【職人】MC・催眠系総合スレ その17【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001落ちていたので立てました2015/12/29(火) 03:58:29.60ID:UgceTTQ6
催眠術、MC、洗脳、書き換え、発情、操り、暗示、改変
といった、人の心を操作するシチュエーションに萌えるスレです。
情報交換等の雑談や、SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。

■スレの容量OVERか>>950を踏んだ方が次のスレを立てて下さい。

■前スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その16【求む】 [転載禁止]bbspink.com
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1417697510/
0622名無しさん@ピンキー2017/11/26(日) 02:22:39.78ID:z3R38as5
リハビリがてらSS書いたで
最近からかい上手の漫画ハマりすぎて催眠アプリのSSの時は何となく名前で連想させる話書いたけど、そうや二次創作書けばええんや(ひらめき)
0623高木さんにからかわれたい2017/11/26(日) 02:23:03.50ID:z3R38as5
「ちょ、ちょっといい加減にしてよ高木さん!」

 僕、東野祐樹は今年の四月からずっとイライラしている。

 ちくしょう、西片の野郎。
 高木さんの前の席にいる僕には、西片と高木さんの会話は筒抜けだ。
 クラスで一番美人な高木さん。正直、入学当初に初めて高木さんを見て一目惚れしてしまった。
 こんな綺麗な人と一緒のクラスだなんて。同じクラスなんだから会話のチャンスはいくらでもある。僕は浮き足立った。

 ところが、一ヶ月もしない内に高木さんは冴えない男、西片をからかうのに夢中になりだした。
 毎日高木さんは西片に対してちょっかいをかけ続けている。
 最初は単純に西片の反応を楽しむ為にしていた高木さんだが、何ヶ月も続ける内に別の理由が生まれる様になった。

 クラスでは、もう高木さんと西片は付き合ってるという暗黙の了解が浸透している。
 何でもわざわざ高木さんに確認した女子がいたらしく、その時は付き合ってないと返答されたそうだが、実際は時間の問題だろう。
 お互いが恋心を抱いているのなんて毎日会話を聞いている僕には分かるし、放課後や休日に一緒にいたという話を何度も聞いている。

 別に高木さんは西片にだけ話しかける様な内気な性格ではない。ただそれが僕には尚更辛かった。
 僕に話しかける時は単なるクラスメイトとして話しているのが分かってしまうから。からかわれた事は一度もない。

 何でからかう対象が僕じゃ無かったんだろう。西片が特別凄い男だったら諦めがついたかもしれないが。
 どれだけ知恵を絞っても高木さんを欺けずからかわれてしまう、奇跡的な頭の悪さだけが取り柄の西片が、たまたま高木さんのツボにはまっただけで美味しい思いをするなんて。

 悔しくて悔しくて仕方がなかった。
 だから、どうにかして高木さんにからかわれる方法を模索し続けた。
 もう普通の方法では西片のポジションに立てないのは分かっていた。

 なので、催眠術の勉強をした。
 本を読み漁り、妹を実験台に、毎日試行錯誤を繰り返した。
 そして僕は催眠術を習得したんだ。

0624高木さんにからかわれたい2017/11/26(日) 02:23:31.95ID:z3R38as5
「東野、これなーんだ」
 高木さんはニヤニヤしながら僕に話しかける。
 手には布切れ。

「な、なんだろうね。僕にはちょっと分からないな」
 僕は精一杯とぼけた振りをする。

 催眠術を覚えた僕は、当然高木さんに催眠をかけた。
 僕をからかいの対象とする様に暗示をかけると、遂に高木さんは嬉しそうに僕をからかう様になった。
 だけど、それはちょっと不自然な話だった。既に恋仲に近い西片だけでなく、突然僕をターゲットにし始めたらクラスで注目を浴びてしまうのは当然の話だ。

 なので毎日少しずつクラスの皆に催眠をかけていった。不整合がない様に慎重に暗示をかける。
 そして、今は高木さんの隣の席には僕がいる。
 クラスの皆は西片がからかわれていた事は覚えていない。今までのからかいは、全て僕に対して行なっていた事にすり替えたからだ。
 そうして僕は西片のポジションに着いた。逆に西片は僕、つまり単なるクラスメイトの位置に。高木さんの眼中にないただの冴えない男だ。

「ふーん、東野も一回くらいは目にした事あると思うんだけどなー」

 高木さんはそう言って、手に持った布切れを僕の眼前に持っていく。

 無事高木さんからのからかわれポジションに立てた僕だが、数日もすれば飽きてしまった。
 所詮演技だからだ。西片の様に本気で慌てられる程僕は頭が悪い訳では無いので、内心ではシラけてしまう。ニヤニヤしている高木さんは可愛かったけど。

 なのでちょーっと暗示を追加した。今高木さんが手に持っているのはパンツ。
 高木さんはテンパっている演技をしている僕を見ながらニヤニヤとしている。

「あーなんだかスカートの中がスースーするなー。東野ちょっとめくって確認してみてよ」

 そう言って高木さんは微笑みながら僕の目を見つめてくる。
 僕は尚更あせったフリをする。

「高木さんが自分で確認すればいいだろ!」
0625高木さんにからかわれたい2017/11/26(日) 02:24:13.32ID:z3R38as5
「確かにそうだね。見て見よーっと」

 そう言って高木さんはスカートをめくり上げた。
 まだ薄く生えそろったばかりの陰毛と、股に切れ込みを入れたかの様な膣口があらわになる。

「うわあっ」

 僕は驚いたフリをした。
 高木さんは笑い出した。

「くすくす。東野おもしろすぎ。ただのおまんこ見ただけでこんなに慌てるなんて」

 そう言って高木さんは見せつける様に足を広げる。

 今の高木さんには性的な事に対する羞恥心が無い。
 この行為も「私に好きな人っていると思う?」と聞かれて焦る西片をからかっているのと同じレベルの事だと思っている。

 慌てて目をそらす演技をしている僕に対して、高木さんはそっと耳打ちをしてくる。

「私、東野の事を考えてオナニーした事あるよ」

 高木さんはからかいはするが嘘はつかない。
 少しドキドキしている僕の手を高木さんは握った。

「ほら、こんな風に」

 そう言って高木さんは僕の手を自分の股間に誘う。
 薄い陰毛をかき分け、割れ目の上についている小さな突起に触れさせる。
 そのまま刺激を与える様に上下に動かす。

「んっ」

 小さな嬌声が漏れる。高木さんが薄眼を開けてニヤニヤとこちらを見ている。
 今の高木さんにはからかいと性的な行為で相手をドキドキさせる事の区別が付いていない。
 なので内心では上手くからかっている気持ちでいるのだろう。

「えい。あれ、ここ固くなってるけどどうしたの?」

 高木さんは空いている方の手で僕の股間に手を置いてくる。
 素直に高木さんの性器に触れたから興奮したとは言わず、西片の反応を思い出しつつとぼけたフリをする。

「ちょ、ちょっと眠くなっちゃってね。男って眠いと自然と固くなるんだよ」

「ふーん、そうなんだ」

「ねえ、覚えてる?私が消えちゃうか、キスするか聞いた時の事」
0626高木さんにからかわれたい2017/11/26(日) 02:24:29.87ID:z3R38as5
 そう言って、不意打ちのキスをしてきた。これには流石に演技ではなく目を見開いてしまう。
 高木さんはその様子を見てしめた、とばかりにニヤリとし、舌を絡めてくる。

 ディープキスをしながら高木さんは僕のジッパーに手をかける。
 片手では難しいのか、少しぎこちなさそうにしながらも僕の性器を取り出す。

 唇から口を離し、高木さんは僕の性器を見ると少し驚いた顔をした。
「わー、男の子のおちんちんってこんなに大きいんだ。写真でしか見た事ないから分からなかった」

 高木さんくらいの年齢だとあまり性知識は乏しいだろうが、あらかじめスマホで調べる様に暗示をかけてある。
 マニアックなものは流石に知らないだろうが、基本的な性行為の仕方は学習済みだろう。

 僕はなるべく西片の喋り方を意識つつ言った。

「高木さん勝負しようよ。お互いの性器をいじりあって、先にイかせた方が勝ち。負けた人は一回何でも言う事を聞く事」

「いいよ。じゃあよーいドン」

 言うと同時に高木さんは僕のペニスをしごきながら舌で舐め出す。髪が邪魔にならない様に耳にかける仕草が艶かしい。

「ず、ずるいぞ高木さん。顔をこっちにくっ付けられたらほとんど何も出来なくなっちゃうじゃないか」

 と言いつつもそもそも勝負に勝つつもりはないので、せいぜい高木さんの膣の中に指を突っ込んだりしてその感触を楽しむ。
 まだ初々しくつぼみのままである高木さんの性器は指を一本入れるだけで締め付けてくる。

 高木さんの動きはぎこちないながらも、元々の頭が良い事もあって、徐々に気持ちの良い所を攻めたり、口内を使って刺激を与えてきたりしてくる。

 当然勝敗は僕が負けた。ドクドクと高木さんの口に精液が注がれる。
 それらを全て飲み干すと、高木さんは「はーあ」とため息をついた。

「ファーストキスうばわれちゃった」

 そう言いつつもあまりショックを受けた様子はない。
 僕への恋愛感情は実際は西片に対する物だが、キスを出来た事が嬉しい様だ。その様子は少し西片に嫉妬してしまう。

 高木さんは言った。

「ねえ東野、放課後家で遊ぼうよ」

0627高木さんにからかわれたい2017/11/26(日) 02:24:53.40ID:z3R38as5
 放課後、僕の家。
 両親は出かけていていない。

 僕は高木さんとセックスをしていた。
 初めてなので痛かっただろう。最初は涙すら浮かべていたが、徐々に腰を動かし始める。

 十分クンニリングスで股を濡らしていたので、スムーズに上下に動く。
 改めて裸になった高木さんを見て、美しいと思う。胸は小さいが綺麗だ。
 そして鎖骨から肩へのシルエットは、見るだけで息を飲んでしまう。

 そんな高木さんが目を瞑りながら、一生懸命腰を動かす。
 性行為をからかいと誤認している高木さんは、高木さんに見惚れている僕の様子をたまに見てはしてやったりとした顔をしている。

 次第に高木さんから嬌声が漏れ始めた頃、僕は体を起こして高木さんの両足を持つ。

 そのまま入れ替わる様に高木さんは横になり、僕はパンパンと腰を打ち付ける。
 膣壁に擦り付ける様にしたり、奥まで一気に突いたりしている内に高木さんは快感を堪える様な表情に変わる。

 そして僕の首に手を回し、抱き上がる様にして体を持ち上げる。
 僕は高木さんのお尻を手に持って押し付ける。

「んっ、んっ、東野ぉ、気持ちいいよぉっ!」

 高木さんが聞いたことがないくらい高い艶やかな声で喘ぎ始める。

 少しして、高木さんは一際大きな嬌声を上げ、ほぼ同時に僕は果てた。



「初めて全部奪われちゃったね」

 僕と高木さんはベッドに横に並びながら話をしていた。

 こんな時でも高木さんは僕をからかおうと色々な話をしてくる。
 僕はそれに一生懸命合わせるフリをする。

 まがい物の関係。でも、高木さんには西片との今までの思い出があるので、僕への愛情は深いままだ。
 優越感と少しの嫉妬心。二人の関係を今後どうしていくか考えていると、突然高木さんは体を起こし始めた。

 僕にのしかかる様にして体を押し付け、頭の高さを合わせる様に身を乗り出す。
 顔が数センチ先にある。目と目が合わさる。

 少しニヤニヤとしながら、高木さんは言った。
「もう二度とからかわれないのと、もう一度するのどっちがいい?」

 終わり
0631名無しさん@ピンキー2017/11/30(木) 02:11:27.77ID:kHUZ6+Qa
エロパロ版の一番最初のSS、小ネタってタイトルの割にかなり良いよな
0634名無しさん@ピンキー2017/12/21(木) 12:18:17.97ID:i5BzmJ5A
今更な話かもしれないけどアルド戦記ってフリゲがなかなか良かった
洗脳で悪堕ちする作品で非エロだけどかなりの人数が堕ちる

悪堕ちメインの作品だからスレの趣旨とはズレるところがあるかもしれんが悪堕ちバッチコイな人にはオススメ
0635名無しさん@ピンキー2017/12/21(木) 16:31:20.11ID:oT74GeT0
催眠ゲーって今やかなりの数だからどれからやればいいか迷うな
0636名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 01:36:33.61ID:wPDwdAWV
>>635
そーゆう時は原点回帰がオススメ
最初の頃にやった奴をもう一度プレイするんだ!!
0638名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 20:18:12.25ID:0OMYMoni
ピンポ~ン♪
玄関のチャイムが突然鳴った。ドアホンを確認するとサンタのコスチュームを着た
女の子がニコニコしながら立っていた。
「来たか!」
僕は急いでドアを開けて彼女を招き入れる。
「メリークリスマス!」
彼女−小早川ゆたかが明るい声でお祝いの言葉とともに家に入ってきた。
クリぼっちを打開するため僕は習い始めた催眠術を使ったのが終業式の日だった。
うまくいくかは疑問だったが、こうして成功し彼女は目の前にいる。
「寒いかったでしょゆうちゃん。こっちで温まろう」
僕は彼女をリビングに通し冷えた身体を温めてあげた。そして用意していたケーキを
出して2人で分け合ってお互いに食べさせる。
「おいしいね」
笑顔で答える彼女がとても可愛い。頬っぺたについたクリームを舐めとってあげると
「きゃっ」とまたも可愛い声が出る。僕はこの笑顔を存分に堪能していた。
やがて彼女はおもむろに立ち上がった。
「プレゼントがあるの」
「プレゼント?」
白々しく僕が問いかける。想定というよりそのように仕込んだからだ。だが分かりきったその瞬間をとても待ち焦がれていた。
「プレゼントはわたしだよ。いっぱいご奉仕するね」
彼女はそう言うとサンタコスを脱いで裸になった。
「サンタコスの下に何も着てなかったの?寒かったでしょ」
僕は彼女を抱き寄せてキスをした。ケーキの甘い匂いが残っている。
そして発育の悪い小さな胸の突起物をつまむ。
「あん!ゴメンねこんな小さい胸で」
彼女が申し訳なさそうに謝るが「とても可愛いよ」というと笑顔が戻った。
こちらとしてはこの小さな胸がごちそうなのだ。キスをしながら乳首を弄ると
彼女の顔がますます上気し可愛い鳴声がそれに続いた。それが僕の股間を刺激する。
「ゆうちゃん、オチンチンしゃぶって」
僕は彼女の耳に囁くと暴発しそうなペニスを外へ解放した。
「うわぁすごく大きくなってるね」
彼女は勃起したペニスに驚いていたが小さな手でペニスを包むように触れて可愛らしい
お口を開けてペニスを頬張り始めた。
「んん、んぐ、んぐ、頑張るからいっぱい気持ちよくなってね」
臭いとペニスの大きさで少しむせながら一生懸命にご奉仕する。
0639名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 20:18:37.82ID:0OMYMoni
「いいよゆうちゃん、もっと根元まで咥えて」
僕が頼むと彼女は忠実に従いペニスの根元まで咥えこむ。苦しそうな息遣いが
聞こえ鼻からの呼吸が僕の陰毛を揺らした。
「ゆうちゃん!もう射精る!口に出すよ!」
「んん!らひへ!おくひにらひへ!」
彼女の答えが僕の劣情を加速させる。込み上げてくる性欲の塊が尿道を走り抜けた。
「うっ!射精る!」
と言うと同時に僕は彼女のお口に射精した。何度も何度も吐き出される白濁液が
彼女の口内を僕で染めていく。
「んん!んむぅ!んん!んむぅ!んぐ!んん!んむぅ!」
僕の精液を零さないように口をしっかりすぼめて受け止めていく。健気な姿に
僕は感動を覚えながら射精を終えた。
「大丈夫?ゆうちゃん」
優しく声をかけると彼女は苦しそうな笑顔で頷いた。無理をしてるのは明白だった。
「ゆっくりお口を開けてこれを見てごらん」
そう言って僕は用意していた鏡をテーブルに置いた。
「んぁ、はぁ・・・」
彼女は言われるままお口を開けて鏡を見る。鏡にはお口いっぱいに精液を溜めた
姿が映し出されていた。
「いいよゆうちゃん、飲んでいいよ」
僕の許可を得て彼女が精液を舌で転がしながら少しずつ嚥下していく。
嚥下するたびに咽喉がコクンと動き彼女の体内に精液が取り込まれるのが分かった。
「ゆうちゃん、初めての精液はどうだった?美味しかった?」
「ぷはぁ、すごかったぁ、ドロドロでヌルヌルでプリプリしてておいしかったぁ」
一生懸命のフェラとゴックンで疲労した彼女が精一杯の笑顔で答えた。
「少し休もうか?ゆうちゃん」
僕が気遣うと彼女は顔を横に振って笑った。
「まだだよ。まだしたいんだよね」
彼女の問いに大きく頷くと僕は彼女をお姫様抱っこしてソファーへ向かった。
「きゃっ!えへへありがとう」
お姫様抱っこが嬉しいのか彼女は僕の身体に密着してすりすりしてきた。おかげで
僕のペニスが彼女の背中に当たるくらいまで跳ね上がった。ソファーに座ると彼女を
抱きかかえたままペニスを彼女の膣にあてがう。
「ゆうちゃん、挿入れるよ」
そう言うと彼女は顔を赤らめて笑顔で頷いた。
「ああ!はあっ!」
0640名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 20:19:20.95ID:0OMYMoni
初めてのセックスの痛みで彼女の顔が苦痛に歪み目には涙が浮かんでいた。
「大丈夫?抜こうか?」
僕の問いかけに彼女は強く首を横に振った。
「だいじょうぶ・・・がんばるから・・だから・・つづけて・・・」
健気で従順な答えが返ってくる。僕はそれを愛おしく思い彼女が痛みに慣れるまで
ゆっくりと腰を動かした。
「ううん、はぁ、あぁ、はぁ、くぅん」
痛みに慣れてきたのか、彼女の発する声が変わっていく。僕は彼女の顔を撫でで
キスをした。
「んん、はぁ、んん、んむ、んふん」
彼女も僕に身体を密着させて強く抱きしめる。キスが彼女の性的な興奮を刺激
したようで激しく僕を求めてくるのが分かった。キスが激しくなるにつれて僕の
腰の動きも激しくなる。お互いに強く抱き合って快楽の終点まで走っていく。
「ゆうちゃん!イクよ!イクよ!」
「いいよ!わたしも気持ちいい!きてぇ!」
低く呻いた僕が彼女の膣内に射精した。射精の瞬間、彼女が一際大きな声で喘いだ。
長い射精を終えたあと僕と彼女はお互いに抱き合ったまましばらく動けなかった。
彼女は僕の胸の中で脱力して目を閉じて休んでいた。
(ゆうちゃん可愛いわ。これで終わりの関係にしたくないな)
僕は脱力して眠りかけている彼女の耳元で囁く。
「ゆうちゃんは一生僕の側にいること」
「ゆうちゃんは僕の従順な奥さんになること」
「ゆうちゃんは・・・・」
何度も何度も繰り返す。レプリカの愛が本物になるまで。

終わり
0642名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 21:56:07.48ID:kxCdo7Gf

最後まで面倒みようとする優しい主人公
女側にしてみりゃ偽の愛情を植えつける外道だろうけどw
0643名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 02:03:56.29ID:RoGqFgFG
乙です!
また投稿増えるといいな
ここのは短編でサクッと読みやすい
0644名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 06:56:29.72ID:gUg1C5WE
囚われの身となった亡国の王妃・エリス。
穏やかで柔らかな物腰、物言いとは裏腹に、その信念は強く揺るがず。
しかしながら、エリスに長らく恋焦がれていた魔術王・リヴィエルによって裸体のまま拘束され、夫以外を知らぬ身体を作り替えられていくことになる。
子も成さぬのに母乳を溢れさせ、少し撫でられただけでも甘い声を抑えられず、肛虐されることさえも悦んでしまうエリス。
やがてエリスの記憶さえも調教され、亡夫への想いは残酷に溶かされていき、リヴィエルへの愛情に作り変えられて。

エリスはリヴィエルの愛妻として、性奴隷として、身も心も堕としてしまう。
そこには慈母と崇められた聖女の姿はなく、あるのはリヴィエルによって与えられる快楽のみを求める淫乱の姿だけであった。
0647名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 16:15:44.54ID:B6/u1gu0
今年もよろしく。という事でスレ保管庫更新したよ
ttp://saim.in/2ch

催眠アプリは悩んだけどレスまとめとしてまとめちゃったよ
0648名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 08:10:40.52ID:bLHQuSI4
息子の友人・拓哉に頼まれ、催眠の実験台になろうとする人妻・咲。
催眠などかかるはずもなく、それでも自分に以前から劣情を催していた拓哉のことを察して、催眠にかかったふりをして筆おろしまではしてあげようと甘やかして。
拓哉の子供らしからぬ巨根は、性欲を持て余す熟れた身体を蕩かせ、咲は膣内射精まで許してしまう。
そんなことが何度も繰り返された結果、咲は拓哉が遊びに来ただけで頬を赤らめ、身体が疼くようになる。
彼に抱かれたい、彼に愛されたい、彼に犯されて無様に喘ぎ悶たい、彼を愛したい……。
咲は拓哉の虜になり、自分から身体を捧げていき……。
咲は知らない。拓哉の目的は最初から合意の元で愛し合うことだったと。
0649名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 01:05:38.45ID:x42MYaQ1
>>647
乙です!
昨年は大変お世話になりました
本年も保管宜しくです!
時々使わせて頂いてます
0650名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 07:38:51.07ID:84N+cT7Q
これはとある人妻の身体を改造した医師の、極秘の記録である。
これを悪用しようとは努努思うなかれ。

一日目
寂れた当院に一人の人妻が訪れる。
不妊症、不感症、そしてそれらに引っ張られるように旦那とのセックスレスが悩みとのことである。
不妊症はともかく、不感症は早期に治療してやりたいと思い、とかく明日からの治療を約束する。
その際、どれだけ厳しい医療行為も受け入れるとの承諾を得る。

二日目
昨日の人妻の治療を開始する。
確かに不感症らしく、愛撫の悉くに反応がない。
仕方あるまい、と人妻に麻酔を使い、意識を奪った後に開発を開始する。
これよりは長らくの開発が続くだろう。

三十日目
人妻の不感症を克服する事に成功。
試しに自前の肉棒にて陵辱すると、ヴァギナ・アナル共、犯すごとに絶頂を繰り返し、美貌を唾液や涙、鼻水に塗れて凄いことになっている。
元々相当な名器だったこともあり、ヴァギナに二発、アナルに三発発射。

三十一日目
人妻が再来院。不感症は克服したはずでは、と聞くと、夫との性交では余り乱れられないとの答え。
しかしこれ以上は私の手が出せる領域ではない、という私の声も聞かず、彼女は裸体を晒し、準備が整った二つの穴を露わに。
据え膳を食わぬ訳にはいかず、戴くことに。

四十日目
どうやらこの医院内で人妻の不妊症を繰り返したことが原因のようだ。
この医院内で犯される時のみ、人妻は淫乱の資質を開花させる。
一度絶頂を知った人妻は、毎日当院に通っては陵辱を希う。私はもう限界なのだが…
0652名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 13:09:55.47ID:q2q85/SO
魔界の一角、禍々しさが際立つとある城で。
女騎士・アリエは、魔王の元に屈していた。
両手首は縛られ、愛剣は容易に砕かれ、純白の鎧さえも剥ぎ取られ、下着のみの姿でもなお、魔王を睨みつけている。
魔王のいる部屋は荒れ果てており、激戦の後を思わせた。

「早く殺せ、魔王。私はお前に敗れた敗者なのだ。この命、惜しくはない」
「ふ、死に急ぐものだ。だが貴様は楽には死なせん。貴様には贖うべきことが多い…」

魔王が不敵に笑むと、アリエの背後より2つの気配が迫る。

「賢者は堕ちたか」
「!?」
「はっ!快楽を知らずに生きてきたようで、一度快楽に溺れてしまえば容易いものでした」
「良き働きをした褒美よ。貴様はその賢者を娶るもよし、奴隷とするもよし、生殺与奪の権利を与える」
「はは!有り難き幸せにございます!」

賢者と聞いて、アリエの顔が凍る。
思ったとおりならば、その賢者は彼女の一の親友のはずだ。
互いに恋愛も性愛も知らず、ただ武と知、進むべきを共に進み続けた親友だ。
二人分の気配が消えた後、魔王はアリエを抱き上げると、小さく笑みを浮かべた。

「貴様もあぁなる。安心せよ、貴様ほどの勇士を凡百の魔物に娶らせはせぬ。…我がものとして、永劫愛でてやろう」
0653名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 13:28:11.00ID:zTwHJ/bg
魔王の私室に運ばれたアリエは、最後に纏っていた下着さえも切り裂かれ、産まれたままの姿を晒していた。
犬猫のように四つん這いにさせられ、排泄のための穴を舐めるように見つめられては、さしものアリエも羞恥に紅顔する。

「未だ前も後ろも男を知らぬか」
「後ろ…、だと?」
「貴様の親友は肛虐の悦楽に堕ちた。…汚物を排泄する穴の快楽を教えこまれたのだ」
「くっ……!斯様な辱めを与えるか!」
「与えてやろうか?……それとも……」

魔王の指先が、アリエの菊門の入り口に触れる。
一瞬の怖気の後。

「あああああああぁぁぁぁぁっ!?」

アリエは魂からの悲鳴を響かせた。
体内を巡る魔法力が穢されていく。
味わったことのない、そして人間が味わうことがない快楽が、アリエの身体中を駆け巡る。 

「ひぃぃぃっっ!?知らないっっっ!!?こんなの知らないっっっ!!!」
「無論よ。普通の人間は味わうことなどない。……そろそろ、か」

涙が、唾液が、魔王の寝所を汚す。
少尿までも垂れ流しているが、アリエはそれどころではないのだ。
魔王の指がぐいぐいとアリエの菊門に押し込まれ、その度に快楽は加速度的に増していく。
腹が熱い。アリエは狂いそうになりながら、しかし与えられる快楽に抗えず、絶頂し続けるのだ。

僅か数分。
アリエにとっては永劫とも思える時が過ぎると、魔王の指が菊門から引き抜かれる。
ころんと仰向けに転がされたアリエの腹部には、魔力で刻まれた紋様が煌々と輝く。

「アリエよ。貴様はこれより我が妻アリエとして寄り添うが良い。快楽と悦楽と幸福に満ち足りた日々を与えてやろうぞ」
「だ……だれが…まおう…なぞに……」
「まだ堕ちぬか!良かろう!」

息も絶え絶えと言った有様のアリエだが、まだ魔王に屈したわけではないと言わんばかりに微笑む。
そんなアリエの頭に、魔王の両手が添えられて……。

アリエは先程を超える絶頂と、脳を魔力で書き換えられるおぞましさを同時に与えられ…そのまま意識を失った。
0654名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 13:42:12.54ID:bEESfmxI
それから数年の時を経てのことである。
魔王城の一室、王座の間にて、三人の女が拘束されていた。
弱いな、三人揃ってアリエの半分にも満たぬか、などと吐き捨てられた女達は、強靭な魔族の男たちに一人ずつ連れられていき、そして心を砕かれ、妻とされる。
最後の一人を配下に与え終わった魔王が、自室に戻ると。

「新しい勇者たち、どうだったのだ?」
「アリエの半分にも満たぬ。我が出るまでもない。配下三人に容易く嬲られ、堕ちたわ」
「当たり前だ。…で、だ。浮気はしていないだろうな?」
「したと言ったらどうする?」
「言うまでもないだろう」

漆黒のドレスで舞い踊りながら、魔王の妻は嘲笑う。
それほど大きくなかった乳房も、快楽を知らなかった身体も、全て魔王好みに改造された『勇者』の笑みに、魔王は嘆息する。

「貴方の妻は私一人、私一人でいいのだ。それ以外の女は、魔獣の孕み袋に落としてしまうのだ」
「…独占欲が存外に強いのだな、アリエ」

我が子を孕んでいる女だが、どうやら最初の洗脳と改造が悪かったらしい。
情欲に満ちた眼差しに貫かれながら、魔王は数時間ぶりの性交の準備をする。
魔王に勝てるのは勇者のみ、古き伝承が真実であるのだと、裸体を露わにした女を抱き寄せた。
0657名無しさん@ピンキー2018/01/30(火) 08:09:50.26ID:j4ITgGZV
囚われの身になった美しき王妃。
呪いによる長き眠りの日々、意識がない中、熟れた肉体は夫の仇である魔族に調教され続ける。
やがて魔族自身の手で呪いが解かれた日、王妃は醜く膨らんだ自分の腹を見て絶望する。
憎き仇の声に応じて、胎内より産み出されるスライム、スライム、スライム………
そして産み落とす度に耐え難い快楽の嵐に見舞われ、蕩けていく心。
耳朶を舐められながら、乳房から母乳を搾り出され、魔族の剛棒で孕ませセックスされ。
言葉では拒否していても、身体は抗いかあれず、快楽の虜に堕ちる熟女。
0662名無しさん@ピンキー2018/02/04(日) 23:24:28.18ID:mVkL/HmT
ノクターンはある程度文字書かないとだからなあ
ここは一スレでもOKという事で誰か書いてください
06631レス作品2018/02/05(月) 00:08:34.99ID:oG+jUewQ
かわいい子見つけた
催眠掛けた
犯った
俺達の戦いはこれからだ!
0667タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:42:30.55ID:2a4/96Tk
 私の欲しかったものは何だろう、とぼんやり考えた。

 それはどんなもので、いつのもので、どんなかたちをしていたのか。それを思い出そうとしても、
輪郭がぼやけて分からなかった。いや、最初から輪郭なんてなかったのだ。
私の欲しいものは、輪郭などおおよそ持つことはなく、概念的で、恣意的で、くだらないものだったのだろう。

 私は力を使って、あらゆる物質的なものを手に入れてきた。多くの人の手に届かないであろうブランド品、社会的な地位、名声。
あらゆる権力者と寝たし、貧相な老人とも、無垢な子供とも寝た。父親が誰か分からぬ子を何度も産み、そのたびに世界を適当に改変し
適当に濁していた。

 形あるものは、すべて私のもとに寄ってきたし、すべて私を求めた。

 しかしそれでもなお、私の心は満たされることはなかった。それは催眠術者、いや、世界の改変者としての
特別な境遇からかもしれなかったし、私がその気になれば自分の命をも都合よく延命することができる無機質な
存在だからかもしれないし、単純に私が、そう、悪い意味で貪欲だからかもしれなかった。
0668タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:44:22.40ID:2a4/96Tk
 昼下がりの高架下で、ショッピングモールから親子が出てきた。
父親は背が高く、おそらく手編みのニット帽をかぶっていた。黒縁の眼鏡は丁寧に磨かれ、まるで世界のすべてを見通せるようだった。
その父親は、何気なく、それでいてこれが父親の責務だと自負しているかのように、娘から紙袋を受け取り持ってやった。
娘は喜び、手ぶらになった腕を振り回している。学校帰りだろうか。制服のスカートから伸びた足が艶めかしい。
0669タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:47:45.31ID:2a4/96Tk
欲しい、と思った。それは単なる所有欲であり、性欲などではないはずだった。
この世界に数人存在する私のような特別な人間がそうであるように、性欲などいくらでもとりなせた。
だがあの娘――両親に挟まれ、この世の幸せを信じて疑わない娘に私が感じたのは、欲情だったかもしれない。

 あるいは単なる羨望か、とあざける。

 家族、友情、愛情、信頼、絆――。私が望んだものはすべて輪郭を持たず、
その意味すら考えたことのない者たちに与えられた。

 だから私は壊す側に回ったのだ、と弁明する。これは罪ではない、と。

 もし仮に罪があるとするなら、もう何年生きたか憶えていない私を、
久々に欲情させたあなたが悪いのだ、と笑う。
0670タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:48:41.08ID:2a4/96Tk
 まだ能力がなかったころ、初めてできた恋人は私に「嫌な女だ」と言った。

 そうね、と虚空に返事をしながら、獲物を追う。
その場で脱がしてもよかったが、それはあの清純な娘には早すぎた気がした。
0671催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:50:08.99ID:2a4/96Tk
その一家の住居はそう離れていなかった。彼らはオートロック制の高級なマンションに住んでいた。
母親がカギを出し、差し込む。ドアが開き、「早く着てみたい」と娘が言った。残念ながら、私は裸体の方が好みだった。

 閉まりかけたドアに足を挟み、侵入する。エレベータに乗り込もうとしたが、私が乗り込む前にドアが閉まり上へと向かった。
私の後ろに、大学生風のカップルが立っている。私は彼らを使うことにした。

 「あの、すみません」

遠慮がちに声を出すと、男が気さくに声を上げた。

「はい」

「先ほどの家族、何号室に住んでいるのでしょうか?」

彼が知りえない情報である可能性が高かった。しかしもし知っていたなら、この男女は余興に使われる。
運命とは、その程度のものだ。輝かしくもなければ、腐りもしない。偶然がすべてを支配している。
0672タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:51:46.34ID:2a4/96Tk
「ああ、それなら――」

「勝手にしゃべっちゃだめでしょ」

男は知っているそぶりを見せたが、女がたしなめた。しっかり者なのだろう。
だが残念だ。運命は私に傾いた。

『答えろ』

「302号室です」

虚ろな眼をした男が答えた。その変貌ぶりに彼女は驚くが、抗議する前に彼女も私のものになる。

『2人とも服を脱いで全裸になれ。そのまま3階で降り、私についてこい。一連の動作は、仮に誰かに見られたとしても問題にはならない。
お前たちは認識されない』

「はい」

女はコートに、男はズボンに手をかけ服を脱ぎ始めた。そうこうしているうちにエレベータの扉が開き、
奥の鏡が女の肢体を露見させた。

女の胸は小さく、しかし太ももに魅力があった。白すぎる柔肌を見、久々に人々の集まる場所にやってきたことに満足した。
この腐敗した世界には、まだまだ逸材が眠っている。無垢で幸福な人間たちが、自分たちの価値を測りかねて生まれたままの姿をさらしている。

 そうでしょう? と短小なそれをぶら下げる男に声をかけても、彼は無表情でエレベータに乗り込むだけだ。
0673タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:53:40.46ID:2a4/96Tk
「はい」

男がチャイムを鳴らすと、出たのは母親だった。あらかじめ用意されていたであろう笑顔が開く扉から見えたが、
肌色の男女を見ると驚愕の表情を見せた。認識をいじっているのは、通行人だけだ。

「きゃ――」

『父親をここに呼べ。娘はどこにいる』

「はい。娘は自室にいます」

『なら娘も玄関先に呼べ。お前と父親は全裸になり、それぞれこの男女と交われ。娘以外の誰にも認識されない』

「はい。忠司さーん、絵里奈! お客さんよー」

そう言いつつ、良識的な母親は衣服に手をかけ脱いでいく。「お客さん?」といういぶかし気な声と共に父親がリビングから姿を現したが、
私を視認するとぼんやりしながら長袖を脱いだ。
0674タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:55:02.73ID:2a4/96Tk
すでに全裸になった母親は、勃起し少しマシになった男のそれを挿入した。大袈裟にあえぎ、玄関先の壁に手をついた。
遅れて服を脱いだ父親は、大きなそれをまるで凶器のように若い女に向け、艶めかしい太ももを持ち上げた。

 母親はわざとらしく、父親は静かに行為に及んだ。元々母親は演技が多い女だったのかもしれないし、
「娘を呼ぶ」という行為を遂行するためにわざとそうしているのかもしれなかった。
0675催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:56:58.51ID:2a4/96Tk
 もっと指示を出せば、あらゆる意味で裸になった人間たちの本当のすがたを見ることができる。しかし私はそうしなかった。何もかも規定された世界などつまらない。

 その想いが私を能力者にしたのかもしれない。「嫌な女だ」と言った男の声を反芻していると、
「お母さん……?」と物音を不審に思った娘が現れた。

 この瞬間だ、と私は微笑んだ。この、日常と非日常の境を完全に破壊するその瞬間。その贅沢を味わうために私は能力者になったのだ。

 欲しいものを手に入れる前に壊す感覚。それは異常者しか持ちえない歪んだ感情だ。
0676タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 01:58:05.23ID:2a4/96Tk
今日はここまで
明日完結予定
改行うまくできてないごめん
0682タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:19:47.89ID:2a4/96Tk
 こういう体質になってしまうと、同じ性質をもつものを引き寄せてしまうらしかった。
私は会いたくもないのに数多くの能力者に出会い、女の能力者は珍しいと言って笑った。
彼らは私の身体を欲しがったが、私は拒否した。能力を使ってもよかったが、対能力者にどこまで能力が効くのか、
わかりかねていた。
0683タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:22:09.41ID:2a4/96Tk
私はそのたびに逃げ、大して価値もないこの世界で平穏に縋り付こうとした。そんな時、私はあの男に会った。
私はその時老婆の格好をしていたが(いつだって男は若さに惹かれるのだ)、
その男は開口一番にこう言った。

「もう少し若い姿でいたほうがいい」

 彼も能力者だ、と悟った。

「狙われる」

「しかしあなたは美しい」
0684タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:23:46.58ID:2a4/96Tk
 男は背が高く、全裸の女を2人連れていた。1人は男の右頬を舐め、1人はズボンの上から男のそれを擦っていた。右側の女は、つい最近テレビで見かけた若い女だったが、もう1人は醜かった。

「その言葉は、聞き飽きた」

「100年以上生きているのか? 珍しい。大抵の人は、生きることにも飽き、やがて死を望むようになる。
たとえ不老不死だとしても、だ」

「お前は?」

「俺は不老不死じゃない。若いことにも、老いることにも、生きることにも、死ぬことにも価値を感じない。
それはあなたも同じだと思うけど」

男はズボンのチャックを開け、それを露出させる。美しい女が目の色を変え、それにしゃぶりついた。
勃起していたが、男は息を乱さなかった。
0685タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:25:42.53ID:2a4/96Tk
「……特殊な存在は、通常の人間が考えることのないことで頭を悩ます。
俺はずっと、価値の価値について考えていた」

「価値の価値?」

「小さい頃、なぜ生きているのか疑問だった。親や教師は、幸せになるために生きろと言う。
だが俺は幸せではなかった。ニュースは幸せではなく不幸を報道する。この世界では、不幸せのほうが目に付く。
昨日交通事故で死んだ会社員を知っているが、寿退社した彼の同僚の幸せを俺は知らない」

「何が言いたい?」

「『価値』が価値を持つのは、きわめて限定的な場合の話だということだ。『価値』が価値を魅せるのは、
幸せである、保証されているという前提での話だ。例えば俺は今、この行為において幸せだが、この瞬間にあなたに
殺されれば下半身を露出して死ぬことになる。そのリスクは非常に大きい」

男は、終始幸せそうではなかった。醜い女と美しい女を1人ずつ連れるのが彼のポリシーだと気が付いたのは、
少し後のことである。
0686タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:27:09.41ID:2a4/96Tk
「例えばこの女たち。こいつはご存知の通りとあるアイドルグループで一世を風靡していた。
多くの男たちが彼女の心を、身体を欲しがった。俺は今それを達成している。しかし、これが満たされたところで
この女が価値ある存在だったのかどうかは疑問だ」

「なぜだ」

「往々にしてあることだが、この種の女は性格が悪い。今はいじってあるからいいが、
通常のときのこいつは骨が折れる。こいつが価値を持つのは、あくまで外見だけかもしれない」

男はよくしゃべった。瞳が濁っている。
0687タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:29:04.38ID:2a4/96Tk
「こっちの女は逆だ。この女は醜悪な見た目のせいでいじめられ、人間不信になった。
だが手がかからない。この女は経験上、不測の事態に屈服した方が良いことを知っている。
例えば俺が今洗脳を解いたとしても、同じことをしてくれるだろう。その方が俺にとっては都合がいい」

この男は、両方の女を心底見下している。神の、立場で。

「価値の価値なんて、一般的な世界が決めた基準に過ぎない。そんな価値、
いくらでも壊せる。創れる。俺たちなら。先人たちの幸せを追いかけることが幸せじゃない。
新たな幸せを創ることこそ、幸せへの第一歩だと思わないか」

「……いつもこんなことをしているのか?」

「俺の母親は、幸せになりなさいと言いながら、不慮の事故で死んだ。くだらない話だ。
俺は幸せではなかったが、今は幸せだよ」
0688タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:30:58.73ID:2a4/96Tk
 男は質問に答えず、女を残しその場から一瞬で消えた。そういう能力だったのか、
私の認識がいじられているのかは分からなかった。

 男の言いたいことが理解できなかったし、そもそも意味のあることだったのかすら不明瞭だった。
しかし私はなぜか、姿を元に戻そう、と決意した。その後何度か男と会ったが、そのたびに男は対照的な女を2人連れていた。

 新たな価値を創る。それは例えば、清純な娘を淫靡に改造することだろうか。私を狙う男を殺すことだろうか。
私が、死を受け入れることだろうか。

 男は、最初の恋人に似ていた。嫌な男だった。
0689タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:32:23.35ID:2a4/96Tk
 両親の痴態を見て、少女がどのような声で啼くか楽しみだったが、少女は短く「ひっ」と言っただけだった。
少し身体を上下させただけで、豊満な胸が揺れた。母親譲りの良い身体をしている。だがおそらく、そのことを知らない。
0690タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:34:17.57ID:2a4/96Tk
 「驚いた? お父さんとお母さんのこんな姿を見るのは初めてでしょう? 貴重な体験ができてよかったわね」

「なっ、なんでっ――お母さん、お父さんっ」

『全員行為を続けろ。それ以外のことは、何も認識するな』

娘は懸命に呼びかけるが、もちろん声は届かない。母親の肩を揺らすが、
そこに存在していないかのように狂喜に震えるだけだ。

「え? ねぇ、なんでっ!?」

娘は整った顔を赤くし、涙を流し始めた。その姿は、誇張なしで天使のようだった。私たちは神になることができる。
男はそう言いたかったのかもしれない。

「ひっ、ひっ、ぐっ――あなたが、やったの?」

「そうよ」
0691タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:35:30.38ID:2a4/96Tk
 私は、泣きはらす娘にカメラを向け、写真を撮った。突然の光に怯えた娘は顔をそむけたが、
その表情はかえって私をそそらせた。ついでに行為中の4人も撮影した。全員殺すかどうかは決めかねていた。
殺せば、娘により深い絶望を与えることができるはずだったが、このままでも充分生殺しだった。

「けっ、警察」

娘は自室に駆け込もうとしたが、私が許さない。
0692タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:37:38.96ID:2a4/96Tk
 『止まって』

「えっ」

『絵里奈ちゃんのこと、教えてほしいな。いくつ?』

「16……なっ、なんでっ……うっ、うっ――」

残念なことに、娘は私服を着ていた。制服を脱がすのは興奮してよかったのだが。

「絵里奈ちゃんは、いえ、この世界の人間は私に逆らえないの。ごめんね」

意識をいじらずに能力を使ったのは久々だったが、娘は私の期待に応えてくれた。

『じゃあ、服を脱いでくれる?』

「いや、いや――」

と言いながら、娘は服を脱ぐ。おそらく、先ほど買った新品だろう。店員に申し訳ない、と思いながら、
ああいう場所で若い店員を裸にするのも悪くないと思った。
0693タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:39:33.44ID:2a4/96Tk
 娘の清純さの証明とでも言わんばかりに、娘の下着は白だった。しかしその豊満な胸と華奢な足が、
清純さを破棄し淫靡な欲を掻き立てることを娘は知らなかった。知らないままでいい、と私はほくそ笑む。
この娘は、自分の両親に、自分に何が起きているのか分からないまま、私のものになる。

 この娘の価値は、私が決める。

 娘もまた、完全な全裸になった。私はカメラで、その姿を撮影し続けた。
 娘は胸と股間を隠していたが、『隠さないでね』と言うと直立した。
0694タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 17:41:06.43ID:2a4/96Tk
 例えば、と思う。この写真を現像し、裏社会に流せばどれだけの価値がつくのだろうか。
かなりの額になるはずだった。しかしそれに群がる男は愚かだった。愚かだと知りながら、
その愚かさを見物しようとする私が最も愚かだった。

 私が裸体を好きなのは、あの男の影響かもしれない。会いたいと思ったが、もし彼が本当に不老不死でなければ、
彼はもう死んでいるはずだった。
0696タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 21:32:51.53ID:2a4/96Tk
 『M字開脚してみて? 分かる?』

分からない、と娘はむせながら答えた。素晴らしい。本人が理解できないことを指示することはできない。
私は半ば無抵抗になった(催眠とは関係なく)彼女の身体を倒し、股を開かせた。娘はまた「ひっ」と啼いた。
理由は分からなかったが、すぐに素肌に冷たいフローリングの感触が当たったからだと推察する。
娘の身体は興奮と恐怖で熱くなり、激しく上下した。それは娘が何も「知らない」ことからくる興奮だったが、
娘の潤んだ瞳は、猛獣から見れば未知を期待している小動物のようにも見えた。それほどまでに娘の熱の奥に、
何かが胎動しているように思えた。
0697タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 21:34:19.88ID:2a4/96Tk
『そのまま動かないで』

人間の認識とは簡単なものだ。例えば、「自然破壊について考えないようにしよう」と思ったとする。
その瞬間に、人間はその思考に至る以前よりも強く、「自然破壊」について認識する。脳は馬鹿だ、と思う。
人生も、価値も、価値の価値も、すべてが愚かだ。人間は常に本質を見落とし、忘れ、そのことによって安住している。
それは例えば、私が産んだ父親の分からない子を、不妊治療にやってきた女にやった時にも思ったことだ。私の子供は私の子供ではない。
なのに、女は一瞬で自分の子供だと認識し、幸せそうな笑みを浮かべる。

人間の脳は10%しか使われていない、と言う。もし仮に、すべての人間が100%の力を発揮すれば、
催眠も通用しないだろうか。
0698タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 21:36:33.33ID:2a4/96Tk
 娘は当然ながら、処女であった。そのすべてを拒絶する若々しい肉体を舐めるように見る、
私は、価値が無価値であることを知っている。だが価値という話をするなら、私の人生より、
この娘の人生の方が価値があるのは分かり切ったことだった。

私は唐突に、後ろめたさに駆られる。これは初めてではない。能力に目覚めてすぐの頃、
私は遅れてやってくる理性に打ちのめされ、そのまま逃げかえることがあった。しかしその場合、
催眠状態の対象は2度と動くことができなかった。意識を戻すと、当然通報され捕まったので、
また能力でごまかすしかなかった。

だから私は、後ろめたさなど入る余地もないほどに残酷になることにした。
一番手っ取り早かったのは、対象者を殺すことだった。殺せば「指示待ち」ではなく「永眠」となった。
全身に浴びた返り血が、彼らの生きていた証だった。
0699タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 21:37:59.08ID:2a4/96Tk
 私が、殺した数と同数の子を産んだのは、贖罪などではなかった。なぜならそれは、生きていた人間とは違う個体だからだ。
世界の認識を改変すれば、死者蘇生も可能かもしれないが、私は怖かった。

 後ろ指を指されるのが怖かったのだ。もちろん操作すればどうとでもなったはずだが、それでも私は怖かった。
私は意味のない世界で、意味のないことをし、世界の喪失と再生を見届けている。

 私もこの娘の年頃の時、このような表情をしていたのだろうか。恐怖におびえながら、生きたいという叫びが放つ生命の光。
それは止まることを知らない私の心臓には眩しすぎる光だった。
0700タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 21:40:42.86ID:2a4/96Tk
 「な……何が目的なの」

 一通り写真を撮った後、娘が言った。その質問は今までに何度も聞き、何度も考えたことだった。
しかし答えは未だ見つからなかった。見つかるものではないと思い始めていた。用意していた答えを話し始める。

「やり方はいくつかあるわ。『動いていいよ』」

 今の状態なら、娘は逃げるなり叫ぶなり通報できるなりなんでもできたが、床に寝そべったまま動かなかった。
恐怖が脳を支配した時、あらゆる動物が正常な判断をできない。

「例えば、あなたが大切に守ってきたその初めてを、お父さんに破いてもらう。例えば、この男の子供を宿して、
3人とも同じ血を引く子供を育てる」

「……」

 娘は黙っていた。私の中にあった欲はもう消えていた。身体はいくらでも幼くできるが、
長く生きれば生きるほど情熱は色を失いやすい。

 2人の男が小さく呻き、それぞれの女の中に精を放った。
0701タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 21:42:39.73ID:2a4/96Tk
 「それで、どうなるの」

「どうもならない」

「狂ってる」

「誉め言葉よ」

 私は娘に近づいた。甘いミルクのようなにおいが鼻腔を刺激した。しばらくはこれぐらいの年齢で遊んでみるのも良いかもしれない。

 娘の胸に触れる。いつかできる大切な人にそこが触れられることを夢見ていただろうか。見る者を圧倒させる2つの丸は私の指を受け入れ、
私の悪意は娘の肌の中に包み込まれていった。

「私は不老不死ってやつでね。もう数えきれないほどの年月を過ごしてきた。何か欲しいものがあったはずだけれど、忘れてしまった。
それを思い出すことが、目的だったかもしれない。不老不死であるためには、自分の肉体に催眠をかける必要がある。本当のことは、
もう私の瞳には映らなくなった」
0702タイトル『家族』催眠厨キノコ ◆UUd2OkuCR. 2018/02/08(木) 21:45:23.10ID:2a4/96Tk
 不意に私の眼から、涙が流れた。娘もまた泣いていたが、おそらく私のものとはまったく意味が違った。

「あなたの持っているもの、全部欲しい。でも一番欲しいのは」

 胸に身体を預けた。甘い香りと同化した気分だった。私は私の母親の顔を思い出そうとしたが、長すぎる年月にそれは無理な注文だった。
娘はのけぞり離れようとした。

「――家族だったかもしれない。『私を撫でて』」

「はい」

 娘は私から離れるのをやめ、私の肩に腕を回し、もう片方の手で私の頭を撫でた。

 手に入れられないから、壊す側に回った。催眠で手に入れた世界など、かりそめにすぎない。
私は何も手に入れることはなく、死ぬことを恐れ、孤独を恐れ、そして人々を裸にする。

 母親たちの嬌声はまだ続いていた。娘の右胸の蕾、不可侵であるはずのその場所に私の唇が触れる。
舐めると、ほのかに甘かった。
0707名無しさん@ピンキー2018/02/10(土) 15:18:47.42ID:90MMbaFQ
村越もなんでもできるようになると興奮しなくなってたか
0711名無しさん@ピンキー2018/02/19(月) 00:12:36.01ID:VF+jTem4
個人的にフェラチオこそが最大の屈服の証だと思っている
だからこそ、MC・催眠系では積極的にしゃぶらせたい
0712名無しさん@ピンキー2018/02/19(月) 00:39:01.30ID:T1ehFixX
正気でこそフェラがフェラが屈服の証になりそうなと思ったが
肉体のみの操作でやらせりゃそうなるか
個人的にはちょっと消しゴムを貸りる位の気軽さでフェラして貰ったり
ウチで女飼ってついつい餌をやっちゃう感覚でフェラさせたりしたい
0713名無しさん@ピンキー2018/02/19(月) 09:15:33.06ID:qK2LlRZO
フェラ描写した直後にキス描写あると

えっ………ってならね?
0715名無しさん@ピンキー2018/02/19(月) 12:01:26.81ID:VF+jTem4
俺はなるな
じゃけえ、操った姉妹に口内射精したあとに、唾液と精液を混ぜるキスさせましょうねー
0717名無しさん@ピンキー2018/03/01(木) 23:10:25.08ID:082G7mSI
さあ犯るぞ!ってイベントみたいにじゃなくて
日常の中に当然の様に倒錯したエロが織り込まれた生活みたいなんが読みたい
0721名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 19:39:52.63ID:mEBx45wp
>>720
なるたけ急いでくれ!!
このままじゃ金たまが炸裂する!!
催眠学年一年生のサンプルCGで場を繋いでるが、あと三時間くらいが限界だ!!
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