戦火の中犯される娘達11 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/06/14(日) 19:17:26.91ID:FvMM3y4D
被虐の姿ここに極まれり!
戦争などで無惨にも犯される少女達…
のスレッドです。

兵士や盗賊、モンスターなどの襲撃で犯される村娘
捕虜になって慰み者にされる女性兵士などなど
舞台は現代・ファンタジー・時代モノ問わずで行きましょう。
基本は何でもありですが
出血など、グロ要素の有るものは警告をお願いします。


過去スレ
【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184343584/
【恥辱の宴】戦火の中犯される娘達【淫獄の贄】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210789840/
【城でも】戦火の中犯される娘達3【村でも】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237170701/
【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263032413/
【触るな】戦火の中犯される娘達5【下郎!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296061679/
【国破れて】戦火の中犯される娘達5
【senkaあり】http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330779929/
戦火の中犯される娘達6(実質7)
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戦火の中犯される娘達8
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保管庫http://www31.atwiki.jp/senka/
戦火の中犯される娘達9
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戦火の中犯される娘達10
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1431178484/
0312革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/26(日) 21:35:10.50ID:MuV0z0ZC
「な、ななななんだなんだ?!」
「その汚い手を離せオッサン!!」
飛び込んできた丸っこい頭の女性警官が、ミアの前髪からタックの手をほどき、すかさず腕をねじり上げた。

「ぎゃああああいだいいだいいだいい゙い゙い゙い゙!!」
「はい、少女誘拐に暴行の現行犯で逮捕ね♪」
「な、なに言ってるんだ、これはプレイの一種で彼女はこういうのが、あがががが!!」
「言い訳は後で聞いてあげる。シズク、コイツを連れていって!」
「了解です!」
先ほどの傍若無人から一転、タックは両手に手錠を嵌められると
情けない声を上げながら部屋から連れ出されていった。


「さて…」
部屋に残ったのは、金髪の女性警官と着衣の乱れたミアだけだった。

「あなた、ミア=エッセンさん?」
「は、はい」
「私はローナ=リデリア、さっき暴行犯を連行していったのは相棒のシズクよ」
「た、助けてくれてありがとうございます、ローナさん、あ、シズクさんにもありがとうございます、」
「ケガとかない?大丈夫?」
「はい、大丈夫です、もう少しで危ないところでしたけど、ローナさんとシズクさんのおかげで助かりました!」
「そう…」
精一杯元気を装って、ミアが答えた直後だった。

パァーン!


「……え?」
突然、ミアの頬にローナの平手打ちが飛んだ。

「え…ぇえ…?」
「何でぶたれたか、わからないって顔ね」
困惑し、泣きそうな顔のミアにローナが冷たく言い放つ。
事実その通りだった。ミアはなぜぶたれたのかわからなかった。
タックに犯されかけたあげく暴力をふるわれたのに、なぜまたこんな目に遭わなければならないのか。
それも自分を助けた同じ女性の警官から。

「考えてもわからないみたいだから言うけど、これはアナタへの罰よ」
「罰…?なんで…被害者なのになんで私が…?」
「アナタ、朝礼の後いきなり女学院を飛び出したそうね。友達が止めるのも聞かずに」
「そ、それには、理由があって…」
うろたえるミアに構わず、ローナは話を続ける。

「女学院はすぐに警察に連絡してきたわ。犯罪に巻き込まれる前に貴方を保護してほしいって。
案の定あの変質者に酷い目に遭わされてたけどね」
「で、でも、ジュナの行方の手がかりが見つかったんですよ、あの男が知ってるはずです!」
「そう……でもどうでもいいのよ、そんなことは」
0313革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/26(日) 21:36:52.05ID:MuV0z0ZC
「どうでもいい…?」
「ええ、そうよ」
危険を犯してまで掴んだ手がかりをどうでもいいことだと言われ、ミアは怒りを覚えた。

「私が、ジュナのために必死で頑張ったことがどうでもいいことなんですか…!」
「ええ。ついでに言うと学院を飛び出したこともどうでもいいことだわ」
「だったら!!だったらなんで私が罰を受けなければならないんですか!?
何をしたから私が罰を受けるんですか!?ねぇ、教えて下さいローナさん!!」
「……」
ローナは感情的にくってかかるミアを見据えると、一息間を置いて話し出した。

「私はね、あなたくらいの年頃なら無茶やおてんばは当たり前だと思っているの。
だから学院を飛び出して授業をサボったことは私は咎めない。でもね…」
話しをするローナの表情が次第に険しくなっていく。静かな怒りがミアに向けられる。

「私が許せないのは、他人を自分のいいわけに使ったことよ」
「他人…?」
「アナタの場合、ジュナと言うべきかしら。アナタ、ジュナのためって言ってたわよね?」
「ええ、ジュナは大事な友達なんです、友達のために何かをすることがいけないことなんですか!?」
「その気持ちは立派で尊いとは思うわ」
「だったら!」
「じゃあ、あの変質者に乱暴されて犯されそうになったのはみんなジュナのせいね」
「えっ…」
「これからメアリ学院長に説教されるのも、学院を飛び出した罰でペナルティーを受けるのもみんなジュナのせいよね?」
「ま、待ってください!それは私が悪いからでジュナのせいじゃないでしょ!?」
「でもアナタ言ったわよね、友達のために何かすることはいけないことなのかって。
アナタの言うとおりなら、今までアナタのしたこと、アナタに起きたことは
それは全部ジュナのせいになるのよ?」
「そんな!私はジュナのために何かしたって、どんな目に遭ったってジュナのせいになんかしない!
これは私が決めたことで、ジュナには何の責任もないんです!」
「そうね、でもジュナはどう思うかしら?
自分を助けるために友達が犯されそうになったなんて知ったら相当気に病むでしょうね」
「そんなこと、絶対に教えません!そんな、ジュナに辛い思いをさせるようなことなんか、絶対……」
そこまで言って、ミアは妙な感じを覚えた。
こんなこと、前にどこかであったような───
0314革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/26(日) 21:38:42.32ID:MuV0z0ZC
 
“なぜジュナはセクハラされていたことを言わなかったんだろう”

“それは私やみんなに心配させたくなかったから”

“でも私は知ってしまった”

“友達の辛い現実を知らなかった私は自分を責めて、そして……”


「ミア、たとえ言わなくてもこれからジュナと会うたびに、あなたはあの変質者に乱暴されたことを思い出すのよ。
それは必ず態度や言葉の端々に影響するの。あなたが意識してもしなくても関係なく、ね。
そしていつかそのせいでジュナとの関係がうまくいかなくなった時、きっとあなたは言うでしょうね。

私は悪くない、何もかもジュナのせいだ、って」
「やめてください!なんで勝手に決めつけるんですか!
ジュナは悪くない、これは私が、私が自分で招いた結果なんです、だから、だから……」
「………」
ミアの両目から涙がこぼれ、ヒックヒックと嗚咽を洩らす。
うつむいたミアの肩が震えるのを見て、ローナはため息をついた。

「ミア、今回はすんでのところでこれくらいですんだけど、もし取り返しのつかないことになってたら
誰が苦しむと思う?ジュナも、あなたの家族も、あなたの友達も、学院長も、みんなが苦しくて辛い思いをするのよ」
「それは…私のせい…ですか…?」
「ええ。あなたがジュナを心配してるように、あなたを心配している人もいるの。
ジュナのことは辛いと思うけど、それを理由に何をしてもいいなんて思わないで。
軽々しい思いつきや行動はかえって事態を悪くさせることだってあるの。
だから今は警察を信じて待ってちょうだい。ジュナが戻ってきたら迎えてあげられるように。
お願いできるかしら、ミア?」

真摯に語りかけるローナの言葉が、今のミアにはすんなり理解できた。
それは朝礼で学院長が語っていたこととほぼ同じだったからかもしれない。
しかし何より、ミアは自身の身をもって軽率な行動と思い込みがどのような事態を招くのかを知ったことが大きかった。

「わかりました…ローナさん……私、一人で勝手に思いつめてました……」
「そうね、普通はいくら心配でもここまではしないわね」
「学院にも、警察にも迷惑をかけてすみませんでした、ごめんなさい……」
「しばらくは頭を下げて回らなきゃならないけど仕方ないわね。まずはその身だしなみを直しなさいな」
「あ…」
ミアは改めて自分の格好を見て赤面した。
0315革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/26(日) 21:40:34.86ID:MuV0z0ZC
髪留めが外れたせいで髪型は乱れ、タックに弄られた制服の開いた胸元から下着が見えていた。

「私はちょっとやることがあるから、少し待ってて。
あの変質者は署に連行するとして、貴方は交番で事情を説明してもらうわよ」
「はい、わかりました」
ミアの返事を聞いて、ローナは一旦部屋から出ていった。


「離せ!これは不当逮捕だ!ボクは無実だ!」
連れ込み宿の外では、拘束されたタックがわめき散らしていた。

「ずいぶんお元気そうね、オジサマ?」
「ふざけるな!一体何の権利があって罪のない市民にこんなことをするんだ!女性警官だからって許さないぞ!」
連れ込み宿から出てきたローナにタックがくってかかる。
しかしローナは涼しい顔で、下半身パンツ丸出しの中年男に淡々と告げた。

「これからアナタを署に連行します。言いたいことは取り調べで好きなだけどうぞ。
あと、これはここの主から聞いたのだけど……」
と言っていきなり、ローナはタックのそばにくっついた。

「な?!な、な、なにを?!」
金髪美女の密着に、動揺するタックの耳元にローナが囁く。
「アナタ、ここら辺の女の子にリュミエプールの制服を着せて遊んでたそうね」
「えっ!?」
自身の性癖を暴かれ、タックはたちまちしどろもどろの有り様に陥った。

「そ、それは、その、いわゆるオプションというか、プレイというか…」
「いいのよ、別に責めてるわけじゃないわ。
実はね、私とあそこにいるシズクはリュミエプールの卒業生なのよ」
「えっ!?」
「?」
2頭の警察馬と待機していたシズクが、会話に自分の名前を出されて首を傾げる。

「後輩を可愛がってくれたお礼はたっぷりしてあげる……覚悟してね、オ・ジ・サ・マw」
「ひぃ……!」
ニッコリ微笑むローナは実に美しかった。しかし……

タックは生まれて初めて、女性の笑顔に心の底から恐怖を覚え、縮み上がっていた。


「シズク、署までノンストップよ!」
「了解です!」
「た、助けてえええ!!」
野次馬たちの好奇の目に晒される中、後ろ手に手錠を架せられたタックは、首元から伸びた縄を
乗馬したシズクに牽かれて、引きずられるように署に向かって走らされていった。

その後、ローナもミアとともに自分の馬に騎乗し、色街を後にしたのだった。
0316 ◆g/byfS21bg 2017/02/26(日) 21:47:02.98ID:MuV0z0ZC
ローナさんの得意技は言葉責めだ!まだ続くぞい
0318 ◆g/byfS21bg 2017/02/27(月) 05:36:53.01ID:X9X9iShn
コピペ規制にかかりませんように!
0319革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/27(月) 20:24:52.61ID:X9X9iShn
 
   ***   ***

(無事でよかった……)

 ローナとミアを乗せた馬が去っていくのを見届けると、男はホッと胸をなで下ろした。
今日会っただけの少女であったが、それでも下劣な輩の餌食にされるのは見過ごせなかった。
二人の女性警官が来なかったら男は自ら助けるつもりだったが、その必要もなくなり
再び任務を続けられることに内心安堵していた。やはりこういうことはその国の警察に任せるべきなのだ。
心配のタネがなくなり、男がその場を立ち去ろうとしたその時だった。

「おや?旦那、旦那じゃないのさ」
おもむろに声をかけてきたのは長い黒髪の女だった。
年の頃は20代後半、クセのある黒髪を垂らし、ドレスを着崩したその身なりは
大胆に肌を晒した扇情的な装いだった。

「やあリーリン、今から仕事かい?」
「ふふふ、旦那こそ昼前からここに何の用だい?」
リーリンと呼ばれたその女性は口元に手を添え、ククッと軽く笑った。

「面白い見せ物があるって聞いて見物に来たのさ」
「ああ、タックの野郎が捕まったんだね。まさか“本物”に手を出すなんて、バカだねぇ」
0320革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/27(月) 20:25:40.46ID:X9X9iShn
「本物?」
「前からアイツは若いコたちに女学院の制服を着せてナニしてたのさ。
どうやって小娘をたぶらかしたのか知らないけど、お縄になればみんないい気味だって喜ぶさね」
リーリンの言いぐさだとタックは売春婦たちから嫌われてるらしい。
そんなゲス野郎になぜミアはついていったのか、男は未だに理由が思いつかなかった。

「ところで旦那、このあとヒマかい?」
「いや、色々と回るところがあってね……どれも御婦人からの誘いじゃないのが悲しいね」
「ふーん…」
誘いを断った男をリーリンがニヤニヤしながら見つめる。

「嘘なんかじゃないぞ、僕だって君からの誘いは断りたくないんだ、」
「じゃあ今晩来ておくれよ、新しいネタが入ったんだから“治安維持隊”のね」
「!」
リーリンが言った“治安維持隊のネタ”に男の目の色が変わる。

「そうか、わかった。今晩は久しぶりに君とグラスを交わせるな」
「あと、アタシ旦那に聞きたいことがあるんだけど」
「何だい?」
「なんで旦那はタックと女学院のお嬢ちゃんの後をつけ回していたのさ?」
0321革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/27(月) 20:27:13.90ID:X9X9iShn
「え…?」
突然の指摘に、男とリーリンの間に微妙な空気が流れる。

「えーと……警官さんが突入するところまで見てた…?」
「うん。旦那がお嬢ちゃんを助けてくれって言うとことか、金髪の方が
旦那の腕輪を見てビビり上がるところとか」
「ええ〜…」
「大丈夫、誰にも言うつもりはないよ。でも納得のいく説明はほしいよねぇ〜?」
「………」
「じゃあアタシは仕事があるから失礼するよ。今夜は空けて待ってるからねぇ〜」
言うだけ言うと、リーリンは男に手を振って立ち去っていった。

「う〜ん…どうしたものか……」
残った男は難しい顔で、今夜リーリンにどう説明すべきか思案に暮れるのであった。

   ***   ***

 ミア=エッセンがリュミエプール女学院に戻ったのは午後の授業が始まったころだった。

交番にて、女学院から飛び出し連れ込み宿でタックに乱暴されるまでの経緯を話した後、他の生徒たちの
目につかないようにローナが取り計らって授業中に戻ることになったのだ。
ローナに付き添われて入った院長室では、メアリ学院長が厳しい表情でミアを待っていた。
0322革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/27(月) 20:28:34.78ID:X9X9iShn
 
「…だいたいの事情は電話で聞きました。これで今朝私の話したことが理解できたでしょう、ミア=エッセン?」
「はい…」
「今日は自宅で謹慎してもらいます。ペナルティーは明日、担任のモイラ先生から説明があるでしょう」
「はい…」
「何か言いたいことはありますか?」
「いいえ…私が軽率で馬鹿でした……学院長やみんなに迷惑をかけてすみませんでした……」
しょげた様子で謝罪するミアを見ながら、メアリはふぅ、と一息ついた。

「まずは無事でよかったわ。生徒が立て続けに不幸に遭うのは正直辛いのだから……」
「本当にすみません…」
メアリは安堵に肩を落とすと、ミアの側にいるローナを向いた。

「ローナ巡査部長、後輩を助けてくれてありがとう、皆に代わって礼を言うわ」
「お気になさらず。職務を全うしただけですから」
「わざわざ学院まで送ってくれて悪いのだけれど、ミアを自宅まで送ってもらえないかしら」
「ええ、もちろんそのつもりです」
「じゃあ宜しくお願いするわ」
こうして学院長への謝罪は終わり、ミアはローナとともに自宅へ向かうこととなった。
0323革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/27(月) 20:31:31.77ID:X9X9iShn
 
 カッ、カッ、と蹄を鳴らして、ローナとミアを乗せた馬が通りを駆けてゆく。
女性警官と女学生の二人乗りという奇妙なシチュエーションに、道行く誰もが好奇の眼差しを向けていた。

「ローナさん…なんか私たち目立ってませんか…?」
「それがどうしたの、我慢しなさい」
「はぁ…」
ためらいがちに発したミアの言葉はあえなく一蹴された。
金髪の美女と童顔の美少女が相乗りすれば注目を集めるのは仕方がないのだと
ローナにはわかりきったことであったからだ。

「あの、ローナさん、1つ聞いていいですか?」
「なぁに?」
「男の人って……ああいうものなんですか…?」
「ああいうものって?」
「あの…今日私に…乱暴した……みたいな……」
ためらいがちに尋ねるミアの様子に、何を言いたいのかローナは察した。

「人にもよるって言いたいけど、あなたみたいな可愛い子を見ればたいていの男の考えることは同じね」
「そ、そうなんですか?」
「ええ。まあ普通は心の中に留めておくものだけど、あの変質者はそれができなかったみたいね」
「じゃ、じゃあ、居酒屋のウェイトレスにセクハラをする人たちも同じ変質者なんですか?」
「居酒屋のウェイトレスにセクハラ?そのウェイトレスってもしかしてジュナのこと?」
「はい、彼女はここ最近、たちの悪い客からセクハラをされてたみたいなんです、」
「それ、誰から聞いたの?」
「今朝、夕暮れ亭の前にいた男の人から……その人も野次馬の一人なんですけどね」

(野次馬…?ジュナがセクハラされてたのをミアに教えた…ミアを知っている…?)
ミアの話を聞いたローナの頭の中でうっすらと何かが繋がってゆく。

「ローナさん…?ローナさん!」
「あ、ごめんなさい、少し考えごとしちゃって。まあ酒が入ると下品になる男も珍しくないわよ。
だからといってセクハラが許されていいわけじゃないし、酒のせいにする男なんてダメ男ばかりなんだから!」
「やはり変質者ですか?」
「うーん変質者はダメ男だけど、ダメ男がみんな変質者とは限らないし、少しややこしいわね」
「でも欲望を抑えられないんじゃ変質者と同じじゃないですか。私、もう男の人が信じられません!」
そう言うと、ミアは憮然とした顔で唇を結んだ。
0324革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/27(月) 20:34:34.87ID:X9X9iShn
「そう…でもジュナがセクハラされてた話は信じるのね」
「だってひどいと思いませんか!?私と同い年の女の子がいやらしい目に遭ってたんですよ?ホント、男なんて最低です!」
「だったらそれを教えてくれたのは男の人はどうなの?
最低で変質者のダメ男の話なんか信じていいの?」
「えっ!?それは、その…たぶんその人はいい男の人だったんですよ!」
「タックも親切にジュナの行方を知ってるなんて言ってあなたをたぶらかしたのよ。
男をどうこう言う前にあなたはもう少し人を見る目を養うべきだわ」
「うぅ……」
ローナなら同意してくれると思ったミアだったが、彼女の厳しい物言いにガックリしてしまう。

「まああんな目に遭ったんじゃ男が嫌いになる気持ちはわかるけど、男が全部タックみたいなわけじゃないのよ。
あの時あなたを助けられたのは、タックがあなたを狙っているって、ある男の人が教えてくれたおかげなんだから」
「え…そうなんですか…?」
「ええ、彼が通報してなかったら私たちが乗り込んだときには色々と手遅れだったかもね。
そのことをどうやって知ったのかわからないけど、少なくともあなたを助けたかったのは確かよ」
「そうですか…」
「ひどい男ばかり印象に残るけど、女性を大事に思う男の人は多いのよ。
ただ、それが普通だとなかなか気づかないものなの。だからいろいろ学んでよく考えなさい。
そうすれば大人になった時にきっとあなたのためになるはずよ」
「………」
そうこう話しているうちに、二人を乗せた馬はミアの家の前に着いた。


「…そういうわけで彼女は謹慎させて下さい。それでは、失礼します」
「職務、御苦労様でした」
ミアの母、マイア=エッセンは恭しく頭を下げてローナを見送った。

「今日はいろいろ大変だったわね。さぁ、着替えて制服出してちょうだい」
ローナが帰ると、マイアは何事もなかったかのように家事に戻った。

「……お母さん……」
「なぁに?」
絞り出すような声でミアは母を呼んだ。

「…お母さんは何も聞かないの…?」
「言いたいことがあるなら聞くわよ?」
「お母さんは私を叱らないの…?」
「………」
悲痛な響きのこもった声がマイアの背中にかかる。
しばしの沈黙が流れ、やがてマイアは口を開いた。
0325 ◆g/byfS21bg 2017/02/27(月) 20:41:58.83ID:X9X9iShn
長文規制うざいずい。でもあと3レスであーぱー娘の話は終わるずい
0327革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/28(火) 06:37:04.36ID:P4Q6IZdO
 
「…そうね、学院長や警察の方に会う前なら叱ってたでしょうね」
「じゃあなぜ叱らないの…?」
「今から叱っても学院長や警察の方と全く同じことを言うでしょうね。
でも同じ小言を何遍も聞かせることに意味なんてないし、それよりもっと大事なことがあるもの」
「大事なこと…?」
怪訝な顔でミアが尋ねる。

「それはあなたが無事だってことよ。私はね、あなたが今こうして無事ならそれでいいの。
もし、あなたが酷い目に遭って最悪死んだりしたら私は、私は……」
話の途中でマイアの言葉が詰まった。

「お母さん…?」
「………」
ミアが声をかけるが、マイアは無言のままだった。
しかしその背中はなぜか震えているようにも見えた。

「ミア、」
マイアはミアの方に振り返った。
「若いころは無茶やお転婆はよくあることだけど、これだけは約束して。
母さんや父さんより先に死なないで。私たちが生きてるうちは、いつも元気なあなたでいてちょうだい」
「……お母さん…本当にそれだけなの…?それだけでいいの…?」
「ええ。やり直しも反省も生きてなければできないでしょう。あなたはそれができる子だって信じているから」
「………」
ミアを見つめるマイアの眼は優しく、そして悲しげだった。
平静を装っていても、彼女の中では我が子への不安と心配でいっぱいだった。
ローナはミアがトラブルに巻き込まれたとしか言わなかったが、ミアの姿を見て
暴力を受けていたのだとマイアは察していたのだ。
しかしマイアは追及はしなかった。彼女にとってミアが無事なのが大事なのであって、無事でさえいれば
傷はいつか癒えるし、過ちは直せるのだから。


「ごめんなさい…」
再びの沈黙から、ミアが口を開いた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいお母さん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
幾度もごめんなさいを告げるミアの目から涙がとめどなくこぼれ落ちる。
マイアはミアを叱責したわけではなく、ミアが無事であればそれでいいと伝えただけだが、
それが何よりもミアの心に重く響いたのだ。

「ミア、ガストンさんの葬儀は私たちで出しましょう。ジュナがいない今、ガストンさんを送れるのは私たちだけだから」
「うん…」
「出張中の父さんもきっと賛成してくれるわ。だってガストンさんは父さんの友人だものね」
「そうだね…」
0328革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/28(火) 06:38:03.53ID:P4Q6IZdO
「涙を拭いたら着替えて私の手伝いをしてくれる?
たぶん今日の夕食は多めに作ると思うから」
「え?…多め?」
最後の言葉の意味がわからなかったミアだったが、それは夕方になって気づくことになる。


そしてその日の夜。

「あ〜食べた食べたぁ〜〜ミアのお母さんの料理美味しいね〜〜」
「タニア…アンタは遠慮って言葉知らないの…?」
「ん?おば様は遠慮しないでって言ってたよ?遠慮したら失礼じゃないの?」
「それは社交辞令って言うのよ!この大食いお化けめえええ!!」
「ひゃああっ?!」
「その取りすぎた栄養を少しは頭に回しなさいよ、このっ!このっ!このっ!」
「いや〜〜やめてやめてぇぇ〜〜」
下着姿のタニアにこれまた下着姿のリーゼが襲いかかり、タニアのよく育った胸をぐいぐい揉み回す。
バスルーム前で無邪気に戯れる二人を見て苦笑しながら、ミアは自分のブラとショーツを外した。


夕方になったころ、リーゼとタニアがミアの家を訪れた。
二人は今日の授業の内容と宿題をミアに伝えると、リーゼがミアに言い出した。

「あのさ、なんであの時ミアがいきなり叫びだして学校を飛び出したのかよくわかんないけど
それきっとジュナに関係あることだよね?
そりゃミアとジュナは一番古い付き合いだけどさ、けどさ……

私とタニアだってジュナの友達だし、ミアの友達なんだよ?
ジュナの何をわかってなかったか知らないけど、一人でジュナのこと抱え込まないでよ。
もしミアにも何かあったら私たちだって辛いんだよ、悲しいんだよ。
だからさ、みんなでジュナのこと考えようよ。もしかしたらいいアイデア浮かぶかもしれないし、ねぇ?」
リーゼは背も低く、リトルクラスの高学年のような見かけだが、しっかりした考えを持った少女であった。
ともすれば軽挙妄動に走りがちなミアを止めていたのは、ジュナとリーゼの二人だった。
しかしジュナがいない今、こうやってミアを諭してくれるのはリーゼしかいないのだ。

「ごめんね…リーゼ、タニア…」
ミアはリーゼとタニアに頭を下げた。
そしてジュナの帰りを三人で待とうと誓ったところで、マイアが夕食ができたと告げ、
リーゼとタニアをディナーに誘ったのだ。
そして皆で夕食をいただいた後、一緒に風呂に入ることになったのである。


「あらあら、タニアはまた大きくなったのね」
0329革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/02/28(火) 06:41:45.70ID:P4Q6IZdO
そう言ってきたのは、脱衣場に入ってきたマイアだった。
マイアが着衣を脱ぎ下着を外すと、30代の成熟した裸体が少女たちの前に晒された。

「………」
「………」
大人の女の身体を目の当たりし、はしゃいでいたリーゼとタニアはたちどころにおとなしくなった。

「おば様、ご立派ですね…」
「ありがと、タニア。リーゼ、私のも揉んでみる?」
「いえ、私なんかにはもったいないです、」
リーゼは断りつつも、マイアの肢体を羨望の眼差しで見つめていた。


 ザバン、とお湯が音を立てて流れ、バスルームにもうもうと湯煙が立つ。

「それじゃお先に入りま〜す」
「入ってから言うな!」
一番早く身体を洗い流したタニアが浴槽に入り、リーゼが遅れて入ってくる。
タニアが浴槽に浸かると、たわわな乳房がプカリと水面に浮かんだ。
対してリーゼの方は膨らみかけといった感じで、ミアよりずっと慎ましい胸であった。

「……」
そんな二人を眺めながら、ミアはふとあのおぞましい光景を思い出す。
ミアもリーゼもタニアもジュナも、発育の違いはあれどまだまだ子供でしかない。
だがこの世には、そんな子供に欲情しセックスを迫る男がいるのだ。
ミアは最悪に至る前に助けられたが、ジュナはどうなったのだろうか。
想像したくなくても現実はミアの想像よりおぞましく恐ろしいことばかりである。
タックに揉まれた胸に手を当て、微かに残る疼きを感じながらミアはジュナの感じた辛さに
思いを馳せ、せめて生きて無事で帰ってほしいと心から願った。

「ミア、私たちも入りましょう」
「うん」
マイアに呼ばれて、ミアも浴槽に入った。
四人の女性が余裕で入れる浴槽は、今まで親子三人で入ってたものだ。
ミアが成長してからは父親が一緒に入らなくなり、正直持て余し気味ではあったが
こんな来客をもてなすには使える広さであった。

「そういえばリーゼのお父さんは今日は帰れないんだよね」
「うん、だから今晩はミアの家で泊まってくるってパパには言ったから」
「ミア〜私もお泊まりしてもいいかな〜〜」
「最初からそのつもりでしょ? 今から外なんか出歩けないし…」
「てへ、そうだね☆」
「てへ、じゃないでしょ!」

それは四人にとって平和で幸せな時間だった。
しかし彼女たちはまだ知らない。
近い未来、革命の生け贄に供される凄惨な運命が待ち受けていることを───

(続く)
0330 ◆g/byfS21bg 2017/02/28(火) 06:45:51.51ID:P4Q6IZdO
よし、3レスで終わったずい!次からエロくしたいずい!
0336名無しさん@ピンキー2017/03/23(木) 05:11:29.73ID:ltICOfPP
無料で書く人ってのは
褒められたい、精神的対価が欲しいってのが動機だろうし
もっとチヤホヤして貰える所で投下してるんだろう
0337名無しさん@ピンキー2017/03/23(木) 12:29:11.60ID:prL0GYD0
それはもうエロパロ板では望めそうにないな。ここは悪意だけが蔓延る場所になってしまった。
まあ、板が戦火されるとはこういうことなのだろうが。
0339名無しさん@ピンキー2017/03/25(土) 00:24:51.98ID:ld7JWLCj
そ。
それをさも死体失敬人が荒らしたからなった、みたいに吹聴する輩がいただけ
0340名無しさん@ピンキー2017/03/25(土) 00:38:34.18ID:8WL3JYIA
キチガイバカが荒らせなくなったらなったで押し付け始めやがった
0341名無しさん@ピンキー2017/03/25(土) 02:07:02.13ID:ld7JWLCj
真のキチガイはコイツだがな


167: ゲーム好き名無しさん [sage] 2017/03/04(土) 18:30:27.17 ID:CzB/PQIu0

Q.デメリットは?
A.日付と板をまたいで書き込みを追跡することが可能になり、匿名性が損なわれます。
  多くの板に参加している視野が広い人やリスクを理解している賢い人ほど書き込みを控えるようになり、スレの質と人口が低下します。
  ワッチョイは比較的高い頻度で他人と重複するため、自演認定厨が沸きやすくなり荒れやすくなります。

Q.ワッチョイはアフィ対策になると聞いた。
A.それはワッチョイ厨の常套句です。
  実際にはアフィに対する直接の抑止効果はありません。
  逆にむしろアフィがまとめやすくなるという指摘もあります。

Q.ワッチョイは荒らしに効果があると聞いた。
A.それもワッチョイ厨の常套句です。
  実際には荒らしに対する抑止効果はありません。
  本物の荒らしは強制コテでもIPでも構わずに荒らします。

Q.ワッチョイで自演が防げると聞いた。
A.IDコロコロ自演に対する極めて限定的な抑止効果は期待できます。
  ただし、複数回線があれば自演は可能なため、防げるわけではありません。
  また、ワッチョイは比較的高い頻度で他人と重複するため、かえって自演認定厨が沸きやすくなります。

http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1488021738/167
0342名無しさん@ピンキー2017/03/31(金) 05:36:27.46ID:8snD97qe
確かに昔は描き手も読み手も基本敬語で
褒めまくってたような記憶がある
大昔すぎてうろ覚えだが
0344名無しさん@ピンキー2017/09/06(水) 11:35:43.21ID:tl+VQEcA
貧乳粗チンふたなり美少女スナイパーが敵兵に輪姦されて殺されるSSを投下したいのですがこのスレで合っていますか?
0345名無しさん@ピンキー2017/09/06(水) 11:39:43.26ID:tl+VQEcA
貧乳粗チンふたなり美少女スナイパーが粗チンを馬鹿にされながら敵兵に輪姦されて
自分の持ってた銃火器をふたなりまんこにつきつけられながらオナニー強要されて
イッたりオナニーやめたりしたら引き金を引くと脅されながら粗チンをしごいて
我慢できなくなってイッて自分の愛銃でまんこから子宮を撃ち抜かれて死ぬという話です

投下先はこのスレで合ってますか?
0347名無しさん@ピンキー2017/09/06(水) 12:00:21.49ID:pFsig2Fx
>>926
>>924

継続は力なり

自動ポルノとおぼしき会話について
下記の相談機関に通報をお願いします

https://www.internethotline.jp/reports/edit/IHOU2

犯罪者を追い込むのにご協力感謝いたします

因みに刑務所では自動ポルノ関係の犯罪者は壮絶ないじめに遭うそうですので自業自得です
仮に出所しても個人情報を拡散するので社会的には死んだも同然ですので

よろしくお願いします。

申告があったので通報しました
2回線ほど自宅回線とのことで現在調査中とのこと

書き込みのログはすべて保存されています

具体的なホスト情報についても提供済みとなります
捜査に影響するのでここには書き込みませんが

特定済み具体的な証言
0348名無しさん@ピンキー2017/09/06(水) 14:31:56.87ID:tl+VQEcA
40代のおっさん顔じゃなくて10代の美少女顔でもふたなりはダメなんですね
カマホモスレに投下します
0349名無しさん@ピンキー2017/09/06(水) 16:21:09.71ID:ZvFrJdtc
>>165特定してすよ
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
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           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!greatandyou
      faraこのためしかしその自転車は3oa73えfrd:! また,  he'sthatI  .l,    YPJ!my  / .l゙ !jtott
      :! |    ,hewasthe l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :yeah>>183
0352名無しさん@ピンキー2017/12/22(金) 01:05:05.37ID:vZct3qqi
鴨女こと埼玉県草加市在住四十代無職女は素性がバレたから他人のフリをして鴨女の話をしてるよ
いつ見ても浮いてて不自然
0354名無しさん@ピンキー2017/12/22(金) 13:47:08.99ID:bI38rO1a
本人だと思う
別人なら鴨女が荒らし方を変えているという前提で発言するだろうけど
あの書き込みは何故か鴨女が昔通りという前提なんだよね
なんか不自然
0360名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 01:57:57.17ID:VarkHBud
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0361名無しさん@ピンキー2018/06/18(月) 02:00:39.21ID:Q7q4Outr
どうやら私刑さんは、(また)死刑執行をされたようだなw^^

よしよし (名前欄)つ◆

くれてやるぞww感謝しなw
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