女の子が露出する/させられる小説 その10 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/01(木) 18:59:42.22ID:rNWCzUL2
自発、強制、偶然は問いません。
露出癖に目覚める。命令で露出させられる。ハプニングで露出してしまう。
そういった露出する女の子の小説など色々書き込むスレです。
職人さんの投下をお待ちしております。

@過去スレ
女の子が露出する/させられる小説 その9
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394972627/
女の子が露出する/させられる小説 その8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1388136591/
女の子が露出する/させられる小説 その7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1347120967/
女の子が露出する/させられる小説 その6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304473965/
女の子が露出する/させられる小説 その5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287881341/
女の子が露出する/させられる小説 その4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277811155/
女の子が露出する小説 その3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231203439/
女の子が露出する小説 その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211148540/
女の子が露出する小説
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185685113/

2chエロパロ板SS保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/
 →オリジナル、シチュエーション系の部屋→21号室

@関連していそうなスレ
世界や常識がエロくなる話 part5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1379719134/
【無】ノーパン/ノーブラ/ノー〇〇総合【ない】2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1341505893/
全裸にされてボディチェック
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239155182/
【遊び】女の子をHなゲームで…パヤパヤ☆part.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1309338358/
0102名無しさん@ピンキー2015/12/04(金) 01:15:39.73ID:Qi/nCmx9
>>94
スマホの背面カメラで風景を撮ったつもりで正面カメラで間抜け面を撮った事があるので、
それに似た失敗をしてもらえばありえなくもない話ではあるが、
このスレ向けに仕立てるには有り得ない姿で風景を撮影しないといけないんだよなぁw
0105名無しさん@ピンキー2015/12/04(金) 18:39:38.14ID:HtuXymev
データフォルダからのファイルの選択ミスでいいだろ
それじゃ嫌なら、>>94のお題を完全には満たさないが>>103がある
0106名無しさん@ピンキー2015/12/04(金) 20:19:38.52ID:Qi/nCmx9
>>103
「この茂みの向こうに石仏が彫ってあるんだって」
「この茂みの向こうの観音様、掘りたいです!」
って会話なんて無かった。
0107名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 23:26:23.24ID:eQDo0IDp
>>101
思いついた話の流れと1シーンの切り取りだけ。
ちょっと趣旨が違うけど。
地味子が自分の魅力に気づいて優越感と露出で興奮する話の筋書きと1シーン。

【筋書き】


金もやる気もない漫画研究会。
当然、部長がコスプレ喫茶をやろうと言い出した。

何でも、大学側から活動しないのなら部室棟から追い出すとの宣告を受けたとのこと。
そこでコスプレ喫茶でも開いて活動アピールと資金難の解決をしようということだった。

漫画研究会なんだから漫画を描いて活動アピールすべきでは、とヒロインが意見するも、
誰が描く?の問いにはヒロイン含め誰も首を縦に振らない。


それも当然、この漫画研究会は研究会とは名ばかりのぐうたら組のたまり場だからだ。
大学側がプレッシャーをかけて来るのも当然といえば当然だった。


結局、やる気も技能もない漫画研究会にはコスプレ喫茶以外に特にサブカル的な活動も思いつかず。
次の学祭でコスプレ喫茶をやることに決まった。


その看板として抜擢されたのが、研究会唯一の女性である咲子。
自他共に認める地味子である咲子はもちろん大反対。


私みたいな女にコスプレさせて晒し者にするつもりかと不満轟々である。
咲子の家庭は兄も姉も妹も全員美形のリア充一家。


なぜか一人内向的な性格に生まれてしまった咲子は、小さい頃から化粧やファッションにも興味を示さず、
家庭内では地味子だ陰気だと言われ続けてきた。


結果アニメと漫画に没頭する日々を送ってきた咲子は大学に入っても地味子のまま、化粧もお洒落もせず
ダボダボジャージに眼鏡、マスクが定番のスタイルだった。


そのあまりの干物っぷりに漫研の地味メンたちからですら女扱いはされてこなかった。
咲子がコスプレに反対するのも頷ける状況だった。


しかし……ふと漫研部員の一人が気づく。
そういえば咲子の素顔をはっきりと見た奴っているのか?と。


スタイルにしてもそうだ。
ダボダボジャージに眼鏡にマスク。


地味すぎて誰も気にしていなかったが、この機会に咲子にまともな格好をさせてみようという流れになった。
不満はあるものの周りの流れに流されて仕方なくコスプレ衣装に着替えることになる咲子。


この後、部員全員が股間にテントを張っての大撮影会になることは、まだ誰も予想していなかった……。
0108名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 23:28:37.75ID:eQDo0IDp
「さ、咲子……おまっ……」
「何です……?高島さん」

目を逸らしながらチラチラと視線を向けてくる高島さんに向かって、思いっきり胸を寄せる。
瞬間、高島さんの体が大きく九の字に折れ曲がる。

「あ、ちょ……」
そのまま咄嗟に股間を押さえてしまった高島さんは、しまったとばかりに慌てて手を離し、スマホを床に落としてしまう。

ゾクゾクと背中に走る快感。
いつも居丈高に接してくる先輩達が、自分の行動ひとつで混乱し興奮しているのが分かる。

頭、ぼーっとしてきた……。
「咲子……その、こっちにも、ちょっと、目線とか……」

すっかり態度が弱くなってしまった石川さんが、おそるおそる声をかけてくる。
「こんな感じでいいですか?」

ぺたりと床に座り込み、思いっきり媚びるような目線を石川さんに向ける。
頭が麻痺しているからか普段ならあり得ないようなポーズや態度も何の抵抗もなくとることができた。

そのまま胸をぎゅっと寄せる。
「ごくっ……」

……石川さんは高島さんと違って変に目線を逸らしたりせず、思いっきり覗き込んでくる。
視線を顔から少し下げると、使い古したチノパンの正面がパンパンに膨れ上がっている。

……正直、興奮する。
今自分の股間を確かめたら、間違いなく水気を帯びているだろう。

「石川さんは正直だから、ちょっとだけサービスです……」
座ったまま石川さんの目の前まで移動し、そして……。

ゆっくりとミニスカメイド服の胸元を開いてみせる。
「お、おおおおおおおおおおおっっ!?」

さすがに予期しない展開だったのか石川さんが目をぐるぐるさせながら声をあげる。
「どうですか……?一応、Gカップあるんですけど……」

おそらく下着まで丸見えだろう胸元を見せながら、ちらと石川さんの背後の部長と高島さんを眺める。
どうやら二人には刺激が強すぎたのか、部屋の隅で自分たちが撮った写真を眺めながら時折チラとこちらを眺めては目を逸らしている。

と……。
うめき声を上げながら、石川先輩の右手が自分の股間に添えられた。

「え……!?」
「さ、咲子……!」
0109名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 23:29:02.10ID:eQDo0IDp
直接的な行動を予感して一瞬びくりと身が震えたが、石川さんの手はそのまま自分の股間を撫で続けている。
「あ、あの……」

「ああ……っ、くっ……」
「…………」

なんとなく、分かってしまった。
この人すごく興奮して……でもそれを強引な手段に訴えるって考えもなくて、どうしようもなくなって自分で自分のを……。

「はっ、はあっ……」
息を荒くしながら、後ろの二人には気づかれないように自分の股間を愛撫する石川さん。

ふふ……ふふふっ。なんかもう……。
頭から指先まで走る優越感に体が溶けてしまいそう。

「石川さん……いいですよ」
「へっ……!?」

声をかけられて一瞬我に返ったようにビクりと体を震わせる。
「前……その。チャック……。……下ろしても……」

「…………」
こちらの言葉に、じっと黙ってこっちを見つめられ。

「……ズボンから、出しても良いですよ、それ」
ごくり、と石川さんの喉が大きくなるのが聞こえた。

しばらくの沈黙の後、私を部長たちから隠すように、少しだけ場所を移動して。
ジジ……と音を立ててジッパーが下ろされていく。

石川さんの手が下着に入ったと思うと、石川さんの大事なものがこぼれ出し、バチンと音が聞こえそうな勢いでお腹に向かって反り返った。
…………ッ!!

初めてみる男の欲望の象徴に目が奪われる。
すると石川さんは自分の欲望の塊を慰め始めた。

自然と手が下着にかかる。
理性を遥かに上回る欲望が私の体を動かしていく。

「石川さん、絶対手は出さないでくださいね。見るだけ、ですよ……」
膝立ちの姿勢のまま、下着にかかった手を静かに下ろしていく。

ダラダラとあふれ出す石川さんの欲望。
それを見ながら、下着を膝まで下ろしきった。

「あああああ……、咲子ぉ……っ!」
必死に自分のものをしごく先輩の姿に、自らの太ももにもトロりと欲望の雫が垂れ落ちるのを感じた。
0110名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 23:31:58.96ID:eQDo0IDp
思いつきですんませんです。
地味子露出物はもっと色々出てほしいですね。
おやすみなさい。
0112名無しさん@ピンキー2015/12/07(月) 20:49:33.06ID:JmUWZJ4E
GJ
驚異的な胸囲を持ちながら衣装に無頓着だと一見ただの樽なので
このような女性は現実にも多いはず(願望
0113名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 00:14:02.63ID:rMst3e8X
先日布団を干した際にふと受信。
布団を抱えれば前面の隠蔽になり、手摺に干せば遮蔽になる。
団地みたいに対面に窓が少なく側面に隔て板……安全確保?
マッパは厳しいがボトムレスくらいなら隠し通せる?
0115プールの”管理”人12015/12/18(金) 02:15:29.49ID:/WSHkOdi
郁夫は親から受け継いだ果樹園をフルーツ狩りブームに乗って規模を広げ、
周辺の土地を買い取ってアスレチックやゴーカート、広場などを整備して
レジャーランド化し、さらなる集客を狙っていた。
若い女性が大好きな郁夫にとって念願だったのはプールの建設だった。
夏の間は毎日プールで水着姿の女の子を見て過ごしたい。管理人なら役得も狙える。
プールが完成してからは果樹園を息子に任せ、プールの管理人に専念した。
非常に高い時給で監視員を募集したため、応募が殺到。
もちろん女性のみ採用。好みのタイプでスタイルのよい娘を厳選した。
監視員用のビキニも作って着用を義務づけた。
彼女達の中でも信頼できる数人に特訓を課し、本人に気づかれないように
水着を脱がせる技術を習得させた。成功すればボーナスが支給される。
みんな必死だった。
0116プールの”管理”人22015/12/18(金) 02:16:32.16ID:/WSHkOdi
オープンしても初めのうちは家族連れや子供ばかり。郁夫はしばらく監視員の
水着姿を見て楽しむしかなかった。しかし次第に中高生や大学生のグループが
来るようになり、客をターゲットにしていった。
もちろん、顔、スタイル、泣き寝入りしそうな性格は必須の条件だった。

最初の獲物になったのは、中学3年のスレンダーな美少女。
監視員がビキニの紐を解いて水中で脱がせたのに気づかないで、
プールサイドを歩きクラスの男子に見られる。
0117プールの”管理”人32015/12/18(金) 02:17:12.13ID:/WSHkOdi
彼女は管理人室でもずっと泣いていた。郁夫はそれでも説教をした。
「泣いてもだめ、あなたが悪いんだからね。一応補導員もやってるから
厳しく言うけど。ほら、隠さない!」
郁夫はタオルも渡さず、管理人室で少女を下半身裸のまま立たせた。
「露出は絶対やってはいけない。水着は脱げないようにするのが常識。
見た人はどう思う?いい?あなたと同じことするから、見て。」
郁夫は海パンを脱いで露出した。そんなものを見せられたら泣くに決まってる。
「あなたと同じことしたの。どう思った?」
「うっうっ・・・嫌でした・・・」
「でしょ?わかった?公共の場所では、わざとじゃなくても露出はダメ!いい?」
「うっうっ・・・わかりました・・・」
0118プールの”管理”人42015/12/18(金) 02:17:45.38ID:/WSHkOdi
この様子ならいける。郁夫は一番リスクのある行為に出た。
「ほら、見なさい。なんでこんなに大きくなったと思う?中3ならわかるでしょ?」
「うっうっ・・・私のカラダを見て・・・」
「わかってるじゃない。よく見てなさい。」
郁夫は少女のピチピチした美脚と大事なところを見ながら自慰をして、
勢いよく射精した。少女は怖くて郁夫の言うとおり行為を見守るしかなく、
「すいませんでした。」と言って帰って行った。
この成功体験が郁夫を勢いづけ、何人もの若い女性が餌食となった。

ある日、郁夫がいつものようにプールを見回っていると、女子大生らしい3人の
グループを見つけた。中でも長身でひときわ目立つ美女がいた。梨乃だった。
大きいのは身長だけではない。ビキニがはちきれんばかりのバストとお尻。
引き締まった腰。そして長くて白く透き通った美脚。

上玉が来た。今までで1番の!
0119プールの”管理”人52015/12/18(金) 02:18:21.35ID:/WSHkOdi
郁夫は監視員の中でも1番腕のいい彩乃に指示を出した。
成功報酬は20万円。彩乃は目を輝かせてプールの中にいる梨乃に近づいていった。
「紐がほどけそうですよ。結びますね。」
「あっ、ありがとうございます!」
女性なら警戒されない。監視員ならなおさら。彩乃は梨乃のビキニの紐を解いて、
徐々にとれるようにした。
それからしばらくしてから、梨乃が水中に潜って顔を出すと、近くにいる男性が
やけにじろじろ見てきた。美人で巨乳の梨乃は普段からじろじろ見られるのに
慣れていたが、今回はなにか違った。
それもそのはず。梨乃は水中でビキニの上が脱げてしまったのに気づかず、
上半身裸で立っていたのだ。

孫を連れたじいさんが梨乃に近づいてきた。彼女のバストを見ながら言う。
「あんた、大きいねえ。」

まさか・・・!
0120プールの”管理”人62015/12/19(土) 17:11:57.84ID:JVnLcWVc
水着が脱げていたことに気づいた梨乃は、慌てて両腕で豊満なバストを覆った。
あまりの恥ずかしさに動けなくなった。それどころか、顔を上げられない状態だった。
そこに郁夫が近づく。
「水着脱げちゃった?」
「あっ、はい。いつの間にか・・・」
お友達が脱げた水着を探しているようなので、郁夫は梨乃を管理人室に連れて行った。

「ごめん、大きいタオルはここにはないわ。とりあえずこれで隠して。」
梨乃は渡されたハンドタオルで胸を隠す。手で隠すよりはマシだったが、
どちらにしろ手で押えないといけない。
Gカップの巨乳はそうしてもタオルからはみ出した。

「誰かにイタズラで脱がされたとかじゃない?」
「ん〜もしかしたら、そうかもしれません。」
「そんなの許せないから、監視カメラ見てみる?すごい高性能のやつだから、
そういうことされたなら映ってるはず。」
0121プールの”管理”人72015/12/19(土) 17:16:02.00ID:JVnLcWVc
パソコンの映像を見ていると、梨乃はプール中央にいる女性が自分だと指した。
水着はつけている。少し泳いだ後、足をついて立ったときだった。
ビキニの上がなくなっていた。
郁夫が梨乃が映ってる部分を拡大した。防犯カメラの割にはものすごい高画質。
上半身裸の梨乃が画面いっぱいに鮮明に映し出された。

「えっ?ちょっとやだ!!!」
梨乃は思わず顔を手で覆った。
「ちょっと!ちゃんと見なさい!この乳丸出しの娘があんたで間違いないな?」
梨乃は泣きそうな顔を上げると、小さく頷いた。
ビキニの上が外れてしまっていることに気づくまで、梨乃は何人もの男性に
ナマ乳を目撃されていた。

「わしは補導員もやっとる。犯人がいるかもしれないんだから、ちゃんと見て。
捕まえないと。この中で怪しい人いるか?」
確かに監視員のバッジをつけていた。梨乃は涙目になりながら、自分の乳房を
見てにやける男性達を見た。恥ずかしくて何度も目をそらしてしまった。
「わかりません。も、もう(映像を)切ってもらっていいですか?
何回も見てるけど、わかんないです。」
0122プールの”管理”人82015/12/19(土) 17:19:03.31ID:JVnLcWVc
おっぱい丸出しの自分の映像を、初対面のおじさんと何度も繰り返し見る。
梨乃にとってかなりの苦痛だった。
「もしかしたらこの中に水着を取った奴が映ってるかもしれないでしょ?
いろんな方向から撮ってるから。そんなにすぐに諦めずに一緒に探そう。」
前後左右からの、梨乃の上半身裸の映像が何度も再生された。

「この、最後に話しかけてきたじいさんには何て言われたの?」
「えっと、・・・大きいねえって。」
「何が?」
「・・・たぶん、胸だと思って、見たら水着脱げてて。」
「確かに、すごくおっぱい大きいな?」
いやらしい目で郁夫がこちらを見た。思わず目をそらす。
「プールに毎日いても、これほどおっぱいの大きい子は見たことない。」
郁夫は梨乃の乳房を画面いっぱいにズームすると、指をさしながら話す。
「大きいと普通形崩れるでしょ?でもほら、水着なしでも形がしっかりしてるし、
色つやもいい。ねえあんた、ほんとにいい乳してるなあ?」
「やめてくださいっ・・・」
梨乃は顔を真っ赤にして下を向いた。
0123プールの”管理”人92015/12/19(土) 17:24:19.79ID:JVnLcWVc
「これだけ見てもわからないか。誰かに脱がされたわけじゃないってことでいい?」
「はい。」
「じゃあこの紙、書いてもらえる?水着脱げちゃった人にはみんなに書いて
もらってる。というのも、以前露出狂の人がプールに来て、わざと水着脱いだり
して警察沙汰になったことあってね。女の人だよ。それで記録をとるように
言われとる。うん、補導員らしいこと言った。」

梨乃は左手で胸をタオルで押さえて、右手で書く。氏名、住所、電話番号、生年月日、
身長、体重、大学名、露出した部分、、、
「書けました。」
「梨乃さんね。大学1年の18歳。身長173cmもあるんだね、やっぱり大きい。
露出した部分は、乳!かわいい顔して潔いね。胸って書きそうなもんだが。
防犯カメラ見ても脱がした奴いなかったし、監視員があんたの水着の紐をしっかり
結んだって言ってたから、自然に脱げたりはしないでしょ。ということは?
言いたくないけど、こちらとしては、あなたが露出狂じゃないという確信は持てない。
こういう場合は警察にお願いすることになっとる。」
0124プールの”管理”人102015/12/19(土) 17:34:36.22ID:JVnLcWVc
「け、警察?ちょっと待ってください!私露出狂じゃありません!いつの間にか
脱げてただけです!」
「ごめんな、信じたいんだけど。補導員だし、こういうのうやむやにできない。」
梨乃は泣き出してしまった。

「ただ、以前来た露出狂の女は下の毛がなかったんだよね。詳しく調べると、
捕まった露出狂はみんなそうなんだって。
・・・下の毛がちゃんとあれば、露出狂じゃないって信じられるのだが。
まあそんなの、見るわけにもいかんだろう。」

梨乃は言葉を失った。パイパンでなければいいってこと?
「・・・あ、あります。」
「口では何とでも言える。」
「見せないといけないですか?」
「そりゃ、見なきゃわかんないでしょ?・・・え?まさかあんた、何考えてるの?」
梨乃は再びわんわん泣き出す。
0125プールの”管理”人112015/12/19(土) 17:39:57.26ID:JVnLcWVc
「わかった。警察のほうがこちらも安心。お友達にはわしのほうから説明しておく
から安心して。」
「あっ、それはダメ!絶対!やめてください。」
「じゃあどうするの?時間ないからもう警察呼ぶよ?」

「・・・見せて、生えてるってこと、わかればいいんですよね?」

「そうだけど、あんた未成年でしょ?大事なところをわしに見られていいの?」
梨乃が涙目で頷く。
「よし!わかった!じゃあ早く脱いで。もう戻らなきゃいけないから。」
梨乃は左手で胸のタオルを押さえ、右手でビキニを下ろそうとするが、濡れて
いることもあってとても脱げない。

「早くしてくれる?あんたの乳ならさっき飽きるほど見たから。今更必死に隠さなくって。」
「じゃあ見ないでもらえますか?」
どちらにしろ片手では脱げない。梨乃は割り切ってタオルを置くと、
郁夫の目の前で巨乳が露わになった。
0126プールの”管理”人122015/12/19(土) 17:42:33.21ID:JVnLcWVc
「うわっすごい乳!でっかいな〜おい!」
「いやっ!!見ないで!」
梨乃はあまりの恥ずかしさに胸を隠した。飽きたんじゃなかったのか。
「ナマでみると迫力があるね。映像の乳を100回見るのと、ナマ乳を1回だけ見る。
どちらが男性は喜ぶと思う?」
「・・・ナマ乳じゃないですか?」
「うん。よくわかってる。あんたのお乳、上品なピンク色でうまそうやなあ。
じゃあ早く下脱いで、さっさと終わりにしよう。」

梨乃はバストを隠すのをやめ、勇気をだして水着を膝下までおろした。

「おお〜!!」

思わず郁夫は声を上げた。たまらない。待ちに待った大事なところ。
10代だけあって本当にきれいだ。
梨乃は反射的に股間を隠したが、郁夫に睨まれるとすぐ手をどけた。

「ちょっとあんた、ほとんど毛がないじゃないか!」
「あります!プール行くから、ちょっと処理しすぎただけです!」
「ほんとうか?目が悪いから顔近づけて見てもいい?水着はちゃんと脱いで、カゴに入れて。」
「わ、わかりました。ちゃんと(毛が)ありますから。」
0127プールの”管理”人132015/12/19(土) 17:45:49.21ID:JVnLcWVc
郁夫は時間をかけて梨乃の股間を見ながら「毛があるかないか」の議論をした。
「全部処理して、生えかけって感じじゃないの?」
「それは別として、(毛が)あるかないか、といったら、ありますよね?」
結局その議論は平行線のままだった。

「ダメだ。あんたやっぱり露出狂だったか。」
「違う、違う、違う・・・」
梨乃は泣き崩れた。恥ずかしい思いをして大事なところまで見せたのに・・・
「かわいそうだから、警察にお願いはしない。けど指導はするよ。いい?」
梨乃はすぐ泣き止んでうなずいた。

「あんたがやった「露出」と同じことするから。ちゃんと見て!」
郁夫は海パンを脱いで下半身を露出した。
「嫌っ!!ちょっとやめて!」
梨乃の裸をずっと眺めていたせいで、もう限界まで大きくなっていた。
「補導員っぽく説教するけど、あんたがうちのプールでやったのと同じことや。
嫌でしょ?見た人は嫌なんだわ。ほら、よく見なさい。」
0128プールの”管理”人142015/12/19(土) 17:49:04.54ID:JVnLcWVc
梨乃は涙ながらに郁夫の股間を見た。
「なんでこんなに大きくなったと思う?」
「・・・私の裸を見たから?」
「よくわかってる。さすが女子大生。あんたのせいでこうなったんだから。
生理現象や。ええやろ?あんたのカラダを見て抜いても?」

梨乃は説教にすっかり怯えていて、とても拒否できなかった。
「えっ・・・わかりました。」
「あんたもわしの股間を見ながらしなさい。警察に言わないんだから。
そのくらい、いいでしょ?」
もう逃げられない。梨乃は観念した。
「・・・わかりました。」

二人は向かい合い、お互いの裸を見て自慰をはじめた。
「なああんた、ほんとにええ乳しとるなあ。初対面のおっさんに
そんなとこまでみせるなんて、かなりの変態だろ?」
梨乃も気持ちよくなってきたようで、会話が途切れた。
そして郁夫が射精。梨乃は嫌そうな目で見つめる。

「あ、あの、誰にも言わないでください。お願いです!」
「わかった。約束する。またプール来てね。無料にしとくから。」
梨乃は最後に笑顔を見せて、部屋を駆け出して行った。
しかし彼女は大事なことを忘れていた。(続く)
0129名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 20:09:12.84ID:UU3ud/Eq
いつの間にか長編が!!いいストーリーや。
若いママが餌食になると面白いかも。
0131名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 00:22:20.70ID:AtRwxmQO
エロパロ保管庫が落ちとる
管理人さんずっと戻って来てないしな・・・
0134入院生活の羞恥 012016/01/08(金) 19:25:20.10ID:TKNbLZNx
新年早々、あまり明るくない医療露出ものを投下。


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プロローグ

 田舎町にある古びた高等学校に下校時間を告げるチャイムが鳴り響く。

「じゃ、また明日ね。ばいばいー」
「ばーい」
 後片付けが終わった生徒たちは一斉に教室を出て玄関へ向かった。
 部活に行く男子。自宅に帰る女子。
 上級生も下級生も一つしかない生徒玄関口に集まり、人だかりの山を築く。
 玄関付近はあっという間に身動きも取りない状態に陥った。

 そんな混乱の中、一人の女の子がその小柄な体をうまく使いながら出口へと進んでいく。
 その女の子は中学生と言っても通用しそうなぐらい背が小さく、華奢な感じがする生徒であったが、スイスイと器用に人混みをかき分けながら玄関を抜け、グラウンドまで移動した。

「今日はいつも以上に混んでいたなぁ。制服も皺だらけ」
 女の子こと高校2年生の石田優奈は制服の乱れを直しながら、一息を付く。
 そして再び歩きだそうとしたその時、
「石田!! たまには一緒に帰ろうぜ」
と、突然男の声がグラウンドに響き渡った。

 男の大声に驚いた優奈はキョロキョロを周りを見渡す。
 しかし近くには顔見知りはいない。
「はて?」と彼女は首を傾げる。

「だから。上。2階!!」
 再び男の大声がした。
 その声は先程よりも更に大きくはっきりと聞き取れる。

「げ、この声は」
 優奈はその特長あるショートヘアがサッとなびかせながら校舎を見上げた。
 そこには2階窓から顔を出し、手を降っている男子生徒の姿。

「櫻井!! 恥ずかしいからやめてよ!」
 2階に向かって優奈は大声で話す。
 男の声の主は櫻井貞。優奈にとってはクラスメートかつ腐れ縁の幼なじみの男子だ。

「いいから一緒に帰ろうぜ。今からそっちに行くからさ!」
 櫻井の声は相変わらず大きい。二人の会話を聞いていた周りの生徒はみな笑っている。
 女子が帰ろうとしたら、男子が引き止めて、一緒に帰ろうという。
 他人から見れば、カップル同士の会話にしか聞こえなかった。
0135入院生活の羞恥 022016/01/08(金) 19:27:12.76ID:TKNbLZNx
 四方八方から茶化すような視線を感じ、優奈は顔を赤くする。

「誰が待つものですか。先に帰るわよ。追いかけてこないで」
 あまりの恥ずかしさに優奈は突然走りだす。
 回りの視線から逃げるように、一気に校門を駆け抜ける。
 路地を曲がる。たがスピードは落ちない。全力疾走したまま大通りの交差点にたどり着く。

 歩行者の信号は赤。

 それを見た優奈は「おっと」と舌打ちをし急ブレーキ。
 ようやく走るのをやめた。

「はあはあ、もう恥ずかしいな。明日あったら文句言ってやる」

 車はろくに通らないが信号は赤のまま。
 なかなか変わらない信号にイラつきながら、優奈は先ほどの出来事を愚痴り続けた。

(まったく櫻井も悪い人ではないんだけど無神経すぎ。医者の家系だったらもっと女の子の扱いを覚えなさいよ)
 そんなことを考えながら、彼女はひたすら信号が変わるのを待ち続ける。

「って櫻井と恋人関係になるなんてありえないし、そんなこと考えても仕方がないわね」

 信号が青に変わる。
 どことなく照れた表情をしながら、優奈はふらっと道路に出た。
 完全に不注意だった。変なことを考えずに周りを見ていれば気がついたはず。
 右からやってくる大型トラックの存在に。

 バンと鈍い音とともに優奈の体はサッカーボールのように宙を舞う。
 彼女が覚えている記憶は、ぶつかる寸前の大きなトラック。
 そして地面に叩きつけられてから見た、一瞬の青空だった。
0136入院生活の羞恥 032016/01/08(金) 19:31:34.95ID:TKNbLZNx
本編 

 暖かな朝の日差しが病室に差し込む。
 優奈は明るさに引き寄せられるように目を覚ます。
 いつものように手を伸ばし、小柄な体を起こそうとするが、動くのは手だけで体は全く起き上がらない。

 寝ぼけた頭ながら、優奈は自分が置かれている状態を認識する。
 狭い個室。生活感がない真っ白の壁。女の子に似合わない模様一つない真っ白なベット。
 廊下から聞こえる看護婦さんたちの声。

 優奈はひとつ大きなため息を付く。そして、
「あー、もう。いつまでこんな状態なの。あれから一週間よ。お願いだから早く立てるようにして」と、不満気に独り言を呟いた。

 ここは大学病院の個室。
 部屋には彼女が横になっているベットと、金を入れないと見られないテレビがあるだけ。
 いくら独り言を言っても、返事をするものは誰もいない。
 それでも不満を口にせざるおえなかった。

 優奈は、かけられた布団を左手で少しめくり、改めて自分の状態を確認する。
 そこには脱がしやすさだけを追求したとしか思えない、バスローブ風の青いパジャマを着た自分の姿。
 ギブスで固められ動かすことは不可能な左足。
 そして股間からベットの下にある尿入れ袋へと繋がっている忌々しいチューブ。

 優奈は自分の置かれている状況に絶望し、肩を落とす。
 また一つ大きなため息を付く。
 全治六ヶ月。不注意の代償としては、あまりに大きかった。
 家族も医者も助かったのは奇跡だと言う。
 誰もが泣いて無事を喜んでくれた。
 だが、いくら無事と言われても、こんなトイレも自分の力で行けない状態を喜ぶほど、彼女は大人ではなかった。
 何と言ってもまだ高校生に過ぎないのだから。

「中曽大学病院か。県を代表する大病院なんだろうけど出来れば他の病院に行きたかったな……」

 彼女の一番の不満はこの病院のシステムだった。
 ここ中曽大学病院は徹底した合理主義のもとで、最先端の治療と優れた医師を育成する大病院として知られていたからだ。
 他の病院のように患者はお客様と言う考えは一切なく、治療のしやすさと学生や医師の技術向上が最優先。
 当然、患者にとって嫌なことも多い。この簡単に患者を全裸に出来るパジャマの構造もその1つだった。
 
 
 ガタガタという音とともに突然、病室のドアが開く。
 そして50歳になろうかと思われるベテラン看護婦長が入ってくる。

「優奈さん、おはようございます。体を拭きますね」

 看護婦による体抜きは朝の日課の一つだった。
 なにしろ優奈がまともに動かせるのは左手だけ。
 その手も指先に力はなく、何も出来ない。
 こんな状態ではなにをやるにしても、人に頼るしか無かった。

「ええ。お、おねがいします」
 唇を噛み締め、何かに堪えるような表情をしながら優奈は返事をした。

 この言葉を聞いた看護婦はベットのシーツを取り、パジャマ姿の優奈を露わにする。
 思わず不満そうな表情を見せる優奈。
 これから行われることが、嫌でたまらないのが伝わってくるかのような顔つきだった
 看護婦は、そんな優奈の表情をチラッと見てから、バスローブ風パジャマのヒモに手を伸ばす。
 ヒモを持たれた瞬間、優奈の体は強ばり看護婦を避けるように少しだけ後ろに動く。
 それは彼女が無意識のうちに取った、脱ぐのは嫌という拒否の動作。
0137入院生活の羞恥 042016/01/08(金) 19:40:47.21ID:TKNbLZNx
 看護婦はそんな彼女の抵抗にイラつき、不機嫌な顔を見せながらも、手慣れた手つきでヒモを解き、バスローブ風のパジャマの合わせ部を掴む。
 するとパジャマは大きく乱れ、白く若々しい肌や胸の膨らみが露出する。
 乳首がかろうじて隠れるほどパジャマの前を開けられた優奈は羞恥で顔を赤くしながら、縋るような目で看護婦を見た。
 それはこれ以上は止めてという、無言の眼差し。
 その視線を感じた看護婦は、ニコと謎のほほ笑みを見せる。
 そして彼女のパジャマをなんの遠慮もなく、左右にバッと大きく肌蹴させた。

 たったそれだけの作業で、全裸にさせられる優奈。
 パジャマの下には何一つ付けられていない。シャツはおろかプラやパンツもつけていない。
 高2としては小柄な体、平均よりは小さいと思われる初々しい乳房。
 治療の過程で剃られた子供のようなツルツルな割れ目。
 尿道に差し込まれたチューブまで全てが外気に晒される。

 看護婦は顕になった優奈の白い肌を、上から下までマジマジと見た。
 素直に裸にならなかったお仕置きなのか、その視線はねちっこい。
 女の子が一番隠しておきたい胸と股間は特に念入りに視線を走らす。
 それは、患者の羞恥心を全く考慮しない攻撃的な視線であった。

(くっ)
 身体中に視線を感じ優奈の表情が固まる。
 彼女は、他人の手で全裸にさせられるこの行為を何度やられても慣れなかった。
 女性を裸にするということはもっと一大事な出来事のはず。
 こんな簡単に。しかも毎日の日課のごとく他人に裸を見られていいはずがない。

「えっとタオルは何処に片付けたかな」
 そんな優奈の疑問も虚しく、看護婦は今になって洗浄の準備を始めた。
 患者を全裸にしてからタオルを探す。
 それはそれだけ優奈が裸を晒している時間が長くなることを意味してきた

「フン♪フーン」
 看護婦は優奈の裸体を眺めながら鼻歌交じりにタオルを絞る。

(な、なにこの看護婦。何がそんなに楽しいのよ。こちらは下着すらつけていないのよ)

 そんな心情をしってかしらずか、看護婦は温かい濡れタオルで優奈の顔を拭き始める。
 オデコを拭き、ほっぺを擦り、鼻の穴まで丹念に拭いていった。


 顔拭きが終わり看護婦は次のターゲットである、なだらかな膨らみを描く乳房を見つめた。
 そこにはまるで今から行われる行為に怯えるかのように震えている小さなピンク色の乳首。
 優奈は看護婦の視線が自分の剥き出しの胸に集中しているのを感じ、ごくりと生唾を飲みこむ。

 看護婦の手が柔らかそうな乳房を触る。すると優奈の体がピクンと動いた。
 彼女の初々しい反応を鼻で笑うように看護婦はタオルで乳房廻りを拭きとっていく。

「あぁ……」
 入院前までは他人に触れられたことがない乳房を好き勝手に拭かれ、優奈は思わず切ない声を出す。
 彼女の悔しそうで、どこか切なそうな表情を見て、看護婦は笑みを浮かべながら手に力を入れる。
 脇の下を拭き、面白いように形を変える乳房を、時には強く、時には優しく、強弱を使い分けながら、何度も何度も拭いていった。

 看護婦は最期の仕上げとばかりに強くねじったタオルで乳輪の周りを寒風摩擦のようにこすりだす。
 まるで僅かな垢も残さないと言わんばかりに強くこすられる。
 すると彼女の胸肌がピンク色に染まり、乳首が立ち始める。

「いやぁ」
 優奈は看護婦に聞こえるか聞こえないかの小さな声を出す。
 しかしこれ以上は何も言わない。自分は迷惑をかけている立場。文句を言える立場ではない。
 その思いが抗議をすることを躊躇わせていた。
0138入院生活の羞恥 052016/01/08(金) 19:50:55.05ID:TKNbLZNx
「体はこんなもんか」
 看護婦は彼女の艶やかな両乳首が天井を向いてツンと起ってる状態を眺め、満足そうな表情を見せる。
 そして、最後の作業である下半身を拭こうと視線を動かす。
 そこは縦にサクッと避けた割れ目。
 陰毛の痕跡はどこにもない。
 まるで小学生のようなきれいな谷間がそこにはあった。

 手術の可能性がある緊急患者への剃毛は日常的に行われている行為ではあるが、普通はここまで徹底的にやることはない。
 これだけ綺麗にするには性器を開き、ビラを摘み、その内部付近までカミソリを走らせなくてはならないからだ。
 この行為そのものに意味はないし、時間もかかる。
 なによりも女性が最も他人に触られたくない部分をいたずらに暴く行為そのものに、医者と言えども抵抗感があるからだ。

 だが、それをあえてやった人物がいる。しかもこんな若い患者にだ。
 看護婦はこの処理をした病院関係者の下心を感じうすら笑いを浮かべる。

「あのー まだ終わりませんか」
 憮然とした表情をしながら優奈は文句を言う。
 一秒でも早く終って欲しいのに、看護婦は常にもたもたとした行動しか見せない
 いくら我慢するとはいえ限度があった。

「あら、ごめんなさいね。それじゃ下も拭いておきますね」
 看護婦は自分の指先にタオルを巻きつけながら話す。
 表情は穏やかで先ほどの優奈の態度に怒っている感じは無かったが。
 
「下って、ひぃ」
 突然、股の間にタオルが入れられる。
 指に巻きつけたタオルがベットとお尻に挟まれた尻肉をかき分け、肛門を目指して突き進む。

 優奈は排泄器官を触られる恐怖と羞恥に身をよじった。
 手のこぶしを硬く握りしめ、体を硬直させる。

「もうちょっと我慢してくださいね」
 まったく面倒くさい患者と言わんばかりの看護婦は、彼女の嫌がり方も無視し、更に奥へと手を入れる。

「あぅ」
 優奈の小さな顔がピクリと跳ね上がり、額にあぶら汗が滲み出る。
 ついに濡れタオルが、彼女の肛門をとらえたのだ。
 看護婦は肛門の感触を確かめながら皺周りを円を書くように拭いていく。
 
(クッ)
 その間、優奈は顔を真っ赤にし目尻に涙を貯めながら、与えられる恥辱に必死に堪えていた。

(なぜこんな目に)

 彼女は体ふきの中でも肛門を触られるのが一番嫌だった。
 初めてやられた時はショックでしばらく泣き叫んでしまったほどだ。
 泣きながら抗議する優奈に対して看護婦は『今に慣れるわよ』と涼しい顔で言った。
 せめて一日何度も全裸にするのは止めて欲しいと言った時も、『今に慣れるわよ』で終ってしまった。

 その時、優奈は現状を理解した。
 ここは医学や効率のために患者の羞恥心は無視する病院。
 一人の患者が文句を言ったからって変わるはずがない。言うだけ無駄なのだ。
 今、自分に出来ることは一日でも早く治し、一日でも早く退院することしかないと。
0139入院生活の羞恥 062016/01/08(金) 20:27:35.00ID:TKNbLZNx
「はい、おしまい」
 気がつけば足もふきおわり、看護婦は何もなかったようにパジャマを着せる。
 体が隠されると、優奈は安堵の表情を見せた。
 体の線が見えそうなほど薄い布切れ一枚のパジャマ。下着すらつけていなくても、やはり全裸とはまるで違う。

「ありがとうございます」
 優奈は素直にお礼を言った。いくら対応に不満があるとはいえ、世話をしてくれた人に対して礼も言わないなんてありえない。
 これは彼女の持ち前の良さであった。

「そりゃどうも。今日は初研修の日だから念入りに体を拭いておいたわよ。初めて女の裸を見る人も多いんだから綺麗にしておかないとね。優奈さんみたいな若い女の子は役目が多くて羨ましいわ」

 看護婦は冗談とも本気とも付かない声を出す。
 その台詞には若さへの嫉妬と明確な悪意が含まれていたが、優奈はそのことに気がつくことはなかった。

 看護婦が病室から出て行く。

「?」
 優奈は看護婦の台詞を聞いて少し首を傾げる。なんのことだがさっぱりわからない。
 だが、それは残酷な現実。
 この病院に入院する患者の義務とも言える日常の一つであった。
 
-------------------------------
ここまで。

露出から外れた要素もありましたがそのあたりはお許しのほどを
0140名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 12:52:56.66ID:/uuWrfVz
ちょっと痛々しいけどこれはGJ!!!
医療羞恥ものって少ないんだよね
0141名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 14:46:48.63ID:q/rkTpi6
GJです!
どうせなら肛門だけでなく性器付近にも手を出してしっかりと性感高めて上げたら次の初研修時に良い感じかもって思ったり
0142名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 15:12:37.96ID:/uuWrfVz
肛門の清拭をした理由があるのかもしれない
あえて陰部洗浄はしなかったのかもしれない
続きが楽しみです

『今に慣れる』とか『若い女の子は役目が多くて羨ましい』とか
ゾクゾクしますなぁ
0144名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 06:38:27.29ID:bMx4QNeu
娘は父と共にフィールドに立ち、国家斉唱を待っていた。父はかつて偉大なサッカープレイヤーであった。

8歳の娘にとって父は自慢の存在だった。
チャリティイベントのセレモニーとは言え、何万もの観客が彼らを見つめていた。

後ろから娘をハグしていた父の手が、
不意に娘の右胸を揉みしだいた!
娘は戸惑い、激しく動揺した。
父はふざけているのだろうか?
その顔を見ようと後ろを振り返ろうとするが、
国家斉唱が始まってしまっていた。

思春期の娘の本能として、最近は父とのスキンシップを忌避してはいたが、
それでも娘は父を尊敬していた。
まだ幼い彼女にも、ここで騒げば父に恥をかかせることになることくらいは分かっていた。

どうか誰にも気づかれませんように。

父の手は、ティーンの張り詰めた乳を、
ユニフォームの上から弄っていた。
0146名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 06:52:32.77ID:IGMXkkJr
緊張と羞恥に身を硬くして耐える娘。
身体が熱くなる。たが彼女には、逃げ出すこともしゃがみ込むことも許されないのだった。

永遠とも思える時間が続く。

彼女が動かないのを千載一遇のチャンスと見たのか、
背後から娘の乳を揉みしだく手は、より大胆になっていった。
娘の成長中の乳房の柔らかさ、固さを楽しむ動きから、
女を悶えさせる動きへと変わっていく。

国家斉唱は続いている。

父の手が、ユニフォームの上から娘の乳首を軽く摘んだ。的確に。

「…っ!!」

強い痛みと、彼女が一度も感じたことのない、
甘美な感覚が走った。
====
craig foster さん、あんた最高だ
0147名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 06:56:57.20ID:IGMXkkJr
>>145
それですw

【サッカー】豪州サッカー 体寄せ合う親子にネット炎上!「愛情表現ではない」
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1452415168/
0149名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 04:05:55.66ID:9qrHthYe
満員のスタジアムで、
父親におっぱいを揉まれる8歳。
素晴らしいシチュエーションだ。
0150名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 23:14:04.96ID:tC3x/dQN
世界中に、自分の乳を父に愛される様子を公開された幼女
0153名無しさん@ピンキー2016/01/19(火) 03:09:36.59ID:fGqtdy8a
入院した段階で学用患者扱いとか
実にすばらしい・・・
0154名無しさん@ピンキー2016/01/19(火) 20:24:24.64ID:nNiL8yR4
しきりに周囲を見渡したり
一瞬だけ口元がぴくっと動いたり
凄い動画が世界中に広まったもんだなぁ
0155名無しさん@ピンキー2016/01/22(金) 20:46:50.76ID:QfOrCKv7
地味系ダサいJK女子が何らかの思いつきでガキに生の股間を見せたり触らせたりするSS下さい
0157名無しさん@ピンキー2016/01/25(月) 10:31:16.72ID:MVId1/RL
校内写生のアニメに砂場で子供に自分のパンツを突つかせるのなかったっけ
0159名無しさん@ピンキー2016/01/30(土) 00:10:11.94ID:SEvYlSuX
地味子って概念がどうもよく判らん、恋敵に腹パンかましたあの人しか知らないのだが。
目を惹くほどの容姿や目立つ交友関係を持たず、言動が大人しいって定義でいいのかね?

もしかすると『着痩せ』のようにギャップを期待する概念なのだろうか。
眼鏡を外せば美人、髪型変えれば……って大昔の少女マンガじゃあるまいしw

>>155
似たシチュのは昔ノクタで読んだ記憶がある、作品名は失念。
0162名無しさん@ピンキー2016/01/30(土) 22:19:28.49ID:SEvYlSuX
>>160
RON18氏の作品だった、はず。作品名までは思い出せず。
他所だけど葵蕾の序盤でも見かけた、ような気がする。
0167名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 00:11:15.75ID:zp4XIuHa
何度挑戦しても上手くは書けない苦手なテーマですが銭湯ネタそのものは大好き。
大昔のドラマではないけど裸の付き合いみたいな話が特にいい

例えば番台の男にお久しぶりーと雑談しながら目の前で脱ぐ女。両者の心理ってどんなのかなと思ってみたり。
0168名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 01:35:58.01ID:nJV+qvMC
明らかに胸の膨らんだ小学校高学年以上の女の子が男湯にいるという状況は興奮するなぁ
0169名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 11:23:41.79ID:kxF+3uQJ
その日の体育でブルマーやスク水に包まれていた同じクラスの女子の
おっぱいや割れ目が、剥き出しになって目の前にある状況ね
0171名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 23:14:23.48ID:dcyZ6Les
個人的には女性視点のほうが好きなのだが、男性視線のほうがエロいとは思う
0172名無しさん@ピンキー2016/02/05(金) 00:12:51.76ID:tW28iF3l
貧乳がショートカットで男のふりさせられて男湯に入れられる小説を書きたいが時間がない
0173名無しさん@ピンキー2016/02/05(金) 00:26:31.95ID:SVF9dv4T
貧乳っ娘が海パン一枚で海水浴とかは俺も考えたな
まぁふたなり設定なんでこことは無関係なネタだが
0175ヌードモデルに選ばれた姉 2部 012016/02/05(金) 19:02:11.01ID:qsHcZCYj
唐突に前のスレの続きを投下
おそらく過去のスレ8あたりにあるものです。
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二部 弟の目指す道

「はぁー」
 夕暮れ。放課後。
 人が少なくなった教室で隆は1人で悩んでいた。
 部長になって姉の裸体データを削除する。
 目指すべき目標を持ったのはいいが、その道のりはあまりに厳しかった。
 部長になるためには確固とした実力。そして周りの支持が必要。
 しかし、今の隆はどちらもなかった。
 画力を付けるには経験が足りない。部員たちの信頼を得るには結果が足りない。
 考えれば考えるほど前途は多難だった。

「よお。なに暗い顔をしているんだよ」
 突然、ややハスキーボイスぎみな少女の声がした。
 声の少女は隆の背後に立ち、返事を待つ。
 しかし、隆は気が付かない。
 無視されたと思ったのか、少女はムッとした表情をしながら手に持ったノートを掲げ、隆の頭部に振り下ろす。
 パーンと乾いた音とともに隆の後頭部に衝撃音が響き渡る。

 隆は後頭部に手を当てながら振り向く。
 そこにはショートカットの髪にイタズラっ子っぽい笑い顔を見せた同級生がいた。

「いったいな。誰だ……って奈々かよ。この男女が。なにするんだよ」
 少女の名は鈴森奈々。隆にとっては小学生時代からの腐れ縁の女子だ。

「男女とは失礼ね。せっかく僕が心配して気を使ってあげていると言うのにさ」
 奈々は男っぽいサバサバした言い回しで話す。

「後ろからカバンで叩くような奴は気を使ってるとは言わない。この男女が」
 全くこの女はと怒りながらも隆の表情には笑顔が見えた。

「どう?少しは元気になった? 何しょぼくれているのか知らないけど落ち込んでいても何も始まらないよ」
 奈々は眼をくりくりさせて言う。

「ははっ。そうだな。ウジウジ悩んでも仕方がないよな」
 そうだ。こんな気分で会話をしたのは何日ぶりだろう。
 隆は幼馴染の心遣いに感謝した

「で、どうしたんだい。悩みだったら僕が聞いてあげるよ」

「美術コンクールに出すつもりで書いていた絵が不採用になって……ちょっとな」
 隆は姉のことは触れずに慎重に話した。
 奈々と隆は古い付き合いだ。
 姉がヌードモデルをやらされたことを教えても、言いふらしたりしないことは彼が一番よく理解している。
 だが、それでも姉のことは話せない。
 なぜなら奈々と姉は同じ書道部。つまり部長と部員の関係だったからだ。
 どんなことでも口を挟む奈々が、部長のピンチと聞いて動かないわけがない。
 奈々の性格を考えれば、美術部に乗り込んでくることすらあり得た。
 もし、そんなことになれば姉を慕う奈々の存在を白鳥に感づかれる。
 これだけは避けなくてはならなかった。
0176ヌードモデルに選ばれた姉 2部 022016/02/05(金) 19:05:47.96ID:qsHcZCYj
「まだ一年なんだし採用されないのは仕方がないんじゃない。書道部の僕だってコンクールとかには出させてもらえないし」
 そんな彼の心配を他所に奈々は普段通りの軽い口調で答える。

「それはわかっているけどとにかく早く結果がほしい。そのためにはどうすればいいか」
 1年だから無理。確かに奈々の言うことは正しい。
 でも隆には時間がない。一日でも早く結果が欲しかった

「そうね。なら自発的になんでもやって部に貢献したらどう。役に立つ部員だと思われたら扱いも変わるかもよ」

「なるほど。お前、頭いいな」 
 良い手だと隆は思った
 部に貢献し学校の役に立つ。確かにポイントを稼ぐ近道かもしれない。

「えっへん。僕も必死に雑用をこなしていたら部長に褒められてね」 
 
「姉さん……いや、部長の様子はどう」
 隆はさり気なく、姉の様子を聞いた。
 家で見る限り落ち着いているが外でもそうなのか

「部長?元気よ。相変わらず厳しいけどね」
 なにを当たり前のことを聞くと言わんばかりにあっけらかんと奈々は答える。

「そっか」
 姉が元気に部活動をやっていると聞いて隆はほっとする。
 姉は強い女性だ。弟が手を貸さなくても立ち上がれる力がある。
 美術室で行われたヌードモデルのショックも自力で乗り越えたのに違いない。
 となると、やはり一番の問題は学校のサーバーに保存されている姉の裸体画像。
 生まれたままの姿を晒す姉の全裸写真を思い出し、隆の拳が知らず知らずのうちに握りしめられる。

「突然、怖い顔してどうしたの」
 奈々がクリっとした眼差しで隆を見つめる。

「なんともねえよ」
 隆は目の前に迫る奈々の顔を見てドキっとした。
 近所の幼なじみ。
 可愛い私服とか本当に持っているのかと思いたくなるほど少年臭い女の子。
 子供の頃の印象は高校生になった今でもあまり変わらない。
 もちろん奈々から女を感じたことは一度もなかった。
 そう。この瞬間までは。

「なにか僕に出来ることがあったら言ってくれよ。協力してあげるからさ。それじゃまた明日ー」
 奈々が手を振りながら去っていく。
 隆は奈々の後ろ姿を見ながら無意識のうちに手で四角を作って構図を決める動作を取る。
 指の間から見える奈々の白い制服に包まれた背中。紺のスカートに覆われたお尻。そこから伸びるすらっとした足。
 いつまで経っても少年としか思えない印象はただの思い込みであることを隆は理解した。
 今の奈々は間違いなく女だった。
0177ヌードモデルに選ばれた姉 2部 032016/02/05(金) 19:12:58.29ID:qsHcZCYj
 数日後。美術室。
 今日は部員全てが集まるミーティングが行われる日。
 いつもなら、次はどの生徒をヌードモデルにするかで盛り上がる日であったが、今日は誰もがつまらなさそうな表情をしていた。

「学校の指示により男子の裸画を提出しなくてはいけなくなりました。誰かモデルに推薦したい生徒はいますか」
 白鳥が黒板の前で淡々と話す。
 部員たちも乗る気ではないのか反応が薄い。
 男子の裸を書きたい意欲を持つものは少なかった。
 わざわざ、ヌードモデル指名の手順を踏むのも面倒くさい。
 だるそうな雰囲気が部室に蔓延する。

「僕がヌードモデルの代役をやります」
 そんな時、1人の男子生徒が手を上げる。
 隆だ。その姿を見て部員たちは驚きの表情を浮かべる。
 皆がなぜ?と思った。
 この部に取ってヌードモデルとは部外者から選ぶものであり部員がやるべきものでは無かったからだ。
 どんな生徒であろうがヌードモデルに指名することが出来る権利を持っているのだから、わざわざ部員が裸になる必要はまったくない。
 それなのに隆は志願した。
 部員たちの疑問の視線が隆に向けられる。

「ふふ、いいわよ。やってみなさい」
 白鳥は謎の笑みを浮かべながら隆に言う。

「はい」
 隆は無表情のまま立ち上がりモチーフを置くために用意されている台の上に立つ。
 そして学生服のボタンに手を掛けた。
 

 
 二時間後、部活が終わり、がらんとした美術室。
 誰に頼まれたわけでもなく隆は一人で後片付けをしていた。

「で、どういうつもりなの」
 部室の戸締まりに来た白鳥がドアの前に立ちながら隆に話しかける。

「どうもしてません。僕はただこの部の役に立ちたいだけです」
 隆はボソリと漏らす。
 これは彼の嘘偽りない本音だった。
 部に貢献し信頼を勝ち取る。そして部長にならなくてはならない。

「役に立ちたいから裸になったの。面白いことするのね。うん、気に入ったわ。あんた私の助手にならない?こき使ってあげるわよ」
 姉の弟という理由だけで隆を嫌っていた白鳥が何を思ったのか助手になれという。
 普通に考えればこれ以上無いほど胡散臭い話であったが。

「喜んでやらせていただきます」
 なんの躊躇もなく隆は頭を下げた。
 彼にとって白鳥は姉を裸にした張本人。
 憎むべき相手であり倒すべき相手であったが、部長の協力なしに次期部長の道がありえないのもまた事実だった。

「良い返事ね。気分が良いのでご褒美を上げるわ。明日の放課後、裏庭に来なさい。いいものを見せてあげるわ」
 白鳥が笑顔を見せる。

「わかりました」
 きっとろくなもんではないだろうと思いながらも隆は再び頭を下げた
 今はプライドを投げ捨てても部長に、いや、部に貢献しなくては行けない。
 そのためにはどんな犠牲も払うつもりだった。
0178ヌードモデルに選ばれた姉 2部 042016/02/05(金) 19:23:39.35ID:qsHcZCYj
 次の日。放課後
 隆は白鳥の指示通り、校舎裏にある中庭へと向かった。
 その場所はグラウンドから外れた所にあり、本来はひと気が少ないはずであったが、今日は複数の人影と話し声が聞こえる。

「なんだろう?あれ?」
 その人影は10人ぐらいだろうか。少ないが女生徒の姿もある。
 予想していない人だかりを見て隆は眉をひそめる。

「先輩ちーす。今日はよろしくっす」
 妙に軽い一人の下級生男子が隆に向かって挨拶した。

「えっと、ここでなにしているの」
 事情が飲み込めない隆は男子に向かって向かって質問を投げる
 皆、スケッチブックを持っているところを見ると、この連中は中等部の美術部生徒らしいが、なぜこんな寂しいところで集まっているのか。
 
「先輩やだな。希望のモデルが見つかったからここに集まれといったのは高等部じゃないですか。なんでも前回のメガネっ子な巨乳先輩よりも可愛いんでしょう。期待してまっせ」

「メガネっ子の巨乳先輩?」
 隆の脳裏に一人の女子生徒の裸体が浮かぶ。
 人懐っこいぼっちゃりした顔が魅力のクラス委員長。

「そうそう。あの巨乳で乳輪もでかくて下の毛が生えていない先輩。知ってるでしょ」
 中等部の男子は人目も気にせず、モデルの秘めた特徴を大声で話す。

「ああ」
 隆は静かに頷く。
 間違いない。うちのクラス委員長だ。
 委員長の裸は今でも手にとるように思い出せた。
 何と言ってもクラス1の巨乳と囁かれていた委員長がヌードモデルに選ばれて一番喜んだのは彼自身なのだから忘れるはずがなかった。

「隆?」
 その時、後方から突然聞き慣れた女性の声がした。
 隆が振り向く。すると2人の女子生徒が近づいてくる。

「姉さん? なぜここに」
 見る必要もなく声だけでわかる。2人のうちの一人は隆の姉だ。
 そしてもう一人は。

「あら。早かったわね。感心感心」
 姉と共に歩くもう一人の女子生徒。こちらも間違えるはずがない。白鳥部長だ。

 姉は無言のまま隆の顔を見つめる。全く訳がわからないという表情をしている。
 わからないのは隆も同じだった。なぜここに姉が来るのか。意味がわからない

「それはね、私が呼んだの」
 2人の様子をニヤニヤした顔を見ていた白鳥が話す

 白鳥の何とも言えない含みがある顔を見た隆は嫌な予感がした
 もちろん、ここに白鳥が来るのは不思議ではない。
 だが、姉までいるとなると話は別だ。
 何があるというのか。

「今日はね。ここで中等部の写生大会をやろうと思ってね。モデルはあなたの姉さん。もちろんヌードでね」
 白鳥はサラッととんでもないことを言う

「な!」
 ヌードと聞き、思わず隆は周りを見渡す。
 ここは学校の寂れた裏庭とはいえ遮蔽物はそんなに多くない。
 今こそ他の人影はないが、後ろには窓が付いた5階建ての校舎あるし、敷地を覆う金網フェンスの向こう側には道路も見える。
 誰に見られてもおかしくない場所だ。こんなところで裸になれなんて無茶苦茶だ。
0179ヌードモデルに選ばれた姉 2部 052016/02/05(金) 19:35:01.75ID:qsHcZCYj
「部長、なに言ってるのですか。そんなこと出来るはずない」
 青ざめた表情で隆は部長を説得しようとした。

「何か勘違いしているようね。これは君の姉さんも承諾していることよ。そうよね」
 なぜか上から目線で白鳥は答えた

「本当なの?」
 驚きを顔を見せながら隆が姉に詰め寄る
 だが、姉は顔を伏せ何も語らない。

「これは顧問も承諾済みよ。この体ならヌードモデルとして十分やっていけるって。よかったわねー」

「それってつまり」
 今の白鳥の発言の裏には姉が顧問の前で裸になったことを示唆していた。

「隆、いいのよ」
 姉が顔を上げる。泣いているのかと思ったらそうではない。
 気が強い姉さんらしい力強い眼力。
 隆は姉の目を見て自分が思い違いをしていることに気がつく。
 姉さんは全裸写真を撮られて脅されていると思っていた。
 そうでなければヌードモデル二日目のような言いなりの態度を姉が見せるはずがない。
 でも、そうではないんだ。あの姉がそんなことで言いなりになるはずがない。
 そう。この姉の目はもっと先を見ている。今は耐える時だと語っている目だ。

「姉さんわかったよ」
 隆としては姉の邪魔は出来ない。姉の覚悟は弟である自分も従わなくては。

「姉弟の話は済んだ? では早速脱いでもらおうかいら。更衣室もないからそこで脱いでね」
 まるで脱ぐのが当然と言わんばかりに白鳥が命令を出した。
 
 隆は姉のストリップなんて見たくないとばかりに立ち去ろうとする。
 その時だった。突然チチチチと小さな音がした。

「え?」
 隆の動作が止まる。姉は隆が目の前にいるというのにスカートのファスナーを下ろし始めたのだ。

「……」
 姉は未だに無言だ。あっちに行ってとも言わない。ただじっと弟の目を見ながらスカートのホックを外す。
 止めが無くなったスカートがそのままストンと足首まで落ちる。

 隆は目の前に晒されたものから目が離せなかった。
 姉の白い太腿はおろか真っ白なパンツまでが、もろに隆の目に入ったのだ。
 もちろん、今の彼にとって姉の裸は見慣れたものだ。
 美術室では姉の裸を見ているし、裸体の全てを写した全裸写真まで持っている。
 だが、外で見る姉の肌。そして家族の弟ですら見たことがない姉の白いパンツ姿は新鮮に思えた。

「ひゅ〜。白のパンツかわいいね〜」
 後ろから下級生のバカにしたような声が聞こえる。
 すると下級生の視線に反応したかのように姉が体が一瞬震え、股がキュっとしまる。
 やはり恥ずかしいんだ。隆は無表情を貫く姉の闘いの一端を見た気がきた。
 それは女としてのプライド。裸にされても負けないようにしようとする意志の力。

「先輩ー 早く上も取っておっぱい見せてよ」
 再び男の声。
 先輩のパンツ姿に興奮したのか、下級生の盛り上がりは最高潮に達していた。
 その様子はどうみても上級生に対するものには思えない。
0180ヌードモデルに選ばれた姉 2部 062016/02/05(金) 19:48:47.71ID:qsHcZCYj
「お前ら、いい加減にしろよ」
 頭にきた隆は文句を言おうと振り向いたその時。まるで弟の行動を止めるように姉が純白のスカーフを外し制服の上着をめくる。

「おー」
 下級生の歓声。
 隆が目を離したうちに姉は一気に上着を脱ぎ捨て、ブラ一枚パンツ一枚の姿になっていた。

「姉さん……」
 隆は悪いと思いながらも姉の下着姿を見つめた。
 そして創作意欲が湧く素敵な体だと思った
 白く華奢な肩。程よい乳房の肉づき。胸から腰にかけての線。
 まさに今すぐでも書きたいと思わす魅力があった

「こらこら、何しているのよ」
 後ろからやや甲高い女の声がした。

「白鳥」
 姉が一瞬敵意丸出しの表情をし、両手でブラに包まれた胸を隠す。

「あ、部長」
 隆が姉の視線の先を見る。
 そこにはいつの間に近づいてきたのか白鳥部長がいた。

「全く仕方がないわね。禁止って言ったでしょ。ほら、早くそれを渡して」
  白鳥は何処か楽しそうに手を伸ばす。
  姉の目の前で白鳥の手のひらが開く。
 なにかを要求しているようだ。

 白鳥の言いたいことがわかったのか姉の顔が歪む。
 だが、文句は言わない。
 ただ無言のまま自分の手を後ろに回しブラのホックを外す。
 すると、乳房がブラの隙間から艶めかしくこぼれ落ちる。
 そして姉はゆっくりと乳房を覆っていた白いブラを身体から外した。

 隆にとって見慣れた透き通ったような肌色のお椀型の乳房とピンク色の乳輪が露わになる。
 もともと肌の色が白い姉ではあったが、太陽の下で見る姉の肌はより白く見え、形の良い乳房はより美しく思えた。

「やだ。本当に脱いでいるよ」
 後ろから、やや軽蔑したような下級生女子の声がした。
 姉の顔がぼっと赤くなる。どうやら女子に恥ずかしい格好を見られるのはより恥辱のようだ

「ほら早く」
 白鳥が催促をする。 
 姉は悔しそうな顔を見せながらも温もりが残るブラを白鳥に渡した。

 隆は自然と生唾を飲み込む。
 いよいよこの時がきた。皆の視線が姉の体の一点。そう。純白のパンツに注がれる。
 姉は複数のいやらしい視線に眉をひそめながらもパンツの裾を掴み、そっと膝までさげた。

 シーンと静まり返る。
 誰もがありえない光景に心を奪われた。
 夕方とはいえ日差し明るい学校の校舎裏にパンツを脱ぎかけた全裸の女子生徒がいる。
 しかもその女子は自分の体を隠さず下級生の方を睨みつけていた。
 怖い。裸のまま睨まれるのはこんなに怖いものなのか。
 それは鬼気迫る覚悟の目。隙あらば人も殺しかねない殺意の固まり。
 
 そのせいか先ほどまであれだけ盛り上がっていた下級生も今はなんの言葉もない。
 まるで姉の視線を避けるように、黙って下を見る生徒ばかりだった
0181ヌードモデルに選ばれた姉 2部 072016/02/05(金) 19:59:14.37ID:qsHcZCYj
「まだ終わっていないわよ。早くそれを渡して直立不動の姿勢を取りなさい」
 そんな姉のプレッシャも同級生の白鳥には通用しない。
 姉の無言の抗議を鼻で笑うように薄笑いを浮かべながらそう命じた。

「……」
 姉はパンツを足から抜き、ゆっくりと身体を起こす。
 そして、パンツを白鳥に渡し、直立不動の姿勢をとり、裸体の全てを晒した。

「ホント、相変わらず豪快な毛ね。でもなんで剃らないの?」
 白鳥は姉の全裸を上から下まで眺めながらその濃い陰毛を指摘した。

「なにか文句でもあるの」
「別に。ただ変に思っただけ」

 隆は二人の会話を聞きながら姉の股間をじっと見ていた。
 部長の言うとおり姉のあそこは前回見た時と何も変わらない。
 豪毛と呼べる濃いものが逆三角形状に無尽蔵に広がっている。 
 
 白鳥の疑問は隆の疑問でもあった。
 なぜ姉は手入れをしないのか。ヌードモデルの義務に縛られている今の状態を考えば毛並みぐらい整えてもいいはず。
 あんな無尽蔵を生えっぱなしを晒して余計な屈辱感をわざわざ受ける必要はないのにと。

「まあいいわ。ほら、中坊も何しているの。時間もないんだか早く書いた書いた」
 白鳥は引いていた下級生に指示を出す。

「は、はい」
 姉の裸を前にして、ほうけたような表情をしていた下級生たちが次々と持っていたスケッチブックを広げる。

「佳子はさっき教えた立ちポーズを取る。ほら、あんたもそんなところにいたら邪魔でしょ」
 白鳥が隆たちに向かって言う。

 その声を聞いた姉はどこか寂しさを感じる表情を浮かべながら右手を胸の近くに置き、左手を下半身の辺りに置いたポーズを取る。
 一見すると、まるでヴィーナスの誕生のようなポーズだが、元ネタとは違い姉の手は胸も股間を隠れないギリギリの位置に置かれていた。
 隠しているようで何も隠れていない。あと少し手を動かせれば隠せるのに出来ない。
 隆にはこのポーズがモデルの美しさと羞恥心を表すポーズに思えた。

「姉さん。本当にこれでいいの」
 隆は剥き出しになっている姉の乳房を見つめながら小さな声でつぶやく。

「いいのよ。これは私と白鳥。そして学校との闘いなんだから隆は絶対に巻き込まれては駄目よ」
 姉は静かに答える。

「わかった……」
 何も出来ない自分を悔やみながら、隆は姉の元から離れた。
 そして自分の考えの甘さを痛感する。
 彼は姉のヌード写真を消せは解決すると思っていた。
 だが、そうではなかった。全裸写真があろうがなかろうが、姉が学校から選ばれたヌードモデルである事実は変わらない。
 いくら本人の意志に関係なくヌードモデルになったとはいえ、これは正規の手順を取って選ばれたものだ。
 生徒はどんな理不尽なルールも、学校から与えられた義務を果たさなくてはならない。

(つまりこの状況を変えるには学校に特例を認めさせるような発言力が必要。そのためには全国トップの絵を描く白鳥部長のような実力がいる)

「ほら、あんたも書きたいんでしょ」
 難しい顔をして姉から離れていく隆を白鳥が呼び止める。
 そしてあまっていたスケッチブックを渡した。
 隆はこんなもんいらないと突っ返そうとするが上手く思考が繋がらない。
 突っ返さなくてはならないスケッチブックをじっと眺め、羞恥のため苦悶の表情を浮かべた姉を見た。
 隆は殆ど無意識のうちに草むらに座り込り、姉の裸を書き始めた。
 そこに感情はない。あるのは上手くなりたいという創作意欲だけだった。
0182ヌードモデルに選ばれた姉 2部 082016/02/05(金) 20:04:59.29ID:qsHcZCYj
1時間後

「今日はこの辺にしましょう。解散」
 日も落ち始め周りが暗くなったのを確認した白鳥は手をパンパンと叩きながら解散を命じた。

 その声を聞いた姉は脱いだ制服を素早く掴み、一目散で木の影まで走っていく。
 もう一秒たりとも肌を晒したくない。そう言わんばかりの電光石火の動きだった。

「まったく。佳子にも困ったものよね。いい加減ヌードモデルとしての自覚を持ってくれないと困るわ」
 逃げるようにいなくる姉を見ながら白鳥が呆れたように言う。

「はぁ」
 返事に困った隆は適当に相槌を打つ。
 
「じゃ、これはプレゼント。もう佳子には必要ないものだしあんたにあげるわ」

「これは」
 白鳥から渡された白い布切れを見て隆の目の色が変わる。
 それは姉が先ほど脱いだブラとパンツ。
 ぬくもりが残っているはずはないのに生暖かい。どこか姉の臭いが漂っている気がした。

「ヌードモデルが下着を付けるなんて佳子も何考えているのかね。あんたもそう思うよね」

「確かに」
 思わず隆は同意してしまう。
 姉の裸は素晴らしい。それは間違いない。
 だが今日の姉は完璧ではなかった
 あの白い肌に残る下着の跡は明らかに姉の裸体の健やかな美しさを阻害していた。
 
 隆と白鳥が立ち話をしていると1人の下級生が近づく。

「先輩、今日はありがとうございました」
 中等美術部の代表らしき男が白鳥の前に立ち、挨拶する。

「で、今回のモデルはどうだった。そちらの顧問のご希望に答える生徒を選んだつもりだけど」
 白鳥はどこか自慢げに話す

「もう凄かったです。あんな綺麗な先輩の裸が見られるとは思いませんでした」 
 姉の裸を思い出したのか下級生はやや顔を赤らめながら言う。

「顔は平均より少しマシ程度だけど佳子は体が綺麗だからねー。いい勉強になったでしょう」

「でも自分的には前回のメガネ先輩のほうが良かったですね。今回の人はちょっと怖いというか」

「あーメガネの子は気が弱そうだからねー。やっぱ男の子としては大人しい巨乳系のほうがいいか。それなら今度……」

「……」
 盛り上がる二人の会話を避けるように、隆はそっとこの場から立ち去る。
 隆は白鳥部長の考えが確かであることを認めざる得ないが悔しかった
 部長が推薦した生徒は、誰もが創作意欲が湧く素晴らしい体をしていた。
 それは個人的な私念で選んだと思われた姉も例外ではない。
 そして部長の思惑通り、彼女らが裸になることによって、美術部員のレベルが格段に上がった。
 事実、隆本人の実力にもそれは反映されていた。
 姉を救いたい。その気持ちは今でも変わらない。
 だが、そのためにこのヌードモデル指名制度を壊していいものなのか。
 生徒の裸を書く楽しさと大切さを知ってしまった今の彼にはそれがわからなかった。
0183ヌードモデルに選ばれた姉 2部 092016/02/05(金) 20:16:10.22ID:qsHcZCYj
エピローグ

 隆は姉の野外ヌードデッサンの余韻が冷めないまま、夕暮れのグラウンドを後にして、校門前へと向かう。
 考えは未だにまとまらない。どうすればいいのか。
 難しい顔をしながら校門をくぐる。
 すると、1人の女子が突然、木の影から飛び出す。

「ようやく来たわね」
 誰かと思えば奈々だ。
 かなり長い間、校門前で持っていたらしく凄い剣幕で隆に詰め寄る。

「お、おい。どうした」
 隆は奈々の迫力に思わず後退りした。
 奈々は怒っている。それは間違いない。
 たが、彼には奈々がここまで怒っている理由がわからなかった。 
 教室で別れた時の奈々の態度は普段と何も変わらなかったからだ。

 奈々が口を開く。
「どうしてうちの部長がヌードモデルになっているのよ!」

 隆は鈍器で頭を殴られた気がした。
 幼なじみの一言。それは絶対隠し通さなくてはいけないことだった。
-------------
ここまで。長々と失礼しました
0186名無しさん@ピンキー2016/02/05(金) 23:27:16.52ID:tW28iF3l
>>185
おお、わざわざありがとう!
これはいいシチュエーションだな

是非誰かに男子湯編も作ってほしい
設定大学生とかで
0187名無しさん@ピンキー2016/02/06(土) 02:43:31.51ID:9Mb4klKu
自分で書いてみれば?
意外と上手いのが出来るかもしれない
0191名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 13:50:00.24ID:rVKf0w1G
このシリーズは諦めた頃に続きが来るな
ちんこ握って待ってるからもうちょい早くよろ
0192名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 18:07:49.21ID:SaRKQSTu
部長として君臨していた子がヌード晒す羽目になったら抜ける。
0196名無しさん@ピンキー2016/02/15(月) 13:16:11.63ID:by57VnI5
見せてる は
露出する/させられるになると思うけど
見られてる は別スレの内容?

例えば
銭湯に行ったら本人が気付かないうちに番台のおっさんにじっくり裸見られてた
とか
0199名無しさん@ピンキー2016/02/19(金) 21:41:13.17ID:Sz1aMOSN
ボクは全裸よりノーパンスカートで股間だけ見せられる露出がいい
開いたり目前に持って行く露出見せたい見られて見たれてたあ〜のSS
0200名無しさん@ピンキー2016/02/20(土) 21:57:44.01ID:3ftJW2ob
見せたらいけない部位を見せてしまう葛藤が露出のある意味醍醐味
全裸で平然としているよりは、マンコを見せてしまって高まってしまう女の子が可愛いよね
2行目はよくわかりません
0201名無しさん@ピンキー2016/02/22(月) 14:32:19.24ID:3HnsDBPA
>>175
遅レスですがGJです。
弟が部長になってヌード写真を消しても、既に意味無いぐらい大多数の人間に
姉の裸が現在進行形で晒されてて、手遅れ感がハンパなくていい…。
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