あろひろし作品総合part2 [転載禁止]©bbspink.com
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あろ作品ならOK。
前スレ落ちたため立ち上げました。 「い、痛い‼」
女子が痛がる表情を見て伊知郎は腰を円を描く様に動かす。
「秘技、ドリルチンポ」
伊知郎のちんちんがドリルの様に回転し、女子の膣を刺激する。
「い、痛い‼痛い‼やめてえぇぇ」
露骨に痛がる女子の言葉を無視し腰を動かす伊知郎。
その行為をただ見ているだけの他の女子達。 次々と伊知郎のちんちんが並んでいる女子のおまんこに挿入されていく。
「ああっ、ああっ、あん」
女子のあえぎ声が更衣室内に響きわたる。
「お、俺もう出ちゃう」
ドックン‼
女子に中出しした伊知郎。
零れ落ちたザーメンを次々と女子にかけていく伊知郎。
「今度は年上のお姉さんがいいなあ」
伊知郎は全裸のまま考えをめぐらせる。 「よし、決めた。高等部へ行って女子高生を堪能しよう」
次のターゲットは女子高生にした伊知郎。
裸のままどうやって侵入するのか? 「それー」
伊知郎は走って高等部へ向かった。
走る姿は周りの生徒からは見えなかった。
「こっちか」
伊知郎は更衣室を見つけた。
窓の隙間から覗く伊知郎。
「何してるの?」
1人の女子生徒が伊知郎に声をかけた。 「うりゃあー」
伊知郎の体が光り、女子生徒の服を破った。
「キャアアア‼」
その場でうずくまる女子。
「何?」
更衣室の戸を開けた女子が廊下を見た。
ボン!!
女子の体操着が一瞬で破裂し、全裸になった。 「キャアアア‼」
叫ぶ女子高生。
体が光ったままの伊知郎が更衣室に入る。
「いやぁああア‼」
更衣室にいた女子達の体操着が一瞬にしてちぎれすっぽんぽんになる。 「逃がさないよ〜ん」
伊知郎は全裸になった女子高生を金縛りにかけた。
大きいおっぱいだらけの女子高生の裸を見て伊知郎は言った。
「ママ達のおっぱいしゃぶりたいでちゅう」 ちゅーちゅー。
伊知郎はおっぱいを吸い始めた。
「いやぁあああ」
抵抗を試みるも金縛りにあって動けない。 次々と伊知郎は女子高生のおっぱいを堪能して行った。
「今度はおまんこだよ〜」
女子高生のおまんこに伊知郎のちんちんが挿入された。 「あ、ああん」
喘ぎ声をあげる女子高生。
「それ、それ〜」
腰を動かす伊知郎。
「いやぁ、やめてぇ〜」
次々と伊知郎に犯され悲鳴をあげる女子高生達。
その頃、大矢藍は原野否学園高等部に友人が交流戦に出るので観戦に来ていた。 「それ、それ〜」
次々と女子高生を犯していく伊知郎。
ちょうど藍はトイレに行く為更衣室を通ろうとしていた。
更衣室の戸から光が漏れている。
おそるおそる中を覗く藍。
「ハア、ハア、ハア」
伊知郎のちんちんで感じた女子高生はため息にも似た喘ぎ声を出していた。
「女子高生最高‼️やっぱり年上のおっぱいはいい‼️」
快楽を貪る伊知郎。 「ん?誰だ?」
更衣室の戸の方を振り向く伊知郎。
「キャッ❗」
小さく驚く藍。
「貴様も脱がしてやる〜」
伊知郎の体から光が放たれ藍の方へ向かう。
「キャアアアア‼️」
伊知郎が放った光で藍の服がちぎれ飛び全裸になる藍。
だが、藍の手から自分が家で装着している鎧の右手の部分が伊知郎の頭をめがけて投げていた。 ゴツン‼️
鎧の右手が伊知郎の頭にヒットする。
仰向けのまま倒れる伊知郎。
「やった…」
胸を隠したままつぶやく藍。
その後…
伊知郎は連れていかれ、校長から停学処分を受けた。
〜終わり〜 良作乙。あろひろしさんの絵は普通にエロいから余計に想像できてよかった。 ふたば君チェンジとかよめヨメかなたさんとか面白かったな。 しまった、雲海の旅人の書き下ろしのサイト終わってる…
クレカないしどうしようか迷ってるうちに無くなってた
そのうち紙で普通に発刊すると期待してたが、そんな日は来ないんだろうか 桑田佳祐の稲村ジェーンがDVD化される期間くらいになれば多分発行されるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています