舞(鍛)(無線)「ナイスよ三浦P!後はできるだけビルから離れてて!」
水瀬P「なん…だと…?!」
舞(鍛)「当たり前でしょ?私とあなたが戦った後の末路なんて―」
どおおお………んん…!
ビル、全倒壊―

水瀬P「…」
舞(鍛)「アイドルたち、あれだけ手早くあなたには逃げさせられたかしら?」

水瀬P「負け、たな…」
舞(鍛)「ま、それだけキレたのはあなたにもアイドルを大切にしたい気持ちがあったから、
と言う点だけは擁護してあげるわ」

水瀬P「いや、いいさ。プロテイン切れでもないのに…まだまだ未熟だな、俺も。素直に三浦Pにも、無論全員アイドルたちにも一人で謝りに行くよ」

舞(鍛)「格好つけてるトコ何だけれど…あんたが今一人でみんなにノコノコ会いに行っても
かえって怯えられるだけがオチよ?」
水瀬P「う…」


※こうしてアイドルたちの一行は、水瀬Pの正気を確認したのちにいったん近くの公園広場に集合する事になった。

(レ)側アイドルたち
「「マジ【ゴジラ】じゃん!!」」

(鍛)側アイドルたち
「「それより怖いんだから!!」」
少し(?)ばかりPについての衝突を繰り広げて―