【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 6【舞・舞乙】 [転載禁止]©bbspink.com
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アニメ化したクェイサーのスレも立っておらず、舞シリーズのスレも残ってないようなので総合スレとして立ててみました。
扱う作品は聖痕のクェイサー、舞、舞乙、VITAセクスアリスなどです 。
なおアニメ脚本としての吉野作品は入れない方向にしたいと思います。
舞作品につきましても基本的にコミックスの内容に触れたものでお願いします。 聖痕のクェイサーアニメ公式
ttp://www.qwaser.jp/
舞-HiME・舞-乙HiMEシリーズ公式
ttp://www.my-zhime.net/
保守ついでにwiki参考にした作品紹介
聖痕のクェイサー
特定の元素を操ることができる能力者クェイサーたちのバトル漫画だが
クェイサーが戦闘するためには聖乳(ソーマ)という物質が必要になるが、これが女性の乳から分泌されるもので得るためには搾乳行為が
必須となり
エネルギーを補給するという建前で乳を吸うことを正当化している変態漫画である
舞HIMEの一部の作品の保管庫
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/
その他のジャンル、ノンジャンルの部屋のメディアミックスの部屋 前スレで大量の不可解な書き込み被害を受けた為、投稿文字数に制限をかけられてしまいました。
文字数に制限をかけられると、投稿するのに非常に困難になってしまう為、前スレを放置して
新たにスレッドを立ち上げました。
前スレからの続きになります。 悪戯なミコトの手によって刺激を受けた乳房は一層敏感になり…ミコトの細い指先が這わされる舞衣の両乳首は既にツンと起ち、舞衣が
不覚にもミコトの悪戯な手つきに性的快感を得てしまっている事を物語っていた。
ミコトの細い指が、舞衣のコリコリに起った乳首を摘む…ミコトは乳首の固さや形を確かめるようにしながら、親指と人差指でクリクリ
と摘みながら弄ぶ…乳房を揉み…まるでパンパンに張った乳房から何かを搾り取るように揉みながら、時折乳首を摘んで弄る…
ミコトの手つきや荒い呼吸…興奮したような口調に、舞衣はある事を確信した…
『初めて女の子の身体を触った男の子みたいな手つき…ミコトは…身体どころか心まで男の子になっちゃったの!!?』
そう…今のミコトの手つきは、完全にイヤらしい男の触り方だった。
初めて女性の身体を…初めて女性の乳房を目の当たりにし、念願叶って女性の乳房に触れ、触り…思う存分揉みながら、その感触を味わ
う少年の手つき…まるで今のミコトは、初めて女性の乳房を目の当たりにした思春期の男子のような雰囲気を漂わせていた。
「はぁ…はぁ…ミコト…んっ♪ちょっと止めなさい…あっ…んんっ…アンタ手つきがちょっと変よ!?」
ヌルヌルとしたボディソープの泡にまみれた手によって乳房を弄ばれ…舞衣は次第に快感を得るようになってしまった。
女性同士に触られるのなら、くすぐったいとか痛いなど…そんな感触で済まされるものの、ミコトが男になってしまったと意識すれば、
イヤらしい手つきに舞衣も興奮を覚え…徐々に乳房が熱くなり…快感が溜まっていった。
コリコリに固くなった乳首も敏感になり…ミコトの指が触れるだけで乳首に快感が走る…くすぐったいような快感…突起した乳首を摘ま
れ、クリクリと弄られると…乳首から全身に静電気のような快感が全身を駆け巡る…その快感に悶えるように…舞衣は上半身をピクピク
震わせながら小さく喘ぎ…貞操観念からの防御本能から、自然と内股になり…爪先をピンと伸ばしていた。
そして内股の奥…舞衣の髪の毛の色と同じオレンジ色の茂みは、溢れ出るヌルヌルとした愛液によって濡れ、バスルームの照明によって
イヤらしく彩られていた。 「ハァ、ハァ…舞衣…ココもキレイにしないと…」
舞衣の両乳房を大胆に揉んでいたミコトの右手が乳房から離れると…舞衣のお腹を撫で回すようにしながらスルスルと下がっていく…
そして、舞衣の下半身…太股同士を合わせて密着させ、内股になった小股…その奥の茂みに這わされようとしていた。
ミコトは、人差指と中指を舞衣の小股に這わせ…オレンジ色の茂みを搔き分けるようにして奥に指を入れる…
泡にまみれた舞衣の下半身を弄るミコトは、偶然にも舞衣の充血したクリトリスに触れてしまう…
「ひゃあ…あんっ…んっ…そこは…いいから…あっ、あんっ…あっ♪」
不意にクリトリスに触れられ…舞衣の身体に快感が走る…頭の先から爪先まで響く電気のような快感が全身に走り…舞衣はバスルーム
にイヤらしい声を響かせてしまった。声を抑えようと必死になりながらも、舞衣は快感に悶えてしまい…口元を押さえ、何とか喘ぎ声
を押さえようとする…舞衣の身体は、乳房を揉む左手と小股を弄る右手によって滑稽な程敏感に感じ続け…身体を震わせていた。
既に舞衣の両乳首はビンビンに起ち…クリトリスを弄られ続けた膣からは、愛液が溢れるほど流れ続ける…
『ダメっ!このままじゃ…変な気分になっちゃう』
舞衣の脳裏に浮かんだ思い…舞衣は何とかこの場を切り上げようと考えた。
意を決して舞衣はミコトの両手を取ると、ゆっくりと立ち上がる…
「はぁあ、はぁ、はぁ…ありがとう、ミコト。もういいわよ〜〜」
「ハァ、ハァ…舞衣?どうした?まだ洗ってる途中だぞ?」
「うん、今日はもういいの。」
不思議そうな表情で舞衣を見上げるミコト…そんな舞衣に、上気した表情の舞衣は笑顔で答えた。
これ以上ミコトに身体を弄ばれると…舞衣自身が変な気分になり…はしたない、あられもない姿を晒してしまうかもしれない…
そんな思いから、舞衣はさっさと一人で入浴する為に事を進めた。 「よしっ、交代しようミコト。今度はアンタを洗ってあげる♪」
「よしっ、頼むぞ舞衣!」
素直なミコトは、先ほどまでの興奮を表情から消すと、再び無邪気な表情を浮かべて、バスチェアにポンと座る…
華奢で細い身体をバスチェアに乗せると、早速舞衣の手洗いを楽しみにする子供のような表情を浮かべた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
通常…女性は身体を洗うのに時間が掛かってしまう…
それは、男性よりも身体に凹凸が多く…それぞれの箇所を洗うのに手間が掛かってしまうという理由があった。
しかし、華奢でスレンダーなミコトの身体は凹凸が少なく…まるで少年のような体つきなので、舞衣は簡単に身体を洗うことが出来る…
毎日あんなに食べるのに…細くて羨ましい…と、舞衣は思いながら、いつもミコトの身体を洗ってあげていた。
しかし…今日は何時もと様子が違っていた。 以前、近所のマンソンから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて
ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じマてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、
すごく優しい顔で子供を抱いてベランダに立ってた
腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうな
しかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのか
そう思うと今でも俺は・・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた。「あいつキモいよなあ」と聞かれ、「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
ある日、廊下で俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
しばらくしてししていった。生徒の間のではレ◯プに遭ったっていう噂が立った。
本当かどうかは知らないけど、それからずっとその子のことが頭から離れなくなった。
今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最悪な中学生活、というより最低な俺だった。
猫ちゃんをチンしました!いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射
してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
私、君達みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君達ああああああああああ
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。 以前、近所のマンソンから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて
ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じマてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、
すごく優しい顔で子供を抱いてベランダに立ってた
腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうな
しかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのか
そう思うと今でも俺は・・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた。「あいつキモいよなあ」と聞かれ、「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
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だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
しばらくしてししていった。生徒の間のではレ◯プに遭ったっていう噂が立った。
本当かどうかは知らないけど、それからずっとその子のことが頭から離れなくなった。
今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最悪な中学生活、というより最低な俺だった。
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犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
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だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
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私、君達みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君達ああああああああああ
何が違うんだろう。
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小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた。「あいつキモいよなあ」と聞かれ、「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
ある日、廊下で俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
しばらくしてししていった。生徒の間のではレ◯プに遭ったっていう噂が立った。
本当かどうかは知らないけど、それからずっとその子のことが頭から離れなくなった。
今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最悪な中学生活、というより最低な俺だった。
猫ちゃんをチンしました!いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射
してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
私、君達みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君達ああああああああああ
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる君達ってお年寄りと似て04 以前、近所のマンソンから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて
ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じマてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、
すごく優しい顔で子供を抱いてベランダに立ってた
腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうな
しかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのか
そう思うと今でも俺は・・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた。「あいつキモいよなあ」と聞かれ、「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
ある日、廊下で俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
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ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
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そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、
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腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
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おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じマてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、
すごく優しい顔で子供を抱いてベランダに立ってた
腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうな
しかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのか
そう思うと今でも俺は・・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた。「あいつキモいよなあ」と聞かれ、「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
ある日、廊下で俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
しばらくしてししていった。生徒の間のではレ◯プに遭ったっていう噂が立った。
本当かどうかは知らないけど、それからずっとその子のことが頭から離れなくなった。
今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最悪な中学生活、というより最低な俺だった。
猫ちゃんをチンしました!いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射
してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
私、君達みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君達ああああああああああ
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似て11 以前、近所のマンソンから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて
ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
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腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうな
しかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのか
そう思うと今でも俺は・・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
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俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
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今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最悪な中学生活、というより最低な俺だった。
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すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
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私、君達みたいな男の人知ってる。
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何が違うんだろう。
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ある日、廊下で俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
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だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君達ああああああああああ
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似て17 『うわぁ…何か何時もと匂いが違う…何か…男の子っぽい匂い…男臭い…?』
ミコトの身体から立ち昇る匂いに、舞衣は若干むせ返った。いつもミコトの身体から立ち昇る甘いミルクのような香りとは打って変わ
って、新陳代謝の激しい少年のような匂いに、舞衣は明らかなミコトの身体の変化に気付いた。
『これって…やっぱりミコトの身体が男の子になっちゃったって事よね…?』
そんな事を考えながら…舞衣はバスチェアに座るミコトの身体を洗っていく…
泡立つミコトの身体…舞衣は手際よくミコトの身体を洗っていく。細い手脚や小さい背中…胸からお腹まで手際よくスポンジで擦って
いく…凹凸の少ないミコトの身体は、洗うことが簡単で、舞衣はあっという間にミコトの全身を洗うことが出来た。
そして…最後に舞衣はミコトのペニスに手を這わせた。
「ひゃぁああ!?ま、舞衣!?そこは…何だかくすぐったいぞ!?」
舞衣は両手にボディソープを垂らすと、ミコトの下半身…勃起して上を向く小さめのペニスと陰嚢に這わされた。
「ダメよ〜〜〜〜ここは綺麗にしないといけないの、我慢しなさい」
ミコトの正面に膝を着いて座る舞衣は、ボディソープを両手に垂らす…そして両手を擦り合わせ、軽く泡立てた。
そして、ミコトの勃起したペニスをボディソープまみれの手で掴むと…ゆっくりと上下に擦り始めた…右手でペニスを握り上下に擦り
ながら洗い…左手で小さな陰嚢を掴んで揉むように洗う…
♪ぬちゅっ、ぬちゅ、ぬちゅっ、にゅる、ぬちゅっ…♪
バスルームに卑猥な音に似た水音が響き渡る…舞衣のしなやかな指と柔かい掌が、ミコトのペニスや陰嚢を綺麗に洗っていく…
「くすぐったいぞ舞衣〜〜〜!あれ…舞衣…ハァ、ハァ…何か…変だぞ…?」
勃起しても半分皮を被っている仮性包茎状態のミコトのペニスは、舞衣に指で摘まれ…握られて擦られ…陰嚢を揉むように洗われると、
次第にミコトはくすぐったいという感じから徐序に、初めて感じる変な気分に身を任せ始めた。
ミコトは更にペニスを固く勃起させ…舞衣の手や指が這い回る度に、初めて味わうペニスへの刺激…そして初めて味わう快感に感じ始め
…次第に息を上げ…悶えるような声をあげ始めた 。 「ハァ、ハァ、ハァ…ま…舞衣ぃ…何か…変な気分に…なって…ハァ、ハァ…」
ミコトはバスチェアの後ろに両手をつき身体を支えると…股を開き、目の前に居る膝立ちの舞衣に自身のペニスを突き出す恰好になる…
頬を紅潮させるミコト…ミコトは舞衣の手つきに合わせるように身体を震わせる…そして、ミコトの股間に生える小さめのペニスも、こ
れ以上ない程勃起し、舞衣の掌の中でビクビクと脈を打つように震える…そして仮性包茎状態のミコトのペニスは、皮が剥けてピンク色
の亀頭が露になると…舞衣の指先がクリクリと先を洗うように這い回り…ミコトに強い快感を与えた。
「んしょ…んしょっと…それにしても…本当に男の子のおちんちんよねぇ…どうしちゃったのかしら…」
快感に悶えるミコトに気付かない舞衣は、ミコトのペニスを洗う事に集中していた。
赤面しながら息を上げ快感に悶えるミコトのペニスを、舞衣は両手を使って一生懸命洗い続ける…
『それに…立派に大きくしちゃって…これって興奮してるって事でしょ?ミコトがねぇ…信じられない…』
そう考えながらも、舞衣はミコトの勃起したペニスを手で擦り泡立てながら洗い…陰嚢を左手で揉むように洗い続ける…
一方のミコトは悶えながらも、ふと目の前の舞衣に視線を向けた…
すると目の前には…見事な大きさながらもお碗型の形を維持する、舞衣の大きな両乳房が晒されていた…
少し動けばユサユサと揺れ動き、舞衣の手の動きに合わせるように左右に揺れ動くパンパンに張った乳房…
その扇情的な光景に、ミコトはジックリ見入ってしまっていた。
「ハァ、ハァ、ハァ…舞衣の…チチ…大きくて…柔かくて…温かくて…ハァ、ハァ…」
揺れ動く舞衣の乳房をジックリ眺めながら、ミコトは思った言葉を口に出す…いつものミコトなら、舞衣の乳房を母性の象徴のように眺
めている筈なのに…身体に劇的な変化が訪れていた今のミコトは、舞衣の身体を明らかに性的な視線で眺めていた。
そして…ミコトは下半身をガクガク振るわせ始める…それと同時に、舞衣の掌の中でミコトのペニスが動脈を打つようにビクビクと震え
始めた…その震えの振動は、舞衣の掌でも感じることができる程のもので…やっと舞衣はミコトの異変に気付いた。
「ハァ、ハァ、あああっ…っ!!舞衣ぃ…何か…出るっ!!」
「はいぃ〜〜〜っ!!?ちょ、ちょっとこれって…もしかして!!? 」 一生懸命ミコトの下半身を洗っていた舞衣は、やっとミコトの表情に気付いた。頬を紅潮させながら悶えるミコト…そして、既に舞衣の
手の中で脈を打つペニス…舞衣は手に感じる感触で、既にミコトが射精する寸前だということに気付いていた。
現在交際中で彼氏である楯祐一に呼び出され、何度もしてあげた手での性欲処理…手による愛撫…
男子寮の影で…学園の屋上で…無人の教室で…何度もしてあげた手コキ…そして、射精寸前にはビクビクとペニスを震わせる…
そんな感触をミコトのペニスから感じた時には既に遅く…
♪どぴゅるるるっ…どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ…ぴゅっ…どぴゅっ…♪
「あっ!あっ、あっ…あっ!!舞衣っ…出るっ!!へんな…おしっこが…あっ!あっ!!」
舞衣の掌の中でビクンビクンと震えながら…ミコトは初めての射精を迎えてしまった…
動脈を打つようにミコトのペニスは震え…初めて味わう快感が動脈と共にミコトに伝わり…快感を感じながら精液を放つ…
吐き出されるように放たれる精液は固形に近い粘着質で…若干黄色いゼリー状の精液が舞衣に降りかかる…
「やっ!ちょっとミコト!待ちなさいっ!!止めてっ!!きゃっ!!」
気付けば…勢いよく射精された精液は…舞衣の顔から胸…お腹…そして腕や手に降りかかっていた…
少し黄色がかったゼリー状の精液は、キツイ匂いを放ちながら舞衣の身体を汚す…
「ハァ、ハァ、ハァ…舞衣…すまない…また…ワタシは…」
ドロドロした悪臭を放つ精液を身体に浴びた舞衣に、ミコトは思わず心からの謝罪をする…申し訳無さそうにしながら、何をしていいの
か分からず…ただオロオロしながら戸惑いを見せた 。 「ううん、いいわよ…ちょっと待っててね…」
舞衣は溜息をつくと、精液が降りかかったままの恰好でミコトの下半身を簡単にお湯で濯いだ。
「じゃ、ミコトはもう上がりなさい…あたしは、もう少しお風呂入ってるから…」
「う、うむ…わかった…舞衣、本当に済まない…」
ミコトは変わらず申し訳無さそうな表情で、舞衣の方を数度振り返りながらバスルームを後にした。
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一人バスルームに残った舞衣は、先ほどまでミコトが座っていたバスチェアに座る…
そして、自分の胸元に降りかかった若干黄色い精液を指に絡めてじっと眺める…
「うわぁ…ドロドロして…ネバネバしてる…アイツよりも…凄く濃い感じ…」 固形に近いゼリー状の黄色い精液を絡めた指を、少し顔に近づけ…ジックリ眺めてみる…ヌルヌルとした感触…そして独特の青臭い匂い
…舞衣は彼氏である楯祐一の精液と比較していた。
そして舞衣はシャワーのお湯で身体に付着した精液を洗い流し始める…腕や手に付いた精液を洗い流し…そして胸元に付いた精液を洗い
流そうと、舞衣が自身の乳房に手を触れさせた時…不意に舞衣の手は自身の乳首に触れてしまう…
「んんっ…あっ…んっ♪嘘っ…あたし…どうして…?」
舞衣の豊満な乳房の頂にあるピンク色の乳首は、これ以上ない程固くツンと突起していた。
そして、舞衣は自分の下半身に右手を持っていき…ワレメに指を這わせると…ヌルヌルの愛液が溢れ流れている事に気付いた。
「嘘…っ…あたし…興奮してる…?」
ミコトのペニスを弄り…挙句射精させ…自身の身体に精液を浴びて、その精液の匂いや感触に興奮している自分に、舞衣は驚いた。
振り返ればそれ以前に…ミコトに身体を洗ってもらっていた時に、興奮して感じてしまっていた自分に羞恥心を覚えた…
すると舞衣は、浴室のドア…擦りガラスの向こう側にミコトがいないか確認する…
そして、左手を右の乳房に持っていき…ゆっくりと自身の乳房を揉み始める…
「んっ…んっ…あっ…んっ♪ちょうどミコトがいないし…んっ…んっ♪」
舞衣は左手で胸を揉みながら…次第に突起した乳首に指を這わせる…固くコリコリに起った乳首を指で摘み…クリクリと自分で弄びなが
ら、その快感に小さく喘ぎ始めた…そして舞衣は小股を大きく開き…右手をゆっくりと下半身に這わせていく…オレンジ色の茂みを搔き
分け…プックリと充血したクリトリスを慣れた手つきで弄りつつ、舞衣は自慰行為を始めた… 「はぁ、はぁ…あんなに身体触られて…変な気分になっちゃったじゃない…はぁ、はぁ…」
大きい乳房を揉みながら…乳首を弄り…クリトリスを指で弄りながら、舞衣は自慰行為に耽る…
ロールカーテン全開で外の景色が見える中、そんな事もお構いなしに舞衣は自慰に耽った。
「あっ、あっ、あんっ♪あっ、あっ…ここでしておかないと…絶対眠れないし…あっ、あっ、んんっ♪」
次第に舞衣は激しくクリトリスを擦り、自身に強い刺激を与え始めた…グチュグチュと卑猥な水音を響かせながらクリトリスを弄ぶ…
バスチェアに座って大股開きの舞衣は、左手を胸元から解放すると…下半身に這わせた。
そして…右手でクリトリスを擦りながら、左手の人差指と中指を膣口に挿入し…グチュグチュと出し入れしはじめる…
「あっ、あっ、あっ、あんっ♪あっ、あんっ♪ダメ…ダメ…声が出ちゃう…あんっ、んっ、んっ♪」
膣口の感じる場所を探り当て…執拗に刺激しつつ…クリトリスを擦り続ける…
愛液が潤滑となり、強烈な快感が身体中を駆け巡り続けると、舞衣は頭の先から爪先まで快感に包まれ始める…
自慰行為で得る事ができる身勝手な快感…全身に快感が走り続けると、やがて何時ものフワフワとした飛ぶような感覚が舞衣の身体を
包み込む…そして、暫く後から襲ってくる頭の中が真っ白になるような快感に舞衣は悶えた。
「はぁん…も…もうダメっ…っ!!イク…はぁあ、はぁあ…イク…っ!!」
大きな喘ぎ声を挙げてしまいそうになりながらも、舞衣は左手で口元を抑え…何とか声を最小限に抑える…
クリトリスを擦り続け快感を身体に蓄積しながら…大股開きで爪先をピンと張り…身体を弓のように反らし始めた…
絶頂が目の前にある舞衣は、息も絶え絶えに喘ぎつつ…身体をガクガクと震わせ始めた… 「も…もう…イクっ…っ!!」
全身に溜まった快感が破裂するような感覚と同時に…舞衣はフワフワと飛ぶような快感に包まれつつ絶頂に達してしまった…
舞衣は全身汗まみれにしながら痙攣し…暫く息を止めて…約30秒間快感を味わい続ける…
「はぁ、はぁ…あたし…何してるんだろ…」
舞衣は荒い呼吸を整えながら、ゆっくりと立ち上がるとシャワーで軽く汗を流す…
ついでにバスルームの壁や床に着いた泡をシャワーのお湯で洗い流すと、タオルで軽く身体を拭き、バスルームを後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以前、近所のマンソンから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて
ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じマてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、
すごく優しい顔で子供を抱いてベランダに立ってた
腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうな
しかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのか
そう思うと今でも俺は・・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた。「あいつキモいよなあ」と聞かれ、「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
ある日、廊下で俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
しばらくしてししていった。生徒の間のではレ◯プに遭ったっていう噂が立った。
本当かどうかは知らないけど、それからずっとその子のことが頭から離れなくなった。
今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最悪な中学生活、というより最低な俺だった。
猫ちゃんをチンしました!いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射
してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
私、君達みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君達ああああああああああ
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似て20 ―午後11時20分―
―女子寮 自室―
「じゃ、切るわよ〜〜」
舞衣が部屋の明かりを消し…消灯する…
テレビの電源も切り…しんと静まり返る部屋…
ミコトはベッドに寝転がると、あっという間に眠りにつこうとする…
「むにゃむにゃ…舞衣ぃ…お休み…」
そしてパジャマ姿の舞衣は、ベッドに腰掛けると、ゆっくりと身体を伸ばす…
「ねえ、ミコト…」
「何だ…舞衣?」
「あの…さ…明日から…お風呂は別々に入ろう」
舞衣の言葉を聞き、ミコトは寝転んだままクルリと舞衣の方を向く…
「どうしてだ舞衣?ワタシと風呂に入るのがイヤになったのか?」
「ううん、そうじゃなくて…いろいろあって…あたし、一人でお風呂入りたいから…」
「舞衣…一体どうしたんだ…?」
その後…舞衣は何も言わないままベッドに横たわると、そのまま眠りについた…
ミコトは舞衣が眠ったことに気付くと、舞衣の言葉の意味を考えながら、いつの間にか吐息をあげていた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―7月3日 午後3時50分―
―風華学園 裏山付近―
翌日から、ミコトは登校する事になった。
舞衣はいくつかの約束事をミコトに言い聞かせ、なるべく普段と同じように過ごすように勧めた。
トイレは何時ものように女子トイレに行く事…体育の時間はスパッツの上から短パンを履く事など…ミコトの股間が他の生徒にバレない
ように、舞衣はしつこい程言い聞かせた。
そして、何とか一日目を乗り越えた…その日の放課後…
「ポチ〜〜〜どこだ〜〜〜?ポチ〜〜〜!」
ここは学園のグランドから少し歩いた場所にある裏山…
木々が生茂り、自然豊かなこの場所で…ミコトは先ほどまで子犬と遊んでいた…
約1ヶ月前に…学園の敷地内で出会い知り合った、雑種の子犬「ポチ」…
ミコトは放課後、そのポチと一緒に遊んで帰る事が日課になっていた。
「うむ…ポチは多分もう家に帰ったんだな。では、ワタシも帰るか…」
再びポチと出会うことが出来なかったミコトは、仕方なく女子寮の自室に戻ることにした。
そしてミコトは女子寮に向けて足早に歩き始めたその時…急な尿意に襲われる…
「うぅ…おしっこ…」
学園内にあるトイレには、まだ遠く…ミコトはバタバタと地団駄を踏むように尿意に耐えた。
舞衣からは「おしっこは絶対女子トイレでしなさい!!」とキツく言い聞かされていたので、ミコトはトイレに向かって走り始めた。 「ハァ、ハァ、ハァ…も、漏れる〜〜〜も、もうダメだ…我慢できない!!」
込み上げてきて限界に達した尿意…ミコトはその場に立ち止まると、両手で股間を押さえながら悶え続ける…
気付けばミコトは、既に学園のグランド付近まで辿り着いていた。しかし、まだトイレには程遠い距離…
広いグランドからは部活動に励む生徒達の快活な声が響き渡る中、ミコトは木陰に隠れる人陰に気付いた…
木陰に隠れるようにして立ち尽くす3人の男子生徒…制服を見れば、それは中等部の男子生徒だと分かった。
そして…その3人の男子生徒は三人共…木陰に隠れて排尿の真っ最中…つまり「立ちション」していた…
ミコトは、その3人の姿…その行為に目を輝かせた。
「よしっ!ワタシもするぞ!」
ミコトは最後の力を振り絞り尿意を耐えつつ、3人の下へ向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―グランド側 木陰―
グランドの側にある木陰…
数本の木々の壁ができ上がったその場所は、グランド側からの視線を避けることが出来る場所だった。
そんな木陰に…とある3人の少年達の姿が見える。まだ幼さが残る風貌…恐らく中等部1年生位の少年…
風華学園中等部の制服を着た3人の少年達は、グランドの方を眺めながら「立ちション」の真っ最中だった。
「あぁ〜〜〜出る出る…マジ止まんね〜〜〜〜」
「学校で立ちションなんて…何か犯罪チックだよな!」
「先生に見つかったらヤバイし、スリル満点だよね!」
まるで「立ちション」という行為を楽しむかのように…3人は笑顔で排尿行為を行っていた。
木々を境に…部活動に励む生徒達が居るグランド側に向かって並んで立ち尽くし…ダランと出したペニスから尿が放物線を描く…
立ちションという違反行為を仲間同士で行う…すると、そこには妙な連帯感が生まれる…
この少年達にとって立ちションという行為は、一種のコミュニティであった。
「ふぅ…終わった…」
「あぁ〜〜〜もう出ない…負けたか…」
「やった!俺の勝ちぃ!!」
少年達は、誰が最後まで尿を出し続けていられるか勝負していたらしく…一番左端の少年が勝利した。
「スゲー!まだ出てるぜ!?」
「うわぁ〜〜〜凄いよ!」
「当たり前じゃん!今日の朝からずっと我慢して勝負に挑んだんだぜ?勝って当然だっての!」
今だ排尿し続ける少年は、片手でガッツポーズして喜びを露にする…
そして二人の少年達は、今だズボンのチャックを閉めず…ペニスを出したまま、勝利した少年を褒め称える…
しかし、その他2人の少年達の表情は一変した。 は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。 だし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が 「おっ…お前誰だよ!!?」
「ひぃいいっ!!?お、女!!?」
二人の少年は、ペニス丸出し状態で…いまだ排尿を続ける少年の向こう側を指差しながら驚き叫ぶ…
「あぁ〜〜ん?どうしたんだよ…って…うわああぁ〜〜〜〜っ!!?」
丁度排尿を終えた少年は、二人の少年が指差した方を振り向く…
すると少年の隣には…高等部女子の制服を着た華奢な少女が…少年を見習うようにして「立ちション」をしていた…
「うむ、トイレが無い場合は、こういう場所ですればいいんだな。男というのはナカナカ便利なものなんだな」
そう…立ちション少年達の隣で勢いよく放尿する少女は…紛れも無く「ミコト」だった。
太股まで下着とスパッツを降ろし…スカートを両手で捲って放尿するミコト…中等部の男子3人が見ているにも関わらず、躊躇する事
なく心地良さそうに放尿を続けた… 「お…お前…男の癖に…どうして女の制服なんて着てるんだよ?」
「ワタシは女だぞ?」
「嘘付け!付いてんじゃんよ!」
と、少年はミコトの下半身…晒されたペニスを指差した。
「んっ?これか?これは急に生えてきたのだ」
「んな訳ねーだろ!!?」
少年達は女性にはある筈もないペニスを指差しながら、ミコトを男扱いする…無理も無い…堂々と見せ付けられながら、女と信じる事
自体が難しく…少年達にとって、ミコトは「女装少年」として受け入れられてしまった。
しかし…「立ちション」というコミュニティを共有した事で、3人の少年の輪の中にミコトも入る事ができた…
「お前、なかなか良いチンポしてんじゃん」
「…そうなのか?」
「そうだね、大きさは僕ら程じゃないけど(笑)」
「まぁ、そこそこ良いカンジじゃね?」
などと…少年3人とミコトは、局部丸出し状態で輪になって…お互いのペニスを指差しながら会話を楽しみ始めた。
大きさ…形…排尿の勢いなど…少年達は笑いながらお互いの事を褒め称える…そんな中、ミコトは真面目な表情で3人のペニスを凝視
しながら、自分のペニスと見比べていた…
そのうち…中学生位の少年達が集まれば、おのずと会話が進めば辿り着く内容がある…
性に興味を持ち始めた少年達…女性の身体に興味を持ち始めた少年達の「自慰談義」が始まった… 「あぁ〜〜〜俺、昨日3回したからなぁ〜〜〜」
「僕は…2回だよ…」
「俺さぁ〜〜〜昨日5回だぜ?」
3人の少年は相変らず局部丸出しのまま、昨日行った自慰の回数を報告、自慢し始めた。
その話は生々しく…何を見ながら…何を想像しながら…クラスの女子の身体を想像しながら…そんな内容まで語り始める…
当然、ミコトは話の内容を理解できず…きょとんとした表情で3人の顔を眺めていた…
そんなミコトの表情に少年達は気付いた…
「よう、お前はオナニーとかするのかよ?」
「オナニーとは何だ?」
「うわ〜〜〜〜知らねーの!?マジで!?」
「マジっすか!?人生損してるぜそれ!」
少年達は信じられないといった表情でミコトに注目する…今だミコトは何の話だか理解できない…
すると、今だ下半身丸出しの少年の一人がミコトの前に立つと、実演するようにしながら説明を始めた。 > 17 ◆FxF.OK.oSOew 2015/05/14(木) 18:12:27.88 ID:89Ani7M/ [2/3]
>
> 質問なんだけど
> 荒らしとID被る人居らっしゃいますか
> 最近どうですか?
> かなり書き込めないIPアドレスをつかむこと多くなってきてませんか?
> 固定回線から書き込んでID被る人はまだいらっしゃらないですかね
>
>
> 52 名無しさん@秘密の花園 sage 2015/05/14(木) 18:42:07.22 ID:s3tN7eg3
>
> OK問題ない
>
>
> 166 ◆FxF.OK.oSOew 2015/05/14(木) 20:20:27.15 ID:89Ani7M/ [3/3]
>
> あとRuthless Angelのページに飛ばされた方いらっしゃいますか?
> 荒らしたつもりもないのに規制されたって方は
> どういうふうな書き込み方したかって教えてもらえると
> 荒らしだけを規制するしきい値を決めるのに有効です >>289
>>286
ン!ながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に う 識されられ 体調によってまちまち。香り ツンと何かつ っこwったらく の衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せっとしている のうw けられるような
はご飯の隙間を通って下に なし。歯応 うんこw
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! えは体調によってたまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って るけど、全部
飲み干すそ かに置いてあったタン壺(みん
な まちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが食べるうんこっこw 肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコうんこ wwwwwww
溜ま 付いてもに、俺はリッカを抱き寄せっとして 03
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナ う 識されられ 体調によってまちまち。香り ツンと何かつ っこwったらく の衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せっとしている のうw けられるような
はご飯の隙間を通って下に 。まさにダブルネームの価値を再認 「あのな、オナニーっていうのはなぁ、女の身体とかエロい事想像しながら〜〜〜こういう風にチンポ握って扱くんだよ!」
そう説明しながら…少年は自ら自分のペニスを握り、ペニスを手で擦り始める…実際に自分がオナニーするように…実演しながらミコト
に自慰行為を実践して説明し始めた…
「女のおっぱいとか…マンコとか…エロい顔とか…エロい声とか…ハァハァ…想像しながら…」
少年のペニスはムクムクと大きくなり始め…ペニスを扱く手は更に早くなっていく…
「エロ画像とか…エロ動画とか見ながらすると…ハァハァ…あっという間に出しちまうんだぜ!お…女のブラとかパンツとか…下着に
チンポ擦りつけながら…ハァハァ…ぶっかけるのもいいかも…ハァハァ…」
「出るとは…何が出るのだ?」
「決まってんじゃん!精子だよ!精液!!チンポから白いのがドピュッって出るんだぜ?それがスゲー気持ちいいんだって!」
「せーし…せいえき…?白いのが…出る…?」
「ああっ!ヤベ!!俺…人前で出しちまう!!ああっ!!あっ!あっ!!」
少年は呻き声を上げながら勃起したペニスを扱き上げる…すると、身体をビクビクと震わせながら恍惚とした表情を浮かべた…
そう…少年は3人が見ている前で堂々と射精してしまった…
少年の勃起したペニスから動脈を打つように放たれる白濁液…粘り気のある白い精液は、足元に生える雑草に降りかかる…
その光景を見て、ミコトは昨日のバスルームでの一件を思い出した。 『舞衣に洗ってもらって…キモチよくなって…あれが…「せーし」というものなのか…?』
お風呂で舞衣にペニスを洗ってもらい、擦られることで快感を得てしまい射精してしまった…あの出来事…
その光景と快感を思い出したミコトは、思わずムクムクとペニスを固く大きくしてしまい…勃起させてしまった…
すると…何だか妙な羞恥心がミコトを襲う…ミコトは思わず下着とスパッツを上げ、身支度を調えた。
「ふぅ〜〜〜出しちまったぜ!!」
「最悪だよね〜〜〜人前でよく出来るよ!!」
「信じらんね〜〜〜よ!!てかドロドロだなぁ〜〜メチャ濃いし(笑)」
「当たり前じゃん!ヤリたい盛りの中学生だし?」
「だよなぁ〜〜〜ってか、早く俺もヤリて〜〜〜〜セックスして〜〜〜!!」
「俺もヤリて〜〜〜!!キレイなおねーさんとセックスして〜〜よ!!誰かヤラせてくれね〜〜かなぁ〜〜〜」
すると、再びミコトの知らない言葉が少年達の口から発せられる…
「せっくすとは…一体何なのだ?」
「お前何も知らねーんだな(笑)セックスってのはなぁ〜〜〜オナニーとは比較にならない程気持ちいい事なんだよ!」
「おなにーより…キモチいい事?」
「あぁ、そうだよ!女とキスして…おっぱい触って…おっぱい吸って…おまんこ触って…勃起したチンポをまんこに突っ込んで…腰
振ったらメチャクチャ気持ちいいんだって!!俺も早く初体験して〜〜〜よ〜〜〜!!」 と…少年は悶えながらミコトにセックスの説明をし続ける…
少年は、セックスという行為から女性器の説明…様々な用語などを、ミコトへ細かく丁寧に教え始めた。
セックスという行為を順を追って説明し…女性器を地面に描いて各部分を説明したり…どうすると女性が喜ぶなど、僅かな性知識を自慢
するように、少年はミコトに熱く語り続ける…
少年の話を聞いていると…更に羞恥心が込み上げてきたのか…ミコトは表情を歪めながらも、その場を立ち去るべく急いだ。
「う…うむ…すまなかったな!それでは…ワタシは帰る」
思わず顔を赤面させたミコトは、何故か3人にお礼を言うと、足早にその場を去っていった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午後6時10分―
―女子寮 自室―
「まだ6時か…ご飯にはまだまだ時間があるな…」
帰宅したミコトは、既にTシャツとショートパンツといった部屋着に着替えてベッドに寝転んでいた。
しかし、帰宅してから何もしていない訳ではなかった。
舞衣のバイトは週に4日…バイトがある日、舞衣の帰宅は夜9時以降になってしまう…
それまでに、ミコトはいくつかの決められた仕事を済ませなければいけなかった。
1つは「お風呂掃除」…バスルームの床からタイル張りの壁…そして窓から湯船までを綺麗に洗わなければいけない…
2つ目は「トイレ掃除」…短時間でいいから、毎日トイレの掃除を行わなければいけない…
そして、3つ目は「部屋の掃除」…舞衣に教えられた通りに、部屋の床を掃除機で綺麗に掃除し、玄関なども綺麗に掃除する…
更に時間があれば、ハンディモップで汚れた箇所を掃除し、部屋の窓も綺麗に拭き掃除する…
その3つが、ミコトの毎日決められた仕事だった。
最初は掃除を忘れたり上手くできなかったりしたものの、今ではすっかり掃除の技術は上達し、舞衣も驚く程綺麗に掃除できるように
なっていた。家事分担の目的もあったが、舞衣にはミコトに掃除を教える理由があった。
それは…舞衣はミコトに掃除を教える事で「自立する事」を教えようとしていた。
そして、ミコトは舞衣の気持ちに応えるように、自ら進んで部屋の掃除をするようになっていた。
しかし、制服を汚したまま脱ぎ散らかしたりする辺りは、まだまだ治らないミコトだった… ベッドに寝転がるミコトは、テレビもつけず天井を眺めながら今日一日を振り返っていた…
昨日…突然「生えてきた」事が、あまりにも衝撃的だったのか…考える事といえば、そればかりだった…
そして同時に、今日の放課後…3人の中等部男子達が話していた会話の内容が気になって仕方なかった。
「う〜〜〜む…おなにー…せっくす…しゃせい…せーし…う〜〜〜む…」
野生児ながらも元々頭のいいミコトは、頭の中でそれぞれの言葉の意味を整理していた。
少年の一人が行っていた行為が「オナニー」で…白い白濁液が「精液、精子」…そして、それを出すのが「射精」…
そして…「オナニー」よりも気持ちいいのが「セックス」…
ミコトは、それぞれの言葉に、意味を結び付けていった…
「きのう…ワタシが風呂でしたのは…「しゃせい」だったのか…ワタシのココから…「せーし」が出たのか…」
ベッドに仰向けに寝転ぶミコトは、右手で下半身をモゾモゾと触りながら形を確かめつつ納得する…
その時…ミコトの脳裏には、放課後の少年達の言葉が蘇った…
『あのな、オナニーっていうのはなぁ、女の身体とかエロい事想像しながら〜〜〜こういう風にチンポ握って扱くんだよ!』
『女のおっぱいとか…マンコとか…エロい顔とか…エロい声とか…ハァハァ…想像しながら…』
『決まってんじゃん!精子だよ!精液!!チンポから白いのがドピュッって出るんだぜ?それがスゲー気持ちいいんだって!』
少年達の言葉と昨日のバスルームでの出来事を脳裏に浮べたミコトは、次第に興奮し始める…
「おなにーしたら…また…気持ちよくなれるのか…?」
ミコトは仰向けになったまま、履いているショートパンツと下着を膝まで下げると…右手でムクムクと大きくなり始めたペニスを掴む…
そして、少年の一人がしていたように…ゆっくりと上下に擦り始めてみた。 ♪しゅっ…しゅっ…しゅっ…しゅっ…しゅっ…♪
固く大きくなり始めていたミコトのペニスは、徐々に固さと大きさを増していき…やがて完全に勃起してしまった。
自分の手元と変化するペニスを眺めながら…ミコトは徐序に手を早めていく…
「ハァ、ハァ、ハァ…ううぅ…何か…キモチよく…ハァ、ハァ…」
舞衣の手によって絶頂に導かれた時のように…徐々に変な気分になりはじめたミコトは、頬を紅潮させながらも更に強くペニスを握り、
上下に早く手を動かし扱き続ける…
その時ミコトは、無意識に昨日の光景を思い浮かべていた。舞衣と一緒に入浴し…舞衣の身体を眺めながら手でペニスを洗われ…その
刺激に耐えられず射精してしまった瞬間の事を考えながら自慰行為に耽っていた。
「ハァ、ハァ、ハァ…あぁ…キモチいい…舞衣に手で触ってもらってるみたいだ…ハァ、ハァ…」
ミコトは息を上げながら悶えつつ、ペニスを上下に扱き続ける…そして徐序に射精への欲求が高まってきたミコトは、更に手を早める…
「ハァ、ハァ、ハァ…舞衣ぃ…舞衣ぃ〜〜〜キモチいいぞ…舞衣ぃ〜〜〜っ!あああっ…あああっ!!」
そして舞衣の名前を呟きながら、ミコトは身体をガクガクと振るわせ始める…
すると…あっという間にミコトはペニスをビクビクと震わせながら絶頂に達し…射精に至った…
「ハァ…ハァ…ハァ…これが…せーし…」
自分のお腹の上に大量に放った精液を指に絡めて顔に近づけると、ジックリと眺めたり匂いを嗅いだりしながら質感を確かめる…
「…白くて…ドロドロして…変なニオイだな。こんなモノが…ワタシの身体から出るなんて…」
信じられないといった表情でミコトは身体を起すと、ティッシュで精液を拭き取る…
初めての自慰行為と射精の余韻に浸りながらも、若干の疲労を覚えたミコトは再びベッドに寝転んだ。
「ハァ…ハァ…おなにーというものは…とてもキモチいいものなんだな…こんなにキモチいいとは…すぅ…すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜」
射精後のミコトは完全に脱力してしまい…その後、舞衣がバイトから帰宅するまで眠り続けてしまった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 たら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたの. 逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。 ミコトが初めて自慰行為に耽った日から5日が経った…
あの日以来、ミコトは舞衣が見ていない所で、一日に2度も3度もオナニーする日々を送っていた。
舞衣が帰ってくる前の部屋で…トイレで…お風呂で…
そして、ミコトは決まって舞衣の裸体を思い浮かべながらのオナニーに没頭していた。
まだ「生えて」来る以前…舞衣と一緒に入浴していた頃の記憶を辿り…当時普通に見ていた舞衣の裸を思い浮かべながらの自慰行為…
最近は記憶だけでは我慢できず…夜な夜な洗面所の隣に置いてある洗濯機の中から舞衣の下着を取り出して、それをオカズにして自慰
行為に耽るという日々を送っていた。ミコ自身も性欲には逆らうことが出来ず…舞衣に悪いと思いながらも、そういう行為を行ってし
まっていた。
―7月8日 午前1時12分―
―女子寮 自室―
「ふぁあ…あれ…今…何時…?」
真夜中…何故か目が覚めた。
凄く疲れた日は…何故か寝つきが悪い…あたしの悪い癖…
プールの授業で泳ぎ疲れたのもあったけど…バイトも忙しくて…今日はお客さんが多くて大変だったの…
とにかく…今日は疲れた。
だから…あたしは早めに寝たつもりなんだけど…
「…まだ1時って…さっき寝たばかりじゃない…」
こんな時間に目が覚めたら…早く眠った意味がないじゃない…
あたしは軽く溜息をつくと、真っ暗な中、ミコトの様子を伺おうと隣のベッドに視線を向けた。 「あれっ…ミコトが…いない…?」
あたしは、ミコトがベッドに居ない事に気付いた。
最初はトイレかな?と思ったんだけど…あたしはミコトの行動が気になっていた。
正直、最近のミコトの行動はおかしい…
上手く言えないんだけど…何かあたしに隠してるような…そんな感じがするの…
だから…あたしはミコトを探す為に部屋を見回した…
お風呂にも居ない…トイレにもいない…玄関には靴があるし…外にも出ていない…
そして…あたしはミコトが何をしているのか確かめる為に、残された場所…洗面所に向かった。
何故かあたしは、ゆっくりと足音を消しながら…ミコトに気付かれないように声を殺しながら忍び寄る…
ミコトが一体何をしているのか…あたしは知りたかった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午前1時20分―
―自室 洗面所―
ドアの隙間から洗面所をこっそり覗いた時…あたしは、言葉を失った…
『はいぃ〜〜〜〜っ!!?ちょ…ちょっと〜〜〜〜ミコト!!アンタ…何してんのよ〜〜〜〜〜!!』
あたしは心の中で叫ぶ…目の前の光景が信じられず…震えながら心の中だけで絶叫した。
それと同時に…ミコトの行っている行動が気持ち悪くて…あたしはドン引きした…
ドアの隙間から見える光景…
それは、ミコトが洗面所の隣にある洗濯機の中から、あたしのブラを取り出して…左手に持ちながら顔に押し付けている姿…
そして…ミコトの右手は下半身にあり…その…あれよ…自分でしてたの…一人エッチの真っ最中だったの…
『最っ低っ!!ミコト最低っ!!気持ち悪い…最悪っ!!』
あたしの下着を使って…一人で興奮しながら自分で気持ちよくなっているミコトの姿を目の当たりにして…あたしは嫌悪感を覚えた。
興奮して大きくしてるアレを掴んで…小さい手で擦り続ける姿に…あたしは今までの無邪気なミコトのイメージを壊された…
「ハァ、ハァ…舞衣ぃ〜〜〜〜舞衣のチチは良いニオイがするなぁ〜〜〜ハァハァ…舞衣ぃ…舞衣ぃ〜〜〜!」
気持ち悪い…最低っ!!ブラの匂いなんて嗅がないでよ!!そんなの…汗臭いだけよ!!
嫌悪感のあまり…あたしは声を掛ける事が出来なかった…はっきり言って…怖かった…
気持ち悪い行為…変態のおじさんがするような行為をするミコトに愛想を尽かせたあたしは、さっさとその場を去った。
もう…完全にミコトは「男の子」になっちゃったのかな…うん、多分そうよね…完全に今までのミコトじゃない…
明日からミコトに、どうやって接すればいいの?
あたしは、嫌悪感を押し殺すように…ベッドに寝転んだ。
夢なら覚めてと思いながらも…いつの間にか眠っていた…
明日から…どうすればいいの…本当に…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ミコトの自慰を目撃した日から、舞衣はミコトに素っ気無い態度を取るようになっていた。
お互いの会話も少なくなり…入浴はもちろん、着替えも別々にするようになっていた。
ミコトも状況に違和感を感じたらしく…舞衣にしつこく話しかけるも舞衣は短い会話で済ませる…
そんな日が数日続いた…
―7月12日 午前2時18分―
―女子寮 自室―
既に夜中…明りを消して真っ暗な部屋…
夏の疲れが出始めたのか…タンクトップとショートパンツ姿の舞衣は、お腹にタオルケットをかけた格好でぐっすりと眠っていた。
「すぅ〜〜〜はぁ…すぅ〜〜〜〜」
学校とバイトで疲れた身体をジックリ癒すように…舞衣は寝息を立てながら熟睡する…
時折、寝返りを打ちながら…心地良い睡眠を楽しむように安らかな表情を浮かべながら眠り続ける…
しかし…隣のベッドでは、今だ眠れず目をパッチリと開けて天井を見上げるミコトの姿があった。
「ハァ…眠れない…眠れないぞ…」
暗闇の中…右手で下半身をモゾモゾと弄りながら、ミコトは冴える目をパッチリと開けたまま、舞衣の方に寝返りを打つ…
すると…目の前にはベッドに横たわる舞衣の姿が視界に入った。ミコトの方に身体を向け…舞衣は心地良さそうな寝顔を見せる…
「舞衣…最近ワタシとあまり話してくれない…どうしたんだ舞衣…ワタシは…何か悪い事でもしたのか…?」
ミコトは眠っている舞衣に、小声で話しかけてみた。 「…うぅ…んんっ…んっ…」
すると…舞衣はミコトの声に答えるように寝返りを打つ…ミコトの方を向いていた舞衣は寝返りを打ち、仰向けの格好になった。
まるで舞衣がミコトから視線を逸らしたような行為…舞衣の無意識の行為は、眠る間もミコトを拒否しているかのように見えた…
「そんな…ヒドイぞ舞衣…」
ミコトは若干涙目になりながらも、眠っている舞衣に訴える…
しかし、その時…ミコトは舞衣の身体に視線を這わせた。
仰向けになった舞衣の身体…タンクトップの薄い生地を内側から盛り上げるように張っている大きな乳房…
密着して身体のラインを露にしながら、その存在感をアピールする舞衣の両乳房に思わず視線を這わせたミコトは、ゴクリと唾を飲み込んだ。
すると…たちまちミコトが自ら弄んでいたペニスがムクムクと大きくなり始め…ミコトは完全に勃起してしまった。
「ハァ、ハァ…舞衣ぃ…」
ミコトはムクリとベッドから上半身を起すと…着ていたTシャツをゆっくりと脱ぎ始める…
眠っている舞衣の身体を見て興奮してしまったミコトは、身体の火照りを少しでも鎮めようと裸になりはじめた。
Tシャツからショートパンツ…そしてショーツまで脱ぎ…ベッドの上に放り投げる…
暗闇で晒されるミコトの裸体は、明らかに以前とは変わっていた。
華奢で細い身体は以前とは変わらないものの…以前は見る事ができた少女らしい僅かな膨らみや曲線はなくなっていた。
ミコトの身体から常に漂っていた、ミルクのような甘い香りは無くなり…何時の頃からか…汗臭い…青臭い匂いを振り撒くようになっていた。
そして、小股には勃起したペニスが上を向いてビクビクと震える…
ミコトの身体は、少女の身体から完全に少年の身体に変化していた。 全裸になったミコトは、ベッドから降りて立ち上がると…ゆっくりと隣のベッドで眠る舞衣に歩み寄っていく…
「ハァ、ハァ…舞衣…舞衣の大きいチチを…久しぶりに見たいぞ…ワタシは…」
ベッドの上で仰向けの状態で、心地良さそうな寝顔を見せつつ寝息を上げる舞衣…
そんな舞衣のお腹にかかっていたタオルケットを取り払うと…全裸のミコトは仰向けの状態で寝息を上げる舞衣の身体に馬乗りになる…
「んんっ…うぅ…んんっ…」
舞衣のお腹の上で馬乗りになったミコトは…できるだけ舞衣の身体に体重をかけないように心がけた体勢を取った。
体重の軽いミコトがお腹に乗ると…舞衣は少しだけ苦しそうな表情を見せながら呻くものの…起きる事無く眠り続ける…
そしてミコトは、眠り続ける舞衣の表情を眺めながらポツリと呟く…
「ハァ、ハァ…舞衣…すまない…もう我慢できないんだ…ワタシは…」
眠り続ける舞衣の表情を見つめる視線は徐々に下がり…やがてタンクトップ越しの胸元を凝視する…
舞衣の大きな乳房は、窮屈そうにタンクトップの布地を下から押し上げ…少し捲れば、はちきれんばかりに張った両乳房が露になる状態…
ミコトは柄にも無く緊張しながらも…舞衣のタンクトップの裾に両手をかける…
そして…ゆっくりと生地を上に捲り上げ始めた。
緊張しながらゆっくりとタンクトップの生地を捲っていくと…乳房の頂点辺りで布地に引っかかりを感じる…
しかし、ミコトは遠慮せずに完全に上まで捲りあげた。
すると…プルンと音を立てるように、ミコトの目の前で舞衣の大きな両乳房が露になった。
綺麗なお碗型を維持したボリューム感ある扇情的な舞衣の両乳房は、仰向けになっても形が崩れず…垂れる事なくパンパンに張った状態…
眠っている舞衣の寝息に合わせて肋骨が上下する動きと共に…大きな乳房も呼吸に合わせて上下する…
そして、形の良い大きな双乳の頂にあるピンク色の乳輪と乳首は、外気に触れたと同時に乳輪は少し収縮し…乳首はツンと立ち始める…
露になった乳房には汗が浮かび…深い胸の谷間には、珠の汗が溜まり…腹部に流れ落ちていた…
その汗の香りはたちまち立ち昇り…ミコトの顔を甘酸っぱい胸の谷間の汗の香りが包み込み…ミコトは舞衣の香りに酔い痴れた。 「ハァ…ハァ…舞衣…」
露になった舞衣の乳房に両手を這わせると…感触を確かめるように触れてみる。しっとりと汗で濡れた乳房に、ミコトは小さい両手を
這わせながら、肌の質感を掌で確かめるように触れ始めた。
「ハァ、ハァ…久しぶりに見たぞ…舞衣のチチを…ハァハァ…相変らず大きいな…ハァ、ハァ…」
舞衣の両乳房に手を這わせたミコトは興奮した表情を晒したまま、ゆっくりと舞衣の乳房を揉み始めた。
小さい掌をいっぱいに開いて…手に収まりきらない大きな乳房をゆっくりと揉み始める…
♪むにゅっ…むにゅ…むにゅ…むに…もにゅっ…むにっ…むに…もみゅっ…♪
「すぅ〜〜〜はぁ〜〜〜すうぅ〜〜んっ…んぁ…んっ♪んっ…んぁ…んっ♪」
舞衣の大きな両乳房はミコトの小さい手によってムニュムニュと形を歪ませ…形の良い乳房はミコトの両手に心地良い感触を伝える…
キメ細かい素肌は汗ばみ、しっとりと潤いのある感触を伝え…そして乳房を弄ぶように揉むと…特有の張りと弾力をミコトの手や指に伝
えた。指を押し返すような弾力…そして独特の柔かい感触…舞衣の乳房はミコトの手に扇情的な感触を伝える…
そして…舞衣は眠りながらもミコトに乳房を揉まれ、寝息の中に若干の喘ぎ声を漏らし始めていた。
「んっ…あっ…んっ…んっ♪んっ…あぁ…んんっ♪」
「ハァ、ハァ…舞衣…キモチいいのか?チチを揉まれて…キモチいいのか?」
やがてミコトは、舞衣に添い寝するように身体を預けながら、舞衣の乳房を弄び続ける…
豊満な胸元から立ち昇る甘酸っぱい汗の香りにうっとりとした表情を浮かべながら、ミコトは舞衣の乳房を撫で回し…揉み続けた。
そして…ミコトの両手に乳房を弄ばれ続けた舞衣は、無意識の内に乳首を起たせ始めていた。ピンク色の乳輪は若干収縮し…若干突起
していた乳首は、更にコリコリに固く突起してしまう…それは、ミコトの両手による乳房を弄ぶ行為に、性的快感を感じてしまってい
る事を露にしていた。 「あぁ…舞衣のチクビが…こんなに大きくなってる…こんなの…ワタシは初めて見たぞ」
着替えの時も…お風呂の時も…舞衣の乳首がこんなに突起した場面を見たことは無く…ミコトは舞衣の乳首の変化に驚いた。
「舞衣はキモチよくなって乳首を起たせた」そう思ったミコトは、欲情を抑えることができず…突起した舞衣の乳首に注目する…
そして…ミコトは自然に、突起した舞衣の乳首に口を近づけていた…
「舞衣のチチ…舞衣の…おっぱい…おっぱい…ハァ、ハァ…」
ミコトの脳裏に、幼い頃…乳房に吸い付き母乳を飲んでいた頃の記憶が僅かに蘇ってきたのか…
ミコトは、舞衣に母乳を求める子供のような表情を見せながら…舞衣の左の乳房に顔を近づける。そして、突起した乳首に口を近づけ
ると、ミコトは舌をペロリと出し…舞衣の突起した乳首に舌を這わせ始めた。
「ぺろっ…れろっ…ぺろっ…れろっ…舞衣…舞衣の…おっぱい…おっぱい…ハァ、ハァ…ぺろっ、れろっ…」
ミコトの舌は、突起した舞衣の乳首を上から下に舐め…それを繰り返す…乳首に舌を這わせながら、乳輪をレロレロと舐め回し…まる
で舞衣の乳首を味わうようにゆっくりと嘗め回していた。そして、右手では舞衣の右乳房の頂にツンと起つ乳首を指先でクリクリと弄
りながら、その感触を楽しむ…甘酸っぱい汗の香りと、汗ばんだ独特の味を舌に感じながらも…ミコトは乳首を舐め続ける…
「あっ…あっ…んっ♪あっ…あっ…はぁ、はぁ…んんっ♪」
無意識にも関わらず…舞衣の身体には乳首に受けた刺激によって快感が走る…
くすぐったいような…もどかしい刺激は乳首に電気が走るような性的快感を与え…徐序に舞衣の身体へ快感が蓄積されていく…
乳房を触られ…揉まれ…舐められ続け…舞衣の身体に快感が溜まっていくと、徐序に舞衣の両乳房には甘ったるい快感が溜まっていく…
乳房は徐序に熱を帯び熱くなり…既に少しの空気の動きにも敏感に感じる程、愛撫に反応する性感帯になっていた。
舞衣の悩ましい声は次第に大きくなり…ミコトの舌が乳房を這い回る度に、無意識に身体をピクピクと震わせ始めていた。
そしてミコトは口を開くと…突起した舞衣の乳首に唇を近づけ…はむっと唇に乳首を含み…吸い付き始めた。 「はむっ…あむっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅう〜〜〜〜ちゅっ♪ちゅっ、ちゅっ…ハァ、ハァ…舞衣のおっぱい…美味しいぞ…」
「んふぅ…んっ♪んっ…んっ…あっ…あっ…あぁ…んっ♪はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…あん♪」
舞衣の乳房に甘えるようにしながら、ミコトは舞衣の乳首に吸い付く…唇を窄めて強弱をつけて吸い付き…舌先で口内で突起した乳首を
嘗め回す…まるで母乳を求める子供のように…ミコトは夢中になりながら舞衣の乳房に吸い付いていた。やがて両手で大胆に乳房を揉み
ながら、左右の乳房を代わる代わる舐め回し…吸い付き…乳首を舐め回しながら…時に前歯で甘噛みしながらチュウチュウと音を立てつ
つ吸い付く…
「ちゅっ…ちゅく…ちゅう〜〜〜ちゅっ…舞衣…ハァ、ハァ…舞衣のおっぱい…ハァハァ…」
「んっ…あっ…あっ…んっ♪んぁあ…あっ…あっ…んっ♪」
ミコトは舞衣の乳首を吸い続ける…右が終われば左を吸い…そしてまた右の乳首に吸い付く…
そんな行為を繰り返しながら…ミコトは乳首から口を離すと、深い胸の谷間に顔を埋める…
「舞衣…やっぱりワタシは舞衣が好きだ…舞衣のチチも好きだが…ワタシは舞衣が一番好きだ…なのに…」
汗ばんだ胸の谷間に顔を埋めて、グリグリと頬ずりしながら…舞衣の両乳房の圧迫感に心地良い快感を得ながら甘える…
プニプニとした柔かい感触にスベスベの肌触りを堪能したミコト…
ミコトの次の興味は、舞衣の下半身に移った…
「舞衣の…「おまんこ」は…どうなっているのだ…?」
ミコトは一旦舞衣の身体から離れてベッドから降りると…舞衣の足元に移動する…
舞衣は脚を閉じて伸ばした格好…健康的な色気を放つ太ももや脹脛…綺麗な素足を晒していた。
ミコトはベッドの南側に座ると、晒された舞衣の素足を目の前に緊張した面持ちを見せる…
これから、同居している舞衣の恥ずかしい箇所を自ら暴こうとしている状況に、柄にも無く緊張していた。
ミコトは無言のまま、息を潜めるようにしながら…舞衣のショートパンツに手をかける… 「舞衣…今から…ワタシは舞衣のオマタを見るぞ…」
ショートパンツにかけた手を、躊躇せずゆっくりと下げていく…すると、あっという間に薄いショーツの生地に包まれた下半身が露に
なった。ミコトは脱がせたショートパンツを床に投げると、続いて白いショーツに手をかけた。
新陳代謝の激しい舞衣の汗で肌に張り付いた薄い布地のショーツの両サイドに指をかけると…ゆっくりと下ろして行く…
さすがにミコトも緊張を隠せず…舞衣の様子を伺いながら、ゆっくりと下ろしていった。
そして、完全に舞衣のショーツを下ろして足首から抜き取ると…ミコトは舞衣の両脚を開かせる手段を取る…
ミコトは舞衣の両脹脛を持ち上げるようにして両膝を曲げさせると…ゆっくりと脚を左右に開かせた。
「すぅ…すぅ…んんっ…うぅ〜〜〜〜ん…んっ…」
寝息に混じって僅かな呻き声を上げながら…舞衣はミコトの思惑通りに小股を開いた。
仰向けに寝ている状態で両膝を立て…左右に脚を開いて小股を晒す…それはまるで「M字開脚」そのものだった。
舞衣はミコトの目の前で大股開きをして、無意識のうちに自分の恥ずかしい箇所を晒していた。
何も覆うものが無い晒されたワレメ…そして髪の毛と同じオレンジ色の陰毛…更に膣口やクリトリス…お尻の穴までも晒す…
そしてミコトは、大股開きでM字開脚した舞衣の小股に、ゆっくりと顔を近づけていく…
「スンスン…これが…舞衣の匂い…舞衣の…おまんこの匂い…」
ミコトは普段から動物並に鼻が利き、野生児らしく非常に優れた嗅覚を持っていた。だから、普段から舞衣に甘えるように抱きついて
いたミコトは、口には出さないものの舞衣の下半身の匂いを理解していた。そんなミコト目の前に舞衣の小股が近づいてくると…普段
より強い牝の香りに少しだけ咽た。汗と愛液…そしてオリモノなどの分泌液が混ざり合い…少女の小股独特の香りに包まれると…ミコ
トは興奮を隠せず、頬を紅潮させながら舞衣の秘部を凝視していた。 「舞衣…ココが濡れている…舞衣は興奮しているのか…?」
数日前、中等部の少年達に吹き込まれた性知識…舞衣の小股が愛液で濡れている理由を、ミコトはすぐに理解した。
寝ているとはいえ、ミコトに散々乳房を弄ばれた舞衣は、すでに興奮を隠せず…与えられた快感に従順に反応するように…膣から愛液
を溢れさせ…クリトリスを充血させプックリと膨らませていた。
「舞衣…ココがキモチいい場所…確か…くりとりす…というのだな…」
ミコトは舞衣の小股に顔を至近距離にまで近づけると…オレンジ色の陰毛に鼻をくすぐられながらも、プックリと充血させたクリトリス
に視線を這わせる。膨らんだクリトリスは、ミコトの目にイヤらしく映り…女性にとって敏感な性感帯と聞いた場所に、ミコトの興味は
移った。ミコトは細い人差指を伸ばすと…ゆっくりと舞衣のクリトリスに触れてみる…
「すぅ〜〜はぁ〜〜〜すぅ…んんっ♪んっ…んんっ♪」
恐る恐るミコトが人差指でクリトリスに触れた瞬間…舞衣は半開きの口からイヤらしい喘ぎ声をあげ…身体をビクンと震わせた。
クリトリスを弄られた舞衣は…その瞬間、静電気が全身を走ったかのような快感に悶える…
「舞衣…キモチいいのか…?ココを触られて…キモチいいのか?」
舞衣が快感に身体を震わせる反応を目の当たりにしたミコトは、舞衣の身体に更なる快感を与えたい衝動に駆られる。
舞衣の身体に快感を与え…イヤらしく悶えさせ…舞衣の口から悩ましい喘ぎ声を上げさせたくなったミコトは、ペロリと舌なめずりす
ると、舌をペロリと出して舞衣のワレメに舌を這わせ始めた。
「ぺろっ…れろっ…ぺろっ…ぺろっ…れろっ…」
大陰唇やワレメに舌を這わせ…丁寧に舐めていく…ミコトの姿はまるで、小さな子猫が舌を出して舐めているような…可愛らしい姿…
しかし現実的には、少年と化した少女が、年上の少女の小股を舐めるという破廉恥な光景… 「あっ…あっ…んっ…んんっ…あっ…」
そして次第に…ミコトの舌はプックリと膨れたクリトリスに這わされる…
「あっ…ひゃあ…ううっ…んっ♪あっ…あんっ…あっ、あっ、あっ…あんっ♪」
舌先でクリトリスの質感を確かめるように…ミコトはチロチロとクリトリスに舌を這わせる…ぎこちない愛撫ながらも…次第に大胆に
舞衣のクリトリスを舐め回し始め…舞衣の反応を確かめる…
クリトリスに舌を這わされ愛撫を受ける舞衣は、まるで淫夢にうなされるように頬を紅潮させながら喘ぎ始める…眠り続ける舞衣の半
開きの口は大きく開き…普通に聞こえる程度の喘ぎ声をあげ始めた。クリトリスから受ける刺激が舞衣の身体中に快感を走らせ、頭の
先から爪先まで走る快感に悶えながら…舞衣は更に愛液を流し始める…そしてミコトは、舞衣の膣口に視線を向けた…
「…ココが…せっくすをする時に…入れる穴だな?」
ミコトは舞衣の膣口に細い人差指を近づける…そして膣口にゆっくりと当て…愛液で潤った膣口に人差指を挿入し始めた。
「んっ♪んっ…んっ♪んぁあ…あぁ…んんっ…っ♪」
舞衣の膣口は愛液で充分潤い…ミコトの細い人差指を抵抗無く受け入れる…ミコトはゆっくりと指を膣内に挿入し…人差指の付け根まで
挿入することができた。そしてミコトは人差指を舞衣の膣内で動かしながら、柔かい膣壁や人差指に絡む愛液の感触を確かめる…
「ココが…せっくすの時…大きくなったチンポを入れる所…なのか?」
ミコトは自分の人差指をペニスに見立てながら…ゆっくりと人差指を舞衣の膣内に出し入れし始めた。グチュグチュと卑猥な水音を立て
ながら、舞衣の膣口に人差指を出したり入れたりしを繰り返し、まるで自分が性行為を行っているかのような感覚を覚え興奮する…
溢れ出る愛液が潤滑となり…ミコトの指は次第に早く動き始めた。 「あっ…あっ、あっ、あっ…んっ…ダメ…祐一ぃ…はぁ…はぁ…んんっ!」
大股開きで膣内に指を激しく出し入れされる舞衣は次第に目覚め始める…薄っすら目を開け…天井を眺めながら、徐序に意識をハッキリ
させていく…その間も、舞衣は下半身から伝わる快感に悶え続ける…舞衣自身は、まるで淫夢の続きを見ているような感覚で、違和感を
露にしなかった。しかし時間が経つにつれ意識はハッキリとしていき…自分の下半身への違和感に気付く…
「あっ…あっ、あっ♪祐一ぃ…な訳ないわよね…んっ、んっ♪ちょ…ちょっと誰っ!?」
意識がハッキリし始め、暗闇に目が慣れ始めた事で、ここが女子寮の自室であり、時間はまだ深夜…そして睡眠中だった事を理解する…
そんな状況で、彼氏である楯祐一が居る筈もなく…舞衣は貞操の危機を感じて上半身を起した。すると…目の前には自分の小股に舌を這
わせながら指で秘部を弄るミコトの姿があった。
「はっ…はいぃ〜〜〜っ!!?ミコト…!?アンタ…何してるのよ!!?」
タンクトップを上に捲られ乳房丸出しの状態…そして下半身には何も身に付けておらず…大股開きという破廉恥な格好…更に全裸のミコ
トが自分の小股を舐め回しながら指を膣口に挿入しているという信じられない状況に、舞衣は驚きを隠せなかった。暗闇の中、驚きの表
情を浮べながら、舞衣はミコトを問い質す…
「ハァ、ハァ…舞衣ぃ〜〜〜舞衣がいけないんだぞ…舞衣が…いけないんだぞ…」
舞衣が目を覚ました事に多少驚きながらも…既に興奮を抑えることができず…ミコトは一旦舞衣の膣から顔と手を離すと、舞衣の顔を
ジッと見つめながら興奮気味に話し始めた。
「ハァ、ハァ…ワタシは…こんなに舞衣の事が好きなのに…舞衣は…ワタシと風呂に入ってくれないし…話してもくれない…」
ミコトは声を震わせながら、両手を舞衣の両膝に持っていく…そして強制的に舞衣を開脚させ…舞衣の開いた両脚の間に身体を割って
入れる…
「ハァ、ハァ、ハァ…ワタシは…こんなに舞衣の事が好きなのに…舞衣は…最近ワタシを変な目で見て…舞衣はワタシを嫌いになったの
か?ワタシは…舞衣が好きだ…舞衣も…舞衣のチチも…おまんこも…ハァ、ハァ…」
「はいぃ〜〜〜っ!?ちょっと…何言ってるのよミコト…」
舞衣の両脚に身体を割って入れたミコトは既にペニスを勃起させ…舞衣に挿入を試みていた。まだ仮性包茎状態のミコトのペニスは、興
奮しているミコト自身を物語るかのようにビクビクと震え…既に先走った透明な液を流し始めていた。そんなミコトの下半身を目の前に
、舞衣はミコトが何をしようとしているのか一瞬で理解した。 「やだっ!ちょっとミコト!!止めなさいっ!!ダメよ!!いい加減にしなさいっ!!」
完全に貞操の危機に晒された舞衣は、絶叫するかの声でミコトに訴える…必死に股を閉じようとしても…ミコトの両腕の力は想像以上の
もので…ミコトの両手によって開かれた両脚は閉じることができず…徐序にミコトは舞衣の膣口にペニスを近づけていく…
「ハァ、ハァ、ハァ…舞衣ぃ〜〜〜ワタシは…舞衣とせっくすしたい…舞衣と…せっくすしたかったのだ…ハァ、ハァ…」
「ちょ、ちょっと!!セックスって…そんな言葉、何処で覚えてきたのよ!!?」
既に舞衣の言葉はミコトの耳には入らず…舞衣の抵抗が鬱陶しくなったミコトは一瞬右手を舞衣の脚から離すと、掌を振りかざす…
そして、上半身を起して必死に訴えてくる舞衣の頬を思いっきり平手打ちした。
「きゃっ!!?ちょ…痛ぁ〜〜〜〜い!!何するのよ!!」
平手打ちされた舞衣は、短い悲鳴を上げてベッドに倒れる…
仰向け状態になった舞衣は完全に無防備になり、抵抗できない格好になってしまった。するとミコトは、舞衣に覆い被さるように身体を
重ねると、右手で自身の勃起したペニスを持ち…舞衣の膣口に当てた。
「やっ…やだ…止めて…ちょっと…冗談よね…?ミコト…あたし達…この部屋で同居してるのよ?そんなの…ダメよ絶対!!」
「ハァ、ハァ、ハァ…舞衣…もうガマンできないんだ…せっくす…せっくす…するぞ…」
ミコトは舞衣の膣口に勃起したペニスを押し当てると…グッと腰を前に押し出すような動きを繰り返す…挿入できずに苦戦しながらも、
ミコトは挿入を試み続け…そしてやっと舞衣の膣内にペニスを挿入することができた。
「やっ…イヤッ!!止めて…やめ…イヤぁああああああぁぁぁ〜〜〜〜っ!!」
ミコトの勃起したペニスが舞衣の膣内に挿入されると…舞衣は部屋中に響く悲鳴を上げてしまった。
頭を振り乱し…悲鳴を上げながらミコトの挿入を拒否する…しかし舞衣の膣口は愛液が溢れ出ている状態で…ミコトのペニスを抵抗なく
スムーズに受け入れてしまう… 案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日 は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく >>289
>>286
ン!ながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に 食べるうんこっこw 肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコうんこ wwwwwww
う 識されられ 体調によってまちまち。
うに 香り ツンと何かつ っこwったらく の衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せっとしている のうw けられるような
はご飯の隙間を通って下に溜ま 付いてもに、俺はリッカを抱き寄せっとして 03 食べるそうです。 ごはんの上にハナ。まさにダブルネームの価値を再認 熱くてビックリ!耳 俺だった。
猫めです!失禁脱糞対策にもすっごくりでてきま なし。歯応 うんこw
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! えは体調によってたまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って るけど、全部
飲み干すそ かに置いてあったタン壺(みん
な まちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタがした。目が なんとなく試してみた結果↑
まさかのトリプル 奇跡が起きた!!
これが確実で簡単でしたww
●を2に、◇をeに置き換える
0●2it.n◇t/d12/81kooco.jpg 「あぁ…舞衣ぃ…舞衣のナカは凄くキモチいいぞ…ハァ、ハァ…温かくて…ヌルヌルして…ハァ、ハァ…」
「ヤダっ!ヤダ…ミ…ミコト…抜いて…早く抜いてっ!!」
舞衣は身体を左右に揺さぶりながらミコトの挿入を阻もうとする…しかし、もう時既に遅く…ミコトのペニスを受け入れた舞衣は、膣内
の温かさや膣壁の柔かい感触を伝えながら、無意識のうちにミコトのペニスを強く締め付けて快感を与える…
そしてミコトは、ゆっくりと腰を前後に動かし…自らペニスを舞衣の膣口に出し入れし始めた。
「ハァハァ、ハァ…舞衣ぃ〜〜〜ハァ、ハァ、ハァ…舞衣のおまんこは…キモチいいぞ!!ハァ、ハァ、ハァ…」
「やっ!!ヤダっ!!あっ、あっ、あっ…あっ…ダメっ!!ミコト…動かさないで!!あんっ、あっ、あっ、あんっ」
仰向けになった舞衣の身体に全身を密着させるように身体を預け…ミコトは器用に腰を振り続ける…舞衣と肌を重ねながら肌の感触を味
わい…舞衣の胸の谷間に顔を埋めながら腰を動かし続ける…舞衣の乳房の心地良さを顔で感じながら谷間の汗の香りに興奮しつつ、ミコ
トは腰を動かし快感を味わう…そうしているうちに、あっという間にミコトに絶頂感が訪れた…
「舞衣ぃ〜〜〜出るっ!!ハァハァ…舞衣のナカに…せーしを…あああっ!!」
「あっ、あっ、あっ!!ダメっ!!ダメっ!!ミコト…中で出さないでっ!!それだけは止めてっ!!」
舞衣は頭を振り乱しながらミコトに哀願した。何とか膣内での射精を避けようと必死に哀願するも虚しく…ミコトは舞衣の膣内でビクビ
クと動脈を打つようにペニスを震わせながら絶頂感を味わった。絶頂を味わったと同時に、ミコトは舞衣の膣内に大量の精液を放つ…
舞衣の膣は、ミコトのペニスから精液を搾り取るかのようにキュウキュウに締め付け、ミコトに快感を与える…ミコトが少し腰を動かせ
ば、亀頭が膣壁に擦り付けられて更なる快感を得て、残りの精液を吐き出す…ミコトは初めて得た膣内射精の快感に酔い痴れた…
「あっ…あっ…ヤダぁ…出してる…ミコト…アンタ…酷いわよ…」
舞衣は不本意にも膣内でミコトの射精を受けながら…思わずミコトに愚痴をこぼした。姉妹のような間柄の同居人に…年下の少女に貞操
を汚され…そして妊娠のリスクも負ってしまう行為を平気で行うミコトが許せなくて…思わず愚痴をこぼした…
そんな舞衣の言葉も…興奮しきったミコトには通じず…既に膣内射精の快感の虜になっていた。 「ハァア、ハァ、ハァ…せ…せっくすとは…こんなにキモチいいものなのか…ハァア、ハァ…」
まだ正常位の体位のまま繋がっている二人…仰向け状態で、ミコトの視線から顔を反らせるように横を向く舞衣に対して、小さい身体で
必死に抱きつき…胸の谷間に顔を埋めてひたすら舞衣の身体の心地良さを味わい続けるミコト…そんなミコトが再び射精への欲求を思い
浮べた時…舞衣の膣内でミコトのペニスが再びムクムクと大きくなり始めた。
「はぁ、はぁ…はいぃ〜〜〜っ!!?う…嘘っ!!?また大きく…ちょっと、いい加減にしてっ!!もう離れてっ!!」
「イヤだっ!!舞衣っ!!また…せっくすしたい…するぞ、舞衣っ!!」
ジタバタと暴れながら、両手でミコトの身体を突き放そうと押し退ける…しかしミコトは必死に馬乗りのような体位を維持して舞衣の
身体を拘束すると、抵抗してくる舞衣の頬を思いっきり数度叩いた…
バシッ!!バシッ!!バンッ!!バシッ!!
「きゃっ!!?やっ…痛いっ!!やっ…ヤダっ…!!」
「ハァ、ハァ…大人しくしろ舞衣っ!!」
容赦ないミコトの平手打ちが舞衣を襲う…
たちまち舞衣の頬は腫れ上がり…舞衣は馬乗りになるミコトを恐怖した目で見上げた。既にミコトは理性を失い…射精への欲求に精神を
支配されている様子だった。いつもの無邪気な表情は既に失われ…獣を狩るような目で舞衣を見つめていた。ミコトは舞衣の両脚を強引
に開脚させると、再び舞衣の膣内に勃起したペニスを挿入し…一心不乱に腰を振り始めた。
「ハァ、ハァ、ハァ…ああっ…っ!!舞衣っ!!舞衣っ!!キモチいいんだろう!?舞衣も…せっくすがキモチいいんだろ!!?」
「あんっ!あっ、あんっ!!あっ、あっ!!そんな事…ある訳ないじゃない!!きゃっ!!ちょっと痛いっ!!止めてっ!!」
舞衣の両脚を持ち…器用に腰を動かし…勃起したペニスを愛液にまみれた舞衣の膣内に出し入れして…突き続ける…ペニスで乱暴に膣内
を突き、舞衣を喘がせる事に喜びを抱くようになっていた。まるで舞衣の膣を壊してしまうかのように乱暴に扱い…悲鳴に近い喘ぎ声を
上げさせる事に、ミコトは快感を覚えていた。 「ハァア、ハァア…舞衣いぃぃぃぃっ!!また…また…しゃせいするぞ!!舞衣のナカに…あああっ!!」
「イヤああああっ!!もうイヤああああああっ!!止めてっ!!出さないでっ!!」
舞衣の哀願も虚しく…ミコトは舞衣の膣内に射精し…快感を味わった。2度目の膣内への射精を受け入れた舞衣は、悔しさと辛さに思わ
ず目に涙を浮かべていた。信じられない…これは夢?などと思いながらも、これ以上の被害を受けたくないと思った舞衣は、大胆な行動
に出る。一瞬気を抜いたミコトの隙を突くように…舞衣は思い切ってミコトの拘束から逃れようと試み、行動に移した。
「はぁあ…はぁあ…も…もう…止めて…くっ!!」
ベッドから素早く起き上がり…四つんばいの格好で這う様にしながら…舞衣は無我夢中でミコトの元から逃げようとする…
しかし…ミコトは舞衣の行動を見逃さなかった…
「待つんだ舞衣っ!!逃げようなんて許さないぞ!!」
四つんばいで這うようにしながら逃げようとする舞衣の髪の毛を、ミコトは後ろから思いっきり引っ張る…
「きゃあああああっ!!痛いっ!!ああああっ!!離してっ!!ミコト!!離しなさいっ!!」
オレンジ色のショートボブカットの髪の毛を思いっきり引っ張られ…舞衣は、その痛みに悲鳴を上げた。人生で初めて思いっきり髪の毛
を引っ張られるという行為を受け…舞衣は髪の毛が抜けてしまうのではないか…頭皮が剥がれてしまうのではないかという恐怖を感じな
がら、痛みに悲鳴を上げる…当然、逃げられる筈もなく…四つんばいの格好で動きを封じられてしまった。
「ハァア、ハァア…舞衣ぃ〜〜〜〜よくも逃げようとしたなぁ〜〜〜!!許さないぞ!!」
四つんばいの舞衣の髪の毛を引っ張るミコトの姿は、まるで動物の首輪に繋がれたリードを引っ張る姿…
ミコトが飼い主で…舞衣が飼い犬…従わせる側と従う側…今のミコトの姿は、完全に舞衣を強制的に従わせているようだった。
既に言葉遣いすら違うミコトの存在に、舞衣は恐怖心を覚えた…ミコトは舞衣の髪の毛を引っ張りながら、四つんばいになる舞衣の秘部
にペニスを近づける…膣口にペニスを当てると…バックの体位から思いっきり突くようにして舞衣に再度ペニスを挿入した。 「んひぃいいいいいっ!!ミコトっ!!いやぁああああっ!!ひぎぃっ!!ああっ、あっ、あっ、あっ!!もうやめてぇえええっ!!」
バックの体勢から四つんばいの舞衣に挿入し…乱暴な腰使いで舞衣の膣内を突き続ける…
舞衣の膣内で向けた包皮…むき出しになった亀頭を柔かくヌルヌルとした膣壁に擦りつけながら…ミコトは快感を味わい尽くす…
舞衣の膣内は、無意識のうちにミコトの勃起したペニスをキツく締め付けていた。無意識の締め付けは、ミコトのペニスに信じられな
い程の快感を与え…そして、ミコトが激しく舞衣の膣内にペニスを出し入れすると…それに応えるように、グチュッ、グチュッと卑猥
な音を立て続ける…そんな行為を、舞衣は只管受け入れるしかなかった…既に悲鳴をあげながら止めるよう哀願するも聞き入れてもら
えず…やがて膣内を固く勃起したペニスでかき回されることに抵抗する事を止めてしまった…
「ハァア、ハァア…舞衣っ!!やっと大人しくなったな!!このっ!!このっ!!」
四つんばいになり、お尻を突き出した格好を晒す舞衣の背後で膝立ちになるミコトは、小さい手を大きく振りかざすと…無防備になっ
た形のいい舞衣のお尻に掌を振り下ろす…
パンッ!!パンッ!!バシッ!!パンッ!!パンッ!!バシッ!!
バシッ!!べチッ!!バシッ!!パンッ!!パンッ!!バンッ!!
「やっ!痛いっ!!やめなさいっ!!あっ!痛いっ!!やめてっ!!」
ミコトは四つんばいの姿で腰を高く上げる舞衣のお尻を思いっきり平手打ちし始めた。ミコトの心の中では「しつけ」のつもりだったの
かもしれない…しかし、舞衣にとってはこれ以上屈辱的な行為はなかった。普段から姉のように…母親のように自分はミコトに接して来
た。事実、舞衣はミコトを妹のように可愛がっていた…そんなミコトに…犯されながらもお尻を叩かれる…あまりの屈辱に、舞衣は涙を
浮べ始めた…
「…イヤッ!!止めてっ!!やめてっ!!ぐすっ…ぐすっ…やめて…ミコト…ぐすっ…」
「止めないぞ!!ハァハァ…舞衣が大人しくなるまで…ワタシは止めないぞ!!ああっ!!また…また出るっ!!あああっ!!」
舞衣のお尻を叩きながら…数度腰を振りつつ…ミコトは三度の射精…舞衣の膣内に再び大量の精液を放った。 「やっ…イヤぁ…はぁあ…はぁあ…これ以上…中で出さないでよ…はぁあ、はぁあ…赤ちゃん…出来ちゃうわよ…はぁあ…はぁ…」
舞衣は何度も膣内で射精され…妊娠のリスクを疑った。自分の身体がミコトの子供を妊娠してしまう事に恐怖を覚えた舞衣は、何とか
それだけは避けようと思い…既に逃れられない事を理解していた舞衣は、膣内への挿入を避けようと試みた。
「はぁあ…はぁあ…ミコト…お願いだから…もう中で出さないで…」
「ハァハァ…ハァハァ…そんなの…ワタシはガマンできないぞ!!ほら…もうこんなに…ワタシのチンポは大きくなっているぞ!!」
「お願い…もう中では…その…口で!あたしが…ミコトのを…口で気持ちよくしてあげるから…それで…許して…」
そういうと…ベッドの上で立ち上がり仁王立ちするミコトの足元に縋りながら哀願する舞衣は、右手で精液まみれのペニスを掴むと、
前後に擦りながら手での愛撫を始める。すると…あっという間に固く勃起したペニスはビクビクと心地良さそうに震え始めた。
衰える事のないミコトの性欲を露にしたペニスを、舞衣は口で愛撫することにした。口の中に射精させる事で、膣内への乱暴な行為や
射精を避けようという考えだった。
「はぁあ…はぁ…あむぅ…んっ…んちゅっ…」
膝立ちになった舞衣は、震える唇を大きく広げると…固く上向きで勃起するミコトのペニスに手を添えながら口で咥え込んだ。
「あむっ…んちゅっ…ちゅく…ちゅぱっ、ちゅぱっ、んっ…んちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ…んっ、んっ…ちゅぱっ…んっ…」
唇をすぼませながら勃起したペニスを圧迫し…亀頭を舐め回し…口内に溜まった唾液を絡めながら前後に頭をストロークさせ口での愛
撫を始める…亀頭から竿に舌を這わせながらも、次第に頭を早く前後に動かし初め…潤った唇でペニスを扱く…
「じゅるっ、ちゅぱっ、んっ、んっ…ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぱっ…んっ、んっ…んふぅ〜〜〜ちゅぱっ、じゅるっ、じゅぷっ…」
「ああっ!あああっ!!ハァハァ、ハァ…キモチいい…口も…キモチいいのだな…舌が絡まって…ハァハァ…」
初めて受ける口愛撫の感触に、仁王立ちのミコトは快感に震えながら舞衣の頭に両手を置く。自分の目の前で膝立ちになり、まるで従
うかのような姿で、ペニスを咥えて快感を与えるべく淫らな性奉仕を行う舞衣の姿を上から眺める事で、ミコトは満足した。
オレンジ色の髪の毛を乱しながら、額に汗を浮べつつ激しく頭を前後に動かせば、舞衣の大きな両乳房はミコトの視線を誘うかのよう
にユサユサと揺れ動く…舞衣は全身に汗を浮べながらも、これ以上ミコトから暴力を受けないように、機嫌を伺いながら口での愛撫を
続けた。 「ハァハァ…ううっ…キモチいいぞ…ああっ!ま…舞衣は…こんなイヤラシイ事を…平気でする「すけべ」な女だったんだな!」
信じられないような言葉を舞衣に放つと…舞衣の口愛撫に悶えるミコトは、更なる快感を求めようとする。すると…ミコトのペニスに
信じられない変化が訪れた。舞衣の口の中で愛撫を受けるミコトの勃起したペニスは…更にムクムクと大きくなり…元の大きさ自体が
変化した。先ほどまでの勃起した大きさから更に一回り大きくなり…舞衣は思わず口の中で違和感を感じた。
「ハァア、ハァ、ハァ…もっと…もっと舞衣の口でキモチよくなりたいぞ…」
一回り…いや…二回りは太く大きくなったミコトのペニス…舞衣は思わずむせ返りそうになりながらも、何とか口愛撫を続ける…
しかし、ミコトは舞衣の頭を両手で掴むと、無理やり腰を前後に動かし始め…更なる快感を得ようと、激しい摩擦を求めた。
「んっ…んっ…ちゅぱっ、ちゅぱ、じゅる…ちゅぱ…むぐぅうううっ!!?んぐっ…うぇええええっ…ケホケホっ!!」
激しい快感を求めて腰を前後に動かし…口の奥…更に喉の奥までペニスを突っ込みながら、新たな快感を得ようとした。
口内の内頬や、唾液にまみれた舌の粘膜の摩擦…更に舞衣の必死の吸引…そして喉の奥まで突っ込まれ…無理やりペニスを受け入れ
た喉奥の圧迫感を楽しみながら…ミコトは舞衣の頭を道具やオモチャを扱うような行為に没頭した。
「むぐぅうううっ!!んぐっ!!ぐっ…うぇえええっ!!むっむぐううっ!!ぐっ、んちゅっ、んちゅっ、んぐうぅううっ!!」
喉の奥までペニスを突っ込まれ、まるで射精の道具のような扱いを受け続け…舞衣は心身共に屈辱を受けた。
喉の奥にペニスを突っ込まれると…吐気や呼吸困難で咽返り…涙目になりながら一方的にミコトの攻撃的な行為を受け止め続ける…
しかし、これを拒否すると…再びミコトの暴力や容赦ない膣内での射精が待っている…舞衣はそれを恐れて只管ミコトの乱暴な行為を
受け入れ続けた。 「ハァハァ…ハァハァ…あああっ…っ!!舞衣ぃ〜〜〜〜またキタぞ!!出すぞ!!今度は…舞衣の口の中にぃいいいっ!!」
「むぐぅうううっ!!うぐっ!んぐっ!!んぐぇえええっ!んっ、むぐうっ…んふぅ〜〜〜〜っ!!?ケホケホっ!!ケホッ!!んぐ
っ…んぐっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…うぇえええっ!ケホケホッ…」
絶頂感が高まり…腰をガクガク震わせながら…ミコトは容赦なく舞衣の喉奥までペニスを突っ込み…ペニスを数度震わせ射精した。
『…うぇえ…凄く青臭くて…変な味…最低…口の中で出すなんて…』
喉の奥に濃厚な精液を放たれた舞衣は、喉に絡みつくような感触と青臭い風味に咽返り…一歩間違えばその場で嘔吐していた。
しかし…何とか耐えた舞衣は、喉の奥に放たれた精液をゆっくりと飲み下し…呼吸を整える…
他人の体液を飲み下す程不快な行為はなく…彼氏である楯祐一の精液すら飲んだ事が無い舞衣は、自分が行った精飲という行為を思い
出すと…胃液が逆流してしまうような感覚を覚え…下品に咳き込み続ける…
「ケホッ、ケホッ…うぇっ…ケホケホッ!!はぁあ〜〜〜はぁあ〜〜〜ケホっ、うぇえ…はぁ、はぁ…」
まだヌルヌルとした感触が喉に残り、呼吸も乱れている状態で…舞衣は再びミコトに髪の毛を掴まれた。
「きゃあっ!!痛っ!!?ミコト…どしたのよ!!?」
「ハァア、ハァ…口もキモチよかったが…やっぱりワタシは舞衣のマンコにツッ込みたいぞ!」
「きゃっ!!?あああっ…痛…痛いっ!!ああああっ!!髪の毛が…抜けるっ!!」
ミコトは舞衣の髪の毛を掴んで上に引っ張り上げる…頭皮を引っ張られた痛みと急に受けた首への衝撃から、思わず歯を食いしばりつ
つミコトを睨むように見つめた。一方のミコトは、舞衣の髪の毛を引っ張り上げながら、舞衣が自分の思い通りに動かない事を不満に
思い…舞衣に命令を聞かせようと、思いっきり平手打ちを浴びせた。
パンッ!!バシッ!!バシッ!!パンッ!!バシッ!!
パンッ!!パンッ!!バシッ!!パンッ!!バシッ!! 「うぐっ!!きゃああっ!!痛いっ!!きゃっ!!はぁ、はぁ…そんな…ミコト…もうやめて…お願いだから…」
そして…舞衣を無理やりベッドの上で仰向けに倒すと…再びミコトは舞衣の身体に馬乗りになる…
舞衣は恐怖に震えながらミコトに哀願する…これ以上酷い暴力や乱暴な性行為を受け続けると…心も身体も持たない…
そう思った舞衣は、必死にミコトへ哀願した。しかし…ミコトの目は既に舞衣の気持ちに向けられていなかった。
ただ自分の欲望の赴くままに…溜まりに溜まった性欲を発散する為に…ミコトの精神は動いていた。
いつもの無邪気で優しくて可愛いミコトの姿は…既にそこにはなかった…
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結局…舞衣は朝方までミコトの乱暴な性行為の被害に遭い続けた。
逃れることも出来ず…舞衣は数え切れない程のミコトの射精を膣内で受け止め続けた。
髪の毛を引っ張られ…頬を思いっきり平手打ちされ…首を絞められ…
膣内には精液が流れ落ちる程射精され…全身は汗と精液にまみれ…最終的には失神してしまった。
しかし、ミコトは失神した舞衣の身体を、更に性欲処理の道具として使い続けた…
結局ミコトの乱暴な行為が終わったのは、疲れ果てたミコトがその場で眠りについた朝の5時頃だった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午前9時37分―
―女子寮 自室―
既に登校時間も過ぎた頃…女子寮の部屋には、舞衣とミコトの姿があった。
こんな時間に、まだ部屋に居る二人…学校を欠席した事は明白だった。
平日の午前中…他の生徒達は学校生活を送っている時間帯…そんな時間に、部屋には険悪な雰囲気が漂っていた…
「ミコト!!アンタねぇ〜〜〜何考えてるのよ!!」
腕組みをして仁王立ちしている舞衣は、激怒した表情を浮かべながら…この部屋のもう一人の住人であるミコトを怒鳴る…
「うぅ…すまない舞衣…あの時のワタシは…どうかしてたのだ…」
一方のミコトは…フローティングの床にちょこんと正座して、申し訳無さそうな表情でしゅんと俯く…
私生活では初めて見せる舞衣の激怒した表情に、ミコトは怯えながら説教の言葉一言一言に頷く…
そして、自分が起した昨夜の出来事を思い出すと、あまりに酷い行為ばかりで…ミコトは青ざめてしまった。
「どうかしてたじゃないわよ!!あれって完全にレイプよ!!?犯罪よ!!?よくも殴ってくれたわね!!凄く痛かったんだから!!そ
れに何回もあたしの中で出して…妊娠したらどうするのよ!!?最低よ!!本っ当〜〜〜にサイテーよ!!あたしが警察に行けば…アン
タ逮捕されちゃうわよ!?」
同じ部屋で同居していた相手に、乱暴に犯された事に精神的ショックを受けた舞衣は、怒りに任せてミコトを怒鳴り続ける…
一番親しくしていた相手に…姉妹も同然の間柄の少女に身体を汚された事は、舞衣にとって最悪な出来事だった。
しかも酷い暴力まで受けた事で、既に舞衣はミコトの精神状況を疑っていた。
「ううっ…本当に…あの時はキオクが曖昧なのだ…舞衣…すまない…本当にすまない…舞衣をこんな目に遭わせて…」
「謝っても許さないわよ!!アンタ「生え」ちゃって…身体どころか心も男になっちゃったのね!!あぁ〜〜〜気持ち悪い!!エロガキ
と同じ部屋で生活するなんて考えられない!!そうよ!!大体ここは女子寮なのに…男が居るなんておかしいわよ!!」
「そんな…舞衣…ワタシは女だぞ?舞衣はいつも…ワタシに「オンナノコらしくしろ」と言っているではないか!」 「女をレイプする女の子なんて居ないわよ!!」
感情的になっている舞衣は、既にミコトを完全拒否していた。
それと同時に…これからも一緒に同居していると、昨夜のような出来事はいずれ起こり得る…毎日のように暴力を受け、犯されてしまう
恐れも在り得る…そんな恐怖感が舞衣を襲った。ミコトと一緒に生活したくない…そんな思いが舞衣の心を支配していた。
「とにかく!!あたしはもう乱暴な目に遭わされるのだけは勘弁して欲しいから…」
舞衣は玄関先を指差すと、玄関先には大きなバッグが置かれていて…それは明らかにミコトの荷物だと分かった。
ミコトが寝ている間に、舞衣が着替えなどの生活用品をまとめて入れた大きめのバッグ…
ミコトの着替えや貴重品…その他諸々が入った大きいバッグ…そしてバッグの上には1万円札が3枚…
その荷物を指差しながら、舞衣はミコトに決定的な言葉を放った。
「あたしは…もうアンタに犯されるのもイヤだし!!殴られるのもイヤ!!もうアンタと一緒の部屋で暮らしたくないの!!」
「…舞衣…そんな…」
「だから…出て行きなさい!!この部屋から出て行って!!」
1年以上も一緒に同居していたルームメイトに放った言葉は衝撃的だった。
決別の言葉…舞衣はミコトに、この部屋から出て行けと言い放った…
「…舞衣…ワタシは…ワタシは…どうすれば…」
「アンタは出て行けばいいのよ!!さあ、早く出て行って!!もう二度と帰って来ないで頂戴!!」 ミコトは呆然と立ち尽くし…舞衣の言葉を受け止めた…
幾らミコトとはいえ…舞衣が言い放った言葉の意味は理解できた…
同時に…自分が行ってしまった酷い行為を思い出し…もうこの場所に居る事はできないと感じた…
「ぐすっ…ゴメン…舞衣…ワタシが悪かった…」
ミコトは涙を流しながら舞衣に謝ると…せめてもの贖罪として、この部屋を出ることにした。
細い身体には大きすぎる程のバッグを背負うと…名残惜しそうに部屋を眺めながらドアを開ける…
そして…ミコトはしょんぼりとした後姿を見せつつ、部屋を後にした…
「どうして…どうして…こんな事になっちゃったのよ…」
ミコトを部屋から追い出した張本人である舞衣は内心、全ての罪をミコトに負わせていなかった。
突然変化したミコトの身体…少女の身体が少年の身体に変化した出来事を一番の根源と考えていた。
ミコトに罪を償わせる行為は、舞衣の一時的な怒りに任せての行為だったのかもしれない…
しかし…このまま同居していれば…更なる性被害や暴力行為に晒される事は明らかだった。
「本当に…これから…どうすればいいの…?」
力なく部屋を後にするミコトの後姿を見送った後…舞衣はポッカリ心の中に穴が開いたような虚無感を味わいつつ、一人立ち尽くす…
そして…その場に座ると…暫くの間、無言で俯き続けた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お話も中盤に差し掛かった所ですが、設定ミスに気付いたので、
このスレッドの50レス目を訂正します。
―午後5時10分―
―女子寮 自室―
「まだ5時か…ご飯にはまだまだ時間があるな…」
帰宅したミコトは、既にTシャツとショートパンツといった部屋着に着替えてベッドに寝転んでいた。
普段なら、下校中に寄り道して時間を潰して帰ってくるミコトだったが…今日は何故か早く帰宅した。
早く帰宅しても…舞衣はバイトの真っ最中…当然部屋では一人きり…
相変らず制服を汚して、その制服を脱ぎ散らし…ベッドに寝転び物思いに耽る…
舞衣が帰ってくる前に「やらなければいけない事」は、いくつかあった。
部屋の掃除…お風呂掃除…トイレの掃除…洗濯…など等…
しかし、元々牧歌的な性格で、更に野生児染みたミコトにとって、家事一般は苦手で煩わしいものだった。
なのでミコトは、いくつかの家事を舞衣に教えてもらったにもかかわらず、最終的には舞衣が全てを終わらせる…
ミコトにとって、家事とは舞衣が全て行うものだという概念が既にあった。
舞衣はミコトへ家事を教えていたのは理由がある。それは、ミコトに「自立した女の子になって欲しい」という舞衣の思いがあった。
今は同居しているとはいえ、いずれ舞衣とミコトは離れ離れになってしまう…
離れ離れになった時、ミコトが一人で生活するようになった時…ミコトが困らないように、舞衣は家事を教えていた。
しかし、舞衣の気持ちとは裏腹に…ミコトは家事をサボるようになっていた。
そして今日も…ミコトは何もせず時間を過ごし続ける…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上の文章に訂正します。 ―午後6時16分―
―風華学園付近 公園―
風華学園の敷地からは少し離れた場所にある…小さな公園…
すべり台やシーソー…ジャングルジムなどの遊具が設置されてある質素な公園に夕日が差し始める…
日は暮れ始め…先ほどまで遊んでいた子供達は既に帰宅し…辺りは静まり返る…
静けさが訪れた公園には、夏の虫の鳴き声が響き渡り…より一層寂しさを感じさせた。
そんな場所に…高等部の夏服を着た、細身で小柄な少女の姿があった。
「ぐすっ…えぐっ…舞衣ぃ…すまない…舞衣ぃ…」
ベリーショートの黒髪に、両サイドの三つ編みおさげ…
スレンダー体型に小柄な少女…美袋ミコトの姿だった。
ミコトは大きなバッグを地面に置き、一人ブランコに座り途方に暮れていた…
涙を流し嗚咽しながら夕日を眺めつつ…舞衣や女子寮の部屋を恋しがり、悲しんでいた。
「ワタシが…あんなヒドイ事をしてしまったから…ワタシが…舞衣を傷つけてしまったから…仕方ないんだ…ワタシが…悪いんだ…」
微かな記憶から昨日の出来事を思い出しつつ…ミコトは舞衣を犯してしまった事を悔やんでいた。
そして、反省しつつ…もう女子寮へは戻ることができない…戻ってはいけないと自分に言い聞かせていた。
罪滅ぼし…そんな気持ちがミコトの心にあるにも関わらず、今まで舞衣と過ごしてきた思い出が脳裏に浮かんで来る…
昨日までの楽しかった日々を思い出し…ミコトは悲しみながら途方に暮れていた。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そんな時…静まり返る公園に差し掛かる道路を歩く一人の少女が、ブランコに座っているミコトに視線を向ける…
「あれっ…ミコト…?」
一言呟いた少女はミコトと同じく、風華学園高等部の夏の制服に身を包んでいた。
ノースリーブの制服の下に、黒い長袖ハイネックのインナーを着用し…同じく黒のニーソックスで細くスラリとした脚を包む特徴的な格
好は、直射日光を浴びて日焼けをする事を好まない少女独特の着こなし方…
明るい赤毛のショートヘアに、シャギーの入った後ろ髪を伸ばした…特徴的な髪型…
目元や口元を僅かに彩った…ほんの少しのナチュラルメイクは少女の可憐さを更に引き出し…
そしてスレンダー体型にも関わらず、要所には女性特有の膨らみを適度に有するスタイルは、男達が見惚れる程の物だった。
その少女の名は…「結城 奈緒・ゆうき なお」
舞衣やミコトと同じ「元・HiME」であり、以前は複雑な家庭環境から素行不良が目立つ「不良少女」だった。
かつてはHiMEの力を私利私欲の為に使い、夜の街で男から金銭を巻き上げる等の行為を日常的に行っていた過去を持ち…
力を得たHiMEの「悪」の部分を強調したような少女だった。
しかし、オーファン事件が解決した後は、ある程度改心し…教会のシスター見習いをしながら学園に通っているミコトの同級生であり、
以前からミコトに幾つかの共通点を見出し、素直で無邪気なミコトの事を友達と認識している少女でもあった。
奈緒はミコトの姿を確認すると、早速公園内に入る…
乗用車が入れないようにと作られた低い柵を跨ぐと、ゆっくりとブランコに座るミコトに歩み寄っていった。
「やっぱりミコトじゃん。どうしたのよ、こんな所で…」
奈緒はブランコに座るミコトの顔を覗き込むようにして話しかけた。
すると…俯き加減でブランコを小さく漕いでいたミコトは、奈緒の声に気付き顔を上げる…
「ぐすっ…ぐすっ…ううっ…奈緒か?どうしだんだ?」
「それはアタシの台詞だよ。っていうか…アンタ泣いてるの…?」
嗚咽しながら涙を流すミコトに気付くと、奈緒は心配そうな表情を浮かべながらスカートのポケットからハンカチを取り出す…
白いハンカチを手に取った奈緒は、ミコトの涙や鼻水を綺麗に拭き取ってあげた。 「そういえば…今日は学校休んでたよね?何があったのよ…」
「ぐすっ…ううっ…ワタシが…男になって…舞衣を…舞衣に…乱暴な事を…知らないうちに…ぐすっ…ぐすっ…」
「はぁ?落ち着きなよミコト。何があったか知らないけどさぁ、ここで話すのも何だし…とりあえずウチに来なよ」
不安定な感情に嗚咽する呼吸の辛さもあり…上手く言葉をまとめる事ができず…ミコトは拙い説明ながらも必死に気持ちを伝えようと
するも、奈緒には伝わらなかった。しかし奈緒は、唯一の親友と認めているミコトが悲しんでいるのを放って置く事ができなかった。
奈緒はブランコに座っているミコトに手を差し出すと、力なく嗚咽するミコトを引っ張って立たせる…
ミコトは立ち上がり…足元に置いた大きなバッグを背負うと、奈緒と一緒に公園を後にした…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 結城奈緒は、去年まで風華学園の女子寮で生活していた。
しかし、個人のプライベートが疎かになる二人一部屋の相部屋制度や門限…そして学園内にある寮特有の厳しい監視などを煩わしく思い
始めた奈緒は、高等部に進学したのを境に女子寮を出て、自分で安いアパートを探して契約し、そこで生活していた。
家事や料理などを全て自分でしなければいけなくなったものの、学校生活以外は自由で奔放な生活が出来る一人暮らしを、奈緒は気に入
っていた。
―午後6時39分―
―アパート 奈緒の部屋―
フローティングの床に真新しい白い壁紙が張られたアパートの一室…
6畳の洋室にキッチン、ユニットバスといった、一人で生活する事を前提にしたような作りの部屋…
部屋の中は多少散らかり…ベッドとタンスの間に無理やり引っ掛けて張ったロープには、洗濯バサミで留めた洗濯物が引っ掛けてあり…
その多くはブラジャーやショーツなどの下着類で、殺風景な部屋をカラフルに彩る…
そんな…多少雑な生活観を感じさせる狭い部屋に、結城奈緒と美袋ミコトの姿はあった。
「うぐっ…えぐっ…ぐすっ…ココは…奈緒の部屋なのか?」
「そうだよ…散らかってるけどさぁ…座りなよ」
小さいちゃぶ台が置かれている場所に、ミコトはちょこんと座ると…初めて訪れた奈緒の部屋を見回す…
自分が暮らしていた女子寮の部屋と違い…狭く散らかった部屋に、ミコトは多少の違和感を覚えた。
「ぐすっ…えぐっ…まるで「運動会」みたいだな…ぐすっ…えぐっ…」
そう言いながら…ミコトは干されている洗濯物を指差す…
無理やり張ったロープに、乱雑に洗濯バサミで留められている洗濯物…色とりどりのブラやショーツなどの下着を、ミコトは運動会で飾
りつけられている「万国旗」に見立て、そう発言した。 「余計なお世話だよ。外に干したら色々メンドーなんだよねぇ…女の一人暮らしってバレるし…下着ドロボーだって居るかもしれない
し…学園の寮とは勝手が違うんだって」
奈緒は女の一人暮らしの不便さを説明しながら、着ていた制服に手をかけ…ミコトの目の前にも関わらず遠慮せず脱ぎ始める…
制服を脱ぐとベッドの上に投げ…中に着ていたインナーも脱ぎ捨てる…
スカートを下ろし…同じくベッドの上に投げ…窮屈に脚を締め付けていたニーソックスを脱ぐと…そのまま洗濯機に投げ入れた。
白い素肌を黒いブラとショーツだけで覆った下着姿を晒した奈緒は、冷蔵庫からペットボトル入りのオレンジジュースを取り出すと、
コップに注ぎながらミコトに話しかける…
「でもさぁ…ありがたく思いなよ。アタシが部屋に人を入れるなんて、アンタが初めてなんだから」
「…ぐすっ…えぐっ…そうなのか?」
「そうだよ…じゃなきゃ、もう少し片付けてるっての。初めて友達を部屋に呼ぶんならさぁ…」
若干照れながらミコトに話しかけると…奈緒は胡坐をかいてちゃぶ台の前に座る。相対して座るミコトの前にオレンジジュースの入っ
たコップを置き…自分は喉を潤すべく、オレンジジュースを一気に飲み干した。ミコトも注がれたジュースをゆっくりと飲みながら呼
吸を整え…若干の落ち着きを取り戻した。
「でさぁ…そろそろ本題に入ろうと思うんだけど。アンタ…どうして泣いてたの?何かあったんだよねぇ?その荷物も訳ありだよねぇ
?ちょっとアタシに聞かせてくれない?」
奈緒は若干心配そうな表情を見せる…いつも不敵な笑みを見せている結城奈緒にしては珍しい表情だった。いつも無邪気な笑顔を見せる
ミコトが泣いていた…それは奈緒にとって衝撃的な場面であり、ミコトを悲しませる出来事とは一体何なのか知りたいという気持ちがあ
った。しかし一番の理由は…悲しんでいるミコトを慰めてあげたい…その思いが強く…奈緒はミコトが話し始めるのを静かに待つ…
「…実はな…奈緒…」
若干の落ち着きを取り戻したミコトは、奈緒に今までの経緯を語り始めた… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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「はぁ!!?チンコ生えてきたって!!?あはははっ(笑)アンタそれ冗談だよねぇ?」
ミコトは奈緒に事の経緯を語った。
数日前に、自身の股間に「生えてきた」事。そして性欲に耐え切れず舞衣を犯してしまった事…
その他諸々の「生えてきて」から今までの出来事を事細かに説明した。
「むむっ!?冗談ではないぞ!!ほらっ!!」
熱心に説明しても信じてもらえないミコトは、奈緒に真実を知ってもらおうと立ち上がり…自身の履いているスパッツとショーツに手を
かける…そして、一気に膝まで降ろすとスカートの裾を捲り…自分の身体に生えてきたペニスを露にした。
「嘘っ!!そんな事って…」
あまりにも衝撃的だった…あまりにも衝撃的過ぎて…奈緒は驚きを露にできなかった。
しかし心の何処かに「ミコトなら在り得るかも」という考えが頭に浮かんでいた。普段から何処かボーイッシュで…少年染みて…
女性らしさが多少欠落したミコトなら、もしかして在り得るかも…という考えが奈緒の脳裏に浮かんでいた。
立ち上がり自らペニスを晒すミコトに、奈緒はゆっくりと身体を近づける…
「うわぁ〜〜〜本当だねぇ(笑)コレ本物だよねぇ?へぇ〜〜〜凄いじゃんミコト〜〜〜♪」
立ったままスカートの裾を捲りペニスを晒すミコト…ミコトの股間の至近距離にまで奈緒は顔を近づける…一日中スパッツとショーツの
中で蒸れた下半身に顔を近づけ…汗で蒸れたペニスの匂いを吸い込みながら、奈緒はジックリとミコトのペニスを鑑賞した。 「すんすん…はぁ〜〜〜コレが男の匂いなんだ(笑)汗で蒸れてクッサいよねぇ(笑)ねえ…ちょっと触っていい?」
「うむ…いいぞ」
ミコトの了解を得ると…奈緒はミコトのペニスに手を這わせる…
だらんと垂れ下がったペニスを右手で掴むと…ゆっくりと指先で弄り始める…触り心地や感触を確かめるように…奈緒はミコトのペニス
をゆっくりと弄り続けた。汗で蒸れたミコトのペニスの香りにうっとりしながら、奈緒はミコトの顔に視線を向ける…
「へぇえ…初めて触ったけど…こんな感じなんだ…男のチンコって…」
「ハァ、ハァ…奈緒ぉ…キ…キモチいいぞ…ハァハァ…」
「あはっ♪ミコト〜〜〜何大きくしてるんだよ(笑)コレって気持ちいいんだよねぇ?」
奈緒が興味津々にミコトのペニスを弄っていると…ミコトのペニスは奈緒の掌の中でムクムクと大きくなり始めた。そして、あっと言う
間にミコトは完全に勃起してしまい…固く大きく勃起したペニスに、奈緒は視線を釘付けにした。夜の繁華街で下心ある男達を散々弄ん
で来た奈緒だったが、今だ純潔を守る処女であり…男性器を触る事は初めてだった。初めて弄る男性器の持ち主が男ではなく…少し前ま
で少女の身体だった友達のミコトだから、奈緒はそれ程抵抗もなく男性器を弄る事ができた。
「ハァア、ハァ、ハァ…奈緒…上手だな…ハァハァ…」
奈緒は完全に勃起したミコトのペニスを握り…上下に擦り続ける…
以前から性行為に多少の興味を持っていた奈緒…しかし世の中の男は馬鹿で汚れたモノに見えてしまい…恋愛は遠い存在だった。
したがって、性行為は更に遠い場所にある行為だと思っていた奈緒だったが、意外な方法で巡り合えたチャンスに、奈緒の目は輝いた。
ミコトの身体で…今まで興味があった色々な事を試そうと思い始めていた。 「気持ちいいかいミコト?そうだ、口ですると…もっと気持ちいいらしいよ…」
勃起したペニスを擦り続け…快感に悶えるミコトの表情を見つめながら、奈緒は口での愛撫を想像する…
男のモノを口で咥える…そんな下品な行為に奈緒は嫌悪感すら覚えていたにも関わらず、ミコトの表情を眺めていると、更に悶えさせた
くなり…奈緒はゆっくりとミコトのペニスに顔を近づける。口を半開きにして…薄いピンク色のリップで彩られた唇を、ミコトの勃起し
たペニスに近づける…リップの甘い香りとペニスのキツイ匂いが混ざり合い…奈緒はイヤらしい気分を昂らせながら、ミコトのペニスに
唇を触れさせた…
「ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…はぁ…はぁ…ミコトのチンコ…ビクビクしてる…気持ちいいんだ…」
「ハァア…ハァア…奈緒…く…口で…してくれるのか?」
「あぁ…そうだよ…アタシが口で…アンタを気持ちよくしてあげるよ…」
奈緒はイヤらしい笑みを浮かべると…口を大きく広げてミコトのペニスを頬張るように咥えた。
「あむっ…ちゅっ…んっ…んっ…んちゅっ…んっ…んっ…ちゅっ…ちゅう〜〜〜〜ずちゅっ、ちゅっ…ちゅく…ちゅっ…」
「ハァア…ハァア…奈緒ぉ〜〜〜すまない…無理をさせてしまって…ハァア、ハァア…」
ミコトのペニスを口に咥え…頭を前後に動かし…口での愛撫を行う…初めての行為にぎこちなさを見せつつも、奈緒は上目遣いでミコト
の表情を確かめながら、ペニスに吸い付くように口での愛撫を続けた。時折頭を動かすのを止め…舌でペニスを舐め回し…そして再び頭
を前後に動かしながら口愛撫を続ける…
『しょっぱくて…蒸れた匂いと味…それに青臭い風味…これが男の…』
奈緒は始めて味わう男性器の味を確かめるように…ミコトのペニスに舌を這わせた…亀頭全体を舐め回し…裏筋から竿全体に舌を這わせ
…次第にコツを掴みながら、快感に悶えるミコトの表情を確かめる…
ミコトは直立の状態で奈緒にペニスを咥えさせ…頭を動かす奈緒の髪の毛を撫でながら呻き声を上げる… 「ちゅぱっ、じゅるっ…ちゅぱ…んっ…んっ…ぷはぁ…はぁ…どうよミコト…気持ちいい?」
「ハァ、ハァア…キ…キモチいいぞ奈緒…でも…舞衣の口はもっとキモチよかった…」
「はぁ?そりゃさぁ…あの女は彼氏とヤリまくってんだからさぁ…当たり前だよ(笑)あむ…ちゅっ…んちゅっ、ちゅく、ちゅっ…」
「んぁああ!ハァア、ハァア…奈緒ぉ〜〜〜キモチいい!奈緒もウマイぞ!!ハァア、ハァ…あああっ!!で…出るっ!!」
ミコトの口から思わず出た「舞衣の方が…」という言葉に少々ムッとした表情を浮かべた奈緒は、再びミコトのペニスを咥えると、執拗
な口愛撫を始めた。ミコトを悶えさせたい…快感に悶えさせて喘がせたい…そんな思いが奈緒の脳裏に浮かんだ。そして執拗な愛撫を繰
り返しているうちに…ミコトはペニスをビクビクと震わせ始め…既に絶頂感が近づいてきたミコトは、奈緒の頭を掴むと、ゆっくりと腰
を前後に振り始めた。そして暫くすると…奈緒の口内で絶頂に達し射精に至った…
「ちゅぱ、じゅっ、ちゅぱ…んんっ…!?んっ…んっ…んっ…れろぉ〜〜〜ぺっ、ぺっ…はぁあ、はぁ…はぁ…」
奈緒は口の中で精液を受け止めると…青臭く独特の味や風味を味わいながら数度舌の上で転がす…そして焦らず瞬時に素早く2枚取った
ティッシュの上に精液を吐き出した。
「はぁ、はぁ…独特の味だよねぇ。それに…本当に白いんだ…ヌルヌルして…何かゼリーみたい…」
ティッシュの上に吐き出された精液を興味深く見つめる…初めて見る精液の色や質感に感想を述べながら、ミコトのペニスに付いた精液
も綺麗にティッシュで拭いてあげる奈緒…絶頂に達した後のミコトは、ペニスをティッシュで綺麗に拭かれる間も、奈緒の手が触れる度
にガクガクと腰を震わせながら快感の余韻に浸っていた。
「ハァア、ハァ…せーしを出したら…何か疲れたぞ…ふぅ…」
午前中から泣き続けたミコトは、今日初めての射精が区切りになったのか…緊張の糸が切れ、溜息をつきながら真後ろにあるベッドにポ
ンっと座る…すると奈緒は立ち上がり…ミコトの隣に座った。改めて見る奈緒の姿にミコトは視線を這わせる…日頃から日光を避け、白
い素肌を維持する奈緒の身体は美しく…その白く瑞々しい肌を、大人びた黒いブラとショーツが妖艶に彩る…高校1年生の少女には在り
えない色気に、ミコトは舞衣とは違う魅力を感じ始めていた。舞衣が健康美溢れる魅力なら…奈緒は小悪魔的な魅力…女性として相対す
る魅力を持つ結城奈緒という少女に、ミコトは性的な魅力を感じ始めていた。 「奈緒…黒い下着が似合ってる…うむ…カワイイ。それに…凄くキレイだ…奈緒は「ビジン」なのだな」
「あはは、ありがと。アンタさぁ…本当に男になっちゃったんだねぇ」
「ぐすっ…それを言うな…奈緒…」
「あぁ、ゴメン(笑)でもさぁ…いいじゃん。女の子とセックスできてさぁ…アンタも女とセックスできて気持ちよかったでしょう?」
「う…うむ…とてもキモチよかった…」
奈緒はクスリと笑いながらミコトと会話を交わす…普通の男を絶対に受け入れない奈緒だったが…何故かミコトは受け入れる事ができた。
唯一親しい友達が、いつの間にか男になっていた…奈緒に取っては軽いノリ…そんな感覚だった。そして奈緒は軽いノリついでに、思いつ
いた事を実行に移す事にした。
「ねえ、ミコト…セックス…しようか」
「なっ…何だと!?いいのか奈緒!?」
「あははっ!!ヤル気満々じゃん(笑)」
「うぅ…すまない…でも、本当にいいのか?」
「あぁ、いいよ。アタシさぁ…早くバージン捨てたかったんだよねぇ。いつまでも処女って格好悪いし?だけど…好きでもない男とか
、エンコーでオッサンにとか…そんな相手にバージン捧げるなんて絶対イヤだったからさぁ…丁度ミコトが男になって…タイミング良
かったかなって(笑)」
ベッドの上に座る二人は見つめあいながら会話を続ける…ミコトの視線が、黒いブラジャーに包まれた自身の乳房に這わされた事に気
付いた奈緒は、クスリと笑いながらブラをずらし…ホックを外して大胆にブラを取ると…形のいい乳房を大胆に晒した。
「うわぁ…な…奈緒の…おっぱい…ハァア、ハァ、ハァ…」
「ふふっ…どうだいミコト?鴇羽ほど大きくは無いけどさぁ…アタシもなかなかいい乳してるだろう?」
ブラを放り投げると…奈緒は両手を後ろに着き身体を支え胸を張り、突き出してアピールする…
舞衣程は大きくないものの…程良い大きさの乳房は見事な形を保ち…お碗型でツンと上向きの乳房は、多少生意気な奈緒の性格を物語
っているようだった。ピンク色ながらも、若干赤みを帯びた乳首はイヤらしくミコトの目に映り…ミコトを欲情させるには充分の存在
感を放っていた。 「奈緒のおっぱいは…キレイだな…でも…舞衣のおっぱいも大きくて良かった…ハァ、ハァ…」
「あのさぁ…せっかく二人でエッチしようって時に…他の女の名前は出さないでよねぇ…」
「うむ…すまない…奈緒のおっぱいは…とてもキレイだぞ」
「ありがと、ミコト。それよりもさぁ…キスしようか…ミコト…」
奈緒は目を閉じ…薄いピンク色のリップで彩られた唇をミコトに近づける…
奈緒の唇に視線を向けると…自然とミコトの鼓動は高鳴っていく…
幾ら今まで恋愛や性に関して無頓着だったミコトとはいえ、本能的に口付けを交わす事に憧れがあった。
「きすとは…せっぷんのことか?」
目を閉じて唇を捧げようと顔を近づける奈緒を目の前に…ミコトは柄にも無く頬を赤らめ恥ずかしそうに尋ねた。
「…そうだよ…恋人同士は…いい感じになるとキスするんだよ…」
「…ワタシと奈緒は…コイビトドウシ…なのか?」
「…そうだよ…今はね…」
「そう…なのか…んっ…っ♪」
そして、奈緒はミコトの唇に自ら唇を重ねた…
唇同士を重ねあうだけの軽いキス…奈緒はミコトの唇に、リップの甘い味と唾液で潤った唇の感触を伝える…ミコトは奈緒の唇の感触を味わ
うと、ゆっくりと目を閉じて唇同士の感触を味わった。柔かく瑞々しい少女の唇を、初めて少年が味わうように…初々しいキスを交わした。 その子のお母さんには「うちの3人の中で一番賢いのよ」と聞いていたので、
しまう人もいるでしょうし。
女性は「お子さんがやっちゃいけないことをしていたので、ちょっと注意しただ その子のお母さんには「うち戻されの3人の中で一番賢いのよ」と聞いていたので、
しまう人戻されもいるでしょうし。
女性は「お子さんがやっちゃいけないことを戻されしていたので、ちょっと注意しただ そ戻されの子のお母さんには「うちの3人の中で一番賢いのよ」と聞いていたので、
しまう人もいるでしょうし戻され。
女性は「お子さんがやっちゃいけないことをしていたので、ちょっ戻されと注意しただ その子のお母さんには「うちの3人の中で一番賢いのよ」と聞いていたので、
嫌がってうちの子がドアを押さえていたら、そのまま指を挟まれ、腫れ上がりました。
上司が新人をひいきし、私の立場を無くそうとしてきます。仕事に対 「んっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅく…ちゅっ…」
奈緒はミコトの唇に何度も自分の唇を重ねた。何度も軽く触れさせ…ミコトの唇の感触を楽しむ…
一方のミコトは…次第に小さく口を開くと舌先を出し、ペロリと奈緒の唇を舐め始める…奈緒の唇に薄く塗られたリップの甘い味や香り
を堪能しながら、何度も奈緒の唇に舌を這わせた。まるで猫がミルクを舐めるように…ペロペロと奈緒の唇を美味しそうに舐め回すミコ
トの舌使いに、奈緒の唇は敏感に感じてしまい…口を半開きにして喘ぎ声を漏らし始めた。
「れろっ…ぺろっ…ちゅっ…れろっ…ちゅっ…」
「んっ♪ミコト…んっ…ちゅっ…んぁ…ちゅく…んっ…んっ♪ちゅっ…んっ♪」
奈緒も口を半開きにした口から舌を出すと…ミコトの舌を受け入れる…
二人は唇を重ね…舌を絡め合い…お互いの唾液を交換させるようなディープキスを始めた。
「ちゅっ、ちゅく…れろっ…ちゅっ…奈緒ぉ…奈緒は…唇も舌も甘いな…ちゅっ…れろっ…ちゅく…れろっ…」
「れろっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ♪ミコト…上手じゃん…んっ♪」
お互いの口内に甘い唾液を流し込み合い…舌を絡めながらお互いの舌の感触を味わう…
二人は夢中になりキスを交わしながら、やがてお互いの身体を密着させる。奈緒がミコトの首に両腕を回して身を寄せると、ミコトは
奈緒の背中に両手を回して抱き締める…
「はぁ…はぁ…ミコトも脱ぎなよ。全部脱いで見せてみなよ…ミコトの身体…」
濃厚なキスを交わし恍惚とした表情を浮かべる奈緒は、昂った気持ちを表すかのように頬を紅潮させながら、今だ服を着ているミコト
に、着ている物を全部脱いで全裸になるよう要求した。その目つきは妖艶でイヤらしく…ミコトの細い身体に舐めるような視線を這わ
せていた。
「うぅ…はずかしいけど…笑うなよ、奈緒」
男の身体に変化してしまった自分の身体を見られる事に抵抗があるミコトは、恥ずかしさを堪えながらも奈緒に念を押すと…ゆっくりと
制服に手をかけ始める。舞衣の制服の着こなしを真似ているミコトは、肩から二の腕を丸出しにしたノースリーブの制服を脱ぎ…あっと
いう間に上半身裸になった。細い胴体に薄い胸板…そして細くくびれた腰を露にする… 「ふぅ〜〜〜ん…あんまり変わらないよねぇ…」
「ど…どういう意味だ?」
「ミコトはミコトのままって事だよ。それよりも…」
元々少年のような体つきで胸も小さかったミコトは、男の身体に変わっても、それ程の変化は見られなかった。
そんなミコトの上半身に視線を這わせた奈緒は、安心したかのようにクスリと笑みを浮かべる…
しかし奈緒の視線がミコトの下半身に移ると…無言でスカートを脱ぐのを躊躇っているミコトの下半身に、奈緒は手を伸ばした。
「わわっ!?な…奈緒!?やめろ!は…はずかしいぞ」
奈緒はミコトのスカートの中に両手を突っ込み…黒いスパッツを一気に下ろした。
不意を突くような奈緒の行動に、思わずミコトは驚きながら羞恥心を露にした。瞬時にミコトはスカートの上から両手で前を押さえる
も既に遅く…履いていたスパッツを完全に下ろされ、白いショーツに包まれた下半身が露になってしまった。今だ若干幼いデザインの
ショーツを身に付けているミコトは、その生地を押し上げるようにペニスを固く勃起させ…ショーツ越しでも分かる程ビクビクと動脈
を打つようにペニスを震わせていた。
「クスクス…さっきは見せてくれたよねぇ…何で今更恥ずかしがるのよ?」
「そ、それは…うぅ〜〜〜何か…変なキブンで…恥ずかしい…」
「へぇ〜〜〜そうなんだぁ♪それってさぁ…多分エッチな気分になったんじゃない?」
「え…えっちな…キブンなのか?」
「そうだよ…胸とか…お腹の下あたりがフワフワして…甘ったるくて…エッチな気分になって来たんだよ。アンタさぁ…女の子の感じ
も少し身体に残ってるのかもねぇ…無かったの?今までこういうの」
ミコトのスカートを捲り上げると…ショーツ越しに勃起したペニスをしなやかな指で撫で回しながら、奈緒は悪戯に尋ねる…
人差指と中指で勃起したペニスをつぅーっとなぞり、ゆっくりと撫で回し往復しながら、快感に悶えるミコトに顔を近づけて尋ねた。
「ハァア、ハァ、ハァ…そんな事…今まで無いぞ…」
「ふぅ〜〜〜ん…そうなんだぁ…でも…本当に元気だよねぇ。アンタのココ、さっき出したのにもう大きくなってるよ」 ミコトの股間を撫で回す手を一旦離すと…奈緒の両手はミコトのショーツの両サイドにかけられる…野暮ったく幼いデザイン…布の面
積が広いショーツに手をかけると…奈緒はスルリと足首まで一気に下ろした。すると…下着を押し上げていたミコトのペニスが勢い良
く解放され、脈打つ様子や立ち昇る香りを奈緒に伝える…再びミコトのペニスを目の前にした奈緒は興奮を隠せず…右手でペニスを握
ると、ゆっくりと上下に擦り始めた。
「あっ…あっ…ハァハァ…ううっ…奈緒の手…キモチいい…ハァハァ…も…もうガマンできないぞ!」
「えっ?ミコト…きゃっ!!?」
奈緒と同じく興奮を隠せないミコトは、頬を紅潮させながら切なそうな表情を浮かべて奈緒の手による愛撫を受け続ける…そして興奮を
押さえられなくなったミコトは我慢の糸が切れたかのように奈緒の両肩に手を置くと、ベッドに押し倒した。
ベッドの上で軽くバウンドする奈緒の身体…ミコトと同じくスレンダーにも関わらず、女性の身体として要所要所の膨らみをアピールす
るその身体はミコトの目に魅力的に映った。ベッドの上で仰向け状態でショーツ一枚姿の奈緒は身体を開く…脚を軽く開き、両手は身体
を隠す事なく軽く広げられ、いつでもミコトを受け入れるかのような格好…そしてその表情は妖艶な笑みを浮かべつつも可愛らしさを感
じさせた。
「ハァハァ…ハァ…奈緒っ!奈緒の身体は…ハァハァ…いい匂いがするな…おれんじじゅーすの匂いがするぞ…ハァハァ…」
ミコトは奈緒の身体に覆い被さるように肌を密着させると…奈緒の首筋に顔を押し付けながら胸いっぱいに甘酸っぱい体臭を吸い込ん
だ…汗の香りと、奈緒が自身の身体に振りかけたシトラス系の香水の香りが混ざり合う独特の匂いを吸い込み…より一層興奮を増した
ミコトは、奈緒の両乳房を鷲掴みにするように揉み始める…
「あっ…あんっ♪あんっ…んんっ♪ふふっ…ミコト…いいよ…我慢しなくてさぁ。鴇羽とイヤな事があったんだろ?」
「ハァア、ハァ、ハァ…奈緒ぉ〜〜〜奈緒のおっぱいは…いい匂いだな!!ハァア、ハァ…」
「あっ…あっ!あはは!もう全然聞いてないね…もう…あっ、あんっ…」
奈緒の裸体に触れ、形の良い乳房の形を変えるほど強く揉みながら心地良い手触りを堪能するミコトは、既に奈緒の言葉も聞き入れず…
奈緒のスレンダーで美しい身体の魅力に取り付かれたように夢中で乳房を弄んでいた。奈緒の乳房は綺麗なお碗型を維持しながら、まだ
若干の固さや張りの強さを見せ…ミコトの手や指を押し返すかのような感触を伝えた。乳房を乱暴に揉まれながら…奈緒は初めて味わう
他人からの愛撫に悶えながら喘ぎ声を上げる…乱暴に扱われ痛みすら感じているにも関わらず…奈緒は濃いピンク色の乳首を起たせ始め
ていた。乱暴ない愛撫を受け突起した乳首に気付くと…ミコトはペロリと舌なめずりしながら、奈緒の乳首を貪るように吸い始める… 「あむっ…ちゅう〜〜〜ちゅっ、ちゅっ…れろっ…んちゅ〜〜〜〜ちゅっ…ずちゅっ、ちゅっ、ちゅう〜〜〜ちゅっ…」
「あっ♪あっ…ダメ…ミコト…あはっ…くすぐったい…あんっ♪」
右の乳房を乱暴に揉まれ…左の乳房に突起する乳首を乱暴に貪るように吸い付かれ…奈緒は口を半開きにして喘ぎ声を漏らす。ミコト
の舌や唇が自身の乳房や乳首に触れ、吸引という初めて味わう愛撫を受けると…自然に身体はピクンピクンと震え…くすぐったい感覚
は次第に性感に変わり…奈緒は無意識の内に小股を濡らしてしまい…身に付けている黒いショーツを愛液で汚していた。
そして…ミコトの唇が奈緒の乳房から離れると、柑橘系の甘酸っぱい香りが立ち昇る奈緒の全身に舌を這わせ始める…
汗ばんだ首筋から肩…腕を舐め回し…次第に奈緒の細くしなやかな指先まで口に含んで嘗め回し始めた。
「ぺろっ…れろっ…ぺろっ…ちゅう〜〜〜れろっ…奈緒の身体は…おもしろいな。」
「あっ…んっ♪ちょっと…ミコト…バカっ…んっ♪指なんて…あっ、あっ…ちょっと…んっ♪」
「あむっ…ちゅっ…ちゅっ…奈緒は身体を舐めると震えてカワイイ…ポチみたいに喜ぶんだな♪」
「んはぁ…あんっ…んっ♪ポチって…何時か話してた犬だよね?はぁあ…はぁ…はぁ…アタシを犬と一緒にするなって…あんっ♪」
奈緒の指を一本一本咥えて舐め回し…指を舐め終えると、奈緒の二の腕から腋の下に舌を這わせ始めた。
奈緒の腕を強制的に持ち上げ…晒された二の腕の下や腋の下から匂ってくるキツイ汗の香りに惹かれるように…ミコトは鼻をピクピク
させながら、引き寄せられるように二の腕に舌を這わせ始める…ペロペロと汗を舐めとるように…ミコトは徐序に二の腕からむき出し
になった腋の下に舌を這わせる…そして、ツルツルの腋の下に鼻を押さえつけ…強い汗の香りと、数時間前に吹き付けた制汗スプレー
の混ざった強い匂いが立ち込める腋の下をペロペロと舐め始めた。
「ぺろっ…ぺろっ…ここは特にしょっぱいな。汗も凄くて…奈緒の味がする…ぺろっ、れろっ…」
「ひゃあ♪ちょ…アンタさぁ〜〜〜!そんな所舐めるな…あぁん♪ダメ…くすぐったい…あんっ♪」
汗で蒸れた腋の下を舐め回されると…擽ったさと予想外の感覚に奈緒は快感を感じるも、恥ずかしさが勝ってしまい…仰向け状態の奈緒
は、ミコトに背を向けるようにうつ伏せの格好になった。すると…ミコトは奈緒の白い背中に顔を押し付けながら頬ずりを始める… 「ハァ、ハァ…奈緒の背中…キレイだな。ハァ…ハァア…」
シミ一つ無い絹のような真っ白い背中はスベスベとした肌触りで、頬ずりでその感触を味わいながら、ミコトは背筋に舌を這わせる…
窪んだ背筋に…背骨に合わせて舌を這わせ…背中に薄っすらかいた汗を舐め取るように…ミコトは舌を這わせた。
「んぁあ…くすぐったいってば…ミコト聞いて…あんっ…あっ、あっ…あんっ♪」
自身の身体の隅から隅まで嘗め尽くすミコトの愛撫に、奈緒は感じながらも愛されているような感覚に陥った。
恐らくミコトは奈緒の身体への興味本位で…性欲に任せて…自分の身体を舐め尽くしている…
しかし…何故か奈緒は、ミコトが自分の事を愛している…好きでいてくれているから、ここまで汗ばんだ身体を舐め回してくれる…
そう思い込んでいた…そう思いたかった…
「はぁ、はぁ…ミコト…アンタさぁ…舐めるの…汚いとか思わないの?」
「ぺろっ…れろっ…汚くないぞ?奈緒の身体はキレイで良い匂いだ。」
くすぐったさに似た快感に悶えながらも、奈緒はミコトに尋ねると…無邪気な笑顔でミコトは答える…
奈緒が求めていた答え…無邪気な笑顔で返答するミコトに安心した奈緒は油断したのか…次のミコトの行動に驚いた。
「だから…多分ココもキレイなんだろうな」
ミコトは奈緒の身体を仰向けの状態に転がすと…仰向けになった奈緒の黒いショーツに手をかけ…スルリとショーツを下ろす…
仰向け状態になり天井を仰ぐ奈緒は、抵抗する間もなく、あっという間にショーツを下ろされ…足首から抜き取られた。
高校生にしては大人びたデザインの黒いショーツを手に取ると、一瞬チラリと目を這わせ…そして興味を微塵も感じる事なくその場に
置くと、奈緒の両脚に手をかけて少し強引に脚を開かせた。 「ひゃっ!!?ちょ…ちょっと…ミコト!アンタさぁ〜〜〜デリカシーとか無いのかい?」
「でりかしーとは何だ?」
「女の子の気持ち…考えなよ」
「…ハズカシイのか?」
「恥ずかしいに決まってるだろ…本当に…」
奈緒は赤面しながらも、自らゆっくりと股を開いていく…
髪の毛と同じ赤毛の陰毛は薄っすらと生え揃い…まだ誰にも触れられた事が無いワレメは綺麗な形ながらも愛液を溢れさせ…既に太股
までヌルヌルとした愛液で濡らしていた。股を広げながらも、初めて他人に見せる自分の恥ずかしい箇所…自分の親しい友達に恥ずか
しい箇所を見せることに抵抗がある奈緒は、下半身をプルプル震わせながらも強い羞恥心を感じつつミコトに愛液で濡れた膣を見せ付
けた。
「はぁあ…はぁあ…ミコト…はぁあ…はぁ…アタシのココ…変…じゃないよね?」
「変じゃないぞ、キレイだぞ?」
笑顔を浮かべながら、ミコトは奈緒の小股に顔を近づけていく…一日の汗やオリモノを洗い落としていない小股に顔を近づけ…ミコト
は抵抗なく奈緒の小股に舌を這わせ始めた。ワレメの筋に沿って、ペロペロと子猫が舐めるように舌を這わせる…ワレメから大陰唇…
そしてクリトリスに舌を這わせながら、奈緒の喘ぐ反応や少しキツイ香りを楽しんだ。
「あっ…あっ、あっ、あっ♪あっ…あんっ♪あっああっ!!ミコト…はぁん…あっ、あんっ!き…気持ちいいかも…あっ、あっ!!」
ミコトの舌がクリトリスを執拗に舐め回すと…奈緒の身体には快感が走り抜ける…頭の先から爪先まで電気のような快感が走り…身体
の芯が徐序に熱くなっていった。奈緒は身体をビクンビクンと震わせながら、次第に全身を紅潮させ始め…身体中の至る所に汗を浮べ
始める…快感が身体に蓄積されていくような感覚を覚えた頃には、既に奈緒の喘ぎ声は艶かしいものに代わっていた。 イヤらしい声を上げながら身体をくねらせ、初めて与えられる快感に悶え続ける…半開きの口元はイヤらしい表情を更に引き立て…
若干張った乳房の頂にある乳首をコリコリに起たせ…そして、小股からは更にヌルヌルの愛液を流し続け…ベッドのシーツにイヤらし
いシミを作る…処女の身体ながらも既に男性器を受け入れることができる合図を送るように…奈緒の身体はミコトのペニスを求めてい
るようだった。
すると…ミコトは我慢できないという表情を見せ始め…奈緒の下半身を愛撫するのを止めると、仰向けで小股を広げて喘ぎ続ける奈緒
の身体に覆い被さるように身体を重ねる…仰向け状態の奈緒の顔に、覆い被さるミコトが顔を近づけ…至近距離に顔を近づけた二人の
考える事は同じだった。
「ハァ、ハァ…奈緒…ワタシはもうガマンできないぞ。せっくす…したい…」
「はぁ、はぁあ…いいよ…おいでミコト…アタシのバージンをアゲル…」
バージンの意味を知らないミコトは、その意味を尋ねる余裕も無く…仰向けで脚を開く奈緒の小股に勃起したペニスを近づける…
そして…初体験に興味津々だった奈緒だったが、好奇心と同等以上に感じていた恐怖も露にし…両脚をガクガクと小さく震わせていた。
女子とはいえ性に興味がある年頃…クラスでは初体験について語る女子生徒達も多く、雑談を耳にする事が多かった。
話には聞いている「破瓜の痛み」…奈緒はその痛みがどの程度なのか見当もつかず…未知の恐怖に若干怯えていた…
奈緒の身体に覆い被さるように肌を密着させるミコトは、手で自らのペニスを支えながら奈緒の膣口にペニスを導く…
ヌルヌルとした愛液で潤った膣口に勃起したペニスを押し付けると…ミコトは奈緒の気持ちも考えず、腰を前に思いっきり押すように
動かし…ついに奈緒の膣内にペニスを押し込んだ。
「あっ…ぐっ…きゃあああああああぁぁ〜〜〜〜っ!!」
バージンを失った瞬間…奈緒の悲鳴が部屋中に響き渡る…
ミコトのペニスが奈緒の膣内に侵入した瞬間…奈緒は自身の体内から「ブチッ」という音を感じた。
ミコトの勃起したペニスが処女膜を破った瞬間…破瓜の激痛が奈緒の全身を駆け巡る…
突然侵入してきた異物に膜を破られるような…裂けるような強烈な痛み…
全身に走る痛みに耐え切れず…奈緒は目に涙を浮かべながら、覆い被さるミコトに強く抱き付いた。 「なっ!?奈緒!!?どうしたのだ!!?苦しいのか!!?」
「はぁあ、はぁ…はぁ…あはは…大丈夫だよ。はぁ、はぁ…本当に痛いんだねぇ(笑)」
「痛い!!?痛いのか奈緒!!?」
「くっ…はぁあ、はぁ…はぁ…女ってのはねぇ、最初は痛いんだよ…はぁあ、はぁ…はぁ…ミコトは気にしなくて良いよ」
激痛に耐えながらも、奈緒は苦し紛れの笑顔をミコトに向けた。
歯を食いしばり痛みに耐えながら笑顔を見せる奈緒は、目に涙を浮かべながらもミコトに続けるよう願った…ミコトは奈緒の状況を心
配しつつも、襲ってくる快感に耐え切れず腰を動かし始めた…
「ハァ、ハァ、ハァ…奈緒〜〜〜キモチいいぞ!ワタシのを凄く締め付けて来る!!」
ミコトの勃起したペニスの侵入を拒むように…奈緒の膣口と膣壁は収縮してペニスを締め付けた。奈緒の膣内は、初めて挿入されたペ
ニスの形を確かめるように、柔かい膣壁でペニスを締め付けミコトに快感与える…ウネウネとした柔かいヒダの感触を感じさせ、溢れ
る愛液が潤滑となり、グチュグチュと卑猥な水音を響かせつつ…ミコトのペニスは奈緒の膣内に侵入を繰り返す…
「あっ…あっ…あっ…んっ…あっ…んんっ…はぁあ…はぁあ…」
息も絶え絶えに…奈緒は目を閉じてミコトを受け入れ続ける…
ミコトの細い身体を抱き締めながら、お互いの身体を密着させ…汗で濡れた肌をヌチュヌチュと擦り付け合いながら肌の感触を確かめ
合う…お互いの身体の香りや熱い体温を感じながら、奈緒は腰をゆっくりと動かしペニスを出し入れするミコトを受け入れ続けた。
膣内を押し広げながら侵入してくるペニスは、動く度に奈緒を悶えさせ…ペニスの動きに合わせて、奈緒は喘ぎ声を上げる…
そして、次第に痛みと同時に快感を感じ始めた頃…奈緒は知らず知らずのうちにミコトの背中を強く掻き毟っていた。
ミコトの背中に回す両手を更に強く締め付けながら、ネイルアートを施した爪でミコトの背中を掻き毟り…傷を作っていく… 「はぁあ、はぁ…はぁ…あぅ…んっ♪ミコト…はぁ、はぁ…あんっ♪何か…気持ちよく…なって来た…あんっ…あっ…あっ♪」
薄いピンク色のリップで彩られた唇を半開きにして喘ぎ声を漏らし始めた奈緒は、悩ましい声をあげながら次第に感じ始めた快感に
酔い痴れるように淫らな表情を浮かべ始めた。バージンを失った直後から快感を得る事ができる稀な体質だったのか…奈緒はミコト
の身体の動きに合わせて自ら腰を動かし…より快感を得られる位置にペニスを誘導させて心地良い快感を得続ける…単調なミコトの
ペニスの動きを利用して…奈緒は膣の入り口辺り…時に膣の奥…あらゆる箇所にミコトのペニスを誘導した。
「ハァア、ハァア…奈緒っ!!も…もうダメだ!!出るっ!!」
ミコトは絶頂が近いのか…込み上げてくる射精感に堪えられず、奈緒に訴える…
奈緒が快感に悶えながら気分を昂らせると…その快感を露にするように奈緒の膣内はミコトのペニスを締め付けて快感を与える…
ヌルヌルの愛液で満たされた奈緒の膣内にペニスを突っ込み、ヒダヒダの膣壁に亀頭を擦りつけ快感を得続けたミコトは、既に射精を
堪える事ができず…奈緒の了解を得るまでも無く、より一層腰を激しく動かし始めた。
「あっ!あっ、あっ、あっ!!いいよミコト!!アタシの中で出しなよ!!あんっ!あっ、あっ、あんっ!!」
気持ちいい箇所を何度もペニスで突かれ、奈緒は全身に快感を蓄積していく…熱くて甘ったるい快感が全身に溜まり…逃げ場が無くな
った快感が破裂するように全身を駆け巡ると…頭が真っ白になるような強烈な快感が奈緒を襲う…
「あっ!!あんっ!あっ!!ア…アタシも…何か…来た…あっ!!あっ…ああっ!!あっ…はぁあ…はぁあ…んんっ!!」
奈緒を襲う絶頂感は、あまりにも強烈で…奈緒は身体を弓のように反りながら、爪先をピンと立たせて全身で絶頂感を味わう…
頭の先から爪先まで快感を走らせ…フワフワと浮くような快感を得続けながら、奈緒は初体験にも関わらず絶頂に達した。
全身を紅潮させ…全身に汗を浮かべ…額に髪の毛を張り付かせながら目を閉じ…暫く続く快感を味わい続けた…
「ハァア、ハァア…奈緒っ!!ワタシも…あああっ!!」
奈緒が絶頂に達した頃…ミコトは奈緒の膣の奥にペニスを突っ込み…動脈を打つようにペニスを震わせながら精液を放った。
ドクドクと吐き出すように大量の精液を放つミコトは、奈緒の膣内でペニスを動かす度に呻き声を上げつつ快感を味わう…
そして奈緒は絶頂感を味わいながら、無意識に膣内を収縮させ…ミコトのペニスから精液を搾り取るような快感を与えていた。 「ハァ、ハァ…奈緒…キモチよかった…ハァ…ハァ…」
ミコトが上半身を起して奈緒の膣からペニスを抜くと…自身のペニスに真っ赤な鮮血が絡み付いている事に気付いた。
そして奈緒の小股からは…真っ白い精液と鮮血が混ざり合って流れ落ち…鮮やかなストライプを見せていた。
バージンを失った証である鮮血を目の前に…ミコトは動揺する…
「なっ…奈緒っ!大丈夫か!!?」
「はぁあ、はぁ、はぁ…どうしたのミコト?」
「奈緒っ!奈緒のココから…血が…ワタシは…またオンナを傷つけてしまったのか!?」
「はぁあ…はぁ…これは「初めて」の証拠だよ」
「…初めての…?」
ミコトは奈緒の言葉が理解できず…痛々しい奈緒の下半身を眺め続ける…
そして、野生児特有の本能か…奈緒の傷を少しでも癒そうと、自身の精液で汚れているにも関わらずミコトは奈緒の膣口に顔を近づ
け…鮮血が流れ落ちる膣口をペロペロと舐め始めた。ミコトは舐める事で奈緒の傷を癒してあげようと実行した…
「ぺろっ、れろっ、ぺろっ…奈緒…大丈夫か?まだ痛いのか?」
「大丈夫だよ…優しいんだね、ミコト…」
奈緒は上半身を起すと、心配してくれているミコトの頭を優しく撫でながら微笑み続けた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午後7時56分―
―アパート 奈緒の部屋―
既に日は完全に落ち…外から差す外灯の明りが暗い部屋の中を僅かに照らす…
蒸暑い部屋の中…明りもつけず…エアコンの電源も入れず…
行為を終えた二人は全裸のままベッドに寝転び…他愛も無い会話を続けていた。
「…奈緒…ワタシはどうすれば良いと思う?」
「あぁ…そうだったねぇ。追い出されたんだよね…女子寮の部屋を…」
普通の広さのシングルベッドに、お互いの身体を向き合わせて寝転び…二人は会話を続ける…
そして、いつの間にか二人はミコトの今後について話し合っていた。
「ワタシは舞衣を傷つけてしまった…舞衣を乱暴に犯してしまった。人間として…してはいけない事を…ぐすっ…」
やはりミコトは女子寮の部屋が恋しいのか…舞衣を犯した事を後悔しつつ、ホームシックに近い感情を露にしながらすすり泣く…
性欲に負け自分自身を見失い…乱暴に舞衣を犯した自分を責めながら…自分はもう女子寮に帰る事ができない…帰ってはいけない事を
奈緒に説明した。
「まぁ…確かにさぁ…鴇羽をレイプしたのはイケナイ事だとは思うけど…あの女も、そこまで傷付いて無いと思うけどね…」
「…そう…なのか?」
「だってさぁ…少し前まで、アンタ女だったし。あの女、男に犯されたっていうより、女に乱暴されたと思ってるんじゃない?」
奈緒はミコトの頬に手を当てると…優しく撫でながら気持ちを落ち着けようと語りかける… 「それに…ミコトが男になったのを知ってるのに、アイツは距離を置かなかった。あんな身体の女が身近に居たらさぁ…男は我慢でき
ないんじゃない?特に思春期真っ盛りの発情した高校生なら尚更…あの女、分からなかったんだろうね…」
精神的に傷付いているミコトを庇うかのように…奈緒はミコトに語りかける…
「まぁ…悪いと思ってるんなら…謝ればいいんじゃない?」
「ワタシは謝った!舞衣に謝ったのだ…でも…」
ベッドから起き上がったミコトは、少々ムッとした表情を浮かべながら、自身が舞衣に謝った事…それでも許してもらえなかった事など
を身振り手振りを加えて伝える…舞衣に対しての罪悪感もあり、ミコトは一瞬不愉快そうな表情を見せた。
「謝ったんならいいじゃん。そのうち気持ちは伝わる筈だよ」
奈緒は落ち着いた優しい口調で言葉を返す…
ミコトに背を向けベッドに座っている奈緒は、両腕を天井に向けて伸ばし、うんっと身体を伸ばしてほぐすと、横目でミコトの様子を伺
っていた。ミコトの表情は曇り…少々俯き加減で明らかに落ち込んでいるのが分かった。精神的に落ち込み…更にホームシックに似た精
神状況に陥ったミコトを、奈緒は放って置く事が出来なかった…
そして奈緒は「やれやれ」といった表情で小さい溜息をつくと、優しい笑顔を浮かべながらミコトの方を振り向き、口を開く…
「アンタさぁ…ココに住めばいいじゃない」
「…住むとは…どういう事だ?」
「そのままだよ。ここで寝て…起きて…学校行って…アタシと一緒にね」
「…いいのか?奈緒…?」
「どうせ行く当ても無いんだよね?女子寮にも帰れないんだし…この部屋で一緒に暮らそうよ…それでいいじゃん」 「ほっ…本当か!?いいのか!?」
「いいよ…どうせ帰っても話す相手もいなかったし…それに何だか楽しそうだし」
「いいのか!?ありがとう奈緒っ!!」
奈緒の言葉に満面の笑顔を浮かべたミコトは、身体で歓喜を表現するように両手を広げると、ベッドに腰掛けていた奈緒に抱き付いた。
汗ばんだ肌を密着させ擦りつけ…柔かい頬をくっつけ頬ずりしながら、無邪気な笑顔で喜びを露にする…
「やっぱり奈緒はワタシのトモダチだ!そして今日からワタシのコイビトだ♪」
「あははっ、苦しいよミコト。落ち着きなよ(笑)」
ミコトの無邪気な反応に戸惑いながらも、奈緒は満更でもない笑顔を浮かべていた。
「友達」「恋人」という言葉をミコトの口から受け…込み上げてくる喜びに、奈緒は抑えても抑えきれない笑みを浮かべてしまう…
とても嬉しくて…奈緒は思わずニヤけてしまっていた。
「そうと決まれば…一応あの女に連絡でも入れとくか」
奈緒はベッドから立ち上がると、ちゃぶ台の上に置いていた携帯を手に取り窓際に向かう…
既に暗い外の景色を眺めながら窓際に佇み…ディスプレイの明りを頼りに、慣れた手つきで携帯を操作した。
「これでいいか…感謝しなよ鴇羽…」
奈緒は優しい笑顔を浮かべながらメールを送信すると、再び携帯をちゃぶ台の上に置く…
そして部屋の明かりを付けると…脱ぎ散らかした服や下着を再び身に着け、スカートのポケットに入れていた財布を取り出した。 財布の中に幾ら入っているのか…残金を確認すると、奈緒は玄関先に向かう…
その時…部屋に「ぐきゅるるるるる〜〜〜っ」という大きな音が鳴響いた。
ミコトのお腹が空腹を報せる音だった…
「ううぅ〜〜〜奈緒ぉ〜〜〜ワタシは腹が減ったぞ〜〜〜〜」
「あははっ♪タイミングいいね。今から晩御飯買って来るから待ってなよ」
「うむ、かたじけない!」
奈緒はミコトに笑顔で告げると足早に部屋を後にし、近所のコンビニに向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午後8時11分―
―女子寮 舞衣自室―
タンクトップにショートパンツという部屋着姿で一人ポツンとベッドに座り、携帯片手に会話する舞衣の姿があった。
通話の相手は、風華学園の保健医 「鷺沢陽子・さぎさわ ようこ」
ミコトの股間に「生えた」事を、舞衣が打ち明けた唯一の人物だった。
今日の昼過ぎ…ミコトを追い出した後、舞衣はすぐに鷺沢陽子に連絡した。
自身がミコトにレイプされた事…何度も膣内で中出しされた事…そして、これ以上の乱暴を受けない為にミコトを追い出した事…
携帯電話越しに様々な事を陽子に伝えた。
陽子は自身の浅はかな考えから、舞衣が性暴力の被害に遭ってしまった事に責任を感じ…連絡を受けるとすぐに舞衣の元を訪れる…
まずは舞衣に謝罪し…ミコトを隔離しなかった事を後悔し…その気持ちを舞衣に伝えた。
そして簡単な診察を行った後、舞衣の膣内に残った精液やティッシュに付着した精液を採取した陽子は、それらを持ち帰り…保健室の
顕微鏡で検査を行った。HiMEの副作用としてミコトの身体に現れた突然変異…その突然変異を起した身体から放たれた精液に有害な物
質が含まれていないか…数時間をかけて細かい箇所まで検査した。
そして今…鷺沢陽子から検査の報告を受けている真っ最中だった。
『結論から言うわ。美袋さんが出した精液には「精子」が含まれてなかったわね』
携帯電話越しに、陽子は少し安心したような口調で舞衣に話しかける…
「はいっ?含まれていなかったって…どういう事ですか?」
『そうねぇ…例えるなら「種無し」…「おたまじゃくし」が居なかったという事ね。要は妊娠のリスクは無いから安心していいわよ』
「そう…ですか…わかりました…」
『副作用を起して男性器を生やしてしまったとは言え…身体の根本は女性のままらしいわね』 舞衣が一番恐れていた事…妊娠のリスクが無い事を知ると心底安心してしまい…舞衣は安堵の溜息をついた。
そして、安心した次の瞬間脳裏に浮かんだのは…ミコトの居場所だった。
すると、携帯電話越しに舞衣の心情を読み取ったかのように…陽子は会話を続ける…
『ところで…美袋さんの居場所は分かっているの?』
「…いえ…わかりません。追い出した後…そのまま連絡も無いし…」
『そう…心配だわ。学園にも連絡はないし…最終的には警察に連絡して保護してもらう手も…』
「あっ、ちょっと待って下さい。奈緒ちゃんからメールが…!?」
『結城さんからメール?もしかして…美袋さん絡みの件かしら?』
結城奈緒から届いたメールに、舞衣は驚いた。
元々それほど共通点がある訳でもなく…オーファン事件解決後は殆ど会話すら交わさなかった二人…
HiME同士が争う数日前にカラオケボックスで行われた「HiME隊結成式」の時、社交辞令で交換したメールアドレス…
その後一切メールのやり取りは無かった二人だった…だから今日、初めて舞衣は奈緒からのメールを受け取った事になる…
舞衣は緊張しながらもメールを開く…
-----------------------------------------------
巨乳女へ
ミコトは預かった
返して欲しければ2人で仲直りしろ
それが無理ならアタシが預かる
あと
身代金3枚じゃミコトの食費が足りないし
無くなったら請求するからよろしく
----------------------------------------------- 『…結城さん、何て書いているの…?』
「はい、ミコト…奈緒ちゃんのアパートに居るらしいです…よかった…」
『そう…それなら…とりあえず安心ね…』
そして二人は携帯越しの会話を終える…
舞衣は陽子に、念のために産婦人科での検査を進められたが、性被害を受けたという羞恥心もあり…受診する気が起きなかった。
ミコトの精液には精子が居なかった…つまり、妊娠する恐れはない…
舞衣は安心したと同時に、ミコトへの恐怖心や恨みが殆ど消えかかった事に気付いた。
ミコトの身体には「生えた」にも関わらず、身体自体は殆ど女性のままだという事だった。
男性にレイプされたのならともかく、血迷った同性から受けた乱暴と捕らえると、何だか怒りや憎しみが消えてしまった。
「ふぅ…ミコトは奈緒ちゃんの所か…何だか安心したなぁ…いろいろと…」
再び安堵の溜息をつくと、舞衣はベッドに寝転がる…
そして…気付けば舞衣の右手はショートパンツの中に突っ込まれ…クリトリスに触れていた。
汗で蒸れて小股に張り付くショーツ越しに…指でクリトリスを擦りながら快感を得る…やがて染みてきた愛液を手に感じると…ショー
ツの中に手を入れ、直にクリトリスを指先で擦り始める…そして左手をタンクトップ越しの胸に這わせ…薄い布地越しに乳首を弄び始
める…ミコトが部屋にいない事をいい事に、舞衣は一人自慰行為に耽り始めていた。
「んっ…んっ♪こんな所でするなんて…久しぶり…んっ…あっ♪」
緊張の糸が切れたと同時に、舞衣の身体は疼き始めたのか…久しぶりに得る事ができた快感に、小さくも歓喜の声をあげ始める…
舞衣は明日からの生活と、ミコトの現在…これからの事を頭の片隅に思い浮かべながら、睡眠前の指遊びに没頭した…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 過疎化が進んでますね(笑)
早く続きを書かないと… なんとなく、オナニーは別腹ってのを思い出した(笑) ミコトが奈緒のアパートに居候を始めてから、既に5日目が経った。
最初はホームシックに悩まされていたミコトだったが、それも初日だけ…
翌日からは自然に奈緒との同居生活に慣れ始め、まるで我が家のようにアパート生活に馴染んでいった。
奈緒も初日からミコトを受け入れることができ、ミコトの世話に追われる日々を送っていた…
舞衣ほど家事が上手ではない奈緒は、強制的にミコトを手伝わせて、二人での共同生活を何とか成り立たせていた。
―7月17日 午前7時20分―
―奈緒のアパート―
「すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜うにゅにゅ…すぅ〜〜〜」
…朝…
既にカーテンが開けられ、窓からは夏特有の強い朝日が差し込むアパートの部屋…
強い陽射しに照らされているにもかかわらず、ミコトは一人ベッドの上で仰向けになり、無邪気な寝顔を見せていた。
寝息を上げ…寝返りを打ちながら無邪気な表情を見せつつ…時折寝言を呟きながら睡眠の心地良さを楽しむように眠り続ける…
すると…そんな心地良い睡眠を阻止するかのように、部屋のドアが開いた。
「ミコト〜〜〜おはよ…って、まだ寝てるし…」
朝食の準備を整えた奈緒は、寝ているミコトを眺めながら苦笑いすると…ベッドに仰向け状態で寝息を上げるミコトに歩み寄る…
そして同時に、ミコトの股間に視線を向けてニヤリと笑みを浮かべた。 「ふふっ…本当に元気だよねぇ…ミコト」
ミコトの股間は完全に勃起し…ショーツとショートパンツを押し上げる程の元気の良さを見せ付けていた。
男性特有の生理現象…「朝立ち」を毎日披露しているミコト…
その「朝立ち」を鎮めるのは、奈緒の日課になっていた。
「ミコト…今日もアタシが起してアゲル…」
奈緒はミコトのショートパンツと野暮ったいデザインのショーツを躊躇せず足元まで降ろすと…目の前には完全に勃起して上を向くミ
コトのペニスが露になる…勃起して亀頭をむき出しにして…ビクビクと脈打つように震えるミコトのペニスが露になると、奈緒はペロ
リと舌なめずりした。
「うわぁ〜〜〜凄い匂い…男の子ってカンジの匂いだよね(笑)スンスン…癖になりそう…」
勃起したペニスに右手を添えると…顔を近づけ立ち昇る匂いを嗅ぎながら、むせ返る香りに笑みを浮かべる…
そして、しなやかな指と柔かい掌でキュッとペニスを握ると…奈緒は勃起したペニスを上下に擦り始めた。
♪しゅっ、しゅっ、しゅっ…しゅっ、しゅっ、しゅっ…♪
「あはっ♪ビクビクしてる(笑)ミコト〜〜気持ちいい?」
「すぅ〜〜〜んんっ…んにゅ…んんっ…うぅ…ん…」
悪戯な笑みを浮かべ、眠りながら勃起するミコトに話しかけつつ奈緒はペニスを擦り続ける…
眠りながらもペニスを手で弄ばれ…快感に表情を緩めるミコトの寝顔を眺めながら…奈緒はイヤらしい笑みを浮かべる…
ミコトは奈緒からの悪戯を受けながらも一向に目覚めようとはしない…それどころか、眠ったまま心地良さそうな表情を浮かべ始めた。
♪しゅっ、しゅっ、しゅっ…しゅっ、しゅっ、しゅっ…♪
「すぅ〜〜〜〜んっ…ううっ…んっ…ううっ…」
次第にミコトはうなされるような…呻くような声をあげ始める…まるで寝言のような悶える声を意識するように…奈緒はニヤニヤと笑み
を浮べながら手での愛撫を続ける…固く勃起したペニスの感触や脈打つ手触りを楽しむように…奈緒はミコトのペニスを弄り続ける… 「んふふっ…まだ起きないんだ。それじゃ…そろそろ…」
再び悪戯な笑みを浮かべると…奈緒はペロリと舌なめずりする…
そして、手で勃起したペニスを支えて口を開くと…ゆっくりと顔を近づけていく…
奈緒は口をゆっくりと広げていき…瑞々しく潤った唇と唾液で満たされた舌を晒しながら、口元をペニスに近づけていく…
「ちゅっ…ちゅっ…ぺろっ…ちゅっ…」
勃起したペニスに唇を触れさせると…優しく竿の部分にキスする…
亀頭部分を鼻に触れさせ匂いを吸い込みながら…脈打つ竿部分に何度も優しくキスすると…奈緒は我慢できずに亀頭へ舌を這わせる…
「ぺろっ…れろっ…ぺろっ…れろっ…んっ…凄い匂い…はぁ、はぁ…癖になる匂いだよねぇ…んふふ…」
敏感な亀頭部分に舌を這わせながら…味や匂いを確かめるように亀頭を舐め回す。亀頭全体から裏筋部分に舌を這わせ…亀頭から竿部
分へ舌をつぅーっと降ろすと…竿部分をペロペロと上下に舌を這わせながら舐め回す…たちまちミコトの勃起したペニスは奈緒の唾液
にまみれ…唾液特有の香りが漂い始める…
「あむっ…んっ…んふぅ…んっ…んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、んっ…んっ、んちゅっ、ちゅぱっ、じゅるっ…」
蒸れたペニスの香りと唾液が混ざり合った特有の香りを嗅ぎ、若干欲情した奈緒は、我慢できずに勃起したペニスを貪るように咥えた。
瑞々しい唇で圧迫しながら、竿全体に舌を絡ませ…赤い髪の毛を乱しながら頭を前後に動かし口愛撫を始める…
舌を竿に絡ませ…裏筋に這わせ…亀頭を舐め回し…あらゆる箇所に舌を這わせ…頬を凹ませながらペニスに吸い付く… 「んっ、じゅるっ、じゅぷっ…じゅるっ、じゅぷっ、じゅるっ…ずちゅっ、ぢゅるっ、じゅぷっ、じゅるっ…」
卑猥な音を立てながら、まるでヒョットコのお面のように卑猥な表情を浮かべつつ…唇を圧迫するように押し付ける…
舌や唇でミコトのペニスを感じながら…奈緒は指を自身の小股に這わせる…
下着越しにクリトリスを弄りながら…自身の欲求不満を静めるように快感を楽しみつつ…口での愛撫に没頭した。
「んふぅ〜〜〜〜んっ♪ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるっ、ちゅぱっ…んっ、んっ、んっ…ちゅぱ」
「んぁあ…ああっ…ハァハァ…あああっ…な…奈緒っ?」
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるっ…んふっ…ふぅ〜〜♪はぁ、はぁ…ミコト…起きた?おはよ…あむぅ〜〜ちゅぱっ、ちゅぱっ…」
「あっ、ああっ!奈緒っ!!気持ちいいっ…ハァハァ…ああっ!!また…今日も口の中で…いいのか!?」
「あむっ、ちゅぱっ、じゅるっ、ずちゅちゅちゅっ!!じゅるるるっ!!んふっ、ちゅぱっちゅぱっ!!ずちゅうぅぅぅっ!!」
「あああっ!!奈緒っ!!もうダメだっ!!だ…出すぞ!!?」
強烈な快感を得続け…ミコトはハァハァと息を上げながら表情を歪ませて目覚めた。
頬を紅潮させながら快感に悶える表情を晒しつつ目覚めたミコトは、亀頭や竿から伝わる強い快感に声をあげながら奈緒に話しかけ
る…そんなミコトの表情を上目遣いで眺めながら、卑猥な表情を見せながらもイヤらしい笑みを浮かべる…ヒョットコのように歪ん
だ奈緒の表情は、笑みによって更にイヤらしく歪み…まるで下品な娼婦のような表情を浮かべていた。
「あああっ!!な…奈緒っ!!」
「んっ…んっ…んぐっ…んっ…んっ…はぁあ…はぁあ…はぁあ…」
ミコトは射精の瞬間、奈緒の頭に両手を置き…思いっきり押さえつける…
奈緒の口の奥までペニスを突っ込むと…ミコトはビクンビクンとペニスを震わせながら射精した。
動脈を打つように放たれる大量の精液は奈緒の口の中に溜まっていき…奈緒は舌を絡めながら精液の味や感触を確かめる…
「れろぉ〜〜〜〜ぺっ、ぺっ…ぺっ…はぁあ、はぁ…今日もいっぱい出したよねぇ(笑)」
奈緒は口の中に精液を含むと、側に置いてあったティッシュを2枚取り…ティッシュの上に精液を吐き出した。
ティッシュの上に吐き出された精液は唾液と混ざり合い…白濁液と唾液の泡にまみれて独特の香りを放っていた…
朝、ミコトを「目覚めのフェラ」で起す事は、奈緒にとっての「毎日の日課」になっていた… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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―午前7時57分―
―アパート 奈緒の部屋 玄関―
朝食を済ませ、登校への準備を整えた二人は、玄関先でお互いの身だしなみを確かめ合う…
制服の着こなしや、髪型…そして忘れ物が無いかお互いにチェックし合う…
そんな事も、いつの間にか二人の日課になっていた…
「ミコト〜〜〜早くしなよ」
「うむ、準備できたぞ!」
「教科書忘れてないだろうね?あっ!今日はプールがあるよね?水着は!?」
「おおっ!忘れる所だったぞ!奈緒は準備していたのか?」
「…アタシはサボるからいいんだよ」
「そうなのか!?それでは、ワタシもサボるぞ!」
「アンタはダメ!ちゃんと授業受けな!」
少々不満そうな表情をするミコトを横目に…奈緒はミコトの水着やタオルを用意する…
そして、足早に二人はアパートを後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午前8時10分―
―アパート近所 コンビニ―
奈緒もミコトも弁当を作るという考えは無く…学校で摂る昼食は、専ら毎朝コンビニで買う事が日課になっていた。
通勤、通学時間帯のコンビには何処も人混みに溢れている…
二人が暮らすアパートの近所にあるコンビニも、例外ではない…
「奈緒っ!奈緒っ!コレッ!ワタシは今日、コレが食べたいぞ!!」
お弁当やサンドイッチが置いてある棚の前で…ミコトは興奮しながら奈緒に声を掛ける…
「何だい何だい?一体どうしたのよ?」
飲み物を選んでいた奈緒は、一際目立つミコトの声に気付くと、呆れたような表情を浮かべながら近づいていく…
「奈緒っ、コレを見ろ!新商品だぞ!?」
歩み寄ってきた奈緒に、満面の笑顔で手に取った豪華な弁当を見せ付けるミコト…
「あ〜〜ん?「トンカツ焼肉から揚げデラックス弁当」って…値段高っ!!ダメダメっ!高すぎる!!」
「そんな!ダメなのか!?何故なのだ!?」
「値段高すぎだよ!今日は「おにぎり弁当」4つにしときな」
奈緒は自身が持つカゴに、比較的値段の安い「おにぎり弁当」を4つ入れる…ついでに奈緒が食べるサンドイッチも入れた。
「こんなの…3万円なんて食事代ですぐに無くなるわよ…」
ミコトの旺盛な食欲に呆れながらも…レジで支払いを済ませ、二人は足早に風華学園に向かう…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午後6時50分―
―アパート 奈緒の部屋―
一日の学校生活を終え、帰宅した二人は部屋に入ると…すぐに制服や下着をその場に脱ぎ捨てる…
鬱陶しい物を脱ぎ捨てるようにその場に放り投げると、全裸になった二人はすぐにベッドに寝転がり抱きつく…
そして…二人は気の済むまでセックスに没頭する事が日課になっていた…
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「あんっ!あっ、あっ、あんっ!!ミコト凄いっ!!もっと突いてよ!!ガンガン突いてよ!!」
「ハァア、ハァア、奈緒もスゴイぞ!!ハァア、ハァ、ハァ…腰をグルグル回して…スゴイぞ!!」
蒸暑い部屋で…二人は汗だくになりながら身体を求め合う…
ベッドに仰向けになり…腰を突き上げるように動かすミコト…
ミコトの下半身に跨り…騎乗位の体勢で自ら腰を動かし…自身の膣内にペニスを出し入れしつつ歓喜の声をあげる奈緒…
二人は全身から汗を噴出させながら、快感を貪るようにセックスを楽しんでいた。 「はぁあ、はぁ…ミコト!今日はあと3回はするよ!いいね!?」
「ハァ、ハァ、ハァ…うむ、わかったぞ!!ハァ、ハァ…ああっ!!奈緒のマンコは気持ちいいぞ!!」
「あんっ!あっ、あんっ!あっ、あっ、んはぁ、はぁ、はぁ…アンタのチンポも最高じゃん♪あっ、あっ、あんっ!!」
赤い髪の毛を乱しながら、ミコトの下半身の上で腰をくねらせるように激しく上下させ、快感を貪る奈緒…
その奈緒の腰使いに応えるように…ミコトは下から何度も何度もペニスを突き上げ…
二人は、その日の性欲が納まるまで…繰り返し身体を求め合う…
そして、何度も身体を求め合う行為を終えた後は…むせ返るような香りを部屋に充満させながら眠りにつく…
そんな自由な二人暮らしを楽しむ二人だった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―7月18日 正午―
―風華学園 カフェテリア―
「「えぇ〜〜〜っ!!?ミコトちゃんを追い出した〜〜〜〜っ!?」」
ここは風華学園の学食…というよりも、上品で洒落た「カフェテリア」と言った方が無難な場所…
風華学園の生徒や教師、学校関係者が昼食を摂る場所であり…値段は少々高めだが、メニューの種類も多く…味は高級レストラン並に
美味しい。事実、ここでは「食堂のおばちゃん」ではなく、白く高い帽子を被ったシェフが厨房で調理している…
白を基調とした店内や外観もレストランのような落ち着いた感じで、生徒達にも評判が良い場所…
そんな…生徒達で賑わうカフェテリアに、二人の女子生徒の叫び声が響き渡る…
「やっぱり…昨日久しぶりに奈緒ちゃんに出会ったから、ちょっと話を聞いたんだけど…本当だったんだ…」
舞衣のクラスメイトであり、舞衣が転校してきた時からの友人の一人…そして去年まで、女子寮で結城奈緒とルームメイトだった女子
生徒「瀬能あおい・せのう あおい」は心配そうな表情を浮かべる…
「舞衣〜〜〜何があったか知らないけどさ〜〜〜ミコトちゃんと仲直りしなよ」
もう一人は…黒髪のショートカットにメガネが似合う知的な女子生徒…
ここ、私立風華学園のジャーナリスト的な存在であり…噂話や事件など「記事になるような出来事」を突き止めるのが大好きな少女…
こちらも舞衣が転校してきた日からの友人である「原田千絵・はらだ ちえ」も、若干呆れたような表情を浮かべながら舞衣に訴えた。 「そうだよ〜〜〜追い出しちゃうなんて…ミコトちゃん可哀想だよ〜〜〜」
「二人の間に何があったのか…なんて聞かないけどさ…舞衣も…もう落ち着いたんじゃない?」
「…うん…今考えると…ちょっとやり過ぎちゃったかな〜〜〜って思って…」
二人の追及に、舞衣は俯き加減で呟きながら答える…
そんな3人の姿を…少し離れた場所で伺う一人の男子生徒の姿があった…
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「へぇ〜〜〜そうか。アイツの部屋…今は一人だけなんだ…」
通りすがりに聞いた会話の一部を思い浮かべながら…短髪の金髪少年は笑みを浮かべた。
細身ながらも筋肉質体型…そして特徴的な整えられた逆立つ短い金髪…
彼の名は「楯 祐一・たて ゆういち」一年前、舞衣が転校前日にフェリーの中で運命的な出会いをした少年…
そして、現在の舞衣の彼氏である少年だった。
楯 祐一は、ニヤリと笑みを浮かべると、少し下げた位置でベルトを締めたズボンのポケットから携帯を取り出す…
そして、何かを考えるような表情を浮かべながら携帯でメールを打ち始めた… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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「はいっ?あっ、ちょっと待って…メールが…」
原田千絵、瀬能あおい…二人の友人からの尋問に割って入るかのように、舞衣の携帯からメールの着信音が鳴響く…
これはチャンス!と思った舞衣は、一旦二人からの尋問を止めると、早速メールを確認した。
『嘘ッ…祐一から…?』
舞衣がふと視線をカフェテリアの入り口に移すと…そこにはニヤニヤと笑みを浮かべる祐一の姿があった。
舞衣はメールの文章に目を通す…
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ミコト追い出したらしいな
今は舞衣一人なんだよな?
今日の放課後、部屋に行くから
ひさしぶりにやろうぜ!
金もないし、ビジネスホテルにもいけないから
ちょうどいいだろ?
ゴム持参で行くから待ってろよ
----------------------------------------------
「はいぃ〜〜〜っ!?も…もう…アイツは〜〜〜っ!!」
メールの内容に若干の怒りを露にした舞衣は、カフェテリアの入り口に佇む祐一に視線を向けた。
祐一は、左手の親指と人差指で輪をつくり…その輪に右手の人差指を突っ込む仕草を見せながらニヤニヤと笑みを浮かべる…
当然、舞衣に視線を向けていた… 「最っ低っ!!」
舞衣は遠くで笑みを浮かべる祐一に向かって『馬鹿っ!!』とジェスチャーを見せた。
そんな姿を見ていた千絵は、舞衣に話しかける…
「舞衣、どうしたんだい?向こうに誰か居るのかい?」
「あっ…ううん、何でもない…」
舞衣は我に帰ると、思わず自分達のやり取りやメールの内容がバレたのではないかと思い…赤面した…
そして…今日の放課後、祐一が女子寮の部屋に来る…自分の部屋で祐一に身体を求められる…
そう思うと…自然に小股から愛液が溢れ始め…汗で蒸れたショーツを更に愛液で濡らしていた…
『うわぁ…もうグチョグチョ…あたしって…やっぱりスケベなのかなぁ…』
舞衣は自分のはしたない身体の反応に呆れながら溜息をつき…既に放課後の自分の姿を想像しながら、更に小股を濡らした…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午後9時50分―
―女子寮 舞衣の部屋―
ミコトの姿が無い…舞衣一人だけの女子寮の部屋…の筈なのに…
女子寮という特別な場所にもかかわらず、今日この部屋には在り得ない来客の姿があった。
「あんっ、あっ…あんっ、あっ、あっ、あんっ…祐一ぃ〜〜〜アンタいい加減にしなさいよ〜〜〜!」
「はぁ、はぁ…はぁ…いいじゃん♪最後にもう一発だけ!」
部屋に二つ並ぶベッド…今は使われる事が無いミコトのベッド…
その隣…舞衣が何時も使用しているベッドの上では、あられもない男女の姿が露にされていた…
全裸で仰向けになり…大きい乳房もオレンジ色の陰毛も…愛液にまみれた秘部も晒し、正常位の格好で男を受け入れる舞衣…
舞衣の身体に覆い被さるようにして肌を密着させ…勃起したペニスを膣内に何度も出し入れを繰り返し腰を動かし続ける男…
それは紛れもない…楯 祐一の姿だった。
「はぁ、はぁ…お前もさぁ、久しぶりだったし…はぁ、はぁ…やりたかったんじゃね?」
「あんっ、あっ、あっ!そんな事ないっ…あんっ…んんっ♪」
時折舞衣の大きな乳房を両手で鷲掴みにして揉みながら、突起した乳首に吸い付き…舞衣の巨乳を楽しむように弄びながら、腰を打
ち付けるようにしてペニスを前後に動かし膣内に出し入れし、舞衣の膣の感触を楽しみながら快感を得続ける…
腰を打ち付けるように激しくペニスを出し入れすると…仰向け状態の舞衣の大きな乳房は前後左右に…円を描くようにプルンプルン
と揺れ動く。久しぶりに受け入れる祐一からの愛撫と、彼氏の勃起したペニスから与えられる快感に、舞衣は口を大きく広げながら
歓喜の喘ぎ声をあげ続けた。
「あんっ、あっ、あっ、あんっ!はぁ、はぁ…んひぃいいっ!!アンタ…何回するつもりよ!」
「はぁ、はぁ…うっ…はぁ、はぁ…しょうがねーだろ!?俺だって溜まってるんだからよ!」 キメ細かく白い素肌をピンク色に紅潮させ…気分を昂らせながら全身に珠のような汗を浮べ…オレンジ色の髪の毛を乱し…汗ばんだ額に髪の
毛を張り付かせ…身体を仰け反るようにしながら舞衣は喘ぐ。
イヤらしくはしたない喘ぎ声を部屋に響かせながら、正常位の格好で覆い被さってくる祐一に抱き付く舞衣…両腕を祐一の首に回し…広げた
両脚は、次第に祐一の身体を挟み込む。まるで舞衣が祐一の身体をホールドするように抱きつき、お互いの肌を密着させる…
汗だくになりながら喘ぎ続ける舞衣の枕元には、精液を溜めて片結びした使用済みのコンドームが幾つも散乱していた。
そう…この部屋に来て約2時間…祐一は舞衣の身体を何度も求め続け、既に何度も射精を繰り返していた…
部屋には男女の汗の香りと…愛液、精液の混ざり合った香り…そして唾液にまみれた匂いが立ち込める…
清楚純潔を目標とする女子寮の部屋にあるまじき香りが、この部屋には立ち込めていた…
「はぁ、はぁ…やっぱ俺って幸せ者だよなぁ、他のヤツ等が憧れてる舞衣のおっぱいを直に触れるんだしな(笑)」
祐一は一旦振り続ける腰を落ち着かせると、視線の目の前に実る二つの大きな膨らみに手を這わせる…
汗だくになり、玉の様な汗を浮べる舞衣の両乳房…発育の良い若い娘特有のパンパンに張った見事な巨乳は、仰向けになった状態でも御碗
型を維持する程の張りの良さを保ち…祐一が両手を這わせながら鷲掴みにして揉み拉くと、心地良い揉み心地を伝えると共に、指を押し上
げる程の弾力を伝えた。スベスベの肌触りに弾力…しっとりと汗をかいた素肌は触り心地も良く…いつまでも触っていたいと思わせてしま
うほど祐一を夢中にさせた…
「はぁあ、はぁ…あんっ…んんっ♪はいっ?それって〜〜〜あたしが胸しか取り得が無いみたいじゃない?」
「そんな事無いけどさ、やっぱり…お前の魅力はココだよなぁ♪ちゅっ…んちゅう〜〜〜ちゅっ…」
若く健康的ながらも、扇情的な色気を放つ舞衣の胸から立ち昇る甘酸っぱい汗の香りを吸い込みながら、祐一は舞衣の巨乳を語る…
乳房を揉みながら深い胸の谷間に顔を埋めて頬ずりし、顔や両頬で乳房の圧迫感や肌触り…汗が溜まる胸の谷間の香りを楽しみつつ…次第に
祐一の唇や舌は、舞衣の突起した乳首に這わされる… 「ちゅっ…ちゅっ…れろっ…もう乳首ビンビンじゃん♪ちゅっ…れろっ…マジで乳首弱いよなぁ(笑)」
「あっ…あっ、あっ♪んっ…あっ…あんっ♪ダメぇ…乳首…ダメぇ…はぁ、はぁ…本当に…弱いんだからぁ…んんっ♪」
乳輪が若干収縮し、コリコリと突起した乳首に祐一の舌が這わされ…吸い付かれる事によって、舞衣は更に性感を得てしまう…
舞衣のピンク色を保った乳首は非常に感じやすく…普段はブラジャーの生地に押さえつけられ、それが若干擦れただけで感じてしまう程の
敏感さだった。そんな性感を得やすい乳首を執拗に弄ばれると…舞衣は淫らに悶えながら喘ぎ声を上げ…自身の身体に性感を溜めていく…
「はぁ、はぁ、はぁ…あっ、あああっ!ダメっ!!祐一…っ!!あたし…乳首で…イッちゃう…ああっ…ああああっ!!」
左の乳首に舌を這わされ…チュウチュウと音を立てながら吸い付かれ…時に乳首の根元を甘噛みされつつ吸い付かれながら、右の乳首を指で
執拗に捏ね回され…敏感な両乳首を弄り回された舞衣は一足先に絶頂を迎えてしまった。
舞衣は爪先をピンと張り…口を大きく開いて舌先を見せながら…より一層強く抱きつき、はしたない喘ぎ声を漏らしつつ絶頂感を味わう…
「ああっ…あっ…ああっ…はぁあ…はぁ…はぁ…」
「おっ…イッたか?それじゃ俺も♪」
絶頂に達して快感を味わい続けた舞衣の表情を見届けると、祐一は再び腰を動かしながらペニスを舞衣の中に出し入れし、行為を再開した。
愛液にまみれた舞衣の膣内に、一向に収まりがつかない勃起した自身のペニスを突っ込み…ジュプジュプと卑猥な音を立てながら出し入れ
を繰り返す…
すると…既に絶頂を迎えた後の舞衣の身体は、祐一のペニスの動きに応えるように反応した。
ペニスを締め付けるように膣口や膣壁は収縮し…祐一に快感を与える。愛液で満たされヌルヌルの感触を伝えながら、ヒダの多い膣壁で無
意識のうちに締め付け…射精を即するように快感を与える…膣内にペニスを出し入れすれば、愛液にまみれた膣壁に亀頭が擦れ…言いよう
の無い心地よさがペニスに伝わり、あっという間に祐一は昇り詰めてしまった… 「はぁ、はぁ…おおっ…ヤバイ…もう出るっ!!舞衣っ…また…出すぞ!!あああっ!!」
仰向け状態で呼吸を整える舞衣の状態を無視して、勝手に舞衣の身体で快感を得続ける祐一は、舞衣の胸の谷間に顔を埋めた状態で夢中に
なりながら腰を激しく動かし始める…ラストスパートをかけるように激しく腰を動かし、快感を貪るようにしながら舞衣の膣内に勃起した
ペニスを何度も何度も打ち付け…ついに絶頂に達した…
「ううっ…うっ…はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…あぁ〜〜また出た…今日は6発か…はぁ、はぁ…」
最初から最後まで独り善がりのセックスに没頭した祐一は、最後も舞衣の気持ちなど考えず、自身だけ心地良い射精を終える…
射精を終えた祐一は、自身のペニスからコンドームを外すと…使用済みのコンドームを型結びして舞衣の枕元に放った。
6つ目の使用済みコンドームが散乱する舞衣の枕元…舞衣の表情は微妙だった…
何かを訴えたいような…何かを待っているような…そんな微妙な表情を見せていた…
しかし祐一は、射精を終えた直後…ベッドに放り投げていた携帯を手に取り、時刻を確認する…
「うわ、ヤベェ!!もうこんな時間だ!」
時刻を確認すると…既に11時を回ろうとしていた…
11時を過ぎると、女子寮も男子寮も監視が一際厳しくなり…見つかれば最悪停学処分も在り得る…
しかも、祐一自身は男子寮に帰れば、自身が残した生徒会執行部の仕事も済まさなければいけない…
そんな祐一にとって、11時という時間は色々と遅い時間だった。
「ありがとうな舞衣〜〜〜久しぶりにスッキリしたぜ!」
祐一は慌しくベッドから降りると、急いで身支度を整え始める…
ベッドから降りて立ち上がり、急いで制服を身に付けていく祐一の態度は、あまりにも淡白なものだった。
行為を終えた後、ベッドの中で暫く語り合う事もなく…お互いの身体に触れ合いながら甘い一時を過ごす事もなく…ただ一方的に簡単なお
礼を口にすると、さっさと帰り支度を始めた… 当然…舞衣の表情は曇る…
確かにセックス自体は嫌いじゃない…寧ろ好きな舞衣だったが、密かに期待していたのはその後の触れ合いだった。
行為が終わった後は、ゆっくりと肌に触れられ…身体を触ってもらい…髪の毛を触ってもらい…頭を撫でられたかった。
「肌が綺麗だね」「胸、大きくなった?」「綺麗な髪の毛だね」自分の身体について褒めてもらいたかった…
何気ない世間話をしながら、ベッドの中でイチャイチャしつつ愛情を確かめ合う…
そんな淡い思いも祐一は通じず…精液を吐き出すだけ吐き出したら用済み…
祐一が取ったあまりにも淡白な態度に、舞衣は呆気に取られてしまった。
「じゃあな、また学校で頼むぜ!」
身支度を整えた祐一は、舞衣に手を振りながら簡単な挨拶を済ませると、急いで部屋を後にした。
「…サイテー…あたしの事、何だと思ってるの…?」
舞衣は呆れたように呟きながら、ティッシュで身体を拭き始める…
アイツにとって…あたしって何なの?ただセックスするだけの相手なの…?と疑問を抱きながら、淡々とティッシュで身体を拭いていく…
汗…唾液…愛液…唾液…様々な体液で汚れた身体…当然悪臭が漂う。そんな体液を…愚痴を零しながらティッシュで拭き取っていく…
「あぁ〜〜もう…身体中ベトベトして気持ち悪い…でも…ふぁあ…もう眠くて…お風呂もメンドーになって来たわね…」
一日の疲れに加えて、何度も求められた疲労も重なり…舞衣は身体を伸ばしながら欠伸する…
急に襲ってきた睡魔には勝てず…未だ全裸姿だった舞衣はタンクトップとショーツを身に付けると、ティッシュで拭いただけのベトつく身
体のままベッドに寝転んだ。乱れたシーツのまま…枕元に散乱した使用済みコンドームもそのままに…舞衣は無造作に寝転ぶと眠気に浸り
ながら物思いに耽る… 「…汚い身体のままで…シーツも汚して…汚いモノ枕元に並べて…これじゃあたし…ミコトを怒る事なんて出来ないじゃない…」
この部屋で物思いに耽ると…最終的に浮かんでくるのが、ミコトの笑顔だった。
ミコトを部屋から追い出して数日が経ち…舞衣自身も寂しさを感じていた。常に一緒に居た妹のような存在が居なくなり…舞衣は何かと
ミコトの事を考える事が多くなっていた。
部屋を散らかすミコト…片付けをしないミコト…掃除をしないミコト…
いろいろと世話が焼けるミコトが今の自分の姿を見ると、どう思うのだろう…と、舞衣は考え始めていた。
女子寮の規則を破り、祐一を部屋に招き入れ…思う存分セックスに没頭し…部屋も散らかし放題…
挙句、汚れた身体のまま裸同然の格好でうろつき…だらしない格好のまま汚れたベッドの上に寝転ぶ…
そして、枕元には使用済みのコンドームと拭き散らかしたティッシュを散乱させ…
今の舞衣の姿は、決してミコトを注意できる状況ではなかった。
「こんな姿見られたら…逆に怒られちゃうわよ…あの子に…」
しかし睡魔には勝てず…舞衣はそのまま眠ってしまった…
ほぼ大の字で仰向けになり…少々ガニ股っぽく脚を開き…蒸暑さにタンクトップを捲り上げてお腹丸出し…
そして時折、丸出しのお腹や腋の下をポリポリと掻きながら大口を広げて寝息を上げる…
その姿は、正にだらしない姿そのものだった。
『あたし…日頃からミコトに…ちょっと言い過ぎてたのかも…』
そんな事を考えながら、舞衣はいつの間にか心地良さそうに眠っていた…
そして…その夜、舞衣は昔の記憶が入り交ざった夢を見てしまう…
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あれっ…ここ…何処…?
あぁ…ここは…もしかして…世田谷に居た頃の…家…?
うん…そうだ…ここは…あたしたち家族が住んでいた家…懐かしいわね…
「それじゃ舞衣、巧海をお願いね。晩御飯までには帰ってくるから、それまでお願いね…」
えっ…!?お母さん…!?
間違いない…あれは…お母さんよね…?
と言うことは…こっちにいる女の子は…もしかして…
「ねえ、お母さん…遊びに行っちゃダメ?」
「ダメよ…舞衣が遊びに行ったら、誰が巧海の面倒を見るの?」
「…うん…わかった…」
「舞衣は巧海のお姉ちゃんなんだから、しっかり巧海を支えてあげないと…いいわね?」
「…うん…大丈夫…だから、お母さんも安心して病院に行っていいよ…」
「ありがとう舞衣…頼りにしてるわよ♪」
やっぱり…ここにいる女の子は…あたし…小さい頃のあたし…
そういえば…あたしはあの頃から…家事を任されていた…
掃除に洗濯…そして…病弱な弟…巧海のお世話…
この頃から…病気で通院を欠かすことが出来なかったお母さんに代わって…あたしが家事をしていた。
まだ小学生の頃…幼い頃…あたしは、家事と巧海の世話で友達と遊ぶ事すらできなかった。
当時は…ハッキリ言ってイヤだった…
掃除も…洗濯も…巧海の世話も…全てをサボって友達と遊びに行きたかった… 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 今度は…何処…?
家の近所の…川原よね…?
それにしても…凄い雨…
辺りが見えない程の…凄い雨…
近所にある大きい川は…大雨のせいで増水して…今にも氾濫しそうな程流れが速くて…
凄い勢いで流れる川の水…凄い音…見てるだけで怖くなる…
あっ…!!?これは…もしかして…あの時の…
そうだ…あの時の… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「巧海っ!!巧海ぃいいいいいいっ!!!」
あれっ…今度は…?
増水した流れの激しい川の流水に…人が流されてる…!!?
お母さん!!?
そうだ…あれは…お母さんと巧海…
増水して氾濫する川の流水に流される…お母さんと巧海…
激しい流水に流されながらも…必死に巧海を抱き締めて…離そうとしない…お母さん…
やっぱり…これは…あの時の…
そうなの…
あたしは一度だけ…巧海の世話をサボって、友達の家に遊びに行ったことがある…
巧海はぐっすり寝てるし…一度位なら…
そう思って…あたしは自分に「ご褒美」をあげる事にした。
要は…一度だけ…一度だけ…家事や巧海の世話から解放されてみたかった。
ただそれだけの…一度だけの「サボり」が…とんでもない事件を起こしてしまったの… また書き込めなくなったので、後日続きを投稿します。 >>146
バーーーーーーーーーーーカw
空気読めよw エロパロ板でパロを投下する事に何の不具合があるのか聞いてみたいわ 午後になり…突然降り始めた大雨…
その大雨のせいで…近くの川が氾濫した。
そして…雷の音で目を覚ました幼い巧海は…大雨にもかかわらず…あたしやお母さんを探す為に…外に出てしまった。
その直後…偶然にも帰宅が早まったお母さんが、川に落ちそうになっていた巧海を見つけて…助けようとして…
二人は…流れの速い氾濫した川に落ちて… 流されてしまった…
幸いにも、お母さんも巧海も無事に救助されたけど…
それを知った当時…あたしは「取り返しのつかない事をしてしまった」って…自分の行動を悔やんだ。
それ以来…あたしは家事や巧海の世話を「自分の役目」 と言い聞かせながら、過ごしてきた…
そして今でも…この事件を思い出すと …あたしは恐怖で震えてしまう… どうして…思い出したくも無い事を…今更…
やめて…やめてよ…本当にイヤなんだから!!
もうサボらないわよ!!サボってないわよ!!
だから…もう…思い出させないでよ!!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ―7月19日 午前6時30分―
―女子寮 自室―
「はあっ…はあっ…はあ…はぁ…はぁ…」
早朝…舞衣は目覚まし時計のアラームが鳴響く前に目が覚めた。
過去の記憶が入り混じった悪夢にうなされ続けた舞衣は、汗だくになり…息を荒くしながら目覚める…
そして上半身を起して辺りを見回すと…ここが女子寮の自室であり、今まで見ていたものが夢だった事に気付く…
すると…言い様のない安心感に包まれ…舞衣は安堵の溜息をついた。
「はあっ…はあっ…はぁ…はぁ…夢…どうして今更…こんな夢を…」
カーテンを閉めたままの薄暗い部屋…
既に外は真夏の日差しが照りつけているのか…部屋の中は蒸暑く…不快な汗が流れ始める…
夢の内容が内容なだけに…舞衣は寝惚ける事なくパッチリと目が覚めてしまった。
今更…もう少し寝る気も起きない舞衣は、さっさと立ち上がって朝の準備をしようと試みた…その時…
「あれっ?何か…パンツ…濡れてる…?」
ベッドから降りようとした舞衣は、自身の下半身の違和感に気付いた。
舞衣の下半身…ショーツとショートパンツに包まれた下半身は、何故かびっしょりと濡れていた…
汗や愛液…オリモノなど…そんな物では到底濡れる筈はない程…ショーツやショートパンツ全体がぐっしょりと濡れていた。
水分を含んで重くなっている下着や衣類に手をかけ躊躇せず脱ぐと…立ち上がった舞衣は、ベッドのシーツを見て驚いた。 「…シーツまで…びっしょり濡れてるし…はいぃ〜〜〜〜っ!!?もしかして…これって…!!?」
その直後…ベッドのシーツや、身に付けていたショーツから漂ってくる匂いに思わず赤面してしまう…
シーツや下着…ショートパンツなどをびっしょりと濡らしていたのは、紛れも無く「尿」だった。
「ちょっと…ヤダ!!あたし…もしかして…「おねしょ」しちゃったの〜〜〜〜〜!!?」
そう…不覚にも舞衣は「夜尿」してしまった。
白いシーツいっぱいに広がる「おねしょ」の跡を目の前に…舞衣は赤面しながら立ち尽くし…絶叫した…
そして…崩れるようにペタンとその場に座ると…赤面した両頬を両手で押さえる…
舞衣は暫く座ったまま立ち上がらず…物思いに耽った…
「…ミコトも…こんな気分だったのかしら…」
自身が「おねしょ」してしまった舞衣は、言い様の無い屈辱や羞恥心を感じながらも…何故かミコトの事を思い出していた。
約2週間前…突然「男性器」が生えてきたミコトの身体…
突然起こった身体の変化に対応する事ができず…自分の目の前で「おもらし」してしまったミコトの気持ちを考えていた。
「…あたしは一人だったから…誰にも見られなかったけど…ミコトは…あたしに見られて恥ずかしかったわよね…」
人前で漏らしてしまった屈辱と羞恥心に、思わず涙を流しながら謝ってきた…あの時のミコトの気持ちを思うと…舞衣は何だかミコトが
可哀想に思えてきた。 強制的に学校を休ませたあの日…あたしも学校を休んで、一緒に居てあげた方が良かったのかもしれない…
ずっと一緒に居てあげて…安心させて…何でも相談に答えてあげたら良かったのかもしれない…
おしっこのし方を…すぐに教えてあげた方が良かったのかもしれない…
ミコト…不安だったのかな…ミコト…男の子の身体になっちゃって…不安だったに違いない…
舞衣は、いつの間にかそんな事を考え始めていた…
それどころか舞衣は、それ以前のミコトに対する態度についても考え始めていた…
「…ミコトには普通の女の子になって欲しかったから…いろいろ言っちゃったけど…ちょっと言い過ぎたのかな…あたし…」
服を脱ぎ散らかす事を咎めたあの日…服を汚してきた事を叱ったあの時…
掃除をサボった事を注意した日の事…宿題や提出物をギリギリになって慌てて仕上げる事を注意した日の事…
今までの色々なエピソードを思い出しながら…舞衣は若干の後悔を露にした。
「…確かに…ミコトに乱暴されて…怒って追い出しちゃったけど…急に男の子の身体になっちゃって辛かったわよね…」
舞衣は、彼氏である祐一と付き合うことによって、この年齢の男子がどれだけ「ケダモノ」なのか理解していた。
当然…突然変異を起したミコトの身体が男になってしまった事は理解していた…しかし、ミコトの「性欲」までは理解していなかった。
性欲に飢えた男子の前で、あられもない格好…無防備な格好を晒していた事にも気付かず…知らず知らずの内に、舞衣はミコトを誘惑し
ていた。舞衣はこの時、襲われてしまった事は自分にも責任があったのではないか…と思い始めた。 「…あたしも悪かったのかな…薄着で過ごして…裸も見せちゃって。最初から別々の部屋で過ごせばよかったのかしら…」
これについては、幾ら考えても答えは見つからなかった。
ある日突然、少女が少年になってしまう…そんな在り得ない状況に適応できる人間の方がどうかしている…舞衣はそう考えながらも、こ
の件については結論を導き出さなかった。ただ…舞衣は自身がミコトに襲われてしまった事…犯されてしまった事については、自分にも
責任があった事を実感し…これ以上ミコトを責める事を止め、許してあげようと思い始めた。
「…ミコトと仲直りしたい…ミコト…どうしてるのかしら…」
自分以外誰もいない女子寮の部屋で…ミコトが愛用していたベッドを眺めながら舞衣は呟いた…
そして、汗だくの身体と尿で汚れた下半身を綺麗にしようと…舞衣はバスルームに向かいシャワーを浴びる事にした。
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今日は、一学期における最後の登校日…つまり終業式…
私立風華学園では、中等部と高等部は別々に終業式を行う事になっている。
終業式が終わると…生徒達に開放感が訪れる…
明日からは、待ちに待った夏休み…規則正しい生活からの解放…束のようにある自由時間…
終業式の真っ最中にも、メイド学園長や教頭…教職員の言葉など頭に入らず…只管夏休みの予定を考えている生徒達が殆どだった。
そして校舎を後にした生徒達は、その瞬間から思い思いの夏の日々を過ごすことになる…
―午後3時32分―
―市街地 デパート―
デパートの一角に店舗を構えるアパレルショップには、夏らしく色とりどりの水着が飾られていた。
ショーウインドウに並べられる色鮮やかな水着は、どれも爽やかな夏をイメージさせるデザインで…少女達の目を引く…
そして店内に入った少女達は、様々なタイプの水着に目を輝かせ…これから始まる夏に希望を抱いた。
各学校の終業式の日に合わせてショップが開催した「水着フェア」…購買層は、中学生・高校生なのか…
夏休み開始前日の水着売り場は、多くの中高生で賑わっていた。
そんな賑やかな店内に、今だ風華学園の制服を着用したままの2組の姿があった… 「ミコト、いい水着見つかったかい?」
「いろいろあって、どれにすればいいのか分からないぞ。奈緒は決めたのか?」
「アタシもまだ選んでるんだけどさぁ…」
今だ制服姿の少女二人組は…結城奈緒と美袋ミコト…
二人は終業式終了後、そのまま市街地に向かい食事を済ませた後、その脚でデパートに向かった。
以前から二人は「夏休みにはどこかへ遊びに行こう」と計画を立てていて…話し合った結果、とりあえず近場の海水浴場へ遊びに行こ
うという事に決まった。そんな二人は水着を購入しようと水着売り場で色とりどりの水着を眺めながら、どれを購入しようか悩んでい
た。
「アンタには、コレが似合いそうだよ」
奈緒はミコトに似合いそうな水着を手に取ると、選ぶ事に躊躇しているミコトに手渡した。
「模様が可愛いし、パレオも付いてるから下も隠せるし…それがいいんじゃない?」
水色を基調とし、ピンクや黄色の花の模様が散りばめられた色鮮やかなワンピースの水着を受け取り、ミコトは目を輝かせる…
「おおっ!コレは綺麗な水着だな!ワタシはコレにするぞ!」
「アタシは…そうだねぇ〜〜これがいいかな」
幾ら迷っても埒が明かないと思った奈緒は、いくつか選んでいた候補の中から、大胆なデザインの赤いビキニを選んで手に取った。
お互い気に入った水着を選んだ二人は、明日から始まる夏休みの予定を彼是話しながら店を後にする…
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ショップを出た二人が会話しながらデパートの通りを歩いていると…突然ミコトはハッとした表情で遠くに視線を向けた。
「あっ!ま…まぃ…むぐっ…」
一瞬笑顔を見せ、手を振り上げて誰かを呼び止めようとしたかと思うと…突然何かを思い出したかのように、両手を引っ込めて口元を
押さえ…自ら声を封じてしまうような妙な動きを見せた。その瞬間、驚きの表情とは少し違う…何処か気まずさを感じさせるような…
ミコトにしては珍しい微妙な表情を見せる…
今までに見せたことも無いような表情や反応に…当然奈緒は若干驚きながらも不自然さを感じて、ミコトを気遣う…
「…ミコト…どうしたんだい?アンタさっきから様子が変だよ?」
「…う…うむ…今…向こうに舞衣が居た…」
「へぇ…鴇羽が?なるほどねぇ…そういう事か」
ミコトの心境を察知した奈緒は、エスカレーターを挟んで向こう側に居る舞衣の姿を確認すると、その逆方向にミコトを引き連れて
足早に立ち去る…そして、デパートを出る為に二人はエントランスへ向かった。
「別にさぁ…何も後ろめたい事がある訳じゃないんだから、そんなに怯えなくてもいいんじゃない?」
「怯えてなどいない!ワタシは…ワタシは…舞衣と仲直りしたいのだ…でも…」
ミコトは何かを言いかけると…口を紡ぎチラリと自身の下半身に視線を向けた。
自身の身体に今だ生えている男性器…それがある限り、舞衣とは仲直りする事はできない…出来るはずが無い…そう考えていた。
男性器が生えている限り…舞衣を犯してしまった過ちを消し去る事が出来るわけが無い…そんな思いから、ミコトは舞衣に対して
「後ろめたさ」を感じていた。後ろめたさを感じながらも、舞衣と仲直りしたい…女子寮で元の生活に戻りたい…そんな心境を露
にするミコトの態度に、奈緒は気付いていた。
「…とりあえず…出ようか…」
終業式後の開放感を味わいながら夏休みの予定を語りつつ買い物を楽しんでいた二人は、デパートを後にする…
せっかくの楽しい雰囲気が一瞬の内に変化してしまった…それと同時に、ミコトにとって舞衣という存在が如何に大きなものなのか…
そして、ミコトは今も舞衣を恋しがっている…そんなミコトの心の内を奈緒は垣間見てしまった。
ミコトの心は、今だ舞衣に惹かれ続けている…それは、ミコトと同棲しながら、恋人感覚で付き合っていた奈緒にとって、多少屈辱
的な出来事だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午後7時27分―
―アパート 奈緒の部屋―
アパートに帰ると…いつものように二人は着ている物を脱ぎ捨てる…
一糸纏わない全裸姿になった二人は、エアコンから流れて来る冷たい空気を身体に浴びながら自宅に帰って来た開放感を味わう…
そして奈緒とミコトは、シャワーも浴びないまま汗だくの身体同士で抱き合い…貪るように何度もキスを交わした。
「んっ…んちゅっ…ちゅっ…んっ…れろっ…ちゅっ…はぁ、はぁ…ミコト…んっ…ちゅっ…んっ♪」
「れろっ…ちゅっ…ちゅく…んっ…奈緒ぉ…んっ♪」
二人は瑞々しい唇同士を重ね合い…唾液で潤った舌同士を絡め合い…激しいキスを交わし続ける…
お互いの唾液を交換し合い…お互いの汗を摺り付け合い…奈緒とミコトはお互いの体液を交換し合うような行為に没頭する…
甘い唾液の味や独特の香り…蒸れて立ち昇る汗の香りや、漂ってくるお互いの性器の香りに…次第に二人の気分は昂って来た。
「んふふ…ミコト、気持ちいいコトしてあげるからさぁ…ベッドの上で四つんばいになりなよ」
「キモチいいコト?」
奈緒に言われるがまま…ミコトはベッドの上で四つんばいになる…
四つんばいになり華奢で細い身体を晒す姿は、何処か中性的な少年風の魅力を奈緒に見せ付けていた。
細い手脚で身体を支え…白くキメ細かい素肌には汗を浮かべ…新陳代謝の激しい少年のような体臭を立ち昇らせるミコトの身体…
そして四つんばいという格好は、ミコトのあられもない姿…恥ずかしい箇所も完全に晒していた。 「あははっ、ミコト〜〜〜アンタお尻の穴丸見えじゃん♪恥ずかし〜〜〜い(笑)」
「なっ、奈緒っ!見るな…ハズカシイではないか〜〜〜」
「あはは!ゴメンゴメン(笑)でもさぁ、綺麗なお尻してるよねぇ」
四つんばいになる事で完全に晒されるミコトのお尻…ミコトは小さくも形のいいお尻と、お尻の穴を晒してしまう…
人間にとって一番見られて恥ずかしい箇所である肛門を奈緒にジックリと観察され…羞恥心を覚えたミコトは腰を捩らせるようにして、
奈緒の視線から自身のお尻を守ろうとする…しかし、背後からジックリ眺める奈緒にとってはそんな事は無意味で…お尻を振って奈緒を
誘っているように見えた。お尻を左右に振りながらも、アナルに強い視線を感じてしまい…羞恥心を感じてヒクヒクとアナルを動かす…
そんなミコトの反応は奈緒を喜ばせた。
ミコトの反応を楽しみながら、奈緒はベッドに上がると…両手両脚を着き四つんばいになるミコトのお尻の前に座る…
「クスクス…可愛いお尻の穴だねぇ…ヒクヒクしてるよ。ねえミコト…アンタ…アタシにお尻の穴見られて恥ずかしいの?」
「うぅ…ハズカシイぞ〜〜ハズカシくて…何だか胸の辺りがモヤモヤして…」
頬を紅潮させながら羞恥心に耐えるミコトは、素直に自分の気持ちを背後にいる奈緒に伝えながらも…いつの間にか勃起させていた。
羞恥心が興奮に変わったのか…ミコトは顔を正面に向け、ハァハァと興奮した息遣いをしながら身体を震えさせ…ペニスを固く大きく勃
起させていた。ミコトの反応に意外さを感じながらも、奈緒は羞恥心という新たな快感に震えるミコトを眺めながら満足そうな表情を浮
かべる… 「ココを…こうするとねぇ…気持ちいいらしいんだよ♪」
満足そうな表情が、やがてイヤらしい表情に変わると…奈緒はミコトの突き出されたお尻に顔を近づけていく…
汗や小股の匂いに混ざり、アナル周辺の匂いまで嗅ぐことができる程に顔を近づけると…奈緒はペロリと舌なめずりして唇を潤わせる…
そして、唾液で潤った舌をイヤらしく出すと…ミコトの汗ばんだアナルにゆっくりと舌を這わせ始めた。
「ぺろっ…れろっ…ぺろっ…ちゅっ…ぺろっ…どうだいミコト…気持ちいいだろ?」
汗ばんで多少汚れて…独特の匂いを漂わせるミコトのアナルを…奈緒は躊躇せず舌を這わせ舐め回していく。舌先でチロチロと突くよう
に舐めながら…次第に舌全体を押し付けるようにしてペロペロと舐め回し…時折舌先を回すようにしながら擽るようにして舐め…強弱を
つけながらミコトのアナルを味わうようにして舐め回した。
「ぺろっ…ちゅっ、れろっ、れろっ…んふっ…はぁ、はぁ…ミコト…気持ちいい?」
「ハァ、ハァ…ああっ…んっ♪くすぐったくて…キモチいい…あっ、あっ!奈緒ぉ…気持ち悪く…ないのか?」
「れろっ…ぺろっ…ちゅっ…どうして?」
「だって…ワタシのソコは…洗ってないから…汚いぞ?」
「ぺろっ…ちゅっ…そんな事ないよ…ぺろっ、れろっ…綺麗じゃん…ぺろっ…ちゅく…まぁ、ちょっと匂うけどねぇ…」
「ううっ…やっぱり匂うのか〜〜〜ワタシのソコは…」 奈緒は舌を上下に動かしながら、ネットリとミコトのアナルを舐め続ける。初めて舌でアナルを舐めるという愛撫を受けたミコトは、そ
の擽ったさと恥ずかしさの入り混じった快感に酔い痴れながら、頬を紅潮させ悶え続けた。舌先で擽るように舐め回されると、身体をよ
じらせながら感じて声をあげ…そしてアナル全体をゆっくりと舐められ続けると…次第に勃起したペニスはビクビクと震え始める…それ
に気付いた奈緒はニヤリとイヤらしい笑みを浮かべながら、ミコトの勃起したペニスをキュッと握った。
「あはは、冗談だよ冗談。それよりも…もうココがこんなになってるじゃない」
四つんばいの状態で勃起しているミコトのペニスを握ると…奈緒はゆっくりと手を動かし始める…ビクビクと震えるペニスの感触を手に
感じながら、奈緒は前後に手を動かしつつミコトのペニスを擦り快感を与え始めた。半分皮を被ったミコトのペニスを若干強く握り、皮
を剥くようにして亀頭を丸出しにし…ペニスを擦り続けた。
「れろっ…んちゅっ…れろっ…気持ちいいんだよねぇ?こういうの…男は好きらしいからさぁ」
「ハァ、ハァ…奈緒ぉ…ハズカシイぞ…ハズカシイけど…キモチいい…ハァハァ…ああっ!」
アナルを舐め回しながらペニスを手で擦り快感を与える…
奈緒がこの行為を知ったのは、とある携帯サイトからの情報がキッカケだった。
女性向けのサイトに掲載されていた記事…「彼氏の喜ばせ方いろいろ」
ミコトと同棲を始めて以来、奈緒は恋人であるミコトに喜んで貰おうと思い、こういったサイトであれこれ調べていた。
そして、今行っている行為も…数日前の授業中、教科書で隠しながら見ていた携帯サイトで得た知識だった。
そんな知識を実践してミコトを喜ばせる事に喜びを感じながら…ミコトと恋人同士である事を実感していた。
「彼氏」とは違う…「少年のような少女」と付き合っている不思議な感覚…
そんな「不思議な恋愛関係」を、奈緒は楽しんでいた。 「ぺろっ…んれろっ…んふぅ〜〜れろれろっ…ミコト〜〜〜我慢しないで…出しちゃいなよ♪」
「あっ…あっ…な…奈緒ぉ〜〜〜んんっ♪キモチいい…くすぐったくて…ハァハァ…あっ…あっ♪」
アナルのシワ一本一本をなぞるように舌先を動かしながら…時折唇をアナルに重ねて吸い付くように口付けする…
そして、勃起したペニスを握る手には次第に力を込め…強く握って上下に擦り続けた。
既に勃起したペニスから先走りの汁を出しながらビクビクとペニスを震わせ…今にも射精してしまいそうになりながらも、ミコトは耐え
続ける…しかし、奈緒はミコトを射精させようとラストスパートをかけるように手の動きを早めた。
「あっ!あっ、あっ!奈緒っ!!ダメだ…もう…出るっ!!」
「出しちゃいなよ!思いっきり出しちゃいなよミコト!」
奈緒の執拗な手での愛撫とイヤらしいアナル舐めによって、ミコトは四つんばいの身体を震わせながら射精に至った。
身体を震わせ…腰をガクガクと震わせながら…勃起したペニスからは動脈を打つように白くネバネバした精液を飛び散らせる…
ベッドのシーツはミコトの精液によって汚され…辺りにはキツイ精液の香りが充満した。
そんな時…ミコトは仰向けになると、涙目になりながら自信の股間に生えるペニスを見つめていた。
寂しそうに…そして、自身の下半身に生えているペニスを忌むような視線を向け…ミコトは悲しそうな表情を浮かべる… 「…ぐすっ…こんなモノ…こんなモノ…いらない…こんなモノなんていらないから…舞衣と仲直りしたい…ぐすっ…」
突然のミコトの涙に奈緒は動揺した…
これから二人で肌を重ね合い、愛情を確かめ合いながら快感を貪るように求め合おうとしていた矢先の出来事に、奈緒は動揺しつつも
ミコトの気持ちを確かめたいと思い…優しく声を掛けた。
「どうしたんだいミコト…また寂しくなっちゃったのかい…?」
「…ぐすっ…そうだ…ワタシのココに…こんなモノが生えてきたから…ワタシは…舞衣に乱暴してしまった…ぐすっ…」
「考えすぎだよ…ミコトは悪くない…前からそう言ってるだろ」
「ワタシは…舞衣と仲直りして…また一緒に暮らしたい…また…女子寮で一緒に暮らしたい…」
「…ミコト…」
今日の午後…デパートで舞衣の姿を目撃した事で、再び舞衣と暮らしていた日々が心の中で蘇ったのか…
舞衣と過ごしてきた女子寮での生活を懐かしく思い…普通だった日常が幸せな日々に思えてきた…
そしてミコトは…そんな日々に戻りたい…再び舞衣と一緒に過ごしたいと思い始めていた。
そんなミコトの気持ちを一番理解していたのは…一緒に同棲生活をしていた奈緒だった。
これからもミコトと一緒に暮らしたい…同棲生活を楽しみたい…そう思っていた奈緒だったが…ミコトが切に願うその表情を目の前に
すると引き止めることが出来ず…なぜか俯いてしまっていた。
「ワタシのココに…こんなモノが生えているからいけないんだ!どうして…どうして生えてきたのだ!!?ワタシが…舞衣の言うこ
とを聞かなかったからいけないのか!?掃除をサボったからいけないのか!?服を汚して…散らかして…片付けもしなかったからい
いけなかったのか!?ワタシが…「オンナノコらしく」しなかったから…いけなかったのか!!?」
自身の身体に起きた突然変異…どうして起きたのか見当もつかないミコトは…怒りの矛先を何処に向けていいのか分からず…嗚咽し
ながら自身の気持ちを口にする… 「…ぐすっ…これからは…掃除だって…洗濯だって…ちゃんとする…オンナノコらしくする…だから…ぐすっ…」
涙を流しながら、ミコトはまるで神頼みをするように自身の今までの反省を述べていた…
小さい身体を震わせながら嘆くその姿を目の前に…奈緒はミコトの気持ちを理解した。
それと同時に、ミコトにとって鴇羽舞衣という少女は、自分よりも数段上の愛情を共有する者同士なのだと実感した。
勝ち目は無い…そう思った奈緒は、ベッドから立ち上がると私服に着替え始める…
「ねえミコト…アンタ…また女子寮に帰りたい…?」
「…ぐすっ…えぐっ…帰りたい…舞衣と仲直りして…また女子寮で暮らしたい…でも…こんなモノが生えてたら仲直りなんて…」
「そっか…生えてちゃダメなんだ…」
奈緒は私服に着替えると、窓際に佇みながら夜景を眺めつつ…ミコトに話しかける…
「…マリア様に…お願いしに行こうか…」
「…ぐすっ…マリアさま…とは何だ?」
「聖母マリア…全ての人に救いの手を差し伸べてくれる…優しい女の人だよ…」
「…助けてくれるのか…?ワタシの願いを聞いて…助けてくれるのか?」
「気が向いたら…助けてくれるかもしれないよ。だから…今から教会に行くよ」
「…うむ…わかった…」
神頼み…ではなく…奈緒はミコトの心を落ち着けようと思い、教会へ連れて行く事にした。
自身の荒んだ心を…一時でも癒してくれた教会…
そんな事を思い出した奈緒は、自身が見習いシスターを勤める風華学園の教会にミコトを連れて行くべく部屋を後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下、結末に向かいますのでエロ関係のシーン無しです。
ごめんなさい… 緑あふれる学園の敷地内の片隅にある教会…
私立風華学園が設立された当時から建つこの教会は、かつてここがカトリック系の学校だった事を物語っていた。
100年以上前に建てられたにも関わらず、高価な大理石を用いて造られた外壁には何処も傷んだ箇所が無く…
当時の最先端技術を用いて造られた事を今尚伝えているようだった。
そして…小規模な教会ながらも学園の中心に建つ水晶宮と共に、この学園のシンボル的な場所でもあった。
―午後9時39分―
―風華学園 教会―
満月の夜…明るい月明りが教会の内部に差し込む…
普段より強い月明りが差し込む礼拝堂内部は、照明がいらない程の明るさを保っていた。
窓から差し込む月明りは照明の役割を果たし…
色とりどりのステンドグラスから差し込む光は…幻想的な教会の風景を更に彩る…
そして…大理石を用いた外壁の効果なのか…蒸暑い夜にも関わらず、礼拝堂内は冷たい空気が漂っていた。
外気と違う冷たい空気は、訪れた者により一層の神秘的な雰囲気を与える…
そんな礼拝堂の真正面の壁には、大きな肖像画が飾られていた。
聖母マリアの壁画…
神々しくも慈愛に満ちたその壁画の目の前で…ミコトは見上げるようにしながら聖母マリアの肖像を眺めていた。 「…ココに描かれているのが…マリアさまなのか…?」
聖母マリアの神々しさに圧倒されたミコトは、ポカンと口を開けて呟く…
すると…しんと静まり返る礼拝堂に、コツコツと足音が響き渡った…
その足音は次第に近づいてきて…ミコトを振り向かせる…
「そうだよ…そこに描かれているのが聖母マリア…優しい顔してるだろ…」
ミコトが振り向くと…そこには修道服に身を包んだ奈緒の姿があった。
黒を基調とした修道服に、銀のロザリオを首にかけた姿…
ヴェール状のフードは被らず表情を晒した姿は、見習いシスターである奈緒の仕える姿だった。
「…ミコト…マリア様の前に座りな…」
「うむ…わかった…」
一面赤い絨毯が敷かれた床に…ミコトは膝を着いて座る…
膝を着いて座ったミコトは、場の雰囲気から状況を読み取ったのか…両手を合わせて合掌する…
そして目を閉じ…目の前に立つ修道女姿の奈緒と聖母マリアの壁画に向かって祈り始めた。
「ワタシは…もう舞衣に…出来るだけ迷惑はかけないようにする…掃除だって…洗濯だって手伝う…」
跪き…目を閉じて合掌するミコトは…祈りながら呟くように懺悔の弁を述べ始める…
「舞衣に言われた通り…オンナノコらしくする…服も汚さないし…部屋も散らかさない…」
祈りながら懺悔するミコトの姿を…奈緒は優しい表情で見つめていた…
懺悔の弁を述べるミコトを見つめ…一言一言を聞き入れ…目を閉じるとコクリと頷く… 「そして…ワタシは舞衣に乱暴してしまった事を…本当に悔やんでいる…反省している…だから…」
元々素直な性格な上に…厳かな雰囲気も手伝って…ミコトは正に全てを包み隠さず告白する…
「ワタシを…ワタシを…元の身体に戻して欲しい。そして…舞衣と…仲直りしたい…」
最後に一言…自身の願いを口にしたミコトは清らかな表情を見せていた。
憎しみも恐怖心も感じさせない…清らかな表情…
そんな表情を見せるミコトを目の前に…奈緒は微笑む…
そして、奈緒は自身の首から銀色のロザリオを取ると…ミコトの額へロザリオを触れさせた。
「聖母マリアは慈愛に満ちた方…主は常に貴女と共に居られる…」
祈りを捧げるミコトを目の前に…奈緒はシスターとしての務めを始めた。
「聖母マリア…私たち罪びとの為に…今もこれからも御祈り下さい…」
普段の奈緒からは想像もつかないような…淀み無く透き通った声…
静まり返る礼拝堂に響き渡る奈緒の声は、祈りを捧げるミコトの心にも響き渡った…
そして奈緒はロザリオをミコトの額から離すと…ミコトの首にロザリオをかけた。
「…奈緒…?」
合掌して祈りを捧げていたミコトは目を開けると…首にかけられたロザリオと奈緒を交互に見つめる…
すると…聖母マリアの壁画を背に立っていた奈緒は、ゆっくりとミコトの隣に跪いた。
そして跪いた奈緒は、自身の胸元で十字を描くと…両手を組んで目を閉じ…祈り始める…
「アタシも…一緒に祈ってあげるよ。だからさぁ…一緒にお願いしようよ…ミコトの身体が元に戻りますようにって…」
「…うむ…ありがとう…奈緒…」
二人は静まり返った礼拝堂の中で跪き…マリアの壁画の前で暫くの間祈り続けた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 奈緒タンは友達少なそうだしBFとかまだ無理っぽいし命しか居ない感が・・ 翌日…
―7月20日 午前8時20分―
―アパート 奈緒の部屋―
「奈緒っ!奈緒っ!!ナオ〜〜〜〜っ!!」
んっ…朝からうるさいよねぇ…まったく…
今…何時よ…?夏休み初日くらい…?ゆっくり寝かせてよねぇ…本当に…
ミコトのはしゃぐ声で目覚めたアタシは…ゆっくりと目を覚ますと…枕元に置いていた携帯を開いて時間を確認する…
「…朝の8時…まだこんな時間…」
とりあえずさぁ…アタシ低血圧だから…休みの日くらいもう少し寝かせて欲しい訳よ…
でもねぇ…何だかミコトが騒がしいから…アタシは渋々起きる事にした。
「どうしたんだいミコト?朝から随分騒がしいけどさぁ…」
パンツ一枚履いただけの…ほぼ裸のアタシは、ベッドの上でうんっと身体を伸ばすと…ベッドの真横で騒ぐミコトに視線を向けた。
「奈緒っ!無くなったんだ!」
「はぁ?何が無くなったって〜〜?」
「無くなったのだ!ワタシの身体から…チンコがなくなったのだ!!」
「えっ…嘘っ!それって…本当に…!?」
アタシは耳を疑った…
確かに…「生えてきたこと」すら驚く出来事だけど…それが無くなるなんて…アタシには信じられなかった。
ミコトの冗談…そう思っていた。ミコトが…昨日のお礼に冗談を言ってくれた…そう思っていた…でも…
「ほら見ろ!もうワタシの小股にはチンコが付いてないぞ!!」
…本当に付いてなかった…
ミコトの股間には…昨日まで生えていたモノが無くなっていた。
体つきも何処か女の子っぽくなってるし…ミコト…アンタ完全に女の子に戻っちゃったんだね… 「へぇ〜〜〜凄いじゃんミコト、女の子に戻る事が出来たんだぁ♪」
「うむ、そうだ!奈緒が一緒に御祈りしてくれたからだ!ありがとう奈緒っ♪」
本当に嬉しそうな笑顔で…ミコトはアタシに抱きついて来た。
「ワタシは嬉しいぞ!本当に嬉しいぞ奈緒っ!!奈緒…奈緒…?泣いているのか…?」
えっ…?アタシ…泣いてる…?
アタシは自分の目元に人差指で触れてみた…
あっ…本当だ…涙が…
アタシ…泣いてる…どうして…?
「奈緒っ、どうして泣いているのだ!?腹が痛いのか?」
心配してくれるミコトを引き離すと…アタシは窓際に向かう…
そして、無駄に明るい外の景色を眺めながら、背後にいるミコトに話しかけた。
「ねえミコト…チンコ無くなったんだからさぁ…鴇羽の所に…謝りに行こうか」
「うむ、それを考えていたのだ!ワタシは精いっぱい謝る!舞衣は…許してくれるだろうか…」
「許してくれるよ…絶対に…」
涙を流している顔を見られたくないから…アタシは外を眺めながら背中越しに会話した。
一瞬…どうして涙が流れてきたのか気付かなかった。
そうだよねぇ…ミコトの身体が元に戻るって事は…アタシ達の同棲生活も終わっちゃうって事だよね…
恋の終わりってヤツ?これも失恋なのかなぁ…寂しいよね…
そりゃアタシも…柄にもなく涙なんて流しちゃう訳だよ… 「…ミコト…楽しかったね…」
「うむ、奈緒と過ごした日々は楽しかったぞ!ありがとう奈緒っ!」
ミコト…楽しかったって言ってくれた…
ミコトが楽しかったのなら…良かった…
「ミコト、サッサと準備しなよ。片付けたら、すぐに出るよ」
ミコトに帰る準備をさせると…アタシはミコトを玄関先で待たせた。
ミコトを待たせている間…アタシは自分の中で気持ちにケリをつけていた。
自分の中で…ミコトとアタシの同棲生活にピリオドを打つ為に…アタシは涙を流すだけ流した。
恋人ごっこは今日で終わりだよ…
アタシは心の中で自分に言い聞かせると、涙を拭いて…何食わぬ顔で玄関先に向かった。
「それじゃ…ミコト…行こうか」
大きい鞄を背負ったミコトは、名残惜しそうに部屋を眺めてる…
アタシは、そんなミコトの手を強引に引き…この部屋を後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―同日 午前9時12分―
―女子寮前―
「ごめ〜〜〜ん、お待たせ〜〜〜」
女子寮前には3人の少女の姿があった。
一人は、Tシャツにミニスカートという私服姿の舞衣…
「遅いっ!もう集合時間は過ぎてるよ〜〜〜」
もう一人は、メガネに若干の褐色肌が特徴的な少女…原田千絵…
千絵は集合時間に若干遅れてきた舞衣に、携帯のディスプレイに表示されている時間を見せ付ける…
「今日こそ、ミコトちゃんと仲直りしてもらうんだから!」
そして、もう一人は…同じく舞衣の友人である少女…瀬能あおい…
あおいは柄にも無く腕組みをして、気合が入った表情を見せながら、舞衣に声をかけた。
「うん…出来れば、あたしも仲直りしたいんだけど…ミコトはあたしを受け入れてくれるのかな…」
不安そうな表情を二人に見せながら…舞衣は呟く…
「大丈夫だよ舞衣、イザとなれば…私らが援護するから!」
「そうだよ、頑張れば絶対に仲直りできるよ、舞衣ちゃん!」
そう…今朝3人が集合したのは、ミコトと舞衣の仲直りの為だった。
舞衣がミコトを女子寮から追い出し、別々に暮らしている事を二人は知っていた。そして、舞衣の口から…保健医の鷺沢陽子から、
そのトラブルがミコトの「男体化」によるものだという事も二人に伝えられた。
二人は何度も舞衣に仲直りするように説得してきた…しかし、舞衣は気持ちの整理が付かず…躊躇していた。
しかし、夏休みに入り…若干気持ちに余裕が出来たのか…舞衣はミコトと仲直りする決心が付いた。
その気持ちを千絵とあおいに話すと…二人は舞衣と一緒に仲直りに協力してくれるといい始めたのが…昨日の事…
そして今日…仲直りの計画を実行すべく、3人は奈緒が暮らしているアパートに向かう事にした。 「よしっ、じゃ行こうか舞衣!」
「うん…ちょっと緊張するけど…」
「舞衣ちゃん…ミコトちゃんを怒鳴ったりしちゃダメだよ」
「大丈夫…その辺は大丈夫だから…」
千絵とあおいの気合の入った表情とは違い…舞衣は緊張した面持ちで歩き始める…
女子寮の部屋から追い出したあの日…ミコトにぶつけたキツイ言葉の数々…
その言葉…一言一言を思い出しながら…舞衣は多少俯き加減で歩き始めた。
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一方…ミコトと奈緒は…
風華学園近くの住宅街に面する通り…
大きい荷物を背中に背負って歩くミコトと、その隣を歩く奈緒の姿があった。
ミコトは、女子寮を追い出された日に着ていた、風華学園高等部の夏の制服姿…
そして奈緒は、黒いノースリーブシャツにミニスカートといった格好…
そんな二人が通りを進んでいると…道路の向こう側には3人の少女の姿が見えてきた…
「奈緒っ!舞衣だ…舞衣がいるぞ!」
「あれ、本当だ…向こうもアンタに会いに来たのかもしれないねぇ…」
奈緒は直感的に…舞衣側の3人も、同じくミコトと舞衣を仲直りさせるべく会いに来たのだと察知した。
千絵とあおい…そして舞衣の姿を確認すると…奈緒はミコトの背中をポンッと叩く… 「さぁ、ココからは…ミコト一人で行ってきなよ」
「そんな…奈緒は一緒に来てくれないのか?」
「大丈夫だって、少し離れた場所で見てるから…何かあったら、すぐに行くから安心しなよ」
「本当か?本当に…何かあったら来てくれるのか?」
「大丈夫だよ。それよりも…ゆっくり落ち着いて…正直に自分の気持ちを話しなよ、いいね」
「わかったぞ!」
ミコトはコクリと頷くと…早速、舞衣の元に小走りで向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「あっ…ミコト…!?」
「舞衣…久しぶりだな…」
舞衣と千絵…そしてあおい…3人の目の前に、小走りで訪れた制服姿のミコトが立ち止まった。
立ち止まったミコトは一旦呼吸を整えると、早速自身の思いを舞衣に伝え始めた。
「…舞衣…この前は…本当にすまなかった。舞衣に…あんな乱暴な事をしてしまって…ワタシはあれから…凄く反省したのだ…」
最初は俯き加減のミコトだったが…次第に舞衣の目を見て本気の表情を見せて謝罪の言葉を述べ始めた。
「これからは…ワタシは舞衣を困らせないようにする!掃除だって洗濯だって手伝う!服も部屋も汚さないし…オンナノコらしくす
る!だから…だから…もう一度ワタシと一緒に暮らそう!やっぱりワタシは…舞衣と一緒に暮らしたい!」
単純な言葉を並べ…お世辞にも上手く説明できたとはいえないミコトの言葉…
しかし…ミコトの本気は、舞衣に充分伝わっていた。
「…ミコト…」
ミコトの言葉に…舞衣は思わず涙を浮かべてしまった。
こんなに本気で謝罪してきたミコトを…断る事は出来ない…
そう思った舞衣は、ミコトの謝罪を受け入れることにした。
「うん…ミコト…今までゴメンね…あたし、ミコトの気持ちも知らないで…いろいろ言っちゃって…」
舞衣は恥ずかしがる事なく全てを話してくれたミコトに対して、自身も全ての思いをミコトに伝え始めた。
「乱暴されたのは…あたしにも責任があると思うの…男の子になったミコトの前で…裸になったり…薄着でうろついたり…結構無
防備な格好でミコトに接しちゃって…男の子なら…変な事考えちゃうよね…」 「…うむ…ワタシは…舞衣の身体を見て…下心を抱いてしまっていたのだ…本当にすまない…」
近くに千絵やあおいが居るにも関わらず…舞衣はミコトに自身が無防備だった事…少年特有の性欲に気付いていなかった事などを
説明し、反省の弁を述べ始めた。
「舞衣ぃ〜〜〜男の子が舞衣の身体を見たら…そりゃ欲情しちゃうよ〜〜(笑)私らだってヤバイんだから(笑)」
「そうそう!男の子はケダモノなんだから!楯くんを見てれば分かるでしょ〜〜〜舞衣ちゃん!」
千絵とあおいは、ミコトをフォローするように言葉をかける…
二人のフォローの言葉に、舞衣は苦笑いしながら…反省の弁の続きを語り始めた。
「だから…あたしにも責任があるから…この件に関しては、ミコトを許してあげようと思うの」
「本当か!?舞衣っ!?」
「うん、それに…今までも結構口うるさく色々言ってゴメンね。あたしも…学校とバイトで忙しくて、家事が分担できればいいな〜〜
って思ってたの。ううん、それ以上に…ミコトには家事ができる普通の女の子になって欲しかったから…」
続いて舞衣は、自身がミコトに望む理想を語り始める…
「普通の女の子っていうのは、ちょっと言い過ぎかもしれないんだけど…ほら、あたし達って…卒業したら別々に暮らし始めるでしょ
?そうなった時、ミコトが困らないように…ミコトがちゃんと一人で生活できるように…そうなって欲しかったの。ミコトには…何で
も一人で出来る自立した女の子になって欲しかったの…だから…言い過ぎちゃったの…あたし…」
自身の気持ちを伝えながらも、少し言い過ぎた場面も会ったと反省しながら…舞衣はミコトに語った。
舞衣の気持ちを初めて理解したミコトは、なるほどといった表情を浮かべ、舞衣の気持ちを初めて理解した様子だった。 「そうだったのか…舞衣は…ワタシに…オトナになって欲しかったのだな!」
「う〜〜ん…言葉はちょっとアレだけど…まぁそんな感じかな」
「ワタシは…舞衣のキモチを初めて知ったぞ!そうなのか…舞衣はワタシの事を思って言ってくれていたのだな!そんな事に気付かず
に…ワタシとした事が…舞衣、すまない!!」
舞衣の気持ちを理解したミコトは、思わず舞衣に謝罪の意を込めたお辞儀をした。
今まで…そんな舞衣の気持ちも知らず…家事やお手伝いをサボってきたミコトは、自分のしてきた事を許すことが出来ず…思わず謝っ
てしまった。その姿を目にした舞衣は…ミコトが自分の事を許してくれたのだと理解した。
「ねえミコト…あたしと…仲直りしてくれないかな?」
舞衣はニッコリと優しい笑顔を浮かべると…右手を差し出した。
舞衣はミコトに…笑顔で仲直りの握手を求めた。
「舞衣…本当に…本当にワタシを…許してくれるのか!?」
「勿論♪ミコトは…あたしの事を…許してくれる…?」
「もちろんだ!!ワタシは…舞衣と仲直りするぞ!!」
差し出された舞衣の右手をミコトは力強く掴んだ。
二人は力強い握手を交わしながら、お互いの眼を見て微笑み合う…
まさに仲直りが成立した瞬間だった。 「良かったね、舞衣…ミコトちゃんに受け入れてもらえて…」
「ミコトちゃんも良かったね〜〜〜これで元の寮生活に戻れるよ♪」
二人を見守っていた千絵とあおいも、住宅街の通りにも関わらず、仲直りの握手を交わす二人に拍手を送った。
そして、少し離れた場所…建物の影から様子を伺っていた奈緒は…
「よかったね…ミコト…」
微笑みながら仲直りの様子を見届けた奈緒は、何故か安堵の溜息をついていた。
「それじゃミコト…これからも…よろしくねっ♪」
「分かったぞ!これからもよろしくなっ!舞衣っ!!」
満面の笑顔で握手を終わらせた二人は、早速女子寮の舞衣の部屋に向かって歩き始めた。
「よ〜〜〜し!!円満解決っ!!お開きお開き〜〜〜〜!!」
「本当に良かったね〜〜〜〜私、今日は安心して寝る事ができるよ〜〜〜♪」
そして千絵とあおいの二人も…舞衣達について女子寮に向かって進み始めた…
その時…
「そうだ舞衣っ!!ワタシはついに!!本物の「オンナノコ」に戻ることが出来たんだぞ!!」
そういうと…ミコトは突然3人の前にクルリと先回りして立つと…得意そうな表情を見せ…腕組みをする…
すると、ミコトは両手をスカートの中に入れ…何と突然その場でショーツを脱ぎ始めた。
ショーツを両脚から抜き取ると…脱いだショーツを手に取り…
「ほら見ろっ!!もうワタシのココには、チンコが付いていないんだぞ♪これでワタシはオンナノコだなっ♪」
手に取ったショーツを道路に放り投げると…公衆の面前にも関わらず…自らスカートを捲りあげた。
3人の目の前に…そして僅かに居る通行人の目の前に晒されたのは…露になったミコトの下半身…
かつて男性器が生えていたミコトの下半身とは違う…無毛でツルツルのワレメを舞衣達に晒した。
ミコトは満面の笑顔を浮かべながら下半身を晒して、舞衣達に自身の身体が「オンナノコ」に戻った事を証明した。 「はいぃ〜〜〜〜っ!!?ミコト!!?やめなさいっ!!分かったから隠しなさいっ!!」
突然のミコトの行動に、舞衣は慌てながらミコトにスカートを下ろすように注意した。
「わ、わわわ、分かったからミコトちゃん!!分かったからパンツ履きなよ!!」
千絵はメガネをズリ落としながら驚きつつも、冷静にミコトのショーツを拾い上げ、ミコトに手渡した。
「きゃああああぁ〜〜〜ダメだよミコトちゃん!!女の子がそんな事しちゃダメだよ〜〜〜〜!!」
あおいは両手で自身の顔を覆い…指の隙間からミコトの様子を伺いつつ訴える…
「ぷっ…くくく…あはははははっ!!さすがミコト!!やるじゃん♪」
影から見守っていた奈緒は、お腹を抱えて笑いながら涙を流しつつ…その場を去っていった…
舞衣は頭を抱えながら荒い呼吸を整えつつ、ミコトに注意する…
「はぁ、はぁ…あのねぇ〜〜〜ミコト!!そういう所が女の子らしくないっていうの!!」
「そうなのか?」
「そうよ〜〜〜女の子はね、自分でスカートを捲り上げたりしないの!!女の子はね「恥らい」を持たないといけないの!!」
「はじらい…ハズかしがらないといけないのか?」
「そうよ〜〜〜!!その辺も、今日からしっかり教えてあげるから!!」
「うむっ!!分かったぞ!!」 「それから、あとは…料理に洗濯!お掃除の仕方から全部!しっかり教えてあげるから覚悟しなさいよねっ♪」
「うむっ!!望むところだ舞衣っ!!」
ミコトは満面の笑みを浮かべると、両手を広げた舞衣に抱き付く。
舞衣の身体に無邪気に抱き付いたミコトは、久しぶりに舞衣の柔かく抱擁力のある身体の感触を味わった。
舞衣の大きく豊満な胸元に頬擦りしながら甘えるミコトの姿は、まさに幸せいっぱいと言う感じだった。
「それから、今年の夏休みは、一緒に海に遊びに行くわよ!!それまでに、宿題は全部片付ける事!!いいわねっ!!」
「分かったぞ!!モチロンだ舞衣っ!!」
舞衣の首に両手を回して抱きつきながら、ミコトは笑顔で答えた。
10代の少女達の中では長い、1年という期間を共に過ごしてきた二人…
二人の仲直りは、二人の新たな門出だったのかもしれない…
満面の笑顔を浮かべて抱き合う二人は、まるで仲が良い姉妹そのものだった。
「ミコト!今日からまた二人で頑張るわよ!!よろしくねっ!!」
「ワタシも頑張るぞ!!やっぱりワタシは…舞衣が大好きだ!!」
鴇羽舞衣と美袋ミコト…
二人は仲良く女子寮の部屋に向かいながら、これから始まる長い夏休みをどう過ごすか楽しそうに笑顔で語り合った。
(完) 誰か作品を書いてくれませんか?
舞衣ちゃんが登場する作品を書いて欲しいです。 あと聞きたいのですが、ネット上で見つけたお話で、
舞-HiMEの謎、おかわり 245P 『真のエンディングとは?』
という記事を見たのですが、詳しい事知ってる方いたら
教えて欲しいです。 ここは過疎ってるから情報得るのは難しそう・・
とはいえ、アニキャラ板の方でも静なつ以外全滅だしなぁ スマソ やはり、しずなつ系のお話しは人気あるのですね。
百合というジャンルになるので、エロパロ板には無縁ですけど… 静なつはともかく
静なつ厨が最悪
いちいち
他のキャラスレまで出張して空気読まない静なつ推しレスしまくる不快害虫だった >>191
そんな時代にお話を書くことができればよかったなぁと思ってます。
いろいろ楽しかったでしょうね。 放映時のアニメ板のキャラスレの過去ログとかを順番に読んでくと当時の盛り上がりを追体験?できるよ
今は静なつ系以外、跡形もないけどね >>193
どうでもいい
レズ話は不快なんでレズ板でやれよバカが 静なつネタのみになったのは現在の話で、当時はそんなことないわけだが。
むしろレズ嫌いなら過去ログ読んでた方が楽しめるはず 当時の盛り上がりを体験しようとしたら、
過去ログを見ることができませんでした(笑)
所々は見ることができるのですが、
順を追って見る事ができませんね… 最近pixiv始めました。
過去に書いたお話を編集して載せてます。
新しく描いた作品もいくつか載せてますので、もしよければ
読みに来て感想を書いてくださいね。
泡姫舞衣 前から同人とかでよくあった設定
金が必要
バイトばっかやっとる
JK
風俗や円光で稼いどるに違いない、みたいな クェイサーは完結したみたい、いつの間にか20巻突破してたのか、長かったな。 久しぶりに投稿します。
この作品は、アニメ【舞-HiME】のDVD1巻に収録されている特典映像、
【舞衣とはじめてのブラ】のパロディです。
特典映像で語られてる内容を、鴇羽舞衣ちゃんに更に詳しく聞き出すと、
こういう出来事を告白してきた……という内容です。
特典映像の内容を知ってる方は、当時の思い出を振り返って楽しんで貰えたら
いいなと思います。
一応、R-18指定にしましたが、【まったく過激ではない】ので期待はしないで下さい。
あと、当然ですが……この作品に出演する【交通安全のおじさん】の様な事は、
絶対にしないで下さい。犯罪です。 【舞衣とはじめてのブラ・その真相編】
初めてブラを着けたのは、小学5年生の夏休み前だった。
その頃のあたしの胸、もう随分大きく育っちゃって……
Tシャツとか体操服だと、胸の形が丸わかりだし、乳首のポッチが浮き上がって……
同じクラスの男子どころか、女子までも……ううん、学校の先生にまで見られて、
ちょっとした注目の的だったの。
でも、ブラを持っていないあたしは、ずっとノーブラで過ごしてた(笑)
あの日……までは……
ある夏の日の朝……あたしは、普段通りに登校していた。
登校中、いつも通る横断歩道に立っている、顔なじみの交通安全のおじさん。
毎朝あたしが横断歩道を渡ろうとすると、おじさんの視線はあたしの胸に来る。
あたしは……何となく気付いていた……
その日、あたしは信号が赤になったので立ち止まると、おじさんは話しかけてきた。
―――お乳のポッチ、目立っちゃうね〜〜
そういうと、おじさんは……あたしの胸元で目立つ乳首のポッチに……指で触れてきた。
その日はTシャツ姿で薄着だったあたし……
そんなあたしの、胸の膨らみの天辺……布越しの乳首に両手の人差し指で触れてきて……
指でクルクルと回すように弄られて……
最後に両方の乳首をピンッと指で弾くように悪戯されたの。
「んっ、んっ……んっ💜 あんっ💜」
あたしは、乳首に静電気が走るような快感に、思わず声を出しちゃった。
くすぐったくて、胸が火照って……エッチな感覚……
……凄く、気持ち良かった……
その後、あたしはちょっと怖くなって……保健の先生に相談した。
すると、あたしはいろいろ怒られて……保健の先生とブラを買いに行く事になったのだ(笑)
その後、あたしはちゃんと毎日ブラを着けて学校に通うようになった。
それと同時に、あたしは毎晩のように布団の中で、自分で乳首を弄りながら
気持ち良くなったりもしていた(笑)
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そして、毎晩のように胸を弄ってると、あたしの胸は……
ううん、あたしのおっぱいは日に日に大きくなっていき、
5年後の今では随分立派な巨乳になってしまった(笑)
あたしが巨乳になったのは、あの時の交通安全のおじさんのお陰なのかも知れない……
と、思ったりもしている。
そして今でも……あたし、鴇羽舞衣の一番感じる所は、実は乳首だったりするのだ(笑)
(完) クエィサー14、15
話目なんだけど、
ナトリウムのクエィサーが、直接死んだのは鉄の少年の心臓への一撃なんだろうけど、そのあと、ロリコン美少女が放つ高圧電線を使ったレールガン?で瓦礫の下敷きになったからだよね?
時期からすると、とあるシリーズのレールガンと合致するんだけど、どっちがパクリなんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています