最初こそ枷井法経は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から茶色い液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
「プ、プウプウプウ〜」、法経は浣腸液と共に屁をし始める。
「おい、臭せえじゃねえか」男が笑みを浮かべながら言う。
「あなたのせいでしょ!」法経が怒りながら言い放った。
彼は法経の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりに後ろから両手で法経の尻を後ろから鷲掴みにしまるでミカンの皮を剥くかのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」とまるでおでんのロールキャベツを箸でつついて破り中身を出すかのように激しい音と共に法経は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」法経も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い法経は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。
「おい、おい、お前一週間以上便秘だったんだろ?クソってもんはそんなに簡単に出るもんじゃねえはずだ。最出るはずだぜ?」
そういうと男は法経の肛門に人差し指を第二関節まで深々と突き入れた。
「あ、いやあああ」法経は呻き声を上げながら「ブブリブリブリ」と再び激しく脱糞した。
排便が終わってしばらくして法経は恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず法経の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お尻の穴に舌を入れるのだけはやめて!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「アンッ」という死刑執行人の色っぽい悲鳴が浴室にこだまする。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッアッ、アへッ!」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグから性欲増強剤のドリンクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出したポーズをさせた。
法経は堪え切れなくなり既に濡れている。彼は後ろから法経の乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる。あらよっ」そう言うと大便で汚れた法経の肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。
法経は喘ぎ声を上げて悶えた。
彼は便で汚れた自分のペニスを法経にしゃぶらせて綺麗にさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経に「ありがとな。気持ち良かったぜ。インラン鴨女さん」と浴室を後にした。