おねしょ・おもらしする人と入れ替わりスレ [転載禁止]©bbspink.com
0326名無しさん@ピンキー2017/10/21(土) 11:30:56.56ID:QJL3qytO
おちっこのしかたがわかんないよ〜
って泣きながらお漏らしする男の体に入った幼女
0328名無しさん@ピンキー2018/07/07(土) 19:42:18.47ID:Xfi4BI6y
ヤクザと幼女が入れ替わって、ヤクザのめちゃくちゃ厳つい体でおもらしされて、途方にくれるヤクザin 幼女とかの話見てみたいです!
0331名無しさん@ピンキー2018/07/25(水) 11:32:26.93ID:LyosvDJU
自分の身体になった幼女のおもらしに興奮はホモクサ、キメー
0333yumu2019/08/17(土) 19:27:47.68ID:T6QPLKuV
俺の名前は井手海斗、都内の大学に通う21歳だ。
今の俺はまさに順風満帆、万事順調、一路順風、ノリにのっている状態だ。
大学テニスでそこそこの成績を出したらテニス雑誌に載る事になり、それがきっかけで俺のSNSはバズッた状態に。
父親の事業が大当たりして、バイト無しの悠々自適な一人暮らしが始まった。
さらに、同級生でお金持ちの芦葉乃恵瑠と付き合う事になった。
俺は身長が181cm、肌は少し日焼けで黒いがスタイルには自信がある。勉強だって出来る方だし、欲しいものは大体手に入る生活だ。
まぁたまに少し強引なところもあるが、男だったら多少強気に攻めれるくらいで調度良いと思っている。
最近はナヨナヨした中性的な奴とか草食男子とか増えているみただけれど男はどこでも女性をリードしてやれるくらい頼りがいがあった方が格好良いだろ。

大学も夏休みに入ってテニス部の練習もしばらく休みになり、俺は乃恵瑠が一人で住んでいるマンションに遊びに行く事になった。付き合ってから三ヵ月してようやく家に入れてもらえることが出来た。
住所をスマホで調べながらたどり着くと、そこは都内でも有名なデザイナーズマンションの最上階だった。
「マジかよ……うちも裕福な家庭だけど、本物の令嬢はハンパねぇな……」
受付はコンシェルジュがいてまるでホテルの様だ、コンシェルジュに部屋番号と名前を伝えると電話で確認を取ってドアを開けてくれる。
最上階の8階に着いて、乃恵瑠の部屋のチャイムを鳴らすとスグにドアを開けてくれる。
普段は清楚系のファッションが多い乃恵瑠だけれど、普段着のラフで肌の露出も多い。長い黒髪を後ろで一括りしてあって白いうなじが綺麗に光る。
「海斗くんお待たせ、さぁ中に入ってぇー」
「おっ、今日はいつもよりなんか綺麗じゃん!」
「いつもよりって何よー、いつも綺麗って言ってよー」
今日これから二人で行う事に少なからず期待しながら部屋に入る。部屋は1LDKだったが本当にホテルの一室のような美しさだった。
バルコニーも広く、ちょっとしたホームパーティーだって開けそうだ。いよいよ今日の夜が楽しみで仕方ない。
「おねぇちゃん、おともだちー?」
下半身に血が集まっていた中、幼い声が奥の部屋から響き嫌な予感が流れる。
「あっ、ごめんねぇー朝にいきなり親戚の子供を明日の朝まで預かる事になっちゃってさぁ」
乃恵瑠が申し訳なさそうに手を合わせて謝る。
「あっ、そうなの……うん、全然良いよー俺、子供好きだしぃ」
歯切れ悪く答える、本当は子供があまり得意ではない。
奥の部屋から出てきたのは、まだまだ幼い、子供というよりは赤ちゃんから幼児になりかけている様な可愛らしい女の子だった。
子供特有の細い紙、大きめの瞳、ピンク色のワンピースドレスがいかにも少女趣味といった感じで良く似合っていた。
「親戚の長田セレナちゃん、もうすぐ3歳なんだ、ホラお兄ちゃんに自己紹介出来る?」
「えっと、おさだ、せれなです……」
セレナちゃんは照れくさそうにモジモジしながら答える。恥ずかしがり屋なのか、俺と目をなかなか合わせてくれない。
だがこれでは今日の夜は期待できそうにない、こんな幼い子がいる中で二人だけでイチャイチャするのは難しいし、無理矢理すればきっと乃恵瑠の俺を見る目が変わるであろう。
0334yumu2019/08/17(土) 19:33:04.97ID:T6QPLKuV
仕方なく、部屋で暫く休んだ後、今日のお昼と夕飯の食材を買出しに行く事にした。
「でもさなんかこうやって子供がいると新婚夫婦みたいじゃない?」
乃恵瑠が無邪気に微笑んでいるが、俺からしたら子供よりも子作りの方がしたかった。セレナちゃんが今日の夜に早目に寝てくれればワンチャンあるかもしれない。

料理が趣味の乃恵瑠は昼にハヤシライス、夜はローストビーフを焼いてくれるらしい。
本来であれば一緒に買い物をする時に細かくスキンシップや手を繋いだりするのだが、2歳のセレナちゃんがいると彼女の気は自然とそちらに偏ってしまう。
おかげで、行きも帰りも話題は常にセレナちゃんの事ばかりだ。セレナちゃんも会った時の緊張感が無くなったのか自然と自分の事を喋るようになっていた。
だが俺からしたら疎外感しか感じなかった。まぁ仕方ない、今日はこういう日だったと割り切って諦めるしかない。

乃恵瑠のマンションに帰ると、コンシェルジュから芦葉様にお荷物が届いていますと中くらいのダンボールを渡された。箱はズッシリと重く乃恵瑠にはきつそうだったので俺が持つことにした。
食材も持っていたが、テニスで鍛えている分このくらいは楽勝だった。
「ところで、これ何なんだ、機械みたいだけれど……」
「私も分からないのよ、たぶんパパの会社から送ってきたものだと思うんだけれど」
部屋に戻ると、早速箱を開けてみる。すると中には黒い鉄球の様なものが入っていた。
サイズはボーリングの玉くらいで、コードやランプみたいなものが見えるがいったい何の機械なのかは検討もつかない。
「ねぇ海斗くん、ちょっと調べてみてよ、私機械ってあまり詳しくないし」
俺だって専門家じゃないんだから詳しくないのだが、こう言われてしまっては触ってみるしかなかった。
「ねぇーねぇー、これってなぁにぃ?」
セレナちゃんがいかにも興味津々といった風に機械の入った箱に近づいてくる。
「分からないから、調べてみるところだよー」
とりあえず、黒い鉄球のスイッチ的な物が無いか探してみようと、持ち上げた瞬間だった。

カッ!!!
ブツンッ!!!

目の前が白く光ったかと思うと、昔のブラウン管テレビの電源が切れるみたいに一瞬で暗くなり俺の意識は途絶えた。


「ねぇっ……大丈夫!?」
「んぅっ……」
乃恵瑠の声が聞こえ、ぼんやりと意識が覚醒していく。そんなに強く身体を揺らさなくてもいいじゃないか。
「あぁ良かった、目が覚めた?痛いところは無い?」
痛いところは無いが、体中変な違和感でいっぱいだった。身体が重いというか、力が入らないと言うか……。
「……はぁっ!?」
身体を起こすと、隣には乃恵瑠がいた。あまりにも巨大すぎる乃恵瑠が。
俺の優に二倍以上ありそうだ、これではまるで怪獣ではないか、俺の彼女がドンキーコングみたいにデカくなったなんて……。
そう感じて距離を置こうとしたところで、違和感の正体に気づいていく。
俺はいつの間にピンクのワンピースドレスなんて着させられたんだ?それになんだこの小さな手は、テニスラケットも握れなさそうなくらいプニプニと小さく幼い……。
俺は急いで全身を確認する、乃恵瑠が大きくなったのではない、俺が小さくなっている。
細い髪が肩くらいまで伸びている、鍛え上げた筋肉が無くなって体全体が柔らかい。
それに……手を股間当てると、カサカサとしたパンツでは無い何かの感触がある。
うっ、紙おむつを履いている事に若干の恥辱はあったが、それよりも問題だったのはそこの中にあるはずの俺の自慢のイチモツが消え失せている事だった。
「ど、どうしたのセレナちゃん?」
「…………うそだろぉっ!?」
乃恵瑠の決定的な一言から時間差で俺の幼く甲高い雄叫びが部屋に響いた。
0335a2019/08/17(土) 19:33:52.50ID:T6QPLKuV
「はぁっ…………」
意気消沈とはまさにこの事だった。鏡の前では今にも泣き出しそうな可愛らしい幼女がため息をついている。
辺りを見回すと何もかもがデカい、テーブルも椅子も、ドアの取っ手には手が掛からないし、手足も短くなっているので移動するにも時間が掛かる。
身長は彼女である乃恵瑠の腰ほどしかない。高身長でスタイルの良かった俺が文字通りの幼児体型となっている。
そして乃恵瑠の横には未だ目を覚まさない俺の身体がある。始めて自分の顔を写真や動画以外で生に見るが、やはり格好いい。いかにもスポーツマンといった引き締まった体に清潔感のある髪型、寝ている顔すら様になっている。
「んっ……」
「あっ、起きたみたいよ?」
俺の身体がムクリと起き上る。眠たそうに眼をゴシゴシと擦っている。
「あ、あの……あなたはセレナちゃん?」
「あっ、おねえちゃん……んっ……こえがへん……?」
やはり俺の身体にはセレナちゃんの意識が入っているようだ。
俺がそうだったように違和感により、声を出したり自分の身体を触ったりしている。
その後乃恵瑠が、2歳児のセレナちゃんでも分かるように状況を説明しているが果たして伝わるだろうか?
いきなり自分が21歳のイケメンスポーツマンになったなんて知ったら泣き出してしまうかもしれない。
「えーっ!セレナ、おとなになったのぉ!せがたかーい!」
と思っていたら、思いのほかセレナちゃんは大きくなったことでテンションが上がって喜んでいた。
まだ幼い思考だから事態の重要性が理解出来ていないのだろうが、ここでは功を成した。

「と、とりあえず、げんいんはやっぱり、さっきのきかいだよな?」
俺は小さな体で玄関に置きっぱなしの鉄球の様な機械に向かう、さっきまではボーリングの玉くらいのサイズが今ではバランスボールの様に大きく感じる。
「んっと……たしかさっきは……よいしょ……」
何とかスイッチやプラグみたいな箇所が無いか探すが、この小さな体、そして不器用な幼い指先では思った様に調べる事が出来なかった。
「海斗、とりあえずパパの会社に何の機械なのか確認してみるから、セレナちゃんの身体で無理しないで」
「…………わかったよ」
確かに乃恵瑠の言う通り機会に詳しくなく、不器用な手でセレナちゃんの身体が怪我をしても困るし、何より機械が壊れて元に戻れなくなる方が危険だ。
「あのねぇおねえちゃーん、セレナね、おなかすいたのぉ」
頼むから、俺の身体でそんな甘えたような声を出さないでほしい、気色悪くて仕方ない。
「それならお昼ご飯にしましょう、さっき準備していたからスグに出来るわよ」
そういえば俺の小さなお腹もキュルキュルと音を立てていた、幼い身体で戸惑う事はあるが先ずは腹ごしらえだ。腹が減ってはなんとやらだしな。

「ちょっ、のえる、そんなのいいよ!」
「ダメよ、お洋服汚しちゃったら大変じゃない!」
俺はテーブルにつけるタイプのチャイルドチェアに座らせられて、乃恵瑠に涎かけを付けられていた。
ただでさえこのワンピースを着ているのが恥ずかしいと言うのに、涎かけなんて辱めもいいところだ。
さらにこのチャイルドチェアというのは座ると足が閉じられないし、自分では降りる事が出来ない仕組みになっているのでまるで事故を起こした障害者にでもなった気分だ。
「セレナちゃんはどう、美味しいかしら?」
「うん!おいちぃよ!」
テーブルの前には俺の身体になったセレナちゃんが大きなスプーンを使ってハヤシライスを口に運んでいた。
流石に中身は2歳児なので食べ方は雑で、口の周りをデミグラスソースで汚していた。そんなセレナちゃんに乃恵瑠はタオルを俺にした涎かけの様に巻いていた。
俺の目の前には、たったこれだけ?という量のハヤシライスが盛られていた。空腹だと言うのに、これだけでは物足りない。
「のえる、もうすこしたべたいんだけど……」
「いいから食べてみてよ、その量だと2歳児には多いくらいよ?」
仕方なく言われるがままにスプーンを口に運ぶ。まぁ足りなければおかわりすれば良いのだ。
0336yumu2019/08/17(土) 19:39:18.53ID:T6QPLKuV
と思っていたが、食べ終わる頃にはお腹はいっぱいになっていた。乃恵瑠の言う通りに2歳児にとってはあのくらいの量で十分だったようで最後の一口でもう食べれそうになかった。
しかも、不器用な指先ではスプーンを口に運ぶのも難しく、結局付けられた涎かけにソースの染みをいくつもつけ、口周りの汚れを乃恵瑠に拭いてもらう始末だった。
あのいつでもスマートで失敗なんてした事の無い俺が、こんな風に子ども扱いされるというのは耐え難い屈辱ではあった。

「おねえちゃーん、おしっこー」
昼食が終わり片づけが済んだところでセレナちゃんが俺の身体で恥ずかしい台詞を大声で叫ぶ。
「あら、セレナちゃんおしっこ言えるようになったのね!」
そういえば、セレナちゃんの身体が紙おむつを付けていた事を思い出す。もしかしたらトイレトレーニングの最中なのかもしれない。
「うん……なんか、がまんできるのー」
そうは言いつつも、大人の男性が股間を手で押さえつけながらモジモジしている姿は滑稽に見えた。
乃恵瑠は我慢しているセレナちゃんの腕を引っ張ってトイレへと連れて行く。
「おい、へんなことするなよな」
「しないわよ、そんな事!」
トイレのドアが閉まるとセレナちゃんの「なんかへんなのがついてるー!」という声が聞こえて思わず恥ずかしくなった。
2歳の女の子が成人男性の身体で排尿するのは教育上よろしくないのではないかとも思う。
そこから少し経つと俺も若干尿意を催し始めていた。
こういう時に女の子の身体は何だか慣れず、どこに力を入れていいのか分からなくなる。
まぁものの数分であれば余裕で我慢できそうであった。


と思っていたのがまずかった、一分経つか経たないかの時間で既に尿意は限界を迎えていた。
「えっ……えっ……うそだろぉ」
思わず焦る声が漏れる、恥ずかしながら先ほどのセレナちゃん同様、俺も両手で股間を抑えて我慢する。
中腰になって両足で地団太を踏む、ぽっこりとしたお腹の下が痛み出す。
チョロッ
「ひゃぅっ!?」
一瞬気が緩んだところで、股間から液体がピュッと漏れる。そういえば女性と男性では尿道の長さが違うと言う事を思い出した。そのため女性はトイレが近くなりやすいとも。
ショオォォォォォォッ
もう遅かった、男性であれば違ったかもしれないが、女性のそれもこんな幼女の身体では一度漏れ出したものを止める事など出来なかった。
恥ずかしさ、情けなさ、惨めさが全身から溢れて来る。
ただその場でしゃがみ込んで紙おむつに広がるお漏らしの感覚に耐える事しか出来なかった。
小さな体という事で排尿はあっという間に終わったが、紙おむつの中で生暖かく広がるおしっこの感覚が気持ち悪く、まるで本当の2歳児になってしまったような気分に襲われ泣きそうになっていた。
0337yumu2019/08/17(土) 19:42:55.03ID:T6QPLKuV
「あれ、海斗くんどうかした?」
セレナちゃんのトイレが終わったようで、出て来た乃恵瑠が心配そうに声を掛けて来る。
俺はトイレの前でしゃがみ込んだまま、情けなく顔を上げた。
「あの……えっと……その、おれ……」
セレナちゃんが手伝われながらもトイレに行く事が出来たのに対し、逆に俺がトイレに間に合わずお漏らしをしてしまったなんて言えるはずが無かった。
「……海斗くんもしかしてお漏らししちゃった?」
「えっ!な、なんで!?」
「だって、紙おむつのおしっこサインが黄色くなっているから」
今更だったが、しゃがんだ状態だとワンピースドレスの中の紙おむつは正面から見て丸見えだった。そして指摘通り、紙おむつ前部のおしっこサインが黄色く変色しているのに気が付く。
「ご、ごめん……」
「いいわよ、セレナちゃんの身体はまだおむつが必要なんだし、ホラ交換してあげるからこっち来て」
「えっ!いいよ、じぶんでできるから……」
「無理よ、セレナちゃんテープタイプの紙おむつだから一人だと出来ないわよ」
乃恵瑠に無理矢理抱っこさせられるとベッドの上に寝かされる。乃恵瑠はワンピースの裾を捲ると俺の両足をグイッと左右に広げる。
「ちょ、ちょっとはずかしいんだけど!」
「仕方ないじゃない、セレナちゃんの身体なんだからちょっとは我慢してちょうだい」
いつもであればセックスの時に俺が乃恵瑠にやる様な事を、反対にやられてしまうのだから情けない。
俺はそのまま汚れた紙おむつを剥がされるとウェットティッシュで股間を拭かれる。無毛の丘をなぞられて改めて今の自分が小さな女の子の身体になっているという事を思い知らされる。
そして足を閉じる事も出来ず新しい女児用の紙おむつを付けられる。いかにも女の子が好みそうなピンク色の可愛らしいアニメキャラクターが描かれたデザインは付けているだけで恥ずかしくなってくる。
まぁその紙おむつのお世話になってしまったのだから、何も言えないのだけれども。

その後も苦悩は続いた、何をするにも2歳児の身体というのは不便で仕方が無かった。テレビのリモコンを押す事も、本を読む事も、テーブルや棚の上にあるものを取る事も一人では出来ない。
買い物に行った時は乃恵瑠がセレナちゃんに付きっきりだったので疎外感があったが、改めて自分が逆の立場になってみると何一つ自分で出来ないので、いたるところで乃恵瑠のお世話になりっぱなしだった。
一方、俺の身体になったセレナちゃんのはしゃぎぶりといえば凄まじく、ただでさえ俺の身体は力が強いのに、力いっぱい動くので高級マンションとはいえ壁が壊れそうになり慌てて乃恵瑠がセレナちゃんを止めに入っていた。
結局、乃恵瑠がセレナちゃんの好きな女児向けアニメをテレビで流したところで嵐は収まった。2歳の身体では可愛らしいジャンプやダッシュでも、スポーツマンが全力ですればどうなるか言わずもがなだ。

「しょれにしても……はやくなんとかしてほちいよ」
「そうね、パパの会社に連絡しているんだけれど、明日にならないと機械の担当者が来てくれないのよ」
「しょれっていったい、なんのきかいなんだりょ?」
「さぁ、私も分からないから……それより海斗くん」
「どうちた?」
「最初と比べて、口調が本当の2歳児みたいになってきてない?」
「えっ!?」
言われてみて、実感した。確かに喋ろうとすると自然と舌足らずな呂律の回らない口調となってしまう。
「それに仕草だって、なんか本当にセレナちゃんみたいな動きになっているわよ?」
「あぁっ!」
気付けば、自然と座った状態で足をプラプラと子供みたいに揺らしている事に気が付く。
もしかするとこのままだと本当の幼児になってしまうのかもしれない、それはヤバい、早く何とかしないといけないと思うが、この状況を打開する考えが浮かばない。
「おねえちゃーん、これよんでー」
後ろからアニメ番組が終わったのか、セレナちゃんが勢いよく絵本を持って現れる。まるで人懐っこい大型犬の様だ。今の俺からすれば181cmの男性は聳え立つ巨人の様だ。
「いいわよ、どの絵本かしら?」
「えっとねぇ、しろくまちゃんの、ほっとけーきっていう、ほんなの」
「あれ、セレナちゃんって平仮名読めるの?」
「んーと、わからないけれど、なんかよめるのー」
「もしかちゅると……せれなちゃんも、おれのぎゃくで、なかみも、おとなになっちぇいるのかも……」
十分考えられた、セレナちゃんがいきなり平仮名を読めるようになったのも、俺の喋り方や言動が幼稚になったのも、もしかすると中身が肉体の年齢とシンクロし始めたからかもしれない。
0338yumu2019/08/17(土) 19:47:31.47ID:T6QPLKuV
変化は時間とともに明確になっていった。
夕食の時間となり、俺の好物であるローストビーフは2歳児には早いと言われ、チャーハンとオムレツを用意されたがお昼の時以上に食べ方が下手になっていた。
何せフォークでオムレツを刺そうとしても上手くできず皿の外に溢してしまうし、コップもお昼までは普通に飲めていたが、同じように飲もうとしたら溢してしまいストローを使わないと飲めなくなっていた。
一方のセレナちゃんはますます大人らしい振る舞いとなる。お箸を使ってローストビーフをつまみ、ワサビ醤油を付けて美味しい美味しいと食べているのだ。
最早中身が2歳児とは思えない成長ぶりだった。
そしてこんな状況なのに乃恵瑠はまるで楽しいと言わんばかりに俺とセレナちゃんの面倒やお世話をしている。もしこのまま元に戻らなかったらどうなるのだろうと想像して背筋が凍る。
2歳のセレナちゃんとして幼稚園に通い、それが終わったら小学校……それに女の子であれば生理や出産だって……自らのそんなシチュエーションを想像して嫌悪感に襲われそれ以上考えるのを止めた。
それに明日になれば事態は好転するかもしれない、ポジティブに考えなくちゃいけないよな!
と思ったところだった。いきなりブニュッとお尻の間に異物が広がり鳥肌が立つ。
「あぅっ……ぁっぁっ」
ベタッとした異物はお尻全体に広がり、お尻の穴がヒクヒクするのが分かった。紙おむつの中は柔らかくも気持ち悪く、暫くすると異臭が鼻につく。
「んっ…………この臭いって」
乃恵瑠が異臭に気づいたようで辺りを見回して俺と目が合う。
「あらっ、海斗くん……もしかして出ちゃったの?」
「うぅっ……うっ……」
俺は情けなさから目から涙が零れた。こんな泣く姿何て普段の俺ならするはずないのに、袖で拭っても涙は次から次に零れた。
「いいのよ、気にしないで……そうだせっかくだから三人でお風呂に入っちゃいましょうか!」
「はぁーい!」
元気の良いセレナちゃんの声が今のおれにとっては憎たらしかった。
0339yumu2019/08/17(土) 19:50:28.39ID:T6QPLKuV
流石の高級マンションでお風呂は大人二人と子供一人が入れるほど余裕のある造りだった。バスタブなら181cmの俺の身体でも余裕で浸かれそうだった。
脱衣所で一糸まとわぬ姿となり、汚れたお尻をお湯で流してもらうと、お風呂場に入り身体を乃恵瑠に洗ってもらう。
その後、俺の身体になったセレナちゃんの身体を乃恵瑠が洗っている様子を見て、中の良い大人のカップルだと思う。
まるで子供の自分は蚊帳の外のような、中の良い二人の中には入っていけないといった雰囲気が……。
いや!違う違う!あれは俺の身体じゃないか!あの中にいるのは2歳のセレナちゃんじゃないか!ヤバい、身も心も幼児に染まりつつある。
「おとこの人のからだってすごいね、何でもできるんだもん」
「セレナちゃんは大人の身体が気に入ったの?」
「うん!」
「うんじゃないだろ!セレナちゃんはまだ、にちゃいなんだから、あちたにはもどらないと!」
「えぇーでも、もうちょっとこのままでいいかなぁなんて」
「よいわけあるかっ!」
俺は小さな体で地団太を踏むが、まるで子供が我儘を言っている様な感じになってしまう。
「はいはい、明日になれば事態は動くからお風呂に入りましょうね」
乃恵瑠が俺を抱っこして湯船に入れてくれる。今の俺の身体ではお風呂の浴槽よりも背が低いので、誰かに抱えられないと溺れてしまいそうだった。
ポカポカとしたお湯と、乃恵瑠の肌の感覚が心地よく頭がクラクラしそうだった。
「あっお兄ちゃん、おしゃぶりしているー」
「なっ、ちっ、ちがう!」
違くなかった、気が付くと俺の親指は吸い込まれる様に口元に咥えられチュウチュウと吸っていた。
「多分ね、セレナはママのおっぱいを卒業するのが遅かったみたいだから、お兄ちゃんもきっと寂しくなるとおしゃぶりしちゃうんだよ」
そ、そんなはずが……だけど、指を口から話すとどこか胸がキュンと締め付けられるように寂しくなる。
「あら、じゃあ海斗くん、私のおっぱいを咥えてみる?」
乃恵瑠が余裕のある言い方で、抱っこしている俺の顔の前に自身の乳首を向けて来る。
そんな、それでは幼児では無く赤ん坊じゃないか!それにセレナちゃんが見ている前でそんな恥ずかしい事が……。
そう言おうとしたが俺は既に乃恵瑠のおっぱいから目が離せないでいた。きっと男の身体であれば起つものがおっ起っていたであろうが、下に付いている小さな割れ目は欲求の欠片もよこしてこない。
おっぱいに頬が触れるとどこか懐かしいような、甘えたいようなせつない気持ちが胸からいっぱい溢れてきた。
彼女なのに、普段であれば密度の濃い大人の関係の仲なのに、今抱かれている俺からは乃恵瑠の母性愛に包まれた幼児の気持ちに押しつぶされそうだった。
『あっ』
二人が同時に声を出した、俺は無意識のまま乃恵瑠の乳首を咥えて抱き付いていた。本能的な感覚がどんどんと自分の意識を占領していくようだった。
そこから先の事は覚えていない、気が付くと俺は、可愛らしい青い水玉のパジャマを着せられてベッドの中で眠っていた。
0340yumu2019/08/17(土) 19:53:19.63ID:T6QPLKuV
気が付くと辺りは真っ暗だった、ベッドには俺以外おらず急に不安になる。
今が何時だか時計を見たが、今が何時だか分からない、あれ、時計ってどういう風に見るんだっけ?
もしかしたらまた幼児に近づいているのかもしれない、焦りと恐怖から思わず指を咥えてしまう。
グショッ……
身体を起こすと下半身がじっとりと濡れている事に気が付く。
「お、おねしょしちゃった……のか?」
パジャマの上から手で股間を触ると、おしっこを吸って膨らんだ紙おむつの感覚があった。お尻周りが濡れて生乾きのような気持ち悪さが広がる。
お昼までは恥ずかしさがあったが、おねしょをしてしまった今は情けなさや気色悪さの方が強く感じられ、早く乃恵瑠に交換してほしかった。
そうだ、乃恵瑠はどこに行ったのだ?セレナちゃんも見当たらない。耳を澄ますと、隣の部屋から声が聞こえて来た。
濡れたおむつの感覚を我慢しながら、ベッドから降りると、恐る恐る隣の部屋を覗き見た。
「…………なっなぁっ!?」
思わず叫んでしまった、隣の部屋のソファには全裸になった乃恵瑠と俺の身体になったセレナちゃんが交わっていた。
乃恵瑠が騎乗位となり、身体をそらせながら腰を大きく揺らしている。
セレナちゃんはそんな乃恵瑠の腰を胸を首を弄りながら揺れる腰に合わせて下からもピストン運動を繰り返していた。
「フフフ、どうっ、大人の身体って気持ちいいでしょ?」
「うん、お姉ちゃん……とっても気持ちいぃ……」
「お姉ちゃんじゃなくて、乃恵瑠って呼んで」
そう言いながら乃恵瑠はセレナちゃんの乳首を軽く摘まむ。
「んぅっ……の、乃恵瑠……どう、気持ちいい?」
今度はセレナちゃんが乃恵瑠の乳首を舌で弄る。お風呂の時にした様な赤ちゃんのおしゃぶりでは無くて、大人のクンニだった。
俺は二人の様子をただ茫然と眺める事しか出来ず、結局二人がフィニッシュして抱きしめ合うまで、おねしょの事も忘れて動けずにいた。
0341yumu2019/08/17(土) 19:56:56.59ID:T6QPLKuV
セックスが終わってしばらくすと、乃恵瑠が俺の事に気づいたようで裸のままゆっくりと近づいてくる。
俺は思わず怖くなり後ずさんでしまった。
「あら、こんなところで覗き見何て悪い子ね」
「なっ、おまえこそなにちてたんだよ!ちっちゃなこにあんなこと!」
「小さい子はあなたでしょ、セレナちゃん」
不気味に微笑む乃恵瑠の表情は昼間見た女性と別人に見えた。声がまるで氷のように冷たい。
「おれは、かいとだ、いでかいと!せれなじゃない!」
「そうね、ただもうすぐそう言えなくなってくるわよ」
すると乃恵瑠は片手に持っていたスマホを見せて来る。何やらアプリが起動されており、そこには数字で70%と表示されていた。
「これは入れ替わった二人のシンクロ率、これが100%になると頭の中まであなたは2歳児になるのよ」
「うしょだっ!しょれなら、いれかわったのも、のえるがやったのか!?」
「そうよ、あの機械も本当は私が頼んだもの、海斗くんと乃恵瑠ちゃんを入れ替えるために仕組んだの……今日だって少しずつシンクロ率を上げて中身も幼児に近づけていたのよ、気づかなかった?」
「な、なんでそんな事……」
「ほら、あなたって何でも自分が正しいと思っているじゃない、セックスにしても自分本位、デートにしててもセクハラしてくるし、何事も自分中心、それにうんざりしてたの」
「だったら、わかれれば、よかったじゃないか!」
「だってあなたの顔や体や頭の良いところは好きだったんだもの、だから2歳児と入れ替わってもらって、セレナちゃんには新しい海斗くんの中身として調教しようと思ったのよ」
「そんな……」
全て乃恵瑠の仕組んだことだったのか……それも俺の身体を独占するという身勝手な感情から。
「ふじゃけるにゃぁっ!」
俺は乃恵瑠に殴りかかろうとしたが、2歳児のパンチは動きも遅く予備動作も大きかったのでヒラリとかわされた。
「フフフ、それじゃあお子様な海斗くんに質問するわ、さっき私とセレナちゃんは何をしていたのかしら?」
「なにって……せっくすじゃないか」
すると乃恵瑠はスマホをタップして、70%だった数字を80%に上げる。
「それじゃあセックスって何かしら?」
「それは……」
あれ、セックスってなんだっけ?確か裸で男と女の人が何かする事だけど……重要な事なのに、自分だってした事があるはずなのにセックスが何なのか思い出せない。
「き、きす、ちたりするんだろ!」
「プッ……フフフ、そうねお子様な海斗くんにとってはキスはエッチなことよね」
乃恵瑠はさらにスマホをタップする、数字は90%だ。
「や、やめろ!もどしぇ!」
「そうねぇ……それじゃあ問題に答えられたらいいわよ、3×4はいくつかしら?」
「しゃんかけるよん……?」
掛け算だ、簡単じゃないか、でも掛け算ってなんだっけ、数字を足すんだっけ?何か覚え方があったはずだ。
小学生だって出来る問題だ、さんかけるよん、3と4でいくつだ?
「えっとぉ……じゅう?」
「ウフフフッ、残念でしたーまだ2歳の子には早かったかしら、でも10まで数えられて偉かったわよー」
そう言って乃恵瑠は数字を100%まで上げた。文字は赤くなり固定されている。
「あっ……あっあ……」
何か言いたかったが、言葉が出てこなかった。
「それじゃあおむつが濡れて気持ち悪かったでしょ?交換してあげるからこっちに来なさいセレナちゃん」
違うと言いたかった、俺は海斗だと、今すぐ戻せと言いたかったが、口から出てきたのは。
「……うん……ありがと、おねぇちゃん」
という台詞だった。そのまま手を引かれ、新しいおむつに変えてもらうと眠りたくないのに口からは欠伸が漏れて眠りに落ちてしまった。
0342yumu2019/08/17(土) 19:59:36.16ID:T6QPLKuV
翌日、芦葉乃恵瑠の住むデザイナーズマンションに一人の女性が向かう。長田セレナの母親である。
昨日に急遽仕事が発生してしまい、娘のセレナを親戚の乃恵瑠に預かってもらっていたため、仕事を終えた早朝に急いでお迎えに来たのだ。
「乃恵瑠ちゃん、ごめんなさいねぇ」
「いえいえ大丈夫でしたよ……セレナちゃーん、お母さんがお迎えに来たわよー」
後ろからはフリルが着いたボーダーのワンピースを着た女の子がモジモジしながら立っていた。
「セレナーお待たせぇーさぁ帰りましょう……ん、どうしたの?」
セレナはゆっくりと母親の元まで近づくが不安そうな目で見上げている。
「ママぁ……あのね、セレナね、おとなになりたいの」
「あら、何かあったのかしらね、でも大丈夫よ少しずつセレナも大人になるんだから」
「ちがうのぉ……えっとぉ……セレナはねぇ……」
「わかったわかった、じゃあ車の中で聞いてあげるから、それじゃあ乃恵瑠ちゃんありがとうねぇ」
「セレナちゃんもまた遊びに来てね」
乃恵瑠は満面の笑みでセレナに手を振るが、セレナはワンピースの裾を掴んだままだった。
「どうしたの、さぁ乃恵瑠お姉ちゃんにバイバーイってしなさい」
「ばぃばぃ……」
セレナは悔しそうに小さく手を振る。
「きっと乃恵瑠ちゃんと離れるのが嫌だったのね、今度お礼を持って遊びにくるわね」
「おかまいなくーさようならー」
バタンとドアが閉まると、奥の部屋から乃恵瑠の彼氏である小田海斗が現れる。
「あら、最後にママと会いたかったかしら?」
「フフフ、俺は井手海斗だよ、あの人は俺の母親じゃない」
「それもそうね」
そういうと二人は優しく唇を重ね合わせた。
0343yumu2019/08/17(土) 20:01:14.17ID:T6QPLKuV
数か月後、長田セレナと芦葉乃恵瑠は対面していた。
あの夜の後、二人は何度かあっていたが二人きりで会うのは初めてだった。
それもこれも、セレナが母親に乃恵瑠お姉ちゃんと会いたい会いたいと毎日の様に繰り返すものだから、業を煮やした母親が仕方なく乃恵瑠の家にお泊りする様にお願いしてくれたのだ。
「お久しぶりねセレナちゃん、あれから楽しく過ごせているのかなぁ?」
乃恵瑠はセレナの目線までしゃがむと優しく微笑んだ。
「あのっ……おねぇちゃん、もういやなのぉ……」
「何が嫌なのかなぁ?」
嫌らしい口調で乃恵瑠は質問を返す。
「もうすぐね、さんしゃいになるの……はやくおとなの、おとこのこに、もどしてほしいの……」
セレナは幼いながらに言葉を選びながら、必死で説明をする。両手をギュッと握って話す姿はとても可愛らしかった。
「あら、セレナちゃんは女の子だから、大人になっても男の人にはなれないのよ?」
「ちがうのぉ……えっとぉ……おねぇちゃんのかれしになりたいの、もどりたいの……」
セレナは今にも泣き出しそうだった。
「ずいぶんと可愛くなったわねセレナちゃん、でも今の生活も楽しそうじゃない?」
そういうと乃恵瑠はスマホから一枚の写真をセレナに見せた。そこにはアニメプリンセスの衣装を着たセレナが満面の笑みを浮かべてポーズを決めているところだった。
「ちがう、それは、セレナじゃないもん!セレナがやったんじゃないもん!」
「ここに映っているのは紛れもないセレナちゃんだよ?」
「セレナはおにいちゃんだもん……」
いよいよ堪えられなくなってセレナの瞳からボロボロと大粒の涙が零れて、必死に袖で拭っている。
「ごめんなさい、泣かせるつもりは無かったのよ、それにセレナちゃんももうすぐ3歳で幼稚園に行くようになるんでしょ?」
「うっ……いかないもん……」
「ダメよ、そこでお勉強して、お遊戯もして、お友達もいっぱい作らないと……それにおむつだって卒業しなくちゃみんなに笑われちゃうわよ?」
セレナの母親に渡された着替えやお泊りセットの中には、以前と変わらず女児用紙おむつのパッケージが見えていた。
「それに今日はそんなセレナちゃんのために、スペシャルゲストを呼んでいるんだから喜んでよ」
「ゲスト……?」
言葉の意味が分からず思わず聞き返したところで、家のインターフォンが鳴る。
「ほら着たみたい、一緒にお迎えに行きましょう」
玄関のカギを解除してドアを開けると、そこには長身で引き締まった体の若い男性が立っていた。
「こんにちは、乃恵瑠、セレナちゃん」
「こんにちは海斗くん……」
二人は玄関先で抱きしめ合い、軽くキスを交わすとセレナを見下ろした。
セレナは言葉にならず口をパクパクと開けて、それでも何かを言いたそうにしている。
『今日は二人で、いっぱいセレナちゃんのお世話をしてあげるからね』
二人の声が重なる。その台詞は暖かくも、声はまるでこれから絶品料理を口にするかのように楽しんでいた。
そんな二人を前にして、セレナは絶望から紙おむつの中がジワリと暖かくなるのを感じつつ、ただただジッと耐えていた。

終わり
0344yumu2019/08/17(土) 20:03:26.81ID:T6QPLKuV
ここ最近で思いの他、筆が進みました。何だかあちこちで書き散らかしています。
微妙に昔書いたネタと被っていると書き終わってから気づく。
0345名無しさん@ピンキー2019/08/17(土) 20:12:11.02ID:eqy5XjH/
乙!
幼女の身体でおむつ替えされるシーンや、うんちまで漏らしちゃうシーンが特に恥ずかしそうで良かったです!
できれば幼女の身体の海斗に大人の男の身体のセレナちゃんのお世話をさせて、だんだん立場を逆転させるみたいな展開も見てみたいですね
0346名無しさん@ピンキー2020/04/03(金) 09:54:07.51ID:wufYyDeV
潮吹きはお漏らしに入るのかな?
調教済みエロ女に入れ替えられてガンガン突かれながら失禁したい
0348名無しさん@ピンキー2021/06/15(火) 23:13:45.27ID:WsXLlof3
ここのyumuさんとyuuさんは別の人なの?
yumuさんはpixivで見つけました
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