あろひろし作品総合part2 [転載禁止]©bbspink.com
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あろ作品ならOK。
前スレ落ちたため立ち上げました。 「ぼくは本気だよ、ほむらちゃん」
武道は真剣な顔で言った。
いつもとは違う武道の表情に気圧されるほむら。
その時、武道はほむらにキスをした。 「‼」
ほむらは武道のキスに驚き声も出ない。
バッ
武道から離れたほむら。
だが、武道はほむらに近づく。
「ぼく、本当に本気なんだ。わかって、ほむらちゃん」
武道はほむらに再度キスをした。
二度のキスにほむらはボーっとした表情になっている。
「ぼく、ほむらちゃんが好き。ほむらちゃんは?」
「あ、あたいは…」
ほむらが武道の問いに答えようとしたその時、武道は探検服の上からほむらの右の乳房を揉み始めた。
「どさくさにまぎれてどこ触ってんのよ‼」
乳房を揉んでた手を払いのけるほむらだが、武道のほむらを求める行為の手は緩めなかった。
さらに武道は左乳房に手をかけ揉み始めた。
「あっ‼」
思わず声を出すほむら。
感じてしまったようだ。
「いやぁ‼」
抵抗するほむら。武道はほむらの声を無視してほむらの乳房に手を伸ばし愛撫の手を緩めない。
「あっ、ダメ、あっあっ武道」
武道は探検服の上からほむらの乳首があるであろう場所をつまんでいる。
「わぁ、固くなってきたぁ‼」
興奮する武道。 「いッ、いやぁぁぁ、やめてぇ、武道」
喘ぎにも似た声を出すほむらだが、体の快楽には逆らえなかった。
武道の手がほむらの股を触り出す。
「そ、そこはダメえぇぇ‼」
ほむらの叫びを無視して触り続ける武道。
どさくさにまぎれてほむらの探検服のボタンをはずす。
プルルン
探検服からほむらのおっぱいが服からこぼれるようにはみ出す。
「いつの間に……」
顔をさらに赤らめるほむら。
探検服は脱がされて再び全裸のほむら。
武道は短パンを下ろしてちんちん丸出しになり、勃起したちんちんは隆々と立っている。 「お、大きい」
武道のちんちんを見てほむらがつぶやく。
「ほむらちゃん」
「武道」
武道のちんちんがほむらのアソコに近づく。
グッ
「入ったあ‼」
ほむらのアソコに武道のちんちんが入った。
痛みで顔をゆがめるほむら。 武道は腰をゆっくり動かした。
「あっあああん」
ほむらは思わず声を出してしまう。
痛みは少し和らいだようだ。
「ほむらちゃん、こんなに乳首固くなってる」
「いやぁん、武道」
いつもは男まさりのほむらだが、感じていて言葉が女の子ぽくなっている。
パン、パン、パン
武道は激しく腰を動かした。
「いやぁ、武道。やめてぇ」
武道は腰を動かし続ける。
パン、パン、パン
「ほむらちゃん、出すよ」
ドピュッ‼
武道はほむらの膣に精子を放出した。
「あっ、あああああん」
ほむらはエクスタシーに達した。
エクスタシーに達した武道とほむらは廊下に倒れこんだ。 「ほむらちゃん」
武道に中出しされてイッてしまったほむらの唇に武道はキスをした。
武道は周りを見ながらほむらに探検服を着せた。
ほむらを抱えながら武道は保健室に向かって行った。
その頃〜
「あ、いい、もっと、もっと突いてぇ〜」
「よしみが終わったら次はあたしよ」
教室で全裸の伊知郎とよしみがバックで行為している横で裸のゆかりが伊知郎の方にお尻を向けて終わるのを待っている。
(お、俺体持つかな?)
心の中でそうつぶやく伊知郎だった。
〜おわり〜 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%BE
>利用者:こうやま
>この利用者は長期的な荒らし行為を行っているユーザーとしてリストアップされています。
>この利用者の関連する荒らし行為については、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/こうやまをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%AE%E6%93%8D%E3%82%8A%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%A0%E3%81%A8%E7%96%91%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
Category:こうやまの操り人形だと疑われるユーザー
>利用者:こうやま
>利用者:Power of smile
>利用者:VECHEUGE
>利用者:ズッコケ一人組
>利用者:チュンリー
>利用者:新快速特急
wikipediaは一発無期限停止ではないので、永久ブロックを食らっているこうやま氏がどれほど悪質かがよくわかる。
こうやま氏は議論に負けそうになると多重アカウントで自分に同調する意見を書き込む「自作自演」を繰り返し、それが発覚してwikipediaを追い出された。
それ以前にも、当時出入りする鉄道系掲示板でハンドルを変え同じ事を行っていたが、アドレス欄に記載した自サイトを変更するのをうっかり忘たため発覚。
Miiverseのプチコンコミュでも同じことを繰り返し、住人から総スカンを食らう ダッ
「とりおさえてやる!」
ほむらは教室を出ていった。
「あっダメ!ほむらじゃ逆効果だ‼」
ちんちんを押さえながら裸の伊知郎が言った。
教室の入口には超能力少女に裸にされたよしみがおっぱいを右手で隠してほむらが去っていった方を見ている。
武道はほむらを追いかけようとするが、裸のよしみが目に入った。
側には裸の伊知郎がいる。
(よしみちゃんのおっぱいを触りたい)
武道の頭に性欲がよぎる。
(こいつを何とかしないと)
ちんちんを押さえたままの伊知郎を見る。
「伊知郎」
武道が呼ぶと伊知郎が振り向く。
「ゴメン」
トン
すかさず伊知郎の後にまわり、手刀で伊知郎の首を叩く。
「ウッ!」
伊知郎は裸のままうつ伏せで気絶した。
「どうしたの?」
よしみが武道達の方を見る。
武道は、「きっと伊知郎はここまで走ってきて疲れたんだよ」と言った。
「そう…」
右手でおっぱいを左手でアソコを隠しながらよしみは言った。
よしみはそう言うと服を探し始めた。 「よしみちゃん」
「何、武道くん」
「もう我慢できない」
武道は鼻血を流しながらよしみに襲いかかった。
「いやぁあああ‼」
逃げようとするよしみ。
だが、武道に捕まってしまう。
「やめて武道くん」
よしみは手を振りほどこうとするが、武道の力の前ではびくともしない。
武道は淡々とよしみに話しかけた。
「ほむらちゃんほどおっぱいは大きくないけどすごく形がいいおっぱいでプロポーションもいい」
よしみは顔を赤らめた。
「おしりもキュッと締まっていてきれいだよ」
さらに顔を赤らめるよしみ。 武道はよしみの後にまわり、両手で乳房を揉み始めた。
「た、武道くんやめて」
よしみの言葉を無視しさらに揉み続ける武道。
「ああん」
喘ぎ声をあげてしまうよしみ。
武道は今度は乳首に手をかけた。
クリッ、クリッ
乳首を指で回したり、つまんだりする武道。
「あっ、ダメ、いやぁあああ」
武道の乳首攻めに感じてしまったよしみ。 武道はズボン越しによしみのおしりにちんちんをくっっけた。
ズボン越しから武道のちんちんが大きくなっていくのを感じるよしみ。
「あっああん、あん、あん」
よしみの体から汗が流れ出す。 武道はよしみが感じている隙に服を脱ぎ全裸になっていた。
武道の裸をちんちんごとまじまじと見てさらに顔を真っ赤にするよしみ。
「さぁ、入れよっか」
武道の言葉になぜか拒否できないよしみ。
武道の前戯にイッてしまったようだ。
「ああっ」
武道のちんちんがよしみのおまんこに入っていく。 ズブッ
「入ったよ」
「い、痛い」
中に入れられ痛みを隠しきれないよしみ。
ズッ、ズッ
武道が激しく腰を動かす。
「痛い、痛いよ」
よしみが叫ぶように言った。
「ごめん、じゃあゆっくりと…」
正常位で交わっている状態の武道はよしみの乳首を舐め始めた。
ペロッ、ペロッ
「ああ〜ん」
武道の乳首攻めに大きな声を漏らすよしみ。 パン、パン、パン
「あん、あん、あん」
武道の攻めに大きな声をあげてしまうよしみ。
「いくぅううう〜」
「ウッ!」
ドク、ドクドクッ
「ハア、ハア」
「か、感じた?」
顔を赤らめうなずくよしみ。
「じゃあもう一回」
武道がよしみの右の乳首を舐める。 「ああ〜ん」
喘ぎ声を漏らすよしみ。
乳首を舐めながらよしみのアソコを愛撫する武道。
クチュ、クチュ
「いっ、いやぁあああ〜」
アソコへの愛撫を嫌がるよしみだが武道は攻撃の手をゆるめない。 「そろそろかな?」
武道はよしみのアソコに再び挿入した。
グッ
ズブズブッ
「き、気持ちいい」
武道はあまりの気持ち良さにいきおい余って出してしまう。
ドクン‼
「あ、ああん」
不意をつかれたよしみは喘ぎ声を上げてしまった。
よしみのアソコから武道の精子が流れ出す。 「ハア、ハア」
「ごめん、よしみちゃん」
「もう」
武道は謝り終るやいなやよしみに再び襲いかかった。
「キャア」
武道の右手がよしみのアソコを愛撫する。
キスをしながら左手はおっぱいを揉んでいる。
「よ、よしみちゃん。好きだ」
あまりの告白に驚くよしみ。 グッ
武道のちんちんがよしみのアソコに再び挿入した。
「ああっ‼」
ズブッ、ズブッ
「好きだ、好きだ、好きだあああっ‼」
武道は正常位でよしみを攻める。
「ああっ、ああっ、ああん」
よしみの体からうっすら汗が吹き出た。
武道はそんなことにお構い無しに行為を続ける。
「今度はこうだっ」
武道はよしみの背後に回りバックの体位でよしみを攻める。
パン、パン、パン
「いっ、いくぅううう」
ドピュッッツ‼
武道のちんちんから精子がよしみのアソコに注がれた。 「ハア、ハア」
行為が終わった武道はよしみにキスしながらおっぱいをいじっていた。
「すごくよかったよ」
武道はよしみにそう言った時、教室に一人女子が入って来た。
双子のもう一人ゆかりだ。
「武道くん、よしみ、何やってるの?」
裸になって横たわってる二人によしみは言った。 >>85
よしみは言った。
ゆかりは言った。の間違いでした。 「武道くん、よしみ、何やってるの?」
裸になって横たわってる二人にゆかりは言った。
「ゆかり」
「ゆ、ゆかりちゃん」
二人はゆかりの名前を言うと恥ずかしかったのかよしみはおっぱいとアソコを武道はちんちんを隠した。
ゆかりは二人にこう言った。
「あたしも混ぜて」
裸でずっこける武道とよしみ。
〜数時間後〜
「あっ、あん、もっと、もっと突いて武道くん」
裸になったゆかりがバックで武道のちんちんを受けていた。
「うっ」
ドクン‼
武道はゆかりの膣に発射した。
「ハア、ハア、ハア」
行為が終わり横たわるゆかり。
ゆかりのアソコからは先程武道が発射した精子があふれ出ている。
「武道くん」
よしみとゆかりは声を揃えて言った。
「今度は三人でしよう」
「うん」
(ぼく、体もつかなぁ)
「じゃあ、保健室で」
武道は二人に言った。
〜終わり〜 次はとっても少年探検隊。
伊知郎の逆襲。もしも伊知郎が松戸兄から超人丸(スーパーガン)をもらっていたら… 「こいつもひんむいちゃえ!」
キャー♥
「わ〜〜っ」
覗きがバレた伊知郎は女子に捕まれながら探検服のポケットを探ると一粒の飴のようなものが出てきた。
(これは廊下で拾った瓶の中に入っていた錠剤?)
一か八か伊知郎は錠剤を飲み込んだ。
(な、何だ?力がみなぎってくる)
「うおおおおおおおー」
突然叫ぶやいなや服を掴んでいた女子を振り払った。 「はっ」
伊知郎は先ほど自分を掴んでいた女子に手のひらを向けた。
バン!
女子の体操服がいきなり破裂し、全裸になる。
「キャアアアアア!」
恥ずかしさのあまりしゃがみこんでしまう。
(こいつはいい‼)
伊知郎は更衣室にいる驚いて固まっている女子達を見ながら全身に力を入れた。
「みんな裸になれ〜〜」
伊知郎が叫んだ。
すると、
ボン‼
バン‼
ビシイッ‼
次々と女子の服が破裂していく。
「ア?」
「キャッ」
「ヒ…‼」
「キャアア‼」
「アアッ!」
次々と悲鳴をあげる女子達。 「い、いやぁああああ」
全裸になった女子達が悲鳴をあげ更衣室の入口から逃げようとしていた。
「逃がすかー」
伊知郎が叫ぶと女子達は金縛りにあったように動けなくなってしまった。 「よーし、横一列に立って並べ」
女子達はなすすべもなく裸のまま横一列に並べられた。
横一列に並べられた女子達。
女子達のアソコの毛はまだ生えていないもののおっぱいが大きいもの、小さいもの、形がいいもの、悪いものとバラエティーに富んでいる。
「う、動けない」
女子の一人がそう言うやいなや伊知郎はノートパソコンを持ってきた。
「AV鑑賞の時間だよ〜」
パソコンのソフトの動画再生ボタンをクリックする。 伊知郎が再生ボタンをクリックすると、裸の男女がセックスをしている場面がパソコンに映し出された。
「ああん、あんあん」
おっぱいを揉まれている女が喘ぎ声を出している。男は、女のアソコに左手を伸ばして愛撫している。 パソコンの画面を見ている女子達に変化が現れた。
(ああっ、何か変になりそう)
(す、すごい)
女子達は心の中でこうつぶやきながら男女の交わりを見ながら興奮した。
次第におまんこが濡れだし愛液が流れ出す女子達。
「いくぅううう」
画面の女が男に中出しされてイッてしまう。 「それっ、それー」
伊知郎が全裸に並んだ女子達に向けて指を動かすと女子達のおまんこから愛液が流れ出してきた。
「ああっ」
愛液が流れただけでイッてしまった女子が数人いた。
「ここからが本番だー」
伊知郎は並んでいる女子のおっぱいを揉み始めた。
「あん、いやぁ」
伊知郎の愛撫に感じている女子。
他の女子が動こうと抵抗するが伊知郎の超能力のため動けなかった。 次々と女子達のおっぱいを揉んでいく伊知郎。
「やめてえぇぇ」
「あん、ダメ、ああん」
体が動かないため声を出すがなすすべもなく伊知郎におっぱいを揉まれ感じてしまう女子達。 「今度はこっちだヨーン」
伊知郎の手が動けなくなった女子のおまんこを触りまくる。
「ああっ」
「ああん、あん」
「いやぁ、やめて」
女子達の悲鳴を無視し触りまくる伊知郎。 女子達のおまんこから愛液が流れ出ている。
「さあーって挿入(いれ)よっかなー」
ズブッ
伊知郎のちんちんが女子のおまんこに挿入(はい)った。 いにしえや浪漫堂(まんがタイムファミリー(芳文社))
今回が最終回orz あろひろしの代表作なのにここ迄「MOLUMO1/10」がありませんね。
誰かもるもと実晴の結婚後の夫婦生活を書いてくれますか?(^人^)
♂の側からするとこの黄金蜘蛛や女郎蜘蛛の様な命懸けのHが見たいです。 「い、痛い‼」
女子が痛がる表情を見て伊知郎は腰を円を描く様に動かす。
「秘技、ドリルチンポ」
伊知郎のちんちんがドリルの様に回転し、女子の膣を刺激する。
「い、痛い‼痛い‼やめてえぇぇ」
露骨に痛がる女子の言葉を無視し腰を動かす伊知郎。
その行為をただ見ているだけの他の女子達。 次々と伊知郎のちんちんが並んでいる女子のおまんこに挿入されていく。
「ああっ、ああっ、あん」
女子のあえぎ声が更衣室内に響きわたる。
「お、俺もう出ちゃう」
ドックン‼
女子に中出しした伊知郎。
零れ落ちたザーメンを次々と女子にかけていく伊知郎。
「今度は年上のお姉さんがいいなあ」
伊知郎は全裸のまま考えをめぐらせる。 「よし、決めた。高等部へ行って女子高生を堪能しよう」
次のターゲットは女子高生にした伊知郎。
裸のままどうやって侵入するのか? 「それー」
伊知郎は走って高等部へ向かった。
走る姿は周りの生徒からは見えなかった。
「こっちか」
伊知郎は更衣室を見つけた。
窓の隙間から覗く伊知郎。
「何してるの?」
1人の女子生徒が伊知郎に声をかけた。 「うりゃあー」
伊知郎の体が光り、女子生徒の服を破った。
「キャアアア‼」
その場でうずくまる女子。
「何?」
更衣室の戸を開けた女子が廊下を見た。
ボン!!
女子の体操着が一瞬で破裂し、全裸になった。 「キャアアア‼」
叫ぶ女子高生。
体が光ったままの伊知郎が更衣室に入る。
「いやぁああア‼」
更衣室にいた女子達の体操着が一瞬にしてちぎれすっぽんぽんになる。 「逃がさないよ〜ん」
伊知郎は全裸になった女子高生を金縛りにかけた。
大きいおっぱいだらけの女子高生の裸を見て伊知郎は言った。
「ママ達のおっぱいしゃぶりたいでちゅう」 ちゅーちゅー。
伊知郎はおっぱいを吸い始めた。
「いやぁあああ」
抵抗を試みるも金縛りにあって動けない。 次々と伊知郎は女子高生のおっぱいを堪能して行った。
「今度はおまんこだよ〜」
女子高生のおまんこに伊知郎のちんちんが挿入された。 「あ、ああん」
喘ぎ声をあげる女子高生。
「それ、それ〜」
腰を動かす伊知郎。
「いやぁ、やめてぇ〜」
次々と伊知郎に犯され悲鳴をあげる女子高生達。
その頃、大矢藍は原野否学園高等部に友人が交流戦に出るので観戦に来ていた。 「それ、それ〜」
次々と女子高生を犯していく伊知郎。
ちょうど藍はトイレに行く為更衣室を通ろうとしていた。
更衣室の戸から光が漏れている。
おそるおそる中を覗く藍。
「ハア、ハア、ハア」
伊知郎のちんちんで感じた女子高生はため息にも似た喘ぎ声を出していた。
「女子高生最高‼️やっぱり年上のおっぱいはいい‼️」
快楽を貪る伊知郎。 「ん?誰だ?」
更衣室の戸の方を振り向く伊知郎。
「キャッ❗」
小さく驚く藍。
「貴様も脱がしてやる〜」
伊知郎の体から光が放たれ藍の方へ向かう。
「キャアアアア‼️」
伊知郎が放った光で藍の服がちぎれ飛び全裸になる藍。
だが、藍の手から自分が家で装着している鎧の右手の部分が伊知郎の頭をめがけて投げていた。 ゴツン‼️
鎧の右手が伊知郎の頭にヒットする。
仰向けのまま倒れる伊知郎。
「やった…」
胸を隠したままつぶやく藍。
その後…
伊知郎は連れていかれ、校長から停学処分を受けた。
〜終わり〜 良作乙。あろひろしさんの絵は普通にエロいから余計に想像できてよかった。 ふたば君チェンジとかよめヨメかなたさんとか面白かったな。 しまった、雲海の旅人の書き下ろしのサイト終わってる…
クレカないしどうしようか迷ってるうちに無くなってた
そのうち紙で普通に発刊すると期待してたが、そんな日は来ないんだろうか 桑田佳祐の稲村ジェーンがDVD化される期間くらいになれば多分発行されるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています