ふたりエッチでエロパロ Part13 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/11(日) 12:14:12.53ID:qoV8+bSp
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    ∧ ∧      チュプッ                  . ┃ ゆ、優良さん…
   (,,゚Д゚)  グプッ                        ┃  ∧∧
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   U~ u u ヽノ  | 早くこのち○ぽ欲しかったのぉ!  ┃  |  |〜
       (_(____つ  \____________    ┃  し`J

ここは、ふたりエッチ本編に物足りない人がSSを投稿したりそれを楽しんだりするスレです。
優良さんが他の男とHする本編にはあり得ない展開や
真が他の女性達とHするこれもあり得ない展開などをSSにしてくれる神をマターリと待ちましょう。

前スレ
ふたりエッチでエロパロ Part12
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1377433963/
前々スレ
ふたりエッチでエロパロ Part11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301005630/
過去ログ
ふたりエッチでエロパロ Part10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272476033/
ふたりエッチでエロパロ Part9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245543417/
ふたりエッチでエロパロ Part8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224771843/l50
ふたりエッチでいかせて下さい
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190215042/
ふたりエッチでいってみよう
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162595355/
ふたりエッチはどうなるの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077987159/
「ふたりエッチでイっちゃうの? 」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055494134/
「ふたりエッチってそんなにイイの?」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1017094797/l50
「ふたりエッチってどうなの?」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/979/979765296.html
ふたりえっちでいっちゃって
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147528877/
0360骨折中の暇つぶし職人2016/09/05(月) 16:36:12.06ID:CUaXtCwX
 「ふー、危ない。あのままヤッちゃってたら、後で優良ちゃんに訴えられるところだったぜ」
 「ああん、ひどいわ。中野さんのイジワル・・・」
 エクスタシー目前で放置され、優良は半狂乱の状態に陥っていた。
 先ほどの女肉への愛撫が決定打となり、もはや貞淑なはずの優良の頭の中には膣肉を貫いてもらうことしかない。
 中野に精神的にも肉体的にも嬲り抜かれ、優良は被虐の泥沼に肩までドップリと浸かっていた。
 一方、中野の方も濃厚な色気を漂わせている優良の媚態の前に、我慢も股間の高まりも極限に達しつつあった。
 一刻も早く優良と繋がりたいという欲望と、極上の快楽を少しでも先延ばしにしたいという願望が中野の中で激しく交錯している。
 それに、優良の女体には適量の倍近い媚薬を擦り込んでおり、このまま焦らし続けたら発狂してしまうのではないかという恐れが頭をよぎった。
 しかし、優良にはこれまでコケにされ続けた積年の恨みがある。
 とにかくギリギリまで焦らしまくり、最も効果的な場面でとどめを刺してやろう・・・
 先ほどの失敗 も踏まえ、中野は徹底的に優良の気高い精神を踏み躙る決意を固めていった。
 「ああ・・・中野さん、助けて・・・このままだと私、おかしくなっちゃう・・・」
 脂の乗った太股をブルブルと震わせて、優良は切羽詰まった声をあげた。
 燻り続ける官能の炎に背中を押され、ゾクッとするような妖艶な表情を中野に向けていく。
 「んー、助けろって言われてもねー。警察沙汰になっても困るしなー」
 優良の発言を逆手に取るような発言をしながらも、中野はベッドに拘束された肉体に覆い被さっていった。
 耳元にフーッと息を吹き掛けつつ、巨大な肉塊の先端で肉丘や太股の付け根に軽いジャブを放ち、じっくりと嬲りあげていく。
 たったその程度の愛撫にも、媚薬に犯された優良 の肉体は即座に反応した。
 甘ったるい嗚咽を迸らせ、さらに強い刺激を求めるように腰を無意識に動かしていく。
 「オマ×コ熱いんだろ、優良ちゃん?入れて欲しくて、もう我慢できないんだろう?」
 人妻の豊満な乳房を胸板でグリグリと押し潰しながら、中野は耳元で卑猥に囁いた。
 鍛え上げた自分の厚い胸板に尖りきった優良の乳首が擦りつけられ、くすぐったさを伴う甘美な刺激に怒張がピクッと反応する。
 「ああ・・・ねえ、ねえ・・・」
 優良は甘えるように中野を見上げると、腰をモゾモゾを動かしていった。
 同時に不自由な肉体を蛇のようにくねらせて、中野の胸に弾力溢れる双乳を擦りつけていく。
 人妻として夫以外の男に性交を求めることができない優良の精 一杯の「おねだり」であった。
 「んっ、どうした?俺のマラを入れて欲しいのか?だったら俺に詫びを入れるんだ。警察に通報するなんて、舐めたこと言いやがって」
 中野はグチョグチョに淫蜜を溢れさせた亀裂を極太の亀頭でなぞりながら、美貌の人妻に謝罪を要求した。
 さらには先端部を蟻の門渡りから菊門に滑らせ、ひっそりと咲くアナルをチョンチョンと突付いて優良を追い込んでいく。
 「そ、そんな・・・」
 「どうした?入れて欲しくないのか。今まで俺をコケにしたことを詫びれば楽になれるんだぜ」
 肛門にグリグリと亀頭を押し当て、中野は嵩にかかって攻め立てていく。
 怪しげな薬を擦り込まれた排泄器官を責められる汚辱感と屈辱感、それに反して湧き上がる異質な快感に押し流された優良はついに屈服した。
0361骨折中の暇つぶし職人2016/09/05(月) 16:39:26.70ID:CUaXtCwX
 「ご、ごめんなさい・・・」
 美貌を背けたまま、優良は蚊の鳴くような小声で謝罪の言葉を口にした。
 しかし、そんなことで満足する中野ではない。
 もっと大きな声で俺の目を見て詫びろと居丈高に命じ、乱暴に顎を掴まれて正面に向き直らされた。
 「ごめんなさい、中野さん。私を許してください」
 「今まで失礼なことばかりして、中野さんの気分を害してばかりでした。本当に申し訳ありませんでした」
 中野に吹き込まれるまま、身に覚えのない謝罪の言葉を繰り返し言わされる優良。
 しかし、屈辱の言葉を何度も口にするうちに、まるで催眠術にでもかかったかのように心のガードが緩くなるのを感じていた。
 「よし、許してやる。だから、優良も今日から心を入れ替えて俺の女になるんだ。いいな?」
 息も絶え絶えの囚われの美女に対して、中野は畳み掛けるように隷従の誓いを促した。
 憧れ続けた美女を初めて呼び捨てにした興奮に胸を熱くさせながら、焦らすように肉塊を優良の前後の穴付近に彷徨わせ、降伏を誘っていく。
 「は、はい・・・わかりました・・・」
 優良はこの焦燥地獄から早く開放されたい一心で、薬と暴力で自分を追い込んだ憎むべき男に向かって従順な返事を返した。
 「なんだ、その言い方は。ちゃんと俺に伝わるように誓うんだよ、優良」
 「ああ、ごめんなさい・・・私は、小野田優良は・・・中野さんの・・・お、女に・・・なります・・・」
 中野の執拗な責めに心身をドロドロに溶かされ、優良は血を吐くような思いで屈服の誓いを立てた。
 強制されたとはいえ、真以外の男に身を任せることを了承してしまった屈辱感や敗北感。
 ようやく、この地獄の責め苦から開放される開放感や安堵感。
 色々な感情が優良の中で複雑に混じりあい、やがてそれは快楽への期待一色に染まっていった。
 「よーし、いいだろう」
 中野は満足そうに頷くと、優良の足首の拘束を外していった。
 挿入しやすいポジションに陣取り、極限まで勃起した肉塊を期待に戦慄く割れ目にピタリと押し当てていく。
 「いいな、優良。二度と俺に逆らうんじゃないぞ」
 浅瀬に軽く埋没させた亀頭部をゆっくりと漂 わせながら、中野は念を押した。
 すると、優良は狂ったように首を幾度も縦に振り、少しでも深く肉棒を受け入れようと腰を高々と突き出してきたのだ。
 その様子に中野は嗜虐心をいたく刺激され、思いついた非情な台詞を優良の耳に吹き込んでいく。
 「よーし、じゃあ優良の願いを叶えてやる。どうして欲しいのか言ってみろ」
 「えっ?そ、そんな・・・」
 やっと解放されると安堵していた優良は、新たに下された残酷な指令に驚愕の表情を浮かべた。
 これだけしておいて、まだ私を虐め足りないの・・・
 言葉にできない思いを視線に込めてみても、中野はニヤニヤしながら怒張で浅瀬をなぞるだけで一向に奥へと侵入してこようとしない。
 すでに屈服の誓いを立てている ために、我慢の限界は疾うに通り越している。
 やむなく優良は人妻として決して許される行為ではない、夫以外の男に性交を求める屈辱の言葉を紡ぐ決心を固めたのであった。
0362骨折中の暇つぶし職人2016/09/05(月) 16:41:21.99ID:CUaXtCwX
 「ああ、もうダメ・・・い、入れて・・・ください・・・」
 「んっ?何をどこに入れて欲しいんだ?」
 優良の決死の懇願をあっさりと踏み躙り、中野は意地悪く聞き返した。
 パンパンに膨れ上がった亀頭でクリトリスを軽く突付き、美貌の人妻をさらに追い込んでいく。
 「イヤッ・・・中野さん、お願い・・・もう、いじめないで・・・」
 「違うだろ、優良。バカな俺に理解できるようにハッキリと説明してみろ」
 「ああ、イジワル・・・私のア、アソコに・・・中野さんの・・・ソレを、入れてください・・・」
 優良はつっかえながらも、ありったけの媚びを含んだ声で中野に肉交をねだっていった。
 「アソコとかソレじゃ分かんねーだろ、優良。ちゃんとチ×ポをオマ×コに入れてくださいって言ってみろ!」
 「そ、そんな・・・」
 優良は上気した汗まみれの美貌を歪めて、イヤイヤと頭を左右に打ち振った。
 なにしろ、今までの人生で男性器や女性器の俗称を口にしたことなど一度もないのだ。
 そんな優良の耳に中野は口を寄せると、先ほどよりも卑猥な台詞を吹き込んでいった。
 そして、泣きそうな表情の優良を見下ろし、残酷に命令を下していく。
 「今の台詞を一字一句、正確に言ってみろ。いいな、優良」
 「ひどいわ、中野さん・・・まだ、私をいじめるのね・・・」
 恨めしげに中野を見上げる優良。
 その憂いを帯びた痛々しくも悩ましい表情に見とれつつも、中野は顎をしゃくって優良に先を促す。
 もう限界だった。
 (ごめんなさい、真さん・・・私、頑張りました・・・でも、もうダメ・・・ああ、こんな私を許してください・・・)
 優良は心の中で最愛の夫に謝罪すると、震える声で中野に話し掛けていった。
 「ああ、中野さん・・・中野さんの逞しい・・・オ、オチ×チ×を・・・私の、優良のエッチなオ、オマ・・・オマ×コに・・・入れてください・・・」
 真にすら告げたことのない卑猥なおねだりが、優良の口からあふれ出ていく。
 その瞬間、自分の中で何かが音を立てて崩れていくのを優良は感じていた。
 
 
 続きは今月中旬に。
0363名無しさん@ピンキー2016/09/05(月) 16:48:34.78ID:PltOYB+H
エロいよ、優良さん!
0364名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 05:14:05.84ID:6hfWQQ9c
早く続きを!
0365名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 14:58:36.81ID:REpEkUhK
>>359
いるよ!
久しぶりに覗いたら、最後にあげてから2カ月経っていたのか
0366名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 15:52:32.65ID:peovLoXw
>>365
続き頼みます‼
0367骨折中の暇つぶし職人2016/09/09(金) 15:39:54.04ID:2iAR60CE
 (やった!ついに優良にオマ×コって言わせてやったぞ!)
 憧れ続けた美女の口から発せられた性交のおねだりに、中野は湧き上がる勝利に内心で小躍りした。
 そして、この感動を永久に保存したい欲望に駆られ、自らのスマホを優良の顔面に突き付けると、さっきの台詞の復唱を命じていった。
 「ほら、早く言うんだ。さんざん楽しんだ挙げ句に、後から訴えられても困るんでね」
 「ああ、ひどいわ・・・あんまりです・・・」
 優良は恨み言を言いつつも、とどめを刺して欲しい一心で先ほどの卑猥な台詞を口にした。
 拘束された裸身を切なげに揺らし、悩ましい声で男性器や女性器の俗称の混じった台詞を吹きこぼしていく。
 「へへ、バッチリ撮れてる。よーし、お待たせ。今、ご褒美をあげるからね」
 画像をチェックした中野は満足気に頷くと、いそいそと結合に移っていった。
 彷徨わせていた肉棒を花唇に擦りつけ、パンパンに膨れた亀頭部をズズッと膣内へと埋没させていく。
 「ううっ!」
 その瞬間、優良は唇を強く噛んで美貌を哀しみに歪ませていた。
 卑劣な中年男に、ついに汚されてしまった絶望感が心の中を埋め尽くしていく。
 しかし、そんな感情は一瞬で消え去り、その代わりに気が狂わんばかりの快感が怒涛のごとく優良に襲い掛かってきたのだ。
 「ああ・・・あ、あうう・・・」
 中野の怒張が繊細な媚肉を抉りつつ、少しずつ奥へと侵入してきた。
 真との性交では感じたことのない強烈な圧迫感に苛まれるものの、それがすぐに激烈な快楽へと優良の中で昇華していく。
 初めて体験する感覚に戸惑いながらも、優良は艶っぽい喘ぎ声を漏らしはじめてい た。
 「ほーら、はまった。もうお前は俺の女だ。死ぬまで離さないからな、優良」
 念願の優良とのセックスに脳髄まで痺れさせながら、中野は小刻みに腰を動かして結合を深めていく。
 しっとりと肉襞が絡み付く得も言われぬ感触に、中野は口元をだらしなく弛めた。
 憧れ続けた河田優良のオマ×コを己の怒張で貫いているのだと思うと、感激で心臓が止まりそうなほどだ
 優良が会社を辞める、しかも理由が寿退社と知った夜は胃液を吐くまで酒を飲んだものだ。
 その優良を素っ裸に剥き上げた挙げ句、求めさせる形で結合を果たしたのだ。
 今まさに、中野にとって人生最高の瞬間であった。
 優良の媚肉は侵入してきた肉塊にネットリと絡みつき、焦らされた鬱憤を晴らすかのように強烈な勢いで締め付けてくる。
 人妻とは思えないほどの肉路の狭さと相まって、長大な怒張は七部程度埋め込んだところでで先に進めなくなってしまったのだ。
 腹筋に力を入れて腰をググッと突き出すと、優良は激しく痛みを訴えはじめた。
 「痛い!ああ・・・痛いわ!」
 「きついな、優良。なんだ、ここが旦那の限界か。随分と粗チンじゃねーか」
 優良の痛がりようから、いきなり根元まで埋没させるのは無理だと中野は判断した。
 膣が落ち着くまで根元を余したままの状態で、ゆったりとしたテンポのストロークを繰り出していく。
 それでも、肉襞は十代のような新鮮な弾力に充ちており、充分な快楽を得ることができた。
0368骨折中の暇つぶし職人2016/09/09(金) 15:41:39.08ID:2iAR60CE
 (焦る必要はない、時間はたっぷりある・・・)
 ついに優良と結合を果たしたことで、中野の心にはいつしか余裕さえ生まれていた。
 美貌の人妻の犯されている姿を改めて確認したくなり、ストロークを繰り出しながら上体を起こしていく。
 (へへ、たまんねー眺めだ。本当にエロい身体してやがるぜ)
 ねっとりと輝く雪白の柔肌が匂うようなピンク色に妖しく上気している。
 仰向けになっても魅惑の膨らみを保ったままで、抜き差しに合わせて悩ましく揺れ動く豊満な双乳。
 頂点に咲き誇る可憐な乳首は、痛々しいくらいにツンと尖りきっている。
 見ているだけでたまらない気分になり、中野はウエストを掴んでいた両手でバストを掴んで荒々しく揉みあげていった。
 「ああっ・・・あんっ!」
 妖艶さが増した優良の喘ぎ声を心地よく聞きながら、中野は下半身に視線を落としていく。
 大胆にくびれた腰の曲線に見惚れ、最後に自分の剛毛と優良の柔らかな繊毛が絡み合う結合部分を満足げに眺めた。
 「ああん・・・イヤッ、イヤアッ・・・」
 中野の緩やかなストロークを受けているうちに、優良は早くもエクスタシーに到達しようとしていた。
 まだ長大な肉棒を全て受け入れていないにも拘らず、強烈な圧迫感と痛み、それに急所を抉られる快楽が入り混じり、すっかり陶酔境に浸っている。
 黒髪を頬や唇の端にベッタリと貼り付かせ、クネクネと身悶えする優良の痴態はなんとも艶めかしい。
 その姿に中野は興奮を募らせ、優良の唇に顔を寄せていった。
 「ダメ・・・」
 申し訳程度に拒んだ挙げ句、優良は唇を与えていく。
 美しい花びらのような唇を無残に押し潰しながら、中野は舌を深々と差し込んでいった。
 自らの唾液を優良の 口腔内に丹念に塗し込み、優良の舌を絡め取ると千切れんばかりの勢いでチューッと吸い上げていく。
 「うんっ・・・う、うんっ・・・」
 まるで待ちわびていたかのように、優良は切なげな吐息を漏らしつつキスに応じていった。
 やがて自らも積極的に中野の舌を吸い上げたり、チロチロと舌先で愛撫の御返しまでしていく。
 おまけにディープキスを繰り返すうちに粘膜の収縮が強まり、抜き差しに合わせるように肉襞が肉棒を擦り上げてくる。
 中野は優良を絶頂に導くべく、いよいよストロークのピッチをあげていった。
 それを受けて、うっとりとキスを交わしていた優良は唾液の糸を引くように唇を離して、ひときわ甲高い喘ぎを迸らせる。
 「ああっ、ダメェ・・・私、どうなっちゃうの・・・」
 「イキたいんだろ、優良。好きなだけイッていいんだよ」
 「イヤ、怖い・・・ねえ、怖いの!」
 膣内で熱い快楽が破裂しそうに感じられる。
 今まで体験したことのない感覚に、優良は怯えを隠せなかった。
 美貌全体が恐怖と快楽で、火を噴かんばかりに真っ赤に染まっている。
0369骨折中の暇つぶし職人2016/09/09(金) 15:42:57.20ID:2iAR60CE
 「イクんだろ?ちゃんとイクって言うんだぞ、優良」
 「・・・や・・・やン・・・いやアン・・・」
 「言うんだぞ、それが俺の女になった証だからな」
 中野は執拗に強要しながら、早い回転のストロークを打ち込んでいった。
 激しく腰を使い、膣肉をグサリグサリと抉りたてていく。
 「イ・・・ク・・・ああ、イク・・・」
 とうとう優良は絶頂を告げる言葉を口にしながら、強烈なエクスタシーに昇りつめていった。
 同時に蜜壷全体が甘美な蔓と化して、埋没した怒張を猛烈に締めつけてきたのだ。
 「くっ!」
 中野は必死に丹田に力を込めて、なんとか射精感をやり過ごしていく。
 こんなにも身を焼き焦がす興奮はセックスを知ってから初めてであった。
 間違いなく名器である優良の女肉がもたらしてくれる快楽は、他の女とはまったく比べ物にならない。
 そればかりか、グラマーな裸身をクネクネさせて昇りつめていく、優良の悩ましい表情がたまらなく刺激的であった。
 (すごいぞ、すべてが完璧じゃないか)
 顔や肉体・性格ばかりでなく、道具や感度・イキ顔までが高水準に揃っている河田優良という女に、中野はいっそう魅了された。
 絶対に優良を離婚させて俺の妻にしてやる・・・
 中野は優良に初めて会ったときから心に持ち続けていた邪悪な野望を、再び激しく燃え上がらせていった。
 

 続きは今月中旬に。
0370名無しさん@ピンキー2016/09/09(金) 21:07:22.03ID:E1TbgJso


真の二次利用がNTR被害者だけなのが少し残念
どなたか救済SSを
0371名無しさん@ピンキー2016/09/09(金) 23:09:09.88ID:ARcW1jVn
>>370
杉山とか梨香とのSSがあったはず。
0372親戚の中学生 3-122016/09/10(土) 17:05:33.43ID:SBX3NbWO
立ちあがった優良は、微笑み頭を一撫でして下半身の方に移動すると、床に膝をついてしゃがむ。
衛のペニスを横から覗き見るかたちとなる。
(まだ、びくんびくんってなってる。可愛い・・・)
忌むべき他人の肉竿に、もはや愛情すら感じてしまっている。
それはここ数日の衛からの「お願い」に断ることができなかったことからも優良自身薄々と理解し始めていた。
だが、それが一人の男性に対する愛なのか、結婚してから数年未だに子供ができない自分に初めて子供らしい子供が
やってきた事による母性によるものなのかの判別はついていない。
ただ、優良の中では、この子からの「お願い」を拒否することはどうしてもできなかった。
「ね、ねぇ、・・・なにするの?」
おっかなびっくり、自分のペニスを見ながら何やらもの想いにふけっている優良に聞いてみる。
「ん?そうね・・・とっても気持ちいいことよ」
返ってきたのは具体的なものではなく、「気持ちのいいこと」それだけが分かった。
「それは、さっきよりも良いの?」
「えぇ、さっきよりもいーっぱい、ぴゅっぴゅって出ちゃうかも」
「さっきよりも出ちゃうの?・・・僕、なんかこわいよぉ」
「大丈夫。お姉ちゃんにまかせて」
優良の顔が勃起し震える肉棒に近付いていく。
そして、あと数センチというところで止まる。
(すごい・・・子供って言ってもやっぱり男の子なのね。おちんちんの匂いが凄く濃いわ)
ふー
と、熱い息を一息吹きかけると熱にさらされたペニスからさらに濃厚な精臭が湧きあがる。
「ぁ、ぁぁ」
衛にはその息するペニスを刺激するのに十分だった。
優良は男の匂いを鼻いっぱいに吸い込むと、半開きになっていた口から舌を出す。
未だ衛のペニスは一度目の射精で精液がところどころのついたままだった。
だが、優良に気にした様子はなく、むしろそれを喜ぶように嬉々として頬を染めながら肉棒との距離を詰める。
舌先がちょん、と竿を突く。
「あぅっ」
衛にとっては、未知の感覚であった。
小さな悲鳴など聞こえないかのように何度も何度も少年のペニスを熱く滑る舌先が襲う。
「ぁ、ぁ、ゃ・・・め、あぁっ」
腰が細かく上下にガクガクと動き、身体全体は小刻みに震えている。
優良は気付いていなかった。今はそれよりも舌先につく精液の味と匂いに夢中になっていて、ペニスの持ち主に
気など払う余裕などない。
だからこそ、気づいていない。真以外の男を知らないがそれでも何年も夫婦で試行錯誤しながら身に付けた
精技があった。熟練とは言えないものの並みの男ならば虜にできるほどに成長していてもおかしくなかった。
そして、それを受けているのが童貞のそれも中学生であること。さらには、性の知識も乏しく、自慰すら
小野田家にやってきてしたのが初めてのこと。ましてや、本物の女性からのフェラチオなど味わったことなどあるはずがなかった。
そんな少年が熟れた人妻の口技を受ければどうなるかなど分かりきっている。
その瞬間はすぐにやってくる。
舌先で突くのを止めて、細めていた舌を平たく戻すと、根元に宛がい亀頭に向けて一直線に舐め進む。
童貞の少年には強すぎる刺激。
一気にペニスが膨れ上がり、優良のしたから逃れるように跳ねると
まるで噴水のように上空に精液が噴きだす。
「ぇ?・・・きゃあっ!」
熱に浮かされていた優良は我に返り、少年の突然の爆発に甲高い悲鳴を上げてしまう。
そして、上まで上がりきった精液が優良の髪や顔に降り注ぐ。
あたりを大量の精液が染める。
0373名無しさん@ピンキー2016/09/10(土) 20:33:42.10ID:/JAhZFv3
いいよ!いいよー!
0374名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 07:38:14.39ID:sgR2O+Wd
真が原因で子供が出来ないと知ったみゆきちゃんによる真逆レイプ
処女もアナルヴァージンも捧げ、しかし徐々に真の心を侵食していくみゆきとの行為

とか…
0375名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 17:17:26.82ID:lPVYYVJQ
>>374
それを早くSSにするんだ!
0377名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 19:19:57.02ID:JEhLXnJM
まぁスレ人気がヒロインぶっちぎりで、辛うじて食らい付けるのが一人な時点で
0378名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 01:21:44.58ID:rQxcoVDP
スカウトのしつこさに根負けしてマジックミラー号に連れてこられ、男優やスタッフの巧みな話術で、あれよあれよという間にセクース突入
  ↓
男優のテクと外の景色が丸見えの異常なシチュで盛大にイかされ、ふと外の様子を見ると大勢の童貞厨房らしき人だかりが、マジックミラー号の存在に気付いた厨房がライン等で召集した模様
  ↓
それを見た監督の閃きで、その中の一人を招き入れて筆下ろしをさせる・・・

ていうSSを書くとしたら、やっぱり主役は淳かな?
0379名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 01:45:14.95ID:Y6Azddba
セフレはいたけど自分では明確な「売り」をしていない、そういう線引きはあったと言う意味で梨香とか
0380名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 01:57:16.91ID:NgxN8fj2
誰でもいいと思うよ。
でも淳のSSは過去スレでも少ないから、見てみたいです。
0381名無しさん@ピンキー2016/09/16(金) 19:33:48.23ID:ivYjXQ09
ホテルの大部屋から騒がしい声が聞こえてくる。
毎年恒例の慰安旅行の宴会である。すでにお開きになってはいるのだが、
酒に酔った男たちは二次会を始めるようで幹事に場所を求めている。
そんな中、酔っぱらいの相手はゴメンとばかりにそそくさと自分たちに割り当てられた
部屋に戻る者も多かった。
稲垣もその中の一人である。本来なら花森泉といっしょにいたかったのだが、当の泉は
酔っぱらいたちの二次会に半ば強引に誘われる形になってしまっていたので、
仕方なく部屋で寝ることにしたのだった。
すでに敷かれてある布団に入り、睡魔が襲ってきた頃、部屋に誰かが入ってきた。
(うん、小野田か?それとも岡浜が戻ったのか・・・)
そう思いながら、まあどうでもいいか。と気に留めずに眠りにつこうとする。
(あぁ、ちょっと飲みすぎちゃった)
綾瀬柚は頭がボーッしている状態のまま、暗い部屋の中を布団を避けながら歩く。
(あ、坂内君ここにいたんだ)
自分にとって安眠をくれるソフレの存在を確認(誤認)して柚はソフレ
(と思いこんでいる)の布団の中に入り込んだ。
(泉ちゃんか?ここでいっしょに寝るのはちょっとマズイぞ)
稲垣が泉(と思い込んでいる)を起こそうと立ち上がろうとしたとき、柚の手が
稲垣のモノを握りしめた。
(うぉぅ、いきなりか!)
稲垣が周りに聞こえないように声を殺す。密室での危険な行為に睡魔はあっさりと
退散する。それは柚も同様で低い息遣いを稲垣の背中に吹きかけながらしだいに
大きくなっていくペニスをしごきだした。
(あぁ坂内君のが大きくなってく)
しごいていく手の動きが激しくなるほど、稲垣の息遣いも荒くなりそれが柚を
うれしくさせる。
(そ、そろそろ出そうだ)
限界を迎えた稲垣が柚の方へ振り返る。
「イクぞ!口開けて!口で受け止めてくれ!」
突然の要求に驚いた柚だったが、開いていた口にペニスをねじ込まれてしまった。
低く呻いた稲垣が柚の口内に大量の精液を射精していく。
「んぶぅ!んん!んん!んぐっ!んんんんーーー!」
「全部飲んでくれよ」
初めての口内射精にとまどいながらも柚は少しずつ精液を飲み下していく。
「んあぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
やっとのことで飲み干した精液だったが口の周りはベトベトになってしまっていた。
「ふぅ、気持ちよかったよ泉ちゃん」
「えっ!だ、誰ですか!?」
お互いに驚いて慌ててライトを点ける。このときようやくお互いに勘違いをしていた
のが分かった。
「え、え、え、やだ?うそ?」
「き、君は、そ、そのスマン!」
気まずい以上の雰囲気が流れる。かと言って何ともしようがない。
「「こ、このことはお互い秘密に!!」」
お互いにそう言って別れた二人。この後どうなるのか。
それはまた別のお話。
0383名無しさん@ピンキー2016/09/17(土) 06:00:52.26ID:aBhOxr1S
真とのセックスにマンネリズムを感じ始めた優良。
絶頂する前に真が射精し、不満足のまま終えることも増えてしまった。
ただ、真に責任を負わせるではなく、自分が不感症なのではと思ってしまった優良。
梨香に勧められたマッサージ師にかかることにするが……

夫以外に全裸を晒し、全身にオイルを塗りたくられ、指で弄られるだけで幾度も絶頂してしまう優良。
真相手にも滅多にしない潮噴きまでしてしまい、完全に蕩けてしまう。

『内部も確認しなければいけませんね』

まんぐり返しの体勢で恥ずかしい二穴を拡げられ、クスコやヴァイヴを使った拡張プレイ。
ヴァイヴですら幾度も絶頂させられた優良は、そのままマッサージ師の男根を挿入され、膣内射精までされてしまう。
余りの快楽に、だいしゅきホールドでマッサージ師に抱きついてしまう優良。
それからというもの、優良はマッサージ師の元に通うことになり…
0384名無しさん@ピンキー2016/09/17(土) 09:08:04.47ID:VpnmiUjk
かーらーのー?
0385名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 02:37:43.58ID:Ah5skTkI
「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪」

マッサージ師が膣壁に肉棒を擦り付けるだけで、小野田優良は甘い声で歌う。
まるで犬のような体勢で、アナルの窄まりすら見せつけるようにしながらの調教。

(これはマッサージだから……真さんとのエッチのために、やっているんだから…)
「んあぁっ♪」

ドロドロに蕩けそうになる意識を保とうと、ひたすら真の微笑みだけを浮かべようとする優良だが、声だけは抑えられない。
本当は感じていない、特別な油を塗りたくられて敏感になっているから、と言い訳のように自分に言い聞かせてはいたが。

「奥さん、実はですね」

マッサージ師の肉棒の動きが止まる。

「さっきの油。ただのローションなんです」

耳元で柔らかく囁かれる事実に、優良は眼を見開く。嘘だ、真さん以外の肉棒で善がるわけがないと息を飲む優良。

「つまり奥さんは不感症じゃない。その証拠に、たっぷり喘がせてあげましょう」

マッサージ師の腰が、勢い良く優良の臀にぶつけられ、先端で擦られていただけの膣壁がこそぎ落とされるような錯覚に陥る。

「っっっっ!!!?」
「お、いい締め付けですね」

施術台のタオルの上に押し付けられていた優良の美乳の先端を力強く摘まれ、優良は意識を失う。
一際強い射精の懇願に応えるように、マッサージ師は最奥に一射目を放ち、別れを惜しむ穴から息子を抜き出す。
未だに硬さは保っているが、意識を失った女を犯して何の意味があろうか。
ことにこの人妻には寝取る価値が存分にあるのだ、彼女の心を奪い去るためには、起きた彼女を追い詰めねばならない。

それから優良は、四つん這いのまま意識を取り戻すと再度の挿入を受ける。
二度目は意識を失うことも出来ず、腰が臀にぶつかる音と、自分の身体が夫以外に開発されていく実感と、施術室に奏でられる己の嬌声だけが全てだった。
二度目の膣内射精を終えてもなお、優良は犯された。
子宮に注がれた白濁がメレンゲを作るように掻き回され、ヴァギナから奥がマッサージ師のモノに染められていく。


(ごめんなさい……真さん……)

三度の膣内射精の後、優良は仰向けにされ、四度目の挿入を待ち望んでいる自分に気付く。
浄めて貰えますか?と問われ、率先してフェラチオをした自分。
射精後でも真の勃起したソレより太く、ズル剥けのモノの雄臭が優良の嗅覚をも犯す。
尿道に残った、ほのかにアンモニア臭のする白濁を飲み干すと、そこには屹立した凶器があった。

(ごめんなさい……真さん…)
「キス…して欲しいです……♪」

優良の懇願に、無遠慮に唇が塞がれる。
そのまま、凶器が優良の心を犯しに挿入り。
優良は、マッサージ師に両手両足でしがみついてしまう。

(ごめんなさい……真さん…)
(私……ダメでした………)
(エッチが好きになってしまった私…)
(こんなに激しくて気持ちいいのを知ってしまったから……)
「お願いします……」
「私の全部を……見てもらえますか…?」
0386名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 07:40:31.95ID:NGpSIcaC
朝から激しく興奮する
0387名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 13:56:05.89ID:8run2B8U
 学校が夏休みに入ってすぐに、優良は雪弥の担任から学校に呼び出しを受けた。
 大学の推薦のことで話があるという。
 雪弥は県下屈指の名門高に通う三年生。
 真と優良が仮住まいしている社宅の隣に住んでいたのだが、訳あって現在は優良宅に居候している。
 そのため、学校側から母親代わりと認識されている優良の元に連絡があったのだ。
 優良は雪弥を伴い、指定された日時に学校へと出向いた。
 人気のない静まり返った校内を担任の杉本が待つ教室へと向かう。
 優良は派手な印象を与えないようにと、半袖の地味なワンピースを身に纏っていた。
 しかし、豊満な乳房の膨らみやムッチリとしたヒップの丸みは隠しようがなく、女の色気がムンムンと漂っている。
 雪弥は優良の後を歩きながら、スカートの下で左右に揺れ動くヒップを粘っこい視線で見つめていた。
 「あんっ!ダメ・・・」
 優良はピクッと細い肩を跳ね上げると、後ろを振り返って雪弥を軽く睨んだ。
 見ているだけでは我慢できなくなった雪弥が、ムチムチのヒップに手をあてがいスカート越しに撫で回してきたのだ。
 「いつ触っても最高のヒップだね、優良さん」
 「ダメ・・・ここは学校なのよ・・・誰かに見られたらどうするの・・・」
 優良は雪弥の手を掴んだものの力はまったく入っておらず、好きなようにヒップを撫で上げられてしまう。
 年下の少年に反抗できないほどに洗脳されてしまった自分が、優良は悔しかった。

 雪弥の罠に嵌り、少年に全裸を晒したのが一ヶ月前。
 今では毎日のように雪弥の肉塊に奉仕させられ、大量の白濁液を顔や口、そして乳房で受け止めさせられていた 。
 最後の一線だけはいまだに守り貫いている。
 しかし、セックスを拒む代わりに何度となくオナニーさせられ、激しく絶頂に昇りつめる姿を写真や動画に撮影されていた。
 優良は社宅での同居生活で、雪弥に身も心も染められつつあった。

 ガランとした教室に、雪弥の担任の杉本が待っていた。
 杉本は体育教師。
 ジャージの上下というラフな格好で優良と雪弥を迎えた。
 「沢村くんのお母様代わりをされてらっしゃる小野田さんですか?」
 「はい。いつも雪弥くんがお世話になってます」
 優良は担任教師に深々と頭を下げた。
 胸元で重く揺れる魅惑の双乳に、杉本の視線は釘付けになる。
 「いやあ、噂どおりの綺麗な方だ。沢村くんが羨ましい」
 杉本の無遠慮な視線が、優良の肉体を這い回る。
0388名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 13:57:53.06ID:8run2B8U
 「あの・・・雪弥くんの推薦のことで、お話があるとか」
 「ああ、申し訳ありません。小野田さんがあまりにお美しいもので・・・」
 杉本は優良の乳房から視線を向けたまま、二人に椅子を勧めた。
 担任教師の不躾な視線を不快に感じながらも、優良は椅子に腰を下ろしていく。
 「実は、沢村くんの一学期の体育の成績がかなり悪いんですよ」
 「えっ?そうなんですか?」
 「ええ。正直、これからいくら頑張っても、ちょっと推薦は難しい状況ですね」
 「本当ですか・・・」
 (優良さんのヌードを思い出して勃起しちゃうから、あんまり体育の授業は出てないんだ・・・)
 日課のオナニーショーを撮影しながら雪弥が発した言葉が、優良の脳裏をかすめた。
 もし、受験に失敗した雪弥がヤケになって、自分との関係を沢村夫妻や真にバラしてしまったらどうしよう・・・
 暗黒の未来を予想してしまい、優良は目の前が真っ暗になった。
 「先生!どうにかならないのですか?」
 優良は縋り付かんばかりの勢いで杉本に尋ねた。
 「ないこともありません」
 「教えてください!」
 「小野田さん。沢村くんと一緒に補修授業を受けてください」
 「えっ?」
 杉本の意外な言葉が耳に入り、優良は思わず聞き返していた。
 なぜ、自分まで補修を受けなければいけないのか・・・
 「嫌ならば結構です。沢村くんの学力なら一般入試でも大丈夫だとはおもいますが、一発勝負ですからなにが起こるかわかりませんよ。どうされます?」
 優良を見つめる杉本の目が暗く光っている。
 とても、教育者とは思えない卑猥な目つきであった。
 「私が雪弥くんと一緒に補修授業を受ければいいんですね?」
 「ええ。ただし授業中は小野田さんも、教師の指示には絶対服従です。いいですね?」
 杉本は絶対服従の箇所に力を込めた。
 「分かりました。私、先生に絶対に逆らいません」
 杉本の指示を知る由もない優良は、あっさりと補修授業を承諾した。
 雪弥と杉本はその言葉を聞き、ニヤッと笑い卑猥なアイコンタクトを交わす。
 「じゃあ、早速はじめましょう。今日は水泳を行います」
 杉本はそう言うと、優良と雪弥にプールに行くように命じた。
0389名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 13:59:51.68ID:8run2B8U
 数分後、校庭の隅にあるプールに二人は移動していた。
 真夏の太陽に照らされ、プールサイドに立っているだけでジトッと汗ばんでくる。
 いつの間にか雪弥は海水パンツに着替えていた。
 毎日のように顔を埋めている厚い胸板が目に入り、優良は恥ずかしさで視線を反らせる。
 「お待たせしました」
 そこにビキニタイプの海水パンツに着替えた杉本がやって来た。
 股間の膨らみが露骨で、目のやり場に困った優良は真っ赤に染まった美貌を俯かせる。
 「どうしました、小野田さん。あなたも授業を受けるんですから、水着に着替えてください」
 「えっ?水着を用意してないんですけど・・・」
 「じゃあ、下着で泳いで下さい」
 「そんな・・・お願いです。明日にしてください。明日、必ず水着を持ってきますから」
 優良は必死で杉本に頭を下げた。
 雪弥と担任教師の前で下着姿になどなれるわけがない。
 「じゃあ、止めますか?これは沢村くんのための補修授業なんですよ」
 杉本は怒気を含んだ口調で優良に迫った。
 わざと厳しい表情を作り、若妻を睨みつけていく。
 「ごめんなさい。私がワガママでした」
 杉本の迫力に押され、優良は深々と頭を下げた。
 ここで杉本の機嫌を損ねることは、雪弥の推薦が駄目になることに直結しているのだ。
 最悪の事態を避けるべく、優良はワンピースを脱ぐ決心をした。
 「じゃあ、早く準備してください」
 「あの、ここでですか・・・」
 「時間がないんです。早く準備してください」
 「は、はい・・・」
 杉本の厳しい対応に負け、優良は二人に背中を向けた。
 震える指をジッパーにかけ、ゆっくりと下に下ろしていく。
 ほどなくしてシミひとつない華奢な背中が、次いで淡いピンクのブラジャーのストラップが現れた。
 てっきり白かベージュだと想像 していた杉本の目が卑猥に輝く。
 その間にもジッパーはキュッとくびれたウエストまで下げられていた。
 (もう少しで小野田夫人のヒップが拝めるぞ・・・)
 杉本と雪弥の目が優良のムッチリと盛り上がったヒップに集中する。
 「早く脱いでください、小野田さん。時間がありませんよ」
 「は、はい・・・」
 優良は思い切ってワンピースのジッパーを、ヒップの下まで下ろしていった。
0390名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 14:01:39.44ID:8run2B8U
 ブラジャーとお揃いの淡いピンクのパンティが、ムチムチに熟れたヒップにピッタリと貼りついていた。
 しかも、サイドが紐の大胆なタイプである。
 布地も薄く、深い縦の割れ目がセクシーに透けて見える。
 (いいケツしてやがる。早く生で拝みたいぜ・・・)
 男たちの熱い視線に犯されながら、優良は腰を屈めてワンピースを脱いでいった。
 両手で胸元と股間を隠して、恥らいつつ杉本に向き直っていく。
 「手を下ろして。これから運動するんですよ」
 「はい・・・」
 杉本に叱責され、優良は瞳を閉ざしつつ両腕を下ろしていった。
 過激な下着に彩られた魅惑のプロポーションが、欲望に満ちた二人の男の視線に晒されていく。
 ブラジャーは大胆なハーフカップで、たわわに実った乳房が窮屈そうに押し込められている。
 さらに、パンティもかなり際どいデザインで、恥丘を覆う布地の面積がかなり狭く、激しく動けば陰毛ばかりか女唇まで剥 き出 しになりそうだ。
 「ずいぶんセクシーな下着ですね、小野田さん」
 「恥ずかしい・・・あんまり、ごらんにならないでください・・・」
 真夏の太陽の下で担任教師にランジェリー姿を凝視され、優良は真っ赤になって雪弥を睨みつけた。
 派手なランジェリーは雪弥の趣味なのだ。
 「まずは準備体操を行います」
 優良のセクシーな下着姿を堪能した杉本は、二人の前に立って屈伸運動を始めた。
 雪弥と優良もそれに倣って身体をほぐしていく。
 「イチ、ニ、サン・・・」
 準備体操が続く中、雪弥は優良の斜め後ろにポジションを移していった。
 体操そっちのけで、左右にクネクネ動く優良のヒップにねちっこい視線を注いでいく。
 一方、杉本はジャンプするたびに悩ましく 弾む優良の乳房に釘付けになっていた。
 今すぐにでも襲い掛かり、深い谷間に顔を埋めてみたいという欲求に駆られる。
 「シャワーを浴びましょう」
 まずは杉本が、次いで雪弥が浴びた。
 そして、二人の男の好色な視線に犯されながら、優良も降り注ぐシャワーの下に熟れ盛りの肉体を預けていく。
 冷たい水飛沫によってブラジャーもパンティもベッタリと優良の肉体に貼り付き、乳首や陰毛が妖しく透けてしまっている。
 シャワーから出た優良は二人の熱い視線でその事実に気づき、慌てて右腕で乳房を覆い左手で恥部を隠した。
 (ああ・・・こんなの裸より淫らだわ・・・)
 優良は杉本の視線にハッキリとした欲望を感じ取り、ブルブルッと肉体を震わせた。
 卑猥に歪んだ表情は、とても教育者のソレではない。
 こらから自分がどうなってしまうのか、優良は不安でならなかった。
0391名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 14:02:49.63ID:8run2B8U
 以前のスレで好きだった雪弥を勝手に使ってしまいました。
 作者さんや読者の方が嫌でなければ続けさせていただきます。
 皆さんの感想を聞かせてください。
0392名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 14:39:33.52ID:KJcKeI5U
これは是非続けてほしい
0393名無しさん@ピンキー2016/09/24(土) 02:34:09.57ID:WAkaNGok
続けて!
0394名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 10:57:39.12ID:uAG99d+d
昔なら御法度だったけど、この板も廃れてきたし、作者が途中放棄の常習犯の人っぽいから良いんでない?
個人的に気になってた伏線を拾ってる内容だから、最後まで書いてほしい。
0395名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 14:49:22.20ID:jKvFcLrM
真との性生活に関する相談でSEXカウンセラーの所にいった優良
相談の最中にカウンセラーの指で秘部を調教され、とろけた意識の中でカウンセラーに犯されて、それを撮影されてしまう
それをきっかけにセックスカウンセラーよ性奴隷に堕ちていく…
0396名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 23:03:35.43ID:IhWRUsP5
前のどんなのか忘れたけど体育教師なんて出てきてたっけ?
新しくキャラ出すならもう別作品やしその素材使う必要ないんじゃね
0397名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 23:51:37.32ID:bu9VNkBc
>>396
体育教師との明記は無かったけど、雪弥の計画に教師らしき大人の協力者と連絡を取り合う場面が在ったと思う。真をハニートラップしかける担当も用意してた様な?
でも途中から雪弥が1人で何でも出来て、同級生なら余裕でヤれるセックス神みたいになってしまって、優良さんもチンポ挿れられてないだけの性奴隷になって頓挫したっきり・・・
0398名無しさん@ピンキー2016/09/28(水) 08:58:14.44ID:InTxbOh5
続けちゃえ
0399名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 17:24:09.80ID:pYuYDd7m
 「まず、クロールで25メートル泳いでみましょう」
 杉本の指示を受け、まずは雪弥がプールに飛び込んでいった。
 綺麗なフォームでグングンと加速していく。
 「さあ、次は小野田さんです」
 「は、はい・・・」
 優良は悩ましいランジェリー姿のまま、飛び込み台にあがった。
 上体を前に倒し、ムチムチのヒップをグッと後ろに突き出していく。
 ほとんど剥き出しの人妻の双臀に、杉本は粘ついた目を這わせていた。
 ムッチリと実ったヒップを縦に深く削ぐ割れ目に、濡れたパンティが喰いこんでいて、たまらなく卑猥である。
 (イヤ・・・見ないで・・・)
 杉本の視線がヒップを這い回っているのを感じ、優良は逃げるようにプールに飛び込んでいった。
 教師の卑猥な目から出来 るだけ離れようと、ガムシャラに水の中を進んでいく。
 25メートル泳ぎきった優良は、プールサイドに手を掛けて水から上がった。
 その瞬間、待ち構えていた雪弥と杉本の口から黄色い歓声が上がる。
 優良の肉体を辛うじて隠していたブラジャーもパンティも、もはやその役目を果たしていなかった。
 ハーフカップのブラジャーは下にずり落ち、成熟した魅惑のバストがプルルンと全て剥き出しとなっている。
 そして、パンティも脱げかかっており、黒々とした茂みが陽光の下に露出していた。
 「見ないで!」
 うなじまで紅く染めて、優良は慌てて下着を元に戻していく。
 しかし、ずぶ濡れになっている下着は優良の熟れた肉体を、男たちの好色な視線から遮る役目はもう 出来なかった。
 それどころか、かえって優良の女体を悩殺的に飾り立てている。
 あまりに悩ましい優良のセミヌードに杉本は言葉を失っていた。
 時が経つのも忘れて、優良の白い半裸に欲望を露わにした視線を絡み付けていく。
 「次は平泳ぎをやりましょう」
 我に返った杉本に指示され、雪弥に次いで優良も飛び込み台からプールへと飛び込んでいった。
 しかし、優良は平泳ぎが得意ではない。
 どんなに水をかいても思うように前に進まず、25メートルを泳ぎきる前に底に足を着いてしまう。
 「小野田さん、あがってください。ちょっと地上で練習しましょう」
 「はい・・・先生・・・」
 逆らうことが出来ない優良は、杉本に命じられるがままにプールから上がった。
 ヒップの割れ目に喰いこんだパンティを引っ張って直し、体育教師に近付いていく。
 「さあ、ここに腹這いになって」
 「はい・・・」
 優良は男たちの卑猥な視線を全身に浴びながら、飛び込み台にうつ伏せになった。
 くびれたウエストからムッチリとしたヒップにかけての女らしい曲線がたまらなくエロティックだ。
 脂の乗った尻肉が半分以上も剥き出しで、そこから濃厚な色気が放たれている。
 女好きで遊び慣れしている杉本だが、極上の獲物を前にしてガラにもなく興奮で胸を熱くさせた。
0400名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 17:27:46.93ID:pYuYDd7m
 「フォームのチェックをしますので、ここが水中だと思って平泳ぎをしてください」
 杉本に命じられ、優良は両手で水をかく真似をする。
 しかし、男たちの視線に羞恥心が湧きあがり、なかなか両足を広げられずにいた。
 「なにしてるんですか、両脚をもっと大きく広げるんですよ」
 「はい・・・ごめんなさい、先生・・・」
 いつしか杉本も雪弥も優良の股間が直視できる場所に移動してきていた。
 人妻の恥溝を際どく覆い隠しているパンティに、血走っている視線を集中させていく。
 優良は美貌を薔薇色に染めながら、左右の太腿を思いきって広げていった。
 スラリとした脚で宙を蹴るたびに、パンティが少しずつ喰い込んでいき女唇が今にも見えそうになっている。
 すでにムッチリとしたヒップは割れ目以外すべて剥き出しになっていた。
 シミひとつない柔肌が夏の日差しに照らされ、牝の匂いをプンプンさせている。
 (たまんねーな。早くバックから突っ込みてーぜ)
 あまりに卑猥な眺めに、杉本の海水パンツは早くも硬く盛り上がっている。
 雪弥も下腹部を熱くさせながら、パンティからはみ出している優良の陰毛に視線を釘付けにさせていた。
 ほぼ毎日のように優良のヌードを見ているのだが、いつもとは違うシチュエーションに興奮を煽られていく。
 「もっと大きく広げないと上手く泳げませんよ」
 見ているだけでは我慢できなくなった杉本は、優良のふくらはぎをグッと掴んでいった。
 柔らかな感触に口元を緩めながら、優良の両脚を力ずくで大きく割り開いていく。
 「ダメ・・・しないでください・・・」
 淡いピンクのハイレグパンティが、恥毛に飾られた女唇に完全に喰いこんでいた。
 ジットリと濡れた妖艶な茂みはすべて露出しており、かろうじて恥溝と裏門だけが布地で守られている。
 優良はヒップに両手を伸ばし、パンティの喰い込みを直そうとした。
 「手は前です。ちゃんと水をかく練習をしなさい」
 杉本は優良の手をピシャッと叩くと、そのままセクシーなヒップをスーッと撫で上げていった。
 極上の手触りに口元がますます卑猥に崩れていく。
 「イヤ・・・触らないで・・・」
 体育教師にヒップを撫でられ、優良は華奢な背中をピクンッと弾ませた。
 ムッチリとした尻肉が羞恥と屈辱でクネクネと揺れる。
 「いいお尻してますね、小野田さん。ご主人は毎晩このお尻を自由にしてるんでしょう。羨ましいですね」
 杉本は両手を使って、優良のヒップをねちっこく撫で回していく。
 「イヤ・・・変なこと言わないでください・・・」
 杉本の手から逃れようと、優良はムチムチに実ったヒップを左右に激しく振りたくった。
 しかし、まるで誘っているようなヒップの動きが男たちの目を楽しませる。
 「ご主人はいつもバックで可愛がってくれるんですね。お尻の振り方がかなり色っぽいですよ」
 優良が強く抵抗できないのをいいことに、杉本は熟れ盛りの双臀を飽きることなく撫で回し続けていた。
 さらには布地越しではあるが、ヒップの深い亀裂にまで指を這わせて優良を慌てさせる。
 「や、やめてください・・・お願いです・・・」
 今にも杉本の指が女唇に這ってきそうで、優良は気が気でなかった。
 しかし、杉本の機嫌を損ねることは、すなわち雪弥の推薦が駄目になることを意味している。
 優良は今まさに針のむしろに豊満な肉体を横たえているのであった。
0401名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 17:30:22.81ID:pYuYDd7m
 「さて、次は背泳をやりましょう」
 人妻のヒップの感触を十分に堪能した杉本は、双臀から手を離して二人に新たな指示を出した。
 これ幸いと優良は脱兎のごとく杉本から離れ、プールに豊満な肉体を躍らせていく。
 しかし、背泳は平泳ぎ以上に苦手なのだ。
 5メートルも進まないうちに、濡れた下着を纏った魅惑の女体が水中に沈んでいく。
 すると、隣のコースを泳いでいた雪弥が優良の異変に気づいて近づいてきた。
 くびれたウエストに腕を回し、沈みかけた肉体を抱え上げていく。
 「優良さん、大丈夫?」
 「ありがとう。私、背泳ぎは全然ダメなの」
 話している間にも、雪弥の左手がウエストからヒップへとジワジワと移動してきた。
 そのまま、若妻のヒップをネットリと撫で上げてくる。
 「僕が支えているから、バタ足だけでもやってみたら?」
 雪弥は真剣な表情で腕の中の優良にアドバイスをする。
 しかし、水中の左手は相変わらずムチムチのヒップを撫で回していた。
 「そ、そうね・・・」
 (ここで騒いだら、またエッチな指導をあの先生からされてしまうわ・・・)
 そう考えた優良は平静を装い、妖艶な肉体を雪弥に預けていった。
 年下の少年に腰を抱えられながら、両脚で水を蹴り上げていく。
 そうしている間にも、ヒップを這い回る雪弥の手つきはどんどん大胆になっていく。
 ヒップを散々撫で回すと、深い亀裂に喰い込んだパンティをずらし、最奥に咲くアナルを指先で刺激しはじめていった。
 「あんっ!ダメ・・・」
 優良は雪弥の淫らな触手から逃れようとした。
 しかし、右腕で腰をガッチリと掴まれている上に、水中ということもあり満足に抵抗もできない。
 それをいいことに雪弥の指は、優良のアナルを執拗にまさぐっている。
 そして、十分に括約筋をほぐし柔らかくなった裏門に、指をズボッと埋め込んでいった。
 「ダメよ、雪弥くん。ここじゃイヤ・・・」
 優良は哀願の視線を雪弥に向けた。
 しかし、雪弥はニヤニヤしながら、指を根元まで埋め込み激しく抜き差ししていく。
 「ああっ、イヤ!お尻は許して・・・」
 肛門を刺激され、優良の口から甘い喘ぎ声が漏れる。
 一ヶ月にわたる雪弥の調教によって、優良のアナルは単なる排泄器官から重要な性感帯へと変貌を遂げていたのだ。
 「どうしました、小野田さん」
 騒ぎを聞きつけて、杉本が二人の元に近づいてきた。
 だが、水の中の雪弥の左手の動きで全てを察知し、水の上に出ている胸の膨らみに手を出してきた。
 遠慮なしに鷲掴んで、タプタプと揉み上げていく。
 「イヤッ!離して!」
 優良は必死に抵抗するが、雪弥も杉本も熟れ盛りの肉体から手を引こうとしない。
 杉本は乳房をねちっこく揉みあげ、雪弥は爪を使って腸壁を妖しく刺激している。
 甘美な刺激が肉体の至るところから込み上げ、優良は訳がわからなくなりつつあった。
0402名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 17:33:56.72ID:pYuYDd7m
 「ダメッ!脱がさないでっ!」
 優良の口から悲痛な叫びが漏れた。
 ブラジャー越しに乳房を揉んでいた杉本の手が、背中のホックにかかったのだ。
 しかし、そんな悲鳴も男たちには心地よい音色でしかなく、呆気なくホックが外されてしまう。
 布切れと化したブラジャーは杉本によって強引に毟り取られ、優良の魅惑の乳房は真夏の陽光の下に露わにされた。
 男たちを挑発するかのように弾みながら露出したバストは、仰向けでも形がまったく崩れていない。
 女らしいカーブを描く双乳の頂点では、小さな乳首が刺激を受けて軽く尖りはじめていた。
 「可愛い乳首じゃないか、小野田さん」
 卑猥な輝きを増した杉本の視線が、剥き出しの乳首に絡み付いていく。
 やがて、見ているだけでは我慢できなくなり、可憐な乳首に吸い付いていった。
 「イヤッ!ダメです!」
 雪弥の通う高校のプールで体育教師に乳首を吸われ、優良は甘美な刺激にグラマーな裸身を激しくくねらせた。
 このままでは取り返しがつかなくなると思い、必死に体を逃がそうとする。
 「痛い!」
 次の瞬間、優良の右足に激痛が走った。
 足がつってしまったのだ。
 あまりの苦痛に眉間に皺を寄せ、ズブズブと水の中に優良の裸身が沈んでいく。
 「おい、どうした。つったのか?」
 優良の異変に気付いた杉本は、ハッと表情を厳しく引き締めた。
 グラマーな女体を抱き抱えたまま、器用にプールサイドまで泳いでいく。
 雪弥の手を借りて優良を水から上がらせると、杉本は敷き詰めたタオルの上に女体をやさしく横たえた。
 体育教師らしく的確に優良にマッサージを施していく。
 「まだ痛いか?」
 「いいえ・・・もう大丈夫です・・・ありがとうございました・・・」
 優良は大きな瞳で杉本を見上げ、手当ての礼を述べた。
 (綺麗だ・・・)
 優良の美貌に引き寄せられるように、杉本は素早く顔を近づけていった。
 相手に逃げる暇も与えぬほどの勢いで、唇を重ね合わせていく。
 「んんっ?んー!」 
 いきなり唇を奪い取られ、優良は目を白黒させた。
 なんとか逃れようとグラマーな肉体を必死でバタつかせていく。
 しかし、体格で勝るうえに欲望に憑りつかれた杉本はビクともしない。  
 暴れる優良の顔を両手でガッチリと固定して、猛烈な勢いで優良の唇を吸い上げていく。
 (イヤッ!どうして?どうして、こんなことに?)
 優良は必死で抵抗を続けながら、心の中で答えのない自問自答を繰り返していた。
 雪弥の通う高校でパンティ一枚に剥かれ、体育教師に唇を奪われていることがとても信じられない。
 息子代わりの少年の視線が痛くて、優良は瞳を開けられずにいた。
0403名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 17:37:36.69ID:pYuYDd7m
 皆さんからの後押しを受けて、続けさせてもらいました。
 書くのが早くないので、一か月に1〜2回になりますがよろしくお願いします。
0404名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 19:48:07.54ID:V2EcFunQ
いいよいいよー!
0405名無しさん@ピンキー2016/09/30(金) 09:29:56.23ID:vahgDvSL
書き手さん増えて嬉しい 皆さんの続きを楽しみに待ってるよ
0406名無しさん@ピンキー2016/10/01(土) 05:30:06.51ID:dsIqAQkZ
スラリとした裸体が、真の眼前に晒される。
優良に負けずとも劣らぬスタイル、真っ直ぐに真を射抜く熱視線に、真は息を呑んだ。
――優良さんが浮気をしている。
その事実を知った時、真は内心で『やっぱりか』と思ったのだ。
だが、包茎を治し、男根のサイズを大きくすれば優良の心が戻ってくることも期待した。
だが、真が必死になって男根を鍛えている間に、優良は他の男の色に染め上げられていて。
離婚を申し出られたとき、真は目の前が真っ白になった。
暫くは抜け殻のような生活を送っていた真を見かねたのは、菊池みゆきだった。

「……本当に、こんな僕でいいの?」
「はい。……真さんでないと、ダメです…」

甲斐甲斐しく尽くしてくれた教え子に欲情する真、本来ならば有り得なかったチャンスに覚悟を決めるみゆき。
触れるだけのキスから、二人の淫らな一夜が、愛に溢れた生活が始まるのだった。
0407名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 20:32:36.18ID:ShO3rahH
今回の剛田作品見て

もうみゆき&剛田が強奪するストーリー作ってけろ、と思ったわ
0408名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 21:45:57.33ID:HXRJ23+B
シンプルに筆下ろしする優良さんがみたい
0409名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 13:00:07.82ID:LiBPemNX
不妊治療

真の種では妊娠できない
からの
真の兄からの種付け

こんなの読んでみたい
0410名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 17:02:05.06ID:pgPXDBEE
とは言うもののユラサン妊したから連載終了かな?

新連載でねとられバージョンやってくれればな
0411名無しさん@ピンキー2016/10/15(土) 18:18:17.36ID:lluVLBy4
作者が確定させていないが、どうやら卵子に命中した模様。

ここだとボテ孕でNTRSEX
0412名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 22:38:49.55ID:5fBvNo4V
流産を心配して手を出さない真
妊娠のストレスと欲求不満で情緒不安定の優良
0413名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 02:29:37.65ID:Hbz2975h
久しぶりに顔出したけど、息してないなぁ

少し余裕が出てきたので
「親戚の中学生」再開したいと思います。はい
0414名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 07:01:19.56ID:CH3T1SlW
楽しみに待ってます!
0415名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 17:35:08.47ID:cICCHLL7
ごめん、投稿細かくても良いかな?
といっても、数行で投稿とかはない
他に投稿したい人いたら、どうにか考えるけど
0416名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 18:52:47.16ID:oTBtjSly
しばらく作品の投稿ないから、きっとマイペースで問題ないでしょう
0417親戚の中学生 3-132016/10/26(水) 14:55:43.88ID:C+5KDzYy
あれから、気づけば夕暮れを過ぎていた。
現状は凄まじいものでソファーやカーペットに落ちた精液がすっかり染みとなって広がっていた。
だが、それよりも真っ先にどうにかしなければならないのは、点々と自らを染め、未だに小さく震えている少年。
それに降り注いだ精液の直撃を受けた優良の艶やかな黒髪を洗い流すのが先決であった。
優良は朦朧とする衛を引き連れいそいそと風呂場に駆けこむこととなった。

「どこか、かゆいところはない?」
バスチェアに座る、幼さの残る背中に問いかける。
浴室に来た優良は、手早く自らの髪についた白濁を洗い流すと、衛を座らせ身体に湯をかけると
ついでだからと髪を洗い始めた。
「う、ぅん」
問われた衛だが、どこか上の空で答えるのであった。
それもそのはず、ついさっきまで気をやってしまうほど、
気持ちよくさせられ、その相手が今度は裸で自分の髪を洗っているのだから。
さらには、さきほどから気付いているのかいないのか優良が手を動かすたびに
むにゅ、ふにゅ
と首元や背中に瑞々しく実った乳房が押しあてられる。
時折、柔乳とは違う感触が当たる。そこは、こりこりと明らかに他とは感触がちがう。
(お、おっぱいが、それに、おねえちゃんの先っぽが硬くなってる)
(んん、そんなに押し付けないでよぉ、あぁ!おちんちんが・・・)
内心悲鳴をあげる衛は、あれだけ抜かれ力をなくしたペニスに再び血が集まり始めるのを感じた。
ごし、ごし
くにゅ、こり
洗髪の手と乳首がまるでシンクロするように動く。
「・・・どうかしたの?衛くん?」
「え!う、ううん!なんでも・・・なぃ」
優良は妖艶に笑っていた。
全て気付いていた。わざとおしつけていた。
それもそのはず、優良の方が高い位置にいる。少し覗きこめば少年の股間がどうなっているかなんて一目瞭然であった。
胸を押しつけるたびに震えるのが可笑しく、そして愛おしく、ついつい悪戯の様な真似をしてしまった。
覗きこんだ優良に向ってコイがえさを求めるように、鈴口がパクパクと口を開閉している。
(あぁぁあ、あんなに出したのに、またこんなにおっきくなってる)
一気に浴室に立ち込める精臭に優良はくらくらとめまいを覚える。
(どうして、こんなに元気なのかしら)
ペニスと目の合った優良は、すっかり手が止まっていた。
「・・・お、おねえちゃん?」
「あ、あぁ、ごめんないさいっ。流すね」
シャワーで泡を流し始める。

――――――
綺麗に流し終えると、シャワーを止める。
すると、お湯で濡れ目の開けられない衛の肩に手を置いて、
耳元に顔を近づけていく。
衛も気配でそれに気付き、すぐに耳に優良の呼吸が聞こえてきた。
「?」
そして―――
「また、おっきくなっちゃったね。―――おちんちん」
ぞくっ
少年の背筋に何かが走る。
ここで気付いた。全てがわざとだったのだと。
そして、バレていたのだと。
0418親戚の中学生 3-142016/10/26(水) 14:56:20.14ID:C+5KDzYy
涙がこみ上げてくる。
悔しさなのか、恥ずかしさなのか。
自分でもわからない何かが溢れ出てくる。
小刻みに震え始めているのに気付いた優良は、まずいと思い、少し顔を青ざめて
「ご、ごめんなさい!こんな・・・わ、私が悪かったわっ、こんな意地悪を」
優しく背中を撫でつける。
「落ち着いて・・・ね?」
ゆっくりゆっくり一定のリズムで撫でられる背中。
やがて、鼻をすする音が聞こえる。
「もう、大丈夫?」
こくりと頷きが返ってくる。
ほっ、と一息優良の口から漏れる。
(よかった・・・ううん、私が衛くんを傷つけてしまったのは確かだわ。でも、その・・・)
ぶんぶんと首を左右に振り、考えを一蹴する。
「ま、衛くん、落ち着いたのなら、お湯に浸かってお風呂からでよう?」
「うん・・・でも、お姉ちゃん。僕・・・・」
顔を上げようとしない。それどころか衛の目線は一点に絞られていた。
優良も思わず、せっかく一蹴したというのに目を向けてしまう。
そこには、未だに力強く上を向いた若いペニスがあった。
慰められている間も、そこは屹立したままであった。
背中を撫でる傍ら押しつけられるふくよかな乳房に無意識に反応し続け、気落ちする衛とは別に
まるで違う生き物のように意思を持って存在を誇示し続けた。
無言になる2人だが
口火切ったのは、衛だった。
「・・・・・・ねぇ」
「な、なぁに?」
「・・・僕、お姉ちゃんと・・・・したい」
「え?」
「・・・・・・・・」
「・・・・な、なにを?」
聞かなくても、もはや理解している。
「お姉ちゃんと・・・」

「優良お姉ちゃんと、エッチしたいっ!」

決定的な言葉が発せられた。
すでにこの言葉が出されるのは予想していたはずなのに、優良は一瞬頭が真っ白になる。
衛は覚悟からか膝の上で拳を力強く握っていた。
このような少年が女性に性行為がしたいと言うのはどれほどの覚悟がいることだろう。
優良の心は覚悟が滲む背に思わず返事をしそうになる。
しかし、この時初めてと言っていい。
頭の中で真っ白な背景に真がいた。
(あぁぁあ、真・・・さん)
愛する夫がいる。
自分のこの身体を心を晒していい男は一人なのだと。
(そう、ね・・・そう、よね)
0419名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 15:24:36.62ID:guS227VJ
これは堪らない‼
続きが待ち遠しくてたまりません
0420親戚の中学生 3-152016/10/26(水) 19:27:39.11ID:C+5KDzYy
「だめ」
絶望的な言葉が少年の耳を打つ。
「それだけはできないの」
少年の意を決した願いは拒否された。
今まで衛の「お願い」をほぼ全て聞き入れてもらえただけに相当にショックが大きかった。
もしかしたら今回も優良は笑顔で応えてくれるのではないか、淡い期待は脆くも打ち崩された。
「なん、で・・・今まで、いっぱい、してくれたのに・・・・・なんでっ」
声が震えている。
必死に涙をこらえようとしている。
「・・・お願い、わかって?エッチだけはだめなの」
「やだ」
「衛くん・・・」
「やだ!」
優良の呼びかけを切り捨てる。
我慢するように震える小さな身体を前に優良はどうしていいのか分からない。
普通の母親ですらありえない今の状況に優良がいくら頭を捻っても解決方法が浮かばない。
今まで優良としても、少年の願いは聞けるだけ聞いてきた。そのためにどうしたら少年が喜ぶのか、そんな一歩先
まで考えて了承してきた。
そして、今回の少年の力強い願いもできれば聞いてあげたかった。
(でも、エッチだけは・・・許されないわ)
しかし、脳裏に愛を誓った男性がいた。
今まで散々、少年と大人の女性、それも夫がいる身でありながらの禁断の淫靡な関係をしていた。
それでも、最後の一線は踏みとどまった。
「ねえ?衛くん」
「・・・・・」
返答はない。
「こっちを向いて?」
「・・・・」
動こうとしない少年。
0421親戚の中学生 3-162016/10/26(水) 19:28:05.29ID:C+5KDzYy
優良は少々強引にバスチェアの上で衛のお尻を滑らせ、こちらに身体を向けさせる。
「!?」
急に身体が転換し驚くがすぐに不貞腐れるような表情に戻り俯いてしまう。
意地でも優良の言葉を聞き入れず、目も合わせようとしない。
今、正面を向けば、自らが性行為を望んだ優しく柔らかな女性の女体が余すところなく見れたというのに、
そのような考えに行かないほど、衛は意固地となっていた。
「聞いて、衛くん」
この状態からの改善はこれ以上見込めないと判断した優良はそのまま語りかける。
「衛くんが私と、その、・・・・そういうことしたいって言ってくれるのは、嬉しいわ」
(だったら)
「でもね、エッチだけはだめなの」
もう一度、拒否の言葉を投げかける。
それに反応してびくっと身体が跳ねる。
「そういうことは、衛くんがもう少し大きくなって、本当に好きな人や私や真さんみたいな夫婦になってから
するべきだと思うの。きっと衛くんにも大切な人が現れるわ」」
(でも)
「でも!僕、優良お姉ちゃんのこと本当に好きだよ!」
――ガツンッ
優良は鈍器で殴られたかのような衝撃に見舞われた。
「好き」という言葉がこんなにも重く心を叩くのかと。
(いや、相手は子供よ。どうしてこんなに心が揺れるの?・・・だめよ、優良)
「ありがとう、・・・・・でも、エッチはやっぱりだめ」
そう言うと、衛の頭を自らの豊満なバストに納め、強く抱き締める。
突然の柔らかな弾力に胸の中で目を白黒させる。
若干息苦しいが、それよりも甘く漂ってくる匂いに身体の力が抜けていく。
「エッチはだめ、お願い、わかった?」
返事を返したのは少年ではなかった。
衛と密着した身体、優良の滑らかなお腹をトントンといきり立った肉竿が突いている。
まるで頷くように亀頭が上下に揺れている。
優良からの願いを了承するように頷くように見せ、傍からみれば子宮の上からお腹を突く卑猥な動き。
(もう、大事な話をしているのに、このおちんちんはまた大きくなっちゃったのね)
ペニスと接触が優良の身体に火を灯す。
0422名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 19:31:51.66ID:C+5KDzYy
えーここでお知らせを
残念なことに当初お知らせしていたpart20までに終わらない模様。
30ちょっとかかります。本当にすまん

あと今回の投稿、全体を短くするためにちょっと切ったとこあるので
ん?と思うとこがあると思います。そこはみなさんの妄想力が助けとなります。
0423名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 20:03:22.45ID:rnukhUR6
むしろごほうび!
0424名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 19:14:35.98ID:G3vWbdjw
まだ詠んでいないが、本スレによると
みゆきがレズな体験をしたとの話だ

いっそのこと、真を優良に入れ替えてみゆら?な体験を希望
0425名無しさん@ピンキー2016/11/05(土) 22:16:00.23ID:/xA5erpA
骨折中さんは骨折治って忙しくなったのかな
凄いエロかったのに残念無念
0426名無しさん@ピンキー2016/11/06(日) 01:10:51.53ID:lx9/3Er9
「よしいいだろう!だがコイツの膣内は俺が犯すぞ!文句ねえな!」
「ああ良いぜ。俺はコイツの口でヤるからよ」
2人はジュディを降ろし力づくで四つん這いにした。
「・・・はぁ、あぁ、も、もう、ゆるし、て」
棒読みのようだが、それでいて全力でジュディは哀願する。
「へばってんじゃねえぞ!まだまだ夜は長いんだからよ!」
だが哀願など蚊ほども感じず、ジュディの小さなお尻を何度も叩き折檻する。そして
平手打ちで赤くなったお尻を持ち上げると固く勃起した肉棒をオマンコにねじ込んだ。
「くぁ!がぁ、あぁ、あぁ・・」
後背位でさらに奥まで貫かれた感触にジュディの声が詰まる。突き刺される苦痛に
苛まれるジュディの前に件のデブが立ちはだかった。
「俺はね〜、フェラチオされるのが大好きなんだよ〜」
そう言ってジュディの顔に太い肉棒を突きつける。自身の肉体にも似たその肉棒は
虫がたかっているほど不潔で悪臭も強烈だった。そのあまりの悪臭にジュディは
顔を背け目を閉じさらに呼吸を何度も止め、悪臭から逃れようとした。
「さあお嬢ちゃん、お口を開けてクチュクチュカポカポしよう〜」
何度も首を振りフェラチオを拒絶するジュディだったが、鼻をつままれ息が苦しく
なったところで口を開いた瞬間にクサい不潔な肉棒をねじ込まれてしまった。
「んんーーーー!んぶう!んん!んぐう!」
強烈な臭いで頭がクラクラし、舌が麻痺したかのように味覚がおかしくなる。
口いっぱいに頬張る形になってしまい鼻から呼吸せざるを得ず、呼吸するたび
鼻水が垂れてきた。
「ほ〜ら、ベロで防がないとチンポが咽喉まで行っちゃうよ〜」
デブが腰を動かし咽喉奥まで肉棒を侵入させようとする。
「んん!!んふぅ!んぶっ!んぶっ!」
咽喉奥まで侵入されたら死んでしまう。ジュディはデブが言うように舌で肉棒の侵入を
必死に防ごうとし始めた。そうんちかも〜んなwぶははははははwwwwwうんちかも〜んなwぶははははははwwwwwうんちばーーーーーかwwwwぶりぶりうんちれがデブの狙いとも知らずに。
「おおお嬢ちゃん、頑張ってるね〜。もっと頑張らないとチンポが進んじゃうよ〜」
肉棒にこびり付く恥垢や汚れに吐き気を催しながらジュディが必死に肉棒の侵入を防ぐ。
だがその行為はデブの肉棒を激しく舐め回す行為となり、デブを喜ばせることになった。
0428名無しさん@ピンキー2016/11/07(月) 18:44:16.81ID:xMckXx+V
>>427
>>44
@倒れそうなフォークリフトを支えようとして押し潰されて死んだ女性
http://www.liveleak.com/view?i=e01_1478096970&;use_old_player=1

A死んだドブネズミをえづきながら生で食う男(しかも自撮り) 中国
http://www.liveleak.com/view?i=e37_1473581732&;use_old_player=1

B頭潰して殺した死体を燃やす ベネズエラ
http://aaa51.prochan.com/t/d9d_1478292901

C女泥棒が全裸で引き回しの土人刑 ナイジェリア
http://aaa51.prochan.com/t/69c_1478293237

D魔女が儀式の為に生贄として使った誘拐されていた少女が発見される ナイジェリア
http://i.imgur.com/sI6nGI2.gif

オマケ)自家製ラー油だけを飲み続けて生きてみる→病院送り
※動画が消えてたら書いて下さい。再アップします
https://youtu.be/hDbqD5NwaIE

T 携帯メアドを他の男と交換して彼氏に嫉妬され殺された女性
http://i.imgur.com/G7AIAKg.jpg

U 殺された女性
http://i.imgur.com/PXBohkx.jpg
0430名無しさん@ピンキー2016/11/25(金) 01:01:31.15ID:wECNqHRD
剛田がホストに喰われたとの話。
マジで話たたみ始めたんだろうなぁ。
0431名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 01:49:44.26ID:ffWlbPBk
一時の気の迷いで女神掲示板に投稿し、上手くノせられて生オッパイやアナルまで晒してしまった挙げ句に特定されてしまう優良さん。
0432名無しさん@ピンキー2016/12/15(木) 21:59:28.72ID:aJ7nffun
ケツ毛バーガーとあだ名をつけられる優良さん
0433親戚の中学生 3-172016/12/30(金) 02:02:55.80ID:RfpN6vVA
衛の顔を豊満なバストから離し、目を見つめる。
少年は先ほどまでの世の男なら誰もがうらやむ行為に蕩けきっていて力なく夢うつつの状態であった。
その顔に優良は再び力いっぱい自らの胸の中にうずめたい気持ちに駆られたが、どうにか押しとどまる。
そして、優良は顔を未だ惚けている少年の顔に近づけて、
ちゅっ
と前髪を横に分け、あらわになった真っ白な額に艶やかな唇を押し当てる。
「エッチはできないけど、その代わりにこの大きくなっちゃったおちんちんを気持ちよくしてあげるから・・・」
そう言って、衛の頭にまわされていた腕をいきり立ち、ビクビクと震える肉竿に向かって滑るようにおろしていく。
しなやかな指が透明な淫汁が湧く鈴口に押しあてられる。
「っぁ」
「それで、許して・・・ね?」
優良がぺたりと浴室の床に座り込むと、そのまま上半身を倒す。
さらに軽く開いていた衛の脚を大きく開かせ、精臭に充てられ上気した顔を股の間に沈めていく。
目の前には、凹凸は少ないが、立派な男だと主張するように大きく膨張した肉棒がそびえ立っていた。
瞳にはソレしか映っていない。
両手を衛の太ももに置くと、さらに顔を近づけて、竿に鼻の頭がちょこんと当たる。
すると、すーーーっと大きく息を吸い込む。
(こんな子供でも、ここの匂いはすっかり男なのね)
その香りは今の優良には麻薬にも似た危険をはらんでいた。
衛の香りを取り込んだ優良の身体はたちまち喜びに震えあがる。
そして、一瞬で心まで溶かしてしまった。
もはや、優良の頭の中は目の前に立つ若いペニスのことしかなかった。
その顔は、一心にペニスを求める発情した人妻の顔であった。
ほぉ、と熱い吐息が唇から洩れペニスにかかる。
ビクッビクッ
その息にペニスも歓喜を示す。
「お、おねえちゃん?」
いつの間にかに覚醒していた衛が自分の股間を見つめながら動かなくなった、女性の頭頂部に向かって問いかける。
「ふふ、さっきの続き、しようね」
顔をあげることなく、目の前のソレに呼びかけるように言う。
「うぁぅっ!!」
焦らすことなどしなかった。もはや、優良自身が我慢ができなかった。
少し頭を上げたかと思うと、一瞬ののち小さな口が大きく開かれ、肉棒の等身が根元から消えてしまった。
突然のぬめる感触に衛は思わず、腰を引きそうになったが、いつの間にかに腰にまわされていた優良の両腕が
それを許さない。
「だ、だめだよっ!おねぇ、ちゃん!なんか、へんっ」
少年の叫びが浴室に響く。
しかし、そんな言葉耳に届かないとばかりに、頭が上下に動き始める。
「ぁ、ああぁぁぁっ」
じゅぷ、じゅぽ、と唾液の混ざる音を立て少年の肉棒を責め立てる。
(さきっぽから、いっぱいお汁が出てくる・・・少し苦いけど・・・・・でも、)
口内の舌が上下するたびに、筋を舐め、舌先が張ったカリ首を擦る。
何年もかけて夫婦で培った技術が今夫ではない相手に振るわれている。
大人であり、幾度もこの性技を味わってきた真ですら、射精に導くものを
童貞で、それも憧れの相手である優しき姉よりの奉仕に少年の身体が長くもつわけがない。
「ぉ、ねぇ・・・・はぁ、ぁ」
優良の濡れる黒髪を纏った頭に添えられた両手は、その行為を止めるでもなく、また促すのでもない。
力なく、ただ頭の動きに合わせて揺れていた。
だが、少年の分身を口内で転がしている優良にとっては衛のことがよくわかっていた。
(んん、あぁ、すっごいビクンってなってる・・・、それにさっきより大きくなってるわ。可愛いぃ・・・)
優良の動きが細かく、そして早くなった。
男に射精させる動き。
0434親戚の中学生 3-182016/12/30(金) 02:03:47.50ID:RfpN6vVA
「あぁあああぁぁっ、ぐぅぁっっ!!」
少年らしからぬやや獣じみたうめき声を上げる。
そして、奉仕相手の喉奥に白濁を叩きつける。
気付かぬうちに優良の頭に添えられていた手に力が入り、自らの肉棒に押しつけるように頭を押さえつけていた。
もちろん優良には、少年の想いから顔を背ける気はなかった。
しかし、少年からの突然の行動にどこか嬉しさがこみ上げてきた。
(あんっ、熱いのがいっぱい、それになんて濃いのぉ。真さんより全然・・・・熱くて・・・・、濃くて・・・・・・・・・・おいしぃ)
若さあふれる熱い迸りに眉をひそめながらも、喉に叩きつけられる感触に優良は夢中になって少年の禁断の淫液を嚥下していく。
なおも震えながら精を放つペニスは、5回、6回とそれを繰り返し、やがて、最後にとろりと舌の上に零すと動きを止める。
そして、優良も最後の一滴をごくんっと音が鳴るほど大切そうに身体に落とす。
ゆっくりと、口からペニスを引き抜いていく。
徐々に姿を見せる陰茎は唾液で濡れ光り、湯気を纏っている。
ちゅぽん
気の抜ける音をさせながら離れた口から、ふはぁ、と息が漏れ、ペニスと同じく白い息が上がる。
いかに熱く深い行いだったのかが見て取れる。
衛は虚脱感からか荒く息をしながらぐったりとしている。
優良は余韻に浸っているのか瞳を閉じて、手を胸に当てて物思いに更けている。

それから少しして、戻ってきた優良は、同じくやや身体に力を宿した衛に声をかける。
「・・・・・いっぱい出たね、衛くんは気持ちよかった?」
まだ言葉を発するまでいかないのかゆらりと優良の目を見て頷き返す。
「ふふ、よかった・・・・私も嬉しかったよ?」
微笑み可愛らしく首を傾げる。
「あんなに出したから疲れちゃったかな?お風呂、温まってあがろっか!」
そう言って立ちあがろうとする。
しかし、それは途中で止まった。
優良の腕を衛が掴んでいた。
「?」
不思議に思い、立ち上がろうとしていた身体を再び床に戻す。
優良は衛と目を合わせると心を弾ませた。
それは、決して年下の、年端もいかない少年の眼差しではなかった。
優良もこの眼差しに心当たりがあった。愛する夫がしていた。
それも自分を求める時にする目。
驚きはした。夫以外の男に求められているというのに不思議と嫌悪感はない。
むしろ当然のように思え、同時に喜びする湧きあがってくる。
「ど、どうしたの?」
衛も意を決していた。
0435親戚の中学生 3-192016/12/30(金) 02:04:20.43ID:RfpN6vVA
「・・・・・優良お姉ちゃん。僕、お姉ちゃんとエッチしたい」
まさに直球。
「・・・え、えっと」
あれだけ拒否していたのに何故か咄嗟に言葉がでない。
「お姉ちゃんがダメだって言ったも分かってるし、お姉ちゃんが真お兄さんを好きだってのも知ってる」
「・・・けど」
「僕も、僕だってお姉ちゃんが好き!大好きなんだよっ、だから、だからエッチしたいっ!」
どくん、どくんっ
胸が早鐘を打つ。
(あ、あぁぁ)
衛から目が離せない。
優良は戸惑っていた。何故こんなにも胸が高鳴るのか、それは真に感じたもの。
それは―――
(・・・恋?)
(・・・いえ、愛情・・・かしら?)
恋と言うより、愛情に近い何か。
そんなことを思っていると、ぐっ、と優良を掴んでいた手にさらに力が入る。
それで心中から帰った優良は、重くなった唇を開く。
「・・・・・・・・・・だ、だ、め」
かすかに搾り出した言葉。
それは、少年の絶望にたたき落とすには十分であった。
手から力が抜けていく。
「・・・だめ・・・・・今日、は」
「・・・・・・・え?」
俯きかけていた頭を凄い勢いで上げる。
そこには耳まで真っ赤に火照り、視線を外す、一人の女性がいた。
「今日は」確かに耳が拾ったその言葉を聞き返そうとしたが、それを優良が遮る。
「今日は・・・・・もう、真さんが帰ってきちゃう・・・・・・だから、明後日・・・明後日なら真さん帰ってこないわ」
「・・・・・ぃ、ぃいの?」
「・・・・本当はだめ。でも、衛くんがどうしてもって言うなら・・・それとも、衛くんはしたくない・・・・の?」
ふいに向けられた上目遣い。
一瞬言葉を失ってしまう。
少年すら虜にする、人妻からの不意打ち。
「!?し、したい!優良お姉ちゃんとしたいよっ!!」
0436名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 02:12:04.18ID:RfpN6vVA
ふと今年にやり忘れたことは何だろうと思いだしていたら
ここを思いだし、とりあえず本番前まで書かせていただきました。
本当はもう一更新分くらいはあったけど流石に長かったのでバッサリ切った。
待っていてくれた人は、長らくお待たせして申し訳ありません(本当に)
今年のうpはもうありません。
来年できれば、早く完結させたい・・・
それでは、みなさん良いお年を
0437名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 02:28:59.87ID:fIjuk11a
乙かれさん
モチベーションあっての作品制作だから、無理だけはなさらぬよう
0438名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 11:42:21.79ID:hhqbNots
思い出してくれてよかった。また来年もよろしくお願いします。
0439名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 21:34:54.45ID:4gQvk7r4
待っててよかった‼
0440名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 06:29:37.16ID:LBorEhsh
真が忘年会に行った時、優良さんは夫婦のベッドで違う男の種を注がれていました。
真が新年会に行った時、優良さんは初詣で賑わう神社の手洗い場で輪姦されていました。
漸く真の子を孕んだと喜ぶ優良、真ですが、それは本当に真の子でしょうか?
0441若妻・優良が寝取られるだけの話2017/01/08(日) 06:17:06.97ID:I3b6fH2w
つんと鼻を刺す加齢臭と汗の臭い。
無理矢理奪われた唇に、口内を陵辱する巧みな舌技。
俗に言う壁ドンの体勢で、力強く腰に回された腕から逃れられぬまま、優良は雌に堕ちる。


「前っから、奥さんが気になっててね」

キスだけで蕩けてしまった優良は、風呂場で裸体を晒していた。
間もなく還暦だという男は、しかし宅配業者を長年、そして現役で務めていたという名乗り通り、筋骨隆々で、優良を容易く抱き上げてじったのだ。
真は確かに優しいが、優良はこういった男らしさに全く触れることがなかった。

「一発でいい、奥さんを抱かせてくれよ」
「……本当に、一回ですか…?」
「おう。第一、こんなオッサンに何回も犯されたくないだろ?」
「………、一回、だけなら……」

下手に歯向かって手痛い目を見るよりは、と優良は裸体を晒す。
風呂場を選んだのも、行為の証拠を残さぬぢと語る男は、優良に並んで服を脱ぎ去った。
端的に言って、男は老境に差し掛かるとは思えぬ身体の持ち主だった。
無論股間も、真のそれと比べ物にならなかった。
それを見て息を呑んだ優良と、再び優良の唇を嬲りだす男。
優良は、気持ちを強く持とうと決意し、その決意は五分と持たずに断ち切られることになるのだった。

たった一突きで、真に触れられたこともない最奥を抉られ、子宮口を突かれ、絶頂に追いやられた優良。
激しくピストンされ、絶頂の嵐に呑まれてしまい、ドロドロに溶けていく真への貞操。
キスを己から希い、子宮口への種付けを望むかのように、男の身体に抱きついてしまう。
優良の懇願に答えるかのように、溜まりに溜まった特農の子種汁がたっぷりと注がれた時には、優良は既に雌だった。
愛などなくても良い、ただ鮮烈な快楽の虜となった、雌犬だった。

「どうだい奥さん?…とはいっても、こんだけイキまくるんだ。旦那とやるより良かったろ?」

「俺はな、若い頃に医者先生に子供が作れない精液だって言われててな」

「つまり、どんだけ膣内射精しても問題ねーんだよ」

「ま、俺からは一回限りって言ったから、ヤメにするけどな」

「………おいおい、奥さん正気か?」

「仕方ないな、後三時間は耐えてもらうぜ?」


一度目の射精を終え、それでもなお衰えぬ凶器に、優良は媚を売る。
その日は、優良が本当の意味で女になった日。
0442名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 06:54:20.58ID:6mfKOL/p
是非続きを!
0444名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 16:11:27.90ID:P7IuXzkZ
アリスソフトの新作や妻みぐいは優良さん好きに受けると思うのだがどうだろう
0445名無しさん@ピンキー2017/02/07(火) 13:29:11.16ID:yhOg/QUG
優良さんに1日中フェラしてほしい。
もちろん精液はゴックンで。
0446名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 12:46:31.08ID:vnlmnmZ9
今夜も彼女は僕の隣で眠っている。
綾瀬柚−彼女がソフレとなってもう1年近く経つ。
僕は恋愛が面倒なのでする気はない。だけど性欲は人並みにある。
今も綾瀬さんのいろいろなところが当たっているため、頭は悶々としているし
下半身のモノも勃起してしまっている。しかも綾瀬さんが身体に密着しているので
離れることもできない。今も彼女のお腹に僕の勃起したモノが当たっている。
このままだと綾瀬さんのお腹に射精してしまいそうだ。どうする?
あまり刺激を与えないようにゆっくりと腕を解き離れるしかない。
そう考えて慎重にゆっくりと身体を動かしていく。
「ん?うん?」
しまった!と思った。
綾瀬さんが目を覚ましてしまった。
「坂内くん?どうしたんですか?」
「い、いや何も・・・」
綾瀬さんの問いかけに慌てる僕。腕は解けているが身体−下半身はまだ密着状態。
慌てるなという方が無理だ。
「え?」
下半身が密着している状態に綾瀬さんも気づいたようだった。
「ご、ごめん!こ、これは・・・」
言い訳しようとする僕に綾瀬さんは怒らなかった。
「ご、ごめんなさい・・・」
突然謝られ僕のほうが混乱する。
「い、いやいいんだ。ちょっといいかな」
そう言ってベッドから出ようとする僕を綾瀬さんは止めた。
「あ、あの、し、したくなったらわたしがシテあげるっていいましたから・・・」
「え、で、でも・・・」
なおも立ち去ろうとする僕を綾瀬さんはいきなり押し倒した。
「ちょ、ちょっと!」
「いいから!横になっててください!」
綾瀬さんの剣幕に押され、僕はベッドに仰向けになる。
0447名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 12:47:02.25ID:vnlmnmZ9
「そ、それじゃヤリますね」
綾瀬さんはそう言うと僕の勃起したモノを手でシゴキ始める。
「う、うあ、いい・・・」
「坂内くん、気持ち良いですか?」
「あ、うん、すごく良い」
綾瀬さんの手が僕のモノをシゴクたびに先走りの液が綾瀬さんの手を濡らしていく。
また綾瀬さんの顔が僕のモノの近くに迫っていた。
「坂内くんのニオイ、わたし好きです。だからもっと・・・」
綾瀬さんが僕のモノに鼻を近づけてニオイを嗅いでいる。興奮しているせいか
息は荒く。その息が僕のモノを一層刺激した。
「あ、綾瀬さん!も、もう!」
そう言った瞬間、僕は射精してしまっていた。
「きゃっ!」
勢いよく放たれた精液が綾瀬さんの顔にかかっていく。
「ふぁ、すごい、いっぱい出ましたね」
「ご、ごめん顔に」
「いいんです。坂内くんのだから」
そう言うと綾瀬さんは顔についた精液を掬って舐めてしまっていた。
「これが坂内くんの精液・・・変な味・・でも好きです」
そう言って笑顔を向けてくれる綾瀬さんがとても愛おしく思った。
僕はティシュで綾瀬さんの顔を拭いてあげた。
「ありがとう坂内くん」
綾瀬さんの笑顔が眩しい。これからも幸せな眠りを上げたいと思った。
0450暇つぶし2017/03/10(金) 07:16:58.20ID:R49Wg/ok
真との性交にマンネリズムを感じ、絶頂は愚か感じることすら稀有になってしまった優良。
それを不感症になってしまったのかと疑問を抱き、医師に掛かったのだが。

ベッドにうつ伏せに寝かされ、股を開いたまま拘束された優良。
目の前には、大きめの鏡が設置されている。
ローションをヴァギナに、アナルに塗り込めるだけで優良は甘く悶えてしまうが、医師の指は優良のクリトリスなどを重点的に攻め、一度目の絶頂を与える。
おもらししながらの絶頂に息も絶え絶えの優良だが、鏡越しに彼女が見たのは、真を遥かに上回るサイズの巨根が女の穴に突き立てられる様だった。
拒む言葉を紡ぐこともままならず、挿入された優良は甘やかな嬌声を上げてしまう。
真には触れられたことのない膣壁を削るようなピストンに、優良はドロドロに蕩けてゆく。
一度目の膣内射精の頃には、優良は雌に堕ちていた。
だが、優良の受難は終わらない。
医師は自らコンドームを装着すると、優良のアナル穴を犯し始める。
始めの数分は痛みが先にあった優良だが、そ!もすぐに快楽に塗り替えられる。
耳元で医師が囁く。

「奥さんは不感症などではありません」
「旦那様が奥さんを満足させられないだけですよ」
「どうです?尻穴も膣穴も僕のモノにしてあげましょうか?」

アナル調教が終わったと思ったら、優良は仰向けにされ、真正面から医師の調教を受けることになる。
コンドームを外され、先走りと愛液と精液に塗れた巨根が再度膣穴に挿入されると、今度はバストの先端も同時に嬲られる。
気がつけば、もっと、もっとと懇願し、医師に抱き着いてしまう優良。
医師がずいっと腰を深く押し入れると、唇さえも奪われ、そのまま幾度目かの膣内射精を受ける。
引き抜かれた巨根を眼前に向けられた優良は、それを口唇で清める。
その辿々しさに苛立った医師に頭を掴まれ、喉の奥まで穿くような荒々しいイラマチオ。
そのまま硬さを取り戻した巨根は、結局再度優良を鳴かせることになる。

「奥さんは不感症ですね」

医師はにやにやと嗤いながら告げる。
優良が、えっ?と目を見開く。

「奥さんは不感症です。不満足な性生活を送っては心身に毒になります。明日も身体を育てましょう」

医師は笑みのまま、優良に再度伝える。
優良は真への情愛と、先程の狂うかのような絶頂の連続を咄嗟に天秤にかけて、はい、と答えてしまう。
それから数日で、優良が医師の性奴隷の如く堕ちて行くのは、未だ彼女の知ることではなかった。
0451名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 10:02:28.79ID:Py4o0rz8
続きを是非とも!
0453暇つぶし2017/03/12(日) 07:07:10.39ID:u+zjP+0l
優良が医師の調教を受け始め、早くも三日が経っていた。
初日程の鮮烈さは二日目には無かったが、代わりに優良が医師に犯され、喘ぎ、蕩け、媚びて。
そして大凡真にすら見せたことのない牝の顔を晒したところの一部始終を撮影され、それを見せられながらの愛撫で、優良は完全に陥落してしまった。
優良は恋愛経験も無く、真が唯一の男だったため、真を遥かに凌ぐ男に屈服してしまったのだ。

正午過ぎ。
午前の診療を終え、昼からは休業だと医院を閉めた医師の元に、優良が訪れる。

「ようこそ小野田さん。本日も不感症のお悩みでしょうか?」
「は、はいっ♪」

優良がロングスカートを捲ると、その下には本来有るべき下着がなく、はしたなく涎を垂らす下の口が顕になる。
医師が与えた媚薬を朝に飲んだ結果である。
ノーパンなのも、医師が優良の羞恥心を克服させるためにしたことだ。

「昨夜、旦那さんとは?」
「一度、でもイケなくて…」
「一度!?なんと勿体無い」

ロングスカートを持ち上げたままの優良に近付くと、その愛液塗れの口に指を添わせ、そのまま二本指で濡れ度合いを確かめる。
優良の口から甘い声が垂れ流され、それを塞がんと愛液塗れの指が優良の口腔に入る。

「奥さんは不感症じゃあありませんよ」
「こんなに喘いで、夫以外に破廉恥な姿を見せて……」
「そう、悪いのは奥さんに釣り合わない旦那さんなんだ…」

優良の耳朶を舐めながら医師は優しく囁く。
そのまま優良の胸に手をやり、豊満な乳房を揉みしだきながら、囁く唇がキスを与える。
媚薬と、甘い囁きと、極度の羞恥が優良の心身を麻痺させたのか、優良は自ら服を脱ぐと、あいも変わらずバランスの取れた媚肉をさらけ出す。

「先生、今日もお願いします……♪」

優良の声に、医師の下半身が露出される。
赤黒く、太く、長く屹立した男根は先走りを迸らせ、愛おしげに撫でた優良の指を濡らし、そしてそのまま押し倒された優良の性感を絶頂まで追いやるのだった。
0454名無しさん@ピンキー2017/03/12(日) 23:45:27.80ID:/oYs336k
「親戚の中学生」
生きてます、頑張ります。

ちょっとご相談なんですが
2作同時でもいいですかね?(ちゃんとタイトルと番号振ります
次回予定「異動してきた真の同僚」
0456親戚の中学生 3-202017/03/14(火) 00:55:35.92ID:6q8qDNM6
浴室での約束から2日後、その日の2人は朝から終始落ち着きのない様子だった。
優良は家事をしていては、度々手が止まり頬を染めてぼんやりと物思いにふける。衛も同じように家事をする優良の
後ろ姿を見つめていた。食事の際は、お互いが向き合って食べるからか、ちらちらとすきを見ては相手の顔を覗いて
時折、視線がぶつかり少し見つめあってから、同時にハッとしたように顔を背ける。
衛は、約束をしてからこの夜まで優良にいつものお願いをしていなかった。もちろん自慰すらも。
自らの膨らんだ股間に手を伸ばしそうになるのをとがめた。全ては約束の日のために。優良のために。
たった2日の我慢にはちきれそうになりながらも耐え抜いた。
少年がそんな葛藤をする中、想い人たる女性は、風呂場での行為を思い出しては身体を火照らせ一人悶々としていた。
内心この2日の間にも衛がいつものお願いにくるのではないかと胸を高鳴らせていたのだが、少年の葛藤など知らなので
一向に気配はなかった。
その行動全てが今夜の約束に行きつく。
そして―――夜を迎える。
夕食を手早く済ませ、洗い物を終えると、優良は1人浴室に向かう。
その間、衛はリビングの椅子に座り、しっかり握った拳を膝の上に固めていた。その様子からも緊張していることが
見て取れる。緊張と期待からか心臓が今にも飛び出しそうだった。
やがて、浴室から扉の開閉音がすると、廊下を歩く足音がやけに大きく聞こえる。
その足音は、リビングに入ってくることなく、途中で止まり、一室の扉の音に消えていった。
少年は音が聞こえ終わると、椅子を吹き飛ばしそうな勢いで立ちあがり、自らも汗を流しにいく。
シャワーを浴びる少年の肉棒はすでに痛いほど勃起していたが、そんなこと気にも留めず黙々と身体を清める。
手早く浴室から出たはいいが、変なとこで理性が働いたのか、パジャマを手にとると、はたして自分はどの服装で
行けばいいのだろうと思案する。
だが、さすがに裸やパンツ一枚で行くのは憚られたのか無難にパジャマを着こんだ。
そして、廊下を歩く。
優良もこの足音を聞いているだろう。
先ほど、優良が消えた部屋の前に立つ。扉を開ける前に大きく深呼吸をする。
(・・・・・やっと・・・・・やっとだ)

部屋に入ると、電灯一つついておらず、大きな窓から射し込んだ月の光だけが薄らと内部を照らしてる。
ひんやりとしているはずの部屋の中は、何故か不思議な熱がこもっていた。
薄暗さに目が慣れてきた衛は、ベッドの端に座ってこちらを見つめてる女性を発見する。
(・・・よかった)
実は扉を開けたら、そこには誰もいないのではないかと一種の恐怖があった。
そんな中、目に映った女性は、女神のような頬笑みで迎えてくれていた。
じっくりと優良を視界に納めたまま微動だにしない衛を見て、優良は片手を差し出し、
「おいで、衛くん」
呼ばれるままにふらふらと歩み寄っていく。
優良の元に来ると、優しい手に包まれ、隣に座るように導かれる。
ぴったりと寄り添った身体は隙間なくくっついて優良の柔らかさが伝わってきた。
自然と優良の身体に目が行ってしまう。
「・・・ぁ」
消えそうな声でも、この部屋の中では嫌に大きく聞こえた。
「パジャマでがっかりしたかな?」
「え!?あ、いやっ」
図星を突かれた。自分はここに来る前に服装で困ったくせに、優良が下着姿やバスタオルを巻いていたり、
あわよくば裸で待っていてくれているのではと期待していたところがあった。
そんな彼女ががっちりと長袖長ズボンと肌を隠すよう着こんでいた。落胆の色は濃かった。
だが、その姿を見る衛の爛々とした目は期待と落胆全てを物語っていた。
「衛くんの、えっち」
ちゅっと慌てふためく衛の頬に優良の瑞々しい唇がキスをする。
0457親戚の中学生 3-212017/03/14(火) 00:56:17.30ID:6q8qDNM6
薄らと頬にルージュのあとが残っている。
思考が止まって、衛は頬を手で押さえて、優良の唇を見る。
「衛くんは、キスしたことある?」
すでに思考が停止しているところに畳かけるように、衛を呆然とさせる。
優良は固まったままの少年を見て、くすくすと笑ったあと、濡れた唇を少し突き出して、
「ちゅー・・・したこと、ある?」
わざと言い直して再び問いかける。
その声音にぞくっと背筋を震わせた衛は、どうにか首をふる事で答えた。
「なら、キスも私が初めてなのね。初めてが私でもいい?」
途切れ途切れでしか言葉を理解できていた衛は、ただ勢いよく頭を縦に振るばかりだった。
両手で衛の頬に手を当て、顔を固定する。
(・・・かわいい、ふふ、唇が震えてる)
ゆっくりと顔が近付く。しだいに濃くなる甘い匂いにくらくらと頭の中が揺れる。
寸前で優良の目が閉じられると、
ちゅっ
啄ばむように短く唇が重なる。
大きく目を見開いた衛は、瞳に優良が映っているのに優良を見ていない不思議な状態だった。
ほんの1秒にもみたない口づけに優良も胸を震わせ感動していた。
真と初めてキスをしたときと同じ、いやそれ以上の高鳴りを感じていた。夫との行為よりも凄い事をしてもいいのかと、
一瞬頭をよぎっていくが、目の前の少年をみたら、そんなことはどうでもよくなった。
(もっと、もっと・・・)
ちゅ、ちゅくっ、と次第に重ねる時間が長くなっていく。
衛の状態など意にもかえさず、一歩的に唇を奪っていく。
「ねぇ衛くん、目を瞑って少しお口を開いてみて?」
言われるがまま口を開けると隙間から酸素が入ってくる。それが衛の気を少し戻した。
(ゆ、優良おねえちゃんの、口が・・・キスが・・)
そんな思考も許さないと言わんばかりに、優良も薄らとルージュの引かれた唇を開いて、衛に重ねた。
(んんっ)
ぴったりと重なると優良のぬめる舌が衛の口内に射し込まれた。
(!!?)
突然の異物感に驚愕する衛だが、すぐに優良の吐息の熱に身体から力が抜けていく。
優良は、侵入させた舌先で衛の舌をちょんちょんと突くと驚きに身体をびくつかせると同時に舌が上がる。
それを逃すまいと優良の舌が絡めとると熱い口づけが始まる。
「ん、ちゅっ、ぁぁ・・・んちゅ、ちゅく、ちゅぅ・・・・まも、くちゅぅ、るぅ・・はぁ、ん」
2人の唾液が混ざり、絡み合う舌で熱く熟されていく。小さい衛の口内はすぐに優良の舌と唾液に征服され、
容赦のない舌技に体が蕩けていく衛。
(衛くんの口の中、甘くてとっても美味しい)
飲み込むのを忘れられた唾液が重なった唇の隙間から溢れ線を描く。
(これが、大人の女の人・・・すごすぎるよぉ)
夫とすら交わしたことのないほど濃厚な口づけをするのが、こんな少年ととは思っていなかったが、
優良自身もファーストキスを捧げているような感覚でいた。
(こんな、気持ちいいキス初めて・・・・真さんごめんなさい。優良の一番えっちなキスは衛くんにあげちゃった)
もはや罪悪感などなかった、衛に捧げられたことに歓喜していた。
(衛くんごめんね、私の本当の初めてあげられなくて。でも、お詫びにいっぱい気持ちよくしてあげる)
衛の唾液を吸い上げる。
目の前の少年、いや男の全てが愛おしかった。
0458親戚の中学生 3-222017/03/14(火) 00:56:43.47ID:6q8qDNM6
重なる唇から伝わる熱に体を蕩けさせ、ついには意識すら落ちかかった衛は、薄れゆく意識の中どうにか左手をゆらりと
挙げていく。顔を優良の手で固定されていたため、どうにか抵抗するにはと、やっとの思いで力を入れた。
実際は優良の手にはそれほど力が込められていなかったのだが。
対する優良は、夢中で少年の唇に吸いつき、舌を絡め取り、甘い唾液を味わっていたため、その動きにまったく気づいていなかった。
「んあんっ!」
そして、優良の身体に突如甘美な電流が走り抜けた。
何事かと唾液で照る赤い唇を離し、衝撃の元に目を向ける。
そこには、まだ幼さの残る丸みのある手が、自分の胸をやんわりと掴んでいた。
何より驚いたのは、まるで添えているだけのようにも見えるほど優しく触れているにも関わらず、あれほどの快感が
走ったことにあった、それも下着と服の上からだ。
たっぷりの口づけで潤んだ瞳で手を見て、衛の顔を見る。そこには、同じ目をした少年がいた。
しばらく見つめ合っていると、ようやく衛にも少し余裕がでてきたのか、
「優良お姉ちゃん、キスってすごいんだね。こんなに口をくっつけるだけでこんなに気持ちよくなれるなんて知らなかったよ」
呟くようにか細い声。未だにお互いの口からは時折吐息が零れる。
「そうよ。好きな人とのキスはとっても甘くて気持ちよくなっちゃうの」
「じゃあ、お姉ちゃんも気持ちよかったの?」
優良の「好きな人」という言葉の対象が自分だと当然のように思っている質問に、目を細め微笑む。
しかし、その質問には言葉を返さずに、優良はさわさわと豊かな胸を揉んでいた衛の手を掴み、自らの股間に導く。
「んっ」
そこは湿り気を帯びていて服の上からも熱気を発していた。掌と指にむわっとした感触を感じた。
「女の人はね、気持ちよくなると、ここがこんな風になっちゃうのよ」
「お姉ちゃんのここ凄く熱くなってる。それになんか湿ってるような・・・」
確かめるように中指を股間に沿ってなぞる。すると、染み出してきた何かが衛の指を濡らす。その何かは、指の動きを
滑らかにしてすべるように早さを増す。
「んぁ、今悪戯してるところに、これから衛くんのおちんちんが入るのよ」
「そんなっ、このあっついところに僕のを入れたら溶けちゃいそうだよぉ」
行為自体は知っていた、自分の指が触れて滑っていることから擦りつけるにはさぞや気持ちの良いことだろうとは思ったが、
まさかこれほどの熱さを放つ場所に分身とも言えるとても敏感なものを挿入して本当に大丈夫なのだろうかと不安にかられる。
ありえないことではあるが、よもや自分のペニスが消えてしまうのではないかと未知の恐怖すらあった。
そんな不必要とも思える恐怖心に身を小さくする少年に対して、
「安心して・・・」
パジャマの中で大きく膨れあがり三角に突き出たそこを優しく撫でつける。
耳元で囁くように口を開いた。
「こんなに硬くなってるなら、大丈夫。これなら、お姉ちゃんの中でいっぱい気持ちよくなれるよ?」
その一言が恐怖を一蹴し、期待に胸が占められる。わくわくとした子供らしい表情を優良に向ける。
「・・・ここでやめちゃう?」
意地悪そうな声音で最後の確認をする。
力いっぱい首を横に振り回す。
「早く!早くお姉ちゃんのここに入れたい!」
「ふふふ、わかってるわ。そのために昨日も我慢したんだもんね?」
「うんっ。今日お姉ちゃんに出すために頑張ったんだ!」
少年は、自分の努力を褒めてくれと言わんばかりに胸を張ろうとする。
そんな誇りが先行した顔を浮かべた少年ちょっと悪戯心が芽生えてしまった。
「昨日待ってたのになぁ、衛くんがいつお願いに来てくれるのかって。でも、待っても待っても来てくれないんだもん、
もうお姉ちゃんじゃ気持ちよくないって、あきちゃったのかとおもっちゃった」
わざとすねて見せる。それ慌てふためいて、
「ち、ちがうよ!今日我慢すればお姉ちゃんにいつもより多くしてもらえると思ったんだ!エッチって女の人も気持ちよく
なれるんでしょ?だから、僕出ちゃうの早いけど、いっぱいすれば優良お姉ちゃんも気持ちよくなれるとおもって・・・」
少年の我慢にまさかその様なことがあったなど知りもしなかった優良は、悪戯をした自分を恥じた。
「意地悪してごめんなさい。衛くんの気持ちとっても嬉しいかった」
頬に愛情を込めたキスをする。
0459親戚の中学生2017/03/14(火) 00:59:54.54ID:6q8qDNM6
やっと本番間近
あげるの遅くて本当にすまん

一応ストックが短編、長編合わせて20作くらいあります
先は長い
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