戦隊シリーズ総合カップルスレ 20 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/06/12(金) 00:46:45.40ID:cIuUSEsp
こちらは戦隊シリーズの総合カップルスレです。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」、「烈車戦隊トッキュウジャー」等、
戦隊作品のカップルについて新旧問わずマターリと語って行きましょう。

煽り・荒らしはスルー推奨。
他カプ批判は絶対NG!釣られる人も妖怪。
ルールを護りつつ行け行けドンドンだ!!熱いな!

>>980を踏んだら、忍ばず次スレ立ててくれ!燃えてきたー!


【投下の際の必須事項】
作品タイトルとカプ名を明記してください。

【投下前の確認について】
「○○需要ある?」「投下していいですか?」等、
住人のレスありきの問いかけは敬遠される可能性があります。

【ネタバレについて】
特撮板本スレに準じ、放映日当日・映画公開終了までのネタバレは控えてください。
もしスレ住人からの要望により映画等のネタバレを投下する場合、
投下前にネタバレであることを明記し、NGワード用タイトルをつけること。
バレを見たくない人はあぼん推奨。

【エロなし作品について】
投下OK。が、スレの趣旨から外れ過ぎることのないようご留意ください。
エロなし作品であることの注意書き必須でお願いします。

【女性キャラ同士の表現について】
百合板で行ってください。投下後の該当スレへの誘導書き込みはOKです。

【男性キャラ同士の表現について】
801板で行ってください。
0002名無しさん@ピンキー2015/06/12(金) 00:55:01.77ID:cIuUSEsp
前スレ
戦隊シリーズ総合カップルスレ19
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1381725993/

過去スレ
戦隊シリーズ総合カップルスレ18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1351395641/l50
戦隊シリーズ総合カップルスレ 17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323244565/l50
戦隊シリーズ総合カップルスレ 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1312820996/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1305381743/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 14
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286616706/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 13
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1269076408/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 12
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261265598/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 11

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253459964/

戦隊シリーズ総合カップルスレ 10

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246803714/

戦隊シリーズ総合カップルスレ 9(dat落ち)

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237195392/

戦隊シリーズ総合カップルスレ 8(dat落ち)

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223385863/

戦隊シリーズ総合カップルスレ 7(dat落ち)

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207095178/

戦隊シリーズ総合カップルスレ 6 (dat落ち)

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187689343/

戦隊シリーズ総合カップルスレ 5 (dat落ち)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176541347/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 4(dat落ち)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161010229/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 3(dat落ち)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 2 (dat落ち)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114938210/
戦隊シリーズ総合カップルスレ (dat落ち)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1105953664/
【S.P.D】デカレンジャー総合カップルスレ【S.E.X】(dat落ち)
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080011602/
0003名無しさん@ピンキー2015/06/12(金) 00:58:46.96ID:cIuUSEsp
戦隊シリーズ総合カップルスレ保管庫一覧

戦隊シリーズ総合保管庫@wiki  (←現在機能している保管庫はこちら)

ttp://www37.atwiki.jp/sentaicouple/

戦隊シリーズ総合保管庫

ttp://sentaieroparo.blog100.fc2.com/

地球署の図書館

ttp://tfb.fc2web.com/index.html

保管庫の避難所

PC版  ttp://spdlib2.h.fc2.com/index.htm

携帯版  ttp://spdlib2.h.fc2.com/i/index.htm

関連スレ(といっても住み分け用です、百合の話は百合板↓へ)

特撮@百合 第四話

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1322730430/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ccabcd3e22bc8ac6bb73cbdfb9362db8)
0004名無しさん@ピンキー2015/06/12(金) 12:32:54.67ID:cIuUSEsp
前スレ988の星桃 その後日談小ネタ
日常&エロ


ある日の朝
天晴はいつものようにあくびをしながら、みんなより遅く道場に入ってきた
キンジ『おはようございます、天晴坊っちゃん、お命頂戴いたしやすっ!』天井から出てきたキンジは天晴に斬りかかる。
天晴は『朝くらいゆっくりさせろよー』キンジに応戦しながら『あれ?風花、凪、お前ら大きい荷物持ってどこ行くんだ?』
風花と凪はいつもの制服姿だがボストンバッグを持っている
風花『やだ、お兄ちゃん、言ったでしょ?今日から社会研修で3泊いないって』
凪『タカちゃんはお命頂戴とか天空のオトモ忍で頭がいっぱいだから』
風花『もう、お兄ちゃんこんなんで大丈夫かなぁ〜』
天晴『大丈夫だって。なんとかなるからさっさと学校行ってこい!』
そう言ってキンジの相手をしながら風花達を送り出す
キンジも天晴に仕掛けながら『行ってらっしゃい、風花お嬢ちゃん、凪坊っちゃん』と見送り、じっと2人の後ろ姿を見ていた。
天晴『隙あり!』キンジ『なんのこれしきっ』天晴をかわす。
天晴『おっと、その前に飯だ飯だー』天晴は食卓に向かおうとすると、台所から霞の声がした
霞『スターさん、ちょっとお願いします』
キンジははやる気持ちを抑えて、いそいそと台所に向かった。
のれんをくぐると、そこには朝食の食器の洗い物をする霞と、食器を拭く八雲がいた。
キンジは2人のツーショット姿にショックを受けつつも、努めて明るく振る舞った。
キンジ『なんでやんすか?霞お嬢ちゃん』
霞『天晴くんへの配膳お願いします』
八雲『タカ兄に自分で盛らせると、後先考えずに大量に盛るからな』
霞『ええ、そうなんです。ふふふ。前に天晴くんが配膳した時なんて…』
八雲『ああ、あれか。あれは凄かったな』
キンジはなんだか面白くない感情を抱きながらも『わかりやした、霞お嬢ちゃん』と、天晴に朝食を運んだ。
天晴『お!うっまそーーだなーー!いっただっきまーす!』朝食に食らいつく。
『わりぃな、スター。今日は風花や凪が早く学校に行ったから、お前にも手伝ってもらってさ』
口をモゴモゴさせながらキンジに礼を言う
キンジ『いや、それはいいんでやんすが』
思わず台所に耳を傾けると『霞姐、この皿はこっちにしまっていいのか?』
『ええ、お願いします』2人の声が聞こえてくる
たまらずキンジは台所に顔を出した。『何かあっしもお手伝いしやしょうか?』
霞『ありがとうございます、スターさん。でも今は大丈夫です。』
キンジ『…そうでやんすか』八雲『…』八雲は台所を後にするキンジを見ていた。
00054続き2015/06/12(金) 12:35:17.81ID:cIuUSEsp
キンジはやきもきしていた。フタクチ女と戦った夜、霞は自分と付き合うと言って、
何度もキスをしたのに、皆の前では何も変わらず素っ気ない。
なんとか2人きりになりたいとチャンスを伺っても、
風花や凪、天晴がいつも霞を頼ってくるから、なかなかチャンスを掴めずにいた。
霞はあの夜別れ際に『いいですか、皆の前では普段通りに振る舞ってくださいね』
キンジ『そういうもんでやんすか?』
霞『変に気を遣わせると、妖怪達と戦う時のコンビネーションに影響するかもしれません。
風花ちゃん、特に凪くんは気を回しそうです』
キンジ『なるほど、わかりやした』
キンジは笑顔で快諾したものの、実際に普段通りに振る舞うのは辛いものだと感じていた。

妖怪と戦う時は霞と八雲と息がぴったりだし、言わなくても通じているような空気があるとキンジは感じていた。
そのうえ、八雲は相変わらず霞を気にかけているし、
いっその事自分と霞が恋人であると言えたらいいのに、と思う事がしばしばあった。

キンジ『霞お嬢ちゃんは本当にあっしで良いんでしょうか…。
霞お嬢ちゃんはあっしのどこが好きなんでしょうか…』
1人木の上にハンバーガーと好天の本を持ちながら呟いた。
『こんなモヤモヤを打ち消すためには…』好天の本の忍タリティのページをめくるが、解決法は書いていない。
ため息をつくキンジ。
『どうしたものでやんすかねぇ』

夕方、キンジが道場に向かうと台所にエプロン姿の霞が1人料理をしていた。
それを見たキンジはチャンス到来っ!と嬉しくて『霞お嬢ちゃんっ』と後ろから抱き締めた。
久々の霞の香り…と目を閉じると『…?』藁の香りに変わっていた。
霞は料理しながらとっさに身代わりの術をかけ、
キンジは『油断禁物!』と貼り紙された藁人形を抱き締めていたのだ。
キンジ『これはひどいでやんすよ、霞お嬢ちゃん』
霞『キンジさん、今は八雲くんが買い出しに行っていて、そろそろ帰る頃です。
こうして2人っきりでいる時に鉢合わせしないように、やはり油断は禁物です』
キンジ『すいやせん、霞お嬢ちゃん』がっくりとうなだれるキンジ。
返事をしたものの、キンジの我慢は限界に近かった。
00064続き2015/06/12(金) 12:38:51.25ID:cIuUSEsp
あの夜の霞の甘い香り、抱き締めた時の霞の柔らかさは忘れられず、
なんといってもあのキスは脳裏から離れず思い出しては、1人顔を赤らめていた。

付き合っているのに何もできず、一方で八雲や天晴は霞と一つ屋根の下で暮らしている。
もう頭がどうにかなりそうだった。

キンジはある決意をすると、道場を後にした。

風花、凪研修2日目

今日も道場は静かだった。朝、天晴が起きてくると、キンジはいつもの通り『お命頂戴いたしやす!』
と斬りかかったが、寸止めした。
『天晴坊っちゃん、今日は場所を変えて、山の中にお付き合い頂けやすか?』
天晴『山でお命頂戴か!?いいな、それ!』
ふと見るとテーブルに【夏のアウトドア特集〜BBQ、釣り、キャンプ〜】という雑誌が置いてあった。
天晴『ついでにBBQしようぜ!熱いなー!
おい、八雲も行こうぜ!お前魔法でBBQの火起こしできるだろ?』
八雲『イーズィーだな、タカ兄。そんなのわけない。』
天晴『じゃあ決まりだな!燃ーえーてーきたーー!』

ーー山の中


『お命頂戴いたしやすっ!』『あっぶねぇっ!』『タカ兄甘いんだよ』
『えぃっ!』『ハッッ!』3人が凌ぎを削っている
『おい、タカ兄、霞姐は誘わなくて良かったのかよ?後でBBQすんだろ?』木々を飛びながら八雲が天晴に聞いた
『ああ、あいつはいつも誰かに頼られるから、たまには1人の時間もいいだろ』
黙る八雲『…』『今日は凪や風花の世話もないし、ゆっくり過ごしてるだろ』
案の定、その頃霞は本を読みながら、足や身体をボディクリームでマッサージしていた。

BBQも終わり、またお命頂戴をやっているとすっかり日が暮れた。
天晴『おい、スター、日が暮れてきたし、そろそろ終わりにしようぜ』
キンジ『そうでやんすね』八雲『早く道場に戻らないと…。先に戻ってる』
八雲は木々を飛び越えた。霞の手伝いのために早く戻りたい一心だった。
00074続き2015/06/12(金) 12:43:08.21ID:cIuUSEsp
八雲が道場に着くと、霞が笑顔で出迎えた。『お帰りなさい、八雲くん。…天晴くんやスターさんは?』
八雲『後で帰ってくる。俺は先に帰ってきた』…と食卓テーブルを見ると、
ハンバーグ、グラタン、肉のグリル焼き、
メガ盛りサラダにポテト、フルーツ盛り合わせが置いてあった。
霞『…これですか?スターさんが日中いろいろ下ごしらえして冷蔵庫に入れておいてくれていました。』
そういえば、お昼のBBQの時にキンジは串焼きの準備が終わると
『ちょっと野暮用で山を降りるでやんす。午後には戻ってきやすので、
坊っちゃん方たくさん食べて下さいまし』と言い残すと姿が見えなくなっていた。
八雲は天晴と『これ、なんだかわかんないけど、うっめーーなー!BBQ最高だぜ!』
と呑気に食べている間に、キンジは霞のために一仕事していたのだ。
フルーツの切り方もかわいらしい飾り切りで、いかにも女子が喜びそうな感じだった。
八雲は自分の鈍感さを恨めしく思った。

そうこうしていると天晴とキンジも道場に戻ってきた。
天晴『なんだ、これ、すげーーな!今日はなんかの記念日か?』
霞『スターさんが作ってくれたんですよ、天晴くん』
キンジ『この前は皆さんにご迷惑おかけしやしたし、あっしの気持ちでやす』
天晴『そっか、わりーな』

天晴も八雲も山のお命頂戴がハードだったのか、
キンジの夕飯をたらふく食べ、食事が終わると睡魔に襲われた。
食事の片付けが終わると、天晴も八雲もいつもより早く自分の部屋に戻った。
キンジも『では、皆さんおやすみなさい』と言って姿を消した。

霞『もう出てきていいですよ?』足をマッサージしながら言うと、キンジが壁から出てきた。
キンジ『やっぱりお見通しでやんすね』苦笑いすると
やっと霞とキンジは道場で2人きりになった。
00084続き2015/06/12(金) 12:45:49.38ID:cIuUSEsp
キンジ『やっと2人きりになれたでやんす』キンジは霞をそっと抱き締めた。
霞『全部あなたが仕組んだ事なんですね』
キンジ『…』
霞『今日は風花ちゃん達はいないし、天晴くんや八雲くんは1日中外での修行で疲れさせて、
すぐ眠たくなるように夕飯をたくさん準備したんですね。』
キンジ『…もう待てやせん、霞お嬢ちゃん』と帽子を外すと霞に口付けした。
柔らかい感触にキンジの頭は真っ白だった。
霞も普段は自制心が強くて自分を律していた分、2人きりの時間に心がとろけそうだった。
キンジのキスはどんどん深くなり、霞の柔らかい唇をむさぼっていく。
霞『……ぁあっ』キンジの舌が霞の舌を絡めとり、どんどん激しくなっていく。
キスが顎から首筋へと降りると霞から甘い声が漏れた。
『……んんっ//』キンジと霞の激しくなる息づかいが静かな道場に漏れていく。

キンジは激しいキスを霞に味わわせながら、上半身の服を脱いでいった。
キンジの手が霞の胸元に近づいた。
霞『ちょっと…キンジさん…』
キンジ『もう待てやせん、と言ったでしょう』キンジの瞳はまっすぐ霞を射抜いた
霞はその吸い込まれそうな瞳にドキっとした。
キンジは霞の首筋にキスを落としながら霞を優しく抱きながら身体を倒すと、
霞の柔らかいふくよかな胸に手を置いた。
霞は抵抗しなかった。普段は頼られてばかりで、裏番長とまで言われてしまうのに
こんなに優しくお姫様のように大事に扱われる事に満ち足りた気持ちになっていた。
キンジの大きな手が胸を優しく揉みしだくたびに、霞自身がどんどん濡れていくのを感じていた。
ブラウスを脱がされ、ブラを外され、胸の突起をキンジの指でつままれると
『…ぁんっ…//』霞から色っぽく甘い声が漏れた。
キンジ『ここがいいんでございやすね』キンジは唇を首筋から胸元に移し、乳首を舌で転がした。
霞『あぁっ…//』自分の胸元にキンジの顔があり、胸を吸われ、揉みしだかれ、霞の顔は紅潮していた。
キンジは手で霞の胸を味わいながら、霞の耳筋を舐め始めた。
霞『…ちょっと……//キンジさん…いつの間にこんな事を……』
キンジ『いつだっていいでしょう。今はあっしの事だけ感じてくだせえ』
キンジは耳にたくさんの口づけをしながら、霞のスカートを優しく外した
キンジはあらわになった霞の白い肌にどきりとした。霞の白いうなじや首筋に口づけしながら
手を下に移動させ、ショーツの上に手を置くとショーツから溢れるくらいしっとり濡れていた。
秘部近くに指を置くと溢れた蜜が太ももをつたっているのがわかった。
キンジ『霞お嬢ちゃん……』
霞は恥ずかしくて何も言えなかった。
ずっとキンジとの時間を我慢していたとはいえ、
こんなに感じて濡らしている自分が恥ずかしくてたまらなかった。
キンジはショーツを優しく外すと、霞の茂みに顔をうずめた。
霞はびっくりして『キンジさんっ…そこは…』ダメと言いたかったのに、
キンジが丁寧にクリトリスを舐め始め、
波のようにやってくる快感に負けてしまい、ダメと言う事ができなかった。
キンジは溢れた愛液を味わっていた。
八雲も見た事も味わった事のない霞の身体を、自分が独り占めしている。
普段霞が読書している道場で、今は霞をあられもない姿にしてこんな事をやっている。
00094続き2015/06/12(金) 12:49:31.21ID:cIuUSEsp
昨日までに抱いていた八雲に対する焦りはなくなっていた。
自分に応えてくれる霞が今ここにいる、それがわかっただけで充分だった。

霞の秘部を堪能すると、霞はすでに瞳がとろけていた。
キンジ『…霞お嬢ちゃん…あっしそろそろ辛くて…いいでやすか?』
霞は顔を紅潮させたままぼんやりうなずくと、
キンジは下半身の服を脱ぎ捨て自分自身を霞の秘部にあてがった。
霞の秘部からは蜜がとめどなく溢れていて、するっとキンジを受け入れた。
『ああっ…//』2人から声が漏れた。
キンジは腰を揺らしながら霞に優しく口づけをした。
キンジ『好きでやんす…』霞『私もです…』2人は微笑みあうと、深い口づけをした。
夜の静かな道場に2人の唾液がキラリと光り、ぬちゃぬちゃといやらしい音と息づかいが響いていた。

霞の白くふくよかな胸、ピンク色の乳首を味わいながら、
霞と身体を重ねているとキンジの頭は霞以外の何も考えられなかった。
霞にしがみつかれながら、深く霞を突いてると、もうお互いにイってしまいそうだった。

キンジ『…ハァハァ…すいやせん、お嬢ちゃんっ……ハァ……もう限界でやす』
霞『……ぁんっ//……いいですよ……わ…たし……も…ぁあんっ…//』
キンジのがっしりした背中に霞の指が食い込む。
キンジが激しく動くと、霞はキンジをギュウギュウ締め付け、キンジも霞もイってしまった。

霞はキンジの腕枕の中でとても幸せだった。
キンジは霞に聞いた。
『霞お嬢ちゃん、どうしてあっしを…その…恋人になってくれたんでやんすか?』
霞『私の目は節穴じゃありませんよ?あなたが人知れず努力しているのを知っていますし、
風花ちゃんや凪くん、いろんな人に優しく気遣っているでしょう。
前に女の子を助けた時も、あなたは優しかった。
そんなあなたに実は惹かれていたのです。
それに、誰にも教わらず独学で忍術を修得して、地道で真面目なところも尊敬しています』
『霞お嬢ちゃん…っ!』キンジは思わず霞を抱き締めて、両手で霞の顔を包み込むと口づけた。
愛しい気持ちが高ぶってきて、キンジ自身もまた硬くなってきた。
『…霞お嬢ちゃん…』深く口づけしながら、手を霞の胸に置くと
霞からため息が漏れた。『仕方ありませんね、今日だけですよ?』と小さく言うと
霞もまた硬くなったキンジ自身にそっと手を置いた。

2人が待ち望んだ長い夜はまだ終わらない。

思わず長編になってしまってすみません。
0011星白1/62015/06/15(月) 01:36:02.76ID:ARWjE+SF
>>1乙です!

星白投下します。自分のサイトにも同じ文載っける予定です
どっかで見かけてもパクリとかじゃないのでご安心を
『お身体頂戴いたしやす!』

どうして、こんなことになっちゃったんだろう……。
胸元に差し込まれたキンジの手が、制服のブラウスの下で蠢くのを虚ろに見下ろしながら、風花は思う。
キンジの膝に跨り、彼の胸に凭れかかっている。恋人でもない男に密着し、身体を好きにされている。
私、こんな子じゃないのに……。どうして……?
熱を帯びた唇が、頬に触れる。思考の前に身体が動き、その唇に己の唇を重ねる。緩めた歯の隙間から、
キンジの舌が侵入する。

「ただいま〜」
学校から帰り、いつも通りに道場の襖を開ける。
「あれ?」
普段であれば、父や兄、いとこ達が集まって何かしら騒ぎが起きているその場所が、今日は誰もいない。
「…………」
少々心を研ぎ澄ませ、様子を窺ってみる。が、誰かが何処かに隠れているような気配は感じない。どうやら、
皆本当に出掛けているようである。
珍しいこともあるもんね、と、あまり深くは考えず、2階の自室へ向かう。
「おや風花お嬢ちゃん。お帰りですかい」
2段目の階段に足をかけた所で声を掛けられ、振り返る。
「ただいま。……いたんですねスターさん。誰もいないかと思った」
思わず笑みが浮かぶ。やはり、この広い屋敷の中でひとりきりなのは、普段が賑やかな分心細い。
「ええ。凪ぼっちゃんは?」
「委員会ですって。今日は私とスターさんとふたりだけみたいです」
0012星白2/62015/06/15(月) 01:37:13.28ID:ARWjE+SF
何気なく発した言葉に、キンジの表情が変わる。口元から笑みが消え、いやに鋭い目が風花の
目を見る。
「あの……」
何かおかしなことを言ってしまったのだろうか。そんな風花の戸惑いをよそに、更にまじまじと
風花を見つめる。
謝るべきなのか。そう思った時、ふっ、とキンジが微笑した。風花から目を逸らさず、口を開く。
「これ、ようござんすねえ」
「……え?」
「お嬢ちゃんがそこにいて下さいやすと、腰が楽だ」
「ああ」
彼の言葉に、思わず笑みが漏れる。
長身のキンジと小柄な風花が立ち話をする時は、どうしても彼は少々腰を屈める態勢になる。今は風花が
段の上にいるので、目の高さはほぼ同じだ。
「私も首が楽ですよ。……え?」
両肩を強い力で掴まれる。そのまま抱き寄せられ、唇を奪われた。
呆然とする風花を胸に抱き、キンジが低く囁く。
「……こんなことも、簡単に出来ちまう」
混乱のあまり思考も動きも忘れた風花をキンジが抱き上げ、再び道場に運ぶ。手に持っていた通学鞄が、
どさり、と床に落ちた。
0013星白3/62015/06/15(月) 01:38:39.50ID:ARWjE+SF
「あ……っ」
白地に小花の刺繍を施したブラジャー越しに、固くなった乳首を摘まれた。電流のような痺れが、身体の
芯を貫く。
「いや……」
自分でも初めて聞く甘ったるい媚声が恥ずかしく、思わず手の甲で口を押さえる。
キンジが深く嘆息し、もどかしげにブラウスのボタンを全て外す。ブラジャーのカップを下にずらし、胸を
露出させる。熱い指が、両の乳首を同時にこねる。
「ん……!や、やめて、ください……!ああっ……!」
10代末の胸はいまだ成長の途中ながら、男の愛撫を快く受け止める程度には熟している。乳首から全身に広がる
快楽が、ブラジャーと揃いのショーツを濡らす。
「おやおや。どうなさいやした、お嬢ちゃん」
キンジが膝の角度を変え、上に乗った風花の股間を圧迫する。開き始めた箇所がズキズキと震え、更に溢れさせる。
「うずうずしてらっしゃるんでしょう。なんなら、この膝に擦りつけてみちゃどうです?ご自分で動かして」
「や、やだっ……!そんなこと……」
常より上擦った声で発せられる淫らな囁きに、耳を塞いで頭を振る。
「ひどい……。スターさん、ひどい……」
キンジの手風花の手を包み込み、そっと耳から外す。潤んだ瞳で彼の顔を見ると、いやに屈託のない笑みが
浮かんでいる。
「もっとひどいこと、して差し上げやしょう」
畳の上に横たえられる。キンジの手が膝に掛かり、足を大きく開かされる。スカートが捲れ上がり、衣服としての
用を為さなくなる。
0014星白4/62015/06/15(月) 01:39:50.08ID:ARWjE+SF
「だめ……!」
言葉だけの抵抗をする風花に構わず、股布の横から指をねじ込む。
「とろとろでやんすね、風花お嬢ちゃん……」
中指が蕾を捉え、くるくると弄ぶ。汗ばんだ太股に唇が吸いつき、赤い痕を付ける。その痕を尖った舌がなぞり、
唾液で光らせる。
風花の腰が、ガクガクと上下する。
「あ、ああ……」
指がやや下にずれ、蜜の出口に触れる。ほんの数ミリ、指先が侵入した。
風花の全身に緊張が走る。未経験の身体は、それだけで痛みと恐怖を感じてしまう。
風花の怯えを察知したのか、指が離れる。再び蕾に触れ、なで上げる。
「まだこっちの方がお好きでやんすか」
「…………」
答えようのない問いに、唇を噛んで目を閉じる。一旦遠ざかった快楽が呼び戻され、またも媚びた呻きが
漏れる。
キンジが風花のショーツを脱がそうとする気配を感じた。
もはやされるがままの風花は、目を閉じたまま腰を浮かせて協力する。
濡れた布が足首から抜かれ、未開発の柔らかな紅色が露わになる。先刻よりも大きく足を開かされ、余すところ
なくキンジの目に晒される。
「あああっ……!」
キンジの舌が蕾を捉える。様々な角度から、様々なやり口で熱く愛でる。
「いや、いやっ……!私、あ……!」
徐々に強まる快楽に身を震わせる。立ちのぼる自分の汗の匂いが、更に風花を高ぶらせる。
「風花お嬢ちゃん……You are so cute!Sensual you is the love……!」
0015星白5/62015/06/15(月) 01:41:31.25ID:ARWjE+SF
キンジの口が離れ、感極まった声が耳に届く。その間も、指で転がされ続ける。
「……I love you」
きゅっ、と蕾を摘まれた。風花の身体が大きく弾む。
「ああっ……!」
きつく閉じた瞼の裏に、閃光が走る。
激しい鼓動に波打つ身体を、キンジが抱きすくめる。
「スターさん……」
キンジの瞳を見つめる。風花の顔を映す両目が、優しい光をたたえている。
……あ、そっか。
何故、こんなことになったのだろう。その答えを、彼の瞳の中に見つける。
……この人、私のこと好きなんだ。
……私は、それが嬉しくてたまらなくて。
彼の首に腕を回し、力を込める。
「好き、よ」
囁いたその時。
「ああっ!」
「ああっ!」
ふたりの忍者は、同時にその気配を感じた。
「お兄ちゃんが帰ってくる!」
「それだけじゃありやせん!八雲ぼっちゃんも霞お嬢ちゃんもご一緒です!」
「ご、ごめん。なんか、私だけ……」
慌てて衣服を整えながら、妙な詫びを入れる風花の頬を、キンジの両手が包む。こつん、と風花の額に
己の額を当てる。
「……近いうちに、I get your body(お身体頂戴いたしやす)」
0016星白6/62015/06/15(月) 01:43:26.38ID:ARWjE+SF
天晴とキンジの鍔迫り合いの音を聞きながら、縁側で霞が買ってきた煎餅を
頬張る。
「おいしい、これ」
「そうですか。良かった」
霞が両手で湯呑みを持ち、お茶を飲み干す。
「お茶、淹れ直してくるね」
ふたつの湯呑みを盆に載せ、立ち上がる。
奇声を上げるふたりの横を通り過ぎる際に、ちらりとキンジを見ると、キンジも
風花に視線を寄越す。
ほんの一瞬見つめ合い、素知らぬ顔でそれぞれの作業に戻る。
背中に霞の視線を感じる。
……やっぱりお見通しだね、霞ちゃんは。
大好きな従姉のいつもながらの鋭さに、苦笑いが浮かぶ。
……さて、「近いうち」っていつなんだろ。
急須に茶葉を入れながら思う。
……次は、私からおねだり、しちゃってもいいよね。
更に深くキンジを知る日への期待と、いまだ残る快楽の余韻に、風花は
台所でひとり胸を熱くする。

以上です。ありがとうございました!
0018名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 02:22:58.03ID:jrvW2jsJ
来週話が進展しそうなので投下する。
星桃でエロ無し。
0019名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 02:25:11.48ID:jrvW2jsJ
洗面台の鏡に写る自分と目が合うと、キンジは思わず目をそらした。深呼吸をして、恐る恐るもう一度鏡を見る。
 目が血走っている。額にじわりと汗がにじんでいる。唇、唇に……
 慌てて置かれているテッシュケースに手を伸ばし、乱暴に何枚か取り出してごしごしと口を拭った。完全に痕が消えた
のを確認すると、はぁ、と大きく息をつく。情けない、と心のなかで自分をなじった。慌てる必要など無いのに、からかい混
じりの行為に動転してそのまま部屋を出てきてしまった。
 先程まで霞の部屋で貸した本をタネに色々話していたのだ。帰ろうとした矢先に呼び止められて、遅い時間だからと一
度は辞退したものの、幼い子供のようにキラキラと目を輝かせて好天の話をする霞にほだされてしまった。ノートに熱心に
メモを取り話を聞く霞の姿を見て、いい気になっていたのかもしれない。年下だからと侮っていたのか、今更考えても仕方
がない。
甘い匂いと感触に、一瞬、頭が真っ白になり、そのまま理性を手放しかけたのを思い出し、キンジは自分の流されやすさに
恐ろしさを覚えた。幸いなことに伊賀崎の人間は規則正しい生活を好むようで、天晴を筆頭に、既に就寝中だ。誰かに見ら
れていたとして、どうにもごまかせる自信がなかった。
 とにかく頭を冷やさねばと、蛇口をひねろうとして、微かに廊下から足音がするのに気付いた。顔をあげると、戸口から霞
が顔を覗かせている。

「スターさん、大丈夫ですか」

「……霞お嬢ちゃん」

 鏡越しに目が合うと、じわりと胃の辺りがむずがゆい。相変わらず落ち着いた声音と態度で、反対に先程の自分の醜態を
思い返して、内心嘲笑っているのかもしれないと思いながらキンジは振り返った。
0020名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 02:26:20.61ID:jrvW2jsJ
「えぇ、ちょびっと驚いただけで全然……でも、大人をからかっちゃあいけやせんぜ」

 頬がひきつっている気もするが、なんとか笑いかえした。

「こういう事は、その……大事な人と、ね」

 やんわりとイタズラを非難しても、霞は相変わらず微笑をたたえたままだった。

「私、もう大人ですから、分別はつきますよ」

 そう言って、霞がずいと一歩、距離を縮めてくる。思わず後ずさろうとしたが、後ろは洗面台なのでもう下がることは出来な
かった。洗面台の縁に置いた手に力が入る。

「霞……お嬢ちゃん」

 唇に、ピンク色に塗られた、今はそれが剥げかけているのに目がいってしまって離れない。
 そっと伸ばされた右手がキンジの襟元に触れた。背筋がぞわりとする。術を使えば逃げ出せるだろうに、頭が混乱してきて、
体が強ばったまま動かせなかった。数歩先にある廊下の明かりが果てしなく遠く感じた。
 何も言えないでいると、いきなりぐいと襟元を掴まれて引っ張られる。霞の顔が間近に迫り、あの部屋での顛末がフラッシュ
バックの様に甦る。

「いくらお命頂戴の時間外とはいえ、油断しすぎです」

「は……はい」

 混乱の収まらないまま何とか返事をすると、霞がにこりと笑い、襟元から手が離れて解放された。
0021名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 02:27:50.41ID:jrvW2jsJ
「でも、ごめんなさい……あんなに驚かれるとは思ってなくて」

 そっと差し出されたのは、自身のテンガロンハットだった。部屋に忘れていたらしい。恐る恐る受け取って被る。

「知りませんか、色仕掛けって……英語で言うとハニートラップでしたよね」

「ええ」

「一度やってみたかったんです、忍の術の一つですから。でも、相手がいなくて……ほら、従兄弟相手にこういうのって試せな
いでしょう」

 そう言われて、キンジは頭にあの3人を思い浮かべる。確かに近親者使うべき手では無いだろう。

「それで、あっしですか」

 単純なからかいよりたちが悪いが、理由が分かってほっとしていた。まんまと罠に引っ掛かってしまったのが情けない、と両
手で顔を覆うと、自虐的な笑みが浮かぶ。

「だって何か隠してるでしょう」

 急に冷たくなった声音に、キンジの表情が強ばる。ちらりと指の隙間から霞の表情を伺ったが相変わらず笑っている。

「さぁ、どうでしょうね」

 顔をあげ、腕組みをして、いつものように笑って答えた。帽子が手元に戻ったせいか、時間の経ったせいか、大分落ち着き
を取り戻すことができていた。
 平静を取り戻したキンジの態度にこのままだと何も出てこないと悟ったのか、霞が話題を変える。
0022名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 02:28:58.34ID:jrvW2jsJ
「でも、案外うぶなんですね、スターさんて」

「……いきなりでしたし、それに大事なお孫さんを傷物にしたとあっちゃあ、好天さまに顔向けできやせんよ」

「私たちを倒したいのに?」

「それは……」

「私、目的のためなら使えるものなら何でも使いますし、容赦だってしません」

 甘いのだと痛い指摘を受けて、キンジは苦笑いになる。やはり口では敵わないし、このままだと状況はどんどん不利になる
一方だ。こうなったら、腹をくくるしかない。
 ふぅと一息入れて、キンジは霞と向き合い直した。

「それで?霞お嬢ちゃんはあっしの何が知りたいんでさあ」

「あら、教えてくれるんですか」

「さぁ、それはお嬢ちゃんの出方次第。もっとも、あっしに隠し事はありやせんがね」

 霞が笑って、キンジの袖をつまむ。

「それを決めるのはこちらです」

 見上げてくる瞳が随分と蠱惑的で、さっきまで考えていた打開策がみるみるうちに霧散していく。

「どの道あなたに選択肢なんて無いんですよ」

 やっぱり自分を大事に、と喉元まででかかった言葉は、結局生唾と共に飲み込んでしまった。
0024名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 03:17:10.17ID:x3cuYuq/
星白&星桃GJ!

以下中の人話なので改行
苦手な方はアボンで



映画制作発表会では肩抱いたり
現場では朝から晩まで一緒に踊ってる&芸人さんの物まねをよく一緒にしてたりと
星と白の中の人が仲良くて可愛い
0026名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 07:59:10.44ID:ARWjE+SF
他カプ好きな書き手さんも、過去作品
好きな書き手さんも、遠慮なく投下してくれるととても嬉しい
0028名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 11:37:17.52ID:te4NZcTO
>>11
GJGJ!!
言葉責めキンジに忍タリティ高まった
英語で口説くのやばい
そのまま対面座位へなだれ込んで
風花ちゃんをひと花もよかったのよ
サイト探させていただきやす
0030名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 15:28:40.62ID:fyv6P1Pn
過去ログにマジの姉弟ネタがけっこうあった記憶があるからニンニンいとこネタの少なさは意外
0031星白2015/06/15(月) 16:31:23.98ID:ARWjE+SF
>>28
さんくす
ニンニンはこれが初書きで、サイトに上げるのはまだ先に
なりそうだから、ぐぐっても見つからないんだ
あと、メイン扱いがアバレとゴーバスの非エロなので
ご期待には添えないと思う
エロは今はアバレしかないし
0033名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 18:04:27.21ID:e1u5SLoV
>>30
確かマジレンジャーで赤桃とか黄青とかあったな
個人的には好きだったわ

>>32
そいつは親族同士だと肌が合わないんだと
そりゃ好みは自由だがこういうスレで言うんじゃねえよって思う
0035名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 00:15:49.99ID:rpeC3VvJ
>>11
GJ!星白ごちそうさまです
一番美味しい所でお預け状態になったキンジカワイソスw
風花が誘ってくれるまで我慢できるんだろうか
その夜、風花の部屋に忍び込んでお命頂戴(と言う名の夜這い)しても良いのよ
キンジは女の子をガッツリ攻める姿もしっくりくるし、
逆に女の子に振りまわされ攻められる姿もしっくりくる不思議
0036名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 00:34:41.50ID:WFx0OfsK
>>35
ガン攻めヘタレ攻め
どっちもいけるアメリカン忍者わしょーい!

「お、お命頂戴…///」て顔真っ赤にしてキンジの褥に潜入
返り討ちにあう風花ちゃんもいい
0037名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 00:35:45.98ID:6xGfftpz
赤白好きなんだけど、普段の天晴に社会性が無さすぎて風花が不幸になりそうだからなあ
社会性が無い所が魅力になってきてるところもあるから難しい……

今回は二人で父の日の買い物計画したりして可愛かったな
誰かが指摘してたんだけど、風花が天晴を呼び止める時に毎回服を掴んでる所も可愛い
0038名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 00:57:35.10ID:sh5chMHQ
>>37
お馬鹿な兄の面倒みてるつもりなんだろうけど
実はしっかり甘えてるし守られてるんだよな
0039名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 02:54:05.93ID:rpeC3VvJ
テレマガで風花がキンジに衣替えの事を説明して冬服から夏服から早着替えしてたけど
天晴とキンジの位置からだと、風花がターンした時スカートが少しめくれ上がったしパンツ見えてたよね
赤と星2人共しゃがんでたし
0040名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 13:49:14.78ID:6PW5EPj5
いつか呼び名もスターじゃなくてキンジって呼ばれる日が来るんだろうか
0042名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 16:54:54.99ID:sh5chMHQ
誰かがコトに及んでいる様子を屋根裏にひそんで
「なるほど、ああやるんだ」と見学し、後でキチンと
ノートにまとめる
凪はきっとそういう子
0043名無しさん@ピンキー2015/06/17(水) 03:06:28.85ID:QLMZCXE9
>>38
そう言えば、今まで天晴が敬語を使ったのって風花関連だけだっけ?
自分の記憶が確かなら、同級生の時とオレオレ詐欺の時しか使ってない気がするんだが。
苦手だろうに妹のためなら頑張れるんだなーと思うと萌える。
0044名無しさん@ピンキー2015/06/17(水) 16:11:27.19ID:P77k37Cr
風花に頭の上がらない赤星可愛い
お命頂戴を道場以外でやらない約束を守ってて健気だな
良い旦那になりそうだよ風花ちゃん…と思ったけど
好きな物(妖怪)の死ぬ前の写真集めてる所から察するに変わった性癖持ってそうな気がしないでもない
しかし風花ちゃんと結婚すれば兄と父と家族全て手に入りやすな
0045名無しさん@ピンキー2015/06/17(水) 17:47:29.14ID:S0s/uAQL
>>44が最後の語尾のせいでなりきり失敗した
キンジに思えて仕方ないw

ハ○撮りなんてそんな薄い本が厚くなりそうな
0046名無しさん@ピンキー2015/06/18(木) 08:13:16.24ID:ibtlvXUS
英語教えてる最中に「特別課題でございやす」と風花に英文ラブレター渡して翻訳させるキンジを想像してニヤニヤがとまらん
0048名無しさん@ピンキー2015/06/18(木) 09:46:31.42ID:KEduPcM0
今日も今日とて忍びの14を再生してる
キンジの悲しい過去を知ってるのは
風花だけなんだよね今のところ
風花に妖怪から電話かかってきた時の
近からず遠からずな立ち位置とか
たまらん何話してたんだろ
それ以降明らかにお互い信頼増して
るしさ、もう結婚するしかないでしょ
熱いなこれ
0049名無しさん@ピンキー2015/06/18(木) 10:37:26.91ID:Es3nK5JX
凪「ぼ、僕だってスターさんの過去知ってるし!」
カップリングある無しに関わらずキンジは凪や風花の年下組と絡んでる時は自然と言うか何と言うか
一応刺客やってる人に自然って言うのも変だけど
天晴や八雲だとライバル心が出るのかなー霞ねぇともガッツリ絡んでほしい

話は変わるけど本編で赤桃や青白の絡みもみたいな
0050名無しさん@ピンキー2015/06/19(金) 14:53:17.98ID:9cmAWcDP
>>48
凪だって知ってるし凪の方が先に聞いただろ
なんか自分の好きカプ押しのためには本編も歪めるみたいなの嫌いだわ
0051名無しさん@ピンキー2015/06/19(金) 15:40:18.61ID:GW5WTYpa
>>50
単に忘れてるかその回見逃したかだけっぽいけど言ってる
内容自体は同意

妄想は自由とは言え、自分の好きカプに引導渡される可能性あるからあんまり公式で恋愛ネタやってくれなくていい派
もちろんあったらあったで楽しむけど
0052名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 12:05:34.34ID:yepaM1mf
あの果し状、風花ちゃんだけラブレター入れてるような気がするんだ
0053名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 12:22:03.70ID:Xf7uEHat
どんな顔で封筒デコってたんだろうな
霞の「親展」も「他の人には秘密ですよハァト」と翻訳してみる

で、いつ戻ってくんだよあいつ
0054名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 15:33:07.26ID:zZU81a8e
風花それ果し状やない…ラブレターにしか見えない…
と思ったら同様のツッコミしてる人がいてワロタ

>>53
※ヒント1・サーファーマルはキンジが持ってる
※ヒント2・来週シュリケンジンサーファーが登場することは確定している
あとテレアサもだけど、トーエイハム式HPも見ることをオススメしとく
来週普通にバカンスの格好したキンジが載ってるよ
0055名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 19:15:08.55ID:DmW3Xqd1
まぁ帰ってくるかどうかは別として出るのは確実だね
あの果たし状の中身が気になるw
見た目がラブレターで中身が○○で待っていてください的な待ち合わせ文だったら告白だと勘違いしちゃうよ
ただし決闘という意味の待ち合わせだけど
0057名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 19:55:33.31ID:LUNM1ClJ
霞「セックス?知りません」

霞「八雲くん、赤ちゃん出来ちゃいました」

霞「想像妊娠だったみたいです」
0058名無しさん@ピンキー2015/06/24(水) 23:26:09.11ID:6G6SUmNw
ラブレターかと思って待ち合わせ場所に行ったらお命頂戴されたでございやす
0059名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 19:17:26.53ID:8B2wHJ9c
オトロシの洗脳能力って結構エロに使える気がするんだ
制限時間短いからヤる前に終わりそうだけど
0062名無しさん@ピンキー2015/07/02(木) 02:04:20.59ID:V+whSCQn
これから先、風花はキンジの事なんて呼ぶんだろうな
スターさんのままなのか、呼び方変わるのか、あと敬語はどうなるのかが気になる
あと風花のカバンが星柄なのが地味に萌える



デカレンバレ注意



10個年下と結婚するとは…しかも子持ち
0063名無しさん@ピンキー2015/07/02(木) 19:03:52.51ID:OTH5D0Tq
萌えフィルターかかってるせいなのは分かってるけど、
#18ラストで霞と凪と風花がキンジを振り返る所の
風花の首の回し方と表情が妙に色気あって大好きだ

ていうか、お互いがお互いの視界に入ってるだけでやばい
こうなるともう末期だ
0064名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 00:32:09.47ID:Nc70t2tW
星白の身長差だとキス1つするにも大変そう
キンちゃんは腰痛めそうだし、風ちゃんは首痛めそう
いや、押し倒してからチューすれば問題ないか
0065名無しさん@ピンキー2015/07/04(土) 22:39:06.33ID:z27UwZtL
スターさんって好きになった相手には依存心強そうな気がする
家族失ってるし
0066名無しさん@ピンキー2015/07/05(日) 18:53:40.64ID:kCceH2Dr
腰あたりを叩かれた凪がなんの疑問もなく風花だと思ったって
ことは、普段からしょっちゅうその辺触られてるってことか

八雲はその気になれば誰かの動きを止めて好き放題出来る訳だな
しないだろうけど
0068名無しさん@ピンキー2015/07/05(日) 19:25:52.43ID:/9+5N+Fy
天空のオトモ忍の精霊・獅子王から霞&風花をさっと庇う八雲が紳士だったので
“八霞”と“やくふう”がキターーー!!
0069682015/07/05(日) 19:26:33.93ID:/9+5N+Fy
アレ? >>67 と被ってる
ごめん、リロってなかった
0070名無しさん@ピンキー2015/07/05(日) 22:15:08.79ID:UAoSYESw
桃と白を守る青まじ紳士
黄白も可愛い
白は星に対してまだ敬語だね
敬語が砕ける日が来てほしいなあ
0071名無しさん@ピンキー2015/07/06(月) 00:19:02.98ID:YuJ0RyJP
>>70
その後のシーンでため口になってたよ
完全にため口になるのはいつだろう…距離が縮まるイベントがあると良いよね
0073名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 18:15:55.94ID:u8hHBpD0
公式の新敵幹部の紹介読んだらほんのり萌えてきちゃったじゃないか
楽しみだなオイ
0074名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 19:24:22.92ID:uQVX3wPg
変身後だけどお兄ちゃんの戦い見てるとき、八雲の背中バンバンやってた風花ちゃんに萌えたw
0075名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 22:49:56.03ID:jsqh/Y1Q
新しい幹部は人妻か…しかもラスボス(?)の
萌えてきたー!

>>72
星白中の人レス



普通に肩抱きしてて驚いたw
その前のキャストブログでも星白肩抱き写真出てるね
今回のとは別の写真で小さくて見づらいけどケーキが一緒に写ってるやつ
ホットヨガに一緒に言ったっていう写真も出してたし仲良くて微笑ましい
0076名無しさん@ピンキー2015/07/13(月) 06:30:26.99ID:xZmvbKzP
>>74
わかる
従兄弟の扱い雑だよなあの子w
それでもなんだか許されちゃってる感に萌える
0077名無しさん@ピンキー2015/07/13(月) 13:48:05.07ID:2sYB+p2/
>>75
ノア夫人みたいな感じかな
あっちは夫食っちゃったみたいだけど(そのままの意味で)
0078名無しさん@ピンキー2015/07/13(月) 13:54:46.46ID:xZmvbKzP
公式の記事読んだ限りじゃ、牙鬼さん大好きみたいだね
あえて他の女性の敵キャラに当てはめるとしたら
メレに近い感じ
0079名無しさん@ピンキー2015/07/14(火) 12:28:14.95ID:b9/ukL0a
あんなイチゴのTシャツ&吊りスカートなんてコーディネートしちゃう
女の子が男性キャラにいろいろされている妄想を楽しんでいる自分が
物凄い最低な人間に思える

ルックス自体ははさほど子どもっぽいとも思えないんだが
イチゴに違和感ない辺りがやはりティーンエイジャーなんだなあ……
0080名無しさん@ピンキー2015/07/14(火) 12:43:57.55ID:W1+HDLjY
そういう子が恋に目覚めて大人になっていくのも良いよね…

そういえばキンちゃんはテント暮らしのままなのかな
それとも弟子入り出来たから伊賀崎家に居候するのかな
若い女の子たちがいるところに若い男が居候とか不健全でとても良いことだと思いますはい
0082名無しさん@ピンキー2015/07/15(水) 22:53:34.88ID:cl/zXesR
風花ちゃんはミニスカートでがに股座りがに股踊りだったりして警戒心の無さが処女臭はんぱない
霞姉は処女でもおいしいし、父親世代の大学教授と付き合ってても驚かない
0083名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 17:01:37.87ID:O8k+3XOD
白→星への二人称はキンさんだったね



以下中の人話かつテレ朝夏祭り忍忍トークショーバレ



黄桃と星白がマイク切ってる時も何か話しててわちゃわちゃしてた
あと星白は某芸人さんの物まね「レボリューション!」を揃って見せてくれて可愛かったよ
0085名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 21:43:12.09ID:exFaNphm
>>83
中の人レス



トークショーといえば赤桃もよかった
緊張しまくって桃を頼る赤と、それをフォローする桃
0086名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 10:50:17.40ID:9eBLMjvG
映画予告を見ると赤桃が一緒に行動してるシーンが多くて楽しみ
全員集合以外の場面で白が戦ってるシーンが見当たらないけど、青と黄が一緒に戦ってるシーンがあるからそこに白も一緒にいるのかな
星は追加戦士だから別行動な感じかなあ?
もちろん予告のみの感想だから、実際に見てみると違った感想になるだろうけど
0087名無しさん@ピンキー2015/07/25(土) 00:25:40.25ID:3clqJMzU
初めて投下させていただきます。今更ですが恐竜戦隊で金桃です。楽しんでいただければ幸いです。。
0088金桃1/102015/07/25(土) 00:29:45.17ID:3clqJMzU
女性が苦手なウッチーのことが心配なアミィに色々教えていただく話です。
ブレイブ33 マキシマム! レディはおれがまもる
の後の話です。楽しんでいただければ嬉しいです。

『個人授業』

 イアンとエリカの一件の後イアンの女友達と半ば無理矢理遊びに行った空蝉丸だったが、結果は散々なものだったらしい。まともな会話すらできずにひたすら固まっていたという彼の話を聞いてダイゴたちは腹を抱えて笑ったがアミィは困った顔をした。
(ウッチーが女の子が苦手なのはわかっていたけどここまでひどいのは異常ね。これじゃこの先暮らしていくのも大変だわ)
 四百年前と違って現代でそこまで女性が苦手だと生活に支障をきたす。アミィは空蝉丸を呼び出すと尋ねてみた。
「ウッチー、どうしてそんなに女の子が苦手なの?」
 空蝉丸は困ったような顔をした。
「おなごが苦手というかなんというか、拙者よく知らないおなご相手ではどうしてよいのかわからぬのでござる」
 その話を聞いてアミィはあることに気がついた。
「ねぇウッチー、ひょっとしてあなたVirginなの?」
「ば、ばー……?」
「バージン、一度もセックスしたことない人のことよ」
「せっくす?」
「えーとだから男の人と女の人が裸になってこう……」
 アミィが手を男女に見立てて動かすとさすがの空蝉丸にも意味がわかったらしく、彼はびっくりして椅子からひっくり返って床で頭を打った。
0089金桃2/102015/07/25(土) 00:31:11.67ID:3clqJMzU
「きゃーウッチー!大丈夫?」
 アミィが慌てて彼を起こすと空蝉丸は頭をさすりながら起き上がった。
「あああアミィ殿嫁入りまえの娘御がそそそそのようなはしたないっ!」
「あら、こんなの今じゃ普通よ。だいたい私アメリカでもう何人もボーイフレンドがいたし」
「そそそそうなのでござるか?……ということは」
「うん、とっくに経験済みだよ」
 にっこり笑ってアミィが答えると、空蝉丸はなんともいえない顔で彼女を見た。
「そんな目で見ないでよ。別に私が異常なわけじゃないよ。今はそういうこと気にしないで恋人同士が好きになったらしていいのよ。おかしくも何ともないの」
「左様でござるのか……」
 アミィは彼の前にしゃがんだ。
「ウッチーって、四百年前に好きな人とかいなかったの?」
「拙者流れ者の武芸者でござったし、修行修行で剣の稽古は得意でござるがそちらの方はからきしで……」
「じゃあやっぱり一度も……」
 空蝉丸は赤い顔でうなずいた。
「一回も経験がないまま二十九歳まできちゃったわけだ……」
「この歳まで無縁でござったゆえ、今さらおなごとどう接してよいのやらわからぬでござる」
 念のためにアミィは聞いてみた
「そういうことに興味がないわけじゃないのよね」
 アミィの問いかけに空蝉丸は赤い顔でうなずいた。
「それは……拙者も男でござるゆえ……」
「性欲はあるわけか」
「……」
 消え入りそうな顔でうつむいてしまった彼を見てアミィは決めた。
「よしウッチー、私が教えてあげる」
0090金桃3/102015/07/25(土) 00:34:42.09ID:3clqJMzU
「よしウッチー、私が教えてあげる」
「は……?」
「ウッチーが女の子苦手なのは知らないからなんだと思う。だから経験したらきっと苦手じゃなくなるよ」
「い……いやだからといって」
「ウッチーに現代のこと教えるのは私の役目よ。だから女の子のことも教えてあげる。そうと決まったらさっそく実行よ!行くわよウッチー!」
「え!?え!?ええええ〜〜〜!!」


 わけがわからないまま空蝉丸は街の一角の建物に連れてこられた。ご休憩やらご宿泊やらの文字が書かれた建物に連れ込まれ、
エレベーターに乗せられるとついた場所は大きな寝台や風呂場のある綺麗な部屋だった。アミィは風呂に湯を張ると空蝉丸に向かってまずは風呂に入って体を洗わないといけない言った。
「どうする?一緒に入ろうか」
と言い出した彼女にとんでもないと言い彼は風呂場に一人で入った。
「こ……これは広いでござる」
 体を洗おうと風呂場の椅子に腰かけた空蝉丸だったが不思議そうな顔をして椅子を眺めた。
「この椅子……どうしてこんなところがへこんでいるのでござろうか。座りにくい……不良品でござる」
 スケベ椅子など知るはずもない空蝉丸はぶつぶつ文句を言いながら体を洗うと湯船に浸かった。
0091金桃4/102015/07/25(土) 00:36:01.76ID:3clqJMzU
「はーーっ、広い風呂は気持ちがいいでござる。……これはなんでござろうか」
 浴槽のスイッチを押すと轟音とともに湯が泡立ち始めた。
「の、のわわわわぁぁぁっ!」
 彼は慌ててスイッチを押して止めた。
「な、ななななんでござるかこれはっ!お、恐ろしい機械でござる。吸い込まれるところでござった。はっ、もしやこれは曲者を追い込むためのものでござろうか……」
 これ以上おかしな目にあってはたまらないと彼は急いで風呂場を出た。風呂場の外からアミィの声がした。
「ウッチー、そこに置いてある服着てね。あ、下着はつけなくていいから」
「は、はあ……」
 なんだかきもののようなそうでないようなヘンテコな服を着せられて空蝉丸は風呂場を出た。ベッドに寝そべって本をめくっていたアミィが彼を見て笑った。
「次は私が入ってくるね」
 アミィが体を綺麗にして出てくると空蝉丸は部屋の床にかしこまって正座をしていた。
「さてと、じゃあはじめよっか」
「あ……あのアミィ殿……」
「なに?」
「や、やっぱりダメでござるよこのようなこと……」
「どうして?」
「だ、だってアミィ殿は言われたではないでござるか。現代では恋人同士が寝るのは当たり前だと。せ、拙者とアミィ殿はこここ恋人同士ではないでござる。それなのにこんなことをしてはダメでござるよ」
 アミィは空蝉丸の前に座って彼を見上げた。短い服から彼女のすらりと伸びた足が覗き、空蝉丸は目を逸らそうとしたがそこに釘付けになってしまった。
0092金桃5/102015/07/25(土) 00:38:13.48ID:3clqJMzU
「ウッチーは私のこと嫌いなの?」
「い、いや……そのようなことは……。アミィ殿は拙者の恩人でござるし、いつもよくしていただいておるでござるし……不思議とアミィ殿となら普通に話せるでござるし」
「私はウッチーのこと好きだよ」
「え……」
 アミィは立ち上がるとベッドの方へ歩いて行き振り返った。
「ウッチーは優しいし強くてカッコいいし、誠実だしね。ちょっとヘタレなところもかわいいよ」
 彼女は着ていた服の紐をほどいた。着ていた服が音も立てずに床に落ちた。何も身に纏っていない、輝くような裸体が空蝉丸の目に飛び込んできた。
声も出せずに彼は目を丸くしてそれに見とれた。つんと上を向いた胸、なだらかな曲線を描いた腰、他は白いのにそこだけは三角形に黒く覆われた脚の付け根……。アミィの勝気な瞳がキラリと光った。
「ウッチー、私きれい?」
 空蝉丸の喉がゴクリと鳴った。
「き、綺麗でござる。とても……とても美しいでござる」
「触ってみたい?」
「さ、触ってみたいでござる」
「じゃあ、こっちに来て」
 空蝉丸は吸い寄せられるようにアミィのそばへ近寄った。ベッドに腰掛けた彼女の前に跪くと、またぼうっと彼女に見とれた。
「じゃあ、ウッチーが女の子のこと知る練習始めよっか。今日は私が先生だからね、ちゃんと言われた通りにやってね」
「は……はいでござる」
0093金桃6/102015/07/25(土) 00:39:32.01ID:3clqJMzU
 不安そうに見上げる空蝉丸の顔を見てアミィは優しく笑った。
「そんな顔しなくても大丈夫だって。とっても気持ちがいいことだよ。基本的にはウッチーがやりたいって思うことをすればいいんだから」
「そ……そうでござるか」
「ね……今どうしたいの?」
「あ……アミィ殿を触ってみたいでござる」
「じゃあ触ってみて」
 アミィがそう言ったので空蝉丸は彼女にそっと手を伸ばして肩に触れた。手はしばらく肩をなでていたがやがて胸の方へ動いた。
「遠慮しないで触って」
「は、はい」
「ん……もうちょっと力抜いてくれなきゃ痛いよ」
「あ!も、申し訳ない」
 アミィに注意されて空蝉丸はそっと彼女の胸を触った。
「そう、いい感じ。女の子の胸はとっても敏感だから、優しく触ってね」
「柔らかくて……気持ちがいいでござる」
「ここは硬いよ」
 アミィが乳首を指したので空蝉丸はそこに触れてみた。
「んっ……ふっ……」
 アミィの口から今までと違う甘い声が漏れ、空蝉丸は驚いて胸から手を離しそうになった。
「離さないで、続けて。円を描くように……」
 彼が言われた通りに手を動かすとアミィの吐息が大きくなった。
「あん……ウッチー上手……剣と一緒でスジがいいわ」
「アミィ殿、気持ちがよいのでござろうか」
「うん。キモチいいよ。ウッチーはどんな……気分?」
「やわやわと柔らかかったり硬かったり……不思議な感触でござる。でもずっと触っていたい気分でござる。とても心地がよい……」
「そう、よかった。でも他の場所も……触って」
0094金桃7/102015/07/25(土) 00:41:05.65ID:3clqJMzU
 アミィは空蝉丸を促すとベッドに横になった。上になった空蝉丸が彼女の腰や腹をなでるとその度に彼女の口から甘い声が漏れた。彼女の声がもっと聞きたくて空蝉丸はあちこちを触ってみた。アミィの顔に触れた時、彼女は空蝉丸の目を見て言った。
「ウッチー、キスしよっか」
「きす……」
 なんのことかよくわからない空蝉丸にアミィは口付けた。 びっくりして目をギュッと閉じた空蝉丸の唇にちゅっと音を立てて口付けるとアミィはクスクス笑った。
「ウッチーキスも初めてだったの?」
「は、初めてでござる。拙者このように口と口を付けるなど初めてでござる」
「どうだった?」
「アミィ殿の唇は柔らかいでござる」
「もう一回する?」
「し、したいでござるっ」
「ウッチーかわいいね」
 アミィは笑いながら空蝉丸の頭に手を回した。もう一度キスをすると、今度は空蝉丸の口に舌を絡ませた。
「ん!んん〜〜っ!」
 空蝉丸は一瞬体を強張らせたが、彼の頭を持ったアミィが手に力を込めると大人しくなった。口が離れると彼は少し息を荒げ、うっとりとした顔でアミィを見た。
「ディープキスのお味はいかが?」
「……」
「よかったみたいだね。だってウッチーもうこんなになってるもん」
 服を纏っていてもわかるほど彼の股間は膨張していて、硬くなったペニスがアミィの腰に当たっていた。
「ウッチー、私が欲しい?」
「ほ……欲しいでござる」
「じゃあ、どこに入れればいいか教えてあげる。手で触って確かめて」
0095金桃8/102015/07/25(土) 00:42:41.33ID:3clqJMzU
 アミィは起き上がって彼の前で脚をM字に開いた。指で黒い茂みを掻き分けるとピンク色に充血した彼女の性器がはっきり見えた。
「ここ……わかる?」
「ここでござるか……」
「指で触ってみて、優しくしてね」
 空蝉丸はそっとそこに触れた。ぬるぬるとして温かい彼女の性器が指を包み込んだ。
「そこ……奥に入るのわかる?」
「わかるでござる」
「指……入れてみて」
 空蝉丸が指を入れるとズブズブと指はアミィの体の奥に飲み込まれた。
「あっ……あっ……!」
「痛いのでござるか?」
「ううん、色んな方向に動かしてみて」
 空蝉丸が言われた通りにすると、アミィはベッドに横になって声を上げた。
「ああっ……ウッチー……あんっ……キモチいいよ!」
 彼女のそばに横になり、夢中になって指を出し入れしながら空蝉丸はアミィの声を聞いた。声を聞けば聞くほど体の中が疼いて彼は泣きそうな声を上げた。
「アミィ殿、アミィ殿!拙者もう……早くアミィ殿が欲しいでござる……!」
「いいよ、ウッチー。でもその前に……」
 彼女は手を伸ばすと枕元から小さな包みを取って封を開けた。
「なんで……ござるかそれは」
「コンドームっていうの。これをすれば赤ちゃんができないよ。安心して愛しあえるってわけ」
0096金桃9/102015/07/25(土) 00:45:16.42ID:3clqJMzU
 アミィは空蝉丸を座らせると彼の服を脱がせた。逞しい体の真ん中でそそり立つ彼自身をアミィは眩しそうに眺めた。
「ウッチー……おっきいねぇ」
「そ、そんなにじろじろ眺められると恥ずかしいでござるよぉ」
「こんなに立派なのに今まで使ったことなかったのね。もったいない。自分でやったことはあるわよね」
「そ……それはその……」
 赤くなった空蝉丸を見てアミィは吹き出した。
「やっぱりウッチーかわいいね」
 そう言うと彼女は空蝉丸のペニスに触れた。
「ほわぁ!アミィどのっ!」
「こうやって……着けてね」
 慣れた様子で自分の性器にコンドームを着ける彼女を空蝉丸は顔を赤くして眺めた。
「さあ、できた」
 アミィは空蝉丸を抱き寄せて横になった。
「ウッチー、私の中に入ってきて。できる?」
「あ……アミィ殿」
 空蝉丸は躊躇した。するとアミィの手が彼の頭をなでた。
「私が欲しいんでしょう?いいよ。私……ウッチーが好きだから……教えるとか関係なくあなたが欲しいよ」
「あ……アミィ殿!」
 空蝉丸は先ほど指で触った場所に腰を落とした。自分自身がアミィの体にズブリと入ったのがわかった。
「あ……あっ……ああっ……!」
 自分の下にいるアミィが喘いだ。彼女の膣が空蝉丸のペニスに吸い付くように絡んだ。
「ウッチー……すご……おっきい……!」
「は……あっ……アミィ……どの……っ」
 初めてだったが彼の体は快感を求めて動き始めた。動くとその刺激で彼の性器はますます大きさと硬さを増した。
「やぁん……どんどんおっきくなる……っ!あんっ!ああっ!」
0097金桃10/102015/07/25(土) 00:46:37.86ID:3clqJMzU
 動きはぎこちなかったし単調だったが彼のサイズと形状がアミィの体の相性と良かったのか、それまでの余裕などなくなってアミィは快感に翻弄された。
「や……はぁっ!ウッチー、うっちぃ!キモチいいよぉ!ひぁっ!ひぁああんっ!」
「アミィ殿、アミィ殿っ!」
 気持ちが良いらしく乱れるアミィを見て空蝉丸は嬉しさでいっぱいになったが自分の欲望のままに動くことはやめられなかった。初めてなこともあって終わりはあっけなくやってきた。
「アミィ殿!拙者……拙者もうダメでござる……!」
「あっ!あんっ!い……イっちゃう?」
 空蝉丸の抽送が激しくなった。アミィは彼の背中に手と脚を絡めしがみついた。
「ウッチー!私もイっちゃうよぉ!ああっ!あああっ!」
「あ……!だ、ダメでござ……くぁ……っ!」
「あっ!イく!イっちゃう!ひあぁあああんっ!」
 絶頂を迎えたアミィの体がビクビクと痙攣して収縮した。同時に空蝉丸も彼女の中で果てた。荒い息を吐いて肩で息をする空蝉丸の頭をアミィがそっとなでた。
「あ……アミィどの……」
「ちょっと早かったけど……とっても良かったよウッチー。なかなか将来有望な生徒だね」
「そ、そうでござろうか」
「うん。もっとたくさん……勉強しようね、女の子のこと」
「拙者……おなごのことも学びたいでござるがそれよりもアミィ殿のことを学びたいでござる。もっと色んなアミィ殿を知りたい」
 空蝉丸の言葉にアミィは微笑んだ。
「いいよ。私もウッチーのこと……もっと知りたくなっちゃった。これから一緒に勉強……しよ」
 二人は顔を見合わせて笑うとゆっくりと口付けた。
0099名無しさん@ピンキー2015/07/26(日) 14:20:39.97ID:l3PwtpNa
>>87
GJ!またいつでも投下してね!
楽しみにしてるよ

青と金が超絶風花の腕を触りまくっとるドキドキ
0101名無しさん@ピンキー2015/07/26(日) 19:05:20.18ID:EDg39g/D
超絶になったら女の子の場合、獅子王は直に触ってるって事だもんな
霞姐選んだのもそのためかなw
0102名無しさん@ピンキー2015/07/27(月) 00:04:43.06ID:XgW/NIm3
来週は凪が霞の弱点につけこんであれこれするんだってよ
0107名無しさん@ピンキー2015/08/02(日) 18:20:11.63ID:ge5DufGY
>>103−104
どうやらそんな事はなかったようだw
0108名無しさん@ピンキー2015/08/03(月) 17:32:40.44ID:IMPyjqs6
霞姉が怖いものは性行為とか言って男4人と5Pからのなぜか風花も入って6Pとか皆想像したよな?
0109名無しさん@ピンキー2015/08/03(月) 21:46:51.89ID:jJJKvl+K
黄桃と黄白、年下攻めというものも良いものだ…
本能的に桃に逆らえない青も美味しい



中の人関連




桃との2人の撮影でテンション上がっちゃう赤可愛い
黄桃がテレ朝祭りの後、星白と待ち合わせして遊びに行っちゃうとかWデートかよ!と突っ込んだ
絡みが兄妹(姉弟)っぽくてみんな可愛いなあ
0110名無しさん@ピンキー2015/08/05(水) 00:41:02.62ID:PJ0vVZxL
>>109
どこ情報?
0111名無しさん@ピンキー2015/08/05(水) 06:33:07.91ID:SSr5QLAR
>>108
霞姉は風花ちゃんも参加させようとするだろうか?
処女臭半端ないだけに、処女のままいさせるか経験させようとするか

まあ後者になりそうだが
0112名無しさん@ピンキー2015/08/05(水) 13:28:14.44ID:PvFHUEiw
中の人レス


>>110
中の人情報の事なら、前者も後者も桃の人のブログ情報だと思うよ
前者は何か月前に桃の人のブログで見た記憶がある
後者は最近
0113名無しさん@ピンキー2015/08/06(木) 22:54:06.22ID:T6rGwF5T
霞姉→キンジへの二人称ってまだ不明だったっけ?
スターさんだったから普通にキンさんかなぁ…
0115名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 08:32:30.48ID:5IOupc7O
風花の事をよくわかってる凪良いなー
年下組可愛い


ハム式来週予告バレだから一応さげ



キンジと風花の絡みが楽しみ
赤白、星白両方美味しそう
0116名無しさん@ピンキー2015/08/13(木) 01:10:24.26ID:nwQTybgg
今まで妖怪やバトル時しか写真を撮ってなかったキンジが、遊園地ではしゃぐ風花の写真を撮るようになるなんて
0119名無しさん@ピンキー2015/08/16(日) 08:38:18.39ID:2CF4RBMm
冒頭キンジさんがお弁当作って持ってきたとこでもう星白パーリナイだったのに
更にキンジさんのコスプレでもうどうしたらいいの

ドラキュラは「オーディション前ににんにくを食べるなんて!」と言ってたが
キンジさんは風花ちゃんの好物だからと気にせずお弁当にギョウザ入れてたね
つまり風花ちゃんはキンジさんの前でも気にせず好きなものを食べてて
キンジさんはそういう飾らないそのままの風花ちゃんが好きなんだね
「いっぱい食べるきみが好き♪」的なあれですね
愛だね!!!
0120名無しさん@ピンキー2015/08/16(日) 10:24:26.35ID:C7C+NvVE
風花が壁ドンされたとき、ストレートにめっちゃ怒る赤青黄が良かったし、後ろで静かに怪訝な顔をする星も良かった
0121名無しさん@ピンキー2015/08/16(日) 10:36:13.62ID:AqROyLgW
>>120
ナカーマ
想う気持ちは一緒でも、やはり
表し方は身内とは変わるんだな
と思った

執事星とドレス白が物陰であれこれ
な妄想が止まりません
別に止める気もありません
0123名無しさん@ピンキー2015/08/16(日) 23:53:19.74ID:StrFfuTY
星白が一緒に料理作るところが見たいな

>>120
今確認したけど星の目付きヤバいというか怖いね
テンションの起伏は激しいけど怒ることがあまりないキャラだから驚いた
0124名無しさん@ピンキー2015/08/17(月) 08:13:34.53ID:hNLt+6F0
>>119
い、一応「オーディションって分かってれば、お弁当のおかず変えやしたのに…」ってセリフがあったよ
まあそれを前提としてもお弁当に餃子を入れるキンジとしっかり食べちゃう風花もどうかと思うけどねw
あの執事の格好で風花を攻めるキンジが思い浮かんで妄想が捗る
執事の格好は良い意味で反則だ
0125名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 21:24:00.72ID:yvENYZ8u
今まで自分が食べるためだけに料理してたキンジが、伊賀崎家に来たことで皆に喜んでもらうために料理のレパートリー増やしたかと考えると泣ける
それと同時に最初キンジの作った料理に警戒してた風花が、今じゃ喜んでお弁当を受け取るようになったかと思うと可愛くて萌えた
0126名無しさん@ピンキー2015/08/20(木) 13:15:23.52ID:afkTnjtW
忍忍キャラブバレあり




脚本家によると赤青桃の3人には少し特殊な関係性を設定してあるとのこと
恋愛有り無しは置いといて青→桃→赤的なことかな?
青は桃に特別な感情もってそうだし、桃は赤に対して扱いは雑だけど絶対の信頼寄せてるし、三角関係になってるのか?
まぁ赤は全員信頼してるぜ!オーラ出してるけど
0127名無しさん@ピンキー2015/08/20(木) 14:15:31.94ID:fGPUW1UV
恋愛はあんまり期待してないけど絡みが観れるのは嬉しい
妄想捗るな
0128名無しさん@ピンキー2015/08/20(木) 14:41:21.64ID:nQJKevsC
脚本家さんと言えば、今年のメインの方が書いた
ゴーバスのケシゴムロイド回は最高だったな
どう見ても好き避けな仲村さんも、ピシャリとやられて
縮こまるヒロムも可愛かったわ
0129名無しさん@ピンキー2015/08/23(日) 15:28:58.92ID:M6kZ7p+k
イントロクイズだす風花とそれに答えるキンジの部分がかわいすぎるお
0130名無しさん@ピンキー2015/08/23(日) 21:04:35.64ID:R4PDasgj
青桃シーンを公式で集めてくれる神回
ベッドの上でも霞>八雲なのか逆転なのか想像するの楽しい
0131名無しさん@ピンキー2015/08/23(日) 23:53:57.01ID:W+Bg0hb0
先週の回を見てたんだけど、風花の身長155って書いてあるね
中の人は157だったはずだけど、役では155って事なのかな?
キンジは何センチ設定なんだろ中の人そのままの設定だと185か
それだと30センチ差か…すごいな
0133名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 20:28:30.90ID:ISyuIEKn
黄白の寝方+戦闘時のコンビネーション美味しすぎ
しかし白は最初あれだけ星の事を疑ってたのに看病するようにまでなったのか…
0134名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 22:08:58.86ID:zpS8JQM+
星が狼男にやられたあと赤白が支えてた場面で
白が星を支えるのが大変そうで不謹慎ながら星白の体格差に萌えた
0136名無しさん@ピンキー2015/09/02(水) 23:05:33.47ID:wlPsPTxJ
凪と風花がちっちゃい頃からの見慣れた光景だから
旋風さんもスルーなんだろうなあれw
0137名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 15:04:40.96ID:RZ2twlpj
今日は黄白の頭ポンと霞姉に褒められて嬉しそうな八雲が良かったね
0138名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 19:23:55.05ID:q79txJiY
出てくる前にこのスレで人妻だと!?とか期待されてた有明の方が出てきた途端、一気に話題にならなくなったけど、
思ってたキャラと違ったのかな?
0139名無しさん@ピンキー2015/09/08(火) 03:04:34.19ID:YBjg91NF
>>138
公式の「牙鬼に少女のような恋心を持ち続けている」とかって
一文に萌えたけど、今の所そんな描写はない上に
他の男に壁ドンされてぽーっとなったりしてるからさw
魅力的なキャラだけど、このスレ的なネタはまだ
出ていないよね
0141名無しさん@ピンキー2015/09/09(水) 18:29:25.73ID:If4mAEfB
必死のアンチエイジングは牙鬼に美しいと言われたい為、と考えると微笑ましい
0142名無しさん@ピンキー2015/09/10(木) 10:02:36.63ID:tBfC3pKy
思ったよりギャグ路線のキャラだったから今のとこあまり色気を感じていないが、これからに期待している

劇場版で霞姉が天晴を縛っていて美味しかった 霞姉は緊縛好きそう
0143名無しさん@ピンキー2015/09/10(木) 18:04:39.74ID:Vu7b9sXw
霞姉の緊縛見たい
する側もされる側も良いけど霞姉が縛られる姿が想像できない
0144名無しさん@ピンキー2015/09/10(木) 21:37:37.87ID:8bGHKSfw
戦隊恒例(?)の入れ替わりで
天晴か八雲と霞が入れ替わったつう前提にすれば
見た目は霞の緊縛を拝める…かもしれない
0148名無しさん@ピンキー2015/09/16(水) 12:00:36.35ID:gF+tq6Rg
ハム式ツイのこの後すぐ!は中の人になるのかな?
一応下げる



身長差コンビ可愛すぎる
何だあのピョコピョコは
0150名無しさん@ピンキー2015/09/20(日) 19:24:18.55ID:3UI077i6
天晴の彼女候補だったなwというか絶対好きだろ最後の描写見ると

あと次回の変身後だけど八雲に抱きついてる霞姉が気になる
0151名無しさん@ピンキー2015/09/21(月) 00:34:28.54ID:dq1ApGAi
中の人はこれから先、来年まで海外に行っちゃうから今回限りのゲストか
もったいない
0152名無しさん@ピンキー2015/09/21(月) 00:58:21.46ID:LJIdEgXX
風花が小姑風吹かす事なくあっさりキキョウさん好きに
なってたし、なんの障壁もないからさっさとくっついちゃえば?
と思ったら>>151なのか……残念すぎる
0153名無しさん@ピンキー2015/09/21(月) 08:48:37.26ID:5xHPjSYE
>>150
あの抱きついてるのは気になった
あと変身前の凪と霞が背中合わせで戦ってるみたいなところも気になる
来週は霞関連カプが熱いのか?
0154名無しさん@ピンキー2015/09/21(月) 12:56:54.03ID:dq1ApGAi
夏から凪霞の絡みが多くなった気がする
霞は八雲とはよく絡んでいるし、天晴との絡みもある
ただキンジとはほぼ絡むことがないなあ…
見た目的にはお似合いだから絡んでほしいけど

以下来週の予告バレ、円盤のPVバレ含む






来週は霞の中身が天晴に入るみたいだし、他のキャラも入れ替えあるのかな
霞が抱き着いていたように見えて、中身は違う人だったり
円盤のPVは天晴&霞だったけど夫婦臭がすごかったw
あと円盤最終巻のPVはキンジ&風花だっていうからそれも楽しみ
0155名無しさん@ピンキー2015/09/22(火) 10:19:22.34ID:J4/f3ZWf
恒例入れ替わり回か
楽しみだ
思い返すと星桃少ないな
雑食としては見てみたい
0156名無しさん@ピンキー2015/09/22(火) 22:38:33.90ID:ITNseYaB
星白の身長差に目が行きがちだけど
星桃の身長差も185-162=23pで相当だよね
0157名無しさん@ピンキー2015/09/23(水) 19:04:04.46ID:v6LH21JK
中の人ツイ曰くキキョウ→天晴への恋心は確定か
出演が難しいとなると、エピローグとかで上手くいったとか少しでも語られればいいなあ
天晴には隣にいてくれて忍者にも理解のある嫁が必要だなあ…と先週思った
0159名無しさん@ピンキー2015/09/27(日) 19:21:04.96ID:IH9Fn4kz
>>158
あれ確実に異性として意識してるなw
牢屋の中での絡みも2828した
0161名無しさん@ピンキー2015/09/28(月) 20:20:57.01ID:C09Bx9C4
金桃を受信したのは自分だけか…
霞だけでなく、天晴も八雲も檻に閉じ込められてるのに
「霞嬢ちゃん!」って霞だけ呼ぶキンジ…
0162名無しさん@ピンキー2015/09/28(月) 20:40:30.00ID:yrq87CTe
いくつか書き込みもあるし上の方にSSも投下されているのに
何故自分だけだと思うのか
そして仮に自分だけだったとして何か問題があるのか
01651612015/09/30(水) 18:55:05.75ID:DRXcJQOb
>>164
こちらこそ、紛らわしい書き方してごめんなさい

>>163
フォロー、ありがとうございます

そして読み返して気づいたんだが
金桃じゃなくて、星桃だ…
もしくはキン霞だよな…スマソ
0166名無しさん@ピンキー2015/09/30(水) 19:33:34.32ID:L09w26wG
まあ色は金だろうからいいだろ

今日帰ってきたキョウリュウジャーみたけど赤桃結婚確定で2828したw
0168名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 08:00:14.29ID:69lSsf0e
今週は星白が結構絡んでて可愛かった

青は愛されたり(人外)、愛したり(芝刈り機)大変だなw
青桃要素もありそうで楽しみ
0169名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 10:27:10.38ID:5KyehCRV
ほらキンジさんも!っていうところ萌えた
兄相手といい、父相手といい
風花は自分がしっかりしなきゃ!って思える相手が良いのかな
あと鉄之助と霞も話が合いそうでお似合いかもしれない
0170名無しさん@ピンキー2015/10/07(水) 13:25:14.37ID:MDkdNS/W
今まで青→桃が強めだと思ってたけど
最近のを見てると桃→青って感じにも見える
どちらにせよ青桃美味しい

星は白にはボディータッチするのに桃にはしないんだよなあ
好きな子には積極的に行く星白も良いし
奥手になっちゃう星桃も美味しい
とりあえず星桃はもう少し絡んで…
0172名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 05:26:29.79ID:qA+IHjQI
刑事ネタバレになるかなこれ









メイキングで桃が言ってた付き合い出したら一緒の職場で働けなくなるっていう裏設定があったらしいしね
隠れて付き合ってたらっていう設定は萌えるな
緑は周りに隠すの上手そうだが桃はすぐバレそうだ
0174名無しさん@ピンキー2015/10/11(日) 19:30:19.90ID:9f3rEzUz
今日のニンニンジャーだが、霞姉がスズメバチにあなたもアオニンジャーが好きなのかって言われた時妙に声が上ずってたのが気になったw
0175名無しさん@ピンキー2015/10/13(火) 05:42:35.69ID:85IHGbQu
>>174
自分もそれ気になったw青と桃に関してはスタッフも意識してんじゃないかと思う。
今後もし桃の恋愛話あったら青がどんな反応とるのか興味ある。
0177名無しさん@ピンキー2015/10/19(月) 00:06:53.97ID:YVEl0X1M
有明さん可愛かったなぁ
幻月に邪険に扱われるんじゃと不安だったけど、ちゃんと奥呼びされてたから
大丈夫かな?あの姿じゃ分からないけど、結構年の差あったりしたら萌える

来週のキンジ闇落ち回?も美味しいとこあったらいいな
0178名無しさん@ピンキー2015/10/20(火) 17:17:25.62ID:pWSP6IfC
>>176
>>177
牙鬼優しかったなwよほど奥が可愛いんだな

ジライヤ気になってぐぐってみたら、なかなかNL的に旨そうだな
観てみよっと
0180名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 22:43:08.48ID:B0L1BGsp
>>177
ガタイのいい髭面オッサン武将幻月に嫁いできたばかりの少女有明を妄想した

萌えた
0181名無しさん@ピンキー2015/10/25(日) 11:57:50.16ID:TQf2yYRC
風花「やだ……凪、すごいパワフル……!」

普通の台詞なのにエロくみえて困る
0183名無しさん@ピンキー2015/11/08(日) 16:15:12.33ID:/uuq1531
ついにニンニンVSトッキュウやるのか
なんかネタあるかね
0184名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 13:05:17.19ID:3ZjcKWvT
物田切る
昨日音楽イベントがあり過去作に浸ってきた
昔からの萌えを思い出した
鳥人赤毬-悲恋だったから回想の幸せシーンで滾る。たられば妄想も良い
隠連赤白-心任せに生きてきた赤が守るべき存在を得て頼りがいを発揮していくのが肝
車連赤王女-道を踏み外しそうになった女が惚れた赤の強さ。敵味方だけどかわいい奴ら
目蛾青桃-クールな青に持ち前の元気と明るさで向かっていく桃が可愛い。学園物楽しい
時間黄写真家-別れてからのそれぞれの思いを妄想してばかりいる
0185名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 13:30:51.04ID:DWj7R2LM
>>184
過去作品あまり観てなくて、萌え目線ではどれがオイシイのかなと
思ってたから参考になったありがとう
電磁良さげだな
0186名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 19:42:02.88ID:bEkg0Fmv
ドモンはゴーカイでのタイム回で「やることはやってたんだ…」って思った
0187名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 23:27:42.22ID:/owVTByg
妖怪になるか否かのとき風花の言葉を最初に思い出したんだ…キンジ…
0188名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 12:14:27.91ID:0ulvqftO
凪の成長を見守る霞という形が美味しい
凪の成長には必ず霞が関わってくるよね
あと最初キンジを遊びに誘う風花もよかった
0189名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 16:45:04.94ID:a2bwO/MN
ついさっきゴーバスを完走した

なんでリアタイしてなかったんだろうと後悔してる!!なにこれめっちゃ萌える!!
ちなみに青黄とエンター→エスケイプ推しだ!!
0190名無しさん@ピンキー2015/11/18(水) 22:15:27.87ID:B10Cg1No
凪霞の漂うおねショタ感
0191名無しさん@ピンキー2015/11/22(日) 15:25:32.63ID:sxrvmlQ2
有明の方、子供生んだのか!?あれ…
やることやってたのねw
0193名無しさん@ピンキー2015/11/22(日) 20:22:01.87ID:T0I/43gk
なんか霞姉今日口数多くなってたな
カプ厨センサーだとは思うけど
0194名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 00:13:25.95ID:Y1L61odj
心なしかなw
前もあったけどスズメバチの時もアオ好きか?って聞かれて声うわずってたし
0195名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 07:55:43.31ID:Ewf/hzym
>>193,194
安心して下さい、今回の霞姉の動揺っぷりは見ててわからない方が不自然なレベルだと思うwww
0196名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 15:55:13.64ID:QikXSfrh
後半はいってから霞→八雲の線が強くなってきた感があるね
特にスズメバチ回と昨日の脚本家さん回だと特に
最終回までワクワクがとまらん

話は変わって子供向けの忍忍から手紙が届くクリスマスバージョンの内容をHPから見ることが出来るんだけど地味に萌える
なんか風花がクリスマスは大きなケーキをキンジと一緒に作ると張り切ってて可愛い
あの家の台所はパパン、風花、キンジでまわしてるのかな
0197名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 17:20:37.07ID:tyGuEp2v
11話「毒が盛られてるかもしれないじゃん!」
今「キンジさんとケーキ作っちゃおう!」
0198名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 17:30:38.04ID:GA1Ljxbn
翼先生お姉さん夫婦はお元気ですか
弟さんと同級生はどうなりましたか
0201名無しさん@ピンキー2015/11/24(火) 12:01:01.27ID:usy3jcxw
そしたら翼はエレナの…

やめて禁断の三親等とか…
おじちゃまとか萌え死ぬから…
0202名無しさん@ピンキー2015/11/24(火) 12:46:37.06ID:Z9DqtbBs
それがありなら……
旋風さんと……

ごめんなんでもないどうかしてたわ
0203名無しさん@ピンキー2015/11/24(火) 13:46:24.71ID:IR8zgGM8
ヒカル先生、天空聖者だから校長やっててもおかしくないよなw
0204名無しさん@ピンキー2015/11/29(日) 18:52:07.31ID:uA/l0L2/
霞がイけって言ったらイクし突っ込めって言ったら突っ込む天兄…
0205名無しさん@ピンキー2015/11/29(日) 20:41:37.54ID:lhqlnf75
萬月の追い詰め方、霞のやられっぷり、なんとエロい
ただ、カプ表記が嫌な感じになるなこの二人だと
0209名無しさん@ピンキー2015/12/02(水) 23:05:26.92ID:Vnp4fm86
産まれる前から霞を観察していた萬月
ラストの霞の思案顔
うん、アリだわ
0210名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 11:31:46.31ID:zvqDDUig
今回はダンスシーンの星白に目が行きがちだけど
桃の流鏑馬対決の際、後ろで応援してた星白も可愛い
なんだあのノリノリの応援は
0211名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 13:01:00.97ID:0OvXXn6I
>>210
ハム式のストーリー振りかえりに流鏑馬のキャプチャ載ってるね
地味に白の肩抱いてる?
0213名無しさん@ピンキー2015/12/14(月) 00:10:02.29ID:6ljioEcj
お命頂戴時代14話の「霞ちゃん助けて!」と名前も呼ばれてないのに「風花お嬢ちゃん!」といって助けに行ったり
ゲキアツダイオー誕生回、ドラキュラ回、今回、とキンジが風花を心配する描写は結構あって萌える
お命頂戴してるくせに助けに行くのはさすがにどうなんだwってツッコんだけど
0214名無しさん@そうだ選挙に行こう2015/12/14(月) 11:30:46.27ID:Nwobvmfy
「お命頂戴時代」という括り方なんかいいなw語呂もいい
初期の煽りキャラなキンジにいろいろ意地悪される女子もよし
今の爽やか世話焼きキンジにいろいろ優しくされる女子もよし
0216名無しさん@ピンキー2015/12/16(水) 12:38:15.07ID:QAy9URHl
中の人ネタ






キャラブで星の人が白の人の事を太陽みたいな存在ですとか言っててなんか萌えた
あっぱれ動画等で毎回のようにわちゃわちゃしてて仲良くて可愛いな〜と思ってはいたけど
0217名無しさん@ピンキー2015/12/17(木) 00:40:25.01ID:sMSNZouI
中の人便乗






青桃がお互い好きって設定で役を演じてるのが良い
最近ブログで良い意味の爆弾落とし過ぎ
あとついさっきTwitterで星ががまがま銃にチューしてたけど
そのがまがま銃は白のだよね…立ち位置から推測すると
0219名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 09:39:01.73ID:cqcTUUot
今回は星白、黄白、青桃美味しかったね
風花にその台詞言わせるのは嬉しかったけど驚き
キンジが風花とくっついてもくっつかなくても伊賀ア家に住み込みEDが見えてきた気もする
0221名無しさん@ピンキー2015/12/21(月) 14:27:44.15ID:b8p6VWIf
昨日のパパンの頑張りを見て赤白母が気になってきた
竹を割ったような性格でしっかりした人なのかなあ…
それに加え白と同じようにドジっこ属性もあったらいいな〜と思ったけどそれは昨日放送を見る限り父からの遺伝に見えるし
0223名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 17:32:52.17ID:BrV99Dvz
忍忍は定期的に満遍なくCP要素をくれるからいいよな
次のシリーズはまさかの赤以外人外という… ケモ×ケモいいな
0225名無しさん@ピンキー2016/01/16(土) 16:11:44.49ID:8FaKW1VH
過去作品について書いても大丈夫かな
一挙放送で最初の忍者戦隊視聴中

黄白萌えー。黄はおっちょこちょいであんな告白あり?で笑ってしばらくして他に目移りしてるし……
でも白が傷つけられたら許さないと闘志むき出しにして見直したよ
辛いことが重なってる白を黄が持ち前の明るさで元気づけてるといいなあ
白は仲間想いで赤青黒もみんな白のことが大好きで全員かわいいね
初見なのでネタバレが嫌でコメも消してるほどだよ。ラストまで見守りたい
0226名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 06:00:05.54ID:QXG0Jj6E
>>225
名実ともに白は姫扱いだからね
後半シリアスになっていくのでそこも注目して楽しんで欲しい
0227名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 16:11:26.73ID:GjMZh9KA
今日のオープニングの映画の宣伝で風花と結婚式してるトカッチの耳引っ張ってるミオのシーンに萌えた
0228名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 19:29:19.38ID:K4/PnsR4
>>225
萌えたら遠慮なく書いていいのよ。好きな作品だから感想が聞けて嬉しい
清海にとってちょっと高嶺の花な姫の為に頑張るところは応援したくなる

よければ見終わってからも感想を聞かせてくれ
0229名無しさん@ピンキー2016/01/22(金) 03:22:49.83ID:RBM8TFkR
同じく隠連一挙見てたが当時物の黒白18禁本持ってるというコメに驚いた
。気になるではないか
0230名無しさん@ピンキー2016/01/22(金) 11:39:51.40ID:UFD/4gvE
過去作品にハマったのに当時ものが手に入らないというもどかしさあるよ
0231名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 18:23:09.92ID:HNkMSAUA
>>226>>228
225だけどありがとう。とても面白かったー
本当に仲間全員にとってのお姫様だったね
だんだんのめり込むようになって萌え以外にも見所があって
ZBAAAAAAと心をわしづかみにされたよ
ぐちゃぐちゃだけど主に萌え視点での感想

クレープ焼くのがうまい青王子とは仲良くお店をやってる若夫婦みたいでかわいいね
黒はお互いに辛い経験をしているのでちょくちょく気づかっているのが切なくて
この2人が一緒にいるところがもっとあればよかったのになあ

黄は鵺に同士討ちをけしかけられた時もわざと自分がやられるように
行動をしていたことから、白に対しても相手のことを考えて判断した結果
身を引いたのかな。でも白は黄と一緒のほうが魅力がいかされると思ってる
赤と一緒になるとどうしても守られる姫の部分が強調されてしまう

赤の本音が読めず個人的に振り回された。白に対しての行動は
昔からの主従だから?仲間だから?それとも個人的な好意?
妙齢の女の子にとって失礼な発言がありいじわるだなと思ってたけど
行動で示すタイプなのかな。終盤の洞窟シーンは超展開で不意打ちだったけど萌えた
本当はもっと早くこうしていたかったんだろう

最後の週だけTSで見直した時はコメを出してみたけど、ぽつぽつ萌え視点のコメがみられて驚いたよw
0233名無しさん@ピンキー2016/01/30(土) 21:56:34.74ID:fX+Qv/Eo
>>231
滾るような思いが伝わってきた!
本音が読めないというけどそういった気持ちの変化などをあれこれ想像するのも楽しいよ
しっかり者の姫とうっかり者の従者(でも頑張り屋)のコミカルな関係いいよね
0236名無しさん@ピンキー2016/01/31(日) 15:33:22.29ID:rH3WM+IO
有明の方…牙鬼に用済みとか言われるし…かわいそうだったな…
0238名無しさん@ピンキー2016/01/31(日) 21:18:29.97ID:1g6egOWg
>>237
本能覚醒したセラとアムが大和に襲いかかるのを想像した
ジューマン同士だと…発情期の交尾…にしかならないかw
と言うかジューマンにも発情期あるんだろうかw
0239名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 14:45:50.27ID:6mcz3fhV
ニンニンジャー、色々妄想できそうな感じで終わってよかった
0241名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 15:40:55.13ID:P81R2P/I
絶対このスレだとジューマンの発情期ネタとかやりそうだなw
0242名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 19:06:18.62ID:OkvLCIa8
となると人間の大和とジューマンならどうやって交尾するんだろうか…

人間の生殖器に興味津々のセラとアム
こうなってるんだ〜と二匹にいじられる大和
0243名無しさん@ピンキー2016/02/15(月) 21:04:01.73ID:BNBh3ynS
ネコ科だけ二人、しかも男女な辺り
このスレに優しいと思います
0244名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 07:01:40.69ID:wdC3RXYu
ライオンもトラも短時間に100回近く交尾するらしい
ライガーという交配種がいるとか

レオとアム、一話の感じだと似たような感じだから意気投合して発情期は激しくなりそうな二匹
並びも隣だし
0245名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 15:05:21.35ID:wVuBj13s
>>244
本スレでも象の生殖器が1mなんて話も出てた
器用に動かすし吸引力もすごいし夜も便利

ジューマンの生態にみんな興味津々
まして動物学者の大和が調べないわけないから
さっそくセラとアムに…と思ったら
向こうもめずらしいから結果>>242に落ち着いたw

動物でも一夫一婦制じゃない方が多いし
ゴーカイ並みに乱交もありな気がする
0246名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 15:14:11.31ID:woojCc87
本能のまま貪り合うのもいいし
一応ヒト部分の理性も備わってるが故にムラムラ悶々しながらも
何事もなく日々を送るってのも悪くない
「あ〜、早く過ぎ去ってこの季節」と心で叫びながら
0247名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 19:14:40.88ID:wdC3RXYu
>>245
大和「動物学者として調べさせてもらうよ!…え!?」
セラとアム「人間のおちんちんって、こうなってるんだ〜キャッキャッ」
大和「うわなにをするやめry」

こうですね分かりますw
0248名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 19:58:39.58ID:wVuBj13s
>>246
海外ドラマダーク・エンジェルの主人公♀が
ネコ科の遺伝子組みこまれててその展開で萌えまくった思い出

>>247
形にしてくれてありがとうワラタwww

大和「うあああ待って待って!!
てかジューマンのままでされたらセラの歯とアムの爪と舌で削ぎ取られるから!!」
まで再生されたw

エッチにアムはオープンでセラはムッツリかな
0249名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 20:30:07.81ID:XfRYlTiO
・「大声 出さないで!私の耳、潰す気?!」「セラの耳がよすぎるんだよ!!」
・“タスク君”と呼ぶアム
で、レオセラとタスアムを受信した
ここに大和がどう絡むか…wktk
0251名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 07:09:55.97ID:0AmH8wmh
最初本能覚醒と聞いてそっちの意味しか思いつかなかったw

とりあえず大和とセラアムの3P期待
0252名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 14:58:39.41ID:nGIMa2Lq
本能覚醒!!=発情
野性解放!!=フィニッシュ

という仮説
0253名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 21:21:05.45ID:vKlc3+Ar
ゾウは発情期に気性が荒くなると聞いて
タスクが熱暴走リュウさんみたいになるのを想像した
0254名無しさん@ピンキー2016/02/18(木) 09:13:17.78ID:uIxaUHOz
ジュウオウジャー発情期ネタ美味しいなw
4匹全員発情期になったら大和大変そうだなw
0255名無しさん@ピンキー2016/02/18(木) 22:19:11.24ID:cjxo+2MB
お人好しの大和と勝気なセラって組み合わせ萌える
並び的に隣りが多かったしタイムみたいに互いの住む場所が違うからいつか別れがくるかも、とか
あと人間とジューマンの種族間の問題とか勝手に妄想してニヤニヤしてる
はやく2話見てもっと妄想のネタほしい
0257名無しさん@ピンキー2016/02/19(金) 07:00:04.32ID:mffCknMC
>>255
ロボ戦の前にセラから大和への触り方が会ったばかりなのにもう信頼してるように見えて萌えたw
0258名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 15:24:45.39ID:l+XBSQ/X
今回、大和がジューマンの3人をおとなしくするために首輪つけてたけどこれ色々使えそうと思ったのは俺だけじゃないはずw
0259名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 17:58:55.06ID:htScvvE8
>>258
あとイーグライザーの鞭でジューマン調教完了w
大和は猛獣使いのイメージなんだっけ?
朝から首輪と鞭なんて…w
0260名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 18:15:24.42ID:fJUqeXUk
あんだけ自由奔放だったやつらを 
首輪付けさせられるほど
大人しくさせるとは凄腕調教師だな
来週は虎を重点的に可愛がるのか
0261名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 18:16:08.09ID:fVQltTaD
名乗り調教、首輪プレイまでするのに日常は保父さんレッド
なにこの新機軸萌える大草原
0262名無しさん@ピンキー2016/02/22(月) 06:53:10.07ID:oDpOzGva
普段は保護者、夜は調教師とか大和先生最強すぎ
またそれを大人しく聞いちゃうジューマン達も可愛いw
0263名無しさん@ピンキー2016/02/22(月) 10:57:30.43ID:VGnsifVV
セラの浴槽があまりにも堂々としていて笑った
カーテンが倒れてラッキースケベとかあってもおかしくないはず
0264名無しさん@ピンキー2016/02/22(月) 12:01:59.04ID:gd1whjsw
>>263
水を弾く美しい裸体の上に載ってるのは鮫の顔だがいいのか
自分は大いにアリだが

ジューランドでは全裸で泳いでるのかなあ
0267名無しさん@ピンキー2016/02/27(土) 22:16:05.73ID:FjifremH
154 名無しより愛をこめて sage 2016/02/27(土) 00:27:59.76 ID:ijaB6s4l0
大和『アムは帰りたくないの?』
アム『だって人間との交尾体験してないし♪』

大和『じゃあ俺が教えてやるよ』
アム『キャ!何いきなりイーグライザーで縛るのよ』

大和『こっちが俺の本物の剣だよ(ボロン』
アム『やだ!小さい』

大和『(ムカ) 本能覚醒!ジュウオウゴリラ!!』
アム『キャ!そんな大きいのはいんないよ』

3話に期待
0269名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 22:28:46.12ID:zJGUutpT
アムとのデート回かわいかった!
二話から地味に黄と青の掛け合いに萌えていたので予告でうれしい悲鳴も出た
来週は黄青コンビ回っぽくてたのしみ
0270名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 10:02:11.15ID:/Ojlys2Q
大和の本能が覚醒し倍以上に巨大化するペニス。アムは本能からそれを欲し自らに引き入れる。激しい動物的交じり合い。
0271名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 12:50:45.24ID:zIzRr40w
レオセラとタスアムで妄想していたが3話でヤマアムもありだと思った
という訳で、小ネタ投下します

※注意※
・レオ(→)←セラ、タスク→(←?)アム(→?)大和
・エロなし
・大和が少しチャラくなった
上記が苦手な人は『自覚して下さい』をNGワードでお願いします
0272『自覚して下さい』2016/03/03(木) 12:53:25.90ID:zIzRr40w
 大和達は“王者の資格”を捜していた。連日、捜していた。しかし、なかなか見つからない。
 手当たり次第に捜すのは非効率だが、キューブキリンを見つけたのだからと、めげずに続けている。今は市街地にある森の中を探索中だ。

 「だァーっ もうッ!どこにあるんだよ?!」
 手中のキューブキリンに視線を落として、<なんか手掛かりにならないかなぁこれ…>なんて考えていた大和は、レオの大声に顔を挙げた。
 「レオ!!大きい声 出さないでって、云ってるでしょ!」
 「出してない!!」
 「耳が痛いのよ!!」
 「だったら、耳 塞いどけよ。なんでオレがセラの耳に気ぃ使わなきゃいけねぇんだ!」

 ……また、ですか…――怒ったレオがセラから離れるのを見ながら、大和は溜息を吐く。
 ジューマン達との共同生活はまだ日が浅かったが、セラとレオの怒鳴り合いは大和の中では日常茶飯事レベルですっかりお馴染になっていた。

 ―――というか…レオが大声 出すのを止めないってのは、好きな子ほど意地悪しちゃうってやつだよね…
 レオは無自覚みたいだけど、だからきっとちょっと余計に厄介なのかもしれない…と、大和は苦笑する。
 これから先、事あるごとに口喧嘩.というのはいただけないので、どうにかしなくては。うーん…と唸って、あ!と大和はあることを思い付いた。
 おそらく、セラとレオは自覚していないだけで、お互いに意識している。レオは…出逢ってから今日までの言動から、自分の想いに気づくには少しお子様…な感じがする。だったら…――セラに自覚してもらおう!
0273『自覚して下さい』2016/03/03(木) 12:55:01.02ID:zIzRr40w
 大和はセラの傍に寄ると、こう云ってみた。
 「セラはレオが好きなんだよね?」
 直球も直球、問い掛けでありながら確信を持ったそれは疑問でなく確認だ。

 果たして、セラは…
 「…っ…そ、そっんな訳ないでしょーッッ あんな…煩くて、ガサツな奴…っ」

 これはまた…――わかり易いツンデレ…

 それ好きって云ってるようなもんだよと思いながら、「ふーん」と軽く返して、大和は
 「じゃあさ…」
と呟き、セラを巨木の前まで追い詰め、幹に両手を付いて、彼女を囲った。
 その行動に戸惑うも背後に樹があって逃げ場を失くしたセラが堪らず俯くのを見計らってから、彼女の耳元で囁く。
 「キスしていい?」
 他意のなさを装って。敢えて、の、爆弾発言。
 「………」
 「セラ??」
 案の定 思考がフリーズしているらしい彼女に、心配気に声を掛ける。…白々しいと思わなくもないけれど、<レオとセラが仲良くなる為だ。これは、その第一歩だ。>と己を納得させ、大和は「セーラー?」と再び呼び掛けた。
 「……っっなっなに、急に…!なんで…っ?!」
 「だって…――好きじゃないんでしょ?レオのこと…」
 だったらいいじゃん、とか云いつつ、大和はセラに迫る(振りをする)。
 「…〜〜〜ッ///」
 いよいよ困惑したのか、混乱して彼女は言葉を発せられなくなっているようだ。
 「厭なら…誰か、助けを呼ぶ?」
 そう告げれば、セラは虚を突かれたような表情(かお)をした、そこにもう一発、爆弾を捻じ込む。
 「今、誰が、頭に浮かんだ?」

 沈黙は一瞬。
 パーンッ
 直後、乾いた音が響いた。

 大和はセラに平手打ちを喰らった。
 頬を擦りながら、怒ったような面(かお)で自分から去りゆく彼女の背を向ける瞬間の顔が真っ赤だったのを見止めて、<これで、セラ、自覚したかな…>と、大和は取り敢えずの作戦成功にそっと胸を撫で下ろした。
0274『自覚して下さい』2016/03/03(木) 12:55:35.25ID:zIzRr40w
 「あーもうっ…大和くん、大丈夫?」
 ふたりの遣り取りを遠目で見守っていた(?)らしきアムが駆け寄って来た。
 「まぁ、ね…」
 大和は苦笑いした。
 「セラちゃんをからかうからだよ… やだぁ、ほっぺた切れてるー!」
 「え゛」

 ―――ビンタで頬に切り傷ができるって、どんだけ…
 今度、加減というものを教えなくっちゃ!――ジューマンに対して何故か妙に使命感を持っている大和が、ズレた考えで可笑しな方向に決意を固めていると…

 ペロッ

 !!
 ―――ぺろっ…?え、なに??
 頬にざらっとした感触。‘なにか’が触れている…というより、これは――舐めている…?

 「って、アム?!?!?!」
 自分の頬に触れているそれがアムの舌だとわかると、大和は動揺した。声も裏返る。

 なにしてんの…――口内でぼやく。言葉にならない、というかできない。

 「傷は舐めとけば治るって謂うじゃない?」

 いやいやいや…謂うけどさ!確かに、そう謂うけども!ってか、ジューマン態ならまだしも…人間の姿でそんなことしたら…ダメでしょーがッ!!――声にならない突っ込みを心の中で叫ぶ。
 ―――なにしてんの?!!ほんと、なにしてんの!!!
0275『自覚して下さい』2016/03/03(木) 12:58:03.31ID:zIzRr40w
 「……えーっと…アムさん…タスクの視線が痛いんですが…」
 タスクの鋭い視線を感じ、大和はそう云うことでアムの行動を制した。

 「えーしょうがないなぁ…タスクくんは、淋しがり屋なんだから…」
 アムがそう零すのを聞いて、大和は思った。

 彼女は気づいている。アムが大和を構うから、タスクがご機嫌ナナメであることを。

 「タスクくん、おいで!」
 そう云って、アムは両手を広げた。

 ―――そんな子供扱いするみたいなのって、逆効果なんじゃ…
 大和の予感は当たった。

 「にゃああぁぁあん!」
 アムが悲鳴を挙げる。…タスクがアムの腰に鼻を巻き付けて持ち上げていた。
 「“王者の資格”を捜してること、忘れてないか。もう少し奥の方へ行くぞ」
 タスクはそのまま歩き出した。
 「いやぁ!その運び方、厭っていったでしょ?!下ろしてぇー!」
 アムはバタバタ暴れたが、連れて行かれた。

 ………。
 アムに鼻を巻き付けるとか、ジューマン態にまでなっちゃって…タスクよっぽどイラついたんだな…――大和がそんな感想を持ったところへ、別の方向からこんな会話が聞こえてきた。

 「セラ…お前、なんか…顔 赤くね?」
 「! っレオ…ッ 近寄らないでよッ!あっち行って!!」
 「???」
 その後、ギャアァァ、とかいう絶叫が聞こえ。
 ……セラとレオの追い駆けっこが始まったようだ。

 「……………」
 大和はもはや突っ込む気も失せていた。
 「…さてと、捜すか」
02762712016/03/03(木) 13:15:04.87ID:zIzRr40w
以上です
規制解除されて、やっと書き込めた…
お目汚し、失礼しました
0277名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 18:21:18.01ID:nBx2ffq2
GJGJ!!
レオセラもヤマアムもタスアムもイイヨイイヨ!
レオセラのケンカップル具合が萌えるw
0278名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 19:25:35.87ID:t8Lx+PsR
GJ!
構って(怒って)欲しくて無自覚に大声出してるって盲点だった…かわいい
0280名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 22:18:16.04ID:fLq7pGU8
レオセラ回良かった良かった
今のところレオ←セラなのもいい
お互いの事意識しまくってるレオセラ萌える
0281名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 23:38:44.39ID:BeUpEgzf
耳の良いセラには最後のレオのでっかい独り言も聞こえちゃってるんだろな
0282名無しさん@ピンキー2016/03/14(月) 21:49:25.05ID:AcmBkkWg
>>281
それを聞いてまた、ホント嫌い…なんて呟くセラ
レオが密かに好きな女殴れっかよなんて思ってたらいいなw
0283名無しさん@ピンキー2016/03/15(火) 00:16:30.80ID:GNwvBXjl
戦隊cpで久しぶりに萌えた〜。
レオセラは最終的に公式にならんもんかね。
0284名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 15:28:43.69ID:lXXmZOjO
次回のゴースト共演回でまさかのタスク×セラの可能性が
0285名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 20:19:20.51ID:yOuC4MW4
今年はカップリング読めないな…
でもあそこまであからさまだと予告詐欺な気もしてちょっと不安だぞ!
0287名無しさん@ピンキー2016/03/27(日) 16:20:56.88ID:s9aXHVt2
まあ、結局告白ではなかったけどタスク×アムの可能性はできたな
あと、メーバ化したアムをはべらせるクバルがなんか怪しい感じしたわ
あれ、子供向けじゃなかったら普通にエロいことしてるだろw
0288名無しさん@ピンキー2016/03/27(日) 17:33:05.30ID:AB1TPORp
最後にアムの方からタスクが言いかけてた事聞いたのは、アムがタスクの事意識してるからだと思うとアム→タスクもアリかなとw
0289名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 07:28:05.81ID:7qqaY/UC
あの過敏な尻尾の用途が
デスガリアンセンサーのみとは
考えにくいんだよな
0290名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 13:33:59.43ID:VargZkSl
ロボのフォームから、
ヤマトとレオがセラを上下から串刺し
(又はヤマトとタスクがアムを、)
って妄想したんだが、
今の流れだとヤマトが邪魔だね。
0291名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 21:56:41.45ID:dKS3JrhU
ケモ系でよくある尻尾弄りだけど
実は先のほうじゃなく付け根を弄ったほうが反応良いんだよなー
発情期近い猫の尻尾の付け根を指で軽く触ると腰が浮くよ

というのをアムで是非実践してほしいところだ
0292名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 19:47:55.19ID:yDbbsr+0
今日の話で尻尾触られたレオがくすぐったいっていってたからやっぱり敏感なのかね
0294名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 13:51:05.74ID:h+PNuE/9
>>293
大和の両親についてはまだ解らないけど
セラが羨ましいとかあったら泣ける

てか今回のセラのに何かデジャブ感じると思ったらトッキュウジャー達のそれと似てるんだろうね
あれもお家に帰れない系だったから
0296名無しさん@ピンキー2016/04/12(火) 02:13:15.82ID:03zz2Zzw
気付いたきっかけがセラの涙と二人でした大事な話っていうのがよかったな
0297名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 11:58:13.65ID:f4tP8lZq
前回に引き続きセラを気に懸けてる大和がいい感じ
ヤマアムはもはや夫婦じゃねーか!

そこから
おーいレオ、このままだと大和にセラとられちゃうぞ〜と思ったり
セラちゃんばっかりじゃなくて私も構ってよ〜大和くん〜なアムを受信したり

あと、海に行かない言うセラに対して
「なんでだよぉいこーぜ」なレオと違って
黙って静観のタスクが別の角度からセラを慮ってるような気がして
タスセラの可能性を見出した
「僕は君のことを…」で盛大に建てたタスアムフラグをへし折ったタスクさんが
今度はセラとフラグるのかぁ
アムさんの反応が気になるな
…ってとこまで妄想した

という訳で…
自分は
レオセラ・タスアム・ヤマアム・ヤマセラ・タスセラ
どのカプも美味しく戴けます!!
0298名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 19:33:10.67ID:4Gp++cFf
ナリアはどこまでジニスの世話するんだろう
どこまで言うこと聞くんだろう
0299名無しさん@ピンキー2016/04/18(月) 13:27:15.09ID:3mQ+TRBm
ジニスの細胞(の素となる液)を毎晩注入されているので

実はものすごく強いとか
0300名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 01:04:31.96ID:DFgf/ebK
大和はセラとアムのどっちとくっ付いても違和感がないなぁ
0301名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 17:54:21.30ID:7Wz+aqtt
テンプレにある住み分け用の百合スレってもう落ちた上に次スレ立てられてないのね
0302名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 19:22:56.67ID:4bHFM0qA
ゴーカイ辺りから男女誰と付き合っても違和感ない戦隊が多いな
0303名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 18:04:10.98ID:AP2pLKzL
何言おうとしてたの?ニヤニヤ→注意しなきゃ気が済まない
大和くんのこと好きなんじゃ→イ ケ イ ン コ

アムちゃん恋愛関係ポンコツ説
0304名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 14:27:48.20ID:y8EyAUEu
どちらかと言えばタスクと百合ちゃんがかなりの恋愛ポンコツ説を推すw
大和先生は天然タラシかなあ

しかし4話でタスクの言う「レオは女好き」は
あくまで生真面目なお坊ちゃんタスク個人の認識においての話なのかと思ってたら
割と一般的に言っても女の子大好きマンだったww
しかも種族は問わないとみていいんだな?
0305名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 14:47:11.60ID:v5IObcKK
他種族の異性のことも可愛い、美しいと感じる=性的魅力を感じる=生殖可能=恋愛関係は成立する

ということが公式で判明したのはとても良いことだ
0306名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 16:45:37.96ID:BZgFseLu
>>304
うん、周りのがポンコツだわw
アムの雑誌奪い取って「かわいい」とか言ってたレオだから、しょっちゅう女の子チェックしてるんだろうなw
個人的にはセラが先に「レオ」と呼んだのが萌え
0308名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 22:34:49.51ID:geJShedV
ゾウonゾウ!?からすると動物はあくまで動物扱いかねえw
セラですら脚で歩くってことは首から下の身体はほぼ人間なんだと思うんだが
手に肉球あったりするし…ジューマンの肉体知りたい
だが詳細判明しなければそれはそれで妄想の自由度上がるな

>>306
大和→レオじゃなくってってことだよね?
まー仕事仲間として過ごしてきた時間の長さの差なんだろうけど
セラがとりあえずレオを呼ぶの自分もニヤニヤする
0309名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 22:42:51.61ID:rv9yXiep
ジューマンと動物は「人間とサル」みたいな関係なのかな
共通の祖先から進化したけど別種、というか
0310名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 02:47:31.19ID:4TZLV1sc
セラの入浴中にうっかり衝立が倒れてしまう回はまだですか
つかロフトから見えないかアレ、という疑問が去ってくれないw
0311名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:36:00.37ID:XlORuhJH
発情期こないかね…こないけどさ
上手にキュートにお誘いされて男共は誰も逆らえませんな可愛いアムとか
自分でもわけわからんくなって助けてーとなっちゃう可愛いセラとか見たい

仕方なく(ぼんぼんタスクにも人間の大和にも言い辛いから仕方なく!)
レオに頼んでみたらニヤニヤガツガツされるかと思いきや意外にも
あーハツジョーキかタイヘンだなーと病人をいたわるかのように大事にいたされて
それはそれでなんか面白くないわ治まらないわで
次は絶対本気出させると意気込んじゃう負けず嫌いセラちゃんとかください
0312名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 14:40:11.36ID:3dY1YFkf
ニンニンジャーのVシネ上映会で観たけど
青桃けっこうストーリーの核だね。ラストではこちらがニヤニヤする台詞あったりする。
0313名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 19:07:10.45ID:No8xWyXo
ヤマアムタス・レオセラ・ヤマセラ・レオアム・タスセラが好きです
0314名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 23:25:03.08ID:Iyum772A
全部じゃねーかってつっこむべきなのか
それともヤマアム+タスアムじゃなくて
ヤマアムタス表記なところが313の譲れんポイントなのかw

5人(匹?頭?)全員で仲良く人間の生殖を体験学習でもいい
03153132016/06/03(金) 14:14:16.14ID:ZKwH8Uqj
やったー つっこんでもらえた わーい

ヤマアムタスからの ヤマアム・タスアム も好きです
…結局、全部ですねw
0316名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 11:44:10.86ID:bg0oSFv7
大和とセラ距離近すぎてドキッとした
0317名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 21:41:38.19ID:hBnlycGc
俺設定なんで違和感あったらスルーしてくれ。

セラは魚類で授乳の必要ないため乳腺が未発達。
一方、サメは全身の筋肉が発達しているうえ、
交尾で受精するため、哺乳類とも行為が可能。

なんてね。
0318名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 22:31:51.84ID:o0dLES4V
セラの家族が全員サメサメしいのと、どの種でもボディはヒューマン型ってので
行為自体は人間含めどのジューマン同士でも可能だけど
種が違いすぎると生殖としては成立しないのかなとか妄想

ネギ巻いて布団に寝てる時点でなんでもアリだけどな!w
0320名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 21:19:03.34ID:6b6bIZa3
鮫肌を抱いたらすごく痛そう。


それならモフモフのおっぱいの方が
0321名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 23:47:48.91ID:TejRAWbp
てれび生活特集ページの集合写真で
レオセラがロフトに並んでる絵が見れて何気に嬉しい
衣装巻きスカートだし(中短パン履いてるけど)レオの根城だしで
セラがそこにいる図は見られなさそうだと思ってたから
0323名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 08:59:20.50ID:FIiDES9W
ジュウオウジャーが一戦交えているところに
是非エクストラプレイヤーとして乱入して欲しいなぁ。



操「へぇ、サメの身体ってそうなってるんだ。混ぜてもらう資格あるかな?」
大和「待って、俺やっている途中!」
セラ「えっ二本入れるの!?」

とか
0327名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 09:58:38.17ID:3OmbuMTN
みっちゃん惚れたらうざそうだし
惚れられたら鈍そうだし
なにかと難儀な人な気がする
0328名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 14:29:37.60ID:IesQRXOB
あの大和でさえ戸惑うみっちゃんに異性との関係構築はハードル高いわー
タスクの口からしれっと夜遊び(レオが)って言葉が出てたのが気になったw
0329名無しさん@ピンキー2016/07/21(木) 09:03:59.55ID:wOt0i30q
今さらだけど
妹の治療費のために頑張ってた不破くんとアムは
フラグ立ったと思っていいのかな
0330名無しさん@ピンキー2016/07/21(木) 13:23:03.31ID:695Z2M/9
小咄

タスク「夜遊びするな!」
レオ「だって俺肉食系だし。ライオンだけに」
アム「だって私肉食系だし。トラだけに」
セラ「だって私肉食系だし。サメだけに」
大和「だって俺肉食系だし。ワシだけに」
操「だって俺肉食系だし。ワニだけに」

タスク「草食系は僕だけかい?って、それ意味違うし!」


つまらなくてすみません。
0333名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 00:14:54.71ID:lp7uB7OX
みっちゃんのやる気をあげるためだからね、仕方ないね。
でも、そうなったらHうまそうとかいったらどうなるんだろうかw
0334名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 00:50:49.90ID:nzo/4EmV
みっちゃんの童貞力高かったなーw
感じやすいから早漏疑惑が
メンタルも肉体的にも取り扱い注意

てか致してる真っ最中に脳内で三匹のジューマンたちが
エッチの段取りで脳内会議始めたら楽しい
0335名無しさん@ピンキー2016/07/26(火) 01:15:46.14ID:YjxE2sw7
しかしあれだね3話4話とかから続いて
フワフワしてるように見えてしっかり大人なアムと
アネゴ装ってるけどまだまだ少女なセラとクッキリさせてくるね
もちろんどっちも綺麗でいい娘で愛おしいのはサイに聞くまでもないが
0337名無しさん@ピンキー2016/08/01(月) 10:50:31.58ID:jBFNMWK2
操→アム→タスク→←セラ←レオ というのを受信
レオ→セラ→大和←アム←操と思っているタスク と タスク→←アム←操と思っているセラの両片想い なんてのはどうだろう
0338名無しさん@ピンキー2016/08/04(木) 00:43:15.70ID:F5RnkRbh
写真集買ったんですがね
嫁なの?っていうレオセラ見れる…かわいい…萌える…
アムはこの1冊中ではなんならセラと一番イチャイチャしてるかもw
0339名無しさん@ピンキー2016/08/07(日) 09:19:59.01ID:4tlfR2Br
手を繋いでるの目撃だけで「大人だ…」って呟くみっちゃん、間違いなく童貞だな
0340名無しさん@ピンキー2016/08/07(日) 16:02:18.09ID:LtYh/BOY
ずっと友達いなかったって言ってたしそりゃ経験だってないだろうw
0342名無しさん@ピンキー2016/08/16(火) 02:49:48.60ID:9cGJEXlS
自分の脳内だとヤマアムが後背位でタスアムが騎乗位でレオセラが対面座位
ヤマアム唯一ヒューマンが絡んでるのに何故か一番動物的っていう
みっちゃんはまだ肩を抱くところも浮かばん
0343名無しさん@ピンキー2016/08/22(月) 21:53:25.99ID:VFIDEoSv
ジュウオウにゴーカイ出るとかこのスレ的にも楽しみすぎるんだが
0344名無しさん@ピンキー2016/08/23(火) 12:54:11.63ID:St5Jf4Z/
大和の絵に描いたようなリア充キャンパスライフ
服装髪型に気を使いつつもチャラさはなく真面目
こらモテモテですわ
昔の女回はよ
0346名無しさん@ピンキー2016/08/24(水) 16:28:05.55ID:k7LuXsNh
マベ「おい、そこの猫のお姉ちゃん、こっち来いよ」

レオ「ねえ彼女こっち来て話そうよ!なに君お姫様なの?詳しく話聞かせてよ…」 あと延々と一人で喋り続ける…
0348名無しさん@ピンキー2016/08/24(水) 20:53:53.82ID:PdZ4kAwd
やっぱ基本何でもありのゴーカイとかディケイドって便利やって思うわ
0350名無しさん@ピンキー2016/08/27(土) 16:12:15.05ID:HBurOox5
ぶっちゃけ尺増える訳じゃないから
絡むのはほぼマベと大和だけなんだろうけど
妄想捗って楽しいよね
個人的には戦隊とライダーのコラボも好き
操とアカリ会わせたかったなーw
0354名無しさん@ピンキー2016/08/29(月) 10:48:53.43ID:SKvCI50C
というか基本全員経験はなさそうだが…

大和は大学時代とかになんかありそうだが
0356名無しさん@ピンキー2016/08/29(月) 14:02:16.98ID:J/p1fq9e
タスクはやたらいいとこの坊ちゃまらしいからなさそうとも思うけど
逆に成人儀礼として教わってるなんて可能性もあったりするかな?
ネコ科二人は正直ハジメテって気はしないw

大和は片っ端から言い寄られそうでもあり
私より動物なのね…(察し)で去られそうでもあり
0358名無しさん@ピンキー2016/08/30(火) 12:35:27.37ID:4C15noAs
今回でタスセラに完全開眼
偽タスセラもいいなぁと思ったし
本物タスク×偽物セラ・偽物タスク×本物セラもアリだなと思った

そんな訳で
アム→タスク→←セラ←レオ
を絶賛妄想中
0359名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 00:22:18.23ID:8CmPdvvS
なんか微妙に盛り上がってるな、やっぱ女子は複数いたほうが盛り上がるのかね

流れと全く関係ないけど獣電戦隊SSつくったので書いてきます
ノブハル×優子、R18、近親ものにつきご注意あれ
くっそ長くなったからちびちび投下してくのでまったりお付き合いください
0360名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 09:28:50.32ID:FzbOfKsV
とおもたらおもっくそ規制されたわ、、ほなまたいずれ…
0361名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 08:13:29.54ID:iwK7EBPb
久々のゴーカイでまさかの船長×トリの燃料ありがとうございました
抱き方雑というトリからのダメ出しクソワロタ
予告の異性同士で狭そうな青と黄のコクピット内も笑うわあんなん
レオが完全にコントローラーをルカさんに奪われてて草しか生えない
0362名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 14:23:04.09ID:iGmAxvTn
ルカの中の人、しばらく声優やってる間に
すっかり髪長くなって女の子らしくなってたね。
0363名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 15:47:28.89ID:5HsdR+AX
レオ×ルカよかったな。結構なラッキースケベだったが

>>361
ナビィはゴーカイで女子高生に囲まれて嬉しがってたから男にしか思えないんだよな…
0364名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 18:48:05.68ID:iwK7EBPb
>>363
ナビィは声もああだし両性だと思ってる
あんな馬鹿でかい扉になれるんだから
男女どっちにもなれたっておかしくない…はず!w
0365名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 22:28:52.56ID:p20mnN7/
ルカ、変身後なのにスカートの下見られて「エッチ!」と蹴り入れてる辺り、羞恥心あったんだな
変身しなくても普段はホットパンツにタイツだから下着を見られる心配無いのに

ハカセ来るまでマーベラスとジョーと汚部屋で同居してたのに、意外と羞恥心強いな
0366名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 23:26:20.51ID:YsXl/GrL
そういやジューマンに下着に相当するものはあんのかね
毛皮部分があるからかなんとなく無くても不思議ではない感じ
0368名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 17:31:29.71ID:tLVG3GtO
ゴーカイ放映時から思ってたけどレンジャーキーって結構プレイに使えそうだよな…
0371名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 17:17:27.36ID:q+YtZiQO
>>370
即座に一撃入れるルカ&セラという予定調和歓迎
その後セラにお手!させられてて素直に従ってたw
0372名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 21:41:25.69ID:AFB9O8g9
あの場面でレオの手が
二人の胸を触ろうとしているように見えたのは
俺だけだろうか
0373名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 00:53:01.44ID:9bkcN/L7
突然ですが烈車戦隊SS投下します
黄×青→黄×皇帝
エロ、凌辱要素あり
めっさ長くなったのでダラダラいく予定です
0374名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:01:59.55ID:9bkcN/L7
【Boy meets Another Girl.】


『ごめん…ミオ。また、仕事が長引いちゃって…今夜、そっちには…行けそうにないや』

もう何度、彼の「ごめん」を聞いただろうか。私は電話越しにため息をつく。
「いいよ、トカッチ。仕事なら…しょうがないよね。デートは…また今度に、しよ?」
目線の先には、テーブルいっぱいに並べられた料理たち。全部、彼の好物だった。
せっかく、張り切って作ったのにな――喉元まで出かかった言葉を飲み込んで、電話を切った。

「はぁ…、」
今日は金曜日、ひさしぶりに彼と会って、ゆっくり過ごせるはずだった。
たまってた仕事を片付けて、買い物を済ませ急いで夕食の準備をしながら、彼を待っていた私。
けれど、そんな私の元に届いたのは…結局、ドタキャンの電話一本だけだった。
最近、なかなか予定の合わない私たちにとって、貴重なはずの週末の夜。
ひとり目を閉じて、ソファに倒れ込むように、背中から寝ころんだ。

―Girl’s Side―

あれから私たちは、いつの間にか大人になっていた。
子供のころには、あれだけはっきり見えていたはずのレインボーラインの烈車たちも、
いつしか、私の前を走らなくなった。大事なパスも、どこにしまったのかすっかり忘れていて。
トッキュウジャーの仲間として戦った友人たちとも、それぞれ社会人になった今となっては
顔を合わせることがめっきりなくなってしまっていた。
あんなに仲良しだったカグラとも、もうかれこれ半年以上連絡を取り合っていない。
そんな中、街中で偶然再会したのが、トカッチ――渡嘉敷晴(ハル)だった。

大人になったトカッチは――私と違って、あの頃と全然、変わっていなかった。
真面目で、お人よしで…どこか頼りないけれど、憎めないほどに優しくて。
彼に会うたび、私は温もりと安らぎを覚えていて。いつしかそれは…恋心へと変わっていった。
そんな私の気持ちを、やっぱりトカッチは、優しく受け止めてくれて。
私たちは、正式に恋人同士として付き合うことになったんだ。
でも――……。

やけ食いとばかりに自分の手料理を平らげ、普段は飲まないはずのアルコールを口に流し込む。
やがて、お腹は十分すぎるほどに満たされたけれど、胸にかかるもやが晴れる気配は一切ない。
今日はもう、眠ろう――。徐に部屋着を脱ぐと、身を包む真新しい下着に、目をやる。
色々と期待して新調したコイツも、どうやら彼にお披露目できるのは、もう少し先みたいだ。
まだまだ蒸し暑さの残る、熱帯夜。私は薄着一枚だけの恰好で、ベッドに横たわった。

暗闇の中、私は目を閉じて、今夜過ごすはずだった甘い時間を、夢想し始める。
私の頭を優しく撫でる、トカッチの掌。長くて細い指が、敏感な耳たぶをそっとなぞっていく。
「ん…っ、」
やがて私の顔に降り注ぐ、キスの雨。私は口を開けて、その一粒一粒の甘さを舌に感じる。
次第に、それは私の首すじから下へと移動していき、全身をあますことなく濡らす。
「ん、はぁ…ッ、」
0375名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:03:21.60ID:9bkcN/L7
想像だけでは満足できなくなっていた私は、自らの身体を物欲しそうにさすり始めていた。
そして、息を吐くごとに上下するその膨らみを、彼がいつもするように、掌を大きく広げて掴む。
人並みには大きく成長したそこは、自分でも驚くほどに柔らかさをたたえていて。
ただ、その中心部にある突起は、既に固く尖ってその存在をこれでもかと主張していた。
少し強めに揉んでみると、痛さと気持ち良さが混在した、なんともいえない快感が走る。
さらに二本の指をたてて、膨らみの頂点を目指すようゆっくりと円を描いていく。

「ぁん…っ、」
もう少しで中心に近づくというところで、あえてその指を外してしまう。
「やぁ…ッ、焦らさないでぇ…っ、」
夜の彼は普段と違って、いつも少しだけ私に意地悪だった。
毎回されるときのように、頭の中の彼に対して思わず懇願してしまう。
私は指先を唇に含み、唾液を執拗に練り込むと、今かと待ちわびている胸の先端に触れた。
「――ぁッ…!」
その瞬間、思わず顎がピクッと上向いたのが自分でも分かった。
そこは、キャミソールの上からもはっきりとわかるほどに布地を持ち上げ、その形を示していた。
薄い生地は私の唾液で湿り気を帯びて、もはやその色味さえわかるほどに透けてしまっている。
爪先で表面を優しく引っ掻いたり、指の間で挟んで摘むたびに、自分の甲高い嬌声が闇に溶ける。

とうとう我慢できなくなって、彼の幻影がやや乱暴にキャミソールを捲り上げると、
二つの肉の塊がぷるん…っ、と零れ落ちてしまう。そこは期待に膨らみ、今にもはち切れそうで。
彼は露わになったその膨らみを、さっきよりも荒々しく揉みしだき、抓りあげた。
片方を唇で覆い吸い上げると、もう片方を手全体で包みこんで何本もの指を躍らせていく。
そのハーモニーに酔いしれ、感嘆とも悲鳴ともつかない声が、私の唇の間を何度も通り抜ける。
そして、彼のもう片方の手が、くねり蠢いている私の下半身へゆっくりと伸びていった――…。

『くち――…っ、
「―――…ッ、」
そこはもう、下着の上から触っただけでわかるほどに、しっとりと水分を帯びてしまっていて。
せっかくの新品なのに汚しちゃったなー…、自分の欲深さに、自然と苦笑いがひとつ、こぼれた。
私は意を決して右手をその内側に忍び込ませると、すぐに粘液がその指先に絡みつく。
「あぁ…っ、もぉ、こんな…ッ、」
既にわかっていたこととはいえ、いざ事実を突きつけられると、やはり恥ずかしいものがある。
寂しいけれど、今、この場に自分しかいなかったことに心の底から安堵した。

――ミオ。これ…どうしたの?ほら…もう、こんなになってる…
本物の彼ならそう言って、濡れた指先を私の眼前でいやらしく見せつけたに違いない。
私をこんなふしだらな女に変えてしまったのは……他でもないアナタのせいなのに。
ちょっとだけ恨めしく思いながら、私は彼のとるであろう行動を再びなぞり出す。
「ぁう…ッ…!、トカ、ッチぃ、…い、ぃきなりぃ…、」
私のそこは淫らにヒクつきながら、あっと言う間に指一本を丸ごと飲み込んでしまった。
待ち望んでいたその快楽に、私の身体は細かい痙攣に襲われてしまう。

――すごいね、ミオ。僕の指、ミオのここに全部…食べられちゃった。
「ぃや…ッ、い、言わないでぇ…っ、ぁふ、ぅ…」
――そんなこと言ったって……あッ、ほら。あっという間にもう一本飲み込んじゃったよ。
私の中で蠢く指を二本に増やし、私は顔を枕に埋めてイヤイヤを繰り返した。
中指と人差し指で内壁を擦りつけて、親指で敏感な肉の芽をこねくり回す。
空いた左手は、変わらずに左右の胸を激しく往復しては暴れまわっていた。
「あぁん…ッ!、も、もぅ…、ぃ、いっぱぃすぎるのぉお…っ!!、」
私は足の指先まで反らせながら、一度目の短い絶頂を迎えた。
(――妄想は…私の得意分野じゃ、なかったはずなんだけどなぁ…)
空っぽになった頭で、私はそんな思いにふけていた。
0376名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:05:07.26ID:9bkcN/L7
「――はぁ…ッ、は、あ……ん、」
息も絶え絶えに、私はベッドの真下へと腕を伸ばすと、目当てのモノを探し当てる。
それは―――男性のシンボルを模した、プラスチックの張型。
会えない日が続く私が最近ネットで見つけた、彼に内緒で購入した初めての…大人のオモチャ。
これは標準的よりもやや小さめのサイズらしいが、いざ手にするとそれなりに迫力がある。

「今度はわたしが…してあげる番、だから…っ、」
口元で小さく呟いて、それに涎を垂らすと、指先で薄く延ばしながら全体的にまぶしていく。
彼のモノは、指先でつっつくとピクピク動いたりするのが、私には面白かったりするのだけれど、
所詮この偽モノに触れたところで反応はなく、ただ無機質な冷たさが感じられるだけだった。

それに少し寂しさを感じながら、私はいつものようにその張型へ薄いゴムの膜をかぶせていく。
私たちは付き合いだしてそれなりの月日が経つが、未だに避妊具なしで交わったことがない。
彼なりの優しさなのだろう、どんなに私が大丈夫な日と言っても、頑なに外すことはしなかった。
でも、私とのその先を考えたくないという、無言の拒絶の意思を含んでいるようにも感じられて、
私には彼の行動がどこか空しくも思えていた。

「……じ、じゃぁ……な、舐めて、あげるね…?」
頭に浮かんだ雑念を振り払うかのように、私は目の前のモノを飲み込んでいく。
ちゅぱちゅぱと音を立てながら、若干のゴム臭さに顔をしかめながらも何度もそれを口に含む。
本当は、この行為はあまり好きではないけれど…愛する彼のためなら、何だってできる気がした。
わざといやらしく舌を出し、両手を添えて根元から先端部分までじっくりと舐め上げていく。
私の瞼の裏には、溢れる快感に表情を歪ませるトカッチの顔が、はっきりと浮かび上がっていた。
…もう、そろそろいいだろう。私はベッドの上で、生まれたままの姿を晒してしまう。

――ミオ…じゃあ、挿れるね…っ、
(ぅん…、お願ぃ、来て…ぇ、ッ、)
私は脚を開き、自分の唾液でベタベタになった彼の代わりを、ゆっくりとそこへ押し当てていく。
「ぁ、あぁぁ…ッ、」
正直言って、本物の彼のほうが何倍も太く、長さもあって、じんわりと熱を帯びていて心地良い。
けれど偽モノとはいえ、ひさしぶりのその感覚に、私はすっかり脳髄をやられてしまっていた。

―――すごぃ…ミオ、ぜんぶっ…、入ったよ…ッ、
耳の奥深くに、トカッチの声が響く。私の隙間を彼が残さず満たしていくような錯覚に包まれる。
(おねがぃ…、ゆっくり、うごかしてぇ…っ、)
私の意思に従うように、張型に添えられた右手がゆっくりと前後に運動を開始した。
『ず…、ちゅッ、ヌちゃ…っ、
それは一往復するたびに、私の内側を掻き出して淫らな水音を奏でた。
私のそこは悦びの涎を垂らしながら、張型を咥えこんで一向に離そうとしない。
最初は冷たく感じられたそれも、私自身の熱にあてられたのか微かに温かくなっていて。
『カチ…ッ、ヴィィィィィ―――。
手元に備えられたスイッチを入れると、電池式のモーター音とともにそれがうねり出す。
本来の彼の動きに比べたら、随分と大人しくてもどかしい、拙いものではあったが、
それでもあっという間に自分を昂ぶらせ、限界が近づいてくるのがわかってしまう。

――ミオ…、ミオ…ッ!、もぅ僕は……っ、
脳内に語りかける彼の差し迫った声が、欲望の爆発までのカウントダウンを告げる。
「ぅん…ッ、ぉ、おねが、ぃ…、そのまま、ナカにぃ…っ!」
私の頭の中ではいつの間にか、枷を外され互いにむき出しのままの行為が繰り広げられていた。

――あぁッ…、ミオぉ…っ、もぉ、出る…ッ…!!
「ぁ、んッ、…っはぁ…、ハル、ハルぅうう…ッッ!!!」
お互いに下の名前を呼びあいその瞬間を迎えると、私の頭は真っ白に染め上げられていった。
私は全身を大きく震わせると、そのまま軽い酸欠状態に陥ってしまう。
「―――っ、!!!、、くは…っ、ぁふぅ…、」
まだ振動しっぱなしだった張型の電源を切って、しばらくは息が整うのを静かに待った。
0377名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:06:50.45ID:9bkcN/L7
ふと、ひんやりとしたものを地肌に感じ、お尻の下の辺りに手をやると、
「ちょっ、ヤだ…、」
辺り一帯に、まるで粗相をしてしまったかのような大きいシミを布団に作ってしまっていた。
まさか、一人だけでこんなに盛り上がっちゃうなんて…あまりの恥ずかしさに、顔が熱くなる。
慌てて部屋の明かりをつけてありったけのタオルを用意し、自らの後始末をする、惨めな私。

横目に、携帯のランプが点滅しているのに気づき、もしかして、と胸をたからせ手に取った。
けれど祈りもむなしく、不在着信はなく。お気に入りのショップのメルマガが届いただけだった。
「もぉ…。トカッチの、ばか」
スマートフォンの待ち受けに光るのは、いつか二人で並んで撮ったツーショット写真。
能天気に笑う彼のおでこに、私は軽くデコピンを食らわせるのだった。



「―――ここは…?」
次に目を覚ましたとき、私は一人、暗闇の中で立ち尽くしていた。
まだ夜中で、実は部屋で寝ぼけているのかもしれない、最初はそう思ったけれど。
辺りに何かある様子もなく、開けた場所に完全に独りっきりでいるような感じがした。

しかも身に着けていたのは、寝る前にしていた下着同然の姿ではなく、どこか見覚えのあるもの。
そう、あれは…幼いころの私がお気に入りだった、あの洋服たち。
濃い黄色のジャケットに、ショート丈のデニムスカート。脚を包むのは、黒のタイツとブーツ。
今の私は、トッキュウジャーとして戦っていたころの……かつての私、そのものだった。

「…何、これ…。もしかして―――夢…?」
そもそも、今の私はこんな服を持ってなんかいない。だとしたら、これは夢に違いない。
でも……それにしては、私を取り巻く状況がイヤに生々しく現実味を帯びている。
どこからか吹く風の冷たさが、肌に痛く感じる。でも、周囲は怖いほどに静けさに満ちていて。

「だれか、誰かいませんかーー…。」
試しに呼びかけてみると、一瞬だけこだました自分の声が、程なくして闇に飲み込まれていく。
想像はしていたけれど、返事がかえってくる気配はなかった。
どうせ夢ならば、誰か出てくればいいのに…私は続けて、懐かしい名前を思いつくままに叫んだ。
「ライトーー…、」一度。
「カグラーー…、」二度。
「ヒカリーー…、アキラくーーん…、」そしてもう一度。
呼びかけも空しく、誰の影も瞳には示さなかった。最後の希望とばかりに、大声を振り絞る。
「…トカッチーー…、………もぉ、何で、誰も出てきてくれなぃの…」

――私は、夢の中でも彼に会えないの…?
暗く圧しかかる絶望感が、私の心を黒く染め上げていく。

そのとき。
私は、自分の真後ろに気配を感じた。どこか懐かしく――それでいて、恐ろしい気配。

「……よぉ、」
それは、忘れていたはずの顔。…いや、必死に忘れようとして、記憶の底に閉じ込めていた、顔。

「――ひさしぶりだな。たしか…トッキュウ3号、だったか」
「……あなた…、ゼッ、ト…!、?」
「――はっ。懐かしい名だ、そう呼ばれていたことも…あったっけな」
それは、確かにあの闇の皇帝ゼットその人だった。姿かたちこそ人間態のままではあったけれど、
故郷を苦しめ、戦隊としての闘いに巻き込まれるきっかけを作った、あの男に間違いなかった。
0378名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:09:15.88ID:9bkcN/L7
「どういう意味…?それに、あなた…死んだはずじゃあ――」
シャドーラインとの最後の闘いの中、やっとの思いで彼を倒したことが、鮮明に思い返される。
「てめぇらが俺のことを勝手に何と呼ぼうが、俺ぁ俺……ってことだ。それに――…、
てめぇら光が消えてなくならないように、闇である俺もまた……決してなくならねぇよ」
そう言って、不敵に笑う。目の前の光景と、焼き付いたままの記憶が、しっかりと結びつく。
そう。これは、夢……。わかっているはずなのに、私の本能はけたたましく警笛を鳴らす。
高まる心臓の鼓動。喉が恐ろしく乾いている。噴き出した汗はまるで止まりそうにない――。

「私を――…殺すの…?」
自然と、そのセリフが口をついた。酷く怯える私を、彼は鼻で笑う。
「――そんなことして、俺に何の得がある」
「そ、それは…」
「――忘れちゃいねぇか、あのときも先に手ェ出してきたのは…お前らのほうだぜ?
俺はただ――暗闇にひっそりと輝く、“キラキラ”が見てぇだけだ」
闇の化身であるはずの彼は、誰よりも“キラキラ”――つまり、光を求める存在だった。
その願いは、純粋なまでに強く…時に、悲しさまで感じさせるほどに。

「…ひとつだけ、教えて。ここは――ここは一体、どこなの?」
私の質問に、彼は視線も変えずにゆっくりと答えはじめた。
「――闇の…世界だ」
「――っ、」

思わず、息を飲む。薄々想像していたとはいえ、彼の言葉には、やけに重みが感じられた。
「……正確に言やぁ、ここは闇と光のちょうど真ン中――いわば…狭間の世界、ってとこか。
俺ァ、“キラキラ”が好きだからな。ここらでそれを眺めてんのが……一番、性に合ってる」
狭間の世界――それならば、私の意識と、闇に潜む皇帝のそれが混ざり合って存在するのも、
なんとなく説明がつく気がした。でも…こんな状況になってしまった原因は何なのか、
果たしてここから抜け出す方法があるのか。私には見当すらつかなかった。

「わかったか?――だったら、俺の邪魔だけは……するんじゃねェぞ」
そのとき、彼の大きな両目がはじめて私の顔の中心を見据える。
彼にしてみれば、目の前で飛び回る小バエに対し、ほんの少し釘を刺したつもりでいるんだろう。
しかし、今や大人になったことでイマジネーションを失くしてしまった私にも、
彼がその気になれば、あまりに簡単に捻り潰されてしまうだろうことは容易に想像できた。

「それとも――まさか……お前が、見せてくれるのか?」
かつて皇帝と呼ばれた男が、私へと近づいてくる。逃げなきゃ――私の脳が緊急避難を告げる。
しかし、身体のほうはまるで金縛りにあったかのように、恐怖に覆われて指一本動かせない。
「お前自身の心に潜んでいる――“キラキラ”を、よ」
武骨な指が私の顎を掴む。見つめる瞳の奥には燃え盛る炎をたたえ、私の全てを見通すかの様で。
膝の震えが止まらない。脳裏にはなぜか、しばらく会っていない両親の顔が浮かんだ。

――たすけて。誰か助けて。夢なら…早く、覚めて。
声にならない声が、私の奥から絞り出される。もうダメだ――私は、そっと瞼を閉じた。
そうしたら。
『ミオっっ…!!!!』

頭の中に、今一番聞きたかった声が響く。
はっとして目を見開くと、遠くのほうから近づいてくる、一つの影。
あれは…。そう、あれは―――。

「トカッチぃ…ッ!!」
そう、あれは私の一番大切な人。トカッチの姿に間違いなかった。
やはりレインボーラインを冒険していたときの服装に身を包んだ彼が、私のほうへ走ってくる。
やっぱり、アナタはいつだって私のピンチに駆けつけてくれる――。
私はいつの間にか硬直から解放され、涙が溢れるのも構わずに彼を迎えにいった。
0379名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:11:15.24ID:9bkcN/L7
「たしかアイツも…トッキュウジャーの一人。なるほど…アイツがお前の“キラキラ”だったか。
――だが。」
今、まさに彼と抱き合おうとした、そのとき。
「―――残念だったな。」

『トカッチ…!!』

彼の名を呼んだ声は、私のものではなかった。そして…その刹那、彼の身体が私をすり抜ける。
呆然としている私の背中に…私ではない、別の名前を呼ぶ彼の声が冷たく響く。

『―――カグラ。』
恐る恐る後ろを振り向くと、二人が私を見つめていた。その手は、なぜか固く結ばれていて。
少しだけ申し訳なさそうにしているトカッチと……、私の親友だった、カグラ。

「……あの男にとって、テメェは“キラキラ”にはなれなかったようだ」
いつの間にか私の背後に迫っていたゼット。耳元で囁く声に、僅かに同情の色が見えた気がした。

……嘘。ウソだ。こんなこと、あるはずがない。そう…やっぱり、これは夢なんだ。
こんな悪夢、冗談でも見たくはなかった。彼が、私じゃなく…カグラを選ぶだなんて。

『ごめん、ミオ…。君を、驚かせてしまったね』
『ミオちゃん、ごめんね。でも、本当は…とっくに気付いてたんでしょ?』
―――やめて。

『でも…これだけは、信じてほしい。僕が本当に愛しているのは…ミオだけなんだ』
『信じて。私、ミオちゃんからトカッチを奪うつもりなんて、全然なかった…。
 ただ、私をいつまでも子供扱いするミオちゃんを…ちょっとだけ、困らせたかっただけ』
―――もう、やめて…!!

『こうなったのは全部、僕のせいだ。カグラは――悪くない』
『トカッチは、何も悪くないの。ただ、こうなることに気付かないフリをしてたミオちゃんが…
私なんかよりもほんの少―し、おバカさんだっただけなんだよ…?』
―――……やめてぇええええ…ッ!!!!!

近頃本当に頻繁だった、突然のデートのキャンセル―――
幼なじみ5人で集まることを訝しがる、不自然な彼の態度―――
少しはねた髪からたまに香る、いつもとは違うシャンプーの匂い―――

そう、本当は――彼を、疑っていたのかもしれない。
でも…失いたくなくて、わざと何も見ないフリをしてた。
虹色に輝いてると思っていた私たちの関係が、ガラガラと音を立てて崩れていく。
糸が切れたように、私はその場に座り込む。いつの間にか…二人は目の前から姿を消していた。

「――――ころして。」
視線も交わさず、私はポツリと呟いた。
「―――今すぐ、私を殺してよぉおおおお…ッッ!!」
それは願いのような叫び。掠れた声が、遠くの闇へと溶けていく。
もう、これが夢かどうかなんて、今の私にとっては正直どうでもよかった。
ただ…この場から今すぐ消えてなくなってしまいたい――その一心だった。

「……俺に指図するな」
ふいに片腕を引っ張りあげられて、私は無理やり立たせられてしまう。
「俺自身がどうするか決めるのは、テメェじゃねぇ……決められるのは――俺だけだ」
冷たく鋭い視線を浴びせられるが、感情が鈍化してしまった今の私には何も感じない。
そんな私を半ば支えるような形で、彼はもう一度、不気味に笑った。
0380名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:13:42.27ID:9bkcN/L7
「――だが、てめぇが死んでも構わないってんなら…その命、この俺がもらい受ける」
「ぇ――…?」
言ってる意味が、よくわからない。
「お前ら人間は…例えどれだけ追い詰められたとしても、その“キラキラ”を決して失わねェ。
それどころか…ボロボロになってもまた立ち上がるほどに、“キラキラ”の輝きは増すばかりだ。
だから――…。」

ゼットの口元が、妖しく歪む。
「その“キラキラ”――。どこまで煌めくのか、テメェの身体をもって…試させてもらうぜ」
私はそのまま、彼に唇を奪われた。

『じゅ…っ、ぢゅぷ…ぅ…ッ、
いきなり、彼の舌が私の口内を乱暴に蹂躙する。その行為に、愛など微塵も感じられない。
ただ、ひたすらに粘膜を啜り――、歯の裏側まで舐めあげ――、舌を絡めとる。
私はただ、彼の侵攻に対してされるがままだった。抵抗する気がなかったわけではないが、
まるで身体が言うことを聞かなかった。既に感覚が麻痺していたのかもしれない。

『ちゅ…ぽン…――。
「ぁ、ん…。」
ひとしきり侵略を終えたのか、彼が唇を離すと、二人の間に何本もの唾液の糸がかかる。
それは、この暗闇の中で唯一、キラキラ輝いて見えたような気がした。
「……クチを開けろ」
しばしの沈黙の後、彼が私にそう命令した。“指示”ではなく、“命令”――。
それは、私に拒否権を与えるような甘いものではない、有無を言わせない強い力を持っていた。
「は、ぃ……。」
私は少し上を向いて、ゆっくりと唇を上下に開いた。少し震えているのが、自分でもわかる。

「舌を突きだして、跪け」
言われるがまま、続く命令にも従う。間抜けにも舌全体を露わにし、彼の前で両膝をついた。
「……そう、そのままだ」
彼の目は、私の喉奥まで見つめているようだった。普段、他人にそう見せることはないだろう
口腔を自ら公開している事実に、自ずと羞恥心が沸き起こる。

『――ぢゅるぅ…っ、
「――ッ…!?」
そう思ったのも束の間、私の真上から、得体の知れない液体が不意に落ちてきて。
正体を確かめる間もなく、それは無様に開きっぱなしの私の口の中――舌の上へと着地する。
それが、目の前の男から排出されたモノ――唾液であることに気付いたのはそのすぐ後だった。
舌に纏わりつく粘っこさ。嫌でも鼻につく、他人の臭い。言いようのない不快感が私を襲う。

「…飲みこめ」
まるでそうするのが当然かのように、一切の表情を変えることなく、彼はそう言葉を発した。
他の選択肢などなかった私は、同意を示す代わりに、大きく息を吸い込んだ。

『ご、く…ん……ッ、
多量の唾液が、喉の奥を通り抜ける。飲み下した音が、彼の耳にもはっきりと届いただろう。
一瞬、何かが喉奥からこみ上げる感覚に襲われたが、残りの粘液ごと無理やりに飲み込んだ。
私は再び口を開いて、その中身が空であることを懸命にアピールする。
それはさながら、主人の命令を守ったことに対してご褒美をねだる、一匹の駄犬のようで。

「……はッ。無様だな」
そんな私を彼は、まるで蔑むような目で見下していた。
かと思えば、自らしゃがみこんで、私の両肩を掴んでむき出しのままの舌を再び吸い上げる。
今までになかった被虐感に、私は背筋からゾクゾクと何かが沸き上がるのを感じていた。
この感情の正体が何なのか、確かめたい――。その想いだけで、彼の舌の動きに必死で応える。
0381名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:15:22.76ID:9bkcN/L7
「――たしかグリッタが、言ってたっけな。てめぇら“雌”は――…
何よりも雰囲気を大事にする生き物だ、って。…俺には、全く理解できねェけどな」
そう言って彼は、不意に立ち上がると、ただ闇が広がる虚空にその手をかざす。
すると――…。何もないはずのその空間に、それは急に現れた。
この暗闇にまるで似つかわしくないだろう…白いシーツにレースをあしらった、大型のベッド。
「ま、こんなんでも何にもないよりかはマシだろう――おら、来い」
そう言って、彼は私を顎で促した。これは、彼なりの気遣いなんだろうか。

そんな淡い希望をあざ笑うかのように、おずおずと近寄る私を、彼は強引にベッドへ押し倒す。
「――カン違いすんじゃねェぞ。てめぇのカラダで色々試すには…
コイツがあったほうが、何かと便利だったってだけだからな…ッ、」
言い終わるが早く、私はもう一度口内を激しく貪り荒らされる。
彼の言葉に偽りはないようで、そのペースはさっきよりも明らかに、ギアが数段上がっていて。
私はもう、言われるまでもなく、零れ落ちてくる彼の唾液を余すことなく夢中で飲み込んだ。

そして…何の予告もなしに、ふいに彼の大きな手が、激しく上下する私の胸の膨らみを掴む。
「ぁん…ッ!…、」
服の上からでもわかるほどの握力に刺すような痛みを感じ、思わず吐息が漏れてしまう。
「…どうした?俺様の下僕の分際で…一丁前に、鳴いてんじゃねェよ」
下僕――そう呼ばれた瞬間、私は身震いしてしまう。それは…私が人でなくなった瞬間だった。
「ご、ごめんなさ、…ぁ、あはぁああ…ッ!!」
私が謝るよりも先に、さらに強い力で胸が変形するほどに握り潰され、
痛みとも快楽ともつかない刺激に、思わずその身を捩じらせる。
彼は、そんな私を満足そうに眺めていた。

「もっとだ…もっと、俺に見せろ…ッ!!」
彼は徐に私のジャケットを脱がし、その下のインナーの裾をブラジャーごと一気に捲り上げた。
眼前に見えるのは、赤く火照った肌――…その中心に映るものは、丸みを帯びた…女性の象徴。
まさか、こんな奴に私の素肌を曝すことになるなんて――…。まだ子供だったあの頃には、
思ってもみなかった。私の困惑を余所に、彼の掌が今度は直に柔らかい両胸を包み込んだ。

彼の愛撫は正に暴君と呼ぶにふさわしいものだったが、その逆、確実に“女”の芯を捉えていて。
敢えてそうすることで、相手が得る悦びを最大限まで高められているような気さえした。
私は、少しずつ…けれど確実に、彼との淫らな行為に溺れていく感覚を覚えていたのだった。
彼は私の胸に触れるだけでは飽き足らず、時にその唇と舌でも味わっていく。
たまに訪れる敏感な先端部への甘噛みも、甘美な刺激となって私の脳髄を突き抜けていく。

次第に私は、今までになかったほどの昂ぶりが、自分の奥で膨らみ続けるのを感じていた。
(ま、さか、…ッ、胸、だけ…で…っ?、)
次第に思考もおぼろげになってくる。耳には、舌使いの音と漏れるような自分の喘ぎだけが響く。
一気に頭に血が上っていく。とうとう、私はかつての敵の目の前で、限界を迎えた。
「ぁ…ッ、あっ、ふぅ…ッ、ふゅうぅうううう…っ!!!」
胸を愛撫されただけで達してしまったのは、私にとって初めてのことだった。
かつてないほどの刺激に、私はその身を痺れさせるほどの余韻で満たしていく。

ぼうっとした意識の中、彼は私をその手で抱き起こす。
「おっと…、まだお寝んねするには、ちっとばかし早いぜ…?
てめぇばかり愉しんでないで、少しは俺のことも満足させてみろよ…」
そう言いながら、彼は身を包むズボンを何の躊躇いもなく脱ぎ捨てて、私の眼前に立ち塞がる。
「――ひ…ッ、」
思わず戦慄してしまうのも、無理はなかった。彼の下半身の中心にそびえ立つ“それ”は、
人間のモノとは明らかに違っていて。その巨大さもさることながら、驚くべきは…その形状。

表面は銀色に光り鈍いツヤを放ち、何本もの血管のような模様が浮かび上がっている。
先端部は口のような構造をしており、ギザギザした歯のようなものの間から涎を垂らしている。
まさに怪人や悪魔の類とでも呼ぶべきか…禍々しさをたたえた、見るからに醜悪なカタチ。
もし、アレが私の体内に潜り込めば――…。内側から食い破られる想像をして、背筋が凍る。
0382名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:17:43.81ID:9bkcN/L7
「必死になってご奉仕しろよ…?じゃないとホントに、死んじまうぜ…ッ、」
その言葉に、私は大きく息を飲んだ。覚悟を決めて、両の掌でそれに…触れる。
(―――熱い…。)
その熱量は、まるで指の隙間から蒸気が噴き出しそうなほどにまで感じられて。
熱源である剛直は、私の掌の中でまさに生物のようにのた打ち回っている。
「おぃ…、ぼぅっと眺めてるだけってのは、いただけねェなぁ…」
その言葉にはっとした私は、まるで彼自身をなだめるかのように、自らの手を前後させ始める。

やはり種族は違っても、その構造上は人間の男性のそれと似ているのだろうか。
一往復させるごとに、にちゃにちゃと粘性のある水音が擦れる部分から漏れている。
ただ、思いつく限りの奉仕を試みても、その物体はおろか、彼の表情すら全く変化が見られない。
もしかして、うまくいってないんだろうか――…。言いようのない不安が胸に押し寄せる。

「――おぃ、」
私の心を見透かすかのような冷たい声が頭上から降り注ぎ、思わずビクッと反応してしまう。
「……舐めろ。」
その言葉に、一瞬身体が固まる。そんな私の躊躇いを、当然彼の眼光は見過ごすはずもなく。
「早くしろ。二度目は…ねェぞ?」
脅されても、まだ恐怖感は拭えそうにない。様子見変わりに、そっと唇を這わせてみる。

『ちゅ…ッ、
乾いた音を立てて、二度、三度とキスを降らせていくと、その度にその刀身が跳ね上がった。
その反応に私も気を良くしたのか、今度は舌を突きだして、全体をなぞるように愛撫する。
『じゅ…、ちゅ、じゅるぅ…ッ、
まるでマーキングをするかのように、私は自らの唾液を惜しげもなくまぶしていくと、
それは照々と鈍く光り輝いて、その光景のあまりの淫靡さは、次第に私を大胆にさせていった。

『ごぽ、ぉ…ッ、
私は命令を待つことなく、彼自身を口元へと収めてしまった。
それは私の口腔内で、今にも爆発してしまいそうなほどに暴れまわっている。
闇を求める本能なのか、膨らんだ先端部分が、意思とは関係なく私の喉奥へと迫ってくるようで。
窒息を恐れた私は唇をすぼめると、奇しくもピストン運動を開始することとなった。

『じゅるッ、ぬちゅ…、ちゅぷ…っ、
自分の唾液と彼の体液が混じり合う音が、闇間に妖しく響く。
「おぃ、目ぇ閉じるんじゃねぇ…こっち、向けよ…っ、」
私のせめてもの抵抗は、無残にも見透かされて。潤んだ瞳で、仇敵を見上げる。
「――いぃ眼だ…キラキラしてやがる…ッ、」
一瞬、彼の身体がぶるっと大きく震えた気がした。もしかして…私に興奮しているのだろうか。
それは嬉しさとは違うけれど、必要とされたことに私は少なからず昂ぶりを覚える。

そのまま視線を外すことなく吸い上げるペースを早めていくと、ここにきて、
彼の呼吸も心なしか若干早まってきた気がする。限界が近いのかもしれないという私の読みは、
当たっていた。剛直の先端部分が一際大きく膨れ上がり、細かく痙攣をし始めている。
その振動が私の舌をも甘く刺激し、口での奉仕が心地良く感じられるまでになっていた。
お返しとばかりに、既に溢れ出している彼の体液を、一滴残さず舐めとっていく。
0383名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:20:12.25ID:9bkcN/L7
「――10秒だけ、やる……顔に浴びるか、喉で受け止めるか――…。好きなほうを、選べ…ッ」
ふいに彼に問いかけられてしまい、意味が分からず一瞬だけ動きを停止してしまう。
その意図が分かったときには、彼は既にカウントダウンを開始していた。
「――8…、7…、6…、」
究極の選択肢を突き付けられてしまったが、私にはもうどうすることもできなかった。

思考がマヒした私を余所に、刑が執行されるまでの刻が無情にも告げられていく。
「――5…、4…、3…、」
「…ぶ、ふぅ…ッ!?、」
動きが止まった私に痺れを切らしたのか、彼の掌が私の後頭部を無理やり掴み、腰を前後させる。
深いところに突っ込まれたせいで息が詰まり、私はもはや言葉を発するどころではなかった。
「が、はぁ…ッ、か、かぉに…っ、ぐむ…ぅ、」
「……2、1、ゼロ…っ。――残念。時間切れだッ、」

その瞬間。
『ぶびゅるるうぅぅ……ッ!!!!
「―――……ッっ!!?!?」
喉の最奥を限界まで膨張しきった先端部分に塞がれ、私は完全に呼吸できなくなってしまう。
そこへ間髪入れずに、熱く煮え滾った欲望の塊を勢いよく注ぎこまれる。
「ハッ…、はぁ…ッ!、まだだ、まだ…っ、」
その勢いは衰えることなく、十数秒にも渡って脈動を続けている。
反射的に肺へ酸素を取り込もうとする私の身体は、胃に残る空気をその内容物ごと一気に
押し上げようとするが、相反するかのように濁流のごとく押し寄せる粘液がそれを許さず、
完全な均衡状態へと陥る。もはや私には、そのまま時が過ぎるのを待つことしかできなかった。

「――ぅ、…ぉえぇェェェえ……ッ、」
『びちゃ…ッ、びしゃ…っ、
永遠にも感じられた静寂の後、まだ硬度を保ったままのモノを強引に引き抜かれると、
それまで閉じられていた気道が、大量の空気を取り入れようと限界まで開く。
そして、その反動でかろうじてせき止められていたゲル状の液体が、
食道の奥へと一気になだれ込んで、私の体内へと取り込まれていく。
ただ、その量は私の想像をはるかに超えるもので…ついには、こみ上げてきた胃液や唾液ごと、
残りのモノを吐き出してしまう結果となってしまった。
もうどちらの体液かわからないほどに混じり合ったそれは、容赦なく私の顔や服を汚していく。
「ふはは…ッ、クチでも顔でも受け止めるとは…、意外に欲張りなオンナだ」
私を嘲笑する声が、どこか遠くのほうで聞こえていた。

しばらく呆然としていると、私の体外に排出された物体の色が、ふと気になった。
それは、成人男性が吐精する体液とは真逆の、真っ暗な――黒。
粘り気はあまり変わらず、むしろドロドロしていたが、特に臭みは感じられない。
私の指に絡んだそれを、一点に眺めていたら、彼が語りかけてきた。
「――あぁ、そうか。お前らは知らなかったんだっけな。なら、教えてやろう―…。
そいつは…“闇の結晶”だ」
「……ゃ、み…?」
頭がぼうっとしているせいか、言葉がまるで耳に入ってこない。

「――俺たち闇の世界の住人は、ありとあらゆる闇をその身に取り込んで、自らの糧としている。
ただ、てめぇら人間と同じように……俺たちにもまた、『好き嫌い』ってのがあるんだよ。
要するに――…闇の中でも、自分で消化できる種類と、そうでないものがあるってこった。
だから、自分の中で消化しきれずに体内で残った闇は…定期的に処理する必要がある」
困惑する私を尻目に、説明は淡々と続いた。
「消化できない闇は、体内のある一か所へと集められ、時間をかけて何度も濾過される。
そして、それはやがて――純粋な“闇の結晶”として、ココから己の体外へと排出されるのさ。」
そう言って彼は、未だに天を突いたままの怒張を指差した。
0384名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:24:53.87ID:9bkcN/L7
「さて…、ここで問題だ。もし、その“闇の結晶”を再びその身に取り込めば……どうなる?」

―――ドクン…っ、

そのときだった。私は急に、自分の胸の奥深くがざわめくのを感じた。
それとほぼ同時に、網膜に様々な光景が連続してフラッシュバックしては、消えていく。
しかし…そのいずれも、私の記憶には覚えがないはずのもので。

「例えば、俺がたった今生み出したばかりのコイツを喰ったところで……結果は同じだろう。
てめェで消化できねぇんだから、体内で“闇の結晶”を再精製して、また排出されるだけだ。
まァ、“闇の結晶”をぶちまける瞬間ってのは強烈な快感を生むから、全くムダではないがな…。
――もちろん、体質にあった“闇の結晶”を選べば、自分のエネルギーとして利用することも
可能だ。事実、シャドーラインには“闇の結晶”を高値で取引きする商人が、何人も存在する」
もはや私には、彼のゆったりとした高説が全く耳に入っていなかった。
次から次へと沸き起こる、自分の物ではない記憶と謎の感情を処理するので、頭は一杯だった。

「だが――、人間…。お前のようにそもそも体内で闇を処理する能力もないヤツが、
“闇の結晶”を喰っちまったってんなら、ハナシは別だ――…。
純度の高い闇が血液中に溶け込んで、あっという間にテメェの肉体と精神を汚染する。
そして、最後に訪れるのは―――…死だ。」
突然、“死”の存在を突き付けられて、私は全身を激しく震わす。
怖い――。本能的な恐怖が、冷静な思考をさらに狂わせる。
「何だよ、今更ビビってんのか……殺してくれって頼んだのは――テメェのほうだぜ?」
そうやって口元を醜く歪ませる姿は、まさに“死神”と呼ぶにふさわしかった。

「まぁいい…、冥途の土産に教えてやる。俺が消化できない闇の種類は―――、
生命の『負の感情とその記憶』、だ。」
その言葉でようやく、私の頭をかき乱す存在の正体に気が付いた。
怒り――、悲しみ――、憎しみ――、妬み――、恨み――…、
今もなお心に滲み出してくるのは、ありとあらゆる種類の負の感情の源流。
そしてそれとともに脳裏に浮かぶのは、その憎悪を生み出すに至るまでの、記憶の連鎖。
それは、人間だけではない。生きとし生けるあらゆる生命が織りなした、悲劇の記録そのもの。
裏切り。抑圧。愛憎。破壊。絶滅。――私は意識の中で、幾度となく死と再生を繰り返す。

「――さぁ、どうする!?このままじゃあ、本当にテメェは死んじまうぞ…ッ、
せめて、その命燃え尽きる前に……最期で最高の、本物の“キラキラ”の輝きを――、
この俺に、見せやがれぇッ!!!」
炎が消えかける前のロウソクのように、私の身体中の血液が熱く燃え上がり、
頬を伝った一本の涙は、はっきりと血の味がした。そして――…、

「ぁ、あ、ぁあああああああッッ!!!!!!」
その刹那、私はこの上ないまでの昂揚感と、雷が打ったかのような強い絶頂感に襲われてしまう。
その衝撃は、まるで本当に自分が死んでしまったのかと錯覚してしまうほどに。
「な、に…ィ……ッ!?、な、なんだァこの強い“キラキラ”は…ッ!」
まさかの事態に、さすがの皇帝も驚きを隠せないようで、まぶしそうに片手で目を覆っている。
私はその自覚もないまま、身体をビクビクと痙攣させながら、その波が引くのをただ待っていた。
「―――は、ァ……っ、!……ん、はぁああ…、」
拷問と思えるまでの快楽からようやく解放され、ひたすら肩で息を繰り返す私を、
彼は呆然と見つめていた。

「――“闇の結晶”を、ただの人間であるコイツが無力化した…?バカな、そんなはずは……」
そこまで言いかけた彼は、何かに気付いたかのように、ハッと目を見開いた。
「そうか――、そういうコトか……クックック…っ、コイツは傑作だ…ッ!」
かと思えば急に笑い出した彼は、まるで新しい玩具を買ってもらった子供のように、無邪気で。
コロコロ変わるその表情を、私はただ横目で眺めるしかなかった。
0385名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:27:33.61ID:9bkcN/L7
「血液中に溶けだして、やがて脳の記憶領域まで犯していった“闇の結晶”を―――、
心の“キラキラ”の力でこの女は…、無理やり脳内麻薬のような物質に変換しやがった……ッ!!」
あちこちを行ったり来たりと落ち着かない様子の彼は、早口でぶつぶつと何事かを呟きながら、
視線を虚空に漂わせつつ、不気味な笑い声を上げている。
「くく…、コイツの“いまじねぇしょん”とやらは、ライトたちよりも数段劣ると俺ァ勝手に
決めつけていたが――、どうやらそいつは見込み違いだったようだぜ…、なるほど――、
コイツが持つ“キラキラ”がやけにくすんで濁って見えたのも、そのせいか…っ、ふはは…ッ、」

「――おい」
ふいに、皇帝の身体がピタリと停止し、こちらに向き直る。
「お前……名はなんという」
それまで私を虫けらのような目で見ていた彼が、初めて私に対して興味を示した瞬間だった。
思わぬ事態に私も面食らってしまい、思わず素直に応えてしまう。
「み、みお――…、私の名前は、ミオ…、」
「よし……ミオ、光栄に思え。俺様がじきじきに――お前の面倒を見てやる。」
「ぇ…、それってどういう意味―…きゃあッ!?」
私が聞き返すよりも先に、彼は私をうつ伏せにし、再び覆いかぶさっていた。
そして、抵抗する私を全く意に介さず、器用にスカートを剥ぎ取ると、脚を左右へ開かせる。

「――邪魔だな。」
『ビリッ、ビリ…ぃ、
「ぁ…!、あぁン…ッ、」
私の両脚と下着を覆う黒ストッキングをその指で強引に破ると、空いた穴から白い素肌が覗く。
そして言うが早いか下着を横へずらして、私の秘所を眼前に露わにしてしまうのだった。

「なんだよ…、ミオ。もうこんなに濡れてるじゃねえか…。
お前も本当は――…、俺様とこうなることを、どっかで期待してたんじゃねェのか」
触って確かめるまでもなく、私の肉体のその部分はぱっくりと開き、淫らに涎を垂らしていた。
実際、半ば無理やり襲われているというのに、私の心はかつてない期待と興奮で満たされている。

「さっきの話だけどな…イッちまってるてめぇの頭でもわかるように、説明してやるよ…」
私に語りかけながら、彼はその反り返った股間の剛直を私の入り口へと押し当てる。
私は、これから彼に与えられるであろう快楽を想像し、その悦びで自らの身体を震わせた。
「ミオ、つまりテメェは――…、自分が苦しめば苦しむほどテメェの身体を悦ばせる…、
ドMの変態メス犬ってコトなんだよ…ッ、」
そう言い終わるのとほぼ同時に、彼は一気に自らの腰を押し沈めていった。

『――ずぷぷぷぅぅ…ッ、
「ぁ、イヤぁああ……ッ!!!!」
身体を串刺しにされたその刹那、私は頭のてっぺんから足の爪先までぴんと張ってしまう。
快感を待ち望んだあまり、それを味わった瞬間に感覚が何倍にも増幅し、決壊したのだ。
涙と涎を顔中から零しながら、悦びに全身をうち震わせながら、意味のない嗚咽を漏らす。
そんな情けない私の様子に、彼の表情はなんだか呆れ顔だ。

「おぃおぃ…、まだ始まったばかりだぜ…ッ、せっかくだ、ミオ…っ、たっぷり味わいな…ッ、」
言うが早いか、彼は深々と突き刺さったままの自身をゆっくりと引き抜き、再び差し入れる。
「はぁ…ん、ふ、ぁ…っ、ひぃ…ん、」
その動きはひどく緩慢で、微かに残った私の人間としての理性を、少しずつ削り取っていく。

『ずちゅ…、ぐちゅ…っ、
結合部からは淫らな水音と肌同士がぶつかり合う肉音が響き、隙間から飛沫が飛び散る。
「いいだろう、ミオ…。お前は、ゆ…っくりと、俺様のモノになっていくんだ――…。」
低いトーンの囁き声が耳元に降り注ぐ。その声には、やけに説得力があって。
私はひと突きされるごとに、身体を他人の所有物へと作り変えられていく感覚に襲われる。
0386名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:29:27.80ID:9bkcN/L7
既に十分すぎるほどの量の快楽を享受していた私だったが、底の知れないその欲望は、
自らの意識をさらに深いところまで堕としてしまうことを望んでいた。

「お、ねが…ッ、も、もっと早くぅ…ッ、」
声を震わせながら、私はさらなる快感を得られるように懇願してしまう。
「ほぉ…、メス犬の分際で、ご主人様におねだりとは…いぃ度胸だ、」
自分を家畜呼ばわりされて、背筋がゾクゾクと痺れるのを感じる。
「まァいい。きちんとお願いできるヤツは――…、正直、嫌いじゃねぇよ」
一瞬だけ私に微笑んだかと思うと、彼は急に抽送のペースを速める。
歪んだ願望が叶い、私は涙を流してその痺れるような快感に身を委ねた。

彼の言うとおり……今の自分の姿態に、知性など微塵も残ってはいないのだろう。
あるのはただ――、貪欲に快楽を貪り尽くしたいという、ひどく利己的な本能だけ。
私は彼の首に両腕を回し、涎を垂らしながら舌を伸ばし、必死に口づけをせがむ。
その姿はまさしく、ご主人様にかまってもらいたい、ご褒美をねだる一匹の犬そのもの。

見たときは恐怖を覚えるほどだった彼自身も、すっかり私の奥深くの形状に馴染んでいた。
その先端部からは既に、若干の闇が漏れだしているのか、私の中に暗い感情の火が灯り始める。
言いようのない不安に襲われる私を、彼は柄にもなく優しい微笑みで包み込んだ。
「――安心しろ…。“闇の結晶”に生殖機能は…ねェ。…つーか、個体数を増やすのに
わざわざこんな非効率な方法を選択する、お前らのほうがおかしいんだよ…ッ、」
腰を打ち付けながら、人間を揶揄するような彼の態度に…私は逆に人間らしさを感じてしまう。

「ただ――…ミオ、お前にひとつだけ、いいコトを教えてやる。
生殖器の粘膜から“闇の結晶”を摂取した場合――、その吸収力は…経口投与のおよそ“5倍”。」
5倍――その数字を意味することを理解し、私は思わず生唾を飲み込む。
「わかるか?ミオ……、お前は、さっきの5倍の絶望と歓喜を共に味わえる…ってワケだ…っ、」

これ以上ないと思っていた快楽のさらに上が存在するなんて――。その事実に、戦慄すら覚える。
彼と一緒にいれば、私はどこまででも堕ちていける――そう、思えた。
「いぃぞ…ッ、ミオ…そろそろだ…っ、極上のやつを…ッ、一滴残らず、
ぜんッぶ、テメェのナカに、ぶちまけてやるからなぁ…っ、!!」
とうとう、彼もその時が近づいてきたのか、もはや先ほどまでの冷徹な面影はそこにない。
獣のように乱暴に腰をぶつけては、私にとどめを刺そうと何度も内側を掻き出す。
私は悦びの声を上げながら、脳裏に浮かぶ走馬灯のような光景に魂を焦がしていた。

トカッチ――愛する者に裏切られた私の悲しみがそれにリンクして、全てを燃やす炎と化す。
身体中の穴という穴から溢れる体液は、炎を消すどころかさらに激しく火の粉を撒き散らして。
過去から現在、そして未来――。その炎は、彼と過ごしたかけがえのない思い出だけでなく、
これから過ごしたであろう輝ける時間すらも、容赦なく真っ黒に蝕んでいった。

「ふあぁ…ッ、も、もぉだめぇええッッ…!!、も、っ、むりッ、無理ぃいぃぃ…ッ!!」
自らの細胞すら焼き尽くされる感覚にとらわれ、私は幾度となく短い絶頂に襲われる。
その間隔は少しずつ狭まっているものの、それでもなお最高潮を迎えるまでには至らない。
私は遠い意識の中で何十回も愛する者を殺し、さらには何百回も殺されてしまっていた。
――そしてそれは、何千回目の“死”を迎えたときだろうか。
ついに…救いのときが、訪れようとしていた。

「いいか、出すぞっ…、ミオ、お前のナカを…ドロッドロの闇で、真っ黒に染めてやる…ッ!、」
「は…ッ、は…ッ、ぉ願ぃ、します、…ッ!、わたしに…私にっ、ぜんぶくださぃいぃぃ…ッ!!!」
「く、ぅうゥゥゥ…ッ!!」
彼の手が、私の腰をぐっと強く掴んで固定した。
『――ぶびゅッッ!!びゅるるぅぅう…ッ!!!!!
「ひぅ…っ、ひぃいいぃぃいん…ッ!!!!」
次の瞬間、雪崩のような波の塊が、私の子宮の奥深くに叩き込まれていくのを感じた。
二回目の発射にもかかわらず、彼の吐き出した量は先ほどのそれよりも明らかに多くて。
情けない声を上げながら、私は淫らな雌としての絶頂を迎えてしまう。
0387名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:32:40.40ID:9bkcN/L7
そして――、私の内側をいっぱいに満たした闇が、そのさらに奥へと浸透していく。
と同時に、身体の芯を雷に打たれたかのような衝撃に襲われ、為すすべもないまま再び達する。
先ほどよりも短い間隔で、絶望と歓喜を交互に繰り返し、もはや思考を全て破壊された私には、
ここが天国なのかそれとも地獄なのか――…何もかもがわからなくなってしまっていた。

「ぃ、イやぁぁ…ッ、またっ、またイッちゃぅう…ッ、ひぎッ、もぅ…もぉイギたくないのォ…、
――ぐっ、ぁふぅううううん…ッッ!!!!!!」
長い時間をかけて、とうとう最後の絶頂を終えた私は、意識が遠のいていくのを感じていた。
このまま、深い闇に溶けてしまおう――、瞼を閉じて、辛うじて残った意識を手放そうとした…。

そのとき。ベッドに倒れ込もうとした私を、彼の大きな手が許さなかった。
「ぉいミオ…、テメェなに勝手に終わらせようとしてんだよ…、」
その瞳には、まだ暗い欲望の炎がギラギラと燃え滾っていた。
「い、嫌…ッ、もぉ…これ以上は…、これ以上は、無理ぃ…ッ!、お願っ、ゆるして…!、」
涙を流しながら許しを請う私を無視し、今度は私を四つん這いの体勢に変える。
そして、全く衰える様子のない剛直を、闇と自らの涎が漏れだしている割れ目ではなく…、
少し上でヒクヒクと収縮を繰り返す、その小さなすぼまりへと、当てがった。
「――だ、ダメぇぇぇ…ッ!!、そ、そっちは…ち、違…ッ、」
異変に気づき、私は最後の力を振り絞って必死で抗議するも、彼はまるで意に介さない。

「ここはまだ、せっかくの“闇の結晶”でいっぱいだからなぁ……もったいないじゃねぇか。
――なぁに…、ミオ、てめぇみたいな雌犬なら…こっちでも、すぐにイケるようになるさ…ッ、」
言い終わるが早く、彼のいきり立った巨大なモノが、私の直腸を一気に貫く。
ズンっ、という鈍い衝撃のあとに私を待ち受けていたのは、圧倒的なまでの圧迫感。
「…か、はッ…、」
挿入されただけで、私は酸欠に近い状態に陥ってしまう。背中に聞こえるのは、彼の語り声――。


「――ミオ。ゆっくり愉しもうぜ…ッ?なんせ、ここは闇の世界だ――、
この俺を突き動かす“闇”なら……、ごまんとある、」
ゆっくりと抽送が開始されたとき、私は、この悪夢には終わりなど決してないことを悟る。
悲痛で、少しだけ悦びの混じった悲鳴だけが、無限に広がる闇の奥へと消えていった―――。

――どれくらいの時が経ったのだろう。
皇帝が自ら用意した歪な舞台は、吐き出された闇で染め上げられ、周囲と同化してしまっていた。
その中心で、私はまるで糸が切れた人形のように、一人横たわっている。

『じょぼ…ッ、チョロロロロ…、
もう何度目かの失禁は、私を中心に大きな水溜りを作り出した。
「はッ、ベッドの上でお漏らしとは…、バカな雌犬には――、躾けが必要だな、」
その冷たい言いぐさと、“躾け”という単語に、私の身体は反射的にビクッと揺れる。
「――とはいえ、さすがの俺も体力の限界だ…、今回は、これで勘弁してやるぜ…ッ、」
そう言って、私の上半身を起こして、仁王立ちのような体勢になる。
もはやされるがままの私は、彼に支えられてやっとの状態で。

「……見てろ、」
言われるまでもなく私は、未だに反り立ったままの怒張を、ただぼんやりと眺めていた。
すると――…、

「――ぁ…ッ…!?」
私の頭上に、黄金色の液体が降り注ぐ。
それは温かみを帯びて、闇の中キラキラと光り輝いている。
屈辱的な行為であるにも関わらず、私の肉体と精神は、どこか心地よさを覚えていて。
(もしかして―――これは、光……?)
おぼろげな思考が導いた答えを、彼の言葉が裏付ける。

「“結晶”…って呼ぶには、少しばかり純度が足りねェが――、
まぁ…デザートだとでも思って、味わってくれや、」
その温もりが、黒く染め上げられた私の心を……少しずつ、溶かしていくのだった―――。
0389名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:34:19.77ID:9bkcN/L7
「―――ォ…、ミォ…っ、」
遠くのほうで、私を呼ぶ声が聞こえる気がする。なんだか…ひどく、懐かしい声。
「――ミオ…っ、ミオ…」
そう、ミオ。これは私の名前。あなたは一体……だれ?

「――――ミオッ!!」
その瞬間、私はハッとして飛び起きる。
ここは――、私の部屋…。そして、視線を横にずらすと――彼が、そこにいた。
「ミオ……大丈夫?」
「トカッチ……」
会社で一晩明かしたのか、スーツのままの彼が私を心配そうに見つめている。
「すごくうなされていたけど…、悪い夢でも、見た?」
私は、ズキズキと呻く頭を抱える。昨日飲みすぎたせいだろうか、何だか胸も辛い。
なんだか恐ろしいような夢を見ていた気もするけれど……、全く思い出せない。
身に着けていた下着は、汗を吸いすぎてベタベタと肌に纏わりついている。

股間がややスースーしすぎるのが気になった私は、そっと布団をめくって状態を確認すると。
「―――…ッ!!」
そのまさかの惨状に、私は思わず飛び起きて、掛け布団でその失態がバレないようにする。
自分を落ち着かせるように、キッチンへと向かってグラスに注いだ水を一杯、飲み干した。

「ミオ…、昨日はごめんね。…お詫びに、今日はミオのしてほしいこと――何でもするから、」
そう言って、トカッチは優しく微笑んだ。
あぁ――、そうだ。私はあなたの、その笑顔が大好きだったんだよ。
彼とすれ違ったときに鼻腔をくすぐった、いつもとは違うシャンプーの残り香が、
夢に沈んだ私の記憶を、ほんの少しだけクリアにしていった。
「――じゃあさ、トカッチ。」
「ん?」
「昨日――、カグラと、どこで何してたか…教えて?」

ねぇ。
涙をこらえながら懸命に笑う私は――あなたの瞳には、
“キラキラ”な良いオンナに見えていたかな。

Fin
0390名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 01:38:13.42ID:9bkcN/L7
以上です、く〜疲(略

今更ながら原作終了後設定(Vシネ未視聴)です、かなりキャラ崩壊してますがご勘弁を
よろしければまたそのうち書きます、では
0391名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 19:21:10.94ID:q8Go8va6
>>390
遅くなったが乙。まあ、Vシネでも未来の5人は就職活動中だったから大丈夫かと

今日もレオとセラの絡みに萌えたわ
0392名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 00:33:51.64ID:QrtGoisd
セラにじゃれついては邪険にされてるのも可愛いけど
今回とかネギ巻きの時の「セラが言うならそうなんだろ」とか
信頼感が垣間見えるのぐっとくる
0393名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 07:17:07.74ID:RLZAqsZq
倒しているセラを抱き起こしたのもレオだったし、
二人は既に公式扱いなのかね?
0395名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 08:57:33.78ID:HwYnXOAm
>>393
個人的には大大歓迎だが
さすがに公式でカップル扱いってことはないのでは
でも耳がいい&大声が特徴って一緒に置いとくだけでネタになるからねw
セラの執着は公式だけど、どこに落ち着くのか楽しみ
0396名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 17:44:53.87ID:PzQ21WX3
前回のニンニンの八雲と霞姐みたいに推してはいそうだが
0397名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 01:40:25.31ID:UV42pyxU
アムもセラも可愛いよね、今後も女の子2人体制は維持してほしい

という訳で獣王アム×ヤマト投下
設定は第3話「帰りたくても帰れない」のパラレル
R18、タイトルは【What a Wonderful & Wild World.】
よろしく〜
039812016/09/23(金) 01:51:20.67ID:UV42pyxU
【What a Wonderful & Wild World.】


あぁ、人間界のものって…なんでこんなにキラキラしてるんだろう。
目の前に広がる、まるで宝石箱をひっくり返したような光景に、私は心を奪われていた。

今日もみんなで、『王者の資格』探し――のはずなんだけど、私は正直乗り気じゃなかった。
セラちゃんも、タスクくんも……あ・レオくんは、ひょっとしたら違うかもしれないけど。
一日でも早くジューランドに帰るために、みんな懸命にあちこちを探し回ってる。

――私だって、帰りたくないわけじゃない。目を閉じれば浮かぶのは、ママのあの優しい笑顔。
けれど現実的には、手掛かりはまるで無いし。言ってみれば、空に浮かぶ雲をつかむような話。

だったら、私たちも人間界になじめるように…努力しなくっちゃ!――そう、決めたの。
こう見えても遊んでるだけじゃないんだからね。一応、ね……ぅん。

それに、人間界にはジューランドにはない魅力的なものが、いっぱい溢れてる。
私は今、“しょっぴんぐもーる”という場所に来ていた。もちろん、『王者の資格』を探す名目で。

ガラスケース越しに映るカワイイ洋服たち。鼻に香るのはたくさんの魅惑的なスイーツ。
出会うものすべてが新鮮でまぶしくて、私の好奇心をこれでもかとくすぐっていく。

すると、足元に一枚のチラシが舞い落ちた。「探しています」と大きい文字の、手書きのチラシ。
私はその見覚えのあるチラシを手に、その落とし主を見つけて笑顔で駆けていく。

それは――人間界で見つけた、私の好奇心を今一番くすぐるモノ。
039922016/09/23(金) 01:53:12.14ID:UV42pyxU
ヤマトくん――、人間なのになぜかジューマンパワーを操れる、とっても不思議な人。

それ以上に不思議なのは、私たちが故郷に帰れなくなったことに責任を感じてるのか、
休日にも関わらず、こうして『王者の資格』探しに協力してくれること。

お人よしというかなんというか……、私、こういうタイプの人って、
とことんからかいたくなっちゃうんだよねー。思わず口元がにやけちゃう。
いいもの見つけたから着いてきてー、と彼の手を引きながら、二人で階段を駆け昇っていった。


そこから先は、もう私の独壇場。洋服や宝石、アクセサリーにスイーツ…。
思いつくままにお店をハシゴして、欲しいものぜーんぶ、ヤマトくんに買ってもらっちゃった。

せっかくのバイト代を私のために使い込ませちゃうのは、ほんの少しだけ罪悪感があったけど。
ま、これもひとつの社会勉強なのです。ヤマトくんにとっても、私にとっても…ね。

テラスにやってきた私たち。身も心も疲れ切ったヤマトくんに、ケーキをひと口だけあげる。
最初は文句を言って抵抗してた彼も、今じゃなんだかまんざらでもない様子に見える。

真四角のケーキの上に乗っているのは、おいしそうで真っ赤なイチゴ。

「これ……なんだかヤマトくんの、『アレ』の先っぽに似てるねぇ。」

フォークに刺したイチゴを見せびらかすようにそう呟くと、まだ変身してもいないのに、
ヤマトくんの顔はイチゴみたいに赤く染まっていって。予想通りの反応に、私まで笑っちゃう。
040032016/09/23(金) 01:55:29.66ID:UV42pyxU
そういえば……ヤマトくんの『はじめて』も、こうやって食べちゃったんだっけ。
イチゴの甘酸っぱさをじっくりと味わいながら、私はそのときのことを思い出した。

彼もそうなのか、イチゴを頬ばる私の唇を、ちらちらと覗き見してる。
うーん。そろそろ、ヤマトくんにもご褒美あげなきゃね―――。

私は、数々の戦利品もそのままに、再びヤマトくんの手を引いて目的地へと走った。


着いたそのお店は、なんだかヤマトくんも入りづらいのか、入口近くで戸惑っている。
私はそれを無視して、無理やり彼を中へと押しこんでいった。

中で待っていたのは――まるで、お姫さまの世界。
目にも鮮やかで、カラフルな布地たち。人間の女性用に作られた、たくさんの下着。
――そう、ここは“らんじぇりーしょっぷ”というらしい。

私たちジューマンにだって、一応、 羞恥心 というものはある。
だから、下着だって私たちの世界にも存在はしていた。けれど、ここまで色とりどりの、
きらびやかなものはなかったと思う。そもそも、下着でおしゃれをするって発想がないんだから。

私たちと違って、人間には獲物を狩る牙も爪もないけれど、『武器』を作る知恵を持ってる。
だったら、雌(メス)が行う『夜の狩り』のために『武器』を求めても、全くおかしくないよね…。

一人で勝手に納得しながら、私は下着であふれかえるその森の探索を開始した。

ひらひらのレース付きのものや、まるでそこを隠す気がないような、ひも状のもの――。
ふんふんと鼻息荒く下着を手に取る私とは対照的に、ヤマトくんはどこか居心地悪そうに、
ただ一点だけを見つめてる。こういうところには、男の子は来ないのかな…?

ふと周りを見渡せば、確かにこのお店にいるのは、店員さんも含めて全員女性だった。
緊張をほぐしてあげようと、手にしていた下着をあてがって、似合うかどうか聞いてみると、
余計頭に血が上ったのか、ヤマトくんはそれまで以上に顔を赤く染めてしまう。

失敗失敗。どうやら、刺激が強すぎたみたい……だったら、作戦を変えよう。
040142016/09/23(金) 01:58:58.96ID:UV42pyxU
私は商品を何点か手に取ると、ヤマトくんに声をかけて試着室の入口へと着いてきてもらう。

待っててね、と念を押して中に入り、さっき買ってもらった洋服に手をかける。
パサっ、と衣擦れの音が響く。薄い木の扉越しに、きっとヤマトくんの耳にも届いているだろう。

私は手慣れた様子で下着を着替え終えて、再び扉へと近づいて顔だけ出してみた。

ヤマトくんは所在なさげに腕を前に組んで、視線を泳がせながら私を待っていた。
この落ち着きのない様子を観察するのも悪くはないけれど、私には他にやりたいことがあった。

そっと手招きをすると、目の前の哀れな獲物が、不思議そうな表情で近よってくる。
両手を彼の耳元に持っていき、内緒話をするような恰好をすると、自然とヤマトくんの身体が
扉のすぐそばへとぐっと近づく――。

――と、その隙に私はヤマトくんの腕を掴むと、ぐいっと試着室の中へと引きこむ。
脱出しようと暴れるヤマトくんを余所に、私は後ろ手で備え付けのカギを閉めてしまう。

まだ抵抗の意思を示す彼に、私はしぃっと唇に人差し指を添えるポーズをして、
静かにしていないと、誰か来ちゃうかもよ…?と、軽い脅迫まがいの言葉を投げかける。

「ヤマトくん……、私がこわーい肉食動物だってこと――忘れちゃった?」

舐めるくらいに唇を近づけて、耳元で囁いてあげると、ビクビクと反応を示す彼の身体。

やっぱり、ヤマトくんは可愛い。ほんと――食べちゃいたいくらいに。

私は短い呼吸を繰り返すその唇に、ガブリと噛みついた。
開いた隙間にすぐさま舌をねじ込んで、逃げ惑うヤマトくんのそれを素早く絡め取ってあげる。
やがてヤマトくんも大人しくなっていき、終いには自分から求めてくるまでになっちゃった。

一人でもやっとなほどの広さの試着室に、二人が入る窮屈さといったら、軽く想像を超えていて。
カギをかけているとはいってもその扉は薄く、怪しい動きをすればすぐにバレてしまいそう。

でも、そんなことなんてまるでお構いなしに、私たちはお互いの唇をすすりあった。
たまに隙間から滴り落ちそうになる涎を、私はこぼれないように舌ですくい取る。
040252016/09/23(金) 02:02:16.07ID:UV42pyxU
しばらく相手の味を楽しんでから、ゆっくり離れていくと、互いの唇の間に糸が引くのが見えた。
そして、少しだけ落ち着きを取り戻したヤマトくんの目に、私の全身が映し出される。

下着姿の私に襲われたと思っていたのだろう、さっきまでとほぼ変わらない普通の服装に、
さすがのヤマトくんにもちょっとだけ残念そうな表情が見え隠れする。

「ねぇ……さっきまでと、どこか…違わない?」
私はワンピースの裾をゆっくりと持ち上げて、その根元を見せつける。

その瞬間、ゴクリとヤマトくんの喉が大きく鳴った――その、熱い視線の先に見えるもの。
“がーたーべると”……っていうのかな。私の脚を包む、いつものストッキング。

それを太もも辺りで吊り下げているのは、フリルがついた細めの生地。
白いストッキングとピンクの肌が作り出す、淡いコントラストが自分でもセクシーに感じる。
そしてその先には、これも白のショーツ。ただし、中心部はうっすらと透けていて、
奥にある私の恥ずかしい体毛までも見えちゃっている。

「似合ってるよ……アム、すごく……。」
全てを見通すかのようにギラギラとしたその瞳は、下着のさらに奥をしっかりと見つめている。
その両手は既に私の太ももやお尻を撫でまわしていて、さっきまでとは別人のように大胆で。

漏れそうになる吐息を押し殺しながら、私も負けじとヤマトくんのズボンへと手を伸ばす。
もうすっかり臨戦態勢のヤマトくん自身が、ズボン越しでもはっきりとその形を主張していた。

そっと掴んだだけなのに、ピクンと身体を震わせて、敏感な反応を示すヤマトくん。
それがあまりにも面白くて、何度か繰り返してみると、その度に苦しそうな表情を見せてくれる。

そのうち私の手によって、トランクスからいきり立つモノを完全に露出させてしまうと、
その先っぽからはもうダラダラと涎を垂らしていた。
もう、ここはお店なんだから…汚すわけにはいかないのに。

仕方なく私はその場にしゃがみ込んで、ヤマトくんのおちんちんと久々のご対面を果たす。
そして、こぼれ落ちそうなほどに溢れ出してくるお汁を、指先ですくってあげる。

ヤマトくんのそこは、先っぽが半分薄い皮に覆われていて、なんだか可愛らしい。
でも、本人はそれを気にしているようで。なんでも「全部剥けてたほうが男らしい」んだとか。

だったらいっそ、残りを噛みちぎってあげようか、と一瞬だけジューマン本来の顔に戻ると、
ヤマトくんはなぜか青ざめた表情で、思いっきり首を左右に振っている。

もう…、そんなに遠慮すること、ないのに。……あれ、いつのまにか手の中のモノも、
すっかり縮こまっちゃってる。どうしたのかな?うふふ。
040362016/09/23(金) 02:06:59.95ID:UV42pyxU
しょうがないので、私は元の人間態に戻って、試しにペロッとひと舐めしてみる。
私のジューマンパワーは、特に味覚が優れてるんだけれど。その味はなんというか…
苦味というか、エグみというか……私にすら言い表せない、なんとも独特で複雑な味。

でも、なんだか妙にやめられない。くんくんと嗅いでみると、汗のすえたような匂いが
私の鼻を刺激する。それがもっともっと欲しくなって、私はヤマトくんを口いっぱいに頬ばる。

歯を立てる代わりに、唇で皮をゆっくりと剥いてあげると、イチゴに似たピンクの先っぽが
目の前に露わになる。表面はハチミツを塗りたくったかのように、てらてらと照り輝いて。

あっという間に硬さを取り戻したそれを、今度は舌でちろちろとくすぐっていく。
無意識のうちに呻き声を漏らしていたヤマトくんに、私はもう一度、静かに、と注意を促す。

黙ってさえいれば、私に気持ちイイことしてもらえるんだから……悪い条件じゃないよね。
でも、手の甲で口を押さえながら必死に耐える姿が、私のイタズラ心にそっと火を点けた。

今度は深く息を吸い込んで、先っぽから根元まで、思いきり全てを飲み込んでいく。
あんなに大きかったヤマトくんの分身は、私の口の中にすっぽりと収まってしまった。

ヤマトくんの先っぽと私の喉奥とがぶつかりあって、激しいキスを繰り返してる。
その息苦しさの奥に、密かな征服欲と達成感がじんわりと滲みだしてくる。
ヤマトくんは身体をぶるぶると震わせながら、その額には一筋の汗が滴り落ちていた。

まだ、ガマンできちゃうんだ…。ちょっとだけ悔しくなった私は、それを素早く何度も繰り返す。

声は漏れないようにがんばってはいるけど、アソコからはぐちゃぐちゃと水音が響いていて。
もしかしたら本当に誰かに気付かれちゃうかもしれない、そんな危険すらあったけれど。

でもキミも、もう出しちゃわないと……、満足できないよね?

目線で合図を送ると、ヤマトくんは何度も縦に頷いた。彼も、覚悟を決めたみたい。

いきなり私の後頭部を乱暴に掴んで、自ら腰を前後に揺すり始めた。
そこに、普段ヤマトくんが見せてくれる優しさは、少しも感じられなくて。

目の前にいるのは、自分の欲望に対して正直に行動する、ただ一匹の獣(けだもの)のよう。
040472016/09/23(金) 02:10:03.21ID:UV42pyxU
喉の奥まで塞がれるおかげで、ちょっと酸欠気味の私。なんだか頭もぼーっとしてきちゃった。

ふいに、口の中で爆発するような感覚に襲われると、ネバネバとしたものを奥に叩き付けられる。

ヤマトくんが射精したことに気付いた私は、せっかくの新しい洋服を汚さないように、
口元に手を添えて一滴もこぼさないようにした。それと同時にもう一方の手で、
まだ固さの残るヤマトくんをしごいて、本能的に最後の最後まで搾り取ろうとする。

舌の上に広がるのは、さっきの苦味を百倍以上濃くしたような、私にとっては拷問に近い味。
涙が出そうなのをこらえて、ごっくんと喉を鳴らしながら、何度かに分けて飲み下していく。


口の中が空になったのを見せつけてあげると、今出したばかりなのに、ヤマトくんのアソコは、
もうムクムクと首をもたげ始めていて。もちろん、私だってまだ満足なんかしていない――。

立ち上がってヤマトくんに背を向けると、壁に手をついてお尻を突き出した。
そのままワンピースのスカートを捲られると、その光景にヤマトくんが息を飲むのがわかる。

ショーツのお尻部分はヒモ状になっていて、割れ目に沿った部分がたっぷりと水分を含んで、
恥ずかしいくらいヨレヨレになっているのが、自分でもわかっていた。
布地の隙間からは、準備万端の私自身がぱっくりと開いて、交尾の瞬間を今かと待ちわびている。

まさか、ヤマトくんとこんなところでするなんて……。私、この世界での生活に馴染みすぎ?
ちょっとだけ、苦笑いが漏れた瞬間。

私の中心を、一気に貫くような衝撃が走っていく。

あれ――…ヤマトくんの、こんなに、おっきかったっけ…?
想像を超えたそのサイズに、私も余裕がなく。そのまま、しばらく動けなかった私たち。

ようやく落ち着いてから、相手の呼吸を感じながら次第にゆるゆると動き始めたら。
040582016/09/23(金) 02:13:16.63ID:UV42pyxU
その時。

コンコン――、と不意に扉をノックされ、私たちの身体が魔法をかけられたみたいに固まる。

どうです、お身体に合いますでしょうか?と、私たちを最初に出迎えてくれた店員さんの声。

はぃ、すっごく身体にフィットして……っ、気持ちイィです…ぅ、と、なんとか言葉を絞り出す。

左様ですか、それではごゆっくり…と扉の向こうを怪しむ素振りもなく、その場を去って行った。


「ごゆっくり…だって。」振り向いて微笑んでみせると、ヤマトくんに火がついちゃったのか、
それまでの我慢するようなもどかしい動きが、激しいリズムへと一気に変化する。

ぱんっ、ぱんっ、と濡れた肌同士がぶつかり合う音が、狭い個室内に淫らに響き渡って。

目の前には、二人を映し出す備え付けの大きな姿見。唇の端から涎を垂らしながら、
雄(オス)に全てを委ねる私の表情も、間違いなく獣(けだもの)そのもの。


ふと鏡越しに、私たちの目が合う。

ヤマトくんの余裕のない視線は、二度目の限界が近いことを必死に訴えかけていた。
当たり前だけど、こんな場当たり的な流れだから…避妊なんて、もちろんしてないんだよね。

この場を汚さないためには、さっきみたいに“ごっくん”してあげてもいいんだけど…


「このまま――、出してみる?」
唐突な私の提案に、ヤマトくんの表情に困惑の色が見える。

うん、さすがに……マズいよね。私だって…、そこまで安全な日でも、ないし。

このままナカに出されちゃったら――本当に、妊娠しちゃうかもしれない。

そしたら産まれてくる赤ちゃんは――、ジューマン?…それとも、人間なのかな。

でも。もういいじゃん。考えるのなんて、もうやめちゃおう。
明日のことを今日考えたって、わかりっこないんだから。

今は、今だけは――気持ち良くなるほうを……優先しよ?
0406名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 02:41:57.19ID:eATAMTrI
ID変わったんですけど>>397です
規制食らっちゃったんでスマホからの投稿です、ちなみに次で最後
0407名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 03:04:55.14ID:iG2x/ULd
ふふふ…ヤマトくんも、やっぱり動物の雄(オス)だったんだねぇ。
雌(メス)のナカに思いっきり射精してもいいってわかった途端、もっとおっきくなったんだから。

うぅんっ、いいの…っ、そのまま…続けて?

お店の中なのに――、誰かにバレちゃうかもしれないのに――、
こんな情けない恰好で、腰ふっちゃって……これじゃあ鷲じゃなくて、お猿のジューマンみたい。

――ぇ、もぉ出そうなの?…いいよ、出して…っ。
っ、大丈夫…ッ、わたしも、よくなってきたから…っ、

えっちなメス猫の子宮に……ヤマトくんの熱いお汁、びゅーびゅーかけて。
……なんにも考えられなくなるくらぃ、私の心もカラダも、真っ白に染め上げて…ッ?


その瞬間、私のナカに熱い鼓動がほとばしって。

ケーキよりも甘い快感が、宝石みたいにキラキラ輝きながら、身体中を満たしていく。
あぁ…これ。わたしが本当にほしかったのは、これなの。

鏡を覗くと、ヤマトくんもとっても気持ちよさそうな表情で、全身ビクビクさせてる。

結局――、新しい下着は、ダメになっちゃったね。
まぁいいや、これも…キミが、買ってくれるんでしょう?


ねぇ、ヤマトくん。次は、どこへ行こう。

おしゃれな“かふぇ”?あっ、“ゆうえんち”ってところも気になるかも。

ジューランドに帰れないのは寂しいけれど…キミといたら、きっと退屈しないよ?


だって――、この世界はこんなにも、美しいんだから。



Fin.
0409名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 01:39:18.07ID:laAl1S7p
今日はナリアvsヤマトもその後の展開も妄想も捗って良回だった。
ジニス様とナリアの関係性もアザルドのナリアへの接し方も良い。
対ナリア本命はヤマトだけど。
0410名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 08:15:29.96ID:ZKnoldRq
うろ覚えだけど、ナリアって恋心を理解していない的な描写があったような
その回の敵がナリアにご執心でナリア様ナリア様言ってるんだけど、当のナリアは「???」で
可愛くて色気たっぷりなのにな

自覚なく誰かに恋していて、その感情に振り回され戸惑うナリアとかいいな
その様子を、アザルド辺りは苦笑いしながら見守ってそう
0411名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 10:02:51.38ID:2WdvhNxG
ジニスへの恋心は明らかにあるからな。今回の回で確信したわ
ギフトカスタムもジニスからの贈り物だから大事にしたい感あったし
0412名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 18:24:49.57ID:ZKnoldRq
ジニスは声がやらしくていいよな
下半身どうなってんだか知らんけど
0413名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 06:35:29.36ID:jXuEllH/
>>408
ヤマアム見たかった!ありがとう!
アムちゃんめちゃくちゃエッチだ…
0414名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 17:07:33.02ID:Ofgvu7My
>>412
特撮物のAVとかではああいう下半身の奴でもどっかから挿入する物だしてたなあ…
0415名無しさん@ピンキー2016/09/28(水) 22:13:39.60ID:6cgnTuat
>>408
GJ!
ヤマアムいいねヤマアム

ヤマトの人のツイッターの誕生日のツーショット画像!
お似合い過ぎてて結婚してしまえ
0416名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 14:28:59.72ID:fyAoCGF2
キョウリュウのダイゴとアミィは
本当に付き合って写真撮られてたね。
0418名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 15:59:30.57ID:5kf/yVCA
変身後だったけど本当に顎クイしてたなw
次回はレオアムっぽい
0419名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 22:21:43.12ID:dPRLpfm6
今回のは
腐った女がタス操とかヤマ操で
BL作りそうなネタだったね。
0420名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 23:55:33.89ID:hOdBcGpE
>>419
スレチだわどうでもいいわ同じ穴の狢だわ

レオとセラ、方向性は違えどどっちもおおざっぱなんだなw
0421名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 14:58:43.88ID:5YdJmo6L
今回ので、ヤマセラは勿論だが、どういう訳かタスセラが妄想ノンストップ
ヤマセラは兎も角、タスセラを受信て…マイナー思考なんだ自分
0422名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 18:50:20.92ID:TK4bTOD5
レオ→セラ→ヤマト→アム←タスク

を個人的に妄想してる
0423名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 19:00:51.10ID:wSc6nY8s
>>422
体育座り待ったなしw

コインにキスするのってナリアのキャラに合わないと思ってたけど、好きな人の細胞がウンタラカンタラだからかーと納得した今日このごろ
0425名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 19:39:52.47ID:3PbcQ/pn
みっちゃんは最近ないけどジューマン3体とのコントでどっちもかわいいっていってるからな
妄想のしがいがある
0426名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 11:02:23.07ID:UE21W0sf
>>425
なにかのきっかけで3人に分裂した操がアム(orセラ)を集団で犯す毒電波を受信した
0427名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 16:56:00.26ID:qgTljl1Z
最初はみっちゃんはああだから女性を襲うことなんかできないんじゃと思ったけど
炊きつけられると進んで行動に移しそうだな
だから「操に抱いてほしい」とか言われると即座に実行しそう
0428名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 17:25:03.47ID:VHt1Ijur
裏の顔増幅されたら女子にやたらと触る&
「アムが一番距離置いてるように見えるけどぉ〜?w」
て口調になる大和は絶対ムッツリスケベだと思った
あの状態の大和にプライドの高いセラがじわじわ辱められる妄想が捗る
0429名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 18:11:18.18ID:ClBWHt+J
エロいこと言われて耳塞いでるセラを更に言葉で責めるわけだな
「塞いだって意味ないでしょ?耳いいんだもんねえ……ネチネチ」
0430名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 21:03:37.07ID://vxTCsZ
考えてみたら2話で(レオもいるけど)首輪プレイやってのけた男だからなw
0431名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 23:10:53.72ID:22gsWXrt
セラの中の人、スピリッツグラビアデビューおめでとー

という訳で、レオセラ投下します
R18、タイトルは【Summer Time Blue's】です
0432【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:20:10.17ID:22gsWXrt
【Summer Time Blue’s】


水辺で暮らしていた私にとって、人間界の蒸し暑い夏の夜は、はっきり言って地獄だ。
そんなただでさえ気がたつ私を、もっと不愉快な音たちがさらにイラつかせる。

ここのところ、毎晩――、ある男の吐息と何かを擦りたてるような音が、
私の耳にこびりついて離れようとしない。
たぶんこの家の他の住人たちには、全く聞こえないのだろう。それくらい……、小さな音。

だけど――、ジューマンパワーで強化された私の耳には、はっきりと聞き取れてしまう。
その晩は特に蒸し暑い夜で。私のストレスは、もう限界だった。
犯人はとっくにわかっている――。脇目も振らず、その犯人がいる部屋へと向かった。

『ばん――っ、

ノックもせずに、ドアを蹴り上げ中に入ると。
もはや見慣れたドレッドヘアーの頭には、この前の戦いで活躍したヘッドホンがかかってる。
目をまんまるくしながらこちらを見つめるその姿には、王者の風格なんてまるで無い。

下半身だけ裸の惨めな姿で、中心には“それなり”の大きさのモノがそびえ立っていた。
そして部屋の奥に見える小さめの箱。『王者の資格』探しのときにコイツがゴミ捨て場で
拾ってきたらしく――、たしか、“てれび”とか言ったっけ。

ともかく…その“てれび”の正面いっぱいに映るのは、ひとりの女の子の顔。
ただし、ただの顔じゃあない。あろうことか、オトコの立派なモノを咥えながら、
おいしそうに頬ばっているではないか。コイツ…こんなヘンタイな趣味があったのか。

私は知っている。これは、“えーぶい”というやつだ。この人間界に潜む、恥じるべき闇。
コイツをそそのかしたのは、ヤマトか。あるいは…真理夫さんか?
朝になったら、こっぴどく叱ってやらなくちゃいけない――、いや、まずはコイツだ。
私はできる限りの笑顔を作り……目の前の哀れなケダモノに、じっくりと狙いを定めた。

「――レオ。うるさいんだよ、毎晩毎晩」
「ぇ…?」

私のいきなりの口撃に、意味がわかってないのか口をぽかんと開けたままで。
その間抜けな様子が、私をますますイラつかせていく。

「……だから、毎晩毎晩アンタがシコってる音が気になって、眠れないって言ってんの」
「は、はぁああ…!?」

レオはおもむろに立ち上がって、あからさまに抗議の意思を示す。
「いや、んなコト言ったって…っ、オトコの生理現象だから、しょうがねぇだろ…!
――それに、そんな大きな音を出してるつもりも全くねぇし…テレビの音だって、ほら、」

ヘッドホンを差し出しながら、いつになく真剣に説明してるけれど…
いくら正論を吐かれようと、下半身丸出しのヤツに何を言われても私にはまるで響かない。
こんな男を一瞬でもライバル視した自分が、バカバカしくすら思える。
0433【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:21:12.36ID:22gsWXrt
「――とにかく、私にとっては耳障りなの。あんまり言うこと聞かないなら……折るよ?」
雄(オス)の最大の急所に正拳突きをする真似をすると、あっけなくレオは股間を抑える。
私はふふっと冷たく笑うと、振り返ることなくコイツの部屋を後にした。

セラ、勘弁してくれ、と許しを請うような声が聞こえた気がするけど、多分気のせいだろう。
これで、安心して眠れるはず――。私は満ち足りた気持ちで、ベッドに横たわり目を閉じた。

――でも、どうしてアイツの吐く息や音が、あんなに気になったんだろう…。

ふと気になって、一度閉じたはずのまぶたを再び開く。
たしかにアイツの言うとおり、いくら私の耳とはいえ、聴力が強く働きすぎてる気がする。
ジューランドに帰れないせいで、知らないうちにピリピリしてるんだろうか――…?
私のそんな疑問は、次第にまどろむ意識の中に、ゆっくりと溶けだしていった――。


「……海?」
「そぅ、海。もちろん、セラちゃんも行くよね?」

珍しく遅くまで寝入っていた私。まだはっきりとしない頭に、アムの声がきーんと響く。
どうやらヤマトと真理夫さんは、一足早く用事で出掛けてしまったようで。
残ったジューマン組でどこかへ行こうと話してたところ、海に行くことが決まったらしい。
もちろん、レオも一緒にいた。なんだか気まずそうに、こちらへ視線を合わせようとしない。
半ばアムに押し通されるような形で、私たちは海に向かうこととなった。

慣れない電車やバスを乗り継いで、なんとか一番近くの海水浴場へとたどり着いた私たち。
私はいつものように、服を着たまま海岸まで走って行こうとすると、アムに捕まえられた。

「待って…っ、セラちゃん。せっかくの、海なんだから……ね?」
「ぇ……ぃ、いやあああぁぁぁ!!?」
アムは抵抗する私の首根っこを掴んで、有無も言わさず更衣室へと引きずり込んでいった。

そのまま、あっという間に全身をひん剥かれて、何かを着させられようとする。
「あ〜ん、セラちゃんのお肌…とっても白くて、すべすべ―。」
「ちょ…ッ、アム、やめ…ひん…っ、」
どさくさに紛れて肌を撫でさすられ、思わずヘンな声が漏れてしまう。

なんとかアムから逃れた私は、駆け足で浜辺へと向かった。
平日だからか、幸い人影もまばらだった。これならこんな恥ずかしい恰好でも目立たないかも…。

ほっとしたのも束の間。私の目の前には、既に泳ぎ支度を終えた、海パン姿のタスクとレオの姿。
「み…っ、見るな…ッ、」
反射的に両手で身体を覆ってみるものの、当然そんな行動に効果などなく。
照りつける太陽の下、私は水着に包まれた素肌を晒してしまっていた。

アムが選んでくれた水着は、濃い紺色の、いわゆるワンピースタイプ。
ただし、お腹のあたりには深いスリットがあって、おヘソまで顔を覗かせている。
もちろん背中側も開いて、私の背ビレが無理なく外に出せるようになっていた。

アムの心遣いだろう、用意してくれた大きめの麦わら帽子を首にかけ、背ビレを目立たなくして。
内緒で準備したとは思えないくらいに身体にフィットしたその水着は、
私のボディラインをこれでもかと強調して、それだけで恥ずかしさを感じてしまう。
0434【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:22:22.99ID:22gsWXrt
「――ねぇ、セラちゃんの水着、すっごい可愛いよね?」
いつの間に着替え終えたのか、私の後ろから、セパレートの白いビキニ姿のアムが顔を出し、
こちらに近寄ってきたタスクに同意を求めている。

「うん。セラ、すごく似合ってるよ。」
これが海のチカラなのか、珍しく素直にセラの言葉に応えるタスク。私もなんだか照れてしまう。

「……ぁ、ぁりがと…。」
俯きながら、小声で礼を言う。ちらっとレオの様子を伺うと、こちらを向いて固まったまま。
朝の様子とはうって変わって、私から視線を全く外そうともしない。

「――行こ?タスクくんっ、」
「…ぇ?ぁ、あぁ…、」
何かを察したのだろう、セラが無邪気にもタスクを連れて、海辺へと駆けていった。
残された私たち二人の間に、浜風とともに重苦しい空気が流れる。

「な、何ジロジロ見てるのよ…っ、はっ、恥ずかしぃじゃなぃ…、」
あまりにも照れくさくなってしまい、思わず背中を向ける。
「ぁ――…。わ、わりぃ。あまりにも、オマエが、綺麗だったから…っぃ…。」
いきなりの正直すぎる告白に、私の頬がさらに熱くなるのを感じた。

「――ば、バーカ…っ!調子いいコトばっかり言わないでよ…っ、」
私はレオに背を向けたまま、火照る身体を冷やそうと海へと向かった。

ざぶん、と思いきり飛び込むと、少しだけ冷静になった自分がいた。
同時に、頭の中にはなぜかレオの顔が浮かぶ。

『オマエが、綺麗だったから――』

ついさっきの言葉が脳裏に繰り返され、私は慌てて首を横に振った。
……そうだ。アイツは無類の女好き。あんなセリフ、誰にだって構わず言ってるに違いない。

――そう、きっと誰にだって――。
その瞬間、ずきん、と胸の奥に鈍い痛みを感じてしまう。
なんだろう、この気持ちは。自分でもわからないこのもやもやを振り払おうと、
私は一人、何度も何度も海の奥深くへと潜った。



「――よぉ、姉ちゃん。一人で遊んでるの〜?」
しばらくして、休憩しようと浜辺を歩いていたら、若い3人の男性に声をかけられた。
やけにチャラチャラしている、私の最も嫌いとするタイプ。
虫の居所の悪かった私は、一瞥だけして返事もせずに歩くペースを速める。

「……んだよ、無視すんじゃねぇよ、」
「おっ、背中のヒレみたいなやつ可愛ぃねー。何これ……、最近流行りの水着?」
しかし、すぐさま行く手をふさがれ、3人組はニヤニヤしながら私を取り囲んでしまう。

相手を見極めることもせず、ヘラヘラと簡単に声を掛けてしまうその姿が、
私のよく知っているどこぞの誰かを連想させてしまい、余計にイライラが募る。

3対1とはいえ、たかだか人間の男相手なら負ける気なんて全くしないけれど、
ヘタに騒ぎにしてしまえば、みんなのせっかくのバカンスを台無しにしてしまうかもしれない。
どうしたものかと考えていた、その時だった。
0435【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:23:31.61ID:22gsWXrt
「……何してんだよ、セラ。」
私の視線の先には、レオがいた。
その瞳には、どこかほんの少し怒りのような色が感じられて。

「…んだよ、コイツ。知り合い?」
「俺たち、今からこの姉ちゃんと遊びに行くんだけど。文句あんの?」
獲物を横取りされそうになってイラついたのか、ターゲットをレオへと切り替える3人組。

「…あぁ、ある。」
しかし、当のレオは全く動じる様子もなく。
堂々と彼らの間を横切って私の傍に立つと、いきなり私の肩を抱いてきた。

「いぃか……コイツは、俺のオンナだ……!、」
その声は、決して大きくはなかったけれど、有無を言わさない凄みがあって。
「……失せろ。」
彼ら人間にとって経験のない恐怖だったようで、動くことすらできなさそうだ。

「――聞こえなかったか?さっさと……失せろ…ッ!!」
瞬間、突風のような衝撃が目の前の3人を襲い、ふっとばされた彼らは尻もちをついた。
それがレオの咆哮だと気付いたのは、恐らく傍にいた私だけだっただろう。
いつもなら耳に障るはずのその大声が、今日限りはなぜか頼もしく、そして温かく感じられた。

蜘蛛の子を散らすかのように、男たちはいつの間にか私たちの目の前から姿を消していた。
満足そうなレオの表情。その右手は、未だに私の肩の上に置かれたままで。

「ちょっと……手………、」
「――あっ!、わ、わりぃ…、」
すぐに謝ると、ぱっと手を離しそそくさと1、2歩距離を取るレオ。
残された私たちの間に、再び妙な沈黙が流れる。

私は、ふいに訪れた胸の鼓動が止まらなかった。
体温が熱くなるのを感じ、まともにレオのほうを見ることすらできない。
助けてくれたことそのものよりも、わざわざ助けに入ってくれたことが、胸にひっかかって。

私があんな状況ものともしないだろうことは、誰よりもレオがよく知っているはず。
なのに、わざわざ声を掛けてくれたのは――…どうして…?
それにこいつ、私のこと――、俺の女だ、って……、

頭が軽いパニックに陥って、私は思わずその場から駆け出した。
「――あっ!?ちょ、ちょっと待てよセラ…っ、」
後ろからレオが呼び止めた気もするけど、もう止まらない。いや、止められない。
迫る波間に飛び込んで、ただ一心に泳ぎ始める。

「セラっ、待てってば…、」
レオが必死に私を追おうとするも、サメ相手にライオンが泳ぎで叶うはずもなく。
「せ、セラ…っ、お、俺、あまり泳ぎとくいじゃ…、な、…ガボ…ッ、」

ふと後ろを振り返ると、レオの姿がない。ここから海岸までは、それなりに距離があった。
まさか――、私を必死に追いかけるあまり、溺れてしまったのだろうか?

「もぉ…。あのバカ…っ!」
私は意を決して、水面から奥深くへと、潜り込んでいった――。
0436【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:24:31.93ID:22gsWXrt
「……ぷは…っ、はぁっ、はぁ…、」
ここは、海岸から少し離れた岩場。奥には、洞窟の入り口のようなものも見える。
私は気絶したレオを肩に抱きかかえ、重い身体を波から引きずり出す。
なんとかその辺りに寝かせて意識を確認するも、呼吸らしきものは感じられない。

「もぉ、ホントに世話が焼けるんだから…っ!、」
何度か頬をペチペチと叩いて呼びかけるも、やはり起きる様子はなくて。

私に残されている方法は、もはやひとつしかなかった。

私は深く深呼吸して自分を落ち着かせると、目の前のレオの鼻をつまむ。
そのまま顎を軽くあげて気道を確保してから、私は唇を大きく開いて、レオの口元を覆った。

あぁ……、私のファーストキス。まさかコイツに、こんなカタチで捧げることになるとは…。
何度か息を送り込みながら、私はそんなことに思いを馳せるのだった――。



「―――ん、ん…。」
「あ、やっと起きた」
それからしばらく潮の満ち引きを眺めていたら、ようやくレオが目を覚ました。
ま、最後のほうは豪快にイビキをかいて寝てたから、全然心配はしてなかったけど。

「あれ…俺、セラを追いかけて海に入って、それから――…。」
「もう。まともに泳げないクセに…無茶しないでよ」
「――す、すまねぇ…、」
レオが申し訳なさそうに頭を下げる。無事な様子に、私もほっと一息つけた。

「……でも、なんでわざわざあんなことしたのよ。」
「――あんなこと、って?」
「泳げないのに、追いかけてみたり……、それに――、」
「…それに?」
もごもごと口ごもる私を、不思議そうに見つめているレオ。

「そ、それに…、あの男たちに…、こ、こいつはオレの女だー、とかなんとか…、」
「ぁ…。」

ようやく思い出したのか、レオもなんだかばつが悪そうにしている。
「い、いやー、あれな…。…てかその、…俺もなんでああ言ったのか…正直、わからねぇ」
「――は…?」
予想外の返答に、私も思わずぽかんとしてしまう。

「なんていうか、おまえが囲まれてるのを見た瞬間…、その、なんでか知らねぇけど、
あいつらに、取られちまうんじゃねぇか、って…そう、思っちまった、」
「取られる…って。私があんなヤツらに負けると思う?
ていうか――そもそも、アンタのモノでもないし。」
「いや、そりゃあそうなんだけど…、」

言いながら、私の心臓の鼓動は、再び高鳴りはじめていた。
おそらくだけど……もしかして、レオは私のことを、女として意識してる……?
たぶん、レオ本人も気付いていないのだろう。それくらい、私たちの距離は近すぎた。
0437【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:25:37.41ID:22gsWXrt
じゃあ……、私の気持ちは……?
私は、目の前に座る男を、じっと観察してみた。
「……なんだよ。海藻でもついてんのか、」
あまりにも見つめすぎたのか、レオが自分の顔のあたりを両手で探っていた。

「ぃ、ぃゃ…、その……、き、昨日は、あれからしたのかな、…と思って…、」
私も焦ってしまったのか、思わずよくわからないことを口走ってしまう。
「する、って…何を」
と、レオ。まぁ、当然の反応だろう。でももう、今更こちらも後には引けない。

「だ、だから…っ!、あ、アレよ…っ、」
まさかレオとこんな話をするはめになるなんて。自分で掘った墓穴ながら、頬が熱くなる。
私が普通じゃなく狼狽える様子に何かを察したのか、レオは、あー、と深く息を吐き出した。

「アレ、ね……、いやー…さすがにあの後じゃあ、なんにもできなかったよ、」
私の頭に、昨晩のレオの失態の記憶がよみがえり、更に顔が火照るのを感じる。
ゴロンと砂浜に寝転がったレオの股間の中心部に、自然と視線が向いてしまう。

「ゃ、やっぱり……、出さないと、ツラいの…?」
男性とこんな話をするのは、私にとって産まれてはじめてのことだった。
私は、罪悪感とほんの少しの好奇心から、レオに聞いてみた。
「ぅーん……まぁ、ツラいと言えば…ツラいかな。ま、年頃のオトコですし。」
レオが恥ずかしげもなく、がはは、と私に笑ってみせると。

「ぃ、今も……ツラい…?」
無意識のうちに、私の唇からそんな言葉がついて出た。
私、なんでこんなこと…。レオのほうも、質問の意図を測りかねて困惑してる様子で。

そのとき、はっと気づいた。
わかった……、なんで自分が、毎晩レオがしてることをあんなに気にしてたのか。

私は、嫉妬していたんだ。
レオが、私以外の雌(メス)に、興味を向けることに。
レオの遺伝子が、私以外のために浪費されてしまうことに。

これは…恋愛感情というよりも、もっと原始的なもの。
目の前の雄(オス)を、自分のモノにしたい。
わがままで、利己的で。本能に根差した感情。

私は、ごくっと大きく息を飲みこんだ。
周りには、人影はない。この感情が本物かどうか、確かめたい――。

私は意を決して、おずおずと近づいていき、レオの隣に膝を立てて座る。
「セラ……?」
「れ、レオにツラい思いさせちゃったのは――、私の、せいだから…っ、」
そうっと、右手をレオのほうへと伸ばしていった。

「ぉ、おぉいッ!!?」
私の指先が海パンに触れた瞬間、レオがものすごい勢いで後ずさる。
「……レオ、私じゃ…イヤ…?」
「いやおまえ、嫌とかそういう問題じゃなくって…っ、」

「私、ホントは昨日の夜のこと……悪いと思ってるんだ。
それに――さっきは助けてくれて、正直嬉しかったし…」
慌てるレオに、自分の正直な想いを吐露すると、彼の喉もまた、一度大きく動くのが見えた。

「そう。これは、お礼と…仲直りのしるし、だから――。」
もう一度、今度はレオの目を見つめながら、私はその手を伸ばしていく――。
0438【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:26:37.90ID:22gsWXrt
(……熱い…)
海パンの布地越しに、盛り上がった部分に触れた指先から伝わる確かな熱量。
思ってたよりも熱くて、固い――そんな印象。角度を変えながら、何度か触れてみる。

レオはさっきみたいに拒むことはせず、ぁ、とか、ぅ、とか小さく漏らしながら、
私にされるがままの状態だった。格闘術じゃあレオにはまだまだかなわないのに、
片手一本だけでどうにかできちゃうんだから、私としてもなんだかまんざらでもない。

「直接……見ても、いぃ?」
その問いかけに、レオは瞼を閉じて、ただコクコクとうなずくだけだった。
私が海パンの裾に手をかけると、脱がせやすいように腰を浮かせて協力するほどに、素直で。
そのままゆっくりと下ろしていくと、ぴん、と真っ直ぐ上向いたモノが勢いよく飛び出す。

「おっ、きぃ…、」
無意識のうちに溜め息が漏れる。一人のオトナの知識として知ってはいたけれど、
まさか自分の肘より先くらいの大きさはある“これ”が、自分の胎内に無事収まるとは、
到底思えない。どちらかと言えば、興味や好奇心よりも恐怖心が勝るほどだった。

それでも、自分から誘ってしまったからには、覚悟を決めなければならない。
私は、直に両手でそれに触れてみる。布地越しとは少し違って、直接伝わる熱の高まり。
掌の中で、どくどくと脈打つ鼓動。自分とはまた違う、生命の造形から垣間見える神秘性。

試しに両手をゆっくり上下させてみると、レオが呻き声とともに大きく揺れる。
「あっ…!、ご、ごめん…痛かった?」
加減がわからないので、失敗だったのかと直感的に思った私は、恐る恐る謝ると。

「ぃ、いや…、違うんだ、セラ…。頼む、続けてくれ…。」
レオの言葉が強がりかどうか判断できなかった私は、とりあえず同じ動きを続けてみる。
次第に、ぐちゅ、にちゃ…と粘性のある水音がそこから奏でられはじめた。

レオは目をつぶったまま、苦しいのか気持ちいいのか、よくわからない表情のまま。
でも、私にはその表情が、なぜだかとてもセクシーに感じられて。
もっと気持ち良くしてあげたくなって、だんだんと擦るスピードを速めていった。

ぐちゅっ、ぐちゅ…ッ、水音はそれにつれて大きくなっていき、
いきり立つレオの先端部分からは、粘液が既に溢れ出して、私の両手を汚していく。

潮風の中にときおり混じるのは、汗のすえた匂いと、今まで嗅いだことのない淫靡な香り。
目、手、耳、鼻――、私は自分の五感全てでレオを感じていた。

「セ、セラ…っ、もぉ、やべ…ッ、」
レオの身体が一際大きく震えた。その反応に気を良くした私は、さらにそのテンポを上げる。

夏の終わりの砂浜で、私たちは二人とも額に大粒の汗をかきながら。
波を打つ音と蝉の声――、その中に二人の激しい呼吸だけが溶けていく。
0439【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:27:34.70ID:22gsWXrt
「――ぁあッ、、も、で、出るっっ…!!」
「……ぇっ、」

『――びゅうぅうぅぅ…ッ、びゅっ…、びゅ…ッ、
「――ぃやぁ…ッ!?、ぁ、熱…ッ、ぁあ…っ、」

短い予告のすぐあとに、レオが欲望を暴発させた。まるで噴水のように噴き出したそれは、
覗きこむような体勢だった私の顔や髪、そして全身を、容赦なく汚していった。
雄(オス)の射精、というものを初めて見た私は、その凄まじさに呆然としてしまう。

ふと、びくびくと脈打つソレの先端から、吐き出しきれなかったモノがどろりと零れ落ちた。
私はそれを見て、本能的にそれを唇で咥え、吸い取ろうとしてみる。
そういえば、昨日レオが見ていた“えーぶい”も、こんなシーンだったっけ。

「――く、ぅ…ッ!、セ、セラ…っ、おまえ――、」
さすがに申し訳ないとでも思ったのか、レオが私を止めようとするも、
達してしまったばかりの身体ではそれもままならず、私にされるがままだった。
むしろ過敏になっている弱点を責められて、甘い余韻にその身を痺れさせている。

私は続けて、レオが吐き出したモノを一滴も残さないように、唇や舌で舐め取った。
自分の素肌や水着についたものは、指ですくってそのまま口に含んでみる。

決して美味しいと感じるものではなかったけど、別にイヤな気はしなかった。
むしろ、レオの遺伝子が全くの無駄になってしまうことが、もったいないとすら思えた。

「は、ぁ…んっ、」
その最後の一滴を喉に下したとき、自分の中でゾクゾクと何かが沸き起こるのを感じていた。

その光景を、レオは鋭い視線のまま、ひたすら黙って見つめていて。
さっき大量に発射したばかりのはずの“それ”は、既にある程度の大きさを取り戻していた。

「――セラ…っ!、」
「ゃ、きゃあ…っ、」
不意に私をその場に押し倒し、レオの手がやや乱暴に身体へと触れてくる。
背中、腰、脚――。そして、正面の胸へと腕が伸びてきて。

「…ぁん…っ、」
その瞬間、自分のものとは思えないくらい、艶っぽい声が漏れてしまった。
恥ずかしくなった私は、思わず自らの口を塞ぐ。

「――駄目だ。もっと、聴かせてくれよ…っ、」
レオが私のその手首をぐいっと掴み上げて、私が声を我慢することを拒否する。
抵抗しようと思えば、できたかもしれない。けれど、この雰囲気が私にそうさせなかった。

そのうちレオの指先が、水着の隙間から侵入してきて、私の顎がぴくんと上がる。
そして、既に固く尖っている乳首を捉えられた瞬間、

「…きゃぅん…ッ、」
甘い痺れとともに、一際甲高い声が漏れてしまう。
その反応に気をよくしたのか、掌でより強く揉みほぐしていく。
0440【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:28:36.40ID:22gsWXrt
しかし。
「ご、ごめん……ぃたい、かも…っ、」
それまで我慢していた私に、とうとう限界が来てしまった。

「ぇっ…わ、ワリぃ…っ、ど、どこが…?」
まさかの告白に、レオは焦りを隠せない様子で。
私は、そっと自分の後ろ側を指差した。

「せ、背中…っ、」
「――ぁ…。」
仰向けに押し倒されていた私は、背中のヒレが若干無理な方向に曲がっていて。
小石の混じった砂浜ということもあって、それなりの痛みを感じていた。

「…悪かった。気付かなくて。」
「ぁ…ッ、」
レオに抱え起こされた私は、そのままぎゅっとその両腕に抱きしめられてしまう。
なんだか逆に照れくさくなった私は、照れ隠しに強く抱きしめ返す。

「……じゃあ、体勢変えっか。」
しばらくしてからそう言ったレオの表情は、なぜかにやけていて。

「ちょっ…、ちょっとこれぇ…っ、」
レオが提案した体勢は、両肘と両膝を地面についた、いわゆる“四つん這い”というもの。
必然的にお尻を高くなる格好になり、むしろさっきよりも余計に羞恥心が増してしまう。

「うん、良い眺めだねぇ〜、」
レオは腕を組みながら、私の痴態を嬉しそうに眺めていた。

唯一、水中生物がベースである私は、そもそも四つ足での格好というものに慣れていない。
その恥ずかしさといったら、おそらくは他の仲間たちの比ではないように思える。
私の羞恥心を知ってか知らずか、レオのにやけきった顔に、ちょっとだけ怒りを覚えてしまう。

「まぁ、そんなに吠えるなよ。すぐ気持ちよくしてやるから、さ…」
そう言って、レオは突き出された私のお尻を撫でた。

「ぁん…、」
たったそれだけで、私はくすぐったいような感覚に襲われてしまう。
水着の裾にそって指でなぞられると、ゾクゾクとした快感が沸き起こってきて、
そのうちに頭では何も考えられなくなっていく。

水着からポタポタと海水の雫が落ちて、砂浜に大きなシミを作っていく。
次第に、水着の内側から水とは違うものが湧き出てくるのを、私は確実に感じていた。
0441【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:29:31.23ID:22gsWXrt
「いいか…?」
「ぁ、やぁっ…、」
まるで意味のない確認の後、レオは私の股間を覆う部分の布地を…ぐいっ、と横にずらした。
まだ強い日差しの下、全く毛の生えていない割れ目を、レオの目の前に曝してしまう。

「わ、わたし…ほら、鮫のジューマンだから…ここ…生えない、んだよね」
恥ずかしさをごまかしたくて、わざわざ言い訳してみたけれど。むしろそれは逆効果で。
レオは、熱いまなざしで私の中心部を捉えて、決して目線を離そうとしない。

そのまま、伸ばした人差し指で、割れ目を軽くなぞられる。
「んぅ……ッ、お、お願…ぃ、優しく、触ってぇ…?」
未知への恐怖に対して、私は柄にもなく弱々しく懇願した。
あぁ、とだけ答えたレオも、あまり余裕はなさそうで。
指を二本束ねて、さっきよりもやや早いペースでその溝を擦りあげていく。

ぐっちゅ、にちゃあ、ぐちゅう――…、今度はこちらが淫らなメロディを奏でる番。
そのメロディと、私の唇から漏れる嬌声とが混じり合って、
ひとつの大きなうねりとなって、私自身をも飲み込んでいく。

いつの間にか、レオの指は割れ目の内側へ易々と侵入を済ませていて。
同時に、ぷっくりと膨れ上がった豆粒くらいの突起にも刺激を与えていく。
そして、たまに与えられる背ビレへのキスは、甘美な痺れを私にもたらした。
同時に与えられる様々な快楽が、私をもう戻れないところまで、堕としていく。

「―――――っっっ…!!」
急に頭が真っ白になった私は、その場で何度も痙攣を繰り返す。

視線が定まらないまま浅い呼吸を続けながら、ふと足元を覗くと、
細かい飛沫のあとが、乾いた砂の上に残っていた。

「セラ、すげぇな……潮、拭いちまったぞ」
「…し、ぉ…?」
まだ回らない頭で懸命に考えてみる。レオのニヤニヤした表情が、その意味を物語っていた。
私はまたもや顔を熱くして、自分のいやらしさに身を震わせた。

そうこうしてるうちに、レオが私を産まれたままの姿にしてしまう。
「セラ…、いいか…?」
自らも裸になったレオが私の両肩に手を置いて、いつになく真剣な表情で見つめてくる。

「ん…でも…。」
ふいに立ち上がって、海のほうへと歩みを進めた私は、
「どうせなら…こっちでするほうが、いいな。」
そう言って、水平線を指差すのだった。
0442【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:30:49.01ID:22gsWXrt
はじめては、私が産まれ育った海で捧げたい――、そう、ずっと思っていた。
ジューランドとは違うけれど、この地球の海だって…そんなに悪くはない。
それに……、相手が、レオなら――、なおさら。

「俺、泳げねぇぞ…?」
頭をかきながら、冗談っぽく笑って見せるレオに、私は掌を差し出した。

「……大丈夫。そんなに深いところへは行かないから。それに――、
あんたのことは、私が支えてあげるよ。」

私たちは手をつないで海へと入っていき、脚先がなんとかつくくらいの深さまで歩いた。
そして、向かいあってお互いの首の後ろに腕を回して、互いに抱き合うような形になる。

「レオ――、ほんとに私で、いぃの…?」
「…ん?」
私はちょっとだけ不安になって、静かに問いかけた。

「私、そんなに女らしくないし……それにスタイルだって、アムのほうが――」
私はそう言って、ビキニ姿のアムを思い浮かべながら、視線を自分の胸元へとやる。

こんなときにだけ親友の名前を出すのは、はっきり言って卑怯かもしれない。
でもそれくらい、今の自分に全く自信が持てなかった。

「―――ん、ふ…っ、」
ふいに唇を重ねられて、言葉が遮られてしまう。
私の不安をまるごとかき消してしまいそうな、情熱的なキス。

噛みつきあうようなキスをしばらく続けてから、レオの掌が私の頭をくしゃっと撫でた。
「……順番がおかしくなっちまったけど…」
一瞬だけ気恥ずかしそうにしていたけれど、すぐにその両の眼は真っ直ぐ私を捉えた。

「セラ。俺…おまえのこと、好きみてぇだわ」

「…………遅いよ、ばか。」
一粒だけ涙が零れ落ちて、水面へと消えていった。
私たちは今までにないくらい、さらに強く強く抱きしめあうのだった。

「――セラ…。」
「…ぅん、いぃよ」

私はレオの腰に両脚を回して、割れ目の入り口にその先端部を導く。
一見無理そうな体勢だけれど、水の浮力が私たちのサポートをしてくれた。
そして、少しずつ互いに近づきあって、ゆっくり…ゆっくりと、侵入を進めていく。

「ぁは……、くぅ…ッ、」
私は、そのあまりの圧迫感に息が詰まりそうだった。
海中での行為を選択した私の考えは、間違ってなかったのかもしれない。
まだ半分も入っていないのに、既にじんわりとした痛みが私を襲う。

ようやく半分を過ぎたあたりで、その侵入を胎内の膜に止められてしまう。
「――セラ、おまえホントに、はじめて――、」
驚きと葛藤が入り混じった、複雑な表情。

「ぅうん…、いいの。お願い、レオ……続けて…っ、」
私は、アンタだったからはじめてを捧げたの。だから――。そう、涙交じりで懇願した。

その言葉に、レオは貪るように目の前の私へキスを迫る。
私もそれに応えたくて、夢中で舌を絡めあって、唾液を交換した。
キスで意識を蕩けさせたまま、レオは再び侵入を続行していく。
0443【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:31:58.01ID:22gsWXrt
そして―――。

「セラ…っ、ぜんぶっ、入ったぞ…っ、」
「ぁあ…ッ!、す、ごぃ…っ、」

私を襲う圧倒的な異物感。自分とは明らかに違うものが、体内で蠢いている。
まだ痛みは残るけれど、それよりもこの上ない達成感と充足感が、私の中に満ちていた。
海面には、破瓜の証明である私の血液が、痛々しくも海水中に滲んでいた。

「せ、セラ…っ、わり、…俺、もう、我慢できねぇ、かも…ッ、」
私に散々気を遣ってくれたおかげで、焦らされるような形になってしまったのだろう。
余裕のない声で自らの欲望を訴えるレオに、なんとなく母性本能のようなものを覚える。
私は、いいよ、とだけ耳元で囁いて、レオの背中に回した腕にぎゅっと力を込めた。

程なくして、レオが私の中で抽送を開始した。
最初はゆっくりとしたものだったが、だんだんとペースが上がっていく。
レオに引き抜かれるたび、私は痛みの奥に少しずつ快楽の兆しを感じ始めていた。

ちゃぷちゃぷと、私たちの周りの水面が音を立てながら跳ねる。
滲んでいた血液はすっかり海中に溶けて、私の中を巡る快感は、完全に痛みを上回っていた。

私たちの体温は、まるで周りの海水を沸騰させるかのように熱く。
周りには誰もいない、二人占めの海。私たちを見てるのは、空に昇る太陽だけ――。

「ん…ぁふ…ッ、れお…っ、私…、とっくに良くなってる…っ、」
自分が快感に支配されつつあることを、目の前の雄(オス)に伝えると、
その言葉を合図に、レオの動きが一段と激しさを増す。

私の耳元では、はぁ、はぁ…と荒い呼吸が繰り返される。
あんなに苦手なはずだったその大きめの声も、今ではなんだか心地良さすら感じていて。

その刹那、私の中心がきゅうっとレオの象徴を締め付ける。
快楽だけでは飽き足らず、眼前の優秀な雄(オス)の遺伝子までも欲しているかのように。
0444【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:33:01.87ID:22gsWXrt
次でラストです
0445【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:33:28.61ID:22gsWXrt
「ダメだ…っ、せ、セラ…っ、俺、もぅ…、」
限界が間近に迫っていることを伝えるレオ。しかし、私の両脚はレオの腰に巻きついたまま。
むしろより深いところまで飲み込もうと、太股でその身体をより強く締め付ける。

「ぁ、ふっ、いぃの…っ、そのまま…出してっ…?、レオ…、ガマンしないで……、」
「で、でもよ…っ、そんなコトしたら…、」
珍しく私を気遣うその姿勢に、私は思わず嬉しくなってしまう。

「――ふふ…っ、かまわなぃの……。わたしに、アナタの精子…っ、いっぱぃちょうだぃ…?
はじめて雄(オス)を受け入れた、わたしのナカに……妊娠用の子種、たくさん注いで…ッ、」

普段は決して言わない卑猥なコトバが、熱にほだされた私の唇から、いとも簡単に溢れ出て。
まるで、私の奥深くに隠れてた本能が覚醒したみたいに。

私の懇願を黙って聴いていたレオの、その瞳が獣の輝きを放つ。
そして、目の前の獲物を仕留めるべく、がっしりとした腰を全力で打ち付けてくる。
「ぁああ…ッ!!?、さ、さっきよりも、もっと固くなって…ぇ…っ!」

ごめんね、アム。タスク。今、二人がやってきても――もぅ、止められそうにないの。
一度知ってしまった雌(メス)としての悦び……きっと、二度と元の私には戻れない。
できることなら……、いっそこのまま二人で、この海の底まで堕ちていきたい――。

『びゅるるううぅ…ッ!!、びゅる…っ、ぴゅ…っ、
「んあぁあ…ッ!!?、ぃ、いやぁ…っ、だめ、い、いくっ、イッちゃふぅうぅ…ッ!!!」

何の予告もなく胎内でレオの剛直が爆ぜて、私はいきなりの絶頂に全身を震わせた。
雄(オス)の遺伝子を一滴残らず飲み込もうと、私の内側がせわしなく収縮を繰り返す。

レオは荒い呼吸を繰り返しながら、互いの脈動が収まるまできつく私を抱きしめ続けた。
私もお返しとばかりに彼を抱きしめると、うっすら夕日が射し始めた水面に揺られながら、
その濡れた唇にキスの雨を降らしていった――。



夕方、帰宅するために集合した私たち。タスクはともかく、勘のいいアムは、
照れ臭さのせいでどこか余所余所しい私たちの様子に、何かを察したみたいで。
帰り支度の途中に、「セラちゃん、よかったね。」とだけ、嬉しそうに囁いた。

この気持ちが本当に恋なのかどうかは、――自分でも、正直言ってまだよくわからない。
でも、幸か不幸か……今の私たちには、たっぷりと時間がある。
王者の資格も大事だけど、この気持ちの正体を、じっくり探していこうと思う。

あ、そうだ。――レオ、もうこそこそ隠れてえっちなものなんか、見なくてもいいんだから。
アンタにはもう……、私がいるんだからね。


Fin.
0446【Summer Time Blue's】2016/10/05(水) 23:34:09.92ID:22gsWXrt
以上です、お目汚し失礼しましたー
0448名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 17:49:14.35ID:5Qe6YLDr
>>446
弾けるレオセラ乙乙

ちょっと前の回の話だけど
やっぱセラはレオに認められて無いと思ってるのなー
レオは階級が違うならハンデつけないと卑怯だろって考え方なだけで
ちゃんとセラを頼りにしてるんだけどなあ
二人はそのすれ違い振りが味わい深いんだけどさ
0449名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 18:30:36.28ID:Q+QZoOel
>>446
大作乙!
レオセラ良いね!

セラの甘えられなさとか弱さを受け入れられない所から見る男性経験のなさと
アムの甘え上手から見る経験豊富さの対比考えると楽しい
男性陣は大和レオとタスクみっちゃんで経験有無がはっきり分かれそう
0450名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 13:38:00.53ID:v2N1K2Xn
根がサバサバしてる二人の絡みは見てて気持ちいいな
ネコ科同士のじゃれ合いかわいいじゃないか
0451名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 14:13:38.76ID:n3asJBTi
ナリアとアザルドの距離間萌える
なんで仲良くお茶飲みながらまったり観戦してるんだwww
0452名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 14:36:20.65ID:56cpgHwz
考えてみればレオアムの絡みって今まであんまり無かったのね
0453名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 19:12:23.70ID:ZCI54il3
そういえばアムはレオとの二人きりでの絡みってあんまりなかったね
大和、タスク、みっちゃんとは結構絡んでる印象あったけど
0454名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 23:43:58.03ID:lbeLrHGj
アムはそれこそ裏側を察したり
放り出し過ぎず突っ込み過ぎずの適度な対応するのが上手いから
複雑系担当みたいになるのかも
レオはわかりやすいしめげない性質だから
殊更アムがフォローしなくても大丈夫というかw
ネコ科コンビそんなアムが構えてなくて素な感じがして可愛かった
0455名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 19:06:21.10ID:B5UYZUBV
グラビア見て思ったんだけど、
セラってつり目で垂れ眉なんだね。

< > こんな感じ
0456名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 21:57:16.86ID:xZM+LaGH
>>455
動いてるほうが可愛いと思いましたまる、特に表紙…
あと意外と胸おっきくてびびった、てっきり貧乳キャラかと…
0457名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 22:58:51.83ID:dcizt+tW
レオの相撲取るときの姿見るとジューマン逹は顔が人間の時は尻尾以外は普通に人間の肉体になんのな。
このスレでは結構いい情報だったかも
0458名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 23:57:21.17ID:lkAMSxoQ
何気にジューマンの時も外見確定してるのは頭部と肘から先ぐらいで
あとは服の中だから謎ではあるよね
0459名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 00:05:56.20ID:R1i/Td1y
>>458
人間態の時と同じ服着てるからなあ。
少なくとも極端にモフモフやゴワゴワではないんだろうな。
哺乳類じゃないセラのおっぱいはどうなっているんだろうか。
0460名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 16:23:09.09ID:Uhn07lLp
セラがジューマンの時は普通にサメっぽい色した裸体だったけど人間態の時は人間の女性っぽくなるんだろうか
0462名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 17:48:15.73ID:Uhn07lLp
いや、別に裸体とかいったけど2話でバスタオル持って風呂にいた時の話な?
0469名無しさん@ピンキー2016/10/15(土) 21:52:46.55ID:Rsbw3tPp
>>465
一番上が結構最近の保管してたっぽいのにね

ログとっといてる人いるかな?もうどうにもならない?
0472名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 16:41:10.77ID:Qe8zJjUw
さあ、てめえらは仲間に犯されてろ!とかいってコピーした偽物の男達にセラアムを犯させるバングレイとか妄想したわ
0473名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 22:13:46.92ID:XxWaZEhI
良い
今回みたいにクバルの記憶からコピーした奴なら不可能じゃないもんな
逆パターンで囚われの大和が偽物のアムセラに襲われるというのも考えられる
バングレイ万能だな
0474名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 23:10:05.62ID:Fb9JqH0z
制作サイドさん、今後の展開のためにもバングレイは生かしておきましょう(提案
0475名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 18:18:29.50ID:RGZCSq4h
>>470さんのバングレイコピーネタ+前から妄想してた女体化ナリアもの書きまーす
R18、タイトルは【The Secret of Blue Medal】
よろしくです
04761/52016/10/18(火) 18:32:37.14ID:RGZCSq4h
【The Secret of Blue Medal】

「ナリア。たまには私とゲームをしないか」

いつもと変わらないはずのある日。ジニス様が不意に私に語りかけてきた。
珍しいそのご提案に、私の胸は否が応でも期待で高鳴ってしまう。

「ゲーム、とは…。ブラッドゲームのことでしょうか」
「いや――、なぁに。ちょっとした余興みたいなものさ」

相変わらずながら、この方の真意は全く読めないままで。
しかし――、主がそれを望むのであれば、私がそれに逆らう理由などなかった。

「――承知しました、ジニス様。では、私は何をすればよろしいのでしょうか」
その瞬間。我が主の唇の端が歪に吊り上った気がしたのは――、果たして気のせいだろうか。

「――これは…。」
ジニス様の指示によりトレーニングルームに移動すると、私の目の前には見慣れぬ物体。
全長2m程の、二つのカプセル。一つは空で、もう片方にはなんと人間の雌(メス)が入っていた。

『――ナリア。それは私からのプレゼントだ。そいつに君の意識と記憶をダウンロードする』
船内のスピーカーから、ジニス様の落ち着いたお声が響く。

「意識と記憶をダウンロード――、ですか」
『そうだ――、しかし案ずることはない。あの“失敗作”とは違って、ベースはあくまでも君だ』
“失敗作”――、その言葉に、主に切り捨てられたエキストラプレイヤーの姿が脳裏に浮かぶ。

『準備ができたら、その空のカプセルに入りたまえ…、』
我が主はそう言い残すと通信は途絶え、私はそこに横たわる人間をじっくりと観察した。

長い黒髪に、透き通るような素肌。緑色のボディスーツを身に纏った彼女の年齢は、
20代半ばといったところか。人間のレベルでいえば、上玉といっても差し支えないだろう。

ただ、ゲームとはいえ創造主から頂いた身体を捨て、下等な生物である人間に意識を移すなど、
考えてみるだけで嫌悪感が走った。しかし、その創造主本人の願いとあっては、無下にもできず。

複雑な感情が胸に去来したが、あくまでこれはゲームなのだ、と自身に言い聞かせ、
私はもう一方のカプセルに、自らの身体を横たえるのだった。


しばしの沈黙の後、システムの起動音が聞こえたかと思うと目の前が暗闇に包まれる。
そして――、目を見開けば、先程までとは全く違う身体の感覚。

ゆっくりと身体を起こすと、自分の手肌が真白いことに気付く。
どうやら実験は成功したようだ。私は私を保ったまま、人間の姿となったのだ。

カプセルから出ると、さっき入ったはずのカプセルに私が横たわっていた。
自分自身を眺めるという奇妙な感覚にしばらく浸っていると。
04772/52016/10/18(火) 18:33:39.68ID:RGZCSq4h
『――おめでとう。上手くいったようだね』
戸惑う私を余所に、再び主の声がフロアに響く。

『――では、ここからがゲームの本番だ…、』

すると、部屋の向こう側の扉がゆっくりと開きだして、奥になにやら影のようなものが見える。
3人ほど並んでいるみたいだが、どうやらあれも人間のようだ。
無表情で並ぶ人間たちは、いずれもどこか見覚えのある顔。たしか、あれは――。

『――ナリア。これから君には“彼ら”の相手をしてもらう』

主が言い終わると同時に、私は自らの記憶を呼び覚ました。
あれは、目の前に並ぶのは――、あの“失敗作”と呼ばれた人間。
3人とも、ザワールドのベースとなった人間の雄(オス)と同じ顔をしていたのだ。
たしか名前は――“門藤操”と言ったか。

『そうだ……彼らはあの“失敗作”のコピーだよ。バンダレイにも手伝ってもらってね。』
コピーという言葉に、最近デスガリアンに加入した巨獣ハンターの顔を思い浮かべる。

『いくら3対1でも、本来の君が本気を出してしまえば全く勝負にならだいだろう。
だからその人間の身体は――、ハンデという訳だ』
成程。恐らくこの身体の能力は、ジュウオウジャーたちと同程度といったところか。

『勝利条件は――相手を殺すか、参ったと言わせること。まぁ、君が死ぬことはないだろうが』
「承知しました。奴らを殺せば良いのですね」
『あぁ――。もし君が勝ったら、なんでも望みを一つ叶えてやろう』

もし、という単語に若干の引っ掛かりを覚えたものの。
「――私にはもったいないお言葉です。ご期待に応えてみせましょう」
『よろしく頼むよ――では、ゲームスタートだ』

言い終わるやいなや、それまで無表情で立ち尽くしていた男たちが私を取り囲んだ。
私は回し蹴りを繰り出して応戦すると、金色のスーツを纏ったその一体になんなく防がれる。
彼らは全く同じ姿をしているが、どうやら一体ずつ能力が異なるようだ。

彼らがその身に纏うのは、金、銀、黒の異なる色のスーツ。
恐らくは――、それぞれクロコダイル、ウルフ、そしてライノスの力を宿しているのだろう。
そう言えば、当初は攫ったジューマンたちの力を別々に運用する案があったことを思い出す。
究極の生物を作る、という主の強い目的があったため、実行されることはなかったのだが――。

最初は互角に見えた戦いであったが、徐々に数の優位性が私を追い詰めていく。
身体能力がほぼ同じなら、体力的にも私のほうが不利なのは明白だった。

人間の姿になって体験する、息が上がるという感覚。本当に、なんと不便な生物なのだろう。
それでも、私から参ったと言う訳にはいかない。ジニス様が私に期待してくれているのだ。

しかし、私の懸命な奮闘も空しく。
私はとうとう彼らのうちの一人に押し倒され、馬乗りの状態にされてしまう。
攻撃が来る、と思い両腕で防御の体勢を取ろうとすると。

「――なっ!?、くぅ…ッ、」
左右を残る二人に囲まれると、それぞれ腕を取られて上半身がガラ空きになってしまった。

私の上に乗った黒いスーツのコピーが、両手を振りかざす。
万事休すか、と身構えた私の覚悟は――、思わぬ形で裏切られることとなる。
04783/62016/10/18(火) 18:35:56.07ID:RGZCSq4h
『――びりぃぃ……っ!、
「えっ――きゃあッ!!?」

想像とは全く異なる事実に、私は思わず悲鳴を上げてしまった。
コピーの両手は、私を殴る代わりに身を包む薄手のボディスーツを引き裂いてしまったのだ。

露わになってしまった両胸が飛び出して、呼吸を繰り返すたびに上下している。
その肌は白く透き通って、控えめながらも雌(メス)としての存在を確かに主張しており、
中心部にある突起はほんのりピンクに色づいて、固く突起していた。

「ジ…っ、ジニス様…っ、これはどういう――、」
私が言い終わるより先に、左右のコピーたちが空いたほうの手でそれぞれ胸の膨らみを掴んだ。

「――ぁう…ッ!、く…ん…ッ、」
それはやや乱暴な動作ではあったが、痛みは全くなかった。
それどころか甘美な刺激が一瞬で全身を駆け巡り、自分とは思えないような声が出てしまう。

『――ナリア、言ったはずだよ。これは君に彼らの“相手をしてもらう”ゲームだ、とね』

要領を得ない私を置き去りにしつつ、我が主は説明を続けた。

『――私は生物の繁殖活動に興味があってね。下等な人間どもは繁殖だけでは飽き足らず、
快楽を得るためだけに生殖行為をするらしいじゃないか。どうだ、実に愚かだとは思わないかね』

話の途中であっても、コピーたちの掌は私の胸への刺激を止めることはなかった。
乳房を荒々しく揉まれ、尖った乳頭を指で摘まれるたび、甲高い声が私の唇から漏れる。

『そこで人間同士“つがい”を作って、実際に生殖行為をさせてみようと思い立ったという訳だ。
――ナリア。君は私の見たいものがわかっているね。くっくっく…、安心したまえ。
人間の生殖行為に関するデータなら、さっき君の記憶の中にダウンロードしておいた』

言われて私の脳裏に浮かんだのは、人体の構造と人間の雄(オス)を悦ばせるための技術の数々。
――疑うまでもないことだが、我が主の言っていることは本当のようだった。

『くくく…。さぁ、ナリアよ。もっと私の耳に心地よい悲鳴を響かせたまえ…ッ!!』

言い終わるが早く、コピーの指先により強い力が加わり、私の肌へと食い込む。
指すような痛みが私を襲い、身を捩じらせると先程よりも切ない声が漏れてしまう。

『いいぞ…実に昂ぶる。だが、もっと…もっとだ!!』

覆いかぶさったままの黒のコピーが私の下半身へと手を伸ばすと、
辛うじて残ったスーツを剥いでしまい、私は何も身に着けていない状態になる。

腹部のくびれの中心には子供のような臍が見え、更に下には陰部を覆う黒い体毛が生えていた。
これを見て人間の雄(オス)は興奮するのだろうか。つくづく下等な生物の考えなど理解できない。

金と銀のコピーたちに胸を愛撫させたまま、黒のコピーは私の下腹部へとそっと触れた。
その優しいタッチに、むず痒いような感覚を覚えた私はたまらず甘い喘ぎ声を上げる。

植えつけられた知識のとおり、次第に私の陰部が湿り気を帯びてきて。
男性器を受け入れるための態勢をすっかり整えてしまっていた。

「――はぁ…ん…っ、」
そこへ逞しい指を数本突き立てられてしまい、感嘆の響きが漏れ出る。
その繊細な部分を全くの遠慮もなしに暴れまわる動きに、私はすっかり魅了されていた。
04794/62016/10/18(火) 18:36:38.42ID:RGZCSq4h
『ナリアの声は実にいやらしいよ――全く、私も興奮するじゃないか…。』
「お、お褒めにあずかりこうえぃ…ッ、くぅ…ッ!、ひぃ…ぅん、」

いきなり敏感な肉芽を弄られ、背筋が三日月のように反る。
自らの痴態を我が主に見られているということが、歓ばしくも恥ずべきことのように思えた。

『――さぁ、コピー共よ。そろそろ彼女に人間の雌(メス)としての悦びを教えてやれ…ッ、』

ジニス様が命じると、コピーたちが私の両脚を無理やり左右に割り開いた。
これが人間の本能なのだろうか――女性器を丸見えの状態にされ、激しい羞恥心に襲われる。

そして――、コピーたちもまた、自らのボディスーツの下腹部を裂き、男性器を露出した。
デスガリアンのプレイヤー共を彷彿とさせるそのグロテスクさは、根源的な恐怖を呼び起こす。

身体が恐怖に震えるなど、今まで生きてきて果たしてあっただろうか。
いや――、これが本当に恐怖に依るものかどうかも、今の私には確信がなくて。

もしかしたら――、私の人間としての本能が、
雄(オス)の象徴を受け入れられる悦びに、その身を震わせているのかもしれない。

いよいよ、その濡れた秘裂にコピーの猛る分身が添えられる。
まだ震えが止まらない私に、ジニス様の優しいお声がスピーカーから聞こえてきた。

『――ナリアよ。もう少しだ…、ここを耐えれば、文句なしにお前がゲームのウィナーだよ』
「は、はぃ…ッ、」

その響きに私が落ち着きを取り戻し、身体を弛緩させた――、
次の瞬間。

『――ずぶ…っ、ずぶぶ…
「――か、はぁ…ッ!!?」

私の身体の中心を、極太の肉棒が貫いた。
既存の知識を遥かに超えるその圧迫感に、思わず息が詰まりそうになる。

『おや――…、どうやらその雌(メス)は生娘だったようだ。くくく、その年齢では珍しいな。
面白いことに、ジュウオウジャーがいる国では処女信仰なる考えがあるらしいが――…。』

ジニス様が何やらお話をされていたが、残念ながら今の私の耳には全く届いていなかった。
多少の快感など吹き飛ぶほどのその痛みに、私は初めて涙というものを流す。

『くっくっく…。コピーよ、ゆっくりとナリアを犯してやれ。
じわじわとその表情が歪む様も――、酒の肴としては丁度良い…っ、』

そのとき初めて――、私自身もジニス様のおもちゃに過ぎないのではないか、と疑うのだった。
しかし。例えそうだとしても――、今の私にはあの方が必要だったから。

「――じ、ジニスさま…っ、ぁふぅ…ッ、私のことはかまわないでくださいぃ…ッ、
ナ、ナリアの心もカラダも…っ、す、すべて貴方のおもうままにぃ…っ!、ひぃ…んッ、」

緩やかに繰り返されるピストンにその身を焦がしながら、私は泣きながらそう懇願した。
例え死んでしまったとしても、あの方のお荷物になることだけは――、耐えられない。
04805/62016/10/18(火) 18:37:36.40ID:RGZCSq4h
『――ほう、素晴らしい忠誠心だ……、コピー共、ナリアの望むままにしてやれ…っ!』

コピーとはいえ、彼らもまた人間。おあずけを食らうような緩慢な動きから解き放たれて、
がしがしと身体ごと打ち付けてくるようなピストンに変わり、私は一際高い嬌声を上げた。

「――ッ!!!、が、はぐぅう…っ!、ん…ッ!?、ぶ、ふうう…ぅ!、ぉん…っ、」

私の唇が大きく開いた瞬間を見逃さず、銀のコピーがその剛直を口内へと侵入させた。
ピストンの衝撃に歯を立てそうになるのを間一髪堪えた私は、迷わずそれに舌を這わせる。

他方、金のコピーはと言えば、覚醒しきったそれを私の掌に握らせると、
細い手首を掴んで半ば強引に扱かせてきて。白い指先が、雄(オス)の体液で汚れていく。

『素晴らしくいやらしいよ――、ナリア。お前は奴隷としての素質があるのかもしれないな…』

手と口、そして性器での愛撫を強要された私は――、まさに性奴隷と呼ぶにふさわしい姿だった。

私は――、例え一時でもジニス様のお傍にいれるのならば…、奴隷でも全く構わない。
けれど…、そんな私の心に少しずつではあるが、微かなヒビが入っていくのを感じていた。

『ふっふっふ――…、お前たちにも彼女の献身さを少しは見習ってもらいたいものだ…、』
“お前たち”――…?その言葉の意味を、私はすぐに思い知ることとなる。

『はっ。…どうです、あなたもナリアにお相手してもらっては?』
『ふん…ッ、あんなオンナ程度じゃあ――、俺様の相手など務まらねぇゼ…っ、』

計算高そうな口調の声と、野太い獣のような声。まさか――と脳裏に浮かんだのは。
そう。彼らは――、デスガリアンのリーダー、クバルとアザルドに間違いなかった。

恥ずべきこの痴態を――、ジニス様だけならまだしも、あまつさえ彼らにまでも見られるなんて。
激しい屈辱と羞恥、そして怒りの感情が私の中に渦巻く。

「じ、ジニス様ぁ…ッ!!な、なぜ…ッ、ぁ、はぁあ…ッ!!、ん、じゅぷ…ッ、ぐぅ…っ、」

そしてそれらさえも打ち消すほどの、激流のような快感が私を意識ごとさらっていき、
そそり立つ三本の肉棒が容赦なく私の身体へと突き刺さる。

それまで無表情だったはずのコピーたちの顔が、次第に快感で歪んだ。
恐らく――射精の瞬間が近いのだろう、と私は悟る。

この天国と地獄を行き来する時間も、もうすぐ終わりを告げるのだ――。
安堵にも似た感情が、私の頭に去来したことに驚いてしまう。

『ナリア。絶頂に達するときは、私に教えてくれ。――いいね?』
「――は、はぃ…ッ、もう、すぐ…、もうすぐです…ぅッ!、」

初めて迎える雌(メス)としての絶頂を控えて、期待と不安が入り混じる。
股間からは純血と愛液をまき散らして、雄(オス)を受け入れた腰は淫らに蠢いていた。

もし……たった一つだけ願いが叶うとしたら――、

ジニス様。私は、貴方と――。
04816/62016/10/18(火) 18:38:08.35ID:RGZCSq4h
「…んふぅっ、ナリアは…ッ、もぉ、イキます…ッ、ジニスさまっ、あぁ…、イク、イクぅ…っ!!」

遂に絶頂を迎えた瞬間、私は雄(オス)をより一層締め付けると。

『ぶぶびゅうるるるッ…!!!、ぶびゅう…ッ、
「―――あはあああああ…ッ!!!?、あッ、熱いぃ…ッ、」

まず、胎内に埋まった肉棒が爆発し、子宮の奥深くへと欲望の液を叩き付けると。
続いて握っていたモノが掌へ、そして口内のモノがそれぞれ精液を放出したのだった。

まるでマグマのようなその熱量に、私は達したばかりの身体がさらに覚醒するのを感じていて。
私を犯したコピーたちは、まるで電池の切れたおもちゃのように…その場で停止していた。

『――おい、見ろよ。ナリアの奴、イキながらションベン漏らしてやがるぜ…』
『なんとまぁ――、汚らわしい。まさに下等な人間にふさわしい姿ですね…、』

同志たちが私を蔑む声に、私は初めて失禁していたことに気付くのだった。
彼らの目の前で絶頂に達したことに、深い罪悪感を覚えてしまう。

『――素晴らしい余興だったよ…、ナリア』
拍手の音とともに、ジニス様が私を褒め称えている――それだけで、全てが救われる気がした。

「じ、じにすさま…、も、う、これで――…」
『もう少しお前の乱れる様を見てみたくなった。ナリア、コンティニューを』

しかし。その予想外の言葉に――、私の時間は一気に凍りついた。

「じ、にすさま――?今、なんと…」
『聞こえなかったか?…コンティニューだ』

何度も聞いているその言葉の意味が、全く理解できなかった。いや、理解したくなかったのだ。
この拷問にも近い遊戯が――、まだ終わってなどいなかったということを…。

『わかった、もういい――…“メーバ”。』

我が主の冷たい声が響くと、どこからともなく“ヤツら”が姿を現して。
その手には――、大量のメダル。それは私がいつも、プレイヤーに投与しているモノ。

正確に言えば、そのメダルの中心部は――…、普段の赤ではなく、青白く発色していた。
まるで他人事のようにそれを見つめる私の頭上に、我が主の声が響く。

『――このコンティニューメダルはちょっと特殊でね…、彼らコピー用に私が作ったのさ。
いつものモノと違って、巨大化の作用は無い。ただし――、失った体力が瞬時に全回復する。』

メーバが一体ずつコピーの首元にメダルを添えると、失われていた眼の光が、妖しくともる。
そして――…、大量に射精して力を失ったはずのモノが――…、
私の胎内で、掌の中で、そして目の前で――、ゆっくりと硬さを取り戻しつつあった。

『このメダルの一番の長所は――、何度でもコンティニューできるところだ。そう、無限にね…』
メーバの両手には、溢れるほどのメダルたち。100枚、200枚――…、いや、もっと…?

『――私の細胞から抽出したエネルギーだ。無駄遣いせぬよう励め、ナリアよ…ッ、』

いつもの私をそっくり真似た台詞が、まるで呪文のように私の頭に鳴り響いて。
一体私は、何度絶頂を繰り返せばここから解放されるのだろうか――。

この妖しくも破滅的な幻想から逃れられないことに絶望しながらも、
いつ終わるとも知れないこの快楽に、私はゆっくりとその身を溶かすのでした――…。

Game Over...
0482名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 18:40:27.42ID:RGZCSq4h
以上です、番号間違えちったわ
女体化ナリアは中の人でも何でも想像してください…w
キョウリュウのキャンデリラ回みたいな展開が公式であればまた捗るんだけどなぁ…
0487名無しさん@ピンキー2016/10/23(日) 21:46:24.00ID:+j8uwA7U
前回はタスクがへし折ったが今度こそタスアムフラグが立つかな
0488名無しさん@ピンキー2016/10/23(日) 23:59:28.68ID:poq28agC
来週の魔女っ子セラちゃんの衣装ちょいエロかわいい
あとレオスカート押さえんなwww
0489名無しさん@ピンキー2016/10/24(月) 12:07:42.97ID:boYTQnkp
公式的にはタスアム、レオセラ推しなんだろうか
キョウリュウバイオレットよろしくヤマトスキーな追加戦士はよ
操は…まぁ、ぅん
0490名無しさん@ピンキー2016/10/24(月) 19:11:55.01ID:6q8FQNO9
タスアムフラグたってほしいけど
7話みたいにまたフラグ折られるかもというのもあって
ちょっと不安
0494名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 00:10:00.64ID:8E/wosdN
個人的には大和とセラの関係も好きだな
公式ではタスアム、レオセラ、大和とコンビになりたがってた操がセットっぽいが

>>490
2度もフラグ折られたら逆にそれがフラグになるんじゃ
0495名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 08:27:04.11ID:8JpkWyfJ
逆に今までのヤマアムの可能性が無くなるのではないかと不安
最初ライカグっぽかったのに、ヒカグラが多数派になってしまったように
どんでん返しは無しにしてください
0496名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 09:29:21.00ID:nEKR9x/s
戦隊って基本的にどの男女の関係も良いなあ〜って感じで萌えるんだが
明確に作中でくっついた明確に作中でフラグたったのって

ジャッカー電撃隊 赤×桃(作中で恋人同士に)
ジェットマン赤×白(作中で結婚)
メガレンジャー青×桃(作中ではみくの片思、VSギンガでは交際中っぽかった)
タイムレンジャー赤×桃(メンバー同士の恋愛で唯一の悲恋)
ハリケンジャー紺×青(作中ではクワガの片思い、VSアバで交際中だった)
アバレ青×桃(アバレピンクは正式戦士じゃないけどまあ一応メンバー内恋愛って事で…)
デカ緑×桃(作中でウメコがセンに恋をする、VSマジで交際に発展してた)
マジ金×青(作中で結婚)
ボウ赤×桃(作中ではさくらの片思いラストは一緒についていく、VSゲキでは暁さんと呼べるまで進展)
キョウリュウ赤×桃(ラストで結ばれる、Vシネマでは2人の曾孫が出てきてその後結婚したっぽい事を匂わす)
トッキュウ青×黄(中身まだ小学生だけど一応)
ニンニン青×桃(Vシネマで八雲はずっと霞が好きだったと言われる、霞も多分八雲が好きっぽい、戦隊初の血縁者同士の恋愛)

こんぐらいだよね
0497名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 10:13:03.21ID:aY0ZSClX
耕一郎と千里の関係は曖昧だったな
フラグ未満だったような気がする
千里の中の人は耕一郎は
千里が好きだけど千里は健太が好きだった様な事も言ってたし
(作中の健太は千里に対してもみくに対しても恋愛感情はない)
0499名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 14:47:40.29ID:8E/wosdN
>>495
ヤマアムって公式じゃ仲間以上の描写一切ないだろ
7話でタスクに告白されるかもと勘違いしてアムの洗脳解ける件見ても最初からタスアムだったし
0502名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 17:35:23.10ID:LlVcwZKT
ここ最近の戦隊は誰が誰とくっついてもおかしくない感じではあったね

もちろん男女な。>>498みたいなのは死んでも嫌だが
0503名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 18:22:24.04ID:IplK7Cxd
ジュウオウ公式は今のところ誰のこともカップル扱いも恋心がある扱いもしてないでしょ
496の例みたいに本編中で交際の事実があるとか本人の口から恋情が語られたとかじゃなきゃ
どの組み合わせだろうが全部こちらの単なる妄想よ

6人全員単独行動、なんて撮るのが面倒そうな話にならない限り
どうしたって誰かと一緒に行動するし距離も近いし親密に会話することになるんだからw
妄想を妄想とふまえて楽しむ方向でいきましょうや
0504名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 01:43:59.36ID:IeJ5WlJb
>>488
子供番組のハロウィンネタとしてはちょいじゃなくかなりエロい方じゃないか?
レオは女装が似合いそうなタイプに見えなかったのに普通にかわいいな
0505名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 20:32:39.55ID:n3ocpt9O
>>504
自分の脳内セラちゃんは口では何これ…とか言いつつ
ニンゲンの服面白がって内心キャッキャしてる

ジューマンの設定上、次回とか結婚式回みたいに人間の装いを借りてる体の時じゃないと
夏服でもほぼ「肌色」部分ってないもんね
レオもむしろ普段が頭と衣装のボリュームで逞しさを演出してるんだろう
0506名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 18:50:44.90ID:AMaGdk0R
今回のゲストの娘、
子供でうざくて微妙に可愛くない…

さすがにここでネタにするのは不適切か
0507名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 21:10:45.65ID:VKrKsfAZ
>>506
地方民だからまだ見れてないんだが

タスアムのフラグをたててくれる幸運の置物として扱うしかないんでないかい
0508名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 21:20:13.20ID:hg1FkRGA
今日の話見ると
タスクとアムは幼なじみで互いを良く理解しあってる感じではあるけど
ただまあ現状はお互い恋愛感情は無いみたいだな
レオとセラもあくまでライバル関係であるから
今の所どのコンビもフラグは無いね
勿論大和セラも大和アムも別にフラグは無い

今年の戦隊はメンバー内恋愛は無しかなあ〜
まあ別になくても関係性にだけでも自分は萌えられるから良いけどね
0509名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 21:43:21.67ID:6VJrC3r1
たとえ公式だとしても、お互い何処に惹かれたのか、とかいつから好きだったのか、とかは結局各自の妄想だしね。

本編ではっきり描かれなかったとしても画面の外では着々と進行してるかも知れないし
(だから唐突にくっついたように見えたからって描写不足とか言うのはナンセンスだと思う。恋愛ものじゃないんだから)、
その後も彼らの人生は続くから、恋に発展する何かが起きてもおかしくない。

妄想は自由。萌え方も自由。
楽しいね。
0510名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 21:47:29.03ID:hg1FkRGA
そうそう
どんな形の萌え方も妄想も自由だね
だから戦隊は楽しい
0511名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 02:08:55.57ID:T+0DhraT
>>506
子役に失礼だし、そんな事は違うスレで語ってくれ

そんな話より妄想しようぜ
0512名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 14:35:21.41ID:5oFV9IVX
「そんな?!タスクは…アムのこと……?!」とか言って落ち込むみっちゃんに
操→アム の可能性を見た
0513名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 18:59:56.06ID:Klv0IF53
>>512
操→タスクの可能性も微レz…ゲフンゲフン、ごめん何でもない

まぁアムはあんな感じなのでコミュ症気味の男なら勘違いしそうだよね
0514名無しさん@ピンキー2016/11/01(火) 12:04:03.83ID:6YcUmW7l
レオとアムのさらりとした感じも好き
つかず離れず、静かに仲がいいというか
男性の扱いに長けたアムに、女性に積極的なレオに、お互い激しく嫉妬はしないものの、ちょっとモヤモヤしてたらいいなー
0515名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 00:12:41.16ID:p3i0HpQl
遅ればせながらハロウィンネタ投下

セラ視点のコスプレもの2レス即堕ち風R18SSです
相手は好みのメンバーを妄想してくださいませ、では
0516名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 00:14:40.61ID:p3i0HpQl
【魔女っ娘セラちゃん、9変化♪】


―プロローグー


「トリック オア トリート!」

「みんなのアイドル、魔女っ娘セラちゃんだよ〜♪」

「……ぁっ、あんまり冷たい目で見るなっ、てか、ちゃんとリアクションしてよっ…、」

「せっかくのハロウィン……わっ、私もがんばったんだから、さっ、」

「――ぇ、可愛い…?――ふふっ、ありがと…っ、」

「せっかくだから――、他にも、いっぱぃコスプレ、してみたい、かもっ、」

「ねぇ。――私に、どんな恰好…、してほしぃ…?」



―1.教師編―


「――キミ、どうしたの。最近テストの成績下がってきてるんじゃなぃ?」

「授業中も、なんだかぼーっとしてるし…、勉強する気、ある?」

「キミのこと――期待してたのに。ちょっと…、がっかりね、」

「今の時期でこれじゃあ、志望校も難しいわね…。一体、どうするつもり?」

「まぁいいわ――、放課後、指導室に来なさい。――たっぷり、絞ってあげる」
05172/192016/11/02(水) 00:16:06.83ID:p3i0HpQl
「――ひ、ぁあ…んッ!、!ご、ごうかく…っ、このおちんちん、ごうかくすぎひぃ…ッ!、」

「さ、さっきはゴメンね…っ、ふぅッ、みんなの前では…っ、あぁ言っとかないと――ひゃんっ、」

「――き、きょおしとして…っ、しっ、示しがつかな――っ、そ、そこっ、ぁああ…ん、!!」

「まんてんっ、ほ、ほけんたいぃくの――じつぎなら、これっ、まんてんなのおぉ…!!」

「――いいのっ、もしオチても…っ、せんせぇが、せんせぇが養うからッ、ぁああ…っ、ひゥっ、」

「だから…、だからもっとっ、せんせぇのおまんこでっ、おちんちんしぼらせてぇええ……ッ!!」

「――――はぁ、はぁ…ッ、すご…ぉ、」

「………もぉ、あんまり落ち込まないの。まだまだこれからよ、ね?」

「セックスだって――、こんなに、上手くなったんだから。……でしょ?」

「キミには――、先生がいるじゃない。ふふっ、」

「―――ぇ、復習、したぃ……?」

「しょうがないわね……、じゃあ、センセイが――、もっとキモチいぃコト、教えてあげる…、」
05183/192016/11/02(水) 00:16:56.08ID:p3i0HpQl
―2.看護師編―


「――………さーん、具合はどうですかー、って、」

「あっ、もぅ…っ!、またそんなエッチな雑誌持ちこんでッ……、」

「これは、没収します。――何言ってるんですか、当たり前ですっ、」

「いいですか――、あなたは入院してるんですよ?、立場、わかってます?」

「私の言うことが聞けないなら――、いつでも出ていってもらって構わないんですから。ね?」

「―――はぃ、わかってもらえたんなら結構です。以後、安静にしていてくださいね、」

「絶対ですからね?――今夜巡回したときに、確認しますから…っ、」
05194/192016/11/02(水) 00:17:38.35ID:p3i0HpQl
「ひぎぃいい…ッ!!、おちんぽッ、おちんぽっ、とってもイィのおお…ッ!!、」

「さっきッ、ぼっしゅ―したエロほん…、読んでたらっ、コーフンしちゃって、ぇ…っ!、」

「かんごしっ、…、私に似たツンデレかんごし…ッ、ちょーきょーされて、犯されちゃって…ッ、」

「――あぁいうのが、スキ、なの…ぉ、ッ?、だったら――っ、」

「これからッ、わたし、いくらでも…っ、いくらでもあいてするから、あっ、あっ、あっ、」

「もっと、もっと…っ、ぶっとぃおちゅーしゃ…っ、わたひにちょおだぃいい…ッ!!!」

「―――イ、く…ッ!!!、、、ぁ、ふぁ…っ、―――ぇ…っ、お、おしりぃい…っ!?」

「ぉしりにも…っ、挿れられちゃうの…ぉ、!?、ゃっ、むりっ、そんなのムリぃっ、」

「―――か、はぁ…ッッ!!、、、は、はぃ――ッ、ちゃッた…っ、」

「ひっ、…ぎっ、わたし、おっきな、カンチョ―されて、っ、感じてるの…ッ、」

「こんなコト――、されたら、っ、もっ、おヨメにイケなぃい…、ッ、ぐすっ…、」

「―――責任、とってくれる……っ?」
05205/192016/11/02(水) 00:20:32.91ID:p3i0HpQl
―3.婦警編―


「―――はーぃ、そこ。ちょっと止まってくださいね―、」

「もしもーし。この看板、見えますよね?……ここ、一方通行だから」

「免許証見せてくださーい……、ふむ、」

「ん――、残念だけど。今回の減点で…、免停ですね、」

「何文句言ってるんですか。貴方が悪いんでしょう」

「ルールはルールです。きちんと、守ってもらわないと。」

「――はぃはぃ。言い訳なら、交番のほうでゆっくり、聴いてあげますからねー、」
05216/192016/11/02(水) 00:21:40.30ID:p3i0HpQl
「―――ひぁあああああ…っ!!?、なにこれ、ぇ、すごすぎぃいい……っ!!!、ひんっ、」

「こんなっ、こんなおちんちんっ、…こんなのっ、凶悪すぎるううぅぅう…っ、」

「わたしっ、んっ、ひん…っ、手錠されて…っ…れいぷされてるぅうう…ッ、!!」

「こんなの、はんざぃ…ッ、ぜったぃ、ダメなコトなのに…っ、んッ、ぁあっ、くぅっ、」

「なのに…っ、どーしてッ、…、ふゃあ…ぅ、どーしてこんなにっ、感じちゃうのぉおお…ッ?、」

「ぁっ、だめっ、も、お――イくのっ、イッちゃいそぉ…っ!、」

「――ぇ…っ?、な、ナカはだめ…っ、ぜったぃ、ダメなのぉ…ッ!!、ゃ、あ、はぁ…ん、」

「ぉ、おねがぃ…っ、ナカは…っ、それだけは―――ふ、ぁ、ふああ、っ、あー…ッ!!!?」

「―――っ、ぁ、熱、ぅ…ッ、もっ、ナカ、っ、だめってゆったのに…っ、ん、ふ…ぅ、」

「こんなの…、すごすぎぃ…っ♪、」
05227/192016/11/02(水) 00:22:17.36ID:p3i0HpQl
―4.JK(テニス部)編―


「――コーチ。あの…、ちょっと、見てもらえますか」

「バックハンドでの、スマッシュのフォームを修正したいんですけど――、、」

「腰の、回転――、、ですか。…やってみます、」

「こう…、ですか?、ん、ちょっと難しいかも――、」

「……コーチ、それ。私の腰に回した手、やらしぃですよ…っ、」

「教え子へのセクハラで、教育委員会に訴えますよ――?、まぁ、そこまではしませんけど…。」

「でも。私、本気で全国――、狙ってるんです」

「あんまり――、ふざけないで、くださいね?」
05238/192016/11/02(水) 00:23:01.92ID:p3i0HpQl
「んひぃ…ッ、こーちっ、こーちぃい…っ!、」

「こーちのストローク、ふかすぎて…っ、おかしくなっちゃいそぉですぅう…ッ!、」

「こんなっ、こんなことするためにっ、テニスがんばってきたワケじゃないのにぃいい…っ、」

「――ぁ…っ、じゅぷ…っ、れる…っ、ぢゅ…むッ、――ん…っ、キスっ、きもちぃい…っ、」

「…っ、あっ、はふっ、あっ、あぅッ、またっ、イク、イキますっ、」

「―――〜〜〜〜〜〜ッッッ……、ぁ、ふ、ぁあ…、」

「……コーチ。こんなコトしてるの、バレたら。私たち――、」

「――ゃ、っ、またっ?…っ、もっ、むりぃ…っ、!、ひ、ん…、」
05249/192016/11/02(水) 00:23:35.53ID:p3i0HpQl
―5.JK(制服+妹)編―


「ただいま――…お兄ちゃん、なにしてるの、」

「――それ、私の下着だよね。やっぱり……お兄ちゃん、だったんだ」

「おかしいと思ったんだ。最近、よく洗濯物なくなってたから…、」

「でも。まさか――、わかってる?私たち、兄妹なの。血、繋がってんのよ」

「こんなコトしてるのバレたら――、お母さん、泣いちゃうよ?…って、」

「ねぇ。私、怒ってるんだけど。何、スカートの裾、チラチラ見てんのよ」

「まさか……、制服姿のいもうと見て、コーフンしてんの…?、」

「もう、救いようのないヘンタイじゃん。お兄ちゃん、サイッテー」

「黙っててあげようと思ったけど――、決めた。私、お母さんに言うから」

「お兄ちゃんなんか、もうどうなったって――、知らないんだから。」
052510/192016/11/02(水) 00:24:25.37ID:p3i0HpQl
「んっ、ぁふ…っ、おにいちゃん…ッ、すきっ、だいすきぃい…ッ!!、んっ、ちゅ…、」

「おにぃちゃん――わたしのパンツでっ、いっぱぃおなにー、してたの…っ?」

「ぇへへ…、うれしぃな…っ、わたし、おにぃちゃんの…、おなぺっと…♪」

「んぁ…、でもっ、今日からは、もぉ…、ガマンっ、しなくて、いいからね…?」

「――ぇっ…?、おかーさんに…っ、て、言うワケないじゃん…っ、んっ、ぁん…、」

「きょーだいどうしで…っ、ぅ、せっくすしてる…っ、てバレたら、さすがに、ね…っ、。」

「――ぁ、っ、も、おにーちゃんっ、イキそうなのっ…?」

「いぃよ…っ、出してっ。ナカ、だしてもだいじょーぶ、だから…っ、」

「あぅっ、んっ、はんっ、イクっ、イク…っ、イクっ!!!―――――っっ……、」

「……わ、…、すっごぃ、出てる…。これ、妊娠しちゃうかも…♪…ふふっ、冗談だってば…っ、」

「――お兄ちゃん。知ってる?……今日ね、お父さんもお母さんも――、帰り、遅いの」

「まだまだ――、こんなんじゃ、終わらないよね…っ?」
052611/192016/11/02(水) 00:25:18.39ID:p3i0HpQl
―6.メイド編―


「おかえりなさいませ、ご主人様――…なんて、言うとでも思った?」

「そもそもなんで私が、アンタのお世話してあげなきゃならないのよ」

「アンタはお金があるだけで、一人じゃなーんにもできない…お坊ちゃんじゃなぃ」

「……何。その目、何か文句でもあるの?」

「ふふ…っ、私をクビにする度胸もないクセに。」

「いい?…私は、わざわざアンタのところで働いてやってるの。」

「立場は、私のほうが――上なの。……わかったかしら?」

「――ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪…ふふっ、」
052712/192016/11/02(水) 00:25:51.76ID:p3i0HpQl
「ひぃいいん…ッ!!、ごめんなさ…っ、生意気ゆってっ、ごめんなさひぃいい…っ!!!」

「ゆぅこと聞かなぃダメなメイドに…っ、もっとッ、もっとおしおきしてくだしゃい…っ、!!、」

「――そっ、そうなの…ッ、今日もっ、えっちなコトばかり、考えてて…っ!、ゃん…ッ、」

「アンタにっ、犯される妄想で、アタマいっぱぃになって…、おシゴト手につかなくって…っ、」

「――ふぁやあぁああ…っ!!ごめんなさぃごめんなさぃんぅ…っ、!!ま、まちがえて…ッ、」

「ごっ、ご主人さま…っ、ごしゅじんさまでしゅうぅ…っ!!ぁ、あっ、あっ、あぁー…!!!」

「――はっ、はぅ…っ、――んっ、ご主人、さま…っ。」

「……おそーじ、させていただきますね…っ?――んっ、ちゅぴ…ッ、」
052813/192016/11/02(水) 00:26:21.36ID:p3i0HpQl
―7.アイドル編―


「お疲れ様です、プロデューサー。明日のお仕事は――…、ふぅ。また、グラビアですか…、」

「プロデューサー。…改めて言いますけど、私。女優になりたいんです」

「そのためなら――、グラビアでも。歌でも。握手会でも――なんでもやる覚悟です。けれど。」

「このままじゃ私…、そっちの需要ばかり増えそうで。最近…、水着も過激になってますしね。」

「もうちょっとだけ――、私の将来、真剣に考えてもらいたぃです。」

「―――ぇ、今夜も。これからまた、あのお仕事ですか――?」

「……しょうがないですね、これも女優になるためです。――じゃあ私、先に用意してますね。」
052914/192016/11/02(水) 00:26:52.11ID:p3i0HpQl
「ぷっ、ぷろでゅーさー…っ、んっ、やっぱりっ、やっぱりこんなの…っ、ヘン…、です…っ、」

「ふぁあ…ッ!!、おなかっ、お腹のナカで…、ぷろでゅーさーのおっきぃの…、ビクっ、て、、」

「おっきぃおちんちん…ッ、暴れまわってるぅうう…ッ!!!、ひ、あぁああ…ッッ!!?、」

「――ほんと、れすか…ッ?、もーすこしがんばったら…っ、わたひっ、じょゆーに…っ、」

「あこがれの…じょゆーに…っ、なれるんれすね…っ、わたひ、うれし…ひぃっ、んぅッ、ふぁ、」

「――ぇ…、さつえいは――これから…?ちょっと、何言ってるか――、」

「ゃ…っ、これ、なに…っ、こんなの…ッ、!!、こんなの、わたしの望んだ女優じゃな―――」
053015/192016/11/02(水) 00:27:34.41ID:p3i0HpQl
―8.OL編―


「課長。次のプレゼンの資料なんですが――、」

「――わかりました、今日中に修正しておきます、………、」

「……、何、ぼーっとこっち見てるの」

「ちゃんと仕事してくれないと困るわ。…アンタが鈍いと、その分こっちに回ってくるんだから」

「……全く。アンタみたいなお荷物と一緒の部署だなんて――…、勘弁してほしいわよ、」

「――それに比べて…、課長はいつ見ても素敵。」

「仕事はできるし、優しいし、カッコいいし――、誰かさんとは大違い。ふふ…ッ、」

「……なぁに?…言いたいコトがあるなら、はっきり言い返してみなさいよっ、」

「アンタ――、仕事ができないだけじゃなくて、ホント女々しいのね…ッ、」
053116/192016/11/02(水) 00:28:04.68ID:p3i0HpQl
「はっ、ああんぅううううっぅ…、おちんぽっ、このおちんぽっ、すてきぃい…ッ!!!」

「ここまでステキなおちんぽ…っ、きっと、会社じゅーさがしてもっ、どこにもないのぉお…っ、」

「ぁあっ、ぃっ、ぉふっ…、らめ…っ、これ以上、こんなおちんぽでッ、おかされたら…ぁっ!、」

「ばっ、ばかになるぅ…ッ!、わたひっ、きっとおばかになっちゃうのぉおおお…っ!!!」

「ぁああ…ッ、らめ…っ、なんかくる…っ、おっきぃの、きちゃう、ふぅううう…っっ!!!!、」

「――――ぁ…、わた、し、…っ、」

「……ぉ、もらし…っ、しちゃったぁ…ッ、♪」
053217/192016/11/02(水) 00:28:44.55ID:p3i0HpQl
―9.ウェディングドレス編―


「……もうすぐ、結婚式はじまるね。なんか、緊張しちゃう」

「――ふふ、ありがと。そういえば、アムもこのドレス…、似合ってるってホメてくれたのっ、」

「あのコも早くいい人見つかるといいなー…、でもさ、式って――なんだか、恥ずかしいよね、」

「――ぇっ、だって…その…、―――だ、誰にも言わないでね…?」

「皆の前で、指輪の交換して、誓いの言葉を交わして、誓いのキス、して――って。なんだか…、」

「なんだか……、私たちはこれから沢山えっちしますよ――って、宣言っ、してるみたいで…っ、」

「ちょっとっ、もぉ…笑わないでよ。だから、言いたくなかったのに…、もぉ…っ、」

「――ぇ…っ、おっきくなってきた…っ、て。ねぇ、これから式なんだから…ふざけないで。」

「私たち結婚するんだから――、これからは責任あるオトナとして、見られるんだからね?」

「ふふ…っ、頼りにしてるからね。ダンナ様っ♪」
053318/192016/11/02(水) 00:29:10.70ID:p3i0HpQl
「んっ、ぢゅぷ…、れる…っ、―――ぷは…っ、なにこれ…、ホントにおっきぃ…っ、」

「ゃん――、ガマン汁ついて…っ、ベールもグローブも…っ、べたべた…っ、」

「せっかくのドレス…っ、汚されちゃった…ッ、ぢゅるぅう…っ、ん、こくっ、」

「――っ、おねがぃ…っ、これ以上はもぉ…、んっ、んくっ、ガマンできないの…ッ、」

「――誓うっ、誓いますからぁ…っ、あなたのっ、あなた専用のメスまんこになります…っ、」

「ひああああ…ッッ!!!?、すご…っ、お…っ、きぃ…っ、」

「もっ、時間ないのに…っ、わたしたち、せっくすしちゃってる…ッ!!、んっ…―――っ…!!」

「ふふ…っ、こんな悪いコトしちゃう夫婦――、神さまに、怒られちゃうかもね…っ、」
053419/192016/11/02(水) 00:30:24.76ID:p3i0HpQl
―エピローグ―


「――――……ぉーぃ。聞いてますか―。」

「――もぅ。何、ぼーっとしてたのよ…っ、」

「……ぁ。わかった。どうせまた、えっちな妄想でもしてたんでしょ。」

「――ふふっ、やっぱりぃ。……はぃはぃ、わかりましたわかりましたっ。」

「ねぇ、どんな妄想してたのよ。……バレてんだから、教えてくれてもいいでしょ。ケチ。」

「いいですよーだ。じゃあ…、せっかくのこの衣装も――、もうやめちゃおっかな―…、」

「――なーんてね。実はわたしも……、ちょっと、コーフン、してる。」

「ハロウィンの衣装のまま、えっちしちゃったら――…、どんなふうになっちゃうのか…っ、て。」

「ふふ…っ、どう?、この魔女の衣装――、おっぱぃ、けっこう見えちゃいそうでしょ…っ?」

「いいの…っ、私も…っ、もっと、アナタに見て、ほしい…、から…っ、」

「―――ゃ…っ!、ぁあっ、ぁんッ、……ふふっ…♪」


おわり
0535名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 00:33:18.55ID:p3i0HpQl
以上です、いざ読み直すとセラである必要性が皆無ですわ
でもあの目でとことん罵られた上で屈服させたい…!と思って書き殴りました
一つでも妄想捗るものがあれば。では
0538名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 18:21:40.78ID:+5ejclus
だいぶ過疎ってるなぁ…

やっぱりdat落ち判定喰らったのがまずかったのか
0539名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 19:22:28.90ID:JPrMNF/X
そういや女のジューマンのゲストってまだ出てないね
映画のサーカスには何人かいた気もするけど
0540名無しさん@ピンキー2016/11/17(木) 08:08:02.34ID:V+ZV+ZUq
考えてみりゃもう終盤だねぇ
ストーリーも盛り上がってるし、個人的に40話〜最終回に極度の萌え回がある事が多いのでいろいろ楽しみだ

来年の話させてもらうね
実は小学生、いとこ、ケモノと新鮮な設定が続いてすごく楽しかったけど、そろそろ普通の若者チームの戦隊も恋しくなってきたよ
新作はどんな感じなのかなぁ
0541名無しさん@ピンキー2016/11/17(木) 22:02:18.85ID:BQufE92I
こんばんはー

たまにSS上げるものだけど
この前上げたら即dat落ち食らったから
長文の連投ってスレ容量的に負担なのだろうか

まぁでも懲りずに投稿してみます

ヤマト×アムのアム主観SMモノ
R18、淫語多め、全8レス予定

苦手な方はスルーしてください

タイトルは【あむさんぽ。】
0542【あむさんぽ。】1/82016/11/17(木) 22:04:09.28ID:BQufE92I
【あむさんぽ。】


頬を撫でる風の冷たさが、秋の訪れを感じさせる夜。
ひと気のない暗い路地の脇で、一人立ち尽くす私。

その私を、アム、といつものように優しく呼ぶ声。
普段の私なら、その声の主を――、ヤマトくん、と呼び返しているだろうけれど。

人間とジューマン。種族を越えた仲間という、表向きの関係は。
一枚皮を剥げばその実――、欲望と快楽のみで繋がった、浅ましい主従関係でした。

いつもはこんな堅苦しい敬語なんて使わないけど、二人きりになれば話は別です。
私にとっては、日常から非日常へと切り替わるスイッチのようなものかもしれません。


そして――、脱いで、と一度ご主人様に命令されてしまったら。
そこがたとえお外であろうとも、ペットはただただ言うことを聞くしかありません。
まず、両脚を包むストッキングを脱ぐと、予想以上の肌寒さに軽く震えてしまいます。

でも、こんなのまだ序の口です。スカートの裾をたくし上げて、本命の布地に指をかけます。
彼のギラギラした瞳を見ると、早く、と急かしているのが言われなくてもわかります。

周りを見て、誰もいないことを確認すると。その下着をゆっくりと、下ろしていきます。
ヤマトく――…いいえ。ご主人様は、こんな風にじっくり脱いでく姿を見るのが好きみたいです。

ブーツから片足ずつ下着を抜き取ると、微かに残る温もりが掌越しにも伝わってきて。
目の前のご主人様に手渡してしまえば。これでもう、私の意思ではやめることができません。


上手に脱ぎ脱ぎできたご褒美に、いつものようにプレゼントをもらいます。

それは革製の――、白い、首輪。
贅沢なことに、ご主人様自ら私の首に着けてくれます。

首元に覚える、確かな違和感。もう何度もしているはずなのに、慣れることなんかなくて。
首輪の中心には可愛らしい鈴が付いていて、私が動くたびに、りぃん、と乾いた音が響きます。

見た目は人間のフツーの女の子と、何も変わらないはずなのに。
これを着けただけで、自分が卑しいペットであることを嫌でも自覚させられてしまいます。


乱れたスカートの裾を直したら、そのまま二人で夜の街をお散歩します。
ご主人様が先行して、抜群の視力でなるべく人通りの無い路地を選んでくれるから、安心です。

とは言っても、いつどこで誰が通りかかってくるかは全くわかりません。
首輪をつけられ、しかもノーパン状態の私は、当たり前だけど心中穏やかではありません。

そんな私の動揺を知ってか知らずか、ご主人様はたまに振り返って立ち止まるよう要求します。
それだけでなく意地悪なことに、スカートを捲って、と私に命令するのです。

こんなことするなんて正直恥ずかしいけれど。残念ながら……ご主人様の命令は、絶対です。
私は震える指先でスカートの両裾を摘むと、少しずつそれを持ち上げていきます。

そして――、
ついに露わになってしまった、私の下半身。

ご主人様の趣味で、ストッキングだけは直履きさせられていたせいで。
極薄の生地が股間の割れ目へぴっちりと食い込んで、ちょっとだけ痛みを覚えます。
白い生地と、黒々とした濃い体毛のコントラストが――、いやに生々しく瞳に映ります。
0543【あむさんぽ。】2/82016/11/17(木) 22:06:11.59ID:BQufE92I
そのまま、しゃがんで――。ご主人様の命令は続きます。
顔が火照っていくのを感じながらも、私はその場にうずくまります。

これでいいですか、とご主人様に目で必死に訴えかけるも。
返された視線のその鋭さが、これでいいはずがないだろう――?、と饒舌に物語っていて。

諦めた私は、膝を立てたままゆっくりと左右に割り開いていきます。
秘められた股間をとうとう夜風に晒してしまうと、やけにスースーと冷たく感じられて。

アム。もう、濡れてるよ――、と自分でも薄々気づいていたことを言葉にされてしまうと。
視界が涙で滲むのは、心に生まれたのが恥ずかしさだけじゃない、と知っていたからでしょう。


ふいに、遠くから誰かが歩いてくるのを見つけた私たちは、急ぎその場を後にします。
ご主人様のほうは、アイツにも見せつけてやろうよ――、と私をからかい笑うけれど。
そんなの、冗談じゃありません。私は……、私は。誰でもいいワケじゃ、ないんだから。

闇夜に包まれつつある街を歩くと、風景と共に人間界での想い出が、色鮮やかに浮かびます。
セラちゃんやレオくん、タスクくん。そして操くんと歩んだ、ジュウオウジャーとしての日々。

それは多分、これからも続いていくのだろうけど――。
私たち二人の関係だけは――、きっともう、元には戻れません。

デスガリアンの前では、雪原の王者、なんて偉そうに名乗っている私だけれど。
ご主人様にかかれば私なんて――、爪も牙も抜かれた、哀れなメス猫でしかありません。



そんなことを考えながら歩いていると、やっと目的地にたどり着いたみたいです。
そこは街の中心部から少し外れた――、小さな公園。

たしかここで――…、着ぐるみ姿の私たちが、子供たちに絵本の読み聞かせをしてあげたっけ。
そのときの、タスクくんの必死な表情を思い返して、自然に笑みを浮かべてしまうと。

――想い出に浸っていた私を、ご主人様の冷たい声が現実に引き戻します。
ご主人様はベンチに深く腰掛けると、残り全てを脱ぐよう私に命じました。

ここまで来てしまったら、もう後に引くことなんてできません。
覚悟を決めた私は、まずカーディガンから脱いでいきます。

ご主人様に手渡すと、それを丁寧に畳んでベンチの上に置いてくれました。
続いてニット生地の上着です。これを脱いでしまえば、もう誰にも言い訳なんてできません。

余談ですが、ジューランドにはブラジャーなんて便利なものはありません。
だから、上着を捲りあげていくと――、ありのままの胸が、あっさりとこぼれ落ちてしまいます。
上向いた二つの肉塊が、肌寒さと恥ずかしさ、そしてほんの少しの興奮で微かに震えています。


そして――、最後はスカートです。
フリル付きの可愛らしいデザインが、この雰囲気には似つかわしくなく思えて仕方ありません。
思い切って膝下まで下ろすと、ご主人様の喉が一度、大きく鳴ったような気がします。

そこで今度は焦らすように――、ゆっくり、ゆっくりとスカートを片足ずつ抜いていきます。
命令に逆らえないのならば、せめてこうやって挑発することで私の自尊心を満たすのです。

そしてとうとう、私は――、ほぼ産まれたままの姿を、夜空の下に曝け出してしまいます。
ほぼ…というのは、ご主人様の強いこだわりで、ストッキングとブーツだけは残してるからです。

中途半端に布地を纏うことで、素肌になった部分を嫌でもより強く意識させられてしまいます。
それに――、見た目にもこちらのほうがいやらしいのは、私にも本能的に感じられます。
0544【あむさんぽ。】3/82016/11/17(木) 22:07:38.19ID:BQufE92I
いざとなったら、これを着せてあげるから。と私には少し大きめのジャケットを指すご主人様。
その一見優しい言葉もどれだけ本当なのか――、正直言ってかなり疑わしいところです。

人間の世界には――、能ある鷹は爪を隠す、という諺があるらしいけれど。
このヒトはその優しい笑顔の裏に――、とんでもない本性を隠していたのだから、驚きです。

座ったままのご主人様によって、私の裸をまずはその目でたっぷりと犯されていきます。
私は気をつけ、の体勢で震える手足を懸命に伸ばして、その舐めるような視線を受け止めます。

本音を言ってしまうと、両手で大事なところだけでも隠したかったのですが――…、
そんなことをしてしまえば、後でご主人様からどんなお仕置きを受けるかわかりません。

その場で回って、と言われれば、私はおぼつかない足元ながらゆっくりと一回転してみせます。
全身を余すことなく視姦されて、羞恥心で胸の奥のほうがきゅんきゅんと締め付けられます。


しばらくするとこちらに手招きされたので、おずおずとベンチへ近づいていきます。
足元にしゃがむよう言われ、何の疑いもなく素直に従うと。

顔のすぐそばに、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい立派な、ご主人様の“モノ”が。
耐え性のないペットは、許可ももらってないのにそれを生地越しに頬擦りしてしまいます。

当然、こんな躾(しつけ)の足りない駄目ペットには…、キツーいお仕置きが待っています。
剥きだしの乳首を強く摘まれてしまい、快感をはるかに超えた痛みが私を襲います。


思わず身体を離した私の首根っこを掴むと、ご主人様は首輪に『ある物』を取り付けていきます。
――そうです、彼はこれを装着したくて私を呼んだのでした。

リード、と呼ばれるその紐は――。その名の通り、ペットを導き操るためのもの。
そう、私たちのお散歩は。公園に辿り着いたこれからが、本番なのです。

今度は正真正銘――、ペットとご主人様として。



私は膝と掌を地面につけて、いわゆる四つん這いの状態になります。
こうなってしまえば、私はもはやジューマンでも人間でもない、ただの獣(けだもの)です。

私の首元と繋がった紐をいきなり引かれて、見た目にもぴんと張られます。
言葉で言われなくても、それが歩け、という命令であることが本能でわかります。

文字通り身体の動きを手中に握られた私は、赤ちゃんのように四つ足で地面を這い回ります。
膝や掌を刺す細かな小石の痛みが、これが夢ではないことを私にはっきりと教えます。

周りを見渡せば、ブランコやシーソー、ジャングルジムなどの公園にはお馴染みの遊具たち。
日中はきっとたくさんの子供たちが遊んでいるであろう、こんな場所で。
淫らなオトナの遊びに興じてしまっていることに、私は深い罪悪感を覚えます。


恥ずかしさのあまり視線を伏せても、リードを引く手は決して私を休ませてはくれません。
それどころか、もっときつく首を締められて、苦しさのあまり嗚咽すら漏れ出てしまいます。

なのに。
アム。お散歩楽しいかい、と問われると。私は迷うことなく、はい。と応えてしまいました。

その証拠に。恥ずかしい、辛い、苦しい―――、頭の中では、どれだけそう思っていても。
ぺたぺたと左右に振れる縞々の尻尾が、ご主人様と散歩できる悦びを雄弁に物語っています。
0545【あむさんぽ。】4/82016/11/17(木) 22:09:25.60ID:BQufE92I
平和を守る戦隊の一員が……、実は露出して悦ぶ、とんでもないヘンタイさんだったなんて。
――こんな笑えない冗談みたいな事実がバレてしまえば、それこそもう地球では暮らせません。

歪んだココロとカラダが織りなす、大いなるムジュン。
そこから抜け出す術を知らない私は、眼前に広がる快楽の海に溺れることを選んでしまいます。



愉しいお散歩の途中で、私は不意に身体の震えを感じます。
まさか――。気づいたときには、もう全てが遅すぎました。

そう。寒さと緊張で冷えきった私の身体が、小さいほうの生理現象が近いことを訴えるのです。
もう少しの間なら我慢できそうだったけど。こんな調子では、すぐに限界まで催してしまいます。

私はご主人様に怒られるのを覚悟で、トイレに行きたい、と恐る恐る申し出てみました。
すると私の予想に反して、いいよ、連れてってあげる。と優しく応えてくれたではありませんか。

私は神にも祈る思いになりました。幸い、この公園にもトイレが設置してあります。
リードに導かれるまま、二人でそちらのほうへと歩いていく――…、そのはずでした。


そうして連れてこられた場所を見て、私は愕然としてしまいます。
ここがアムのトイレだよ――。そう言ってご主人様が指差した先は、まさかの……砂場、でした。

そうです。子供たちがお城やトンネルを作って無邪気に遊ぶ――、あの砂場です。
そんなところで、私におしっこをしろ、とご主人様は言うのです。

私たちジューマンが住むジューランドにも、文明というものが存在します。
そこにはこの世界と同じようなものが、それなりにあるのです――、例えば、トイレだって。

そんな私へ、ホンモノの動物に戻るよう――、ご主人様から冷たく宣告されたのです。
ジューマンとしての尊厳を少なからず傷つけられて、心が痛むのを感じます。

それでも、ご主人様のペットである私には……、命令を断る、という選択肢はありません。
彼の言うことさえ聞けば――、それ以上に気持ち良くなれることを…私は知っているからです。


意を決して、改めて四つん這いになると。
おしっこで身体を濡らさないよう、私は思い切って片足を開いて――、高く上げてしまいます。

これではトラどころか、まるで電信柱にマーキングする犬そのものです。
まだ排泄を始めてすらいないのに、恥ずかしすぎて頭が沸騰しそうになります。

身体を支える両手と片膝は、砂場ということもあってか思ったより安定性がなくて。
ふらふらと倒れそうになるのを、ご主人様の腕が上げたほうの足首を掴んで辛うじて支えます。

するとご主人様の目線が自然と、開いたままの股間の中心部へと、熱く注がれるのを感じます。
もしかしたら元から見つめられてたのかもしれませんが、余計にそこを強く意識してしまって。

どうせなら、いっそ早く楽になりたいのに――。
でも、私の身体が無意識にブレーキをかけているのか、それ以上先に進むことができません。


とうとう限界が近づいてきたのか、明らかに荒くなった私の呼吸が、断続的に繰り返されます。
ご主人様はといえば、そんな私をただ見守っているだけで、その時をじっと待っていてくれます。

優しいご主人様なら、どんな私でも、きっと全てを受け入れてくれる――。
私がそう改めて確信した瞬間、ふっ、と全身の力が抜けていくのを感じました。
0546【あむさんぽ。】5/82016/11/17(木) 22:10:38.89ID:BQufE92I
――ぢょろろろぉおお……っ、

その刹那。一本の黄色い水流が、私の身体からこぼれ落ちました。
それは淡い音を立てて、まるで堰をきったように溢れ出しながら、砂地へと溶けていきます。

空気が冷えきっていたことを示す多量の湯気が、私の下半身を包み込んでいくと。
心に満ちていくのは、羞恥心とそれ以上の解放感。あっという間に最高潮まで上り詰めます。

きっと明日もこの砂場で、何も知らない無垢な子供たちが、何人も遊ぶに違いありません。
そんな所で取り返しのつかない行為をしてしまったことに、言いようのない背徳感を覚えます。


まるで永遠にも感じられたその時間は、あっけなく終わりを迎えました。
勢いを失ったおしっこがチョロチョロと流れ落ちて、私の太股あたりを汚していきます。

それだけでなく、ストッキング越しに事を為したために、肌との隙間を盛大に濡らしてしまって。
粗相をしたのと変わらない残念な結果に、否応にもテンションが下がります。


そんな愚かな私の頭を――、ご主人様は、優しく撫でてくれたのです。

よくがんばったね――。
そのたった一言で、私はそれまでの自分を全て許せてしまいます。


嬉しくなった私は、唇を突き出してキスをおねだりすると。
ご主人様もリードを手繰り寄せて、私の濡れた唇を強引に奪います。

それはもちろん、小さい子が愛情を示すような、微笑ましい触れ合いなんかじゃなくて。
互いの口内を貪りあうような、唾液の交換を伴った激しいフレンチ・キス。

ここが外であることも忘れた私たちがしばしの時間、愛の交感に浸っていると。
ふと、公園の真横を自動車の照明が通り過ぎました。幸いこちらに気付いた様子はなさそうです。

私たちは軽く笑いあってから、今度こそ、トイレがある小さな建物へと向かいました。



誰もいないことを確かめると、とりあえず男子トイレの中へと入っていきます。
小便器が3つと個室が2つ。公共のトイレとしては、標準的な間取りです。

例え個室に隠れて交わったとしても、もし誰かが入ってきたら一発でバレるに違いありません。
だったら、このスリルあるシチュエーションを――…、とことんまで、愉しみたい。

――そんな風に考えてしまう私たちは、きっともう色欲に溺れてしまっているのでしょう。
私たちが正気に戻るには、このどうしようもない欲望を…一刻も早く処理するしかありません。


下品な水音を立てながら、私たちは互いの舌を絡ませて、相手の唾液を喉に流し込みます。
すると、もう待ちきれない、とばかりにご主人様が私の手を取ってタイル状の壁につかせます。

そのままお尻を突き出すような体勢になった私の後ろにしゃがみ込むと。
ご主人様は何の躊躇いもなく、ペットである私の濡れそぼったそこへ口づけました。

ぺちゃ、ぴちゃ…ッ、とその泥濘から聞こえる水音が、狭いトイレ内に響いていきます。
ようやく与えられた直接的な刺激に、私の半開きの唇からも歓喜の嬌声が上がります。

おしっこをし終えてから、始末なんて何もしていないのに。ご主人様は嫌がるどころか、
むしろ望んで私のアソコを、しかもストッキングの上から舐めてくれます。
0547【あむさんぽ。】6/82016/11/17(木) 22:13:03.86ID:BQufE92I
そんな私の戸惑いを見透かすように、ご主人様が私に問いかけます。
――アム。今、俺にどこを舐められてるのか、……言ってごらん。

私だって、これでも一応、女の子なのです。
そんなえっちなコトバ、本当ならゼッタイに言いたくなんかありません。

でも、言わなくちゃ――…。熱に浮かされたアタマは、正常な思考を根こそぎ奪っていきます。


―――ぉ、ま…ん、…、

震える私の唇から漏れ出た、微かなかすれ声。

――聞こえないよ、もっと大きな声で。
そう言って、ご主人様は固く尖らせた舌を…、その狭い秘裂に捩じ込んできました。

ぁは…ッ!?、ぉっ、ぉまんこ、です…ッ、
ぁっ、アムは…、ごしゅ、じんさまにぃ…っ、えっちなおまんこを、舐められてますぅう…ッ!!

体内の粘液を直に舐められて、私はとうとう、その卑猥な単語を口にしてしまいます。


――ぁっ…、ぉまんこっ、おまんこ気持ちイィれすぅ…っ、ぁぅッ、ゆ、びぃ…っ、
ひぃ…んっ、指いれられるのも、ッ、舌っ、ぺろぺろされるのも……ぉ、
どっちもっ、どっちもだいしゅきな…ッ、淫乱まんこでしゅぅうう…ッ!!

指と舌の両方で敏感な箇所を責められた私は、求められた以上のことを口走りながら。
腰をいやらしくビクビク前後させると、叫ぶようにイってしまいました。


アム…、俺の許しなしにイッちゃって――…、悪い子だね…っ。
ご主人様が悪戯っぽくそう呟くと、おまんこの上でヒクつく窄まりにも、唇を寄せてきたのです。

――ぁ、ひゃうッ!?…、ゃ、だめ…っ、そこはちが…っ、

思ってもみない部位を舐められ、私は抵抗しようにも先程の余韻でうまく身体を動かせません。
舌で軽く突かれるたび、お尻から生えた尻尾がぴんと天を衝いて、私の全身に緊張が走ります。

排泄用に作られた器官を責められることに、イケないことをしてる気分が高鳴っていきます。
恥ずかしさとくすぐったさしか感じなかったはずの場所。何度もそこを舐められ続けるうちに、
だんだんとその感覚が麻痺して変わっていくのが、自分でもわかります。


――ふ、ぁああ…ッ!、だめっ、こんなの…っ、ホントは、だめなのにぃ…っ、
おひりっ、おしりの穴舐められて…、だめなの、よぐなっちゃふぅう…、!、

皺の一本一本を舐めるような、執拗なまでの口撃に私の理性は容易く書き換えられていきます。
最初は身を捩らせその舌から逃げていたのに、むしろ今ではより感じるポイントに当たるよう、
無意識に自分の尻肉をご主人様へと淫らにも押し付けていました。


――ひぃい…ん、ぉ、ぅッ!、…んッ…、だめ…ェ、こんな…っ、
おひりィい…ッ、ダメなのに…っ、イィのぉぉ…っ、おひり、好ぎぃいい…ッ!!、

とうとう、お尻で快感を得ていることを、呂律が回らないながらも白状してしまいます。
えっちなコトしか考えられなくなった私の脳が、はっきりと尻穴を性器として認識したのです。
0548【あむさんぽ。】7/142016/11/17(木) 22:17:40.80ID:BQufE92I
そうです。私の“ここ”はもはや、排泄器官なんかじゃありません。
おまんことはちょっと違う――…、そう、お尻でも感じてしまう、立派な“ケツまんこ”です。
ご主人様のおクチによって、アムのお尻の穴はえっちな“ケツまんこ”に作り変えられたのです。

思えば、ご主人様に愛されるまで――…、全然知らないことばかりだったけれど。
この人間界に来てから、えっちなコトバもたくさん覚えさせられました。
こんな恥ずかしいこと……、セラちゃんたちの前では、ぜったいに言えません。


――ひ、ぎぃい…んっ、あっ、あぅッ、あっ、ぁぐっ…、らめっ、、、
またっ、またイッちゃいましゅぅ…っ、わたひのっ、えっちなケツまんこ…っ、
おひりッ、舐められながらっ、、、またっ、イッぢゃうのぉおお…!!!、ぁ、ぐぅ…ッ、!!、

およそ女の子とは思えないような半狂乱の声を上げて、私は早くも二度目の絶頂を迎えました。
お尻の穴が、ぎゅうっ、と窄まると。ご主人様の舌を噛みちぎりそうなくらいに締めつけます。


お尻でイッたのと同時に、おまんこの割れ目からおしっことは違う粘っこいお汁が、
ぴゅっぴゅ…、って吹き出して。目の前のタイル状の壁をいやらしくも汚してしまいます。
雄(オス)の臭いが充満するこのトイレに――、私はイキながらマーキングしてしまったのです。

――二回もイクなんて―…、アムは、アナルセックスの才能もあるのかもね…、
息も絶え絶えに崩れ落ちた身体を優しく支えながら、私の知らない単語を語りかけるご主人様。
わたし、お尻で感じちゃった――…、親友にも言えない秘密が、また一つ増えてしまいました。


――ほら…っ、次はアムがご奉仕する番だよ…っ、
その声に視線を上げると、いつの間に全部脱いだのか、目の前にご主人様の“モノ”が現れます。

考えてみれば、そもそもここは男子トイレなのだから――、立派な雄(オス)であるご主人様が、
勃起したおちんちんを露出させたとしても……、おかしいことなど何もありません。

おかしいのはむしろ、そんな勃起ちんちんを見て淫らにも興奮してしまう…、私のほうなのです。
その証拠に――、これを今すぐにでもおクチに頬張りたい、とそればかり考えてしまいます。


ところで。ご主人様は、私にえっちな台詞を言わせることが……、とにかく大好きです。
何も知らなさそうな、純粋に見える女の子が実は、頭のナカはえっちなことでいっぱぃで――。
……みたいなギャップが、ご主人さまにとってはたまらなくエロいんだとか。

とにかく――、大好物をいただく前に。
いつも躾けられてるように、きちんとご挨拶することとします。


――ごしゅじんさまぁ…ッ。おちんちん…、アムに舐め舐めさせてくださぃ…っ、

トイレ中どころか、外にも聞こえそうなくらいの声が出ちゃいましたが、そんなの気にしません。
待ってましたとばかりに、一気に喉の奥近くまで、それを咥え飲み込んでしまいます。


ご主人様は――…、ヤマトくんは。一見爽やかで優しそうな雰囲気をしてるくせに、
ズボンの奥に隠し持ったそのおちんちんは――…、まさに凶悪といった表現がピッタリです。

長くて、太くて――、固さを保った“それ”の表面には、何本もの血管が浮き出ていて。
おちんちん、なんて可愛い名前など似つかわしくない…デスガリアンも真っ青の、グロテスクさ。

だからか、こうやっておクチに頬張ってみても、もちろん大人しくなんかしていてくれません。
びくびくと跳ね暴れては、私の舌や歯の裏側、喉奥に至るまで。口内を隈なく犯されちゃいます。
0549【あむさんぽ。】2016/11/17(木) 22:18:55.61ID:BQufE92I
盛大に数を間違えた
全14レス予定


そういえば今やってるフジドラマにアムちゃんでてるらしいね
0550【あむさんぽ。】8/142016/11/17(木) 22:21:00.63ID:BQufE92I
それでも、私も負けてなんかなどいられません。
ご主人様の凶悪なおちんちんは――、私が、懲らしめてあげなくっちゃ。

まずは全体に舌を絡めて、表面を唾液でベタベタにして滑りを良くしてあげます。
次に一旦おクチから取りだすと、余すことなくキスの雨を降らせていきます。

もちろんその間にも、硬い幹の部分を手で扱いて刺激を与えながら。
そうしてもう片方の掌で、根元にある丸々とした球体をやわやわ転がすことも忘れません。

ここにあのネバネバとして不思議な、子種が詰まった熱い液体が溜まってるのだと思うと――、
指で優しく揉みながらも、なんだか不思議な気分になってきます。


気を取り直して、今度は舌を思い切り突き出すと、裏スジを何度も舐め上げていきます。
途中でうぅ、とか、あぅ、とか情けない声が聞こえてきたら、気持ち良くなってきてる証拠です。

そしていよいよ私の舌が辿り着くのは――、亀頭と呼ばれる、雄(オス)の最も敏感な部分。
カメさんの頭、だなんて。そんな可愛らしい名前、やっぱりこのおちんちんには似合いません。

ぷっくりと膨れたその赤い先端部からは、ダラダラと涎のようなモノが溢れ出しています。
これはご主人様いわく、ガマン汁……、というらしいのですが。一刻も早く射精したいのに、
叶わずに自然と漏れ出てしまう――。なかなかに言い得て妙なネーミングです。


ともかく。ご主人様が射精したいのならば――、させてあげるのが私にしかできない役目なのに。
ご主人様を放っておいて、自分だけ二度も満足してしまうなんて――、本当に、ペット失格です。

せめてもの償いとして、すぐにでもたっぷりと放出させてあげなければなりません。
私は、次から次へとガマン汁が溢れ出すその割れ目へと、ちゅっと音を立てて吸い付きます。


このガマン汁、ものすごく苦くて、臭くて――。私の人並優れた味覚には、尚更不味く感じます。
それでも、私は――…、このおかしな味を、どうしても嫌いになることができません。

その匂いが喉から鼻の穴を抜けるたびに、えっちな気分がどんどん高まっていくような。
私にとっては、なんというか――、まるで麻薬みたいな効能をもたらしてしまいます。

何度も何度も吸っては舐めて――、それでも、ガマン汁が途絶えそうな気配はなくって。
やはり一度射精させてあげなければ、落ち着くことなんてないのでしょう。

ならば、もう容赦する必要はありません。唇を窄めて再び一気に飲み込みます。
じゅぷ、ぢゅぷっ…、口元から卑猥な水音が漏れるたび、亀頭を包む皮が全部捲れてしまいます。

私にお外でこうされることを見越してか、ご主人様の亀頭には汚れ一つ残っていません。
汚らしいおちんちんをお口でキレイにしてあげるのも、別にイヤ、ってワケじゃないけれど。
なんだかご主人様に気を遣われてるようで、くすぐったいような感じがします。

お返しとばかりに――、おちんちんに私の唾液とガマン汁を、もっともっとまぶしていきます。
上目遣いでご主人様を見つめると、整ったお顔を気持ち良さそうに歪めてくれてます。


――と、ふいにご主人様と視線がぶつかりました。
グロテスクなおちんちんをおいしそうに頬張る表情…きっと、ひょっとこみたいに滑稽です。

ご主人様はそんな私を見ても、それでも更なる情欲を燃やしてくれたみたいで。
それまでペットの好きなようにさせていましたが、次の瞬間、腰をゆるゆると振り始めたのです。

最初は遠慮がちに。でも次第に強さを増しながら、引き締まった腰を打ち付けてきます。
私の脳も警戒してるのか、涎の量が一気に増して。唇の端からだらしなくこぼれるほどです。
0551【あむさんぽ。】9/142016/11/17(木) 22:22:46.12ID:BQufE92I
ご主人様は完全に、私のおクチを――、おまんこと同列に扱ってるようです。
こんなの、ダメなのに。私の唇や舌は、ごはんを食べたり言葉を発するためのものなのに。

今や私のお口は、ご主人様の勃起おちんちんや身体をご奉仕するためだけに備え付けられた、
哀れで、ふしだらな“クチまんこ”と化してしまいました。

晴れて性器になったその証に――、亀頭が喉の最奥まで潜り込んで、私の粘膜とキスすると。
窒息しかねないほどに息苦しいはずなのに、同時に何とも言えない快楽をも感じてしまいます。

私のクチまんこにあるのどちんこが、ご主人様のホンモノ勃起ちんことぶつかり合って――…。
なんだかややこしいですが、とにかく気持ち良くなって頭の中がぜんぶ真白になっちゃいます。


ご主人様が時折お漏らしするガマン汁の味が、だんだんと濃さを増してきました。
もう、限界が近いのでしょうか。――でも、それは私もおんなじです。

たっぷりと射精してもらった後は――。きっと、私のおまんこにも挿れられてしまうのでしょう。
ほんのちょっと想像するだけで、イッてばかりのおまんこが物欲しそうにヒクつきます。

少しくらいなら――と思って、おちんちんをおしゃぶりしながらも、ご主人様にバレないように。
空いた片手を、卑猥に収縮を繰り返すおまんこへと――…、そっと伸ばしていきます。


最初は、指先で表面を少しなぞるだけのつもりだったのに。ご主人様に頂いたたっぷりの唾液と、
割れ目から溢れたえっちなお汁が潤滑油となって、あっさり指を丸ごと飲み込んじゃいました。

ふうぅ…ッ、と深い溜め息が漏れ出て、おちんちんに生暖かい空気がまとわりつきます。
バレてないかと内心びくびくしながらも。それでも、オナニーを途中でやめることはできません。

フェラチオをしながらのオナニーは、まるでおクチとおまんこを同時に犯されてるみたいで。
とってもはしたない雌(メス)に堕ちてしまったようで、不覚にも興奮してしまいます。
実際には複数人でのえっちは、未だ経験ありませんし、別にするつもりもありませんが――…。


えっちなコトばかりすぐに思いつくご主人様のことです。
いずれ私に、レオくんやタスクくんを誘惑しろ――、と無茶苦茶な命令を言いだしかねません。

――個人的には…、セラちゃんを襲ってみたい、なんて密かに妄想したこともあるのですが…、
こればっかりは、ご主人様にもナイショにしておきます。


――アム…っ、まさか…、オナニー、、してるの…っ?
突如。余裕がなさ気ながらも、私の抜け駆けを指摘する声が頭上から降り注ぎます。

イタズラが見つかってしまった子猫のように、ご主人様のほうを申し訳なさそうに見上げると。
幸いなことに、その表情は私のことを特段怒ってる様子ではなさそうでした。


女の子として、自分で自分を慰めている瞬間を目撃されてしまい、ものすごく恥ずかしいです。
けれど、逆にもっともっと――、ご主人様に、私のえっちに乱れる様を見てもらいたくって。

相反する思考をかき混ぜるように、おまんこへ挿す指をもう一本増やし、ぐちゃぐちゃにします。
上からも下からも――、両方のおまんこをイジめられて、悦びの涎がとめどなく溢れ出てきます。


ご主人様も、いよいよ限界のようです。亀頭がこれでもかというくらいにぱんぱんに膨れていて。
柔らかく濡れた舌先でほんのちょっと刺激するだけで、ぱぁん、と破裂してしまいそうです。

わたしもクチまんこを最大限につかって、ご主人様にはやくイッてもらえるようがんばります。
舌がまるでわたしの意思から独立した別のイき物みたいに、おちんちんを妖しくはいずります。
0552【あむさんぽ。】10/142016/11/17(木) 22:24:28.17ID:BQufE92I
そして――、おわりの瞬間は唐突にやってきました。
ごしゅじんさまが動きをとめて、両手でわたしのアタマをしっかりと掴みます。

それはつまり――、ぜんぶ飲め、という命令にほかなりません。
そう。ご主人さませんよーの、ザーメン便器として。


―――びゅるるうううううう……ッッ!!!!!

ほどなくして、まるで濁流のようなせいえきが、わたしのクチまんこいっぱいに広がります。
その味の濃ゆさといったら、さっきまでのガマンじるとは比べものにならないほどです。

こんなの、もしゴクゴク飲みくだしてしまったら――。おナカの奥までドロドロにされたあげく、
しきゅーまでザーメンが染みでてきて――…、さいごにはきっと、妊娠しちゃうことでしょう。


でも――、ここはおトイレで、わたしはごしゅじんさま専用の、せーえきベンキ、だから。

だったら。ペットはペットらしく、便器はベンキらしく――です。
おクチでもどこでも、出されたものはぜんぶ、始末しなくてはいけません。


ちょうどわたしも、またおまんこでイッてしまったので…、クチまんこでイッたも同然です。
お顔やおっぱいにザーメンぶっかけられるのも、所有物みたく扱われるようで大スキだけれど。

その日いっぱつ目の濃厚せーしは、たまってた分とってもくさくて、ドロドロしてて――、
せっかくの貴重なざーめん、やっぱり自分のおクチでごくごくしたくなります。


とはいっても、私もご主人さまとはほぼ毎日セックスしてますし。私のクチまんことおまんこ、
最低いっかいずつは射精しないとご主人さまも気がすみませんから、まさに絶倫ちんぽです。


ママ、ごめんなさい。

みんなでさがしてる、王者の資格――、
もし、見つかったとしても……、もう、ジューランドにはかえれないかもしれません。
ご主人さまなしの人生なんて、考えることなんかできないんです。

ママに会えなくなって、悲しくて、さびしいけれど――、
あむは、ご主人さまのおちんちんをおまんこに挿れられた瞬間…、いつもぜんぶ、忘れちゃうの。

だいじょうぶ。
きっと、アムはうまくヤってイケるとおもうから――…、心配しないで。


おクチにたまったせーえきと、いろんな想いをぐちゅぐちゅに混ぜこんで。
ごっくん、ごっくん、のどを鳴らしながら。ゆっくりと飲みくだしていきます。
のどちんこにどろどろが絡みますが、あきらめることなく、何度かにわけて飲みほします。

一滴もこぼしたくないので、両手で唇のはしをおさえてせーえきの逃げみちをなくすと。
大好きなニオイが鼻のあなをぬけて、わたしの脳みそすべてに行きわたってゆきます。


最終的に、おクチがからっぽになったら。
まず、先っぽからこぼさないよう注意しながら、おちんちんをクチまんこから抜きとります。
そして、精液のこさず飲めたかどうか、大きくおクチをあけてご主人さまに観察してもらいます。

おクチのナカにご主人さまのゆびを突っこまれて、ザーメンがほんの少しも残っていないか、
ベロの裏までチェックされます。もちろんその際汚れたお指は、ぺろぺろ舐めてキレイにします。
0553【あむさんぽ。】11/142016/11/17(木) 22:26:24.01ID:BQufE92I
つづいて、おちんちんの先や幹にのこった精液も、たんねんにお掃除フェラしていきます。
イッたばかりの敏感なおちんちんを責められ、さすがのご主人さまも毎回苦しそうに喘ぎます。

不思議なもので、ご主人様がどれだけ大量に射精したとしても。こうしてお掃除するうちにまた、
だんだんおっきくなってくるのです。それだけ、私のおしゃぶりが上手だということでしょうか。

これも、二人の愛のなせる業だと――、とりあえず今は、そういうことにしておきましょう。
今は――、やっとおちんちんをおまんこに挿れてもらえる。もう、それだけしか考えられません。



ご主人様のおちんちんがすっかり回復すると、私を立たせてもう一度壁に手をつかせます。
そして、私が履いたままのストッキングを、脱がすのも面倒だとばかりにビリビリと破きました。

まるでご主人様にレイプされてるみたいで、それだけでおまんこから新たな蜜が溢れてきます。
実際、私のおまんこはオナニーの甲斐あってか、もう愛撫する必要がないくらいに濡れ濡れです。


そしてとうとう、おちんちんの先っぽがおまんこの入り口へ添えられたと思ったら。
ぬる――…ッ、と。何の抵抗もなしに、おまんこがおちんちんを飲み込んでしまいました。

挿入の瞬間、めりめり、と何かが裂けるような音を聞いたような気もするけれど。
えっちなおまんこは至って平気で、むしろより深くまでご主人様を飲み込もうと蠢いてます。


ご主人さまとやっと一つになれたよろこびに、それだけで私はまたも軽くイッてしまいました。
おちんちん挿れられて、ぜんぜん間もないというのに。これでは先が思いヤられます。

案の定です、ほどなくしてご主人さまがピストンをかいしすると。
一往復ごとに一回はイッてるんじゃないかとおもえるほど、イキっぱなしの状態がつづきます。

もちろん、ご主人さまのおちんちんには、コンドームなんて余計なものはついてません。
やっぱりおちんちんは、ナマで挿れられるのが――、いちばんキモチイイのです。


ごしゅじんさまが、わたしに何ごとか声をかけてきます。
ののしってるのか、それともほめてくれてるのか――。もう、わたしの耳にはわかりません。


よる。誰もいないこーえんのおトイレで、わたしは。

おっぱい丸だしにして、やぶかれたストッキングだけを身につけて。

首にはいただいたペットせんようの首輪、それにむすばれたリードでひっぱられながら。

ごしゅじんさまと呼んだ相手に、どうぶつみたいに立ったままおかされて、かんじちゃってます。


にんげんの世界では――、
こうやってイジめられて悦ぶ、わたしみたいな女のコのことを……、
ドM、と呼ぶらしいです。

いってみれば。わたし、アムは。ドMじゅーまん、ということになります。

えっちでドMなペットであるわたしにふさわしい、最高のせっくすがここにはあります。
わたしをそんなふうに作りかえたご主人さま――、もう、離したりなんかしてあげません。
0554【あむさんぽ。】12/142016/11/17(木) 22:29:03.68ID:BQufE92I
ごしゅじんさまのおっきな勃起ちんちんなしじゃ、イキられないカラダにされてしまって。
セキニン――、ちゃんと、とってもらわなければ困ります。

まずは今夜も、おまんこを濃ゆいザーメンで、いっぱいにしてもらうことにしましょう。
そのためにはわたしも、もっとやらしく腰をふるひつようがあります。


ご主人さまのピストンのリズムに、わたしも合わせるべく。ご主人さまが腰をひいたしゅんかん、
お尻のあなにきゅっ、と力をいれると。あやうくおちんちんが引っこぬけそうになりますが、
おっきなカリ首がきゅうくつなおまんこの入り口にひっかかって、なんとかそれを防ぎます。

おまんこのビラビラが全部めくれてしまいそうなほどに引いたおちんちんを――、
今度はおもいきり、私の丸いおしりのカタチがかわるくらいに、ぶつけて受けとめると。


ずどん、とまるでバズーカに撃たれたみたいなしょーげき。
おちんちんのさきっぽが――、おまんこのもっと奥にある、子宮のいり口までとどきます。

そのいちげきだけで、おまんこからびゅ…っ、とねばっこいお汁をおもらししちゃいました。
これ、すごすぎです。こんなの何度もつづけられたら――、ホントに、こわれちゃいます。


でも、ごしゅじんさまは、わたしのそんな心配なんてまるでおかまいなしに。
泣こうがわめこうが、なんども何度でもおなじように、わたしの深いところまで串ざしにします。

おかげで、やっぱりイキっぱなしのわたしは、もう何回イッてしまったのかもわかりません。
いちどイカせられるごとに、わたしの脳みそはそのたび、ばかになっていきます。
元もとえっちなことしか考えられないのに、よけいにエッチなしげきだけが広がります。


かすかに残ったわたしの理性にとどめをさすべく、ごしゅじんさまの長いおゆびが。
きょう、はじめて性器としてのやくめを与えられた――、おしりの穴へと、突きたてられます。

さんざん舐めてほぐされてしまったケツまんこは、ていこうも空しく、中指をのみこみました。
ほじくられちゃうのは初めての、わたしのケツまんこ。まだ、ほんの一本しか入りません。

けれど、これから何度もごしゅじんさまに開発されていけば。そのうち、きっと――。
もしかしたら、本当におちんちんいれられて…、ホンモノのケツまんこに、なっちゃう、かも。


そうしたら、わたしはおまんこを3つも持つ、ドMじゅーまんペットになって。
それぞれぜんぶに中だしされることを考えたら、体力がもつかどうかしんぱいです。

そんなことを妄想してるうちに、もう片方のてを、おまんこの上のクリトリスに添えられます。
さんざんイッてしまったせいで、やさしくお触りされたくらいでは、もう物たりません。
お指でつまんで、思いきりつねられるくらいに愛されるのが、今のわたしにはちょうどよくて。


もうコトバがわからないので、せめて表情でこのヨロコビをつたえようと、首だけふりむくと。
何をカン違いされたのかご主人さまのその唇が、私がとうにしまい忘れたベロを絡めとります。

さっきから水分だしっぱなしだったせいで、カラカラに乾いていたわたしのおクチまんこは。
唾液でまみれたごしゅじんさまの舌を、よろこんでちゅーちゅー吸ってうけいれます。
0555【あむさんぽ。】13/142016/11/17(木) 22:30:17.26ID:BQufE92I
すると微かにのこるジューマンパワーがとらえた、ごしゅじんさまとはちがう、知らない味。
もしかしたらいろんなとこを舐められて、あらゆる体液がまじった、わたし自身の味でしょうか。

ごしゅじんさまとの激しすぎるせっくすに、すっかり酔いしれてしまったわたし。
この味がおいしいかときかれたら、きっと、おいしいと答えてたにちがいありません。

もっと、味わいたくって。のばしたベロを、あまがみされて。全身が、びくって、びくびくって。
これはもう、キスとは呼べません。わたしのクチまんこをつかった、れっきとしたセックスです。


キモチいい、きもちいい。わたしのおまんこ、とってもきもちイイ。

けつまんこ、クリトリス、おちんちん…、ぜんぶ、きもちよくて。もっと、って欲しくなる。

ゆび、べろ、ごしゅじんさまとのせっくす、クチまんこ…、ぜんぶ、きもちいい。きもちイィの。


まるでわたしのぜんぶが、性器になったみたいにビンカンで。
いまなら、どこ触られたとしても…、きっとイッちゃうに違いありません。


せらちゃん、ごめん。
たすくくん。れおくん。みさおくんにも…ごめんなさい、しなくちゃ。

あむは。あむはーー、こんなえっちなコに、なってしまいました。
こんなの、もう。じゅーまん、しっかくです。もちろん、じゅーおうじゃーも、しっかくです。


今、デスガリアンがちきゅうを責めてきても…、かけつけるなんて、とーてームリです。
ごしゅじんさまとのセックス以上にだいじなコトなんか、わたしには考えられません。 


今までごしゅじんさまとは、数えきれないほどにセックスしてきたけれど。

今、してるセックスが。いままでのナカで――、いまが、いちばん、きもちよくって。

もう、フツーのせっくすには戻れません。マンゾクなんか、できっこない。


わたしの細胞すべてが――、イキたい、ってさけんでます。
もう、とっくに何度もイッてるのに。それでも、イキたい、イキたい――、って。
0556【あむさんぽ。】14/142016/11/17(木) 22:31:11.59ID:BQufE92I
とうとう、その願いがかなうときがきます。

まずは、ごしゅじんさまが、イキました。
びゅるる…、びゅっ、びゅく…ッ、下品でなさけない射精をしめす音が、おまんこにひびきます。

さっき、あんなにたくさん射精したはずなのに。クチまんこのときと比べるまでもなく、
ざーめんの量が段ちがいです。オスのほんかいを遂げられて、わたしもほこらしく感じます。


それだけ大量のざーめんが、わたしのナカ目がけて、いっきになだれ込んじゃうと。
おまんこはおろか…、そのもっと奥。しきゅーのいちばん深いところの、さらに、奥のほう。

赤ちゃんができるおへやの入り口を、ムリやりこじあけられ、注ぎこまれながら。
わたしは、この日いちばんおっきな絶頂をむかえました。


今までがんばったぶん。なんどでも、なんかいでもイキくるいます。

そういえば、ここ、お外でした。わたし、おそとでナカだしされて、イッてるのです。

もう、こんなの――、ぜったいに、おかしくなるに決まってます。

こんなにイカされたら、まちがいなく孕んじゃう。ぜったぃ妊娠してわたし、ママになっちゃう。

確信めいたものをカンじながら身をふるわせて、わたしは、また、イキました。

おまんこからなにかが、ビチャビチャとこぼれます。ザーメンの、のこりでしょうか。それとも。

わたしには、もうわかりません。何もわからないままのほうが、きっとしあわせです。



ペットがお外でこんなえっちに乱れるなんて――、ご主人さまは、予想してたのでしょうか。
この調子じゃきっと、たったいちどのナカだしで許してもらえる、そんな甘いはずがありません。

次は、どんなところで。どんなふうに、犯されちゃうのか――。

あわてる必要はないですよ?――だって。
夜のおさんぽは、まだまだ、これからなんですから。

どうかたっぷりと、かわいがってくださいね。


でも――、今はまだ、この心地いい余韻を。

えっちなペットの、えっちなご主人さまと……、
あと少しだけ、たのしませてくれませんか。



Fin.
0557【あむさんぽ。】2016/11/17(木) 22:33:00.71ID:BQufE92I
以上です、ありがとうございました


びっちなアムちゃんかわいいよアムちゃん
0558名無しさん@ピンキー2016/11/20(日) 16:27:52.47ID:ibNzmaOq
次回はセラが人間と恋愛回か…レオ辺りが絡むといいなぁ
0560名無しさん@ピンキー2016/11/21(月) 06:44:57.11ID:AIUT+9B2
戦隊で急に恋愛とかあると相手が敵組織の手先だったりするんだが
果たして
0562名無しさん@ピンキー2016/11/25(金) 14:44:38.11ID:1g23YILt
今回の悪役にそんな可愛げある奴もほとんどいないからなぁ。この前の相撲回でアザルドと仲良く座ってナリアがお茶のんでた所は好きだったけど
0566名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 17:50:31.06ID:VfNhu5Ht
去年の藩メグは男役だったし、
一昨年のグリッタちゃんはさすがに絡みはきついし…

来年あたりはまた美形(中の人含む)の敵キャラ出るかな?
0567名無しさん@ピンキー2016/11/27(日) 20:21:06.64ID:In5ZQZo0
いやー、セラかわいかったわ
そりゃ伊達さ…詐欺師も惚れるね!w
0568名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 13:43:03.58ID:BKb4cWvm
昨日の搾乳プレイは
寺島進じゃなくて、
アムにやって欲しかったね。
0569名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 00:14:16.63ID:tK3uPVmI
デートについて行ってた男子たちがみんな面白くなさそうな顔してて萌えた
過保護だな
0570名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 11:53:43.58ID:5LmUbdm/
>>569
過保護っていったらゴーバスの結婚式の話思い出すな

レオが気が多すぎる事言われて納得出来なかったみたいだがレオってライオンだし代々嫁が複数居る家庭だったりするんだろうか
0572名無しさん@ピンキー2016/12/04(日) 16:14:17.48ID:3JEdzMrp
今日は変身後だけど終盤のロボの戦いの後にレオのコックピットの近くに座るセラに萌えた
0573名無しさん@ピンキー2016/12/08(木) 22:33:25.68ID:S4uCqnYD
ドクターX観てたら
ニンニン赤白の父母(の中の人)が夫婦役で出ててnynyしたw
0575名無しさん@ピンキー2016/12/10(土) 21:57:14.09ID:F7R2jAJP
ニコ配信中のカーレンで猿顔の一般市民とゾンネットにハマった
敵同士なのにラブコメ展開
正体バレからの変身しないで助けるし今週はほっぺチューまであるし
なにこれ最高すぎる…
0576名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 16:16:57.15ID:ouNbWdYE
今日の拘束されたナリアエロかったな。大人向けだったらクバルに性的なことされてた気がするw
0577名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 14:18:09.81ID:5l8tp1to
過疎ってるから敢えて話題にするけど、
戦隊新作は初期から9人体制らしいね
女子メン3人は欲しいとこだけど、果たしてどうだろ

メンバー毎の絡みとか掘り下げとか薄くならぬよう、がんばってほしいものだ
0578名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 22:50:04.85ID:gqc4wy/u
>>577
女子メンはピンクとグリーンの2人らしい と他のスレで見たけど…
初の女グリーンだってちょっと盛り上がってた
0579名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 23:02:06.28ID:DdmDvm0q
>>578
ありがとう
イメージ的には赤+♂3♀1の5人戦隊が2パターン存在する感じなんだろうか
0581名無しさん@ピンキー2016/12/14(水) 11:45:33.97ID:YMEHjjfr
男女比7対2だとオタサーの姫みたいな扱いになりそう
乱交妄想とかは捗るのかねぇ
0584名無しさん@ピンキー2016/12/19(月) 17:32:07.63ID:vY9+PicI
ここはどっちかっていうと男女の甘い奴とかだからそういうリョナとか陵辱とかはあんまないよ
0585名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 01:22:20.41ID:rzr9/ZbX
ゴーオンの幹部と黄もしくは銀とのラブストーリーも可能?
0586名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 01:23:33.70ID:rzr9/ZbX
上段のような、怪人幹部と戦隊ヒロインの甘い奴の結果、悪堕ちも可能?
0587名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 01:58:25.08ID:xNh+tnh0
良いと思うぞ
シリーズ名・カップリング名・特殊シチュの場合は注意書きがあれば
あとは書きながらの投下とage連発を避ければ
0589名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:00:33.99ID:zQBlabBo
敵幹部と男女関係になり、悪堕ちの小説も可能?エロ描写は無理だけど
0590名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:08:49.08ID:3HFAngF9
いやだから、不安なら簡単に注意書きつけてくれりゃいいから
苦手な人は読まないだけだし
0591名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 16:44:29.07ID:eDyu+WAu
>>582のスレで、ハリケンブルーを語ったら、叩かれる
0592名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 07:23:56.05ID:ITJSJCpN
キュウレンジャーは女性2人…、ってうち1人はキグルミじゃねーかよ!
0593名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 08:23:26.28ID:uyBPvinS
情弱で申し訳ないが、
着ぐるみはライブマンのコロンみたいなキャラ?
ケモミミは今年やっているけれど。
0594名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 08:32:54.15ID:cvFmN+XG
>>592
見てきた
めちゃくちゃ可愛いじゃん
男子もキグルミ何人かいるし、桃はアンドロイドだから人間との恋愛も余裕余裕
いろんなパターンの妄想楽しめそうだな!
0598名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 15:48:26.23ID:cvFmN+XG
ドギー・クルーガー(ガワ)と白鳥スワン(石野真子)という美男美女な公式カップルがいてだな
あと、ゼトグリも公式でいいのかな
0599名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 17:27:57.47ID:uyBPvinS
敵設定まだ公開されてないけど、

ケガレシア以後途絶えている元AV女幹部 早く帰ってこないかな。
0601名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 11:55:53.53ID:lPUla5xO
画像見てきた
ドギー以来のイケわんこ(オオカミ)がいる〜〜!!
色々期待してるぞ
0602名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 17:58:48.37ID:XN2lnmud
画像みる限りだと男女とも大人びたルックスの子が多くて好みだ
カジキは実際結構年齢上なのかな?
科学っぽい世界観だけど、ゴーバスの森下仲村みたいなポジションの子もいたらいいなあ
楽しみだー
0603名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 23:34:53.99ID:7aTh6eO6
人外×女性キャラで最近のシリーズだとゴーバスの樹え黄か
キョウリュウの青喜はキャンデリラ人間化があったしな
キュウレンも人外メンバーの人間化回がくるかもしれない
0604名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 07:18:57.51ID:m4wBISTY
ウルザード以後、人間化は声の人がやることが多いので、
ピンクは実物のかわいい声優にお願いしたいなぁ。

すみぺとは言わんが。
0605名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 12:40:42.79ID:L4yT9ABZ
薄皮太夫に、トリンに、キャンデリラに、ラッキューロとかか…ラッキューロはどっちかっていうとキャンデリラのお母さんに変装したって感じだったけど
0606名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 20:13:24.07ID:8SGWrV87
人間と人外の絡みというと
ジェラシットの夫婦話があったね。
0607名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 07:14:41.36ID:3S/pleHz
>>606
人外×熟女のNTR孕ませオチ
(台本では息子ではなく夫だったらしい)
誰得なお宝だったw
0608名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 22:08:25.78ID:uzEGb9NV
それで好きだったのはマジピンクとティターンかな。最後ティターンが死んでバッドエンドになったのが悲しかったが

次の話ではブルーとシャインの結婚ってのもあったせいか、違和感あるぐらい一切触れてなかったのが残念だった
0609名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 02:13:25.94ID:5TYIie4/
>>608
外国版だかパワレンだかではティターン生きてるバージョンらしいが
この目で確認できてないので真偽のほどは不明
0612名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:03.82
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
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       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
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0613名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:18.77
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
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        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
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0614名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:27.00
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0615名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:34.85
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0617名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:51.41
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0618名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:59.18
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0619名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:31:07.09
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0621名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 22:38:12.35ID:GL78opGG
◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/02(月) 12:54:30.93

>7
>709
>2自殺しろ

> オナニースレ立てしやがって!な〜にが敗走人生の15年生がなめるなよ、だ!>56とか>2とかお前自身じゃん!(笑)
>     _, ,_  パーン
>  ( ^皿 ^)
>   ⊂彡☆))ДT)←鴨女


【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/

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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/21
0623枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2017/01/18(水) 14:20:07.99ID:R0Q78hz5
>>622
※metatube、fast-uploaderは消されるのが早い為、お早めにドゾ

@拷問の記号が付いた死体
http://www.metatube.com/en/videos/334405/MAN-FOUND-DEAD-WITH-SIGNS-OF-TORTURE/

A彼氏に嫉妬され斬首された女の子
http://fast-uploader.com/file/7040152830773/

B年寄りの汚れた小児性愛者が殴られている
http://fast-uploader.com/file/7040153111338/

C事故でバスに頭から突っ込んだ男
https://pixeldra.in/u/SwGhSv

D事故で死んだ美人にお金を投げて与える
https://pixeldra.in/u/dOkDU4

オマケ)軒下から発見された腐乱しかかった死体
https://pixeldra.in/u/fgwgpA

T 入り交じった死体
http://i.imgur.com/6CduYjF.jpg

U 野原に打ち捨てられた死体
http://i.imgur.com/6tdCSOM.jpg
0625枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2017/01/18(水) 19:31:14.77ID:R0Q78hz5
>>624
>>420
※metatube、fast-uploaderは消されるのが早い為、お早めにドゾ

@拷問の記号が付いた死体
http://www.metatube.com/en/videos/334405/MAN-FOUND-DEAD-WITH-SIGNS-OF-TORTURE/

A彼氏に嫉妬され斬首された女の子
http://fast-uploader.com/file/7040152830773/

B年寄りの汚れた小児性愛者が殴られている
http://fast-uploader.com/file/7040153111338/

C事故でバスに頭から突っ込んだ男
https://pixeldra.in/u/SwGhSv

D事故で死んだ美人にお金を投げて与える
https://pixeldra.in/u/dOkDU4

オマケ)軒下から発見された腐乱しかかった死体
https://pixeldra.in/u/fgwgpA

T 入り交じった死体
http://i.imgur.com/6CduYjF.jpg

U 野原に打ち捨てられた死体
http://i.imgur.com/6tdCSOM.jpg
0626名無しさん@ピンキー2017/01/19(木) 08:22:07.40ID:yp+7CT1y
>>607
エロパロを体現したような話だったなw
さすが不思議コメディやってきたあの人だわw
0627枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2017/01/19(木) 12:41:10.29ID:RzoqDuB7
>>626
>>426
>>420
※metatube、fast-uploaderは消されるのが早い為、お早めにドゾ

@拷問の記号が付いた死体
http://www.metatube.com/en/videos/334405/MAN-FOUND-DEAD-WITH-SIGNS-OF-TORTURE/

A彼氏に嫉妬され斬首された女の子
http://fast-uploader.com/file/7040152830773/

B年寄りの汚れた小児性愛者が殴られている
http://fast-uploader.com/file/7040153111338/

C事故でバスに頭から突っ込んだ男
https://pixeldra.in/u/SwGhSv

D事故で死んだ美人にお金を投げて与える
https://pixeldra.in/u/dOkDU4

オマケ)軒下から発見された腐乱しかかった死体
https://pixeldra.in/u/fgwgpA

T 入り交じった死体
http://i.imgur.com/6CduYjF.jpg

U 野原に打ち捨てられた死体
http://i.imgur.com/6tdCSOM.jpg
0628名無しさん@ピンキー2017/01/19(木) 23:53:34.55ID:vk3I9S7h
誰かこの荒らし通報とかあぼーんとかしてくんねー?俺わかんねーんだよやり方
0629枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2017/01/20(金) 00:06:44.28ID:4Ori1jRi
>>628
>>17
>>426
>>420
※metatube、fast-uploaderは消されるのが早い為、お早めにドゾ

@拷問の記号が付いた死体
http://www.metatube.com/en/videos/334405/MAN-FOUND-DEAD-WITH-SIGNS-OF-TORTURE/

A彼氏に嫉妬され斬首された女の子
http://fast-uploader.com/file/7040152830773/

B年寄りの汚れた小児性愛者が殴られている
http://fast-uploader.com/file/7040153111338/

C事故でバスに頭から突っ込んだ男
https://pixeldra.in/u/SwGhSv

D事故で死んだ美人にお金を投げて与える
https://pixeldra.in/u/dOkDU4

オマケ)軒下から発見された腐乱しかかった死体
https://pixeldra.in/u/fgwgpA

T 入り交じった死体
http://i.imgur.com/6CduYjF.jpg

U 野原に打ち捨てられた死体
http://i.imgur.com/6tdCSOM.jpg
0632名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:51:02.04
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
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0633名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:51:12.24
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0634名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:51:21.29
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0635名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:51:29.58
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0636名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:51:41.64
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        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
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0637名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:51:48.25
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      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
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0638名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:52:04.92
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0639名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:52:20.59
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0640名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 22:53:27.46
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             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
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              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
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  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
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0641名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 11:51:39.45ID:7+1IVeKY
>>604
ピンクの声はゴーカイのルカだってさ。
あの娘なら人間化の妄想が捗りそう
0642名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 12:27:09.43
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
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      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
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           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
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                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒./uj
0643名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 12:27:18.58
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
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      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
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        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
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  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
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0644名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 12:27:26.24
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
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    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
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0645名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 12:27:33.98
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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0647死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/02/02(木) 10:21:45.17
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      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
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0649死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/02/02(木) 13:40:22.14
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0650名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:40:43.90
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0651名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:40:51.68
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0652名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:40:59.27
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
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        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
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0653名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:41:08.18
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0654名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:41:16.01
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0655名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:41:24.75
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0656名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:41:32.53
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0657名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:41:41.48
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0658名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:41:49.21
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0659名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:41:56.98
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      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
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0661名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:42:12.62
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       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
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0662名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:42:21.27
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0663名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:42:29.04
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0665名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:42:45.50
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0666名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:42:54.54
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0667名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:43:02.23
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0668名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:43:11.08
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       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
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0669名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:43:17.49
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       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
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        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
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0670名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:43:25.06
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0671名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 13:43:32.97
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