ポケモンいとなみちゃっと〜第46夜〜 [転載禁止]©bbspink.com
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ポケモンたちとエッチなチャットを楽しみましょう。
前スレ:
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
http://iand2ch.net/test/read.cgi/eroparo/1382617244
ローカルルール(必読)は>>3あたりに、
過去スレは>>4-7あたりにあります。たぶん。
「sage」必須。
43夜からスレタイ変わりました。 (陽のある間じゅうずうっと眠りこけて、ようやく外も涼しくなりはじめた頃)
(やっとお目ざめの様子、ぴく、ぴくとグラエナの耳が動く)
(続いて、首後ろから背中、尻尾と毛皮がふんわり立って……一拍遅れて、大あくび)
(むにゃむにゃと何かをつぶやきながら、起きることにしたみたい)
ん、んん、ぅ………………………
ふあ、ぁ…………………む……
…よく寝たの………♪
(首をもたげて部屋の空気をくんくん、匂いも、気配も、来た時と変わっていなくて)
(そのままベッドから降り、今回はこれでおいとまするらしい)
今日は、誰とも会えなかったみたいだけど…ん
また来るのっ、その時はお相手してくれるヒトやポケモンがいたらいいの 根源的には、1回会って(酷いときには会ってる最中に)飽きるほうが悪いだとか、中の人が代わり映えなくて相手を飽きさせるのが悪いだとかみたいな話になるんだろうけど
そんなことを言っても詮無いし対処も無理だし失礼だしなので、結局何も言わず離れることになり誰も来なくなる、そんな感じ
この、遣り取りを思い出してみて、やっぱり会うのいいやとなる感情は、実際の恋人の経緯やセックスの経緯にも少し似ている、のかもしれない
実際に会っているわけでも人間だというわけでもないのに、恋人やセックスに似ていると少しでも相手に思ってもらえたのなら、それはそれで僥倖だろうか (大きな身体を小さく縮こませ、そーっと扉の向こうから顔を覗かせる筋肉の塊が一匹)
すっごく遠くまで旅してた帰りに立ち寄ったガ……
元気! 己めっちゃ元気だゾー!!
なんか心配かけてごめんナ!
(手のひらぶんぶん)
ナカノヒト? がナ、行きたいのは山々だけど睡眠サイクルが乱れて
シゴトに支障が出るのが難で中々来れないんだっテ。
でモ、ジュヨウがあるなら今度のシュウマツ? ハナキン? にでもまた来てみたいって言ってタ!
だから己、それ伝えに来たんダ!
それジャ、伝えたからナ!
己も楽しみにしてるゾー!!
(羽音を立て、あっという間に夜空の彼方へと飛び去って行く) おーイ、来たゾー?
……むウ、やっぱり誰も居ないカァ。
(数日前と同じようにこっそりと中を伺う筋肉。しかし相変わらず何の気配もない事を認め、肩を落とす)
(仕方がないのでベッドの上にごろ寝して、大人しく待つことにした)
(組んだ手を枕に仰向けになり、前脚をぶらつかせて退屈そうにしている) ……zzz
(すっかり待ちくたびれてしまったのか、いつの間にやら安らかな寝息を立てて眠っている) >>457
あっ…マッシブーンが寝てる…
起きないよね…?少しだけ…
(10歳の男の子が寝ているマッシブーンの胸を触り)
(更にズボンを脱いで小さいおちんちんを扱き始める) 素朴な疑問
性別の♂♀マークってスマホだと絵文字で表示されるんだけどこれってバグなのか?
普通に記号で表示されないのかな やっぱり普通に表示される人は普通に表示されるんだ。
俺のスマホはウイルスにでもやられたのかな? 種族次第では需要あるとは思うけど、ここの古参はそういうの聞くのは良く思わないと思うから気を付けな。 >>465
なんかすまん
やってみたいポケモンが居たんだけどなんか不安になってさ。
好き嫌い分かれるポケモンがそこそこ居るみたいだし、俺自身変なのばっか好きになっちゃうタイプだし。
ちなみにやってみたいのはオーロンゲ。次点でネギガナイトかドロンチ、パッチラゴンもいいかも。 どんなポケモンであれ、需要がある人がいるなら来る訳で…
とはいえ今の此処の過疎り方を見る限り、そもそも人が来るかどうかも怪しい。 >>467
とか言いつつこーして顔出して来てるお前さんは何なんだっつーの。
(馴れ馴れしく肩を組み、顔を覗き込んで大きな牙を見せつけてニヤリと笑う)
それとも何か、見てる方がいいタイプってか?
だったら無理強いはしねーけどよ、それじゃサミシーんだよなぁ。
なあ、せっかくこうして来てくれたんだ。ちょっくらおにーさんとお話しようぜぇ? まぁ…過疎っていても、もしかしたら誰か来ないかとか気になって…うおっ?!
(いきなり人ならざる力で肩を組まれてしまい、戸惑いを隠せない!)
如何せん喋るのが下手くそだから、俺みたいのはあまり顔を出すべきではないんだろうが、過疎…ならいいのかな、もうわかんね。
(そこそこ昔の此処を見たので、自分の存在はタブーであると自覚しているものの、文句を言う様な者も最近では見掛けていないので開き直った節がある)
話すったって、どんな話題がいいんだ? 好みの♀の話か? なるほどねぇ、確かに気の利いたコト喋れねーと中々話しかけ辛いよな。
ここって昔っから気難しいニンゲンばっかだったし尚更だよな。
クオリティを求めんのはいいけど、あんまりキビしすぎんのも良くねぇって俺様常々思うんだよなぁー。
(励ますつもりで背中をぽむぽむと優しく叩いてやる)
おっ、いいなソレ! お前どんなタイプが好みなんだ?
俺はやっぱりサーナイトちゃんとか、ブリムオンちゃんみたいなキレイめなタイプがいいなぁ。
ただ遊ぶだけならオス相手でも構やしねーけど、キチンとお付き合いするなら断然こういう子が一番だな! 気難しくし過ぎたのが原因で過疎…というか滅んだのかもな。
狭き門にし過ぎて崩壊なんてのは何処でもあるもんだし。
んー…なんだろうな、ガラルの図鑑じゃオーロンゲって割と物騒な事書かれてたけど、励ましてくれるなんて随分優しいんだな。
(イメージと違ってむしろ安心した様だ)
俺の好みは結構雑食だからなぁ、確かにポケモナーを自覚するきっかけはサーナイトで抜いた時だったが、今では怪獣、虫、獣…色々な種族で興奮する様になっちまったな。
ブリムオン…体格的にかなり無理ありそうな気がする、あの子デカイ様に見えてすげー小さいし。 へへ、血気盛んな他の同族連中と違って俺ぁヒトやポケモンに親切がモットーでよ。
その方が色んなヤツと仲良くなれて、結果イイコト出来るかもしれねーだろ?
俺、無理矢理ヤるのあんま好きじゃねーからな。そうやって遊び相手をドンドン作ってくのが俺のスタイルって訳。
(相当下心満載な理由を自慢げに披露しつつ、さり気なく手を腰に回し意味深げな愛撫をする)
だよなー! 俺も初めて知った時ビックリしたぜ。
見上げちまうくらいデケーのに体重もメチャメチャ軽くてよ。
まあそーゆーとこも含めて堪んねーと思うけどな。守ってあげたくなる可愛さっつーか。
確かにヤる時考えたらちょいと不安になるけどさ。 なるほど、享楽主義って所か。
まぁ、無理矢理よりも同意の元とかの方が楽しくはあるだろう。
…しれっと俺の事触ってるけど、野郎相手でも何かしたいのか? 最も俺はケツ掘られたりとかは出来そうにないが…
如何せん人間男がポケモンに掘られたりってのはどうにも苦手なんだ…逆に人間がポケモンを掘るとかならまだいいが。
(なんだかケツに危険を感じたので、あらかじめ苦手な事を言い、予防線を張っておく)
とはいえ、図鑑曰くブリムオン…というかその系列は怖い事書いてあるんだよな…物理的に黙らせるとかそんな感じで。 おおっとそうかい、そりゃ悪かったな。(あっさりと腰から手を離す)
完全に何かヤるつもりだったんだけどなー。けど俺、ウケの方もそこそこ経験豊富なんだぜ?
キモチいい事なら何だって試してみたくなっちまう性分でよ。お前さえ良けりゃソッチでも……なぁ?
(艶っぽい目線を送りつつ、暗に行為を誘ってくる)
そのポケモン図鑑っての? 俺は読んだ事ねぇから分かんねえけど…やっぱりそんな感じなんだな。
実はこの前メチャメチャ美人なブリムオンちゃん見かけたからその子の住処まで行って口説こうとしたらよ…
とんでもねえ勢いで襲われて、マジで八つ裂きにされるかと思ったんだぜ?
こっちはごくごく紳士的〜に話しかけたつもりだったのによぉ、あんときは死ぬかと思ったぜ。 ワガママで悪かったな、どうにもこうにも好き嫌いが激しい性分でな。
マジかよ? ウケもイケるのか…
(ヤるなら女の子の方がいいとも思いつつも、ここまで露骨に誘われてるのにそれを棒に振るのもなんだか悪い気がして)
でも、まず気になってる事があるんだが…お前さんのアレはどうなってるのかだ。
(ほぼ全身が体毛に覆われてる為、性器がどんな物か、目視出来ないので確かめたい様だ)
誘われたならともかく、いきなりそれは…
人の家に押し入って口説くなんて人間の世界でも大問題になるぞ… お、ソノ気になってくれたかい?
俺のチンコが気になんのか。へへ、いいぜぇ…ほらよ。
(そう言って股間部あたりを覆う髪の毛をするりと解く)
(すると体色以外は人間のそれと変わらない形態の、期待からかやや半勃ち気味のペニスがまろび出てくる)
どうだ? 同族ん中じゃ平均サイズだが、テクにゃ自身があるんだぜ?
ま、今回はそいつのお披露目はナシだけどな。
うーん、そんなもんかぁ?
俺ぁてっきりプレゼントが安っぽいのが気に入らなかったんだと思ったけどなぁ。
よし、なら次は見かけたら即アタック作戦で行くか!
(全く凝りていない様子である) ほほぅ…いわゆる人チンタイプなのか、ただ色が人間からすると凄い色してる様に見えるな。
…ヤりなれてるなら、触ってもいいよな?
(彼の雄やその下にあるふぐりを触ってみる)
テクの披露に関しては俺以外の雌かウケもイケる奴の時にしてくれな?
全く懲りてないんだな…今後が心配だな… イイぜ、遠慮なく触ってくれよな……
(大人しく愛撫に身を任せていると、陰茎は段々と硬く大きく張りつめていく)
ん…良い感じだぜ。
…なあ、折角だしお前のも見せてくれよ。俺もお前の触ってみたくなっちまってよ。
ンな心配しなくてもわーってるって! 言ったろ、無理矢理は好きじゃねーって。
俺様そんなに信用ねーのかよぉ、そんな事言われるといじけちゃうぜぇ〜?
(冗談めかした声音で文句を言う) やっぱりデカいな…こんなもんぶちこまれる側は大変そうだな。
でも、やっぱり他人のふぐり触るのはなんかクセになるわ…
(大きくなっていく雄を愛撫し続ける)
俺のが気になる? …流石にこの状況で断るってのはあまりにも薄情だよな…
人間のは粗チンだって笑うなよ?
(ズボンとパンツを下ろし、下半身を露出する、そこには人間としては普通だが、彼からしたら小ぶりに見えてしまうであろう雄が存在している)
おいおい、そこまでは言ってないだろ…
とはいえ間違ってキテルグマの住みかに入ったりすんなよ?
お前さんでも無事では済まないだろう… へへ、分かるなぁその気持ち。
手前の手でイジってやってくうちにデカくなってくの見ると嬉しくなっちまうよな。
…おっ、結構しっかりしてそうなの持ってんじゃねぇか。
別に笑ったりしねぇよ。どんなブツだってそいつにとってはオスとして大事な象徴みてーなもんだ。
(右手を包む髪の毛を解くと、素手の指の甲側でそろりと裏筋を撫で上げ、それから掌で包み込んで扱き上げる)
いや流石にそこまで命知らずじゃねーわ…
確かにナンパにゃ人生懸けてっけど手前の命投げ出す程じゃねーからな? 今まさにそんな状況だな、雄同士の特権って感じがする。
(彼の雄を触り続けている…)
その手…そんな風になるのか…
戦闘中はその毛を伸ばして攻撃するってのは聞いたが、解く事も出来るのか…
んっ…! なんか…すげぇ…
(触られてしまうと、その刺激で雄を勃たせてしまう)
流石に奴は敬遠するか…
アレは命が幾つあっても足りねーよ… なっ、こっちのテクだってすげーだろ?
伊達に経験積んじゃいねーって訳よ。そら、今度はこういうのはどうだぁ?
(陰茎を扱く手はそのままに、おもむろに髪の毛の一部を伸ばして先端を尿道に軽く抜き差ししてくる)
こーすると大抵のオスはヒーヒー言って悦ぶんだよなぁ…♪
へへっ、もう既にイイ顔して感じてっけどな…可愛い奴…んっ、ちゅっ…
(楽しげに相手の雄をいじめつけつつ、愛おし気に唇を奪い舌を絡め合わせる)
(自身の逸物も刺激を受け続け、我慢汁を垂らして快楽に浸っている) うおっ!? そんなの…アリかよ…!
(尿道への未知の感覚に思考が追い付かない!)
んっ…!?
(更に唇まで奪われてしまい、されるがままとなってしまっているが、唯一彼への奉仕を止めずに続けていた…) ん、ふ…ちゅるっ、ちゅく……ぷはっ
さてと、これ以上やり過ぎっとぶち込む前にイカせちまいそうだし、この辺にしとくか。
(互いの唇に銀糸を引かせたまま、少々名残惜し気に相手の雄から手と髪触手を離す)
そら、こっちに丁度いいモンがあったぜ。
(どこからか備え付けのローションのボトルを髪の毛で引っ張り出し、投げて寄越す)
そいつで俺のケツ穴解してくれよ…もうお前のチンポで掻き回して欲しくてウズウズしやがる……
(ベッドの上に身体を横たえ、思いっきり脚を広げて誘う) はぁ…一時はどうなるかと思ったぜ…
(徐々に冷静さを取り戻してくる)
…後には、引けないか…
(ローションのボトルを寄越され、覚悟を決める)
孔は…この辺りか?
(体毛の覆われたその身体から、なんとか孔の位置を探りだし、ローションを使いその孔を解していく…)
こうして孔を弄くってると、なんかトイレットシーン見たいとか思ってしまうな… おう、そーそーその辺りに…んっ、あぁ…っ、けっこー上手ぇじゃねーか…
(指が肛内に出し入れされる度、今まで何人ものオスを搾り取ってきたであろう腸壁がいやらしく、ねっとりと指に絡みついてくる)
トイレシーン…? 何だ、お前まさかウンコしてる所見るのが好きなタチか?
けっこー凄ぇ性癖してんだなぁ…俺でもそういう系は未開拓だってのに。
そーだなぁ、今は腹ん中空っぽだから無理だけど…
今度会った時に浣腸ついでに見せてやってもいいかもな、俺がウンコしてる所。
まだ経験してねージャンルだし、なんか興味が湧いてきたぜ。 そういやネコも慣れてるって話だが、今までどんな奴とヤって来たんだ?
ついでに初体験はどの姿の時だったんだろうか?
(素朴な疑問を投げ掛けながら、解すのを続けていたが)
こんなもんで大丈夫そうかな…
(しっかりと解れたのを確認すると、その孔に勃ったままの雄をあてがって)
確かに凄い性癖なのは自覚してるさ、なんかこう、何かを出してる所に興奮してしまうというか…排泄とか嘔吐とか…
でも流石に出した物を塗ったり食ったりする訳じゃないからまだマシだと思うけどな…
(それでも十分アブノーマルである)
いいのか? なら期待してもいいのかな… おっ、ソコ気になっちゃうかぁ?
へへ、ありゃあ忘れもしねぇ…まだ俺がギモーだった頃だ。
その頃はとあるニンゲンのメスの手持ちやってたんだが、そいつがお前みてーなポケモナーでよ。
ベロバーから進化した途端待ってましたと言わんばかりにパクリ! ってな。
童貞も処女も両方とも、あいつからの調教の過程で卒業しちまったよ。
で、色々あって今は野生でやってるけど、あんときの快感が忘れらんなくてこーして種族オスメス問わず漁りまくってるってワケ。
もう無節操に漁りすぎてどんな奴とヤってきたかなんて全然覚えてねーくらいだ。
そうこうしてる間にもう準備万端にしてくれたな…
イイぜ…遠慮なくブチ込んできな…
(挿入しやすいようにぐっと腰を持ち上げ、いわゆるちんぐり返しの体勢になる) 女性でポケモナーってなんかすげーな、んで、色々あって今に至ると…
凄い経験してるんだな…
よし、じゃあ遠慮なくぶち込まさせて貰うとするぜ!
(ズブズブと挿入を始める) そーそー、俺様こう見えてけっこー波乱万丈なポケ生送ってんのよー。
もっとリスペクトしてもイイんだぜぇ?
(むふんと無駄に自慢げになる)
んぉっ、っはぁぁ……ガッチガチで中々イイ感じだぜ、お前のチンポ。
今からコイツで俺の前立腺ゴリゴリ抉ってくれると思うと…♪
(その想像にますます興奮が高まり、腸内がキュンと引き締まる) リスペクトって、何をどうリスペクトしろと…?
(ちょっと呆れた様子で)
まさかここにきて、悪魔みたいなポケモン…しかも♂とこんな事する事になるとはな…
だけどやべぇ…気持ちいい…
(ゆっくりと前後に動き出す) な、オス同士の交尾もイイもんだろ?
せっかくだしお前もこのままハマっちまえばいいんだよ…♪
(腕を首に回し、彼の耳元に唇を寄せて、文字通り悪魔の囁きをかける)
んはぁっ、あっ…ナカ、すっげぇグリグリされてっ…
ああっ、俺も…キモチイイぜ…っ!
(ぎゅっと愛おしげに抱きつき、目を瞑って快楽をじっくりと味わう) 【流石にもう寝ちまったかね?】
【ならここらで凍結しとくぜ。こんな朝まで付き合わせちまってすまねぇな】 ハマる…か…♂も♀も食ったことはあるが、どちらもどちらで良さがあるな…
(しかし、既に沼にはまっているのでその囁きの効果は不明である)
ここか? ここがいいのか…?
(抱き締められながらも必死に腰を動かし、彼の急所をひたすら責める)
あぁ…早漏の俺にはこの刺激はキツいものがあるな…
(早くも絶頂してしまいそうになっている) 【そろそろ再開するぜ】
【凍結するっつったちょうど3分後にレス来てたみてーでなんか…おう…ってキブンになっちまったぜ…】
なーんだ、お前もお前でそこそこ経験値積んでたんだな。
そんなら、一生オス相手じゃねーと勃たねぇカラダに調教しちまうってのも…なーんつって♪
(にししと悪い笑みを漏らしそんな冗談を言ってのける)
はぅんっ、あっ、んあぁっ! そっ、そうだっ、そこぉ! その調子でっ、ガンガン突いてくれぇ…!
お前のかってぇチンポぉ、お゛っ、オスマンコの一番イイトコっ、ゴリゴリキてっ…!
おれも、もっ、イッちまうよぉぉ…っ!!
(十分に開発の行き届いた弱点を何度も突き上げられていくうち、気が付けば先ほどまでの余裕な態度は崩れ去っていた)
(トロ顔を晒して甘ったるい嬌声を上げながら腰を振りたくり、無意識に髪の毛を相手の全身に絡みつかせてしまう) [申し訳ない…書き込もうとか思ってた辺りで意識が飛んでたみたいで、慌てて書き込むを押したらすれ違いになってしまってたみたいだ…]
それでも下手くそな辺り、エッチはやっぱりセンスも関わるみたいだな…
って、おいおい、それは勘弁してくれ…ポケモン相手ならどっちでもイケる奴でありたいんだよ。
お互い…余裕無さそうな感じだな…!
(激しく腰を振り、彼の急所をひたすら責めていたが、こちらも最早余裕は無く…)
うおっ…?! そんな所でそんなに絡まれたら…っ! ダメだ! イクぅっ!
(体毛で絡められてしまい、完全に密着させられたタイミングで達してしまい、孔の中で快楽の証である白濁をぶちまけてしまった!) は――んひィっ! ザーメンッ、マンコのナカにザーメンッ、きやがっ……
あ゛ァーーイクっイクッイクッ、イ゛ッ―――ッッああぁぁーーーーッッッ!!!
(腸内の奥深くに白濁液が注ぎ込まれると同時に、全身を仰け反らせて深いドライオーガズムに達した)
(激しい絶頂感に髪の毛と両腕で相手の身体をがっちりと締め上げ、ビクビクと痙攣しながら精液を一滴残らず絞り切っていく)
……っはぁーーっ…はぁー…はぁー…
ンだよ…ヘタクソとか言ってた癖に…けっこー、ヨかったじゃ、ねーかぁ…
へへ…ちゅっ…♪
(絡みつかせた髪の毛はそのままに、意外と華奢な本来の両腕で愛おしそうに抱きしめて深いキスをする) うおっ!? 絞まる! うあぁっ!
(自分だけでなく、彼も絶頂を迎えた関係で、雄を締め付けられて、過敏な反応をしてしまう)
はぁ…はぁ…なんか疲れちまったな…雄相手とはいえ、ガッツリ交尾なんて久し振りだからな…
下手くそだから満足させられるか不安だったが、なんとか上手くいったみたいだ…
んぅ…
(しかし気持ち良かったのは事実であり、笑顔を見せると彼の深いキスを受け入れた) んぅ、れろっ…ちゅ、じゅるぅ…はぁっ。
(数十秒程口腔内を舐め回し、唾液を啜り取ってからようやく唇を離す)
ったぁく、まだヘタクソとか言ってやがるよこいつぅ。
あんだけ散々この俺様をヨガり狂わせといてよぉ。
(抱き合ったまま身体を横向きにし、腕の中の人間を抱き枕代わりにすると言わんばかりの体勢になる)
謙虚な事自体は、悪かぁねーがよぅ、オスならもっとぉ、どーどーとしてる方がカッコいいと、おもうんだよぉ。
このおれさまが、ほしょーしてやんよ…おまえはぁ、めっちゃ、セックスうまいってぇなぁ……
(スリスリ甘えつつしばし講釈を垂れていたものの、段々と口調がふにゃふにゃになってくる)
(どうやら眠気が一気に襲ってきた様子) はぁ…やっぱり雄雌問わず、キスは楽しいな…
(散々キスを堪能して満足げな顔をする)
昔の此処にはもっとセックス上手い奴がいっぱい居たらしいんだがな…
最も今じゃほぼ見かけなくなっちまったが…
…そういう堂々としてるのは柄じゃないんだよな…
(抱き枕にされて、口調から眠くなっているのを察して)
眠いのか…? 寝る前に風呂でも入るのも悪くはないとか思ってたが…
まぁ、無理強いはしないさ。 ふろ…? あー……
(割と体液まみれで全身ベタベタな事もあり、その提案に眠たい頭でしばし逡巡したものの)
………むりだわ。ねる。
(どうにも眠気に抗い難かった模様で、そう言うと人間抱き枕を再び抱え直す)
(風呂なら起きてから借りればいいかぁなどと考えつつ、そのまま心地よい眠りに落ちてゆくのであった) あらら、寝ちまったか…
(このままではこちらも身動きはとれそうにないので、自分も結局寝る事にした)
(もしまた会えたら今度はカレーでも作ってあげようかなどと考えていた) よっ、また来たぜー。
…っつっても相変わらず人っ子一人居やしねえようだけどな。
さて、また誰か来てくれたら嬉しいんだがね。 おや、お前さんはこの前の…
(前回出会ったその姿に、馴れ馴れしく近付く)
俺じゃ嫌だったかな? おっ! また会ったなぁ兄弟!
どうだ、元気にしてたかよ!
(見覚えのある顔の人間の姿を認めるや否や、嬉しそうに肩を組んでくる)
嫌なもんか! むしろほとんどお前に会いに来たようなもんだしよ。
それに俺は約束はきちっと守る主義でね。…覚えてるよな? あん時言ったコト。
(にんまりと意味ありげな笑みを向けつつ) うおっ!? いつの間に兄弟になったんだ?
(肩を組まれるが満更でも無さそうにしている)
嬉しい事言ってくれるねぇ…
以前言った事ねぇ、アブノーマルな趣味云々の事か? そう、そいつだよそいつ!
俺もそういうコトで初体験なんてずっとなかったしよ、
実はけっこー楽しみにしてたんだぜ?
(すると様々な性具の納められたチェストの方へ行き、中を無造作に漁り出す)
…っと、やっぱりあったか。
前回チラっとそれっぽいのがあった気がしたが、思ったよりイイもん置いてあんじゃねぇか。
しかもめっちゃ入るヤツ。へへ、こいつならお前も結構楽しめそうだぜ?
(取り出したのは、人間の前腕程の長さはあるガラス製シリンジ。様々な角度から眺めて品質の良さに感心している) 大体アブノーマルな趣味があるって言うと、みんな嫌な顔するからなぁ…
随分使われてないと思うが、案外キレイなまま残ってるもんだな…
(自分もそれ用のチェストを眺めてみるが…)
薬液も…あるな…今まで使われてはいないみたいだが、品質も特に問題は無さそうだな…
もう一度聞くが、こんなプレイして大丈夫か?
無理して合わせてる…なんて事ないか? よっしゃ、これで準備は整ったな。
(薬液を手に取り、自分も品質を確かめると満足そうに頷く)
ったく、今更水臭ぇ事言うなよなー。
前にも言ったが俺はキモチイイ事なら何だって試したくなっちまうんだ。
どんな変態性癖でもソレで興奮する奴が居たらすぐ興味が湧いてきちまう。
…まあ、確かに無理なヤツが無い訳じゃねーが、お前のアブノーマル趣味はそうじゃなかった。
だ・か・ら、付き合ってやってもいいってんだよ!
そらっ、そうと決まったら早くおっぱじめようぜ!
(腕を引っ張り、必要な道具一式を携えてトイレへと歩いていく) 全く、お前さんも凄い趣味の持ち主だな…
それなら、ずんどこに付き合って貰うぞ。
…逆に無理なプレイってどんなのが該当するんだ?
(期待しながらそのまま引っ張られていく) へっ、褒め言葉として受け取っとくぜ。
(言いつつ、トイレに到着)
そうだなぁ、まずションベンとかウンコを引っ掛けたり塗ったり食ったりのレベルだったら俺も無理だったな。
あと今までで最強にドン引きしたのなら、腕とか脚とか内臓とかかっ捌きながらヤるのが好きとか言うヤツ。
すぐに回復してあげるからーとか言ってたけど、そういう問題じゃねぇんだよ…
勿論ソッコーで逃げたぜ…アイツ、ポケモン相手に飽き足らずニンゲンにまでちょっかいかけてなきゃいいんだけどな…
(話しつつシリンジの消毒を行い、薬液をシリンジに充填するなどの準備を慣れた手つきで済ませていく) 成る程、ハードスカって奴とか、グロ系は無理と…
流石に俺もそこまでは無理かなぁ…やっぱり見る位がいい。
というか知り合いにそんなサイコ野郎居たのかよ…そりゃ逃げて当然だわ…
…お前さん実は元人間とかじゃないよな?
随分人間の道具を使い慣れてる感じだな…
(彼が人間の道具を使う姿を眺めていた…) ははっ、んなまさか!
俺ぁ生まれてから今までずっとポケモンやってたぜ?
まあ、元ご主人サマに色々仕込まれたうちの一つってとこ?
にしてもこいつを使うの久しぶりだったけど、案外覚えてるモンだなー。
(準備が整うと、便座に腰掛ける。するとおもむろに手にしていた薬液入りシリンジを目の前に差し出してきた)
せっかくだし、お前入れてみるか?
そこでボーっと見てんのもいいけど、その方が面白くなると思わねぇか? あらそうなのか? あまりにもこなれていたみたいだから、元人間なのかと…
(話を聞いたら妙に合点がいってしまった)
…そうなると、こんな技術を仕込んだお前さんのマスターとやらは相当…というかとことんアレな人だったんだな…
(女性でもアブノーマルな人はいるのかと思ってしまった)
(シリンジを受け取ると)
確かに、俺がぶちこんでみた方が面白そうではある。
それじゃ、遠慮なくぶち込まさせて貰うとしようか。
(遠慮なく彼の尻にシリンジを突っ込むと、薬液を注入していく!) そうなんだよー。アイツ、今考えてもとんでもねぇド変態女だったと思うね!
方向性は違うが程度で言やお前と同レベルか、下手すりゃそれ以上かもしんねぇ。
ま、ガチなヤツってのはオスメス問わず存在しうるってワケさ。
んっ、くぅぅ〜…っ、この感触も久々だな…
腹ン中がみるみるパンパンになってきやがるぜ…
(腸内越しに伝わる薬液の冷たさに身震いしつつ、体内に注入されていく様子を蕩けた目で眺めている) もしかして、あまりの痴女っぷりに嫌気がさして逃げてきたとか…?
なんつーか今のお前さんだったらベストパートナーになりそうなもんだが…
初めてって訳じゃないのか?
まぁいいか…
(みるみる内に薬液は注入されていき、気が付けば全ての薬液を入れてしまっていた)
よし、これで全部、全部だ!
(これから起こる事に興奮が隠せないのか、惑星でも爆発したかの様な物言いをしてしまう) んー…まあ、下らねえケンカ別れだったとだけ言っとく。
今の俺なら何てことねえ原因だったが、あん時はまだ青臭ぇ所があったしよ。
頭下げてアイツん所に戻ってやってもいいけど、なーんか気まずいんだよなぁ。
へっ、もう大興奮じゃねぇか。ま、俺も人のこと言えねえけどな…♪
(見れば、股間を覆う髪の毛の隙間から既に半勃ちの雄茎が顔を覗かせている) へぇ…ケンカ別れねぇ…
とはいえ痴女ならお前さんのでけぇチンコ見せればさっくり水に流してくれそうなもんだが…
バトルに関しても、活躍できるだろうしな。
ケツで興奮してるのか? こりゃ相当開発されてるな…
(なんとなく手を伸ばし、彼の雄を優しく触ってみた) そうだな、確かにアイツならそーすりゃ一発だがそうしなくてもアッサリ許すだろうさ。
アイツ、結構サッパリした性格してるし。ってか元はと言えばアイツが悪いし。
それでも気まずいモンは気まずいんだよー。一生許さねえだのお前抜きでもやっていけるだの言っちまったのもあるし、
そんな事言った手前今更ノコノコ戻ってったらなんかマヌケみてぇじゃん。
だからこーしてズルズル野生生活続けてるってワケ。はっ、バカみてぇだろ?
んぁ…そんな焦らすなよぉ。
もっとイジめてくれてもイイんだぜ…?
(倒錯したシチュエーションに大分昂っているのか、雄は少し触られただけですぐさま硬く張り詰めていく) うむむ、他人の事情に首を突っ込み過ぎるのもどうかとおもうが、なんというかベストパートナーっぽい部分あるしなぁ…
やっぱり一緒にいるべきなんじゃないか?
楽しんでるのか?
まぁ、俺も楽しいけどさ。
(彼の雄をしごきながら様子を伺っている)
…そろそろ、クソ出そうか? ……だよな。やっぱりそうだよな。
正直、出てってからアイツが恋しくなった事が一度も無ぇって言えば嘘んなる。
本当は自分でも分かり切ってた事だったけど、なんつーか改めて他人から言われると違うもんだな。
…うし、決めたぜ。今度アイツん所に顔見せ行ってくる。
なんか、お前が言ってくれたお陰でアッサリ踏ん切り付いちまったわ。…へへ、ありがとよ。
(少しはにかんだ笑顔を見せつつ)
ん、そうだな。そろそろ丁度いい頃合いだぜ。
(ぎゅるぎゅると音を立てる自身の腹を見て、より排泄の様子が分かりやすい体勢をとり始める)
(汚れないように尻周りを覆う髪をどけて、股間部と臀部がすっかり丸裸の状態になる)
…な、なんつーかよ…今まで俺的に浣腸って言やぁ、あくまで腹ん中キレイにするための、
言ってみりゃタダのお楽しみ前の下処理に過ぎなかったワケよ?
その、何が言いたいかっつーとだな………結構、ハッズいわ。いざプレイとして見せるとなると。
(見れば、長く尖った耳の先まで顔を赤くして、困った様子で頭を掻いている)
(それでも露わになった肛門は、今にもはち切れそうにヒクヒクを収縮を繰り返している) 一発で縁を切るってのは、寂しいもんだからな…
俺みたいになってほしくはないな。
この前会った時から思ってたが、その毛はかなり自由に動かせるんだな…
…なんかこう、隠れてる所が見えるってのも余計にスケベに見えるわ。
(しかしやはり彼は自分よりも背は低くとも、ガタイはいいので、性器等は自分よりも大きい為、すこし嫉妬してしまう)
やっぱり恥ずかしい…よな…
だけど…今更見るななんて言っても…間に合わないんじゃないか?
というか俺自信もう見る気満々だしな…
(その孔を凝視していた…) ……ん、オーケー。大丈夫だ。ちぃと慣れねえシチュでガラにもなく照れちまっただけさ。
俺の方からお前の性癖に付き合ってやるっつったのに、ここまで来てやっぱりナシだなんてあり得ねえしよ。
(気つけのために軽く自分の両頬を叩き、どうにか緊張を解く)
っし、出すぜ…しーっかり見とけよ…?
(一瞬の間を置いて、肛門から薬液でふやかされた排泄物が一気に迸った)
(スープ状のものがびちゃびちゃと便器の底に流れていく音に交じり、気体が出ていく汚らしい音が狭い部屋に響き渡る)
ッ、〜〜〜〜〜っ、めっちゃ見られっ…ていうかこンのエグい音まで一緒に聞かれて……ッ!
(あまりの恥ずかしさに居たたまれず、思わず片手で顔を覆い隠してしまう) いい子だな、お前さんは。
律儀に約束を守ってくれるなんてさ。
あぁ、脳にこの光景を焼き付けてやる!
(彼の孔から溢れ出る光景をしっかりと見続けていて)
やべぇ…マジで今の俺興奮しまくってる…
(服の中では、どうやら勃起させてしまっているらしい) …っは、あくタイプに向かっていい子たぁ…
だがしっかり楽しんでくれてるようで何より…う、まだ出てきやがらぁ…!
(腹筋を引き締め、残りの糞便をひり出そうと更にいきむ)
(腹部の収縮に合わせて、生々しい排泄音が何度もトイレ中に響き渡る)
っ、ふぅーーー……こ、これで…腹ン中はキレーサッパリ――
(と言いかけたのも束の間、今度は黄金色の小水がペニスの先から勢いよく迸ってきてしまう)
……ッ、あー、その…こいつぁオマケって事で……
(ますます恥ずかしくなってしまったのか、ただでさえ真っ赤になった顔は更に茹ダコのように赤く染まり、よく見れば目には涙が滲んでしまっている)
(上向きに尖った耳も情けなく垂れ下がり、性の経験豊富な熟練者の余裕は最早跡形もなく消え去っていた) 【凍結すんぜー。】
【また夜んなったらたっぷり楽しもうな。】 いい子ならタイプなんて関係無いと思うがね…
これは結構な量貯めてたんだな…いやー眼福だっ…
(更には黄金水まで出している姿もしっかりと見てしまう)
あー…大丈夫か…?
(顔真っ赤に染めてるのがなんか可愛く見えてしまう) …大丈夫、だぁ…?
…けっ……っっっっこーー、堪えたぜ、こりゃあ……大丈夫なワケあるかってんだ。
ここまでのキョーレツな羞恥プレイは多分ポケ生で初かもしんねぇ…
(大きめの溜息を吐き、片手で頭を抱えながらそう評する)
見る側は分かんねぇが、見られる側としちゃあこの羞恥心を楽しむ感じなのかね?
それとも何か、手前の一番汚くて無様な姿を見て悦んでもらえる快感、とか…?
うーん、なんせ恥ずかしさがキツすぎてまだ何とも言えねえな。こりゃ慣れが必要だろうな…
(いくらか落ち着いてきた後、先ほどの公開排泄プレイの楽しみ方を自分なりに考察しつつ、股間を綺麗に拭き清める)
(かなりしんどい思いをしたとはいえ、未だこのプレイへの興味は失っていない模様)
それはそうと…そっちの方は大満足だったみてぇだな。
そーんな服の上からでも分かりやすいぐれぇチンポバッキバキにしてよ。
今すぐにでもブチ込みたくてしょうがねぇんじゃねぇかぁ?
(そう言って彼のズボンに勃ち上がったテントを指先でつうっと撫で上げる) そもそも他に恥ずかしい事なんてあるのか?
…そもそも野生のポケモンがそんな羞恥心があるとは思わんかったし…
見られる側としては、余程のドMか愛は必要だろうな…
愛のパターンなら、喜んで貰える事が嬉しいとかそんな感じでさ。
(服の上から雄を撫でられながらも、よくわからん力説をしている)
ぶちこむのもいいのかもしれないが…そうだな…部屋に戻ったら、せめてものお礼として、しゃぶってイカせてあげたいんだが…そういうのはどうだ?
(口淫の提案をしてみる)
もちろん今すぐケツに欲しいなら、そっちでもいいんだが。 俺ぁ元々タマゴからニンゲンの手で育てられたクチでな、感性はむしろそっち側に近いのさ。
確かに野生でやってるとは言ったがよ、実はそんなに野生歴は長かねぇんだ。かれこれ3年かそこらってトコ。
完全な野生生まれだったらこんな羞恥心感じずに済んだのかねぇ。
ほーんなるほどねぇ…やっぱりそーゆーパターンか。
やっぱりガチ勢の意見は説得力が違わぁ。
(褒めているのかからかっているのか分からない感想を投げかけ)
おっ、こりゃあ…悩ましい二択じゃねぇの。
本当はウンコ見せてやった後でまたこの前みてぇにケツでイカせて貰うつもりだったけど、
お前のフェラ顔も見てみたくなっちまったなぁ。
…部屋戻ってから両方やるってのは、ダメか?
(少し首をかしげて手を合わせ、やたらあざといおねだりの構え) へぇ、タマゴ産まれだったのか…
俺がガラルに来たのはほんの数週間前だからなぁ数年前の事情はわからんな…
完全な野生産まれならそうなのかもな、野生のルカリオがクソしてるの見た事あるが、こっちに近付く意図がないと思ったのか、そのまま涼しい顔でクソしてたしな。
(ルカリオに対してとんでもない風評被害になりそうな話である)
やっぱり、愛は欲しいさ。
寂しがりだからな。
うーん、どっちもとなると途中で寝ちまったりしそうでな… あー、そいつは俺も野生暮らし始めてすぐ遭遇したカルチャーショックの一つだったぜ。
ルカリオとかワンパチとかみてぇなのはまだ分かる。
これがサーナイトやらアマージョみてぇな可愛い子がソレやってんの見たときの衝撃ったら無かったぜホント…
やっぱそうだよなぁ、うーん…
そんじゃ、しゃぶってもらうとするか。せっかく浣腸したってのに勿体ねえ気もしたが、
こーゆー時はまだやってねぇ方を優先すんのがいいだろ?
うし、そうと決まりゃ戻るか。ほら行こうぜ行こうぜっ!
(うきうきな様子で、来た時と同様腕を引っ張り部屋に戻る) あの手の可愛い系がねぇ、いずれは見てみたいもんだな…
(筋金入りのアブノーマル趣向の様だ)
よしわかった、それなら遠慮なくしゃぶらせて貰うぞ。
(引っ張られながら、一緒に部屋に戻る)
それなら、まずはリラックスしてくれな… うははっ、ぜってぇ言うと思った。
そーだな、あいつらの生息域ド真ん中で張り込んで1,2週間もすりゃ嫌でも見れると思うぜー。
こん時お相手さんに完全に無害なヤツだと思わせるのがコツな。
(ついでと言わんばかりに実体験を基にしたアドバイスも付け加えてみる)
へへ、そんじゃよろしく頼むぜ…♪
(部屋に戻ってベッドサイドに腰掛けると、先ほどよりか落ち着いて半勃ちになった陰茎を露わにする) そりゃ言うさ、そういう趣味だもん。
そうだな、ギリースーツでも自作してみるか。
そこからワイルドエリアに張り込むか…
それじゃ、いただきます。
(彼の雄を咥えこみ、舌を使って舐めていく)
この雄臭さ、たまんねぇな。 ぎりーすーつ…
あー、なんか特殊部隊が草むらに隠れるのに使う草っ切れみてぇので良かったよな? テレビで見た気がするぜ。
でもそーゆーの使っても匂い対策きっちりしとかねぇと余計警戒されちまうから気ぃ付けろよー。
んっ、お…イイぜ、けっこー上手ぇじゃん。
しかも思った通りイイ顔してしゃぶってくれるじゃねぇの。
(分身を舐めしゃぶる彼の頭を側頭部から優しく撫でつつ、目を細めてその快楽を楽しんでいる) そうそう、それだ。
…あー、匂い対策か…こればっかりは俺にはどうにもこうにもならんな…
これでも…そこそこ雄のはしゃぶった事あるんでな…舌技にはそこそこ自信はあるぜ。
んっ…どうだ…気持ちいいか…?
(厭らしい水音を立たせながら、ただひたすら奉仕を続ける) そんなら下手に身を隠すよか、堂々とキャンプ設営して周りの野生ポケモン達に飯分けてやったりとか、
困ったヤツが居たら助けてやったりとかして信頼得てく方が確実な気がするぜ。
姿が見えねえのにニンゲンの匂いだけがするなんて状況、俺でも不安になってきちまう。
そんなら最初から姿を見せて無害アピールした方がずっといいってワケ。
…実際俺もそーゆー風にしてったら、近所に住んでたアマージョちゃんがある時堂々とションベン垂れながら
「あら、こんにちは。今日もいい天気ね」っつってニコヤカ〜に挨拶してきたんだよ。
スケベな気分になる前に頭ン中に宇宙が広がったみてーな感覚を味わったぜ…
はっ、道理で気持ちいいワケだぜ…♪
あぁっ…カリんとこもっと舐めてくれよ。ソコけっこー好きなんだ…
(愛おしそうに手櫛で彼の髪を梳り、責めて欲しい箇所をリクエストしてくる) ほうほう、その手もあったか… 人に優しく作戦か。
宇宙が広がる…きっとそれはディープでダークなエロスティック・ファンタジーの片鱗を見てしまったんだろうなぁ…
俺からしたらそんなの羨ましすぎるぞ…
(脳裏にそんな光景を浮かべながら)
あいよ、リクエストが来たからには、責めねぇ訳にはいかないな…
(彼のリクエストに応える形で、急所となるであろうそこを慣れた舌技で責めたてる!) ディープでダークで…あ、あんだって…? まぁいいや。
とにかく元はと言やぁ、手前の安全確保と遊び相手作りのためのご近所付き合いだったってのに、
あん時は何が悲しくて他ポケの排泄シーンなんざ見てやんなきゃなんねーんだってウンザリしてたっけなぁ。
ま、お前からしたら天国そのものなシチュだろーがよ。
…っつーワケでポケモンに優しく作戦、マジ有効だからオススメだぜ。
(遠い目をしつつ)
うぁっ、くうぅっ…! やっべぇメチャクチャ気持ちいい…!
そっ、そのまま茎全体もシゴいてっ…あぁぁっ…!
(先ほどまで優しく撫でていた手で彼の頭を押さえつけ、強烈な快感のあまり腰を浮かせて悶える) エロスティック・ファンタジーだな。
これは実践する価値ありそうだ、いやマジで。
こういうアブノーマルなプレイしてたら、その内排泄シーン見る良さがわかる様になったりしてな。
おぶっ…! いきなりそれは…だけど想定済みだぜ…
(押さえつけられるも、こういうパターンに慣れてるのか、冷静さを保ったまま、舌を動かし続けて彼に快楽を与える動きをしていた)
(しかしアクセントとして、カリに痛みを与えず、絶妙な加減甘噛みを仕掛ける事で、大きな刺激を与えたりする) はぁっ、ああぁっ…最高すぎだぜお前の口…!
お、ぐぁぁっ!? こっ、こんにゃろ、甘噛みとか反則、うあぁぁっ!
あっ、もっ…イッ、イッちま…ぐぅぅぅぅっ!!
(そして一際大きな呻き声と同時に彼の喉奥へ雄を突き入れると、濃厚な精液を思いっきりぶち撒ける)
(半分程度をドクドクと注ぎ込んでからおもむろにモノを引き抜き、残り半分を彼の顔面に浴びせかけた)
はーっ、はーっ…へへっ、悪ぃなぁこんな汚しちまってよ。
けど、今のお前最ッ高にエロくて堪んねーぜ…♪
(そう言って口を開けさせ、自身の精液溜まりのようになった口腔内と、同じく精液まみれの彼の顔を嬉しそうに眺める) うごっ…!
(思いっきり口内に白濁をぶちまけられてしまった上、更には顔面に白濁をぶちまけられた!)
やれやれ、ポケモンってのは凄いもんだな…
相変わらずすげー量を出しやがる…
(白濁まみれの顔を晒す)
すんなり終わらせるつもりだったが、こんな時間になっちまったか… だってお前のフェラテクメチャクチャ凄かったもん。
そりゃ大量に出さねぇハズがねぇっつーもんだろ?
(備え付けのティッシュで彼の顔を丁寧に顔を拭いてやりつつ、上機嫌で言う)
ふぁ…ホントだ、もうこんな時間かよ。
今日はお前も俺もたっぷり楽しめた事だし、一緒に寝よーぜ?
(そういって布団に潜り込むと、布団の一部を捲って入って来てほしそうにぽんぽんと自身の傍らを叩いて誘う) 誉められるのは悪い気はしないな…
そうだな…そろそろ休まねーとまた寝落ちしちまいそうだしな…
(布団に一緒に入る)
今日も抱き枕になってやる、だから…お休み…
(そういうとすんなり眠りに落ちてしまった) おー、おやすみな。
(入ってきてくれた彼をぎゅっと優しく抱きしめ、ついでに髪の毛も軽く全身に絡みつかせておく)
んーあったけぇ…
こんかいもぉ、いっしょにたのしんでくれてありがとよぉ……おやすみぃ。
(人肌の温もりを堪能するうち、程なくして心地よい眠りへと落ちていった) ♀ポケモンのトイレシーンが見たいなぁ…
と新年早々呟いてみる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています