最初、死刑執行人は恥ずかしさで安楽の表情を浮かべ肛門から茶色い液を垂らしながら決めポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が上下左右から腹を押したのだ。
「プ、プププウ〜」法経は浣腸液と共に屁をし始める。
「おい臭せえじゃねえか」男が微笑みを浮かべながら言う。
「愉快な逝き様でしょ!」法経が照れながら言い放った。
彼は法経の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりに後ろから両手で法経の尻を後ろから鷲掴みにしまるでココナッツの皮を剥くかのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッブリッブリッ!」と、まるでおでんのロールケーキを箸でつついて破り中身を出すかのように激しい音と共に法経は脱糞した。
「見られてるんだからいいや」法経も見られながら排便の恥ずかしさより、我慢しての排便の快感を抑えられず全力を出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い法経は悲鳴を上げたが、この異常者にとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音・放流した。
「おいおいお前5年間以上便秘だったんだろ?クソってもんはそんなに簡単に出るもんじゃねえぞ。最出るはずだぜ?」
そういうと、男は法経の肛門に人差し指を第八関節まで深々と突き入れる。
「んほー!」と法経は呻き声を上げながら「( ´・ω・`)ブリブリー!!」と激しく脱糞。
排便が終わってしばらく法経は恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめた。黄土色の健康的な尿だ。
彼はすかさず法経の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の糞をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「尻穴に舌を入れてびっくこあにして!」法経の言葉も無視して攻め続ける。2億時間が立ったろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような鴨女の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のドワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「わたしまけましタワー!」という死刑執行人の回文の声が浴室に木霊する。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めもふもふすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。するとなんと0.6牛乳が出たのである。鴨女の乳は犯る気があれば出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスをそのまま膣に挿入。法経は「陶芸ビックバーン!」と歌い激しく乱れた。
男は罰を注入し終わるとバッグから獣欲増強剤のドリンクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出したポーズをさせた。
法経は笑いを堪え切れなくなり既に溢れている。彼は後ろから法経の乳を揉みながら言った。「今度尻にブチ込んでやる。うら!」そう言うと大便で汚れた法経の肛門にバックからもう十度ペニスを挿入し大人しく腰を振った。
法経は奇声を上げて悶えた。
彼は便で汚れた自分のペニスを法経にしゃぶらせ綺麗にさせた。
洞穴を封じ一連の行為が終わると彼は慢心状態の法経に「えんがちょ!良かったぜ。淫乱死刑執行人さん」と大浴場を後にした。

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