ミコトはバスチェアの後ろに両手をつき身体を支えると…股を開き、目の前に居る膝立ちの舞衣に自身のペニスを突き出す恰好になる…
頬を紅潮させるミコト…ミコトは舞衣の手つきに合わせるように身体を震わせる…そして、ミコトの股間に生える小さめのペニスも、こ
れ以上ない程勃起し、舞衣の掌の中でビクビクと脈を打つように震える…そして仮性包茎状態のミコトのペニスは、皮が剥けてピンク色
の亀頭が露になると…舞衣の指先がクリクリと先を洗うように這い回り…ミコトに強い快感を与えた。
「んしょ…んしょっと…それにしても…本当に男の子のおちんちんよねぇ…どうしちゃったのかしら…」
快感に悶えるミコトに気付かない舞衣は、ミコトのペニスを洗う事に集中していた。
赤面しながら息を上げ快感に悶えるミコトのペニスを、舞衣は両手を使って一生懸命洗い続ける…
『それに…立派に大きくしちゃって…これって興奮してるって事でしょ?ミコトがねぇ…信じられない…』
そう考えながらも、舞衣はミコトの勃起したペニスを手で擦り泡立てながら洗い…陰嚢を左手で揉むように洗い続ける…
一方のミコトは悶えながらも、ふと目の前の舞衣に視線を向けた…
すると目の前には…見事な大きさながらもお碗型の形を維持する、舞衣の大きな両乳房が晒されていた…
少し動けばユサユサと揺れ動き、舞衣の手の動きに合わせるように左右に揺れ動くパンパンに張った乳房…
その扇情的な光景に、ミコトはジックリ見入ってしまっていた。
「ハァ、ハァ、ハァ…舞衣の…チチ…大きくて…柔かくて…温かくて…ハァ、ハァ…」
揺れ動く舞衣の乳房をジックリ眺めながら、ミコトは思った言葉を口に出す…いつものミコトなら、舞衣の乳房を母性の象徴のように眺
めている筈なのに…身体に劇的な変化が訪れていた今のミコトは、舞衣の身体を明らかに性的な視線で眺めていた。
そして…ミコトは下半身をガクガク振るわせ始める…それと同時に、舞衣の掌の中でミコトのペニスが動脈を打つようにビクビクと震え
始めた…その震えの振動は、舞衣の掌でも感じることができる程のもので…やっと舞衣はミコトの異変に気付いた。
「ハァ、ハァ、あああっ…っ!!舞衣ぃ…何か…出るっ!!」
「はいぃ〜〜〜っ!!?ちょ、ちょっとこれって…もしかして!!? 」