萩原雪歩(レ)「ですよね!?やはり私たちのPのレッスンも、そこはかとなくハードだったハズ!」
w真(鍛・レ)「「ははは。雪歩はお嬢様だからなあ!」」
w雪歩(鍛・レ)「真は黙ってて!」
いおり(鍛)(普段とは逆ね…まあ気持ちは分かるけど)
いおり(レ)「ウチの(三浦)Pも、元ハイパーレスキューだしね…それなりに体力面でのハードさ
については鈍いところがあるのも否めないわ」
双海亜美・真美(鍛)「あ、あっちの兄ちゃん(P)は前職がレスキュー隊だったんだ!」
双海亜美(レ)「そだよ。だからトレーニングはそこからの応用みたいなところがあるから、言うほど楽なトレーニングではないのだ!」
双海真美(レ)「ま、あの【人外】さを超えてはいないけどさ…」
双海姉妹(鍛)「いやウチの(水瀬P)は超えちゃいかんやつだからアレ…」
水谷絵理(鍛)「むしろ、当たり前?」
水谷絵理(レ)「?…何か疑問が?」
サイネリア?(鍛)「ああ、絵理先輩。メタ的な話になりますケド。三浦Pの方での先輩は「?」を語尾にあまりつけないで喋るんデスよ…え?」
水瀬P「おう、サイバスター!元気か!流石にこういうみんなが来るお祭騒ぎみたいな場所には、ひきこもらずに来たか!偉いぞ」
サイバスター?(鍛)「【サイネリア】だっつってんだろが!こんな出先まで来て名前間違うな!」
水瀬P「まあ細かい事は置いておいて。鈴木、ちょっといいか?」
鈴木?「細かくねぇよ!…もう話の進む気配ないから、今回は諦めてやりますケド」