四条貴音(鍛)「おや?いおり殿が3人…面妖な」
いおり(鍛)「いやもう帰ったから」
我那覇響(鍛)「まあ刑事って柄じゃないもんな、いおりんは!」

三浦P(ふむ。しかし…アイドル達の自身の将来や未来の話としてはアリかなぁ)
水瀬P「どうかしましたか?三浦P」
三浦P「あ、失礼。いえ先程の刑事(いおり(バ))を見てて、アイドルの人生について少し思うところが
ございまして…」
水瀬P「ほほう、それは中々に興味深い」
三浦P「(うちの)高木社長が言うには、アイドルたちについてスキルを鍛えるのは勿論だがその後に続く人生の道
をも考えてこそ一流Pである、と」
(レ)側アイドル勢(…あれ?三浦P、かなり難しい顔して水瀬Pと何か話してるわ)
(鍛)側アイドル勢(珍しいわね、あんな顔で話を素直に聞いてる水瀬Pも…)

安部菜々(Pとシンデレラと鍛練と(武P))/以下(シ))
「皆さん、初めまして!私はウサミン星から来た、安部ナナで〜す!17歳ですぅ!きゃは☆」

三浦P「…という【悲劇】を未然に防ぎたいという話、でもあります」
水瀬P「わかるわかる」

W天海春香(鍛・レ)「「どんがらがっしゃーん!!」」

※(他アイドルたちの(活躍/予見)で、備品などは無被害でした)