【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 7【電気按摩】 [転載禁止]©bbspink.com
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金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるＳＳならなんでもOK!
・女→男でお願いします。
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・あまりにも過剰な作者擁護は控えてください。
※前スレ
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 6【電気按摩】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1426351082/ 今週の落第騎士で「キンタマ付いているのか」発言があった 現職Ｋ官とやらないか？ 投稿者：淫乱ポリス（1月12日 22時34分26秒）
俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ！
お前の菊門に発射させろ！
25～35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ！
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く！
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ！ 海老名運動公園 投稿者 カツジ さん 2001年9月25日(火) 23時52分 [P]
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです！ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい！帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！ 締まり命 投稿者：一郎 (1月23日（火）13時43分41秒)
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら！
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ？
男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！
俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！ 性欲って年齢とともに衰退していくと聞くが、金的フェチも同じだったりするの？
高齢者で金的フェチというのはあまり聞かないよな 寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ！
俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜ！177*74*43*P15*髭短パツだぜ。 俺のタンク遍歴 投稿者：タンク専完全タンク奴隷 (1月28日（水）23時02分10秒)
小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。
俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。
体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。
鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。
背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。
古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。
伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという厳然たる事実が、俺の体を一層ヒートアップさせる。
正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。
変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。
終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。
こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。
こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。
極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。
「タンク！！タンク！！タンク！！うおおおタンクすげえっ！！」俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、
そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。
根っからのタンク好きの俺は、街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。
真性タンクフェチの俺にとっては、タンクを着る事とは、己が獣性に咽ぶ一匹の雄であり、本能に全てを捧げるという絶対的証明に他ならない。
これを読んでいるお前らが思うように、俺は言うまでもなく変態だ。
しかし、ヤるため、見せ付けるため、ぶっかけられるためだけに存在するこんなエロい服を考えた奴にはかなわない。 お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。 大磯ロングビーチでオルテガさんを見ました
1 名前： 六尺 投稿日： 03/03/24 19:09 ID:PugSUb5+
オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった！唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス！オッス！と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス！オッス！と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ！気合い入れて上下させろやぁ！」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ！セイヤ！の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか？」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
「てめぇのチンポはどんなチンポだ！えっ！」
野郎「極太の変態チンポっす････」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか！えぇっ！」
野郎「俺のチンポは････淫乱極太野郎の変態チンポっす！」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ！
そんな事を考えていると
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ！セイヤ！の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。
俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ！という汚ぇ声と同時に発射。
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。
周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ。 ××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 今朝の露出 投稿者：筋トレ男 (7月10日（日）13時28分04秒)
今朝、黄緑色の派手目な吊りパンタイプのバイク用ピッチリウェアを着て
早朝のウォーキング。いつものコンビニ店員に見せつけようとしたが何と！
茶髪ロン毛のチャらい男やオバサンとかの客が居て、そそくさと退散。
あんまり暑いのでいつものコースで歩きながら吊りパンだけになった。
肩掛け部分だけ白いメッシュになっているので乳首が透けて見える。
下半身は良く伸びるツルツルピタピタ生地なので、タマキンもポコチンも
形すんげクッキリ。ライトがあるコースのベンチで俺、その格好で男筋トレ！
男ポージング！ 遠巻きにだがギャラリーも居たようで、
俺、ムクムクッと男ボッキ！ ベンチに腰掛けて乳首をメッシュの上から
つまみ、ボッキしたポコチンをピッチリウェアの上からしっかり握って
男オナ！ うぉぉー、ツルツルウェアと擦れてすんげ気持ちいぜ！！
と、ふと後ろを振り返ると俺の行為をじっと見ていたような感じのガタイのいい
短髪な40代？ くらいな野郎が居た。ヤツは俺と目が合うとそらしたが、俺は
「このむっつりスケベなガッチリ野郎に俺の射精を見てもらおう」と近くへ移動。
いったん萎えた俺のポコチンも、ヤツに近づくにつれ超ボッキ！ ツルピタ生地を
押し上げる！ ヤツはベンチに座ったまま動かない。俺はヤツと向かい合わせに
座り、タマをサワサワしながらクッキリ浮かんだボッキを愛しく握りしめ、
ヤツの反応を見る。ヤツは目線を下に落としていたが、気付かれてないと思ってる
のか俺の方をチラチラ見てやがる！ 俺は大胆になり、乳首をつまみ、ウェアの
上からボッキを高速で上下にコイた！ だんだん俺は体が熱くなり、アホ面に
なり、周囲の音も興奮で聞こえにくくなり、声も出してみた！
「あっ」「はぁああ」「気持ちい」「すっげ気持ちい」
「アスリートがウェアのままコイてるんだぜ」「うぉおぉ」
ヤツのこっちを見る時間が長くなってやがる。うぉ、一重の凛々しい男
じゃねえか！ 俺はヤツをしっかり見ながら「い いぐぅぅ！ いぐううー！」
と少し大きな声を出してビュビュビュビュっと男射精！ 俺はウェアの中に
精液をブチまけた。
すんげー気持ち良くて、イッた後しばらく動けなかったぜ。
ま、興奮が冷めて帰る時はウェアはヌルヌルだし歩くのメンドクサイしで
何だか切なかったけど（笑）。男はやっぱいいな！ 知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス！」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス！オッス！オッス！オッス！」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん！君も！」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿！阿！」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。 糞 投稿者：うあー (5月5日（金）20時35分43秒)
俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで（野グソは慣れてねぇから汚さないように）ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう！ 止めろ！ 明かり消せや！」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ！アホ！」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 新春オチンチンパーティ 投稿者：Alparker (1月9日（金）00時10分02秒)
以前は一日一発主義だったのが４２歳頃からオナニーに時間をかけるようになり
一時間はオナニーを楽しんでいます。
オナニーの前にオチンチンの絵を描いたりドヘンタイ言葉を紙に書いて
壁に貼ったりして盛り上げると更に興奮度アップ！
よく、投稿に“今日は○時間センズリした”みたいな事が書かれていて
余り信じていませんでしたが、実際に昨日自分は3時間オナニーし続けました。
その3時間がとても楽しかったので終わりの頃はチンポをブンブン振り回しながら
家中を歩き廻ったり（一人暮らしだから出来る？）、ドヘンタイポーズのまま徘徊、
変態ホモ踊りに興じたり黄色い声上げて雄叫び上げたりと、完全にイカれていました。
射精した時の絶叫は近所に聞かれていたかも知れない、、、
でもやめられない、、、今日も特大ペニスで絶好調！！ ラーメンマンに親を殺されたキモオタが発狂してんのか？ 真面目に解説するのも馬鹿らしいんだけど、流れがおかしくなった時にそれでお茶を濁すお約束みたいなものです
2chではかなり良く見るやり取りなのではっきり言って通じない場所の方が少ないです
本当にここの住人ってどういう層で構成されてるんだろうな
読解力も知識も無くネット慣れもしておらず感情的で脊髄反射レスが目立つ
正直お前らのやりとり見ているだけで頭が痛くなるんだが金蹴りという性癖を扱うスレがここしか無い以上出ていく事も出来ない これだけ叩かれてもまたラーメンマンの自演()とか言い出すんだろうなぁ 以下ラーメンスレにマジレスするやつなんて殆どのスレにいねーよハゲ
以下SS投下まで書き込み禁止 ホモって脱糞 投稿日 04月27日(水)15時34分26秒 投稿者 ケツ曼
俺、ムラムラした時は手っ取り早く出会い系のホモサイトでタチの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日飲み会で下痢気味だったことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ！」って告げたら、相手は俺が射精寸前と感違いしたらしく更にガン堀されました！
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました！
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出すケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺うんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、しかたなく2回オナニーして深夜、下半身丸出しで家に帰りました。
悲しい実話でした。 なーんだ。
キモオタにラーメンマンを殺されたおでん野郎が暴れているだけか
毎度ネタ探しご苦労様です ＿＿＿＿_
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|::（ 6 ー─◎─◎ ） ｑ -´ 二 ヽ |
|ノ （∵∴ （ o o）∴） ノ＿ ー | |
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:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼ / | 俺、バッカスカやってまうで
by:将人
[1～10本(人)/10センチ以下/10分未満]
掲示板で知り合った180ｃｍの本職鳶はドＳだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん？」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ～。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ～苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。
嬉しくなったオイラは「お願いします！」と答えた。
あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。
「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。
アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな！ オンナんなって泣けぇ！」と怒鳴られた。
アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで～！」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。
あ～やっぱりガテンの男は最高や！！ アホ「2chの常識、ラーメンネタもわかんねぇのかよおおおおおお！」 俺あんまり２ちゃんのことはわからんけど、度を超えた酷い荒らしってアク禁にはできないの？ :::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| キ じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ モ つ み ﾉ:::::::::::
:::::::::::/ イ に は ｲ:::::::::::::
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ニ ＿_ｌ＿_＿ノ （-◎-◎一
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／以下ラーメン＼～ﾌﾟｰﾝ
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|:::::/ |￣￣￣￣| 〔￣￣〕 嫁マンコより雄マンコ
ひさしぶりに早く家に帰れた昨日、
嫁に「今晩どう？」と聞いたが、あっさり断られたので、
「ジムに行く」と嘘をついて発展場へ行った。
開店直後で誰もいねぇなと思って服を脱いでたら、
シャワーの扉が開いて、２０歳くらいのスジ筋坊主が出てきた。
もうちょっと肉付きがいいのが掘りごたえがあるんだが、
時間もないし、目が合って脈ありげだったから、
俺もさっさとシャワーを浴びて迷路に行った。
迷路に入って、すぐそのスジ筋坊主が待ち構えていて、
すれ違う時、わざとらしく俺の太腿を触った。
そのまま個室に誘い込むと、
スジ筋坊主はしゃがみこんで、俺のチンポをしゃぶり始めた。
よだれを垂らしながら、ジュルジュル吸いまくるものだから、
すぐにギンギン。寝転がって、６９しながら、
指をスジ筋坊主のケツマンコに入れると、かなり締まりがいい。
ゼリーをつけて、指がなんとか３本入るまで解したら、
ケツを振っておねだりしやがる。
堪らず、四つん這いにしてチンポを挿入。
少し痛がっていたが、腰を動かすと、女のような喘ぎ声でヨガる。
ケツの奥に打ちつけるように深く入れると、
「あ～っ」と痛苦しそうな声を上げて、
背を反らしてケツマンコを締め付ける。堪らない。
マングリ返しにして、ガンガンに掘っているとキスをねだられ、
思いっきりディープキスしてやったら、
ケツマンコを締めて喜んだ。かわいい。
そのまま腰をピストンさせ、
締め付けをやめないケツマンコの中に射精した。
すると、スジ筋坊主は怪訝そうに「まさか生ですか？」
今更聞くなよ。いつ俺がゴムはめたよ。
相手が男だろうが女だろうが、
生で中出し種付けじゃねーと、オスの本能が満たされないだろうが。
「俺、病気じゃないから大丈夫だよ」となだめて、
シャワーを浴びて、さっさと服を着た。
店を出る時、パンパンというケツを打ちつける音に合わせて、
スジ筋坊主の喘ぎ声が聞こえてきた。何カマトトぶってたんだか。
飯を食べ終わって、子供を寝かし付けたら、
心変わりの激しい嫁が、「ごめん、やっぱり今夜しようよ」と誘われ、
嫁にも種付けする羽目に。
１発出した後だったから遅漏気味で、嫁は大満足。
「今晩いつもよりすごかった」って言ってくれてありがとう。
でも、お前のことは愛しているが、
締まりがいい野郎のヒクヒクケツマンコに比べたら、
お前のマンコやケツマンコは掘り応えがないんだよなぁ。
男の味を知るまでホモには嫌悪感しか持っていなかったが、
今ではむしろノンケに、
「あんなに気持ちいい男のマンコにブチ込まないなんて」と憐れみしか感じない。
やっぱ男のケツマンコが最高だ！ ネタはあるが書こうという気が起きない
学級崩壊を起こしている男子高校に女教師が赴任してきて
次々と金的をして大人しくさせていく.........
誰か書いてくれないかな センズリは裸で、野郎が肉棒を勃起させ、自分自身をしごきあげ、腰振りまくって
精液飛ばしまくる、男にしかできない、男の祭りだ。 男ならば誰もが知ってる、
この快楽と神聖さは裸祭りの名前にふさわしい。
俺の野郎神輿を担ぎ上げ、黒い棒のご神体を扱きあげる！
男の神聖な肉棒を「チンポ！チンポ！」の掛け声にのって擦り上げ、
男祭が盛り上がると、ご神体の亀の頭から湧き上がる、ありがたい男汁を
黒い野郎の棒とだらりとぶら下がる袋の形をしたご神体に塗りたくる！
男汁は男のご神体からあふれ出るチンポ酒だ。野郎を快感に酔わせるチンポ酒。
うぉおおお！チンポ！チンポ！チンポ！センズリ！キンタマ！亀頭！ 男！男！
センズリ！チンポ！たまんねええええ！俺はチンポだ！ 男はチンポだ！
男はセンズリだ！センズリ野郎がイクぜ！ オッショイ！チンポだ！オッショイ！
とまらねえ！センズリ止められねえ！ おおお～～～、チンポたまんねえええ、
チンポだチンポだチンポチンポチンポ～～ォ男タマンネエ、チンポセンズリ、
センズリセンズリセンズリ、キンタマたまんねえ～男にしかできない裸祭りが、
男らしいスケベな掛け声と共に、白熱していく。 男はいいよな！男最高だぜ！
男最高にいいぜ！男のチンポたまんねえ！全身がチンポだ！チンポいいぜ、
チンポたまんね、チンポチンポ、男最高、キンタマ最高！ うぉおおお！
センズリ、センズリ、チンポセンズリ！ チンポいい、チンポたまんね、チンポいいい！
チンポから俺の男をぶちまけるぜ！！！！いくぜ！ 男いくぜ！チンポいくぜ！
いくいくいく！ うぉおおおおおおおおおおおおおおお！！！！ うぉおお、俺の男が、
チンポが、チンポ汁最高！！！ 精液たまんねえええええええ！
男汁気持ちいい！！！ うぉおお！男！男！チンポ！チンポ!精液！チンポから精液！
精液デルデルデルぅーーーーーー!!!!
キンタマに溜まりまくった神聖な男の精液という名の濁酒を、チンポから飛ばすまで、
俺の男の裸祭りは続いていく。 「チンポチンポ気持ちいいぜ！おれはチンポだ！」
と雄叫び上げながら、チンポという名の御神体を扱きあげて、精液飛ばしまくろうぜ！
今夜は俺の男の裸祭りだぜ！ 六尺兄貴コピペは下手なリンチンコSSより上手いから困る 野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ！気合い入れて上下させろやぁ！」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ！セイヤ！の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか？」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
「てめぇのチンポはどんなチンポだ！えっ！」
野郎「極太の変態チンポっす････」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか！えぇっ！」
野郎「俺のチンポは････淫乱極太野郎の変態チンポっす！」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ！
そんな事を考えていると
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ！セイヤ！の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。
俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ！という汚ぇ声と同時に発射。
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。
周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ。 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、
ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。
全裸のタチは俺以外に２人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。
人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を
出している男をちょっと見てみたらスゲエ！ 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を
ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる！ こんな雄野郎がフィストされてんのか？！
この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか？ それともマッチョには
ウケが多いって言うが、これがそれなのか？ 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を
引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、
根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、
いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・
しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。
何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ！ 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に
だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、
そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる！ タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、
拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、
それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ
でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し
ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う
よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ
て、あれは完全にイッちゃってたよな。
この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は１７６－６５－２８でジム週３行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじ
めたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、
ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか？」うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー！
２０はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォースゲー！」
奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず
腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」３０分くらいガンガンに掘られて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢をバック
に変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから３人でやろうぜ！」俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連
結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガ
ンガンに吸って「すげーすげー！」１時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の
奴が「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマ
ンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾
し合った。またこういう交尾してー！ ２ちゃんだからなのか疑問なんだが、姉妹スレでもそうなんだけど、
なんでキモオタって自分の意見しか認めないんだろうな
こんな事書くと俺もラーメンにされそうだが キモオタっつーか金蹴り関連は昔からキチガイが常駐してる
今ラーメンラーメン言って発狂してる奴とか コピペ製作者に金蹴りSS書かせたら、意外といいかもな 深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。
3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。
ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、
ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。
しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。
程なく、壁の穴からマラが突き出された。
長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。
先走りでヌラヌラ光っていた。
俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。
カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。
俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。
俺は残らず飲み干した。
そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。
俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、
ケツマンに銜え込んだ。
自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。
ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。
そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。
俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。
先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、
そいつはなかなか出てこない。
そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。
あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。
俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。 気候も良くなってきたので秋晴れの日に久しぶりに河川敷に行ってきた。ずいぶんと草が生い茂り、周りからの視界をさえぎるにはちょうどいい。気持ちがいいのでもちろんマッパになり日光浴。
ローションをたっぷり仕込んでうつ伏せで焼いているとお尻に気持ちいい感触。そのまま拒絶しないでいると指が侵入してきた。寝たまま振り返るとこれがなかなかの肉体美。
グラサンかけているので顔は良くわからない。短パンに上半身裸。ケツ掘ってもいいかと聞いてくるので、生はダメだというと短パンを脱いでゴムを装着。バックからいきなりきた。
日本晴れの下ムードは最高。しばらく掘られているとギャラリーがやってきた。最初は一人だったのがすぐ二人になり、結合部を触り始めた。俺はだんだんと気持ちよくなり悦びの声も出始めた。
でも相方は見られるのに慣れていないらしく、萎えてダメだと引き抜き退散した。せっかく盛り上がっていたのに残念と諦め、またうつ伏せで寝た。
しばらくすると、ヨーっと声をかけてきたので見ると、あれっ久しぶりにこの界隈で有名なオ○リーさんが若い子を連れてマイクロビキニにあの真っ黒な身体で立っている。
若い子にここでは好きなように思いっきりやらないとダメだと教えている。そしていきなり俺のケツマンコを上に向け、どうや縦長のかっこいいケツマンコやろと言ってほじり始め、さらにべろで舐め始めた。
俺はたまらず声を上げよがってしまった。そして今度はさらに両足を頭の方へ上げマンぐりがえしにして太棹を挿入してきた。もちろんオ○リーさんはいつものことながら生挿入である。
あー気持ちいい。思わず声が出た。いつの間にかギャラリーが何人か集まってきた。俺は見られると興奮するタイプでますます淫乱変態と化した。
前側チンポは勃起していないが淫汁がとめどなく零れている。最高の瞬間。天国だぜ。オ○リーさんはいつものことながらプレイを楽しんだ後、ジャーまた後でなと言って消えていった。
この日はその後も３人に掘られ、おまけに生で青姦されケツマンコからはザー汁が滴り落ちて最高の一日であった。 ＞なんでキモオタって自分の意見しか認めないんだろうな
＞
＞こんな事書くと俺もラーメンにされそうだが
もろラーメンさんだろお前 自演下手！ ありがちだけど運動部の女子マネが男子部員のキンタマを鍛えさせるっていうのが一番萌える >>54
ラーメンマンはそういう事は言わん
多分ホモコピペを知らない>>42辺りに突っ掛かる 何が面白いのかわからないが、やたら人をラーメンにしたがるISみたいな奴もいるが、
そもそもこのスレのラーメンの定義ってなんなんだ？つーかラーメンマンって何人いるんだよ >>35がラーメンマンだと思ったらラーメンマンなんだろう
>>35の脳内では ラーメンマンとかつまんねーから
面白いと思って書いてるおっさん共は帰って、どうぞ
てかレス伸びてるから期待したのにしょーもないことばっかりで萎えるからやめて まずラーメンマンというネーミングセンスがおっさん丸出しで痛い 高速のＰＡのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜ＰＡの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ？という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ？と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な５メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ！ オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー！いいぜぇー！！！
オイ、動かせ！ オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー！。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ！！とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く！！
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ！！！俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ！！ニイちゃんのマンコいいぜ！と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー！！！ オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。 10代は凄い 投稿者：ガキ種ケツマン 投稿日：2008/01/24(木) 03:35:26
18?*7?*18ラグ体型と17?*8?*18ガチポのガキ二人に弄ばれた♪
今日休みで↑↑友とヤリまくるはずが主不在の部屋で二人のガキに喉マンケツマンに濃い生種を何発も何発も…
部屋主が二人と入れ替わりに急用で出掛けガキと俺の三人(汗)二人ともジーンズの上からでもデカいと分かる程モッコリしてる。
いつもより濃く多めにキメてた俺は、よほど欲しそうに見つめてたのか、
突然ラグ体型(Ｒ)が俺を床に押さえ付けられガチポ(Ｇ)に服を脱がされはじめた。
最初は抵抗したが、ガッチリキマってる俺はすぐに諦めた！二人共予想道理のデカマラでガチガチにしてる。
気づけば二本を交互にしゃぶってた(笑)Ｒがケツにオイルたらして慣らし無しにねじ込んできた。
ガンギマでトロトロになってるキメマンの中はかなり熱くなってたらしく
『すっげぇ～×②』を繰り返しながらガン掘りしてくる！
Ｇは、69の形で俺の下に潜り込み結合部を触りながらキメチンをしゃぶってくれてる。
10分程でＲが一発目の種付け、でも10代一発いった位じゃ済むはずもなくそのままＲはケツを掘りまくる。
Ｇが『二本入れてみぃへん！』なんて言いながらＲの竿に沿って自分の竿を割り込ましてきた。
これでもかって位前立腺を圧迫刺激されトコロテンしてしまった(笑)
その後も交互にしかも断続的に刺激してくるからガマン汁がキメチンから粘っこい糸引きながら
キメ種と一緒に床に汁たまりを作ってる♪
どれ位掘られてたか分からないが二人が同時にケツの中にぶっ放した。Ｒが引き抜き俺のクチに押し込んできた。
二人のガキ種にまみれた竿を上手そうにしゃぶり綺麗にした。
そのままＲの腰に抱きついたまま喉尺でＲを責める、時折エズクとケツマンが締まるからＧが大量に二発目をぶっ放した。
結合部にメレンゲ状なったガキ種をＧが指で撫で取り俺の舐めさせる。
正上位でＧが堀りだしベットから頭だけ落とす形にしてＲがガンガン喉を突いてくる、
苦しいけど乳首を抓られキメチンをしゃぶられたり亀頭責めされたりする快感には勝てずケツはＧのガキ竿に絡み締めまくり
Ｒには喉開くだけ開いて身を委ねた。ガマン汁でドロドロの身体中を二人掛かりで撫で回されキメチンを弄ばれ
そろそろ射きそうと伝えると二人の動きがより激しくなり俺がＲの胸を直撃したケツの締まりにＧが続き
Ｒが噎せる程のガキ種を喉奥にぶちまかした。
キメ種まみれのチンポをＧがゆっくり優しく舐めてくれＲがＧの竿を綺麗に舐め取り、
口の中で混ぜ合わせた者を一人づつ俺に口移しで飲み込ませた。
↑↑を追加しようと準備してたら二人もやってみたいってせがむから薄目にした奴を二人にキメてやった！
お互いバリタチで絶倫野郎と暗示をかけながら…
キメあげた二人の目が鈍く光り棍棒の様に堅く反り返りだしたガキ竿見ながら
朝より濃く倍のネタをキメて三人でラッ○ュ代わりにト○エンを爆吸いし
ガスでぶっ飛んで何でもありでキメ交尾を再開した。
二人は、かなり暗示が効いてるみたいで、どんだけイキまくっても萎える事を知らず俺のケツとクチを犯し続けてくれた♪
濃いネタをキメた俺は二人のキメ汗でヌルヌルになった未経験のケツに無理矢理キメチンを突き挿し種付けしてやった。
最初痛がってたが掘りながらしゃぶらせ前立腺を刺激してやったら、気持ちよくなりだしたらしくしがみついてきた(^-)b
三連結でお互いに場所を変わりながら最後は二人とも俺のケツの中で爆発させた。
俺は正上位でＲにガン掘りされてる時しゃぶっていたＧのクチの中にぶっ放し、それをまた口移しで飲まされた。
夜22時に部屋主が帰ってきたのを合図にキメ交尾を終わらせた！
二人が帰った後部屋主の太竿で二人のガキ種でドロドロになってるケツマンをガン掘りしてもらい
立て続けに二発種付けしてもらい腹ん中で混ざった三人の10発分の種をコップに出しそれを大きいポンプを使って
部屋主のケツに注入しタネマンになった部屋主を掘り始めた。部屋主は俺に掘られながらネタをキメ！
熱くなりだした部屋主のケツマンを感じながらお互いの唇を貪り合った。
低周波治療器をお互いの乳首に張り付け部屋主のケツに電動ウナギをねじ込み、掘りながらウナギ連結し、
この後更に続く変態キメ交尾を想像しなからMAXで両方のスイッチを入れた。
キメ汗で伝導率の上がってる皮膚に走るビリビリ感とケツとチンポに伝わる電動ウナギとキメケツの気持ちよさに
キメ種をぶっ放した。お互いの腹に挟まれた部屋主のキメ竿も噴水の様にキメ種を噴き上げた。 亀頭兄弟になろうぜ！ 投稿者：亀頭好き (11月30日（土）11時48分02秒)
俺は短髪で一重の少しムッチリした感じの亀頭プレイ好きのフトマラで、
四六時中 亀頭のこと考えてる三度の飯より亀頭磨きが好きな亀頭野郎っす。
毎日亀磨きで亀鍛えてるんで亀には自信あり！責めるのも得意！
とにかく亀頭が好きなんで、同じような亀頭責め好き兄貴がいれば亀を愛する者同士で亀兄弟なりたい。
男だけに許された素晴らしい遊び亀磨きで、男にとって何よりも一番大事な部分、
お互いの股間からにょっきりとそそり立った雄のシンボル「亀頭」を愛し合い褒め合い讃え合い、
男に生まれた喜びを分かち合える亀兄弟になろうぜ！
男の男による男のための亀磨きでお互いの大切な大切な宝物「亀頭」を愛で合う亀強化合宿で亀鍛錬してぇ。
亀好き亀ホモ野郎同士で亀磨き合って、亀の気持ち良さ、亀の素晴らしさを感じながら亀快楽に溺れて
最高の亀時間を過ごして極楽亀天国に行こうぜ！
亀を責めるのも責められるのも好きな本気の亀頭野郎からのメッセージ待ってる。
埼玉の大宮から。都内には出やすいっす。 久しぶりにスジ筋坊主兄貴とキメセクした。俺は結構好きなタイプなんだけど、兄貴は俺を弟扱いだから付き合うまで行けないんだ。
ラブホに着いてシャワー浴びようとしたけど、先にキメたいみたいだったので、じゃあってことで一服。
兄貴は普段こんな事やる人じゃない。だからキマり方も半端ない。
俺もムラムラしてきてたまんねぇけど、汗臭いから一緒にシャワーに行く。でももうキマってるから我慢出来ず、風呂場でキスしながら扱きあった。
トロンとした兄貴の目が可愛い。
とりあえず湯舟に入って乳首刺激してやると、早くもヒクヒクしてやがる。
お互いフラフラしながらベッドまで行き、汗くさいまま兄貴を抱く。
乳首を攻め、キスして唾飲ませてからチンコをしゃぶる。ガンギマリの兄貴は痙攣するように感じる。しばらくして交代。兄貴に尺らせる。
「わりぃな…洗ってなくて」
普段の兄貴は清潔感あるキャラだが、今はケツ振りながら狂ったように旨そうに尺ってる。
「欲しいか？」
「うん…」
「うんじゃねぇだろ？」
「欲しいっす…」
「何欲しいんだ？」
「チンコ…」
「どこに何欲しいのかハッキリ言えよ！」
「チンコ…ケツマンに欲しい。種付けて欲しい…」
普段、俺は兄貴に敬語で話す関係だ。
だがSEXの時だけは違う。兄貴はただのエロじやない。…変態だ。兄貴は自分で足を持ち上げて、ケツがまる見えの恥ずかしい格好をしてる。
キマリ過ぎて自分が何してるのか分かってないようだ。
「ケツマン、あぁぁぁー」
我慢出来なくて自分の指で広げ始めてる。
キマった兄貴は可愛くてたまんない。兄貴、天国に行かしてやるよ…
俺は兄貴の低い声が好きだ。だけどケツマンしてる時の高い声もギャップがあって好きだ。
正常位で見下ろすと兄貴は普段からは想像できない姿になってる。俺だけに見せてくれる姿だ。そう思うとさらに興奮してくる。
キャンキャンと子犬のように泣く兄貴の肩を掴む手に力が入る。抜けそうになるまで引き、奥に当たるまで突っ込む。
長いストロークでバコバコはめてやる。
兄貴のチンコから出る透明な汁が、段々白い汁に変わっていく。
悲鳴を上げる兄貴をシカトして掘り続けると兄貴が痙攣して涙を流す。腹の上に白い汁のスジが見える。トコロテンだ。
ビンタして起き上がらせ、そのまま四つん這いにしてバックを攻める。潮吹かせながら言葉責め。
「もっと吹けるだろ？」
「もう無理！無理っす…」
無理と言いながらも兄貴潮吹きは止まらない。兄貴が言う「無理」は「もっと」の意味だ。
本当の限界を迎える時の兄貴は違う台詞を言う。完全に狂った言葉を言うはずだ。
さらにケツ叩きながら掘り込んで兄貴を壊す。兄貴の息が上がってくる。
そして遂に兄貴が叫ぶ。
「俺を殺してくれーっ！うぎゃーあーっ！！死ぬっ！死ぬっ！ぎゃーーっ！」
兄貴が狂った。俺は兄貴の意味不明な悲鳴を聞くと一気に射精欲が沸く。
「中出すぞ！死ぬ程気持ちいいぜ！いいか？イクぜーっ！」
「ぎゃーーっ！ぎゃーっ！」
「あーっ！あーっ！」
兄貴の痙攣イキまくりのケツマンにたっぷりと射精してやった。
兄貴は震えて放心状態で何も言えずに怯えた子犬のようになってる。
俺は兄貴を強く抱きしめ頭を撫でてやる。
「よしよし…何も怖くないぞ…俺が付いてるからな」
俺の胸で安心して眠る兄貴。
…朝起きると兄貴はすでにスーツ姿。
「おい。いつまで寝てんだ。飯食いに行くぞ。」
いつもの低い声の兄貴だ。
「おはようございます。すぐ準備します。兄貴ちょっとだけ待って下さい。」
「おぅ。腹減ったから急げよ。」
兄貴……やっぱ好きだ。 まずうちうちうちさぁ、うちさぁ（こ↑こ↓）
おくじょおくじょおくじょ屋上あんだけどぉ（羽毛！）
たまたま玉とか舐めてかない？（あ＾～いいっすねぇ）
気持ちいいわ～（ホラホラホラホラ）
見とけよ見とけよ（やめてくれよ・・・）
奥までホラホラ！ちょっと歯ァ当たんよー
ビール！ビール！ビール！ビール！（Foo～！）
ぬわあああん疲れたもおおおおおん、オッスお願いしま～す！
先輩！？何してんすか！？やめてくださいよホントに！！
いいよ、こいよ！胸にかけて胸に！！
ンアンアンアンアンアンアンアッー！アッー！ンアンアンアンアンアンアンアッー！
ンアンアンアンアッー！ンアッー！ンアッ！ンアッ！ンアッー！ンアンアンアンアンアンアッー！
怨！怨！怨！
アッアッアッアッー！アッー！アッー！アッアッアッー！アッアッアッアッー！アッアッー！アッアッアッアッアッアッー！
アッアッアッアッー！アッー！アッアッアッアッー！アッー！アッアッアッアッアッアッアッアッー！アッアッアッアッアッー！
アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッー！アッー！
アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッー！アッー！
イキ過ぎイキ過ぎイキ過ぎイキ過ぎイキ過ぎイキ過ぎイキ過ぎイキ過ぎィ！
ンアッー！ンアッンアッンアッンアッンアッンアッー！ンアッー！ンアッー！ンアッー！ンアッー！ンアッー！ンアッー！
ンアッー！ンアッンアッー！ンアッー！ンアッンアッー！ンアッーンアッーンアッー！
ヌッ！（迫真）
ンアッー！ンアッンアッー！ンアッー！ 今荒らしてる奴はちょっと前まで書き手のレベルが下がったとか言ってた奴なんだよな
どの口で言ってたんだ・・・ 書き手のレベルが下がったなんて言われてたっけ
しかもホモコピペ連投と何も関係ないような ラーメンとかどうでもいいからさっさとSS書けや雑魚共 今時エロパロでＳＳ書くメリットがなさすぎるｗｗｗ
荒れた１次スレの住人さんは大人しく理想のシチュ談義とかゲーム情報とか
そういうのだけ書いてりゃ良いよ。書き手はそういうの参考にして、作品発表は別の場所でやるから >>72
元々ＳＳが投下されるたびにクソだ書くのやめろと連投したり、作者がいないときも書き手のレベルが下がったこれは正当な批評だどうのこうのと喚いてた
でも誰も同意してくれなかったからかコピペ連投での荒らしに切り替えたみたい 一人のキチガイが暴れてるだけならここまで焦土にはならない事に気付くべき
今まで荒れてない時期が一度もなかった時点でつまりはそういう事 金蹴りフェチって自分も含めて何故か視野が狭い＆攻撃的な人が多い
叩きもそうなんだが>>79みたいなのも立場が違うだけで根は同じに見える そりゃ自分の作品が叩かれなくても、他人の作品ボロクソに叩くような奴が
いるようなとこには作品投下する気なんて失せるしね。こうなったのも当たり前の結果 こんなしょーもない議論始まった途端荒らし消えてて草 真面目にラーメンするのも馬鹿らしいんだけど、ラーメンがおかしくなった時にそれでラーメンを濁すラーメンみたいなものです
ラーメンではかなり良く見るラーメンなのではっきり言って通じないラーメンの方が少ないです
本当にここのラーメンってどういうラーメンで構成されてるんだろうな
ラーメンもラーメンも無くラーメン慣れもしておらずラーメン的でラーメンレスが目立つ
正直ラーメンのやりとり見ているだけでラーメンが痛くなるんだがラーメンという性癖を扱うラーメンがここしか無い以上出ていく事も出来ない 私の仕事の都合でゴールデンウィークは休みが取れず、
30日に久しぶりに彼に抱かれ調教されました。
時間が勿体ないので、食料とお酒を買ってかれのマンションに直接行きました。
玄関で全裸にされ後ろ手に拘束し目隠しでいきなり浣腸されました。
穴に栓をされて、風呂場に入って彼のぺニスをしゃぶります。
我慢出来ず、栓を吹き飛ばし少し色の付いた浣腸液が出てしまいました！
あらかじめお腹は綺麗にしありました。
更に穴にシャワーホースが潜ってお湯でパンパンです！
止めどなく穴からお湯が漏れます！ハァハァしながら耐えます。
突然彼がぺニスを嵌めました！バックでガンガン突き上げます！
快感で呻き声が漏れます。暫くすると、彼が一気に発射しました！
彼の射精が収まると、ぺニスより少し太くヒンヤリする物が押し込まれます。
？
なんだかお腹の奥にグリグリと入って来ます？
彼が、少し息んでみて、と言うので、ウンチをする様にすると、
つっかえてたものが更に入り込んで来るのが分かります。
グリグリ押し込まれ股間をベルトで出ない様に固定されました。
お腹の中がパンパンです！
私の小さなぺニスを彼がしゃぶります。
硬く為ると尿道に硬い物が入って来ました？痛いッと思わず声が出ます。
彼が乳首を舐めてくれます。 痛みが和らぎぺニスが硬くなります。
オシッコがしたくなりました。
風呂場を出て台の上に寝かされ目隠しが解かれ見ると、
私の大きくなったぺニスの先に30センチ殆どの茶色のゴム菅が出てます。
これから彼のオシッコを私の膀胱に入れると言います。
ペットボトル程の浣腸器にオシッコを入れて私のゴム菅に繋ぎシリンダーが押されます！
お腹の奥が暖かいです、更に牛乳を入れられました。
ゴム菅がクリップで止められ膀胱がパンパンです。
彼は私の上に覆い被さり私の両乳首を舐めて、いじるのです。
苦しさと痛みと快感で気が狂いそうです！ 声に為らない泣き声が出ます。
彼に、どうして欲しい？と聞かれますが、
ごめんなさい、許してください。しか言えません。
何でも言う事を聞くと約束してしまいました。
クリップが外されバケツの中に白い液体が流れます！
彼は乳首とお腹をマッサージしてくれました。
アナルのベルトを外され中の物が穴から出て来ました！
7～80cmは有る長いゴムのぺニスでした。全部入ってたのが信じられないです！
それから彼に支えられてお風呂に入りました。
少し休んでアナルセックスをして彼が中で往ってくれました。
凄く気持ち良くて私のぺニスからザーメンが少し出していました。
うつ伏せで枕でお尻を突きだして居ると、
アナルにローションを塗られ、指が入って来ます。
たっぷり責められていたので、以外にもあっさりフィストされました。
仰向けになってフィストされたままぺニスをしゃぶってもらい、
私は激しく射精してしまいました！
そして次回の約束をして帰りました。 すぐには興奮していて投稿出来ませんでした。 台湾のショコラつうドラマで長澤まさみが現地俳優に金的してた >>86
お前のその「俺の渾身のギャグに乗らない、こいつらはイカれてやがる」みたいな根性が気に入らねぇんだよ糞が >>79
あいつ分かり易いよな
気に入らないレスがあると通りすがりの振りして突っかかるパターンばっかだし
過疎ってるスレで即レスばっかりしてりゃ誰でも気づくわｗ こうして内ゲバしてるの見ると六尺兄貴スレ状態の方がよっぽどマシな気がする
ホモコピペって別に害無いし ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと３分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするっ
ヒーロー凌辱だぜ！
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の３分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない！
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!!」
ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっシュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ！尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱりシュワッチゎ変えた方がいいかな 半年以上かけて投下してくれたんだし望みはあると思う >>79
その「正当な批評」クンって、ひょっとして今バトルファックシチュのしたらば掲示板で絶賛暴れてる奴と同一人物なのかな・・・
フリゲの作り手さんに対してさんざん罵倒して
「お前らもちゃんと厳しい意見を言ってあげないと
作者のためにならないぞ」とか言ってみんなにウザたがられてる 雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ！ Posted on 2012年1月23日 ? 11:00 PM
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。
ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ１通のメールが着た。
「オラァ！お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ！」
と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが１つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。
返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。
彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。
兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。
ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……
メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。 ゲイって玉責め好きだよな
女→男のを探す過程でいくつも男→男を見てきたわ
そのせいか慣れちまってゲイコピペ見てもなんとも思わなくなってしまった しかもゲイの玉攻めって中々ポイント押さえてるんだよな
男→男でさえなければと思う事がままある このスレも含めて最近どこも動き無いな
渋で良さげだった人も書きたいもの書き終えたらしくてかなしい >>110
あの人良いよな
才能あるのにもったいない しっぽの練習中と古典太平記は更新があっただろ
どっちも抜けないレベルだけど 外部で文句無しに抜けるのは金玉を蹴る女達とらんぷさんくらいかなぁ
渋の人も良かったけど更新止めてしまったのが惜しい 俺は別に自分がゲイだとは思ってません。
女とやりたいし、恋愛対象も女です。
でも昨年の12月から同級生のコウジとアナルセックスやフェラをし合ってます。
最初の頃は俺の部屋で一緒にＡＶを見てそれぞれでオナニーしてました。
ある日「お互いにしごき合おう」となってお互いのをイカセ合った。
それが意外と癖になり一緒にオナニーするときはお互いのをイカセるのが当たり前になりました。
そうなるとだんだんエスカレートして行きます。
ある日俺はコウジのチンコをフェラをするようになり、コウジもお返しにフェラしてくれるようになりました。
そしてコウジが俺の家に泊まりにきた夜とうとう裸で抱き合い太ももで素股をしました。
その頃から俺は薄々「いつかはアナルになるだろうな」とは思っていましたが何度か素股をしてううち先に言い出したのはコウジでした。
「ケツに入れると痛いかなぁ？ゴム着けて入れてみない？」と言われ俺は即「うん」と応えた。
コウジは最初かなり痛がり入れることはできませんでした。
立場を変え今度はコウジが俺のアナルに入れることに。
入りそうな感じ…でもやっぱり痛くてできません。
俺は母親の持っていたベビーオイルを取って来て使いました。
すると痛みはほとんど無く入りました。
ウンチが出そうなときみたいなおかしな感覚でした。
コウジが早く動くとまだ痛いのでゆっくりゆっくり動いてもらいました。
だいたいのコツが掴めたのとオイルをたっぷり使うことで痛みが無くなりコウジがイクまでやりました。
コウジが終わって数分したところで再度コウジのアナルへ入れる挑戦をしました。
アナルの中にまで指でオイルを押し込みゴムにもたっぷり付けてやってみました。
今度は入ります。
動いてもコウジは痛がりません。
５分ぐらいで俺はイッてしまいました。
それがアナル初体験です。
それからは週に２回ぐらいは俺の部屋でやってます。
でも女と恋愛やセックスがしたいって気持ちは強くあります。
コウジも同じ気持ちみたいです。
俺達の中でこのプレイはオナニーの延長なんです。
こんなことコウジ以外の男とは絶対できないと思うしやりたくもありません。
俺達はどっちなんでしょう？
やっぱゲイでしょうか？ 金蹴りSS書きたいんですが、初心者でも発表していい場所ってありませんか？ 俺はここでもいいけどここは読者様や老害が多いからなぁ… その「121は善良ではない」みたいな仮定っていうか前提は、どこから来たんだよｗ
過去に何も問題行動を起こしてないなら別に善良の枠に入れても良いだろ あのブログが最後の砦みたいなもんだったのに
何とか再開して欲しい 凍結中の説明を読むと、管理人が悪いことをしたみたいに書かれているけど
何も違反行為していないよね？
画像も貼っていないし、他サイト誘導もないし つかぽんと独裁スイッチの所と女に負ける男たちも凍結されてるな
なんだこれ アダルトというより暴力的な内容だから規制がかかった？ 金蹴り界隈に限らずFC2ブログ自体が凍結祭りらしい
どうなることやら こういうのがきっかけで急に熱冷める作り手もいるからな こういう事がある以上なろうや渋の方が安全かもな
まあバックアップは取ってるでしょう おっ、復活したな
やっぱり誤爆規制だったようだ
よかったよかった みんな凍結解除になったみたい
改めてみると、ＦＣ２を使っている人が多いな
最後まで凍結されなかったのは古典太平記だけか だから名前出すなって
ヲチスレみたいなことやるから作る側が委縮するんだろ 萎縮っていうか迷惑かつ失礼
書き手を尊重しようとする割にはこの辺すげえ無配慮 無配慮が無防備に見えたんだろ？
どんだけ飢えてるんだよ……
そういう俺もオカズがなくて餓死しそうだ 糞まみれで 投稿者：変態糞親父 (5月16日（火）21時33分11秒)
褌一丁で抱き合いながら６９になりちんぽを舐めあい、浣腸してお互いの頭から足の先まで、
糞まみれで抱き合い小便を掛け合いながら、狂いたいぜ。岡山県内なら最高や。
出来れば年配のおっさんが希望だが、糞まみれになれるなら年齢は問わない、３０代でもOKだぜ。
一晩中抱き合いながら浣腸を何回もしながらお互いに塗りあい又、お互いの頭から糞を掛け合おうぜ。
ホテルのバスタブの中で狂い会おう、考えただけで、褌のなかのちんぽが勃起するぜ。
わいは１６３＊８５＊５３の変態親父や。お前の顔に糞を塗りたいぜ。もう限界や、我慢できないぜ。
糞がほしくってたまらないぜ。 文化祭のステージなのにミリオンアーチスト以外お断り
みたいなスレに誰も書くわけがない 俺もいつか書きたいと思ってるよ
ただ急いで書いて投稿するつもりはない ここの住人はおそらく劣等感に興奮するみたいだけど、その感情が理解できない
非適合者の俺はここにいるべきじゃないのかもしれないけど、放っておけないんだよなあ >>156
劣等感じゃなかったら何に興奮するの？
劣等感を抜いたら男同士の金的もアリになりそうなんだが… 劣等感に興奮するのが理解できないってだけで、俺は金的で興奮するわけじゃないよ
まあ男同士の金的が好きな者が集まってるスレもあるけど 唾掛けられたり罵られたりの延長線上で金玉も蹴られたいって人はあまり劣等感とか気にしてない気がする
あとはただ金玉を痛め付けさえすれば良いという性器破壊寄りの人
ただ個人的にはどちらも「金蹴り」とは別の性癖だと思うしここではあまりそういう人も見ない まあここの住人のような性癖を持つ人もいるし、それは否定しないけど場合によってはSSにマジレスしたりするかもしれない。許してちょ >>154
横からだけど、俺が少し前にここに書き込みしたときもアンタらしき人に
「お前のレスは解りやすい」って言われたことあるぞｗ （その時は「なんのこっちゃ？」だったけど）
まぁ俺、だいたい数ヶ月間隔とかでしかエロパロ板巡回しないし、
だから、貴方の「お前のレス分かりやすいな」は普段はいっつも当たってるのかもしんないけど どうでも良いからはよSS書けや雑魚ども
と乞食くんが書き込む頃かな ,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
／ , -‐- !､
／ {,}f -‐- ,,,__､)
／ / .r'~"''‐--､)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ 🎯ﾊ🎯}､
/ ＼ （⊂｀-'つ）i-､
`}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ ＼
l ｀-" ,ﾉ ヽ
} ､､___,j'' l ■とあるバレエ・ダンス教室 -中学生の部- の会話 1-1
ここはとある街のバレエ・ダンス教室。
練習の合間の休憩時間に女の子3人が床に座ってお喋りしている。
3人共練習用の地味目のレオタードを穿いている。
練習用とはいえ、その股間は鋭角に切り込まれており、少女たちの長く引き締まった足を
惜しげもなくあらわにしていた。
また生徒全員が女性であることも含めて、彼女たちは解放的に足を伸ばしてお喋りに興じていた。
紗千「ねえ、コウジ先生の……その大事なトコロ、いつもより大きくなってない？」
3人の中で一番小柄な紗千が残る声を落として話しかけた。
紗千はピンク色のレオタードを穿いており、練習着ながら足回りにヒラヒラとしてレースを着いている。
髪をサイドで二つくくりにしており、どちらかというと幼さが目立つ少女だった。
コウジとはこのバレエスクールの若い講師の一人で、生徒・先生を合わせて唯一の男性である。
優しい物腰に紳士的な態度と指導力、他の講師からも信頼されおり、生徒や保護者からも人気があった。
京子「そういえば紗千は3週間レッスンを休んでたから知らないんだったな」
答えたのは紗千と対象的な3人の中で一番背の高い京子だった。
腰まである長いサラサラとした黒髪を無造作にリボンで結んでいた。
背丈だけでなく他の発育も良く、胸などは大きく顔立ちも大人びていた。
黒みがかったグレーのシンプルなレオタードを穿いており彼女のプロポーションをより印象的にしていた。
またサバサバとした性格と話し方も含め、この教室や学校でも密かに女子から人気のあるタイプの少女だった。
紗千「え、何かあったの？ 京子ちゃん」
京子「うーん、言いづらいんだけど少しな……」
紗千に聞かれて京子は言い澱んだ。
心なしか頬に赤みが差している。
絵里「なーに、言ってんの二人とも。あれは私たちのレオタード姿に興奮しちゃってるんだよ」
紗千「ええ！ そうなの！」
京子「適当なこというな絵里！ あれはきんか……」
言い澱んだ京子を絵里は見逃さなかった。
絵里「"きん"、なにかなー？」
京子「うるさいなー、金カップだよ。金カップ」
絵里に茶化されるのも癪なので京子は堂々と言った。
だがその頬は真っ赤に染まっている。
それを見て絵里は満足気だった。
紗千「キン……？ なに金カップって？ 金庫みたいなもの？」
絵里「ある意味大事なものを入れるから正解だね」
京子「絵里は話をややこしするからちょっと黙っとけ」
絵里「はーい」
絵里はニヤニヤ笑いながら答えた。
京子はチラリと紗千の方を見た。好奇心に満ちた純粋な瞳だ。
以外にも紗千は三人の中でもっとも好奇心が強い。何か新しい物事に対して貪欲だ。
普段は京子達の陰に隠れて大人しいが、好奇心のスイッチが入ると二人の手を引っ張って、
どんどん前に進んでいこうとする。
このバレエ教室も紗千一人で体験教室に入り、それから二人に誘いをかけたものだった。 ■とあるバレエ・ダンス教室 -中学生の部- の会話 1-2
京子「それより、今度の土曜日は紗千の家に……」
適当に話題を反らそうとした京子だったが、紗千の好奇心スイッチが入ってしまったようだった。
紗千「ねぇ、京子ちゃん。金カップってなに？ 金カップって？ 大事なもの入れる金カップって何？
京子ちゃんや絵里ちゃんは持ってるの金カップ？ 私のお小遣いで買えるかな、金カップ？」
絵里「紗千！ ちょっと金カップ言い過ぎだから！」
金カップを連呼する紗千に流石の絵里も止めに入った。
紗千のような幼い外見の少女が連発する単語として非常によろしくない。
京子は意を決して紗千に伝えることにした。
京子「金カップっていうのはね、そのー、男の人の大事なものを守るものだよ」
紗千「大人の男の人の大事な物？ 免許証とか保険証とか」
京子「違う。大人じゃなくて男の大事なものだよ。ほら、私たち女にはなくて、男にだけあるタマ……分かるよね？」
紗千「タマ……？ 金カップ……キン、大事な男の人のタマ、キンカッ……！！！」
そう発した紗千の頬は耳まで真っ赤になった。
紗千「もう！ 何を言わせてるの！ 京子ちゃんは！？」
京子「私の性じゃないだろ！」
絵里「あーあ、可愛い紗千の口から金カップを連呼させようなんて、京子はセクハラ大王だね」
京子「黙れ！ まぁとにかくコウジ先生のあの膨らみは金カップなの！ この話はこれでおしまい！」
この話題をやめたかった京子は強引に打切ろうとした。
だがそれが紗千の好奇心スイッチは入ったままだった。
紗千「ねぇ、何でコウジ先生にキンカ……ソレが必要なの？」
紗千の疑問はもっともだった。
格闘技教室等ならまだしも、ここはバレエ教室だ。
ましてや中学生までの女の子しかいないような場所である。
絵里「それはねー、コウジ先生の大事なところが狙われちゃったんだよね。倒れて大変だったよ」
絵里は黙ってうつむいている京子の方を見て言った。
京子「あれは事故だ！」
紗千「京子ちゃんがコウジ先生のタマタマ潰しちゃったの？！」
京子「潰してない！ ちょっと蹴っちゃったっていうか、足が当たっちゃったんだ」
紗千「それだけで？」
紗千は不思議に思えた。
京子は確かに長身で運動神経もいいが、女子中学生の域を出ていない子供である。
急所の睾丸だからといって、大人の男性であるコウジを、子供の女の子が倒せるのだろうか。
京子「男の人のアソコって本当にどうしようもない急所みたいでさ……」
京子は一月前の出来事を思い出しながら話し始めた。
いつものようにレッスンをしている時に、コウジから足の上げ方が甘いと指摘されたので、
上げた直した時にそれは起こった。
補助をしようと近付いたコウジの股間に、京子の跳ね上げた踵が突き刺さるように入ったのだ。
京子「最初は前を見てたから分かんなかったんだけどさ、"ホゥ！"っていう変な声が聞こえたんだ」 ■とあるバレエ・ダンス教室 -中学生の部- の会話 1-3
京子の振り返った先にいたのは自身の足先を股間に挟み、つま先立ちになっているコウジだった。
口をだらしなくOの字に開け、虚ろな目をしていた。
つま先立ちが辛いのかブルブルと震えている。
自身のかかとに神経を集中してみると、柔らかいが弾力のあるモノ乗っているのが分かった。
さらにアキレス腱のあたりには、別の肉質的なものが乗っているようだった。
みんなに内緒でいつもチラチラと盗み見をしていたコウジのモッコリに触れている。
京子「男の人ってさ、色々"ぶら下げてる"んだなって初めて体感したよ」
続いて自身の股間へ視点を移してみる。
最近急に大きくなり気にしている陰唇のもり上がりはあるものの、コウジのような"ぶら下げている"
ものはない。
男は何故こんなものを股の間にぶら下げているのだろうとただ疑問に思った。
京子はそういった思案を巡らせている間、かかとに乗っているものコリコリと動かしてみた。
最初は一個と思えていたモノは、揉み上げるように確かめてみると二個であることが分かった。
それが二個であると分かった後も何となしに揉み上げ続けた。
京子「私自身大分混乱しててさ。他人の大声と切迫した表情って思考停止させちゃうみたいなんだ」
コウジの股間にぶら下がっている二個の塊。
その間に入っている振り上げた自身の踵。
悲壮な表情を浮かべるコウジ。
京子は自身が何をしでかしたのかという答えにやっとたどり着いた。
京子「慌ててかかとを引き抜いたんだけど、それもいけなかったみたいで」
京子は自身が『男性の睾丸を蹴り上げている』と気付き、申し訳なさと恥ずかしさから引き抜いた。
その際にコウジの睾丸を、硬いかかとで引き絞るようにゴリゴリとしてしまった。
京子「男の人のタマって女の子の力で軽く握られただけでも激痛が走るらしいんだ」
足を引き抜かれたコウジは糸が切れた操り人形のように崩れ落ち、
両手で股間を抑え、尻を突き出し、頭を地面に付け、低い声唸り声を上げ始めた。
他の女子生徒達も、蹴り上げた京子自身も、コウジにどう対処しいいか分からなかった。
京子「男の人が蹴られただけで、ああなっちゃうなんてびっくりして動けなくって、
誰かが別の先生を呼びに行ってくれたんだ」
絵里「あ、それわたしー」
紗千「絵里ちゃんすごいねー、率先して動けて」
絵里「ふふーん、もっとほめていいんだから」
京子「本当にあの時は助かったよ。みんな固まっちゃってたし」
絵里「京子にほめられると、ちょっと調子狂うな」
京子「何にせよ助かったよ。マキ先生を呼んできてくれて」
紗千「マキ先生って、マキちゃん先生？」
絵里「そうそう、マキちゃん先生すごかったんだから」
マキというのは教室に臨時バイトで入っている大学生の一番若い先生で、
主に正規講師の補助・手伝いをしている。
小柄で可愛いので一部の生徒達からは「マキちゃん先生」と呼ばれていた。
絵里は事務所で最初に目に付いたマキを連れてきただけなのだが、彼女は護身術
を習っておりこういったことの対処に慣れていた。
--- つづく --- 前半できたので勢いで投稿したのですが上げてみると思いのほか短かったです。
後編できてから上げればよかった。
後編はでき次第あげていきます。 おーええな
介抱系も好きやから続き楽しみにしとくで！ この妖しい衝動を止めたいのに 投稿者：さとし (9月20日（木）00時21分21秒)
幸せとはなんだろう。平凡な生活ってなんなのだろう。そんなことを考えていても、
暗い情熱が鎌首をもたげ無性に犯されたくなり、上野24へ向かう。
週末ということもあり、廊下とかにも立っている人がかなりいた。
風呂で一浴びし、鏡の部屋へ向かう。指にローションを取りアナルの襞に塗りこんで寝ていると、
５０代ぐらいの中年親父が太ももをなでてきてぞわっとするも、
お構いなくちんぽの根元を握って乳首をつまんだりしてきた。
アナルに指が伸びぬるぬるであることが分かると僕の両足を肩に乗せ
アナルへめがけてコンドームなどつける気配もなく亀頭を押し込んできた。
男たちがうごめく暗闇の中で鏡にぼんやりと浮かぶ僕はかわいいなどと言われながら
アナルのほうは壊れるほど突かれ胸をわしづかみにされ、
吐き気のするようなこの中年親父の唾液はたっぷり注がれ飲まされ、
男の舌は息ができなくなるほど僕の口内に押し込まれる。
残酷で苦しいのにこの痺れる様な快楽のなかで、
幸福とはなんて人間的感情とか尊厳とかはどこかに置き去りにされて、
もうどうなってもいい、このまま殺されたいと思ったりもする。
この衝動を止めたい。どうやったら止められるのか。 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、
ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。
全裸のタチは俺以外に２人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。
人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を
出している男をちょっと見てみたらスゲエ！ 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を
ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる！ こんな雄野郎がフィストされてんのか？！
この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか？ それともマッチョには
ウケが多いって言うが、これがそれなのか？ 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を
引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、
根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、
いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・
しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。
何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ！ 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に
だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、
そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる！ タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、
拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、
それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ
でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し
ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う
よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ
て、あれは完全にイッちゃってたよな。
この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 魔の一改訂 投稿者：グボグボ長靴 (12月17日（水）19時39分03秒)
右翼でグラサンに短髪の兄貴にフルレザー、拍車付のロングの長靴姿の土足で
部屋に上がられ、長靴でボコボコに蹴られ、
「俺の長靴舐めろ。いいか、俺の言うとおりにしろ」
と言われ這いつくばって兄貴の長靴を舐め忠誠を誓わせられた。
長靴舐めていたら突然押し倒され顔面に馬乗りされ、頬に思いきりビンタされた。
「口開けろや！俺のマラしゃぶりてぇだろう」と言うなり皮パンの
股間を顔に押し付けられ皮パンからズルムケの雄臭いマラを出して
口中深く差し込まれた。
「どうだ！気持ちいいだろう。右翼のマラで犯される気分はよ」
必死に堪えくわえ兄貴のコリコリする筋肉質の腕にしがみつきその時を待った。
「いいか、いくぜ！喉奥に種つけするぞ」食道に勢いよく発射された。
兄貴のマラがおさまりつくまで丁寧に舐めた後、口から開放された。
「兄貴の雄汁旨かったす。どうもありがとうございました」と土下座した。
「また使ってやるぜ」と言われ、兄貴の長靴で顔を強く蹴られた。
この上なく興奮した幸せなひと時だった。 >>165
乙乙
好みドストライクだわ
続き超期待 こういう時に限って人気を横取りしようとばかりに沸いて出るホモがウザい >>167
でも自分で金玉握ってみると案外8割くらいの力で握っても大丈夫だよ 書く側からすればスレの空気とか叩きとかすごくどうでもいい
投下しないのは単にネタ切れか時間が無いか面倒なだけ >>183
そんなあっさりしたもんでもないぞ
お前個人がそうなのかは知らないけれど >>185
まあそれも個人の問題でしょ
ただ最近あまりにも書き手が豆腐メンタルな生物みたいに扱われるので普通はある程度叩き耐性はあるとは言っておきたい 前も過疎の時はあったけど、毎年クリスマス前後は投下があるように感じる 今年の流行語大賞
「リンチンコ」「ラーメンスレ」
に決定！！ ,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
／ , -‐- !､
／ {,}f -‐- ,,,__､)
／ / .r'~"''‐--､)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ 🎯ﾊ🎯}､
/ ＼ （⊂｀-'つ）i-､
`}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ ＼
l ｀-" ,ﾉ ヽ
} ､､___,j'' l リンチンコ！リンチンコ！リンチンコ！リンリンチンコリンチンコ！！リンチンコ～～～ン！ クリスマスソング（金的バージョン）
リンチンコ～♪
リンチンコ～♪
タマが鳴る～♪ 催促するつもりはないが>>165の続きを見れずに新年を迎えるのは辛い 去年ゴールドファイトの続きが見られなくても
問題なく年越しできただろう あれは本人が書き終わった所を復活戦希望とかしつこく言ってたんでしょ >>207
ゴールドファイトも空手女に負けた所で止まってるやん
キリの良い所までは進んでるが完結させる予定ならそこで明確にオチ付けるでしょ
実力の高い作者だしあんな尻切れ蜻蛉みたいな形で終わらせるつもりだったとは思えん どうでもいいからさっさとSS書けや
もう2015も終わりやぞこら 除夜の鐘とともにキンタマをゴーンと打ち鳴らす
ゴーンッ
「あうううっっ！！！」
ゴーンッ
「あうううっっ！！！」
ゴーンッ
「あうううっっ！！！」
除夜の鐘とともに響き渡る男の悲鳴……
これで男の煩悩も振り払われるだろう
来年も良い年でありますように せかさずにじっくりと待て
無駄なレス消費もいらない 相棒の元日スペシャルで、テロリストが杉下警部に金蹴りしていた なぜ作品スレに書き込まないのか
なぜスレタイが読めないのか >>221
おまえが作品スレを見たのは何年前だよｗ 若者男達だらけと俺と乱交で抱き合ったまま
こうじ 登録日：2月18日（水）23時54分53秒
複数プレイの誘い 長崎県 50歳×155-cm×60kg
俺と若者男達だらけで、抱き合ったままちんぽ離れないように重なりちんぽ同士で、
くっ付きで、交代同士で射精精子精液しながらしませんか、
精子精液発射精液２人組み合わせになってから
次の人に入れ替えながら又射精精子精液ちんぽ同士塗れになり
次々と連発連続射精精子がなくなるまでドロドロ射精
精子精液べちゃべちゃしながらグチョグチョと連発連続射精だらけでドロドロとしましょう。
ペッタンコと、くっ付き射精精子精液連続射精発射精液塗れに入れ替えながら
ベッドや浴室でドロドロ射精精子精液連続射精になりましょう。
恐いもの知らずの若者男達に、寝転がりしながらグチョグチョと連発連続射精だらけで
ドロドロ射精精子精液だらけで乱交したいな。ダウンするまで、誰かが長く続けるがな >>222
スレ違いって言ってるだけなんですがそれは 俺の昨日のオカズです
もう抜いたんで、みなさんにあげます
ttp://xxtaikendanxx.blog.fc2.com/blog-entry-2027.html http://img.2ch.net/ico/anime_kuma01.gif
全裸の男が女子校を走り、ステージにいる女子高生全員を驚かせるという非常に
猥褻なゲーム『NAKED RUN』がリリースされた。
市販のゲームではなく、同人ゲームとして無料で公開されたもの。
無料でダウンロード可能。ステージには何人かの女子高生がおり、下半身を見せ
つけて驚かせよう。
下半身を見せつけられた女子高生は驚いてしまうが、一定時間経つと女子高生は
元に戻ってしまう。
戻る前に全ての女子高生を驚かせばクリアだ。
ただしステージには婦人警官がおり、アソコを蹴ってくるのだ。蹴られるとミス
となってしまう。
婦人警官を避けつつうまく女子高生全員を驚かすことは出来るかな？
『NAKED RUN』のダウンロードは下記より可能。
http://gogotsu.com/archives/14473
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2016/01/00123.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2016/01/00214.jp 嫁婿も良いが>>165の続きに期待してる
好みの設定で文章力もある >>231
これは、そのうち続きを書こうと思っている間に仕事が始まって書けなくなったパターンだな
余暇を活用して書こうと思っても、頭の中でキャラ設定がぶれてしまって続きが書けなくなるという皮肉 書いた本人でもない癖にあれこれ事情を推測するのがこのスレらしい 別の書き手さんが「俺も書き手なんだぜ（だから書き手側の気持ちや事情がよく解る）」
って匂わせたくてそういうのやる事もある。俺も他スレでよくやる 宅配マンコ 投稿者：雄太 投稿日：2007/12/06(木) 23:41:57
ちょい前の休みの日ケツマン疼きまくってたんで掲示板で野外やトイレで種付けヤリ捨てしてくれる奴を探すとどんどんメールが来る。
好みによるが男女ウケ悪くないスポーツマン系なんだけど基本誰専なんでノリと話しの早さ重視で約束する。
待ち合わせ場所に行く途中ドラを仕込む。最初の奴と少し郊外の駅のトイレで待ち合わせる。
駅近く何も無くて通過するだけの駅って感じだった。障害者用のトイレに入り着いたことをメールで知らせる。
キマってきたとこでオイルを仕込み全裸になり床下に張型立ててケツマンコにぶっさしてドアの前で正座して待つ。
リング3連のマラビンビンで少し待つと合図のノックがしたのでドアを開ける。鳶装束着こんだ兄貴が入って来て無言でマラを目の前に差し出す。
鳶兄貴もすでにビンビンで長さそこそこの太マラだ。もちろん口マンで奉仕させてもらう。
壁に手を付いてケツを突き出す格好にさせられケツにオイル仕込み済みと確認すると太マラをいきなりぶち込んで来る。
思わず声が出そうになるのを堪える。鳶兄貴はそんなのお構い無しにバックで犯して来る。暫くガン掘りが続き動き止まり種付けされた。
マラを目の前に出されたから当然口マンで綺麗にすると鳶兄貴はすぐ出て行った。次の約束の時間まであまり時間が無いので急いで服を来て出る。
ノーパンに種マンで移動する。次の待ち合わせ場所は地下鉄の駅のトイレ。何番目に入ったかメールしてオイル足して全裸正座待機。
もちろん種マンに張型ぶち込んでリングマラビンビンにさせて。
又合図のノックがなる。入って来たのはスーツリーマンの兄貴だ。リーマン兄貴も無言でスーツからマラを差し出す。
口マンで奉仕するとだんだん大きくなってきてさっきの鳶兄貴程ではないがまあまあの太さでもうちょい長い感じのマラ。
又壁に手を付いてバックで掘られる。かなり人の出入りがあるトイレでかなら緊張するがそれが余計興奮して感じてしまう。
しかしこのリーマン兄貴はあっけなくいってしまい種付けてそそくさと出て行ってしまった。こっちもバレないようにすぐトイレを逃げるように出た。
次に向かったのはある公園のトイレ。この公園のトイレでたまにケツマン解放してるんでその日も掲示板に遅い時間に解放するってカキコしておいた。
公園に着くとドラを多めに追加して仕込む。
深夜なのとドラガンガンキマってきたのとでドア開けて種マンに張り型ぶち込んでアナニーして待機する。
するとマッチョ系兄貴が近づいて来て
「掲示板に書いてあった通りの淫乱変態野郎だな」
「はい、淫乱変態野郎っす。どうぞ兄貴の性処理に使って種付けて下さい」
「こりゃかなりの淫乱変態だな。何発種付けられたんだ？」
「二発っす」
「そんなんじゃてめえ～みたいな淫乱変態野郎じゃ足りないだろ？」
「はい。もっともっと一杯種付けられたいっす」
「種付けてもらいたかったらどうするんだ？」
「兄貴のマラを口マンで奉仕させて下さい」
「よ～し」と兄貴はマラを差し出した。半立ちのようだがそれでもデカイ。
口で奉仕するとみるみる大きくなり口に収まり切らなくなった。
しかし兄貴は超デカマラで容赦無く口マンコを犯して来る。
「こんなんでねをあげてんじゃケツマン使ってやんね～ぞ」
「す、すいません」
顎が外れるかと思うくらい長い時間口マンを犯されやっとケツマンにぶち込んでもらった。
「おら口だけで満足なのか？」
「ケツマンにお願いします」
「そうだよなお前みたいに淫乱な奴は」
「四つん這いになれ」
「はい」
「おら、ぶち込むぞ」
かなりの激痛が走る。ガン決め状態でもかなりきつい。そっから猛ガン掘りでケツマン壊れそうな勢いだった。
激痛も過ぎると今まで感じたことが無いほどの快感が来て速効トコロテンしてしまった。
兄貴に一時間以上掘り続けられ結局三回もトコロテンてしまった。
最後に兄貴の超デカマラに大量の精子を種付けしてもらって大感激。
口でデカマラ綺麗に掃除させてもらって兄貴はメアドを残して帰っていった。あまりに激しく暫く動けなかった。
結局三発しか種もらえなかったけど大満足な1日でした。
また疼いたら宅配マンコやろんでそん時はよろしくお願いします。 >>228
これかなり注目されてるけど、なんでだ？
「モロから」とか書かれてるから元があるんだろうけど調べても出てこない 注目というか半分バカにされてるというか…
この人昔聖神学園という金蹴りエロゲ作ってたと思うんだがあれの続編はもう作る気ないんかね
個人的には凄く好きだったんだが 有名というか昔からやってる人
ここでその話するのはスレチだけど >>238
俺もすげー好みだったわアレ
前にアンインストールしてしまったのが悔やまれる… 隠しキャラで女使えて金的が全く効かないのも良かった
RPG系は当たりが多くてアクション系は基本ハズレな気がする いいよねぇアレ
なんで消しちゃったんだろ本当にもったいないわ 作品スレじゃなくてわざわざスレチのこっちで話をしたがるのは何故だ
いっその事統合するか？ 水泳部の水着少女が海パン履いた筋肉バカ水泳部顧問を蹴りまくって、脱がせてゴム手袋で握りまくる話が読みたい 金的が世の中のメジャーなフェチになってほしいと思う
まあ無理だろうけどね 最近間違った形で有名になりつつあるような
男は無駄に耐えて何十発も蹴られても無反応で、女は気持ちいいの？とか的外れな事言うタイプの >>253
というか、そういうのも見てみたい
何かください >>255
金蹴り系のAVそういうの多いじゃん
そりゃ1発でうずくまってたら撮影になんないんだろうけど 金蹴りちゃんと直撃してるやつ1,2発でのたうち回っているところを
女がからかったり、嘲り笑ったりしての15分を4本とかでもいいんだけどね
尺が余ったら玉握ったりとか調整できるやつでいいし
AVメーカーは頑としてやらないよね >>257
それなんだよなぁ
悶絶してる所を女がからかうのも結構ポイントなのに
ドラマの金蹴りシーンみたいな5～10分くらいの寸劇を何本も集めたオムニバス形式が理想なんだけどなぁ AV業界にそういうフェチの人が居ないからツボを理解していないだけかと思う
「世の中には金的フェチもあるよな～」っていう程度でしか考えてないんだろ マイナーフェチのAVなんて半素人のAV女優を公募？で集めて撮るわけじゃない？
それ考えたら演技力の必要ない脚本になるのはしょうがない気はする
悶絶してる所を女が演技丸出しでからかうのを何十分も続けられても残念な気分になりそう
それなりの演技力かまたは真性な女優がつかまればいいんだろうけどな 金蹴り男優の間で耐えられる事が一種のステータスみたいになってるのがもう最悪よ
お前が耐えるせいで抜けないんだよと言いたい いやステータスとかじゃなくて男優は蹴られ続けたいからだろ。悶えてたらその間は蹴ってもらえないし >>261
別に何十分も続けなくていいし演技力も必要ない
①女蹴る ②男踞る ③女「そんなに痛いのｗ」←これをやるだけで100倍はよくなる 護身術っぽく女が反撃するのが良いと思うんだけどな
未だにウルルンが一番抜けるってどうよw そもそも、そういうフェチじゃない俺からしたらただただ胸糞だわ
気持ちもわからんことはないけどさ 今のうつつに令外の官たる我と契り交わさむや 記せし者：淫に乱る検非違使（睦月十とふたつ 亥の刻すぎ）
我こそは身の丈六尺半ならびに目方十四斤にして年のほど二十とななつを数え組み打ちのわざ三位かたなのわざ四位打擲のわざ二位と誉めものにも富める我知無知検非違使なり
ひねもすはげしき修行と務めに励むを常となす
ゆゑに股におひたりし火筒いついつはせるとも不思議のことにやあらず
いざや汝が菊門うたせよ
年のほど二十といつより三十といつまでの間にありてなほむくろの作り我に似たる髪みじかきますらをとまぐはひせむと欲す
縄に捕らふわざ心得たるにものぐるほしき縛りをば遊びとなす魔象秘酢徒こそあらまほしけれ
願ひ乞ふるなら烏帽子に直垂の装ひもちて報ふぞ
数の多きもよろし
休らひなれば京のうちなれば知らせ聞こゆままにすなはち捕らふべし
穴曼ひろげにひろげしんべうなるさまにて待つかし >>243
俺は前のパソコンに入ってたわ
あーくそやりてぇなぁ 俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なﾄﾛﾏﾝ熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 ※登場人物について
僕…♂
彼女…僕と同じ部活の後輩で彼女になった。付き合い出してからも僕の事を『先輩』と呼んでいる。
僕の彼女は時間に厳しい。
いままで学校の授業に遅刻した事は一度もなく、レポートは締め切り日の数日前には完成している。デートもその例外では無く、いつも待ち合わせ場所には彼女が先にいた。
一方、僕の方はかなりのマイペース。5分、10分遅刻するなんて事は日常茶飯事で彼女によく怒られていたが、自分が人に待たされても平気な性格だったので彼女の抗議も軽く謝って流していた。
だが、ついに彼女の我慢も限界に達した。連休を使って泊まりで温泉旅行に行く日の朝、駅のホームでの待ち合わせに僕は寝坊して10分遅刻してしまったのだ。 彼女『何で遅刻して来るの！？電車行っちゃったじゃない！』
ホームの真ん中で怒鳴る彼女に周囲の人が足を止め振り返る。駅員さんも何事かとこちらを見ている。
僕『そんな大声出すなって！みんな見てるだろ？とりあえず、ここじゃ何だから向こう行こう。ねっ！』
ヤバいと思った僕は何とか彼女を引っ張って人が少ない先頭車両側に移動。ベンチに彼女を座らせてから、急いで彼女の好きなジュースとお菓子を買って彼女の元に戻る。
膨れっ面でこちらを睨む彼女だったが、僕がゴメンねと言ってジュースとお菓子を渡すと無言でそれを受け取り、食べ始めた。どうやらお腹は空いていたらしい。僕は彼女の横に座った。 しばらく気まずい沈黙が流れる。
彼女の横顔を見ると、彼女は涙目になっていた。
悪い事をしたな、と思った、、。彼女は自分の怠慢で相手の貴重な時間を奪う遅刻というものを何より嫌っていた。ただいつも最後は許してくれる彼女に僕は甘えていたのだ。
このままじゃ、せっかくの旅行が台無しだ。何とかしないと、、、。
謝ろうとしたその時、彼女が先に口を開いた。
彼女『先輩、何でいつも遅刻してくるんですか？デートが楽しみなのは私だけですか？』
僕『そんな事無いって。今日の旅行もずっと前から楽しみで、、』
彼女『じゃあ、何で！？私が遅刻嫌いなの知ってますよね！そもそも、、、』
再びヒートアップしていく彼女。
言ってる事は100%向こうが正しいし、ここは余計な口を挟んではいけない。ただひたすら謝るのが正解。だが、恋愛偏差値の低い僕は、次第に声が大きくなる彼女に焦るあまり、内閣総辞職級の失言を犯す。 僕『本当に悪かった。でも10分だけだし、そんな大声出さないで。周りの人が見てるだろ。』
彼女『10分だけ！ 10分“だけ"!?
...ふーん、そうですか。もういいです。』
彼女はそう言うと、持っていたお菓子とジュースをこちらに押し付ける。
しまった、と思ったがもう遅い。まさか帰るつもりなのか！？
すると彼女は意に反して僕の股間に手を伸ばしてきた。ちなみに僕と彼女のひざの上には大きな旅行かばんが置かれていて周囲の人からはその様子は見えないようになっている。そのまま彼女は僕のズボンのチャックを半分下ろしパンツの中に左手を入れて来た。
両手がジュースとお菓子で塞がってる僕は抵抗出来ず、されるがままだ。 僕『おいっ！ちょっと何やって、、』
彼女『ちょっと触っただけでもう、こんなになってる、、。朝から何考えてるんですか？私の話何も聞いてなかったでしょ。』
僕『ストップ、ストップ！そういう事は温泉に着いてからにしよう、な？』
これは一体何てエロゲだ！？あまりに予想外の展開に頭が付いて行けない。僕は彼女が怒っている事も忘れて快感に身悶える。
しかし、その時間は長くは続かなかった。
彼女『何を勘違いしてるんですか、先輩？最低ですね。』
そしてその手は更に奥に伸びる。
彼女『私が用があるのはこっちですっ‼︎』
僕『あぅっっ！！』
股間から頭のてっぺんまで走る激痛。先程までの快感が一瞬で吹き飛ぶ。訳が分からないが、こんな痛みを感じる場所はあそこだけだ。男のシンボルにして男の最大の急所。彼女はその股間の袋をためらう事なく握り締めたのだ。
僕『はぅあっっ！』
彼女『先輩、大声出さないで下さい。周りの人が見てますよ。』
さっき僕が彼女に言った言葉がそのまま返って来る。 僕『おぃ、お前！どこ握って、、んぐぅ！』
急所を握る彼女の手に力が加わり僕は悶絶する。
彼女『どこって、そんな事女の子に言わせるつもりですか？先輩にそんな趣味があったなんて、、。』
彼女『分かりました。大サービスですよ。私が今握ってるのは先輩のタマタマです。ほらっ、ぎゅーっっ。』
僕『あぐぅぅっ！止めろって、おい。』
彼女『タマタマじゃ駄目なんですか？ んと、じゃあキンタマ！とか睾丸とか、、。あ、ふぐりとも言うんでしたっけ？』
僕『違うっ、あふぅっ、そうじゃな、っっいだぁぃぃ、ひぃぃっ！』
彼女が男の急所を違う名前で呼ぶたびに握る力がどんどん強くなっていく。
彼女『痛いですか？まだ軽く握ってるだけですけど、さすがは急所ですねー。え？やめて欲しいですか？』
少し首をかしげて僕の顔を覗き込む彼女の目はまるで好奇心でいっぱいの子供のようだ。今、自分の指が男にどれほどの苦しみを与えているかまるで理解していない。僕は必死に首を縦に振った。 彼女『却下です。私も先輩にずっと前から何回も何回もな、ん、か、い、もっ！ 遅刻はしないでってお願いしてきましたよね?』
僕『そんな、、いっ、痛いっ！つ、つぶれる！許して！！』
彼女『いやです。言っても分からない人には身を持って理解してもらうしか無いですから。他人が嫌がることはしてはいけませんって、小学校で習いませんでしたか？』
僕『もう遅刻しないからっ！お願いしますっ！手を離してっ！ うぎゃぁぁっっ！』
彼女『うーん、そう言えば私、ここが男の人の急所だって習ったの、いつだったかなぁ、、？』 個人的にはあまり好きじゃないかな
てか自分で金玉握ってみると、男の力でも案外8～9割くらいまでは大丈夫なことに気づく。それ以上は気が引けるからやってないけど おれはすき
握るだけじゃなくてコリコリしてみたり指先で圧かけたりしたら痛いぞ
自分で握るから痛くない握り方してるだけじゃない？ 乙
前書いてた人？だとしたら随分文章上手くなっててびっくりだわ
良い感じにツボ押さえてて良作なんだけど、敢えて言うなら、、、←これ使うのだけはやめた方が良いと思う
せっかく内容は良いのに素人臭く見えて評価が下がる
>>281
それ自分で握ってるから無意識に手加減してると思うし、そうじゃないとしてもそういう突っ込みは死んでほしいくらい野暮です いや、無意識に手加減してるのも考慮した上で8～9割って言ったんだけどね。それでも正確ではないかもしれないけど
ちなみにごく普通の握り方。指先で圧かけたらより痛いのは知ってるけど、実戦を考慮したら万に一つ相手に握られることはあっても指先で圧かけるなんて器用なことはできないでしょ。寝込みを襲われない限りは
野暮なツッコミだってことは重々承知してる。けど放っておけないんでな SSの内容に突っ込みだしたら
キンタマは男特有の急所ではあるけど、男最大の急所と言われると疑問符が付く（個人的には目や鼻や喉の方が効く）し、ある程度覚悟があれば金玉つねられても案外耐えられる
まあ、あくまで俺個人の意見だしこういうこと言い出すと興奮する要素が減って場が白ける
だから暗黙の了解で多少の見解の差は受け流すんだけどね >>284
いや重々承知してるなら空気読んでスルーしてくれ…
お前の握り方なんてどうでもいいしツッコミ所なんて探そうと思えばいくらでもあるんだよ
ここ一応エロ小説投下する場所なので 放っておけないってマジで意味がわからん
ガイジかな？ 乙！よかったで
続きが気になるいい出だし
もしかして回想とか挟まるんだろうか…
ともかく続き待ってます
あとどうでもいいけど、爪先を食い込ませるような握り方だとそれこそ8割くらいでも
「あ、これマジで潰れるな」って思う
実践どうのって話で言えば柔道家なんかが固めようとして握られるのとか想像すると萌えるな >>280
乙です、続き期待してます
男の最大の急所を、それが無い女に責められて悶絶･辱しめられるシチュはエロくて最高
玉握りといえば、昔ドSの彼女に寝てる時いきなり玉思いきり握られて、
あまりの激痛に悲鳴あげて飛び起きたのを思い出した
（最初はチンコ握ってきて、気持ちいいから放置してたら、手が下に伸びてきて玉を握られた）
ちなみに悶絶する俺を見て彼女はニヤニヤしながら興味深そうに見下ろしてた >>289
何とかそれを引き延ばして作品にできないものだろうか？ >>283
ホントだ！？
じゃあもしかして前の人？すっごい良くなってんじゃん！ >>288
爪先を食い込ませて8割くらいで握っても潰れる気配はないけど、それ以前に「これ以上強く握りたくない」って思うようになるな
>>289
まあ実際のところ目とかの方が効くけど、あえてそこは男最大の急所と言っておいた方がより興奮するな。人体の中で最大級の急所の一つには分類されるだろうし
とにかく
>>280乙 こんな変態性癖で欲を満たすんじゃなく、別のことで満たしたらどうだ？
このスレは2日に1レスくらいあれば十分なんだよ！
SSなんて書かずにまったりと雑談しとけばいいんだ 金玉が最大の急所と言われる理由は「他の部位より痛いから」ではなく「他の部位とは異質な痛みだから」なんだよ
もちろん異質故に他の部位より痛く感じる訳だがそれは正確にはダメージの大小というより痛みの性質の問題
目の方が痛いとか女の股間も急所だとかの議論はあまり意味がない 一番の違いは
人によっては他の部位と違ってエロスと関係性のある痛みである >>294
まあ確かに異質の痛みではあるな。それが理由でもないと思うけど
>>295
これだな。他の部位よりもエロいからあえて男最大の急所と言うことで興奮度を増そうとしてる感じはする。実際の話は置いといて 突っ込みだしたら>>278の股間から頭のてっぺんまで走る激痛っていうのも、実際のところは下腹部までだしな 嗚呼、>>284がバカな事を言ったせいで誰も得しない不毛な議論になってる也 SSなんて書かずに雑談スレにでもしとけ
女性にとって男性の7割は生理的にキモいってさ 雑談出来る知能なんてないんだから大人しくSSスレにしとけ んだよ、久し振りに書き込み多いからバレエ教室？のやつの続きかと思ったら微妙なSSじゃん(笑) 270 ：名無しさん＠ピンキー [] ：2016/01/26(火) 15:44:49.20 ID:JLdnYHK1
SSなんて書かなくていいから
281 ：名無しさん＠ピンキー [] ：2016/02/01(月) 16:36:20.12 ID:oqKcz3sV
個人的にはあまり好きじゃないかな
てか自分で金玉握ってみると、男の力でも案外8～9割くらいまでは大丈夫なことに気づく。それ以上は気が引けるからやってないけど
293 ：名無しさん＠ピンキー [] ：2016/02/02(火) 10:20:30.75 ID:KjKIt8UD
こんな変態性癖で欲を満たすんじゃなく、別のことで満たしたらどうだ？
このスレは2日に1レスくらいあれば十分なんだよ！
SSなんて書かずにまったりと雑談しとけばいいんだ
300 ：名無しさん＠ピンキー [] ：2016/02/02(火) 13:27:10.14 ID:eUqwImnp
SSなんて書かずに雑談スレにでもしとけ
女性にとって男性の7割は生理的にキモいってさ
302 ：名無しさん＠ピンキー [] ：2016/02/02(火) 14:14:57.68 ID:3Xa4EA5z
つまんねーSSマジイラネ
うーんこの分かりやすさ
的外れなツッコミも荒らす為に故意にやっていると 作品を投下するなら完結まで書いてから投稿してほしい 149 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2015/12/17(木) 22:58:10.04 ID:0fmVlkyr
SSなんか要らねえんだよ！
156 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2015/12/18(金) 21:22:54.88 ID:xN4I0XXw [1/2]
ここの住人はおそらく劣等感に興奮するみたいだけど、その感情が理解できない
非適合者の俺はここにいるべきじゃないのかもしれないけど、放っておけないんだよなあ
158 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2015/12/18(金) 23:35:40.88 ID:xN4I0XXw [2/2]
劣等感に興奮するのが理解できないってだけで、俺は金的で興奮するわけじゃないよ
まあ男同士の金的が好きな者が集まってるスレもあるけど
160 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2015/12/19(土) 00:30:06.62 ID:q50mCUP7
まあここの住人のような性癖を持つ人もいるし、それは否定しないけど場合によってはSSにマジレスしたりするかもしれない。許してちょ
178 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2015/12/21(月) 08:31:06.57 ID:4HnAQQwR
>>167
でも自分で金玉握ってみると案外8割くらいの力で握っても大丈夫だよ
266 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2016/01/25(月) 01:40:47.75 ID:hZiQQ+pb [2/2]
そもそも、そういうフェチじゃない俺からしたらただただ胸糞だわ
気持ちもわからんことはないけどさ
どうも年末くらいから変な子が紛れ込んでるみたいっすね
荒らしなのか天然なのか知らないけどスルーした方がいいかも 金玉がない女の子に、男しかわからない痛みを経験させられる性的倒錯がフェチのツボであって
実際は痛いとか痛くないとか、野暮なツッコミ・議論だと思う 後輩ちゃんの言葉責めいいね！
蹴りと違って玉握りは痛みのピークと終了時間がわからない恐怖からの降参感が高くて好き >>311
わかる
握られている限り絶対に女に逆らえない現在進行形の敗北感がすき か弱い女の力でも、大の男を地獄の苦痛で悶絶死させることが出来るのが金玉握り（潰し）
しかもその苦しみが女には無縁というのも最高に萌える
少し前中国の男女の喧嘩でも、女に玉握り潰されてショック死した親父がいたな >>317
（笑）っていうけどさ、実際そうだぞ。あくまで個人的な話だけど
>>319
中国の事件は羽交締めにされてる隙に数分間にわたって握り締めたって奴でしょ
確かにこの事件は、男が無抵抗の場合なら女の力でも工夫すれば死に至らせる可能性があるってことの証明にはなったけど、あくまで無抵抗が前提だからタイマンの場合は話が別
目潰しや金的、喉突きアリでも男と女がタイマン勝負して女が勝つ可能性は低いよ。もちろん、ギャビガルシアとかなら力だけでもそこらへんの男を圧倒するだろうけど しかし羽交締めにされて無抵抗な状態なら目を抉り出すなり首を絞めるなりしても殺せただろうに、あえて金玉握り締めってところにエロスを感じるし萌えるね >>274
タマを握られた瞬間に男が一気に弱気になってるのがいい。
言葉責めもいい。 >>281
>>284
>>317
君がよっぽどドＭなだけじゃないかな？
AVに出てくる、屈強な男優を想像してしまう
普通の人なら2割、3割程度の力でも痛いはず >>324
その人は触らない方がいいと思う
ここでする話でもないし >>324
Mではないと思うよ。ちなみに>>317は別人ね
3割くらいの力で握っても全く痛くないわけではないよ。ただ、その調子で8～9割の力で握っても案外大丈夫ってだけ。「大丈夫＝痛くない」ではないから。もちろん個人差あるし、俺が平均だとは思ってないけど >>324
真面目に聞きたいんだがMどころか金蹴りフェチでもないのになんでここにいるの？
ここってあくまで特殊性癖向けのスレなので金蹴りフェチじゃない人にとっては何も面白くないと思うんだが
別にいるのは構わないが、SS投下される度に野暮なツッコミ入れられたり雑談スレにしようとか勝手な事言い出されたりすると迷惑なのよね
荒らすつもりがないのなら放っておけないとか我が儘な事言わないで譲歩して欲しい >>327
突っ込みたい内容に突っ込んでるだけ。このスレには突っ込みたいレスが多いからね >>329
質問には答えないんですね
うん知ってた >>331
＞真面目に聞きたいんだがMどころか金蹴りフェチでもないのになんでここにいるの？
↑これの答えが>>329の「ツッコミたい内容のレスが多いから」なんだけど >>332
なるほどね
で、君の望みは分かったけど迷惑を省みずその無粋な突っ込みを続けるのは何故なの？
ここって金玉の痛みを検証するスレでも男女対決について議論するスレでもないから、君の言う何割の力で握ると痛いだとかタイマンを想定して云々だとかは全てスレチなんだけど
そもそもエロSSなんて基本的に事実より願望を重視するものだし、君がどれだけ突っ込み続けてもSSの傾向は変わらないと思うよ
雑談スレにしようだのSSはいらないだの言うくらいなら自分が然るべきスレに行った方が幸せになれるんじゃないかな
それでも居座り続けるつもりなら余計なツッコミとスレ違いの話題をやめて欲しいんだけど、それは出来る？ 余計なツッコミはやめられないだろうね
スルーしてもらっても結構です。荒らしと同じだし やめられないなら消えてください
荒らしてる自覚があるならやらないでください
スルーしてもらうのではなく貴方が出て行ってください >>334
スルーしようがしまいが、お前がここに存在するだけで迷惑だって言ってんだよ
何が「ふっ、人様の迷惑になろうとボクはツッコミをやめられないだろうね…」だサイコかお前は 一連のレス見ればお察し
こんなマイナー性癖スレの落書きすら許せないってよほど女にコンプレックス持ってるんやろなあ 女性へのコンプレックスとかより、ここの住民の発言が許せないだけ バカ「荒らしまくるけどゆるしてちょｗｗｗ嫌ならスルーしろやカス共ｗｗｗ」
女「はいはい」ｷﾞｭｯ
バカ「ひぃっ？」ﾋﾞｸｯ
女「ふふ、9割の力で握っても耐えられるんでしょ？」ﾆﾔﾆﾔ
バカ「い、いえ……その……」
女「えいっ♪」ｷﾞｭｰｯ
バカ「ぎ、ぎゃあああっ！」
女「くすっ、どうしたの？まだ9割も力入れてないけど♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
バカ「タイマンを想定ィィィ！！ざ、雑談スレにっ！！！SSいらにゃいのおおおおお！！！！！」 sage方も知らず7回もレスしちゃう人を冷笑しながら書いてるよ(笑) 触れないほうが良いとか言いながら、最終的には無視できずに触れちゃってるんだね 素直にsageてて草ｗｗ
単なるアホの子じゃん生暖かく見守ってやろうぜ めっちゃ伸びてるから期待したのにしょーもない煽りばっかりでマジで萎えたわ
特に一人で顔真っ赤にしてレスしてるやつもう書き込まないでねお願い バカ「sageを覚えたぜ」ﾄﾞﾔｯ
女「ふーん」ｸﾞﾘｯ
恥ずかしいバカ「劣等感に興奮しにゃいのおおおぉぉぉ！！！！！！SSに突っ込む僕ちゃんかっこいいいぃぃいぃ！！！！！」 ▼色黒スキン淫乱野郎
生堀ビデオみてぇなファック
こないだヤったファックは楽しかったぜ。
北新宿のボロいヤリ部屋なんだけど、ここは店内明るいし何たってケツ堀ブランコがあるのが気に入ってる。
オレが行ったのは、相変わらず深夜だが、この時間帯にはマジヤリ好きの変態野郎しか来ねぇんで、ハナシ早い。
その日もスジ筋短髪ヒゲのウケ野郎がいて、そいつと何発もヤった。
ベンチ台のところでおっ勃って血管ボコボコの雁高黒太マラしごいてっと、そいつが咥えこんできた。
とろけるような生尺堪能した後、後ろに回ってネットリしたマンコで一発種付け。
三便宝キめたマラがおさまんねぇんで抜かずにピストンしてっと、野次馬達がちょっかい出しに来たんで、
場所変えて奥で下から、上から後ろから突きまくって二発目。
その後、ビデオ見ながらソファーんとこで休憩してっと、さっきのヤツがディルドー持ってブランコの部屋に。
しばらくしてからブランコの部屋覗くと、ヤツがブランコに乗って、股おっぴろげてさっきのディルドーでマンズリしてやがる。
やっぱ三便マラはすぐ勃ちやがるぜ。それ見てマラギンギンになって、鈴口から汁垂らしやがる。
続いて三回戦。ブランコの部屋には鏡があって、ウケのヤツがブチ込まれてるの見ながら掘られるようになってる。
もちろんオレもそれ見ながらヤる。
オレの雁張ったでけぇ亀頭がヤツのトロマンに突き刺さってるのが丸見え。
それ見てオレもヤツも声上げて興奮しまくりでファック。アメリカのナマ種付けビデオみてぇでたまんねかったぜ。もちろん種付け。
オレの種汁が竿に絡みつきながらヤツのマンコから垂れるのももちろん鏡でしっかりチェックしたぜ。 >>344
ここがsage進行だとは知らないからね
>>345
書き込むよ
>>346
願望をわざわざ文章にしてお疲れ様 >>349
ウジウジウジウジ、気持ち悪い奴だなぁ
ケンカするなら（そんな軟弱な、屁みたいな受け答えじゃなくて）本格的にケンカして、
荒らしたいなら盛大に荒らして、
スレの空気汚したくないならさっさと沈黙すれば良い
そうやって中途半端に煮え切らずに、何となくプライド的に引っ込みがつかないからって
グチグチと惰性的な食い下がり方を続ける態度が一番ウザいわ。キンタマついてんのか、お前 久々に伸びてると思ったらこれか
荒らしは帰れ。あと荒らしに構ってる奴も荒らし SSが投下されたのに空気が悪くなるとか謎すぎる
>>274は気を悪くしないで気長に続きを書いてほしい >>349
こんなゴミに構ってるやつらもゴミだからな
同じ穴の狢
以下SS来るまで書き込み禁止 >>353
勝手に上から目線で仕切ってんじゃねーよ、バ～～～～カ！
……とまぁ、こんな風にムカつくと思う奴がいたら思い切り暴言吐いてやれば良いだけの話だわな。
不完全燃焼でチロチロいぶり続けるのが一番良くない >>354
それはそれで>>349以上に痛々しいけどな
小学生じゃあるまいし論理的に反論するくらいの知能は身に付けましょう 何でこうも珍しい性癖のやつらは性格がおかしいのか… >>355
「まず>353の書き込みは、すぐ2個上に『荒らしに構ってる奴も荒らし』って書き込みがあるのに
わざわざ同じような事言う意味あんのか？ それと、ＳＳ来るまで“書き込み禁止”って
例えば雑談もして欲しくないって事？ これは完全に意味わからん。お前何様？
叩かれにくい側の立場にたってるからって、それに乗じて自分の“偉ぶりたい欲求”を
ついでに全部吐き出そうとしてるだけじゃね？ 相手に少しでも落ち度があるとすぐ無制限に
調子こくタイプの厨二のガキかオメーは」
こうですか、わかりません＞＜ >>357
まあなんだ、君が大人になったら自分のレス見て発狂するだろうけど頑張れ
さてSSの作業に戻るか >>358
センセイはご自身では「論理的な反論」はなさらないんですね＞＜
『僕はＳＳを書いてるセンセイだから、スレの皆さん大事にしてね』とでも言いたげな最後の中途半端に弱気な遁辞も含めて、
ほんとにセンセイは知的な大人なんだなと思います！ ＞ｗ＜ 論理的に書いた筈の>>357が結局罵倒と感情論に終始してて草
さらに>>358が思いっきりブーメランしてて草
争いは同じレベルでしか発生しない 君たちはSSが投下される度に争う気かね？
いい加減にスルーする力を身に付けましょうよ エロいSS書いてくれる方なら荒らしだろうがブーメランささってようが誰でも良いですお願いします。
SS書いてくれた人続き待ってます。 何が悲しいって争いのレベルまで低い所
>>357がいい年したおっさんの書いた文章だとは思いたくない 暴言よりは論理的反論の方がマシだろうが、結局放置に如くは莫しだな
どんな理屈を並べられてもそれに従ったらどうなるかを想像したら大概大したことにはならないんだから、
荒らしなんて反論するまでもない 放っておけばいいの >>357
クッソワロタ
お前2ch初めてか？
力抜けよ QjAbyj0Bくん見てるか？
別に君が荒らさなくても勝手に内ゲバで自滅するんだぞ(諦め) >>360
軽く金的でも喰らって泡吹いて白目むいて気絶して嫌いになったとか？
羨ましいなぁ 変態性癖者はその通りかもしらんけど妄想癖はイミフだな 妄想癖＝SSとか
じゃない？
といっても、今荒れてるのはSSと関係ないからイミフだけど 偉ぶりたい欲求やら叩かれにくい立場やらって妄想による一方的な決め付けでしょ
age荒らしくんも唐突に男女のタイマンを想定してみたり大分妄想癖はあるように見えるが 彼が本当にそういう意図で言ったのかどうかも貴方の妄想の範疇の話ですよね？ ・・・っていうツッコミ待ちだったりする？ 荒らし一匹が原因でここまで荒れるとかスルースキル低すぎだろｗｗ もうええわ、さすがに。せっかく日曜つぶしたのに結局誰ともできんかった ネットでケンカって…
なんか荒らしより面倒なのが定住してるなあ だからもうええて。さすがに平日夜まで時間使えるほど暇じゃないし、
来週なったらもう忘れてるだろうし 強制射精と金的マゾは別物だと思うけど古典太平記に
やたらと強制射精リクエストしている奴って金的Ｍじゃねーだろｗ
あとＭシチュと無縁の男子ってだれ得だよ？と思った
しっぽの練習帳は金的に特化してくれれば抜けると思う あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） 男体化した女子が股間を蹴り上げられる展開が好きと言う住民に聞きたいけど
男にしか分からない痛みを女子が体験すると
女子の優越感描写がなくなって嫌にはならないの？ 凄まじく賛否が分かれるだろうが俺は好き
それまで急所の痛みと無縁だった女が初めてその痛みを経験して男の身体の不便さを実感するのは興奮する
逆に男が女体化して股間を蹴るのはシチュエーションにもよるが基本的に駄目だな >>389
逆はどんな美少女でも中身がウーロンだと萎える感覚に似てる
しかも中身が男だと急所の痛み知ってるのも萎える ココロコネクトみたいに３０分だけ男体化して悶絶いた女子が元に戻って
急所の効果に目覚め「男ってここやられるとどうしょうもないんだね」と言っていると興奮する
逆に元々男子だった美少女が金蹴りすると言うのもわりと興奮する しかし男の急所を蹴られても悶えないどころか喜ぶような変態も一定数いるから世界は広いぜ 糞まみれで 投稿者：変態糞親父 (8月10日（木）14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ＾～もう糞が出るう～～と言うまもなく、わしの顔にどば～っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ～岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。 世の中にいる女たちは、この世に生まれる前に天国みたいなところで金玉を潰された人たちである、
と時々妄想してしまう アトラス「助けてっ!! 『真女神転生4 FINAL』（ 2/10本日発売） が前作の半分くらいしか売れてないのっ!!（ 涙」
(´・ω・`)お前ら買ってあげろよ… 天使や悪魔、マイナーな地方神とか荒ぶる神とか合体させるゲーム >>398
面白そうやな
>>396の言ってる奴買ってくるわ 版物も大歓迎
過去スレでメガテンというかペルソナSSはあったな
たしかまとめサイトにある
その作品、ゲーム中にも金的ネタあったような記憶がある >>407
まとめサイト助ったけど謎に叩かれて更新なくなったよね
なのにアフィサイトは叩かれなかった不思議 あって困るものでも無いのに出しゃばってるのがムカつく(意訳)とか田舎の陰湿な子供みたいな理由で叩かれてたな
更新停止に関してはそのせいというよりは単純な放置だろうが メガテンの金蹴りＳＳはいくつかあったろ
ペルソナ4には本編に事故金的あるし
それを元に膨らませたＳＳも結構よかった 男体化した女子の金的悶絶に興奮するのはいくらかわかるけど
男体化した女子に強制射精って誰得だよ？と思ったら支持者多いんだなぁ たのしかったこと
１年2くみ さか下こころ
月よう日のよる、おねえちゃんがおにいちゃ
んに、でん気アンマをしました。おにいちゃ
んは「あーあー」とさけんで、おしっこをも
らしたので、おもしろかったです。おねえち
ゃんが、足をうごかすのにあわせて、おにい
ちゃんのこえが「ああああ」とふるえるのが
おもしろくて、わたしもおねえちゃんもすご
くわらいました。おにちゃんはないていまし
た。かわいそうだったけど、たのしかったの
で、わたしもやってみたいです。
おにいちゃんをかわいそうだとおもった「こころ」を大せつにしてください。宮本 わたしのお姉ちゃん
2年2組 さか下こころ
わたしのお姉ちゃんのひっさつわざは、電気
アンマです。お姉ちゃんのクラスの男子は、
みんなお姉ちゃんをおそれています。電気ア
ンマをされる時は、おまたがこそばくなって
オシッコが出たくなるので、がまんするのが
大へんです。でも、お兄ちゃんは4年生なの
に、お姉ちゃんが電気アンマをされるとすぐ
にオシッコをもらしてしまう。お兄ちゃんは
、「電気アンマをされるとオチンチンが、し
びれてマヒしたみたいになるからオシッコが
出る」と言います。お姉ちゃんも「ウチのク
ラスの男子に電気アンマしたら、みんなオシ
ッコもらしてないてしまうんやで」と言って
いました。5年生でもオシッコをもらしてし
まうのは、電気アンマをされるとオチンチン
がマヒしたみたいになってしまうので、かな
らずみんなオシッコをしてしまうので、オチ
ンチンは電気アンマに弱いと思います。だか
らオチンチンがついてる男子は、ぜったいに
お姉ちゃんにはかなわないです。わたしもお
兄ちゃんに電気アンマをいっぱいれんしゅう
して、男子がいじめてきた時とかえらそうに
してる男子に、しかえししたいと思います。
とっても強いお姉ちゃんですね。
でも、オチンチンは男の子のとても大切なところなので、電気アンマはしないようにしましょう。宮本 兄弟ゲンカの事
3年1組 坂下こころ
わたしはよくお兄ちゃんとケンカをします。
お兄ちゃんは２才年上なので、いつもわたし
が負けてなかされていました。お兄ちゃんは
「チンチンついてないくせに生意気なんや」
と言っていばるので、すごくくやしかったで
す。
でも、そんな時はいつもお姉ちゃんがわた
しの代わりに仕返ししてくれました。お兄ち
ゃんは、わたしには強いくせにお姉ちゃんに
は全ぜんかないません。いつもオチンチンを
一発けられただけで「ううっ」とうなってう
ずくまって動けなくなります。するとお姉ち
ゃんは、「妹をなかしたオシオキや」と言っ
て、お兄ちゃんの足を持って電気アンマをか
けます。わたしもすぐにお兄ちゃんの両手を
おさえつけて手つだうので、ていこうできま
せん。
さいしょは「はなせやブスッ」とか「ぜっ
対、後でなかしたる」とか言って反こうする
けど、すぐに「ごめんなさい～、もうしませ
ん～」とあやまってなきべそをかきます。で
も、お姉ちゃんは「女のふくしゅう～」と言
って、お兄ちゃんがオシッコをもらすまで電
気アンマをかけつづけるのです。
わたしもお姉ちゃんに電気アンマをかけら
れた事があるけど、オシッコをもらした事は
ありません。お兄ちゃんが５年生なのにオシ
ッコをもらしてしまうのは、男の子のオチン
チンがとても弱いからだと思います。一発け
られただけでないてしまったりするのも、オ
チンチンが弱いしょうこです。
そう思ったわたしは、ある日、お兄ちゃん
とケンカになった時、すきを見てオチンチン
をパンチしてみました。すると、思った通り
、お兄ちゃんは「うっ」と言って動かなくな
ったのです。わたしはうれしくなって、すぐ
にお姉ちゃんのマネをして電気アンマをかけ
たました。でも、やり方がちがったみたいで
、お兄ちゃんはすぐに「ギャーッ、いたい～
やめてくれ～」とさけんでなき出しました。
びっくりして足をはなしても、お兄ちゃんは
ずっとオチンチンをおさえてワンワンないて
いました。
こうして、わたしは生まれてはじめてお兄
ちゃんにケンカで勝つ事ができました。お兄
ちゃんがなき出した時は胸がスーッとして、
とてもいい気持ちがしました。オシッコをも
らせる事は出来なかったけど、やっぱりオチ
ンチンはとても弱いという事が分かったし、
そんなオチンチンが付いている事をいばるな
んて、ばかげていると思いました。
一歩ずつ自分の力でカベを乗りこえていくしせいは、す晴らしいと思います。
「オチンチンが付いてるからいばるなんて、おかしい」という気付きにも感心させられました。鈴原 イジメをなくそう
四年一組 坂下こころ
今日、高田君が杉本さんに電気アンマをかけようとした事が学級会で問題になりました。
先生も言っていたように、ぜっ対にしてはいけない事だと思うし、
わたしもイジメのげん場にいたので本当にはらが立っています。
学級会で話した事を、もう一度説明しようと思います。
給食の後、最初はわたしと杉本さん、竹下さん、栗原さんが中心になって、
男子とプロレスごっこをしていました。
高田君はプロレスごっこをイジメだと言ったけど、
先生も「男のくせになさけないな～」と言って、笑いながら見ていたので、
ぜっ対にイジメではありません。
それに、うちのクラスの男子は何人かで囲んで後ろから金ケリするとすぐ動かなくなるので、
弱いからいけないんだと思います。
動けなくなった男子には、いつものように女子みんなでおさえ付けて、
交代で電気アンマをかけました。
高田君は「みんなでおさえ付けるのは反そくちゃうんか」と言っていましたが、
タッグマッチだから何も問題は無いはずだし、
それなら男子もみんなで助けにくればいいだけなのにと思いました。
金ケリだけですぐに動けなくなって助けにこられない男子のせいだし、
女子の方が男子より人数が多いのも、わたしたちのせいではありません。
「最初に電気アンマしたのは女子の方や」と言うのも、
プロレスごっこなのだから相手にワザをかけるのは当たり前だし、
一番こう果のあるワザをかけるのも当然の事です。
女子は何も悪い事はしていないし、電気アンマに弱い男子が悪いと思います。
先生が教室を出ていく時に「ほらほら、もっとガンバレ男の子～」と言っていましたが、
うちのクラスの男子は本当にがんばりが足らないです。
高田君の悪かった所は、杉本さんに電気アンマをかけようとした事はもちろんですが、
それまで教室のすみにかくれていて、後ろから不意打ちで杉本さんをつき飛ばした事です。
これはとてもひきょうだと思いました。
高田君は「女子も後ろから金ケリしてた」と言いますが、
わたしたちはタッグマッチのルールの中で戦っているので、全然悪くありません。
でも高田君はそれまでかくれていたのだから、
タッグマッチには参加していないので、完全に不意打ちです。
男のくせにきたないと思います。
女の子に電気アンマをかけようとしたのも、男として最低だと思いました。
大人なら、女の人に電気アンマをかけたら、チカンでつかまるはずです。
ちょうどその時、教室に帰ってきた先生が、
いきなり走っていって高田君にビンタした時にはびっくりしたけど、
当然のばつだと感じました。
その後、学級会の多数決で高田君に女子全員で五分ずつ電気アンマをかけるばつが決まって、
わたしはとてもはらが立っていたので、わざといたいやり方で電気アンマをかけました。
高田君はずっと「わ～ん、わ～ん」と泣きながら何度もオシッコをもらして、
四年生なのにカッコ悪かったです。
まだはらが立っていて気分が悪いけど、これで高田君がきちんと反省して、
もう女子をイジメる事が無くなるといいなと思いました。
学級会での発言を聞いて、女の子は男子よりもずっと大人だなと感じました。
これから高学年に上がるにつれて、女の子はどんどん成長していきます。
男子の事をようちに感じる事もふえるでしょうが、
今回のように時にはきびしく教育してあげるぐらいの気持ちで接してあげて下さいね。鈴原 >>413
個人的には無い方が良いくらいだな
シチュエーションや書き手の技量にもよるが、基本的に射精が入るとそういうプレイみたいな雰囲気になって萎える >>412>>414>>415>>416
感想文みたいな感じか。面白いけど、電気アンマでオシッコ漏らすっていうのがさすがに理解できん（笑）
まあそれはそれで屈辱感あるからいいけど >>411
支持者が金蹴りフェチとは限らんしな
強制射精って時点でもう金蹴り関係ないし >>412
>>414
>>415
>>416
なかなか斬新だな
こういうの好きだ
というか、思いつかなかった
学年が変わるにつれて、担任の名前が変わったり
漢字が増えてきたりと、細かい表現がリアルで良い！ 強制射精は金的に含むの？
テンプレに
「金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるＳＳならなんでもOK!」
って書いてあるけど、電気按摩がOKなら強制射精もOK？
要するに、金的＋屈辱感を与える作品であれば何でもOKということ？ >>421
当たり前だが強制射精は金的攻撃ではない
電気按摩は玉を痛め付ける為の行為として該当しているので竿狙いの快感系は微妙な所
金蹴りや玉責めを描いた上で強制射精なり竿狙い按摩なりを混ぜるのは自由 実際のところ電気アンマってくすぐったくなるのがほとんどで玉を痛みつける行為ではないと思う。とはいえ玉責めの部類に入ってるわけだけど 雑談スレにしようぜ(笑)
突っ込み入れるけどゆるしてちょ(笑) ミヤホンの常識人さと鈴原のクズさの差がｗｗｗｗｗｗ >>426
うんうん、わかるわかる 悔しかったんだよねぇ >>428
鈴原先生が新任女教師だと考えたら萌える 280の続きです。274書き込んだ時点で全部出来てたんですが、その後ブロックされていました。
こっちの話などまるで聞いていない。おそらく子供の頃の記憶を辿っているのだろう。彼女はおもむろに親指、人さし指、中指の３本の指で片方のタマだけをつまむと、まるでぶどうの皮を剥くように指にグっと力を込めた。 その圧力に耐え切れなくなった玉は変形し、指から弾き出されるように玉袋の中で移動する。いわゆる玉逃し。
僕『んぎゃああふぅ◎×☆ぐひぃっ！』
こんなの一体どこで覚えたんだ！？
声にならない悲鳴をあげる僕に彼女は冷たく言い放つ。 彼女『何ですか？あとちょっとで思い出せそうだったのに。公共の場所なんですから、もう少し静かにして下さい。それに、もう電車行っちゃったんだし、そんな口先だけの謝罪は結構です。』 彼女は一度、金玉から手を離すと今度は右の手のひらで僕の股間の袋をしっかりと包み込んだ。
彼女『先輩にとって10分なんて取るに足らない時間なんですよね？次の電車が来るまでちょうど10分なので、それまでずっと先輩のタマタマ握ってますからねっ！』 >>443
別に題材は良いでしょ
問題はそこじゃない そう言うと彼女はパンツから僕の玉を強引に引っ張り出した。手の中で2つのタマが擦れ合い、先程とは比べ物にならない激痛が股間に走る。
僕『ふぐぅぅっっ！』
今、10分間握り続けるって言ったよな！？無理に決まってる！今の時点で既にギブアップだと言うのに、この痛みがあと10分も続くなんて堪えられる訳が無い！ 急所を握る彼女の手を何とかしようと両手に持っているジュースとお菓子を投げ捨てようとするとそれを察した彼女は悪魔の宣告をする。
彼女『ちなみに私のジュース落としたら、先輩のおちんちんを隠してるこの旅行かばんどけちゃいますからね。駅のホームで下半身丸出しとか完全に変態さんですよ～。
はい、あと9分30秒。』 僕『ぐぅぅっっ、ひぐっっ！いぎゃ！』
彼女は指で僕のタマをコリコリと動かす。叫ぶ事も、股間を押さえる事も出来ない僕は彼女の指が動く度に情けない呻き声を上げる。
彼女『変な声出てますよ。ひょっとして、気持ちいいんですか？』
僕『ちっ、違う。本当に苦しいんだって』
彼女『しゃべる余裕があるって事はまだ平気って事ですよね。これならどうですか？ えぃっ！』
そう言うと彼女は、左側のタマだけを指先でつまんで引っ張った。
僕『～～～っっ！』 彼女『あ、今のは痛そう！
男の人ってこれだけで痛いんですね。ビクビクってしちゃて、なんか面白い。10分なんてあっと言う間に過ぎそうですね。
玉潰しで時間潰し～♪
あ、今、くだらないオヤジギャグって思いましたか？寒くてすみませんねー。』 髭雄膣野郎様 デカマラ22歳B系ガッチリタチの性処理種膣になってきた。
そいつとは前一回やったことありで、そんときの俺の絡み付く生膣が忘れられなかったらしく、
しつこく兄貴のケツマン掘りてえよ種付けしてえってメールしてきたんで、会うことにした。
そいつとはいつも野外で俺だけマッパという恥辱的な感じで責められる。
奴も年上を辱めるのが好きで、俺も性処理道具が服着てちゃおかしいだろって考えなんで、掘られる時はいつでもどこでもマッパ。
待ち合わせ場所で、奴は短パンからデカマラだけ出すと、くわえろよといわんばかりに俺の前につきだしてくる。
俺はデカマラ欲しくてたまんねえから、ついついガッツイて吸い付き、舐めまくる。
｢そんなに欲しくてたまんなかったんか？うめえか？デカマラ欲しかったんやろ？もっと、気合いいれてしゃぶれや！｣
俺は、22センチはある奴のギンギンデカマラを喉までいれて、えずきながらしゃぶりまくる。
｢うっ！すげっ！クチマンでイッちまっていいんか？もうおわっちまうぞ！｣
と言われ、急いで口から離す。
｢そんなに、ケツマンにデカマラ欲しいんか？種付けされてえんか？あぁっ？淫乱野郎！｣と言われ、
｢うっす！俺の淫乱ケツマンコに生デカマラ入れてください。種付けまくってくださいっ。お願いしますっ。｣
じゃあ、移動だの合図で近くの公園の遊具に移動し、俺はその場でマッパになり四つんばいで両手でケツタブ引っ張って、ケツマンコを奴にさらす。
夜、人があまりこない公園だか、照明はついており、少し遠くからでも丸見えのはずだ。
ましてや、奴には開いたケツマンは丸見えで、年下に掘ってもらいたくて、ケツマンひくつかせてる自分に酔いしれ、マラも糸引いてギンギンだ。
｢いつも、こんなんやってるんか？いやらしい兄貴やな？デカマラのためなら、なんでもやりそうやな？
なあっ？変態兄貴？｣
と、奴に言われ、俺は違うと首を横に振る。
｢おまえにしか、こんな姿見せてないよ。早く、ケツマンぶっかきまわしてくれよ。｣と嘘をついて懇願する。
こんなんは、いつもやってることだが、おまえだけってのが、タチは安心し満足するらしく、俺はいつもと同じセリフをはく。
｢嘘つけ！おまえが俺だけで満足するわけねえだろ？他の奴にも生で掘られて、種付けされてんだろ？｣
俺はまた首を横に降りつつ、ケツマンを指マンでグチャグチャ挑発しながら奴によりつき出す。
｢そんな入れて欲しいんか？ぶちこむぞ！｣
若いだけあって、我慢できないのか、速攻ズブズブ俺のケツマンにギンギンデカマラを当然のように生で一気に根元までぶちこんでくる。
｢マジっ、こいつデケエっ！たまんねっ。俺の生マンコ使いまくってくれっ！｣
俺は、淫乱スイッチがはいっちまい、叫びまくる。
｢マジこのマンコたまんねっ。そんな、締めんな！イッちまうだろ？｣と言いながら、俺のケツタブをたたきまくる。
俺はウオッウオッ言いながら、狂ったようにケツを振りまくる。
もっと欲しいもっとぶっかきまわしてビロビロにしてくれと言わんばかりに。
奴は俺のケツタブ開きながら、奥へ奥へ遠慮なく突っ込みまくってくる。 完成してんのに何でそんな細切れに時間置いて貼るの？
意図がわからない …、で1レス消費すんなｗ
射精管理スレとかでやると画期的な手法かもしれん 別にそんな待ってるわけでもないから一気に貼ればいいのに >>454
ねえよｗｗｗ
なんかミスったんでしょう >>449
GJ
若い女が男の一番大事な所（タマ）を楽しみながら玩具にして弄ぶ（男にとっては拷問）とか最高だな
タマの感触の感想とかも女に言わせるとさらに良いです
続編期待してます 金玉は男の大事な所ランキング第3位だな
心臓＞脳＞金玉
心臓と脳は生命を維持するのに不可欠。金玉は次世代に命を繋ぐために必要 胃や腸や肝臓、腎臓、膵臓等はなくても生命を維持できるの？ 嫁婿は前々回から前回まで九ヶ月近くかかってたし次の投下は七月以降になるんじゃないかな ヤロウぜ！ 投稿者：政褌 (3月15日（水）22時05分22秒)
常用歴5～6年。ジムでも道場でも着替える際、他の軟派な野郎にジロジロ見られるが、
俺は好きで締め込んで常に前袋食い込ませ縦褌食い込ませていたいんで
TPOに合わせたりせず、年中六尺締めているような野郎。六尺はほとんど洗濯もしねえ。
だからスゲぇ良いニオイが前袋からすると相手から言われる。
そんな褌でギンギンの前袋擦りあい、６９状態で顔面に前袋擦り付け合い、
（六尺に切れ込み入れて一重にしたり、ガーゼ褌が擦り合いでは更に気持ちいいぜ）
もろ感の乳首つまみ合いながら、舌絡み合わせ、
相手の太竿にえずいても、それを堪えてギンギンの怒張太マラを互いに味わい、
喉マンでガッツリＤＥＥＰに互いに根元まで堀込み合い、
足で頭を押さえ込み、片腕で頭押さえ合い乳首もつねり合うってな感じで、
タップリと溜めておいて気持ちイイ事だけ重視のサカリ合いを、
終始六尺褌解かないままでサカリ合いお手合わせ宜しく。
168*65*34坊主ヒゲ有六尺常用。ブツはデカイと言われる都内23区より。
できれば晒しを腹に巻いて六尺、腹巻に六尺、鯉口に六尺のイナセな
カッコで太竿同士ガッツリヤロウぜ！ 幼女物を考えてるんだけど、実際のところ幼女に金的されても悶絶する？ 付いてるんなら幼女ならこのくらいだろうと思う力で試してみれば
付いてないなら…ショルダータックルや体重かけた踏みつけくらいなら悶絶すると思う リアリティーはそれほど追求しなくてもいいんじゃ？
人によるとは思うけど、空手（？）の練習で10歳にも満たないような少年が誤って（？）大人に思いっきり金的をかましてる海外の映像を昔見たことあるけど、大人は痛がってたよ >>465-467
以前9割の力で握っても痛くないと聞いたので 中学生～高校生ぐらいがいいです(小学生並みの感想) >>468
荒らしの言ってる事なんか真に受けなくて良いんやぞ >>468
それこそ人によるよ
自分の考えをそのままSSに繁栄させて良いんじゃないの？
よほど大きな隔たりがあるならともかく多少の感覚の違いなら普通は受け流すでしょ
それに、既に言ったようにリアリティーを必要以上に追求する必要もないかと。あくまで興奮することが目的なんだし 俺内構想
・中三～高一 恋愛感情のないクラスメイト同士
・些細なトラブル 喧嘩以前の金蹴りで悶絶降参
・数日後口論
「んもーまたソコ蹴って泣かすよ？！」
「お、女なんて金蹴りしなかったら男に勝てないくせにっ」
「…勝てるよ」
「勝てないよっ」
「勝てるよ。明日の放課後やってやるから来な」
「えっ」
「じゃあ明日ね」
「えっ」
・翌日 男子は冗談と思ってたが女子は本気 金的無しでガチ喧嘩 「負けたらなんでもひとつ命令に従う」ことに
・クラスメイト女子数人が証人/観客として召喚
・金的無しでも軽く圧倒され負けてしまう男子
呆然としてるところに言われた「命令」というのが… 金的無しの部分が多くなりそうであまりそそらない
命令というのがまた目の前でオナニーとかになりそうでそそらない
男が女に負けるのスレに投下した方が支持が得られると思う >>478
いきなり金蹴りシーンが出てきても面白くないし、キャラを立たせてから
じっくりと書き進めたほうが良いのでは？
まあ好みの話だろうが >>480
あー…そういう意味じゃなくてだな
金蹴り無しで勝てちゃうと急所のありがたみが薄くなるからあまりおいしくないんじゃないかって話
こっちに投下しても良いけど女が男を倒すSSというより適任な場所がある以上そっちに書いた方が良い評価が受けられるんじゃないかって言ってるだけよ
それこそ好みの問題だし わかる
本来か弱いはずの女が、肉体的･体力的にも強い男に、男であるがゆえの致命的急所（玉）突かれて無様に悶絶、
しかもそんな脆い急所（玉）の無い女にはその痛みとも無縁という、ギャップが萌えポイントだしな
ガチで勝てても好みの問題だが、趣旨的にやはり金的がメインディッシュ
例えばガチでも倒せるのに、あえて男特有の弱点･金玉攻撃で悶絶させ、言葉責めで見下したりして、男に精神的にも屈辱を与えるとかだったら萌える >>482
言いたい事全部言ってくれて感動した
同じ余裕で勝てる設定でもその展開の方がずっと好みだわ 男が勝利でＳ心をくすぐられる人って
どうして金蹴り小説を読んでいるんだ？
男体化した女子が金的悶絶するパターンってほとんどないよなぁ
同じように男が勝つと快感の金蹴りマニアの人いる？ 最近、新生ふたなりアイドル デカタマ系っての見たな 何故管理人に直接言わないんだろう
ここ古典太平記の感想書く場所じゃないんですが 金的や強制勃起が効かない男が出てきた辺りからおかしくなった
それで女子の男体化物で本格的におかしくなった
しかもリクエスト出している人が何人もいるｗ
おれは普通に合気道部の話が読みたい >>489
女が男を倒すSSというスレがある
あまり詳しくないが今はしたらばでやってる筈 >>490
したらばを探してみたところ、見つかりませんでした
ところで、ここの姉妹スレのようなものは２ちゃんねるでは「女が男を金的攻撃で倒す作品」スレだけですか？ >>492
これじゃないですかね
といってもほぼ放置されてますけど
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12669/1325749065/
姉妹スレはおっしゃる通り作品スレだけですね 高速のＰＡのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜ＰＡの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ？という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ？と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な５メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ！ オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー！いいぜぇー！！！
オイ、動かせ！ オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー！。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ！！とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く！！
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ！！！俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ！！ニイちゃんのマンコいいぜ！と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー！！！ オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。 信じられないけど女子になった男子が男体化した女子に復讐する話って需要があるのか？
自分では抜けないけどそれ系のネタをいくつか思いついた いいぞ
でも古典なんとかが似たようなの書いてたけどあれは無かった >>498
人によるけど俺はあんまりかな。でも需要はあるみたいだね >>498
例の古典の悪夢があるから、はっきりいっていらないわ…萎えまくる
男→男とか、ふたなりものとかいろいろマニア向けはあるだろうが、普通（女→男）が一番良い >>503
女体化→男体化なら女→男と同じだと思うんだけどな 女体化してても男として金的経験があるか否かで違うでしょ 要するに金的食らったことのある男が女体化しても金的の痛みを知らない女とは別ってことね 金的の痛みを味わあない体になったからいいんじゃね？ 男体化して金的を経験した女子が元に戻って
再び男子に急所蹴りを決めても萎えるの？
俺は女子の初めての金的悶絶経験が萌える 何で体がいちいち逆になるんだよ、意味不明
逆になっても中身（精神）が男そのものなんだから萎える
中身としては男→女になるからジャンル違いにもなりかねんし
仕返しも何も、最初から女→男でやればええよ（女には期待ほど股間ダメージ与えられず、怒った女子に金的地獄されて男悶絶とか） 好みが別れるのはわかるけどそれまで急所の痛みと無縁だった女が初めてその痛みを経験して男の身体の不便さを実感するのは興奮する >>510
発想は自由じゃね？
自分には合わないそぐわないものはダメってか？
俺は読んでみたいけどな 女の体の非力さに悩んでいた女子がある日男体化
↓
運動能力の高さに一瞬歓喜するも女だった頃の感覚で足を組んだり自転車に乗ったりして金玉ぶつけてその度に悶絶
↓
普段よく遊ぶ悪戯好きの女子に急所を突かれて踞る。抗議するも反省の色のない友人
↓
男の体の不便さにうんざりした所で女に戻る
こんな構想は昔から考えてはいる
ここに投下する気は無いが
というかこのスレ毎回こういう議論してるように思うが全く意味があるとは思えない
同じシチュエーションでも作者次第で名作にもゴミ屑にもなりうるし、まして肝心のSSが投下されてない状態でやるのは尚のこと無駄
好みが分かれそうな設定なら注意書き付ければ良いだけの話では？ >>514
>ここに投下する気はない
(´•ω•`) あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） >>514普段よく遊ぶ悪戯好きの女子に急所を突かれて踞る。抗議するも反省の色のない友人
男体化しても、攻め手が女なら全く問題ないな
攻め手が男（女体化笑。訳わからん笑）なら、 逆に萎えまくるが 女子同士がプロレスするって誰得だよと思った
もはや金的ＳＳでない 亀だが個人的には、金的=女には全く理解できない痛みである、という点が特に重要だと思ってるから、女がその痛みを知ってしまう時点で若干興が削がれるな
この手のシチュにとって肝要な部分である性差が埋められてしまう感じがする >>525
その辺が好みの分かれる部分だよね
ただ男体化の目的は性差を無くす事ではなく、逆に「金的=女には全く理解できない痛みである」を普段と違ったアプローチから強調する事
金的の痛みを初めて知るという事はそれまでは股間ぶつけても平気だった事の裏返しだし、女の肉体の優位性の証明でもある
「男はそこを蹴られるとどうしようもない」という弱みが実感を伴ってバレる訳だからね
いずれにせよ「女には痛みが分からない」はこの性癖の根幹を為す部分なので、どんな設定で書くにしろここだけはぶれてはいけないと思う
だから男を女体化させて責め手にするとかは基本ナンセンスです(白目)
というか何も考えてないとしか思えないです(白目) 女でも股間ぶつけて平気ってわけではないでしょ。男特有の金的の痛みを知らないってだけで
まあここでそういうこと言うのは野暮だけど 昔、梶原一騎の男の星座って実話漫画で
バイクで跳ねられた所を石で頭潰そうとした相手の相手の金玉を100以上の握力で潰そうとしたエピソードが載ってたな
闇夜にこだまする「ぐえっぐええっ」のアヒルみたいな声に弟が駆け付けて兄の玉潰しを強引に止めさせた話
バイクで跳ねられたダメージで動けないからずっと下から握ってるだけ まあでも普段とは別の角度から「金的＝女には理解できない痛み」を強調してるっていうのは納得した >>527
平気というのは言葉の綾で、金的の痛みを体感することはない程度の意味で捉えてくださいな
君が指摘するまでもなくぶつけりゃどこだって痛いんだからさ ■婿にいくか嫁にくるか5-1
「誠司様、綱引きしましょうか」
「……待っ、おおおおお！？」
再び股間に感じる激痛。
姫子が陰茎の亀頭に爪を立て強引に引っ張ろうとしていた。
痛みに耐えかね誠司が腰を突き出す。滑らかな姫子のふとももの上を滑る感触を、自身の内股と陰嚢に感じる。
少女らしい張りのある肌。
スベスベした感触を陰嚢に感じ腰の力が抜けそうになる。その快感に心を奪われないように誠司は必死に耐えた。
この快感に身を委ねた先にあるのは地獄だからだ。
姫子のふとももの上には陰茎を掴んでいないもう一方の手が待ち構えている。
胸を自身の上げたふとももに密着させ可能な限り腕を伸ばし、誠司の最大の急所をすくい上げようと後数cmのところで待ち構えている。
この手に掬い取られたら最後、どのような仕打ちを受けるのか。今の姫子の精神状態では想像すらできない。
ただ男として人生史上最大の激痛、恐怖、恥辱、屈辱、男としての地獄を見るのは明らかだった。
しかし誠司は焦らなかった。
現在の体勢は冷静に考えずとも誠司が圧倒的に有利なのである。
今の姫子は目隠しをしてさらに後ろ手に縛り背後をを見せているのと変わりない。
（背骨はまずいな。脱臼や筋を痛めないように、でもしばらくは腕をあげられない程度に……）
誠司は姫子の身を案じつつ攻撃箇所を決めた。しかしかなり強めの打撃を当てようと振りかぶる際に腰を入れた。
腰を入れれば陰茎が揺れる。姫子はお構いなしに強引に引っ張り続けるので千切れるかと思ったが、そこは男の意地で耐えてみせた。
今度ばかりは外すわけにはいかないのだ。
完全に死角からの強襲である。この一撃で姫子を行動不能にして勝利をもらう。姫子の手が陰嚢にたどり着くより遥かに速いタイミングだ。
「はぐぅっ！？」
だが悲鳴を上げたのは誠司であった。
陰茎に今までと異質の激痛が走ったのだ。
思わず誠司は股間を抑えて跳び引く。姫子の方を見るといつの間にか陰茎から手を離し起き上がっていた。
「うふふふ、誠司様の大切な穴をいただいちゃいました」
そういうと姫子は人差し指をペロリと舐めた。
誠司が感じた激痛。それは男性器の鈴口へのものだった。
姫子は指先を誠司の尿道へ差し入れたのだ。それも誠司を突き返す程の勢いで。
「涙目でございますね。もしかして誠司様は初めてでございますか？ やだ、私ったらどうしましょう」
「な、なんで……？」
冗談めかす姫子に誠司は陰茎の痛みを押し殺すように声を絞り出して尋ねた。
もう少しで陰嚢が掴めるというところで何故手を離したのか。
何故誠司の攻撃のタイミングが分かったのか。 ■婿にいくか嫁にくるか5-2
「簡単なことです。武道において"腰"は要です。キレのある動作をするには腰の動きが不可欠。
逆を言いますと腰の動作を見ていれば自ずと次の手が読めるということです。ただ私は半人前でまだそういった事ができません。しかし……」
姫子は誠司の手で覆われた股間を見つめて続けた。
「腰と密接に関わっている部分をつぶさに観察できれば別です。例えばはしたなく勃起してしまった殿方の竿の部分……とか
誠司様が何をされようとしていたのか、男性器越しに分かりました。まさに手に取るように。ですから先の穴にブスリと」
姫子は指で突き刺すような素振りを見せた。
その言葉に先ほどの激痛を思い出し陰茎を抑える力を強めた。
「まだ痛むようでございますね、誠司様」
誠司の動作を見透かしたように姫子が囁く。
現に痛みはまだ完全に引いていない。それほど遠慮無く姫子は尿道へ指を挿し入れてきたのだ。
「私の胸やふとももを見てカチカチでしたものね。思わず勢いが余ってしまいました」
「……くっ！」
誠司はキツく睨んで見せたが、心は完全に負けていた。
陰嚢と陰茎……男性として最も誇り高い部位を弄ばれ痛めつけられ、誠司の闘争心は完全に萎えて縮こまっていた。
ちょうど今の陰茎と同様である。
「あらあら、そんなに怖い顔して睨まないで下さいな」
姫子は髪をかき分けながら余裕の笑みでそれを返した。
それに伴い中学生とは思えない大きさの乳房がぷるんと揺れる。
誠司の視線はそれを追いかけてしまい、萎えていた陰茎もピクリと反応する。
そのあがなうことができない本能に、誠司は姫子に男性器だけでなく男としての全てを握られてしまった錯覚に陥った。
「誠司様、随分と落ち着いてらっしゃるようですがよろしいのですか？」
「な、なんのことかな」
誠司は自身の焦りをできるだけ悟られないようにゆっくりと答えた。
だかこれは反撃の機会を伺うものでなく、これから迫る姫子の猛攻をできるだけ軽微にしようというひどく後ろ向きなものだった。 ■婿にいくか嫁にくるか5-3
「誠司様が先程から抑えているトコ。殿方にとってとても大切な場所だと聞きおよんでおります」
「そうだね」
その大切な場所を安々と掴まれてしまったので、15歳の少女の色仕掛けにやられて。
誠司の心がさらに重くなる。
「しかしですね。ソコよりもっと大切な場所が殿方にはあるんじゃないでしょうか。誠司様のソコは今どんな状態でしょうか」
「……！？」
そう言われた誠司は焦り、陰茎の下へ手をのばそうとした。だがそれも途中でやめた。
ソコは恐怖で縮こまった陰茎と同様に小さく引っ込むはずだった。
だがこの湯気の温かさで無防備にも伸びきっていた。
「姫子ちゃん、やめ……はう！！」
ソコに撫でられた感触。軽く撫でられただけで、大の男が情けない声を上げてしまう場所。
誠司は尿道を突かれ飛入引いた際に姫子と距離をとった。
それはちょうど姫子のつま先がちょうど真下にくる距離だった。
普段の誠司なら絶対にしないようなミスである。
「やっと捕まえました。誠司様の身体の中で一番大切な大切なトコロ。殿方の急所中の急所……タ・マ・タ・マ……うふふふふ」
湯気で伸びきった誠司の陰嚢を姫子の足の指が完全に捕らえていた。
痛みはない。
親指と人指で慈しむように捧げ持つように優しく、しかししっかりと挟み込んでいた。
先ほど感じた錯覚は幻ではなかった。
誠司の"男"の全ては間違いなく15歳の少女に握られてしまっていた。 今回は以上です。
次回はいよいよ玉責めなのですが、投下はかなり先になってしまいそうです。 金玉以上の急所である目や喉を女に踏みつけられて倒されたい 今、月曜夜更かしでやってて驚いたが
ラップでgdgd言ってた少年がこないだまで少女だったけど今はキンタマも付いてるってやってた
そんな事できるん？ age荒らし「ラーメン・つけ麺・僕イケメン！」
女「下げなさい」ｷｰﾝｯ
age荒らし「おおう！おおう！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
女「しかもそれ何年前のネタよ」 金○り女って海外小説かなにかの翻訳なの？
200本以上書いてるのに日本語がアレだから元ネタあるのか気になるんだけど ここって真面目に技術評出来る人はいるんかね
無条件な礼賛とかじゃなくて上手い人に駄目出し貰えるならこっちに投下する意味もあるんだが 中途半端な出来のはわりとダメ出しされてるしいいんじゃね
投下数自体が減ったの差し引いても最近の誉めちぎられてるSSって嫁婿くらいな気がする 書いた人間が批評してくれって言ったんなら、是非で荒れることもないだろ http://www.cmoa.jp/?mars1010=69011064276669414071742087856473&;lp_id=a000&title_id=85348&cmoa=mars1010&cmoa_pg=fld08-9162&grp_id=junip&bnr_id=a001&genre_id=34 今日、古典太平記を見てどうして６年もイラストを描かなかったんだよ！？と
思ったのは俺だけじゃないはず 見てきたらガチで上手くて笑った
転載じゃないなら小説よりこっちの方が遥かに才能あるじゃねえかｗｗｗ もう古典は無理して文章書かないでイラスト専門でいいよ
SSなら金玉を蹴る女達を読めばいい 女体化した男が男体化した女に金蹴りするシーンもこの作画だったら
どこかも文句でなかったはずｗ
つーか、ワンパタンとか言っていて悪かった 普通にcg集出せるレベルで草生えた
今後も描いてくれるといいな >>569
絵が良い事と設定の良し悪しは別問題
イラスト単体で評価される事はあっても女体化男子が糞設定なのは変わらない 散々上手い上手い言われてるから期待して見たけど、決して下手とは言わないが普通によく見かけるレベルだった
というか一昔前の絵柄っぽい >>574
まあそうだけどそのよく見かけるレベルが貴重なので…
金蹴り界隈の絵師って何故か絵柄に癖のある人が多いからああいうストレートな萌え絵はありがたい 男をイケメンに描きすぎだよな
贅沢を言えば男はマッチョの方が良い
かわいいと言えば、ペガサス座の箱庭の弘夏 >>578
お前の好みなんか知らねえよ
そんな重箱の隅つつくような所まで対応してくれる奴なんてどこ探してもいねえよ >>578
いやこっちの方がいいな
かわいい子いじめて感じてそうでSっ気が際立つ しかし本当に話題性だけはあるなこの人
常識人が少ない金蹴りフェチというコミュニティだからこそ成り立つ人気というか 俺は過去のSSを読み返しているが皆は何で抜いてるの？
あの頃はよかった
今では飢え死にしそうだ 俺も某蹴る女達だなぁ
渋にも何人か有望株が出てきた感じ 未だにエクストリームの続きを待ってるんだが、もう諦めたほうがいいのか？ 終わるタイミング逃して間延び感じあったしあれでよかったんじゃないかな まあ当たり前なんだろうけど完璧にツボを押さえた作品ってないよな
良い所までは来るけど、いつも少し違うって思ってしまう >>591
何か勘違いしてない？
エクストリームガンダムとエクストリームは完全に別物だぞ メール欄空白はお察し
程度によるが個人の細かい嗜好にまで対応するのはこの性癖に限らず無理
どうしても嫌なら自分で書くしかない 「エクストリーム 金蹴り」で検索したら
「最強格闘王女伝説綾香」と言う長編小説が出てきた ガンダム！ガンダム！ガンガンガンダム！ダムダムダムダムガンガンガンダム！！！ このGW中に誰か新作を書いてくれると期待してたのだが残念だ アムロいきまーすww
イキスギィ！イクイクイク…ンアッー！ ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！ 野獣 「まずウチさぁ、屋上、あんだけど・・・焼いてかない？」
遠野「はえ～、ああ、いいっすねえ～」
野獣 「うん」
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン（迫真）
遠野「見られないすかね・・・？」
野獣 「大丈夫でしょ。まっ多少はね？」
遠野「暑いっすねー」
野獣 「暑いねー。オイル塗ろっか？」
遠野「ああ・・・」
野獣 「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
獣 「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
遠野「そんなことないっすよ・・・」遠野「先輩だめっすよ・・・」
野獣 「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい・・・」
野獣 「2ヶ月・・・大分溜まってんじゃんそれじゃあ」
野獣 「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな」
野獣（自分の股間を触り） 「勃ってきちゃったよ・・・」
野獣 「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
野獣 「喉渇いた・・・喉渇かない？」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣 「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
遠野「はい」 ジョロロロロロロ・・・ドンッ・・・カッ・・・ サッー！サッー！サッ！（迫真）
野獣 「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな？」
遠野「あっ！はいはい、いただきまーす」
野獣 「どうぞー」
野獣 「焼けたかな？ちょっと・・・」
野獣 「これもうわかんねぇな。お前どう？」
野獣 「いいじゃん。きれいきれいきれい」
野獣 「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣「何かこの辺が、セクシー・・・エロいっ!」
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
大丈夫か？大丈夫か？」
遠野「大丈夫です・・・」
野獣 「ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ!」
遠野「先輩！？何してんすか！？やめてくださいよ、ほんとに！？」
野獣 「暴れんな！暴れんなよ・・・！」
遠野「田所さん！？ちょっと、まずいですよ！？」
野獣 「いいだろ遠野！」
遠野「やめてください・・・」
野獣 「な、な、暴れんなって！」
遠野「ちょっ！っと!？」
遠野「な、何してんすか！？ちょっとホントに！？」 もう」
野獣 「遠野、気持ちいいか？気持ちいいだろ？」
遠野「う、うん・・・」
野獣 「お前のことが好きだったんだよ！」
遠野「ん!」
野獣 「いいのか～？」
野獣 「これ吸ってみな」
野獣「オォ～、気持ちいい・・・」
野獣「もっと舌使ってくれよ・・・」
野獣「気持ちいいよぉ・・・」
野獣「自分で動かしてぇ・・・」
野獣「アーそれいいよぉ・・・」
野獣 「気持ちいいかぁ？」
遠野「キモチイイ・・・」
野獣 「気持ちいいかァ？」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
野獣 「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
野獣 「気持ちいいよぉ・・・」
遠野「アン、アン、アーンン」
野獣 「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた・・・」
野獣 「遠野!」
遠野「アン!アン!アン!アン！・・・」
パチッ!
野獣 「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、 オォン！アォン！ ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
野獣 「アアッー！ハァハァ、イキすぎィ！イクゥ、イクイクゥ・・・」
野獣 「ンアッー！」
野獣 「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ！・・」
遠野「イキそ・・・」
野獣 「いいよ、来いよ！胸にかけて！胸に！」
野獣「アッー、胸にかけて、アッー！・・・ファッ!?」
～二人は幸せなキスをして終了 上げ膳据え膳平野の源
男たるもの太刀勃たせ
来るもの拒まず野郎尻
皿に添えた男根に
香り香ばし玉袋
四十八手の膳に載せ
これぞ男の玉手箱 リンチンコくんがSSを書かなくなって久しい
書かなくていいけど 俺は失業中で、やることと言ったら家でセンズリぐらいしか無い。
いつもは雄DVDを見ながら抜いているが、今日は表で工事をやっているのでうるさくて集中できない。
吐き出し窓のブラインドを上げると、うちは一階だからアパートの敷地に入り込んでハツリ機でバリバリやっている土方と目が合った。
２０代前半くらいの若い奴だ。
俺はニヤリとし、こいつに見せつけてやるかと、全裸になり自慢の肉体でしばらくポージングを決めてアピールすると、いよいよセンズリ開始だ。
もうビンビンンに勃っているからひたすら扱くだけだ。
土方の身体を眺めながら窓辺に寄って腰を突き出し扱き出すと、それを見た土方はアッと言うようにハツリ機を取り落とした。
が、すぐさま体勢を取り直して何も無かったかのように仕事を再開した。
しかしちらちらと俺の勃起に視線を送ってくる。ロング八分の前はモッコリ盛り上がっている。
俺は乳首をつまみながら挑発的に扱く。
土方野郎、なんとハツリ機の振動を利用してズってやがる。俺も逝きそうだぜ。
俺は窓をがらっと開けると「オウ、見ろや！俺のセンズリ！イクぜ！！！」とぶっ放した。雄汁は放物線を描き敷地に落ちた。
土方野郎もウッという感じで発射したようで八分の前に染みが広がっていく。
困惑した表情だ。
俺が全裸のままニヤニヤ見ていると恥ずかしそうに小走りで向こうへ行った。あの土方野郎仕事がはねたら誘えねえかな、いいケツしてたぜ。
俺はそんなことを思いながら奴が戻ってくるのを待った。
戻ってきた土方野郎に気軽に声を掛けると「今日は無理っすよぉ」だとよ。
「じゃあまたこんどな」と言っといたが工事はその日で終わりのようで、そいつが来ることは二度と無かった。 リンチンコ「芋虫を踏み潰してるこんなスレに書く奴なんていねえよ(迫真)」
渋に書いても評価点とブクマ数で間接的に評価は受けるからなあ
総スルーされるか直接叩かれるかの差でしかない ： 2016/01/22(金) 03:20:54.00ID:bh9YxiCup.net
まだメモ帳にあったわ
うー！き り ん ち ゃ ん の便と僕の便を合わせてミックスしてミックスオレにしてのみたいな♩飲まれてる時、き り ん
ち ゃ ん は「ちょっとー、汚いよぉ...」って言いながら僕の事を見つめてくる。可愛いなぁ！あぁ！き り ん ち ゃ ん！き り ん ち ゃ ん の便と僕の便を合わせて
ベンツ！なんちゃって！ほら、便が二個(ツー)でベンツだよ！そういう僕の言い訳を聞くと、き り ん ちゃ ん は何も言わずに僕を抱きしめながら笑ってくれた。その包容力に密かに母性
本能を感じているのはここだけの秘密だ。き り ん ち ゃ ん に抱きしめられると眠くなってしまう。僕はき り ん ち ゃ ん の身体から仄かに香る便の香り(フローラル)
を子守歌代わりにしながら眠りにつくのて
あった... き り ん ち ゃ ん の懐で寝てしまってから何時間たったのだろう...ふと僕が目覚めるとそこにき り ん ち ゃ んの姿は見えなか
った。何処に行ったのだろう？そう思った僕はき り ん ち ゃ ん の微かに残る便の香りを頼りに探し出す事にした。道を歩いていると地面に大きなシミを見つけた。近づいてみると、液体でSOSと書かれている
のが認識出来た。しかも、その香りは紛れも無くき り ん ち ゃ ん の尿の香り(ラベンダー)そのものである。
助けにいかなくちゃ！そう思う前に僕は地面を舐めていた。これがき り ん ち ゃ んのれもんじゅーちゅなのである！僕はたま
たま所持していた白米を取り出し(日本男児は白米だよね！)れもんじゅーちゅの香りをおかずにご飯を食べ始めた。
ごちそうさま！食べ終わった僕は満足してうちに帰ったのであった... お前らナデシコJAPANのことブサイクとか言ってるけど、
鮫島とか川澄とか普通に可愛いし、
大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、近賀ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、澤もドリブルが上手い。 ほならね、自分がSS作ってみろっていう話でしょ？私はそう言いたいですけどね リンチンコがドS美女に金蹴り玉責め拷問されるSS希望 『タカオ君とキングギドラ』
小学５年生のタカオ君はいろいろと絶好調だった．
「おーいブス子～、お前のパンツは何色だ～？ ひゃっほ～い」
「きゃー！」
息を吸って吐くかのごとくに通りがかりの女子のスカートをめくり．
「ほ～れゲジゲジご飯だぞ～．ぷっくくく～．残さず食えよ～カナちゃ～ん」
「いやああぁぁあ！」
給食の時間には虫――いわゆるインセクト――を用いて女子のランチに独創的な彩りを添えてみたり．
「あ、佳枝じゃん！ 鉛筆バルカン、ドガガガガ！」
「痛っ！ ちょっ！ やめっ！ うぇぇぇえん！」
尖った物を見ればとりあえず女の子への攻撃力を試験してみる．
クラス担任の、八木みほ子先生は何があっても怒らず「困ったわね～」で済ます人だから解決にならない．
他の男子にしても、柔道教室に通ってる上にけんかっ早いタカオ君に口だしできる者はいなかった．
「も～マジさいてい～」
「あいつどうしよっかー．もう我慢の限界って感じじゃねー」
「ね、こんなのどうかな？」 ごにょごにょごにょごにょ．
「それ名案～！ いいね、それでいこ～」
「さんせーさんせー」
×××
「ねータカオ君．相談があるんだけど」
香苗からの声が耳に入ってタカオは『教科書まき散らし音頭』――盆踊りのリズムで女子の
ランドセルから教科書を1冊ずつ抜き取っては周囲に放り投げていくランクA奥義――をピタッと止めた．
「そーそー．ちょっと体育倉庫に重たい物があってぇ、力持ちのタカオ君じゃないと動かせないかなーって．ねぇ、三津子－．そうだよねー」
「うんうん、そうそう」
「おねがーい．私達と一緒に来て－」
「へっ……げへへっ……．んだよ、おめーら．しょーがねーなぁ！ ふふふっ！ 俺にかかればどんなのだってラクショウだっての．ふひひっ！」
タカオの鼻の下が伸びきっている．
こいつらにも結構かわいいところあるじゃん、とタカオは思った．
いつもそれだけ下手に出てくれれば、こっちも叩いたり毛虫をくっつけたりしないのに、
変に反抗するからもっとやりたくなるだけなのだ．
「よーし、俺に任せなっさ～い！ ぽっぽーーーい！」
タカオは大勢の女子に囲まれて体育倉庫へ向かった． 「おお、これは……！」
金色の怪獣の着ぐるみだった．
龍の首が3本、丸っこい胴体から生えており、背中にはコウモリのような翼．
短めの足ががに股に開いて、背中からは3本の尻尾．
それらが全部くすんだ金色に塗装されている．
「これは…………なんなんだ？」
近頃の子供はキングギドラを知らなかった．
「ね、ところでさ、タカオ君みたいな力持ちがこの着ぐるみ着るとバッチリ似合いそうじゃなーい？」
「あっ！ あたしもそれ思った！」
「ねーねータカオくーん．それ着てみてよ～．絶対かっこいいってー！」
「おっっ、なんだなんだ！？ むふっ！ そこまで言うならしかたねーなぁ！」
タカオ君はキングギドラの背中のジッパーを開くと中に入る．
彼の両足を怪獣のガニ股に開いた両脚部へと差し入れて、彼の両手はギドラの両翼を張る一番上側の骨にそれぞれ入る．
「お、うわっ、すげーカビの臭い．ってか狭ぇなー」
サイズは彼にかなりピッタリしていて身動きは取れそうになかった．
「じゃー閉めるね～♪」
三津子がキングギドラの背中ジッパーを上げていく．
その手つきは、彼の返事を待つ前に慌てて閉めてしまおうとしているようであり、タカオは言いしれぬ不安感を覚えた．
「お、おぃ……」
「ねータカオくーん．動ける～？」
「え……あ……」
その着ぐるみは厚いゴム樹脂が長年の放置によりすっかり固まってしまっており、ちっとも動きそうになかった．
「ま、待ってろよ！ これくらい俺の力なら……！ う～～～～～～ん！！！」
「………」
「………くそっ！ んだこれっ！ ぜぇ……はあ……」
「タカオ君動けないみたいだねー」
「これならオッケーっしょ」
「うんうん．早くリンチしちゃおうよー」
「みんなこいつを懲らしめたくてウズウズしてるんだから！」
「は？ なんだ？ お前ら．ってか、どうでも良いから背中のジッパー開けろよ．もう俺これに入るの飽きたから出たいんだけど」
「それじゃ、リンチンコ、スタートー♪」
可南子がキングギドラの股間部――樹脂が鋭利な刃物であらかじめ楕円形に切り抜かれているようだ――だけをパカッと外した． 「えっ、なにやってんの．太ももと下っ腹だけスースーするんだけど……」
「そ～れリンチンコ～♪」
ゴスッ！ 知香の右足が彼の金玉を蹴り上げた．
「……ぁっ！ ううう！！！ なんで……」
蹴り上げからワンテンポおくれて地獄のような痛みがタカオの脳に這い上がる．
タカオは痛む睾丸を手でさすりたくなったが彼の両手はキングギドラの翼の骨にちょうど入っていてヒジを曲げる事さえできない．
そして彼の両足の方はギドラのガニ股に開いた脚部におさまっていて、決して足を閉じられなかった．
可南子が着ぐるみの一部を取り外してできた穴がタカオの股間部だけをちょうど丸出しにしていて、
チンチンが『どうぞ私を蹴り上げてください』と外界に挨拶をしているようなものだった．
そしてそこに容赦なく女子たちのキック攻撃が殺到する．
「リンチンコ～♪」
「リンチンコ～♪」
「リ・ン・チ・ン・コ～～～！」
ドス！ ゲシッ！ ズシッ！
女子たちの足の甲が次から次へとちんちんを蹴り上げた．．
「おいクソやめろっってあ゛っ！ あ゛、ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛、あ゛！」
蓄積した嫌なダメージは彼の額にじっとりした脂汗を流させた．
その重たく残るタイプの残酷な痛みで彼は歯ぎしりしながら顔が真っ赤で呼吸があらく、おまけにゲロを吐きたくなるような気持ち悪さもこみ上げていた．
「リンチンコ～♪」
「リンチンコ～♪」
「う゛っ！ がっ！ やめ、やめろ！ おい！ ぎぃぃっ！」
タカオは必死に手足を動かそうとしたが半ば硬化した樹脂の硬さは小学生の力ごときではどうにもならない．
背中のチャックも内側からじゃ開けられなかった．
それはタカオにとってもはやキングギドラ型の手錠と足かせだった． リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪リンチンコ～♪ 松「コピペだぞ」
虫―いわゆるインセクト―はある意味才能だと思う 今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は～～～！！だから２ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ～～～！！この～～～！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！悪霊退散悪霊退散！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！忍者キッドさんとレオンさん！奇遇ですね！」 「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何かキュンポぽい名前）ではないか！
敬礼！」
「敬礼！出た！敬礼出た！得意技！敬礼出た！敬礼！これ！敬礼出たよ～～！」
俺は限界だと思った。 >>635
ネタにマジレスするな
と言いたいが、ID変えた自演の可能性もあるわけか バカにされるのに耐えかねたリンチンコ本人が何も知らない新規を装ってレスした説 うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、栄養があるんだ チンコっていうのは、まだ完全にリンチされてる訳じゃないから盆踊りのリズムで女子のランドセルから教科書を1冊ずつ抜き取っては周囲に放り投げていくランクA奥義なんだ ブルーボトル日本開店おめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。
僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う リンチンコ日本開店おめでとう。キングギドラの股間部――樹脂が鋭利な刃物であらかじめ楕円形に切り抜かれているようだ――で受ける、可南子の蹴り。
チンチンが『どうぞ私を蹴り上げてください』と外界に挨拶をしているようなものなのが激痛の証だと思う 『…失礼します』
制服姿の女子生徒が水泳部の男子部室に入ってきた
吹奏楽部の理沙という女子生徒だ
「「うぉ！？」」
男子達は丁度海パンに履き替えているところで、リナに股間を見られてしまった者もいた
『うっ、クサ。男子の部室とか初めて入ったけど…』
理沙は何かに怒っているような様子で一人の男子に歩み寄った
「なんだ？…水泳部の部室だぞ、ここ」
『大地さ、私とアキちゃん両方と付き合ってんでしょ？』
「は！?……なに言ってんだよ」
『私、アキちゃんに言われたの、私の彼氏と仲良くしてるのを見かけたけどあなた何者ですか?って』
「知らねーよ…」
大地の額には汗がダラダラと流れ、理沙と目を合わせようとしない
『汗ダラダラ…浮気確定じゃん…サイテー』
「違う、誤解だって」
『触らないで！』
何とか説得しようと近づいてくる大地に理沙はビンタを食らわし、みぞおちを殴る
「っ…！ おふっ……
と、とりあえず落ち着…」
リナの膝は次に海パンの股間部分へ目掛けて振り上げられ、大地の金玉の下部をかする
「んうっ！？」
わずかな重苦しい痛みに耐えながら、大地は手を股間に置き金的攻撃を避けながらリナをなだめ続ける よく行くファミマで主人と２人で買い物をしていたら、主人が小声で
「柔らかいナリ！柔らかいナリッ！」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ？何が柔らかいの？」と聞くのに「柔らかいナリ！」と何度もしつこいので、
「だから！何が柔らかいのか聞いてるのに！！
と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソで主人は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…。 土手沿いを散歩してたら急に便意に襲われたので、繁みで野糞をしていた。
そこへ犬の散歩をしているおばさんが接近してくるのに気づいて
ウ○コを置き去りにしたまま慌てて繁みに隠れた。
ご近所さんと会ったのか俺のすぐそばで２，３世間話する傍ら
犬が俺のウンコ付近で立ち止まった。
話が終わったおばさん、
「あら、○○ちゃん、すごいのしたわね。トウモロコシなんて食べたかしら」
とか言いながら俺のウ○コ持って行った。 32 ：名無しさん＠ピンキー：2015/03/29(日) 13:35:00.30 ID:U8M0iihW>>22
人の言うことなんか、いちいち聞かなくていいよ
自分以外の人間の書き込みは全部小鳥のさえずりだと思って、
何言われても「あぁ、なんか小鳥どもがピーチク鳴いてやがらぁ」程度に受け流せば良い
（特に書かない側の人間の技術評とか）
ただそういう態度を露骨に表に出すとケンカになるから、
表面上でだけは謙虚に接すればいいだけで
33 ：名無しさん＠ピンキー：2015/03/29(日) 13:40:04.74 ID:U8M0iihW
あれ、IDが変わってねぇ… OTL 虫―いわゆるインセクト―
『教科書まき散らし音頭』――盆踊りのリズムで女子の
ランドセルから教科書を1冊ずつ抜き取っては周囲に放り投げていくランクA奥義――
あぁ、なんか小鳥どもがピーチク鳴いてやがらぁ
この辺のセンス()は凄い 『言い訳なんて聞きたくない！近寄らないで！！』
「理沙…
ん？！」
何者かに背後から羽交い締めにされ、股間を守っていた手が離されてしまう
大地はとっさに後ろを振り向く
「…達也！！
お前何すんだよ、離せ！」
「理沙ちゃんみたいな彼女がいる癖に他の女子とも付き合うとか最低だな…
しかも、もう一人がアキちゃんだろ…」
「違うんだって」
「何が違うんだよ！
お前、ちょっと顔がいいからって…泳ぐの速いからって、調子乗んなよ！」
『達也ありがとう
…じゃあ、浮気する下品な人には私が傷ついた痛みをその下品な的で受け止めてもらうから』
理沙は大地の海パンの膨らんでいる部分を指差しながらそう言った
「ちょ、まじで2人とも落ち着け…！おい達也離せ！！」
理沙は羽交い締めにされ暴れている大地をじっと見つめた
息を切らし、逞しい胸板と腹筋を波打たせている
『(私の好きな筋肉…でも)』
逞しい腹筋の下には海パンに包まれ丸みを帯びた膨らみがある
『(この間抜けで下品な膨らみは、傷つきやすい女子の痛みを鈍感な男子にも分かってもらうためのものなのなんだ…)』
『ねぇ達也、もっと脚開かせて』
「分かった…」
「お、おい！」
「いくよ」
「ちょ待て…！」
パシーン！！
理沙のしなやかな右脚が大地の下品な的、金玉に向かって射抜かれた
「ぶごはあぁっぅうううう！！！」「うおっ！？」
乾いた音と苦痛の雄叫びが男子更衣室に響き渡る
白い靴下に包まれた理沙の足の甲が、海パンにぴっちりと押さえつけられ逃げ場のない金玉を2個とも確実に押しつぶす
蹴り上げた瞬間理沙は足の甲にグニュという感触を感じ、大地の顔を見ていた視線を自らの足の甲に移す
下品な的を見事射抜くことができたらしく、足の甲には海パンに包まれた大地の股間全てが乗っている
しかも、先程まで丸みを帯びた膨らみとしか見ていなかったが、足の甲で押し上げたことで平らにひしゃげてはいるものの金玉袋のシルエットが露わになっていた
『…っぷふ』
理沙は思わず吹き出してしまった
「うおう…！」
大地を背後から羽交い締めにしていた達也が崩れるようにして倒れる
「ぐおおおおぉ…！」
同時に大地も崩れ落ちる
「ちょっと達也、しっかり押さえといてよ！」
「おぅ…ハァハァ…お、俺のにも…当たったんだよ…！」
『(そういえばつま先にも少しグニュとした感触があったような 笑)
あ、ごめんごめん』 勉三さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったナリ。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいたナリ。
ワガハイびっくりしちゃって勉三さんの顔を見たら、勉三さん、ニヤニヤしてたナリヨ。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽいナリ。
見たら、勉三さんの学生服がもっこり盛り上がっていてまた驚いたナリ。
「コロちゃんも脱ぐダス」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されたナリ。恥ずかしかったナリ。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしいナリ。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでるナリ。しかもマラはビンビンナリ。何するのかなって思ったら、先頭のブタゴリラの「ラッシャイ！」の掛け声で
一斉に連結してたナリヨ。よく見たらいつの間に立ち上がったのか勉三さんも繋がってたナリ。
「ラッシャイ！ラッシャイ！ラッシャイ！ラッシャイ！」暴走青果市場のようなブタゴリラやトンガリ達の咆哮。
「コロちゃん！君もダス！」勉三さんの声と同時に隣にいた奇天烈斎様に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
ワガハイも連結したナリ。最後尾のキテレツのケツの締まりが固くて固くてチョンマゲが折れるんじゃないかと思ったナリ。
束の間、ワガハイも後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまったナリ。
「阿！阿！」激しい腰の振りで大盛り上がりの男青果市場。楽しかったナリヨ。
また勉三さんと一緒に行こうと思うナリ。 知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス！」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス！オッス！オッス！オッス！」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん！君も！」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿！阿！」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。 「ふぇぇ…はやくおとなに なりたいよぉ…」
『んんｗｗｗどうしてですかなｗｗｗｗｗｗ』
「はやくおとなに なりたいの」
『子供は役割もてますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
「でもね なんだか なってみたいよぉ」
『んんｗｗｗでは今度は我の夢 言いますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
『もういちど子供に戻ってみたいですなｗｗｗｗｗｗｗｗ』
「ふぇぇ…なんで～？」
『もういちど子供に戻ってみたいですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ』
「大人でいいのに…」
『一日だけでもなれませんかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
「なれっこないよぉ」
『んんｗｗぺゃっｗｗｗいじわるですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
『昔 我がまだ子供だったころｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
『ヤケットに入れてたたくさんの宝物ｗｗｗｗｗｗｗ』
『いまでもときどき顔をのぞかせるんですなｗｗｗｗｗｗ』
「ふぇぇ……それってもしかしてピカチュウ？」
『んんｗｗｗｗボカチュウはありえないｗｗｗｗヤティオスですぞｗｗｗｗｗｗ』 ヤイバル！ｗｗｗｗｗｗ
バトルですぞ！ｗｗｗｗｗ
ほえるｗｗ はねるｗｗｗ そらをとぶｗｗｗｗ
トライアタックｗｗｗ メガトンパンチｗｗｗｗｗ(ゴミですなｗｗｗｗｗ)
ふぶきｗｗ かみなりｗｗｗ りゅうせいぐんｗｗｗｗ
コメットパンチｗｗｗｗ ハイドロポンプｗｗｗｗｗｗ(神技ですぞｗｗｗｗｗ)
負ける？ ありえないｗｗｗｗｗ
それは事故ですなｗｗｗｗｗｗｗｗ
握りこぶしをほどいてｗｗｗｗｗ
ズボンで汗ふきｗｗｗ握手ですなｗｗｗｗｗｗ(ﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰｗｗｗｗ)
時の流れはボシギダネｗｗｗｗｗｗｗｗ(ﾖｯﾜｲ ﾗｲﾊﾞｰﾙｗｗｗ)
''どっちが勝ったか ねえ 覚えてる？''(ﾜﾚﾊ ﾂﾖｲｿﾞｰｗｗｗｗｗ)
今ではほらｗｗｗｗｗｗ
笑いながら話すんですなｗｗｗｗｗｗｗｗ
忘れたね！ ってトボケてるｗｗｗｗｗ
そんな我のヤイバルたちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 明日はアレクサンドリアで弟殺しの釈明会。セプティミウス家から独立し、元老院からの自立を目指す余は自分で交通費を出す。余は節約も兼ねてラクダを利用して行くことにした。
ラクダの利用は初めてだったので属州民の言葉がわからず大遅刻、搭乗する際に軍団兵から冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に共同皇帝時代を思い出す。「自分はローマ皇帝だ、こいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。
余が乗るラクダはフタコブだ。値段で選んだのは失敗だった。狭いコブとコブの間に尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが後ろが若い女奴隷ということもあり緊張して寝られなかった。
そこで余は小腹を満たすため、ラクダに乗る前に買ったエスカルゴを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からカタツムリを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ガルムの塩味が濃かったのと砂漠が乾燥してるせいもあってLサイズのワインはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとラクダはダマスクスSAで休憩についた。ダマスクスのSAにはいろんな店があり余は時間を忘れて食べ歩いた。
再びラクダに乗り、目的地のアレクサンドリアへ向け出発したのも束の間、余に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。
「もぉダメェ！！我慢できないナリ！！漏れちゃうナリィィィィィ！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!」
齢二十七にもなる男の奇声がローマの広大な国土にこだました。 ウイイイイイイイッッッッス。どうも、シャムでーす。
まぁ今日はオフ会、当日ですけども。
えーとですね、まぁ集合場所の、えーイオンシネマに行ってきたんですけども、ただいまの時刻は1時を回りました。
はい、ちょっと遅れて来たんですけどもね。えー11時ちょっとすぎくらいに、えーイオンシネマに行ったんですけども。
ほんでーまぁイオンシネマの全体の動画を撮った後に行ったんですけども。スィー。
ほんでーかれこれまぁ2時間くらい、えー待ったんですけども参加者は誰一人来ませんでした。ガチャ。
誰一人来ることなかったですぅ。残念ながら。はい。 ラーメン！ラーメン！さっさとラーメン！茹でるぞ！！ >>646
>>657
せっかく書いてもらってアレなんだが、書き溜めてから投稿してほしい
しょーもない書き込みに紛れてしまって続きを探すのが手間になるから
作品自体については、なかなかの良作なので期待しています こんなのでも良作と言ってくれる凄く優しい人だと思いますが 普通に良作でしょ
ただ細切れ投稿が読みにくいっていうだけで 少なくとも俺はこれを良作と呼ぶ気にはなれない
明らかに推敲してない文章に不自然な状況設定、行き当たりばったりな展開
細切れ投下も含めてその場のノリで適当に書き流したとしか思えない
あくまで個人的な感想だが 『以下ラーメンってのは荒れたときに流れを替えるためのお約束ネタだ
そんな常識も知らないこのスレ民はいったいどうなっているんだ
ヤバいだろ』 63 ：57：2015/04/02(木) 00:03:40.69 ID:ObkbieEL
>>61
いや、人が思いやりでスルーしてあげたところなのにどうして自分から傷口を広げようとするかな……
一般に「作者」は気取るもんじゃないでしょ。強いて言うなら、盗作を自分の作品だと
主張する人間に対して言う文脈でなら「作者気取り」は自然だけど
そうじゃなければ、気取るなら普通は「作家気取り」だろ。意味分かる？
でさ。俺男だけど、こんな場所で男相手に口ゲンカして楽しい？ 止めようよ。
口ゲンカなら他の板に相手いっぱいいるじゃん。
女とのエロ小説を読む場所でネチネチ、ネチネチ、男同士でちちくり合うの。
俺はぞっとしないけどなぁ…… このスレに全然投下ないせいで最近はオカ板に入り浸る毎日だよ
あっちではＤＥＹとかつじつまとか流行ってんだけど
ふと気を抜くとリンチンコ書き込みそうになって、そんなときはまたここを覗きにくるんだよな 激寒ラーメンマン『以下ラーメンのお約束ネタもわからないなんて頭おかしい
このスレ民はいったいどういう奴等で構成されているんだ』 亀頭兄弟になろうぜ！ 投稿者：亀頭好き (11月30日（土）11時48分02秒)
俺は短髪で一重の少しムッチリした感じの亀頭プレイ好きのフトマラで、
四六時中 亀頭のこと考えてる三度の飯より亀頭磨きが好きな亀頭野郎っす。
毎日亀磨きで亀鍛えてるんで亀には自信あり！責めるのも得意！
とにかく亀頭が好きなんで、同じような亀頭責め好き兄貴がいれば亀を愛する者同士で亀兄弟なりたい。
男だけに許された素晴らしい遊び亀磨きで、男にとって何よりも一番大事な部分、
お互いの股間からにょっきりとそそり立った雄のシンボル「亀頭」を愛し合い褒め合い讃え合い、
男に生まれた喜びを分かち合える亀兄弟になろうぜ！
男の男による男のための亀磨きでお互いの大切な大切な宝物「亀頭」を愛で合う亀強化合宿で亀鍛錬してぇ。
亀好き亀ホモ野郎同士で亀磨き合って、亀の気持ち良さ、亀の素晴らしさを感じながら亀快楽に溺れて
最高の亀時間を過ごして極楽亀天国に行こうぜ！
亀を責めるのも責められるのも好きな本気の亀頭野郎からのメッセージ待ってる。
埼玉の大宮から。都内には出やすいっす。 32 ：名無しさん＠ピンキー：2015/03/29(日) 13:35:00.30 ID:U8M0iihW
>>22
人の言うことなんか、いちいち聞かなくていいよ
自分以外の人間の書き込みは全部小鳥のさえずりだと思って、
何言われても「あぁ、なんか小鳥どもがピーチク鳴いてやがらぁ」程度に受け流せば良い
（特に書かない側の人間の技術評とか）
ただそういう態度を露骨に表に出すとケンカになるから、
表面上でだけは謙虚に接すればいいだけで
33 ：名無しさん＠ピンキー：2015/03/29(日) 13:40:04.74 ID:U8M0iihW
あれ、IDが変わってねぇ… OTL 真面目にラーメンするのも馬鹿らしいんだけど、ラーメンがおかしくなった時にそれでラーメンを濁すラーメンみたいなものです
ラーメンではかなり良く見るラーメンなのではっきり言って通じないラーメンの方が少ないです
本当にここのラーメンってどういうラーメンで構成されてるんだろうな
ラーメンもラーメンも無くラーメン慣れもしておらずラーメン的でラーメンレスが目立つ
正直ラーメンのやりとり見ているだけでラーメンが痛くなるんだがラーメンという性癖を扱うラーメンがここしか無い以上出ていく事も出来ない 構成云々って今となっては煽り厨コピペ厨しかいないな
アクティブユーザーは渋に移った感 嫁婿の人の為に保守してるような感じ
ていうかあの人も渋に移らないかな キモオタ「ガンダム！ガンダム！」ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ
女「…キモッ」ﾎﾞｿｯ
キモオタ「な、なんだとこのクソアマ！ぼくちんのガンダムをバカにするな！」ﾑｯｷｰ
女「うわっ近寄らないでよ」ｷｰﾝｯ
キモオタ「はうん！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
女「もしもし、警察ですか？なんかいきなり変な男が絡んできて…」 ＿＿＿＿_
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|::（ 6 ー─◎─◎ ） ｑ -´ 二 ヽ |
|ノ （∵∴ （ o o）∴） ノ＿ ー | |
／| < ∵ ３ ∵> ＼.￣｀ | /
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あなたが絶望と呼んでいる物を、俺はそれが希望なのだと知っている！ ／￣￣￣￣＼
（ 人＿＿＿＿）
|ミ/ ー◎-◎-）
（６ (_ _) ）
＿｜ ∴ ノ ３ ﾉ
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｜Sofmap｜::::::::/:::::::/
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｜ ガスト ｜::::::::/:::::::/
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（＿＿＿|）＿|） ガンダムはキモくない
ガノタはキモイ
∀ガンダムはダサイ
これが真理 ﾋﾞｼｯ ／￣￣￣￣＼
／￣＼.（ 人＿＿＿＿）
,┤ ト|ミ/ ー◎-◎-）
| ＼＿／ ヽ (_ _) ）
| ＿_（￣ ｜∴ノ ３ ﾉ
| _＿_）＿ノ ヽ ノ
ヽ＿＿） ノ ）） ヽ キモオタ「ぽ、ポケモンならセーフだろ！」ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ ﾊｱﾊｱ
女「お前がキモい」ｷｰﾝｯ
キモオタ「ぶひっ！ぶひいいっ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ ポケモンはキモくない
ポケオタはキモイ
ピカチュウはかわいい
これが真理 「お兄ちゃん、ごはんできたってー」
母に夕食の準備が出来たから呼んでこいと言われたが、返事がない。
私が高校に上がったことをきっかけに、6月からやっと部屋が別になったのだった。私たちがこんなのは異常だと散々主張した成果だ。
「ねえ、開けるよ？」
こうやって立ち入り許可を求めるのもまだ数回目だ。
返事がなくてイライラしながら扉を開けると、兄は机のほうをむいて座っていた。
イヤホンをつけて、スマホの画面を凝視していた。
そしてなぜかズボンを下げパンのようにして、手はすごい速さで下腹部を上下に動いていた。吐息が漏れていた。
「何してんの？」
そう呟くと兄はやっとこっちを向いた。手を止めてズボンを慌ててあげると、イヤホンを耳から引っこ抜いてこう言った。
「てめ、ふざけんな！勝手に入ってくんなブス！ぶっ殺されてえのか！」
焦りから必死に怖い顔を作ろうとしているのが分かった。
私がまだつっ立っているのを気まずそうにして言葉を継いだ。
「ずっとお前と同じ部屋だったから何も出来なかったんだよ。
女なんか家にいっから。隠れてやんのが大変だった。何で俺だけこんな目に」
そこまで言って何かに気付いたように、
「な、愛梨もそうだったよな？俺がいないときしかできないこと、辛かったね？」
媚びるような目をして口の端をあげた。体を舐めるような目線。初めて見る兄の表情だった。
「ご飯できてる」
逃げるように部屋を出た。
ごはんを食べているときも、兄が慌ててズボンをあげたときに見えた妙に大きくて黒いものが頭を離れなかった。
こんな歳まで同じ部屋を使ってたくらいだから、自分がうぶで子供っぽいことは自覚していた。
でも兄が何をしていたかなんとか想像がついた。
部屋を与えないバカな親に対抗して仲間意識を持っていたつもりだったし、
兄といるのは実はそれなりに楽しかったから、ずっと自分を邪魔と思っていたのがショックだった。
ぼんやり食べていたら流れているNHKのニュースで
「先日新宿区路上で女性が襲われた事件で、今朝容疑者の井上寿人が逮捕されました。
容疑者は『我慢できなくてやった』と供述しており_____ 」という言葉が耳に入ってきた。
普段そんなニュース気にしたこともなかった。それは私が今まで気付かなかっただけで、男はそういう生き物だったんだ。
気持ち悪い欲望を持ってて、我慢がきかずにいつでも機会を狙ってる。
兄も私がいない隙を狙っていつもあんな醜いことをしてたのか。
私がいるせいでもどかしい気持ちになったりしたのか。もしかしたら欲望を私に向けたり...
そこまで考えて吐きそうになって食事の手を止めたとき、兄がリビングに入ってきた。「すぐ来てよ。何してたの？」と咎める母の声に、「あんだようっせーな」と答えてこっちを睨んだ。
私は股間を確認したかったが、兄が気づくのが怖くて目を伏せていた。
兄が隣に座ったときに盗み見たが、大きく開いた足の間に何かがあるとは思えなかった。
兄が不機嫌なので雰囲気が最悪になった。兄はこういう奴だった。粗雑で自分勝手で、自分がいつでも最優先で下半身に支配された獣だ。
私は部屋に戻って、男の生理について調べた。性器の形も自慰についても、ちゃんと知ったのは初めてだった。
怖くても止められなかった。レイプもののAVも見た。女は道具だった。顔射のシーンで涙がこぼれた。
次の日の朝リビングにいくと社会人の長男慶太と醜い兄潤が会話していた。
「 昨日タマやられたんだよね」
「え、やば社会人サッカーってそんな
激しいの」
「そんな激しくないけどさ、ジャストヒットで」
潤が笑いながら慶太の股間を触ると慶太はそれだけで顔をしかめた。
「おいやめろ。まだ痛えんだよ」
母が「愛梨の前でやめなさい」と言って二人は口を閉じた。
昨日の今日で少し救われた気がした。慶太もまた男なのだと思うと嫌になったが、男だけに付いているそれは弱点でもあるのだ。 学校に着くと兄の秘密を目撃したことはもう忘れていた。彼氏の巧が話しかけてきた。
「今日、うち来ない？親居ないんだよね部活早く終わるし」
「行く行く！じゃあ部活終わるまで待ってるね」
巧はイケメンで長身で優しくて勉強もできて、漫画から出てきたみたいだった。
昨日のことが少し頭をよぎったが、兄なんかとは別世界の人だから関係ない。自分が巧の家にいけることを誇りに思ってワクワクした。
私たちは片付いた巧の家のリビングで、ゲームしたり、ピアノを触ったり、しゃべったりして、楽しいときを過ごした。
サッカー部のスポユニ姿の巧はいつもと違って、緊張しても見えた。でもいつも通り優しかった。
「ねえ、映画見よ」巧が差し出したそれは私が大好きな漫画原作の映画だった。巧はいつもわたしのことを考えてくれる。
映画の最後はキスシーンだった。少し気まずくて横をみると、巧が顔を近づけてきた。
「愛梨、好きだよ」まさに少女漫画の主人公みたいで、うっとりして、緊張しながらキスした。
ちょっと長いなと重って顔を離すと、「愛梨、」と真剣な顔でこっちを見つめた。
恥ずかしくなって下をみると、あぐらをかいた巧のスポユニの股間部分に突起ができていた。
股関にかかったシャツの裾が盛り上がるくらいの突起だった。その付け根には柔らかそうな塊が二つあるのがわかった。
私がヒャッと叫びそうになったとき巧が押し倒してきた。「愛梨、好きだよ」さっきと同じ言葉だ。
やめて、と言ってもそのまま上に乗ってきて完全に私が下になった。「やめて、ほんとに」
「そのために来たんだろ？もうやめらんないよ」
「力、つよいよ、痛いよ、巧」
「優しくするから」180cm以上もあって鍛えてる巧の体を私はどうしようもなかった。全く身動きが取れない。
このまま道具として使われるのなんか、嫌だ。巧の目が兄の目と重なった。
私はただの女体なの？今日のデートも今までの優しさも全部このためだったんだ、
男はみんな同じ、みんな、そこまで考えてはっとして、私の足の上でゆさゆさ揺れる巧の棒を見て、咄嗟に膝でそこの部分を突き上げた。
「ぎゃっ」
巧は横に飛ぶと土下座の形で跪いた。股間を必死に抑えて、そこにあるものを守るのに必死になっている。
「ちょっと足で突いたくらいでそんなに？なんか、おかしいよ」あまりにも必死なので笑ってしまった。
男なんてみんなこうのだ。どうでもいいプライドを必死に守ってる下等な生き物なのだ。
巧は顔を床に押し付けているので、どんな表情なのか見てみたくて髪をつかんで優しく顔を上げさせた。
髪を掴むなんてさっきまでありえなかったけど、今の状況だと優しく掴んであげてる気分だ。「ねえ、私に何しようとしたの？」今にも死にそうな顔で巧は、
「そこまですることないだろ、てか付き合ってんだからヤるにきまってんだろ、何抵抗してんだよ」と聞き取りにくい声で言った。
「ごめんね。でも私びっくりして...そんなに痛いの？ちょっと蹴っただけじゃん」私は巧への態度をまだ決めかねていた。
「キンタマに当たったんだよ。男の急所。愛梨は知らないかもしれないけど」
キンタマ、男の急所。いつもクールで下ネタを絶対いわない巧の口からそんな言葉が出て、胸を熱いものが通るのを感じた。
「でも痛みひいたら、ね、するもんなんだよ。男と女は」髪を掴まれて、カエルみたいな無様な格好で、頬を引きつらせながらまだそんなことを言う。
私が何も知らないと思って、しかもまだ自分が優位だと思って、そんなことを言う。
なんとか思い知らせられないだろうか。掴んでいた頭を下ろすと、巧はまたうずくまることに専念した。私が尻の側に回っても巧は気付かなかった。
浮いた尻を覗きこむと、巧の手はもう守るべきものをちゃんと掴んでいなかった。
私はふくらみをめがけて慎重に手を伸ばして一気につかんだ。
カチカチになったモノの上に、一個弾力のあるものを一瞬掴んだが、ぬるっと逃げていった。
「はぁがっ ああっ！おい、あいりっ なにしてっ」ちょっと力を抜くとソレは戻ってきた。今度は逃げないように調節してしっかり掴んだ。そのままちょっと力を加えただけで、すぐ反応があった。
「ああああ！離して、ねえ、離して離してええ！」
「巧ってそんな駄々っ子みたいな声でるんだぁ」
「痛いんだよ！死ぬ、しぬ、はあ、はあ、なにしてんだよ、離せよ、オイ、馬鹿っ」
「え？それってお願いする態度？」
「お願いします離してくださいお願いします」ぶっきらぼうな声だった。顔を見られないのが残念だ。今日1楽しんでいる自分がいた。 「えーまだ全然力入れてないのに？どうなっちゃうかみたいんだけどなー。どんな痛みか全然分かんないし。私女の子だもん」
興奮をそのまま巧に伝えてあげながら、力を強めた。それは薄く広くなった。
「ぐっ はぐぁっやめてええ 潰れちゃうよ、タマ、潰れる、」
「何が潰れるって？」
「俺のキンタマが潰れちゃう！助けて！だれか、誰かあああ」これ、私は巧の間抜けに突き出された痙攣する尻の下にぶら下がってる柔らかいものを弄んだ。こんな私の指の先に収まってるモンのために、言うことが支離滅裂になっている。
赤ちゃんみたい。私はフフッと笑った。「あんなにかっこいい私のたくみくんが、ねえ」
目の前にはデカい図体を丸めてビクビク震わせ、力にならない手で必死に私の手を剥がそうとする、思考なんてさっぱりできてない哀れな男の姿があった。
私は頼もしかった大きな背中に空いてるほうの手をのせ、よしよししてあげた。背中の筋肉はたぶん人生で一番硬くして、振動は地震のようだった。
一方の手に収まった柔らかいものは私の意思ひとつで簡単に潰れるだろう。
「あー、頼もしいよ。この筋肉。女子にも男子にも私の自慢だなあ。巧も私のために一生懸命鍛えてくれたのかなあ」
「うがっ、はひっ」
「全然使えなかったねえ。こんなもんぶら下げてるからだよ？」
「は、な、じ、で」
「なんで？私をあんなふうにしたいから？こんなもんいらないよね、だったら」
「もう、しません、ごめんなさっ」
私は笑みが溢れるのを抑えられなかった。私この男を完全に支配できる。
私がされそうになった分、奪われそうになった分を全部返してやる。男性性への怒りと、いつの間にか体を支配する初めての興奮で手の力がもっと強くなる。
「私に何しようとしたかちゃんと言って、謝って」
「エッチ、できると、思ったから」
「家に呼ばれてウキウキしてた私がバカだったのね。何で家に呼んだかちゃんと説明して！付き合ったのも最初からセックス目当て？」
今までのどんなデートよりいまが一番楽しい。このタマぶら下げてるゴミみたいな男のアホ面を眺めてるより。
「高いデート代払って愛梨が好きなことして映画でいいムードつくって、悪いかよっ、そりゃ俺だって男だし童貞捨てたくて、こんな色々して、」
呆れた。「男ってそんなモンなんだ。じゃあやっぱり潰しちゃっていいね」自分でもびっくりするくらい覚めた声が出た。
「ごめっごめんなさいいぃ 俺が悪かったですあがああ」
「じゃあ自分がどれだけ醜いか言って」
もう命がかかってる。
「愛梨ちゃんのおまんこをおおお、見たくってえぇ、俺の極太チンポでイキ狂わせたいとおもってええ、ずっと女の子を騙し続けて、た、変態野郎で、です」
臭った。手が濡れていた。漏らしたのだ。16の男が、私の手の中で。
「そしてタマひとつ握られたくらいで幼児みたいに泣きわめいてお漏らしまでしてる脳味噌チンコ」
「タマ、握られて、ノーミソ、ちんちん」
「男は金玉とかいうのブラ下げてる女に絶対勝てない動物。女に負けて服従する運命」
これにはちょっと戸惑ったようだった。それか意識がまともじゃないのか分からない。
「言えねえの？テメエらはタマぶら下げた弱々しい雄豚なの！オナニーしかできないブタ！」私は巧のモノを思いっきり尻の方に上げて締め付けた。
シャツの裾がめくれて、ブルブル震える筋肉が露わになる。
「ヒイィィィイインッ フガッ フガッオエェェ あいりちゃんで メス ぶたってよびながら いつッもシコシコしてました
まいにち おちんちんばっかさわってまちた ごめんなさいい女の子に しはいされてます
あいりちゃんに ふくじゅうちますぜったい、かてない、いたいよお、もうしません、おんなのこを馬鹿にしません
ゆるして下さいこのタマぶら下げたゴミクズを」
はあ、はあ...私は汗びっしょりになっていた。 終わりかな？乙乙
超好みなシチュな上に心理描写がめちゃくちゃ上手い
男が性欲全開でマッチョイズム丸出しなのが良いね、こういう奴の方が金的で逆転される構図が際立つ >>732-734
乙
どうでも良い余談だけど、キンタマって少しゴムっぽさもあるせいか一見柔らかく感じるけど実際は爪立てて思いっきり握っても潰れる気配すらなかった。個人差あると思うから一概には言えないけど。てか、SSにあまりリアリティ求めても面白くないな
最後はさすがにネタ要素が強く感じて思わず笑ったが、これくらいのオーバーリアクションの方が興奮するね
そこそこ良かった 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら！
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチ●コ入れて何が気持ち良いんだ？
男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！
俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ●コの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！ 巧の睾丸は元の数倍の大きさになっていた。十分満足した私は、巧の顔を確認する。
カーペットが涙と鼻水とよだれで濡れていた。
巧の顔は叫び出しそうな形に口を開けたままで頬がぴくぴくと痙攣していた。痛むたびに引きつるようだ。
アホ面を間近から動画で撮ってやった。でもこれだと体が撮れない。
「寝て」 と背中を押して仰向けにしようとすると拒んだから、足で蹴って転がした。
「うわああああああ、いぎゃああぁ」少し動くだけでも辛いらしい。大股を開けて睾丸が足に触れないようにする姿は本当に間抜けだった。
サッカーユニフォームの上からでも分かる膨れ上がった睾丸を重点的に撮っても反応がない。どう見られているか気にする余裕もないみたいだ。
時間を見るともう9時だった。「10時にお母さん帰って来るんでしょ？片付けないと」
「はぁ、はぁ」巧は視線を泳がせた。
「まさか言うつもりじゃないよね？」背ける顔を掴んで言う。
「こんな間抜けな体ママに見てもらいたいの？腫れたタマ突き出した犬のちんちんみたいな格好、学校のみんなに晒されてもいいの？」
巧は私を非難するような目をした。
「バカだなぁ、加害者は巧なんだよ？私は急に襲われて、精一杯反撃したか弱い女の子なんだよ？」
「うーー、うぅ」巧は青ざめた。
「もし誰かに言ったら殺すから。死因がタマタマ潰されちゃったことだなんて、恥ずかしいねぇ」
巧は、男としての威厳を完全に砕かれたことをやっと悟ったようだった。そんなもの始めから二つの簡単に潰れるボールに乗っていたのだ。
「綺麗なお顔も、大きな体も、ご自慢のおちんちんも、何の役にも立たないんだねえ」
うえーん、うえーんと巧は泣き始めた。
足を突き出して転がっている巧は生まれたての赤ちゃんに見えた。私は巧の頭を撫でて哀れな男という生き物について想った。「可哀想だねえ、巧」
「喉渇いたからお茶くれない？」私が優しく言うと巧は頭をゆるゆるとふった。もう動けない、という意思表示だった。
股間に視線を移すと、睾丸は別の生き物みたいにピクピクしていた。巧は私の視線をすぐ察するとなんとか四つん這いになって必死に這いずった。
ときどきビクっとすると止まってはあはぁと辛そうに呼吸した。きぬ擦れ程度で衝撃が走るくらい巧のタマは敏感になっているようだった。
キッチンの前でもう動けない、と言うかのようにうずくまってしまったので「巧、ファイトだよっ」と言いながら突き出した尻とを下にブラブラ揺れてる塊を意識してぺしん、と足の甲で打った。
「ふがっ、ふがぁあっ」とまたノロノロと進んだ。ほんとにそんなに痛いのだろうか？痛い痛いと必死に主張する姿はワガママにすら映った。
私は巧の体液で濡れたカーペットを一生懸命掃除すると、巧に携帯のロックを開けさせ、隅々まで見た。
画像フォルダにはアイドルのコラ画像が数十枚あり、履歴は昨日から今日にかけてずっとセックスのテクニック、一昨日は処女喪失もので埋まっていた。
私以外の何人もの女子とラインしていた。嫉妬心は湧かなかった。心にもない同じような言葉を送られた女子みんなかわいそうだ。
「変態」やっと麦茶を引きずり戻ってきてソファに座る私の足元に跪いた巧の股間を蹴った。足に暖かくぬめっとしたものが当たってすぐ逃げた。
「あっ、あっ」でろんとつるつるした布に覆われた竿が振り子のように動き、巧は上を向いて口を半開きにして懸命に息をしていた。 >>739
続きあったのか。乙
個人差あるとはいえ、素手でタマタマを本当に潰すのは無理があるし、相当頑丈な器具でも使わない限りボールはそうそう潰れるもんでもないっていうツッコミは野暮だろうな。SSはリアリティを追求するものでもないし、むしろオーバーな方が興奮しやすいし
嬉しいけど、できればいっぺんに投稿してもらいたかった。もしかしてまだ続いたりする？ ガンダムとかポケモンは知ってるけど
リンチンコってなに >>740みたいなのって凄くSSの被写体に良いわ
ドMが蹴られるよりこういう女にコンプレックス抱えてそうな男が金的でプライド粉砕される展開の方が興奮する
ともあれ久々の良作だった
GJです >>740
フォローありがとうございます
いつもの妄想オナネタを書いていこうと思っただけで、なかなか終わりがないですけどどうしても自分の趣味が出ちゃうので期待しないでください(笑)
みんな好きに書きながら抜けばいいんじゃないかな？どうせ過疎ですし... と思ったらまだ続きありそうだな
コピペ厨煽り厨は無視して書きたいように書いてくれると嬉しい 俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
うぉっ！いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎！雄臭えぜぇー！と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。 >>743
見る側からしたらそうなのかもしれないけど、俺は女にコンプレックス抱えてるわけでもないよ
心理的にはドMというわけでもないからドM描写でもツッコミ入れたくなるものには入れる癖がある。このスレはなんとなく気になるから覗いてる
金的されるのには自信がある方で、今まで何度も金的攻撃されたことあるけど普通に耐えた。そのせいで世間との認識にズレがあるから一度悶絶してみたいけどね ラーメンだのリンチンコだのガンダムだのよりこいつの方が100億倍害悪だと思う 以下ラーメンスレにマジレスするやつなんて殆どのスレにいねーよハゲ
以下SS投下まで書き込み禁止 よし！じゃあ俺様が傑作SS投下してやるぜ！！
『タカオ君とキングギドラ』
小学５年生のタカオ君はいろいろと絶好調だった．
「おーいブス子～、お前のパンツは何色だ～？ ひゃっほ～い」
「きゃー！」
息を吸って吐くかのごとくに通りがかりの女子のスカートをめくり．
「ほ～れゲジゲジご飯だぞ～．ぷっくくく～．残さず食えよ～カナちゃ～ん」
「いやああぁぁあ！」
給食の時間には虫――いわゆるインセクト――を用いて女子のランチに独創的な彩りを添えてみたり．
「あ、佳枝じゃん！ 鉛筆バルカン、ドガガガガ！」
「痛っ！ ちょっ！ やめっ！ うぇぇぇえん！」
尖った物を見ればとりあえず女の子への攻撃力を試験してみる．
クラス担任の、八木みほ子先生は何があっても怒らず「困ったわね～」で済ます人だから解決にならない．
他の男子にしても、柔道教室に通ってる上にけんかっ早いタカオ君に口だしできる者はいなかった．
「も～マジさいてい～」
「あいつどうしよっかー．もう我慢の限界って感じじゃねー」
「ね、こんなのどうかな？」 ごにょごにょごにょごにょ．
「それ名案～！ いいね、それでいこ～」
「さんせーさんせー」
×××
「ねータカオ君．相談があるんだけど」
香苗からの声が耳に入ってタカオは『教科書まき散らし音頭』――盆踊りのリズムで女子の
ランドセルから教科書を1冊ずつ抜き取っては周囲に放り投げていくランクA奥義――をピタッと止めた．
「そーそー．ちょっと体育倉庫に重たい物があってぇ、力持ちのタカオ君じゃないと動かせないかなーって．ねぇ、三津子－．そうだよねー」
「うんうん、そうそう」
「おねがーい．私達と一緒に来て－」
「へっ……げへへっ……．んだよ、おめーら．しょーがねーなぁ！ ふふふっ！ 俺にかかればどんなのだってラクショウだっての．ふひひっ！」
タカオの鼻の下が伸びきっている．
こいつらにも結構かわいいところあるじゃん、とタカオは思った．
いつもそれだけ下手に出てくれれば、こっちも叩いたり毛虫をくっつけたりしないのに、
変に反抗するからもっとやりたくなるだけなのだ．
「よーし、俺に任せなっさ～い！ ぽっぽーーーい！」
タカオは大勢の女子に囲まれて体育倉庫へ向かった． 「おお、これは……！」
金色の怪獣の着ぐるみだった．
龍の首が3本、丸っこい胴体から生えており、背中にはコウモリのような翼．
短めの足ががに股に開いて、背中からは3本の尻尾．
それらが全部くすんだ金色に塗装されている．
「これは…………なんなんだ？」
近頃の子供はキングギドラを知らなかった．
「ね、ところでさ、タカオ君みたいな力持ちがこの着ぐるみ着るとバッチリ似合いそうじゃなーい？」
「あっ！ あたしもそれ思った！」
「ねーねータカオくーん．それ着てみてよ～．絶対かっこいいってー！」
「おっっ、なんだなんだ！？ むふっ！ そこまで言うならしかたねーなぁ！」
タカオ君はキングギドラの背中のジッパーを開くと中に入る．
彼の両足を怪獣のガニ股に開いた両脚部へと差し入れて、彼の両手はギドラの両翼を張る一番上側の骨にそれぞれ入る．
「お、うわっ、すげーカビの臭い．ってか狭ぇなー」
サイズは彼にかなりピッタリしていて身動きは取れそうになかった．
「じゃー閉めるね～♪」
三津子がキングギドラの背中ジッパーを上げていく．
その手つきは、彼の返事を待つ前に慌てて閉めてしまおうとしているようであり、タカオは言いしれぬ不安感を覚えた．
「お、おぃ……」
「ねータカオくーん．動ける～？」
「え……あ……」
その着ぐるみは厚いゴム樹脂が長年の放置によりすっかり固まってしまっており、ちっとも動きそうになかった．
「ま、待ってろよ！ これくらい俺の力なら……！ う～～～～～～ん！！！」
「………」
「………くそっ！ んだこれっ！ ぜぇ……はあ……」
「タカオ君動けないみたいだねー」
「これならオッケーっしょ」
「うんうん．早くリンチしちゃおうよー」
「みんなこいつを懲らしめたくてウズウズしてるんだから！」
「は？ なんだ？ お前ら．ってか、どうでも良いから背中のジッパー開けろよ．もう俺これに入るの飽きたから出たいんだけど」
「それじゃ、リンチンコ、スタートー♪」
可南子がキングギドラの股間部――樹脂が鋭利な刃物であらかじめ楕円形に切り抜かれているようだ――だけをパカッと外した． 「えっ、なにやってんの．太ももと下っ腹だけスースーするんだけど……」
「そ～れリンチンコ～♪」
ゴスッ！ 知香の右足が彼の金玉を蹴り上げた．
「……ぁっ！ ううう！！！ なんで……」
蹴り上げからワンテンポおくれて地獄のような痛みがタカオの脳に這い上がる．
タカオは痛む睾丸を手でさすりたくなったが彼の両手はキングギドラの翼の骨にちょうど入っていてヒジを曲げる事さえできない．
そして彼の両足の方はギドラのガニ股に開いた脚部におさまっていて、決して足を閉じられなかった．
可南子が着ぐるみの一部を取り外してできた穴がタカオの股間部だけをちょうど丸出しにしていて、
チンチンが『どうぞ私を蹴り上げてください』と外界に挨拶をしているようなものだった．
そしてそこに容赦なく女子たちのキック攻撃が殺到する．
「リンチンコ～♪」
「リンチンコ～♪」
「リ・ン・チ・ン・コ～～～！」
ドス！ ゲシッ！ ズシッ！
女子たちの足の甲が次から次へとちんちんを蹴り上げた．．
「おいクソやめろっってあ゛っ！ あ゛、ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛、あ゛！」
蓄積した嫌なダメージは彼の額にじっとりした脂汗を流させた．
その重たく残るタイプの残酷な痛みで彼は歯ぎしりしながら顔が真っ赤で呼吸があらく、おまけにゲロを吐きたくなるような気持ち悪さもこみ上げていた．
「リンチンコ～♪」
「リンチンコ～♪」
「う゛っ！ がっ！ やめ、やめろ！ おい！ ぎぃぃっ！」
タカオは必死に手足を動かそうとしたが半ば硬化した樹脂の硬さは小学生の力ごときではどうにもならない．
背中のチャックも内側からじゃ開けられなかった．
それはタカオにとってもはやキングギドラ型の手錠と足かせだった． 「リンチンコ～♪」
「やめっ、やめてっ！」
「リンチンコ～♪」
「おいっ！ おねがい、だか、ら」
「リンチンコ～♪」
「い゛っ～～～！ ……ねぇ、昨日の毛虫は悪かったよ、ごめん、だからさっ」
「リンチンコ～♪」
「っていうか、今までのもゴメンっ！ 俺悪かったし！ だからもうっ、
これホントにキツいんだってっ……！ 痛っ！！！！」
「リンチンコ～♪」
「リンチンコ～♪」
「だからっ……！」
「リンチンコ～♪」
「リンチンコ～♪」
「ふぇっ……うえええぇえぇええええええええん！！！」
「リンチンコ～♪」
「リンチンコ～♪」
「リンチンコ～♪」
「うえええぇえぇええええええん！！！ いたいよおおぉおおおお！ ママたすけてぇっ！
もうやだああああ！ うええぇええん！！！」
「ひざリンチンコ～！」 どすっ！
「ひざリンチンコ～！」 ゲシっ！
「ひざリンチンコ～！！！」 ドガッ！
「びええええぇぇえええええええん！！ わああああああああああああああん！！！！！」 そんなもん再現しなくていいから（良心）
>>750
よぉラーメンマンｗｗｗｗｗ死ね >>744
悪い事は言わん、渋に書け
ここはもう投下場所として機能してない >>757
「リンチンコ〜♪」
「リンチンコ〜♪」
「リ・ン・チ・ン・コ〜〜〜！」 ガンダムはキモい
ポケモンはキモい
マザコンはキモい
これが真理 >>761
ターンAにターンXにスモーにカプルに
ボルジャーノンくらいしかまともなのいねぇじゃんｗ >>732がせっかくいい作品なのに惜しいな
もう嫁婿が来てもこの調子なのかね >>767
偉そうに言って悪いけど俺には微妙だった
好みが別れそうだししょうがない >>768
ここの読者層向きではないかもね
あまり小難しい事は分からん人が多いみたいだし単純なバトル物がウケが良い印象 >>740
野暮なツッコミだと自覚してるなら尚更言うなよｗ
いっきに醒めてしまうだろ…… >>739
もうここに投稿する奴なんて誰もいないと思っていたが、こうして投稿があるとホッとする
続きがあるなら楽しみに待ってます >>単純なバトル物がウケが良い印象
ガンダムとポケモンのことだな！ 507 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 11:46:08 ID:usAK2GHX
女ごとき一発殴れば終わりだがな。
現実を見ろ
あぁもうリアルでも人生終わったようなものかお前の場合
508 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 11:50:33 ID:usAK2GHX
異常性愛者はどうやら自覚というものが無いみたいだな
そんな馬鹿な奴らにありがたいレスをしてやろう
女は男性には
勝てない
598 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/26(土) 23:31:32 ID:h+9fE8vY
異常性欲者達よ
お前らは自分の馬鹿さ加減と愚かさを自覚しておいた方がいい。
まぁ精神に障害がある奴らにこの言葉は届かないと思うが。
とにかく自分はどうしようもない駄目人間であると言う事を
肝に銘じておけ
600 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/26(土) 23:44:15 ID:h+9fE8vY
>>588
男性
そして格闘技を舐めすぎだな｡
その世界最強の格闘技チャンピオンの前で実際にそれをやってみるがいい(まぁお前のような口だけの人間はビビりすぎて無様に怯えているに違いないが
恐らく次の瞬間
お前の醜い顔はさらに醜い面へと変形しているのだろうな
想像しただけで 骨 稽
604 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/27(日) 12:45:41 ID:O2NE3LFL
と、異常性愛者が粋がっております。
釣竿と釣り針だけで釣れるお手軽な釣り堀ですね。
605 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/27(日) 12:50:12 ID:O2NE3LFL
まぁどう考えても
男性≧女
だよな
昔こんな人が暴れてたんですけど>>740ってこれと同じ臭いがプンプンするんですよね
荒らす目的でわざと野暮なツッコミを入れてる気がします 281 ：名無しさん＠ピンキー：2016/02/01(月) 16:36:20.12 ID:oqKcz3sV
個人的にはあまり好きじゃないかな
てか自分で金玉握ってみると、男の力でも案外8～9割くらいまでは大丈夫なことに気づく。それ以上は気が引けるからやってないけど
284 ：名無しさん＠ピンキー：2016/02/01(月) 23:38:52.11 ID:oqKcz3sV
いや、無意識に手加減してるのも考慮した上で8～9割って言ったんだけどね。それでも正確ではないかもしれないけど
ちなみにごく普通の握り方。指先で圧かけたらより痛いのは知ってるけど、実戦を考慮したら万に一つ相手に握られることはあっても指先で圧かけるなんて器用なことはできないでしょ。寝込みを襲われない限りは
293 ：名無しさん＠ピンキー：2016/02/02(火) 10:20:30.75 ID:KjKIt8UD
こんな変態性癖で欲を満たすんじゃなく、別のことで満たしたらどうだ？
このスレは2日に1レスくらいあれば十分なんだよ！
SSなんて書かずにまったりと雑談しとけばいいんだ
300 ：名無しさん＠ピンキー：2016/02/02(火) 13:27:10.14 ID:eUqwImnp
SSなんて書かずに雑談スレにでもしとけ
女性にとって男性の7割は生理的にキモいってさ
302 ：名無しさん＠ピンキー：2016/02/02(火) 14:14:57.68 ID:3Xa4EA5z
つまんねーSSマジイラネ
こんな事言ってますし手法変えた同一人物じゃないかとすら思います
雑談スレにしようともしきりに言ってるので関係ない話題を振ってるのもこの人かもしれません ガンダム代表：ターンA、ポケモン代表：ピカチュウは確定としてラーメン代表は？ 現職Ｋ官とやらないか？ 投稿者：淫乱ポリス（1月12日 22時34分26秒）
俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ！
お前の菊門に発射させろ！
25～35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ！
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く！
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ！ >>777
なんでガンダム代表がジジィになってるんだよｗｗ コピペも雑談も>>740の自演か
荒らし一人だけみたいだから無視してSS投下していんじゃね Zebra ?@anteater2020 ・ 6月19日
ネタにマジレスすんなやとか言う奴いるけどさ
中にはネタをネタだと受け取れない奴もいるわけ
だから多少野暮だと思ってもマジレスしてんの怒
友達いなさそう 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ！オッスオッス！ドーヤドーヤ！などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、勝者の前に跪いて四つんばいになり、
尻を突き出して肛門を相手に曝し、男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、
そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。俺は誰にも負けねえつもりだが、
俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 ＿＿＿_
／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ
. ／ （ー） （ー）＼
／ ⌒（__人__）⌒ ＼ ＜俺は心理的にはノーマル
| |r┬-| | 身体的にはMっぽくて少し変わってるみたいだから馬が合う人間が少ないように感じる
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
／´ ヽ
| ｌ ＼
ヽ -一''''''"～～｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒)) いい加減スレチ
荒らしじゃないんならもう少しスルースキル持とうぜ
荒らしは言うまでもなくクズだが荒らしに構う奴も荒らしみたいなもんだぞ
SS投下してくれる人はいつもありがとうございます
いくらでも待つので焦らず作ってください。楽しみに待ってます 以下ラーメンスレ
※逆らうとラーメンキチが発狂するので注意 >>790
この手の荒らしはスルーしたらスルーしたで居座り続けるからなぁ
次スレでワッチョイ入れるか？ キモいよなあいつ
常識がどうこうとか知ったこっちゃねぇ １１４５１４年前より秘めたるその思いを宿し者「ん～。いい時には結構いくね」
遠野「う～ん・・・」
超獣「全ては預言書に記されしままに楽だった？」
野獣 「こ↑こ地《ガイア》に満ちる――」
遠野「へぇ～、すっごい大きい・・・」
ガチャン――――！ゴドンッ――ッ！
キマリ 「入って、持っていけ、貴様に使いこなせるとは思えんがな――
時の先行者「おじゃましまーす」
ギィー、ガッタン!
野獣 「いいよ上がって」
遠野「くっ・・・」
時の先行者「神域（こっち）も大きいであろうね～・・・」
遠野「今日は本当闇に心を奪われましたのだ」
野獣 「ねー今日＝ペオル強化作業未来を諦めかけたねー」
遠野「ふぁい・・・」
魔獣 「まぁ闇武闘大会近いからね、やむを得ぬね。」
遠野「そぅですよね・・・」
忌むべき汚濁の獣 「廻り続ける永遠の刻の中で煌めく一点の光トゥス＝インムスは如何？伸びた…か。…だが、それがどうかしたかね？伸びあってはならぬ？」
野獣 「魂の束縛作為すと力顕現（で）ない…それが人間の『闇』だからね・・・」
遠野「…然りですよね・・・」
王の道を往く者 「ベスト顕現（で）使役す……と予言書にも記されているようにね・・・」
遠野「…好きにしろ・・・」
忌むべき汚濁の獣 「命運を託すよ。うん」
時の先行者「はい」
ヤジュウ 「そもすべての始まりはウチというべき稀有な存在さぁ、屋上、あん…、すなわち“滅びの鍵”だけど・・・血も骨も、灰すら残さず灼き尽くしてかない？」
遠野「はえ～、ああ、いいであろうねえ～」 『タカオ我が魂を預けし者とキングギドゥ＝ラー』
小学５万年生のタカオ君はいろいろとトランスだった．
「おーいブス子――、ゼアノートの茂み覆いし聖布は何色だ――とか…な？ ひゃっほ――い」
「きゃー！」
ブレスをドローして吐くかのごとくに通りがかりのヴァルキリーのスカートをめくり．
「ほ――れ狂おしき無限の脚供物だぞ――．ぷっくくく～．残さず食えよ～カ・タルヴィオナレッジちゃ――ん」
「よせ、止めろ、貴様ァッあぁぁあ……！」
給食の時間には異形の訪問者達――いわゆるインセクト名前を捨てた――を用いて女子のランチに独創的なエイジャを添えてみたり．
「あ、ヨ・シイェじゃん！ 黒き軌跡を刻みし魔槍ミスタースポック、ドガティッシュ喰い…ハハハ！」
「痛っ…ハハハ！ ちょっ！ 、救いを求めることすら許されなかっっ……フン、馬鹿なことを……！ うぇぇぇ竜殺しのえん！」
尖った物を見れば預言に従いヴァルキリードールへの攻撃力を試験してみる．
『階位』担任の、ヤヴィみほ子神官は何が馬鹿なッても怒らず「困ったわね～」で済たいところだが、な…人だからコンプリートボックスにならない．
他の男子にしても、ソフトウェイ教室に通ってる上位にけんかっ早いタカオにも等しい存在我が魂を預けし者に魔晄砲だし終止符を打てる者はいなかった．
「も――マジさいてい～」
「あいつ如何しよっかー．最終章――我慢(其は破邪の刻印を持つ)のオーバードライブって知覚＜カン＞じ程度のものではねー」
「ね、こんなの…素晴らしいとは思わないかね、であろうな？」 ごにょごにょごにょごにょ．
「其なるもの名案～！ いいね、其でいこ～」
「さんせーさんせー」
「ねータカオ第３６竜騎兵連隊隊長．奏上がある…だが、そのうちの一つは…“今”消えるんだ…預言書にはそう記されているけど」
クァナ＝イェ=ブラックルシファーからの声がアウリスに入ってタカオは『教科書まき散らし音頭』――降霊の舞い儀式のリズムでホモサピエンスのメスの
希望の光が背負いし箱から教科書を壱式冊ずつ抜き取っては周囲に放り投げていくランクαアルカナム――をピタッと止めた．
「そーそー．ちょっと魔導訓練暗黒空間に重たい魔具がヴァッてぇ、ティ・カラーモスティのタカオ君程度のものでは力を与えよと動かせないかなーともあろう者が．ねぇ、三津子－．なるほどな……だよねー」
「うんうん、そうそう」
「おねがーい．悠久なる人類の栄光の歴史の末席に座を占める浅学非才の徒どもと共に来て－」
別々の心がとけあう時、もう一度その手はつながれる・・・ 「へっ…・・・・げへへっ……ふっ…．んだよ、おめーら．しょーがねー我が声に応えよ――！ ふふふっ…はは、イカれてるぜ、お前……！ スコール似と言われたことのある俺にかかればどのようなのなんとなればラクショウ神はそのように申されたがの．ふひひっっ！」
タカオのテュポーンの下界が伸びきっている．
こいつらにも結構かわいいディープ・プレイスあるじゃん、とタカオは――そして静かに終焉を悟った．
いつの世もその程度足元にも及ばぬに顕現（で）てくれれば、こっちも叩いたりケダチクをくっつけたりしない…ここに女装に必要ななにかがある。俺にはわかるんだ、
変に反抗するからもっとやりたく我が血を以って火薬となすだけ――ただそれだけなのだ．
「のだし、我（おれ）に任せなっさ～い！！ ぽっぽーーーい！」
生命をも超えるタカオは大勢の女子に囲まれてコンフリクトデブチョコボへ向かった．
「おお、これは沈黙が答えになるとでも言うのか……！」
”すべてなる臨界点” バーニングゴールドの怪獣の降誕ぐるみだった．
龍のコルルムが3邪界文書、丸っこい胴体から存在を維持しており、背中にはコウモリの…また貴様か……な翼．
悔恨の短めの支配する世が訪れる・・・の足ががに股に開いて、亡き父の面影…そして、この地上は滅びつつあるのだからは3魔法絵本アルヴァニカの尻尾．
オメガとカオスがアルファでありオメガくすんだ”すべてなる臨界点” バーニングゴールドにマジョーラされている．
「これは………貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…！…なんなんだ？ …フン、にわかには信じがたいが、な……」
近頃の子供はキングギドラを知らなかった．
「ね、…喋りすぎたな……ところでさ、タカオ君みたいな能力者がこの纏ぐるみ身に纏うとバッチリ似合い──そう─じゃなーい…おっと、プライドを傷つけたかな？」
「あっ…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ！！ あたしも”それ”思った！」
「ねーねータカオくーん．それ装備してみてよ～．絶対かっこいいってー！」
「おっっ、なんだなんだ！・・・っ！？ むふっ…！ 神域（そこ）まで言う――我が前に立ち塞がるというのならしかたねー我が声に応えよ――…何故だッ！！」
タカオ君はキングギドラの亡き父の面影のジッパーを開くと奥底に進入する．
彼の両足を怪獣のガニ股に開いた万ギル脚部へと差し入れて、南方を司りし魔の元帥彼の人類の創造性における第一歩はかつては誇り高き騎士であったギドラの両翼を張る一番高みのソウルクリスタルにそれぞれ進入する．
「お、うわっ、すげー死葬花の臭い．ってか狭ぇなー」
サイズは彼にリュミエールかなりの変異体（通称：バグ）ピッタリしていて身動きは取れそうになかった． ラーメンスレの定型の時の流れ見るにこのスレでですしおすしって言ったら寿司とか知らねえよとか荒れそう
普段2ちゃんやってない人が多いスレは気をつかうよね…半年ROMとかもう死語なのかな？ そういう事言うとまたラーメン認定されますぜ
若干一名に 2chの常識、ラーメンネタもわかんねぇのかよおおおおおお！ 以下ラーメンスレにマジレスするやつなんて殆どのスレにいねーよハゲ
以下SS投下まで書き込み禁止 >>811
キモいよなあいつ
お母様がどうこうとか知ったこっちゃねぇ ガンダムとかピカチュウの10万ボルトでイチコロだから
ザッコwwww ウルトラマン拉致
ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと3分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって
ヒーロー凌辱だぜ!
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくるウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!! 」
ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
（あっ…あっ シュワちゃんだ）
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ!尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱり
シュワッチゎ変えた方がいいかな 今度はウルトラかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ リンチンコvsラーメンvsガンダムvsポケモンvsウルトラマン ってかsyamugameまでいるな
泉南イオンって… ホモホモって言うんじゃねぇよノンケのくせにおぉん！？ 都内でオススメのラーメン屋無い？できれば中華そばで エクストリームって某所で続き来てるんだな ひっそりやってるから今まで気づかなかったぜ エクストリームガンダムって某誌で続き来てるんだな ひっそりやってるから今まで気づかなかったぜ このエクストリームガンダム凄いよぉ！さすがリンチンコのお兄さん！！ >>837
マジかと思って探してしまったふざけんな >>837
マジじゃねーか
てっきりガンオタの荒らしかと思ってた
でも確かに見つけ辛いなこれ >>837
どこにも見つからんぞ
小説投稿サイトか？ スマンよく探したらあったわ
エクストリームではヒットしないのな >>837に釣られんなよｗ
ID変えて書いてるだけだぞ 良いから早いとこ新しいSSよろ
ついでに動画や画像があればそれもよろ 政治と宗教の話はタブーだとなぜわからないのか
ちょっとがっかりだわ 古典はとうの昔に見切り付けてるしどうでもいい
それより蹴る女達の更新が止まってるのが痛すぎる だな
ただ以前より渋が活気づいてきてるようで嬉しい うわぁ 政治の話ってだけであれなのに、よりによって共産かよ 高名・層かよりかはマシ
つーか、ツイッターでは前から話していたぞ いつもホモネタＳＳ貼っている奴だったのかよｗ
５ー３さんが居なくなってから寂しい 政権公約に「男のキンタマを潰す」と掲げている女性政党をテーマにしたＳＳってどう？ >>860
あれ確か知り合いに描いてもらってたらしいよ 糞まみれで 投稿者：変態糞親父 (8月10日（木）14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ＾～もう糞が出るう～～と言うまもなく、わしの顔にどば～っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ～岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。 やりたい 投稿者：糞親父 (7月11日（火）22時41分11秒)
糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。
出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、
糞だらけになれるなら３０代４０代のおっさんでも
一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、
けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、
そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。
岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
１６３＊９０＊５３の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。 糞・糞・糞 投稿者：変態糞親父 (6月10日（土）11時27分36秒)
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら３０代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ～。１６３＊８５＊５３の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。 以下ラーメンは他のスレじゃ定番ネタだから
そんなのもわかんないなんてここの住民はどんな頭してんだか 空気読まずに投下
・フィクションです
・感想は自由ですが自分で野暮だと分かるツッコミは禁止
俺は憤慨した。何故雑談スレにならないのか。
既に何度もIDを変えている。
無関係な話題を振り、自分でレスを付け、あたかも住人が反応しているように仕向けた。
過去に荒れたネタをわざと蒸し返して対立を煽り、SSが投下されればいちゃもんを付け、コピペも散々貼り付けた。
そんな俺の不断なる努力に反して、反応は極めて冷淡だ。というか俺以外の書き込みが殆どない。
俺のクレバーかつスマートでパーフェクトなストラテジーが上手くいかない事実に、多大なる苛立ちを覚えざるを得ない。
そもそも俺はこの掲示板が気に食わない。
ここのクソみたいな連中は「金玉は男の最大の急所」などというデマを吹聴している。
俺が実際に握った感じでは9割の力を掛けても全く潰れる気配はないし、痛いとも思わない。目や鼻の方が急所なのは自明の理である。
それなのに、世間ではあたかも「男は金玉蹴れば一撃」といった間違った風潮がまかり通っている。ああ、想像するだけで忌々しい。 このような事実とは大きく異なる嘘を蔓延させたのは、言うまでもなくここにいる屑で、異常性癖で、社会不適合者で、生きる価値のないM男どもである。
俺は必ずやここにいるゴミクズどもに正義の鉄槌を下さねばならん。
さあ、ラーメンだ！リンチンコだ！ガンダムだ！ポケモンだ！淫夢ネタだ！コピペだ！荒れろ荒れろ荒れろ荒れろなんで荒れねえんだ畜生殆ど俺だけでレスしてんじゃねえかこのゴミクズども死ね死ね死ね死ね死ね死ね
「うっさい！」
「ﾋｲｯ」
液晶画面の前でネットに蔓延る悪に憤っていると、高校生の妹が俺の部屋の扉を乱暴に蹴飛ばした。
どうやら俺は無意識の内に興奮して奇声を発していて、それが勉強の邪魔になっていたらしい。
それにしてもクソ生意気な妹だ。
ちょっと気が強くて俺より勉強もスポーツも芸術も優秀で友達も多くて異性にモテるからって調子に乗りやがって。
お前なんか俺が本気を出せば一撃粉砕出来るんだぞ。何なら今すぐレイプしてやってもいい。
さっき怖くて声が裏返ったような気もするがきっと気のせいだ。
「いい加減にして！ お兄ちゃんはニートだから暇でしょうけど、あたしは授業の予習があんの。 大声出されると超邪魔なの！」
「は、はひ……」
「そうやってくっさい部屋に引き篭もるのは勝手だけど、せめて人に迷惑掛けないでよね」
……………。
クソクソクソクソクソ！
俺がちょっと中学の頃女子にいじめられて以来ずっと引きこもってるからってバカにしやがって！これだから女はムカつくんだ！
いや待てよ。
相手はどうせ女なんだ。俺が一発殴れば案外簡単に倒せるんじゃないか？
確かに小さい頃はよく妹に股間を蹴られて泣かされたが、今となっては力も体格も俺の方が上だ。
先に述べた通り、金玉への打撃にも耐性が出来た。なんだ、負ける要素がないじゃないか。
どれ、ここはひとつ男の怖さを見せつけて傲慢な妹をぎゃふんと言わせてやろう。 「お、お前調子に乗るんじゃねえぞおお！」
「きゃあっ！？」
俺は勇気を奮い立たせ、既に部屋に戻ろうとしていた妹の後ろからタックルをかます。
妹は咄嗟に振り向いたものの、俺の奇襲(不意打ちではない)に反応出来ず、正面から向き合う形で床に押し倒された。その上に俺が覆いかぶさる。
「ふひひひひ、今まで俺をコケにしやがって……！ もう許さないからなああ……！」
気分が良い！実に気分が良いぞ！
苦節20年……さんざん辛酸を舐めさせられ続けてきた妹をついに屈服させる事が出来るのだ！
これで兄の面目躍如！男女平等社会への道のりは一歩前進！
これからの時代人工子宮で男も出産可能になり、女の優位性は無くなる！これは女(笑)とかいう存在が如何に劣等生物たるかを知らしめる為の偉大なる一歩であり、俺達男の
「離してよっ！」
ゴスンという鈍い音と共に、下半身に違和感を感じた。
視線を落とすと、妹の膝が俺の大切な息子に深々とめり込んでいる。
だがこんな事は想定内だ。金玉なんて蹴られても痛くな…… 「―――ッッッ！！！？？？！？」
何故だ。何故こんなに痛い。
自分で握った時は平気だったのに。
男は金玉を蹴られれば一撃だなんて、異常性癖者が作った嘘の筈なのに。
大切な所を乱暴に押し潰す妹の膝頭が、睾丸から発生する激烈な痛みが、苦しくてたまらない。
腰が自然に跳ね上がり、俺はすぐに妹を避けるようにして傍に踞る。
「はひッ………ひっ……ひぃっ………」
気が付けば、尻を高く突き出し、頭を垂れ、妹に土下座するような体勢になっていた。
屈辱的なポーズだったが、金玉から湧き出る疼痛を最小限に抑えるにはこうするしかない。少しでも姿勢を崩すと痛みが増大する。 「あはははｗｗｗ お兄ちゃん相変わらず急所蹴れば一撃じゃん。 なっさけなーいｗｗ」
視線を上に移すと、妹が勝ち誇ったように愉悦の笑みを浮かべていた。
部屋着用のゆったりしたジャージを履いている為、股座に出来た生地のゆとりが、彼女の股間に余計な膨らみの無い事を一層強調している。
それは、今俺が味わっている絶望的な痛みを、妹は生涯に渡って経験する事がないという証である。
力で勝っているから妹に勝てるなんて、とんだ妄想だった。
俺の股間に金玉という致命的な急所がぶら下がっている限り、妹には勝てない。女には敵わない。
そんな屈辱的な事実を改めて認めざるを得ない事が、堪らなく悔しかった。
「くすくす、そんなに痛かったでちゅかー？ｗｗ よしよし、男の子にとっては急所でちゅもんねーｗ」
妹は屈み込んで意地の悪い笑みを浮かべている。
今すぐにでもぶん殴ってやりたかったが、あまりの痛みで身体を動かす事が出来ない。
万が一動けたとしても、また股間を蹴られるのがオチだ。
俺は神を呪った。男体にのみこのような身体的欠陥を与えた神という存在を、憎まずにはいられなかった。 「とにかく、これからは勉強の邪魔しないでよね。 私はお兄ちゃんと違って忙しいんだからさ！」
チーン。アニメや漫画ならそんな音がしただろうか。
妹は後ろに回り込み、剥き出しになった俺の金玉に爪先を叩き込んだ。
足の先端で副睾丸が圧迫され、タマが一瞬瓜の実のように変形した後、すぐに元に戻る。刹那、多少は収まりかけていた地獄のような激痛が、もう一度猛烈にぶり返してきた。
俺は「ギャッ」と短く悲鳴を上げた。大事な所を押さえて床を必死に転げまわった。痛みは一寸も引かない。
そんな俺の滑稽な姿を見て、妹は吹き出していた。
金玉のような致命的な急所をぶら下げていない女にとって、この痛みは所詮他人事である。
だからこそ女は金的を蹴り上げ、握り潰し、男を悶絶させる事に躊躇がないのだ。
そう考えた時、俺は女という存在が恐ろしくなった。同時に、この心境が初めてのものでないと気付いた。
中学時代のあの日。女子達に股間を蹴られ、いじめられたあの時以来、俺は女を憎むようになった。
金玉は痛くないなどという欺瞞で自分を騙し、インターネット上の女叩きに興じ、逃げるように自分の世界に引きこもった。
硬質な自我の殻を作り、そこに閉じこもる事で、何とかプライドを維持しようとした。
だが、その殻も妹に木っ端微塵に破壊されてしまった。
「じゃ、タマタマお大事にね♪」
屈辱的な台詞を吐いて部屋を去る妹に、俺は何も言い返せなかった。
暗い部屋に置かれたノートパソコンが、青い光を空しく放ち続けていた。
おしまい とりあえず次スレからワッチョイ導入しない？
できればIP表示で >>888
IP表示は流石に書きにくくなるなぁ
でもワッチョイ導入は賛成。このまま匿名でやるのは荒れるだけだと思う >>890
ワッチョイあまり詳しくないんだけど、あれって一週間でID変わるんだっけ？IP表示の方がより確実だろうけど、確かに書きづらくなるかなあ ワッチョイってIP表示じゃないとすぐにID変えられるのかな？だとしたらあまり意味ないかもな。俺はIP表示で良いぞ。過疎るのと荒れるのならまだ過疎る方を選ぶわ 前から薄々分かってたが古典○平記はなんか色々拗らせすぎてるな これ以上に過疎るのは嫌だな
第一、ＩＰ表示にすることで荒らしに効果あるのか？ >>895
どれが荒らしのレスか一目瞭然になる上にIPまで晒されるんだから迂闊な発言は出来んやろ
効果なかったとしてもこっちが格段にスルーしやすくなる
IP表示無しでも一週間に一回しかID変えられないって事だから今よりマシにはなる筈 ID変えられないってのは語弊があるな
正確にはID変えても強制コテハンでバレる
回線は固定だから個人的にはIP表示無しでも十分な気はする ツッコミ荒らしとガンダム荒らしは別人じゃないの？
まあ俺はIP表示でもそうじゃなくても良いよ。せめてワッチョイは入れるべきだと思うが
要するにIP表示なしのワッチョイは一週間に一度変わるけどIP表示ありはよほどのことしないとずっとそのままってこと？ http://headline.mtfj.net/2ch_watchoi.php
ここ見るのがてっとり早いよ
IP表示無しでも回線変えない限り(1)の部分は変わらない >>899
ありがとう
（1）は場所によって変わらない？（2）（3）（4）は時間が経てば変わるらしいけど、人為的に変えることはできない？だとしたらIP表示にこだわる必要もさほどないかも >>901
なんか勘違いしてるみたいだが(4)はただのIDだから今と全く同じ仕様だぞ？
ワッチョイ入れると現行の表示に加えて(1)(2)(3)が表示される
IP表示ありだとさらにIPアドレスまで載る
(1)と(3)は変えられるっちゃ変えられるがそう何台もパソコンやスマホ持ってる訳でもあるまいし…って感じ
ちなみにこういう場所にIP晒されるのはかなり恐い事なのでIP表示ありだとある程度ネットリテラシーある人は書き込まなくなると思う あんまり２ちゃんのことはよく知らなかったのだが、色々聞いてるとIP表示には賛同しかねる
ただでさえマイナーなフェチなのに、これ以上に過疎ると困るわ
と言うか、こんなマイナーなフェチに荒らしがいること自体が疑問
>>900
なかなか良いんだけど短すぎるのが惜しいんだよね
抜く前に読み終えてしまう >>903
逆だよ
マイナーフェチの過疎スレだからこそ一度荒らしが湧くと浄化されずにいつまでも残留する
普通なら圧倒的な数の常識人に流されるんだが過疎スレだとそれが無い ガンダム！ガンダム！ガンガンガンダム！ダムダムダムダムガンガンガンダム！！ チンコチンコリンチンコ！チンチンチンコリンチンコ！ >>14
駄目みたいですね…
00：28 たれ落ちるunk
01：17 掻き出されるunk
01：54 痛みから失禁
02：57 指四本でリズミカルにほぐされる
04：33 最初の絶叫、力んで小刻みに震える調教師の手
07：00 場面転換
07：08 電動マッサージ機でくすぐったそうな表情を見せる
08：58 クスコの挿入
10：00 丸見えになった内臓にローションを注ぐ
10：35 クスコを抜くと同時に出血、痛みから過呼吸を起こす
11：27 血混じりの中、指二本から拡張開始
12：08 ローション浣腸、不安そうな表情を見せる
12：36 極太ディルドー挿入、抜けないよう布テープで念入りに押さえつけられる
13：52 自然と抜け落ちる極太ディルドー、だらしなく広がり真っ赤になった肛門
14：54 無理矢理押し込み始める調教師
15：41 親指の付け根あたりまで押し込まれる、絶叫が響く
16：08 顎が外れそうなほど大きく口を開ける苦悶の表情
17：10 必死に深呼吸をして苦痛を紛らわせる
18：20 押し込む右手を左腕で支えて更に力を加える調教師
19：11 暴れないように屈強な男たちに押さえつけられる
20：09 必死で我慢を続けるも痛みに耐えかねて二度目の絶叫
20：33 「お願い抜いて、抜いてくださいよ、お願い…抜いてええええ」
21：29 「ああ痛あああああい！！！！！」最大の絶叫
21：38～ダメダメダメ！絶対！無理無理無理！痛い！痛い！……ごめんなさい！ごめんなさい！
あああああぁぁぁ無理ぃぃぃ…ああああぁぁぁ無理無理無理無理無理！
すいま・・・無理です無理です無理です！ごめんなさい！ごめんなさい！
無理ごめんごめんごめんなさい！ああぁぁ……痛てぇぇぇぇ…… 正直次スレ自体いらないんじゃねえの
荒らしなんか湧く前から内ゲバで荒れ放題じゃん
今や他に投稿サイトなんていくらでもあるし、嫁婿の人が戻ってきてもそっちに書くだろ まあそれも一つの選択肢かもな
何もここに拘る必要もないし 嫁婿の続きだけは気になるんだよな
渋でも個人サイトでもいいから別の場所で続けてほしい このスレに投稿するか否かは作者が決めればいいのであって
このスレ自体は存続してほしいな 古典太平記
このブログでは、古代から室町時代・戦国時代辺りまでの小説を中心に書いていきたいと思います。
お知らせ（2016年7月6日：参議院選挙、真の男女平等社会）
今回の比例区で、私は共産党の椎葉かずゆきさんに入れる予定です。
表現の自由を規制されて、ブログ規制が強まっては困るので、できるだけ民進・共産・社民・生活の野党４党には頑張ってもらいたいです。
あと、私はジェンダーフリーの社会を目指しているので、今の日本国憲法も守って欲しいです。なので、今回は共産系の人に入れることにしました。
特に、椎葉さんは３０代で、若者の貧困問題やブラック企業問題にも取り組んでいて、良いと思います。共産に限らず、給付型奨学金はぜひ導入すべきです。
共産主義、ファイト！ファイト！ファイト！
共産主義、バンザイ！！！
今、ネットで流行っている（？）掛け声を使ってみました。
立憲民主主義の日本国憲法を守るために頑張りましょう。
性別は個性にすぎません。
本来、性別によって、その人の立場や評価が変わってはならないはずです。 ガンダムガンダム言ってるやつ＝金玉痛くないニキだよ 金玉痛くないニキ「金玉が痛いとか言ってる奴が許せん！雑談スレにしたる！」→ID変えまくってスレチの話題を振る >>923
都合が悪くなるとそうやって話題逸らそうとするのもお約束だよな
次はコピペかな？ 男って可哀想だよね
どんなに鍛えてもタマ蹴られたら終わりだもん 荒らしも荒らしに反応する奴も無駄なレスすんなよ
荒らしじゃないならレスしないで無視しろよ どうでもいいけど金玉痛くないニキより金玉痛くないマンの方が語呂良いと思う それならいっそのことキンタマンで良いんじゃ、と思ったけど既にあるな。ごめんスレチだから控える
できれば荒らし以外は新作出るまでレスは控えよう。荒らしは徹底スルーで まあ大体荒らしの手口も分かったよね
唐突に無関係の話を始めたり昔荒れたネタを蒸し返したり 荒らしくん必死過ぎて草
まあワッチョイ入れたらモロバレになるんだが スルーしなくても居座るだろうし、それならスルーした方がマシ
無駄なレスが増えるだけ しかしさっさと落としてワッチョイに移行してしまうという手もある SSの質自体は明らかに上がってるんだけどな
>>732や>>881辺りは初期の作品より遥かにレベルは高い >>945
寝言言ってんのはお前だよ
黎明期の作品なんて今投下すれば間違いなく叩かれるような稚拙なのが殆ど
何なら1スレ目読み返してみるといい 単に初期のSSが過大評価だって言いたいだけでしょ
実際今5年3組氏が名前伏せて投下したら危ういと思うよ 某蹴る女達や嫁婿あたりと比べるとやや見劣りしちゃう感じ >>549
そういう事
色眼鏡無しで読めば分かるが1スレ目のSSは文章力に関しては壊滅的
古典だって今でこそ微妙な扱いだが当時のレベルからすれば画期的だったんだよ 彩音「ウフフ、えいっ！」
ゲシッ！
彩音はコウタの金玉を蹴った。
コウタ「ぎゃ～！」
コウタは悶絶した。
彩音のピンクのパンツが見えて萌えた。
彩音「そんなに痛かった？」
コウタ「お前チンコ蹴るなんて卑怯だぞ！」
彩音「卑怯じゃないよーだ♪」
きん！
彩音はまたコウタの金玉を蹴った。
コウタ「ぐえ～！」
コウタは痛がってる。すると…
コウタ「うう…びえええ！」
ついに泣き出してしまった
彩音「もー男子って情けなーい」
彩音は笑っていた。
悶絶するコウタの腰をトントンした
初期ってこんなのでも普通に高評価だったからな
そら5年3組さんが神格化されても仕方ない そうなのか…
俺は４スレ目あたりかな、その辺りからしか知らんのよな
どのあたりから平均レベル上がったの？ SSの2半ば～5くらいが最盛期だったと思う
SS6以降は急に酷くなった
作者のレベルも読者のレベルも悪くなってると思う >>954
つまり読者が求めているクオリティが昔より上がったということかな？
流石にその文章では物足りないが、修正・追加して表現を変えて肉付けすれば
それなりの作品になりそう >>959
その修正・追加して表現を変えて肉付けする作業が非常に難しく手間も掛かるんだがな
そもそもまともな作品にするつもりならプロット練るし >>958
別に作者のレベルも読者のレベルも変わってないよ
6スレ目以降は無駄なレスが増えて消費が早くなっただけ
昔は投下が多かったとは言っても、殆どが>>954みたいな思い付きで書き殴った系なのであまり意味は無い 全体的なSSのレベルは初期よりは良くなってるけどここ最近は特に変わってないと思う。もちろんSS作成した人にもよるけど んーレベルはともかく作者の絶対数も減ってる気はするな
渋やらノクターンやらいろいろ出てきたのはありがたい反面、作者の分散という面が強いのかもなこういうマイナージャンルでは
一応過去に投下していた身としてはリアルタイムにレスもらえる楽しみも知ってるし、できればもうちょい作者に戻って欲しい
あとレスし損ねてたけどワッチョイ賛成 ここって中堅層が全然いないのよね
超一線級の名作かSSの形すら整ってない駄作かの二極構造が続いてる
個人的には中間の良作・佳作が増えれば理想なんだが どんなに頑張っても某蹴る女たちと同レベルの一級品は俺には書けない そもそも良作・佳作の基準って何？
俺は最近、SS5の「双子の痴漢撃退法」でシコったんだが、これも一級品？
俺が先週シコったSS5の「男という弱い生き物」は完全に超一級品だとは認める 「双子の痴漢撃退法」は一級品かな、てか懐かしいな
個人的な基準としては
良作はフェチズム的評価というか、つまり小説としては微妙でも設定やらシチュやら趣向が合うやつにはＧＪってタイプのやつ
一級品は臨場感とか設定の練り具合とか小説として評価できるものの、まだweb小説かなって水準なやつ
このレベルはプロットなんかも書いてると思われ
して超一級品はこれプロの編集者がつけば単行本化あるんじゃね？ってやつ
超一級品は投下されれば感謝感激だし作者も最高にリスペクトできる
しかしあくまでＳＳスレなので良作や一級品の投下こそ増えて欲しい
アイディアはいいのになんでその段階で投稿しちゃったの？って感じの、申し訳ないが駄作と言われても仕方のない作品の作者たちが
もうちょいがんばってくれればなってことなんだと思う
小説の書き方的なのまとめてるサイトのＵＲＬを参考としてテンプレに入れちゃうのも手かも
最低限のとこは意識してねってことで 気持ちわるい上から目線な批評家()が集う糞スレがあると聞いて飛んできますた 俺的には、
読んだけど一度もシコれなかった作品……駄作orリンチンコ
一度シコったが、もう読もうとは思わない作品……佳作・良作
もう一度読んでシコりたくなる作品……一級品
何度も読んでシコりたくなる作品……超一級品or神作 一級品だとか駄作だとかは便宜上そう分類してるだけなんだけどね
ただ一応SSの質の基準を挙げるなら
1.金蹴り特有のフェチシズムの理解
2.官能小説としての完成度
この二つだと思う
ここで駄作と呼ばれる物は1はよく理解してるが2はおざなりってパターン(>>954はかなり忠実に再現したつもり)
逆に外部だと2は出来ているが1が分かってない作品が多い
いわゆる名作とか一級品と呼ばれるものはこの両方が高いレベルでまとまってる
で、今後の展望としては1を満たした上で2についても最低限意識してくれる書き手が増えれば多少雰囲気も良くなるんじゃないかなと
「作者を叩くな！」っていうのはごもっともなんだが、それだけでは現状は改善しないと思う >>972
この二つの基準を満たしてるから名作は何度もシコれるって事だと俺は思うよ
あまりに文章が稚拙だと抜けないし、逆に文章が上手くてもツボを押さえられてないと抜けない >>973
金蹴り特有のフェチシズムの「理解」って言うのは少しおかしくないか？
作者のフェチが作品化されたわけであって、自分のフェチに合わないものを
わざわざ作品化して奉仕するってわけじゃないだろう >>975
「外部」って金蹴りavのことじゃない？ >>976
某サイトでは射精管理と混ぜて金的作品が投稿されているから
そのことかなとは思うんだけど >>977
あれは俺のフェチにどんぴしゃなので書きたいように書いた結果だろうね >>975
厳密に言うなら金蹴りフェチの最大公約数的嗜好に合致するかって事になる
最大公約数的嗜好っていうのは中々言葉で説明するのは難しいので例を挙げると
＜金蹴りフェチ向け＞
女「えーいっ！」ｷｰﾝ☆
男「はうっ！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
女「そんなに痛いの～？男って大変だね～」ﾆﾔﾆﾔ
＜金蹴りフェチ向けじゃない(一般的なドMの延長線？)＞
女「何？蹴って欲しいんでしょ？股広げなさいよこのマゾ豚野郎！！」ｺﾞｽｯ
男「くぅっ！」←耐える
女「何勃たせてんの？ほんと気持ち悪いわねゴミ虫マゾ豚！」ｺﾞｽｯ
こんな感じになる
細かい好み云々は人によって違うので雰囲気的な物を感じて欲しい
ただ最近は渋のイラストなんかでも後者が多い
理由は「一般的なドM」の人がその延長として全く同じノリで金蹴りをやるからだと思う
だから一応フェチシズムの理解という表現を使ったんだけどね
>>976
金蹴りAVはその最たる例だけど、イラストや漫画でもこの傾向は結構強いのよ
有名な豆さんの漫画だってどちらかと言えばノーマルなドM(この表現が既におかしいんだが)の延長線寄りの作風だし
それこそ外部と言っても某蹴る女達や初期の某太平記なんかは純粋な金蹴りフェチ向けなんだけど 金蹴り(笑)評論家(爆笑)が集うくっさいくっさいスレはこちら もうちょっと後でも良いんじゃない？まあいっか
ワッチョイ忘れずに おいこらで立てられなかった
それとこの板ワッチョイ対応してないから無理っぽいぞ それとテンプレがあまり現状に即してないので個人的に改定案を示したい
一応過去に荒れた事例は網羅したつもりだが元のままの方が良ければそれでいい
版権（漫画・アニメ・ゲーム）・オリキャラ等の
金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるＳＳならなんでもOK!
・女→男でお願いします。
・批判、批評の際は穏やかに、そして必ず根拠を書きましょう。
・過剰な書き手の擁護はかえって迷惑になりかねないのでほどほどに。
・盗作は厳禁です。他の作者の設定を使いたい場合は本人に許可を取って下さい。
・スレ違いの話題は避けて下さい。
・その他荒れる元になる言動(誹謗中傷等)は自粛しましょう。 テンプレはそれで良いんじゃない？まあ今のままでもどっちでも良いけど
しかしワッチョイ対応してないのか
スレ立てはこのスレが落ちてからでも遅くはないし、別に急ぐ必要はないと思う。立てられる人がいればそろそろ立ててくださいってことで ・非常にニッチな性癖を扱うので不快感を覚える方は素直にブラウザバック推奨
ふと思ったがこれも入れた方がいいな
流石にスレ落ちる前には立てた方がいいと思うが何にせよまた試してみるわ >>990乙！
しかしさっそく荒らされてて不覚にも笑ってしまったｗ
まーコテハン荒らしはすぐ消えるでしょ あれはピンク全般に湧く荒らしらしい
まあご丁寧にトリップつけてるしNGぶち込めば終わりなんだが このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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