あろひろし作品総合part2 [転載禁止]©bbspink.com
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あろ作品ならOK。
前スレ落ちたため立ち上げました。 「武道くん、よしみ、何やってるの?」
裸になって横たわってる二人にゆかりは言った。
「ゆかり」
「ゆ、ゆかりちゃん」
二人はゆかりの名前を言うと恥ずかしかったのかよしみはおっぱいとアソコを武道はちんちんを隠した。
ゆかりは二人にこう言った。
「あたしも混ぜて」
裸でずっこける武道とよしみ。
〜数時間後〜
「あっ、あん、もっと、もっと突いて武道くん」
裸になったゆかりがバックで武道のちんちんを受けていた。
「うっ」
ドクン‼
武道はゆかりの膣に発射した。
「ハア、ハア、ハア」
行為が終わり横たわるゆかり。
ゆかりのアソコからは先程武道が発射した精子があふれ出ている。
「武道くん」
よしみとゆかりは声を揃えて言った。
「今度は三人でしよう」
「うん」
(ぼく、体もつかなぁ)
「じゃあ、保健室で」
武道は二人に言った。
〜終わり〜 次はとっても少年探検隊。
伊知郎の逆襲。もしも伊知郎が松戸兄から超人丸(スーパーガン)をもらっていたら… 「こいつもひんむいちゃえ!」
キャー♥
「わ〜〜っ」
覗きがバレた伊知郎は女子に捕まれながら探検服のポケットを探ると一粒の飴のようなものが出てきた。
(これは廊下で拾った瓶の中に入っていた錠剤?)
一か八か伊知郎は錠剤を飲み込んだ。
(な、何だ?力がみなぎってくる)
「うおおおおおおおー」
突然叫ぶやいなや服を掴んでいた女子を振り払った。 「はっ」
伊知郎は先ほど自分を掴んでいた女子に手のひらを向けた。
バン!
女子の体操服がいきなり破裂し、全裸になる。
「キャアアアアア!」
恥ずかしさのあまりしゃがみこんでしまう。
(こいつはいい‼)
伊知郎は更衣室にいる驚いて固まっている女子達を見ながら全身に力を入れた。
「みんな裸になれ〜〜」
伊知郎が叫んだ。
すると、
ボン‼
バン‼
ビシイッ‼
次々と女子の服が破裂していく。
「ア?」
「キャッ」
「ヒ…‼」
「キャアア‼」
「アアッ!」
次々と悲鳴をあげる女子達。 「い、いやぁああああ」
全裸になった女子達が悲鳴をあげ更衣室の入口から逃げようとしていた。
「逃がすかー」
伊知郎が叫ぶと女子達は金縛りにあったように動けなくなってしまった。 「よーし、横一列に立って並べ」
女子達はなすすべもなく裸のまま横一列に並べられた。
横一列に並べられた女子達。
女子達のアソコの毛はまだ生えていないもののおっぱいが大きいもの、小さいもの、形がいいもの、悪いものとバラエティーに富んでいる。
「う、動けない」
女子の一人がそう言うやいなや伊知郎はノートパソコンを持ってきた。
「AV鑑賞の時間だよ〜」
パソコンのソフトの動画再生ボタンをクリックする。 伊知郎が再生ボタンをクリックすると、裸の男女がセックスをしている場面がパソコンに映し出された。
「ああん、あんあん」
おっぱいを揉まれている女が喘ぎ声を出している。男は、女のアソコに左手を伸ばして愛撫している。 パソコンの画面を見ている女子達に変化が現れた。
(ああっ、何か変になりそう)
(す、すごい)
女子達は心の中でこうつぶやきながら男女の交わりを見ながら興奮した。
次第におまんこが濡れだし愛液が流れ出す女子達。
「いくぅううう」
画面の女が男に中出しされてイッてしまう。 「それっ、それー」
伊知郎が全裸に並んだ女子達に向けて指を動かすと女子達のおまんこから愛液が流れ出してきた。
「ああっ」
愛液が流れただけでイッてしまった女子が数人いた。
「ここからが本番だー」
伊知郎は並んでいる女子のおっぱいを揉み始めた。
「あん、いやぁ」
伊知郎の愛撫に感じている女子。
他の女子が動こうと抵抗するが伊知郎の超能力のため動けなかった。 次々と女子達のおっぱいを揉んでいく伊知郎。
「やめてえぇぇ」
「あん、ダメ、ああん」
体が動かないため声を出すがなすすべもなく伊知郎におっぱいを揉まれ感じてしまう女子達。 「今度はこっちだヨーン」
伊知郎の手が動けなくなった女子のおまんこを触りまくる。
「ああっ」
「ああん、あん」
「いやぁ、やめて」
女子達の悲鳴を無視し触りまくる伊知郎。 女子達のおまんこから愛液が流れ出ている。
「さあーって挿入(いれ)よっかなー」
ズブッ
伊知郎のちんちんが女子のおまんこに挿入(はい)った。 いにしえや浪漫堂(まんがタイムファミリー(芳文社))
今回が最終回orz あろひろしの代表作なのにここ迄「MOLUMO1/10」がありませんね。
誰かもるもと実晴の結婚後の夫婦生活を書いてくれますか?(^人^)
♂の側からするとこの黄金蜘蛛や女郎蜘蛛の様な命懸けのHが見たいです。 「い、痛い‼」
女子が痛がる表情を見て伊知郎は腰を円を描く様に動かす。
「秘技、ドリルチンポ」
伊知郎のちんちんがドリルの様に回転し、女子の膣を刺激する。
「い、痛い‼痛い‼やめてえぇぇ」
露骨に痛がる女子の言葉を無視し腰を動かす伊知郎。
その行為をただ見ているだけの他の女子達。 次々と伊知郎のちんちんが並んでいる女子のおまんこに挿入されていく。
「ああっ、ああっ、あん」
女子のあえぎ声が更衣室内に響きわたる。
「お、俺もう出ちゃう」
ドックン‼
女子に中出しした伊知郎。
零れ落ちたザーメンを次々と女子にかけていく伊知郎。
「今度は年上のお姉さんがいいなあ」
伊知郎は全裸のまま考えをめぐらせる。 「よし、決めた。高等部へ行って女子高生を堪能しよう」
次のターゲットは女子高生にした伊知郎。
裸のままどうやって侵入するのか? 「それー」
伊知郎は走って高等部へ向かった。
走る姿は周りの生徒からは見えなかった。
「こっちか」
伊知郎は更衣室を見つけた。
窓の隙間から覗く伊知郎。
「何してるの?」
1人の女子生徒が伊知郎に声をかけた。 「うりゃあー」
伊知郎の体が光り、女子生徒の服を破った。
「キャアアア‼」
その場でうずくまる女子。
「何?」
更衣室の戸を開けた女子が廊下を見た。
ボン!!
女子の体操着が一瞬で破裂し、全裸になった。 「キャアアア‼」
叫ぶ女子高生。
体が光ったままの伊知郎が更衣室に入る。
「いやぁああア‼」
更衣室にいた女子達の体操着が一瞬にしてちぎれすっぽんぽんになる。 「逃がさないよ〜ん」
伊知郎は全裸になった女子高生を金縛りにかけた。
大きいおっぱいだらけの女子高生の裸を見て伊知郎は言った。
「ママ達のおっぱいしゃぶりたいでちゅう」 ちゅーちゅー。
伊知郎はおっぱいを吸い始めた。
「いやぁあああ」
抵抗を試みるも金縛りにあって動けない。 次々と伊知郎は女子高生のおっぱいを堪能して行った。
「今度はおまんこだよ〜」
女子高生のおまんこに伊知郎のちんちんが挿入された。 「あ、ああん」
喘ぎ声をあげる女子高生。
「それ、それ〜」
腰を動かす伊知郎。
「いやぁ、やめてぇ〜」
次々と伊知郎に犯され悲鳴をあげる女子高生達。
その頃、大矢藍は原野否学園高等部に友人が交流戦に出るので観戦に来ていた。 「それ、それ〜」
次々と女子高生を犯していく伊知郎。
ちょうど藍はトイレに行く為更衣室を通ろうとしていた。
更衣室の戸から光が漏れている。
おそるおそる中を覗く藍。
「ハア、ハア、ハア」
伊知郎のちんちんで感じた女子高生はため息にも似た喘ぎ声を出していた。
「女子高生最高‼️やっぱり年上のおっぱいはいい‼️」
快楽を貪る伊知郎。 「ん?誰だ?」
更衣室の戸の方を振り向く伊知郎。
「キャッ❗」
小さく驚く藍。
「貴様も脱がしてやる〜」
伊知郎の体から光が放たれ藍の方へ向かう。
「キャアアアア‼️」
伊知郎が放った光で藍の服がちぎれ飛び全裸になる藍。
だが、藍の手から自分が家で装着している鎧の右手の部分が伊知郎の頭をめがけて投げていた。 ゴツン‼️
鎧の右手が伊知郎の頭にヒットする。
仰向けのまま倒れる伊知郎。
「やった…」
胸を隠したままつぶやく藍。
その後…
伊知郎は連れていかれ、校長から停学処分を受けた。
〜終わり〜 良作乙。あろひろしさんの絵は普通にエロいから余計に想像できてよかった。 ふたば君チェンジとかよめヨメかなたさんとか面白かったな。 しまった、雲海の旅人の書き下ろしのサイト終わってる…
クレカないしどうしようか迷ってるうちに無くなってた
そのうち紙で普通に発刊すると期待してたが、そんな日は来ないんだろうか 桑田佳祐の稲村ジェーンがDVD化される期間くらいになれば多分発行されるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています