二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第19牧場 [無断転載禁止]©bbspink.com
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鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
育てる妄想をエロパロにしよう！
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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第２牧場
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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
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ログ倉庫 ： http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm 「我が儘な客を適当にあしらうのも仕事だからな。まあゆっくり休め」
コンゴウは相変わらず超然とした態度で温泉を満喫していた。
「ところでひとつ聞きたいんだけど…」
「何だ？」
「メンタルモデルも温泉は気持ちいいの？」
牝畜の一人がメンタルモデルたちに尋ねた。
「ああ、悪くない」
「気持ちいいですよ」
「湯上がりのコーヒー牛乳がウマいんだよな！」
「気分落ち着くし…」
「我々も人間の快楽というものを色々学習したからな、以前ならただの熱い水でしかなかっただろう」
最後のコンゴウの締めに、牝畜たちは一様に納得した。と、その時である。
「皆さん、御相伴しても宜しいでしょうか」
その声に皆が視線を向けると、そこにはタオルで前を隠した白髪の美女が立っていた。
「今日は御苦労だったな」
「いえ、これも仕事ですから」
袖白雪はコンゴウのねぎらいを澄ました顔で流した。
「白雪さん、そんなところにいないで入りなよ」
「さあさあ遠慮しないで」
温泉の牝畜たちが口々に袖白雪を誘う。
「では、お言葉に甘えさせていただきます」
そう言って袖白雪は爪先を進めた。
そしてその爪先が温泉に降りようとしたその時だった。 「待て！袖白雪！入るな！」
突然血相を変えて叫んだのはコンゴウだった。
「どうしたコンゴウ？」
「一体何を…」
メンタルモデルたちがコンゴウの態度を訝しんだその直後、今度は牝畜たちの悲鳴が上がった。
「さ寒いいい！！」
「お、温泉がこ、凍って…」
メンタルモデルと袖白雪を除く牝畜たちが次々と温泉から逃げ出してゆく。
湯煙はいつしか、冷気のもやと化していた。
（遅かった……）
申し訳ないと言わんばかりに頭を抱えるコンゴウ。
袖白雪はもともと冷気を操る能力をもつ斬魄刀である。
客の相手をしている時はその力は危険かつ必要ないため封印を施していたが、封印を解いてしまうと
その反動で無意識に触れる全てを凍らせてしまうのである。
「…いい湯ですね」
立ち込める冷気の中、白髪の美女は微笑みながらつぶやいた。
そしてその頃。
「きゅ…きゅー、たま…たま…」
「ヒエイ、ノリ悪いよー！きゅーきゅーたーま！！たまたまたーま！！」
メンタルモデルのヒエイ(CV:Ｍ･Ａ･Ｏ)とマヤ(CV:Ｍ･Ａ･Ｏ)はキュータマダンシングを
ひたすら踊っていたのであった。
終われ 10月だぞオラーン！とっととおまいらの犯りたいメスを犯れよォーン！！ もう12月だぜシット！！サンタさんにお願いする牝畜は決まったかメーン！？ なんだかんだでもう新年だ。お年玉にケチつけるガキはﾀﾋねと言いたい
「３、２、１……ハッピーニューイヤー！！あけましておめでとう！！」
2017年が終わった瞬間、新年の始まりを祝う無数の花火が夜空を彩る。
轟音が鳴り響き、光の花々が地上を照らすそのイベントは世界中のあちこちで行われていた。
だがしかし───“この場所”で打ち上げられる花火は普通の花火ではなかった。
そこは牝畜牧場の所有地の一つで、海に面したその場所は世間ではキャ○プシュ○ブと呼ばれている。
その沖合、ヘノ○ベースが増設される埋め立て地から、花火は打ち上げられていた。
「ぐ…むぐ……」
「んんッ！！ンーッッ！！」
「フグゥヴヴッ！！グゥヴヴヴ！！」
花火の輝きに照らし出されたのは緊縛された数人の女性たち。
彼女たちはいずれも美女揃いだったが、おかしなことに半裸の肢体を荒縄で拘束され、砲塔を備えた
奇妙な機械を背負わされ埋め立て地の上に並ばされていたのだ。
そして花火を打ち上げていたのは彼女たちが背負っていた砲塔だった。
猿轡を噛まされた口から言葉にならない呻きを上げながら、彼女たちは夜空に花火を打ち上げ続けていた。
「ほう、今年も相変わらず見事な花火ですなぁ」
「まったくだな、この“艦娘花火”を見なければ新年は始まらんわい」
「ほんにほんにｗ」
特設会場にて花火を眺めながら談笑を交わす来客たち。
会場に集っているのは政財界の大物ばかりであるが、政界の顔ぶれはというと
昨年の秋──年が変わったので2017年のことである──に行われた解散総選挙にて
当選した議員たちが多くを占めていた。
相変わらずの茶番選挙であったが、それでも彼らはれっきとした議員である。
ゆえにこうして牧場の年越しイベントに招かれているのだ。
「そういえば…」
来客の一人が声を上げる。
「艦娘花火に使われるのは戦艦の艦娘だとか」
「そうでしたな」
「ちょっとアレを見てくださいよ」
その来客が会場のある場所を指す。
そこには角松が並んでいた。正月になると玄関前に飾られる竹を３本立てたアレである。
牧場の角松は某プラントハンターのコーディネートによって南国チックにアレンジされた角松であったが、それらの角松は
四つん這いの裸の牝畜たちの背中に置かれており、角松の置き台にされている牝畜たちはなんと全員が
戦艦系の艦娘だったのだ。 角松を背負った艦娘たちの背後の壁一面には墨筆でダイナミックに
“迎春”と書かれており、これらも来客たちの目を楽しませていた。
「とすると、いま花火を打ち上げてるのはどの艦娘なんだ？重巡洋艦か？」
来客の誰かがそう言ったとき、来客の一人がスマホを操作し、【牝畜牧場案内】というアプリで
年越しイベントの詳細を調べ、すぐに花火を上げている艦娘の正体がわかった。
「ああ、あれは海外艦だな」
「海外艦？」
「要するに日本以外の艦娘のことだよ。現時点でアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、ソビエトが参戦しているからな」
「戦艦系って多いのか？」
「今のところは大した数じゃない。でも全部実装したらすごい数だぞ」
「それはそれは……楽しみだなｗ」
聞いた客たちはニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら花火を眺める。
淫具に責められ、オルガズムに達するたびに艤装の主砲から花火が放たれる。
夜空に映える幾つもの花火は、淫らな責めに喘ぐ艦娘たちの絶頂の叫びなのだ。
会場では例のごとく、駆逐艦娘たちがウェイトレスとして客たちに奉仕していた。
態度の悪い艦娘がお仕置きされるのもいつものことだ。
しかし客たちの多くは四つん這いで角松を背負っている戦艦系艦娘たちに注目していた。
高嶺の花と羨望のまなざしで見られている大和をはじめとして、武蔵、長門、陸奥、伊勢、日向、不幸姉妹に
金剛型姉妹と、いずれもその素肌と抜群のスタイルを一糸纏わず晒している。
お触り・イタズラ厳禁とあったが、これがただの見せ物で終わるはずがないと、客たちは
淫靡な期待と妄想に心を踊らせていたのだった。
「くっ……くぅ……！」
玉の汗が白い肌を伝ってポタポタと落ちてゆく。
戦艦という艦は艦娘の中でも特に耐久性と持久力に優れた存在である。
そのぶん多くの維持コストが必要とされるが、それは戦艦に求められる役割からして当然のリスクである。
しかしすべての戦艦が等しくタフというわけでもない。戦艦の中でも大和と武蔵がトップクラスであるように
脆い、弱い、不幸な戦艦というのもこの艦娘たちの中には存在するのだ。
「ハァ…ハァ……」
儚げな美貌に、スレンダー気味の肢体、それでいて豊満な乳房を備えた扶桑・山城の姉妹は
疲労と苦痛に苛まれながらも互いに励ましあい、この苦行に堪えていた。 不幸姉妹の背中の角松が微かに振れ、観客たちをハラハラさせる。しかし見た目はどうあれ
彼女たちは戦艦の艦娘であり、容易く折れるほとヤワではない、そのはずだった。
「皆さ〜ん、ちょっといいですか〜？」
新年の花火が鳴り止んだころ、ノートサイズのタブレットを持ったスタッフたちが客たちのところへやってきた。
彼らは角松と艦娘を指差しながら何やら客たちに説明すると、客たちはそれぞれタブレットをクリックしていく。
「姉様、あれは一体…？」
「わからないけどイヤな予感しかしないわ…」
見上げて眺める不幸姉妹の美貌が不安に曇る。
やがてすべての客たちを回ったのかスタッフたちが引き上げると、間もなくして
ある男の声が会場に響き渡った。
『ハッピーニューイヤー！牝畜牧場の新年会にお越しいただき誠にありがとうございます！』
スピーカーから流れる声の主は牝畜牧場のオーナーであった。
『皆さん新年会をお楽しみのことと思いますが、我々は皆様方へのサービスも兼ねてある余興を用意しました。
それは【角松落とし】です！』
角松落としなる奇妙な言い回しに、角松を背負っている艦娘たちの不安が否応なしに煽られる。
『先ほどスタッフによってどの艦娘が角松を落とすか票を取りました。そしてこれから始まる
【角松落とし】にて角松を落とした艦娘はその艦娘に票を入れた皆様で好きになさって下さい！』
『では【角松落とし】スタートです！』
「「「おおおーッッ！！」」」
オーナーの宣言に客たちから歓喜の声が上がる。
対して艦娘たちはというと、やっぱりという冷ややかな面持ちで聞いていた。
「我々も侮られたものだな…」と武蔵。
「角松程度、朝まで支えてみせる！」と長門。
「私たちの根性見せてやるネー！」と金剛。
「でもわざわざ宣言するって何かあるんじゃないの？」と伊勢。
「あるとしても今の我々には何も出来ないぞ…」と日向。
「とにかく最後まで凌ぎましょう！」と大和。
（ううう……私たち朝まで持つかしら……）
と不幸姉妹がうなだれていたその時だった。
「ひゃん？！」
不意に上擦った声が上がった。
「どうした陸奥？」
「だ、誰かが私のアソコを…」
「誰かって後ろは壁……はひッ？！」
「ひゃあッ？！」「きゃっ！！」「ひえッ！！」
陸奥を皮切りに、艦娘たちが次々と悲鳴を上げ始める。 「な、なに今の！？」
「後ろは壁だったはず、なんで…」
突然秘所を舐められ、驚き困惑する艦娘たち。
「皆さん、後ろの壁がありません！」と叫んだのは横一列の端にいた霧島だった。
「え…」
「本当に壁がなくなってるわ！」
もう端っこにいた山城が叫ぶ。
“迎春”と描かれた壁はいつの間にかスライドで上に移動し、開いた場所から
“何か”が艦娘たちのところへやってきて鼻息を当てたり、秘所を舐めたりしている。
「これってまさか…」
「“犬”だ…！」
ピチャピチャピチャ！
女を責めるよう訓練された犬たちは背後から群がり、四つん這いになった艦娘たちの
秘所やら太ももやら尻やらを舐めまわす。
敏感なところを舐められ執拗な愛撫に官能を刺激され、それでもなお懸命に堪える艦娘たち。
しかし堪えれば堪えるほど、犬たちはより激しく責めてくるのだった。
「く…くっ…くぅッ！」
「ぐぅ…ぐ…ぐ…！」
歯を食いしばって堪える扶桑・山城姉妹の紅潮した顔から汗からタラタラ滴り落ちる。
２人の秘所には何匹もの犬たちが群がり、執拗に舐めまわしているのだ。
容赦ない獣の舌責めに腰をガクガク震わせながらも、不幸姉妹はギリギリ堪えていた。
もっともそれは他の艦娘たちも同様だったが。
「たっ、堪えるのよ山城、私たちは欠陥戦艦じゃないわ…！」
「はい、ね、姉様ッ！」
不幸姉妹がそう言った直後である。
不意に犬たちが舌責めを止めた。２人が怪訝に思う間もなく、尻の上に前足が載るやいなや
犬のペニスが２人の秘所を貫いた。
「ッッ━━！！」
「ひィ━━！！」
２人の背後から大型犬が前足をかけ、がむしゃらに腰を使い、ペニスを突き立てる。
たまらず叫んだ扶桑と山城を、興奮した雄の欲情がさらに責め立て、彼女たちの雌を揺さぶる。
「あッ！あッ！ぁあッ！！」
「ダメ、もうダメぇええ！！」
扶桑と山城が叫んだ直後、２人を犯していた犬たちが雄叫びを上げた。
ガッシャーン！！
２人の背中から角松が転がり落ち、頭から床に屈した不幸姉妹姉妹の中に獣の欲情が注がれる。
『扶桑、山城、轟沈しました！では票を入れた皆さん、どうぞ！』
さっそく票を入れた客たちが群がり、犬たちを追い払う。
これから不幸姉妹は犬ではなく客たちに嬲れるのだ。
そして【角松落とし】はまだ終わらない。
全ての艦娘が轟沈するまでこの勝ち目のないゲームは続くのだ。
(終わる) 来年までに、アズールレーンも入荷できたらいいなって、思います(潮っぽく)
では皆さん、今年も良い年でありますように！ 牧場スレがまだ残っていてちょっと感動
もうなくなったかと思ってた ｢やれやれ、管理局の執務官どのが男漁りとはよも末ではありませんか?｣ しかもと続けて揶揄するような口調で男は続ける｡ 牧場の調教師である男は､端正な顔立ちに嘲りの念を浮かべていた｡
｢人身売買組織に広い意味で当たる牧場を相手にするとは････｣
｢うるさいわね、こちらは客なんだからそれなりの対応をしなさいよ｣
怒鳴り声の主は、ティアナ･ランスター｡ストライカーズから年をへたフォースといった後年の時系列に属しているため、瑞々しい少女の肉体が成熟し実に食べ頃の雌の姿をしている｡ 特徴的なオレンジ色の髪をロングヘアにしている｡
怒鳴り返しながらもその声には、力がない｡頬は赤みを帯びだらしなく緩み、ハートマークが比喩的に飛び出しそうな目をしている｡ 息は激しく運動したというわけでもないのに荒く、熱がこもっていた｡
明らかに発情していた｡目線の先に調教師のズボン越しにもくっきりとわかる血液にみちあふれている棒を見ていることからもわかる｡ 本来ティアナ･ランスターは、牧畜に強制的にされでもしない限り牧場と対立する身だ｡その彼女がなぜ牧場の利用客に身を落としているかというと、牧場のエロ時空のなせる技である｡
牧場との衝突を恐れ、消極的な対応しかとらない管理局に業を煮やし、単身幻術を用い牧場によるらち被害者を少しでも救おうと乗り込んだところ、そこはいわばエロのパラダイス｡ 無理やり凌辱され泣き叫ぶならまだしも、強引におかされながらも女体が法悦にむせびなく･･･｡そのさまは､彼女の価値観を根底から覆すには十分だった｡
管理局の英雄の一人､誇る精鋭は雄に犯されるのが雌の幸せと認識したのだ｡もはや性に堕落した雌豚とかしていた｡
以来、彼女は自身の給料を使い牧場の調教師や時には紳士と戯れる別の意味での変態と意宇なの淑女と貸していた｡
無論、管理局の情報の横流しも｡
それほどまでに性の快楽に魂を怪我していた｡
調教師のまえでたたずむ彼女のバリアジャケットも、男を誘う衣装のひとつとなっている｡ 本来の防御力は落とされ、簡単に手で引きちぎれるものになり、胸元は開き、ショートパンツはますますいやしくムッ地理した尻を強調している｡
彼女の今夜の牧場がよいは、始まったばかりだ。
駆け足 また一人、獲物が牝に堕ちたか、フヒヒｗ
性欲を持て余した御婦人方が牧場で発散するのもありだな どこぞの金持ちが息子(12)の誕生日にストリッパーを呼んだとかでニュースになってたが
誕生日に牧場から牝畜を呼ぶ金持ちもさぞかし多いだろうなっと 定期的に秋庭里香を陵辱したくなる
誰か詳細描いてくれ いまアンビリーバボーで
音楽を聞くと勝手にお乳が出るウシってのをやってて
（以前から搾乳時に音楽を聞かせていたための条件反射）
ここを思い出してしまったｗ
牧場の技術なら
牝畜にそんな細工を施すなんざ朝飯前だけど こうですか？
ttps://www.youtube.com/watch?v=gKxhW9HBUA4&has_verified=1 夏こそ雪女系の牝畜を働かせるべき。水を操れる牝畜でもいいか >>91最近、めっきり出て来なくなったよなぁ！！ｗ＾＾
出て来ても名前欄◆付きは一瞬、1日1スレ1レスくらいｗｗ以前の爆撃の勢いは
もはや過去の栄光ｗｗｗ ・単に飽きた
・リアルの仕事(笑)が忙しい
・中の人が死んだ
どれかな ・居場所がバレたから繰り返しレス入れできない(したくない)…か
護送された女の無様な姿を報告します
彼女は仮性法経鴨女という名前の腐女子です
監護ベッドにいた彼女はすさまじい格好でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
鴨女は意識が半ば崩壊、朦朧としていて、呪いの状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元には
３ｃｍ角ぐらいの極太の赤文字で『大人の玩具』と刺青がなされていました
下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には２ｃｍ角ぐらいの黒文字で『無料・公衆ラブホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりした金具のついた直径200ｃｍの極上バイブだ！が突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました
結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量のラーメン汁と、ピンクローターが３つ出てきました
本当にドバッと麺類が吹き出てきて驚愕しました
鴨女はまだちゃるめらへらと笑っています。
今朝未明になって１日後の発見
おそらく生麺だった彼女ですが、複数匹の面食い獣に何十回も吟味されていたのだと思います
鴨女丼を見たエロパロ板住人が一番かわいそうでしたが
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474713829/12 おっと、奴の本性との居場所はこっちだな
死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47
ここに固執する委譲水遠に念着してネオ麦茶を泣かしてやるから覚悟しる
常に感心している
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
(ю:】ニセコイでエロパロ part116 [無断転載禁止]･bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/
足跡
8: 名無しさん＠ピンキー [sage] 2018/04/28(土) 20:44:03.72 ID:AWb0+5cu
171: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 00:29:12 ID:5WOcNPPC
ふむ
176: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:40:58 ID:YgeadUft
なるほど・・・
177: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:41:37 ID:YgeadUft
死刑執行人#fuckyou184: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 18:24:07 ID:sslICcqh
ほーーーーう
そうだよ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535307486/4 また年末年始がやってくる・・・毎回艦娘ばかりじゃ飽きるなぁ 牧場の吉本枠集めて絶対に笑ってはいけないなんちゃらをやらせるとか？ 「くぁああっ！っはぁ!!イッくぅ―――ッ！」
「あっひぃいいいぃっ！だめぇ……ふぁうんっ!!」
「ンぁああっ！おっおっ……おおぉっ!!」
爽やかな風が吹き渡る五月晴れの牧場にメスの悲鳴が木霊する。
大型連休も終盤に入り牧場は連日満員御礼大盛況、多くのスタッフが手から光線が出るほ
どの忙しさに追われるなか、広大な敷地内のあちこちで嗜好を凝らしたイベントがされ、ロ
リからBBAまでいずれも劣らぬ美しさを備えた牧場自慢の牝畜たちが落花狼藉の限りを尽
くされていた。
「あひいいぃっ！くぁああっ!!」
「む、胸ェ……はぁうっ！」
「ンギぃいいいいいいいィっ!?」
屋外イベント会場では黄忠（紫苑）、シルヴィア・クシャシンスカ、キュルケ・中略・ツェ
ルプストーといった乳牛牝畜たちがそれなりの額のクレジットを支払って競技の参加資格
を得た握力自慢の一般客にミルクタンクと化した美爆乳を搾りあげられ、飛ばした母乳の
飛距離を競わされている。
「も、もう嫌ぁああっ！」
「お願い、少し…休ませて……あぐぁあッッ！」
「グッ、死ヌ……死んじゃう！」
「あがぁあああ！さ、裂けるうぅううゥ!?!」
「あははははははははチ○ポチ○ポチ○ポぉ！HAHAHAHAHAHAHA!!!」
リョナ大好きな鬼畜どもで観客席が埋まったコロシアムでは、特殊能力を封印されたバッ
ドエンドプリキュアの五人が牧場の冒涜的生命工学が生みだしたセックスモンスターによ
って性的なバッドエンドを迎えさせられている。
そして牧場でも厳選された高級会員のみが入場できる牧場ロイヤルパレスでは――
ちゅく、ぴちゅちゅ、ちゅぴゅりゅぅ……。
「うおあっ！た、堪らん。堪りませんぞ！」
スカサハのフェラチオ奉仕を受け、醜悪な中年が歓喜の声をあげる。
むにゅる、ちゅくちゅく、ちゅぶぅっ！
「す、凄い。チ○ポが蕩けちまいそうだ！」
メドゥーサのパイズリ奉仕を受け、肥え太った中年が裏返った声をあげる。
神話級牝畜のオイロケ・セッタイを受けながらずらりと並んだ山海の珍味を喰らい、杯を満
たした美酒を煽るのは牧場カースト最上位に位置する厳選された大口出資者たち。 そしてディナーショウのステージに立つのは三頭の牝畜。
天井から吊るされたロープに両手首を拘束された堕天使レイナーレをセンターに、ライト
サイドにオシリス・ハードコアを、ダークサイド―もとい、レフトサイドにスズカを配した
ベーシックな３Pレズセックスショウだ。
「あぅうん……」
堕天使の唇が戦慄く。
『ンフ♡いい声』
押し付けられた若草色の植物バストと真っ白な堕天使バストがグニグニと弾力性と柔軟性
を競い合う。
「こっちもイイ反応よォ♡」
スズカの指が堕天使の秘密のスリットを掻き回すと、グチュリと淫らな水音が鳴る。
「くぅンっ！」
レイナーレの肢体が反り返り、乱れた黒髪が汗に濡れた白い肌に張り付いて妖しいアトモ
スフィアを醸し出す。
「演目を見たときはなんだレイナーレかと思いましたが」
聖白蓮を対面座位で貫きながらバーコード頭の中年が言った。
「いやこれはなかなか」
ゆうぎり（アイドルver）のアヌスを大人の玩具で穿りながらスキンヘッドの中年が相槌を
うつ。
実際すっかりネタキャラと化しているレイナーレだが―すまんな、本当にすまん―牝畜と
してのレベルは決して低くはない。
今もステージ上で喘ぎ悶えるレイナーレの妖しい美貌と淫らなボディはまさに堕天使と呼
ぶに相応しい艶姿であり、高額なクレジットを振り込んでディナーショウに集ったヒヒジ
イイどもを十分に楽しませていた。
「どうでしょう、次のパーティーではあの堕天使を寄って集って……」
「ならば仲間のカラワーナとミッテルトも犯ってしまいましょう」
などと言いながらロウリィ・マーキュリーをサンドイッチで二穴責めしていたラッシャー
木村似の中年とマイティ井上似の中年がタイミングを合わせて射精！
「あっあっあっ……イクイク、イッぐぅっ!!」
ハードコアの触手とスズカの指と舌による責めを受け、遂に絶頂するレイナーレ。
そのころ1階下がった＜菊の間＞では−
「ああン！こんなぁ……ボク、男の子……なのに、ィイッッ！」
詰めかけた変態淑女（腐）が熱い視線を注ぐディナーショウの舞台の上で、新たなステージ
に進化したオシリス・ハードコアが会得した＜衆道操心霊波光線＞を浴びてアベさん化し
たルカ・ミルダがルイ・フランシス・ド・ヴァリエールを菊門掘削していた。 令和だからレイナーレを犯そうと思ったやつが5〜6人は居そう（小並感） 牧場は朝から雨が降っていた。
もちろん牧場の超科学を使えば、牧場周辺のみならず、惑星規模での天候操作でさえ、チャ
メシ・インシデントである。
だがしかし、生粋の外道のくせに風流人を気取るオーナーは、重要なイベントが開催される
ような場合を除き、牧場のお天気は基本的に自然に任せていた。
そして降り続く雨のなか、「雨のなか、傘も差さずに牝畜をナニする者がいてもいい」と、
いう強者どもが、牧場内のあらゆる場所で、牝畜たちにあらゆる体位をとらせ、思いつく限
りの淫らな行為を強要していた。
「くっ、そこっ！やっ!!だめ……はうっ！」
堕天使カラワーナは、西部劇の町を再現したエリアで馬を繋ぐ柵に両腕を縛り付けられ、立
ちバックで責められていた。
「ぐぅぅっ……あ、ああっ――おほおああぁぁっ!?」
サラトガ、ウォースパイト、プリンツ・オイゲンといった牝畜の元ネタとなった第二次世界
大戦の戦闘艦が係留された波止場では、吸血忍者セラフィムが二人がかりでサンドイッチ
にされ、二本刺しのハードファックに酔いしれていた。
「ひいぅっ、はあぁっ……っくあぁ――っ!!」
三国志時代の中国を再現したエリアでは、何進大将軍（アニメ版）が黄巾党のコスプレをし
た中年五人の相手を一度にさせられ、白目を剥いて悶絶していた。。
そして職員宿舎の一室では、フートンに包まった一人の男が、窓の外を見つめて顔を顰めた。
「雨かよ畜生」
実に不機嫌そうな声だった。
『雨はどこにでも降るわ』
ダブルサイズのベッドのうえで、男と絡み合った人外の美女が答える。
その声は、豊満極まる胸の谷間に埋没した携帯電話を介していながら、優しさと奥ゆかしさ
に溢れていた。
深緑色の髪に黄金の瞳。
その美貌はこの世すべての善が具現化したかのような穏やかさに満ちている。
回復特化型強化植物オシリス･ビッグボディである。
「オーナーのヤロウ……」
若草色のグラマラスな肢体に抱きついたまま、今度は牧場の最高責任者への不満を口にす
る、いかにも性格の悪そうなキツネ顔の男。
彼こそは、第１牧場から登場している大ベテラン、我らがカン・ユー大尉である。
原作では主人公の引き立て役として徹底的にボンクラに描かれていたカン・ユーだが、ビー
ラー・ゲリラが潜むラモー寺院を壊滅させたり、後付けで異能生存体などという設定が追加
された主人公をタイマンであと一歩のところまで追い詰めるなど、戦士としての実力は非
常に高い。 その戦闘能力と悪運の強さ、そして一周回ってある種のカリスマさえ感じさせるクズっぷ
りを見込まれたカン・ユーは牧場にスカウトされ、ＡＴ隊の指揮官としてそれなりに充実し
た牧場ライフを送っていたのである。
「その気になりゃあ毎日ピーカンにできるだろうによ」
実際牧場で牝畜として飼育している女神や魔道書の精霊や１００％の晴れ女の力を使えば
（以下略）。
だがしかし、性欲魔人のくせにワビサビを理解しているつもりのオーナーは（以下略）。
『雨は嫌い？』
名前のとおり、乳も尻も、そしてハートもビッグな植物美女は奥ゆかしく聞いた。
「大嫌いだ」
カン・ユー大尉は言うが早いか、ビッグボディの右のチキビを捻りあげつつ、左のチキビに
噛みついた。
『ああっ、痛い！』
ビクンと背筋を反り返らせるビッグボディ。
「痛いのがイイんだろ？」
揉む、というよりはねじ切るような激しさで、カン・ユー大尉の乳嬲りは続く。
もみゅる、グニュッ！むちゅぷりゅ、たぷンッ！！
ボリューミィかつ柔軟性と弾力性に溢れた若草色の胸果実が、硬いトリガーダコのできた
傭兵隊長の指に、揉まれ、捏ねられ、引き伸ばされ、それ自体が自由意思を持った軟体生物
のようにグニグニと形を変える。
『ぅああっ……っはぁ……あぉああああああっ！』
高く、激しい悶声が、携帯電話から迸る。
牧場製オシリスシリーズの中でも、フリーダムを筆頭とする銘持ちの最上級品種は、製造の
過程でそれぞれの個性に合わせた調整が行われている。
特にこだわったのが性感帯の設定で、ビッグボディの最大の急所は当然のごとく、その雄大
かつたっぷりと中身の詰まった胸果実であった。
切なげに身悶える植物美女の姿は、カン・ユーを更に昂ぶらせた。
「まだまだ楽しませてもらうぞ」
ビッグボディのゴージャスな裸体にのしかかり、形の良い縦長のヘソをレロレロしながら、
実に悪そうな笑みを浮かべるカン・ユー。
「あと７時間、キサマは俺の貸し切りだからな」
その前日、例によって牧場への刺客として送り込まれた勇者パーティーを返り討ちにした
カン・ユーは、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃なお母さんを捕獲した報酬として、４８時間
の完全休養とオシリス・ビッグボディを好き勝手にできる権利を与えられ、職員宿舎を訪れ
たビッグボディを、有無を言わさずベッドに引っ張り込み、植物美女のジューシィな肉体を
ひたすら貪り続けたのだ。 『くぉおっ……はぁううっ、くぁ……あぁぁっ』
マゾヒスティックな矯正をあげ、若草色のセクシーボディがのたうつ。
左腕でビッグボディーの芸術的に括れた腰を抱え込み、甘く濃厚な蜜を溢れさせた雌しべ
をクンニしながらカン・ユーは、右手に持ったリモコンを操作する。
『はっ、あ、ああああ……』
寝室の壁に埋め込まれた大型モニターに映し出されたのは、調教班によって過酷な色責め
を受け続ける、大好真々子の破廉恥極まる姿であった。
「く――ぅぅう……ぁうっん……っ！」
婚活戦士ゼクシィ武部と中の人が同じとは思えないくらいに色気に満ちた声で悶え続ける
外見年齢１９歳の一児（高校生）の母。
「おらおら、ネをあげるにゃまだ早いぜ！」
「俺らのチ○ポの味を全部のメス孔に覚え込ませてやるかんなあ！」
この調教師たち、ノリノリである。
「いやぁ！まー君、まーくぅんッッ！」
「ハイ、まー君おまち！」
「……え？」
現れたのはロボトミー手術によって性欲以外の思考を削除されたうえ、肥大化した男性器
にゴーヤめいたイボイボを移植された改造大好真人１号。
おおブッダよ、寝ているのですか？
『さ、まー君を“男”にしてやんな』
『いやぁあああああああっ！』
モニターの中で息子にのしかかられて絶叫する母親の姿を見てサディスティックな欲望を
掻き立てられたカン・ユーは、ベッドの下の引き出しからフックと金輪の付いた革ベルトを
取り出し、ビッグボディのダイナマイトな肢体をギチギチに緊縛してしまう。
『ひゃわぁああああっ……あぃっ……ひぃン！んうっ、あぉおっ……ぉおおおンッ！』
そして始まった無駄に最先端技術を駆使した牧場オリジナル淫具を用いたカン・ユーの責
めは、ビッグボディをたやすく絶頂へと導いた。
「さあ、トドメだ」
ダラダラと蜜を噴き溢す植物美女の花弁にエレクトしたペニスをあてがい、フィニッシュ
の体勢に入るカン・ユー大尉。
「大尉どの」
陰に籠もった竹達ヴォイスとともに入室してきたのは、際どいコスチュームといかにも幸
薄そうなアトモスフィアを纏った一人の少女。
魔法少女ウィップラッシュ☆ちさとである。
右足の膝から下を機械化した、この見るからに辛気くさいマジカル・カラテの使い手を、カ
ン・ユーはなぜかいたく気に入り、自らの副官にしていた。
「測候所が予定に無い空間転移の兆候を観測しました、警戒レベル赤の４が発令されてい
ます」
「すぐ行く」
『あうン♡』
生殺し状態のビッグボディを蹴り倒し、カン・ユーは飛び起きた。
この性格の悪い傭兵隊長は、ファックも好きだが戦闘も大好きなのだ。
「AT中隊全機スタンバイだ、魔法少女中隊もいつでも出せるようにしておけ！」
「お尻揉まないでください気持ちいい」
はたから見るとヤクザな父親と、そんな父に反発しつつもまんざらではない娘のように見
える二人であった。 カン・ユー、ニーヴァ、ワップの広瀬正志トリオをだなｒｙ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
