おねしょ・おもらしする人と入れ替わりスレ [転載禁止]©bbspink.com
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赤ちゃんでも、少年・少女でも、高校生でも、変態さんでも、お年寄りでも。
我慢できない身体の持ち主と入れ替わってしまったら・・・?というスレ。 おもらしの開放感とか快感を覚えて、元に戻ってもやっちゃうとか?
それとも抗えない感じを楽しむの? 元の自分におむつを処理して貰うシチュエーションが好き >>5
ってことは普段気にしない(というかむしろ気持ち悪がってる)尿漏れパッドのCMにうんうん言いながら食いついて見なきゃならんのか…。 入れ替わった母と息子
「こんな気持ち悪いもん付けられるかよ!」
と母の言い付けを守らずに尿漏れパッドをつけないまま二人で買い物
「男って楽ちんね〜♪」
とか言ってる母の横でぎこちなく歩く息子
少し力が入るだけでちょろちょろと尿漏れしてしまうのでパンツがびしょびしょに
異変に気付いた母が周囲の目も気にせずに共用トイレに引っ張っていき、スカートとパンツを無理矢理脱がせる
「これあたしのお気に入りなのよ!この馬鹿息子!」
と尿漏れおばさんパンツを広げながら怒鳴る母
「お漏らしするならこれでもはいてなさい!」
とおもむろに下半身裸になりさっきまではいていたトランクスを渡す
そして自分は下半身裸のまま尿漏れパンツを洗いそのまま着用
「俺の体でそんなもんはくなよ!」
と反論する息子だが
「自分で自分のパンツはいて何が悪いのよ!」
と押し切られてしまう
結局自分の体は母親のパンツをはかされ、
自分のパンツは母親の体から出る尿でびしょびしょに
それ以降母親の体の息子は涙目になりながらも尿漏れパッドをきちんと付けるようになったとさ おばさんの体で尿漏れパッドを交換するときってすごく恥ずかしそう いいね。今後は自分で自分用の尿漏れパッド買わなきゃいけないという恥辱 学校の帰り道、路上でおもらしをしているおばさんがいた。
声をかけるべきか僕は迷ったけれど、勇気を出して「大丈夫ですか?」と声をかけた。
するとおばさんは僕に「見て・・・」とスカートを脱ぎ始めた。
このままではまずいと警察に電話をしていると、「やめて」とおばさんが向かってきて、
そして、気絶した。
起きるとそこは病院のベットだった。
腰回りに不快な違和感を感じ、見るとオムツを、そしてその下を見るとちんこのない毛むくじゃらの股間。
僕はおばさんになっていた。
どうやら、おばさんの体ではおしっこを我慢できないのか、後から後からおしっこが漏れた。
垂れ始めたふくよかな胸、そしておむつが必要な股間、コレが今の自分の体だ。
退院後、免許証の住所を頼りにおばさんの家に向かった。鍵は財布の中に入っていた。
部屋の中には、いくつもの失禁モノのAVがあり、ちょっと見てみると女優さんに感情移入して、あこがれた。
2回もオムツを漏らした。
それから僕は、毎日外でおむつなしでおもらしを始めた。
向こうから一人の少年がやってきた。おしっこが漏れてくる。
「見て・・・」 スレタイではちょっと分からなかったがssのおかげで分かった。
いいな、これ。 祖母の介護を嫌がった孫が体を入れ替えられる
自分が孫だと周囲に説明してもボケが始まったとしか思われず、祖母は自分のフリをしている
トイレに行こうにも体がうまく動かずおもらししてしまい、祖母におむつを替えられる >>16
おおいいねえ...
その祖母の身体でオナって快感を知るとかいいな
ただその年でも感じるのかな... >>16
逆パターンで、女子高生と爺さんの入れ替わりってのもアリだと思う。 俺が尿漏れパッド(婦人用)を買う羽目になるとは・・・トホホ。 入れ替わりなんだし入れ替わった相手の方の反応もほしい 妹「あー、お兄ちゃんまたおねしょしてる〜!!」
兄「ちょっ、これは体がお前なんだから、俺がやったわけじゃ…」
妹「はいこれ、おむつね。」
兄「そ、そんなの履けるかぁ〜!!」 >>21
何か昔こんなシチュの絵ばっか上げてるサイトあったような
TSは萌えなんだけどその先はどうにも理解できんかった 自分の体の幼女におままごと感覚でおむつ替えされたい
当然幼女の体の自分もおままごとに参加させらるわけで… つまりおもらしして「だめじゃないの〜」と幼女(自分)に言葉攻め・・・
わっふるわっふる 体が入れ替わるのではなく「体質」だけが入れ替わるのはアリだろうか >>30
母「クシュン!」
姉「お母さん、また洩らしちゃってるよ・・・」
兄「お前も母さんも、漏らさないようにしようとか考えたことないのかよ」
妹「だってがまんできないんだもん!」
母「そうよ、子供産んだ後の骨盤の変化で、どうしようもないものなのよ」
兄「母さんはともかく、小学校に入ってもおむつ履いてるお前は・・・」
姉「いや、大人になってもおもらしする方がおかしい!」
そんなある日、それぞれの腰をチェエンジ!!!!
姉「クシュン・・・なによ、なんでこんなことで漏らしちゃうのよ!」
母「だから言ったでしょ。我慢できないって」
妹「はい、オムツ履きましょうね〜」
兄「イヤあああああああ」 いいなぁ
周囲の認識も入れ替わって妹扱いされたりとかも見たい おれも〜
ただおばさんと身体交換したら二度と返してくれなさそうw 入れ替わって自分になったおばさんにとお互いにトイレのやり方を教え合うとか
おばさんの体でおしっこ漏らして自分の体のおばさんに怒られちゃうとか そのままおばさんの身体でオナニーとかセックスできたらいいな そしてイクとくにまた失禁して「ダメじゃないの〜」って言われたい。 自分の体のおばさんにちんこでズンズン突かれる度に膀胱が圧迫されておしっこがちょろちょろ 「漏らしちゃうと股間の入れ替え装置がショートしちゃってもとに戻れなくなるわよ」
「イクゥウウウウウウ」オシッコジョロジョロ・・・・
「あ〜あ、戻れなくなっちゃった(棒)」 近所のおばさんと入れ替わってお互いのフリする生活開始
かつての家族からは近所のおばさんとして扱われ、
自分になりきって家族と接するおばさんを近所で眺める日々
何も知らない自分の母親とおばさん同士の立ち話
ぎこちない受け答えをしていると不審がられ、尿漏れがバレてしまう
そのまま元自分の家に案内され、オススメの尿漏れパッドを紹介される
母親に貸してもらった替えのパンツと一緒に試着することに
そこに、自分の体のおばさんが帰宅し、状況を察する
「おばさんって大変なんですね(ニヤニヤ)」 おもらし関係ないけど近所のおばさんってポジションがいいなぁ
家族にはほぼ毎日会えるけど輪には入れない他人って感じで
おばさんの方はおばさん特有の適応力で元の自分より上手くやってるとかだとなおいい >>47
俺が待ち合わせの喫茶店に入ると、
そこには40台後半だろうか趣味の悪い服を着ていたおばさんが座っていた。
休日とはいえ、ランチタイムが過ぎた時間帯なため、他に客がいなかった。
「お、…おまえがトモか」
「うん。シュン…でいいよね?」
「ああ。いまはこんなナリだけどな」
俺は嫌な顔で小さなフリルがついたスカートを指さす。
第三者が聞いても信じないと思うが、数週間前までは俺は男子生徒だったんだ…
ことは数週間ほど前にさかのぼる。
ある日、朝起きると股間に不快な感じがして目が覚めた。
まるで、おねしょをしたような感じだ。
おそるおそる布団を開けると、日本地図が描かれていた。
「…この年でやっちまったよ」
俺はこれを聞いた親友のトモが腹を抱えて笑うところを容易に想像した。
とにかく俺は不快な感触を取り除きたいので、タンスに向かおうとしたときに気付いた。
「あれ…ここ俺の部屋じゃない」
まわりには可愛らしいおもちゃや人形、ぬいぐるみが置かれており、
部屋はピンクを基調とした色遣いになっている。
「まるでちっちゃい女の子のような……まさか!」
俺は部屋に散乱していた物の中から、手鏡をみつけのぞき込む。
そこに映し出されていたのはクリッとした目が特徴の4~5歳くらいの女の子だった。 パニックになった俺は外へ飛び出した。
するとそこには体をペタペタと障る老若男女と絶叫と上げる人々たち。
数時間後、街の外からやってきた警察に事情聴取を受ける。
警察によると、この町の人々の身体がランダムに入れ替わっているという話を聞いた。
それと同時にこれ以上の混乱を避けるため、今の肉体にあわせた生活をするように念押しされる。
しかし、人の口に戸は立てられない。
騒ぎがひと段落した後、俺は自宅に行き、俺と入れ替わった女の子(肉体はシュン)に
「トモと入れ替わった人」から「入れ替わったトモ」に会える約束を取り付けてもらった。
「いいよー」と軽いノリでニッコリと笑う元女の子。
この肉体では飴玉を買う程度しかできなかったが、それをあげるともっといい笑顔になっていた。
(……頼むから、しっかりとやってくれよ。もとに戻ったときが大変なんだからな……)
そして、現在に至る。
「まさかおばさんになっているとはな…」
「…うん。朝起きたら臭いし、少し運動すると体のあちこちが悲鳴をあげるし最悪だよ。
シュンみたいに幼稚園児くらいになった方がマシだった」
「…おねしょするぞ」
「おばさんも尿漏れパットしないとおねしょするよ」
「マジで?」
「マジ。つけずに寝たら日本地図書いていたよ」
「……」「……」
「「同士!」」
傍から見たら、年の離れた親と子が抱き合っているようにしか見えないが、
男?の友情はしっかりと結ばれていた。 「ところで、シュンの母親は誰と入れ替わっていたの?」
「俺と入れ替わった女の子から聞いた話だと、俺のおかんは俺のおかんだ…」
「えっ?」
「いつもガミガミと叱ってくるおかんから逃げれたと思ったのに…」
俺はひどく落ち込んだ感じで話す。
「ちょっとややこしいけど、俺の元のおかんは今のおれのヤンママと入れ替わって
ヤンママが近所の婆さんと入れ替わって婆さんが俺の元のおかんと入れ替わった」
「3人の入れ替わりは珍しいけど…ヤンママの人可哀そうだね」
「むしろざまあだぜ。女の子によると化粧した後、いつもどこかに行っていたらしい。
おもちゃと遊んでおきなさいって言い残してな」
「うん。可哀そうだと思った僕が馬鹿だった。その子にとってはこの入れ替わりはラッキーだったかな」
「俺はアンラッキーだけどな!とにかくおかんに俺が俺であることがばれないようにしねえと…
まだ自分が誰なのか言ってなくてセーフだ。赤の他人だと思ってガミガミ言わない」
(シュンはごまかすの下手だから、いつかばれそうだけどねー)
「でもおとんが誰なのか知らないんだよなぁ」
「僕の旦那だよ……」
「えっ?」
「シュンの父親はこの体の旦那さんと入れ替わったんだよ!毎晩毎晩抱かれるこっちの身にもなってよ」
トモは半ばやけくそ気味にどなる。
「うん。ごめん。おとんが熟女好きで」
「この年なら抱かれないから大丈夫だと思ったら、これだよ!
元が親友のトモですと言ったら、それはそれで萌えるとかなんだよ、あの変態!」
「俺の父が変態ですまない!許してくれ!」
俺はどけ座して謝った。俺の知っている河原でよくキャッチボールをしてくれたちょっとHなおとんはもういないんだ…
店が混んできたので俺とトモは会計をすまして(全額トモが払った)、店の外へ出る。
「はぁ…さっき怒鳴ったせいでもらしたかも」
「そんなにゆるゆるなのかよ」
「意識しておかないと、すぐ漏れるんだ。この身体。シュンも気を付けた方が…まだ子供だからわからないね」
「分からないね。お・ば・さ・ん」
「シュ〜ン。悪い子はお仕置きでちゅよ〜」
某アニメみたいに頭をぐりぐりとしてくるトモ。
「今日、怖い夢見ておもらししろ〜」とブツブツと言っているが、俺は子供じゃないんだ!
……あっ、今は子供か。
そして、気がおさまったのかトモのぐりぐり攻撃がやむ。
「いてて。地味に痛いんだよな、これ」
「はっはっはっ。人が気にしていることを言うからだ」
「へ〜い。今度は気をつけまーす」
そして、俺たちは連絡先を教えあい、今の身体の帰路へとつく。
たとえ肉体が変わっても、親友との絆は断ち切れていなかった。
俺はいつか元の自分に戻れる日を信じて、三輪車を漕ぐのであった。 >>50
おばさんの性描写とかあったらもっといいな
とりあえずgj
お前さんは神だ 自分の体の幼女に遊びで電気あんま食らって
初めはくすぐったくて笑ってるけどだんだんと気持ちよくなっていって
やばいと思って抜け出そうにも幼女の体ではどうすることもできずに
加減を知らない幼女の電気あんまで遂に決壊
自分の理性からか幼女の体の本能からか本物の幼女のように泣き出してしまう
自分の体の幼女はオロオロしながらもパンツを脱がせておもらしの後片付けをして
泣きじゃくってる自分の股間を綺麗に拭いて新しい女児用パンツを穿かせる
なぐさめてもらって泣き止んだあとに、先ほどの出来事を思い出して赤面しつつも
入れ替わったお互いの体で新しい股間がキュンとうずくのだった 入れかわるとして、我慢できないから漏らすのか、本人を演じるために漏らすのか。 >>57
演じてるフリをして、実は漏れてるパターン
あるいは演じてると自分で思い込んでいたパターン、胸熱 露出狂とかと入れ替わって、見られる快感が染み付いた体で我慢できないとか面白い 立場入れ替わりなら、
朝起きたら娘の服着ておむつにおねしょしてて
そこに自分の服を着た娘がやってきておむつを交換
周囲は完全に入れ替わりに気付かずに娘として扱われる
そしてそのまま娘に連れられて保育園に預けられ、娘は会社へ行く
みたいなパターンも好き 立場だけ入れ替わりも面白いが、完全に入れ替わりだと恥辱度が倍になると思う。 >>67
兄が妹のおねしょを咎めていると入れ替わり、母に怒られる妹の姿の兄。
その後兄はじゃんじゃん漏らすが、肝心の妹がなかなか漏らさず・・・ >>69
こんな感じかと思って書いてみた。と思ったら微妙に違った。 「なんだよ……ミツバはまたおねしょかよ、小学一年生になっても毎晩おねしょしてんのなんてお前くらいじゃねぇの?」
朝、階段から降りてくるとミツバは黄色い染みで膨らんだ紙おむつを脱いでいたので朝の挨拶代りに声をかけてやる。
「しょ、しょうがないじゃない治らないんだからぁ!お兄ちゃんのバカァッ!!」
長い髪、大きな瞳、可愛らしい声で怒鳴ってくるが、下半身丸出しの状態でバカと言われても、そんなお前がバカだと心の中で突っ込む。
ていうか本人も気にしているみたいなんだが、夜にトイレ行くのを忘れたり、夜更かししているのが原因なんだから正直治す努力くらいしろと思う。
ミツバは小学一年生、俺は高校一年生で年の離れた兄妹だが、それなりに……というか一方的に俺がミツバをからかうという方向で仲は良い。
「大体、本気で治そうと思っていないから未だにおむつも卒業できないんだよ、情けねぇなぁ」
「ミツバだって頑張ってるもん!お兄ちゃんだって、ミツバの立場になったら大変なんだからね!」
「俺がお前くらいの年……いや四歳かそこらの時にはとっくにおむつなんて卒業してたっつうの」
「お兄ちゃんだって、高校生になって彼女の一人も出来ないじゃない!知ってるんだからね、同じクラスの女の子と未だにちゃんと話せた事もないんでしょ?」
「なっ!なんでお前知ってんだよ……じゃあお前が俺の立場だったら彼女が出来るっていうのかよ?」
「当たり前でしょ!簡単よ!」
「あんた達、朝っぱらなに喧嘩してんのよ!さっさと朝ごはん食べちゃいなさい!」
まぁいつもこんな感じのやりとりをしているんだが、問題が起きたのはその晩だった。
ミツバはいつもと同じように紙おむつを履いてアニメキャラクターの描かれたパジャマを着て寝る準備をしていた、一方の俺は上下黒のスウェット。
もう後は部屋に戻って寝るだけというタイミング。
その時、なんといきなりミツバの股間が輝きだした。パジャマの下にイルミネーションでもつけているのかと思うほど股間の部分がパンツ型に黄色く光っている。
「お、おいおい!ミツバ、なんかやばいぞ!はやく脱げ!火傷するかもしれねぇぞ!」
「えぇっ!?う、うん……!」
パジャマのズボンを脱ぐと、そこには黄金色に輝いている紙おむつが顕になった。
「なぁっ!?なんだこれ!?」
俺が思わず叫んだのとと同時に、ミツバの紙おむつから黄色い物体が煙に様に抜け出した。物体が抜けきると同時におむつから光は消えた。ミツバはあまりの出来事で茫然と立ち尽くしている。 「にょーん!」
「なんだよこれ……?」
出てきたのは、手のひらに載るくらいの小さい物体……ゆるキャラみたいな奴だった。なんかにょーんとか喋っているし。
まるでコマーシャルでたまにみる、エアコンの…ぴちょんくんだっけ?あれが黄色くなった様な感じだ。
「おめでとうございますにょーん」
「あ、ちょっと可愛いかも」
ミツバがいきなり現れた偽ぴちょんくんに触ろうとするので、俺は慌てて止める。
「なんなんだよお前、ミツバのおむつから出てくるなんて新手の変態か?」
「わたしはおむつの妖精ですにょーん」
さっきから語尾のにょーんってなんだよ!キャラ設定!?意味わからん!
「今朝、お二人のお話を聞かせてもらいましたにょーん、その時に妹さんは運よく妖精の紙おむつを履いていたんだにょーん」
妖精の紙おむつって……なんだそれ?
「そこでぼくたちがゲームを出すので、買った方に豪華景品をプレゼントにょーん」
「ゲーム?豪華賞品がもらえるの?」
ミツバはこの現象を普通に受け止めて、おむつの妖精とやらと普通に会話している。小学生だからか、少しはこの異常事態を分かってほしい。
「お兄さんは妹さんのおねしょを治してあげたい、妹さんはお兄さんに彼女を作ってあげたいと言っていましたにょーん」
『言ってたっけそんなこと?』
兄妹二人の声がはもる。
「そこで!お二人の魂を交換して先に目標を達成できた方にプレゼントにょーん」
「ちょっと待て!魂の交換って、なにお前勝手に!」
「にょーん!!」
偽ぴちょんの体が輝きだす。さっきとは比べ物にならないほど眩しい、目を閉じて体全体で光を遮る。
「…………」
ゆっくりと目を開けてみると、偽ぴちょんの発光は納まり、空中にふわりふわりと浮かんでいる。
「なんだったんだよ、まったく……あ、あれ?」
声が変だ、なんか高い、というか幼い……それにこの手って……おいおいおいおい!
アニメキャラの描かれたパジャマ、下半身はピンク色の紙おむつだけ、髪は長いし、手は小さいし、周りが全て巨大に見えるし……これって!!
「まさかミツバの体ぁっ!?」
叫ぶ声は甲高く、小さな少女の声だった。
「えっ!?わたしお兄ちゃんになってる!?」
隣で低い声が聞こえたかと思うと、巨大な男性が俺を見下ろしていた。
「もしかして、お前ミツバか?」
「わたしの体にいるのって、お兄ちゃん?」
「いかがですかにょーん!」
『えぇぇぇぇぇぇぇっ!!』
二人の声がはもって響き渡る。
「元に戻せよ!」
「こんな体いやよっ!」
ミツバは俺の体で女言葉を喋らないでほしい、正直気持ち悪い。
「それは無理ですにょーん、元に戻るにはゲームをクリアするしかないにょーん」
「……なんなんだよ、ゲームって?」
「先ほど言った通り、お互いの体を入れ替えて、条件をクリアするにょーん、妹さんはお兄さんの体で彼女を作るにょーん、お兄さんは妹さんの体で毎晩のおねしょを治すにょーん」
「それってマジかよ……」
「お兄ちゃんに彼女って、わたしの方が難しくない?」
ミツバ、それって結構酷くないか?
「どっちかが、先に達成した時点で元に戻れるにょーん、達成した方には褒美にょーん」
「ご褒美ってなんだよ?」
「それは、精霊の力でどんなお願いも一つだけ叶えてあげるにょーん!」
『マジで!?』
再び二人の声がはもった。 どんな願いも一つだけ叶えてくれる、こんな甘美な言葉があっただろうか?
難易度的には小学一年生のミツバが俺の体で彼女を作るより、おねしょをしなければクリアできる俺の方が圧倒的に優位だ!
「それではゲームスタートにょーん、二人の頭の上には数字が表示されたにょーん」
隣にいるミツバ、つまり俺の体を見上げてみると確かに頭の上に半透明で0の数字が付いている。まるで煙が形になったみたいだ。
窓に映るミツバの頭、つまり今の自分を見てみるとこちらにも数字の0が浮かんでいる。
「えぇーこんなのつけて生活するのぉ……?」
「大丈夫だにょーん、それは他の人には見えないにょーん!そしてそれがポイントにょーん、100になったらクリアだにょーん」
「ちょっと待て、ポイントだと?」
という事は……もしかすると加点形式なのか?
「妹さんの体が、夜におねしょをしなかったら10ポイント溜まるにょーん、ただし連日で失敗しない事が条件にょーん、つまり10日連続でおねしょしなかったらクリアにょーん」
「お兄さんには彼女が出来た段階で10ポイントにょーん、連日で10日間別れずにいられたらクリアにょーん」
やっぱり条件付きか……しかし、それでも中身が高校生である俺の方が有利!小学生の知識で彼女なんて作れるかよ!
「んー……とりあえず、どんな方法を使っても彼女ができればいいんでしょ?」
「まぁそういう事になるにょーん、他にも加点する条件があるから探してみるといいにょーん」
ミツバの目が怪しく光った、何を考えているんだ?
「それじゃあ仕上げだにょーん!」
ピシャッ!!
一瞬、体に雷が走った様に意識が飛んだ、頭が少し真っ白になる。ミツバも同じ現象が起きたようでふらついている。
「今のは何よ?わたしの体になにしたの……あれ?」
あれ、なんか喋り方がおかしい。
「俺もだ、なんかビリッていうか、ミツバもなったのか?……あれ喋り方がおかしいぞ……?」
ミツバの喋り方も変わっている、まるで俺本人が喋っているみたいだ。
「二人の言動が変にならないように、喋り方以外にも行動や経験、知識は体のままにしていたにょーん、それじゃあ何かあったら頭でぼくを呼ぶにょーん!」
言うと偽ぴちょんは煙の様にフッと消えていなくなった。
おいおい、ちょっと待て、知識や経験まで交換なんて聞いていないぞ、それじゃあ俺はまんま小学生一年生として生活しなくちゃいけないのかよ?
「……まぁ、面白いっちゃ面白い事になってきたよな」
ミツバが嬉しそうにしている。
「何でよ!?お兄ちゃん……じゃなかった、ミツバだって、高校に行ってもまともに過ごせるわけないじゃない!じゃなくて、ないだろ!」
喋り方が勝手にミツバっぽくなるから、その都度直そうとするけど、無理して口調を変えているようにしか聞こえない。
「大丈夫だって、それにミツバ、お前さぁ掛け算で7×7って分かるか?」
「はぁ?」
俺の体になったからって馬鹿にしてんのか?中身までは小学一年生になったつもりはない。
「当たり前でしょ!7かける7なんて簡単なんだから!えぇーとぉ、かけざんでしょ?」
掛け算、かけざん、頭では理解しているつもりなのに、どういう風に計算すればいいのか上手く思い出せない、何かおかしい。
「7たす7が……じゅうよんでしょ……んっとぉ、かけるからぁ……じゅうご、じゅうろくぅ……」
指で計算をするけど、正直答えが分からない。
「答えは49だよ」
ミツバは簡単そうに答えた。
「な?簡単な問題もミツバ……つまり今のお兄ちゃんはミツバになっているから解けないんだよ、俺にとっては楽勝だけどな」
「そ、そんな!ずるい!!」
「代わりに、見ていたアニメの内容とか、小学校で何して遊んでいるかとかスグに思い出せるだろ?」
……言われた通り思い出してみると、確かにいつもミツバが見ているアニメのキャラクターや設定、キメポーズまでスグに思い出せたし、学校で友達のミユキちゃんやマキちゃんと何して遊んでいたかも明確に思い出すことが出来た。 「ちょ、ちょっと待ってよ!じゃあわたしはおねしょが治るまで一年生として勉強とかしなくちゃいけないの?」
てっきり中身は高校生のままだから、優等生として威張れると思っていたのに……。
「まぁ、そうなるよな、俺も彼女が出来るまでこのままなんだし、お互い楽しめばいいじゃん」
そんな簡単に……。
「いつもお兄ちゃん言ってたじゃん、おねしょなんて俺だったらスグ治せるし、お前くらいの年齢ではおむつなんてしていなかったって、だったら代わりに治しておいてくれよ」
「…………言ったわね、私がこの入れ替わったゲームをクリアしたら、願いごとでミツバが一生おねしょする体質にしてあげるんだから!」
「はははっ、やれるもんならやってみな!あぁー兄って立場は最高だなぁ、いきなり頭も良くなったから世界が違って見えるぜ!」
悔しくて地団太を踏むけど、その行為が余りに子供じみていて恥ずかしくなる。考えていることも幼稚なアイデアしか浮かんでこない。
「お兄ちゃんなんて知らない!」
俺は脱ぎ捨ててあったパジャマのズボンを履くと、自分の部屋へ戻る事にした。幼さ故の怒りからか冷静に考えられなくなっていたのかもしれない。
「間違えて俺の部屋に入るなよぉ」
「分かってるもん!じゃなくて!わかってるよ!!」
喋るとどうしてもミツバの口調になってしまうのが、俺の恥ずかしさを増幅させた。
ミツバの小さな体では眠くなるのも早い。まだ夜の十時前だというのに眠くなって目をこする。さっさと元の体に戻るためにまずはおねしょをしない事だ。
まずは夜寝る前にトイレに行っておく。
「な、なんか変な感じかも……」
今は小学生とはいえ女の子の体になっているのだから、トイレで座った状態で用を足そうとするのだけれど……どうも慣れない事なのでうまくいかない。
トイレ自体がやたらと大きく感じるし、男性のシンボルが無いだけでどこに力を入れて、どこの力を抜けばいいのか分からない。股間に何もないのがこんなに心もとないなんて……。
チョロロロッ
「ふぁゃっ……」
おしっこが出た感覚で思わず変な声が漏れた。なんだか、男のおしっこと違って頼りないというか、変な解放感があった。
「ふぅ……で、これを履かなくちゃいけないんだよねぇ……」
用を足し終えた後、ズボンを履き直そうとしたときに、膝元まで降りた紙おむつが目に入った。
手で触ると、パンツの感触とは違って紙で出来ており吸収ポリマーが入っている分、分厚くごわごわとしている。
きっと履いたら腰回りが盛り上がっていて、おむつを履いているというのがバレバレだろう。実際俺もそんなミツバの格好をからかった事もあった。
柄も大人用の無地な柄ではなく、アニメプリンセスが描かれたいかにも女児が好みそうな可愛らしくも派手なイラストだ。高校生男子が履くにはあまりにも恥ずかしく幼稚すぎる。
入れ替わったときには既に履いてあった状態だったから気にならなかったけど、自らの意思で履こうとすると、どうしても躊躇してしまう。
普通に考えて男子高校生が、こんな女児向けの紙おむつを履くなんて恥ずかしくて事出来る訳がない。
「ダメェ!や、やっぱり恥ずかしいぃ!」
目にして手にしてどうしても耐えられず、俺は紙おむつを脱ぎ捨てた。そ、それに夜にトイレも行ったし、つまりはおねしょをしなければいいわけだ!
入れ替わったとはいえ、今までの俺だったら催した段階で目が覚めるはずだし、何も対処しないでおねしょしているミツバと俺とでは事前の準備で既に差が出ている!
紙おむつを脱いだとはいえミツバのお子様パンツを履く気にもならなかったので、とりあえず今日はパジャマだけ履いて寝る事にする。
「そうそう、普通だったら失敗しないし……ふあぁ……」
おむつを脱いだ安堵からか俺はあくびを漏らすと、ミツバの部屋で小さなベッドに潜り込んで、そのままスッと眠りに落ちた。 朝、後ろ側から入れ替わったミツバの馬鹿にするような声が聞こえた。
「ププッ、ミツバは朝からどうしたんだよ?」
パチィーン!
「なっ!み、見ないでよ!」
俺は今、母親にズボンを捲られお尻を叩かれている。出来れば俺の体にいるミツバには見られたくなかった……。
「ミツバったら、夜におむつ履かないで寝ちゃったのよ!?それで、ほら、見てよ!」
母親が指さす方向には外に干された布団があり、そこには見事な世界地図が描かれていた。
そう、あれだけ言っていて俺は、見事にバッチリと隠し様がないくらい、寝ているときにおしっこを漏らしてしまったのだ。何年ぶりのおねしょだろう……こんなに恥ずかしいなんて……屈辱感に潰されて消えてしまいたい……!!
「なんだよ、ミツバ、昨日あんだけ啖呵切っていたのに随分と盛大におねしょしてるじゃんか!」
「う、うるさいぃぃ!!」
「ミツバは少し反省しなさい!」
パチィーン!
「っ痛ぁぁぃ!ごめんなさぁい!!」
数分間に続いた数年ぶりの母親のお仕置きもようやく終わり、痛むお尻をさすりながら朝食を終えると、俺の部屋でミツバと二人きりになった。
「どうだよ、ミツバ……じゃなくてお兄ちゃん、無意識におねしょしちゃう感覚は?」
「うぅっ……」
悔しいが何も言い返せなかった。
「俺の方は、この体と記憶で色々経験しちゃったし……お兄ちゃんも結構エッチな趣味してるんだね、結構意外だったな」
ミツバは片手で棒を擦る様な仕草をする。
「えぇっ!?も、もしかして……」
「オナホールっていうんだろ?まさかあんな場所に隠しているなんてなぁ、記憶で隠し場所から使い方まで分かったから早速楽しませてもらったよ」
「お兄ちゃん!?じゃなくて、お、お、お前っ!!人の体で何勝手な!!」
何て事だ、まさか初潮も迎えていない妹が、男の体で自慰行為をするなんて……兄としてショックを隠せない……。
「お兄ちゃんだって、勝手にミツバの体でお布団汚しちゃったうえに、お尻まで叩かれているじゃん、まぁせいぜい同い年の女の子とおままごとでもしていろよ、俺は俺で高校生活を楽しむからさ!」
「あっ!ま、待ってよ!」
「お前も早く準備しないと遅刻すんぞー」
そういうとミツバは部屋を出ると、靴を履いてさっさと家を出て行ってしまった。
体格で劣る俺は追いかけても無理という事を察し、しぶしぶと支度する事にした。
とにかく、俺も母親に怒られる前に着替えて小学校に行かなくちゃいけないんだよなぁ。
そしてようやくその時に、俺はミツバが先に家を出た理由と、残していった悪戯を知る事となる。
小学校へ登校する時に俺の顔が自分でも分かるくらい赤くなっていたので、通り過ぎる人はきっと気になっただろう、しかし正直この姿をじろじろと見られるほど、余計に赤くなりそうだった。
なんてったって……男子高校生がフリルのついた可愛いらしいチュニックワンピを着て、赤いランドセルを背負ったら誰だって恥ずかしいと思う。
ミツバの奴、いかにも女の子っぽいスカートやワンピースだけ残して、ズボンだったり無地の洋服を隠していきやがった!
おまけに下着はキャラクターがプリントされた幼稚なデザインのものだけという徹底ぶりだ。
「ちくしょぉ……もとにもどったら絶対に許さないんだから……!!」
そう自分で言いながらも。今までミツバにしてきた悪戯を思い出して、元に戻ったら妹にはもう少し優しくしてもいいかなぁと、ほんのちょっとだけ思った。 その日から一週間、何と、見事に、俺は結局、毎晩、バッチリとおねしょを続けてしまった……。
いや、もちろん寝る前にジュースを飲まなかったり、布団に入る前にトイレに行ったりとミツバの体なりに対処はしたのだけれども。毎朝憂鬱な目覚めを迎えていた。
寝ているときに無意識にショワァと生暖かく広がる放尿感、おむつにジワァと染みていく気持ち悪さは目覚めをより情けない気分にさせた。
あのベチョッと生暖かく、お尻にベットリと張り付いてくる不快感は何とも恥辱に満ちているし。おねしょしたときのうっすらと鼻に突くアンモニア臭も恥ずかしくて泣きそうになる。
布団から抜け出すと股間の部分にベトッと感じるおしっこを吸った吸収ポリマーの重さはより惨めな気持ちにさせて、俺の姿になっているミツバに会うのが嫌だった。
そして予想通り、ほぼ毎朝ミツバの奴はそんな俺のことをからかった。
たまに母親に言い過ぎだと注意されていたけど、あぁ恥ずかしい恥ずかしいと、今までの借りを返す様に俺を馬鹿にした。
俺といえば、毎晩おねしょをしてからというものの最初の意気込みは徐々に消え失せ、一週間が経過する頃にはもう兄としての威厳なんて残っていなかった。
何せ、口を開ければ小学生の喋り方しかできないので口論をしたところで、言い負けるのがオチだったし、悔しい事に知識や体力も入れ替わっているので、何をしても今のミツバに敵う事ができなかった。
何年振りかのおねしょが続き、たまにあの独特の酸っぱいような臭いが布団や体についていないか心配になったりもした。
学校ではいくら小学生同士とはいえ、未だにおねしょが治らず紙おむつを履いて寝ているなんて事はミツバの体で言える訳がなかった。
高校生が小学生の女の子におねしょについて笑われるなんて、そんな惨めな姿は想像もしたくない。恥辱の極みだ。
そして、入れ替わって8日目、とある変化が起きた。
まぁ変化が起きたのは俺じゃなくてミツバの方だったけど。
夕方、学校から帰ってくるミツバの頭には数字で10の文字が記されていた。朝見た時にはまだ0だったのに……。
つまり、ということは、だ。
「お、お兄ちゃん、じゃなくて、ミツバ!……も、もしかして誰かに告白したの……か?」
恐る恐る俺が聞いてみると、ミツバは俺を見て鼻で笑った。どこか見下した様な余裕の笑みを浮かべている。
「まぁ、告白した訳じゃないんだけどさぁ……まぁなんていうのかな?お兄ちゃんより早くお兄ちゃんになっちゃったってことかなぁ?」
えっ?つまりそれって?
「放課後に女友達とセックスしたら数字が増えたんだよね」
「なぁんっっ!?」
セ、セックス!?俺だって未だに童貞なのに、俺は妹に先を越されたっつうのかよ……!?
しかも女友達って、彼女になる前に手を出したってことか!?
「そ、それって……ほ、本当?」
「本当ですにょーん」
どっかで聞いた声だと思ったら、あの偽ぴちょん野郎がいつの間にか表れていた。
「あぁっ!お前!!もとに戻してよ!!」
俺は偽ぴちょんを掴もうとしたけど、ふわりと浮かんで俺の手が届かない場所に浮かんでしまった。
「細かいルールがまだだったにょーん、説明するのでよく聞くにょーん」
細かいルール?
「まずはお兄ちゃん側の方だけど、告白以外にも性交渉や女性から逆に告白されてもポイント加算されるにょーん、逆に告白して振られたり、付き合っていても別れたりすれば減点されるにょーん」
「えぇ!?聞いてないし!何だよそれ!!」
ミツバが驚いた声を上げる。確かに減点されるのは聞いていなかった。
「つまりはお兄ちゃんのモテる要素が増えれば加点で、嫌われて評価が下がれば自動的に減点にょーん、それに性交渉だけしても加点されるのは最初だけにょーん、二回目は無得点にょーん」
「マジかよぉ」
「ちゃんとお付き合いが始まらないと、100ポイントは一生貯まらないにょーん」
どうやらミツバはセックスだけでポイントを貯めるつもりだったらしい、なんつう妹だ全く。 「それから妹さん側の方だにょーん、夜に徹夜しておねしょを回避してもポイントは増えないにょーん、でもぼくたちから見ておねしょが治ったと判断した段階で自動的に100ポイントにょーん」
「本当!?」
「でも」
「でも?」
「起きている時にお漏らしをしたら減点になるから気をつけてにょーん、例えば朝に寝ぼけておむつにおしっこをしちゃっても減点にょーん」
「うぅっ……!」
実はこの間、朝に寝ぼけていて、おねしょしたおむつを履いたままトイレでおしっこをしちゃいそうになった時を思い出してヒヤリとした。
「それじゃあゲームクリアを頑張るにょーん」
そう言って偽ぴちょんは消えた。
「一週間以上もこのままだし、どうやら本当にどっちかゲームをクリアするまで戻らないみたいだな」
「うん……」
「まぁ俺は戻らなくても、男の子の生活って結構楽しいから気に入っているんだけどな」
「この体のままだったら、この兄と兄妹の縁を切ってもらおう……」
それから驚く事なんと三ヵ月!何とお互いクリアできずに入れ替わったままだった。
おねしょをしない日は何度かあって、ポイントを稼ぐことは出来ていたけど……。
俺は、本当に恥ずかしい事に、朝に寝ぼけてトイレの前でお漏らしをしたり、学校からの帰りで間に合わず家の前でお漏らししてしまったりと何回か減点されてしまった。
極めつけはこの間、家族で行った温泉旅行の時だ。
夜じゃないからと油断して出発する前にジュースを飲み過ぎてしまった俺は、途中パーキングエリアに寄るまで我慢できずに車の中でお漏らししてしまった……。
ミツバはそんな俺の事を嘲笑い、パーキングエリアで濡れたズボンのまま記念撮影をしようとしたり、旅行の帰りまで俺を馬鹿にし続けた。おかげで楽しみにしていた温泉もあまり楽しめなかった。
しかし、確実におねしょの回数は減ってきたので、頭の上にある点数は80点ともうすぐクリアできそうだ。
どうやらミツバの体ははおねしょが治らないというよりも、成長が少し遅かったみたいで、三ヵ月の間、順調に成長するのと比例しておねしょの回数は自然と減って来た。
一方ミツバの方は、いろんな女性と遊んでいる様で頭の点数は60点前後くらい、別れたり付き合ったりを繰り返しているみたいだ。俺の体なのにまったく気楽なもんだ。
意外と勉強も頑張っている一方で、髪型や服装も俺のセンスとは違う明るめのファッションに変わっている。何だか元の俺よりも高校生活を謳歌しているみたいだった。
未だにおねしょをした時に俺をからかうのは止めないけど、このままのペースで行けばこっちの方が早くクリアできる!そうすればこの小さな体からもおさらばで、さらに願い事一つのご褒美がついてくる!
ミツバもどうやらそれに気づいているみたいだけど、俺は翌日もおねしょをせずに済んだので頭の上の数字は90点になった。あと一晩成功すれば俺の勝ちだ!
ミツバも一日で点数を70点まで上げてきたけど、あと一晩で30点も稼ぐことは不可能だ。誰かに告白してセックスしても100ポイントは貯まらない。
その晩俺は、夜の水分を控え、ちゃんとトイレに行ってから、ゆっくりと眠りに落ちた。小学一年生としての三ヶ月間は正直しんどかったけど、まぁ童心に帰って遊ぶのも悪くはなかったかな。
まぁ、この間、つい興味本位でアニメの変身ポーズを鏡の前でやった瞬間をミツバに見られたときは恥ずかしさのあまり、ミツバを殺して自分も死のうかと思ったけどな……。 途中っぽいけどもしかして連投規制か何か引っ掛かった?
それならピクシブ辺りに入れ替わりタグ付きで先に投下してくれると有難い そして翌朝、俺は紙おむつの感触を確かめて歓喜した。
「やったぁ!!」
おねしょをしなかった!これで100ポイントだ!俺は、寝起きの尿意も無視して洗面台へ急いだ。鏡を覗くと頭にあった数字は無くなっていた。
「これって……100ポイント貯まったってことだよね……?」
頭の中で偽ぴちょんを思い浮かべると、いつの間にか目の前にあの黄色いゆるキャラが現れた。
「ねぇ!これってゲームクリアあって事だよね!?」
「そうですにょーん、このゲームは100ポイント貯まったので終わりですにょーん」
「良かったぁぁぁ、これで元に戻れるよぉ……!」
「そうそう、今までお疲れさん」
後ろから声を掛けられ、振り向くとミツバが立っていた…………だけど。
「えっ!?な、なななななぁっ!?」
「な?」
「なんでお兄ちゃんの数字が100になってるのよ!?」
そう、ミツバの頭の上に表示されている数字は100で、黄色く輝いている。
「そうですにょーん、この勝負はお兄さんの体にいる妹さんが100ポイントゲットしたので妹さんの勝ちですにょーん」
「どうやら俺が先に100貯まったから、お前の頭にある数字が消えたみたいだな、ぬか喜びして残念だったな、ご苦労さん」
「でも……でもっ!なんで!?どうして!?昨日の夜まで70しかなかったじゃない!!わたしはおねしょしなかったんだよ!?」
そう、確かに昨日の夜にミツバの数字は70しかなかったはずだ。
「あぁ、いや、ミツバの数字がもう100に行きそうだったから、3人の女性に告白してOKしてもらったんだよ」
「えぇ……それってまさか……」
「そう、一晩で三股告白したってこと!」
ミツバが笑顔でピースするので、俺は思いきり奴のボディをどついた。
「最低!それって、後で苦労するのはわたしじゃない!!」
「いやぁ、だから別にいいかなぁって……けど正直なところ3人とも承諾してもらえるなんて思わなかったなぁ、意外とモテてびっくりだよなぁ!」
そう言ってミツバはワッハッハと照れたように笑い出した。
てか俺の体でする事かよ……ここまで女にだらしない妹だとは思わなかった。
「本当に信じらんないっ!!」
「とりあえずゲームは終わりなので元の姿に戻るにょーん」
偽ぴちょんがあの時みたいに輝いて、咄嗟に目をつぶる。目を開いたときには俺は元の体に戻っていた。
「おぉー……俺の体だ、なんか懐かしいなぁ」
俺は自分の腕で自分を抱きしめる。小学生の小さな手じゃない、逞しくて力強い男の腕だ!
「きゃあっ!!」
悲鳴が聞こえたので、下を見るとミツバが股間を抑えて震えていた。
「どうした?自分の体に戻れて嬉しかったか?」
「……お兄ちゃん、この体でトイレに行くの我慢してたでしょ……入れ替わった拍子に漏らしちゃったじゃない!」
そういえば、ミツバにクリアされた事に驚いて、トイレに行くのを忘れていたっけか。
「まぁいいじゃん、数か月ぶりのおむつの感触はどうだよ、懐かしいか?」
「お兄ちゃんって本当にデリカシーないっ!!」
「そろそろいいかにょーん、互いの体で行った記憶もそろそろ思い出すころにょーん」
『…………』
「ミツバお前最低だな!!」
「え、えぇーそうかなぁ?」 俺の体でミツバがやった事を次々に思い出す。野外セックスにトイレでのセックス。
隙あらば女性に声を掛けて、ある日は女性二人とデートして3Pしたり、ひっかえとっかえ、それが別の女性にばれて殴られたり、女たらしもいいところだ!!
クラスの女子どころか、新任の女性教師にも手を出そうとしてるじゃねぇか!
「ミツバ……女たちに刺されないで良かったなぁ」
「そう?男の子の体って気持ちよかったなぁ……付き合ってた子も可愛かったし、殆どエッチだけの子だったけどね」
「お前、それ付き合ってるって言わねぇよ!セフレだセフレ!」
本当にどんな小学一年生だよ、告白された女性も中身が小学校一年生の女子児童だと知ったら驚愕するだろうな、そんな奴に惚れていたんだから。
「ちゃ、ちゃんと避妊はしてたもん!それにーお兄ちゃんだって可愛い事してたんだね!」
ミツバがニヤリと嫌らしく笑う。
「うっ……」
「ビーズでアクセサリー作ったり、お人形さん遊びとか、お花を摘んでブーケ作ったり、以上に女の子してたのね、アニメのキャラクターになりきるなんて、わたしでもやらなかったのに……」
「うっ、うるさい!」
確かに、小学生の女の子として遊んだ事は楽しかったし、女児向けアニメに夢中になったり、可愛らしい洋服を着てワクワクしたりしたけど……元に戻った状態で思い出すと気持ち悪い!!
「あぁぁぁぁ!!なんで俺はあんな恥ずかしい事を!恥ずかしげもなく!」
「あのーそろそろいいですかにょーん?」
『あ、すみません』
偽ぴちょんが待ちきれなくなっていたようで話を進める。
「という事で、この勝負妹さんの勝ちだけど、お兄さんはモテたし妹さんのおねしょは治ったしめでたしめでたしにょーん」
「俺の現状はめでたしなのか?」
「それでは妹さん!約束通り願い事をどうぞにょーん!」
「えっとね、私の願いは……」 「まってよぉ……!」
俺は一生懸命走ってミツバを追いかける。公園は思っていたよりも広くて、ミツバは俺を置いてスグに違う遊び場へ移ってしまう。
「あぁ、ごめんごめん」
ミツバが俺に気づいて戻ってくる。小学校二年生にあるミツバは俺よりも頭一つ分以上大きくて掴まれると身動きが取れない。
「あっ、もしかしてコノハちゃんお漏らししちゃったでしょ?」
ミツバが履いているおむつに手を当てて確かめてくる。確かにおむつの中はグッショリと濡れていて気持ちが悪かった。
「ご、ごめんなさい……」
「いいよ、わたしお姉ちゃんだもん!ほら、ベンチでおむつ変えてあげるね!」
ミツバに手を引っ張られてベンチにあおむけで寝かされる。
そう、あの時ミツバが願った事は……。
“お兄ちゃんを、まだおむつが卒業出来ない、とっても可愛い妹にしてあげて、わたしの事が大好きな素敵な妹に!”
というものだった。
咄嗟に何で俺がお前の妹にならなくちゃいけねぇんだよ!と突っ込んだら。
「だって、入れ替わったときのお兄ちゃんが可愛かったから、私もそんな妹が欲しくなっちゃった」
とか言いやがった。
「ふざけんなよ、もうちょっとマシな願いごとをしたらどうだ!?」
「えぇーだって、お兄ちゃんの周りの女の子にも色々手を出して、最後には三股状態になっちゃったし、こうすれば初めから悲しむ女の子もいなくなる訳じゃない?」
「悲しむとか思ってんだったら、初めからあんなに手を出すんじゃねぇよ!」
「まぁ、すえぜんくわねばっていうじゃない?」
「小学校一年生のくせによくそんな言葉知ってるな……」
そうこう話している間に偽ぴちょんの野郎は、俺の必死の意見も無視して、俺をミツバの妹にしやがったんだ。
今の俺はコノハという名前に変えられて、年齢は4歳、幼稚園の年中クラスに通っている。
園児とはいえ周りの子供たちはとっくに昼間のおむつは外れているのに、俺はミツバのお願いのせいで、昼も夜もおむつが卒業できていない女児という事になっている。
気づけば部屋もミツバと同じ部屋になっているし、高校生だった俺の部屋は遊び部屋に変わっていた。
高校のブレザーは幼稚園の制服に変わっていたし、参考書のあった棚には絵本が並んでいた。
自転車は幼児用の三輪車になっていたし、椅子も食器も洋服も高校生だった俺のものは全て4歳の女変わの子、幼稚園児のコノハのものになっていた。
父親も母親も、近所の奴も初めから俺が4歳の女の子だと思っているし、携帯電話なんて持たされていないから、高校の奴らにも連絡が取れない。
年齢も性別も変えられ、しかもミツバの事が大好きという設定を組み込まれたせいで、ほぼ毎日ミツバの可愛がりに苦労している日々だ。
「ほら、コノハちゃん、あんよ上げてね」
ミツバは両足を抱えてお尻を上げる。
「う、うん……」
両足を上げてお尻の穴まで丸出しにされるこのポーズにはいまだに慣れない。ウェットティッシュでミツバが股間を拭くたびにくすぐったくて声が漏れる。
「ほらぁジッとしてなきゃ駄目だよぉ」
あっという間にミツバは新しい紙おむつに変えてくれた。
ミツバは俺の履いていたキュロットスカートを直してくれると、今度は砂場で遊ぼうかと子供用のバケツとシャベルを持って走って行く。
「まってよぉ、おねえちゃぁん!」
俺は頑張って追いかけるけど、歩幅が小さいので距離は離れていくばかりだ。
全くなんでこんな事になっちまったんだかなぁ……これから先の事を思うとため息が出てくる。
この間まで、妹のおねしょを馬鹿にしていた兄がいきなり、おむつの取れない四歳児にされちまったんだからなぁ……。情けなくて涙が出そうだ。
だけどまぁ……何ていうのかなぁ……意外とこの生活も悪いもんじゃないと思っている自分がいる。
ミツバお姉ちゃんに頭をなでなでされると、とっても嬉しいし、一緒に遊んでいる時間は本当に楽しい。
それに、お漏らししちゃったおむつを替えてくれる時のお姉ちゃんは本当に優しくて、愛されていて……なんだか言い表せないような温かい気持ちになってくる。
偽ぴちょんが言うには、しばらくすれば自然と頭の中も四歳児になるって言われているけど、それが明日なのか一か月先か一年先かは分からない。
でもまぁ、しばらくはこのおむつの取れない妹としてお姉ちゃんに甘えるのもいいかなぁって思うんだ。
俺はおむつで膨らんだお尻を振りながら、ミツバお姉ちゃんを追いかけた。
空には今までの出来事を忘れさせてくれるくらい、清々しいほどの青色が広がっていた。
おわり 書き始めてみて>>67-68のネタとはどんどん離れていった、スマン。
書き終わって思い出したが、どっかの掲示板でおねしょの治らない妹と兄の入れ替わりネタが読みたいみたいな事が書いてあったな。
場所は違うが書いてやったがな。 生きてて良かった。いいもん見れた。
本当にありがとうございます!! 目指していた大学に、見事合格した。そのお礼参りに立ち寄った神社で、露出プレイをしていたおばさんと階段を転げ落ち、その結果、入れ替わってしまった。
なんと不幸なことだろう!俺の姿のおばさんは、性的暴行を咥えたとして俺を警察に突き出した。俺は入れ替わったことを必死で説明したが、信じてもらえない
どころか、精神異常者だという烙印を押され、病院送りに。病院の待合室の中、おしっこがしたくなったが、なぜかみんなに見られたいと思った。そして、公衆の
面前で堂々と漏らした。とぉおおってもきもちがよかった。しかし、尿は外には漏れ出なかった。なぜなら、オムツを履いていたからである。恐らく入れ替わる前に
おばさんが自分で履いていたものだ。漏らしたのにバレない。キモチイイ。一生このままでいいかも・・・。 「おむつが卒業出来ない」ってことは、一生オムツなのでしょうかねぇ・・・。 >>88
まだ卒業してないだけで、いつかは取れるだろ。
それまでは自動的におもらししちゃうだろうけど。 陰陽交換
「あーかったりー明日も仕事かよ」
中卒で高校に行かなかった俺は今日も仕事だ。
本当は防水屋なんて辞めてクラブのDJになりてぇが俺には嫁になる樹羅がいる。愛する女がいる。だから働かなきゃなんねぇ。
「いってらっしゃい隼人♡」
「行ってくるぜー♡」
愛する樹羅とキスをかわして家から出ると幼馴染のミサがゴミを捨てていた。
「…ぉ…ょ」
ミサは中学ん時にイジメられて以来、引き篭もりのキモヲタっつーわけ。だから俺はあんなダッセー陰キャラと関わるのはごめんなんで挨拶もしねぇ。
ガンをつけ睨みつけるとミサは黙って笑ってた。本当に気持ちわりぃ。まぁ女は殴んねぇって決めてるから俺はミサの前を通り過ぎ、仕事場へ向かった。
そして晩になって家に帰るとまたミサが二階の窓からこっちを見てた。本当に気持ちわりい。
俺が家に入ると樹羅が迎えてくれた。
「おかえり隼人♡」
「ただいま!じゅらたん♡」
マジ癒やしって感じ。そのまま俺らは玄関でディーチュー♡マジ仕事の疲れとか吹っ飛ぶ感じだわ。
元々かーちゃんしか家族は居なかったけど俺に10万入った封筒渡して男の車に乗って逃げたかーちゃんから愛なんてもらったことは無かった。
でも今は樹羅が俺に精一杯の愛をくれるしじぃ〜さんの家とか残してくれたから自由にしてくれたカーチャンに感謝ってやつだわ。
んで樹羅が作った見た目は悪いが糞うめぇ飯食って風呂入った後に俺らはエッチしてそのまま寝ちまった。 翌朝、目が覚めると横に樹羅は居なかった。
さみぃなぁと思いながらも弁当を作ってくれてる樹羅を想像して今日も頑張るかなぁと思った。
んで起き上がってみるとなんか部屋が変だった。
「え、ここどこだよ?え?え?」
なんか声も変だし立ち上がってみると鏡に長い黒髪、んでおっぱいもあってやたらケツがデカい。
しかも顔よく見たらミサになってやがった俺は。
訳がわかんねぇと鏡を目の前に尻もちをついた。するとケツに水滴がついていて不快感が。恐る恐るスウェットパンツを降ろすとそこには樹羅みてぇな色っぽいパンティーじゃなくてオムツ履いてて意味がわからなかった。
異常にケツがデカかったのはこういう事かよ。
ふざけんじゃねぇ。俺はオムツを脱いでとりあえずケツやらオマンコを拭いてパンティーを探したが無かったから仕方なく机においてあった新しいオムツを履いて家を飛び出した。
すると俺が作業着を着て歩いていたから飛びかかって胸ぐらを掴んだ。
「おい、てめぇミサだろ!俺の身体返しやがれ!」
すると俺の身体のミサは俺を振り払って言った。
「キモ陰キャラの女が触んじゃねぇ!この身体はもう私…いや俺のモンだからテメェは家で引きこもってオナニーでもしてろ(笑)」
そう言い放ち胸を揉まれびっくりした俺はアンッと女の様な声を上げちまった。
「ふざけじゃねぇよ返せ!マジ返せよ!」
「だからもうこの身体は俺のなんだよ(笑)小学生の時から好きだったのに中学からは声かけても無視。散々なことしたお前そのものを奪って復讐してやったんだよ」
「そんなのお前の勝手すぎるじゃねぇかよ」
「まぁ、大丈夫だよ(笑)俺みてぇに朝から樹羅とエッチしたりお前も性的な事してればその体の知識が見につくからよ。じゃあな(笑)」
そう言うと走って行ってしまった。
俺の樹羅とヤった事に怒りもあるが正直いきなりミサになっちまって戸惑いしかねぇ。
しかも今の俺の身体ではミサに追いつくこともできねぇし、仕事が終わって帰ってくる18時までとりあえずミサの家に俺は戻ることにした。 ミサの家に戻るとミサの母親が無言でどっか出掛けってた。
引きこもってっから家族とは会話しねぇみてぇだ。
んで小便臭え部屋に戻ると窓から洗濯をしてる樹羅が目に入ってなんつーか虚しくなっちまった。
バイブスもあがねぇし机にあったおにぎりと冷蔵庫に入ってたミルクティ飲んで俺はもう一度眠ることにした。
夢をみた。川の中に居たんだけど、よくわかんねぇまま流されそうになる。
助け…助けて…誰か…
必死に川岸目指して俺は泳ぐが身体がうまく動けねぇ。つーかやべぇ早くしねぇと死ぬ。このままじゃ…
「…ゥッハッ!」
目が覚めると俺の膀胱は限界に。
やべぇこのままじゃ漏らしちまう…
トイレに急いだが俺の身体は男と違うそのせいもあってからちょびっと漏れ始めた。
「…アッ…ちょ…やべえってマジ…うっうあああ」
よく分かんねぇけど身体が勝手に漏らしちまった。こいつ本人がよくお漏らししてるせいなのかわかんねぇけど膀胱があふれる寸前で勝手に小便が出ちまって一気に出しちまった。
「あ…あぁ…やべぇ何か…身体が…」
よく分かんねぇけど俺は興奮していた。
とりあえずオムツを脱ぎ下半身を拭く。んでオマンコに手が触れた時、チンコをしごくくれぇの刺激と快感が俺を襲った。
「…なんだこれ気持ちいぃぞ」
俺は必死にウェットティッシュをオマンコに擦り付けていた。
「ァン…ハァ…ヤバい…イクゥッ!!!」
俺は今までに感じたことねぇくれぇの快感でいっぱいだった。
そして頭の中に今まで使ったことねぇパソコン、そしてチャットのやり方なんかが流れてきた。
よく分かんねぇけど俺の中で何かが消えてしまった。
「そ、そうだパソコンのチャットパッツでオナニーしよう」
そう思いつくとすぐに電源を付けた。
ブックマークから匿名チャットに飛ぶと俺はもうすぐに男を漁った。
そう、ミサはいつもこのチャットを使ってオナニーをしていた。
オナニーの方法というのはチャットにて男を探す。すると大体の男はニートの引きこもり16歳女というと食いついてくる。
そして
ミサミサ:私は本物の引きこもりだからトイレでも部屋から出ないの〜:D
男:え、じゃあどうやってするの?わら
ミサミサ:オムツが部屋にあるからそこでするの(^^)ねぇドMな私にオナニー付き合ってよぉ
男:俺は何すればいいの?わら
ミサミサ:おしっこ我慢してるから命令して♡
あぁやべぇ、おしっこ我慢し過ぎてホントにヤベェ♡
なんだろう、俺は誰だったっけホントに♡
チャットの人間に言葉攻めに命令されてしかもそれを律儀に守っちまう♡
ホントにヤベェ♡おしっこ漏れそうなのにクリとおっぱい弄れ言われて身体がヤバイよ♡2回も逝ったのに漏らしちゃいけないなんてもうヤベェって♡ホントにヤベェって♡
あぁ漏れるホントに♡♡♡漏れちゃうよおおおおお♡♡♡♡イクウウウウ♡♡♡♡
イッてから速攻チャットをぶちると私、いや俺はお漏らしに興奮と興味を持ち始めていた。あぁ、おもらしを見てもらいたいいいいいい
そうだ、おしっこを我慢しながら夜の街に行くのが私、いや俺の日課だったな。
さてそれまで寝ようかな… 起きると深夜2時
起き上がるとおしっこがしたくなったが我慢。そう、俺は出掛けるんだ。家をそのままの家着のままサンダルを履き家を出た。
するととなりの家の隼人くんの家の明かりがまだついていた。
…ん…いや、待てよ俺が隼人じゃねぇか。
って事はアイツが帰ってくる時間を俺は逃したのか。
ふざけんな。俺は自分の家の玄関のドアノブに手をかけた。すると
「あれ、ミサなんか用か?(笑)」
俺の身体のミサがこっちを見ながらニヤニヤしてやがった。
「お、おいふざけんじゃねぇよ。いい加減元に戻せよ、おい!」
「まぁちょっと落ちつけよ(笑)ここだとアレだから元の俺んちで話しようぜ?」
「あ?テメェ俺の身体返してくれんのかよ?」
「まぁ、そういうのも含め家で話そうぜ?(笑)樹羅に聞かれたらまずいだろ?」
「え、あ、うん(樹羅?誰だっけそいつ)」
んでとりあえず俺達は家に戻るといきなり俺の身体のミサは俺に抱きついてきた
「おい、やめ…アン…」
「おしっこ我慢しているんだろう?俺に身を委ねて漏らしちまいなよ?(笑)」
そういうとアイツは俺の胸を柔らかくほぐすように揉みしだいてきた。
「ァ…アン…ちょ…まっ…」
オムツの中に手を突っ込んでオマンコの方にも優しく手を触れてきた。
「我慢は良くないぜ?(笑)早く漏らしちまいなよ俺が見ててやるよ(笑)」
…俺が見ててやる?俺はその言葉に興奮した。私の臭いおしっこが放出されるのを見ていてくれるの?♡
あ、ヤバイよ♡おしっこ漏らしちゃうよおおおおお♡
「あぁ…おしっこ止まんない…あああああ」
ニヤニヤと見ててくれる隼人くん…♡
あぁ幸せ♡私のお漏らしを見ててくれるううう♡あああああやばいってほんとにやばいって♡♡
そうだよいつもいつも玄関先で私は隼人くんの前でお漏らししてたじゃん。そうだよお漏らししてたああああのひいいいいきょおわああ間近で処女オマンコ手マンされて隼人くんの手にお漏らししちゃうよおおおお♡アン♡♡♡♡
「ハァ…ハァ…隼人くん…ハァ…もっと見てぇ」
「うわぁ、くっせぇ(笑)前の自分だと考えると引くわ(笑)」
「ねぇ、私のクサクサオマンコに隼人くんのおちんちん入れてぇ♡♡♡」
「ヤダよ(笑)小便臭くなるじゃねぇか隼人…いやミサ(笑)」
「お願い♡入れて欲しいの♡隼人くんのおちんちんが入ったオマンコでまたお漏らししたいのお♡」
大好きだった隼人くんが私にエッチな事をしてくれる♡
それだけでも嬉しいのに♡
こんなチャンス逃さない♡♡♡
私は隼人くんのオチンチンをパンツとアンダーウェアを一気に降ろして顕にした。
あぁ、隼人くんのオチンチン…♡
私のと同じでちょっぴりおしっこの臭いがついてるぅ♡
ナメたい♡やっと隼人くんの職人ガチガチ、お風呂前のおしっこ臭オチンチンナメナメできる♡♡♡
私は一気にかぶりついちゃった♡
「ミサ、もうちょい下というか裏っ側?のカリ舐めてくんね?」
「はい♡隼人様♡」
「オラァ、テメェ俺の舐めながら自分のクリトリス刺激しろや!!」
「はいいい♡…アン♡おしっこまた溜まって来ました♡」
「そうか(笑)なら俺がまだちょっとでもおしっこ好きの間に水分をお前に与えといてやるよ(笑)」
最初はなんの事かわからなかったがすぐに分かった♡
お口の中に沢山の隼人くんおしっこ♡
めちゃくちゃいい臭い♡
「全部飲めよ?床にちょびっとたれた分も」
「ふぁい♡」
私は綺麗に飲み、そして床も舐めた♡
そして隼人くんがイクまでオチンチンをなめ続けクリをいじりまくった♡
「オラァ、いくぞミサ!!」
「ふぁい♡」
隼人くんがイクのと同時に私はイッた♡
長い時間オチンチンをくわえて居たので隼人くんおしっこが膀胱に溜まってきたのかな?♡またおしっこしたくなっちゃった♡ 興奮が抑えられない私はもう夢中になってお願いしていた♡
「は、はやとぉくぅん♡もう我慢できないのぉ♡私の処女オマンコに早く、その職人クサクサオチンチン入れて♡」
そういうと隼人くんは無言で私のおっぱいをなめ回した♡
マンマン♡も沢山いじってくれて何度もイカされて漏らしそうになった♡
「そろそろいいか…いくぞミサぁ!!!」
「はい♡来て♡」
処女なのにおしっことマンマン♡のお汁のお陰ですんなり入ってきた♡
隼人くんのデカオチンチンが奥を刺激するせいで何度も漏らしそうになった♡
ヤバいそろそろイクぅ♡やっと漏らせる♡
「おい、一回イッただけで漏らすんじゃねぇぞ(笑)」
え?!♡それはヤバイよ♡
隼人くんんんんんんん♡
その後も何回も隼人くんのオチンチンでイカされてしまい限界がきたの♡
「お願いします…アン…♡そろそろ漏らしていいですか?♡もうおしっこしたいのおおおおお♡」
「いいぞ、次行く時にしっかり漏らせよ!」
アン♡やっとイケる♡漏らせる♡ああやばいでも隼人くん急にピストンリズム変えてきて中々イカせてくれない♡ヤバイよ♡もう限界だからちょっと出ちゃう♡
あぁ、出てきた♡漏らした興奮でいっちゃううううううう♡
「うっ、俺もイクぞ!」
「うっああん、アン♡イクウウウウ♡」
二人で盛大にイッてしまった♡
そしてベッドは私のおしっこまみれ♡
隼人くん自身も私のおしっこでまみれてる♡
気持ちよかった♡幸せ♡本当に好きいいい♡大好きいいい♡隼人くん…♡
私は気がつくと寝てしまっていた。 朝起きると隼人くんはもう居なかった。
私は乾いてしまったおしっこまみれの身体のまま服を着ていると窓から隼人くんが見えた。
玄関先でキスしてるのを見て心からムカついた。女を連れこんで暮らしてるなんて本当に許せない…
いつかあの女をどうにかどかして私があの家に住んでやるんだという気持ちを押し殺し急いで着替えると家から飛び出た。
そう、隼人くんを見送りつつ隼人くんの前でお漏らしをする為なのだ♡
「ぉ……ょ♡」
隼人くんはこっちを見ると片手でおっぱいを揉んでニヤッとしたの♡
昨日のことはやっぱり本当だったんだ♡いつもと違って優しい隼人くん♡
ノーブラだから指があたって私はビクッとすると共にお漏らしをした♡
隼人くん…♡お仕事頑張ってね♡
………私は何か大切なことを忘れてしまった様な気がするけど隼人くんがまたきっと私のことを抱いてくれることを願いつつ、今日も夜の繁華街を歩き回りこっそりとお漏らし♡いや、今日からは昼間に公園で通る人にお漏らしを見せつけようかな♡
本当に幸せ♡これからも大好き♡隼人くん♡いつか手に入れてみせるんだから♡
おわり おまけ
「はぁほんとに仕事だりぃけど現場のくっせぇトレイで隼人くんのオチンチンからおしっこ出すのは興奮するなぁ♡」
そう、私は隼人くん自身の記憶を吸収して私の記憶を保持している。
だから隼人くん本人になれて本当に
幸せだし早くこの身体でもお漏らしを
試したくてしょうがないのだ♡
「そういえばアイツ、完全に染まりやがったなぁ(笑)俺が偶々試したインターネットにあった呪文は本当だったようだ(笑)
これでアイツは本物の私になっちゃったし
私は私で綺麗なギャルの樹羅とエッチしながらこの身体でお漏らしでもしてみようかな♡
本当の隼人くんには悪いけど中学の時の怨みで一生、私として暮らしてもらわなきゃ♡
たまには抱いてあげるしいずれは結婚してあげるからね隼人くん♡」
ホントにおわり 初めて小説的なのを書いたんで読みにくいと思います。
まぁぶっちゃけ自分の中の妄想なんで一種のネタくらいに慣ればと思ってます。
それではー 自分のじゃない尿がたっぷり染み込んだおむつを履くってどんな感じ?
股間から漏れ出る尿が自分のじゃないってどんな感じ?
教えてムーニーマン 男子生徒は女児と女子生徒は男児とペアを組みトイレ実習 入れ替わったことを周りに必死に訴えるも、同級生は幼児の演技と決めつけ話も
聞かず、入れ替わった相手の子は何事もなかったかのようにふるまうので余計に
入れ替わりを信じてもらえず、挙句の果てにお昼寝タイムの時におむつを無理や
り履かされ、自分は男子高校生だと必死で訴えるも、大声を出した瞬間におもら
しをしてしまい、おもらしマークが出没したおむつを履いていることを指摘され
赤面、さらにみんなを起こしてしまい保母さんに叱られ、泣いてしまう、なんて。 むしろ集団入れ替わりがいいかな
幼児側が仕組んだ事だけど保母さんは何も知らない
そして元の自分に世話されながら性別逆転した幼児ライフを送らされる事に 細かい事だが
幼稚園=先生
保育園=保育士(保母)
な 入れかわって、価値観が逆になっちゃう系好き
おむつはいてればどこでおしっこしてもだいじょうぶ!→どうしてあんなこと言ってたんだろう・・・
おむつなんて柄があろうとなかろうと変わんねーよ!→嫌だ!プリンセス柄のがいい!! ある高校のひとクラスだけ、なぜか尿意の感覚が他の誰かと入れ替わってしまうことに。
トイレへ行って出そうとするが自分の股間からは何も出てこない。そのころ教室で、女生徒が意図せずして漏らしてしまう。
その後、そのクラスは全員がおむつをして登校するようになったとさ。 >>116
これはこれでアリかも。
できたら性器ごとランダムに入れ替わっちゃったほうがもっと面白いかも。 女性の皆さん!長いトイレの列でお困りではありませんか?
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あまりのお尻の大きさにズボンが下ろせず失禁
おむつや下着だけ交換されるという仕様なので青年のズボンとおばさんパンツを買いに行くまでそのままに
青年の股間を持ったおばさんが発情してエッチに発展 ある日あこがれのマドンナと入れ替わってしまう、大人しくどんくさい少女
別れる前、マドンナは何か言いたげだったが、結局何も言わなかった
その夜、少女はおねしょをしてしまう…そう、美人で何でもできるあの人はおねしょ癖があり、それをいう事が出来なかったのだ
その事実が、そしてあこがれの人の尿が、布団の染みが、少女を性的興奮へといざなう 人体切断マジックショーの失敗で腰の部分だけ入れかわっちゃった2人・・・。 条件反射で漏らしたり。
「シャワーの時気を付けてね!お兄ちゃん!」
「へいへい(まぁ漏らしても問題ないだろ・・・)」
美容院
「シャワーしますね。」(シャワージャー
「はい。」(オシッコジョー 尿漏れを馬鹿にしていた少年達がおばさんと入れ替えられる ちょっと違うかもだが、蛇口と股間が入れ替わって、蛇口をひねられると漏らしちゃう どこかのサイトに、オムツつけてる弟とその兄の入れ替わりがあったような気がする。
あと同人誌で、小学生の男女が入れ替わって、その内女の子の方がおねしょ癖みたいなのもあった気がする。 >>128
桃太郎文庫にありますね
違うならそれも見たいなぁ 桃太郎文庫調べてみたけどパスワードかかってんな・・・
どこでパスワード入手できる? 元の自分の体にクンニされて快感に耐えきれずおもらし
相手が幼女でも熟女でも妄想が広がる 朝起きたらどんな身体でもいいから入れかわっていたい。。。 そんなあなたにおばあちゃんの体
介護してくれるのはあなたの体になったおばあちゃんだ! >>130
自分も桃太郎文庫のパスワード探したけど見つからず・・・
誰か情報漏らしてくれないかな 桃太郎文庫以外でおねしょ系入れ替わりサイトってない? >>138
おねしょも変な性癖からくるエロじゃね? こいつ多分あれやな
入れ替わり総合に湧いてるキモいおっさんと同じ奴パターンだな
キモすぎ 148
ねしょんべんものがたりに対してだと思うよ
出版が難航したくらいには世間では不適切で嫌われてる。ベストセラーだろうとな。
おねしょの作品なんて読んでも普通は不適切だろ。その話聞いてうわあ漏らしちゃった人、可哀想だわ!って思うの?てめぇはそれ見て興奮して汚いチンポ勃起させてんだろ?
てか「エロ」パロスレに沸いてる分際で何言ってんだ?
最後になるけど
それ以前に桃太郎文庫だかなんだか知らねぇけど、捜し物ならスレチなんだからとっとと立ち退けカス。二度と来んな。 マジでやめろよなー
最近入れ替わり系に気持ち悪いおっさん湧きすぎw
とっとと消えなw >>149
いやおねしょ小説じゃなくて桃太郎文庫の話なんだけど
桃太郎文庫はおむつ文学小説であっておむつやおねしょであれば抜けるような君みたいな変態の意見はやめてくれないかな
てか桃太郎文庫だかなんだか知らないけどって知らないのに反論してくんなよ
後探してないから普通にパスワードも知ってるしな
誰と勘違いしてるの?それとも妄想なのかな? >>151
スレチだって言われてんだろ?
とっとと消えろ! >>151
なら桃太郎文庫はスレチなんだが?
とっとと消えてくれないか? >>151
パス探してる時点で場所がスレ違いだろ?
サイトなり運営者が生きてるなら問い合わせれば?アホなん?
ここで騒ぐなよw 君みたいな変態じゃないと否定しつつエロパロに沸く馬鹿チンチンwwwwww
そもそも捜索スレじゃなくて創作スレだと思うんだ
早く消えたらいいと思う そんなことより幼稚園児と入れ替わってお漏らししたいです
そして元の自分の体を勝手に使われてSEXのよさを幼児に知ってもらいたい 時々おねしょをする幼稚園生の弟を馬鹿にしている、彼女持ちだが童貞の中学生が弟と入れ替わり
お昼寝の時間におねしょをして園児達に笑われ、おむつをつけられる羽目に
家でも毎晩おむつを濡らして弟に馬鹿にされる
幼稚園からおしっこを我慢したまま帰宅するも間に合わず、たまたま遊びに来てた彼女の目の前でお漏らし
泣いてしまったのを慰められながら後始末をされてしまう
泣きつかれて眠ってしまい、物音に目を覚ますと弟が彼女と初体験を…
まで妄想した 土曜入れ替わり劇場の頂きもののコーナーにあるしんごさんの「あまねの悪戯」っていうのがお漏らしあれば近いかも 弟だとntr的な屈辱入るし妹がいい
誰かまとめてくれぇ〜 『おはよう!朝だよ!!』
「うーん・・・」
枕元の目覚ましを止める。寝ぼけ眼をこすり、目を冴えさせる。
そういえば目覚ましセットしたかなぁ・・・と考えながらパジャマを脱ごうと立ち上がる。
・・・が。その時初めて股間と腰回りの違和感に気が付いた。
動くたびにカサカサと音を立てるそれ。
「まさか・・・」
ズボンを脱ぎ、カーテンを開くと、なんと妹のオムツを履いていて、さらにおねしょマークが浮かび上がっていた。
「うひゃっ!!」
何だ?いつもより声が甲高い。
ってとこまで想像した。仕事がなければかけるんだが。。。 幼稚園児と入れ替わり、トイレに行きたくなるが体のサイズの問題でおまるを置かなければならない
それが嫌で寝る前にトイレに行くことなく寝てしまい、朝起きるとおねしょをしてしまった自分に気付く
母親に叱られながら無理やりおむつを着けさせられ、それを見た自分の元の体に笑われてしまう...
みたいな妄想 こういう絵を見ながら
入れ替わって自分はお漏らし幼女にされて幼女は子作りを出来る身体になったのでセックスの快感を知り元に戻してくれなくなってしまい、幼女としての人生を歩まされてしまう妄想してる
これは正確には年齢入れ替えだけど自分の体を使われることに実際は興奮だわ
http://i.imgur.com/jwQLOsz.jpg
http://i.imgur.com/41Wq0zX.png 家庭教師のバイト。この時期は受験に間に合わせるために人の入れ替わりが激しい。
俺が担当したのは、社長の娘。電話で相談を受けた時から金持ちジャンと期待に胸を躍らせていた。
目指すは中学受験、だが、社長さんにもう一つお願いをされたことがある。
「娘のおもらし癖を、治してほしい。」と。
社長というのは、国内大手のおむつメーカーの社長であった。娘には自社の製品を履かせる方が下着を買うより安いと
ずっとおむつを履かせ続けた結果、トイレには絶対に行かなくなってしまったという。
中学はお嬢様学校志望だが、おむつを履いているとなるといじめにあう可能性すらあるのだ。
前々から治そうとあれこれ叱ったりいろんな人を雇ったりしたものの、おもらし癖は治らないという。
彼女は男性の前だと強がるという性格のため、家庭教師を雇えばもしかしたら・・・とのことだった。
続きます。 どうも、桃太郎文庫のパスワードを探してた134です
しばらく見てなかった内に、なんか過剰反応している人がいてビックリです。
自分としては129で話題になってたので、是非参考にと思い、聞いた感じだったのですが、クレクレ厨扱いされるとは・・・
>>129
ちなみに、桃太郎文庫に関しては連絡先すら見つからない状況なので、ヒントをお持ちの方は教えていただけると助かります。
と、ここで、終わってしまうとまたクレクレ厨扱いされてしまいそうなので、せっかくなのでSS投稿します
書き終えた上で投稿してますが、連投制限に引っかかるかもなので、その時はご察し下さいm(_ _)m 特別研修(新社会人⇔赤ちゃん)
「この会社もダメだったの。ここもダメだったら、もうムリじゃん、どうしよう...」
お祈りメールで埋め尽くされたメールボックスを見て、私は絶望に明け暮れていた。
私、遠藤未希は絶賛就職活動中の大学4年生である。
『今年は景気も回復して就職は大丈夫なんだから、まずは勉強に専念しろ!』という教授の言葉を信じ、就職活動をそこそこに勉強とバイトばかりしていたら、乗り遅れてしまったのだった。
周りのみんなは数ヶ月も前に就職が決まって、決まっていない人は大学院に進む奇特な人くらいだ。
私だって、教授には気に入られてるので大学院に進むことも出来たのだが、大学院に行くとさらに就職が大変になるって聞くし、それに学費だってバカにならない。
両親が亡くなって、家族と呼べる人がいない自分には、ここで就職しないと一生フリーターの可能性もあるので、なんとしてでも就職しないとならなかった。
そんなことを考えている時、電話が鳴り響いた。
着信表示を見ると、そこにはさきほど落ちたばかり子供用品のメーカーの担当者の名前が入っていた。
何故、担当者の名前が表示されていたかというと、面接担当者の人に気に入られて連絡先の交換をしていたからだ。
こんな事は初めてだったので受かるはず!っと思っていただけに、さっきお祈りメールが来た時にはショックが大きかったのだった。
「もしもし、人事担当の崎原と申します。先ほどメールをお送りしましたように、応募いただいた営業部門での採用は不採用となってしまったのですが、研究・開発部門にて遠藤さんを採用させていただきたいと思い、ご連絡申し上げた次第です」
「はい、喜んでお引き受けしたいです。でも、よろしいのでしょうか、私、文学部なので研究・開発とかしたことないですし、お役に立てるかわからないのですが」
「それは大丈夫ですよ。研究・開発部門といっても理系の人ばかりではありませんし、実際に製品を作っている人ばかりではありません。
遠藤さんには、子供用品の使ってもらい、アイディアを出していただくようなお仕事をまずはしていただくことになると思います。このような勤務内容はとなるのですが、それでもよろしいでしょうか?」
(なるほど、それなら私にも出来そうね)
「はい、ぜひお引き受けしたいと思います」
こうして、私は無事に子供用品メーカーに入社することになった。
そして、迎えた入社初日、会社全体の入社式も終わり、私は研究・開発部門の部屋へと案内された。
「ようこそ、研究・開発部門へここは、その中でも第3開発室よ。そして、私が室長の崎原沙英よ、改めてよろしくね。」
そして、そこから開発室のオリエンテーションが始まった。
最初に案内された部屋はオフィス用の机やパソコンがあったりして、いかにもオフィスッて感じだったけど、奥の方には子供部屋を再現したような部屋があったり、
理系の研究室みたいな実験機器が置いてある部屋があったり、なんだかよくわからない大きな機械が置いてある部屋まで会った。
オリエンテーションも終わり、一息ついた頃、本題の話題が出てきた。
「それでね、遠藤さん、事前に連絡していたように今日から一ヶ月間、特別研修に入るんだけど、準備は大丈夫?」
『特別研修』、それはこの会社に入るかどうかちょっとだけ迷ってた点だった。
特別研修中は一ヶ月あり、その間は外へも連絡できないし途中で帰ることも出来ないということだった。
一人暮らしで友達も少ない私にとって、帰れない・連絡できないは大丈夫そうだったけど、一ヶ月間何をさせられるのだろうと思うと、正直ちょっと怖かった。
でも、このオリエンテーション中に開発室の人と話した感じだと、みんな笑顔が素敵で悪い人には思えなかったし、顔色が悪い人とかもいなかったからブラックなことをやらされる様子はなさそうだった。
なにより、ここで特別研修を断っても行先のない私にとってそもそも選択肢は無かった。 「はい、大丈夫です。家の冷蔵庫も中身を空にしてきましたし、友達にも伝えてきたので大丈夫です」
「そう、よかったわ。では、こちらへ来て」
そう言って、私は奥の方にある子供部屋のような部屋へ案内された。
「さあ、遠藤さん、これを着てみましょう」
「そ、それは・・・」
崎原さんが手に持っていたのは、ベビー服、それも大人の私のサイズのベビー服だった。
『子供用品の使ってもらう』と聞いた時から、何となくそんな予感はしてたのだけど、まさかベビー服を着ることになるとまでは思っていなかった。
「遠藤さん、恥ずかしいのはわかるけどこれも赤ちゃんの気持ちを知るための大事な仕事なのよ。それに、ここのスタッフはみんな女性だし、皆も同じことしてきたから遠藤さんの気持ちはわかるから、バカにしたりはしないわよ」
「は、はい、わかりました。が、がんばります」
恥ずかしさで、声がうまく出なかったけど、私は精一杯そう答えた。
「よし、バッチリね。これで、どこからどう見ても、未希ちゃんは大きな赤ちゃんね」
「そ、そんな事言わないでくださいよ、恥ずかしいです・・・」
そうは言ったものの、目の前の鏡にいる女性は身長は170近くあるものの、ゆったりとしたベビー服で体のラインは隠されふっくらとした感じになっており、女性的というよりは子供っぽい感じになっていた。
下着も当然子供仕様なのでブラジャーもなく、しかも下は子供用みたいなかわいいオムツを履いていたので落ち着かない感じだった。
「で、わたし、何をすればいいんでしょうか・・・?」
「そうね、まずは身体チェックをしましょうか、着いてきて」
そう言って、崎原さんは隣の部屋へと移動した。
私も崎原さんの後に着いて歩いて行ったのだけど、オムツのせいでガニ股でしか歩けず恥ずかしかった。
「じゃあ、遠藤さんにはこのカプセルの中に入ってもらいましょうか」
そう言って指さされた先には、何だかよくわからないと思ってた大きな機械だった。
そこにはSFの世界で出てきそうな人が入れるカプセルがあった。
「えっと、この中に入ったら冷凍睡眠させられて、気づいたら100年後とかないですよね・・・?」
「ふふふ、大丈夫よ、そんなことはないって。」
私は恐る恐る、カプセルの中に入っていった。
カプセルのフタが閉まると、耳元から崎原さんの声が聞こえてきた。
「未希ちゃん、聞こえてる?」
「はい、大丈夫です」
「では、これから身体チェック始めるから、まずは、リラックスしようか。
息を大きく吸って、はいて。全身の力が抜けていくのをイメージして。・・・・」
崎原さんの声に従っているうちに、カプセル内の温度もほどよく暖かくなってきて、頭がぼーとしてきた。
そのうち、いつの間にかカプセル内は霧に包まれてきて、私の意識はそこで途絶えてしまった。
目を開けると、そこには見慣れないパステル調の天井があった。
(わたし、どうしたんだろう。あたまが、ぼーとする)
「あら、みきちゃん、起きたのね」
寝ぼけているせいか、顔がぼんやりとしていたが、目の前に現れたのは崎原さんだった。
返事をしようとしたのだけど、うまく声が出なかった。
何でだろうと思うと、何かを咥えていて声が出ないことに気づいた
(このかたち、おしゃぶり?はやく、ぺっしないと)
私はおしゃぶりを咥えるのやめようとしたのだけど、口がうまく動かなかった。
それどころか、おしゃぶりを咥えていることを意識すると、なんだか落ち着いた気分になってきて、話すことなんてどうでも良くなってきてしまった。
「みきちゃん、返事はしなくてもいいからね。落ち着いて、聞いてね」
私は、小さくうなずいた。
「まずは、これを見て、わかる?」
そう言われると、目の前には可愛らしい赤ちゃんの姿があった。
思わず、私が手を振ると、目の前の赤ちゃんも手を振ってくれた。
私はなんだか、それが嬉しくなって、振り返してしまった。
「あのね、みきちゃん。よく聞いてね。これは、かがみなの。つまり、この赤ちゃんはみきちゃんなの」
(えっと、かがみ?かがみのまえだと、わたしがみえるわ。。。このあかちゃん、わたしなの!?)
試しに、手を動かしてみると、鏡の中に赤ちゃんも同じように手を振った気がした。
(やっぱり、そうだわ。でも、どうやって。なんで) 「えっと、ゆっくり説明するから、聞いてね」
そう言って、崎原さんは子供に聞かせるように説明を始めた。
それによると、あのSFみたいなカプセルは科学とか魔術の力で出来ていて、人の魂を入れ替えることの出来る機械だそうだ。
その機械で私は、この赤ちゃんと入れ替わってしまったというわけだ。
そして、特別研修というのは一ヶ月間、赤ちゃんとして生活する研修というわけなのだ。
こんな説明、普段なら3分もあれば終わる説明のはずなのだけど、なんだか頭がぼーとしているせいで理解するのに30時間近くかかってしまった。
これも、赤ちゃんの体になって、赤ちゃんの思考に引っ張られているせいらしい。
突拍子もない話だったけど、確かに赤ちゃんの体になっている以上、疑う余地はなかった。
本来なら、文句の1つも言うべきだったのかもしれないけど、おしゃぶりを咥えながらふかふかのベビーベッドで寝転がっていると何だか幸せな気分になって、もうどうでもいいかなという気がしてきた。
「それじゃあ、研修はじめよっか」
そう言われて、私はこくんとうなずいた
「じゃあ、まずは、すわってみようか。みきちゃん、ひとりで、すわれる?」
私は、なれない体を動かして、前へ起き上がってみた。
普段ならすぐ出来ることなのに、赤ちゃんの体のせいか、時間がかかってしまった。
(なんとか、できたわ。でも、たつのは、ムリみたい)
足にも力を入れてみたけど、立ち上がるのは無理そうだった。
「わー、えらいえらい、よく出来ました」
崎原さんがほめてくれると、私は顔が緩んで喜んでしまったが、恥ずかしくなりすぐにやめた。
そんな私の気持ちを察したのか、崎原さんはベビーベッドの下からなにやらオモチャを取り出した。
「じゃーん。今日は、これで、遊ぼうね」
目の前に出されたオモチャは、太鼓みたいな音の出るオモチャだったと思う。
『だったと思う』というのは、私がベビー用品に詳しくなく、入社前に会社のカタログを一回読んだぐらいの知識しかないからだ。
「これはね、こうやって遊ぶの」
そう言って、崎原さんは私の手を取り、太鼓を叩くようなしぐさをさせた。
『太鼓を叩けば音がなる』そんな当たり前のことなのに、なんだか楽しくなってきて、じっと太鼓を見てしまった。
「じゃあ、みきちゃん、ひとりでやってみて」
崎原さんは私の手をそっと離した。
私は、早速、太鼓を叩いてみた、のだが、慣れていない体のせいか、うまくいかず横にそれてしまった。
悔しくなりながらも、もう一度挑戦すると、今度は当たり、太鼓のいい音がなった。
『太鼓を叩いて、音がなる』という当たり前のことなのに、今の私にとってはすごく新鮮感じられ、楽しくなり、文字通り子供のように夢中になって太鼓を叩いていた。
太鼓遊びにも慣れて、落ち着いてきた頃、私の中に新たな気持が生まれてきた。
何だか、おしりの辺りがもぞもぞするのである。
上手くは説明できないのだけど、おしりの辺りがジトッとして、何だか気持ち悪くなってきたのである。
何だろうと思っているうちに私の中で、気持ち悪いという感覚がどんどん大きくなってきた。
(きもちわるいよ。いやだよ。もうがまんできない)
気づくとわたしは、気持ち悪さのあまり声を出して泣いていた。
声を上げて泣くなんて恥ずかしいことのはずなのに、その気持に至る前に私の体は声を上げて泣いてしまっていた。
「あらあら、いけない。何かしら。ちょっと待っててね」
そう言ってしばらくすると、開発スタッフの南さんがやってきた。
「あら、今度はみきちゃんの方なのね。大丈夫、すぐにオムツ替えてあげるからね」
そういうと、南さんはベビー服のボタンを外し、手際よくオムツを外していった。
気づくと私の前には鏡があり、オムツを替える様子が丸見えになっていた。
「うんちも、出しちゃってたわね。ちゃんと、綺麗にふいてあげるからね」
鏡の中私のお尻は文字通り赤ちゃんのように可愛らしい感じで、股間はツルツルで筋があるだけだった。
その様子を見ていると、私が赤ちゃんになってしまったことを改めて実感してしまった。
(それにしても、ショックだわ。おもらし、するなんて。)
こんな風にオシッコを漏らしたことなんて、記憶にあるかぎり無かったので、私はショックだった。
単に漏らした事自体がショックだったのだけど、ウンチまで漏らしていて、しかも、漏らしたことにすら気づけなかったことに、ショックだった。
(わたし、ひとりで、ちっちもできないなんて。はずかしい) 「うん、よし、終わり」
南さんの手際はよく、オムツはすぐに替えられ、おしりも綺麗にふいてもらい、気持ち悪さはどこかへ消えてしまってた。
「南さんはね、ミキちゃんのママなのよ。といっても、今のミキちゃんの体のって意味だけどね」
そう言われてみると、南さんが手際よくオムツを替えれたことにも納得がいった。
「さっきまではね、ミキちゃんの体のゆみちゃんの面倒をね、見てたの。
そうだ、ミキちゃんもご挨拶する?」
言われてみるまで気づかなかったが、体を交換されたということは、今私の体には、本来の体の持ち主であるゆみちゃんの魂が入っているはずなのだ。
私は、自分の体がどう扱われているのか急に気になってきて、何回もうなずいた。
「ふふ、わかったわ、わかったわよ。じゃあ、お隣の部屋へ移動しましょうね」
そう言うと、南さんが私の体を持ち上げた。
今の私の体は赤ちゃんなのだから、持ち上げられるのは当たり前なのだけど、こんな機会、普段は絶対内のでびっくりしてしまった。
下を見ると、普段と同じくらいの目線のはずなのに何だか巨人にでもなった気分になってしまい、何だか楽しくなってしまった。
「は〜い、到着よ」
そうこうしているうちに、自分の元の身体がある部屋へとやってきていた。
そこは、先程まで私がいた子供部屋と同じような作りになっていたが、家具やオモチャのサイズが全て大人の大きさになっていた。
私の体は、部屋の真ん中で座りながら、先ほど私が叩いていたのと同じ種類の、太鼓のオモチャで遊んでいた。
「は〜い、ゆみちゃん、ママですよ〜」
ゆみちゃんと呼ばれると、私の体は振り向いてこちらを向いた。
その顔は社会人とは思えないほど、緩んでいて、親指を口に咥えながら手を振っていた。
(やだ、はずかしい。わたしの、からだで、そんな。。。)
「大丈夫、みきちゃんの体は、ケアするから」
そういう問題じゃないんだけどと思いつつも、どうすることも出来ないので、深く考えるのは諦めた。
こうして、私の特別研修が始まった。
最初のうちは、おもらしすることも、子供っぽく遊んでしまうことも恥ずかしかったのだけど、赤ちゃんの体なせいと考えると割り切れた気がしてきた。
それに、崎原さんも言っていたが子供用品を作るのには童心に帰れることが重要なのだ。
だから、しょうがない、いや、むしろこの状況を楽しむべき。
そう思っているうちに、私はおもらしすることも、子供っぽく遊ぶことにも恥ずかしさを感じることを忘れ、積極的に赤ちゃんらしく振る舞うようになっていた。
二週間もすると、赤ちゃん生活にも慣れてきた。
この頃になると、色々と出来ることが増えるのが嬉しくなって仕方なかった。
最初は、何と言っているかよくわからない言葉しか出てこなかったけど、気づくと『うん』とか『ママ』とか言えるようになっていた。
自分のそれほど年齢の変わらない南さんのことを『ママ』と呼ぶのは恥ずかしかったけど、読んでいるうちに、楽しくなってきていつの間にか定着してしまった。
南さんも、まんざらでもない様子だったので、いいんだと思う、多分。
オモチャも最初は太鼓を叩いてるだけだったけど、次第に、積み木やボールなど色んなオモチャで遊べるようになっていった。
お漏らしに関しては、お尻の気持ち悪さから漏らしてしまったことはわかるようになってきたけど、泣くことだけは我慢できなかった。
我慢しようとしても、すぐに涙がこぼれ、声が出てしまうので、最近では我慢することは諦めて、勢い良く泣いたほうが気持ちが晴れる事に気づいたので、そうしている。
そして、そうやって赤ちゃんらしい一ヶ月の生活は意外にも楽しいもので、すぐに過ぎ去ってしまったのだったが、その間色々と出来ることが増えていた。
最初は座ることで精一杯だったけど、ハイハイで歩けるようになってたし、喋れる言葉も増えてきた。
お漏らしに関しては、泣くのは我慢できないけど、「チッチ」は言えるようになったので、少しは迷惑かけずに済むようになってきたと思う。
「そろそろ、時間ね。十分、遊んだかしら?」
「うん」
一ヶ月間、研修という名の下、私は色んなオモチャで遊んでいたのだけど、一番のお気に入りは太鼓のオモチャだった。
特に音楽の才能があるわけでもなく、ただ無邪気に太鼓を叩いていただけだったけど、私にはこれが一番楽しかったのだった。
「じゃあ、戻る前に、ゆみちゃんと、ごあいさつしようね」
「うん。ママ」
そういえば、私の体と会うのは一ヶ月ぶりだった気がする。
結局、この一ヶ月私はこの部屋にずっといたので、私の体がどうなっているのかは知らなかったのだった。 「ゆみちゃん、入るわよ」
「はーい」
以前も訪れた、もう一つの子供部屋に入ると、そこには私の体が座っていた。
しかし、その格好は以前のようなベビー服ではなく、幼稚園児が着るようなスモッグのような服だった。
「わーい、赤ちゃん、かわいいー」
私の体は立ち上がると、こちらへ向かってきた。
「じゃあ、赤ちゃんに、ご挨拶しましょうね」
「うん、わたし、みなみゆみ、1さいなの。よろしくね」
その挨拶に私は戸惑いを隠せなかった。
なぜならつい一ヶ月前はハイハイも出来ない赤ちゃんのはずだったのに、目の前の女性は、自己紹介していたのだからだ。
ふと、床を見ると、そこにはゆみちゃんが先程まで書いていたと思われる落書きがあった。
お世辞にもうまいとはいえなかったが、紙にクレヨンをこすりつけるのが精一杯の私にと比べたら、十分絵になっていた。
(なんで、まえあったときは、わたしと、おなじ、だったのに。
ほんとは、わたしのが、おとななのに・・・)
そんな風にショックを受けていると、目の前の私が話しかけてきた。
「あ、このこ、おもらししてるね」
(え、うそ、ほんとだ)
どうやら、気づかないうちにおしっこを漏らしてしまっていたようだった。
一度気づくと、不快感が私の中に広がっていくのを感じた。
幸い、オシッコだけで、しかも少量なので泣き出さずにはすんだが、泣き出す一歩手前くらいに気づくとなっていた。
そんな私の表情に気づいたのか、目の前の私の体は声をかけてきた
「このこ、なんだか、気分悪そう。ねえ、このこのオムツかえてあげてもいい?」
「そうね、ゆみちゃんにやってもらおうかしら」
「わーい」
そう言うと、私は目の前の私に抱きかかえられ、クッションの上に横にさせられた。
「えーと、まずはここのボタンを外すのかな」
(やだ、やめて。ほんとは、わたしのほうがおとななのに。はずかしいよ)
私は首を振って、嫌がったのだけど、目の前の私にはその意図が伝わらなかった。
「あー、暴れちゃダメ。気持ち悪いのはわかるけど、我慢しなきゃ、メッなんだかね」
それどころか、ますます子供扱いされるのだった
「これで大丈夫かな、ママ?」
「うん、よく出来ました。」
抵抗むなしくか、結局オムツは目の前の私によって替えられてしまった。
目の前の私は思いの外手際よく、不覚にも私はふかふかオムツの感触に顔が緩んでしまってたのだった。
「もう、気持ち悪いのはなくなったみたいだね、よかった」
そう言って、目の前の私はわたしの頭を撫でてきた。
「私も一ヶ月前はオムツ履いてたからわかるの。君もね、もうすぐ頑張れば、オムツ卒業できるから、頑張ろうね」
その言葉に私は、恥ずかしさでいっぱいになってしまった。
私はこの一ヶ月頑張ったつもりで、ハイハイ出来るようになったり、おもらしを少しは気づけるようになったつもりだったのに、目の前の私は普通に立って歩いてるし、おもらしも卒業してパンツを履いているのだった。
赤ちゃんに負けた劣等感と悔しさと恥ずかしさで、私は死にそうになっていた。
「そうだ、ゆみちゃん、そろそろお昼寝の時間だから、ねんねしましょうね」
「うん、わかった」
「そうだ、今日はいつものお布団とは別の場所で寝るから着いてきて」
そう言うと、南さんは、例のカプセルがある部屋へと移動した。
「じゃあ、ここに、入って寝るのよ」
「うん」
目の前の私は、不思議なものを見る目で興味津々になりながらも、カプセルの中に寝転んだ。
そして、崎原さんが機械を操作したのか、カプセルのフタが降りてきて閉まってしまった。
その直前、南さんがカプセルの中の私に何かつぶやいていたような気がした。
その後、私も隣りにあった小さめのカプセルの中に寝させられ、気づくと意識がなくなっていた。 目が覚めると、そこは、ここ一ヶ月見慣れたパステル調の天井だった。
しかし、右手を顔の前に上げて見ると、そこには長年見慣れた自分の手があった。
「私、戻ってる。戻ってるわ。やったー!」
喜びのあまり、起き上がり、両手を上げ、大声で叫んでしまった。
ふと、周りを見ると、崎原さんや南さんがクスクスと笑っていた。
「もう、わらわないでよぁ、ママぁ。」
思わず、口に出てしまった間違いに開発室内は再び笑いで溢れてしまうのだった。
特別研修の後、赤ちゃん生活に慣れてしまっていた私は社会人として大人としての生活に戻るのに色々と大変だった。
自分の足で歩けることだけでも新鮮だし、他人と話をしてコミュニケーションするのも新鮮だった。
ここ一ヶ月間、だれともろくに話せず、文字も読んでいなかったせいか、最初はテレビを見ても理解が出来ないくらいで、元の生活に戻れるのか不安だった。
しかし、一週間もするとどんどん文字も読めるようになり、話の流れもわかるようになり、普通にコミュニケーションを取れるようになっていた。
崎原さん曰く、「魂は体に引っ張られるものだから、すぐに体に馴染むようになるのさ」とのこと。
ゆみちゃんが、私の体で喋ったりできていたのも同じ原理で、体に馴染むように急激に成長していた結果だそうだ。
今のゆみちゃんは、元の赤ちゃんにもどってしまって、赤ちゃんらしい生活を送っているらしい。
ただ、全部がもどってしまったわけではなく、経験自体は心の奥底にあるので、一種の英才教育的なものになるんだとか。
全部戻っていないといえば、私も全部は元には戻らなかった。
今も、私はあのオムツを履いたままなのだ。
ゆみちゃんが私の体に入っていた頃、最初のほうこそオムツは履いていたが、その後二週間もしたらオムツは卒業したらしいのだが、私の魂が戻ってきた途端、またおもらしが再発してしまったのだった。
しかも、ゆみちゃんの体に入っていた時と同じで、漏らしていることすら気付けず、お漏らししてから、少しして気づくのだ。
困り果てた私は、崎原さんにも相談したのだが、こう言ったケースは前例がないということだった。
ただ、会社として、開発室としても全力でサポートしてくれることとなった。
・・・
(あ、漏らしちゃった、私・・・。
おむつ替えないと。今は会社だから、恥ずかしいけど言わないと、ルールだし・・・)
私は席を立ち、南さんのところへ行った。
「ねえ、ママ、チッチ出ちゃったの。」
「しょうがないわね、みきちゃんは」
そう言うと、私は大人用の子供部屋へと向かい、ベビーベッドへと仰向けになった。
ポーズだけ見ると、これからエッチなことでもする時みたいなポーズで恥ずかしいけど、これもルールだからしょうがないのだ。
「あら、今日もたくさん漏らしちゃったわね」
「ママ、恥ずかしよぉ」
「恥ずかしいなら、ちゃんと、オムツ卒業しなきゃね」
「うん・・」
南さんは、なれた手つきでぐっしょりとなった私のオムツを外し、私の股間を優しく拭いてくれて、そして、新しいオムツをつけてくれた。
「ありがとう、ママ」
「どういたしまして、私はママ何だから、頼ってもいいんだからね」
「ママぁ」
その母性溢れる言葉に、私は思わずママの胸に抱きついてしまうのだった。
こうして、ママに甘えてばかりだからオムツ卒業できないのかなと思いつつも、ママに甘えられる嬉しさには抗えず、ついつい甘えてしまうのだった。
===============================================
以上 クラスのおもらしっ子と入れ替わってしまう女教師
度々教室でお漏らしするその子に「どうしてトイレに行かないの」と叱っていた。
入れ替わってから休み時間にトイレに行こうとした女教師をいじめっ子たちが邪魔をする
そう、彼女がお漏らしをするのは、いじめにあっていたからだったのだ。
「気づいてあげられなくてごめんね。教師失格ね…」
そう内心で呟きながらあえなく教室で漏らし、屈辱に耐える女教師。
その様子を、女教師となったいじめられっ子は涙を流しながら教壇で見ていた… >>184
微妙なライン
個人的にはGJ送りたい。
我慢出来ない状況ではあるしね。 幼児と入れ替わって幼児が大人側満喫してセックス覚えたりする小説書きたいけど1月1日しか休みないという… >>188
俺もだ。アイディアばっかり思いついちゃうけど、時間は全く無し…
なんとかこの休日で形にして投稿したい >>188
>>189
大丈夫、休み一日で1万字くらいなら余裕で書けたから、がんばればなんとかなるはず!
普段から頭のなかで何書くか妄想しておいて、構成だけでもメモっておくと、いざ書くとき書きやすい気がします 入れ替わった幼女に性教育するつもりが自分の方がクリトリスを刺激されてお漏らししてしまい逆に教育される事に 幼稚園児より更に下のペドとの入れ替わり
幼稚園児にすら子供扱いされたり
大体はおむつ取れきってないからおむつはかされたり
おまるでトイレトレーニングさせられたり…
ギリギリ意思疎通できる相手としては一番無力なんじゃないかな
元の体に反抗しようとしてもあっさり持ち上げられて高い所に置かれて終わり 大人の意識だと抱き上げられるだけでも結構な恐怖だよなきっと。
命綱無し、足場無し、受け身をとれる運動能力無しで相手に運命握られる。ちょっと気まぐれ起こされたら、機嫌を損ねたら……と。
そんな恐怖ですぐに漏らしてしまっていたのが、だんだん体に馴染むにつれて恐怖感よりスキンシップの安心感が勝つようになってあまり漏らさなくなり、
と思いきや今度は安心感と体に馴染んだ事による自制力の低下によって漏らしてしまうように… まだまだおむつが取れない年なのに「おれはおとななんだぞ!」って言っておむつをつけずに活動
その結果おねしょ以前に起きてる間にもあっさりおもらししておしおき決定
元の自分の(今の自分にとっては)超巨大な体に捕まってその巨大な手でお尻を叩かれる >>195
ペドってそう言う意味じゃ無かったような
ロリとかと同じような意味合いの使い方なのだろうけど
でも3歳児くらいとの入れ替わりはどんな相手との絡みでも被虐性があってそそられますね この年頃でもオナニーする子っているみたいだし性欲とかは無いにしろ性感自体はあるんだろうな
自分が女児になったって事を分からせるためにぴっちり閉じた縦筋をなぞるように弄られたり
体が小さ過ぎて元の自分のチンコどころか指一本入れられただけでひぎぃっ!てなって失禁とか 体が小さくなった分元の自分の体のちんこもめちゃくちゃデカく感じるとか
そんな巨大なちんこが目の前で射精するのにびっくりして自分もお漏らしとか どこかのサイトで高校生の委員長とその同級生(男)の妹2歳くらいが入れ変わった小説があったけど知らないかね? >>201
https://archive.is/0M7qe
これ以外浮かばないなぁ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>202
201じゃないけど多分それ
73.4cmが潰れて残念だ…… マジックショーを見に行った俺と姪っ子。
人体解体マジックを行ってる最中に地震発生!
崩れた箱を慌てて立て直し、急いで避難した、それが間違いだった。
ふと腰を見ると、姪が履いていたスカートを自分が身につけているではないか!
そう、あの時自分と姪の腰が入れ替わったまま脱出してしまったのだ。
どうやったら元に戻れるかわからない。
あ、また漏らしちまった。
あー、ミニーのオムツ履きてー。 股間だけ入れ替わるシチュエーションほんと狂おしいほどすき >>206
でも意外と少ないよね。誰か書いてくれないかなー。 ただでさえ少ない属性のさらにマイノリティーな嗜好なだけじゃない? 股間だけ入れ替わりなら
ズボンの下にオムツや尿漏れパッド着けてるみたいなのがいいな つまりボーっとしてると、チャックが開いてておむつのプリントが丸見えになったり、
銭湯に行って服を脱ぐ時にオムツを周囲に晒しちゃうわけですな。 おばさんパンツをはきたくなくて男物のパンツをこっそりはいてたことで口論になって
元の自分の体のおばさんに太ったお腹を押されておばさんの体から尿漏れがチョロッ
何度もお腹を押されてそのたびに尿漏れしてしまうのでたまらず降参し言う事を聞かされる おむつプレイしまくり膀胱も肛門もむちゃくちゃな状態な人と入れ替わり 年上派が多いなぁ。
俺は年下派。
幼女に責められたい。 入れ替わりって立場の逆転になるから恥辱的なストーリーになり易くて好き。 自分の体が無邪気系幼女に使われるというのもいい
「にーたん、おまたがいたいの…」
みたいな感じで涙目でフルボッキしたちんこ見せられたり とらうまおねしょクラブの作品にそんなのがあったはず。
読みたいんだけど、だれかとらうまさんの連絡先知らない? >>222
そうなんだけど、作品自体は同人誌で発売したらしく、ずっといろいろ聞きまわってるけど消息不明。
誰か読んだことある人に詳細教えてほしいな。 おねしょをする弟と入れ替わった姉。
姉は弟の体でおねしょしてしまい、弟はいつもの癖で姉の体で漏らしてしまう。
元の体に戻った二人だが、姉の魂は弟の体で漏らす習性をみにつけてしまい、結局両者漏らすのだった。 幼女の精神の入った自分の体をおむつ替え
丁度自分でおむつを替えていた途中だったので下半身裸のままおむつ替えすることに
幼女は元の自分の体の股間の割れ目をじっと見つめてチンコをギンギンに
入れ替わってから一度も射精していなかったため収まりが付かず、このままではおむつが付けられない
しかたなく幼女の体で自分の体の幼女を射精させてあげることに ところでこのスレって結局どのマニア層に向いてるんだ?
幼女好き?
お漏らし好き?
ボディチェンジ好き?
オムツ好き? 自分は入れ替わり好きというのが先に来てるから
おもらしするような極端な年齢の相手との入れ替わりという側面から見てるかな
相手の体の特性としておもらし属性があるみたいな
なので幼女でも熟女でもいけるし露骨な性描写もアリ >>228
自分もだいたいそんな感じ
若ければ、幼ければ尚いいかなぁ。
性描写はオマケ >>227
幼女好きで、お漏らし好きで、ボディチェンジ好きで、オムツ好きの自分には隙がなかった
でも、あえて言うと、立場逆転みたいなそんなシチュがこのスレ的には好きです
性描写はあってもなくてもどっちでもいい派だけど、性描写をメインにしつつこのスレのポイント抑えるのは大変そう気がしてます 性描写アリだとおもらしからの立場逆転オシオキでエッチなイタズラとかをよく妄想してるかなー 尿道オナが好きすぎて拡張しすぎた為にお漏らし癖のあるお姉さん。
尿道Hもして見ようかと思うが…
普通の男のモノは太すぎではないかとショタ君と身体を交換し自分を犯す事に。
そんな無茶なお姉さんの身体を押し付けられたショタ君は膀胱を突き上げられお漏ら潮を噴きつつ、
強いトラウマを植えつけられていく。
うん、凄い無理な設定だな。 そもそも身体が入れ替わることに無理があるから尿道拡張くらいで驚いたりしない とらうまさんの書いた「おねしょ倶楽部通信 VOL.5 」(ブルーの表紙)を探しています。
本人に連絡が取れればそれで話は解決するのですが、どこに行っても連絡が取れない状況で・・・。
おねしょ倶楽部通信VOL5、持っている方がいれば、譲っていただきたいです。
あるいは本の内容を教えていただくだけでも構いません。
どうかお願いします。 子供や老人以外でおもらししそうな相手ということで障害者との入れ替わり
障害のある人達の気持ちになってみようみたいな授業で一日入れ替わる事に 体を動かせない障害者と入れ替わって
看護婦さんや入れ替わった障害者の親に
おむつ替えをされる。恥ずかしいけど
動けないので恥ずかしさに耐えながら
赤ちゃんみたいにおむつを替えられる辱め なんてことないはずだった。
生徒会長と入れ替わって、お嬢様の生活を1日体験するだけの予定だった。
鏡を見ながら僕はそう思った。
鏡の中の生徒会長は、スカートをたくし上げていた。
そしてその中で、オムツを履いていた。
小学校のトラウマ、みんなの前で発表するときにおもらしをしたあの日。
自分の記憶じゃないのに、今では鮮明に思い出せる。
あの日から、体がいう事を聞かなくなったらしい。
そんな体に嫌気をさしたからなのだろう。身体の交換に応じてくれたのは。
でも、もう戻れない。元の身体には。 知的障害の女の子をバカにした男の子がその子と入れ替わってしまう
記憶はそのまま知能まで入れ替わってしまい、もとの自分の体の女の子にバカにされる
入れ替わったことを周囲に話しても、いつもの妄言だと全く信じてもらえない
自分の世話係に立候補した元自分の女の子におむつを変えてもらったり勉強を教えてもらう毎日
いつしか元自分の障害者の女の子に恋をしてしまう男の子なのだった 自分の体に入った幼女が幼女口調で話したり、お漏らしして泣いたりするのを見るのも屈辱的かなと思う
お漏らしのことを叱ろうとしても自分の方がお漏らし回数多くて言い返されるとかもいい
自分の体で恥ずかしい事されるんだけど、幼女になった自分は色々な面でそれ以下みたいな >>247
入れ替わって立場が逆になっちゃうっていうの、いいですね!
幼女と入れ替わった自分は、その内に元の自分に怒られてしまうことでしょう。
でも、心のうちでは「自分が起こる立場だったのに…」と思ってる。
面白い発想です! 入れ替わった体で性感を感じると徐々に精神が体に馴染んでいく
幼稚園に入る前の妹と高校生の兄が入れ替わり
「にーに、おちっこでたー!」
「またかよ、いい加減俺の体で漏らすのやめてくれよ」
自分の体に入った幼稚園に入る前の妹のおむつを替えながら、妹の体で漏らした自分のおむつを替える兄
兄は妹が自分の体でおむつを穿くのを快く思っておらず、お漏らしをすると叱っている
自分の体の妹は性欲がたまり、勃起が収まらないので仕方なくおむつ替えの際に抜いてあげている
そのせいで妹の精神年齢は徐々に成長していき、お漏らしの回数も減っておむつが取れてしまう
「にーに、まだおむつとれないの?あたちはもうとれちゃったよ?」
「う、うるさい!お前の体なんだから仕方ないだろ!」
自分の体の妹に心配されながら、自分でおむつを取り替える妹の体の兄
妹は兄の体でかわいいキャラクターがプリントされた女児パンツを穿いているが、自分はおむつのままなので文句が言えない
おねしょはたまにするので、叱ろうとする兄だが、おむつを付けていることをバカにされる
兄の体で性欲がたまると、自分からおねだりをして、妹の体の兄に抜いてもらっている
「お兄ちゃん!あたしがおむつ替えてあげる!」
「や、やめろって!一人でやるから!」
更に精神年齢の上がった妹は、おねしょをすることもなくなり、まるでお姉さんのように振る舞うように
未だにおむつの取れない兄は、必死に抵抗するが、力では到底敵わずに無理やりおむつ替えされる
力関係が逆転してしまい、性欲処理の際は、妹から言いつけられて行うようになっている
性的知識も徐々に身につけ、自分の体に入った兄の幼い性器や乳首を刺激するように
そのせいで兄の精神年齢は妹の体に馴染み、徐々に下がり始める
「うぅ・・・お、おしっこでちゃった・・・」
「もう、またなの?おしおきが必要ね、お・に・い・ちゃ・ん?」
妹の体で性感を感じるようになってから精神年齢がどんどん下がっていった兄
精神年齢が下がったことでおもらしの頻度が増えた結果
オナニーを覚え、精神年齢が更に成長した妹に世話をされるように
妹からのおしおきのお尻ペンペンは兄だった記憶を持つ身には屈辱以外の何者でもない
一方で、ご褒美として与えられる幼い性器や乳首への刺激は兄の精神を徐々にその体に馴染ませていく
二人の精神年齢が完全に逆転する日は近い >>251
仕方なく行ってた行為が仇となるっていいですね!
精神年齢が下がってもなお心は兄なので、この先どんな試練が(その前も試練だらけですが^_^)待ち受けているのか、見ものです 自分になった幼女のお世話したい
そのまま知能逆転して今度はお世話されたい 入れ替わると世の中のロリコンに狙われる側に・・・
しかも知能も入れ替わったから軟禁の恐ろしさよりもおちんちんへの興味のほうが大きく・・・ 逆パターンで小さい男の子と母や姉が入れ替わって大騒ぎというのも面白そう
トイレのやり方が分からなくておもらししたり、ブラ外して大人の女の体ではしゃぎまわったり
クレヨンしんちゃんみたいな感じの下品な一発芸やったりとか
ショタになった母や姉も止めようとするけど慣れない体でお漏らしとか 俺の弟と彼女が入れ替わってしまった。
委員長でもある彼女は、容姿端麗で成績優秀。そんな彼女の身体にお調子者の小学生の魂が入ってしまったから、入れ替わった直後は大混乱だった。
「うひゃひゃ、ちんこがないぞ〜!!」
「キャー、やめてー!」
しかし時は過ぎ、お互いの身体でいろんなことを経験したところ、徐々に精神が肉体に馴染んでいき、彼女は弟の身体ですっかりお調子者になった。
そんなある日、二人は元に戻ることができた。しかし、戻れた日というのが丁度授業参観日だった。
彼女には、単身赴任でなかなか会えない父がいる。今日、丁度日本にいるらしく、父に「ありのままの姿」を見せることができると、早速メールした。
しかし、授業は最悪だった。何せずっと小学生の授業を受けていたのだから、いきなり高校生の問題が解けるわけがない。
指名され、黒板まで行ったものの答えられず、しかしお調子者だった血が騒ぎ、スカートを脱ぐと
「チンコプター!・・・あっ、今チンコないんだった・・・」
と一人で勝手に青ざめ、彼女の父は隠れるように退散した。
俺は混乱した。彼女は弟なのか、委員長なのか。そして決断した、別れよう、と。
そう告げた瞬間、彼女は泣きついた。しかし、仕方がない。女らしくない女に、何の魅力もない。
翌朝、下半身の不快感で目を覚ますと、いつもとは違う部屋で寝ていたことが分かった。
ここは、彼女の妹の部屋。下を見ると、女の子らしい、パジャマを着ていた。彼女の妹は俺の弟の3つ下、低学年だ。
「ま、まさか・・・」
すぐそこにある姿見に向かおうとすると、突然ドアが開いた。彼女がそこにはいた。
「うふふっ、女らしく、してもらいましょうか」
「違う!俺は…」
「女の子がオレなんて言わないの!」
お尻を叩かれる。半分弟が混じっているため、罵倒される言葉に幼稚なものがいくつもあった。
しかし、おしりを叩かれるうちに、だんだんと頭がぽわーってなってくるのがわかった。 女子高生になった男子小学生と男子高校生になった女子小学生の描写じゃない? 一度でいいから若返ってみたいというおばあちゃんの願いが通じ、神様の力で期限付きでおばあちゃんと入れ替わった孫
年老いた身体なので当然尿もれも多くトイレも近いが、無理に急ごうとして腰を痛めてしまい、たまらず失禁してしまう
「全くもう、おばあちゃんの身体で何やってるのよ」
「し、しょうがねぇだろ。こんな身体じゃ上手く動けねぇんだよ」
「あなたのおばあちゃんでしょ、こんな身体とは何ですか!」
とおばあちゃんの身体で母親に叱られる孫
「あらあら、やっちゃったわねぇ」
「ば、ばあちゃん…」
「慣れない体だもの、しょうがないわ、あとはおばあちゃんに任せて」
「後片付けでしたら私がやります、お義母さん」
逆に自分の身体のおばあちゃんにはお義母さん呼びで敬語を使う母
「いいのよ、今は私が孫なんですもの、おばあちゃんのお世話は孫の仕事よ」
「でしたらお義母さんにおまかせしますね」
「うぅ…」
今の状況を楽しむおばあちゃんと屈辱感を覚える孫
みたいなカオスなシチュエーション見てみたい
あと孫の身体のおばあちゃんはチンコが勃起したら
「あらあら元気ねぇ」
みたいな感じで普通にオナニーしてて孫に見つかっても平然としてたり
おばあちゃんの身体の孫は初めのうちは風呂やトイレの度にげんなりしてるけど
「そういや俺、ばあちゃんって事は今女なんだよな」
みたいな感じで時々こっそり身体探索してふと鏡見て落ち込んだり いいなぁ
入れ替わって立場逆転してる感がある
女の体に好奇心が湧くけどそれ以上に嫌悪感が上というのもいい マジックショーで一時的に小便小僧にされた委員長
ショーが終わった後も、股間は元に戻っていなかったらしく、ずっと出し続けてる状態に いつもおねしょを馬鹿にしていた妹とカラダが入れ替わってしまった。
オレになった妹は無理やりオレを羽交い締めにし
「お兄ちゃんにもお漏らしさせてやるんだから!」
と強く掴んで放さない。
妹のカラダはあまりにも非力で抵抗しようにも全く歯が立たない。
そんななか急に尿意が襲って来た。
「あ、あ、あ、もうだめ……」
ジョバジョバーと尿がパンツから漏れ出す。
妹はニヤニヤしながら恥ずかしさに悶えるオレを見ている。
「ふふ、これからはお兄ちゃんがお漏らしさんだね♪」 ドスケベな巨乳のお姉さんと体を交換させられて尿吹き出し失禁アクメきめさせられちゃう男の子
いい >>271
アナル拡張しまくっておむつなしでは生きていけない彼女と入れ替わったりとか やっぱり立場の入れ替わりが一番抜ける
お漏らしを馬鹿にするほうからお漏らしを馬鹿にされるほうに アナルについて言えば、言葉攻め(オムツもなしに生きていけない変態、とか、俺が捨てたら誰も拾ってくれないぞこんなオムツ履いてる変態)みたいに言ってたのが逆転しちゃう的な要素が欲しい プライドの高そうなお嬢様が坊主頭の汚い悪ガキと入れ替わって
トイレに行こうとしても悪ガキ仲間からからかわれるので帰るまで我慢
帰る途中に限界が来て盛大に大をおもらし
それで自分の体に入った悪ガキに怒られるとか
あと悪ガキはお嬢様の体で色々下品な事やったりしてる むしろレズレズなお嬢様と入れ替わって徹底的に苛め抜かれたい 入れ替わった自分に犯されながらお姉さんの身体でジョバジョバお漏らしかましたい 入れ替わった体で無邪気に振る舞う男ボディの幼女とその世話をする幼女ボディの男ってシチュが好きだ
集団入れ替わりで入れ替わった幼女達の世話を何人かで引き受けることになるとか 初めての立ちションに感動する幼女達
一方幼女の体の男達は慣れない体で急いでトイレに駆け込むも間に合わず集団おもらし 小学低学年くらいの女子と入れ替わって
授業中おしっこしたくなるけど我慢出来ると思ったら
まだ子供だから気がついたら限界で廊下でおもらし 女子小学生と入れ替わって
授業中おしっこしたくなるけど
我慢出来ると思ったら子供の身体でいつの間にか限界で廊下でおもらし 「な、何ですか……これ」
「私の体と、君の体を入れ替えたのよ」
二人の男女が部屋の中にたたずんでいる。
女は自分の体を見て驚き、少年は得意げな表情で鼻を鳴らしている。
「ま、待ってください。入れ替えたってなんで」
女はオドオドした様子で男に問いかける。
「実はね、私、おしっこするところでオナニーするのが癖なんだ……」
「お、おしっこするところで……?」
女は少年の言葉を聞いて震える。 「うん、それで、おしっこする穴もゆるゆるに開いちゃって、意識してなくても尿が出ちゃうの。だからこうして紙オムツをつけてるんだ」
少年は女の股間部についたオムツを優しく撫でる。
「ひっ……!」
「それで、もしかしたらこの緩々なおしっこする穴で、出来るんじゃないかしらって思ったの……」
少年はさらに手の動きを早める。
少年の指先は女の股間部のあたり、膣口よりも少し上の部分をツンツンつつく。
「で、できるって……何を」
「セックスよ。私の開発された尿道なら、おちんちんが入るんじゃないかしらってね」 少年は女の紙オムツを下ろす。
濡れた女の股間部が露わになる。
クリトリスの下にある尿道は、すでにヒクヒクと口を開いていた。
「や、はぁっ……!んぅっ……」
「普通の男の人のおちんちんはさすがに入らないと思ったけど、君の小さいおちんちんなら、私の尿道にも入るんじゃないかって思ったの」
「はぅっ……そ、そんだけだったら……入れ替わる必要なんて……ないだろ……っ!」
女は苦しそうにもがく。
しかし少年に太ももを押さえつけられており、逃げることができない。
「ふふ、だってそっちのほうが面白いじゃない」
「あ、やぁっ!やめっ……!」
少年は女の股間に顔を近づけ、舌で粘膜を愛撫する。
ジュルジュルと淫靡な音を立てながら、女の尿道からおしっこが漏れだす。
「おしっこ、垂れてきてる……おいしい」
「ひゃあっ!アァン!」
少年はそのまま口を股間にぴったりと合わせ、女の尿を吸い始めた。
「んん、んむっ……どう?尿道を舌でほじくられる感覚は」
「はひっ……ひやぁ…やめ……」
少年の舌は女の尿道を出入りする。
本来排尿のためだけにある器官のはずだが、開発された女の尿道はいとも簡単に少年の舌を咥えた。 「はむっ!んっ!ジュルルっ!」
「あぁぁあ!無理無理っ!イっちゃううぅぅぅッッ!」
ジョバジョバジョバー!
女の股間から大量の黄色い液体が噴き出す。
少年は女の股間に口を這わせると、漏れだす尿を一滴もこぼさずに口に溜めた。
「ん、んむっ……」
「やっ、な、なに!んむっ……」
少年は即座に立ち上がると、口に尿を溜めたまま女にキスをした。
そのまま口を溜めた尿を全て女の口内に流し込んだ。
「ん……ぷはぁ、自分の尿の味はどうかしら?」
「ゲホっ!ゲホっ!な、なんてことするんだ……」
女は苦しそうに咳き込む。
無理やり尿を飲まされたのだから当たり前だ。
「ふふ、自分でイって出したおしっこなんだから、自分で処理するのが当たり前よ」
「ふ、ふざけ……ひゃあっ!」
少年は今度は女を強く抱きしめ、男性器を女の股間部に沿わせた。
「んふ、君の粗末なペニスなら、尿道にも入りそうね」
「や、やめっ!待って!入らないからあ!」
「ダメよ。尿道に挿入される感覚。しっかり味わいなさい」 少年はそのまま、女の尿道口に男性器を押し当てた。
「あ、ひゃっ、だめぇ……」
ズブゥッッ!!
「ひゃあぁあぁあぁあぁっ!?」
「ん、きつい……きついけど気持ちいいわ。私の尿道オマンコ」
少年はそのままピストンを開始する。
女の尿道は男性器をきつく締め付けて離そうとしない。
「や、やだっ!苦しい!抜いて!」
「だーめ。君の膀胱に精液ためこんでやるんだから」
少年は男性器を尿道の一番奥まで突き入れ、膀胱を突き上げる。
女は歯を食いしばり迫り来る痛みと快感に耐えている。
「ぎっ!や……め……やめて……!やめて……ください」
女は苦しくて涙を流し始めた。
しかし少年はそんなことお構いなしにピストンを続ける。
「ほら、気持ちいいでしょう?膀胱突き上げる感覚は。私の開発済み尿道オマンコ。使えてよかったわね」
少年がピストンするたびに女の尿道から黄色い液体が掻き出される。
もう尿が漏れそうで仕方ないのに、男性器によってそれがせき止められ、気持ち悪い感覚が女を襲う。
「ぐぎっ、はぁ…イグゥ……イっちゃううぅ……ッッ!」
「いいわよ!尿道で絶頂しちゃいなさい!だらしない蕩け顔晒しながら尿道アクメ決めちゃいなさい!」
尿道からパンパンと音がなる。
まるで膣で性行為をしているかのように、尿道はいやらしく男性器を刺激した。
「あ、イ……き…イっちゃ……やだぁ……っ!」
ジョバジョバジョバジョバ!
女の尿道は男性器を押し返さんばかりに尿を撒き散らす。
少年も絶頂を迎え、白い精液が尿と一緒に漏れだす。
女はだらしなく舌を出しながら白目をむき絶頂する。 「あっ……はっ……ぁっ……」
「ん、ふう。すっごい気持ちいいわ、尿道セックスがこんなに気持ちいいと は思わなかったわ」
「ぎっ……むり……やめて……ください……お願い……します……」
女は顔に手を当てて自分の痴態を見せないようにうずくまる。
「ふふ、ごめんね。無理やり体を交換しちゃって。でも気持ちよかったでしょう?こんなにおしっこ撒き散らすってことは気持ちよくてたまらないってことよね」
少年は泣きじゃくる女の頭を優しく撫でる。
「むりっ…むりです……からだぁ……かえしてくださぁい……」
「いいわよ。もしあなたのお漏らし癖が直ったらね」
「そんな……やだぁ……かえしてぇ……」
「ふふ、それじゃあまた明日。明日も、尿道でいっぱいセックスしましょうね」
少年は女の尿道口にキスをすると、部屋を出て行った。 麻痺のある思春期の子どもと
入れ替わりたい。意識ははっきりと
してるので、おもらしをしてしまい
裸にされ恥ずかしい所を見られたり
触られたり、赤ちゃんのようにおむつを
替えられる。裸を見られたりするのに羞恥心
が芽生えてきているが体を動かせないので
隠すことも出来ずされるがまま。 幼馴染みの弟と入れ替わる。幼馴染みと
そのお母さんにオムツを換えられる。
恥ずかしで抵抗するが逆に手間を取らせた
お仕置きとして裸のまま膝の上で赤くなる
までお尻を叩かれオムツを交換された後は
もう抵抗できないようにオムツ姿のまま
ベッドに拘束されトイレには行かせて
もらえず全てオムツにさせられる。 園児とか赤ん坊との入れ替わりTS小説って無いのかな >>297
あまねの悪戯ってやつおすすめかな
後半が大人と園児の入れ替わりだった気がする パッと思い出したのが土曜劇場のむらかみしおりと渋のしーしーおばけと不思議なおむつ幼女
最初は立場交換で結果的に入れ替わりにちかいかたちになるのが渋の魔法の妖精かな
この辺りだね >>300
だいたいのデカいところはそれくらいだよね。
あと俺が知ってるのはお蔵入りミキサーって人の小説。
この人の作品も立場が入れ替わってて良い。
しかし新作はないものなのかねぇ。 大人の男から小便も満足にできない幼女になってみたいなぁ
そして大人の男になった幼女のお世話をしたい >>301
あぁなろうか
最近確認してなかったなーそういえば
渋検索が多いかなー自分は
最近のだとそっち方面はあっても一方通行(要するに変化だけで入れ替わりではない)ばっかだからねー………
にんたんさんまたかかないかなぁ………あの人の作品好きなんだけど……… 入れ替わりである以上幼女精神の男が出て来るのがダメなのかな
自分はむしろ入れ替わりのカオス感が出てくれるから大歓迎だけど
変に賢くなったりせずに幼女の精神性のまま男の体で無邪気に振る舞ったり泣いたりおもらしして欲しい
喋れるようになったばかりの幼女が突然大人の男になって困惑してるとこが見てみたい
体は成人男性なので母親の裸とか元自分の股間とか見ると何もわからないのにしっかり勃起する 久しぶりにスレを見たら、「かけよ」という天からの声が聞こえたので、思いつくままに書いてみました
添削とかはしてないので、誤字とかあってもご愛嬌で。
=================================================================
俺の名前は、千秋、中学2年だ。
俺には、しっかり者の姉と、あまえんぼうの妹がいる。
姉の名前はゆかりで、今は大学2年生だ。
姉の体つきはまだ高校生とは思えないほど大人っぽく、まわりからはお母さんって呼ばれているそうな。
妹のまみは、そんな姉に甘やかされたからか甘えん坊に育ってしまった。
最近、トイレトレーニングをし始めたけれども、まだまだおもらしが続いている。
ついさっきも、おもらしをしたばかりようで。。。
「おねーちゃん、おもらししちゃったの。おむつ、かえて〜」
「あらあら、しょうがないわね。」
母性満載の姉は、嫌がる素振りも見せず、まみのオムツを交換していた。
「なんだ、まみ、おもらししちゃったのか。そうやって甘えてばかりじゃ、ずっと治らないんじゃないのか」
「そんなことないもんっ!すこしはトイレにいけるようになってるもん!」
「へー、どうだか」
甘えん坊で、進歩があまり見られないまみを見ていると、なんだか苛立ってきて、つい悪態をついてしまう俺だったのだが。
「もぉ、千秋も、そんな悪口言っちゃ、めっでしょ。はい、これで、おむつは、大丈夫」
「ありがとー、おねえちゃん」
そうこう言っているうちに、おむつの交換は終わったようだった。
「そうだ、千秋とまみ、ちょっといいかな?」
「いいよー」
「なんだ、姉ちゃん」
「あのね、お姉ちゃん、千秋とまみには、もうちょっと仲良くなって欲しいんだよね。」
そう言って、姉は、何だか古びた本を取り出してきた。
「だからね、二人が仲良くなるおまじないを試してみたいと思いまーす」
「わーい、おまじないー」
「おまじないって、・・・」
まみは、おまじないと聞いて、何だか楽しそうな感じだった。
俺は正直ちょっと胡散臭いなと思いつつも、ちょっと自信アリげに話す姉ちゃんの様子を見ていると、断るのも何だか悪いかなと思った。
「じゃあ、二人、ここに座ってね」
そう言われて、オレたちは、リビングのソファーに座った。
「じゃあ、今からお姉ちゃんが唱える呪文をよく聞いてね」
すると、お姉ちゃんは、どこの言葉かもわからない言葉を突然話し始めた。
なんだと驚いたのもつかの間、いつの間にか、頭がぼーとしてきて、気づいたら、俺の意識は暗闇に落ちていった。
「起きて、起きて、千秋」
「あれ、もう、朝?」
目を開けると、姉ちゃんの姿があった。
「ねえ、千秋であってるよね」
「そうだけど、なんだよ、姉ちゃん」
「そっか、じゃあ成功だね」
そう言って、姉ちゃんは手鏡を俺に見せた。
そこに映っていたのは、まみの姿だった。 状況を整理すると、どうやら、俺とまみの体がさっきの呪文で交換されてしまったらしい。
その証拠に、俺の目には、子供のようにはしゃぐ中学2年生男子の姿が見えた。
「で、何で、俺とまみの体を交換したんだよ、姉ちゃん」
「それはね、お互いのことをもっとよく知れば、二人仲良くなるんじゃないかなって思ってね」
「そんな、勝手な。。。大体、これ治るのかよ」
「だいじょーぶ。1日たてば、もう一度交換の呪文を使えるようになるから、そうしたら、直してあげるね」
「1日って、明日の学校どうするんだよ。。。」
子供のように無邪気にはしゃぐ元俺の体を見ていると、これを学校通わせるわけには行かないだろうと思ってきた。
「それもね、大丈夫。その体っぽいことをすれば、ちゃんとその体のとおりに行動できるようになるから」
「んっと、それってつまりどういうこと?」
「見たほうが早いかな。ねえ、まみちゃん。まみちゃん、お兄ちゃんの体で学校行きたい?」
そう言って、姉ちゃんは、子供のようにはしゃぐまみに、声をかけた。
「うん!いきたーい」
「そっか、でもね。学校に行くなら、おトイレでおしっこ出来なくちゃいけないんだよね。」
「えー、それじゃあ、むりかもー」
「でもね、大丈夫。お姉ちゃんがまみちゃんに、おトイレ出来るようになるおまじないを、かけてあげるから、ここに座って。」
「はーい」
そう言って、姉ちゃんは俺の姿をしたまみを横に座らせた。
「千秋は、そこで座って待っててね」
俺は、まみの横で待機させられた。
「じゃあ、まずは、おちんちんを出すねー」
そう言って、姉ちゃんは、まみのズボンのファスナーを開け、パンツからおちんちんを取り出した。
「ちょ、姉ちゃん!」
「千秋は、ちょっと待っててね♪」
俺は止めようと思ったけど、魔法で止められたかのようで体がうまく動かなかった。
「わー、おにいちゃんのおちんちん、こんなんなんだー」
まみは、余り見る機会のないおれのちんちんを間近に見てちょっと興奮気味だった。
「今から、お姉ちゃんが、まみのおちんちんを気持ちよくしてあげまーす。」
そう言って、姉ちゃんは、まみのちんちんをゆっくりと上下にこすり始めた。
「まみ、気持ちいい?」
「んー、なんか変な気持ちかも」
姉ちゃんも初めての経験なのか、慣れない手つきだったので、まだ、あまり気持ちよくなっていないようにも見えた。
「そうだ、お姉ちゃんのおっぱい見てみたら、おちんちん、元気になるかな」
そう言って、姉ちゃんは、上着を脱ぎおっぱいをまみに見せつけるようにした。
すると、男の本能が反応したのか、まみのおちんちんがむくりと固く大きくなりだした。
「おねえちゃん、なんだか、おちんちん、へんだよぉ」
「大丈夫、それはね、おちんちんが気持ちいいよって言っている証拠だから」
一方で、幼い女の子の体になってしまった俺は、精神は姉ちゃんのおっぱいを見て興奮しているものの、体はそれに追いついておらず、何だかもどかしい気持ちと羨ましいという気持ちでいっぱいだった。
「じゃあ、また、ゴシゴシしてあげるね。ごーし、ごーし」
そう言って、姉ちゃんは、大きくなったまみのおちんちんを上下にさすり始めた。
「あぁん、あぁん」
まみは、初めての快感に我慢が効かないのか、喘ぎ声を上げていた。
自分の体が気持ちよさそうに見ているのを俺は、羨ましくなってきた。
思わず、俺も自分の股間に手が入ってしまったが、そこにはいつもあったはずの男の象徴は無く、もどかしさだけが募るだけだった。
ただ、そんなもどかしさも長くは続かなかった。
「あぁん、お姉ちゃん、だめ、もう我慢できない」
そう言った次の瞬間、おちんちんから、どぴゅっと白い液体が飛び出した。
まみの体は、快楽に身を委ねているのか、びくんびくんと、震えていた。
「よく出来ましたね、まみ」
そう言いながら、姉ちゃんは、手についたまみの精液をティッシュで拭いていた。
「で、姉ちゃん、これに何の意味があったんだよ。」
「それはねー。ねえ、まみ、おトイレの仕方わかる?」
「あれ、わかるようになってる!。ちゃんと男の人のおトイレの仕方わかるよ!便器の前に立って、おちんちんだして、シャーって出して、出したら、横にふるんだよね。今ならおもらししないでいけそう!」
そう言うと、まみは、そのまま、立ち上がり、トイレの方へ向かった。 しばらくすると、トイレの水を流す音がなり、まみが帰ってきた。
「お姉ちゃん、まみ、ちゃんと、おトイレ行けたよ。」
「よかったね、まみちゃん。それに、お勉強も大丈夫そう?」
「んー、しょーがっこうのお勉強なら大丈夫かも」
「そっかー、じゃあ、あともう一回くらいすれば大丈夫そうだね」
「うん!」
まみの会話をよく聞いていると、さっきよりも、まみの話し方が大人っぽくなっているのを感じた。
「姉ちゃん、これどういうことだよ?」
「これはね、まみちゃんに、男の子っぽいことをしたから、体にあわせて、まみちゃんの精神も成長したの。これをあともう1回くらいすれば、まみちゃん、中学の勉強もわかるようになると思うから、安心かな」
「そ、そうか。。。」
まみが中学に行っても、大丈夫ということに安心しつつも、何だか俺としては複雑な気持ちだった。
ただ、少し気が抜けたからか、俺はある感覚に気づいた。
(んっ、おしっこしたいかも)
姉ちゃんのエッチなやり取りに夢中になっていたせいか、気づかないうちに、尿意が高まっていたよだった。
思わず俺は股間を押さえた。
「あれ、千秋ちゃん、おしっこいきたいの」
「う、うん」
恥ずかしくなりながらも、俺はそう答えた。
「おしっこいってくる」
そう言って、俺は立ち上がった。
(ううっ、もう、漏れそうかも)
男と女の体の違いか、年齢の違いか、感覚がうまくつかめていなかったけど、どうやら、思ったよりも限界が近いようだった。
俺は、股間に手を当てながら内股歩きで必死にトイレへ向かった。
(あぁ、間に合った)
トイレの前までたどり着き、トイレのドアを開けるため手を離した瞬間、我慢していたおしっこが一気に流れ出してしまった。
「あっ、だめ」
再び手でおさえ、おしっこが流れ出るのを止めようとするけど、一度出てしまったおしっこは止められなかった。
じわじわと、オムツの中に温かい感覚が広がっていくのを俺は止めることが出来ず、結局、最後までおしっこを出し切ってしまった。
(うぅ、おれ、中学生なのに。なんで、子供みたいに。おもらしなんて。はずかしいよぉー)
おもらしでずしりと重くなったオムツの感覚を感じていると、何だか情けなくなってきて、恥ずかしくなってきて、なんだか、嫌な気持ちで心が一杯になってきた。
「うわぁぁーーん」
気づくと、俺は子供みたいに、泣き出してしまっていた。
何で泣いているのか、自分でもわからなかったけど、恥ずかしい気持ちとか情けない気持ちとかを我慢することができず、ただ、ただ、泣くことしかできなかった。
そんな俺に気づいたのか、姉ちゃんが俺のところにやって、俺を抱きかかえ背中をさすってくれた。
「大丈夫だよ。大丈夫。今、千秋は小さな女の子なんだから、おもらしするのが普通なんだよ。だから、大丈夫。大丈夫」
そう言って、姉ちゃんが俺のことをなだめてくれたので、俺も何だか、気持ちが落ち着いてきた。
「もう、大丈夫?」
「うん。」
「じゃあ、リビングにいって、おむつ替えてあげよっか。今のままだと気持ち悪いでしょ?」
「は、はずかしいよぉ。」
「大丈夫、今は千秋は小さな女の子なんだから、恥ずかしくないよ」
「そ、そんな、小さな女の子って、言わないでよー」
気づくとおむつは、冷えていて、少し気持ちが悪くなっていた。
おむつをお姉ちゃんに替えてもらうのは恥ずかしかったけど、慣れない体でおむつを履ける自信もなかったので、仕方なく替えてもらうことにした。
「さーって、おむつ脱ぎ脱ぎしましょうねー」
そう言って、お姉ちゃんは、俺のおむつをぬがせた。
脱がされたおむつは、俺のおもらしで黄色く染まっていた。
それを見つつ、おしっこの匂いを感じていると、おもらししちゃったんだという記憶が蘇り、恥ずかしくなり、思わず顔を手で隠してしまった。
「はい、これで、交換終わり、新しいおむつは気持ちいでしょ」
「う、うん。」
そうこうしているうちに、おむつの交換は終わった。
あまり認めたくはなかったけど、真新しいおむつはふかふかしていて、ちょっと気持ちよかった。 「でも、お姉ちゃん。おむつじゃなくて、パンツじゃダメだったの?」
「だーめ。今は千秋は小さい女の子だもん。おトイレ失敗する可能性高いでしょ」
「体はそうだけど、中身は中学生だもん。大丈夫だよ!」
「えー、そうかな。じゃあ、千秋に質問です。3足す4は、いくつ?」
「えっと、3たす4?」
(えっと、3たす4は。指3本と4本を足すんだから、7本だよね)
俺は、左手で3をつくり、右手で4をつくり、確認しながら、こう答えた!
「7!だよね」
「正解、よく出来たね。」
そう言って、お姉ちゃんは、俺の頭をなでてくれた。
うれしさのあまり、思わず俺の顔は緩み、にへらとなってしまった。
「うん、小学1年生ぐらいの、お勉強はできそうだね。じゃあ次は、3かける4は、いくつ?」
「えっと・・・」
(3かける4って、3が4つあるんだよね。。。えっと、右手と、左手とじゃ足りないよー)
俺があたふたしていると、後ろから、まみの声がした。
「さんし12で、12だよね、お姉ちゃん」
「まみちゃん、正解ー」
「やったー」
まみは、さして考える様子もなく、3かける4の答えを言った。
答えを聞いても、俺は、”さんし”って何だろう?ってところで止まってしまい、答えがあっているのかどうかもわからなかった。
「えー、どうして、なんで。。。」
途方に暮れていた俺にお姉ちゃんは、説明してくれた。
「それはね、千秋の頭の中が、体に馴染んできたからなの。さっき、千秋、おもらしして泣いちゃったでしょ?そういう、小さな女の子っぽいことをすると、頭の中も小さな女の子っぽくなっちゃうみたいなの」
「そ、そんなぁ。。。」
「だからね、今の千秋ちゃんはおトイレ我慢できないかもしれないから、おむつは必要なの。」
「うぅ。。。」
小さな女の子の体になっただけでも恥ずかしかったのに、頭の中まで小さな女の子みたいになっちゃうとすると、何だか、もっと恥ずかしくなってきたのだった。
そんな俺のことを気にかける様子もないのか、まみは、お姉ちゃんに話しかけた。
「ねえ、お姉ちゃん、まみ、さっきみたいに、白いおしっこ出したいの。お願い、お姉ちゃん。」
「いいわよー、じゃあ、次は、フェラチオしてあげるわね。」
「わーい」
そう言うと、まみは、再びおちんちんを取り出した。
今まで何度も見ていたはずだし、さっきも見たばかりのはずだけど、固く大きくなったおちんちんは、何だか新鮮で、見てるとちょっとドキドキしてしまった。
「じゃあ、おちんちんをお口で気持ちよくしてあげるわね」
そう言って、おねえちゃんは、まみのおちんちんをくわえるようにした。
「あ、お姉ちゃん、気持ちいよぉ。お姉ちゃんの舌、気持ちいいよぉ」
まみは、気持ちよさそうに、「はぁはぁ」と息を切らしていた。
俺は最初、おしっこが出るところをお口で加えるなんて、なんだかちょっと汚い気がするし、変だよねって思っていたのだけど、まみが何だか気持ちよさそうな顔をしているのを見ているとちょっと羨ましくなってきた。
(男の人っておちんちん、なめられるとみんな気持ちよくなるのかな。元の体にもどったら、お姉ちゃんにお願いしてみようかな。)
何だか、大切なことを忘れていた気がした気もするけど、俺は目の前の状況から目を離せなかった。
やがて、まみの声が大きくなってきて、余裕がなくなってきた。
「お姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよー」
何が出るんだろう?と思いつつも、何かが最終段階まで来ていることは俺にもわかった。
その次の瞬間、まみの体が弓なりにビクンビクンと震えた。
まみの表情は、何かを達成したような気持ち良さそうな顔をしていて、顔も緩みっぱなしだった。
(フェラチオってあんな顔になるぐらい気持ち良いんだ。良いな、男の子って。って、あれ本当は俺も男の子じゃん。なんか忘れているような気もするんだけど・・・・)
なんだか喉の奥につっかえたことがあったような気がしたけど、思い出せなかった。
やがて、お姉ちゃんは何かを飲み込んで立ち上がった。
「まみちゃん、すごいだしたね。お姉ちゃんびっくりしちゃったよ」
「えへへ、でも、もう大丈夫。僕、今なら中学のテストだって余裕でわかっちゃうよ」
「ふふ、それはよかった。もう、中学校いけそう?学校の教室とかもわかる?」
「うん!」
その会話から、まみはすっかり俺の体に馴染んでいるようだった。
「そうだ、せっかくだから、僕の部屋、探索してくるねー」
そう言って、まみは、俺の部屋へ向かっていった。 「僕の部屋って、それ、俺の部屋だから・・・」
「ちがうでしょ、千秋ちゃんの部屋は、子供部屋でしょ。さ、こっちで一緒に遊びましょ」
「えー」
俺は口では抵抗したものの、力関係で叶うわけもなく、まみの子供部屋へ連れて行かれた。
「さぁて、じゃあ、何しよっか。お姉ちゃんが絵本読んであげようか?」
「いいよー、自分でも読めんもん」
頭の中が幼くなった俺でも、まだひらがな・カタカナは余裕で読めたので、絵本は自分でも読めた。
「でも、お姉ちゃんが読んであげたほうが絶対、楽しくなるかな。ね。」
結局、お姉ちゃんの母性には対抗できず、絵本を読み聞かせてもらうことになった。
始まる前は、何が面白いんだろうと思っていたけど、気づくとお姉ちゃんの読み聞かせる絵本に夢中になってしまっていた。
「よし、おしまい。千秋、楽しかった?」
「うん!あっ・・・」
絵本の感想を聞かされて、思わずそう答えてしまった。
しかし、次の瞬間、本当は自分は中学2年生なのにという気持ちが出てきて、恥ずかしくなってきてしまった。
そんな俺の気持ちを察したのか、お姉ちゃんはこう語りかけてくれた
「恥ずかしがらなくて大丈夫。今の千秋は3歳の女の子なの。これくらいの女の子なら、絵本に夢中になるのもおかしくないから、楽しんでも大丈夫なのよ」
「でも、俺、本当は・・・」
「でもじゃないの。今はそうなんだから。今を楽しまなくちゃ、ね。」
「今を・・・。うん!」
そう言われると、せっかくだし楽しまなくちゃという気がしてきた。
「じゃあ、次何しようか」
「じゃあね、じゃあね、次はこの本!」
せっかくなので、ここぞとばかりに、まみがお気に入りの絵本を取ってきて、お姉ちゃんの前に持ってきた。
「あらあら、わかったわよ」
そう言って、お姉ちゃんは、楽しい読み聞かせをしてくれた。
「じゃあ、次は、って、千秋、そろそろ眠い?」
「うん、そうかも・・・」
まだお昼だけど、何だか眠なってきてしまった。
「まみは、いつも、この時間帯、お昼寝しているもんね。千秋ちゃんも、お昼寝しよっか。」
「ふわぁぁ。うん、そうするー」
眠気でまぶたが落ちそうな俺を、お姉ちゃんは抱え、まみのベッドまで運んでくれた。
「おやすみ〜、むにゃむにゃ」
小さな女の子の精神では布団の魔力に抗うことはできず、俺はすぐに夢の中へと落ちていってしまった。
「わー、気持ちいいな―」
夢の中で、俺は海に浮かんでいた。
暖かい南国の海で、俺はプカプカと浮き輪につかまり浮かんでいた。
「あれ、何だかおかしいかも」
暖かい海で気持ちよく浮かんでいたはずなのに、急に海が冷たくなってきて、気持ち悪くなってきた。
「うー、何でだろう、何でだろう・・・もしかして!」
そこで、俺は目が覚めた。
目が覚めて、まず、俺はいつものように、オムツを確認した。
「うー、ぐちょぐちょだよ〜。。」
オムツの中はグチョグチョになっていて、気持ち悪くなってしまっていた。
「おねーちゃーん。おむつかえてー」
おねしょをしてしまったことは恥ずかしかったけど、それよりも、おねしょ後の冷えたおむつの感覚が気持ち悪くて、思わずお姉ちゃんを呼んでしまった。
「あらあら、起きたのね。はいはい、おむつ替えてあげるわよ」
「うん、おねがい。。。」
俺はちょっと恥ずかしかったけど、でも、何だか、お姉ちゃんに甘えられるのがちょっと嬉しくなってきていた。
「それにしても、千秋、おねしょしたのに嬉しそうね」
「そ、そんなこと、ないよ。。。たぶん。」
「あらあら」
そんな俺の心は姉ちゃんにはどうやらお見通しだったようだった。 続きを期待
二人が仲良くなるためにはおむつを替えてあげたり一緒にお風呂に入ったり白いおしっこを出してあげたりつるつるのおまたを弄ってあげたりする必要がありそうですねぇ 三歳の幼女に射精の快感を植え付けるって背徳的で興奮する
妹が兄のおむつ替えするシーンとかも見てみたい 連投制限的なのに引っかかってて、途中になってました。。。
続きです。
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「そうだ、せっかくだし、お風呂もわいたから、一緒にお風呂はいろっか」
「うん!はいるー!」
なんだか、久しぶりのお姉ちゃんとのお風呂に、俺の心はわくわくしてきた。
脱衣所では、お姉ちゃんにお洋服を脱がせてもらった。
本当はお洋服を脱ぐだけなら俺1人でもできるんだけど、何だか甘えたい気分で、お姉ちゃんにしてもらった。
「うわー、おねえちゃんのおっぱい、おっきいね」
脱衣所で、裸になり対面すると、改めてお姉ちゃんのおっぱいの大きさがわかった。
俺の目の前にはお姉ちゃんのおっきなおっぱいが広がっていて、思わず顔ごとおっぱいの中にダイブしたい気持ちがしてきた。
「大丈夫、千秋もそのうち大っきくなるから、ね」
「そうかなー。。」
そう言っておれも、自分のつるぺたな胸を触ってみるけど、この胸がお姉ちゃんのおっぱいみたいになるようには思えなかった。
「それよりも、さ、一緒にお風呂入りましょ。お姉ちゃんが、体洗ってあげるからね」
結局、お姉ちゃんに体の隅から隅まで洗ってもらってしまった。
シャンプーの時は、ちょっと怖かったけど、シャンプーハットをつけてたから、大丈夫だった。
湯船にお姉ちゃんと浸かると、お姉ちゃんのおっぱいが浮かんでいて、改めてお姉ちゃんのおっぱいの凄さを感じてしまうのだった。
その後、パパとママが帰ってきて、いつも通りの夕飯を過ごした。
パパもママも、俺たちが入れ替わっていることには少しも気が付かなかった。
ただ、俺が毎回、おむつにおもらししているのを見ると、「おトイレでオシッコできるようになったと思ってたのにね」というふうに言っていたのを聞こえてしまった。
がんばればトイレに間に合うときもあったんだけど、おもらししたときにオムツが温かくなるときの気持ちよさや、お姉ちゃんに甘えてオムツを買えてもらう感覚が忘れられず、ついつい、必要以上にオムツにおもらししちゃうのだった。
翌日、まみは、俺の体で中学校へ登校した。
初めての学校ということもあって、何だか楽しそうだった。
お姉ちゃんは、創立記念日で休みだったので、一日中、俺の面倒を見てくれた。
絵本の読み聞かせを何度もしてくれたし、おもらししたらすぐにおむつを替えてくれた。
そして、体を交換してから1日が経った。
「じゃあ、1日経ったし、元の体に戻ろっか。まみも千秋も大丈夫?」
「うん!中学校は楽しかったけど、十分楽しめたから大丈夫!」
「うん、おれも、だいじょうぶ。。」
正直言うと、俺はちょっとこのままでも良いのかなと思ってしまっていたけど、ただずっとこのままで行くわけにも行かないので、そう答えた。
「そう、じゃあ、また体を交換する呪文を唱えるから、座ってね」
そして、お姉ちゃんは、また不思議な呪文を唱え始めた。。。 「起きて、千秋。ちゃんと体はもどってる?」
「うん、たぶん、だいじょうぶ。」
目の前にある手は、ちょっとゴツゴツした男の子の手であり、元の体に戻っていることがわかった。
「まみは、もう先に起きちゃって、大丈夫だって、自分の部屋に行っちゃった」
「そっか」
「ねえ、千秋、中学のお勉強とか思い出せる?」
「うーん、まだかも・・・」
頭の中は、さっきまでまみの体にいたときのままで、絵本も自分では読める気がしなかった。
「そっか、じゃあ、お姉ちゃんが、白いおしっこを出すお手伝いをしてあげるね」
「白いおしっこ、って何?」
「んーとね、とっても気持ちいことだよ。それを出すと気持ちよくなってね、千秋の頭ももとに戻ると思うんだ」
「そーなんだ。じゃあ、おねえちゃん、おねがい!」
「じゃあ、まずは、おちんちをんをだして。。」
そう言うと、お姉ちゃんは、俺のズボンのファスナーを下げ、おちんちんを取り出した。
久しぶりに見た自分のおちんちんは、ちょっとグロテスクで、何だか自分の体についているものとは思えなかった。
「えっと、ここで、白いおしっこだしちゃうの?おもらししちゃったら、ママにおこられちゃうよー」
白いおしっこが何なのかはよくわからなかったけど、でも、おしっこはおしっこだと思うので、部屋の中でおもらしは良くないと思った。
「大丈夫だんだけどね―。そうだ、じゃあ、これを使いましょ」
そう言ってお姉ちゃんが持ってきたのは、さっきまで俺が履いていたおむつだった。
今の俺から見ると、おむつはちっちゃく可愛らしく見えて、それを自分が履いていたと思うと何だか不思議な気分だった。
「でも、でも、いまのおれのからだじゃ、おむつはけないよ?」
「大丈夫、こうするの」
そう言って、お姉ちゃんはおむつを俺のおちんちんにかぶせた。
「これで、大丈夫でしょ?」
「う、うん」
おちんちん全体がおむつの暖かさに包まれて、何だかちょっと気持ちいい感じだった。
「うーん、もうちょっとおちんちんに元気になってもらわないとかな。そうだ、お姉ちゃんのおっぱいみてみよっか?」
「おっぱい?」
そう言うと、お姉ちゃんは洋服の胸元を開き、胸の谷間が見えるように俺の目の前にかがんだ。
その姿を見ていると、一緒にオフロに入ったときの裸の姿も思い出され、何だか、体が熱くなってきた。
「あ、ちゃんと、おちんちんも元気になってきたね」
きづくと、おちんちんもおむつの中で固く大きく元気になっていた。
おちんちんの変化にちょっと俺は戸惑ったけど、なんとなく、悪いことではない気がした。
「じゃあ、おむつごと、ゴシゴシしてあげるね。ゴーシ、ゴーシ」
そう言って、お姉ちゃんは、おむつごと、俺のおちんちんをこすり始めた。
「ん、あぁ、だめ、へんだよ、これ、あぁん」
おちんちんから伝わってくる未知の快感に、俺は、我慢できず、はぁはぁという声を我慢せずにはいられなかった。
「大丈夫、気持ちよくなって良いんだよ」
そう言ってくるお姉ちゃんの声に身を任せ、俺は快感を素直に感じていた。
やがて、何かが体の中から溢れ出しそうになってきた。
「あぁ、だめ、なんかでちゃう、でちゃうよー」
「大丈夫。おむつつけてるから、おもらししても良いんだよ。」
「あぁ、おれ、おもらししちゃう、おむつへおもらししちゃうよー」
次の瞬間、快感は最高潮へ達し、おちんちんから、何かが溢れ出た。
おちんちんから溢れ出した何かは、おむつに吸収されたのだけど、何だかヌルヌルは残ったままだった。
「あ、ぬるぬる、気持ちいいかも」
「そお、じゃあ、もうちょっと頑張ってみるね」
一度、何かが出たのに、お姉ちゃんは、また、おちんちんをこすり始めた。
中がぬるぬるになったおむつでこすられると、さっきよりもさらに気持ちよくなって、おちんちんもすぐに気持ちよくなってしまった。
「あぁ、我慢できないよぉー」
結局すぐに、俺は2度めの射精をしてしまった。
その瞬間俺は、これが射精であることや、お姉ちゃんにおむつで、手コキしてもらっていたこともわかってしまった。
恥ずかしかったけど、それよりも、おむつから伝わる快感がすごくて、俺は全身をビクンビクンさせながら、快感に酔いしれるのだった。
「あ、ありがとう、お姉ちゃん。多分、もう大丈夫だから」
「そう、よかった♪じゃあ、まみの様子見てくるわねー」
そう言って、お姉ちゃんは、まみの部屋へ行ってしまった。
一人部屋に残された俺は、姉におむつで手コキされて、逝かされてしまったことに悶絶するのであった。 その後の話をしよう。
元の体に戻ってからは、俺はおもらしすることもなく、きちんとトイレにいくことも出来るようになったし、学校の勉強もちゃんとついていけるようになっていた。
一方、まみは、俺の体で慣れたせいか、トイレトレーニングに成功し、おもらしからもおねしょからも卒業してしまった。
最近は、文字を覚えたりする勉強も楽しいらしく、甘えん坊からも少しだけ卒業しつつあるようだった。
そんな風に、全てがうまくいっている、そのはずだった。
でも、俺は元の体に戻ってから、何だか物足りない気分でいた。
なんだか、無性に何かに甘えたくなり、悶々としている日々が続いていた。
そんな日々を過ごしていたからだろうか、まみのオムツを捨てる時、俺は捨てるふりをして、こっそり自分の部屋へ持ち帰ってしまっていた。
(何をしているんだろうな。。)
ベッドの上で、まみのオムツを見ながらそうつぶやく俺。
(今の俺じゃ、履けないよな・・・)
試しに、オムツを履こうとしたが、サイズが合わず、当然のごとく履けなかった。
(そうだ、あの方法なら)
お姉ちゃんにオムツで手コキをしてもらったときのことを思い出し、同じようにおちんちんにオムツをかぶせる。
すると、体が覚えていたのか、自然とオムツをオナホ代わりにして、手が動き始めてしまった。
(あぁ、俺、オムツでオナニーしてる。小さい女の子が使うオムツで、妹が使ってたおむつで、オナニーしちゃっているよぉ)
それはとてもいけないことのはずなのに、背徳感で興奮したのか、すぐに絶頂まで達してしまい、果ててしまった。
しその瞬間、オムツの中に、白いおしっこが撒き散らされた。
(でも、これじゃあ、物足りない。。。あっ)
オナニー後の脱力で体の力が抜けていたのか、はたまた、おむつの感覚が頭に染み付いていたのか、下半身の力をちょっと抜くと、黄色いおしっこが、じんわりとおちんちんから染み出してきた。
(あぁ、これだ、気持ちいい・・・)
じんわりとオムツの中に広がっていく、快感に俺は酔いしれてしまった。
(ふぅ、気持ちよかったけど、これどうしよう)
中学男子のおしっこを吸い取ったオムツはぐっしょりと重くなっていて、今にも溢れ出しそうになっていた。
そんなことを思っていた時だった。
「ねえ、千秋、ちょっといい?捨てるはずだった、まみのオムツが見当たらないんだけど、知らない?」
突然、お姉ちゃんが部屋へ入ってきた。
オナニーするときとかは、いつもカギをかけていたんだけど、今日はオムツの興奮からか、かけ忘れてしまっていたようだった。
「あっ、そっか」
お姉ちゃんは、俺の手の中にあるぐっしょりとしたおむつを見て、色々と察したようだった。
「いや、これは、その」
どう誤魔化そうか、混乱している俺にお姉ちゃんは近づいてきて、俺を抱きしめ、こう言った。
「そっか、千秋は、甘えたかったんだね。なら、お姉ちゃんが千秋のこと、これからも甘えさせてあげる、ね」
それは、天使のように優しい声であり、悪魔のように危険な囁きだった。
「うん、おねがい、おねえちゃん」
でも、俺の口からはこの答えが自然と出てしまったのだった。 そして、数ヶ月後。
「じゃあ、いってくるわね。ゆかり、千秋、お留守番よろしくね」
「わかったよ、いってらっしゃい。」
今日は、お姉ちゃんと、二人で留守番の日だ。
最近は、休みの日になると、俺とお姉ちゃんで二人で留守番をする日が多い。
「ねえ、千秋。お母さんたち出かけたし、着替えよっか」
「うん!」
そう言って、俺はお姉ちゃんの部屋にある秘密のクローゼットにしまってある、服に着替え始める。
「きがえおわったよ。おねえちゃん、だいじょうぶかな?」
「大丈夫、千秋ちゃんは、どこからどう見ても、小さな女の子に見えるよ」
「えへへへ」
お姉ちゃんにそういえわ、僕は思わず顔がにやけてしまう。
今の僕の格好は、まさに小さな女の子みたいな格好だ。
幼稚園ぐらいの子供が着るような可愛らしい服で、丈が短いスカートからはオムツがはみ出して見えてしまっている。
もちろん、本当に小さな女の子の服を着るのは無理だから、このお洋服はお姉ちゃんが特別に僕のために作ってくれたものだ。
この服を着ていると、体はそのままなのに、本当に小さな女の子になったみたいで何だか、嬉しい気分になってしまう。
「じゃあ、今日は何をしよっか?」
「えほんがいいな!」
「千秋は、この絵本が大好きなので、うふふ。じゃあ、読んであげるわ」
「うん!」
僕がお姉ちゃんにおねだりしたのは、まみが好きだった女の子向けの絵本だ。
まみは、もうこの絵本は飽きちゃったみたいだけど、僕はこの絵本が大好きなので、毎週のように読んでもでもらってる。
「その後、お姫様は、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。千秋ちゃん、面白かった?」
「うん!」
この絵本を読んだのは何度目かわからないけど、やっぱり今日も面白かった。
「じゃあ、次は何をしよっか?」
「んーとね。あっ」
絵本の読み聞かせ中は、夢中になってて気づかなかったけど、気づいたら、おしっこが出そうになっていた。
「おしっこ、でちゃいそう」
「そう。我慢しなくていいからね」
「うん」
そう言った次の瞬間、オムツの中にじんわりとおしっこが広がっていった。
ここ数ヶ月、休みの間、オムツの中でおしっこするようにしてたら、いつのまにか、自然とおもらしできるような体になってた。
おもらしすると、普通の人は困るかもしれないけど、僕にとってはお姉ちゃんにもっと甘えられるので、この変化はとても嬉しいことだった。
「あらあら、おむつ、ぱんぱんになっちゃったわね」
「えへへ」
「おむつ替えてあげるから、ベッドに横になってね」
「うん!」
僕は、いつものように、ベッドに仰向けになり、赤ちゃんみたいなポーズをして、オムツを交換してもらう。
ちょっと恥ずかしいけど、その恥ずかしさがなんだか心地よかった
「はい、これでよし、新しいおむつ気持ちい?」
「うん!おねえちゃん、ありがとー」
そう言ってお礼をいうと、お姉ちゃんも嬉しそうだった。
「ねえ、おねえちゃん?」
「なに、千秋?」
「ぼく、こうやって、ずっとおねえちゃんに、あまえていたいなー」
幸せで嬉しい気持ちでいっぱいだったからか、思わずそんな本音が出てしまった。
「そう。。あのね、実はね、お姉ちゃん、千秋に内緒の事があるの」
「えっ」
僕は、その言葉にすごくびっくりした。
(ないしょのことってなんだろう。かれしさんがいるとかじゃないよね。。。ぼく、すてられちゃうのかな・・・)
「実はね、お姉ちゃんと千秋は、血がつながってないの」
「え、ほんと!?」
「だからね、もしかしたら、一生甘えさてあげられるかもなー、なんてね」
「おねえちゃん、だいすき!」
思わず、僕はお姉ちゃんにだきついてしまった。
どうやら、僕の甘えん坊は一生治らなそうだった。 あと、ちょっとだけ、続きます
=======================================
そして時は流れ....
わたし、早紀、6才。ようちえんの年長さんで、来年は小学生になるの。
ママとパパの3人ぐらしなの。
今日は、楽しみにしてた金よう日、はやくパパが帰ってこないかなって待ってたの。
「ただいまー」
「おかえりなさい、パパ」
パパも、楽しみにしているのか、金よう日は早くかえってきてくれるの。
「ねえ、パパ、こうかんしよーよー」
「よぉし、さっそくしよっか。」
「ダメよ、2人共。交換は、ご飯食べてからにしないとね」
「「はーい」」
わたしも、パパも、すぐにでもこうかんしたかったけど、ママに止められちゃったの。
そして、ばんごはん後。
「ねえ、こうかん、してー」
「準備は大丈夫?」
「うん、ちゃんと、おむつもはいたよー」
こうかんの前は、わたしは、おむつをはかないといけないのだ。
なれないオムツに、ちょっとはずかしかったけど、もう少しのがまんだと思えば、だいじょうぶだった。
「はいはい、じゃあ、二人ともそこに座ってね」
「「はーい」」
わたしとパパは、仲よくリビングにすわったの。
「じゃあ、呪文を唱えるわね」
ママがじゅもんをとなえると、いっしゅん、目のまえがまっくらになったの。
「はい、これで、交換したわよ」
右手をあげると、そこに映ったのは、小さな女の子の手ではなくて、大きな男の人の手だったの。
「やったー、こうかんだー」
いつものことだけど、わたしはうれしくなって、声に出してよろこんじゃった。
「パパも、交換大丈夫?」
「うん、でも、もれちゃいそう。あっ。。。」
そういうと、わたしの体になったパパのおむつの色がだんだん変わっていった。
「あらあら、千秋ちゃん、さっそく、おもらししちゃったの?」
「だってー、おしっこガマンできなかったんだもんー」
わたしは、ようちえんに入る前には、おむつからそつぎょうしたので、おもらしなんてしないんだけど、わたしの体のパパは、おしっこをガマンできないみたいで、すぐにおもらししちゃうの。
「うふふ、じゃあ、おむつ、交換してあげるわね」
「うん!」
そう言って、ママはなれた手つきで、おむつをこうかんしていく。
自分の体が、おもらしして、おむつをかえられているすがたは、ちょっとはずかしいけど、まいしゅうのことなので、もうなれた。
わたしが、じっとみていると、パパははずかしそうに、かおをかくしてしまい、それがちょっとかわいくて、ますます、じっとみてしまうのだった。
「これで、大丈夫ね、千秋ちゃん」
「ありがとー、ママー」
そう言う、パパのようすは、本当にかわいらしくて、まさに、ちあきちゃん、ってかんじだった。
「ねえ、ママ。こんどは、わたしのばんだよー」
「はいはい、じゃあ、寝室へいきましょうか」
「うん!」
「千秋はどうする?」
「あたしも、みてるー」
そう言って、わたしたちは、パパとママのしんしつへむかった。 しんしつのベッドにすわり、よこをみると、いつもよりもちょっとエッチなふくをきたままのすがたがあったの。
そんなすがたをみていると、なんだかママがかわいくみえてきて、思わずキスしちゃったの。
したをからめあう、でぃーぷなキスをしていると、なんだか、体がぽかぽかしてきて、おちんちんも固く立ってきたの。
きづくと、わたしの手はママのおまたをやさしくマッサージしていたの。
マッサージしていくうちに、きもちよくなっていたのか、ママのおまたはグチョグチョになってたの。
「もう、いれてもいいよね」
「うん、いいわよ」
目の前のママは、トロンとしたひょうじょうで、そういったの。
わたしは、それにこたえるように、固くなったおちんちんをママのお股に入れてあげたの。
「あ、あぁん」
すっかりぐっしょりになっていた、ママのおまたは、わたしのおちんちんをやさしくつつみこんでくれたの。
元の体じゃ、あじわえない、そのかいかんに、わたしはこしくだけになったみたいに、あえぎ声をあげちゃったの。
それでも、ママをきもちよくしてあげようと、こしをうごかしてはみたんだけど、ぎこちないかんじになっちゃったの。
「うふふ、ママも頑張っちゃおうかな」
そんな気持ちをママもさっしたのか、ママは、体位をかえ、わたしの上にまたがり、こしをふり始めたの。
「あぁ、ママ、きもちいよぉ。」
「はぁ、はぁ、わたしもよ」
ママがこしをふるたびに、おちんちんにがこすられて、どんどん、かいかんがせり上がっていくのをかんじたの。
ママも、きもちいいみたいで、あえぎ声はどんどん大きくなっていったの。
「あぁ、いっちゃうよー」
おちんちんにたまっていたかいかんはげんかいにたっし、イッちゃったの。
そして、おちんちんから、出た白いおしっこが、ママの中にしみわたっていったの。
それと同時に、小さな女の子だったわたしの頭も、段々と、大人の頭に変わっていったの。
「あなた、その体には、馴染めた?」
「ああ、ママのおかげで、だいぶ、馴染めたよ。じゃあ、次は負けないよ」
そう言って、私は再び元気になったペニスで、ママの中をかき混ぜるように、腰をうごかした。
「あぁ、そこは弱いの。あぁん」
さっきまでは、余裕だったママだけど、ママの弱いところを重点的に攻める私の腰つきに翻弄されてしまっていた。
「あぁ、イキそう、もうイクぅ」
「だーめ、。まだ、僕はもう少しかかるから、もうちょっと待ってて」
私よりもママの方が先にイッちゃいそうだったけど、一緒にイキたかったので、ちょっとじらしてみたの。
焦らされて、ちょっと涙目なママも可愛くて、私のおちんちんはますます元気になっちゃったの。
「あぁ、そろそろ出そう、一緒にイこうね、ママ」
「うん、もう、だめ、あぁ、あぁん」
おちんちんから、熱いエキスが飛び出したのと同時に、ママはビクンビクンと体を激しく震わせ、絶頂を迎えちゃったの。
私が、絶頂の余韻から覚めたあとも、まだ、ママは小さくビクンビクンと震え、絶頂の余韻を感じながら、だらしない顔をして、口からよだれを出していたの。
それをみていると、ママを征服したみたいで、私の中の男としての満足感が、満たされていたのを感じたの。 埋め立て注意で、書き込めず、遅れてしまいました。
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(そういえば、千秋ちゃんはどうしたんだろう)
エッチの間は、夢中になってて忘れていたけど、部屋には千秋ちゃんもいたことを思い出した。
ベッドの正面のイスにすわっている、千秋ちゃんを見ると、顔を真赤にして、オムツをギュッと押さえてたの。
「千秋、パパとママの見てて、どうだった?」
「うーん、よくわからないんだけどね、なんか、はずかしくなって、おまたをぎゅーとしたくなっちゃったの」
「そうなんだ。」
「それでね、そうしたらね、また、おもらししちゃったの。。。」
千秋のおむつをよく見ると、おむつはおしっこを再び吸収し、大きくなっていたの。
「じゃあ、今度は、パパがおむつ交換してあげよっか?」
「うん、おねがい!パパ!」
そう言って、千秋ちゃんは本当に女の子のようにお願いしてきたの。
自分の体にオムツを替えてもらっているパパの様子は、何だか恥ずかしそうなのに、とても幸せそうだったの。
「ちあき、もう、ねむいかも・・・」
「そう言えば、千秋ちゃんはもう、寝る時間だね。じゃあ、歯を磨いてねよっか」
「うん!」
私は、眠そうにしている千秋を何とかうごかし派を磨かせ、子供部屋のベッドへと運び、寝かせつけたのだった。
寝室に戻ると、ママは、ちょっと恥ずかしそうにしていたけど、復活していたようだった。
「千秋のおむつ替えて、寝かせつけてきたよ、ママ」
「ありがとうね、あなた」
「それじゃあ、また、エッチしよっか」
「いいけど、このペースじゃ、千秋の妹ができちゃうわよ?」
「それもいいじゃない。そしたら千秋、赤ちゃんになって、喜ぶよ」
「確かに、違いないわね」
そんな会話をしながら、また私たちは夫婦の夜の営みを続けていくのだった。
その後、土曜日・日曜日と、私はパパの体で過ごした。
千秋は、その間、ずっとオムツにおもらししっぱなしで、甘えん坊だったけど、すごく幸せそうだった。
私も、そんな千秋を甘やかすのが楽しかったし、ママとエッチするのもすごく気持ちよかった。 そして、日曜の夜、元の体に戻る時が来た。
「ねえ、ママ明日もここままじゃダメかな?」
「ちあきも、このままがいいよー」
「だーめ。あんまり、甘やかすと、千秋はダメな人になっちゃうもん」
私も千秋もこのままの体のほうが嬉しいんだけど、ママは許してくれないの。
まあ、このままだと、千秋は本当に甘えん坊になっちゃいそうなのはわかるけど。
「じゃあ、呪文を唱えるわね」
再び、呪文を唱えると、目のまえが一瞬まっ暗になり、気づくと元の体に戻っていたの。
「早紀もパパも元の体に戻れたみたね」
頭の中はまだ、大人の男の人のままだったけど、体は元の体に戻っていた。
「早紀は、そのままでも、明日の朝までには馴染めそうよね」
「うん、大丈夫」
今は頭の中は大人のままだけど、女の子を意識すること、例えば、おトイレ行ったり、お洋服を着替えたりしているうちに、頭の中が元の女の子のに戻っちゃうの。
「パパは馴染むのに時間かかるから、ママがお手伝いしてあげるわね。」
「うん、お願い、ママ!」
パパは、甘えん坊さんだからか、ママがお手伝いしないと、ずっと頭の中が女の子のままだったりするの。
休みの日ならそれでも良いんだけど、明日は会社があるので、すぐに馴染ませないといけなかったの。
「じゃあ、そうだ。早紀の今履いているオムツもらってもいいかしら」
「いいわよ、ママ」
おもらしからは卒業した私にとって、今履いているオムツはいらなかったので、脱いでままに渡した。
「じゃあ、これで、パパのおちんちんを気持ちよくしてあげるわね」
そう言って、ママは、パパのパンツを脱がし、おちんちんを取り出した。
「こうやって、おむつで、包んで、エッチなことしてあげるわね」
「あぁん、おむつでおちんちんをつつんじゃだめ、おもらししちゃうよー」
エッチな知識が消えているのか、パパはこれから何が起こるのか想像つかないみたいで、子供みたいな反応をしていた。
「うふふ、そうね、パパは甘えん坊だから、白いおしっこをおもらしさせちゃうわね」
そう言って、ママはオムツでおちんちんをくるんだまま、オムツの上からおちんちんをこすり始めた。
「あぁん、だめ、気持ちいよぉ」
パパは、大人の男の人とは思えないほど、情けない声を上げなGら、快感に浸っていた。
そして、数十秒もしないうちに、絶頂を迎えてしまった。
「あぁ、だめ、もれちゃう。おもらししちゃうよー」
そう言って、パパはビクンビクンと震え、射精してしまったようだった。
「あぁ、だめ、また出ちゃう」
射精の絶頂が終わり、気が抜けたのか、パパは黄色いおしっこもおもらししちゃってしまったようだった。
「あらあら、早紀もおむつ卒業したのに、パパはまだ、おむつにおもらししちゃうんだ」
「だってー、気持ちいいんだもんー」
そういう、パパはまだ子供のようで何だか少し可愛らしかった
「でも、体は馴染めたかしら?」
「んーと、半分くらいな。あと、もう1回くらいしてもらえると、完璧に戻れそう。」
「そっか、じゃあ、もう1回おむつに白いおしっこをおもらししてみる?それとも、私とエッチのほうが良いかしら?」
「えっとね、んっと、おもらしのほうがしたいかも・・・」
パパは恥ずかしそうに、いつものようにそう答えた。
私は、ママとよくエッチをしているけど、パパはママとエッチしているところを見たことがない。
でも、なんだか、その方がパパも幸せそうだった。
「じゃあ、このまま、おもらしおむつで、おちんちんを気持ちよくしてあげるわね」
「うん!」
ママはちょっと残念そうにも見えたけど、パパが喜ぶ顔を見ていると、何だか、やる気が出てきたみたいで、楽しそうに、オムツこきを再開した。
「あぁん、ぐちょぐちょおむつ気持ちいいよぉ」
「うふふ、おもらししたおむつに、さらにおもらししちゃうなんて、パパってほんとうんイケない子ね」
「あぁん、そうなの、おもらししちゃうの。ガマンできないよー」
そう言って、パパはすぐにまた白いおしっこをおもらししてしまった。
その顔は、大人の男の人としてはダメな感じだけど、とても幸せそうだった。
「また、来週の金曜日が楽しみだね、パパ?」
「うん」
こうして、私達のちょっと変わった週末は過ぎていくのだった。
(おしまい) おちっこのしかたがわかんないよ〜
って泣きながらお漏らしする男の体に入った幼女 ヤクザと幼女が入れ替わって、ヤクザのめちゃくちゃ厳つい体でおもらしされて、途方にくれるヤクザin 幼女とかの話見てみたいです! 自分の身体になった幼女のおもらしに興奮はホモクサ、キメー 俺の名前は井手海斗、都内の大学に通う21歳だ。
今の俺はまさに順風満帆、万事順調、一路順風、ノリにのっている状態だ。
大学テニスでそこそこの成績を出したらテニス雑誌に載る事になり、それがきっかけで俺のSNSはバズッた状態に。
父親の事業が大当たりして、バイト無しの悠々自適な一人暮らしが始まった。
さらに、同級生でお金持ちの芦葉乃恵瑠と付き合う事になった。
俺は身長が181cm、肌は少し日焼けで黒いがスタイルには自信がある。勉強だって出来る方だし、欲しいものは大体手に入る生活だ。
まぁたまに少し強引なところもあるが、男だったら多少強気に攻めれるくらいで調度良いと思っている。
最近はナヨナヨした中性的な奴とか草食男子とか増えているみただけれど男はどこでも女性をリードしてやれるくらい頼りがいがあった方が格好良いだろ。
大学も夏休みに入ってテニス部の練習もしばらく休みになり、俺は乃恵瑠が一人で住んでいるマンションに遊びに行く事になった。付き合ってから三ヵ月してようやく家に入れてもらえることが出来た。
住所をスマホで調べながらたどり着くと、そこは都内でも有名なデザイナーズマンションの最上階だった。
「マジかよ……うちも裕福な家庭だけど、本物の令嬢はハンパねぇな……」
受付はコンシェルジュがいてまるでホテルの様だ、コンシェルジュに部屋番号と名前を伝えると電話で確認を取ってドアを開けてくれる。
最上階の8階に着いて、乃恵瑠の部屋のチャイムを鳴らすとスグにドアを開けてくれる。
普段は清楚系のファッションが多い乃恵瑠だけれど、普段着のラフで肌の露出も多い。長い黒髪を後ろで一括りしてあって白いうなじが綺麗に光る。
「海斗くんお待たせ、さぁ中に入ってぇー」
「おっ、今日はいつもよりなんか綺麗じゃん!」
「いつもよりって何よー、いつも綺麗って言ってよー」
今日これから二人で行う事に少なからず期待しながら部屋に入る。部屋は1LDKだったが本当にホテルの一室のような美しさだった。
バルコニーも広く、ちょっとしたホームパーティーだって開けそうだ。いよいよ今日の夜が楽しみで仕方ない。
「おねぇちゃん、おともだちー?」
下半身に血が集まっていた中、幼い声が奥の部屋から響き嫌な予感が流れる。
「あっ、ごめんねぇー朝にいきなり親戚の子供を明日の朝まで預かる事になっちゃってさぁ」
乃恵瑠が申し訳なさそうに手を合わせて謝る。
「あっ、そうなの……うん、全然良いよー俺、子供好きだしぃ」
歯切れ悪く答える、本当は子供があまり得意ではない。
奥の部屋から出てきたのは、まだまだ幼い、子供というよりは赤ちゃんから幼児になりかけている様な可愛らしい女の子だった。
子供特有の細い紙、大きめの瞳、ピンク色のワンピースドレスがいかにも少女趣味といった感じで良く似合っていた。
「親戚の長田セレナちゃん、もうすぐ3歳なんだ、ホラお兄ちゃんに自己紹介出来る?」
「えっと、おさだ、せれなです……」
セレナちゃんは照れくさそうにモジモジしながら答える。恥ずかしがり屋なのか、俺と目をなかなか合わせてくれない。
だがこれでは今日の夜は期待できそうにない、こんな幼い子がいる中で二人だけでイチャイチャするのは難しいし、無理矢理すればきっと乃恵瑠の俺を見る目が変わるであろう。 仕方なく、部屋で暫く休んだ後、今日のお昼と夕飯の食材を買出しに行く事にした。
「でもさなんかこうやって子供がいると新婚夫婦みたいじゃない?」
乃恵瑠が無邪気に微笑んでいるが、俺からしたら子供よりも子作りの方がしたかった。セレナちゃんが今日の夜に早目に寝てくれればワンチャンあるかもしれない。
料理が趣味の乃恵瑠は昼にハヤシライス、夜はローストビーフを焼いてくれるらしい。
本来であれば一緒に買い物をする時に細かくスキンシップや手を繋いだりするのだが、2歳のセレナちゃんがいると彼女の気は自然とそちらに偏ってしまう。
おかげで、行きも帰りも話題は常にセレナちゃんの事ばかりだ。セレナちゃんも会った時の緊張感が無くなったのか自然と自分の事を喋るようになっていた。
だが俺からしたら疎外感しか感じなかった。まぁ仕方ない、今日はこういう日だったと割り切って諦めるしかない。
乃恵瑠のマンションに帰ると、コンシェルジュから芦葉様にお荷物が届いていますと中くらいのダンボールを渡された。箱はズッシリと重く乃恵瑠にはきつそうだったので俺が持つことにした。
食材も持っていたが、テニスで鍛えている分このくらいは楽勝だった。
「ところで、これ何なんだ、機械みたいだけれど……」
「私も分からないのよ、たぶんパパの会社から送ってきたものだと思うんだけれど」
部屋に戻ると、早速箱を開けてみる。すると中には黒い鉄球の様なものが入っていた。
サイズはボーリングの玉くらいで、コードやランプみたいなものが見えるがいったい何の機械なのかは検討もつかない。
「ねぇ海斗くん、ちょっと調べてみてよ、私機械ってあまり詳しくないし」
俺だって専門家じゃないんだから詳しくないのだが、こう言われてしまっては触ってみるしかなかった。
「ねぇーねぇー、これってなぁにぃ?」
セレナちゃんがいかにも興味津々といった風に機械の入った箱に近づいてくる。
「分からないから、調べてみるところだよー」
とりあえず、黒い鉄球のスイッチ的な物が無いか探してみようと、持ち上げた瞬間だった。
カッ!!!
ブツンッ!!!
目の前が白く光ったかと思うと、昔のブラウン管テレビの電源が切れるみたいに一瞬で暗くなり俺の意識は途絶えた。
「ねぇっ……大丈夫!?」
「んぅっ……」
乃恵瑠の声が聞こえ、ぼんやりと意識が覚醒していく。そんなに強く身体を揺らさなくてもいいじゃないか。
「あぁ良かった、目が覚めた?痛いところは無い?」
痛いところは無いが、体中変な違和感でいっぱいだった。身体が重いというか、力が入らないと言うか……。
「……はぁっ!?」
身体を起こすと、隣には乃恵瑠がいた。あまりにも巨大すぎる乃恵瑠が。
俺の優に二倍以上ありそうだ、これではまるで怪獣ではないか、俺の彼女がドンキーコングみたいにデカくなったなんて……。
そう感じて距離を置こうとしたところで、違和感の正体に気づいていく。
俺はいつの間にピンクのワンピースドレスなんて着させられたんだ?それになんだこの小さな手は、テニスラケットも握れなさそうなくらいプニプニと小さく幼い……。
俺は急いで全身を確認する、乃恵瑠が大きくなったのではない、俺が小さくなっている。
細い髪が肩くらいまで伸びている、鍛え上げた筋肉が無くなって体全体が柔らかい。
それに……手を股間当てると、カサカサとしたパンツでは無い何かの感触がある。
うっ、紙おむつを履いている事に若干の恥辱はあったが、それよりも問題だったのはそこの中にあるはずの俺の自慢のイチモツが消え失せている事だった。
「ど、どうしたのセレナちゃん?」
「…………うそだろぉっ!?」
乃恵瑠の決定的な一言から時間差で俺の幼く甲高い雄叫びが部屋に響いた。 「はぁっ…………」
意気消沈とはまさにこの事だった。鏡の前では今にも泣き出しそうな可愛らしい幼女がため息をついている。
辺りを見回すと何もかもがデカい、テーブルも椅子も、ドアの取っ手には手が掛からないし、手足も短くなっているので移動するにも時間が掛かる。
身長は彼女である乃恵瑠の腰ほどしかない。高身長でスタイルの良かった俺が文字通りの幼児体型となっている。
そして乃恵瑠の横には未だ目を覚まさない俺の身体がある。始めて自分の顔を写真や動画以外で生に見るが、やはり格好いい。いかにもスポーツマンといった引き締まった体に清潔感のある髪型、寝ている顔すら様になっている。
「んっ……」
「あっ、起きたみたいよ?」
俺の身体がムクリと起き上る。眠たそうに眼をゴシゴシと擦っている。
「あ、あの……あなたはセレナちゃん?」
「あっ、おねえちゃん……んっ……こえがへん……?」
やはり俺の身体にはセレナちゃんの意識が入っているようだ。
俺がそうだったように違和感により、声を出したり自分の身体を触ったりしている。
その後乃恵瑠が、2歳児のセレナちゃんでも分かるように状況を説明しているが果たして伝わるだろうか?
いきなり自分が21歳のイケメンスポーツマンになったなんて知ったら泣き出してしまうかもしれない。
「えーっ!セレナ、おとなになったのぉ!せがたかーい!」
と思っていたら、思いのほかセレナちゃんは大きくなったことでテンションが上がって喜んでいた。
まだ幼い思考だから事態の重要性が理解出来ていないのだろうが、ここでは功を成した。
「と、とりあえず、げんいんはやっぱり、さっきのきかいだよな?」
俺は小さな体で玄関に置きっぱなしの鉄球の様な機械に向かう、さっきまではボーリングの玉くらいのサイズが今ではバランスボールの様に大きく感じる。
「んっと……たしかさっきは……よいしょ……」
何とかスイッチやプラグみたいな箇所が無いか探すが、この小さな体、そして不器用な幼い指先では思った様に調べる事が出来なかった。
「海斗、とりあえずパパの会社に何の機械なのか確認してみるから、セレナちゃんの身体で無理しないで」
「…………わかったよ」
確かに乃恵瑠の言う通り機会に詳しくなく、不器用な手でセレナちゃんの身体が怪我をしても困るし、何より機械が壊れて元に戻れなくなる方が危険だ。
「あのねぇおねえちゃーん、セレナね、おなかすいたのぉ」
頼むから、俺の身体でそんな甘えたような声を出さないでほしい、気色悪くて仕方ない。
「それならお昼ご飯にしましょう、さっき準備していたからスグに出来るわよ」
そういえば俺の小さなお腹もキュルキュルと音を立てていた、幼い身体で戸惑う事はあるが先ずは腹ごしらえだ。腹が減ってはなんとやらだしな。
「ちょっ、のえる、そんなのいいよ!」
「ダメよ、お洋服汚しちゃったら大変じゃない!」
俺はテーブルにつけるタイプのチャイルドチェアに座らせられて、乃恵瑠に涎かけを付けられていた。
ただでさえこのワンピースを着ているのが恥ずかしいと言うのに、涎かけなんて辱めもいいところだ。
さらにこのチャイルドチェアというのは座ると足が閉じられないし、自分では降りる事が出来ない仕組みになっているのでまるで事故を起こした障害者にでもなった気分だ。
「セレナちゃんはどう、美味しいかしら?」
「うん!おいちぃよ!」
テーブルの前には俺の身体になったセレナちゃんが大きなスプーンを使ってハヤシライスを口に運んでいた。
流石に中身は2歳児なので食べ方は雑で、口の周りをデミグラスソースで汚していた。そんなセレナちゃんに乃恵瑠はタオルを俺にした涎かけの様に巻いていた。
俺の目の前には、たったこれだけ?という量のハヤシライスが盛られていた。空腹だと言うのに、これだけでは物足りない。
「のえる、もうすこしたべたいんだけど……」
「いいから食べてみてよ、その量だと2歳児には多いくらいよ?」
仕方なく言われるがままにスプーンを口に運ぶ。まぁ足りなければおかわりすれば良いのだ。 と思っていたが、食べ終わる頃にはお腹はいっぱいになっていた。乃恵瑠の言う通りに2歳児にとってはあのくらいの量で十分だったようで最後の一口でもう食べれそうになかった。
しかも、不器用な指先ではスプーンを口に運ぶのも難しく、結局付けられた涎かけにソースの染みをいくつもつけ、口周りの汚れを乃恵瑠に拭いてもらう始末だった。
あのいつでもスマートで失敗なんてした事の無い俺が、こんな風に子ども扱いされるというのは耐え難い屈辱ではあった。
「おねえちゃーん、おしっこー」
昼食が終わり片づけが済んだところでセレナちゃんが俺の身体で恥ずかしい台詞を大声で叫ぶ。
「あら、セレナちゃんおしっこ言えるようになったのね!」
そういえば、セレナちゃんの身体が紙おむつを付けていた事を思い出す。もしかしたらトイレトレーニングの最中なのかもしれない。
「うん……なんか、がまんできるのー」
そうは言いつつも、大人の男性が股間を手で押さえつけながらモジモジしている姿は滑稽に見えた。
乃恵瑠は我慢しているセレナちゃんの腕を引っ張ってトイレへと連れて行く。
「おい、へんなことするなよな」
「しないわよ、そんな事!」
トイレのドアが閉まるとセレナちゃんの「なんかへんなのがついてるー!」という声が聞こえて思わず恥ずかしくなった。
2歳の女の子が成人男性の身体で排尿するのは教育上よろしくないのではないかとも思う。
そこから少し経つと俺も若干尿意を催し始めていた。
こういう時に女の子の身体は何だか慣れず、どこに力を入れていいのか分からなくなる。
まぁものの数分であれば余裕で我慢できそうであった。
と思っていたのがまずかった、一分経つか経たないかの時間で既に尿意は限界を迎えていた。
「えっ……えっ……うそだろぉ」
思わず焦る声が漏れる、恥ずかしながら先ほどのセレナちゃん同様、俺も両手で股間を抑えて我慢する。
中腰になって両足で地団太を踏む、ぽっこりとしたお腹の下が痛み出す。
チョロッ
「ひゃぅっ!?」
一瞬気が緩んだところで、股間から液体がピュッと漏れる。そういえば女性と男性では尿道の長さが違うと言う事を思い出した。そのため女性はトイレが近くなりやすいとも。
ショオォォォォォォッ
もう遅かった、男性であれば違ったかもしれないが、女性のそれもこんな幼女の身体では一度漏れ出したものを止める事など出来なかった。
恥ずかしさ、情けなさ、惨めさが全身から溢れて来る。
ただその場でしゃがみ込んで紙おむつに広がるお漏らしの感覚に耐える事しか出来なかった。
小さな体という事で排尿はあっという間に終わったが、紙おむつの中で生暖かく広がるおしっこの感覚が気持ち悪く、まるで本当の2歳児になってしまったような気分に襲われ泣きそうになっていた。 「あれ、海斗くんどうかした?」
セレナちゃんのトイレが終わったようで、出て来た乃恵瑠が心配そうに声を掛けて来る。
俺はトイレの前でしゃがみ込んだまま、情けなく顔を上げた。
「あの……えっと……その、おれ……」
セレナちゃんが手伝われながらもトイレに行く事が出来たのに対し、逆に俺がトイレに間に合わずお漏らしをしてしまったなんて言えるはずが無かった。
「……海斗くんもしかしてお漏らししちゃった?」
「えっ!な、なんで!?」
「だって、紙おむつのおしっこサインが黄色くなっているから」
今更だったが、しゃがんだ状態だとワンピースドレスの中の紙おむつは正面から見て丸見えだった。そして指摘通り、紙おむつ前部のおしっこサインが黄色く変色しているのに気が付く。
「ご、ごめん……」
「いいわよ、セレナちゃんの身体はまだおむつが必要なんだし、ホラ交換してあげるからこっち来て」
「えっ!いいよ、じぶんでできるから……」
「無理よ、セレナちゃんテープタイプの紙おむつだから一人だと出来ないわよ」
乃恵瑠に無理矢理抱っこさせられるとベッドの上に寝かされる。乃恵瑠はワンピースの裾を捲ると俺の両足をグイッと左右に広げる。
「ちょ、ちょっとはずかしいんだけど!」
「仕方ないじゃない、セレナちゃんの身体なんだからちょっとは我慢してちょうだい」
いつもであればセックスの時に俺が乃恵瑠にやる様な事を、反対にやられてしまうのだから情けない。
俺はそのまま汚れた紙おむつを剥がされるとウェットティッシュで股間を拭かれる。無毛の丘をなぞられて改めて今の自分が小さな女の子の身体になっているという事を思い知らされる。
そして足を閉じる事も出来ず新しい女児用の紙おむつを付けられる。いかにも女の子が好みそうなピンク色の可愛らしいアニメキャラクターが描かれたデザインは付けているだけで恥ずかしくなってくる。
まぁその紙おむつのお世話になってしまったのだから、何も言えないのだけれども。
その後も苦悩は続いた、何をするにも2歳児の身体というのは不便で仕方が無かった。テレビのリモコンを押す事も、本を読む事も、テーブルや棚の上にあるものを取る事も一人では出来ない。
買い物に行った時は乃恵瑠がセレナちゃんに付きっきりだったので疎外感があったが、改めて自分が逆の立場になってみると何一つ自分で出来ないので、いたるところで乃恵瑠のお世話になりっぱなしだった。
一方、俺の身体になったセレナちゃんのはしゃぎぶりといえば凄まじく、ただでさえ俺の身体は力が強いのに、力いっぱい動くので高級マンションとはいえ壁が壊れそうになり慌てて乃恵瑠がセレナちゃんを止めに入っていた。
結局、乃恵瑠がセレナちゃんの好きな女児向けアニメをテレビで流したところで嵐は収まった。2歳の身体では可愛らしいジャンプやダッシュでも、スポーツマンが全力ですればどうなるか言わずもがなだ。
「しょれにしても……はやくなんとかしてほちいよ」
「そうね、パパの会社に連絡しているんだけれど、明日にならないと機械の担当者が来てくれないのよ」
「しょれっていったい、なんのきかいなんだりょ?」
「さぁ、私も分からないから……それより海斗くん」
「どうちた?」
「最初と比べて、口調が本当の2歳児みたいになってきてない?」
「えっ!?」
言われてみて、実感した。確かに喋ろうとすると自然と舌足らずな呂律の回らない口調となってしまう。
「それに仕草だって、なんか本当にセレナちゃんみたいな動きになっているわよ?」
「あぁっ!」
気付けば、自然と座った状態で足をプラプラと子供みたいに揺らしている事に気が付く。
もしかするとこのままだと本当の幼児になってしまうのかもしれない、それはヤバい、早く何とかしないといけないと思うが、この状況を打開する考えが浮かばない。
「おねえちゃーん、これよんでー」
後ろからアニメ番組が終わったのか、セレナちゃんが勢いよく絵本を持って現れる。まるで人懐っこい大型犬の様だ。今の俺からすれば181cmの男性は聳え立つ巨人の様だ。
「いいわよ、どの絵本かしら?」
「えっとねぇ、しろくまちゃんの、ほっとけーきっていう、ほんなの」
「あれ、セレナちゃんって平仮名読めるの?」
「んーと、わからないけれど、なんかよめるのー」
「もしかちゅると……せれなちゃんも、おれのぎゃくで、なかみも、おとなになっちぇいるのかも……」
十分考えられた、セレナちゃんがいきなり平仮名を読めるようになったのも、俺の喋り方や言動が幼稚になったのも、もしかすると中身が肉体の年齢とシンクロし始めたからかもしれない。 変化は時間とともに明確になっていった。
夕食の時間となり、俺の好物であるローストビーフは2歳児には早いと言われ、チャーハンとオムレツを用意されたがお昼の時以上に食べ方が下手になっていた。
何せフォークでオムレツを刺そうとしても上手くできず皿の外に溢してしまうし、コップもお昼までは普通に飲めていたが、同じように飲もうとしたら溢してしまいストローを使わないと飲めなくなっていた。
一方のセレナちゃんはますます大人らしい振る舞いとなる。お箸を使ってローストビーフをつまみ、ワサビ醤油を付けて美味しい美味しいと食べているのだ。
最早中身が2歳児とは思えない成長ぶりだった。
そしてこんな状況なのに乃恵瑠はまるで楽しいと言わんばかりに俺とセレナちゃんの面倒やお世話をしている。もしこのまま元に戻らなかったらどうなるのだろうと想像して背筋が凍る。
2歳のセレナちゃんとして幼稚園に通い、それが終わったら小学校……それに女の子であれば生理や出産だって……自らのそんなシチュエーションを想像して嫌悪感に襲われそれ以上考えるのを止めた。
それに明日になれば事態は好転するかもしれない、ポジティブに考えなくちゃいけないよな!
と思ったところだった。いきなりブニュッとお尻の間に異物が広がり鳥肌が立つ。
「あぅっ……ぁっぁっ」
ベタッとした異物はお尻全体に広がり、お尻の穴がヒクヒクするのが分かった。紙おむつの中は柔らかくも気持ち悪く、暫くすると異臭が鼻につく。
「んっ…………この臭いって」
乃恵瑠が異臭に気づいたようで辺りを見回して俺と目が合う。
「あらっ、海斗くん……もしかして出ちゃったの?」
「うぅっ……うっ……」
俺は情けなさから目から涙が零れた。こんな泣く姿何て普段の俺ならするはずないのに、袖で拭っても涙は次から次に零れた。
「いいのよ、気にしないで……そうだせっかくだから三人でお風呂に入っちゃいましょうか!」
「はぁーい!」
元気の良いセレナちゃんの声が今のおれにとっては憎たらしかった。 流石の高級マンションでお風呂は大人二人と子供一人が入れるほど余裕のある造りだった。バスタブなら181cmの俺の身体でも余裕で浸かれそうだった。
脱衣所で一糸まとわぬ姿となり、汚れたお尻をお湯で流してもらうと、お風呂場に入り身体を乃恵瑠に洗ってもらう。
その後、俺の身体になったセレナちゃんの身体を乃恵瑠が洗っている様子を見て、中の良い大人のカップルだと思う。
まるで子供の自分は蚊帳の外のような、中の良い二人の中には入っていけないといった雰囲気が……。
いや!違う違う!あれは俺の身体じゃないか!あの中にいるのは2歳のセレナちゃんじゃないか!ヤバい、身も心も幼児に染まりつつある。
「おとこの人のからだってすごいね、何でもできるんだもん」
「セレナちゃんは大人の身体が気に入ったの?」
「うん!」
「うんじゃないだろ!セレナちゃんはまだ、にちゃいなんだから、あちたにはもどらないと!」
「えぇーでも、もうちょっとこのままでいいかなぁなんて」
「よいわけあるかっ!」
俺は小さな体で地団太を踏むが、まるで子供が我儘を言っている様な感じになってしまう。
「はいはい、明日になれば事態は動くからお風呂に入りましょうね」
乃恵瑠が俺を抱っこして湯船に入れてくれる。今の俺の身体ではお風呂の浴槽よりも背が低いので、誰かに抱えられないと溺れてしまいそうだった。
ポカポカとしたお湯と、乃恵瑠の肌の感覚が心地よく頭がクラクラしそうだった。
「あっお兄ちゃん、おしゃぶりしているー」
「なっ、ちっ、ちがう!」
違くなかった、気が付くと俺の親指は吸い込まれる様に口元に咥えられチュウチュウと吸っていた。
「多分ね、セレナはママのおっぱいを卒業するのが遅かったみたいだから、お兄ちゃんもきっと寂しくなるとおしゃぶりしちゃうんだよ」
そ、そんなはずが……だけど、指を口から話すとどこか胸がキュンと締め付けられるように寂しくなる。
「あら、じゃあ海斗くん、私のおっぱいを咥えてみる?」
乃恵瑠が余裕のある言い方で、抱っこしている俺の顔の前に自身の乳首を向けて来る。
そんな、それでは幼児では無く赤ん坊じゃないか!それにセレナちゃんが見ている前でそんな恥ずかしい事が……。
そう言おうとしたが俺は既に乃恵瑠のおっぱいから目が離せないでいた。きっと男の身体であれば起つものがおっ起っていたであろうが、下に付いている小さな割れ目は欲求の欠片もよこしてこない。
おっぱいに頬が触れるとどこか懐かしいような、甘えたいようなせつない気持ちが胸からいっぱい溢れてきた。
彼女なのに、普段であれば密度の濃い大人の関係の仲なのに、今抱かれている俺からは乃恵瑠の母性愛に包まれた幼児の気持ちに押しつぶされそうだった。
『あっ』
二人が同時に声を出した、俺は無意識のまま乃恵瑠の乳首を咥えて抱き付いていた。本能的な感覚がどんどんと自分の意識を占領していくようだった。
そこから先の事は覚えていない、気が付くと俺は、可愛らしい青い水玉のパジャマを着せられてベッドの中で眠っていた。 気が付くと辺りは真っ暗だった、ベッドには俺以外おらず急に不安になる。
今が何時だか時計を見たが、今が何時だか分からない、あれ、時計ってどういう風に見るんだっけ?
もしかしたらまた幼児に近づいているのかもしれない、焦りと恐怖から思わず指を咥えてしまう。
グショッ……
身体を起こすと下半身がじっとりと濡れている事に気が付く。
「お、おねしょしちゃった……のか?」
パジャマの上から手で股間を触ると、おしっこを吸って膨らんだ紙おむつの感覚があった。お尻周りが濡れて生乾きのような気持ち悪さが広がる。
お昼までは恥ずかしさがあったが、おねしょをしてしまった今は情けなさや気色悪さの方が強く感じられ、早く乃恵瑠に交換してほしかった。
そうだ、乃恵瑠はどこに行ったのだ?セレナちゃんも見当たらない。耳を澄ますと、隣の部屋から声が聞こえて来た。
濡れたおむつの感覚を我慢しながら、ベッドから降りると、恐る恐る隣の部屋を覗き見た。
「…………なっなぁっ!?」
思わず叫んでしまった、隣の部屋のソファには全裸になった乃恵瑠と俺の身体になったセレナちゃんが交わっていた。
乃恵瑠が騎乗位となり、身体をそらせながら腰を大きく揺らしている。
セレナちゃんはそんな乃恵瑠の腰を胸を首を弄りながら揺れる腰に合わせて下からもピストン運動を繰り返していた。
「フフフ、どうっ、大人の身体って気持ちいいでしょ?」
「うん、お姉ちゃん……とっても気持ちいぃ……」
「お姉ちゃんじゃなくて、乃恵瑠って呼んで」
そう言いながら乃恵瑠はセレナちゃんの乳首を軽く摘まむ。
「んぅっ……の、乃恵瑠……どう、気持ちいい?」
今度はセレナちゃんが乃恵瑠の乳首を舌で弄る。お風呂の時にした様な赤ちゃんのおしゃぶりでは無くて、大人のクンニだった。
俺は二人の様子をただ茫然と眺める事しか出来ず、結局二人がフィニッシュして抱きしめ合うまで、おねしょの事も忘れて動けずにいた。 セックスが終わってしばらくすと、乃恵瑠が俺の事に気づいたようで裸のままゆっくりと近づいてくる。
俺は思わず怖くなり後ずさんでしまった。
「あら、こんなところで覗き見何て悪い子ね」
「なっ、おまえこそなにちてたんだよ!ちっちゃなこにあんなこと!」
「小さい子はあなたでしょ、セレナちゃん」
不気味に微笑む乃恵瑠の表情は昼間見た女性と別人に見えた。声がまるで氷のように冷たい。
「おれは、かいとだ、いでかいと!せれなじゃない!」
「そうね、ただもうすぐそう言えなくなってくるわよ」
すると乃恵瑠は片手に持っていたスマホを見せて来る。何やらアプリが起動されており、そこには数字で70%と表示されていた。
「これは入れ替わった二人のシンクロ率、これが100%になると頭の中まであなたは2歳児になるのよ」
「うしょだっ!しょれなら、いれかわったのも、のえるがやったのか!?」
「そうよ、あの機械も本当は私が頼んだもの、海斗くんと乃恵瑠ちゃんを入れ替えるために仕組んだの……今日だって少しずつシンクロ率を上げて中身も幼児に近づけていたのよ、気づかなかった?」
「な、なんでそんな事……」
「ほら、あなたって何でも自分が正しいと思っているじゃない、セックスにしても自分本位、デートにしててもセクハラしてくるし、何事も自分中心、それにうんざりしてたの」
「だったら、わかれれば、よかったじゃないか!」
「だってあなたの顔や体や頭の良いところは好きだったんだもの、だから2歳児と入れ替わってもらって、セレナちゃんには新しい海斗くんの中身として調教しようと思ったのよ」
「そんな……」
全て乃恵瑠の仕組んだことだったのか……それも俺の身体を独占するという身勝手な感情から。
「ふじゃけるにゃぁっ!」
俺は乃恵瑠に殴りかかろうとしたが、2歳児のパンチは動きも遅く予備動作も大きかったのでヒラリとかわされた。
「フフフ、それじゃあお子様な海斗くんに質問するわ、さっき私とセレナちゃんは何をしていたのかしら?」
「なにって……せっくすじゃないか」
すると乃恵瑠はスマホをタップして、70%だった数字を80%に上げる。
「それじゃあセックスって何かしら?」
「それは……」
あれ、セックスってなんだっけ?確か裸で男と女の人が何かする事だけど……重要な事なのに、自分だってした事があるはずなのにセックスが何なのか思い出せない。
「き、きす、ちたりするんだろ!」
「プッ……フフフ、そうねお子様な海斗くんにとってはキスはエッチなことよね」
乃恵瑠はさらにスマホをタップする、数字は90%だ。
「や、やめろ!もどしぇ!」
「そうねぇ……それじゃあ問題に答えられたらいいわよ、3×4はいくつかしら?」
「しゃんかけるよん……?」
掛け算だ、簡単じゃないか、でも掛け算ってなんだっけ、数字を足すんだっけ?何か覚え方があったはずだ。
小学生だって出来る問題だ、さんかけるよん、3と4でいくつだ?
「えっとぉ……じゅう?」
「ウフフフッ、残念でしたーまだ2歳の子には早かったかしら、でも10まで数えられて偉かったわよー」
そう言って乃恵瑠は数字を100%まで上げた。文字は赤くなり固定されている。
「あっ……あっあ……」
何か言いたかったが、言葉が出てこなかった。
「それじゃあおむつが濡れて気持ち悪かったでしょ?交換してあげるからこっちに来なさいセレナちゃん」
違うと言いたかった、俺は海斗だと、今すぐ戻せと言いたかったが、口から出てきたのは。
「……うん……ありがと、おねぇちゃん」
という台詞だった。そのまま手を引かれ、新しいおむつに変えてもらうと眠りたくないのに口からは欠伸が漏れて眠りに落ちてしまった。 翌日、芦葉乃恵瑠の住むデザイナーズマンションに一人の女性が向かう。長田セレナの母親である。
昨日に急遽仕事が発生してしまい、娘のセレナを親戚の乃恵瑠に預かってもらっていたため、仕事を終えた早朝に急いでお迎えに来たのだ。
「乃恵瑠ちゃん、ごめんなさいねぇ」
「いえいえ大丈夫でしたよ……セレナちゃーん、お母さんがお迎えに来たわよー」
後ろからはフリルが着いたボーダーのワンピースを着た女の子がモジモジしながら立っていた。
「セレナーお待たせぇーさぁ帰りましょう……ん、どうしたの?」
セレナはゆっくりと母親の元まで近づくが不安そうな目で見上げている。
「ママぁ……あのね、セレナね、おとなになりたいの」
「あら、何かあったのかしらね、でも大丈夫よ少しずつセレナも大人になるんだから」
「ちがうのぉ……えっとぉ……セレナはねぇ……」
「わかったわかった、じゃあ車の中で聞いてあげるから、それじゃあ乃恵瑠ちゃんありがとうねぇ」
「セレナちゃんもまた遊びに来てね」
乃恵瑠は満面の笑みでセレナに手を振るが、セレナはワンピースの裾を掴んだままだった。
「どうしたの、さぁ乃恵瑠お姉ちゃんにバイバーイってしなさい」
「ばぃばぃ……」
セレナは悔しそうに小さく手を振る。
「きっと乃恵瑠ちゃんと離れるのが嫌だったのね、今度お礼を持って遊びにくるわね」
「おかまいなくーさようならー」
バタンとドアが閉まると、奥の部屋から乃恵瑠の彼氏である小田海斗が現れる。
「あら、最後にママと会いたかったかしら?」
「フフフ、俺は井手海斗だよ、あの人は俺の母親じゃない」
「それもそうね」
そういうと二人は優しく唇を重ね合わせた。 数か月後、長田セレナと芦葉乃恵瑠は対面していた。
あの夜の後、二人は何度かあっていたが二人きりで会うのは初めてだった。
それもこれも、セレナが母親に乃恵瑠お姉ちゃんと会いたい会いたいと毎日の様に繰り返すものだから、業を煮やした母親が仕方なく乃恵瑠の家にお泊りする様にお願いしてくれたのだ。
「お久しぶりねセレナちゃん、あれから楽しく過ごせているのかなぁ?」
乃恵瑠はセレナの目線までしゃがむと優しく微笑んだ。
「あのっ……おねぇちゃん、もういやなのぉ……」
「何が嫌なのかなぁ?」
嫌らしい口調で乃恵瑠は質問を返す。
「もうすぐね、さんしゃいになるの……はやくおとなの、おとこのこに、もどしてほしいの……」
セレナは幼いながらに言葉を選びながら、必死で説明をする。両手をギュッと握って話す姿はとても可愛らしかった。
「あら、セレナちゃんは女の子だから、大人になっても男の人にはなれないのよ?」
「ちがうのぉ……えっとぉ……おねぇちゃんのかれしになりたいの、もどりたいの……」
セレナは今にも泣き出しそうだった。
「ずいぶんと可愛くなったわねセレナちゃん、でも今の生活も楽しそうじゃない?」
そういうと乃恵瑠はスマホから一枚の写真をセレナに見せた。そこにはアニメプリンセスの衣装を着たセレナが満面の笑みを浮かべてポーズを決めているところだった。
「ちがう、それは、セレナじゃないもん!セレナがやったんじゃないもん!」
「ここに映っているのは紛れもないセレナちゃんだよ?」
「セレナはおにいちゃんだもん……」
いよいよ堪えられなくなってセレナの瞳からボロボロと大粒の涙が零れて、必死に袖で拭っている。
「ごめんなさい、泣かせるつもりは無かったのよ、それにセレナちゃんももうすぐ3歳で幼稚園に行くようになるんでしょ?」
「うっ……いかないもん……」
「ダメよ、そこでお勉強して、お遊戯もして、お友達もいっぱい作らないと……それにおむつだって卒業しなくちゃみんなに笑われちゃうわよ?」
セレナの母親に渡された着替えやお泊りセットの中には、以前と変わらず女児用紙おむつのパッケージが見えていた。
「それに今日はそんなセレナちゃんのために、スペシャルゲストを呼んでいるんだから喜んでよ」
「ゲスト……?」
言葉の意味が分からず思わず聞き返したところで、家のインターフォンが鳴る。
「ほら着たみたい、一緒にお迎えに行きましょう」
玄関のカギを解除してドアを開けると、そこには長身で引き締まった体の若い男性が立っていた。
「こんにちは、乃恵瑠、セレナちゃん」
「こんにちは海斗くん……」
二人は玄関先で抱きしめ合い、軽くキスを交わすとセレナを見下ろした。
セレナは言葉にならず口をパクパクと開けて、それでも何かを言いたそうにしている。
『今日は二人で、いっぱいセレナちゃんのお世話をしてあげるからね』
二人の声が重なる。その台詞は暖かくも、声はまるでこれから絶品料理を口にするかのように楽しんでいた。
そんな二人を前にして、セレナは絶望から紙おむつの中がジワリと暖かくなるのを感じつつ、ただただジッと耐えていた。
終わり ここ最近で思いの他、筆が進みました。何だかあちこちで書き散らかしています。
微妙に昔書いたネタと被っていると書き終わってから気づく。 乙!
幼女の身体でおむつ替えされるシーンや、うんちまで漏らしちゃうシーンが特に恥ずかしそうで良かったです!
できれば幼女の身体の海斗に大人の男の身体のセレナちゃんのお世話をさせて、だんだん立場を逆転させるみたいな展開も見てみたいですね 潮吹きはお漏らしに入るのかな?
調教済みエロ女に入れ替えられてガンガン突かれながら失禁したい ここのyumuさんとyuuさんは別の人なの?
yumuさんはpixivで見つけました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています