【ネウロ】松井優征作品総合27【暗殺教室】 [転載禁止]©bbspink.com
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008666-672015/10/02(金) 14:02:17.78ID:63kFywmC
>>66の続き

……渚の行為はまだ続いた。下着越しに茅野の秘所の形を確かめるように指をなぞり始めた。

「くっ……。」茅野は身をよじらせた。その部分は他人はもちろん、自分でさえ滅多に触れぬ場所なのだ。

茅野は覚悟を決め渚に身を委ねたとは言うものの、いざとなると戸惑いが隠せなかった。

……くちゅ、くちゅ

渚の指の動きに合わせ、茅野の秘貝から溢れた汁が淫靡な音色を奏で始めたとき、たまらずに茅野は言った。

「……な、渚!もう…汚れちゃうから……」

「あ…ご、ごめん!」

突然の茅野からの抗議に、興奮状態から覚めた渚は、慌ててスカートから手を抜き、茅野から離れた。

渚は気まずい表情で茅野に背を向けた。

「……すごいことをしちゃった……。」

渚がそう思い、茅野に謝ろうとしたとき、茅野の方から意外な言葉が出た。

「……私……、服脱ぐね……。それから続き…していいよ……。」

「茅野?」咄嗟に振り向くと、茅野はスカートのホックを外し足元まで下げて片足ずつ抜いていた。

「あっ!」驚く渚を尻目に茅野はブレザージャケットを脱ぎ、ネクタイを外してシャツも脱いだ。

下着姿となった茅野から慌てて目を逸らし、再び後ろを向いた渚に、茅野は少しためらいがちに言った。

「……渚にも脱いでほしいな……。」
そう言って最後に身を包んでいた下着を脱ぎにかかった。

パチンとブラジャーのホックの外れる音に続き、微かな衣擦れの音をさせ生まれたままの姿になっていく茅野を背中越しに感じた渚は、意を決して自らも服を脱ぎ始めた。
008766-672015/10/02(金) 14:04:36.67ID:63kFywmC
……全ての衣服を取り去り、コンプレックスとなっている華奢な身体を気にしながら、ゆっくりと振り向いた渚の目に映ったのは、両手を交差し胸を隠した茅野の裸体であった。

三日月に照らされたその姿は実に神々しく、清らかであった。

薄暗くて判りづらいが、興奮と羞恥のために、茅野の顔は紅潮しているようであった。

その興奮が渚にも伝播したようで、渚は、はあ〜とため息をついた。

渚は茅野に近づき、その肢体を抱きすくめた。

すべすべの処女(おとめ)の肌は、少年の官能を刺激するには充分だった。

……やがて渚は自分の下半身に熱を感じた。だんだんと隆起していくその部分を茅野に見られるのには抵抗があったが、体勢上どうすることもできなかった。

……茅野は密着した渚の下半身の変化に驚いていた。もちろん知識がなかったわけではないが、華奢な渚の身体からは想像できないほどに成長したそのモノに少し畏れを感じた。

「……触ってもイイ?」それでも茅野はためらいがちに渚にそう訊ねた。

「…………う、うん……いいよ……。」渚は先程の行為の御返しというつもりはなかったが、痛いくらいに反り返ったそれを、茅野の小さな手で刺激されるのを待ちわびる気持ちもあったことは否めなかった。

おずおずと手を伸ばした茅野が、やがてその部分に触れると、
「うっ!」と渚が呻いた。渚とて自慰の経験はなくもなかったが、他人の、しかもかよわい少女の手による刺激は想像を絶した未体験の感覚であった。

茅野は少しびくっとしたが構わずにその形状を確かめるように軽く握って擦ってみた。茅野にも性に対する好奇心はあるのだ。

先程の自分が感じたむず痒いような快感を渚にも与えたい!茅野の目が妖しく光り、渚の欲棒をしごき始めた。

「あっ……茅野!それは……」
今度は渚が身をよじらせる番だった。
……茅野のしごきにより、包皮は捲られ、先端からぬらぬらとした液が先走っているのを見たとき、茅野は自分の秘所との類似を感じおかしく思った。
008866-672015/10/02(金) 14:07:30.22ID:63kFywmC
……えもいわれぬ快感に身を包まれながらも、渚は反撃のチャンスを窺っており、視点を下の方に移してみた。

渚は茅野の脚の付け根を凝視した。
茅野は渚の欲棒を弄ぶのに夢中で見られていることには気づいていないようだった。

“これが、茅野の……。”
渚は初めてまじまじと異性の生殖器を見た。上部に申し訳程度の薄いアンダーヘアーをたくわえ、その下には秘裂・秘貝と形容するのにふさわしい、瑞々しい秘門があった。

先程の下着越しの手淫の影響がまだ残っているのか、門内は微かに潤みを残しているようで光って見えた。

“……触ってみたい、直に……。”

さっき茅野本人からの許可を得ていたのもあり、渚は大胆にそこまで手を伸ばしてみた。

秘門を指で拡げてみると、ぬちゃという音と共に門は開かれた。

先程渚が身をよじったせいで、二人の立ち位置が入れ換わり、月光は茅野の身体の表面を照らしていた。なので、門内はよく見えた。

何者にも侵されていないことを証明するかのようなピンクの内壁と、上にある突起物が確認できた。

自分のとはまるで違うその部分を凝視していた渚は、呼吸が荒くなっていくのを感じていた。

潤みをすくうようにして指を中で動かしてみると、茅野は身をこわばらせた。

「あン!」欲棒から手を放し、茅野は顔を上げて反応した。直に触られるとさすがに刺激が強い!茅野は顔を赤らめながら目を閉じて耐えた。

ゆっくりゆっくりと確認するように指を動かしていると、だんだんと潤みが増していくように感じた。

……渚は潤みと熱を帯びた秘門の中で指を蠢かしているうちに、その突起物が気になり出した。

好奇心に従い、中指でその突起物に触れてみると、

「ああぁ!!」突然茅野は大声を上げ腰を引いた。

吃驚した渚は直ちに秘門から指を抜いていた。

渚の触れた部分は神経の塊であり、不用意に触れると痛みすら感じるほどに敏感な急所であった。

「……な、なぎさぁ……そこはダメ……ごめん。」
気がつくと、茅野も渚と同じように呼吸が荒くなっていた。

「茅野……」もう止めようか?と訊こうとしたが、そう言う前に茅野は、

「……ココの周りなら……触っていいよ……続けよう!」
突起物を指差し、愛撫の継続を促した。
そうと決めたら一直線な茅野には途中棄権はありえなかった。

そういう彼女の性格を理解している渚は、中途半端はできないなと覚悟した。性的好奇心のスイッチが入っていたことも確かだが……。
008966-672015/10/02(金) 14:10:03.73ID:63kFywmC
……渚は机を並べ、その上に自分のコートやシャツを敷き、簡易なベッドのようにし、そこに茅野を座らせた。より茅野の秘所を触りやすいようにするために。
茅野には脚を開かせて、渚は床に膝をついてその部分を覗くような格好になった。
再び両手で秘門を抉じ開けて見ると、潤みの源泉を確認できた。そこから溢れた愛液は内股にまで付着していた。

源泉から汁をすくい、先程茅野に言われたように、急所であった突起物の周りに塗りたくるようにした。

「んっひっ!」茅野は腰を浮かせて反応した。

構わずに渚は突起物の周りで指を走らせた。

茅野は腰を上げて震わせ、目を閉じ、手をこわばらせて、この異常な快感をしばらく享受していたが、突然、

「あっ!あああぁ!!」
と目を開き仰け反った。軽く絶頂に達したらしい。かつて触手に精神を侵食されたときと似た表情をしていた。

……茅野はしばらく肩で息をしていたが、やがて机にゆっくりと倒れこんだ。

そして落ち着いたとき、茅野は渚を潤んだ瞳で見てこう言った。

「渚……きて……。」

渚は、最初一瞬、どういう意味なのか分からなかったが、
身を横たえ、両手は再び交差して胸を隠していたが、両足は迎え入れようとするかのように膝を立てて開き、顔を上げ潤んだ瞳で見詰める茅野の様子から、言葉の意味を察した。

……渚は茅野の上に覆い被さるような感じに身体を持っていった。そして茅野の顔を見て、互いの承諾の合図のように軽く口づけをした。

茅野の秘泉は十分に愛液で満ちていたが、渚の目から見て、欲棒を挿入するにはサイズ的に無理なのでは?と思われた。

受け入れ側の茅野も当然、より深刻に同じ心配をしていたが、

「渚、当ててみて……そう……もうちょっと下かな……そこ……思いっきり……。」

内心自信がないのを隠して渚を誘導した。

渚の欲棒はゆっくりと茅野を貫こうとした。

茅野は顔を少ししかめて巨棒の侵入に耐えていた。

渚もあまりのキツさから茅野を傷つけることを恐れたが、茅野が胸を隠していた両腕を渚の背中や腰に回し、挿入の継続の意思を示している以上後戻りはできなかった。

……やがて……渚は茅野を深く貫いた!そして一体となったのだ!

渚は途中何かが裂けるような感じがして心配だったが、茅野の手は渚の背中に回り離れない。

茅野は激痛と出血を感じていたが、好きな男と一体になれた悦びは、破瓜の痛みをも吹き飛ばしていた。
元より痛みを堪えることには馴れているので、声をあげることもなかった。

先程の突起物、陰核への突然の刺激は予想外だったので脱力するほどのショックを受けたが、覚悟した痛みにはどれほどであっても耐えられるのだ。

渚はしばらくその体勢のままで茅野を感じていた。ぬるぬるの感触が気持ちよくもあるが、膣内はとにかくキツかった……。

「……ゆっくり、ゆっくりとだけど、……動いて…いいよ……。」

茅野は性交の続きを渚に求めた。それに従い、渚はゆっくりと腰を動かし、かなりスローなテンポだがピストンを開始した。

……やがて潤みが増していき、渚は奥まで、ある程度自由に動かせるようになった。
009066-672015/10/02(金) 14:15:14.68ID:63kFywmC
この行為の中、渚は想い出していた。茅野と過ごしたこの一年を。

“初対面でいきなり髪型を変えさせられた……とにかく馴れ馴れしかったけど、異性であることでこちらを構えさせない気さくな女の子だった……今にして思うとそれも演技の一端だったのかも知れないけど。

……気がつけばいつでも隣で笑ってたっけ、茅野は……いるのが当たり前だと思うようになってた……

死神に茅野が傷つけられたとき、咄嗟に頭に血が昇って、怒りで目の前が真っ赤になったようだった!

……いつの間にか、本当にいつの間にか僕にとってかけがえのない女の子になってた……。

……茅野が正体を現して、演技じゃない茅野の本心を知ったときは声も出なかった……でも、茅野が死にそうになったときは、今までで一番悩んだっけ
……結果茅野にしたことは一応謝ったけど後悔はしてない……

それから……
それから……


今、僕は茅野と繋がっている……大事な女の子と……僕は……茅野が……好き……だったんだな……”

渚はこの一年を反芻し、自分の気持ちを噛み締めるように確認した。
……渚の中ではもう、茅野はただの友達ではなくなっていた……。


茅野もまた、この一年を思い返していた。

“小動物、渚を初めて見たときはそう思っちゃった。気弱そうで真面目そうなのに長髪にしてたのがおかしかったっけ
席も隣だったし、私と同じ髪型にすれば私よりも目立って殺意の隠れ蓑になるかなって思ったなあ

……E組が『暗殺教室』になってからは、渚の殺意はどんどん成長してったように見えた、時々私の予想を越えるほど。

絶対に勝ち目がないって思った鷹岡先生に渚が立ち向かってたときはハラハラしちゃった……このときには渚は一緒にいるのが当たり前な弟みたいな存在だったし、本気で心配しちゃった……。

……あの頃から渚は“怪物”になっていったんだね。
触手を仕込んで殺せんせーと同じ“化け物”になったはずの私よりも強くなって……全く想定外、私の描いたシナリオを根底から覆すほどのアドリブだったわ……。

おかげでもう友達として見れない渚相手に『友達役』を演じなきゃいけなくなっちゃった……

それから……
それから……

……でも、それも今日まで。今、私は渚と一つになってる!!大好きな男の子と……”

茅野もまた、この一年を反芻し、自分の気持ちを噛み締めるように確認し、今の情事のひとときの悦びにうち震えていた。
009166-672015/10/02(金) 14:16:24.40ID:63kFywmC
……やがて渚の背中に絶頂の波が押し寄せてきた!渚は夢中で腰を動かした。

茅野は激しくなった渚の動きを受け入れて、渚の熱情を感じていた。


「あっ!!ああぁぁ!うっ!!」

渚は茅野の膣内で果てた。もう頭の中は真っ白でしばらくは何も考えられなかった。ただ激しく荒い呼吸をするのみだった。

茅野は渚に比べたら冷静だった。自分の膣内から溢れる渚の白濁色の分身の感触を感じ余韻に浸っていた。
もしも妊娠したとしても構わないと思った。その子の父親になる人には、例え自分が殺されても良いと思える。
そのぐらい大切に思える人だから。

自分の破瓜の出血や、互いの性愛の秘汁などによって、机の下に敷いた渚のシャツやコートがちょっと大変なことになったのを気の毒に思いながらも、
互いに互いを心から感じ合った情事の悦びを心底から感じていた。


……ただ、渚が一度も自分の胸を触らなかったことが気にはなったが……“気遣いだとしたら却って酷だよ、渚……”

>>61に続く
0092名無しさん@ピンキー2015/10/02(金) 14:25:02.21ID:63kFywmC
長くなりましたが、以上です
童貞と処女の初体験ということであえてフェラとクンニは封印し、恐る恐る触りっこ→本番というプロセスにしました

ご意見お待ちしております
0093名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 14:29:26.15ID:DxeV5bKW
ひーーめっちゃ良かった!
乳首ちゅぱちゅぱしてあげて渚君!!きっと感度良いよ!
0094名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 20:55:09.61ID:p2r5Kk25
渚のでさえ茅野にとっては大きな大きなケダモノなんだな…
0095922015/10/04(日) 22:05:13.73ID:4d0aa031
ご感想ありがとうございます
>>94
カプスレでいつか、“渚巨根説”が流布してたことがあったのを思い出してそれに乗っかりましたwww

渚のあのなりで巨根というギャップが面白かったのでいただきましたww

あとは気が向けば前ひなか死神あぐりでも書こうかなと思ってます
0098バレンタインの時間・夜 12015/10/20(火) 21:53:37.26ID:ESmQyuJw
今週号を読んだら何かたぎってきてぬふぁーんした。
烏間とイリーナ、長い割りにあまりエロくはならなかった。

「イリーナ、この後まだ時間あるか?」
「ええ」
「俺の家の場所だけ教えておく、ついて来い」
イリーナは顔を赤くしたまま、言われるまま烏間についていく。
幹線道路で烏間はタクシーを止め、運転手に行き先を告げる。

「ここだ」
タクシーを降り、歩いて数分。
どこにでもありそうなマンションの前で烏間は立ち止まる。
「確かに通ってきた道には教会はなかったわね…」
「俺がそう言っただろう、近所には神社しかない」
烏間はそう答えると、オートロックのエントランスを経由してエレベータに乗る。
とある階でエレベータを降り、目の前のドアを開ける。
そして、イリーナを招き入れる。
「おじゃまするわよ」
「コートは預かるが?」
イリーナは言われるがままコートを脱いで烏間に渡す。
見事なまでに不必要なものがない室内で、勧められた椅子に腰かけるイリーナ。
「部屋は余っている。引越しの日時が決まったら連絡してくれ」
「え、ええ」
「駐車場は一台分でいいな?」
「そ、そうね」
コートと上着を脱ぎ、ネクタイを緩めて外し、クローゼットにしまう烏間をイリーナはぼんやりと見ていた。
「どうした?」
間近から顔を覗き込まれ、イリーナはまたもや顔を赤くする。
「びっくりしただけよ…」
「ロヴロにはお前をスカウトすることだけは伝えてある」
恩師の名前を出されて、イリーナの表情が冷静に戻る。
「お前が承諾したなら、そのときはよろしく頼む、と言われた」
「そう…」
「前にも言ったが、重いものは背負ってやる。だから、俺のところに来ないか?」
「はい!」
烏間はふと表情を緩めた。
「お茶ぐらい先に出すべきだったな」
「カラスマも緊張するのね」
イリーナが微笑むと、烏間はお茶の準備をするためにキッチンに向かいつつ答えた。
「当たり前だ」
0099バレンタインの時間・夜 22015/10/20(火) 21:54:36.74ID:ESmQyuJw
出された紅茶を飲みつつ、イリーナは正面に座った烏間を見つめた。
「なんだ」
「抱いて」
烏間は危うく口に含んだ紅茶を噴出しそうになったが、必死にこらえて飲み下す。
常人であれば噴出すか口の中を火傷していたことだろう。
「もしあのタコに地球が破壊されれば、私が望むカラスマの隣なんて存在しないわ」
「…」
「悔いを残したくないの、ねぇ、カラスマ…」
途中で唇をふさがれ、二人の影がひとつになる。
イリーナが誇るキスのヒット数も、烏間は平然と受け止める。
しばらくして唇が離れ、烏間はイリーナを軽々と抱き上げた。
お姫様抱っこは普久間島以来だが、今回は投げ捨てられないようだ。
「わかった」
烏間はそれだけ言うと、イリーナを抱き上げたまま寝室に移動する。
綺麗に整えられた寝具の上にイリーナを座らせ、服を脱がせて傍らの椅子の背にかける。
烏間は自分も服を脱ぐと、椅子の上に置いていく。
二人とも下着姿のまま、もう一度キスする。
烏間は表情こそ平静に見えるが、押し倒されて密着しているイリーナには興奮していることが伝わっていた。
太ももに当たる、熱とふくらみ。
普段の仕事なら嫌悪感しかないその熱さが、今はなぜか無性に愛おしかった。

唇から耳、首筋、そして鎖骨と烏間の唇がイリーナの体をたどる。
跡にならない強さで吸って、そして離れる。
「つけてもいいのに…」
「冗談じゃない、明日生徒たちと奴に何を言われるかわからん」
顔をしかめる烏間に、イリーナは笑う。
「冗談よ。跡をつけてもらう日を楽しみにしてるわ」
烏間はブラとショーツを脱がし、そっと肌に触れる。
そして、おもむろに太ももの内側、服を着ていれば通常見えないところに吸い付いた。
「ん!」
イリーナの腰が跳ね、烏間が太ももから顔を離す。
お手本にしたいほど鮮やかなキスマークを残して、烏間が薄く笑う。
「これでいいか?」
「ええ、申し分ないわ」
イリーナはそう答えると、烏間の肩に腕を回した。
密着した体勢から烏間の下着を脱がせると、弾みで烏間のモノがイリーナの太ももを叩く。
二人は体を横たえ、そのままイリーナは烏間のモノを撫でさする。
烏間はイリーナの乳房を揉み、乳首を飴をなめる様に転がす。
イリーナの頬が紅潮し、腰が微かに揺れる。
「ねぇカラスマ、舐めてもいい?」
「ああ」
イリーナは烏間のモノをくわえ、ゆっくりと舌を這わせる。
職業柄磨かれたテクニックをこんなときまで使う自分に悲しくなるが、烏間の表情を見てイリーナは微笑む。
わずかに赤くなった頬、時折つく小さなため息も普段なら見られない表情だから。
口いっぱいに含んで強めに吸い付くと、烏間のモノがいっそう硬くなる。
「イリーナ、もういい」
烏間が腰を引いて唇を離すよう促すが、イリーナはさらに舌を絡め、吸い付く。
「く…すまない、イリーナ…」
烏間のモノが大きく脈打つと、イリーナの口内は独特の香りを放つ液体で満たされた。
それを少しずつ飲み下すと、イリーナは目を細めて烏間を見上げる。
眉間にしわを寄せたまま目を閉じている烏間が、イリーナの頭を撫でる。
「こらえ切れなかった、すまない」
「平気」
イリーナは体を起こし、烏間に抱きつく。
烏間のモノはまだ硬さを失っておらず、イリーナの太ももを圧迫する。
0100バレンタインの時間・夜 32015/10/20(火) 21:55:20.40ID:ESmQyuJw
烏間はそのままイリーナを自分の上に座るような体勢にし、耳元でささやいた。
「いいか?」
「ええ」
既にたっぷりと湿ったイリーナの秘所が、ゆっくりと烏間のモノを受け入れる。
根元まで受け入れて、軽く腰を動かすと湿った音が部屋に響いた。
「好きに動いていいぞ」
烏間は片腕でイリーナの体を支え、もう片方の手でイリーナの乳首を揉んでいる。
「んっ…」
イリーナが前後に腰を動かすと、今までにない感覚が体の奥から伝わってきた。
「はぁ、あ…」
イリーナの秘所が、うごめいて烏間のモノを奥に導こうとする。
その上、吸い付いてくるため、イリーナが動くたびに刺激が伝わる。
烏間でさえ、一度射精していない限りはもう射精しているだろう快感だった。
「さすがはカラスマ、ってとこね」
イリーナは動きを止めてそうつぶやいた。
「何がだ?」
「普段ならもう男は全部欲望をぶちまけて、そして…」
イリーナは目を伏せる。
「だから、私、今まで抱かれて中で感じたことなかったわ」
烏間はただ黙って聞いていた。
「でも、カラスマのだと…ね、イッてもいい?」
「もちろんだ」
イリーナは烏間の肩に腕を回し、腰を揺らす。
「ん、あんっ…」
豊満な胸が揺れ、見ているだけで興奮できそうな見た目と甘い声。
烏間のモノに強く吸い付いているイリーナの秘所が、ふと膨らんだ。
「ああっ!」
イリーナが背中をそらせると、膨らんだ秘所が強く収縮した。
「うっ」
烏間がつい声を漏らすほど、イリーナの秘所は締め付けて射精を促す。
「はぁ…ん…」
力を抜いてもたれかかってきたイリーナを受け止めると、烏間はつながったまま
イリーナをうつぶせにした。
そのままバックの体勢からピストン運動をゆっくり繰り返す。
「ん!イヤ…あ、カラスマ、動かないで…」
イリーナが達したあと、烏間はイリーナの秘所の変化に気がついた。
わずかに硬い感触が自分のモノにこすれ、そしてこすれる度にイリーナが声にならない声を上げる。
「動いちゃだめ、って、んぅっ!」
その硬い感触をめがけて腰を打ち付けると、イリーナはあっさりと絶頂に達した。

強く締め付ける感触を感じながら、烏間は強く腰を打ち付ける。
理性で押さえつけていた野性を解放して、思うがまま。
イリーナは最初のうちこそ動かないで、と懇願していたが、今は烏間の下で息も絶え絶えといった様子だった。
「イリーナ、出すぞ」
そう告げると、イリーナの腰を押さえて最奥をめがけて射精する。
「あ…」
イリーナは微かに声を上げると、力が抜けたようにベッドにうつ伏せる。
烏間はイリーナからモノを抜き、イリーナの横に寝転がる。
「大丈夫か?」
「ダメ…」
烏間はイリーナを腕枕の体勢に引き寄せる。
「すまない、できるだけ抑えようと思ったが無理だった」
「いいわよ…カラスマなら何してもいいわよ…」
それだけ言うと、イリーナは無防備にも寝息を立て始めた。
「おい…仕方ないな…」
そうつぶやくと、イリーナに毛布をかけ、烏間は自分も目を閉じた。
0101バレンタインの時間・夜 4(ラスト)2015/10/20(火) 21:56:24.50ID:ESmQyuJw
「朝だぞ、起きろ」
イリーナは揺さぶられて目を開けた。
視界には烏間の姿。
「あ…おはよ」
烏間はバスタオルを渡すと、イリーナを引き起こす。
「案内してやるからシャワー浴びて来い」
「…ありがと」
熱いシャワーを浴びるうちに、昨夜の記憶がはっきりよみがえる。
「ウソみたい…」
体を拭いて出ると、烏間は普通に椅子に腰掛けてメールをチェックしていた。
「痛む所はあるか?」
「ないわ」
烏間は安心したようにため息をつくと、またメールのチェックに戻る。
「着替えたら送るから、準備ができたら声をかけてくれ」
「ええ」

「ビッチ先生おはよ!」
背後から陽菜乃に肩をたたかれ、イリーナは軽くよろけた。
「大丈夫?」
痛むところはないが、烏間の野性を受け止めた体は普段よりも重い。
「大丈夫よ、ありがと」
「チョコ渡してくれた?」
「ええ、もちろん」
「あー、いいなー昨日烏間先生と会ったんだー」
ずるいずるいと騒ぎたてる声を聞きつけたのか、黄色い影が背後から寄ってきた。
「バレンタインに大人の男女が二人とは、これはスキャンダルが期待できますねぇ」
「残念ね、エロダコを仕留める算段しかしなかったわよ」
ところが殺せんせーはイリーナの耳元でそっとささやいた。
「烏間先生の体臭がしますね」
「!」
イリーナは反射的にナイフを振るが、いともたやすくナイフを握った腕を触手に捕捉される。
「ゆうべは おたのしみでしたね。」

<END>
0102名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 18:10:47.43ID:DGhDFpe7
乙ですー

烏間の野性を受けとめられるのはイリーナだけだと思ってました
0103名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 20:22:30.82ID:q8PjX2yf
乙ですー
太さも長さも3倍ある烏間さんを満足させるとはさすがイリーナ姐さん!

殺せんせーは鼻が利くという設定もちゃんと拾ってあるのも見事です
0106名無しさん@ピンキー2015/10/31(土) 19:23:53.57ID:GXKX8EsE
前原(あー神崎さんに、俺のチ○コしゃぶらせたいな。矢田さんにはパイズリがいいな。)
0107名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 23:05:24.70ID:FFyG4pSX
カルマと奥田さんは中学生ながら性には貪欲で
カルマの性欲に奥田さんが引き摺られる形
奥田さんも最初は戸惑ってたけどカルマの器用さで
気持ち良くされて溺れてたらいい
誰もいない教室でカルマに飽きるまで挿入されるのが似合う
0108名無しさん@ピンキー2015/11/16(月) 21:14:31.56ID:/ZfWnwRC
中村さんと神崎さんが渚と3PするSSを投下します。
注意点は以下の通り、苦手な人はスルー

・顔面騎乗、女上位、逆レイプ、種付け、ごっくん、ぶっかけ、破瓜描写、清楚系ビッチ、下剋上あり
0109乱れ華(渚・莉桜・有希子)@2015/11/16(月) 21:15:58.57ID:/ZfWnwRC
旧校舎には使われていない空き教室がいくつか存在する。
大抵鍵が掛けられているがそんな中で鍵穴が壊れて出入り出来る場所もある。
潮田渚は放課後、英語を中村莉桜に教えてもらうためにノコノコと指定された部屋へとやって来た。
部屋に入ると金髪と黒髪の映える二人の美少女が長髪を背にして渚を出迎えた。

「えっ、神崎さんも?」
「そう。一緒に勉強したいって。いいでしょ、渚」
莉桜は言った。元より彼は拒否するつもりはない。
E組一清楚な美少女、マスターオブ大和撫子な神崎有希子は
その場に居るだけで華やかな気分にさせてくれる。
莉桜もビジュアル的に勝るとも劣らないが中身がオヤジなので華やかさとはまた違う印象がある。

「まあジュースでも飲みながらボチボチやっていこうか」
莉桜は渚と有希子の机にあるコップに市販のオレンジジュースを注ぐ。
渚は手を出そうとしないで様子を伺っていた。
彼は以前莉桜の出したアイスティーを飲んで童貞を喪失している。
一服盛られて身動き出来ない彼を彼女は笑いながら弄び、犯した。
それから彼はずっと彼女の玩具に甘んじている。
しかし、今回は有希子がいるからそのような傍若無人な手は使わないだろう。
渚はそう思って、くいっとジュースを喉に流した。
0110乱れ華(渚・莉桜・有希子)A2015/11/16(月) 21:16:40.67ID:/ZfWnwRC
……。……。……。
ふと肌寒さを覚えて目蓋を開いた。
ずっと起きていたんじゃなかったのかと寝惚けた頭で渚は自分の体に目をやった。
つるっとした十代特有の玉肌が視界に映る。彼は生まれたままの姿で横たわっていたのだ。

「おっ、やっと起きたかね渚くん♪」
莉桜は渚の股下に陣取って目覚めたばかりの彼をニヤニヤと眺めている。
晒されている肉根は充分量の血が通っていて、肉亀をフードの穴から覗かせて彼女の掌中にいた。
そんな莉桜の隣で、有希子は渚の顔をチラチラと見ながら
肉刃の様子をもの珍しそうに観察していた。

「中村さん……っ!」
「んふ、んっ……こっちの方は早起きしてたのにねぇ」
色っぽい上目遣いを渚に向けながら、彼女は長い舌で渚のを小さく何度もしゃぶり、反応を楽しむ。
莉桜はともかく、自分の無様な姿を有希子に見られるのは羞恥に耐えないと身を捩って逃れようとする。
しかし、彼の手首は頑丈に柱にくくりつけられていて、思うように身動き出来ないでいた。

「本当に、可愛いオチンチン……」
「でしょでしょ。でもね、ちょいっと刺激させると……」
渚は二人の美少女が見ている前で抑え切れぬ興奮を覚えて、包皮を脱いでむくりと兜を上げる。
有希子は両手を口に当てて頬を朱に染めつつも、渚の雄の変貌をまじまじと見ていた。
そっとプニプニとした肉先をつつくとピクンと反応して
それを見たさに何度も細指でツンツンと苛めた。

「ほら、神崎さん。まずは私が見本見せてあげるから、ちゃんと見ててね」
莉桜はそう言ってこめかみの髪を手櫛でかき上げ、渚の肉根を咥えた。
E組女子の大半はイリーナの特別授業で夜の交渉術まで教わっている。
いざセックスに挑む時、やはり相手の彼氏には喜んで欲しいし
その逆に如何にリスクを避けて滾りまくった危険な雄をいなすか、誰もが知りたがっていた。
莉桜や桃花と違って有希子はその特別授業を受けた事がない。
だからという訳ではないが、莉桜は彼女にまず手本を示そうと思った。
彼女のフェラチオは渚を使った実践によって磨きがかかり
高校入学前だというのに若齢に不釣り合いな程、濃厚で深い舌技を会得していた。

「じゅぼっ、じゅっぽっ、ちゅうっ、ちゅむぅ、んっ……♪」
本気でやれば半月も兜が上がらなくなるというイリーナ直伝のオーラルテクニック「筒枯らし」を奮って
莉桜は渚の若い分身を先端から根元まで余す事なくねぶりまくる。
腰にすがり付き、一心不乱に射精を促す莉桜の淫らな姿は、まさにマンイーターと称するに相応しい。

「ふふ、屠へぇし、ははっへひへふはん……♪
(もうセーシ、上がって来てるじゃん……♪)」
上目遣いで雄銃を離す時間も惜しいと咥えたまま喋る莉桜
そんな小悪魔その者な彼女を有希子はまざまざと見せつけられ、圧倒されていた。
普段のセクハラ振りとは一回りも二回りも違う
淫乱極まりない牝猫染みた様子に思わず細脚の付け根に手を伸ばして慰めてしまう程に。

「やぁんっ、中村さぁん……! 僕……!」
「んむっ、んうっ……♪ なぁに、もぉピュッピュッしたいの?
 神崎さんの見ている前でトロ顔晒して射精しちゃう?」
莉桜はその細指で渚のセピア色の蕾をもやらしくほじくって挑発する。
渚はその女顔に悦涙を滲ませ、しきりに切ない吐息を漏らして射精を懇願した。

「んぽっ……ちゅっ……はい。じゃあ神崎さん、交代♪」
「えっ、えっ?」
莉桜はその甘い唇を肉刃から離して、有希子にタッチする。
「私のヤリ方見てたっしょ? 射精寸前の一番イイトコ、譲ってあげる」
莉桜は有希子の手に渚のものを強引に握らせた。
それは彼女の手の中でビクビクと脈打ち、透明な先走り汁と莉桜の唾液で熱く湿っている。
0111乱れ華(渚・莉桜・有希子)B2015/11/16(月) 21:17:11.50ID:/ZfWnwRC
「神崎さんも渚とエッチするつもりで来たんでしょ?
 何ならいきなり本番でイカせちゃう?」
有希子はブンブンと首を横に振って長い黒髪を揺らした。
生まれて初めて異性の同級生の性器をイタズラする――
それは家から出て火遊びをしようとした頃よりも激しい動悸を覚えさせる。

「んっ……んむっ……♪」
有希子は意を決しておずおずと肉根にその柔らかく澄んだ唇を差し出した。
同級生男子なら一度は彼女の清純な唇にむしゃぶりつきたいと思ったであろう。
思わせる程の魅力をこの潤唇は内包している。
恋のキスすら知らないその美唇が、渚の肉刃に吸い付いているのだ。

「はふ……んっ……ちゅぴ……♪」
莉桜と比べるべくもないたどたどしい技巧の口淫。
しかし、それがむしろ有希子の出す清楚な雰囲気とマッチしていて肉刃に快波をもたらしてくる。
彼女はどんなアーケードシューティングに手をつける時も
思いっきり動き回ってシステムを短時間で覚える。
しかし、流石に処女特有の恥じらいが残っているらしく
肉刃は筐体のスティックのようには捌けていなかった。

(渚くんのオチンチン……可愛いと思ってたけど、硬くて熱くて……素敵……)

肉根の味というものは咥えてみて初めて分かる。
今有希子は口一杯に渚のを頬張り、その深奥の一角を覗いていた。
汗の臭い、尿道口から込み上げる精臭、肉幹の硬さ
帯熱具合、それら全てが複合して舌を魅了する。

「んっ……むふ……♪ んっ……んうっ……♪」
すぼめた唇でしごき、舌先で嬲れば嬲る程
口内の肉根はパンパンに膨れ上がって存在感を増していく。
これが限界を越えたら一体どうなるのか――興味の湧いた有希子は
息苦しそうにしながらも枝垂れかかる黒髪をかき上げて口淫に励み、渚に口内射精を促した。

「あっ……! ああっ、神崎さん……! 僕……!」
数度の波に翻弄された末、有希子の口で渚の肉銃が祝砲を上げる。
どびゅっ、どびゅっ、どびゅうっ、と快音を響かせて彼は玉奥に溜めていた宝精を有希子に捧げた。
有希子は渚に後頭部を押さえられて逃げる事も出来ず
口の中にどんどん広がっていく甘苦い雄精を味わう。

(んうっ……! す……スゴい臭い……! これが渚くんの……男の子の、精子……)
ねっとりと喉に絡み付く蛇のような淫熱にやられながら、有希子は行き場のない弄精を
こくん、こくん、と胃に落とし込んでいく。
喉の焼けつく感じがどこまでも彼女を淫らな世界に誘おうとする。

「どお? 渚ってば可愛い顔して、やたら濃いの出すでしょ?」
まだ飲精の興奮に浸ってぼぉーっとしている有希子に、莉桜は言った。
「おまけに中々萎えないんだよこのチンポ♪ 面白いでしょ?」
「うん……まだ頭の中がくらくらする」
「……。私にも、ちょっとちょうだい♪」
「えっ……あんっ……!」
莉桜は唐突に精飲を終えたばかりの有希子にキスをした。
まだ口蓋にべとりと残っている粘精を器用に舌先でこそぎ取った莉桜は
その戦利品を先端にぶら下げて有希子の舌と妖しく戯れながら味わった。
同性のクラスメイトとザーメンを分け合う変態キスを受けたのに、有希子は不思議と嫌悪感を感じなかった。
むしろ、穢れそのものである精子を口で味わった今なら
どんな恥ずかしい事でも楽しめる気さえしてくる。

「んっ……中村さん……♪」
おずおずと差し出した彼女の舌を莉桜は優しく受け止める。
そして精を知って間もない美少女をその紅い舌で堕落の深淵に引きずり下ろす。
0112乱れ華(渚・莉桜・有希子)C2015/11/16(月) 21:18:22.32ID:/ZfWnwRC
「んっ……んうっ……♪」
「あはぁ……♪ 神崎さん女同士でキスしているのに、こんなに濡れてる……♪」
莉桜は有希子の恥唇をショーツ越しに弄った。
そこは指を入れるまでもなくしっとりと湿っていた。
彼女は有希子のシャツを肌蹴させ、ブラジャーに包まれた慎ましい美乳を晒した。
そしてそれに自らの肉付きの良い巨房を押し付ける。
乳首の擦れ合う甘い感触と、指の愛撫を受けて、有希子はますます淫らに変貌していく。

「ふふ、神崎さんも相当ヘンタイね。私の『彼女』にならない?
 桃花とキスの練習ついでにレズってるから
 三人で変態レズセックス……楽しみもうよ……♪」
「あんっ……♪ んっ……ぁん……♪」
「見て、渚ってば私たちのレズキス見てボッキしてる♪」
濃厚な恥液交換の休憩がてら有希子が視線を再び渚に移す。
莉桜の言う通り、確かに彼はもじもじと居心地悪そうにしながら、照り映えた雄銃を天に向けていた。
手淫出来ないのがもどかしいらしく手首の拘束具をカチャカチャと鳴らしている。

「ちゅぶ、ちゅぱぁ……♪」
「んっ……んっ……」
情けをかけた莉桜と有希子は互いに目配せした後
肉銃の左右から挟むように舌を出し、舐め攻めを始めた。
時折交互に頬張り合い、肉兜越しにキスを繰り返す美少女二人の色気は
同世代の出せる領域を越えている。

「あっ、ああっ……!」
そしてまた、二人の玩具にされているこの紅顔の少年もまた
到底男子のものとはかけ離れている危うい色気と
男女の別なく発情させる喘ぎ声をしきりに漏らしていた。
そんな渚の姿が二人の嗜虐心を無意識に刺激したのは言うまでもない。

「んっ……いいわよ渚。私たちのペロペロでいっちゃえ♪」
雁首を二人して柔らかな唇で甘噛みした刹那、最早堪らえきれないと
渚は彼女らの媚顔にどびゅっどびゅっと思いっきり真っ白な蜜精を豪射する。
それは宙を乱れ舞った後、うっとりした顔つきの莉桜と有希子に降りかかった。
彼の精を浴び、部屋に精臭が濃く漂うようになると、三人はますます淫悦の霞に理性を溶かしていく。

「じゃあ渚くんの精子、こっちにもらっちゃいますか」
莉桜はなおも勃立している渚のものを握り、有希子に向けた。
「渚ぁ、役得だね。今からクラスの可愛い女の子二人をいっぺんに孕ませられるんだよ?」
直立させた肉刃の上にいそいそと有希子が跨がり、その可憐な門戸を開かせる。

「中村さん、ゴム……」
「何言ってんの、渚くん。ゴムなんかつけたら赤ちゃん出来ないじゃん」
莉桜は渚の可愛い乳首を甘噛みしながら囁いた。
「私たちはね、渚の赤ちゃんが欲しいの♪ 女の子は本能的に強い男の遺伝子が欲しくなるんだよ」
渚に馬乗りになった有希子は手で立たせたそれにゆっくりと腰を落としていく。

「あっ……!」
肉唇の中に潜った兜が蜜道を押し広げ、奥へと臨む。
やがてそれが儚い薄膜にぶつかった時、彼女は思わず腰を引いた。
しかし意を決して尻を再び下方に沈ませる。
皮を引き裂かれるような痛みと共に異質な熱塊が彼女の芯を貫いていく。

「んああっ……!」
花を散らしたばかりの有希子は控えめな美乳を抱き締めて小さく身を震わせている。
痛みとも疼きとも言える感覚を抱えながら、彼女はゆっくりと渚の腰上で上下する。
接触に慣れきっていない粘膜が擦りきれるような痛痒さを伝える。
結合部から溢れる妖しい蜜汁に破瓜の鮮やかな彩りが
添えられていた。
0113乱れ華(渚・莉桜・有希子)D2015/11/16(月) 21:19:35.45ID:/ZfWnwRC
「ほらぁ、渚くん♪」
莉桜は渚の顔の上にその見事な美尻を見せつけた。
くすんだ悩ましい薫りの桃肛も、数回の交渉で
ややこなれた顔をしている恥門もみな彼の鼻先に晒している。

「女の子は二人いるんだからさ、退屈させたらだめじゃん」
莉桜はその蜜尻を渚の顔に押し付けて座る。
鼻に媚肛、口に恥唇を押し当てられ、汗といやらしい淫臭が彼を襲う。
顔に乗っかる尻肉の柔らかさは蕩けそうな錯覚をさせる程極上であり
息苦しい中でもしっかりと彼が雄を確かめさせてくれる。

「ちゅぷ……ちゅぴ……」
「あっ……いいわぁ……もっと舌でほじくってぇ……!」
仕える女王の尻たぶに渚は指を食い込ませ、その媚門を舌で穿つ。
こと急所を的確に見極め、攻める事に関しては渚の右に出る者は居ない。
彼はこの天性のセンスで何度も強敵を打破してきた。
それは莉桜であっても同じ事、彼女がどんな舌遣いで喜ぶか
今までの弄りから把握して彼女の歓所を巧みに突いた。

「ああっ、……ぁんっ……!」
可愛いクラスメイトに蜜穴を舐め嬲られて、莉桜は半分腰砕けになりながら快哉を叫ぶ。
渚の顔半分が彼女の漏らす淫蜜でべっとりと濡れていく。
蜜まみれになっても彼は奉仕を止めずに
有希子の前で余裕ぶっている莉桜の澄まし顔を崩そうとした。

「はぁ……! あんっ……!」
一方で有希子はようやく恥肉が淫交に慣れ始めたようで
段々と大きく膨らむ快感を味わおうと積極的に腰を動かしていた。
黒目がちな瞳は淫霧で霞み、長く美しい黒髪は背中で甘美の舞を踊る。
彼女自身、これほどまでに己は淫乱だったのかと驚いたくらいだ。
処女を喪失したばかりの彼女のナカは、早くも雄銃の旨味を覚えて
盛んに恥襞を吸い付かせている。
渚も彼女のウィークポイントを探り当てて、下から最高のタイミングで姦突を食らわせた。
端から見れば小柄な少年を苛めているように映る。
しかし、二人の美少女は既にこの魔性の少年の与える肉悦に魅了されていたのだ。

「ああっ、いやぁ……♪ 響くぅ……♪」
「あっ……やだぁ……♪ おしり蕩けちゃう……♪」
莉桜と有希子はすっかり渚のペースに嵌まっている。
莉桜はいつも彼を支配しようと試みるが、何故かセックスに関しては
いつものイタズラ通りに行かず渚のいいようにされる。
彼は腰に捻りを加えて有希子の処女穴を犯し抜く。
敗北を先延ばしにせんと腰を逃がそうとする莉桜の尻たぶに食らいつき
ひくついた桃色の痴雛を甘噛みしてベロベロとねぶりまくった。

「あっ、ああっ、渚くぅん……♪」
「やぁんっ……♪ だめぇ、いっちゃうぅぅ……♪」
莉桜は尻にかじりつく渚の顔にブシュウっと甘露の洗礼を浴びせた。
至近距離からの潮吹きは勝利の味を帯びていた。
情けない絶頂尻を見られながら、莉桜は舌を口外に垂らして悦感に浸る。
同時に有希子も顎を上げて美しい喉元を見せながら初めての昇天を経験した。
未知の快感に体をあっという間に支配される瞬間、E組のマドンナは戸惑いつつも全身を悦ばせた。

「ああっ、渚くんの……熱いの、出てるぅ……♪」
渚が有希子に種を注いだのは彼女の絶頂からやや遅れての事だった。
牝の形に造り変えたその膣に、彼は仕上げとばかりに濃厚なとどめの刃を繰り出す。
既に陥落している深奥に突き刺さった渚の肉刃はビュルビュルビュルルッッと
不埒なリズムで雄色のエキスを乱れ放った。
それはセックスを覚えたばかりの美少女の海を泳いで早くも次代のパートナーを見つけんとしていた。
0114乱れ華(渚・莉桜・有希子)F2015/11/16(月) 21:20:17.93ID:/ZfWnwRC
「どぉ……初めてのセックスは……?」
「うん……しっかり受け取ったよ……♪ 渚くんの……凄かった……」
ずるりと肉刃を引き抜かれた有希子は、どろどろの白泥を淫らに溢れさせている。
種付けされて間もない彼女の艶姿を、莉桜は早速スマホの画面に撮って収めた。

「はぁい、種付け記念日に一枚ね♪」
「やだぁ……中村さん……♪」
照れながらも有希子はスマホを向けたままの莉桜に向かってピースサインをしてポーズをとっている。
杉野が見たら憤死しそうな写真が数枚出来上がった所で、有希子は莉桜にこう言った。 

「次は中村さんの番ね」
「んっ、そうなんだけどさぁ……。ちょっと休もうかなぁって……」
気をやったばかりの莉桜は、このまま渚と一戦交えた所で先に落とされるのは必定と考えた。
確かに受精するのは第一の目的だが、有希子の手前
必要以上に無様な姿は見せられないとクールダウンする時間を設けようとした。
同じ女として彼女の思考を読み取った有希子は
そのまま無言で莉桜の足首を掴んで ぐいっとひっくり返した。
莉桜自らの流した恥汁で妖しく光る蜜股が大きく開かれて、渚の前に晒される。 

「ちょっと!? これは……っ!」
「渚くん、中村さんを本気で孕ませてみて?」
有希子は澄ました表情のまま渚に交尾を促した。
そこには初心者狩りの横行する格ゲーアーケードにおいて
柄の悪い不良を容赦なく屠る伝説の有鬼子の瞳があった。
初姦を済ませて痩せ細ってしまった理性が、隠れていた彼女の
サディスティックな一面をここに来て剥き出しにしたのだ。

「やぁっ! ちょっと渚ぁ……っ!?」
珍しく莉桜は耳朶まで赤くして渚に哀願する。
いつも保険の為に自分が優勢に立つ体位でしかしなかった。
そう、彼女はこのような浅ましい格好で犯される事に慣れていないのだ。

「ああっ……!」
若さゆえに疲れを知らない渚の肉銃が再び天国を拝ませてやろうと莉桜の卑穴に潜る。
小柄な体全身を惜しみなく使い、きゅっと締まった可愛い小尻を
忙しく突き動かしながら、彼は彼女の泉を攻め立て続けた。
彼の肉根は長さも太さも年齢相応のものだが、散々莉桜に
逆レイプを受けていた為、経験だけはたっぷりとある。
達したばかりの牝穴に、ツボを知り尽くした雄を迎えたらどうなるか――それは火を見るより明らかだ。

「あっ! あんっ……! やだぁ……!」
渚の本気ピストンをもろに食らい、莉桜は長い金髪を振り乱して涙している。
渚は冷たい笑みを示し、眼下の彼女を冷静に見据えた。
彼の瞳の色は今まで好き勝手に自分を弄り倒してきた女への細やかな報復が読み取れる。
彼は有希子の求めに応じ、いつも自分を下にするこの小悪魔の
浅ましいよがり顔を観賞してやろうと、汗を流して激しく突き入る。

「!?……あっ、……何で……」
もう少しで頂が見える所まで来た時、渚はふと腰を止めた。
「もっとして欲しかったらおねだりしてよ中村さん」
「そんな……だって神崎さんには何も……! あんっ……!」
渚は莉桜の可愛い恥雛をくりくりといじくった。
セックス好きの割りにそれは厚めのフードを被って慎ましやかに鎮座している。

「言わないと抜いちゃうよ。そして僕の出すもの全部、神崎さんにあげちゃうから……」
莉桜は柄にもなく焦った。充分に体が火照った今、彼女は種付けされる事しか考えられない。
危険日の真っ只中にある子宮に、惚れた小さな暗殺者のDNAを植え付けられたい。
気持ち良くロストヴァージンを迎えた有希子を見てから彼女は密かに膣内射精を心待ちにしていた。
0115乱れ華(渚・莉桜・有希子)ラスト2015/11/16(月) 21:20:54.43ID:/ZfWnwRC
「わ、分かった……渚、ナカにちょうだい……」
「だめ。もっとエッチな言葉でおねだりしないと……」
「ええっ……そんな……っ!?」
莉桜は少し悛巡し、やがて観念したように自らの花弁を
限界まで広げて顔を林檎のように真っ赤にしながら言った。

「お願い、渚……私の、年中濡れている発情マンコに
 あんたのこゆいナマミルク……イッパイ注ぎまくってぇ……!
 早くナカ出ししてくれないと、私、気が狂っちゃいそうなの……!」
美しい桜色を呈した御開帳からとろとろと濃臭フェロモンを垂れ流して莉桜は懇願する。
有希子の前で、こんな情けない格好で種付けを求める事になるとは思わなかった。

「良く言えました」
「……きゃあっ!?」
有希子はそう言うと、更に莉桜の足を手前に倒した。
中途半端にでんぐり返りをした彼女の体は、そのひくついた美肛をちょうど顔の上方に据えて転がっている。
そんな痴態の彼女の牝に、渚は己の肉刃をズブと突き刺し、腰をガツガツとぶつけながら激しく犯し嬲る。

「やぁっ……こ、こんな体位で……赤ちゃん作るなんてぇ……ッッ!」
剥き出しの牝膣に容赦のない突撃を繰り出す渚は、羞恥に喘ぐ莉桜を見下ろしている。
今度はこっちが彼女を辱しめる番だ。
うんと恥ずかしい思いをしたまま受精させてやる――
彼は貫く刃に緊張と力を籠らせて彼女のウィークスポットを探った。

「……あんっ……! あんっ……! やだぁ……いくぅ♪
 やらしいポーズのまま受精しちゃうぅぅ……!」
どうやらここが彼女の性感帯らしい。そう合点した渚は抉るようにその部位を掘り犯す。
雄というものを彼女の深奥に刻む為に、最初こそ気乗りしなかった渚も
今となっては一人の男として眼下で悶えるこの牝へ真剣に命の種を注ごうとしていた。

「くうっっ……中村さん!」
刹那、渚の肉銃は膨張し、ブビュウブビュウと重たい猛射音を響かせて白い弾丸を撃ち込む。
「ああんっ、き、来たぁ……っ!」
白い足裏を晒したまま、莉桜は屈曲した体位で歓悦に悶えた。
彼女の切ない締め付けに呼応して肉銃は過たずに開き切った宮門を射撃する。
重力の助けを借りて彼の精はその逆壺にどっと下り落ち
収まるやいなや我が物顔で内壁を白く染め上げていった。

「あんっ……! やぁんっ♪ 熱いぃぃ♪
 イッパイ熱いのビュックビュックって出てるぅ……♪」
白泡溢れる結合部をまざまざと見せつけられ
莉桜は渚と有希子の二人にだらしない悦顔を晒して逝き果てた。
出しきった余韻に浸る間もなく渚は肉銃を取り出して、それをガシガシとしごく。
ふぅと一つ吐息を漏らした後、肉銃から残精を搾り出て
美少女二人の可愛い顔にビュルビュルと注がれる。
有希子も莉桜も艶夢の渦中にあり、目蓋を伏せがちにしてその雄の洗礼を浴びていた。
0118名無しさん@ピンキー2015/11/17(火) 20:30:28.52ID:WIcXWfCS
乙です
E組のある旧校舎にはE組と職員室しかないんじゃ…?とか野暮なツッコミはしませんw

マスターな渚きゅんもいいですな!
0119名無しさん@ピンキー2015/11/19(木) 02:30:10.40ID:0EGFrKRo
乙でした
次は莉桜と有希子に奪われて目覚めるメグですな
0120名無しさん@ピンキー2015/12/09(水) 10:37:19.20ID:n6DHVOGW
ビッチ、岡島、前原中心のE組ドタバタ乱交モノとかないんでしょうか?当方文才も画才もないヘタレなもんで。
青年誌っぽい健康的で爽やかなエロが見たいっす。
0121名無しさん@ピンキー2015/12/19(土) 17:15:56.92ID:HNYr8UUS
「お前の目標(ノルマ)は孕むことだ」
鬼畜インストラクターに妊娠するまで毎日パンチを入れられる女子高校生探偵
0124名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 05:29:07.51ID:a6RC3WVw
>>122
弥子は今見ても可愛いのがすごいよな
こうムチャクチャしたいという嗜虐心と
守ってあげたい庇護心を同時にくすぐってくれる
それでいて自分の足でしっかり立っている所もあって
内面的な魅力がパーフェクトに近い
0126名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 00:53:01.31ID:JkXhz7BQ
    |┃三     , -.―――--.、
    |┃三    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
    |┃    .i;}'       "ミ;;;;:}
    |┃    |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃ ≡  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃    |  ー' | ` -     ト'{
    |┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}     _________
    |┃三  `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'   /
    |┃     |    ='"     |    <   話は全部聞かせて貰ったぞ!
    |┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {     \  百年遅れでようやく米国も社会主義の偉大さが分かったようだな!
    |┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ     \
    |┃ ≡'"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃     ヽ、oヽ/ \  /o/  |    ガラッ
0131本当の私2016/03/06(日) 22:55:28.17ID:Zfo9/0w2
 「…ん……ここは…?」
旧校舎の使われていない倉庫で、片岡メグは目を覚ます。

「私…いったい…」
E組が分裂した戦いの後、神崎有希子に相談があるとここへ呼び出された所までは覚えていた。

(その後は……えっ?何…これ…)
思い出そうとするメグは、自らの異変に気付く。
自分の手足が、鎖で繋がれていることに。

「な、何なのこれ?」
メグが混乱していると、倉庫のドアが開かれた。
目の前に現れたのは、メグも良く知るクラスメイトの女子二人だった。

「おっ…やっと目を覚ましたか委員殿。」
「ふふっ…おはよう片岡さん。」
「り、莉桜!それに…神崎さん…な…何?その格好?」

メグは驚く。大和撫子の有希子が髪を染めギャルの格好をしていたからだ。

「あはっ。そりゃ驚くよね。有希子がガチの遊び人だったって知ったのつい最近だからね〜。」
「ふふっ…片岡さん。今日は本当の私を見せてあげる。私ずっと…カラダが熱いの。」
「実はさ〜。有希子の奴千葉と岡島倒してテンション上がっちゃったままなんだよね。ここはさ、力になってあげなよ。」

「ど、どういう事!?二人とも一体何する気なの!!」
「ん?決まってんじゃん。遊びだよ。ア・ソ・ビ。」
「ふふ…片岡さん…いつも私の事気にかけてくれてありがとう。お礼に一晩私と莉桜とカレで恩返しするね…ちゅっ。」

ギャル有希子はいきなりメグの上に覆い被さり唇を塞いだ。
驚いたメグは当然抵抗するが手足の自由を奪われてはどうにもできなかった。
そしてそれ以上に、有希子の巧みなキスがメグを翻弄した。
ビッチ先生をも凌駕するキスが、メグにダメージを与える。

【1HIT2HIT3HIT…30HITCRITICAL!!!!!!!!!!!】

いともあっさりメグは倒されてしまった。

「おお、案外あっさり。有希子…すげえ上手くなってんじゃん。」
「っ…ぷはっ。ふふ…莉桜が私に教えてくれたおかげだよ。あの片岡さんをあっさり殺れるなんて。ああ…もう私…ガマンできない!」

高揚した有希子はメグの身体を愛撫し始めた。
おしとやかな有希子の姿はもはやなく、肉食獣のように弱ったメグを貪る。
その最中莉桜は有希子の援護に回りメグに何かを注入してじっくり開発していった。
メグはマトモに抵抗すらできずに、快楽の底へ沈んでいった。
0133名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 23:17:12.86ID:+TATlJmG
>>91
本編最終回で茅野に妊娠疑惑!
目標(ターゲット)を見つつも、ヤることは姦っていたりして
0134名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 11:59:08.49ID:La8uQtEb
結婚も恋人付き合いも無く渚の子を身籠れさえすれば、それで幸せな女

かなりヤバいな
0135名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 14:04:35.47ID:WkID9G6p
あれな...相手はだれだ
0136名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 14:56:44.27ID:La8uQtEb
同窓会の飲み会
渚が目を覚ますと茅野がまたがっている

ありかな?
0137名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 15:26:58.62ID:bZKhAbt9
>>136
茅野の私なんか眼中にないという発言は、(実際は付き合ってるけど)「(私の彼である)渚は目標に向かって一生懸命なんだから」というノロケだと解釈した

うん、普通にヤってるよ、この二人
家庭の温もりに餓えてる茅野の意向で生中田氏だろう>>91みたいな感じで
0140名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 12:44:34.05ID:MdOmlmGa
んじゃ少しずつ

腰のあたりに重みと振動そして熱を感じ渚は目をゆっくり開いた。
目に飛び込んできたのは薄明かりの下恍惚の表情を浮かべ雪ごとき白い肌と漆黒の黒髪が映える妖艶な美しい茅野の裸体だった。
まず渚は「綺麗だな」と彼女にみとれ、それから何も考えられなかった。茅野が自分と結合し上下に動いている異様な状態を認識するのはかなり時間を要しただろう。
体は鉛の様でようやく目が少し動く下半身は茅野と溶け合い境が分からない体が吸収されるのが恐ろしく快感だった。無論これは、半分幻影だろう

渚は状況を把握する前に今日一日の記憶を辿った。
そう今日は週末に予定した同窓会。自分は一時間ちょっと遅れて参加したのだった
0141名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 14:55:21.81ID:MdOmlmGa
かつての学び舎で合流し夜の街へくり出した。カルマは「男子校で教育実習だって?生徒に色仕掛けして手を出してない?」相変わらずの毒舌に渚は学生時代と同じ電光石火のツッコミを喰らわせた。そうそう、毎日こんな感じだったな。
社会にでてからは、こんなバカなことはできなかった。苦笑いをしつつお互いの近状を聞き合った。そして2軒目のカラオケだっただろうか。
茅野がサングラスとマスクをして合流した。遅れてゴメーンと明るく詫びなから芸能人である茅野は変装を解いた
0142名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 19:07:49.23ID:MOD9GNLL
>>137
姉を失って突発的に復讐に走る直情さやその後の諸々の発言から茅野が家族愛に餓えてそうなの無駄に説得力あるんだよなあ
>>141
ちょっとずつでも良いのでお願いします
0143名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 23:07:09.96ID:67OkgC8u
>>141
7年後でも元E組連中の間では間瀬榛名(本名.雪村あかり)は茅野カエデの名前で通っているから、一般人に対してのカモフラージュになってるな

渚と深い仲になっているとして、渚は彼女を何と呼んでいるのかな?
0144名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 23:09:54.16ID:p60zVE54
仮に茅野とかカエデが間瀬榛名の演じた役だと知ってるドラマオタがいたとしても
茅野カエデに似てるからそういうあだ名で呼ばれてるのかと誤解される安全装置
0145名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 10:08:30.18ID:6d+3BjCj
>>141
                     ハ_ハ
             ハ_ハ.    ∩ ゚∀゚)`) 
            ('(゚∀゚∩    〉   /
             ヽ  〈 . (_/ 丿
              ヽヽ_)
0146名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 21:14:47.26ID:v2VN63s/
クラスの面々はドラマ観たよー、映画あれスゲーなと盛り上がり
そんな級友達を掻き分け茅野は渚に近づき、お久しぶり!元気だった?あの頃と変わらぬ笑顔を見せた
ただ今から思えば殺意と触手を隠したあの時と同じ、いやそれ以上の闇を彼女は、またしても隠し持っていたのだ

女子達によるアイドルグループの歌、エアギターをバックに熱唱するほぼ絶叫のロックのカラオケも一段落するとまた新たな店に移動した
そして3件目か4件目かの酒場で茅野の罠が渚に牙を向いた
0147名無しさん@ピンキー2016/03/27(日) 13:55:59.68ID:W1Zk7I4v
ご機嫌で早いペースで酒を飲んでいた茅野は気分が悪くなったようだった。
介抱していた渚は彼女を送っていくと言って途中で帰ることにした。
何だ渚お持ち帰りか?とからかわれつつ皆と別れた。
そう、その帰り道だった。針で刺された様な痛みを手の甲に感じた。その時は何かに引っ掛けた傷だと思った。そうだ。そこからの記憶が無い。
茅野のなんとも言えない表情だけを少し覚えている。
0148名無しさん@ピンキー2016/03/27(日) 22:34:43.22ID:VSLr9NGK
コスプレする茅野っていうのはどうかな?



「渚、今日は中学のときの制服持ってきたよ!懐かしいでしょう〜〜
よいしょ、よいしょ、あー背が伸びたからきっつきっつだ……ほら、スカートなんかパンツ見えてるよね……やだ、じーっと見ないでよ、えっち!」

「へへ、渚先生!今日も個人授業お願いします!(ぺこ)……またパンツ見てるな……まあいいけど……こないだのドラマで高校生役やったけどまだまだイケるよね?……ふふふ、渚ったら鼻息がすごいよ!興奮しちゃった?」

「あ……今日は着たままするの?汚さないように気をつけてね……あと、本物の女子高生にこんなこと絶対しないこと!約束だからね!浮気したら……許さないんだから!!」


……とりあえず『目標から目逸らして、よそ見しとるやないか!!』とケンコバ風にツッコンどこw
0150名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 19:31:29.26ID:lO0FJn5O
そうだ。気を失うまで茅野と二人で居たんだ。渚は、ようやく今日一日の記憶を思い出した。少しずつクリアになった頭とゆっくりだか少し動く体で周りを確かめようとすると、茅野が覆い被さってきた。
ようやく目が覚めたの、よそ見しちゃやーだ。そう言いながら白く細い指で渚の体を上から下へなぞった。
渚は余りの気持ち良さに、くああぁと声をあげた。
思わず天井を見ると鏡があった。ここは、ラブホって奴か?考えが頭をよぎる。鏡に写った自分たち二人は体格に余り差が無いせいかベリーショートとロングヘアーの少女が裸で行為をしているようだった。
0151名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 20:08:59.03ID:gD5RDmCv
<<ベリーショートとロングヘアーの少女が裸で行為をしているようだった。

渚がちょっと中性的な服を着ただけで、磨瀬榛名と町を歩いても女の子同士にしか見えないからスキャンダル対策も万全だね

殺せんせークエストQ!では女子水着つけた渚に対して「わたしよりも可愛い……」と茅野に言わせてるし
下手すりゃ渚、スカウトされるかもね、男の娘アイドルとして
0153名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 17:47:45.04ID:mrKMEBkf
茅野は渚の耳にキスをするように囁いた。フフフ、女の子みたい。お肌すべすべ。キレイな体。大丈夫。迷惑はかけないよ。私は貴方の子供が欲しいの。恋人になってとか結婚してなんて言わないよ。だから貴方も愉しんで。
渚は茅野の女の匂いを嗅ぎつつ、その一方的なセリフを聴いた。
渚は何故か茅野のいない自らの人生を想像した。そして、怒りを感じた。
茅野が僕の人生にいない?嫌だ。僕の女(モノ)にして心も体も人生も僕と繋げてやる。僕と君は男と女と言うことを教える授業の開始を決意した。
さあ、授業の時間だ。
0154名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 14:32:07.00ID:5yGTaKmZ
渚の体には、まだ痺れがあった。しかし腕は体を茅野と上下を入れ換えることは、かろうじてできる。
そこで一撃そして彼女に隙ができたら仕留める!
渚は覚悟決め残り少ない力を振り絞り茅野の体に覆い被さる。
茅野は渚の体から薬は抜けていないことに気付いているせいか余裕の笑みを浮かべていた。しかし、渚は茅野の首筋を獣のごとく噛みついた。
茅野は思わず悲鳴をあげ口が開いた、
渚はキスをして舌を侵入させた右手を左手に左手を右手に足も茅野の足に絡ませ、さらに腰を振って大蛇を胎内で暴れさせた。
0155名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 11:15:08.43ID:rtWI2cOe
アニメ渚カエ素晴らしかった
0156名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 17:12:07.87ID:Tn4Wadds
カプスレより転載

<<仮に手繋ぎカップルが渚カエだとしたら、付き合うきっかけは渚の大学合格時かな?

「茅野が僕をいつも見守ってくれてたことに気づいてたよ、ありがとう!僕は茅野が……」

「しっ!……渚が……気づいてくれてて…本当に嬉しい!渚の気持ちも……でも、そこから先の言葉は……渚が先生になったときに聞きたいな!……私、目標に一生懸命な……渚が好きだから……」
→最終回の“私なんか視界に入ってない”発言につながる
(そもそも卒業以来渚カエが会ってなかったとしたらわざわざ“視界に…”なんてことを言うのは不自然じゃない?原さんには普通に「渚とは卒業以来会ってないよ」と言えばいいんじゃない?)

……茅野の渚への“大学合格祝い”ってけっこうネタにならないかな?
制約(最終回との辻褄合わせ)としてはそれきっかけに付き合うことになっても渚が愛欲に溺れるほど夢中にさせないことかな?
0157名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 17:12:29.63ID:9bIx9mDb
茅野は犯されながら幻視した。蛇女が自分に無数の蛇を躰に絡ませ喰らう、いや同化していく様を
手が足が溶け合い口から股から侵入した所から自分が蛇女の一部、正確には半身になっていくのは恐怖しながらも極楽の快感であった。
渚は満足感を得つつも下の蛇が白い毒液は吐き出すのを我慢していた。
コレを出すのは、まだだ。コレは、止めにつかうのだから
0158名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 21:29:02.67ID:Rl3Z5uwP
茅野が絶頂に達し渚の蛇が限界を向かえる。その寸前で渚は動きを停めた。茅野が戸惑いの表情を浮かべ呆然としていると渚は茅野の耳に悪魔のごとく囁いた。
「茅野…欲しい?」
茅野は自分が抑えられずただただ頷いた。
「だったら…」

もうちょっとだけ続くのじゃ
0159名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 19:28:01.29ID:O4imtMSm
>>158
渚は小さいが弾力のある茅野の薄いピンクのマシュマロを揉み上に乗っかっていたピンクキャンディーを舌で転がしながら茅野を弄んだ。
茅野「いじわるしないで、早くちょうだい、早く」
渚は答えずマシュマロとキャンディーを味わい続けた。
0160名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 14:57:06.15ID:/VY1ec9d
渚は茅野を見つめ沈黙していた
涙で潤んだ茅野を可愛らしいと思い暫く涙を舌で拭き取った。
渚「そんなに欲しい?」
茅野は頷いた。
渚「だったら、代金を支払って貰おうかな。」
茅野「代金?」
渚「そう、だけど、お金じゃないよ」
茅野「?」
渚「君の心、体、人生を半分」
茅野「えっ?!それは、どうゆう?」

そして数ヶ月後
ある芸能ニュースがメディアを駆け抜けた
0161名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 15:53:43.40ID:nQ9hJGpx
芸能レポーター「それにしても、思い切った事をしましたね
          次に願う仕事が、デビルマンとはいえ
          あなた方が ”アシュラ男爵手術” を、受けたなんて・・・」
0163名無しさん@ピンキー2016/05/23(月) 18:01:41.94ID:YbQec3vC
>>160
雪村あかり、一般男性と結婚
そのニュースがメディアに流れるまでの二人のつき合いはどうだったか
渚と茅野はなかなか付き合う時間が無い中会うたび必ずSEXをした。
それは男の渚が求めると言うより渚にSEX好きに教育された茅野が求めた結果であった。

渚は茅野を快楽によってコントロールしていた。結婚しない。恋人にならない。公表しない。と言うたび渚はイジワルをした。そして良い成績をだすたび渚は、とっても気持ちいいご褒美を茅野に与えた。
0164名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 07:04:48.54ID:lKYIIFtn
そして、結婚式
花嫁姿の茅野を満足げに眺めバージンロードを二人で歩き誓いの言葉とキスをした。
こっそりディープキスだったことは二人の秘密。お色直しで渚にまでドレスが用意されていたのは別の話。
その日の夜は今まで以上にお互いを求め当り玉を当て妊娠のニュースが世間に流れるのは数ヶ月の話。

おしまい
0166名無しさん@ピンキー2016/07/07(木) 23:27:37.38ID:oEN4OHLw
殺せんせーQ(クエスト)の神崎さんと、矢田さんは
毎回ビキニだのテニスウェアだの、すっかりお色気要員になっているな。
0167名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 06:32:51.24ID:LZoaRt8Y
>>166
で、茅野と奥田さんは賑やかしなんだよな
例えるなら銀魂における神楽みたいな感じか?

卒業アルバム読んだが、卒業後の生徒カップルでセックスの匂いがするのは千葉&速見と渚&茅野ぐらいかな?
渚は“パイパン疑惑”(包Dも?)が持ち上がってるが機能には問題ないだろう
茅野「渚のしか知らないから男の人のって生えてないのかと思ってた……」
0168名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 15:40:24.84ID:ZnviDVWq
カルマってレイプ物ないんですか?
0169名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 20:28:01.31ID:PouvdsuH
今日ジャンプ+ネウロ全巻無料だった
思わず読み返してくっそwwwwwww
やっぱりネウヤコだよ
0173名無しさん@ピンキー2016/11/20(日) 22:24:48.03ID:eEVtdBqI
>>167
茅野は渚のしか知らないのだろうか?
枕営業で知ってるのでは?

「渚のってちっさ。剥けてないから臭いし。
ツルンペロンって赤ちゃんじゃん」って嗤って欲しい。
0174名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 14:51:11.96ID:7buoU383
>>173
渚のは無毛でも覚醒したら猛毒付きの大蛇になるんだぜ……きっと

茅野は初恋補正がなくてもそんなモノを知っちまったら渚から離れられないよな
0175名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 07:14:20.01ID:UR7rKwEs
今週のジャンプのこち亀コラボで暗殺とネウロが共演してたが、ふとヤコ×渚もよさげに見えた……
0177名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 20:46:19.41ID:llIyeVrH
>>176
ネウロの魔帝7ツどうぐに操られたヤコに3Pレイプされる渚とゼロ……というので勘弁してくれ
0178名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 21:47:14.37ID:llIyeVrH
あ、そう言えばヤコもゼロさんも貧乳仲間だったな……
松井はヒロインは貧乳しか描けない呪いでもかかってんのか?(ちな巨乳キャラはギャグ属性になる)
01802017/01/20(金) 14:00:23.83ID:izP4HHCP
暗殺教室渚と茅野(あかり)の告白からの本番書きます
01822017/03/09(木) 23:43:22.09ID:+qkdyCRg
すいません今から書きますちょっと旅行に行ってて
01842017/04/04(火) 10:17:17.03ID:k4S/0woa
設定
柳沢との死闘のあと茅野は入院してる
殺せんせーは人間に戻る
渚と茅野(雪村)以外付き合ってる
01852017/04/04(火) 12:39:51.91ID:L+ZstTQn
茅野 柳沢との殺せんせーの死闘中に前に出た私は二代目死神に胸を貫かれ一度は死んだでも殺せんせーがマッハで私の治療をしたおかげで私は余生した急に殺せんせーの体が光り光が収まったら殺せんせーは元の姿に戻ってた
その後私は殺せんせーの言った通りに入院することにした
そして今は深夜の3時は少し寂しいなこんな時隣に渚が........なんで渚なの私のバカバカバカ
私決めたじゃん渚の邪魔にならないようにするって
でもやっぱり告白した方が良かったかな?

続きはまた今度
01862017/04/04(火) 12:51:06.17ID:L+ZstTQn
渚 茅野が目の前で胸を貫かれ死んだその時僕の中から怒りと悲しみと一緒にある感情が出てきた
それは愛情僕は気付いた僕は茅野のことが好きなんだとでも殺せんせーが超エネルギー砲で倒しその後マッハで茅野の治療をしたおかげで茅野は余生した
殺せんせーが急に光り輝く光りが収まったら殺せんせーは元の姿に戻ってた
茅野は殺せんせーの言う通り入院することになった
そして今は深夜の3時
僕は思った茅野に告白しよう嫌われてもいいこの気持ちは伝えたい

続きはまた今度
01872017/04/04(火) 14:50:08.20ID:L+ZstTQn
茅野 私が考えてると窓からコンコンと音がした私はびっくりしたここは5階だから
恐る恐るカーテンを開けると渚がいた
茅野 渚なんでここに?
渚 えーと本当はちゃんと入ろうとしたんだけど閉まってたから窓から来ました
茅野 どうやって?
渚 屋根登って
茅野 烏間先生に怒られるよ!!
渚 あ........それ考えてなかった
茅野 もうww外寒いでしょ中入って
渚 うん
茅野 でこんな時間になんのよう?
渚 えっと........
茅野 ん?
渚その........
茅野 何?
渚 じゃ言うよ茅野カエデさんいや雪村あかりさん僕と付き合ってください最初はこの感情がわからなかったでも君が二代目死神に貫かれて死んだ時気づいたんだ僕は君が好きなんだって
茅野 ポロポロ
渚 やっぱり嫌だったよねじゃあもう帰るね
茅野 待って
渚 え?
茅野 嬉しかったからヒック........私も渚が好きだからグスン
渚 え…つまり両想い?
茅野 うん
渚........プッwwwなんか考えてた自分が情けない
茅野 ねぇ渚私の事本名で読んでくれない下の名前で
渚 分かった茅…あかり
雪村 ねぇ渚もう一つお願いがあるの
渚 何あかり?
雪村 抱いてくれない?
渚 ブフォ
雪村 大丈夫渚?
渚 誰のせいだとゲホッゲホッなんで急にそんなこと?ゲホッゲホッ
雪村 嫌だよねやっぱり私胸ないもん
渚 違う流石に告白してすぐヤるのは
雪村 嫌だ?
渚 はーどうなっても知らないよ
続きはまた今度
01882017/04/04(火) 15:43:47.71ID:L+ZstTQn
どうですかね?初めての小説何ですが
01892017/04/04(火) 17:35:50.09ID:L+ZstTQn
雪村 私は渚にベットに押し倒されてあの夜以上の濃厚なキスをされている互いに舌を絡ませ合い私は渚の上着を渚は私の上着を互いに脱がせ合う
渚が一度口を離すと私と渚の唾液の糸が切れた
また渚はキスした渚は私のシャツのボタンをひとつひとつ丁寧に外していく私も渚のブレザーのボタンとシャツのボタンをひとつひとつ丁寧に外していく
互いにボタンだけを外し次に渚はネクタイを外した私も渚のネクタイを口で外す
私は渚のシャツを脱がせ渚は上半身裸になった
渚は私のシャツを外さず背中に手を入れパチンと音と共にブラを外した
渚はまたキスを止め私の胸を舐め始めた
部屋中にピチャピチャと音が響く
するとなにか硬いのが私の太ももに当たった渚を見ると顔を赤くしてこう言った
渚 僕だって男だから
私は硬いものの正体がわかった渚のが太ももに当たってたのだ私は渚のズボンのチャックを開けて渚のを出して舐め始めたそう渚のをフェラしてるのだ
渚 あかり汚いから
渚は感じてるようでイクのを我慢してた
部屋中にペチャペチャと音が響く
フェラを始めてしばらく経った頃
渚がウッと言うと口の中に精液が入ってくるのがわかった私はそれをゆっくりと飲んだ
私は自分で下着を脱ぐすると渚が私のまんこを舐めてきた私が汚いって言ったら渚は
渚 お互い様
って言った
渚は丁寧に私のまんこを舐める
私は我慢出来ずにイッテしまった
私は渚に入れてって言った渚はうんっと言って入れた
渚は私から血が出てるから
渚 大丈夫?
って聞いてきたから私は大丈夫だから動いてって言う
すると渚は私が痛くないようにゆっくりと動いた
部屋中に私の喘ぎ声が響く
私がイキそうって言ったら渚は
渚 僕もそろそろ
って言ったので私は渚の腰に足を絡ませた渚が
渚 ダメだってあかり
って言ってたけど私が出してって言うと渚は
渚 分かった
って言って私の中に渚の精液をドクドクと出してくれた
二時間に及ぶ渚とあたしの行為が終わった頃時間は朝の5時だった
私と渚は元の服装に着替えて渚が窓から帰ろうとカーテンを開けたその時
殺せんせーがいた
殺せんせー ヌルフフフフこれはいい恋愛小説がかけそうですねーあ言い忘れましたが私のマッハ20は健在ですでは
バビューンと音と共に殺せんせーは消えた私と渚は叫んだありったけの殺意を持って
渚あか 殺せんせーーーーーーー!!

END
0190星輝2017/04/04(火) 17:37:35.07ID:L+ZstTQn
どうでしたか?初めてのSSでしたがエロいでしょうか?
0191名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 23:53:14.83ID:3pDJznfu
>>190
お疲れ様です。視点を渚側・茅野側に分けたのは良かったです。

ただ個人的にエロの面については、性器をそのものズバリで表現するのでなく、>>86-みたいに『秘貝』だの『秘裂』みたいに書くとよりいやらしく感じるかなと思いました。
0192名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 23:53:35.48ID:3pDJznfu
あとこれ読んで、茅野は渚から自分のことを本名で呼んでもらいたいのかどうかについて考えちゃいました。
渚にとっては呼び慣れているのは「茅野」だし、緊急時に叫ぶ名前もそれだと思うし。
茅野にしてみても、渚から改めて本名の「あかり」呼ばわりされてもなんか違和感あるかもと思っちゃいます。いずれもし結婚したらそうもいかないでしょうが。
渚が好意を持ち大事に思う対象は、『天才女優・磨瀬 榛名』でも『文武両道に高スペックな雪村あかり』でもないでしょうしね。
01932017/04/08(土) 00:23:49.22ID:XWsJj/fi
暗殺教室の同人誌で渚カエが無いのはなぜ?
0194名無しさん@ピンキー2017/07/16(日) 17:29:26.54ID:3g4AIuSP
声優小清水亜美です一応本人。言ってもいいタイミングわかんないの多い…。「アリスと蔵六」一条役/「銀の墓守り」ツインスター役/「ドライブヘッド」新門役/「しまじろう劇場版」ココ役/「夜は短し歩けよ乙女」直子役 等。ゲ
ストも色々。あ「コードギアス」と「エウレカセブン」またやるらしい。作品への質問等こたえません。
0195名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 06:13:51.75ID:HIp/DfX/
>>191
そういう表現も綺麗で素敵だけど それはカッコつけてる感じがして
いやらしい感じは減ってしまうと思う。
(ネウロとかだとその表現がいいと思いますがw)

やっぱり恥ずかしいくらいダイレクトな言葉を言うべきじゃないかと思います。
ワンピースの作者も漫画の作り方の教本で そんなこと言ってた気がする。
じゃないと 読み手に本当の感動が伝わらない気がする。

照れ隠しじゃ駄目だと思う。どれだけ素直になれるか 表現の翼をどこまで
広げることができるかが大切だと思う!
0196名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 06:20:49.08ID:HIp/DfX/
>>191
そのものズバリで表現するだけでなくて 「このスケベ○○○が」
「ご主人様のお○○○ケースです!」みたいに
プラスアルファが大切なんじゃないかと思う。
効果音もたくさん入れればいいと思う。

恥ずかしいとか カッコ悪いとか そういうものを 全て捨てたときに
本当の意味での表現の自由が生まれると思う。

女性が描く 官能小説や漫画は 表現が奥ゆかしすぎると思う。
男性向けの東方や艦コレとかの二次創作は すごく皆が自分の心に
素直だと思う。言葉もストレートで。

女性の作る作品でもそういう勢いのある作品が増えたらすばらしいと思う。
0197 ◆ChdC8VZqyE 2018/04/03(火) 06:53:47.69ID:zbMGVC/5
そろそろデパートの女の子って二十歳になるっけ?
0199名無しさん@ピンキー2019/05/05(日) 20:30:44.39ID:7hqe2Flq
書き込めるかな

2ch時代このスレにはお世話になったし、まとめサイトもしょっちゅう訪問してた
神々およびまとめ主には感謝してもし足りない

ただ、まとめサイトの20スレ目以降、別サイトのリンクが切れていてとても悲しい
お手数だが、再度まとめをお願いできないだろうか

5ちゃんになってから初めてのカキコなので粗相があったらスマン
0201名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 15:11:15.44ID:dAp3T1/e
成人茅野はリアルで言うと志田未来みたいな感じかな?>子役上がりの女優
志田未来もたしか同級生の一般人と結婚したんじゃなかったっけ?
0202 ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 13:36:10.79ID:MhTFzWdK
笹塚なう

>>199
正直すまんかった
プライベートで色々あったりなかったりしたもので
0203みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 13:38:00.53ID:MhTFzWdK
わたしには
つきあっているひとが
ふたりいる。
…一人は人類で
もう一人は魔人だし
単位は「人」でいいよね。
0204みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 13:44:36.13ID:MhTFzWdK
ひとりは、警察官をしている。
怪我を負ったりもする。
すごく大変な仕事だ。
それでも週に0~2回、
火曜と木曜の夜に来てくれる。
それは
仮眠だったり、
話をしてくれたり、
…だ。
0205みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 13:46:42.31ID:MhTFzWdK
もうひとりは、探偵をしている
ことになっている。
実際にしているのはわたし
ということになっている。
その辺は複雑なので割愛。
たまにゆっくり話したり
(こいつは人類の食べ物は口にしない)
ろくでもない話をしたり
…する。
0206みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 13:49:37.98ID:MhTFzWdK
こいつは
わたしが人類と付き合っていることは
知っている。
人類のほうは
(言えば[もちろん、非人類であることは伝えずに]
 きっと性格からして
 「いいんじゃない?」
 とは言いそうだ)
0207みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 14:00:32.76ID:MhTFzWdK
「弥子って付き合ってる人いるの??
 例えばあのツートンカラーのかっこいい人とか?」
まぁね。

「弥子の彼氏ってなんか大人びてそう」
まぁね。
0208みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 14:06:33.03ID:MhTFzWdK
「…叶絵ってさ、
 やっぱり将来の夢は
 教会で白いドレス?」
「あったり前じゃん!!!!
 一人の大っ切で運命で私だけを愛してくれる?
 とびきり素敵なヒトと?
 何なら式も二人だけで挙げたい〜♪」
「…普通、そうだよね。」
「でしょでしょ?!?!
 弥子なんてギネスブックに載るくらいの
 ウェディングケーキで挙げるんでしょ?
 楽しみだな〜
 そんときはどんなドレス着ようかな〜〜〜」
そうだね。
バターケーキとチョコケーキでできたら
どんなにいいか。
0209みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 14:09:17.70ID:MhTFzWdK
しかし現実ときたら
ひとりは結婚しなさそう。
もうひとりは婚姻の概念すらなさそう。
わたしの夢は
3/10にでも叶えることにするよ。
その時は呼ぶね、叶絵。
0210みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 14:27:45.20ID:MhTFzWdK
【注意】
特殊な性癖が出てきます。










「笹塚さんってさ、
 なんでえっちしてるときに
 わたしの首絞めてくれたの?」
「…絞めてほしそうな首、してたから。」
まぁね、無言で絞めてくるほうも絞めてくるほうなら
受け入れるほうも受け入れるほうだ。


「今一度確認するが、
 幼児体型と幼女は違うのだよな?」
「…煽り?」
「最近、
 ペドフィリア、カニバリズム、ネクロフィリア
 という単語を知ってな」
「それはすべてナチュラルに犯罪で
 っていうかすべてわたしでは出来ないというか
 お断り案件。」
「そうか?
 ネクロフィリった後にカニバリズむれば一石にちょ「ちょっと言葉には気を付けないとね!
まとめサイト消されちゃうんでね!!!???」」
その前にょぅι″ょって加えたら完全にアウトだ、これだから魔人は…
0211みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 14:39:08.65ID:MhTFzWdK
「ずいぶん悩んでた時期もあってね」
「特にね
 普通の女子なんて
 『仕事と私、どっちが大切なの?!キーッ!!!』
 とかなりますもんね。」
「そう。
 それが仕事ならまだ納得する人もいる。
 別に浮気ではないんだ。」
「割りと平等に
 どちらも、あるいはみんな
 すきなんですよね?」
「さっきの話で言うなら
 『(なら仕事の間に他の男とも付き合えばいいじゃないか)』
 って思うけど、言ったら気分を害するのも分かるので言えない」
「それでさらに険悪な仲になるのよね…」
0212みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 14:42:26.59ID:MhTFzWdK
「今日は『犯してくれなきゃいたずらする日』らしいな!」
「だいぶ違うけど、まぁあんたには結果同じ」
「こちらに来てから
 複数相手としていないな。
 誰かいないのか?
 友達いないのか?」
「わたしをぼっちみたいに表現するのは
 ほんの少しでいいからやめてくれると嬉しい」
叶絵を誘ったらどんな表情になるかしらね…
0213みんなすき ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 14:45:05.70ID:MhTFzWdK
あっちからしてみれば、
こっちは浮気性なのだろう。
こっちからしてみれば、
あっちは一人だけでいいのだろう。
一人じゃないとダメなのだろう。

理解しなくてもいい。
そういう人が居るんだ。へー。
くらいに思ってくれれば
それでいい、とわたしは思っている。
0214 ◆ChdC8VZqyE 2019/10/31(木) 14:46:12.37ID:MhTFzWdK
さきほどかぼちゃのお菓子を食べました
美味しさを表現したくて
ちょっと書きました
工口は精進したい
0215 ◆ChdC8VZqyE 2020/01/09(木) 10:00:38.41ID:MxtgsH8r
新年の挨拶は控えさせていただきます

〃ディノラプター〃の
フリルワンピースから
ようやく9年ほど経ったようです

自分が考える
死んでも欲しいものは何か…?と
思いましたが
「世界一の長寿」でしたので
考えるのは辞めました

皆様に御幸せが降り注ぎますよう
弥子ちゃんには精液とか降り注ぐといいと思う(真顔)
0216 ◆ChdC8VZqyE 2020/01/09(木) 10:03:10.06ID:MxtgsH8r
…野生の商人さんは
〃カスタムメイド〃のバイブレーターくらい
野生のままで所持している気がする
0217名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 21:49:43.44ID:mUYpG6Am
暗殺教室
0218 ◆ChdC8VZqyE 2020/10/13(火) 22:41:57.28ID:nzFlCHRg
>>213
その後、弥子ちゃんは
お相手が増えた模様あげ
0220 ◆ChdC8VZqyE 2021/01/19(火) 09:40:37.62ID:X1AnNqL7
ずっとこの日を待っていた…!
0221 ◆ChdC8VZqyE 2021/06/09(水) 16:05:07.29ID:o02cwXXM
ttps://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1622931414/l50
0222名無しさん@ピンキー2021/06/11(金) 10:04:37.56ID:BWpX/lEJ
拙作で良ければどうぞ
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14692676
0223 ◆ChdC8VZqyE 2021/06/11(金) 10:34:43.66ID:qtdIp267
絵かしら
文ならコピペして貼っといていただければ
0224 ◆K1k1KYRick 2021/06/11(金) 10:44:06.32ID:BWpX/lEJ
鳥つけ忘れた
0225名無しさん@ピンキー2021/11/10(水) 02:18:08.86ID:Ax6IstVR
最近なんか日本で悪意の連鎖が起きてないか
シックスが裏で糸引いてるのか
0226名無しさん@ピンキー2022/01/30(日) 16:26:57.89ID:Us7FIneR
絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ?!
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい

本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!

あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!雫ちゃん!!!
0227 ◆ChdC8VZqyE 2022/01/30(日) 16:27:27.35ID:Us7FIneR
週刊本スレに書いてあったんで
コピペしといた
ほっしゅほしゅ
0228 ◆K1k1KYRick 2022/02/23(水) 22:17:33.23ID:S4N4EgEa
メスガキ魅摩が可愛過ぎるので書いてみた

※逃げ若の佐々木道誉の娘・魅摩が竿役モブおじに輪姦されるSSです。

※ロリ・二穴挿入・輪姦要素あり
0229佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」@2022/02/23(水) 22:18:41.23ID:S4N4EgEa
「……。……。……」

五畳部屋にて俺たちはうつむいたまま自身の逸物と睨み合っていた。

着古した服の裾は肌蹴て、そこからぐんとむさ苦しい大茸が三本、天に向かって生えている。

さっきからその愚息たちに右手を添え、俺たちは黙々としごき立てていた。

そんな事をしているのは、表の賭場を仕切っている主君の愛娘、魅摩様の指示だ。

小半刻前、ここにガキの一行がやってきた。

どうやら魅摩様がカモにしていた狐面の坊主の主人らしい。

しかし相手が悪い。何せ京でその名も轟く佐々木道誉様の娘だからな。

たかがおのぼりの田舎侍一行と軽んじていた。

いつもなら妙な真似をすれば、奥に控えている俺たち用心棒が暴れて事無きを得る。
0230佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」A2022/02/23(水) 22:19:20.99ID:S4N4EgEa
しかし、そこに妙な田舎巫女が居た。

垢抜けていないが清らかで楚々とした佇まいが聖泉を思わせてどことなく浮世離れしている。

どうもこの小娘、あろう事か我らの魅摩様と勝負するつもりらしい。

それも負けたら穢れを知らされるも辞さない覚悟だという。

魅摩様の喜び様と言ったらない。何せ彼女は綺麗なものや純真なものをグチャグチャに汚すのが好きな質なのだ。

もうウキウキして俺たちにあの生意気な田舎巫女を穢す準備をしておけ、と伝えてきた。

大塔宮様の軍に付いてきたはいいが、当の宮様は

当今のお気に入りである足利尊氏殿と政争の末鎌倉に移されたという。

それだけならいいが、配下の俺たちも連座で責任を問われそうになった。

勿論死にたくない俺たちは泣いてお慈悲を乞うた。その時拾って下さったのが、あの道誉様だ。

だから娘御のつまらない仕事だろうと一生懸命務めるに限る。
0231佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」B2022/02/23(水) 22:19:47.85ID:S4N4EgEa
「なあ、おい……」

「何だよ」

「むさい男が狭い部屋で身を寄せ合ってセンズリこいているのも芸がねぇ。
 さっきから何をオカズにしてるか、教え合おうぜ」

しごくのに飽きかけていた俺は、それもいいなと相槌を打つ。すると、そいつが早速話し始めた。

「俺はただあの田舎巫女を犯す一心だ。
 諸国行脚してメドばかり広がった熊野の巫女らと違って、あれは掛け値なしに未通娘と見た。
 膜をマラで突き破った時の反応が、今から楽しみでならねぇよ」

その男は自らの雄槍を悠々としごいて笑った。

「へへ……俺は出来りゃあ、あのちんまい巫女よりも、隣りにいた髪の長い元気な娘とまぐわいてぇ。
 種を注いだ分だけ丈夫なやや子沢山孕んでくれそうな所がたまらねぇぜ」

隣にいたもう一人の男は並びの悪い歯列から垂れる涎を手の甲で拭いながら、大振りの玉を揉んでいる。

「……おい、お前さんはどっちをおかずにしているんだよ?」

「それがな、どっちでもねぇ」

「ハハハ、まさか坊主共のように稚児狙いか?」
0232佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」C2022/02/23(水) 22:20:58.75ID:S4N4EgEa
「いいや。俺のおかずは何を隠そう、あの魅摩様よ!」

「おおう!? そりゃあえらいもんをネタにセンズリぶっこいてたなぁ!」

「へへへ、魅摩様だってあれほどの器量良しだ。マラおっ立てて何の問題がある?
 ……ところでな、ある時俺は縁側からちと覗いたのよ。目の先には遊び疲れて眠った魅摩様がいる。
 男と違って女童は褌なんかねぇから、でへへ……もう脚をはしたなくおっ広げなさっていてな……」

すると男たちは生唾飲み込んで前に顔を突き出し、俺の話に耳を傾けている。

「いやぁ、普段はあんなお転婆でいらっしゃるがよぉ、あそこはやっぱ女子に違いねぇ。
 それがもう白くふっくらとしていてな、モチにスッと一本筋を通したかのような愛らしい玉門なんだよ。
 俺がそばで堪らずしごいているのも知らず、魅摩様は安らかな寝顔を晒しなさって……うぅん、たまらん……!」

「おいおいおい、何にせよ零すなよ。
 兎に角ぶっ濃くした俺らの種を田舎巫女に喜捨して御利益にあやかろうじゃねえか」

俺たちは笑ってそれぞれおかずに思いを馳せながら肉槍をしごいた。

   #  #  #
0233佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」D2022/02/23(水) 22:21:37.87ID:S4N4EgEa
「……へっ、今なんと?」

「何度も言わせるな! 負けたんだよッ、クソッ! あの田舎巫女が!」

魅摩様はそこらにある盤や小物を片端から蹴り散らして大層悔しがっていた。

気がつくとあの田舎巫女も女童も、ついでに童子たちも消えていた。

女共は魅摩様の八つ当たりが怖いらしく、ここを俺たちに譲るとさっさと奥に引っ込んで飯炊きに行ってしまった。

「……あのぅ、魅摩様? するってぇと、我らのこれは……?」

俺たちは股で頭をふりふりしている肉マラを指差して尋ねた。

さっきまでしごきにしごいて仕上げたそれは、手を添えずとも天を向けて唸るほど反り返っている。

「知るか馬鹿ッ! もうお前らは用無しだよッ! そんな汚いもんぶら下げてないで、さっさとしまっとけッ!」

魅摩様は苛立ちを俺たちにもぶつけてきた。

しかし、簡単には承知出来そうもない。

それというのも俺たちは魅摩様の命令に従ってひたすら肉槍をしごき抜いていた。

今も打てば響くほどに血潮を滾らせて熱を籠もらせている。

こんな臨戦態勢になったのを今更鎮められるものか。

活きの良い女童の持つ狭く締まった子壺を味わえると、腰の物は期待を膨らませて今にもはち切れそうになっている。
0234佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」E2022/02/23(水) 22:22:21.15ID:S4N4EgEa
「……!? 何をしやがるお前!?」

気がつけば俺は遮二無二魅摩様をその場に押し倒していた。

向こうは刀を持っていたが、俺は間髪入れずにそれをぶん取り、部屋の端へと投げ捨てた。

親父はともかく、所詮戦のいろはも知らない女子だ。元流賊の俺の敵ではなかった。

「すみません、魅摩様ッ……! 俺、もう、どうしても我慢が……!」

「何を言って……! おい、お前たちも止めろ!」

曲がりなりにも主君の娘を手篭めにしようとしているんだから、そのまま捕まってもおかしくはない。

しかし、俺の後ろに控えている二人は一向に俺の乱暴を止めようとはしない。

それも当然だ。こいつらの股座だって俺と同じ状態なんだ。俺たちは、もうまぐわうしか選択肢がないのだ。

石から掘り起こしたかのように硬い雄槍は、ダラダラと先走りを垂らして凶悪な照りを誇示していた。

「やぁッ、止めろぉ!? この馬鹿共ぉッ!」

そうしているうちに二人はやがて決心がついたようで、俺の前に回り込むと、それぞれ彼女の両腕を押さえつけた。

こうなると道誉様の娘と言えど、そこらの非力な女童と何ら変わらない。

「それでは魅摩様……はばかりながらここで、子作りを御教授いたします……」

「やだぁ! 止めろ! ねぇ、本当に止めてッ……ねぇったらッッ!」

さっきまでの威勢はどこへやら、魅摩様は半泣きになってその嫋やかな長脚をばたつかせる。

しかしそんなものは抵抗のうちに入らない。

それを俺は両腋に挟み込んでねじ伏せると、顔を白腿の間に埋めた。
0235佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」F2022/02/23(水) 22:22:55.79ID:S4N4EgEa
「んむぅ……!」

「い……いやぁッ……!?」

俺は堪らず魅摩様の玉門に接吻をした。

白粉も付けていないのに魅摩様のそれはもう眩いばかりに美しかった。

やはり高貴な血を引いているお姫様というのは、ここの作りもそこらの下女とは違うようだ。

一瞥してからずっと恋い焦がれていた桜色の筋を舌先で丹念になぞり愛でる。

愛撫に慣れていない花弁は門の内から様子を伺っているが

卑しい萌芽はその身をぷくぅと膨らませて包皮から頭を覗かせている。

「やぁんッ……! しっ……舌ぁ……ッ!?」

舌先でクリクリと舐め戯れると、それは一層血を通わせて赤らみ、悦んだ。

舌で軽く左右に打つと、もっと苛めて欲しいのかすっかり包皮を脱いでひくついている。

唇を密着させ、ヌムムと尖らせた舌槍で玉門を犯すと、歳に似合わぬ濃厚な恥蜜が降りてきた。

俺はすっかりその味に夢中になってむしゃぶりついた。

それこそ味がしなくなるまで貪り啜ると、口周りを美少女の恥汁塗れにしてやっと頭を上げた。

「おい、いつまで舐めてんだよ! さっさとしやがれ!」

二人があまりに急かすので、俺は名残惜しみつつ肉槍の穂先をその桃色の恥裂へあてがった。
0236佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」G2022/02/23(水) 22:23:29.44ID:S4N4EgEa
「……んうッ……! ああぁ……ッ!」

肉槍はぐぐッとしなるとあどけない女童の愛孔をメリメリ押し広げながら、奥へと潜り込んでいった。

きめ細かな襞はどうも男の存在に慣れていないようだ。

早熟でありながら、子壺の内は歳相応で緊々としていた。

以前女共の待機している部屋で見た張り型を思い出す。

男根を模したそれは大抵大きなモノが人気だか、その中に一際小さな張り型が混じっていた。

今思えば、あれは魅摩様の用いたものかもしれない。

恐らく性根の悪い女共から教えられたのだろう。

さて、俺はこうして念願の魅摩様と結ばれた。

キツいながらも奥に辿り着いたが、まだまだ露気の少ない新天地は最初こそ姦するのに手間取った。

余りに狭過ぎて、少し腰を引くだけで彼女の腰が全部釣れるほどだった。
0237佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」H2022/02/23(水) 22:24:08.75ID:S4N4EgEa
「やぁッ……おッ……巨き過ぎる……ッ……!」

俺は腰で円を描いて無理やり解しながら、ゆっくりと慣らしていく。

貫通して一月も経っていないようで、彼女は一抜一挿毎に大きく熱息を吐き、喘いだ。

二回三回と根気良く愛し続けると、古来より語られる男女の理に相違なく

奥から滾々と泉でも出来たかのようにねっとりとした牝蜜が降り、内襞に潤わせていった。

濡れそぼった頃の肉襞の柔らかさと言ったら、口舌に尽くし難い。

解れた無数の襞は雄槍で貫く度にひたと寄り添い、恋人のように離れようとしない。

甘くも緊々した乙女の締め付けは、船乗り相手に春を鬻ぐ売女共とは一線を画した。

俺はもう主君の愛娘だという事をすっかりと忘れて、体の重みを味方にして一層深く奥を穿ち貪っていった。

「こ、こんな事して、ただで済むと……んうッ……!」

魅摩様の減らず口を、押さえるのに飽きていた。もう一人の男がさっと塞いだ。

そいつは魅摩様の頭を跨ぐと、その可憐な桜色の唇に血潮の滾り切った雄槍をズンブとぶち込んだのだ。

奴は麗唇に熱い豪槍を咥え込ませると、無我夢中で腰を前後に揺らして嬲り始めた。

激しい抜き挿しで少女の口周りには蜜唾の泡花が咲き乱れ、ツツと小さな顎に垂れ落ちていく。

あの重たそうなフグリを盛んに揺らしながら、美少女の唇をこれでもかと貪り犯す。

三人のうち二人がこうなのだからもう一人もじっとしている法はない。

あいつは俺たちが穴二つをデカい図体で占拠しているのを悔しがりつつ

魅摩様の身体を足と言わず、手と言わず、満遍なく舐りまくっていった。

しかし、桜桃のように愛らしい彼女の乳頭を、その下卑た舌先でコロコロと舐め転がしている様は、心底から愉しそうだった。
0238佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」I2022/02/23(水) 22:24:44.11ID:S4N4EgEa
「――ううっ!」

三人がかりの猛姦の果てに感極まった俺は、腰を捻りながらも天を拝むのをひたすら先延ばしにしていた。

やがてそれすらも堪え切れなくなり、とうとう魅摩様の花門の深奥で種を爆射した。

逞しい律動と共に、濃縮に濃縮を重ねていった雄種が、肥えた穂先から我先にと噴き溢れて隘路を満たしていく。

背徳感に満ちた幸せが頭の芯まで染みていくのを感じながら、彼女の姫穴にたっぷりと子種を仕込む。

少し遅れて、俺の前にいた男も身体を小刻みに震わせて低い呻きを漏らした。

奴は奴で魅摩様の唇に種の味を教え込んでいる。

口外にまで聞こえてくる発射音が何とも粘っこく、尻下に控えている彼女の苦痛が察せられた。

「んうぇぇ……こぉらぁ……お、おまへらひぃ……」

ゆっくりとそいつが尻を上げると、魅摩様の端正な口元には雄特有の縮れ毛が二本ほど散り

飲み切れなかった白蜜がべっとりと纏わりついていた。

その狼藉の跡が恐ろしく淫靡で、落ち着いたと思っていた自前の槍は再び穂先をもたげて露を散らした。

さぁ、こうなった以上道誉様と言えども厳しいお咎めを受けるのは必定。

毒を食らわば皿までと、俺たち三人もまた覚悟を決めた。

そうとなったら、この眼前に控えている美少女を短い時間で出来るだけ楽しもうという事になった。

こうして魅摩様が犯されているというのに、女共はちっとも気づかない。

飯炊きを口実に、置屋で色男を一人二人連れ込んでいるのかもしれない。

いずれにせよこの好機を利用しない手は無かった。
0239佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」J2022/02/23(水) 22:25:27.29ID:S4N4EgEa
「遅ぇんだよ! さぁ、槍手交代だ!」

俺が引き抜くやいなや、それまで牝乳首にがっついていた男が間髪入れずにズンと魅摩様にのしかかった。

根元まで一気に穿ち抜くと、肉槍に押し出されて俺の種が少し穴外に溢れていく。

するとそいつはそのまま横にごろんと寝転がった。

小柄な魅摩様は是非もなく天地をひっくり返され、男の上に跨がる形になった。

だが馬乗りになったとしても、小娘にこの荒馬は乗りこなせはしない。

奴は滑らかな少女の小尻に骨ばった指をグッと沈ませると

さっきよりもガツガツと食い散らすように下から猛突を繰り返した。

美尻の峡谷に咲く尻穴まで俺たちに晒しながら、彼女は嬌声を紡いでいく。

それがまた菊花のように甘く薫り、雄に突かれる度にキュンキュンとひくついて実に悩ましかった。

「くぅぅ……たまらねぇ……!」

すると口を犯していたもう一人の男は、唾蜜を纏った自らの雄槍を、その不浄の穴へ一気に捻り込む。

纏った恥汁を味方にしたそれは、華奢な京娘をあっという間に制圧した。
0240佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」K2022/02/23(水) 22:25:53.00ID:S4N4EgEa
「あはぁッ……! やぁッ……! ケダモノぉ……!」

魅摩様の愛らしい双門に荒くれの豪槍の食い込む様は目を見張るものがあった。

肉色に狂った二人はどちらともなく交互に突き嬲った。

花門を深々と挿し貫くと、蜜肛からヌリュッと剛物がひり出て

蜜肛をぬむぅと穿ち突くと襞を巻き込み花門から猛槍が押し出される。

こうして恐ろしく息の合った抜挿は、滝水のように留まる事なく美少女の恥肉を蹂躙し尽くした。
その様は飢えた狐狼に似ていた。

「んうぅ……! 許してぇ……ッ! はうッ……んおお……ッ! アナめくれちゃうぅ……ッッ!」

「くはぁッ……んぐぅぅ……女童のメド、やべぇ……!」

魅摩様は畳に爪を立てて歯を食い縛り、肢体に刻まれる恥辱を必死に堪えていた。

しかし大人二人に急所をガッツリと穿たれ、どうにかなるものではない。

つぶらな瞳からは滂沱の涙が溢れ返り、頭を振り乱しているうちに髪留めは落ち、染めた髪も妖しく乱れた。

「……!」

そのような彼女の痴態眺めていて、俺だけが素面でいられるはずもない。

まだ白蜜の滴っている豪槍を引っ提げ、魅摩様の顔へといざり寄ると、桜の花弁と見紛うその御唇を無遠慮に犯した。
0241佐々木魅摩「南北朝あやかし奇談」ラスト2022/02/23(水) 22:26:34.75ID:S4N4EgEa
「んぐぅぅ……! んううう……!」

肉厚の雄槍に穿たれ、馬鹿になった魅摩様の口は卑しい牝唾を口端より溢れさせていく。

俺は両手でしっかりと髪束を握ると、それを手綱代わりにして腰を前後させていく。

口穴の奥で抗う舌蛇がベロベロと穂先に絡みつく度、口を尖らせてうっと呻いた。

股下で玉が千切れんばかりに踊りまくり、魅摩様の小さな顎にピタピタと叩きつける。

「はぁッ……はぁッ……! 魅摩様……! どうかお許しを……!
 今から我らのこの三本槍が、極楽へと導きいたします!」

示し合わせたように息を合わせて、俺たちは年端も行かないこの女童を嬲り抜いた。

口、玉門、尻穴――いずれの穴を穿ち抉っている肉槍も牝汁でぬらついていた。

その槍柄を蔦のように広がる血管は一層膨れ返り、妖しい脈を刻んでいる。

黒光りする槍身は泡花が淫猥に飾り立てていて、激しい乱交振りを雄弁に語っていた。

「うおおお……! 堪らんッ! ……ッ……はぁうぅ……!」

どぶうッ! ぶっびゅうううッ! びゅるんッ!

それはほぼ同時の事だった。

歯を食い縛った俺たちは一斉に各々の肉穴へ深々と穿つと、ここを先途とばかりに雄種を全てブッ注いだ。

解き放った恥槍は水を得た魚のように穂先を暴れさせ、魅摩様の三穴を瞬く間に白く染め上げた。

ドクンドクンと心地良い肉色の律動を刻み込みながら、俺たちは視界が真っ白になるくらい満ち足りた射精感をしばし貪った。

哀れ白泥のように床へ横たわった魅摩様を尻目に、俺たちは脱兎の如くその賭博場から逃げ出した。
0242 ◆K1k1KYRick 2022/02/23(水) 22:28:35.53ID:S4N4EgEa
以上です
魅摩ちゃんが後ろでスタンバってたモブおじ竿役にパコられるエロパロが無いので自分で書きました
0244 ◆ChdC8VZqyE 2023/03/15(水) 23:32:23.85ID:tnmeJtJj
20 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ cbe6-e2Pr) 2023/02/22(水) 09:16:41.56 ID:hkUSOY030
絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ?!
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい

本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!

あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!雫ちゃん!!!
0245 ◆ChdC8VZqyE 2023/03/15(水) 23:33:38.58ID:tnmeJtJj
>>244 は
現行本スレよりコピペしました
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