撮影になってもフェチや変態モノでのカラミだけとか
av入りいいなあ
事情があって仕方なく出演ってたまらん
スピンオフ的なのでも相当興奮しそう
なんか京香さんと過去の因縁がある人と素人企画ものでしなきゃいけないとか
本編にあったホテルに行ったけどお預けくらった奴が再登場するとか
またハニセレのときみたいにキャラデータが配布されるかも
再出演する理由が難しいなってのがあるんだけど どうだろう…
撮影現金の風俗なら言いくるめられるだろうと思ってるんだけど
アイデアある？単純に力推しの脅迫では難しいだろうから…
隠し撮りよりも撮影を知っててイヤイヤ出演の方が興奮するかな
その上あの三人の男のうちの京香さんと二人で会ったやつがまた男優で出るのもいい
理由はまた娘二人使えば簡単だろうけど違う方がいいな
撮影厳禁なら風俗も京香なら娘守るって名目で
ある程度妥協しそうだね
撮影は流出とほぼ同義だから同人のオチとの兼ね合いがね…
仮面エッチとかグローリーホールくらいならAVでも行けそうかな…
脅されて呼び出されホテルで何度も調教されて完堕ち
ただタマが良過ぎるから一旦グラビアアイドルとしてデビューさせるような動きがあるといいな
まずAVデビュー作を撮ってからイメージビデオを撮る
セクハラがエスカレートしていき・・・って妄想してる
京香さんとチャラ男は本編で見たので、おっさんやら逆ショタ展開を考えてる
あとはナンパ師に隙をつかれてとか。
仮面めっちゃエロい！
途中でテンション上がって取れちゃったりしたら最高
一端AVからのグラビアは面白いね
表に流すのはIVの方で、AVは業界人や一部の関係者、VIP用には
以前話題になった凄いカップ数の現役大学生ハメ撮AVてことで
京香さんも暫くはIVの撮影だと思って騙されるも、気づいた時には娘はすっかりAV慣れとか
原作でも一応レンタル店に流出してるし、それがきっかけで生活が一変してしまう
京香や妹も最初は嫌だったけど、U君そっくりの巨根の男優に溺れたり
某ロケットの作品みたいに姉のマンコ当てみたいな企画にU君も出演とか
ショタ竿がそういうプレイ用に用意された特殊なショタなのか
それとも家庭教師シチュとか筆卸シチュみたいに元々普通のショタなのかで
話ががらりと変わるよね
>>587
仮面つけての撮影ですから大丈夫ですよって言われて
それでも抵抗していたが、男たちのテクで次第にスイッチ入って……とかいい
髭もじゃデブな宗教家に嫌々抱かれて云々、神と一緒になるためにとかいって薬盛られてセックスとか。
0592名無しさん＠ピンキー
2018/05/10(木) 19:37:23.01ID:e6uOFTFA京香さんとかはスーツのイメージ強いから逆に露出多めのスカートとか
段々スカートの丈短くしたりとか
家ではU君や娘たちの前でわざとボディコンみたいな服を着させて生活させたい
勿論U君はセックス厳禁で
0595名無しさん＠ピンキー
2018/05/12(土) 11:30:09.34ID:ReF8OwYw京香さんは白い最もシンプルな普通の形だと死ぬほどエロいと思う
0597名無しさん＠ピンキー
2018/05/13(日) 18:26:55.82ID:AP+yhMF1でっしゃろ
0601名無しさん＠ピンキー
2018/05/17(木) 21:24:37.35ID:KUSty9tb0602名無しさん＠ピンキー
2018/05/25(金) 14:06:37.07ID:biSfCn4k上に上がってる京香さんのやつで書けそうなやつよろしくお願いします。
眠らされたゆうくんが旅館の女性仲間にねとられる
そのビデオを橘さんたちがみせつけられる
0604名無しさん＠ピンキー
2018/06/29(金) 08:58:21.70ID:027VRBXN結局新作も続編も出ないし…
あんなDQN共に感情移入できないし
どうせなら姉妹がAVデビューとかのほうが良かった
0609名無しさん＠ピンキー
2018/07/10(火) 22:00:32.47ID:HPwexeo9自分は淫乱になった女なんて正直ちょっと…、堕ちるまでが最高じゃね？
NTRおすすめあったら教えてください。
他にも抜けたら問題ないです。
0610名無しさん＠ピンキー
2018/07/17(火) 23:02:04.73ID:YUFtX+pm0611名無しさん＠ピンキー
2018/07/17(火) 23:02:50.74ID:YUFtX+pm変な作品に出たら黒歴史になりかねない
そう思うと高級風俗店とかが妥当かも
AVじゃ生々しさがない
会社やその関係で付き合いのある人の相手をする京香とか
教授や大学同期のボンボン息子の相手をする娘sとか面白そうだし
彼らの子供や弟とかの筆卸とかも
最終的にはハプニングバーのステージに上げられストリップを強いられる流れに
そういうのよくない？
それいいね！嫌々付き合ってとか最高。
あとは近所のマセガキ達に娘sをやられたくなければ～とか
0619名無しさん＠ピンキー
2018/07/29(日) 02:37:05.87ID:y4cYlQkMそれがユウの同級生とかだと尚更くるものがあります。
ユウに言っちゃおうかな～で、橘家に遊びに来た奴に悪戯される橘ｓ
0620名無しさん＠ピンキー
2018/08/04(土) 03:46:23.36ID:vM62Umandlsiteで同人販売するなら買いますね
スワップでもよくね？
0624死刑執行人 ◆ErY2TknG0w
2018/08/22(水) 10:38:44.65ID:iEsZLUA1彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の枷井法経を見かけ、そのあまりの鴨さに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段をうさぎ跳びで上る法経のスカートの中をケータイカメラで一千枚撮影したのだ。
法経に気づき怒って時速240キロで追いかけてきたが、その時は彼はうまく逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像し照り焼きして、
その大量の写真を法経の家のポストに投函していたのだ。それを見た穂香が抱腹しているのを彼は遠くアメリカから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の法経の白パンツ写真を見ている内、妄想と欲望と夢と希望と努力と友情と勝利を抑えきれなくなっていた。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、法経以外旅行で誰も家にいないことを確認し家にスネーキングした。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。法経の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔バレをしたとはいえ、前科無しの彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す法経は115歳の中学生怪女子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場から水の音が。どうやらお約束的に枷井法経は心の洗濯中のようだ。脱衣所のカゴには法経の使用済み制服が山とある。
彼はその中から法経のパンティーとブラを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引に口に押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを午後は〇〇思い切りTV？と開ける。中にいたのは「牝」だ。彼の目指す美少女法経である。
「ﾌｰ!?ﾏｲﾏｻﾞｰ？」全裸で風呂に入っていた法経は彼の姿を見、すぐに事態に気づき、大急ぎで風呂から出て８回逃げようと試みた。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸女は恥ずかしさと歓喜からまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し法経の体を軽～く滅殺15Hits撲打し、
法経のバックに立つと後ろから乳房と股間と夢を掴んだ。そして言う「抵抗するな。そら、俺がこの手を外したらお前の恥ずかしい部分が世界まる見えだぜ？
俺は悪い奴じゃないだろ？今もこうしてお前の胸と股間と秘密を隠してやってるんだから」
そう言うと彼は法経を風呂場の床に組み伏せｱﾍ顔ﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない法経の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて法経の性器を吟味し改めて「蚕」であることを確認する。
最近は真贋の判別が巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に法経の肛門に人差し指を全て入れてほじくった「いい尻穴してるじゃねえか」ストーカーが言う。
「ﾔﾊﾞいwこれｳｹる!」と法経は悲鳴を上げる。
「うるせ抵抗するな、と言った。抵抗すると元気玉を引き抜くぞ」
「DBみたいにな。勇者は人の尻の穴から手を入れて元気を引き抜くんだとよ。ぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」
法経はその呪文を聞くと大人しくなった「じゅもんが ちがいます」と感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに法経の尻の穴の臭いを再び嗅ぎ「なかなかいい包茎臭だ」とからかったり、尻を百叩きしたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は法経に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグhyyyjjjhhgtから小型内視鏡を取り出し、法経が｢う処女｣である事を確認すると法経の膣に挿入した
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/140
0625名無しさん＠ピンキー
2018/08/23(木) 08:06:19.33ID:Sig8Q4Fj真っ当な作品出してくれ
0626死刑執行人 ◆ErY2TknG0w
2018/08/23(木) 09:59:29.07ID:XPRUMgtt自殺示唆は犯罪だよ
0629名無しさん＠ピンキー
2018/08/30(木) 16:03:48.94ID:e1VE5Omq0632名無しさん＠ピンキー
2018/10/23(火) 19:23:16.81ID:TZ424ZT6続き見たい
ハニセレとは違った再現度で結構エロい
0634名無しさん＠ピンキー
2018/12/04(火) 10:03:43.62ID:Rn7jeeZF労災事故 建設現場にて：体を鉄筋が貫通
IMPALED WORKER
http://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545c0522a5da864.mp4
ショットガンで至近距離から頭撃たれた？脳みそごっそり吹き飛んでる死体
SHOCKING AFTERMATH OF A CRIME
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c0571935f77d.mp
動画自体は1か月以上も前のものなので既出ですかね
Women's face brutally cut in half and hands removed with a good view of the inside of her head while alive
https://files.catbox.moe/vqhjz5.webm
重複奇形：タイトルの通り、神様の生まれ変わりとして大切に育てられるといいですねえ
THE SHIVA ARRIVAL
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c0459c76a471.mp4
事故って炎上する車のそばでズタボロ状態でうめく男
WHATCH THIS SHOCKING SCENE OF AN ACCIDENT
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c052700e30ee.mp4
女の子の顔面にハイキック
DUDE DELIVERS BRUTAL SIDE KICK TO GIRL’S FACE!
http://media.theync.com/videos/7/0/5/2/4/7052435c04cbf468d99.mp4
fuckyou
昨年搬送された女学生の無残な姿を報告します
彼女はID:rG1sA3Tx鴨女という名前の中学○年生の腐女子です
診察ベッドにいた彼女はすさまじい格好でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
鴨女は意識が半ば崩壊、朦朧としていて、含み笑いの状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元に
３ｃｍ角ぐらいの極太の赤文字で『みんなの性玩具』と刺青がなされていました
下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には２ｃｍ角ぐらいの黒文字で『公衆ラブホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径７ｍの極太バイブが突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました
結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量の精液と、ピンクローターが３つ出てきました
本当にズバッと精液が吹き出てきて納得しました
鴨女＝私刑お執行人はまだうへらへらと笑っています。
行方不明になって3秒後の発見
恐らく喪女だったID:rG1sA3Txですが、複数の幼児達に何千十回も犯されていたのだと思います
クズ死刑ごみ執行のｺﾒを見たエロパロ板住人が一番災難でしたが
(ю:】ニセコイでエロパロ part122 [無断転載禁止]･bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1543148734/
0637名無しさん＠ピンキー
2019/02/25(月) 02:45:53.97ID:m/Z0605q力作きとるやん
0639名無しさん＠ピンキー
2019/04/14(日) 00:46:39.85ID:cz7NJGVx0641名無しさん＠ピンキー
2019/08/25(日) 01:33:46.19ID:qVayXnWg京香編と小春編もありそうで期待。
0642名無しさん＠ピンキー
2019/10/07(月) 23:19:58.90ID:985myuSoどこにきとるん？
それなりによく出来ていた
0645名無しさん＠ピンキー
2020/02/28(金) 01:47:49.45ID:fREJPtdjPixivに時々上がっているね。
但し作品内容は「結構イケる」のと「何じゃこれ？」の落差が激しい。
0648名無しさん＠ピンキー
2020/05/07(木) 18:41:45.89ID:Lwy9MH2Cしかも出来が良い。
0651名無しさん＠ピンキー
2020/05/08(金) 16:33:32.69ID:3L/0x4jmあろうがなかろうがヘッタクソじゃ抜けないのだ
まあ人妻が｢処女です｣て言っても説得力が欠片もないワケだが…
表紙と1つぐらい刺さる作品があればいいってぐらいの期待度
だが、さらに読み進めると、目を疑う内容が綴られていた。
京香さんへ
ありがとう そして さようなら
子供が出来ない体でごめんね
本当に本当にごめんなさい。
幸せだった分だけ、未来が怖いから 何も無さそうだから
許してください。
僕の分まで幸せになってください。
きっとリーダーとなら乗りこえられると思います。
次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。
嘘はついたらあかんよ。
多分、僕の事を恨むでしょう？ でもいつかは許してくださいね
最後はいろいろと重荷になるけど…ごめんなさい。
これが、未来を考えた時の僕のベストです。ワガママを許してください。
いつか忘れる日が来るよ。きっと大丈夫 今から大変だろうけど
がんばって リーダーとお幸せに
車は開けないで 警察を呼んでください。
関西弁のところで吹いた。
もうすこし頑張れよ笑
女ヤンキーの家に転がり込んで居着いてしまうとかも面白いかも
他室で眠ってるゆうを見つけてしゃぶりつく話を誰かはよっ！
だが、さらに読み進めると、目を疑う内容が綴られていた。
結花と小春へ
ありがとう そして さようなら
子供が出来ない体でごめんね
本当に本当にごめんなさい。
幸せだった分だけ、未来が怖いから 何も無さそうだから
許してください。
僕の分まで幸せになってください。
きっとゆうくんとなら乗りこえられると思います。
次は裏切ったらあかんよ。
お酒は少しひかえないとあかんよ。
嘘はついたらあかんよ。
多分、僕の事を恨むでしょう？ でもいつかは許してくださいね
最後はいろいろと重荷になるけど…ごめんなさい。
これが、未来を考えた時の僕のベストです。ワガママを許してください。
いつか忘れる日が来るよ。きっと大丈夫 今から大変だろうけど
がんばって ゆうくんとお幸せに
車は開けないで 警察を呼んでください。
問題はあの仲居ってセリフからしてアンチ巨乳みたいだし
脱いでも大した事なさそうなのが何店
0676名無しさん＠ピンキー
2022/11/16(水) 17:50:48.62ID:RSZsziz30677名無しさん＠ピンキー
2022/12/13(火) 15:54:07.15ID:NoD5RM/htwitterのは偽物だぞ。
jinはブログでtwitterはしてないって明言してる。
日記に書いてあることを単にtwitterにコピペ投稿してるだけ。
0681名無しさん＠ピンキー
2023/05/22(月) 00:49:10.52ID:l1pH9QRq設定の詳細を詰めて
AIに学習させれば
AIで無限に橘家が出来るぞ
マンガ。
ドエロイ漫画読みたいねん。
二代目Jin目指すつもりでガンバレ
自分も違法薬物使用のとばっちりで実刑判決を受けて獄中出産してほしい
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