ポケモンいとなみちゃっと〜第46夜〜 [転載禁止]©bbspink.com
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ポケモンたちとエッチなチャットを楽しみましょう。
前スレ:
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
http://iand2ch.net/test/read.cgi/eroparo/1382617244
ローカルルール(必読)は>>3あたりに、
過去スレは>>4-7あたりにあります。たぶん。
「sage」必須。
43夜からスレタイ変わりました。 全盛期の頃は会員制クラブ的なちょっと敷居の高い新参者が入りにくい雰囲気があって、ポケモンは好きなんだけど何かあの独特な排他的雰囲気が苦手だったな。
今は少し雰囲気変わったのかな? そういった排他的な頭の硬い連中がここを過疎らせて、今ではこのザマって所かねぇ…
まぁ、あれこれするなら今がチャンスかもな。
…ポケモンさえ来てくれればだが… >>552
ポケモン板でポケモンなりきりしてる人たちが実はいて、その人たちの別館や裏版として扱われる可能性が高かったという経緯があるにはある
あそこがなければもう少しなんでもありだったんじゃないかと思うのだが
>>553
30過ぎて夜中2時までエロなりきりできるような人間がどれだけいるんだよって話
あとはbbspink/5chの高齢化・書込み不可・新規参入なし問題と同じなのでしょうりゃく 今まで来てた子達は何処に言ってしまったんだろうなぁ… どんな人間さん(とか、ポケモン)がいるのかわかんなくてこわーいから、こなーい、よ? その後何が起こったか鑑みると、まあ、実は〇〇したいです→えー…なんてのは大変だし、呼ばれたからってすぐは来れないよな…
こういうことしたいからこんな子に来てほしいってのはあらかじめ言ったほうがお互いに良さそう… うむむ、そうか…
自分の場合アブノーマルな事を要求しちゃいそうだから、来るべきじゃないのかもな… >>560
業務連絡です
アブノーマルなどという情報量ゼロで聞き返さないと詳細もわからない言葉をあちこちで多用し仄めかすあなたに業務連絡です
あなたの希望は隠さずそのまま言ってもらって構いません
あなたの後に誰もいないのは、あなたがアブノーマルだからではなく、あなたがアブノーマルという言葉を『使った』からです
あなたの身に何が起こったのかは知らないし知る気もないです
ただ単に、あなたのその態度はこういうところでは混乱を招くだけです
希望や要望はきちんと言って、ほかの人がそれを避けられたり、そ れ に 賛 同 で き た り できるようにしてください
お願いします ちんちんぺろぺろするの大好きなロリポケさんかショタポケさん希望です!
別に大好きってのじゃなくても、流れでしてもいーよ的な子ならわりとオッケーです!(最低 じゃあはっきり言わせて貰えば、やっぱりトイレシーンが見たいとだけは言っておこう。
勿論人(ポケ)を選ぶのはわかってるが、やりたい物はやりたい。 なんというか、静かなところだなっ…つーか埃っぽいところだな。
ま、過ごしやすくていいけどな。
(誰もいないことを良いことに、ど真ん中で大の字になって寝る)
>>563
俺はそういう趣味無いからわからないけども、
見るんだったら、そういうイラスト描く人に頼んだら良いんじゃないのか? そういうコネがあれば苦労はしないさ…
で、ポケモンがいるけど誰もいないのか? スカトロプレイしないといけないとか、
レベル高すぎて参加しづらいよ… いや、無理にとは誰も言ってないんだが…
ダメならダメで無理強いはしないよ >>565
コネなんて無くたってpixivで「ポケモン」、「スカトロ」で検索すれば普通にポケモンのスカトロ絵出てくるよ。 こんばんはー。
誰もいないかな?
(家の中をふんふんと匂いを嗅ぎ回って)
昔の匂いがするだけなら大丈夫そう。
雨風しのぐのに使わせてもらおっと。
(自分の周りを尻尾で払うと、丸くなって目を瞑った) ………。
(しゃがみ込むと、休んでる小さな前足を掴んで、親指でふみっとする。意外と開いて楽しい…)
ここに来たポケモンは人間やポケモンにあんなことやこんなことしたりされたりするんだけども
ああ、いや、失礼。とりあえず、
(初めて会ったポケモンだと思いなおして、フミフミしてた前足を離して。もっとマイルドに)
……ここは寂れてるけど、ポケモンや人間が仲良くなれる場所なんだ
もし仲良くなれるのだとしたら、どんな相手がいい?
君は男の子のようだし、ポケモンの女の子がいると楽しいかな? (寝息を立てていると、足音が聞こえて頭を上げたが、その時にはもう前足をふにふにと触られていた)
(その流れるような動きに、警戒をしつつも関心もしている)
・・・あ、そんなに生き物が来るの?
あれ、鼻悪くなっちゃったかな・・・。
(そう言いながら、周りをフンフンと鼻を鳴らす・・・やはりそんなに強い匂いは見当たらない)
うーん、どんなって言われても。
普段はオスで集まって遊んでるから、メスの子はどう付き合えばいいかわかんないな。
オスは同じくらいの子から怪獣のおじさんまで付き合いあるからすぐ仲良く慣れると思うけどね。
・・・あと、人間もちょっと興味出てきたかな。 いや、いるかどうかでいえば今はほとんど誰もいないんで、ニオイがしないのは当たり前かと思うよ
君の鼻は正常だから、安心していい
(鼻の上あたりを、指先で少しくすぐってやる)
…で、はあ、なるほど、男の子同士でいるほうが好きなのね
(そんなちっちゃい身空でかわいそうに(※かわいそうではない)、とぽそっと言いつつ)
まあ、遊び慣れてるのが一番だと思うんで、それもいいよね
(やわらかい喉をくりくりとして、歓迎の意を表明)
……、あと、人間にあんまり不用意に近寄るとせっかくのキレイな毛並みがぐっちょんぐっちょんになるぞ (いろいろと撫でているが、その目はどこか哀れんでいる人間に少しムッとして)
あんただってこんな所に男一人じゃん。
カノジョいないの?
(と少しいやみったらしく)
近づいたのはそっちじゃないかなー。
というか、ぐっちょんぐっちょんてなに?水かけられちゃうの?
(バケツのみずをぶっかけられて、追い出される想像をして、さっきの言い方はまずかったと思い)
さ、さっきの話は冗談だから!
そんな怒んないでよ!ね! おー、ちっちゃいのに生意気なことをおっしゃる
(相手がちょっとフキゲンそうなので、そんな気はなかったと背中から腰にかけてゆっくり撫でつつ)
彼女くらいいるよー
ポケモンだけど
(しっぽをぎゅっとする)
ポケモンだけども
(ぎゅ)
…というかそんな怒ってないし冷たい水かけたりもしないので
せっかくなんだしポケモンとはもうちょっと仲良くお話したいのだが
(こちらも悪かったと思ったのか、ぎゅーしていたしっぽをぽんぽんして梳かす。ふわふわになった)
うんかわいい、こっちもつれなくして悪かった
こうしてやってきたのは、こうして話をしてるとほかにもポケモンが来ることがあるからだよ
ポケモンと仲良くしたいってんなら、ほかにも来てくれるかもよ
まあ、君のことはちょこっとだけどわかったので、ちょこっと満足したよ
ほかのポケモンが来たら、仲良くしてくれると嬉しいかもしれん
(ロコンの頭をなでると、立ち上がって) (キュッとしっぽを捕まれると、反射的に体全体がピン、となる。)
…それってただの旅のパートナ…っ!
(彼女?と訊こうとするとまたしっぽを強く握られたので、言うのをやめた)
でもそういう人もいるよね。
僕もドーテー卒業したの、怪獣のおじさんだし。
こっちも悪かったよ。
そだね。いろんな子が来たらいいね。
…って、もう行くの?もう遅いもんね。
じゃあ、おやすみのキスぐらい、しとく?
(小首を傾げてみせる) ……あー、なるほどー、そういう、最後だけちょっと甘えてもいいよーみたいなの、めんどくさいんだけど
(めんどくさいと言いつつ、おねだりにも見えるロコンの口に軽くキス)
(口先を舌ですこし湿らせると、小さな顔に手を添えて)
(相手の舌に触るくらい、人間の大きな舌を押し入れて。体温の違いを感じながら、ロコンの舌をゆっくり撫でる)
ほい、満足か。これでおやすみでいいか、ん、ん
(照れ隠しのように頬をくりくりすると、立ち上がる。一度だけちょっと振り向いて、立ち去った) こんばんはー、と。
遅くなったけど、少しだけ待ってみるよ。
キス上手なめんどくさがりおじさん、また会えるといいなー。 おっさん大丈夫なオス好きの小さい子なら>>564がお相手できるのではなかろうか ポケモンでは体が小さいからといって子供だとは限らないので、どちらにしてもOSSAN同士のねっちょりした欲棒種付けセックスになる可能性が …なるほど
暑苦しそうなので窓開けておこうか……
……というか、ポケモンから見るとある程度以上の人間はみんなだいたいおじさんになる現象に名前をつけたい… >>554
いいとこ1時間くらいしか時間取れねえな
自分でもびっくりだわ 結構昔(2ちゃん全盛期)はド平日でも明け方近くまで半徹夜状態でロール完結させて、そのまま何事もなかったかのように出勤してたなんてことはよくやったけど、もう今はそんな芸当無理だわ。 おんなのこポケモンといちゃぐちょどぷゅしたい
ほもなこは下手に高度に同性わかりあえ過ぎて濃密しんどいにゃん 当方ポケハンサイド、実は554が指摘した通り夜更かしがキツくなって来れなくなった勢です。
休日の真っ昼間or平日夕方の時間でもロール出来るんであればもっと気軽に来れるんだけどなぁ…
この時間でもいいよーっていってくれるヒト、居るかしらん? ぶっちゃけ誰なのかのほうが大事だと思うます
例に出して悪いけど、たとえばブイゼルが夜は眠いから明るいうちに来たいと言ったらお姉様たちはいそいそ用意するでしょう
(名無しに速攻捕まってお姉ちゃん出せいやむしろお姉ちゃんに出せそらひとまず出すぞとか言われるかもしれんが) とりあえず適当な時間であっても、見てる人はなんやかんやでいそうな気がする。
とにかく姿を現してみたら、好みの人が飛び付いて来そう >>585
まあ、身も蓋もないけどそうなるな…
時間帯違いで話しにくくて離れちゃう問題もあるにはあるけどね
ここの人は自分の好み以外のポケモンは記憶に残ってないと思われるんで、自分の好みの子が来ると呑気に信じてるのだと思う
だもんで実際来て「おー」になるか「あー…」になるかは正直なんともいえんw 気を強く持って欲しいw …
(グラエナ。床に落ちてる。)
……
(風の通り抜ける部屋の中、四肢を投げ出して目を瞑っている)
(暑い日にはフローリングの冷たさがちょうどいいらしく、日陰で休んでいるみたい) …zz
………んぅ…
(ねむってしまっていたけれど、あつくてめがさめる)
(いつの間にか陽の位置が変わって、光を直に受ける場所になってしまっていたみたい)
今日は、お昼寝しちゃっていたけれど、このくらいの時間が…私も、ちょうどいいの
気配だけ、残しておくの……それじゃ
(くんくん、部屋の匂いを嗅いで……誰も居なかったことを感じ取る)
(ふるふると身体を揺すって、伸びをして……帰ることにしたみたい) このような場所があったとは…案外、探してみるものだな
(ひょいと顔を覗かせては、中を見回し)
しかし…過疎化が進んでいるのか?もっと早く見つけていれば良かったな。…しばらく待ってみるか
(翼を折りたたみそこらに座って、静かに待ってみる) む…あぁ、私はここに居るが、君は?名無しということは人間だろうか…
(呼び掛けに応じ、寝起きの体をゆっくりと起こしては其方に顔を向け)
そういえば失念していたな…声を掛けてくれた方、落胆させてしまったら申し訳ないのだが…私は雄で、同じくらいの体格の者との行為を望んでいる。その上で私に興味があれば声をかけて欲しい。
(そう言うと、再び体を横たえて声の掛かるのを待つ) うーむ…やはり人間とも相手が出来た方が良いのだろうか。過去の記録を見てもそう思えてきたな…
そうだ、私の部下に丁度良いのが居たじゃないか。連れて来て、一先ず交代してもらうとするか…では私はこれで、またいつか。
(外に出ていくと、周囲に響く程の大きな羽音を立てて飛び去っていき…それと入れ違うようにして、1匹のポケモンが入口へと降り立つ。)… あの、誰かいますか?楽しいことが出来るって聞いて来たんですけど…
(室内を覗くが誰もおらず、少ししょんぼりした顔を見せ…部屋に入っては周囲を見回して)
ベッドがある…わ、ふかふかで気持ちいい…!
今は誰もいないみたいだし…しばらくここで待ってみようかな。
(ぴょんとベッドに飛び乗ると、体を寝かせて毛布やシーツに頬ずりし、嬉しそうな表情を浮かべる。そのまま毛布を嘴で手繰り寄せるとぬくぬくと寛ぎ始め)
誰か来ないかな…ポケモンでも人間でもいいから、誰かと一緒に居たい… え?あ、あぁ…はい、僕のような鳥型のポケモン…例外もありますけど、他のポケモンと違って総排出腔という穴しか無いんです。…あの、試しに見てみます?
(声に反応すると慌ててベッドの上に立ち、緊張した様子でそう説明すると、声の主が居るであろう方向へと、お誘い…とも取れるような声掛けをしてみて) 見せてくれるのか? それならじっくりと見せてもらいたいが…
何て言うか、孔一つから色々出せるって、それはそれでエロい気がする。
(そっと近付いてみる) そ、そうですかね…。よいしょ…
(身体的特徴についてエロい、との評価を受け、綺麗な水色の羽毛に覆われた頬をほんのり赤く染める。そして相手に見やすいよう仰向けに寝転がると、人間でいえば大の字のような体勢で…もふり、とした羽毛に覆われた股をさらけ出して)
えっと、僕の足と足の間ら辺の毛をかき分ければ見えるかと、思いますっ…。
(普段見せない、伝説に語られるポケモンとしての威厳など皆無な体勢故に羞恥と緊張の混ざった口調でそう伝え…そして、ほんのりと雄の香りを放つであろう自らの秘孔を相手が確認するのを待つ。) 本当にエロいと思うよ、産卵シーンとかオカズに出来る自信がある。
(変態度はかなり高いらしい)
しかし、まさかこんな所で超貴重なポケモンの身体に触れる機会が舞い込んで来るとはね…
(更に近付き、仰向けになってるフリーザーの足の間の羽毛に触れてみる)
んー…凄い触り心地…これが伝説級の極上羽毛か…
で、孔はと…これか。
(普段は閉じられているその孔を見付けた) ん…産卵ですか。…僕雄だし、出来ないだろうけど…してみたい、かな…。
(普段誰にも触らせることのなかった自慢の羽毛に触られ、更に秘孔を探り見られたことに羞恥を感じているようで、少しばかり体を捩り、頬を紅潮させ…)
あの、一応前もって洗ってきたので…!全然、そのまま、い、挿れて貰って大丈夫ですっ…。
(初めての行為なのか、緊張している様子。鮮やかなピンク色をした総排出腔はキュッと締まっているが、既に興奮しているのかしっとり濡れているのがよく見ると分かり。)
【お相手の方本当にすみません!リアルが多忙を極めておりました…もういらっしゃらないかもしれませんが、一応返信しておきますね。】 >>603
ほもでもいいならすぐにマッチングしたことに思いを馳せてみるなどする夜 雄に産卵させるなら…そうだな、昔無理矢理たまごをぶちこまれた鳥ポケモンがここにはいたらしいが…
平和的に行くならトリックで幸せたまごかゆでたまごを“持たせる”のが安全かつ確実、かなぁ…
(しれっと変な事を言ってみたりする)
ぶちこまれるのをお望みとは、誰かに調教でもされたのか? 野生の個体はそういう事を望む事は無さそうなイメージだったが…
だが、望まれてる以上、食わないのは冒涜になっちまうか…
人間のチンコ、欲しいか?
(服を脱ぎ、勃起した人間の雄を見せ付ける)
【こちらのやりとりが下手なもんだから、愛想尽かされてしまったのかと…】 な、なんですかその高等テクニック的なのは…でも安全かつ確実なら…安心、してもいいのかなぁ…。
(無理やりぶち込まれた例やそんな話を聞いていると少し怖気付くが、やはり興味があるようで)
…僕たち体の作り的に、自分じゃ弄れないので…擦り合わせるか、嘴で弄るかなんですけど、やりにくいし…他の種族にはそういう…棒?が付いてるって知っちゃって…。
(そわそわとしながらそんな話をしていると、裸体を晒した人間の股から生えた物が目に入って)
!…は、はい…遠慮なく、お願いしますっ…!
(1度でいいから、中で感じてみたかった物が眼前に…少し食い気味に言って)
【全然っ…長すぎず短すぎず分かりやすくて、とってもやりやすいです…!】 高等テクニックというよりも、まぁ、エスパーやゴースト辺りの力を借りればって感じだが…
なんだ? 興味あるのか?
(そんな事をなんとなく聞いてみる)
鳥類は…確かにオナニーとかしにくそうだよなぁ…やっぱり抜きたくなる時とかあるのか?
…ふむぅ、雄を求めたのはオナニーしたいが故にって所か。
さて、濡れてるみたいだし、このままぶちこんでも問題はなさそうだな。
それじゃ、くれてやる…ぞ!
(彼の濡れた孔に、ゆっくりと自分の雄を挿入していく)
やわらけぇ…なぁ… いや〜こういうことに慣れてるポケモンや人間はオモチャ?っていうのを使うって聞いて…
(丸い玉が沢山繋がっているアレを想像しているようで。)
はい…やっぱりありますね、1匹の時とかは苦労しますよ本当…。木の枝とかは痛くて使えませんし…
(日頃のストレスからか溜息をつく。そんなふうに推測されると、そんなところです…。と恥じらいを含んだ返答をして)
はい、どうぞ……、っ…!
(ゆっくりと中に挿入されると、控えめに、んんっ……と声を漏らす。中を進んでいく度に体に肉を擦られる快感が走り、時折片足がピク、ピクと揺れる)
(鳥孔の中はこおりタイプにはあまり似つかわしくない暖かさを持っており、柔らかな肉の感触が相手の雄槍を包み込んでいく…) おもちゃ…あぁ、ルカ…じゃなくて、おだんごしんじゅみたいな奴の事か…
お仕置きなんかにも使われるな。
(後で見せてやろうとか、そんな事を思った)
なるほど、それでしきりに雄を求めてたって訳か… そういった面では人間は楽でいいわ。
何せチンコ握って上下にシコシコするだけで抜けるしな。
(彼の不便さを聞いて、やはり自分は人間で良かったと再認識させられた)
とはいえ、鳥類って簡単に射精出来るんじゃないのか? その…交尾ですら数秒で終わるとは聞いた…つーか見た。
柔らかいけどしっかりと包み込んで来る、これが鳥類の括約筋の凄さか…!
(突っ込める所まで突っ込んだ所で、彼の柔らかさをしばし堪能していたが)
気持ちよく、させてあげないとな…!
(ゆっくりと腰を動かしてみる) 体が、小さい…方とかはっ、そうかもですね…僕は、ちょっと大きい、んで………。
(少し顔を起こして、異物の侵入を許した接合部を見てみればその淫猥さに返答の声が小さく、途切れ途切れになっていき)
は、早く…動かしてよっ……ふぁっ…ぁ…!
(動かさず堪能している相手に、辛抱たまらなくなって恥じらいながらもおねだりをすると、少し腰を動かされただけで上擦った声を上げてしまう) も、っと…いいよ、激しくしても…っ…。
(物足りなそうに身悶えし、鳥としては端正な顔立ちだが少し幼さも残る表情で、さらにおねだり) 身体のサイズで交尾に掛かる時間とかって変わるもんなのか?
身体がでかくても、一瞬で行為を終えたり、小さくてもスゲー時間掛かる奴は種族次第で居そうなもんだが。
やれやれ、エロい鳥さんだ。
そんなにして欲しいなら、お望み通り…!
(動きを一気に激しくし、ずぷずぷと大きな音を立てる)
どうだ…! 気持ちいいか? そんなの知りませんよ…ぉっ、!く、ふぅっ…!
やぁ…、んぁあっ…!
(孔の中で脈打つモノが勢いよく肉をかき分け、秘奥をつきまくる度にずちゅ、ずちゅっ、と淫らな水音を立てている)
(間髪入れず、あたまに電気のようにつたわってくる快感はどんどんあたまと心をとろとろに溶かしていき)
ふあ、っ!もう、い゙っ…ちゃっ、うぁっ…!
(こんなにやわらかくてあったかいものが入ったのは初めてで、あっというまに腰に快感が溜まっていき、目はうるんで、あまりの気持ちよさに翼や尾羽をふりみだして…) まぁ、んなこと知るわけないか…
それにしても…エロい声で…鳴くもんだな…!
(彼の喘ぐ声も、より自分を興奮させる)
しかしこんなに…凄いんじゃ…こっちも持たねぇ…! うあぁっ!
(彼の鳥孔に散々締め付けられ、たまらず絶頂し、慌てて彼の奥に突っ込んだ状態で射精してしまった)
…はぁ…すまん、先にイッちまった… あっ、や、ぁぁっ、ぐ、………ひぁっ!あ゛んっ…!
(はずかしくなってあえぐのを止めようとしても、自分の意思ではおさえられなくて)
ふあ、ぁあっ!おく、おくっ…!んああ…っ
(ことばもまともに聞きとれず、いきなり奥へと突き立てられるときもちよさにびくんっと体が痙攣して、なかの肉が収縮して蜜をほしがると、熱い蜜を注ぎ込んでもらった)
(注がれながら目をぎゅっとつむると、ぴうぅ…と甘えるようなこえをひとつ。)
…ぅあ、あ、ん゛っ…ひぁあぁあっ!
(体の奥からこみあげるものを感じて体を反り返らせると、ごぷり、とかなり濃く大量に、どろりとした汁が溢れて)
(出口はみっちりとふたをしてもらってるため、上から注がれたものと混ざりあうと逆流して体のなかに戻されていき、おなかが少しふくらんで。) はぁ…やっぱりエッチは疲れるな…
(彼のお腹に寄りかかる様にぐでっとしてしまう)
あー…大丈夫か…?
(そんな彼のお腹が膨らんでしまっている事に気付き、労る様に撫でてみる)
こりゃ抜くとえらい事になりそうだな…どうしたもんか… はぁっ…はぁ…、んぅ…
(余韻に浸って息を荒くしながら、寄りかかられて少し呻き)
…だ、だいじょうぶ…とけそうなくらい、熱い、けど…
(お腹を撫でられると体内に精液の熱を感じ、ピク、と反応して)
ん…抜いても大丈夫だよ…零れないようにがまんする…。それとも、このまま僕の上で寝ちゃいたい?
(息が整ってくると、そう言いながら、お返しにお腹の上でぐったりとした人間さんの背中を翼で覆ってぽんぽん…) 溶けそうなんて言われると、色々とシャレにならんな…氷タイプとか一部は本当に溶けそうで…
大丈夫ならいいんだが、さすがにお腹がそんなにパンパンだとしんどくないか?
(更に優しく撫で続けてみる、ふかふかの羽毛と柔らかさで癖になりそうだ)
確かにこのまま寝てしまうのもいいかも知れんが、色々出してる所を見せて貰うのもエロくて良さそうだなぁとか思ってる節もある。
イッた事でそっちがどれぐらい精液出したのか興味あるしな… 勿論そんなの見せたくないってんなら、無理しなくていいし。
(こちらも撫でられながら、そんな事を聞いてみた) ぅ〜…
(ふさふさもふもふとした羽毛が優しく撫でかき分けられるような感触がくすぐったいのか、はたまた情欲を煽られるのか、少し身を捩る)
い、いえっ!あの、僕も…どのくらい出たか見たいというか、…見て欲しいというかぁ…その…出来るなら、やって欲しいって思う、よ…。
(敬語なんてすっかりわすれてしまって…そんな話を聞かされて想像せずにはいられず、直接的な表現をするのが恥ずかしくて頬を染めながらもそう伝える。) かわいい顔してんなぁ…
(もふもふしながらそんな事を呟いてしまう)
見せてくれるのか? なら見せて欲しいが…
このままじゃいかんよなぁ、つー訳で、一旦抜くぞ?
(ゆっくりと雄を彼の孔から引き抜く)
うへぇ、俺のチンコが白濁まみれだ…とりあえず出してもらうなら処分しやすい様にと…
(床に使い捨てのシートを設置していき、出した物を処分しやすい様に準備を整える) …僕、メスじゃないからね…っ、ん…ぅ、
(可愛いとの言葉にそう返すと、中に入っていたモノが抜けていくのを感じ、目を瞑るとあやまって中の汁が溢れてこないようにきゅぅ、と頑張って孔を閉めて、)
んっ…く…、僕はどんなふうにすればいい?その…シートみたいなのの上に立てばっ、いいのかな…
(柔らかいベッドの上で体を捻るようにしてゆっくりと起き上がると、下の方に降りてきた精液が零れないよう力んで足をカクカクとさせながら、慎重にベッドから降りてシートの上に乗り) わかってるさ、でも雄でもかわいいってのはあるだろ。
ポケモナーには尚更そう見えるんだぜ。
(自分が人間とは逸脱した思考の持ち主であると間接的に伝えて)
そうそう…そのままシートの上で…伝説級のはどれぐらいの精液量なのか楽しみだ…
(後ろに回り込み、彼が全てをさらけ出すその時を待つ) へぇ、人間って、変だなぁ…ぁ…、
(楽な姿勢になろうと翼を支えにしてうつぶせになろうとすると、こぷ、と鳥孔から少しだけ白い蜜がにじみ出て、シートの上に滴り落ちた)
……はぁ……じ、じゃぁ…見てて、ね…
(ゆっくりと寝そべって脚だけを床に立たせ、ひくひくと震える濡れそぼった孔を後ろに見せるような姿勢をとる。)
…んっ、!ひぁ……ぁっ、ぁぁ…
(ゆるんだ孔から短期間だが中で熟成された汁がこぽぽ、と音を鳴らしながら溢れ出して、きれいな水色の羽毛をまっしろく汚しながらどんどん液だまりを作っていき) 特に俺みたいに、同族である人間に欲情せずポケモンに欲情する様な奴は変に見えるかもな。
だからこそ、ここに来ているのだが…
あぁ、じっくり見させて貰うぞ…
(彼の孔に視線は釘付けで、そこから溢れる白濁に、更なるエロスを感じる)
凄い量だな…殆どそっちの精液じゃないかこれは… (こうして人間に体を許している僕が言えたことじゃなかったな…なんてことを考えていると)
う、はずかし……あんま、じろじろみないでよ…ぉ…
(背後から感じる孔への視線にだんだんうずうずとしてきて、恥ずかしくなって顔を翼にうずめながら)
き、君のも…まざってわからなくなってる、だけ、だよ……。
(そうは言っても色味や粘りの違いで大部分が鳥孔から出たものだと判別可で…)
(やがて孔の中の肉がひゅくひゅくすると、全部出し切ったようでしっぽや孔周りの羽毛から白いソースがぽたぽた垂れるだけになった) 見るなと言われても、見て欲しいって言ったのはそっちじゃないか…
(そんな反応がまた可愛く見えてくる)
(また、出る物がなくなり、拡がった孔をしばらく眺めていた)
これで全部か…本当に凄い量を出すんだな…
…ここまで孔がゆるゆるだと、腕位簡単に入ってしまいそうだな…
(そんな事をいいながら、濡れタオルで汚れてしまった部分を拭いていく) (濡れた孔をきれいに拭かれていき、恍惚とした表情を浮かべて)
(そうしているとすぐにまた孔に何も入っていないことに物寂しさを感じて、もじもじ)
…拭くの、おわった?…そしたらまた、その…腕でも、卵でもいいから…。
(少し首を起こして、ちらりと其方の方を向いてはおねだりして) まだ物足りないって顔してるな…
しかしなぁ…ちょいと長居し過ぎな気もするから、悪いがこの辺りで休憩したいかな…
(気が付いたら、相当時間が経過している事に気付いてしまって)
だから今回はここまでで切り上げて、布団になって貰おうかな… …確かに…
(あっ、という顔をすると、申し訳なさそうにして)
そうだね…僕もそれで賛成。
(起き上がると、よじよじ布団に乗りあがって)
ごめんね、すごい長い時間付き合わせちゃって…とっても気持ちよかったよ、ありがとう……じゃあ、一緒に寝よ、。
(そちらを向いて体を横たえると、翼でベッドをぽすぽすと、隣を示して誘い) まさかこんなに長居する事になるとは思わなかったな…
まぁどうせ暇してる奴だから、特に問題って訳じゃないが…
(ベッドの上に行くと、もふっと彼の羽毛に埋もれて)
あー、ひんやりしてそうと思ったけど、普通に暖かいな…
それじゃ一足先におやすみ、楽しかったよ。
(目を閉じると、寝息を立て始めた) 今度があったら気をつけるよ…
(火照った体で毛布のように包んで、寝たのを確認すると此方も目を瞑り)
いい夢、見れるといいね…じゃあおやすみ。……すぅ……
(相手の温もりを感じながら、気持ちよさそうに寝息を立て始め、夢の中へと落ちていった…。) あらやだ、人間さんにはわかりにくいかもしれないけど、絶賛女の子中なんだけどな
(クリーム色の柔らかい毛並みのお胸を、前足で……まさぐってるようにしか見えない)
(ぺたんと座り込んで1分近くなにかもしょもしょと毛づくろい的なことをしたあと)
……ねぇ?
(ひょっとしたら性的なアピールだったのかもしれないが、どこか痒かったのかなよかったね、という印象)
オスだってほっとか……な…いんだからぁ…
(見栄として言い切ればいいのに、なんかいろいろ思い出したのか歯切れが悪い)
(弟べったりなのとあほのこなのが原因だと思う) (物陰から顔を覗かせ、きょろきょろと辺りを伺っている)
この前ひっさびさに通りかかったらすげー気配したから気になってたが、
アイツまだ居んのかなー……っと?
(先に来ていた、ガラルでは見かけない種のポケモンをまじまじと観察する)
すげー気配では無えが、見たことねーポケモンが居んな?
ムチっとしててケッコー可愛い……ああいうのも悪くねえかもな……
(顎に手を当て、ふむふむと品定めモードに) ポケモンさん二人…何も起こらない筈がなく…
ここは媚薬飯…じゃなくてカレー作ってさっさと退却しとくぜ。
(会話の賑やかしになればと思い、慣れた手つきでカレーを作り、皿に盛るとさっさと逃げ出した!) ウンコとかカレーとかそういうものから一旦離れよう
あと
>>634
>>558があなただとして、だとしたら逃げる前に言うことあると思うんだ >>636
おっ、気が利くじゃねーか! ありがとよ!
へへ、何味だろうがカレーは美味ぇけど、あまくちだったらもっと嬉しいよなぁ♪
(嬉しそうに差し入れられたカレーを受け取る。『トッピング』には気づいていないらしい)
>>637
……い、いくらアイツとは言え、カレーにウンコ入れるとか、カレーに見立てたウンコをライスにぶっかけるとか、
そういうベタかつ最悪なイタズラはしねーと信じて、る、けど、よ……
…… 実質食うレベルは苦手っつってたし……
(それでも自分でした最悪すぎる想像に不安になり、冷や汗をかきながら念のためカレーの匂いを入念にチェック)
(結果香ばしいスパイスととりどりの木の実の香りしかしなかったので、ほっと胸を撫で下ろす) こりゃあ……フラれちまったかね。
エロい事出来なくてもちょっと話すだけでも……
いや出来ればあの滑らかそうなクリーム色の毛並みをモフモフさせて貰うだけでも良かったんだけどなァ……
……こいつは次誰か来た時の為にとっとくか。勿体ねえしよ。
(広い背中に哀愁を漂わせながら差し入れのカレーにラップをかけ、冷蔵庫に仕舞う)
けどよ、チラホラとでも他のポケモンの出入りがあるって分かっただけでも俺は嬉しいぜ。
今日は残念だったが、そのうちまた顔出し行くとするかね。
そんじゃ、あばよ!
(黒髪に包まれた逞しい腕を後ろ手に振ると、寒空の下軽い足取りで帰路につくのであった) いやアナルわりと大ごとのような
全く触ってもいないので、絡む気はなかったのだと思う(ワンチャンNGで見えてないまである)
636出されて逃げられないと思ったのかもしれないが
好き嫌いあるくせに自分からは無言で、みんなにわかってもらえて好きなものしか出ないとか思い込むのはまあ老害ムーブってのはそのとおり というかこんなに名無しいるんなら、ポケモン達と絡んであげればいいのに… ふーむ、嫌いなポケモンがいても話しかけろと
エロやる気さらさらなくてもレスくらいして相手の期待と待機時間を奪えと
翻って、ポケモンは人間が来たらポケモン相手が希望だったとしても相手をしろと
1レス目で合わねえと思っても最後まで付き合えと
口付けてウンコ吸いたいですがいまだに非現実的だというのなら例えば人間女でレズプレイしたいですと言われたら受け入れろと
おスレのためにつべこべ言わず股を開けと
https://i.pinimg.com/originals/ca/44/d4/ca44d442c0df12bbfc19a2b7e30cfc9b.gif だったら無理なら無理って言えばいいじゃん、何のための口だよってのは暴論か? とりあえず、フローゼルみたいな (ちょっと前だと、グラエナみたいな) なんにも言わないのでなんでも良さそうに見えるオールドスタイルはいまの現状には合わないよ
嫌なもの挙げていったらキリないので、好みでいいから最初に告知しとくのはどう
それ見てどう相手するかみんな決めればいいじゃん
他のポケモンの子も同じくね
ちょっとだけ興ざめだけど、やりたくないものがあるときは逆にやりたいこと言うなり仄めかすなりしよ
あと「ポケモンはポケモンと遊びたがっている」とか「オスポケは男名無しとほも歓迎 (575)」みたいな予断もやめよう
その確定混ぜっ返しで相手が逆に辛くなる可能性が 今じゃないけど、ふたり集まったようなときに差し入れスッだの「さあ始まりますよ皆さん」だのされるのはとても辛かった記憶はある
こっちはたまたま先にいただけで、あとから来たほうを歓迎してるわけでもなかったりするので
あとできれば1回やっただけで恋人認定はやめてほしい
ああ、こりゃ現実のカップル話とたいして変わらんな…辛いな… そもそも囃したてたり煽ったりするのが楽しみ方のひとつだと思ってるような人、これなら自分も参加できるとか思ってる人がスレに一人でもいるとわりと地獄味があり名無しが警戒され嫌われている一因の……いやこの話やめよう辛気臭い 愚痴ばかり言う奴ばかりじゃ、そりゃ誰も来なくなるわな
此処全体が過疎ってるってのもあるだろうけどさ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています